エヴァの中には母親が住むの
親しいチルドレンは皆目が死んでる
使徒殲滅にかけた青春
でも皆目が死んでる
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 00:10:25 ID:fLvlaF4E
高速2ゲット
「俺ゼルエルっていいまーす!特技は食材でーす!なんちゃってー!」
タネモミじゃ〜
太子=ゲンドウ
妹子=リツコ
フィッシュ竹中さん=冬月
ゲンドウ「使徒めっちゃ怖い」
ゲンドウ「特にプラグの入るところなんかキッツイぞ〜
なんか牛乳に濡れた犬を拭いたゾウキンのような臭いがすゥる〜
まァ気にせず乗れ〜」
シンジ「いや乗りませんて!」
ゲンドウ「シンジを呼ぶ手紙を書かんとならんが、何を書けばいいだろうか…」
冬月「そうだな」
ゲンドウ「冬月、俺はあまりパンツを履かない主義なんだが…言ったことがあるか?」
冬月「ああ。聞いたぞ」
ゲンドウ「そうか……………」
冬月「そんなもん書こうとするな!!」
松尾芭蕉→ゲンドウ
ゲンドウ「ちょっとちょっとナオコさん、本部施設まだぜんぜんできてないよ、
ていうかできてないでおはんがな」
ナオコ「ああ、NERV本部ならまだまだですよ だってゼーレが予算ケチって
私一人しか雇ってないじゃないですか」
ゲンドウ「いいじゃんべつに」
ナオコ「いいですけど、あと30年はかかりますよ」
ゲンドウ「ええーもう出来てると思ってシンジに招待状出しちゃったよ!」
シンジ「ゲー!アホの父さんからだ!なんだろ」
シンジへ NERVができました〜ざまぁみろ〜
おみやげをもってこ〜い いいおみやげをもってこ〜い
P,S,
おふろあがりにひげをそると しめっている
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 16:08:14 ID:Tv4AdeBd
なめられゲンドウ
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 16:19:08 ID:UnXNEOZS
綾波「私が死んでも、代わりは…ゴリ松…」
ドゴーン!
レイ「もーいっかい!もーいっかい!」
リツコ「えぇー?そんなアンコールみたいに」
サルベージ中
ミサト「返して!返してよ!」
ユイ「シンジ…。ほら…」
シンジ「うん…。口を開けば喧嘩ばかりしてたけど…」
ユイ「彼女はまだおにゃんこの解散のことを…」
シンジ「いや!違うよ!そんなこと未だに気にする女嫌だよ!」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 17:59:35 ID:PHApN2XI
>>9でクソワラタw
ギャグマンガ日和読みたくなってきた
キョウコ「アスカちゃん。ママあなたの大好物を作ったの…」
アスカ「あの人形がママの子供………………中身は綿だろうが」
綿だった…
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 19:49:30 ID:UnXNEOZS
アスカ「あ〜あ、何か退屈。ねえバカシンジ、ちょっとエヴァの上から飛び降りなさいよ〜」
シンジ「な、何言ってんだよ。そんなことしたら死んじゃうよ!」
アスカ「つまんない男…」
アスカ「諦めたらそこで終わりよ!飛べ!!」
シンジ「いや、飛んだらそこで終わりだろうが!」
トウジ「ワシのこともどついてくれ!手加減なしや!」
シンジ「うん…エイッ!!」
トウジ「おばん!!」
ドカッ
トウジ「我が人生に一片の悔いなし…」
シンジ「今おばんって言ったぞ!?それでいいのかお前の人生!」
カヲル君の目と口を縫いつけたりするんです!
中身は使徒だろうが
マヤ「キャー!なんで裸なんですか碇司令!キャー!」
ゲンドウ「いや…、これは、誤解だ」
リツコ「どーいう誤解ですか!」
「君と僕は同じだね」
「いいえ。違うわ」
「違うっていうならなんなんだよ!」
「豚肉か…何かか?」
「あんたはバカよ。シンジ。シンジ、あんたはバカよ。あんたはね…バカよ。シンジ」
「三回も言うなよ!」
レイ「毛穴にニンニクねじこむぞ」
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 02:39:12 ID:+sclX9Fg
「ドイツから来ました惣流・アスカ・ラングレーです。みなさんよろしくおねがいします」
「ドイツからだって。すげーな」
「帰国子女ってやつ?かっこいー」
(ああ……。すげえウソついてしまった…!)
