「まず歩くことだけ考えてシンジ君」
その必要もないでしょ、一気にいきます
シ・・・シンクロ率が100を越えてます
なんと
え?
セカンドインパクト
最強?
最凶の間違いでは?
性欲MAXってこと?
ただのスパシン
ミサト「まず歩くことだけ考えてシンジ君」
シンジ「何言ってるんですかミサトさん、今からゼーレを潰しにいきますよ」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/19(木) 01:15:10 ID:S9wMVKNm
サキエル戦
ミサト「まずは歩くことだけを考えて。」
シンジ「3秒でケリをつけるよ!」
惚れるって
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/19(木) 01:22:21 ID:/SUWojgc
〜第1話〜
ミサト「碇司令、よろしいですね?」
司令「‥‥‥‥あ
シンジ「ミサトさん!!5番射出!早く!!」
ゲンドウ「シンジ、なぜ戦わない?」
シンジ「うっせんだよジジイ!!あー、けったりいなぁ…トウジのやつまだ脱出できねえの?そろそろ殺るか…」
キャラ違うって
ミサト「まず歩くことだけ考えてシンジ君」
シンジ「やっぱりこんなロボットに乗るのは嫌です!
僕は僕のこぶしで戦いたい!
日向「セントラルドグマ内にATフィールドの発生を確認!間違いありません!使徒です!」
ミサト「シンジ君!?よく聞いて。渚カヲル、彼は使徒だったの。」
シンジ「ATフィールド全開!」
-セントラルドグマ内-
カヲル「遅いな、シン・・なっ!これはATフィールド!?僕のATフィールドが中和されるなんて!このままでは僕の形が保てない・・」
バシャ!(LCLに還ったカヲル)
シンジ「バイバイ。カヲルくん。君に会えて嬉しかったよ。今は少しせつないけどね。」
ミサト「なにっ戦略自衛隊が攻めてくるとな」
シンジ「演習代わりには丁度よいではありませんか」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/19(木) 02:26:07 ID:/SUWojgc
なぜに戦国武将言葉
それじゃ戦略自衛隊じゃなくて戦国自衛隊w
鼻でワラタ
目でワラタ
このスレワラタ
シンジ「ドーピングコンソメスープだ・・・」
ミサト「ありがとう碇シンジ君」
シンジ「いえ、こちらこそ。葛城さん」
ミサト「ミサト、でいいわよ」
シンジ「はい、それじゃエヴァのところへ行きましょうか」
ミサト「何でエヴァを知ってるの!?」
シンジ「お母さんの消えるところ見てましたから」
シンジ「残像だ」
加持「どうだい?サードチルドレンの碇シンジ君は?」
アスカ「あんなのが選ばれたなんて幻滅」
加持「でも彼のシンクロ率は実践でいきなり400%を超えていたそうだ」
アスカ「嘘!?」
アスカ「サードチルドレンちょっと付き合って」
ミサト「ごめんなさい、シンジ君はまだ初号機の中なのよ」
アスカ「なんだ、つまんないの」
サハクィエル「えーい ヘッドスピンアタック!!」
シンジ「たしかに回転しながらの空中殺法たぁよくかんがえた・・・だがその回転が命とりだ!パワーウェーブ!!」
カヲル「僕はカヲル、なg」
シンジ「裏切ったな僕の気持ちを裏切ったんだ!」
ゼルエル・・・最強の使徒とか言われているようだな、確かに攻撃力はあるようだが・・・
ゼルエル「ピヒュン」(ビーム発射)
シンチ「その程度か」ATフィールド発生
マヤ「防ぎました!!」
一同、なんだって、うおーー
シンジ「一撃で十分だ」 カチッ、バン
ゼル「あああ・・・・あ・ぁぁっぁぁ」バーーーーーン
ミサト「なんて強さなんだ、エヴァって・・・いや・・・シンジ君て何なの」
ミサト「まずは歩くことだけを考えて。」
シンジ「すみません。もう走ってます」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 05:15:15 ID:4+p3r4fy
サキエル戦にて
シンジ『さぁどうした?まだ腕か二本ちぎれたたけだぞ、かかってこい!!』
シンジ『ATフィールドをだせ!!身体を自爆させろ!!腕を再構築して立ち上がれ!!腕を使い反撃しろ!!』
シンジ『さぁ夜はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!!』
シンジ『ハリー!ハリーハリー!!ハリーハリーハリー!!!』
ミサト『…化け物だわ』
シンジ『出来損ないのくだらない生き物め、おまえはエヴァのエサだ』
マヤ『…うっ!!』
シンジ『しょせんこんな物か使徒』
シンジ『おまえはまるでくその様な使徒だ、エヴァのクソになってしまえ』
ふつーにだめー☆
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 09:25:57 ID:Z/9RDxBW
シンジ…関東最強とまで言われた伝説のDQN。伝説によれば人間に止まらず宇宙人やヨウカイ、さらには幽霊までシバキ倒してしまったとか…人は彼をこう呼ぶ
人間戦車、碇シンジ!!!
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 14:27:57 ID:4+p3r4fy
レイ『…っく!!』
シンジ(邪魔だ!!二発目が撃てないだろ!!盾の分際で!!僕の前からどかないなら…)
シンジ『しかたないね、さよなら綾波』
リツコ「簡単にレクチュアするわね。」
シンジ「そんなことはいいよ、リツコ。早くベッドの上で僕と勝負しようよ。」
リツコ「なっ!?」
「現在、使徒は大気圏外にて旋回中。我々の射程外で手が出せません」
ミサト「(零号機を空輸して狙撃...いや、空輸中に攻撃されたら終りだわ...どうすれば...)」
シンジ「大丈夫だよ。僕は念じただけで使徒を殲滅できるんだ.....はい、終ったよ」
「使徒、消滅!!....どうなってんだ!.....」
ミサト「( ゚Д゚).......作戦....終了...」
ミサト「シンジくん!?」
シンジ「か〜め〜は〜め〜波ぁ!!!!」
ミサト「ATフィールドを円形状に圧縮して投げるとは・・・・」
カヲル「フンフンフンフン フンフンフンフン フンフンフンフン フーフフン♪...」
シンジ「君、使徒だね?」
カヲル「!!!!」
シンジ「消えろ」
カヲル「ぐっ、ぐぅわぁ〜っ!!!」
シンジ「ミサトさん。最後の使徒も始末したよ」
ミサト「へ?」
ここのシンジ惚れた
<第一話>
シンジ「これは?」
ミサト「人型最終兵器エヴァんゲリオン。人類最後の希望よ」
シンジ「ふーん。あっそ」
司令「シンジ。初号機に乗って使徒と戦え」
ミサト「シンジ君、エヴァーに乗って戦いなさい」
シンジ「なんで?さっきミサトさんの車に乗ってるときに僕が念じて消しといたよ。
あ、ちなみにこのあと登場する使徒も全部まとめて。
ゼーレが送った刺客のカヲルとかいうホモも消したよ」
司令「.............」
ミサト「..............何コレ?」
<ending>
fly me to the moon...♪
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 15:26:34 ID:N4ig0HBG
シンジ「父さん、僕達今から食事なんだけど一緒にどう?もちろん断ったりしないよね。」
ゲンドウ「わ、わかったよシンジ。」
シンジ「父さん、僕が初号機で出るよ」
ゲンドウ「いや、まだだめだ。今凍結を解除しては…」
シンジ「いいから早く!ここは僕がやるから!それより父さんは補完計画進めないとだめだろ?またゼーレにしかられるよ?」
ゲンドウ「…」
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 16:13:54 ID:4s0rEW06
ゲンドウ「MAGIの判断は?」
ミサト「シンジ君が実行という条件で、賛成が3、成功率は100%を示しています。」
シンジ「ねえアスカ、今日もいっぱいヤらせてくれるんでしょ?最強の僕とセックスするとシンクロ率が上がることくらいわかってるよね?だからわざわざ僕と同居したんだろ?
あーもういいや、ここ学校だけど今すぐしゃぶれよ。」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 17:13:24 ID:qsjupKjK
ミサト「命令よっ 撤退しなさい!!!」
シンジ「あぁん・・・てめ誰にくちきいてんだ?」
シンジ「てゆーかさ、使徒って何なんですか?弱いし、すぐ死ぬし。
ツマンなさすぎるんですけど?」
ミサト「.....」
ゲンドー「........」
ぜーレ「.....(もうちょっとがんばれ使徒)」
エヴァが・・・筋トレをしている・・・・
性格悪くなるのは嫌だな
シンジ「初号機に残されているあと185秒・・・これだけあれば地球の半分は壊せるよ。」
ゲンドウ「・・・LCLの」
シンジ「無駄だ」
シンジ「ヽ(´ー`)ノ 楽勝。」
シンクロ率の高すぎにより何度もスープ化する
しまいには個体に戻れなくなりエヴァが暴走して終り
まあその前にトウジの入ったエントリープラグを傷つけないようにしながら
使徒をギタギタにしてると思うが。
初号機に乗らなくても乗ったときと同じ能力を
普通に出せるようになるシンジ。
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 19:05:59 ID:nXdM9TNb
それ人間じゃないw
ゲンドウ「シンジ、これに乗って戦え。」
シンジ「ふざけるなリリン。」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 19:09:54 ID:nXdM9TNb
それシトw
ゲンドウ「シンジ、これに乗って戦え。」
シンジ「ふ・・・・そんなもの必要ない。へーんしん!」
暴走した方が弱くなる
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 19:28:46 ID:2gtG2o5s
1話
リツコ「遅かったわね葛城一尉!」
ミサト「あ…リツコ…」
リツコ「あんまり遅いから迎えに来たわ。一体何をやっていたの?」
ミサト「ごめ〜ん!でもシンジ君が全く見つからなくって…」
リツコ「何言っているのよ。シンジ君なら自分でここに来て、既に使徒を倒したわ」
ミサト「ほぇ?」
↑IDが2げと
レイ「こんな時…
シンジ「笑えよ」
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 20:06:20 ID:N4ig0HBG
ゲンドウ「第一種警…」
シンジ「使徒ならもう倒したよ父さん。」
ゲンドウ「あ、ああ問題…ない?よな。」
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 20:12:16 ID:+LfbzDBG
シンジ「これがスーパーシンジ3だ」
第一話目ですべての使徒をシンジが倒してしまい
話がそれいじょう続かない。
量産エヴァもすべて8秒以内ですべてあとかたもなく消し飛ばした。
「まず歩くことだけ考えてシンジ君」
シュバババババッ!!!
「は、反復横飛び…!!」
シンジ「ほわぁたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁぁほわちゃぁぁぁぁあー!!!!!」
ミサト「シンジくん、最強だわ。」
ついでにゲンドウからアダムを奪い取ってぶっ壊してセントラルドグマのリリスも殲滅
カヲルも初対面時に瞬殺
ナッパ「俺の最高の技だぞ…はねかえしやがった。」
シンジ「ナッパさん、あなたは僕にKATENAI。」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/11(土) 20:57:36 ID:KMzxpNeu
ラミエル戦時
「目標内部に高エネルギー反応!」
ミサト「まさか! 避けてシンジ君!」
シンジ「うおおぉぉぉ!ATフィールド全開!!」
ばじゅああああ!!
ガキィィィィィン!!
ヒュュュュ!カン!
日向「!!……初号機、ATフィールドを展開!使徒の加粒子咆を反射、目標に弾き返しました!」
マヤ「初号機、損傷ありません!なお、使徒は活動を停止!」
綾波「…こんな時…」
アスカはズタボロだな
レイはどうなるんだろう
自らのATフィールドを使徒に投げつけ一刀両断するシンジ
ATフィールド全開の波動で使徒を蒸発させるシンジ
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 00:12:40 ID:BHxUd/sG
シンジ「サンキュー!エヴァンゲリオン!」
リツコ「シンクロ率、0%?」
マヤ「エヴァ初号機、起動しません!」
ゲンドウ「なぜだ……こんなはずでは……」
シンジ「使徒相手に、エヴァなど不要!俺を射出しろ!」
>>19はアンチATフィールドの存在を完璧に忘れているのか?
中和してパシャるんだったらいままでの使徒の大半はそうなってる筈だぞ。
なんてネタスレにあるまじき書き込みをしてしまう俺ハズカシス
第一話:使徒、瞬殺
第二話:知れてる、天井
第三話:電話で、論破
第四話:雨、退屈な学校生活のあとに
第五話:母さんの分身、心の向こうに
第六話:接近戦、第三新東京市
第七話:人畜生の造りしもの
第八話:アスカ(笑)、来日
第九話:瞬殺、一人で、倒して
第十話:ホカクカンリョー
第十一話:静止した闇の中だから何?
第十二話:奇跡に頼らず
第十三話:侵入、阻止
第十四話:ゼーレ、愚かな老人達
第十五話:嘘を看破
第十六話:死に至る病、無効
第十七話:四人も必要ない
第十八話:命の掌握を
第十九話:王者の戦い
第二十話:碇のカタチ、力のカタチ
第二十一話:ネルフ、平伏
第二十二話:せめて、弱者らしく
第二十三話:力
第二十四話:最後のシゅんさつ
第二十五話:終わらせてやった世界
第二十六話:世界の中心で最も強いオトコ
劇場版
『王者、新生』
『MVP』『最強の名を俺に』
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 03:34:47 ID:nKKvI03k
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 04:02:05 ID:qrZg461p
ジョルノジョバーナ以上の無敵野郎だな
逆行して最初の使徒倒したと思ったら使徒も逆行してたってSSがあった
アスカ(笑)来日てwww
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/12(日) 10:30:18 ID:nZADnZAz
第一使徒って・・・アダムだったねw
瞬殺かい!www
アスカ「エヴァシリーズ…k…あれ!?」
シンジ「ああ、あの白いやつならさっき僕が全て殺したよ。それも2秒で。もし君が行っていたら、弐号機が喰われてるだろうから。それは弐号機が可哀相だ。」
アスカ「何よ…」
シンジ「邪魔だよアスカ!!僕なら使徒を一撃で倒せる!!射線上から退くんだ!!」
アスカ「シンジなんかに負けてらんないのよ!!」
シンジ「ふう、仕方ないな。さよならアスカ…」
アスカ「キャー」
シンジは余裕で使徒に勝つ。だがそれはすべての始まりに過ぎなかった。
シンジから逃げるゲンドウ。
ミサトのごうまんは、自分が彼を止めようと決意させる。
次回、「知れてる、天井」
この次も、サービスサービス!
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 21:03:01 ID:GgP+xa97
第十二話 奇跡に頼らず
さすが最強wwwww
シンジ「奇跡に頼らず生身の努力。基本ですね」
第十一話:静止した闇の中だから何?
シンちゃん余裕だなw
アンビリカルケーブル?
いりませんよ、10秒でケリをつけます…
ハッwww
母さんの分身、心の向こうに
最初からネタバレwww
シンジ「顔!?巨大ロボット!?」
リツコ「これは人が作り出した究極の汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン。その初号機よ」
シンジ「ここ母さんがいるんですか・・・そうでしょ父さん?」
ゲンドウ「ん!あっああ・・・」
↑
自演じゃねーよw
>第十七話:四人も必要ない
シンジツヨスww
103 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 23:21:01 ID:UNPdcFr+
ゲンドウ「初号機の全間接遮断しろ」
「しかし、まだ神経接続が解除できません。このままではシンジ君がッ」
シンジ「かまわん。所詮3人目だ」
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 23:22:06 ID:UNPdcFr+
ゲンドウ「シンジ、なぜ戦わない?」
シンジ「だって、こいつもう死んでいるもの」
プギャープシャー・・・!!!!
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 23:24:05 ID:UNPdcFr+
MAGI 多数決で MAGIが直接近接戦闘に挑むことに賛成!みんなの反感を買う確立98%!!
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 23:25:42 ID:UNPdcFr+
107 :
101:2006/11/13(月) 00:15:04 ID:???
シンジ「うわあああぁぁ・・・・・・・・・・・・!!!」
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 00:57:38 ID:umKYHzno
地球と同化する
シンジ「見ろ、使徒がゴミのようだ」
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 04:41:25 ID:GSPcbq1q
ATフィールド?
ふっそんな飾りいらん
流派!東方不敗の名の元に!
ゴットシャドォォオ!!!!!
手紙:来い
シンジ「やだ」
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/13(月) 05:22:32 ID:be7VFj1r
シンジ「逃げませんよ?逃げませんて。逃げませんってば。だから逃げないって言ってんだろ!!物言うってレベルじゃねぇぞ!!」
シンジ「別に補完しなくても一人で生きていけますけど?」
僕ほど完璧だと他のヒトと溶け合うメリットが感じられません
>>81 タイトル改変で一番ワロタwwwwwwwww
最強だがヘタレぷりも最強
シンジ「膨張しちゃった」
サードインパクト発生
>>81 ワロスwwwwwww
全話見てみたいけどどれも10分かからず終わりそうだwww
こ、こいつ……
単純に戦闘に慣れてやがる!!
