1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2006/10/21(土) 08:43:06 ID:FCmgM5Fx 「な、なんですかココ?なんで私閉じ込められたんですかー?」 「ぼ、僕にもわからないよ・・・・・・・・」
なかよしイケメン
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/21(土) 08:45:57 ID:8FGYC1eP
2getサイヤ人
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/21(土) 08:56:29 ID:8FGYC1eP
ちょw
「キャラが被ってるんるんみくるんるん!!」 (ボキャー!!) 「ポンコツキャラが何を言うだぁーーッ!!」
シンジ「…君って巨乳なんだね…。アスカはこんなにないからミサトさんぐらいってとこかなぁ…。 ってこんな事言ってるのアスカにばれたら殺されちゃうよ。」 揉ませてよ…
シンジ「とっとりあえず、お茶でもどうぞ」
シンジ「あ、朝比奈さん、ご飯の支度、出来ました」ガチャ みくる「・・・へ・・・・・・?」 シンジ「・・・あ・・・・・・」 みくる「・・・見ちゃだめえええぇぇええええぇええええ」 シンジ「うわぁぁ!ごめんなさいっ」
アスカと閉じ込めた方が面白いかもなぁ
>>8 「お茶ならあたしも自信がありますよ」
「え?そうなんですか?」
「ええ、それじゃ煎れてきますね」
「はい、どうぞ」
「・・・あ、い、いただきます・・・おいしい・・・」
「はいぃ、よかったあ〜」
「すごいですよ、どうやったんですか?同じお茶っ葉なのに」
「ウフフ、禁則事項です♪」
「じゃあどうしてそんなメイドさんみたいな服を着ているんですか?」
「き、禁則事項です」
ハルヒヲタにとっては良スレの悪寒
「え?朝比奈さんって高校生なんですか?」 「ええ、見えないですかぁ?」 「あ、えっとその・・・でもまあ、確かに大人っぽい部分もあるし・・・」 「ふぇ・・・?!!ど、どこ見てるんですかぁ〜!」 「ご、ごめんなさい!」
なにこの良スレ?
ベジータのスレ以来だが… つい見ちゃったジャマイカ
みくるすきーのオレにとっては腕の見せ所だ
>>17 好きこそ物の上手なれ
って言うし頑張れよ!俺も仲間だ!
「とりあえず片付けましょう」 「そうですね・・・」 「あ、この箱服がいっぱい入ってる・・・なんだこれ?」 「!!」 「看護婦さん?こ、これって、バニースーツ・・・この指定水着、明らかに小さい・・・朝比奈さん、あの「禁則事項ですっ」 「へ?」 「だ、だから禁則事項でしゅ!」
朝日奈夕子
シンジ「へぇ〜、その長門っていう人、綾波にそっくりだなぁ」 みくる「シンジ君が言う惣流さんって子は涼宮さんそっくり」 シンジ・みくる「僕(私)たちって似てますね・・・」 シンジ・みくる「あっ・・・」 シンジ「すみません・・・話どうぞ・・・」 みくる「ごめんなさい・・・話の邪魔をして・・・」
「さっきからよく聞くキョン君って、誰なんですか?もしかして、朝比奈さんの恋人」 「!!い、いやいやいや!そんなはずありましぇん!」 「でもさっきからキョン君の話をする時は嬉しそうに見えますよ」 「あ、あたしは人を好きになっちゃいけないんですっ、好きな人をつくっちゃいけないんですぅ・・・」 「は、はぁ・・・」 「だから、だからっキョン君と目が合っても、おいしそうにお茶を飲んでくれたり心配してくれたりしても好きになっちゃいけないんですっ」 「で、結局好きなんですか」 「ふ、ふえぇ〜シンジ君ひどい・・・」 (この人はミサトさんやアスカに会わせちゃいけない気がする・・・)
みくるスキーがんばれよ
このスレまじC円
28 :
チラシの裏 :2006/10/24(火) 16:34:46 ID:???
「「ごちそうさまでした」」 「シンジ君料理うまいですね、驚いちゃいましたぁ」 「え、えぇ・・ミサトさんっていう人に作らされてたんで」 「へ?そうなんですか?ヒドイ人ですね!」 「いやまあ・・・じゃんけんで分担決めちゃってたから」 「あ、それいいですね、あたし達もそうしましょうよ」 「まあ、朝比奈さんはミサトさんほど強くなさそうだからいいですけど・・・」 「言いましたね〜?手加減しませんよぉ〜」 「じゃんけんで手加減て・・・」 「じゃ〜んけぇ〜ん」 「!!」(え?) 「「ホイ!」」 「ふぇ・・・負けちゃいました」 「・・・」(朝比奈さん・・・わざと?わざとなの?) 「月曜の朝食はあたしですね・・・次は負けませんよぉ」 「えぇ・・・」 「じゃ〜んけぇ〜ん」 「!!」(あ・・・また) 「「ホイ!」」
「ひにゃあ・・・シンジ君強くないですか?」 「いや、たまたまですよ」(天然・・・なのか?) 「夕食は一番大変ですからね、絶対に負けませんっ」 「はい、じゃあ」 「じゃ〜んけぇ〜ん」 「!!」(こりゃ天然だ) 「「ホイ!」」 「やったあ〜!あたしの勝ちですよっ!夕食お願いしますね」 「わかりました、それと朝比奈さん」 「ん?なんですか?」 「あの・・・じゃんけんの時、出す前に手の形がまるみえなんですけど」 「ふぇ?」 「もうちょっとギリギリになってから出す手の形を変えた方がいいと思いますよ」 「!!え?え?それじゃあ」 「最初はわざとかと思ってたんですけど、3回も続いたから気づいてないなって・・・」 「じゃあ今の、わざと負けたんですか?」 「ごめんなさい、ズルで勝ちたくなかったし、それに・・・」 「それに?」 「僕の料理褒めてくれたの、嬉しかったから・・・作りたいなって思ったんです」
ラジオ支部ネタだなww
こういうスレ嫌いじゃないんだからねっ
おらおら、みくるスキーもう弾切れか
33 :
白血球 :2006/10/24(火) 23:54:09 ID:???
意外なベストカップルキタコレ
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/25(水) 00:29:14 ID:JqzGpeU/
ラブラブ朝比奈シンジ
「で、ここは何処なんでしょうね」 「・・・もしかしたら、涼宮さんが作り出した閉鎖空間かも」 「まさか、使徒ッ!」 「え、違います。涼宮さんが・・・」 「その・・・涼宮さんって、おかしな・・・えーと、言動がおかしかったりします?」 「えっ、えーと、まぁちょっと、おかしいかも」 「カヲル君と同じだ・・・朝比奈さん、その人は使徒かもしれないです!」 「ひゃあっ、シンジ君。顔が近すぎますぅ」 「ご、ごめんなさい・・・ああ、どうしよう・・・エヴァもないし、ミサトさんも居ないし・・・」 「し、使徒って何ですかぁ?」 「天使の名を持つ僕らの敵です。・・・簡単に言えば、宇宙人みたいな」 「涼宮さんが聞いたら、絶対スカウトしに行っちゃいそう・・・」
ハルヒ使徒説浮上w
「お風呂、あるみたいですから、先に入ってきますね」 「はぁ〜い」 「・・・ふぅ、なんだか緊張するな・・・朝比奈さん、キレイだもんな・・・アスカみたいにうるさくないし」 「それはそれは、ありがとうっ少年!」 「わっ!・・・あ、朝比奈、さん?」 「んー、厳密に言えば違うかしら?あたしは未来の朝比奈みくる」 「へ?未来の?本当に?」 「疑うの?じゃあ確かめてみる?ちょうどお風呂場だし・・・ほらここに星型のホクロが、ってこの子は知らないか」 「わわわっ!信じます!」 「クス、ウブね・・・」 「それでどうやってここに来れたんですか?ここからは出られないんですか?」 「残念ながら禁則事項で言えないの。あたしは1つだけ忠告しに来たの」 「はい」 「あんまりみくると仲良くしすぎちゃダメ、ってね」 「そんな」 「元々全く違う世界の2人なんだから。いつか別れがくるわ。その時つらいでしょ?それともみくるを追っかけてくれるの?いやん」 「・・・」 「ま、仲良くするしないはついでで、要はいつかは帰れるって事を伝えに来たのよ。それじゃ、目ぇ瞑ってくれる?あたしもお風呂入っちゃうから」 「へ?わあっ」 「フフ、ウソよ・・・またね」 「・・・あれ、いない・・・なんだ?幻覚か?そうだよな、あの朝比奈さんがあんなミサトさんみたいになるはず、ないもんな・・・」
「お風呂あがりました、広くはないですけど、十分くつろげますよ」 「あ、はぁ〜い。あたしも入ってきちゃいますね」 「うん、変わってない。あれは幻覚だったんだ。でも・・・」 「ふぇ?どうしたんですか?」 「あの、朝比奈さん、変な事聞きますけど・・・」 「ん?」 「ここらへんに星型のホクロなんて「な、なんで知ってるんですかぁ〜!!ひどいですぅ〜!」 「い、いや、あの、ごめんなさい・・・はぁ、朝比奈さんもああなっちゃうのか・・・」 「?なんでシンジ君が落ち込んでるんですかぁ〜!恥ずかしいのはあたしの方なのにぃ」 「女って怖いな・・・」
いいぞ!このスレすごくいいぞ!!
