ふと思ったんだ
考えたらトウジは鈍い上にかなりのシンジスキーだ
ああ、そうだな
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 22:03:28 ID:C1c1qQUf
2
なんか最近スレ乱立されてるような・・
それよりスレ立て時の時間が凄い件について
ここはしばらくしてトウシン良スレになるに一票v
じゃあ誰か投下しようよ
ダークヒカリが見たい
できれば昼ドラ的展開で
「シンジ…!」
「トウジ、もうここには来ちゃいけないって言ったじゃないか!」
「すまん。でもどうしてもお前に会いたかったんや!
会って話がしたかったんや!」
「ダメ!こんな所見つかったら…。早く帰って!」
「シンジ…!」
「と、トウジ…ダメだって…ハッ!!」
「こぉの泥棒猫ぉおおぉおおお!!」
こうですか?
そんないいんちょ嫌です><
小姑のようないいんちょでお願いします
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 22:51:44 ID:hlgrs3ry
ヒカリ「碇くん、教室の掃除は終わった?」
シンジ「うん、もうすっかり綺麗になったよ」
ヒカリ「そう…」
窓のサッシを指でツー
ヒカリ「あら、まだ綺麗になってないわよ?」
シンジ「ご、ごめん…」
小姑ってこんな感じしか想像つかないな…
何か違う
「碇君、鈴原と仲いいのね…」
「え?そうかな。フツーだよ」
「でも…この前お弁当渡してたよね」
「あ、あれはアスカがダイエットしてていらないって言ったから…」
「鈴原にお弁当作ってあげようと思うんだけど、碇君鈴原の好みって知ってる?」
「そうだな。あ、卵焼きは甘いほうが好きかな。野菜はあまり食べないな。
でも唐揚げとか揚げ物はよく食べるよ。それと割と濃い目の味付けが好きみたいだけど」
「そう…詳しいのね…」
ダークヒカリが見たい
ヒカリ「LCLの海から脱出してNERVの連中に復讐して、ゼーレの板どもをブン殴って、足折ったトウジにも会った。 次 は 何 す る ?!」
最近のエヴァ板内の委員長は丸くなったからダークになんないよ
ダークじゃないヒカリなどヒカリじゃない
怖いいいんちょは嫌だ
乙女らしさがないと
真のライバルてw
普通のライバルは誰なんだ?
女とは怖い生き物です
つか、俺は委員長の昔の少女漫画みたいな典型的なツンデレヒロイン像がちと苦手だ
何かむずがゆい
>>19 「鈴原の好きな人って…綾波さんかもしれない…」
屋上でちょっと二人きりで話したくらいで好きな人認定されたら
正直たまったもんじゃないと思う
うかつに人と話せないよ…
その理屈ならスレタイ通りシンジが真のライバルになるぞww
良く言えば、不安な乙女の恋心…
悪く言えば、思い込みが激しい…
しかし一時期ダークヒカリが流行ったのは何だったんだろな
いや、また見たいんだけど
あんまキャラ壊れてると面白くない
某スレのことかw
いいんちょ、そろそろ入れるで
っていうスレのことだよな?
トウヒカスレのはずがトウシンスレに移行
二人はすっかり出来上がり、それを見たヒカリがダーク化。
愛憎渦巻くスレとなりました
好きだったけど、落ちちゃった
あれはいいんちょのキャラが原型を留めてなかったから、あんまり…
いいんちょらしい探りの入れ方をして欲しいところ
ヒカリ「今日は相田君は軍艦を撮りに行ってお休み。今日こそ一緒に帰ろうって鈴原に言うのよ!ヒカリ!ガンバ!」
トウジ「いいんちょ!掃除終わったで。帰ってもええか?」
ヒカリ「!!え、ええ。あの、鈴原…一緒に…」
トウジ「なんや、シンジも帰るんか?一緒に帰ろうや」
シンジ「うん。いいよ」
トウジ「ほな、いいんちょ。さいなら〜」
ヒカリ「……………さよなら」
ヒカリ「うわぁあぁあぁあぁあああん!!」
アスカ「ひ、ヒカリ!?どうしたの!?」
こんな感じの空回ってるのがいい
いいねw
勘違い乙女系がいいわ
トウジ「ケンスケ、ワシ悩んでるんや」
ケンスケ「何を?」
トウジ「委員長は可愛い所あるんやけど、口煩くてなんや怖いねん!
シンジとワシってひょっとしたら両想いかもしれへんけど
せやったらワシホモになってまう!」
ケンスケ「おーい。惣流、委員長。ここに優柔不断な外道がいるぞー」
>>32 ワロスWWWW
ケンスケ良いキャラしてるWWWW
そうだよなwww
トウジは優しいんじゃなくて優柔不断な傾向があるんだと思う
トウジ優柔不断か?
好きなものは好き、嫌いなものは嫌いって感じだ
恋愛には慣れてないから、そこだけ優柔不断っぽい
好きになったら一直線な単純野郎だとおもてた
そして空回る
二次創作とかゲームではあるけど、別にトウジはいいんちょラブなわけじゃないし
好きって言われたら嬉しいけど、じゃあトウジはいいんちょの事好きか?
って言われたら、え?あ、その…みたいにどもる感じ
トウヒカは付き合ってく段階でトウジがヒカリのことを好きになるっていうのがいいな
トウシンだと大体トウジのはシンジラブで、その愛は確実に空回っている
でもトウシンはそんなトウジに萌える
トウジはいいんちょに告られたら照れながらもOKするだろう
ゲームのシンジ育成で委員長がやたらトウジにベタベタするのが嫌だった
こう…恥じらう乙女がいいんだよ!委員長は!
育成の漫画ではトウジとヒカリできてるな
鋼鉄もそうだけど、完璧に出来上がるのはなぁ…
どの作品もほぼバカップルになるから…
委員長が片思いな乙女なのがいいのに
少数派?
いや、俺もそう
ヒカリ→トウジの図式はあるけど
トウジ→ヒカリの図式は、本編にはほとんどないんだよ
だから、二次とか他の漫画でカプ成立すると違和感を覚えるんだ
ここで空気を読まずにトウシンが好きとか言ってみる
それはエヴァにおいてはどの関係もみんなそんなもんじゃね
トウジに委員長はもったいない。シンジでもあてがっておけ
俺が委員長を嫁に貰うから
「わかっとるわ」とか「もう少し仲ようしようや」は「お?」と思った。
育成の漫画ではシンジに宿題写させてもらってるトウジみて
アスカが「あんたたちって仲良いわよねー」
「あたしとシンジのこと夫婦だとか言ってるけどあんたたちのが
よっぽど親密に見えるわよ」とか言われてる
育成はもうエヴァじゃないと思うが…
宿題見せて貰ってるくらいで怪しいと言うアスカは腐女子だと思った
そうだ。シンジは俺の物だ
シンジきゅん、可愛いよシンジきゅん。
「鈴原の好きな人って、碇君かもしれない…」
「鈴原がぁ!?シンジを!?ありえないわよ!………たぶん」
「たぶんなんだ…」
てみよう
ヒカリ関連のスレはどうも地味だな
ヒカリ「鈴原の好きなおかずって何?」
トウジ「シン──」
ヒカリ「今度、お弁当に入れるから」
トウジ「!! あ、荒挽きウィンナーやな…」
トウジ(あっぶな〜。危うくアホな告白するとこやった)
ヒカリ(今、シンジって言いかけた。シンジって言いかけた)
弁当作って貰ってるのに何やってんだ、トウジwww
ナニを
実はヒカリとシンジはお似合いのカップル
じゃあトウジの真のライバルはヒカリたんなんだね!
トウジ、シンジ、ヒカリで3Pすれば問題無し
トウジ「センセ!宿題みせてくれや!」
シンジ「また?少しは自分でやったら?」
アスカ「あんた達って仲良いわね〜。まるで夫婦みたいね〜」
ヒカリ「何言ってるのよ、アスカ」
シンジ「もう。そうだよ」
トウジ「そうや!まだそんな関係とちゃうわ!」
ア・ヒ・シ「まだ!?」
黒委員長と言えばよっぴーだよな
ヒカリスレ活性化のためあげてみる
いいんちょは俺の嫁
シンジきゅんは俺の嫁
いいんちょとセックル中シンジの名を叫んでしまうトウジ
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/06(金) 16:58:48 ID:7DoC79OS
じゃあしょうがない、俺はトウジを貰うよ
トウジの妹を貰うよ
じゃあ女体シンジきゅんを貰う
シンジきゅんがおにゃのこだったら、いいんちょとキャラが被る
シンジが女の子だったらマユミみたいなキャラになる
いいんちょは隠れ巨乳
シンジきゅんは貧乳
女シンジきゅんは微乳で美乳が俺の中の定説
別に女じゃなくて男でも、シンジきゅんがシンジきゅんなだけでハァハァできる
目を覚ませ!シンジは男だ!
LOS出身者なんだよ
違うのッ!
シンジ+トウジなんだからぁッ!
ヒカリたんさえいればいい
なにこのカオスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒカリ「あ、あの、鈴原…これ…」
トウジ「イインチョ、何やこれ」
ヒカリ「チ、チョコレートに決まってるじゃない…今日は…」
トウジ「おっ、こらすまんのお」
ヒカリ「べ、別に本命とかj…」
トウジ「おーいシンジ、チョコ貰ってもうた!一緒に食おうや!」シンジ「え?」
トウジ「甘いもん好きやろ」
シンジ「好きだけど…それって…」
ヒカリ(鈴原のバカ!どれだけ鈍いのよ…)
それひでえww
鈍いんじゃなくて確信犯だろそれwwww
トウジ「何やシンジ食わんのか」
シンジ「だってこれ…」
トウジ「結構イケるで」
シンジ「…」
トウジ「遠慮すんなや。ほれ食わしたるわ、あ〜ん…」
シンジ「ち、ちょっとトウジ!イインチョが見てるよ!」(っていうか睨まれてるよ…!)
トウジ「ん?あぁ、イインチョおおきに。うまいでこれ。どこで買うてきたんや?」
シンジ(どっからどう見ても手作りっぽいんだけど…)
その日の夕食当番はアスカ
シンジ「あれ、僕の分は?」
アスカ「え、要らないんでしょ?
さっきヒカリから『碇君は今日、たらふくチョコを食べたから夕飯は食べないから』
って言ってたわよ。なんか変だけどヒカリがおかしいこと言うわけないし、そうなんでしょ?」
シンジ「ヒィ((((;゜Д゜)))」
ヒカリ→トウジ→シンジ→不明
みんな片思い
♪ピンポ〜ン
シンジ「は〜い!…誰だろ?」
ガチャッ
シンジ「あれ…トウジ?」
トウジ「そない驚かんでもええやろ。失礼なやっちゃな。」
シンジ「だってトウジ、今日はイインチョとデートだって…」
トウジ「デート?デートってなんのことや?」
シンジ「アスカがそんなこと言ってたから…」
トウジ「ワシはイインチョに買いモン付き合え言われただけやで?」
シンジ(…それ、デートじゃないのかな…?)
シンジ「で、でもまだお昼だよ。もう帰ってきたわけ?」
トウジ「女の買いモンは何やめんどくさいやろ?イインチョが迷ってる隙に一人で帰ってきてもうたわ。」
シンジ「…」
トウジ「やっぱ、シンジと遊ぶ方が楽しいしな。オジャマするで。」
シンジ(殺される…バレたら殺される…)
もういいんちょはツンデレを止めて素直クールになるしかないな
「鈴原って、いつも購買のパンだね」
「作ってくれるやつもおらんからな」
「私、妹達の分も作ってるから私が鈴原の分も作るわ。
残飯処理じゃなくて、私のお弁当を食べて」
「鈴原、大丈夫?」
「なんや、いいんちょやんか」
「今日は委員長としての公務じゃなくて、私の意志で来たのよ。それだけなのよ」
素直クールってこうか?
>91
・・・何故だろう、そのセリフの主がヒカリだと考えると少しもクールにならない・・・?
トウジはシンジが好きなの?それとも無自覚なの?
それとも無自覚で好きなの?
無自覚で好きっぽい
タチ悪いなw
「ねえ、鈴原。一ついい?」
「何やねん」
「鈴原って…、碇くんが好きなの…?」
「何いうてん!ワシもシンジも男やで」
「そ、そうよね〜(今凄い間があった!凄い間があった!)」
>>96 無自覚ならそこで
トウジ「めっちゃ好きや!!」とか言いそう
ヒカリ「鈴原って、碇くんが好きなの?」
トウジ「おう!めちゃくちゃ好きや!!」
ヒカリ「…………………そう」
ケンスケ(馬鹿だ…。凄い馬鹿がいる…)
ワロスw
トウジアホや
アホじゃないトウジはトウジじゃないよ
トウジ「シンジー!一緒に帰ろうや」
ケンスケ「シンジ、まぁ…その…。強く生きろ」
シンジ「…は?」
ケンスケ「もし何かあってもさ。ほら、犬に噛まれたと思えってよく言うじゃん」
シンジ「………はぁ?」
ケンスケ「あいつ馬鹿だからさ…。それも超ド級の」
シンジ「それは知ってるけど」
ケンスケ「あと委員長にも気を付けろよ」
シンジ「……………うん。あ、じゃあ一緒に帰らない方がいいんじゃ?」
ケンスケ「それはちょっとなぁ…」
シンジ「なんで?」
ケンスケ「何かそっちの方が面白そうだから」
シンジ「………………」
トウジ「シンジー!早う」
もしかして名スレの予感
シンジ「ねえトウジ」
トウジ「なんやシンジ」
シンジ「トウジはさ、その…イインチョのこと、どう思ってるわけ?」
トウジ「いきなりなんやねん」
シンジ「いいから、ね、答えてよ」
トウジ「どうて言われてもなぁ…イインチョはイインチョやろ?」
シンジ(だめだこりゃ…)
ヒカリはトウジが好き
トウジは無自覚にシンジが好き
シンジは…?
ヒカリ→トウジ→シンジ→?
ケンスケ:傍観者
そんな片思い(無自覚含む)の無限地獄
実際ヒカリたんは両思いになるより片思いの方が乙女全開で萌える
ならもっといいんちょサイドを
アスカ「ヒカリ…。あんたあの熱血馬鹿のどこがいいわけ?」
ヒカリ「あ、アスカったら…。私はそんなんじゃ…」
アスカ「ヒカリ見てたらわかるわよ。気付いてないのはあの馬鹿だけよ」
ヒカリ「そりゃ鈴原は馬鹿だけど。でも鈴原の馬鹿は、馬鹿は馬鹿なりに良い所があるっていうか…」
アスカ「でも馬鹿は馬鹿よ。で、あんたあの馬鹿の実際どこが好きなの?」
ヒカリ「えっとね、馬鹿なんだけど優しい所とか…」
シンジ「この短い会話の中で何回『馬鹿』って言ったんだろう…」
ケンスケ「まぁあいつ実際馬鹿だし…」
シンジ「トウジはどんな子がタイプなの?」
トウジ「なんやねんいきなり」
シンジ「なんとなく」
トウジ「そない浮ついた話は好かん」
ケンスケ「こいつ硬派気取ってるだけだから。そういうシンジはどうなの?」
シンジ「えっ…!ぼ、僕は、そのっ…」(僕に振らないでよケンスケ…)
トウジ(…シンジ、好きな奴おるんか……?)
(´・ω・`)とうじがふあんそうなめでこちらをみている!
トウヒカってパッとしないなぁ…
パッとさせてみれ
トウヒカも好きだけどトウシンも好きなこのジレンマ
シンジ「あ、綾波かなぁ・・・?」
トウジ「ほ、ほうか。綾波は神秘的なイメージがあるからのぅ・・・」
ケンスケ(おいおい。マジでへこんでるぞ、こいつ)
トウジ(許すまじ、綾波ッ!!)
ケンスケ(てか、トウジの奴、綾波を鬼睨んでるよ・・・ッ!)
ヒカリ「最近、鈴原って綾波さんばかり見てる気がする・・・」
アスカ「そう、気のせいじゃない?」
ヒカリ「鈴原って綾波さんみたいな子が好きなのかなぁ(泣)」
また変なフラグが立った
シンジ「トウジは好きな子いるの?」
トウジ「好きな奴?ワシはシンジが好きやで」
シンジ「そういう意味じゃなくてさ…」
なんかトウジの方が素直クールだ
無自覚にね
無自覚なら好きとはハッキリ言わん
好きと自覚したとき口にするのだ
でも
>>98みたいに本人以外から聞かれた場合はアリだと思った
トウジ「わし、シンジのことが好っきやで!」
ケンスケ(関西人が「好っき」と言う時はマジで好きなのだ)←小声
シンジ(何それ?)←小声
トウジ(シンジのこと考えると心臓めっさバクつくなあ…何でやろ)
これが無自覚
トウジ(シンジって綾波が好きなんか…)
ヒカリ(鈴原って綾波さんが好きなのかなぁ…)
綾波「最近何だか凄く視線を感じるの…」
シンジ「へぇ、そうなんだ」
トウジ(綾波みたいな奴っちゅうたらあれか?無表情か…?)
ヒカリ(綾波さんみたいな子って無口で大人しい感じかしら…?)
綾波「ほら…また…」
シンジ「気のせいじゃないの?」
ケンスケ(見てる!あの二人めっちゃ見てる!)
>>119 >関西人が「好っき」と言う時はマジで好きなのだ
ためになった
アスカ「ちょっとファースト!」
レイ「…なに?」
アスカ「最近ヒカリも鈴原もあんたみたいに無口で無表情で無愛想で怖いのよ!
あんた何かしたの?それともあんたみたいになるのが流行ってるの?」
レイ「??私、知らないわ」
ケンスケ(委員長はともかくトウジが無口って激しくキモイな…)
ヒカリスレ活性化促進のためあげ
ヒカリ→トウジ→シンジ→綾波→ゲンドウ→ユイ→冬月→コダマ
ヒカリ(やっぱり綾波さんみたいになるって大変ね。顔の筋肉が硬直するわ)
トウジ「何や…委員長やんか」
ヒカリ「鈴原…」
トウジ「委員長、最近おかしいで。なんや無口やし」
ヒカリ「鈴原こそ最近妙に無表情で無愛想じゃない」
トウジ「ワシはええねん。ワシは。せやけど委員長は前の方がええで」
ヒカリ「す、鈴原!!(きゅーん)」
シンジ「トウジも今みたいなのより、前の元気なトウジの方がいいよ」
トウジ「シ、シンジ!!(きゅーん)」
シンジ刺されるぞw
ヒカリ(ヤダッもう!鈴原ったらあんな事言って!でも、そうよね。
私は私らしくした方がいいわよね。それにしても鈴原と話ちゃった!キャー!)
トウジ(シンジの奴あないな事言うて。照れるやないか!しかしワシ何で綾波の真似なんぞしたんやろ?
あ、シンジがこっち見た。何や心臓バクバク言うなぁ。何やろコレ)
ケンスケ「シンジ、お前も罪作りな奴だなぁ」
シンジ「楽しそうだね、ケンスケ」
ケンスケ「まぁ、委員長に恨まれない程度に程々にな」
シンジ「……………うん」
ケンスケ「あとトウジに何かされても犬に噛まれたと思って…」
シンジ「何されるの!?僕何されるの!?」
ケンスケ「まだ無自覚だから大丈夫だって」
シンジ「まだ!?まだって何!?」
ケンスケ→ヒカリ
それはない
ケンスケはあくまで冷静な傍観者っぽい
おもすれー
山田→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
『やめて鈴原!こんなのやめて!』
『ハァ、ハッ…堪忍や、いいんちょ…!』
『だめっだめっだめぇっ』
(ハッ!!)