↑
元ネタなんだっけ?
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 10:55:16 ID:sMwDKLHZ
BK
闘いを求める本能というやつだな。
今の彼には目の前敵を殺すことしか頭にない
シンジ「来るな・・・そのうち」
アスカ「何が来るって言うのよ?」
シンジ「フィフスだよ。フィフスチルドレンがもうすぐ到着する・・・」
アスカ「まだフォースも決まってないのよ」
シンジ「フォースはトウジのはずだ。そんなことよりフィフスの少年の方が重要だ」
最強っていうかもう予言者だなww
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/15(水) 08:40:28 ID:dAOPYnMQ
「奇跡の価値は」の際に
シンジ「ひとつ言っとくがオレの辞書によると奇跡は起こるもんじゃねえ・・・
人が起こすもんだ」
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょ!ちゃんとドイツ語で考えてよ」
シンジ「Es wurde verstanden. Ich mag den Berm kuchen」
アスカ「mjk」
シンジ「(このメガネ・・・)」
ガチャ
レイ「・・・・」
シンジ「・・・・」
〜1時間後〜
シンジ「最高だったよ」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 11:25:14 ID:25SXRMnW
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 11:27:52 ID:zjAwEtPK
面白いなw
第一話
シンジ「僕はここにいいんだ」
一同「早いな」
/ ィ ハ ,ト、
/ / iハ / V i/リ i r'ヽ トハ | リ ,ハ i{
/ ハ/ |=-/'"レ二ニ _ / ,iハ/ゞ=ニ二レ|;ヽr'⌒i-レ' ヽ|レ'
r"レ-=/_ ノ_,二ミ,  ̄ '" ー " ,.r=-ヽ i/ 'ヽ、 \
,/ '^` ,ノ ヽ, // \ \ \
/ r,ァ i r- 、v' ィぅ \ \ ヽ 日本語じゃない
/ ヾ' / ,i' i| i_,ゝ\ `' 〉 ) /
,i( /⌒ir -=-i\ \ / / /
|i'ヽ ,/  ̄ / ー ヽ ヽ ,/ / /
iヾ; `ー= "~/ / i :::::::::::i ヽ=ー'/ / /
i| :;-=''/ / i ::::::::::::i, i / / /
iヾ, / / _ ; :::::::::i i,r/ / 'i /
ヽ / ,i' ⌒ ⌒ i \,/
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 13:35:48 ID:Hh8uK57v
アラエルの精神汚染
君はだれ?
お前達に名乗る名前はない!
とか言っちゃうシンジ
シンジ「ミサトさん、わざわざそんな農協ロボットに危険を犯してまで入らなくていいよ。」
シンジ「要はエヴァで動けなくすればいいんでしょ」
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 16:33:55 ID:rFOa3cTE
ミサト「シンジ君、早くATフィールドを展開して!!」
シンジ「僕にはそんなもの必要だとは思えないな」
リツコ「エヴァがシンジ君に取り込まれたのよ」
ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー
おもしろいな
シンジ「はっはっはっ、見たまえアスカ。使徒がゴミのようだ」
サードインパクトが起きてもうどれ程の年月が過ぎたか、目覚めるとそこは駅のホームだった。
目の前に広がる第三新東京市、
「世界が元に」戻ったのかと浮かれていたシンジだったが、ホームから見えるその景色の中には
いつか倒した「使徒」が立っていた。
シンジはタイムスリップしただけだったことに落胆していたが、未来を知っている唯一の人間として
「人類補完計画」を阻止するべく、国務機関ネルフの門戸を叩くことを決意した。
再び人造人間エヴァンゲリオンのパイロットとなったシンジは、前の世界でのエヴァ操縦経験と未来の記憶、
人並みならぬ覚悟だけでたった一人、戦いに挑む。
残された猶予は17番目の使徒を倒すまで。果たしてシンジは未来を変える事ができるのか。
*民明書房刊「シンジオルタネイティブ」より
>>142 長文するなら面白い事書けよ
時間無駄にした
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 23:43:17 ID:+YEy/6T6
シンジ「エヴァはこうやって使うんだぁぁぁッ!!」
アスカ「ひぃぃっ!なに?!なにがどうなってんのよぉぉぉっ!!」
ミサト「まさか……弐号機が……暴走?!」
「アスカ来日」より
>>144 レイ「碇くん、その…よかったら、ここで私と暮らさない?」
>>146 暴走状態すら任意で起こせるのかw
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 03:20:48 ID:EPQruc9H
シンジ「暴走?
フルシンクロと言ってくれよ」
中学生にして落とした女は千を越える。
もちろんレイやアスカその他女キャラ全員撃墜。
マヤさんもメロメロなんだね
嫌なアニメだなぁwwww
シンジ「エヴァにはもう乗らないって決めたんだ……だから……」
ミサト「だからって、素手で倒すことないでしょ!」
冬月「もう予算がおりないぞ。碇?」
碇「くッ……エヴァの存在価値が……」
シンジ「かぁぁぁぁぁぁめぇぇぇぇぇぇはぁぁっぁあぁめぇぇぇっぇっぇ!!!!」
シンジ「らぁぁ〜ぁめぇぇぇ〜(;><)らあぁぁ〜ぁぁめぇぇぇぇ〜(><;)ああぁあぁんっ!!!!!」
ミサト「使徒を、食ってる……?!」
シンジ「これもシンクロのちょっとした応用だ」
ヒカリ「ふ、不潔よっ!いやむしろ最強よっ!」
ミサト「使徒を喰ってる・・・?」
シンジ「ムシャムシャ」
レイ「お前が喰うのかよ。」
ミサト「シンジくんの足止めにN2爆雷を用意して!早く!」
日向「ぱ、ぱ、パターン黒っシンジが来ますっ!」
リツコ「何をしてるの!マヤ、さっさとお茶とお茶菓子用意しなさい!初号機の準備に抜かりはないわね!」
マヤ「私・・・鉄砲なんて撃てません」
青葉「バカ!撃たなきゃシンジに殺されるぞ!」
最強じゃなくて極悪シンジになってきたな。
ミサト「続いて初号機も射出!」
日向「駄目ですパイロットが、まだ・・・」
戦自「サード発見、う・・・うわぁぁぁぁぁ!」
シンジ「死にたい奴から前に出ろ」
戦自「柳原隊、全滅です!」
ミサト「なんてこと・・・」
シゲル「ターミナルドグマより正体不明の高エネルギー体が急速接近中!」
マコト「分析パターン黒!」
マヤ「まさか・・・シンジ!?」
マコト「いや、これは・・・。あ、やっぱ、うん、シンジ!シンジです!」
マヤ「いやぁぁぁぁぁ!!」
戦自「馬鹿な!何故効かん!」
シンジ「あっちっち……遅いな、ミサトさん……」
シンジ自身が敵になってきてる
ゲンドウ「乗ってください、初号機に乗ってください!!!」
シンジ「なぜここにいる」
ゲンドウ「僕は、僕は特務機関NERV総司令官、碇ゲンドウです!!!」
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 09:33:12 ID:FDuC2nPj
シンジ「あと185秒もあれば地球の半分は壊せるよ」
>>81 第一話:使徒、瞬殺
「あなたが碇シンジく・・・
「迎えに来てくれた人ですね。じゃあお願いします。(もう勝手に車の中にいる)
いやーリニア止まっちゃったから走っちゃいましたよ。」
(走ったって・・・止まったところからココまでどれだけ距離があると思ってんのよ・・・)
N2が使われる前にネルフ到着
「これも父の仕事ですか?」
「そうだ!」
「(聞いてない)えー、これどこから乗るんです?
あ、ここから?じゃ早いとこ出してください。」
「いいのか碇?出番がなかったぞ?」
「も、問題ない」
「いい、シンジ君、まずは歩くことを考えて」
「(だから聞いてない)ああ、これ思ったように動くんだ。それじゃあいってきま〜す。」
パンチ一発で糸冬
「あの・・・センパイ、ATフィールドの発生を観測したんですが・・・」
「もう中和とか侵食とかじゃなくて『無視』のレベルね・・・」
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 10:11:03 ID:EPQruc9H
シンジ「これが120%だあああああああああああああああ!!!」
ドドドドド
シンジ「適わないのに…他人に対して負けを認められないなんて可哀想だね」
アスカ「ぐっ……」
巨大化してエヴァになるとかもありだな
それはあんまし面白くない
むしろ分裂して100匹くらいで使徒に食らいつくとか
出来るわけ無い動かせるわけ無いと言いながら
歩くイメージをすれば老人歩きでサハクィエル戦時も真っ青なスピード
殴るイメージをすりゃヘナヘナパンチでサキエルを瞬殺し
戦闘後「まぐれですよ」
…これじゃアスカに刺されるな
191:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/14(火) 15:01:57 ID:??? [sage]
「戦自よ・・・これが世界を・・・人類を守り抜いてきた仲間たちへの仕打ちか?
我々がサードインパクトを引き起こす悪魔だと?ゼーレに踊らされているという事に
何故気づかない!?その銃口を突きつけるべきはか弱き職員たちでなくあの老人ども
である事が何故分らない!?可愛らしい狐を愛でることのできる優しさを持つお前らが
何故簡単に人を殺せるのだ!?お前らとて人としての誇りを失ったわけではあるまい!」
「ミサト、職員たちの避難を急がせろ!これ以上誰の血も流させるな!俺もすぐに
初号機で出る!兎に角お前たちは生き延びろ!こんな時ぐらい逃げたって構わない!
・・・もう誰も死なせない。ミサトもリツコもマヤもマコトもシゲルも冬月の旦那も親父殿も
そして・・・アスカとレイも。さあ、行こう、母さん。この世界を守り抜こう。初号機パイロット、
碇シンジの誇りにかけて。人としての誇りにかけて!」
このプライドスレのセリフ+このスレのシンジの実力=理想か?
それはただのクズFF
初稿はそれに近いんだけど
リツコ「エントリープラグもさしていないのに!」
シンジ「何言ってるんですか、これが僕のスタンドですよ。いくぞ、初号機!」
マヤ「すべてのメーターは振り切られています」
リツコ「まだ何もしていないのに」
ミサト「まさか、エヴァが」
リツコ「ありえないわ。シンジ君のエネルギーは0なのよ」
シンジ「ウァァァァァァl!!!」
アスカ「私、こんなのと一緒に住んでるの」
リツコ「なんてものをコピーしたの」
ミサト(シンジ君がただの人間じゃないことはわかる。でもネルフは使途をすべて倒した後、シンジ君をどうするつもりなの)
シンジがリサイタルを行うとサードインパクトが起こります
シンジ「なにこれ?ロボット!?」
リツコ「そう。あなたがこれに乗るのよ。碇シンジ君」
シンジ「いや別にこんなのに乗らなくてもいいッスよ」
リツコ「えっ?」
シンジ「僕自身をカタパルトから射出して下さい。ひとっ走り片付けて来ますから」
シンジカタパルトより射出開始
シンジ「碇シンジ、リフトオン!」
シンジの姿を見て逃げ出すサキエルに蹴りを入れるシンジ
シンジ「オラオラどしたどしたぁ!てめえの力はそんなもんかぁ!!」
ミサト「こ、子供に手を出したりしないわよ……」
リツコ(様子が変ね、ミサト。既にシンジ君の毒牙に……?)
シンジ見たとたん逃げ出す使徒に萌え
「まずは歩く事だけを考えて!」
「歩く必要なんてありませんよ。さあサキエル、我に従え。」
シンジ「おじゃまします」
リリス「いらっしゃいませ」
日向「パターン青!」
マヤ「まさか!使徒?!」
日向「ヒト!いえ、シンジです!」
マヤ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
青葉「……そりゃ叫ぶよな。巨大ちんちんにすり抜けられたら。」
最初の二文が面白い
第零話 使徒、出撃
シンジ「まずは小手調べだ。行け、サキエル。」
サキエル「承知っ!!」
シンジ「それじゃ、俺も第三東京へ……うーんと、ミサトさん、だったかな……」
シンジを盾にラミエルを攻撃する零号機
シンジ「僕一人で十分なのに」
「どうせあいつ、この先長くねぇんだし、花を持たすことも必要だろ」
192 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 23:53:01 ID:9Zyk7xFu
第一話 使徒、襲来
ゲンドウ「乗れ、シンジ」
シンジ「乗って下さいシンジ様だろ?誰に口聞いてんだコラ?ていうかあんな奴、拳で充分なんだよ」
シンジ「待たせたな・・・いくぞ・・・あたたたたたたたたたたたたたたたたたたおーわた。」
ミサト「まさか!!」
マヤ「北斗神拳?」
リツコ「ありえないわ!!」
シンジ「フッ・・・お前はもう死んでいる・・・」
シンジ「シンジラレナーイ!」
第一話 使徒、襲来
ミサト「リフトアップと同時にA棟・B棟のランチャーで援護する
からモニターに表示されているルートに従って移動して
使徒の背後に回りなさい」
シンジ「了解、T-15(sec)後に作戦を開始します。」
ミサト「リフトアップ完了、作戦開始!
援護射撃開始して!使徒の予測経路をMAGIから算出、
初号機と同期モニタリングして。」
シンジ「使徒を目視、モニタリング良好、指定されたルートにて
使徒へ接近する。予測時間はT+30±5sec・・・」
ミサト「シンジ君、現ルート上のW棟にパレットライフルが備えてあるわ。
中〜近距離へ接近する際は援護が出来ないからうまく使って頂戴。」
シンジ「了解、サブモニターで詳細を確認しました。
ライフル着装により目標到達時間を+3sec補正」
マヤ「初号機、使徒に接近、格闘戦に移行します!」
シンジ「ATフィールドを中和、余暇分を使徒にぶつけます!」
日向「初号機のATフィールド、使徒を押さえ込む形で展開されています!」
シンジ「所詮は第3・・・この初号機には遠く及ばんな、南無参ッ!」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 00:58:08 ID:2k8PeTSL
どっちもつまらん
つうか読む気死ねえ
いるんだよな、こういう読者を全く想定しないで
ウンコみたく文章を垂れ流す奴
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 01:18:20 ID:DQ4IEoFX
シンジはゼルエルにスーパーボールを投げた
おしい!あとちょっとで捕まえたのに
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 01:57:34 ID:SU3eJKPX
ゼルエルの悪魔のキス!
初号機は防御力に10のダメージを受けた。
あえてサキエルにマスターボールを使うシンジ
シンジ「人類という群体が僕に補完して貰わないと生きられない出来損ないである点は同意」
第壱話
シンジ「さぁ行くよ。おいでリリスの分身、そしてママンの希望」
ゲンドウ「これに乗って戦え。」
シンジ「わかったよ父さん。ニヤリ…」
ミサト「まずは歩くことだけ…ってもう倒してる!?」
シンジ「さてショータイムはこれからだ。予備電源が切れるまであと三分…よくも今まで疎開にだしてくれたなぁっクソオヤジ!」
ゲンドウ「すまなかったなシン」
グシャ
って感じ
シンジ「さあ殺戮ショーの始まりだ!!」
アスカ「あんたバ、ブギャ!!」
青葉「二号機パイロット!応答ありません!!完全に沈黙!」
さぁさぁ、段々と糞スレになって参りました
ア「シンジ、非常事態だから乗ってろって!」
シ「何かあったのか?」
ア「人の形を捨てた人間もどきがまた何かやらかしたそうなのよ」
レ「救難作業じゃないわよね?」
ア「あんた馬鹿?ネルフに助けを求めてくる奴がこの地球上のどこにいる訳?」
シ「また戦争ができるのか?」
ゲ「在日朝鮮人施設の破壊とテロリストの掃討。これが君達に与えられた今回の任務だ。この施設の一部は、偽装されたテロリスト養成施設でもある」
シ「攻撃は、テロリストのみに限定されるのでありますか?」
ゲ「君にテロリストとそうでない者の判別ができるのか?」
シ「いいえ」
ゲ「つまりそういうことだ」
[エヴァ3体輸送中]
[切り離し、着地]
シ「撃て。」
ズダダダダダダダダダダダダダダダタ「ウァ〜!」グシャァ!べちゃ!ドカ〜ン!