「朝比奈さん、お茶でもどうですか?」 「あっ、飲みます・・・って、私がやりますからぁ〜」 「いいんですよ。家では炊事・洗濯は僕の仕事でしたから・・・慣れてるんです、こういうの」 「へぇ〜、シンジ君は男の子なのに凄いですねぇ。私も、部活では給湯係りなんですよぉ〜?」 ガチャッ 「ここ、どこかしら・・・って、あ、みくるちゃーん!」 「ひぃやぁ、あ、涼宮さん!」 「え?え・・・これが、使徒!ただの女の人じゃないか!」 「で、誰?コイツ・・・」 「どうしよう、EVAもないし・・・ミサトさんには電話が繋がらない・・・」 「さっきから何意味分かんないこ「シ、シンジ君は涼宮さんの事を宇宙人だと思ってるらしいです」・・・え?」 「逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・逃げちゃダメだ・・・」 「・・・決めた!アンタ、SOS団に入りなさい!」 「えっええ〜!涼宮さん、それはちょっとぉ・・・」 「いいじゃないの!ショタ受けしそうな顔、それに電波、根暗って来てるわ!女性ファンを獲得する・・・言ってみれば、みくるちゃんの男性版ねー」 「くっ、来るな!使徒め!」
お前は来んな
ハルヒが来ちゃったらダメだろ…
ガチャッて事はドアがあるのか・・・ 気付けよwww
どこでもドアですから
しばらくはこの二人だけの方が良いみたいですな
「私の事はみくるちゃんって呼んでくださいね、シンジ君」 「え、あの、み・・・みくるちゃん」 「そんな感じでよろしくお願いします」 「ちょっと気になったんですが、みくるさ・・・ちゃんって何歳なんですか?」 「ねっ、年齢に関しては禁則事項です!一応、高校2年生です」 「えぇえ!?僕よりも、三歳以上も年上じゃないですかっ!」 「ふぇ!シンジ君って、中学生だったんですかぁ!?」 「そう・・・見えませんか?」 「言われてみれば、中学生にしか見えないです・・・」 「やっぱり、みくるさんでいいですか?ぼ、僕が言うと失礼だし・・・」 「いいんです!・・・みくるちゃんでお願いします」 「はっ、はぁ・・・」 ・ ・ ・ 「あ、あの、みくるさん」 「ちゃん付けでいいって言ったのに・・・シンジ君、どうして私をちゃん付けで呼んでくれないんですかぁ?」 (い、今にも泣きそうだ・・・これは、ミサトさんやアスカよりやりにくいかも・・・)
ハルヒ見てるときはなんとも思わなかったのに今頃気づいた・・・ みくるって萌えるな
ゲンドウ「あぁ」
すぅすぅと寝息を立てるみくるの側に立つシンジ。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ウッ」 「最低だ、俺って」
ガラッ 谷口「うぃーっす、WAWAWA忘れ物〜♪・・・・・・おうあっ!?」 谷口「スマン・・・・・・・ごゆっくり〜〜〜っ!」
あーアレは谷口というのか 5分とはいえハルヒと付き合ったのはうらやますぃ
「朝比奈さんが未来から来たっていうのはわかりました」 「はい、よかったですぅ」 「いつかミサトさんみたいになっちゃうのも・・・」 「え?」 「いえ、なんでもありません・・・それより、何年後から来たんですか?」 「ごめんなさぁい、それも禁則事項なんですぅ」 「そうなんですか・・・」 「あ、でもいつから来たかは言えませんけど、いつに行ったかはいえますよ・・・えーと、確か2006年だったかな?」 「え?ぼ、僕のいた時代は2015年でしたよ?」 「ふぇっ!?そ、それって西暦ですよね?」 「ええ」 「じゃあ、じゃあ、シンジ君も未来人?でもでも、あたしも未来人だしそもそもどの時間軸を基点にするかで違ってくるし・・・」 「はあ・・・」 「ずーっと涼宮さんが呼び寄せた異世界人だと思ってたのにぃっ、ふぇ〜ん、一体何がどうなってるんですかぁ〜」 「あ、あの、落ち着いて」 「そうだ、連絡・・・あ〜んつながりましぇ〜ん」 「・・・・・・なんなんだろう、この感覚・・・朝比奈さんを見ていると何かが湧き上がってくる・・・」 「シンジ君どうしましょう、あ、そうだ、こういう時こそお茶でも飲んで落ち着きましょうっ・・・ひゃあっ」 ズテーン 「大丈夫ですか!・・・そ、そうか、これがケンスケの言ってた萌えか・・・」
シ ン ジ 、新たな世界へ
|
|
>>40 のハルヒ乱入
|
 ̄ ̄↓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、ハルヒはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 鶴屋を映せっ! にょろの萌え振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
57 :
白血球 :2006/10/26(木) 22:18:57 ID:???
シンジ「ハルヒ。やはりお前は、生きていてはいけない人間なんだ!」
「へぇ〜、その鶴屋っていう人面白いですね。・・・僕の世界にも鶴屋さんみたいな人が居てくれたらな・・・」 「どうしたんです?シンジ君」 ガチャ 「ここは、何処にょろ?・・・って、あ!みくるー!何処にも居ないから、皆めがっさ心配したさー!」 「つっ、鶴屋さん!」 「へっ?これが?」 「おっと、少年!乙女に向かって、これって言い方失礼だぞっ!」 「・・・ごめんなさい。びっくりして・・・」 「鶴屋さん、こちらは碇シンジ君。私と同じで、この部屋に閉じ込められたんです」 「ふーん。一つ言っとくよ、少年!みくるを泣かしたら、許さないからねっ?」 「はっ、はい!」 「みくるも無事なのが分かったし、もう帰るさ!・・・キョン君には、みくるが男の子とよろしくやってたって言っとくからねっ!」 「ふっ、ふえぇ!つ、鶴屋さん!それはダ」 バタン 「どっ、どうしよう!キョン君が勝手に思いこんで・・・ああ・・・」 「・・・扉が無くなってる」 「キョン君、私の事嫌いにな」 「あっ、あの・・・みくるさ・・・ちゃん、さっき鶴屋さんが帰るときに一緒に帰れば、この部屋抜け出せましたよね?」 「・・・あっ!ごっ、ごめんなさい!いきなりの事だったんで、驚いてしまって・・・それ所じゃなくて・・・」 「いっ、いいんです。僕も、驚いて、頭の中真っ白でしたし・・・」 「いつになったら、この部屋から出られるのかな?」 「僕にも分かりません・・・」 「・・・」 「・・・」
シンジもみくるも可愛いなぁ 可愛い子はいいなぁ
「あ、こんなところに端末が」 「ホントですね、いつのまに」 「ネットとか、つながったら何か情報が手に入るかも」 「スイッチ、入れてみてくださいよ」 ヴィーン 「真っ暗でなにも映らない」 「あ、シンジ君これ!」 YUKI.N>無事? 「わ!なんだこれ!」 「ん〜ゆき、ゆき・・・あっ!もしかしたら長門さんかも」 「知ってるんですか?じゃあ返事お願いします!」 「あ、はぁい、・・・えと、長門さん助けてくださぁい」 「・・・」 「・・・」 「・・・あ、えっと、声で返事しても向こうには伝わらないと思うんですけど・・・」 「あ、あはっ、そうですね・・・えっと、どうすればいいんですかあ〜」 「・・・」(僕より未来から来た高校生のはずなのに・・・でもなんで腹が立たないんだろう・・・)
中々上手いねw 頑張れ同じみくるスキーとしてw
・・・→…
つまりシンジ×最下層人なわけだ
むしろ ・・・ → … → …… にすべし。 細かいことで申し訳ない。
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/27(金) 08:44:57 ID:/cNAjA9M
クロスオーバー系は結構好きだな! 世間様から見て「使えない人達」のスレか。 い い じ ゃ な い か 。
クロスオーバー系の中では一番可愛いねwこれ
こういう閉じ込めてみたシリーズって他にあるの?