「な、何だ、夢か…。…パンツ、濡れちゃった。……鈴原の、おっきかったぁ…」
『やめてよトウジ!こんなのやめてよ!』
『ハァ、ハッ…堪忍や、シンジ…!』
『だめっだめっだめぇっ』
(ハッ!!)
「な、何や、夢やったんかいな……ごっつエロかったな…。にしても、なんでシンジが…」
135 :
白血球:2006/10/08(日) 17:48:28 ID:???
前半は萌えた
後半が燃えた
それよりアスカは?
トウシンはえいな〜
片思い(無自覚含む)のベクトル
ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
ケンスケ→傍観者
アスカ→かやの外
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/08(日) 18:34:35 ID:Fpe9yqia
『やめてよトウジ!こんなのやめてよ!』
『ハァ、ハッ…堪忍や、シンジ…!』
『だめっだめっだめぇっ』
(ハッ!!)
ケンスケ「シンジ、どうした?今日は元気ないな」
シンジ「…………うん。何か凄い夢見悪くてさ…」
何か捻りが足りないなぁ
ではここでいっちょ捻りを
『やめてよ!こんなのやめてよ!』
『…ハァ…ハッ…シンジ…!』
『だめっ中に出しちゃうっだめぇっ』
(ハッ!!)
シンジ「なんで父さん…しかも僕が…」
「シンジ、何や元気ないな…?」
「うん…。よくわかんない夢見ちゃって…。トウジはそういうことない?」
「せやなぁ。ようわからんかったけど、ええ夢は見たことあるで」
「へぇ、どんな?」
「そりゃシンジが…ゲフンゲフン。…秘密や」
「いい夢って言うのはその内容を誰にも言わないでいると、現実になるらしいよ」
「………………………ホンマッ!?ホンマに!?」
「トウジ?」
「いやー、それは困るわ。いやホンマは困らんけど!せやけどなぁ…。
あんなん現実に起こったら…。うわぁ…。どないしよ!どないしよ!」
「…トウジ?」
シンジ「トウジは…お父さんと仲よさそうだよね」
トウジ「まぁ〜…ふつうやな。なんでや?」
シンジ「ううん…」
トウジ「そんな顔すんなや。どないしたん」
シンジ「何でもない」
トウジ「何でもあるやろ?ワシでよければ相談にのるで」
シンジ「トウジじゃ…無理だよ」
トウジ「ムッ…どういう意味や」
シンジ「ごめん!そういう意味じゃなくって…誰にも話せないというか…」
トウジ「…」
シンジ「気にしないで。そんなに大したことじゃないから。明日になったら忘れちゃうよ…多分」
トウジ「…」(何でやろ…シンジのああいう顔見ると、ワシ…)
トウジはうっかりオカズにシンジを使ってみたら思いの外良くて
ますます心臓バクバクさせればいいよ
146 :
さっちゃん:2006/10/09(月) 14:05:40 ID:???
トウジはね
シンジが大好き ホントだよ
だけどニッブいから シンジのこと好きだって 気がつかないの
アホだよね トウジ
アホじゃないトウジはトウジじゃないよ
アホだからこそトウジ
(シンジって腕ほっそいなぁ…足も女みたいやし…胸も…)
シンジ「何ぼーっとしてんの?早く着替えないと女子が戻ってくるよ」
(ハッ!何考えとんのやワシ…危うくシンジの裸想像するとこやったわ)
つまりアホこそトウジなのか!
足とか腕とかはともかく、胸って…
男の胸って乳首しかなかろう
アホだなトウジ…
委員長は実は巨乳
シンジきゅんの薄桃色の乳首を摘んで吸って捏ね回したい
何でシンジきゅんの乳首捏ね回すのにトウジにお伺いたてなきゃいかんのだ
黙れ
「みんなええ乳しとんなあ〜」発言から察するに
トウジは巨乳が好き
委員長はおっぱいで迫れ
好きになれば乳の大きさなんて関係なくなる
どうせ乳は横になれば肉が背中に流れるんだ
まぁ、多少でかい方がいいけど
年とか体系関係ないよ
10代でDカップだけど流れるよ?
乳の話はどうでもいいからトウヒカとトウシンの話をしろ
ケンスケの隠し撮り写真
ヒカリの水着とシンジの体操着、トウジはどちらをズリネタにするか、ということだ
あの学校の男子の短パンはありえないほど短いからなぁ…
シンジきゅんの太もも
>>163 スネ毛一本生えていない眩いばかりの真白いあんよ
ハァ…ハァ…ッ……うっ!
最低や、ワシって
どっちだよ
シンジで
トウジ系の奴ってすね毛濃い人が多い気がする
5話の短パン姿見るかぎりトウジもまだすね毛少ないけど
これからもっさーなるのか
>>167 シンジ…シンジッ…うっ!
最低や、ワシって…
「なんでシンジが横に寝とんのや」
「なんや、シンジが隣におったような気がしたんやけど、夢やったんかいな」
シンジ「汚された…汚されちゃったよぉ…」
アスカ「アンタ、ちょっと鈴原が寝返り打っておおいかぶさってきたくらいで大げさなのよ。」
シンジ「だって…人に体触られるの苦手なんだもん」
アスカ「純情可憐な乙女じゃあるまいし、バッカじゃないの!?」
そもそも何で一緒に寝ることになったんだ?
修学旅行でふとんがとなり。
寝相が悪いトウジはシンジのふとんに潜りこんできたのでした。
シンジって確か修学旅行行けなかったよね?
シンジのマンションでシンジの作った飯食って、なしくずしにお泊り会に突入
これでよし
貞版のミサトの昇進祝いでみんなで雑魚寝
シンジとトウジは隣同士
委員長は確か少し離れていたな
あれミサトあたりが酒飲ませてそう
ダークヒカリが見たい
そんなのヒカリじゃありません!><
い〜か〜り〜く〜ん〜!!
シンジ「なに? 花沢さん」
不潔よ!二人ともっ!!
トウジ「ちょっと寝呆けてシンジにひっついただけやんか…」
>>186 ヒカリ「嘘よ! なら、なんで碇君の股間を揉んでるのよ!
というより、碇君、顔を赤らめないで!!」
トウジ「ちょお寝ぼけてシンジに挿入しただけやんか…」
>>188 ヒカリ「ちょっと鈴原、ちゃんと腸内洗浄したの?
病気になっちゃうでしょ!!
碇君も少しは抵抗しなさいよ!」
トウジ「いいんちょなに勘違いしてんねん。口に舌を挿入したんや」
ヒカリ 失神
シンジ「汚された…どうしよう、汚されちゃったよう…」
>>190 ヒカリ「そう、それなら…、
って言いわけないでしょ!
ノリ突っ込みしちゃったじゃない!」
シンジ「トウジ……」
ヒカリ「鈴原……」
トウジ「なんや?シンジ、いいんちょ」
シンジ「トウジって…僕のこと好きなの?」
ヒカリ「鈴原って…碇君のこと好きなの?」
無言
レイ「時は動き出す」
シンジ「そう…だよね。そんなわけないよね。トウジが僕を好きなんて…」
ヒカリ「そうよっ!だって碇君は男じゃない!」
好かれたら好かれたで嫌だけど、好きじゃないと言われると
何だか捨てられた子犬の様な目をするシンジきゅん
トウジ「男とか…、そんなの関係ないだろ!!」
シ・ヒ(標準語で否定した…ッ!!)
トウジ「ワシはシンジが好きやで!……………友達として!!」
シンジ「そ、そうだよね!ありがとうトウジ」
ヒカリ「そ、そうよね!二人は親友だものね」
ケンスケ(逃げた!逃げたよオイ!)
ヒカリ(男に舌まで挿入しといて好きじゃないはずがないわ…!
しかも動揺を隠しきれていないわっ!)
トウジ「嫌やな〜。あんなん暇つぶしの遊びやろ?」
シンジ「遊びでキスするんだ…」
トウジ「うっ!!」
トウジ「シンジ、悪かった!」
シンジ「いいよ…。別に、ファーストキスでも無いし…」
トウジ「な、な、ななななな、なんやとお!?」
シンジ「アスカと、暇つぶしでしたんだ」
トウジ「!!!!!!!!!!!!!」
修羅場だw
(´・ω・`)
シンジがふせめがちにこちらをみている
→にげる
たたかう
ぼうぎょ
だきしめる
シンジ「トウジのバカ!」(タッ)
トウジ「おい、待てや。女の子走りになっとるぞ!」
ヒカリ(これで鈴原は私の物)
ケンスケ「おい、トウジ、シンジを追いかけろよ」
ヒカリ(馬鹿、余計な事を言うな)
トウジ「ほんでも…」
ケンスケ「早く追っかけろって。シンジはそれを待ってるんだぜ」
トウジ「お、おう。ありがとなケンスケ」
ヒカリ(まずは相田を殺らねばならぬかッ!!)
ミサト「相田くん。なんであんなこと言ったの?」
ケンスケ「そっちの方が面白そうだからです」
ミサト「あー…、なるほど…」
ケンスケ、傍観者から腹黒君になってないか?WW
ヒカリ「相田くん、この際ハッキリさせましょ」
ケンスケ「うん?何を?」
ヒカリ「あなたはアタシと鈴原、どっちの味方をするの?」
ケンスケ「そりゃ、トぶッ!」
ヒカリ「どっちの味方?」
ケンスケ「痛…こ、こんなことしても無駄だぜ。俺はトブぁッ!」
ヒカリ「ごめん、喋ってるのに殴ったら口の中が切れちゃうよね。で、どっちの味方?」
ケンスケ「ぐ…む、無駄だって…ヘブッ!」
ヒカリ「意外にしぶといのね…相田くん。」
いいんちょのキャラは崩さんといてやー
発露する部分はww
(´・ω・)
シンジがにげました
たたかう
にげる
→おいかける
げんじょういじ
(`・ω・´)
ヒカリがおってきた!
どうしますか?
たちどまる
にげる
はなす
げんじょういじ
たたかう
はないのかwww
ヒカリ「ごめんね相田君。貴方に分かりやすいような質問に変えるね。
死ぬのと私の味方になるのと、どっちがいい?(ニコッ)」
ヒカリはツンデレを止めた方がトウジゲットの道が近いぞ
>>214 ケンスケ「…ッ…!それより委員長」
ヒカリ「なに?」
ケンスケ「早くトウジを追い掛けないと、あいつシンジに追い付いちゃうぜ?」
ヒカリ「…はっ!」
ケンスケ「た、助かった…」
ミサト「中学生の恋愛って大変ねぇ…」
ヒカリ(むっ、鈴原とショタ<いわゆる大きなお兄さん方のおかず>野郎を発見!)
トウジ「あ、いいんちょ」
シンジ「洞木さん」
ヒカリ(ひぃーッ! なんか寄り添い合ってる〜〜!!
しかも、ショタ<いわゆる大きなお兄さん方のおかず>の方はやや頬を染めてるーー!!)
ヒカリ「な、何かあったの?」
トウジ「え? な、なんも無いよなぁ、シンジ?」
シンジ「う、うん。トウジ(///」
無自覚にシンジが好きな、自分の気持ちにすら鈍いトウジが好き
新作でトウジが活躍したらヒカリとの恋模様も多少は描かれるだろうて
いいんちょ、春がクル!?
>>1 逆!シンジきゅんのライバルがいいんちょ
もともとトウジはシンジきゅんのなんだから
新作は少しはトウジ→ヒカリなベクトルが描かれるかな
本編もヒカリ→トウジばっかだしな
綾波のプリント届けるところはトウジ、気付けよ
シンジ、気を使えよって感じだ
あのへんスレタイっぽいw
涙目のシンジを抱き締めてあげようとするも、肝心なところで踏ん切りが着かず
カリ城のルパンのように、腕が空を彷徨うヘタレなトウジ
奴はとんでもないものを盗んでいきました!
あなたの左足です
シンジ「じゃあ、僕が代わりにトウジの左足になるよ」
ここで昼ドラ的展開になって委員長が一言
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/11(水) 19:42:13 ID:uG25mHjI
「あんたは豚よ!シンジじゃなくて豚よ!」
いいんちょはそんなこと言わない
「私が鈴原を支えるから。碇君は気にしないで」
牡丹と薔薇www
>>224 右足ちゃうかったっけ?
アニメと漫画はちゃうんか?
アニメは左足→生存。その後出番なし
漫画は右足→死亡。シンジの血となり肉となり命に取り込まれる
委員長が可愛そうだろw
>>232 解説ありがとうm(__)m
確かにアニメの方は委員長に見舞いにきてもろた時、左足んとこ、シーツが沈んでたな。
漫画では、
「頭部裂傷、右足切断。心音脈拍、共にありません」
って言ってたね。
この泥棒猫ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
にゃー
lヽ、 /ヽ
i! ゙ヽ、 / ゙i! ..,, .,,.;;''⌒ヽ
l ゝ-─‐-/' i! , ,__,,;'" "'; ,ノ
,/" i!''" ....゙'';;..,,;; ,,Y"
,/' 〈 'i;;- 、,,
i' 'i, ゙"ヽ、
i! ● ● * ,'i ゙)
'i,::: ト─‐イ ::::::: ,/ ' ゙",;''i,-‐'"
,,-‐''"ヽ、 ヽ,_ノ ,,-‐ ,..;;;゙"
( ,,, '' ,,.-‐''" ,,'"´``´
ヽ,..-‐'' ,.-‐''" ノ-‐''"´
( ,. -'"
ヽ、,,.. -‐'''"
トウジは補完のときにシンジが迎えに来てパシャっとなりました
戻っても気まずいトウジとシンジと委員長
青葉補完風?
日向補完風?
マヤ補完風?
マヤ風
青葉風は恐い
I NEED YOU
日向風は羨ましい
「シンジ?シンジ!シンジ!シンジ!あっ!」
パシャ
カヲシンの方が好きです^^
kaworuは登場しないんだお^^
しないよ
実はこっそりトウシンにハァハァしているいいんちょ
カヲルがトウシンスレには登場しないのはどうしてですか
ライバルとして出せばいいじゃん
カヲル君は24話限定キャラなの
カヲル君はシンジ君だけと絡むの
カヲシンスレでトウジの話はしないだろ
そういう事ですよ
シンジの生写真を売り捌くケンスケ
いいんょは巨乳
それはこのスレでは3回目のレスである
ついでに言うとシンジはまだ皮を被っている
じゃあシンジきゅんのおにんにんを俺が剥きます
トウジは剥けてるの?
ズル剥け
銭湯にて
「どうした?シンジ、じっと見て」
「う、ううん!何でもないよ!」
「何隠しとんねん。男同士やし別に恥ずかしがることないやろ」
「や、やめてよ!わぁ!」
「…何やシンジ、まだ皮被っとるんか?」
「!!」
「ワシが教えたろか?」
「いらないよ!」
貞版は8巻全裸でおにんにんちょっと描かれてたな
10巻のシンジの桃尻いいなぁ…
そういやトウジのはアスカが目の当たりにしたんだっけ?
ダークヒカリが見たい
黒いヒカリは嫌や
ダークなら誰でもええがな
>>256 トウジって短小なイメージ
シンジはもちろんパイパン
片思いなヒカリたんに萌える
無自覚にシンジラブなトウジに萌える
自覚したらどうなるの?
悩む
自覚したシンジラブになります
「シンジは男シンジは男シンジは男シンジはおとこシンジはおとこしんじはおとこ」
と言い聞かせる
しかしことある度にドキドキしてしまう
「男でもめっちゃ可愛ええし、好きになれるかもしれない」
「ワシはシンジを好きでいたい」
「ワシはシンジを好きになってもええんや!」
おめでとう
男らしさを意識するあまり人には言えない
男じゃ無理やろ!とズリネタに使ってみるも、めちゃくちゃ良くて自己嫌悪
何かあっさり開き直りそう
自覚されたらシンジが困るよ
シンジ「いや、普通に男はないっしょ」
シンジ「ってか男同士なんて無理じゃね?」
ヒカリ「って碇くんは考えてると思うわ。鈴原、無理よ」
ヒカリ「鈴原、ほら見てみなさいよ。聖書でも同性愛は禁じられてるのよ。」
トウジ「んでもワシ、クリスチャンやないしなぁ…ってま、待てや!勝手にワシをホモ認すなや!」
ヒカリ「じゃあなんで碇くんと」
トウジ「し、シンジは別や。あれはいいんや。」
ヒカリ「何がいいのよ…やっぱり同性愛者じゃない…」
トウジ「ち、違うわアホ!」
ヒカリ「ホントに?じゃあ…証明して。」
ヒカリが同性愛連呼するの笑えるな
ヒカリはアスカとくっつけば無問題
トウジ「いいんちょ、なんでそんなワシに突っかかってくんねん」
ヒカリ「べっ!別に、鈴原が間違った道に迷い込まないように、注意してるだけよ!
それ以外の何でもないのよ!」
トウジ「ワシはシンジやのうて、男が好きなんや!」
ケンスケ「トウジ、逆。逆」
トウジ「はっ!せやった!ワシは男やのうて、シンジが好きなんや!」
バカだww
バカじゃないトウジはトウジじゃ(ry
アスカ「で、あんたはどうなのよ?」
シンジ「トウジが好きだって言ってくれたんだ。僕のこと。初めて人から好きって言われたんだ」
アスカ「じゃあ結局付き合うの?」
シンジ「でも僕なんかより委員長の方がいい人なんだ。選ばれるのは、委員長の方だったんだ…」
レイ「そうやって嫌なことから逃げているのね」
でも僕はトウジを好きになれるかもしれない…
本当に嫌だったら逃げ出してもいいの
嫌なことから逃げ出してなにが悪いっていうのよ
だから私を見て!
バッ
シンジ「けどトウジじゃなあ。準にゃんなら考えてもいいけど」
>>291 トウジ「下手したら百合やないか? 不潔や!!」
ヒカリ「不潔!?アンタ達の方がよっぽど不潔よ!!別れて!今すぐ、ここで別れて!!」
シンジ「委員長、安心してよ。僕はトウジと付き合ってなんか…ないよ。
トウジ、委員長の気持ちも考えてあげて…。その…僕は…め、…迷惑なんだっ!」
(これでいいんだ…!)
ケンスケ「(……ここらで爆弾投下だな)」
ヒカリ「ほ、本当?碇君」
シンジ「…本当だよ。お、男は男を好きにならないよ!」(伏せ目がちに)
トウジ「!!!!!!!」
ケンスケ(うわぁ…。トウジの魂半分抜けてるぞ…)
トウジ「シンジ…ワシは…」
シンジ「やめてよ。トウジだって僕より妹が大事なくせに!僕じゃない誰かが一番なくせに!」
トウジ「シンジ…」
シンジ「何にもしない!僕を助けてくれない!抱き締めてもくれないくせに!」
ケンスケ(修羅場だ…)
レイ(でも台詞が違うわ…)
トウジ「なっ…!」
シンジ「『な』?」
トウジ「わし、シンジのために納豆喰うから!
そんな悲しい事、二度と言わんでくれ!!」
ケンスケ(馬鹿だ…ッ!)
アスカ(馬鹿だわ!)
レイ(…馬鹿)
ヒカリ「鈴原…、そこまで碇君のことを……」
ケンスケ&アスカ&レイ(ゑゑゑーーーーッ!!??)
