1 :
sage:
ギャグボール付けて手首と足首に鎖つけて磔にするの
手術用の薄いゴム手袋に温感ローションをたっぷり塗ったら
シンジ君のお尻に中指を優しく出し入れするの
耳元で「お尻の力抜いて」とか「おっきくなってきたね、お尻気持ちいいの?」
とか言うの
シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
十分に薬がシンジ君の中に廻ったら耳元でこう囁くの
「お前は要らない子」
「君に母親が居ないのは君がダメな子だからだよ」
「こんな事されて勃起するなんて最低」
シンジ君が泣き出したら激しいフェラチオで一気に絶頂へ誘う
口の中で発射を確認したらすかさず二回目のフェラチオ開始
今度はお尻も刺激しながらのフェラチオでイカせてあげるの
白目剥いて気絶するまでイカせてあげるの
その気持ちは解る。
でも、こんなことをして
お
お?
1くん、sageはね、メール欄に書かないと効果ないの。分かるかな?分かったら、僕のために死んでね♥
お?
ば?
か?
YES
NO
枕やね。
俺の朝飯はからあげくんとプロテイン
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/10(火) 15:48:36 ID:X0AKfaAn
>>14 マジレスさせてもらうとシンジのがかわいい
前髪かき上げたレイたんが激しく可愛くてびびった
んなこと知るか巣に帰れ
シンジ君かわいいよシンジ君
シンジよりレイだろ
断然シンジ
というよりなんでそこでレイが出てくるんだ?
シンジきゅんハァハァ
まぁどっちもかわいいということで
可愛い、ならシンジに決まってるじゃん
綺麗ならレイかもなー
♂と♀だぞ
かわいさを比べるなら同じ性別にしろ
レイを持ち出すとこからして違うよな
俺の記憶が正しければ、「きゅん」の発祥はシンジきゅんだろ?
きゅんといえばシンジきゅんだしなー
さすがシンジきゅん元祖きゅんか
その他のきゅんは真似でしかない
シンジきゅん見てるとほんときゅんきゅんするわ
>28
シンジきゅんは性別を越えた可愛さ
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/12(木) 02:37:29 ID:0t1zgQlH
キュンとしちゃう
だけどちっちゃいから
自分の事
シンちゃんって言ってしまい
おかしいねッ
シンちゃん
シンちゃんはね
バナナが大好き
本当はね
だけどちっちゃいから
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/14(土) 02:44:28 ID:cF5+DJps
シンジ君に一週間オナニー我慢させて椅子に縛り付けた後に激しくおちんちんを責め立ててあげたい
きっと泣き出しそうになりながらやめてくださいって言うだろうけどやめてあげないよ
イク寸前で手コキをやめてあげるの
シンジ君がイキそうになったらおちんちんをギュッと強く握って射精出来ないようにしてあげるの
6時間位その繰り返し
自分から射精したいって言わない限り出させてあげないんだからね
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/14(土) 02:46:21 ID:vi75RBMi
Which system are you going to buy this fall? (2006/10/12)
Xbox 360 37.90%
Wii 26.50%
None 18.7%
PS3 11.80%
A new PC 2.80%
Upgrade My PC 2.0%
さんざんシンジをオカズにしてきて言うのもなんだが
>シンジ君のおちんちんが大きくなったら首筋の動脈に麻薬を注射するの
これだけは絶対やりたくない。陵辱するなら和姦の方がいいやw
ショタの世界を卒業したくて
シンジきゅんをオカズにするオナニーを我慢してたんだけど…
電車の中でシンジきゅんを犯す夢見てマジ夢精…もう…駄目だ………OTL
その妄想をぜひ投下してください
49 :
45:2006/10/14(土) 18:17:24 ID:???
アナウンスが二分遅れの到着を告げ、耳障りな警笛を鳴らしながら銀と緑色の列車がホームに押し入る。
扉が開くと、その奥から乗客であふれかえっている民衆の波…
葬列のように重苦しい列の最後尾で単調に繰り返される光景をぼんやり見つめ、
シンジの義兄(名前不明)はみずしらずの乗客に不満をつのらせる。
(もっと惰眠むさぼりたいんだけどなあ…少しはタイミング考えろよなあ…)
とその時、ぺちん、彼は不意に頭をはたかれた。
「どうしたの?兄さん。朝っぱらから疲れきった顔してるね」
聞き覚えのある声に振り返ると、すぐ後ろに見慣れた子供のようなあどけない笑顔。
すらりと伸びた手足と猫のような表情が快活そうに見えた。
自分より先に家を出たはずの弟のいい加減な不意打ちに、兄は思わず失笑していた。
「なーんだ、シンジか…」
補完計画の失敗後、彼はシンジが再び補完計画の生贄にされないよう
彼を保護し、義理の兄弟として同居生活を続けていた。
シンジは以前より少年らしい明るさを取り戻し、その表情も豊かになっている。
「どうしてお前がここにいるんだよ」
「えへへ…お弁当作るの忘れちゃって…コンビニでおにぎり選んでたら遅くなっちゃった」
「ったく、しょーが…ぅわっ!?」
自分のドジを笑って話すシンジにあきれる間もなく、兄弟は乗客に押されるまま列車に乗り込んだ。
容赦ない人波にもみくちゃにされ、気が付くと自分より後に乗り込んだシンジの背中が目の前にあった。
あっという間に片隅に押し込められ、かろうじて居場所を確保して一息つくと無造作に人波が襲う。
50 :
45:2006/10/14(土) 18:19:51 ID:???
「ちょ…ちょっと!押さないでよ!」
人と人との間につぶされたシンジが悲鳴をあげる。
が、ただでさえ身動きのとれないこの状況では無理な相談である。
(…もぅっ!)
おし黙ったままの兄に声にならぬ不平を漏らすと、車輪の若干のきしみとともに列車がゆっくりと動き始めた。
乗客の大半が苦渋の色を浮かべながら目的地までの時間を揺られている。
山手線の液晶テレビが無神経に「 DHC is No.1 ! 」の広告を垂れ流す。
冷房がついていないせいもあったが、通勤客でごったがえす車内は熱気に包まれていた。
むせかえるような人込みの状態で、これだけ人を乗せれば体温だけでも相当なものになる。
シンジの額にも5分とたたないうちにじっとりと汗がにじみ出していた。
目的地までの長い道のりを考えただけで、隆志はめまいがしてくるような気がした。
なんともいえぬ不快感に顔をしかめながら揺られていると、唐突に車内をブレーキの横波が襲った。
どうやら車両間隔が狭まって急停車したらしい。山手線と京浜東北線はしょっちゅうこれをやる。
おもわずよろめくシンジのすぐ横で、背負った荷物が大きくスイングする。
この混みようでは避けられるわけがない。シンジは痛みを覚悟して身を硬くする。
おそるおそる目を開けると、数センチ手前に突き出された兄の右腕がカバンの直撃を阻んでいた。
51 :
45:2006/10/14(土) 18:20:56 ID:???
「大丈夫か?」
「あ、うん、ありがとう…」
振り向くことすらままならない混雑の中、シンジがぽつりと答える。その声が少しだけ和らいでいるのを感じ、
兄は胸をなでおろした。かばうつもりなどなかったが、気がついたら手が出てしまっていた。
でもシンジは機嫌を直してくれたようだ。と、笑顔で見つめる兄の表情に気づいたのか、
弟は照れたように「ぷいっ」とそっぽを向いてしまう。
(…やれやれ)
弟の態度に兄は思わず苦笑する。同時に、どこか寂しいような気にさせられていた。
もう少しシンジとの距離が縮まるかと期待したのだが、そう簡単にはいかないようだ。
がたんっ。
(お…っと)
にゅむ。
車内が揺さぶられバランスを崩し前のめりになったその時、腰の辺りになんともいえない柔らかな感触があたった。
見ると、ふくよかなお尻の丸みに俺の下半身がぴったりと心地よく密着している。
乗客の位置が若干変わり、俺は窓際の弟を後ろから抱き抱えるような格好になっていた。
列車の振動に合わせ、柔らかいお尻が兄の股間でリズミカルに揺れる。
ぐぐ…っ
その感触に、たまらず股間に若くたくましい血流が注ぎ込まれてゆく。
52 :
45:2006/10/14(土) 18:24:57 ID:???
「やっ……」
「す…すまん…」(わ、やべ…)
思わぬ事態に二人はあわてふためく。お尻の肉を割りこみ、
凶悪なまでに可愛らしい肛門のあたりにペニスがぐりゅぐりゅっと押し付けられてわりこんでいく。
少女のようなふくよかなお尻の少年。その肌触りと石鹸の香りが、
不健全な義兄の男の性的中枢と剛直をくすぐり、とろかしてゆく。
息子の反応を悟られまいと無理に体をよじればよじるほど、
心地よすぎる肉の谷間に押し当てられた勃起が疼きを増してゆく。
がた、がたんっ。
列車が二度目のカーブに差しかかった瞬間、シンジの背中がびくんと震えた。
ガラスに映る顔が困惑と羞恥の色に染まる。
「あくっ…?」(やだ…どうしよ…?)
お尻のあたりに感じた明らかな違和感に、シンジは不安げな瞳を車中に泳がせた。
わざわざふりかえるまでもなく、ほんのりと羞恥に染まる耳元に息がかかり、少年は兄の発情に気がついていた。
相手が見ず知らずの男なら大声で悲鳴をあげるのだが、実の兄ではそうもいかない。
しかもこの状況は事故であってお互いに望んだものではない。
シンジも当然そのことは分かっているし、兄にしても一刻も早くこの状況から抜け出したい。
だが、不運なことに車内は余地がないほど混みあっている。態勢を変えようと体をひねるたびに
尻肉がいきり立つシャフトを挟み込んでこね回し、シンジは思わず声をあげそうになる。
53 :
45:2006/10/14(土) 18:29:04 ID:???
どく、どく、どくん…
ズボンと下着を通じ、兄の荒い息づかいと暖かいものの脈動が痛いほど伝わってくる。
そして、まるで呼応するようにシンジの股間の膨張も加速度的に高まってゆく。
(兄さん…熱くなってる…?)
図らずとも兄の「男」に火をつけてしまったことにシンジは困惑していた。
だが戸惑う胸の内とはうらはらに、少年の中に眠っていた「オンナ」の部分がざわめきはじめる。
理性をかき消すようにじんわりと体の芯が熱くなり、不自然なくらいに心拍数が跳ね上がってゆく。
(僕…感じてる……)
ぎきぃぃ〜〜〜〜〜っ!!
ブレーキが叫びをあげ、二人はカバンもろともドアに押し付けられた。
潰された肺が悲鳴を上げ、背骨がきしむ。
こらえきれない息苦しさから逃れようと両腕で体勢を立て直そうとした瞬間、
布越しに柔らかく解れたお尻の穴についモノがあてがわれ、
兄の怒張が敏感な部分を深く突き上げた。、
ずぐッ!
「ひ…」
シンジの唇から予期せぬ甘い声が漏れた。そしてそれがきっかけになったのか、
こらえていた義兄の中で何かが弾けた。拷問にも似た10分が過ぎた頃、
(淫らな悪戯したい…)と言う感情が起き上がって来た。
さわ…っ
「シンジ…」
「え…?…何するの…?」
明らかな触る意志をもって兄の掌が布越しにシンジの柔らかな尻肉をとらえる。
54 :
45:2006/10/14(土) 18:31:27 ID:???
文章化するときめえw
テラGJ
続き期待
57 :
45:2006/10/14(土) 23:02:51 ID:???
「ん…っ」
小さく短い悲鳴が唇を震わせる。 今までとは比べものにならないほどに兄のものが
大きくなってゆくのを感じながら、シンジはうろたえていた。
(ダメだよっ、このままじゃ…)
背中越しに突き上げてくる熱い感触。気をそらそうとしても無駄な努力に変わってしまう。
開かずのドアに触れた指先が空をつかみ、吐息がガラスを曇らせる。
ぐっ、ぐぐぎゅぅっ。
電車がカーブに差しかかるたびにお尻の窄まりを布ごしにえぐられ、
シンジは幾度となくほとばしりそうになる劣情の声をかみしめた。
逃げ出そうにも、非情にも自分がいる側のドアは学校の前までは開かない。
背後から突かれるたび、きゅん、と収縮した亀頭の奥から蜜筋が溢れ出すのをシンジは感じていた。
自制心を失った愚兄の手がジッパーをずり下ろし、木綿のブリーフの前の孔へ潜り込み、侵入を開始する。
(ダメ…駄目だよ…取り返しのつかないことになってしまう…兄さんの暴走をを止めないと…)
越えてはならない一線にシンジは自分をおさえようと必死で抵抗を試みる。
これ以上兄の侵入を許してしまえば、自分は公衆の面前で犯されてしまう。
同時に、二人が兄と弟の関係に戻れないことをも意味していた。確かに兄のことは大好きだ。
が、それはあくまで家族としてのことで、性の対象として意識したことは一度もない。
だがその一方で、恋をするなら兄のような優しい人ならいいかも…とシンジはひそかに揺れていた。
58 :
45:2006/10/14(土) 23:03:48 ID:???
「へ…変態…兄さんの変態…」
シンジの身体がビクビクと反応する。体をこわばらせる胸の奥で、もう一人の自分が問いかける。
相手の「兄のような人」が身体まで求めてくるのだとしたら…?
そんなことがあってはいけないと思う一方で、胸に甘いものがこみあげてくる。
(お兄さん、僕とエッチな事して遊んでくれる。抵抗しちゃ駄目なの?)
相反する二つの(好き)がせめぎあい、ぷひゅっとシンジの先端から先走りがこぼれ始める。
「シンジの肌って熱いんだな……ここもこんなに充血して…かわいいよ…」
兄はお尻を愛撫し、さらに前の方にも手を伸ばし、弟を身悶えさせた。
それにあわせるように、顔で嫌々をしてもペニスは歓喜で打ち震えている。
「止めて…みんな見てる…我慢できない…」
「お前も本当はしたいだろ?」
「あ……ぁふぅ……精液…漏れちゃう」
「いいぜ。ぶちまけろよ。気持ち良くなろうぜ」
シンジは観念したように脱力し、先走りには濁りかけた性が混ざる。14歳のちいさな胸が渦巻いていた。
ぐにゅ、むにゅう。
困惑するシンジをよそに、大きな手のひらがズボンの上から肉感たっぷりのお尻のふくらみを堪能する。
吸い付くような指触りが少年をさらに興奮させ、同時にたくましい兄の腹筋の感触がシンジを狂わせてゆく。
頭では必死に拒んでいるはずなのに、身体は兄との性の繋がりを求めるようにお尻を突き出してしまう。
少年は自分でも気づかないうちに腰を使いはじめていた。
59 :
45:2006/10/14(土) 23:04:35 ID:???
ぐぎいいいい…
やがて、みずみずしい肌に食い込むズボンをずり下ろすように進む指が恥ずかしい部分を押し広げた。
「いや……だめ……いけないよお……」
生硬い剛直の蹂躙で、既にシンジの身体は十分すぎるほどほぐされていた。
分泌された愛蜜で木綿の下着が貼りつき、ペニスの下にひそむ初々しい菊門が浮き彫りになっている。
みちゅっ、ちゅぐっ…
布地に刻まれた涅槃の上を指先がなぞりあげ、前後にスライドする。
薬を塗り広げるような動きに、腰のあたりからむずむずとした痺れが広がってゆく。
シンジはためらい、いやいやと腰をくねらした。
(こんなのやっぱり…駄目だよ、もうこれ以上は……)
耐え切れないほどの快感と白昼夢に陥りながら、シンジの理性は最後の抵抗を試みようと身をくねらせる。
が、薄布の上を執拗に撫であげる指先から逃れようとした瞬間、見計らっていたかのように節くれた指先が
シンジの下半身を足先にストンとずり下ろし、桜色の包茎をぬちゅり、と割りほぐした。
「ん…っぁ」
気持ちよさそうな嬌声。シンジの中で何かが弾け、解放され声が生まれ出てくるようだった。
自分を凌辱する犯罪者に向けられるはずの嘆願は喘ぎと悦びに変わっていた。
グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ──
「ああぁっ、感じる、にいさん、感じちゃう… うああ、んあ、んんっ、ああ、んあぁっ…!」
60 :
45:2006/10/14(土) 23:05:40 ID:???
つま先立ちにさせた足を徐々に曲げさせ、肉棹の先っちょが近づき、菊門に触れ、押し当てる。
腰を抱き寄せ、体を密着させる。ギンギンに直立した肉棹を横に貫くのはなかなか面倒だった。
が、シンジがあたかも犬の交尾のように協力する体制に入ったお陰で挿入はし易かった。
周囲の客は目の前の犯罪に無視を決め込んでいる。誰だってこんな女の子のような少年に喘がれたら
犯してしまいたくなるに違いない。迷惑だと思いながら関れば付けねらわれるかもしれない。
これは準和姦である。無理して止める理由は無い。
にゅぷ…ぐちゅぷちゅ…ずちゅぅっ。
たっぷり潤ったシンジの中へ、蜜音とともにペニスがゆっくりと挿し込まれてゆく。
「あっ、あっ、入ってくるう…」
生暖かい肉の奥へと分け入るペニスの感触を感じながら、シンジはあふれそうになる甘い声を
かみしめることしか出来なかった。かろうじて座り込むことはなかったものの、
痺れるような心地良さにひざから下に力が入らない。
「だめっ……ぁ…ふッ…うああ…太ぉおい…」
人目のある場所で背後から、しかも義兄に犯されているという背徳感がシンジを高揚させていた。
周囲にばれてしまった情けなさが分かっていても、鼻にかかった甘えた声が出てしまう。
反応に徐々にあわせるように、シンジの前をまさぐる指先の動きが熱っぽさを増してくる。
蜜をにじませる包皮に包まれた先端が兄の手で割りほぐされ、よじれた木綿の隙間から
ほころんだ果肉をさらけ出す。
61 :
45:2006/10/14(土) 23:06:54 ID:???
そうしているうちに胸の先でしこり始めた乳首と小さいが元気のある肉棒が愛撫を欲し、
シンジは我慢できずに扉につっぷし、半つまさき立ちの態勢で上半身をなまめかしくゆすりはじめた。
淫猥な音が部屋中に響き、シンジはオンナに目覚めて嬌声を上げる。
もはや純情な少年の面影は外見にしかとどまってない。貪欲に性をむさぼる淫らな少年。
補完の生贄として娼婦として性感を開発されるべく選ばれた少年。
その外見は淫蕩に歪み、一心不乱に腰を振るメス犬。
俺の中で何か決定的な物が壊れた。
(んっ、んふ…ぅすご、すごい、犯されて、兄さんが、中で、暴れてるうっ──!)
シンジは自ら腰を突き出す。兄の指とペニスをさらに受け入れやすい態勢になった。
腸壁に兄の肉棹は完全にくわえ込まれている。 一番深くに到達するたびに根元まできつく締め付け包まれ、
これまでにない快感が電撃のように走り、脳髄がとろけて流れてしまいそうだった。
しこられて、シンジの包茎から顔を覗かせた亀頭。その先端をこねあげるように自分でガラスにおしあてる。
「兄さんもっと……優しく」
「セックスするときは兄さんって言うな」
「……ふぇ?」
「名前でタカシって呼べ!」(←俺の名)
「タカシ…君?」
「呼び捨てにしろ!タカシだ!命令だ!」(←俺の名前。)
シンジの目から何故か大粒の涙が溢れる。
「タ…タカシ!!」(←俺の名前!!)
「シンジ!」
62 :
45:2006/10/14(土) 23:09:46 ID:???
シンジの可愛らしいお尻の中でグラインドが始まる。
細いと思っていた肢体は、抱いてみると意外に兄にとっては肉感があった。
肉壺も深くまで開発されており、ストロークするたびに今まで抱いた女達では 味わったことのない振動、
そして肉の重みが拍車をかけ、全身にたまらない快楽を駆け巡らせるのだった。
「くうっ……ああうっ……シンジの中── すごく気持ちよくてたまらないよ……!」
グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ──
「タカシ!はあんん、あん、だめぇ、タカシ!」
「シンジ!気持ちいい、気持ちよすぎるぞっ──!」
「タカシ!ぼ、僕もイイ!くはああっ、はあぁんっ──! 」
もどかしげに身もだえする弟の願いに答え、俺の手が胸元に伸び、ちいさな乳房をわし掴みにする。
ぎゅいっ!
全身を甘い震えが駆けぬける。敏感なオッパイに荒々しい愛撫を繰り返し、
俺は力いっぱい弟を犯し、夢の中に堕ちていた。
グチュッ、グチュッ、ジュプッ、ジュプッジュプッジュプッ──
もはやシンジにとっても、自分のいる場所が車内であることなどどうでもよくなっていた。
今はただ、大好きな人とつながっている事がたまらなく心地いい。
(タカシ…タカシ…気持ち…イイよお!)
63 :
45:2006/10/14(土) 23:11:26 ID:???
どうなるんだ俺w
タカシー!!
思わず叫んでしまった…orz
ちんちんが暴走して出ちったw
射精した
タカシ、最高だ
乳房て
最後シンジきゅん女体?
違う
タカシ…
・・・本郷?
いえ、ちがうと思います
本郷じゃない。タカシだ!
本郷猛
名前が出ると萎えるんだぜ!?
自分の名前で補完しろ
77 :
45:2006/10/15(日) 17:18:32 ID:???
ずぼ、ぬちゃ、ぶじゅる、じゅぱ、ばちゅん。
シンジのペニスとタカシのペニス。二人の複合した粘った音が蒸し暑い満員電車に響きわたる。
DHCの広告テレビはいつの間にか終わり、BSAの密告謝礼金キャンペーンをやっていた。
周囲の客は騒がしいセックスにうざそうに無視放置を決め込んでいる中、弟は真剣に行為に没頭している。
無論今の俺は犯罪者である。しかし弟に保護して欲しいなどと言う意思は微塵もない。
悪戯されながら奉仕する快感と、互いの体温と汗の感じ、湿った呼気と、頭がじぃいいんと痺れる感じ。
ありえない位気持ちのいい律動、突き上げられるたびに重くしびれる身体。
シンジは歯を食いしばりながらそれが永遠にこのまま続けばいいのにと考えていた。
夢遊病者のように腰を動かしていた俺は本能でシンジに答える。
熱く湿るシンジの蜜壷の奥深くにしっかり自分のものを打ち付けると、
股間で屹立するシンジきゅんのちんちんを両手で包み込み、力いっぱい握り締めた。
「ひぐっ!」
俺の指は包んだ獲物を締め上げようと、筒となって密着し、上下に激しく揺さぶり始めた。
シンジは狂ったかのように腰を振り続けている。俺も深く呼吸しながらストロークを激しくする。
「んあああっ、らめ、らめぇ、そんなに激しくしたら、いく、イク、いっちゃうぅ!」
排泄器官の内壁の肉のヒダヒダが、渇望と満足の間に揺られて俺のモノを迎え、
絡みつき、うねり、しごき上げてきた。少女のように清潔で、
それでいて熟成された女性器のように心地よく包み込んでくれる名器。
犯されている少年も前と後ろ、ふたつの性感帯で繰り返される愛撫の相乗効果で、
猛烈な高揚感とともに急速にのぼりつめてゆく。
78 :
45:2006/10/15(日) 17:20:40 ID:???
ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ!
「シンジっ──俺も──でっ──出るッッッッッ!!くぅうううっ!!」
「タカシぃい…好きぃい…好ひぃいいい!ひぎぃいいいいいい──!!」
気がゆるめばいつでも発射可能だった俺は、こことばかりに奥深くまで突き入れ、
蜜液であふれかえるシンジのぬかるみをひときわ深くえぐりあげた。
瞬間、全身を稲妻にも似た戦慄がかけ巡り、全ての光景がフラッシュアウトする。
その瞬間、シンジの腸壁が痙攣し、ギュウウウッと俺のペニスを強く締め付けてくる。
シンジきゅんはペニスと全身を痙攣させてそのエクスタシーに酔いしれ、両脚を突っ張らせ、
天井に向けて思いっきりお尻を突き出し、思いっきり声にならない絶叫をほとばしらせながら
激しく収縮する直腸の括約筋がペニスを痛いほど締めつけ、俺を夢精させた。
ドビュルルルルルルルルルルルッルルルルルルッッッッッ!
大量のスペルマが解き放たれ、シンジのおなかの中に生殖細胞がぶちまけられる。
「ひいぃぃっ…ぅあああぁぁ………僕の中に出されてるうっ!!」
シンジの絶頂の快感が絶え間なく続き、彼の脳を焼いていく。
79 :
45:2006/10/15(日) 17:23:22 ID:???
俺は絶頂が去るまで、えぐるように中にシンジきゅんの深く挿し込み続けた。
シンジの直腸は絞るようにして奥へと招き入れ容赦ない吸引によって、
夢精は途切れることを許されない。精液は一滴残らずシンジきゅんの「子宮」に染み込んでいく。
「〜〜〜〜シンジ〜〜っ、〜シンジ〜っ!」
「ひっひぃっ、タカシぃっ!!」
シンジきゅんも兄の腕にしがみついたまま、俺の射精を受け止めて誘爆を起こす。
仮性包茎の先からあふれたねばっこい蜜がガラスいっぱいに撒き散らされ、
無数の迷惑がる大衆が形作った狭いコーナーいっぱいにそりかえる。
ドビュルルル!ブビュルルル!ドクンッドクンッドクンッドクんっッ──!
みずみずしい肢体ががくがくと震えながらのけぞり、しばし悦楽の余韻に放心したあと
シンジは虚脱感とともに弛緩する。忘我した瞳がラッシュアワーの中、天井を彷徨っていた。
「……あ……あ……熱い……タカシおにい……ちゃんの…精液………」
蜜液まみれのペニスが肛門から引き抜かれ、二人のペニスが脈を打ちながら小さく身震いをする
エクスタシーの余韻に浸っているうちに二人を現実の中に開放するようにドアが開いた。
「ふぁあ…あっ、いけない!」
「んぁ?」
「兄さん、起きて!しっかりして!」
80 :
45:2006/10/15(日) 17:24:57 ID:???
下半身が丸裸になっていたシンジきゅんは、
あわてて膝までずり下ろされた下着とズボンをたくし上げ、俺をたたき起こした。
無視する人の波に二人は呑まれ、言葉を交わす暇もなくそそくさと歩きだす。
俺らは流されるように改札を出、濁流から抜け出した。
まだ脳が寝ている兄の手を引いて、弟は居心地の悪い空気を振り払うように
ロッカールームへ向かう。ちょうどそこは通勤客の方向から見て死角になっており、
あれだけの混雑にもかかわらず人影はなかった。
二人が入ると密室のようなの狭い通路の一角で、
兄と弟は視線を合わせることもできずに向かい合う。
重苦しい空気にたえかね、ためらいがちに何か言おうとしたをさえぎるようにシンジが口を開く。
「タカシ…」
ぎこちない笑顔を浮かべる弟が、俺にそっと抱きついてきた。
「…悪かった、シンジ」
身が固くなっている少女のような少年に、俺は後悔をかみしめるような謝罪をしていた。
「タカシ…にぃ…さん?」
「俺、お前のこと考えたら自分のモノをおさえられなくなって…」
「必要だった?僕の身体が?良かった?気持ち良かった?」
81 :
45:2006/10/15(日) 17:29:06 ID:???
