シンジ「つーか少しぐらい給料くださいよ」

「僕達最前線に出て戦ってるんですよ？死ぬ可能性だって高いし、

　ボランティアでやるには危険すぎますよ。少しは感謝をお金で示してくださいよ、ミサトさん」

「なんだったらカラダでもいいんですよぐへへ」

あんなオバさんのカラダじゃヤダ

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

>>3
お前許さない

まんちん

>>18
お前許さない

乳首ﾁｭｳﾁｭｳﾁｭｳさせてくればよし。

>>3
お前許さない








俺もオバサンなんて嫌だ

>>3
ケンシロウ｢ミサトをオバサンと言った貴様の罪は重い｣

――終了――

>>3
お前許さない

停止しました。。

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

んで？

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

漏れもコペピ作ろっかな

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

↑存在を否定

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
アスカちゃんのおまんこに中指を優しく出し入れするの
耳元で「膣の力抜いて」とか「ぐちょぐちょになってきたね、おまんこ気持ちいいの？」
とか言うの
アスカちゃんのおまんこが濡れたら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がアスカちゃんの中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されてぐちょぐちょになるなんて最低」
アスカちゃんが泣き出したら激しいクンニで一気に絶頂へ誘う
口の中で痙攣を確認したらすかさず二回目のクンニ開始
今度はお尻も刺激しながらのクンニでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

なに頑張ってんのおまえ？

.>>1-1000
お前許さない

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
トウジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
トウジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に麻薬がトウジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
トウジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイクまで絶対許してあげないからね（はぁと）

ミサト「シンちゃーん、今月の給料よん」
シンジ「わぁ、ミサトさん、ありがとうございます」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
シンジ「はい！（何買おうかな、チェロの弦を張り替えちゃおうかな）」
ミサト「はい、おつかれさま！」
シンジ「わぁ〜、ってこれ、図書券じゃないですか！」
ミサト「当たり前よ〜、シンジ君、中学生なんだから」

ミサト「シンちゃん今月のお給料よ」
シンジ「わぁミサトさん、ありがとうございます」
ミサト「でもシンちゃんは無駄使いしちゃうかもしれないから私が貯金しといてあげるわね」
シンジ「はい・・・（そういわれ続けて半年か）」

ミサト「アスカー、今月の給料よん」
アスカ「私の働きに対する当然の報酬よね」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
アスカ「はいはい（新作のバックに靴に…）」
ミサト「はい、おつかれさま！」
シンジ「わぁ〜、ってこれ、バームクーヘンじゃない！」
ミサト「当たり前よ〜、アスカ、中学生なんだから」

ミサト「レイ、今月の給料よん」
レイ「……はい（どうして手渡しなのかしら、面倒だわ）」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
レイ「……はい（お金使う事なんて、ないもの……）」
ミサト「はい、おつかれさま！」
レイ「……包帯」
ミサト「当たり前よ〜、レイ、中学生なんだから」

ミサト「マヤちゃ〜ん、今月の給料よん」
マヤ「は、はい、ありがとうございます(何で葛城さんが？)」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
マヤ「はい（え、何でお小遣い風なの？）」
ミサト「はい、おつかれさま！」
マヤ「え……コインランドリー回数券？」
ミサト「当たり前よ〜、マヤちゃん、中学生なんだから」

ミサト「リツコ、今月の給料よん」
リツコ「どうしてあなたが持ってるのよ」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
リツコ「質問に答えなさい」
ミサト「はい、おつかれさま！」
リツコ「質問に答えなさいって、これキャットフードじゃない」
ミサト「当たり前よ〜、リツコ、中学生なんだから」

ミサト「碇指令、今月の給料よん」
ゲンドウ「何故君が持ってくるのだ」
ミサト「無駄使いしちゃ駄目よ」
ゲンドウ「……（何だ？何の嫌がらせだ？）」
ミサト「はい、おつかれさま！」
ゲンドウ「……バケツ」
ミサト「当たり前よ〜、碇指令、中学生なんだから」

中学司令クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗ
何だこのミサトｗｗ

明らかにおかしいエヴァンゲリオンだな

ただの酔っ払いミサトだろ？

冬月「冬月副指令、今月の給料だ」
冬月「ああ、ありがとう」
冬月「無駄使いしてはいかんぞ」
冬月「ああ、わかっている」
冬月「今月もおつかれさま」
冬月「……むなしい」

