相変わらずシンジが電波ショタだな
それにしても冬月をガーゴイルと例えたり、ここの神は小ネタが巧い。
憎いねぇ〜♪このこの〜♪
なんかキモい腐臭がする
>笑われる事を覚悟で言うが、あえてもう一度言う。笑いたきゃ笑え。
>だらしなく性をむさぼっているように見える少年達も、当人達は彼らなりに真剣だ。
>そう、今少年達はどんな筋肉自慢な肉体を持つ兄貴達も羨ませてしまうような、
>『可愛らしい野郎同士の愛』に夢中だ。男女の愛は神聖で美しい。当然だ。
>だが少年同士の薔薇な愛も美しい。
では遠慮なく。ぶひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwwwwww
ち、ちんちんが…ちんちんが…
つーか、神様はけっこうケンスケの事、好きなのかな?
俺は好きだが
ちんたまは特定のキャラが好きとか嫌いとかそういうのはないんじゃなかったか
ちんたまはショタならなんでもいいんだよな
俺は初期からちんたまを追いかけているが、まだまだ底知れないな。
とりあえずがんがれww
神様を応援するだけじゃなくて、何か支援すべきなのかな?自分の考えたネタを書き込むとか……。
迷惑か。ごめんなさい。
とにかく差し入れをば…
つ旦 ■お茶と羊羹ドゾー
474 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 12:22:19 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
「…やめてよ!やめてカヲル君!!アッーー!」
476 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 13:32:42 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
477 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 16:31:43 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
あーあ
こんなんで神様来るかな…
上げないでよ……
――いきなりゼーレの緊急集会。
ネルフの警護はザルだがゼーレの情報網は結構しっかりしている。
フランス支部の副議長、左様の老人率いる諜報部は冬月の反逆行為に気付くことになった。
結果、泡を食ったように墓石モノリスが渚カヲルの周囲に立ち並んで、集会は大騒ぎになっていた。
「現在徐々にシンクロ率が上昇しています。パイロットの適性は充分みたいですね」
『シクスチルドレンと言う事か。望まれぬ筋書きの上に誕生した呪われし少年。』
『左様。我等のシナリオを大きく逸脱しようとしておる。気付くのが遅すぎた。』
教団のメンバーの中には補完委員会の実力者だけでなく、
左様直属の諜報工作員や国連を見限ってゼーレについた者達も多く混ざって、混乱が見られる。
ゼーレの中でも『左様派』のメンバーは本能的にケンスケを警戒し、彼の経歴について情報をまとめる。
『実父は抗争で滅した暴力団の準構成員。麻薬中毒の末の精神錯乱の中消される。』
『シクスチルドレンの母も精神錯乱で松沢病院に入院となり、その後、謎の変死。』
『保護前は少年売春や当たり屋で生活費を稼ぐ事を余儀なくされたらしい。まともな育ちではない。』
『左様。相田ケンスケについての新たなデータは収集できたのか?タブリス?』
「過去について調査しました。治安警察関連の取材をしているジャーナリストの中に
今の『パパ』を見かけたとき、こいつなら俺を助けてくれるかな?って思ったのか、
