1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
あの純真無垢で初心でおぼこなシンジきゅんはオナヌーするわけがありません
劇場版でのあの白いのは入院中のアスカにカルピスを飲ませてあげようとした
シンジきゅんの優しさ
十話で、温泉に入った時「膨張しちゃった」と言ったのは
事前に地球の危機を憂うシンジきゅんの感受性
九話でアスカの零れるおつぱいをジッと見て唇を寄せたのは、
アスカの胸が上下していなかったので、人工呼吸をしようとした
シンジきゅんのレスキュー
でも流石、シンジきゅん。人工呼吸する前に気合でアスカを治療
よってシンジきゅんは性欲が乏しい
だからオナヌーなんかしません^^
●前スレ
シンジきゅんはオナヌーしないよ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1153309927/
はいはいわろすわろす
前スレ落ちたのか
うわキモッ
前スレ保存し忘れた
嵐がたてたのか?
たった2日保守しなかっただけで落ちるとは
しばらく来なかったら前スレ落ちてたんだな
トイレ神の誰かうpしてくれ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 23:22:47 ID:CRAXj6sG
あんなに早く落ちるもんなのか?
削除依頼されたとか?
保存しとけば良かった
前スレってどうやったら見られるの?
とりあえずウチコミヤ氏を待とう
トイレ神の続きはもうないのかな
その光景を見て、副司令は何をしてるの?と真顔でマヤに聞くカヲル
誤爆した
これオナ禁スレ?
シンジきゅんにオナヌーやその他色んな事を教えてあげるスレです^^
前スレではトウジがシンジに手取り足取り腰取りで萌えた
続きが読みたかった
>>20 そんな良スレだと知らなかったことを激しく後悔する秋の夜長
あのトイレでオナニー教えるトウシンはエロくて良かった。続きが気になる。
またあんなの読みたい。
そしてウチコミヤ氏を待つ。
>>21 シンジきゅん受けSSのまとめサイトに過去ログあるよ
>>23 さんくす。二つとも物凄いとこで切れてるんだな
ぜひここで再開して頂きたいものです
ウチコミヤ氏はもう来ないの…?
このスレに気がついてないのかな?
トウジがヘタレMAXで良かった。ヘタレてこそトウジ。
28 :
ウチコミヤ:2006/11/24(金) 15:57:13 ID:???
34回目前スレの続き
-----
「俺からは逃げられないんだよ、シンジ」
背後からのその声を、耳で聞き取った瞬間しか覚えていない。
気づけばまた知らない廃屋。暗くて、とても窮屈だ。
ここ、何処だろう……僕…なんでこんなとこに……
たしかにあの声はケンスケのだった。間違えないよ…
ってことは、僕やっぱりケンスケに……
…トウジは…!?……トウジ…!
シンジは窮屈なその場から抜け出そうとするが、それはなかなか出来なかった。
完全に身体がフィットしてしまっている。
どうやらシンジは、大人一人分の大きさもない、箱か何かに入れられているらしい。
窮屈なのも無理ない。シンジの華奢な身体でやっと入れているのだ。
キツイっ…なんか痛いし……
シンジは地道に脱出を図った。少しずつ身体をずらし、少しでも緩まるように。
だがそれも束の間、箱からの脱出も出来ぬ内に、遠くから近づいてくる足音。
「気がついたか?」
嗚呼……
その声の主は、ケンスケ――
怖ぇええぇええええ!!
ケンスケによるシンジオナヌー強要?
待ってたぜ!ウチコミヤ!
トウジよ。好きならちゃんと守ったれや
トイレの神様、俺ずっと待ってるから
おまいのこと、大好きだから
新人さんも歓迎
でもって保守!!!
腐女子は早く死ねばいいのに。
素直に少女漫画を読んでればいいお。
いろんなとこに書いてるが腐女子ちゃんになんかされたんか?
生理的に無理。見てるだけでキモイしw
続きまだー?
ウチコミヤたんがんばって
急かさずまったり待とう
良スレ!ほしゅ!
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 01:05:33 ID:GJLlQp1l
劇場版のあの精液付いた手のシーンの画像誰かください
探しているのだけど見つからない
僕の精子ならあげるよ
46 :
ウチコミヤ:2006/12/07(木) 07:49:02 ID:???
嗚呼――僕ってば、どうしてこんなに弱虫なんだろう。
せっかくトウジがっ…トウジが助けてくれたのにっ……
知らない内に、こんなとこ連れてこられて……!
僕って、どうしてこんなに弱いんだよ……!
自分で自分を責め、悔やむシンジに彼の影が覆い被さる。
「ケ、ンス ケ……」
「ハハッ。だーかーら、俺からは逃げられないんだよ」
「なんで…どうしてだよッ…どうして……」
その時、シンジは己の身体に違和感を感じた。――激しい便意に襲われたのだ。
それと同時にシンジの顔は歪んでいく。
「…あ、まさかそろそろ利いてきたか?」
「……!?」
シンジは必死に便意に耐える。こんな所で、できるはずがない。
ケンスケは、必死に耐えるシンジを見てほくそ笑む。
「クッ…我慢は身体に悪いぜー」
「…な、何…を…した…の……!?」
便意は止まることを知らず、更に激しさを増していく。
「何がだよ?俺は何もしてないさ、なーんにもな」
「ひど…いよ…こんなこと…ッ」
「だから、何もしてないって言ってんだろ?」
ケンスケは、苦しむシンジを楽しそうにジロジロと眺める。
これは正真正銘、彼の仕業なのだ。
シンジの便意はもう既に、我慢の限界に達していた。
乙
スカかよwwwwww
トウジとシンジを幸せにしたって
トウジは詰めが甘いから相当頑張らんとな…
何やってんだやつは
>>45 ありがとうって言おうとしたけど、携帯じゃないから見れない
パソ向けのおねがいします
52 :
45:2006/12/07(木) 23:51:04 ID:???
>>52 出来れば俺にもちょうだい
ちなみに携帯じゃないです
陰毛
526 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/20(月) 02:45:08 ID:???
ズプ…ヌプッ…ヌプププッ
「はぁ…はぁ…ッ…ふぅ…う…トウジぃ…あぅっ…あァンッ!!」
ヌチュヌチュ…チュプッ…チュポッ…グチュゥ…ッ!
「ひっ…あんッ…アァンッ!トウジぃ…イイ…!気持ちイイよぅ…!ああァあン!!トウジぃい…!!」
トウジを想って自分の指でアナルオナニーするシンジ
萌えてしまった
アナルはそんな水っぽくない
シンジだから
エロSSにリアルを求めちゃいかんよ
60 :
ウチコミヤ:2006/12/13(水) 16:39:50 ID:???
「あぅう……ケンスケぇ、トイレに行か…せてぇ…」
シンジは必死に訴える。目の前にいる卑劣で鬼畜な少年に。
ついこの前まで、友達として親しくしていた少年に。
「おねがいぃケンスケ…出そう…なん、だ…っ…」
「そんなお願いの仕方で、俺が許可するとでも思ってんのか?」
「〜〜うぅぅうっ…お、お願いしま…すっ…」
「御主人様、だろ?」
「お願いしますぅぅ、御主人…様…」
シンジの便意は頂点に達していて、目の前にいる者もまともに見えない程だった。
それも物凄く痛く、当然ながら耐えているのには物凄い体力を消費することになる。
シンジはヘトヘトだった。ただでさえ、今日という日に色々なことがあったのだ。
いつの間にか、シンジの目元から涙が零れ落ちた。
最大の苦痛に耐えることがどんなにも苦しいことか。
だが目の前の少年は、それを見て楽しんでいる。
「ハッハッハ!シンジも馬鹿だよな。頭使えよ。此処は廃屋。トイレなんかぶっ壊れてる」
「…うぅ…そん、な……僕、もうぅ…っ」
「それにちゃんとあったとしても、お前それで歩けんのかよ?しかも今は箱ん中だし。
まっ、お前の脱糞シーン…俺がじっくり見ててやるよ。したいならここでしろよな。ほらっ」
ケンスケはそう言うと、箱に埋もれるシンジの腕を思いっきり引っ張った。
その瞬間、その勢いによって、今まで耐えてきたものが一気に爆発してしまう。
室内に響き渡る排泄音。
目の前で排便をするシンジを見て、ケンスケは興奮していた。
「すげぇシーンだな。ハッハッハ」
「ううっ…ううぅぅ〜……」
あまりの恥じらいに、そして目の前に繰り広げられている真実に、シンジは泣き崩れた。
そして、改めて思い知らされた。
自分はもう、決して逃げることのできない、囚われの身なのだと。
61 :
ウチコミヤ:2006/12/13(水) 16:44:04 ID:???
シンジきゅんのだっぷんハァハァ…
俺の中でケンスケよりもトウジに対する怒りの方が強まった気がする。
なにはともあれGJ
トウジ、もたもたしてるとシンジきゅんの貞操が奪われちまうぞ
>>61 アスカのオッパイもしっかり写っていたらもっと良かった
スレ違い
全力で保守!!!
そうさシンジきゅんはオナヌーなんかしないさ!
オナヌーなんかせずとも俺が目一杯可愛がってやるからな
トイレの神様…………。
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト ______
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ -=・=- !;K /
! |ハト〈 -=・=-, リイ)| <てぃんてぃんシュ!シュ!シュ!
`y't ヽ' // \______
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 しwノ'゜ .イ
`i;、 ∪ / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
消えそう
ウチコミヤ待ち
保守
ほ・・・保守っ
一応保守
77 :
ウチコミヤ:2007/01/14(日) 19:34:19 ID:???