ああ、気持ちよかった。でもそれじゃただのケダモノだ。
「最低だ…俺って」
気まずい空気が流れる。多分シンジは完全に遅刻だろう。
「ごめん。ホントにごめん。迷惑かけて、正直すまなかった」
「どうしていまさらそんなこと言うの?」
「ひたすら劣情をぶつけて、お前の事犯して…」
「僕だって、遊びで兄さんとあんな事したつもりないよ!」
弟は兄の顔を真剣に見つめ、兄は弟をふたたび強く抱きしめる。
「こんな気持ちになるなんておかしいのは分かってる。でもどうしようもなかった」
心からにじみでた言葉に、シンジと俺は互いの想いを痛いほどに感じていた。
兄弟としてではなく、男と愛し合う女のコとして。不器用で愚かな、せいいっぱいの告白。
「シンジ…こんな変態な俺でも…好きになってくれるか?」
「…タカシ兄さんの馬鹿っ………」
それだけつぶやくと、兄の背中に腕を回し、たくましい胸に顔をうずめた。
「自分だけ先に打ち明けて、体もてあそんで、僕に事後承諾で認めさせるなんてひどいよ…!」
すると周囲に宇宙空間のような闇の結界が広がる。
「!?」
闇の中には星の代わりに使徒のあちこちにコアのようなものが光り輝いていた。
さっきまで兄の胸に抱かれ涙まじりの抗議の声を弱々しく響かせていた弟が使徒のように見える
思い切ったように顔を上げ、兄を見つめた。その瞳はこらえようのない涙で熱く潤んでいる。
82 :
45:2006/10/15(日) 17:31:03 ID:???
「何だ…これ!?」
「僕のおなかの中の異空間。兄さんの性のエネルギーを子宮のように受け止める為の結界。」
使徒のような能力を発揮したシンジに俺は軽い驚きを覚えていた。
「補完計画の失敗の時、補完世界で綾波やカヲル君と話し合ったんだ。
人の出来ることは限られていて、人類の補完は自分でするのは不可能だって。それは甘ったれだって。
どんなに補完して機構の改定をしても、どんな暴力的なやり方で世の中を変えても…
科学や文明をもて余し、何度も悪いことや馬鹿なことをして、お互いの首をしめ合う。
どこかで…破滅する。不幸は避けられないし、未来に人類がどうなっているかは分からない。」
「で?この空間はどういうことだ?」
「母さんとシンクロし、補完計画のアンチATFに僕の身体は娼婦のように陵辱されたんだ。
僕の身体は変質していて、エヴァや使徒の能力がデータとして染み込んでいる。
人間と言う生き物は欲に満ちているし、醜い部分がある。だから補完はうまくいかない。
あの恐ろしいサードインパクトを発動する気は僕自身はもう無いけれど
エヴァについての研究成果が完全に失われてしまうなんて寂しすぎるって思った。」
83 :
45:2006/10/15(日) 17:38:20 ID:???
「じゃあ…この能力は…」
俺は恐る恐る尋ねかけてから一瞬黙り込み、シンジの説明を聞くことにした。
「誰かと愛し合い、愛し合う人に悪戯されて心と身体を重ねあったりすると
僕のおなかの中の細胞は結界を作るんだ。
そして相手の遺伝情報を取り入れ、細胞の一部が使徒の能力をもったまま赤ちゃんになる。
そしてタマゴがコアの形でここに封印されるんだよ。
はるか未来、人類が使徒を科学の力で使いこなせるようになった時か、
あるいは人類が死滅したとき、僕等の赤ちゃんは目覚め出すんだ。10億年後の未来に。」
「どうしてずっと周囲に黙ってた…?」
「僕はゼーレから逃れてネルフの研究成果を持ち込んだまま、タカシ兄さんの所に転がり込んだ。
僕の身体が再び犯罪組織に悪用されることの無いように。でも愛の証を好きな人と残したかったから。
つきあい続けてもいいよね?昔も今も、僕が好きなのはタカシ兄さんだけだから。」
言った後で恥ずかしくなったのか、シンジきゅんは赤く染まる顔を見られまいと視線を落とす。
「それとも駄目?こんな化け物みたいな体と付き合うのは嫌?」
「嫌なもんか」
するとシンジが無言で俺にすがりついてきた。俺は反射的にうなじに手を回す。
「お前はお前なりのやり方で戦ってる。俺もずっとその生活に付き合ってやる。」
「タカシ……」
「シンジ……」
俺達の間にはもう言葉を交わす必要などなかった。俺は最愛の恋人を強く抱きしめ、心に誓った。
(愛してる、シンジ。毎日子作りして、ずっと守ってやる、ずっと…死ぬまで……)
腕の中のシンジきゅんの健気な温もりが、俺にはたまらなく心地よかった。
84 :
45:2006/10/15(日) 17:39:23 ID:???
つ…疲れた
タカシ、これで終わりか?
だらだら続いたらタカシ本人がが壊れてしまう悪寒w
2chで本名晒してんだとしたらワロスwww
山手線てwwwww
次回タカシてシンジの官能生活
展開にびっくりしてちんたまを思い出したが夢だったなこれって
タカシあげ
俺が五人くらいに分身して、シンジきゅんと多人数プレイをしたい
シンジきゅんのさくらんぼみたいな可愛い唇と苺みたいな真っ赤な舌で一生懸命しゃぶって貰うの
大きくてシンジきゅんの小さなお口では銜えきれないけど頑張って貰うの
シンジきゅんの薄桃色の乳首が充血して真っ赤に硬く尖るまでくりくり捏ねくり回すの
シンジきゅんの可愛いおちんちんを勃起してピンク色の鬼頭が覗くまで擦りまくるの
シンジきゅんの小振りだけど形のいい真っ白な柔らかいお尻を揉みしだくの
シンジきゅんのマシュマロみたいに柔らかいお尻の肉を割り開いて、紅色の穴を舌を尖らして舐めまくるの
唾液を注ぎ込んでヒクヒクしてきた所で指を最初は一本入れてだんだん増やしていくの
とろとろに解れたらようやく突っ込んで狭い肉の中に思いっきりぶちまけるの
終わったら次の俺に交代
最初はシンジきゅんも「やめてください、やめてください」って恥ずかしがるんだけど
慣れてきたら「もっと!お兄さんもっと!」って可愛い声で甘えるの
そんな可愛いシンジきゅんを分身した俺が5人くらいで気が済むまで輪姦するの
5人だと体をガタガタにしそうだな…
3人に減らして濃密な4Pにしたい
仕事中にタカシで思い出し笑いしてしまって鬱
シンジを背面座位で犯して、シンジの中をずぽずぽしている様子を
ビデオとカメラで撮ってもらう
カメラはケンスケに頼もう
良くなつかせてから武頭派ヤクザにしたい
病院で健診する際腸内を撮影するカメラで
お尻の中を撮影しながらちんちんをまさぐってみたい
そして感じ出したら病室内に大量の媚薬を散布
ふにゃーってなっちゃったシンジを和姦
良くも悪くもシンジと言うキャラクターは従順だからな。
変に調教するとナランチャみたいになってやばいかも
「お兄さん!僕もイクぅ!イクんだよぉ!」
今の状況でこれだけエロシンジ萌えのお兄さんが多いとは。
これで映画なんか出来たらどうなるんだろw
やべwwちんちん立って来た
カヲシン萌え〜
カヲシンは実際どこが萌えるの?
タカシ期待sage
俺的には一人のFFが占拠するとスレの人口が減る希ガス
全員でやらしーネタガンガン書くような状況がいいかも
タカシきゅんには爆笑したけど
カプモノはおk?
荒れるからやめた方がいいか?
どうなんだろ?
トウジ×シンジは既にやりつくしたし
カヲル×シンジは荒れの原因になるし…
トウシンってやりつくしたのか?w
でも鬼畜なトウシンってあまり見たことない…
つか男×男じゃなくて、女×男は駄目なのか?
ふたなりアスカがシンジを陵辱するスレとかで悪戯され尽くした希ガス
後主観だけ言うと鬼畜はちょっと抵抗あるかも。
ここは一つ
>>96+
>>99のネタを改良して
ケンスケ×シンジでどうだろう(無責任)
ミサトにぐっちょんぐっちょんにやられるシンジを
ケンスケ≒ジャン シンジ≒ナディア
……と強引にこじつけて
逃げ出したシンジきゅんが映画館で野宿すると、そこはホモ映画館だった。
慌てて立ち去ろうとするとホモのお兄さんにナンパされレイプされかける。
そこを気転で助けるケンスケ。好意を感じるシンジ。そして野宿先で…
くっつけようと思えばくっつけられない事はない
あ、ミサトか。それもかなりいいな。
俺的にはシンジが自発的に加持からミサトを奪うのも萌えるけど
>>112 やりつくしたとか言ったら何にも書けないんじゃね?
確かにカヲシンは荒れるから止めた方が良いと思うけど。
>>115 あぁ、見てみたいかも。
トウジ×シンジはベストカップルとして既に公認のスレがいくつかある。
ショタにするならケンスケもいいが
差別化を図るためあえてここはミサトに一票。
で、誰が書くっつうんだ?ww
確かにミサトさんならスレタイ通りの事をしてくれそうだ。
>>120 それが問題だ。
引き続きちんたまに頼むしかなかろう
てかこのスレ凌辱したいと何が違うの
そういえば貞カヲル・庵カヲル・貞シンジ・庵シンジを
密室に閉じ込める実質カヲシンスレがあったが
見事なまでに性描写の無いプラトニックな関係になって終わった。
貞漫画の影響でカヲシン系が性から離れてるのは確か。
鬼畜トウジがシンジをぐっちょんぐっちょん
ビデオ撮るケンスケ
そうか?w
腐女子と叩かれるからじゃね
すまん、正直に言う…ちんたまはおかずにしていた実の弟(中学一年)
趣味がばれ鬼のように叱られ、ショタがこっそりとしか出来ないのです…
実弟の監視を抜けるようにして書いても妄想が激しくなると発作が起き、
あのSSの議長の如くリアルで壊れるので、逃亡させてくれ…
>>122 レイプじゃなくて、恥ずかしがって嫌がるシンジきゅんを徐々に陥落みたいな?
シンジ「兄貴!まだそんな事やってるの!ヘンタイ!」
タカシ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!許して…くれないよね…ごめん…」
エヴァFFにおけるケンスケ×シンジって鬼畜系が多いよな
逆にトウジ×シンジは甘々が多い
>>129 そうなん?ケンスケ×トウジはやけに鬼畜だったが
ケンスケって鬼畜系なのか。そういうことか…納得
逆に甘々なケンスケ×シンジ
鬼畜なトウジ×シンジ
トウジは妹の様態が芳しくなくて八つ当りとか
その後謝りそうだけど…
後で謝るなら最初からやるなよww
三馬鹿に関しては鬼畜系ってマジ似合わない。
ある意味本郷の存在は貴重だったのかもしれない…。
ただシンジは相手を全面的に信頼してしまうので
FF見ているとなんか良心のブレーキみたいなもんがかかる。
鬼畜系で陵辱するとなるとアスカを憎まれ役にして逆レイプしかなくなるんでは
>>126 実の弟をおかずにできるのでつか。。ちんたまそこまでいくとやばいわ
トウシンとかケンシンとか3馬鹿絡みはあっても
カヲシンは止めといたほうが
確実に荒れる
読みたい奴がいたらすまん
何かレイプとか凌辱とか鬼畜系じゃなくて、嫌よ嫌よも好きのうち、みたいなのがいいな
やめて、と言いつつやめないで欲しいというやつですな
シンジを虐待するのに適任なのはゲンドウとアスカ
ただゲンドウは陵辱してると後ろから綾波に蹴りを食らうし
アスカはLAS厨が騒ぎ出して確実に荒れる。リツコはどうでせう?
それとも鬼畜系は避ける?
そんな感じ
>嫌よ嫌よも好きのうち
だな。確定
>>91を3馬鹿かLOSで誰か書いてくれ
恥ずかしがりながらも感じちゃうシンジきゅん
親の仕打ちに反抗したくても出来ず
憂さ晴らしに万引きしている所を本郷に補導されるシンジ
日頃の鬼畜な妄想を実行に移したくなる所を見透かされ
シンジに取り込まれ逆レイプされちゃう本郷
「先生…僕のオナニー見て…」
悪戯じゃねーか。。
3P後、昼ドラのようなどろどろした三角関係になる3馬鹿
LOSでいいんじゃね?
トウシンはたくさんあるからもういいよ
リツコとミサトにじっくりと攻められるシンジきゅんが見たい。
ケンスケって裏ビデオいっぱい持ってそう
シンジきゅんを悪戯したい意思はみんなあるが
そのベクトルが全員ばらばらで統一が無いのにワロスww
流石エロスレ
リツコミサトに童貞を奪われる
友達とヤッちまって、しかも感じてしまって悩むシンジきゅんがいいんじゃないか
レズるリツコとミサト、それを覗いてオナニーするシンジ
そこを写真に取られトウジとケンスケに脅迫され犯されるるシンジ
最後に発情したミサトとリツコが押しかけて乱交パーティ
まったく、君たちは本当に他力本願だ
自分の意向に沿うものを書いてくれる神が現れるとは限らんのだ
まず自分で形にしてみるのだ
>>151 そのままリツコとミサトにばれちゃう方が俺的に萌える。
3馬鹿は鬼畜じゃないのがいいなぁ…
ほのぼの3Pがいい
シンジきゅん「止めてよ!」
シンジきゅん「止めろよ…」
シンジきゅん「止め…駄目だよぉ…」
シンジきゅん「馬鹿…」
最終的に「もっと…」
>>153 その場合、ミサトはともかく
リツコはかなりいやらしい責めを展開する希ガス
エロ漫画で言うと虎向ひゅうらみたいな感じで
あっ、やっ!こんなこと、やめてよぉっ…
僕、僕…離れられなくなっちゃうよ…
ケンスケ「ああ、一生更正出来ない体にしてやるよ」
ミサト「シンちゃん、かわいい♪もっと気持ちよくしてあげるわねん」
ケンスケ秘蔵の裏ビデオを見て興奮する3馬鹿
済し崩しに悪戯に突入
ケンスケ「シンジって、女顔だよな…」
リツコ「シンジ君、今日はちょっとした診察をするから、そこに横になって」
トウジ「シンジ…お前のここめっちゃ可愛ええわ…。ワシ、もうあかん!」
何このカオス
ここの住人の正直さに( ゚д゚)ポカーンとしたw
誰が相手というより、シンジきゅんにどういう淫らな悪戯をしたいかを語らってはどうだろう、とりあえず
お風呂の中で
入っていく様を鏡に映して実況
鬼畜人格な俺に悪戯されたシンジきゅんを慰める善人な俺
俺が本郷で関係が甘々、既に公認の状態。
教師 「何ぃいい?宿題を忘れたぁ?」
シンジ「ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!許して…くれない?」
教師 「今キスしたら今日は許してやる」
ちゅっ
唇にキスをし、驚愕するクラス全員
エヴァキャラになってシンジに悪戯出来ると言う条件ならば、誰がいいかな…
加持かトウジかな?
加持に一票w
カヲル以外なら誰でもおk
根府川に一票
カヲルの嫌われっぷりにワロタ
トウジに一票
葛城家に泊まりに行く
泊まりに行った先で何をする気だ
みだらないたずらがすべて
>>179 あんたバカァ?
泊まりに行ったらする事は一つでしょうが!
俺がトウジなら、
アスカがヒカリの家に泊まりに行く
ミサトが仕事で家を開ける
この二つの条件が揃う日を見計らって泊まりに行く
>>181 シンジきゅん「そうだね。やっぱり枕投げだよね」
枕投げがいつしか
「あん!あはあん!気持ちいい、気持ちいいよおっ!ぐっぐってやってえ!あっあっあっああん!」
─さて。
どうするか。
本郷は自分の学校の生徒の後を密かに尾けながら、
これからの行動を考えていた。
華奢な肢体。艶やかな短い黒髪は綺麗だ。
肩にかけているバックは重そうで、危なっかしい印象を受ける。
本郷はやや離れた位置から碇シンジの後姿を眺めていた。
つい数分前、シンジは店の商品をあのバックの入っているのだ。
買ったわけではない。無断で、それを入れたのだ。
つまり万引きである。
それを目撃したのは偶然だった。
立ち寄ったデパートでシンジの姿を視認した本郷は、
ストーカーのように彼の後を無意識に尾いていったのだ。
それは本郷の勘だったのか。
明確には判然としない。思えば、シンジの挙動はあまりにも不審だった。
迷い込んだ子犬のようにキョロキョロと辺りを見回して、
店員からは死角となる棚と棚の狭い間に入ったのだ。
もしやと思った。
本郷はシンジに気取られぬように近づき、
棚の隙間からシンジの様子を窺った。
─案の定、
シンジは商品をバックの中にしまい込んだ。
万引きだ。だが、本郷はすぐに彼を問い詰めることはしなかった。
何故か?
そんなことをしたら、ご破算だからだ。
本郷よ、ご主人様は誰なんだ?
こんな偶然は、多分もう無い。
本郷はシンジが店から出る瞬間に、彼の細い腕をいきなり掴んでやった。
シンジは相当、驚いていた。
万引きは店から出る時が一番、情緒が安定しないらしい。
不安と上手くいった安堵がない交ぜになり、
万引きした者の心中を脅かす。
もっともそれは万引きをあまりしたことの無い者に限る。
常習になると罪悪感は薄れ、平気になるらしい。
例え捕まっても、あまり動揺はしないのだ。
その点、シンジの腕を掴んだ時の彼の表情で、
シンジは万引きは初犯ということが、本郷には察せられた。
初犯と言えないまでも、多く見積もっても二回か三回、それぐらいの回数だろう。
本郷の野太い腕に掴まれた瞬間、シンジはこの世の終わりのような罪悪感に満ちた表情をした。
シンジも本郷の顔に見覚えがあったのだろう。
彼が通う学校の教師の中でもかなりの恐ろしいと本郷は評判なのだ。
シンジはガクガクと震え、今にも泣き出しそうに瞳が潤んでいる。
「おい、何で俺に捕まったか分かるな?」
そう問い掛けると、シンジは震えながら無言で頷いた。
その仕草を見ただけでゾクゾクする。苛めたくなる。
「ちょっと来い」
強い語気でそう言うと、シンジは逃げ出すでもなく素直に従った。
店の人間にこのことを告げるとでも思っているのか。
そんな勿体無い事などするわけがない。
本郷は店ではなく、シンジの腕を離すまいと掴みながら、駐車場へと向かった。
>>184 シンジきゅん「そうだね。マッサージは気持ち良いもんね」
「せ、先生」
やはり本郷のことを知っていた。
その方がやり易い。本郷はその強面で内心のほくそ笑みを隠した。
「いいから来い。素直にしてないと親御さんに連絡するぞ。今なら俺と碇の間だけで済ませられるんだ」
「すみません」
駐車場にある本郷のジープを目指す。歩きすがら、本郷は侮蔑の篭った視線でシンジを見る。
「全くなんで万引きなんてしたんだ?
お前の幼馴染の惣流は優等生なのに。恥ずかしいと思わんのか?」
碇シンジには学校で仲良くしている幼馴染の惣流アスカという女生徒がいる。
容姿端麗で、頭脳明晰、その上、素行もいいときている。
非の打ち所が無い完璧な生徒だが、本郷は彼女に興味が湧かなかった。
そんな女生徒よりもあどけない少年の方にそそられる。
「そ、それは…」
「ん、何か欲しいもんでもあったのか?」
本郷の質問にシンジは首を左右に振る。
「ま、それは車の中で訊こうか?」
本郷はシンジを車中に入るように促す。シンジが入ってからシートベルトを着けるように命令する。
これで、すぐに逃げることは出来ないだろう。
逃げ出そうとするとワンアクション、シートベルトを外すことに使うことになる。
シンジがきちんとシートベルトを着けるのを確認すると、本郷は運転席に乗り込んだ。
─さあ、まずは何をするか?
すまん、初心者な俺に本郷とは何者なのかを教えてくれ
パンツで検索
ちんたま→ギャハと来て今度は本郷先生か
やばい。良スレの悪寒
ところでどこかに投稿したという噂は本当なのか?
本郷GJ。期待大。
ここのシンジが893やケンスケ辺りに既に調教済みで性感を開発されていて
「カッコいい車ですね…」とか余裕をかましたらどうなるんだろう。
本郷か…。ごめん。
パンツスレが可哀相で見てられなかった俺はスルーするよ。
>>194 理屈抜きに楽しみましょうや。ただでさえ住人に統一が無いんですから。
多くのシンジ萌えが性癖語り合いながら切磋琢磨するのが好ましい
タカシはもう来ないの〜?
タカシ期待
ありゃ、本郷否定派っているのか…。
確かに文章力あるだけに、苛めの痛々しさには生々しいものがあったな。
本郷がカヲル辺りと接戦の末シンジをホントに獲得するのはどうだろう
まあ好みは人それぞれだから
俺も本郷センセは生々しさが苦手だからスルーしちゃうけど、
スレが活性化してたくさん職人が増えることは良いことだ
もしそのシンジがタカシだったら…いや、それはやばいか
世の中マンセーな肯定派ばかりではないよ
つかパンツスレは放置?
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
そうか…LTSはラブラブトウジシンジの意味だけではないのだな
シンジきゅんはあはあな腐女子気持ち悪ーい
アレのどこがいいの?キモイじゃん
とキモイ腐女子が申しております
>>184 枕投げからその行為に至までの過程を書くんだ
パンツスレも好きだったけど
このスレでの活躍も期待してますよ
きもすれ
長いのかな?パンツスレみたいに放置はやめてくれ
やっぱり放置だっのたかよ
誰かの言っていた通りどこかで続きが投稿されていると信じていたんだが・・・orz
その後のコメント何もないし、放置じゃね?
完結してるなら投稿先教えてほしい
シンジ君のお尻にリモコンバイブ挿入してそのまま学校に行かせるの
体育の時間にマラソンしてるところでスイッチオン
前かがみになりながらヨロヨロと走るシンジ君を見ながら更にバイブを強くするの
剥いたばかりの敏感な亀頭がパンツに擦れて今にも泣き出しそうな顔のシンジ君
シンジ君がイク寸前の所でスイッチオフ
体育の時間はそれの繰り返しで終わり
まだイカせてあげないよ
家でシンジ君の帰りを待ってるときはリモコンのバイブの強さは最強にしておく
これで受信範囲にシンジ君が入れば……
帰ってきたシンジ君は内股でズボンのチャックの辺りにはシミができてるの
問答無用で濃厚なキス、そして優しくお尻を撫でるの
耳元で「変態だね」って声をかけてあげるの
恥ずかしがるシンジ君のズボンとパンツを脱がせるの
ギャグボールと目隠しを装着して後ろ手に縛ってシンジ君を膝の上に乗せてあげるの
膝に乗せた時にお尻のバイブが深く入ってビクッてなって息が荒くなるの
シンジ君のおちんちんに温感ローションをタップリ塗っておちんちんを弄くるの
今にもイキそうになったらシンジ君のおちんちんを勢い良くオナホに挿入
嗚咽を漏らしながら激しく射精したら首筋や耳を優しく愛撫
シンジ君が白目剥いて気絶するまでオナホをピストン運動させたい
一気に性欲のたけをぶちまけると読みずらいぞー
やさしくやさしくシンジきゅんの気持ちいいことだけしてあげる
昨日生活費のために体を売っていたら
>>216のお兄さんに凄いキモチイイ悪戯されたんです。
ギャグボールと目隠しをつけられて、
後ろ手にしゅるしゅると縛られ、悲鳴を上げる暇もなく、
パンツをずり下ろされちゃって。
温感ローションをこってり塗られ、おちんちんがびくびく言ってるとこを
優しく扱いてくれて、自分でするよりとっても気持ちよかったです。
すると柔らかいゴムのような物が半立ちしたおちんちんに当たりました。
シリコンですよね、あれ。オナホールっていうのかな?
カリがヒダヒダに当たってきゅっと締め付けると
勢い良くピストン運動されて何度も気絶しそうになっちゃった。
思わずくううううっって嗚咽を漏らしながら
いっぱいスペルマをびゅるるるるって射精すると
お兄さんの手が体のいろんなところに触れてきて
首筋や耳を優しく愛撫してくれました。
あんなに体を求められるのは初めてだったんで、
お尻を振って僕の方からはしたなく求めちゃった。
そしたら優しくお尻を撫でるられながら
耳元で「変態だね」ってずばり指摘されて凄く恥ずかしかったです。
もちろんお兄さんは優しくおちんちんを挿入してくれました。
ぶっとい筋肉の柱のようなもので貫かれ、何度も何度も串刺しにされて。
あんまり気持ち良くて頭の中が真っ白になって、気絶したみたい。
死んじゃうかと思ったな。
でもお兄さん、お金を払ってくれなかったんだよ〜。
あんなにサービスしたのに!けち〜!
ねえ、聞いてる?母さん、聞いてる?
伊吹「駄目ですっ!初号機、暴走しています!止まりません!」
青葉「サードチルドレンではなく、ユイさんの精神に汚染が起きてます!」
>常習になると罪悪感は薄れ、平気になるらしい。
>例え捕まっても、あまり動揺はしないのだ。
>その点、シンジの腕を掴んだ時の彼の表情で、
>シンジは万引きは初犯ということが、本郷には察せられた。
>初犯と言えないまでも、多く見積もっても二回か三回、それぐらいの回数だろう
この辺が萌えた
投げ→3P…。勝手に妄想してたら鼻血出た
本郷×シンジも「和姦を前提」に続きを勝手に書きたくなったかも…
先生の意思を無視し、顔に泥を塗ることになるからそっちはやらんけど
いたいけな少年同士の読みたいお
あっ!ふあぁ…!なっ、なんか、こうすると、気持ちいいよおっ…
3馬鹿で3P。
でもケンスケは、何か交ざるよりビデオ撮ってそう
和姦で愛ある悪戯を見たい
シンジきゅんを自分の都合にいいように歪めるからなあ
悪戯はどんなに淫らでも、愛があると美しい
3馬鹿で3P…確かに萌える
俺に悪戯されてあんあん喘ぐシンジきゅんか
トウジとシンジの愛ある激しいエロが見たい俺はここにいても良いですか?
基本的に愛+シンジきゅん萌えは全てOK
トウシンなら専用スレたくさんあるじゃあないか
LTS=ラブラブタカシシンジ
タカシン
>>232 何かほのぼのしたやつばっかが多いんだよ
激しいエロが見たいんだ
カプ禁止はしない方がいいんじゃね?
基本
>>231で
LTSマダー?
