EVAの主人公が蒼天航路に出てくるような奴だったら

どうなる？

どうもならない。
このスレ終了

知らねーよ。こんなんでスレ立てとかバカ過ぎ。
反省しろよな。

呂布がアスカ

ゲンドゥ「ならばよし」

あいやーーー！司令ーーー！
加持リョウジ、セントラルドグマの全てを見聞きし、その全てを忘れて帰ってまいりましたーーーーーッ！


だから始末しないでくださいｗｗｗ

＿＿　＿＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　r | |――┐　 r――　　ヽ 　　　すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　　　　　L.! !__.／⌒ヽ　Li＿＿ 　　＼
　　 　 　 .＿| | /　´_ゝ`） ||＿＿__　　 　＼＿　　　　　　　 　　　　　 （~ヽ　　　　　　　.. .
　　　　　（＿| | |　　　／⊃⌒ヽ　i　　　　　＼）　　　　　　　　 ／⌒ヾ .＼＼＿　　　:・:∵:
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　　　　　　　 ヽ　　　　　 ＿ﾉ r―――─―――┐　＿ﾉ　ドカッ／ ／　/　　　∨￣∨
　　　　　　 　　|　　＿＿＿＿| 三三三三三三三.|＿＿l__　　　 /　/　|　|
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　　　　　ﾉ.|　　|　　　　===========[＿＿＿]======='　　 ー'　　　 し'
　　　ヽ＿ﾉ＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　ヽ__ﾉ＿ノ

主旨がいまいちつかめんが

ゲンドウ「シンジ！
今逃げればマギのログに千年の汚名を残すぞ！」

シンジ「汚名も挙動不審もみんな引っくるめておいらが引き受ける！
それがおいらの
引 き こ も り だッ！」

やりたいんだろ こういうのが？

あげ

ゲンドウ「パイロットは全員兵卒に降格！作戦部長、開発主任、ｵﾍﾟﾚｰﾀｰは受け付けに配置換えだ！」

シンジ「へ、兵卒の碇です。よろしく。」

ゲンドウ「いやまてよ
俺の知らないレイがまだ三つあるとしたらどうだー！

　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐- ､　＿
　　　　　　　　　 　 ,. r−＜､／￣｀ヽ、　 ｀＼_
　　　　 　 　 　 　 ｜|／　　　　　　　　￣ヽ　 ヽ｀＼
　　　　　　　　　 , -〉′' 　 　 l 　 　　 ＼　 ＼　!　,ハ
　　　　　　　　／ / , ,′/　,ｨ｜',　ヽ,　ｉ　＼　　, V ∠ _
　　　　 　　 //　1 ,' ｌ　 |　｣_|∧ '、　i　 |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
　　　　　　　 ! / j　, |j　|´/ ,ゝ､| 、　|ヽ,､＜＼|　|∨　i
　　 , - 、 　 j/ 〈 / ∧/ /　! ﾋﾒヽヾT´ﾋｿﾉ　ﾚﾊ|' ｉ　 l
　　 {　　}　　　　 { /　 八） 　 　 r　｀　　 　 _少′!　 | 　　　”要は”で答えるな！リツコ！
　 　 ｌ　｜　 　 　 !　 ,′, ＼　　t- −1 　 /′i　 �U　|
　　, ┤　!、　 　 ｜ ,'　/　_」ヘ、|　　/ ,.ｨ' l 　 l 　�U　|
　（　 　 　 ＼,､ -‐v'ﾆ､￣ ＼　くl`ｰ '´ |＼l 　 l　 �U　|
　|ヽ　 い'　　 _ ､イ ＼ ヽ　　 ＼ ＼　 ´冫 > ､! 　 !　 |
　l＼辷 ｲｰ　´　　| �h )　!　　 　 ＞ヘ./∠、　 ＼!　 |
　 ｀ ー ' ＼.＿ 　 !　ゝ 　ト､　　〈_ｉ_／ハ＼_〉　　　 > |
　　　 　 　 | 　 ￣7　　　 ｉ　ヽ　　 !　/　 !｜　　,' ,ﾊ　|
　　　 　 　 | 　 ／　 　 　 ｌ　/　 　 V 　 ｜l　　 |ｲ　ｌ l
　　　　 　 〈　ノ ,∠ - ┬ヘ/　　　　ｌ　,'　l/　　ｌ/　 !l
　　　　　　　￣ノj ,ﾊ　人. / 　 　 　 l ′/　 　 ﾉ　　 !