腐るほど
次は新川さんと冬月で
「暇ですね」 「端末はまた真っ暗になっちゃいましたしね」 「でもでも、また連絡するってメッセージが残ってたから、大丈夫ですっ」 「はあ・・・あれ?こんなところにオセロなんてあったっけ?」 「わあ、シンジ君やりましょうよ、あたしいつもキョン君達のを見てるだけだったから、やってみたかったんですぅ」 「そうですね、どうせ他に何もないですし」 「よーしじゃああたしから!えいっ!」 「・・・」 「・・・シンジ君の番ですよ?」 「・・・あの、1枚だけ置いても仕方ないですよ、最初に白と黒2枚ずつ置いておくんです」 「あ、あれぇ?そうでしたっけ」 「真ん中から始めないと、いきなり角に置いてもどーしようもないですよ」 「ごめんなさぁい、とにかく角を取れ!っていうのが頭にあって・・・」 「はは、それは間違ってないですけどね・・・朝比奈さん」 「はい?」 「ルール、わかってますよね?」 「も、もちろんでしゅ!あたしにまかせなしぁい!」 (もうどうでもいいや)「じゃあ、朝比奈さんから置いていいですよ」 「は、はいっ、しぇん手必勝!」
「まさか、ここまで接戦になるなんて・・・」 「ふふーん、シンジ君降参ですか?」 「これで最後ですね、届くかな」 「あぁっ!そんなところまで返されるんですかっ」 「う〜ん、これは微妙だな」 「あ、あたし数えますね、ひぃふぅみぃ・・・」 「・・・」(この数え方はなんだか年の差を感じるな・・・) 「あ、あれ?ちょっと待っててくださいね・・・ひぃふぅみぃ・・・あれ?ここ数えたっけ・・・あれ?」 「・・・」 「ぐちぃぐちゃでわかんないですぅ、シンジ君やっぱり数えてくれませんか?」 「ほらこうして黒だけ取っちゃって、残った白を並べれば数えやすいですよ」 「あ、ホントだっ・・・えっと、それじゃあ4枚差でシンジ君の勝ちですね、ふわぁん悔しいです、もう1回やりましょうっ」 「い、いいですよ!」(ゴメンミサトさん、僕は帰りたくないのかもしれない)
可愛いww てか二人がオセロしてるとこ想像して萌えた 可愛いんだろなぁ
シンジと朝比奈隆を同じ部屋に閉じ込めてみたら
そんなやつは知らん
大フィル!大フィル!
「おっぱいおっぱい」 「おっぱいおっぱい」
「あ」 「ん?」 「なんかこうやって閉じ込められてると、ユニゾン訓練思い出しちゃって」 「ゆにぞん訓練?」 「僕がパイロットだっていうのは言いましたよね?それで敵に同時加重攻撃でないと倒せない奴が出てきて」 「ドウジカジュウ?果物のお汁の事ですかぁ?」 「アハハハ・・・えーと、要は2人同時に同じところに同じだけの攻撃を与えないと勝てないんです」 「そ、それってすっごく難しくないですかっ」 「そうなんです。だから僕はアスカっていう女の子と同じ部屋で生活して訓練してたんです。なにもかもを合わせる為に」 「ふぇ?それって、同棲じ「い、いや違いますって!監視もされてたと思うし」 「そうなんですか」 「・・・なんかがっかりしてません?」 「し、してましぇんっ」 「・・・ん?あ、やってみますか?こんなところからCDラジカセが出てきましたし」 「へ?何するんですか?」 「訓練でやってたダンスみたいなものです」 ♪〜 「うん、この曲だ。懐かしいな」 「あ、あたしにもできるんですかぁ?」 「そうですね、あんまり飛んだり跳ねたりはなしにしましょう、目に毒ですから」 「・・・あっ!ど、どこ見てるんですかっ」 「ごめんなさい」
和んだ
いいぞ、いい感じだぞw 頑張りや
荒涼としたエヴァ板におけるオアシスだぜ
シンジと朝比奈涼風を同じ部屋に閉じ込めたら
そんなやつは知らん
一子を出そうよ
____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか? :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか? | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか? / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧| ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :. " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :. :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ', :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :| / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
碇シンジと朝青龍明徳を同じ部屋に閉じ込めてみた
アッー!
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/29(日) 12:24:13 ID:KVXCtNZi
まじでいいよ
ここで谷口がWAWAWAと登場 ↓
GAINAXと朝比奈つながりで、朝比奈あるみが乱入 ↓
↓TNOK893も乱入だよっ
朝比奈あるみと鶴屋さんが声優同じつながりで意気投合ってネタキボン
「へぇ〜、SOS団って映画も撮ってたんですか」 「そうなんですぅ、一応、あたしが主役だったんです、恥ずかしかった・・・」 「朝比奈さんが主演なんですか?すごいじゃないですかっ」 「そんな、照れますよぅ」 「どんな映画なんですか?」 「えっとあたしと古泉君が恋人で」 「れ、恋愛映画ですかっ!ちょ、ちょっとだけ再現してくれませんか」 「ふぇ?で、でも」 「いちばん盛り上がるところってどういうシーンなんですか?」 「ふみゅ・・・じゃあ、ちょっとだけですよ?」 「もちろん、ちょっとだけでいいですよ」 「・・・ふぅ」 「・・・ゴクリ」 「み、み、みくるびーむっ!」 「・・・」 「・・・どうですかぁ?」 「・・・へ?今のがクライマックスなんですか?」 「えぇ、涼宮さんが監督してましたから、一筋縄のストーリーじゃありませんでした」 「恋愛ものだと思ってたのに・・・好きだとか言ってくれるかもと思ってたのに」 「あのぅ、シンジ君どうしたんですかぁ?」 「ごめんなさい、僕が悪いんです」
シンジ調子のんな みくるカワイイ
シンジ君はこんなこと言わない
シンジと御坊茶魔を同じ部屋に閉じ込めたら?