本郷もキテタwww何このカオスっぷり
いっそシンジFF職人全員きちゃえw
カヲルは荒れるから止めといた方が
「よーい、スタート」
綾波の冷めた声が室内に響く。
ネルフ内民宿のようなだだっ広い寝室で、男女入り混じりながら、
壮絶な子供の戦い「枕投げ大会」が始まった。
みんな、いつもの従順さはどこへ消えたのか、
ストレスを発散させ嬌声をあげ枕を投げる。
全員が量産機と化すので、こんな時、序盤に集中攻撃を食らうのは
大抵日頃自己顕示欲の強い、目立ち過ぎで騒がしい奴。
つまりアスカである。
「負けてらんないのよ〜!〜ギァ〜〜〜ドフッ。むぎゅ。」
座布団を盾にしたのも空しく、アスカは後頭部に不意打ちを食らって一瞬でリタイアした。
度重なる使徒の侵攻の為、チルドレン選出の任務が最重要課題となり、
第三東京市ではオーストラリア・ヨーロッパその他の修学旅行が全てキャンセルとなった。
海外に行けず、文句をぶーたれる生徒達をなだめる為、
作戦部長・ミサトはドグマ内のどうでもいい施設の見学と慰安旅行を許可していた。
やたら得点を稼いでいるシンジのところにも、おびただしいほどの数の枕が飛んでくる。
でも、シンジもこう言うときは負けじと無言で枕をかわし、真剣に投げまくる。
いつもならヒカリがチクリ役となり、教師やミサトが出てきてガキの醜態を一喝するはずなのだが
なんとなくこの状況はその場の空気で「それぐらいやらせんとつまらんだろう」と黙認されていた。
ネルフ内の施設がどんな所なんて生徒たちは全員シンジから聞いているし
そうでなくてもアスカが頼みもしないのに丁寧に自分をアピールして解説してくれる。
機密がだだ漏れになっている所を見学しても少年達の気晴らしにはならない。
大体自分達のいる居住区の観光スポットを修学旅行させる馬鹿は普通いない。
「枕投げ、ですか。私も若い頃よくやったものですね。」
「ああ、枕投げの基本とは…」
教師たちも大した話題がなく、枕投げについて語りだしたりしている。
ちゃっかりケンスケは自主的にリタイアし、
同じく早々とリタイアし、ちょこんと座っている純情で無知な綾波を相手に
他の秋葉系と一緒に猥談をふっかける。綾波は真剣に聞き入り、何故か盛り上がっていた。
中盤にさしかかると、安物の枕がスプラッターされて部屋中に羽毛が飛び散る。
不意をつかれ、ぼすっと直撃を受けるトウジ。
「いって〜。馬鹿シンジ、きさん、やりよったな!」
「あははは。缶ビールなぞ飲んでたからさ。油断は禁物だよ、トウジ。」
「許さん!わしの殺人闘気でいてもうたる!覚悟しいや!」
すかさず反撃に出るトウジ。だが、シンジは身体を後ろに倒し、剛速枕を紙一重で避ける。
世界はスローモーションに見え、枕が通った弾道には漫画効果で波紋が広がる。
両雄の対決はあたかも悟空とベジータ、アクション映画のヒーローと悪党の如し。
脳内世界では光速を超えたり枕が乱舞したりしている。
シンジは心地よい汗を流して本来の肉体の戦闘能力以上の活躍をし、
ストレスを発散しまくり…
当然、肉体の限界を超えたため、突然こてっと倒れ、
きゅーっという感じで気を失った。
サードの少年は夜風邪をこじらせ、軽い熱をだしていた。
翌日。空に星と月が瞬き、草木も眠りつく時間。
トウジとアスカは既にネルフでシンクロ率の実験と訓練に出かけている。
ケンスケは何気なく看病につきあう。シンジの可愛らしさは彼も嫌いじゃなかった。
「ほら、果物もってきたぜ。シンジ。生徒一同のおごりだ。あと薬を綾波さんから渡された」
「うん、ありがとう…迷惑かけたね。」
手渡された風邪薬を受け取って、それを飲みシンジは布団にもぐりこむ。
「…ったく、枕投げやって汗かいて夜風邪なんて、お前らしくもねーな。アホだお前」
「ごめん…はしゃぎすぎた。」
ケンスケは軽くため息をついて安心する。
シンジは熱も殆ど引いているし、倒れたといっても大した事はないらしい。
「ま、お前は純情でまじめだし、何やらせても一生懸命になるから、
お前らしいつっちゃお前らしいけどな。」
「うん。弛んでるよね?これからホントに気をつけるよ。」
「いつ使徒が攻めてきても大丈夫なように体調管理はしとけよ。トウジの奴、心配してたぜ」
安堵したケンスケはシンジと暫く他愛もないことで雑談した。
小型ミサイルのような妙な形の薬品が何かふと気になる。
「んー。ところでさ、このもう一つの薬はどうやって使うんだ?」
「あ、それは只の座薬。母さんとのシンクロ率を高める為の。」
「ふーん」
「ケンスケ…。取り替え手伝ってくれる?」
シンジはそう言いながら布団から這い出ると股間に枕を置いて四つんばいになり
ベッドにうつぶせの状態で四肢でがっしりとしがみつく。
ちょうど尺取り虫が這う格好になり、シンジの細いウエストと大きなお尻が天井に突き出される。
「え゙?」
「その座薬はいつもはミサトさんかリツコさんに直接やってもらうんだけどね。」
シンジの表情が悪戯っ子のように変化する。
いつもと何か違う。今のシンジにはなれなれしい大胆さと女の子のような妙な色気がある。
「大きすぎてふんばらないと取りかえられないし、一人じゃ出来ないんだ。
女の人に弄られながら取り換えをやるのって、苦しくて恥ずかしい。
けどちょっと気持ちいい感じにもなる。」
「待てよ、おいおい^^」
「女の人に大事な部分を弄られるのって恥ずかしいんだ。
ケンスケなら、男だしさ。ね?いいでしょ?サービスして。」
シンジはそう言ってぺろっと舌を出し人懐っこく笑った。
間違いない。シンジはわざとケンスケにエッチな悪戯をさせ、それでサービスした気になっている。
ケンスケは
「調子に乗んな馬鹿、俺にそんなヘンタイ趣味はねぇよ」
と言いかけるが、お尻を凝視し、そしてぎょっとなった。
パジャマの布越しにやたら太いバイブのような器具がうねっている。
起きあがる性欲にぐっと息を詰めてそれを堪え、
痛々しく卑猥でむごたらしシンジの姿に、性欲以上の怒りが湧きあがった。
ケンスケにはミサトやリツコがそんな卑猥な仕打ちをするとはどうも信じられない。
「なんなんだよ…これって。お前いつもネルフのばばぁにどんな悪戯されてんだよ?」
シンジはそれにはすぐには答えず、ケンスケの僅かに発情した顔を確認すると
色気のこもったジト目でケンスケを振り返る。可愛らしい娼婦のように。
「見たい…?…なら全部見せてあげる…よ…。」
「待てってば。俺には、そんな趣味は……」
「ね…パンツ…脱がして…?」
3Pにした場合和漢になるかなあ…
かわいいショタにすんのって難しいっす
乙!!
続きが楽しみっす
ちんたまガンバ
中々の良スレからかなりの良スレになってきてるな
イャァアアアアア!!!!
なんか知らない内に枕投げになってるぅうえいやあああああ!!!!
(;´Д`)ハァハァ
最初はいいなぁほのぼのと思いながら読んでたらwww
パジャマの下を脱がし、ブリーフに半袖の寝巻きシャツ一枚と言う恥ずかしい格好にしても
シンジはそれほど恥じらいを持たなかった。更にパンツの白い布地を膝小僧までずり下ろす。
と、白く肉付きのいい柔らかいお尻が丸出しになる。
目につくのはおちんちんの部分だけをすっぽり覆う、薄地の白い繊維でできた変態さん用のパンティだ。
パプワニューギニアの男の子がつけるちっちゃなペニスサックみたいな褌をシンジははいている。
「妙な趣味してるなあ…?」
「みょ、妙じゃないよ…プラグスーツにおしっこが漏れない為の、只のサポーターだよ?」
ばればれの嘘をケンスケは聞き流すと、お尻の肉を割って、ケンスケは結合部に指をかける。
ぶぅんぶぃいんぶぅぃいいいいいぃん……
もち肌のお尻にはバイブ状の太い異物が、捻じれるようにうねって根元まで突き刺さり、蠢いていた。
肛門からは小さなうなり声が響いて、小さい襞のめくれた薄紅色の柔肉が盛り上がっている。
しかし、充分開発されている肛門は裂けることなく拡張され、
うっすらとした桃色の花びらが太いバイブレーターをきゅっと締め付けていて、いやな臭いはなかった。
「これを抜いてさっきの薬をさすんだよな、シンジ?」
「うん……」
「…行くよ…」
「…来てっ…」
シンジの括約筋は動く異物が腸内をいやらしく掻き回すのに慣れてしまっている。
時々ペニスを覆う布地が小さな塊に押し出され、勃起を始めてひくんと動く。
シンジの身体は既に手遅れで、誰かの手で触られ悪戯されるのを期待するような、
そんな身体になってしまったのかもしれない。
妄念を振り払うと、ケンスケは真ん中についているフックのような物に指をかけ、
ゆっくり、肛門に負担をかけないよう、埋め込まれたアナルバイブを引き抜こうと力を入れる。
ぶぃんぶぶぃんぶぴぷぷぷぷ……
「あうう……」
なかなかバイブレーターは抜けない。力を抜くと、淫靡な結合部がぷちゅぷっと吸いこんでしまうのだ。
シンジは気持ちいいらしく、股間の熱の塊が急激に膨らみだし、耳元やうなじまでが桜色に染まりきる。
咥えこんでいる蕾からとろとろと何か溢れてきた。腸液や糞汁ではなく、LCLで出来た綺麗な愛蜜だった。
大きく開いた足の間、肛門の下の陰嚢に溢れ出したシンジの愛蜜は花のようないい香りを放ち、
ペニスごと陰嚢をすっぽり包む薄布に流れ、しっとりとまとわり付き、てらてらと輝いている。
意を決したケンスケはとっかかりやすいその個所を掴み、改めて引き抜きにかかる。
ゆっくりとバイブレーターが蠢いて、お産の仔馬のように僅かだが前進を始めた。
ぷぃんぶぴぃぶぃんじゅぷぷぶぃんぶぷぃんぶぴぃぶぃんぶぃんぶぴじゅぷぷぷぬぶぬぶぬぶ…
「やっ…」
パンティの中のペニスが嬉しそうに、もっといやらしいことをして欲しいとびくんびくんと躍り始め、
シンジはそれを悟られるのが恥ずかしくて、腰を捩って形だけの抵抗を繰り返す。
ウナギのようにうねって益々大きくなる熱の塊を、ケンスケは手の中にシッカリと収める。
「うわ…凄く熱いぜ…シンジ」
「やだ…おちんちん引っ張っちゃだめぇ…」
快感に堪え切れず、布越しにシンジの先端から白濁の蜜がぷっ、ぷぷっ、とにじみ出てくる。
リツコやミサトの性欲の対象にされているであろうと言う状況を不快に感じながらも、
確かにシンジは悪戯したくなる可愛らしさだ…とケンスケは感じていた。
ケンスケも段々変な気分になってくる。布地を押し上げる勢いを手の中に感じながら
可愛らしいシンジのおちんちんを堪能できる快感を自分もじっくりと味わおうと、
シンジの理性に呼びかけて彼を素に戻す行動はせず、逆に性を貪った。
手の中に湧きあがる悦楽を力いっぱい鷲掴みにして、ゆっくりと上下にしごきたてて調教を始める。
「ここ、撫でられるの好き?シンジの先走り、精液がちょっと混ざって、濁ってるよ?」
「ひぁあっ!」
「可愛いな。シンジ。俺の手の中を犯すように腰を突いて見て。」
「やだ…そんなの恥ずかしくて出来ないよ!」
「恥ずかしがることないさ、頑張れシンジ。お尻の力を抜いて。腰を振って。俺の手でオナニーして。」
「やだ…止めろよ…」
「恥ずかしがる事ないだろ?オナニーなんて誰だってやってんだ。
俺達仲が良すぎるからさ。俺はお前が包茎オナニーしてるの、単に見てるただ、それだけ。OK?」
「ふぇえ…むう゛ん゛ん゛ん゛!」
形だけ逃れようとしていたシンジの足が、びくっと引きつった後で硬直する。
シンジのカリの両脇をケンスケの親指の腹が無造作にぎゅりっとやったからだ。
手は楽器のリズムにのったようにものをしごきたて、シンジが泣くまで、弄るのをやめない。
意を決したように、シンジの腰も動き始めた。ペニスが手の中で規則正しく律動を始める。
ケンスケが勃起を弄るたびに、少年のお尻は本能的に、バイブレーターを飲みこもうとはする。
しかしその度にLCLの潤滑油が同時にぷぴゅっと吹き出し、摩擦係数が下がるので、
その瞬間がバイブを引き抜く絶好のチャンスともなるのだ。
お尻が咀嚼をする度ごとに、バイブレーターが腸壁をカリで抉りながら、ぬるぬる、ずずっとと前進を始める。
ちゅぶちゅぶ…くちゃ…ぢゅっ…ずるるっ!ぞるるるっ!ちゅぶっ!
「どう?きもちい?気持ちいいんだろ?」
「いいっ…おち○ちん、きもちいっ…お尻が引きずられて気持ちよすぎるっ…」
「いいぞ。赤ちゃんを生むようにむ゛ーって、バイブを押し出してみな。む゛ーって。」
バイブと同時に大量の愛蜜がお尻からこぼれだし、ケンスケの弄る手も執拗に、激しくなった。
「悪戯されて気持ちいいみたいだね。おちんちんがずるずるだ…
俺の手の中を通り越して枕の中にまでシンジの嫌らしい精液が溢れ出してる。」
「い、言わないで…」
「そっちから誘ったんだぜ…?そんなに喘いじゃって。シンジって重度の…注文の多いマゾ…だよなあ?」
「ち…違うもん!ぼ、僕、そんな余ったれじゃな…ひいん!」
ケンスケはこういう時することは一つだ。
布越しに、親指を、シンジの、包茎の、先の、急所に、突っ込んで、そのまま、弄りぬける。
「んぐっ!出るッ!……ぁんあっ!!んぁっんっ!!」
シンジがお尻から潮を吹きながら絶頂へと達すると、
極太のバイブレータが勢いよくじゅぽん、とお尻の穴からすっぽ抜けた。
前からは粘り気と弾性のある200cc程度の精液が噴出し、肢体と枕を汚していく。
ぐちゅっ!!にちゅっ!!ぶじゅっ!!ぶぽぉっつ!
「ぼ、僕!ケンスケの前でばいぶ生んじゃってるっ!は、はずかしいのにっ!きもちいいようっ!!!」
びぃゆっ!ぷしゃっ…んちゅっ…ぴゅるるるるるるッ!!どっ、どぴゅっ!びゅっ!!ぶびゅー!
シンジはベッドにしがみついたままびくんびくんと全身を震わせる。
拡張されたお尻は一気にきゅっと窄まり、可愛らしいおへそのような清潔な窄まりになった。
パンティの紐を脱がすと、ねちゃぁ…と精液が半立ちになった包茎の先から溢れていた。
シンジは下半身丸裸のまま仰向けにごろんと転がる。
「はふぅ…凄く良かった…」
「あはは、すけべだなー。お前」
シンジのはしたない絶頂姿をケンスケは俯瞰するかのように見つめながら…
実はケンスケもクールを装いながら、パンツの中で、イッていた。
「いっぱい…射精しちゃった…」
ふにゃふにゃ〜と横たわるシンジは余韻にふけりながら、体力の回復を待ち、
次のエッチを待ち構え、ちゅちゅっとお尻の中にさっきの座薬を植え込んで、
アナルオナニーを見せ付けている。もう彼は、ケンスケにエッチされる気満々らしい。
シンジの幹の中に余った残滓を、ケンスケは搾り出すようにあやし、ゆっくりと扱き立てる。
「ケンスケ…ありがと。ちょっと休ませて。気持ち良すぎていっぱい出ちゃったからね。」
ケンスケの不満は何故かどうしても募る一方だ。
すぐにでも押し倒したいのに出来ないからではない。
ただ、結構彼はこういうとき短気なのかもしれないが。
ケンスケはシンジがエッチな性癖の女や、
他の奴の手によって奴隷のように支配されているのが彼は気に入らない。
自分がホモかどうかは分からない。いやホモだが。
シンジ以外の奴にこんな感情は起きてこない。このまま押し倒し、受け入れてくれるなら、
完全に奪って独占し、身も心も、自分のオンナにしたい。
孤島に別荘でも建て、シンジを押し込んで肉奴隷にしてしまいたい。
「つかさ、どうして尻からLCLが溢れるんだ?エヴァから出たら、ケツの中、洗えばいいのに。」
憮然としてケンスケはシンジに尋ねる。
「そ…それは出来ないよ。母さんがそれはしないで…って言うんだ。その方が馴染むし。」
「?母さん?」
一瞬とまどう。シンジが言ってるのは、初号機に取りこまれてた、ユイさんのことだろうか。
「始めてエヴァに乗った時、母さんのLCLに悪戯されたんだ。おちんちんを鷲掴みにされて、
お尻の穴をぐちゃぐちゃに広げられた。確か第三使徒との交戦で気絶した時だったかな…?
そして悪戯されたときに限って、シンクロ率が撥ねあがって…戦果が上がるんだ。だから…」
ケンスケの想像を微妙に超えていた。最初はミサトやリツコに陵辱されているのか…?と思った。
が、それより、なお悪い。従順なシンジは自分のエゴを没却して父や母に奉仕している。
ユイはそれを良いことに、自分の息子を安全圏から性奴隷にしている。
健気なシンジが哀れだ。彼の精神では母親に抵抗できない。
彼はユイやゲンドウに自分をどうしてくれる?と怒りを訴えられない。
だから、自分に甘え、もやもやを振り払っているのか?だとしたら、ユイは絶対許せない。
「…何考えてんだ、お前のお袋。何で張り倒してNOと言ってやんないんだ?」
「何で?」
「だってそうだろ?お前が戦闘任務で苦しんでる時に…!」
「最初犯された時は、確かに僕もびっくりした。でも母さんを責めないで。」
「…………。」
「事故で取りこまれ、母さんはずっと一人ぼっちだった。エヴァの中に閉じ込められ、
話す相手が、誰もいないんだ。最初は腹が立ったよ。腸が煮えくり返った。
でも人間って、孤独に弱いでしょ?拷問の中で一番強烈なのは孤独責めだって言うし。
父さんやリツコさんでは母さんが考えたり、感じたりしてることが、
ちっともわかってないし。誰かが受け止めてあげなければいけないって思った…」
ちょっと長すぎて読み辛かったかもしれない…暫く休むかもしれないです。
下品なまでにハードなのとソフトなのとどっちがいいでしょう?
ソフトであまーいネタきぼん
出た
ソフトもハードも甘いのも全て織り交ぜて
と言うだけタダだから言ってみる
さすが電波だ
ちんたますげえ
イイヨイイヨー
ハードでもソフトでもなんでもこい
21:30〜22:00
甘いのきぼん
シンジ君に目隠しをして椅子に座らせる
彼が抵抗しないのはさっき飲ませた薬が効き始めたからだろう
シンジ君のダラリとした腕を椅子の背もたれの後ろで縛る
縛り方がキツかったのかシンジ君の腕がピクンと動いた、少し緩める
シンジ君の顎をクイッと持ち上げ首筋の動脈目掛けて優しく噛みつく
「んっ……」
優しく舌で愛撫しながら舌先を首筋から顎のラインに這わせる
不意打ち気味にシンジ君の唇に舌を這わせる
顔を背けようとするのを両手で押さえつける
思う存分にシンジ君の咥内を蹂躙する
薬のせいでボーっとしたシンジ君の舌はあまり抵抗せず力なく俺の舌に凌辱された
キスが気持ちよかったのか段々と股ぐらは膨らみ息が荒くなる
シンジ自信も舌を絡めて徐々に積極的になってくる
ちょっと生意気に感じたのでシンジ君の口の中に大量の唾液を流し込んだ
飲みきれずに咳き込んだのですぐさま口を手で塞ぐ
逃げ場のない咳は勢いよく鼻から俺の涎と一緒に出てきた
鼻を垂らして咳き込むシンジ君の表情を見ると堪らなく加虐心をくすぐられる
そろそろシンジ君の下を躾たくなってきたのでズボンのベルトに手をかける
シンジ君は咳き込み抵抗もままならないのですんなり下半身は露わになった
椅子から抱き上げベッドに横にする
何から始めてやろうか……
やはりお尻を開発したい
そう思い用意してあるイチジク浣腸を3つ程手に取りシンジ君に近付く
足音にビクつき体を縮こまるシンジ君
綺麗な菊の門が露わになった、その隙を逃さず優しくローションを塗り込む
徐々に薬が切れて体に自由が戻りつつあったので急いで浣腸をした
一発目は優しくイチジク浣腸を握り締め注入
「あっ…ひっ…や、やめてくだ…ひぐっ!」
問答無用で二発目発射
「はぁ、はぁっ…お願い、だから…もう…ヒィッ!」
最後はお尻にイチジク浣腸を挿しっぱなしにして椅子に勢いよく座らせた
「あっ…かっ…ハァ、フゥーー」
口が開きっぱなしになりながら肩で息をするシンジ君を見てたらとある器具を思い出した
自然と俺の口元が緩む
無理やりイマラチをさせる真ん中にぽっかりと穴の開いた猿ぐつわだ
抵抗するシンジ君の鳩尾に加減して一発パンチを入れる
ドスッ「オゴッ…ウェ〜ッ」
えづいてる間に素早く装着する
呼吸が荒くなっているのは殴っただけではなく浣腸薬が効いてきたせいもあるだろう
そろそろか………
便座に座らせて予告無しにお腹を手で力強く押し込む
「ふぅうううっ!かっ…ハッ、ハァハァッ…」
猿ぐつわから腹部の圧迫に耐える嗚咽が聞こえた
それを聞いた俺は一気に加虐心が沸騰し近くにあった薄手のゴム手袋に指を通した
指先にシンジ君が痛くないようにタップリとローションを塗りたくる
まだ息の整ってないシンジ君のアナルに指をあてがい激しく出し入れする
それと同時にシンジ君のおちんちんも激しくしごいた
「おふッ!はぁっあっ!ふぅふぅ、ひぃぃいっ!あっ、はあっ、あっ!」
体をくねらせ内股になりながら未知の感覚に身を震わせるシンジ君は凄く可愛い
前屈みで射精したためシンジ君の顔は精液でベトベトだった
耳元で「凄いイッパイ出たね…アナル感じたんだね」
そう言って無理やりイマラチオ開始
喉の奥にゴツゴツと俺のちんぽが当たるたびにシンジ君はえづいて弱々しく舌が抵抗した
弱々しい舌の刺激が気持ちよくて俺はすぐにイッてしまった
「ハハッ、なかなか良い口まんこだったよ」
「次はお尻の穴だよ、力を抜いたら優しくしてあげるから」
「協力してくれるよね?」
俺がそう言うと震えながらシンジ君はコクっと頷いた
ちんぽをシンジ君のケツ穴にあてがいゆっくりと腰を沈める
シンジ君は言いつけ通りちゃんと力を抜いてるのでスムーズに入っていったが……
どうしても意地悪したくなり最後は思いっきり根元まで一気に挿入した
「あがっ!?あっ…はあっ!あ"っ、あ"っ、あぐっ!」
乱暴に腰を動かしシンジ君のちんぽをしごき倒す
シンジ君のお尻がヒクついてかなり気持ちいい
シンジ君は射精したが俺は構わず尚も乱暴に腰を動かし快感を貪った
俺がイク頃にはシンジ君は余りの快感にヒクヒクして失神していた
シンジ君の体を拭いてベッドに縛り付けてその日は寝た
age
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 08:08:50 ID:wrHlpXC4
22 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/19(火) 07:07:33 ID:???
だめですと言いながら、されるのがたまらなく気持ちいい。
先生のペニスを根本までグッポリとくわえこもうとしているおしりの奥がジンジン熱い。
「もういいのか。」
「だ、大丈夫…です。」
さっきだめだと言ったばかりなのに、すっかり先生の大きさに慣れた穴は準備万端、ペニスもお腹につくくらい反り返って先生を待ち構えている。
「動くぞ。」
低い声で呟くと、先生が腰を前後させはじめる。
狭いユニットバスの中で抱えられながら、いつものようにゆっくりとセックスが始まった。
28 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 投稿日:2006/09/23(土) 19:42:22 ID:???
「ほらっ…もっと締めなさい」
「ぁっ…は……ぁっ」
「悪い子だ…おしおきだよ」
「ぃあぁあっ……あっ」
無理だ。
受け入れるだけで一杯なのに…
「もうこんなにツユが溢れてるじゃないか」
それでも前を弄られると気持ちよくて、
僕は女の子みたいな声を出してしまう。
「いやらしい犬だ」
犬でいい
気持ちよくして
イかせて…
これどこのスレ?
>>272 不覚にも立っちまった…
かなり使えそうで怖い
薬飲ませるのにはどこか抵抗がある…
第三者が飲ませた所を偶然助け出して
「おにいさん!おちんちんムズムズするよぉっ!」
都合いいか…OTL
アンチATFで心を覗きたい…
そしてシンジきゅんが望む形の水中セックスしたいかも
「優しいんだな、おまえ。」
ケンスケはきゅっ、きゅっとシンジのペニスを弄くりながらシンジの真横で天井を見つめる。
「んふっ…サオをごしごしされるの、いい…」
するとケンスケは振り返りながらパジャマの裾をはだけて、
シンジの大胸筋の上についている乳房の、うっすらとしたふくらみに唇を落とす。
「ひゃう…」
シンジは無抵抗のまま悪戯する手に自分の手を添えて愛撫を促し、
溢れたLCLを熱い熱が残る幹に塗り込めながら、包皮をゆっくり上下に扱き立てる。
ちゅぷ、ちゅぷと泡を立て、包茎の皮がシンジの亀頭にまとわりつくのだ。
「俺なら親を殴って、結果頃してでも自分の人生を勝ち取るけどな…。」
「………。」
「そうでなくてもユイさんに、土靴で気軽に外に出て遊べよ、位の事は言うよ。
つかさ、お袋の魂とかエヴァから引っ張り出してさ、オヤジさんとか助けるべきなんじゃない?」
シンジの軟弱とも言える従順さを批判しながらも
男の気持ち良さをストレートに愛撫するケンスケの手の動き。
それがシンジの心臓とペニスを当惑させる。
おしべがびくんと再起動して頭をもたげ、悩ましいうねりを放つ。
(もっといじってくれるの?したくなっちゃった。)
ペニスは言葉を出せない分、ケンスケの手の中でスタンドして彼に直接語りかける。
(欲しい。虐めて。お尻にお仕置きされたい…)
「悪りい、お前に…キスして…いいだろ?」
「え…?」
(来て。何をしてもいいから。)
「好きだ。すっげえ好きだ…」
仰向けに寝転がるシンジを右手で愛撫しながら
乗っかってになって左手で抱きつき唇の表面を触れ合わせる。
パジャマをはだけながら左手の指で乳首を弄るとシンジの柔らかい口元が解ける。
「……んーッ、ん…ふうんっ…」
長い間キスが続いた。シンジは驚きながらも拒みはしない。
歯列を割られ、口腔無いにケンスケの舌が入り込んで歯茎の裏を舐める。
お互いが只何も考えず、体を重ねることに神経が集中する。
いつしか互いの舌が絡み合い、大人のキスとなり唾液と唾液が交換される。
舌を突き入れると、シンジがそれにむしゃぶりついてきた。
ケンスケの舌の動きも勝ちが見えると急激に厚かましくなった。
シンジは二手三手先を読むなんてまどろっこしいことはやらない。
好きなものは好きだからしかたない。まずは口説かれる。
攻略されて、どうやって独占されるかは、やった後から考える。
口を離すと糸を引いて、シンジの引き締まった体から、快感の汗が飛び散る。
「ぷは…」
シンジの顔が紅潮している。ケンスケは思いきって本音をぶつける。
「独りじめしたいんだ。お前を。お前の優しさと可愛らしさをずーっと、抱きしめていたい。
誰だって好きな相手だけに抱かれたいだろ?お前も抱かれたいのは親じゃないだろ?」
「うん…」
(意識を失った母さんに犯されつづけるなんて、いつまでも続くわけないよね…)
シンジは気がつかなかったが、ケンスケは周囲にも気を配っていた。
ケンスケの手口を真似しているのか、いたるところに盗聴カメラがあちこちにしかけられている。
来客用の衣類入れの中には人の気配がして、僅かに聞き覚えのある少年の、
喘ぎ声が聞こえる。ケンスケはそれを見ながら、素人だな…と瞬時に理解する。
ネルフの高官であるミサトやリツコの手口ではない。
むしろ彼女達は犯人の存在をエヴァ関係者、チルドレンとして、無視黙認しているのだろう。
覗きの犯人は悪戯されるシンジとその痴態を覗きながら、
犯人は今も昔も忍びこんで、自らまでが定期的にオナニーにふけっていたらしい。
ケンスケはシンジに聞こえないように、そっとつぶやく。
「馬鹿トウジ…」
案外軟弱で適当だな、と呪詛していた。俺だったらガマンできない、とも思った。
ロッカーの中のトウジを放置し、ケンスケは言葉と右手でシンジとシンジのペニスに同時に語りかける。
ケンスケとシンジとシンジのペニス。そして空気扱いのトウジ、奇妙な複数の意思の、三者面談が始まる。
「で、どうすんの?このままセックスして、ストレス解消してごまかしてから、
ママと近親相姦やってまたごまかして、それで終わり?」
「嫌?」
「嫌だ。」
「好きな奴のエロイ姿を想像してオナニーするだけなんて、俺には耐えられない。
シンジはどうなんだ?誰が好きなのか、それを決められないとか?」
シンジ本体は答えに詰まるが、捕らえられた高ぶりがどくんと脈打ち、熱と言う形で言葉を返す。
(僕も…嫌だ。もっともっと弄って。毎日悪戯されたい。)
ケンスケは時折ちらちらと、意地悪くトウジに見せつけるように、空いた手で乳首を弄り続け、語り掛ける。
「おまえ、ら、さ…どうして…変えようとしない?」
「うん…。」
(意地悪言わないでよ…気持ちいいことされたらガマンできないんだ。)
「動けない奴を見てると思うんだ。幸福は自分で動かないと手に入らないもんじゃねー?」
答えられるわけが無い。彼はケンスケに対し、質問を懇願で返すしかない。
「どうしたらいい?どうなるんだろう?どうされちゃうんだろう?どうしなければいけないって思う?」
(ねえ…早く…しよ?もっと…いじって!)