あげ

48 名前： ロメオ ◆rHza36ec2U [sage] 投稿日： 2005/12/21(水) 04:50:16 ID:???
「ただいまより0時0分0秒をお知らせします」
「作戦スタートです」
「シンジくん、日本中のエネルギーあなたに預けるわ。がんばってね」
「お、俺が、お、お前を、こ、殺すのか」
「ナニィ!!Σ (ﾟДﾟ;）まるで話がかみ合わないわ!!!」
「き、昨日は、う、美しい裸を、み、見た。き、今日は争いを、こ、好まぬ」
第一射目
「ミスった。第二射急いで!!」
「て、天に、ち、仲裁を、ゆ、委ねる」
「目標に再び高エネルギー反応!!!」
「まずい!!」
盾になる零号機
「こ、この陽電子が、も、目標を、い、射抜けば、あ、綾波には、ぶ、武運がある」
「盾がもたない!!!」
「あ、綾波、う、動けば、ぶ、武運が、と、飛ぶぞ！」
第二射、ラミエルに貫通、撃破。

「ごめんなさい 私こんな時どうしたらいいか分からないの」
「ゆ 許す」

あまり寝たが出てこない相性わるいのかな。・

「胸を出せ」

ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

うっ！

「最低だ…俺」

「13年ぶりだな。」
「ああ、間違いない。使途だ。」

　ニ　イ　メ　ン　ハ　オ　！

シンジ「エヴァってなんだろう？」
ミサト「いきなり自問かよ」

綾波「失点２！」
綾波「ひとつ！眼鏡につられ碇君に近づいたこと！」
綾波「ふたつ！服を着てなかったこと！」

「シンジ キスしよっか」
「歯 磨いてきて」

「こういう事はちゃんとやってかないと後で気持ち悪いんだよおおおー」

カヲル「シンジ君！最後に問答を仕掛けてくれた事を深甚に思う。」

アスカ「なぜ…そう思うのか…

解らないけど…



アタシは…


シンジに…


……戯された！」

「新東京支部単独での計画遂行をと夢見た頃もありましたが

なにぶんあなたは綾波にこだわり過ぎているな、碇」

「やっべ〜
この奇跡、あんたらが思うよりずっと前から仕組まれてたかも」

「ですが今はネルフを攻める液体が溢れて止みません…ｶﾞｸｯ」

「縮めて、奪い取るだぁ？
そいつはそんなに恐ろしい使徒かい？」

ボチョン
　ボチョン

「私、泣いてるの？
なぜ、泣いてるの」

（まだわからんのか
私はな、碇くんと一緒になりたいのだ！）

「これが…私？」

リツコ「綾波レイの死。この巨大な死を私が用いればすなわち暗黒の策となる。」

「明らかに不利となった敵を斬れば武が廃れる」
「待ったぁーっ！手加減なしや」
「こういう、恥ずかしい奴なんだよ」
「戻らぬか。ならば」


このまま無理にあてはめるとトウジ死ぬな

「牛金！」
ド ォ オ ン！

ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ…カン！
ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ…カン！

「なんてインチキ！」


牛金て実際にはあの時点では死なないんだな

あげ

蒼天も好きだけど、俺は「HEAVEN」を読んだ時マジ震えた。

キンちゃんの話は今でも漫画の最高傑作の一つだと思う。

カヲル「外に筋・骨・皮を鍛え、うちに精・気・神を練り陰陽変化の技を磨いてきたんとちゃうんか。
　　　　　使徒の支柱になるため鬱陶しい書物かて辛抱して読んで将器を養い満を持してセントラルドグマに
　　　　　侵入したんとちゃうんか。
　　　　　サキエル、シャムシェル兄やん。ＥＶＡの武、俺の見積もりは甘かったんですか。それともこいつが桁違いなんですか？」
ブバッ
カヲル「ゼルエル兄やん堪忍な。痛ぁ〜〜っ。俺もうちょっと働ける思っとたんやけどなあ。」
シンジ「最低限の情けだけはかけてやろう。」
カヲル「あ。つめたー初雪や。白いなあ、まっ白や。」
　　　　　

ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます
ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます
ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます
ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます
ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます　ゼーレからのアダムでございます

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　　　ウッ



「……五味子」

萌　美　キャラ　
古より同人作家たちが億の言葉を連ねて説いてきた美少女キャラの美しきもの、同人の精神
だが屹立する綾波の姿は同人誌の百万本より雄弁ではないか？

あげ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1162547481/
関連スレ

このセントラルドグマより中にはA801による進軍はもとより
内閣総理大臣を名乗る方ご自身であろうと立ち入ることは許さない！
不服あらばNERVの主このアスカ様がお相手いたすぞ！

たった今からMAGIは三分。つまりMAGI三倍。

よぉキモヲタ共
お前らうんこ臭いから早く
エヴァ板から消えてくれや

あげ

あげ

ロンギヌスの槍とはおこがましいわぁーーッ

エヴァ量産型「追撃の手は一切ゆるめるな。アスカは俺に任せておけい。
　　　　　　　　　俺は第三新東京市あの女とアラエルとの一騎打ちを見。
　　　　　　　　　そしてこのロンギヌスの槍を選んだ。」

ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの？」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

蒼天もエヴァンゲリオンも超好きなんだけど、相性悪いのかネタが合わないのか…

「妹は？」
「病院！」
「最近エヴァに乗ったのはいつだ」
「今年！」「第３話！」「第三新東京市！」
「あのエントリープラグの中でどのように生き残った」
「運良く」
「では２人目のレイも運か」
「力なきゆえ」
「続けろ」「文字は読めるか」
「少々！」
「ついてこいトウジ！」