朝っぱらから普通に面白い

なに一人で頑張ってんだろ

ゲンドウ『シンジ。今からこれに乗るんだ。』

シンジ『無理だよ！日給か月給かも分からないのに乗れるわけないじゃないか！』

ゲンドウ『仕方ない‥‥冬月。臨時ボーナスを用意しろ。』

シンジ『っ!?乗ります！僕が乗ります！』

福岡中２男子は自殺ではありません。　いじめ生徒と組織によって偽装＆隠蔽された殺人事件です。

【報道されていない点】
・いじめグループに「死ぬなら遺書を書け」と脅されている所を友人が目撃。
・昼休みにトイレから轟音が聞こえた。被害者は肛門に爆竹を入れられる暴行を受けていた。
・掃除はしなくて良い、とトイレ立ち入り禁止令が教師から出ていた。
・夕方祖父が複数人の足音を聞いている。
【報道との相違点】
・朝から中間テストに向けプリント学習に励んでいた　→　今日自殺するつもりの人間がする行動か？
・５時間目の授業に出ていた。　→　昼休み以降教室にいなかった。
・遺体は鼻血が出ていた。　→鼻血だけ？首吊り遺体はそんな損傷では済まない。
【最大の疑問点】
・１年時担任の愚行のみが晒される。いじめグループと「現担任」の存在が一切報道されない。

●現担任
学校に籍のみ置いて実際は解同の活動に従事している加配教員＆ヤミ専従。
学校＆教委が隠蔽したいことは実は現担任のヤミ専従問題　（奈良の公務員問題と同じ）
議員、知事は報道規制を行っている。福岡県県教委は小渕が現地調査をしたときも、被害者の住所電話番号も教えない。

●犯罪者７人　（加害者の親達は保護者会で父兄らに「家に火をつける」と脅迫をする。）
川波　賢吾　←黒幕。1学年上の３年。地元の有力者で同和。隠蔽工作をしてとっとと引越し済み。小学生時代には柔道。
　　　　　　　家族or親戚の川波慎太郎は九州電力柔道部。福岡県警と家族ぐるみの付き合い。
元木　一也　←虐めの主犯。中学受験に失敗。隣の甘木町（同和地区）から越境入学。
　　　　　　　家庭崩壊のため小学五年で粗暴化。いじめでストレス発散。失恋でさらにいじめがエスカレート。
　　　　　　　パチスロカイジ好き。パシリに万引き示唆
江藤　龍平　←小学五年の時に元木と同じクラス。他校生徒も含むギャング団を形成。
前田　翔　　←被害者と同じくバレーボール部
青木　昇　　←被害者と同じくバレーボール部。
綱島　明
鄭(堤)　純平

予想
日向マコト 月収30万円
伊吹マヤ 月収25万円
青葉シゲル 時給910円

>>52
シゲルはバイトだったのかよ！
予想外だ

>>52
漫喫バイト並…ｶﾜｲｿｽ

シンジ「ミサトさ〜ん。給料下さいよ〜」
ミサト「しょうがないわねぇ、シンちゃん。はい！」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
ミサト「無駄使いしちゃダメよん♪」
シンジ「って、これ、ビール券じゃないですか！」
ミサト「当たり前よ〜あたしの給料もこれなんだから〜」

シンジ「リツコさ〜ん。給料下さいよ〜」
リツコ「仕方ないわね、シンジ君。はい、どうぞ」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
リツコ「有意義に使うようにね」
シンジ「って、これ、マウスパッドじゃないですか！」
リツコ「当然よ。私の給料もこれなんだから」

シンジ「加持さ〜ん。給料下さいよ〜」
加持「仕方ないな、シンジ君。ほら、持って行け」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
加持「無駄使いするんじゃないぞ」
シンジ「って、これ、えっちぃ本じゃないですか！」
加持「当たり前だろ？俺の給料もこれさ」

シンジ「父さ〜ん。給料下さいよ〜」
ゲンドウ「仕方がないな、シンジ」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
ゲンドウ「くだらない事には使うな」
シンジ「って、これ、バケツじゃないですか！」
ゲンドウ「問題無い。私の給料もこれだ」

