ケンスケ×シンジ

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798偉大なる将軍様のテーゼ ◆6dyiV4T/3Y
おなかの辺りの体の組織がスポンジの様に緩やかになったかと思うとそこにシンジのペニスが
反転しながらずぶぅ…と、沈み込んでいく。精巣は卵巣に、精嚢は子宮に、ペニスの根元まで
たどり着いた所でユイはシンジの尿道をぐりゅぐりゅと優しくこじ開けていき、膣道に変え、
シンジの性感部分を女の子の大事な神聖な部分に変えていった。

「ヤダ…コワイ…」

そこから精液とも違う新しい蜜が溢れてくる。シンジはぎゅっと力を入れてそれを塞いだ。
一方シンジのおしりはどんどん膨らんでいき、ついに彼は、女の子の姿に改変されてしまった。

パンティー丸出しのお尻がとても恥ずかしい。何枚もの翼がぶわさっと背中に広がって、
シンジの側面と背面を覆う。シンジは羞恥と性感と幸福感に満たされ、はにかみながら微笑み、
ぎゅっと力強くケンスケにしがみついて、甘く首筋にささやきかけた。

「ねえ…ケンスケ…僕が女の子でも好きでいてくれる?」
「ん?当たり前だろ」
「僕が使徒でも?」
「裏切ったりしないよ」
「ずっと僕とだけ、えっちして愛してくれる?」
「バカな事聞くなよ。俺が悪戯したいのはお前だけだ」

思わずしがみつく力が強くなる。

「ずっと僕を見ていて。」
「ああ、俺、お前が好きだ……」
「僕も好き……独りぼっちにしないでね?」
「ああ。これから何処に行こうか…?」
「君がいるなら何処でもいい………空と大地にはニンゲンの愛と夢がどこまでも広がってるから……」

人類全てをほったらかしにして、XXタブリスとなったシンジと、ケンスケの愛の逃避行が始まった。