スレ建ててやれ
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/31(火) 08:05:06 ID:gIqObzRp
オラオラみくるスキーもうネタ切れか
みくる「み、みくぅるビ〜ムゥ〜☆」 シンジ「うっ!!・・・膨張しちゃった」 みくる「はわわぁぁ(///)そ、そんな目で私を見ないでくださぁ〜い〜」 シンジ「ご、ごめん・・・」 みくる「内罰的なやつめ」 シンジ「ガクガクブルブル」
「朝比奈さんって、ホントに高校生なんですか?」 「ホントですよ?」 「じゃあ、何センチあるんですか?」 「え?何センチって・・・あっ!そ、それは禁則事項でしゅっ!」 「そうなんですか・・・女の人って体重はよく秘密にするけど、朝比奈さんは身長も秘密なんですね」 「へ?身長、ですか?」 「?ええ、トウジと同じくらいに見えますから」 「あ、アハハ・・・」 「さっきから変じゃないですか?」 「べ、別に変じゃありましぇんっ」
レイの身長は159だっけ? シンジも同じくらいだから、そんくらいだな
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/01(水) 00:40:42 ID:ksEJ7mAX
ぽっくんは歩く身代金
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/01(水) 05:13:57 ID:95coTD6S
キョンとレイを同じ部屋に閉じこめてみて欲しい。
吐き気がする
キョン「7年前にもこの景色を俺は見ていたんだろうか?」
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/02(木) 15:12:22 ID:Wv5/SZ9O
シンジ「あっ!!」 みくる「どうしたんですか!?」 シンジ「ドアがありますよドアが!!」 みくる「あ!!本当です!!いまなら帰れるのかもしれません!!」 シンジ「んぐぅ・・・あ、開かない・・・」 みくる「そ、そんなぁ・・・」 シンジ「開け、開け!開け!!今開かないとどうにもならないんだよ!!だから・・・開いてよお!!」 ・・・ドクン ↓まかせた
男ならシンジ女ならレイにしようと思ってる
「今何時なんでしょうね」 「わかんないです・・・」 「・・・朝比奈さん、浦島太郎って知ってますか?」 「知ってますよ」 「なんだか、竜宮城に来たみたいな感じ、しません?」 「うーん・・・シンジ君が浦島太郎さんで、乙姫さんがあたしですか?あれ?鯛やヒラメはどこですかあ?」 「いや、そういう事じゃなくて・・・ここじゃ時間の流れがわかんないですし、もし戻った時にとんでもなく時間が経ってたら、どうします?」 「ふぇっ?・・・・・・あ、でも元々あたしは未来からあの時代に行った訳だし、ちょうどいいかも知れないですねっ」 (ポジティブなのか天然なのか・・・)「でもそれじゃあ、過去に行った意味がなくなりますね」 「あっ!そうですっ、涼宮さんの監察をサボった事になっちゃいますぅ・・・キョン君にもまだ何も言ってないしどうしよう・・・ふぇ〜ん」 (天然の方だったみたいだ)「だ、大丈夫ですよ、そうなるって決まったわけじゃないし。きっと元の時間に戻れますよ」 「・・・ぐすん、そ、そうですよねっ・・・シンジ君ありがとう、頑張りましょうっ」 「はい・・・」(なんて人なんだろう、あぁ帰りたくない)
古泉とカヲルを閉じ込めてみた というスレを立てようと思った けど腐女子が湧きそうなのでやめる
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/03(金) 00:10:16 ID:5geCHrpI
シンジ「揉ませてよっ!朝比奈さんのじゃなきゃダメなんだ!」 みくる「貴方は誰のでもいいんでしょ?アスカさんも綾波さんも怖いから・・・ 私じゃ簡単にもませてくれると思ったんですかぁ?」 シンジ「誰か僕に揉ませてよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 みくる「イヤ。」 シンジ「ぐぅうっっっ・・・・・・!!!!!」
>>111 互いに笑ってばかりでまったく何も起きないまま沈む予感
>>113 いや、カヲルのよくわからん発言を古泉がわかりやすく説明してくれるんだ!
…似たようなスレがあったな
みくるマダー?
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/04(土) 16:23:03 ID:szR+I8UV
>116 見て分かるマン乙
あげ
>>116 ちょwwwwwwwwwww
今から寝ようと思ったのに寝れなくなったwwwwwwwwwwwwwwww
>>116 しねえええええええええええええええええええ!ファイナルフラッシュ!
マルチに引っかかるやつ大杉。 そして勿論シンジも。 「最低d(ry」
____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか? :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか? | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか? / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧| ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :. " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :. :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ', :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :| / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
シンジへ 今すぐ私と代われ 父より
父へ だが断る シンジより
父へ もう母さんのことはあきらめたの?そんなことだから逃げられるんだよ シンジより
シンジへ バーカバーカシンちゃんのわからずや。 父より 「ふぇ……? なんなんですかぁ。この手紙。………あ、これ………この人、涼宮さんみたいですね。…かわいい」
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/08(水) 13:19:03 ID:6yT0nJbX
age
シンジ「朝比奈を、守るんだぁぁぁぁぁぁぁ」
みくる「朝比奈さんだ、豚が」
シンジ「え………あ、……すみません。 この黒豚がwww」
みくる「しくしく……どうしてそんなこと言うんですかぁ……?」
みくるちゃんをいぢめないで><凸!
単発はつまんね
「シンジ君」 「はい?」 「さっき冷蔵庫を開けてみたんです」 「はい」 「そしたらこんなものが」 「わ、それはミサトさん愛飲のエビチュ」 「エビチュ?かわいい名前ですねっ、でもお酒ですよ」 「ええ、知ってますよ。ミサトさんはお酒大好きでしたから」 「飲んじゃいました」 「はあ?」 「未来にはこれによく似たジュースがあるんでしゅ」 「だめですよ、朝比奈さんは未成年でしょ?」 「いいんでしゅ!あたしだっていつもガマンしてるんでしゅ!」 「・・・これは」 「シンジ君聞いてくだしゃいっ、涼宮さんってばキョン君がいるのに、むしろキョン君がいるから余計に張り切ってあたしの身体を」 「聞いちゃだめだ聞いちゃだめだ聞いちゃダメだ、朝比奈さんが酒癖が悪いなんてウソだ、ミサトさんみたいになるなんてウソだ」 「あたしだって長門さんみたいにキョン君の力になりたいんでしゅっ!どーすればいいんでしゅかっ、シンジ君聞いてるんでしゅかっ!」
いいよいいよー
「しゅ」って言うなwおぼっちゃまくんを想像してしまうw
シンジ「朝比奈さんって乳牛みたいなおっぱいしてますよね。 さっき男子がたまんねえって目つきで凝視してましたよ。 でも僕、男子達にちゃんと言っておきました。 僕が毎日揉みこんだからあんな大きいんだぞ、って。 そしたらあいつら…さぞ羨ましそうに僕を見てるんです。 可愛いもんですよね。」
ヤなヤツってか、きんもーっ☆
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/09(木) 22:12:37 ID:nTcyAxG8
age
シンジ 朝比奈さんは外見はともかくマユミさんに似ているかも。
最低だ、オレって・・・ r=================== || ギシッギシ!!!!! ||r―――――――――― . .||\r──―/⌒⌒⌒\ヾ─ ||\ ::::::::::::::::ノ / ヾ || \ ::::::::::::::: / / ヾ || \ :::::::::::: 〃 これがこの時間平面上の必然なのね… .\ ::::::::::::::::::::::ノ 〃 \:::::::::::::::::::
シンジはみくる相手ならかなりデレーっとしそうだな それにアスカが嫉妬しそうな感じ
アスカ(゚听)イラネ
朝比奈みるくってダレ?
軽部に聞いとくれ
捕手
_,,.::-‐‐-v‐..、 ,.::':::::::::::;::::::::::::::::::::`:.、 -=ィ::;::::/:::::::l:::::::i:::::::::::ヽ;::::.ヽ /::/::/::::l::::l::::::::l::::::|::::、::ヽ::::.ヽ、 .i:;イ::/::l::|l;:::|ヽ;:::ト、:::lヽ、l:::::l:::i:::ドー ..|l l:::l::::N‐ヽト ヽlr‐`l‐'''゙| ::|::l::::! |:::|i:::l,イ「゙'r` 'ィ1゙`ト|:::「iト/ 何? ヽ|.|::::l. ー' , 'ー゙ l:::レ'リ 一体ここはどこ? li:::l゙、 _ _ ,:l;/|/、_ なぜ貼られたの? r'ヽ!:::゙::、__ /゙ヽ<:/'.:::::::::::;>、 ∧::::::::/ .-jニ^'' .}::::::;;r''゙~ l ヽ ヽ;;::〉 ,ニ辷_ /;;ィ〈 ,. ! 〈. `l. ィ_j゙ l,〉、f゙''゙ ,! } r''ノヽ、,,{゙''‐''゙.:::{`i / r'-.ノ ヽ、;;〈゙''ー-'''゙ ト、 .∧ ヽ/ ,〉, ヾ /,ノi、 ヽ. /=i; ,/''j/.:ヽ. ヽ、__ノi :.i:lヽ、 ,,/.,:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. /.:/l:|:.:l:i~.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. /:、l |:|.:.:|::! .:.:.:.:.|.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:i /.:.:'| ト|:.:.レ'.:.:.:.:.:.:レ'´.:.:.:.:.:.:.:ト
ぶん殴りてい
ここでエロは禁止?
