押井版エヴァ

どんなのになるだろう

>>1
下らんものに仕上がるだろさ












お前の人生のように

ペンペンが犬に変更

コウカク映画版のあまりの糞さに驚いた

私の名前は綾波レイ。それ以前の私が誰だったのか、私がいつから綾波レイになったのか、
私の前の綾波レイがどうなったのか、私を含め誰も知らない。
私、綾波レイの存在は零号機の世話をする事にある。零号機、こう見えても神様なのである。
何故神様がここにいるのか、私は解らない。いや、零号機自身も神様と気付いていないだろう。

押井守さんがエヴァなんか作るハズが無いじゃん
イノセンスの時に対談で言ってたけど
「地球だ人類だ言う人間に限ってろくな事しない」って明言してたし

むしろ、士郎の描くエヴァを見てみたい。
もの凄いリアルになるんだろうな。

戦自が主役

子どもは主人公にはならんだろな
リアルじゃないから

時田が主人公で作りそう

押井(笑)

来たるべき使徒との決戦に備えるべく建造されたと言われるエヴァンゲリオン。
しかしその実態は不透明なものだった。

内務省所属の主人公のスパイ、加持リョウジはその実態を探るためネルフに潜入するが、
調査を進めるうちに綾波レイという謎の少女、

そしてかつての恋人、葛城ミサトの幻影に翻弄される。
果たして、虚構と現実の間で揺れ動く加持の目に映るものとは？
目を見張るべきＣＧで描かれた第三新東京とネルフ内部の、
繊細な景色を舞台に繰り広げられるミステリアスサスペンス、
新世紀エヴァンゲリオン、近日公開！

「奇跡の価値は」のラストは屋台のラーメン屋から立ち食いそば屋に変更

カミソリゲンドウ

>>12カケソパ葱抜きで。ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ、ごちそうさん。

奇跡の価値はかけ蕎麦一杯かよ

>>15
おお、懐かしいな
と思って検索してたら、おもしろい話を見つけた。

「一杯のかけ蕎麦は美談でない」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~panikku/page063.html

大晦日、店を閉めようとしていた、翌日は元旦で休みとくれば、お客様がこなくとも、
捨てる蕎麦だったので、大盛りにしても、普通盛りにしてもタダ。ですから、店は丸儲けです。
つまり可哀想だと思えば、大盛りでなく、ありったけの蕎麦を食べさせて、お金をもらわなくとも、この店の損害は０円です。
ですので、公務員も気づいたのか、バスの回送車に人を乗せるようになりましたね。
どっちみち空気を運ぶんだったら一人でもお金が取れれば御の字なのです。覚えておくと便利です。