その頃トウジは、忽然と消えてしまったシンジを必死に探していた。
当然もう一度あの廃屋も訪れ、葛城宅にも行き、思い当たる場所を次々と当たっていた。
だがそう簡単に見つかる筈が無かった。
「シンジ…何処行ったんや……!?」
トウジの体は汗だくだった。もうかれこれ2時間は捜し続けている。
その時トウジは、シンジの居所をつきとめる為の、重大な物の存在を忘れていた。
ケンスケはシンジの排便を片付け終えると、放心状態にあるシンジの両腕を掴む。
「……っ??!」
ぐったりしているシンジは抵抗もできずに、あっさり手錠をはめられてしまった。
「やッ…何するんだよッ…外してよぉっ……!」
外れるわけのないその手錠を必死に外そうと もがくシンジを見て、ケンスケはほくそ笑む。
「さーーてと」
ケンスケはにやつきながらシンジとの距離を縮めていく。
その接近に気付いたシンジは激しく怯える。
不器用に歩きながら接近を遠ざけるが、すぐに追いつかれる。
「!!……ッ!」
その時シンジは強い力で押し倒された。ケンスケの体がシンジに覆い被さる。
「っケンスケッッ、やだ!やめてよッ…!」
「…るせーよ」
ケンスケは己の唇でシンジの唇を塞ぐ。
「…ンッ…ンン…!!!」
78 :
ウチコミヤ:2007/01/14(日) 19:35:45 ID:???
「ハァッ…ハァ…シンジ……ッ」
一旦唇を離すと、また唇をつける。
シンジの柔らかい舌に己の舌を無理矢理絡みつけ、ケンスケの欲望は一層沸き立つ。
「ーーーンッ…」
シンジは体全体を使って抵抗をするが、手錠されたままでは抵抗という抵抗も出来なかった。
「…ハァア……ッ」
唇を離すと、ケンスケは早々にズボンを脱ぎだす。
「……ッ…!?」
「………しゃぶってもらうよ」
「…えッ……!!?」
ついに下着を脱ぎ終えると、シンジの唇に大きく反り立つそれを近付けていく。
「や…だッッ…!やめてケンスケッ……!」
「お前また忘れたのか?自分がどういう立場か」
ケンスケは、言葉で、そして体でシンジを脅しているようだった。
「ほら、口に入れろ……」
「…やだ……よ……」
「わからねぇヤツだなッ」
そう言うとケンスケは強引にシンジの口へそれを突っ込んだ。
「ンンっ…!!」
「ハ…ハァッ……ちゃんとくわえてろよ…ッ!」
シンジは涙が止まらなかった。
ウチコミヤ氏GJ!!!!
トウジ役に立たねえなw
シンジきゅんを守れるのはお前しかいないというのに
もはやオナヌー全然関係ねえなw
前スレはちょっと関係あったんだが
ほし
ho
しゅ
誰もいない
いるよ
h
誰もいないとシンジきゅんはうっかりオナヌーしかねないからな。
それでも俺はトイレネ申を待ち続ける
誰もいない
俺ガイル
ほし
ほ
あ
あ
あ
100
なきつくして
トイレネ申待ち
ほす
ウチコミヤ氏待ち
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/10(木) 16:10:23 ID:9Tq0Vgxs
神マダー?
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/10(木) 17:46:00 ID:EsLW0Zdx
昨日俺シンジきゅんとセクースしたよ
kwsk
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/10(木) 23:56:16 ID:EsLW0Zdx
二日連続でシンジきゅんとセクロスしたよ
オナヌーも知らないシンジきゅんがお前とセクロスするもんか。
きっと幻覚だよ
オナニーした時点で価値下落
だからシンジきゅんはんな事してねぇって言ってんだろ!
(ケロロ軍曹のにしざわさん風味でネ☆)
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 00:58:04 ID:NM+2Duk0
ていうかオナヌーしたじゃん、ツンヅきゅん
前スレのトイレ神は凄くエロくて良かったなぁ…
続き読みたい
「来い」
何かの書類の一部にただ一言だけが書かれた、とても手紙と言うには程遠いものを受け取って父の元へと呼び出されてから早数ヶ月。知る者は父しか居ないといった状況も、今では大分変化してきた。
年上の上官兼保護者の女性との同居、自分と同じエヴァパイロットの寡黙な少女、またその彼女とは正反対に明朗活発な少女との出会い。
此処…第三新東京市に来てから碇シンジの生活が劇的に変化したのは言うまでもなかった。
新しい職人大歓迎
117 :
115:2007/05/16(水) 13:46:57 ID:???
勿論、唐突に課せられたエヴァンゲリオンのパイロットとしての使命もシンジの運命を大きく変えた要因のひとつだが、それと同時進行した新たな地での学校生活。
それまで幼い頃から叔父のところに預けられていたシンジにとっては、新鮮なものだった。
自分が世界を守るロボットのパイロットという目的で近付き、口先ばかりの褒め言葉や大袈裟に囃し立てる輩も多かったが…鈴原トウジと相田ケンスケの二人は違っていた。
118 :
115:2007/05/16(水) 14:39:00 ID:???
彼らは他の者とは違い、パイロットとのしての自分では無く「碇シンジ」としての自分を見てくれる。
友達と言える者が皆無だったシンジにとっては、嬉しく、とても掛け替えのないものであった。
ー某日、第壱中学校、2ーA教室内、夕刻ー
「すまんなあ、シンジ。掃除手伝わせてしもたなぁ」
日も傾き窓から赤い夕焼けの光が差し込む頃、シンジとトウジは教室の居残り掃除をしていた。
…というのも日直の当番をサボって抜け出そうとしていた矢先に学級委員長である洞木ヒカリに運悪く見つかり、結局やる羽目になってしまった訳だが。
どんな話になるのかwktk
120 :
115:2007/05/16(水) 22:55:00 ID:???
お目付け役に捕まってしまったせいで早く帰れるどころか、いつもよりも学校を出る時間すら遅くなってしまったがシンジはさほど気にしていない様子を見せていた。
「大丈夫だよ、これくらい。…これでまた抜け出したりしたら…罰掃除一週間とか言い出すかもよ?委員長」
「そやなぁ、それはワイも嫌や…と、日誌も書いたし。ほな、これで終わりやな。シンジ、おおきに」
友人に手伝ってもらったお陰で事が順調に済んだとばかりに頭を下げるトウジ。礼を言われた少年は笑って頭を振って見せる。
121 :
115:2007/05/16(水) 23:51:43 ID:???
「ううん、そっちもお疲れ様。…もう日も暮れちゃったし、帰ろうか」
「そやな。これだけやったからいいんちょも文句無しやろ」
自身の机にかけた鞄を持ち、肩に下げた後シンジは同じく身支度を整えたトウジと共に教室を後にした。
日没も近いということもあり生徒の姿も既に無く、校内は昼間とは違い、しんと静まりかえっている。聞こえるのは下校の時間がとうに過ぎたという放送と、窓の外から響く、ヒグラシの鳴き声。
(ーーそういえば、こんなに遅くまで残るの…久しぶり、だな)
122 :
115:2007/05/17(木) 00:11:09 ID:???
人気の無く、閑散とした校内とそこを包む濃い橙色の光。
(そう…前にもこんなことがあったっけ)
ーーあれは小学校何年生位の頃だったか。詳しくは覚えていないが多分、まだ低学年の頃。
その日は授業参観日で教室は生徒とその両親達で賑わっていた。
担任に指され、親の前で嬉々として「ぼくのおかあさん」という作文を読む同級生。その姿に嬉しそうにうんうんと頷く母親。
ーー途中、何度も振り返って見たけど…僕のよく知っている顔は、見つからなかった。
123 :
115:2007/05/17(木) 00:41:17 ID:???
シンジくんのお母さんとかお父さんは来る?と口々に回りの皆に聞かれたけど僕は来るとしか答えなかった。
授業が終わって、皆が次々に親と手を繋いで楽しそうに帰っていっても…ずっと自分の席に座っていた。
父さんは仕事で遅くなるんだ、きっと遅れて教室に入ってくるんだ、…って。
なのに…
外が真っ赤に焼けたような色になっても。誰も、来なかった。
その後はよく覚えていないけど、叔父さんが迎えに来るまで、担任の先生におうちに帰ろうと言われても全然そこから動かなかった気がする。
(なんで来ないの…?とうさん)
シンジ…
125 :
115:2007/05/17(木) 01:35:10 ID:???
「…ンジ、なあ、シンジ?」
自身を呼ぶ声にハッと我に還り気付き、シンジが辺りを見回すと既に見慣れた昇降口に到着していた。
どうやら、物思いに耽ったままトウジと共に歩みを進めていたようだ。
「どうしたん?さっきから呼んでたんけど…うわの空だったみたいやから…大丈夫か?」
見遣った先には親友の、こちらを心配そうに見つめる顔がある。
「あ…ちょっと考え事してて…だ、大丈夫だから。ごめん」
何の心配も要らない、平気だとばかりにシンジは精一杯首を左右に振って答えてみせた。
「ホンマかいな、それなら安心や」
友情ものですか?
いい雰囲気だ
127 :
115:2007/05/17(木) 10:32:13 ID:???
友人の無事を知り、思わず表情を緩めるトウジ。上履きをしまい下駄箱からスニーカーを取り出しながらその場で履き換え、二人家路へとつく。
「せやけど…また、色々考えてたんか?むつかしゅう顔してたで、シンジ」
「うん…まあね。」
考える癖があるせいか、自身が指摘されるまで険しい表情を浮かべていたらしいことにシンジは自ら失笑する。
「そういや、今日はエヴァンゲリオンのなんとかテストっちゅーもんはあるんか?」
「え?シンクロテストの事?…ううん、今日は何の連絡も無いから…もし急に入ったら携帯に本部からかかってくるし」
友情ものでもカプものでもいいよ。
萌えたから。
「オナニー」は関係してくるのだろうか
>>129 >>1を熟読
>よってシンジきゅんは性欲が乏しい
>だからオナヌーなんかしません^^
131 :
115:2007/05/18(金) 01:13:29 ID:???
「……そうなんか。シンジも大変やな。」
「…まあね。使徒が来たら夜中でも何でも叩き起こされちゃうけど」
校門を抜け歩みを進めていく程に視界に入る高層ビル群は、得体の知れない生命体…使徒と人が造りだした兵器・エヴァンゲリオンが常日頃から交戦する地とは到底考えられないかのようにその場に静かにそびえ立っている。
ーー第3新東京市。これが…あなたの守った街。
初陣ともいえる、第3使徒戦後に街がよく見える高台へと案内してくれた女性、ミサトの声がシンジの脳裏に響いた。
132 :
115:2007/05/18(金) 01:32:44 ID:???