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/17(金) 16:20:21 ID:ZekhmU0Y
みくる「えっちなことはよくないですぅ」
シンジ「朝比奈さん。「寒冷前線」って言ってもらえます?」 みくる「え?かんれーじぇんしぇん」 シンジ「(プププ…)」 みくる「い、いったいなんなんですか!?」
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/17(金) 18:45:16 ID:HYVJN7H/
涼風
美穂ちゃん
/ . __ 、/ 丿 ヽ / , / ./ / _ ,__' i i i i 'l //. / / /_-''’ ___,,ノ、 7 ' l . レ.l/ ./ / ,,-''''' l l .l , l / ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l i ...l l r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l i .l l .l.! 々' Vヽー--l/'‐、l /l i /ll l /'''' ヽ '..,,,___、l/./ ノ'l/ l' l ./ ! '' /'/' ,/)ノ l / / / ,// / 丿 亅 ./ /r' / ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶 ____ ./ / 情熱を・・・もてあましているからな / ̄ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ \. .l\ ”-ニ⊃ //r'\ / '-,/ .l \ ' ̄ ,/ / │ ''、、 ./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ 'l "'-、 / .∩/ .l /─、 ,─/ │ 'l "'-、 ../ ∩/ .l / Cl l - l\ │ 'l "'-、 / / レ' ヽ┌──┐ソ\ │ 'l "'-、
●<朝比奈さんが閉じ込められているスレはここですか?
「あ・・・」 「どうしたんですか?」 「今、そこの窓の向こうに赤い光が」 「あ、あれ?窓なんてありましたっけ?」 「さあ・・・あっ、近づいてきます」 「ひょっとして、古泉君かも。という事は、やっぱりここは閉鎖空間なんでしょうか?」 「僕に聞かれてもわかりませんよ・・・うわっ、光が人の形になった!助けに来てくれたんですかっ!」 「聞こえますか?朝比奈さん。みんな心配しています。そして僕は、大事な事を伝えにきました」 「やっぱり古泉君なんですねっ!たしゅけてくだしゃ〜い」 「朝比奈さん落ち着いてください、僕の力もそろそろ限界です。色々探し回ってしまいましたから・・・おや?彼は」 「あ、あのっ!僕達は助かるんですか!教えてください」 「・・・これはこれは」 「!!だめっ!シンジ君はあたしが守りまーっしゅ!」 シャッ 「あ、あれ?いつの間にカーテンなんか・・・って朝比奈さん、どうして閉めちゃうんですか!」 「だめ、だめ・・・シンジ君今狙われてました・・・」 「へ?」 「古泉君はガチですから」 「が、ガチ?」
別に、悪いとは言わないんだけど。 みくるって「っしゅ」っていうキャラだっけ?
違うけどなぜかそうなった
問題ない
アニメだと「しゅ」って聞こえる
はにほが声やってるもんな
アスカ・ハルヒスレが落ちた・・・もったいないな
一話で「私が守ってみせま〜しゅ!!」って言ってる。
みくる可愛い萌え
シンジは膨張
「シンジ君のここ…かたくなってましゅよ…」
言われてみればw
>>175 シンジの指先をいじいじしている朝比奈さんに萌える
茶魔がいるスレはここですか?
酒を飲んでろれつの回らなくなったみくるさんのいるスレです
悪みくる「んふふ・・・こんなに・・・ズチュ・・・かたく・・・グチュ・・・なってましゅ・・・チュル・・よ」 シンジ「フランスパンをそんなに下品に食べるひと始めて見ましたよ」
とか言いつつ下はこんなにn(ry
みくる「シンジくんのここはスティックパンですねえ」 シンジ「(ToT)」
中学生に何を求めて…
みくる「あれぇ?練乳入りのスティックパンですか?」 シンジ「最低です・・・でも最高ォッ!」
シンジ君…ゴミ箱を妊娠させるつもりですか…?」
シンジ「みくるさんのここにあるクリームコロネは僕のものですよね?」
シンジ「あ、あの・・・」 みくる「何ですかぁ?」 シンジ「お、お願いですから、無邪気に僕の顔を覗き込もうとしないでください・・・」 みくる「ふぇ・・・私何か悪いことでもしま・・・した?」 シンジ「えっと、その、あの・・・ごごごめんなさい!制服から胸の谷間が見えるんです!」 みくる「あああ、ごめんなさい!ごめんなさい!」 シンジ「ぼ、僕が悪いんです!こんな事言わなかったら・・・」 みくる「でっ、でもぉ、それ言わなかったら、シンジ君はずっと私の胸見てたかもしれないって事ですか?」 シンジ「あっ、その、えっとそういう意味じゃ!ちちち、違いますから!」 みくる「えっ、どうして、シンジ君が謝るんですか?元はといえば、私が」 シンジ「いえ、僕が悪いんです!」 以下、エンドレス
なんでおまいらそんなに下ネタに走りたがるんだw
これが若さか
同人化キボン
みくる「みっみっみらくる♪みくるんるん♪みっみっみらくる♪みっくるんるん」 シンジ「朝比奈さんが自分の名前連呼してる・・・・・・?」
碇シンジとちゅるやさんを同じ部屋に閉じ込めてみた
碇くん碇くん スモークチーズはあるかい?
さっきもう食べたでしょ
ちゅるやさん風のチルドレンAAってどこかなかった?
日本語でおk
みくる「なんかお腹すきません?」 シンジ「うん 少しすいてきた」 みくる「じゃぁこれ食べましょう」 シンジ「わぁ 手作りおにぎり?おいしそうだね」 みくる「早く食べましょう」 シンジ「うん」 谷口「うぃーっす、WAWAWA忘れ物〜♪・・・・・・おうあっ!?」 シンジ「‥‥」 みくる「‥‥」 谷口「スマン・・・・・・・ごゆっくり〜〜〜っ!」 シンジ「うわぁぁあああ」
谷口のかわりにトウジでもいいな
童貞厨房とロリ巨乳がふたりきり・・・下ネタに走ってもいいだろがっ!!
