エヴァンゲリオンの舞台裏を勝手に捏造するスレ2

スレタイ通り、「新世紀エヴァンゲリオン」が演じられているものとしてネタを投下するスレです

<前スレ>
エヴァンゲリオンの舞台裏を勝手に捏造するスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147427685/

以下、前スレによって発生したキャラ設定

※この設定を無視したネタでも勿論おｋ
　　ネタスレは面白ければ正義だ！

碇シンジ
中世的なルックスとナイーブな性格で売り出し中の二世タレント
自信なさげな様子とは裏腹に父親似の手の早さが噂される

綾波レイ
生粋のタレントで芸歴はかなり長いベテラン子役
監督のむちゃくちゃな起用のため、ずぶの素人のアスカとＷヒロインで演じることに
ベテランの高いプライド故、苦労せず準主役になったアスカにはきつく当たってしまう
目標の俳優は碇ユイ

惣流･アスカ･ラングレー
普通の中学生であったが変人監督庵ノの超個人的な趣味のせいでヒロインに大抜擢された
普段は役とは正反対の気弱な性格で日々レイの後輩いびりや監督のセクハラなどに耐えて頑張っている
共演者の外人タレント、キール・ローレンツに憧れている

相田ケンスケ
綾波と同期の実力派子役。助演に徹するタイプで、地味ながらも確かな演技をする
言動は大人びているが、一度演劇の話をすると止まらなくなり、周りが見えなくなってしまう
殺陣師冬月を心から尊敬しており、若い頃の作品は全てチェックしている模様

渚カヲル
元々貧乏だった上に両親は借金を残して死亡、15歳で家計と妹を必死で支える苦労人
少々シスコン気味らしく、カヲリを食べさせる為ならどんなハードな仕事も引き受ける
エヴァの出演以外にも様々なバイトをしており、顔色の悪さは自前の様だ

渚カヲリ（タブリスXX）
洋服代削減の為、自宅ではシャツ一枚の少女。カヲルの妹
スタジオ見学の際庵ノに気に入られ、一度だけ使徒XX企画のモデルに起用されたことがある

碇ゲンドウ
若い時期はトレンディドラマなどで人気を博したベテラン俳優
世界的な人気女優、碇ユイと結婚しシンジをもうけるも 女癖の悪さがたたって現在別居中
監督庵ノ、芸能事務所ガイナックス社長赤木ナオコを抱きこんでユイとの共演を画策
ユイには弱い

碇ユイ
ハリウッドなどにも出演する世界的な女優
未だに夫とは別居中。既にゲンドウをスルーする達人と化している
だが、本気で嫌っている訳ではない様だ。復縁も近いか！？

冬月コウゾウ
時代劇畑の人。代表作は『寺子屋侍シリーズ』
副司令役以外にアクションの振り付けも担当。その見事な殺陣は正に職人芸
一部には先生とも呼ばれる

葛城ミサト
グラビアアイドルからバラエティへ進み、そこそこ人気の二流タレント
公称24歳だが実はすでに29、お肌の曲がり角が気になる
そろそろお色気＆おバカ担当を卒業したいと思っている

赤木リツコ
元AV女優
裸の仕事を辞める為にこの仕事に励んでいたが、結局今回も脱ぐことになった
売れない三流タレント。ミサトと同期

赤木ナオコ
芸能プロダクションガイナックスの女社長。権力を振りかざしちょい役で出演
ついでにいつまでも売れない娘もねじ込む

日向マコト＆青葉シゲル
お笑いブームの恩恵に与って人気が出た漫才コンビ『ロンゲーメガネー』の二人
持ちネタは日向の下僕キャラと突然始まる青葉のエアギター

変態監督庵ノ
アスカﾊｧﾊｧでロリコン
思いつきでストーリー変えたり、趣味で素人使ったり映画を私物化してやりたい放題する人
監督権限で好き勝手なことをしているが、スレでは何故か萌えキャラで確立している

>>1
乙かもめのジョナサン

>>1
乙
２スレ目いったかｗ

日向「26時間テレビで走らされました」

前スレ埋まったな。

前1000見てコーヒーにPC吹いたｗ

志村、逆ｒｙ

「>>1乙だな」
「ああ」

カヲル頑張れ。超頑張れ。

ミサト「前スレでも言ったんですけど私は下戸であんなにビールは飲めません。誤解されるとお嫁に行けないし。料理とか家事も超得意ですよ。>>980さん、次スレたてるときはテンプレに明記ヨロシク！」

ちびレイ「え？なんでですか？イヤですよ。あれは別だもん。え？・・・・仕方ないなぁ。」



　　　　　　　　　　　　　　『バカばっか。』



ちびレイ「これで満足ですか？」

ちょwwwそれなんてルリルリwww

ゲンドウ
「最初にシンジに会うシーンをやりながら、どんなボケかませばいいかとか考えてましたね
　ヒゲ伸ばして見た目がアレでしたけど、もともとヨシ○ト出身ですから」

http://makimo.to/2ch/anime_eva/1147/1147427685.html
マキモの前スレを貼っておく

2006年　

猛暑と梅雨が続いたこの年の夏、人気テレビ番組新世紀エヴァンゲリオンの撮影も佳境を迎えようとしていた
徐徐に浮き彫りになっていく物語の全容｡そして複雑に絡み合った人間関係
はたしてこの物語の行き着く先とは…