ちょっとした犯罪をやったそうです。世話になった売春業のホモオヤジさんにナイフを刺しました。
ついでにウザがっていた客のほっぺたに鉛筆突き刺して、恩を返した。助けてやりたかったらしいですね。」
『恩を返したとな?恩を仇で返しているのではないのか?』
『傷害事件を起こすことが助けることなのかね?』
「そう、恩を返したんです。その時の彼は変な趣味の奴をターゲットにする…小学生ですから。
子供が、しかも男娼が食うに困って犯罪を起こし、騒ぎを大きくし、保護されれば、相当ネタになる。
ジャーナリズムが貧困な世の中と悲惨な生活に耳を傾け、みんなを助けてくれる、素材になりますから。」
『その上で彼と彼のスラムは保護され、彼は相田家の養子に引き取られて、精神の空白を埋め、
ネルフに送り込まれた。一連の犯行は計画的に行なわれたものと言う事だな。』
『一見柔軟性に富みながら、その実欲に忠実。社会の矛盾に反逆する危険分子とも思えるぞ。』
『左様。我等の組織を崩壊させるエージェントの可能性になっている恐れすらある。』
「彼の行動はちょっとだけ地方誌で問題になって、彼のいたゴミの街には治安が戻ってきました。
街の女どもは悲惨な生活から這いあがれるようになって、以前より元気よく活発になった。
売春男は職を失った。だけど彼は養父に頼んで食い物の運送業者に入ることを斡旋してもらった。
人としてのモラルはあるみたいですね。コミニュケーション能力に長けているのかも知れない。」
ゼーレにとってケンスケの存在などどうでもいい。だがその活動は危険だ。左様の老人と呼ばれる副議長と
その手下の諜報部のメンバーたちが危険を感じ、14歳の少年相手に、強硬論をまとめようとする。
『で、どうする。ユイの補完の前にディラックの海を通じ、精神汚染攻撃でタブリスに殲滅させるかね?』
『速めに手を打たねばならぬ。CODE:BEの能力は成長次第では渚すら凌駕することになろう』
『全くです。シクスチルドレンの存在自体明らかに我等に対する反逆ですな。』
『左様。ユイが成長する前にサルベージを阻止し、始末せねば。冬月ともども粛清するしかあるまい。』
左様の老人をカヲルが制止する。サードと自分の中のモラルについて、彼はかなり執着している節がある。
「いけませんね。シクスはサードだけでなく、フォースの少年すら引きずり込んでいる。
下手に精神汚染をしかけてもシクスは彼を盾に逃げきる可能性があり、
その場合複数の殺意がエヴァの体内で交錯します。初号機そのものが崩壊しかねない。」
「シクスはユイとサードチルドレンを保護しようとしているが、故意に初号機とフォースを人質に
計画を実行している。僕は状況を静観し、彼等に対する対応は保留にさせていただきます」
墓石達の会議は葬式のような重い雰囲気に包まれた。ブン、とカヲルのホログラフが消える。
すると、静かに黙り込んでいたキール・ローレンツ議長が突然口を開いた。
[[ちょくせ・つ シクス と はなし が した・い。 かれら・に たいする た・いおう は まかせて くれな・いか?]]
『『『『!?』』』』
『サヨっ!?議長、その声はいったい?』
[[わた・しも ぜ・ろごう・き の パー・ツ を もし・ しと の ぎじたい・に よる せいめい いじそうち を・たいない・に しこみ、
タブリ・ス・に ちか・いのうりょく を はっき できる。シクス の ど・くだんせんこう に ついて は ちょくせつ・説得・をしよう]]
緊張が走る。平静を装っているがサイボーグの合成音声はノイズまみれのエフェクトがかかりまくって
ブリキのロボットのようだ。明らかに議長は機嫌が悪いと分かった。
