1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2
乙
乙!
シンジ「バカだな アスカ
いい加減突っ張るの
やめろよ。 もうお前が
ツンデレなことはみんな
知ってるから」
アスカ「ツンデレじゃない
ツンエロだぼろ゙ろ゙ろ゙」
シンジ「エロでもエヴァでもいいから
生理で会話を紛らわすな
ぼろ゙ろ゙ろ゙ろ゙」
ミサト「ギャアアアア!!
シンちゃんしっかりしなさい
もらいゲボロ゙ロ゙ロ゙ロ゙!!」
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/09(月) 22:40:54 ID:6+CxyZOv
訓一「オマエラァァァァそれでも魔単騎ついとんのかァァァァ!」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/09(月) 22:41:01 ID:QLrbQ5RY
新八「もう無理!!限界!!」
ハジ「アニキも限界でやんす!!」
銀時「しらねーよ、オメーんとこのバカ大将は!
やべーよ!次来たらさけきれねェ!!
来た!!ヤバイ、またなんか…。」
シンジ「………。」
ハジ「ラッキぃぃぃ、子供だ!!これなら楽勝でやんす。」
新八「つーか、なんで子供だよ!!なんのための子供だよ。
誰が流してんだァァ!!」
ハジ「でも助かったでやんす。」
新八「一体どこの子供なんでしょうね。」
銀時「チクショォォォォォ!!なんで見知らぬ流れ者のガキをかつがなきゃいけねーんだ!?
ふざけんじゃねーよ!もう、こっちも限界なんだよ!!
もう次、ガキ来ても絶対無視な!もうしらねェ!ガキオーバーな!!」
ゲンドウ「………。」
銀時「オイ!今度オッサン来たぞォォ!!どーなってんだァァ!!
誰だ!?誰のオッサンなんだァァ!?
無視だ!!見るんじゃねェ!!
これ以上、荷物抱え込むわけにはいかねーんだよ!」
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ。」
銀時「オッサン!!さよならなんてさせねーぞォ!!」
新八「隣です!!シンジ君は隣にいますよ!!
隣でもう一度さっきの言葉言ってあげて!!」
銀時「生きろォォォ!!どんな悪人でもなァ、子供にゃ親が必要なんだよ!!」
キャラを混ぜちゃダメだよ混ぜちゃあ
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/09(月) 23:05:17 ID:QLrbQ5RY
アスカ「私の待遇が良くない気がする。差別は良くないと思うわ。」
シンジ「差別じゃないよ。分別だよ。」
アスカ「ゴミか?私はゴミか?」
あのね、ここはね、銀魂inエヴァ板スレなのね
パクリ検証スレじゃないから、ね
エリザベスを華麗に鳥と言いのけている点に浪漫を感じる
「僕はただ、同じエヴァのパイロットなのに、綾波のこと良く分からなくって…」
「いい子よとても。あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」
「不器用って…何がですか?」
「―――生きることが」
「ハードボイルドォォォォォォォ!!」
「リツコさんハンパじゃないよ!! ハードボイルドの化身だよ!!」
ゲンドウ「立てッ!エヴァンゲリオォオオン!!」
冬月 「碇、電源入ってないぞ」
ゲンドウ「あ 忘れてた」
アスカ 「……イマイチきまらない司令ね」
>>8 ハゲワロタ
エヴァキャラじゃないの混ぜてるけどそれがまたいい
先に子供が流れてきたのかw
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/15(日) 07:38:53 ID:lQAVTE2R
リツコ「レイ、あなた最近変わったわね。
昨日シンジ君と仲良く歩いてる所を見たわよ。
表情が人間らしくなって来たのはそのせい?」
レイ 「………、いけない事ですか?」
リツコ「まさかいけないだなんて。ただ少し見直したのよ。」
レイ 「人を見直す前に自分の人生を見直せよ、負け組が!」
攻略本に載ってるサブタイ(第一訓=一日目)
第一訓「損害とムダ毛は少ないほうがいい」
第二訓「いい汗かいて働くとミサトカレーもおいしい」
第三訓「ケンスケは雑草じゃないから!」
第四訓「ライフルはもっと魂をこめて撃て」
第五訓「ライフルに使う劣化ウランって普通の弾より割れやすく作られているらしい」
第六訓「囮用にリサイクルされたアスカほど哀しいものはない」
第七訓「エヴァとロボとアンドロイドとモビルスーツをいっしょにするな!」
第八訓「使徒は全裸になっても逮捕されない」
第九訓「流れを止められないのは時計の針だけじゃない」
第十訓「集中すればシンクロにつながるとは限らない」
第十一訓「世の中には忘れていいものと悪いものがある」
第十二訓「相手の本心を確かめたければエヴァに籠もれ」
第十三訓「変な名前の怪物が通用するのはエヴァだけ」
第十四訓「何となく撃たれるN2ほどたちの悪いものはない」
第十五訓「キライな奴の顔ほどよく覚えているもんだ つーか忘れねぇぇゾぉぉ!」
第十六訓「どんなエースパイロットも初陣から叩き上げてきたんだ」
第十七訓「エヴァは意外と弱気な奴のほうが向いているらしい」
第十八訓「ゴミと借金って似てるよなあ 頑張ってもいっこうに減らないとことか…」
(続き)
第十九訓「昔はMAGIなんて使わずに実験とかサルベージしてたっていうじゃねーか」
第二十訓「やりかけた仕事は最後までやりとげよう大人なんだから いや大人じゃなくても」
第二十一訓「せっかく心の疲れを癒しに温泉に来てもはしゃいでテンション上げてたら無意味」
第二十二訓「『レイが新しい母さんだ』ってしまいには言い出すんじゃないか心配だ」
第二十三訓「プラグスーツを着て戦うと意外にムレて逆に戦いにくい」
第二十四訓「慰めるのに平気で彼女がバカだったと言うヤツは一歩前に出て歯を食いしばれ」
第二十五訓「他人をうちの子呼ばわりする保護者はもうちょっと世間の目を気にしたほうがいい」
第二十六訓「本格的なミサトカレーは人間の舌には完全に合わない」
第二十七訓「使徒とゴキブリの生命力の強さにはどんな生物もかなわない」
第二十八訓「綾波レイのことを優等生と呼ぶとちょっとかわいげがある気がする」
第二十九訓「作戦部部長葛城ミサトって言うけど日向二尉はそれ以上に役に立っている」
第三十訓「掃除のことを心配するくらいなら最初からミサトの家なんかに住もうと思うな」
第三十一訓「人生を計画的に生きれる人はそもそも補完計画なんかしない」
最終訓「家に帰るまでが遠足です 劇場版までが『新世紀エヴァンゲリオン』です」
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/19(木) 18:33:50 ID:O7AAusd6
松平のとっつぁんは若本ボイスなんだな
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/19(木) 21:42:05 ID:syD9i8kN
ミサト「そんななァ、恋愛で頭いっぱいで、
仕事もできないならなァ、恋愛なんてやめちまえ!!
このバカチンが!!その方がお前にとっても恋愛にとっても幸せだわ!」
シンジ「んんんん!!できるもん!!綾波もアスカもっ…僕っ両立するもん!」
リツコ「いや、もう両方成り立ってないわよ。レイともアスカとも。」
第三十訓に吹いたw
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/21(土) 00:06:44 ID:taLRgSAK
ゲンドウ裏声「ピンポンパンポン
こちらの像は碇シンジ墓参りの折
偶然出くわし話しかけるチャンスを得た父親の碇ゲン像です」
汚れたバベルの塔
ってなんだかエヴァっぽい響きの単語だな
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 22:53:46 ID:+H0tYA01
レイ「あなた、誰?」
カヲル「渚カヲル。フィフスチルドレンだよ。」
レイ「…………。」
カヲル「君は僕と同じだね。」
レイ「いいえ。あなたと私はよく似ているかもしれないけど同じではないわ。」
レイ「あなたと一緒にしないでよ。私はあなたとは違うの。」
カヲル「ストーカーだよ〜、お前も〜!立派なストーカー!僕は違うけどね!」
レイ「私は常に碇君を見守ってるの。もう妖精なの。ティンカーベル的な。
あなた使徒じゃない。使徒ナルシーホモじゃない。」
カヲル「妖精だよ、僕だって!いや妖精はシンジ君!僕は彼のピーターパンさ!」
レイ「違うわよ。腐ったパンよ。」
カヲル「違げェェェ!!チーズ蒸しパンだ!」
ヲチというかサゲはまんま
カヲ「違う!ピーターパンだよ!てかむしろピーターのパンだよ!」
レイ「それはすでにただのパンだろーがア!」
の方がよかったかな
漫画の編集者みたいなこと言いやがったヨ
ゲンドウ「ああ…言ったな…言っちまったよオイ」
冬月「あってるっちゃああってる」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 22:40:49 ID:9KU2IRw1
『レイの成長記録』 碇ゲンドウ
○月×日 今日も麗しのレイは気高く美しい。
サードインパクト以来どこか表情がやわらかくなった。
これはシンジの存在が大きかろう。レイの真実を知ったにも関わらず変わらず、
レイと親交をかわす息子の懐の深さには心底感服する。
うら若き男女が二人仲睦まじく歩く姿は微笑ましい。やはりレイは女の子だ。
色々道を間違えてしまったがやはりレイには女の子として幸せを掴んでほしい。
○月×日 軽いジャブとしてレイの部屋にゴスロリ衣装を置いておく。燃やされる。
○月×日 カーテンの上のシャーってなる奴が外れたのでロフトに行く。
○月×日 機は熟した。ゴスロリ衣装を…爆破される。
○月×日 カーテンの上のシャーってなる奴がアレだったのでロフトへ。
○月×日 ナース服を爆破される。
○月×日 カーテンの…爆破される。
この日記を今読んでいる者へ。
これを今そなたが読んでいるという事は恐らく私はもうこの世にいないだろう。
しかし私のレイへの思いは重々わかってくれたことと思う。
頼む。どうか…私の意志を継ぎレイを。
レイを…立派な…女…の子に…
○月×日 カーテンの上のシャーってなる奴がやっぱりアレなのでロフトへ…
>>31 上手いな
意外にしっくりくるじゃないかw
>>31の続き
ミサト「なによコレ?レイの成長記録日記って。」
リツコ「司令どんだけ暇なんですか。
レイへの嫌がらせとロフトの往復しかしてないじゃないですか。
つーか、どんだけカーテンのシャーが気になってんですか。」
ゲンドウ「いや、他にもゼーレとの死闘とか色々あったんだが、
取り立てて日記に書く程の事でもないんで。」
ミサト「シャーの方がいらねぇ!!」
ゲンドウ「レイの複雑な事情を知る君達ならば、
力になってくれるのではと頼みに来た次第だ。
最早私はレイに警戒され動けない。どうか力を貸してほしい。」
ミサト「事情を知ってるからこそ手が出しづらいんだろーが。
今まで人形みたいに育ててこられて急に人になれ?
お前今日から人形になれって言われてなれるか?あん?
機械の体を手に入れてから来いボケ。」
ゲンドウ「さよーならゲンドウ!!こんにちはーエヴァ拾四号機!!」
リツコ「待て!待て!わかった!司令の気持ちは充分わかった!」
リツコは青葉に野獣のようにまたがり…まで読んだ
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!いい!もういいって!早い!お前にはまだ…
レイ「ごめんなさい ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
アスカ(ファースト…!ごめんなさい。損な役を自らやってくれるのね)
レイ「私は誰なの?」
アスカ(おいいいいぃ!!自分の存在を問い始めたぞ!!ていうか何しにきたのよアンタ!)
レイ「なにも覚えてないの…なんか黄色い液体に浮いてたことしか思い出せないわ」
カヲ「実は僕もだ
第三新東京フィルでチェリストだった事しか思い出せない」
ツンジ(勝手に記憶捏造してんじゃねーよ!!)
レイはいきなり根源的なこと考え始めるし、カヲルはなんか自分に都合よくというかカッコよくなってるし…w
つくづく勝手な連中w
レイ「奇遇ね。私も第三新東京フィルでなにかやっていた気がしてきたわ」
カヲル「そういえば初めてあった気がしない」
シンジ(オイイイイィ!記憶喪失同士で意気投合しちまったぞ!というかお前ら使徒だろーが!なにしに来たんだよ)
今週の
すごい
はまりぐあい
ゲンドウ「ネルフもゼーレも当てにならん。人類補完計画はミュージックで勝ち取るものだ」
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 20:21:44 ID:5U1lgOhx
ミサト「シンジ君、シンジ君そこ鼻の穴よ。何?それは私のカレーなんか食えるかという無言の抵抗?」
シンジ「いや、違うんです、すいませんボーッとしてて。」
ミサト「どうしたのシンジ君?最近ちょっと変よ。リツコからも聞いてるのよ、最近シンクロ率も下がってるって」
シンジ「……」
ミサト「何だぁ!その態度はぁ!やる気がないならでていけェ!」
シンジ「すいませんでした、じゃっ」
ミサト「よーしその言葉が聞きたかった!もう戻ってきていいわよ、いや、あのほら、おいしい鳥肉も用意するから、ね?もどってきてえぇ!」
ベンペン「クェッ!?」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 23:37:59 ID:qSEavur/
マナ「アスカってこんなのが趣味なんだ。もっと理想高いと思ってた。」
アスカ「違うわよ。そんなんじゃないんだってば。」
ケンスケ「いい加減にしろよ女子ィィ!!惣流が嫌がってんだろうが!!
お前ら、そんな事言ってさァ、
ホントはお前らがシンジの事好きなんじゃねーの!?」
マナ「そんなんじゃ………ないわよ。」
シンジ「ま…まって。僕はあの…紅目の子を狙っててね、悪いけど…。」
カヲル「ん?なんか僕の話してなかった?」
シンジ「何レギュラーみたいな顔してるんだァァ!!どっからわいて出た!!」
カヲル「ぼはぁっ!!」
シンジ「てめえは一生そこで弐号機と合体してろ」
最近やけにシンジが男らしいな
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 18:38:07 ID:emd9Goym
でっかく生きろよ男ならーよーこ道それずにまっしぐらー
かーげきにいきてる男ならー
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 22:43:18 ID:5BXvxpPd
読者とふれ合う質問コーナー
エヴァは完結するのですか?
この漫画のゴールが見当たりません。
〈答え〉
僕にもわかりません。
どうも、シンさんでぇす。
カヲル「カヲル子でーす」
ミサト「だからなんでソープ嬢オオ!?」
シンジ&カヲル「着替える時間がなかったんじゃあああ!!」
アスカ「趣味は十六連射です」
レイ「…趣味はスターソルジャーよ…」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 17:09:56 ID:3ZzZT5xh
ミサト「シンジ君はどうなったの!?」
リツコ「エヴァ初号機にとりこまれてしまったわ……。」
ミサト「コレ、来週までには元に戻ってるわよね?」
リツコ「わからん。山崎のアフロは四週続いた。」
↑ん?山崎はそっちにいるのか
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 19:55:40 ID:WihdKtTP
ユイ「この子の名前決めてくれた?」
ゲンドウ「めんどくせーから『ああああ』でいいだろ。」
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 23:20:04 ID:1XQYVNbO
シンジ「…ミサトさん…ミサトさん
…ていうか何それ」
ミサト「卵割り器!昨日見つけたのよ」
シンジ「ぃゃぃゃぃゃぃゃぃゃいやいやいやいや
い゛や゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!
卵割り器違ぅぅぅ!!カヲルくんそれェェェ!!昨日の!!」
ミサト「ん――……」
ゲンドウ「惜しいな」
リツコ「両手に花ってのはいい線いってるんだけどね」
シンジ「そうですか? 正直、父さんみたいにはなれませんね」
ゲンドウ「いや、お前はいい線いってるぞ。オナニストのところとか。あとはヒゲとか生やした方がいいな。グラサンつけろ」
シンジ「いやです。明らかにただのマダオじゃないですか」
レイ「私はミサトみたく乳デカくする。私もゲンドウに揉んでもらう」
ミサト「『も』って何!? 私が揉まれてるみたいな言い方しないで!」
リツコ「アスカ、あなたはミサトに『いい年こいて酒ばっか飲んでんじゃねぇ! このアル中が!』と伝えておいて」
アスカ「何でアタシだけ伝言? 隣にいるんだから直接……って、え? 言ったのアタシじゃないって……ちょっとぉおおお!」
ベッドinカヲル「僕はこういう感じでいいですか?」
シンジ「てめーはそこで永久に眠りにつけ!」
問題はその婆さん二人が本当に花かというところだな
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/07(火) 18:30:43 ID:x8IKqnIc
リツコ「とりあえず動いてみましょう
いい?今は歩くことだけ考えて」
シンジ「歩くってどこにスイッチあんだ?
もし乳首だったらオシマイだ 歩けねーぞ」
リツコ「あなたの頭がオシマイよ」
冬月「終わったな、地球」
ゲンドウ「あぁ」
ゲンドウ「殺しちゃ駄目なんだと。」
冬月「危うく殺すところだったな。」
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・」
冬月「うっせーな。いつまで騒いでんだ。」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/08(水) 14:23:22 ID:w8WxVH49
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/09(木) 21:35:13 ID:0GHenlfK
ミサト「あなたが乗らなければ傷ついたその子がまた乗ることになるのよ。」
シンジ「是非お願いします!!」
ミサト「お願いしますじゃねーよ!!」
NGワードだかなんだかで邪魔するやつは管理者か?
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 20:32:38 ID:6FZuNpQ0
アスカ「すっかりさびしい食卓になってしまいましたね。
…レイの花嫁姿お母様にも見せてさしあげたかった。
とってもキレイだった。」
ゲンドウ「てやんでェ、バーロー。おめ、娘なんてロクなもんじゃねー。
どんなに可愛がって育てても結局みんな余所へいっちまいやがる、
薄情なもんでィ。」
アスカ「アラ、娘ならまだここにいるじゃないですか。お父様。」
ゲンドウ「……アスカさんよ。アンタ今からでもいい、誰かいい人探したらどうかね。
息子の嫁とはいえ、今やその息子も死んでいねェ。
血のつながりのないアンタがこんな老いぼれの世話する義理もねーだろう。
アンタは気立ても器量もいいから幾らでも相手がいるよ。
俺に気ィ遣うこたァねェ。一人でもやっていけるさ。」
アスカ「……こんなオバさん、もう貰い手なんていませんよ。
お父様、そんなに私を追い出したいんですか?」
ゲンドウ「いや…そーじゃなくて。」
アスカ「フフ…縁談があればスグにこんな家出ていってやるわ。」
そんな憎まれ口を叩くくせに女はいつになっても出ていかなかった。
いつも口うるさく俺の世話を焼いた。
ケンスケ「もういいじゃないか。」
ゲンドウ「?」
ケンスケ「まだ死んだ旦那に未練があるというのか。もう七年だぞ。
君は君で自分の人生を歩むべきじゃないのか。
もういい加減僕と一緒に新しい一歩を踏み出してもいいんじゃないのか。」
アスカ「…私はいつだって自分の人生を歩んでいます。
未練とかそんなくだらない理由でこの家にいるんじゃありません。」
ケンスケ「じゃあ何故だ。他に男でもいるというのか?」
アスカ「私にはお父さんがいますから。
血はつながってないけど、お父さんなんです、私の…」
桂「━━という、エヴァの世界もあるかもしれな…」
銀時「あるかァァァァァァァ!!しかも無駄に長ェェんだよ!!」
ミサトはケンスケのまだなんの汚れも知らない…まで読んだ。
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/14(火) 20:35:51 ID:oqchxZu+
ミサト「いい、シンジ君。
エヴァシリーズを全て消滅させるのよ。
生き残る手段はそれしかないわ。」
シンジ「…………返事がない。ただの屍のようだ。(裏声)」
ミサト「ザオリク。」 ズガガガガガッ
シンジ「いだだだだだ!!乗ります。僕が乗ります。」
>>67 だからそれ銀魂inエヴァじゃなくて
エヴァin銀魂になっちゃってるから!
「新郎新婦入場です!」
加地「ミサト…人間一体どう転ぶとあんなことになるんだ」
ミサト「初対面でシャワ―室に直行して頬染めたらああなるのよ」
リツコ「ミサト、笑い事じゃないのよ」
ミサト「いや笑ってね―よ。つーか笑えね―よ……
他人の結婚式で泣きそうになったのは初めてだ」
リツコ「この披露宴はただの顔見せみたいなものよ。
この後ネルフで正式な婚礼をあげればシンジ君も晴れて老人の仲間入り…もう帰ってこないわ
ブチ壊すのは今夜しかないのよ」
ミサト「ブチ壊すってリッちゃん。最初からこの披露宴壊れてるだろ。老人だらけだもの。
最初から壊れてるものを壊すなんてさすがの私にも出来ねーよ。
老人だらけだもの」
>>71 シンちゃんの相手が誰なのかでしばし悩んだ
漫画版のインパクトが強すぎて、銭湯のことなどすっかり
老人だらけとかそんな問題じゃねえw
そうそう。
彼らはまだ結婚できる年齢じゃないんですよ。
しっかりしなさいよ。だから
>>71は
>>71なんですよ。
>>74 問題はそこじゃないだろw
もっと根源的な問題だwww
非生産的ですね
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 22:39:32 ID:sC+Tcy0e
ゲンドウ「いかりゲンドウです。よろしくお願いしまーす」
【とうとう俺はグラサンを失った】
面接官「いかりさん、以前どんな仕事を?」
ゲンドウ「地球を守るため巨大ロボで戦ってました。」
面接官「アッハハハ面白いねー、採用!」
【若造の言いなりになるのは癪だったが人間ってのは年齢云々じゃねえ。俺より短い人生でずっと多くのことを感じて生きてる奴もいるってことだ】
リツコ「第3新東京まで」
【人を運ぶ仕事をやってるとつくづく思う。目的地があるってのはいいことだ】マヤ「エステ決屁樹まで」
【いろんな客を乗せたが】レイ「駅まで」
【どいつもこいつも眼に濁りがねえ】
シンジ「駅まで」
【オッサンは目的地を見失っちまった】
冬月「人類の未来まで」
【オッサンはこれからどーなるのだろ?オッサンはこれからどこえいくのだろ】ミサト「あそこでタバコ吸ってるふてぶてしい不精髭がいるだろぃ?あれ、おもっくそ跳ねてくれィ」
>>77 オッサンが道を失っても一人でがんばってる冬月に感動した。
ミサトさんでも副司令でもないとなるとマダオの相方はどなた?
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 16:16:23 ID:X8YlInww
青葉「どこでもいいからよ〜乗せてってくれや」
【いた、俺と同じ迷子が】青葉「暇なんだよ〜、ただで連れ回してくれや」
ゲンドウ「ふざけんなよテメーこっちは仕事でやってんだよ!」
青葉「いいだろお前、ロックの聖地までいってみたいんだ。」
ゲンドウ「まだ諦めてねえのかテメーはぁぁぁ!」
青葉「どうよ仕事の方は」
ゲンドウ「てめーが来るまで順調だったよ」
青葉「こないだまでロリコンみてーな面してやがったがちったァマシな面になったじゃねーか」
ゲンドウ「ほざけよ、何も変わっちゃいねーよ。仕事変えたってだけで目的も何もねぇ、先なんて見えちゃいねーんだ」
青葉「そんなもんすよ司令、地べた這いずりながら探してりゃその内なんか見つかるさ」
ゲンドウ「いーや違う気がする。だってこのアニメで根性腐ってんの俺とお前だけだも。んあ、客だお前もー降りろ」
二人「!」
キール「……」
ゲンドウ「なんでアイツがいんだ!なんでアイツがいんだ!」
青葉「車出せ早く!面倒ごとはごめんだ!」
キール「南極の大空洞まで頼むぞ。急いでくりゃれ。ん?運転手よ、どこかで会ったかのー?」
ゲンドウ「知りませんよー、誰ですかーアナタ、目にXメンみたいな物付けて」
青葉「日本人なんてみんなしょうゆ顔ですからねみんな」
キール「そーか、ならいいんだが」
青葉「じゃ、いかりさん。僕レコーディングあるんでおつかれーっス」
ゲンドウ「待てェェェ!一人にしないでくれェェェ!オッサンを一人にしないでくれェェェ!オッサンはなぁ!寂しいと死んじゃうんだ!!」
青葉「ハムスターかてめぇは!」
キール「オイ、早くだしてくれ」
ゲンドウ「ハイスンマセン!幸い奴は俺に気付いてねえ。パーッと送ってパーッと帰りゃバレねーよ」
青葉「だったら俺を解放してくれ。てか俺かんけーねーし」
ゲンドウ「ヤダ コワイ サミシイ」
青葉「なんでそこだけ外人なんだよ!」
パソコンにお茶吹いたじゃねーか…高かったんだぞこれ
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/19(日) 19:08:43 ID:pJJcpo9n
ミサト「ちょっとどーしたのコレ、山にでも上ってきたの?リツコ、眉毛が真っ黒じゃない」
リツコ「死にたいの?ヤリマン。これは知り合いにもらったのよ。けどヒーターの前に置いといたから全部痛んでしまったの。ちよっと捨てるの手伝ってちょうだい」
ミサト「できることなら食べるの手伝いたかったな、勿体なーい」
リツコ「ちょっとミサト、間違っても食べないでよ、茸はあたるとひどいような気がするから」
シンジ「いー加減にしてくださいよ、いくらミサトさんでも腐ったものに手は出しませんよ」
ミサト「茸は腐ると食えねーが女は腐っても女ななのよ」
アスカ「なめるんじゃないわよ眉毛」
リツコ「はいはい。じゃ、頼んだよ」
ピーポーピーポー
ミサト「(´Д`)」
リツコ「だから食べるなって行ったのに」
シンジ「……」
アスカ「ホント、ミサトもダメね」
アスカ「(´Д`)」
シンジ「オメーも早く病院行ってこいバカ」
戦自「サード発見。これより排除する。
悪く思うな、ぼうず。……!!」
そこへ突入してくるミサト。
あっという間に二人を射殺し、最後の一人の口内に銃を突き入れる。
ズガガガガガ!!!
戦自「オ オボォォ…」
ミサト「悪く思わないでね」
なんだかよくわからなくなってしまいました。
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 09:57:54 ID:ysWKrveo
シンジが…
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 20:06:58 ID:vXXTGOBu
冬月「……目標のレンジ外、長々距離からの直接射撃、かね。」
ミサト「そうです。目標のATフィールドを中和せず、
高エネルギー集束帯による一点突破しか方法はありません。」
冬月「MAGIはなんと言っている?」
ミサト「MAGIによる回答は、賛成2、条件付き賛成が1、でした。」
冬月「勝算は8.7%か。」
ミサト「嫌な計算叩き出すのやめてくんない!?
誰のためにやってると思ってるの!?」
シンジ「(父さんを斬れとは…ミサトさんも無茶を言う。自分も父さんに負けたくせに、僕が勝てるワケないだろ。何考えてんだ…どうしろってんだよ、あーヤベ帰りて)」
ゲンドウ「何奴っ!!」
シンジ「(バレた!?)」
ゲンドウ「おやおやお前さんですか。クックックッ、来ると思っていましたよ」
シンジ「(なんてこった、さすが父さんだ。全部お見通しってわけか)」
ゲンドウ「死んだ仲間の仇討ちというわけですか、マスカットよ」
シンジ「(は?マスカット?)」
ゲンドウ「マリリンのことかァァァ!!プリーザぁぁ!!どかぁぁあんビシバシビシ「ぐふっ」どぉぉん!!ガラガラブリブリテンブリッ」
シンジ「(ジャンプの朗読…まぎらわしいマネを)」
↑糞
ゲンドウ「あはん真中殿 電気を消してくだされ そんな西野の言葉も無視して真中はおもむろに」
零号機「あ゛あ゛あ゛あ゛!もういいって!お前にはまだ早いって!」
シンジ「一旦喰うと決めたものは何が何でも食いとおす!それがエヴァだよ!」
カヲル「エヴァ・・・理解しかねるね。僕のデータにはないよ。」
シンジ「じゃあデータに付け加えといてよ。オペレーターよりも司令官よりも上のところに!」
シンジ「ついでに・・・男の子の歌に弱いってね!」
カヲル「了解したよ。司令官より上の最高司令官の配下のところに付け加えておくね。」
シンジ「日本語って難しい!ていうかそれ親父の配下じゃねぇか!!」
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/21(火) 21:47:52 ID:9caUIGvZ
リツコ「そ・の・ホ・ク・ロひきちぎるーぞー!」
赤城リツコデビューシングル【お前の父ちゃん何人だ】
シンジ「ありがとう、助けてくれて。」
レイ「何が?」
シンジ「何がって、零号機を捨ててまで、助けてくれたんじゃないか。綾波が。」
レイ「そう、あなたを助けたの。」
シンジ「うん。覚えてないの?」
レイ「いえ、知らないの。たぶん…私は初期不良だと思うから。」
どう見てもエヴァだな
そのうち声優ネタでやるんじゃねーか
桂とマダオって絡みあんまねーか
桂と高杉ならあるんだがギャグはできなそうだ
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/27(月) 22:21:13 ID:SjqVVO4O
通信「オセローより入電。エヴァ弐号機、起動中。」
艦長「なんだと!」
ミサト「ナイス、ポチ!」
アスカ「ポチじゃない、猿だ!あっ、間違った。アスカだ!」
ゲンドウ「ユイ…こんなにたくさんレイができたよ」
ジャンプアルティメットスターズの銀魂ステージの3
『天人?来襲!!』
レイ3号「自分で言うのもなんだけどバグってるみたいなの」
ヤシマ作戦
キュイン ズドドドド
シンジ(ミスった…!)
リツコ「シンジ君、ライフルの柄を引いて!」
シンジ「!はいっ!」
ピュー
リツコ「一度撃つと充填に20秒かかるけど醤油差しに早変わりよ」
レイ「だからなんで醤油!?」
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 11:52:23 ID:kLBD5h4+
747 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/17(月) 13:20:05 ID:???
ゲンドウ 煙草を手に持ち煙を吐く 背景に荒れ果てたネルフ
ゲンドウ「もうアイツらに頼みごとはやめよう・・・」
昨日の放送で新八がシンジみたいなこと言ってたな
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/09(土) 19:10:12 ID:v/mKNLyW
「殴られなきゃいけなかったのは僕だァ!」
卑怯だぞ新八w笑わせんなwww
レイ「わたしはあなたの人形じゃない。私は…あなたじゃないもの。」
ゲンドウ「レイッ!!」
レイ「駄目。碇君が呼んでる。」
ゲンドウ「何故だ、レイッ!!反抗期か!?」
ゲンドウ「背中に五郎と書かれた使途を倒さなければ
我々人類に未来はない」
wwwwwwwwwww!!
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 21:58:10 ID:gaNTwJtm
>>108 クソワロタww
一瞬にしてそのセリフをいうゲンドウが思い浮かんだ
アスカ「バカ」
シンジ「シンジは付けよう!バカでもせめてシンジは付けよう」
キール「まったくあやつめ、わしがあんなに可愛がってやったのに
虫かごから逃げ出しおって」
冬月「おい、お前今なんつった?」
シンジ「おはようございまーす。ん・・?どうしたんですかぁ」
ミサト「ゲ、ゲンドウ!物凄いゲンドウ!」
アスカ「パルプ、パルプ・フィクション!」
ミサト「ヘルプミーな!」
シンジ「ゲンドウ? 何を今更、第三新東京で生きるってことはね、ゲンドウと同じ部活に入ってる様なモンですよ」
ミサト「オイ、いかりー、後ろー」
シンジ「ん・・?」
シンジ「ヘ、ヘルペス、ヘルペスミー!」
ミサト「ヘルプミーな!」
背中に五郎ってかかれたゲンドウwww
1: 『 電車チルドレン 』 :投稿日: 2015/12/07
電車で痴漢から女の子を助けたら
お礼がしたいから会いたいと
言われました。
これは、デートなんですか?
そして、デートとは
いかようなものなのですか?
2: 『 フルーツポンチチルドレン 』 :投稿日: 2015/12/07
電車チルドレン君。ここは恋愛を語る女々しい
場じゃないよ。
チルドレン達が信念を叫ぶ場だよ。
板違いだね。
即刻立ち去るんだ。軽蔑に値するよ。
3: 『 電車チルドレン 』 :投稿日: 2015/12/07
すいません。フルーツポンチチルドレンさん。
僕、こういうの、本当に得意じゃなくて・・。
でも、本当に悩んでいるんです。
力になってくれませんか、フルーツポンチチルドレンさん。
4: 『 フルーツポンチチルドレン 』 :投稿日: 2015/12/07
「フルーツポンチチルドレン」
じゃない!
カヲルだ!
シンジ「ハンドルネームの意味無ぇー!つーか、思いっきし知ってる人だし!
なにやってんだよカヲル君。こんな掲示板で・・。フルーツポンチチルドレンってなんだよ・・」
ちょww
声優一緒だから容易に想像できるw
シンジとシンパチだけでなくそこもかぶってんのな!名前
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/18(月) 13:09:40 ID:941GcEEV
レイ「わたしはあなたの人形じゃない。私は…あなたじゃないもの。」
ゲンドウ「レイッ!!」
レイ「駄目。碇君が呼んでる。」
ゲンドウ「何故だ、レイッ!!」
レイ「さようなら。
さようなら、お父さん。」
改行しくじってたら申し訳ない
アスカ「ぁ〜シンジぃ〜。ゴメンゴメンぉくれちゃってぇ〜。待ったぁ〜?」
シンジ「いや、ボクも今来たところだよ。全然待ってなんか居ないよ!」
アスカ「ァぁ〜、なぁ〜んだぁ〜。ょかったぁ〜。じぃつはぁ〜電車がさぁ〜・・」
ゲンドウ「あのアマ、ふざけやがって・・
シンジはな、お前が来るのを1時間も待っていたんだよ。
手塩に掛けて育て・・いやそれ程でもないが・・
愛情だけならマリアナ海溝よりも深く抱き続けてる息子の1時間
貴様の残りの人生できっちり償ってもらおう。
おい、赤木博士、ちょっと土台になりたまえ。」
リツコ「待たんかい!奴ってアスカのこと?息子の彼女?」
ゲンドウ「彼女ではない!あんな赤毛猿、パパは絶対に認めんぞ」
リツコ「やかましいわ!あなたこそネルフ総司令なんて認めないわ!」
マヤ「センパイ。私もあなたが博士だなんて絶対認めないわ」
リツコ「あなたは黙ってなさい! まったく、冗談じゃないわ。
こっちは仕事休んで来たって言うのに。息子のデートの邪魔をする?
ハッ、ブザマね。帰らせて頂きます」
ゲンドウ「おい待て、私がいつそんなことを頼んだと言うのだ?
私はただ、あの小娘を抹殺したいだけだ」
リツコ「もっと出来るか!」
ゲンドウ「あんな馬鹿猿がシンジを幸せに出来ると思うのかね。
いや、私だって息子の好きになった人を認めてあげたい・・。
悩んで色々考えた。あ、それで抹殺しかないという結論に」
リツコ「色々考え過ぎです! 副司令もこの親バカに何とか言ってあげてください」
冬月「誰が副指令だ。殺し屋シラガ13と呼べ」
リツコ「何してるんですか・・。13って・・」
冬月「不吉の象徴だ。生前、ユイ君に13回も無視された。
そして13回目に無視された翌日、こいつと挙式したのだ。
おい碇、私も手伝うぞ。私は女の癖に慎みの無いイマドキのガキが大嫌いなんだ!」
ゲンドウ「冬月・・」
冬月「シンジ君は小さい頃からユイ君に瓜二つな可愛い子だったのだ。
いつか学生服の似合う歳になったら
女装させるなりなんなりして、新しい扉を開いてあげた上で
斜め上を行く愛人として、じっくりと育成しようと思っていたんだぞ。
それを・・あんな馬鹿猿にくれてやれるものか!行くぞ碇!」
ゲンドウ「それはそれで全力を持って阻止させて貰うが、おうよ冬月!」
リツコ「ちょちょちょっと・・。危ないわね、本気でやりかねないわ。マヤ、止めに行くわよ」
マヤ「誰がマヤだ」
リツコ「え?」
マヤ「私は殺し屋。ケッペキショウ13」
リツコ「おおおおーい!」
マヤ「面白そうだから行って来まーっす」
ワロタwwwwwwwwww
ここのゲンドウの壊れっぷりは異常www
何気に116に続いてみたお
フルーツポンチチルドレンさん 職業:使徒
5: 『 フルーツポンチチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ・・・
シンジ「スゲー敵意剥き出しだよ!こんなに嫌なヤローだったのかカヲルめ。
モニター突き抜けて殴りに行きたい・・。
あれ?新しい人だ。まるで堕天使なチルドレンさん」
6: 『 まるで堕天使なチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
ちょっといい加減にしなさいよ。
ここはチルドレンであれば何でも
語っていい自由な掲示板よ
ちなみに私はチルドレンオブザイヤーと呼ばれてる
美人でスケベな尻軽女チルドレンです
シンジ「女の人だ!この人なら聞いてくれるかも・・」
7: 『 電車チルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
まるで堕天使なチルドレンさん
僕は彼女いない歴14年のまるでダメな男です
女の子との付き合い方がわかりません
どうすればいいですか?
女性の意見を伺いたいです!
8: 『 まるで堕天使なチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
うふ、可愛いボウヤね
いいわ、オネエさんが手取り足取り教えてア・ゲ・ル
まるで堕天使なチルドレンさん 職業:ネルフ総司令
ゲンドウ「・・ブ、ブハッ、ブハハッ!バカだよコイツ!女だと思ってるよ!」
リツコ「どうでもいいから、早く報告書にサインしてください。用済みのオッサン」
10: 『 まるで堕天使なチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
どう?今度
オフで会わない?
シンジ「うわっ、何だよこの人!なんか気持わるいな・・」
11: 『 フルーツチンポチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
待ち合わせ場所は
どこにしますか?
シンジ「喰いついたよ!オイ!フルーツポンチチルドレン!ここはチルドレンが信念語る場じゃないのかよ!」
12: 『 まるで堕天使なチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
ウソじゃボケェェ
てめーは一生
エロサイトでも見てろ
13: 『 フルーツチンポチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ
自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ
自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ自爆しろ・・・
シンジ「・・何してんのこの人たち・・。あれ?
よく見たらフルーツポンチチルドレンじゃないぞ!」
青葉「副司令!キールのとっつぁんが痴漢の容疑で捕まりました!」
フルーツチンポチルドレンさん 職業:ネルフ副司令
冬月「今、仕事中だ!後にせんか!」
フルーツポンチチルドレンさん
「君は何者だい?僕と一文字違いの名前ではあるけど
僕と同じじゃないね。不届き者め。万死に値するよ」
フルーツチンポチルドレンさん
「紛らわしいんだよ!改名しろ!」
自爆しろ いやむしろお前が自爆しろ 死んでもお前が自爆しろ いっそお前が自爆しろ そこでお前が・・・
シンジ「おぃぃぃ〜!スゲー不毛な争いしてるよ!」
以上。スレ汚し申し訳ない。
ネルフ終わったなwww
ゲンドウ「パイロット両名!」
アスカ&シンジ「ハッ、ハイ!」
ゲンドウ「君達の仕事は何かわかるか?」
アスカ「使徒の弱みを握り」
マヤ「とことん追い詰め」
リツコ「叩っ斬る」
ゲンドウ「なんだそれ・・怖いぞ君達・・」
冬月「ハイ正解」
ゲンドウ「えっ」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/23(土) 20:33:24 ID:m4DuJULE
>>123 ゲンドウの声の人がマダオ役だもんな・・・
このスレワロスw
17 名前:ネルフの作戦部長投稿日:2005/09/12(月) 11:07:55 ID:???
ちなみに私ことミサトさんも、
そーいうカンジでカッコイイ彼氏をゲッツしたぜコノヤロー!
職業はオペレーター、メガネ男で頭脳明晰、スゲーカッコイイから、マジで!
今も私の横で素っ裸でいますコノヤロー☆
ちなみにこの書き込みを見た人は、
三日以内に「日向マコトとミサトさんは つき合っている』という書き込みを、
一万件書き込まないと四日後の夜十二時ゼーレに殺されます。
これは本当です。
実際私の知り合いの加持という人がこれを見た四日後に行方不明になりました。
ネルフの作戦部長さん 職業:オペレーター
・
・
冬月&カヲル「マジでかぁーーーーっ!?」
52:『 フルーツチンポチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
あの・・フルーツポンチさん。見てますか?
もし見てたら・・・・・あの・・
協力して五千件ずつ
分け合いませんか
53: 『 フルーツポンチチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
了解だよ。色々打ち合わせも必要だろうから
一度実際会うこととしようじゃないか。
明日の午後1時、ラーメン屋の前で待っています。
53:『 フルーツチンポチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
わかりました!
じゃあ、私は左手にフルーツポンチを持って行くので
フルーツポンチさんは右手にフルーツポンチを持って立っていてください!
54: 『 フルーツポンチチルドレンさん 』 :投稿日: 2015/12/07
了解!
Enterカチッ
冬月&カヲル「ぬぉーーーーー!」
日向…。お前ってヤシは…w
電車内で盛大に吹ちまったよwww
奴ならやりかねんな
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/25(月) 18:18:25 ID:4UNM8M2B
店員 「他のお客様の迷惑になりますので使徒はちょっと…」
ゲンドウ「ちょ、エヴァがまだ食べてるでしょぉーがァァ!!」
ミサト 「どこの国から?」
青葉 「とりあえずこの国はもう終わりッスよ」
「松代で事故!?そんな…じゃ、ミサトさんたちは?」
「マダ連絡トレナイ」
「なんでそこだけ外人なんだよ」
マコト「アーウチッ! 不規則ナオレペータ生活ガ祟ッテ、オ腹ガマルデダブルバーガーダ!
コレジャ、シゲルニ笑ワレチマウーヨ!シィーット!」
シゲル「ドウシタンダイ、マコォート。側頭部ニキィーボードガブチアタッテバクハツシタ?アーハッ?」
マコト「チガーウヨ! ミテクレヨ、シッゲール! ボクノオナカーヲゥ!」
シゲル「気ヲ付ケナキャダメダヨ。キィーボードハ人ヲ殺傷デキルホド角張ッテイルンダカラ!」
マコト「ダカラ、キィーボードジャネエッツッテンダヨ、クソヤロー! 腹ダヨ!!」
シゲル「オォォッケェェイ、ソンナ時ハコレ! ダイエットマッスィーン!
マワル〜マ〜ワル〜ヨ、シボウ〜ハ、マワルジャーン?
コレヲ1日12時間ヤルダーケデ、ミルミルオ腹ノ肉ガ取ーレチャウンダーゼー!」
マコト「マージデカー、シッゲール!」
シゲル「イエース! 今ナラコレニ赤青色違イノ2ツモ付ケテ、何ト驚キノコノ価格!
12回払イ! 月々タッタコレダケデ、夢ノバディガ手ニ入ッチャウンダーカラー!」
マコト「ダブルバーガートモ、オ別レダー! キャッホォォーウ!」
ゲンドウ「キャッホー」
バキッ!
「グァッハ!」
冬月「キャッホー、じゃないぞ碇。それどっから手に入れた貴様」
ゲンドウ「あの番組に電話したらくれたのだ。コレもコレもコレもコレもくれたぞ、キャッホォォーウ!」
冬月「キャッホォォーウ!」
リツコ「司令・・これはテレビショッピングですよ。テレビで買い物をする番組です。
それはタダじゃなくて買ってしまっているんですわ。役立たず」
ゲンドウ「マジでか!」
冬月「とにかくすぐ返してこい。今ならまだ間に合う!」
ゲンドウ「オイオイ、冗談キツイぜシゲル」
冬月「誰がシゲルだ! ああ、リツコ君、すまんが手伝ってくれ。返しに行くぞ」
リツコ「かしこまりました・・ッと」
ゲンドウ「あ、ああああはァ〜・・・。ぃヤァメロォヤぁぁ!
シッゲッェェェェ〜ル!マックスウェ〜〜〜〜ル!」
ゲンドウも落ちたな…w
これ以上ないというぐらい堕ちたなw
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 19:37:27 ID:u4o+iBp1
光の速さで地上に落下しているな
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/27(水) 12:55:48 ID:bIuVSa8a
リツコ「聞いて驚かないでよ
私の母親はね、第7世代の有機コンピュータに個人の人格を移植して思考させるシステム『人格移植OS』の初代“MAGI”の
中にある何か色々書いてあるアレ………アレ貼ったのよ」
マヤ 「司令へのグチとかめっちゃ書いてあんだぞコルァ!!」
庵野 「甘ェーよ 俺なんかシンジに送られてきたミサトの写真の文字書いたぞコルァ」
貞本 「ちょっと痛いぞコルァ」
お前らの母ちゃんひきこもり
全員ダメ人間になってるwwww
貞本元も子もねェwwwwwwww
ミサト「ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ。
発情期ですかコノヤろー。
見てこれ・・・あんた達が騒ぐもんだから私の生ジョッキ大が・・・
丸々こぼれちゃったじゃないの!!
私ねぇ!!リツコにアルコールの血中濃度高過ぎって言われて・・・
生ジョッキ大なんて週一でしか飲めないのよぉ!!?」
既出だったらスマン
シンジ「何ですか?このカレーは
嫌がらせ?」
ミサト「ミサトカレーよん いろんな隠し味いれてあるから
たんとお食べなさい」
シンジ「いやいやいやいやそうじゃなくて
カレーに恨みでもあんですか?」
―――朦朧とする意識 激しいおっさん臭の中 僕は見た
933 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/09/20(水) 21:27:29 ID:hesMp/4Y
リツコ「常に手を組んで妻のことを考えてばかり
冷徹に見えてなんか傷つきやすい繊細な心とかもってるなんか薄気味悪い
そんなオッさんになってしまうのよ!いやァァァァァ!!」
そう 思えばアイツは 全ての資格を兼ね備えていた
次々 倒れ 変態していく仲間をよそに その男は立っていた
押し寄せる敵をものともせず その男は立っていた
おそらく この第三東京市でただ一人
兀然と
ゲンドウ「バーカモンんんん!!」
何故なら既にアイツは ダメなおっさんだったからだ
「エヴァ劇場版おめでとう」
その日第三東京市の空に 汚い花火が咲いた
ダメ人間万歳
ダメ人間もたまには役に立つ
「辛ェ 辛すぎて涙 出てきやがった」
ゲンドウ「駄目なんだよぉ〜。グラサン、黒服、腕組は俺の三種の神器なの。イメージ壊したくないの。伝説になりたいの」
それはイヴの夜のことでした
リツコ「・・・で、どのチルドレンからプレゼントを配布して行くんですか?」
ゲンドウ「DSとかPSとかそういうのを期待している図々しいガキは無視だ。
けん玉とかそういう大人の事情をわかってる子限定だ」
リツコ「司令、本当にチルドレンに夢を与える資格がおありなんですか?
