アスカと閻魔あいを同じ部屋に閉じ込めてみた。

閻魔あい「イッペン、死ンデミル？」



惣流・アスカ・ラングレー「…………気持ち悪い」




確かに、いきなり現れてこんなこと言い出す奴は気持ち悪いわな。
まぁ、閻魔あいなら許すけど。
誰かss作ってくれや。

糞スレ２！

アスカに限定することはないんじゃないかな？

閻魔あい…


だれ？

地獄のメス猫

こんなスレが建ちやがったｗ

　　　　　　　　あなたの怨み　晴らします
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　｜量産機　　　　|
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　送信

あい　　「‥‥誰？」
アスカ　「あんたこそ誰よっ！　てゆーかここどこよ　なんなのよあんた！もーわけわかんない」
あい 　　「‥‥こっちのセリフ‥‥輪入道？一目連？どこ？」
アスカ　「あんたばかぁ？いいからあんたはなんなのよっ！！」
あい　　　「私は閻魔あい。とにかくはやくここからでたいわ。仕事があるの」
アスカ　　「っ！！私だって早くこんなところでたいわよっ！」
あい　　　「‥‥‥」
アスカ　　「‥なっ何よっ‥‥」
あい　　　「‥‥おなか‥‥へった」

　　　　　　　　　　　数時間後

アスカ「はぁもう疲れたわ　ドアは開かないし　って、あんたもここを出る方法探しなさいよ」
あい　「無理よ　ここからは出れない　なぜかはわからないけど出れない。ところであなたの名前を教えなさい」
アスカ「あっぁあ自己紹介してなかったわね。　　名前は惣流アスカラングレー　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14歳　前までドイツにいたの　ほかにもいろいろあるけどまぁそんなとこ」
あい　「‥そう」
アスカ「もっとなんかしゃべりなさいよ　気持ち悪い」
あい　「気持ち悪いのはあなたよ」
アスカ「ぬわぁんですってぇえ　」

ギュルルルルル（2人のお腹の鳴る音）

あい　　「おなかへった‥‥」
アスカ　「私も‥‥」
　
　　　　　ドタン
アスカ　「なんか落ちてきたわ　開けてみるわよ　キャ♭おにぎりじゃなぁーい」
あい　　「おいしそう」
アスカ　「ん？どうやら3個しかないみたいね」
あい　　「あなたが2個たべていいわよ」
アスカ　「あっ、、そう、、悪いわねじゃぁいただきまーす」
あい　　「ハブゥッ。。おいしい」
アスカ　「空腹は最大の調味料というけど。。これは本当ね　それにしてもなんなのよここ　いつ出られるのよ」
あい　　　（おにぎりを食べ終えたあい）
アスカ　「じゃぁ2個目いただきまーす♭　ハムッ　ん゛ーおいしー　飲み物が欲しいわね」
あい　　（体育座りで空腹と食欲を抑えようとじっとしているあい）
アスカ　「はぁー　おいしかった　てあんた大丈夫？」
あい　　「だいじょうぶ」
アスカ　「そう‥‥（2個も食べて悪かったかな）」
　
　　　　ギュルルルルル（あいのお腹の鳴る音）

アスカ　　「‥‥あんたが2個たべていいっていったんだからね！（‥‥ごめん）」
あい　　　「言ったわ」
アスカ　　「てゆーかさっきから言おうと思ってたけどあんた顔色悪いわよ‥肌真っ白だし」
あい　　　「そんなことないわ　普通よ」
アスカ　　「はぁーあ　　あんた意味わかんないし　疲れた　眠くなってきちゃった」

　　　
　　　　　　　バサン（枕1個と毛布2枚が落ちてくる音）

アスカ　　「おっ気が利くじゃない　っ！！　てはやくここからだしてよー　
ぁあー　枕枕っと　 ふあぁー。。。。zzz」
あい　　　「寝るのね。じゃぁ私も寝るわ　依頼あったらどうしようおばぁちゃん‥‥。。。zzz」

　　　　　　　　　　　　　　

>>8 >>9
ありがとう。俺が作った糞スレに書き込んでくれてそれだけで嬉しいお（＠＾ω＾）

>>11 しばしの間　俺の妄想書き込み所として使わせてもらおうｗ

>>7-10
GJ

いいよ(＠＾ω＾)

レイと閉じ込めたほうが面白そう
キャラ似てるし

似てない者同志ならではの面白さもあるのではないかな。

キャットファイトが始まる。

良スレage
続きキボン

閻魔あいと夜神月をとじこめたらどうなるんだ？

閻魔あいと涼宮ハルヒの法が気になる

>>19-20
ここはエヴァ板

地獄少女スレが最近乱立してるな
1羽しか見てなかったけどそんなに人気あるなら見てみるか

実際見てみるとかなりイライラするよな。
それこそ２次元にはいって代りに天誅を下してやろうかと思うよ。

　　　　　　夜
アスカ　「ふぅわぁあん　しんじぃ　はっぁくしてぉん　スゥー　ｚｚｚ」
あい　　「スゥー　スゥー　。。。」
アスカ　「ッハ　‥‥トイレ行きたい　どうしよう‥‥」
　　　　　　　　　どうしようか困るアスカ
アスカ　「どうしようぉお　アンタ、ちょっと起きてよ」
あい　　「‥‥何？」
アスカ　「トイレ行きたいのよ　もれっ漏れそうなのよ」
あい　　「知らないわ」
アスカ　「なっ　もうどうしようどうしようぉお」
　　　　　　　　ガチャ（ドアの開く音）
アスカ　「何？　ドア開いた？トイレェエ」
　　　　　　　　急いでドアを開けるアスカ
アスカ　「キャ♭　トイレにお風呂じゃない」
　　　　　急いで用を足すアスカ
アスカ　「ふぁぁはぁあ〜　助かった〜　どうなることかと思ったわ」
　　　　　満足そうに出てくるアスカ
あい　　「スー　スー　。。。」
アスカ　「って寝てるんじゃないわよ！　」
あい　　「‥‥うるさい！」
アスカ　「はぁ　また疲れたわよ　私も寝るわ」
　　　　　　　ギュルルルルルル（あいのお腹の鳴る音）
アスカ　「昨日は‥おにぎり2個食べちゃってごめんね」
あい　　「‥‥いいのよ」
アスカ　「あっそう‥‥（なんなの　この子）。。。ｚｚｚ」
　　　　　　　　　静かに寝る２人
　　　　　　　　

>>♭
♪の間違い？

能登ちゃんは処女？

地獄少女は処女だと思うけど…
能登さんはどうなのだろうか？

誰か続編うｐキボン

　　　　　　　　　　　　　朝
アスカ　　「ｚｚｚ」
あい　　　「ふわぁ」
ギュルル（あいのお腹の鳴る音）
あい　　　「うっ‥‥」
　　　　　　　バスッ　（箱の落ちてくる音）
あい　　　「なんだろう‥‥おにぎり‥‥また3個しか入ってない‥
　　　　　　　　　（この子が起きていないうちに食べちゃおうかしら）」
あい　　　「いけない‥‥　起きて　」
アスカ　　「ふわぁぁあ　なぁによぉお」
あい　　　「ご飯よ‥‥」
アスカ　　「ふぁわぁ　あぁご飯？　またおにぎりぃ？　また3個しか入ってないじゃない」　
あい　　　「受け取りなさい　」
アスカ　　「ってまた私が2個。。ダメよ！　あんたが2個食べなさい　私は昨日２つ食べたし、あんたおなか減ってるんでしょ？」
あい　　　「いいからたべなさい」
アスカ　　「イヤよ‥‥」
あい　　　「いいから受け取りなさい」
　　　　　　　　渋々受け取るアスカ
アスカ　　「意味わかんない！　いいわよ　食べるわよ」
　　　　　　　
　　　　無言でおにぎりを食べ終える２人
　
あい　　　「あなた何で髪が茶色なの？」
アスカ　　「ぁあ　私はドイツ人と日本人のクォーターだからね」
あい　　　「‥‥ドイツ？」
アスカ　　「あんた知らないの？外国よ」
あい　　　「外国？　わからないわ」
アスカ　　「ぅう〜ん　あんた変な人ね」
あい　　　「そう」　
　　
　　　　　

アスカ　「ところでアンタ　髪きれいね　それとなんでセーラー服なの？」
あい　　　「セーラー服を着ているのは製作者の意図よ」
アスカ　「！！？」
あい　　「なんでもないわ」

アスカ　「ぁ〜あ　いつになったらここから出られるのよ」
あい　　「お風呂入ってくるわ」
アスカ　「っあー！　そういえばお風呂入ってない！！　ちょっと入ってくる」
あい　　「‥‥‥」
アスカ　「お風呂♪お風呂♪」
　　　　※アスカ入浴中
骨女　「お嬢も大変だねぇ〜　あんなワガママな子と一緒に部
　　　　　　　　　　　　　屋に閉じ込められるなんて‥」
輪入道「仕方ねぇさ　こうなっちまったんだから」
一目連「どうにかして部屋から出せないのか？」
輪入道「無理だねぇ　結界みたいなのが貼ってあらぁ」
骨女「部屋からでられるまで依頼は休みとするしかないね」

あい　　「暇‥‥」
　　　カンッカンッカンッカンコロコロ（数個のビー玉が落ちてくる）　
　　　　転がして遊ぶあい
　　　風呂からでてくるアスカ
アスカ「ハァー　気持ち良いっ　あれッあんた何してんの？なにその玉？」
あい　「これ落ち着くの‥‥」
アスカ　「へぇ　やっぱ変わってるわね。アンタ」
あい　「あなたはなんで私のこと変わってると思うの？」
アスカ　「はぁ？当たり前じゃない　ドイツは知らないし全然喋らないし、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　それとなんか気味悪いわよ」
あい　「あなただっていつもたくさん喋りすぎだし、ビー玉のことを知らないわ」
アスカ「っし　仕方ないじゃない　いつもそうなんだから」
あい　「気持ち悪いのはあなたよ」
アスカ「ぬゎんですってぇえ！　このバカ女！」
あい「気持ち悪いのはあなた」
アスカ「キィー　なにこの女！このアスカ様に向かってなんてことを‥　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　部屋からでたら覚えてなさいよ！！」
あい「気持ち悪いのはあなた」
アスカ「ちょっ　黙ってなさい！！」

