1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ええんか〜、ええのんか〜
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 02:35:47 ID:YWr2Qv7A
冬月「私だって、まだまだ現役なんだ!」
冬月先生は童貞
せめてバーボンくらいコピペしとけよ…
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 06:20:43 ID:5YuE/nDg
ユイはいらないだろ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 07:09:08 ID:SGL1qsGg
バーボンかと期待したのに、
>>1貴様と言うやつは……
ユイは締まりが良い
芦ノ湖のほとりで
ハミ乳を覗き見してたな、先生
パンティの2、3枚は盗んでそうだな冬月先生
神スレになーれ
無理
前こんな感じのスレあった気がする
けどすぐ落ちた気がする
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 17:00:37 ID:fsYFu2LM
じゃ、
>>1の代わりに
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
そんな事よりお父さんよ、ちょいと聞いてくれよ。お父さんとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所のお父さん行ったんです。お父さん。
そしたらなんかお父さんがめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんかお父さん下がってて、お父さん引き、とか書いてあるんです。
もうね、お父さんかと。お父さんかと。
お父さんな、お父さん引き如きで普段来てないお父さんに来てんじゃねーよ、お父さんが。
お父さんだよ、お父さん。
なんかお父さん連れとかもいるし。お父さん4人でお父さんか。おめでてーな。
よーしお父さんお父さん頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お父さんな、お父さんやるからそのお父さん空けろと。
お父さんってのはな、もっとお父さんとしてるべきなんだよ。
お父さんテーブルの向かいに座ったお父さんといつお父さんが始まってもおかしくない、
お父さんかお父さんか、そんなお父さんがいいんじゃねーか。お父さんは、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣のお父さんが、大盛お父さんで、とか言ってるんです。
そこでまたお父さんですよ。
あのな、お父さんなんてきょうび流行んねーんだよ。お父さんが。
お父さんげなお父さんして何が、お父さんで、だ。
お父さんは本当にお父さんを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小お父さん時間問い詰めたい。
お父さん、お父さんって言いたいだけちゃうんかと。
お父さん通のお父さんから言わせてもらえば今、お父さん通の間でのお父さんはやっぱり、
お父さん、これだね。
大盛りお父さんお父さん。これがお父さんのお父さん。
お父さんってのはお父さんが多めに入ってる。そん代わりお父さんが少なめ。これ。
で、それに大盛りお父さん(お父さん)。これお父さん。
しかしお父さんを頼むと次からお父さんにマークされるというお父さんも伴う、諸刃のお父さん。
お父さんにはお薦め出来ない。
まあお父さん、お父さんは、牛鮭お父さんでも食ってなさいってこった。
でも冬月先生はゲンドウが赤木親子とかとヤッてる間もユイのことを一途に思い続けたんだよな‥
冬月はエヴァの登場人物中で一番純情だよね
EoEの最後の方のユイと冬月の会話でわかるが、
ユイのエヴァ初号機へ自らの魂の定着させようとする覚悟を含めて
全ての事態を把握していたのは冬月の方でゲンドウではないよね。
ある意味、精神的にゲンドウよりユイに近かったのは冬月かもしれなくて
だから冬月はユイへの愛だけでなく、何も知らずにユイに捨てられた格好のゲンドウへの
同情とある種の負い目があったから最後まで彼に協力したんだと思う。
なんか俺の場合、加持の歳を越したらw急にこういう紳士的なキャラが好きになったな。
冬月とか24話で本部を自爆させようかという時、控えめにミサトに愛の告白をする日向とかw
そのせいか、戦自の攻撃を受け、ゲンドウが彼に後を託してレイに会いに行く時に
冬月が万感を込めてゲンドウに言うセリフ
「判っている、ユイ君によろしくな」とか、
補完が始まって、ユイの形をとったレイを迎える時の
「碇、お前ももユイ君に会えたのか?」とかを、すごく良いなと思うようになったよ。
うむ。
サブキャラだが謎に直結した存在だし、洋ドラ並みにキチンと描かれてたな。
中学の当時はNERVE上層部は悪人だと思っていたが、ミサトと冬月は事情があって手を貸してるように思えた。
>>23 歳をとって理解できる・新たなハケーンって多いよな。アニメもリアルもさ・・・
>>22 >>23 ある意味視聴者の視点に近いところもあった。
セカンドインパクツの真相を暴こうとしていたり。
どのような紆余曲折があってネルフに与したのか、
もう少し掘り下げてほしかった。
結局、初号機を完成(?)させたのは冬月だしね
当時、局ごとに再放送をやってて、夕方のヤツが既にシンジサルベージ辺りまで進んでて、もう一つが一話から。
で先に終盤を見てしまったんだけど、「ネルフ、誕生」で奮戦する冬月にはすげぇ期待した。
こんなスレタイなのに話してる事は真面目でワロタ
でも俺も冬月は好き
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 20:05:54 ID:c/qn9BL2
冬月の私生活って描かれなかったよな
冬月オサーンだけどカコイイ!!(・∀・)
厨房仲間で冬月やゲンドウが好きと
言ったのは俺だけだったな。
他の香具師は殆どレイやアスカだったんだが
アッー!
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/24(火) 21:13:42 ID:7+KVf6l3
ゲンドウと冬月のカラミが見たいんですが・・・(´・ω・`)
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/24(火) 23:10:45 ID:7+KVf6l3
>>36 神様、どうかお願いしますだ・・・。・゚・(ノД‘)・゚・。
チン ☆ チン ☆
チン マチクタビレタ〜 チン ♪
♪
♪ ☆チン .☆ ジャーン! マチクタビレタ〜!
☆ チン 〃 ∧_∧ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(・∀・ #) /\_/ < ちんこまだ〜?
チン \_/⊂ つ ‖ \_________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| ‖ マチクタビレタ〜!
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| /|\
| |/
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 02:46:15 ID:9Ti18+Fu
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < ちんこまだーーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
=≡= ∧_∧ ☆
♪ / 〃(・∀・ #) / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 10:04:54 ID:rhsevvrF
本当にあったとしたらユイのほうから冬月を誘惑するパターンじゃない?
冬月を自分の仲間に取り入れるために
ゲンドウの俺と一緒に・・・じゃまだ弱い
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 01:19:33 ID:8n1tqD0O
>>36ぅうううううううううううう!!
教えてください尾ながいします!!!!!!!!!!
>>36の画像持ってるよ
冬月が激しく掘られちゃってるやつ
冬月がゲンドウたんに・・・(;´Д`)ハァハァ
46 :
1:2006/10/26(木) 03:03:22 ID:9HDK7TNN
こんな流れになるなんて思ってもみませんでした
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 03:25:51 ID:7tTb1mtz
>>44 うp!