今どきそんな素朴な・・・あっ!」
冬月「おっ?」
碇シンジ じゅうしょ コンフォート17マンション11-A-2号室 うまれたひ 6月6日
しゅみ 音楽鑑賞 とくぎ 家事全般
ほしい物 けん玉
リツコ「居たわ・・・碇シンジ君。しかも司令のお子様ですわ!」
ゲンドウ「流石は私の息子だ。よくやった!」
・・と やさしいお母さん
冬月「・・・・」
リツコ「・・・・何かあったのかしらシンジ君」
冬月「不憫だ。オイ、何とかならんのか碇」
ゲンドウ「い、いや、ならんこともないが、流石にアレを連れて来るのは・・。
ええい、駄目だ駄目だ!ふたつも希望があるなんて反則だな。シンジは無し。
まったくけしからん。他は・・けん玉関係で」
リツコ「だから、どうしてけん玉なんですか!」
ゲンドウ「アレだ・・けん玉ブームが来ると予見して多めに持って来たのだ。ヤマが外れたのだよ。
去年の韓流ブームは当ったのだがな!」
リツコ「そんなものどうやってプレゼントしたって言うんですか・・あっ!」
葛城ミサト じゅうしょ コンフォート17マンション11-A-2号室 うまれたひ 12月8日
しゅみ 酒 とくぎ 酒
ほしい物 けん玉
リツコ「ちょっと・・意外にけん玉ブーム来てるんじゃなくって・・ん?」
と、永遠の若さ&美貌
リツコ「私も欲しいわ・・」
ゲンドウ「はい次、けん玉関係。つーかチルドレン限定つってんのに、葛城くんは何を考えとるんだ。減給だな」
リツコ「も、良いでしょう。けん玉は」
ゲンドウ「黙れ、ぶっちゃけると今年はけん玉しか持って来ておらんのだ。もうけん玉に掛けるしか私には無いのだよ」
リツコ「あんたら、ただのけん玉くれるジジィとオッサンじゃないの!も〜これが最後ですよ」
ほしい物 けん玉
全員「来たーーーーーー!」
はいいねぇ・・。けん玉はリリンが生み出した最高の文化の極みだよ。
リツコ「別にけん玉要らねぇだろ!このクソガキ!」
ゲンドウ「つーか、何だその上から目線!感動するものがしょぼくれてんだよ似非人間!使徒の分際で!」
その瞬間、次々と窓に灯りが!
ゲンドウ「ヤベェ、デケー声出し過ぎた!」
リツコ「その声が大き過ぎるんですわ!ってこの声もデカッ!」
ゲンドウ「早く逃げ」
冬月「! あれはシンジ君!
ゲンドウ「なぬっ」
冬月「けん玉とやさしいお母さんのシンジ君だ!」
シンジ「・・・・・」
リツコ「待っているのよ、あれは。あなた達がクリスマスの願いを叶えてくれるって、楽しみに待っているのよあれは・・。
亡くなってしまったお母さんと並べるくらいだもの、よっぽどけん玉が欲しいのよ。何か思い出でもあるのかもね・・。
お母さんは無理でもけん玉なら。行ってあげるべきですわ!」
ゲンドウ「亡くなってはおらんのだがな・・・・」
冬月「ううう・・・・」
ゲンドウ「シンジィ〜〜〜!」
冬月「シンジ君〜〜〜〜!」
シンジ「・・ヒ、ヒィィッ!か、母さ〜ん、助けてよ!変態がこっちに突っ込んでくるよ!」
ズシン・・・
ゲンドウ&冬月「ん・・?」
ズシン・・・
ゲンドウ&冬月「エエエェェェェェエエエ!」
初号機「ウォオオオオオオオオオオオオオ」
ゲンドウ「ちょっ・・。ユ、ユイ?」
冬月「お母さん・・ええっ!」
ゲンドウ「やさしいユイに戻ってぇぇぇぇぇ!」
こんな感じならエヴァ好きかも
声出してわろた
良作乙www
オチはレイの「にんにく」と思っとく
オチまで繋いでみたよ。クソ長くて本当に申し訳無い。つかオチ読まれて焦った。
ゲンドウ「ああ・・朝日が昇るよ冬月。
まだ一軒もチルドレンの夢を叶えてないのに、朝日の奴が昇ろうとしているよ冬月」
冬月「今年は最悪だったな・・」
ゲンドウ「最後だよ冬月。このまま帰るわけにはいかない。
もうさあ、貧しいウチの100円ショップで手に入る夢しか持ってない子を選んで
その子の夢だけ叶えて帰ろう。その子の笑顔だけ抱いて帰ろう、今年は。
そんな訳でお願いします。赤木博士」
リツコ「あのねえ、あなた達。そもそもこの時代にそんな子供なんて存在するわけな・・あ」
あやなみれい じゅうしょ ぼろいだんち うまれたひ しらない
しゅみ いかりくん とくぎ いかりくん
ほしい物 にんにく、あのらーめんにいれるやつ
ゲンドウ「何か申し訳ない気分だな。すまん赤木博士」
リツコ「いえいえお構いなく。まー安上がりな教育方針で結構ですこと」
ゲンドウ「なんか棘あるなぁそれ・・」
冬月「ワシは知らんぞ」
リツコ「ベッドに居ないわ・・」
ゲンドウ「ヒヒヒ、やっとサンタらしくなって来たなあ」
冬月「お前、今の自分の姿を見てみろ。痴漢以外の何者でも無いぞ」
レイ「スー・・スー・・」
リツコ「プププ、コ・レ・コ・レ」
ゲンドウ「おやおやコタツでおネムの様ですな。クククッ」
冬月「何だこのノリは。何故寝起きドッキリみたいなノリになっとるのだ」
リツコ「鼻提灯、鼻提灯。クスクス・・。マジックでキュキュキュ〜ッと」
ゲンドウ「プッ、ウワハハハハ」
冬月「何故こんなにテンション高いのだ。この年増どもは」
ゲンドウ「待て待て、私にもやらせてくれ。フンッ・・!」
ブ〜〜ッ
リツコ&ゲンドウ「ガハハハハハ」
冬月「どいつもこいつも頭が痛い。見ちゃおれんよ」
ガシッ
ゲンドウ「え・・?」
レイ「何してるのあなた。ニンニクはど・う・し・た・の?」
ゲンドウ「ヒィィッ!」
リツコ「寝惚けてる、寝惚けてるわ!危ない、逃げるわよ!」
ガシッ
リツコ「ガフの部屋が呼んでるッ!」
冬月「ギャフッ!」
レイ「わたしと、ひとつに、なりたいの?」
ゲンドウ「ギャァァァァ〜ッ!」
リツコ「放しなさい!」
冬月「き、君こそ放さんか!」
レイ「うふふふ。あはは・・・」
冬月「も、もう手が持たん!うわああああああ」
スポンッ グチャッ バキッ ベチャッ ゴリッ グキッ ・・・パシャッ
そして25日の朝
レイ「んんん、コタツで眠ってしまったのね・・」
ゲンドウ「・・・・」
レイ「あっ!」
リツコ「・・・・」
レイ「ニンニクだわ、しかもスプーン付き・・。碇くん、本当にプレゼントしてくれたのね」
冬月「・・・・・・」
レイ「ありがとう・・碇くん。うーれしっ♪」
リツコ&ゲンドウ&冬月「Happy Merry Christmas」
ゲンドウのテンションの高さにワロタww
バキッ!!
トウジ「すまんのう、転校生
ワシはお前を殴らなあかん 殴っとかんと気がすまんのや」
シンジ「……僕だって乗りたくて乗ってるわけじゃないのに」
バキッ!!
シンジ「イテテ…随分と僕には厳しいな トウジ君は」
トウジ「そりゃ お前がガキだからや
ケンスケがお前と同じ事言ったらワシは 奴も殴ったわ
ワシ達ゃ そういう仲だろう
誰かが ねじ曲がれば 他の二人が ぶん殴って まっすぐに戻す
昔からそうやった
だからワシ達は永遠に曲がらへん ずっとまっすぐ生きていける
てめーが勝手に張ったATフィールドなんてワシ達はしらへんわ
そんなもん 何度でも突き破って 何度でもてめーをブン殴りに行ってやる」
ケンスケ「そんな連中 長い人生でもそうそう会えるもんじゃないんだよ
僕達は幸せもんだ そんな悪友を人生で二人も得たんだ」
トウジ「もしワシが曲がっちまったときは 転校生
今度はお前がワシを殴ってくれ」
ちょっと銀魂じゃねーなw
レイ「余計なお世話よ、ブーメランばあさん」
_ ,, _
_,, ,,.:'''゙,:'゙`':,"゙``ヽ";
_,,;'゙ :; ゙:, ゙; `; オレ マッスグ ハシル
,,.-'' _ ,;; オマエ オレノ ナカーマ
;´ ;' `'''゙' ゙`';,
;' ;' ':、
; '; ´"'' 、 .,;:''';
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'; '; ヽ;, , ´"'':.,..;'゙゙``
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゙; ';" ゙ "';''; ; '; ';
; '; ; ';_,';、___;_,.,';、───
‐--──  ̄ ゙ー-' ゙ー‐'
保守
銀「破壊力は弟のそれよりも数倍以上はある…
前方へ飛び出す力を利用して全体重を打球に込める… 見事や
だがワシの壱式波動球と同等程度!
これが切り札というんやったら哀れやな」
考えたらこんな女性のどこが良いんだ
俺はガンガン誘ってくるアバズレ姉御系が好きなんだ
こんな弱ったミサトさんなんて…
弱っ…そういえば女は弱ってる時に優しくされるとコロッといくってシゲルが言ってたな
あとGOODLUCKのキムタクにも弱いって言ってた…
マコト「ったくミサトはよぉ。いつも無愛想な奴なんだからよぉ」
ミサト「あ?」
マコト「そんなんじゃ俺、ぶっちゃけ他の奴のところに行っちまうぜ?」
ミサト「どこにでも行けよ。あ、ついでに売店でビール買ってきて」
マコト「アイスホッケーしに行っちまうぜ?GOODLUCKなのにプライドに行っちまうぜ?」
ミサト「視聴率落ちるだろ」
マコト「実はよぉ、病院の飯はマジで不味いと思って僕…じゃねーや
俺の手料理作ってきてやったんでしたぁ。食いたい?マジで?
どうしよっかなぁ〜。あげようかなぁ〜」
ミサト「なんかわかんないけどブっ飛ばしたいんだけどコイツ」
>>167 エヴァのエの字もNeeeeeeeeee。
そもそも銀魂ですらねぇ…
確かに「銀が登場している庭球」だけどさ…
庵野「あっ」
貞本「え?」
庵野「ジャンプ合併号?」
貞本「月刊少年エース?」
・
・
店員「ありがとうございましたー」
庵野「んじゃっ」
貞本「なんか腑に落ちねー」
微妙に被るが試しに初投下
ゲンドウ「ん?」
キール「んん?」
キール「え、何? アダム?」
ゲンドウ「アダム?え、アダム?」
キール「アダム?」
ゲンドウ「参ったな。アダムは一つしかない」
キール「どうするかね・・」
ゲンドウ「私はかれこれコンビニ7,8軒は回りましたぞ。やはり正月は暇だから皆、買ってるみたいですな」
キール「いや、私も10件くらい回ったかなぁ・・」
ゲンドウ「あぁ・・アレ入れたら私は15軒も行ってますなぁ・・」
キール「や、これは参ったな。実はカヲルの奴がアダム欲しがってて・・。ちなみに私の息子だ。今年で5歳でな」
ゲンドウ「私はシンジの奴が欲しいと。ちょっと肺を患ってましてな。年、越せるかなぁ・・。無理だろうなぁ・・うぅ、シンジぃ・・」
キール「ああ・・実はカヲルの奴も死ぬんだよなぁ」
ゲンドウ「カヲル君死ぬのか!」
キール「ま、そゆ事だから。すまんなぁ」
ゲンドウ「待て待て待てぇい」
キール「え」
ゲンドウ「カヲル君は本当にアダムを欲しがっていましたかな? アダム、最近は落ち目ですよ。こちらのリリスの方がいいって」
キール「あぁいや・・カヲルまだそこまで行ってないから。いや待て、でも、カヲル喜ぶかもしれないなぁ、リリスだし。
買って行こうかな。い、いや!私が欲しいんじゃなくて、カヲルがね・・」
店員「いらっしゃいませー」
キール「いやちょっと、それは無いんじゃないか!?」
ゲンドウ「いやいや、カヲル君にまだアダムは早いって。リリスの方がいいって」
キール「リリスの方が早いわぁ!て言うかなぁ、カヲルなんて実在の人物じゃねえんだよぉ!
俺の匙加減ひとつでいつでも生成可能なインスタント使徒なんだよぉ!バカめぇ!」
ゲンドウ「バカは貴様だ!私にだって死にかけて心細くなり、父の腕をそっと握る可愛いシンジなんて居ないのだ!
あいつは口も聞いちゃくれん!」
キール&ゲンドウ「ハイ、金ぇ!」
ゲンドウ「いい加減にせんか!良い歳こいてアダムなんぞ欲しがる自分を恥じる心は無いのか?
ピーターパン症候群か?貴様なんぞになぁ、絶対妖精は寄って来んぞ!陰で悪口言われてるからなぁ!」
店員「あのぉ〜」
キール「貴様にだけは言われたくないわ!大晦日にアダムなんぞ欲しがりおって暗い奴めが!
現にこないだ赤木博士がゲンドウ超キモいって会議で報告・・」
店員「あのぉ〜」
キール&ゲンドウ「何だ!」
店員「すいませんけどぉ。二人ともお金、足りてません」
キール&ゲンドウ「えっ」
店員「いや、ですからお金が足りてません」
キール&ゲンドウ「えぇぇ・・」
店員「二人合わせるとちょうど足りますけど。どうします?」
冬月「コホン、えー・・本来なら大晦日ぐらいは皆で羽目を外して騒ぎたい所だが
我々、ネルフには人類の明日を守るという生業がある!酒はこの一杯だけで我慢して欲しい。
しかし、感謝の念なら私がいくらでも注ごうではないか!本当に一年ご苦労だった。
では諸君、一年、お疲れやした! 僭越ながら一番、冬月コウゾウ。全裸でイッキ行きます」
リツコ「充分、羽目を外してるじゃねーか!
まったく、老体にぶら下がる海綿体ほど無様なものはないわね。仕様のない・・」
マヤ「まぁまぁ、今日は別に構わないじゃないですか。無礼講でね。赤木」
リツコ「あなたは毎日無礼講でしょう。ま、いいわ。今日は私、飲まないから。あなた達だけ楽しんでらっしゃい」
マヤ「なにか気になることでもあるの?ねぇ、アカギ、このアマ」
リツコ「日本重化学工業共同体の残党が不穏な動きをしているのよ。倉庫にあった大量のJAも消えてしまったと聞くし」
マヤ「頭潰したっていうのに胴体だけで走り回るなんて。エリートっていうのはしつこくていけないわね」
ゲンドウ「・・従って、だ。今日のところは私が使ってだな。必ず明日貴様に貸すから。本日はこれで解散と」
キール「貸すとはなんだ。私も金を払っておるんだぞ!このヒゲグラサンの加齢臭が。大体、アダムアダムってなぁ!
貴様はどれだけアダムを知っているんだ?私は夜のオカズにだって出来るんだぞ!私の方が絶対にアダムを愛してる!」
ゲンドウ「何を言っておるのだ?私は愛でるだけじゃ飽き足らず、食うわ腕に寄生させるわのもてなし様だぞ!」
キール「貴様、デカイ頃のアダムを抱いたことなかろう!私は可愛さ余って踏み殺される覚悟であの頃のアダムを抱いたぞ!」
ゲンドウ「甘いな!私はアダムを固定していたあのベークライトも一緒に頂いたぞ!」
キール「オイ、いい加減にして置かないとアダム裂けるぞ。オイ、ちょっと、一旦タイムしよう。一旦手を放そう。俺、絶対取らないから、な?」
ゲンドウ「てめーが先に放せ、そしたら俺も放す」
キール「まぁ、ここは大人になれ。ここはアダムの安全を確保することが立派な大人の考えではないのかね」
ゲンドウ「てめ・・いや、貴様が放せば即安全確保だ。この車椅子老人が」
キール「貴様、言ってはならんことを・・。まあいい、ここはひとつ同時に放そう。一、二、三でな。せーの」
ゲンドウ「待てウェーイト。それ三の“さ”で放すのか“ん”で放すのか」
キール「“ん”だろ。“ん”の後だろうここは」
ゲンドウ「“ん”って言った瞬間か?それとも言い終わった後か?」
キール「え、ええと・・あ〜分からん様になって来たぞ!」
ゲンドウ「ようし・・ここはあそこのばーさんに渡そう。一旦」
キール「オイ、あれ貴様んとこの回し者じゃないのか。用済みっぽいばーさんだけに」
ゲンドウ「全っ然、上手くねぇんだよぉ!とっくの昔にばーさんなんか用済みだぁ!どこまで疑り深ぇーんだ、キサマはぁぁぁ!」
ゲンドウ「すまんが、そこのばーさん。ちょっとこのアダムを預かって貰えまいか」
ナオコ「あぁ?」
キール「まあ怒りたくなる気持は重々承知だが、ここはひとつ頼まれてくれ」
ナオコ「ふぅ・・。って、ちょっと!放すつもりあるの?あなた達!」
キール「おいおい・・いい加減にしておけよ。この期に及んでまだ放さんというのか?」
ゲンドウ「何を言っているのだ?私はもう虚脱状態だぞ。お前だろう、力入ってるのは」
ナオコ「・・・こ、の、碇の、馬鹿野郎ォォォォォ!!!」
キール「オイオイ!放せって!コレヤベェって、ばーさんイッちゃうって!」
ゲンドウ「貴様が放せ!ばーさん、もういい!用済みだ!無理すんじゃねぇえぇぇぇってぇぇ!」
ナオコ「ばーさん言うなぁぁぁぁぁ!」
キール&ゲンドウ「あああっ!」
走行中のトラックの上にアダムが!
キール&ゲンドウ「何てこった・・」
以上。簡単そうにみえたのでやってみたが、思ってたより長くなるし、体力いるな。
改めて職人には敬礼
いや面白かったよ
新年から乙ですwww
シンジ「このパターンは恐らく学校に通学中 反対側からパンをくわえてやってくるヒロインとぶつかってパンツが見えるという出会い方だ」
どん!! 「きゃっ」
シンジ「来た!!」
レイ「いたたたた もう!どこ見て歩いてんのよ」
ドサッ ビチッビチッ
シンジ「カジキぃぃぃ!?食パンじゃなくてカジキマグロくわえて登校してきた この娘ォォ!!」
では俺からも新年第一発目を。単行本第5巻STAGE29から
シンジ「なんか・・信じられないな。父さんがお盆参りだなんて。ひょっとして毎年来てるの?」
ゲンドウ「お盆参りするしかあるまい」
シンジ「母さんて・・どんな人だったの?写真とかないの?」
ゲンドウ「写真はない」
シンジ「全部捨てちゃったんだ」
ゲンドウ「この墓もただの飾りだ。遺体はここにはない。誰も居ない墓に2人の男。我々が参らずに誰がこの墓をお参りすると言う」
シンジ「父さん」
ゲンドウ「すべては心の中だ。今はそれでいい」
シンジ「今は・・?」
ゲンドウ「シンジ。お前は何か落ち込んだ時、どうやって気を鎮める?
人間とはその立ち直り方で二種類に大別出来る。人とはそういう悲しい生き物だ。
一つ目は自分より小さな物を見て、俺はまだマシだと慰める奴
二つ目は自分より大きな物を見て、チンケな自分ごとどこかへすっ飛ばしてしまう奴。
私は二つ目だ。昔から嫌なことがあると、よく湖に来たものだ。己の小ささを知る為にな。
ちなみにユイと出会ったのも湖だ。琵琶湖だった。
ネルフが芦ノ湖のわりと近くにある理由が分かるか。湖は私の教科書であり、教師であるのだ。
ゲンドウ「人は誰でも、心に拠り所というものを持っている。
例え愛人に親子代々弱みを握られ続けていて、人前では敬語を強制されていようが
私の心はいつも、ここにある。そして愛人というものは、そうした自分の居場所を
守る為の手段だと思っている。性欲云々の話じゃない。これが私の男気だ!
・・わかるかこの気持が」
ゲンドウ「・・ん、あれっ?」
シンジ「本当ですか、黒い人」
諜報部員「町内会で運営しているお寺があったので、お線香とお花を頂いて参りました」
ゲンドウ「ちょ、ちょっと、話聞いて・・」
シンジ「これできちんとお盆参りができますね。よし、やるぞー」
ゲンドウ「お、お、俺の気持・・」
諜報部員「まるでバカな親父、略してバカオに代わってお供致します」
シンジ「まるでダメな親父、略してマダオが迷惑掛けます」
諜報部員「バカオっつってんだろ。やんのかコラ。この隠れ童顔」
シンジ「偉そうに」
ゲンドウ「えぇぇ・・」
レイ「司令」
ゲンドウ「おお、レイか・・。私の気持を分かって貰えるか」
レイ「ハイ」
ゲンドウ「あぁ、ありがとうレ」
レイ「そんなことより手作り弁当の差し入れです。葛城三佐から。はい、スプーン」
ゲンドウ「どいつもこいつも何故いつも私の話の途中で・・ってオイ、この物体は何だ」
レイ「カレーです。メッセージを再生すると「司令もどーぞ♪」とあるので、食べてください」
ゲンドウ「亡き妻の墓前で若い女性の手作り弁当を食べるなんてこ」
レイ「葛城三佐はぜひ、感想を聞かせてと仰ってます」
ゲンドウ「いや、これは」
レイ「ぜひ、感想を聞かせてと」
ゲンドウ「シンジも一緒に」
レイ「喰えよ」
ゲンドウ「ハイ。 ・・大変個性的なカレーだった、と」
レイ「ではもう一口」
ゲンドウ「と、ところで分かるかレイ! 私の気持!」
レイ「羨ましいです。碇君に好かれているお母さんが・・」
ゲンドウ「ああ・・そうか。お前はシンジが好きだったな。しかし、止めて置いた方が良いだろう」
レイ「遠慮せずにカレーを」
ゲンドウ「お、お前は以前、シンジを命に換えて守ると言ったそうだが、生命保険も掛けてない子にシンジはやれん。
やはり徹底的にシンジを守るくらいの心構えがないと。
(グラサンを直しつつ)それに、だ。お盆に空っぽの墓をお参りするなぞ、馬鹿のすることよ。
人の話を聞かん奴らめ、死霊に引き摺りこまれてしまえばいいんだ・・」
ズシン・・ズシン・・ズシン・・
レイ「いーなぁいーなぁ・・お母さん」
ゲンドウ「レイー?ちょっと零号機で何するつもり?それどっから持って来・・いや、それよりもどうやって動かしたの?零号機」
レイ「碇君が私に振り向いてくれないなら、いっそ壊してしまった方がマシよ」
ゲンドウ「シンジーー!!! 逃げてーー!!!! 変な子が居るよーー!!!この子絶対、変ーー!!!!」
以上。新年おめ
新年から乙www
電車で吹いたw
声が一緒だからなあ・・
どうしても脳内再生されて吹いちゃうんだよwww
両方グラサンだし
(つーかゲンドウのはメガネか?)
ミサト「合コン?」
シンジ「ええ、加持さんがやろうって。
こっちも頭数集めておくからそっちも綺麗な人集めておいてくれって」
ミサト「ったく、やらしいわね〜。
人をダシにつかうつもり、アイツ!?」
シンジ「それで…よかったら綾波も…。
合コンっていってもそんないやらしいものじゃないし」
レイ 「合コン…。
合コンって合同訓練のようなもの?」
シンジ「いや、全然違うから」
マコト「いけません!いけませんよ!
合コンなんてあんなの乱交パーティみたいなもんでしょーが。合体コンパでしょーが。
いけませんよ、絶対に許しま…」
ミサト「どこの家政婦だァァァ!!
てめーは永遠、天井と合体してろ!!」
シンジ「綾波、違うよ。合コンっていうのは食事会みたいなものだよ」
レイ 「了解。食事のあとに合体すればいいのね…」
シンジ「あながち間違ってねーけどやめてくんない!!」
ミサト「レイ、要するに合コンっていうのは…
『男に食事をおごらせるだけおごらせておいて何もせずに帰る』
ただ酒を飲む絶好の機会よ!」
シンジ「ミサトさぁぁん!女の広辞苑をひらくのはやめてください!!」
エヴァっぽくしようとして失敗した…orz
簡単そうに見えたけどマジ難しいな、コレ 職人さんマジ偉大
ドゴゴゴゴ!!
レイ「合コンなるものは男と女の合戦だと聞いていたのでね。一応用心してきたの」
(だからって何でエヴァで乗り付けんだよ!
また零号機壊したら修理代いくらかかるか全然わかってねーよコイツ)
リツコ「そんなねェ、ツンデレでシンクロも手につかないようなら
ツンデレなんてやめちゃいなさい!!このバカチンが!!」
ミサト「お母さん?」
リツコ「そのほうがエヴァにとってもツンデレにとっても幸せだわ!」
アスカ「んんん!!できるわよ!!ツンデレもエヴァもっ…!
アタシっ…両立するもん!!」
シンジ「いや、成り立ってないよ。ツンデレもエヴァも…」
最近ゲンドーよりマコトのほうが危ないなw
マコト要注意人物だな。高杉並みだなw
最近、単行本の10巻手に入れたのでそこから
ミサト「シンジ君、プログナイフで応戦して!」
シンジ「はい!」
シンジ「駄目だ。やらなきゃ僕も綾波もやられる。やるんだ!」
ガシッ!
カヲル「エリザベスを放せ!人類の未来はボクとエリザベスのものだ!」
シンジ「ググ・・おい放せ・・!エリザベスじゃねーよ使徒だよ。そんな可愛い名前じゃねっつの」
カヲル「君は何だかんだ言って人間が好きなんだね・・。なら手を放すんだよ。綾波レイを助ける前に君の首が折れてしまうよ?
さあ・・どうする!」
シンジ「どっどーするじゃねーよ!使徒だっつってんだろが・・日本語不自由か!」
レイ「碇君・・いか・・
テメーらよぉぉおお!!!なんか主旨が違って来てるじゃねーかぁぁぁ!!
頼むからフツーにやってくれよ!私のいいトコなんだよココォォ!」
シンジ「うるせー!!!!俺の首がエマージェンシーコール出してんだよ!てめーこそ助けに来いや!!」
カヲル「いいトコなんて知ったことか・・。死ね、碇シンジ・・」
シンジ「おおお折れる!折れる!あぁぁぁ・・・」
アルミサエル「あー・・。もう、いいっすわ」
シンジ&カヲル&レイ「え?」
アルミサエル「なーんかダルー・・・」
シンジ&カヲル「えぇ・・?」
アルミサエル「もう帰るんで。ちょっと、あの・・どけてもらえます?」
パカッ
・・・ズルズルズルズル・・
ヒタッヒタッヒタッ・・
レイ「これって・・・」
カヲル「う、嘘だろ・・・エリザベス・・」
ブチッ
「しばらくお待ちください」
マコト「・・使徒、消滅・・・・?」
冬月「いや・・・・」
ゲンドウ「ええぇ・・・・・」
リツコ「・・・・・・」
ミサト「なんだそりゃぁぁぁぁああーーーーー!!! エリザベスに何があったんだいーーー!!!
おい、エリザベスゥゥゥゥーーーーー!!!」
上手いwww
が、それ3巻ネタだぞ
うわ。使徒の名前間違えたかもしれんorz 申し訳ない。
ソースは10巻STAGE65、二人目のレイの最後の回からです。
銀魂の単行本の10巻を手に入れた、と勘違いしたんだろうね
シンジ「スンマセンでした!日向さん、あの…
ケンスケの眼鏡も割りますんで勘弁してください…」
加持「・・だけど葛城に隠し事をしていたのは謝るよ」
ミサト「謝られても嬉しくないわよ!」
加持「じゃあいい事を教えてやろう。
司令はキミ達に隠し事をしている。それがこれさ」
シュッ、ピッ
ミサト「これは・・」
シンジ「父さん・・」
ミサト「シンジくん!どうしてここにいるの!」
加持「これは第一使徒アダム・・ってあれ、おかしいな。何だこれ」
ゲンドウ「これは私の最高傑作、名付けて飛翔だ
オイオイ何? 君ら見ちゃったの? シンジまで・・。
そうかシンジ、父さんの秘密見たいか。見たかったのか?
照れちゃうなぁ。そんな大したモンじゃないのに」
ミサト「司令、いつの間に・・」
シンジ「なんだかよく分からないけど、凄いよ父さん!」
ゲンドウ「いやいや〜、これはね。
前に南極出張の際、冬月と雪原で戯れる機会があったのだが
その時雪だるま作り出したら、なんか止まらなくなっちゃんだなぁ。
ホラ、俺って凝り性だから」
シンジ「いや、これは凄いよ!父さんがモデルなの?」
ゲンドウ「うん? まぁ愛情入れ過ぎて似てしまったっていうか・・」
ミサト「司令にしちゃ筋肉質すぎません?この辺削ぎ落とした方がいいわね」
ゲンドウ「おぉぉぉい!!! 勘弁してよ! すんげー微妙なバランスで立ってるからコレ!」
ミサト「あらあら・・そういう所も司令によく似てらっしゃるのね」
ゲンドウ「頼むよオイ!コレ運ぶ為に冬月と槍、南極に置いて来たんだから!
おまけに置き場所に困ってリリス捨てちゃったんだよ!」
加持「リリスだったんだ」
ミサト「ねーねーシンちゃーん、アレも司令のと似てるのー?」
シンジ「どっどこ指差してるんですか! ていうか知りませんよそんなの!」
加持「じゃリッちゃんに聞いてみようかシンジくん」
シンジ「え・・なんでリツコさんが・・」
ゲンドウ「オイオイオイ!お前、何? ダンディな顔して頭ン中、そればっかりか!」
加持「つかさぁ・・俺の葛城に何汚ぇモン見せてくれてんだ!」
ゲンドウ「待ってー!これは芸術な意味でさぁ!ホラ、美術の教科書でもあるじゃん!」
ミサト「エヴァ板が18禁板になっちゃうだろが!!」
パンパンパンパンパンパン・・
ゲンドウ「やめてー!!何処に向って発砲してるの!」
加持「死ね!死ねオラ!」
ミサト「オラァ!オラァ!」
ゲンドウ「あぁぁあ〜!!私のマジでダンディなおいなりさん、略してマダオがぁ〜!!」
ドゴォォォンン!!
シンジ&ゲンドウ「どっかの研究室に刺さったぁー!!!」
リツコ「人の研究室に何キタネーもん刺してくれてんだぁぁ!!」
シンジ&ゲンドウ「うへぇぇ〜来たぞ!何とかしろよオイ!」
ミサト「フンッ・・!!」
ゲンドウ「わ、私の飛翔を蹴るな・・あ、あーあーあー」
シンジ&ゲンドウ「お、折れる、折れるぅ〜!!」
─ 翌日
作品名「飛翔」改め「弐号機、もといキョウコさんハァハァ ねェいいでしょ キョウコさんハァハァ」
アスカ「ねー、これがいい作品かもしれないのよく分かるんだけど」
ゲンドウ「あー・・そうですか・・」
アスカ「なんでアタシの弐号機がこんなコトになっとんじゃぁぁ!」
腹痛いwwwwww
ミサト「ハーイ、夕食よ〜ん♪」
加持 「悪いな、俺まで邪魔しちまって」
ミサト「いいわよ別に。三人だけの食事ってのも味気ないものねェ、シンちゃん?
ささ、食べて食べて!」
加持 「じゃ、遠慮なく…」 カチャ…
「!」
「…………」
加持 「何だコレは?アート?」
ミサト「私カレーしか作れないの〜」
加持 「“カレー”じゃないだろコレは“溶けたルー”だろ」
ミサト「ルーが溶けていればそれがどんな状態だろうとカレーよ」
加持 「違うぞコレはカレーじゃなくて、かわいそうなカレーのルーだぞ」
ミサト「いいから男はだまって食えや!!」 がぱぁぁあああん!!
アスカ「コレを食べないとアタシは死ぬ…、コレを食べないとアタシは死ぬ…
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤぁぁぁーーーー!!」
シンジ「精神汚染うけてまで食わんでいいわ!!やめときなって廃人になるよ!!」
マコト「ハハハ、全くしょーがないな〜。
僕が食べるからこのタッパーに入れておいてください」
・・・・・・
ミサト「何レギュラーみたいな顔して座ってんだメガネェぇえ!!どっからわいて出た!!」
どかぁぁあっ!!
マコト「たぱぁっ!!」
ミソスープ吹いたww
微妙に改変
エヴァが、こんなゲームだったら面白くね? みたいな奴。
シーマン的なゲンドウと、会話でコミュニケーションを図り
壊れた中年の彼が、無事、真っ当な中年男性になるまでサポートするゲームだ。
ゲンドウは基本、こちらから喋りかけても無視する。自分でいっぱいいっぱいだからだ。
たまに落ち込む時がある。励ましたくなるが、喋りかけてはいけない。
「頑張れ」とか、絶対、言ってはいけない。何故なら彼は、既に頑張っているからだ。
たまに天井から紐を掛けて遊ぼうとするので、そんな時にはBボタンを連打して紐を切ろう。
間違ってもAボタンを連打しない様、気をつけろ。
・
─深夜のコンフォート17マンション
カチッ・・カチッ・・カチカチカチカチカチカチ・・・・
シンジ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
・
たまに、電気に付いている紐を黙って見つめて「動け・・動け・・」と言い出す時がある。
そんな時もBボタンを連打しよう。冬月が助けに来る。くれぐれもAボタンを(ry
・
─深夜の執務室
カチッ・・カチッ・・カチッ・・カチッ・・
冬月「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
・
たまに変な女が家に来ることがある。そんな時は大きな声で「バァさんは用済み!」と叫ぼう。
結局、「バァさんは用済み!」しか喋れねえ・・。くれぐれも(ry
・
─深夜のネルフ本部
カチカチカチカチカチカチカチカチカチ・・・
リツコ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
・
ゲンドウ「こんな醜態を晒すためにネルフは存在しているわけではない」
シンジ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
ゲンドウ「何?新手の親孝行?」
ゲンドウ「食事にしよう、レイ」
レイ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
ゲンドウ「だから何?」
ゲンドウ「エヴァの調子はどうだ」
リツコ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
ゲンドウ「流行ってるの?ソレ・・」
ゲンドウ「だが原罪の汚れなき、浄化された世界だ」
冬月「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
ゲンドウ「俺に隠し事とかないよな、冬月」
キール「最近の君の行動には目に余るものがあるな」
ゲンドウ「Aボタン連打・・Aボタン連打・・Aボタン連打」
キール「幸せのボタン押し人間かお前は」
・
脳が腐るゲーム 「ゲンドウ」
街でネルフで大流行り!
マコト「次回作は、座れなくなるゲーム“冬月”です・・っと」
もちろん消されました。
加持「司令や、リッちゃんも、君に隠し事をしてる。それがこれさ」
ミサト「これは・・・。
エヴァ?いえ、まさか・・・」
加持「そう、セカンドインパクトからその全ての要であり、始まりでもある、アダムだ」
ミサト「アダム・・・あの第一使徒がここに」
リリス「あの、ちょっと、リリスなんですけど・・・」
ミサト「確かにネルフは、私が考えているほど、甘くはないわね」
リリス「いえ違うんですって、ちょっと、リリス・・・」
つづく
リリス「ちょっとォォ!!リリスゥゥゥ!きいてる!?」
ヽ 、________ ヽヽ. 、
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カヲル「知ってる?この曲」
シンジ「え?」
カヲル「さっき町歩いてる時聞いた。何て曲か知ってる?」
シンジ「第九・・」
カヲル「ふーん。その制服、第一中学のだね。連れてって」
シンジ「え?」
カヲル「道に迷」
シンジ「知らねーよ。お前ここの空気長く吸いすぎて頭壊れてんだろ。自分で行け」
カヲル「自分で行けなくもない・・。でも、その前にやるべき事があ」
シンジ「頑張ってねー、謎の音痴な子ー。人生の半分をここで過さない様、祈ってるねー」
カヲル「待ってよ!!碇シンジ君!!」
シンジ「あ痛痛っ!! ボクが半分になる! 新しく半分になる! んだよぉ〜、君、なんでボクの名前知ってるの?
一人で好きなタイミングで登校すればいいじゃないかぁ」
カヲル「なに言ってんのよシンちゃん。私たち二人、ツートップで今まで頑張って来たじゃない!!」
シンジ「知るか!! ていうか今、会ったばっかりだろうが!!!」
そして
─綾波があぼんした夜
シンジ「すぅ〜 ハッ! ハッ! ヒュウゥゥッ!」
カヲル「また過呼吸か・・。えーーーと、袋かなんか取って来ないと・・
いいやメンドクセ。小便行ってから寝よっと」
ガシッ!
シンジ「ハッ!ハッ!・・おい待て、てめフツーこの状態を放っておくか・・!!?」
カヲル「君、こないだ助けてくんなかったじゃん。心配すんなって。すぐ戻って来るから。
カステラ買って来る・・カステラだからさ・・」
シンジ「カステラなんか何に使うんだよ!
んカヲルゥ〜ん。私たちツートップで今まで頑張って来たじゃない!!」
カヲル「知るか!!!! ついこないだ会ったばかりだろが!!」
シンジ「分かった!!んじゃホラ、キスさせてやるから!!
背中にチルドレンって書いてある皮ジャン着ながら、ワイルドタッチで燃えるキスさせてやるから!!」
カヲル「誰がやるか!!そんなセンスの悪いキス!!しかも男となんて!!」
シンジ「ホモじゃないのか・・」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなの嘘だ!」
ミサト「事実よ。受け入れなさい」
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!
お前らのせいで僕の心はどんどん薄汚くなっていくね!」
ミサト「そうやって人はだんだん大人になっていくんだよ
よかったなーまた一歩大人になれたじゃん」
ミサト 「碇司令の居ぬ間に第四の使徒来襲。 意外と早かったわね」
日向 「前は15年のブランク。今回はたったの3週間ですからね」
ミサト 「こっちの都合はお構いなしか。 女性に嫌われるタイプね」
シャムシェル「心配いらねーよ こう見えても俺ァ律儀なんでね
デートの待ち合わせ場所にも 30分前には絶対行ってるクチだから」
ちゃんと答えてるあたりが使徒の律儀さを物語っているなw
Aボタン連打・・・Aボタン連打・・・Aボタン連打
>>210 つまり30分後には、マダオとデート開始と言う事か…
アニメ版タカチン暴走族から奪還エピソードと
漫画版ダミープラグ初起動時を強引にミックス。
ゲンドウ「お前が死ぬぞ!」
シンジ「友だちを殺すよりはいいよ!」
ゲンドウ「・・初号機とパイロットのシンクロを全面カット」
マヤ「!? カット・・ですか?」
ゲンドウ「回路をダミーシステムに切り替えろ」
マヤ「ダミー・・? あの、初耳なんですが」
ゲンドウ「早くしろ! ホラ、そこの目立つ赤いボタン! それ押しなさいよ!」
マヤ「こんなところに・・。で、でもそんな耳慣れないシステム危険じゃ」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇、ついにやるのかアレを」
ゲンドウ「覚悟はいいか冬月」
冬月「無論だ(鉢巻を締めながら)」
ゲンドウ「システム開放! 攻撃開始ぃ!」
・・
シンジ「ふぅふぅ・・あれ? なんか来る・・」
冬月「シンジくぅぅ〜ん! もう少しの辛抱だ! 気張れぇ、うらぁぁ〜!」
シンジ「何してるんですか! ていうか何! そのリヤカー!」
冬月「うはははは! 使徒がナンボのモンじゃ! こちとら人生という道を暴走しとるんじゃい! 格の違いを見せたれ、碇!」
バッ! と外れた布の下から見知らぬオッサン
シンジ「誰だそれぇ!」
冬月「うわああああ、碇がぁぁぁ〜!! だから酒と女は控えろって言ったのによう・・」
シンジ「酒のせいじゃねー! 悪いのはお前の頭だぁぁ!!」
アスカ「なっ何してんのよアンタら! 笑い取りに行ってる場合じゃねーだろ。そんな軽装で出て来んな! うっかり踏んだらどーすんだ!」
シンジ「戦いたくても戦えねー! いや、戦いたくねーから良いんだけどね!」
レイ「漫才師・・笑いを取りに行く人たち・・司令が・・」
ゲンドウ「そうかな?」
シンジ&アスカ「なんか乗ってるー!!」
レイ「参号機の・・肩に・・」
冬月「いいぞ碇ー!!」
ゲンドウ「漫才師ならば、レイ、お前の方が適任だ。お前のクローンという飛び道具は有効だぞ」
レイ「デビュー・・」
シンジ「本気で受け止めるな! あんな飛び道具出てきた日にゃ、視聴者ドン引きだよ!」
ゲンドウ「このまま私がこいつを倒しても構わないが、それではシンジの男気に水をさしてしまう。とどめは任せるぞ! 行って来いシンジ! 男になって来い!」
アスカ「だから邪魔すんなっつってんだろがぁぁぁあ!」
・・・・
マコト「終わったね、人類」
シゲル「あぁ」
ミサト「ねーねーリツコー」
リツコ「何よ」
ミサト「どっからがダミーシステムだったの?」
リツコ「全部」
冬月「エエェェェエエエ ホワイトハウスにぃ!? ホワイトハウスってあれでしょう。 米国大統領が働いてる!」
キール「デケー声出すな! そうだよ。そのホワイトハウスだよ! そのホワイトハウスにお前らが先日開いた
「ドキッ! エヴァだらけの五輪ピック?」競技中に投げたロンギヌスの槍が突き刺さっちゃったんだよ」
冬月「そ、そんな馬鹿げたイベントで冗談半分に投げた様な槍がやらかしちゃったって言うんですか!」
キール「あぁぁぁああ〜、白々しい!とぼけちゃってさぁ〜! 撃っちゃおっかなー。ジィサン撃っちゃおっかなぁぁ〜!!」
(冬月「あいつらめ! ワシの知らん所でそんな・・」)
冬月「で、あの・・。我々が呼び出されたということは、処罰されてしまうのでしょうか」
キール「ま、向こうもこれはテロだの、いやただの事故だのでモメとるよーだし
それでも一応は器物破損なので、お咎めを受けん訳にも行かんだろーが
十賢者の威光で何とか揉み消しは出来るかもしれん。しかし・・
もともとネルフとゼーレは各国政府の首脳陣に嫌われている。ヤバいとすれば今じゃろう。
仮にもゼーレの頭の一角とネルフの最高峰が揃っているのだ。
この期に乗じて、ズドン!パッ!!」
冬月「ヒッ! ヒィィッ!!」
キール「・・目障りなモン消しちゃうことも有り得るなぁ・・」
おとめ座の方、今日死にまーす♪
今日死にまーす♪
今日死にまーす♪
今日死にまーす♪
・・・・・
冬月「は・・はうあ・・」
キール「まあ、敵対組織やセカンドインパクトの責任追及を狙う
過激派の仕業にしとくのが、都合のいートコだろうなー」
ドアをパカッ
冬月「おウチきゃえる〜!!」
キール「何やっとるんだ、キサマ!」
冬月「嫌だ! こんなジジィと一緒に死ぬのはイヤァァーッ!! 死ぬならユイ君の膝枕で死ぬ!!」
キール「馬鹿者! 補完の道は死ぬことと見つけなさいよ!」
冬月「ヤダヤダ! 補完より股間の方がマシ! むしろ積極的に好き!」
キール「聞けい! 二人で力を合わせれば、無事生きて待ち合わせ場所の首相官邸まで行けるかもしれん。
そうなりゃ我々の勝利! 呼んどいて消すってのは無しだ! 助かる!」
冬月「助かる!」
キール「多分!」
ドアをパカッ
冬月「おウチ、きゃえる〜〜ッ!!」
キール「落ち着けゴルァ! 人はみな、何れ死ぬ。大事なのはどの様に生きるかだ」
冬月「ヤダ! 楽しくエッチに生きたいの!」
キール「ンなモン、運だ。運。自分の運を信じろ」
冬月「運、か・・。 つかぬことをお伺いしますが、議長の星座は何ですか」
キール「んんんぅ〜? 年齢不詳のおとめ座だけどぉ〜」
ドアをパカッ
冬月「さっ最悪だー!! 純度100%死に向ってるよ! デェスドライブ! うわあああ
おウチにきゃえる〜〜〜ッ!! ヤダヤダ死にたくな〜い!!」」
キール「落ち着け! 落ち着かないと・・その白髪引きちぎって! 赤く染めてから、またぞろ頭皮に移植するぞ!」
冬月「うるせーよ! なんでアンタがおとめ座なんだ! 全っ然似合っとらん!
おとめ座っつーよりヤクザじゃないか。もしくは!!・・やっぱヤクザじゃん」
キール「貴様に言われたくないわ貴様に。
今、ここで星屑にしてやろうか。燦然と輝くシラガ座にしてやろうか、あぁぁん?」
冬月「やんのかコラアアア!!!」
運転手「お、お二人とも!少し落ち着かれては・・。う、うおおおっ!?」
キキーッ・・ドカン
ゲンドウ「オイオイオイ!何処見て走っとるんだ!勘弁してくれ、馬鹿どもが・・」
チャキッ
キール「貴様、殺し屋だろう」
ゲンドウ「議長・・?これは一体」
キール「殺し屋だよな。殺し屋って言ってみ? コ、ロ、シ、ヤ」
ゲンドウ「ちょ、ちょっと何を言っておられるのですか。私はマダ」
パーン!!
ゲンドウ「き、貴様! 一体、何を考えて」
ドカァァァァァン!!!!!
冬月「あ・・あ・・ああああ・・・」
キール「おい、運転変われ。ここからは戦場だ。お前は帰れ」
運転手「は、はーい。仰る通りに致しまーす」
冬月「ぎぎぎ議長!! 何をやっているんですか! あ、あれ、碇! どっからどうみても碇司令! たぶん死んだよアレ!」
キール「バァカモンがぁ・・。グラサンっぽい眼鏡掛けてたろう。殺し屋だ」
冬月「へ・・?」
キール「グラサン及び眼鏡の着用者は十中八九殺し屋だ」
冬月「あんたも似たよーなモン掛けてるじゃないか・・」
キール「冬月君。これ、絶対言うなよ。キミんとこの日向君居るだろう・・殺し屋だ。
あとグラサンが似合いそうな葛城三佐も加持も赤木博士も、第一中学校の教師も
それから一時期掛けてた庵野も間違い無く殺し屋だ。言う〜なよぉぉ〜」
冬月「言えねー!! そんなジジィのバカな妄想ー!!」
>ゲンドウ「ちょ、ちょっと何を言っておられるのですか。私はマダ」
マダオって言おうとしたな、マダオって言おうとしたな?
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/18(木) 21:01:19 ID:i1DfF7VM
ミサト「シンジ君は初号機で砲手を担当。レイは零号機で防御を担当して。」
レイ「ムリムリ!!そんなもん、相当ノリノリの時じゃないと無理だから!」
ゲンドウ「久しぶりだな。シンジ、私が今から言う事をよく聞け。これにはお前が乗るのだ。
お前が乗らなきゃいけない訳は・・赤木博士、説明してくれ」
リツコ「ええと・・第三新東京に来たので何やかんやで乗らなきゃいけないのであった。いいですか。こんな感じで」
ゲンドウ「何やかんやって君・・もっとちゃんと説明しろ。我々の状況も含めて」
リツコ「えっと・・多分、話の流れなのであった」
ゲンドウ「そんな無責任な説明聞いたことないぞ」
リツコ「もう、なんかダルいのであった」
ゲンドウ「ダルい言うな」
冬月「こんな無気力なバァサンじゃ駄目だ。私がやろう。ユイ君と一回だけでいいからヤリたかったのであった」
ゲンドウ「それお前のことだろ。お前ら「で、あった」って付ければ何でもいいと思ってんだろ」
リツコ「私達の国がまだ人間の国と呼ばれてた時代。天から急にやって来た使徒と呼ばれる」
ゲンドウ「・・戻りすぎだ。ソレ何話分のあらすじ?」
リツコ「順を追って説明するのであった」
ゲンドウ「お前は黙ってろなのであった」
リツコ「お前が黙ってろなのであった。とりあえず、なんだかんだで色々とあったのであった」
ゲンドウ「て言うか・・もうどうでもいいや」
リツコ「ちょっと、どうでもいいって何ですか。ちゃんとやれと言ったのは司令じゃないの!