「ケンスケが憧れんのも無理ないわあ。綾波と惣流とシンジはココ守ってん、ワシらには絶対真似なんてできへん」
「……そう、なのかな。」
鞄を額にかけてポケットに両手を突っ込み、ワシら一般人やから…と続けるトウジ。途中まで呟きかけて歩みを止め、何かをふと思い付いたように隣に居るシンジの方を向く。
「なあ、今日はここから真っ直ぐ帰るんか?うちに。」
「え?そうだなぁ…ミサトさんは今日ネルフに泊まりだし、アスカは委員長と街に買い物に行くって言ってたから。僕だけだよ」
何か進展ありそうですな
134 :
115です:2007/05/18(金) 14:26:19 ID:???
はじめまして、いつもこちらの場を借りさせてもらってます、115です。
このスレの住人さんに質問です。勢いにまかせてガーッと書いてしまったんですが…
このまま書き続けちゃっても大丈夫でしょうか。
もちろん
続きを楽しみにしてるよ
ああ。存分にやりたまえ
137 :
115です:2007/05/19(土) 00:28:06 ID:???
ありがとうございます、引き続き書かせてもらいますね。
この先がシリアス展開かほのぼの路線かエロかわからんが、続き町
139 :
115:2007/05/19(土) 01:13:31 ID:???
「ペンギンはんと仲良くお留守番っちゅー訳か……んー、そないならワシんちに来んか?」
「え?トウジの…家?」
「そや。ワシの家、な。ワイとかケンスケ、ミサトさんちっちゅうか…シンジんちに上がりこんでばっかりやろ。」
「……!」
親友の突然の申し出にシンジは目を白黒とさせる。
元々人間関係が希薄だった分、それまで他人の家に等赴いたことは無い。
140 :
115:2007/05/19(土) 01:31:24 ID:???
尤も例外として、以前届け物にレイの自宅に向かったのは己の意志では無く半ば無理矢理であったし、リツコとミサトによる策略めいたものに近かったから。
ましてや、親しい者から招きの言葉をかけられるなんて。…どうしてよいか分からず、内気な少年の口からはたどたどしい台詞ばかりが漏れてしまう。
「えーと…その…僕…」
まだ訪れたことのない、相手のプライベートな場所への好奇心とそこへ足を踏み入れてもいいのかといった遠慮心。二つの気持ちが、胸の内で交錯する。
良い感じの二人だ
142 :
115:2007/05/19(土) 01:50:25 ID:???
「やーかーら。そうむつかしゅう考えんでええ。シンジが嫌やったら無理せんでええんよ?」
躊躇はしているが、嫌という感情は微塵もない。慌てて首を左右に振りながら再びシンジは口を開く。
「い…嫌なんかじゃないよ!」
腕組みをしながらその様子を間近で見つめていたトウジだったが、その口元を弧の形に描いて笑みを浮かべ、納得したように語りかける。
「嫌やないんやったら、決まりやな。ほな行くで」
ツヅーキー
過疎ってるね
145 :
115:2007/06/02(土) 14:18:40 ID:???
了解の言葉と共にシンジの手を掴み、自身の家の方向へと引っ張るトウジ。
途端に、ひどく驚いて甲高い裏返った声が上がる。
「ちょっ…わっ!トウジ、急に引っ張らないでよ!」
「善は急げ、って言うやろ?」
返答にはお構い無しにズルズルと手を引っ張り続ける彼に、シンジは慌てふためきながらも引かれるままに後をついて行った。
あげ
147 :
115:2007/06/05(火) 10:09:55 ID:???
半ば強引に連れてこられた先には、自身が住むマンションとは異なるごく普通の一軒家。
家の住人であるトウジが先に歩み出て扉を開ける。
「ココがワシの家や。シンジ、先入り」
「あ、う…うん。それじゃあ、お邪魔します」
初めて入る友人の家に緊張を見せながらも促されるままに玄関に入り、靴を脱いで中へと入る。すぐに何かに気付き振り返り、シンジはその場に屈み込んで脱いだ自身の靴を持ち、踵側を室内の方へと向けてきっちりと揃えた。
148 :
115:2007/06/05(火) 10:17:37 ID:???
「ほぉー…しっかりしとるなぁ、別にそんなことせんでも平気やのに」
「…他の人の家に行った時はこうしろって、先生に言われたんだ。」
「偉いのぉ、さすがシンジ」
その様子を後ろから見ていたトウジが感心そうに呟き自分も続いて靴を脱ぐと招いた友人と同じように靴を揃え、隣に置く。
「こっちがワイの部屋や。…行くで」
「あ…うん」
トウジの部屋に連れ込まれたシンジきゅん危うし?
あーでもこの二人ならこのままほのぼの路線でもいいなあ
どっちでもいい。萌えるから
ほのぼのレイプ
ほのぼのレイプってどんなだ
たまにはラブラブな幸せエチーさせたって
153 :
115:2007/06/05(火) 22:38:06 ID:???
自分の家ではないせいか、その家独特のどこか懐かしい香りのする室内にシンジはゆっくりと息を吐く。
見るもの全てが新鮮で、あまり見回したら怪しまれてしまうか、と思いつつも目線は家の様々な場所へと向けられる。
「ほれ、ココな」
入り口から少し歩いた先にある襖を開けてトウジが先程のように友人を促す。
声をかけられた少年は開かれた先に見える、彼の自室に小さく「あ…」と声を上げつつ、思わず軽く頭を下げてから中へと入っていった。
シンジおめでとう
いよいよかな?
初めては優しくね
157 :
115:2007/06/10(日) 10:51:58 ID:???
「ま、なーんにもないとこやけれど…ゆっくりせぇ。」
「あ、ありがとう」
礼を告げてぎくしゃくとしながらもその場に礼儀正しく正座で座る。軽く握った拳を太腿の上にそっと置きつつ無意識に少年の視線は部屋内をさまよってしまう。
「足…崩してええよ?痺れてたまんなくなるで。ワシの前じゃ気ぃ使わんでええからな」
「そ、そう?…ありがとう。」
慌てて足を崩して座る。
そんなシンジの様子を見ながらすぐ傍に胡座をかいてトウジが座った。
「センセはほんましっかりしとるなぁ、ワシと同じ歳には思えんわ」
158 :
115:2007/06/10(日) 14:25:31 ID:???
「小さい頃から、ずっとこういう風に言われてきたから。もう癖になっちゃってるみたいで」
「ほぉー、センセのセンセやな。…今はミサトさんと惣流とペンギンはんと暮らしとるから親父さんとは一緒に住んでないんよな?」
「…うん、父さんと一緒に暮らしたことはないんだ」
ーー唯一の肉親である父と過ごした思い出など殆ど覚えていない。母の墓参りの時と、叔父の家に預けられた時くらいだろうか。
(何回思い出してもイヤな思い出、だな)
再び昔のことを思い返しながらシンジは心の内だけでぽつりと呟く。
159 :
115:2007/06/10(日) 14:32:14 ID:???
「…ん?また考えごとしてん?」
「え?…あ、うん」
心配そうな眼差しと共に、再び響く友人の問い掛け。途端に我に返り、そちらを見つめ返す。
「眉間にシワ出来てたから…またかいなって思ってな」
「あ…ごめんね。こういうのも癖になっちゃってるみたいで」
「構わへんよ。なあ、もしかして親父さんのこと考えてたんか?」
「え?な、なんでわかったの?」
自身の心を見透かしているかのような視線と声にシンジは思わずぎょっとなる。
このトウジは大人っぽくていいね
シンジを包み込んでくれそう
161 :
115:2007/06/10(日) 18:50:19 ID:???
「シンジがむつかしい顔しよる時は親父さんのこと考える時か、エヴァンゲリオンに乗る時かって思ったん」
「…そっかぁ。トウジの前では隠し事出来ないね」
「言いたいことはだいたい分かるで。さっき、ガッコでも同じこと考えてたんかなーって」
「…ちょっと、ね。昔のこと思い出してたんだ」
自身の思いを読んでいるかの如く言い当てる友人に、気付くとシンジは幼少のころの思い出を次々に話していた。参観日のこと、父のこと、預けられた先のこと…話が終わるまでトウジは嫌な顔等ひとつせず、傍で話す彼の昔話に耳を傾けていた。
イイヨイイヨー
続きwktk
164 :
115:2007/06/18(月) 14:28:55 ID:???
「へぇ。そないな事考えてたんか…」
一連の話を聞き終えて納得したようにトウジはうんうんと頷いてみせる。
「あ。ごめんね、話…長くなっちゃった」
「気にせんでええ。それにな。そないな気持ちはよう分かるから」
「え?」
「授業参観っちゅーやつや。ワシがガキん頃おかんが死んでもうて、おとんは毎日仕事。誰も来んかったよ、ワシも妹も。まあ…来るとしてもじいちゃんくらいや」
キター
166 :
115:2007/06/23(土) 01:56:19 ID:???
「そうか。トウジも…お母さん、いないんだね」
親と共に過ごしたことのないシンジにとって友人の言葉はどことなく親近感が湧き、彼との距離がぐっと近くなったような感覚を覚えた。過去のトラウマに陥っていた先程よりも少し気分が軽くなったような気がする。
そんなさなか、不意にこちらへの視線を感じてシンジは彼に問い掛けた。
「…どうしたの?なにか、考え事」
「ん?お、おお。なんか…シンジと話してたらワシも色々思いだしてしもうて」
「僕も話いっぱい聞いてもらっちゃったし…よければ聞きたいな」
167 :
115:2007/06/23(土) 02:11:04 ID:???
