~讃岐うどんネルフ店~
アスカ「いらっしゃ〜い」ネルフ職員「すうどん。三玉」
アスカ「すうどん?」
ネルフ職員「そっ。すうどんね」
アスカ「はいっ!酢うどん」
ネルフ職員「なんだよ、これ!素うどん頼んだのに」
アスカ「だからっ!酢うどんでしょ!」
ゲンドウ「冬月、俺と一緒に新たな副業を始めないか?」
冬月「寿司屋はどうかね?年もいってるから足腰をあんまり使いたくなくてな・・」
ゲンドウ「寿司屋か・・・悪くない。だが我々に握りの技術は無い。冬月、今から弟子入り志願をしに行くぞ」
ネルフ食堂職員「冬月さん、平目を三枚に卸してみてください。マグロのブロックは冊に切って下さい」
冬月「私に出来るわけないだろ」
ゲンドウ「だめだな…」フッ
もしエヴァキャラがネルフで働いてたら、でおk?
こんなスレだったっけ
リツコ 「ハイ、次の方どうぞ」
患者 「あのー最近動悸がよくするんですよね…」
リツコ 「そう・・・では音聞きますのでシャツ開いて・・・」
患者 「は…はい」パサッ
リツコ 「ぁ…あの…下は脱がなくて結構よ…」
患者 「どうやらここが原因のようなんですが」
リツコ 「確かにこの元気さは異常事態ね・・・いいわ…すぐ処理してあげる」
患者 「ぁ…アア せ…先生…お口で・・・いけません…」
リツコ女医の巻 完
早くも予想通りの流れになりつつあるなwww
また練乳プレイが再開されてしまうのか…
むしろライトエロは嫌いじゃないw
全然次スレって感じじゃないな
マヤ「私・・・お笑いなんてできません・・・」
シゲル「酔っ払って何度もやってるだろ」
マヤ「だってその時は意識なんてなかったんですよ!」
シゲル「バカ!!ボケなきゃ(ネタが)死ぬぞ」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 22:50:27 ID:jKyQR8wQ
ゲンドウと冬月:いらっしゃい
レイ:ニンニクラーメンチャーシュー抜き
ゲンドウ:ここは北海道の旭川だ、しょうゆラーメンがよい
レイ:わかったわ、でも、ニンニクラーメンしか知らない
だから、ニンニクラーメンチャーシュー抜きで
ゲンドウ:レイ、ラーメンは好きだな
レイ:はい
冬月:この平和な時代、エヴァのパイロットには仕事はない
ラーメン通を目指す気はないか?
レイ:そうね、しょうゆラーメン食べてみる
そして、レイは全国のラーメンを制覇しTV出演もするようになったとさ
マヤ「私・・・オナニーなんてできません・・・」
シゲル「酔っ払って何度もやってるだろ」
マヤ「だってその時は意識なんてなかったんですよ!」
シゲル「バカ!!しなきゃオレがするぞ」
~ミサト酒店(株)~
シンジ「ミサトさーん、居酒屋ゲンドウの配達もう嫌ですよ」
ミサト「どうしたの?シンちゃん」
シンジ「この焼酎見てください。ラベルの隅がほんの少し破れているのが気に入らないから1ケース詫び入れで、持って来いって」
ミサト「あ〜ぁ、またなの。毎日が客との真剣勝負だって言っている割には、厨房が汚いわ、冷蔵庫はタレとか肉汁がぶちまけていて
不衛生な店の癖にね。ささいな事で直ぐ言い掛かりつけてくる。あのゲンドウって親父ダメよね」
>冷蔵庫はタレとか肉汁がぶちまけていて不衛生な店の癖にね
リアルw
まじでコレやるとぶっ飛ばされるw
ピンポーン!・・ピンポーン!・・ピポッピポッピンポーン!
シンジ「うるさいなぁ・・・いま朝の4時だよ。こんな早くに誰だよ、もう・・・」
レイ「新聞配達に来たわ」
シンジ「・・・」
レイ「碇君のために新聞配達に来たわ」
シンジ「・・・ありがとう。でもさ、いちいちチャイムは鳴らさなくて良いよ」
レイ「今度から気をつけるわ・・・それと今朝は寒いわね、体が冷えるわ」
シンジ「・・・」
レイ「体が冷えるわ」
シンジ「・・・紅茶入れるからよかったらあがってく?」
レイ「今日の配達は全て終わったからそうするわ」
シンジ「・・・もしかして、うちに寄るために配達を最後した?」
レイ「決して碇君と紅茶を飲むために最後にしたわけじゃないわ・・・偶然よ」
シンジ「『偶然』・・・ね。でもこんな偶然が4日連続で続く?」
レイ「・・・偶然よ。それより家の中に入れてくれる?寒いわ」
シンジ「はいはい・・・今紅茶入れるから部屋で待ってて(眠い・・)」
(ここはとあるコンビニ。アスカとレイが働いている。)
アスカ「ファースト、商品発注した?」
レイ「ええ」
アスカ「棚の整理は?」
レイ「済んだわ」
アスカ「清掃は?」
レイ「終わったわ」
アスカ「あんたよく働くわねー。私は何もしなくていいから楽だわ」
レイ「・・・そう」
アスカ「あたしもう一眠りしてくるわ。後、頼んだわよ!」
レイ「・・・(ビキビキ)」
翌日・・・
【貼り紙】
ア
ス
カ、クビ by 店長
アスカ「(゜д゜)ポカーン」
レイ「・・・(プププ)」
新
商
品、入荷
アスカ「『そうめん・アスカ・ラングレー』って・・・どっかの
占い師みたいなネーミングセンスだわ!(プンプン)」
レイ「そんなに怒ることじゃないわ」
アスカ「なによファースト!私が短気だって言いたいわけ!?」
レイ「そうはいってないわ・・・ただ、コンビニ店員は
普段から笑顔を絶やしてはいけないのよ・・・」
アスカ「なによ優等生ぶっちゃって!じゃあアンタこれ見なさいよ!!」
レイ「・・・『あみやきカレイ』・・・」
アスカ「ね!ひどいもんでしょ!!」
レイ「(^-^)」
アスカ「あ・・・アンタまさかうれしいの?」
レイ「ええ・・・私は商品にされたことが無いもの・・・」
GAINAX「エヴァストアに行ってグッズを買おう!レイが喜ぶよ☆★」
マヤ「碇社長!先月大量購入したmixi株の値が激減してます!!」
碇「そうか」
青葉「このままでは当社はもちません!」
碇「今さら売りに出すこともできん。株式操作の可能性もある」
日向「ありうる話だなぁ・・・」
碇「(ボソッ)・・・本当に大丈夫か、リツコくん」
リツコ「ええ、大丈夫ですわ。mixi株が紙切れになっても我が社には
1万円ぐらい余裕があるわ・・・。マイナスじゃないもの」
碇「うむ・・・」
ミサト「1万って・・・」
マヤ「碇社長!もうこれ以上は無理です!!もう見れませぇん!!」
碇「・・・冬月先生、後は頼みましたよ」
冬月「弁護士によろしくな」
―翌日―
シンジ「倒産・・・!」
曇天の空、早朝のコンビニに電話の音が鳴ひ響く。
(ピピピピ)
(ガチャッ)
TEL:アスカ「はーい!こちらネルフマートです!」
TEL:ミサト「おっはよぉーアスカぁー」
TEL:アスカ「なーんだミサトかー」
TEL:ミサト「なーんだ、じゃないでしょ?仮にも私はあなたの上司よ」
TEL:アスカ「はいはい・・・で、何の用?」
TEL:ミサト「いい?アスカ、今日中に特売品、必ず完売するのよ。
出来なかったらクビよ!じゃねー♪」
(ピッ)
アスカ「ちょっと、勝手に決め・・・もう切れてる・・・。
『必ず完売』ねぇ・・・郊外のコンビニだってのに軽く言って
くれるわ。クビは嫌だなぁ・・・売れるのかなぁ・・・」
客足も少なく、午後からは雨が降り続いていた。もちろん特売品も
売れることなく時間は過ぎてゆく・・・
そして時間は23時50分・・・
アスカ「あーあ、一個も売れてないわ・・・
クビはイヤ、クビはイヤ、クビはイヤ・・・(ブツブツ)」
(ヴィーン)
自動ドアが開く。
アスカ「いらっしゃ・・・ってファーストじゃない!
どうしたの?濡れてるし、息切れしてるし、それにこんな深夜に」
レイ「(ハァハァ)・・・今日の特売品・・・」
アスカ「なーにアンタ!?私がクビになるのを笑いに来たってわけ!?」
レイ「(ハァハァ)・・・特売品は、どこ?」
アスカはため息をつきながら段ボールの山に指を差す。
アスカ「これよこれ。1日で100個も売れるわけないじゃない」
レイ「・・・全部買うわ」
アスカ「へ・・・?まさか同情のつもりぃ!?」
レイ「違うわ」
アスカ「あたし、同情されるの大っ嫌いなのよ!!」
レイ「だから、違うわ」
アスカ「・・・」
レイ「全部売ってもらえるかしら」
アスカ「・・・ま、まあお客さんだし・・・別にいいわよ!」
レイ「・・・(チャリン)」
アスカ「ありがと・・・。んで、こんなに買ってどうするつもり?」
レイ「・・・私か食べるもの」
そう、特売品の名は、『にんにくラーメン』
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 08:54:28 ID:57/Q2aO8
27のニンニクラーメンを1日ですべて食べたレイ
次の日、アスカのいるコンビ二にて
アスカ「いらっしゃませ、ってなんだ優等生じゃない」
レイ「行者ニンニクちょうだい」
アスカ「はいはい・・・・・・って、あんた息くさいわよ!」
レイ「おいしいニンニクラーメン食べたもの」
アスカ「そのうえ、行者ニンニクですって! あんた、きれいなルックスして
変な食習慣ね」
レイ「余計なお世話よ」
ミサト「はい!カメラ五秒前!四、三、」(手で、2、1、スタート!)
ヒカリ「こんにちは。ネルフステーションの時間になりました。アナウンサーのヒカリです。」
ケンスケ「アナウンサーのケンスケです。」
カヲル「解説のカヲルです。」
ヒカリ「最初のニュースです。今日午前9時頃都内の某コンビニで悪臭騒ぎがあり、店内の客が病院に運ばれる事件がありました。」
ケンスケ「現場に中継がいってます。現場のマヤさん?どういった状況ですか?」
マヤ「はいこちら現場となったコンビニです!今また一人救急車に運びこまれています!」
シンジ「……う!……うぅぅ!…………逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!…………あぁぁぁぁぁっ〜かあぁぁぁさぁぁぁん〜〜〜…………」
バタ
ヒカリ、ケンスケ「…………」
マヤ「………ど、どうやら悪臭のせいで幻覚におちいっている模様です。あ!店員に話を聞いてみます!あの今回の悪臭の原因について何か心当りありませんか?」
店員二号機さん(仮名)「ちょっと!冗談じゃないわよ!あんたがニンニク臭いから店に臭いがしみついたじゃない!」
客ファースト(仮名)「……ニンニク……(クス)いい匂い。それに私だけのせいじゃないわ。」
店員二号機(仮名)「あんたしかいないでしょ!」
ゴチャゴチャガヤヤガ……
マヤ、ヒカリ、ケンスケ「……………」
カヲル「皆さんもニンニクラーメンの食後は気をつけましょうね。」
ミサト「CMよ!!〜〜〜〜!!!」
ゲンドウ「……あとを頼む冬月………」
冬月「行くのか…」
ゲンドウ「あぁ………」
ワロタ
>>27の続き
アスカ「・・・ここで食べていけば?」
レイ「・・・?」
アスカ「外は雨降ってるし、あんた濡れてるし・・・
それに100個も持って帰れないでしょ」
レイ「・・・」
アスカ「食べ終わったらラーメンを配達しに行くわ。もちろん
ファーストも乗ってきなさいよっ!」
レイ「・・・ありがとう」
アスカ「べ、別にあんたの為にやってるわけじゃないわよ!(///)
(ゴニョゴニョ)まぁ・・・お礼もかねて、ね」
レイ「・・・(ニコッ)」
アスカ「あっちにポットあるわよ」
レイ「・・・セカンドも」
(白い腕からラーメンが差し出された。)
アスカ「ん?」
レイ「一緒に食べて」
アスカ「わ、わたしはいいわよ!店員だし」
レイ「お願い・・・」
アスカ「・・・わかったわ(どうしたのかしら)」
(カップラーメンを空ける二人。)
アスカ「え〜と、粉末スープと火薬とにんにくを入れてお湯・・・っと」
レイ「・・・(ジュル)」
アスカ「・・・」
レイ「まだかしら(ジュル)」
(蓋を少し開けて覗くレイ。)
アスカ「ちょっとファースト!まだ30秒も経ってないわよ!」
レイ「・・・(ショボーン)」
アスカ「相当お腹減ってるのね・・・」
―3分後―
アスカ「もういいわ!」
レイ「・・・(ハァハァ)」
(二人は蓋を開け、勢いよく麺すする。)
アスカ「うまーい!」
レイ「そうね・・・」
アスカ「ファースト、チャーシューもらうわね」
レイ「ええ」
アスカ「じゃ、にんにくあげる!もらってばっかじゃ悪いからね!」
レイ「・・・ありがとう」
アスカ「・・・ところで、なんで私にも食べさせたかったの?」
レイ「・・・セカンドに元気出してほしかったから・・・」
アスカ「・・・」
レイ「それに、誰かと一緒に食べるなんてなかったから・・・」
アスカ「・・・そう」
(二人は黙々と食べた・・・そして、配達中の車の中。)
レイ「わざわざありがとう」
アスカ「いいのよ、こっちも助けられたし」
レイ「・・・」
アスカ「・・・・・・今度、私のお気に入りの店に行きましょ」
レイ「え・・・?」
アスカ「一人で食べに行くのはつまらないでしょ!」
レイ「・・・うん(ニコッ)」
(いつの間にか曇天が消え、太陽が微笑んでいた。)
完
プルルルルルルル
アスカ「一番線から特急ネルフ行きが発車致します。閉まるドアにご注意ください」
ゲンドウ(ハアハア…いかん…この電車に乗れないと遅刻だ…)
「待てっ!私も乗る!」〔無理矢理電車に乗り込むゲンドウ〕
アスカ「お客様…こちら女性専用車両ですのでご乗車はご遠慮下さい」
ゲンドウ「ふざけるな!私はこの車両に乗りたいんだ…(改札に近いしな)」
バタン
ネルフ職員A「おい、知ってるか?碇指令が無理矢理女性専用車両に乗ったらしいぞ」
ネルフ職員B「ああ、今朝の騒動な…何でも指令は女性専用車両に乗りたいって叫んだらしいな」
ゲンドウ「レイ…食事にしよう…」
レイ「変態…」
冬月「いただきます…」
冬月「ごちそうさまでした…」
冬月「いってきます…」
冬月「ただいま…」
冬月「おやすみなさい…」
冬月「ふう…何を言っても返事がないのは悲しいな…どれ、家政婦でも雇うことにするか」 ピポパ
マヤ「はい、こちら日本家政婦斡旋センターです。本日はどのようなご用件で?」
冬月「家政婦を雇いたいんだが…家事一切を任せられるようなのを頼む」
マヤ「ありがとうございます。では明日から派遣します」 ガチャ ツーツーツー
ピンポーン
冬月「来たか…」 ガチャ
レイ「………本日からお世話になる綾波レイです…」
冬月「そうか…入ってくれ…」
レイ「…」
冬月「…」
レイ「…」
冬月「チェンジで」
本屋でバイトするレイとアスカ
アスカ「こちら560円になります。ありがとうございました!
今日は忙しいわね…ファーストはどこかしら?」
レイ「クスクス…セカンドに似てるわ…自信過剰で実力がイマイチ…ツンデレ…
こういうのがいると負けるのよね…ゼルエルに突っ込んだセカンドにそっくり…
こいつがセルを殺してれば悟空は死なずに済んだのに…シクシク」
アスカ「ちょっとファースト?忙しいんだから手伝ってよね!」
レイ「…こっちの方がセカンドに似てるわね…自称天才、暴力を振るうところ、嫉妬、
実力がイマイチ、協調性が低い、赤毛猿…ぴったりだわ。
天才ですからとか言ってるわりに怪我してるし…プププ」
アスカ「ファースト?早くこっち来て手伝ってよ!」
レイ「ごめんなさい…本棚の整理中で動けないのよ…(次は何を読もうかしら?)」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 17:25:23 ID:57/Q2aO8
シンジとアスカとレイの3人で旅に出た
車窓の景色を眺めるレイ ウォークマンを聞くシンジ ときどき独り言をつぶやくアスカ
アスカ:あ〜あ、たまには旅に出るのもいいわね〜
レイ:人は日常を離れて異質のものに触れるのに旅に出る
アスカ:詩人ね〜
シンジ:日本にもこんなところがあるんだ〜
レイ:ステキね、碇君・・・・・・・・
シンジ:??? そ、そうだね〜、あの山なんか雪が積もっててきれいだし
アスカ:む〜! シンジィ〜、あの山、アタシみたいにきれいよね〜
シンジ:あ、う、うん、そうだね〜!
レイ:(ムッ、わたしの碇君なのに!)
レイが不機嫌そうに車窓を眺め始める 心の中でベロをレイに見せるアスカ
アスカ「最近シンジの帰り遅いわね・・・」
ミサト「仕方ないじゃない。バイト先じゃ人気だもの」
アスカ「シンジってばどんな女の子にも優しいんだから・・・まったく」
ミサト「だからバイト先でうまく行ってるんじゃない。それともアスカ妬いてるの?」
アスカ「ばっバカ!そんなわけないでしょ!」
ミサト「それにしても意外だったわよね・・・シンちゃんのバイト先が」
アスカ「ホストとは・・」
シンジ「ダメだ、父さん!出来ないよ!」
ゲンドウ「なぜだ?そうしなければ、お前が日勤教育を受けねばならんぞ!」
シンジ「いいよ!乗り遅れそうな人を見捨てるよりはいいよ!」
ゲンドウ「運転手の操作系を全面カット。ダミーシステムを起動だ」
マヤ「しかし、アレは赤木・・・」
ゲンドウ「構わん、やれ!」
勝手に閉まっていくドア。勝手に運転を始める電車
シンジ「何をしたんだ!父さん!!」
>>惣流建材店<<
アスカ「チャ〜ンス これは裏情報よ。」
ミサト「なぁに、アスカぁ」
アスカ「最近不足がちのラーチの3×6×12ミリはうちの店が大量に仕入れているの」
「しかも今なら1枚980円で販売してあげるわ!!」
リツコ「そ…そんな…母さんが生きてたら教えてあげたかった…」
ミサト「い…いけないヨダレ垂れちゃったわ(^^;;」
「最近窯業系サイディングも扱っているから気軽に立ち寄ってね」
ミサト「よ…窯業系なの…信じられないわ…」
リツコ「人の作り出した究極の汎用防火外装材ね…」
アスカ「しかもシーリング材なんて日立化成社製のハイボン2010よ!!」
リツコ「ぁ…あなたって人は…」
レイ 「ハ・イ・ボ・ンって素敵よね…」
~ミサト酒店(株)~第弐話
アスカ「小料理リツコからまた電話よ」
ミサト「今度は何ぃ?」
アスカ「看板の蛍光灯が切れたので交換と、ビアジョッキと10タンが割れたので、それぞれ1ダースづつただで持って来いだってさ」
ミサト「シンちゃん、行って来て」
シンジ「看板屋じゃないし、グラスだって金懸かってるんだから、ガツンとゆーべきだよ」
ミサト「店のママ、敵に回すと怖いのよね」
シンジ「そういや、グラスは本当は有料ですといったら、『グラスが無いのにどうやって酒だしたらいいの?店潰す気なの』とか言ってましたね」
シンジ「それに店内のモップ掛けの時、モップは便器に突っ込んでるんだよ…便器掃除した後だとしても嫌だよ、そんなの」
43 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 20:20:06 ID:SUK2mfgf
カレー屋(某壱番店)でバイトするレイとアスカ
レイ「カツカレーお願いします」
アスカ「りょ〜かい!!!ちゃっちゃと作るわよ〜」
ゲンドウ(客)「カレーはまだか・・・」
冬月(客)「慌てるなゲンドウまだ30秒しか経っていないぞ」
ゲンドウ(客)「しかしこの店は早さが売りじゃないのか?」
―――――5分後――――
アスカ「へぃ!!カツカレーお待ちぃ!!!」
レイ「セカンド・・・言い方違う」
アスカ「もぅなんだって良いのよ!!」
冬月(客)「美味いな・・・」
ゲンドウ(客)「あぁ・・・」
すまん・・・ただあの台詞を使いたかっただけだorz
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:20:17 ID:tG7YPHAg
風俗で働いていて顔に精液ぶっかけられて喜ぶアスカちゃん
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:22:53 ID:CTPr0vx8
あーあ。
風俗で働いていて顔に精液ぶっかけられてゲロを吐くマヤ
風俗で働いていて顔に精液ぶっかけられて「欧米か!!」のツッコミを入れるヒカリ
風俗で働いていて顔に精液ぶっかけられて泣き出すシンジ
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:27:37 ID:tG7YPHAg
真似すんな
風俗で働いていて顔に精液をぶっかけられて、我慢できずに飲み干すミサトさん
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:30:08 ID:tG7YPHAg
ぉいおい真似すんなょ
風俗で働いていて顔に精液をぶっかけられて、たじろぐ根府川
53 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 20:31:06 ID:SUK2mfgf
カレー屋(某壱番店)でバイトするレイとアスカU
アスカ「あーーーーー!!!!!何で朝一がファーストと二人だけなのよ〜〜〜!!」
レイ「朝から元気なのね」
アスカ「大体!ファーストはここの週末売り上げ知ってるの?」
レイ「知ってる・・・土曜日だと35万超えもあるみたい」
アスカ「それだったら何でもう一人シフトに入れないのよ〜〜〜〜!!!」
レイ「皆休み希望だったから・・・」
アスカ「仕込みが終わらない〜〜〜〜(泣)」
――――開店10分前―――――
店前にて・・・
冬月(客)「寒いな・・・」
ゲンドウ(客)「あぁ・・・」
同じネタすまん!!!!
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:31:12 ID:tG7YPHAg
アスカがAVショップで働いて試供品のバイブでおなにー
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:32:54 ID:tG7YPHAg
アスカがシンジのうんこ食べる
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:34:23 ID:tG7YPHAg
シンジ「アスカしゃぶれ」
アスカ「うるさいホウケイ」 同じネタすまん
59 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 20:38:18 ID:SUK2mfgf
由!!ここらで誰か面白ネタ投下してくれ!!
ちなみに俺はカレーネタ以外不可能だorz スマソ
61 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 20:41:40 ID:SUK2mfgf
>>60
シマッタ!!!気付かれたか!!!
んまぁ・・・そだよねぇ・・・店には内緒な(>Д・)bグッ!!!
~ミサト酒店(株)~第弐話二幕
ミサト「シンちゃ〜ん、小料理リツコがサーバーの調子が悪いんだって。」
シンジ「はーい、行ってきます」
.
..
...
シンジ「ガスの詮が閉まっていただけでした」
ミサト「それにしては遅かったわね」
シンジ「だってミサトさん…サーバー洗浄を一ヶ月もしていないってゆーから、
三回もスポンジ通ししましたし、チューブも変色していたので交換したんです」
シンジ 「ミサトさんと買い物なんて久々ですね。」
ミサト 「今日はちょっちリッチなのよん、シンジ君に洋服買ってあげるわ」
シンジ 「わぁ〜い!」
シンジ 「ミサトさん…あっ…あのマネキン…リツコさんに似てますよねェ…」
ミサト 「え…えぇ…最近のマネキンって恐ろしいわ…」
シンジ 「でもリツコさんはこんなに胸大きくないですよね…」
ミサト 「いやっ、リツコって着痩せするタイプだからあれでも結構あるのよ」
シンジ 「さわってもいいですかねぇ…じゃあオッパイを…」
ミサト 「シンちゃんったらエッチねぇ…言えばあたしのだって触ってもいいのよ。」
(ムニュ…)
シンジ 「…ぁっ…ぁぁ…」
ミサト 「どしたの?」
シンジ 「このマネキン柔らかい…んです…」
マネキン「…やっ…ぁっ…ぁん…」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 20:59:47 ID:tG7YPHAg
俺は2回しかやってない あとは違う誰かがやったんだ だけどあやまる このカキコはスルーしてくれ
カレー屋か………肉屋の俺は駄目だな
67 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 21:01:53 ID:SUK2mfgf
しかし・・・中々イィ(・∀・)!!!のが多いな・・・
以下、sage進行でお願いします
70 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 21:06:17 ID:SUK2mfgf
sageとは無理な条件だな
ミサト 「あなた…リツコ…なの?」
マネキンリツコ 「そうよ…」
ミサト 「シンジ君気絶しちゃったじゃない。」
マネキンリツコ 「今日はなにしてる訳?」
ミサト 「それはこっちの台詞よ…あなたこそ」
マネキンリツコ 「このバイトも指令の指示なの…」
ミサト 「碇指令ってこういう趣味だったのね…リツコをそばに置きたがる理由がわかったわ」
マネキンリツコ 「私はあの人の為ならどんな陵辱にも耐えられたのに…うっ…これは無理よ…」
ミサト 「リツコ…」
ミサト 「あっ、いっけな〜い財布落としちゃったみたい!!」
マネキンリツコ 「無様ね…」
ミサト 「リツコ…あなたもよ…」
シンジ「ああ!!ガーリックサラダに盛り付けたニンニクが無い!!」
アスカ「あんたが盛り付けし忘れたんじゃない?」
レイ「・・・モグモグ・・・碇くっ・・ゴクッ・・碇君が忘れたんじゃないかしら?」
シンジ「確かに盛り付けたはずだけど・・・単なる僕のうっかりなのかな?」
レイ「そう考えっ・・ゴホッ・・そう考えるのがしぜっ・・ゴホッゴホッ・・んね。辛っ・・」
73 :
名無しに変わる七氏:2006/10/26(木) 21:22:38 ID:SUK2mfgf
さて・・・皆様に少し想像して貰いたい・・・
ゲンドウ・校長
冬月・教頭
リツコ・やっぱり保健教師
ミサト・体育教師
生徒に手玉に取られるシンジ・国語教師
無口で生徒が近寄りがたいレイ・数学教師
生徒を馬鹿と罵るアスカ・英語教師
意外な歌声カヲル・音楽教師
想像デケタ?