リッちゃん、一生懸命やったのよ!」
ゲンドウ「だからもういい。私がや」
シンジ「ジャンプ買えたからもう帰る」
ゲンドウ「えっ」
シンジ「何?こいつら
しめていい?首しめていい?」
日向も殺し屋だったのか…。あんなツラして…w
すっぱだか惣流
えー今回から私が活躍するカットも尽きたみたいで
大幅にシンクロ率が下がっちゃったわよ。
でも私にはEVAしかないし動かさないと仕方ないので また乗るわ。
「もういい」とか思ってる人はあんたがEVAに
乗ってみなさいよ。どれだけ大変だと思ってん
のよ。それとも なによ
この私なしでシンジと優等生でいいっての?
いいわけないでしょ あんたかつてファンの中で一世を風靡した
UCCコーヒーのEVA缶なんて アレあんた 私の缶
だけとってコーヒー捨ててる奴いたのよ
それだけ私は重要な・・・・・・アレ?止まっちゃった
すっぱだか惣流
さっきは取り乱して悪かったわね。
でもEVAに乗るのが大変な作業だってことをみんなに
わかってほしくて・・・・・・ハイ?何?シンクロ率が
下がってる?下がってないわよ あんた 目の錯覚よ
何が言いたいの。シンジに負けたとか余計なことを考えてる
とかそういうことを言いたいの!!いい加減にしなさいよォォ
そんなバカなことを・・・・・・アレ?止まっちゃった
すっぱだか惣流
あと3ゲージぐらいか・・・長い・・・・・・
頑張っても頑張ってもゴールが見えない
これから使徒出るたびに こんなのやるの?
無理だって コレ だって 休み返上してハーモニクステスト
してんのよ。みんな 休みを貪り狂ってる時に
私はネルフで一人で いえ 一人なのに会話形式で
あたかも弐号機と同調してるような感じでこんなことしてんのよ。
一人なのに!もうミスは許されないのに!
前に誰もいないのよコレ!一人でやってるのよコレ!
いいのコレ!大丈夫なのアスカ!
すっぱだか惣流
大体私はこうして待ったナシで頑張ってるけど
ファーストはコレ間違いなく余裕の一つや二つ私に
見せつけちゃってくれるからねコレ。エレベーターで
「心を開かなければEVAは動かないわ」
とか機械人形に言われた日には右手で
顔面を平手打ちにしてやりたいわね。
加持さんの通ってた高校の野球部はね、全員坊主を強要
されるんだけどコーチも坊主にしてたらしいわよ。
任務だからそれとこれとは違うけど、でもね、せめてね
シビップの「〜ペポ」みたいに語尾に常に「私は司令のお気に入りだけどね」
ってつけると、「心を開かなければEVAは動かないわ。
私は司令のお気に入りだけどね」みたいな。
すっぱだか惣流
えー、グチってたら なんとか弐拾弐話Aパートまで
これたわ。悪かったわね なんかグダグダ言って、
Bパートからは 戦闘シーンとかあるから 少しは
マシになると思うわ。悪かったわね なんか
グダグダ言って。こういうのは これっきりで
それじゃまたBパートで!
Auf Wiedersehen
Soryu Asuka Langley
よくがんばったwwwww感動したwwwww
アスカはやればできる子だって思ってたよ
単行本での空知の語り
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/20(土) 23:23:17 ID:4DHLEzEP
ミサト「シンジくん、開けるわよ〜。」
シンジ「ミサトさん、出ないんだ、涙が。
悲しいと思っているのに、出ないんだよ、涙が。」
ミサト「シンジくん。今の私に出来るのは、このくらいしかないわ。」
つ『中島みゆきのCD』
シンジ「なんとか言ってよ…父さん!!!」
ゲンドウ「…」
『返事がない。ただのマダオのようだ』
トウジ「シンジ。初めてエヴァンゲリオンに乗った時、どないやった・・・?」
シンジ「え・・? なんで・・?」
トウジ「どんな感じやった? 怖かったか?」
シンジ「なんでそんな事聞くんだよ」
トウジ「ワイ・・今日・・ネルフの人来て・・ウウ、ウッ・・」
シンジ「・・どしたの?」
トウジ「妹も良くなる言われて。そんでワイ・・つい手が・・
口惜しい・・ヒクヒク・・見てみ、腕・・震えてる・・」
シンジ「??? とりあえず・・ウチ来てバーゲンダッシュ食べながらゆっくり話そうよ」
「すねに傷がある奴ほどよくしゃべる」
─コンフォート17マンション
レイ「碇くん・・遅い。今日はせっかくお金入ったからお鍋作っておいたのに」
ミサト「鈴原くんとアフター決め込んで、男のマンホール掘りあってるんじゃないの。こっちは完成よ」
レイ「・・なに入れたのこれ。魔女がグルグルかき回してる謎の液体みたくなってるわ」
ミサト「とりあえず、冷蔵庫にあるもの一通り入れたわね。鍋って色々入れた方が美味いし。ねー味はどう? アスカ」
アスカ「ズルズル・・ゴクン うーん、ミサトの部屋に敷いてる絨毯みたいな味するわ」
ミサト「オイオイ最悪じゃねーか。兵器だよそれ」
レイ「自分の部屋の絨毯なのに・・。どうするつもりなの」
ミサト「清潔にするよー心掛けるわよ・・」
アスカ「おめーんトコの絨毯じゃねーよ! 鍋だよ! 鍋!」
シンジ「ただいま帰りました〜」
レイ「・・たいへん・・帰って来ちゃった・・碇くんが・・帰って来ちゃった・・」
ミサト「この状況を打破できる具材は残っていないの?
そうだ! 私の部屋の絨毯入れてみましょーか! 同じ匂い同士がぶつかり合えば、相殺されるかもしれん!」
アスカ「フフフ〜ン♪」
レイ「惣流さん・・何入れてるの・・?」
アスカ「バーゲンダッシュアイスクリームよ。
バカシンジはバーゲンダッシュ大好きだって言ってたから、きっと喜んでくれるわ!」
レイ「それは・・好きなものをドブに捨ててる様なものよ・・。
片付けましょう。こんなの無い方が良いに決まってるわ」
アスカ「ィヤメロォヤァ! 諦めるな! 諦めたらそこで試合終了よ!」
シンジ「あれ、アスカ〜?」
ミサト「試合は終了だから! 先生とか居ないから!」
シンジ「冷蔵庫に入れといたバーゲンダッシュ知らない?」
レイ「・・・」
ミサト「ヤベェ、奴めバーゲンダッシュに早くも気付きやがった!お玉はどこ行ったの!」
レイ「無理。もう融けてるわきっと」
ミサト「熱っ!熱っ! アッチャアアアアア〜!!」
ベチャッ
アスカ&レイ&ミサト「あ、あ、あ・・ああああ」
─再び、コンフォート17マンション
シンジ「ごめんね〜。バーゲンダッシュでトウジにも元気出して貰おうと思ったんだけど」
アスカ「アタシ、散々止めたのよ。まったくしょうがない奴らね・・」
シンジ「ま、鍋もいいんじゃない? トウジも食べてよ!」
トウジ「あ・・うん・・」
シンジ「あれ? 鍋嫌い?トウジは確か大阪出身だよね?お好み焼きとかの方が良かったかな?」
アスカ「オーカサ? 出稼ぎなの? ま、アタシも似たようなモンよ。ありがたく思え仲間に加えてやる!」
トウジ「うっ・・うううっ!」
シンジ「トウジ?」
トウジ「あかんゴメン。第三新東京に来てから人の優しさに触れたことなんて、あんま無かったモンやから・・。
シンジみたいな人もおったんやなあ・・こんな近くに」
シンジ「一体、何があったって言うんだよ・・」
アスカ「ジャージどしたぁ!! 元気出せよオメェ! 飲め! これ飲め! 負けんなぁ! 都会に負けんなぁ!」
シンジ「ねえ・・良かったらさっきの話を詳しく聞かせてよ。
僕にも出来ることがあれば力になるし、僕ら同じクラスの仲間じゃないか」
トウジ「シンジ・・。ホンマに? ホンマに力になってくれるん?」
シンジ「うん、僕でよければ」
トウジ「あの・・それなら・・言い辛いけど・・おか」
シンジ「金なら貸さねぇし! エヴァなら乗らねぇぞ!」
トウジ「あ・・はは・・まさか・・。話・・聞いてくらはる?」
アスカ「はあああ〜? ドリームキャッチャー?」
トウジ「そやねん。エラいもんに引っ掛かってしもうて・・。
ワイは妹の怪我治したくて頑張ってたんやけど・・
その為に貯めてた家中の金、全部巻き上げられてしもた・・」
シンジ「ど、どうしてそんな事をとうさ・・いや、ネルフが!」
トウジ「騙されてん! あいつら!! 人の弱みに付け込んで・・」
─昼間、第一中学校
リツコ「鈴原トウジ君ね。ネルフ本部技術一課所属、赤木リツコです。以後よろしく」
ゲンドウ「ネルフ総司令のマダ・・じゃなくて「トムさん」です。よろしく」
ゲンドウ「ほほう・・妹さんの怪我を治る日を夢見て一家総出で働いてると!
キミ自身は新聞配達をしながらお金を貯めているわけか!若いのに立派だな。私の息子とえらい違いだ!」
リツコ「きっと今ごろ息子さんの方で同じこと言ってますわ」
ゲンドウ「・・で、先程の話なんだが」
トウジ「参号機のパイロットになれ、言う話ですか」
リツコ「でもね、残念なことに志だけではエヴァには乗れないの。そんなもので目標達成できるなら
世の中、パイロットと野球選手とホリエモンだらけになってしまうわ」
ゲンドウ「志は夢を追う力。認識は夢を現実と思い込む原動力。翼は夢。もう一つには夢を掴む力がいる訳だ。
我々はこれをドリームキャッチャーと呼んでいるわけだが、知っとるかね?」
トウジ「ドリームキャッチャー?」
リツコ「そう。しかし、この力は残念ながら後天的に身に付くものではなく、
生まれながらに持つ人、持たざる人が居るわけ」
ゲンドウ「我々、夢幻教はその生まれもってのハンディキャップを克服する術を皆に伝授して
皆で幸せになっちゃおうって、そういう教えなのだ・・。
君は知っているか。世の中で夢を掴んだ成功者達が持っている一つの共通点を」
リツコ「かの家康公も豊臣秀吉もサッカーのヒデも野球の新庄も、
杉田かおるも細木数子も皆、生まれながらこれを持っていたわけ・・。
そして我々は! 人工的にこれを作り出すことに成功したわけ・・」
ゲンドウ「それが! これだぁあああっ!」
─戻ってコンフォート17マンション
シンジ「・・・何それ」
トウジ「なんか夢叶えた人は身体のどっかに毛が生えたホクロがあったってなあ・・
高い金出して、付けボクロ買うてん。やのに何もおこらへん。ホンマ、騙されたわ!
シンジも、惣流も、綾波も。皆、こんなん付いてる言うから確かめさしてもらおかと・・」
バチャン!!!
シンジ「オノレは馬鹿かぁああああ〜!!!
そんなちっさい黒豆で人生左右されてたまるかぁあああ!!!
そんな汚らしいホクロ携えてエヴァ乗る気だったんかぁああ? 世界守るつもりだったんかぁ!
んなモン、俺に付いてる訳ねぇだろがぁあああ! アスカは知らねーが綾波には付いてねぇぞおおお!!
それに夢幻教って、ネルフじゃねーのか!? 何がどうなっとんじゃあああ!!!」
アスカ「ジャージィ! 這い上がって来ぉい! 泥の中から這い上がって来ぉい!」
トウジ「うぶぶ・・死ぬ! 死んでまう! ぶ・・ぶはああっ! はあはあ・・」
シンジ「それで? 他にはどんな被害に合ったの?」
アスカ「よーしよーし、よくやったジャージ! 次は30秒行ってみよう!」
トウジ「それから夢幻教に入信させられて、ああ後・・新聞の勧誘とか断り切れんで9紙くらい取っちゃったり
消火器20本くらい買わされたり・・ポケットティッシュ家つぶれるくらいあったり・・
もう第三新東京は怖いわ! ワイ、こんなコンクリートジャングルで生きていけへん!」
シンジ「おめーはナマケモノしか居ないジャングルでも生きてけねーよ」
トウジ「大阪は人情の街や・・。勿論、性質の悪いのもおるけど、皆、どこか他人とは思えへんあったかいもんを持っとる!
けど・・第三新東京は冷たいねん。他人は他人て一線引いとる!ワイ・・もうここでやってく自信無いわぁ!」
シンジ「死ぬほど苦しいなら、地元へ帰った方が良いんじゃないかな。妹さんの世話だけなら、どこだろうと何とかやっていけるよ。
ハナから人に頼り切って生きている人は、何処へ行ったってうまくやってけるとは思えないけど・・」
レイ「碇くんの口から出て良い台詞じゃないわ」
アスカ「ウン」
シンジ「・・でも、まだ第三新東京へ残って希望を求めるって言うなら、僕はいつでも力を貸すよ。
第三新東京には第三新東京の人情ってもんがあるんだから。ね、ミサトさん?」
ミサト「んん〜?」
ここまで書いて精魂尽きた。
ちょっとおおおおおおおおおお!
一番良い所でwww
なにはともあれ乙。笑わしてもらったw
243 :
久々に書いてみた:2007/01/23(火) 01:08:14 ID:YedK3KPr
ヤシマ作戦より
シンジ「ミスった…!!」
ミサト「レイ!初号機の防御を!」
レイ「………。」
へんじがない ただの零号機のようだ
シンジ「ヤベーよ。コレ絶対、一人で逃げるつもりだって!!」
リツコ「んなわけないでしょ!!レイはエヴァで使徒と戦うためだけに生まれた存在なのよ!」
シンジ「いや、でも心無しか初号機から離れていってる気がする。」
リツコ「違う!!レイは使徒に近付いてるだけよ!レイはそんな人じゃない!」
シンジ「なんなんだよ。アンタに綾波の何がわかるんだよ!!」
ラミエルはようすをみている
ミサト「レイィィィィィ!!今のうちにシンジ君の近くにィィィ!!」
シンジ「綾波ィィ!てめっ何やってんだ、殺すよォォ!!」
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/23(火) 01:10:09 ID:YedK3KPr
へんじがない ただの零号機のようだ
シンジ「綾波ィィィィィ!!今、完全にこのアマほくそ笑んだぞ!!絶対ほくそ笑んだぞ今!!」
リツコ「違うぅぅ!!レイはそんな人じゃないィィィ!!」
ラミエルはちからをためている
シンジ「まずい来るぞォ!!」
ミサト「なんとかしなさい!あなたが死んだら人類全滅なのよ!!」
シンジ「んな事いったって武器も道具も何もな…」
どうぐ ぜろごうき
シンジ「零号機ィィィィ!!なんでこんなところにィィ!!
四の五のいってる場合じゃねェ、こうなりゃヤケだ!!」
ぜろごうきをそうびした
シンジの攻撃 かいしんのいちげき ラミエルに50000のダメージをあたえた
リツコ「レイィィィィィ!!」
ラミエルを倒した
シンジ「スゲェ、零号機、スゴイ威力だ。さすが決戦兵器。
助かったよ、綾波。あの、さっきはひどい事いってゴメンね。」
へんじがない じきにさんにんめのようだ
シンジ「綾波ィィィィィィ!!」
サントリー烏龍茶吹いたwwwww
アスカ「…ねえ。なんで弐号機だけアンビリカルケーブルついてないの。
なんで弐号機だけ活動限界まで3秒しかないの」
リツコ「どうやらバグのようね」
ミサト「事実よ。受け止めなさい。出撃、いいわね」
ミサト「エヴァ弐号機、リフトオフ!」
ガシャ ピー
マヤ「弐号機、活動限界です」
アスカ「何よこれェェェ!!」
バロスw
新世紀エヴァンゲリオン劇場版ご覧いただきありがとうございました
先日 箱根の第3新東京市に父さんに呼ばれてやってき
ました。ネルフの人 学校の人 色んな人と生活させてもらったん
ですが なんかこう改めて「ああ僕には人を傷つけることしかできないんだ。
色んな人にセクハラをしているようなものなんだ」という事を
痛感しました。特にカヲル君とか やっぱりもう
こんな僕を好きでいてくれてるのがアリアリと見えちゃいまして、申し訳ないな〜
と思いつつ しかし そこはシャイだから素直にいえないん
です 僕くらいの一流のシャイになると もう逆に
一周まわって みたいな発想で「どうなのカヲル君は
男同士でなんかちんこシコシコシコシコやったりとかいやらしい
カンジなわけだよね。」「やってないよ」「いや〜〜やってるよ〜〜
大浴場で元シコとバッタリとかあるんじゃないの〜〜」みたいな
事を言っちゃうわけです。で なんやかんやで湖のほとりでミサトさんに
「違うわ。生き残るのは、生きる意志を持った者だけよ」
みたいな説教をされて「・・・・・・冷たいね、ミサトさん」
と流れる湖面をながめてたら なんか怖くなって
きちゃって 廃墟の中でギリギリの死線をさまよい病室につき
ねェ起きてよとアスカに声をかけたら 股から全く別の
人物がおっきしてきた拾四歳の朝でした。
ということでシト新生はこれにておしまいです
やっぱりあんまり鬱になり過ぎると頭もネジもゆるく
なって ダメだぞということが 今回で僕が一番
いいたかった事なんですけども シャイな人にとっては
好きな人を殺すと鬱になる→ごまかすために誰かに逃げる
→オナニーをする
というのはもう避けられないコンボですから
どちらか二つに一つを選ぶしかないですよね。
鬱になるか オナニーをするか・・・・・・
どうか皆さんは大人になった時 間違わないで
ほしい。
僕が捨てたのはモラルだけじゃないんだから・・・・・・
〒○○○‐○○○○
神奈川県第3新東京市1‐1‐1
特務機関ネルフ本部
エヴァ劇場版「さよなら 母さん」係
質問、イラスト、キャラなど送って下さいね。
腹痛いwww
空知の語りばろすwwwwwww
これ何巻だっけ?
ちょwうまいなーwww
『シャイだから』って言やぁ何でも許されるってもんじゃねーぞ!! このマダオがっ!!
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/26(金) 01:31:01 ID:yfJUXEhK
失礼ながら
>>244の続きを勝手に
”使徒があらわれた”
「ああーっと、モメてる間に新たな使徒がきてしまいました!」
「しかしこちらはまだぜろごうきを取り合っています!」
シンジ「よこせよ!」
ミサト「離しなさい!」
「ああー、あぶない!」
ミサト「もうわかったわかったって、それじゃあ平等に2つに分けるわよ。」
シンジ「ちゃんと均等に真ん中で折ってよ」
「あああ、折ったぁ!!!ぜろごうき折ったァァァ!」
”みさとかいしんの一撃。使徒に427のダメージを与えた!
”しんじかいしんの一撃。使徒に37564のダメージを与えた!」
シンジ「ねぇ、なんかこれ上半身じゃヌけないよ。やっぱそっちとかえて」
「アンタ女性の下半身欲しかっただけでしょーが!」
シンジが暴挙に出たwww
レイ「…!」
マヤ「零号機侵食されてます!」
ミサト「仕方ないわね。弐号機発進!」
アスカ「フフ…ザマァないわねファースト。あんたが馬鹿やってるあいだにこっちは使徒を倒させて貰うわよ」
ガンッ(ビルに足ぶつけた音)
弐号機「いて」
ピー
マヤ「弐号機活動停止しました!」
アスカ「なんでよオオオオオオオオオオオオオオオ!」
リツコ「どうやら足の小指をぶつけたショックで活動停止してしまったようね」
アスカ「どれだけ弱いのオオオ?!スペランカーか!!!」
ミサト「事実よ。認めなさい」
>>246ネタ勝手に借りました
トウジ
「碇、二発もドツいたりして悪かった!ワシのこともド」
ドバキャー!!!
トウジ
「ぐおぉぉぉぉワレェェェ何すんのじゃ・・・」
シンジ
「いや、殴ればいいんだろ?」
トウジ
「ワレ、ワシがドツけ言い切る前にドツいたっちゅうことは
自分ではなからドツくつもりやった証拠やんけ!」
261 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/27(土) 20:28:25 ID:bCZIF0dj
トウジ
「碇、二発もドツいたりして悪かった!ワシのこともドツいてくれてええ」
シンジ
「別にいいよ、気にしなくても」
トウジ
「はよせえや、ワイの気持ちがすまへんのや」
シンジ
「うん・・・じゃあいくよ」
トウジ
「嘘じゃぁぁぁぁぁボケェェェェェェ!」
ドバキャー!!
シンジ「ごめん、寝てた?」
レイ「ゆうべ再起動実験、徹夜だったから」
シンジ「じゃあ零号機直ったんだ。よかったね」
レイ「ええ・・」
シンジ「これ、たまってたプリント。んじゃ、ゆっくり休みなよ。睡眠の邪魔してごめん」
レイ「少し・・上がってけば?」
シンジ「あ・・うん」
(相変わらず殺風景な部屋だな。花とか持ってくれば良かった。
でもなんかヘンな感じだ。綾波が台どこ)
レイ「いらっしゃいませ。メニューの方はお決まりですか」
シンジ「・・何が始まるの?」
レイ「メニューの方は? じゃ紅茶で」
シンジ「いや別に紅茶なんて一言も言ってないから。別に僕はお茶飲みに来たんじゃないから」
レイ「では、当店お薦めのコースは如何でしょう。Bコース?」
シンジ「Bコースでもオフコースでもいいから、ひとまず静かに話でもしようよ」
レイ「では紅茶2人前。私の分も含めて」
シンジ「結局、紅茶か!」
カップが二つ
レイ「こちら前菜のジャスミンティーになります」
シンジ「汚い色の紅茶だなあ」
レイ「ごめんなさい。紅茶ってどれくらい葉っぱ入れるのかもわからないし。紅茶ってあっても淹れたことないから」
シンジ「なら無理してBコースとか言うなよ・・」
レイ「サービスでお茶請けにアップルティーをお持ち致しました。
Bコースは他にメインディッシュとデザートがあります」
シンジ「ちょ、紅茶の隣に紅茶って・・
聞いたことねーよ!こんな充実したティータイム!」
カップが四つ
シンジ「ズズズ・・ 夕べさ、パーティやったんだ」
レイ「そう」
シンジ「惣流がミサトさんちでいっしょに暮らすことになって(中略)あっ
もちろん綾波も呼ぼうと思ったんだけど、電話してもつかまんなかったし、それに」
レイ「いいの。そういうのあまり好きじゃないから」
シンジ「あ、そうだよね。でも、僕は楽し」
レイ「メインディッシュをお持ちしましたー」
シンジ「ちょ、またか・・。今度は何だよ?」
レイ「どうぞー」
シンジ「また紅茶? メインディッシュも紅茶?」
レイ「アールグレイです。デザートの方は、今朝淹れたのを忘れて放置していた冷え冷えのダージリンになっております」
シンジ「紅茶三昧じゃねーか! 何その紅茶への飽くなき執念! どっから湧いて来んの! は・・うぅっ?」
カップが八つ
シンジ「グルル・・キュー な、何だよ・・急にお腹が・・。ヤ、ヤベェ、便意通り越して殺意だ!」
レイ「・・フフッ」
シンジ「あ、綾波さん。すみませんがトイレはどちらに・・」
レイ「あっち」
シンジ「う、うおお・・、も、漏れ・・」
レイ「入ってまーす」
シンジ「て、てめー・・うおお・・
ギュルルル・・ こ、紅茶に一服盛りやがったな・・こん畜生!!」
レイ「お帰りはあちらでーす」
シンジ「なんで親切のつもりでプリント届けに来てこんな目に・・
覚えてろよ、綾波レイ・・」
レイ「お会計はいつもの様に三佐にツケときまーす」
シンジ「うお、漏れる・・漏れる・・」
レイ「ありがとうございました〜」
汚い色の紅茶wwwwバロスwwww
なんやかんやで熱中症で倒れた父の見舞いに来たシンジ
シンジ「ミサトさんも強引だな。父さんの見舞いに行けだなんて」
病室前で立ち止まる。
シンジ「どんな顔して会えば良いんだよ。あーヤベ、帰りてェ」
??「遅かったね」
シンジ(?!…バレた?)
??「待ってたよシンジ君」
シンジ(なんてこった。さすが父さんだ…全部お見通しだったのか)
??「僕を裏切った…父さんと同じで僕を裏切ったんだ!!」
シンジ(は?裏切った?)
レイ「僕を裏切ったのかアアアアアアアアアアアアア!カヲルくうううううううん!!!」
シンジ(綾波が少年Aの朗読…紛らわしいマネを)
レイ「ゴシャバキドオオオンラーラーラーラーラーラーララー♪ボキッあ、血がついたゴシゴシ」
ゲンドウ「レイ…もう訳がわからないんだが。自分で読むから貸しなさい」
レイ「駄目です。病人に少年Aは刺激的過ぎます。私が読んであげます。」
ゲンドウ「だったらもう少し状況がわかるように読んでくれ」
レイ「『あはん加地君。電気を消してちょうだい』
そんなミサトの言葉も無視して加地はおもむろにミサトに跨り獣のごとく」
ゲンドウ「あああああああああああああ!いい!もう良いって!!早い!お前にはまだ…」
リツコ「なに勝手に動いとんじゃあああああああ!」
ゲンドウ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!」
シンジ「帰ろう…」
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/31(水) 17:32:25 ID:eSRdTsYs
wwwwwwwww
歌ってるのは第九か?www
ツラじゃないカヲルだ
マダオじゃないゲンドウだ
シンジ「462・・」
ミサト「何その数・・」
シンジ「今年、熱中症でぶっ倒れた人の数ですよ」
ミサト「マジでか・・」
シンジ「ミサトさん、やっぱエアコン買いましょうよ。
第三新東京のぶっ壊れた春夏秋冬は、扇風機だけじゃ乗り切れませんて」
ミサト「バカ言ってんじゃないの。そんな金どこにあるっていうの。
エアーをコンディショニングする暇があるなら
マインドをコンディショニングする術を覚えるのよ。
心頭滅却すれば、南極もまた北極」
シンジ「ミサトさん・・言っておくけど・・。
南極は南って言ってるけど別に常夏じゃないからねー・・」
ミサト「わかってるわよ。南極が常夏のパラダイスじゃねーってことくらい。
つまり私が言いたいのは! 心頭滅却しても あれっ!・・何も変わらないよね・・」
シンジ「恥ずかしい。間違いを隠す為に持論捨てやがったよ。
酷いよこの人。今のやり取りがパーだよ」
ミサト「大体、こんな日に外へ出てみなさいよ! エアコン買う前にバタンキューよ!
こーゆー日はねぇ、家で大人しくゴロゴロしてるに限るの!」
シンジ「嗚呼、頼みの綱は扇風機のみか。皆で大事に使いましょうねー・・」
ミサト「ちょ・・ペンペン、扇風機にしがみついてないで離れなさいっ・・。このっ」
シンジ「んなゴーインに引っ張ったら折れますよ」
ミサト「ペンギンの分際で厚かましいんだよゴルァ!」
シンジ「あ」
バキィッ!
ミサト&シンジ「な・・なんてことだ・・」
ペンペン「クェ・・」
リツコ「なんですって? シンジ君が昨日から行方不明?」
ミサト「いやー急に様子がおかしくなっちゃってー」
リツコ「それでも監督役なのあなた・・」
ミサト「や、やめてよねーそんな言い方ー」
リツコ「仕方がないわね。上に報告するわ」
ミサト「ちょ、ちょっと待って・・減給・・」
リツコ「・・何かあってからじゃ遅いでしょ。それとも、原因が分かってるなら自分で何とかする?」
ミサト「えっと・・」
ミサト「あー・・やっぱ駄目ね。心頭滅却しても暑いモンは暑い!
つーか、何でこんな暑い日に扇風機とシンちゃん探しに行かなきゃいけないわけ? 腹立つ!
腹立つからエアコンに乗り換えてやろうかな・・他のチルドレンに乗り換えてやろうかな。
ねぇオッサン、いいかなぁ。私、エアコンと他のチルドレンに乗り換えちゃっていいかなぁ?」
ゲンドウ「え? 問題ないんじゃないか、別に・・」
ミサト「問題ねーワケねーだろ!! エアコン買う金なんて何処にあるの? 他のチルドレン何処にいるの?」
ゲンドウ「えぇぇ・・・」
ミサト「余計な口挟むな!!!
つーか何で涼しくなる為のマシーンと
戦闘楽にする為のチルドレンを、汗だくになって探しに行かなきゃならないワケ?
内臓金を埋蔵金で掘るようなモンじゃないの? 呑む前に飲むようなモンじゃないの?
シンジ君と新しい扇風機がウチに帰って来てもとりあえず無視ね!
三日三晩、壁に向って微風を吹かせ続けてやるわよ!
ああああ〜ハラ立つ! エアコン買おっかな! あ!でも金ねーや」
ネルフもそれくらい支給しろよwww
初号機「ウオオオオ!!」
シゲル「ヒ、ヒィィッ!」
マコト「使徒消滅・・」
シゲル「了解・・」
マコト「あー、怖かった。今日のは一段と迫力が増してたね、シゲル。ねぇ?
あれ、シゲル? 座高が少し高くなっているよ
シゲル「ヤベェ、お前・・絶対引くだろ。俺、ちょっと漏らしちゃった・・」
マコト「・・!!」
マヤ「ふ、ふけつ!!」
マコト「・・良かったぁ〜」
マヤ「え?」
マコト「実は僕もでさぁ。僕だけだったらどうしようかと思ってたよ」
マヤ「エエエエ!?」
シゲル「マジかよ、スゲー! お揃いじゃん! 奇跡じゃん!」
マコト「やっぱり僕らは親友同士だね。何かで結ばれているんだよ」
シゲル「なになに? 固い絆で結ばれてるってヤツ?」
冬月「何だあれは・・まったく騒がしい」
リツコ「副指令こそ、ご自身の部下に一体、どういう指導をなさっているんですか」
冬月「いらん世話だ。君こそ、大事な仲間をそんな風に足下に・・」
マヤ「初号機パイロットあがりまーす」
冬月「お、おお、碇!パイロットが帰って来たぞ!碇、早くせんか!」
(あれ・・? 碇の座高・・少し高く・・)
ゲンドウ「冬月・・誰にも言うなでございまする・・」
冬月「い、いやああああ〜! ふけつー!!!」
名探偵エヴァンゲリオン発売
アスカ「何よ、名探偵って・・・。エヴァに何の縁もないじゃないの、シンジ」
シンジ「バーロー!!何かミステリーっぽいだろうが、話が・・・。
それから、俺のことは眠りのシンジと呼べ」
アスカ「何でよ、今度は一体何のテレビに影響されたのよ?」
シンジ「バーロー!!毛利シンジっていうんだよ、ホントは」
アスカ「ウソつくんじゃないわよ!!一時のマイブームで設定ねじってんじゃないわよ!」
バーローwww
だからそれ銀魂inエヴァじゃないから!
って突っ込もうとしたら毛利シンジの語呂の微妙さにコーヒー噴いた
>>275 ミサト「それにしても、いったい誰が・・」
リツコ「内部の人間ってことは確かね」
ミサト「ネルフにスパイが居るってこと?」
リツコ「今、所員全員の動向を詳しくチェックしてるわ。でも犯人は案外近くにいるかもしれない。
身近な人間ほど、本当の姿が見えてないこともあるわ」
ミサト「彼は停電になった時、私と一緒にいたわよ」
リツコ「甘い、甘いわ。あなたは最大の容疑者を忘れてる」
ミサト「最大の容疑者・・?」
リツコ「そうよ。事件の陰には必ず奴がいる。誰もが犯罪の現場で一度は目にしたことのある、コイツを忘れてる」
ミサト「謎の影・・」
シンジ「そう、あの探偵マンガや推理マンガで出て来る、あの謎の影。
犯人を明かすわけには行かないが、何をしてるか見せたい時には必ず出て来る、あの謎の黒い影・・」
ミサト&アスカ「って、あ、あんた誰よ?」
>俺のことは眠りのシンジと呼べ
こんな感じで始まったと想像する
280 :
277:2007/02/04(日) 20:00:15 ID:???
>>278 途中まで読んだときの突っ込みが一行目で、
途中から煉獄館のパロだと気付いてワロタ。
わかりにくくてごめんよ
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/05(月) 01:11:32 ID:sG1USm9K
二次創作逆行 プロローグ
シンジ「アレ?なんだコレ。空が真っ赤だ。
アレ?真っ赤なのは僕じゃないか。
アレ?なんで僕、こんなことになったんだっけ。
アレ?ちょっと待って、僕…。」
中略
作者「…過去に戻りたいか、シンジ。」
シンジ「いや、いいです。」
作者「……アレ?え?今何て言った。」
シンジ「いや、もううるさい。
すいません、ホントッもう世界なんかどうでもいいんで。
ちょ、すいません。」
作者「………え?いや…だって…え?
……もう一度やり直した方が…いいのではないか?」
シンジ「うるさいんだよ、クソジジイ!いいからほっといてくれよ!」
作者「……ああそう…。…いや、いいならいいんだけどね…別に。
こっちも?頼まれた訳じゃないし?ウン……。
すいませんでしたね、なんか余計な事して。
ただ言っとくけど後で過去に戻してくれって言っても遅いから。
これは今回限りだから。絶対もう戻さねーから。
あ〜あ、もったいないな〜。
今なら『スパシン』とか『ハーレム』とか色々あるんだけどな〜。」
作者「…………。つーか、戻してくれって言えよォォォ!!」
先週放送分in貞エヴァで小ネタ
ゲンドウ「何を考えている・・ユイ!」
ザザザ・・
ゲンドウ「 これが・・これがお前の答えだと言うのか」
シンジ「父さん!! ハア・・ハア・・僕を・・僕を初号機に乗せて下さい」
ゲンドウ「シンジ。何故ここにいる」
シンジ「スンマセン!
僕が・・僕が二股かけてるのバレちゃって、アスカと綾波が大喧嘩しているんです!
止めに行くのにどうしても初号機が必要で・・」
ゲンドウ「ウソつけ!お前は彼女居ない歴14年って顔をしているぞ!」
シンジ「なっ!なんでそんなこと分か・・い、いや、スンマセン!間違えてました!
僕の父さんが援交にハマって僕と同い年の子と駆け落ちしようとしているんです!止めなきゃ!」
ゲンドウ「ウソつけ(愛人はいるけど)!今、お前の眼の前に居るのは誰だ!
て言うかお前は父親なんて大嫌いって顔してるぞ!」
シンジ「なんでそんなことまで分かるんだよ!つかお前が言うな!」
ただれた恋愛を自ら体現してるなwww
相変わらずクオリティ高杉ここ
思い切りアイスティー吹いたわwww
リツコ「娘からの最後の頼み…母さん…一緒に死んでちょうだい。」
…………。
リツコ「作動しない…何故!?カスパーが裏切った…!!
母さん…娘より自分の男を選ぶの…?」
ゲンドウ「赤木ナオコ君…。
なんかァ…。重い…、こんな事されても。」
ネルフ本部自爆
ちょと待てwww
保守
キール「ロンギヌスの槍。我々の手では回収不可能だよ。何故、使用した?」
ゲンドウ「使徒殲滅を優先しました。やむを得ない事象です」
キール「やむを得ない? 碇、使徒一匹の命と人類補完計画を同じ秤に掛けるつもりか?
人を補完するってことはなぁ、人を殺める以上の度胸が必要ってことなんだぞ。
大儀を見失えばなぁ、サルベージできる嫁さんもサルベージできなくなるぞ」
ゲンドウ「どう言われても槍はもう元には戻せませんよ」
キール「ほーら見ろぉ。ジィサンの言うことを聞かないからぁ。
な? ジィサンの言うことは大体正しいんだよ。議長の80%は正しさで出来ていまーす」
ゲンドウ「・・これ以上の審議は無駄でしょう。私は退席させて頂きます」
他の十賢者「お、おい帰ってしまうぞ! 止めんかキール!」
キール「泊めるぅ〜?ふざけるな、カヲルはまだ生まれたばっかだぞ。
シンジ君と二人で誕生日を祝いたいとか抜かしてやがったが。あれ、外泊する気だよ。絶対許さねえ。
全力で邪魔してやる!ケーキの上で思いっきりランバダ踊ってやらああああ!!!
他の十賢者「泊めるじゃなくて止める!貴様、タブリスのことしか考えておらんのか!」
キール「うるっせぇなぁ! どうせもう槍も回収出来んし、エヴァシリーズ量産する予算もねーんだろ?
はぁやく帰っちまえクサレマダオがぁぁ!!そんかしジィサン知らねーからな? ジィサンは一切、責任取りまっっっせん!!」
他の十賢者「俺らも責任取らねーからな、クサレマダオがぁ!」
ゲンドウ「・・失礼致します」
・
冬月「本当はちょっとムカツいてたんだろ? な」
ゲンドウ「うるさい。どうにもならんものはならんのだ。気にした所でどうしろと」
冬月「補完計画じゃねーよ。マダオだよ」
ゲンドウ「どういう意味だ。そういう意味か。そうかぁ、あーいう意味か。殺すぞ。
ハァ・・しかし、予算だけじゃなくて、とうとう槍まで無くしてしまったな」
冬月「心配するな。その内、皆忘れちゃってどうでも良くなるって」
ゲンドウ「いやいやいや、忘れられちゃ困るんだよ。記憶に留めてそっから復活を」
冬月「補完計画じゃねーよ。マダオだよ」
ゲンドウ「そうかマダオか・・。あれ、お前マダオのことしか喋ってねーじゃねーか。殺すぞぉぉぉ!!!」
冬月「怒んなよマダオ」
―第3使徒サキエル襲来後、壊れたエヴァのことで路上で争う碇親子―
ゲンドウ「あーあ、壊れちまったよ!
どーすんのコレ! お前のせいだよコレ!
こんなエヴァ メチャメチャにしちゃってさァ!!
もう人類終わりだコレ! 全部お前のせいだからなコレ!!」
シンジ「ふざけないでよ トーサン!
見たことも、聞いたこともないのに乗れる訳ないじゃんか!
こっちはもうエヴァを動かしてるというより暴走に巻き込まれてるカンジ
だったんだよ!
A10神経にガンガン負荷がかかってたんだよ!
精神汚染寸前だったんだよ もう!」
ゲンドウ「そんなもんお前がエヴァの暴走を上回る早さで使徒を倒せばいい話だろーが!
チルドレンだろーが!!あん!?
ファーストの綾波レイはそりゃぁすごかったよ!
訓練でもぐんぐんエヴァとのシンクロ率上げてさ
そりゃぁ立派なチルドレンだぞ!」
シンジ「アンタえらいレイを気に入ってるようだけどな、レイはひそかに
アンタの悪口ばっか言ってたから! 言っとくけど!!」
ゲンドウ「ウソつくんじゃねェ!レイと俺は主従を越えた関係だぞ!!」
シンジ「いやマジ言ってたって!担架ですれ違ったとき言った言葉が
『アイツ ホントはヒゲ つけヒゲ』 だったから!!」
ゲンドウ「てめェェェェ!! デケー声で言うんじゃねェ!!
ネルフ本部にいる時だけつけヒゲ・サングラスを付けてるなんてしれたらことだろーがァ!!」
シンジ「テメーで全部バラしてるだろーが!!」
2年A組の担任「オイオイちょっとちょっと 落ち着いてください。
何やってんですか、アンタら」
担任「で、何?なんであんな喧嘩してたの? つーかおたくら何?」
ゲンドウ「え?」
担任「公務員かなにかやってる方ですか?」
ゲンドウ「いや…え? けっこう丸出しじゃ
あの…規則であんまハッキリ言えないんだけど、エヴァに乗って子供達と人類を守る…」
担任「秘密組織っぽいカンジ?」
ゲンドウ「そーそーそーそー、そーいうカンジ それで『ネ』のつくアレ」
担任「根府川?」
シンジ「惜し…くねェェ!!全然ちげェェよ! ってかアンタのことじゃん!」
ケンスケ「フフッ先生 余計な口挟んですいませんが俺はもうわかりましたよ
ホラあれですよ ヒントは地下に白い巨人がいる…」
ゲンドウ「ち、違うから!!何そのヒント? つーかお前一体誰からそれ聞いたわけ!?」
担任「まァ まァいいですよネスレでもネルフでも」
ゲンドウ「いや、今一回言ったよ 今一回正解言ったよ」
担任「要するに夜中にあのエヴァに乗って子供達となんかするおっさんですか」
ゲンドウ「そうなんだけでヤなんだけどその言い方」
ケンスケ「先生 余計な口挟むようですが俺はもうわかりましたよ
ホラこの方たちはある計画によって人類を完全な単体生物にしようとしてるあの方達ですよ」
ゲンドウ「違ェェって言ってんだろ!少なくとも俺は違ェ!!
お前中学生なのに頭ん中にどんだけ知識蓄えてんだよ!!」
ゲンドウ「インパクト!インパクトだよ
エヴァの乗ってチルドレンのみんなととインパクトを防ぐのが仕事なわけ
でもそのエヴァがさァ大破しちゃってどーにもこーにも」
担任「エヴァなんてなくたって仕事くらいできますよね?」
ゲンドウ「ダメなんだよ!エヴァ・サングラス・腕組みは俺の三種の神器なの!伝説になりたいの!」
ワロタwww
マダオが目に浮ぶw
補完計画じゃねーよ。マダオだよwww
マダオwwww
逆バージョンでもいいのかな。
神楽「いつまでこうしてるつもりアルか。お前帰る気ぜんぜんないだろ?」
沖田「――帰りたくねぇ。怖いんでさぁ」
神楽「怖い?なんで?」
沖田「帰ったらきっと、姉上の死に直面しなきゃならねぇから…」
「屯所に帰ったらきっと…近藤さんも悲しんでる
でも近藤さんはきっと必死で俺をなぐさめようとする
そしたら俺はもっとつらくなる」
沖田「近藤さんだけじゃねぇ。きっと土方さんも悲しんでる。
そんなところへ行っても姉上の死を思い知らされるだけだ
でも ひとりでいるのは押し潰されそうでもっと怖い」
沖田「だからここがいいんだ。お前だけは、姉上のことで心を痛めてねぇから」
神楽「くく…あははははは あはは」
神楽「私のことは嫌いだけどここは居心地がいいってワケアルか?
ずい分おもしろい事言うネ」
神楽「勝手にすれば?勝手に………酢昆布半分食べていいヨ」
神楽はミツバの存在自体知らないから悲しむもなんもないよなぁ
ちょっと泣きたくなった…
・゚・(ノд`)・゚・
ガラスの剣なんだよ・゚・(ノд`)・゚・
銀時「いいか、新八。ここから先はお前一人だ。
全て一人で決めなきゃいけねぇ。誰の助けもなく」
新八「…僕はダメだ。ダメなんですよ…。
ヒトを傷つけてまで刀を握るなんて、そんな資格ないんだ。
僕には剣術しかないって思ってた。でもそんなのは全て誤魔化しだ。
何も分かっていない僕には刀を握る価値もない。
僕にはヒトのためにできることなんて何もないんだ!
神楽ちゃんに酷いことしたんだ。優しさなんてカケラもない、
ズルくて臆病なだけだ。僕にはヒトを傷つけることしか
出来ないんだ。だったら何もしないほうがいい!」
銀時「同情なんかしねぇからな。自分が傷つくのが嫌だったら
何もせずに死ねばいい」
新八「……」
銀時「今、泣いたってどうにもならねえだろうが」
新八「自分が嫌いなんだな。だからヒトも傷つける。
自分が傷つくよりヒトを傷つけたほうが心が痛いことを
知っているから。でも、どんな思いが待っていても、それは
お前自身が決めたことだ。価値のあることなんだ、新八。
お前自身のことなんだ。誤魔化さねえで、自分に出来ることを
考え、償いは自分でやるんだ」
新八「……銀さんだって、他人のくせに、何もわかってないくせにッ!」
銀時「他人だからどうだってえんだ!お前ここでやめるつもりかよ!?
今、ここで何もしなかったら俺許さねえからな、一生お前を
許さねえからな!」
銀時「今の自分が絶対じゃねえ。後で間違いに気付き、後悔する。
俺はその繰り返しだった。ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。
でも、その度に前に進めた気がする。
いいか新八。
もう一度刀握ってケリをつけてこい。剣術しかなかった自分に。
何のためにここにきたのか、何のためにここにいるのか、
今の自分の答えを見つけてこい。
そして、ケリをつけたら、必ず戻ってこい」
銀時、自分の刀を新八に託す。
銀時「約束だ。行ってこい。
戻ってきたら、今まで渡せなかった給料渡すから」
銀時「こんなことんなるんなら、神楽の言う通り、風呂場、
ガラス張りに変えときゃよかった。なあ、定春。
お妙、俺、これでよかったんだよな」
万事屋とミサト一家って似てるなと思ってやった。スレ汚しすまん。
逆にするとすげー鬱になるな。
>逆にするとすげー鬱になるな。
貼る前に気づけ
こんな銀魂は嫌だ、って感じだな
303 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/14(水) 11:23:34 ID:lMMqSV1/
>新八「自分が嫌いなんだな。だからヒトも傷つける。
自分が傷つくよりヒトを傷つけたほうが心が痛いことを
知っているから。でも、どんな思いが待っていても、それは
お前自身が決めたことだ。価値のあることなんだ、新八。
お前自身のことなんだ。誤魔化さねえで、自分に出来ることを
考え、償いは自分でやるんだ」
…これって銀さんのセリフだよね?
304 :
299:2007/02/14(水) 13:13:57 ID:???
うわあああマジだ全然気づかなかった
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/14(水) 19:31:21 ID:VwxN4JIe
ここまでカッコイイ銀時はこれが初めてだ。男口調の方が泣けるな、この台詞。
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/14(水) 20:01:08 ID:fkmywDcz
電車侍のときの銀時(正確にはさっちゃん)もこんな感じだったな
久しぶりに大笑いしたくなって来てみたら…
(´・ω・`)ショボーン
ゲンドウ「――という銀魂もあるかもしれない」
冬月「あるかァァァァァァ!しかも無駄に暗ェし長ェんだよ!」
笑えるかどうか微妙だが長編行きます
ゲンドウ「こんな所(セントラルドグマ)で何をやっとるんだ。君達」
・
・
ゲンドウ「フムフム、ではレイがここに入って行くのを見たと。で、入ったきり出てこんと。
君達はそれを探しに来たわけだな? 最近何やらここに出入りしてアレコレ調べて行く
人間が増えておったからなあ・・」
加持「い、いや、ハハハハ・・」
ゲンドウ「ネルフ=疑惑の総合商社と言う風潮が強いだろう、最近?
そこでジオフロントの最奧部であるこのセントラルドグマに入って
機密を暴き、他の組織と差をつけてやろうとかゆー連中が増えてるんだなぁ。
俗っぽい人間の考えそーなことと言えばそれらしいが・・クククッ」
ミサト「それじゃ、ここには何が隠してあるって言うんです? まるで駄目なオッサン」
冬月「誰が略してマダオか! 誰に向って口聞いとるんじゃワレェ!
この器のちっちゃいオッサンを誰と心得るワレェ!」
ゲンドウ「よせよせ冬月。例え何があっても息子と美形には親切にしなさいとユイも言っていたのを忘れたか」
冬月「碇! 騙されてはならんぞ! 何やかんやで結局、ユイ君はブサ男と結婚しているではないか!」
ゲンドウ「オイそれは私のことか? 私のことかぁ!?
・・あれ、君ィ、そこの君ィ。どこぞであったかね?」
加持「(ヤベェ、変装バレる)ヤダキモーイ!それ縄文式のナンパ?