シンジ「冬月さ〜ん。給料下さいよ〜」
冬月「仕方ないな、ほら、持って行きなさい」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
冬月「無駄使いはいかんぞ」
シンジ「って、これ、養命酒じゃないですか！」
冬月「当たり前じゃないか？私の給料もこれだ」

シンジ「マヤさ〜ん。給料下さいよ〜」
マヤ「え？仕方ないなぁ。はい、どうぞ」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
マヤ「無駄使いしないでね」
シンジ「って、これ、ファブリーズじゃないですか！」
マヤ「え？私の給料もこれなんだよ？」

シンジ「日向さ〜ん。給料下さいよ〜」
メガネ「しょうがない、シンジ君。はい」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
メガネ「大事に使いなよ」
シンジ「って、これ、ミサトさんの　　　　じゃないですか！」
メガネ「ん？当然だろ？僕の給料もこれさ」

シンジ「青葉さ〜ん。給料下さいよ〜」
ロンゲ「仕方がないな、シンジ君。ほら」
シンジ「わ〜、ありがとうございます！」
ロンゲ「無駄使いするんじゃないぞ」
シンジ「って、これ、システインじゃないですか！」
ロンゲ「当たり前だろ？俺の給料もこれだよ」

シンジ「アスカ〜。給料ちょうだいよ〜」
アスカ「しょうがないわねぇ、バカシンジ。ほらっ、持って行きなさいよ」
シンジ「わ〜、ありがとう！」
アスカ「無駄使いするんじゃないわよ？」
シンジ「って、これ、バームクーヘンじゃないか！」
アスカ「当たり前よ！アタシの給料もこれなんだから！」

シンジ「綾波〜。給料ちょうだいよ〜」
レイ「仕方ないわ、碇君」
シンジ「わ〜、ありがとう！」
レイ「大切に、使って」
シンジ「って、これ、ニンニクじゃないか！」
レイ「当たり前でしょ？私はいつもこれ…」

シンジ「ペンペン〜。給料ちょうだいよ〜」
ペンペン「くわ！？くうぇ〜！くうぇくえ」
シンジ「わ〜、ありがとう！」
ペンペン「くわくわくわっ！」
シンジ「って、これ、国債じゃないですか！」
ペンペン「くわっくわ！くわ〜！」

もう誰でもいいんだな、シンジｗｗｗｗｗｗｗ

結構もらったなシンジ
アスカのバームクーヘンがなんかかわいい

メガネ何やったｗｗｗ

シンジ「日向さんの給料は当てに出来ないからもらいませんでしたよ」

ていうかペンペンｗｗｗ

現物給与かよｗｗ
NERVどうなってんだｗｗ

劇中で描かれてないだけで、本当は少し給料をもらっていると思う。
給料をもらっていなかったらレイは一人暮らしはできない。
ドラマの子役と同じ様にもらってんじゃないの？

フリーザ「あれがマジレスだよ、パパ」

シンジ「ミサトさん！ちゃんとした給料くださいよ！」
ミサト「あ〜ら、いつに無く強気ね、シンちゃん」
シンジ「ビール券なんか使い道無いですよ！」
ミサト「ネルフは現物支給が基本なのよん」
シンジ「じゃあもっとましな物くださいよ！」
ミサト「しょうがないわねぇ、うふふ、シンちゃんも大人になったのね」
シンジ「わけわかんないですよ！」
ミサト「はい、あたしとリツコとアスカとレイ、誰がいい？」
リツコ「な、何をくだらない事言ってるのよ」
アスカ「気持ち悪い……」
レイ「………」

シンジ「無難にマヤさんで」

ミサト・リツコ・アスカ・レイ「！！！！！！」

シンジ「ハァハァ…アスカ…僕からの給料だよ…受け取って……ウッ！」

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

給料まだー

給料はネルフ内銭湯の回数券

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)　だから、ミサトさんもあんな生活なのに臭くないんだね！
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_

>>73
なぜか吹いた
うん、疲れてるな

>>73
俺も吹いた。疲れてるのかなぁ。

必死な連投でついに笑ってしまった
心が砕けた気がする