おねがいしますだぁ・・・。・゚・(ノД‘)・゚・。
冬月先生、そろそろ結婚なさってはいかかです。
一人身でいるのも気が楽かもしれませんが、後々辛くなりますよ。
ユイ「冬月先生、いつまで独身のおつもりですか?」
冬月「ん、分からんな」
ユイ「冬月先生ってもしかして童貞ですか?」
冬月「な、何を言っておる」
ユイ「ふふっ」
ここまで妄想した誰か続き頼む
ユイヒドスwwwwwww
じゃあ
>>50の続きを
「私がお相手いたしますわ」モゾモゾ
「ユ、ユイくん何をする気だね!」
「あらあら。もうこんなに固くなって…いつも私をオカズにシてるんでしょ?」
「そ、それは…」
「やっぱり。今日は私が慰めてあげます。あの人には内緒ですよ…」
「ユイくんっ…はぅっ!!」
>>52 ユイ「横になってください」
冬月「ああぁ・・・」
ユイ「冬月先生のおちんちん見ていいですか?」
冬月「はぁ・・・はぁ・・・」
ユイ「ふふふ。脱がしちゃいますね」
冬月「あぁっ・・・」
ユイ「まぁ!ビンビンじゃないですか?」
冬月「はぁっ・・・ぅう・・・」
ユイ「うふっ、指で弾くとほら?ビクンてなるの。かわいい」
冬月「あっ・・・」
ユイ「あれぇ?あえぎ声ですかぁ今の?もっと弾いちゃおっかな!えいっ」
冬月「ぅあ・・・」
ユイ「先生。コレどうして欲しいんですか?」
冬月「そ・・・そんなこと・・・」
ユイ「んねぇ、どうして欲しいんですかぁ??」
冬月「ぅうぅ・・・」
ユイ「ほら、どうして欲しいか言ってごらんなさいよ」
冬月「・・・!?」
ユイ「ねーぇ〜、アンタのおちんちん、私にどうしてもらいたいの?ん?」
冬月「ユ、ユイくん・・・?」
ユイ「ほらぁっ!?おちんちんしゃぶってくださいって言いなさいよ!!」
冬月「あぁあ・・・」
ユイ「もうこんなにガマン汁出てんじゃない?」
冬月「ぉ・・・おちんちん・・・しゃぶって・・・くだ・・・さい」
ユイ「うふふふふ。いいわよ」
続き誰か頼む
ユイさん
僕のいきり立ったおちんちんもお願いします
ゼーレに殺される寸前まで言っても動じない冬月だが、確かにユイだけには当てはまらなさそうだ。
でも単純な好き、という感情じゃなくてもっと複雑な感情のような気がする。
ユイと綾波にWフェラされたい
ユイ「駄目ね…使えない。
冬月先生、あなたの生殖器は十分機能しませんわ。
申し訳ないのだけれど、必要ないものは切断します。」
ガチャッ
冬月「君か…この行動は君の命取りになるぞ。」
ゲンドウ「元より覚悟の上です。」
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 19:08:49 ID:9PcNWFRR
冬月「まんこ臭い」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 20:43:43 ID:h/sds8kn
ユイ「だって、イキてるんですもの」
ユイほどの人の価値を認めてないのねここは
>>56 トウジたんと冬月にWフェラされながら、ゲンドウたんをフェラしたい
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 00:46:40 ID:JOpKRmlr
>>44んんんんんんんんん!!!
うpしてください。。。。。。。
「本当かね?」
ベッドに腰掛けて問い返す冬月コウゾウの股間には
床に膝まづいた教え娘が顔を埋めていた。
「はい、六分儀さんとお付合いさせて頂いています」
恩師の男性からひとまず口を離し、碇ユイは答える。
窓の外には嵐山の紅葉。ホテルの一室で二人は既に一糸纏わぬ姿である。
「君があの男と並んで歩くとは・・・」
いけすかない印象しか受けなかった男の顔を思い返しながら
ユイの腕を取って立たせ、ベッドへと押し倒す。
「あら冬月先生、あの人はとても可愛い人なんですよ。みんな知らないだけです」
己のしわがれた手で撫で摩るこの肌と乳房を既にあの男にも許しているのかも
知れないと思うと、軽い嫉妬を禁じえない。
「知らない方が幸せかもしれんな」
ユイの手が彼女が大きく育てた冬月の性器へと伸び、軽く握る。
身体を入れ替え、ユイが冬月の上に重なる。
「あの人にご紹介したこと、ご迷惑でした?」
男を跨るように腰を下ろしていくユイ。
「いや、面白い男で有る事は認めるよ・・・好きにはなれんがね・・・」
下腹部から伝わる暖かく濡れた感触に冬月は目を閉じた。
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 13:13:48 ID:iZC1LnHc
┐
└ ● /
_,◆ /
_, ◆
‐― ◆' ̄
-― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆ ―
― ◆―
_,◆⌒
_,◆⌒
,◆⌒/
/ ,◆
/ ●┐ちょっとここ通りますよ
. └
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 14:27:19 ID:stW4/GnQ
>>62 んんんんんんんんん!!!
とかキモすぎだろww
70 :
:2006/10/28(土) 14:58:33 ID:???
>>63 さすがは冬月先生。B級の悪役にでもなってみたらどうです。
冬月たんのおちんちん(;´Д`)ハァハァ
(´;ω;`)ウッ・・・ウッ・・・冬月たんとゲンたんの漫画・・・ウッウッ・・・
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 03:34:33 ID:XBwZ90gA
何人かがネタで書いてるんだろうけど、あまりしつこいのもな
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 13:31:54 ID:THj5foB8
(´;ω;`)ウッ・・・ウッ・・・
>>63 すごいな。確かにシーンと合ってる。でもあまり想像したく ない。
確かに想像したくないな。
冬月はゲンドウと絡んでこそ味が出る
スレ違いのホモネタ、寒いんだけど。
そういうのが好きなら自分でスレ立てるか、
専用板へ引っ込んでくれ。
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/04(土) 05:45:11 ID:HcC1HvPP
冬月「朝立ちした。やった」
冬月「ハァハァ…ウッ!!」
冬「15年ぶりだな
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 01:50:42 ID:g73zHxN8
冬月「うんこ漏らした」
冬月「・・いかんね。 全くこういうことは。」
ユイ「わたくし 先生の視線はずっと感じていましたのよ。」
冬月「・・。」
ユイ「でもさすがに先生は 教え子を口説こうなんてなされなかった。」
冬月「あたりまえだ。」
ユイ「・・すみません。 今の私のほうがきっとどうかしているのですわ。」
冬月「わかっているなら その手をどけたまえ。」
ユイ「今日はわたしの方からお願いするつもりでやってまいりましたの。」
冬月「・・ばかな! 君にはゲンドウ君が。」
ユイ「MAGIを完成にこぎつけた赤木博士もお亡くなりになりました。わたし怖いんです。」
冬月「・・・。」
ユイ「わたくしも何時同じ事になるかわかりませんわ。この世に未練を残したくないのです。」
冬月「・・ユイ君。」
ユイ「抱いてください 先生。」
5分後には ベッドで激しい接吻を続ける二人が居た。
冬月「・・しかし ゲンドウが知ったら このわたしをどうするかな。」
ユイ「あら、あの人は知った上での事ですのよ。」
冬月「・・なんだと!!」
ユイ「先生への思いをあの人に打ち明けたら、あの人も同意してくれましたわ。
どうせ死ぬなら したいことはしておけばいいと そう言ってましたもの。」
冬月はユイを鋭く睨みつける。この場でこの女を絞め殺してやりたい。
だが震える手をなんとか押さえた。
「またしてもゲンドウにしてやられた。 あの男はこの私を振り回し続けるつもりか・・?」
冬月は情け容赦なくユイを攻め続ける。 ユイの声にためらいはなかった。
「ゲンドウ・・ あの男と人類補完計画・・ 信用ならんな。」
冬月の心に疑念が広がった。
|
|∀゚) 遂にきたな
|
(゚ン゚)コレダ!!