そんなんじゃ、第三新東京っ娘はひっかからないゾ!ハゲ!死ねばぁ?」
ゲンドウ「そうかなあ・・どっかで会った気がするんだが・・。
まあ・・美人二人に息子が困っているのに放って置くわけにも行くまい。
君達のレイ探し、手伝って上げようじゃないか。なあ冬月?」
冬月「( ゚Д゚)y─┛~~ ・・あ、俺パス。4時からゲートボール大会あるからぁ」
ゲンドウ「クソジジイ。地獄のゲートくぐらせてやろうか」
加持「・・あのー、司令、つかぬ事をお伺いします。所員の噂やメディア上なんかで
このセントラルドグマには得体の知れないバケモノが住み着いていると聞くのですが
なにか心当たりはございませんか?」
ズズズズ・・
???「・・・・・・・」
シンジ「ヒッ! 何? 今の気配・・・」
ミサト「ちょ、ちょっと・・ドグマの奥の方・・何か居る!何よアレ!」
加持「今度こそお目当てのバケモノかぁ?」
リリス「・・・・・」
ゲンドウ「Oh、リリスラヴミー。
バケモノとはコレのことかね。リリスはバケモノなんかじゃ無いぞ!
ここは私のペット、リリスの為に用意した空間でなぁ・・。
ジオフロント作った時に、予算足んなくて手付かずのまんま放っておいた
デカイ余剰空間をリリスの遊び場にしておる。
心配せずともリリスはレイをいじめたりせんわ。なぁリリスー?」
加持「くどいようだけどアダムじゃないんですね・・。と、それはそれとして
ボクにも触らせて貰えませんか、そのカワイイ子をぜひ・・」
ミサト「オッ・・オイオイオイ!」
シンジ「やめといた方がいいと思いますよ」
加持「おお!・・よ〜しよしよし。
何を怯えているんだい? 確かに図体は大きいけど
こんなに愛らしい動物が人に危害を加えるわけが無いだろう? 天使だよ天使!
昔の葛城の2千倍可愛いや・・」
ミサト「そのまま喰われちまえ」
シンジ「あれが動物に見えるんですね。あの人たち」
リリス「グルルルゥ・・・」
加持&シンジ&ミサト「んん?」
リリス「グッギャアアアアアア!!!!」
ミサト「ちょ、ちょっと! 天使と悪魔が同棲しているじゃないの!」
シンジ「ざ、残酷な天使と残酷な悪魔がチークダンスを踊ってる!」
ゲンドウ「リリスは辺境の土地で発見した珍種でなぁ・・。
この世に終わり来る時、仮面の下にある素顔を表し
人間達を真っ赤なジュースに変えてしまうという伝説があるが・・
ま、要は愛くるしい仮面で獲物を誘い、近くまで来たら
それをパカッと外して、骨まで残さず喰らう習性に敬意を表しただけという
大変に良く出来た生物なのだ」
加持「じゃ、じゃあ使徒でもなんでもないんじゃん・・」
シンジ「つか、それって正に今の僕たちじゃ・・」
ゲンドウ「大丈夫だって、サラミしか喰わないもんなぁ。リリスは」
バクッ
ゲンドウ「いやっ・・これはアレだよ・・じゃれてるだけだから。マジで」
ミサト「んな訳あるかーー!! 大事なグラサン喰われてるじゃねーかぁあ!」
ゲンドウ「大丈夫だって・・これまた生えるから・・」
シンジ「生えてたまるか!」
リリス「ギャオオオオオオ!!!!」
ミサト「うおっ、ヤバッ! シャ、シャレにならねええ!」
シンジ「死んだ・・もう終わった・・僕の人生・・」
ゲンドウ「いやああああああ!!!」
その時、ドグマの外の方では・・
マコト「シ、シゲルゥ・・。やばいよコレ。僕らの噂話のせいで葛城三佐まで・・」
シゲル「チッ! 行くぞ!」
マコト「シ、シゲル! どこ行くの? シゲル〜〜〜ッ!!」
・
・
??「・・りく・・かりくん・・いかりくん・・」
シンジ「う・・うぅ〜ん・・」
レイ「しっかりして! 碇くん!」
シンジ「やぁ・・元気だった? 綾波・・」
ミサト「まったく心配掛けてくれちゃって、怪我は無い?」
レイ「その台詞、そのままバットで打ち返すわ」
シンジ「あれ? ミサトさん、なんかエラいことになってますよ。身体どこやったんです? だから酒は止せって・・」
ミサト「あなたも生首になってるわよ。ナムアミダブツ、ナムアミダブツ・・」
シンジ「は・・うわああ・・。うぅぅう〜アスカァ、ペンペン、委員長ォ〜、それから・・その他大勢、サヨウナラ!」
レイ「落ち着いて! 二人とも埋められてるだけですもの。死んではいないわ」
ミサト「そ、そーなんだ・。もー心配は要らないわ! 助けに来た! ていうか助けてください」
レイ「何しに来たの、あなた達」
シンジ「それより綾波、よく無事だったね」
レイ「ええ・・私、ずっと、部屋の隅っこで隠れてたの。ここは広いから、影に入ればまず絶対に見つからないし。
でも、あれが眼を覚ましちゃって動くに動けなくなって、困ってたら碇くん達があれに運ばれてきて・・」
加持「水さして悪いんだけど、もしかして俺のこと眼中に無い?」
ゲンドウ「リリスめ・・こんな遊びを覚えおって、うい奴め」
冬月「碇。リリスはな、餌を保管する時、こうして硬化寸前のベークライトに埋める習性があるんだ。
どーしてくれんだよぉお! このマダオが! ワシの人生もゲートボール大会も全部パーだぁ!」
ゲンドウ「うっせークソジジイ。ココ出たら絶対クビにしてやっかんなぁ!」
冬月「やぁーってみろよ! どーせ皆、ココで死ぬんだよぉぉ。ぐすっ・・ウワアアアン!」
ゲンドウ「ぐすっ・・ウワアアアアン!」
レイ「ぐすっ・・ぐすっ・・ごめんなさい・・私のせいでこんなことになっちゃって・・。
何やってるのかしら・・私・・こんなたくさんの人たちに迷惑掛けて・・。
何が汚れていない証拠を見せてあげる、よ・・・。
でも、やっぱりお母さん・・赤木博士のこと馬鹿にされるのが悔しくて。
お母さん・・赤木博士はあんなマダオの愛人だけど、誰よりも強くて
クリーニングに出さなくて良い位にはギリギリ綺麗な心を持ってるってこと、私は知ってる!
でも、誰もそんなの見えないし・・見ようとしない・・。
うっ・・うう・・悔しい・・私・・悔しいのよ・・!」
シンジ「綾波・・(原因は多分アスカだな)」
加持「重ね重ね水さして悪いんだけど、俺ってやっぱり完無視なのね」
リリス「グッギャアアアアアアオオオオウウウウ!!!!」
ゲンドウ「きっ・・キターーーーー!
リリス! 食べるなら冬月にしろ! 私は体内脂肪ギッチリで身体に悪いぞ!」
冬月「何言ってんだぁぁぁ! ワシを食べたら骨刺さるぞ、コレ絶対! 碇にしとけーー!」
ドスン! ドスン! ドスン! ドスン!
ミサト「おいおい! コッチ来てんぞ!」
シンジ「もういいよ綾波! 僕たちはもういい、君だけでも逃げて!」
レイ「! ・・っ」
ミサト「あなたまで死んじゃうわよ! ちょっと! 聞いてるの!」
レイ「うるさいっ! 私は人を見捨てて逃げる様な汚い人間じゃないわ。絶対、逃げない!」
シンジ「そんなこと言ってる場合か! 早く逃げろよっ!」
加持「あの、俺の意見も少しは聞」
リリス「グオオオオ・・。ギャアアアアアア!!!」
シンジ&ミサト「! ・・フンンンンッ・・・・!!!」
レイ「え・・」
シンジ「私は汚い人間じゃないって・・?」
シンジ&ミサト「知ってるよ、そんな事!」
シンジ「綾波も赤木博士も、充分!
確証は持てないけど・・充分、魂の綺麗な人間だよ!
誰も見てくれないなんて、そんな寂しいこと言うな!
見えてる奴には見えてるよ!ンなモン!」
ミサト「少なくともここに二人居ることだけは覚えておきなさい!」
加持「いや、一応俺も居るんだけど・・」
レイ「碇くん・・葛城三佐・・」
リツコ「生意気言いやがって・・・
ウラアアアアアアアアアア!!!!!!」
ズドン!
リリス「キュウウウ〜・・・」
加持&シンジ&ミサト「へ・・?」
レイ「お母さん・・赤木博士!!!」
リリス「ウウゥ〜グオオオオオオオオオオ!!!!」
リツコ「来いや、ゴルアア!!!!
オラァ!オラァ!オラァ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
加持「思い出した・・。
使徒襲来の折、白衣の下に際どい水着という出で立ちで敵の船に乗り込み
白衣が返り血で真っ赤になるまで暴れ回った伝説の女。鬼神、赤木リツコ。
あれは・・俺の様な責任追及派の大先輩に当る人だよ」
ミサト「私の同級生のはずなんだけどな〜」
シンジ「凄い。膨張した。ってあの人、一体いくつなんですか・・」
レイ「博士・・ごめんなさい・・」
ゴツンッ!
リツコ「ブザマね・・今はお母さんと呼びなさい。よいしょ・・っと。
さて・・
ミサト、シンジ君。あなた達は今日限りでクビよ!
いつまで経っても飲酒したまま勤務する癖は治らないわ
オペレーターの女の子をたぶらかして、白昼堂々ホテルに連れ込む14歳だわで、ロクに役にも立たないわ!
今度、私を年増扱いしたら承知しないからね。
それから・・・」
シンジ&ミサト「ん?」
リツコ「何かあったらいつでも研究室に遊びにいらっしゃい。た〜っぷりサービスするわよ?」
シゲル&マコト「赤木博士に敬礼!ありがとうございましたぁ!」
・
・
シンジ「怖いですよ・・アレ」
ミサト「どーやら要らねー心配したみたいね。リツコも私らと変わんない。立派な求道者よ」
シンジ「て言うか・・綾波こそココに何しに来たんだろう」
ミサト「さあ・・・」
加持「俺は空気か」
ゲンドウ&冬月「我々も・・」
それから数日後
第一中学校の授業参観にて
わたしのお父さんとお母さん 綾波レイ
わたしのお母さんはお母さんですが、研究者でもあります。
というか、本当は愛人なんだけど、お母さんなんです。
お母さんの周りには裏の顔がある人が沢山いて
みんな自分をこの世の闇を舞う蝶と言い張りますが、どっちかというと蛾です。
でも、皆、ギリギリで持ち応えているガラクタな人ばっかりで
心はどんな人間よりも傷つきまくった寂しい人たちなのだと私は思います。
お母さん、皆、いつまでも素敵な蛾で居てください。
わたし、あなた達のことが大好きです。マダオ以外。
ゲンドウ「・・レイ、お父さんが居ないぞ」
冬月「最後に名前だけ出てきたろ、マダオ」
シンジ「っつーか息子の作文も聞けよ、マダオ」
ゲンドウ「みんな嫌いだ・・」
以上
本当は閉鎖記念に貼り逃げするつもりだったが
覚悟決めて投下致しました。スレ汚し申し訳無い
鬼神、赤木リツコと( ゚Д゚)y─┛~~に糞ワロタw
大作乙wwwww
>コレまた生えるから
確かにゲンドウなら
生えてきてもおかしくない気がするwwwww
321 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 18:20:33 ID:hyJJvPRZ
ゲンドウage
マダオが目立ってる時の銀魂は面白い
今日の放送でとうとうゲンドウネタktkr
よし、録画観てくる
お祭り騒ぎだな
今日の放送はこのスレ的に神回www
マダオがついにやってくれた
しかし真面目な顔しててもオパーイについて熱く語ってるだけなんだよなぁ…
ただ、ゲンドウもそういう話しそうな雰囲気はあった罠。女好きだし
つーかマダオのみならず、お登瀬さんまでやってくれたしww
いろんな意味でタイミング良すぎw
330 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/15(木) 21:08:57 ID:/FZnFTy+
おっぱいは、人間が古代兵器だったころのなごりですのよ。
しかしマダオの刀の忘れっぷりは凄まじいな
結構、強かったじゃん・・昔は・・
>>328 あれを見て一瞬だけお妙さんにしばかれたくなった俺マダオ
殺される覚悟でセクハラしてみたくなった
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/16(金) 20:32:47 ID:vGDo6tdQ
わろたー
碇マダオ
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 11:28:52 ID:90VZAQqP
age
ミサト「それにしてもカワイイ男の子ねェ。なんてお名前なのかな〜」
シンジ「碇シンジです」
ミサト「まァ、りりしくてめんどくさい名前ね〜。シンちゃんでいいかしら」
ミサト「そしてこれが汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンよ」
シンジ「こっちのほうが100倍めんどくさいんですけど!!」
お、これが汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンか、完成度たけーなオイ
341 :
ゲット:2007/02/18(日) 10:48:06 ID:cAlUKEQ+
eva全話ゲット。
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ミサト「インターフェースもなしに反応している・・・というより、守ったの?―――彼を?
―――いける」
レイ「ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ「じゃ、帰ります」
ミサト「待ちなさいィィ!!
レっ・・・レイがコレっ・・・、重傷でしょーが!!」
シンジ「そーですよ。彼女は重傷ですよ」
ミサト「そーじゃなくて、レイが虫の息しかないでしょ!!」
シンジ「そーですよ。彼女には虫の息しかないですよ」
ミサト「傷口が開いてきちゃったのよ!マズイわ!!早く戻して助けないとレイ・・・」
シンジ「イヤですよ。今、乗っても僕は、化物の餌食になるだけですよ。
僕、あんなのにやられるの、御免ですよ。
それによく考えてみてください。彼女・・・ぶっちゃけ乗れそうじゃないですか?」
ミサト「どっからどー見ても、明らかに無理でしょーが!!」
シンジ「いやいや、現実から目を背けずよく考えてみてください。
彼女と超展開にとり残されてる僕。ぶっちゃけ、どっちが適任ですか?」
ミサト「アンタが現実をしっかり見すえなさい!!」
シンジ「僕は、アレただの『精液かけ機』なんで無理ですよ〜、ミサトさん」
ミサト「精液かけ機ってなによ!!」
シンジ「精液を女の子にかける、棒的なアレですよ〜」
ミサト「そんなもの、そのへんのティッシュにかければいいでしょーが!!」
シンジ「とにかく倒せませんよ、あんなもの。僕には無理です。
乗るのは彼女ですもんね〜。ねっ、君」
シンジ裏声「やります。私が乗ります」
ミサト「うるさいから!アンタは黙ってなさい!
このシリーズ何、言ってもイラっとくるのよ!!」
シンジ「ミサトさん。昔から人々の間では、勇気とか人の心が、
どこにあるのか取り沙汰されてきたんです。人の心は心臓に?それとも脳に?
僕は違うと思います・・・。それは、きっと彼女――」
ミサト「あんたに心はないのか!!」
ちょw外道シンジはいつ見てもかっけーなw
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 20:43:41 ID:OK5zdQVo
トウジ「シンジ。初めてエヴァンゲリオンに乗った時、どないやった…?」
シンジ「え…? なんで?」
トウジ「どんな感じやった? 怖かったか?」
シンジ「なんでそんな事聞くんだよ。」
トウジ「ワイ…パイロットになれって言われたんや。」
シンジ「…………。」
トウジ「ごっつ怖いんや。見てみ、手ぇ震えとる。震えが止まらん。」
シンジ「大丈夫…だよ。心配いらないよ。トウジなら大丈夫…できるって。」
トウジ「すまん…。すまんかったな。
ワイ、おまえの気持ちも知らんとエラそうに殴ったりして。」
シンジ「気にしてないよ。僕にできる事は何でも言ってよ。」
ペッ ビチャッ
トウジ「まずツバを吐くのをやめろ。」
カヲル「やはり僕が下で寝るよ」
シンジ「いいよ、僕が無理言って泊めてもらってるんだ。ここでいいよ」
シンジ「色々あったんだ・・・・・・ここに来て。来る前は先生のところにいたんだ。
穏やかで何もない日々だった。ただそこにいるだけの
・・・・・・でもそれでよかったんだ。僕には何もすることがなかったから。
生きることに僕は何もなかったから」
???「シンジ〜、オ前ハ、死ヌノダ〜」
カヲル「何もなかったって、コレ誰だァァァァァ!?
コレ完全に穏やかじゃない何か事件に巻き込まれてるじゃないか!!」
シンジ「先生だよ。寝ぼうしたら、しばかれたんだ」
カヲル「どんな先生!?なにこの、無駄な存在感!!」
シンジ「クソッ、サンダルじゃなけりゃ、もっと素早く動けたのに・・・」
カヲル「サンダルはどうでもいいよ!!
ていうか、シンジ君結局全然使徒と関係ない所で色々やってるじゃないか!!」
シンジ「ウソだ!ウソだ!!カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなのウソだ!!」
ミサト「事実よ。受け止めなさい。出撃、いいわね」
カヲル「遅いな、シンジ君」
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!」
シンジ「いた!」
カヲル「待っていたよ、シンジ君」
シンジ「カヲル君!・・・・・・ひどい、ひどいよ。あの時・・・
あの時、交わした言葉は全部、ウソだったの!?」
???「キミガ〜〜!好キッテコトサ〜〜!死ヌホドゥオ〜〜」
カヲル「だから誰コレェェ!?先生ェ!?コレ、さっきの先生じゃないか!?」
シンジ「カヲル君!やめてよ、どうしてだよ!
サンダルだろ!!どうせ、サンダルのこと、まだ怒ってるんだろ!!」
カヲル「サンダルは関係ないよ!!
エヴァは僕と同じ体で出来て―――」
シンジ「あー、もォ、うるさい、うるさい!」
こちらのスレに触発されて、初めて作ってみました。初心者なんで、お手柔らかに頼みます。
「キャバクラ遊びは20歳になってから」
店長「今月中にどっちか一人やめてもらうから。残ってもらうのはこの店にとって有益になる方。そうだね、明日はちょうど今月の売上が出る日だから、そこでより大きな利益を上げてた方にこの店に残ってもらうから」
ミサト「リツコ、なんか大変なことになっちゃったわね。ごめんなさい、私が火種になったみたいで」
リツコ「気にしちゃいないわ。まァ、明日はがんばりましょう」
ミサト「その勝負なんだけど、私降りるわ」
リツコ「・・・!」
ミサト「みんなから聞いた。リツコ、飼っていた猫が死んで、新しい猫を買うために苦労してるって。確か、引きこもりの後輩の面倒もみてるんでしょ?私、リツコとは戦えない」
ミサト「私、知ってるから。リツコが誰よりも頑張り屋さんで、誰よりも一生懸命働いてたこと。それじゃ、明日、頑張ってね」
次の日。
ミサト「加持くーん、シンジくーん、こっちよー」
リツコ「あの女(あま)アアア、客に呼び込みかけてやがったアアア」
ミサト「私、リツコとは戦えない・・・なーんてね、猫がどうなろうと知ったことじゃないわ。私にはペンペンのために温泉付の家を買うという野望があるのよ」
リツコ「やられたアアア!私としたことがアアア!ミサトの腹黒さを忘れてたアアア。今からでも間に合うかアアア!?」
アスカ「ういーす。アスカでーす。シンジがいつも弾いてるチェロかっこいいよね」
シンジ「え?わかる。父さんが一番高いやつを買ってくれたんだ」
ミサト「とりあえず何飲みますう?ドンペリとか・・・そうね、あとドンペリとかあるけど」
加持「焼酎水割り」
ミサト「じゃあ、ドンペリで」
加持「誰かー、通訳呼んでー」
シンジ「ドンペリかー。父さんは接待でよく飲んでるっていうけど・・・。僕はお酒飲めないんで、ジュースとか・・・」
・ ドンペリ
・ ドンペリのドンペリ割り
・ ビールじゃなくてドンペリ
・ 首領ぺリ
・ ドンペリしかねーだろ
・ やっぱドンペリだろ
・ ドンペリって言っちゃえよ
・ アレ?ドンペリって何だっけ。何かわからなくなってきた
加持&シンジ「ドンペリしかねええええ」
加持「ぼったくりだ。間違えねえ、ぼったくりバーだここ」
シンジ「ミサトさんに限ってそんな・・・」
加持「だって、ドンペリ割りのドンペリって何だよ。おれの気持ちが割り切れねーよ」
ミサト「加持くーん、私、久しぶりにドンペリ飲みたい、ドン」
加持「ドンって何?久しぶりもなにも、お前にそんなもん飲ませたことねーよ」
アスカ「シンジのチェロとドンペリって合うと思うんだけどなー。ぺリ」
シンジ「ぺリ!?おかしい!おかしいよ!ってか、誉めるところチェロしかねーのかよ」
シンジ「オイオイオイオイ。語尾を合わせたら、ドンペリになっちゃったよ〜」
加持「サブリミナル!サブリミナルかあ!?俺たちの深層心理に働きかけるつもりかあ!」
ホステス「きゃー、碇司令よー」
ホステス「マ・ダ・オ!!マ・ダ・オ!!」
リツコ「司令、本当に来てくださったのですね。私、嬉しいです。お仕事中に」
ゲンドウ「いいんだよ。あんな会議。人類が滅亡するわけじゃあるめーし。でも、私はここに来ないと滅亡するからな」
アスカ「あれは碇司令!!ヤバイわ ミサト!!あのおっさんの遊び方とんでもなく派手で有名なのよ」
リツコ「司令〜、私久しぶりに、ドンペリ飲みたい〜」
店員「ドンペリ5本はいりまーす」
リツコ「司令ィィ、素敵ィィ」
リツコ「クク見た?これがあなたと私の手駒の違いよ」
マコト「オイオイ、皆さん、せっかくのキャバクラで何しけたツラしてるんですか」
マコト「ドンペル〜ニョ、10本持って来い」
ホステス「一気にミサトちゃんがリツコちゃんを抜いたわよ!」
マコト「店の女の子から事情は聞きました。ミサトさん、水臭いじゃないですか。僕の預金通帳は既に夫婦用としてミサトさんと兼用になっているんですよ。もう安心してください。これでもけっこう稼いでますから」
ミサト「メガネ・・・」
マコト「メガネはないよね。このシーンでメガネはないよね」
ゲンドウ「ふざけるなああ!私の生きがいを奪うやつはゼーレでも許さん!ドンペリ15本だ!!」
リツコ「きゃあああ!司令、カッコイイ!」
マコト「ミサトさぁぁん、こっちもドンペ・・・て頼んでるしィィ!それ、僕の財布だしィィ!カッコイイとかそーゆーのないしね!」
シンジ「いやいやカッコイイですよ。僕たちはちゃんとわかっていますよ」
加持「なかなかキャバ嬢にこんな貢げないよ。スゲーよ。メガネがMEGANEに見えるよ」
マコト「ローマ字に変わっただけじゃねえか!!ってか、キャバ嬢でもないあんたたちがなんで飲んでんの!」
ゲンドウ「やるな、日向。だが、そろそろ財布の方がヤバなっているのではないかね?」
マコト「フン。甘く見るなよ、僕はねぇ、貯金のほとんどを下ろして・・・って、あれェェェ!!もうない!!どういうこと!!」
ゲンドウ「フフフフ。君はドンペリなど頼んだことないからわからないだろうが、あれは高いのだよ!ダース単位で買っていたら、金なぞすぐなくなるのだ!フフフフフ。どうしよう。冬月に怒られる・・・」
マコト「って、司令もやばいのかィィ!!」
マコト「やばい、ミサトさん・・・」
ミサト「日向君。もういいの、ここまでやってくれただけで・・・」
マコト「ミサトさ・・・」
ミサト「あとはメガネを売っ払ってくれれば充分だから・・・」
マコト「・・・売っ払ってって、メガネは顔の一部なんですけど」
ミサト「おまえの顔なんてまた買えばいいじゃない」
加持「そうだ〜、ジャ○おじさんに作ってもらえ〜」
シンジ「加持さん、それ、違うアニメですよ〜」
ミサト「おまえはチェロな」
シンジ「え?」
ミサト「だからチェロ売って来いって言ってんだよ。たけーんだろ?」ドン!
加持「ギャハハハ。貧乏なくせに高尚な趣味持つからそんなことになるんだよ。俺を見ろ!日頃、質素に生きているから、失うものはなにも・・・」
ミサト「おまえは無人契約機な」
加持「え?」
ミサト「だから無人契約機行って金借りて来いって言ってんだよ」ボキッボキ
ゲンドウ「くくくだからガキが夜遊びなんて百年早いと言ったのだ。よし、財布もすっきりしたし。赤木君、お勘定を・・・」
リツコ「何言ってんの?財布は空でも口座は空じゃないでしょう?早く下ろしてきなさいよ。あんたと冬月先生が企んでいること、全部、ゼーレにばらわよ」
ゲンドウ「え?」
店長「うん!よくがんばった。特別に2人とも合格」
リツコ「いい勝負だったわ」
ミサト「これからも2人でこのお店を盛りあげていこ〜ね〜」
スレ汚しになってしまっていたら、申し訳なっかたです。さらに精進いたします。
この回好きだからワロタw
ミサトとリツコひでぇww
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/27(火) 14:30:12 ID:vM7Myd6q
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/27(火) 18:27:55 ID:roYKDiSE
誰かキン肉バスターの熱い議論を上手くエヴァに変換してくれるヤツはいないのかw
「Mってある意味 無敵」
ファミレスにて。
ぐきゅるるるるるるる。
加持「どうした?食べないのか?金のことなら気にするな。今日は俺が持つ」
アスカ「・・・手ェつけるんじゃないわよ。あんたたち!加持さんがこんな顔をするときはなにか良からぬことを企んでいるときなんだから!」
加持「邪推はよせ」
シンジ「いくら腹へってたってねェ。食べ物でつられるほど、僕ら安かないですからね。甘かったですね。加持さん」
アスカ「本当に甘いわ!特にこのチョコ、とろけそうだわ!」
レイ「・・・ラーメン、おかわり。チャーシュー抜きで」
シンジ「・・・!」
ミサトのマンション。
ミサト「ネルフ本部に忍び込むですって!?」
加持「ああ。実はネルフ本部にリリスという化け物が隠されていることをつきとめてな。これを調べると、人類補完計画の全容がわかりそうなんだ」
ミサト「悪いけど、私、現職のネルフ作戦部長だから、ネルフ相手に下手なことは出来ないわ。それにこれからだって、携帯にネルフからの指示が来るかもしれないし・・・」
ガスン!(加持が携帯を破壊する)
加持「人が大事な話しているときに、携帯なんかいじくってるじゃねーよ!」
ミサト「・・・フン。厳しいのね」
シンジ「なんで赤くなるの?なんで赤くなるの?」
ミサト「それに今日はシンジ君たちの訓練もしなければいけないし・・・」
加持「チルドレンなら、おれが買収したぜ。ホント、葛城は脇が甘いなあ」
シンジ「あの・・・。ミサトさん・・・。ごめんなさい」
ミサト「ああ・・・もっといじめてほしい」
シンジ「ええええええ。気持ちワル!!」
神社にて。
ミサト「それじゃあ、あまり時間がないようだけど、今から諜報活動の極意を即席であなたたちに伝授するわ。」
ミサト「ネルフの作戦部や諜報部では、活動員教育の一環として、忍術を取り入れてきたの。この忍術が忍び込みに一番役にたちそうなので、みんなには忍者になってもらいます。」
ミサト「忍者は目立つことは絶対厳禁よ」
シンジ「どこが忍者?カラフルすぎるだろ!これ!ゴレンジャーか!?」
ミサト「ショッピングセンターで忍者っぽいものくださいって言ったら、店員がこれもってきたんだもん!」
シンジ「一々買いにいくなよ!」
レイ「・・・なぜ、私が黄色?私、赤がいい・・・」
アスカ「でしゃばるんじゃないわよ!ファースト!赤はねー、私のシンボルカラーって決まっているの!そして、赤はリーダーの色なの!だから、私はリーダーなの!」
レイ「・・・わかった・・・」
アスカ「リーダーとして命令するわ。あんたはこれからラーメンが好物。常時、ラーメンを持ってなさい」
レイ「なぜ?」
アスカ「あんた、バカァ!?戦隊物でイエローといったら、ラーメンとかカレーとかジャンクフードが大好物って決まっているでしょ!」
商店街にて。
ミサト「それじゃあ、これからあなたたちの諜報部員としての適性を見せてもらうわ。この商店街はね、別名『諜報通り』と言って、多くのネルフの諜報部員たちがここで忍者としての修業をして全世界に散っていったのよ」
レイ「・・・人から身を隠す術は人の中にあってこそ・・・というわけですね」
ミサト「その通りよって、あなた、なぜラーメンを持ってるの?レイ?」
加持「葛城よお、で、具体的になにをすればいいんだ?」
ミサト「アレを見て」
加持「本屋か?」
ミサト「いい?これから店員にも他の客にも気づかれることなく、好みのエロ本を買ってきなさい」
シンジ「はああ?なんですか、それえ?忍者と何の関係もないじゃないですか!」
ミサト「シンジ君。じゃあ、あなた、出来るの?完全に己の気配を絶ち、誰に気づかれることなく素早く好みのエロ本を選び、店員にも気づかれないよう代金を払い、何事もなかったよう本を購入して去る」
ミサト「どう?できる?」
ミサトが購入したエロ本:『Mっ娘倶楽部』
シンジ「ミサトさん・・・そんな趣味だったんだ・・・」
ミサト「まずはレイ!」
レイ「ラーメンジャー!」
シンジ「ラーメンジャーってなんだよ!ラジャーだろ!そんな了解の仕方聞いたことないよ!」
アスカ「あんた、そのラーメン落したら死ぬからね!ラーメンニンジャー!」
シンジ「速い!」
ミサト「たいしたものだわ。スピードは諜報部員にひけをとらないわ」
シンジ「店の前の女の子たちも気づいてませんよ」
加持「おいおい、いけるんじゃないのー。あとはレジ・・・」
ビチョ!
レイ「ラーメンの汁・・・こぼしちゃった・・・。碇君、リーダー、ごめんなさい・・・でも・・・私が死んでも代わりはいるから・・・」
アスカ「ラーメンニンジャー!」
ミサト「Bね。スピードは評価できるけど、注意力がまるでだめね」
レイが購入したエロ本:『禁断の愛』
シンジ「タイトルが意味深で怖いよ・・・綾波」
アスカ「ラーメンニンジャーの敵は私がとるわ!」
シンジ「お、忍者っぽい!忍者ぽいよ」
加持「あいつ、ドイツにいたときから忍者映画とか好きだったからなあ〜」
シンジ「アレ?戻ってきましたよ。どうしたんだろう?」
加持「ん?泣いているのか?」
アスカ「加持さーん、酔っ払いが道でゲロ吐いてた。どうしよう・・・」
加持「ぎゃあああああ」
レイ「リーダー・・・それ・・・多分・・・私が落としたラーメン・・・臭い・・・」
アスカ「あんたに同情されるなんて、私もヤキがまわったわ!」
ミサト「ヤケにならないでA評価あげるから」
アスカ「あんたも同情してんじゃないわよ!」
加持「しょーがねー。俺がやるしかないか。こう見えても三重スパイだからね。おれ」
ミサト「加持君、がんばって!」
シンジ「あれ?どこ行ったんだ?加持さん」
ゴミ箱に潜んで、加持登場。
シンジ&アスカ&レイ「汚なっ!」
ミサト「いいえ。あれは戦国時代の日本で隠れ身の術と呼ばれた立派な忍法、ひいては日本古来の諜報術の一つよ」
アスカ「なんか甘くない!?ひいきよ!」
加持が入ったゴミ箱、清掃車に回収される。
シンジ「・・・ねえ、ヤバイんじゃないですか。あれ・・・」
ミサト「気、気のせいよ。本当は誰も入っていなかったのよ・・・。それより、シンジ君、次やってみて」
シンジ「あ、はい。行ってきまーす」
アスカ「なんか、すんなり・・・というか誰もバカシンジのことなんか、気にしていないというか・・・。あいつ、存在感薄っ!」
シンジが購入したエロ本:『熱○投稿』
ミサト&アスカ「あいつ、盗撮とかしてないわよね?」
加持(ボロボロ)「なんだよ、おい。結局、地味だったら誰でもいけるんじゃねーかよ」
ミサト「やっぱりはいっていたのね・・・」
加持「違うよ!これはさっきトイレに入っていたときにチンピラに絡まれて・・・」
その夜。ネルフ本部前。
加持「忍者戦隊ゴニンジャー参る!」
ニンジャー・リョージ 十八番:忍法「潜入捜査」
ニンジャー・ミサト 十八番:忍法「ビールがないと、仕事も出来ない」
ニンジャー・シンジ 十八番:忍法「とりあえず、このアニメの主人公だけど、ただのへタレ」
ニンジャー・Wラーメン アスカ(チャーシュー入り) レイ(チャーシュー抜き)
十八番:忍法「なんかメッチャ、ニンニクラーメン投げてくる」
そのうち、つづく
キン肉バスターキボン
>>362 本誌で今の話が終わってからの方がよいのでは?
ニンジャーw
この間のアニメネタかwww
アスカ「なんだとは何よ!こうして毎朝遅刻しないように、
起こしに来てやってるのに。それが幼馴染に捧げる感謝のことばぁ?」
シンジ「ふーん、アスカは僕が学校に遅れると思ってるんだね」
アスカ「そんなことないわよ。シンジは大丈夫よ。
わかったわ。じゃあ、スグに制服に着替えていくわよ。
時間がかかりそうだから」
ゴソゴソ
ガン
シンジ「いい加減にしてよ。まだ直らないの、そのおせっかい。
アスカが一緒だと、僕は女友達もつくれないよ。
だから僕はアスカをうるさいとか思うんだよ」
アスカ「でも、私はシンジが小さい頃から世話とかしてきたのよ。
悪いけど、気になってしゃーないのよ。なんとかしてよ、この気持ち」
レイ「あ〜ん、チコクチコクゥ!
初日から遅刻じゃかなりヤバイッて感じだよねー!」
レイ「アア!!」
コイ〜ン
レイ「あう」
シンジ「つつつつ・・・・・・」
レイ「あたた・・・・・・あ!ごっめんね!マジで急いでたんだァ!」
シンジ「はあ――」
アスカ「この腐れ女がァァ!!シンジにギャルゲープレイとは!!
バッドエンドにしてくれるわァァァァ!!」
ドドドドドド
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/03(土) 14:35:23 ID:nBpfolYu
>365
カーテンのシャーが気になってロフトヘ
>>365 バッドエンドのオチはカジキマグロですか?
>>365 バッドエンドのオチはマグロプレイでつか?
キン肉バスターは月曜完結
>>366 どれだけカーテンのシャー気になってんだ!
ゲンドウ「奴め、ここに気づいたか」
リツコ「シンジ君、時間がないわ」
ミサト「乗りなさい。
だめよ、逃げちゃ。お父さんから・・・何よりも自分から」
シンジ「わかってるよ!でも、できるわけないよっ!!」
ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
冬月「使えるのか」
ゲンドウ「死んでいるわけではない。よこせ」
ガラガラガラ
ゲンドウ「アーウチ!!なんてこった!!
不完全な迎撃機能がたたって、街がまるでデンジャラスゾーンだ!!
これじゃあ、使徒にやられちまうよ、シィーット!!」
レイ「どうしたんですか、司令。第3新東京市にN2爆雷が落ちて、爆発したんですか?」
ゲンドウ「ちがうよ!!見てくれレイ、街の様子を!!」
レイ「気をつけないとダメですよ。N2爆雷は街を消滅できる程、危険なんですから」
ゲンドウ「だからN2爆雷じゃねーっていってんだろクソクローン!!街だよ」
レイ「大丈夫です、そんな時はコレ。
汎用人型決戦兵器『人造〜人〜間〜エヴァンゲリオン初号機』!
これを毎週木曜の放送時に乗るだけで、みるみる使徒が倒れていくんですから〜」
ゲンドウ「マジでか!レイ!」
レイ「今ならこれに、専用のプラグスーツ、ヘッドセットもつけて、なんと驚きのこの価格!!
12回払い、月々たったこれだけで、夢のパイロットの座が手に入っちゃうんですから〜!」
ゲンドウ「これで使徒とも、お別れだ、キャッホォォウ!!」
シンジ「キャッホォォウ!!やります!僕が乗ります!」
ミサト「キャッホウじゃねーよ!」
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwww
うまいwwwwwwwwww
シンジどれだけノリがいいんだwwwww
wwwwwwwwwwww
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/04(日) 22:17:00 ID:q9WQTWdn
陸軍指揮官A「残念ながら君達の出番は無かったようだな。」
陸軍指揮官C「その後の目標は?」
日向「電波障害のため確認できません。」
陸軍指揮官B「あの爆発だ。蹴りはついている。」
日向「センサー回復します。」
日向「爆心地にエネルギー反応!!!」
陸軍指揮官B「何だと!!!」
日向「映像回復します。」
陸軍指揮官ABC「おお……鼻血ィィィィィィィ!」
エヴァンゲリオン劇場版をご覧いただきありがとうございました。
皆様の応援のおかげでエヴァも無事10周年を迎えられました。
で。10年もあればエライもので同僚の葛城三佐もついに結婚だってさ。
どうも怪しいとは思ってたんです。
チルドレンがエヴァにとりこまれ、無事救出された際、「どう?今夜ちょっと飲みに行かない?」ってさそったのに「今日はちょっと・・・」みたいな
返し方をされた時から「あ、コレは近いな」と私の推理力をもって
すれば容易に予想できたわけです。
もちろん「チルドレンが救出されたとたん安心して男と密会すか!!」なん
て野暮な事はいいませんよ。ただ内心監視カメラでチルドレンのオナニー目撃しちゃったみたいな、なんかもう気持ち悪い感じなわけです。
私達は作戦会議のとき、仕事の話の他、馬鹿話もしますが、ほとんどそっち系のプライベートな話はしないんです。「気持ち悪いから聞きたくねェ、つーか死ねヤリマン」というスタンス、スキあらばお前を殺すぞという、キールとゲンドウみたいな関係でお互いやってきましたから
もうとにかく気分が悪いんです。だから結婚の報告をされた時も
「キール、私ももう29だ、結婚することにした」といわれて私も
「そうか!おめでとう碇!他の老人にも伝えておくぞ」とか言ってんです
が、内心「げぼろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙!!」ですよ。
第五話で食べたミサトカレー全部「おぼろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ゙ろ!!」ですよ。
しかもそれだけじゃあきたらず、ゲンドウちょっと顔赤らめてるんですよ。
あのゲンドウが!!かんべんしてくれゲンドウ!!
そしたらなんかしらんけどキールまで顔赤くなってきて、ゲンドウとキール
顔真っ赤でぎくしゃくしたまんま作戦会議でした。
「母さァァァん!!私と一緒に死んでちょうだい!!」
と何度心の中で叫んだか・・・・
最新刊wwwww
ワロタwww
ミサトやらゲンドウやらがごっちゃ。
>>381 ヒント:大西→ミサト,ベジータ→ゲンドウ
??『残念ながらあなたの
冒険の書1
冒険の書2
冒険の書3
は消えました』
ミサト「ちょっとやばいわよ、強く叩いたら冒険の書全部消えちゃったわよ」
シンジ「冒険の書ってなんですか?っていうか『MAGI』ですよねコレ?」
アスカ「バカねアンタ。スーパーコンピュータよ?冒険ぐらい出来るわよ」
??『もう一度始めから冒険の書をつくり直してください。
まずは私の名前から』
シンジ「名前つけろっていってますけど」
ミサト「めんどくさいから『ああああ』でいいでしょ」
??『ダメですよ。不精すると後悔しますよ。
『ああああ自立自爆提訴されました』とかテンション下がるでしょ』
ミサト「自爆って何!?自爆するつもりなの!?」
レイ「じゃあ、『ばあさん』で」
??『了解しました。みなさん初めまして、私の名前は
スーパーコンピュータシステム・MAGI』
シンジ「ばあさん無視したよ!!いやだったんだ、いやだったんだよ!!」
ミサト「レイ!エヴァを捨てて逃げて!!」
零号機「この機体は呪われています。棄てられません」
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/11(日) 20:41:17 ID:deJjI3gP
ゲンドウ「回路を例のシステムに切り換えろ。」
マヤ「しかし、例のシステムにはまだ問題が多く、赤木博士の指示がないと……」
ゲンドウ「今のパイロットには役に立つ。やれ!」
シンジ「なんだ…、何をするつもりなんだよ。」
パンパカパンパーパーパーパンパカパンパーパーパー
シンジ「ロッキー?ロッキーのテーマが流れてくる。」
ドゥルルードゥルルードゥルルードゥルルードゥルルルトゥルルル
ゲンドウ「きいてるだけでやる気が出るだろ?」
シンジ「ただの音楽再生機じゃねーか!!」
ゲンドウ「フェニスーもんじゃーフェニスーもんじゃー!」
シンジ「しかもお前が歌うんかィィ!!うろ覚えじゃねーか!」
こwれwはw
たまさんネタの人々乙w
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/12(月) 22:27:47 ID:xqTcGUA+
「アンタぁぁぁ!!いつまで寝てんのォ!!ホントにもォォ!!」
「ホラ起きる!朝ごはんできたよ!」
ミサト「あーもういいって朝いらねーって」
「バカ言ってんじゃないの!朝ごはんは一日のエネルギーの源になるん
だよ!のみもんたもTVで言ってたんだから!」
ミサト「ちょ もうホントマジ勘弁して・・・二日酔いなんだって」
「いい年こいてそんなになるまで飲むんじゃないの!シャキッと
しなさい!」
アスカ「なによも〜朝からうるっさいわね」
「あ〜もう女の子がそんな目ヤニつけた顔で〜顔洗ってきなさい!」
アスカ「うるっさいわね私は誰の指図もうけわないわよ」
「しょーがないわね どれこっち向きなさい」ペペッ
アスカ「うわっくさっ!」
シンジ「お早うございます アレ?いい匂い」
「アラ おはよう」
シンジ「わっ!!お・・・おはようございます」
「何やってんの早くご飯食べなさい」
「残さず食べるんだよ ちょっとゴミ捨ててくるから」
シンジ「ミサトさん」ミサト「あ」
シンジ「誰ですかアレ」ミサト「アレでしょ 母ちゃんでしょ」
シンジ「え?ミサトさんの?」
ミサト 「いやいや私家族いないから シンジ君のでしょ スイマセンねなんか」
シンジ「言っとくけど僕も母さんは物心つく前に死にました アスカでしょ?」
アスカ 「私のママもっと美人よ それに今は星になったわ」
「もの食べながらしゃべるんじゃないの!」シンジ「あスンマセン」
「ちゃんとかむんだよ!二十回かんでからのみこみな!」
・・・・1 2 3 4・・・
・・・え
リリンが朝飯つくってくれたの??
違和感ないことに驚いた
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/14(水) 23:33:48 ID:rRTh/ERc
青葉「前回までのあらすじ
使徒をすべて倒したネルフはなんやかんやで戦自から本部への直接
占拠をされそうなのであった。」
青葉「・・・いい?こんなカンジで」
マヤ「なんやかんやってなんですか もっとちゃんと説明してください
私が吐きそうになってる状況も含めて」
青葉「あのアレ・・・俺も末端なのでよく知らないのであった」
マヤ「しらないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ」
青葉「もうなんかだるいのであった」
マヤ「だるいって言うな」
日向「マヤちゃん そんなロン毛には無理だよ 僕がやるよ」
日向「加減を知らないのであった」
マヤ「あなた達さぁ あったってつければ何でもいいと思ってるでしょ」
青葉「確かにあれは加減をしらないのであった」
マヤ「もういいです 私がやります」
マヤ「2000年 南極大陸 すべてはここから・・・・」
青葉「オイ戻りすぎだろォ!!何話分のあらすじ!?」
冬月「ガフの部屋が開くか・・・。」
wwwwwwwwwww
リツコ「まァそォ、それは大変だったわね
じゃあ私のことも忘れてしまったのかしら?」
レイ(三人目)「ごめんなさい」
リツコ「…私のことは覚えてるわよね?」
シンジ「いやゴメンナサイって言ったじゃないですか」
リツコ「いや覚えてるわよ、ふざけんじゃないわよ
私は覚えているのに一方的に忘れられるなんて胸クソ悪いわ、何様?
シンジ君、私の三人目も造ってちょうだい」
シンジ「リツコさん 僕、父さん?」
リツコ「じゃあ仕方ないわ、是が非でも思い出してもらうわよ。
もっかい殺せば一周して二人目に戻るわ」
アスカ「やめてリツコ!何回殺しても遠ざかっていくだけだから!」
レイ「ごめんなさい、今はまだ思い出せないけど、
必ず赤木博士のことも思い出しますから辛抱してください」
リツコ「…いやだわ、何、レイなんかにドキドキするなんて
あんなの、ちょっと立ったフラグが元に戻っただけじゃないの…
…もう過去のことはいいじゃない、後ろを振り返るより、前を見て生きていきましょう」
シンジ「なにィィィ急に変わったよ!何があったんですか!?」
リツコ「昔のレイは永劫に封印して、これからは綾波参号機として生きていきなさい」
シンジ「リツコさぁぁぁん!人形が壊れたからってポイポイ取り替えればいいってモンじゃないんですよ!あっ人形って言っちゃった」
リツコ「あんな生意気なガキのどこがいいのよ。あんな憎たらしいレイより
今のレイのほうが、司令のことも忘れてそうだし…い…いい子じゃない」
シンジ「何ほほ染めてんですかァ!!まさかホレたんかァ!?認めん!俺は認めんぞ!!
せっかくデレ期が来たヒロインを年増のばあさんに取られるなんて俺は絶対嫌です!」
リツコ「話を飛躍させるんじゃありません」
マヤ「そーですよ!今はトボけてますが、最終回になればまた
増殖したり巨大化したりしますよ!」
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/16(金) 00:08:20 ID:fbngXHj4
アスカ「ミサト、私の保険証は?」
ミサト「え?病院にでも行きたいの?」
アスカ「なんか最近身体の調子が悪いのよ。
身体が重くてダルくて動くのも億劫なのよ。」
ミサト「カゼかしら?暑いからってお腹出したりとか、
だらしない生活してるからそういう事になるのよ。」
シンジ「いや、ミサトさんに言われたくないでしょ。
アレ?でも熱もありませんよ。
カゼじゃないみたい、なんだろ?」
ミサト「咳もないし別にこれといって異常は無いわよ。」
シンジ「………なんだろ。なんか違和感はありますけどね。」
ttp://image.blog.livedoor.jp/negasp/imgs/9/8/98c777f8.JPG
カヲル「つねに人間は、心に痛みを感じている。心が痛がりだから、生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね。特に君の心は」
シンジ「僕が?」
カヲル「そう、コウイに値するよ」
シンジ「コウイ?」
カヲル「こういうことさ」
シンジ(え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!?ちょ・・・ま・・・え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!?
好意だよねコレ、普通に考えると。そっちの行為!?
いやいやいやいや、おかしいよコレ。
確かに好意を持った人がする行為だけれども、え゙え゙え゙え゙え゙!?
ちょっ、カヲル君コレ!)
カヲル(シンジ君、これは、肉体的接触を重んずる、リリンの間に伝わる、愛の行事みたいなものだよ。
漢を見せてくれ)
シンジ(なんだァァァ、その親指は!!やれってか!?やれっていうのか!?
誰かァァァあの指折ってくれ!!
ふざけるなァァァ!どこぞの野球選手が出た類のビデオじゃないんだよ!!
なぜ、男なんだ?とかじゃないんだよ。女性ともしてないんだよ、僕みたいなもんは!!
しかも視聴者、ガン見じゃないかァ!!