「昇進祝いか、またやりてぇな〜〜」
「ああ、ありゃよかった」
「碇についてきて始めていい目にあった」
「おめえはアスカにとっつかまってずっと酌されられてただけじゃねえか」
「とっつかまった？この俺がか？」
「あぁ？」
「やぁりぁがったな！綾波！」
「頭についてたこいつがとびきりでな」
「すんげぇヘッドセットだなこりゃ」
「いやいやまだまだ出るぞあそこは！」
「おッそうかッなんせダンボール山積み以上に蓄え込んでんだもんなーーーッ」
「なぁ碇！獲ろうぜあそこ(アスカの部屋)」

シゲル「初号機、完全に沈黙しました…」
ゲンドウ「ならばよし！」

蒼天の画伝もエヴァの映画も楽しみだ。

「トウジ、君って本当に見かけによらないところが多いね。」
「それに比べるとケンスケのはいかにもケンスケって感じだねぇ。」
「ちょっとばかりでかいからってなぁ〜」

じょぼじょぼじょぼ

「カッ、カヲル君ー!」
「てめぇー、渚、いきなり入ってくんじゃねーッ!!」

画伝ﾃﾞﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━

限定版ﾏﾀﾞｰ？

画伝の巻物ポスター良かった

「目標を、センターに挿れて、クリック…
　目標を、センターに挿れて、クリック…
　目標を、センターに挿れて、クリック…」
「この指使い、恐ろしい…！」

「そ れ は お め で と う！」
「父さんが、父さんが僕を誉めてくれたんだ！」
『だからシン氏に乗るんだ？』
「人は春画でオナるようにはできていないんだよ」
『ほら、また逃げてる』
「正妻と楽しいことばかりやって何が悪いんだよぉぉぉ！」

>>63

きっちり人生を楽しんでるシンジ君ですねｗ

「どうして江陵を攻めさせたの？
全滅まで兵があと3千、これだけあれば孫家の者を根絶やしに出来るよ
ねぇ答えてよ！」
「今の彼なら、やりかねませんね」
「かまわん
軍師を陸遜に切り替えろ
髭に付き合っている暇はない」

「叔父上の事は尊敬しています
でも魏王就任には賛成です」
「漢の忠臣はね、疲れるわよ
汚れた、と思った時に分かるわ」


「箱の中はからっぽだったのよ
だから寝るの、寒いから」
「文若、今まで本当に──」
「たははッ、嘘ばっかり…」

誰がシンジのように語れと言った？！

そろそあげるぞ

>>55
基本的に合わないべ。
作者の個性も、作品のテーマも、登場するキャラクターも真逆みたいなもんだしな。
それでも俺は蒼天航路が好きだ。

>>69
合わないかねぇ…。

でも両作品好きな奴多いよね、私は…選べないけど今は蒼天が好きだ！

蒼天とエヴァで一番共通点のあるキャラ誰だろう？

なんというキモチワルサ！　なんという怖さ！　なんという腕の痛さ！
ミサトぉぉぉー！　お恨み申し上げますぞぉーッ！

たぶん同一人物だが、蒼天関連のスレに複数の板にまたがってエヴァの影響を力説する奴がいて迷惑だったんだが、これで両作品のシンクロ率の低さが分かっただろ
俺も両方好きだがな

自分は三国板から流れてエヴァ好きになったようなもんだからな
でも蒼天のどこらへんがエヴァっぽいんだ？自己啓発系とか？

ゲンドウ　「　あ　あれは
　　　　　　　　し　使途だ！」

め め め
め
めりーく くりすま す

>>70
「蒼天航路」だけじゃなくて「ＨＥＡＶＥＮ」や「地獄の家」読むと判るけど、
ＧＯＮＴＡと庵野自体かなり違う人種。
ぶっちゃけ言えばオタク超エリートな庵野。
脱サラ元ヤンアウトサイダー系のＧＯＮＴＡって感じかなぁ。

で、二人とも周りの環境を作品に投影するタイプに見受けられる。
勢い作品の色自体がかなり違うと思うんだ。

ただＥＶＡの頃の庵野は深く深く自分の心中に突っ込んでってああなった。
元々庵野ってあんまり人間心理ごりごり系の人じゃないでしょ。
で、ＧＯＮＴＡは昔からそういう心の動きとかそういう深く突っ込む話描くの好きっぽい。
「地獄の家」とかモロそんな話ばっか。
ただあの作品は主役が・・・えーと何だ、一寸先を何も考えていない海原雄山ってか
何かそういうキャラだったので、話の先がまるっきり見えなかったな('A`)

未だに「今日から君はドン・ジョサンプだ」は笑える。

>一寸先を何も考えていない海原雄山
それだけだと只の我が侭じゃねぇかｗ
あのオッサンはそれに超天然で神懸かる所追加。

「地獄の家」も出た当初「滅茶苦茶だな、これ」とか思ってたんだけど
読み直したらやっぱり滅茶苦茶な話だなｗ

海原雄山のモデルになった実在の美食家は後先考えずに食に金をつぎ込んで、嫁さんが働いてなんとか切り盛りしていたらしい