ミサト「シンジくん、どこへ行くの!?」
シンジ「世界バレーを見ていたらモ娘がムカついたからヤり殺しに行くんですよ。」
アスカ「中で出さないでって言ったのに……」
ミサト「今、三ヶ月なのよ、アスカ。」
リツコ「どうするのよ。エヴァパイロットがそれじゃ……」
ミサト「仕方ないわよ。二人とも若い……ウプッ」
リツコ「ミサト……まさか、つわりじゃないでしょうね。え?マイ、何これ?早退届?産婦人科??」
マイ「いえ、そうと決まった訳じゃないんですが(ポッ」
リツコ「ポじゃないわよ!ポじゃ!まったくシンジ君と来たら手当たり次第に……」
青葉「た、大変です。綾波レイ、活動中の2番と浴槽内の3番から8番までが……」
リツコ「……もう良いわ。何も言わないでちょうだい。」
マイ「何か変ですね、先輩。」
ミサト「自分だけ手つかずだからひがんでんのよ。」
まちがえた。マイって誰だよw
第壱話 シンジ、襲来
第弐話 突き破った天井
第参話 電話、着信拒否
第四話 汗、やり遂げた後
第伍話 レイ、今夜の慰みに。
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 21:55:49 ID:DQ4IEoFX
第六話
決戦 第3新東京ホテル市街
シンジの造りしモノ
第八話 アスカを返り討ち
第九話 瞬殺、一人、向かって
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 23:05:10 ID:yG17J4az
シ そのまま行けーーーーーー!!\(。口。)/ ぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ゲ は〜・・・。冬月コーヒーをくれ
冬 はい。 ところで今のはなんだったんですか?
ゲ さぁな・・・
第十話 アウアウアー
空気嫁
シンジ「やめてよね、僕が本気になったら父さんが勝てる訳無いじゃないか(笑)」
ゲンドウ「ユイ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」
シンジは人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でターミナルドグマにアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
ヘブンズドアをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
リリスが呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
リリスの真下に潜りこみ「幸せだから!幸せだから!」と絶叫
リリスは無言でドグマから立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はカヲルの部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
カヲルは着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ!!俺に充電しろ!!」と絶叫
カヲルは大泣きでシンジとオッスオッス
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながらゲンドウの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだユイがシンジを抱いている写真発見
シンジは泣いた
脳味噌が最凶になり
「俺の歌を聴け〜!」
無言で立ち去るリリス想像して液体窒素吹いた
シンジ「めっ」
サキエル「くぅぅぅん……」
プラグスーツ(白) ×99
プラグスーツ(赤) ×99
プラグスーツ(青) ×99
ロンギヌスの槍 ×99
プログナイフ ×99
ポジトロンライフル ×1
Pライフルの弾 ×∞
母さんの写真 ×1
ミサトさんのロザリオ×1
死海文書 ×1
裏死海文書 ×1
第一話からフル装備のシンジ
ゲンドウ「これに乗って戦え。」
シンジ「報酬はスイス銀行に頼む。」
ゲンドウ「ありがとうゴル…いや、デューク慎二。」
シンジ「死ね…ドブネズミ!!」
サキエル「ギャアアア!!!」
レ『私が死んでも…替わりはいるもの…』
シ『待て綾波!アスカなら無事だ。きみはこんな場所で死ぬべきではない。ここは任せて退避するんだ』
レ『掟君……わかったわ。』
シ『へぇ、アンタが新しい使徒か。弐号機を倒したくらいでいい気になるなよ
弐号機と違って俺はそう簡単にはいかないぜェ!』
10分後
シ『掟司令、S2機関搭載完了しました。これより本部に帰還します。』
掟って誰だよ
碇じゃねーのかよ
第壱話「一話でケリをつける」(最終回)
第壱話
シンジ「さよなら・・母さん・・・」
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/19(日) 19:14:06 ID:TXisIdum
サキエルが現われた
シンジ『フッ、戦闘力5のゴミか・・・。』
639 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2015/10/18(日) 03:06:36 ID:???
ぬるぽ
640 名前:碇シンジ[sage] 投稿日:20015/10/18(日) 03:06:37 ID:???
ガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッガッ
掟はウケタ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 06:49:02 ID:yyLUpYX/
掟wwwwwwwwwwwwwwwwwwありえない
おきてしんじ
マヤ「シンジくんがMELCHIORに進入!!リプログラムされました!!」
MAGI「MELCHIORにより碇ゲンドウの解任が決議されました。・・・否決・・・否決」
眼鏡「MELCHIORがBALTHASARをハッキング!!」
ロン毛「なんてスピードだ・・・人間技じゃないぞ・・・!」
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 21:39:54 ID:5yzQZYzU
「作戦はあるわ。よく聞きなさい。
シンジがディフェンス。ATフィールドを中和しつつ、敵の溶解液から身を守る。
その間にシンジが下降、ライフルを取った後、シンジが一斉射にて目標を破壊………どう?」
日向「天王星付近にザキエル型使徒集団出現!その数、一万二千!」
シンジ「量産型エヴァシリーズ、第三から第五大隊ただちに出撃。」
リツコ「指令、レイの量産が間に合いあわず、パイロットが不足です。」
シンジ(←指令)「予備のカヲル量産型でも構わん。俺も初号機で出る。」
ミサト「了解。土星方面巡回中のアスカにも出動要請を?」
シンジ「いや、これで間に合うだろう……しかし、どうしてこうなっちゃったんだろう?ミサトさん。」
ミサト「あんたがバカスカ瞬殺するから、神様ムキになっちゃったのよ。」
シンジ「6.2秒でかたをつける」
>>247 英雄すぎて乱世か…補完計画に埃がまたってる予感
ユイのエヴァ起動実験当日
シンジ「おかあさん、こんなロボットなくても悪いやつらは僕がやっつけるよ」
ユイ「(ニッコリ)ありがとうシンちゃん…おかあさん、シンちゃんの未来の為に今からあれに乗ってくるから、見…」
シンジ「っ僕がおかあさんを守るからロボットいらないのっー!!」
「エヴァの機体組織が崩れ落ちていきます!
ダメです!腐敗を止められません!」
「!地下のリリスにも異変!身体組織崩壊していきます!!」
シンジ「ね?」
ユイ「(なんて素敵な力なのウットリ…)」
次回新世紀シンジ「ユイ、新たな野望」
マヤ「衛星軌道上に大質量飛行物体出現!」
青葉「モニターに映します!」
一同「こ、これは!?」
ミサト「宇宙船?」
アスカ「50億年ぶりだな。」
シンジ「ああ、第一始祖民族だ。」
第壱話 使徒が来ない
第弐話 見飽きた天井
第参話 鳴らない、警報
第四話 雨、逃げられない負債
第伍話 レイ、努力が無駄骨
第六話 第3新東京市から追放
第七話 使徒を捏造したものの……
第八話 アスカ、左遷
第九話 借金、所、構わず
第拾話 影でアルバイター
第拾壱話 成功した闇取引
第拾弐話 奇跡の返済
第拾参話 使徒、さあこい!
第拾四話 ゼーレ、とんずら
第拾伍話 嘘八百だった死海文書
第拾六話 今更やばいよ。マジで?
第拾七話 四人目の保証人
第拾八話 夜逃げの選択を
第拾九話 男の又借り
第弐拾話 金の価値 人の価値
第弐拾壱話 ネルフ、売却
第弐拾弐話 せめて、利子だけでも
第弐拾参話 雀の涙
第弐拾四話 最後の資産
第弐拾伍話 終わらない返済
最終話 世界の果てまで取り立てに来る借金取り
劇場版 Bank (←ここまでゲンドウ)
僕のお小遣いで返済に (←ここだけシンジ)
ユイ「おかえりなさい、あなた。」
ゲンドウ「ただいま。ん?シンジ、何をしてるんだ?」
ユイ「最近、昆虫採集に凝ってるみたい。でも、変な虫ねぇ。」
シンジ(三歳)「えっとね、これがサキエルで、この四角いのがラミエルで……よし、これで15匹!」
ゲンドウ「くッ……わ、私の計画が……ゼーレとネルフの存在意義が……」
シンジ「最強だ・・・・・俺って・・・・・・・」
>>247で使徒全部吹っ飛ばした挙句、>253で神様がやってきたわけか・・・。
でもシンジは神様も吹っ飛ばすのか・・・。
>>253 青葉「カヲル第五大隊、壊滅!」
日向「レイ第二大隊、ほぼ半数が沈みました!」
ミサト「やはりダメね……カヲル量産型では足止めにもならない……」
リツコ「レイ量産型も同じね。自己防衛の意識が弱すぎるのよ。勇敢ではあるけれど。」
ミサト「仕方ないわね。シンジ指令?」
シンジ「……わかったよ。初号機、出ます!」 どっかーん 「ただいま……ねぇ?」
リツコ「判ってるわ。シンジ君の言いたいことは。」
ミサト「あんたみたいに、人類の存亡かけた戦いをプチッて勝たれちゃたまんないのよ!」
シンジ「だからといって、惑星三つ分の機材を投じて、ここまで大部隊を編成しなくても……」
日向「人類絶対防衛の要、宇宙艦隊NERVが規模縮小の暁には……」
シンジ「大半のNERV職員が路頭に迷う……ですか?」
マヤ「これぞ、古来から有る軍需産業の真理、ですね。」
ミサト「よーするに、あんたが如何に罰当たりな存在なのかって訳よ!わかった?」
シンジ「そんなぁ……」
冬月「ま、ゼーレの老人達には丁度良いオモチャでもあるしな。」
ゲンドウ「冬月……新型コスモN2爆弾の開発はどうなった?それから……」
シンジ「父さんにとってもね……はいはい、父さん、オムツを変える時間ですよ……」
よく分からないものを無理して使うからよ。
それはシンジ君も同じことよ。
とりあえず初号機でバスターマシン全機破壊しときました
いまからイデオン殺ってきます
>>253 シンジ「現時刻をもって初号機の凍結を解除。」
(サードインパクトから2年後、宇宙に飛んでいった初号機を自力で回収)
一同「!!?」
ミサト「し、しかし、パイロットは!?」
シンジ「私だ。」
シンジ「私はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジだ。」
リツコ「司令自ら?何億年ぶりかしら。」
シンジ「アスカ、あとは頼む。」
アスカ「しかし、バカシンジ。」
シンジ「老体にはこたえるかもしれないが、やむを得まい。」
ヒカリ「い〜か〜り君!!女の子孕ませたのよ!責任とって!!」
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/23(木) 22:29:52 ID:qoJ/eY0W
>>262 シンジ「はいアスカ、これでオロシてね」
つ【札束】
そんなシンジも愛してるわ!!!!
リツコ「私はMAGIをシステムアップしただけ…、基礎理論と本体を作ったのは…」
「…シンジ君よ。」
ミサト「うそっ!?」
ゲンドウ「そもそも人類補完計画などの諸計画を立案したのは幼少時代の彼…碇シンジなのだ。
私はただ彼の指示に従って動いてきたに過ぎない。」
シンジ「世界は僕の意のままに動いている。今までよくやってくれたよ父さん。」
ゲンドウ「ジークシンジ!!」
冬月「ジークシンジ!!」
リツコ「ジークシンジ!!」
いやワロタよ。
自演禁止
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 02:13:05 ID:wu+QrrgI
ゲボツマラナス
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 02:47:49 ID:Ecu+LbLf
絶倫だwwww俺ってwwwwwww
おばあちゃんが言っていた…
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 13:44:59 ID:if+2QQrl
シンジってエヴァに乗らなかったら何やってたんだろ
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 14:46:21 ID:HitJlRFJ
極悪シンジがいると聞いて飛んで来ますた…
(゚Д゚)
ミサト「使徒を喰ってる……」
マヤ「ウップ」
リツコ「……これなら暴走した方がマシね。」
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 19:29:19 ID:bWVqfqDN
シンジ「科学は僕の力だよ」
冬月「お、おっしゃる通りです」
マヤ「そろそろ会議の時間ですので、皆さんお集まりください。あの、しれ……シ、シンジ君は?」
日向「あのぅ……報告書の提出に来たんですが、しれ……シンジ君は?」
ミサト「それが居ないのよ。もう!しれ……シンジ君のハンコがないと……」
冬月「しれ……シンジ君なら、ぜーレの審議中だったかな……ん、どうした?碇。」
ゲンドウ「待て!貴様らシンジを普段はなんと呼んでいる!」
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/25(土) 03:13:49 ID:D5ZlOdL7
シンジの中の人が範馬勇次郎だったら
今からゼーレに乗り込むとの連絡がありましたッ!
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/25(土) 03:43:42 ID:syilRmOc
ゲンドウ「シンジ、これに乗って戦え。」
シンジ「F2、2機での支援を頼みます。」
シンジ「惣流・アスカ・ラングレー、日本じゃあ二番目のチルドレン」
アスカ「二番目!?じゃあ一番は誰だって言うのよ!」
ヒュウ。チッチッチッチッチッチッチッ。自分を指差すシンジ
でもこれじゃあ毎回ボコボコにされてから初号機が登場することになるよなぁ
ミサト「シンジ君、プログレッシブナイフで応戦して!!」
シンジ「ロードローラーだ!!!」
シンジ「ちなみに私のシンクロ値は53万%です。」
マヤ『第5使徒加粒子砲発射しました』
シンジ『カアッ!』
マヤ『初号機‥‥いえっ!シンジ君が気合いでかき消しました!』
マヤ『第5使徒加粒子砲発射しました』
シンジ『リバースカードオープン!聖なるバリアミラーフォース!!』
ラミエル『ギョエエエエエエエエエエ!!!!』
シンジ「ウヲォォォォォーン」
グチャッ グシュ ビチャッ
ミサト「使徒を・・・・・・・捏ねてる!」
アスカ「まさか・・・今晩のオカズって・・・ハンバーグ!?」
マヤ 「ウゲボッ」
シンジ「エヴァシリーズを本来の姿に!!」
シンジ「俺を本来の姿に!!」
シンジ「戦略自衛隊を発見、これから排除する。
・・・悪く思うなよ。
シンジ「僕くらいスゴいと服だって何でも似合う。しまむらでも。」
毎回使徒を食うシンジ
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/26(日) 20:52:03 ID:sb8h9DiN
シンジ「是非女の子を生んでくれよ」
何この最低FFの宝庫みたいなスレ?
碇君が最強っていうのホント?Y/Y
>>296 メッセージを送った同級生のパソコンを念力で爆破
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 18:47:14 ID:sVf+ISGw
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 19:03:31 ID:CEkuHTWX
シンジ・おい、キスするぞ
アスカ・えっ………
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 19:27:06 ID:D+c+6FDu
トウジ「悪いなぁ転校生。ワイはお前を殴らなあかん。」
シンジ「パ、パパに言いつけてやる!僕のパパはネルフの司令なんだぞ!!」
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 21:38:51 ID:t58z+BpD
トウジ「悪いなぁ転校生。ワイはお前をギャアアアアアアア」
脚をもぎ取るシンジ
シンジ「エフッ」
リツコ「だから破壊するの、憎いから…」
シンジ「うわぁいいなぁ僕にやらしてよ」
「ぼかぁん!」
シンジ「すっげえ、バラバラだぜぇ、人がゴミのようだぁ!ハッハッハァ!!」
アスカ「作戦はあるわ。溶解液をシンジが守ってシンジが銃を回収してシンジが目標を破壊。」
レイ「いいわ……碇君、最強だから。」
シンジ「……」
シンジ「みんな・・逃げちゃだめだ!(僕から)」
戦自「それではお手並み拝見といこうか。君たちなら勝てるのかね?」
ゲンドウ「そのためのNERVです……なんだ?どうした、冬月。」
冬月「いや、なんでも中学生男子が使徒に向かって突進中とか……」
ゲンドウ「ま、まずい。止めろ、冬月。どんな方法を使ってでも。」
冬月「あれは確か……君の息子のシ」
ゲンドウ「だから止めろと言ってるのだ!あいつが出てきたらNERVの存在意義が……あ」
>>307 「おてがら中学生」
アナ「次のニュースです。第三東京市を騒がせた怪物「使徒」は、
偶然通りがかった中学生の碇シンジ君(十四歳)が得意の投げ技で見事撃退。
決まり手は豪快な上手投げ。
これによって、「使徒」対策のために設立された超法規的組織「NERV」は、
活動を開始することなく解体されるものとして国連決議が……」
>>308 シンジ「ゆ・・夢じゃなかったのか・・」
殴ったトウジが拳痛めるんだな。
キール「はっきり言おう、私等とLCLになれ!!」
シンジ「NO」
キール「どうしてもか?」
シンジ「絶対にNO!!
わかってんのか?俺は中学二年生!NOとしか言わない反抗期だぜ?」
サキエルが現れた!
サキエルは逃げ出した
313 :
【elfenlied:0】 :2006/11/28(火) 00:39:08 ID:xDqDfg6Q
なんとなくボンボンのVガンを思い出すスレだ
しかし回り込まれた!