シンジを萎えさせているかもしれない。質問を変えることにした。
「シンジは基本男好き?体売ったことあんの?」
「ある…ゲイの専門で…」
シンジのペニスも熱と脈動で答える。
(決まってるだろ?気持ちいいもん。)
ケンスケは一瞬、ロッカーの中の奴が強張る気配を感じた。
彼自身も可愛らしいシンジのおちんちんの淫蕩さが一瞬にくらしくなる。
「でも、ネルフに来てからは、無かった。母さん以外は。…恥ずかしかった。」
(……寂しかったから。お尻と先っぽと前立腺が気持ちよかったから。でも…)
「気にすることじゃない。同じだよ、俺もガキの頃は体を売ってた。でもこの状況は危険だ。」
「気遣ってくれるんだ…?嬉しい。」
(ケンスケって僕と同じなんだ…?)
シンジの目元から、涙が滲む。
「僕もケンスケなら抱かれ続けてもいいかなって思う。ケンスケが喜んでくれるなら…
僕、女の子になりたい。同い年の相手で身体を許したのはケンスケが始めてだよ。」
(悪戯されるのは好き…だけど…)
「母さんに体を売るのは、止めたほうがいいの?」
「それはお前に任せても良いけどさ…とりあえず」
ケンスケはTシャツは既に脱いでいたが、ベルトを外してトランクスの紐を解くと、
一瞬でクロス・アウツして全裸になった。筋肉は適度に付いているが、かなりスレンダーな印象を受ける。
逞しい男根が外にふるんと飛び出し、恥ずかしい勃起が丸見えになってしまう。
(「俺のちんちんも気持ち良くしてくれよ。)」
ケンスケのペニスが外気にさらされ、本体の理性と性欲が同時に混ざり合って波紋現象を起こす。
当然、一度射精したくらいでは、ケンスケの男根は萎えていない。
陰毛は綺麗に剃り取っていたが、包皮が見事に剥けていて、几帳面に成熟しているのが分かる。
亀頭はきのこのようにエラが大きく張っていた。シンジのような可愛らしさや、トウジのような持続力、
ゲンドウや加持のような馬鹿でかさは無い。が、内壁や前立腺を抉り取ると言う意味では
ある意味こちらの方が名器とも言える。天がケンスケに与えるにはもったいないぐらいの逞しさだ。
「うわー…すご…いい形してるんだ。」
(「お前のバイブとどっちがいい?)」
「え?えっと、あのね、生命が、脈打ってるって感じ?バイブとは違うよ。」
(ケンスケのお○んちんの方が好き……)
(「よし)」
ケンスケは伊達眼鏡を外して髪を手櫛でオールバックにまとめる。奉仕させるつもりだ。
厚かましい態度の彼は案外筋骨逞しくて、シンジほどではないが、綺麗な顔立ちもしていた。
(「しゃーねーな、そんなにちんちん好きか?)」
「だって好きなんだ。アスカには内緒だよ?」
笑い出してしまいそうだった。既にトウジに盗撮され、今既におかずにされてるのに、何言ってんだか。
(「いい。まだまだいけるな。今日は俺はお前の御主人様だ。いいな?)」
「えー……ケンスケのスケベ。」
(「君の反論は許されない。)」
「やだ、反論するよ!僕を奴隷にするのは駄目だよ。」
(いいよ…優しく虐めて。)
相手が無抵抗の場合に限り、ケンスケは変態仮面である。
シンジをひざまづかせ、自分はベッドに片足を開いて腰掛ける。
「もう…仕方ないな…」
(一緒に気持ちよくなろ?)
シンジのペニスも生気を取り戻し、重力に逆らい、元気に反りかえっている。
確かにアスカが見たら気を失うだろう。
例えるとシンジはピッコロ大魔王にそれとなく甘える悟飯のようだ。
そんな感覚で彼は男に体と性の部分を預けることができる。
シンジは柔軟・順応性が極めて高い。仮に彼が変態仮面に拉致され、
おいなりさんを前にしてもある程度順応してえっちできて楽しんでまうだろう。
彼の恐ろしい所だ。
(「舐めろ。)」
「はい」
恥ずかしそうにこくりと頷くと、ケンスケの逞しいおちんちんに嬉しそうにキスをする。
ちゅ。
そしてうっとりとした表情で微笑むと、相手のちんちんを口一杯に頬張っていた。
ペちゅっちゅぱっ、ちゅぱ…
シンジは慣れた手つきで舌先を尖らせて肉傘の裏を舐め、ケンスケの竿の回りを奉仕し、
アイスをしゃぶるように肉竿を咥える。生温かい気持ちよさが、おちんちん全体を包み込む。
ケンスケは支配欲を満たしながらオヤジ口調でぽつり、自分語りを始める。
「今のパパに保護される前、俺の最初の…実の父親は…薬物中毒の、サディストだった。
おふくろは親父にいたぶられた挙句、ノイローゼをこじらせて鬱病になり、
場末の病院で誰かにレイプされ、首をしめられて死んじまった。俺が七歳のときだったかな。
親父は悲しみもせず、探そうともしなかった。お袋を殺したのが誰なのかを。そう言う野郎だ。」
シンジはすっぽり頬張りながら、神経の集まった亀頭の先、お口の所とえらの張ったカリを
舌全体で撫でまわしていた。だが話が気になり、ふとフェラチオを止めて、ケンスケを見つめる。
ちゅぽん。
「どうして…?」
「今でも分からない。根性も金玉も無い、経済893の類だったからかな?
抱きたければおふくろの代わりはいくらでもいる。おふくろ殺したのもあいつかもしれない。」
「ひどいや…それって。」
シンジはぎゅっとペニスを握り締める。涙腺が同情で緩み、涙もろく潤んでいた。
>>288は名前入れ忘れ…
ねとねとして、うす甘ーくなった感じがしますが
皆さんの豊富なエロネタに脱帽っす。
そろそろ激しくエッチな3Pにしないといけませんね。
GJ!?
あんたジャンプっ子だったろwwww
トウジに爆笑
あなた…ち、ちんt…
なにをいまさら
タカシ=ちんたまでFAなんですよ!
何を今更w
ケンスケのペニスもカウパー腺が緩んで涙もろく潤んでいた。
自分の物が先走りと同時に精液をぷひゅっと飛び出して萎えてしまうのを堪える。
腰をゆっくり掻き回して快感を味わいながら、射精しないように下腹に気合を入れてガマンすると、
先走りだけ器用にぷぷっと沢山ほとばしって、白濁液が飛び出さないように快感が集まった。
(「えっちを続けて。聞きながらでいいから、もっと奉仕しろ。)」
「は…はい。ごめんなさい…」
シンジはケンスケのちんちんにちゅっちゅとキスをして、再び口撃を始める。
尿道口をくすぐり、音を立てて肉竿に涎を絡ませていく。
「…んぷっ、んっ、んっ、ぷあっ……はぁ、はぁ……ん…あむぅ…」
性に溺れるのは真剣に相手を愛していない証拠で、相思相愛の関係にはなれない。
体を許しても別の快楽があると裏切ってしまう事がある。まだそんな関係だ。
ケンスケはどうしたらシンジと燃えるような本物の恋の関係になれるかと思案していた。
小さな口に収まりきらなくなったペニスの幹が、溢れるようにむりむりっ、と飛び出てくる。
話を真剣に聞き入りながら、シンジはカウパーでぬるぬるになった両手の指先で、
涎で濡れたケンスケの肉竿の側面を、微妙な強弱をつけて刺激した。
(「あっ……んは…お前の口の中、柔らかい…。)」
シンジは竿の急所を扱き、無毛のタマタマを両手の指先でむにゅむにゅと優しく揉みほぐす。
健気さにじぃんと来たケンスケはネコをあやすように、シンジのうなじに手をまわして撫でた。
「家を飛び出て、最下層の苦しみを知った。金の無い奴は突き飛ばされ、
蹴飛ばされ…そんな生活。…いいぞ…うん。上手い。気持ちイイよ、シンジ。)」
ちゅむっ……ちゅぷ……ちゅっ……ぢゅっ、じゅむむっ……ちゅるっ、ちゅるぅっ…
刺激に応え、ケンスケの一物は口の中で堅く大きく勃起してたちまち射精が近づいて行く。
「底辺の生活はゴミのようだけど、いろんな奴がいっぱいいた。
虫の唐揚げや、野花や草花を食料にして生きている奴等、雑穀や野菜を育ててる奴等。
世の中はネルフの陰で世界の繁栄に取り残される惨めな負け犬が大多数だ。
あ、タマをふにふにするのはもういいや。今度はお尻の穴を弄って。)」
シンジの細い指が言われた通りにぐにぃぃっと尻肉に潜り込む。
ケンスケは多少図に乗っていたらしい。
お尻をいじっていいと発言したのは失敗だった。
口先はフェラチオに集中しながら、シンジの細い指は未開通の場所をたくみにこじ開け、
カウパーでぬめった指がケンスケの尻穴を指で押し広げ、直腸の粘膜を擦りあげる。
そしてそのまま根元まで指をもぐらせて馴染ませてしまった。
落ち着いた頃、指をそっと動かして、体内に納めた指を軽く前後させる。
その途中で愛撫のリズムに合わせて慣れた手つきで指をほじるように回すと
前立腺の辺りにある少しだけ盛り上がった僅かな膨らみを捕らえる。
(「そうそう、そんな感じ…?…つ、あ!)」
(ここだ。ケンスケの中で、一番気持ちいいところ!)
(「はふっ、おしりの穴が捲れ、てる…んぁ、あぁ…!)」
エッチなポイントを発見したシンジはそこを丹念に撫で回す。
ケンスケのペニスが受虐の快感を感じ、ビクンビクンと動く。
ちゅぽん。
悪戯しようとしたら逆に悪戯されていた。シンジが口を離し、ケンスケを見つめる。
「みんなネルフや軍隊を恨まなかったの?もっと色々話続けて。」
(「お、おう。)」
再びシンジの愛撫が始まる。綺麗に洗いぬかれた肛門をぐにぐにしながら
歯を立てないようにして器用に尿管を吸いたてる。
「あむっ…あむっ……」
「すっげえ恨んだよ。みんな貧困に、時々ぶち切れた。生きていけないから。
武装蜂起して軍隊や警察に立ち向かったバカもいた。でも暴動は、大抵鎮圧された。
何が目的でネルフや戦略自衛隊に立てつくかまでは分からなかった。」
このままいくと漫画や映画に出てくる悪の帝王の恥ずかしいハングリー自慢や、
RPGのラスボスの、大見得切ったオヤジーな自分語りが始めることになる。
でもシンジにとってはちょっと無頼で、怪しい雰囲気な奴が好みのようだ。
そこでケンスケは自分の悲惨を自慢してシュールな男を演出しようとするわけだが、
彼の腰とおいなりさんは、シンジが与えてくれる快楽に抗しきれず、
ゆっくりとくちゅ、くちゅ、と動き始めた。間抜けな光景である。
「人様の物を盗めば罰せられる。だから俺は、性を売った。生きる為に。
金の少ない客の指には、汚い爪の垢が溜まっていた事を覚えてる。」
シンジは性感でたけり狂う自分のペニスやお尻を弄るのはガマンしながら、
舌で太く硬い竿を転がし、柔らかな唇できつく締めつけてマッサージする。
「このままじゃ俺は性病で死ぬ。それどころか、みんな飢餓と栄養失調で死んでしまう。
だから今のパパに俺達の貧困を助けてもらう道をどうにかして選ぼうと思った。」
オヤジなケンスケのそれはもう爆発しそうになるまで赤黒く怒張している。
「…何でこんな事、シンジに話すんだろうな」
「……。」
(ヘビーな人生送ってるんだ。やっぱり税金食い潰してる僕の父さんとかうらんでるのかな?)
でもシンジには、必死で自分がオナニーしたくなるのをガマンしている最中に、
悪戯してる相手に何で話すんだろう、なんて聞かれたって答えられない。
境遇にドキドキ+同情しながらも、シンジは男娼らしく、奉仕することで答えた。
(ヘビーなおちんちんいじって、忘れさせてあげる…)
愛液と痴液でぬめっていた シンジの指の動きと口撃がだんだんと激しくなった。
横向きに肉棒を頬ばったかと思えば、ストローのように竿の中身をつつーと吸い上げたり、
粘る固い液体が尿道を吸い上げ、喉に吸いこんだり。
(ケンスケのちんちんって、可愛い。肛門とタマタマぷにぷにすると、亀頭がぐちゅぐちゅ言ってる。
ふくらんだ先のくびれた辺りがとても気持ちよさそうだな。)
(くそ、もっと、シンジの愛撫を味わいたいのに、 さっきイったばかりなのに、もう、イク寸前だ…)
ケンスケは地獄の中のトウジに更に自分の痴態を見せつけるようにすると
「なあ、トウジ。お前はどう思う?」
などと変態的な発想を発揮して余裕をかます。
だが息の整ってないうちにアナルに指をあてがわれて激しくかき回され
責められる側に回るとケンスケのペニスは脆く、達するのは結構早かった。
精液がおちんちんの中をせり上がってくるような感触にケンスケは抵抗できない。
(「出すぞ。全部飲みこめ。の、飲みこんで!お尻っ、お尻がっ、気持ちいいっ!)」
深刻ぶっていても、所詮は子供である。それを悟られまいとシンジの頭を抱えこみ、
喉に叩きつけるよう、ぎりぎりまで張り詰めた性を自分から放った。
(「…お、おちんちんが、爆発しちゃう…ダメっ!!、またイくうっ!!!!)」
「んふ?むぐううう!」
肉塊がびくびくとおののくと、先端の割れ目から白い粘液が勢い良く噴出して口腔に溢れかえった。
ひどく生臭く、粘度が高い液体が口の中に激しい勢いで噴出し、白い滝となって溢れ出す。
どぶっ、びゅるるるるる!びゅうう! ぐびゅ、ぶびゅ、びゅううぅ、ぶびゅ!ドぴゅ!びゅぶ、びゅぐうううっ!
シンジはケンスケに抱きついで暴れるケンスケの腰を押さえつけ、
噴出す精液全てを喉で受け止める。
「むっ、むっ、んむう…」
(ケンスケって、可愛い…。)
(「ん…はぁっ、ふう…気持ち良かった…)」
二度目の射精。ケンスケは腰がガクガクとくだけそうになるのを必死でこらえ、
大きく身体を跳ねさせてきゅううっと窄まりで指を締め上げる。
そして余韻にふけり、シンジの中で脈打つ自分のちんちんを感じていた……。
ケンスケの精嚢はよほど大きいのか、絶頂に達した快感は未だにおさまらない。
ペニスは元気な野ウサギのように勃起したままで、硬さも大きさも、全く元に戻らない。
「えほっ、はあっ…んくっ…はぁ、あ゛、はぁーっ…んむ…」
シンジは喉を鳴らし、ごきゅりとすべてを飲み込む。
「えほっ、えほっ、精液、濃かった…」
肩で息をしながら、互いに抱き合う。
シンジのペニスは期待と喜悦に咽び、完全に立ちあがった先端から
濁った蜜を再びとろとろとあふれさせていた。
「辛気臭い話だったな。」
「……ううん。 言ってくれると、嬉しい。 」
「ありがとう…」
頭を撫でながら真後ろの衣類入れからくる視線は完全にほったらかし、
ケンスケはシンジを抱き寄せて、おでことおでこをくっつけながら、語りかける。
「なあシンジ…セックスしよっか?」
ケンスケとしてはまだ満足できない。どうしても独占し、(俺のオンナ)にしたい所だ。
一方期待と羞恥と興奮で震えながら、シンジはコクっと頷いた。
(次はお尻の穴がいいな…。力を抜くから優しくしてね…。)
――ガターンッ
物が破壊を伴って倒れる音が後ろに有る扉の方から聞こえた。シンジは慌てて振り向く。
あ、別に警察が来たわけではない。怒りと嫉妬と性欲を押さえられず、
当たって砕けろと、破れかぶれになったトウジが全裸でロッカーから出てきたのだ。
「そうやったか殿。この孔明、 ロッカーの中で全て聞かせていただきよったわ!」
半壊したロッカーの中には精液まみれのジャージがほったらかしになっていたことは言うまでも無い。
が、シンジの( ゚д゚)ポカーンとした視線が突き刺さる。
トウジはいたたまれなくなり、抱き合う二人の前で、潔く回れ右をする。
――バターンッ
ほなさいなら〜と言わんばかりに、全裸のまま、再び壊れかけたロッカーに入ってしまった。
「( ゚д゚)…何やっとんねん?トウジ。」
「おい、馬鹿トウジ。きさんの覗きは許すから、出て来いや。」
他人の作品をマンセーしてる時と違い筋考えるのって難しいっす。
見返すとちんちんとタマタマばっかひたすらいじってますね。。
もちっと3P時はストーリーとか練ってみます
ケンスケに初めて萌えた
そして今日もトウジに爆笑
鷹×優のショタ漫画思い出したw
登場人物全員が鰤たんの世界
こりゃいいものだ
ケンスケもいいな
シンジとケンスケは十分ショタになるんだな
さて、トウジが混ざるとどうか
wktk
age
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 10:55:02 ID:Nq0fCMjW
馬鹿野郎!吊られてオナニーしちまったじゃねーか!
age
初号機のプラグの中で直接サンドイッチ型3P?気ぃでも触れたんかい?」
空は夕方の色に染まる頃だ。
ドグマの外には巣に帰る途中なのか、鳥の姿も見える。
ネルフ本部ではケンスケがゲンドウやミサトの承諾も得ず
勝手に極秘でエヴァを起動状態にし、
彼のお伊達に乗って機嫌を良くし、余計な一言に共鳴した冬月が
独断専行でケンスケに協力し、司令室で指揮を取っていた。
「サードもフォースもリラックスし、相田君の提案に乗り給え。
ユイ君を助けたくないのかね?」
(シンジが実の母にエヴァの中で陵辱されているのはやはり何とかしなければいけない。
ゲンドウやリツコだと使徒殲滅ばかり優先し、相談相手としては駄目だろうが、
クソ真面目な副司令なら良い提案をして話に乗ってくれるはずだ…)
そう考えた三人が彼のマンションに押しかけ、シンジの惨状について相談すると、
冬月はやたらシンジに同情し、ケンスケに乗せられて酒を飲み交わし、
酒の勢いでユイに対し青臭い正義感を振りかざし、怒りを露にした。
そしてぽつりと言ったケンスケの無謀な提案に、副司令は必要以上に乗り気になり、
「ユイ君の乱れた性に抗議するなら今すぐプラグ内で3Pでセックスをやるべきだ」
などと血迷ったことを言い出したのだ。「毒をもって毒を制すべきだ」と。
トウジは困惑し、シンジも少し戸惑って動転している。
実は自分たちは最悪の相手に相談をふっかけたのではないのか。
そもそも初号機の性能が他と一線を画しているのは、
リリスのコピーにユイの体を直接取りこんだせいらしい。
でも、人格をコピーしてコアに転写したのと違い、
ベースの使徒の能力も影響し、初号機はとても不安定である。
「恥ずかしいよ…(///)そんな状態でシンクロしたら、母さんに何されるか分かんないし。」
「つか、ワシとケンスケが確実に死ぬわ、マジあかんわ、止めんかー?」
「性的虐待を受けてんのは事実だろ、だから、それを止めさせるにはそれが一番なんだ。」
「んなアホな。そんなんでホンマにシンジのおかんが素に戻って、帰ってくるんかいな?」
ドボドボゴボ…ウィイイイイイイ。
既にプラグの中にはLCLが八割まで搭乗できる状態で入っており、
それを無理やり冬月に連れて来られた日向がガタガタ震えながらモニターしている。
「フォースよ。相田君を信じるのだ。」
出張中でゲンドウのいないドグマの中、副司令の一方的な命令が無神経に響く。
拝み倒された連れの青葉も『どうにでもなってくださいです』、とため息をついている。
今していることは完全に謁見行為で、場合によっては老人達につけねらわれ
即、処刑の可能性もあるからだ。
「プラグの中の奴が隙だらけの状態で性感が高まると、シンクロ率は上昇する。
エヴァには子供を独占したい、性的に所有したいという、歪んだ愛情があるんだ。」
ケンスケは二人を説得にかかっている。
「人間は孤独にさらされると、自滅の危険が高まる。そこで本能的に子孫を残したい、
と言う欲求が高まる。だから、性欲は何処までもエスカレートして歪んでいく。
取りこまれたユイさんは孤独の中で精神汚染を起こしてしまったのだろう。
彼女はシンジの事しか見えてないし、子供のことを自分の体の一部だと思っている。
だから孤独を埋めるため、無意識の内に子供を性的に所有しようとしたんだ」
「せやったら、益々3Pは危険ちゃうか?逆恨みされてまうわ。
シンジのおかんの病気がますます悪化してワシ等が犯されたり
怒りを食ってもうてブチしばかれるだけやろ?」
「いや、徹底的に不快かつ乱れたセックスとエクスタシーを見せてやりたまえ」
もったいぶった冬月の声が響く。
「シンクロ率を上昇させれば、ユイ君がいつも通りサードを独占しようとするだろう。
第三者が介入した状態でサードがエクスタシーの中で魂を解放してやるのだ。
彼女との対立を恐れるな。君らとユイ君は精神世界では対等。同じ人間だからな」
シンジが尋ねる。
「母さんはどうなるんですか?」
「相田君がユイ君を直接拒絶することになる。
ユイ君がアンチATFで相田君をサードから引き離す場合、
赤の他人の価値観が逆に入り込んできて、対話する事になる。
そこで否が応にも複数の人間と対話をしなければならない。
フォースは相田君とサードの関係をサポートしながら自らの精神の均衡を保ち、
ユイ君が接触をしてきたら彼女の魂に働きかけ、肉体を自主的にサルベージし、
現実世界に帰還するよう、説得をしかけるのだ。」
「良くわかんないけど…セックスして精神世界の母さんをエヴァから引きずり出すんですね?」
「だからさ〜。俺もさっきから『そうだ』っつってるだろ?」
「そう言う事だ。わざとトラウマを与えて、ユイ君を素に帰らせるのだ。」
シンジは納得するものの、トウジが思わず突っ込みをいれる。
「ソープランドでやりながらパンパンに説教するオヤジみたいやな…」
「だろう?今のユイ君は夫から逃げ、息子を犯しつづける娼婦だ。更正しなければならん」
冬月にとってはリスクの多い、しかも分の悪すぎる賭けだった。
ユイを物理的に引きずり出すことに失敗すればチルドレンが逆にエヴァに取りこまれるか、
下手をすると、狂気に飲まれた初号機の中のユイに惨殺される事になる。
その場合、初号機は発狂。冬月は確実に、ゲンドウに処刑されるだろう。
それに、このトンデモ計画が成功したとしても、これは冬月にとっては何の得にもならない。
初号機の性能は、物理的にユイを取りこんでいるために起きた物であり、
リリスの不安定要素とユイの頭脳が組み合わさることで成り立っている。
仮にユイの精神が自発的に初号機に取りこまれたものであるなら、
LCL化しているユイの肉体が現実世界に帰ってきた時点で、
初号機の性能は零号機並に落ちてしまう。
つまりは、ゼーレに対する切り札を失うのだ。
何より、このふざけた計画の指揮者が冬月とばれれば、
ユイの愛情すらも完全に失うことになる。
確かにゲンドウとキールの傍迷惑な確執は無くなるかもしれない。
ユイの帰還にゲンドウは大喜びし、自らの補完計画も破棄してしまうだろう。
だが今まで献身的に付いて来て、挙句おいてけぼりにされてしまう
リツコと綾波の意思はどうなるのか。彼らは冬月を許さないだろう。
仮に綾波による補完計画が頓挫となれば、冬月は老人達から暗殺の対象になる。
老人達に罪を擦り付ける手口でリツコ辺りに自分が消される危険性もありうる。
だが冬月にとってはもう構わなかった。彼自身が童貞だからだろうか。
理由は不明だが、冬月は女に対する視点はやや古風な所がある。
耐えられなかった。自分の視線の届かない所で愛する者が、痴女と化している事が。
だからなんとしても冬月は彼女の更正に手を貸したかった。
ただ彼は、男の性の乱れや少年のトリプルセックスについてはどうでもいいらしい。
冬月コウゾウは童貞なので、男の性の乱れが把握できないのだ。そういう奴である。
シンジは暫く熟考していたが、恐る恐るコブシを握り締め、決意を固める。
「分かりました。僕も母さんの前で毅然とした態度をとり、
『僕には恋人がいるんだ、母さんの肉奴隷じゃない』って言ってやろうと思います。
一方的に性欲と価値観押し付けるなんて、絶対嫌だって。」
「(・∀・ )イイ!ぞシンジ君。びしっと言ってやれ。」
「じゃあ今も、びしっと言いますね。副司令。」
「(゜∀゜ )?」
「さっきから僕等がプラグの中でエッチを始めるのを管制室からモニターして、
じろじろ見てるの、止めてくださいね、( ゜Д゜)ゴルァ!」
「(゜д゜ )……?」
「だって恥ずかしいでしょ?冬月さんってさ〜。もうちょっとさ〜。気を使ってよ!