出前はいつもマッハ軒か上海亭。

台風でエヴァ暴走。

>>11

あれだな、EVAが発進する所をケージ内で見ながら、目を細めるんだよなｗｗｗ

ゲンドウ役に鈴木敏夫スタジオジブリ社長

ミサトが犬を飼っている。

綾波はクローンじゃなくてサイボーグ。
エヴァにはデコイとロケットパンチが標準装備されている。
司令の口癖は「もう、なんでもいいよ・・・」

核ミサイルを学校のプールの下に埋める

EOEが綾波の夢落ち

自衛隊によって第三新東京市は占拠されてしまうが、八王子に移されていたエヴァ三体で反攻作戦を行なう


…八王子だったよね？

つーか、押井ってオリジナルの作品少ないよね。
脚本も伊藤まかせだし。

んで、碇指令が聖書から語句を抜粋しながら加持に向かって語り出すんだよな

マギに侵入するのはウイルス型使徒じゃなくて帆場

うる星やつらのネタもいれてみようぜ

ゲンドウ　リツコ　が主役級
　ミサト　加持　冬月　は準主役級
チルドレンはパト２の特車２課メンバー並の扱い

相田ケンスケの声は千葉繁。

リツコは榊原良子

それじゃあミサトの声は田中敦子か？

いやミサトは鷲尾真知子だろう

ペンペンは犬になるんだろうなぁ

エフッエフッっと犬っぽい息もリアルに

ゲンドウは大林隆介ってことで

水面下で作戦部と情報部が銃火を交えるほど対立してる

物語後半は葛城ミサトの力を借りながら、加持が単独でセントラルドグマへ侵入

加持のモノローグだけで30分、スライドショー

ミサトがなんか叫びながら
泣き崩れる。
自己中心的な弱弱しい言葉で

>>4
お前に攻殻のよさはわからないだろうな

嫌いじゃ無いが
その意見はまちがってるのでふぁ

舞台が神戸沖の埋立地の新都市

湖川(花畑まう)版エヴァ



シンジが上を見上げ叫びながら、レイやカヲルの首が飛ぶ飛ぶ

シンジが機種不明の輸送戦車の整備すんでしょ？

押犬版や大友版エヴァなら昔からこの板で散々議論されてるから
高畑版エヴァはどうよ。

カヲル＝夢邪鬼

ダレてきたところで、ヲタ好みの人型兵器が……しかし止め絵。

>>12
アスカ「シンジ、ちょっとどんぶりの底が熱いわよ・・・。」
シンジ「仕方ないだろ？この蕎麦屋狭いんだから・・・。」
レイ「・・・・・・・・・葱・・・、嫌い・・・。」
シンジ「あ、綾波・・・、嫌いだからってヒトのどんぶりに勝手に移さないでよ・・・。」
レイ「・・・卵・・・、動物性タンパク・・・、好きじゃない・・・。」

どぼん。

アスカ「あ〜〜〜〜〜っつ〜〜〜〜〜い〜〜〜〜!!!!」
シンジ「綾波！高い位置から卵落とさないで・・・こぼれる・・・っ。
　　　　 あ、アスカ動かないで・・・つゆがっ膝にっ・・・。」
レイ「・・・・・・・・おやじ・・・、生姜頂戴・・・。」
アスカ「服がっ！熱い服が張り付いてるっ！」

名前忘れたけど、あの防衛庁の柘植の手下だった奴。
あの狭い立ち食い蕎麦屋は
押井なりのギャグなのだろうか・・・。
その後、戦争と食料の話が延々と続くし

立食師に庵野と滝本が一瞬だけ出演していた件

おまいらYahooのイッパツマン第14話を観て押井の立ち喰いへの
執念を勉強しろ、今なら無料で観られるぞ

http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00012/v00059/v0005900000000279788/

俺も時々立ち食いそば屋へ行ってかき揚げうどんとか食うのが好きなんだけど（蕎麦はアレルギーで食べられない）、
座って食ううどん屋も美味しいと思うぞ。

河森版エヴァ。
「シンクロしたら、気持ちいい・・・」「あなたとシンクロしたい」「シンクロすれば世界が変わる」「次週シンクロ開始」

>>6
＞イノセンスの時に対談で言ってたけど
＞「地球だ人類だ言う人間に限ってろくな事しない」って明言してたし

エヴァファンにはその言い分に共感する人が多いんじゃないか？
実際、エヴァに登場する大人達はろくな事してないぞ。

>>53
やばい。
ナにこれ。
タツンコを舐めてた。
めっちゃおもろい。

他スレで見つけた。


アスカ「もしもし上海亭！？いつになったら出前持って来るのよ！！」
崎宮ﾊﾔｵ「そんな事言ってもよぉ、カヲルの奴が出前に出たっきりまだ戻ってこねぇし、こっちも困ってんだ」
アスカ「あんたバカぁ〜！？そんな事聞いちゃいないわよ。持って来る気が有るのか無いのかどっちなのよ！」
崎宮ﾊﾔｵ「とは言っても昼間の営業、火ぃ落としちまったしよぉ。それに最近その辺で使徒とかいう化け物が出るって言うしよ。…悪いな」
アスカ「使徒が怖いですってぇ〜！？なんなら私達が護衛してやってもいいのよ？」
崎宮ﾊﾔｵ「面白ぇ、やってもらおうじゃね〜か」
アスカ「やらいでか！」
ガチャン！！ツーツー…

アスカ「エヴァンゲリオン弐号機、上海亭出前護衛任務のため出撃します！！」


これの元ネタって、確か押井の脚本だったよな？

パトレイバーのか？
特機隊の連中がやっても
面白そうだけど。

>>58
第何話か忘れたけど、TV版パトの話だな。最後みんな食中毒で倒れるヤツ。

>>52
パンフレットには載ってないが・・・
どのシーンに出てたかｋｗｓｋ

押井守さんがエヴァなんか作るハズが無いじゃん
イノセンスの時に対談で言ってたけど
「地球だ人類だ言う人間に限ってろくな事しない」って明言してたし

>>62
>>56

押井　鈴木　対談
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/ghibli/cnt_interview_2004so.htm