シンジのこうげき!
つうこんのいちげき!
あなたは しにました
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 01:17:49 ID:5P64Rrl2
エロゲを買うとき。
シンジ「あっ、袋はいりません。そのまま持って帰りますから。」
シンジ「おいコラ、最近俺のシマぁ荒らしてる使徒っちゅうんはテメェか」
カヲル「ぼ、僕はどこにでもいる善良な一般使徒さ。き、急用を思い出したのでこれで失礼する」
シンジ「待てコラ。死体置いてけや」
ブチッ
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 02:21:17 ID:oQ/KBfwg
シンジ「僕にかまってよ!僕を見捨てないでよ〜!」
アスカ「イヤ」
ググッ!
アスカ「うぐっ?!ぎ・・・ぎもぢわ・・る・・・・ぃ・・・・」
グシャッ!ポチャン
トウジ「悪いなあ転校生…わしはお前を殴らなあかん」
トウジ「………!!!こやつ後ろの飛んでダメージを減らしおったか!」
ケンスケ「トウジ避けろ!」
トウジ「何!?消え…はッ背後!!」
シンジ「遅いよ」
トウジ「ゲハァァ!!」
ケンスケ「トウジがこうもあっさりと後ろを取られるとは…。どうやら一人じゃ荷が重過ぎるみたいだな。」
シンジ「別に何人でもいいけど、妹ぐらいで済むと思わないほうがいいよ」
純粋な悪を見た
アスカ「え〜、朝から満漢全席ぃ〜?」
ゲンドウ『パイロット両名‥‥お前達の司令はなんだ?』
アスカ『エヴァの操縦です。』
シンジ『この俺様がいつから貴様の下についた?その上から物を言う態度を止めないと殺すぞ?』
ゲンドウ『‥‥‥すみません』
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 08:47:02 ID:suaQuhan
シンジ「いくぞぉぉぉぉ」
ユイ「息子に…犯されるような操縦をされるなんて…ビクビクっ」
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 08:57:56 ID:IYi9TIKw
↑朝から何考えてんだwww
スパロボで言うと、序盤からゼオライマー使ってるようなものだな…
朝食で言うと朝からバーベキューを食べるようなものだな
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 10:03:21 ID:VsrIpa3f
キールを呼び出し裸にさせ尋問するシンジ
じゃあ俺が五分で超えてやるよw
シンジ「じゃあ俺が五分で超えてやるよw」
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/28(火) 22:42:17 ID:FjjldPct
ゲンドウ「・・・久しぶりだなシンジ」
シンジ「!?誰かと思えば僕が怖くて逃げた父さんか」
シンジ「今更、何の用です?」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「用がないなら帰りますよ?」
ゲンドウ「・・・」
ゲンドウ「冬月先生、後は頼みます」
冬月「・・・これも、碇のシナリオか」
シンジ「僕が本当のレイプのやり方を教えてやりますよ」
シンジ『私はあと2つ変身することができます。そしてこの姿を見るのはお前が初めてだ!』
シンジ「アスカとユニゾン?そんなの綾波みたいに僕のクローンを作れば快勝じゃないですか」
自演乙
つまらないよ
「食べないの。結構美味いわよ、インスタントだけど」
ガシャーン
『だから私は食事に呼ばれるのは嫌なんだ!人を呼んでおいて、こんなものを食わせるとは!!』
『女将!私が誰だか知らぬはずはあるまいな!』
『美食倶楽部を主宰する碇シンジと知りながらこんなものを出したのか!』
『この私も舐められたものだ!!』
シンジ「だっておれ自身ダミーだしw」
「量産型シンジシリーズ!完成していたの!?」
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/29(水) 11:09:45 ID:hTSMTySd
シンジ
レベル255
こうげき 999
ぼうぎょ 999
すばやさ 999
とくしゅ 999
シンジ「うはwwベークライトうめえww」
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/29(水) 16:47:46 ID:dqJJ+1xq
シンジ「君なんかいてもいなくても変わらないよ。むしろ、いない方がいいんだ。」
アスカ「・・・・・・」
キール「忌むべき存在の碇シンジ・・・またも我らの妨げとなるか。やはり最強は同じ最強を持って制すべきだな」
「シンジの敵は、所詮シンジか」
アンビリカルケーブルがなくたって、こちとらには一万二千体のダミープラグと!無敵のシンジさまがついてるんだから!!
「いいこと思いついた。お前俺のケツの中で補完計画しろ」
1・2の3で消えますからね 詩・碇シンジ
使徒は消えます
悲しみは消えません
加持さんは消えました
思い出は消えません
ATフィールドは きれいに消えました
ただし カヲル君も消えました
なにからなにまで消えました
嫌なことだけ消えません
つ、つまんねー
それなんてヴィジュアル系の歌?
シンジ「アスカ、飯」
アスカ「エヴァシリーズ…完成していたの…?」
ゼーレ「シンジが一晩ですべてやってくれました」
357 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/30(木) 19:25:41 ID:SMIobG/+
シンジ「黙ってねーで火つけろよ人形wwwwwwwwwww」
アスカの病室でも、あえて鏡をみながらオナヌー。
ゲンドウ「レイ、本部に戻ってシンジを起こせ」
冬月「お前の息子をか!?まだ早いのではないのかね?」
ゲンドウ「時計の針は戻らない。だがシンジなら進める事ができる」
シンジ『いただきます。』
カブッ!
サキエルを生食い。
シャムシエルを焼き食い。
ラミエルを蒸し食い。
ガギエルを生け作り食い。
イスラフェル(名前忘れた)を片方を前菜とし片方をデザートとして食う。
サンダルフォンを冷却で冷やし保存食として食う。
マトリエルの溶解液を飲み物として煮食い。
名前忘れたから以下省略。
カヲルの鼻歌にも全力で輪唱。
シンジ「お前に俺と同じ恐怖を植え付けてやる」
ウッ
シンジ「罪な男だ・・・俺って・・・」
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 01:30:21 ID:qaTDsawW
シンジ「回り込んでミドルキック、回り込んでミドルキック、回り込んでミドルキック」
サキエル「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」
シンジ「ウンコー」
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 10:33:24 ID:SIxMzb7h
まるで強くてコンテニューだなw
亀だが
>>313 シンジ「貴様は電子レンジの中のダイナマイトだ!!
メガ粒子の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」
こうですか?わかりません!!
>>364 シンジのフィギュアガラス瓶に入れて振りまくるって随分ひどいなwww
最後まで見てみよう
お前ら、「少年兵シンジ」っていうネット小説知っているか?
多分お前らの望んでいるシンジを思う存分楽しめるぞ?
>>373 多分、このスレの連中はそういうのをネタにして笑っているんだと思うぞ
実際笑えるかどうかは別にして
シンジ「きっと僕は何も本気で好きじゃないんだ!本気になる前に逃げるんだ
だから僕は最強なんだ!!」
戦争ごっこしてるケンスケを1キロ先から射殺。
現実の恐ろしさを死んでから痛感するケンスケ
>>375 それ別の意味で最強wwwwwwww
佐藤さんとマッチし過ぎるwwwwwwwwww
筋肉で、プラグスーツが毎回ビリってなる。
気のせいかだんだん速く見えてきた
大柄すぎてエントリープラグに入れない。
というかエヴァよりもでかい
カヲルより速く落下。
死海文書にも太字で記載がある。
マグマの中にもあえてポジトロンライフル投下。
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 03:54:18 ID:Ir1RMM+q
シンジ「父さん、おこづかいもらいたいんだけど。そうだな…今日は5億くらい頼むよ。ドルで。」
ゲンドウ「あ、ああ問題ない。予算はネルフが出す。」
ゼーレ「碇、息子をもっとうまく育てられんのかね。国が一つ傾くよ。」
綾波とともにシンジも巨大化
アスカでオナるどころか挿入
思わずアスカも「キモチイイ」
::| 从
::| 从从
::| 从从从
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || `l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||r‐'''''i| |
::|.|:::|| `--イ |ゝ-イ:|/
::|.ヾ/.::. | ./ 安心しろ。シンジは私のデュナミストとなった 。
::| ';:::::┌===┐./
::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| 。 ゝ::::::::`---´:ト。
::|:ヽ 。ヽ:::::::::::::::::ノ 。 `|:⌒`。
::|:::ヽ 。ヾ::::::/ 。 ノ:::i `。
::|:::::::| 。 |:::| 。 /:::::::|ヾ:::::::::)
::|::::::::| . 。 (●) 。 |:::::::::::|、 ::::〈
ここに(いろんな意味で)最強のシンジ誕生!
シンジ「1500秒だ!」
サキエルと一晩飲み明かして、仲間にする。
車のなかでミサトさんとひとつになってる。
ミサトが加持の別れの留守電で泣かない。
エレベーターの中でリツコさんとひとつになってる。
転校するまえに委員長とひとつになってる。
実は世界にはシンジしか居ない
メール送ってくれた娘二人とひとつになってる。
逃げろ!逃げろ!!逃げろ!!!
ゲッハハハハハハアァアン?
戦自と一緒にネルフ職員を殺しまくる
ミサト「シンジ君とこの町が完全に稼動すれば行けるかもしれない」
アスカ「死ぬのは嫌・・・死ぬのは嫌・・・死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…しぬのはいや…シヌノハイヤ…
死ぬのは…イヤァァァァァァァァァァ!」
ドドドーン
戦自「やったか!」
♪わ〜わ〜わ〜わ〜わ〜♪(弐号機復活のBGM)
戦自「な…戦艦が持ち上げられてる!?」
シンジ「アスカァ…よく頑張ったじゃねえか…ここからはこの俺に任せな!
どぉぉぉぉぉぉっせい!」
戦自「わぁぁぁぁぁ!戦艦がいきなり飛んできぶばぁ」
戦自「人です!湖面に誰か立ってます!」
戦自「う、うてぇ!」
シンジ「よくもまぁ、俺のダチを好き放題やってくれたじゃねえか。
だが!こちとらにはぁ!親から貰ったこの手足と!
ATフィールドがあるんだからよぉぉぉぉぉぉぉ!」
電車で吊革つかまってる女子高生とひとつになってる。
第一話で全力疾走しながら登場
第壱話のタイトル直後のミサイルを片手でキャッチする
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 01:04:28 ID:07A5ol6N
シンジ『いいじゃないか!使徒を瞬殺して、何が悪いんだよ!!』
アスカ『私達の出番がなくなるのよ。』
コンビニの奥さんとひとつになってる。
補完計画のとき、全員の補完相手がシンジ
パチスロうってもBIGばかり
だったらイイナという妄想ですけど?
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 02:55:00 ID:ieSTPkbi
ミサトに大人のキスに手マンで対抗
の
シンジ「おいオヤジ、ユイに会いてえなら会わしてやんよ。
天国でなぁっ!!」
ゲンドウ「ひでぶっ!!」
ケンスケ「なあシンジ、今度アスカとやらせてよ」
シンジ「うんいいよ。ついでにミサトも貸してあげるよ。毎日調教してるからあいつら俺の言うことなんでも聞くしねw」
最強と外道の意味を間違えてないか?
「ごめーん、おまたせ♪」と登場したミサト、シンジの視線を受けると
突然ビクッビクッと痙攣しぴゅーっと潮吹いて失神。
「碇、シンジ君ね?」白衣に水着姿で登場したリツコ、シンジの姿を見て
その場にへたり込み、ジョジョ〜と小水を漏らす。
「久しぶりだな」余裕たっぷりでシンジを見下ろしたゲンドウ。
わなわなと震えだし、「お、俺が悪かった〜!!」と絶叫、ガラスを割って
投身自殺。
418 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 12:56:55 ID:YQJuTSRY
アスカとの出会い頭に見たパンチラに刺激された性欲を抑えきれずにその場でオナニー「俺って…最低だ」
アスカ「成績優秀、勇猛果敢、究極無敵のシンジ様〜。シンジ様がいれば
私達、他のパイロットは楽ができていいわね〜」
シンジ「また、それか。くだらん皮肉をいうくらいなら、その前にまずは己を鍛えろ。
弱い自分に打ち勝て!話はそれからだ・・・すたすたすた」
アスカ「にょろ〜ん(´・ω・`)」
レイ「強くなったわね、シンジ君」
『おいっ!俺の筋肉
おいっ!俺の筋肉
いけるのか?いけないの か?どっちなんだい?
いっけーる!!!』
アスカ「なんで続けてんのよ?」
シンジ「チェロが僕を呼んでいるから・・・」
「碇君。本当に大丈夫なのかね? 」
「ご心配なく。そのためのシンジです。」
カヲルを痔に負い込む。
>>417 突然屹立した壱号機のマラでレイの担架をひっくり返す
、くらいまで書かなきゃ
ぐはぁ壱号機だって///
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 21:19:42 ID:QUyzSnZP
シンジ「これが男のキスだぜ」
ミサト(無傷)「シンジ君・・・」
シンジ「一緒に来い、ミサト。
お前が同乗していようと、
俺のエヴァは負けやしねぇ」
ミサト「・・・はい」
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 21:22:59 ID:tcBhOArs
かっけえwww
シンジ「マカンコウサッポウ!」
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 21:30:49 ID:QUyzSnZP
アスカ「殺してやる殺してやる・・・」
シンジ「いや、あとは俺が殺る」
呼吸一回の酸素の消費量がやばい
ミサト「とりあえず、シンジ君が一人で先行して、行けるわよね?最強なんだからww」
シンジ「え?」
アスカ「最強なんだから援護もいらないわよ、ミサトww」
ミサト「そうね、それがいいわ、やりなさいシンジ君最強なんだから。」
アスカ「早く行きなさいよ最強なんでしょwww」
シンジ「・・・」
シンジ「みんな僕が必要なんだ。だからみんな死んじゃえ」
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 22:16:54 ID:5aZIasjJ
>>426 シンジ「これが男のキスだぜ」
ミサト(無傷)「シンジ君……」
シンジ「一緒に来いミコト、 お前が同乗していようと 俺のエヴァは負けやしねぇ」
シンジ「……はい。」
シンジ「ギル ギム ガンゴー グフォ…」
シンジ「ウィィィィイタ」
シンジ 加持さん、スイカありがとうございました。
ペンペン大喜びでしたよ。
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 22:27:05 ID:QUyzSnZP
>>433 カヲル「ヴァカはいいねぇ、ヴァカは心を
癒してくれるよ。」
いやほんと基地外ですねwww
シンジ「はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はあ、はあ、はあっ!・・・・・・・」
シンジ「最強だ。俺って。」
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 03:57:52 ID:vScZfpjQ
アスカとの初対面のシーンで叩かれる腕を取って
そのまま、キッス。
「初号機パイロット 碇シンジです」と挨拶。
そして、加持のトランクからアダムを徴収
そのまま、醤油で味付けしておいしくいただき
神へ
アスカが弐号機起動している間に足ヒレと銛を装備してオセロー甲板からダイブ
「ガギエルとったどー!」
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 12:45:19 ID:QxkKywVs
初号機発進!
ドン!!
使徒殲滅。
ワンピかよ
シンジ「絶対俺は謝らん!」
ここまでおれのジエン
シンジ「まずは×××を山ほど用意して」
シンジ「僕ぁ能の無い人間でねェ。唯一できるのがこのエヴァの操縦なんですよ。
こいつを倒すには…まぁ40%ってとこか」
レイ「緊急徴集指令、先・・言ってるから」
シンジ「誰に口聞いてんだ!?」
だから悪シンジじゃないとあれほど
レイ「緊急召集指令、先・・行ってるから」
シンジ「行く必要は無いよ」
レイ「!?」
シンジ「もう倒した」
(シンジの背後、遠景に崩れ落ちる使徒の姿が見える)
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 19:09:22 ID:Mf2kOShF
侵食されるレイ。
レイ「・・・・うっ・・・くっ・・・ダメ・・・」
シンジ「ハァハァ・・・ドピュッ・・・最低だ俺って・・・」
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 20:25:03 ID:M0Swo/u4
最終話・世界の中心で愛を叫んだけものとは裏腹にそれをクスクスと笑いながら見下す少年がいた
第壱話 「使途、襲来」
ミサト「あなたが碇シンジ君ね。おめでとう」
おめでとう
おめでとう
おめでとさん
クェクェ!
おめでとう
ゲンドウ&ユイ「おめでとう」
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| ありがとう
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
シンジ「暴走なんてしていない、これが本気になった私だ」
第一話、シンジはゲンドウから送られてきた手紙を眺める。
そこには一言だけこう書かれていた。
「来るな」
冒頭のシーンで既にサキエルに入って操縦しているのがシンジ
シンジが口から生んだんだろ
460 :
シンちゃん:2006/12/06(水) 22:21:16 ID:???