_ .:.:.:.:.:.: .:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ヽ
_>.ヘヽ { i.//-‐´ ̄Z<:.:.:.:.:.:.:.ヘ
> 三::>〉〉'´ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
7ヘ/ |´` _ -― └、.:.z-、:.:.:.}
} _! L-ー≦-‐t‐ァ V/ヽ 〉:./ 聞け!シンジ!!
<zヽ  ̄ 「_/:.:〈 …この際、ハッキリ言うたるわ
ヽ'フ | iヘN` ワシはシンジが好っきゃで…。男とか関(以下略)
← / \__ 妹は確かに大事や。せやけどそれは家族愛っちゅーやつや
\ <二) ,∠ -‐<二/:::/
\ _イ\ _>イ-ー: : : \
rー<.__ヽ// ̄: : : :-─└、
{./7__::::://:. : : : : : : : : : : :/\
]7:::::::::.. : : : : : : : .:/ /\
理想
いまさらながらAAの鼻の部分に←を使う発想がすごいと思いました
←ワロスwでもAA上手いな
このスレ面白いwwww
トウジとシンジは教室のど真ん中で言い合ってるのか?
傍観者多すw
_,、ィ'' " ~``ヽVi_
_ 、__,.r'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"ヽ
_,>´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ヲ::::::::::::::::::_:::::、、ヾ|!レ/;:;:;_;:;__:::::::::L_
‐ニ;::::::::::::F´  ̄``´´ ̄ ミ::::::;k、
7:::::::::|゛ _..,,__ U u _,,、、`l::::::ド
f'フ┐::l , -‐`¨'<゛ 7''"´丶、」::;r'`
」:l / 。 } { 。 } |:{、
〈nl, ヽ _ ノイlハゝ- 、 _,ノ !/ } ハッ!お、おまえら
l ,ハ  ̄‐'''´ ・・ ``''‐ l) / な、なにみとるんや!
ヽ )! __ u !_/ み、みせもんやないで!!
`ヘ ,ィi"二二´- 、い 、/
ヽゞ、r:::::::v‐::-、_ノノ
>`ー-‐--‐'',.イヽ ___
/''>┘ニー-:ァ⌒ヽ、」ァ:ツ´/:::::::::::::::\
└</:::::::|.|::::>、:::ノソ `''ヾ、:::::::::::::::::::\
|::::::::::::|」::::| リ l └ 、::_:::::::::::::::ヽ、
_,,ィ''´:::::::::::::::::/__ヽ| 、 j , |ヾ::::::::::::::::l
_,、-''´//:::::::::::::::::::::::} ´ `- 、 _/ / ノ |l::::::::::::::::|
,ィ::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::ヽ_(_〕)___/ / _,,リ:::::::::::::::j
/:::::::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::| ̄ |:::::`弋´、- '´:::::::::::::::::::/
/::::::::::::| |:l::::::::::::::::::::::::::::::::::l::| \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
現実
__
,. ‐'"´: : : : : : ̄:.`丶!、,,
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
/:,:::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾl
///::::::::::::::|:::::::::::;!::、:::::\::::::ヽ::::::::::::、!
'´/;::/:::::::|::::/|:::;イ/ l::| \ヾlヽ::::|:::ヽ;:::::::|
i/l::|:::l:::/|/__|/、|' ヾ -廾―ヾト、::::!ヽ::!
リ、::l〈''´,イ卞ヽ /rヾ、` |/゙ヾメ、
ヾl,ハヾ弋リ ` ヽゞ戈 リヘ |
ヽ | 〃〃 / 〃〃〃 _,/
ゞ、 丶 ,.イ/
\ ⊃ ,. |Y
,.-`ヽ、 _, ‐'´ l
/ iヽ '´:. !
/ |::. : :. '、
/ , 、.. !:: ヽ
/ / l:::._,.' \
トウジ視点
何故裸
シンジきゅんカワユス
, -ー-、i__
/::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::,、_::::::::::::::::::::ヽ
イl:::::::// ` ̄|l:::::::::::::l
レ!,.ノ--、 _iヽ:::::::l::!
リ!イi:::} ,.-、ヘ,.ハl
ヽ! * i ┴'' /ノ
,. -ー┐ O、 ー- */。
┌〈 ./ l .トイ:::::|ヽ、 , ィi::::l
しヽヽ i .|ニフ__/ `´ !l::::::!
,、-ム-ゝハし'< ヽ /`ヽ'、
/-、-───ァ─う-r.、ヽ,/ス-r-ー‐'`ヽ、
|i \ / / ヽ| i / ./!
| ` ' ! | レ! i / |
\_______ヽ__,|ヽ,> l,/ !
| | ヽ! ヽ || l / | / |
じゃあいいんちょも
シンジの腰!シンジのふともも!シンジのふ・く・ら・は・ぎぃ〜!!
ヒカリ「そこまで言うなら………」
シンジ「委員長…」
ヒカリ「いいの、鈴原が幸せならアタシは…碇くん、鈴原と幸せになって…さよならッ!」
シンジ「委員長!」
トウジ「シンジ!やっとこれで二人っ」
バシッ!
シンジ「バカ!乙女心が分からない男なんてサイテーだよ!あ…委員長待って!」
トウジ「な、なんでこうなるんや?」
アスカ「シンジみたいな鈍い男に乙女心が分からないなんて言われたらオシマイね…」
.,':.:,:.:l:.:.:/:.:/:i,ヘr、:,:.:.:.:.:.ヽ
i:.l:l:.:l:、i,,l:// ´ `l:l:.:.:i:.:.:.:.i
!:l:.l:.lV_'ll゙T'' 、!/:.:.i:.:,:.:.:.l
/、:l/fi、jミ /`=、!:.i:.l:.:i
_ヽ;i、ゞー' ,f_jヽlノ:.:i:./
,.‐':.:.:.∧ "" ,! ヾノ//ノ
/--.、,/,,rl\ - ""/イ "
// ヽ.l l \ ヽ-‐'''"´ー、、
/〈 `ヽヽヘ-‐‐'、l__l../ iヽ ,.. ---、
ヽl、 ,ィ´ i.__ `l ./:._〉' ヽ
i、 ./ l ィ. l l /Y/ 、 ヽ. l、
i、、 / .i !‐、l / i i、 `ヽ
y''''ー--、 i l,r'´ i l、 、. ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ ∧ / l ヽ 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ i .∨ l ヽ、 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;;/ ! \ l /ヽ、. ヽ
,/;.;.;.;.;.;.;.;/ l ヽ、 l. / ヽ ヽ
//;.;.;.;.;.;./´ lヽ ヾ / ヽ ,ノヽ、
λ/;.;.;.;.;.;/ .lγi、 ヽ / く";.;/;.;.;)、
r''´/;.;.;.;.;.;/ l l iヽ ,,..ヽ∧ i/;.;.;.;人、
i/二'''ヽ、/ ,/,ノ .i ゝv=''―))´`! ヽi;.;.;ノ;.r'`‐、_
/''―-、ヽ'、 ノ..、i、 -Y'l´ i、;;;i、 じ、;.;i,r''"/ヽ、
/ /!;;;;;;;`''''';;;;´;;´;;;;;;; ̄;'''''i/ iヽ;;;〈 ヽ、_ く `ヽ、
. /! 〃ー---ー-、,,...-、,,..-.ィ/ ,r、' ,、ヽヽ、-' `=-、`ヽ、_.ノ)
. i `ー‐'´/ t=/ノ`"i l'"ヽヽヽ) `=、、_,ノ
`=--‐' ゙´ iJ ヽj`
いいんちょセクシーポーズ
一瞬シンジに見えた俺はどんな顔したらいいのかもうわからない
じゃあシンジきゅんバージョンも
,,,,_>丶-ー  ̄ ー- ,
⌒>,, ` .、
/√,⌒^¬ 、 ヽ
リハ ハハ、トヽ、ミ丶、 }
トハ__' ヽ_i__ヾi, i, `ヽ, i
'irg , ;ヘ ヽヘ、i `、_ <,
, ij gシ ` 7/ヘ ヽー゛<
i` '~^ ">⌒i,,/\ヽ、
,_ /'7, _ト、 ,r-,k,/ヾ、_ \、__ヽ,
.r i, Yーr"シヘ、 `vi`
,,-.i.,,j ,j/r" ヽ−-ヽ ヽ___
i`ヽj^~ i ヽ /_,, / i_,,
i ) / ,--ー¬ ̄ ヽ、
} ,/ 「 /i / / ヽ、
l i" ,メーシi / / / ___,,,,,_ ゝ
l '; `,¬-l / ( l/ ~"ヽ,
l i / /i _ir" __,/--'"r~-,,」
l { / / j / ヘ_i f-/
l `," / ' / } i/
l / / / i i
i 丿 / < i i
}, ,_ " / ノ / l li
`''" ,ノ , /" l l
< ーー _」 l
ヽ ,, r-ー ,,/ ,, 〉
'¬, ,,,,,_______,,,,,,./ , "
私服なシンジきゅん
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < お帰りトウジ。ご飯にする?お風呂にする?
l゛ 、 / \____________________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
このエプロンシンジきゅん最高
まるでシンジの総合デパートやぁ〜
こんな時間にこんな事やってるおまいらが大好きだ
シンジ「待って、洞木さん!」
ヒカリ「何よもう! 外まで追いかけてまで、
負け犬の私を笑いに来たの!? 放っておいてよ!」
シンジ「そ、そんな言葉、洞木さんには似合わないよ…」
ヒカリ「勝手に私のイメージを創らないでよ!
私は碇君が思っているほど、いい人間じゃないのよ!」(タッ)
シンジ「あッ! 危ない!! 車が!!」
ヒカリ「きゃあーー!!」
キキーーッッ
シンジ「だ、大丈夫、洞木さん?」
ヒカリ「い、碇君。私を助けて…、ああ、腕から凄い血が…ッ!」
シンジ「こんなの平気だよ。それより洞木さんが無事で良かった」
ヒカリ「碇君……」
また変なフラグが立った。
新しい修羅場展開
無理矢理すぎるw
トウジ:限りなく無自覚に近いが、最近少しだけシンジへの気持ちを自覚した。基本的に馬鹿で鈍感
シンジ:トウジの気持ちがちょっと嬉しい今日この頃。たが自分の感情よりヒカリの気持ちを優先してしまう。
ヒカリ:トウジへの恋心を忘れられないが最近シンジにもときめいている。時々黒くなるが、基本は乙女
ケンスケ:冷静な傍観者から、面白ければ何でもいい腹黒君に変化
アスカ・レイ:蚊帳の外
何このカオス
ヒカリ「い、碇くん。この間はどうもありがとう…」
シンジ「委員長。いいよ。気にしないで」
ヒカリ「あの、これ…。お礼に作ってみたんだけど、食べない?」
シンジ「わぁ、お弁当?ありがとう!」
ヒカリ「美味しいかどうかわからないんだけど…」
シンジ「凄く美味しいよ。ねえ、これどうやって作るの?」
ヒカリ「これはね…。そういえば碇くんも普段お弁当よね?何かお薦めのおかずがあったら作り方教えて?」
シンジ「いいよ。安くてお弁当にぴったりなおかずと言えばね…」
ヒカリ「へぇ〜。今度作ってみよう。そうそう今日駅前のスーパーが安いらしいわよ」
シンジ「あ、委員長もあのスーパー使ってるの?」
ヒカリ「ええ。今度一緒に行かない?纏めて買った方が安いし…」
シンジ「いいね。じゃあ今日行こうか」
何か所帯染みてしまう
トウジカワイソス
シンヒカフラグが立つならば
トウジの真のライバルはいいんちょだ!
にスレタイを変えねばならん
無茶苦茶すぎるw
トウジの本当のライバルは誰になるんだよ
シンジ「いっぱい買っちゃったね」
ヒカリ「ごめんね。碇君。荷物持ってもらって…」
シンジ「いいよ。女の子には重いでしょ?」
ヒカリ「碇君…」
シンジ「明日のお弁当が楽しみだね」
ヒカリ「うん。鈴原喜んでくれるかな」
シンジ「う、うん。きっと喜んでくれるよ!」
ライバル→ゲンドウ
真のライバル→ヒカリ
うわ〜複雑w
トウジまだいいんちょの弁当食ってるのかよwwww
トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
↑
ヒカリ←アスカ
ヒカリ→(?)シンジ
>ヒカリ←アスカ
いつのまにか百合フラグ立ってるwwwww
アスカ「ヒカリ。あんたあんなジャージ馬鹿のどこがいいのよ。もう弁当作るのやめなさいよ!」
ヒカリ「いいの。鈴原が喜んでくれるなら私は」
アスカ「ダメよ!あいつは馬鹿だから自覚ないけどシンジが…」
ヒカリ「どうしてアスカはそんなに親身になってくれるの?」
アスカ「と、友達だからよ!それ以外の何でもないのよ!?」
また変なフラグが立った
トウジ「シンジ、何みとんのや」
シンジ「・・・」
トウジ「おいシンジ!」
シンジ「え、え!?ご、ごめん。な、なに?」
トウジ(シンジ、絶対イインチョみとった・・・最近ぼーっとしとる思うたら、いつもや・・・)
シンジ「?」
トウジ(まぁ、イインチョそこそこかわいいしな・・・・・・・・・ハッ!)
シンジ「あの・・・トウジ?」
トウジ(な、なに考えとんのや、ワシはシンジを・・・)
フラグ立てるだけ立てて放置
ネルフ・オペレーション室
青葉「シンジ君て可愛いよなぁ」
日向「まあな。あんな弟は欲しかったな」
青葉「いや、そうじゃなくて…、その…、マジで可愛いって言うか、
時々、喰べてしまいたくなると言うか…」
日向「ちょwwwおまwww」
放置フラグ2
やっぱり基本は
ヒカリ→トウジ→シンジ
うん。不毛な片思いがいいな
シンジ「トウジって髪の毛堅いね」(さわさわ)
トウジ「シンジは柔っこいなぁ」(さわさわ)
シンジ「固い髪の人って将来禿げるらしいよ」
トウジ「何やとコラァ!」
シンジ「あはは。迷信だよきっと」
ケンスケ(髪を触ると言う行為は関係を持った後に出るらしいぞ!)
ヒカリ(迷信よね!?それこそ迷信よね!?)
ヒカリ「不潔よ!二人とも!」
シンジ「え?何が?」
ヒカリ「ま、まだ中学生なのに!そんな…。か、関係を持つだなんて!!」
シンジ「え?え?委員長?関係?何それ?」
ヒカリ「え?な、何もないの!?」
シンジ「やだなぁ。僕ら男同士だよ?何があるのさ?ね、トウジ」
トウジ「!!!…せ、せやな!」
ケンスケ(何かトウジショック受けてる?)
レイ(馬鹿だから…)
シンジ「って言うか、関係って何?」
ヒカリ「…………」(想像中)
トウジ「……………」(妄想中)
シンジ「委員長?トウジ?」
委員長「な、何でもないのよ!」(真っ赤)
トウジ「…………うっ!」(ぶっ)
シンジ「わー!!トウジが鼻血出したー!!」
ケンスケ(二人ともナニ想像したんだろう…)
耳年増なヒカリたん
シンジ魔性系だ
本人に悪気がない分さらにタチが悪い
ヒカリたんは何を想像して真っ赤になったのかな?
シンジ、恐ろしい子…
シンジの太もも
シンジのふくらはぎ
シンジのうなじ
シンジのオティンティーヌ
シンジの桃尻
その全てがワシの…
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
ワシのもの…とかトウジはそんなこと言わないよね?
シンジきゅん、笑顔で牽制
トウジ「考えるだけやったらタダなんやからええやないか…」
ケンスケ「トウジ、とりあえず鼻血拭け」
ボタ、ボタ
トウジ「鼻血…これが鼻血?興奮しとるのはワシ…?ワシなんか?」
ケンスケ「いいから拭けって」
トウジ「あかん!ワシは別にシンジと一緒になりたいとか思ってへん!シンジは男や!だから…あかん!」
ケンスケ「拭けって…」
トウジはどこまで馬鹿なんですか?
月曜日の2-A
「おはよーさん…ん?なんやイインチョ、元気あらへんのう」
「あ…おはよう鈴原…ちょっとね」
「?なんや?なんぞあったんか?」
「…ううん、別に…」
「ちょっと! 耳貸しなさい鈴原!!」
「痛ッ!?な、なにするんや惣流!?」
『いいから!…ヒカリね、昨日一緒に買いもの行った時、痴漢されたのよ』
「!?ち、痴漢やて!?」
「大声で言ってどうすんのよ!!」
「あ、いいのよアスカ…大丈夫よ鈴原、ただ昨日の今日だから…」
「…災難やったのうイインチョ…それにしても最低やなそのオッサン!!」
「オッサンかどうかは分からないけど…ありがと鈴原…」
「お、おう……まあしかし、イインチョ痴漢しよるなんて物好きもおるもんやなぁ〜」
「な…ちょっとそれどういう意味よ!!」
「じょ、冗談や冗談」
「もう!…(でも、鈴原ってやっぱり優しい…)」
「しっかし女子は大変やのぉ……せや…シンジぃ、お前も痴漢されたことあるんやないか〜?w」
「え?ボク?うん、あるよ」
「まあ流石にそないなこ…な、なななんやと!?」
「!!…(そんな…女としてのある意味でアドバンテージだったのに…それすらかなわないというの?)」
「なんかお尻触られたりとかそれくらいだけど……トウジ?」
「……許さねえ…」
「と、トウジ?」
「シンジ!どこだ!?どこでその糞野郎に遭った!?教えろ!!そんな奴は生きてちゃいけないクズ野郎なんだ!!」
「ちょ、トウジ!!標準語になってるぞ!!落ち着け!!!」
「お? おっと…アカンアカン…で?どこでや?シンジ」
「ど、どこって…全部電車の中でだったし…相手の顔もわからないよ」
「さよか…くそっ!」
「…(鈴原…?なにその反応の差は…?)」
・・・・・
「全く、シンジに痴漢やなんてそない羨ま…ゲフンゲフン、非道なことしよるなんて、ワイのこの手が光って唸るで!!コンチクショウ!!!」
「トウジ…」
「人ってこんなに怒り狂えるものだったんだな…」
「…(あれ?なんかすごい敗北感…)」
ドモンwwwww
痴漢魔にシンジと合体技「石破ラブラブ天驚拳」をお見舞いしてください
まだシンジは別にトウジラブではないので無理です
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ!
俺の右手が光って唸る。悪を倒せと轟き叫ぶ!
たまには委員長が良い思いをしますように
トウジのアホが治りますように
やっぱバル戦は弐号機補食に次ぐグロさだな
ヒカリ「鈴原、おはよう…」
トウジ「おっす、イインチョ。」
ヒカリ「………」
トウジ「…?何やイインチョ、何か用かいな。」
ヒカリ「…ね、ねぇ何か…気…い、いつもと違うっていうか…その…」
トウジ「??ワシはいつもと変わらんで?」
ヒカリ「そ、そうじゃなくて、アタs」
ガラガラッ
トウジ「おうシンジ!おっ!センセ髪短くなっとるやんけ。なんやイメチェンか?」
シンジ「ち、違くて…ちょっと切りすぎちゃって…恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」
トウジ「似合っとるやん。そっちのが男前やで。」
シンジ「そ、そうかな?」
ヒカリ(なんで…なんであっちには気付いてアタシには気付かないのよ!あんなのいつもと大して変わらないじゃないっ!アタシは…!アタシはこんなに短くしたのにッ!!)