(練馬区から来たんじゃなかったっけ?この子…)
「いいか。米倉くん。これが君の描いた碇シンジ育成計画のシンジ君…。
そしてこれが貞元の描いたシンジ君…。何だか………違うんだよ!!」
「私の絵柄が何か?」
「全然似てなかったらエヴァヲタがっかりするだろ!」
「大丈夫でしょう。エヴァヲタは女キャラの方に興味があるんです」
「君と僕は同じだね」
「いいえ。違うわ」
「違うっていうならなんなんだよ!」
「ワタシハシト…」
「あなたがファーストチルドレンね」
「ない」
「ええ!?」
「確かに私はチルドレンだがお前は違う・・・ない」
「顔… 巨大ロボット!?」
「フン、モーミツケタカ、クゥイシンボウメェ」
「いや戸棚のおやつを見つけた子供みたいにいうなよ!」
「笑えばいいと思うよ」
「ハッ」
「レイ、ドグマに降りて槍を使え」
「ヨー・・・ロレイッヒー!」
ミサト「あ、カレーあるわよ。食べる?ちょっと変な臭いするけど」
シンジ「いりません。そんなの!あっ!も…もう臭っ!魚臭い!」
ミサト「なによ。おいしいのに…ムシャムシャ。まずっ!」
シンジ「まずいんですか!?」
ミサト「カニの食べられない所みたいな味がする…」
ミサト「飲み込めないほどマズ〜… シンジ君お茶入れてきて〜」
シンジ「何で僕が… いちおう保護者でしょ、ミサトさん」
ミサト「ほざきやがれ、私は作戦部長だぞ」
シンジ「まったくなんで僕が… そんなに偉いのかなぁ」
ミサト「偉いもん」
シンジ「助けてよ…アスカぁ」
アスカ「 女兼 」
シンジ首絞め
シンジ「…なんて言った?」
アスカ「ホガッ…ホフギャア〜〜〜ッ」
アスカ「何してんのよ!? 馬鹿シンジのくせに!!」
シンジ「いや よく聞こえなかったから…」
アスカ「(チクショ――ッ!聞こえてるくせに―!)」
アスカ「だから…い…いっ……」
シンジ「い…?」
アスカ「だから… あの… い…」
アスカ「い…い…」
アスカ「……インスピレーション…」
「すまんなぁ。転校生。ワシはお前を殴らなあかん。だっふんだ」
「あっ…殴…え、うそでしょ…。ちょっと…。ちょっと待っ…。うわあああー!!くそう」
「あ、ちょ、直撃した…。す、すまん。その…まさか直撃するとは…」
「や、やりやがったな…。僕だって乗りたくて乗ったわけじゃないのにこの仕打ち…。
鈴原トウジ…。ゆ、ゆるさねぇ…。この…ジャージ野………郎…」
「うわあーっ!絶命したー!!」
「あ!あぶなっ!あやうく『このジャージ野郎』を最後の台詞に死んでしまうとこだった!」
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/14(火) 11:12:34 ID:aZdcEB36
ネルフ本部
シンジ「ごめんください。」
ゲンドウ「あっ来た!おっそいよシンジ〜!三時間も遅刻だよ!
父さんすっかりごきげんナナメでもう死のうかと思ったよ〜」
シンジ「ごめん、散歩してたから・・・」
ゲンドウ「ええ〜そんな理由で?急な用事とかじゃないの?まぁいいや・・・
上がって上がって・・・」
シンジ「ていうか父さん・・・玄関からもう変な臭いがするんで
帰っていいかな」
ゲンドウ「来るなり失礼だな!父親の職場に対して失礼だな!