ふふ…
そんなパワーじゃ
ボクは
たおせない
461 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 23:30:23 ID:P5Yw9Ce5
あまりに傲慢なため ゲンドウとコンビになってしまうが、嫌だったので、ゲンドウに毒を盛ったシンジ
指先でつつくだけで使徒繊滅できる
シンジ「NERVの皆さん勘違いしてませんか?僕が強過ぎる訳じゃない、アンタ達がウジ虫みたいに弱すぎるんだ。」
置き手紙が
「ミサトさんへ
元気ですか?
楽しいですか?
最高ですか?
特に何もないですか?」
なシンジ
ゲンドウからの手紙が「来てください」
ポストに入れると後ろにいる
そのショックで気絶したゲンドウを優しく運ぶ
「冷蔵庫で冷やしてあったペンペンとやらは美味かったぞ。また買ってこいミサト」
風呂でペンペン見つけたシンジが全裸で食卓までペンペンを引っ掴みながら入ってきて
シンジ「ミサトさん、これ、新種の温泉ペンギンですよね?あなたの性格から割り出したプロファイリング結果で名前はペンペンと推測しました。もう同居人もといもう一匹の同居ペンギンと言えばいいのですかね?」
そんなことも尻目にシンジの男根に釘付けになり
>>417みたいになるミサト
実は死海文書の著者である
亀発見
亀頭
人、それを公然猥褻カットと呼ぶ
僕はここにいてもいいのかもしれない
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 16:12:13 ID:bjyPBb9r
いや、だめだよ
ズバッ ザクッ トントントン…
ミサト「使徒を…調理してる!」
シンジ「えーっと…マトリエルのグラタンって何ページだっけ?」
1時間後
シンジ「みんな、夕飯できたよ」
アスカ「ちょっ…さっきの使徒よね?これ…」
加持「…すまん、今日「あ、残した人はこの世から即日強制退去させるから」…いただきます」
数時間後、救急車でネルフ関係者全員が病院に運ばれたのはまた別の話
後日談
アスカ(精神汚染)「いやぁぁぁぁぁぁ!私に使徒を食べさせないでぇぇぇぇぇぇぇ!!」
シンジ「…そんなに不味かった?」
481 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 17:02:54 ID:X0laqJL4
ミサト「大人のキスよ、帰ったら続きをしましょ。」
シンジ「いっ、今やろうよ!今やんなきゃダメなんだ!ヤッテヤッテヤッテヨー!!」
パコパコパコパコパコパコパコ…
マヤ「シンジくん、アスカが!アスカがぁー!!」
シンジ「ミサトさんが動かないんだ。死姦だけど仕方ないんだ…。」
パコパコパコパコパコパコパコ…
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
パコパコパコパコパコパコパコ…
ドピュッ
シンジ「僕って最強だ。」
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 17:15:00 ID:iUQmiDEV
自衛隊攻めてこないだろ
(第3新東京を見下ろす高台から)
「俺はここに居てもいいんだ! だが、貴様らは居てはならん!」
シ 「どうしたの?戦車なんか持ち込んじゃって」
自 「・・・閣下のお供をさせてくださいっ!」
第一話 使徒、殲滅
第18話
尻切れになったアスカからの通信で全てを理解し、
3号機のエントリープラグを引っこ抜くシンジ
第22話
シンジ、絶対命令もなんのその。初号機発進。
アラエルの精神攻撃を受ける弐号機をはね除け、自らアラエルに対峙。
その際、シンジは司令部に自分への初号機からのフィードバック切断を進言。
容認される。
シンジの策によりほぼ無力化した目標を零号機が槍によりせん滅。
第23話
前回の使徒戦でのシンジの命令違反の問題が浮上、
しかし、それに余りある損害の抑止と功績により、初号機戦線復帰。
ネルフ職員に視認された使徒に対し、零号機と共に初号機発進
シンジ、レイの「いえ、来るわ」という確信めいたつぶやきを解し、使徒の奇襲を阻止。
その際接近した使徒に対し、ナイフが有効であると判明。
エヴァ2機の連携戦闘により、目標をせん滅。
とにかく勘の良いシンジ
この世はサバイバルじゃぁぁぁぁ!と言いながら敵味方問わずかたっぱしからぶっ殺していく
おれはキョウだ、とか言いだすシンジ
ちんこが引っかかってスーツ着れない。
>>489 シンジ「ねぇ、こんなの着せてどうすんだよぉ」
アスカ「や ら な い か」
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 01:14:54 ID:eGfcXTgl
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 01:16:13 ID:eGfcXTgl
あ、冬月の名前入れわすれた
エヴァv.s.エヴァの訓練を申し出るシンジ
スーツの胸元がすごい開いてる。
496 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 14:40:35 ID:KaJNkLU4
ファッキュメーン!!と言いながら体が膨らみプラグスーツが破れる
加持の生首を持ちながら
シンジ「やぁ遅かったじゃないか…ククク」
同居に誘ってもらえず、地下の自室に安全太郎を背負っていって添い寝。
「シンちゃんおだし変えた?」
「はい。僕が釣ってきたかつおです。」
と、何でも出来るシンジ。
>>497 こえええええええええええええ!!!!!!!!!
アスカ「私なんて誰も要らないのよ・・・エヴァに乗れないパイロットなんて必要ないのよ・・・」
シンジ「自分は要らないとかそんなこと言うなよ!誰にも必要とされてないとか悲しいこと言うなよ!」
アスカ「だったら私はどうすればいいのよ・・・」
シンジ「僕のお嫁さんになればいいと思うよ」
アスカ「へっ?」
シンジ「ニコッ」
アスカ「・・・・・・ニコッ」
第一話 使徒、全滅
リツコ「これはシンジ君が作り出した究極の汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン。建造は極秘裏で行われた」
ゲンドウ「これがシンジの夏休みの自由研究ですか?」
シンジ「そうだよ。久しぶりだね、父さん」
ゲンドウ「シンジ・・・」
シンジ「ふっ、出撃・・・」
ミサト「出撃!?零号機は凍結中でしょ!?」
リツコ「シンジ君が初号機に乗るそうよ」
ミサト「でも司令官が居ないわよ!」
リツコ「さっき届いたわ」
ミサト「マジなの?」
リツコ「碇ゲンドウさん。あなたが司令を勤めるのよ」
ゲンドウ「えっ?」
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/11(月) 23:14:40 ID:c4svOjre
シンジ「そろそろネタ切れです。」
.,,;;、,;;、,
l.゚e゚.゙; おれしんじ
.. /、cs.ィ,
. /ソ (゙、
// ゙、
. r,ィ ト,゙i
. l'( ,_,. ) v
`Y''W゙゙Y"
ノハ. ハヽ
カヲル「♪ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふーんふふーん」
シンジ「・・・」
カヲル「唄はいいね。そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「え、ああ。そうですね・・・(不審人物だな。警察に通報しないと)」
第壱話 「光の破壊光線と、槍か・・・・だが、見切った」
第弐話 「すごい切れ味の触手だ・・・・だが、見切った」
第参話 「なんという長射程、破壊力・・・・だが、見切った」
第四話 「どれ、ドイツ女のために魚でも釣るか」
第伍話 「二体に分離、ツープラトン攻撃か・・・・だが、見切った」
第六話 「火口内に孵化前の使徒?ならエヴァはいらんな」
第七話 「たいした溶解液だ・・・・だが、見切った」
第八話 「衛星軌道上から落下してくるのか・・・・それがどうした」
第九話 「MAGIに使徒が侵入したらしいな・・・・では、かねてより俺が開発していたウィルスを使うといい」
第拾話 「やはり空の球体はトラップ、ディラックの海の影が本体か・・・・見切ったぞ」
第拾壱話 「やはりトウジが選ばれていたか・・・・それがどうした」
第拾弐話 「ずいぶんと手こずらせてくれたじゃないか・・・・だが、貴様の攻撃、やっと見切ったぜ」
第拾参話 「精神攻撃か・・・・見切るまでもないな」
第拾四話 「俺と融合する気か・・・・いいだろう、ただし・・・貴様はこの俺様のスーパーパワーアップのきっかけに過ぎない」
第拾伍話 「ATフィールドが心の壁だと?なに得意げに講釈を垂れているんだ?とっくに知ってるよ」
第拾六話 「まさに教科書道理の攻め方だな。これで本当にプロなのか?」
第拾七話 「ゼーレもネルフ、いや、父さんも、所詮ボクの手のひらで踊っていただけに過ぎなかったのさ」
綾波「きゃん!」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
モミッ
綾波「んあっ!」
シンジ「うほっ!く、苦しいのかい!?
や、や、やります!僕が人工呼吸、やりまぁーす!」
ゲンドウ「乗るならはや−−−!」
ミサト「シンジくんがいない!?」
ねこーひー「初号機の中だわ!」
シンジ「始めようか。戦いという舞踏会を」
邪っ!
アスカ「これは決して崩れることの無いジェリコの壁!」
シンジ「ふっ」
アスカ「この壁を一歩でも越えたら死刑よ。子供は夜更かししないで寝なさ・・
シンジ「何人にも侵されざる聖なる領域ジェリコの壁・・・。アスカもわかってるんだろ?ふすま一枚は僕には崩せるジェリコの壁だと言うことを」
スーツの後ろに亀って書いてる。
重いプラグスーツ着てる。
100倍の重力で修行してる
よくわかんねえけどワクワクしてる
シンジを超えたスーパーシンジになれる
それは第三市民に親しまれているスーパーマーケットであった
>>521 それで最終的にはスーパーシンジ3になるわけか…。
シンジに眉なし、ロン毛とか似合わねぇーwww
シンジ「こいつ、動くぞ!」
「残念ながらちんこはサルベージできなかったわ」
「かまわん。そのうち生えてくる」
シンジ君。あなたは他人に誉められる、ん、立派なことをしたのよ。胸…を、ふぁぁぁぁぁっん!
ミサト「シンジ君、ここは貴方の家なのよ?」
シンジ「帰ったぞ!!メシと風呂の用意をしろ!!」
シンジ「よくやったな、ゲンドウ」
ゲンドウ「シンジが、僕の名前を呼んだんだ。
あのシンジにほめられたんだよ」
528たんワロスw逆じゃんw
シンジ「やあ、キール議長」
キール「む・・・碇の息子か。父親に似て不遜なガキだ」
シンジ「あんなロリコン変態親父と一緒にしなでよ。
それより、今から人類補完を開始するから!
虚しいんだ。周囲の人間が無能すぎて。
面白くないから滅ぼすことにした。
ちなみに、使徒はさっき全部瞬殺してきたし、アダムは
あの変態親父の手をを生きたまま切断して奪ってきたから!
じゃ。。。さよなら。無能ども!」
キール「ちょ・・・ちょっと待て。そう、悲観するな。生きていれば
その内にもっと素晴らしい出会いもあるだろう。。
な?
性急な補完は考え直そうよ!」
前髪長め。
シンジ「ごめwwwwミサトさん、風呂場にあった下着でコカせて貰いましたwwww」
むしろブラつけてたのを胸倉つかんだトウジにバレる。
シンジ「ミサトさん、レトルトよりミサトさんを食べていいっすかwwwwww」
家では全裸。
それは当たり前の事でしょ
ネクタイくらい締めろよ
シンジ「おっと失礼、お客さんが来ているのに
タイが曲がっていたとは」
常夏とは言え風邪をひくといけないから、外出するときは靴下も履こうぜ
いついかなるときに綾波とであっても平気ですね
アダムとイヴですね
いつちんこ勃ったかバレバレだよな。
あぁ、今日はあんときのアレでオナヌーするのね、と。
シンジ「オナニーなどという下等なことはせぬ!俺はセックスしかせぬ!避妊もせぬ!」
>>543 すげぇワロタwwwwwwwwwwww
と、ばればれの自演をしても見つからない予感!
|∀・)ジー
|)彡 シャッ
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 02:02:33 ID:BEIoxFZh
シンジ「メリークリスマス綾波、この小切手に好きな金額を書き込んでよ」
ゲンドウ「な、何故ここにいる!?」
シンジ「ワシがエヴァンゲリオン初号機パイロット
碇シンジである!!」
549 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 03:33:07 ID:J/p+N69f
ミサト「司令とシンジ君,コーヒーをお持ちしました」
ゲンドウ「どれ,一服するかシンジ」
シンジ「ああ」
ゲンドウ「あつっ」
シンジ「…ぬるいな」
ゲンドウ「( ゚д゚)」
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 03:42:28 ID:0rl+aI3v
獅戸エール塾長じゃ (誰も知らぬわ)
第四ボタンまで外したシャツの隙間からチラチラ乳首みえたりするね。
シンジ「逃がしちゃだめだ、逃がしちゃだめだ、逃がしちゃだめだ、逃がしちゃだめだ」
ミサト『あなたが竹原シンジ君ね』
シンジ『は?ネルフ?帰っていいよ』
カヲル「唄はいいね。そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「有名になりすぎると不自由なものだね、世界中の人に顔と名前が知られるなんて」
カヲル「き…君は自分の立場をよく分かってるようだね…」
558 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/04(木) 14:09:25 ID:kdTjm5w4
見えない明日で とググって見ろ
シンジが最強だと性格が悪くなるという展開が訳わからんっす。
リツコ「思考形体は日本語を基礎言語としてフィックス。初期コンタクト全て問題無し」
マヤ「双方交回線開きます。シンクロ率41.3%」
リツコ「凄いわね」
マヤ「ハーモニクス全て正常値、暴走ありません」
リツコ「いけるわ!」
サキエル「……?」
シンジ「僕の計算では40%、つまり半分の力もあれば君を宇宙のチリにできるんだ」
サキエル「??!!」
シンジ「君のパターンは読めた!」
使徒「・・・!?」
シンジ「ずばり青だ!」
アスカ(ドイツ語思考中)
シンジ(ドイツ語思考中)
二号機機動
アスカ「へ〜、アンタ見かけによらずドイツ語できるんだ」
シンジ「う、うんフランス語とかイタリア語の方が得意なんだけど…ってアスカ!日本語じゃなくてドイツ語!」
「悪く思うなよ、坊・・・」
ドサドサドサ
シンジ「悪く思わないでくださいね」
シンジ「霧島マナ!余をたぶらかそうとしたその罪!もはや明白!いさぎよく腹を斬れい!!」
バンバーン(効果音付き)
リツコ「……ミサト、あなたシンジ君になにをしたの?」
ミサト「いや〜マゴロックスを使いこなせれるようにイメトレ用で暴れ○坊将軍のDVD全巻見せたらこんな事に…」
>>556リアルタイムでそんなシーンを観たことがあったせいか
ワロタ
シンジ「キモいんだよデブ。」
リリス「…」
シンジ 「てめ どこ ちんこついてんのやぁ?」
キリギリス「...」
568 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/08(月) 20:57:49 ID:uORc8Gy9
何の話だ
スパロボネタでスマンが、
碇シンジ習得精神コマンド
集中(必中)・ひらめき・加速
熱血・覚醒・魂
さりげに戦闘系精神コマンドの充実っぷりはトップクラスな件について。
ネルフ某所・MAGI端末
シンジ「そうか、これがセカンドインパクトの真意だったのか…」
最後はハーレムエンド
アスカ「畜生!この私が手も足も出せないなんて!」
レイ「負けるのね・・・私たち・・・」
トウジ「アカン・・・もう終いや!」
カヲル「くっ・・・まさかリリンが此処までやるとは!」
シンジ「みんな!遅れてごめん!」
アスカ「馬鹿シンジ!?」
レイ「碇君!?」
トウジ「シンジ!?」
カヲル「シンジ君!?」
アスカ「な、なによ!あんな奴らあんたが居なくても
お茶の子さいさいだったわよ!」
レイ「碇君が来てくれたら勝てる!」
トウジ「待ってたでぇ!センセ!」
カヲル「フフ。僕はもう少し長く生きられそうだ」
シンジ「さあ!反撃開始だ!!」
4人「応!!!!!」
最終回、「それも私だ」を十五回は言うシンジ
最終回はやはり記憶を取り戻すんだろ。
昔のナオンとか身体に生め込まれた武器とかの。
ナオンって何?
SEX−必要なし 頂点はいつも一つ
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/22(月) 02:05:21 ID:rmDEE4xC
>>575 これからシータク乗ってザギンでシースーかグーフーイークー行かない?
ギロッポンとか
思えば凄い時代だったな
モミモミパイオツ
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/22(月) 15:39:24 ID:R7zBR5kk
ショウヘイヘーイ!
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/22(月) 15:43:39 ID:mnItddAq
ショウヘイヘーイ
ショウヘイヘーーーーーーイ!!