あい「‥‥」
アスカ「はぁ　アンタといると疲れるわ‥‥ハハッ‥」
あい「私もよ」
アスカ「とにかくここから出る方法を探しましょう」
あい「ハッ　依頼‥‥はやくでなきゃ」
　　部屋を探しまわる2人
アスカ「ダメね‥‥あるのは物がおちてくる天井の穴とトイレとお風呂しかないみたいね」
あい「結界‥‥」
　　　　　　　　　落ち込む2人

　　　　　　　　　　　　　　昼
　　　　　　　　暇なので寝そべっている2人
アスカ「なんかないかなぁ」
　　　　　　　　　ドスン（大きい箱が落ちてくる音）
アスカ「なんか落ちてきたわ　結構大きいわね　」
あい　「早く開けて」
アスカ「えーっと　時計に手紙？にお茶のペットポトル10本とコップってとこね　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あっ　またおにぎり‥‥しかも10個も‥‥」
あい「早く食べましょ」
アスカ「そうしよっか」
　　　　※食事中
アスカ「うっ　なにこれ　スッぱっ！」
あい　「梅干ね」
アスカ「なにこれ　ペッ」
あい「‥おいしい‥おばぁちゃん‥‥」
アスカ「そこのお茶とってぇ　」
あい「はい」
アスカ「サンキュ」
　　　　　　　食後
あい「おなかいっぱいだわ」
アスカ「ふぅー満腹満腹」

>>29-32
GJ!!!
お疲れ、読んだよ。
いいお（　＾ω＾）

ギュルルル（アスカのお腹の鳴る音）
アスカ「う‥‥お腹壊したみたい‥‥トイレ‥」
　　　　　　　　　　ガタン（急いでトイレに駆け込むアスカ）
　　　　　　　　　
一目連「さぁて」
輪入道「ヒィッヒ　一目連うらやましいな」
骨女「コラッ　　一目連っ！覗いてるんじゃないよっ！骨にするよ？」
輪入道「まぁまぁたまにはいいじゃないかぁ」
骨女「いけないよっ　女のトイレを覗くなんて最低さ！」
輪入道「まぁ怒るな」
一目連「ごめんごめん冗談のつもりだったんだ」

あい「みんな元気かな‥‥」
　　　　　ギュルルル（あいのお腹の鳴る音）
あい「うっ‥‥トイレはあの子が使ってる‥‥」
　　お腹を押さえその場に倒れこみ悶え耐えるあい
あい「ぁあぉおばぁちゃんん　ぅうう　ハァァ」
　　　　　　　　　ガタン（トイレから出てくるアスカ）
アスカ「ふぅっ。。てあんたっ　どうしたのよっ！！」
あい「うんこ‥‥」
アスカ「早くいきなさいっ！」
　　　お腹を押さえ倒れそうになりながらトイレに入るあい
　　　　　　　　　　　　　数分後
　　　　　　　　　　　ガタン（トイレから出てくるあい）
あい「お腹壊した‥‥」
アスカ「大丈夫？（まったくもうって私もか）」
あい「もう大丈夫よ」
アスカ「あのおにぎり腐ってたのかしら」

あいﾀﾝ「うんこ」なんて言っちゃダメよ……

>>34のアホが変な文章書いたせいで、それまでの流れがぶちこわしじゃないか
空気嫁

「うんこ」に笑ってもうた…
俺を地獄に流して欲しい…

なんだこのスレｗ
>>34の一目連達のやりとりを想像したら爆笑しちまったｗ

>>34
あいが分別のつかない幼女のようで納得できないが（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　あなたの怨み　晴らします
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　｜>>37　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　送信

　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_, -‐"　:::::::::::::
　　　　　　　 .／:::::::::::: ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r'"　.:::::::::::::: ヽ::::::::
.　　　　　　　!::::::::l!::」Ll|_ :l　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　/　 ,-:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 .,!:::(|:::|ｌﾗ` ｨｧｌ::|!　　地獄ヘ流シマス　　　　　　　| ／:::::::::::::::::::::::::>>37:::::::
　　　　　　 ,|: ::::::_!l　_　/ j:|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', 　.::_ノ:::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　,,!::::,|/||＞‐'　|'' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　::::::_､:::::::::::::::::::::::
　　　　　 〃: !-‐`トヾ,l,/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ! | ', :::/､ ! ::::::::::::::::::::
　　　 .,-'〃:/::::::::,--ヽλ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,' /､/　!.l,|:::::::::::::::::::
　　／ ｰ/l:::l::::::::::ヽ､ " 〈　　　　　　　　 -､　　　　　　　　　　　 / ´ 　ﾉ,/ | ::::::::::::::::::
　,/ 　　,| !:::l:::r::::::::::::''ｰ├- ､_　　　　 /　,' 　 　　　　　　　　　 .|　　　　　　!:::::::::::::::::
. `ｰ-＿| !::::l:::::!::::::::::::::::::`ｰ-'"::~｀'r‐ｱ　/ 　　　　　　　　　　　　!　　　　　　|:::::::::::::::
　　,/ 　| !::::ｌヽ､ヽ::::::::::: :::::::::::::::::::::ll'" ,/ 　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　〃ヽ:::::::::
　　 ￣｀`l'~レｰ-ﾍ :::::::::::::::::::::::::::::::| ,/ 　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　 . |:ノl:::
　　　　　,'_,/ :::::::::::＞ ､_::::::_____ ::.〃　　　　　　　　　　　　　　　　`‐‐‐┬‐'ニ‐'~~　:
　　　　　!::::::::::::::::::,l'二f´ ', ::::::::_ | |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠‐''´::::::::::::::::::
.　　　　 l::::::::::::::::::::|　　У:::::::::,!　　!　　　　　　 . __＿＿＿＿___＿.／　 　:::::::::::::::::::::
.　　　　 |::::::::::::::::::::{`::"::::: :::::::::`ｰ-}　　　　 .／"　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼ 　中々良いスレだお
　　　　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　　少し居させてもらうお
　　　　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　 |――-ｨ＾i＾i＾i＾i
――――― ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／――.ﾄﾍJＪＪJ‐､　　
￣￣| |￣￣|／　._/´￣￣｀ヽ　　/￣| 「￣￣|￣￣ .ｌ　|
　 　 | |　　 /　　/ |::::::i´i/｀ｌ'｀i_　 |　.｜|　　　.|　　　 .| ｜
　 　 | |　　/　 .〈. 〈_／ / ./ ./ 〉.｜　.|｜　　 .|　　　 .| ｜
　 　 | |　 /　 ＼〉　　 ´　　 .／　 | . ｜|　　　.|　　　 .| ｜
　 　 | |　 ヽ、　　 ＿＿＿／ 　 　| . ｜|　　　.|　　　 .| ｜
――――‐ ＼＿_／//　　　　　 |―――――――ヽ　＼
　　　　　　　　　　 ＾´｀

夕方
あい　「今何時かしら‥‥」
アスカ「そういえばさっきの箱に時計入ってたわよね　ええーっと　5時半よ」
あい「そう‥‥」
アスカ「なんかまた眠くなっちゃった　フワァア」
あい「ん？　なんか手紙みたいなのも入ってるわよ」
アスカ「えっ？ちょっと貸して！なになに」

手紙
アスカ　元気かい？
最近家に帰ってないらしいじゃないか。
だめだよ友達の家に泊まってちゃ。早いうちに家に帰るんだぞ
シンジ君やミサトも心配してる。
そうそう。帰ってきたら最近近くにオープンしたおいしいフランス料理屋に行こう。
加持。

アスカ「きゃー　加持さんからの手紙じゃなーい♪　しかも料理誘われちゃった。」
あい「加持？」
アスカ「加持さんよ　あんたは知らなくて良いの　
　　　　　　　でもあたし友達の家に泊まってるってことになってるみたいね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‥‥はやくここからでなきゃ」
あい「いつでれるのかしら‥‥」

夜
アスカ「おなか減ってきた」
ドッスーン（かなり大きな箱が落ちてくる音）
あい「ご飯ね」
アスカ「ええーっと中身は、おっ‥おにぎり‥結構入ってるけど‥‥
　　　　　　　　　　ん？テレビとビデオデッキも入ってるわ　
　　　　　　　　　　下着やタオルもたくさん　カップラーメンも　これおいしいのよね」
あい「かっぷらあめん？」
アスカ「また知らないの？　まぁあとで食べてみなさいよ」
あい「早く夜ごはん食べましょ」
アスカ「またおにぎりだけだけどね‥‥」
あい「いただきます‥‥ハグッ」
アスカ「いただきます　もう飽きてきたわ‥‥」

食べ終えてごろごろしている２人
アスカ「今何時〜？」
あい「8時半」
アスカ「それにしても窓もなんもないと体内時計狂いそうね」
あい「そうね」
アスカ「そろそろ風呂入ってくる」
あい「さっきのかっぷなんとか食べないの？‥‥」
アスカ「あぁお風呂出た後にして」
あい「わかったわ。」

お風呂からあがってくるアスカ
アスカ「下着手に入って助かったわ　2日同じ下着はつらいわね」
あい「早くかっぽらんめん食べましょう」
アスカ「カップラーメンよ　カップラーメン　
　　　　　　　　お風呂のお湯持ってくるからちょっと待って」
あい「これなんなのかしら」
アスカ「持ってきたわよお　
　　　　　　　　　　　これはお湯入れてから3分待たないと食べちゃいけないのよ」