生徒に大人気・家庭科教師マヤ
女子の憧れ・体育教師マコト
ギターのことになるとうるさい青葉 音楽教師助手
理事長:キール
葛城柔道部
碇「葛城先生!!自分はこの中学生最後の夏を柔道にかけたいと思ってます!!ご指導願います」
葛城「いい度胸ね…まずはなにを指導してほしいの」(目が本気ね…この子ならいける。)
碇「自分は寝技に自信がありません。”寝技の鬼”と呼ばれた葛城先生に特訓して頂きたい!!」
葛城「あたしが”寝技の鬼”誰がそんなこと言ってたの」
碇「加持先生です!!」
葛城(碇くん…たぶんそれは別の意味よ…あの人らしいわね…)
葛城「それなら話は早いわ!!畳の上でなく今晩自宅へいらっしゃい」
碇「押忍!!」(葛城先生の家にはとてつもない練習場があるんだろうなぁ)
葛城「一晩5回戦はこなせないと男としては失格よ。とりあえず今晩は30分”一発”勝負ね」
碇「…ハァ…一本勝負ではないんですか?」
葛城「オイ!!惣流!!」
惣流「何でしょうか!!」
葛城「お前も今晩自宅へ来なさい。あたしが完璧な手技足技を叩き込んであげるわ」
惣流「押忍!!」
−そして次の日
綾波「碇・惣流両人は本日をもって自主退部したようです…」
葛城(…ちょっちやり過ぎちゃったかしら)
世界の裏側まで網羅!世界史教師・加持
スーパーネルフ:精肉
シンジ「カヲル君、このミンチ器、セーフティーバーが無い旧型だし、作業書にも手を入れるのは厳禁ってあるよ」
カヲル「大丈夫だよ、シンジ君」
シンジ「で…でも…」
グニョニョニョ
カヲル「ぐわっ、ゆ…指がぁっ」
シンジ「カヲル君の指が、指がミンチに」
カヲル「でも大丈夫だよ。ほら」
モコモコモ、カヲルの指再生
シンジ「ひっ…」バタン気絶
音楽教師カヲル・歌のテスト
シンジ「〜♪〜♪」
カヲル「はい、次」
アスカ「〜♪〜♪」
カヲル「はい、次」
(以下続く)
そして学期末、成績表が配られ…
アスカ「ちょっとバカシンジ!あんた音楽いくつだった!?」
シンジ「え…3だけど…」
アスカ「何でこの私があんたと同じなのよ!
見なさいよこれ!オール5の中に音楽だけ3なんてありえないわ!」
シンジ「…あ、綾波は?」
レイ「2、よ…」
アスカ・シンジ「………。」
カヲル「ふふん、僕に勝る歌声じゃなきゃ5はあげられないな」
青葉「先生、その採点方法間違ってます…
色 ん な 意 味 で」
マヤ「葛城先生!!また碇君が授業に出ていないんです」
ミサト「心配ないわ。彼の行く場所くらい知ってるのよ」
コツッ… コツッ…
コツッ… コツッ…
ミサト「ここよ男子生徒の溜まり場は」
マヤ「保健室…ですか…」
ミサト「ほら見て、あのベッドだけカーテンがかかってるでしょ」
マヤ「あの中に碇君がいるんですか」
ミサト「ホレッ!!」
―――――ガラガラガラッ
ミサト(!!)
マヤ「碇君と赤木先生…なにしてるんですか…」
リツコ「私はただ…碇君が調子悪いって言うから傍に…モゴモゴ」
ミサト「とりあえず口の周りを拭いたらどう?…なんか白いのがこびりついてるわよ」
マヤ 「不潔…」
アスカ「ハァ?レバ刺し?カクテキ?バラ?・・・意味わっかんない!メニューあるんだから、それを見て頼みなさいよ!」
ミサト「すっ、すいません!お客様・・・」
リツコ「レイッ!また、勝手にお客様の注文変えたわね!?肉が一つもないじゃない!」
レイ「肉は嫌い」
シンジ「あっ、あの・・・生ちゅ・・・生中・・・おま、おまたせしました・・・」
加持「シンジ君、それではお客様に声が届かないだろう。もっと、腹から声を」
冬月「新人が3人も・・・どれも教育が必要だな」
ゲンドウ「ああ・・・」
冬月「で、注文の肉は用意できたのか?」
ゲンドウ「問題ない」
シンジ「綾波って可愛いね」
レイ「なっなにを言うのよ・・・」
シンジ「でもこのネックレスを付けるともっと可愛いと思うよ」
レイ「本当?これいくらなの?」
シンジ「75万円だけどおまけして38万円にしてあげるよ」
レイ「そんなに安くしてくれるの?碇君って優しいのね。買うわ」
シンジ「じゃここにサインを」
レイ「うん」
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 23:09:15 ID:jfj0Ro2z
ゲンドウ「乗れ」
シンジ「いやだ!何だよ今さら!父さんは僕がいらないんじゃなかったの?」
ゲンドウ「いいから乗れ。でなければ帰れ」
シンジ「わかった乗るよレクサスに」
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 23:26:26 ID:57/Q2aO8
西暦2039年に放映予定のTVアニメ
「新戦記エヴァンゲリオン・セカンド」
劇場版のサードインパクトから4日後、全人類は復活し、コンビニには
物のあふれる時代となった。
だが、なぞの宇宙人が地球を征服しようと侵略を開始。
この時代の惣流シンジはネルフ地球防衛軍司令を勤める。
常にメガネを光らせ、その優秀な指揮力を発揮する。
司令:惣流シンジ
副指令:綾波レイ
初号機パイロット:惣流シンタロウ
弐号機パイロット:綾波ヒロコ
参号機パイロット:鈴原コウジ
初号機にはアスカ、弐号機にはレイの旦那が、参号機にはヒカリが入ってる
作戦部長:葛城ミサト(引き続き) 技術開発:赤木ヨシコ
ネルフ情報部:加持良一
ちょっとめちゃくちゃかな
【男の戰い】
ゲンドウ「・・・」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「そろそろ諦めたらどうだ」
シンジ「父さんこそ」
ゲンドウ「お前はもう無理だ」
シンジ「まだだっ!まだ耐えれるよ!」
ゲンドウ「ふっ・・・本当はもう限界なんだろう」
シンジ「僕は・・・絶対に負けない・・・!」
(10分後)
ゲンドウ「・・・」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「・・・俺の負けだな」
シンジ「やったー!!」
(サウナからあがる二人)
ゲンドウ「おばちゃん、フルーツ牛乳二本くれ」
シンジ「・・・(ニコニコ)」
ゲンドウ「なんだ、そんなにフルーツ牛乳が好きなのか?」
シンジ「ううん、そういうわけじゃないよ」
ゲンドウ「では、俺に勝ったのがうれしいのか」
シンジ「違うんだ・・・父さんとこうして一緒に何かするのって
なかったから・・ついうれしくて」
ゲンドウ「・・・今まで済まなかったな、シンジ」
シンジ「父さん・・・?」
ゲンドウ「また、休暇の時に風呂に行こう」
シンジ「うん・・・綾波も連れて家族風呂に入ろう(ムヒヒ)」
ゲンドウ「それはいい!!さすが俺の息子だ!!」
そんな、いい雰囲気を台無しにするバカ親子
マヤ「社長大変です!ライブドア株が急落してます!!」
リツコ「なんですって!?」
マヤ「ライブドアの粉飾決算による影響です!!」
リツコ「即座に全株売却よ!」
マヤ「ダメです!取引がストップしてます!!」
リツコ「このままではマズイわね・・・MAGIの判断は?」
マヤ「『全株を売ってから村上ファンドに投資』が可決2否決1です!」
リツコ「・・・MAGIの言うことに従いましょう」
―数か月後―
リツコ「嘘つき・・・」
マヤ「先輩・・・先輩先輩・・・!」
(パシャッ)
ヒカリ「妹さんは?」
トウジ「ああ、さっき配達に行かせたんや」
ヒカリ「そう・・・」
トウジ「二人っきりやな・・・」
ヒカリ「・・・ダメよ、いつもいつも」
トウジ「・・・」
ヒカリ「トウジ?」
トウジ「もう我慢できん!!」
シンジ「クンクン、なんかこの部屋臭わない?」
ミサト「確かに磯の匂いがするわねぇ…」
シンジ「生臭くて気持ち悪いよミサトさん…」
アスカ「仕方ないでしょ!今日からあたしレッドロブスターのバイト始めたの!」
ヒカリ「あぁ、らめぇぇぇえ!やめてぇ〜」
トウジ「フワフワしとるなぁ・・・柔らかい・・・これはどうや!」
ヒカリ「ひぃ」
トウジ「(クチャァ)・・・うまいで、ヒカリ」
ヒカリ「もう・・・トウジったら(///)」
トウジ「じゃあ、」
ヒカリ「いい加減になさい!」
トウジ「(´・ω・`)」
ヒカリ「仕事中は真面目にやりなさい!!」
トウジ「・・・すまん、ワイが悪かった」
ヒカリ「・・・いいわよ・・・喜んでくれたから」
トウジ「・・・ワイは幸せもんやなぁ」
ヒカリ「え?」
トウジ「こんな料理のうまい嫁さんがいて」
ヒカリ「もう、トウジったら(///)」
そう、この店の名は、『愛の弁当屋さん』
別のケース
シンジ「クンクン、なんかこの部屋臭わない?」
ミサト「確かに磯の匂いねぇ…」
シンジ「生臭くて気持ち悪いよミサトさん…」
アスカ「仕方ないでしょ!今日からあたし風俗のバイト始めたの!!」
よいスレだから上げるぞ。
葛城柔道部はエロくていいな
アスカ「あんたカバァ!?」
カバ「毎日、うるさいなぁ…」
>>100 飼育係だろう
アスカ「あんたカバァ!?」
ペンペン「あんたバカァ?」
102 :
名無しに変わる七氏:2006/10/27(金) 21:36:34 ID:xgrjo2oY
スカイ○○プルで働くアスカとレイ
アスカ「あんで私が犬畜生共の飯を作ってやらないとなんないのさ!!!」
レイ「セカンド・・・台詞違う」
アスカ「あにさ!!!何か文句でもあんの?」
レイ「著作権等の問題が多々・・・・」
アスカ「あんですと〜〜〜〜〜!!!!」
レイ「とりあえず・・・撤退した方が良さそうよ」
アスカ「著作権を定めた奴・・・お前なんか猫のうんk踏めっ!!!」
まさにパクり乙シナリオ・・・orz
~ミサト酒店(株)~第三話
シンジ「今度オープンするバー加持ですけど、やる気アルンデスカ?」
ミサト「どうしたの?シンちゃん」
シンジ「だってそうでしょ。何でこっちでフードメニューとか、創作カクテルメニューを考えてあげなきゃならないんですか!しかも、ただで!」
ミサト「仕方ないでしょ。考えてあげなきゃ取引しないって言ってんだから」
シンジ「メニュー考えてあげれるんだったら、こっちが店だした方が儲かるじゃないですか」
ミサト「大人の事情ってもんがあるのよ」
パチ屋。絵柄の中で仕事中。開店5分前
シンジ(7絵柄)「はぁ〜。今日もいっぱい回されるね」
アスカ(5絵柄)「目が回るのよね〜あれ・・・」
レイ(3絵柄)「・・・」
カヲル(6絵柄)「今日もシンジ君とのダブルリーチができるのは好意に値するよ」
パチンコの中の人「この保留で大当たりします。予告は〜〜〜でリーチは〜〜〜で・・・」
シンジ「うわ!僕の出番ばっかりじゃん!忙しいなあ・・・」
アスカ「シンジィイイイ〜恨むわよ!」
レイ「・・・私も出番があるわ。」
予告・・・シンジ予告×4 逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・
リーチ後・・・満月のそばにいるレイの背景カットイン
スーパーリーチ・・・第10使徒との戦い
シンジ「いまだっ!」
アスカ「こんのおおおお〜〜」
第10使徒殲滅
シンジ「初号機チャンスにいかなきゃ!」
アスカ「アタシは、しばらくステーキ食べてるわ!頑張ってねバ・カ・シ・ン・ジ♪」
初号機チャンス。しかし昇格せず。しかし第11ラウンドで「次回、決戦第3新東京市」
シンジ「はぁはぁ・・・疲れる」
ミサト「シンジ君。これから説明することをよく聞いてね。いい?」
シンジ「はいっ(またラミエル・・・)」
ミサト「ライフルで敵を狙い、見事打ち抜けば確率変動よ。頑張ってね」
シンジ「はいっ(今回は倒せるんだよね・・・確変みたいだし)」
ミサト「作戦開始っ!(く〜〜何度やってもかっこいいわ私!)」
マヤ「目標に高エネルギー反応(私は写らないのね・・・」
ミサト「発射っ!(カメラさんもっとアップ!)」
◆「カキーン」
シンジ「うわっ!?(なんで15R昇格なんだよお)」
シンジ「うわあああああああああああ(はぁ〜。僕が毎回痛い思いしてるのか・・・)」
15R終了後
レイ「碇君。まだ。」
−◆−−
ミサト「よっしゃー!確率変動突入よ!」
シンジ「ま、また絵柄に戻らなきゃ!」
閉店後。
シンジ「も、もう疲れた・・・毎日のことだけど・・・」
アスカ「あ〜ら。無敵のシンジ様のリーチやSU,RSUは高信頼度だものねえ。
さっすがシンジ様♪アタシのリーチや予告じゃ大して当たらないものねぇ〜」
レイ「・・・私のリーチも当たらない・・・」
加持「はぁ〜。今日はCBで1回もしゃべれなかった・・・」
カヲル「僕なんかCBのウインドすらでてこれなかったよ。リリン。これはひどいと思わないかい?」
リツコ「今日も憎いプレイヤーを睨みつけれたわ・・・フフフ。」
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 01:30:28 ID:j93aY4pk
↑セカパク好きので面白い♪www↑
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 02:22:06 ID:qzm1S2ft
>>107 これはGJ!
第11ラウンド、ユニゾンは確定だった?
(セカパクしらんヒトすまんな)
108 :
107:2006/10/28(土) 02:25:09 ID:qzm1S2ft
いかん!自分にGJを!
前スレ埋めてからこっち使えよ
シンジ「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ・・・」
アスカ「逃げちゃダメだだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
シンジ「あんたバカァ!?」
アスカ「目標をセンターに入れてスイッチ」
(瞬間、心、重ねて)
アスカ&シンジ「真似しないでよ!!」
リツコ「すごい!シンクロ率100%よ!」
ミサト「これでイスラフェルも倒せるわね!!」
レイ「あま〜い(笑)」
113 :
名無しに変わる七氏:2006/10/28(土) 20:17:29 ID:sbSLrVDJ
漏れたまに思うんだが・・・エウァキャラで教師って中々イィ(・∀・)!!
んじゃねぇ?
塚、TV番のシンg君は壊れすぎかと・・・
ここはパチ中毒の憩いの場ではありません。
と言ってみるテスト
>>113 ゲンドウ「今日は抜き打ちテストをやる」
生徒一同「えぇ〜」
ゲンドウ「だまれ」
生徒一同「ぶぅーぶぅー」
ゲンドウ「静かにしろぉ!先生だぞぉ(><)」
そんなレベッカ碇(ぱにぽに知らない人スマヌ)
ミサト「ト〜マス♪ト〜マス♪」
シンジ「おもちゃ売り場で働くとはミサトさんらしいですね」
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 21:12:09 ID:0JfkaPSh
>>116 加持「あれ、おもちゃ屋って言うからてっきり大人のおも(ry」
ア
ス
カ、初勤務
アスカ「あたしが数学教師の惣流・アスカ・ラングレーよ!
これから一年よろしくっ!じゃあさっそく授業に入るわよ!!」
―5分後―
アスカ「なんでこんな問題もわからないのよ!バカどもが!!」
―30分後―
アスカ「あんたらバカァ!?こんなの幼稚園児でもわかるわよ!」
―50分後―
アスカ「今日はおしまい!宿題はっと・・・明日までにフェルマーの
最終定理を証明できるようにね!」
―放課後―
アスカ「理事長、お話ってなんです?」
レイ「クビよ」
新社会人アスカ 終
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 21:35:33 ID:hIWI8qTd
レイが日本史教師
レイ「ここからはじめます・・・・・・・・・」
ぼそぼそしゃべるレイの授業
みんな眠ってゆく、
れい「あら、眠っちゃった・・・・・・・」
120 :
道産子:2006/10/28(土) 21:59:09 ID:hIWI8qTd
ここは北海道
シンジ・レイ・アスカの一行は夏の北海道へ旅に出かけた
千歳空港から旭川までの電車の中
アスカ「ここが北海道ね〜」
シンジ「へえ〜、広いや」
レイ「心が広くなりそうね、碇君・・・・・・・・」
シンジ「? 綾波、ボクがどうかしたの?」
レイ「(顔を赤らめて)クスッ、ステキね、北海道・・・・・・」
シンジ「そ、そうだね・・・・・・・もじもじ」
アスカ「ム〜! シンジ、このチョコレート、二人で食べよ、ウフッ」
シンジ「あ、どうも・・・・・・」
レイ「碇君、旭川に着いたらラーメン食べようね」
シンジ「うん、ボクも最近有名になった旭川ラーメン食べようと思ってたんだ」
アスカ「あ〜ら、シンジィ〜、今日は温泉で混浴よ〜」
レイ「あら、お風呂は碇君とわたしで入るのよ」
アスカ「ふふ〜ん、2ちゃんねるではLASのほうが多いんだからね、
当然、このあたしとシンジが・・・・・・・・・」
ミサト「英語はちょっち難しいわよ!まずは私の後に続いて読んで!!」
ミサト「チョッチ!」
生徒一同「チョッチ!」
ミサト「エビス!」
生徒一同「エビス!」
ミサト「ペンペン!」
生徒一同「ペンペン!」
ミサト「パーペキ!」
生徒一同「パーペキ!」
ミサト「カリィー!」
生徒一同「カリィー!」
ミサト「ステーキ!」
生徒一同「ステーキ!」
ミサト「クーラー!」
生徒一同「クーラー!」
ミサト「エヴァー」
生徒一同「エヴァ」
そんな格差教育
~ミサト酒店(株)~第四話
シンジ「はぁ〜…」
ミサト「どうしたの?シンちゃん」
シンジ「ピンサロ・ゼーレの間なんですけど、例の取り寄せ品の酒、今日注文したのに何故持って来ないって怒鳴るんですよ」
ミサト「あらら、最初の時に三日係るって説明してあるのにね」
シンジ「それにですね、『頼んだ物持って来ないくせに毎日、金!金!ってなんだごらぁ!金なんか払うかっ!』って…」
ミサト「なにいってんだかね…貯まりに貯まった売掛金200万、毎日1万づつ払うって約束なのにね。
こっちだって慈善事業じゃないのに、未払いの金耳揃えて払ってから文句いいやがれってんだ」
シンジ「どうします、ミサトさん」
ミサト「いいわ、シンちゃん。会長に報告して、始末してもらうから。」
シンジ「…(ゼーレの爺共終わったな)…」
小田和正「さよなら♪さよなら♪さよなら〜あぁ〜♪」
シンジ「別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ」
レイ「いらっしゃいませ、ご主人さま」
ゲンドウ「ああ」
レイ「ごちゅうもんは何になさいますか?」
ゲンドウ「いちごパフェ。オプションはポラロイドを」
レイ「かしこまりました」
「はい、ち〜ず☆」
のちにレイは、この時の笑顔をシンジの笑顔に重ねたという。
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 22:56:18 ID:LA/7bZDy
精液ぶっかけられて喜ぶアスカ
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 23:08:20 ID:uvsUmLhD
シンジとレイとアスカがTSUTAYAでバイトを始めた。
アスカ「ヒ〜マ〜」
レイ「えぇ…」
シンジ「まだ来て10分しか経ってないじゃないか」
アスカ「ヒマなもんはヒマなんだから仕様がないでしょ」
レイ「確かに…」
シンジ「まぁ…だけどさぁ」
アスカ「あによ」
レイ「……?」
シンジ「あ…何でもありません……」
アスカ「ホントに馬鹿ね」
レイ「ふっ…」
シンジ「馬鹿って何だよ!?」
アスカ「馬鹿だから馬鹿でしょうが!」
レイ「良いとこ突いた」
シンジ「くっ…」
TSUTAYAのその日の売り上げは0円だったらしい。
弁護士 渚カヲル
カヲル「隠し撮りの写真を売るなんて肖像権の侵害だよ?違法ってことさ」
ケンスケ「頼む!委員長には黙っといてくれよ」
カヲル「君を不起訴処分にしろと?それは無理な相談だよ」
ケンスケ「見逃してくれたら好きな写真をやるから!」
カヲル「この僕をもので釣ろうというのかい?」
ケンスケ「・・・」
カヲル「シンジ君の写真で手を打とう」
碇歯科
ゲンドウ「早く診察台に座れ。嫌なら帰れ」
患者@「いや、す、座りますよ・・・」
マヤ「椅子を倒します!3・2・1!」ガクン!!
患者@「どわっ!!」
レイ「院長・・・こちらの患者、口がこれ以上開きません・・・」
ゲンドウ「こじあけろ」
レイ「・・・了解」
患者A「〜〜〜〜〜!!!」
レイ「・・・仕事だから」
マヤ「パターン赤!歯垢です!」
ゲンドウ「口腔内の歯垢の殲滅。最優先事項だ」
窓口
アスカ「ちょっとぉ!さっさと保険証出しなさいよ!毎月確認って事も
知らないの!?あんたバカァ!?」
患者B(なんで俺、ここに通ってるんだろ・・・orz)
リ
ツ
コ、格差社会のむこうに
リツコ「私が物理教師の赤木リツコ。以後よろしく」
生徒A「(わあ・・・キレイな先生だなぁ)」
リツコ「そこで大口開けている君っ!」
生徒A「ははいっ!」
リツコ「ディラックの海について説明出来る人いるかしら」
生徒A「えぇと・・・地中海かなんかにある海ですか?」
リツコ「バカね。これは物理の授業よ。ディラックの海とは虚数・・・(ry」
―20分後―
リツコ「では、苛電粒子砲について説明できる人・・・そこのあなた」
生徒B「ふぁ、ふぁい!」
リツコ「説明してごらんなさい」
生徒B「・・・ソニーか東芝の新商品ですか?」
リツコ「バカね。『家電』じゃないのよ」
―30分後―
生徒C「はい!(挙手)」
リツコ「なに?」
生徒C「恋とか愛ってなんですか?」
リツコ「ロジックじゃないものよ・・・」
女の戰い
レイ「シンジくん、あなたが好きよ」
シンジ「ぼ、ぼくもだよレイちゃん」
アスカ「カーット!噛むなっ!バカシンジ!」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「本当に悪いと謝ってるの?」
シンジ「う・・・ん」
アスカ「それに、全然気持ちが籠もってないわ!」
シンジ「だって、綾波に見つめられると・・・」
アスカ「バカねぇ。これは演劇じゃない!」
シンジ「そうだけど・・・」
アスカ「・・・それじゃあたしで練習しなさい!」
シンジ「なんでアスカで?綾波でいいじゃないか」
アスカ「うっ、うるさいわね!さあ早くやりなさい!!」
シンジ「・・・僕はアスカが大好きだっ!」
アスカ「ボッ(///)」
シンジ「・・・あれ?ダメだった?」
アスカ「や、やれば出来るんじゃない(///)」
シンジ「よかった。じゃあ本番やろうか」
アスカ「・・・も、もう一度だけ練習しなさい」
シンジ「え?なんで?もう出来るよ」
アスカ「う、うるさいわね!監督の私に口答えは禁止よっ(///)」
レイ「(・∀・)ニヤニヤ」
レ
イ
せめて洗濯を
レイ「碇ユイ先生が産休に入ったので、私が代わりに授業をします。
・・・じゃあ雑巾の絞り方を」
生徒A「あの・・・教科書にそんなのないですよ?」
レイ「・・・私はこれしか出来ないもの」
生徒B「ユイ先生はこの前、調理実習でした。
順番に行くと、今日はけんちん汁・・・」
レイ「じゃあ、ニンニクラーメンチャーシュー抜きで」
学校中に漂うニンニクの香り
冬月教頭「碇、彼女の起用は早すぎたんじゃないのか?