さっきまでバナナ食べながらテレビ見てたくせに、今度は僕らのバナナかァァ!!
カヲル君。やめてよ、どうしてだよォォォォ!!)
カヲル「今回は、コレ使おう」
シンジ(小道具はいいからァァァ!!持ってこなくていいから道具!!
どこまで用意周到なんだァァ君は!!)
シンジ「!! うあああああああああ!!」
シンジ(・・・みんな。最後にみんなの笑顔、もう一度見たかった)
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/17(土) 15:31:36 ID:2R5Zzmx8
けっこう上手いなw
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/17(土) 18:32:15 ID:2R5Zzmx8
空知って、クドカンの影響モロにうけてる感じじゃん
つまり、クドカンが実写版エヴァの監督したら
それは銀魂inエヴァといえるんじゃあないだろうか
宮藤「監督じゃない脚本家だ!」
プルルルル
ピッ
ケンスケ「シンジか?」
シンジ「・・・」
ケンスケ「ココから出てくってホントか?」
シンジ「・・・」
ケンスケ「ホントなんだな?でも、何故だよ?何故今さら逃げんだよ。
おれはお前にあこがれてたんだ。うらやましいよ。俺たちとは違うんだからな。
ちくしょう!トウジまでエヴァに乗れるっていうのに。
ふざけんなよう!そんなさァ、だってさァ、ズルイよ!
俺なんてさァ、何回もアタックしてんのにさァ、サバゲーやって寝てろ的なさァ」
シンジ「何、君はそんな事でへこんでるの?軍オタクの風上にもおけない人だね」
ケンスケ「なんだァ、シンジ!!」
シンジ「この世界に、自分が存在することだけで感謝しなよ。
少し、マゾっ気が足りないんじゃないの?
僕なんて、全裸でハーモニクステストやらされた時も平気だったよ。むしろ興奮したよ。
それから、さっきから人を逃げてるって・・・マダオと一緒にしないでよ!
僕はね、人より性格が、卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫なだけだよ!」
ケンスケ「それがマダオだよ。
お笑いだな。自分がマダオということも気づいてないのか」
シンジ「断じて、マダオじゃありません!しいていうなら、逃亡者です、現実からの」
ケンスケ「逃亡者ー、もういいだろ。んな事言いたいんじゃないんだって」
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/19(月) 21:49:46 ID:as0OeV3d
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 13:41:55 ID:aAKUE+SV
レイさん
返事してくれよ
レイさーん
レイさーん
レイさぁぁぁぁーーーんっ!!
へんじがない。
ただのにんぎょうのようだ。
ザオリクっ!!!
ズガガガガッ
ゲンドウ「よう。そんなにあわててどうした?デートの時間に遅れちまったかい
あわてるな…避妊はしろよ、ボウヤ達」
マコト「碇司令!使徒です!狐の面を!!」
ゲンドウ「オッケェイ!我が命にかえても!
…うっ。ちとカミュが回り過ぎたか。フン。いい気つけだ」
シゲル「オイ大丈夫か、アンタ」
マヤ「だいぶ酔ってるみたいですね。吐いた方がいいですよ」
シゲル「どーすか?ウチの店でちょっと休んでいかれたら」
マヤ「カワイイ娘いっぱいいますよ」
ゲンドウ「ネズミならぬ狐がようやく尻尾を見せたか。
神妙にお縄につけい、キツネめが
…なんていうプレイとかしたいんですけどいけますかね?」
シゲル「ああ同心プレイ、岡っ引きプレイもありますよ」
ゲンドウ「マジっすか。基本僕Mなんで結構キツめにやってほしいんですけど」
マダオじゃなくてスマソ…orz
首吊ってくる。
職人さん方、いつも乙です。
え〜、私の父はですねえ
大変な使徒とか死海文書好きでして
私が小さい頃なんかは大学の恩師と一緒に組んで特務機関まで組織したりでしてねえ
「うちのお父さんはなんて仕事熱心な父さんなんだろう
でもあまりにも僕に気を使わないよね、仕事に差し支てもいいじゃん」
なんてことをですね思ったんですが
僕がエヴァ搭乗してもですね、まだなんか突っかかってくるんですよ
あれ、おかしいぞと
これお父さん息子とのコミュ二ケーション不全なだけ
見たいな感じ見たいな
ほんと、コンプレックスがそのまんまヒゲズラになった様な親父でねえ
いつもなんだかグラサンの前で腕組んでまあ
綾波といちゃついてるのには時々イラっとしましたが、反面羨ましくもあって
人間大人になるのは意外と簡単ですがね
ガキみてえな、何でも僻む心を持ち続けるのは
なかなかできないもんなんですがね
そういう点では本当、そっくりそのまま性格受け継ぎました。
だが一つだけね、ちょっと心残りもあって
・・・あの野郎知り合いに息子預けたまんまで自分は親子どんぶりかよ!
本当それだけが悔しくってね
ああ、すいません、取り乱して
でも本当悔しくって・・・涙がね!
まあいろいろ言いましたが総合するとまるでダメな親父だったわけでして
まあ、そんなマダオですが皆さんの所に警察から身元引受人要請の電話があるかもしれません。
そん時はどうか結婚祝いのカード受け取ってやってください
全蔵の名スピーチが碇親子にあてはめると
なんでここまで台無しにw
「お〜い、俺、司令やってやるからNELVやろうぜNELV」
「しつけーんだよ、糞碇、そんなに副指令やらせたかったやってやらぁあ!」
「零号機、さっさと起動実験成功させな!そしたら副指令やってやるよ」
「ワル、ワルだよ」
「冬月、てめえユイ君とられたからってゲンドウ苛めてんじゃねぇ」
「だまれ、俺はさっさとユイ君のはみ乳見てえだけなんだよ」
「冬月、てめーはキールんとこで査問な。碇の人間苛める奴は碇から施し受けられると思うな」
「何を言うんだい、ユイ君。あんなのただの入り婿じゃないですか」
入り婿のゲンさんw
NELVじゃないNERVだ。
マダオが表紙のやつから。
「まさかあの女以外に生き残りがいようとは」
「だが今日で貴様らの命運も尽きた」
「地球防衛軍よ」
シンジ「…え?僕のこと言ってんの?地球…何?」
「とぼけるな貴様!地球防衛軍の生き残りだろうが!!」
シンジ「地球防衛って…確かに牛乳パックで本棚つくったり地球に優しくしたことはあるけど言い過ぎだよ。やめて、照れるから」
>シンジ「地球防衛って…確かに牛乳パックで本棚つくったり
地球に優しくしたことはあるけど言い過ぎだよ。やめて、照れるから」
どう見ても手抜きです。
本当にありがとうございました。
シンジ「地球防衛って…確かにエヴァを操縦して使途倒したし、
この間のシンクロテストもチルドレンの中で一番だったけど…言い過ぎだよ。やめて、照れるから」
駄目だ。
シンジは本当に地球を防衛してる。
ケンスケ「地球防衛って…確かにエヴァに乗せてもらえるようお願いしたし、いつも戦争ごっこして遊んでるけど…言い過ぎだよ。やめて、照れるから」
「地球防衛って…確かにJAを開発して使途倒そうとしたことあるけど言い過ぎだよ。やめて、照れるから」
使途じゃない使徒だ!
カヲルの声でww
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/01(日) 12:03:54 ID:ZgQ96PUg
レイ「セカンド、あなたにききたい事があるの。」
アスカ「奇遇だわ、私もよ。」
二人「あなたは私のこと嫌いでしょ。」
レイ「フッ…邪推よ、セカンド。私はそんな事考えてない。」
アスカ「良かったわ、お互い誤解が解けたらしい。」
レイ「目障りなんて。」
アスカ「そんなかわいいもんじゃないわ。」
二人「いずれ殺してやるよ。」
『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ!
だから使った事がねェーッ!
『ブッ殺した』なら使ってもいいッ!
アスカ「私、勝てなかったんだ、エヴァで。
もう私の価値なんてなくなったの、どこにも。
嫌い、大っ嫌い、みんな嫌いなの。でも、一番嫌いなのは私。
なんかもう、どうでもよくなっちゃたわ」
ヒカリ「アスカ、自分の価値がなくなったのをエヴァのせいにしちゃいけないわ。
アスカは元々価値なんかないでしょ」
アスカ「そうスよね、私なんて元々こんな」
ヒカリ「あらら、コレはホントに調子がおかしーわ」
シンジ「アスカ、焼そばパン買ってこいよ。」
シンジ「視聴者を飽きさせないためには刺激と衝撃、ちょっとしたスパイスが必要なんだよ。
試しにやってみようか………」
シンジ&初号機「ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・」
ゲンドウからのお知らせ☆
【ヤバイのでこれ以上お見せできません、しばらくお待ちください】
アスカ「ぃゃぃゃいやいやいや゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」
レイ 「……」 ドサっ
ミサト「落ち着きなさい! ただの精神汚染攻撃よ!!」
シンジSだなwww
カヲル君宝ヅラで歌唄っちゃったよカヲル君
ヒヤヒヤして見てたよ
加持「もう一週間だぞ。ここでゴロゴロし始めて」
ミサト「だんだんね、コツがつかめてきたのよ。だからァ、ね?」
シンジ「これが、こんなことしてるのが、ミサトさん?」
ミサト「そうよ、コレも私。お互い溶け合う心が移し出す、シンジ君の知らない私。
本当のことは結構痛みを伴うものよ。それに耐えなきゃね」
アスカ「あーあ、私も大人になったらミサトみたいなこと、するのかなぁ」
シンジ「カット!!
ミサトさんが言う、結構痛みを伴うものは説明としては不十分です。
内容をあらためさせてください。さっきの場面の再生を要求します。
もう一度お願いします」
アスカ(あんたただ、エロ行為見たいだけでしょうがァァァ!!)
アスカ「監督、シンジの要求は映画から逸脱しています。内容なんか確認しても意味がありません」
庵野「君の意見を却下。シンジの要求を認める。さっきのを再生しなさい」
アスカ(監督も見たいのかァァ!!)
加持「もう一週間だぞ。ここでゴロゴロし始めて」
ミサト「だんだんね、コツがつかめてきたのよ。だからァ、ね?」
シンジ「なになに。あー、そういうカンジ」
アスカ(チョット、コレなんの映画よ!!)
シンジ「ふむふむ。なる」
アスカ(なんなのよコレ!一体何が・・・)
シンジ「カット!!」
アスカ(何に対してだァァ!!)
シンジ「監督、今のところ、撮り直しを要求します!!ミサトさんの尻をぶっ叩いてるところから!」
アスカ(どんな映画よ!!)
アスカ「監督!これ以上は無意味です。映画から大きく逸脱しています。話に戻りましょう」
庵野「君の意見は却下。撮り直して、スローで流しなさい」
アスカ(監督ウウウ!!)
ちょwワラタwww
wwww
マヤ「パルス逆流!初号機、神経接続を拒絶しています!」
リツコ「まさか、そんな・・・」
冬月「碇」
ゲンドウ「ああ。私を拒絶するつもりか。
起動中止。レイは零号機で出撃させろ。初号機はダミープラグで再起動」
ミサト「しかし、零号機は!」
レイ「かまいません、行きます。左腕がない位でなんですか。腕がなぜ、二つあるかしってますか?
それは、片方に使徒が侵入しても平気なようにです」
ミサト「いや、違うと思うわ」
リツコ「違うわ。腕はね、エヴァが昔、鳥だったころの名残なのよ。翼だったの」
ミサト「なによそれ?ロマンチックなつもり?」
アスカ「こんちくしょおおお!!」
ミサト「アスカ!全神経カット!!早く!!」
日向「弐号機大破!戦闘不能!」
ミサト「アスカは!?」
日向「無事です、生きてます!」
リツコ「頭部がなくても大丈夫よ。
頭部はね、エヴァが昔、機動戦士だった頃の名残なのよ。メインカメラなの」
ミサト「最終的にエヴァって何なのよ!!」
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/08(日) 15:50:56 ID:B74MB/in
レイ「エヴァンゲリオン料理ショーへようこそ
今日もとびっきりの料理を紹介するわ
まず始めに皿にニンニクを盛り付けます
…わかってます碇司令
味見ばっかりするなって言うんでしょ
これにニンニクをかけて出来上がりよ
エヴァンゲリオン料理ショーまた来週」
抑揚の無い口調でやられると怖いな何かw
リツコ「お待ちしておりました」(ゲンドウに銃口を向ける)
リツコ「ごめんなさい。あなたに変わって先程、
MAGIのプログラムを変えさせてもらいました。
娘から最期の頼み…母さん、一緒に死んでちょうだい。」
(ピッ&しばし沈黙)
リツコ「作動しない!?何故!?」(CASPER-3、否定)
リツコ「カスパーが裏切った!母さん…娘より自分の男を選ぶの!?
そ…そんな 今まで信じていた母さんの愛がウソだったなんて
私の生活は全て虚構で固められたフィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありませんなんて…
私はその時自分の足元が崩れ去るような言い知れぬ不安を感じていた
もう誰も信じない 信ジラレナイ
MAGIが母さんで母さんがMAGIでキャッホォォ!」
ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に… 」
リツコ「テメーラ全員足ノ小指ヲ骨折シロ…」
(バキューーーン!リツコ落ちてゆく)
レイ「人間ってくだらねッ…」
あながちフィクションじゃないなwww
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/14(土) 23:05:58 ID:AxQj5gfu
---今年はまるで厄年だ 思い出すのは嫌な思い出ばかり
もう何度エヴァを降りようとしたかわからんし ようやく見つけた友達も
使徒襲来ということでオジャン 首と胴体真っ二つ
シンジ「・・・ククク なんかもう笑けてくるな」
シンジ「アッハッハッハッー殺せよォォォ!!俺のことが気にくわない
んだろォ神様ァ!!俺もお前なんて大嫌いだバーカ!!」
設定考えるとシャレになってないw
職人様方GJww
皆うまいな
銀時ってLCLに溶けても直ぐに出てきそうだよな
想像できるなー
「あ〜腹へったな〜ラーメン喰いにいくか〜」
と、すっぽんぽんで頭ボリボリ掻きながら湧いてきそう
トッシーが右腕押さえているのは他人を寄せ付けないための
ATフィールドって意見があってLCL吹いた
ゲンドウ「あのォリツコ氏悪いんだが、
実は今日レイを三人目に移すんだけど、
一体にしか移せないんだ。
しかし拙者としては保存用と観賞用、
そして実用用に三体揃えておきたいところでね。
そこで諸君等に指令を下す。」
リツコ「てめーは少しは恥や外聞を覚えろォォォ!!」
冬月「実用って何に使うつもりだァ!!」
局員「司令ィ!ようやく見つけた!!」
局員「大変なんです司令!!スグに…、スグに基地に戻ってください!」
リツコ「!!何かあったんですか!?」
局員「シンジ君が…シンジ君が!」
局員「何者かに…殺害されました!!」
「!!」
〜略〜
局員「さっ 早く」
局員「司令も息子さんの所へ」
ガシャァァン
局員「しまった!追えぇ!」
ゲンドウ「いたたたたたたリツコ氏ィィ!!さながらゼルエル戦の弐号機の如く腕がちぎれそうだ!」
リツコ「うるせェェェ!!てめっ、だまってろ!」
冬「どーいう事だアレェェ!!」
ミサト「なんでネルフが司令を!?」
キキィィ
ガシャァァァン
ミサト「ふんがァァァァァ!!」
ゲンドウ「あわばばミサト氏!!スゴイよ!さながらラミエル戦の零号機の再来の如く…」
リツコ「うるせェェェ!誰かそいつ黙らせろォォ!!」
シンジ「よかったね、アスカ」
アスカ「うるさいわね!ちっともよかないわよ!よりにもよってあの女に助けられるなんて・・・
あんな女に助けられるなんて・・・そんな・・・そんなのって・・・
興奮するじゃないのォォォ!!どれだけ私のツボを心得てんのよォ!!」
シンジ「・・・いやその考え方も、おもいっきり間違ってんだけど・・・
落ち込んでるわけじゃないからいいか」
つづく
ゲンドウ「MAGIえもーん!」
MAGI「どうしたんだィ、グラ太。また使徒にやられたのかィ」
ゲンドウ「大変なんだよ。この戦い二回くらいで終わるとハラくくっていたのに、
三体目も出やがるもんだからもう経費がねーよ。」
MAGI「大丈夫だよ、グラ太。タラララッタラ〜〜〜N2爆弾。
これで使徒のいない世界へレッツゴー。」
ゲンドウ「無理だよ〜、使徒はATフィールドで何でも防ぐ上に
海外にまで触手をのばいてるんだぜ…。
はっ!まさか…MAGIえもん…死…。」
MAGI「さァ、レッツゴー。」
ゲンドウ「MAGIえもォォォォォん!!」
新世紀エヴァンゲリオンご覧いただきありがとうございました。
木曜日にテレビを見ている方は6時半からアニメが
おっ始まるので この時間ばかりは1995年じゃなく
2015年にチャンネルを合わせてください よろしくお願い
します。先日ネルフの現場見学にもいってまいりました。
綾波の零号機見たかったんですが再起動実験が失敗を
しやがりまして 現場についたらリツコさんが使徒を
調査しているのみでした。なんも見てないくせに
「いや〜〜皆さん大変ですね〜」みたいないい加減な
挨拶してきましたが あの方達ならきっと大丈夫だと思います。
いや なんもしらないけど。 あとファーストチルドレンの綾波
ともチョロっとしゃべってきました。もう2回位会ってんですが
会話が弾んだ事がありません。なんか毎回
気まずいカンジで終わります。今回もですね なんか
平手打ちされて終わりました。なんで?なんでビンタ?
もっと優しくしてよ。まァでもね あの冷静さなら
きっと立派に使徒を倒してくれると思います。
リツコさんやスタッフさんとも会ってきましたが8割趣味の話でした
以前会った時も猫の話ばかりしていましたが
まァでもね強い自我の奥に熱い闘志をもっている方達なんで
きっと余裕で使徒が 倒せるかァァァァァ!!
エヴァンゲリオンこそがチルドレンの魂なんてのたまうつもりはない
ましてやエヴァの性能の高さが自分の位を高めてくれるとも思っていない
私にとって人形でしかない
いや それこそが私にとって最も必要なものだった
己の位を高めてくれるエヴァよりも誇り高い魂よりも
まず私に必要なのは私を見てもらうためのエヴァだった
ヱヴァンゲリヲンってエンターテイメント思考でポジティブなノリだからこのスレみたいな感じかな?
エヴァじゃなくてヱヴァ
シンジ「信じられるわけないよ…。あんな父親なんて」
レイ「気にくわねーんだヨ。子供の前で平気で父ちゃんの悪口言うなんざ」
レイ「覚えていろォォォ 私は何度でもよみがえる
アハハハハ アッハッハッハッ」
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/05(土) 21:11:23 ID:q++TRJOZ
そんななぁ、アニメの仕事で頭一杯で連載も手につかないならなァ、
マンガ家なんてやめちまえ!!このバカチンが!!
10年後
警察「ハイじゃあここに息吐いて」
シンジ「ハー」
警察「あー。規定値軽く超えてるね。飲んでるね」
シンジ「おまわりさん免停は勘弁して下さい。エヴァに乗れないと僕は仕事ができない
使徒が出たときどうすれば良いんですか」
劇場版ヱヴァンゲリヲン予想
第17使徒を倒した碇シンジだが、全てに絶望しオタクの道へ走ってしまう。
さらになんやかんやでネルフが戦自に占拠されかけ絶体絶命の危機に。
弐号機の活躍で事なきを得るも未だ窮地を脱せず。
そしてミサトは腑抜けたシンジを連れて初号機へと向かうのであった。
ゲンドウ「葛城三佐、シンジを連れてこのまま逃げてくれ。こうなったのは私の責任だ。
これ以上戦いを拒むシンジを巻き込みたくはない。
私は嫌がるシンジを無理矢理エヴァに乗せた。
さらには心無い命令でシンジを傷つけてしまった。
すまなかったな、シンジ。俺は…俺は…大馬鹿野朗だ。
全職員に告げてくれ、今すぐ投降しろと。
碇ゲンドウは死亡した。これ以上人間同士が殺り合うのはたくさんだ」
シンジ「…碇司令…ふざけないで下さいよ…」
ミサト「シ、シンジ君…」
シンジ「碇司令、僕らはあなたに命を預ける。その代わりあなたに課せられた義務がある。
それは死なないことだ。何が何でも生き残る。
どんなに辛くてもどんなにイヤになってもあなたは生きなければならない。
あなたが僕を褒めてくれることが僕がエヴァに乗る理由だからだ。
馬鹿のくせに難しいこと考えないでくださいよ。
父さんは父さんらしく生きてればいいんだ。
勝手にいなくなってもらっちゃ困るんだよ。父さんは僕にとって大切な人なんだから」
ゲンドウ「シ…シンジ」
シンジ「ミサトさぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ミサト「何?」
シンジ「聞こえましたよォォミサトさんの腐れ説教ォォォ!!
偉そうにベラベラ語ってェェ!!あなたに一言言っておきます!
ありがとうございましたァァァァァ!!」
ミサト「どうしたのシンジ君?熱血アニメに呑まれちゃったの?」
シンジ「僕は!エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!!」
口調考えろ
--------------------------------------------------------------------------------
,. -一  ̄ ̄` - 、
/ \
|====ミx,、、_ \
、__>ァ¬一ァ―r¬ミi、 \
 ̄7'/'/ //// ,ハヘ.,ニヽ、 }
// / /:,'/,' ' i┴`≠| i }`T''トrイ
//i , ; !:!:| !:i | ̄ヽ | ,ハ. l. l. }::|
| i {. { l | トi;、l_ヽ | ⌒ィヽ!ノi. }:| :! l :|
N.\ヽ.ヽ.ヽi!.{::::ji! !.'{_:::::} ji. |,リノ ' , |
>ト、_トトr`´ '  ̄´イ/',.イ/ :/
/:イ ハトゞゝ 「`7 ≦,イィ1 イ /|
_. --- 、 /〃 ,'// /:/_> `´ イ //ノ ,ハ{ノ!
, ‐',.- \. ,'./.| /!|:|レ'|:{r一 ''  ̄iスニム.ム!_ル'
>>458君は
l | /⌒ | V | | ||/_ヽ-〉 _,イ/ , -- \ 誤爆なんてしてないよね、よね?
l__,/| :| | /.N / } |__,///>/ !
ー1 ,ノ ,:'1 ,Kニ.ヽ| \__, イ { 〈 '
丁 /´ ヽ. ヽ} '⌒ヽニ=ヘ. イ /
`iー.′ l /! /l ヾニ゙イ
! }/_,ノ 〃 ` ̄´/
シンジ「ヴゥ〜…」
ゲンドウ「ど どうしたというんだ シンジ」
ミサト「あらあら、大分嫌われてるんじゃないの。
私といた時は初めてデートする中学男子なみに大人しかったわよ、その子は。
手なずけ方教えてあげよっか?。子供ってのは普通親のこと好きなもんだけどね。
…親の資格ないんじゃないの司令。」
上手いwww
>初めてデートする中学男子なみ
アニメのこのセリフはこの板のために用意されたものだと思っている。
ゲンドウ:未だに自分でも理解できない部下とかいるからな。
シンジとか。あと加持、マヤあたりは動かしづらくて仕方がない。
冬月:あと誰が動かしやすい?
ゲンドウ:レイとリツコっすかねえ。
エヴァンゲリオン新劇場版上映決定!!!
だがその前にやることがある
シンジ「やるべき・・・」
アスカ「こと・・・」
ミサト「それは・・・」
シンジ&アスカ「それは・・・?」
ミサト「テコ入れよー!!!」
説明しようテコ入れとは(ry
シンジ「まぁてっとりばやくお手軽に変えるには名前とか変えたらいいんじゃないですか?
例えば・・・」
エヴァンゲリオン2
シンジ「とか」
ヱヴァンゲリオン
シンジ「とかどうですか?他にも学園とか2ndとかCRとか付けるのもありますよね」
アスカ「育成計画とか名探偵とかなんか意味あんの?」
シンジ「うーん、育成計画はありだと思うよ」
ミサト「いっそのこと悲壮感で煽るってのはどお?「最後の」とか「終わる」とか「DEATH」とかつけるの
なーに今までのは旧世紀でしたーとか言って仕切りなおせばいいのよ」
シンジ「ミサトさん。それが新劇場版のことです」
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/11(金) 23:59:45 ID:9fTbsM88
ミサト「愛だァ?夢だァ?
若い時分に必要なのはそんな甘っちょろいもんじゃネーよ。
そう…アルコールだ。アルコールさえとっときゃ全てうまくいくんだよ。
使徒との戦い、親との確執、気になるあの娘。
とりあえずアルコールとっときゃ全てうまく…。」
シンジ「いくわけねーだろ!!それは逃避だ!
むしろアルコールとってたらなァ、LCLの濃度を上げられたら気絶するわ!!」
ミサト「私は爆発にまきこまれたけどピンピンしてるわよ。
毎日コレ飲んでるおかげよ。」
シンジ「ただのアル中のくせにエラそーなんだよ!」
ミサト「んだコラァァ!」
看護師「やかましーわ!!他の患者さんの迷惑なんだよ!!
今まさにデットオアアライブをさまよう患者さんだっていんだよ、ボケが!!」
ミサト「あ…スンマセン。オイオイ、エライのと相部屋だな。」
シンジ「えぇ、もう長くはないらしいですよ。………トウジ………」
病室に紙やすりしかなかったシンジは、
なんやかんやで拭かずに行ってしまったのであった。
ミサト「西館の部隊は陽動よ!本命がエヴァの占拠なら、パイロットを狙うわ。
至急シンジ君を初号機に待機させて」
日向「はい」
ミサト「アスカは?」
マヤ「303号病棟です」
ミサト「そこだと確実に殺されるわ。かくまうには、エヴァの中が最適なのよ」
マヤ「了解。パイロットの投薬を一時中断。発射準備。
・・・・・・って、アスカァァァ!!大丈夫なの!?」
アスカ「・・・え〜なによ、気持ちよく寝てたのに。発射準備ですって〜」
マヤ「アスカ、悪いけど身体に発射されてるわよ」
アスカ「なに〜、身体ァ?
なんか、服がはだけてるわね〜。寝相が悪くて恥ずかしいとこ見せちゃったわね。
アッハッハッハッ!」
マヤ「いや、恥ずかしいんじゃなくて辱められたのよ」
アスカ「寝汗もベトベトよ。アレ?白いわね・・・
あ〜カルピス飲んだ夢見たから」
マヤ「ちょっとォォ、ポジティブシンキングにも程があるわよォ!!」
アスカ「あー、身体も臭うし、完全に不潔よね〜、アッハッハッハッハッ」
マヤ「ちょっとォォ、人の話聞いてんの!?」
何て怖いネタをww 上手いけどw
ワロタwww
サハクィエルを受け止める時
ATフィールド全開
シンジ「なんだろ なんか違和感があるんですけど」
ピシ
シンジ「あ」
シンジ「なんか―――デカくね?」
レイ・アスカ「…いや遅くね?」
アダムを手にしたゲンドウに異変!?
加持を襲う謎の銃弾!!
内部分裂!リツコの…裏切り!?
波乱の中心人物 この男は一体!?
次巻、特務機関ネルフに最大の危機が!?
>波乱の中心人物 この男は一体!?
これ誰?
カヲル
シンジへ向けて陸自の隊員が今まさに引き金を引こうとしたその時!!
ミサト「お待たせシンちゃん!」
シンジ「ミ……ミサトさん!!」
隊員A「何者っすかぁ!おい答えるっす!」
隊員B「Aさん。走ることに集中したほうが良さそうですよ。ああなりま」ガンッ!!
ミサト「駄目!もう落ちる!シンちゃん助けに来といてなんだけど助けてえええぇぇえ!」
シンジ「そりゃねーぜみっつぁん」
ミサト「のん気でいいなてめーはよう!」
シンジ「ミサトさん僕こんな所まで綾波探しにきたんですけどやっぱり見つかりませんでした
綾波は……どうなったんですか?アスカは……アスカはなんでいないんですか?」
ミサト「…………」
シンジ「ミサトさん……」
ドォン!!
ミサト「シンちゃ……!!」
ミサト「ふぎぎ……!!」
シンジ「ミサトさん……」
隊員C「…………」ひょい
シンジ「助けてくれた?」
ミサト「なんで陸自の隊員が!?」
隊員A「隊員Cィィィィ!!何してるっすか!」
隊員B「裏切るつもりですか?隊員C」
隊員C「隊員Cじゃない………」
ミサト(!!この匂い………!)
「隊員Cじゃない…………加持だ」
加持「人類の夜明けをこの眼で見るまでは死ぬわけにはいかないんでね
お前たちのような野蛮な輩に揺り起こされたんじゃあ人類も目覚めが悪いだろ
朝日を見ずに眠るがいいさ」
シンジ「眠んのはてめぇだァァァァ!」
加持「ふごお!!」
ミサト「てめ〜人に散々心配かけといて陸自の隊員に化けてただぁ?
ふざけんのも大概にしろよぉお!」
加持「ぶっ!!」
ミサト「いつから隊員に化けてた あん?いつから私たちだましてた?」
加持「ちょっと待て今はそういう事言っている場合じゃないだろう
ホラ見て今にもかかって来そうな雰囲気だよ」
ミサト&シンジ「うるせーんだよ!こっちも襲い掛かりそうな雰囲気!!!」
マヤ「まさか三週にも及ぶとは予想だにしなかった このエヴァ操縦権争奪戦
三回戦目に入り いよいよ勝負もクライマックスを迎えようとしています」
マヤ「一回戦目ギャルゲー対決は 奇抜なシナリオを読み解いた加持・アスカチームの勝利」
マヤ「二回戦目パズルゲーム対決は 圧倒的に地味な作業を制した 碇親子チームの勝利」
マヤ「両チーム 互いに一歩も譲らない 白熱した勝負 勝利は次の勝負
最終戦 二対二のタッグ対決を制したチームに与えられます」
ゲンドウ「タッグ戦?聞いてねーぞ」
シンジ「まァ いいんじゃないですか 邪魔二人を同時に叩き潰せる」
アスカ「上等よ 叩き潰してみなさいよ 手にいっぱい変な汁とか飛び散ってもしらないわよ」
加持「エヴァパイロットの座は俺達のもんだ 決着をつけてやる」
マヤ「プレイしてもらうゲームはこちら!! RPG「エンジェルハンターV」
マヤ「世界征服をたくらむリリスを倒す勇者となり
仲間とパーティを組んで協力し合い クリアを目指すオンラインRPGです
このゲームはエヴァンゲリオン最大の売りとされる 人格移植OSに対応した最新のゲームです」
マヤ「このヘッドセットとプラグスーツを装着しプレイすることによって
プレイヤーはまるでゲームの世界にそのまま入り込んだようなプレイを楽しむことができるわけです」
あすか「うおおおおおおおおおおお!! すごいよほんとにゲームの中に入ったみたい!」
あすか「加持さん!!早く来てみて!!」
りょうし「オイ 俺の名前間違ってんだけど「りょうし」なんですけど
名前は4文字までしかつけられません 濁点も1文字に入るんで我慢して下さい
りょうし「なんでこんな凄ぇゲームなのに そこだけファミコン並のスペックなんだよ」
しんじ「父さんききましたか 父さんは下の名前は無理なんで 僕が適当につけときました」
ちんかす「オイ 誰かチームを変えてくれ」
マヤ「勝負は先にリリスを倒した方を勝ちと言いたいところですが 生憎そんな時間は無いので
北の洞窟に巣食う使徒を先に退治した方を勝利とします」
あすか(レベル1 HP15)「よっしゃああ!!いくわよ!!」
りょうし(レベル1 HP17)「まァ おちつけ このレベルじゃ街の外に出ても簡単にやられちまう まずは準備が必要だ」
しんじ(レベル1 HP16)「…どうします武器でも買いにいきますか それとも街で盗賊の情報でも集めますかちんかすさん」
ちんかす(レベル1 HP3)「…オイ なんでみんなレベル一緒なのに 俺だけHPこんなに低いんだ
なんで生まれたときから画面真っ赤なんだ」
しんじ「さぁ?ちんかすだからじゃないですか」
どうやらHPはゲームを開始した時にランダムに振り分けられるようですね これは碇親子チーム出鼻をくじかれました
ちんかす「ふざけんじゃねーよ!! こんなもんスライムにも一撃でやられるぞ!」
りょうし「ブワハハハハハハ!!お前はそこでコツコツレベル上げてろォ!何十年かかるかしらねーがよォ!」
ポタ ゴブェ
りょうし「おいィィィィ!!なんでゲーム開始直後から毒もってんだァァァ!!」
>>479-481 ちょw コーラ吹いたせいで画面ベトベトじゃん
罰としてこれからも職人でいてください
毒の元はミサトと見た…
アスカの軽蔑の眼差しが想像できるなww
487 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/21(月) 01:07:20 ID:8hHAK2yN
アスカ「あ、司令だ」
ゲンドウ「……激辛ドイツ娘」
シンジ「父さんじゃないですか〜。久しぶりですね。就職先見つかったんだ。おめでとうございます」
ゲンドウ「…………あぁ。君達は何だ?デートか?あぁそうだ、よかったらやっていけ。サービスする」
アスカ「当てたら何でもくれんの?」
ゲンドウ「あぁ。よく狙え」
パァン!!
アスカ「よこせよグラサン」
ゲンドウ「え……ちょ違っ……狙うのはあっち……」
パァン!!
レイ「腕時計ゲーッツ」
ゲンドウ「ちょーちょー待てッ!!待てってオイ!!何でもあげるっつったって私のはナシだ!ちょっと聞いてるのか!?オイ!」
パン!
ゲンドウ「ぐふっ」
アスカ「ヒゲもーらい」
パン!
ゲンドウ「ごえっ」
レイ「上着ゲーッツ」
パン!
ゲンドウ「べほっ」
アスカ「乳首とったりィ!!」
シンジ「…………」
ワロタイフーンwww
レイと沖田は似てるな確かに。
感情を表にださないところとかw
むしろマダオとゲンドウのシンクロ率の高さに今更ながら感動したww
ヒント:声
立木さんイイ仕事してまつね
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/22(火) 21:59:23 ID:VwMf/bvg
>>489 沖田は感情もろに出すと思うんだが・・・
沖田とレイが似てるなら、マダオとゲンドウだって似てるってことになるぞこら
マダオ「死は何も生みませんよ」
ゲンドウ「縄は持ってきてくれたか?人一人吊るしてもちぎれない位の丈夫な縄」
>>494 志村〜逆、逆
どっちもある意味マダオだけどベクトルの違うマダオなんだよな
長谷川さん→人間性はまずまずマトモだが社会的に負け組なマダオ
ゲンドウ→社会的には勝ち組だが精神構造および人間性がマダオ
こんなところか?
>>485 『これだから男の子って…どこでもらってきたのよ!!』
ゲンドウ「私を拒絶するつもりかユイ」
シンジ「父さん!僕を乗せてください!」
ゲンドウ「……なぜここにいる?」
シンジ「というか父さんこそなんでこんな所に」
ゲンドウ「いや、ユイが私の言うことを聞かなくて……というかお前はなんでこんなとこにいる?」
シンジ「というか今、使徒との戦況はどうなってるの?あの使徒はなんなの?」
ゲンドウ「第14使徒ゼルエル。ジオフロントの装甲を融解させるビームと鋭利な腕も持つ、恐らく今までで最強の使徒だ
追い込まれている零号機と弐号機を助けるため、ダミーシステムで初号機を動かそうとしていたら
そこにお前が現れたというわけだ。というかお前はなぜここにいる?」
シンジ「ダミーシステムをまた使おうとしたの?
というかダミーシステムを使ってトウジを傷つけたこと謝ってよコノヤロー。というかトウジの容態は?」
ゲンドウ「フォースチルドレンは重症だ。お前がかばったおかげで命に別状はないが、使徒とダミーシステムにやられている。一生寝たきりかもしれん」
シンジ「あのバカトウジ……パイロットなんかになるから。というかそれは父さんも悪いだろ」
ゲンドウ「というかなぜお前はここにいる?」
シンジ「仲間がやられてるんだ。ほっとくわけにはいかない」
ゲンドウ「今のお前でかなう相手と?」
シンジ「『俺はここで水をまくことしか出来ない、だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ』
さっきね、加持月コウゾウっていうスイカ育ててるスパイが言ってた言葉でね……」
ゲンドウ「誰だそのミックスキャラ。加持だ加持リョウジ」
シンジ「最初に聞いたときは何を辛気臭いことをって思ったけど、なかなかどうして年寄りの言うことはバカにできないですね
スイカってわけじゃないけど誰でも何かを大事に育ててるものなんだ
けど育ててる時には気づかない。その存在に気づくのは枯れはててしまったとき
こんなものもう持たないと何度思ったかわからない……でも……
またいつの間にか育ててるんだ
いっそほっとけば楽になるんだろうけど、どうにもそういう気になれない
みんながいないとね……あんまり面白くなくなっちゃたから」
ゲンドウ「仕方ない。お前にはいろいろ借りがあるからな。ゆくぞ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「エヴァ一体ではスイカも育てられまいよ。今から私がお前の左腕だ」
つづく。というかつづけてもいいですか
ぜひ続けてくれ
というかって改めて見るとイラッと来るなwww
加持月コウゾウwww
整体師並の正確さでドツボついてきやがるww
>>448-449のつづきなのであった
ゼルエル戦なのであった
なんやかんやで弐号機はズタボロ、零号機は使徒に拘束されているのであった
しかもゼルエルがなんかめっちゃ話しかけてくるのであった
ゼルエル「オ〜イ起きたか小娘。おねむの時間はおしまいだよ〜」
アスカ「……ああそうか………私……使徒に負けたのか」
アスカ「…………!!。ファースト!!」
ゼルエル「オジさんはねぇ不潔な奴と仕事の邪魔をする奴が大嫌いなんだ。もうここらで邪魔な鼠を一掃したい
お前らの巣を教えろ。意地はるってんならコイツが死ぬぞ」
アスカ「ファーストを放せ!!ここは人間の星よ!!お前らなんか出て行け!!」
ゼルエル「人間だぁ?そんなものはもうこの星から消える運命だろうよ」
レイ「にぃ」
ゼルエル「!?」
レイ「ほァちゃァァァァ!!」
ゼルエル「ふぶ!!」
レイ「足手まといになるのはいや。さよなら」
アスカ「ファースト!!!自爆する気!?」
「待てエエエエエエエまてまてまてまてまてエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!ふんが!!!」
シンジ「いでで……傷口開いちゃったよ。
あのォ〜面接会場はここですか?
こんにちは碇シンジです。パイロット志望してます。
趣味はチェロ集め。特技は暴走しながら寝れることです」
アスカ「シンジ!」
レイ「碇くん……」
ドォン!!!
マヤ「使徒のATフィールドで爆発が!!」
ゲンドウ「私の用事は終わったぞ。シンジ後は好きに暴れるがいい。邪魔するものは私が除いた」
ミサト「あれは碇司令!」
冬月「姿を見ないと思ったら」
ゲンドウ「違う!私はキャプテ〜ンゲンドウだ!」
ゼルエル「てめぇら終わったな……本気で使徒を敵に回したぞ。
今に宇宙中に散らばる残りの使徒達がお前らを殺しにくるだろうよ」
シンジ「知らないよ。終わるのはあんたたちのほうだ。いいか、あんたたちが宇宙のどこで何しようが知ったことじゃない。
でもね、この初号機。こいつのATフィールドが届く範囲は、僕の国だ。
無粋に入ってきて僕のものに触れる奴は
使徒だろうが、アダムだろうが、ゼーレだろうが…………ブッた斬る!!!」
シンクロ率400%突破!!
アスカ「あーだめだ。ほんとフラフラする。活動限界きてるし動けそうにないわ」
レイ「日を浴びすぎてクラクラする。おんぶ」
シンジ「おんぶ。じゃないよ!!二人とも!!情緒不安定で疲れきってるのにがんばったんだからねシンさん!!」
アスカ「なによォ。私たちだってスパスパ腕飛ばされたり首はねられたり大変だったんだからねバカシンジ」
レイ「そう。ズパズパ」
シンジ「付き合ってらんないよ。僕はもう帰るからね。二人は回収班待っててよ」
アスカ「…………」
レイ「…………」
シンジ「…………」
アスカ「…………」
レイ「…………」
シンジ「………………………………ああもう分かったよ!!おんぶでもなんでもやってあげるよ!」
アスカ&レイ「ほっほーい!!」ドドドドドドドドドド
シンジ「元気バクハツ〜じゃないか二人とも……」
レイ「碇くんお腹空いた。にんにくラーメンチャーシュー抜き」
アスカ「私はステーキでいいわよ」
シンジ「ミサトさんに言ってよ……それに誕生日以外でそんなもの食べれると思わないほうがいいよ」
シンジ「あーもお。重たいな」
ゲンドウ「今度はせいぜいしっかり育てることだな」
以上で終劇
最近になって銀魂アニメ見たり漫画読み出したりしてるから
使うネタが古いのでガイシュツネタだったらすいません
あと長くなりすぎた
次になんかネタ浮かんだらもっと短くするように心がけようと思いました。
無駄にGJ!
意外にも結構イケたよw
長かろうが短かろうが面白ければそれで良しなので、これからもネタ投下頑張ってほしいなと思いました。
作文んんんん!!?
マグマダイバー
本編ではシンジとアスカだけなのになぜかレイもいるけど気にしないで
マヤ「使徒に変化!」
リツコ「孵化が始まったの!?」
ミサト「シンジくん!レイ!ケーブルを戻してアスカを引き上げて!」
アスカ「あ!ケーブルが引っかか……うごっ!!はっ……腹がしめつけられ……ぐっ
やばいわコレ!出る!なんか内臓的なものが出る!」
レイ「内臓的なもの?……イヤそんな弐号機パイロット
四六時中そんなものが出ていたら気を使ってしまう
関係ギクシャクしてしまう」
シンジ「出るわけないでしょ!そんなもん!」
レイ「碇くんケーブルお願い」
シンジ「あっちょっと!!」
マヤ「零号機がマグマに飛び込みました!」
ミサト「なにやってんだァァァァァァァ!!」
レイ「使徒ォォォォォォォ
弐号機を放しなさい。このままだと弐号機パイロットの内臓がァ」
アスカ「ていうかアンタも降り……あ!出たァァ!お尻からなにか出た!
コレ!シンジィ!見てみてコレ!!なにか出てない!?」
シンジ「知るかァァ!!あぁぁ!!ダメだあぁ!うわああああぁぁぁぁぁ!!!」
マヤ「初号機もマグマに落ちましたァ!」
ミサト「だからお前ら何やってんだァァァ!!キッチリ働けや!!」
ミサト「使徒を・・・・・食ってる・・・・?」
マヤ「よっしゃ、私ゲロ吐いちゃるよ」
マヤww
器の小せぇテロしてんじゃねぇ!!
…ってくさっ
マダオダイバー
光の速さで落ちていくゲンドウwwww
>>508 けつから出たものをシンジに見せようとするなよwww
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/29(火) 14:47:29 ID:wbVoXJA+
>>513を受けて
>>508のちょっと続き
ゲンドウ「この腐れアスカがァァ!!!
息子にスカトロプレイとは!!
チャギアスもとい焼きアスカにしてくれるわァァァァァ!!」
勝手に続き
>>514 ミサト「落ち着いてください!!まだ戦闘中ですよ!!」
ゲンドウ「俺は落ち着いてるよ。落ち着いて…しっかり…色々考えた…
それで…抹殺しかねーなっていう結論に…」
ミサト「色々考えすぎだろ!マフィアかお前は!」
ゲンドウ「ネルフなんてほとんどマフィアみたいなモンだよ。」
ミサト「司令がとんでもねー事言ったよ。」
グラサンつながりだなwww
若本喋りのゲンドウさんも見てみたいが
冬月「ふざけんじゃねェェ!テメーの蛮行によってどれだけの人類が苦しんでんのか分かってんのかァァ!!」
リツコ「やかましーわクソジジィ!報告書出すの遅れたぐらいで何でそこまで言われなきゃいけないのよ!!」
冬月「確かにネルフは浄も不浄も混ざりあったムチャクチャな組織だ!
だが、だからこそ我々は我々のルールを守って生きていかなければならんのだ!」
リツコ「そんなこと言って副指令。この間燃えるゴミにアダム出してたでしょうが」
冬月「チゲーあれは碇の奴が間違って……」
リツコ「とぼけないでくださいよ副指令!ネルフの帝王とか言われて調子に乗ってるんじゃないですか!?」
ゲンドウ「うるせーな……おいそこの妖怪2匹!今何時だと思ってる。そして私の血圧がいくつだと思っている」
リツコ「うるせーんだよ!このダメ司令が!」
冬月「まっとうな職員はとっくに活動を始めとるぞ碇!」
ゲンドウ「おまえら自分のこと人間だと思っているのか?それはもう遠い昔のことだ」
ドガッ!!
ゲンドウ「……………………」
リツコ「副指令。少しこのマダオを預からせてもらいます」
冬月「好きにするがいい」
アスカ「シンジ〜あのモンスターなに?」
シンジ「あれは副指令と同じようにこの組織を支えるネルフ四天王の一人。鬼神マドマーゼルリツコだよ」
アレッ?これどうなるの?
つづききぼんw
>>515 ミサト「シンジへのスカトロプレイ。
それが司令へ与えた衝撃は大きかった。
怒りに狂う司令は驚愕の命を下す。
沈み行くアスカは何を想うのか?
次回『弐号機という名の棺』。
さーてこの次もサービスサービス!!」
アスカ「あ、コレ私殺されるわね。」
517はヅラのキャスティングに苦慮しているところなんだよ
そっとしておいてやれ
そのまま
>>487につながってもいい気がするwww
>>518 いちおう
>>517の続き考えたけどすごく蛇足になってしまった
しかもまたもやオチなしです
リツコ「みんな今日からここで働いてもらうことになったマダオさんよ」
青葉「……イヤですよ。恐いし。それに何ですかマダオって?」
リツコ「マヤにもダメだしされるおっさんの略よ」
マヤ「ちょっと先輩勘弁してください。私が怒られます」
ゲンドウ「スマンが腹の調子が悪いので失礼する」
リツコ「逃げられないですよ。ネルフで働くってことがどうゆうことかマダオさんにも教えてあげます」
ゲンドウ「いやもう知っている。いちおう私はこの組織の司令だ。ほんと勘弁してください」
リツコ「ホラ!新入りにネルフ道叩き込んでやりなさい!」
キール「……………………」
ゲンドウ「……………………何やってるんです?議長」
キール「議長じゃない。整備員だ」
数日前
キール「おい親父天そばはまだか?」
親父「ヘイ少々お待ちくだせェ」
キール「…………少々だと?これだけ時間があればカップラーメン何個作れると思っている」
カヲル「嫌悪に値するよ」
キール「よせタブリス。今は極秘任務中だ。こんな所で無闇に目立つマネをするな」
親父「ヘイお待ち」
キール「貴様ァァァァ!!その者よりこの私のほうが先に注文したのを忘れたかァァァァ!!」
親父「お客様!勘弁してください!この方は特別な……!」
キール「いかなる客に対しても平等に接するのが貴様らの道であろう。そこになおれ補完してやる」
リツコ「いやね〜こんな事でムキにならないでよ〜。ほら私のあげるわ」
キール「おばさんは黙ってろ」
リツコ「……………………」
ドゴ!!!
キール「……ということだ。それ以来ここで働きながら脱出の機会をうかがっているのだ
オイ!そこ!もっとキレイに腰を拭けェェ!!」
ゲンドウ「議長。長くここの空気を吸いすぎましたね。あなたはもう委員会に戻れません」
キール「ふざけるな。私には人類を補完するという大仕事がある。こんな所でこんなことしている暇はない」
ゲンドウ「こんなところで、ノリノリで、エヴァをワックス掛けしてる奴に、人類も補完されたくないでしょうよ」
日向「ちょっと〜マダオもキールもノリが悪いわよォ。そんなんじゃパイロット気分悪くしちゃうでしょ」
GJ!GJ!