地球だ人類だって話になるんだけど
大人になってから仕事に就いて、何するかって言うと模倣しちゃうんだよね
地球だ人類だってのをモロに信じてきたから
地球だ人類だ言わないとドラマにはなら無いと僕は思ってる、なる一方で
物凄く小さなこと、例えばあの女の子が好きなんだけどどうしてもこっち見てくれないとかの
ギャップなんだけど世の中それしか無い、間の部分が空っぽって言うか何にも無いんです
地球だ人類だって事をね本気で考えてたのかって言ったら僕はどうも考えてなかったと思うよ
ある時期までは考えてたと思う（押井守）

映画が胡散臭くなった宿命にある、基本的にそういうのは信じられない　などともイノセンスの対談で明言してます。

自分自身のことを言ってるんでしょ。
押井作品って、全部、そういう視点から離れたものばかりだった
とでも思うわけ？

地球だ人類だっていうのを基本的に信じられない　　
反論する事だけに物を作ってきた時期があったんだよね
地球だ人類だって言うキャラクターが出てきてさろくな事しないっていう
疑義を呈するだけ、要するにアンチ程度だけだよね　結論なんか無いんだよ
その方が誠実であると思ってたわけ（押井守）

ガンダムや宇宙戦艦ヤマトなんかに関して言えば多少なりとも
地球だ人類だって事を考えていたと思うよ　商売気はあったとしてもね
それが本当は国だったくせにって言う向きも言いたいよね（鈴木）
気付いたら身の回りの話だったりするんだけどさ例え話場は地球だ人類だって話になってちゃうんだよね
ある学園物のシリーズみたいなのでも映画って舞台になると地球だ人類だって話になってちゃうんだよね
どうしてこうなっちゃうんだろう　基本的にそういうのは信じられない（押井）

押井さんはエヴァ　最初の方少しと、映画だけ見て
「庵野もバカじゃなかったんだ」と言ったそうです

地球だ人類だって事をね本気で考えてたのかって言ったら僕はどうも考えてなかったと思うよ
ある時期までは考えてたと思う（押井守）

押井は嫌い、氏ねばいいのに

押井守は井の中の蛙

井戸の外に引きづり出して干からびて氏なせようぜ

無理無理
オシイは庵野以上にひどいオナニーをする

地球だ人類だって事をね本気で考えてたのかって言ったら僕はどうも考えてなかったと思うよ
ある時期までは考えてたと思う（押井守）

こんな粘着がいたらこのスレもお終いだな

地球だ人類だって話になるんだけど
大人になってから仕事に就いて、何するかって言うと模倣しちゃうんだよね
地球だ人類だってのをモロに信じてきたから
地球だ人類だ言わないとドラマにはなら無いと僕は思ってる、なる一方で
物凄く小さなこと、例えばあの女の子が好きなんだけどどうしてもこっち見てくれないとかの
ギャップなんだけど世の中それしか無い、間の部分が空っぽって言うか何にも無いんです
地球だ人類だって事をね本気で考えてたのかって言ったら僕はどうも考えてなかったと思うよ
ある時期までは考えてたと思う（押井守）

体制やイデオロギーという要素が強くなる

押井分
庵野分
富野分
俺にとってはどれも必須栄養素だ・・・

押井分は…
押井アニメに含まれているのか？

押井分はインタビューから摂取しやすい

バセットハウンド

NHK ◆.0zz33M2JM はアチコチわいている蛆だな

何で、士郎より惜しいの方が評価されてんだ？

押井は好きだが
それは解る。
正直漫画の法が好きだ品。

でも、最近エロしか書いてないような・・・
アッパー図も終わったが。
ドミニオンC-2まってるぜ。

あんまり作風が哲学的になると、権威になっちゃって
痛快娯楽やりにくくなるし…
うる星みたいに気楽な作品のほうが好きかも。

でも、アニメはもっと権威を持つべきじゃない？
宮崎、高畑、押井、大友、原あたりの「アニメ映画で世間に認めてもらえる組」には
もっと頑張ってもらわなきゃ困る

>>86
同業者の邪魔をするような表現者が、業界の重鎮になったら
アニメ業界を敵視する連中にとっては万々歳だな。

押井の手法って「世界→物語→人物」で圧倒的な世界観が魅力的でどの要素を取っても等式が成り立つ完成度の高い作品が多いけど、
盛り上がりに欠ける部分はエンターテイメントとして致命的。
押井がエンターテイメントではない。といえば、それで終わりなのかも知れんが。