指導要領にないことをするとマスコミがうるさいぞ」
ゲンドウ校長「問題ない」
冬月「保護者や教育委員会にはどう説明する?」
ゲンドウ「適当なシナリオでも用意しておけ」
シンジ「僕が!僕が綾波の代わりにけんちん汁を作ります!」
ゲンドウ「お前は黙っていろ」
シンジ「・・・でも!」
冬月「たとえ新たにけんちん汁を作ったとしても、
このニンニクの匂いは消せんだろう」
シンジ「消せます!やらせてください!」
ゲンドウ「・・・フッ」
冬月(全ては校長のシナリオ通り・・・だな)
~ミサト酒店(株)~第伍話
アスカ「バッカじゃないの!信じらんない」
ミサト「どうしたの?アスカ」
アスカ「さっきの電話なんだけど、ネルフコーラの瓶二種類あるでしょ。甘いのと甘くないのがあるって言い掛かりなのよ」
ミサト「それって、どういう事?」
アスカ「だーかーら、白字でネルフと書いてある瓶と、ネルフロゴの入った瓶で甘さが違うって!味覚おかしいわよ」
ミサト「あら変ね。」
アスカ「同じラインを二種類の瓶が混ざって流れてるから、甘さ同じって言っても、『じゃあ、うちの客と私が嘘ついているって言うのかっ!!』って怒りだすし」
ミサト「仕方ないわね。ネルフコーラの営業の人に説明に行ってもらいましょ」
>>134のを勝手に続編を作ってみる
シンジ「も〜。ほんっとアスカはワガママなんだから・・・」
アスカ「い、いいから!早くしなさい!!」ポチッ
シンジ「・・・僕は、アスカのことが大好きです!!」
アスカ「よ、よし完璧だわ(///)」ポチッ
シンジ「アスカ。もういいでしょ?そろそろ時間が・・・」
アスカ「う、うるさいわね!早く終わらせなさい!!TAKE1で成功しなかったら殺すわよ!」
シンジ「わ・・・わかったよ」
−帰宅後、アスカの部屋−
レコーダー「・・・僕は、アスカのことが大好きです!!」
アスカ「・・・(///) こ、これを使ってシンジに迫れば・・・(///)」
レ
イ、コスプレイ
シンジ「(早口で)あやなみねこみみあさひななみ!・・・なんとか言えるようになった・・・」
レイ「猫耳、好きなの?」
シンジ「うわぁぁぁあああ!!?聞かれちゃったorz」
レイ「碇くん、ドンキに行きましょ」
シンジ「えぇぇぇえ!?」
レイ「ついでにメイド服も買うわね」
シンジ「アスカ、S?M?」
アスカ「普段はSだけど・・・実はMなの」
シンジ「わかった・・・はいカルピス」
アスカ「・・・こんなに飲みきれないよぉ」
そんなマクドナルド
・・・すまん('A`)
sageようぜわざわざ香ばしいの招く必要ない
あとコテアドしね
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 22:30:27 ID:Agpb0TsL
電車の乗務員をしているネルフ一行
運転士:惣流アスカ・ラングレー
車掌:碇シンジ
シンジ「まもなく、京都です・・・・・・・」
アスカ「この新幹線は300キロまで出るのよね〜
今は270キロ。ちょっとびゅんびゅんいっちゃうわよ〜」
シンジ「アスカ、もうすぐ停車駅だよ」
アスカ「たまには博多まで飛ばさないとね〜、そ〜れいけ〜アクセル全開!」
冬月「碇、当社の新幹線が暴走したそうだ、本社に知れたら大騒ぎだぞ」
ゲンドウ「すべては計画通りだ」
レイ「もうすぐ京都ね、さてと、降りる準備・・・・・・・・・・
あれ?京都駅を通過・・・・・・・」
もし湾岸署の刑事だったら
シンジ「答えてくれ!、父さん!」
ゲンドウ「…………………………」
シンジ「俺はあんたが命令するまでここを動かない」
ネルフ幹部A「ここはウチの人間を行かせます」
ネルフ幹部B「いや、ウチの人間を」
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「………………」
シンジ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
ゲンドウ「シンジ確保だー!」
ミサト「何処に行かれるのですか?」
ゲンドウ「現場だ」
~レイ~そう看板に書いてあるだけの店はラーメン屋。
客A「醤油ラーメン」
レイ「ないわ。あるのは大蒜ラーメンだけ。」
客A「チャーシューとか唐揚げとか餃子はないの」
レイ「ないわ。大蒜ラーメンだけの店なの。」
シンジ「大蒜ラーメンだけじや商売にならないと思うケド…」
レイ「そうなの…」
数日後
『大蒜餃子始めました』の貼紙が店頭に。
シンジ「…なんか違うと思う…」
レイ「お腹が空いたわ…葛城食堂…ここで昼食をとりましょう」
ミサト「いらっしゃい〜!ささ、こちらへどうぞ!ご注文は?」
レイ「…特製ミサトカレー…お願いします」
ミサト「特製ミサトカレーですね?ちょっちお待ちくださいね〜」
レイ「カレー…辛くてとてもとてもおいしいもの…」
ミサト「お待たせしました〜!特製ミサトカレーで〜す!」
レイ(こ…れは…カレーなの?匂いが変だわ…でも…特製…だもの…ね…)
「い、いただきます…」 バタン
ミサト「リツコ、倒れてる間に持ってきなさい…」
リツコ「いつも悪いわね…あんたのカレーも役に立つんだから世の中わかんないものよね」
>>141のを続けてみる。
シンジ「誠に申し訳ございません・・・当電車は超特急運転博多行きに変わります。
途中止まらない全ての駅は、博多を降りましたらホーム、22番線にお乗換えください・・・ごめんなさい」
アスカ「さぁ!最大速度で行くわよ!」
シンジ「わかったよ・・・62分で着いてみせる」
冬月「碇。通信から、この電車は超特急運転となったそうだ」
ゲンドウ「問題ない。」
冬月(・・・クレームを対処するのは誰だと思ってるんだ・・・)
レイ「・・・新大阪も通過・・・まいはらも通過・・・もうダメなのね。」
アスカ 「ひゃっほーう♪」
シンジ 「もうすぐ博多だよ。減速しないと・・・」
アスカ 「分かってるわよ・・ブツブツ」
・・・・・・・
シンジ 「どうしたの?」
・・・・・・・
シンジ 「???????」
アスカ 「ブレーキがかかんないのよ!!」
シンジ 「ハア!?」
アスカ 「あんたバカァ!?何とかしなさいよ!!」
シンジ 「無理だよ!そんなの出来ないよ!」
冬月 「碇。通信から、ブレーキが利かなくなったそうだ。」
ゲンドウ 「新下関〜博多間の全電源を切断。列車を強制停車だ。」
マヤ 「しかし!後続列車が接近しております!本線上での停車は危険です!」
ゲンドウ 「問題ない」
マヤ 「はい・・」
シンジ 「父さん!何をしたんだ!!」
ゲンドウ 「電源を切断した」
マコト 「1020M、停車まであと30」
レイ 「列車・・・止まるの・・・」
マコト 「1020M、停車」
アスカ 「やっと止まった〜」
シンジ 「アスカが悪いんだからね」
マヤ 「後方から5210M接近!衝突します!」
シゲル 「駄目です!回避不能!」
シンジ 「動け、動け、動け〜!今動かないと、みんな死んじゃうんだ!そんなの嫌なんだよ!だから・・・動いてよ!!」
1020M 「オオオオオオオオ」
マヤ 「1020M、再起動」
あの名シーンを
シンジ「父さん聞こえるか?、アスカが撃たれた」
ゲンドウ「…………………」
シンジ「どうして現場に血が流れるんだよー!」
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/30(月) 11:37:27 ID:2PHKrlxa
149から
何とか博多に着いた新幹線のぞみ号
レイは博多ラーメンを食べに行った
レイ「このとんこつラーメン、新しい味・・・・・・・・・・、
おいしい、しばらくこってみよう・・・・・・・」
シンジ「やれやれ、新大阪で交代するはずだったのに、
まったく、アスカときたら・・・・・・」
アスカ「アンタがブレーキ直さないからでしょ!」
シンジ「ボクは修理屋じゃないのに・・・・・」
アスカ「言い訳しないの、バカシンジ」
なんと、隣にはレイがいた。
アスカ「あら、ファーストじゃない」
シンジ「奇遇だね」
レイ「本当は京都にいるはずだったけど、新幹線の暴走事故があって・・・・・・・・」
受
験
生、シンジ
(自習室)
シンジ「(ブツブツ)目標をセンターに入れてスイッチ・・・」
(教務課)
マヤ「シンジくん、よく三流私文なんて行き気になりましたね」
リツコ「私文・・・それがあの子の処世術なのよ」
受
験
生、シンジ 2
シンジ「リツコさん、英単語なんて見たことも聞いたこともないよぉ!」
リツコ「あなたはテキスト通りにやればいいのよ。あとは
指が自動でやってくれるわ」
シンジ「指に覚えさせるまでやれってわけか・・・絶対絶命だな」
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/30(月) 15:49:01 ID:2PHKrlxa
153の続きを書いてみる
シンジがリツコの指示通りに勉強したら
なんと東京大学法学部に現役で受かってしまった
シンジ「ボクはここにいてもいいんだ! わーいわーい」
アスカ「バカシンジ、アタシはここの医学部よ、ふふ〜ん」
レイ「わたしもここの医学部・・・・・・・・」
>>154 アスカ「あんたバカァ!?高校受験よ!!それに東大受かっても
進振りがあるから二年までは法学部なんて決まってないのよ!!」
シンジ「・・・詳しいんだね」
冬月「学生も社会人として認められる世の中か…」
井戸田「あたしゃ認めないよ!!!」
碇写真館
今日もまた店にはたくさんの客が訪れる。
―ギーッ
「失礼しまーす…」
「何故ここにいる!」
「えっ、ぁっ…あの証明書用の…撮ってもらいたくて…」
「そうか。では脱げ!」
「あっ…靴っ…土足はダメってわけね」
「いや、服を脱げ!」
「なっ…なに言ってんのよ。エッチ!馬鹿!変態」
「脱ぐなら早くしろ…でなければ帰れっ!!」
「わ、わかったわよ…脱げば撮ってくれるんでしょ…
碇ゲンドウ 48歳。底知れぬ男である
アスカ
受験生
アスカ「まずいわね、E判定なんて!
おまけに倍率高い、やたらと難しい、現代文が長くて気持ち悪いっ!
もー最低ねっ!」
ミサト「アスカ!今のうちに世界史未修の現役生を陥れるわ!うけるわね!w」
ミサト「了解w」
(ピー)
アスカ「やばい!未修なの!?シンジィ!?」
シンジ「でぃうぃぃぁぃああぁぃ」
(偏差値40到達まであと四○)
日向「二次試験!急速接近中!」
アスカ「いやぁぁぁあ!こないでぇぇえ!!」
【静止した闇の中で】
『エレベーター内』
(プチッ)
ミサト「変ねぇ・・・事故かしら」
加地「赤木が実験でもミスったのかなぁ」
『起動実験室』
マヤ「主電源ストップ!電圧ゼロです!」
リツコ「・・・あ、あたしじゃないわよ」
『エレベーター内』
加地「どうだろなぁ・・・」
ミサト「でもまぁ、すぐに予備電源に切り替わるわよ」
『第一司令部』
青葉「ダメです。予備回線繋がりません」
冬月「バカなっ!生き残ってる回線はっ!?」
NELV職員「全部で1.2%、2567番からの復旧回線だけです」
冬月「生き残ってる電源はすべて電子レンジと冷蔵庫の維持に回せ!」
青葉「全館の生命維持に支障が生じますが」
冬月「構わんっ!ピザとコーラが最優先だ!」
『R-017』
リツコ「とにかく発令所へ急ぎましょ。7分経っても復旧しないなんて」
『エレベーター内』
ミサト「ただごとじゃないわ」
加地「ここの電源は?」
ミサト「正・副・予備の三系統。それが同時に落ちるなんて考えられないわ」
加地「となると・・・」
『第一司令部』
ゲンドウ「やはりブレーカーは落ちたというより落とされたと考えるべきだな」
冬月「原因はどうであれ、こんな時にピザが冷めたら大変だぞ」
リツコ「まずいわねぇ・・・空気も淀んできたわ。
はぁ・・・これが近代科学の粋を殺した施設とは」
マヤ「でも、さすがは司令と副司令、この熱さにも同じませんね」
(クチャクチャ・・・)
冬月「まずいな」
ゲンドウ「ああ」
新世紀ピザンエリオン
>>160 オチは今まで見た中で一番面白いと思います。
新幹線大爆破になんか似てるべ
もしもエヴァキャラが自動車学校の教官だったら
教官 碇ゲンドウ
教習生 綾波レイ
「3番左」
「はい・・・」
「内周コースを1週して路上に出てください」
「はい・・・」
「脱輪した・・・・って戻って・・・」
「だめ・・・碇君が呼んでる」
「だめだこりゃ・・・・」
~ミサト酒店(株)~第六話
(ホントにあったバカらしい話は書いても面白くないな。と思いつつ)
アスカ「あの店もう20年もやってんのに、何で知らないのよ!」
ミサト「アスカ、何かあったの?」
アスカ「あったもないもないわよ!正規輸入品と並行輸入品って何?って、今更きいてくるのよ!20年も酒出してて!」
ミサト「世の中そんなもんよ」
レイ「ドイツまでこれを届けてるれる?」
シンジ「何これ?小麦粉?」
レイ「何なのかは気にしないで。でも他の人には一切見られ内容にね」
シンジ「やってみるよ!」
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 00:26:57 ID:1uAr2yNy
アスカ「いらっしゃいませー♪ハイオクですか?レギュラーですか?」
シンジ「アスカ?何してんの?」
アスカ「なによシンジじゃない!見てわかんないの?バイトよバイト!
いわゆる社会勉強ってやつよ!アンタこそ何?思いっきり無免じゃない!」
シンジ「父さんが・・・乗れって言ったんだ。豆腐配達してこいって・・・。」
アスカ「相変わらずよくわかんない親子ねぇ。で?どーすんの?ハイオク?レギュラー?」
シンジ「えと・・・レギュラーを・・・2000円分で・・・」
アスカ「あんたバカぁ?男は黙ってハイオク満タンでしょーが!
そんなんだからいつまでたってもバカシンジなのよ!」
シンジ「そんなこと言ったって・・・。」
アスカ「うるさい!ハイオク満タン!決まりね♪」
シンジ「そんなぁ・・・。アスカはいつも強引なんだから・・・。」
レイ「洗車」
シンジ「え?あ・綾波。綾波もバイト?」
レイ「碇くん洗車はどう?」
シンジ「え?あぁ今日はまだ配達が残ってるし・・・。」
レイ「そう・・・。」
シンジ「えっと綾波?」
レイ「・・・・・」
シンジ「あの・・・やっぱりお願いしようかな・・・」
レイ「ありがとう」
二人の加入で売り上げ大幅アップ!
>>168 綾波に吹いたw
うるるん作戦かー、やるな綾波も!!
休日に求人広告を広げるアスカ。
しかし漢字がまったく読めずあえなく撃沈
スタンドでレイと働く理由は他人の紹介でしか職を探す方法が無いから。
別にあんな仕事を好きでやっているわけではない。
本当はアスカだってケーキ屋さんで働きたいと思っている。
プライドの高いアスカだから漢字が読めないことは周りに話していない。
レイと仲良くしているふりをして毎日を過ごしている。
そんな裏設定を勝手に想像したところ
先ほどのスタンドアスカがかなりけなげに見えてきた。
もしトヨタのディーラーで働いてたら
シンジ「お客様、この新型カローラは室内が広くなっておりまして…」
アスカ「はぁ?、N自動車のコンパクトカーが安かった?、だったらそこで買え!」
レイ「…………お客様、このパッソというお車は…」
ゲンドウ「はあ…あいつら大丈夫か?、この店の売り上げ落とすなよ。店長の私に責任来るんだから」
職人が集まれば良スレに変わる予感
冬月「まずいぞ碇、世界史が未履修だ」
碇「かまわん、70時間の補修を行う」
174 :
惣菜アスカ・ラソダレー:2006/10/31(火) 18:26:42 ID:Cwsj3C3J
もしもエヴァのメンバーがソフトバンクで働いていたら。
綾波「予想外です」
ゲンドウ「君が最初に言うとは予想外だな、冬月」
冬月「予想外です」
ナレーション「通信料を加入者同士無料にしますか?」
ゲンドウ「ああやってくれ。」
びーびーびーーーーーー!
ナレーション「加入者が多すぎて対応できません回線を遮断します!」
ゲンドウ「いかんっ!」
ナレーション「暴走ー開始」
碇シンジ「ぎゃあああああああああああああああ」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 18:41:20 ID:1uAr2yNy
>>168その2
レイ「碇くん、洗車にはいくつかコースがあるわ。選んで。」
Air
強力な空気圧により汚れを吹き飛ばします・・・・・500円
汎用箱型洗浄兵器エヴァ
全自動洗車機での洗車です・・・・・・・・・・・1000円
まごころを、君に
当店スタッフによる手洗い洗車です・・・・・・・5000円
シンジ「Airにしようかな。お金もあんまり持ってないし・・・。」
レイ「そう・・・。」
見つめるレイ。
その赤い瞳に吸い込まれるシンジの瞳。
シンジの脳裏に響く声。
レイ「碇くん私に手洗いさせてくれない?心も体も手洗いさせてくれない?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。碇くん」
シンジ「あや・・なみ?」
レイ「碇くん私に手洗いさせてくれない?心も体も手洗いさせてくれない?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。碇くん」
レイ「碇くん私に手洗いさせてくれない?心も体も手洗いさせてくれない?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。碇くん」
レイ「碇くん私に手洗いさせてくれない?心も体も手洗いさせてくれない?それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。碇くん」
・
・
・
レイ「手洗い洗車・・・入ります。」
アスカ「相変わらずやるわね!ファースト。」
赤い瞳で客単価大幅アップ!
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 18:42:11 ID:8/FBv44C
アスカが教師をやっていたら
アスカ「え〜、三平方の定理は・・・・・・・・・・」
生徒「先生、ここが良くわかりません」
アスカ「あんたバカァ、そんなこともわからないの!」
~拉麺亭ゲンドウ~
ゲンドウ「…何かようか?」
シンジ「ぇっ、あ…あの…」
トウジ「何かようかあらへんやろ!ここ、拉麺屋とちゃうんかい!」
ゲンドウ「…ああ、そうだ」
トウジ「ほな、わいは味噌チャーシューな。シンジはどないする?」
シンジ「ぼ、僕は塩」
ゲンドウ「…ない」
トウジ「なんやて!」
ゲンドウ「…味噌も塩も扱ってない」
シンジ「じゃあ、醤油」
ゲンドウ「…ない」
トウジ「拉麺屋のくせに醤油までないっちゅーなら何があるんや!」
ゲンドウ「…話はそれだけか?お前達に喰わす拉麺はない。でていけ」
その時、レイ入店
トウジ&シンジ「綾波、この店は止めといた方が」
レイ「…大蒜拉麺、チャーシュー抜きで。」
ゲンドウ「いらっしゃいませぇ〜。こちらへおすわり下さいませぇ〜」
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 20:16:37 ID:1uAr2yNy
>>175その3
白日夢から目覚めるシンジ
手洗いという言葉通りに雑巾一枚で車体を水拭きするレイ
傷だらけになる塗装面
汚れた雑巾をバケツで洗い・・・絞るレイ
シンジ「お母さん・・・みたいだね。」
レイ「!?」
レイ「何を・・・いうのよ・・・」
頬を赤らめ雑巾から目が離せなくなったまま車体を磨くレイ
車体ばかりか心まで洗われるシンジ
二人を包むA(綾波)T(たまらん!)フィールド
アスカ「なーによ!ファーストったら!ATフィールド全開にしちゃってさ!
シンジもシンジよ!そんなにファーストがいいわけ?
こうなったら見てらっしゃい!
あたしのA(アスカ)T(ツンデレ)フィールドでメロメロにしてやるんだから!!」
仕事から脱線し始めるアスカ
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 20:18:56 ID:1uAr2yNy
アスカ「シ〜ンジ♪」
シンジ「え?何?アスカ。」
アスカ「ボンネットの中見てあげよっか?」
シンジ「えーいいよ。それにアスカ、クルマの事なんかわかるの?」
アスカ「あったりまえじゃない♪自動車工学くらいおちゃのこのさいさいよ!
それに休憩中にちゃ〜んと本見て勉強だってしてんだから♪
このアスカ様にまっかせなさい!」
シンジ「それじゃあ・・・お願いしようかな・・・」
ガコ
ボンネットフックをはずすシンジ
アスカ「どれどれ?
あら?このボンネットかったいわね〜。こんの〜!!」
バキ
シンジ「アスカ?なんか凄い音がしたけど・・・。」
アスカ「え?あ〜・・・このクルマ古いからよ!
人間だって年取ったら体中ミシバキいうもんじゃない!」
シンジ「・・・大丈夫かなぁ・・・」
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 20:19:43 ID:1uAr2yNy
アスカ「お〜なんか前時代的ぃ〜。
それにしてもなんだかすっかすかねぇ。部品足りないんじゃないの?
そ・そうよ!ターボよ!ボルトオンターボなんだわ!
あとニトロを少し付けたほうがいいわね!
そうすればボアアップがロータリーだし。
ゼロヨンがキャノンボールしちゃうわ!
きっとナベさんならこんな感じにチューニングするのよ!」
シンジ「メカドック・・・みたいだね。」
アスカ「よろしくチューニングぅ♪」
シンジの言葉にときめきを隠せないレイ
シンジの皮肉に勘違いしてさらに舞い上がるアスカ
そして
迫りくるクルマたち
渋滞中の店内
>>175その3
シンジ「お金が・・・」
アスカ「ハイオク満タンはいりましたぁ〜♪会計7193円で〜す♪」
シンジ「はぁ・・・じゃあこれで」
アスカ「1万円おあずかりしま〜す♪」
レイ「・・・カード」
シンジ「へ?」
レイ「会員カード・・・今募集中なの。」
シンジ「そ、そう。」
レイ「入会費1000円かかるけど・・・とってもとってもお得なの。」
シンジ「へぇ〜・・・そうなんだ」
レイ「・・・」
シンジ「・・・」
アスカ「・・・ジー」
レイ「・・・ジー」
シンジ「あ、あの・・・おつり・・・」
レイ・アスカ「ジーーーーー」
シンジ「うぅ・・・」
レイ「会員希望のお客様こちらになります・・・」
ゲンドウ「ふっ。やるなレイ。この調子だ」
なんかここって孤独だな
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 20:48:05 ID:Zaoj7UGx
ええっと、イナックスでアニメーターというのは
既出でつか?
ないよたしか。
ガソスタ店員ネタがとても気に入りますたw
職人さん乙です!特にレイのうるるん洗脳作戦には参ったwww
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 22:10:10 ID:tQHF+fBO
トレセンにて… シンジ『動け、動け、動いてよぉぉ!』『ヒヒーン!!』まさか、暴走!?
>>186 レース騎乗中ににて。第4コーナー曲がって最後方
シンジ「動け動け動け動け!今動かなかったら勝つことができないんだ!だから!動いてよぉ!!」バシン
「ヒヒヒィィィィ〜ン」
実況「後ろから、後ろからなんとサードインパクト!サードインパクトがやってきた!先頭はサイレンスアスカ!
後ろからサードインパクト!サードインパクト交わした!サードインパクト1着でゴールイン!
碇騎手、通算1000勝達成!」
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 23:58:13 ID:FggoJKXX
>>175の続きを勝手に書いてみる
シンジ「はあ…今日は給油だけで金使ったな、父さんにどう言えばいいんだ」
ゲンドウ「おう、遅かったな何処に寄り道してた?」
シンジ「そこのGS、今日は洗車にオイル交換してきたよ」
ゲンドウ「バカ、オイル交換のやり方位教えただろう。それにカストロールオイル買っちまったし」
シンジ「それは何処から買ったの?」
ゲンドウ「そこのGSだ、安かったからつい」
シンジ「(駄目だ、父さんまでレイにやられた)」
>>189 親子そろって洗脳されてるぅーww 乙です!
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/01(水) 13:27:30 ID:lE70zB8u
アスカがバスの運転手の場合
シンジ「あ、バスが来た」
シンジはバスに乗り込んだ
アスカ「次は〇〇町5丁目ですが、
アタシがこの町嫌いなので通過します」
シンジ「ちょっと、次のバス停とまってよ!」
アスカ「なによ、アタシの運転が気に入らないわけ!?」
さてと、びゅんびゅん飛ばすわよ、そ〜れいけ〜」
アスカ「次の新歌舞伎町も通過します、酔っ払いなんて乗せたくないしね〜」
シンジ「あ〜もう、用事があるのに〜」
しばらくして・・・・・・・
シンジ「あれ?ミサトさんちのマンション・・・・・・・・・・・・」
アスカ「あ〜あ、疲れた。さてと、シャワー浴びるからね〜」
シンジ「も〜・・・、しょうがない、歩いていくか」
レイ「あれ? 碇くんの家の前にバス・・・・・・、そうなのね」
冬月「碇、当社のバス2号車が暴走したそうだ」
ゲンドウ「・・・・・・・・・、問題ない」
仕事として成り立ってねぇw
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/01(水) 19:54:14 ID:lE70zB8u
レイが経営するラーメン屋「ねるふ」
レイ「いらっしゃませ・・・・・・・・」
シンジ「ニンニクラーメン大盛りで、チャーシューも多めにね」
レイ「あたしが食べたい?」
シンジ「いや、ニンニクラーメン大盛りで・・・・・・・・・」
レイ「そのメニューはあたしがついてくるの、クスッ・・・・・・・・」
シンジ「碇くんは、特別メニューなの。命令が出てるわ」
ゲンドウ「シンジ、レイをオカズにしろ」
レイ「んふ・・・・・・・・・」
レイはシンジにキスをした
>>188 違うよ。
電車。駅にて停車中。
シンジ「第3新東京市です。お降りのさいに落し物、お忘れ物なさいませんよう
気をつけてください。この列車は快速、新厚木行きです。」
アスカ「さぁ〜!そろそろ発車するわよ!駆け込みなんてしたら殺すわよ!」
ビービービービー
シンジ・アスカ「「何事!?」」
カヲル「隣の第2新東京市駅で非常ボタンが押されたよ・・・何か起こったってことさ」
シンジ「申し訳ございません。隣の第2新東京市駅にて、非常ボタンが押されたようです。
安全確認のため当駅で運転を見合わせます。誠に申し訳ございません」
今日、ホントにあったことをそのままに。
>>193♪な〜に〜が、欲しいとゆ〜うぅ〜の?わたし?それとも、大蒜ラーメン?♪
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/01(水) 22:15:02 ID:oIo5rwdm
交渉人 綾波レイ
アスカ「犯人に告ぐ!無駄な抵抗はやめて出てきなさい!」
シンジ「うるさーい!僕なんて何をやってもダメなんだ!!このペンギンといっしょに死んでやるぅぅ!!!」
アスカ「ちっ あのバカしつっこいわね。」
ミサト「アスカ!どう?」
アスカ「あっ葛城さん!ダメっすね。あいつ出てくる気ゼロっすよ。
いっそ突入しちまった方が早いと思うんですけど。」
ミサト「人質を取られている以上それは危険だわ。
大丈夫。今日は本庁からネゴシエーターに来てもらっているから。」
アスカ「ネゴシエーター?」
ミサト「交渉人よ。犯人との交渉によって事件を解決するプロフェッショナル。
綾波さん!こっちよ!」
レイ「よろしく」
ミサト「プロファイルデータはさっき渡した通りよ。じゃあ早速お願いね。」
レイ「碇くん・・・でいいのかしら?」
シンジ「なんだよ!何があったって出て行かないんだからな!」
レイ「碇くん・・・お母さんが・・・泣いてるわ・・・」
アスカ「はぁ!?あいつバカですか?あんなベタなこと・・・」
ミサト「しっ 黙って!」
レイ「もう一度言うわ・・・お母さんが・・・泣いてるわ・・・」
ガシーーーーン ガシーーーーン ガシーーーーン
初号機「グハオオオオオオオォォォォォォォオォォオォオオオオオオ・・・・・・・・」
シンジ「ご・・ごめんな・・・さひ・・・・」
逃亡者、惣流アスカ
シンジ「アスカ、無駄な抵抗は止めてネルフ本部に戻りなさい」
アスカ「バカヤロウ!、お前何考えてんの?」(シンジの胸倉を掴み)アスカ「おい、こっちはハジキ持ってるぞ。もしコイツが殺されたくなければ、お前らサツは下がれ」
シンジ「アスカァ!」
レイ「…時間が無い、早く行かないと…」
アスカ「よぉし、お前らここで一時間じっとしておきな」と言い、駅から出る
ミサト「また逃げられたの?、もうどうしよう」
ゲンドウ「慌てるな、時間はまだあるんだそれまでに重要参考人の綾波レイと惣流警視を確保しろ」
なんかワンパターンだと思わない?
ネタが無いよりはマシじゃないか
シンジ「ごーまるなんちゃらってなんですか?」
アスカ「ええと、例えば501は502よりもゆったりと作られていて、503
は501よりもゆったりしてます。あと、501は股のチャック
がボタンになっています。新品なので固く、慣れないうちは
面倒ですが、履いているうちに柔らかくなってすぐ付けられますよ」
シンジ「へぇー(わかりにくいぜエドウィン!)。
あの、503のプレートみたいなところが紫だったり白だったり
するんですが」
アスカ「はい、これは裏のスティッチや股、裾のところが
白だったり紫だったりします。」
シンジ「(ポケットのとこはスティッチっていうのか・・・
ディズニーとの権利は大丈夫か?)ふんふん」
アスカ「紫や白より、普通の濃い茶色のようなのがお好きですか?」
シンジ「あ…はい。(脱ヲタ・脱ユニクロだからまあ普通が無難だろ)」
アスカ「試着なされますか?」
シンジ「(これが店員の押せ押せパワーか!このままでは買わされる!
…まあいいんだが。一人でゆっくり見たいんだよな。
ピザだしウエスト見られると恥ずかしいし。あぁめんどくさい!逃げよ!)