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/08(水) 01:59:33 ID:d5eq295P
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/08(水) 08:00:36 ID:MVACa6Or
(^ソ^)
甘えちゃダメだ 甘えちゃダメだ
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 12:18:13 ID:1llah6ZO
ユイ「冬月先生………できちゃいました……」
冬月「………では六分儀の子、ということにしないか?」
ユイ「そうですね」
93 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/11(土) 13:05:16 ID:4vgRCAg/
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 19:14:06 ID:nXdM9TNb
冬月みたいな教授のゼミに入りたい
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 19:19:05 ID:nXdM9TNb
冬月が独り身ってわかる描写ってあったっけ?
むしろスレタイは不倫関係に思えるんだが
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 20:15:36 ID:YtnPM2wC
ゲンドウ「ぬるいな…」
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 21:03:16 ID:NKZCBhku
冬月「アァッー!」
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 17:24:02 ID:xNHI3eeT
そういや冬月先生一度もシンジのこと名前で呼ばなかったよね。
「碇の息子」ってしか。
>>98 ユイの子だからな。
色々と思うところが…
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 23:49:27 ID:N6wuXDwq
冬月「ただいま ‥とはいっても家には誰もいないが‥
あ、明日燃えないゴミの日か‥まとめないと‥」
冬月「・・・ん。 誰か居るのか? おい!」
どうも私、喪黒福造でございます
今日は貴方に素晴らしい商品をお渡しにきました
なぁに、お金はいりませんよ
お客様の喜ぶ顔が何よりの報酬でございます
「何だ、お前は! 出て行け、警察を呼ぶぞ!」
「おやおや、お忘れですか? 昨日、私に話してくれたことを…」
「な、なにぃ!?」
そういえば昨夜、年甲斐もなく何軒も飲み屋をハシゴしたのを冬月は思い出した。
その所為で、今日は頭がガンガンと痛み、体調は最悪だったのだ。
会議も上の空で全く頭に入ってこなかった。
講義もほとんど休講してしまい、激しく自省をしたのだった。
「昨夜、貴方は私に言いましたよ。貴方のゼミの娘に恋慕の情を抱いている。
しかし、彼女には、貴方が嫌う六分儀ゲンドウという恋人がいる、と」
「うっ、確かに言ったかもしれないが、あんなものは酔っ払いの戯言だ!
さあ、帰ってくれ。本当に警察を呼ぶぞ!」
「ほっほっほ、まあそう言うなら帰りますが、貴方が望むべき物は
テーブルの上に置いておきましたからね」
「何!? そんなものはいらん、帰れ!」
「なぁに、いらないなら捨てて下さい。大丈夫、持っていても拙い物ではありませんから」
そう言うと、喪黒は高らかに笑い、帰ってしまった。
あまりの想像の範疇の出来事に冬月はしばらく自失した後、
テーブルの上に何か置いた、という言葉を思い出し、
そちらの方へ視線を向けた。
壜がある。小さな壜だ。中には白い粉末が入っている。
その下には喪黒の書置きらしきメモ帳がある。
冬月は訝しげにそれに近づくと、その小壜を手に取ってみて、
メモ書きに目を走らせた。
『こちらの商品は強力な媚薬でございます。
とある人物が長い年月をかけて造りだした妙薬であります。
ひとたび、これを口に含めば、男ならば枯れた身体も二十代の若々しい精力が漲ることでしょう。
女が含めば、理性を失い、貪欲に雄を求める淫獣と化すでしょう。
使うか使わぬかは貴方次第。ただ、これを使えば、いとも簡単に想い人は手に入ることでしょう。喪黒福造』
「馬鹿馬鹿しい」
文言にあの高らかな笑い声が染み付いているようだ。
幻聴さえ聴こえる気がする。
冬月は全部読むと、メモ帳をゴミ箱の中に投げ捨てた。
小壜は元の所に置いて、今日の遅れを取り戻すために、明日のゼミのための用意に取り掛かった。
しかし、彼の頭にあるのは怪しい小壜と、碇ユイという恋慕を抱く女性の事が大半だった。
「馬鹿馬鹿しい…」
冬月はもう一度、そう呟くと頭を振るい、
脳内を巣食う邪悪な雑念を振り払った。
これは、期待していいのか
予想Guyの展開です
喜多井してます
続き読みたいお(´∀`)
109 :
明菜 ◆LsnNZu2xq. :2006/11/17(金) 22:13:20 ID:s/iAf82n
wktkが止まらない
よくわからんが何だこの斬新さは
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 23:05:44 ID:9QMawF0+
センター小説なら絶対「馬鹿馬鹿しい…」に傍線が引かれてるだろうなww
この感じ
あいつか
「冬月さん、冬月さん」
聞き覚えのある声で呼ばれ、冬月は顔を上げた。
大学の食堂である。周りでは学生が昼食を食べながら談笑している。
その中に一際目立つ、ダークスーツを身に纏い、黒いハット帽を被っている男が
目の前に立っていた。
「また、君か…」
喪黒福造だった。彼は会釈をして冬月が座っている対面の席に腰を下ろした。
「いやぁ、スミマセン。あの薬を渡したものの、気になってしまって。
それにしても冬月さん。お昼時でも、仕事をしているなんて、凄いですねぇ」
冬月の前には数冊、本が積まれていた。
論文の締め切りに追われている彼は、最近では食事の時も
こうして資料を持ち、書き物をしていた。
「別に凄くないよ。私は貧乏性でね。時間を無駄に使うことに堪えられないだけだよ」
生徒の手前、語気を抑えて喋る。
「ほう。すると、あの薬は使っていないのですね」
「ああ。もちろんだ。私は無駄な事は嫌いでね。あんな物はとうに捨てたよ」
冬月はもう喪黒を見ていない。視線をテーブルの方に落とし、論文の続きを書いている。
相手にしないつもりだ。行為で喪黒に対して嫌悪の感情を示している。
が、冬月の中では、嫌悪とは別に彼に対して興味を引かれる部分があることも、また事実だった。
その興味を引かれる部分とは、無論、あの妙薬の事である。
捨てたと言ったが、実は冬月の懐にひっそりとそれは忍ばされていた。
「そうですか。残念ですねぇ。どうやら私は信頼されていないようだ」
「当たり前だろう。誰があんな薬を信じる? 君はあれか?