みくる「ちょっといいですか?そこの本とって欲しいんですけど‥‥」 シンジ「‥‥zzz(寝たふり)」 みくる「寝てるんですか?じゃぁ自分で取ろうっと」 シンジの体にかすかに触れるみくるの胸 シンジ「‥‥(ドクンドクン)」 みくる「これなんの本だろぉ」 シンジ「‥‥ふぁっ(がっがまんできん)」 みくる「ふぇ?起きたんですか?」 シンジ「うん‥‥それでみくるさん‥お願いがあるんだ。」 みくる「なんですか?」 シンジ「あのっ‥あのっ‥少しでっいぃぃいから胸っ 胸っ触らせてっください」 みくる「ふぇぇ 何言ってるんですかぁ」 シンジ「お願いっ!」 みくる「イヤですぅう」 シンジ「‥‥ハァハァ誰もいないしいいじゃないか 触るだけだから」 みくる「‥‥ふにぃ‥‥じゃぁ‥‥少しだけいいです‥」 シンジ「じゃぁ いくよ(ゴックン)」 サワサワ(服の上からさする様に胸に触るシンジ) みくる「ふぅっ ファニァ〜」 シンジ「‥‥フゥ‥ハ〜‥」 モミュモミュ(揉みだすシンジ) みくる「あっ! あの!これ以上はやめてくしゃぁい」 シンジ「フゥワァア ありがとっう ァみッくるさっん」
最後の二行が特に果てしなくキモい
シンジ「シッ、シッ、シラフの、シッ、シッ、シンちゃん♪」
みくる「あら、もういいんですか…?」 シンジ「えっ?」 みくる「直接さわってみます?」 つづく
何気にキョン以外のメンバーは出演してるな・・・(長門は微妙だが)
「シンジ君、あの」 「はい?」 「さっきここからこんなものが」 「!!ちょっと貸してくれますか?・・・これ僕のチェロです」 「シンジ君楽器が弾けるんですか?聞かせてくださぁい」 「そんなに上手くないですけど・・・久しぶりだし、恥ずかしいし」 「・・・ダメなんですかぁ?」 「や、やりますっ、僕が弾きます!」(あぁ、この顔は僕のATフィールドをあっさりと破ってくる) ♪〜 「わぁ、すごいですぅ、ちゃんと曲になってますっ」 「え、えっとそれって褒めてくれてるんですよね?」 「もっと聞かせてくださぁい」 「は、はい」(どうやら褒めてくれてたみたいだ) ♪〜 「みっみっみらくる、みっくるんるん」 「!!」 「みっ・・・あ、終わりですかぁ?」 「え、いやその歌・・・」 「あっ、あ、聞こえてました?そ、そのなんていうか・・・ごめんなさいっ」 「い、いいですよ!僕、一緒に歌ってくれるなんて、初めてだったからびっくりしただけです。僕の方こそごめんなさい」 「ふぇ・・・」 「もう1回、初めから弾きますから、一緒に」 「は、はい」 「でもその歌、なんていう歌なんですか?なんか朝比奈さんの名前みたいな」 「き、禁則事項です」
和んだ
みくる「ふぇーん」 シンジ「君‥‥いつもそんな感じなの?」 みくる「そうですぅ〜いつもみくるはこんな感じですぅ〜」 シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃダメだ」
ミサト「…エヴァってなんなの!!!」 みくる「禁則事項です☆」
ゲンドウ「かえれ」 みくる「ふぇ〜ん」
ゲンドウ「かまわん。お茶汲みぐらいは役に立つ」 みくる「が、がんばります!」
「朝比奈さん」 「はい?」 「そういえば、どういう状況でここに来たんですか?僕はシンクロテスとって言って、実験中に気がついたらここにいたんですけど」 「あ〜・・・えっと、あたしは部活が終わって着替えてる途中ですね、こうやって服を着る時一瞬視界がなくなるでしょう? 服から顔が出たらここにいました」 「あ、あの」 「はい?」 「実践してもらえるのはありがたいんですけど・・・その、見えてます」 「あっ・・・わひゃあっ!」 「ご、ごめんなさい」 「い、いえ・・・見たのって、おへそまでですよね?」 「・・・はい」 「なら、まあいいです」 「え・・・」 「だから早く忘れる事っ!いいですか?」 「は、はいっ!」(こういう朝比奈さんもいい!)
萌えぇぇ〜 えぇぇぇぇ なぁぁぁぁ いぃぃぃぃ
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/24(金) 23:21:49 ID:sX6QEGu6
シンジ「僕は、女の人が恐いんです・・・」 みくる「どうしてですか?」 シンジ「ミサトさん・・・アスカ・・・綾波・・・みんな、僕の事をどう思っているかと思うと・・・」 みくる「わっ、私は恐くないですよぉ?」 シンジ「えっ、ええ。大丈夫です・・・大丈夫ですから」 みくる「ホントですか?シンジ君は、私みたいな女の子嫌いだったりしませんか?」 シンジ「大丈夫ですよ」 みくる「本当にホントですかぁ?嫌い・・・じゃないんですよね?」 シンジ「ええ」 みくる「よかったぁ」 シンジ「僕、もう帰りたくないや」
モノにしちゃいなヨ!
みくる「ひゃあぁ!!!中は、中はダメですぅ、赤ちゃんできちゃいますぅ」 ゲンドウ「問題ない」
シンジ「ヒィィ!中、中はだめです!!赤ちゃんできちゃいますよ!!!」 みくる「問題ないですぅ」
単発はつまんね
ザッザッザ・・・ ''';;';'';';''';;'';;;,., ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; vymyvwymyvymyvy、 未来からきました MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 未来からきました ,ィ乃\−^,ィ乃\^−^,ィ乃\^,ィ乃\ ,ィ了乃\ ,ィ了乃\ ,ィ了乃\ ,ィ了乃\ ,ィ乃ブ\ ,.,ィ了「乃ブ\ ,ィ了「乃ブ\ ,ィ了「乃ブ\ ,ィ了「乃ブ\ ,ィ了「乃ブ\ 未来からきました ,ィヘ了「厂{ 乃ブ\_ ,ィヘ了「厂{ 乃ブ\ _,ィ乃\,ィヘ了「厂{ 乃ブ\_ _> >'' "´  ̄ ̄ `''<∧l>_> >'' "´  ̄ ̄ `''<∧l>、 _> >'' "´  ̄ ̄ `''<∧l>、 (/ 〃 ヽ \ (/ 〃 ヽ \ (/ 〃 ヽ \ ハ ./,/ / /イ! ハ . /,/ / /イ! ハ ', . /,/ / /イ! ハ ',巧 ', /〃 l / !l { !l ./〃 l / !l { !l ./〃 l / !l { !l Y ! l/li lィ!‐、 { { lヽ- 、 !| l/li lィ!‐、 { { lヽ- 、 !| .l/li lィ!‐、 { { lヽ- 、 !| j l| {{ :N ヽ\_{ \ リ {{ :N ヽ\_{ \ リ / {{ :N ヽ\_{ \ リ / | \ハ ,ィ=ミ ィ=ミV!iイ }\ハ ,ィ=ミ ィ=ミV!iイ }i \ハ ,ィ=ミ ィ=ミV!iイ }i | i`ハ/// '_ /// j レ' ! i`ハ/// '_ /// j レ' !! l i`ハ/// '_ /// j レ' !! l _リ_|i >、 `ー' ,.ィ .| | j_リ_|i >、 `ー' ,.ィ .| | jLiァ_ リ_|i >、 `ー' ,.ィ .| | jLiァゝ-、 / | |__,≧r=≦チ{_/ ル/ | |__,≧r=≦チ{_/ ル´( / | |__,≧r=≦チ{_/ ル´(、 〉 ({ l | | 人. / / { l | | 人. / / _({ l | | 人. / / __ぅヽ {
____ /:::::::::: u\ /:::::::::⌒ 三. ⌒\ /:::::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________ \:::::::::: ` ⌒´ ,/ .| | | ノ::::::::::u \ | | | /::::::::::::::::: u | | | |::::::::::::: l u | | | ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________| ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | | みくるちゃんのかわいさは反則だお
シンジと朝比奈さん(大)を閉じ込めてみたら・・・
ちょっぴり大胆な朝比奈さん
シンジ「・・・ん・・・・・もうこんな時間か・・・・朝ごはん作らなきゃ」 ミクル「スヤスヤ」 シンジ「・・・・・」 ミクル「スヤスヤ」 シンジ「・・・・・・・・・」 ハア ハア ハア ハア ハア ハア ハア うっ!! シンジ「・・・最低だ、俺って」
>>224 わかってんだったら、毎朝やるなよwww
薄目を開けて見てるみくる
みくる「(´,_ゝ`)プッ」
必死に目を瞑って寝たふりをするんだよ 軽く泣いてるけど、頑張り屋のみくるちゃんは頑張るんだよ
それは萌える
そんなことキョンたちにバレたら乱闘パーティーだな
名前ミスタorz
こんなスレあったなんて知らなかったっさ! みくるちゃんはあたしの隣でスヤスヤ寝てるっさ!
み、みみみらくるみくるんるん♪ みみみらくるみくるんるん♪ 素直に「好き」とーいーえなーいきみもー♪ ゆーうきをー出ーしてー♪ 恋のまーじないーミクルび−む♪ かーけてあーげるわ♪ 未来かーらーやーってきたおしゃまなキューピー♪ いつもみんなーの夢をはこーぶーのよ♪ 夜は一人、星たーちに願いをかーけるぅ♪ 明日もあのひーとにーあーえーまーすよーうにー♪ Come on let's STANCE! Come on Let's STAR's! べーいびー♪ なーみだーをふいてー♪走りー出ーしたら♪ Come on let's STANCE! Come on Let's STAR's! べーいびー♪ そーらーのかーなたへぇー♪ すーぺしゃーるじぇねーれーいしょーん♪ (いつになったら、大人になれるのかな?) 恋のマ・ジ・カ・ルみくるんるん♪
で?