感じ的には、押井の作品（映画等）を見たら、一言で表現できそうな作りしてる。
それは押井がグローバルな問題を取り入れないからだと思うが、語り尽くせない物語も良いもんだと声を大にしていいたい。

押井に対して。

押井は物語として完成度の高いものを目指してるから、エヴァみたいに途中で放り投げたみたいなアニメはつくらんだろ。
ナディアの無人島編は酷かったし。

完成度の高いものを目指すことで
冒険しすぎないってことなのかな・・・。
イノセンスは押井攻殻は暗いなぁ、だいたい話は
原作からちょちょっと引っ張ってきて、人形と犬を足して再構成しただけじゃん？
と思いつつも少佐出現で結構興奮したけどな。

キルゾーンに踏み込んでるわよ

ガイナックスって何？

>>92
ガイナックス、それは命…

押井がやれば、金は集まるだろうから映像としては見られると思うが、
紅いメガネみたいに、夢なんかにされてもイヤだし。。
でも、生きてくって路線ではアリなんたよな・・・

それは夢じゃない　ただの押井よ

今の結構面白いと思ったんだけど

パトレイバーはレイバーが出てこない回（押井脚本）の方が面白い変なアニメだった。

ここまで来たんだから１００目指そうか

意味も無く鳥が飛んでいる

100

ゲンドウと冬月が立ち食いソバの味やマナーにやたらうるさい

コンビニの背景がフル3D。

作画にキムタカ登場

保全さげ

日向「第三新東京市上空の風速が40mを突破しました！」
マヤ「パルス逆流、信号拒絶！」
ミサト「まさか…暴走！？」

風鳴りに共鳴して暴走するエヴァ。

ネルフにおける食生活が事細かに描写されるのは間違いないw

TV版ラスト二話って押井の「トーキングヘッド」のパクリだよね

↑詳しく

とにかくヘリコプターがいっぱい出てきそう
あと登場する銃火器はみんな東欧製

ペンペンがワンワンに
リツコが犬好きに
キールがブルドックぽい顔に

戦略自衛隊が決起し、クーデターを画策。

毎回毎回加地が「みぃさとぉー」と叫ぶ。
ちなみに加地は新米でマテバを愛用

もちろんＭＧ４２がズズズズ！！って銃声を鳴らしながら出てきそうなんだぜ。

押井守さんがエヴァなんか作るハズが無いじゃん
イノセンスの時に対談で言ってたけど
「地球だ人類だ言う人間に限ってろくな事しない」って明言してたし

>>114
落ち着け。ここはネタスレだ。

むしろエヴァってある意味、
地球だ人類だって言って、ろくな事しなかった話って感じだ。
ユイが特に。

H.O.S

劇場作品だったら冒頭か中盤あたりで第三新東京市の
街並みや人々の生活風景を延々と写すシーンが入るだろうな。

>>118
もちろん雨が降っていて、ＢＧＭは「ゴースト・シティ」

>>118
人類補完計画の核心に迫ろうとする加持が調査の為に延々と街中を歩き回るシーンがずっと続く。

ミサトがシンジ達にラーメン奢る店がマッハ軒か上海亭。

ミサトの通り名が「月見のミサト」。

ビューティフル・ドリーマーねたなら理想郷のSSにあった
シンジ達が学園祭の前日を延々と繰り広げる話だな
夢邪鬼役の別世界のレイが間違って逆行スパシンまで召還してた

>>122
じゃあ、「ケツネコロッケのリツコ」とかどう？

ネルフ職員食堂のシェフが崎宮ハヤオ。
押井脚本の「特車二課壊滅す」は傑作だった。

>>125殿
拙者は「地下迷宮物件」が好きでござる。

誰か「立喰師列伝」について感想ないすかのう(´･ω･`)

>>126
おー、「地下迷宮物件」も良かったねぇ。
TV＆新OVAシリーズの中で押井脚本は言うまでもないが、
並木敏脚本の話も『地に足が着いた』感じで好きだったな。
「安心売ります」とか「量産機計画」とかね。

>>127
アマゾンでコレクターズセット購入して、大晦日の夜に年越しながら観たよ。
一緒に買った小説版を先に読んでから観たから割と楽しめた。
だけど、免疫がない人間にとっては最後まで一気に観るのは辛いかもね。毎度の事だけどさ。
あとは加持とゲンドウが良かったwww

>>128
うはー、観た人ﾊｹｰﾝ!!
てか羨ましいくらい良い大晦日の過ごし方だなwww
報告アリガ�d!!