いえ、もう少し他のを見てから決めます」
アスカ「わかりました、あちらにもジーンズがあるのでよかったら見てください」
シンジ「はい(安物は着ないぜ!)」
ここは町外れにある占いの館『ねるふ』
レイ「・・・ひとがこない」
糸冬劇
レイ「私には何もないにょろ」
シンジ「…いつもラノベ読んでたのか」
レイ「私には何もないですぅ」
シンジ「優勝おめでとう」
レイ「私には何もないもの」
シンジ「少なくとも俺にはお前が必要だ!」
レイ「!!」
シンジ「使途は、絶対俺が倒してやる!!」
レイ「碇くん・・・」
(作戦開始一時前)
シンジ「おーいラミちゃーん!」
ラミエル「ははいっ!どうでしたかシンジ様」
シンジ「ばっちりよ!んで、手筈なんだが、まず俺が一発目を
撃とうとした所にラミちゃんが撃ってくる。それでビームはお互い
外れるだろうね。科学的根拠がある」
ラミエル「わかりました!しかし、一発目で当たらないところが
いいですねぇ〜」
シンジ「ふふふw んで、俺が二発目撃つときに先におまえが
撃ってくる。綾波が来たときに撃つんだぞ。これ重要!」
ラミエル「サー!」
シンジ「んで、17秒くらい撃ち続けて。盾が完全に溶けて零号機が
ちょっと溶けるぐらいがちょうどいい」
ラミエル「さすがシンジ様!孫子以上の策士ですあります!」
シンジ「ふひひw んで、俺が撃ち返しておまえはあぼんな」
ラミエル「はい・・・シンジ様との別れは母と幼き子が別れ
別れになる以上に辛きこととなりますでしょうが、このラミエル、
シンジ様のためなら死だって甘んじて受け入れましょう」
シンジ「・・・今までご苦労だったな、ラミ」
ラミエル「もったいないお言葉です・・・さあ、作戦決行まで
時間がありません。お急ぎください。」
シンジ「あぁ・・・さよなら」
ラミエル「さようなら・・・ご武運を・・・」
(ポチャッ)
レイ「あ・・・おでんに虫が」
アスカ「取ればいいじゃない」
レイ「中身は変えないの…?」
アスカ「それじゃ商売にならないでしょ!」
レイ「…だったら蓋をすればいいのに」
アスカ「客の食欲をそそるためには見せた方がいいのよ!」
(NERV本部監視部)
マヤ「不潔…」
ゲンドウ「問題ない…クチャクチャ」
スーパー近くの沿道に、彼は働いていた。
(ジュージュー)
ゲンドウ「うまく焼けた・・・(ニヤッ)」
子供「ママーあの人笑ってて気持ち悪いよー」
やきとり屋、エンドウ
監視会社『NERV』
マヤ「佐賀佐賀佐賀・・・佐賀ばっかりです!」
リツコ「なんですって!?」
マヤ「前日より100倍以上の検索結果になっています!!」
リツコ「なんで…!?理論ではこんなことは…MAGIの判断は!?」
マヤ「『くだらないことに税金使うな』です!」
リツコ「ふふ…佐賀のためにやっていたのに、結局は佐賀の首を
絞めるとは…ロジックじゃないものね、佐賀は」
マヤ「このままじゃ佐賀の財政はもちませぇん!!」
リツコ「追加予算は!?」
マヤ「だめです!『佐賀を探そうキャンペーン』で使いきってます!」
リツコ「…佐賀\(^O^)/オワタ」
マヤ「\(^O^)/オワタ」
アスカ 「…ねぇシンジ。」
シンジ 「えっ?どうしたの」
アスカ 「最近ファースト部屋から出てこないみたいね…」
シンジ 「この前の実験の事故の直後だし無理もないよ。心配なの?」
アスカ 「そっ、そんなわけないでしょ!!っこのバカシンジ…」
その頃レイは自宅にて化粧品を箱に詰める内職に明け暮れていた…
レイ 「…手…痺れてしまったわ…」
アスカ「お腹すいちゃったな…。あっおにぎり屋だ!」
レイ「…いらっしゃいませ」
アスカ「あっ…アンタこんなとこで働いてたの」
レイ「…どれにするの」
アスカ「って…まさかファーストが握ってるわけじゃないわよね」
レイ「…朝5時から全部握ったのよ」
アスカ「アンタが握ったおにぎりなんて食べれるわけ無いでしょ!!」
レイ「…どうしてそんな事言うの」
アスカ「とにかくアンタが不潔女だからよ!!」
レイ「…」
アスカ「…なに…どうしたのよ」
レイ「…店たたむわ」
アスカ「…ごめん」
>>210 レイたん(´・ω・`)
レイはやっぱ母親系の優しさが合いますわね
2016年2月13日(土)
アスカ「ファースト、明日は何の日か知ってる?」
レイ「2月14日…」
アスカ「そう…2月14日はヴァレンタインよ!!」
レイ「そう」
アスカ「そうって…、あんた何もしないの?」
レイ「?」
アスカ「あんたの好きな司令やバカシンジにチョコ作らないの?」
レイ「チョコ…?なぜ?」
アスカ「あーあんた本っ当に何も知らないのねぇー。
いい、ファースト。日本では2月14日に、女は好きな男にチョコを
あげる習慣があるのよ!」
レイ「そう…」
アスカ「あんたは誰にもあげないの?」
レイ「…セカンドは誰にあげるの?」
アスカ「そりゃもう加持さんに決まってるわ!それにまぁー
バカシンジにも義理チョコぐらいはくれてやるわ」
レイ「…ギリチョコ?」
アスカ「義理人情の義理よ!本命チョコをもらえないかわいそうな
男にあげる同情みたいなものよ。だから義理チョコ」
レイ「…本命チョコ?」
アスカ「何あんた、それも知らないわけ?本命チョコってのは
一番好きな人にあげるとっておきのチョコのことよ!」
レイ「…」
アスカ「んで、誰にあげるのさ(ニヤニヤ)」
レイ「青葉さん」
アスカ「えぇー!あの長髪ギター野郎のどこがいいわけ?」
レイ「…義理チョコ」
アスカ「なるほど」
ゲンドウ「ユッ、ユイなのか」
茶髪レイ「ちがうお!レイだお!」
ゲンドウ「おぉ、髪の色だけでだいぶ変わるものだな」
茶髪レイ「赤木博士にカラーリングしてもらったんだお!」
ゲンドウ「しかし何故急に」
茶髪レイ「バイト先で指摘されたんだお…」
ゲンドウ「なるほど、喋り方までユイそっくりだ。」シンジ「…母さん」
(第一司令部)
青葉「ブヘックション!」
日向「なんだ風邪かー?」
マヤ「誰かが噂してるんじゃないですかぁー?」
青葉「うーん…明日は日曜だし、ゆっくり休むよ」
マヤ「明日かぁ…(先輩にチョコ作ろっと…)」
日向「明日休むとチョコもらえないぞぉ(義理でもいいから
ミサトさんの貰いたいなー)」
青葉「ははは、甘いものは嫌いなんですよ」
(アスカとレイの勤めているケーキ屋)
アスカ「いい?ファースト。最初から作るのは面倒だから…
この『99%』って湯せんで溶かすのよ!(プププ・・・)」
レイ「うん…」
アスカ「ハート型がいいわねぇ…(ニヤニヤ)」
レイ「(司令と碇くんの分も作ろう…)」
アスカ「ファースト、チョコにはメッセージカードを添えるのよ」
レイ「何を書くの…?」
アスカ「ま、ノーマルだと『食べてください』に名前でいいのよ」
レイ「…わかったわ」
(再び第一司令部)
青葉「お疲れさまです」
日向「お疲れさま」
マヤ「お疲れさまでした!」
日向「青葉は今日も本部のカプセルか?」
青葉「いえ、たまには家に帰りますよ。俺の住んでいるマンションは
周りがトンカンですがね…」
マヤ「青葉さんのマンションって、レイのマンションと同じですよね」
青葉「へぇー」
マヤ「明日、チョコ届けに来たりして」
日向「ありうる話だなぁ…(ニヤリッ)」
青葉「彼女に限って、そんなことしませんよ。第一、司令やシンジくんが
本命でしょう」
マヤ「女心は複雑ですよ☆」
日向「ははは、こりゃまいった」
青葉「ははは…」
(再びケーキ屋)
アスカ「できたぁー?って…チョコ…完成していたの…?」
レイ「体が覚えているみたいで…」
アスカ「(体が…っておい)…まあいいわ!
じゃあ終わったんならあたしのも手伝って!」
レイ「え…」
アスカ「いいでしょ、手伝うくらい。加持さん(それにシンジ)に
まずいもん食べさせるわけにいかないのよ!」
レイ「わかったわ…、じゃあ『99%』を…」
アスカ「それはダメよ、『76%』にするわ」
レイ「え…?どうして?」
アスカ「あ、あんたと一緒じゃつまらないじゃない!それに
99%の方がいいチョコなんだから!」
レイ「…そう」
アスカ「加持さん(とシンジ)に最高のチョコを作るわ!」
冬月「妄想もここまでくると手におえんなぁ…」
ゲンドウ「あぁ…。私は嫌いではないが」
冬月「好きにしたまえ」
青葉がゴーストマンションの住人だとは…
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 16:10:38 ID:nI6Y267y
マヤ「MAGI3番で可決です!」
リツコ「そう・・・なら3番の単勝1点勝負とします。」
ミサト「だ〜いじょうぶなの?これ以上負けるわけにはいかないわ。」
リツコ「仕方ないわ。侵入者迎撃部門の予算削減を補填するにはこれしか無いのよ。」
マヤ「3番の単勝馬券購入。メインモニター切り替えます。」
カッシャーーーン
ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ ドドドっ
うおわあああああああああああぁぁぁああぁぁぁぁあっぁあっぁぁぁぁあ・・・・・
マヤ「3番!最下位です!!」
ミサト「シンガリ・・・負け?」
リツコ「母さん・・・・・裏切ったのね?・・・・・」
冬月「碇・・・・・」
碇指令「もっ問題・・・・・・・・・・」
人材派遣・ネルフサービス(株)
ゲンドウ「今日は道路工事に伴う交通整理に行ってもらう」
アスカ「私降りる。こうゆうのはシンジのほうがお似合いよ!」
シンジ「あの…僕が…」
レイ「…私がいくわ…」
ゲンドウ「これは命令だ。三人で行け」
〜 片側交互通行現場〜
シンジ「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…」
アスカ「ちょっと!バカシンジ!何轢かれそうになってんのよ!」
レイ「…私が停めるわ…」
アスカ「ってアンタは向こう側の車線を停めるんでしょうが!!」
冬月「碇、三人の現場は大渋滞だそうだ」
ゲンドウ「問題ない」
>>178その4
鳴り響くクラクション
アスカ「クルマがいっぱい・・・渋滞していたの?」
レイ「店内での渋滞は評判に響くわ。必ず殲滅しないと。」
駆け出すアスカ
レイ洗車続行
アスカ「な〜によファースト!あんたも来なさいよ!」
レイ「いい。わたしには・・・洗車しかないもの。」
アスカ「はぁ?こんなときに何言ってんの?」
レイ「そこの交差点の赤信号から判断してあと4分ほどで次のお客さんが来てしまうわ。」
アスカ「ちっ」
駆け出すアスカ
クラクションを鳴らし続ける9台のクルマ
アスカ「必ず殲滅、ね」
アスカ「ファーストも新人に軽く言ってくれちゃって」
アスカ「残り3分半で9つ。1匹につき20秒しかないじゃない」
お客「はやくしてくれやネーちゃん。」
不適に笑いだすアスカ
アスカ「ファーストなんかいなくったって!こちとらには1万2千枚のボロ雑巾と!!」
アスカ「ATフルードがあるんだから!!!」
給油キャップを次々に取る
アスカ「負けてらんないのよ!あんたたちにぃ!」
ノズルを叩き込みレバーを思いっきり押し込む!
アスカ「うりゃああああああああああああああ」
給油口からあふれるガソリン
お客さま 一体目、撃破
アスカ「erst!」
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 00:24:23 ID:gsdIOMlE
アスカ「ぬうわあああああああああああああああああ!」
フロントガラスだけに「の」の字を書いていく手抜きなアスカ
アスカ「もう、しつこいわね!社員なんて当てにできないのにっ!!」
アスカ「ぬぅあああああああああああああああああああああ!」
給油口からマジでATフルード入れちゃう新人アスカ。水抜き剤じゃないんだよ?アスカ
アスカ「負けてらんないのよ!」
アスカ「バカシンジが見てるのに!」
こんなときでもシンジが気になる思春期アスカ
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 00:25:27 ID:gsdIOMlE
アスカ「これでラストオオオオオオオオオオオオオ!!!」
走るアスカ。左右二台のクルマにノズルを串刺し、力を込める
アスカ「ぐううううう」
更にねじ上げるように力を込める
アスカ「ぐうううううあああああああああああああ・・・・・・・っ!」
飛んでくる缶
右手を放して缶の方向へ手をかざすアスカ、A(アスカ)T(ツンデレ)フィールド展開。
目の前の缶は一気にラベルをこちらに向ける
アスカ「ドクターペッパーの缶!?」
集中しすぎてエヴァに乗ってるつもりだったアスカ
当然A(アスカ)T(ツンデレ)フィールドでは空き缶の物理攻撃には無力
人は危機の時視界がスローモーションになるという。ゆっくりと接近してくる缶
アスカ「ひっ」
缶がおでこに直撃!のけぞるアスカ
アスカ「きゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
店内。おでこを押さえ絶叫するアスカ
赤信号が青に変わった・・・。
ガソスタネタ乙です!
自分はこのスレの中ではガソスタネタが一番大好きです。
応援しているので次の職種になっても頑張ってください!
レイ「ムシャムシャ・・・」
ゲンドウ「レイッ!?」
レイ「ガツガツ・・・」
ゲンドウ「やめてくれ、レイ!!」
レイ「クチャクチャ・・・」
マヤ「だめです!このままでは70kgオーバーです!!」
リツコ「もう誰もレイの食欲を止めることはできないわ!!」
レイ「パクパク・・・」
マヤ「もうやめてぇ!!肉は嫌いじゃなかったのぉ!!?」
レイ「(ピタッ)肉・・・霜降りだもの」
冬月「また計画に遅れが出そうだな」
ゲンドウ「ああ・・・」
綾波、ダイエット
計
画
碇レストラン
マヤ「いらっしゃいませ。何にいたしますか?」
−通常メニュー−
ハンバーグセット・・・・・¥700
醤油ラーメン・・・・・・・¥500
味噌ラーメン・・・・・・・¥500
豚骨ラーメン・・・・・・・¥500
にんにくラーメン・・・・・¥550
カレーライス・・・・・・・¥500
オムライス・・・・・・・・¥500
サンドイッチ1つ・・・・・¥100(たまご、ツナ、野菜、ハム)
おにぎり1つ・・・・・・・¥100(鮭、おかか、シーチキン、とり五目)
ソフトドリンク1杯・・・・¥100(オレンジ、リンゴ、カルピス、コーラ)
ビール・・・・・・・・・・¥300
−常連様限定メニュー−
碇家のハンバーグセット・・¥700
碇シェフ自慢のカレー・・・¥700
濃厚豚骨醤油ラーメン・・・¥700
−ブラックリスト様専用メニュー−
ミサトカレー・・・・・・・¥100
ミサトラーメン・・・・・・¥100
ミサトカレーやラーメンを食べてみたいのは俺だけじゃないはずw
ore
ヽゝ゚ ‐゚ν
くるっくるっくるっ♪
↑コンビニのレイだっけ?
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:25:43 ID:t1ASEbSr
>>223その5
崩れ落ちるように倒れるアスカ。ついでに後頭部も痛打。
アスカ「あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
店内で絶叫し続けるアスカ
レイ「おそかったようね。倒したはずのお客さんが・・・・・・・」
次々と来店するクルマたち
死体に群がるハゲタカのようにアスカの周りに停車
おでこと後頭部を押さえて苦しむアスカ。もの凄い目つきで見上げる
アスカ「・・・殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
震える右腕を天にかざす
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:26:34 ID:t1ASEbSr
アスカ「・・・殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」
その右腕が伸びきった時・・・。
中指に何かが当たりちょっと突き指
一拍おいて次々と降り注ぐ空き缶
アスカ「ひっ!」
カンカラカンカンカンカーーーーン
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:27:44 ID:t1ASEbSr
謎の女「なぁ〜んか外が騒がしいわねぇ・・・
二日酔いであったま痛いから今日は夕方までさぼってようかと思ったのに・・・。」
女が外へ出ると・・・そこは地獄のようであった。
撒き散らされたガソリン・・・オイル・・・
倒れたゴミ箱
クラクションの雨
なぜだか床でのけぞる新人
洗車プレイ?でじゃれつくバカップル
謎の女「はぁ〜〜〜やっぱ新人二人に任せてサボってたのは失敗ねぇ。
店長になんて言おう?
しっかたない!ちょっち働くかぁ。」
まずはなんか物騒なこと呟いてるお嬢ちゃんね。
謎の女「ちょぉ〜っとぉ!そんなとこに転がってちゃ迷惑なのよねぇ。
はやく起きなさい!アスカ!!」
その声にはっとして我に帰るアスカ
声の方へ目線を送る
アスカ「噂の非常勤酔いどれアルバイター葛城ミサト・・・出社していたの?」
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:30:39 ID:t1ASEbSr
>>その6
ミサト「話は後で聞くわ。お客さまの殲滅を最優先とする。いいわね?」
アスカ「そ〜んなこと言ったって!これだけのお客さんどう処理しろってーのよ!
車道まで溢れて渋滞しちゃってるってーのに!!」
ミサト「アスカもまだまだお子ちゃまねぇ・・・。
まぁ見てなさい!伊達に自由出勤を許されてるわけじゃないのよ!」
アスカ「別に・・・誰も許してないと思うけど・・・・・。」
ミサト「いらっしゃいませぇ〜♪」
アスカ「なっ!?早速の前かがみ谷間攻撃!?だらしなくはずされたシャツのボタンはこれだったのね。」
ミサト「ハイオク満タン入りま〜〜〜す♪」
アスカ「お客さまへおしりを突き出しての給油。見えそうで絶対見えない計算づくのマイクロミニ・・・。」
ミサト「前からお願いしま〜す♪前からお願いしま〜す♪」
アスカ「この誘導は!?・・・」
ミサト「バックからお願いしま〜す♪バックでお願いしま〜す♪」
アスカ「某女子店員が発見したよくよく聞くとエロいかも誘導・・・」
ミサト「あんっ♪そんなとこ触っちゃダメですよぉ♪」
アスカ「セクハラにも負けない見事なおしおきポーズ・・・」
鮮やかな身のこなしで客を捌いていくミサト
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:32:23 ID:t1ASEbSr
ミサト「さ〜って、そろそろトドメよん♪」
アスカ「何?これ以上何があるってーのよ?」
ミサト「ムーーーーンプラチナァァァァ!!!!!!(月の白金)」
アスカ「はぁ!?ミサトの後ろにミニスカセーラーのバカ丸出しなミサトが!!!!!
これは幽波紋(スタンド)!?スタンドに幽波紋(スタンド)ってつまらなすぎる!!
美少女には耐え難い感性だわ!!」
ミサト「震えるぞハート!燃えつきるほどヒート!」
アスカ「バカだわ!バカ丸出しだわ!バカの宝石箱よぉぉぉぉぉ!!!!!」
ミサト「サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅ
サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅ
サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅ」
アスカ「速い!速すぎて何人にも見える!
給油しながら窓拭きながら空気圧チェックしておっぱいチラっとかおしりプリっとか
あ〜〜〜〜シンジに大人のキスはダメ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ミサト「サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅ
サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅ
サ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅサ〜ビスサ〜ビスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 22:33:15 ID:t1ASEbSr
アスカ「お客さま・・・全機・・・沈黙・・・」
ミサト「どう?わかったぁ?アスカ。このくらいやらないとダメよ♪なんたって」
アスカ「やめて!その先は聞きたくない!!!」
ミサト「サービスステーションってくらいだから・・・ねっ♪」
アスカ「・・・・・」
ツマンネ
ワロタ
ガソスタサービスしすぎwミサトは酒くっせぇんだろうなww
とりあえず職人さん乙です〜
〜NERV出版〜
音楽の教科書編集
加持「お〜い誰だ?ベートーベンとM.シューマッハの写真をすり替えたやつは?」
アスカ「はいは〜い。あたしよ!! そっちのほうが面白いじゃん。」
シンジ「ちょっと綾波!?この楽譜、朧月夜がFLY ME TO THE MOONになってるよ!?」
レイ「碇司令の命令。」
ミサト「♪〜♪♪〜」
リツコ「ミサト・・・。写真に髭を書くのはやめなさい。」
ゲンドウ「問題ない。」
キール「この修正、容易ではないぞ。碇。」
ネルフ銀行ATMコーナーにて。
アスカ「さてと。今月分のエヴァの搭乗手当、もう振り込まれてるかしら?」
ピッピッピ…
アスカ「暗証番号を入れてっと」
ATM「恐レ入リマスガ、コノATMハ現在オ取リ扱イデキマセン。係員ヲ及ビクダサイ」
アスカ「はぁ?ちょっと何なのよ!これじゃお金下ろせないじゃないの!!」
レイ「お客様、どうされましたか?」
アスカ「…ってファースト、アンタこんな所で何やってんのよ?!」
レイ「私はネルフ銀行のテラー、綾波レイ。あなた誰?分からない。私は多分3人目だから」アスカ「……この際もう何でもいいわ。んな事より、このATM壊れてんじゃないの?何とかしなさいよ!」
レイ「心を開かなければATMは動かないわ」
アスカ「あんたバカぁ〜!?何訳の分かんない事言ってんのよ」
レイ「当行のATMは世界初のシンクロ生体認証システムを採用、センサーで測定したATMとのシンクロ率が50%を切ると現金引き出しが出来なくなるの」
アスカ「……預金者たる資格無しか」
リツコ「これも大事な仕事よ、早く裸になりなさい」
アスカ「イヤよ!!なんでそんなことしなきゃならないわけ!!」
リツコ「アスカの等身大フィギュアの型取りよ、レイはさっき済ませたわ」
アスカ「なるほど、つまり私たちも人気が出てきたって証拠ね…わたしやるわ!!」
リツコ「発売前から予約殺到中よ、レイのほうが予約多いから…」
アスカ(負けてられないわね)
―チャプン アスカ「なんなのこのドロドロした液体は…」
リツコ「新開発の型取り用ディップよ、ちゃんと下の方にも指で押し込みなさいよ」
アスカ「…下ってまさかココ?」
リツコ「自分でできないならあたしがしてあげるわよ」
アスカ「じ、自分でやるわよ…あっ、あん…あっ」
リツコ「ちゃんとヒダヒダの細部までとらないと意味が無いのよ」
アスカ「ハァハァ…こんなリアルにしてどうするわけ…」
リツコ「それはアスカのリアルドールだからよ」
アスカ「リアルドールってトイザらスにも並ぶの?」
リツコ「それはあなたの頑張り次第よ」
アスカ(わたし最高のリアルドールになるわ!!ファーストには負けられないもの)
綾波レイの憂欝1
月曜、午前8:50。
いつもならこの時間は還暦間近の老いぼれじいさんの独り言を
BGMに、教室の窓の外を眺めるという重要な任務に就いている頃である。
だがしかし。
昨日、久々の休暇を堪能していた私の心を
急転直下にメランコリー状態にした電話があった。
「任務変更だ。翌日からコンビニ勤務を命ずる。
午前9:00までに中学校の隣のコンビニへ行け。」
瞬間、携帯、折った。
ソフトバンクだから猶の事いっそう力が入った。
相変わらずいきなりか、碇司令よ。義務教育は脳内で廃止されているのか?
子どもの権利条約はどこにいった?
しかしまあ、碇司令のため、お国のためである。神風特攻や回天は
ごめんだが、コンビニのバイトなら黙ってやってやろう。
反論しても馬耳東風だし、波を起こさないのが私の処世術だからな。
こういうところは碇君と似ているかもしれない。
期待sage
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/09(木) 21:38:36 ID:B9VIWZYY
海軍さんのカレー「ねるふ」
ミサト「へい、いらっしゃい」
シンジ「辛口で」
アスカ「あたしは中辛ね」
レイ「中辛・・・・・・・」
ミサト「ちょっち待ってね」
ミサト「さてと、たまねぎ、お魚、タバスコに、唐辛子に・・・・・・・・」
しばらくして、
ミサト「はい、できました〜」
シンジ「ひ〜、辛いし不味い! み、水〜」
アスカ「な、なにこの味は〜」
レイ「・・・・・・・・・・・初めての味・・・・・・・・・・・」
なんか最近単調で面白くないな
まず面白くないとか言う前に自分で書け。
単調の意味がわからん
>>242 ベートーベンとシューマンの写真をすり替えたに見えたw
シンジ「ふ〜…今まで色んなところで働いたけどうまくいってないな…
僕はダメな奴なんだ!バイト一つろくに出来ないんだ!
だから僕は引き篭もるしかないんだ!
ここにはゲームも漫画もある。誰とも話さなくていいんだ!
失敗して怒られることもないんだ!」
シンジが環境局でゴミ収集してたら
「取れないや、ゴミの匂い」
>>252 その流れだとニートゲリオンのスレになってしまうぞw
ほんと単調でつまらないな
>>255 まぁ、おまいさんのつまらなさには到底勝てないけどなw
ひっそりスタート
↓
>>2〜
>>5ぐらいで叩かれる
↓
通りすがりのネタ職人が書き込む
↓
他の職人も集まってくる
↓
良スレ化
↓
住人が増え出す ←前スレ800辺り
↓
厨も増え出す ←前スレ末期〜新スレ誕生
↓
クオリティが下がり始める
↓ ←今この辺り
カンチガイ自治厨&一言多い批判厨が沸く
↓
職人減る
↓
過 疎 る → 落ちる。
↓
一部の職人がんばる
↓
人が戻り始める
↓
職人戻り始める
↓
名 ス レ へ・・・
まず、このスレは特に自分のレスのことばかりで、他人の力作への反応が少ない
オレもそれで投下を止めた
それはオレがつまらなかっただけだと思うが、見なおすと面白いのがたくさんある。
つまり、もっと他人にも興味を持ってほしいという願望。
何かの縁で集まったわけだ、もっと仲間の作品をよく読み直すのはどうだろうか。
名スレとかそういうことより、まずは基本の部分が我々には欠けていたようだ。
>>258 おいっ!おまいっ!!
…良いこと言いますね〜w
俺らは月日が流れるに連れて何かを忘れてしまったんでしょうか…?
とりあえずこれで俺の心が補完されますたw
ありがとう
キメエ
(´・ω・`)シュン…
派生スレの方じゃ感想レス増えてきてるな
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:26:57 ID:bsrkUoUe
第3新東京市 某企業受付での一日
アスカ「しっかしオドロキよね〜♪こ〜んな気楽なバイトもあるのね〜♪」
ヒカリ「ちょっと・・・声おっきいよアスカ」
アスカ「ちょこんと座ってニコって笑ってりゃい〜んでしょ?
らっくしょーってもんだわ!!」
ヒカリ「もう・・・」
アスカ「それに正直ヒカリが付き合ってくれて助かるわ♪
優等生と二人っきりじゃ・・・・・ねぇ」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「まぁ優等生も読書でお忙しいみたいだし?