ケンスケ「あれ? 委員長、髪切った?」
ヒカリ(あぁ〜?!? 恋人でもない女の髪を逐一、チェックいれてんじゃねーよ。変態かボケ!!)
ヒカリ「・・・・・・」
ケンスケ「え? 無視?」
トウジ「あ、ホンマや、髪切ったんやな。」
ヒカリ(今頃気付かれたってうれしくないわよ………でも)
ヒカリ「…どう?」
トウジ「ん〜…そやな、前のが良かったな」
ヒカリ(ち………………ちっくしょぉおぉおおぉおあぁあああああ!)
最低w
トウジ「おっ今日はイインチョ休みか。珍しいこともあるもんやな。」
シンジ「…」
トウジ「これで今日は一日静かに寝られそうやな」
ケンスケ「…」
トウジ「それにしてもなんや風邪でもひいたんか?」
アスカ「…」
トウジ「明日雪んなったりしてなワハハ」
クラスメート(お前のせいだ…お前の)
なんか委員長が可愛そうになってきた
実際恋愛の意味で好きではない異性に対する態度ってこんなもんじゃね?
このトウジだったら、アスカ来日で女物の赤プラグスーツ着たシンジに大興奮だな
シ、シンジに胸が!?
よく見たら伊吹ハンやった。
「ぺ、ペアルック?」
「いやーんな感じ」
あれはあげ底や!ホンマはシンジに胸なんぞあらへん!あるのは胸板と乳首だけや!
と言い聞かせるトウジ。
老人@「…やはり碇には鈴原を付けておくべきだったな…」
老人A「…鈴原は付いていた。だが鈍かっただけだ…」
議長 「…もはや碇に鈴原を実力で強制接触させるしかあるまい」
委員長「………………………………」
議長 「…どうかしました?委員長?」
いいんちょ何やってんだ
「しっかし、シンジって女顔だよなあ」
「な、なんだよそれ…」
「なあトウジ、シンジが女だったらよかったのになあ」
「!!…このドアホ!!」(バキィ!)
「ゲフッ!?…な、と、トウジ?」
「トウジ!?」
「何いってんのやケンスケ! ええか、シンジはシンジや!!男だから女だったらなんてそないな事言うもんやない!!」
「!!…トウジ」
「と、トウジ…」
「スマン、俺が間違っていたみたいだ…ごめんシンジ」
「え、い、いいよ、気にして無いから」
「それにな……そもそも、男だからこそええんやないか」
「へ!!?」
「………エ?」
「………(す、鈴原…真性なの?)」
トウジ「シンジが女やったら…」
女子制服
ワンピース
女物プラグスーツ
パジャマ
スク水
体操着
メイドさん
ナース
猫耳
トウジ「別に男でもイケるやないか…ってワシはホモちゃうわ!」
ケンスケ「何か後半から趣味に走ってないか…?」
パジャマに一票
パジャマの上だけ着るに一票
じゃあパジャマの下はトウジが着ます
裸エプロン
裸
王
福
山
ケンスケ「トウジ、トウジ」
トウジ「なんやぁ」
ケンスケ「ちょっと耳寄りな情報を仕入れたんだけど」
トウジ「どーせまた船の話やろ?」
ケンスケ「全然違うって、とっておきの情報なんだけど」
トウジ「勿体ぶっとらんでさっさと言わんかい」
ケンスケ「はいはい、実はさ、シンジが…ゴニョゴニョ…」
トウジ「ブハッ!」
ヒカリ「キャー!汚い!!何やってんのよ鈴原!」
オチはない
では誰かとっておきのオチを
ここのトウジは庵トウジか貞トウジか
庵トウジの方がアホっぽい
アホ晒しあげ
トウジのライバルはカヲルきゅんですよ^^
カヲルきゅんって
キモ
トウジ「シンジ、シンジ。エース買うてきたで!一緒に読もうや。」
ヒカリ「ダメッ!…あ、その、学校にマンガ、持ってきちゃいけないのよ!」
トウジ「何やイインチョ。さてはワシらの仲を邪魔する気やな!?」
ヒカリ「ばバカ、そんなわけないでしょ!規則は規則、没収よ!」
トウジ「あっコラ!返せ!」
ヒカリ「ダメ!帰るまで預かっとくから。」
トウジ「……ならええわ…シンジ、そしたら菓子でも食う」
ヒカリ「ダメッ!没収!」
トウジ「な、なんやイイン」
ヒカリ「規則よッ!これは規則なのッ!」
トウジ「…菓子くらい女子もみんな持ってきとるやんけ。」
ヒカリ「いいわ!皆ッ持ってるマンガ、お菓子全部出してッ!隠したらたたじゃおかないから!」
シンジ・・シンジ・・いいよシンジぃ・・
ううっ
そんな日に限って男子の体育は柔道
ヒカリ「あれ?鈴原は?男子は体育終わってみんな帰ってきたのに
鈴原だけいないけどどうしたの?」
ケンスケ「ああ、あいつなら保健室で寝てるよ」
ヒカリ「ええ!?大変じゃない!怪我でもしたの?」
ケンスケ「いや、今日の体育柔道でさ」
ヒカリ「捻挫でもしたの?」
ケンスケ「それが何かシンジに寝技をかけて
少したったらあいついきなり鼻血出してさ…」
ヒカリ「……………」
寝技した状態で鼻血出したらシンジにかかるよね…
そんな勢いよく出ねえべw
寝技中
シンジ「う…あ…苦し…ッ…と、トウジ…待っ…」
トウジ「………………ぶっ」
シンジ「ギャー!!」
シンジ「………とれないや…血の匂い…」
ヒカリ「…………(何か言おうと思ったけど流石に可哀想かもしれない)」
ヒカリ「鈴原、アタシの血を吸って…」
テッカテカの笑みを浮かべながら満足そうに保健室で眠るトウジ(鼻栓付き)
その満面の笑みの寝顔が無性にムカつき
鼻だけじゃなくついでに口も塞いで呼吸止めたろか、と目論むいいんちょ
「と、トウジなんか…なんか硬いモノが当たって…」
グリグリ…
「あ!や、やめて…やめてよ!ああ!!離して!どいてよっ!!」
「イヤや…このまま………そや、柔道着脱がしたる…」
「やだ!!やめてよ!やめて!!ぅう…っあ!」
そんな夢を見て夢精して真夜中に一人パンツを洗濯
シンジきゅんの悶える姿はくるな
「これは夢や!せやから何してもええんやー!!」
「と、トウジ!?何すんの!?ダメだって!」
「何やシンジ…。可愛ええなぁ」
「可愛くないよ!って言うか、待って!や…ッ…あ…そんなとこ…」
「おかしいなぁ、ワシこんな願望あったんやなぁ…。まぁええわ。夢やし。シンジ、可愛ええで」
「あ…っ…やっ…ダメ…ッ…だめぇ」
「何で、シンジが横に寝とんのや…?」
「…………ばか」
シンジ「料理用のワイン飲んじゃって…酔いつぶれたから泊めてあげたんじゃないか」
トウジ「全然覚えとらんわ…アタタ頭が…」
シンジ「トウジ、寝言がすごかったから、こっちは寝不足で頭が痛いよ…」
トウジ「………………はッ!な、なんて?なんて言うてたワシ!?」
シンジ「シン………し、知らないっ!」
トウジは自覚したのか?
自覚ないまま鼻血だしたり夢精したりしてんのか?
バカだからな
昆虫みたいに本能と反射で生きてるんだよ
昆虫ヒドスw
……ごめんちょっと聞いていいか?
このスレは腐女子の巣窟なんだよな?
まさか大きいお兄さんはいないよな?
大きいお兄さんは俺だけだよな?
おかしいな。
鏡を見てみたら明らかに大きいお兄さんが写ってるんだが。
自己申告など当てになるか
でも……なんだか萌える……その気持ちは本当だと思うから…………
「起立!!礼!!着席!!」
ヒカリの怒号で授業が始まる。
クラスメートはみんな軍隊のように一斉に着席。
ピリピリとはりつめた教室の空気にきづかないのは、トウジと寝府川先生だけ。
トウジ「なぁシンジ、今日学校終わったらやなぁ…」
ヒカリ(キッ!)
トウジ「うっ…な、なんやねん。あんなとこで聞こえたんか。地獄耳やな。それにしてもイインチョ、最近マークが厳しいで。何でや?」
ケンスケ(いい加減きづけよ…)
いいんちょはもう告ってしまえばいいじゃないか
トウジ「ワシ、いいんちょに嫌われとんのやろか…(´・ω・`)」
>>423 ヒカリ「そんなのできないわよ・・・!告白ってのは男子がするものって昔っから・・・」
いいんちょ、そんなんじゃ一生トウジゲットできないぞ
シンジとケンスケがある日突然女の子になっちゃった…
トウジハーレム
ケンスケイラネ
トウジ「マヤ並のむねっ!
マヤ並のふとももっ!
マヤ並のふくらはぎっ!
…いや…ホンマは…ワシ…シンジ並の伊吹ハンの方が…」
ケンスケ「……(単なる真性のオトコスキーか?)」
ヒカリ(碇君・・・女の子みたいな顔・・・女の子よりサラサラな髪・・・)
ヒカリ(女の子みたいにツルツルの腕と足・・・ペッタンコの胸)
ヒカリ(・・・!そうわかったわ!鈴原の好みが!・・・ということは・・・)
ヒカリ(碇君をごっつい男にしてやれば鈴原も興味をなくすはずっ!)
ヒカリ「碇君!」
シンジ「なに委員長?」
ヒカリ「走るわよ!」
シンジ「え?」
ヒカリ「いいからはやくっ!!」
シンジ「えっ?えっ!?ちちょっと待ってよ!」
ヒカリ「これは委員長としての命令!」
シンジ「待って委員長!な、なんで、理由は?」
ヒカリ(あっ・・・やだっ、理由まで考えてなかったわ・・・)
ゲンドウみたいになるかユイみたいになるかで
シンジといいんちょの将来が決まる
ヒカリ「………実際碇くんは鈴原のことどう思ってるの?」
シンジ「急にそんなこと聞かれても…困るよ…」
ヒカリ(なんで困るのよ!?)
心の中ではシンジをシンジきゅんと読んでるトウジ
シンジ「別に、普通の友達だよ。それ以外の何でもないんだから」
ヒカリ(何かどっかで聞いたことのある言い回しね…)
いいんちょはツンデレを止めて、告って迫れば良い
ヒカリ「鈴原、今日のお弁当どうだった?」
トウジ「めっちゃ旨かったわ〜」
ヒカリ「本当!?うれしい!明日も頑張るね」
ケンスケ「うわぁあぁあああぁああぁああ!!」
ズサー!!
トウジ「ケ、ケンスケ!?」
ヒカリ「相田君!?」
ケンスケ「チクショウ…!やっぱ俺は一人取り残されるんだ…。トウジまで…」
トウジ「た、頼むわケンスケ!見逃してくれ!
ワシの人生でこない可愛ええ子と付き合えるなんてこの先絶対ないんや!」
ケンスケ「トウジ、お前…」
トウジ「な、なんや!?」
ケンスケ「お前、こんな女よりシンジの方が好きだろ!?…………0.5ゲーム差で!」
ヒカリ「な、何言ってるのよ!そんなはずないじゃない!!ね、鈴原!」
トウジ「………………お、おう!!」
ヒカリ(間があった!今間があった!!)
稲中かよw
シンジ女装。トウジ一目惚れ
トウジ「一緒にブラジルでコーヒー豆を作るで!」
シンジ「何だよ!その具体的な夢は!トウジ!僕だよ!シンジだってば!」
トウジ「かまわんですたい!!」
シンジ「方言変わってる!?」
トウジの場合は0.5ゲーム差以上ありそうだ
ヒカリ「こうなったら…碇くん…」
シンジ「な…なに?」
ヒカリ「お弁当で勝負よ!」
シンジ「…え?」
ヒカリ「どっちのお弁当が美味しいか、美味しい方が勝ち!負けた方は潔く手を引くの」
シンジ「ま、待ってよ委員長!勝負とか手を引くとか何言ってるのか全然わからないよっ」
ヒカリ「問答無用よ!今さら怖じけづいたなんて言わせないわ!」
シンジ「待って!委員長どこ行くの?」
ヒカリ「買い出しっ!今日はもう戻らないから。アスカ、号令お願いね!」
トウジ「あのイインチョが授業さぼりおった…」
ケンスケ(こりゃマジだな…結果次第じゃ…)
トウジ「シンジー!ワシ、豚肉の生姜焼きが食いたいんやけど」
シンジ「ひ、人の気も知らないで…」
シンジはそれなりに食べられるレベルくらいで、実際そんなに料理が上手なわけじゃない
と思ったら、味噌汁のだしを鰹節で取るようなマメな面もある
どっちだ
最初はともかくドンドン巧くなっていくんじゃないか?
何故付き合ってもいないクラスメイトの女子に、人間関係とやかく言われなければならんのだ
ツンデレとはそういうものです
トウジはこうして幸せを逃してるんです
103 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2006/07/05(水) 19:55:01 ID:???
ヒカリ「だって私、鈴原のことが好きだから…」
ケンスケ「え? 好きってどういうこと?
友達として? え?」
ヒカリ「違う。男として」
ケンスケ「つまり男として、ペニスが好きってこと」
ヒカリ「そうよペニスが好きってことよ」
ケンスケ「ちょッ、ちょっと、おい、トウジ!
今、委員長がさりげなく爆弾発言してたぞ! 聞いてたか!?」
トウジ「え? 何?」
ヒカリ(訊いてなかった!?)
ケンスケ(このジャージ訊いてなかったよ!!)
104 :名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] :2006/07/06(木) 02:08:53 ID:???
>>103 こうやって鈴原は幸せ逃してきたんだな・・・イイ奴なのに。
さりげに、じゃなくてとんでもない爆弾発言だぞいいんちょ
アスカ「あんた少しは手加減しなさいよ」
シンジ「へ?」
アスカ「へ?じゃないわよ。ヒカリが可哀想じゃない」
シンジ「でも、でも僕は何もしてないよ。何もしてないのにそんなこと言われても困るよ」
アスカ「いいから、ちょっとは遠慮しなさいよ。ヒカリの前でベタベタベタベタ、男同士で気持ち悪い」
シンジ「だから僕は別に」
アスカ「いい?あんたが鈴原の相手しなきゃいいのよ。あんた何もしてないっていうけど、構うからあのバカ喜んであんたに付きまとうのよ!」
シンジ「そうなのかな?」
アスカ「そう!犬と一緒なんだから!変な癖つく前にあんたが手引きなさい!徹底無視よ、いいわね!?」
シンジ「…わ、分かったよ」
シンジ「アスカだって委員長とベタベタしてるくせに…」
アスカ「あ、あたし達はいいのよ!!」
シンジ「なんで?」
アスカ「う、うるさいわね!いいったらいいの!!」
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
片思い地獄
>>417の昆虫から犬に進化したな
反射で生きてるのは変わりないが
アスカ「わかったわね。しっかりやりなさいよ」
シンジ「わかってるよ…」
シンジ(よし、無視だ。何があっても無視)
トウジ「シンジー!」
シンジ(無視だ、無視)
トウジ「シンジー」
シンジ(聞こえない、聞こえない)
トウジ「シンジ…」
シンジ(逃げちゃ駄目だ!)
トウジ「シン………」
シンジ(な、何かお預けくらった犬の様な目で見られている!?)
トウジ「…………」
シンジ(捨てられた子犬の様な目で見られている!?)
トウジ「……………ぐすっ」
シンジ(さらに鼻を鳴らされた!!…何か可愛そうになってきた。
ちょっとくらい構ってもいいかな?でも甘やかしちゃ…。ああ、でも…)
どうする〜?ネルフル〜♪
シンジ「(やっぱりトウジを無視するなんて出来無いよ!)…トウジ!」
トウジ「!…シンジぃ〜…やっと返事しよった〜…」
シンジ「ごめん、ごめんね。だから捨てられた子犬みたいな目で見ないでね?」
アスカ(アイツ…全然守ってない……)
シンジ「アスカ、いいでしょう?ちゃんと面倒見るから!」
アスカ「ダメよ!元いた場所に戻してらっしゃい!」
シンジ「そんな…、こんなに懐いてるのに」
トウジ (´・ω・`)
アスカ「甘やかすなって言ってるでしょ!あんたもそんな顔するんじゃないわよ!」
ヒカリ「あの三人、何遊んでるのかしら…?」
ケンスケ「…さぁ?」
(´・ω・)\(・・)ヨシヨシ
ハッハッハッハッハッハッ(;゚∀゚) Σ(・・;)
ヒカリ「わかったわ!餌付け、餌付けね!?」
ヒカリ「す、鈴原。クッキー作ってきたんだけど食べる?」
トウジ (゚∀゚)
ヒカリ(よぉっしゃあぁあぁあああぁああぁあああ!!!)
うはwトウジだと似合わなくて気持ちわるいwww
トウジは食い物で釣られちゃうのかw
トウジがどんどん馬鹿になっていくww
トウジ「…妹のヤツ、長いこと病院食しか食っておらへんのや…
…もらってってエエか?」
・゚・(ノД`)・゚・
決して報われないヒカリ
ヒカリ(ちが…違うの、それは妹さんじゃなくて鈴原に…言って…言うのよヒカリ!)
(´・ω・`)
ヒカリ「…い、妹さんによろしくね。」
健気なヒカリたん
しかしそれ以上に健気なシンジきゅん
ヒカリたんはまず妹から攻略していけばいい
シンジ「と、トウジ。僕からも…、その義妹さんによろしくって…」
トウジ「おう!」
ヒカリ「今、碇君、義妹って言わなかった?」
シンジ「言ってないよ、義妹なんて…」
ヒカリ「ほら、また! なんで義妹なのよ」
シンジ「委員長の勘違いだよ、僕はちゃんと妹さんって言ったよ!
義妹なんて言ってないよ」
ヒカリ「いーえ、絶対に言ってました!」
ケンスケ(てか、語感は同じなのに、なんで分かるんだよ)
ケンスケ「それよりトウジー。クッキーは削除した方が短時間で
冶るらしいよー (←超ウロオボエ)」
トウジ 「ホンマか!」
ヒカリ「じゃあ、また妹さんにお菓子作ってくるね!」
トウジ「あいつも喜ぶわ。おおきに…。いいんちょ」
ヒカリ「す、鈴原ったら!いいのよ!(きゅーん)」
ケンスケ(お?久々に委員長に春が!?)
シンジ(良かった。これでもう僕も委員長に目を付けられないで済むよ…)
ヒカリ(将を射んとすればまず馬を射よ、ってね)
ちょっと報われた若干姑息なヒカリたん
恋愛は駆け引きである
さっさと告ればいいのに
それ以外のなんでもないのよっ!
こそがいいんちょの最大の魅力であろう
「べ、別に鈴原が好きだとかそういうんじゃないんだからね!
いつも購買のパンで可哀想だから、あと、材料が余っちゃうから…
そう、だからなんとなくお弁当作ってきただけなのよ!?」
トウジは鈍いからそんなんじゃ絶対伝わらんぞ
好きだって10回くらい言わんと
自分の気持ちにすら鈍いやつですから
そんなトウジも結構ツンデレ
どのへん?
貞版2巻
「あいつ…どないしとるんやろなぁ」
「あいつって?」
「決まっとるやろ。転校生や。あのガキあれから学校来いへんから気になってしゃーないやんけ」
「心配なの?」
「誰も心配なんかしてへんわ!気になる言うとるだけやろ!」
「同じことじゃないか。素直じゃないんだから」
このへん?