葛城家に飼われているのがペンペンじゃなくてオシイヌ。

>127
立喰師列伝において過去の押井作品が実在する創作物として登場することにより、
現実の押井作品が製作発表されてきた時間の経過と、列伝中の時間の流れが同軸
上にあるかのような錯覚を促すあたりは流石だと思った。
このことと、考察形式の語り口により、荒唐無稽なはずの立喰師がかなり強力な
存在感をかもし出している。
ドイツ第三帝国に占領された戦後史も、ひ孫を名乗る美少女詐欺師も、人型特殊
車両も(付け加えるなら空中浮遊する異星人も)、全てはフィクションだけれども
立喰師だけは実在したんだ、という押井監督の力強いメッセージと理解した。

>>131
至極ﾏｼﾞｽﾚに�dｸｽ(´･ω･`)
ﾊﾞｰｶﾞｰｼｮｯﾌﾟ・牛丼のあたりは店員に同情してしまった自分がいて、
後半部の観覧車での対話でﾆﾔﾆﾔしてしまったのも否めない。

自分のいる場所は夢なのか現実なのかで云々ありそう
で、延々と奇妙な音楽に静かな都市

水平線の彼方から機械の太陽が轟音をあげながら昇ってくる。
中心にはレリーフと化した綾波レイ。

>>132
店長神山は結構ハマり役だったな。
ロッテリアはそのまんまだったけど、吉野家は流石に実名使えなかったか。

>>135
あの役はまさに良かった。
画面から気迫に満ちたものが感じられたよw
自分は、何故にロッテが使えたのか謎だたですよ。

>>136
スポンサーだから実名。
エンドロールに名前出てる。

>>137
そだたのか!!無知すぎてスマソ。
教えて君並に聴きすぎてる自分に猛反省ちぅ(´･ω･`)�dくす!!

ミサト「醤油ラーメン、スープ少なめで。チョッチ悪いんだけど麺にカレー掛けてもらえる？ドバ〜っとお願いねん」

第3新東京市内のあらゆるラーメン屋を震撼させた立喰師「カレーラーメンのミサト」

ｗｗｗｗｗｗ観たいなｗｗｗｗｗ

>>139
自作の特製カレーをタッパーに入れてラーメン屋に乗り込むミサト。
他の客のラーメンにも有無を言わさず放り込む。
まさしく無差別テロwww

ドイツ出身だけに、
「フランクフルトの惣流」

「チャーシュー抜きの綾波」

ネルフ本部はセイタカアワダチソウが生い茂る埋立地に建てられ、最寄りのコンビニまで車で15分。夜は野犬が出没。
晴れた日は職員が総出でハゼ釣りに勤しむ。

音楽は川井憲次が担当。

>>145
リンカーネーションって歌知ってるか？

うん

知らない。なんの歌？

HOS保守

>>146
リインカネーションなら知ってる

誰か上の方のネタ使って「第3新東京立喰師列伝」書いてくれる職人いないかな？

押井守はロケットパンチが好きだから、エヴァにはロケットパンチ標準装備だな。

「だけどいつか気付くでしょうその背中には…」
「いえ、その後のところです
遥か未来目指すための羽があること…
ここです！ ｣

>>153
ﾜﾛﾀ。面白い切り口だな。
ってか後藤と荒川、何観てるんだw

なぜかガングリフォン参加，年代同じやし

>>153
後藤「この曲ならオレ唄えるわ」
荒川「唄いますか？」
後藤「マイク、無いんだよね」荒川「じゃ、飛ばします」
きっと、後藤はパチンコのエヴァで覚えたに違いないwww