しかも議長が形だけの合議制すら無視して、独断で命令を全員に押し付ける…
そんな態度をとるのはゼーレの総会では始めての事だ。なりふり構っていられないらしい。
とりあえず左様の老人が議長の合成音声発生装置の修理を末端の構成員に命じる。
『この事件は穢れ仕事です。貴方が直接手を汚してまで、関わるべきことではありません』
『左様。未だに何の動きも見せない、ゲンドウの存在が最も気になる。』
『シクスの粛清については我々諜報部に一任してもらえませんか?』
[[だが諸君。この堕落したリリンは使徒とは逆の存在。一筋縄ではいかぬぞ。]]
『サヨ…。』
『………アンチ・タブリス…ですか…。』
――プラグの中。冬月とゼーレの思惑の狭間で、
使徒にも堕天使にもあらざる者、アモル達の禁じられた性の饗宴が続いている。
とか適当に言うと聞こえはいいが、作者の趣味の変態美少年たちの乱交パーティである。
恥らうシンジの反応を見てケンスケは嬉々としながら丸いふぐりをもんでいた。
再度、痛いほど誇らしげにぴんと張り詰めていたシンジのおちんちんが、
ケンスケの手のひらに優しく包まれる。ゆっくりとしごかれるペニスから、
快感の雫がふっくらしたタマタマに流れてきて、ぶちゅくちゅと淫らな音が鳴る。
排泄口をなぞりながら丸いふぐりとの間を指先で押し込むと、シンジの吐息が荒くなる。
「あっ、あっ…あっ…」
(「さっきよかでっかくなってね?)」
ぺちゃ…ぺちゃり、
淫猥な音が聞こえる。音が鳴るたびに、快感の波がシンジを襲う
(「恥ずかしがる事ねぇよ。シンジが硬くなってく感触、マジで好きだよ……)」
「…………。」
自分の信じられないくらいの変態性に気がついてシンジは目を瞑って絶句してしまう。
更に亀頭を手のひらで転がし、おしべからたっぷりゲル状の蜜が溢れているのを確認すると
ケンスケはそのままシンジに抱きついて腰に手を伸ばし、そのままお尻にまきついて涅槃に指をかける。
くにっ、くちっ!
「ひゃうっ!」
シンジの甘い声が熱い息と共に漏れる。
(「アヌス、しぼんでんな。もっかい拡張しねーとな)」
「う…うん。」
LCLの再生能力が逆に災いして、折角拡張しておいたシンジのお尻の穴は完全に窄まり、
指で穴の中を掻き回して置かないとおちんちんが入らない状態に戻ってしまっている。
(「もっかいぐにぐにしてやっから、ストリッパーみたいに、お尻をゆっくり振ってみな)」
シンジはこくりと頷いて、ケンスケの愛撫に身を任せる。
(今更恥ずかしがってちゃ駄目だ…僕の恥ずかしい所を全部見せなきゃいけないよね…)
シンジの目は、体内で高まる快感にトロンとしている。
太ももを軽く撫でられるだけでも、おちんちんから全身にかけて激しく電流が走る。
「ふぅんっ…!」
シンジが声をかみ殺して羞恥に耐え、お尻の挿入を許すと、背がくっと僅かに反り返った。
ぐぶぐぶと再度ケンスケの指が聖地の中に飲み込まれていく。
「…やだ…僕のお尻…勝手に動いてる…!」
シンジのアヌスが再び解れて、柔らかくなっていく。肉襞からもたらされる、快靡なる拡張感覚に、
シンジは意識を集中させた。押せばはねかえるようなぷっくりとした弾力に満ちた柔らかさが戻ってくる。
ちゅ……ちゅっちゅっ…
ケンスケはそのまま先っぽにキスを浴びせて唇で挟み込み、核心を含んで強くちゅうううっ!と吸った。
おちんちんを咥えている口がきゅっとしまって弾力のある舌がシンジのペニスを圧迫する。
びくっと痙攣するとケンスケは精液を迸らせようと卑猥な動きで
舌の腹でシャフトを激しくしごき、亀頭をぞろりと舐めあげた。
くりゅ、ぬちゅ、くちっ、ぬちっ。じゅぶぶぶぶっ!ビクッ、ビクッッ!!