トウジは実は鈍くない
いいんちょの気持ちに気付いていた節がある
貞エヴァでは。
貞本公認カプですかw
気付いてあれだったら、やっぱり幸せ逃してるな奴は
気付いてるか…?あれ…
トウジは小さいころは、好きな子に用もなく絡んでいじめて泣かす奴だと思う
現在はいいやつ
気付いてたらしいよ
なんか
やっぱり幸せ逃してるな…
じゃあここで幸せにさせてあげてください
ここで幸せって。シンジと?いいんちょと?
どっちやねん
もちろんとシンジだよ
シンジ自身が別に望んでないんじゃ?
ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
こいつらは片思いの無限ループが似合う
トウジ「女子は水泳か。皆ええ乳しとるなぁ〜」
シンジ「トウジ…またそんなこと。委員長に叱られるよ」
トウジ「いや!シンジもええ身体しとると思うで!この太ももとか尻とか尻とか!!」
シンジ「…なんで僕の身体の話になるの?」
ケンスケ「馬鹿だから…」
ヒカリ「見てたわよ!」
トウジ「ひっ!イ、イインチョかいな!急に後ろから…脅かすなや!」
ヒカリ「今日の体育の時間、碇くんにセクハラしてたでしょ!?」
トウジ「セクハラ?セクハラなんてしとらんで?」
ヒカリ「とぼけちゃって…!碇くんの…お…お、オシリ触ってたじゃない!」
トウジ「なんやそないなこといつもしとるわ」
ヒカリ(ええっ!)
トウジ「男同士やん、んなもんセクハラやないわ」
ヒカリ「で、でも!でも碇くん嫌がってたじゃない!セクハラよ!」
トウジ「ははーんイインチョ、わかったで」
ヒカリ「な、なによ」
トウジ「イインチョ、シンジのこと好きなんやろ!」
ヒカリ「………」
トウジ「図星か?図星なんやな!?やっぱワシ鋭いからなぁ、すぐ分かったで!」
ヒカリ「………………」
シンジ(…ニブニブだよ…ばか)
age
シンジはマゾだから…
マゾか…?何か構われるのが嫌じゃないって感じだ
ヒカリ「男同士だから触ってもセクハラじゃないって考えたらいいのかしら」
ケンスケ「いや、違う。普通男は男を触ったりしないっていうのを忘れてる」
ヒカリ「……………それじゃあ鈴原ただのエロオヤジじゃない」
ケンスケ「真性とも言うな」
自覚しないうちにキスの一つや二つしてそう
シンジ、カワイソス
どういう順を踏んだらキスするんだ…
王様ゲーム
ポッキーゲーム
夢の中で
暇つぶしに
1.階段で足を踏み外す
2.ゴロゴロゴロッドッシーン☆
3.何故か唇と唇が…
4.体が入れ替わる
3なら真性じゃねぇかw
何故あげる?
萌えたから
ケンスケ「王様ゲーーーム!」
アスカ「何なのよ急に?気でも狂ったわけ?」
ケンスケ「いやいやいや…普段報われない恋をしている方々にチャンスをさしあげようかと思ってさ。都合よく5人、残ってるだろ。」
アスカ「5人って…」
ケンスケ「やるだろ、王様ゲーム」
シンジ・トウジ・ヒカリ「…」
アスカ「な、何よ皆黙っちゃって…何なのよその王様ゲームってのは?」
ケンスケ「王様ゲームってのはさ(ry」
アスカ「…」
ケンスケ「おーし皆やるんだな?じゃ、始めようぜ!」
こんな感じ
トウジ(2番や…)
ケンスケ「さあ、王様だーれだ!!」
シンジ「テンション高いね…」
アスカ「お、王様はわたしぃ〜…、って言えばいいの?」
ケンスケ「そう。そして、俺達に命令をするんだ」
アスカ「命令…、命令〜、そうね〜」
シンジ&トウジ&ヒカリ(ドキドキドキドキ)
アスカ「それじゃあ、二番は〜」
トウジ(ハッ、二番はワシや!」
アスカ「シンジの唇に〜」
トウジ(シンジ! シンジの唇に……ッッ!)
アスカ「気を付けろ」
トウジ「ちがーーう! 意味が違うぞーー!!」(ガビーン)
「じゃあ、二番と三番がくも膜下出血!」
「できるか!」
「こっちから願い下げや!」
ヒカリ「つ、次いきましょ次!誰かが王様になって見本見せればいいのよ!」
トウジ「そ、そうやな!今度はワシが王様や!」
ケンスケ(どんな見本なんだ…?)
王様ゲームする中坊って渋いな
王様ゲームと言えばポッキーゲーム
ケンスケ「王様だーれだ!?」
シンジ・トウジ・ヒカリ「…」
アスカ「だ、誰よ…」
ケンスケ「へへ…オ・レ!…じゃ、お手本見せてやるよ惣流」
アスカ「な、何い」
ヒカリ「アスカ!黙って!真剣にやって!」
アスカ(こ、コワッ!王様ゲームって真剣にやるものなの?ゲームじゃないの!?)
ケンスケ「じゃあ2番がー」
トウジ(うっ…2番…またワシや)
ケンスケ「3番とー」
シンジ(ビクッ!)
ケンスケ(トウジとシンジか…こりゃいいやフヒヒ)
ケンスケ「ポッキーゲーム!」
シンジ「ええっ!?だ、誰2番は!?誰!?」
トウジ「………ワシや」(ニヤリ…)
シンジ「ひぃッ」
物凄い力で歯を立て、ポッキーを真ん中で折るシンジ
綾波も混ぜてあげて
アスカ「ちょっと待ちなさいよ!ゲームの中にゲームがあるわけ?その前にポッキーゲームって何よ!?」
ケンスケ「まあまあ見てりゃわかるって。委員長ポッキーお願いね」
ヒカリ「…」
ケンスケ「あれ?委員長?持ってるだろ?ポッキー」
シンジ「い、委員長!持ってないよね?持ってないよね!?」
ヒカリ「…碇くん、委員長としてルールは…嘘はつけないのよッ!」
シンジ「そ、そんな委員長!」
ケンスケ「ほらほらシンジ観念しろって。つーか楽しめよ、こういうのはノリが大事なんだからさ」(皆が必死こいてんの見るのも楽しいけどね)
シンジ「…」
ケンスケ「王様の命令は絶体なんだぜ?ほら、トウジはスタンバイOKだ」
シンジ「…う、ぅう…」パクッ
ケンスケ「よーい、スタ」
トウジ(カリカリカリカリッ!)
シンジ(ヒイ!速い!)
トウジ(コリコリコリコリコリッ!)
シンジ(だ、だめ!キスしちゃう!ああっ!)
ボキッ!
トウジ「ああぉあおあおあぁあぁあ!もうちょっとやったのにぃいぃいいいぃい!おどれシンジ!」
シンジ「だって!だってトウジの顔が怖かったんだもん!」
トウジ「もっかいや!次は瞬殺や!許さへん!」
ケンスケ「はいはい残念でした!次の王様決めるぞ」
綾波も混ぜたげて
ワロスw
ガラガラッ
レイ「碇くん、弐号機パイロット、非常召集」
トウジ「な、なんや綾波か。脅かすなや」
レイ「何度も電話したのに不在応答。何をしていたの?」
ケンスケ「王様ゲームだよ」
アスカ「べ、別にアタシはこんなくだらないゲームなんか」
シンジ「・・・綾波。電話・・・電源入ってるけど着信も留守番も・・・あれ?電波が・・・」
アスカ「そんなこたぁどうだっていいのよ。ほらいくわ・・・えぇっ!」
ヒカリ「ど、どうしたのアス・・・・・・キャアッ!」
トウジ「なんやなんやどないしたん・・・!!!」
ケンスケ「なんだよお前ら今頃気づいたのかよ」
シンジ「ケ、ケンスケこれって!?窓が・・・ドアも・・・さっき綾波が入ってきたドアも・・・なくなってる・・・」
ケンスケ「この教室はな一旦王様ゲームを始めると・・・まあ詳しい説明は適当に省くけど、
要するにゲーム内で誰かの望みが実現されるか、みんな死んじゃうかするまで、外から入ってくることはできても出ることはできないってわけ」
一同「えぇっ!?」
トウジ「なんやその学校の怪談みたいな設定は・・・」
ケンスケ「んじゃ、ゲーム続けようぜ。綾波も参加ね」
525 :
524:2006/10/23(月) 00:50:04 ID:???
↑強引過ぎた
でもあんまり反省はしていない
ケンスケは何者なんですか?
ヒカリ「待って…ゲームを始める前に皆に伝えておきたいの。」
アスカ「何、ヒカリ…」
ヒカリ「アタシのポッキーは残り3本…もし誰の望みも延々と叶わなかったらこれが最後の食料になるわ…もし…もしポッキーゲームに使うなら、そのことも頭に置いておいてね。」
(ゴクリッ…)
トウジって将来いいんちょの婿養子になるんだよな
ゲームかなんかでそうなるらしい
将来も何もアニメはみんな溶けちゃって、漫画にいたっては死ぬんだが
洞木トウジか
age
ええい、ヒカリダークはまだか
いいんちょがトウジにチューするか、トウジがシンジにチューするか
どちらかしか脱出の望みはないのか
アスカがヒカリにチュー
綾波の願いは何?
早く帰りたい
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ
綾波:早く帰りたい
ケンスケ:?
ゲーム内で願いが叶えばいいんなら、1番が5番を殴れとかなんとかそういう簡単な命令でいいんじゃね?
ヒカリがトウジを殴る
なあ、本当にトウジいいんちょの婿養子になるの?
鈴原ヒカリじゃなくて?
「私が鈴原と結婚したら。…す…鈴原ヒカリかぁ。キャア!やだ!私ったら!」
「ヒカリ?どうしたのよ?何か楽しそうね」
「ア、アスカ!!な、何でもないの!何でもないのよ!」
そんな乙女ないいんちょ萌え
いいんちょって言い方が好きだ
かわいいよいいんちょ
ゲンドウ「キールぎちょ」
ぎちょカワユスwwww
片思いないいんちょはいいねぇ…
いいんちょの癖に学校にポッキーもってきてんの?
漫画のトウジは茶髪だがなぜいいんちょは注意しないのだ
あれは地毛だ。きっとそうだ。
茶髪でちょっと悪ぶってみたいトウジ
というかむしろ一人だけジャージなのになぜ注意しな(ry
あれは一応学校指定だからだ。きっとそうだ。
年中夏なのにか?w
実はシンジトウジケンスケは学ラン着てるカットが出てきたりする
>>552 これ短パンの丈とトウジの目付きやばくね?wwwww
ヒカリ「あの、鈴原…これ」
トウジ「おっいいんちょ、ほんまに作ってきてくれたんやな、おおきに」
ヒカリ「べ、別にいいのよ…残りものなんだから」
トウジ「ほないただくで」
トウジ「はぁ食った食った!いいんちょ」
ヒカリ「あっ…あの…どうd」
トウジ「300円でええか?」
ヒカリ「えっ!?」
トウジ「多すぎか?ほんなら200円でどうや?残りもんゆうてたしな。あんま払うても逆に気ぃ使わしてまうよな」
ヒカリ「…」
トウジ「よっしゃ!シンジ、今日は昼飯代浮いたからなんか買いに行くか!」
シンジ「え、えええええ遠慮しとくっ!」
何かありえそうで嫌だなw
シンジ「トウジって何でも食べるよね?好き嫌いとかないの?」
トウジ「とくに無いなぁ。シンジは?」
シンジ「菌類がちょっと苦手かな」
トウジ「なんや?きんるいって?」 ヒカリ(ん?教室から声が聞こえる)
シンジ「ほら、キノコとか・・・」 ヒカリ「私のこと?」
トウジ「ワイは好きやで」 ヒカリ「!?!?」
がららっ
ヒカリ「私も好きよ!!鈴原!!」
トウジ「そ、そんな大声で宣言するほど好きなんか?」
ヒカリ「ええ!そうよ!私は…す」
トウジ「キノコが」
ヒカリ「…………………え?」
ヒカリ「いやぁあぁあああぁあぁあああああああぁぁぁぁあ!!」
トウジ「いいんちょっておもろいなぁ」
シンジ「……………うん」
トウジが確信犯に見えるw
ほらキノコと→洞木のこと な
勘違いいんちょがカワユスw
トウジ、ちょっとはいいんちょの気持ちに答えてやれ
ヒカリ「…はい」
トウジ「おっ今日もすまんのお」
ヒカリ「500円」
トウジ「へ?」
ヒカリ「500円」
トウジ「500円て…いいんちょ、冗談きっついわ。まけてぇな」
ヒカリ「500円」
トウジ「…ボッタクリバーかいな…んなら今日はええわ。ケンスケにでも売ってくれや。ほな…シンジ、昼飯買いに行くで」
シンジ「ね、ねぇいいの?マ、マズいんじゃないの?」
トウジ「?何がや?ほれ、はよいかんと…」
ヒカリ「…」
ケンスケ「な、なぁ、いいんちょ。500円…オレが買…ぐえッ!」
ヒカリ「有り金全部出せッコンチクショオオォオオ!!」
アスカ(ヒカリ、もう諦めなさいよ…)
シンジは弁当持ちじゃ?
お弁当ないときもあるよ
よし!いいんちょ、告れ。
道はそれしか残されていない
ご飯にピンクのでんぷを散りばめて、海苔で『好き』と書いて渡せばいい
>>566 つまり、その日はアスカに殴られる日になる、ということか
トウジ「はぁ〜、やっと飯の時間やな。ん?」
ヒカリ「…」
トウジ「いいんちょ、今日は弁当なしなんか?残念やな」
ヒカリ(…え!?)
トウジ「助かるんやけどなぁ。200円であの味はなかなか難しいんちゃうか?」
ヒカリ(200円じゃないわよ…今月赤字確定なんだから!赤字の理由考えなきゃいけないのに…でも鈴原がそう言うなら…バイトするわ私!)
トウジ「まあでもシンジの弁当には敵わんけどな。シンジ、そういうわけで今日ワシ弁当なしや。ちょお味見」
シンジ「こ、こら!ダメだって!購買部行って買ってよ!」
トウジ「う〜ん、やっぱうまいのぉ…ワシ好みの味や…」
ヒカリ(…フッ…アタシなんか…アタシなんざ…)バタッ
アスカ「ヒカリッしっかりして!ヒカリ!」
ヒカリたんはアスカとくっついた方が確実に幸せになれる
シンジがトウジとくっついたら幸せになれるかどうかは知らん
この状態で告ったらどうなるだろう…?
ケンスケは一人身かいなWWWW
ヒカリは報われないのが似合う。アスカは蚊帳の外が似合う
ケンスケ「俺には右手もあるしカメラもある。あとPCもネットも2(ry
ケンスケこえーよ
ケンスケは腹黒君で、みんなの恋を掻き回して楽しんでたら良いんだよ
ところで綾波どうなんだ
ケンスケは傍観者か面白がりが似合う
シンジは巻き込まれるのが似合う
トウジが無自覚な馬鹿なのはデフォ
綾波は我関せず
ヒカリ「ぅ…ん…」
アスカ「ヒカリ…」
ヒカリ「ア…スカ…あたし………あっ!」
ヒカリ「どうしたの!?」
ヒカリ「碇くん…碇くんのとこへ行かなきゃ…」
アスカ(さか恨み?ふ、復讐!?)「だ、駄目よまだ起きちゃ!どこか打ってたら…」
ヒカリ「大丈夫、今何時?大変、早く行かないと…」
アスカ「待って!駄目よヒカリッ!」
ヒカリ「夕飯の時間に間に合わないわ」
アスカ「え…?」
ヒカリ「ごめんアスカ、お邪魔するわね。碇くんに料理教えてもらわなきゃ…」
アスカ「ヒカリ…」(アタシなら…アタシなら…)
いいんちょを奪ったれアスカ
めちゃめちゃにして忘れさせてやれアスカ
レズはあんまり・・・。
アスカは→加持じゃね
レズ云々と言うより友達がど鈍か確信犯か知らんがアホ男のせいで
振り回されてるんだから心配するだろうwww
片思いのベクトル(無自覚含む)
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→ユイ
ケンスケ:傍観者
綾波:我関せず
アスカとかゲンドウとかイラネ
ヒカリ→トウジ→シンジ この3人で十分
シンジが一番不幸
何かシンジ、そのうち流されるままにトウジに食われそう
大丈夫。
前歯折るから。全部。
ということは、庵シンジだとやばいな
「何で…シンジが横に寝とんのや…?」
いいんちょが全力で阻止します
「待って…!待ってよ、トウジ…!」
「待たへん。シンジさっきから待てばっかやん」
「駄目だって、そんないきなり。こ、怖いよ…」
「怖い?何言うとんねん。こんなん皆平気やで?」
「だって…」
「ほら、優しうしたるから」
「…うん」
「ほな入れるで…」
「な、な、な、な、何してるのよぉおぉおぉおぉ!!」
「何って…」
「目薬指してるんやけど」
シンジ「なんか目薬注すと口が開いちゃうなぁ」
トウジ「ほうか・・・」(ぬぎぬぎ)
シンジ「って、なんでズボンを脱ぐんだよっ!」
トウジ「ああ! スマン。つい・・・」
シンジ「つい!? ついってなんだよ! ついって!!」
いい加減切れるシンジ
「シンジのこれホンマに綺麗やなぁ」
「そ、そんなことないよ!恥ずかしいから見ないで!」
「いや、ホンマやって。ええなぁ…ワシのとは大違いや。」
「馬鹿…。そんなの変わらないよ。自分の見ればいいだろ」
「自分の見たって役にたたへんわ。もっと見せ!」
「嫌だよ!ああ!開かないで!広げちゃだめだよ!」
「何してるのよぉぉオおぉおぉおあぁあおあああおああおあ!!」
「何って…」
「今日の授業のノート見せてもろてるんやけど」
「鈴原!!ワザとでしょ!!絶対ワザとでしょ!!!」
「シンジ、手伝ったる」
「い、いいよ自分でできるから!」
「まぁまぁそう遠慮せんと…ちぃと触らしてみ」
「あっ!ダ、ダメ!やめてよ!やだっ!」
「落ち着けて。大丈夫や…」
「ああっ!離してよ!あっ何か出てきちゃったじゃないか!」
「もう少しやで…もう少しで…」
「ダメだよ!これ以上は…ああっどんどんおっきく…ダメッダメッ!あぁ!」
「何してるのよぉおぉおおぉおおぅうぅう!!」
「何って…」
「ろくろや。ろくろで焼き物作っとんのや」
「もうイヤッ!!」
「シンジ…口開け…。あかん。もっとや…」
「む、無理だよぉ…。そんな…そんな大きいの入らないよ!」
「何言うとん。シンジかてコレ…欲しいやろ?」
「う、うん…」
「ほな、口開け…」
「あ…ふ。お、大きい…。熱いよ…」
「せやけど美味いやろ?」
「うん…。トウジの美味しい…」
「何してるのよぇぉぉぉぉああぁあぁあぇあえおおぉあお!!!」
「何って…」
「ワシが作った特製たこ焼き食わせとんのや」
「だからって食べさせてあげることないでしょ!!」
「なんや?いいんちょも食いたいんか?ほれ、あーん」
「え!!!!!!!」
「あっ…ト、トウジっ…」
「ここか?」
「あ…もちょっと…し…ああっ!」
「ここやな?どや気持ちええか?」
「あ…トウジ…もっと奥まで…して…あ…あ!」
「奥までやな…おりゃどうや」
「はっ…あ!いい…よ!あっ…あぁ」
「ふ、不潔よっ二人ともッ!!何してるのよ!!!」
「え…?何って…」
「シンジが背中痛いゆうから指圧しとんのや」
「し、指圧くらいでそんな声出さないでッ!不潔よ不潔よッ!」(タッ)
「何やアレ…」
トウジ完璧遊んでんなwww
いいんちょの気持ちもまわりの気持ちも何もかもわかっていながら
鈍感なフリをする腹黒トウジというのはこのスレ的にどうなん?