アタシたちは・・・昨日の勝負の続きよ!!!」
ピロリ〜〜〜ン♪
カタカタカタ・・・・ゲシ!ビシ!!・・・ぐあああぁぁっぁぁぁ・・・・・
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:27:52 ID:bsrkUoUe
ヒカリ「ところで・・・・っと!・・アスカ?」
アスカ「ん?・・・おぅ!あっ?・・・何?」
ヒカリ「碇くんは・・・・・何してるの?」
アスカ「え?・・・・うわっずるい!・・・あ〜〜〜んもう・・・・
・・・・・ぼーーーーーーっとしてんじゃない?」
ヒカリ「バイトは休みにして・・・碇くんと・・・っく・・・・・二人きりが良かった?」
アスカ「なっ!!何言ってって!おぅ!ぐっがぁ!!!!!」
ーーーーーーK.O.ーーーーーー
アスカ「え〜〜〜〜〜ずる〜〜〜い。変なこと言わないでよ!」
ヒカリ「変なこと?ほんとのことじゃない」
アスカ「なっ!!!!!ばっかなこと言わないでよ!
だ〜れがバカシンジなんかと!!」
ヒカリ「ほんとぅ?・・・二人っきりなんだよ?」
アスカ「・・・・・ってないない!あんなバカとずっといたら退屈で死んじゃうわ!
それにアタシには加持さんがいるもん♪やっぱ男は渋〜〜〜い大人じゃないと♪
ガキはダメよガキは!!バカでガキはほんっとダメ!!」
会社員「ちょっとすみません」
アスカ「何よ!」
会社員「えっ?いや・・・営業部の鈴木さんにお会いしたいのですが・・・」
アスカ「はぁ!?アンタばかぁ?なんのために案内板があると思ってんの?
営業部くらい自分で探しなさいよ!なんでも聞きゃ〜いいと思って!
だから大人はダメだっつ〜のよ!!ふんっ!!!」
会社員「・・・・・」
ヒカリ「おいおい・・・・・」
・・・・・・・・・・お説教中
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:30:29 ID:bsrkUoUe
アスカ「・・・・・わかりました♪少々お待ちください♪ に、ニコっ
ちょっとヒカリ電話お願い」
ヒカリ「うん」
アスカ「ふうぅ・・・なんだか忙しくなってきたわね・・・」
会社員「ねぇ君かわいいよねぇ。今日は何時に仕事終わるの?」
レイ「・・・・・・・・・・」
会社員「じゃあさ、携帯の番号でも教えてよ」
レイ「番号?・・・・・ゼr」
アスカ「はいはいはい終了終了!アンタもそんな簡単に番号なんか教えない!」
会社員「え〜いいじゃない。なら君でもい〜や、教えてよ」
アスカ「キ・ミ・デ・モって・・・・んん・・・えっと
このような場所でナンパなんかやめてください♪ に、ニコっ
警備員を呼びますわよ♪・・・・・に、ニコっ」
会社員「え〜〜〜ケチっくさい子だな。い〜よじゃ〜〜〜ね」
アスカ「クキキキキキ」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ちょっとファースト!アンタもいちいちナンパなんかに付き合うんじゃないわよ!」
レイ「なんぱ?」
アスカ「そーよ!知らないヤツに番号なんて教えてど〜すんの?
あんなヤツ突っぱねてやりゃ〜いーのよ!わかるでしょ?」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「何よ」
レイ「あんな時どんな顔をすればいいのか・・・わからない・・・・・」
アスカ「・・・・・なんだかひどく眠くなってきたわ・・・・・」
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:33:57 ID:bsrkUoUe
・・・・・・・・・・お昼休み♪
アスカ「ふうぅぅぅぅぅ 終わったあぁぁぁぁぁ♪」
ヒカリ「お疲れさま。がんばったじゃないアスカ」
アスカ「がんばったなんてもんじゃないわよ!ボロボロよ!」
レイ「!!!!!!!!??」
アスカ「さあ〜っておっひるよお昼♪ファースト!あんたも来るでしょ?」
レイ「だめ」
アスカ「はぁ?」
レイ「碇くんが呼んでる」
アスカ「ちょっとどこ行くのよ!もう、お昼休み終わるまでには帰ってくんのよ!!」
・・・・・・・・・・お昼休み終わり
アスカ「おっ戻ってきてんじゃない?さっきはなんだったの?」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ま〜た読書ですか・・・勉強熱心なことで・・・」
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:35:50 ID:bsrkUoUe
・・・・・・・・・・午後2時38分
アスカ「はいそこのアンタ!エレベーターはそこを右よ!!」
ヒカリ「ちょっとアスカってば!」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「はいそこの君!アタシに相手してもらいたかったらちゃんと並びなさい!!」
ヒカリ「メガホンはまずいってば!」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ま〜たアンタなの?ナンパは外!お外よ!!」
ヒカリ「また叱られちゃうよ」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「あ〜もうやってらんないのよ!
このロビーの平和はアタシが守ってみせるわ!!!」
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:37:35 ID:bsrkUoUe
・・・・・・・・・・午後5時00分
アスカ「くうぅぅぅぅぅぅ!ほんとに終わったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヒカリ「・・・疲れた」
アスカ「もう家に付くまで待ってなんかいらんないわ!ヒカリ!なんか食べて帰ろ♪」
ヒカリ「そうだね」
アスカ「ファースト!今度こそ一緒に来なさいよね!!」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ほんとにしゃべんない女ね!そういえばアンタ今日なんかしたっけ?」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ほらっ!もうバイトは終わり。いつまでもそんなとこに座ってないで・・・」
レイ「・・・・・・・・・・」
アスカ「ふ、ファース・・ト?」
ヒカリ「ちょっとアスカ・・・綾波さん・・・変だよ」
アスカ「何よ?いたずらのつもり?引きずってでも連れてくわよ。ほらっ」
ガタン
ヒカリ「きゃーーーーーーーーーー!!!」
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 01:39:37 ID:bsrkUoUe
・・・・・・・・・・午後5時35分 ネルフ本部
リツコ「そう・・・なら病院ではなくこちらに直接搬送してちょうだい。
ええそう救急車で直接よ・・・・・・・・ええ、ならお願い・・・」
ふうぅぅぅぅぅ・・・・・・
リツコ「やはり一つ足りなかったのね。まぁでも・・・・・見つかって良かったわ」
・・・・・・・・・・時間は巻き戻り お昼休み
レイ「碇くん呼んだ?」
シンジ「あっ綾波!?・・・今日バイトじゃなかったっけ?」
レイ「・・・・・わたしがいなくても代わりはいるもの・・・」
シンジ「え?どういうこと?」
レイ「ラーメン屋・・・入るのね?」
まあ、アレだ。乙
アスカ「な〜にがいいバイトよ!こんな人の多い場所に並ばされて」
シンジ「仕方ないよ…PS3は並ばないと買えないんだから」
アスカ「あんたこれで3度目よ!?PSP、DS、PS3…私達を何だと思ってるのあの髭!」
シンジ「父さんゲーム好きだからね…でも、朝まで立ってれば3万円もらえるんだよ?
結構楽じゃない?」
アスカ「まあね。ただ寒い時期に並ぶのは辛いわね…」
シンジ「仕方ないよ。そういえば綾波は?」
アスカ「ファーストはアキバよ」
シンジ「アキバ?一緒に並んだ方が楽しいのに」
アスカ「ファーストはPS3を買うためにアキバに行ったんじゃないのよ」
シンジ「違うの?」
アスカ「アキバで並んでるヲタク相手に写真撮影のモデルになって、稼ぐって言ってたわ」
シンジ「…なんか飲み物買ってこようか?」
アスカ「うん…」
ヲタ「うーん表情が固いよ」
綾波「ごめんなさい。こういう)ry」
ヲタ相手に仕事してる綾波は見たくないwww…なんてなw
とりあえず乙!!
受付穣のレイは結局失敗作だったの?
ラーメン食ってるレイとは別人のレイっていうことでそ?
んまぁ面白かったから乙ですな!
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 18:04:24 ID:bsrkUoUe
>>272 コピーがあることを前向きに悪用するレイが書きたくなりまして・・・
一度は飛び出したけど偽装のためにネルフから心の入ってないコピーを
一人かっぱらってきて座らせ改めてシンジの元にダッシュ!みたいな。
それゆえの基本座ってればいい受付嬢のバイトです・・・・・。
わかり辛かったですね?
申し訳ありません!!!
ちょっと庭の木で首つってきます・・・・・・
わかったからいちいち上げんなヴォケ
そんなにオナニー見て欲しいのか
>>273 あ…俺
>>272だけど
解説つけてくれてアリガdw
大丈夫、理解はしてるつもりだから。これからも良ネタ頑張ってください!
面白かったですGJ〜!
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 01:58:15 ID:NODnNr4m
アスカ役の人「このアスカって子、痛いわよねえ?」
レイ役の人 「レイって子も相当いっちゃってない?」
アスカ役の人「でも、あたしたちは演技だけどさあ」
レイ役の人 「リアルだもんねえ」
アスカ役の人「しっ、来たわよ!」
シンジ役の人「・・・お、おはよ・・・」
レイ役の人 「おっはよう!」
アスカ役の人「今日もがんばりましょうねえ」
アスカ「あーもう!寒いわねー!!」
シンジ「もうすぐ冬だからね・・・。それより、燃やすものあった?」
アスカ「収穫0!この辺はあらかた使っちゃったからねぇ。シンジは?」
シンジ「こっちもダメだよ」
アスカ「甲斐性なし」
シンジ「そ、それはアスカだって同じだろぉ!」
アスカ「何よ!男だったら燃やすものの一つや二つぐらいゲットしてきなさいよ!」
シンジ「・・・。」
アスカ「ま、まあ仕方ないわよ。ほら、これ食べよっ!」
シンジ「あ!」
アスカ「ふっふ〜ん♪いいでしょ〜♪もちろん身はないけど、尾頭付きよ♪」
シンジ「よく見つけたね」
アスカ「生ゴミ漁るのは苦労したわよ!臭いったらありゃしない。
しかも何十個も探してこれ一個だったんだからね!味わって食べなさい!」
シンジ「(ムシャ・・・カリ・・・)」
アスカ「(カリ・・・)」
>>278の続き
シンジ「魚の頭と尾がこんなにおいしいなんて・・・」
アスカ「三日ぶりだからね・・・さ、そろそろ寝ましょ」
シンジ「え、もう?」
アスカ「あんたバカァ!?明日は資源ゴミの日よ!
何か売れるものがあるはずだわ。早く起きないと、ライバルに
全部持ってかれちゃうわよ!」
シンジ「(しっかりしてるなぁ)わかったよ。おやすみ」
アスカ「毛布一枚だからって、変なことしないでよ」
シンジ「もう何回そのセリフ聞いたのかな・・・」
アスカ「無駄口叩いてないで早く寝なさい!」
シンジ「・・・おやすみ」
アスカ「おやすみっ」
ストリートチルドレンは、未来のことをあまり考えない。
明日の生命さえ、危ういのだから。
もはや働いてないしww
そこまで堕ちたか!
まぁある意味かなりクラシックな労働かぁ・・・・
面白いっすwww
新感覚のネタだwww職人さん乙です、GJ!!
>>282 正直、きついなこれ・・・・
なんか、昔みた、B級映画の「逆転人生」を思い出した。
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 00:13:07 ID:jFgS8Enz
マヤ「どうもサンプルが少ないですねぇ・・・」
リツコ「そうね。時間も無いし明日直接学校へ行ってみるわ
うまく候補生たちと接触出来るように適当な理由を通達
しておいてちょうだい。」
マヤ「はい!」
保健室
トウジ「しっかしアレやな。なんでこんな時期に身体測定なんてせなアカンのや?」
ケンスケ「いやこの時期だからこそだよ!これにはなんか裏があると思うな」
シンジ「・・・・・・・・・・」
ガラガラガラ・・・・・コツコツコツ
シンジ「リツコ・・・さん?」
リツコ「遅れてごめんなさい。今日の身体測定を担当する
臨時保健医の赤木リツコよ。よろしくね。」
シンジ「・・・・・・・・・・」
リツコ「まずは男子からなのね?身長 体重と計って行きます。
いいかしら?」
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 00:14:04 ID:jFgS8Enz
トウジ「どや?少しは伸びたか?」
ケンスケ「うるさいなぁ・・・ほっといてくれよ!」
リツコ「みんな終わったかしら。次は体重を測定します。
服を脱いで」
わらわらわら ゴソゴソ
リツコ「あら?まずはシンジくん?」
シンジ「お願いします。でもリツコさん・・・なんで?」
リツコ「シンジくん?下着も脱ぐのよ」
シンジ「え?」
リツコ「それじゃ正確な数値が測定出来ないわ。脱いでくれるかしら?」
シンジ「はぁ・・・」
リツコ「みんなも全部脱ぐのよ!」
ええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 00:15:46 ID:jFgS8Enz
ガッチャン キシキシキシ・・・・・
リツコ「ほらシンジくん。前なんか隠さない!」
シンジ「え?でもうぅ・・・」
リツコ「背筋を伸ばしてもらわないと針が揺れるのよ。」
シンジ「はぁ・・・・・・」
リツコ「・・・・・・かわいいのね」
ガッチャン キシキシキシ・・・・・
リツコ「次は鈴原トウジくんね。手は足の横に揃えて直立不動よ。」
トウジ「うるさいわ!アンタ女やないか!見せれるかい!!」
リツコ「私は女である前に医師よ。そんなものは見飽きているわ。早くして。」
トウジ「ケっ!!!」
リツコ「・・・・・・未熟ね」
ガッチャン キシキシキシ・・・・・ピタ!
リツコ「あら?あなたは随分堂々としてるのね?」
ケンスケ「はい!相田ケンスケです!!これってエヴァとなんか関係あるんでしょ?」
リツコ「・・・なんのことかしら?」
ケンスケ「えぇ違うんですかぁ・・・」
リツコ「ふん。・・・・・・・・・・っんん!!!?」
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 00:21:17 ID:jFgS8Enz
リツコ「みんな全ての項目を計り終えたかしら?
では解散。次は女子に来るように言ってちょうだい。」
男子「ふわ〜〜〜〜〜〜い」
リツコ「ああそれと・・・相田ケンスケくん!」
ケンスケ「はい?」
リツコ「あなたは残りなさい。話があるわ・・・」
リツコの瞳が妖しく光った・・・・・
>>280-283 御感想ありがとうございます。
時代は第三次世界大戦の後です。
戦争は一応終結となりましたが、各地では紛争や凶悪犯罪が
多発し、未だに無秩序状態の国が多いです。
また、放射能汚染や対人地雷、深刻な環境汚染、奇病・疫病などが
発生しています。
彼らはその中で生きている戦争孤児で、今はストリートチルドレンとして毎日ごみを漁りながら
スラムに住んで生活をしているというのが背景にあります。
リツコ「…なるほどね。事情はわかったわ。とにかく一刻でも早くお金を作りたいのね。
じゃあ、すぐにやってあげるからここに横になって」
加持「悪いな、リッちゃん。よろしく頼むよ」
パッ(手術中の灯りがつく)
リツコ「終わったわ。これでバリバリ働けるわね(ニヤリ)」
加持「あ、ああ…ありがとうリッちゃん」
リツコ「これならそう簡単には死なないはずだから頑張ってね」
??「ふんふんふんふ〜ん♪まあ、信号は青だけど誰もいないようだしこの突っ切ることにしよう」
加持「やるか…10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・今だ!!」
??「うわー!急に人が…」 ガシャーン
加持(思ったより痛くない…さすがリッちゃん…)「ぐわー!!!痛ぇえええ」
??「やっべ、思いっきり人轢いちゃったよ…と、とりあえず様子を見ないとな」
加持「ぐぐぐ…痛い…」
??「あ、あの…大丈夫ですか?」
加持「そんなわけねーだろ!ゴルァァ!金払えや、コラ!」
??「あ、あの救急車は…?」
加持「俺が呼ぶからテメーは慰謝料のことだけ考えてろや!」
ピポパ プルルルル
「あーすいません。轢かれたんで救急車お願いします」
リツコ「加持君、上手くいったのね…すぐに車を送るから待ってて」 ガチャ
加持「もうすぐ車が来るからテメーの家の住所と電話番号教えろや!」
??「あ、あの…これでいいですか?(サラサラ)」 (正しいか確認する加持)
加持「よし、合ってるみたいだな。慰謝料の請求に関してはそのうち連絡がいくから待ってろや」
??「は、はい…」
加持「じゃ、車が来たから俺は行くぞ。じゃあな」
・・・なんだこれは?w
多分当たり屋じゃないか?
職人様、後はお願い致します
コンビニ『海は男の墓場マート』
艦長「えぇい!なぜ売り上げが下がってる!」
ミサト「あきらかに艦長のせいですよぉ〜」
艦長「なんだとぉ!こうなりゃ新商品開発だ!!」
ミサト「はいはい・・・また売れなかったら左遷ですよ」
艦長「それはないわい・・・必ず売れる商品を開発したのだ!」
ミサト「へえぇ〜」
艦長「マグロの身が入った、センセーショナルな中華マン・・・
その名は!『海のロマン』!!」
ミサト「もういいわ。あがって」
艦長「うむ・・・」
艦長「左遷か・・・」
ミサト「今までご苦労様でした、店長」
艦長「あぁ・・・。ところでミサトくん」
ミサト「はい」
艦長「しんしょうひ」
ミサト「ダメです」
艦長「えぇい!なぜだ!」
ミサト「店長・・・左遷どころか、クビになるわよ」
艦長「構わん。私は最初からこのコンビニと共に沈むつもりだ」
ミサト「店長・・・。わかりました、最後にやりましょう、新商品!」
艦長「すまないな」
ミサト「で、その新商品は?」
艦長「ふふふ・・・たくさんのメイドさんの手作りおにぎりを
パンの中に入れた中華マン・・・
名付けて『男のロマン』!!」
ミサト「艦長、あがっていいわよ」
第三新東京市新商品開発本部
艦長「『海のロマン』と『男のロマン』のどこが悪かったんでしょうか・・・」
加持「あの程度の味じゃ、客の心を射ぬけないさ」
艦長「ぅうむ・・・」
加持「僕は商品の味見をすることしか出来ない。君に出来ることはなんだい?」
艦長「・・・」
加持「君に出来ること、君にしか出来ないこと・・・。
よく考え、行動するんだ。ま、悔いのないようにな」
艦長「・・・!!」
>>295の続き
―数日後―
コンビニ『私の血は酒マート』
ミサト「あら・・・元店長。何しに来たんですか?」
艦長「・・・ワシは、ワシは・・・ワシは・・・、
『海は男の墓場マート』の店長だ!」
ミサト「!!」
艦長「ミサトくん・・・これを食べたまえ・・・新商品だ」
ミサト「はい!・・・店長!!(ムシャムシャムシャ・・・)」
ミサト「こ、これは!ほろりほろりとほっぺたが落ちるおいしさ!
こんな中華マン初めてだわ!」
艦長「ははは!これは、挫折と苦悩・・・私の全てを注ぎ込んだ
最高の中華マン!『ええいなぜ沈マン』だ!!」
ツマンネ
>>296の続き
ミサト「凄いわ艦長・・・!これで・・・また店長は働けるんですか?」
艦長「うむ・・・クビから二階級昇進で店長にしてもらったからな・・・。」
ミサト「(グスッ・・・)」
艦長「・・・ミサトくん、何泣いてるんだ?」
ミサト「て・・・店長が戻ってきて・・・うれしいのよ・・・」
艦長「ミサトくん・・・ワシももらい泣きしそうじゃないか・・・
男は涙を見せてはいけないんだ・・・」
ミサト「笑えばいいと思うよ」
艦長「!!」
(ニッ)
第三話
ええい
なぜ沈マン
もらい泣き
完
なんで艦長www元ネタあんのか?
あげ
関係ない話なんだが前スレのコンビニから脱線してるとかで
別スレ建てた職人の投下ってまだつづいてるのかな?
「くるっくるっくる♪」
と得意げに中華まんを包む綾波のコンビニの話が
聞きたくなってきたのは俺だけじゃないはず
(ポチャッ)
冬月「む・・・」
ゲンドウ「どうした、冬月」
冬月「おでんの中に虫が入ってなぁ」
ゲンドウ「虫は無視しろ」
冬月「・・・」
ゲンドウ「・・・」
冬月&ゲンドウ「バロスwwwwwwwwwwwwwww」
(コンビニの品出しをしている二人)
アスカ「さけるチーズっておいしいのよねー」
レイ「そうなの」
アスカ「この赤ワインとよく合うのよ」
レイ「そうなの」
アスカ「あーぁ、早く仕事終わらせてチーズと赤ワインで
優雅なディナーを楽しみたいわー」
レイ「欧米か!」
アスカ「ねえファースト」
レイ「なんだいミシェル」
アスカ「欧米かっ!!」
ヽゝ゚ ‐゚ν暇だわ…
アスカ(チッ…立ち読み客め!わらわらと邪魔なのよぉ!モップがかけらんないじゃないの〜(`´)ちったぁ遠慮して移動する位しなさいよ!こんなお客様は神様なんかじゃないわ!…ったく。)
レイ「…………綾波レイ、行きます。」
アスカ「ん?ファースト……」
ガガガガガガガガガガガ
ドカッ
客1「うわっ…!?」
ドスッ
客2「きゃあ!」
バキッ
客3「…痛だっ!!」
アスカ(…ファーストがワックスかける機械でお客様を…Σ(゚Д゚;)……止めなきゃ!!……でも…何かスカッとするわね……♪)
アスカ「ちょっと、ファースト!止めなさいよ!」
しかし
お
客
様
殲
滅
レイ「…任務完了。」
店長「良くやったな…。」
アスカ「…え゙ぇ!?」
レイが奇抜な行動をとるとイイネ〜!
やっぱコンビニいいね
まぁ、もとはコンビニスレだった訳だしなww
おらは過疎なんかに負けない保守
レイ「いらっしゃいませ…」
1,とにかくお釣りをごまかす。
2,勤務中普通に立ち読み、座り読みをする。
3,エロ本等を買っていく客にわざと「こちらの成年向け雑誌は袋を別にしましょうか?」と大声で聞く。
4,お箸やストロー、スプーンをつけない。
5,どんなに沢山買っても商品を袋に入れてくれない。
6,自動ドアを停止させてそこにぶつかる客を笑う。
7,防犯カラーボールを気に入らない客に投げつける。
8,おでんの中に虫が浮いていてもそのままにしておく。
9,BGMを勝手にエヴァサウンドに変える。
10,つねにつまみ食いをしている。
レイ「…ありがとうございました。」
>>315 レイ「……最近、何故かお客様が来ないの。」
アスカ「原因はあんたでしょうが!!」
酔っぱらいの客がコンビニで商品棚のものをぶちまけはじめた!
どうするレイ?!
>>317 A:レイが何故か酔っぱらいの財布をスリ、酔っぱらいを外へ蹴り出して自動ドアを停止させ酔っぱらいを追い払う
319 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 14:44:43 ID:5HBTcFpa
エヴァキャラが害名糞の隣にある
――――スタジオジブリの社員だったら
まぁ高畑に労組運動にオルグされるのがオチか
320 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/14(木) 19:56:42 ID:/1sIhlkK
保守あげ
こんな異常にかわいいコが二人もいる店なら、毎日3回は足を運ぶぜよ
つか俺もバイトしたい…
もうやなんだよ、工場での化学薬品と汚物まみれのバイト…
三井「せんぱぁいwwwもうバイトやめたいっすwww」
レイ「…どうして?」
三井「こんな化学薬品と汚物まみれの中で働きたくないっすよwww」
レイ「…そう」
三井「ところで先輩はなんでこんな仕事やってんすかwww」
レイ「任務だから…」
三井「ミッションすかwww美人だからモデルでもやればいいのにwww」
レイ「………美人?」
三井「そうっすよwww綾波先輩きれいッスwww二次元以上ッスwww」
レイ「へ…へんなこと言わないでょ」
三井「サーセンwwwあっwwwそろそろ飯の時間っすよwwwコンビニいきましょwww」
レイ「………はい」
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' いらっしゃいませ…
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/
__/ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 トへ|
i;/ ヽ:::::::::::::::::',:::',
! '、::::::::::::::::';:::ヘ
/ iヽ、:::::::::::::';:::[]
/ l:::::::}::::::::::::::}:::::〉
/ | ! /::::::::::::::/:::ハ
/ V::::::::::::::::/:::/ ',
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`| '7:ー‐'、:::::::::::/::/|__/|
| |;;:::::::::):::::::〈:::::|:ヽ |
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 14:57:24 ID:BqNWjpvC
綾波タンハァハァ
ヽ('A`)ノ
.( )
ノω|
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 19:56:10 ID:O2AJl+zi
,.、-:::ir、、
/:::::::::::::::::..\
/:.:::::、::::::::::';:::::.. i
| i::::,::ト_\:、:::';:::l: l
`'!、!ト|!:ャ|`':|:::j:/!〈_,.._
!|;!、.!:l::|:/、,、:'´ '、 汚さないでね・・・・
`ヾ!''" /l,、-―::、'、
f.r--‐、ヽ::::::`、
/.l゛,: ヽヽ::::::'、
/.r'´ 〉 l::::::l
// / !::::l
,.'、 '| ,.: _|;::〉
/ >-、..,__ ノ‐'"´_;::':〉
,、' /' 〈 :::::::::::::: ',
/ // /.!::::::::::::::::: ',
/ /'´ /::::::::::::::::::::::::::',
_,.r ' ,∠l,_ /::::/::::::::::::::::::::::::l
〈:i! ,k';m」 /::::/:::::::::::::::::::::::::::!
`i`i"|`i'"´ /::::/:::::::::::::::::::::::::::/
,.、-==l=!=|i:.、 /:::::/::::::::::::::::::::::::::/
| `'=====77"| /::::::/::::::::::::::::::::::::::(
! ! /:::::〃::::::::::::::::::::;;:‐〈 ,、-ri
| ネルフマート | /:::::〃::::::::::::;;:-‐'':::::::::〉==='゛;ヾ´ヾ、
! l ヽ::::||::::::‐''"::::::::::::::::;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l|
|、..,,, __ __ ,,...| <ヽ::||::::::::::::::;--― ゛ ,!;、-‐ '''"フ;ド !
`''' ‐ -- ‐ '''" `ヽ!、__,,∠_,、 -‐''"´ (;r';、',,_,〃
 ̄
シンジ「あ、ここだ。すいませーん」
リツコ「あらシンジくん、いらっしゃい。・・・顔色悪いわよ?」
シンジ「ええ、ちょっと風邪ひいたみたいで・・・・、センセイから処方箋
貰ってきたんでお願いします」
リツコ「これね・・・・って、なぁにこの処方? もっといい薬作ったのに。
よし、私がサービスしてあげる。ちょっと待ってってね」
シンジ「え? 『作った』って、ちょっとリツコさん?」
ちょっとリツコーっ!! あんた何てモノ飲ませたのよーっ!!