ジョロロロ（カップ麺にお湯を入れる音）
アスカ「3分待ちましょう（あっ‥私の入ったお湯入れちゃった　まいっか）」
あい「気になるわ‥‥いい臭い」

3分後
アスカ「さぁ　できたわよ。あんた先に食べていいわよ」
あい「いただきます。麺？おそばなのかしら。。。ズズズ（おいしい！！）」
アスカ「どう？」
あい「ズズズ（ただ無言で食べ続けるあい）」
アスカ「おいしそうじゃない　
　　　　　　　　　　私もたべ！！ってもうスープしか残ってないじゃない！！」
あい「ズズ　はぁ〜（おいしさのあまりスープをすべて飲み終えるあい）」
アスカ「なにすんのよっ！　私の分は？」
あい「へ？（ハッ）」
アスカ「私の分がぁ〜ハァ〜」
あい「ご。ごめんなさい‥‥すごくおいしくて‥‥」
アスカ「責任とりなさいよ！！ちょっと！」
あい「ごめんなさい‥‥本当にごめんなさい‥」
アスカ「もう食べちゃったものはいいわよ」
あい「‥‥ごめんなさい」

アスカ「もういいから　あんたもお風呂入ってきたら？」
あい「‥‥（黙ってお風呂に向かうあい）」
アスカ「そういえばテレビとかもあったわね。見れるのかしら。　
　　　　　　　　　よいしょっと　重っ　ふぅー。　ん？お風呂入ったんじゃなかったの？」
あい「お湯の足し方がわからないの」
アスカ「えぇーっと　じゃぁ今から教えるからよく覚えて。」

アスカにお風呂の器具の説明をうけるあい
あい「覚えたわ」
アスカ「じゃっあとは自分でね」

お風呂内
あい「温かい‥‥はぁ　みんな元気かしら‥おばぁちゃん‥‥」
数分後
あい「（そろそろでようかしら）」
ツルッ　ドガン（思いっきり転ぶあい）
あい「っった！！！‥‥足が‥‥」

お風呂からタオルを巻いて足を引きずりながら出てくるあい
アスカ「ん？どうしたのよ　下着ぐらい着てきなさいよ」
あい「足‥‥」
アスカ「足がどうしたの？」
あい「お風呂で転んだの‥‥」
アスカ「ちょっと見せてみなさい。。。ちょっどうしたのよ　紫色になってるわよ　
　　　　　　　　　急いで冷やさないと。。早くきなさい　水で冷やすから」

お風呂に足を冷やしに行くアスカとあい
アスカ「冷たいけどがまんしなさい」
あい「‥‥‥痛い」
アスカ「まったくなんなのよアンタは　しっかりしなさいよ」
あい「‥‥‥」

あい「‥‥」
アスカ「はいっ　一応冷やしておいたから。いじっちゃだめよ」
あい「ありがとう‥‥」
アスカ「べっ別にいいわよ　早く服着なさい」

あい「あの大き箱何？　私の部屋にもあるわ」
アスカ「あぁ　テレビよ。さっきの箱に入ってたの　」
あい「あなたも依頼なの？地獄少女は私1人だけのはずよ」
アスカ「何それ　意味わかんないわよ。　いいからそろそろ寝なさい　怪我治らないわよ」
静かに寝る２人

久しぶりの投下GJ！！！
イイ（。∀。）

投下乙。

アイたん　　


　
　









　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハァハァ；；

　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::: :::l::ll::::::::::::::l|!::::::::::::::::::!|::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　 !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::ｌ
　　　　 |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:lｌ:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
　　　 　|:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::＿:::_| ll　:::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
　　 　　|: ::::::::: /､ll|::::::::::::::::::|＞|ｧ-､､''ﾐ ￣￣￣〃ﾆ‐く∠!::::::::::::|
　　 　　|:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;|､::､ !＼'　　　　''ｨ'L'ｉ:.! ∨::: :.!::::::|
　　 　　!::::::::::::::!.ｌ.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l-‐',ﾉ　 '　　　　　.!-'丿 /:::.!:::l:::::f|　　　　呼んだでしょ…
　　 　　|:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l|　l｀.´ 　　　　　　　　´　 .!:: :|::l||::::ll|
　　 　　|:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │　　　　　 　 !　　　　/:::::l!:.!||:::|l|
　　　　,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │　　　　　´ 　　　　/.::::::.!|:|.!|:::|l!
　　　　l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾄ､　|　　　 ─‐‐　　 ／.:::::::::i|￣ ￣
　 　 　l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||　 丶、　　　　　 ／ :::::::::::::::||
　 　　!|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、　　.｀ ｰ┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
　　　l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |､ 丶、　　/丶、:::::::::::::::::::::::|.!
　　 l:!|::::::::::／::::: !|:::::::::::::::::.! !､ヽ 　＼ l ｉ　　!ヽ:::::: :::::: ::::lｌ|
　　!:|:!:::／'"｀ﾉ ｰ!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ! 　 ! |:､!::::: :ヽ:::|.||
　 !::!'´ノ＞∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::＼ヽ　.! 　 | .!:(ヽ:::: ::ヽ|､!|
／::￣ｿ '´ 　 ＼::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl 　 |　!::::ヽ:::::::::ヽ:＼

さっさと続きかけやへたくそが

シンジ「なんで、なんで僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだ
　　　　全て????が悪いのに、????がやったことなのに…
　　　　????さえいなければ、こんなに苦しまずにすんだのに」

シンジの目にふとパソコンが映る

シンジ「地獄少女…そんなのいるはずないか
　　　　でも、使徒がいるならいてもおかしくない…か……」

時間はちょうど０時

シンジは少しためらいながらも名前を入力していく

シンジ「送信ボタン、このボタンを押せば……」

カチッ　シンジはとうとう送信ボタンを押してしまった

閻魔あい「呼んだでしょ……」

シンジ「うっ！わ、え…閻魔あい？」

ガタンッ！！　その時扉が勢いよく開いた
とっくの昔に寝たと思っていたアスカがそこにはいた。

アスカ「シンジ〜 おなかすいた〜 何か作って〜
　　　　って！誰よその女！！
　　　　シンジ、あんたいったい何してるのよ、それもこんな夜中に…」






誰か続き頼みます

GJ！！イイ！

さっさと続きかけやへたくそが

ageます
誰か続きをお願いします

さっさと続きかけやへたくそが

おい

>>53-54の続き
シンジ「・・・・・」

さっさと続きかけやへたくそが

>>54の続き
シンジ「うわっ　アスカッ　なんだよ‥‥勝手に‥‥」
アスカ「何よっ　それよりなんなのよこの子はっ！」
シンジ「えぇっと‥‥これは‥‥」
あい「‥‥なに？」
アスカ「あんた誰よっ！　こんな夜にシンジと一緒の部屋になんでいるのよ！」
あい「私は閻魔あい」
アスカ「っでなんなの？」
あい「‥‥」
シンジ「‥‥じっ地獄しょうｚｙ」
アスカ「ハァ？　何言ってんの？地獄？　意味わかんないこと言ってるんじゃないわよ！」
あい「‥‥」
シンジ「‥‥そんなに怒るなよ‥‥なんでそんなに怒ってるんだよ‥‥」
アスカ「」

アスカ「夜中に女と2人っきりだったら誰でも怒るわよ」
シンジ「だからなんで怒るの？」
アスカ「そっそれは‥‥いいから私は怒ってるのよっ！」
あい「‥‥帰るよ」
一目連「はい　お嬢」

　　　　　消えるあい

アスカ「あれっ　消えた」
シンジ「あっ（行っちゃった‥‥）」

アスカの叫び声に気づき部屋に入ってくるミサト

ミサト「ちょっとぉお　うるさいわねぇ〜　今何時だと思ってるのよ　12時過ぎよ？」
シンジ「ごめんなさい」
アスカ「あっごめんミサト　気にしないで」
ミサト「明日早いんだから早く寝なさい」

アスカ「で、なんなのあの子」
シンジ「地獄少女って知ってる？」
アスカ「はぁ？なにそれ？」
シンジ「まぁ怨んでる相手を（ry」

アスカ「へぇ〜　で、12時丁度に書き込んだらそいつがでてきて、丁度私がそこで部屋に
　　　　　　　　　　入ってきたってわけね」　
シンジ「まぁそんなところ」
アスカ「ばぁーか　そんな話し信じないわよ」
シンジ「ちょっ　アスカ、でもさっきその子が消えたの見ただろ？」
アスカ「あっ‥それもそうね‥‥本当なの？」
シンジ「まさか僕も本当にでてくるとは思わなかったよ」

久しぶり！に乙！！GJ！！！

アスカ「じゃぁあの女は本物の地獄少女だったってわけね‥‥」
シンジ「そうなんだ‥‥」
アスカ「てかあんた　怨んでる相手を書き込んだってことでしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　まさかアタシだったりしないでしょうね」
シンジ「そっそんなわけないよっ‥‥」
アスカ「人を怨むのはしょうがないけど限度ってものがあるわよ」
シンジ「‥‥‥」
アスカ「で、誰なの？　アンタの怨んでる相手ってのは」
シンジ「言えないよ‥」
アスカ「いいから言いなさいよ」
シンジ「‥‥」

いきなり表れるあい　そして異空間へ連れて行かれるシンジ
シンジ「うわっ」
閻魔あい「一目連」
一目連「はい、お嬢」

藁人形になる一目連

閻魔あい「受け取りなさい　恨みをはらしたいならその糸をとけばいい
　　　　　　　　　　　　糸を解けば私と正式に契約を交わしたことになる
　　　　　　　　　　　　　そうすれば相手は速やかに地獄へ流されるわ」
シンジ「ヒッ」
閻魔あい「その代わり」
シンジ「え？」
閻魔あい「人を呪わば穴二つ　契約を交わしたらあなたの魂も地獄に落ちる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死んだ後の話しだけどね」
シンジ「いっ嫌だよっ　地獄に落ちるのは嫌だよっ」
閻魔あい「じゃぁやめる？」
シンジ「‥‥や、やめることにするよ‥‥」
閻魔あい「本当にいいのね？」
シンジ「‥‥うん」

なんだこのスレｗ
閻魔あいスレからきました

シンジ腰抜けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

依頼終わりｗｗ

シンジ「古風だけど綺麗な女の子だったなぁ…
　　　　もう一回、会ってみたいな、そうだ！また依頼してみよう！」

そして、閻魔あいからこっぴどく叱られるシンジなのであった。

シンジ「あの子綺麗だったな‥‥物静かだったしアスカとは大違いだ‥‥」
アスカ「何ボケッとしてるのよった早く洗濯物やりなさいよ」
シンジ「わかったよ　（人使い荒いよ‥‥）」