ヽ(#`Д´)ノデリカシー無い態度が多いよ!童貞の癖にっ!」
シンジは自分のデリカシーの無さは棚に上げている。
元々このSSにデリカシーなど全く無い事に、シンジは気がついていない。
「これはあくまでプライベートな問題なんだ。万が一事故が起きた時の為、プラグ内の記録は残します。
でもそうならないよう僕等がエヴァを動かして責任取りますから。だから、見ちゃ駄目!」
冬月は言われるまますごすごと司令室から退散していく。
巻き添えをくらって身の危険が降りかかる事が無くなった日向と青葉も
『助かった』…と安心し、仲良く肩を抱き合い、速攻でバイト先のオカマバーに逃げていた。
「好きだよ。ケンスケ……(///)」
「俺も…(///)」
ジャマ者がいなくなり期待に胸を膨らませるケンスケであった。
だが、シンジはムッとした表情を少しだけ二人に見せる。
「そうだ、ケンスケにもびしっと言うけど。」
「ん?」
「トウジと体を重ねたら駄目だよ。浮気は許さないから。」
「そりゃそうだ。」
「まあ、そらそうやな。」
二人は笑って即答する。シンジの性感を高めるのだからそんなことは当たり前だ。
「最後にトウジに言うけど」
「ああ。」
「おう。」
シンジは視線を明後日の方角に投げて羞恥で顔を赤らめる。
「僕が挿入するのはケンスケに対してだけ、だからね?」
「( ゜Д゜)??」×2
「トウジも嫌いじゃないから、少し位悪戯したり、お尻の穴をほじり回すのはいいよ。
けど、ディープキスするのは駄目。僕のモノでお尻を貫くのはケンスケだけだから。」
「(; ゜Д゜)…???」×2
何か勘違いしているようだ。天然系であるシンジはこう考えているらしい。
エヴァのパイロットとして、戦果を上げている自分は、かっこいい。
トウジもケンスケも自分の『男らしさ』に惚れていて、迫っている。
だから相手を犯すのが『礼儀』で、挿入させるのは『無礼』だ、と。
流石はゲンドウの息子、世の中をナメている。自覚がないだけ、アスカより性質が悪い。
夜の戸張が下りている。副司令がいなくなったので自動的に照明は落ち、
暗闇が広がる周囲はよく見渡すことはできない。
月が雲に隠れたのか、ドグマに刺しこむ光も暗くなって、外の様子が見えなくなっている。
ケンスケにしろトウジにしろ、闇夜の中で、複雑な気分だった。
彼らは『碇シンジくんに淫らな悪戯したい』のであって、
つまりは『かわいいシンジきゅんに挿入したい、犯したい』のである。
3Pにするのもなし崩しでシンジを押し倒すのをやりやすくする為だ。
まさかシンジの方から仕切って来て、攻めに回ってケンスケを悪戯し、
『お尻に挿入するんでしょ?』などとと言い出すとは予想外だった。
「をい…それはどういうことだよ…」
「だって浮気じゃないか…僕を助けたいと提案してくれたのはケンスケだし、
愛してるから心と体を重ねて独占したいと言い出したのもケンスケだし。
トウジを僕のモノで貫くなんて、ケンスケに悪いし、そんな事出来ないよ。」
「いや…ケンスケが言っとるのは、そうでのうてな。」
「僕のお尻の穴は締まりがいいだけで、実体はオナホールみたいに穢れてる。
他の人の精液の匂いするし、性感が開発され尽くしているから、
不特定の相手に対しても既に提供してしまった状態なんだ。ごめんよ、トウジ。」
「なんか…話が全然噛み合っとらんがな。」
ケンスケはシンジに選ばれているのについては悪い気はしない。
髪を適当にまとめて眼鏡を外すと、ケンスケはかわいらしい金髪の美形に化け、
男娼として使えるレベルに戻る。彼自身もそう言う目で見られるのが嫌だった。
それゆえオタク風の服装で固め、体を売らないようにしていたのだが、
だがシンジが自分の可愛らしさに気がついて、『抱きたい』と言ってくれるのは
彼を独占できるのだし、嬉しい。が、何か引っかかる。
トウジとしては、この展開の余りの軟弱さとケンスケの微妙な女々しさに、
何やら『突っ込み』をいれたくなる。カイジが帝愛グループ会長に『嵌められた』
かの如く、ケンスケはシンジに『嵌められている』ような気がする。
いや、実際問題として、シンジは自分のおちんを『突っ込み』、
ケンスケのお尻に『物理的に嵌めよう』としているのだ。
「男の仔の ンコの穴に挿入する始めての相手はケンスケにしよう。
…って実は決めてたんだ。だから誘いたくなったんだ。だって可愛いんだもん。
ケンスケ、気持ち良くするからさ、僕を男にして。ね、いいよね?」
エヴァの中でエッチってありきたりなんだけど
妙な設定にこりすぎてエロシーン全然書けんかった…反省。
しばらくしたらエッチに気合入れるかもしれないです…
ねえこれほんとうにまくらなげ?
ワロスww
まくら投げから始まって暴走しまくってるねw
うーん、あんまし面白くない…
>>324 うーん、確かにそうですね。変な電波が強すぎて
ほのぼのしたエッチの味が失われちまいましたか。
>ALL
長レスで占拠してみんなのネタ封殺して正直すまんかった。
ショタ好きなんですが、
>>312-320辺りの奴は破棄の方向で。
シンジ「トウジもおいで。みんなで気持ちよくなろ?」
とかの方がいいと思う。後長文の集中投下は読みにくいのでカンベン
神がきた。チャンネルはそのままでっ!!
破棄すんの?勿体無い
自分はごっそり読みたいから長文投下でもいいけどな
つか破棄されたら、どっから読んで良いのか分からん様になるよ。
破棄するぐらいなら期待させないでぇ〜。続きが気になるよ
破棄すんなよ〜。続きが異常に気になるところで止めてんだからさ
頑張れよ
アンカと注意文でも付ければいいんじゃね?
それか両方投下
ケンスケとシンジが出来上がるとトウジの存在はいらなくなるなww
美形のケンスケに笑えるのは俺だけか
そうか
そこに突っ込んだら終わりだと思ってあえて突っ込まなんだww
ジャンとケンスケがフュージョンしたんだよ
だから金髪美形碧眼
ジャンスケだ
ジャンって美形に入るんだWWWW
ジャンスケWWWW
誰も破棄しろなんて言ってないよ
頼む、続きが気になるんだm(__)m
何この凄い支援
破棄仕掛けてごめんなさい。暇見つけてネタを整理して頑張ってみます。
後ジャンスケwやナディシンが独走しないように
トウジに見せ場作らないといけないかも
頑張れ、それでこそ我等が神だ
最近寒いから、身体には気を付けてね
つ旦オチャドゾー
ふふっ、張ってた甲斐があったぜ
職人様よ、頑張ってくれ
ちょwwwナディシンwwwww
じゃあトウジはネモ船長
マリーは誰だろ
冬月は言わずもがな
面白いな
冬月はガーゴイル?
言わずもがな
温かいLCLが胸の辺りまで満たされて、闇の中できらきら輝いている。
ケンスケが返答に戸惑っていると、シンジは一瞬視界から消える。
「!?」
じゃぽん。
可憐な人魚か小鹿のようなすばやい動きだった。
シンジは肺の中にいっぱいLCLを吸い込んでのように素潜りし、
LCLの水面から飛び出す。顔を上向けにし、ケンスケに積極的に唇を重ねてきた。
「ぷあ…!」
そして抱きつくと唇を舐め、吸いつき、ぷちゅうううううっと、水音を立てる。
シンジはシンクロ率の高さからか、LCLの中で泳ぐ事や同化する事に
すっかり慣れてしまっている。肉体をサルベージするLCLの能力を最大利用して
怪我や体組織を再生させたり、体組織の一部をLCLに融合させたりも、ある程度可能だ。
「むぐっ…」
口を塞がれる息苦しさを堪えていると、シンジの舌がちゅるりとケンスケの唇に進入してきた。
小さな舌がケンスケの口蓋をこじ開け、搦め取るように舌が舌に巻きついてくる。
絶妙な舌技で口の中をまさぐり、そして大きく、人工呼吸のようにLCLを吐き出す。
「ぷおおおおおおぉおおお…」
「うあぐ…」
海の水を薄めたような綺麗な味がする。ケンスケは体が熱くなっていくのがわかった。
LCLは口腔で混ざり合った二人の唾や呼気と音を立てて同化し、
ケンスケの苦しそうな呼気さえも吸い出していく。
見ているトウジもいつに無く大胆なシンジに
「ええなあ。。。」
と羨ましがる。
「呼吸の仕方教えてあげるね。ケンスケ。」
「あ…ああ。」
「ゆっくり息をすって。息をはいて。」
シンジに言われた通りにケンスケは気を落ちつけ、LCLを吸いこむ。
すううううううう。はあああああああ。
粘りがあるのに、空気のようでもある、素材と質量の分からない、不思議な液体だった。
「息をすって。息をはいて。」
すううううううう。はあああああああ。
「息をはいて。極限まで押し出して。」
急に胸に胸を押し付けられてしがみつかれた。
肺の中の気体がどんどん押し出されていく。
「お…おい…苦しいだろ……」
「息をはいて。息をはいて。もっともっと。気絶するまで。」
「く…カフっ。!死んじまうだろ、苦しいよ!」
ちゅぼん。
又熱っぽい唇がしっとりと覆った。再びケンスケの肺の中にLCLと呼気がじゅわっと広がる。
「………!」
入り込む舌先で上あごや粘膜をくすぐられ、シンジの細い腕にシャツをはだけられてしまう。
絡められた舌をキュッと吸われ、じわじわとケンスケの熱い部分に力がこもる。
立ったまま背中に縋り付いたシンジの唇から唾液が同時に溢れ、
可愛い乳首が布越しに胸に当たる。何処までが唾液で何処までがLCLで、
何処までが空気で、それがどちらの物なのか。それすら分からなくなってくる。
口を離すとゴボゴボと大きな空気の泡が溢れた。
「ぷは…お前、苦しいだろが」
シンジが満面の笑顔を見せる。
「あはは。ごめんごめん。こんなキスをやりたかったんだ。
ケンスケがかわいかったから。びっくりさせちゃった?
肺の中を徹底的に侵食したいと思った。」
「ったく…こらあっ!調子にのんな!」
ケンスケも反撃する。押し倒すようにシンジを左から抱きかかえ横になった。
足を滑らせもつれて転ぶ。シンジが角に頭などをぶつけないよう
腕を回して絡みつかせ、ガードするよう抱きかかえる。
「うにゃ?きゃああ!」
すってん、と二人が転ぶ。狼狽えながら、引きはがそうとシンジは必死に身もがいた。
足がばたばたと宙をもがき、逃げようとしていた腰が突き出される。
「ちょ…ケンスケ、だめだよ、ごめんよ、放してー!」
「おいトウジ!こいつの脚押さえろ!」
「駄目ぇ…」
手足をジタバタともがくシンジの下半身に、トウジも向かって右側からすがりつく。
ジッパーを素早くずり下ろすと、薄布を熱いものが元気よく押し上げてきた。
二人から同時に押し倒されたシンジが大きな目を更に見開き、驚愕と期待を露にする。
(犯されちゃう!二人とも僕に欲情してるんだ!)
有無を言わせない手早さで胸元もはだけられ、胸元のボタンが勢いよく弾け飛ぶ。
ぷちぷちん。ぱらぱら…
「やだ…胸揉んじゃ…おっぱいモミモミ…やだあ…」
「お仕置きだ!お前のおっぱい弄り倒してやる!」
シンジは本能的に恥ずかしがる仕草はするが、やっぱり全力の抵抗はできない。
「止め…脱がすなぁ…止めて…おっぱいは駄目…」
中に着ていた黒い肌着は一見タンクトップのような感じの下着だった。
が、良く見ると、僅かに膨らんだオッパイを拘束するシンジ用の特注品だったらしい。
マジックテープを引き剥がすと締めつけられ拘束されていた微乳が
ぷよん、と飛び出て、僅かだがふるんと揺れた。
ケンスケは露になったシンジの汗ばんだおっぱいを凝視する。
「男の癖にブラジャーみたいなもんつけてたんだ……」
「うう…もう…言わないでよ…ばかぁ…」
女の子のそれとは異なり、スレンダーな体型と大胸筋の上に
僅かに覆い被さるようにして、薄いシンジの微乳が『乗っている』。
だが確実に女の子のような造型の乳房と小さな乳首が息づいてもいる。
ケンスケが指の腹でおっぱいの中にそれをくにゅっと押し込むと、
薄桃色の蕾が硬さを帯び、シンジはびくっ!と快感に戸惑いながら身体を強張らせる。
「やっ…そんな乱暴にしたら、痛い…よ…?」
「お前が悪いんだからな。男の癖に、こんな可愛いおっぱいとちくびしやがって。
さっきから抱きつくたんびに、ちくびがつんつん俺の体に当たってたんだぜ?」
「ご、ごめんなさい…」
「だけど、相手がお前だったら…挿入するのも…されるのも…いいかも…」
「ホント?」
「シンジって優しいから、お前に抱かれるのって気持ち良くなりそうだしさ。
でも、お前の柔らかい体にも悪戯したい。感じてるお前の顔って、超可愛いから。」
シンジの顔が、瞬時にしてかあっと紅潮する。
(やっぱり僕が犯される方が、ケンスケは気持ちいいのかな?)
手でケンスケの腹部をまさぐり、撫でさすりながら言う。
「ボコボコ言ってる」
「?」
「ケンスケの腹筋、ボ帝ビルのお兄さんのように凸凹してる。逞しいんだ。
こんな体なら…悪戯するのも…されるのも…気持ち良くなるかも…」
淫らにうねる白い肌の上に盛り上がる綺麗で柔らかな乳房。
愛撫を促している気がする。胸の果実は、男の造りとは微妙に違う。
成長すると過敏な先端は母乳でも噴出しそうな形だ。
その頂点では触られてもいない桜色の乳首が半分近く勃起していた。
「だったら、吸ってもいいだろ?そのままじっとしてるんだぞ」
「う、うん………」
幸福感に包まれたケンスケは待ちきれず手早く自分の服を全部脱ぐ。
「僕が脱がしたいのに…」
シンジがちょっと不満そうな顔をすると、ケンスケは極上の笑顔で抗議を封じる。
早く温もりが欲しかった。嬉しさに一刻も早く肌を合わせたかった。
ウサギのような柔らかい肌と竜のような引き締まった硬質の体が重なり合う。
脂肪のまるでない、痩せた少年の肉体。御互いの肌触りの良さに、汗が吹き出てきた。
ヒヤリとつめたくて、とてもいい気持ちだ。それがお互いに熱いものに変わってくる。
そしてケンスケはふっくらした胸に呼びかけ、静かに言い残す。
「裏切んなよ」
そして指切り代わりのキスを左の乳首に浴びせ、おっぱいをしゃぶりだした。
シンジは赤ん坊を抱きかかえるようにケンスケの頭を抱きしめる。
「裏切らないよ、ケンスケ…。だいすきだよっ…」
一方トウジは無抵抗のシンジのズボンをがちゃがちゃとやって脱がし終えた。
白くふくよかな太ももが露になり、可愛らしさとエッチさを兼ね備えた熱塊が
最後の砦である、薄く透けた布地に覆われて、剥がされるのを待っている。
シンジのモノはペニスサック状のパンティの中でふっくらとして暴れるのをこらえ、
普段よりひと回り以上大きくなって、激しく先走りが脈をうっている。
………ぷちゅっ、ぷしっ………。
布越しに薄いミルクを滲ませ、前立腺から精嚢にかけて白濁を溜めこんでいた。
(トウジもおいで。早く悪戯していいよ。)
彼の肉体は意識しないうちに娼婦の様に人懐っこく、トウジに愛撫を促してくる。
そっと手を添えて撫で、さらに指先でゆっくりと撫でるように刺激する。
タマからペニス全体にかけて快感が生まれ、甘い波が広がっていくようだ。
(トウジのえっち……)
シンジはそう言いかけるのを深呼吸して息を呑む。
ケンスケに愛撫されて感じている事にしたかった。小さな嘘に呼吸が熱く弾む。
トウジはまだパンティを脱がせようとはしない。だが逡巡はしなかった。
ヘタクソな盗撮だったが、そのお陰で、どこら辺を弄ると効果的かは把握している。
彼はその知識を用いてシンジの聖地と花筒を執拗に悪戯するつもりだ。
双丘に手を割りこませて尻肉を大きく割る。指二本で排泄口を軽く広げ、
その奥めがけて中指を肛門に押し当てると、一気に根元まで差し込む。
ちゅぶううううううっ。
「きゃぅ…あぁ…う、うあ、うぁ……あああ!」
濡れた指を奥に入れようとすると指がぷちぷちゅと何本も入る。
今更説明するまでもないが、シンジのお尻はイソギンチャクのように
何かを咀嚼して消化できる特殊な生き物のように変化している。
ぷちゅぷちゅと卑猥な音が奏でられるが、排泄物はLCLに分解されて出てこない。
好きな相手を受け入れる時は一杯に広がって進入するものを中に飲み込み、
指を動かすとぎゅぅうううっと咥えこみ締めつけてきて、
ひき抜くと又おへそのようなセクシーな可愛らしい窄まりに戻る。
(どうしよう…お尻が気持ちいい。どんどん乳首とおちんちんがボッキしてくる…)
トウジはぷくっと布を盛り上げているタマにも指を伸ばし柔らかい部分へ指を触れ、
まるでネコや小動物を愛でるようにぷにゅぷにゅと軽く刺激を与える。
「ひゃぐっ!」
直腸をクチュクチュとかき混ぜながら、前立腺のある腸の中の膨らみを
人差し指と中指で軽く押さえ、擦り合わせるようにこりこりと嬲る。
「あふっ……はぅ……」
(いいよ、なかで動いてる……お願い、もっと強く…)
シンジは困惑しながらも、愛撫されていない右の乳首も硬くなるのを感じていた。
これから何が起こるのか、自分がケンスケとの接触を求めているのか、
トウジからの性欲と熱の開放を望んでいるのか、それすら分からないのだろう。
その間もトウジはケンスケの様には焦らなかった。
咥え込む窄まりの中で濡れた指を泳がせながら
陰嚢に舌を這わせ、心を封じるように疼痛にも似た刺激を与えてくる。
パンティの紐が蝶結びになっている。脱がして欲しいらしいが
まだ最後の一線だけを脱がさない。果実を愛撫するのは全部布越し。
丸出しになったお尻の花が窄まりを見せ、内壁が浅い呼吸を繰り返す。
窄まると指に掻き分けられ、窄まると指に掻き分けられ。
(だめぇ…このままじゃ僕、トウジの…奴隷になっちゃう…)
シンジはただただケンスケに縋り付く。それが心と体の抑制を崩壊させるとも知らずに。
ケンスケとのスキンシップに集中しながらも、シンジはトウジの愛撫にも耐えきれず、
腰を前後にくっ、くっと揺すりだした。窮屈に締めつけられたモノが完全に立ちあがり、
布越しに濁った白い蜜が女の子の愛液の様にとろとろと溢れ出している。
どくん、どくんと、シンジの腰は淫らなリズムを刻んでいる。
一気にイッてしまわないよう、丹田に力を入れ、
おちんちんの先が口をあけ、尿道口からLCLを飲み込んで、射精を押しとどめる。
精嚢の中が空になると、精を出しつくした状態になり、萎えてしまう。
そこでぷぷっ、ぷぷっと少しずつ精液を消化しながら蜜に分解してあふれさせ、
お尻から注がれる快楽を、膨らみ過ぎないように、出し切らないように
根から少しずつびくびくと水中に『射精』ではなく『放精』を続けた。
ぐぼ、ごぶちゅ、ぐぼっ。
溜めて射精し、噴出すのと違い、ゆっくり我慢しながら。性欲が起きあがってくる感じだ。
綾波から渡された薬剤の影響か、お尻からもどんどん愛蜜のような液体が溢れてくる。
そんなシンジの性器を冷徹に観察しながら、トウジは愛撫を続ける。
トウジの父は極健全な良識人だ。ケンスケのような後ろめたい生まれではないし、
裏表を使い分け、影で努力してハングリーにのし上がる狡猾さも無い。
裕福な実業化である『パパ』に引き取られ、可愛がられるようなタイプでもない。
ただ、行動は一直線で、ずうずうしさと力押しならケンスケには負けない。
屈辱をバネに立ち上がるタイプである点でも引けは取らない。
(ワシはシンジに今、選ばれとらんだけや。オノレらの奴隷になったんや無い。
見とれ、ケンスケ。何とかしてシンジ奪い取ったるわ……。)
すごい創作意欲だなちんたまよ。
寒い中サンクスです。お茶いただきました。
三者三様に個性を描こうとしたらやたら長くなっちゃいましたが
少年を可愛く描くのって結構大変…。
ガーゴイル冬月もカッコ良く描きたい…
>>360 いや、少年って可愛いもんで。
でも流石にマジで眠いw
トウジいらないかもと思ったら、思いの外奮闘していたw
頑張れ
トウジはシンジにとって欠かせないキャラだしなw
ケンスケに萌えたのは初めてやもしれん
目が覚めたから見にきたら凄い事に……
まさに神がキタ━━━(゚∀゚)━━━!!って気分だ
す…凄い…神だ…
でも、三人共仲良くして欲しいお(^ω^)
ちんたま
シンジきゅんが男の子のまま赤ちゃんができてしまい
ケンケンが初号機に乗って代わりに戦う姿を想像しちんたま
そんな感じのトウジバージョンがこの板にあったな
確か
ほんごーはいかがした?
佐賀県
374 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/10/28(土) 17:32:22 ID:XvjDU7e0
おなにーしてました!
俺も…。
(なんやこれ?尻の穴いらうただけで前までピクピク痙攣しとるやん。)
汗ばんできたので、トウジも服を脱ぐことにした。瞬く間に汗を吸出し、浄化していく。
暗闇の中、プラグの中は充分に暖かく、全裸のままでいてもそこは快適である。
時々蛍のように部分的に輝くLCLだけが光源で、そこを手探りで愛撫する。
トウジは白く柔らかい布に包まれたまま股間で屹立する男根をまるでおもちゃのように遊び倒す。
それは子宮の中に戻っていやらしい事をしているような背徳感があった。
「んぐ…ん…んっ…んんんーっ。」
シンジは恥ずかしさに、感じちゃ駄目だ、感じちゃ駄目だ、とできるだけ反応しないように
深呼吸を繰り返す。ふんわりとして、柔らかで、心地の良い暖かな気持ち良さ。
しかし食虫植物に食べられてしまうような危うさと、おちんちんの先っぽに集まる精神汚染、
自分の生き方を自分で決められないようなもどかしさがトウジの手で押し込まれている気がする。
一方暗闇の中、ケンスケは何も気がつかないのか、おっぱいの愛撫に一心不乱になっていた。
舌先で女の子のおっぱいを吸い出すようにしながら
指先で気持ちよくなる部分を探索し、牛の乳でも搾り出すように。
「から、だ、僕の体、やぁ……」
周囲からシンジの胸を丹念に揉み込む。根元から乳首、乳輪の端まで。
ちゅばちゅばと乳首がたてる淫らな音がプラグの中に響く。甘い匂いがする。
その時シンジは湧きあがる二つの感覚と必死に戦っていた。
(うう…負ける、もんか。)
口を離してケンスケがふっと笑う。
「やっぱり感じやすい体質なんだな。胸全体がぷっくりしてる…。」
瞳の強さと、瞳に宿る情熱に微かに細い腰が揺れる。
本当はトウジのアナル責めにも感じているのだが、
シンジは口が裂けてもそんなこと暴露できない。
でもトウジを拒絶すると負けを認めそうで怖い。
繰り返し繰り返し口の中の乳首を、できるだけ優しく舌で転がし
ちゅぶ、んちゅっ、ちゅぅっ……。
「…んぁあ…あ…ぅっ…う…。やだ、やだよ、おっぱいが膨らんじゃうっ……
あむむ、女の子みたいに、オッ、パイが成長しちゃって、恥ず、かしいよ…」
事実シンジはケンスケの豊胸するかのような乳責めにも感じている。
犯されているというより、二つの化け物に食べられている感じだ。
シンジは竜と大蛇に上と下から捕食されているような気がする。
なだらかな乳房の頂点で乳首が内側から張り詰め、
ムズムズと硬くしこり立っている。桜色に染まった乳肉は、
揉みしだくたびに、出す声は喘いでしまう。
「ひぐっ! ふあっ…ひゃっ、ひぐぅ…」
(変だな…?…おなかとおっぱいが熱い…?)
いつもならLCL自体がシンジの肉体に取り込もうとするような陵辱を開始するところだ。
だが今日は未だに何の反応も来ない。ユイはこの状況に戸惑っているようにも、
少年たちの痴態をあるがままに受け入れ、静観しているようにも見える。
眉間に皺を寄せてシンジは瞳を潤ませ、恥ずかしさにケンスケの視線から目を反らす。
(ケンスケと一つになりたい?…抉られたい?…赤ちゃん…が…欲しい…?)
使徒の肉体から発見されエヴァから人工的に生成されるLCL。
酸素を取り込み体細胞にも空気そのものにもなる摩訶不可思議な超物質。
神の血液、生命の源。百薬の長にもなりえるし体に最も有害な猛毒にもなりうる。
シンクロ率しだいでは傷ついたパイロットの体組織をサルベージしたり
イマジネーションによっては病気や怪我の治療すらもする。
が、その人間が精神的不調を起こせばそれは肉体へのダメージとなって跳ね返る。
シンクロ率が高すぎるとパイロットは肉体すべてを溶かしてエヴァと融合したり
サルベージの時のイメージが歪んでいれば体質そのものを変化させてしまったりする。
シンジは周囲のLCLのいつもと違う微妙な濁り方と
自分の心のゆらぎに気がついて興奮を抑えきれない。
母親との対決以前に、この歪んだ性癖がフィールドバックして
トウジに悪戯されるまま体が性をむさぼるよう変質していったらどうなるのだろう?
自分は変なゲームに出てくる触手のお化けのようになってしまうのか。
いや、もっとひどい。シンジは母親から解放されるどころか、
逆に女の子そのものになって、トウジかケンスケの子を孕んでしまうのではないか。
「もう…ケンスケってば、赤ちゃんみたい…んぁっ…」
シンジはお尻や前立腺の底からこみあげる熱い快感に押し上げられ、
既に胸先から女の子のような体質を引っ張り出され、思考は変な方向に向かっていた。
(…母さん…僕、ケンスケが相手なら、赤ちゃん生んでもいいんだ…
でも相手がケンスケでもトウジでも…僕の体は、男の子のままがいい…かな。)
募る羞恥。ほんの少しの期待。大きな不安。腸の奥が疼き出した。
途端にろくでもない考えが次々と湧き上がってくる。
(仮に妊娠して、赤ちゃん生んじゃったりしたら、僕は母さんになるの?
どうやって育てよう?どんなことを教えよう?
赤ちゃんはいじめられないかな?
ケンスケは結婚とか受け入れてくれるかな?
家計はどうしよう?共稼ぎになるのかな?
トウジに開発された僕のヘンタイは直るのかな?
それともこんな風にケンスケの赤ちゃんにおっぱいを飲ませながら乳首いじめられて、
オチンチン勃起させたりしちゃうのかな?)
思考が混乱してきたので、シンジは考えるのを一旦やめた。
シンジはLCLを吸いこんで一心不乱に胸を吸うケンスケに投げキッスのように吹きかける。
LCLはうなじに当たって、さわさわとなめるように愛撫し、ケンスケは首筋をびくっと引きつらせる。
「ん…!」
「吸わせて…吸いつきたい…」
「吸いつきたい…?どこにだ…」
「ケンスケの可愛い、お尻と、おちんちん。さっきみたいに、悪戯させて…」
我慢できない。窮屈で仕方ない。
シンジはトウジの手を軽く振り払うと、自分でパンティの紐をほどき、
勃起を靴下の様に包んでいたペニスサックをぺろりと剥がす。
締め付けられていた薄桃色の包茎の生殖器が半分頭を見せ、
マシュマロのように柔らかだったおちんちんがLCLを飲み込んで膨らんでいた。
溜まり過ぎた精液を分解し、とろとろと溢れさせ、射精の快感をやりすごす。
3人が生まれたままの丸裸になった。
シンジの頭の中にはLCLの粒一つ一つが光を放って太腿の間をすり抜け
恥ずかしい部分を突き破っていくような感覚がある。車の音、ラジオやテレビの雑音、
犬や鳥の声、工事現場や戦闘の音楽が何故か断続的に股間で響いている。
性感が強くなりすぎて肛姦の快感が「音として聞こえる」レベルになっているのだろうか。
シンジは混乱しながら心の中で静かに愚痴を漏らす。
(掻き回さないでよ、気持ちのいい。トウジのばか、えっち、ヘンタイ…)
(おちんをギンギンにおったてて、LCLでセルフ尿道ファックしとるアホに言われとーないわい。)
(!?)
いきなりちんちんとお尻の奥に聞き覚えのある間の抜けた声が響いて、シンジはびくっとする。
(お、繋がった、繋がったわ!!シンジの精神とATFのパターンはこれでええようやな。)
シンジのお尻の大事な部分はリツコにされたいぢわるのお陰で
その内壁には敏感な性感を感じる感覚器官の細胞がびっしりと並び、
女の子の秘められた部分のような役割も果たしている。だが、この感覚は違う。
(だ…誰!?トウジ?トウジなの?これって…ひぎぃいい!)
トウジがそこに何本も指をさしこんでぐにぐにするたびにLCLが潜り込んで
直腸の組織の隙間を侵食同化し、性感を感じる神経の接続がどんどん増えていた。
その情報量が一定を超えると目や耳のような会話・感覚器官として機能を始めるらしい。
『シンジ、聞こえっかい?もしもし亀よ。亀さんよ。ええか?きもちええのんか?
あー、もしもーし。ワシにお嫁にイケない体にされてもうた気分はどや?』
(まさか…?僕はお尻を通して…ひゃう!精神汚染を、起こして、るんじゃ…)
そうだった。トウジはLCLとある程度シンクロできる。彼は性感を開発しながら
意識を指先のLCLに乗せ、シンジのお尻を専用の回線に改悪して語りかけているのだ。
指はおしりの穴に深く挿入し、こわばる腸壁と陰膿の痙攣をからかうように穿り返している。
そしてトウジは洗える如く、掻き回すごとに肉襞の感覚器官を最適化し、
シンジを奴隷にすべく、意識が集まる点や窪みをえぐっていく
(ト…トウジの…エッチ…バカぁああっ!……変っっ態!)