腹黒いケンスケなら見たことあるけど腹黒いトウジはあまりないな
まぁ馬鹿で鈍感なトウジが好きだ
ヒカリ→健気で空回り
シンジ→巻き込まれ系
トウジ→馬鹿
が個人的に好きなんだが
いかがか
なんでもいい
ヒカリたんが可愛くてむくわれなれば
ヒカリたんが健気な片思いでトウジが馬鹿なら何でも
最終的にヒカリはトウジと婿入り結婚ですね
鋼鉄の設定では洞木トウジになるんだよな
何で婿養子なんだ?
ゲンドウがユイの入り婿になったみたいなもん?
今までの10年間に対するささやかな復讐
10年経ってもトウジが無自覚なシンジラブだったら可愛そうだ
別れろヒカリたん
ヒカリたんはトウジのどこが好きなん?
優しいところ
他には…?
人を好きになるのに理由がいるのかい?
ごまかすなw
なんだかんだで男らしいところ
友達思いなところ
そして優しいところ
そしてやらしいところ
対象は一人だがな
トウジはシンジきゅんのどこが好きなん?
つか好きなの?
うなじ
仕草
顔
声
全部や!
言い切った!?
じゃあシンジは……………
やっぱいいや
「シ、シンジ!来てくれたんやな!」
「あたり前だろ?親友の・・・結婚式なんだから」
「せやけどずっと連絡とれんかったから・・・ダメもとで招待状出したんやけど・・・ほんまにうれしいわ・・・」
「・・・・・・・・・・・・な、なんだよトウジその格好・・・全然似合ってない」
「シ、シンジかて・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・シンジは全然変わらんのやな」
「そ、そんなことないよ」
「いや・・・あの時のままやで・・・シンジ、今ならワシ・・・」
「え・・・」
「シンジがおらんようになってもまだ気づかんで・・・ほんまにアホやな。大人になって・・・随分たってようやく気づいたんや、ワシ、シンジのことずっ」
「ト、トウジダメだよよりにもよってこんな時に!む、昔は昔、今とは違うんだよ・・・」
「いや、この気持ちは昔も今も変わっとらん。ずっと」
「だめだって!僕なんかに・・・・・・いいんちょがかわいそうじゃないか、今日は二人の結婚式なのに」
「ぅ・・・せやけど!」
「トウジ、僕はもうトウジの記憶の中にある昔の僕なんかじゃないんだよ・・・見た目はあんまり変わらないかもしれないけど」
「・・・そんなことない!」
「あるよ。もう何年も会ってなかったじゃないか。トウジはその間の僕を知らないだろ」
「・・・・・・」
「僕にも色々あったんだ、ほんとに色々・・・それで・・・だからその先の言葉は言っても無駄だよ。それに・・・」
「それに、なんや・・・」
「僕にも・・・いるんだ。友達より大事な人が・・・」
「シ・・・」
「だから・・・無駄なんだよトウジ」
「・・・そ、そうか・・・・・・そうやろな、いてるよな恋人くらい」
「うん・・・だからそんなこと、もう忘れてよ」
「・・・・・・・・・でけへん・・・忘れるやなんて、無理やろ・・・?」
「無理じゃない。いいんちょは・・・いいんちょとトウジなら幸せな家庭を作れるから・・・結婚して、子供ができて・・・そのうちに自然と忘れてくよ」
「そ、そないなことあらへん!ワシは」
「ごめん、やっぱり来なかったほうがよかったかも。もう帰るよ」
「ワ、ワシが余計なこと言うて・・・シンジ・・・式には」
「トウジ、僕ももう中学生じゃないんだよ。どうするべきかはわかってる」
「・・・」
「手紙はちゃんと届くから。『私達結婚しました』ってやつ送るんなら・・・あ、赤ちゃんの写真でもいいけど・・・・・・じゃあねトウジ」
「ま・・・シ・・・・・・!」
「どこにいるのかと思ったら、こんなとこでなぁーに泣いてんだよ、トウジ!まだ式始まってないだろ?」
「ったく、普段は強がってるくせにだらしないのね!ヒカリ、こんなの相手に選んじゃってよかったのかしら?」
「・・・・・・」
「おい、な、なんだよトウジ、大丈夫か?」
「だ・・・大丈夫や・・・ちぃと目に、ごみが・・・う・・・ぅ・・・」
「どんだけおっきいごみが入ったらそんなに涙でんのよ?ほら鼻拭いて!ったく・・・ヒカリ、今からでも遅くないわ!身近にいるもっといい相手を選ぶのよ!」
「誰のことだよ・・・おっとそろそろ始まるぞ!トウジしっかりな!」
「はぁーあ、ヒカリもこれでバカな男の妻になっちゃうのね〜・・・ほんと、残念」
そんな夢を見ました…
ケンスケが
「あれ?なんでオレが泣いてんだろ…」
「トウジ!お前やっぱり早く自覚しろ!告れよ!」
と、言ったがためにヒカリに肩を叩かれるケンスケ
「相田くん…、ちょっと」
ここのトウジとシンジは結ばれてはいかんな。
その過程が楽しいわけだw
ヒカリとトウジも結ばれてはいけない
片思いの無限地獄
このスレ幸せな奴がいないな
ある意味エヴァっぽいww
トウジは馬鹿な分割りと幸せ
「おっ、久しぶりに制服着てきたら、ボタンが取れてもうた・・・」
「あ、あの・・・」(チャンスよヒカリ!女の子らしいとこ見せてアピールよ!)
「シンジ、すまんけどつけてくれるか?」
「え〜?何で僕が・・・いいんちょとかに頼めばいいじゃないか」
「あ、あたしでよけ」
「ええやん、できるんやろ?」
「しょうがないなあ、ロッカーから裁縫箱とってきて」
(あ、あたし完全に無視されてる!あの会話、予定調和なの!?大体裁縫箱持ってる男子中学生なんてありえないわッ!キィィィィ!!)
「あぁ!でも制服の鈴原格好良い…。写メ撮っておこう」
そんなささやかな幸せ
「え?…カメラがうつらない…なんで?昨日までちゃんと…どうして!?ウソよ!うつりなさいよ!えいっ!えいッ!」
「何騒いどんのや?」
そんなささやかな幸せも許されない薄幸乙女ヒカリ
代わりにケンスケが撮ってます
一枚幾らか激しい交渉が繰り広げられます
「ん、トウジちょっと脱いでくれる?このままだとつけにくくて」
「センセ、大胆やな…ワシ初めてやから…優しゅうしてや…」
「ばバカ何言ってんだよ!」
「ワハハ冗談や。何赤くなっとんのや」
「からかうならつけてあげない!」
「せやから冗談やって。からかい甲斐のあるやっちゃ。…ほな、頼むわ」
「まったく…ヘンタイなんだから…何言ってんだよ」
「トウジの制服写真10枚セット、500円でどう?」
「アスカの写真は一枚30円じゃない。どうしてそんなに値上がりするのよ」
「だってトウジが制服だぜ?珍しいだろ?それに俺、男なんか撮っても面白くないし」
「だめ。せめて一枚40円。この線は引けないわ」
「ええ〜!!じゃあ、これとこれだけその値段で」
「ちょっと!コレ碇くんも一緒に写ってるじゃない」
「だからだよ。これ以上は負けられない」
「相田くん…。こないだ学校に持ってきた戦闘機の模型没収されてたわよね?」
「なんだよ…」
「あれ先生に返して貰えるように言ってもいいわよ?」
「ちっ!わかったよ。その変わりこのトウジのジャージ脱いだタンクトップ写真は負けられないからな」
カシャッ!
「どうや?カッコよく撮れとるか?見せてみぃ」
「ほら…これでいい?あ、ちょっと!」
「………おし、これで…」
「ちょっと、人の携帯に何してんだよ、返せよ!」
「ほれ」
「…あっ!何で待ち受けがトウジになってんだよ!」
「いつでもワシを見られるようにな、変えたらあかんで!毎日チェックするからな」
「何でだよ、意味わかんないよ!」
「碇くん…」(言うのよヒカリ…さっきの写真送ってって)
「……何?いいんちょ」
「……」
「あの…いいんちょ?」
(だめッやっぱり言えないッ!そんなの…ライバルに頼むなんて恥ずかしいことできないわ!)
「ご、ごめん、いいの!何でもないのっ!」
「??」
「相田くん、やっぱりさっきの条件…飲むわ…」
「まいどあり〜♪」
トウジの着替え写真はいくらするんだろ…
いいんちょ以外買わないから一枚500円くらい
そういやアスカってトウジのチンコ見たよね
シンジやケンスケも便所でいつもみてる
トウジのタンクトップ姿って生で見れたら萌えてしまいそうだw
ヒカリたんは純情少女だから…
涎を垂らしてガン見します。
それシンジを見てるトウジ
ヒカリたんは真っ赤になって顔を手で覆うも、指の隙間からしっかり見てる感じ
トウジくらいだとやっぱもう脇の毛はあるのか?シンジは絶対薄いと思うが…
>>552見る限りまだつるつる
アスカにチンコ見せたくらいだから下の毛くらいは生えてるだろうが
俺は高校入ったときは既にもっさりだったけどな!こいつらももうじきか?
パイパンという言葉があってな
トウジは足とか腕はツルツルだけど、生えかけじゃね?
シンジはパイパン
いいんちょはそんなトウジに発狂するのか…
アスカがあの反応ならいいんちょはどれだけ清い反応だろう…
シンジパイパンなら修学旅行行けなかったから、大浴場で見られたり…とかなくて良かったな
シンジきゅんの乳首は薄紅色
ヒカリたんのおっぱい
今夜のご注文は…どっち!?
トウジのたまたまで、、、STOP
そんなエロい二人を選ぶ夢を見てトウジ夢精
夜中に一人パンツを洗いながら、果してどっちでイッたのだろうか自問自答
「シンジはもっと男らしゅうせなあかん」
「なんだよ急に」
「まず見た目やな…そない細いんはダメや」
「えぇ?」
「髪型もあかん。それから女みたいに弁当作ったらあかん。さらにその弁当が旨いっちゅうのもますますあかん」
「何言ってんだよ。いつにも増して意味不明だよ」
「男らしゅうなってくれんとワシが困るんや」
「何でトウジが困るんだよ」
「理由は話せん」
少しずつ自覚しているのか
「こら、シンジ!弁当はあかんゆうたやろ」
「だってアスカが…アスカの分だけ作ると、もったいないし」
「そやったら惣流に作らせたらええんや」
「何でアタシがそんなことしなきゃいけないわけ?」
「お前は女やろが」
「男が、女が、って前時代的…んなもん意識するなんてアホらしい、バカじゃないの?」
「そうだよトウジ。男とか女とか、今は関係ないんだから」
「…シンジ、ワシを惑わす気か?」
「何が?」
誰かシンジが修学旅行に行ったと仮定してそこでのドタバタを書いてはくれんか?
もちろん班はシンジ、トウジ、ケンスケ、いいんちょ、アスカで…
トウジ「く〜!修学旅行や修学旅行!楽しみやな、センセ!」
シンジ「そうだね…ひっ!?何か殺気を感じる…?」
トウジ「どうした?シンジ」
シンジ「いや、なんでもないよ(気のせいかな…)」
いいんちょ「(修学旅行…。鈴原と同じ班…。これって最高のシチュエーションじゃない!あとは奴さえいなければ…。奴さえ…)」
アスカ・ケンスケ「(この修学旅行…。絶対何かが起こる…!!)」
続く
トウジ「ところで修学旅行ってどこに行くことになってんねや?」
シンジ「奈良と京都だよ」
トウジ「なんやあんまぱっとせんな〜」
いいんちょ「(京都…。京都といえば清水寺…。確か清水の舞台って高いのよね…。ウフっ、ウフフフフフ…)」
アスカ・ケンスケ「目が!目が確実に死んでる…!!」
続く
少しはいいんちょを幸せにしてやってくれ
幸せないいんちょはいいんちょじゃないよ
馬鹿じゃないトウジはトウジじゃない
巻き込まれないシンジはシンジじゃない
幸せないいんちょはいいんちょじゃない
続きま〜だ?
バスにて
いいんちょ「(どうしよう…鈴原の後ろになっちゃった…。話しかけてみようかな?でもがめつく思われるのも嫌だし…。キャッ何考えてるのよヒカリ!)」
アスカ「どうしたの?顔赤くしちゃって」
いいんちょ「ううん、何でもない!何でもないのよ!」
トウジ「なぁシンジ。そのジュース一口くれや!」
シンジ「いやだよ!まだ自分の残ってるじゃん!」
トウジ「まぁそう言わんと!」
シンジ「あっ…」
いいんちょ「(!!!か、間接キス!!!!)・・・許さない」
アスカ「えっ?」
いいんちょ「…許さない許さない許さない許さない許さないわ碇くん…!!」
アスカ「ちょ、ちょっとヒカリ!?(もう…嫌…)」
いいんちょテンパりすぎ
トウジ「なんやいいんちょもジュース欲しかったんか?ほな」
シンジ「ちょっとトウジ!」
ヒカリ「えッ!?」(鈴原と間接キス鈴原と間接キス鈴原と間接キス…)
トウジ「?いいんちょ?」
ヒカリ「やっぱりいい!ご、ごめんね碇くん、ジュースくらいで…大人気ないわよねアタシ」(できないッできないわそんなハシタナイこと!か、間接キスなんて…)
トウジ「いらんのか、ほんならワシが」ズズズズーッ…
シンジ「あっこら!何全部飲んでんだよ!」
ヒカリ(やっぱり許せない許せない許せない許さない…)
そして奈良に到着
いいんちょ「(はぁ…なんだか疲れちゃった。でもまずは純粋に旅行楽しまなくっちゃね!うん!頑張れヒカリ!)」
アスカ「(ふう…どうやら落ち着いたみたいね)」
トウジ「シンジ!ケンスケ!こっち来てみぃ!鹿がぎょうさんおるで!」
ケンスケ「全く子供だなぁ」
シンジ「ほんとだね…」
トウジ「おっ!こいつやたら粋がえぇな!もう餌は無いで!
おいコラ!無い言うとるやろが!や、やめぇ!た、助けてくれ〜!」
いいんちょ「(ちゃ、チャンスよ!ヒカリ!今こそ…)」
シンジ「あぁもう何やってんだよ!ほらっ!シッシッ!あっちょっと!うわっ!」
トウジ「ちょセンセ!くっつきすぎやで!」
シンジ「そんな事言ったってこいつらが…」
いいんちょ「(ひいぃぃぃぃ!!密着!密着!羨ましい!!じゃなくて…あいつ絶対ぶん殴る!ぶん殴る!)」
一緒に大浴場で入浴とか同じ部屋で雑魚寝とかなったらいいんちょどうなる?
よりテンパります
それがこれから楽しみなんじゃないか!
でもこれトウジ→シンジ薄いよな
ヒカリ→トウジが強すぎて陰ってるだけか?
アホなトウジが好き
いいんちょのテンパり具合が凄いからなww
トウジがシンジ何とも思ってなかったら、いいんちょがただ空回ってるだけだけど
少しは報われるな
大浴場で一緒に風呂だとしても、他の生徒がいるから
そう悪さはできないであろう
いいんちょ「(もう自分が嫌になるわ。碇くんが悪い訳じゃないのにあたしったら勝手に嫉妬しちゃって馬鹿みたい…)はぁ…」
アスカ「(ヒカリ相当参ってるみたいね〜そうだわ!)ねぇヒカリ!」
いいんちょ「なに?アスカ…」
アスカ「一緒に来て!」
いいんちょ「ちょっと、アスカったら!」
アスカ「ここね…」
いいんちょ「ここって…浴場じゃない。今男子が使用中…」
ドンッ!パシッ!
いいんちょ「ちょっとアスカ!?アスカったら!!開けなさいよ!コラーッ!」
アスカ「(許してヒカリ…。あんたが成長する為にはもっと刺激が必要なのよ!・・・多分)」
いいんちょの運命やいかに。
続く…
いいんちょ「(最悪最悪最悪…。アスカのバカバカ!どうしよう…)?あれ、鈴原の声?」
トウジ「こりゃ、シンジ!男なら前隠さんと堂々とせんかい!」
シンジ「ちょっとやめてよ!あっ…」
トウジ「な、なんや意外に普通やないか…(タオル落ちる時ドキドキしてもうた…)」
シンジ「・・・僕を怒らせたね」
トウジ「セ、センセ?」
シンジ「もう〜許さないから!このバカトウジ!!」
トウジ「ちょ、シンジ、やめ、やめぇ!(そんな近付くと、あた…あた…当たるっちゅうねん!)」
シンジ「はんっ!トウジだって大した事ないじゃないか!そんなもんで威張ろうなんて百年早いよ!」
ケンスケ「(こんなとこもし委員長が見てたら…)うぅ、寒気がするな…」
いいんちょ「すず、すず、鈴原と、いか、いか、碇くんが…そ、そ、そんなこと…あっ…」
バサッ…
アスカ「ん?キャーー!!ヒカリ!ヒカリ!しっかりして!」
いいんちょ「うふふ…、二人が、お花畑で、うふふ…」
8巻と10巻見るとシンジは桃尻
修学旅行っていつのまにかカップルできあがってることあるよな…
あれ何でだろうな?やっぱ旅行ってもんが解放的にさせるからか?
あと続き待ってる
いいんちょは、男子部屋に遊びに行ったりするんだろうか?
委員長はそんなふしだらなことはしません
ただ見回りはします
トウジは女子部屋行かないな。
友人達相手(主にシンジ)にウノとかやってそう
部屋の前で佇む委員長。
「おりゃー、リバース&ダブルドローフォーやッ!!」
「あー、トウジ酷いよ〜」
「はは、おいトウジ、シンジのカードこれ以上増やしてやるなよぉ」
「悪いな、シンジ、勝負は残酷なんや…」
「う〜、いいよ。もうトウジとは口利かないから」
「お〜っと、絶縁宣言」
「わわわ、悪かった。カード半分引き受けるから、機嫌直してくれや」
「おいおい、そんなんありかよ」
「えへへ、やっぱりトウジって優しいね」
「お、おう」
「羨ましくなんかない、羨ましくなんかない、羨ましくなんかない
うらやましくなんかないうらやましくなんかないうらやなしくなんかない
ウラヤマシクナンカナイウラヤマシクナンカナイ」
ヒカリたん、乱入するんだ
委員長として夜更かしとか変な遊びとかしてないか注意しなくちゃいけないから行くのよ!
別に浴衣姿の鈴原に会いたいわけじゃないんだからね!
湯上がりでしっぽり色っぽい浴衣姿で悩殺だ!いいんちょ!