その夜

シンジ「あの子、また依頼すれば来てくれるかな‥‥　　　　でも名前どうしよう‥名無しでいっか　カチ」
あい「呼んだわね」
シンジ「来てくれたっ」
あい「怨みも無いのに依頼したわね　怒るわよ」
シンジ「あっその‥‥えっと‥」

ガララッ　ドアの開く音

アスカ「まった女の子部屋に連れ込んだのねっ！！　このド変態っ」
シンジ「えっと‥‥これは‥その‥えっと‥‥」
あい「次読んだら地獄に送ります」
シンジ「ごめんなさい‥本当に‥うっ　ごめん‥‥」
あい「帰るよ」
アスカ「あっ消えた　まったくなんなのよ　あの子前も来たじゃない」
シンジ「‥‥寂しかったんだ‥‥」
アスカ「うっ‥‥もう仕方ないわね。今夜だけは一緒にいてあげるわよ」
シンジ「いいよ‥アスカうるさいし‥」
アスカ「なっなゎんですってぇえ！！もう知らないっ！勝手にすれば？バカシンジ！」

閻魔あい＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アスカ＞＞＞レイ

シンジまたへタレｗ

シンジまたへタレｗ

シンジまたへタレｗ

シンジまたへタレｗ

シンジ「ああ、書き込んだのになんできてくれないんだ・・・仕方ない、オナニー
でもしてようか。」

シコシコシコシコ

シンジ「うっ！！レイーーーーー！！」
あい「呼んだでｓ」

トペ

シンジ「え？」
あい「・・・・・・・なに？」
シンジ「うわぁーーーーなんで！！？？」
あい「なに？これ・・・」


後頼む

シンジ「こっこれは　えっとえっと　その、卵白だよ　ほら卵のやつ」
あい「‥何それ　なんかネバネバしてるわ」
シンジ「わっあんまりさわらないほうがいいと思うよ」
あい「そう」
シンジ「えっと　ちっちゃんと手洗ってきたほうが良いよ」
あい「わかったわ」

セーラー服にこすり付けて手を拭くあい

シンジ「あぁ‥‥（ごめんよ‥‥でも‥ハァハァ）」
あい「いつもこの部屋にいるのね」
シンジ「そっそうだよ」
あい「そうなの　たまに来てもいい？　この部屋は居心地がいいわ」
シンジ「いっいいよ　いつでも来てよ」

ガラッ

アスカ「キャッ　また連れ込んだのねぇ〜　今日という今日は許さないわよ　バカシンジ」
シンジ「えっと　こっこれは」

GJ！

もう知らないって言い放ったくせに、いざとなるとまた怒り出すアスカGJ

保守

　　　　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　ヽ′ } ｀＞
　　　　　　　　　 /.:::::::::::::::::::::: , ＾ ､::::ヽ、＿__ノ＜
　 　 　 　 　 　 /.:::::::::::::::::: ／′　 ＼::::::::＼　　　＞
　　　　　　　　/.::::/:::::::::::::/ / 　 　 　 ヽ:::::::::丁￣
　　　　　　　　|::::::|::::::::::::/ / 　 　 　 ,ﾆ圦:::::::::|､ 　 /〉─-イ'7
　　　　　　　　|::::::|:::::::::::l._|二ヾ　 　 /:｡ﾟ｡ﾄ､:::::|::￣::/.:.:.:.:.:.:.!丿
　　　 　 l､ 　 ﾉ::::::|::::::::::ｌ' :i｡ﾟ｡ﾞ> 　 　 ￣´ １:::|::::: / .:.:.:.:.:.:.:|　　　　このスレきもーーーい
＼　　　 |:::￣:::::::{ | ::::::::|｀十 '　 　 __　 　 /|::/::::/.:.:.:.:.:.:.:.:∧
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691 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[] 投稿日：2007/01/14(日) 14:58:29 ID:XUMhhFU6
　　　　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　ヽ′ } ｀＞
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　　　 　 l､ 　 ﾉ::::::|::::::::::ｌ' :i｡ﾟ｡ﾞ> 　 　 ￣´ １:::|::::: / .:.:.:.:.:.:.:|　　　　このスレきもーい
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　　　　　　　　 ／⌒ヽ
　　　　　　 　　(　＾ω＾）　　　……………… （あいタン好きだお）
　　　　　　　 　/　　　ヽ
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　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　　 　　 .|　 |｜　　　　
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ　　　　
　　　　　　　　　.| .| （　　　　　
　　　　　　　　　/ |＼.＼
　　　　　　　　　し' 　￣

　　　　 　 　 　 　 ／.::::::::::::::::::::::::::::::{ 　　ヽ′ } ｀＞
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＼　　　 |:::￣:::::::{ | ::::::::|｀十 '　 　 __　 　 /|::/::::/.:.:.:.:.:.:.:.:∧
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　　 　　|:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;|､::､ !＼'　　　　''ｨ'L'ｉ:.! ∨::: :.!::::::|
　　 　　!::::::::::::::!.ｌ.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l-‐',ﾉ　 '　　　　　.!-'丿 /:::.!:::l:::::f|　　　帰るよ
　　 　　|:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l|　l｀.´ 　　　　　　　　´　 .!:: :|::l||::::ll|
　　 　　|:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │　　　　　 　 !　　　　/:::::l!:.!||:::|l|
　　　　,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │　　　　　´ 　　　　/.::::::.!|:|.!|:::|l!
　　　　l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ﾄ､　|　　　 ─‐‐　　 ／.:::::::::i|￣ ￣
　 　 　l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||　 丶、　　　　　 ／ :::::::::::::::||
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　　　l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |､ 丶、　　/丶、:::::::::::::::::::::::|.!
　　 l:!|::::::::::／::::: !|:::::::::::::::::.! !､ヽ 　＼ l ｉ　　!ヽ:::::: :::::: ::::lｌ|
　　!:|:!:::／'"｀ﾉ ｰ!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ! 　 ! |:､!::::: :ヽ:::|.||
　 !::!'´ノ＞∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::＼ヽ　.! 　 | .!:(ヽ:::: ::ヽ|､!|
／::￣ｿ '´ 　 ＼::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl 　 |　!::::ヽ:::::::::ヽ:＼

艶魔あいのほうが妖艶な感じでいいのに

はやくＳＳつくれよボケナスが

きくりウィンナー★

俺のウィンナー★

げっ

>>76-77
ﾃﾗﾊﾞｶｽｗ

>>1
国分「地獄少女のどこがおもしろい？」

スレタイ
シンジと閻魔あいを…にしたほうがいいな

シンジ「ふぅ‥‥テスト勉強しなきゃ‥‥はぁ」
あい「きたわ」
シンジ「あっきたんだ‥‥ごめん今テスト勉強中だからちょっとそこの本でも読んで待っててよ」

ガラッ　いきおいよくドアが開く

アスカ「まぁぁぁたきたのねあんたはぁあ」
あい「悪い？」
シンジ「ちょっ　落ち着いてアスカっ！」
アスカ「なんなのよこの子　だいたい毎回毎回どこから入ってくるのよ」
シンジ「とにかくおちついてよ　悪い人じゃないからさ」
アスカ「悪いとかそういう問題じゃないわよっ」
あい「帰るわ‥‥」

スッ　消えるあい

シンジ「はあ‥‥うぅ」
アスカ「‥‥とっとにかく勉強しなさいっバカシンジ！」

じゃッ、今度はアスカが地獄少女に依頼するほうに廻ろうか？

あぼーん

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿／＼川（ “´＾┏⊇┓＾｀ ）川／＼＿
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貞レイだったらアスカを地獄へ落とそうとするかもね。
シンジが見舞いに行くのを見て憎んでたようだから。

あなたの怨みはらします

おととい車でFM聞いてたら一期のOPテーマ流れてびびった

あれ名曲だからなぁ

>>99
シンジに複雑な愛憎感情を抱く後期庵アスカにとっては…
晴らしてもらいたいけど逆に困るといった感覚が生まれるだろうな。

午前零時前。アスカの部屋にて。

アスカ「この間から加持さんに何でか電話が繋がらない。
　　　　　日本に来てから今までずっと一緒だったシンジもファーストと楽しくやってる。
　　　　　最近なんてまた別の女を部屋に連れ込んでる。
　　　　　もう、誰も私を見てくれないのよ」

ネットサーフィンをしながらアスカは呟く。
ふと、「あなたの怨み、晴らします」の文字が目にとまる。

アスカ「どうせ私は捨てられたわよ。シンジなんかに…」

アスカはパソコンに　シンジ　という文字を打ち込む

そして

スッと現れるあい。

あい「呼んだでしょ」
アスカ「出たわね、地獄少女」

アスカは椅子から立ち上がる。

あい「私は、閻魔あい」
アスカ「分かってるわよ。毎晩シンジが連れ込んでる女でしょ！」
あい「そうよ」
アスカ「くっ………！」

目を剥くアスカ。
歯を食いしばり、あいに憎悪の視線を投げかける。

輪入道「どうやら、怨みを抱いているのは…」
あい「私のようね」
アスカ「五月蝿い！とにかくシンジを地獄に送りつけてやりたいの…」
あい「…輪入道」
輪入道「はい、お嬢」

黒い藁人形になる輪入道をアスカは表情ひとつ変えずに見つめている。

あい「受け取りなさい　あなたが本当に怨みをはらしたいならその赤い糸をとけばいい。
　　　糸を解けば私と正式に契約を交わしたことになる」
アスカ「…」
あい「但し、人を呪わば穴二つ。契約を交わしたら、あなたも地獄に堕ちる」
アスカ「…」
一目連「死んだ後の話だけどね」

直後、スッと消えるあい達。
アスカは再び椅子に座り、その黒い藁人形を机の上に置いた。
そしてパソコン画面からの光だけに照らされたソレと対峙する。
カーテンを閉め切り、暗い部屋の中を時計の音がカチカチと部屋に響く──