新手の詐欺師かね。あの薬は実は毒で、使わせておいて後で脅迫する気だろう?」
「ほっほっほ。それは心外ですね。まぁ、いきなりあんな薬を貰って
信用しろという方が無理がありますねぇ。いいでしょう。
冬月さん。さぁ、冬月さん。この学生食堂の中から一人、女性を選んで下さい。
私があの薬を呑ませてみせましょう」
そんなことが出来るものかと、冬月は適当に女子学生を指差す。
指差した先には偶然にも、あの碇ユイとは違って意味で魅力的な相貌を持つ女性が
一人、食事をしていた。
「ほぅ。冬月さんもお目が高い。あのような美しい女性を選ぶとは。ほぉーっほっほ」
場所が場所だけに喪黒も声のトーンを落として笑う。
「ふん。無理だろう? 真逆、あの子に本当に飲ませる気かね?」
「いえいえ。無理ではありません。私、こう見えてもセールスマンなので、
得意の言葉を使って人に薬を飲ませることなど、朝飯前でございますよ。
ただ、一つ聞いてもよろしいですか?」
「なんだ?」
本当に彼女に飲ませるのかと、冬月は少々、訝る視線を喪黒と女生徒へ交互に送った。
「あの娘の名前を聞いてもよろしいですか?
なに、時間の節約でございますよ。
名前さえ知っていれば、飲ませる時間がぐっと減ります」
冬月は女生徒に眼差しを送る。
艶やかな長い髪が背中まで伸びている。
眼鏡をかけて、口元には色っぽいほくろがあるが、彼女は自分の魅力を自覚しているのだろうか。
腕元から伸びる白い肌。その付け根には豊満な乳房がある。
動く度にプルンと揺れるような錯覚を呼び起こす豊かなふくらみである。
「名前─、確か、山岸マユミ、と言ったかな?」
自分の出る講義に何度か出ていたのを冬月は覚えていた。
熱心に受ける彼女の態度に好感を持っている。
冬月は確かと言ったが、山岸マユミとは何度か会話をしたことがあるから、
師弟とまではいかなくても顔見知り程度の関係ではあった。
マユミに対しての印象は実に素直で真面目な子という物だった。
少しばかり引っ込み思案で、シャイな所はあるが、
それでも彼女の外見と共に織り成す楚々とした態度は、冬月は好きだった。
「ほぅ。山岸マユミさんですねぇ」
笑いながら喪黒は立ち上がると、一枚の名刺を差し出した。
冬月は条件反射でそれを受け取る。
表面には『BAR魔の巣』と書かれていた。
喪黒の名刺ではなく、何処かの飲み屋の宣伝紙のようだ。
「これは?」
「今晩、ここで会いましょう。
淫らに乱れるあの娘を連れて行きますよ。ほぉーっほっほ!」
喪黒は冬月に笑いながら会釈をすると、マユミに近づいていった。
本来なら、あの怪しい男を止めるべきなのだろう。
しかし、あの薬への興味が冬月から常識を取り払った。
喪黒がマユミに話しかけた。
彼女は驚いた表情をした後、おどおどと辺りを窺った。
助けを求めているのだ。一瞬、冬月は彼女と視線が交錯したが、慌てて目を外した。
そして、懐にあるあの妙薬を握り、期待で胸を高鳴らせる。
ユイへの情愛が。薬への熱い想いが、
彼の中の罪悪感を消し去らせてしまっていた。
おお!続きが!
オモシロス\(^O^)/
枠手科
職人さんグッジョブ!
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 12:40:15 ID:eRnhF/q7
これは続きwktk
冬月好きなのな
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/19(日) 14:06:51 ID:vfzKpUO/
FUYUTSUKI kouzou
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 00:20:18 ID:qoT9qT4H
ゲンドウ「冬月、続きはまだか?」
彼の最大の弱み、ユイをけしかけて
潜在敵性分子たる冬月の精神を
完全に掌握し、屈服させる…
手段を選ばぬゲンドウらしいな。
が、平静を装いつつ声色には
微かな嫉妬の震えが…
期待age
面白い!冬月は社会のルールに縛られるような
保守的で頑迷なところがあるが
堕ち始めるとどこまでも堕ちるタイプだしな。
モグロの格好の餌というわけか
このまま冬月が鬼畜と化して喪黒福造の餌になるか
それとも土壇場で嵌められてることに気がついて
喪黒を逆に付けねらって道連れにしてしまうのか。期待SAGE
中の人が結構いい人みたいだけど続くのか不安…
今度こそちゃんと完結してください!おながいします。
続き切実挙げ
入り口から見ても分かる位置。
一番奥のカウンター席に一人で座る。
他には客はいない。当然だと思う。
店の主もにぎやかな雰囲気を好んではいないのだろう。
店内の光源は乏しく、『魔の巣』という店名の通り薄暗く、
静かにクラシックが流れるのみだ。
その音楽も鬱々としてくるような、トーンが低いものばかりだった。
何も頼まないのも悪いと思い、
顔中、髭を生やしている陰気なバーテンに一杯注文をした。
カウンターの上には黄金色のブランデーがある。
全く減っていないのは、一度しか口をつけてはいないからだ。
冬月はここに来てから、せわしなく入り口のドアに視線を送っていた。
─早く来すぎただろうか?