サーセン
いくらシンジが最強でも、ロンギヌスの槍がないと倒せない使徒もいるじゃん
精神攻撃してくる宇宙にいる使徒とかどうするの?
はあ?何言ってんの?精神攻撃?はあぁぁ????
やべえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇどうしようぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/22(月) 18:28:44 ID:/j5ObO3x
精神攻撃をしかけられた際
シンジが精神汚染仕返しすんだ
マヤ「パルス逆流!」
博士「使徒を精神汚染してる…」
宇宙の使徒「私の過去を掘り返さないで!」
てかシンジが普通にドグマまで槍抜きにいけばいいね
馬鹿だな俺…
精神が繋がった時点で使徒の気合負け
そのまま精神汚染された使徒はシンジの舎弟化
>>586は
>>586が思ってるほど実は馬鹿じゃない
“シンジ”が精神汚染されはじめた段階で、もう“シンジ”の操縦するエヴァはドグマに行ける様な状態じゃないと思われ
仮に汚染されながら槍持ってこれたとしてもまともに狙えないでしょ
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/22(月) 19:09:02 ID:5WMAz30J
覚醒して羽がはえて高速で宇宙まで行ってぐしゃぐしゃにして地球に降下
そんな簡単にはいかんか・・・・
そのためのレイです
純粋な碇シンジは髪の毛が生後から不気味に変化したりはしない
ベジータ乙
>>584 突然なんの説明もなく、エヴァの手が無限に伸びて相手を月にめり込ますんだよ
「茶番は・・・終わりです。」
「ちょっとしたATフィールドの応用です。」
こうですか?わかりません
シンジ「綺麗な花火ですよーーーー!!!!!御覧なさい、ザーボンさん、ドドリアさん!」
で終了。
597 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/24(水) 03:28:04 ID:MYl+JzBf
マトリエルなんかすぐ負けるんだろうね(´;ω;`)
>>597 触っただけで倒せる。
マリオがクリボーに激突して死ぬがごとく。
オマイラは何も分かってない…
オタ・失・格
最強には必ず弱点があんだろが!!!
エヴァの中では最も強くても、一つくらい苦手な事あんだろが!!!!!!!
裏筋を責められると弱い
それはシンジだけの弱点じゃない、俺も弱い
脛
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/24(水) 17:23:51 ID:14Ft787S
こわいだろ おれだってこわいよ
シンジはあまりのつよさで
じぶんのじんかくさえ
はかいしてしまったのさ
とんでもないちからの
おおばかやろうさ シンジは
けっけっけっ
エサになれよ シンジの
シイジ「リリスの額にまんこができるじゃないか
ん?勃起しちゃった、フンフン、きもちええわあーー」
リツコ「歩くことだけ考え……あら?初号機が持っているのは……」
冬月「ま、まさか、あれは槍!?」
ゲンドウ「ちょ、ちょっと待てシンジ!」
シンジ「よくも・・・僕を裏切ったな!」
ゲンドウ「LCL濃度を限界まで上げろ!」
シンジ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!
このシンジにLCL濃度を上げるなど通用せんわ!」
トウジの事か…トウジのことかあああ!!
ゲンド「………(ヤベッ)」
シンジ「ゲンドウ!てめえはこの碇シンジが直々にぶっ飛ばす!オラァ!」
ゲンドウ「あべし!」
シンジ「よくも・・・僕を裏切ったな!」
ゲンドウ「LCL濃度を限界まで上げろ!」
シンジ「無駄だァッ!ザ・ワールド!」
シンジ「このシンジの前にはコントロールシステムなどなんの役にも立たんわ。
死ねぇっ!碇ゲンドウォッ!」
ぼごッ!
「母を死なせ、俺を見捨てた上に俺から友達も奪った最低な父親だったぜッ!
あばよッ!地獄に堕ちるがいい!」
「シンジクンチィース!」
「チァース!」
「オツァーレサンッス!」
「シンジクン!初号機の準備できてるッスよ!今回の使途チョーシブッこいてるんで何時も通りサクッとお願いします!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ……」
サキエル「お、お願い!シンジ君離してっ!怖いぃ〜っ!!」
シンジ「よくもよくもボクを裏切ったな!父さんと同じで裏切ったんだ!」
ゲンドウ「あ、あの、シンジさん、私は決して裏切ってなどいないのですが… (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
614 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 21:25:50 ID:xli4q36V
シンジが豆を投げると一粒で千人は死ぬよね
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/03(土) 21:42:51 ID:BpAd1hX1
シンジ「な、何をしたんだ父さん!!やめろっやめろ!!やめねーとてめぇの首をへし折るぞぉ!!ゲンドウ!槍でぶっさされたいのか!!」
616 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/04(日) 07:26:48 ID:1R+yjikb
シンジ「武装戦線18代目総長、碇シンジです」
シンジ「ロンギヌスの槍よ、来い!!!!!」
ズギューン!!(槍が来た)
シンジ「衛星上の使徒などこれで終わりだ!!死ね!!」
オオオーン!!!(綾波の声)
シンジ「くくく、あはははは!!!これが僕の力だ!!!」
カヲル「歌はい」
シンジ「君は使徒だね。はああああ!!!!ATパーンチ!!!!!!」
カヲル「ぐわああ」
シンジ「弱い。弱すぎるね。僕は生身でもエヴァを倒せる力を持ってるんだ!」
シンジ「さあ君の知ってる秘密を全部話せ」
カヲル「ああ・・・・」
脱衣室、シンジがカヲルの前でポージングをとる
シンジ「ふんっ!ふんっ!この鍛えぬかれた肉体美!俺の大胸筋も喜んでいるようだ!」
シンジがポージングをとると、彼の身体中の筋肉が笑っているかのように自己主張を始める
カヲル「シンジくん・・・僕は君に出合うために生まれてきたのかもしれない」
段々マッチョスレに侵食されてても気にしないシンジ
シンジ「僕がこれに乗れっていうの父さん!?」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「そんなのないよ!!!!こんなのってないよ!!!!」
ゲンドウ「はやくしろ・・・でなければ帰れ!!!」
シンジ「くく・・・。ふふ・・・まるでジョークだよ。僕はこんな木偶の坊に乗らなくても、使徒と戦えるのさ!!!!」
ミサト&リツコ「!」
シンジ「僕の戦闘力は530000だ。もちろん全力では戦わないからご心配無用さ!!!!」
ゲンドウ「あ・・・あ・・・。お前がまさか・・・」
シンジ「最強のアヤナミスト、シンジ!!!」
マヤ「誰?」
スーパーツマンネ
頂点ツマンネ
サキエル「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
デンジャラスツマンネ
ウルトラつまんね
>>622続き
ミサト「アヤナミスト、シンジ?…それよりエヴァーで出撃しなさい!シンジ君!」
シンジ「ふふふ…まぁいいだろう…。圧倒的な力を父さんに示してやるよ」
マヤ「エヴァ発進」
ミサト「死なないでよ、シンジ君!」
デ・デデデデ・ン♪第一話完
シンジ「あれが使徒?」
リツコ「今は歩く事だけを考えるの!」
ゲンドウ「……」
冬月「シナリオが始まったか」
シンジ「ぐあああっ!!!!この僕にっ」
ミサト「直撃……ヤバいわね」
シンジ「10%では失礼だったな。あんたの力に敬意を表し、45%で戦ってあげよう!!!」
マヤ「!?ありえません!シンクロ率が1000%を超えています!!!!!!」
リツコ「…目覚めたのね、彼は…」
シンジ「はああああ!!!!!!!!!!!」
シンジ「今日はでかい奴の厄日だね」
マヤ「第三新東京市…消滅しました…使徒もろとも…」
日向「こりゃ……………………………………/(^o^)\ナンテコッタイ」
コーカソイドツマンネ
シンジ「力の使いすぎで疲れた・・・。当分、使徒とは戦えないよ」
ミサト「ホント・・・この場合褒めていいのかしら?怒るべきかな」
僕は学校が終わって、綾波のところにプリントを届けに行くことになった。
シンジ「ここが綾波の家・・・。入るよ(´・ω・`)」
シンジ「いない、なんて殺風景な部屋だろう・・・これ・・・父さんのメガネだ」
レイ「!!」
シンジ「あっ綾波!ぐあっ鼻血がッ!!!!!」
レイ「かえして」
シンジ「うん・・・み、見る気はなかったんだ・・・ゴメン!あっ・・・」
がたん(お互い倒れた)
レイ「・・・・・」
僕は綾波の生まれたままの裸を見た・・・見ずにはいられなかったんだ・・・。
レイ「・・・どいてくれる」
シンジ「!ごめん!」
起き上がって謝った。
今じゃその時に何を話したのかも、覚えていない。すぐに綾波の部屋を出た。
綾波・・・。僕は君のために世界を救ってやろう。
そして要塞の使徒。
完璧な力を誇る神が現われるのはもうすぐなのだ。
オメガツマンネ
エンドレスツマンネ
シンジ「今日の晩御飯はミサトさんの好きな焼き肉ですよっ!」
ミサト「ありがとー!疲れてるのにごめんねぇ。使徒の死体が消えちゃっててさぁ。
調べてたら遅くなっちゃったのよぉ」
シンジ・・・・ニヤッ!
サイテイツマンネ
ホップステップツマンネ
第壱話
「親父ィ!!お呼びがなかなか掛からないんで、計画が頓挫しちまったのかと不安になってたぜ。
こいつか、俺の駆る最強かーちゃんは!オオット、思わず勃起しちまったぜ」
第弐話
「こんなマブい女と一つ屋根の下生活とはついてるぜ!しかも妙ちきりんなペンギンも居るときた!
オオット、思わず勃起しちまったぜ」
第参話
「転校ってのはなかなかに刺激のオンパレードじゃねえの。しかも喧嘩まで用意されていやがった。
まったく、勃起しっぱなしだぜ!」
第四話
「これがこの間俺が殺った使徒の死骸か・・・。オオット、思わず勃起しちまったぜ」
第伍話
「どうしてエレクチオンしないのよーッ!!私のような美少女同級生の生乳揉んだのにーッ」
「14以下の女≠ノは興味ねぇからさ」
シジョウサイタノツマンネ
ミスターアンドミセスツマンネ
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 18:07:06 ID:EJFSM0os
まぁ、あれだ
カス
正直、ツマンネ言ってる人達の方が面白いわ
そういうこと言うとまた馬鹿がつまらなくしちゃう><
シンジ「僕は最初から最後までクライマックスだぜ!」
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/21(水) 00:17:22 ID:hJ0eFNjU
ミサト「ぺンぺンを・・・食ってる!!!」
カヲル「フンフンフンフーンフフーン♪歌はいいy…いない!?」
シンジ「どこを見ている」
カヲル「は!いつのまに後ろに!?」
カヲル「はぁ…はぁ…馬鹿な…」
シンジ「……最後の使徒もこの程度か、殺す気にもならん。」
カヲル「くそっ…こうなったら…!!」
シンジ「自爆する気か…、フン!やってみろ」
ズゴォォーン
シンジ「…………つまらん、自爆してこの程度…。
やはり使徒などでは我が身に傷一つ付けることも出来ないのか」
サイッショカラサイキョウダッタラツマンネ
冬月「シンジ約一個師団を投入か・・・・占拠はあと十秒後だな」
何人シンジがいるんだよwwwwww
648 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/21(水) 16:15:53 ID:lDZg4tB4
カヲル「12発目で決まるよ」
シンジ「いや、……13発だ」
イマハモウウゴカナイオジイサンノツマンネ
マカダミアナッツマンネ
ツマンネツマンネ
ツマンネ×ツマンネ
キール「何故我々の計画を邪魔する」
シンジ「君達出来損ないと1つになる意味はないからね」
アスカ「この・・・ド変態!」バチーン
シンジ「効かぬ、効かぬのだ・・・。」
オジャマジョツマンネ#
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 21:42:11 ID:dMsL7Si4
僕には将来なりたいものなんて何もない
夢とか希望のことも考えたことがない
完璧な人間であることは実につまらない
そうでしょ?母さん……
──西暦2015年──
STAGE.1
使徒、瞬殺
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 21:56:29 ID:dMsL7Si4
ゲンドウ「これ(EVA)にはお前が乗るのだ。そして使徒と戦うのだ」
ミサト「待って下さい司令!」
シンジ「……父さん、僕をからかっているのかい?こんなオモチャ、僕には必要ないよ。……5秒だ。5秒でケリをつける。」
ミサト「!?」
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 22:06:27 ID:dMsL7Si4
ミサト「自爆!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ「……服が…台無しだ」
リツコ「…無傷!?」
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 22:17:22 ID:dMsL7Si4
STAGE.2
知れてる、天井
シンジ「(もう朝か……まだ寝てるのか……さすがに10時間以上は酷だったか…)」
ミサト「……ぁん、シンジ様…も、もぅダメェ…zzZ」
只野仁みたいなシンジ
TUMANNE×TUMANNE
シンジ「父さん…僕は自分より弱い機械なんて使いたくないよ…だって、壊れたら可哀相じゃないか!!」
ミサト「(…!?正気?)」
ゲンドウ「乗れ…でなければ帰れ」
シンジ「わかったよ…乗ればいいんだろ!!」
発進
シンジ「出てしまえばこっちのもん!!」
マヤ「プラグを自分から排出しました!危険です」
ミサト「なんですってぇ!?」
シンジ「もぅみんな心配性だなぁ…行くよ!!フィールド全開!!」
カッ!!!!!!!!!!!
ミサト「嘘…エヴァなしでATフィールドを」
リツコ「ありえないわ」
マヤ「シンジくんの強力なATフィールドが、位相空間を中和して…あっ…これは」
シンジ「戦いは僕の仕事!!うるぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
マヤ「使途周辺のフィールド反転…シンジくんのATフィールドに押しつぶされていきます」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「…あぁ」
シンジ「だから言ったでしょ。弱い玩具はいらないよ。」
マヤ「初号機も大破しています。シンジくんのATフィールドの影響かと思われますが…」
冬月「撤去だな」
ゲンドウ「…あぁ間違いない」
シンジ「ミサトさん、僕は一人で住めるから。」
シンジ「心満たされてますから」
「僕はここにいても良いなんて最初からわかってますから」
モ〜ットツマンネ
グッドモーニンツマンネ
ワッツゴーイングツマンネ
冬月「碇。これでは使徒が来ないぞ。」
ゲンドウ「流石は我が息子。戦わずして勝っ」
マイネームイズツマンネ
モ〜ットYES!アシタノツマンネ5#マックスハートドッカ〜ンスプッラシュスターナ・イ・ショ
ツマンネノシツモサガッテテツマンネ
ツマンネノシツモサガッテテツマンネモツマンネ
ソンナコトイッテルツマンネノシツモサガッテテツマンネ
ソノナガレツマンネ
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/24(土) 00:29:11 ID:hYdH2A6g
リツコ「拘束具が!」
メガネ「拘束具?」
リツコ「そうよ。あれはプラグスーツではないの。シンジ君本来の力を抑えるための拘束具なのよ。」
スズミヤハルヒノツマンネ
ヘヤトワイシャツトツマンネ
ハチミツトツマンネー
リツコ「貞操帯が!」
メガネ「貞操帯?」
リツコ「そうよ。あれはプラグスーツではないの。シンジ君本来の性欲を抑えるための拘束具なのよ。」
681 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/28(水) 06:43:49 ID:stswAdEM
ちょwww貞操帯かよwww
じゃあ拘束具を引き千切るシンジを見て吐くマヤは想像妊し(ry
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 05:56:46 ID:EDFHCoVn
AGE
684 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/06(火) 18:06:51 ID:dLRuuUcH
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、・・・・・」
ウッ!
「最強だ俺って,,,,,,」
ナショナルパナソニックトクセンツマンネ
シンジ「ザッツ・オール!!」
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 20:39:36 ID:ywG5kY7Q
アスカにバックロールエントリーをしてしまうシンジ! 一分ご ドピュっ!
早漏だ!俺って。、、、
スパシンキモ
厨房は死ねよ
689 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 20:50:51 ID:ywG5kY7Q
>>688 お前にジャイアントストロークエントリーしてやるよ!
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 20:58:14 ID:ywG5kY7Q
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ
691 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/10(土) 21:10:39 ID:ywG5kY7Q
とりあえず盛り上がろうよドピュ嘘と沈黙宇宙ステルビアヴィクリーニングいかされるの予定通りの予定
カヲル「鉄のように頑丈だね、君の心は」
シンジ「いや体も丈夫」
シンジ「二秒だ」
アスカ「あたしこそナンバーワンなの!」
シンジ「ざけんじゃねえよ!俺様が一番に決まってんだろ!」
アスカ「なによ!やろうっての!?」
シンジ「上等じゃねえか!あとでほえ面かくなよ!」
そんでもって当然のように勝負。
そして何故か分かり合ってしまいマブダチになる二人w
ここも・・・・もう駄目だ・・・・・・
もともと今はなき熱血スレとカブリ気味ではあったからな
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 19:27:52 ID:RRRoedMe
最終話『世界の中心でアイテをさがすバケモノ』
シンジ「誰もいないのとおなじだ!まだ完全体じゃないのに!