「あんな、さっき妹もワシも…って話したやろ?そんでな。シンジがまだこっちに来たばっかのこと、思いだしてん」
「僕?僕が…転校してきた時くらいのこと?」
「おお、そや。んでそん時シンジが授業ん時エヴァンゲリオンのパイロットか聞かれて、答えて…」
「…ああ!あの時か。」
強烈な印象を刷り込んだ出来事に直ぐに理解したとばかりに、シンジは声を無意識に大きくする。
「…そん後や。ワシが呼び出してシンジにパチキ、かましたろ?今思うとめっちゃ酷いことやってしもうたって」
168 :
115:2007/06/23(土) 02:31:19 ID:???
「…そんなことないよ。だって僕がエヴァに乗って、トウジの妹さんを怪我させちゃったんだし」
「……」
トウジは目線をシンジの方へ向けたままおもむろに手を伸ばし、以前殴った方の頬に広げた掌を添わす。
「二発も思い切り殴ってもうた。痛かったやろ?」
「!?いや、そんな…心配しなくてもだ、大丈夫だよ。何ヶ月も前のことだし」
突然伝わる掌の温かい感触にシンジは思わず体をびくつかせ、裏返った声を上げた。
急に触ってしもうたな、と呟きながらも触れた掌でそのまま頬を撫で下ろすトウジ。
169 :
115:2007/06/23(土) 02:43:49 ID:???
「大事なエヴァンゲリオンのパイロットに傷つけたりしてしもうたら…大変やもんな」
「ね、ねぇトウジ。…ほ、ほんとに平気だから!それに、僕も一発殴ったからおあいこだよ!」
「…シンジは優しいやっちゃな。優しい奴は嫁はんに好かれるで、きっと」
トウジはそこを何回か撫でた後一言呟き、ゆっくりと手を離していく。手が離れた後も温もりの余韻が残った頬に意識が集中し、自然に鼓動が高鳴っていくのをシンジは胸のうちで感じていた。
「どうしたん?顔、赤いで?熱でもあるんとちゃうか?」
wktk
トウシンスレは神が多いな
172 :
115:2007/06/23(土) 10:29:54 ID:???
トウジは引っ込めかけていた手を思わず再び伸ばし、今度は友人の額へと添わせてしまった。
開いている片手は自身の額へと遣り、互いの熱を診る。
「…!!」
驚くシンジを横目に一人、納得するかのように呟いた。
「んー、そんなに熱うないかな。ワシの気のせいやろか」
(ーーやあねぇ、あの子ったら学校で風邪もらってきたみたい。うちの子にはうつらないようにしなくちゃ)
ー幼い頃、風邪で熱を出した時。叔父一家は「一応」面倒は診てくれたものの数日床についたシンジの耳に響いた叔母の声が忘れられなかった。
173 :
115:2007/06/23(土) 10:36:31 ID:???
看病や養育は形ばかりで内心ではいかなる時も自分を邪険に思っている…彼らの負の感情は幼いシンジにも痛いほど伝わってきて。毎日が苦しかった。
だが、目の前に居る友人はこうして自身の身を案じてくれている…その事実がシンジにとっては言葉に出来ない程に嬉しかった。
「あ、ありがとう。大丈夫だよ」
笑って無事を伝える。
それを目にしたトウジもつられて歯を見せて笑みを浮かべてみせた。
凄くほのぼのしてるんだけど、見てて何だか照れ臭くなってしまうのは何でなの
続き…
あげあげ
こんなふざけたスレタイなのにネ申を見た
ほのぼの〜
待ってるから…続き
あげ
まだ〜チンチン
まんまんみて
ちんちんぼっき
「グリコボッキー!」
「なによロッテかぶってる!」
勃起っと青春
おまんこグリグリ擦る
まだ〜チンチン
ちんこ
おまいらそんな事してたら
神聖なる ネ申 が光臨しませんよ?
∧__∧
(´∀`)〈バッチコイ
(⊃⌒*⌒⊂)
/_ノωヽ_)
シンジきゅん以外のケツなんざ興味ねえ!
(´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァハァ
あのデカイ金玉でオナらないとはなんて拷問ですか!
∩
/~~\
( ゚ )
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(ニニニ)
( ・∀・)〈チンコー
) (
(__Y_)
∩
/~~\
( ゚ )
|o |
|0 |
(ニニニ)
(´∀`)〈シコシコ
) (
(__Y_)
∩
/~~\
( ゚ )
|o |
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(ニニニ)
( ´Д`)〈ザーメソ
) (
(__Y_)
シンジきゅんでヌイちゃった♪
シンジきゅんのケツおっおっおっ
( ^ω^)/*
( ^ω^)
ネ申帰ってきて
( ^ω^)
シンジ受けSS保存サイトってどこですか?
age荒らしうざい
糞スレ
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
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( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
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\クソスレ ワッショイ!!/
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( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
粘着うぜ
シンジきゅんと職人さえいればいいさ
ネ申は戻ってきてくれるさ
207 :
115:2007/07/20(金) 22:22:12 ID:???
かなり開いちゃったけど投下しやす
208 :
115:2007/07/20(金) 22:30:23 ID:???
温かい感触。こんな温もりを前に感じたのはいつ頃だっただろうか。
よく覚えてはいないが、微かに残る記憶の中に写る優しい笑顔と長く白い指先。
「母さん…みたいだ」
無意識のうちに小さくシンジは呟いていた。
思えば、最後に優しくしてくれたのは母のみのような気だったような気がする。父は嫌いではないが、思い出してしまうのはどうしても預けられたあの日のことばかりだったかもしれない。
「ん、お袋さんのこと思い出したんか」
「あ、僕…トウジのこと、母さんって」
おかえり
あ…、とばかりに言葉を詰まらせるも、トウジは大して気にも止めない様子だった。
「構わへんよ。シンジのお袋さんは、優しい人やったんやな。…ワシじゃあシンジのお袋さんにはなれへんけど」
「うーん…僕と同じ年だし、トウジは男だからね。でもありがとう」
「おお、そやな。」
二人冗談めいた言葉を交わしながらクスクスと笑い合う。
こんな穏やかな時間を過ごすのはとても久しぶりだ。今の家に住むミサトやアスカらと過ごすのとはまた違ってひどく安堵するのは、彼が同性の友人だからだろうか。
うわぁあぁぁあぁあ!
キター!!
212 :
115:2007/07/20(金) 23:21:36 ID:???
「ワシも小さい時におかんが死んでもうたから…あんまり覚えてないんや。ワシがこんなんやから、妹はもっと覚えとらんだろうな」
「そうか…僕も母さんの手とかしか出てこないや。顔はあんまり覚えてない」
「でも、やっぱりお袋さんや。シンジのことようわかっとる。心配もしてくれとる。」
「そう…だね」
朧げな記憶の中に蘇る母の記憶に懐かしい思いで胸が満たされていく。
「なんかさ、トウジといると落ち着くんだ」
213 :
115:2007/07/20(金) 23:29:04 ID:???
「ワシと…か?」
「うん、なんでだろう?凄く…」
目を見開いて驚きをみせるトウジ。自分は母親とまでとはいかないが親友に安心を与える存在なのだろうか。
いずれにせよ、聞いていて嫌ではなかった。それどころか…どこか嬉しい。
「ほな…いかついお袋さんになってみよか?少しだけ」
「え?」
「アホくさいかもしれんけど、シンジが落ち着くならお袋さんみたいなことしたる。…なーんてこないなことやっぱ気持ち悪ぅなるか」
何か良いなぁ。じわじわ来る
抱き締めてあげて
職人来るまで保守し続けるよ
217 :
115:2007/07/25(水) 09:31:42 ID:???
トウジは照れ臭そうに告げながらへへ、と笑ってみせた。続けて軽い冗談や、と小さく呟く。
「ううん、なら…ちょっとだけ。お願い…してみようかな」
「ほ…ほんまか?」
友人の意外な答えに瞳を見開くトウジ。しかしすぐに表情を崩して笑いかける。
「そんならお袋さん代理、決まりやな。…上手く出来るか心配やけど。…えーと、まずはどないしよかな」
ちょっと考えてみせた後、何か閃いたように二、三回頷く友人。
行動に移す前に真向かいの相手に語りかける。
GJ!何をするんだ
いいな、これ
エロ展開でもほのぼの展開でも萌えるので続き待ち
221 :
115:2007/07/29(日) 01:44:16 ID:???
「なあ、もし嫌やって思うたら…いつでも嫌やって言うてな?」
「うん、分かった。…ありがとう」
友人の了承を得て、トウジが行動を開始する。
それまで座っていた箇所から体をずらして、シンジの方へ近付き手を伸ばした。
「いつも頑張っとるな…偉いで、シンジ」
伸ばした手が置かれた先はシンジの頭の上。労う台詞をかけながら優しく頭を撫でる。
「あ…」
そこに触れる温かい手に、途端に表情が緩む。
年甲斐もなくと思ったが、その心地よさに不思議と体の力も抜けた。
222 :
115:2007/07/29(日) 01:53:53 ID:???
「なんか、こういうのって嫌いじゃないかも。もっと、続けてもらっていい…かな」
「おお、こないなのでええんなら…続けるで」
自身の思い付きな行動を受け入れたくれた彼にほっとしながら、トウジはそのまま続けていく。
つやつやとした、漆黒の髪を何度も何度も撫で下ろす。
「シンジ…いい子いい子したる。」
優しい声色で囁きかけた後、両腕を伸ばして彼の背に回し、ゆっくりとその体を抱きしめた。
何か萌えた。凄い萌えた
224 :
115:2007/07/29(日) 09:46:24 ID:???
「…あっ」
抱擁を受けた瞬間、胸の内がどくん、と大きく高鳴る。
包み込まれた箇所から伝わってくる他人の体温がなんとも言えなくて。
こんなにも誰かと密着するのは初めてだが、嫌ではなかった。
「いっつも怖いやろ、命かけてエヴァンゲリオンに乗ってるんもんな。…シンジは偉いやっちゃ」
抱きしめつつ、幼子をあやすように再び頭を幾度も撫でていく。
かけられる言葉の一つ一つが心に染み入り、胸がじわりと熱くなっていくのを感じた。
225 :
115:2007/07/29(日) 10:00:03 ID:???