トウジは既に湯上り浴衣シンジに釘付けです。
ケンスケ「そろそろ寝るか」
トウジ「シンジ、とりあえず布団敷こう、な」
シンジ「そのセリフやめて><;」
「なぁなぁ!女子の部屋行こうぜ!」
「何言うてんねん!ワシらはもう寝るんや!なっ、シンジ!」
「・・・」
「シ、シンジ?お前もしかして…行きたいんか?」
「いや、そういう訳じゃないけど楽しそうかなって思って…」
「(ガーン!!シンジがそんな積極的やなんて…。なんかショックや…。なんでやろ…)」
「よーし!!そうと決まれば早く行こう!(シメシメ…これで写真撮って売れば。ウッシッシ…)」
綾波「ウッシッシって古いわ」
アスカ「は? いきなり何言ってんの?」
綾波「別に…、ただ唐突に思っただけ」
アスカ「相変わらずおかしな子ねぇ。
そんなことより、ほら、ヒカリしっかりして」
ヒカリ「うらやましくないうらやましくないウラヤマシクナイ」
いいんちょは浴衣をはだけさせてトウジを待てばいいよ
太もも、胸元、チラリズム
ケンスケ「おじゃましま〜す」
ヒカリ「あい…えっ?すっ…鈴原っ」
トウジ「おっいいんちょも夜更かしすんのやな」
ヒカリ「ち、違うわよこれは…それより何してるのよ!部屋の移動は禁止だって」(…はっ!)
トウジ「そうやろ?ワシもそう言うたんやけどコイツラがなぁ。ほな帰るわ」
ヒカリ「ま…」(いけないっいつもの癖で!待って!違うの鈴原!)
学校の文化祭とか体育祭でフォークダンスしたらどうなる?
学祭でクラス劇をして、シンジお姫さま役とかはもうお約束
トウジって浴衣似合いそう
エヴァ2ではパイロットやってるから、シンジ達と温泉入ったりしてたな
真っ先に女湯に興味を示してたけど
鋼鉄は夜の公園散歩みたいなカットで、アスカとヒカリとシンジとトウジの四人が歩いてるんだけど
アスカ&ヒカリ、トウジ&シンジにばっちり分かれて歩いてて爆笑した
何故その組み合わせ…。普通男女だろww
>>713 2の方な
そっちはとんでもない糞ゲーだ
>>176が実行される日が近いかな
いつものエロい夢を見て寝呆けてシンジの身体を撫で回すトウジ
物凄くうなされるシンジ
うっかり目撃してしまう見回りに来たいいんちょ
ケンスケ「なんだよ、せっかく上手く抜け出せたってのに…あっさり帰って来ちゃって」
シンジ(いいのかなぁ…いいんちょ何か言いたそうだったんだけど…)
トウジ「明日も観光やで。はよ寝な、な〜シンジ」
シンジ「え?な〜、って…何…」
トウジ「ワシはここに寝るで、ケンスケはこっちやな。でシンジはここや、ワシの隣やで」
ケンスケ「なんでお前が仕切ってんだよ」
トウジ「ほな電気消すわ」
ケンスケ(全然聞いてないな…)
もっと無自覚で馬鹿なトウジが見たい
トウジ「(なんや二人とももう寝てしもたんか。ほなワシも…)」
シンジ寝返りをうつ
トウジ「!!!!(手が、シンジの手が!ワシの大事なトコにぃぃぃ!!)」
シンジ「スースー…」
トウジ「(あ、アカン、もう限界やぁぁぁ…)ぐぇ!!」
ケンスケが寝返りついでにトウジを蹴り飛ばす。
シンジ「…ん、うん…?トウジ…どうかしたの…?」
トウジ「あっ、いや、なんでもない!なんでもないんやで!」
シンジ「…そう?じゃおやすみ〜…」
トウジ「お、おやすみ…(なんでや…なんでワシのはこんなになってんねや〜!!!)」
トウジ、自己嫌悪
もう奴は無自覚な確信犯w
ユニゾンのときにシンジの布団に潜り込んだアスカみたいなことになれ
寝顔めっちゃ近い。目の前にはシンジきゅんの鎖骨。
キスしようとした瞬間「父さん…」
食事に出てきたカップヨーグルトのふたを開けた時白い液がぴしゃっととんで
一人かたまる、とか。
股間の憤りはどう始末つけるの?
おさまるのを待つ
「シンジ、これやるよ」
「酢の物とレモンジュース?ケンスケ、嫌いなの?」
「ああ…嫌いっていうかちょっとな…」
「ふぅん…」
「ほら、よくシンジを見とけよ。トウジ。鈍いお前にサービスだ」
「なんやねん」
「酸っぱいものを食べているときの顔は、性的に感じているときの顔と同じらしいぞ!」
「………ぶッ!!」
せんせー!鈴原君が鼻血を出しましたー!
「ほらっ何やってるのよ鈴原!」
「すまんなぁいいんちょ」
「い、いいのよ!委員長として当然のことしたまでよ!」
「…いいんちょ無理せんでもええんやで」
「えっ!?」(ど、どういうこと?どういうことっ!?ハッキリ言えってこと!?)
「ティッシュならシンジも持っとるからな」
「………(碇…シンジッ!)」
振り回されるいいんちょと巻き込まれるシンジはどっちがより不幸だろうか…
チョコバナナを食べるシンジを見てエロ妄想なトウジ
頑張れ中学生
京都と言えば
舞妓さんにされるシンジ
いっそ花魁
ここのトウジってやたら鼻血出したり夢精したりしてるなぁwww
神経が短絡してるから
簡単に言うと馬鹿だから
トウジ「ん、シンジはどこや?」
ケンスケ「さあ、トイレじゃねぇ?」
トウジ「ほうか(´・ω・`) 」
ケンスケ「そんな顔するなよ。それよりあれ見ろよ。舞妓だぜ」
トウジ(別に舞妓なんて興味ないんや。何やろ、この気持ち。
わし、もしかしたらホモなんかな?)
ケンスケ「あ、こっち来る」
トウジ「ん〜」(チラッ)
ズキュン ̄ ̄ ̄z___ン
トウジ(めっちゃ好みや!! やっぱわし、ホモちゃうわ!!)
ケンスケ「おい、トウジ! どこ行くんだよ!」
トウジ「あの〜、すんません…」(声をかけるんや。この機会を逃したら一生逢えへん…)
舞妓「………」
トウジ(無言やぁ…。でも、この人ホンマかわええなぁ)
トウジ「急に声かけて、すんません。ほんでも、声をかけずにいられんかったんです。その─」
舞妓「ぷ、くくく」
トウジ(え? 笑われとる。何や? わし、おかしなこと言うたかな?)
舞妓「トウジ、僕だよ」
トウジ「は? お前、シンジか!?」
シンジ「うん、トウジを驚かせようと思って──って、わぁッ!! トウジ、鼻血、鼻血!!」
(ボダボダボダボダボダ)
ケンスケ「トウジの奴、すげぇ前かがみになってる…」
ちょうど今舞妓になって出てきて「鈴原、どう?」って聞こうと思ってたヒカリがその一部始終を見てプルプル震える、と
エヴァキャラで舞妓さん似合いそうな黒髪キャラってシンジといいんちょくらいか
ミサトは微妙…。マヤはいいかも
いいんちょはトウジと付き合ってるの?
それでこの反応だったらヤバス
付き合ってない
片思い。ひたすら片思い。
ヒカリ→トウジ→シンジ
アスカとかレイとかヒカリたんとかの女の子サイドも見てみたい
シンジ→ヒカリとかのラインを改めて作ってトウジを焦らせてみたい、と言うのは俺の趣味。
究極の三角関係?
(アスカ、レイなら当り前だから)
保安部とかはどーしてるんだろうな、こんな舞妓シンちゃんを見て。
大きく開いた襟元から覗くうなじにトウジは…
>>741 >保安部とかはどーしてるんだろうな、こんな舞妓シンちゃんを見て
それはLOSの管轄だ
アスカ「いや〜ん!ヒカリ超可愛い!」
いいんちょ「そ、そうかな?恥ずかしいわ…」
アスカ「ううん!すっごい似合ってる!あっ、ちょうどいい所に…ちょっと鈴原!見てみなさいよ」
いいんちょ「ちょっとアスカ、そんないきなり…(チャンスだわ、ヒカリ!見せつけてやるの!)」
トウジ「・・・」
アスカ「あらこっちも綺麗な舞妓さん…………………………………っ!!!」
いいんちょ「は、始めましてぇ。ま、舞妓どすぅ。よらしくどすえ…」
トウジ「・・・」
いいんちょ「(あれっ?可愛くて固まっちゃったかしら?)」
アスカ「あ、あ、あんたもしかして、シ、シンジぃ!?」
シンジ「そ、そうどすぇ…」
トウジ「めちゃめちゃ可愛ぇ…」
アスカ「参ったわね…。あれっ?ヒカリちょっと!いや〜!!この子立ったまま気絶してる!!」
そもそもなぜシンジが舞妓に…
ケンスケの仕業か?
シンジ「あ、委員長。す、すっごく似合ってるよ」(ドキドキ)
ヒカリ「……」(凄い嫌味。それが勝者の優越ってやつ?)
シンジ「変なところ見られちゃったね。この格好ケンスケが無理矢理…。だから、その…好きでやってるわけじゃ…」
ヒカリ「……」(勝手に着させられて、それでも尚、勝つ程、自慢したいわけね)
シンジ「上手く言えないけど…、僕…、委員長の──」
トウジ「おーーい! シンジぃ行くでぇ!!」
シンジ「わわ、ちょっと、トウジ。まだ途中」
トウジ「ほんならな、いいんちょ。また」
ヒカリ「きぃーーッ。碇君めぇ〜〜」
綾波「洞木さんがハンカチ噛んで悔しがってる」
アスカ「表現古いわよ、ヒカリ」
ケンスケは傍観者から、面白ければいいという奴になってるなww
シンジ→ヒカリはいいよ
無理がある
アスカ→ヒカリが見たい俺
>>748 このスレ内のカプで一番無理が無いカップリングだと思うんだが
ヒカリ「私は男の子に勝てないわけね…」(ヘナヘナ)
アスカ「安心して。ヒカリには私がいるじゃない」
ヒカリ「うん。ありがと。アスカって本当に優しいんだね…。
好きな子はいないの? もしいるならアタシ応援するわ」
アスカ「本当?」
ヒカリ「うん。アスカのためだもん」
綾波「あの…。洞木さん」
ヒカリ「うん?」
綾波「その約束はしない方が…」
ヒカリ「どうして?」
綾波「どうしても…」
何かに気付いた綾波。
空気読まず投下
「なぁ…シンジ。実際…ワシの事どう思う?」
「な、何だよ!やめてよ」
「ええやん。なぁ…どう思う?」
「ええ?…す……好きだよ?そ、そういうトウジこそどーなんだよ!」
「えっ?そ、そりゃお前…シンジと同じや」
「同じなんてずるいよ!ちゃんと言ってよ!」
「わかったわ!好き!好きや!」
「………………………」
「………………………」
(あかん…あかんわ。何緊張しとんのやワシは!!たかがシンジやないか…)
(どうした僕!?隣にいるのはトウジなのに!女の子じゃないトウジなのに!
何かいつもジャージな鈴原トウジなのに!)
「な、なぁに!トウジ、緊張してるの!?」
「あ、アホ!んなわけあるかい!言っとくが、ワシの『好き』ってのはヤリたい『好き』やのうて、
ただ『好き』ってヤツの好きやからな!勘違いすんなや!」
「そんなことわかってるよ!そう言うこと言うなよ!どんどん悪い方へ行くから!」
「お、おう。確かに…」
「んんん………」
「んんんんんんん………」
「馬鹿だ…あいつら……」
稲中ってすげぇな…
ヒカリはアスカとくっついた方が確実に幸せなれる。
シンジがトウジとくっついてもトウジは幸せだが、シンジは微妙
トウジのテクニックと一途に思う気持ちでシンジは幸せだぜ
絶対に裏切らないからな。
もし、裏切るか、死ぬかの選択肢が出たら、トウジは間違い無く死を選ぶ
そんな描写は原作内になかったが、このスレを見てるとそう思えてくる
>>753 寝てるシンジの尻を触るトウジ
シンジ「うわああああああああ!!な、何してんだよトウジ!」
トウジ「いや、そのっ!盛り上がってしまって!」
シンジ「盛り上がるなよ!!」
ケンスケ「どうした?喧嘩か?」
シンジ「ケ、ケンスケー!!」
トウジ「あ!オイ!シンジ!」
ひそひそ
ケンスケ「変態」
トウジ「へ、変態ちゃうわ!!」
ケンスケ・シンジ「「変態!!」」
トウジ「うなじが可愛かったんやぁあぁあぁああ!!」
シンジ「うわー!!聞きたくない!聞きたくない!!」
でもくっついちゃ面白くないから、みんな片思いのままでいいよ
>うなじが可愛かったんやぁあぁあぁああ!!
馬鹿だ…wwwww
確かにくっついたらこのスレの存在意義が無くなるしな
そういう訳なので、くっつかない方向で
片思い無限地獄な中学生日記
このままだとヒカリが可哀相なのでヒカリの気持ちに鈍いトウジに一言言いたいが、
言ったら言ったでトウジがヒカリを意識するかもしれないので、まんじりとしないアスカ。
アスカ→ヒカリが好きな俺の呟き
シンジは何故トウジが自分の一挙一動にテンパってるかわからず、
何故ヒカリが自分に対して敵意をむき出しにするのかわからない
そんな巻き込まれ型キャラが似合うと思う
アスカ→蚊帳の外
ケンスケ→傍観者
レイ→無関心
ケンスケは傍観者から面白がり屋になってる感が否めない
京都は縁結びの神社あるから、いいんちょはそこでお願いでもしたらいいよ
興が乗って、舞妓さんから花魁にコスチェンジ
遊女ごっこをして遊ぶ中坊たち
アスカ→ヒカリだと、アスカはトウジと同レベルということに
アスカはなんだかんだ言いつつヒカリ応援するのが似合ってるわな
なんかありそな設定なのにどんなシチュでも笑えるってのがいいなwww
シンジは懐いてくるトウジを不思議に思いながらも、
愛情やスキンシップに飢えてるから割と享受してしまうんだろうな
「碇くんって…鈴原のことどう思ってるの?」
「え?なぁに?いきなり。友達だよ」
「それだけ?他にあるんじゃないの?」
「えっとね…、恥ずかしいからトウジには秘密だよ?」
「え!?ええ!!(うそ!!や、やっぱり?やっぱりそうだと言うの!?)」
「その…。あんなお兄さんがいたらいいなぁって思うんだ。僕兄弟いないから」
「…………………へ?」
「父さん…でもいいかな…。トウジがお父さんだったら良い父親になると思うよ。僕の父さんは…その…」
「そ、そう!そうよね!!(おっしゃあああ!!肉親みたいとか言うのは恋愛フラグ皆無のフラグよ!!)」
「に、兄ちゃん?おとん?…………何やろう?このガッカリした感じ…」
(で、でも待って………ブラコン…ファザコンって……危険よッ!ただのホモより危険だわ!だ、だめ、断固阻止よヒカリッ!)
「す、鈴原がお父さんなら、……お母さんは?」
「母さん?ああ、こないだ綾波が雑巾絞ってたんだけど、あれがお母さんって感じがしたかな」
「鈴原がお父さんで、綾波さんがお母さん…?(まずい!これが一番まずい!
鈴原の好きな人って綾波さんかもしれないし!!)」
トウジ「兄ちゃん…。兄ちゃんか…」
シンジ「ご、ごめん!トウジ…迷惑…だった?」
トウジ「そ、そんなことないで!ワシ妹おるしな!知らず知らずに兄貴ぶってたんやな!」
シンジ「ありがとう。トウジ…」
トウジ「ほなお兄ちゃんに頼ってみいな。ほれほれ(こうなりゃ自棄や!)」
シンジ「じゃあ、トウジお兄ちゃん!なんちゃって!あはは〜。
って…トウジ?トウジ!?ええっ!?また鼻血!?」
トウジ(な、何や!?何でこんなに興奮しとるんや!?兄ちゃんなんて言われ慣れとるのに!)
新たな萌えが産まれました
失血死しそうないきおい
つ
>>734 鼻血出しながらおっ勃ててるようなので、血の気は相当多いから大丈夫
修学旅行は正装だから、トウジは制服だな
ヒカリたん、今だ!写メを激写だ!
修学旅行と言えばあとは寝る前に好きな奴打ち明け大会ですな
舞妓さんの格好してるなら、脱がすとき帯をくるくる引っ張って
「よいではないか!よいではないか!」をやりたい
男のロマン
あと裸エプロンも男のロマン
ケンスケ「なぁ碇、ここだけの話お前誰が好きなんだよ?」
シンジ「ちょ、ケンスケ!急に何…」
ケンスケ「とぼけんなよ〜!同居人はあの美人二人だし、綾波も大人しいけどイケてる。そんなのに囲まれてたら一人や二人いるだろ〜?」
シンジ「ぼ、僕は…」
トウジ「(ドキドキドキドキドキドキ……)」
シンジ「ト…ト…」
トウジ「!!あかんっ!!」
ケンスケ「ど、どうしたトウジ?」
トウジ「それ以上言うたら、ワシ…ワシ…。うわーーー!!」
トウジ、部屋を飛び出す。
シンジ「トウジ!?どうしたんだろ…」
ケンスケ「さぁ?で、誰が好きなんだよ!?」
シンジ「特別好きって人はいなくて…。みんな好きだよ」
ケンスケ「なんだよ、優等生な答えだなぁ」
シンジ「ご、ごめん…」
ケンスケ「そこでトウジとでも言っとけば面白かったのに…」
シンジ「ト…ト…トウ……サン」
シンジ「トウジ、どこ行っちゃったんだろう…」
ケンスケ「シ〜ン〜ジ〜」
シンジ「な、なに!?」
ケンスケ「追い掛けろ」
シンジ「へ?」
ケンスケ「男を泣かしたんだぞ!責任取れよ!」
シンジ「それケンスケの台詞じゃないよ。そして別に泣いてなかったけど。…本音は?」
ケンスケ「その方が何か面白そうだから」
シンジ「……………」
でも優しいから結局行っちゃうシンちゃんだと
ここはあえて心を鬼にするんだシンジきゅん
シンジ「そ、そんなことできないよ…。僕、探してくる!」
か
シンジ「トウジ?もうすぐ戻ってくんじゃね?」
だな
いいんちょが慰めてあげなさい
ヒカリ「アタシちょっと行ってくるっ!」
シンジ「あっいいんちょ…」
ケンスケ(wkwktktk)
ヒカリ「鈴原っ待ちなさいよっ!」
トウジ「ええんや、ほっといてんか」
ヒカリ「待ちなさいったら!全然…全然よくないわよ!」
トウジ「いいんちょ…?」
ヒカリ「あっ…えっ…ちがうわよ!そんな…ちがうのっ!」
トウジ「何が違うんや?」
ヒカリ「だからっ…こ、こ、これは…そうっ!委員長として!あの、だから…委員長としてよ!…勝手に班行動から外れないでってことなの!ま、まだ行くところたくさん残ってるし…あ、アタシ行きたいお寺あるんだからっ!」
トウジ「すまんかった、いいんちょ。みんなにも迷惑かけてもうたな」
ヒカリ「い、いいのよ!さっさと戻りましょ!」
「良かった。鈴原と話をしちゃった。委員長としてだけど!委員長としてだけど!駄目よ!ヒカリ、こんなことで喜んでちゃ!こんなことで喜んでちゃ告白なんて夢のまた夢よ!ああ!でも、嬉しい…!初めて碇くんを出し抜けたわ!そして出し抜けたわ!しかも出し抜けたわ!」
「すげー。委員長。ノンブレスだぜ?」
「僕…、出し抜いてんの?出し抜くって何?」
「まぁ、頑張れ!シンジ!」
「………………」
「ワシ…シンジが追い掛けてくれなかったことが、何でこないに辛いんやろ?」
修学旅行だけじゃなく色んな学校行事見たい。
文化祭とか体育祭とか運動会とか。
ツンデレじゃない委員長を見たい
ツンデレじゃないいいんちょなんていいんちょじゃないやい!