シンジ「え? え? 奥からミサトさんの声が? リツコさーん!?」
保守あげ
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/18(月) 22:10:41 ID:awdQVBSw
青葉「いらっしゃいませぇー」ピッ ピッ ピッ
青葉「780円です 1000円お預かりしまーす」ガシャッ チャリン チャリン
青葉「220円のお返しです ありがとうございましたー」
ミサト「いらっしゃいませぇー」ピッ ピッ ピッ
ミサト「780円です 1000円お預かりしまーす」ガシャッ チャリン チャリン
青葉「10円のお返しです ありがとうございましたー」
トウジ「いらっしゃいませぇー」ピッ ピッ ピッ
トウジ「780円です 1000円お預かりしまーす」ガシャッ チャリン チャリン
トウジ「320円のお返しです ありがとうございましたー」
レイ「いらっしゃいませ…」ピッピッピ
レイ「780円です……10000円お預かり致します」ガシャンチャリンチャリ
レイ「220円お返し致します…ありがとうございました。」
客「こら(゚Д゚)」
アスカ「いらっしゃいませぇー」ピッ ピッ ピッ
アスカ「780円です 1000円お預かりしまーす」ガシャッ ガシャン
アスカ「ありがとうございましたー」
シンジ「……」
ビストロNERV
ミサト 「よーっしできたわよ、新メニュー。加地君、ちょっち試食・・・」
加地 「さて、じゃ俺は農園の作物に水撒きでもしてくるかな」
アスカ 「あ、アタシも加地さんと畑仕事してくるねっ!!」
ゲンドウ「冬月、俺たちは駅前でチラシでも配ってくるか・・・・」
リツコ 「マヤ、新しい経理ソフトを買いに行くわよ」
青葉 「赤木博士、僕が車出しますよ」
レイ 「碇君、ニンニクが足りないかも・・・・。洗剤ももうすぐなくなりそう」
シンジ 「そうなの? じゃあ僕と綾波はスーパーに買出しに行ってきます」
ミサト 「え? え? ・・・・日向くぅ〜ん・・・・?」
日向 「・・・・いいですよ、貴方の為なら(T_T)」
おでんの汁をカップ一杯タプタプに入れる客を容赦なく睨みつける綾波レイ。
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/22(金) 11:44:31 ID:vNJQWJ9i
エヴァのウエハースをレジの横に設置。
そしてそれをレジに来た客に無理やり買わせるアスカ&レイ
かっぱ寿司で中トロだけしか食わない客を見てジロジロ睨む
_,,,,-‐―−--、,,_
,-―< ̄ 、 `i_ , ‐.、,-.、_ _,. 、
/ , ヽ::. \ ヽ. _,ノ: : : ヽ‐: 、:  ̄入》:::}_
/ / , ヘ::. ヽ . | <´: : : : : : : ヽ、-:マ:.ハL/:ヾ、》:ヽ
/ /, , i ,、 ,、 : ヽ : . |. / : : : : 、: :\::.:ヽ: :/イ:j:|.:.:.:.l:.l`〈
|/| i | ., |/__|/_||: : :ヽ : : | /ィ: : : :| : :ト、:.: ド、:V:ノ|:.:.:.:.:.:.:.l:. .:ハ
i| l:N|:l:::l/|、__|,, || i i i i : | |∧ i|\トj∠| Yメ^∨ .:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l
| | >::|∧ |j > ||> i l | | l / V `トァ彳ノ リ レ/.:j.:.:.:.:.:.:.:| :.:.:.l
//::::i:ノ /.|i: |: : | | / |/ ヾ ~~_.ィ 7.:/:i.:.:.:.:.|:.:|i :.:.:|
/::::i:K //|: |/ : / | /. └ '‐'^1 l:/: l.:.:.:.:.:l :|:l.:.:.:|
|::i、:ハっ ノ, /ノ|: i ::i :/ / _丿 〉: :l:.:.:.:.:.:l:.l:.l:.:.:|
||| li::iヘ ノ/ヘ: /|: / / ./|/ ` ‐_ユ y′.:! : .:.:.:.:l:.:.:l:.:.:l
| iリ|/|ハ_',,-|/_|/:l/レ'|イ`l/|/ _,、-べ ̄::::::::/: :.:/! : : .:.:.:.l :.:.:.:.:l
| | l"ノl∧l j_____|_ ノ::::::::::::::::::::::::::! : :/:.l : :.:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:l
|______| _/⌒ヽ::::::::::::::::::`l: :/ :.:l : :.:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:l
/::::::::::::::::::::::::::| ムカついてきた、ちょっとガツンと言ってやるわ!
もう何時間もああしてるわね、あのお客さん
/.:.:.{ / ./ | \ ヽ ヽ ヽ
イ.:.:.:.l | /::| ∧ ヽ、 ヘ | ト
|.:.:.:.:V|/l/|<_ \ ト、 |\_ヽト、ト、 |ヽ|
|.:.:.:.:.:.:ハ〈. ヤ`ヒ:ハヘヽ| ーヤヒソ"ヤ 〉y ソ| お客様、立ち読みは困ります!
|.:.:.:.:.:.:.:.:∧ /イイ:ノ
|リ:._:.:─:.7ヘ、 ヽ イ-:7/
}/.:.:.:.:.:.:.:.:/: \ }¨´) / /
/.:.:.: : : : 〈. `ヽ、ー _..イ´ /´/ /
{.:.:.:\: : : :\ \ `¨ __ ─//| /
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,、 '´ `' 、 ,'、ノヨ;;;;;;;;;;;;;;ヽ ,,、-''´ ヽ
ヽ キョロ ,、- ''" `' 、;;;;;;;;;;;'、 /
ヽ ,/ イ,ッィ从 イ:: ::::ヽ'、;;;;;;;', /
', / //l|/ l }}ハ l:: ::::::::', ';;;;;;;l|
や 座 じ l j l,{{ || |,l,,____):::::::::', 'l|;;;;l へ ん
る っ ゃ ', l '' (、,,;イ::ィ三。z'":::::::rヽll;|| へ ぁ
よ て あ l l|,,ィ彡;;|''"゙゙'≦、、 :::l.|〉l',ll| : :
読 | ヽr"´:l|'',,,,,,ッ、,, /シ"jll リl| : ?
ホ ん l {、 .::"゙ー:イ_ " l| ノl|| ',. :
レ で ,' ゙' 、 イr-ー、,ノ /ツノ/:\
! / ィ从| ゙二´ィ_ /ll|| /..:::::::::`''ー--ァ―― ''"....
ノノlッyl|''""'、 lイ゙゙''''' jlll| /..:: ...::::::::::::::::::::.......::::....
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,芝'"/::::::`",r" lリ ||フ彡 /;从: ヽ、;;;;;、-'´::,、-'"彡''",,,、-'
> /:::::::::::::::イ从 从 ,リ、|},,リ/ //彡;;ヽ、_,,,,、-'"彡彡""ッッイ/
∠ィ .:∧ \ \>_<\ヘ|ヘ ト、 ハ
{::::NV:/ニ_ヽ、|\| ”rn¨'ャヽリ:.:.:.:.〉.:)__
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、,,__ノ ,:'′,′,ノソ ー-イ( .::;′ ,イ j:::/ /\/:K:::::/::::::::.:.:.:.:.:
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.::;;,′ ! `ミミヘjjj彡ニ.:.:::ヾ、:::::::::.:.:.:.:. . 〈;;k⌒ヽレ:::/
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.:;;' .:;;;/ ノ`77ー-、``'ー'-、j:::.:.:.:.:.:. . , .ィィイ从 ノ/ /.:/ ,/::/
.;' .:/:/i ;;:、_ 二二ヽ /`r‐r‐r/ , j ii!;;;!`ー 、_ソ ´ ̄ /::/
.:::/:/:::| `~`.イイゝ、``ー='゙ ,ィイ リリリL ,.イ"´ //'
.::::/.:;;;;l .:::ノノノ ,.ィイjj リリ``7
.:/ .:;;;;i .: :;;;; ,ィイ从彳.::;:;;i゙ ギィエ――――!!
iヌ⌒⌒ヌ
{ 从从リ
.j イ ゚ Д ゚ハ
///:::::Y:::::::}つ ..'⌒⌒丶
{.|.|┬:::|::::「 { 从 从)
NNlし し´ ヽ ゝ ゚ -゚ν _.._ _.._
_......<:::::::::Y::::>、 >< ><
… _/´>、 )'l::::::::|::」ヽ'ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄
__r' ̄ ̄ <>..::/ し' し' ゝ- ' | ゴミ
(((⊂[:::::::::::::⊂:::::::::::::::::::::) |
これはGJと言える
AAも良いねwww GJ!!
フォックスwww
おでんの白滝を全部ほどくレイ
おでんの具を一口だけ味見して残りを戻すレイ
そしておでんの汁をぐびっと飲み干すレイ
ゲンドウ「髪の毛を切ろ、でなければ帰れ!」
青葉 「ロン毛はロック魂の象徴です。ネルフに魂まで売った覚えはありません。」
ゲンドウ「逃げ出すのか?」
青葉 「・・・」
青葉 「・・・・・・・というわけですよ。そんな地味だった俺が今じゃロックスター! 世の中分からないもんすね。」
タモリ 「へ〜〜 で、髪切ったぁ?」
青葉 「切ってませんよ」
タモリ 「それでは友達の紹介をお願いします。」
えぇ〜〜!?
青葉 「それでは同じロン毛仲間の加持君を」
うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
青葉 「・・・」
青葉「あ、どうも。」
加持「・・・誰だ?」
青葉「えっ・・・ほら!青葉っすよ!」
加持「青葉・・・??んなやついたっけな?」
青葉「勘弁してくださいよ。オペレーターの3人衆のロンゲの人ですよ」
加持「あっ・・・ああ。そんな人いたような・・・」
青葉「・・・タモリさんにかわ・・・ってあれ!?」
ゲンドゥ「なんだ?」
青葉「タモリさんは?」
ゲンドゥ「問題ない。彼は使えなくなったから予備の私が司会をやってるだけだ」
青葉「・・・司令に変わります」
ゲンドゥ「加持一佐」
加持「碇司令。何か御用で?」
ゲンドゥ「明日は大丈夫か?」
加持「は?」
ゲンドゥ「じゃあ明日来てくれるかな?」
加持「は?あの、司令。話が読めないんですが・・・」
ゲンドゥ「また逃げ出すのか。お前には失望した。もう会うこともない。」
加持「はい??ちょっと碇s「ブツッ」
ゲンドゥ「予備が使えなくなった。冬月、ケンスケを起こせ」
ホシユ
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/08(月) 20:10:15 ID:maSKtKBb
まち
357 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/10(水) 20:34:44 ID:lgFtPLgh
ほす
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/20(土) 09:21:09 ID:RFUTkAhk
ほ
しゅ
さぁこいッ!
アスカ「はい、もしもし!!こんにちわ☆コチラ、アー●ネィチャーのネルフでございます!!」
ゲンドウ「あのぉ〜、相談ですけどよろしいですか?」
アスカ「はい?」
ゲンドウ「ぃや、相談だけでも電話して良いとCMで…」
アスカ「ご相談ですか?」
ゲンドウ「はい、最近ちょっと生え際が」
アスカ「ご相談だけですか?」
ゲンドウ「生え」
アスカ「ご相談だけですか?」
ゲンドウ「すいません、今度店まで足運びます。」
アスカ「ありがとうございます!!ご来店の際は現金10万円をご用意させていただきますと、
年間無料パスと交換させていただけます☆」
ゲンドウ「えっ?現金で10万ですか?」
アスカ「10万です。現金で。」
ゲンドウ「・・・分かりました。」
>>361 ご用意させて=ご用意して
スマソ、凡ミスお許しください。
投下してくれるだけでも、ネ申! しかもGJ!!
アスカ&レイ「いらっしゃいませ、サラ金ネルフへようこそ〜」
身の破滅の予感。足しげく通っちまいそうだ。
>>364 コワッ!!
絶対借りたくないなぁ〜。
利子とかヤバそう・・・
アスカとレイの【ニコニコ^^金融】
シンジ「あ、あの・・・1万円だけ借りたいんですが・・・。」
アスカ「お客様の最大金額の上限は50万円ですが、どうしますか?」
シンジ「い、いや、あの・・・1万円だけで良いんですけど・・・。」
レイ 「夢は見るモノじゃない・・・叶える為にあるのよ・・・。」
アスカ「ささ、どうするんですかぁ?」
レイ 「・・・・・・・・・・(ウルウル)」
シンジ「(逃げちゃダメだ・・・。逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ!)」
アスカ「えと・・・どうするんですか?」
シンジ「 1 万 円 で 」
レイ「 氏 ね よ 、 ハ ゲ ! ! 」
ほしゆ
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/25(木) 16:12:03 ID:DxW0j4U1
喫茶店
レイ&アスカ「「いらっしゃいませぇ〜」」
ゲンドウ&シンジ((カワイイ!!))
レイ「メニューをどうぞ」
ゲンドウ「あぁ、ありがとう」
アスカ「ハイっ、メニューどうぞぉ〜」
シンジ「あっ、ありがと」
レイ&アスカ「「お決まりになりましたら、およびくださぁい」」
シンジ「ねぇ、父さん!!見た?今のウェイトレスさん!!」
ゲンドウ「あぁ、問題ない。私は蒼髪だ。」
シンジ「僕は紅茶色っぽい髪の子のほうが好きだけどなぁ〜」
ゲンドウ「シンジ、私はこの『アメリカン・ワイルド・サンドウィッチセット』だ」
シンジ「ぅわ!!なにそれ高っ!!僕、コーヒーでいいよ。」
ゲンドウ「子供は無理するな、コーヒーなんて飲めないくせに」
シンジ「父さんだって!!わざわざ高いの頼んだりして、卑怯だよ!!」
ゲンドウ「ははは、聞こえんなぁ。学生と社会人の違いだ。受け入れろ」
シンジ「ちぇっ、なんだよソレぇ」
ゲンドウ「でわ、呼ぶぞ。」
シンジ「うん。ゴクッ」
ゲンドウ「すまんが、注文を頼む。」
ユイ&キョウコ「「はぁ〜い」」
ゲンドウ&シンジ「「・・・・・」」
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/29(月) 22:08:30 ID:W3EarXoa
保守
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/ 从___人/(____
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ __)`-ー-'
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、'、 /‐-、_ 〉 / , '
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"\\__\ `ヽ-、;_/ ,,-'' \ おでんに
 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、 ) 虫がぁあああああああ
::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;∠-‐'''"`-、:.:.:.:.: `''''".:.:.:.:.:. '、 ∠
::::::::::::::::\;;;;;;;;;/::::\|;;;|;;;ヽ、:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ', 〕
\::::::::::::::::|;;;;;/::::::::::::/;;;/;;;;;;;;|.:.:.:.:.:. / |.:.:|\: i /
:::::\:::::::::::`‐'::::::::::::/;;;/;;;;;;;;;/.:.:.:.:/ // |: /  ̄ ̄)/W⌒\(~~∨⌒ヽ
このスレまだあったのかw
シンジが病院で働いてたら(医者)
シンジ「じゃあ心音聞きますんで服...ハッ!!」
患者「??」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ×∞」
患者「先生??」
看護師「お気になさらないでください、女性の患者さんだと先生いつもこうなんです。」
シンジ「ふっ、服をあげてください。僕は内科医師碇シンジです!!」
患者「・・・」
ぺタ・ぺタ・ぺタ
看護師「はい、よろしいですよ。」
患者「はい、ありがとうございました。」
シンジ「最低だ・・・俺って。」
第三新東京市のコンビニで・・・
ゲンドウ(店長)「俺が雇うと、新人を傷つけるだけだ・・・だから、何もしない方がいい」
ユイ(副店長) 「新人が怖かったのね・・・」
ゲンドウ 「自分が人から雇われることが信じられない。私にそんな資格はない・・・」
カヲル(バイト)「ただ、逃げているだけなんだ。自分がクビになる前に、お客様を拒絶している」
ユイ 「客の間にある、棚がなく、目には見えない万引きが・・・」
レイ (バイト)「怖くて、店を閉じるしかなかったのね」
ゲンドウ 「その報いがこの有様か、すまなかったな、新人。」
ガラガラガラ・・・ピシャーン!
376 :
370:2007/02/02(金) 11:39:53 ID:8K4OAeDw
>>371 thx
何で知ってるの?
え…皆知ってる?
有料駐車場
MAGI「決済ボタンを押してください」
ピッ
MAGI「700円に賛成2、反対1」
ゲンドウ「どうしろと」
リツコ「いい加減にしてよね母さん」
どうすればwwwwてか不倫現場乙www
あと
>>374GJ
>>376 常識。
惣流・キョウコ・ツェッペリン。
そ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
,ゝ:::::::::_::;;;;;::;;::::;;-; -ィ;;;;:::;::Zヘ
,ィ::::::{´ ` `´ ゝ:ゝ'}
彡j ,, _... i l_,,,,-;;''''' }:::::从
'f、 ィヘテヽ ` ' ゞ`ゝ ゝ:::ミ
,j! く{ _ j/,`ヽ
{,ヘ r') /
ヽ'、 ' ̄`ヽ ,./ むぅ・・・ムラムラする・・・
`ヽ. ` , イ´ コンビニでエロ本でも買ってくかー
\_ , _', .-⊥_
, 、 _.. /77ゞ7ヘ \ _r`ゝ> _.. -, ...._
/:::::::l ヽ--ゝ/::::ij:::::ゝ'::´::::-::''7':::::/:::::::::::ヽ
. /___::ハ ,ノ::::`丶ニ≠-─::'´:::;ィ' _..ノ:::::::::::___::ヘ
'ニニ ヽヽ::::i r;':::::::`ヽ::{_.. -─ …'‐- '、∠::-:'´:::::::::::`::ヘ
'ィヽ_ヽ.ゝjヽ」_l!-─ '' ´ /,::-、∠三::ミ::-::、:}
::::/:::::::::::l´ _,. ---┴z::::::::::::::::::::::`ヽ:Y
::::{_.::- ヘ _ - '´ |::::::: ̄ ̄l!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
::::l:::::::::::::::ヘ _ - ´ |──-::-lrヽ::,:::::::::::::::::::::::ノ
∨-::─:::::::ヘ__, - ´ /:::::::::::::::://::l::j::::::::::::::::::::::::{
_(\---------------_
> ヽ,
< ヽ
> (/V"~~~~~~~~~~~> |
~~|/ | |
/ /~~~~~\ | |
|ヽ ~~~~Oヽ ヽ |
|ノ ーーー | /"ヽ|
/ヽ- // V/~||
| ______ > / ふひひ・・・やっぱオレンジ通信だよな・・・
|\____> /__/ 小倉ありす最高だぜwwwww
| ー / |/
| / |
|_______ |
| | ̄ ̄ ̄ ̄~/~ヽ
(~~~~~| |\_____/ (
) / | |
_,. -‐<.,_ _ __
_,. -‐''´へ、_,_ _`ヽ、`ヽ,
/´/丶、'´  ̄ `ヽ、ゝト、
_,./ ノ ` ヽ.ヽ、、
:.// ト、 ヽ l .Y
| ' , ト、 'i,ヽ、ヽ ,ヘ、. ヽl |
| A l-ゝ、ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l |
| |ν \j _,. ___,. ト<,. |
.| , /l l´ _,.== ≦ ・_ |、l| |
"l∧ / l/-'´_・-'' 、~ ̄ |'ノ | ・・・800円になります
! Vrヽ、 ! !l ! ´ ノ |
| ゝゝヽ | ! _ / |
| `ーヽ、 ´ ,、__,.-‐, / ヽ
/ ` .、ゝ-‐一'´,.イ |
/ ト‐ -‐'´ | |
/ ノ´i, ヽ ̄''フ^\
_,.--‐'´ |´ _,.-‐''"´ ゝ、
イ く¨ ヽ、 ヽ_ / _,..-ィ"´/´ ヽ
/| ヘ〉 | ト、 _ ,ヽ/_,..'´ /´ / |
_,、ィ'' " ~``ヽVi_
_ 、__,.r'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"ヽ
_,>´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ヲ::::::::::::::::::_:::::、、ヾ|!レ/;:;:;_;:;__:::::::::L_
‐ニ;::::::::::::F´  ̄``´´ ̄ ミ::::::;k、
7:::::::::|゛ _..,,__ U u _,,、、`l::::::ド
f'フ┐::l , -‐`¨'<゛ 7''"´丶、」::;r'`
」:l / 。 } { 。 } |:{、
〈nl, ヽ _ ノイlハゝ- 、 _,ノ !/ }
l ,ハ  ̄‐'''´ ・・ ``''‐ l) /
ヽ )! __ u !_/
`ヘ ,ィi"二二´- 、い 、/ くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
ヽゞ、r:::::::v‐::-、_ノノ
>`ー-‐--‐'',.イヽ ___
/''>┘ニー-:ァ⌒ヽ、」ァ:ツ´/:::::::::::::::\
└</:::::::|.|::::>、:::ノソ `''ヾ、:::::::::::::::::::\
|::::::::::::|」::::| リ l └ 、::_:::::::::::::::ヽ、
_,,ィ''´:::::::::::::::::/__ヽ| 、 j , |ヾ::::::::::::::::l
_,、-''´//:::::::::::::::::::::::} ´ `- 、 _/ / ノ |l::::::::::::::::|
,ィ::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::ヽ_(_〕)___/ / _,,リ:::::::::::::::j
/:::::::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::| ̄ |:::::`弋´、- '´:::::::::::::::::::/
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トウジカワイソス
小倉ありすじゃしょうがない
2015までに復帰するのか
第3新東京市某所 組事務所
ゲンドウ「冬月が拉致された。シンジ、カエシ(報復)にガラス割ってこい。」
シンジ「出来るわけないよっ!」
ミサト「あんたヤクザなんでしょ!自分が情けないとは思わないの!?」
ゲンドウ「飛ぶなら早くしろ、でなければ堅気になれ!」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
ニュース「第三東京市のゼーレ組系暴力団幹部が射殺されました。
警察は出頭してきたネルフ組組長の実子を銃刀法違反で逮捕して・・・・・」
アスカ「バカ…ムリしちゃって」
ゲンドウ「よくやった、シンジ…」
シ「大根に卵…それからこんにゃくとウィンナーで」
レ「…はい」
シ「…」
レ「…」
シ「あ,綾波,それウィンナーじゃなくてチクワ…」
レ「肉,嫌いだから」
シ「…」
シ「大根に卵…それからこんにゃくとウィンナーで」
ア「…あんたねえ、コンビニでおでんなんて買ってないでたまには自炊でしなさいよ」
シ「別にいいだろ僕が何を食べようと。大体アスカには関係ないだろ」
ア「………」
シ「………」
ア「…知ってる?シンジ?このおでんの鍋ってね、一週間に一度しか洗ってないの。毎日ほぼ必ず虫が浮いてたりするんだけど。そういえばファーストも昨日くしゃみしてたわね、鍋の前で。でね、洗う時に底をすくうんだけど、毎回よく分からない灰色のどろっとしたものが…」
シ「…ごめん、アスカ。やっぱり今日は家でカレーでも作ることにするよ」
ア「…あ、そう(笑)、じゃあ私の分もねー…バイト終わったら食べに行くから」
シ「じゃあってなんだよ、じゃあって」
ア「この私が味見してあげるんだから、ありがたく思いなさい?あ、ルーは甘口でね」
シ「…はいはい(苦笑)」
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 20:33:24 ID:kons2xgQ
おまいらGJ!
【日向鮮魚店】
日向「…こうして頭を落としたら、包丁を腹に入れて、尾に向けて切り開いて…」
マヤ「ううっ…もう見ていられないっ…!」
【赤木総合病院】
リツコ「メス」
マヤ「うぷっ…もう見ていられませ…ん…」
【もんじゃ屋・青葉】
マヤ「やっと私でもできそうな仕事にありつけたわ!」
青葉「(こまるなぁ…)」
下手するとベチョベチョでグチャグチャなもんじゃ焼きにも
「う゛っ・・・」ってなりそうだな、マヤさん・・・w
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 22:01:43 ID:M3bVBlqY
ゲロをもんじゃと偽って売るのか・・・
マヤさんのゲロもんじゃか・・・う゛ッ
レ「チョコ…手作り用…?」
シ「うん、趣味なんだ。毎年自分で作っててね」
レ「…そう」
シ「綾波も作ったりするの?」
レ「私、チョコ好きだから…」
シ「え?」
レ「チョコ、好きだから」
シ「あ、ああそうなんだ…」
レ「ええ、好きだから(じっ)」
シ「よ、良かったら明日持ってこようか…?」
レ「…いいの?」
シ「綾波がよければ(苦笑)」
レ「…ありがとう」
ア「あんたねえ、なんでこんな日にチョコを買いに来るわけ?
それも手作り用」
シ「別にいいだろ、趣味なんだから。大体毎年作ってるの、アスカも
知ってるだろ」
ピッ
ア「良くないわよ!……毎年毎年あんなもの作られたら渡し
にくいじゃない(ぼそっ)」
ピッ
シ「え?何?」
ピッ
ア「なんでもないわよ!!1890円になります?」
シ「なんで疑問形なのさ……あ、アスカ、それ僕のじゃない…」
ア「いいのよ、これはあんたのなんだから」
シ「え?でも僕そんなの買ってな…」
ア「うるさい!いいから持って帰れ!」
シ「わっ!なんだよ、あれ?これチョ……」
ア「110円のお釣りになります!ありがとうございました!!帰れ!!!」
シ「ちょっ、アスカ…待ってよ、うわっ!」
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/13(火) 22:24:44 ID:Dh9MOhtF
アスカ「さぁさぁ、さぁサ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい、世にも珍しい髪の蒼い女の子だよ〜
父は髭面、母はLCL、間に産まれたのがこの可哀相な少女でござァい
少しのお代で結構ですから、サ、サ、そこの道行く旦那方、どうか恵んでくんなまし」
レイ「私が死んでも替わりはいるもの」
アスカ「アァ、なんと、なんと健気なこの言葉
旦那方、旦那方、お聞きになりやしたか
可哀相じゃァございませんか
あっしはドイツの産まれでございやす
母も父も今はおりません
故郷に錦を飾るぞと、日本に来たのが二年前
とかく渡世は銭ばかり、円もマルクも同じく真ん丸でございます
銭無しで丸くならぬは人の情、辛く苦しい日々でございました
そんなある日、うらぶれた屋台のラーメン屋で蒼い髪の少女が一人、肉の無いラーメンをすすっておりました…」
レイ「ニンニク…好き…」
アスカ「堪え忍ぶ肉と書いてニンニクでございます!
食べるラーメンは涙味でございます!
この可哀相な蒼い髪の女の子、さぁ、さぁ、どうか一目見てやっておくんなまし」
レイ「こんなときどんな顔をすればいいかわからないの…」
なんかもう・・・ガイナ必死だな・・・
ア「ミサト、何これ?嫌がらせ?」
ミ「失礼なこと言わないでよ、アスカ。売り上げに貢献して
あげてるんじゃなーい?」
ア「売り上げに貢献って言われてもねえ。何このチロルチョコの山!