第3新東京戦線異状なし

保守

エヴァ＝関連商品、特にメカ系のおもちゃを集めたくなる。しかし監督には入れ込まない。
押井＝作品、監督ともに入れ込み監督が造った作品を見まくる。が、関連商品を買いたくならない

1話の車のｼｰﾝでミサトとシンジが延々と話し続ける

綾波プールの前でゲンドウと冬月が20分間話し続ける

逃げ出したシンジは容赦なく撃たれる。傍らには実験機の残骸がうず高く積まれている。

マヤ・青葉・日向がネルフ棟周辺で、草刈とハゼ釣りをしている
アスカとヒカリが対立して、トウジとケンスケがオタク談義する
加持はミサトに逮捕され、リツコはゲンドウにツンデレ
シンジはキレると「往生せいや〜ッ」と叫んで、ポジトロンライフルを乱射する

エヴァが必要な理由がよく分からない映画になる。

にしても劇場レイバーは本当にレイバーがいてもいなくてもよかった

ねえ、「ぷちエヴァ」って「ミニパト」みたいな感じになるの？

第壱話　　　　立喰師、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、景色
第参話　　　　鳴らない、お腹
第四話　　　　雨、逃げ出した後
第伍話　　　　そば、ツユのむこうに
第六話　　　決戦予知野屋第3新東京市支店
第七話　　　　人の造りしもの
第八話　　　　チュカラ、来日
第九話　　　　瞬間、杯、重ねて
第拾話　　　　マグマダイバー
第拾壱話　　 静止した闇の中で
第拾弐話　　 奇跡の価値は
第拾参話　　 銀次、侵入
第拾四話　　 立喰師、事の座
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る杯、そして
第拾七話　　 四人目の立喰師
第拾八話　　 杯の選択を
第拾九話　　 男の戰い
第弐拾話　　 立ち食いのかたち、人のかたち
第弐拾壱話　立喰師、誕生
第弐拾弐話　せめて、立喰師らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の立喰師
第弐拾伍話　終わる世界
第弐拾六話　世界の中心で食を叫んだけもの

劇場版　　　　立喰師新生
劇場版　　　　Air/銀次、再来

>>164
エヴァどころかチルドレンすらいらなくなりそう
加持とミサトしか活躍しない、そんなエヴァンゲリオン

>>166
こっちは指令と冬月、根府川、老人たちだけの世界

HOS

攻殻SAC見てたらゲンドウさんの声のキャラが出てて「君には失望した」って言っててワラタよ。
SACは押井じゃないけど。

エヴァと押井作品の似てるところは、「繰り返し」かなあ。
押井のアニメって話の構造ほぼ毎回同じだよねー。

保守age

トグサが真面目な加持にしか見えない俺は病気

おめでとう！　　　　　　おめでとう！　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　　　・　　　　　　　　　ｼﾝｼﾞ｢ﾃﾝｷｭ｣

このスレになんか妙なデジャヴを感じたんだが、
http://teri.2ch.net/eva/kako/1017/10176/1017647916.html
ってのがあったなあ。

職人待ち

ラミエル戦後
シンジ:僕には守護天使がついているんだ


ゲンドウ:孤独に歩め、悪をなさず、求めるところは少なく
冬月:林の中の象のように…か
ゲンドウ:それがユイの最後の言葉でした

立喰い師、彼らはこの第三新東京市においても存在していた。
そのスタイルはセカンドインパクト後の混乱を受けて、戦後、立喰い師を築いた月見の銀次の物により近い、ゴトをなすことに中心を置いたものになった。









だめだ…むりぽ

職人、襲来

第三新東京市での立喰い師ブームの礎を築いた人物、ニンニクラーメンチャーシュー抜きのレイである。
※この世界は学園エヴァ
彼女は突如ラーメン店に現れ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」という非常に特殊な注文をしていくのである。