>>522 最後の一行が秀逸すぎるwww
「腰を拭けェェ!!」はこのスレ始まって以来のキールの名言あっ間違った迷言ww
マダオネタ大好きだ
GJ!ワロタ。カヲルはホームレスになってるんだよな?コレ。もしくはネルフを彷徨ってる?
ゼルエル「何故…何故いつだって気づいた時には遅いんだ
何故 戦いたいのに―立ち上がれない
何故 目の前に敵がいるのに 腕がない
何故 ようやく気づいたのに 僕は死んでいく」
>>528 最近の伊藤の心理描写はなにかに使えると思っていたが
まさかゼルエルかよwww
伊藤じゃなくて伊東ね。
>>527 ホームレスになるのはヅラがラーメン屋修行をする時の話だから
今回のカヲルはシンジたちが更衣室で着替えてる時に
「パイロット準備中」の看板持って立ってる役だな
碇の
ネルフ職員とふれ合う質問コーナー 第56回
<第3新東京市 P.N. 今週同居人にエロマンガを私の部屋にかくされました さんからの質問>
自分の部屋を掃除していると、私の知らない大きな袋を見つけました。その中に「A-one」というエロマンガがありました。
「ジョ〜ダンじゃないわよ!」「なんで私の部屋!?」「ミサ…家主に見られたら私が疑われるじゃん、てか、もう見られてるかも!!」
碇司令、私はいったいどうすればよいのですか?同居人に「何よこれ!!」と言うのは恥ずかしいし、それからのチルドレンとしての
関係がギクシャクしてしまいそうで嫌です。私は本当にどうすればよいのでしょうか?碇司令、教えて下さい。
<答え>
まず息子の事を許してやってくれ。そして息子の事を嫌いにならないでやって欲しい。
健全な男子であればエロ本の10冊や20冊持ってて当たり前だ。君の好きなK持君も間違いなく持っている。
君の部屋にエロ本を何故隠したのかは恐らく家主の魔の手が迫っていたと考えるのが一番妥当だろう。
息子は家主の魔の手から逃れるために一時的にエロ本を君の部屋に退避させた
しかしそこに丁度君も帰ってきてとりに戻れなくなってしまったんじゃないだろうか
この場合大事なのはいかに息子を傷つけずエロ本を返すかだ
息子が一番恐れているのは君にエロ本を読まれる事。
「シンジ〜。この袋なんか私の部屋にあったけどシンジの?何入ってんのコレ」
中身を見てみないフリをして返すのが一番の得策だ。
それができないようであれば君の手で司令室まで持ってきなさい。
家主に報告するのだけは絶対やめておけ。
シンジ「…………引っ越そう」
カヲル「人間ってくだらねッ…」
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/09(土) 19:25:57 ID:YmtAQAir
シンジ「あれは今日みたいに日差しが強い日の昼だったねェ…
僕がネルフと連絡をとろうとしてるうちに、
いつの間にか辺りに人がいなくなっちゃって、
仕方ない、シェルターに行こうってんで移動することにしたわけ。
それでね電話ボックスから出てふっと坂の方を見たの。
そしたらさァ、誰もいない道の真ん中にさァ女の子がこっち見てんの。
僕もうギョッとしちゃって、でも気になったんで恐る恐る聞いてみたの。
何やってんのこんな時にって、
そしたらその女の子ニヤッと笑ってさ…」
リツコ「データが足りないんだけどォォ!」
全員「ぎゃふァァァァァァァァ!!!!」
ミサト「リツコォォォォォ!!なんてことするのよ!大切なオチをォォ!!!」
リツコ「しるかァ!データが足りないのよ!
集めとけって言ったでしょ。レポートが台無しでしょうがァ!!」
青葉「もう充分集まってんじゃねーか!なんだよそれ!
もはやレポートじゃねーよ、『趣味』だよ!!」
日向「アレ、司令?司令ィィ!!大変だァ!司令がデータで気絶したぞ、最悪だァァァ!!」
俺のピーチティが弾けとんだじゃねーかアアアア!!!!1
GJ!
元ネタわかんない人は今すぐようつべでエヴァ1話見てくるといい。
でもってもう1回
>>534読んでみ?
笑い死ぬぞ。
シンクロのさせ方秀逸杉w GJ!
>>534
カヲル「使徒より人間に生まれてくればよかったのにとシンジくんにも称された
この渚カヲルにかかればサードインパクトの一つや二つ
十五分あれば充分」
レイ「いや それほめられてませんよ
死の拒否ですよ」
なんか、エヴァってこんな面白くなる可能性のあったアニメだったんだなぁw
ゲンドウ「碇ゲンドウです
よろしくお願いしまーす」
面接官「碇さんは以前どんな仕事を?」
ゲンドウ「地球を守るため悪いエイリアンと戦ってました」
面接官「アッハハハ面白いね〜採用!」
間違いではないなwww
アスカ「くだらないわね。みんな怪談なんかにはまっちゃって。
幽霊なんかいてたまるかってのよ。」
死ねェ〜
死ねよ〜アスカ〜
お前頼むから死んでくれよ〜
アスカ(まっ…まさかホントに…)
ガラッ
レイ(ビクッ)
アスカ「…何してんのよ、アンタ。こんな時間に?」
レイ「ジョ…ジョギング。」
アスカ「ウソつくんじゃないわよ。儀式でしょ?
私を抹殺する儀式をひらいていたでしょ!!」
レイ「自意識過剰な人ね。
そんなんじゃ誰も見てくれないと気付くとノイローゼになるわよ。」
>>542 エヴァだとこの2人殺伐とした関係だから
こんな軽いやり取りみるのすごくいいwww
ちょwww
良作大量生産だな
ゲンドウ「ひどいな、これで何人目だ?」
リツコ「保安部の半分以上がやられたわけですね。
さすがにここまでくると薄気味悪いですね。」
冬月「冗談じゃないぞ。天下のネルフが幽霊にやられて、
みんな寝込んでしまったなんて恥ずかしくてどこにも口外できんよ。
情けない。」
ゲンドウ「冬月…俺は違うぞ。データにやられた!」
冬月「余計言えるか。」
加持「司令!連れて来ました。」
ゲンドウ「オウ加持。ご苦労だった!」
加持「街で捜してきました。拝み屋です。」
メガネ ロン毛 童顔
ロン毛「どうも。」
冬月「なんだコイツらは…サーカスでもやるのか?」
ゲンドウ「いや霊をはらってもらおうと思ってな。先生なんとかなりませんかね。
このままじゃ恐くて一人でトイレにも行けんのですよ。」
童顔「任せなさい、ヒゲ。」
ゲンドウ「アレ、今ヒゲって言った?ヒゲって言ったよね。」
メガネ「こりゃ相当強力な霊の波動を感じますな、ヒゲ。」
ゲンドウ「あ、今確実にヒゲって言ったよね。」
ロン毛「こりゃ料金も相当高くなるヒゲよ。」
冬月「なんか口癖みたいになってるぞ。」
ミサト「して霊はいかようなものヒゲか?」
ゲンドウ「うつった!!」
童顔「えーと・・・使徒。」
パン
ロン毛「えーエヴァにやられて死んだ使徒の霊です。」
シンジ「みんなが見たっていってるのは女の子の霊なんですが。」
メガネ「間違えました。
エヴァにやられて死んだ使徒を見ていた女の子の霊です。」
シンジ「なげーよ!使徒のくだりいるかァァ!?」
ロン毛「とりあえず、お前加持と言ったな・・・・・・?
お前の体に霊を降ろして除霊するから。」
加持「え…ちょっ、除霊ってどーやるんですか?」
ロン毛「お前ごとしばく。」
加持「なんだァそれ、誰でもできるじゃねーか・・・」
バチッ
加持「ぐはっ。」
ロン毛「入りました。ビビッと霊入りましたよ〜。」
ミサト「ビビッと霊っつーかビリッとスタンガンが、
入ったように見えたんですけど。」
童顔「違うよ、私入りました。
君は死すべき存在ではない、君たちには未来が必要だ…」
シンジ「オイィィ!カヲル君じゃねーか!!」
なんてモンを憑依させてんだwww
549 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/11(月) 20:38:46 ID:ynAXqRkF
日向「悪気は無かったんです。…出番も無かったんです。」
《ああーっと突然 雷が!!博士をも凌駕するこの力は…》
げんどう「ユイでさァ」
《所長げんどう!!所長げんどうです!!》
げんどう「ナンパで一発当てましてねィ
ユイ買ってきました」
こうぞう「ユイ君買うってどーいうことだよ!!
てめェェェ 一体どーいう手使ったんだ!!」
《つーか おめーら普通の恋愛できんのかィィ!!》
青葉「俺の歌にはノレねえか」
レイ「これは涙?泣いてるのは私?」
碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君…………
レイ「これは私の心?碇君と一緒になりたい…………ダメ」
マヤ「零号機ATフィールド反転!」
ミサト「レイ機体を捨てて逃げてェ!」
レイ「ダメ…………私がいなくなるとATフィールドが消えてしまう………だから……ダメ!」
シンジ「綾波ィィィィィ!!飛べェェェェェェェ!」
レイ「ぶぐはっ!!」
零号機に取り付いたアルミサエルを初号機に移すシンジ
レイ「碇くん!?」
シンジ「リツコのバーさんの所へ行け!!早く!!」
レイ「でもっ!」
シンジ「後から行くから早く行けェェ!!」
碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君碇君…………
シンジ「くそっ……!一体どうなってるんだ!?あっちもこっちも綾波だらけじゃないかァァ!!」
レイ「使徒の狙いは私。どうやら碇君は流れとはいえ最も危険な任務についているわ。
私の計算からいくと碇君の生存確率は残念ながら5%以下よ」
シンジ「嫌な計算叩き出すのやめてくれない?誰にためにやってると思ってるの!?」
レイ「だけど私を見捨てて碇君だけ逃げればこれが25%に跳ね上がるわ」
シンジ「…………それは普通の人間の勘定の仕方だよ。僕は違う」
レイ「碇君?」
シンジ「たとえ綾波を見捨てて25%の確率で助かっても、僕は死ぬんだ
護るべきものも護れずに生き残っても僕は死んだと同じなんだよ
5%しか生き残る確率がないなら、その5%すべてをつかって
みんなが生き残る確率を引き上げる
一旦護ると決めたものは何が何でも護り通す!それがエヴァンゲリオン初号機パイロットだ!!」
レイ「私が死んでも代わりはいるのよ。理解できない。私の持つデータに該当するものがない」
シンジ「じゃあデータにつけ加えといてよ!父さんよりもリツコさんよりも上の所に!
ついでに…………女の子の涙に弱いってね!!」
レイ「分かったわ。碇司令よりも上、委員会の配下の所に付け加えておく」
シンジ「日本語って難し!」
そんなシンジはかっこいいな
久々にシリアス(?)秀作キタ GJ!
「あー?
なんだツミはってか?そーです私が…」
ゲンドウ「子守り司令官です」
レイ「子守り司令官がそう言ってるわ。ばあさん」
ナオコ「ばあさんじゃないわ!スイートハニーよ!」
レイ「あ、すいません。
細かいことにこだわってんじゃないわよ。
ばあさんとおばさんって言ってみて?ほとんどかぶってるでしょ?」
ナオコ「ばあさんじゃないわ!スイートハニーよ!」
銀時「ババアが主役じゃないよ…。」
ナオコさんがそう返せる人だったら、ああはならなかったんだよな・・・
ユーモアは大切だ。
冬月「そうか。弐号機パイロットは本当にドイツに帰ってしまったのか」
シンジ「ええ。僕も止めたんですけど…やっぱり加持さんが精神汚染は生まれ故郷で癒したほうがいいって」
ゲンドウ「そうだな。こんな組織にいるよりかはマシだろうな」
冬月「フッ。うるさいチルドレンだったが、いなくなったらいなくなったで寂しいものがあるな」
アスカ(ムフフ…みんなすっかり落ち込んじゃって私がいないとそんなに寂しいのね
このまましばらく捨て置いてくれるわ
それにしても一番肝心な人がいないわね。あのちょんまげどこいった?)
加持「あーなんでこんな事になっちまったかな」
アスカ(ぷぷっ。目でも腫れた?)
加持「やばいな。明らかに腫れてるみたいだ。大事なところが」
アスカ(…………あのヤロー!人がいなくなったのにってのにどこ腫らしてんだァァ!)
シンジ「汚い手で触ったんじゃないですか?」
加持「君といっしょにするな年幾つだと思ってるんだ」
ゲンドウ「病気か?葛城くんにでも移されたか?」
加持「司令といっしょにしないでください。俺は危ない橋は渡りません」
アスカ(話を元に戻せ。オイいい加減にしろ)
冬月「どこかでミミズにでも小便をひっかけてきたんじゃないのか?腫れるっていうからな」
加持「何行ってるんですか。そんなの迷信…………あっ」
冬月「君、まさか……」
加持「いやいやミミズじゃなくて……ミミズっぽい使徒に……」
リツコ「使徒にしょんべんをかけたの?あ〜あもう駄目ね。私の飼ってた猫はそれをやって今は星になったわ」
加持「星になっちゃったの?どうゆうこと?どうなるの俺?というかもう一人の俺」
アスカ(だからその話はもういいって!なにこいつら?股間の話しかしてないじゃない
私がいない時は股間の話しかしてないの?)
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/16(土) 00:21:59 ID:gSuT8lcj
ミサト「こんばんは〜」
アスカ(ミサト!!)
シンジ「ミサトさん。なんですかその格好?」
ミサト「今日からネルフはプラグスーツ強化月間なの。みんなプラグスーツ着て仕事するのよ」
シンジ「プラグスーツ強化月間ってなんですか?何が強化されるんですか?」
ミサト「オタクの妄想よ。どうこれ加持くん?」
加持「ヤベーよこの年で星になっちゃうの俺嫌だよ」
ゲンドウ「今は何を言っても無駄だ。理由は聞くな」
ミサト「まぁそんなにアスカのことを……ゴメンね思い出させるようなこと言っちゃって」
アスカ(そうそうさすがミサト)
ミサト「そういうときはこれエビチュ!飲んで忘れましょ!」
アスカ(あれ忘れちゃうの?)
ミサト「忘れることで前に進める事だってあるでしょ。嫌なことはアルコールといっしょに流しましょ」
アスカ(嫌なこと?嫌なことなの?)
冬月「まぁ彼女だったら元気にやってくさ。生きていれば会えることもあるだろう」
アスカ(ジジィ。誰も聞いてねーよ)
リツコ「私的にはいなくなって清々してるわ」
アスカ(何だと雌豚)
リツコ「前からキャラがかぶってると思ってたのよ。かわいらしいツンデレキャラみたいな」
ゲンドウ「いや君はかわいくないから」
ミサト「私はやっぱりさみしい。なんだかいつの間にか妹のように思ってたから……ね?シンちゃん?」
アスカ(グス……ミサト)
シンジ「ほっとっばーしーる熱いぱとすーで!!」
アスカ(聞けよ!!)
ミサト「なのに…どうして先に逝ってしまったの父さん!!」
アスカ(最終的に父さん?)
加持「俺的にはこの辺で評判の泌尿器科とかない?」
アスカ(本当にお前的なことだな)
ゲンドウ「あれ……オペレーターのマヤ君いるだろ。彼女医療関係も詳しいらしいぞ」
加持「マジでか。腫れが悪化するぞ」
アスカ(消えろォォ!!オヤジィィ!!)
スマン長すぎたから編集しようとしたら送ってageて送ってしまった
sageます
加持「俺たちは2人とも幸せになってはいけない運命なんだよ」
『勝手なことを
ゴチャゴチャぬかしてんじゃねェェ!!』
シンジ「笑顔の裏に抱えているもの!?それを知りながらなんで今のミサトさんの顔は見ようとしない!?」
カヲル「愛の形!?相手の気持ち一つ察せねーで 気持ちワリーこと言ってんじゃねェェ!!」
『セカンド・インパクト後の世界!?んなもん知るかァァボケェェェェェ!!』
シンジ「惚れた相手を泣かせるような奴は」
カヲル「男でも女でもねェ」
『チンカスじゃボケェェェ!!』
ぐだぐだな綾波も見てみたいなw
レイ「惣流さんそれだけの証拠じゃ浮気とは断定できないアルナ〜 多いんですヨ〜被害妄想というか悲劇のヒロイン気取りというのか〜
アナタのような輩がね 思い込みじゃないアルかネ」
ケンスケ「ちょっとちょっと」
レイ「ケンちゃんどうにも俺ァ 気乗りしねーアル
LCL浸かりにいっていいかィ」
ケンスケ「何言ってんの!?ちょっと!!渚っぽいけれども何言ってんの!?」
568 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/16(土) 19:35:33 ID:jVG8GgQT
せめて口調はエヴァ風にしよう!アホでもいいから口調くらい考えよう!
加持「ちくしょう・・・・副司令拉を拉致したのは誰なんだ!見当すらつかない・・・
見つけたらお仕置きしてあげなきゃな!!」
ミサト「もちろんよ!絶対見つけて、ネルフの恐ろしさを思い知らせてあげるわ!!
ってゆーかどうしたのよその汗!?」
加持「んー?なんかあついな・・・・また電源を切られたのか!?誰だ、こんなことをする奴は!」
マダオ 「何か第17使徒を判別する目印のようなものは?」
キール 「無理じゃ、第17使徒は普通の人間と変わらん・・・・・・・あ、まて、ひとつだけほかと違うものがある!」
マダオ 「それは!いったい?」
キール 「背中に「タブリス」って書いてある」
マダオ 「何ですか!?そのタブリスというのは!?」
キール 「私がつけた名じゃ、タブリスのやつめあんなにかわいがってやったのに、勝手にワシんちから逃げおって」
マダオ 「オマエ、今なんつった!?」
キール 「今何かまずいこといった?・・・・あ」
ミサト 「背中にタブリスですって」
冬月 「無理無理、終わったね地球」
ポクポクポクポク
レイ(ヤバイ、ヤバイィィィィィィ!!完全に死んだことになってるよ私!!)
(ま・・・まさかもう葬式までひらいているとは・・・・完全に出遅れた・・・・・出るタイミングを逸した)
(しかもこのタイミングで)
レイ「たぶん私は3人目だと思うから」
レイ(なんつって出ていったら間違いなく粛清される)
(ヤバイよどうしよ!!死んじゃおっかな、もう死んで4人目にまかした方が楽じゃね?)
シンジ「バカヤロォォォ「!!ボクより先に逝っちまいやがってェェェ!!」
レイ(やめてェェェェ!!それ以上盛り上がらないでェ!!どんどん出ずらくなるぅぅ!!)
(でも・・・・・碇君・・・・そんなに私のこと・・・・)
シンジ「加持さん!!ボクを置いていかないでくれェェェ!!」
レイ(なぜに加持と(しかもいまさら)セットぉぉぉぉぉ!!)
(セットつーかコレ・・・・完全に加持が主役の葬式じゃねーか!!加持のついでに綾波も弔っとくか的な葬式じゃねーか!!)
(いくらなんでもそれはねーだろォォォ!! つーか何で仏前に「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」が供えてあんだよ!!)
ポク ズ・・・ズズー ポクポクポク
レイ(オイッ坊主ぅぅぅ!!何私のニンニクラーメンチャーシュー抜き食ってるんだよ!!やめろォ!!腹立つ!!)
(おいィィィ!!携帯切れェェェ!!)
アスカ「あん?今、加持さんの葬式」
レイ(てめーは月刊少年エースをしまえェェェ!!)
日向「なんか足しびれたな」
レイ(お前ら!!人の命をなんだと思ってるんだァ!!ヒドイ!!まるで規律を失ったチンピラ集団だ、碇司令と副指令と赤城博士は・・・・・まだ参列しないのか)
シンジ「綾波ッ!綾波…よかった…よかった君が生きてて本当に。」
二人目(ヤバイ!ヤバイィィィィィィ!!
完全に死んだ事になってるよ、私!!
ま…まさかもう三人目がいるとは…。
完全に出遅れた…出るタイミングを逸した。)
アルサミエル「気が変わった。貴方の心、もう少し知りたくなった。
私と生きて他の心を教えてくれる日を楽しみにしてる。」
二人目(などというやり取りがあり、
私が奇跡的に生存していたなんて誰も思っていまい。
マズイわ。使徒に融合されて助かったうえ、
今の今まで気絶し連絡もつかなんだ事がバレれば。
しかもこのタイミング。)
二人目「私に代わりなんかいません。」
(なんつって出てったらまちがいなく…消される。
ヤバイよ、どうしよ!!死んじゃおっかな。
もうコレ死んだ方が楽じゃね。)
シンジ「覚えてないの?」
三人目「いえ、知らないの。たぶん私は三人目だと思うから。」
二人目(やめてェェェェ!!それ以上秘密言わないでェ!!
別の意味で出づらくなるからぁぁ!!)
勝手に
>>570のつづき
シンジ「…ミサトさん、もう1回言って下さい」
ミサト「だから、背中に タブリス って書いてある少年を殺さないと
サードインパクトが起きて人類が滅ぶって言ってるでしょシンジくん!
もう笑っちゃうわよねウッフッフッフ」
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だッ!カヲルくんが、彼が使徒だったなんて!そんなの嘘だッ!」
ミサト「事実よ。受け止めなさい…っていうか見たの!?タブリス見たの!?ここにいたのォォ!!」
シンジ「いや、ここにいたっていうかお風呂で……」
ミサト「おふっ…………出撃!いいわね?」
シンジ「…まさかホントにカヲルくんが…。
確かにキール議長に拉致監禁されて背中に タブリス って書かれたとか
リリンなんて皆殺しにしてやるとかグチってたけど…まさかカヲルくんが…」
ミサト「まさかじゃないわよ!!超一流の食材が揃ってるじゃないィィ!
豪華ディナーができあがるわよ」
シンジ「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!
…アッハッハ〜 知らなかったよ僕。人類滅ぼしちゃったよ僕」
ミサト「逃げちゃだめよシンジくん!」
シンジ「無理ですよ。僕には無理なんだ。
それよりステーキ食べに連れてって下さいよ。補完されるよりステーキが食べたい
(アスカをおんぶして連れ去るシンジ)
シンジ「よーし、今日は食べるぞ〜。どうせ皆LCLになっちゃうんだからヒッヒッヒ。
僕が皆殺したようなもんですよ〜。ヒッヒッヒ、最低だ俺って…」
アスカ「タブリスが102匹タブリスが103匹タブリスが(ry」
ミサト「ちょっとォォ!!シンジくん待ちなさい! シンジくん!」
〜 そのころのタブr…カヲル 〜
カヲル「…遅いな……シンジくん…」
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/17(日) 11:47:22 ID:urh/CzOB
マムシとのコラボかw
GJb
山崎ネタktkr
『――すまないシンジ
お前にそんな顔は二度とさせたくなかった
全て私に責がある
私に罪滅ぼしをさせてくれ
さびしい思いは二度とさせない
サードインパクトの後で生きることができなくとも
エヴァの中で一緒に生きることはできる
シンジ・・・お前は私が護る
ユイの分までな』
ガシッ
シンジ「気もち悪い」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/18(月) 22:24:49 ID:yv0mZdjf
んだ、オイ。まだこの漫画連載してたのかよ。
いい加減やめさせてイキのいい新人入れろよエースよ〜。
加持「おっ 落ち着け!お前まだあの事疑ってるのか!?
俺はリッちゃんとは浮気なんて・・・」
ミサト「とはってどういう意味よバカ!」
『バシ!』
加持「ぶへっ!!」
ミサト「リツコ以外とは何かあったってことでしょーが!!ねェリツコ!?」
リツコ「そういえば最近加持君 マヤといい雰囲気になってるわね」
加持「リッちゃん・・・余計な事は言わないでくれよ・・・・・」
第17使徒タブリスを倒した直後キール議長がやってきますた。
キール「・・・・・・・・」
ゲンドウ「コーヒーです」
冬月「・・・・・・」
ゲンドウ「あの、今日は何の用で?」
キール「・・・・・・」
冬月「なんなんだ、何しに来たんだよこの人、恐えーよ黙ったままなんだけど、怒ってんの?なんか怒ってんの?なんか俺悪い事した?」
ゲンドウ「怒ってるのかアレ、笑ってんじゃないのか?」
冬月「笑ってたら笑ってたで恐いよ、何で本部来て黙ってほくそ笑んでんだよ、なんか企んでいること山の如しじゃねーか」
ミサト「司令、あなたのコーヒーが気にくわなかったんですよ、お客様はコーヒー派ではなくお茶派だったんですよ、お茶くみだったらそのへん見極めろヨ、だからあなたはマダオなんですよ」
ゲンドウ「んなモンぱっと見でわかるわけないだろ!!」
冬月「俺すぐピーンときたぞ、見てみろ、議長の服が抹茶色だろーが観察力が足りねーんだ碇は」
ゲンドウ「お抹茶です」
キール「・・・・・・・・」
冬月「オイなんなんだよ全然かわんねーじゃねーか!」
ゲンドウ「冬月先生だって抹茶色とか言ってたでしょうーが!!」
冬月「言ってません〜〜〜ウグイス餡の色といったんです〜〜」
ゲンドウ「ちょっ、もうホントいい加減にしてくんない?何で自分の部屋でこんな息苦しい思いをしなきゃならねーんだよ」
ジリリリリリン
冬月「あ、ハイハイ司令室ですけど」
ミサト「司令こうなったら最後の手段です 「アレ」 出しましょう」
冬月「おーう俺ちょっと出るわ」
ミサト「!!! あっちょっとどこ行くんですか!?」
冬月「評議会の定例で上の町だよ、議長の相手は頼んだぞ」
ゲンドウ「ウソつけェェ!!自分だけ逃げるつもりだろ!!」
ゲンドウ「カレー(ミサト作)でございます」
キール「死は君たちに与えよう」
ミサト「喋ったァァ、やったァァ!!」
ゲンドウ「グッジョブ、葛城三佐よくやった!!」
ミサト「・・・・・・・・・アレ?やったのかコレ」
かくてゼーレのネルフ本部侵攻は決定された。
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/19(火) 03:20:32 ID:7YnDDR8c
まぁおめーらのアニメは大体見させてもらった
面白くねーから聞き流しだが大体の流れはこんな感じだろ
「東京と言う架空の街を舞台に
童貞根暗の男シンジが巨大ロボのエヴァに乗って大暴れ。基本コンセプトはこうだな。
でさっそくいわせてもらうとまずね、主人公がかなりやばいよね。
コレ、シンジくん見た目地味!!」
「そうかな…一応シンジって名前にちなんで人を信じてないような幸薄そうな顔に」
「はいお前らバカですか。基本子供が見る漫画で内面で特徴出してどーすんだ!」
「ああ、そうか。いわれてみればそうだな。」
「いいか、たとえばこのシンジさんをシルエットにしてみよう。
ホラみろこれ何の特徴もねーだろ。こういうキャラは子供は覚えてくれません!
シルエットだけで見分けつかねーとロボットアニメやってけねーんだよ。」
「例えばこれ、誰かわかるか?」
「あ、ハイ!ハイ!ギャンダムのアフロ!」
「じゃあこれは」
「あっ!Drスラムダンクのアレレちゃん!ホントだみんなシルエットだけでわかる」
「ハイじゃこれは」
「鉄朕アコムのアコム!」
「ブーブー違います」
「ええ!?アコムだよな!アレ絶対アコムだよ!」
「正解は シンジさんです。正確に言うと来週からのシンジさんです」
584 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/19(火) 03:25:45 ID:7YnDDR8c
>>578の続きを勝手に書かせてもらった
正直いまいちな出来だと思うが、作品とキャラの名前考えるのが楽しかったからいいやw
この続きはちょっと俺には上手く思いつけないから気が向いたら誰かやってみてくれ
585 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/19(火) 03:27:26 ID:7YnDDR8c
あああああ誤植発見。
「はいお前らバカですか。基本子供が見る漫画で内面で特徴出してどーすんだ!」
のとこ、「子供が見る漫画」じゃなくて「子供が見るアニメ」だったorz
ミサト「シ…シンちゃん
違うの!!シンちゃんこれは…」
シンジ「何やっちゃってんですかあなた達!!」
シンジ「加持さ!嫁入り前のミサトさんに何してんですか!」
ミサト「シンちゃん!」
加持「シンジ君か
相も変わらずミサト離れができていないらしい」
加持「少しは強く」
『パァン』
加持「なりたまえ」
『ブォン』
ミサト「シンちゃん!」
>>582 ギャンダムのアフロでいちご牛乳噴いたwwwww
ホントだ、アフロだ、今気づいたwwwもうダメだ、先週と今週神がかってるww
どんだけェ〜
590 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/20(水) 18:55:44 ID:+5L6GiRX
オイオイ今月もまた載ってないよ〜、新世紀エヴァンゲリオン。
いい加減にしてくれよ〜。不快なんだよ〜。
マジ編集何考えてんだよ。
編集長、さっさと作家と担当編集を処刑しろよな。
ぶっちゃけ漫サロでは今週の銀さんみたいなグチが
延々と書き込まれてる
俺ならこの漫画速攻で切るって断言する編集きどりがたくさん
絵が上手かったらやってみたいネタがあるんだけど…
シンジの横顔30回ほど描いたけど駄目だ
>>592 ネタに自信があるならやるべき
秀逸ネタは絵の上手い下手なんかに負けない
ミサト「レイ!!機体を捨てて逃げて!!」
リツコ「レイ!シートの後ろに赤いレバーがあるのが見える?」
「それは緊急用のスイッチよ、引くと」
グイ
ガチャーン・・・・・ウィィィン
リツコ「自爆装置が作動してエヴァが爆発する」
「絶対に今は引かないで」
レイ「どんな文法の使い方!?」
さりげなくかつ的確にレイ暗殺を遂行しようというリツコの心意気に泣いたw
>594
ワロタw
アッハッハッ。
ガイシュツネタ多すぎ。
アッハッハッ。
599 :
593:2007/06/23(土) 10:51:30 ID:???
>598
乙 ノシ
そうか、ここにはエシがほとんどいなかったからな…
個人的にダメ出しさせてもらうと、
背景とかタイトルとかがちゃんとしてたらもっといいと思った
>>598 もう見れないのか…
個人的に桂とエリーが誰になるのか知りたいw
>>598 来た時にはもう見れなかった…
4巻以降誰を誰にするのか気になる
今でも見れるぞ
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 22:41:18 ID:N4g9vQS0
ゲンドウ「久し…りだな。」
シンジ「父さん!」
ゲンドウ「シン…、…が今か…言う…とよく…け。」
リツコ『聞こえづらいんで筆記でお願いします。』
ゲンドウ『これにはお前が乗るのだ。そして使徒と戦うのだ。』
シンジ『字が小さくて読めません。』
ゲンドウ「貴様ナメているのかァ!!」
シンジ「聞こえない、聞こえない。」
ミサト「シンジ君、時間を稼いでもどうにもならないわよ。」
「シトじゃないシ者だ。いや違った渚だ」
アスカ「気持ち悪い・・・」
カヲル「気持ち悪くなどない!量産機だ」
アスカ「単体だとそうでもないけどお前とセットだと気持ち悪いんだよ」
シンジ「だいたいどう改設計すれば量産試作機の弐〜四号機からこんなにかけ離れんだよ。
魔改造か?今流行りの魔改造か?」
↑せめて口調考えて
>>599 助言ありがとう
本当はレイにお茶じゃなくてラーメンの器持たせようとか
アスカも傘じゃなくてなにか関係したの持たせようと思ってたんだけど
上手く描けなかったんで止めた
もうちょっと人に見せれるぐらいまで練習して再チャレンジしてみます
>>600 桂はカヲルにしようと思ってた
正直エリザベスは考えてなかったから
もう一度考えてみる
前回までのあらすじ
第壱中学校に転校してきた霧島マナとシンジはなんやかんやでデートすることになった。
アスカ「・・・・・・いい?こんなカンジで」
レイ「なんやかんやってなに・・・?もっとちゃんと説明して、私たちが尾行している状況も含めて」
アスカ「あのアレ・・・・私もシンジから詳しく聞いていないのでわからないのであった」
レイ「知らないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ」
アスカ「もうなんかだるいのであった」
レイ「だるいって言うな」
ミサト「レイ、こんな無気力なやつには無理ね私がやるわ」
ミサト「エビチュがうまかったのであった」
アスカ&レイ「それお前だけだろ」
レイ「あなたたち、あったってつければ何でもいいと思ってない?」
ミサト「たしかにアレはうまかったのであった」
レイ「もういいです私がやります」
回想
学生「先生ーーー!!冬月先生」
冬月「ん?なんだ君たちか」
学生「これからどうです?鴨川でビールでも」
冬月「またかね?」
アスカ「優等生!!戻りすぎでしょ!!何年前の話よ」
レイ「あなたは黙ってて、なのであった」
アスカ「いやあんたのほうが黙ってて、なのであった」
アスカ「ウソばーっかし、寝てるスキに私の唇奪おうとしたくせに」
シンジ「ずるいよ起きてたなんて!!」
アスカ「ひっどーい、冗談で言っただけなのに、ほんとに唇奪ったの!?キスしたのね〜!!」
シンジ「してないよ!!途中でやめたんだ」
アスカ「エッチ!!チカン!!変態!!信じらんない!!」
シンジ「いつまでもネチネチネチネチ京都の女かお前は!」
アスカ「あんたバカァ!?京女だけでなく女子はみんなネチネチしているのよ!そういう全てを含めて包み込む度量がないからあんたはもてないのよ」
シンジ「バカヤロー ボクがもしネクラじゃなっかたらモテモテだぞ!多分」
アスカ「何でも、いやな事から逃げ出して自己を保っているの!?哀しい男ね」
シンジ「哀しくなんかないわ。人はコンプレックスをバネにしてより高みを…」
ミサト「アンタらなんの話してんの!!」
冬月「また恥をかかせおって」
>>609 上手いな
こういう普通のエヴァの会話から急に銀魂のノリになっていくの好き
>>608 レイwwwwwマナの話するのに何年前から・・・・・って、よくしってんなその会話www
>>609 違和感ない、最後の冬月がいい味出してるw
アスカ「遅いわねーミサト。今日はせっかくミサトの昇進祝いで鍋作ったのに」
シンジ「加持さんとアフターでもきめこんでんじゃないの?こっちのほうはできたよ」
アスカ「ちょっと…何入れたのよコレ?使徒潰した時出てくる謎の液体みたいになってるじゃない」
シンジ「冷蔵庫にあるもの一通りいれたね。鍋は色々入れた方がうまいんだよ。どう綾波?」
レイ「初号機に乗った時と同じ匂いがする」
シンジ「最悪だね。決戦兵器だよソレ」
アスカ「自分のエヴァでしょ!どーすんのよ」
シンジ「清潔にするよう心がけるよ」
アスカ「アンタのエヴァのことじゃないわよ!鍋よ鍋!!」
ミサト「ただいまァ」
アスカ「ヤバイ…帰ってきた。ミサト帰ってきた」
シンジ「この状況を打破できる具材は残ってない?そうだペンペンを入れてみようか?
同じような臭いがぶつかり合えば相殺されるかも」
アスカ「ファースト!ちょっとそれ何いれてんの!?」
レイ「エビチュよ。葛城三佐、エビチュ大好きだって。きっと喜んでくれるわ」
シンジ「レイちゃん。それはね好きなものをドブに捨てているようなものだよ」
ミサト「シンちゃーん。冷蔵庫に入れてたエビチュ知らなーい?」
シンジ「やばい奴めエビチュに早くも気づいた!おたまはどこ!?」
アスカ「無理無理!おたまですくえないから!」
シンジ「あつァつァつァつァつァつァ!!!アヅァ!!」
ビチャ!!!
ミサト&マヤ「……………………」
ミサト「ごめんね〜。エビチュでマヤにも元気出してもらおうと思ったんだけど……」
レイ「私は散々止めたのに…。本当にしょうがない人たち」
ミサト「まぁ鍋もいいんじゃない?マヤも食べてよ」
シンジ「エビチュ百本ください」
店員「…………お客さん言っとくけどエビチュ百本集めても別に願いとか叶わないよ」
アスカ「いいからエビチュ百本もってこいって言ってんだろハゲ」
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/26(火) 03:34:46 ID:6Z0JGqY1
綾波をレイちゃんとか呼ぶシンジはやだなw
ミサト「MAGIが出した使途の落下予測地点が・・・・・コレよ」
第三新東京市の地図・・・・ではなく日本地図が表示
シンジ「こんなに範囲が広いんですか・・・・・・」
ミサト「そこでEVA3体を、このように配置します」
零号機 青森県恐山 初号機 第三新東京市 弐号機 山口県下関市
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この配置の根拠は?」
ミサト「ごめんなさい、私何もできないから、「サライ」歌って応援するわ」
シンジ&レイ&アスカ「24時間走れってか!!!!」
ミサト「MAGIが出した使途の落下予測地点が・・・・・コレよ」
第三新東京市の地図・・・・ではなく日本地図が表示
シンジ「どんだけェ〜」
617 :
593:2007/06/27(水) 08:37:27 ID:???
>>615 「弐号機!ATフィールド全開!」
「届かないわよあんたバカァァ!!?」
良スレと視認
ゼーレとの繋がりが有るのではないかという疑惑が浮上したシンジに対し
冬月は青葉に探りを入れるよう命令したのであった…
リツコ「あ?シンジくん?彼なら前の戦いでケガしたからミサトんちで療養中よ」
青葉(病院ではなく作戦本部長の家で療養とはいよいよ怪しい。
しかし撃てとは…副指令も無茶を言う。どーしろってんだよ。あーヤベ帰りてー)
「なんでテメーがこんな所にいんだ」
青葉(バレた!?なんてこったさすがはシンジくんだ。すべてお見通しってことか)
「いいから黙ってみとけよ。すこぶる楽しい見世物が始まるぜ」
青葉(は?見世物?)
レイ「白い奴でな。え?名前?定春ってんだ
ザッガキンウソォォォォォ名刀虎鉄ちゃんがウソォォォォォワッあっまた血ィ付いてる」
シンジ「ねぇ、もうなんか訳わかんないよ。ちょっと貸してよもう。自分で読むから」
レイ「だめ碇くん。怪我人にジャンプは刺激的過ぎるわ。私が読む」
青葉(ジャンプの朗読……紛らわしいことを)
レイ「あはん新八殿、電気を消してくだされ。そんなお通の言葉を無視して新八はおもむろにお通にまたがり獣の如く…」
シンジ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!いい!もういいって!早い!綾波にはまだ…」
アスカ「何勝手に動いとんじゃあああああ!!!」
シンジ&青葉「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!」
アスカ「もぉーバカシンジったら。何度言ったら分かるの。そんな怪我で動いたら今度こそ死ぬわよ(殺すぞ)」
シンジ「すいませんミサトさん。やっぱりネルフの病院に入院させてもらえませんか。幻聴が聞こえるんですよ」
ミサト「シンちゃん幻聴じゃないわよ〜」ポリポリ
青葉(あ、あぶねぇぇぇぇよアスカちゃん!串刺しになる所だった!…しかしおかげでのぞき穴ができたな)
アスカ「そろそろお腹が減った頃でしょ?ミサトが作ったカレーなんだけどどうぞ。ああ、でも動けないから食べさせてあげるわよ」
レイ「私にやらして」
アスカ「ハイハイ。ファーストはお母さんね」
シンジ「これは拷問ですか?」
シンジ「冗談じゃない!こんな生活身がもたないよ!!」
レイ「待って」
アスカ「ミサト!要塞モードONよ!」
ミサト「へいへ〜い」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アスカ「このマンションはねぇ幾多のストーカー被害を受け賊の侵入を阻むためコツコツ武装を重ね
もはやネルフ本部と呼べる代物になっているのよ!!」
ミサト「アスカ。ここ私の家よ?」
ズドドドドドドドドドドド!パァン!パァン!パァン!パァン!
青葉「ぎゃああああああ!誰だぁぁぁぁぁ!誰のせいでこんな!」
「ふははははは!葛城さん甘いですよ!!」
青葉「!?」
日向「絶対に出られないということは裏を返せば僕たちの絶対不可侵領域の愛の巣ができるということ!
そうだ!そういうことなんだ!ポジティブだ。ポジティブなことだけ考えろマコト
ネガティブなことを一瞬でも考えてみろマコト。あのエビチュの二の舞になりマコト」
青葉「お前かァァァァァァ!!」
日向「その声はシゲ!よりによって過激派攘夷志士みたいな声の奴がきやがった!」
青葉「じゃあヅラさん探してきます」
日向「ウソ!ウソウソウソ!桂さんじゃなくてよかった!穏健派でなくてよかった!」
「フフ。甘いよ惣流さん」
青葉「!」
カヲル「こんなワナで僕のシンジくんへの思いが折れるとでも?惣流さん
裏を返せばこれは君が僕を恐れてるってことだね。シンジくんをとられるかもって思っているワケだろ?
そうだ。そういうことなんだ。ポジティブだ。ポジティブなことだけ考えるんだカヲル
ネガティブなことを一瞬でも考えるとカヲル。胴体と首がサヨナラカヲル」
青葉「ここにもバカがいたよォォォォ」
カヲル「その声はシンジくん。待っていたよ!シンジくん!」
青葉「ちげーよバカ!」
カヲル「ふふ。さすがはシンジくんだ。好意に値するよ」
青葉「なんだ?ここにいるバカは人を腹立たせるバカばかりか?」
日向「ええええ。シンジくん葛城さんたちに看病してもらってるのォ?いいなー。僕なんか極秘情報盗んだりしてるのにさァー
なんかLCLルームで寝てなさいみたいなさァー」
カヲル「あなたは少しマゾッ気が足りないようだね。この世界にその人がいるだけで感謝しなよ
僕なんかシンジくんが男だけどなんともないよ。むしろ興奮してる」
青葉「んな事言ってる場合じゃないんだって。場合によっちゃ撃てっいう指令が出てんだよ」
日向「撃ちゃいいじゃん!そんなん!なんだったら僕が撃ってやろうか!」
カヲル「やってみなよ。シンジくんに手を出したらどうなるか分かってるんだろうね」
青葉「オイオイ!ちょっと!二人ともやめ…」
シンジ「まいった…なんでこんな目に」
青葉&日向&カヲル「!!」
日向「シンジくゥゥゥゥん!!!」
カヲル「させるかァァ!」
シンジ「!!」
アスカ「見つけたァァァァ!!」
レイ「いた根暗」
シンジ「うわああァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
青葉(…………副指令。シンジくんはどうにも俺ごときがおしはかれるような少年じゃないようで
なんだか掴みどころがなくて。愛されてんだか憎まれてんだか
周りを騒ぎに巻き込むくせに人が集まってくるようで
え?そんなこと聞いてないって?スパイ?
いや…あんま…分かんなかったんですけど
でも……)
「あの……す…すいません……あの………碇くんはいますか?」
青葉「は?」
「…ネルフの人ですよね?ここに碇くんいるって聞いたので…」
青葉「ああ。今入んないほうがいいよ。危ないから。じゃ俺はこれにて」
「じゃああのせめて言伝を」
ヒカリ「私たち色々あったけど、今は元気にやってるって。…………本当にありがとう。って」
青葉(…………シンジくんはきっと………あの娘の笑顔が見たかったんだろうなと僕は思いました。)
冬月「作文か?」
ゲンドウ「ああ、作文だな」
おおっ、新作が早速上がってますね
アルミサエル戦後
ミサト「渚君、あんたいきなり入院なんて、いったい何やったの?」
カヲル「綾波レイの悪口言ったらシンジ君に前歯全部へし折られました」
ミサト「バカは死んでも直らないというけれど・・・・・」
カヲル「葛城三佐、見舞い客の仕事は患者をケアすることじゃないスか?心も身体もボロボロです」
ミサト「人間はバランスが大事だからね、身体がボロボロのときは心もボロボロのほうがいいのよ」
>>608 そのネタ前にもう一つあったな
誰かログもってないかな
ここまで青葉が活躍したのを見たことないwww
>>619 やばいよネ申光臨だよ。
疲れ切ってるのに思わず全力で笑っちまったじゃねぇかァァァ
またの投下待ってるぜ!
>>625 前スレ掘り返したらあった
487 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日:2006/05/03(水) 00:38:02 ID:sk9FS15j
ミサト(前回までのあらすじ
シンクロ率でトップに立ち調子に乗ったシンジ君はなんやかんやであと8時間の命なのであった)
ミサト(………いい?こんなカンジで)
リツコ(なんやかんやって何よ もっとちゃんと説明して下さい 私達が喧嘩している状況も含めて)
ミサト(あのアレ…アタシも状況をよく見てなかったので詳しくはしらないのであった)
リツコ(しらないのであったってそんな無責任なあらすじ聞いたことないわ)
ミサト(もう なんかだるいのであった)
リツコ(だるいって言うな)
アスカ(リツコ、こんな無気力な女には無理よ アタシがやるわ)
アスカ(お風呂が熱かったのであった)
ミサト(それお前のことだろ)
リツコ(あなた達さァ、あったってつければなんでもいいと思ってるでしょ)
ミサト(味噌汁のおダシも変わったのであった)
ゲンドウ(もういい 私がやる)
ゲンドウ(時に西暦2015年)
ミサト(ちょっと戻りすぎでしょォ!!アニメ何話分のあらすじ!?)
ゲンドウ(順を追って説明していくのであった)
ミサト(お前は黙ってろなのであった)
ゲンドウ(いや お前の方が黙ってろなのであった)
楽しそうだなあw
ワロタ
プロジェクトXかよ
>>619 しかし、何故にお妙さん役がアスカに?
ミサトさんならカレーといい日向の嫉妬といいしっくりくるのに。
>>633 あー
確かにミサトとアスカで看病して
レイが家に訪ねてくるほうがしっくりくるけど
レイとアスカを同じポジションにしたかったんだ
二人仲良くシンジをごうも…看病する感じで
夜中
シンジ「やばい。間違えて燃えるゴミの日に雑誌捨ててきちゃった。
回収しないと。」
アスカ「何よ。シンジ。こんな夜中に。」
シンジ「アスカちょっとゴミ捨てばから雑誌とってくるからそこで見ててよ」
アスカ「眠いからパス」
シンジ「ちょっとアスカ?アスカさーん?」
アスカ「ドゥルルドゥルルドルルル(世にも奇妙な物語のテーマ)」
シンジ「あれ?この曲アスカだよね?アスカだよね?
畜生負けるか!少年よ神話になれ!」
コソコソ
シンジ「誰?」
ゲンドウ「シンジか?」
シンジ「父さん何してるの……」
雑誌を捨てるゲンドウ。一番上少年エース。したエロ本
ゲンドウ「父さんはただ雑誌を捨てに……」
シンジ「何その安っぽいカモフラージュ!?」
マダオ「ユイちゃん・・・・・お父さんどうにもおかしくなっちゃったよ」
「昔の俺じゃ考えられねェ、変な扉開いちゃったな〜〜〜〜〜〜〜〜」
「一週間行方をくらませている間におかしくなっちまったよ・・・・・・・」
「お父さんな・・・・・・お父さん・・・・・・・・」
「ユイに会うために人類LCLにしちゃうぞォォ!!!!!」
「今はやりのチョイ悪親父だァァ!!!!!!!」
「シンジには内緒だぞォォォ!!!!!!」
最新ネタキタコレwwwww
オチはパチスロのCMということで
マダオ「あきらめるな男たち(18歳以上)よ!!どんなハマリにも必ず大当たりは来る」
「諦めない戦う男たちを応援する新暴走モード「ユイバージョン」搭載、CR新世紀エヴァンゲリオン 奇跡の価値は!!」
「もうハマリとはオサラバだ!!」
「諦めるな男達よ!!」
シンジ「どんだけ長いCMだァァァァァァァァァ!!!!!!!!ふざけんじゃねーよパチンコCMで真相ばらし!?」
これをチョイ悪と言い切れるゲンドウが恐ろしい…
「あきらめるな男達よ!!」
ミサト「しつこいわよ!!もう諦めたわよ!!」(60,000投入59,500消費)
奇跡というのは、起こしてこそ、初めて価値が出るものよ
カヲル「時間だ。じゃあ行こうか。アダムの分身。そしてリリスの下僕」
日向「エヴァ弐号機起動!」
ミサト「弐号機!?アスカが!?」
日向「いえ!パターン青!間違いありません!使徒です!!」
ミサト(やはりフィフスね)
シンジ「あんのホモヤローォォォォォォォ!!血祭りじゃァァァァァ!!」
ミサト「ちょ!なにやってんの!?なんでもう初号機乗ってんの!?