喪黒は今晩と言っていたが正確な時間は決めていなかった。
本当に山岸マユミは来るのだろうか。
冬月は年甲斐もなく早鐘を打つ胸を落ち着かせながら、待っていた。
カラリンコロン。
扉に備え付けられているベルの音。店の扉が開く音がした。
冬月は心の中では慌てながらも、見た目どおりの老紳士を気取って
ゆっくりと振り返り、入り口の方向を窺った。
喪黒だ。
黒い装いで、あのニヤケ面のまま店内を見回している。
冬月は彼に自分はここにいると知らせるのもシャクなので、
気の無いフリをして、カウンターへと向き直り、
ブランデーを軽くあおった。来店してその熱い感覚が喉を通ったのは二度目だった。
「冬月さん、冬月さん」
独特の声色で喪黒が名前を呼ぶ。
素早く店内を歩いて、喪黒は断りもせずに、冬月の横に座った。
「やぁ、すみませんねぇ。お待ちになったでしょう?」
「待ってなどいないよ…」
「マスター、私にもこちらの方と同じ物を」
ただのバーテンだと思っていた陰気な男がマスターだったのかと、
冬月は少なからず驚いた。
「その様子じゃ、あの子を連れてこられなかったようだね」
連れてこられなかった子とは、もちろん山岸マユミのことである。
期待していただけに冬月はがっくりと心は項垂れていた。
「ほう、やはり気になりますか?」
「真逆! いや、気になるね。私は、もし君が本当にあの薬を山岸君に飲ませたとしたら、
警察に突き出すと、忠告しておこうと思って、ここに来たのだよ!?」
店内の雰囲気には不自然な程、冬月は大きく声を張り上げる。卑怯な男だ、と冬月は自分で思う。
全身を塗り固めた今までの誠実なイメージから脱け出せない。
声を荒げるのは自分の不逞を自覚しているからだ。
邪な自分自身を認めたくないのだ。
「それは困りましたねぇ…」
「何が──ッ!」
何が困ったのか。この時、冬月は喪黒の言葉の意味が分からなかった。
しかし、数秒後の冬月が目に焼き付けた光景で、その言葉の真意をすぐに理解をした。
カラリンコロン。
もう一度、甲高いベル音が鳴る。
冬月は反射的に入り口方向を見遣った。
「おお…」
思わず冬月は感嘆の声を漏らした。
そこに見覚えのある女性が佇んでいたからだ。
山岸マユミである。
「飲ませたのかね、あの薬を?」
マユミに聞こえぬぐらいの小声で冬月は呟く。
すると喪黒はいつも笑っている口を更に面妖に歪ませて頷いた。
「ええ、もちろんでございますよ。
マユミさん。こちらへ来て下さい」
喪黒は手招きをしてマユミを呼び寄せる。
少ない照明に照らされる彼女の格好に冬月は息を呑む。
彼女は薔薇のように真紅の厚手のコートを着用していたのだ。
最近、夜になると冷えてくるとはいえ、それは明らかに過剰な防寒で、違和感を覚えた。
それにマユミのノーブルな雰囲気には、そんな派手な色合いのコートは似つかわしくなかった。
現に彼女が冬月に一歩一歩近づくにつれて、違和感が増大していく。
マユミの理知的な美貌を引き立たせる眼鏡も、清楚で黒い日本女性的なロングヘアも
原色のコートのせいでひどくアンバランスな印象を受けてしまう。
いや、今もっとも注視すべきはそんな処ではない。
冬月が声を上げてしまったのは、膝丈よりも短いコートの裾から
すらりと伸びる真白い脚を見たからであろう。
「や、山岸君…」
冬月が呟く。すると、マユミが冬月の存在にやっと気付いたように
瞳を円くしてこちらを見遣った。
その大きな瞳は妖しく濡れているのが分かる。
みるみるとノーブルな相貌を朱に染めて、俯いてしまった。
「さぁ、早く。マユミさん。こちらへ」
喪黒が尚も手招きでマユミを呼び寄せる。
彼女は冬月の顔を見ないように伏せながら、たどたどしく歩み寄って来た。
そして、誘われるまま冬月の横の席に座った。
最初、喪黒の横に座ろうとしたが、冬月の隣に座ることを強要したのだ。
「ほーっほっほ。役者が揃ったようですねぇ。
マスター、彼女にも私達と同じ物を」
嗤いながら喪黒は注文をする。
マスターは一切表情を変えずに、酒の入ったグラスをマユミの前に置いた。
冬月は呆気に取られたまま、隣に腰を下ろすマユミに魅入っていた。
当の本人は冬月の視線から逃れるように、手の平で麗美な小顔を隠している。
「あまり─」
マユミが唇を開く。久方ぶりに聴く彼女の声は、何処か色っぽく濡れていた。
「ん?」
「あまり…、見ないで下さい、冬月先生…。その…、恥ずかしい、です」
切れ切れに言葉を紡ぐ彼女。
だが、その声質はねっとりと耳朶に絡み付くように甘ったるい。
しかも、言葉に反して、コートの下にある豊満なふくらみを、
たおやかな肢体を冬月の身体に纏い付かせる。
コート越しとはいえ、マユミのたわわに実る魅惑の果実は柔らかく、
冬月は彼女の乳房を堪能できた。
それだけではない。火のような熱い吐息を頬に吹きつつ、
太腿を擦り寄せ始める。
淫婦さながらのマユミの行動に冬月の理性はあっという間に瓦解していく。
「ん〜、何か暑いですねぇ。マユミさん、その格好は暑くないんですか?