自分がエヴァに乗るのは、乗ることで自分が自分でいられるような気がしたから。それに、誰かに褒められるのが堪らなく嬉しかった。
肉親である父でさえも、褒めてくれることなど皆無に等しかった。過去に一度だけ「よくやった」、と声をかけてくれたが。自分は父親の温もりすら感じたことがない。
ただ覚えていないだけなのかもしれないが、きっと父親が抱きしめて頭を撫でてくれたということはなかっただろうと思う。
今自身を抱きしめて褒めてくれるのはここに来て出会った、同性の友人。
自分という存在を認めてくれた証。
226 :
115:2007/07/29(日) 10:15:03 ID:???
友人と抱き合うなんて、という気恥ずかしさも感じるが嬉しさと安堵の方が強かった。
その心地よさに、シンジはいつしか両方の瞳を細める。
「…トウジは、あったかいね。すごく…」
「…シンジもぬくいで。ワシもなんだか、ホッとしてきたわ」
深く息を吐きながら、思わず友人を抱きしめる力を強めてしまい、自身もより体を密着させてしまう。
ぴたりとくっついた彼のそれに、シンジの脈拍が高鳴っていく。
227 :
115:2007/07/29(日) 10:27:16 ID:???
それと時を同じくして、熱くなっていく頬。
恥ずかしさを感じているせいなのかもしれないが、変化はそれらだけではなかった。
なんだか体がむずむずして、変な感じがする…次第にその感覚は強くなっていき、思わず体を小さく震わせた。
「どしたん?…あ、もしかして嫌なの我慢しとるんとちゃうか?平気かいな。…すまん、ワシも調子乗りすぎたわ」
慌てて無意識に籠めていた腕の力を緩めて謝るトウジ。
弱くなった抱擁に気付き、シンジが大きく首を左右に振る。
228 :
115:2007/07/29(日) 10:35:18 ID:???
「ううん、違う、違うんだ。なんか…ちょっと、体が…」
「やっぱ風邪でも引いてたんか?熱…上がらせてもうたか」
ひどく心配したように間近の友人の顔を覗き込むトウジ。
だが、シンジは否定を訴え続けている。
「ち、違うよ!僕は具合悪いとかじゃないから…大丈夫。でも…なんか、おかしくて」
じわじわと体の内部で疼く、何か。特に下肢の辺りに違和感を感じて戸惑いを隠せないシンジ。
無意識に、足元をもじつかせる。
「変、ちゅうと…便所やないか?ワシんちだからって遠慮せんでええよ。便所はここ出て向こう…」
オナヌーか、オナヌーなのか?
ネ申がいるね
心理描写が微笑ましくて良い
イイ!!!!!!(。∀゚)GJ
続きが気になる
233 :
115:2007/08/02(木) 17:17:42 ID:???
「だ、だから…!トイレでもないっ…!」
友人の案内の言葉を遮ってシンジが叫んだ。
変わらぬ疼きをなんとか抑えようと足をもじつかせたまま、平静を保とうと努力する。
「………」
そんな彼の様子を目にしながら黙り込むトウジ。その動きに、なにか思い当たる点があったのかバツが悪そうに口を開き、ぽつりと呟く。
「な、なあ…もしかして。今、ワシが抱き着いたりしたから…シンジ、勃ってもうたんか?そんなら便所でヌいてきてええから」
オナヌーキター!!
そんな直接的なwwww
お前が抜いてやるんだ
236 :
115:2007/08/03(金) 08:50:11 ID:???
「…ぬ、抜くってなんだよ…!どうすればいいんだよ!」
友人の提案の意味が分からず、自身の体の変化を紛らわそうと必死になる。
当然そんな動きで体の疼きは治まるはずはなく。依然落ち着かない。
「…シンジ…勃った時、ヌいたりしとらんのか?」
「だ、だから…!抜くとか抜かないとか、意味がわからないんだ…!」
どうしてよいのか分からず、今にも泣きだしそうなシンジ。
それまで側に性知識を教えてくれる親切な者などおらず、思春期であるにも関わらず性に関しては無知のまま育ってきてしまっていた。
237 :
115:2007/08/03(金) 08:57:39 ID:???
「あ……」
本当に友人が自慰を知らないということを悟り、トウジは瞳を丸くするも、続けて言葉を漏らす。
「ほな、シンジは知らんかったんか。悪いこと言うてしもうたな。…なあ…シンジが嫌、でなければ…ワシが教えたろうか?」
「えっ…?」
その申し出に思わず躊躇する思いが沸き上がる。
かといって、自分はこの状態をどのように解決する術など持ち合わせておらず。ただただ苦しさと疼きを紛らわすことしか出来ない。
238 :
115:2007/08/03(金) 09:16:08 ID:???
どうしよう。どうしたらよいのだろう。
そんな台詞が頭の中を駆け巡ったが、自分ではどうすることもできない。
しばし考えたのちに、意を決して答える。
「トウジ。教えてよ、楽にする方法…体を元に戻すやり方。」
「わ…分かったわ。途中で嫌になったら遠慮せえへんでええからな。」
「う、うん」
彼の了承を受けてトウジが行動を開始する。
向き合った彼に身を寄せながら、直後、何か気付いたように動きをぴたりと止めた。
「あー…前じゃ恥ずかしゅうなるから…後ろに回った方が、ええかな」
性教育キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
いい…。これはいいぞ。
シンジのおかずはアスカ
242 :
115:2007/08/03(金) 22:07:48 ID:???
流石に互いに向き合って行為をするのは恥ずかしいだろう。
ましてや、相手はこういった事を何一つとして知らない純真無垢な少年である。
そう思い、トウジはシンジの背後へと回り込んだ。
「う、後ろからだと遣りづらくない?大丈夫?」
「平気や。多分…こっちの方が、ええと思うから」
友人の気配が自身の後ろに移り、背中の後ろから聞き慣れた声がする。
きっと、こんな自分を思い遣っての行動なのだろう。
そうした優しさがシンジの心にじわりと響いた。
243 :
115:2007/08/03(金) 22:16:12 ID:???
「これでええかな。ほ、ほんじゃ…始めるで。準備はええか?」
「う、うん。いいよ…始めて」
「よし…分かったわ。」
自分自身でするのではなく、他人に「そうした事」を教えるのは生まれてこのかた初体験のせいで、妙な緊張感を覚えて無意識に心臓を高鳴らせるトウジ。
しかし、自分以上に緊張しているのは彼…シンジの方であろう。
不安を与えてはいけない。そう思い、ゆっくりと深呼吸をして、気分を落ち着かせようと努める。
頑張ってシンジきゅんをあんあん喘がせるんだ
人いないね。・゚・(ノД`)・゚・。
いるよ
いるよ。wktkして待ってるよ
続き町
保守するぜ
待ってるよ
職人待
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/13(月) 10:42:48 ID:MGl7vYZU
わたしまつわ
いつまでもまつわ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
ネ申、待ってるから
ハァハァ
259 :
115:2007/08/15(水) 14:24:14 ID:???
「よ、よっしゃ…いくで」
自分に言い聞かせるようにもう一度、同じ言葉を呟きながら意を決したように友人の腕と脇腹の合間に出来た隙間の穴からゆっくり両腕を前に伸ばす。
顔はシンジの肩口から、後ろから覗きこむような状態にしてみる。
「…あ、トウジの手が見える…」
シンジの目線からは、自分よりも浅黒い、健康的に日焼けした両手のみが見えた。
キター!
ハァハァ
神はまた気になるところ切るのか!!
262 :
115:2007/08/15(水) 20:29:01 ID:???
「な、こないしたら…顔合わせんでも教えられるやろ?」
「そう…だね。ありがとう、トウジ」
友人の手しか見えないものの、ぴったりと己の背中と彼の前半身が密着して温もりが伝わりシンジは思わず笑みを浮かべる。
伸びて来た手は一体どのような動きを取るのだろうと見つめていたが、躊躇しているのかその場から動かない。
「ね、ねえ…トウジ。これから、どうなるの?」
「んーっと…そ、そやな。」
263 :
115:2007/08/15(水) 20:38:24 ID:???
為す術も無く困っている友人を助けようと、自分から言い出しっぺとなったにも関わらず。
いざ、行為に及ぶとなると妙に緊張感を覚えてしまい直ぐに、尚且つ的確に行動すること等出来なくて。
あと一歩のところで迷ってしまう。
「な、なあ…ワシ。今からシンジの…な。」
何やら語りかけようとして、次第に語尻のトーンを下げてしまう。
自分が言おうとしていることさえ恥ずかしく、心なしか顔を俯けるトウジ。
ハァハァ
たまらなくハァハァ
266 :
115:2007/08/15(水) 21:16:27 ID:???
「ど、どうしたの?トウジ…何か、言いづらいこと?」
珍しく口ごもる肩口の彼にその言葉の続きを促そうとシンジは驚きつつも気になって仕方なく、尋ねかける。
「大丈夫だよ。僕がトウジにお願いしたんだから…何でもいいから、教えてよ」
そういってシンジは傍らに見える彼の顔を心配げに覗き込む。
どうしてよいか。
こう思ったものの、今更止める訳にもいかず、このままでもシンジを困らせてしまうだけかもしれないと考え、途切れ途切れに言葉を紡いだ。
自分色に染めてしまえ
ネ申キテター
おかえり〜ハァハァ
ハァハァ
ハァハァ
神ですなハァハァ
GJですハァハァ
ハァハァ
(´Д`)ハァハァ(´Д`)ハァハァ
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 18:55:54 ID:sEKB24O8
ウッッ!!
トウジとシンジきゅんのラブラブエチーが読みたい(´Д`)ハァハァ
とりあえずオナヌー指導なのでエチーはどうかな?
あまりageないで
職人さんこないかな…
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 10:58:35 ID:lnw8Mdu8
続きはまだか
静かに待とう
おっぱい!おっぱい!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
おっぱい!おっぱい!
_ ∩
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 19:01:22 ID:lnw8Mdu8
ネ申はまだか
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまで許してあげないんだからね
/⌒\
`/ \
( _人_ )
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`) (
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こいつらきめぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!