おいィィ!ちょっと待てェェ!!ちょっとおおォォォォ!!おい行っちゃったよ!どーすんの!?」
ミサト「ねぇ!とりあえずおちつきなさいシンジくん!確かにコレは君の出番だけど!
裏切られたくらいでそんなにムキにならなくてもいいでしょ!」
シンジ「ミサトさん。僕はカヲルくんに裏切られたことなんてホントはどーでもいいんです」
ミサト「え?」
シンジ「そんなことよりもね。弐号機のシートに昨日借りたAV隠しっぱなしなんですよ
このままじゃ延滞料金がとんでもないことになる。どうしよう」
ミサト「あんたのその行動がどうしようよ!
そもそもシンジくん出撃命令まだ出てないでしょ!なんか普通に操縦してるけど!」
シンジ「使徒の首はねるのに命令なんて必要ないですよ」
ミサト「あんたはそのキレイな瞳のどこに汚い心隠してんの!?」
シンジ「いた!!」
カオル「遅いよ。来ないかと思った」
シンジ「くっ!弐号機が!?誰も乗っていないはずなのに!!君がやってるのか!?」
カヲル「エヴァは僕と同じ体でできている。魂さえなければ同化できるんだよ
この弐号機の魂は今自ら閉じこもっているからね」
シンジ「じゃあやめろよ!ビデオ粉々になるだろーが!」
ミサト「いいかげんビデオから頭放せ!!」
AVwwwwちょwwwシンジwwwww
>>636 妻の為に人類を危機に陥れるような奴をチョイ悪とは言わない
頭が悪いと言うんだ
>>643 AV吹いたwww
>>641 「あきらめるな男達よ!!」
俺「しつけーよ!!もう諦めてるよ!!」(3万負け)
>>443 ちょwww
かなり懐かしのネタなんだが鮮度すげェなコレェェェ! GJ!
マヤ「目標に高エネルギー反応」
ミサト「何ですって!?」
ラミエル「貴様ァァ!何者だァァ!?わたしを襲撃するとは絶対許さないっス!」
「銃をおろせ!このラミエルの早撃ちに勝てると思ってんスかァ!?」
シンジ「ラミエル、見えてるヨ、シミツキパンツがまる見え」
ラミエル「甘いな注意をそらすつもりか! そんなん絶対ないもん、毎日取り換えてるもん!!」
ミサト「発射ァ!!」
ラミエル注意がそれて一発で撃沈
ミサト「ヨッシャァァ!!」
P.S
>>646 ここはギャンブル版のチラ裏報告じゃねーぞ。
俺は7万勝ったけどな
646「辛辣な言葉が聞こえたよーな!!」
ラミエルがメチャでかいパンツはいてるの想像して噴いたwww
シンジ:仕事の後の息抜き、これがたまらないんだ…
至福の時、もはやこの息抜きのためにエヴァに乗っていると言っていいと思う…
男はたかが息抜きのために命をかけるんだ…
ミサト:何やりとげた顔してんのよ!!
監視カメラの前でオナニーしてただけでしょうがあんたは!!
息抜きって何?カタカナのヌキ?
シンジ:誰もわかってくれないけど…男には我慢できない息抜きがあるんだ...
ミサト:最低なことを視聴者にだけ分かる心の声で言うな
3
第壱訓 使徒に悪いやつはいない
第弐訓 天井と天丼は紙一重
第参訓 考えたら携帯って電話より他の機能の方が多いじゃねーかっ!怖っ!
第四訓 雨ってのは嫌な時にばかり振るもんだ
第伍訓 レイの心には気をつけろ
第六訓 決戦じゃ切れないものがある
第七訓 苦労して造りしものに限ってすぐ壊れる
第八訓 アスカはとりあえず殴っとけ
第九訓 心と身体を重ねる遊びは20歳になってから
第拾訓 一寸の虫でもマグマダイバー
第拾壱訓 静止した闇の中にも陽はまた昇る
第拾弐訓 奇跡を起こしたければ急げ
第拾参訓 昨日の使徒は今日もなんやかんやで使徒
第拾四訓 15人そろえば魂の座にもつける
第拾伍訓 女の一番の武器は嘘と沈黙
第拾六訓 死に至る病にはジャーマンスープレックス
第拾七訓 社会適格者のゲームは一日一時間
第拾八訓 男ならマダオを選択しろ
以下続刊
>>620 結果的にヅラさんの声してる人を見つけた訳だな。
fujoshi no tamariba
赤木「司令!人類補完計画についてですが…」
ゲンドウ「赤木君…人類補完計画ってなんか暗くない?ここは名前変えるべきだと……」
冬月「碇何か提案でもあるのか?」
ゲンドウ「ハッピーバスディ補完計画とか?」
赤木「いや…補完されるのにハッピーバスディって……」
冬月「インデペンデスディとか?」
碇「おぉ!横文字かっこいいな!」
赤木「何から独立!?むしろ補完されるんですけど!」
ゲンドウ「ではこれから人類補完計画はインデペンデスディと呼ぶよーに決定だ」
赤木「司令!インデペンデスディについてなんですが……」
ゲンドウ「えっ?何それ?」
赤木「私も知りません。ってかそんなこと言ってませんし!」
冬月「言ったよね?」
赤木「……おまえ等と話してるとイライラすんだよ!
何そのグラサン似合わねーし」
ゲンドウ「日本人のくせに金髪の女に言われたくないし」
冬月「とりあえず人類補完計画について話しあおう」
「僕は結構長門有希好きだな。今のアニメを象徴する露骨にリリスの真似なキャラ、いっそ爽やかだ」
スレイチガイダー タアニメタタキウゼーーーーー ナガトハァハァ
「チッここまで嗅ぎ付けられたか」
「んまい棒 ア ダ ム 味 !」
ゲンドウ「おい、ヅラ」
冬 月 「? 私は冬月だが?」
ゲンドウ「おい、リアルでヅラ」
冬 月 「ヅラではない! ウィッグだ!! 違った、冬月だ!!」
ジョジョ魔スレ…
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/17(火) 11:55:56 ID:wILQKlvS
例のシーンのあとトウジとケンスケがきたって流れ
「シンジぃ、おのれはもう絶交だぜドアホゥ!」
「なんでこんなマネする前にワイに一言言わんかったんや!一人でイっちまいやがって」
「一人でこんな気持ちよさそうなことシコシコして」
「一言声かけろよ!お前もう今日からシコジな!」
クソ虫をどう使うか
それが問題だ
シンジ「アスカ、国際電話、お母さんから」
アスカ「あたしに?ママから?かしなさいよ!!」
「ヘロォ〜〜〜ムッティ(ママ)〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「ドイツ語か?コレェェ〜〜〜〜全然わからない、なんて言ってるんだ!?」
以下シンジの妄想
ママ「私はクソ虫だと言いなさいクソ虫が!!」
アスカ「お義母さん、私はクソ虫よ、クソ虫のごとく実の親に捨てられて生きてきました。私のようなクソ虫が死のうと悲しむものはいません、どうぞ好きにしてください」
シンジ(間違いない、こんな会話をしているに違いない)
アスカ「アウフ・ヴィダーゼーエングーラ・ナハト」 ガチャン
シンジ「ずいぶん長電話だったじゃない」
アスカ「ま、いつものコミュニケーションってやつ」
シンジ「何話してたの?」
アスカ「ジャッキーやっぱ鼻でかくね? だって !? 何であんたにこんな話しなきゃなんないのよ!!」
シンジ(ジャッキーの話題だったのかよォォォォォ!!つーかジャッキーの鼻のでかさ話すだけで何分電話してるんだよ!!)
私ではコレが限界、どなたかもっと面白いものを・・・・・・・
ゲンドウ「私のことはいいから早く逃げろクソ虫が!」
ゲンドウ「上官の言う事が聞けんのかクソ虫が!!私をクソ虫だと言えクソ虫が!!」
クソムシンジ「教官、私はクソ虫であります。クソ虫の如く親に捨てられ生きてきました。私のようなクソ虫が死んでも誰も悲しむ者はいません!!どうぞ好きにさせて下さい!!」
ゲンドウ「奇遇だなクソ虫!!私も指揮を取る時家族を捨ててきた、悲しむ者など何処にもいない。だがクソ虫、お前は違う、悲しむ者は此処にいる!」
そう言うと軍曹はポケットから写真を取り出した
クソムシンジ「それは!!・・・」
ゲンドウ「そう、お前の写真だ。そしてお前を抱いているのはユイだ・・・・私をクソ虫と言え・・・息子よ・・・」
クソムシンジ「教官は・・クソ虫であります。クソ虫の大嫌いな・・・クソ親父であります!!」
教官は、一度フッと笑うと、「問題ない…」と言い残し動かなくなった・・・・
クソムシンジはねーよwww
669 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/21(土) 11:41:02 ID:st1Y/fUP
僕はどちらかと言えば665が好みだな
みんなどんな口調だったか忘れたけど
神楽「うっさいアルネ、このくるくる天然パーマ」
銀時「なー。天パを馬鹿にすんじゃねぇ!!」
シンジ「銀さん似合ってると思うけどな。天パ」
リツコ「まさか…」
ミサト「暴走…?!」
シンジ「使徒狩りじゃあああ!!!」
初号機「ウオオオオオオオオ!!!」
リツコ・ミサト「なんでこうなるの?」
Trrrr...
ガチャ
ユイ「もしもし」
ゲンドウ「ああ俺だ」
ユイ「珍しいわね、あなたから掛けてくるなんて。何かあったの?」
ゲンドウ「ああ…別にたいした事じゃないんだが…」
ゲンドウ「俺、仕事決まった」
ユイ「ホントに!おめでとう!!」
ゲンドウ「ああ…それで…ユイ…俺がこの仕事…しばらく続けて生活が安定したら…結婚」
「ユイ君!」
冬月「夜景でも見ているのかい?」
ユイ「あっ…ちょ ゴメン。後でかけ直す」
ゲンドウ「え?オイちょっ…」
ツー...ツー...
ガチャ
マダオ「・・・」
>>665 十分面白いww
つか、いつものコミニュケーションでこんなこと話とるんかwww
>>672 ゲンドウが最後マダオになってるwwwwww
(´;ω;`)
ピヨ彦=レイ
ハマー=アスカ
レイ「あなた…本当は碇君の事好きなのね」
アスカ「あ、あんたバカァ!?何言ってんのよ!私ガキなんかに興味ないわよ!そう言うあんたこそシンジの事好きなんじゃないの!?」
レイ「ええ…私はそうよ」
アスカ「ええーーーーっ!!?」
レイ「だって…彼とても優しいもの」
アスカ「ああ…そうなの。あ、そういうのいいのね。うん…まあ優しいっちゃ優しいわね。」
レイ「でも良かったわ。あなたが興味なくて。てっきりライバルかと思ったもの。」
アスカ「あら…そう?…まあ興味ないって事もないけど…」
レイ「じゃあやっぱり好きなのね。」
アスカ「うん…いや!好きっていうか 別に…うん…まあ嫌いじゃないのは確かね」
レイ「好きなの?嫌いなの?」
アスカ「いや私別にそんな…いやまあ嫌いじゃ…うーん…」
アスカ「あ 好きよ。うん あ すごい好きよ やっぱり…」
※156笛より
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/22(日) 17:55:56 ID:AnuWRdhs
誤爆乙w
ごめ、ageちゃった
ジャガーかよw
リツコ「ミサト」
ミサト「何よ」
リツコ「いた?シンジ君」
ミサト「いないわ」
リツコ「ああ、そう、ちゃんと捜してるんでしょうね?頼むわよホント、(零号機&弐号機亡き今)世界の平和はシンジ君にかかってるのよ」
ミサト「しかし、ターミナルドグマにアダムがいるくらいで毎回攻めてくるなんてバカじゃないの?」
リツコ「使徒は皆アダムから生まれたって言うわよ、無意識下で皆,母を求めてるらしいわよ」
ミサト「ん??初号機じゃないのアレ、いつの間に?」
リツコ「もめてるみたいね?アレ・・・・・・・・ちょっと」
ミサト「ゼルエル、メッチャしばいてるんですけど」
カヲル「さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君たちが・・・」
シンジ「バッキャロォォォ!軽々しく殺せとか言ってんじゃねーよ!殺すぞ!」
人間だって使徒だってなぁ、みんなみんな・・・」
ドグシャ
シンジ「みんなみんな・・・死んじゃったけど、友達なんだ・・・」
>>680 「軽々しく殺せとか言ってんじゃねーよ!殺すぞ!」
カルピス吹いたwww
682 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 01:56:48 ID:yLFJTFca
死ねや碇。
飛び降りて死ねや。
レイ「とにかく本部へ行きましょう」
シンジ「これだけ頭数がそろってれば、停電でも何とかなるさ、さしあたって考えねばいかんのは、本部への移動ルートだ」
アスカ「いや、その前にリーダーを私に決めといたほうがいいわね」
レイ「何で最初からあなたに決まってるの?まずリーダーを決める方法を考えるリーダーを考えましょう」
シンジ「じゃあ、まずリーダーを決める方法を決めるリーダーを決めるリーダーを・・・・・・・」
アスカ「バカシンジ!!面倒くさいわよ!!世の中リーダーだらけになっちゃうじゃない!!」
レイ「もう面倒くさいわ、惣流さんでいいわ、停電のときくらいイキがらせてあげるわ」
アスカ「いやな言い方するんじゃないわよ!!願い下げよそんなリーダー!!」
シンジ「そうだねアスカはカーテン開け閉めして「熱っーい!!」って怒鳴る係くらいでいいね」
アスカ「何?そのどーでもよさそうな係!!カーテンなんてどこにもないでしょ!!」
レイ「人生のカーテンを閉める係よ・・・・・」
アスカ「死ねってか!!死ねっていってるわよこの娘!!!」
レリエル戦…
アスカ「どう見てもボーリング玉じゃないの なんでこんなもんが使徒なのよ?」
レイ (そー)
シンジ「綾波!さわるな!」
シンジ「勇気と無謀は違うよ綾波
エヴァのパイロットならば無闇に突っ込むのではなく
敵の恐ろしさを知った上で立ち向かう強さを持たなきゃいけないんだ!」
(ダン!)
アスカ「おもいっきりさわりましたけども!!」
以下本編通り
(女子トイレで猫を絞殺しつつ)
「フローイデーシューネルゲッテルフンケンンニヒテーウォーエルウィーデオー
ウィルベートリューテルハイネルフンケンニヒテーウォーエルウィーデオー」
マヤ「マイクロサイズの使徒か、どう見ても光るカビですよ、何でこんなのが使徒なんですか?」
リツコ「マヤ!!触らないで!!」
「勇気と無謀は違うのよマヤ!技術部員ならばむやみに突っ込むのではなく敵の恐ろしさを分析した上で立ち向かう強さを持たなければいけないのよ!!」
ダン!!!!!
マヤ「思いっきりさわりましたけれども!!」
ブシュウウウウ
リツコ「逃げなさい!マヤ!!」
マヤ「先輩ィィィ!!」
「大丈・・・・・・・・・・・・・・・・・・・使徒が先輩に侵入!先輩が使途にリプログラムされました!!」
今週の銀魂は
銀時→加持
新八→シンジ
神楽→アスカ
お妙→ミサト
九兵衛→レイ
マダオ→ゲンドウ
ヅラ→ホモボーイ
に自動的に置き換えられた。
これまた恐ろしくシックリくるな
シンジ(誰も・・・・・いない、みんな・・・・いない、どこにも・・・・・イナイ)
(ボクハヒトリ・・・・・・セカイデヒトリ)
レイ「他人の存在を今一度望めば、再び、心の壁が、全てのヒトを引き離すわ」
「また、他人の恐怖が始まるのよ」
シンジ「・・・いいんだ・・・・ありがとう」
レイ「自らの力で、自分自身をイメージできれば、誰もがヒトの形に戻れるわ。」
ユイ「心配ないわよ。全ての生命には復元しようとする力がある。生きていこうとする心がある」
「生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になるわ。だって生きているんですもの」
シンジ(僕は、人類が復活するまで、こんな世界で一人老人になっていくのか)
(いや、老いるどころか生き残ることができるのか?)
(イカンイカン、一人でいると弱気になってしまう、ポジティブだ!!!こんなときこそポジティブに考えなきゃダメだ)
(世界とは己の心を移す鏡だ、生きていこうとさえ思えば、どこだって天国になる)
(むしろこの状況を楽しめシンジ、ここまでの完璧な孤独はそう味わえるものではないぞ)
>>689の続き
バサッ
全裸になったシンジが駆け出していく
シンジ(心がいっきに軽くなるのを感じていた、そして僕は気づいた、僕が脱ぎ捨てたのは服じゃない、心の壁ATフィールドだったんだと、心をすり減らす日常の中で僕たちはいつの間にか自らの心に重い鎧を着せてしまっていたんだ、傷つかないように、うまく生きるように)
(僕らは何を恐れていたんだろう、心の壁を取り払ったいま、裸の心を何もかもがやさしく包んでいく)
(いつの間にか孤独感はどこかに吹き飛んでいた、恐れるものなんて何もなかったんだ)
シンジ・アスカ(僕は(私は)一人じゃない)
パァァ
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「・・・・・・・・気持ち悪い・・・・・・・・・・」
シンジ・アスカ「・・・・・・・・・・・・・」(ほんとに一人じゃなかった)
シンジ「・・・・・・・・い・・・・・いたんだ」
アスカ「シ・・・シンジも生きてたのね」
シンジ・アスカ「・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「さっきのは、お互い見なかったことにしよう」
アスカ「・・・・そうね・・・・」
シンジ「完全に一人だと思ってたから・・・地球上にもう僕しかいない位のつもりでフルスロットルですべてをさらけ出してしまったから・・・・」
アスカ「・・・・・いや、こんな機会・・・・確かにないものね・・・」
このシンジとアスカなら二人きりでも上手くやってけそうだなw
カヲル「気障じゃない渚だ」
バサッ
全裸になったシンジが駆け出していく
シンジ(心がいっきに軽くなるのを感じていた、そして僕は気づいた、僕が脱ぎ捨てたのは服じゃない、心の壁ATフィールドだったんだと、心をすり減らす日常の中で僕たちはいつの間にか自らの心に重い鎧を着せてしまっていたんだ、傷つかないように、うまく生きるように)
(僕らは何を恐れていたんだろう、心の壁を取り払ったいま、裸の心を何もかもがやさしく包んでいく)
(いつの間にか孤独感はどこかに吹き飛んでいた、恐れるものなんて何もなかったんだ)
シンジ・ゲンドウ(僕は(俺は)一人じゃない)
パァァ
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・・・ひ・・・久しぶりだな・・・・・・・・・・」
シンジ・ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・」(ほんとに一人じゃなかった)
ゲンドウ「・・・・・・・・い・・・・・いたのか」
シンジ「と・・・父さん復活したんだね・・・・」
シンジ・ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「さっきのは、お互い見なかったことにしよう」
ゲンドウ「・・・・ああ・・・・」
シンジ「完全に一人だと思ってたから・・・地球上にもう僕しかいない位のつもりでフルスロットルですべてをさらけ出してしまったから・・・・」
ゲンドウ「・・・・・ああ、こんな機会・・・・確かにないからな・・・」
>>683 最後のだけ本来は逆ですよね
???「波ァァァ!!」
碇父子「?」
???「波ァァァァ!!」
碇父子「!」
加持「か〜〜め〜〜は〜〜め〜〜波ァァァァァァァァ!!」
加持「なんか違うなもうちょいアレだな かめはめっ…!」
三人「……………」
碇父子「僕(私)達 何も見てないから」
加持「…………すまない」
加持「完全に一人だと思ってたから…全力で練習できるかなと思って…」
???「ヘイ!!」
加持「?」
ミサト「あの娘は太陽のコマチッエンジェ〜〜〜〜〜〜
やや乱れてYOセイぃぃ〜〜〜!!」
---------------------------------------------------------------------
ミサト「…………」
ゲンドウ「…その…B`zは私たちも好きだ…恥ずかしがることではない」
シンジ「ず…ずっとトップ走ってますもんね」
加持「!」
砂浜でソフトクリームの絵を描いているレイ
波がソフトクリームのコーンの部分のみを洗い流してゆく
あとにのこったのはトグロを巻いたクリームのみ
レイ(!)
どうしたものかと慌てているところを第二波が押し寄せてくる
レイ「!!」
ズバシャアァア
咄嗟にトグロを巻いた絵と波の間に背を向け身を挺して波を防ぐレイ
ふと目の前をみるとそこには加持、シンジ・ゲンドウの姿が
--------------------------------------------------------------------
もくもくと砂浜を進むシンジたち
顔を手で塞いでいるレイとレイの肩に手を置いて慰めるミサト
レイ「…………」
ミサト「わかるわかる 人に見せたかったよねアレは
奇跡的だったよねアレは」
加持「!」
砂浜で仰向けになっているアスカ
視線の先には入道雲
アスカ「あの雲……絶対 中にラピュタあるわ!!」
---------------------------------------------------------------------
加持「………」
もくもくと砂浜を進むシンジたち
顔を両腕で隠すアスカ
ミサトとレイが両隣で支えるような体勢で慰めている
ミサト「みんな思うわよデカイ雲見たら…恥ずかしくないわよ」
全員「!」
小便をしながら砂浜にSOSの文字を書くカヲル
カヲル「あの娘は太陽のコマチッエンジェ〜〜〜〜〜〜!!」
(歌はいいねぇ…リリンの文化の極みだよ……)
カヲル「ん」
空に浮かぶ入道雲を見つめるカヲル
カヲル「あの雲…絶対中に滝川クリスタルの結晶があるね」
カヲル「!しまった SOSの途中で(小便が)止まってしまった !!」
波がSOSの文字を上半分を洗い流す
カヲル(!)
ズバシャアァア
咄嗟に未完成SOSの下半分と波の間に背を向け身を挺して波を防ぐカヲル
シンジ「なんでだよォォォォ!!
一つたりとも理解できねーよ行動が!!共感できねーよ!
何だコレ!?何でコレを守ろうとしたんだよ」
カヲル「奇跡じゃないかコレ
滝川クリスタルそっくりじゃないか」
シンジ「だからなんなんだよ滝川クリスタルって!!
奇跡的なのは てめーのバカさ加減だろ!!」
カヲル「小便が途中で切れてしまってね
誰かもよおしている人はいないかな」
加持「何で小便オンリー!?
つーかお前 小便どんだけ出たんだよ!!
よくこんなデカイの描けたな!」
カヲル「井上雄彦先生のCMに影響されてね」
全員「井上先生こんなことしねーよ!!」
テンプレにしたいくらい素晴らしい。
何がテンプレだ
寝ぼけたこと言ってんじゃねーよ
ただエヴァのキャラ名を頭につけて
セリフ丸写しにしただけじゃねーか
せめてB’zをFly me to the moonに変えるくらいの工夫しろよ
ワースト3に入れていいくらいヒドイじゃねーか
>699
すいませんでした
>>700 否定はしないが、せめて文句を言うなら手本を見せろよ。
Fly me to the moonを歌っても面白くないだろ
そこは太陽のコマチッエンジェーだから面白いんだろ
ウタダが新劇場版のテーマソング(含Fly me to the moon)を歌うようだが
アスカ役を演る、というのはさすがにガセであったか
ウタダを使うくらいなら
銀魂もしくはSOS団から
主要キャストまるごと移植した方がと思ったり
あくまで例えだろ
セリフそのままコピペしてきてもツマランって言いたいんじゃない?
加持がかめはめ波ではなく覚醒初号機のマネの練習をするとか、そんな感じ?
どんな加持だよw
710 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/05(日) 01:21:11 ID:FxpMDvG5
>>693 ゲンドウのムスコとゲンドウの息子のムスコの奇跡のご対面だな
ゲンドウ「はたしてシンジは動いてくれるだろうか・・・
いや何としても動いてもらわねば・・・シンジが動かねば人類は滅びる」
カヲル「人類の行く末なんて、今から死ぬ人には無用の心配ですよ(ニコッ)」
「キール議長からの伝言です。
『ファーストやシンジを使って第三新東京市防衛を試みるとはなかなか考えたが
所詮は無駄な悪あがき。この地球は俺がいただく』だそうです」
戦略自衛隊員「我等戦略自衛隊特殊任務虐殺部隊!奸族碇ゲンドウ覚悟!」
「よし、職員は全員殺した!」「死ね!碇!」「・・・ッ!」
既にゲンドウはLCL化。
「こ、殺されている・・・俺たちの前に誰が・・・」
「一体何がどうなって・・・いや、俺たちはどうなるんだ・・・」
「既に首相命令で非武装の職員まで皆殺しにしちまったぞ・・・」
「どうもこうもない・・・作戦は失敗に終わったんだ・・・」「隊長・・・!」
「目撃者はいない!碇は俺たち戦自が殺ったんだ!」「おお!」
−西暦2015年、ネルフ本部殲滅。
国連から全権を委任された特務機関が白昼灰燼に帰すという人類史に残るこの蛮行は
日本政府の殲滅命令を受けた戦略自衛隊による凶行となり、その襲撃計画を事前に入手した
ゼーレ一派の存在が表に出ることはなかった−
>711
よくできてる、って思ってみてたけど、るろうに剣心inエヴァ板になってるじゃねーか。
だれかーまとめサイトを作ってくれー
冬月「あ・・・・あれは」
自衛隊隊長「碇ィィ!!でてきやがれェェ!!てめーは完全に包囲されている!!」
「国連直属機関の司令でありながらキール議長様に反旗を翻したこと万死に値する!!」
「てめーがアダム&リリス&初号機&MAGI・・・・etcを持ってるのはお見通しだ!!すべてのネルフ職員は処分の対象!!ネルフ職員共々即刻出て来い!!」
マダオ「チッ・・・・いくぞ、冬月先生後を頼みます」
冬月「ああ、ユイ君によろ・・・・・・え、ちょっと待って!!」
隊長「いたぞォォォ!!あそこだ!!碇だァァ!!」
ドォン
碇・冬月「うぉわァァァァァァ!!」
ちょっと無理があるな
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 21:21:15 ID:T8yryJ2I
>>711と
>>714は似たようなシーンだけど、銀魂とるろ剣の違いがよく出ていたな。
先生見捨てて真っ先に逃げ出すマダオw
720 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/16(木) 08:26:24 ID:5GJKNun1
るろ剣腐女子死ね
721 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/16(木) 12:36:38 ID:XQXUvHvI
銀魂だって腐女子はいるぞ
722 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/16(木) 13:12:20 ID:5GJKNun1
じゃあ尚更死ねよ両方
シンジ「あーもう喧嘩しない!みんな暑いからイライラしてるんだな。なにか冷たい物でも買ってきます」
ミサト「ビール!」
アスカ「UCC!」
加持「スイカ!」
ゲンドウ「水」
レイ「にんにくラーメン。チャーシュー抜きで」
シンジ「綾波、人の話聞いてた?」
レイ「いいから買ってこい」
シンジ「ハイ…」
>>723 ゲンドウ水って…まさか足をつけるために使うのか?
リツコ「ちょっと、ファース子もドイツ子もシンクロ率低いわよ。
そんなんじゃエヴァ動かせなくなっちゃうでしょ」
アスカ「何言ってるのよ眉毛リツコ博士。この気だるさが私の売りなのよ」
リツコ「誰が眉毛だコルァァァ!!」
レイ「ドイツ子、さっき紹介したじゃない。この人はマッドリツコ博士よ」
リツコ「違うわァ!赤木だボケェェ!!」
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/20(月) 23:40:10 ID:MDBRczpH
となりのアスカ
シンジ「綾波もミサトさんも怖いんだ…だから、助けてよアスカ」
アスカ「アレ…カヲルとかどうなったの、バカシンジ」
シンジ「いつもみたいに僕をバカにしてよ!」
アスカ「私今、病院のベッドだからねェ」
シンジ「頼むよアスカ!!」
アスカ「アンタ、でもアレよね。困った時だけアスカアスカってさァ、調子いいわよね。こないださァ、私をオカズにヌイてたでしょ?私知ってんだからね、全部」
シンジ「黙れアスカ!!」
アスカ「コラ!!この私に向かって何てこと言うのよコラァ!!」
728 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/21(火) 10:22:50 ID:wj7X7P5j
この板いい
730 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 05:18:19 ID:dCaBC4qV
ミサト「昨日知らない諜報員に「サードチルドレンが何かわめき散らした
後セカンドチルドレンにぶっかけて帰りました」って言われたんだけど。
こんな報告を受けるミサトさんの気持ちを考えたの?」
シンジ「ああ、アレです。アスカにSMを頼んでたらテンション
上がっちゃって。なんかスイマセンでした。」
ミサト「その諜報員が「どういう教育してたんですか?」とかほざくから、
ポケットにハードSM特集のテープをぶち込んどいたんだけど。
その諜報員が家に帰ったときにそのテープを見つけるであろう
奥さんの気持ちを考えたの?」
シンジ「アホな作戦部長が勝手なマネしてスイマセンでした」
ミサと「そのテープをいたく気に入った奥さんに毎夜
ぶっ叩かれるであろう諜報員の気持ちは考えたの?」
シンジ「諜報員はしらねェ」
>>730 それどの話のネタだったっけ
コミック読み返しても分からん
絶対見たことあるのに
表紙がさっちゃんの巻じゃなかったっけ。忘れた。
とにかく読者からのお便りと作者のやり取り。
父が空知センセーですかと言われたってやつ。
シンジ「・・・・・・初号機に残されているコンブあと185枚・・・これだけあれば本部の半分は壊せるよ」
ゲンドウ「コンブだし濃度を限界まであげろ、子供の駄々に付き合っている暇はない」
リツコ「初号機のシンクロ率が…マイナス15000…マイナス30000 まっ…まだ下がる!!」
>>735 リツコがスカウター付けてるの想像してワロタw
空知「はァ〜。正直ガッカリだわ、実際会って
もうちょっとマシな奴だと思ってたわ」
マダオ「いや、俺も正直色々冷めたわ」
空知「あばよ!!二度と来んじゃねーぞ!」
空知「こんなトコロでグチなんかこぼしてる暇・・・
お前にはないんだから!」
映画
がんばって
司令
マダオ「・・・問題ない」
ツンデレ空知www
739 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/01(土) 01:26:52 ID:/NpaP34K
リツコ「あの娘はッッッ太陽の〜〜っKOMACHI!!
エンジェッッッ!!」
シンジ「・・・・・・・・・・・」
リツコ「/////////」
ミサト「B'zは未だ先頭を走り続けてるもんね。仕方ないよ」
アスカ「どうしたの?元気ないじゃない。」
シンジ「さっきリツコさんに鬱病だって言われたんだ・・・」
アスカ「これだから男は・・・どこの女にうつされてきたの?」
シンジ「性病みたいな言い方するのやめてよ!!」
743 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/01(土) 18:13:06 ID:6z904GnU
新劇場版ヱヴァの新キャラの眼鏡掛けてるキャラが銀魂の某キャラに似てるらしいな
744 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/01(土) 18:32:33 ID:geqebrNQ
ゲンドウさんがマダオに見えて、仕方なかった。
来週の犬の話でマダオ見たら笑い死ぬ自信がある
わざと時期合わせたんじゃないかと勘繰りたくなるw
桂も。あんだけカッコつけといて、来週が教習所だからなあw
変声と電波が乱れ飛ぶ神回になること確実ww
もうマトモにカヲルを見れねえ
このスレもさらに盛り上がることを期待
職人さんがんばって
教訓
銀魂見た後にエヴァを見るな。全員が真剣になってる場面で噴出する恐れがある
カヲル「ホモじゃないカヲルだ!!」
石田腐死ねよ
キール「これより、JRネルフ線キン肉バスター痴漢事件につく査問会を行う。
被告人、碇ゲンドウ…この場での証言に嘘偽りのないことを書面にて固く誓うこと、良いな?」
マダオ「…(冬月…私を首にしたくばするがいい、だが貴様に私のユイを渡す気はない。
…例え地球が亡ぼうとも流れ星になっても…ユイは私が護る)」
キール「…被告人の弁護人が着いていないようだな」
冬月「どうやら所在不明のようですな、赤木博士はどこへいったのか…」
ミサト「すいません、遅れましたぁ。
来る予定だったリッちゃん…いやいや、赤木博士がMAGIの裏切りにあっちゃって…」
ミサト「代理で来ました、ネルフ作戦本部長葛城ミサトです」
マダオ「(葛城三佐ァァァ!?何故彼女が…戦ってくれるというのか、私と共に…!)」
マダオ「(しかし相手は冬月…元京都大学の教授だ、…しかし反対する理由はあるまい…やりたまえ、葛城三佐!)」
>>752 冬月「被告人碇ゲンドウは七月五日、午後三時四十八分、JRネルフ線ネルフジオフロント第七区ホームにて、被害者ネルフ職員紀武アヤミ(仮名)さんの手を無理矢理握り、
線路下まで引きずり込んだ挙げ句キン肉バスターを掛けた疑いがかけられております。
是は明らかに痴漢行為であり、婦女暴行及び職権濫用などの罪に当たるのではないかと思われます。
諜報部の調査により以上のことは確認されております。
査問会にかけるでもなく…有罪かと。」
ミサト「異議あり!(ガタッ)」
キール「葛城三佐」
ミサト「被告人は被害者女性にキン肉バスターを掛けたのは事実です、私も報告書を受け取りましたから。
しかし?これが故意であるものか痴漢を目的としたものかは甚だ疑問であります。
この事件は事故である可能性が否めない、被告人はホーム下に落下しそうになり…まあ偶発的にキン肉バスターをかけてしまったと思われます。」
ミサト「よって私は、被告人の無罪を主張します!一応」
マダオ「(葛城三佐あああああ!!彼女が冬月に食らいついているだと!)」
冬月「葛城君、偶発的にキン肉バスターなどという複雑な技が偶然に掛けられるとでも思っているのかね?
キン肉マンがあの技を編み出すのにどれだけ苦労したのか、君はわかっておらんようだな。」
ミサト「異議あり!そもそもキン肉バスターという技を痴漢行為とする事自体が誤りであります。
アレはキン肉マンが残虐超人を倒すために使用したものであり、ゴツイ超人相手にアレな目的のために技を使用したとは考えてられません。」
ミサト「そもそも被告人がかけた技はキン肉バスターではありません。
キン肉バスターはキン肉マンがかけるからキン肉バスターであるのであり」
ミサト「被告人マ…碇ゲンドウ司令が掛けたのはマダオバスターというのが正しい!」
ここまでやって力尽きたかもしれない。
スレ汚しすいません
乙
ミサトじゃなくて加持がいいような気がしたけどやっぱりミサトで。
それと、ユイはマダオ妻見たいに殊勝じゃない。
切れると喰う。食的な意味で。
755 :
752:2007/09/03(月) 04:19:09 ID:???
>>754ありがとう、我が心のハイジ。
加持【ところでこんな話をしってるか?
昔、ネルフで人気を二分する二人のオペレーターがいた。
ひとりは腕も良いし情報通だった日向マコト。
もうひとりがギターが弾ければメシはいらねえと豪語する変人、青葉シゲル。
シゲルは立身出世なんか興味無しだったが、マコトは違った。
なんとかシゲルを蹴落とし、葛城からの愛を受けたいと日々模索してたんだ。
やがていつからかシゲルの評判がおち始める、マコトの仕業だ。
奴は優しい顔をしながら、その広い情報網を利用し、裏で根回ししてシゲルのファイルを消去したり、果てにはバッシングしてたんだ。
自分を貫くものを傷つけられたシゲルは仕事がどんづまりになった。
マコトの企み通りだな、マコトの人気はますます上がる上に葛城の信頼も得、マコトの天下がやってきた
…かのように思われたがそれはすぐ去った、数ヶ月後にはシゲルはネルフの頂点に立ったのさ。
なんでか気になるだろ?とうのマコトもうだった、シゲルにつめよったのさ。】
マコト「青葉、君はどんな手を使ったんだ?
無茶な仕事に、自分の音楽まで否定されて大変だったんじゃないのか?」
【シゲルは言ったんだ。】
「ああ、あれ?俺にはちょっときつい仕事だったけどあれでもうひとつ成長したんだ、自分の歌にも自信を持てるようになった。
いま考えてみれば…本当にありがたい話だよ。」
756 :
752:2007/09/03(月) 04:20:53 ID:???
>>755 マヤ「青葉さんかっこいいィィィィィィ!」
赤木「青葉君、多分自分を貶めたのが日向君だって気づいてないわね。」
加持「ただ仕事をすることが、音楽をすることが楽しくて仕方なかったんだろう。
…ネルフって、そういうもんではありませんか?」
(ネルフ司令執務室)
ゲンドウ『ちくしょォォォ!』
冬月『若造がわかりきったようなことを抜かしよってェェェ!』
ゲンドウ『冬月ィィィ!!私達はどう考えても踊らされている、踊り狂わされているのではないか!』
冬月『わかっている、わかっているが止まらんのだ!
ネルフの血が私を駆り立てるのだ!』
ゲンドウ『冬月ィ!私も同じだ!
なんだこの気持ち!?シゲルもこんな気持ちだったのか!?』
『シゲルゥゥゥゥ!!』
キール「誰かね?…シゲルって。」
本当職人さんは偉大だ
>>749 当たってる!!ゲンドウがマダオに見えてしかたなかったw
ゲンドウもマダオだし。
>>749のせいで今日見てきた新劇場版の最初のシーンがマダオに見えてしまったorz
責任取れこの野郎オオォォォ!
>>756 ゲンドウと冬月は必死になにしてんだwww
>>759 必死に書類(兼雑用)を纏めてるはずさw
次はアレだ、多分身を持って米国支部のS2機関実験に携わるんだ
761 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/03(月) 22:39:56 ID:tc6V0tJE
シンジィィィィィ!
バカな!!先に
シンジを片付けたァァァ!?
やっぱり同じこと考えてたかw
銀魂でシンジといえばこのスレだよなww
バルディエル戦後
病室の前
アスカ「ダメかもしれないわね
きっと立ち直れないわよ
あたしやあんたと違って神経細そうだもん。あのバカは」
レイ「ずっと眠り続けているわね碇君……」
アスカ「ケガはしてないんだし、そのうち気づくわよ。今頃夢でも見てるんじゃないの?」
レイ「…………」
アスカ「どーする?ツッコミいなかったらこのアニメ成立しないわよ」
レイ「…………う」
アスカ「…………しかたないわね。今週はあたしがツッコミでいくわ」
レイ「オェ!」
アスカ「あんたっ……!どこにゲロ吐いて…………くさ!!」
シンジ&トウジ「……………………くさ!!!!!」
ゲンドウ『シンジ……』
シンジ『父さぁぁぁん!!』
冬月『シンジ君…碇を仲間を捨てた非道のまま…死なせたくないのだな』
冬月『最後は…息子として、碇に手を下したいのか』
振り返ればネルフの仲間、シンジ、レイ…そしてユイの視線…彼らを貫く魂のある場所から糸がゲンドウに伸びていた。
ゲンドウ『………が…とう』
『あり…がとう………』
加持『そうか、司令は死に…ネルフは生き残ったみたいだな。存外まだまだ…ネルフも捨てたものじゃないな。
…碇司令が弱かったのか、それとも…』
『カヲル君、君が弱かったのか』
カヲル『もともと僕はネルフを混乱させ、最後に使徒として滅される…はずだったからね
リリスと使徒の接触を絶ち、少なからずゼーレとの約束が護られたならもう僕の仕事は終わりだ。』
加持『ゼーレはネルフを潰せ…と言っていたのではないのかい?』
カヲル『大切なのはハーモニー…さ、これが欠けたら上手くいかない。僕は彼らの人形ではなかった』
加持『…渚』
カヲル『シンジ君が、いつか一緒に演奏しよう。ってね
僕はもうすこし、彼らの歌が聴きたくなったんだ』
『彼らの歌に聴き惚れてしまったんだ、…僕の負けだね』
後?
>>764 『南無阿弥陀仏南無阿弥陀佛』
シゲル『ヤバイヤバイィィィィィィ!!完全に俺補完されたことになってる!まさか葬式まで開かれてるなんて…!
完全に出遅れた…』
回想
カヲル『…気が変わったよ、君の歌…もうすこし聴きたくなったんだ。
君がこれから奏でる歌…その続きを聞かせてくれる日を楽しみにしてるよ』
シゲル『なんてやりとりがあって俺は補完を逃れたなんて誰も思ってないだろ…マズいぞ。
しかもこのタイミングなんつって出てったら間違いなく…
ヤバいよ…!』
マヤ『バカヤロォォォ!!先に補完されちまいやがってェェェ!』
シゲル『だめぇぇぇ!それ以上盛り上がらないでぇ!』
マヤ『私は…あなたのこと…本当の家族のように思って…ひくっ』
シゲル『…でも、マヤちゃんそんなに俺のこと…』
マヤ『ミユ(赤木の猫)ちゃぁぁん!私をおいてかないでぇぇぇ!』
シゲル『なぜに猫とセットォォォ!?セットつーか…完全に猫が主役じゃねえか!
マヤちゃん俺ってそんなに印象なかった!?猫の方が大事!?』
シゲル『しかも…なんで仏前に「本格珈琲GENDO」が備えてあるんだ!?別に好きでもなんでも…
そうか、売れるとでもおもって作りすぎたな!?その余波か!?』
>>765 シゲル『おいっ、ペンペンんんん!?
何俺のGENDOちびちび飲んでんの!?
別に好きじゃないけど止めろぉぉ!』
ミサト『あら加持君?今リッちゃんの猫の葬式』
シゲル『携帯切れぇぇぇ!せめてシゲルの葬式と言ってくれぇぇぇ!』
日向『足しびれたな…』
シゲル『お前はエースをしまえぇぇ!
ひどい…まるで暴走したエヴァだ…
赤木博士はまだ戻れないのか…』
アスカ『まだ赤木さんのサルベージできてないの?』
シンジ『MAGIが不調らしいんだ、なんでかわからないけど』
レイ『…やっぱり。』
ケンスケ『やっぱり母娘の三角関係が?』
ヒカリ『こんな席で何を言ってるの!バカ!』
トウジ『仕方ないやんか、ワシ等そんなに縁ないしなぁ…』
シゲル『ふざけやがって…人の葬式をなんだと思ってんだ
お前ら全員再補完して…』
ドゴーン!
ミサト『青葉君が化けてでたぁぁぁぁぁぁ!』
『ネルフ職員規約第三十条七項、ネルフ内では『アフタヌーン』以外の漫画をよんではならない。
ネルフ職員規約第四十二条二項、会議中及び重要な式典の際は携帯の電源を切り電池を抜くこと。
ネルフ職員規約六十条十二項、補完されて尚人の姿を保つことのないように。職員は常に潔くあること。』
リツコ『貴方達全員、規約違反で減給よォォォォォォォォォ!!』
後悔はしません
大作乙www
おもしろかったww
トウジ「シンジ…初めてエヴァンゲリオンに乗った時どないやった…?」
シンジ「え…?なんで?なんでそんなこと聞くんだよ」
トウジ「実は…………」
シンジ「何ィィィ!パイロットになれって言われたって!?マジなのトウジ!!」
トウジ「マジや。ネルフの人に昨日突然な」
シンジ「で…何て?」
トウジ「ハハ…勿論丁重にお断りしたわ。けどびっくりしたで〜
初めて会うたのに、あんなにしつこく迫ってくるなんてな
あんまりしつこいから鼻にストレートキメて逃げてきたわ」
シンジ「そ…そーなんだ…誰だろう…僕も見たか……」
リツコ「鈴原くゥゥゥん!!パイロットになってェェ!!一度や二度断られたくらいじゃ私は諦めないわよ!!
男はさァァ守られるより守る方が幸せなのよ!って母さんも言ってたわ!!」
シンジ「…………リツコさん何やってるんですか。近所迷惑です。降りてください」
リツコ「シンジくん落ち着いて!私はスカウトマンはスカウトマンでも愛のスカウトマンよ!」
シンジ「何満ち足りた顔してんだ!!言ってる意味が分からねーんだよ!!」
リツコ「鈴原くゥゥん!見学だけでも来てくれないかしら〜!!鈴はr……」
ドゴ!!
トウジ「シンジ。カレーでも食ってくか?」
シンジ「…………」
769 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/05(水) 21:13:43 ID:1OLPwfvq
>768
ちょw リツコスカウトマンww
771 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/06(木) 17:58:17 ID:h/EwSCuo
もうすぐですねアニメ
吹いたw
ミサト(なにィィィィ!!バックにナオコだとォォォォ!!
自分より悲惨と思われる人物をバックに配することによって
なんかまだマシと思わせギリギリの所で踏みとどまったァァ!!)
リツコ「次は私の番よ!!」
ミサト(させるかァァァ!!こうなったらこっちも…
シンジだァァァ!!)
ご す っ
ミサト(シンジィィィィ!!バカな!!先にシンジを片付けたァァァ!?)