『コンコン』

やがてシンジがノックしてきた。

シンジ「アスカ？何だかあいちゃんの声がして騒がしかったけど、どうしたの？」

アスカは無意識のうちに立ち上がり、襖の方へと歩いていった。
ゆっくり、ゆっくり……シンジのいる方へと近づいていく。

シンジ「ねぇ、アスカぁ……おかしいな。寝たのかｎ……」

バッ！

勢い良く開く襖にシンジは驚いて一歩引いた。
アスカは物凄い剣幕でシンジに迫りながら、冷たい声で問い始めた。

アスカ「あんた、あの子がいいんでしょ？」
シンジ「え？」

どんどんシンジに詰め寄ってくるアスカ。
シンジは自分の部屋へと後ずさる。

アスカ「私がいつも怒ってばかりだから、私がいつも苛めてばかりだから──」
シンジ「アスカ？…」
アスカ「あの子に縋りたくて仕方がないのよねぇ〜……」
シンジ「ちょっとアスカ──」
アスカ「その方が楽で傷つかないもの」

シンジはベッドの前まで追い詰められた。万事休す。
アスカはさらに強くシンジを睨みつけ、怒鳴りつけるように言い放った。

アスカ「本気でアタシを好きになったこと、無いのよ！」

あらん限りの力を込めてシンジを突き飛ばすアスカ。
シンジはベッドの上に思いっきり張り倒された。
アスカはまだ怒鳴り続ける。

アスカ「自分しかここに居ないのよ。そしてその自分は自分のことで精一杯なのよ…」
シンジ「…」

それからアスカは蔑むような視線をシンジに投げかけ、静かにささやくように続けた。

アスカ「ええそうよ。アタシだって加持さんを追いかけてたわよ。
　　　　でもこの数ヶ月、まったく連絡が取れなくなったの。
　　　　そこで思ったわ。見捨てられたんだってね──
　　　　それでもアンタがいつも隣に居たから、まだ自分を捨てずに生きてきたの。
　　　　アンタが居たから……」

シンジはこの状況にポカンとしているばかりである。
アスカは歯を食いしばり、俯いた。

シンジ「…」
アスカ「…」

沈黙が流れる。
月明かりと街の明かりだけが差し込む薄暗いシンジの部屋。
シンジは相変わらず状況を飲み込めないのか硬直しており、
アスカは俯いたままグッと拳を握り、その拳は震え始めていた。

シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…」
アスカ「──キライキライ！みんなキライ！だいっキライッ！」

アスカは沈黙よ破るように声を荒げると猛ダッシュでシンジの部屋から飛び出し、
そのままの勢いで自分の部屋に入り、そしてその襖をバタン！と閉じた。

息を荒くしつつ、アスカは黙ってパソコンの電源を落とす。
襖を閉めてから涙が止まらない。
黒い藁人形を机の上に放置したまま、アスカは自分のベッドに飛び込み、
うつ伏せのまま枕を抱き締め、そこに顔をうずめながら呟く。

アスカ「ちくしょう、ちくしょう……ちくしょ…う──」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ここで一旦打ち止め＞

＃アスカの部屋のカーテンを閉め切ってたら、いくら襖を開けっぱなしでも
＃物置部屋のシンジの部屋に月明かりなんて届かんわな　orz
＃とりあえず両部屋共に薄暗いってことでお願いします。

乙　すげぇぞ

GJ
何だこの緊張感のあるやりとり…
これがヤンデレアスカ？

いい！！（＾∀＾）GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

十日町

地獄少女はそろそろ最終回か

>>109
翌朝。

激しく鳴る目覚まし時計を止め、シンジはむっくりと起き上がる。
目元には深いクマができていた。無性にしんどい…
とにかくアスカのことが気になってあまり寝られなかったのである。

──ゼルエル戦後の入院先から帰って出迎えてくれたのは、やつれた顔のミサトさん。
さらにリビングではアスカが眉間にしわを寄せてテーブルに肘をついて外を眺めていた。
それからというもの、ミサトさんは以前にも増して缶ビールを呑むようになっていたことに気づいたし、
アスカは頻繁に誰かと連絡を取ろうとし、それが常に繋がらなくて溜息をついていた…というのも気に掛かった。

あんまりそういう状態が続いて怖いので、綾波に相談を持ち掛けた。
でも逆に「私はなぜ生きてるの？」と相談され返された。
みんな、悩みを抱えて生きているのだということを知り、一時はホッとしたが、すぐに胃が重くなった…

その時から、あいちゃんを呼び寄せるようになった。
あいちゃんと会話する中で、ちょっとした安らぎを得ていた。
が、いつもいいところでアスカが突然に部屋に入ってきて邪魔をする。
さっきまでリビングのテーブルに突っ伏してたくせに、何でいつもこのタイミングなんだ…

アラエル戦前日のダイニングでの晩飯は気まずくて誰も話を切り出す者はいなかった。
やっとミサトさんが「久しぶりに３人揃ったってのに、ギスギスしてるわねぇ」と呟く。
久々にアスカと言い合いをしたが、向こうは自嘲気味だし言葉に妙な棘がある。何か変。
いつもだったら喧嘩しても何時の間にか仲直りしてたのに、今回は初めてそういう流れにならなかった。
そんなアスカはアラエル戦でさらに狂いだし、自分の部屋に引き篭もりがちになった。

──で、本気で心配になって、こっちから見に行ったらこのザマである。
自分から僕の部屋に入るのは良くても、その逆はダメなのか！　何だそれは。
こんなことじゃ、本気で好きになれるわけないだろ。
ちょっとアスカの部屋に入って「馬鹿野郎！」とでも言ってやろう
もはや僕は嫌われた身なんだ。どうにでもなれ──

シンジはゆっくりと自分の部屋を出ると、アスカの部屋の襖をこっそり開けて顔だけ出して中の様子を窺った。
（「許可無く立ち入りを禁ず」？そんなもん知るか…）
アスカは掛け布団を抱き締め、背中を向けて寝ていた。

シンジ「はぁ……ったく」

シンジは抜き足差し足でアスカの部屋の中へ進入し、ベッドの横に到達。

シンジ「アスカ…」

怒鳴ってみようと思ったけど、ﾎﾞｿっと呟いてみるにとどまった。
かなり苦しそうに寝息を立てているからである。
そんな姿を見て、シンジの怒りは消え失せていった。
シンジはその場に座り込み、ベッドの上に頬杖して溜息をつく。

シンジ「……はぁ」

そのままぼーっとアスカの後姿を見ていたが、暫くしてアスカが唐突に問いかけてきた。

アスカ「──あんた、何しに来たの？」
シンジ「えっ…？」

シンジは動揺して何も言えなかった。
アスカは寝返ってシンジの方へ向くと、少し上半身を起こして枕を掴み、シンジの顔面をぶった。
さらにガバっと起き上がる。掛け布団が宙を舞う。シンジは避けようとするも仰向けになる以上のことは出来ない。
そこに覆いかぶさるようにアスカが乗る。往復ビンタが飛ぶ、飛ぶ、飛ぶ…止む気配が無い。

バシッ！バシッ！バシッ！

シンジ「ぎゃあああぁぁぁぁぁ！！！」

想定外の襲撃に叫ぶことしか出来ないシンジ。

バシッ！バシッ！バシッ！

アスカ「バカシンジ、バカシンジ、バカシンジ……！！」

バシッ！バシッ！バシッ！

シンジの悲鳴が聞こえたのか、ミサトが急いでリビングから駆けつける。

ミサト「ちょっとアンタたち？」

バシッ！バシッ！バシッ！

ミサト「やめなさいアスカ！」
アスカ「──バカシンジ、バカシンジ、バカ…シンジっ……！！！」
シンジ「ミサトさん！助けて──」

バシッ！バシッ！バシッ！

真っ赤に腫れ上がるシンジの両頬がミサトの目に入る──
ミサトは目の前に展開されている光景に腹が立ち、アスカの肩を持ってグイっと引っ張って
顔を自分の方に向けさせると、勢いよく張り手を食らわせた。

パァーン！

ミサト「あんた、自分のやってること分かってんの！？」

アスカは歯を食い縛ってミサトを睨み返す。目には涙を湛えていた。

ミサト「ほら、シンジ君の顔を見てみなさいよ」
アスカ「…嫌」
ミサト「──何よその態度は！」

ミサトは再び右手を振りかざす。

アスカ「う……うるさい！」

バシッ！

ミサトはアスカの左頬を再び張った。
アスカは俯き、拳を握り締め、いよいよ嗚咽を漏らし始めると部屋から飛び出した。
そして一旦振り返る。
シンジはポカンとしたまま、ミサトは怒った顔のままアスカを見る。
アスカはシンジを見ていた。涙目で何かを訴えるように見えたが、シンジは硬直して何も出来なかった。
そんなシンジの様子を確認したかのように、アスカは再びドタドタドタ…と走り出し、そして足音が消えた。
玄関から出て行ったに違いない…シンジはようやく追いかけようと腰を上げることが出来たが、
ミサトに制止された。

ミサト「ちょっと待って」
シンジ「…何で…ですか？」
ミサト「また会うと、同じことが繰り返されるだけだわ」
シンジ「…でも」
ミサト「放っておくことも大事なのよ…」
シンジ「…」

シンジはアスカを追いかけるのを諦め、何となくアスカの部屋を見渡してみた。
そこでシンジはハッとした──
何で机の上に藁人形があるんだ…？
もしかして、僕は本当に嫌われていたのか……

ミサト「家族ごっこもここまでかしらねぇ──」

ミサトは寂しそうな声で溜息混じりに言った。

その晩、アスカは帰って来なかった。
殺伐としてきた３人の関係。もう限界か…
トウジの件以来、ミサトさんをあまり信用できなくなってしまった。
アスカもアスカで憎くてたまらない。というより嫌になった。
藁人形だなんて……アスカは一体何を考えてるんだろうか。
考えても考えても分からないから腹が立つ。我慢の限界である。
あの子を呼んで真剣に相談しよう。
もう、これしか道は残されていなかった──
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜一旦打ちとめ＞