>>180
続きは〜？

てかこのスレ三人しかいないだろ

と言う事は、俺とお前とあと1人って事かw

お前と俺と立喰書いてる人

スレタイが『押尾学版エヴァ』に見えたのは俺だけか？

立喰師は新たなる立喰師を呼び込むのであった。第三新東京市のラーメン屋を震撼させた男、サトー(仮名)である。
この立喰師サトーはこともあろうか、チャーシュー麺チャーシュー抜きを注文するのであった。
一見理不尽、いや、ふざけた注文にある店主は怒り、またある店主は醤油ラーメンチャーシュー抜きを出したが、
尽くマシンガンの弾の如く吐き出される理路整然とした言葉の嵐に敗れていった。
そして、チャーシューを細かく刻み麺に練り混んだ店主、チャーシューを細切りにし、ワンタンの皮で巻いた店主等々が戦いを挑んたが尽く敗れて去って行った。
だが、戦局を覆す店主が現れたのだった。しかしこれは噂のみである。当の店主が誰であるか不明な上、サトーも痕跡をプッツリと途絶えさしているのである。
話を戻す事にしよう。噂によるとこの店主は、チャーシュー麺チャーシュー抜きに対してチャーシューが溶けるまで煮込んだスープを使ったラーメンを出したと言うのである。
この話が本当であれば、どの様なラーメンであったのだろうか?全ラーメン店を廻ってみたが、全ての店主がかたくなに｢自分では無い｣と否定するのであった。

使徒なんて本当はいないのかもしれない
ゼーレが目指すものは天使の化石

そして、初号機に卵＝黒き月を叩き割られ、
号泣しながらLCLの海に身投げする議長。

第３新東京市の商店街や路地裏などを犬の目線で進むシーンが入る。
ニンニクラーメンチャーシュー抜きを食べ続ける回がある。
ペンペンが主役を張る不条理な回がある。

ターミナルドグマのLCLには白いワニが泳いでいる

そしてその白鰐に追い掛けられるミサト･リツコ･ゲンドウ･冬月･アスカ･レイ･シンジ。

こんな過疎スレなのに立喰書いてくれてる人、乙です。

西暦2000年に起きた、テロリスト集団:使徒による決定的大破壊セカンドインパクトから十数年、生き延びた半数の人類は混迷から抜け出し、経済再編成が実を結び付つある一方で貧困層の増大も抱えていた。
これは治安悪化を招き、テロリスト集団:使徒の勢力拡大へと繋がった。
使徒の戦闘力はこれに対処術き各国警察の能力を超えており、社会的不安を醸成していた。
これに対し、国連に於いて独自の権限と戦力を保有する特務機関ネルフが設立されるのであった。そしてチルドレンと呼ばれた特務機動隊突入隊員は特殊強化装甲服エヴァンゲリオンを身に纏っていた。

迅速な機動力と強大な打撃力によって治安の番人としての栄誉を独占したネルフは急速に勢力を拡大する一方、
ネルフと使徒の武力衝突は苛烈をきわめ、時に市街戦の様相を呈することもしばしばであった。
結果、ネルフは激しい世論の指弾を浴び、次第に孤立を深めつつあった。

ストイックにネタ投下乙。

あれ何て犬だっけ

ミサトが飼ってるのがペンペンでなく押井作品御用達の犬

バセットハウンド。普通の犬より早く齢をとるらしい。

使徒、侵入が
現代をトレンドに生き抜かんとするエヴァ整備班員らのエロ本、間食、その他娯楽を
「無様ね」、「不潔ですぅ〜」という技術部の意向により禁止され、それに腹を立てた整備班がストを敢行。ついにはエヴァが整備不良になり発進不可能というお話になる

喪われた新世紀、現実への絶望を埋め合わせるべく少年達は仮想戦闘ゲームに逃避していた。
架空の世界で繰り返される使徒との戦い。その見返りとしての興奮、賛美。
そして、ゼーレと称する非合法集団の群れと、無数の精神汚染者と呼ばれる廃人を生み出した。


--隠しステージ:リアル--
加持｢よう、遅かったじゃないか｣バキューン
・
・・
・・・
Welcome to ＥＶＡ┼

200ゲト。ついでにスレ活性化祈願age

age

職人待ち

キール「今こそ人類は肉体を捨て…
意識の上部構造にシフトする時がきたのだ…」

関係ないけど
オシイ星人がプラグの中を漂っていてもいいと思う

ミサトがペンペンのかわりにバター犬を飼ってる

シンジ「奴等の最終目標ってなんなのかな侵略でもおっぱじめようっていうのか？」
アスカ「侵略だって？そんなもんはとっくにはじまってるさ」
　　　　「問題なのはいかにケリをつけるか・・・・それだけだ」