これはヤバいwwwwwwwwwwww
シンジ(綾波のムネ、綾波の尻、綾波のふくらはぎ…)
ミサト「どうしたのシンちゃん?ここの所元気ないわね。
司令もいってたわよ。最近ツッコミにキレがないって。
シンちゃんが突っ込まないと、この世界はボケが
飽和して崩壊してしまうのよ」
シンジ「すいません」
ミサト「ここも謝る所じゃなくて突っ込む所でしょ。
『お前の発言が世界を崩壊させるわァ!』とか」
シンジ「すいません。じゃあ今から突っ込みます」
「お前の発言g
ミサト「誰がお前だァァァ!」
ドグワシャーン
【レス抽出】
対象スレ: ヱヴァンゲリヲン新劇場版 part5
キーワード: マダオ
抽出レス数:0
(´・ω・`)
久々に姉上の墓参りに来た、最近は過激派攘夷士の活動が盛んで真撰組の仕事に追われ隙を作れなかったからだ。
それに、こんな所に姉上が眠っているなんて今でも信じたくなかった。
総「とっつぁん・・・」
片栗虎「おう、総吾・・おめえ来てたのか」
総「なんでとっつぁんが・・」
片栗虎「莫迦やろう、墓はなぁ綺麗にしないと雑草に飲み込まれんだよう」
総吾「もしかして・・毎日・・」
片栗虎「おうよ、ここの住職とは馴染みよ・・おめえがこねえってんで代わりに来いとぬかしやがったんだあのハゲ、おじさんだって家庭があんのによーまったく」
総「・・・・・」
片栗虎「総吾・・てめえはまだふっきれてねえんだな」
総「・・ああ・・その通りでさ。まだ・・」
片栗虎「・・おじさんはよ、墓なんざただの飾りだと思ってるんよ。えらい人にはそれがわからんのよ」
総「・・・はぁ」
片栗虎「頭のてっぺんから股間まで自分を貫くもんの中に生きてりゃいい。
カルシウム畑に用はねえんだよぅ」
片栗虎「総吾・・てめぇはもうハツの背に負ぶさるガキじゃねえ」
総「・・わかってまさ、だけど・・」
片栗虎「人っつうのはよぉ、上手くできてねえ。
自分で力を入れなきゃ大地を踏みしめることはできねぇ。
他人の手を借りなきゃ立てねぇのは真っ赤な真っ赤な砂利boyだけだ」
片栗虎「俺だってこれまで幾多の死線をくぐり抜けてきたんよ、そこで失ったものは数しれねぇ・・・」
片栗虎「だがな、それを認められず目を背け・・捕らわれちまったらもうおしまいよ」
片栗虎「人は失ったもののために手を合わせるんじゃねぇ、今てめえの目の前にあるもんを見ろ」
片栗虎「・・人間上手くできてねえんだよ」
総「とっつぁん・・あんた・・」
片栗虎「・・おじさんそろそろ行くから。娘が合コンに出掛けるとかいってたから近寄ってくる馬野郎を消さなくちゃならねぇんよ・・
墓、綺麗にしとけよ」
ハツさんの話を良く知らんで書いたもんでいろいろ不具合があるかもしれんね、つかスレ違いかもしれんね
ハツさんはマダオの妻、まだ死んでません。
総悟のお姉さんはミツバさんです。
>>779 そうだった、そこは脳内編集でお願いしたい
【新八、オレだ。
えーと…あれだ、多分この話を聞いてる時はお前に多大な迷惑を掛けた後だと思う。すまん
もしもう一度会えることがあったらその時は…渡し損ねた給料をな、ほら溜まってるし。
新八、サムライの魂は常にお前と共にある、迷わず行けよ
行けばわかるさ……
伝言、午後二時零分です。】
バカ……銀さん…あんたバカだよ……
>>778>>781 えぇぇぇぇ?!これっ…えぇぇぇぇ?!なにこれ?!銀魂じゃん!!銀魂INエヴァじゃなくて銀魂の銀魂割りじゃん!!どういうことだよ、割り切れねーよ、俺の気持ちも割り切れねーよ
>>782 銀魂の銀魂割りエヴァ添えってところですかコノヤロー
シンジ「――って、てゆう銀魂もあるかもしれない。だ、だから綾波も
三人目とかじゃなくて実は生きt」
ミサト「逃げるなァァァァ!現実を直視しろォォォォ!」
785 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 12:03:27 ID:Cxg4PgOh
たまにシリアス書く奴何なの
つまらんしキモイ腐女子しか喜ばないだろ。死ね
このスレはお前一人の為にある訳じゃ無いんだぜ
嫌なネタがあればスルーすればいいだけ
>>787 マジレスゥ?!バカなぁぁぁぁぁぁ!!マジレスで返したぁ!!
>>788 それは『マージレス・オーサン』だ
心の綺麗な者にしか見えない妖精だ
ゼーレたちにより人類老人化計画は発動された……
シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だひふぇひゃはめはひふぇふぁふぁふぁふぁ……」
レイ「ごめんなさい…………こういうときどんふぁはおすれふぁいいふぁあはらなひほ…………」
アスカ「あんふぁふぁふぁあ?」
4W爺はだれがやるの?
カヲル「僕が生き続けることが僕の運命だからだよ
結果、人が滅びてもね。だがこのまま死ぬこともできる。生と死は等価値なんだ、僕にとってはね
自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
シンジ「カヲルくん……いや…なんか相当いい事言ってるぽいんだけど……全然分かんないよカヲルくん」
>>792 わかるw確かに今だに何言ってるかよく理解できてねぇもん俺
本編のシンジのセリフへの絡ませ方がうまいなw
>>792 融合っぷりが神w
>>793 貞本版11巻ドゾー
どうせ補完されたら自分はいなくなるし、しなかったら即ゼーレに消されるだろうから、
せめてシンジの手で殺してもらいたい、それが唯一の自由。ってこと
きんたま!この後すぐ!
CR銀魂〜奇跡の価値は己で見い出せ〜
エヴァ訓練所
アスカ「先生また来ちゃいました。」
先生「ええー今度はどーしたの?」
アスカ「また使徒に負けちゃいまして……」
先生「だから言ったでしょ?エヴァを運転するときはかもしれない運転でいけって」
アスカ「はぁ」
先生「あの使徒の手は急に伸びてくるかもしれない。
使徒が精神汚染してくるかもしれない
エヴァシリーズが持ってる武器はロンギヌスの槍かもしれない。
かもしれない運転でいけばそんな簡単には負けないから。」
アスカ「はぁ」
先生「今日は新しいチルドレンと合同訓練だから初心を思いだして
新しいチルドレン候補の渚カヲル君」
カヲル「渚カヲルです。よろ…グハ」
アスカ跳び蹴り
アスカ「先生相手を変えてください」
カヲル「何をする?僕はシンジ君と一緒にいたいからこうしてチルドレンになるために来てるのにー」
アスカ「そんな理由で来るな」
こんな話はダメかもしれない
カヲル「分かってるよ。向こう側の少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろう」
カヲルしゃがれ声「そうだ。死海文書外典は掟の章に行を移した」
カヲル「また三人目なのか。変わらないね、君は。会えるのが楽しみだよ。碇シンジ君」
地球からATフィールドで飛来したレイがカヲルをどつき倒す。
…数日後
カヲル「すいません、エヴァテレビ版ってありますか?」
店員「会員証お作りしますんで、身分証明になるものお願いします」
カヲル「じゃ、これで。」
と、カヲシン同人誌を差し出す。
こんなネタはやめておいたほうがよかったかもしれない。
>800
で、801の俺が米求められてんのかorz
…自作か?それは自作なのか?
( ゚д゚ )
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/14(金) 23:32:53 ID:HZPY+zyP
ゲンドウ(仕事の後の一服・・・至福の時 最早この一本のために仕事をしているといっていい
男はたかが一本のために命をかける)
キール 「何やり遂げた顔してんだァァ!!
やり遂げたどころか槍投げちゃっただけだろーがテメェはァァ!!
何してんだお前!」
ゲンドウ(男には我慢できない一本がある)
キール 「最低なことをハードボイルド調で言うな!
挙句弐号機パイロットもボロボロにしちまう始末!
シナリオ通りにやれって言ったんだよ俺ァ なんでここで槍!?
どうしてお前はいつもいつも・・・前から思っていたがな・・・
お前は顔と仕事の能力のバランスがおかしい!!
その顔はなァどう考えても仕事出来る奴の顔だろ!
なのにどうして全然ダメなのどーしてバカなの!なんで無駄にハードボイルド!?」
ゲンドウ(他人から見れば無駄に見えるこだわり…しかしそこに男の全てがある)
キール 「うるせーんだよ!存在そのものが息子に大迷惑な奴が言うな!…オイ食うのやめろそれ!
なんで上司から説教されてんのにアダム食してんだよ!ブッ殺すゾ!」
>>804 >やり遂げたどころか槍投げちゃっただけだろーがテメェはァァ!!
誰が上手いこと言えとwwww
なんてうざいゲンドウww
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
俺「映画見て気分変えようと思ったが総集編だろどーせ…見る気しねーな」
レイ『ごめんなさい……こういうときどんな顔をすればいか分からない』
シンジ『…………笑えばいいと思うよ』
俺「グス……グス……やられたよ……オタクの鑑賞にもたえうる映画だ
いやオタクにこそ見てほしい映画だ…………!」
809 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/17(月) 04:28:40 ID:SU+NxWpA
>>808 オイ、前の奴グスグスうっせーよ
レイがなんだって?
>>810 あ、すまねェ
レイはどうやらあの少年にピン…………!
>>811 レイ『碇くん。私久しぶりにピンクドンペリが飲みたいピン』
シンジ『ピンって何!?久しぶりって飲ましたことないよ!そんなもの!』
マムシ「出し惜しみは無しだ!!何としても目標を潰せ!!」
服部父「我々の切り札が・・・」
マダオ「その為のネルフです」
『人類おっさん計画』
ド近眼のレイ
六号機に取り込まれるカヲル
食料を食い尽くすアスカ
グラサンに存在そのものを奪われたゲンドウ
計画阻止寸前におっさんと化する冬月
最強のおっさんとして君臨するミサト
相変わらず役に立たないシンジ
人々の希望は、おっさん臭に包み込まれるのか
人々の命は、おっさんをその結論とするのか
B-5963を撃つのはだれ?カジさん?
ミサト「人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器、エヴァンゲリオン。」
シンジ「エヴァンゲリオン?一体なんですかこれ?」
ミサト「これはその初号機よ。」
シンジ「あれ無視ですか…聞こえてなかったのかな」
ミサト「建造は極秘裏で行われた。我々人類の、最後の切り札よ。」
シンジ「これも父の仕事ですか?」
ゲンドウ「そうd
リツコ「碇シンジ君。あなたが乗るのよ。」
シンジ「あれェェ!?まだ聞こえてないの!?」
リツコ「一度しか言わないから、よく聞きなさい。」
(中略)
シンジ「・・・父さん、何故呼んだの?」
ゲンドウ「お前の考えt
リツコ「時間が無いわ。」
ミサト「乗りなさい。」
シンジ「リツコさんミサトさん!?人の話を聞こう!!どこ見てる?僕のこと見てる!?
ていうかそんな、出来っこないよ。こんなの乗れるわけ無いよ。」
ゲンドウ「乗るなら早くしr
ミサト「駄目よ、逃げちゃ、お父さんから、何よりも自分から。」
シンジ&ゲンドウ「聞けやァァァ!!!アンタらホントッここ来てから一度も僕(俺)の話聞いてねーよ!」
>>815 マヤ「私、B−5963なんて撃てません・・・・」
青葉「バカ、撃たなきゃ、みんなおっさんになっちまうぞ」
シンジ「そんな…ウソだ…、……が…ミサトさんが…」
シンジ「ミサトさんの眉毛がァァァ!! ミサトさぁぁぁん!!嫁入り前に何て事をををを!!
ミサトさぁぁぁん!!しっかりしてください!!僕です僕!!」
リツコ「無駄よ、シンジ君諦めるのよ!!完全にRYO-Uウイルスに感染しているわ
ミサトは最早 葛城ミサトではなくおっさんよ
しかも見てあのワンカップとチーカマを、既におっさん逹からビッグおっさんとして祭り上げられてるようね。
リツコ「いけない!!何か指示を出してるわ!奴等そんな知能を有してるの!?
リツコ「サイン?アレはサインか
今日も?一杯?いっとく?
シンジ「どんな指示だよ!指示までおっさんかよミサトさぁぁぁん!!」
シンジ「あれ?っていうかほとんどいつものミサトさんじゃね?!
マユゲ以外いつものミサトさんとほとんど同じじゃね!?」
ミサトさんと両さんは気があいそうだ。
無駄にテンション高くて意外と細かいとことか。
821 :
girosan:2007/09/25(火) 00:50:36 ID:wTFTxMfc
銀魂VSエヴァ
伊吹「パターン青!使徒です!」
銀時「え!?ちょ・・使徒って・・・俺ぇぇ!!??」
神楽「ちがうネ!使徒とはこの私のことネ!」
銀時「え、、まぁ、たしかに」
銀時「って、おっへええええ!!何でお前ここにいるの!!??ツーカなんだよその格好!」
サキエル神楽「ちがうネ!これは私が使徒に侵食されたって設定ヨ」
シンジ「・・・・・・」
ん?
アスカ「バカシンジ!」
シンジ「馬鹿って言うなァァ」
暴走完了ww
824 :
girosan:2007/09/25(火) 00:58:13 ID:wTFTxMfc
初めまして!
エヴァ&銀魂
いいですねぇ
銀魂があの時間帯なのが奇跡だと思うんだ
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/25(火) 20:11:04 ID:f352iMd+
>>820 ミサトさんはともかく、両さんは長期連載の弊害か、性格がコロコロ変わるから
それには同意しかねないな
つまり同意すると
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/26(水) 11:53:24 ID:k2ADkv2c
>>826を簡単に訳すと
「基本的に反対だけどうっかり同意しかねないから魅力的な提案で俺を惑わせるなよ」
って感じか
萌えキャラの素質があるな、
>>826には
このスレは定期的に同じネタで盛り上がりますね。
831 :
Kさん:2007/09/26(水) 17:26:25 ID:vkh6D3yz
こいつとこいつは気が合うかも。
銀時とレイ
親八とシンジ
神楽とアスカ
妙とミサト
トシとリョウジ
ヅラとカヲル
負けないダンディな男とゲンドウ
さっちゃんとリツコ
総吾と青葉
エリザベスとペンペン
832 :
Kさん:2007/09/26(水) 18:04:37 ID:vkh6D3yz
銀時「まったくよー。エヴァ何で新主役にかえねーーの?」
神楽「そうアル。新しい主役は21年後のシンジの息子でやさしくて、16歳で、ゴットガンダムのドモンにも負けない破天荒なパイロットに
してもらいたいネ。」
>>831 気が合うっていうか、ポジションが同じってとこだな
ただ銀さんとレイだけはなんかが違うと思う
あえて挙げるならレイは柳生
834 :
Kさん:2007/09/26(水) 19:34:33 ID:vkh6D3yz
それでは銀時は何だというのだ?私が考えた新しい主役と気が合うかもというのか?ちなみに
私が考えた主役の名は碇コウリ(光理)、別名「光の子」。
痛い痛い痛い痛い痛い痛いよ〜お父さーん!
絆創膏もってきてェェ!できるだけ大きな人一人包み込めるくらいの!
痛ぇ・・・痛過ぎて涙出てくらぁ・・・
オイ!ヤベーよコイツ!!
誰か医者呼んでくれ!
ダメネ、もう手遅れアルヨ。
あんな事言い出したら超反応起こして爆発するって、うちのバッチャが言ってたアルネ。
あれだけ柿ピーは6:4でいけと言ったじゃないのぉぉぉぉぉ!
840 :
Kさん:2007/09/27(木) 13:36:46 ID:HbnzDOVI
碇光理(16歳)
エヴァK(キング)号機パイロット
身長177p。体重70Kg。一人称はオイラ。
神木隆之介の髪形で顔や肌はアスカに非常に似てる美少年。父シンジ、母不明。
握力110キロ。100m8秒台の超人的体力を持つ。
エヴァのパイロットは一切着ない。
あの真面目だったKさんをこんな事にしたのは
どこのどいつだゴルアァァァァァァ!!!!!
見つけたらマジぶっ殺してやんよ!!!!!!
842 :
銀時:2007/09/27(木) 14:04:58 ID:HbnzDOVI
銀時「落ち着け名無しが死んでも代わりがいるものさん。」
お前が言うなァァァァァァァァ(怒)
844 :
Kさん:2007/09/27(木) 14:17:43 ID:HbnzDOVI
アスカ「オーイオイオイ。ハンサムの五右衛門ができちゃった結婚だってさ。」
光理「腐ってんな。」
シンジ「ほんと腐ってますね。やれ同棲だできちゃった結婚だった物事の筋道ってのが
揺らいでいきますよ。古き日本の美学は何処にいったんだろうね光理さん?」
光理「いやそうじゃなくてですね。これ白カビ生えてますよ。コレカビですよね。」
(中略)
光理「はあー。やっぱ過去のシンジさんとアスカさんは変だったんだなー。」
845 :
Kさん:2007/09/27(木) 14:28:58 ID:HbnzDOVI
光理「特にシンジさんはパラワーになるあと口きかないんだなー。アスカさん
もそうかも。」
?「ばぶー。ばぶー。」
光理「!」
赤ちゃん光理「はぶー。」
光理「いやねえ、これはねえ。」タッタ。
光理「っつったくバカ言ってんじゃねえっつーの。」
赤ちゃん光理「へぶー。のぶー。」
光理「イヤねえねえ!こりゃねえって!だってアレだもん!
なんやかんだいって色々あって総合するとねえ!」
赤ちゃん光理「ばぶー。」
光理「だーかーらー・・・」
ユイ「朝からがたがたうるさーい!」ドゴッ
アイタタタ
847 :
Kさん:2007/09/27(木) 15:00:27 ID:HbnzDOVI
1訓「オイラの名は碇光理。」
シンジ「腐ってる。」ユイ「腐ってるわね。アナタそれでも私の孫なの?」
光理「だから身に覚えないて言ってるでしょ。」
シンジ「じゃあ何で拾ってきたの?」光理「あのね、ふつー家の前にアカンボが
落ちてるのに、ほったらかしにするアホがどこにいるんですか?」
シンジ「とぼけないでよ。眼も顔も全く光理さんに似てるじゃないか?」
光理「私はKパの伝承者ですか?私だったら、子供にこんな重荷は背負いません。
天パな子供を作ります。」
シンジ「人間どう転ぶとあんな事になるんですか?」
加持 「オリキャラ作って「うわ痛えwww」で終わらせとけばいいのに
そのままネタ作って投下するとああなるんだよ」
ミサト「笑い事じゃないわよ」
加持 「笑ってねーし笑えねーよ
人がすべったの見て泣きそうになったのは初めてだ」
849 :
Kさん:2007/09/27(木) 16:04:31 ID:HbnzDOVI
「ま、続き行くか。」
850 :
Kさん:2007/09/27(木) 16:15:41 ID:HbnzDOVI
光理含めて無双シリーズでたとえると
光理ー真田幸村
シンジー趙雲
アスカー孫尚香
レイー星彩
トウジー前田慶次
ケンスケー直江兼続
アスカ父ー孫堅
ミサトー大喬
リツコー小喬
リョウジー孫策
ゼーレー織田信長
冬月ー明智光秀(カッコ良くないけど)
第1話
ピピッ
「わかりました 予定通り発動します。」
ミサト「ちょっとまさか…
ジャスタウェイを使うワケ?!
伏せてっ!!」
どかーん
「やった!!」
「残念ながら君たちの出番は無かったようだな。」
:
:
「あの爆発だ。ケリはついてる」
「センサー回復します」
「爆心地周辺にエネルギー反応ありません」
完
ヤベーよ2レス連続オリキャラ使用だよ頭痛い奴だと思われるよ
いやもう十分に思われてますよ、可哀相な子だって
ふざけんなお前達ぃ!一番つらいのはあんな酷い寒いネタ出したKさんなんだぞ!
よってたかってスベってるとか痛いとか悪口を言うなぁ!
釣り、だよな……?
そーだよなー、でなけりゃこんなスレ私有化&痛寒過ぎるネタとも呼べないようなゴミ投下できるはずないよなー。
ね、Kさん
ね?Kさん
ネKさァァァァん!
へんじがない ただのKさんのようだ
ザオリク
ズガガガガガガガガ
860 :
Kさん:2007/09/28(金) 13:15:32 ID:HNggaPbN
名無しが死んでも変わりがいるもの公。少し質問だがもし銀魂の世界とエヴァ
の世界が合体したゲームまあキングダムハーツみたいなものがでできたら即刻
買うおつもりか?
861 :
Kさん:2007/09/28(金) 13:17:34 ID:HNggaPbN
私だったら即刻買う。主役は銀時がいいけどな。
釣りか?つりなのか?
救急車ぁぁぁぁ!
誰がそんな原始的な呼び方しろっつったよ
865 :
Kさん:2007/09/28(金) 17:46:43 ID:HNggaPbN
この銀魂inエヴァ板に私がある小説を書く(長編)。楽しんでよんでくれ。それでは
そのキャラたちを言う。
エピローグ
時は2036年。宇宙に使徒が現れる。その名は宇宙使徒隊(前に光理が壊滅した集団)で
シンジ達が倒し続けた使徒を上回る実力を持つ。主役の光理やその仲間達がそいつらを倒し、
友情が芽生える物語である。
キャラクター
碇光理(いかりこうり)
エヴァK号機パイロット。16歳。清らかな心の持主。一人称は「オイラ」女心を何ひとつわかってない。
エヴァの正常シンクロ率は200%だが激怒すると80000になる。宇宙にその名を
轟かす男。エヴァのパイロット服は一切着ない。いつも緑のワイシャツ、青いズボン
で戦っている。顔全体がアスカに非常に似てる美少年(髪型以外)。本人曰く「ドラボーのキントウンに乗れる。」
ミサタ
ツッコミ担当。14歳。普通の中二。不良たちに囲まれ、光理に助けられた所から彼と知り合う。
名字不明。影から光理を支える。
本多カツミ
エヴァA号機パイロット。ヒロインの一人。14歳。男勝りな性格でプライドが高い。
光理に初めてあった時から彼が強いと言うことと、シンジの息子ということ
が分かっていた。長髪で黒髪の美少女。
光理の妻的存在。
洞木コウミ
エヴァQ号機パイロット。ヒロインの一人。14歳。光理に愛情を抱いている。エヴァの
操縦の腕は中々のもの。ロシア人のハーフ。カツミと同じくプライドが高い。光理の幼なじみ。
光理曰く「金髪変態美少女。」
モモスケ
宇宙使徒隊総隊長。現在宇宙最強の使徒。数千の星を制圧した。
モデルは「ブリーチ」の藍染惣右介と雛森桃。
シンジ
光理の実父。光理が6歳の頃、行方不明になる。
アスカ
NERV総司令官。光理を優しく見守っている。
・・・ヤバイ
>>860・・・ヤバイ匂いがするアル
みんなァァァ来てくれェェ!
>>865が!
>>865が乱心して・・・
俺もう どうしていいかわからねーよう!
868 :
Kさん:2007/09/28(金) 18:17:45 ID:HNggaPbN
1話「最強のパイロット」
ある朝、「オラ、坊主金貸せや。」不良がミサタにカツアゲをやっている。
「で、でも僕お金・・ないです。」とミサタが言った時、「あんだとォ?」
と不良は返した。「金がねえならなおさらだ。おまえに少しだけ痛い目に
なってもらう。」不良たちのその言葉にミサタはギュッとこぶしを固めた。
くそう、バイオレンスだよ。やられちまうのかよ。とそう思った時「おーいおい、
ベタだなおめーら。」ミサタや不良はその声が届いた所を見た。そこには青い長ズボンに
緑のワイシャツ。赤いネクタイに茶髪な男がたっていた。「何だ貴様?」
「オイラか?名乗るほどのもんじゃねーな。」「なんだとお!?」ブン!
不良の一人が男にめがけてぶん殴ったが、男はヒョイと身をかわし、回し蹴りを一発
不良Aにクリーンヒット。不良Aは倒れた。そして他の不良たちは「ひい、逃げろー!」
一瞬で立ち去って行った。そして男は去ろうとしたが、「あの・・」と
いうミサタの声を聞いて立ち止まった。「僕ミサタです。さっき助けてくれてありがとう。
あの・・お名前は?」男はニッと笑いこう答えた。「オイラの名は碇光理。」と光理が答えた
とき、フォーフォー。とサイレンが鳴った。使徒襲来。というサイレンが鳴り
響いた。前半終り。
ちなみにそのサイレンはハードゲイ冬月の雄叫びである
僕には将来なりたいものなんて何もない
夢とか希望のことも考えたことがない
14歳の今までなるようになってきたし
これからもそうだろう
だから何かの事故かなんかで死んでしまっても
別にかまわないなと僕は思いました。 碇シンジ
…………てなことを報告書に書いたら
案の定「作文んん!?」とミサトさんに怒られた
シンジ「目標…目標ってこれなのか?
だってこれは…エヴァじゃないか…!」
アスカ「そんな…使徒に乗っ取られるなんて…」
シンジ「パイロット…パイロットは乗ってるのか!?アスカ!」
アスカ「ここからじゃわからないわ。でも…乗ってたらなんとか助けなきゃ…」
日向「目標移動!零号機へ!」
シンジ「綾波っ!まだ撃つなっ!ボクが行くまで待ってくれ!
エヴァ3号機には!トウジが!トウジが乗っているんだ!!」
レイ(トウジ…スズハラくん?)
アスカ「鈴原が!?…………」
レイ「…………」
アスカ「…………」
アスカ&レイ「うおりゃあああああああああああ!!」
プログレッシブ・ナイフを投げつける零号機と弐号機
シンジ「ちょっ何してんの!?」
アスカ&レイ「撃つなっていうから」
シンジ「どんな言い訳!?トウジが乗ってるって言ってるだろ!」
アスカ「残念ながら鈴原に人質の価値はないわ」
レイ「殺せよ〜殺せよ〜」
シンジ「お前らあとで覚えてろよ!!」
バルディエル戦で松平のとっつぁんが松ちゃん砲発射するみたいな感じで
ダミープラグ使うゲンドウさん。
>>871 アスカとレイ、ゲンドウよリ非情だなオイww
>>870もいいなw昨日ヱヴァ序見てきたもんで、あの絵柄で想像
してしまった…ww
875 :
Kさん:2007/09/29(土) 10:49:50 ID:q3+zu415
シンジと光理じゃ、鳶が鷹を産んだか、鷹が龍を産んだか、龍が鬼神を
産んだか、パイロットもまだ滅んではいないということを見せてやろうかね。
>>875 どーでもいいよ
これ以上このスレの貴重な容量をお前の腐敗臭のする文字で埋めないでくれ
正直うざい、っつーか書きこむな荒らし
877 :
Kさん:2007/09/29(土) 13:53:39 ID:q3+zu415
わかっちゃいますがね。グダグダしても何も始りやせんぜ
いや、始まるも何も、最初っから終わってるし
気持ち悪い
とりあえずNGワード推奨
使徒を・・・食ってる・・・
初号機「食える時に食っとかないとね!」
883 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/29(土) 20:23:35 ID:u5lxmrDn
>>877 頭悪くセンスの欠片もない面白くも何ともない中学生未満のレベルの妄想しか書けない銀魂腐は死ね
エヴァゲーム化という事ことでこんなゲームだったら面白くね?みたいな奴
シーマン的な
ゲンドウと会話でコミュニケーションをはかりマダオの彼がネルフ司令として立派になるまでサポートするゲームだ
ゲンドウは基本こちらからしゃべりかけても無視する
自分とシンジの事でいっぱいいっぱいだからだ
たまにシンジとケンカして落ち込む時がある
励ましたくなるがしゃべりかけてはいけない
「頑張れ」とか絶対言ってはいけない
なぜなら彼は既に頑張っているからだ
たまにエヴァからヒモをかけて遊ぼうとするので
そんな時にはBボタンを連打してヒモを切ろう
たまにエヴァを黙って見つめて「動け…動け」と言い出す時がある
そんな時もBボタンを連打しよう
使徒を倒すとたまにリツコが家にくることがある
そんな時は大きな声で「チェンジ」と叫ぼう
…結局
「チェンジ」しかしゃべれねぇ
>>884 プロローグとエピローグとを間違えてるって事じゃないか?(
>>865参照)
…知ってて言ってたらスマン
>>886 いや、「最初っから終わってる」を見て脊髄反応してしまっただけだ
>>886は気にしないでいいと思いました
もうどんだけ〜!!!でいいだろ
890 :
Kさん:2007/09/30(日) 10:30:49 ID:DbZjxHAg
という皆の言葉を無視し、pspをいじるkさん
891 :
KING:2007/09/30(日) 10:37:37 ID:DbZjxHAg
光理「おーうおうおう喧嘩はいけねーよ、kさん、名無し。」
892 :
KING:2007/09/30(日) 10:50:09 ID:DbZjxHAg
どーせエヴァはベジットと互角なんだよ。
893 :
KING:2007/09/30(日) 11:53:24 ID:DbZjxHAg
名無しは10年後のエヴァの人物を見たくないのか?
本気でどうかしてる
895 :
KING:2007/09/30(日) 11:59:17 ID:DbZjxHAg
名無し「甘えた事言ってんじゃねーよ!そんなんじゃ宇宙使徒隊にかてねーぞ。」
光理「な、なんだと!コノヤロー!!あのおとなしい名無しが、人が変った
ようじゃねえか?」
名無し「福田さ、福田総理が俺を変えちまったのさ。」
光理「どこで覚えたんだ?そんな台詞?」
という壮大な釣りなのであった
897 :
おん:2007/09/30(日) 12:15:42 ID:XvyB6LW2
yt
898 :
KING:2007/09/30(日) 12:36:47 ID:DbZjxHAg
ナイスフォローだ。名無し、お礼に戦国無双2を2000個やろう。
899 :
KING:2007/09/30(日) 12:44:16 ID:DbZjxHAg
1について。光理「オイラだってよ、小説の中じゃ(この書き込みで)、
14歳のころにゃあ、ある戦友と2人で旧宇宙使徒最強のやつらをぶった切って
たのに(2034年)、今じゃ平和の世界でつまんねーな。ま、その過去はいずれ
解き明かすつもりだ。
みんな落ち着け落ち着いてタイムマシンを探せ
行き先は
>>830あたりでな、なんでこんなことになっちゃったかな〜やっちゃったなーオイ
荒らしには完全スルーきめようぜ
専ブラ使いはNG指定して、それ以外は見えないものとしてあつかっとけ
次スレはテンプレいじるか
903 :
KING:2007/09/30(日) 14:56:44 ID:DbZjxHAg
残念ながら荒らしは死んだ。
アク禁にしてもらうか
905 :
KING:2007/09/30(日) 15:48:20 ID:DbZjxHAg
案ずるな、私もこれからちゃんとやる。ネタも考えてある。もうすでに調べておいた。
いやいやもう何もしなくていいからずっと黙っててくれ
>>906 しっ!あれは触っちゃいけないものです!
つーか、荒らしは放置だって。鉄壁のスルー力がないとこんなとこで生きてらんないって。
キール「皆さ〜ん!夢見てますか〜!」
一同 「見まくってま〜す!」
キール「葛城さん、貴方の夢はなんですか?」
ミサト 「使徒を全て倒して、父の仇を討つ事です。」
キール「ゲンドウさん、君の夢は言わずと知れたぁ?」
ゲンドウ「ユイ・・・ユイ・・・」
レイ 「私の夢はニンニクまるごとラーメンに入れて食べる事・・・」
キール「はい、そーですか。
そこの君は・・・マユゲが太くなりたいとかそんなんだろ、どうせ。いいや。」
リツコ 「オイ!ちゃんと聞けやァァァ!」
ちょっと待て、この流れで行くとリッちゃんがダブルほくろになるぞwww
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/01(月) 08:43:28 ID:LOblkesu
碇シンジ育成計画より
ゲンドウ「いかん、いかんぞシンジ!!わかっているのか!!海水浴などというふしだらなマネ…海水浴というものは見ず知らずの女とマットの上でなんかヌルヌルになってスゴイ気持ちイイ…」
リツコ「司令、碇司令の行っている海水浴は違う場所です」
ゲンドウ「行ってないぞ!!私はそんな場所など行ってなどいない!!言っておくが1本1万円コースなど行っていないからな!!嫌いにならないでね、シンちゃん!!」
シンジ「心配しなくても、元から嫌いだよ」
>>908 リツコ的には眉毛細くなるほうが幸せなんじゃ・・・www
ミツコカワイソス
>>910 きっと低いトーンの声で不機嫌そうに言うんだなシンジww
ゲンドウが変にテンション高いからよけい笑える。
だれか「薄口、注水」
シンジ「うわ、なんですかこれ、わぁ!」
リツコ「醤油よ。大丈夫、肺が醤油に満たされれば」
シンジ「死ぬわァァァあばばばばば」
------
リツコ「いい?目標をセンターに入れてスイッチよ」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ…」
カチッ、ピュー
リツコ「醤油が出るわ」
シンジ「だからなんで醤油!?」
戦自隊長「おはようございます!!碇ゲンドウ様!!ネルフ本部の接収に参りました!!」
「今から私が歌を歌い終わる前に出てこなければ、実力行使に移らせてもらいます」
「たまっしい〜〜〜〜〜の、るっふ〜〜〜〜〜ら〜〜〜ん!!♪」
ドォン!!!!!ドォン!!!!!!!
戦自隊長「青いか〜〜げに・・・・♪」
ゲンドウ「・・・・冬月先生、後を頼みます」
冬月「待て待て待てまてちょっと待てェェェェェェ!!」
最新ネタ乙!
加持 「とりあえず、なんやかんやで三人まで揃ったな。」
シンジ 「ミサトさんと伊吹さんはともかく…なんで青葉さんなんですか?
しかも、青葉さん完全に間違ってるんですけど。」
キール「なんだ、あのタオルの巻き方、なんで乳首隠してんだ?すげー腹立つんだけど。」
加持 「で、あと何人くらい必要なんだ?」
キール「最低でもあと三人くらいは欲しいね。顔さえかわいければ良いから。」
加持 「三人か…。まぁ、1人はもう話しつけてあるから何とかなるとして。」
キール「もう呼んであるの?さすが三重スパイ。」
リツコ 「こんにちは。ただでお酒が飲めるって聞いてきたんだけど。」
キール「人の話聞いてた!?」
加持 「引き立て役だよ。グループの場合、ああいうのも必要なんだよ。」
キール「つーか、なんでまたソープ嬢?途中から完全に流れがおかしいだろ!
そしてお前は乳首を隠せぇ!ここどこだと思ってんだ!天下の少年エースだぞ!」
リツコ 「…見たわね?訴えられたくなかったら一千万用意しなさい。」
キール「顔だけじゃなく性格も最悪なんだけど!」
920 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/04(木) 20:25:38 ID:w9C0kLMW
エヴァって何?よくわからんですわ
921 :
KING:2007/10/06(土) 10:03:38 ID:n3MuTqEF
KING「これから2尉試験を開始する。まず国語から、
次の漢字の読みを言いなさい。
使徒( )
碇ゲンドウ( )
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/06(土) 18:40:39 ID:zcPRU+3U
>>921 使徒(クズ)
碇ゲンドウ(ロリコンおやじ)
>>921 使徒(エィンジェル:「ィ」がポイント)
碇ゲンドウ(マダオ、それ以上でも以下でもなく)
使徒(なんで十字架の爆発が起こるの?)
碇ゲンドウ(プライベートはきっとドM)
925 :
KING:2007/10/07(日) 08:50:20 ID:2RgrykkN
ブブー。外れ。正解は、
使徒(フリーザ編のベジータの戦闘力)
碇ゲンドウ(宇宙の帝王フリーザ)です。
926 :
KING:2007/10/07(日) 08:58:53 ID:2RgrykkN
まあ2尉に関しては常識だな。でも、ゲンドウは特別に「マダオ」に関係
するものと「さらば、ブルマ・・トランクス・・そして・・カカロット」なども
正解にする。
927 :
KING:2007/10/07(日) 13:06:39 ID:2RgrykkN
次は数学だ。フリーザ配下21人と使徒10体が戦っていました。さすが
フリーザ配下で、使徒を3体倒しました。負けじと使徒も、フリーザ配下を2体
倒しました。10分後、立っていたのは戦闘力100万の者でした。
さて、フリーザは何回変身しましたか?
928 :
0:2007/10/07(日) 13:13:08 ID:???
使徒( てんし )
碇ゲンドウ( るしふぁー )
使徒( しとぴっちゃん )
碇ゲンドウ( 拝 一刀 )
>>927 14389075032/70990^843pi回
931 :
KING:2007/10/07(日) 14:43:33 ID:2RgrykkN
えー正解はですね、14389075032/
70990^
843pi回です。
次は理科、
孫悟空+ベジータ→( )
エヴァ+ユイ→( )
孫悟空+ベジータ→(
■沖縄県・宜野湾市の『朝鮮人大会』について
9月29日(土曜日)に宜野湾市で開催された『教科書検定意見の撤回を求める大会』の参加者は、
1万人未満であった。いや、それどころか、午後4時の時点では5000人にも満たなかった。
にも関わらず、沖縄の2つの地元紙、琉球新報と沖縄タイムスが、11万人の参加者がいたとウソ記事を書いたのは、
なぜなのか。実は、沖縄の2つの新聞は、いずれも朝鮮人勢力に乗っ取られているのである。
本土では、ほとんど知られていない事実であるが、沖縄は東京・大阪・福岡などと並ぶ、全国でも屈指の「朝鮮人集中地区」
なのである。現在、沖縄には2万人以上の朝鮮人が住んでおり、毎年、朝鮮人移住者が増え続けている。
沖縄には、戦時中から朝鮮人が住んでいた。沖縄には在日朝鮮人がいないと思ったら大間違いである。
沖縄には、数万人もの朝鮮人が、沖縄風の通名で生活しており、しかも、そのほとんどは沖縄の本土復帰前に、
不法帰化した者たちである。
戦後に、戸籍・住民票を偽造して(沖縄県民の戸籍は戦時中に全て焼けたので、今の戸籍は戦後に新しく作り直したもの)、
沖縄人に成りすました朝鮮人がウジャウジャいるのだ。
宜野湾市で行われた『教科書検定意見の撤回を求める大会』は、沖縄県内の朝鮮人勢力が演出した「朝鮮人大会」である。
けして「県民大会」ではない。11万人が集まったと朝鮮人が宣伝しているが、そんな大規模な集会ではなかったのだ。
朝鮮人に支配された、沖縄の地元2紙のプロパガンダ――11万人参加説を、本土のマスコミは本気で信じているのだろうか。
あれは大ウソなのである。騙されてはならない。琉球新報と沖縄タイムスは、「沖縄県民の声」を代弁してはいない。
彼らは、「朝鮮人勢力の声」を代弁しているのである。
)
エヴァ+ユイ→( エヴァに関係ないネタふるなゴルァァァァァァ!とKINGを惨殺する初号機 )
933 :
KING:2007/10/07(日) 16:25:25 ID:2RgrykkN
悪いな。私は普段きたえておるのでな、そう簡単には殺せないぞ。だが、
フィギュア仲間ではないか。
934 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/07(日) 18:47:32 ID:NT76yehC
>>931 悟空+ベジータ→(ハリセンボンの死神っぼい方)
エヴァ+ユイ→(ペリーのモノマネをする関根勤をモノマネをする関根勤の娘のモノマネをするジャッキー・チェン)
935 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/07(日) 19:11:16 ID:92fIXYK7
エヴァ+ユイ 綾波じゃね?
そろそろこの板も加速しそうだな
変なの沸いたからな
すげーやKINGさん、銀魂inエヴァ板スレを豚の餌に出来るなんて
>>933 頼むから一発殴らせて・・・いや、投げさせて・・・
蛆が湧いてる頭をアスファルトに叩きつけてやんよ・・・
940 :
859:2007/10/08(月) 08:36:20 ID:???
皆すまない…
俺がKを生き返らせたばっかりに…
941 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/08(月) 11:42:46 ID:2+BIhf7M
ゲンドウ「シンジが自分の部屋から出なくなったのは五年前だ、初号機に乗る事を嫌い、ネルフから出て行ったのに…」
――中略――
キール「その気持ちがあれば充分だ、あとは我々に任せて貰おう、ネルフにデリケートな仕事は向かないだろう」
ゲンドウ「…あんたら」
キール「要は息子を部屋から引きずり出せばいいのだな?おい、戦自」
「初号機のパイロット出てこいコラァァア!!」
ゲンドウ「それネルフでも出来るだろーがァァァァ!!デリケートの意味知ってる!?」
異常なほど違和感が無い様で、ゲンドウの言動に違和感があるな
シンジ「最低だ、俺って。」
てめっ、こんな下ネタ使えるワケねーだろうが!!
ネタにつまったからって下ネタでごまかそうとすんじゃねー!!
その台詞そのものが下ネタかよww
ミサト「シンジくんのサルベージ計画?」
リツコ「…………シンジくんの肉体を再構成して精神を定着させるわ」
ミサト「そんなことができるの?」
リツコ「MAGIのサポートがあればね。
要はシンジくんを初号機から引きずり出せばいいのよ。さぁMAGI」
MAGI「出テコイコラァァ!!働ケェェバカチルドレンンン!!」
ズガガガガガガガ!!!
ミサト「それ私でもできるだろーがー!!サポートの意味しってる!?」
MAGI役立たねえwww
イロウル(MAGI侵食した奴、こんな名だっけ)来たら即自爆だなw
>>945 ズガガガって一体何を撃ってんだ?www
サルベージ用の電極から高圧電流を断続的に流してるとかw
>>946 エヴァあんましらないなら無理して来なくていいよ。
幻の対談
司令『………』
マダヲ『さぁ今日も始まりましたMDOの部屋、今日のゲストはお上の…イカリさん?』
司令『…ああ』
マダヲ『…え、あの…(話しにくいなおい…(´・ω・`))
イカリさんはどんなお仕事を?』
司令『……使徒を全滅することだ』
マダヲ『…使徒?使徒ってあの…えいりあんの?』
司令『………………』
マダヲ『………(´・ω・`)』
司令『………ピピピ』
マダヲ『電話?』
司令『ピッ……あぁ、わかっている。…全てシナリオ通りだ。』
マダヲ『……(ヘルペスミー…いやヘルプミィィィ)』
司令『……先に行く』
マダヲ『え?先に…ってまだ番組…司令ィィィ!』
(´・ω・`)ごめんね
ゴメンですんだらこの世に切腹という言葉は存在しないわ
そーだテメェ、お詫びの気持ちがあるなら証としてエビチュ一箱持ってこいや。
ハンバーグもってこいや
ニンニクラーメンチャーシューヌキもってこいや。
シンジ「みんな結構お手軽にすんじゃうよねコレ」
議長【良い‥全てはこれで良い】
ロンギヌスの槍持ってこいや
958 :
KING:2007/10/19(金) 17:56:49 ID:/cL0S4hQ
ハンバーグなぞぜいたくすぎるぞ。もっと安いものを注文せんとな。
松坂牛2キロ頼みまーす
959 :
KING:2007/10/20(土) 14:31:06 ID:EWDmfOfY
知っているか?しっているならすまぬ。インターネットでドラえもんとエヴァ
が融合した小説がある。おもしろいぞ。最強のロボット同士の戦いが幕をあげているの
だからな、クククク・・・・・
シンジ「これは…………さっき僕らを助けてくれたロボット!?」
リツコ「厳密に言うとロボットじゃないわ。人が造り出した究極の汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン!」
シンジ「これも…………父の仕事ですか」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「!!」
ゲンドウ「久しぶりだな」
シンジ「………父さん(身体中に…穴が開きそうだ…メンチってレベルじゃねーぞ
父さん目からビーム出そうとしてんじゃないの…
恐らくこれから僕はこのエヴァとかいうのに乗って真っ白い粉を運べとか
そういうことをいわれるんだろうな…
でもきっとそれは小麦粉だから黙っておとなしく運ぼう)……わかったよ」
ゲンドウ「これにはお前が乗る…………え?あ、そう?」
961 :
KING:2007/10/21(日) 11:53:17 ID:uEJUTFr/
ふん、人間風情が、あれの価値もしらんで乗るとは・・皮肉なものだ。
962 :
KING:2007/10/22(月) 17:33:24 ID:/sNAeLla
ドモン「このエヴァを、ただのエヴァとおもうな!」
はい、お前はバカですか
基本銀魂なのにGガン出してどーすんの?
964 :
KING:2007/10/23(火) 17:15:20 ID:rydtuUge
悪い。少しアイディアが浮かばなかったからガンボケをしてしまった。
965 :
KING:2007/10/23(火) 17:57:21 ID:rydtuUge
ナオコ「ねえ、リツコ、あなたはどんなエヴァを作りたいの?」
リツコ「・・・護るエヴァ・・。」
ナオコ「あ?声がちいせーよ。」
リツコ「人を、護るエヴァ・・・・。」
967 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/23(火) 21:55:36 ID:6c8e9mJW
レイ「あなたと…合体したい…」
シンジ「……一億年と二千年前から愛ってちがああああう!!!!似てるようで全然違うから!!!」
968 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/23(火) 22:13:19 ID:6c8e9mJW
初号機「ぐわっ」
青葉「非常事態発生!!!エヴァ初号機全体の50%破損!」
ミサト「なんですって!?今すぐ神経接続切断!!パイロットの安否は!?」
リツコ「気を失っているわ。でも心拍数共に異常なし。今すぐ医務室への手配を」
ミサト「破損の原因は何なの!?まだ使徒は500キロ先よ!?」
青葉「それが…」
リツコ「エヴァ本体の右足の小指が折れていることから、足の先端部分を何らかに衝突させたのが原因ね。見事な破壊力だわ。足を保護する鉄板はめちゃくちゃ…。相当勢いを付けたのでしょうね」
ミサト「………」
「まごころを、君に」より
量産型によって連れ去られる初号機
絶望感漂う中、そこに現れたのは……
アスカ「楽しそうなことやってるわね
誕生日パーティーかなにか?」
シンジ「アッ…アスカ…!!」
アスカ「水くさいじゃない
パーティーがあるなら…私も呼んでくれてもいいでしょ!
負けてらんないのよォォォォォ!! あんたたちにィィィィィ!!!」
ドゴォン!!
アスカ「さっきのプレゼントのお返しキッチリ返させてもらうわ!ドおうりャァァァァァ!!」
シンジ「ハハハ…僕はまだこの世界に入って短いけど…
槍ブチ込まれて、内臓えぐられて帰ってくる奴を見るのは最初で最後だと思うよ
…………アスカが敵でなくて良かった」
アスカ「アタシが本当に
欲しかったのは
地位や名誉でも
武勲でも才能でも
才能を認めてくれる
理解者でもなかった
アタシは
ただ
ママに隣に
いてほしかった
ただ…
ママに見てほしかった
ただ
一人が嫌だった
ただ
絆がほしかった」
971 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 21:42:13 ID:GjyddKug
STAGE.50 心の中へ…
暴走した初号機はシンジを取り込んでしまった……。
ネルフによってサルベージが行われるが失敗してしまう。
ミサト「人ひとり助けられなくて何が科学よ…。シンジ君を返して!」
レイ(だめ、碇くんを連れて行かないで。私に返して。)
初号機「お゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙。うぶェェェェェェ!!」
パシャン…
ミサト「シンジ君…!?」
リツコ「サルベージ成功よ…」
ミサト「よろこべるかァァァァ!!どんだけグロテスクなサルベージしてんだお前は!!
これは本当にシンジ君か?ほとんどゲロだろうが!!」
リツコ「エヴァはゲロなんか吐かないわ。身体の中でシンジ君を再構築しただけよ。」
ミサト「なんかドロドロしたのついてるだろーが!」
リツコ「LCLよ。」
下呂るエヴァを想像するだけでwwwww
壮絶な呻きとともに吐き出されてるくせに、接地音が「パシャン…」w
どんだけ大袈裟なんだよ初号機ww
それともシンジがミニマムなのか
久しぶりに銀魂inエヴァでワロタ
ありがとう、
>>971
下呂るエヴァはトニたけのエヴァ漫画を思い出す。
次スレどうするよ?
埋めがてら汚いネタ
――――――――――――――
マヤ「このトイレという底辺から、今ネルフは変わっていかなければならない
そう、トイレ革命です!!」
なんやかんやでマヤから男子トイレの設備一新を要求された冬月であった
冬月「そんな無駄なことに使う金も時間もない
タマ菌を殲滅している暇があるなら使途を殲滅せんか」
冬月「まったくくだらん」
加持「副指令、むこうでスイカ切ってるんですが、副指令も一緒に食べませんか?」
(うぞぞ)
冬月「うがァァァァ!」
加持「おぼしっ!」
冬月「なんだあれは?」
マヤ「副指令にも見えましたか…タマ菌が」
冬月「タマ菌!? まさかあれが」
??「あれ、副指令何やってるんですか?」
シンジ「早く一緒に食べましょうよ
伊吹さんも一緒にどうです?」(ドン)
冬月「おいィィィィ! 碇の息子が…タマ菌の量がハンパではないぞ!」
マヤ「トイレ以外でもナニを触ってたからでしょう、完全に卵が孵化しています
あれはもうサードチルドレンじゃありません、ただのタマ菌です」
♯最初は普通にゲンドウオチの予定だったんだ…
>>978 GJ
980超えたら、時間たてば落ちるんだっけ?
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