どうせならあいとレイの方が面白いのに

>>116-123
GJ
ダークな展開になってきた感があるが…ｗ


>>124
…結構おもろいFFが出来るんじゃね？ｗ

乙　なんかすごいシナリオですなｗｗ

十日町

地獄少女とクロスさせりゃ
鬱々×２アニメ間違いないなあ・・・
いや（鬱々）２乗かな

シンジ「綾波、地獄通信って知ってる？」
レイ「いいえ」
シンジ「午前零時にアクセスすると、地獄少女がやってきて恨みを晴らしてくれるんだって」
レイ　「そう」
シンジ「でも、強い恨みを抱いてないとサイトにつながらないんだって」
レイ　「そう」
シンジ「……まあ、綾波には関係ないかもね。誰かを恨んだり、とかなさそうだし」
レイ　「………」


午前零時。

レイ「……つながった」
レイ「…恨みの相手………」

カタカタとキーボードを叩くレイ。


送信。


あい「呼んだ？」
レイ「……あなたが…」


続く

やっぱレイの恨みの相手って・・・

あのオッサンか

碇

地獄少女 二籠 いよいよ最終回か

　　　　　　　　　　　　　_,.-‐'''''''''―----､,,,__ 　 　＿
　　　　　　　　　　　r‐'´::::::::::L,,.......-―--､__`ヽ'´:::::ﾆ-､、
　　　　　　　　　　/::::::::::::::::/　　二代目　　　　　`‐､:ヽ 　 　~ヽ
　　　　　　　　　 /:::／|::::::/-‐''''~￣￣￣`―-､_ i:::ヽ 　　　　
　　　　　　　 　 /::::| _,i::::::i:::/:::::|::::::::::/|::|,:i:::::::i::i:i`':::ﾊ　　　　　
　　　　　　　　 i:::::::'´|:::::://:::::::i|::::::::ｲ |:| ||::::::::|:|:ヽ:ヽ:|,　　　　　　　
　　　　　　　　 |::::::::::|::::::|＿.....ﾊ....../'　ﾘ ヽi,__:::||::::|::::|:|　　
　　　　　　　　|::::::::::::|::::::|ァ'⌒`'　　　　 　,,,_　`''ｧ‐､/::|　　
　　　　　　　　|:::::::::::::|:::::|　　　　　　　　 '⌒ヽ /::::::::::::|
　　　　　　　　|_:::::::::::|:::::|　　　　＿　''　　　　/:::::::::::::::i　　　イッペン
　　　　　 r'''‐､‐=‐､__|:::::|-､　　　　￣　　　ノ:::::::/|:::::::|　　　　　氏ンデミル？
　　　　　 |　　 ＼`‐-､‐､|ｒ<ﾆ-､.,,＿,,...-‐''´::::::::i-|/|::::|
　　　　　 i　　　＜　　 `‐L　 ￣`ー''''|::::::／`'''''　r/::::ﾘ 　　
　　　 _／　　 /:: ::`-､_ 　 ﾍー-,...........|ﾆ<_　　　　 ~VN､_　　
　　　＼　　　/:: :: :: ::::|　 i ヽi__/‐､　／i、_＼　,..._　　　 /
　　　　 ＼　 |:: :: :: :: ::`-､_`‐|　　　　　　 `''''( i　 i　　 / 　　i'⌒Y⌒'i
　　　　　/　 |:: :: :: :: :: :: :: :＼|、　　`-､　　　 ヽ`.ﾉ　　〉 　　＼　　／
　　　　　L,＿|:: :: :: :: :: :: :: ::::〉ヽ============''､　ィ 　　　　ヽ'

あい

ゲンドウなんてわざわざやんなくったって地獄行き確定してる気もする。
レイの魂がもったいない

クラスでハブられてるレイをシンジが庇うってLRSのパターン
なんかあいと仙太郎みたいだな。

なんだか解らないけどﾇﾙﾎﾟしておきますね

閻魔あい「テイ！テイテイテイテイテイ！」


惣流・アスカ・ラングレー「テイ！テイテイテイテイテイ！」

>>138
なんだか解らないけどｶﾞｯしてあげる

地獄コントはどうなるのかな？

ミサトだったらビールを飲まされて腹が破裂するとかそんな感じ？

地獄少女アスカ

アスカ「あんた、イッペン死ンデミル？」
シンジ「いつも何かあったら“殺すわよ”って言ってるくせに、何を今更…」
アスカ「…」

>>129の続き誰か書いて

あい「・・・私は地獄少女、閻魔あい。呼んだでしょ？
誰を怨んでいるの？」
レイ「（ほんとにきた・・・）セカンドチルドレン。惣流・アスカ・ラングレー
という子よ」
あい「（この子、私と感じが似てる・・・）どうして怨んでいるの？」
レイ「あの子、私を馬鹿にするの。・・・胸、小さいって。気にしてるのに・・・」
あい「・・・私、あなたの気持ちすごくよくわかる」

おお

わら人形役は世話やきの骨女かな

>>129の続き

あい「私は閻魔あい」
レイ「……地獄少女」
あい「受け取りなさい」

黒い藁人形を差し出すあい。
その首の部分には赤い糸が巻かれている。
少し警戒しつつも、その人形を受け取るレイ。

あい「あなたが本当に恨みを晴らしたいと思うのなら、その赤い糸を解けばいい」
レイ「………」
あい「糸を解けば、私と正式に契約を交わしたことになる。恨みの相手は速やかに地獄に流されるわ」
レイ「地獄…」
あい「ただし」
レイ「？」
あい「恨みを晴らしたら、あなた自身にも代償を支払って貰う」
レイ「代償？」
あい「人を呪わば穴二つ、あなたが死んだら、その魂は地獄に堕ちる」
レイ「！……」
あい「極楽浄土には行けず、あなたの魂は痛みと苦しみを味わいながら永遠にさまようことになるわ」
レイ「……そう……」

手にした藁人形に視線を落とすレイ。
だが、レイが次に顔を上げたときには、既にあいの姿はなかった。

“あとは、あなたが決めることよ”

レイの胸に、あいの声が重たく響いた。

続く

無に帰ることはないわけだな

恨みを持つの

i

eoeは長目の地獄コントだったとか

これはいい能登オナニーですね

閻魔あいたんの生まれ変わりだよレイは！

てかレイは「死んで地獄におちても代わりはいるから」とか
言って気にしなそう

クローン体全部処分されるんじゃないの？
赤い糸発動したら。

翌日。

ネルフ本部へと向かう途中、レイはいつもと変わらぬ足取りで歩いていた。

「綾波」

不意に自分を呼び止める声。
その主が誰かはすぐに分かったが、レイは一応振り返った。

「……碇君」
「一緒に行こう」
いつもと変わらぬ微笑で、シンジは言った。
「………」
「？　どうかしたの？」
「…何でもないわ」
「……そう」

無言のまま、並んで歩くレイとシンジ。
シンジはレイの表情に僅かな憂いが差しているのを感じ取ったが、それ以上追及しようとは思わなかった。
他人の内面には必要以上に踏み込まない。
それがシンジの流儀であり、処世術だった。


『みんなお疲れ様。今日はもう上がっていいわよ』

テストの終了を告げるリツコの声がスピーカーから聞える。
今日の任務は終わった。
既に時刻は夜の10時をまわっていたが、三人のパイロットは慣れたものだった。
不平も不満も言うことなく、淡々と更衣室に向かっていく。

女子更衣室。

いつも通りの無言の空間。
衣擦れの音だけが、白色の部屋に響いている。
「ねえ」
不意に沈黙を破る、アスカの声。
「……なに」
レイは顔を向けようともせず、平坦な声で答える。
「あんたさ、地獄通信って知ってる？」
「！」
思わず振り向くレイ。
その表情には驚愕の色が浮かんでいたのだろう、予想だにしていなかったレイの反応に、アスカは軽く仰け反った。
「な、何よ。びっくりするじゃない」
「……ごめんなさい」
「…まあ、いいわ。その様子からすると、知ってるようね」
「……ええ。碇君に聞いたわ」
「……えっ…」
「……？」
「あいつ……もうあんたに話してたんだ」
「え？」
「……あたしが教えてやったのよ、あいつには」
「…そうだったの」
「………」

アスカは何かを考え込むような素振りで、それきり口を閉ざした。
普段のレイなら別段気に留めることはなかっただろうが、今日は妙な胸騒ぎがした。
レイは少し焦りを含んだ口調で尋ねた。
「……それが、どうかしたの」
「………」
しかしアスカは答えようとはせず、ただじっとレイの瞳を見据えている。

永遠とも思えるほどの長い間、二人は沈黙のまま、互いから視線を外そうとはしなかった。


……やがてゆっくりと、アスカが口を開いた。

「……あたし、会ったわ」

「………え？」

レイは自分の鼓動が早まるのを感じた。
喉の奥が、やけに熱い。

アスカは口元を歪め、静かに呟いた。

「地獄少女に」


続く

お・・・期待！

age

踏んでったアイツに小指イタイって
大袈裟ちらーり 黒ニーソ
絶対じゃん 領域じゃん？
生足ツルピカ おねだりだだだだだ

ｗｋｔｋ

保守

みんな、見てくれよ、この神スレ。

「…………」
「…………」

沈黙のまま、じっと見詰め合う二人。
先にそれを破ったのは、アスカだった。
「な〜んてね。冗談よ、冗談」
アスカは、アメリカ人がよくやるような、肩をすくめるジェスチャーをして見せた。
「冗談……？」
「そ。ったく、あんたももうちょいマシなリアクションしなさいよね〜、やってるこっちが寒くなっちゃったじゃないの。
　やっぱ、あんたに人並みのリアクションを求めるのは無理があったわね」
いつもの調子で喋るアスカ。
その様子を見て、レイはほっと胸を撫で下ろした。
「大体さ、嫌いな奴を地獄に流せるってのはいいとしても、自分まで道連れになるなんてたまんないわよ。ねえ？」
「……そうね」
「さって、もう遅いし帰ろっと。んじゃ、お疲れ〜」
手をひらひらと振りながら、アスカは更衣室を出て行った。