「いいよ……ケンスケ……気持ちいい……」
(「俺も…あぐっ!)」
『凄いわ、こいつ等…』
トウジがケンスケを掻きまわしてやるとびくんとケンスケの腰が大きく震え、
定期的に痙攣を起こしながらぴくんぴくんとお尻が弾む。
トウジの突きは時折荒々しいが、相手を気持ちよくさせようとする優しさがある。
(「ンッ、俺、もう、来ちゃう…出そう?シンジ?)」
「ハァッ、ハァッ、うん、一緒にイこ?僕も、もう、駄目ッ…!」
肛姦されて発情したケンスケも真っ赤になって、リズムをつけて腰を動かした。
気持ちよさと恥ずかしさと切なさが混じり合った表情を浮かべ、彼もすっかりのぼせている。
ちゅぐっ、ちゅぐっと、少年の涅槃からは興奮をかき立てる、淫らな水音が鳴る。
ケンスケが息が止まるほどの快感に咽んで枕の中にたぎる精を放出しかかり、
シンジも裏返った声で快感の喘ぎをつぶやいて、背中をのけぞらせて反りかえる。
「僕ももう…もう、んあッ、ああぁッ!」
(「あぐっ!……あぁ、出るッ、あっ、あはっ!)
「だめっ、だめぇっ! おちんちん、イくっ、あはぁああ!!」
――ずぴ、ずびゅ、ずぴ、ずぴゅ!どびゅるっ! びゅくん!びゅぐっ びゅぅっ!どびゅびゅるぅうっ!
次の瞬間、ぐぐっと前に突き出されたおちんちん達から生殖細胞がはじけ、
ケンスケの頬の中に精液が飛び出した。激しい射精に二人がガクガクっと震える。
LCLから生まれた枕っ子の生命体は二人の快感とケンスケの遺伝情報を分析しながら
射精の真っ白な快感が途切れないよう、どくっ、どくっと脈打つペニスから精液をしぼり出す。
ケンスケはむせ返らないよう己の右のほおの唾液腺で
シンジの白濁を受け止め、しのいだ。口元から乳白色の体液が飲みきれずに溢れてくる。
ぶびゅ…びゅるびゅる……
(「けほっ…えほっ…)」
ケンスケが溢れ出す白濁を捌ききれずに思わず手と口を放すと、
成長したシンジのおちんちんがふるん、と飛び出てきた。
白い糸が伸び、シンジが味わい続けている快楽の状態を見せつけている。
その先端の亀裂からはとくん、とくん、とくんと昂ぶりが止まることなく、精液がふきこぼれている。
「あふううぅぅっ、ふっ、ふっ、ふうう……」
たっぷりとあふれ出した先走りの液体が、シンジの状態をさらに淫らにさせていく。
気持ちいい。肉体の快感と精神の快感がぐちゃぐちゃに混ざり合った幸福感を感じる。
再びみるみるペニスがかたくなっていく。目尻から涙が溢れ、肩で息をしているのを腹式呼吸に変える。
シンジは昂ぶりの鈴口の部分からLCLを吸いこんで精液を分解・消化するのでは無く、
逆にどんどん白蜜を吐き出すと同時にLCLを飲みこんで消化し、精嚢に溜めこみ、
精を放ち続け白蜜を際限無く作るようにイメージしていた。
この状況は恥ずかしくてみっともないし、スタミナを大量に消費するが、
こうすると精をいくら吐き出してもタマタマを引き締め、おちんちんを勃てたまま犯され続け、
気絶するまで萎えることなく、果てしなく粘りのある精を放ち続ける事が出来るようになるのだ。
感じまくって一旦火がつくとシンジの性欲をつかさどる神経中枢は発情した初号機の様に壊れてしまうらしい。
(「すげーな。どろどろになってる……)」
「だめ、言わないで…そんなに見ないで……」
シンジは恥ずかしがりながらも変なベクトルに思考は向かっている。
(体がふわふわする……情事に溺れて……エッチな波動の中で……泳いでみたい。
身も心もケンスケに預け……男同士の性の世界に飛びこんだら……どうなるだろう?
徹底的に体を重ね……失神しきるまで、犯されて……。いや、違う。
生みたい?愛の証が……赤ちゃんが、欲しい?…もしかして…母さんが……憎い?)