だいたい、玄関からもうってなんだよ!まるで奥に行ったら
もっと臭いみたいじゃないか!」
シンジ「まぁ異臭はさておき僕に話って何なの父さん。」
ゲンドウ「異臭ってゆうな〜!ひと騒ぎおきそうじゃないか!」
綾波「あ、雨降ってきた!ベランダの洗濯物取り込まなきゃ!」
トウジ「よぉ、綾波ぃ」
綾波「あぁ、鈴原くん」
トウジ「どないしたんや?そんなに急いで」
綾波「ベランダの洗濯物取り込も・・・」
ガタン!
綾波「鈴原く〜ん!」
トウジ「おれ実はお前の事軽く好きやってん。知らんかったやろ?でもあかん。最近マルドゥック機関から通達があってな・・・」
綾波「うわぁぁぁぁぁん」
トウジ「実はエヴァ参号機のパイロットに選ばれたんです。」
シンジ「はぁ、参号機・・・」
トウジ「エヴァに乗り込みましたところ、使徒に乗っ取られまして。」
シンジ「それでエントリープラグの中にギチギチに詰まっていたと。」
トウジ「はい。それで助けを求めようとしたところ、初号機に握り潰され、ベッドをお借りして今に至るというわけです。」
何かこのスレじわじわ伸びてるな
ゲンドウ「ちくしょう。誰もネルフに入ってくれない…」
冬月「はぁ、もう疲れた…」
ゲンドウ「この際オッサンでもいいか…」
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/15(水) 19:26:09 ID:drvRh2Jj
>>39 続き
ゲンドウ「どうせイヤって言うんだろ?EVAに乗るなんて・・・」
シンジ「なぜ答えも聞かずに分かるの?勝手に僕の答えを決めないでよ!」
ゲンドウ「じゃあ、乗ってくれるの!?」
シンジ「イヤだけど・・・」
ゲンドウ「チクショーーーーー!」
「ウッヒャッヒャーイ!エヴァ頑張れー!使徒をこらしめまくれー!エヴァって面白いね、おじいちゃん」
「そうだなぁ。願わくば来年上映の新エヴァも変わらないで欲しいなぁ」
「こんにちは!私はアニメの精よ!一緒に未来の新エヴァを見に行きましょう!
はい。ここが来年の新エヴァが上映されてる映画館よ」
「人がいっぱいだ。どうやらチルドレンが全員揃ってるシーンみたいだね」
「あのランニングがファーストチルドレン綾波レイよ」
「ムキムキだよ!?しかもランニングだよ!?あんなの綾波じゃないよ!!」
「庵野の才能と共に少しずつ変わっていったのよ。そしてあれがアスカ」
「やっぱりランニングだよ!?」
「あれがシンジ」
「ランニングでしかもブサイクだよ!?」
「あれが朴さんよ」
「朴さんって誰!?」
「時代と共に新キャラができたのよ」
エヴァ漫画日和
シンジ「本当に死にたい…」
トウジ「2発もどついて悪かったなぁ。ワシのこともどついてくれ!」
シンジ「骨折しろ」
トウジ「な、何でやねん!謝ったやんか!」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/23(木) 23:27:14 ID:Gh8fNIr5
ゲンドウ「建造中の初号機がもう完成してる頃なんだよな。楽しみだ。」
ゲンドウ「ひどくこざっぱりしてるぅ〜〜〜っ!」
ゲントウ「ちょっとリツコさん。初号機全然できてないような・・・
ていうか全然できてへんでおまんがな。」
リツコ「初号機ならまだまだですよ。だって司令お金けちって
私一人しか雇ってないじゃないですか。」
ゲンドウ「いいじゃん別に。」
リツコ「いいですけどあと30年はかかりますよ。」
ゲンドウ「ええ〜困るよソレ!もうできてると思ってシンジに
招待状出しちゃったよ・・・」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
郵便で〜す
シンジ「ホゲ〜!アホの父さんからだ。何だろ一体・・・!」
アホのシンジへ
・初号機ができました。ざまーみろ。
おみやげを持って来い。
いいおみやげを持って来い。
PS,おフロ上がりに耳掃除をすると湿っている。
シンジ「ムカつく・・・初号機って何だろ。行かないと父さん
怒るだろうな。行ってちょっと見てすぐ帰ってこよう・・・
2秒くらい見て・・・」