288 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/19(日) 20:46:31 ID:lnw8Mdu8
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( _人_ )
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人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
ネ申まち
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
続きまち
>>1
泣けた
296 :
115:2007/08/26(日) 14:24:47 ID:???
「ワシな、今からシンジの…その、大事なとこ触ることになるけど大丈夫かいな?ってこと言いたかったんや」
自分で口にするのも気恥ずかしく、トウジは伏せ目がちになりながら囁くようにして語りかける。
場所が場所だけに引かれても仕方のないことである。ましてや、他人に触れられることで大切な友人が嫌悪感を示したり、不快な気分になってしまったら。
相手は特に傷付きやすく、繊細な心の持ち主であることを自分は充分に理解している。
ネ申お帰り〜
続きwktk
もう色んな所いじって気持ち良くしてやれ
ネ申おかえり!
待ってた!心の底から待ってた!
続き待ちハァハァ
「え?あっ……」
これから起こることを単刀直入に伝えられ、また何も始まっていないというのにこの後のことを想像し、シンジは頬を紅潮させていく。
ーートウジの手が、これから自分の陰部に触れる。
そう。今、真下に見える彼の手が…
そう思っただけで恥ずかしさでいっぱいになった。
「せやな、や、やっぱり恥ずかしいわな。すまんのシンジ。ワシが変なこと言うてもうたから…」
解決策を咄嗟に口にしてしまったものの、失言だったかとばかりにまごつくトウジ。
301 :
115:2007/08/27(月) 12:19:00 ID:???
仮に自分が他人に同じことを言われたら、きっと戸惑いを隠せないであろう。
そんな中目の前の友人は、視界に入る己の手をちらちらと見遣りながら押し黙り考え込んでいる。
流石に、唐突過ぎた。
いつも、思うままに突っ走ってしまうのが自身の悪いところである。
小さく「しもうた…」と聞こえるか聞こえないくらいの声色で呟き、相手に無理はするなと告げようとした矢先。
シンジがその動きを止める。
「い…いいよ。トウジになら。トウジになら…触られても、いい」
焦れったいなぁ
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
難癖つけられてんな、職人
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク ( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク ( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク ( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
ケツマンコほじほじ♪たのしいな♪
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
このスレオワタ\(^O^)/
せっかく職人が来ても、ケチつける馬鹿やクレクレ厨がいるからな
マターリネ申を待とうや
ここのトウジは優しくて良いね
神、戻ってきてくれるかな。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ! ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞したばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞ばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
職人待ち
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞ばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
もう職人来ないんじゃないの?
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞したばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞したばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
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.  ̄ ̄ ̄
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
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人 人
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∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞したばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
削除依頼してきた方がいいんじゃないか
これだけやってりゃアク禁食らうか?
夏ももう終わりに近いということだ
めっさ荒れてんな
∞
/⌒ヽ 今日も蒸し暑かったですね、もぐレイさん
/ =´ω`) ほかほかウンコなどはいかがですか?
( つ O ↑ 今私が脱糞したばかりでおいしいですよ
と_)_) ∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
よろしければどうぞ♪
.  ̄ ̄ ̄
夏休みもあと2日で終わる
3日じゃね…?今日28日だぞ
削除依頼も出てるし職人を気長に待つよ
夏と冬って削除人大忙しの季節だろうな
春もね
とりあえずマターリ行こう
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
職人さん…まったり待ってるから(´・ω・`)
荒らされた上に手掛けた作品には文句言われて、職人殿再来してくれるのだろうか…
信じて待とうよ
荒らしは一人だが職人の作品が好きな人はたくさんいるのを忘れないで
文句など出ていない
まあ書き手としては何かしら反応あると嬉しいもんだよ
参考になるし具体的だと特にね
あの焦れったさがいいんだよ
続きwktk
wktk
待ってる
341 :
115:2007/08/31(金) 10:02:22 ID:???
「ほ、ほんまかいな」
意外な返事に、瞳を丸くして側の友人の顔を見遣るトウジ。
目にした頬は心なしか朱に染まったように見えた。
「うん、トウジになら…いい」
続けて同じ言葉を、ぼそりと呟きかける。
羞恥を堪え、やっとの思いで本音を告げるように。
「…シンジ、おおきに」
彼が自分のことを信用し、一見卑下たものに見えてもおかしくない行為を受け入れることがとても嬉しくて。
礼を告げる台詞の語調が、上擦った。
342 :
115:2007/08/31(金) 10:09:53 ID:???
「すまんの、ほんじゃ…今度こそ、いくで」
再び開始を告げて、トウジは動きを再開し始める。
それに応答するかのようにうんうんと首を縦に振るシンジ。
「あんな、男っちゅーもんはな、なんちゅうか…興奮すると硬くなってしまうんや。」
たどたどしい口調で説明をしながら、手を伸ばし、自分より白い手を軽く握る。
それだけで、シンジは小さくぴくりと震えた。
「そ、そう…なの?」
「そ、そや。今シンジにも分かるようするな」
343 :
115:2007/08/31(金) 10:17:55 ID:???
そのまま握った手を彼の陰部へと導き、ゆっくりズボン越しにそこに触れさせる。
「っ、あ…」
「…な?どや。硬うなっとるやろ?こん下の…その、シンジの大事なとこがそうなっとるんや」
硬度を確かめさせる如く手を取り、そのまま円を描くように陰部を撫でさせる。
「ぁ…本当だ、なんか…いつもと、違う」
衣服越しからでも、そこは熱を帯び、確かな存在感を主であるシンジに訴えかけている。
344 :
115:2007/08/31(金) 11:31:48 ID:???
「ほんで、こうなってもうたってなると…なんだかしんどいし、苦しいやろ?そないなのを抑えるんはこ、ココを弄るしかないんや」
ゆっくりと動く手を見つめつつ、耳元で響く友人の囁きに小さく体を揺らしながら身を任せる。
「ここ、を…?トウジ、どうやってすればいいの…?」
「こっからはシンジはわからへんから…ワシが代わった方がええかな。でもシンジ、無理はせえへんようにな」
345 :
115:2007/08/31(金) 12:05:22 ID:???
「うん…大丈夫。分かってるから。その時はちゃんと言うから」
「そない言うてもらうと安心や。…ほな、そのままじいとしててな」
軽く握っていたシンジの手を離すと、今度は己の手で陰部を優しく摩り彼の反応を窺う。
「あ…、っ…」
漆黒のズボンの上で動く、友人の手。
熱い部分に触れられて、シンジの頬がかあっと染まっていく。
「ど…どや、平気か?」
「うん…大丈夫。続けて、いいよ」
346 :
115:2007/08/31(金) 12:12:13 ID:???
大事な友人を驚かせたり、怖がらせたりしないようにと慎重な動きで作業を進めていく。
彼の陰部に触れ、自分までもが緊張してしまうほどに。
少しずつ、胸の内が高鳴っていった。
「いきなりやとあかんからな、ゆっくりしてくから…」
片手では性器を触り、もう片方の手は華奢な体を支えようとシンジの脇腹に添える。
これは良い性教育ですな
どこまでやってしまうのか期待
大量投下乙です
良い。これは良い。
早く友情から愛情に越えて頂きたい
乙です。
今後も楽しみにしてます!
350 :
115:2007/09/01(土) 20:29:45 ID:???
こんなんですがいつも読んでいただいてありがとうございますm(__)m
引き続きよろしくです。
こちらこそよろしく
352 :
115:2007/09/01(土) 20:38:47 ID:???
「トウジ、あ、あの…」
「なんや?ど、どしたん?」
「あの…さっき、トウジが興奮したらこうなるって言って言ってたよね」
「おお、そう言うたけど…それがどしたん?」
陰部を撫でる手の動きを見つめながら、シンジは何やら言いたそうなそぶりを見せる。
その続きが気になり、促すようにトウジが聞き返した。
「あの…僕が今こうなってるってことは、その…トウジに興奮しちゃった、ってことなの…かな」
353 :
115:2007/09/01(土) 20:46:34 ID:???
「…へっ?」
「さっき、トウジと…その。抱き合ってこうなっちゃったってことは、トウジに対して興奮しちゃったってことになるんだよね?」
「えっ、いやあの、アレはやな…」
バツが悪そうに呟きながら服の下で息づく、今は彼の手が触れる性器に視線を落としてみせる。
「その。僕は…男なのに、同じ男のトウジにこうなっちゃうなんて…可笑しいよね?だから、トウジに浅ましい奴なんて思われてるかもしれない」
354 :
115:2007/09/01(土) 20:53:53 ID:???
心に生まれたひとつの不安をぽつり、ぽつりと口にしていくシンジ。
自身の意志とは関係なく火照ってしまった己の体をどうすることも出来なくて。
更に親友である彼と接触したことにより「膨脹」してしまったことをどう思われているか、怖くて怖くて仕方も無くて。
何よりも自身が恐れているのは、大事な人に嫌われ拒絶されること。
「………」
355 :
115:2007/09/01(土) 21:04:28 ID:???
口にするのも怖かったが、彼の前では上手く嘘をつけるほど、また心の内に思いを秘めておくことなど出来ずに本音を語ってしまう。
言い終えた後何と続けてよいか分からず、押し黙るシンジ。
「…なんや、そないなこと気にしてたんか。そんなら心配要らへんよ、シンジ」
予想に反して、友人の優しい言葉が耳元に響く。
「……え…?」
乙彼!初々しい中学生カポーになりそうだな
357 :
115:2007/09/01(土) 21:50:05 ID:???
「ワシらんくらいの歳の奴にはようあることや。なんかの弾みで勃っちもうこともあるしな。それに…」
「それに?」
「それに。ワシはシンジのこと、そないな風に思うてへんよ。だから…安心せえ。大丈夫やから」
耳に響く、優しく暖かい声に。
自分の胸の中が、じわりと熱くなっていくのを感じた。
彼の優しさにそう感じたのかもしれない。
でも、それだけではない何かが広がっていく。
358 :
115:2007/09/01(土) 21:59:44 ID:???
