いいなここ。癒される
ここにおるぞ(ZAP!ZAP!ZAP!!)
「あっ!綾波!?ここ男子更衣室だけど…」
「しってるわ…」
「で…出てってよ!着替え中なんだから!」
「嫌…」
「ちょっとこっちこないでよ!」
シンジはトランクス一枚で逃げ回る
「何逃げてるの?」
「あ…当たり前だよ!だって…」
「私が怖い?」
「怖かないけど着替え中なんだよ!」
部屋の隅に追い込まれるシンジ。レイはプラグスーツを脱ぐ
「なっ何を!!?」
「心の底ではあなたは私を求めてる…」
「何言ってるんだよ!やめろよ!」
「ダメ、あなたの心が呼んでる」
「やめ…うぁぁぁぁぁぁぁ」
うぁぁぁぁぁぁぁ
GJ
良スレage
やめてよ綾波!そこはうんこするとこだよ…うッ…
ツマンネ
綾波やめて…
いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
保全
>>812 細かいようだがシンジの下着はブリーフだ
なかよしイケメン
今時ブリーフはないだろ?
映画でもブリーフだったのか?
>>822 ブリーフにもいろいろあるぞ
オヤジが穿くような、だるだるのブリーフだったら確かにないけどね。
レイ「今日は白ね…」
シンジ「な、な、何で知って!?」
レイ「碇君のお尻を触ればわかるわ…」
しんじ「ちちっ!痴か…痴女でうったえるよ!」
レイ「…痴女、これが痴女・・・・感じているの…私」
保守
やめ波スレ保守
brokenもうこないの?(´・ω・`)ショボ-ン
831 :
しんぢ:2008/08/08(金) 19:39:20 ID:???
やめてよアヤナミ!なんでこんなことを…ああんっ!!
綾波はふたなり
股間のチンコでシンジのアナルを犯す!
綾波のチンコでかそうだな
ふたなり綾波にアナルを掘られたら、シンジすげー感じちゃいそう
>>830 ひどい規制でした(´-ω-)
ていうか自宅PCいまだに規制中
解除されたらしいけど即、再規制されたらしい
携帯もバイク板の荒らしのせいで書き込みできなかったのよね、これが(´・ω・`)
あるあるw それはご愁傷様でした。
次の投下wktkまってます!
保守
学園物と青風の続きが投下されたら起こしてね・・・
_,,..,,,,_ . _
./ ,' 3 / ヽ--、
l / ヽ、
/`'ー/_____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やめてよ荒巻!なんでこんなこと・・・うッ
839 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/23(火) 14:19:21 ID:S49XBRJ/
ふたなり綾波×アス力
ネルフ本部・パイロット控え室。
シンジ(さっきはびっくりしたな…けど、どうしたんだろ、綾波…なんだかぼぉっとしてたけど)
レイ「…碇くん、いる?」
シンジ「えっ?あっ、うん」
ベンチに座り考え事をしていたところへ、当の本人が姿を現した。いつも通りの静かな佇まいで。
レイ「隣、座っていい?」
シンジ「う、うん」
ほぼ反射的にうなずくシンジ。その隣に並んで座るレイ。
シンジが思考をまとめるより先に、レイが口を開く。
レイ「あの…さっきはごめんなさい。曲がり角で…」
シンジ「ああ…いや、気にしないでよ。僕こそごめん。
あ、でも…綾波、本当に大丈夫?ぶつかった後、なんかぼぉっとしてたけど」
レイ「え…?」
気になっていた事を問うシンジの言葉に、レイが顔を上げる。
その意外そうな表情に、慌てて言葉を続ける。
シンジ「いや、その、ちょっと気になっただけなんだ。変なこと聞いてごめんね」
レイ「…うん」
そしてまた沈黙。
1レスだけかYO!
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| ^ ^ | <あまりじらさないほうがいい
.| .>ノ(、_, )ヽ、|
ノ ! ! -=ニ=- ノ! ト-、
..''"L \\`ニニ´//_ | ゙` ]
843 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/11(土) 20:12:25 ID:a/JHy2Du
エヴァ板良スレ保守党
投下マダー
brokenマダー?
848 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 15:17:25 ID:IL1/rD9Y
ほしゅ
ほ し ゅ
ほしゅ
保守
つづきはまだでしょーか
つづく
夌
855 :
青風:2009/01/30(金) 16:40:00 ID:???
ごめんな。それと、ただいま。
静かさや、岩に染み入る蝉の声。ついこの間学校の授業で習った俳諧だ。
意味は、静か過ぎて、蝉の声さえも静寂を強調しているように思える、だったか。
そんな静寂が、今以外のなんなのだろう。
どうしよう。
そんな言葉だけが、頭の中を埋め尽くす。あのゴミだらけのアパートにいたときは、
片づけをして紛らわせる事も出来たのだが、ここは生憎、そこそこきれいに管理されて
いるらしく、ゴミと格闘して時間を潰す事は出来なかった。
しゃべる事はあるはずなのに、それを言葉にしようとすると、なぜか、綾波との距離が
遠ざかってしまう気がして、できなかった。
「あ、あのさ、ちょっと、買い物して来るね?」
こうやってまた、適当な事を言ってごまかすしか、なくなってしまう。
ほんとにもう、僕はバカだ。
雰囲気に押し潰されてしまって、逃げ出した自分自身が、ひどく恥ずかしい。
生まれて何千回めの自己嫌悪を重く引きずって、シンジはのろのろと玄関へと向かった。
投下キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
保守
引き立て役のジョージ
エヴァ板良スレ保守党