100じゃきかないわよ!」
ミ「まあ一応バレンタインだからねー。
はい、ごちゃごちゃ言わないで清算、清算!」
ア「はいはい、まあお客さんもいないし暇だからいいけど…
それにしても以外ねぇ、ミサトもちゃんと義理チョコなんてあげるんだ?」
ミ「あら?それ義理チョコじゃないわよ?」
ア「…………へ?」
ミ「本命チョコよ、ほ ん め い」
ア「これを?加持さんに?」
ミ「そうよー?何?おかしい?」
ア「……まあ手作りよりは遥かにマシだと思うけど…ちょっと勿体無くない?」
ミ「ぶぇっつにいいのよ!どうせアイツも大して期待してないし!」
ア(そうかなー?むかーし手作りチョコあげた時は結構喜んでたけど…)
ミ「え?何?アスカ?」
ア「あーなんでもないなんでもない。まああたしが口を挟む問題じゃないからね、
はい、合計で1700円になります」
ミ「はいはい、じゃあねーアスカ。
あ、そういやシンちゃんにチョコ、渡せた?笑」
ア「ありがとうございましたー…帰れ!!」
もうバレンタインも終わりだけど。
シ「アスカー、綾波いる?」
ア「今日は休みよ。何?なんか用?」
シ「あ、うんチョコを作ってきたから渡そうかなーと思って」
ア「へーチョコねえ…」
シ「なんだよその顔」
ア「ぶぇっつにー。仲のよろしいことで!」
シ「何怒ってるのさ?あ、そうだアスカにも作ってきたんだけど、
よかったらこれ…」
ア「…何?ついでなわけ、あたしは?」
シ「そんなんじゃないってば、あ、あとこれはアスカのお母さんに。
これはほんとついでだけど。笑」
ア「あんたってほんとマメよねえ…呆れるわ。ま、まあせっかくだし貰っといてあげるわ、
あ、ありがたく思いなさい!!」
シ「うん、ありがと、アスカ。じゃあ綾波にも渡しといてね、じゃ」
ア「はいはい…………ありがと(ぼそっ)」
シ「え?」
ア「なんでもないわよ!帰った帰った!」
シ「あ、うん、じゃまた」
ア「ありがとうございましたー(大声)」
……ガサガサ
ア「………何?この凝りよう?アイツほんとに男なんでしょうね…?………はぁ」
乙かれです
帰らせまくるアスカかわいい
いつからバレンタインは男からアクションかける様になったんだ!
シンジならやりかねんなw
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 23:43:10 ID:vu+8bjvC
遊園地で働いていたら
子供A「うぇ〜ん、迷子になっちゃったよ〜」
アスカ「あんたバカァ?人にばっか頼ってないで自分で探しなさいよ!」
青葉「ジェットコースター!!発車を拒絶!!」
ミサト「ジェットコースターを強制発車させて!!」
日向「ダメです!!ジェットコースター!!強制発車できません!」
リツコ「私が直してくるわ雑用係の従業員と・・・ついてきて」
マヤ「はい先輩」
リツコ「従業員君・・・動かない?」
従業員「はい・・・動きません」
リツコ「やっぱり・・・・女としての母さんが司令を昇天させたくないのね」
従業員「・・・・・・・ハァ?」
そのころ・・・
冬月「大丈夫か碇?いくら罰ゲームとはいっても逃げてもいいんだぞ?」
ゲンドウ「・・・問題はない・・・ガクガク」
冬月「(こいつ・・・絶叫すると意識不明になるんだよな・・・前死にそうだったし)」
ネタ職人さん達、乙。
そしてGJ!
「はい、こちらNERVサポートセンター、担当のアスカ・ラングレーです。御用件をどーぞ!」
「え!?あ、あのー、パスワードを忘れてしまって…」
「ハァ?あんた馬鹿ぁ?…まぁいいわ、ハイ、それではお名前、お誕生日をお願いしまァす」
「碇シンジ、誕生日は…」
「好きな食べ物は?」
「えー、カレーかな…」
「好きな音楽は?」
「女性ボーカルとか…、クラシックもたまに聞くかな…」
「ふぅーん、なんとなくおったくぅーってかんじィ。あんた、女の子とキスしたこともないでしょ?」
「な…なんだよ急に!関係ないだろ!いいからパスワード教えろよ!」
「なによ、それが人にモノを尋ねる態度ォ?」
「そっちこそ!客に対する態度じゃないだろ!」
「ムっカつく〜ぅ!バカシンジの分際でなっまいきい〜!もー絶っっ対に教えてやんなんだからっ!」
ガチャン!
プープープー…
「なんなんだよ…」
パスワード【REI-AYANAMI】
地味に続いてるこのスレ、俺は好きだ!
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 23:31:53 ID:ZyIf7xXp
あの内部電池は何でできてるの?
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/23(金) 23:50:11 ID:1d0Dkos+
◆◆各種ボーリング工事・掘削のご用命はラミエル工務店へ◆◆
ネルフも認めた破壊力!我が社の最新技術にかかれば
どんな堅い岩盤でも余裕でぶち抜いちゃいます♪
地質調査、温泉掘削承ります。お気軽にご相談くださいませ。
マトリエルじゃねえの?
>>413のネタで書いてみる
ミサト「温泉発掘して、宿開けば大もうけだわ・・・エビチュが毎日いっぱい飲める♪
ミサト「あのーすいませーん。温泉掘ってほしいんですけどもー!」
◆「・・・」
ミサト「あのーきいてますかぁー??」
◆「・・・」バシュッ
ミサト「あんぎゃっ!」
態度が気に入らない客にはビームで強制退店。
◆ ← これ、バロスw
◆回
碇シンジ…営業
碇ゲンドウ…居酒屋「音流風」経営
冬月コウゾウ…居酒屋「音流風」従業員
シ「今日はココに寄ってみようかな」
シ「こんばんわ〜」
ゲ「………」
シ「…あ、あの…」
ゲ「飲むのか?」
シ「えっ?」
ゲ「飲まないのか?」
シ「えっ…そ、それはもちろ」
ゲ「飲むのなら頼め。でなければ、帰れ!」
シ「いや、飲みますよ!えっと、生中ください」
ゲ「フン…冬月」
冬「ああ。分かっているよ」
つ生中
シ「ど、どうも。じゃあ、豚バラと、鳥身と後は、うーんと」
冬「しかし感心せんな。一人で居酒屋などと…」
シ「えっ…ほ、ほっといてくださいよ!(さっきから凄く感じ悪いよ…)」
冬「まぁいい。早く注文したまえ」
続419
シ「もう、それだけでいいです」
冬「何?本気で言ってるのかね?君はここがどいいう場所かわかっているのか?だいたいなんだそのしょぼくれた顔は?若者というのはもう少し」
シ「(さっきからなんで僕が怒られるの?)わかりましたから!…オススメでいいですから。下さい」
冬「…まぁいい。少し待ちたまえ。碇、今日のオススメだが」
ゲ「そんなものは、無い」
冬「残念だったな。無いそうだ」
シ「(冗談じゃないよ!)もういいです。帰りますから…お愛想して下さい」
冬「おや?もう帰るのか。…どうやらお気に召さなかったらしい。女将、お愛想だ」
赤「あらありがとう。そうね。一万てところかしらね」
シ「いっ…一万円!?冗談で」
赤「一万よ。払う以外、あなたには道はないわ」
シ「(ぼ、ぼったくりだ〜)ううっ…わかったよ…もう散々だよ…」
つ一万円札
赤「ありがと。またいらしてね」
シ「に、二度とくるもんか!バカヤロ〜」
(涙を振りこぼしながら走り去るシンジ)
リ「無様ね」
ゲ「ああ」
閉店
>420
赤…赤木リツコ
リ…赤木リツコ
ごめんして。
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 21:39:12 ID:13A0a3g7
トイザらスだったら
アスカ「馬鹿シンジ早くリショップしなさいよ」
わからんか
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 20:09:55 ID:bG+PPg/S
アスカが先生だったら…
「先生!!ここの問題なんですけど」
「あんたバカぁ??」
英語の授業
「Excuse me…」
「あ〜もぅ!!日本語をベーシックに!!」
冬月「商品に針金が混入!?商品の位置を確認しろ!!」
マヤ「既に全国の店舗に出回っています!!」
冬月「回収は、不可能という訳だ…」
小ネタ良いよ小ネタw
GJ!◆に噴いたww
エヴァキャラIn服屋
アスカ「若い人にはこの平常心カットソーなんかが人気ですねぇ。」
シンジ「へぇ〜そうなんだ。」
アスカ(バッカじゃないの、人気の品が山積みでわけあり特価なはずないじゃん)
ミサト「グェッ……!」
青葉「ちょっとウエストきつそうッスねwwもうこれ以上のサイズないッスよwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwww」
マヤ「これなんかどうですか? レザーダウンなんですけどワイルドで似合うと思いますよ。」
加持「いやぁ、シェラックのレザーダウンはもうあるんだ。もう一個あっても仕方ないよ。」
マヤ「そうなんですか。去年のもかっこいいですよね。今年のはまた違った感じですけど。」
加持「うーんたしかに重厚な感じがするな。これはこれでかっこいいか……。
でも流石にもう一個あっても仕方ないからな。」
マヤ「それもそうですよね。」
〜中略〜
加持「じゃあまた来ますね」
マヤ「はい、お待ちしています。ありがとうございました」
何気なく試着しただけで……
レイ「……。」(無言でレジを打ち始める
>>428 みんな商売上手だなw
特にレイはさすがとしか言い様がないwww
【コンビニエンス碇】
ゲンドウ「シンジ、何故売らない」
シンジ「だって……廃棄商品なんだよ、父さん…」
ゲンドウ「構わん。そいつはぼけた客だ。売ってしまえ」
シンジ「そんなのできないよ!」
ゲンドウ「お前が解雇だぞ」
シンジ「いいよ!客を騙すよりはいい!」
キール「コピーを頼みたいんだが」
レイ「いらっしゃいませ」
アスカ「ビッグマック1つとバニラシェイクね!」
レイ「かこしまりました。」
アスカ「かしこまりました。でしょ?」
レイ「オーダーはいります」
アスカ「無視かよ!!」
レイ「フィレオフィッシュワン!シェイクのバニラワン!」
アスカ「ちょっと、間違ってるわよ!!ビッグマックよ」
レイ「肉、嫌いだもの・・・」
アスカ「アンタが食べるわけじゃないでしょ!!」
レイ「伊吹さん、肉。焼けてる?」
マヤ「うぐっ、もう見ていられません!!」
アスカ「ちょっと!焦げてんじゃない!!」
レイ「大丈夫よ、肉は私が守るもの」
アスカ「嫌いなんじゃなかったの?もぅいいわ!シェイクはまだなの?!」
レイ「少々お待ちください。碇君」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ・・・うっ」
アスカ「なにやってんの??」
レイ「碇君、これだけじゃ足りないわ。このカップいっぱいにして」
シンジ「無理だよ、そんなの・・・」
レイ「仕方ないわね。お客様、お洋服をお脱ぎください」
アスカ「はぁ??何言ってんのよ!!」
レイ「碇君、これでイケるわね?」
シンジ「うん、がんばってみる」
アスカ「ちょっ、何ナノこの店!!店長呼んで!!」
レイ「ごめんなさい。こんなときどんな顔していいか分からなくて」
ゲンドウ(店長)「レイ、スマイルだ。」
レイ「はい。」ニコ☆
アスカ「ジャパニーズスマイルですまされっかぁ〜!!!!!」
レイ「お代は結構です」
アスカ(スマイル0円・・・)
ワロタ
ワロタ
シンジバロスwww
保守age
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/06(金) 14:50:05 ID:gKt/MSQg
sage
ごめ、ミスった
ネルフ探偵事務所
依頼者『すいませーん…』
副所長冬月『客だな』
所長ゲンドウ『ああ…。全てはこれから始まる』
依頼者『…誰かいませんか?』
ゲンドウ『現時刻をもって、ファーストチルドレン及びサードチルドレンの凍結を解除。出撃だ』
シンジ『了解!』
依頼者『あの、…彼の浮気調査を…』
シンジ『では書類をお作りしますので』
レイ『任務完了よ…』
シンジ『綾波!?』
レイ『…浮気調査でしょ?もう証拠が出てるわ…』
シンジ『…綾波』
シンジ『というわけで申し上げ辛いのですが…』
依頼者『…ありがとう御座います』
シンジ『あっあの、気を落とさずに…』
依頼者『わかっていますよ…ありがとう、探偵さん』
ゲンドウ『…またも悲しみが地にながれたか』
冬月『それが我々の原罪、悲しみや怒りを金にして食っている』
ゲンドウ『……冬月先生、あとを頼みます』
冬月『ああ、彼女によろしくな』
このスレは、やれば出来るスレ
・しゃべる自販機アスカ編
お金入れる
自販機「グーテンモーゲン! ・・・このアタシがあいさつしてんのよ? ちょっとは嬉しそうな顔しなさいよ!」
何を買おうかちょっと迷う
自販機「・・・ったくいつまで選んでんのよ? 煮え切らないわねぇ! さっさと選びなさいよ!!」
ボタンを押す
自販機「えぇ〜っ? こんなの買うの? 信じらんないセンスしてるわねぇ。はい、やり直し!!」
選びなおす
自販機「アンタバカぁ? 何でこのアタシがこんなの売らなきゃなんないのよ! あぁ〜っもう、これでいいわね!?」
缶が出てくる
自販機「ったくもう、手間がかかるわねぇ・・・。べ、別にアンタのために選んだんじゃないんだからねっ!
・・・・良かったらまた買いに来なさいよ・・・・」
┌───‐┐
│ | ////│っ
│ l │
│ | ┌┐│
│ | └┘│
・しゃべる自販機ミサト編
お金を入れる
自販機「あら、いらっしゃ〜い。やっぱり仕事の後の一杯だわよねぇ」
何を買おうかちょっと迷う
自販機「ちょっとぉ、何迷ってんの? ビールっつったらやっぱエビチュでしょ〜が」
エビチュのボタンを押す
自販機「毎度ありぃ、ちょっち待っててね」
ガコン プシュッ ゴクッ・・・ゴクッ・・・
空き缶が出てくる
自販機「ぷは〜っ、この一杯のために働いてるようなモンよね〜!
あ、空き缶は脇のゴミ箱に捨てなきゃダメよ、そんじゃね〜」
GJ!!
やはりこのスレは隠れた良スレだなw
・しゃべる自販機レイ編
お金入れる
自販機「・・・何を望むの?」
何を買おうかちょっと迷う
自販機「心を開かなければ買いたいものは見つからないわ」
ボタンを押す
自販機「・・・もういいのね?」
構わず押す
違うのが出てくる
自販機「・・・コーヒー、嫌いだもの」
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/22(日) 23:46:36 ID:NH9YsYyM
マヤの料理教室
日向「パターン青カメラ正常です」
ミサト「NERVじゃないからそういうのいらないわよ」
マヤ「マヤです
今日はハンバーグを作りま〜す」
シンジ「助手1」
アスカ「助手2」
レイ「・・・助手3」
マヤ「まずはひき肉をよーくこね・・・・・うっ・・・・おぇっ」
アスカ「あんたバカぁ?何やってんのよ?」
マヤ「もう・・・・耐えれませんっ!」
アスカ「ちょっ、ファースト!手伝いなさい!」
レイ「嫌よ・・・・肉嫌いだもの・・・・・」
青葉「クレーム、ブーイングの電話鳴り止みません」
ミサト「電話回線を切断して!」
青葉「ダメです!危険すぎてオレじゃ到底無理です!」
リツコ「このままじゃ番組が危ないわ」
ミサト「カメラ止めて急いで」
日向「ふんふんふふふふ」←ウォークマンでなんか聞いてる
青葉「ダメです!聞いてません」
ミサト「何ですって!?」
レイ「・・・・・ごめんなさい、こんなときどんな顔していいか分からなくて」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
アスカ「コントやってないでカメラ止めるの急いでよー!!
ママが見てんのにー!!!」
ママ「・・・・・・・・・・」
冬月「終わったな」
ゲンドウ「ああ、間違いない」
みんなGJ!
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/23(月) 20:29:55 ID:1mqhTmAM
マヤ「へーミサトさんお店開いたんですかー」
ミサト「そっ!ネルフの退職金で小さいけど店を開いたの
今日は開店祝いだから何でも好きなの食べてね、もちろんタダよ」
マヤ「じゃあオススメを」
ミサト「なら、オリジナルメニュー「恵比寿定食」!!召し上がれー」
マヤ「いただきまーす!あ!これイケる!」
ミサト「でしょでしょ?」
マヤ「うん、ホントにコレおいし・・・・う!・・・うぷっ・・お、おぇ・・」
ミサト「?
「恵比寿定食」開発のために3人のレイと1匹のペンギンが犠牲になった・・・・
もうっ・・・絶えられません!
・しゃべる自販機ゲンドウ編
お金入れる
自販機「・・・何だ?」
何を買おうかちょっと迷う
自販機「買うなら早くしろ、でなければ帰れ」
お金が戻される
販売中止
コンビニスレ無くなったと思ってたら進化してた続いてた
いいなこのスレwwwwwww
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/23(月) 22:40:46 ID:G+DTtwxk
リツコ「アパート壁に穴があいているの直しておいたわ」
レイ「請求書です」
大家さん「ありがとって・・・・!?なにこの額!?50000000万って?何したの?」
住人「おおおお大家さん!か、壁が!」
リツコ「壁にはスペースシャトルの底部を使用したわ。急造仕様だけど
超電磁コーティングされてる機種で加粒子砲にも17秒は耐えれるわ」
大家さん「いや、ここらで加粒子砲をぶっ放してくる輩はいないし
穴うめてくれるだけでよかったのに、
なに超電磁コーティングとかして五千万とかとんでもない額にしてるんですか?」
リツコ「・・・・・・まだ質問ある?」
大家「・・・・・・・・・・・・・・」
レイ「ごめんなさいこんなときどんな顔していいか分からないの」
住人「笑えばいいとおも
レイ「そう・・・・」
住人「・・・・・うよ・・・・」
>>451 大家さん「ありがとって・・・・!?なにこの額!?50000000万って?何したの?」
これでは、5000億になるけど…
コンビニ・ネルフ店
アスカ「いらっしゃいませ〜。…なーんだ、シンジと優等生か」
シンジ「なんだとはなんだよ」
アスカ「…まっいいか。何々、カップ麺と竹輪とコンニャクと練乳と蜂蜜と刷毛とロープとガムテープと……」
アスカ「…」無言で二人を見る
シンジ「なっ何だよ!」
アスカ「べっ別に…。以上で宜しいでしょうか?」
レイ「あと、ソフトクリーム」
アスカ「…」二人を見る
レイ「何?」
アスカ「何でも無いわよ!…ありがとうございました…」
店の外に出る二人
シンジ「アスカ、なんか変だったよね?」
レイ「そう?それはたぶん、前スレの所為よ」
・しゃべる自販機加持編
お金入れる
自販機「よう、遅かったじゃないか」
ヴ・ヴ・・・ パンパンパン! プシュー
内部で漏電
故障により販売中止
綾波上飛曹、敵護衛空母発見これより突入します!
私が死んでも代わりは居るもの…
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/28(土) 22:43:17 ID:/iYmqYy2
コンビニネルフ
マヤ(何で私が副指令と指令とコンビニで勤務しなきゃ・・・・・)
「あのーこのパンどこの棚でしたっ・・・・う・・・おえ・・・・う〜」
ゲンドウ「!?」
冬月「どうした?」
マヤ「うっ・・・お・・おぇ・・・か、加齢臭が・・・・く・・・クサッ!加齢臭クサ・・・う・・お〜え」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・」
冬月「傷つくな・・・・」
ゲンドウ「ああ」
もしも鈴原トウジが土方だったら?
兄貴ー!
トウジ「おい!聞いたでー、シンジ。お前、昨日○ー○゚に行ったやろ!」
シンジ「何で僕がー!」
ケンスケ「僕が見たんだよ。シンジが入って行くとこをね」
シンジ「違うよ!あれは…あれは缶ビールの配達だよ!」
トウジ「そういやお前、酒屋でバイトしてたよな」
シンジ「そうだよ。お客で行くより緊張するけど…」
ケンスケ「お客よりってやっぱシンジ行ってんじゃん」
シンジ「いや…あの…言葉のアヤだよ。配達行った時にお客さんが入って来たら顔を見ない様に気をつかったり、
待合室のお客さんが姫と顔合わせする時も二人の顔を見ない様に背を向けるとか…色々あるんだよ!」
トウジ「へーホンマかいな?!」
ケンスケ「なんか怪しいなー」
シンジ「本当だって!ボーイさんに『配達だけではなくて珠には遊びに来て下さいね』て言われて断る時も気使うんだから」
パチンコパーラー「Nerv」
ゲンドウ「全台、開店と同時に制限120だ」
冬月「碇、そんな事をすれば客の老人達も黙っておらんぞ」
ゲンドウ「対策はある。問題ない」
アスカ「ちょ…何よこの服ー!?」
ミサト「何って、私達コーヒーレディの制服よん♪」
レイ「…ほとんど下着ね」
ミサト「この土日は私達にとっても戦場なの。チョッチ恥ずかしいと思うけど、頑張ってね」
マヤ「147番台、328番台、及び513番台にも制限120がかかっています!」
リツコ「そんな、そこはサクラのはずよ!今すぐ制限解除して!」
ゲンドウ「越権行為だ、赤木博士」
リツコ(…実の息子からも巻き上げるというの?)
〜ネルフがパチ屋だったら〜
午前6時30分
ゲンドウ「シンジ…、なぜストックを飛ばさない?」
シンジ「で、出来ないよ…父さん…」
ゲンドウ「店長と呼べ。いいかシンジ、今はGWだ。絶好の回収期間なのだぞ」
シンジ「お、お客様がオケラになるよりはいい!」
ゲンドウ「……ッ!…現時刻を以て碇シンジの営業主任を解任する。レイ、お前がストックを飛ばせ」
綾波「了解、設定もALL1にしておきます」
シンジ「やめてよとうさ、…店長!明日はトウジやケンスケが来るんだよ!」
ゲンドウ「……」
翌日午後1時6分
マヤ「先輩!鈴原、相田両名の財布が空になりました!狙い通りに天井バケ単を繰り返してくれましたね!」
リツコ「無様ね」
461 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/05(土) 03:36:37 ID:7VD8my0A
ミサト「シンジ君、"カヲル"が今直ぐ在庫見に来てだって」
シンジ「なんで僕が…苦手なんだよ、あの店」
ミサト「つべこべ言わない」
シンジ「お世話になります。ミサト酒店です」
カヲル(カヲルのオーナー)「待っていたよ、シンジ君。さぁ此処へ座って。」
○゙イビデオをシンジに観せ始める。シンジの背中から首に腕を回し、耳元で囁く。
カヲル「シンジ君はこうゆーの、どう思う?」
シンジ、戸惑いながら「あの…ぼ、僕…初めてだから…こんなの観るの初めてだからよく判らないっていうか…」
カヲル「そうだね、まだ時間はあるから答を出すのはそれからでいいよ。そうだ、こっちへ来て」シンジの手を引き、ステージへ。
カヲル「素敵だとは思わないかい?」ステージ上では○゙イダンサー達が練習をしていた。
シンジ、緊張の所為か赤面「僕はダンスとか出来ないからよく判らないけど…羨ましいなとか素敵だなとか」自分でも何を言っているのか判らないシンジであった。
カヲル「そう焦る事はないよ、シンジ君。僕は待っているよ」
シンジ、店へ帰る
リツコ「シンジ君、顔色悪いわよ?」
ミサト「シンジ君のことだから、カヲルに狙われたんじゃないの?アスカ、早くしないと取られちゃうわよ」
アスカ「なんで私が」
とりあえずage
『タバコ屋ねるふ』
冬月「チェリーを二つもらおう」
レイ「・・・600円です。・・・千円お預かりします」
冬月「うむ」
レイ「喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。易学的な推計
によると、喫煙者は心筋梗塞により死亡する可能性が、非喫煙者に比
べて、約1.7倍高く・・・」
冬月「・・・いやがらせかね(汗)?」
レイ「・・・いえ」
冬月「・・・・・・?」
レイ「赤いのに3倍じゃない・・・」
冬月「3倍?」
レイ「死ぬのが・・・」
冬月「そうかね・・・」
レイ「そう・・・」
コンビニイカリ
ゲンドウ「ピンポンピンポンピンポ―ン」
シンジ「…」
客「…」
シンジ(ピッ。ピッ。ピッ。)「900円になります。」
客(キッチリ出す)「…」
シンジ「ありがとうございました。」
客「…」(出てく)
ゲンドウ「ピンポンピンポンピンポ―ン」
司令ドアセンサーかw(汗)
ガチャーン!
シンジ「逃げなきゃ逃げなきゃ逃げなきゃ…」
・
・・
・・・
ミサト「あれ?シンジ君は?」
レイ「碇君なら、逃げたわ」
アスカ「バカシンジ、ピンドン5c/sも割ったのよ」
ミサト「なんですって〜!うちでの売価が今一本36000円だから…とんでもない金額じゃないの」
レイ「だから逃げたの」
アスカ「でも安心して、ミサト。加持さんが追跡してるから直に捕まるわ」
加持 「ここにいたのか、シンジくん・・・」
シンジ「加持さん・・・、僕・・・」
加持 「いいんだ、何も言わなくていい。・・・男には時に、逃げちゃならない時もある。
ただ、今は・・・」
シンジ「・・・今は?」
加持 「今は・・・、逃げる時だっ!」
シンジ「えぇっ!?」
加持 「俺も割っちゃったんだよ、ピンドン。しかも10c/s!