早口言葉みたいになった
「鈴原…君、私…姉妹が2人いてね。名前はコダマとノゾミ。いっつもお弁当私が作ってるんだけど…」
ヒカリたんは乙女な片思いが似合うね
空回って報われないの
貞シンジはトウジの手料理食ってんだけどな
トウジもシンジの家に遊びに行くことあったら、シンジの手料理食ってるかもしれん
ってことはアスカも差向いで飯食ってるわけで…
このスレ的にはヒカリの気持ちを知ってるアスカが複雑だな
このスレ見てると9巻のヒカリのセリフが別の意味に思えてくるよ…
大丈夫。このスレじゃ出来上がることはないから。
せいぜい寸止めくらい。
本編の修学旅行は沖縄だっけ?
水着で悩殺だ!いいんちょ!
トウジは泳げないシンジのために手取り足取り教えてあげます
浮き輪シンジ・・・・・w
トウジ「シンジ!泳ぐで!」
シンジ「あっ…ぼ、僕はいいよ!ここで見てるから!」
トウジ「なんやシンジー。細っこい体見せたないとかかぁ?」
シンジ「…ち、違うよ…!その…。僕……泳げないんだ
「今日のために新しい水着を買っちゃった。ちょっと派手だったかな」
「そんなことないわよ!ヒカリ可愛い!」
「あ、ありがとう。アスカ。あれ?鈴原は…?」
「何やねんシンジ。その浮き輪」
「だって…僕泳げないんだよ」
「しゃあない。ワシが教えたるわ。ほれ!捕まれ!」
「ええ!?トウジ…。こ、怖いよ」
「怖ない。怖ない。ほれ」
「うわぁ!波が!怖いよ」
ぎゅうッ(密着)
「うっ(ずっきゅーん)」
「ご、ごめん。トウジ」
「いや、だ、大丈夫や!むしろ歓迎や!」
「…はぁ」
「ちっくしょおぉおおおおお!!」
「ヒカリ!?しっかりして!ヒカリ!!」
ヒカリたんは頑張ってビキニを着るといい
恥じらいながら
「鈴原。水着、今日のために新しく買ってみたの。私は派手かな?って思ったんだけど、
アスカがあんまり勧めるから…。ど、どうかしら?」
ザザザザザザ・・・
「こ、こわいよトウジ!波が!波が!」
「ワシにしっかりつかまっとごぼぼぼ・・・」
ザッパーン!
「ゲホッゲホッ!うえっ・・・辛い・・・はっ!トウジ?トウ・・・あ、あれ?このパンツ・・・誰のだろ?」
水着だったらいいんちょの方に軍配が挙がるか?
ケンスケなにやってんの?
密着したらシンジきゅんの生乳首が当たるな…
おっぱいポロリするしかねえ
寒くて硬くなってるのと興奮してるのを区別しようとするかいな
今のトウジ……
とりあえず立った乳首を凝視
無自覚に、無意識に
いいんちょはハミ乳で対抗
密着は恥ずかしくてできません
アスカがシンジに「ヒカリは鈴原が好きなんだから、あんたも協力しなさい!」
って言ってシンジに協力を仰げばいいんじゃね?
アスカが自覚した状態のアスカ→ヒカリなら、できないけど
ケンスケって胴元をやっていそうな気がするのは気のせいか?
くっつくかどうか、進展するかどうかかけやってそーだな、と
トウジは自覚したの?
いいんちょはトウジに弁当作ってんの?
いいんちょはスク水が一番似合う
何かここのトウジって犬みたいだな
飼い主のシンジにめちゃめちゃ懐いてる大型犬みたいな感じ
犬ってなんで飼い主の口舐めるの好きなんだろう…?
トウジは確かに犬っぽいかも。
ちなみに犬が顔舐めまくるのは親愛の証らしいよ。
「センセ、何やそれ、どないしたん」
「学校に迷いこんできちゃったみたい」
「えらいぶっさいくな犬やなぁ」
「そんなことないよ。人なつっこくてかわい…あっ、こら…舐めちゃダメだってば…くすぐったいよ!」
「………シンジに飼われるんやったらワシ犬んなってもええかな…」
ヒカリ(どういう意味?鈴原どういう意味っ!?)
どこ舐めてんの?どこ舐めてんの!?
シンジは男だからスカートの中に顔を突っ込むという芸当ができない
よってヒカリたんの飼い犬になりたい
なぜか股とか尻のニオイかぐよな犬って
大型犬に懐かれると、押し倒されベロンベロン舐められ
涎でベットベトになる。
もれなく「汚されちゃったよぉ…」気分が味わえる。
委員長は犬飼ってるよ
犬の扱いはお手のものだろう
犬がシンジにあまりに懐くので、何となくムカついて犬に眉毛を描くトウジ
それを見て怒るいいんちょ
さすがに反省して(´・ω・`)ショボーンとなるトウジ
その犬っぽさにうっかり萌える犬好きのいいんちょ
>>830 委員長に怒られるよりシンジに怒られた方が(´・ω・`)ショボーンとなりそう
トウジ「なんやシンジべったりやな。ちっと離れ…」
「ウ〜………ワンワン!」
トウジ「な、なんやねん!ワシにだけ吠えおって」
シンジ「眉毛なんか書くからだよ…もう」
ケンスケ(シンジ、違うぞ。ライバル認定されたんだよトウジは)レイ(オスがメスを取り合う…動物の性ね)
子犬なシンジきゅんは萌えるかもしれん
シンジ雌かよwww
ヒカリ「このメス犬があっ!」
シンジ「ど、どうしたのいいんちょ?この子オスだよ」
ヒカリ「違うっ!アンタのことよ!碇シンジッ!」
ヒカリ(って…キャラじゃないわよね…はぁ…)
「鈴原、この漢字なんて読むかわかる?」
隙
「すきや。すきやで」
「鈴原が『すき』って言った…(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ」
「ひ、ヒカリ!?しっかりして!ヒカリー!!」
ヒカリ「この字はなんて読むか分かる?」
光
トウジ「ヒカリ」
「鈴原が私を呼び捨てに…(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ」
「ひ、ヒカリ!?しっかりして!ヒカリー!!」
「じゃあこれは?」
鱚
「キス」
「鈴原はどう思う?」
「ん〜?好きやで。うまいからな(特に天ぷらが)」
「鈴原が…!鈴原が……(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「ヒカリ!もうやめてぇ!!」
光 隙 鱚 死体
「鈴原!これ続けて読んでみて!!!(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
ヒカリ…可愛そうな子…。
シンジがトウジに好きって言ったらどうなるんだろう…?
「トウジ…。僕、トウジのこと…好きなんだ!僕をメチャメチャにして!
トウジにだったら何されてもいいよ!」(シャツのボタンを外しながら)
と、いう夢を見ました…
いいんちょが
二度寝してみました
「ごめん…。こんなの、やっぱりおかしいよね…。でも、僕…ッ!ごめんッ!忘れて!」(涙目で儚げに脱兎)
三度寝してみました
「トウジの馬鹿!トウジなんか大ッ嫌いだ!!」
とシンジが涙をポロポロ零しながら叫んでる夢を見ました。
トウジが。
「ヒカリ…好きや…。ワシと一緒になってくれ…」
とベッドに横たわる裸のトウジがヒカリに腕枕をしながら囁いている夢を見ました。
シンジが。
「これで…アタシ…今日から鈴原ヒカリね…」
と仰向けになって布団で胸を隠しながらヒカリが呟いている夢を見ました。
アスカが。
「アタシはヒカリが好き」「ごめんアスカ。私は鈴原のことが好きなの」「すまんな、いいんちょ。ワシはシンジのことが好きやねん」
「だめだよトウジ…僕は父さんのことが好きなんだ」「シンジ…私が愛しているのはユイだけだ…」「だめですアナタ。私には冬月先生が…あっ…」
「いかんユイ君。私には青葉君がいるんだ」「すみません副司令。お気持ちは嬉しいのですが、私には日向が…」「悪いな…けど俺は葛城三佐のこと…」
「ありがとう。でもアタシ加持のこと忘れられないの」「すまない、葛城。やっぱり俺スイカの方がいいみたいだ」
そんな夢を見ました。
ケンスケが。
トウジ「シ、シンジ!おはようさん!」(シンジに嫌われる夢みてしもたけど、あんなん所詮はただの夢や!)
シンジ「……。お、はよ…」
トウジ「な、なんや元気ないなあ。カゼでもひいたんちゃうかあ?」
シンジ「ううん、何でもない。…あ、ケンスケ!おはよ!」
トウジ「……」(シンジ…)
シンジ(……あんな夢見ちゃったから、まともにトウジが見れないよ……)
恋愛発展フラグかよ!
まぁこのスレ的には恋愛フラグはすぐにへし折られる運命にあります
二人がぎくしゃくして得するのはヒカリ
しかし、はたと気付く。
これって少女漫画におけるすれ違いの図じゃねえか…?と。
そのまますれ違ってどこまでも行ってくれればいいのに…。
3×3で遊園地に行く図とか見たいかも
うっかり観覧車でヒカリとシンジが二人きり。…気まずい。
いい機会だから腹を割って話をすればいい
割る腹を持っているのはヒカリだけだ。
観覧車にて
「碇くん!鈴原は碇くんなんかに渡さないわ!!」
「ちょっと待ってよいいんちょ。どういうこと?」
「とぼけないでよ!私、負けないんだから!」
「いや、本当にわからないんだってば。渡すって何?」
「………本当に何でもないの?」
「男同士で何があるっていうの…?っていうか、いいんちょ」
「ドキッ!!」
「いいんちょ、まさかトウジのこと好…」
「何でもない!何でもないのよ!!」
「え?でも…」
「何でもないんだってば!」
「僕でよかったら協力するけど…」
「違うの!違うのよ!イヤー!(真っ赤)」
ガチャ
「はい。終了で〜す。もう一周いたしますかぁ?」
「惣流。シンジがいいんちょと観覧車乗ったまま中々帰ってこんのやけど、何か知らんか?」
「バカシンジなんかどうでもいいわよ!ヒカリの方が大事よ!!」
「はよせんとジェットコースター行列できてまうわ」
「あたしヒカリとメリーゴーランド乗る約束してたのに!」
「…何話してるんやろ?」
「…何話してるのかしら?」
こっちはこっちで腹を割って話せばいい。
そして話す内にアスカ→トウジが…
ないか
ケンスケ(気まずいなぁ……)
レイ(話すことがないわ)
えと。
もう、修学旅行から帰ってきてるのか?
それとも旅行中に遊園地?
一週間離れたら、さっそく情報難民になってるよ、俺。
トウジはシンジがいかに可愛いか
アスカはヒカリがいかに可愛いか語り合います
噛み合わない会話の中に生まれる友情
こういうのはどう?じゃあこれは?そのネタだったらこうだ!
みたいに、そのときの流れとかレスの内容のままにどんどん変わっていきました。
まあ一つのテーマだけじゃネタ尽きるし。俺はこの流れ好き。
アスカとトウジに友情はありえるのか…?w
なんかまっすぐな人同士で案外気が合ったり…?
この二人は殴りあいの末友情が芽生えるみたいな感じだ。
「ふん!結構やるじゃないのアンタ…」
「はっ!お前こそ中々ええ拳持っとるやないか…」
「碇くん。あの二人なにしてるの?」
「僕に聞かないでよ…」
トウジもさすがに女は殴らないだろwww
アニメ「鈴原の好きな人って…綾波さんかもしれない…」
漫画「鈴原って、アスカのこと好きなのかな…?」
新作映画「鈴原って…碇くんが好きなの…?」
名探偵ではヒカリたんといい感じなカットがあったと思いきや、
シンジきゅんに思いっきり殴られてるカットもあるトウジ
謎なゲームだ…
シンジを殴ってもいるぞ
そういうプレイ?
「シンジ、お前がいてて、なんでいいんちょ守ってやれへんかったんや!」
「うるせー!」 ガッ
このスレを読んでからアニメ前半と漫画の2〜6巻を見ると、
また違った感覚が味わえますねwww
トウジと共に階段転がり落ちて怪我したシンジを、いいんちょが手当てするシーンとか…
あそこのいいんちょはいい。トウジもシンジもいい。
6巻はいい。
いいんちょのあそこはいい。トウジもシンジもいい。
トウジは高校入ったらモテ始めるタイプだと思う
いいんちょは見る目がありますな
背も伸びがっしりした体格になって大人びたトウジにドキドキするわけですね
たくさん食べるトウジのためにお弁当を作るのです
想像するだけでwktkするんですけどw
トウジが「いかり」と「ひかり」をいい間違えたらどうなる?
シンジ
でないのでセーフです
担任の教師をうっかり「お母さん」と呼んでしまうがごとく
いいんちょを間違えて「シンジ」と呼んでしまうトウジ
トウジは自覚したの?
自覚しないままいいんちょとくっつく
自覚しシンジを追いかける
どちらが幸せだろう
前者はいいんちょが可哀相
後者はシンジが可哀相
ヒカリ「鈴原!ちゃんと週番の仕事しなさいよ」
トウジ「なんや?シンジ・・・」
ヒカリ「・・・」
トウジ「・・・られへんのか!?わしのこと」
ヒカリ(今、碇君と間違えた!!絶対シンジって言った!!)
こんな感じ?
じゃあ間違えてうっかりトウジを「父さん」と呼んでしまうシンジ
シンジラレナ〜イ
こうなったらシンジがハッキリ言ってやればいいのだ
「もういい加減にしてよトウジ!僕は迷惑なんだよ!!」
シンジは好意や愛情やスキンシップに飢えてるから、懐いてくるトウジを突き放せないと思う
何だかんだいって嬉しい
でも時々ウザイ
トウジ「シンジ〜帰りにゲーセン行こうや」
シンジ「ちょっと待ってよ父さん・・・」
トウジ「?」
シンジ「ここは通さん!!通りたければ僕を倒してゆけ!!」
トウジ(シンジ、それでこそ漢や!!)
何じゃこら?
こりゃみんなが幸せになるにはトウジがいいんちょを好きになるしかないな
1人日ハムの監督が混じってるな
「はぁあっ!はあん!あん!鈴原ぁ!あぁん!」
「くっ!うお!うぅ!イク!イクでええ!シンジイいッ!!」
という夢をみたヒカリ
いいんちょはそんなヒワイな夢みないんです!><
「とうじぃ〜♪うふふふぅ〜♪」
「まてぇ〜しんじぃ〜♪あはははぁ〜♪」
お花畑でじゃれあうトウシン
という夢を見ます
貞トジと庵トジって全然顔違うよな
貞の方がちょっとイケメンで庵の方はなんか硬派って感じがする
どっちもかっこいいけどなw
そもそもアニメは作画の人が違うと全然顔が違う
17〜19話あたりのトウジは可愛い
いいんちょの公務できたのよ!ツンデレの回は師匠だけあって男前なよい作画
>>903 それはトウジはいいんちょとヤッてるの?
トウジはいいんちょと間違えてシンジの名前呼びながらイッたの?
トウジの前髪がチョロっと出てるときと出てないときとあるけど
この違いはなんだ?
セットのし具合の違いです
髪型セットするおしゃれさんなら服をなんとかしなされ
ちゃんとした格好したらかなりいい男になるぞ
そりゃあいいんちょも惚れ直し、シンジきゅんも何故かドキマギするくらい
キャラの特徴付けのために仕方なかったのです
でもユニゾンの回はなぜ制服だったのだろう
後にも先にもあれきりだ
トウジなりのアピールだったのですが、皆驚いて様子見だったので
誰にも突っ込まれず、一週間くらいでやめました。
(鈴原…、どうしたんだろう?ここは一言言っておくべき?格好良いよとか…って!
ああ!でもダメ!恥ずかしくて言えないわ!!)
(トウジどうしたんだろう?こないだも制服だったし…。見舞いとか言って様子見にきた今日もそうだし…。
何か言うべき?でも僕だって今レオタードだしなぁ…)
「誰も気付いてくれへん…(´・ω・`)」
ケンスケ「トウジ、いい加減ジャージ着ろよ。お前が制服着てると気持ち悪いよ」
シンジ「トウジ!早くタマ突いてよ!!」
トウジ「シ、シンジ!なんちゅう破廉恥な事を!!ワシ…ワシ…うわぁぁぁ!!」
ケンスケ「トウジどうしちゃったんだ?」
シンジ「さぁ?ビリヤード、トウジの番なのに…」
>>917 「あかん…」
「なんでだよ?」
「惣流を見てみい!シンジとペアルックや!」
「ああ?」
「これを着ている間は学校ではワシはシンジとペアルックや!!」
「シンジしばらく学校こないじゃん…。つぅかそれ言ったら俺は毎日シンジとペアルックだぜ?」
「シンジのカッコ、見てみい!す、す、す、すぱっつやで!!」
「う、うん…。アレはちょっとな…男としては恥ずかしいだろうな」
「めっっっちゃかわええやん!!」
「……写真撮っといてやるよ」
「不潔よ!二人とも!!」
「なんや、シンジが隣におったような気がしたけど、夢やったんかいな…」
「碇君なら三日前に退院したわ…」
「そうか…。なあ、いいんちょ」
「なに?」
「もし…。もしシンジがワシに会いにきたら、ワシは何でもあらへんと言うてくれへんか?」
「ええ…」
そんな健気なトウジ
「本当なら死んでたとこなんやからな」
「……そうね」
「ああ…、その…、なんや…」
「どうしたの?」
「いや、ちょっと気になるんやけど…。
ワシ、あの後どうなったんや?
エヴァに乗って、意識失って、左足が無くのうて…」
「そうね。ゆっくり思い出しましょ。『結果』だけを求めちゃダメよ。
『結果』だけを求めると人間は近道をしてしまうわ。近道をした時、真実を見失うかもしれない。
やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ忘れても思い出す事が出来る。
向かっているわけだから、違う?」
「羨ましいで。ワシも最初はそう思っとた。
エヴァに乗るシンジを殴ってしもうてのう。
ちゃんと操縦せいってなぁ。乗りたくもないエヴァやったのに。
せやけどシンジはワシを許してくれたんや。
なのにいざ自分が乗るとなるとこうや。
最低な男や。何でも口だけなんや。ワシは本当に中途半端な男なんや」
「そんなことないわ、トウジ」
「え?」
「貴方は立派にやったわ。妹のために。恐怖を噛み締めて、エヴァに乗ったじゃない。
『意志』は同じよ。シンジ君が守った地球もトウジが守った妹も…」
「トウジって…、いいんちょ。名前を…」
「何処へ行くの、トウジ?」
「戻らなあかん。ワシ、この部屋を出なぁ…。シンジに逢わなぁ…」
「ダメよ、トウジ。シンジ君は出て行けたけど、貴方は無理。
可哀想だけど、出られないの、この部屋から…」
「あんた…、そう…。あんた…。
ワシが子供の頃に死んでもうた…かあちゃん…ッ」
「トウジ。貴方は立派にやったわ。そう私が誇りに思うくらいに立派にね…」
という夢をみました
最近夢オチ多くない?ww
>>923 トウジがアバ茶をシンジに飲ませようとするんですね