シンジ「朝比奈さんが壊れた」
小泉「元からポンコツですから」
単発はつまんね
>>233 釣りか…? なんで一部空耳なんだ…?
スタンスじゃなくてダンスだろうに。
>>236 釣り(ry
空気の読めないのがちらほらと
み、みみみらくるみく るんるん F/K)q.V#ByXGuestみみみらくる みくるんるんMyPlaces(自我空间 自由展现)({)f)c"?5p 素直に「好き」とーいーえなーいきみもー {"i'cLA0a EGuestゆーうきをー出ーしてー Uq%a l5Q#Z(VGuest恋のまーじなひーミクルびぃ−むMyPlaces(自我空间 自由展现)5bg]o5i&g かーけてあーげるわMyPlaces(自我空间 自由展现)Jr'E]"J xg $wI2U$`*HnzGuest未来かーらーやーってきたおしゃまなキューティー J:O,aV E*D7N!g'|Guestいつもみんなーの夢をはこーぶーのよMyPlaces(自我空间 自由展现) t~3L"v}F,j)hfi 夜は一人、星たーちに願いをかーけるぅ Vv(VTi#THEwcGuest明日もあのひーとにーあーえーまーすよーうにーMyPlaces(自我空间 自由展现)&os#qwnE mu@Q"QmGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现))z*x'["^6d6A#d8x Come on Let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)RK5r\8cS べーいびー なーみだーをふいてー 走りー出ーしたら %r3{K+YeGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)ph(qYpR/E;z Come on Let's DANCE! *dF%z0c CAGuestべーいびー そーらーのかーなたへぇー $i2R+fzj+drGuestすーぺしゃーるじぇねーれーいしょーん )Q?zHA-].a yGuest "fAhj.T)~Guest(いつになったら、大人になれるのかな?) /e,?S g]'S tGuestMyPlaces(自我空间 自由展现)/fZ&}E!gTIs 恋のマ·ジ·カ·ル みくるんるん Ah! J.vO6Qb"@&`Guest
カヲル「歌はいいねぇ。」
>>228 朝みくるが歌ってたら、シンジだったら気まずくて寝た振りしてるんだろうな。
で、いきなりのみくるのアドリブで体がビクッと反応したり。
み、みみみらくるみく るんるん F/K)q.V#ByXGuestみみみらくる みくるんるんMyPlaces(自我空间 自由展现)({)f)c"?5p 素直に「好き」とーいーえなーいきみもー {"i'cLA0a EGuestゆーうきをー出ーしてー Uq%a l5Q#Z(VGuest恋のまーじなひーミクルびぃ−むMyPlaces(自我空间 自由展现)5bg]o5i&g かーけてあーげるわMyPlaces(自我空间 自由展现)Jr'E]"J xg $wI2U$`*HnzGuest未来かーらーやーってきたおしゃまなキューティー J:O,aV E*D7N!g'|Guestいつもみんなーの夢をはこーぶーのよMyPlaces(自我空间 自由展现) t~3L"v}F,j)hfi 夜は一人、星たーちに願いをかーけるぅ Vv(VTi#THEwcGuest明日もあのひーとにーあーえーまーすよーうにーMyPlaces(自我空间 自由展现)&os#qwnE mu@Q"QmGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现))z*x'["^6d6A#d8x Come on Let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)RK5r\8cS べーいびー なーみだーをふいてー 走りー出ーしたら %r3{K+YeGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)ph(qYpR/E;z Come on Let's DANCE! *dF%z0c CAGuestべーいびー そーらーのかーなたへぇー $i2R+fzj+drGuestすーぺしゃーるじぇねーれーいしょーん )Q?zHA-].a yGuest "fAhj.T)~Guest(いつになったら、大人になれるのかな?) /e,?S g]'S tGuestMyPlaces(自我空间 自由展现)/fZ&}E!gTIs 恋のマ·ジ·カ·ル みくるんるん Ah! J.vO6Qb"@&`Guest
>>243 黙れって
∧∧ ターッ!
三 (´∀) そ
○二 ) ☆∧∧
=〉 イ ̄~⌒))゜ж゜)
/ / ̄ ̄ ̄⊂ ⊃
(_/ 〈 〈
ヽ_)_)
∧∧
(´Д)
( ヽ_ ガッゴォ
〉 ヽ二ξ 、,
( ⌒))д゜)そ。゜←
>>243 // / ⊂ノ';'.
`/ (_ヽノ(ノ
(_/,、;ノi。从、,
⌒Y⌒
>>244 み、みみみらくるみく るんるん
F/K)q.V#ByXGuestみみみらくる みくるんるんMyPlaces(自我空间 自由展现)({)f)c"?5p
素直に「好き」とーいーえなーいきみもー
{"i'cLA0a EGuestゆーうきをー出ーしてー
Uq%a l5Q#Z(VGuest恋のまーじなひーミクルびぃ−むMyPlaces(自我空间 自由展现)5bg]o5i&g
かーけてあーげるわMyPlaces(自我空间 自由展现)Jr'E]"J xg
$wI2U$`*HnzGuest未来かーらーやーってきたおしゃまなキューティー
J:O,aV E*D7N!g'|Guestいつもみんなーの夢をはこーぶーのよMyPlaces(自我空间 自由展现) t~3L"v}F,j)hfi
夜は一人、星たーちに願いをかーけるぅ
Vv(VTi#THEwcGuest明日もあのひーとにーあーえーまーすよーうにーMyPlaces(自我空间 自由展现)&os#qwnE
mu@Q"QmGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现))z*x'["^6d6A#d8x
Come on Let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)RK5r\8cS
べーいびー なーみだーをふいてー 走りー出ーしたら
%r3{K+YeGuestCome on let's DANCE!MyPlaces(自我空间 自由展现)ph(qYpR/E;z
Come on Let's DANCE!
*dF%z0c CAGuestべーいびー そーらーのかーなたへぇー
$i2R+fzj+drGuestすーぺしゃーるじぇねーれーいしょーん
)Q?zHA-].a yGuest
"fAhj.T)~Guest(いつになったら、大人になれるのかな?)
/e,?S g]'S tGuestMyPlaces(自我空间 自由展现)/fZ&}E!gTIs
恋のマ·ジ·カ·ル みくるんるん Ah!
J.vO6Qb"@&`Guest
なんじゃこりゃ
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/03(日) 01:01:42 ID:TOuINMol
あげ
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/04(月) 00:21:24 ID:H1dJobTm
謎の暗号
す、すごく時空の歪みを感じますぅ〜><
?