すると、トウジに横からぶっきらぼうに突っ込まれた。
『シンジ、毎日オナニーしとるか?』
「……え?あ、あの…?」
『ちゃっちゃと言わんかい。乳首弄りながらやっとんのやろ?』
「は、はい。してますっ……!二回以上は……やんないけど……」
すると、更に突っ込まれる。トウジはLCLのシンクロ能力を有効利用して、
ケンスケとシンジのセックスを下から支えよう、と考え直していた。
『相当ホモっとるらしいな。マニアックなおっぱいおなにーかい、長兄?』
「ん…えーと…おっぱいは……そんなに弄ん無い…時々だよ。」
『バイブレーターとかもつかっとるん?オナホールは?』
「違うよ……っ!あ、でもアナルプラグとエネマグラ使ってる……!」
心の迷宮に入らないための、サイテーの会話が続く。LCLを通して性癖を丸出しにされ言葉で確認されながら
シンジはトウジに誘導尋問されていく。と言うより、自ら恥ずかしい秘密をばらしている。
ドキドキと高鳴る鼓動を、とても抑えられない。シンジの化けの皮が完全に剥がされる。
『ウリ(←売春)やっ取ったとき、逆レイプとかごっつ好きやったやろ?』
「………うんっ………!!」
シンジは目をぎゅっと閉じて答える。 恥ずかしいが、今更恥ずかしくなかった。
三人ひとつになって、いっしょに高まっていける状態が、何よりうれしかった。
今更隠し立てした所で嘘はばれるし、正直に答え、卑猥な世界を楽しんだ方がいい。
するとトウジはケンスケの太腿を軽く掲げ上げた。
「……きゃあ!」
ペニスがケンスケのお尻に突き込まれている様子が、はっきりと見えていた。
腰を引くたび、亀頭の付け根まで姿を現すペニスは、大きく勃起している
ケンスケの聖地はトウジを離すまいと必死に食いついている。
『いくで、兄貴。』
ぎゅぐっ。
トウジはそのまま尻餅をつくような形であぐらをかき、足をがっしりと掴んで大きく広げる。
と、同時に枕っ子が息を潜め、ケンスケのペニスの陵辱を中断して離れる。
ちょうどケンスケは皆に対してM字に足を開脚して花蕾が繋がっている所と
いきり立つおちんちんをシンジに見せつけるような形になった。
(「やっ……!み、見せんな!!)」
トウジもシンジも気付いていなかった。彼らの『眼』の中にアンチATF…カヲルの顔のヴィジョンが浮かんで、
ゼーレの主要メンバーがチルドレンの『眼』を通して精神状態を定期的に監視していた…と言う事を。
初代の綾波が赤木ナオコを精神汚染に追いこんで、自殺させたときも同じ事が起きた。
ゲンドウや冬月やケンスケがネルフでどんな裏工作をしても、その情報はゼーレに筒抜けなのだ。
一方ケンスケは好きな女の子の前で、大股開きのポーズで犯されているようなみっともない状況。
流石に男としては恥ずかしい。屈辱的な羞恥が起き上がってケンスケの顔が真っ赤になる。
(「くぅっっ!! ひぁっ……!!)」
気恥ずかしさにケンスケは頭を抱え込む。が彼のムスコは透明な粘液をしたたらせ、
痛いほど張り切って誇らしげにぴんと張り詰めていた。先っぽが先走りを迸らせ、淫靡に光って見える。
(「やだぁっ…シンジ…!み、見ないで……やっ!……はぁんっ!!)」
「ううん、可愛いよ、ケンスケ……いっしょにいて……?」
楽しそうに笑いながら、獣のように裸で、妖魔のように下品で、悪魔の様に淫猥で。
当初はシンジはケンスケの中におちんちんを挿入する事にしていたが、今更がまんできない。
彼の中でいよいよ能動的な性欲が動き出す。浮力で腰を浮かした状態のまま、
ケンスケの腿の上に乗り上げてきたのだ。トウジがケンスケの脚の拘束を離す。
「んうっ!あッ、あッ、あぅッ…!」
ふきこぼれとろりと溢れる精液を、お尻にしこんで広げると
ひくつく窪みの奥の前立腺からどくんと熱い何かが脈を打つのを感じた。