コートをお脱ぎになってもよろしいんですよ?」
いきなり突拍子も無いことを言う喪黒を冬月は睨んだ。
が、彼は全く意に介さないようにマユミへ蛇のような眸で視線を向けていた。
「こ、ここで、ですか?」
「外で脱ぎたいのですか?」
「い、いえ」
マユミは慌ててかぶりを振る。そして、冬月を気にしながら、
ボタンに指をかけて、ゆっくりとコートを脱いでいく。
「あ、やまぎ─」
もう一度、彼女の名前を呼ぼうとした冬月だが、声は途中で詰まってしまった。
違和感の正体はこれだったのだ。いや、マユミがここに来店した時から
分かっていたのかもしれない。だから、冬月は彼女から視線を外せなかったのだ。
真紅のコートがはだけると、艶めかしい陶器のような白い物が冬月の視界を襲った。
マユミは下には何も身に付けてはいない。
ぼんやりとした光源の下に、そのきめ細かな素肌を晒した。
縋りつくように冬月の肉体を寄せると、豊かに実った乳房がぷるんと弾む。
甘ったるい鼻息を吹きかけ、彼の欲情を誘う。
冬月はその淫らなマユミの姿に呆気に取られ、しばし息をすることも忘れてしまった。
「あぁ…、冬月先生。私、変なんです。身体が熱くて…、んぅ…」
彼女のふくらみの先端にある乳暈は驚くほど桃色に透き通っていた。
淡雪のような滑らかな肌にふさわしい実に初々しい持ち主だった。
しかし、その初々しい筈の乳首は、痛そうなぐらい屹立していて、
刺激を待ち望んでいるかのように震えていた。
「おお、喪黒君。私はどうすればいいのだ?」
冬月は漆黒の男を初めて名前で呼んだ。
年老いて、しわがれた手の平はマユミの透き通るような綺麗な乳暈の直前で止められてしまっている。
教鞭を振るう教師としての最後の自制心が彼を留めたのだ。
「ほぉーっほっほ、お好きになさいませ、冬月さん。
その娘を放って帰ろうが一向に構いませんよ。心赴くままに行動して下さい。
ただ、一つだけ教えて差し上げますが。
マユミさんを抱いてあげなければ、彼女の肉体の熱さは永久に消えることはないでしょう」
喪黒が嗤いながら答える。いや、この男は最初から嗤っている。
「そ、そうなのか。山岸君、可哀想に…」
どの口がそんなふざけたことを言うのだろうか。
今、起こっている現状は冬月自身が望んだこと筈なのに。
この男は何処までもいい人間でいたいのだ。
「あぁ…、名前で呼んでください。冬月先生。
山岸なんてイヤ。碇さんみたいに、名前で…」
これが媚薬の魔力だろうか。
マユミは冬月に対して、親愛以上の気持ちなど持ち合わせていなかった筈だ。
だが、いつの間にか仲の良い碇ユイと冬月を嫉妬してしまっていた。
自分も呼ばれたい。親しみを込めて。そして、愛されたい。
マユミの中で冬月に対する想いはみるみると増大していった。
「ま、マユミ君…」
「うぅん…、うんッ…」
冬月はそう言うと、マユミの柔らかな肉体に腕を廻し、抱き締めた。
そして、人の前ということも忘れ、彼らはお互いの唇を貪り合った。
.__,‐l' l , / _,../-ヽ
,:::::::,'_ ', .l l ,'' _,......, '-,
_,,,,, -:::,,_':,l /,.::-‐'':,__,,._/
___l >l'" '':,,,''.',
,_ ,l (|` ___,,,,,,,〈''''.〉
. l';,'".'_':''' l ""-''-‐' l,,l l
. ':,':', . ::l ノ=/'
ヽ,i ' l/ ヽ,./ .ソ" <私はじっくり陵辱派
,,''::_〈 '''''''''"'_,:".:l_
l::::::':_ " /'",::' ";__
......:::::::::::::"'''''''"‐'" ,/ "''‐-::...,_
::::::::::::::::::::::::: _,. '" "'''‐-::..,_
'''::::::::::::::::,----,‐''" "''‐-,_
いい感じ
続き来た!!!!GJ!!
クゥッ…うますぎて癪に障る…
認めたくないのに面白いぜ…チクショウ
鬼畜教授様待ってました!起きてたかいがあったよ〜(^O^)
ゲンドウ「総員、第一種保守体制だ。このスレを保守しない限り人類に未来はない」
冬月のくせに生意気な
何を言っても、エロと荒らししかできないお前らはエヴァ板の癌
冬月にならケツ掘られてもいいぜ
ゲンドウ「喪黒くん、私も一つお世話になりたいんだが…」
キール議長「我々にもw」
期待sage
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 00:44:03 ID:TCtTj9QI
冬月たん可愛すぎる・・・マジで犯したい(;´Д`)ハァハァ
wktk
続き期待sage
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 17:05:58 ID:sQqX5/fR
ロンギヌスの槍!?
つーか喪黒まだ?
年末だから時間が取れないのかも知れん。
神の再登場をマターリ待ちませう
アニメ見てたら冬月がユイに手を出したような描写があったんだが?やっぱヤったの?
冬月は無駄に正義感強いんでその辺微妙だよね。
ただ冬月が純愛の狂気に飲まれ、
ゼーレと刺し違えて笑顔で散ったりしたら超かっこいいだろうな
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/28(木) 17:43:06 ID:myJIQsjv
冬月たんのエロさは異常
ゲンドウがユイと出来上がったのは実はユイと繋がりのある冬月に近づくため
ゲンドウ・・・恐ろしい子っ・・・!
>>159 違う
ゼーレと面識を持つために関係者だったユイに近づいた。
こんなネタスレでマジレスする奴の脳みそを分解してみたい
こんなネタスレでこんなことを言うのもなんだが、
「こんなネタスレで」という言葉で検索かけたら
38800件もあった。ただそんだけ。
>>162 そんなマジレスさえネタかもしれないという罠
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/29(金) 12:43:52 ID:t7VjkNMj
シンジの父親は冬月
ゲンドウの父親も冬月
冬月の父親はゲンドウ
まるで恋人のように二人は濃厚に舌と舌を絡め合う。
冬月は剥き出しになったマユミの真白な女体を二人の男から隠すように抱き締め、
かれこれ数分熱い接吻を交わし続けている。
今やマユミは裸体のまま冬月の膝上に跨り、
魅惑のバストを押し付けるように肉体を寄せ、
舌を絡めるかの如く、その滑らかな曲線を描く肢体を
惜しむことなく絡め合っていた。
枯れかけた老体かと思いきや、若い女性と触れ合っているだけで
身体が沸々と滾っていくのを冬月は実感した。
純度の高い女性のフェロモンが鼻を掠めていく。
一度、マユミの柔らかな肉体を隠す腕を下方に降ろし、
豊満な果実に触れれば、それだけで「むふんっ」と即座に反応する。
気付けば冬月の股間の布地部分は徐々に盛り上がり、
その膨らみはちょうどマユミの太腿を押し当て始めていた。
敏感な肌と成り果てた彼女はいち早く冬月の変化に勘付き、
嬉しそうに頬を緩ませる。
「あぁ…、先生。私とのキスで感じて下さってるんですね?」
一旦、唇を放し上気した美貌を冬月に向ける。
頬を赤らめ、潤むその瞳は実に可憐で悩ましかった。
それでいて淫婦さながらの大胆な彼女の行動は
冬月の自制心を簡単に狂わせていった。
「うふふ。今度はこっちです…」
すっと細い指先が冬月の股間へと伸びていく。
と、同時にマユミはゆっくりと冬月の膝から離れ、足元へ跪いた。
「何てことだ…っ」
冬月は今の今までマユミが座っていたスラックスの部分を見ると、
じっとりと不規律な紋様が描かれていた。
布地は薄く汚れ、大きな染みが作られている。
「ご、ごめんなさい。すぐに綺麗にします…」
マユミは気恥ずかしそうに口元を一度押さえると、
その染みに唇を近づけて、淡い色合いの舌を差し出した。
ピチャピチャと音を立てて、染みを舐め始める。
染みの正体はマユミ自身の分泌液である。
彼女は冬月との濃厚なキスをしている間、
媚裂から女の液を溢れさせていたのだ。
唇での情交だけで、これほどまでの蜜を出させるとは
薬の威力の凄まじさを冬月は改めて痛感した。
「むぅっ、もういいから、マユミ君。私はそんなに気にしてないよ、もうやめなさい」
綺麗に自分の愛液を舐めとろうとするマユミを流石に忍びなく思い、
冬月は彼女を制しようとしたが、その小さな舌は止まることはなかった。
いや、止まらないという言い方では少し語弊がある。
マユミの唇の位置は最初の染みを舐めていた所から徐々に昇ってきて、
今や、冬月の股間の膨らみにまで辿り着いていた。
「せ、先生…。マユミは…、もう我慢できません」
そう言うと、マユミはしなやかな指でズボンのジッパーを降ろしていく。
「こ、こら。何をする気だね? や、やめないか!」
少し声を荒げようともマユミの動きは微塵もペースを崩さなかった。
「ごめんなさい。こうしないと身体が許してくれないんです…。
それに、男の人ってこういうことをされるのが好きなんですよね?