誰か僕の相手をしてよ!まだ力の千分の一も使ってないのに!
誰か僕をかまってよ!まだ小指一本しか使ったことないのに!
おねがいだから僕を一人にしないで!ブッシュー!!勇次郎ー!!エージェント・スミスー!!勝新ー!!
平八郎ー!!ホーストー!!清原ー!!ケンシロウー!!悟空ー!!新ゲッター!!イデオンー!!アケボーノ!!!
いやだ・・いやだ・・いやだ一人になるのはいやだ誰か・・誰か僕をたすけて!!!
おねがいだから・・・・誰か僕を助けてよwwwwwwwwwwww」
コンシュウ、ツマンネガウワキシマス
カヲル「僕は君に会うために産まれてきたんだ、いや、絶対そうだ!そうに違いない!!」
アスカ「ねぇ、シンジ。キスしない??ねぇしよう!絶対しよう!」
レイ 「碇君?私と一緒にならない?気持ちのいいことなのよ。今すぐなりましょう」
ソウイヤ、スレタイニ「サイショ『カラ』サイキョウダッタラ」ッテカイテアルケド、シンジガサイキョウダッタトキッテイツダツマンネ
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/17(土) 01:41:30 ID:Zvq9i1dh
ノダメ ツマンネービレ
ザンコクナツマンネノヨウニショウネンヨシンワニナレ
シンジ「自分の身は自分で守りたいので武器が欲しいのですが。」
ミサト「シンちゃん?保安部が付いてるからまず大丈夫なはずよ。」
シンジ「ですけど自分で何もしないのは落ち着かないんです。」
ミサト「そう…もし欲しいとしたらどんな武器が欲しいのかしら?」
シンジ「そうですね、例えば…
銀玉とピアノ線あたりですかね。」
ミサト「へ?」
生まれた瞬間産婆を殺って、ついでに親父も殺し、殺した後に犯すシンジ
706 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/26(月) 08:07:53 ID:zwnMD0Ou
パルスイート
電灯がともされる。目の前には磔にされた少年。
リツコ「これはNELFが捕獲した究極の汎用人型決戦人間碇シンジ。
捕獲は極秘裏で行われた」
初号機「これが父さんの仕事ですか?」
アダム「そうだ。出撃。」
ミサト「出撃!?綾波レイは凍結中でしょ!?」
リツコ「碇シンジを乗せるのよ。」
ミサト「でも乗せるエヴァがないわよ。」
リツコ「さっき届いたわ」
ミサト「マジなの?」
初号機「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
708 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/02(月) 11:29:46 ID:Tn+1kd8j
って言うかいきなりシンクロ率40%を軽く超えてたって言うけど
レイやアスカはどれぐらいだった?
しかも40%を軽く超えてたってなんだか60、70%に届きそうな勢いだな。
ミサト「まず歩くことだけ考えてシンジ君」
日向 「初、初号機が空中戦をやっています!」
ミサト「なんですって?」
碇指令「す、すごい」
使徒「ちょw おまw」
ミサト「こ…これが中学生のキス…!」
シンジ「じゃ、行ってきまーす」
ミサト「待って!続き!シンジ君!続きをしてぇー!!」
期待age
714 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/14(土) 00:27:27 ID:QXECOsa6
シンジ『力こそ正義…いい時代になったものだ…』
アスカ、レイっついて来い
アスカ「何を願うの?」
レイ「何を願うの?」
ミサト「何を願うの?」
シンジ「………天」
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/14(土) 01:29:03 ID:s7c2LxiR
ゲンドウ「か、神が赦さぬぞ」
シンジ「ならば神を倒すまで!」
ラミエル「………」
ミサト「初号機発進!」
アオバ「目標に高エネルギー反応」
ミサト「シンジ君……!!すぐ戻して!!」
カッ!!
シンジ「ぬりゃあ!!」
ミサト「……!?…無傷!?ATフィールド!?」
マヤ「……これは…闘気です!?」
リツコ「有り得ないわ!!」
アオバ「EVA中心部に高エネルギー…それも生体エネルギーです…」
シンジ「北斗剛掌波!!」
ゴウッ!!
マヤ「使途…無傷です…」
ボコ…ボコ…ピキーン
シンジ「安心しろ、すでに殺してある」
ボン!!
ミサト「…嘘」
シンジ「ヌハハハ!!…心の壁などこの剛拳で微に砕いてくれるわ…」
シンジ「ならば俺もエヴァから降りて闘わねばなるまい」
「まずは歩く事だけ考えて。」
「なんだこれ!!!まるで僕の体みたいだ!!!」
「シンクロ率100%!!」
「し、初号機跳躍!いや、これは……。」
「……、飛翔……。」
呆然と見守るネルフ職員の眼前で一瞬にして翔び上がった初号機は自らの身長を軽々と越して、天を舞った。
「ば、バカな……。」
「暴走ではないのか、碇!」
「……、ユイの望みでしょうか?冬月先生……。」
「……、シナリオを考え直さねばならんか……?」
「……。」
新体操ばりの回転技を披露した初号機は着地場所の使徒に蹴りを喰らわし、サキエルのコアを突き破り、立ち上がった。
断末間の叫びさえ聞こえなかった。
「使徒……、沈黙……。いや、殲滅!殲滅しました!」
無傷の初号機を前に、管制室は歓声で包まれた。
721 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/14(土) 04:14:30 ID:yIPKuDrY
シンジ「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!プログレェェェェェシブゥ!ナァァァァァイフ!」
722 :
竹原シンジのブログ:2007/04/14(土) 06:04:05 ID:E6Zbp75P
シンジ「使徒なんつーもんはのう、楽勝なんじゃ。
じゃあの。」
シンジ「わしがっ!わしこそが最強なんじゃぁぁっっ!!」
ケンスケ「おうよっっ!!」
トウジ「碇の兄貴は最高じゃぁっっ!!」
N2地雷炸裂後
シンジ「痛かったぞ…。痛かったぞ…。今のは痛かったぞぉぉぉ!!」
マヤ「目標使途付近に巨大エネルギー反応出現!!!!」
日向「使途に高速接近してます!!」
リツコ「解析を急いで!!」
マヤ「エネルギー値19000、20000、21000どんどん上昇してます。
ダメです。計測機(スカウター)がもちません!」
冬月「勝ったな。」
ゲンドウ「ああ。」
青葉「使途の反応が消えました!」
冬月「始まったか…」
ゲンドウ「あぁ…レイと共にドグマへ降りる…後は任せた」
冬月「ユイ君によろしく言っといてくれ…」
シンジ(時は来た…evaたちよ…我を天へと運べ!!されどお前たちには死あるのみ!!)
量産型「グェェェェェ…」
マヤ「月軌道上よりロンギヌスの槍接近中…evaにむかっています…」
グンッ…ピタッ
シンジ「…来たか…」ボソッ
マヤ「!?…今、シンジ君が…」
冬月「どうした?」
マヤ「いえ…なんでもありません」
ゼーレ「初号機パイロットの欠けた自我をもって、今人類の補完を開始する」
初号機「ウォォォォォォォ」
初号機から降りるシンジ
シンジ「…ククク……時は来た…茶番は終わりだ」
冬月「!?」
シンジ「俺の心の弱きを使って人類を終焉に導こうという計画を立てていたようだが、うぬらは俺の力を見誤ったわ!!」
ゼーレ「な…なんと!!」
続く
続き
シンジ「全てはこの碇シンジの掌の上の出来事…俺は万能!!何も欠けてはおらぬ!!誰の命令も聞かぬ!!」
量産型「グェェェェェェ!!!!!!!ギェェェェエ!!!!!!!!」
暴れだす量産型eva
シンジ「ぬぅん!!そこに直れぃ!!!!」
カッ!!!!
シンジ「うぬらは我を天に居らすためにおるのだ!!!!動くでないわ!!!!」
量産型「クゥゥゥン」
マヤ「すごい…evaをATフィールドで押さえつけています…」
シンジ「ロンギヌスの槍も俺を砕くことは出来なかった…」
グッ…
ロンギヌスの槍に手をかざすシンジ
シンジ「ぬりゃぁぁぁぁぁ!!」
ゴウッ!!
シンジ「下らぬ…使途を貫く槍を持ってしてもこの体に傷ひとつ付けることは出来ぬのだ」
マヤ「そんな…生身でそんなこと出来るはずがありません!!!!」
冬月「すまん碇…おまえの息子は…もう止められん…人類の補完も、ユイ君に会うことすら叶わんようだ…」
シンジ「ゲンドウは今頃ドグマの中か…亡き者を求めるとは何たる脆弱!!!!貴様には死こそふさわしい!!!!ぬおぁぁぁ!!!」
青葉「ATフィールド、膨張!!」
マヤ「このままでは被害が甚大です」
冬月「NERVごと…か…」
シンジ「NERVなどどうなろうが知ったことか!!量産型も第三新東京市ごと塵と砕けい!!!!!」
カッ!!
シンジ「成った…!!!!!天を握るはこの俺!!!!碇シンジ恐怖の歴史は今より始まる…」
何匹かラオウまぎれてるなwワラタのでage
どこの冥王様だよw
「出撃」
「ん? ああ、頑張れよ」
「な……!?」
「出撃するんだろ? オヤジ。
安心しな。ケツはもってやる」
(初号機を見上げる)
「カッコいい玩具だな。夏休みの工作かい」
シンジ「起きてよアスカ!」
ブチッ
乳が出る
シンジ「ぬん!」
ズボッ!
ズブブブ
パンッ!!
アスカ爆死
シンジ「最低だ僕って」
731 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 00:07:23 ID:HZu5ZMl9
声・大塚明夫
銀河万丈「スネーク!?」
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 00:29:03 ID:sz0u/8Xf
シンジ「逃げよう」
レイ「あなたはなぜエヴァに乗っているの?」
シンジ「考えたこともねぇ。上等な料理を喰らうが如く だ。」
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 12:29:29 ID:wA27JabV
ゼルエル「なぁ、パンチングマシーンあるぜ…シンジ勝負しようや」
シンジ「そうだね…やってみようか」
ゼルエル「どっちから行く?」
シンジ「じゃ、ゼルエルからやってよ」
ゼルエル「おk。いくよっ」
ドンっ!!ズガガガガガガ・・・・・・・・・・
シンジ「おぉ〜さっすがぁ!!ビル32本か〜…よーし!うりゃっ!!」
ポンっ。
ドガガガガガガガガガガガガ・・・・・・・・・・・・ピドォーン!!!
ゼルエル「うげっ!!まじかよ〜いち、にぃ…53本か〜負けたよ」
シンジ「偶然だよ、偶然。」
ゼルエル「またまた〜、お前がいたらセントラルドグマ攻めらんねーんだっつーの」
シンジ「いいよ、来れば。あんなとこどうなっても構わないしさっ」
ゼルエル「いや、やめとくよ。だって行ったらお前に食われそうだもん」
シンジ「あー大丈夫。僕もそろそろネルフ壊そっかなー…なんて」
ゼルエル「そうなん?じゃあ行くわ。いつにする?」
シンジ「明日でいいんじゃない?」
ゼルエル「おk!じゃまた明日〜」
シンジ「うん、またね〜」
次の日。
第 三 新 東 京 市 壊 滅
なに、このシュールな展開wwwwwww
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 20:23:55 ID:AyljmXgb
トウジ「碇!ワシを殴れ」
シンジ「いいのか?容赦しないぜ!」
トウジ死
738 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 20:27:41 ID:IfyRK/j6
ミサト「これが大人のキスよ。帰って来たら続きをしましょ…」
シンジ「我慢ならねぇ」
ガバッ
ボカーン
正直序盤のほうがおもしろかった
740 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/17(火) 22:32:01 ID:kggEG/7S
ハァハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ウッ!
最悪だ・・・飛び過ぎた・・・
741 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/18(水) 07:36:02 ID:0dXewTat
シンジが本当に強かったら最初から第三新東京に来てないよな(´・ω・`)
742 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/18(水) 18:33:55 ID:Fzstm6Id
離れて暮らしていた息子からある日、手紙が来た。
「来い。」
ゲンドウ「・・・はい。」
加持「使徒を倒すことができるのは使徒と同じ力を持つエヴァ、そしてそれらを遥かに凌駕する力を持つ君だけだ」
トウジ「転校生、わしはお前を殴らなあかん…」
ゴッ!!!!!!!!!!!!
トウジ「お前のせいでわしの妹はぁぁぁぁぁ!!」
ゴウッ!!!!!!!!!!!!
シンジ「僕だって…やりたくてやってるわけじゃないのに…!!」
ドンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ケンスケ「あぁ…見える二人のオーラが…」
カッ!!
シンジ「次の一撃がぼくらの最後の別れになるとおもう…」
トウジ「なら砕いたるわ…この拳にわしの生涯の全てをこめて!!」
トウジ「…うけてみぃこの全霊の拳を!!」
トウジ「おぁああああああ!!!!!こうせな…わしの気がすまんのや!!」
シンジ「おぁたぁ!!!!!!」
ドコッ!
トウジ「ごふっ!」
ケンスケ「あぁ!!」
トウジ「…そんなアホな…わしの…わしの全霊の拳が」
シンジ「貴様の執念などそんなものか…」
745 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/20(金) 23:12:51 ID:BpSq3hBq
とにかくエヴァ乗ったが最後、暴走
トウジ「……………」
ケンスケ「…くっ……ぁぁっ…」
シンジ「さてと・・ん?綾波、非常召集だね」
綾波「先行くから」
シンジ「帝王に構えはいらぬ。
構えとは守りの型。
初号機は制圧前進の機!」
748 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/22(日) 18:49:18 ID:KIFVh/yf
トウジ「ちょっと待った〜。手加減なしや」
シンジ「プッ・・・じゃあ一発だけ」
ボッシュッッ!!!
ケンスケ「アイタタタ・・・あれれ?トウジのあたまが消えたぞ?」
劇場版 まごころを君に
アスカ「アンタなんかとは死んでもイヤ!」
シンジ「うん」
750 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/23(月) 12:56:08 ID:gcO3CXH1
アソコがたちっぱ…
751 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/23(月) 16:21:08 ID:gh63jZQ3
第壱話
使徒、襲来
全て、殲滅
全回転
とりあえずパチンコやってる連中帰れ
話はそれからだ
シンジ「エヴァなんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機発進!」
ちゅどーーん
ミサト「・・・。射出した勢いを活かしての体当たり・・・。さすがね。」
碇シンジ、射精!
………
使徒、殲滅。
アナウンス「総員、第1種戦闘配置!」
シンジ「るせーな!あの弱小ネルフ!今行くよボケ!(パシン!)」
挑戦者「な…!参りました。」
まで、42手をもちまして、碇シンジ七冠の勝ちでございます
758 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/24(火) 13:05:30 ID:elr0yRIX
アスカのおっ〇い見て精子が出っぱなし…
(設定上は)兄弟ナンバー1
頭に炎
捏造
三行で分かる最強シンジ隊長
“教え”てやるよ?“使徒”ォ・・・・ナゼ僕のライトパープルの“初号機”が“最強根流布”のカンバンなのかよ・・・・?
「大変です!市街地に高エネルギー反応!」
「10年ぶりだな。」
「ああ。間違いない。碇シンジだ。」
3年の間違いだな(´・ω・`)アラエルの光に当たってくる
764 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/25(水) 06:55:09 ID:h2ZevVlN
>>762 不覚!
出張中に笑いたくて仕方なくなってきた…
>>759 新作劇場版では
「綾波・・・綾波・・・共にいこう・・・今こそ君の力が必要だ」
となるわけだな
ラスト、アスカと二人きりになる
シンジ「計画通り!」
ペンペン「うほっ」
>>768 それまでにトウジが死んだりアスカが死に掛けたりしても加勢に現れないわけだ
>>769はぁ?
オナニー用を助ける必要ないよな?
まぁ今まで散々酷いことやってる輩に助太刀する必要もあるまい。
トウジが死んだりって意味分からん。
>>770 なんか嫌なことでもあったのか?
新しいクラスに馴染めないのかい?
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/03(木) 19:38:35 ID:aGqDoljj
ageちゃダメだageちゃダメだageちゃダメだageちゃダメだageちゃダメだageちゃダメだっ
>>769-
>>773までの中に何人のスカ厨とカプ厨がいるんだろうなw
それとも自演かなw?