「ありがとう…トウジ。」
「礼なんていいわ。なんか、むず痒うなる」
照れ臭そうな声が響くのに、嬉しそうに瞳を細めるシンジ。
安心感で、満たされていく。
「ほ、ほな…続けるで。」
「う、うん…」
性器を撫でていた手が、今度は性器自身をやんわりと掴む。
自分よりも大きな手に包まれる、陰部。
「あっ、う…んっ」
359 :
115:2007/09/01(土) 22:11:53 ID:???
既に熱くなっている箇所にじんわりと触れる手に、シンジの口から思わず声が漏れる。
「シンジ。もう…膨らんどる。ココ、きつうないか?」
陰部の様子を窺いながら、衣服の上からそこをそっと揉みしだいていく、友人の手。
「ん、あっ…う…ん、なんだか…さっきよりも、きつい感じがする…っ」
「下から押し上げとるんやな。服ん中に入っとるから…そろそろ外に出してやらんとあかんかな」
何か貞トウジと庵シンジみたいでいいな!
シンジきゅん活性化期待あげ
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/02(日) 21:35:05 ID:8elOwcTG
シンジしゃぶれよ
アッー!!
アナル見て
ちんちんおっき!
続き街
職人乙カレー!二人ともかあいいよ。続き待ってる
シンジを気持ち良くさせてあげて
ハァハァ
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/07(金) 01:40:46 ID:O0SMWeMu
シンジきゅんに犯されたい…
あげ
シンジは意外と責め
馬鹿野郎。トウシンだろ?
続き待ち
トウシン待ち&保守
トウシン
シンジは無毛、包茎だけど良いのか?
あらら
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
待つよ。職人、続き待ってるから
ここってシンジのオナニーネタなら何書いてもいいんだよな?
ああ、間違いない。
ここはシンジのオナネタスレッドだ
エヴァ板良スレ保守党
さぁて、保守保守
あ
8巻のシンジ君のチソ見ながらイッちゃいました(((゜д゜;)))
男子中学生の性欲は凄まじいよ
ちんこ見て
やっちゃダメだ、やっちゃダメだ、やっちゃダメだ!
我慢するシンジがカワユス
顔を赤く染め涙目になりベッドで身もだえるシンジを想像した
ハァハァ
シンジ×レイが好き
シンジ×アスカもすごく好き
シンジきゅんはみんなのS魂に火をつける
性的な意味で使徒クラス…(*´д`)ハァ
>>391 同意
エヴァに乗って痛めつけられているシンジきゅんはエロい
可哀想と思いつつもハァハァしてしまう…
でもオナニーはするんだろ
asukaで
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/29(土) 16:50:34 ID:NHFlX/0x
俺、シンジきゅん見て母性本能が目覚めた。
で?それがオナニーしないことと何の関係が?
うんち
平手打ちしてみたい(*´д`)ハァハァ
シンジきゅんのおしっこ
ごくごく飲みたいです
シンジきゅんのうんち
シンジきゅんを監禁して縛って泣かせていじめたい
オシッコもらさせて恥ずかしがってるところが見たい
なんだこの自演
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
投下の続きを待つよ
いつまでも
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
削除依頼出てたんだけど受理されるの遅いな
職人、投下の続き待ってるから…
キモイからやめれ。
どうせ腐女子でしょ?
君もね
前は人工膣、後ろはディルド(Mサイズ)でビデオ鑑賞。ローションを溢れる
ほど注ぎ込んである人工膣は、俺の勃起チンポを根元まで吸い込み、前後させ
る度にクチュクチュと派手な音を立てる。ディルドは茎の中程で止めている。
この付近が程好い快感をくれるからだ。ビデオのカップルの動きが激しくなる
と、俺もピストンを速め、喘ぎもだえる。何回も射精寸前で「寸止め」を繰り
返し、一人で善がりまくっている。
男子中学生の性欲は底なしだよ
シンジきゅんはゲンドウにお願いして抱いてもらえばいいと思うよ
それこそがシンジきゅんの真の望みでしょ?
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/30(日) 15:41:00 ID:6dlX4n/q
シンジきゅんが父さんとトウジにやられまくるお話キボンヌ
何故 自演する
トウジはともかく父親は嫌だろ。
女の子には父親とセックスすることは抵抗はないらしいが
女ですが父親とセックスするの抵抗あります
男は母親とセックスするの抵抗ないんでしょ?女は男親とするのなんて想像したくもないものだよ。
シンジきゅんはゲンドウにヤられたら嬉しいんじゃない?ゲンドウのこと大好きなんだし。
それに、妊娠しないしね。相手が父親だろうがクラスメイトだろうが、男×男ならあんま関係ないじゃん。
トウジともしないしゲンドウともしない
シンジは普通に親子したいだけ
多くを望んではおらん
本郷がいなくなって糞スレ化したな
早く削除されることを願う
トウジ×シンジは公式ですが何か?
ゲンドウ×シンジとか言ってるクズは消えればいいと思うよ
最初から本郷はいないよ
パンツスレと勘違いしてんじゃね
まぁまぁ、トウシン姐さんもゲンシン姐さんも仲良くしようよ
同じシンジきゅん受けの仲間じゃまいか
いやいや、420みたいなのは釣りでしょう
トウシンでもゲンシンでもいいよ
とにかくシンジきゅんがエロいことされてアンアンいってれば
というわけで誰か書いてよ
なんだそりゃ
や、やめろやっシンジ…こ、こんなとこでなにすんねんっ…!
うっ、うあっ、ちょ、シンジっ!どっどこ行っ…うわっ
はぁっはぁっ…ああああっ!イヤやっ!やめろやぁっ!(涙目)
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
やさしくしてね
おしりが
いたいの
シンジ「俺のケツでオナニーしてんじゃねえっ!この糞腐女子どもが!!」
荒らしてる奴らってなんなの?うざいからもう来ないでくれない?
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
ジャムおじさんは俺をアンパンマン号の外に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
アンパンマン号内はおびただしい俺のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
そのアンパンマン号、パンを運ぶのに大事らしく、ジャムおじさんは相当頭を抱えていました。
俺はバイキンマンの城で置き去りにされ、
下半身丸出しで途方に暮れていたところをバイキンマンに拾ってもらい
バイキンマンに掘られて捨てられました。しかたないので俺は歩いてジャム野郎の工場に戻り
ジャムおじさんに謝り今度は俺がおじさんをガン堀しました、掘りすぎたらしく
痔になったようだけど本人はヘラヘラしやがってるので俺は「自分の健康も満足に管理できないのか」と怒り
スパンキングのかわりに尻穴をさらに掘りました、そのままジャムおじさんは帰らぬ人になりました;;
俺はジャムおじさんの仇をいつかとってやろうと思い、毎日ハッテン場に通ってます
ゲンドウのドSっぷりには脱帽
ジャムおじさんテラワロスwwww
↓以下、濃厚なガチホモスレッドとなります
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
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(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
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カクカク
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(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
粘着荒らしか
職人には違うスレに移動してもらうのが得策か
すげー好きな作風だから待ってるわ
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
人 アザラシのケツアナを、ぽこが使ってやるお!!
(_ ) こんな汚くてクサーイケツアナ使ってやるのはぽこぐらいだお
(__) 脱肛して痔にでもなればいいお、ザマーミロだお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
トウシンに期待
誰か書いて〜〜〜
ジャムおじさん×アンパンマン
トウジとシンジをホモにしるの止めてくんねえ?
シンジはアスカでオナニーしたんだよ。ホモじゃないって。
トウジだってシンジに欲情するようなキモイ男にしたら委員長がかわいそすぎるだろ。な?やめてくれよ
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
\クソスレ ワッショイ!!/
∬∬ ∬∬
人 人
(_) (_)
(__) (__)
( __ ) ( __ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ ノ(つ つ
ヽ ( ノ ) ) )
(_)し" (_)_)
つ やおい・エロはエロパロ板へ
トウジにとっては
シンジきゅん>>>>>>>>>>>>>ヒカリ
ですから。だってはっきり言ってヒカリってブ(ry
トウシンスレ乱立しすぎでワロタwww
このスレオワタな\(^O^)/
腐女子スレきもワロタ。きもwww
キモスwwww
削除されればいいとおもうよ
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
究極の愛 それがトウジ×シンジ
知らないの?
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
もうやめて!シンジのケツが破裂してるわ!
パターン赤色!裂傷です!
フォースのロンギヌスで、サードの穴が裂けてます!
もう見られません…うぷっ
シンジを人口肛門にした腐女子の罪は重いな
頑張って埋めてね^^
あの純真無垢で初心でおぼこなシンジきゅんはオナヌーするわけがありません
劇場版でのあの白いのは入院中のアスカにカルピスを飲ませてあげようとした
シンジきゅんの優しさ
十話で、温泉に入った時「膨張しちゃった」と言ったのは
事前に地球の危機を憂うシンジきゅんの感受性
九話でアスカの零れるおつぱいをジッと見て唇を寄せたのは、
アスカの胸が上下していなかったので、人工呼吸をしようとした
シンジきゅんのレスキュー
でも流石、シンジきゅん。人工呼吸する前に気合でアスカを治療
よってシンジきゅんは性欲が乏しい
だからオナヌーなんかしません^^
腐女子さいこーwwwwww
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
腐女子はホモ漫画でもよんでオナニーしてろよ
僕、ネルフで、
父さんにケツ掘ってもらって射精してます。
この前、初号機で僕相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、僕、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
僕、父さんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、父さんは僕が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
こうですかわかりません><
359 名前: 115 [sage] 投稿日: 2007/09/01(土) 22:11:53 ID:???
既に熱くなっている箇所にじんわりと触れる手に、シンジの口から思わず声が漏れる。
「シンジ。もう…膨らんどる。ココ、きつうないか?」
陰部の様子を窺いながら、衣服の上からそこをそっと揉みしだいていく、友人の手。
「ん、あっ…う…ん、なんだか…さっきよりも、きつい感じがする…っ」
「下から押し上げとるんやな。服ん中に入っとるから…そろそろ外に出してやらんとあかんかな」
こういうの男経験のまったくないデブス腐女子が一生懸命妄想して書いてんのかと思うと…
気持ち悪いってのもあるけど、なんか可哀想になってくるな…
父さんのうんち美味しいよっ!