シンジは両脚を突っ張らせ、射精の脈動に流されそうになるのを
無理やり抑えつけ、ぽろぽろ涙を流して気持ちのいいトウジの責めに耐えている。
『ワシと一つにならへん?いや、正直言うわ。ケンスケ捨てて、おホモ達になってんか?)
シンジは顔が真っ赤になって歯を食いしばり、静かに心の中でトウジに抗議する。
(やだあ、もうっ!これじゃリツコさんや母さんが僕を悪戯するのと代わらないじゃないか!
気持ち良くなりたいのは分かったから、これ以上僕の体をヘンタイな体にしないでよ!)
『ほほう…そんなにケンスケ好きなんか。ワシとではなく、ケンケンとイキたいと。』
(良く分かんない……けど、僕を自由にしてくれるって言ったから…)
『せやったら、この状態、ケンスケにばらしたらあかんやろなぁ…気持ちええんやろ?
大体、なして拒絶せん?正直に言うべきやで。王子様に詫びろ、詫びてしまえ!
僕はトウジと付き合うで、悪いのはこの敏感過ぎるアナールと可愛ええおちんちんや、って』
暗闇の中、有利に動けるらしい。トウジも一皮剥けば頭の悪そうな会話を繰り返している。
トウジは理性の接続が上手くいかない。彼もシンジを優しくいたわりたいが
心のどこかで納得いかないのだ。普通ならとっくに射精しているのに、
シンジは誰に対しても淫乱な体をケンスケに見せたくない為に
LCLと言う反則技を利用して、トウジの顔に泥を塗る行為をしている。
そして性感を開発すると(嫌だ出てけ)と言われる。どうやって独占しよう?
『せいぜい、我慢しいや。イっちゃ…あきまへんからな…w』
(ふんだ、意地悪!スケベオヤジ!)
抗議は諦めた。シンジは声を押し殺し、精を放たないよう、歯を食いしばる。
全身の力を抜いて、LCLを吸い込むと、乳房と下半身、複数の快楽を受け入れた。
『ゴメンな、シンちゃん。せやけどワシ、シンちゃんの事めっちゃめちゃ好きやねん…』
(そ…そうなの?)
指に絡みつく内壁を、ゆっくりと抉るように掻き回し、抜き差しながら
陰毛一つないおちんちんを包む花びらをぷるんとめくり上げ、二本の指で摘まむと、
あやすように撫でて、優しく、ゆっくりと押し潰す様にして丹念にこね回す。
「アァアアアッ…あぁ…ひ…ッ…アァッ!」
(どうしよう…気持ちいい……)
くちゅ、と濡れた音が響いて、尖った悲鳴が溢れ落ちる。
シンジはぞくりとして、秘められた熱い先端に、愛液をびくびくと放ち続ける。
「あぁんっ…はぁ…ふ…ぁ…アァアッ…」
(そ、そんなヘンタイ的な悪戯に負けないんだから…)
『……くくく……はぁ…シンジ、可愛いわぁ……こんなに溢れとるやん』
なおもしつこく刺激を重ねるとシンジの涅槃がきゅっと収縮して
トウジの指を締め上げる。掻き乱されつづける精神とは裏腹に
シンジは肉の悦びを受け止めつつあるのかもしれない。
『ワシはケンスケに負けんぞ…シンジも…気持ち、ええやろ…?』
「あぁ…んっ…はぁ…あ…っ…」
溢れる甘い蜜。蕩けてゆく性器。
ふとシンジは正気に返った。霞んでゆく闇の向こうで、ケンスケが微笑んでいる。
シンジの淫乱さを見透かすような、寂しそうな微笑にも見える
(…ばれた…!?)
(「…ごめんよ…でも俺…愛してる…シンジ…)」
(………!)
耳元で、熱い吐息で囁かれた。余計な気遣いをされているような気がして
逆にシンジを打ちのめす。えっちな意地の張り合いが続く。
「も…やだ…」
(僕の馬鹿…これ以上ケンスケを傷つけたくないのに…!)
涙の溢れる目尻を拭われケンスケのおなかとトウジの手が同時にシンジを包み込む。
今度はケンスケの方から口付けられ、その甘さと情熱にシンジの脳が溶ける。
ケンスケと付き合い出す事だって同性愛だし、一般人から見れば充分変態的発想だ。
だがシンジはがくりと崩れかけながらも、心の中では『浮気をしない決心』を固める。
仰向けに寝転がるケンスケはそんなシンジの腕を取って、素早くおなかに抱き寄せる。
そしてシンジを跨らせ、両足を抱え上げて巻きつかせ、股間を重ねたままきつく抱きしめた。
「わ…」
再びケンスケが耳元で囁く。
(「…いくよ…)」
うなじと耳元に、密やかな囁きを忍び込ませるように。
「んふッ!?」
ペニスとペニスが腹筋越しにぶつかり合う。抱きしめ合ったままキスを重ねる。
『……なんやねん……!?…』
二人の全身に一瞬だけ緊張が走りぬける。トウジは圧迫感に思わず手を抜いた。
シンジの尿管の中を、濃縮された精子が駆け登ってゆく感触がこみ上げる。
互いの腹筋と互いのペニスが探るように、たぎる相手の果実を揉みさする。
ケンスケはぐりぐりと腰を押した。シンジは先刻トウジに翻弄されてれて暴発寸前だった
膨らみと、その少し奥まったところにある精嚢の疼きと中身を分解しきれない。
ぐりゅ、ぐりゅりゅっ、ぐりゅりゅ、ぐきゅりゅ。
「くふうぅッ……ううッ!」
(す、すごい…気が狂うくらいに……気…気持ちいい!)
シンジが悲痛とも嬌声ともつかぬ叫びを上げ、再び大きく目が見開かれる。
それを告げられないように、ケンスケは無理やり唇をふさぎ続けた。
「ん、んつ、んう…っ!」
(……硬い……!)
ケンスケはこういう時、自分の欲望に忠実だ。
直感なのか、かつて体を売っていた経験からくるものなのか。
シンジが何をされたいのか察したのかもしれない。
過敏な女の子のようなシンジの胸の先にケンスケの筋肉の着いた胸が擦り上げると、
シンジもはっきりお尻を突き出し、最初はおずおずと、だんだん激しく、腰が揺れ始める。
(…僕のエッチに…答えてくれてる…!)
膨張したペニスの粘りの量がどんどん多くなり、脈打ちが微弱な痙攣に変わった。
シンジは全身をうねらせて、ケンスケの愉悦を追いかけようとする。
尿道に吸いこんでいたLCLを精液がぐりゅぐりゅと逆流するように押し出して、尿管が捩れる。
「お、お、あ、はぅ、ぉああっ!」
ケンスケがシンジの性感をとらえ絶頂を迎えそうになる瞬間を捉え、
熱塊に熱塊を押し込んでいく。シンジの全身の肉と性感が一気に押し上げられる。
(駄目…!出ちゃう…!)
「ふあああああああああうっ?!」
びくんっ!
どくん!ずびゅぶぶぶぅッ!
シンジの中で何かがはじけとぶ。互いのおなかの肌に粘液が広がる。
限界まで溜め込んで熱くたぎった精を勢い良く放出したのだ。
狂ったように二人の身体が跳ねる。
びゅしゅびしゅる、びゅち、ぶちゅぅ―――!
射精はしばらく止まなかった。挿入すらされていないのに気絶しそうだった。
快感がシンジの頭の中を真っ白に焼き尽くしている。
どくっ、どくっ、どくっ……
(ああ…出ちゃった…)
絶頂の余韻にシンジは瞳をトロンとさせ、息を吐こうとする。が、
ケンスケはそれすらも受け止め、飲みこんでしまう。シンジがやった手口を学習し、そのまま返しているのだ。
恥ずかしいのだが、シンジの勃起は止まない。萎えると思いきや
ケンスケの雁首がペニスの綾取りを楽しみシンジを扱き、
圧迫感と摩擦熱で柔らかくなった性器を再び昂ぶりで震えさせる。
(「ふーっふーっふーっ……)」
(ふふ…凄い…ケンスケ…もっと…もっとして…)
『あかん…油断した。こら、一本とられた…』
シンジの涅槃が時折パクパク口をあける。互いのLCLを交換しながら皮膚だけで息をする。
『ちっ、敵ながらやりおるわ。せやけど…』
トウジは何か作戦でもあるのか、ニヒルに笑う。繰り返される、二人の優しい拷問。
ちゅぅちゅう………ぷちゅ…………ちゅば……………
その頃。冬月は足早にダミープラグの生産工場に到着し、中で待機する綾波に呼びかけていた。
「待たせたな、リリス。作戦は成功だ。」
12枚の羽を広げて悪意に満ちたダミーたちとコンタクトを取っていた所だった。
彼女はため息をついてアンチATFの羽をしまう。
「成功…?ろくでもない悪戯やってる…。初号機の中の精神を調べたわ…
碇くんが参号機パイロットと相田君を相手に交合中…これって…正気なの…?」
綾波の質問に冬月は微笑んでいる。
「だったら君こそ何故相田君を通して私に協力した?枕投げをやるときだって私は大真面目だよ」
「枕投げ?老人達を相手に…何言ってるの」
プラグスーツのまま、綾波は複雑な表情をしていた。
「今の副司令って只の変質者。馬鹿げた思いつきで、ユイさんを殺す気…?」
綾波の抗議に、冬月は狡猾そうに笑う。
3人仲良くですね、
シンジきゅんの奪い合いにならないように
時間あったら何とか頑張ってみます…
神様がっ!生でっ!生で見れた〜!!
もう…思い残す事は……
ありまくりだ!コレが完結するまでは死ねん!!
頑張って下さい!
>>387 嘘ッ!マジでリクエストに答えてくれるとはっ!ダメ元だったのに!
なんて良い神様なんだ〜!
ありがたやありがたや
つ◎お供えのバムクヘン
これかも身体に気を付けて頑張って下さい!
疲れてる所、あ、ありがとうございます…頂きます…
何とか完結するまでネタ整理せねば…
神様、頑張るのは良いけど、二日に一回大量に投下してるって事は、相当な時間と体力を費やしてるって事ですよね?
大丈夫ですか?無理はしないで下さいね?
ちんたまは発作中だから
妊娠はいらんなぁ…
神様の好きにすれば良いと思いますよ
どんな展開になっても憑いて逝きますから!
良くも悪くもちんたまだよな
要所要所で笑わせやがってw
虐待スレとは別の意味でやばいw
やりてぇ…シンジきゅんとやりてぇ…
やりたいからここにいる
ちんたま400
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/30(月) 12:55:45 ID:ONOMIeSS
わはははは、パソコン壊れた
>>401 よろしいんでしょうか?
隅っこに載せて頂けるんでしたら感謝の極み
>>403 おkちんたま
責任を持ってまとめさせていただく
どうもありがと
お疲れー
>>404 いや、こちらこそありがとさんです。
それよか書いた途端にぶっ倒れて投下を忘れていた。。
和姦仲良く3Pで行きますが、妊娠ネタにするかは未定。。
>>391 かなりやばいかも、体調管理には気をつけます
綾波と冬月が裏方で危うい問答をしていた頃。ケンスケが愛撫に専念する間。
トウジは俯瞰するかのように二人の影を見つめ、手を離している。
ジャージの後ろポケットに忍ばせていた、携帯用の特殊浣腸装置を取り出す。
本来ならエヴァに搭乗する前にプラグ内に排泄物を撒き散らさないように
プラグスーツを着る前に腸内を綺麗に浄化して洗い流すためのものだ。
で、最近エッチに目覚めたリツコは研究の一環(中略)大量に研究室からギッて来て、
ラ○ド○ルを背負って下校する○学生男子(中略)いぢわるをするた(中略)
シンジにも超法規(中略)国家の税金を性犯罪に使(中略)流石、赤木家である。
闇夜の中。響く濡れた水音の中、トウジはその赤木博士から
ひっそり持ち込んだ『秘策』をじっと見つめた。
………これで、一線を超えるべきか?
『どないしよ?犯すべきか、ヤルべきか。それが問題や…』
リツコがシンジや小学○の男の仔にいたづらをやっているのは盗撮で見ている。
だから、これをどうやったらシンジを悦ばせ、発情させるかは知っている。だが。
トウジはケダモノに変わってゆく、自分の中の汚物のようなモンスターが一瞬怖くなる。
(「性を貪ったっていい。でも人間はモルモットじゃ無いんだ。生物学者の玩具動物じゃない。)」
最近増加傾向にある○師による小○生への調教犯罪について雑談していた時、
何故かケンスケが、んな事を言っていた。普段のケンスケからは想像もつかない、妙な発言。
これは、かつて小さな男の仔だったケンスケが夜の貧民街で街角に立ち、おっさん達を相手に
マニアックな感じの少年売春をしていた…その精神的外傷に起因しているのかもしれない
そんな彼がもし、トウジの欲望とこの状況を知ったら無論軽蔑・反発するだろう。
大体ケンスケはシンジが性的な形で親に支配される事が許せずに、
冬月の所に転がり込んだのではないのか?
それなのにトウジはシンジに調教と、事後承諾+和姦の末、人体改造をしたくて仕方なかった。
で、シンジの体をむちゃくちゃにし、ショタ妊娠(※弟談…『何それ?』)とかをさせてしまいたい。
彼がユイにされた事を自分が一歩押し進めて、かわいい男の仔を独占してしまいたい。
トウジはシンジを、おちんちんの奴隷にしたいだけなのかもしれない。
シンジを構成しているのは依存心と博愛心。さぞや人懐っこく、可愛らしい奴隷になるだろう。
叶うものなら、シンジに逆に尻に挽かれて、子供を沢山産ませて、温かい家庭を作りたかった。
誰もが幸福をイメージする。そのイメージが、トウジとケンスケは違う。只、それだけの事。
いや、愛するのなら、愛の証が欲しい。ケンスケとシンジが付き合う中、こっそりでもいい。
シンジに迷惑をかけないように、ケンスケとシンジの関係にばれない様に割りこむ。
インモラルな生き方をして、何が悪いのか。無警戒のお尻に再度軽く触れると
タマタマに手を伸ばしてきゅむきゅむと揉む。悪戯をするときでも、トウジは真剣だ。
『世界一幸せな奴隷さんにしたるわ…シンジ。スマン、ケンスケ。許せ。』
(こんなの嘘だよね?こんな事するなんてさ、トウジじゃないと思うよ?)
がさつに悪戯され続けていたシンジきゅんのお尻が恥ずかしがって、一瞬遠ざかった。
LCLを通してシンジの意思が伝わる。こすれあった丸裸のおちんちんが水の中を僅かに泳ぐ。
(三人で仲良くするんじゃなかったの?奪い取りたいとか…考えるの…止めて?)
そこを手探りで追いかけて、双丘をがっしり捕まえ、腰を持ち上げる様にした。
『ワシだってシンジがいやや…と思う事は、しとうない…』
シンジのおちんちんはケンスケのそれと一緒に握り締められ、既にきゅーっとしぼりあげられている。
だからトウジはアナルに専念して和姦の範囲内で、やりたい放題の事を徹底的にやる。
柔らかい膨らみを両手で掻き分け、大きく広げ、静かに洗い込まれたアヌスの窪みを撫でる。
『シンジがケンスケのことめっちゃ好きや、っちゅうのは分かった。うじうじ付きまとうのも止めるわ。
せやけど、愛し合ったちゅー証は欲しいんや。なあ、おちんちん。いやシンジ。今日だけはええやろ?
わしが今からする事はケンスケにばれんようにするさかい』
おちんちんの裏にぞわぁあっと怪しげな快感がこみ上げる。不安と興奮に包まれながらも
音声では会話できない状態のシンジは、何か良からぬトウジの企みに気がついた。
性器の辺りに手を伸ばし指先からLCLを通し、弱々しくトウジに抗議する。
(待って…待ってよ。…そんなコト…しちゃう気?)
『何いっとんねん。シンジの尻責めるのはワシ、っちゅう約束やないか。』
するとケンスケが口を離したのだろう、消え入る様な小さな声でひそひそとささやく。
(「トウジ…ちゃんと悦ばせて…やりな…一緒にエッ…チ…しようぜ?)」
(!?)
そして再び口付けをして呼吸のやりとりをやる。
トウジは無神経なまでのケンスケの警戒の無さに
『アホやねん、こいつ…』
と逆に驚いて冷や汗をかく。シンジがこれから浣腸プレイをされ人体改造された挙句、
自分の掌の上で絶頂を迎えるなどとは想像もつかないのだろう。
ぷっくり膨れて心地よさそうに密着している二人のタマタマの上には
可愛らしい桜色の窄まりが剥き出しになり、もっと気持ちよくなりたい、とひくついている。
世間知らずで、こってりと男の肉棒を教え込まれているのに純真で
汚そうと思えばいつでも肉の奴隷にされてしまいそうな繊細で綺麗なお尻。
愛しい。掃除中にシンジとスターウォーズごっこをやっていたときは、
アナキンを精神的に占有して陵辱するシスの暗黒卿の気分だった。
夏に三人でプールに行ったときもアクシデントで可愛らしいお尻に抱きついてしまい
何度もビキニパンツをずり下ろして押し倒し、セックスしたくなったのを堪えた。
夢にまで見たお尻が丸裸に突き出され、いたづらされて完全に自分の自由になる。
そっと近づいてすりすりとほお擦りをすると、びくっとなってから、おとなしくなる。
綺麗でいけない菊座をいっぱいに晒し、男の子の中にある女の子の孔は
いろんな液体を吸いこんでぬかるんでいる。だが我慢した。もっと弄りたい。
これから刺しこむ薬液のカプセルの封を切り、もみ潰す。石鹸のような匂いが漂う。
膨らみの部分をちゅっと押して、スポイトの部分からLCLを吸わせ、撹拌させる。
(駄目…さわられるの…とても恥ずかしい…入れないで…)
淫らで心地良い世界に耽溺したいトウジに取っては、今更聞き入れるわけにはいかない。
おしゃぶりの様に滑らかに丸められた浣腸器の先端を、聖地の窄まりの真ん中に押し当て、
優しくリズミカルな刺激を加えながらお尻の聖地に押し込む。卑猥な音が響く。
くっ、くっ、くちゅくちゅ、ぷちゅ、ぬるん。
(ああ…入ってる…入ってく…変になっちゃう…変になっちゃう…)
再び、ぞぞっ!とおちんちんの奥がしびれる。薬液は普通の浣腸とは異なり、
LCLと混合させるタイプだ。排泄物と腸液を分解、再生させる事で、
雑菌の無いヨーグルトに変える。そうすることで体の隅々までLCLが侵食しやすくなるのだ。
水中に少年のソフトな髪が乱れて揺れている。それがトウジの劣情を加速させる。
シンジは嫌がる意思を見せるが、お尻で飲み込む様に窄まりは浣腸を咀嚼していて、
お尻は全く抗おうとしない。(好きにしていいよ)という類の意思表示に見える。
(やだ…奥まで犯されてる…)
誘い受けと言うか、自分から率先して無抵抗を装い、男に支配されると心地よいタイプと言うか、
シンジは顔だけ嫌がるくせに、体のほうは無警戒で、アナルに至っては、犯される気満々。
(ふぇえん…そんなぁ…やだ…もう堪忍して…)
『コレやっとるときは気持ちええんやろ?了解したもの、と判断するわい』
(…今ケンスケのぐりぐりが膨らんでる…だから気持ち良すぎるのは駄目だよ…)
『んあ?どないせーちゅーんじゃ?』
もうね、アホかと。バカかと。もう少し抵抗しろと。いや、こんなん書いてるのは俺だと。
びくっ、びくっ、とおちんちんの根元が震えている。
シンジが最後の気力を振り絞り、トウジに向かって必死の懇願をする。
(ど○いに…しないで…)
却下。可愛らしすぎるので却下。
お尻なら好きに犯していい、ごめんねトウジ、そう言ったのはシンジの方だ。
タマタマに少しだけ手をさしこんでやる。複数の手がふにふにと掌をすぼめ、シンジを黙らせる。
時間をかけてゆっくりとスポイトの部分を丁寧に潰し、直腸の中にLCLを流し込んでいく。
腸内に乳酸菌がじゅわっと増殖して、腸壁にこびりついたほんの少しの排泄物を浄化していく。
そしてLCLと同化して腸の中が白いヨーグルトに押し込められ、腸詰になってしまう。
おなかがくるるるる、キュルクルクルと動き出した。排泄欲とも違う、淫靡な欲望。
「んっ……んくぅ……くくっ……」
今日はあんまし進展無し。浣腸はやめたほうがいいかな?
うーん、スカネタはちょっと
つーかトウジはそんなにしつこい悪戯はやらないんじゃね?
住人が求めているのは愛のある3P、俺たちを気持ち良くオナらせてくれ
神様来てたっ!
スカトロは止めて欲しいです。
でも、神様がやりたいのなら何も言わずに憑いて逝きます
神様……
無理しないで下さいね?
つ旦 お供えの茶ドゾー
―――研究室。ダミープラグの生産工場。
冬月の言っている事は大義名分は立派だった。自分は人類を叱責し、英雄気取りでいる。
でもそれでユイが死滅したら意味が無い。綾波は勝ちの見えない博打をするのはこりごりだった。
冬月は無神経に説明だけして、官僚の様に命令を押し付ける。綾波とって、いい迷惑だ。
「確かに、フォースの少年が勝とうが相田君が勝とうが
ユイ君が自己崩壊を起こし始める可能性は大だろうな。
君が相田君に与えたあの錠剤はアダムを硬化させた物を培養して
凝固させたものだ。無論、君も知っていただろうが。」
「ええ…碇君の体は性的昂揚と共にアダムと同調すれば…肉体に劇的な変化を起こす…
初号機の中のユイさんは、その負荷に耐えられない…恐らく負の感情が未整理のまま…
バラバラの状態…周囲のダミーか、私の中に、入り込んでくるわね…。」
「そこを君が捕まえるのだ。君の頭上にあるバックアップ用のリリスの擬似脳に記憶をセーブしながら
ユイ君の精神が壊れてしまわないよう同化し、人格を統合するがいい。
君がゲンドウの愛が欲しいのならな。そして何より、人類の為だ。」
確かに綾波としても、愛するゲンドウにユイの代わりにされているのは我慢できない。
それ以上に、碇君の役に立ちたい、叶うものなら彼に尽くしたい。心も身体も失っても構わない。
無表情ないつもの綾波に自分の意思と感情が溢れ出ようとしていた。
それを理性で押さえて、あえて機械を装う。リツコから得た情報から自作した盗聴機を作動させ、
彼の会話を四方八方から録音する。もう遅いかもしれないが、今の冬月は信頼できない。
「私が碇司令の愛を独占し…赤木博士の恨みを買うことになる…それ以外のメリットは?」
ゲンドウ以上に威圧的な調子で、冬月が勝ち誇るように言った。
「リリスたる君と統合したユイの意識と知恵が統合される事で、彼女の知識が補完できる。
君の精神力とユイ君の知識。マギの知性が統合されれば、ゼーレにも、勝てる!」
綾波は冬月の目の中にやや傲慢と狂気の色が見えたのを感じた。
誰かにおだてられ、嵌められているのでは無いか。まさかケンスケにそこまでの知能は無いだろうが。
「どういう事…?…アダムとリリスの、融合でもなければ…武力解決は、不可能よ…?」
ゼーレはエヴァ建造の関係諸国を裏から支配していると言っても過言ではない。
宗教犯罪組織であると同時に、世界最強の軍閥。武力で戦えば確実に負ける。
綾波はあの老害の長であるキールの潜在能力を意外にも高く評価していた。
ゲンドウが加持とのコンタクトで調べた所ではあの墓石は言動の反逆に気付き出し、
初号機に対抗すべく、エヴァシリーズとロンギヌスの槍の量産方法を必死になって探っていると言う。
キールは臆病だが、いざと言うときは行動は早く、かつ冷徹。
部下を次々に切り捨て、裏切りを繰り返し、嘘吐きだが狡猾。支配欲と独占欲の塊。
確かに学者と言う意味では、キールはユイには遠く及ばない。
が、軍閥の首領と言う意味でなら、話は別だ。勝ちが確実になると狂気の如き猛攻をかけてくる。
リリス単独で立ち向かっても、万全の構えで迎え撃つはず。物量戦法で殲滅されるだろう。
「君は相田君との接触に何を感じた?」
「……何……?」
「猥談をしただろう?君は動物の観察の如く熱心に相田君に聞き入っていたはずだ。」
「…盗聴してたんですね…」
がさつな奴、と、舌打ちをする。まさか私はほんのちょっと、性欲を感じていましたと言えとでも言うのか。
「人間の中には…ケダモノが眠ってる…それも…二種類の…」
「そうだな。人間の本性は原始的な私欲や、下劣な性欲、恨みや虚勢の上に成り立っている。
考えている以上に、人間の精神は未熟だ。心理学とはそうした人の心を動物と割りきって、
家畜の論理だけで支配しようとする。最先端の、しかし危うい学問とも言っていい。」
「で…?」
「ゲンドウの補完計画は絶対に成功しない。無論、キールもだ。
人間の精神は思いやりや優しさだけで構成されない。一つに纏めても安らぎはやってこない。
欠けた部分を埋め合わせ、補填しようとすればそれは精神的外傷になり、
繋がる心に中核がなければ、互いの敵対が始まり、やがては無秩序の中、相互不信となる。」
「その可能性は充分にあるけれど…データ不足が現状…実証は出来ない…」
「だからこそデータが欲しいのだ。議長と碇ゲンドウの間違いを、研究の末、立証したい。
補完の触媒に必要なのは崩壊した自我と依存心、そして母性だと彼らは言う。」
「……。」
「遺伝的に極めて近いユイ君と、君を繋げようとするだけでも、これなのにな。
今やっている君の統合にしても君の直感で、エラく困難だと分かるだろう?」
「ええ…赤木博士も言っていたけれど、人の心は『ロジックじゃない』…もの。」
「赤の他人、ましてや得体の知れない人種同士が繋がり会えば
世界中の人達が時間をかけて築き上げたあらゆる文明が崩壊した上で、
無理解の中、サルベージした廃墟の中で、人の心が破壊され、地獄が出来るだろう。
頼む。リリス。勇気を出して、CODE:BEを発動させてくれ」
「…結局貴方って、碇君を信頼してないのね。」
「……。」
「私の潜在能力に媚びている癖に」
…んな感じで綾波の周囲でちょっとシリアスな電波が飛び交い出していた頃。
(トウジのエッチ…)
初号機の中ではフシダラ極まりない、おちんちんの快感が飛び交っていた。
お尻の肉に挟まれた小さなすぼまり、排泄する不浄のところに
ヨーグルトなどと言う食べ物が合成されて押し込まれ、うんちが浄化されている。
やられている側には後ろめたい背徳感がある。と言うより、超罰当たりな行為だ。
食うものもろくになかった貧民街で生活していたケンスケには受け入れられない価値観だろう。
この薬液は使用される相手が無抵抗の状態で、かつ性感が強ければ腸液は女の子の愛液になり、
体を重ねる時の潤滑罪の役割も果たす。散々体を売り、肛姦されていたお陰で少年の腸壁は
女の子の大事なブブンと変わらない。そんなレベルの性感帯に既に変えられているのだ。
声を封じられたままケンスケとシンジ、二人のペニスのむにむにした緊張が一段と強くなる。
一滴残らず薬液を挿入すると、人差し指を添えながらぬるぬると動かし、
肛門を広げる様にソフトビニールのノズルを回転させてじわじわ引きぬいていく。
むにむにゅ。くるん、ちゅるり。
お尻の谷間にある膨れるおへそ。つんと押すと大腸の蠕動運動が強くなった。
大腸が水分を吸収してぎゅっとヨーグルトを固め奥から腸液ではなく、白濁した愛液を分泌してきた。
『もうそろそろやな。シンジ、ちょっと我慢しいや。ホンマスマンな、ケンスケ。』
トウジが指先二つを菊門でグリグリと動いてその入り口を広げる。
LCLに念を込めると、乳酸菌に影響してそれを同化していく。
「む、んむ?」
直腸の粘膜の細胞と乳酸菌が混ざり合う。遺伝情報を交換しながら
ぎゅぎゅっと押し固められて群塊になり『太いにょろにょろ』となってのたうち始めた。
ずづっっ! ぐ、ぐくっっ!ぷっ!ぷりっ!