こうですか?
ゲンドウ 「久しぶりだな、シンジ」
シンジ 「うん、久しぶりだね」
シンジ 「これは・・・」
リツコ 「これは(略)エヴァンゲリオン、その初号機」
シンジ 「父さん?」
ゲンドウ 「なんだ?」
シンジ 「これって母さんが実験中に乗ったヤツだよね・・・?」
ゲンドウ 「そうだ」
シンジ 「母さんが言ってた。 『希望』なんだって・・・」
リツコ 「そう、人類が作り上げた希望なの」
シンジ 「父さんにとっては・・・?」
ゲンドウ 「そんなことはどうでもいい、乗るか乗らないのか、乗らないのなら帰れ」
シンジ 「相変わらずだね、父さん」
ゲンドウ 「乗るのか乗らないのか決めろ」
シンジ 「母さんを信じるよ」
ミサト 「エヴァンゲリオンリフトオフ」
シンジ 「母さんのにおいがする・・・母さん、ここにいるんだね?」
マヤ 「エヴァのシンクロ率400パーセントを超えました、信じられません!!!」
ミサト 「まさか、暴走・・・?」
-エヴァ咆哮-
後、
マヤ 「・・・エヴァのシンクロ率、100パーセントに戻りました・・・」
シンジ 「分かったよ母さん、さぁ行こう」
使徒殲滅
シンジ 「リリスの作りしもの・・・か」
第一話:使徒、瞬殺
おまけ
第二話
マヤ 「・・・妙なんですよね」
リツコ 「何?」
マヤ 「青葉君たちが言ってたんですけど、たまにパターン青の反応が出る人がいるって・・・」
リツコ 「誰・・・?」
マヤ 「シンジくんです」
リツコ 「まさか」
これで最強の設定はクリアだな
778 :
769:2007/05/04(金) 01:51:34 ID:???
>>774 オレのは単純に最強ゾフィー隊長ネタに対してメビウスネタで返しただけだぞ
ザムシャー=トウジ
他の死に掛けの皆様=アスカ
って感じに見立てて
でもわかりずらかったかも
メビウス観てたが判らなかったぞ。>ネタ振り
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
シンジ「馬鹿かてめえ!何が変わりだ!?ろくに考えもせずに死にに行くんじゃねえ!
自分探しでもしたいなら使徒を全滅させてから勝手にやってろ!」
ゲンドウ「まるで自分のことのように・・・」
シンジ「自分のことなんだよ!!!お前は黙ってろ!
いいか、俺が使徒をぶっ潰す。そうすりゃてめえの自殺願望なんざ消えちまう。
それで文句ねえだろ。」
ゲンドウ「お前、名前は?」
シンジ「シンジだ!うっさい!息子の名前ぐらい忘れんな!」
ゲンドウ「シンジ、悪いが使徒を倒すのは私だ。レイを死なせたくない。」
シンジ「分かった分かった、お前の大切なレイちゃんは無事に帰してやるから安心しとけ。
お前が本部で書類にハンコでも押してる間に使徒を倒してやるからよ」
>>779 スマン
書き込んでから自分でも、「あ、コレわかりずれぇ」とおもてた
782 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 01:16:45 ID:upZUtuud
第一話「使徒、避難」
783 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 08:53:54 ID:W7dDcib6
>>782 この地点で人類は使徒に勝利してるからアニメ終了だなw
784 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 09:28:51 ID:+ruZj0tu
最初で最後のシ者
最後の死者
シンジ「アスカ・・・暴力はいいぞ」
>>775 こうだろ。
ゲン「久しぶ…」
シン「そんなことはどうでもいい。乗せるか乗せないのか、乗せないのなら帰る」
ゲン「相変わらずだな、シ…」
シン「乗せるのか乗せないのか決めろ」
ゲン「…我が息子をしんじるよ(´・ω・`)」
788 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 19:35:04 ID:M8GTNZ04
シンジ「最近、寝ている最中に使徒を倒しているんだ。」
冬月「最強だな。」
ゲンドウ「ああ。」
ゲンドウ「久しぶりだな」
シンジ「リツコさん、コクピットってここですか?」
ゲンドウ「・・・」
カヲル「フンフンフンフンフンフンフンフン、フンフンフンフンフン・フフン」
シンジ「歌はいいね」
カヲル「えっ」
シンジ「歌は心を潤してくれる、人間の生み出した文化の極みだよ」
シンジ「そう感じないか、渚カヲル君」
カヲル「僕の名を…」
シンジ「知らない者はないさ。君は最後の使者、またの名を―――タブリス」
カヲル「!!」
キャラ正反対ww
792 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/05/07(月) 02:29:11 ID:jem/9ulR
793 :
神:2007/05/07(月) 02:39:39 ID:???
俺には敵わないけどな。ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!
795 :
神:2007/05/07(月) 02:52:09 ID:???
>>793 噴いたwww
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!
シンジ「リツコさん、最近歩くだけで床を壊したり、スプーンへしおっちゃったり、
レイやカヲル君を見ていてお腹がすくんですけど……」
リツコ「人間用拘束具〜」(ポケットから出す)
シンジ「母さんの匂いがする……///」
初号機「ウオーン(あらあらペアルックね、シンジ)」
ゲンドウ「なんというマザコン。シンジ、恐ろしい子……!」
冬月「碇、ハンカチを噛むな」
トウジ「センセイは格闘技とかやらへんのかいな」
シンジ「ふっ…アマチュアはねえ、相手を死なせちゃうと駄目だからつまらないんだよ」
ケンスケ「いやそれ大抵のプロでも駄目だから」
シソジ「俺の名はキョウ
任意にATフィールドが出せる
任意に虚数空間を出入りすることができる
任意にLCLに溶けたり元に戻ったりできる
任意にミサトと加持くんのラブシーンの目の前に姿を表すことができる
他人の秘め事を空中に投影出来てしまうシンジとかおもしろいかもな
ミサトに小言を言われそうになったら加持とのアレなシーンがもやもや〜んと(r
「やめて!こんなもの見せないで!」
周囲も一応止めるそぶりは見せるがその実密かに期待してて(r
更にうぃんにーでミサトのセックス動画を全世界に発信するスパーハッカーシンジ
それに似たようなのあるじゃねえかw
俺はリーダーの碇シンジ大佐。通称オナニスト。オナニーと自閉の名人。
俺のような天才オナニストでなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
オレは碇シンジ。通称ディックマン。自慢のルックスに女はみんないちころさ。
ハッタリかまして、ブラジャーからパンティーまで、なんでも揃えてみせるぜ。
よお、お待ちどう!オレ様こそ碇シンジ。通称クレイジーチルドレン。
エヴァパイロットとしての腕は天下一品!根暗?ファザコン?だからなに?
碇シンジ。通称緒方恵美。チェロの天才だ。ネルフ司令でもぶん殴ってみせらぁ。
でも、暴走エヴァだけは勘弁な!
いつも種割れなシンジきゅん
>>通称緒方恵美。
笑ってしまった
第7使徒殲滅後
シンジ「おかしいな…アスカ…どうしちゃったのかな。
頑張ってるのは分かるけど、使徒戦は喧嘩じゃないんだよ。
練習のときだけ言うこと聞いてる振りで、本番でこんな危険な無茶するなら
…練習の意味、ないんじゃない。
ちゃんとさ、練習どうりやろうよ
ねえ?」
ミサト「あ…あの…」
シンジ「僕の言ってること…ミサトさんの訓練…そんなに間違ってる?」
やあリリカルさん、リリカルさんじゃないか
シンジ“さん”でいいよ。みんなそう呼ぶから
戦自隊員「サ−ドを発見。これより排除する。 悪く思うなよ、坊主」
シンジ「構いません。勝つのは僕ですから」
戦自隊員「まさに、悪魔か!」
シンジ「…悪魔でいいよ。
悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうから」
重力を自在に操るシンジ
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/03(日) 05:45:16 ID:8xHkymq3
バベルガネルフドン!!
シンジ「ガァアア・・・・ドブ!」
青葉「うわっ・・・マステマさえも効かないのに・・初号機の"悪魔玉"で一撃だなんて・・・」
ライトニング=シンジ
再戦で負ける
戦いの約束をすっぽかされる
非戦闘タイプのやつにも負ける
いいところもある
ようするに愛すべきヘタレ
こうですかわかりまs(ry
シンジ「君と戦り合った時は・・・・・・大体20%程度」
カヲル「・・・・・・」
シンジ「そしてこれがァァァァァ!!!!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
シンジ「・・・・・・60%ってとこか・・・・・・3分でエベレストを平らにしてみせようか?」
カヲル「・・・・・・←(失神」
ふーん
二人称が「ウヌ」
一人称が「われ」
使途を素手でたおす
>>603 シンジさんシンジさんシンジさんシンジサン・・・
アゴが割れている
823 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/29(金) 15:06:15 ID:nXXVFXj6
碇 シンジ
14才
身長
196cm
体重
106kg
体脂肪率
4%
…
…
…まさに悪魔か…。
824 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/29(金) 16:52:20 ID:cjHkUPWH
ゼーレ 「エヴァの量産より、シンジを量産するほうが効率的よな、
ゲンドウ君、もっと子を作ってくれないか?」
ゲンドウ 。。。
シンジ「たとエヴァ
君がいるだけで
心が補完されるコト
何より大切なコトを気付かせてくれたね」
アスカ「……馬鹿シンジ」
シンジの、ヒトへの愛し方が最強なら……補完は成功していたかも
なんというLASww
アスカハァハァ
カヲル「愛に気づいて下さい
僕が抱きしめてアゲル
夢も目的も忘れて君を求めていた
誰も知らないセカイで僕が囁いてアゲル
目から流れたナミダは生まれ変わるメロディー」
シンジ「カヲル君っ……」
カヲル君の愛が最強だったからこそ、シンジは苦しんだ。
アイゆえに…
スレ違いだがGJ!
最初から最強だったら、第三新東京に来る前に地球は消滅してる
>>832 ネタだろ
大体それをしってるお前はなんなんだ
補完される時に来るのが皆黒いビキニパンツをはいたシンジくん…
シンジすまなかったな。でアルゼンチンバックブリーカーで体をへし折られるゲンドウ
量産機を蒲焼きにするシンジ君。
「あ、アスカ。……焼けたけど、食べる?」
>>835 ワロタイフーンwwww
シンジ「マトリエルか……あいつはマズそうだな」
なんでも食べる成長期のシンジ君こそ最強
最強といえば…
もちろん後半ヘタレる
他の奴はパワーアップするのに自分はパワーアップできない
そもそも主人公じゃない
初登場時と最終話を比べると哀しくなる
そんなシンジ君
前作主人公に2クール目で主役の座を奪われる
せっかく新型機を貰っても前作主人公と元上官の新型機に勝てない
有名歌手に自分用の曲を作ってもらったはずなのに前作主人公のテーマ曲にされる
それなんて種運命?
>>840 デルタとガタックを忘れてもらっちゃあ困るぜ
>>841 ガタックは一度だけハイパーガタックになってるから違うぞw
大魔王シンジ「今のはメラゾーマではない。メラだ。」
バラン=ゲンドウ
ダイ=シンジ
カヲル=ヒュンケル
バーン=キール
よって、なんだかんだでシンジ最強
845 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/02(月) 02:43:58 ID:+4q//95F
初号機の装備
無限ポジトロンライフル
無限パレットライフル
ロンギヌスの槍×∞
それに影響されたかのようにネルフに新たな4thチルドレンとして豆腐やハンk(ry
シンジ「うぉぉおおお!ばぁぁくねぇぅつぅ!!ゴットフィンガァだぁぁてめぇこのやろ」
>>845 ワロタイフーンww
鈴原トウフ:プログレッシブナイフのみ
ラミエル(チャージ)
シンジ「ククク……チャージなどさせるものか。」
マヤ「初号機のシンクロ率が……65535%を越えています!尚も上昇中!」
ミサト「そんなバカな!?」
シンジ「茶番は終わりだ。我が力の前に……消え去るがいい!」
マヤ「使徒……消滅……!」
サハクィエル「サハクィエルいきます!」
アラエル「アラエルいきます!」
レリエル「レリエルいきます!」
イロウル「イロウルいきます!」
どうする?シンジくん?
アズラエル「アズラエル!!行くぞ!!」
ウリエル 「行っきまーーす♪」
下の方理解できたやつは同士。
シンジが生まれた瞬間に使徒が絶望して諦める。
委員会は発足もしない。
キール、ゲンドウがシンジの引き抜きを廻って争いを始める
ヒサビサニツマンネ
カヲル「歌はい…」
シンジ「音痴だね、僕の方が上手いよ」
856 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/04(水) 03:01:56 ID:h6mdITPL
ラングレ「シンジ」
ツソヅ「・・・」
ラングレ「キスしよっか?」
ツソヅ「えっ?」
ラングレ「いくわよ」
ツソヅ「えあちょまっ」
ラングレ「何ぬいでんのよ・・」
ツソヅ「下の方かと思ったよw」
フラーイミー トゥダームーン♪
:
CAST
碇シンジ:野沢雅子
綾波レイ:林原めぐみ
惣流アスカラングレー:宮内優子
葛城ミサト:三石琴乃
鈴原トウジ:関智之
サキエルを掌底一発で破壊
859 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/04(水) 08:08:04 ID:YDay1M3a
プログナイフを握ってると、柄が砕ける
(無言)
EVAに乗るのは使徒にハンディを与えるため
そんなSSが実在しました
クラウザーさん>シンジ=三沢さん>>>>竜王>>>ピッコロ>ムタ>>加持さん>>>>>>>諜報部員
863 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/14(土) 04:54:51 ID:250zyAVb
このスレのシンジ君はアルミサエルで縄跳びとかやっちゃいそうだな…
カヲル君を生身で首ちょんぱとか
シンジ「俺を愛していると言ってみろ」
アスカ「はぁ?あんたばかぁ?あんたみたいなの相手にするわけないじゃない」シンジ「なにぃ?聞こえんなぁ?」
ズブッズブブブ(弐号機の頭にロンギヌスの槍をさす)
アスカ「きゃああぁああぁ」
「あ、愛します。一生どこまでもついていきます」
シンジ「フハハハハハハ」「力こそ正義いい時代になったものだ」
パッパパー パパパパー パッパパー パパパパー
パッパパー-パー-パーパーパーパーパッ「あっ!シンジだ!」パッパパッパパッ
うーちゅうービリッへいーわがーバゴッくーるーまピィェェェェェッ
ちかーらをーあわドダァッんだー ろーくきょピィェェェェェッ
カヲールーバサッいーくぞーバサッ みーんなー ピィェェェェェドガッ ズダァン
ピィェェェェェッちきゅうピシッバシッバシッバシッ ときガッぞー
ピィェェェェェッ すすめ すすめガッ ザバァッ まもれ まもれー
わーれらーピーーーーーーーーーボンボンボンボンボン ドーン
チャラララチャララララッチャーピィェェェ ゴォォォォォォォォォ
「ンンッ!デッ!」
チャラーー「デャェッ!」チャラーー「あっ!」
ピィェェェェェガッ ガッ バシッザバァッ
チャーーーラッチャーーン ガッ ガッ ピシッ
ピィェェェ サクッ 「ンンッ!」サクッ「デッ!ディャッ!」ガッ サクッ「ンッ!ディヤッ!ドゥァァッ!」ズシンズシン サクッ
「あっ」「シンジー!!」
・・・・・・・・ピィェェェェェッ バサッ ピィェェェェェッ
バサ バサッ バサッ ピィェェェェェッ バサーーーッ
チャーーーーーーチャラッチャラッチャラッ チャラッチャラー 不滅のチルドレンズの長男 ウルトラシンジが死んだ
カヲル倒れ シンジ亡き地球はどうなるのだろうか
最強の使徒バードンはいずこに
再びNERVに笑顔が戻るのはいつだろうか
ほしゅ
シンジ「殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ殺らなきゃ駄目だ…………」
シャムシエル&トウジ&ケンスケ「ひいいい」
ミサト「どこに行くのシンジ君!?」
シンジ「・・・エヴァが呼んでおる」
シンジ「エヴァ!俺はここだぁぁッ!!」
初号機「ギャオオオオオオオン!!」
初号機が海を裂いて出てくる
シンジ「とう!」
シンジが地上から飛びエヴァに乗る
シンジ「母よ・・・俺を導いてくれ」
ヒサビサノツマンネ
トキヲカケルツマンネ
ツッマンネェェェェェェェ!!!(思いっきりジャンプ
ツマンネデマッテル
アナタトツマンネシタヒビヲ