葛城に捕まったらこっちの命がない!」
ゲンドウ声のみ「パネルでお部屋を選択してください」
シンジ「203。これだな…」
カチャッ。
ゲンドウ声のみ「只今、当店ではウェルカムドリンクをサービス中です。メンバーズカードを挿入ください。」
シンジ「ホレっ。」
シンジ「アスカ〜。ドリンク何にする?」
アスカ「ウーロンでいいゎ」
シンジ「じゃあ、フロントに電話するね。」
プルプル〜
ゲンドウ「はいフロントです。」
シンジ「ウェルカムドリンク、ウーロン2つでお願いします。」
ゲンドウ「(…シンジか!?)かしこまいりました。」
ゲンドウ「パートさん203ウーロン2つ。それと、ゴムはサービスと言う事で多目に持って行ってくれ。」
パート「はい。」
ゲンドウ「現時刻をもって盗撮開始。」
スタッフルームにて…
ゲンドウ「い・いかん…揉み方がなってない…」
ゲンドウ「あー舌使いはもっと*******だ」
ゲンドウ「まだ孫はいらん。そろそろゴムを………………あっ!? 入れてしまいよって!」
ゲンドウ「( ゚д゚)ハァ?もう逝ったのか!? 本当にワタシの息子かね…(´・ω・`)」
9 プッシュ
シンジ「あの…サービスクーポン使えますか?」
ゲンドウ「シンジか?」
シンジ「と・父さん!?」
ゲンドウ「支払いはかまわんから、家で待ってろ。」
シンジ「(ボソボソ…)ま・まさかね…」
ゲンドウ「………」
シンジ「ただいま。」
ゲンドウ「シンジか、ソファに座れ。」
シンジ「父さん何であんな所で働いてんだよ!」
ゲンドウ「ネルフとは、そういうところだ。だから今まで父さん達はネルフ(仕事)に対して何も言えないかったのだよ…。」
シンジ「じぁ、母さんも……」
ゲンドウ「母さんは、内装・小物の仕入れだ。」
シンジ「どうりで、あの雰囲気落ち着くはずだよ。」
つづく
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 13:16:32 ID:eCkgMrae
sage
つづき
ゲンドウ「そんな事はどうでもいい。」
シンジ「………」
ゲンドウ「あのオパーイの揉み方はなんだ。」
シンジ「見てたの!(少しは頭よぎったけど…マジとは(引))」
ゲンドウ「彼女の事を思いやっているのか?あれでは、垂れる。外から内へ揉んでやれ。そうすれば、垂れずに大きくなる。お前も大きい方がよかろう…」
シンジ「へぇーそうなんだ?(納得)」
ゲンドウ「舌と指はだな…********カクガクシカジカだ。」
シンジ「うんうん。」
ゲンドウ「最期は自分との戦いだ。ガマンだ!ガマン!二人で逝ってこそ幸せゼチョーなんだぞ。」
シンジ「はい。」
ゲンドウ「それと、ワタシは孫はまだイラン。避妊をするんだぞ。」
シンジ「わかった。」
ゲンドウ「なら、もうひとつ教えてやろう。ゴムを二重にしてみろ。あまり気持ちは良くないが、時間はもつ。」
シンジ「うん、わかったよ。ありがとう。父さん!」
ゲンドウ「またネルフに来い。」
シンジ「(見られるのは嫌だけど…漢を上げるには父さんの指導が手っ取り早いか…)」
なぜか、納得するシンジであった。
シンジ「今日は露天風呂のある部屋にしよっか!」
アスカ「えっ 本当にぃ〜(嬉) でも高いんじゃないの?」
シンジ「アスカに楽しんでもらいたいから!(また父さんにタダにしてもらおう〜。)」
シンジ「501ピッ。っと…」
501号
シンジ「さ、カード入れたし、ドリンクどうする?」
アスカ「アタシ、アイスミルクティー。わぁ〜シンジぃ見て見てー。スッゴク広いよ〜。露天風呂っていうか露天ジャグジーね。電気の色も変わってスゴーイ!早く入ろうよ〜♪」
シンジ「そうだね♪僕、ドリンク待ってるからアスカ先に入っていいよ♪」
アスカ「じぁ、お先に…外で待ってるね♪」
アスカ「外のお風呂って気持ちいい〜」
シンジ「アスカ…入るよ♪」
アスカ「どうぞー。」
シンジ「うゎー広いね。なんか、二人入ってもまだ余裕だね。星もキレイし、アスカもキレイし、ココ選んで良かったね。」
アスカ「うん♪ありがとうシンジ…。チュッ♪」
シンジ「ア・アスカっ!チュッされたら僕、フライングしそうだよ…。(触っ触っ)」
アスカ「シンジったらー。まだ、体洗ってないのに…」
シンジ「いいじゃん。二人だけなんだし…。(テレテレ、イチャイチャ)」
スタッフルーム
ゲンドウ「見てないもん。タダには出来ないよな〜。」
ミサト「通報通りね。中学生二人が入って行くのを確認。私は二人の不純異性交遊の現場を押さえるわ。加持君は…」
加持「わかってますって。フロント制圧及び証拠資料押収」
ミサト「剣崎君は…」
キョウヤ「
>>1の約束事を無視したネタ職人の始末。現在、ホークが奴の所在を掴み、ポーターと共に監視を続けています」
ミサト「じゃあ頼むわよ、剣崎君」
ユイ「あなた、何やら葛城さんが動いてるようですわ。」
ゲンドウ「何をかぎまわっているのかね?」
ユイ「さぁ〜?冬月先生にでも聞いてみます?」
ゲンドウ「もしもし…碇ですが、冬月先生ですか?何やら葛城君が動いてるようですが、何かお心当たりは?」
冬月「コード476 を調べたまえ。」
ゲンドウ「はい。ありがとうございます。では、また…。」
ゲンドウ「シンジーいるか?」
シンジ「何?父さん…」
ゲンドウ「葛城君がワシらの事を探っているらしい…。しばらく、店には来るな。」
シンジ「えーダメなの?」
ゲンドウ「店に来てはイケないだけだ。」
ユイ「そうだわ…シンジ。今度、彼女を家にお招きしなさい。」
シンジ「うん。ありがとう!母さん♪」
シンジ「えーっ?!」
アスカ「キャー!」
カシャッカシャッカシャッ(カメラ撮られる)
ミサト「あなたたちを補導するわ」
ゲンドウ「貴様っ!何処から入った?」
加持「あー、その監視モニターの画像、ダミーなのですよ」
ゲンドウ「そんなバカな!?」
加持「いや、以前からね内偵してたんですよ、盗撮及び販売でね。そして今回の中学生の部屋の利用…」
加持「おっと動かないで下さい。撃ちますよ。机の下に隠れている左手をソーッと机の上に、ポケットの中の右手もソーッと机の上に置いて下さい。
もっとも、スイッチを押してもパソコンにある盗撮DVD顧客等諸々の情報とか、レコーダーのデータは消えませんがね」
ゲンドウ「…」
ユイ「…」
加持「碇さん‥あなたは勘違いしているんだ。あなたは所詮、狼の皮を被った人に過ぎない。我々は人の皮を被った狼なのですよ」
アスカ 「ちょっとシンジー、この子のオムツ取り換えといて!
アタシちょっとぞう組の散歩に行かないといけないからー」
シンジ 「うん、わかったー。じゃあ綾波はこの子あやしといてよ」
レイ 「・・・了解。
いないいない、ばぁー」
シンジ 「・・・綾波、表情変わってないよ・・・」
ゲンドウ「・・・どれ、私がやってやろう。
いないいない、ばぁー!」
子供ガン泣き
ゲンドウ「・・・冬月先生、後は頼みます」
↑保育園か。
マヤ「シンジ君、アスカちゃん、おかえりぃ〜」
リツコ「トウジ君は?」
シンジ「居残りだよ〜」
リツコ「そう…さぁ、連絡帳出して宿題始めなさい。」
シンジ「はーい」
アスカ「シンジ宿題一緒にしよ♪」
シンジ「ケンスケと洞木さんは宿題ないの?」
ヒカリ「うちのクラスは本読みだから家でするの。」
シンジ「いいなぁ〜」
アスカ「宿題終わったら、けん玉しよー♪」
シンジ「うん♪モシカメ100回頑張ろう!」
リツコ「あなた達!早く宿題済ませないと、おやつの時間始めるわよ!それと、今日は皆遊びの日だから、おやつの後は外でステーキカレーをします。」
アスカ「えー!シンジと遊びたかったのに…」
シンジ「仕方ないよ…家に帰ってから遊ぼうよ♪」
アスカ「約束よ♪」
マヤ「皆さーん。5時になりました。帰る用意してね。」
皆「はぁい」
マヤ「西門の人は私に付いて来てね♪」
リツコ「東門の人はこっちよ♪ では、さようなら☆」
皆「さようなら☆」
シンジ「アスカごめん…父さん迎えに来てる凹 今日は、そろばんの日だったよ。また明日遊ぼう!バイバーイ!」
アスカ「………」
シンジのおっちゃんが怖くて何も言えないアスカちゃん。
居酒屋にて
ナオコ「そんなに酔って大丈夫?家まで送ろうか?」
客「余計なお世話だ、ばあさん!」
アスカ「いらっしゃいませ。今日はどの様になさいますか?」
レイ「カットお願い…」
アスカ「シャンプー・トリートメント・ヘアパックはいかがなさいますか?」
レイ「シャンプーしてきた…」
アスカ「ケチくさっ!アタシにシャンプーさせなさいよ!」
レイ「ケチは司令。おこづかい少ないから…シャンプー出来ないの…」
アスカ「……………」
シンジ「おい
>>1、俺が働きたくないの知ってて立てたのか?馬鹿だなぁ、死ねよ」
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/21(月) 12:38:11 ID:relwmkkV
おまいらGJ!
気付くとこのスレ伸びてるから嬉しいw
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/21(月) 15:14:51 ID:li0VfAOS
もし、アスカとレイがキャバクラで働いてたら・・・
アスカ「どうもぉ〜、当店ナンバーワンのアスカで〜す!」
レイ「ナンバーワンは私……。」
アスカ「うっさいわね!売り上げは1位よ!」
レイ「人数では私が1番。赤毛ザルは引っ込んでいて。」
アスカ「なんですってぇ!」
ゲンドウ「止めたまえ。」
アスレイ「「碇オーナー!」」
ゲンドウ「君達には恥が無いのか!お客様の前で!」
バンッ!
正門が蹴り開けられる。
「警察だ!少女に客を取らせたな?碇ゲンドウ!逮捕する。」
ゲンドウ「な、なんだと!」
アスカとレイは真っ先に警察の元へ。
アスカ「アタシ達、アイツらに拉致されたんですぅ!」
レイ「髭達磨に騙されただけ……。私達は悪くない。悪いのはあのマダオ。
私はあの人の人形じゃない。」
ゲンドウ「レイ!」
レイ「ダメ……。お巡りさんが呼んでる。」
鮨処げんちゃん
ゲンドウ「へい らっしゃい!」
シンジ「赤だしください。」
レイ「私は茶碗蒸し…」
ゲンドウ「赤だしと茶碗蒸し 一丁!他にご注文は?」
シンジ「アサリの酒蒸し!」
レイ「なまこ酢!」
シンジ「それと、車えびの塩焼き。」
レイ「私はサザエのつぼ焼き。」
ゲンドウ「お前ら!ここまで来て寿司を食わないつもりか!ならば帰れ!」
シンジ「いや、いや…そんなつもりは…ちらし寿司を。」
レイ「私も、ちらし…」
ゲンドウ「あんっ?私にケンカ売っているのか!?」
シンジ「そんな…ね?」
レイ「うん。」
ゲンドウ「じゃあ、にぎりを頼みたまえ。」
シンジ「どうしてだよ!何を食べようと僕達の勝手だろ!」
レイ「そうよ!」
ゲンドウ「頼むから私に握らせてください。お願いします。」
シンジ「嫌だよ!パラパラ崩れて食べにくいんだよ!下手クソ!」
レイ「そうよ!この人が上手に握れるのは乳だけなのよね…」
もしエヴァキャラがヤクザだと…
シンジ「あの組長、組長…」
冬月「なんだ、二回も呼ばなくても聞こえるぞ、ユイく、じゃなくてシンジ君。」
シンジ「いま警察から電話があって、若頭が碇組の事務所で暴れてるって…」
冬月「アスカが!?何を考えてるんだ一体…知らん、もう破門だあいつは、警察にもそう言っておけ。」
ガチャッ!!
アスカ「ただ帰りやした組長、見なさい、遂に碇組の幹部を拉致ってきたわよ!!」
ペンペン「クウェッ、クウェッ、クウェーッ!」
冬月「…なんだこれは?」
レイ「新種の温泉ペンギンで葛城三佐のペット……久しぶり、ペンペン。」
シンジ「ペンペンはいつもいい子だね……ねえ組長、かわいいからウチの組で飼っちゃだめですか?」
アスカ「組長、とりあえずこいつを鳥質にして、
碇組に1億の身代金要求するけど、いいわよね?」
冬月「ハア、また無茶なことを……おいアスカ、お前はたったさっき破門に…」
アスカ「何か言いました、く・み・ちょ・う?」(シャキン!)
冬月「ああ、うん、そうだな、それがいい、だからドスはしまってね、お願い。」
ガッシャーン!!
ミサト「冬月組組長、命もろたー、ペンペンのかたきいいいいい!!」(ダダダダダダッ!!)
アスカ「機関銃のミサト!?碇組の連中、随分イキのいい殺し屋を差し向けたもんね、
いい度胸じゃない、三枚に卸してやるわ!!」
シンジ「いらっしゃいミサトさん、後片付け大変ですからあんまり事務所壊さないでくださいね。」
レイ「ペンペン、キャットフード食べる?」
冬月「死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは…」
加持「若っ!碇組のお嬢さんにルノールで待ってもらっています。」
ゲンドウ「悪いな…行って来る。」
ルノール
ゲンドウ「アンニョンハセヨ。お待たせ。」
ユイ「こんにちは。ゲンドウさん。」
ゲンドウ「僕たち、駈け落ちしよう!」
ユイ「ゲンドウさん!」
ゲンドウ「僕は六分義組の若頭、君は碇組の一人娘。しかも敵きの組だ。許してもらえるはずもない。だから…」
ユイ「ちょっと待って下さい。その事は私に任せてもらえませんか?」
ゲンドウ「ええ?あぁまあ、わかった…。」
ユイ「ならば、早速行きましょ。」
ゲンドウ「どこへ?」
ユイ「ホテルよ。」
ゲンドウ「えっ!?そんな、婚前交渉などダメだよ。」
ユイ「なーに言ってんのよ!既成事実を作るのよ!赤ちゃんが出来てしまえば反対も何も無いわ!」
ゲンドウ「そうか!?僕、碇組長に殺されない?」
ユイ「そうよ!私が殺させはしないわ!」
リツコ 「若っ! 駆け落ちなんでさせません!」
ゲンドウ「いやだ、僕は絶対にユイくんと!!」
リツコ 「若ッッッ!!」
プスッ(注射)
ゲンドウ「あー、白いエヴァが・・・白いエヴァが来るよぉおぉ」
抗争勃発
加持「若っ!父上が、組長が!碇組の若い衆に殺られました!」
ゲンドウ「そうか…冬月を呼べ。」
冬月「何だね…」
ゲンドウ「後は頼みます。」
冬月「どこに行く気だ!」
ゲンドウ「碇組に行って来ます。」
冬月「六分義ゲンドウ…やはり彼も人の子か…。」
碇組
ゲンドウ「父の首を取られたと聞きまして…。碇組に養子に入ります!ユイさんと結婚させて下さい。」
碇組長「( ゚д゚)ハァ? 仇取りじゃねえのかよ…ポカーン」
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/30(水) 21:39:45 ID:pO6E5jiA
そろそろ保守
弐号機「あの子達に修学旅行行かせてやりたいわね…。」
初号機「一肌ぬぎますか!」
弐号機「そうね…」
零号機「で、どうする?」
初号機「私は暴走するから、赤と青はダミープラグを受け入れ入れる。どう?」
もしもシンジが堂島組の構成員だったら。
使徒戦争終結から20年後。
シンジ「兄貴!!桐生の兄貴!!」
桐生「おせぇじゃねぇかシンジ。」
ミサト「・・・・シンちゃんが・・・!!」
ゲンドウ「こうなったのも私のせいだったのか・・・。すまなかったなシンジ・・・。」
リツコ「無様・・・・・とはいいにくいわね。」
ミサト「そうねなんだかんだいって楽しそうだし。」
花屋「もういいんですかぃ?」
ゲンドウ「問題ない・・・続けろ。」
なんとなく作ってみた。
シンジ「父さんは僕に893になれって言うの!!そんなのなれっこないよ―!」
もしもゲンドウがハリウッドスターだったら
ゲンドウ「む?次の仕事は「バットマン」のジョーカーか。」
撮影当日
ゲンドウ「アーヒャヒャヒャヒャ!!!ヒーハハハハハハハッハ!!!」
その後
ゲンドウ「(ナニやってるんだろう俺。)」
スタッフ「碇さん、本番ですよ!!」
ゲンドウ「おっしゃあ!!!!」
シンジ「父さん!黒ずくめでどうしたんだよ!」
ゲンドウ「父さんではない!現時刻をもってネオと呼べ!」
シンジ「はぁ?マトリックスかよ…( ゚д゚) 」
ゲンドウ「そうだ!マトリックスの世界こそユイを助ける手掛りがある!」
シンジ「父さん。いや、ネオ!未来や過去を変えちゃいけないんだよ!」
ゲンドウ「俺様ルールだ問題ない!」
シンジ「いやいや、監督に従わないと…」
保守
トウジ「へい、らっしゃい……おっ、センセやないか!ひっさしぶりやなぁー」
ヒカリ「あら、碇くん!ひさしぶりだわね」シンジ「本当に寿司屋始めたんだね…。けっこう似合ってるじゃない。委員長は女将さんか」
トウジ「まあな、ワシだけならええけどコイツまで飢えてもうたらあかんからな」
ヒカリ「やだ、仕事中でしょ!それより、早くお皿洗いなさいよ!まったく、全然変わってないんだから…」
シンジ「あははは 本当に夫婦だね」
トウジ「アホ!いっつもワイが尻に敷かれてんねんで!」
ヒカリ「なっ…今の言葉は許さないわよッ」トウジ「わ―っ シンジ、助けろ!」
シンジ「本当に、変わってないね……」
「鈴寿司」は第3新東京市にてお客様をお待ちしております。。。
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/04(月) 21:53:50 ID:UsQvs+FG
期待age
>>502 ワロタwお前えっちゅースレ離れて普通に描けばいいとおもう
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/10(日) 09:53:27 ID:HQ1iC2Lu
再保守
内容は
>>398 ||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ さぁさぁ、さぁサ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _ 世にも珍しい髪の蒼い女の子だよ〜
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、 父は髭面、母はLCL、間に産まれたのが
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i この可哀相な少女でござァい
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U |
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ* \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! *\ \/ / *\ ! |
_ _ ノ ,!__,ノ-<`____ `ヾ三ミ ::::::::::: !?
?ノ,´'´二 ーヽ_ 込{、Y´ 「 ̄ ̄`¨゙`ド=,=/`ヽ::::
ゞY"⌒Z彡ミヽゝ { }'¨ゝ____ ノ u / } :i )'ヽ |:::
〈ィ≦ _ }j^〉 r' ソ 、 ,´ ! .:i '/_ノ::::
厶` ′゙へ_f´ `┐` ′ | / .:i_/ヽ::::::
キ=, //へ_ ヒ..___ ,/ .::i レヘ:
'ーっt'´ / ̄`¨`ーハ` ̄ __,ノ ..:::i
,ハ_ / //,_ __,,ィ''" ...::::,ツ | ,イ´
/ 『7 ,' ィ".::" ̄´...::::::::::::r''" | / /
/ {{'" l ツ,___....::::::::ィ'" ,レ′/
ハ |! {{ラ 、ノ 二ニ{  ̄´ ヽ、 / /
./ ヘ
/ 人 / 、 ヘ
| /―ヘ、l .l /--ヽ. }
', X¨{_゚}` N//'¨{_゚} X j 私が死んでも替わりはいるもの…
ヘ \_ 、 ∠ /
ヽ ヽ __ ..イ /l/
\l:\\ .イ:/
\::l::::` ー'l:/
/´\. |::ヘ
/\ \ .::::〉 〉 、
/ * \ \/ ./ *\
/´ \`ヽ ̄}
_/´ \ \
f / ヘ .|\_\\|\ ', ヘ
イ / l\| 、__ -――ヘ| ヽ ヽ| アァ、なんと、なんと健気なこの言葉
/ / |_ -‐ヘ `ー--- V | 旦那方、旦那方、お聞きになりやしたか
{ l: / 、 U _ソ | 可哀相じゃァございませんか
| ト、 r‐、 /:|: |
.', |::::ヽ. し' /::::|: |
} |::::::::::>: 、_ / |::::::::|: |
| j::::::/´\l ./`ヽ::|: |
| |/\ \ / / \ |
|/ * \ へYヽ / * \. |
/ * 〈.〈.〈:〉 }/* ヘ.|
/ ヘ * ヘ ) .l */ ヘ
f>‐ ´ ‐- ._
//´ヽ/´\ <´ヽ
/イ ` -、_ \|', あっしはドイツの産まれでございやす
/ `< } }} 母も父も今はおりません
|//| 人 ヽ ヽ ヽ j 故郷に錦を飾るぞと、日本に来たのが二年前
| .|//´ \|\ |\ |\ | | とかく渡世は銭ばかり
| 〈 〈::ヽ ヽ ヽ ヘ.|〉l::: | || 円もマルクも同じく真ん丸でございます
. i :ヘ .}::/ /:::::::|::: | 銭無しで丸くならぬは人の情
. i :::〉 〉、 〈/ ヽ::: | 辛く苦しい日々でございました
. // /::::ヘ. V/´ \ |
/ ./ /:::ヘ/ヘ V * /ヽ
/ / ./*:/::::∧ )ヽ / }
{ 〈 .イ::|:::/::::/::::}\./ / Y |
}八::::ノイ |/::::/::*:|::::{ { { *|
_ -‐‐- _ . : . : . : .:.:.:| || |.:.:.:.:.:..:.:.::::::::::::::::::::::::::::
/ \ . : : : . :| |.| |.:.:.:.:.:.:.:.:.__.:.:.:...:.:..:.::::::::
/ | | | | | Σ f´,,,、j .:.:.:.:.:::::::
{ ト、 .l | |____| .| | __j ト-'|
ヘNV| .イ〈_. └─-- |./´ Vヘ
|/|/|/、/ ヽ、 |[ ̄j=〈_]
.:.: ||`='´_/ * ', |_|_.l
.:.:.: . :| /* \ *.ヘ | |.|
ヽ ̄n ̄// ヘ. ', └'-'
――ヽヽ ヽ/ * 〉 * } そんなある日、うらぶれた屋台のラーメン屋で
 ̄\ * */* { 蒼い髪の少女が一人
//::::\ \ /:: | 肉の無いラーメンをすすっておりました…
//:::::::::::::::>―--'、::: */ .___
//::::::::r ' ´.:.:.:.: >>ヽ/.| |;;;;;;;;;;;:::::|
::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∠ --' | |;;;;;;;;;;;:::::|
::/.:.:ヽV.:.:.:.:/ ̄ | |;;;;;;;;;;;:::::ト、
./ ヘ
/ 人 / 、 ヘ
| /―ヘ、l .l /--ヽ. }
', X¨{_゚}` N//'¨{_゚} X j ニンニク…好き…
ヘ \_ 、 ∠ /
ヽ ヽ __ ..イ /l/
\l:\\ .イ:/
\::l::::` ー'l:/
/´\. |::ヘ
/\ \ .::::〉 〉 、
/ * \ \/ ./ *\
f/ / \|
/ / >-
| / / /|/l l\ ヽ
| |/| /|/‐- __,ヽ|\|×,\|\| 堪え忍ぶ肉と書いてニンニクでございます!
| |〈|/|/ ゚‐--‐' /¨¨ /::| | 食べるラーメンは涙味でございます!
', 〉 ヽ_ヘ > ノ:::::| ヽ この可哀相な蒼い髪の女の子
',/ / ::\ r‐--z _イ:::::::::| \ さぁ、さぁ、どうか一目見てやっておくんなまし
V ::::::::>::.. _ ̄.イ<‐、::::::::::| \
', ::/´\::. |/ 〉 ̄ ̄ ̄`ー、\ r .7 _ -―--、
ヘ /\. \ / ./ * * ヽ. } / { _ -' ´ 二ニ⊃
/ * \ \/ / * \ ( /
/ ヽ. ィへ \ / / * / * ヘ / /´
./ ヘ
/ 人 / 、 ヘ
| /―ヘ、l .l /--ヽ. }
', X¨{_゚}` N//'¨{_゚} X j こんなときどんな顔をすればいいかわからないの…
ヘ \_ 、 ∠ /
ヽ ヽ __ ..イ /l/
\l:\\ .イ:/
\::l::::` ー'l:/
/´\. |::ヘ
/\ \ .::::〉 〉 、
/ * \ \/ ./ *\
_ _ ノ ,!__,ノ-<`____ `ヾ三ミ :::::::::::
_ノ,´'´二 ーヽ_ 込{、Y´ 「 ̄ ̄`¨゙`ド=,=/`ヽ::::
ゞY"⌒Z彡ミヽゝ { }'¨ゝ____ ノ / .} :i )'ヽ |::: ……
〈_=≦ _ }j^〉 r' ソ 、{.{ ,´ ! .:i '/_ノ::::
厶` ||′゙へ_f´ `┐U .}.} | / .:i_/ヽ::::::
キ=|| //へ_ ヒ..___{.{ / .::i レヘ:
'ーっt'´ / ̄`¨`ーハ` ̄.}.} __,ノ ..:::i
,ハ_ / //,_ |.|__,ィ''" ...::::,ツ | ,イ´
/ 『7 ,' ィ".::" ̄´...::::::::::::r''" | / /
/ {{'" l ツ,___....::::::::ィ'" ,レ′/
ハ |! {{ラ 、ノ 二ニ{  ̄´ ヽ、 / /
なんという可愛そうな(滝汗)
,`(;つ )つ[10000]
少ないが足しにしてくだされ(汗)
気合ブリバリじゃん
だって今日雨でどこも行けなかったからヒマだったんだもん…
ゲンドウ「シンジ、今日からお前は碇組の二代目組長だ…おめでとう。」
レイ、ミサト、リツコ、日向、マヤ、青葉、加持「おめでとう!!」
ペンペン「クェッ、クェッ、クェー!!」
シンジ「ありがとう!!って絶対に嫌だよ僕、こんな変な組の組長なんて…」
アスカ「そうよ、そうよ、どうしてアタシが二代目じゃないわけ!?」
ゲンドウ「黙れ、拒否権は無い…シンジとりあえずこれを着ろ。」
シンジ「ええっ!?これを…」
レイ「みゅーじっく、すたーと。」
さよならは別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの遠い約束 夢のいた場所に 未練残しても
心寒いだけさ このまま 何時間でも抱いていたいけど〜「挿入歌:セーラー服と機関銃」
一同「組長、かわいい〜!!」
シンジ「な、なに言ってるんだよ!!こんな女の子の格好させて…父さんの馬鹿、変態、ロリコン!!」
レイ「碇君、ちょっと嬉しそう…」
アスカ「私の方が全然可愛いじゃなーい、理解不能!!
シンジ、ファースト、こうなったら碇組と全面抗争よ、アンタら覚悟しいや!!」
冬月「で、子供たちが私の組に勝手に入って、冬月組は碇組と抗争になったわけだな……碇、いい加減引き取りにきてくれないか?」
ゲンドウ「そんなことで電話してきたのか?私はもう現役を退いてユイとハワイで楽しく暮らしてるんだ、関係ない…切るぞ。」
冬月「ちょっと待て、碇…切れたか。」
シンジ「組長お茶でーす、ハイどうぞ。」
レイ「あっ、茶柱立ってる…」
アスカ「ウソ!?どれどれアタシのは…」
冬月「ハア、いつまでこんな状態が……おっ、私のも立ってる。」
アスカ「日本酒飲んでみたかったのよね〜♪」
シンジ「こ、これはダメだよっ!」
アスカ「いいから、よこしなさいよっ!」
シンジ「ダメったらダメだよっ!」
アスカ「ケチくさいこと言わないで、よこしなさい!(グビグビッ…)」
シンジ「ア・アスカ…」
日向「姐さんっ!」
一同「これからは、姐さんについていきます!」
アスカ「ねぇ、シンジ…この人達、何言ってるの?」
シンジ「それ盃だもん…」
ゲンドウ「まっいいか…」
な、752とな!?
752に期待