「んむん、うんんっ…うーっ!」
今までには無い反応。薬液がウナギのような生き物に固まり出して、むぐ、もぐ、と動き始める。
しっとりと濡れた少年の肛膣を動き回る触手群。
入り口を広げながら触手たちは肛膣内で自由に動けるほどの太さ。
(やだ!しょくしゅって言うの?そんなのにむにゅむにゅされちゃうの、やだッ!)
今度こそ策に嵌ったらしい。浣腸プレイは仕方ない事とある程度覚悟していた。
が、トウジがやろうと画策していたのはユイすらやった事の無い『触手プレイ』だった。
シンジは必死に悲痛な唸り声を上げて止めさせようとする。
が、幸か不幸か肺は封じられて出来ない。少年は折っていた両足を、
我慢できなくなったようにぴんと伸ばし、足先がぎゅんと引きつる。
僅かに残っていた理性が悲鳴を上げるが、ペニスの欲望は益々強くなるばかりだ。
弾力のある触手はお尻の穴からちろっと顔を出すと、グリグリと動いて快感を与える。
腸壁を、そのヒダを、おちんちんの裏側をなぞり、抉るように愛液を塗りこんでいく。
ぬめる群隗が前立腺の前でのたくる。極太のペニスで貫かれるのとは違う異物感。
お尻の谷間で小さく窄められた奥のアナルが悶える。
ちゅく………ちゅるっ………
「ぅんっ…(中から、かきまわされて)………くふっ、ぅー!」
その刺激を受けておちんちんも気持ち良さそうにびくん、ぶるぶるっと震える。
と言うより、さっきから三人のおちんちんは定期的に悶えっぱなしなのだが。
(駄目だよ!早く出して!イキ過ぎちゃうよ!死んじゃう!これ、ぬいてえっ!)
『抜き取るんや無い!それは、(生む)んや!生め!男なら懐妊してしまえ!』
浄化された大腸の中で再構成された乳酸菌の群隗に命が芽生えた。
枕かマシュマロのような柔らかさの生き物に自己進化し
まふまふの状態で腸の中を蠢いてぐるりと一回転する。
ぷくっと菊の窄まりがふくれ、排泄しようとする。
洗い込まれた白いお尻からぷっ、ぷぷっと蜜が飛び散った。
ぷぽちゅっ! づ、づずっ! ぐりゅっ!
「くっ、ふぅうう………(だめ、ひろげちゃ……)…ぅぅんんっっん!」
少年の菊座は次第にゆるみ、ついに本体が隙間から顔をのぞかせる。
小さな肛門を突っついて出口をパクパクさせてからぐにぃっと肉口が広がり、
触手がふわふわの丸い生き物に誘合同化してゆっくり前進する。
聖地を内側から大きくひろげ、膣の用に柔らかくなったヒダに愛液を塗りこみながら
新しい生命は赤ちゃんの様にむりむりっと這い出て来る。
(生まれちゃう…でてくる…!)
じゅちゅ………ぐちゅぐちゅ、じゅるっ!ずぬっっっ!
結構大きい。ぬいぐるみのような可愛らしさを備え、奇妙なソフトさまである。
シンジは恥ずかしい光景に目を見開いて絶句する。
「ふゃ、うっ…………む、ぁう…」
(う、生んじゃった…か、可愛い…?)
赤ちゃんを生んでいるような快感に少年のお尻ががくがく揺れている。白い枕のような生き物だった。
生まれたばかりの『枕』はぷよぷよしながらイルカか女の子のような声をあげる。
「きゅ?みゅう?」
乳酸菌の集合体だったそれは、多少の知性はあるようだ。サキエルのようなつぶらな黒い目を開ける。
そして人懐っこく喉を鳴らしながら脛に寄り添った。トウジがふっと笑う。
『かわええやろ?』
(す、すごい…すごくかわいい…だけど…)
『可愛いのはシンジのお尻のほうやもんな。シンジきゅん一番や』
少しずつお尻は窄まりを引き絞ってLCLの能力を使って元に戻ろうとしている。
だが触手を生んでしまったため拡張され、桜色の内壁はなかなか戻って来ない。
華奢な腰を抱き上げ、抱えなおす。小さなペニスと窄まりに狙いを定めてトウジは覆いかぶさっていく。
『な…しよ?』
(待って…アソコがガバガバになっちゃう…)
『奥さん、太いのを快感にしたるわ。子供いっぱい生ましたる…』
ゆっくりとキスと絡み合うおちんちんを引き剥がす。さらにかかえ直してて抱き寄せた。
可愛らしい包茎のおちんちんをぐりぐりをしながら亀頭同士がキスをしていた。
逞しいキノコの先端からがこぷっと先走りが溢れて、つつーっと、糸を引いて離れる。
暗闇の中でも肌触りのいい男の体があった。夢にまで見た犯しぬきたい四肢。
骨盤が張って女の子のように大きく白く、腰を捉えやすくなっている。綺麗な形のお尻。
(や……やだ、やあぁっ………)
トウジはじんわり湧きあがる幸福感を噛み締め、秘肉にあてがい腰を押し進める。
先端が聖地を押し開き始めた。彼のものは極度に遅漏で普通よりも結構大きい。
逞しいおちんちんも、今は誇らしくは無く、心配だった。シンジの華奢な体を壊してしまうかもしれない。
だから壊してしまわない様、最初の挿入は渾身の力を込めず、ゆっくりと行う。
ジュブブブブッ──といやらしく湿った音がたち、トウジの肉棹が男のコの淫孔に埋まっていった。
「はああぁぁっ──!」
「おおぉ……」
綻びかけた蕾に、敏感な先っぽが入ると締めつけがきゅっと狭まって進入を拒んでいる。
肛門はトウジの強そうなおちんちんを怖がっていて、あたかも関所の様でもある。
情交になれない体を蝕む僅かな苦痛をトウジは優しく、少しずつ割り開いていく。
体の隅々をなでまわし、繋がり合う丸裸の少年達から、汗がとび散った。
ずぶぶ。ずろおおおおっ。
「あ、………は、入って………くぅっ、んんっ!」
『気、気持ち…ええ!』
鎮まらず猛り狂うペニスの剛直で男の子の大事な花が散っていく。
やがておちんちんを押し込まれた肉壁の全てがびくびくとおののきを放ち始める。
その淫らな女の子ような蠢きに、思わず体重をかけてしまう。
するとずるずるっ!と根元まで飲み込んでトウジを受け入れてしまった。
「ぉああ゛っ!」
シンジにしてはトーンの低い喘ぎ声がエントリープラグに響き渡る。男らしく、羞恥で喘ぎを押し殺しているが、
あえやかに身を捩らせ、甘い吐息を押し殺しても漏れてしまう。
「はっ、ああっ」
嫌々をして恥ずかしがる少年に、淫靡な反応に夢中になった少年が折り重なる。
じゅぷ…じゅぷ…ずぷ!
腸の奥まで入った。S字結腸の奥まで逞しいトウジのペニスが貫き、腸詰にしている。
筋肉の付いたおっぱいに手をシッカリ添えて優しく揉んでやると、おっぱいから熱い体温と
激しくバクバクした心臓の鼓動が伝わってくる。音楽を奏でたくなる激しいリズムだ。
「お゛、おごおお゛おおおおーっ……!」
だからトウジはゆっくりたむ、たむ、とリズムを刻んでやる。
犯される少年のたくましい竿はぐりぐりっとした昂りの先端からとめどなく熱く濃密な体液をあふれさせた。
『もう充分慣れた様やな。かわええよ、ホンマかわええ変態さんやな。』
さびしく勃起している亀頭を掌で優しく覆い、ペニスを固く握り、手を上下させてやる。
『元気やな…たくましくビクビクいってエラがはっとるわ。いつからちんちん剥けたん?』
すると、突然、肉声が響いた。初めてシンジが声を出す。
「駄目だよトウジ。優しくしないと、ケンスケが壊れちゃう。」
「?」
「さっきから悪戯がひどすぎるよ!もう少し休ませてあげないと、ケンスケが死んじゃうよ!」
「なんや?」
(「ぁん…最後まで…言うな…っつったろ…バカシンジぃい……)」
トウジが何故かシンジの眼の光が眼前にあった。
バックで犯しているはずなのに、何故顔と顔が正面から向かい合うのか。
暗すぎて何が起きているのかよく分からなかった。
トウジが慌てて非常灯を点ける。僅かに周囲が明るくなる。
「え゛」
可愛らしい少女のような少年がトウジの眼前でバックの態勢で水中で髪をなびかせ、
喘いでいる。問題はその男の仔が金髪だと言う事である。
「け………け、ケンスケや無いか!」
今まで眼鏡を外していたので、ずーっとシンジだと勘違いするほど少年は可愛らしかった。
水の中では髪型は分からなくなるし、丸裸にしてしまうと体型はほぼ同じ。
暗闇の中で声を潜めれば両者の見分けはほとんどつかないのだ。
(「だ、だって…お前に任しといたら…調教しちまうだろ…シンジの…ケツを…ズタズタに、するだろ…)」
「んなアホな!いつ摩り替わったんや!」
シンジが解説をかねて謝罪する。
「ごめんなさい…ごめんなさい!僕が感じてるとき、僕が感じすぎて口をパクパクさせるから
つぶやきでケンスケが変な調教に気付いたんだ。で、暗闇の中で呟いて『おまえの身代わりになって守ってやる』
って言うから、だから、その、浣腸の時にあの、お尻を動かして遠ざかって、一回転して、暗闇に逃げた。
後は摩り替わって、ケンスケとずーっとキスしてた。喘いでしまうと、ばれるから…」
要は犯されていたのはケンスケ。暗闇で話しかけていたのはシンジという事。
ずっ……ずぐっ! ずず……ずじゅっ! ずずっ……ごりゅっ!
(「ちんちん……トウジの……全部、入った……俺…のナカ、で、暴れてるぅっ……………)」
トウジは勃起を堪えられない。シンジに逃げられたというのに、猛り狂うおちんちんの心地よさを全然鎮められない。
空しさと恥ずかしさがこみ上げてくる。完全に嵌められた。いや、おちんちんを嵌めてしまった。
ケンスケを相手に童貞を捨てるとは。始めての相手はシンジと決めていたのに。
一方、理性の側も起き上がって、済まなさも込み上げて来る 。ケンスケが必死になってシンジを守っているのに
自分は犯すことしか考えていなかったではないか。馬鹿馬鹿、わしの馬鹿。
さすがはトウジ、情に厚いヘタレだ。とりあえず、おちゃらけてごまかす。
「何で…何でだまっとった…(ひ、ごっつう気もひええ!)シンジー!おのれー!」
「だから止めてって言っただろ!そこまでやると思わなかったし!LCLのシンクロ通して、何度も忠告したじゃないか!」
「裏切ったな!わしの気持ちを裏切ったなケンスケ!シンジと同じに裏切ったんや!」
ケンスケのおちんちんもトウジのおちんちんもどくん、どくん、と脈打っている。
トウジを離すまいとケンスケは渾身の力で締めつけるので、トウジも勝手に腰が動いてしまう。
(「あは…計ったなシャア…、だろ…くははは…ひぐっ……や、らぁっ…あ!)」
ずじゅっ、ずぐっ、じゅぐっ、ず、ず、じゅぽっ!
ケンスケは無様で間抜けな姿ながら、王子様気分で彼なりにシンジを守っているつもりらしい。
トウジは息子を勃起させながら、『正直すまんかったケンスケ…』と言うべきか思案していたら
「やっ…俺のおちんちん、こわれちゃう! そんなにぎゅぎゅって!」
「な!?」
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ずちゅ、ずちゅ、ぶちゅ、
ずびゅッ―――!
「…あはっ…」
途端に、ケンスケのペニスが壊れたように弾性のある精液を吹き上げた。
みなぎる生殖細胞の粘液が一つに繋がって濁流になり溢れてくる。
「んぁあっ!!せいえき出るう―っ!」
ぶびゅっ、ぶびゅっ、ぶびゅっ、ずびゅずびゅ!ぶびゅるびゅるびゅる――!
ケンスケは割と早漏気味だが、現在、変態女のように乱れている。少々の発射では全く萎えない。
ある意味トウジやシンジの淫乱さよりも性質が悪い。腰をグラインドさせながら締め付けが強くなる。
「し、締めつけるな!く、食いちぎるな!ちんちんちぎれる!死ぬ!痛いわ!アホンダラ!」
(「だ、だったらさ、せ、精液出して…中だ、中出ししていい、か、んぁっ、うっ…うっ!ひっく!
…憎いなら…お…俺の体に何してもいいから…さ、シンジに、手…出す…ら!はぁんっ!)」
びゅるるるっ!
ケンスケの生んだ枕がキューキューと笑って、父親であるケンスケに擦り寄っていた。
なんとかスカトロネタは避けましたが電波が強くなっちまったかも。。
ケンスケVSユイとかVSゼーレとか妙な電波を飛ばさないように気をつけねば…
>>417 ありがとごじます。(どせいさん風に)
まかり間違って仏様にならないよう、体調管理はやらないと遺憾ですね
お茶おいしいっすw
きゃあああああ〜!!神様をっ!生で見れた!!
死んでも良いかも!
私みたいな馬鹿は無視して頑張って下さいましm(__)m
僕らは今、シンジきゅんとケンスケきゅんの精液にまみれる…
神よ。
このまま突っ走っておくれ!
俺はその後を必死に追うから!
なんなら俺の屍を越えて行ってくれ
ケンスケ(*´Д`)ハァハァ
ケンスケが好きな俺には刺激が強かった…。
過呼吸になっちゃった。
もういっその事、心停止しても良いよ〜。
つ◎お供えのドーナツドゾー
トウジのないがしろっぶりに吹いたw
トウジは当て馬とか鉄砲玉とか引き立て役のポジションで強く生きればいいよ。
ケンスケとシンジが可愛けりゃいいよ
ケンスケとシンジがエロければいいよ
タカシ、過労死しない程度に頑張れよ
ケンスケとシンジを間違えるだってぇー!?
そんなバナナ
一気に全部読ませて貰いましたが、凄いです!GJです!
これからも無理をなさらずに頑張って下さい!
トウジの存在意義がどんどんなくなっていくwwww
かといって存在意義を見いだされても困る
つかトウジいらなくね?w
元はといえばお前らの我儘のせいだろ
神様のやりたい様にやれば良いと思うよ
どんな展開になってしまっても、俺は最後まで憑いて逝くよ
四つん這いになったシンジがケツを上げ、自らその割れ目を広げる。
「や…やだ…恥ずかしい」
自分で広げているくせに、いやいやと首を振って悶えるシンジ。
カヲルの男根が待ち遠しいのか、ピンクの菊門がヒクヒクと蠢いた。
「セカンド…見てごらんよ、なんてエロい穴だろう」
「これがシンジのお尻の穴?ふーん」
アスカの手が、シンジのケツの穴に伸びていく。
ヒクつく穴の周りを、しわの一本一本を、指で優しく撫でるようになぞる。
それだけでシンジは、あっあっと甘い嬌声をあげて、早く入れてくれと言わんばかりにケツを揺らした。
「ふふっ…感じやすいのね」
そのなまめかしいく美しい指が、シンジの不浄の穴へぐぐっと押し込まれる。
「あうっ…」
拡張されたシンジのケツの穴は、すんなりとアスカの指を飲み込んだ。
もっと欲しい!もっと欲しい!と言わんばかりに、アスカの指をどん欲に締め付ける。
「ワガママね」
「いっ…あっ…ああっ」
ぐりぐりと、肛門の中をかき回すように激しく指を動かした。
「あふっ…い、いいよっ……アスカの指…イイ!」
しっぽの根本をいじられた猫のように、さらにケツを突き出してくる。
一本だ二本に、ぐちゅぐちゅと肛門の中を引っ掻き回す。
女にこんな風にケツの穴を弄られて、恥ずかしくないのだろうかこいつは。
カヲルの方はと言うと、ケツを突き出すシンジの体の下に潜り込んで、皮かむりちんこをチュッパチャプスのようにちゅぱちゅぱと舐めている。
「だめぇっ……い、イクッいっちゃうっ…!あっ、あっああああアーッ!!」
あー、ちんたままだかな…
807 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/03(金) 00:47:34 ID:???
シンジはカヲルとアスカに肛門拡張されるのが似合う
おまえはこれを見たのだな
カヲルはいらねえ
再び研究室―
「…冬月副司令は…碇君が成長できないまま、敗北と挫折を重ね、
エヴァの中で自我崩壊すると…。それを前提に、話をしていますけど…」
「けど?」
「パイロットの自我が崩壊していなければ…どうなります?
世界その物を理想の状態で、使徒の危険も無い…新しい世界に。
安定した状態で…サルベージできるのではありませんか?」
カプセル越しに反論を受けた冬月の顔が恐怖と不満に濁るのを綾波は感じた。
先程の『シンジを信頼せず綾波に媚びている』という指摘は、どうやら図星だったらしい。
やっぱり冬月も、そうなのか。ゼーレやゲンドウ同様、『リリス=綾波様』の有り難いお力、にすがるのか。
「サルベージの成功率は1.9%。今の段階では、ほぼ無理だ。恐らくは世界中全ての人間が
互いの精神の嫌な部分を覗き合って、精神汚染状態のまま無意味に傷つけあうことになる。」
「私をユイにすれば…碇司令のように裏工作に頼るのではなく、老人たちを…『説得』できると?」
「そうだ。『説得』だ。君と彼女なら可能だ。何故補完の前に自分を変えようとしない!と一括し、
彼らを叱り付けてあげる…そんな知性と権威が今は必要なんだよ。」
周囲の水槽が一斉に光りだした。ペシミズムに満たされたダミー達の殺意。
醜さ、下劣、リリスの負の側面、研究の犠牲者。嘲りや狂気や怨念のこもった数多くの目。
自慰と惰眠を貪り、享楽に溺れる、人間全てに対する軽蔑の眼差しと笑みを浮かべた。
気持ち悪いくらい多くの眼が、人類そのものを呪詛しながら悪魔のような表情で綾波を見つめている。
魂の与えられない彼女達は、マギシステムの形式的なプログラムを通じゼーレの教義に毒されており、
その光景はナチスがユダヤ人に行った人体実験の一つを再現しているようでもある。
ダミー達の可哀想な現状は、ある意味ゼーレそのものの擬似的な縮図と言っていいかもしれない。
冬月が冷や汗を掻きながら笑っている。その姿は古い高層ビルや教会で守護者として使われながらも、
信仰の対象どころか、悪魔扱いされて感謝すらもされない、『ガーゴイル』の様だった。
綾波には冬月の発言が狂気の沙汰としか思えなかった。
老人達が正面から説得して正論を聞き入れる人種には到底見えないからだ。
元来ゼーレの前身はユダヤの豪商の中でも、差別の中で裏社会に精通した老獪な者達。
『穢れ仕事』に関る事で財を成した、犯罪秘密結社のギルドと言われている。
もっとも、補完委員会のメンバーの中には表向きには財力のある慈善家を装っている者はいる。
だがそうした者が表の政治の世界で政治的発言権を持ち始めたのは、
セカンドインパクトの被害を不必要に拡大してしまった葛城調査隊他、
国連関連の有力者達がマスメディアからの責任追及に怯えていた時。
又補完委員会のメンバーの有力者達が慈善活動を始めた時期も、彼らの組織の工作員が
裏工作や情報操作で、国連の実態の揉み消しに手を貸し、コネを作った時期とほぼ重なる。
そんな組織が営利を目的として動き出せば、軍閥化するのは必然と言える。
老人たちは権力・財力・武力・政治力を持っていて、奇麗事は言っていても、
やる事は恐喝だったり詐欺だったり情報操作だったり、あるいは破壊活動だったり。
つまり、ゼーレの実態は……アウトローの作った邪教……と言うこと。
特にゲンドウは最下層のアウトサイダーが議長に認められる事で、頭角をあらわした成り上がり…
…と、言われている。ゆえに過去の経歴がネルフ諜報部とゼーレ工作員の手で、全て抹消されたのだと。
議長に担ぎ上げられたキールにしても、裏から見た実態は、『殺人教祖』以外の何物でもない。
表の肩書きは『医学博士』だ。そして『形而上生物学の家系かつ権威』と言う事になっているものの、
ナチスに家族を引き裂かれ、将校に悪戯に性的暴行を受けていた苦い経験があるという。
ゆえに、その発言は時折、破壊・激情的だ。彼の性癖はゼーレの閉ざされた価値観に歪められていて
若い頃は『無頼』を気取る奇行で知られ、ナチスの残党狩りにも積極的に協力した。
今でも時折その若かりし頃の『反社会性』が表面化する。学者と言う人種への嘲笑や、
女性蔑視、自分を踏みにじったゲルマン人と、母国ドイツへの猟奇的な憎しみと言った屈折した形で。
そんな荒んだ暴力団紛いの群体が、学者の言う『正論』に耳を傾けるだろうか?
彼らの願いが『補完』ではなく、破滅や暴力の中での『集団自殺』や、『荒廃の末の覇権』だったとしたら?
また議長の言う『補完』が、地獄そのもので、『贖罪』や『安らぎ』の意味が救済そのものでなく、
彼の目的自体が、『地獄の中で人類全てが平等に絶望しきる事』で、
一つになる救済も『悲惨が極まって少しだけ救われた気になる事』でしかないとしたらどうなるのか。
その可能性は充分ありえるし、その手の狂気には似非モラリストの正論など通用しない。
「アルツハイマーのおじいちゃん達…言う事を聞くかしら?」
自分の中にユイの精神だけでなく、三馬鹿の精神まで入り込んでくるのを感じる。
だらしなく性をむさぼっている少年達も、当人達は彼らなりに真剣なのだろう。
綾波レイが真剣に人類の為に自分と向かい合っていた時。
シンジきゅん達は、禁断のソドムの領域にいた。
書いてる最中、どうもエッチより電波が多くなってきた。
笑われる事を覚悟で言うが、あえてもう一度言う。笑いたきゃ笑え。
だらしなく性をむさぼっているように見える少年達も、当人達は彼らなりに真剣だ。
そう、今少年達はどんな筋肉自慢な肉体を持つ兄貴達も羨ませてしまうような、
『可愛らしい野郎同士の愛』に夢中だ。男女の愛は神聖で美しい。当然だ。
だが少年同士の薔薇な愛も美しい。無論、レイプや価値観の押し付けは駄目だが。
人類が類人猿の世界から始まった『同性愛』は、食糧難や環境の悪化、
人口の爆発的増加が起きて閉塞したとき、餓死や共食いを防ぐ為に、
増えすぎた人口を調節する為、自然発生するという。日本では戦国時代がそうだ。
また成熟した欧米、特にフランス・ドイツでホモは気持ち良く楽しい、前進的な文化の一つとして
認知されている…そうだが、日本でそういう扱いが復活するのは、いつの日か…。
『うっ、ぐすっ(涙)うぇ〜〜ん(ノ_<。)ケンケンのアホンダラ…』
ぐじゅぐじゅ泣きながらトウジは筋肉質の腰をケンスケに打ちつける。
年中夏の第三東京でプール焼けした跡、ビキニパンツの跡が、くっきりと付いている。
健康的に黒く焼けた太ももと胴体に綺麗なコントラストを描き出す、可愛らしく、生白いお尻だ。
そんな彼の引き締まった四角いお尻を、枕たんが面白がって、トウジのお尻にまとわりついて、
後ろからきゅん、きゅんと押して懐いている。始めてみる物を学習していこうと、
この生き物は自分以外の動くものに対して好奇心いっぱいだ。
シンジが前かがみでケンスケに尋ねる。
「ケンスケ…大丈夫?逃げてばかりでごめん…」
(「いいんだよ、シンジ。気持ち良くなる…思い出…作ろうぜ…)」
トウジは素に戻ったが、今更二人に謝罪した所で許してもらえそうも無い。
最初は道化役を演じてケンスケに奉仕する事で間接的にシンジを悦ばせようかと思った。
が、やはり自分の非は認めよう、と思いなおした。
勇気が無ければ出来ない、彼なりの精一杯の謝罪をしようと思った。
『二人ともすまんかった、シンジがワシ一人のものになるなんてもう思っとらん。
シンジの心の真ん中はケンスケのままやろし。でも、その横のすみっこにワシも置いてください。堪忍や!』
シンジがちょっと困惑した顔から安堵したように、ふっと笑う。
「いいよ。乱暴にしないでね。一緒に気持ち良くなろ?」
淫靡な空間の中で三人がえへへ、と笑い合う。第二次性徴の中の少年達が、頬を紅く染める。
ズタズタに犯されている筈のケンスケが、何故かここでは一番上の兄貴と言った状態だ。
腰を打ちつけるだけで、ケンスケの花が鋭敏に収縮する。
おちんちんを包み込む花弁はかあっと熱くなってぬるぬる、とトウジを愛撫し、
その成長を促すかのようにうねうねと、淫靡に蠢いていた。
苦痛を訴えない淫らな蠢きに、トウジの熱隗はゲンドウや加持の一物のごとく体積を増して行った。
(「いいよ…いっぱい抱いていいよ…俺、トウジの事も嫌いじゃないし……)」
「僕も混ぜて…?電気、消してもいいよね?明るい所で喘がれると…恥ずかしいからさ。」
電気を消すとシンジはそっと股間の手を離した。丸く引き締まったタマタマと、
その上にぴょこんと立ち上がったおちんちんがぴくんぴくんと揺れ、しだいに液をこぼしていく。
LCLの僅かな蛍光の中で、シンジの肉欲が露になる。
そこに前屈みになった、ケンスケの手が伸びる。ぴんぴんになった勃起が、小さな脈動をくり返していた。
(「おちんちん…かわいっ…皮…むいちゃおうっと…)」
右手で亀頭に被った皮ごとペニスを根元から軽く握り、くちゅ、くちゅ、と手を上下させる。
シンジの聖地を自分の股間で貫いてしまう前に、もうちょっとだけ、この可愛い皮かむりちんこで遊びたい。
(きゃっ♪ひゃあん…ケンスケ、凄く興奮してるんだ。)
シンジのシンクロ率が少しずつ上がっていく。自分の胸先に手を伸ばすとLCLの質量を変化させ、
水中で浮きながら体を固定できる様、エヴァの中のATF構成を変化させる。
彼は戦闘に関しては初号機の中の母親に手伝ってもらわないと上手く行かない場合があるが、
ATFとLCLを使いこなすと言う点においてはチルドレンの中では最強と言われている。
トウジとケンスケのセックスが僅かに水中に浮き始め、脚がシッカリ固定され、腰の結合が強くなる。
挿入するときはちょっと緩くなってペニスを受け入れ、引き抜きながらカリで腸壁をほじろうとすると
ケンスケの内臓は肉悦を堪能しようとぎゅーっと締めつけてくる。
(「ん ぅ…あっ …あぁん…気持ちいいっ…スごい…お尻がどんどん痺れていく…)」
『わわ……うはっ!ごっつ、気持ちええ…最高やないか』
(えへへ、すごいでしょ?みんなで一緒に、気持ち良くなろ?)