>>199
ちょっと面白かった

シンジ｢カヲル君だったの!?カヲル君が皆をこんな世界に閉じ込めたの?｣
カヲル｢ああ、この世界を創ったのは僕だよ。だがね、それを望んだのは綾波君だよ｣
シンジ｢綾波が？｣
カヲル｢そう。彼女が望んだ夢…僕はそれを叶えてあげたに過ぎない。彼女の純粋な心に触れた時、
(レイ｢私の夢…皆といつまでも仲良く楽しく学園生活を送りたいな。それが永遠に繰り返される事であってもいいから…｣)
彼女以外の誰の夢よりも叶えたいと思ったんだ。シンジ君だって学園生活楽しんでいるだろ｣
シンジ｢僕はそんな事望んでなんか居ない。これは綾波の夢でしかないんだ!僕には僕の夢があるんだ!｣
カヲル｢誰からも干渉されない一人ぼっちの世界?｣
シンジ｢そうだ!僕の夢の世界を創れ!僕だけでも綾波の夢の世界から出せ!｣
カヲル｢それは駄目だね。彼女が悲しむ事になるから｣

シンジ｢おっちゃん!醤油ラーメン、卵乗っけで｣
ゲンドウ｢…はいよっ!｣
シンジ｢『ｽﾞﾙｯ!ｽﾞﾙｯ!』おっちゃん、コロッケ追加｣
ゲンドウ｢…はいよっ!｣
ｶﾗｶﾗｶﾗｯ
ゲンドウ｢いらっしゃい｣
レイ｢ニンニクラーメン、チャーシュー抜きで｣
・
・・
レイ｢ごちそうさま。お金はここへ置いとくわ｣
レイが店去った後で
シンジ｢おっちゃん、僕もおあいそ｣
ゲンドウ｢…いらね!｣
シンジ｢え?｣
ゲンドウ｢いらね!って言ってるんだ!｣
シンジ｢え!?ほんと?ラッキー!｣

押井：若者のやることを肯定的に見ていて余裕がある大人。

庵野：いまだ若者と同じ地点で悩んでる子供。

宮崎：社会とか若者とかは無視し、自分の好きな美術だけ見て生きてる隠居

>>210
押井は若者嫌いだよ。
犬ってのは個人主義の浸透した現代人(猫)の対義。
押井は一言で言えばアナクロニスト。

嫌いというより、無関心なんじゃない？
余裕って言うのも高みからアリを見下ろしてるような感じ。

>>210
宮崎駿の映画は社会性にあふれてると思うけど

芸術の中の社会な。

ぷちえうぁ
第一話
「吼えろ！パレットライフル！」
第二話
「あヽ栄光の人造人間エヴァンゲリオン！」
第三話
「ネルフの秘密」

>>215
パトスレでなら誰か書いてくれるかも知れない
過疎ってるから誰も見ないかも知れんが

碇ゲンドウ総司令が指令所を放棄して数週間。使徒との戦いは膠着状態が続いた。
膠着状態を打破すべく伝説の助っ人を呼ぶ事にした。彼はどんな仕事でも完璧にこなすそうだ。
だが、彼には秘密があった。その事に我々ネルフが気付いたのは、使徒センメツ後であった。
そう、彼の正体は…

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　　　　ヽ| ﾚ |: :ｌ ￣　　　　　￣・ ｌ l/ｰ': :l 　　うんこなたであった。
　　　 　 　 l.:|: :ゝ､._　 ｰ'ｰ'　　_,.ｨ': : l:: : :|
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Ｉ．Ｇ．版エヴァ

レイ「あなたは死なないわ。私が守るもの。」
シンジ「それはひょっとしてギャグで言ってるのか」

ゲンドウの狂言回しの果てに「エヴァなど存在しない」ことが明らかになる。

21世紀初頭、ネット界を震撼させた2ndｲﾝﾊﾟｸﾄ。これにより仮想空間に生活の場を移す人々が続出した。
2015年、仮想空間で荒稼ぎする一部の者と仮想空間で暮らす為、現実世界に於いて牛馬の如く働く貧しい者に分かれていた。
そして使徒と呼ばれるウイルスが現れた。使徒は何処の誰が送り込んでいるのだろうか？
そもそも仮想空間に生活の場を移した人類は幸せなのであろうか？

>>210
子供を無視してたら千と千尋はできません！

あれ妄想の中の子供だから。