ふふ、先生。ご無理をなさらないで下さい。ここをこんなにしてるじゃないですか…」
マユミは白い手の平で、そっと筒の根元を包む。
大胆な行動ながら、その繊細な指先でうやうやしく己の陰茎を
収められては、冬月はただ小さく呻くばかりである。
「あぁ…、マユミは殿方をお口でご奉仕するのは初めてなんです。
何かおかしなところがあったなら仰って下さいね…」
膝元にかしずく黒髪の美女がひとこと言葉を紡ぐたびに
生暖かい吐息を下半身に感じ、冬月の怒張は更に硬くなっていく。
この花びらのように可愛らしい唇の処女を自分のおとこが征服すると思えば、
教師としての理性も吹っ飛び、獣欲が呼び起こされるのも無理からぬことだ。
冬月は一方で淫薬の威力を恐れながらも、
ただ唯々諾々とマユミの言葉を受け入れ、頷き、
マユミの唇を、舌を、咥内の温もりを待った。
「とても逞しいです…。それにこの匂い…。うふん、冬月先生ぃ…」
握る手の中にあるおとこはムンと生臭い男臭を放ち、マユミの鼻腔を突いた。
普段の彼女なら卒倒するような悪臭であろう。
だが、今の彼女にはこの匂いがたまらなく愛おしい。
胸に吸い込むだけで、ぽぉっと頬は朱くなりお腹の底が熱くなるのを感じる。
あの男。喪黒と名乗ったダークスーツの男に言葉巧みにお茶を飲まされた辺りから
身体の調子がおかしくなるのを感じていた。
そして、この店に来店して尊敬する冬月の顔を見て
彼女の異変は最高潮に達していた。
それ以前に素肌にコート一枚羽織されることを強要されつつも
まだ少なからず羞恥心はあった筈なのだ。
それなのに冬月の側に近づくともう駄目だった。
コートの中でツンとしこった乳暈が内生地に擦れ、
まるで色狂いのように男を求め始めてしまった。
冬月が自分を受け入れてくれたことに至上の喜びを覚え、
逞しい男に奉仕することを許された時には、
危うく軽いアクメの波に入るところだった。
そんな肉体の変調も淫薬に犯されているマユミには些細なことであった。
「先生…。こんなに硬くなって、可哀想…」
一言そう呟くと、マユミはその花びらのような唇を冬月の亀頭に宛がわせ接吻をした。
竿を持つ自らの手の平が小刻みに震えているのが分かる。
オトコを知らぬ処女口を捧げるのだ、その慄きは無理からぬことかもしれない。
だが、ひとたび冬月の匂いが鼻を掠めれば、
そんな恐怖もあっという間に消えうせてしまう。
気付くと震えは止まっていた。
逆に熱い男の脈動を唇に感じ、マユミは甘ったるい鼻息を零す。
そして、ゆっくりと唇を開き、雁首を暖かな咥内へと呑み込ませていく。
「おおぅ…」
上から冬月の歓喜の呻きが聴こえてきた。
マユミはそれだけで嬉しくなり、腹部がじゅんと熱くなる。
初めての咥内奉仕とは思えないぐらい大胆に、
冬月のオトコをぬるりとした口内粘膜に浸していく。
「んんぅ。んぷッ…、ぐぅっ…」
想像していたのよりも辛かった。
半分まで呑み込んだだけで、マユミは嗚咽し、涙目になった。
その反面、淫薬に蝕まれた彼女の肉体は
牡の脈動にあてられ徐々に蕩けていってしまう。
「す、素晴らしいよ、マユミ君。君がこんなことをするなんて信じられん!」
冬月の声。今は天から舞い降りる神託に等しかった。
返答する代わりに、マユミは行為で応える。
「ぐぅ…、ふぐぅ、んん…、じゅぷッ…」
目を伏せ、何とか根元まで咥えると、
一心不乱に美貌をピストンし始め、冬月の快感を高めていく。
美しい黒髪が汗で頬にべったりと付着するが、マユミは気に留める素振りさえ見せない。
冬月は普段はしとやかな黒髪美人の嬌態を見下ろしながら、
得も知れぬ感慨に耽っていた。
肉竿を包む泥濘のようなねっとりとした感覚もさることながら、
喪黒から貰い受けた淫薬が本物だということへの歓喜も混ざっている。
─これさえあれば。この薬さえあれば碇ユイは自分の物にすることが出来る筈だ。
その狂信的なユイへの想いが、冬月の理性を静かに壊していった。
「おおぅっ、マユミ君。そんな刺激では足らんぞ。ほれ、もう少し乱れないか」
がしっとマユミの黒髪を両手で掴み、冬月は強制的にピストン運動を開始させた。
「うぶっ…、せん、せぇ…、ぐぅう…、うぐっ…!」
苦しそうに嗚咽を吐くマユミ。
当然である。初めてのフェラチオの上、
喉を熱く硬い肉の塊で突かれては、辛くない筈がない。
しかし、その苦汁すらも今のマユミにとっては女の喜びに変わっていく。
マユミは眉を苦悶の表情に歪ませた。
老練な男でもゾクリとするような蠱惑的な美貌である。
「それ、出すぞ! 飲むんじゃないぞ! しっかり、口に溜めるのだよ。いいかね?」
「ふぐぅ…、んんぅ、んんぅ」
咥えながらマユミは冬月の言葉に健気に何度も頷く。
どれだけ命令を訊くのかという半場実験であったが、
もう半分は日頃から押し隠していた、冬月の願望である。
無理矢理、頭を揺り動かす。艶やかな黒髪は扇情的に舞い乱れる。
「マユミ君…、おう!」
冬月が小さく吼える。同時に鈴口からは熟成されたような濃厚なスペルマが
マユミの喉奥目掛けて発射された。
─これさえあれば。この薬さえあれば碇ユイは自分の物にすることが出来る筈だ。
その狂信的なユイへの想いが、冬月の理性を静かに壊していった。
「おおぅっ、マユミ君。そんな刺激では足らんぞ。ほれ、もう少し乱れないか」
がしっとマユミの黒髪を両手で掴み、冬月は強制的にピストン運動を開始させた。
「うぶっ…、せん、せぇ…、ぐぅう…、うぐっ…!」
苦しそうに嗚咽を吐くマユミ。
当然である。初めてのフェラチオの上、
喉を熱く硬い肉の塊で突かれては、辛くない筈がない。
しかし、その苦汁すらも今のマユミにとっては女の喜びに変わっていく。
マユミは眉を苦悶の表情に歪ませた。
老練な男でもゾクリとするような蠱惑的な美貌である。
「それ、出すぞ! 飲むんじゃないぞ! しっかり、口に溜めるのだよ。いいかね?」
「ふぐぅ…、んんぅ、んんぅ」
咥えながらマユミは冬月の言葉に健気に何度も頷く。