自分の中に込み上げていた不安は杞憂に終わり、レイの心も落ち着きを取り戻した……かに、思えたが。
「……！？」
次の瞬間、レイは気付いてしまった。
「……なんで…“代償”のことを知ってるの……？」
思わず、更衣室の扉を振り仰ぐレイ。
だが既に、アスカの姿はなかった。

「………契約、したのね」

レイの心に確信が宿った。


続く

閻魔あいちゃんのフィギュア　別角度もあったよ　いらないかｗ
http://1server.sakura.ne.jp/newfigure/pc/img.php?src=../src/69-2.jpg

age

人を呪わば穴二つ

ヒトを呪わば穴、２つ………

ﾌﾀﾅﾘﾊｧﾊｧ

しかし、自分がﾌﾀﾅﾘになってもアレだ、そして不謹慎だ


こんな俺なんて呪い殺されればいいのに

怨み、聞き届けたり･･･

オ、オレは何回死ぬんだ！？
次はど…どこから……いつ…『襲って』くるんだ！？
オレは！オレはッ！
オレのそばに近寄るなああーーーーッ

ジョジョだっけか？

レイあいの
続き期待age

>>171
ディアボロｗｗｗｗｗ

緊急保守

保守

エヴァ板の良スレを保守する会　　―応援よろしく―

エヴァ板良スレ保守党

白色の空間で、黒色の人形を見つめる少女。
あれからずっと、レイは考えていた。

(彼女が流すとしたら、おそらく……)

脳裏に浮かぶのは、自分と同じように。黒い藁人形を手に持ったアスカの姿。
その表情は普段のものとはまるで異なり、まるで一切の感情を失ったかのような――……

――否。

それはアスカではない。
自分だ。
今この藁人形を握り締めている、自分自身の姿だ。

(そうだとすれば、その前に……）

ゆっくりと、赤い糸に指先を伸ばす。
これを解けば、望みは叶う。

(これでもう……あの人から……)

だが、糸の端を摘んだ所で、レイの手は止まった。
微かに震える指。
その状態のまま、レイはじっと藁人形を見つめ続けた。
実際にはほんの数分だったであろうが、レイには永遠とも思えるような時間が流れたかのように感じられた。

……結局、レイは糸を解くことは出来なかった。

人形を机の上に置くと、レイはベッドに倒れこんだ。
枕に顔を埋め、そっと呟く。

「……苦しい」




続く

黄泉がえり浮上

エヴァ板良スレ保守党

このスレは地獄へ流します

浮上

くそ
もう少しで地獄へ流せたのに

続き期待

age

続き期待age

「ねえシンジ」
「何？」
　夕食後の葛城家。
　リビングでくつろぐシンジとアスカ。
　それはいつもと変わらない光景だった。
　ただ一つ、アスカの笑顔が妙に優しいことだけが、いつもと違っていた。
「あんた、随分ファーストと仲良いのね」
「綾波と？　何で？」
　キョトンとするシンジ。
　アスカの真意が掴めないのはいつものことだが、今日は一層掴めない。
「地獄通信の話、早速あの子にしたそうじゃない」
「ああ……したけど。まずかった？」
「別に。あんたとファーストが何話そうが、あたしには関係ないし」
「……なんだよ、含みのある言い方して」
　なんとなく嫌な予感がする。
　シンジは直感的にそう思った。
「だから別に、って。ただ、仲良いなって思っただけ」
「……別にそんなんじゃないよ。僕と綾波は」
「……そんなんって、何よ」
「え？」
「…………」
「…………」
「もういい」
　何がいいのかシンジにはさっぱりわからなかったが、アスカの話は終わったらしい。
　すっくとソファーから立ち上がると、そのままドアの方へと歩いていく。
　アスカの気まぐれは今に始まったことじゃない。
　シンジはそう自分に言い聞かせて、あえてそれ以上聞こうとはしなかった。

　しかし。
　ドアノブに手をかけたところで、アスカがその動きを止めた。
「……ファースト、契約してたりしてね」
「え？　契約？」
　今度は何を言い出したのかと、訝しげな表情を浮かべるシンジ。
「ターゲット、あんただったりして」
「な、何の話だよ……？」
「……ま、それはないか」
　そう呟くと、アスカはドアを開け、リビングを出て行った。
「……何なんだよ、一体……」
　さっぱり分からないといった顔で首を傾げるシンジ。

　……その扉の向こう、暗い廊下に佇む少女が冷たい笑みを浮かべていたことなど、今の彼には知る由もなかった。



続く

こええ･･･

あげ

期待

　翌日。

「綾波」
　シンクロテスト終了後、制服に着替えて家路に着こうとしていたレイをシンジが呼び止める。
　アスカはその数分前に、着替えを済ませるとさっさと帰ってしまった。
「なに？」
「一緒に帰らない？」
「ええ」
　短いやりとりだったが、二人にとってはそれで十分のようだった。
「アスカのことなんだけど」
　その名前が出た瞬間、レイの表情が一瞬曇る。
「……彼女が、どうかしたの」
「なんか変なんだ。昨日くらいから」
「変、って？」
「うーん。なんていうか……何か思い詰めてるような……」
「…………」
「綾波、何か聞いてない？　あるいはなんか心当たりとか」
「……特に何も聞いていないし、わからないわ」
「そっか」
　それは半分本当で半分嘘だ。
　アスカから何も聞いていないのは事実だが、心当たりはある。
　いや、それは既にレイの中では、心当たりというレベルを超えてすらいるのだ。
　だが、今ここでそれをシンジに言うわけにはいかなかった。

　その後はとりとめのない世間話などをして、二人は別れた。
　といっても、もっぱら喋るのはシンジで、レイはそれに対して相槌を打つだけだったのだが。
　レイは本来無口なので、それも自然といえば自然な光景ではあったが、
　今のレイには、無難に日常会話をこなすほどの平静は既に失われていた。
　“アスカが何かを思い詰めている”
　その事実は、レイの焦燥を駆り立てるに十分だった。

　家に着いてから暫くの間、レイは電気も点けずに部屋の中央に佇んでいた。
　……黒い藁人形を握り締めながら。

（彼女より、先に――……）

　もはや迷いは消えていた。
　レイは携帯電話に手を伸ばすと、登録して以来一度も使ったことのないアドレスをメールの宛先に打ち込んだ。


　同日夜。葛城家。

　帰宅して以来、アスカはずっと自室に引きこもっていた。
　自分よりやや遅れて、シンジが帰って来た気配がしたが、今は顔を会わせる気になれなかった。
　ベッドに寝転がりながら、何気なく携帯電話を手に取る。
　パネル部分が明滅し、メールの受信を告げていた。
「そういやマナーモードにしたままだったっけ……」
　どうでもよさそうに呟きながら、受信メールをチェックする。
「え？」
　メールの送り主は、今まさに自分が頭の中にその姿を思い浮かべていた人物だった。
「なんで……？」
　怪訝に思いながらも、メールを開く。
「！？」
　その文面を見て、アスカは思わず声を出しそうになった。



『今から公園に来て。黒い藁人形を持って』




続く

きくりウィンナー！！

牛筋

アスカ死ね

死ね、１００回死ね。

1年前によく書き込んでたがまだこのスレあったｗ
嬉しいぞ

まだ地獄少女がやってた頃か…

ｄｖｄとか買って見てたが3期確定して飛び上がるほど嬉しかったな

アスカ「あんた、そんなに黙っててストレスたまらないの？」
あい「別にたまらないわ」
一目連「お嬢はそういう性格なのさ」
おばぁちゃん「あいや、依頼だよ」
あい「わかった、おばぁちゃん」
アスカ「待って、あたしも行く！」
あい「輪入道、二人乗れる？」
輪入道「ぬぅ…乗りな嬢さん」


ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
輪入道「こいつはいつもよりこたえるぜ」
アスカ「せ、せまいわね」
あい「……輪入道、いつもよりってどういう意味」
輪入道「あいやなんでもねぇお嬢！」

あい「呼んだ？」
シンジ「わっ…地獄…少女！？」
あい「そうよ」
シンジ「…僕を地獄に落としてよ。僕なんていないほうがいいんだ」
あい「その依頼にはのれないわ(ｼｭｰﾝ」
シンジ「あっ待ってよ地獄少女！」
ミサト「シンジくーんご飯よー」
シンジ「…あ、はーい」
(ガラッ)
アスカ「もう！自分から地獄に落ちたいなんてどうかしてるわよ」
シンジ「なっアスカ！なんで今のを」
アスカ「いいからご飯よ、バカシンジ！」
シンジ「‥…うん！」

一目連「なるほどね」
骨女「ありゃ現世が一番ってことだね」
輪入道「やるじゃねぇかお嬢」
あい「契約違反だっただけ」
三藁「……」

三藁お疲れさん

ｗ

3期やるんだよね？

やるらしいんうぇ

このスレ好きだ。

このレスはちょっとだけ幸運のレスです。


このスレに行って
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1207400855/


能登がこの世で最もかわいくてすごい


と書き込んでください。
書き込めば今宵あなたの夢に能登が現れてあんなことやこんなことが･･･

アニフェスいけんかったorz

保守

アスカ「保守だってさ…」
あい「ほしゅって…何…？」

女の恨みは恐いぞ

アスカ「過疎っちゃったね〜…」
あい「過疎だね…」

エヴァ板良スレ保守党

age

エヴァ板良スレ保守党

誰か続きを…

>>218
アスカ「人に頼っちゃ駄目よ！」
あい「そうよ…そういう自分が考えなさい」

エヴァ板良スレ保守党

エ ヴァ板良スレ保守党

地獄の子守歌〜

三鼎放送開始ですよ

盛り上がらないな

保守

まだあったｗｗ

ｶﾁｯ
ﾁｬﾗｰﾝ
アスカ「！！！！」
あい「あなたが呼んだのね」
アスカ「キャッ！！」
あい「受け取りなさい」
アスカ「なっなによアンタ！」
あい「……」
アスカ「はっ早く部屋からでて行きなさいよ！」
消えるあい