( おちん…ちん…いいよぉっ…はぁんっ…あぁっ…大好きだよっ…シンジ…)」
シンジも顔を赤らめながら呼吸を乱し始める。彼のペニスも筋肉がついているかのようにように硬い。
海綿体が逞しくなり、そこに筋肉でも付いたかのようにいきり立って動いている。
うっすら見えるペニスの静脈に悦楽の波紋が広がり、ペニス越しに心臓の鼓動がとくとくとくとくと伝わる。
(「トウジ、俺、フェラに専念すっけど、腰をたむたむたむって感じに素早く突いて見て。)」
『お、おう…………(´・ω・`)…………(フエラかい…ええなあ…ケンスケ)………』
トウジはセックスに集中しながらも、人懐っこい枕っコをぽんぽんとたたいてあやしてやった。
この生き物は何になろうとしているのかは、未知数の生き物。ただ人間の体に深い関心があるらしい。
「んみ?」
『ケンスケ掻きまわすで。おとんのおちんをシッカリ愛撫しといたれ。』
「みゅ♪」
ぐちゅ、ぐぷ、ぶちゅ、ぐち、ぷちゃ、ぷぶ、ぐちゅ、 ぐちぐち ぐちぐち ぐちぐち…
(「んっ、うう、うぁあああ……ああ、あ、あはぁあああああ……!)」
トウジが小刻みに揺らすと全身の血液が沸騰するような興奮に飲み込まれ、
ケンスケの中に病的なまでの女の子のような快感が起こって来る。
枕がケンスケの前に抱きついてくる。人間の体を覚え始めたこの生き物は
相手がどう触られたら一番気持ちいいかだけを考えながら、
しっとりとしたソフトなタッチで『父』のせいいっぱい大きくなったおちんちんを口に含んで丁寧に愛撫した。
おかげでケンスケは性欲でいっぱいになった。十四歳の少年は女の子の如く男の子に尽くす精神状態で、
両手の指全部がシンジのツボを探りだす。逃さずに裏筋やタマタマを優しく指先でくすぐりもみながら、
舌先を洗い込まれた仮性包茎の皮の中にちゅるんと滑り込ませる。
「あっ、んっ…!」
(ケンスケの悪戯…凄くいい!)
包皮の中からペロンとむけた桜色の亀頭の部分を、舌先でくりくりといじったり
口を離したかと思えば、洗い抜かれた包茎をきゅーっと甘噛みして、引っ張って悪戯したり。
「こらっ…ひっぱんな!朝顔の花みたいにおちんちんの皮がびろびろになっちゃうでしょ…」
するとディープキスをされた。おちんちんを含みゆっくりと頭を上下させ、
快感に悶えるシンジを包み込み、ケンスケは容赦なくシンジの精を搾り取っていく。
「あうッ…どうしよう…こんなに気持ちいい悪戯をされたら…オナニーが大好きになっちゃう…」
ケンスケが不意にちゅぽんとおちんちんから口を放してシンジの顔を見上げ、視線が交錯する。
(「オナニーなんてすること無いさ…俺がいつでも何処でも相手してやっから…)」
恥ずかしくなる異様なことをしれっと言われ、
改めて真顔で見られると何故かシンジは恥ずかしくなって顔を赤らめてしまう。
――再び研究所。
「―――早めに理解してもらいたい。『君は議長よりも強い』、私はそう言っているのだがね?」
「…………。」
「私が周囲に感謝されないのは分かっているし、これでユイ君の愛を失う事など覚悟している。
只、初号機からユイの魂を現実世界に追い出せれば、碇ユイが帰ってくるのは事実だ。」
「………いいわ……騙されてあげる……貴方の『シナリオ通り』に。」
綾波は冬月の説得をようやく受け入れていた。
綾波はシンジに思わず同情する。冬月は彼らの存在も、否応無しに精神戦に引きずり込む気だろう。
気がつくと綾波は、怒りで歯をバリバリと噛み破っていた。即座にLCLで、修復する。
綾波+ユイの融合が成功するとは限らない。融合同化が成功しても、即戦力にはならない。
周囲の状況から考えて、冬月は綾波の負の部分であるダミー達と模擬戦をさせる気でいるのかもしれない。
そして少年少女を餌にデータを集めたら、人ではなく、兵器として利用するつもりなのだろう。
要は隙を突いて定例会の老人達に成長した『綾波ユイ』をけしかけ、精神汚染攻撃をしかけ、
ゼーレを崩壊に追い込むつもりなのだ。彼の言う『説得』とは、そう言うことだ。
いつも大人はそうだ。14歳の少年を生贄にして放置し、14歳の少女に戦いを押し付ける。
自分の責任で戦うのは、怖いのか。でも、迷いはしなかった。声が機械的になったのを感じた。
研究所の下に封印された零号機の目が光り、頭上の脳髄状の器具に、紫の電流が走る。
(女神にも悪魔にもならず…。公僕として私は生き、尽くすだけ…。)
「ファーストチルドレン、綾波レイのATFパターンを分子レベルで変更。
これより、潜在意識にある、『A−02 LILITH XX』 の精神拘束を解除・開放。
碇ユイのサルベージ並びに精神汚染状態の治療、及び精神体との同化融合を開始。
極秘任務、『CODE:BE』 を発動させます」
おひさ〜。さすがに毎日の投下は時間的に無理っぽいですが、
皆様、支援ならびに参考エロネタレスをありがと様です。
エロネタ考えてる間にユイVSキールとかトウジVSキールとか変な電波が飛び交ったりして
何故かエロの量減っちゃいましたが。
バトルを始める展開は断罪という系統になりかねないそうなので、
流石に止めた方がいいかもしれません。。
後サイトの方、別スレの某SSを乗せて頂いて超光栄の至り。びびりましたw
>>434 ありがとです、たった今おなかすいてましたw
神様が来ていた〜!!
食事中にも関わらず狂喜乱舞して、親に冷めた目で見られているけど!気にしない!
頑張って下さい!
>親に冷めた目で見られているけど
ど、どうもです…wお互い、リアルの生活には気をつけて。
しかしSSの魔力って凄いですね…w
そして此処にもSSの魔力に取り憑かれた人間が一人……
腐腐腐…
相変わらずシンジが電波ショタだな
それにしても冬月をガーゴイルと例えたり、ここの神は小ネタが巧い。
憎いねぇ〜♪このこの〜♪
なんかキモい腐臭がする
>笑われる事を覚悟で言うが、あえてもう一度言う。笑いたきゃ笑え。
>だらしなく性をむさぼっているように見える少年達も、当人達は彼らなりに真剣だ。
>そう、今少年達はどんな筋肉自慢な肉体を持つ兄貴達も羨ませてしまうような、
>『可愛らしい野郎同士の愛』に夢中だ。男女の愛は神聖で美しい。当然だ。
>だが少年同士の薔薇な愛も美しい。
では遠慮なく。ぶひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwwwwwwwwww
ち、ちんちんが…ちんちんが…
つーか、神様はけっこうケンスケの事、好きなのかな?
俺は好きだが
ちんたまは特定のキャラが好きとか嫌いとかそういうのはないんじゃなかったか
ちんたまはショタならなんでもいいんだよな
俺は初期からちんたまを追いかけているが、まだまだ底知れないな。
とりあえずがんがれww
神様を応援するだけじゃなくて、何か支援すべきなのかな?自分の考えたネタを書き込むとか……。
迷惑か。ごめんなさい。
とにかく差し入れをば…
つ旦 ■お茶と羊羹ドゾー
474 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 12:22:19 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
「…やめてよ!やめてカヲル君!!アッーー!」
476 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 13:32:42 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
477 :
きも澤ほも直ですっ!:2006/11/05(日) 16:31:43 ID:bQBgdu3k
おなにーしてましたっ!
あーあ
こんなんで神様来るかな…
上げないでよ……
――いきなりゼーレの緊急集会。
ネルフの警護はザルだがゼーレの情報網は結構しっかりしている。
フランス支部の副議長、左様の老人率いる諜報部は冬月の反逆行為に気付くことになった。
結果、泡を食ったように墓石モノリスが渚カヲルの周囲に立ち並んで、集会は大騒ぎになっていた。
「現在徐々にシンクロ率が上昇しています。パイロットの適性は充分みたいですね」
『シクスチルドレンと言う事か。望まれぬ筋書きの上に誕生した呪われし少年。』
『左様。我等のシナリオを大きく逸脱しようとしておる。気付くのが遅すぎた。』
教団のメンバーの中には補完委員会の実力者だけでなく、
左様直属の諜報工作員や国連を見限ってゼーレについた者達も多く混ざって、混乱が見られる。
ゼーレの中でも『左様派』のメンバーは本能的にケンスケを警戒し、彼の経歴について情報をまとめる。
『実父は抗争で滅した暴力団の準構成員。麻薬中毒の末の精神錯乱の中消される。』
『シクスチルドレンの母も精神錯乱で松沢病院に入院となり、その後、謎の変死。』
『保護前は少年売春や当たり屋で生活費を稼ぐ事を余儀なくされたらしい。まともな育ちではない。』
『左様。相田ケンスケについての新たなデータは収集できたのか?タブリス?』
「過去について調査しました。治安警察関連の取材をしているジャーナリストの中に
今の『パパ』を見かけたとき、こいつなら俺を助けてくれるかな?って思ったのか、
ちょっとした犯罪をやったそうです。世話になった売春業のホモオヤジさんにナイフを刺しました。
ついでにウザがっていた客のほっぺたに鉛筆突き刺して、恩を返した。助けてやりたかったらしいですね。」
『恩を返したとな?恩を仇で返しているのではないのか?』
『傷害事件を起こすことが助けることなのかね?』
「そう、恩を返したんです。その時の彼は変な趣味の奴をターゲットにする…小学生ですから。
子供が、しかも男娼が食うに困って犯罪を起こし、騒ぎを大きくし、保護されれば、相当ネタになる。
ジャーナリズムが貧困な世の中と悲惨な生活に耳を傾け、みんなを助けてくれる、素材になりますから。」
『その上で彼と彼のスラムは保護され、彼は相田家の養子に引き取られて、精神の空白を埋め、
ネルフに送り込まれた。一連の犯行は計画的に行なわれたものと言う事だな。』
『一見柔軟性に富みながら、その実欲に忠実。社会の矛盾に反逆する危険分子とも思えるぞ。』
『左様。我等の組織を崩壊させるエージェントの可能性になっている恐れすらある。』
「彼の行動はちょっとだけ地方誌で問題になって、彼のいたゴミの街には治安が戻ってきました。
街の女どもは悲惨な生活から這いあがれるようになって、以前より元気よく活発になった。
売春男は職を失った。だけど彼は養父に頼んで食い物の運送業者に入ることを斡旋してもらった。
人としてのモラルはあるみたいですね。コミニュケーション能力に長けているのかも知れない。」
ゼーレにとってケンスケの存在などどうでもいい。だがその活動は危険だ。左様の老人と呼ばれる副議長と
その手下の諜報部のメンバーたちが危険を感じ、14歳の少年相手に、強硬論をまとめようとする。
『で、どうする。ユイの補完の前にディラックの海を通じ、精神汚染攻撃でタブリスに殲滅させるかね?』
『速めに手を打たねばならぬ。CODE:BEの能力は成長次第では渚すら凌駕することになろう』
『全くです。シクスチルドレンの存在自体明らかに我等に対する反逆ですな。』
『左様。ユイが成長する前にサルベージを阻止し、始末せねば。冬月ともども粛清するしかあるまい。』
左様の老人をカヲルが制止する。サードと自分の中のモラルについて、彼はかなり執着している節がある。
「いけませんね。シクスはサードだけでなく、フォースの少年すら引きずり込んでいる。
下手に精神汚染をしかけてもシクスは彼を盾に逃げきる可能性があり、
その場合複数の殺意がエヴァの体内で交錯します。初号機そのものが崩壊しかねない。」
「シクスはユイとサードチルドレンを保護しようとしているが、故意に初号機とフォースを人質に
計画を実行している。僕は状況を静観し、彼等に対する対応は保留にさせていただきます」
墓石達の会議は葬式のような重い雰囲気に包まれた。ブン、とカヲルのホログラフが消える。
すると、静かに黙り込んでいたキール・ローレンツ議長が突然口を開いた。
[[ちょくせ・つ シクス と はなし が した・い。 かれら・に たいする た・いおう は まかせて くれな・いか?]]
『『『『!?』』』』
『サヨっ!?議長、その声はいったい?』
[[わた・しも ぜ・ろごう・き の パー・ツ を もし・ しと の ぎじたい・に よる せいめい いじそうち を・たいない・に しこみ、
タブリ・ス・に ちか・いのうりょく を はっき できる。シクス の ど・くだんせんこう に ついて は ちょくせつ・説得・をしよう]]
緊張が走る。平静を装っているがサイボーグの合成音声はノイズまみれのエフェクトがかかりまくって
ブリキのロボットのようだ。明らかに議長は機嫌が悪いと分かった。
しかも議長が形だけの合議制すら無視して、独断で命令を全員に押し付ける…
そんな態度をとるのはゼーレの総会では始めての事だ。なりふり構っていられないらしい。
とりあえず左様の老人が議長の合成音声発生装置の修理を末端の構成員に命じる。
『この事件は穢れ仕事です。貴方が直接手を汚してまで、関わるべきことではありません』
『左様。未だに何の動きも見せない、ゲンドウの存在が最も気になる。』
『シクスの粛清については我々諜報部に一任してもらえませんか?』
[[だが諸君。この堕落したリリンは使徒とは逆の存在。一筋縄ではいかぬぞ。]]
『サヨ…。』
『………アンチ・タブリス…ですか…。』
――プラグの中。冬月とゼーレの思惑の狭間で、
使徒にも堕天使にもあらざる者、アモル達の禁じられた性の饗宴が続いている。
とか適当に言うと聞こえはいいが、作者の趣味の変態美少年たちの乱交パーティである。
恥らうシンジの反応を見てケンスケは嬉々としながら丸いふぐりをもんでいた。
再度、痛いほど誇らしげにぴんと張り詰めていたシンジのおちんちんが、
ケンスケの手のひらに優しく包まれる。ゆっくりとしごかれるペニスから、
快感の雫がふっくらしたタマタマに流れてきて、ぶちゅくちゅと淫らな音が鳴る。
排泄口をなぞりながら丸いふぐりとの間を指先で押し込むと、シンジの吐息が荒くなる。
「あっ、あっ…あっ…」
(「さっきよかでっかくなってね?)」
ぺちゃ…ぺちゃり、
淫猥な音が聞こえる。音が鳴るたびに、快感の波がシンジを襲う
(「恥ずかしがる事ねぇよ。シンジが硬くなってく感触、マジで好きだよ……)」
「…………。」
自分の信じられないくらいの変態性に気がついてシンジは目を瞑って絶句してしまう。
更に亀頭を手のひらで転がし、おしべからたっぷりゲル状の蜜が溢れているのを確認すると
ケンスケはそのままシンジに抱きついて腰に手を伸ばし、そのままお尻にまきついて涅槃に指をかける。
くにっ、くちっ!
「ひゃうっ!」
シンジの甘い声が熱い息と共に漏れる。
(「アヌス、しぼんでんな。もっかい拡張しねーとな)」
「う…うん。」
LCLの再生能力が逆に災いして、折角拡張しておいたシンジのお尻の穴は完全に窄まり、
指で穴の中を掻き回して置かないとおちんちんが入らない状態に戻ってしまっている。
(「もっかいぐにぐにしてやっから、ストリッパーみたいに、お尻をゆっくり振ってみな)」
シンジはこくりと頷いて、ケンスケの愛撫に身を任せる。
(今更恥ずかしがってちゃ駄目だ…僕の恥ずかしい所を全部見せなきゃいけないよね…)
シンジの目は、体内で高まる快感にトロンとしている。
太ももを軽く撫でられるだけでも、おちんちんから全身にかけて激しく電流が走る。
「ふぅんっ…!」
シンジが声をかみ殺して羞恥に耐え、お尻の挿入を許すと、背がくっと僅かに反り返った。
ぐぶぐぶと再度ケンスケの指が聖地の中に飲み込まれていく。
「…やだ…僕のお尻…勝手に動いてる…!」
シンジのアヌスが再び解れて、柔らかくなっていく。肉襞からもたらされる、快靡なる拡張感覚に、
シンジは意識を集中させた。押せばはねかえるようなぷっくりとした弾力に満ちた柔らかさが戻ってくる。
ちゅ……ちゅっちゅっ…
ケンスケはそのまま先っぽにキスを浴びせて唇で挟み込み、核心を含んで強くちゅうううっ!と吸った。
おちんちんを咥えている口がきゅっとしまって弾力のある舌がシンジのペニスを圧迫する。
びくっと痙攣するとケンスケは精液を迸らせようと卑猥な動きで
舌の腹でシャフトを激しくしごき、亀頭をぞろりと舐めあげた。
くりゅ、ぬちゅ、くちっ、ぬちっ。じゅぶぶぶぶっ!ビクッ、ビクッッ!!
「いいよ……ケンスケ……気持ちいい……」
(「俺も…あぐっ!)」
『凄いわ、こいつ等…』
トウジがケンスケを掻きまわしてやるとびくんとケンスケの腰が大きく震え、
定期的に痙攣を起こしながらぴくんぴくんとお尻が弾む。
トウジの突きは時折荒々しいが、相手を気持ちよくさせようとする優しさがある。
(「ンッ、俺、もう、来ちゃう…出そう?シンジ?)」
「ハァッ、ハァッ、うん、一緒にイこ?僕も、もう、駄目ッ…!」
肛姦されて発情したケンスケも真っ赤になって、リズムをつけて腰を動かした。
気持ちよさと恥ずかしさと切なさが混じり合った表情を浮かべ、彼もすっかりのぼせている。
ちゅぐっ、ちゅぐっと、少年の涅槃からは興奮をかき立てる、淫らな水音が鳴る。
ケンスケが息が止まるほどの快感に咽んで枕の中にたぎる精を放出しかかり、
シンジも裏返った声で快感の喘ぎをつぶやいて、背中をのけぞらせて反りかえる。
「僕ももう…もう、んあッ、ああぁッ!」
(「あぐっ!……あぁ、出るッ、あっ、あはっ!)
「だめっ、だめぇっ! おちんちん、イくっ、あはぁああ!!」
――ずぴ、ずびゅ、ずぴ、ずぴゅ!どびゅるっ! びゅくん!びゅぐっ びゅぅっ!どびゅびゅるぅうっ!
次の瞬間、ぐぐっと前に突き出されたおちんちん達から生殖細胞がはじけ、
ケンスケの頬の中に精液が飛び出した。激しい射精に二人がガクガクっと震える。
LCLから生まれた枕っ子の生命体は二人の快感とケンスケの遺伝情報を分析しながら
射精の真っ白な快感が途切れないよう、どくっ、どくっと脈打つペニスから精液をしぼり出す。
ケンスケはむせ返らないよう己の右のほおの唾液腺で
シンジの白濁を受け止め、しのいだ。口元から乳白色の体液が飲みきれずに溢れてくる。
ぶびゅ…びゅるびゅる……
(「けほっ…えほっ…)」
ケンスケが溢れ出す白濁を捌ききれずに思わず手と口を放すと、
成長したシンジのおちんちんがふるん、と飛び出てきた。
白い糸が伸び、シンジが味わい続けている快楽の状態を見せつけている。
その先端の亀裂からはとくん、とくん、とくんと昂ぶりが止まることなく、精液がふきこぼれている。
「あふううぅぅっ、ふっ、ふっ、ふうう……」
たっぷりとあふれ出した先走りの液体が、シンジの状態をさらに淫らにさせていく。
気持ちいい。肉体の快感と精神の快感がぐちゃぐちゃに混ざり合った幸福感を感じる。
再びみるみるペニスがかたくなっていく。目尻から涙が溢れ、肩で息をしているのを腹式呼吸に変える。
シンジは昂ぶりの鈴口の部分からLCLを吸いこんで精液を分解・消化するのでは無く、
逆にどんどん白蜜を吐き出すと同時にLCLを飲みこんで消化し、精嚢に溜めこみ、
精を放ち続け白蜜を際限無く作るようにイメージしていた。
この状況は恥ずかしくてみっともないし、スタミナを大量に消費するが、
こうすると精をいくら吐き出してもタマタマを引き締め、おちんちんを勃てたまま犯され続け、
気絶するまで萎えることなく、果てしなく粘りのある精を放ち続ける事が出来るようになるのだ。
感じまくって一旦火がつくとシンジの性欲をつかさどる神経中枢は発情した初号機の様に壊れてしまうらしい。
(「すげーな。どろどろになってる……)」
「だめ、言わないで…そんなに見ないで……」
シンジは恥ずかしがりながらも変なベクトルに思考は向かっている。
(体がふわふわする……情事に溺れて……エッチな波動の中で……泳いでみたい。
身も心もケンスケに預け……男同士の性の世界に飛びこんだら……どうなるだろう?
徹底的に体を重ね……失神しきるまで、犯されて……。いや、違う。
生みたい?愛の証が……赤ちゃんが、欲しい?…もしかして…母さんが……憎い?)
すると、トウジに横からぶっきらぼうに突っ込まれた。
『シンジ、毎日オナニーしとるか?』
「……え?あ、あの…?」
『ちゃっちゃと言わんかい。乳首弄りながらやっとんのやろ?』
「は、はい。してますっ……!二回以上は……やんないけど……」
すると、更に突っ込まれる。トウジはLCLのシンクロ能力を有効利用して、
ケンスケとシンジのセックスを下から支えよう、と考え直していた。
『相当ホモっとるらしいな。マニアックなおっぱいおなにーかい、長兄?』
「ん…えーと…おっぱいは……そんなに弄ん無い…時々だよ。」
『バイブレーターとかもつかっとるん?オナホールは?』
「違うよ……っ!あ、でもアナルプラグとエネマグラ使ってる……!」
心の迷宮に入らないための、サイテーの会話が続く。LCLを通して性癖を丸出しにされ言葉で確認されながら
シンジはトウジに誘導尋問されていく。と言うより、自ら恥ずかしい秘密をばらしている。
ドキドキと高鳴る鼓動を、とても抑えられない。シンジの化けの皮が完全に剥がされる。
『ウリ(←売春)やっ取ったとき、逆レイプとかごっつ好きやったやろ?』
「………うんっ………!!」
シンジは目をぎゅっと閉じて答える。 恥ずかしいが、今更恥ずかしくなかった。
三人ひとつになって、いっしょに高まっていける状態が、何よりうれしかった。
今更隠し立てした所で嘘はばれるし、正直に答え、卑猥な世界を楽しんだ方がいい。
するとトウジはケンスケの太腿を軽く掲げ上げた。
「……きゃあ!」
ペニスがケンスケのお尻に突き込まれている様子が、はっきりと見えていた。
腰を引くたび、亀頭の付け根まで姿を現すペニスは、大きく勃起している
ケンスケの聖地はトウジを離すまいと必死に食いついている。
『いくで、兄貴。』
ぎゅぐっ。
トウジはそのまま尻餅をつくような形であぐらをかき、足をがっしりと掴んで大きく広げる。
と、同時に枕っ子が息を潜め、ケンスケのペニスの陵辱を中断して離れる。
ちょうどケンスケは皆に対してM字に足を開脚して花蕾が繋がっている所と
いきり立つおちんちんをシンジに見せつけるような形になった。
(「やっ……!み、見せんな!!)」
トウジもシンジも気付いていなかった。彼らの『眼』の中にアンチATF…カヲルの顔のヴィジョンが浮かんで、
ゼーレの主要メンバーがチルドレンの『眼』を通して精神状態を定期的に監視していた…と言う事を。
初代の綾波が赤木ナオコを精神汚染に追いこんで、自殺させたときも同じ事が起きた。
ゲンドウや冬月やケンスケがネルフでどんな裏工作をしても、その情報はゼーレに筒抜けなのだ。
一方ケンスケは好きな女の子の前で、大股開きのポーズで犯されているようなみっともない状況。
流石に男としては恥ずかしい。屈辱的な羞恥が起き上がってケンスケの顔が真っ赤になる。
(「くぅっっ!! ひぁっ……!!)」
気恥ずかしさにケンスケは頭を抱え込む。が彼のムスコは透明な粘液をしたたらせ、
痛いほど張り切って誇らしげにぴんと張り詰めていた。先っぽが先走りを迸らせ、淫靡に光って見える。
(「やだぁっ…シンジ…!み、見ないで……やっ!……はぁんっ!!)」
「ううん、可愛いよ、ケンスケ……いっしょにいて……?」
楽しそうに笑いながら、獣のように裸で、妖魔のように下品で、悪魔の様に淫猥で。
当初はシンジはケンスケの中におちんちんを挿入する事にしていたが、今更がまんできない。
彼の中でいよいよ能動的な性欲が動き出す。浮力で腰を浮かした状態のまま、
ケンスケの腿の上に乗り上げてきたのだ。トウジがケンスケの脚の拘束を離す。
「んうっ!あッ、あッ、あぅッ…!」
ふきこぼれとろりと溢れる精液を、お尻にしこんで広げると
ひくつく窪みの奥の前立腺からどくんと熱い何かが脈を打つのを感じた。
シンジに恥じらいはあったが、本気で犯されたくなっている。貫かれたくて仕方ない。
小さなピンク色の穴を左右に指で押し広げると少し涅槃が解された。
みずからお尻に両手をかけ、自分でぐにぃっと押し開き、ケンスケのペニスにすぼまりをあてがう。
[(やはりな。母親がサードの少年を虐待しているのではない。ユイこそ被害者か。)]
(「!?)」
頭の中で、声がする。殺気に近い、悪魔よりも淫乱で神のような凶暴さに満ちた禍々しい妖気。
シンジもトウジも気がつかない。子悪魔三人を背後から老人の精神体らしきものが観察していた。
[(この状況からしてサードが逆にユイに性虐待を強要しているのは明白。さて、どうしたものか…)]
(…これは…ユイさん!?…違う…誰だ…?…まさか…)
皆様、支援アリガトー、お茶と羊羹アリガトー
ネタは大歓迎ですが現在新しいネタの期待に答えられるかどうかは分かりませんw
現在電波+暴走+崩壊激しくて。。
体調管理に気をつけて一日置きの投下は止めといた方がいいですかね?
>>464 ガーゴイルやゲンドウも萌えですが、ユイに匹敵しゲンドウの天敵で、
シンジの成長の疎外者と言える『おじいちゃん』の存在にも萌えw
議長って、例えると誰になるんでしょうね?いや、言っててみただけですが
>>472 発作がどこまでエスカレートするか、実は自分でも分からなかったり。ケンスケ暴走中w
神様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ささっ!兎に角お茶を!
つ 旦
体調に気を付けて欲しい私にとっては、マイペースにやって欲しいです!
自分に無理が無いくらいで、現実にも支障をきたさないくらいにやって下さいな
お茶ありがとう様です。。頭と喉渇いてた。。
確かにネタ考える為に徹夜したりしたらアホですなw
ちょっとマイペースに休むかもしれないw
アホじゃありませんよ!
神様はアホじゃありませんよ!
どうぞ!マイペースに頑張って下さい!私はずっと待ってますから!
なんつーか、アホっちゅーより、鬼気迫るもんがある
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 20:13:27 ID:7ufGET0P
をおおおおおおおおお!!!!
神、神が今、目の前にいる。これは夢ではないのだな?
この世は全て、うたかたの夢。。。
改めて見ると…ちんたまってホント、キール好きなんだな。
どんどん話がエスカレートしてるけど、
オチは綺麗にまとまるのだろうか…
ちょっと不安…
全ては神のみぞ知る……
以前は浣腸するなとか要望聞き入れてくれて乙だが、あえて文句言う。
裸のままじゃ悪戯してる気にならん。恥ずかしがるシンジきゅん脱がして拘束したい。
目隠しと網タイツとギャグボール付けて手首と足首に鎖つけてマジ磔にしたい。
麻縄で縛って、恥ずかしがるシンジきゅんの服を引き剥がす。拘束!拘束!脱衣!これ最強。
age
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 18:15:09 ID:Gbj2xeb5
>>502 馬鹿野郎、普通スクール水着か金太郎だろうが!
そういう下品すぎるのはちょっと
できれば三馬鹿には気転で切り抜けて欲しかったり
お前ら我儘すぎ
ここは住人の希望通りのFFを書くスレになりました
がんばれタカシ
神のしたい様にすれば良いと思いますよ
>>508 そんなこだわりあるならちんたまに文句言う前に自分で書けばいいと思うよ^^
まあ暴走電波はちんたまのウリだから
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