どれだけ命令を訊くのかという半場実験であったが、
もう半分は日頃から押し隠していた、冬月の願望である。
無理矢理、頭を揺り動かす。艶やかな黒髪は扇情的に舞い乱れる。
「マユミ君…、おう!」
冬月が小さく吼える。同時に鈴口からは熟成されたような濃厚なスペルマが
マユミの喉奥目掛けて発射された。
全て放出され、肉竿を引き抜いた後もマユミは冬月の命令をしっかり守り、
口一杯にスペルマを溜めていた。
「どうです、薬は本物でしょう?」
「あ、あぁ…、本物だな…」
カウンターの隅の移動していた喪黒が戻ってきて冬月に問い掛けた。
「しかし、貴方も変わった趣味をしている。
こんな清純そうな娘に、ザーメンを口に溜めさせるなんてねぇ」
「………」
「山岸マユミさん、口を開けてみて下さい」
喪黒が床に跪くマユミに向けて命令をしてみる。
するとマユミは言われた通りに口を開けて、
口腔に広がる濁った液体をダークスーツの男に見せた。
「き、君の言う事も訊くのかね?」
「ええ、残念ながら。あの薬を飲んでしまったら、効き目が消えるまで
雄の命令なら何でも聞いてしまうようになってしまうのでございますよ」
彼女の瞳はとろんとしていて、恍惚の表情を浮かべている。
冬月のスペルマを口に溜めて、幸せで堪らないというような貌だ。
「む…、そうか…」
その条件なら、他者から影響されない限定された場所で薬を飲ませるべきだろう。
いや、それ以前に─。
「いくらだ?」
値段の方が重要だ。こんな薬、安かろう筈がない。
喪黒の口止め料も含めて、かなりの高額だろう。
「は?」
「この薬だよ。買うよ。いや、買わせて貰う。
そのために私に近づいたんだろう?」
喪黒は冬月の言葉に高らかに嗤った。
「おーほっほ。最初に言った通り、お代は結構でございますよ。
お客様が喜んでくれされすれば、私はいいのです。
新しい薬は必要ではありませんですね。実は薬は捨てていないのでしょう?」
そういえば喪黒には薬は捨ててしまったと言ったのを思い出した。
だが、どうやら彼には見透かされていたようだが。
「分かった。君の好意、有り難く頂戴するよ、喪黒さん」
いくら怪しくても、いくら不審でも、
不気味に口元を大きく歪める喪黒に淫薬を突き返す冬月はしなかった。
今や、この薬だけが冬月の欲望を成就させる唯一の手段なのだ。
冬月はマユミに視線を落とす。
「もういいよ。マユミ君、飲み賜え」
コクッと溜まった精液を飲む卑猥な音が店内に鳴った。
つづく
>>174 コピペミスってレベルじゃ(ry
乙杉。
つづくのかよ!
こんな欲望全開な冬月たん見るの怖い。
堪んねぇぜ…
EMERGENCY
EMERGENCY
EMERGENCY
保守態勢維持
HOSHU TAISEI IJI
冬月って何才くらい?
2015年現在60歳?
年明けて覗いてみたら、続きキタ━━(゚∀゚)━━!!!
2人が関係を持ったのは、今から16年前。冬月は44歳、碇は22歳の
大学4年だった。論文指導を受けに研究室を訪れたら突然、冬月が迫ってきて
――が碇の言い分だが、冬月によれば、2人が結ばれたのは「自然の流れ」。
その後も交際は1年ほど続き、研究に凝っていて邪険にしたこともあったが、
ひんぱんに碇は冬月の部屋を訪ねてきたというのだ。
ここまで言われたら、碇ユイも再反論せざるを得ない。冬月との初体験を
「思い出すのも嫌な悪夢」と告白した碇だが、今週の「アサヒ芸能」で、強引なキス、
制服姿のまま下着だけ脱がし、避妊もせず、「今から入るよ。今入ったよ。
ほら、半分入ってるよ」と“実況中継”を続けた冬月のエロオヤジ行為を生々しく再現。
「あまりのショックに記憶が途絶え、それ以降一度も会っていない」と主張している。
真っ向から対立する両者の言い分。このまま泥沼かと思いきや、冬月は「(暴露本
の出版も)かわいそうになと。それほどユイちゃんが寂しかったんだなあと」「彼女が
初めてっていうものはそうなんだっていうしかないですからね。それで(ユイの)原稿料
になるならそれでいいか」と妙に達観しているのだ。
はたして、どっちの言い分を信じていいものやら……。
ゲンダイネット
ttp://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/29gendainet07021824/
制服ってなに?
聖心の制服では
喪黒イカスぜ!
もぐろ編期待
喪黒wwwwwwwwwwwwこええwwww
続き気になるな。
ふふ
ほす
hosyu
干す
ありぺん
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/26(月) 07:50:45 ID:zwnMD0Ou
ほす
待ち
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/09(月) 16:36:59 ID:zQkJuzRn
出し惜しみってレベルじゃ(ry
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/09(月) 19:31:05 ID:uca8uAiO
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/09(月) 23:40:47 ID:7JeQdjZB
>>201 ふゅ月たん、カッコエエ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
抱いてくれ!!!
本郷さん、安全圏からキャラを薬でもてあそぶだけでなぜ 勝とう としない?
人生諦めてるの?やる気無いの?賞賛をもぎ取ろうと馬鹿丸出しで特攻しないの?
ドリームマガジンや三門エロ小説の薄気味悪い世界に
エヴァのキャラを当てはめてるだけじゃ駄目なんだよ!
自分を認めて欲しいなら世界を変え捻じ切る覚悟を持てよ!
元気を出せ!
投下する気ねえんだら