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/10(日) 11:35:12 ID:9QZLAdGc
保守
(はあ・・・今日も特に変化なしか・・・アスカと違って朝比奈さんと一緒にいるのは疲れないけど、沈黙はつらいな 最近は何も出てこないし・・・壁とか叩いたら何か出てこないかな、そしたら話題にもなるのに) コンコン 「はぁ〜い・・・ふぇ?あれ?」 「へ?」 「あ、いえその・・・ついノックの音に反射的に返事をしちゃいましたあ」
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/13(水) 18:03:52 ID:tkFxoO94
あげ
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/16(土) 22:40:06 ID:HIZ3Tuh0
保守あげ
今日も変化なし…か…。もうこんな時間だし、寝るとするか。 「みくるさん、そろそろ寝る時間にしませんか?」 「そうですね…もう夜もふけてきましたし」 さて、電気も消えたことだし、何か曲でも聴くか…。やっぱり寝る時はウォークマンに限るな… 「何してるんでしゅか?」 「うわぁ!!み…みくるさん!!あ…の…曲を…曲を聴いてるんです!!」 「なんでそんなに驚くんでしゅか…?私…その…なにかシンジくんの気に障るようなこと…「違… 違うんです!!ただみくるさんがいきなり僕の真ん前にいたから少し驚いただけです。ですから…別にみくるさんは何も悪くないですよ」 「そうでしゅか…。安心したした…。また何か私が悪いことしたのかと思って…」 「いえ、一度もみくるさんが悪いことする女性(ひと)だなんて思ったことありませんよ?むしろ場を和ませてくれたり僕を元気つけさせつくれたり…とてもありがたいです。みくるさんみたいな女性(ひと)に出会えて本当に良かったと思ってます」 「ありがとうございましゅ。私もシンジくんみたいな男の子と出会えてとてもよかったと思っていましゅ」 「あ…ありがとうございます。そんな事言ってくれたのみくるさんが初めてです」
今日も変化なし…か…。もうこんな時間だし、寝るとするか。 「みくるさん、そろそろ寝る時間にしませんか?」 「そうですね…もう夜もふけてきましたし」 さて、電気も消えたことだし、何か曲でも聴くか…。やっぱり寝る時はウォークマンに限るな… 「何してるんでしゅか?」 「うわぁ!!み…みくるさん!!あ…の…曲を…曲を聴いてるんです!!」 「なんでそんなに驚くんでしゅか…?私…その…なにかシンジくんの気に障るようなこと…「違… 違うんです!!ただみくるさんがいきなり僕の真ん前にいたから少し驚いただけです。ですから…別にみくるさんは何も悪くないですよ」 「そうでしゅか…。安心したした…。また何か私が悪いことしたのかと思って…」 「いえ、一度もみくるさんが悪いことする女性(ひと)だなんて思ったことありませんよ?むしろ場を和ませてくれたり僕を元気つけさせつくれたり…とてもありがたいです。みくるさんみたいな女性(ひと)に出会えて本当に良かったと思ってます」 「ありがとうございましゅ。私もシンジくんみたいな男の子と出会えてとてもよかったと思っていましゅ」 「あ…ありがとうございます。そんな事言ってくれたのみくるさんが初めてです」
「言わないだけでシンジくんは好かれていると思いましゅよ?だってこんなに可愛くて優しい子なんだから…。ところで曲聴いてるんでしゅよね?誰の曲聴いてるんでしゅか?」 「えっと…内田有紀です…(鋼鉄のガールフレンド参照)」 「初めて(名前を)聞きました。私も聴いてみていいでしゅか?」 「別に構いませんよ」 「ありがとうございましゅ。イヤホン片方借りていいでしゅか?」 「あ、はいどうぞ」 「あ…届きましぇんね…。んしょっ…」 さらに近づいてくるみくるさん…ってみくるさんの胸が僕の顔に…!!あ〜谷間のドアップが…しかもこの感触…もしかして…ブラジャー…つけて…ない!? 「あ…聞こえました…へぇ〜…いい曲でしゅねシンジくん。」 「は…はい…そう…ですね…」 今はみくるさんの胸と谷間が気になってそれどころじゃ…!!ってどうしよ…膨張しちゃったよぉ…これがみくるさんにバレたりしたら… 「どうかしたんでしゅか?」 「いえ…なんでも…ない…です…」 どうしよ…早く膨張を止めないと…ってみくるさんの脚が僕の膨張してるところに…!!
長いのにつまんねぇとはどういうことだ?
>258 なぜならまだ続きがあるから
朝比奈みくるとか肉便器の役で十分
気持ち悪いアンチはアンチスレでしてね みくる可愛いよみくる
「あっ…いや…あの…これは…その…「シンジくんも男の子なんでしゅね…」みくるさんはくすくす笑っていた。は…恥ずかしいよぉ… 「仕方ないでしゅね…。シンジくん…」 「は…はい…」 僕の心臓の音が聞こえる。 「眼を…綴じて…下しゃい…」 「はい…」 素直に眼を綴じると、みくるさんの顔が徐々に僕に近づいてくるのが分かった。 これから始まることはなんとなく想像がつく。今まで想像しかできなかったことが現実に…。怖くて死にそうだよ、僕…。 初体験は綾波(LRSの人はアスカと読んで下さい。以下アスカ)としたかったけど、今はみくるさんモード。 みくるさんは体温と吐息が分かるくらい僕に近づいてきた。そして温かくて湿っていて柔らかいものが暫くの間僕の頬に当たって、そして離れた。
「眼を開けていいでしゅよ…」 「あれ…えっ…いや…ええっ!?」 予想外の出来事に僕は戸惑いを隠せなかった。 「その先は禁則事項…いえ止めておきましょう…。お互い一番大切な人の為に…」 みくるさんにとってはキョンさんの、僕にとっては綾波(アスカ)の事かな。 「この部屋から抜け出して、お互いが一番大切な人と初めてを経験してから続きをしましょう。それまではおあずけでしゅ。」 「わかりました、みくるさん。」 「そのときを待ってましゅよ☆」 まあ『一番大切な人がみくるさんだからみくるさんと今からさせて下さい』と言うわけにもいかないし、正直、僕も綾波(アスカ)と初めてを経験したいと思っていた。 もしかしたらみくるさんはそんな僕の心を読んでいたのかもしれない。 「もう寝ますか?」 「そうしましゅ…」 「シンジくん」 「はい?」 「私は今まで、この部屋から早く出て、任務を続けたいとばかり思ってました。でも今はずっとこの部屋にいてもいいとも思っています。」 「僕も同じです。ただ…」 「ただ?」 「いえ…なんでもないです…」 「何かあったら言って下しゃいね。私でよければお手伝いしましゅ」 「ありがとうございます」
はいはい打ち切り打ち切り
みくる「えっちなことは厳禁ですぅ……危ないですぅ」
僕とみくるさんはもう寝ることにした。今日はやっぱりウォークマン聴くのはやめよう。そのかわりみくるさんの寝息が新たな僕の子守唄。 今日はなんだかいつもよりみくるさんと近づいた気がした。 もうここから帰りたくない。 いつもならそうだけど、今日はみくるさんに言われたからか、一番大切な人=綾波(アスカ)に会いたくてしょうがなかった。この部屋から出ることができたら、真っ先に綾波(アスカ)に会いに行こう。そして僕の想いを告白しよう。 多分みくるさんも今は僕と同じような事を考えていると思う。 会いたい、今すぐ会いたい、一番大切な人=綾波(アスカ)に…。 そんなことを考えているうちに、眼から涙がこぼれ落ちてきた。 駄文長々とスマソ。できれば感想ヨロ。
みくるがアホの子にしか見えないです
何勝手に出るのを目標にしてんだよ 馬鹿かアンタ
「オラオラ、バイクにも乗れないガキがいきがってんじゃねぇぞ!?」 「あ、朝比奈さんキャラが」
ゴトゥーザ様が入られました
「盗んだバイクで走り出しますっ!」
空鍋マダー?
高島一子マダー?
保守あげ
しゅしゅ喋りがいや
ほしゅ
保守
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/25(木) 23:40:00 ID:Wk1+nrmf
____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:} :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な… .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なくなってる? :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. 私のちりんちりんどこですか? | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんでちりんちりん :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 盗むんですか? / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\ :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.} V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 12:45:20 ID:dDiUxoTM
_/ ヘ-、 〈/:::::::::::::::::::::::::::::V/ /l::::/:::::,'::::::::i:::::l::!:ハ ~|::::l:::::/:::::::::l:::::l::i:!」 ヽ:{::::{:::::::::/:::/:::リ , ィ ト{八::::/リj/V-、 シュッ ! {{ | | `'' | l }} i! シュッ ! {:',|└─‐‐─┘|// i! {ヘ  ̄ ̄ ̄ ̄ / :} i! , -―-ゝヘ _ノ {_/ ___ { >=入_、____人=< ヽ ヽ / \ ` ´ /_,,..i'"':, ヽ ! / |\`、: i'、 `ー-一'^ー-一 ' \\`_',..-i
283 :
白血球 :2007/01/27(土) 12:48:34 ID:???
ここにエクスデスかゴルベーザ入れたらおもしんじゃね!?
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2007/02/05(月) 23:14:22 ID:pGNc6RMS これは..ベストカップルなんじゃ?