隣の部屋
シンジ「…何も起きないや…寝よう」

ｶﾞﾗｯ
アスカ「ちょっとシンジ！」
シンジ「うっうわぁああああ！！！」

まだ落ちてなかったのかｗｗｗ

最近失踪事件が頻繁に起こっているネルフ本部。

以外におもしろい

保守

恨み、聞き届けたり

初号機の中のユイさんの魂を流すことはできるのかな？

レイプ→トランク詰めで湖に沈められた人の話もあったしできるかもな。

ごらんの有様だよ！！！！

アスカ「シンジ―お風呂まだ―？」
シンジ「あとちょっと！」
ｶﾞﾁｬ
ミサト「ぁ〜シンちゃ〜」
シンジ「あっおかえ…」
ミサト「ただぁま〜」
加持「やぁ。見ての通りさ。」
シンジ「は、はぁ…」
アスカ「きゃっ加持さん！こんばんは！」
加持「やっアスカ。久しぶりじゃないか」
アスカ「か〜じさ〜ん、せっかく来たんだから今日泊まっていきませ〜ん？」
ミサト「んぁ―もぅよのなかぁ………」
シンジ「ミサトさん！！吐くならトイレ！」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ミサト「ZZzz....」
加持「じゃあ帰るよ」
アスカ「え！？帰らないでよ加持さ〜ん（ﾑｷﾞｭ）」
加持「おいおいアスカ。明日は早いんだ。勘弁してくれ」
アスカ「……わかったわ。バイバイ加持さん！」

加持「ん、じゃ」

ﾊﾞﾀﾝ

アスカ「ちょっとバカシンジ―！！」
シンジ「え、はい」
アスカ「ちょっと来なさいよ」
シンジ「なに？」
アスカ「あんたホンットにどうしようもないわねぇ！」
シンジ「どうしたんだよアスカ」
アスカ「うるさいわよ！アンタみてるとイライラしてくんのよ！」
シンジ「……」


夜
アスカ「…3…2…1…」
ｶﾁｯ
アスカ「でたわ地獄通信……加持さんの首筋に口紅……許せない…私の加持さんなのに…」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

アスカ「ミサト…私の…許せない…」
ｶﾁｯ


あい「呼んだ」
アスカ「！！！」
あい「呼んだでしょ」
アスカ「地獄…少女」
あい「受け取りなさい（略」
アスカ「ちょっと待って！あっ……」

翌日
アスカ「この藁人形……糸を引けばミサトは地獄に…やめたわ馬鹿らしい」
捨てられる藁人形
あい「そう」


アスカ「シンジ―！」
シンジ「……」
アスカ「ちょっとシンジ！！聞こえてる？」
シンジ「……なに？」
アスカ「お腹減ったからなんか作って」
シンジ「たまには自分で作ってよ」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
アスカ「なんですって！料理はあんたの」
シンジ「……わかったよ。作ればいいんでしょ」
アスカ「アンタどうしたのよ」
シンジ「なんでもないよ、作るからどいてよ」
アスカ「…」

シンジ「はい、チャーハン」
アスカ「シンジ…昨日は悪かったわ」
シンジ「えっ？」
アスカ「だから昨日は…」
シンジ「いいよ。八つ当たりなんていつものことだし」
アスカ「私もこれから少しは我慢するわよ、」
シンジ「いいから食べてよ。後片付けもしなきゃいけないんだから」
アスカ「（ﾑｯ）いただくとするわ。うっマッズ！あんたなんてもん食べさせるのよ！」
シンジ「僕に作れって言ったの（略」
アスカ「もっとまともなもの（略」
シンジ「アスカの作ったのよりはマシ（略」
アスカ「ぬわぁんですってー！！！」


あい「仲直り」
一目連「面白くなるかと思ったのにとんだ茶番だったなぁ。帰ろう」
輪入道「あぁ」

――――終――――

よっこいしょ

トウジ「な〜にぃ〜地獄通信やて〜」
ケンスケ「いや噂なんだけどね、なんでも夜の12時ぴったりにしかアクセスできないらしくて（略」
トウジ「そんなもんあるわけ」
ヒカリ「ちょっとそこの２人！自習中！静かにして！」
ケンスケ＆トウジ「は〜い」


夜
トウジ「こんな時間や…試しにやってみよか」

ｶﾁｯ

トウジ「！！！…ホンマか…これ…せかて恨んでるやつなんかいんしのぅ」

トウジ「ケンスケっと、ガァッハハハハ」
あい「呼んだ」
ｶﾞﾀﾝｯ
トウジ「ひぃいいい！！！！！！」
あい「あなたが呼んだのね」
トウジ「おっお前誰や！でてけや！」
あい「人を呪わば穴二つ（略」
トウジ「消えた…チビってもうた」

トウジ「落ち着けや。。。さっきのは幻想や、そうや疲れとるんや
ん、なんやこれ…藁…人形」
あい「その赤い糸を解けば（略」
トウジ「ギャアアアア！！！デェタァアア！」
あい「……」
トウジ「もぅ嫌やぁアア！こんなんいらへんからはよ誰か助けて！」
藁人形を投げ返すトウジ
あい「そう…」


ケンスケ「トウジ大丈夫か？顔色悪いぞ」
トウジ「…ぁあ」
ヒカリ「そこ静かに！」
ケンスケ「は〜い」
――――終――――

へっくしょん

シンジ「初号機さえいなくなれば僕が恐い目に合うこともないんだ」（シュッ）

　（怨み聞き届けたり…）

ユイ「（ハッ）こ、ここは…？」
あい「この怨み、地獄へ流します…」

ゲンドウ「シンジ…よくもユイを…」（シュッ）

（怨み聞き届けたり…）
シンジ「…ここは？」
あい「この怨み、地獄へ流します…」
シンジ「うわぁあああ」

レイ「よくも碇君を…」（シュッ）

（怨み聞き届けたり…）
ゲンドウ「！…ここは？」
あい「この怨み、地獄へ流します…」
ゲンドウ「（ニヤリ）ユイに会えるのならば問題ない」
きくり「お前の奥さん、ウィンナーにされて鬼のエサ。ケケケケケ」
ゲンドウ「うわぁあああ」

クラスメート達は実は
疎開じゃなくて地獄に流されたと見た

お嬢復活あげ

ネタバレか

あけまして

おめでとう

あいたん

　 　 　 　 　 　 ,　-―-、　　　_　-―- ､ ＿_　 　　　, -―-､
　　　 　 　 　 /: : : : : : :∨|／: : :-―-: :｀: : : :｀丶|∨: : : : : : ',
　　　　　　　 l: : : :/⌒ｷﾀ/: ／: : : : : : : : ｨﾊﾄ､: : : ヾタ'⌒ヽ : l
　　　　　　　 l: : : :{　／ｿ: :/: : : : : : : :／/　'　l＼ : : 寸ヽ　}: :j
　　　　　　　 ',: : : :V　 !: : l: ;　-‐＞'´／　/‐十‐､1: : |　 V: :/
　　　　　　　　＼: /　/l: : :l/ｙ≠＝　　　　＝≠ﾐﾚ}: : :ト、 |ｲ
　　　　　　　　　　l　ムl: : :l/　ｆしﾊ　 　 　 ｆしﾊ　Y:/ノ�Yノ
　　　　　　　 　 　j/レハ: :|　弋Yｿ　　,　 弋Yｿ　ｲｲ: : :',
　　　　　　　　　　　 /: :f⌒ｌ(つ ､＿＿＿＿,　(つｆ⌒l: : ',
　　　　　 　 　 　 ／: : ハ（ l　　 }/　　 　 ヽ{ 　　l ） ハ: :＼
　　　 　 　 　 ／ : : : : : :rﾏ人　 l　　　　　　l　 人７ ): : : : : :＼
　 　 　 　 ／: : : : : （＼:ﾊ ∨:＞ ＼＿＿／ ＜: :/ /: :／）: : : : ＼
　　 　 ／: :／: : : : r'＼ヽJ V=/ ） 〕　 　〔（ ヽ=７ /／／ ): : : : : : :＼
　　　/: :／: : : : : : : ＼ ヽ 　∨ /ｈ〈　　　〉ﾊ　V　´　' ／: : : : : ＼: : : ＼
　　 /／/: : : : : /:r―‐'　　　 　l/ ﾊl　　 lﾉ| l　　　 　 'ー┐: : l: : : :＼: : : ヽ
　　 |'　 l: : : : :/l: : ￣入　　　 / /Υi⌒iΥ!ヽ二二二}下´ : : :ト､ : l　 ヽ: : |
　　　　 |: : : :/ l: : : : {二二二　ｲ　l l 　 l l　＼　　　イ人｝: l: : |　',: |　　 ヽ:|
　　　　 ∨: /　l: : : : /＼　　　/　　ゝ___ノ　　〈 　 　 {　∨:/: :/　 l:/　　　 ﾘ
　　　　　 ∨　 ∨: :/　　　 ／廴 ／　薔　＼ 八　 　 ト､V: :/ 　 /′
　　　　　　　　　 ∨{　　　/　＼　｝／川1＼｛　∧　　 j卜l/
　　　　　　　　　 /} }　 ／　　　}　　 ﾉハヽ　　 { 　＼ノﾉ　|
ここは「Yes!プリキュア５ＧｏＧｏ！」」の大いなる希望の力・キュアドリームこと夢原のぞみ（CV：三瓶由布子）に萌えるスレです。

保守しなきゃ

地獄少女って笑ゥせえるすまんだな

「次の地獄少女はあなたよ」

私？

>>256
だが断る

釣れますか？

エヴァ良スレ保守党

落ちるじゃないか。あげあげ

あいの泣き＆微笑みは痺れた

でも終わり方は…いやあれが正しいのかもな

世の無常
地獄少女は居続ける。

間違っても4期やんなよ！？

エヴァ良スレ保守党

呼んだ？

アスカ「嫌い、嫌い、みんな大嫌い！あの優等生のお人形さんを地獄に流して！」