このスレもそうだが、エヴァ板のやおいスレ全般キモすぎ。カヲルスレもキモい。トウジとシンジを絡ませてるスレもキモい。やおいウザ。巣くうデブス腐女子どもも気持ち悪い
い ら ねー
僕たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、僕のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
父さんは僕を初号機の外に突き飛ばしましたが僕はうんこが噴出するケツ穴を操縦席に向けてしまい
初号機内はおびただしい僕のうんこでめちゃくちゃ茶色になってしまいました。
その初号機、母さんが中にいるので大事らしく、父さんは相当頭を抱えていました。
僕は学校に置き去りにされ、
下半身丸出しで途方に暮れていたところをトウジに拾ってもらい
トウジに掘られて捨てられました。しかたないので僕は歩いてネルフに戻り
父さんに謝り今度は僕が父さんをガン堀しました、掘りすぎたらしく
痔になったようだけど本人はヘラヘラしやがってるので僕は「自分の健康も満足に管理できないのか」と怒り
スパンキングのかわりに尻穴をさらに掘りました、そのまま父さんは帰らぬ人になりました;;
僕は父さんの仇をいつかとってやろうと思い、毎日ハッテン場に通ってます
あー疲れた腐女子これで満足か?
シンジスレのほとんどが801であることに対して俺は猛烈に憤慨している
やっぱゲンシンだよね
シンジは男娼だから仕方ないよ
エヴァ板のやおいスレというやおいスレを全部埋める。これでいいわね?
わかってるよ。今年中にケリをつける
腐女子は加減っていうのを調整できない生物
しかもそれ無自覚だから性質が悪い
でもって自分達が正しいと思ってるんだよ
シンジが一日も早く腐女子どもから解放されますように…
男娼だったらってスレに1番嫌悪感を覚えたよ
文章にマジな気迫がある分キモさが倍増
哀れなシンジ萌えは鼻につく
シンジ男娼スレもキモいな
書いてる腐女子、一人で独裁状態だし。まわりでマンセーしてる奴らもやばいし
こういう奴らに限って男いねーんだろうなwww
LASだのLRSだののエロ小説スレもなんだかなぁ
やおいスレとエロスレまとめて削除依頼出すかね。
エヴァ板はやおいもノーマルエロも乱立し過ぎだ
あまりカヲルとかゲンドウと絡ませないでほしい。
シンジきゅんは私の旦那2号
1番不快なスレ
シンジ萌えのためにとうとうアスカを男にしたスレ
腐女子は欲望のために手段を選ばない
トウジ×シンジが一番無難
っていうか何でピンク板にすでにスレあるのに、全年齢板のエヴァ板にエヴァのエロ小説っていうスレがあるのか
ではここでグダグダ言わず早く削除依頼でも何でも出して来い!
腐女子ってわけわからん
自分の好きなカプスレだと擁護しまくるくせに、嫌いなカプスレだと死ねだの首吊れだの書いて荒らしまくる
そういう奴らだよ
LAS厨とLRS厨みたいなもんです
キモオタも腐女子も大して変わらない
438も立派な腐女子と自分で言ってるようなもんだそ
削除依頼出して、さらに管理する側に意見提出してみたら?
エヴァ板テンプレにエロ禁止ってあるけど普通に乱立しまくってるって
まあ、2ちゃんねる自体が無法地帯だから削除されたとしてもどっかの馬鹿がまたエロスレややおいスレ立てるんだろうけど。
腐を叩くことによってキモヲタは自分の方が上だと思うのさ
逆もまたしかり
さて…こうして削除依頼の話が持ち上がったわけですが誰かは本当にやるのでしょうか?
何急に良識人ぶった奴らが集まってんだよww
こんなスレタイのスレによ
AAでも貼ってろ
やおいスレの住人は皆腐女子
んなこと言ってる奴はいるが、せいぜい無駄に荒らす程度で実際やった奴はいない
お前だって言ってるだけでやらないだろ
俺もやらない
腐やキモヲタを叩いて喜んでるだけだから削除依頼なんて出ないよ
すくなくとも、ここにいる奴らはやらないだろ
嫌だよ
にちゃんでIP晒すなんて
何があるか
だってシンジやカヲルスレはともかく
アスカ萌や綾波萌のエロスレまでなくなったら困るもん
>>498 お前は腐女子と同じだな、恥じを知りたまえよ
しかしアスカや綾波スレなくなったらキモヲタが暴動起こすぞ
2ちゃん全体が全然管理出来てない状態
エヴァ板に留まらず、他の板も荒れたり規約違反してんのは茶飯事だし
>500
それおもしろいと思うよ
エヴァの萌えオタの醜い様って見てみたいかも
暴動起きたらどうなるんだろうな
所詮腐女子の内部抗争
ほっとけば治まる
必死なのがいるだけ
違反スレまとめてみようと思ったが力尽きた
仕方ないので各自嫌いなスレを叩けばいいさ
気に入らないならスルーしてろ
住み分けが1番平和なんだよ
学習しろ
多杉でとても終わらないだろうね〈違反スレまとめ
>>500 やおいスレだけ削除すればいいじゃないか
シンジトウジカヲルの違反スレは全部消えればいい
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
馬鹿をつけあがらせるのはアレなプライドが許しません
荒らしはローカルルールやエヴァ板の秩序とかは関係なしにただ荒らしたいだけだから
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
うんこー☆
もぐレイスレ
じゃあ違反該当の次スレは各自pinkに移転してもらうというのはどうだろう
荒らす必要もなく穏便に済む
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
オナヌーしてたからって構わない。
エロスに目覚めても構わない。
だってやつは野郎だから
カヲルスレには男住人が前に声うpしてたし、
シンジ男娼スレの孔雀氏は自分は男だって言ってたよ
気持ち悪。もっと問題あるだろ
それにそんなのはでっちあげようと思えばどうとでもできる
腐女子はそんなスレ覗いてるんだな
ルール違反なんだからどの道駄目だろ
少数真性男がいたとしても腐女子が殆どなのは変わらないだろうしな
気持ち悪いから覗いてないけどちゃんと削除される動きになるといいな
>518
おかしいことをしてるのに自己主張が激しいところは腐女子かそれ以上の基地外だな
違反スレの男は基地外
女は腐女子と決まっています
いるんだよなー
男キャラでもいけることを誇りみたいに思って主張する基地外ヲタ
腐男子も腐女子もまとめてエヴァ板から消えてくれ
エヴァ板に被害を及ぼさなきゃどうでもいいし
カヲルスレ今行ってみたら腐女子が開きなおってた
シンジはまだいいがカヲルのスレなんか現状ひどいもんだよ
糞スレ腐スレのオンパレード
全く嫌になるよ
>>522 二次元だとちんこの付いた女くらいに考えてるんだろうな
>518
声ぐらいならいくらでも頼むなり作るなり可能じゃん
孔雀氏も成りすましかもしれない
しかしそこまでするカヲル腐馬鹿だろ、下手な成りすましよりキモ
学生の頃によくいた、俺女ってなりすましと根本的に似ていると思う。
俺女も腐女子も女という立場ではなく、男の立場で男子と一緒に遊びたい、
話をしたい、という欲求があって男子の輪に入ろうとする。
そして擬似的に男になるために腐女子は、男っぽい口調で話すことを覚える。
ただ、話題は自分の興味のあることが中心となり(この部分では譲歩しない)、
結果的に、なりすまされたということも加わり、周りには不快感を与えることになる。
だから両者の共通点として他に、傍から見て自分がキモイ、痛いとは気づいていないことが挙げられる。
要するに「俺女キモイ」「腐女子氏ね」と言われて、逆切れしたり、自己弁護に走るのは
仲良くコミュニケーションをとりたいのに、それを拒絶されたことへの怒りや悲しみの裏返しなんだろうと思う。
「女」という点で社会的にも排除されたという観念にとらわれ、女性性を排除しようとする腐女子にとって
男性は社会そのものであり、その男性から排除されることは、社会的に拒絶されることを意味するんじゃないかな。
(男性=社会、というのはあくまで腐女子の無意識のレベルでの話)
だからこそ、必死に取り取り繕い、叩かれても男になりすますのをやめず
果ては社会から自己の存在を肯定して欲しいが故に、なりすまして腐女子擁護をする。
これは余談だけど、5年くらい前の2chの一部の板(漫画系の板ではない)では、
女というだけで叩かれることがよくあり、自分自身男を装って書き込んでたことがある。
実際女の書き込みはほとんどなかったので、女の口調というだけで浮いていたのも事実。
それで思ったのは、ネット人口の男女比から、女が少数派になりやすいのも原因のひとつではないかということ。
全体では最近は差が縮まりつつあるとはいえ、少年漫画板のようなところでは、おそらく男性の方が多い。
そのような場ではただ単に会話に溶け込もう、空気読もう気持ちの他に(これができていないのが腐女子だけれど)、
社会的弱者であろう少数派ではなく多数派にまわりたいという思いが強まる。
すごい的を得てる。
腐女子が好きな男キャラ(所謂萌えキャラ)を女化(精神的外見的)しようとするのも
自分と同じ立場にすることで距離を縮める為なんかね
ま、的は得るもんじゃなく射るもんだけどね
誰がうまいこと言えと
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
オナニーしまくるとニキビとかそばかすとか沢山できる。
ケンスケとヒカリは同族。オナニー族。
>>525の散々得意げに知ったようなことを垂れた後
最後の一文で日本語もろくに知らないことを露呈している哀しさ
しらね
長文読んでないもーん☆(^▽^)
あぁ…533は525以下に字が読めないんですね☆
低俗腐が
的を得た意見だね!
腐女子マンセースレ
キモすぎです> <
腐女子がエヴァ板からいなくなりますように
削除依頼出たし、デブス腐女子ははよ出てけよ
キモブス腐女子を殲滅するスレ
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
↑こいつしつけー^^
そろそろ飽きろよw
ハイになったケンスケに何言っても無理