シンジに恥じらいはあったが、本気で犯されたくなっている。貫かれたくて仕方ない。
小さなピンク色の穴を左右に指で押し広げると少し涅槃が解された。
みずからお尻に両手をかけ、自分でぐにぃっと押し開き、ケンスケのペニスにすぼまりをあてがう。
[(やはりな。母親がサードの少年を虐待しているのではない。ユイこそ被害者か。)]
(「!?)」
頭の中で、声がする。殺気に近い、悪魔よりも淫乱で神のような凶暴さに満ちた禍々しい妖気。
シンジもトウジも気がつかない。子悪魔三人を背後から老人の精神体らしきものが観察していた。
[(この状況からしてサードが逆にユイに性虐待を強要しているのは明白。さて、どうしたものか…)]
(…これは…ユイさん!?…違う…誰だ…?…まさか…)
皆様、支援アリガトー、お茶と羊羹アリガトー
ネタは大歓迎ですが現在新しいネタの期待に答えられるかどうかは分かりませんw
現在電波+暴走+崩壊激しくて。。
体調管理に気をつけて一日置きの投下は止めといた方がいいですかね?
>>464 ガーゴイルやゲンドウも萌えですが、ユイに匹敵しゲンドウの天敵で、
シンジの成長の疎外者と言える『おじいちゃん』の存在にも萌えw
議長って、例えると誰になるんでしょうね?いや、言っててみただけですが
>>472 発作がどこまでエスカレートするか、実は自分でも分からなかったり。ケンスケ暴走中w
神様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ささっ!兎に角お茶を!
つ 旦
体調に気を付けて欲しい私にとっては、マイペースにやって欲しいです!
自分に無理が無いくらいで、現実にも支障をきたさないくらいにやって下さいな
お茶ありがとう様です。。頭と喉渇いてた。。
確かにネタ考える為に徹夜したりしたらアホですなw
ちょっとマイペースに休むかもしれないw
アホじゃありませんよ!
神様はアホじゃありませんよ!
どうぞ!マイペースに頑張って下さい!私はずっと待ってますから!
なんつーか、アホっちゅーより、鬼気迫るもんがある
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 20:13:27 ID:7ufGET0P
をおおおおおおおおお!!!!
神、神が今、目の前にいる。これは夢ではないのだな?
この世は全て、うたかたの夢。。。
改めて見ると…ちんたまってホント、キール好きなんだな。
どんどん話がエスカレートしてるけど、
オチは綺麗にまとまるのだろうか…
ちょっと不安…
全ては神のみぞ知る……
以前は浣腸するなとか要望聞き入れてくれて乙だが、あえて文句言う。
裸のままじゃ悪戯してる気にならん。恥ずかしがるシンジきゅん脱がして拘束したい。
目隠しと網タイツとギャグボール付けて手首と足首に鎖つけてマジ磔にしたい。
麻縄で縛って、恥ずかしがるシンジきゅんの服を引き剥がす。拘束!拘束!脱衣!これ最強。
age
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 18:15:09 ID:Gbj2xeb5
>>502 馬鹿野郎、普通スクール水着か金太郎だろうが!
そういう下品すぎるのはちょっと
できれば三馬鹿には気転で切り抜けて欲しかったり
お前ら我儘すぎ
ここは住人の希望通りのFFを書くスレになりました
がんばれタカシ
神のしたい様にすれば良いと思いますよ
>>508 そんなこだわりあるならちんたまに文句言う前に自分で書けばいいと思うよ^^
まあ暴走電波はちんたまのウリだから
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