そして今年も又

田　植　の　季　節　が　始　ま　っ　た

九州地方某所

レイ「─っしょっ、こらせっと！」

ザックザック

ちびﾚｲ「よいしょっ！よいしょ！」

ザックザック…

レイ「全く…ザック…人手が…っザック…足りないから…来てやったのに…っふん！」

レイ「何で…っしょ！まだっ土馴らしの段階…っなのよ！」

レイ母「仕方ないでしょ？去年は収穫した後からここの畑手入れして無いんだから｡
ほら｡文句言わずにちゃっちゃっとやる！」

レイ「暑い…眠い…キツイ…」

レイ「……Σってか母ちゃんもサッサと作業始めなさいよ！！！」

レイ母「母ちゃんはいいんだよ｡腰悪いから＾＾」

〜何時間後か〜

ザク！

レイ「ふぅ〜…やっと終わったわ;ほら、ちびﾚｲ｡桑持って水引いて引き上げるわよ」
ちびﾚｲ「言われなくてももうやっているわ…アナタの指図は受けないもの…」
レイ「…か〜！あい…っ変わらずイヤミな妹ね…」
ちびﾚｲ「キコ…キコ…ジャァァァァァ…」


………

セミの鳴く声と蜃気楼をバックに一輪車を引くレイとちびﾚｲ

レイ「苗の植付けぐらいは母ちゃんとアンタでできるでしょ？折角最新型のコンバインこの前買ってあげたんだから」
ちびﾚｲ「ええ…問題無いわ…」
レイ「アンタ…碇さんの演技に影響され過ぎ｡」
ちびﾚｲ「そんな事は無いわ｡私はどちらかと言うとユイさんの演技が…」
レイ「あ〜はいはい｡わかったわかった｡」
レイ「あーそうだ…、はい、キュウリ｡隣の権部鳥さんちの畑…とんでも無く隙だらけだったわ｡」
ちびﾚｲ「……………」
レイ「な、何よそのコイツ貧乏癖治って無いわね見たいな目は;」
ちびﾚｲ「…いいえ…そんな事考え無いわ｡…ありがとう…」

ﾆｺｯ

レイ「…ったく、こう言う時だけ素直なんだから…」

レイはちびﾚｲの頭をポンポンと撫でた

レイ&ちび「ただいま〜〜」

レイ母「あらお帰んなさい｡あ、レイ？何かお友達が来てるみたいだよ？」

レイ「友達〜？？…ベン太かしら…」


〜客間〜


レイ「ったく、帰って来てそうそう田植えの手伝いなんかさせられちゃって困ったもんよ;ベン太、元気してｔ……………！！！」

シンジ「よう、綾波」

レイ「…あ…アンタッ……;！！！」

レイ「ちょっ…！あ、アンタどうして……ってか何考えてんの;！？」

シンジ「どうしたもこうしたも今仕事オフだろ？暇だから遊びに来ようかなって思ってな｡この前そこのちびﾚｲちゃんが住所教えてくれたんだよ」

レイ「あ…アンタそれ本当なの;！？」

ちびﾚｲ「ええ…包み隠さず全て話したわ…」

レイ「ちょ……;;」

シンジ「しかし驚いたなぁ…まさか綾波の実家が農家だったなんて、スッゲー意外｡」

レイ「ちょっとアンタこっち来なさいこっち！」

シンジ「あぁん？何だよ？」

レイ「良い！？わかってるでしょうね！？泊めてはやるけどこの事は絶っっっ対に口外しない事！！！良いわね！！？」

シンジ「何でだよ……」

レイ「とにかくダメなモンはダメよ！！！」

シンジ「………」

レイ「まさか…もう誰かに話しちゃったんじゃ無いでしょうね;！？」

シンジ「いや…話すも何も俺連れで来たからさ…;」

レイ「ツレ！？ツレって誰よ！？」

シンジ「…今お前の母ちゃんと一緒に世間話してるぜ…」

レイ「は…ハァ;？」

急いで茶の間に走るレイ

バタン！

レイ「母ちゃん！一体何しｔ……

レイ母「あらレイ、今丁度惣流さんと話してたとこなのよ♪この子良いわね〜♪♪可愛げがあって娘にしたいぐらい♪」

アスカ「もう、お母さんったら;あ、レイさん｡お邪魔してまーす♪このスイカ、凄くおいしいですね♪」

レイ「アーッ！！！！！！！」

アスカ「ｼｬﾘｼｬﾘ…………？」

(以下レイの説教省略)

アスカ「そ…そうだったんですか…」

レイ「そう言う事よ！良い！？このアタシが農家って言う事でさえスキャンダルなのに！！」

アスカ「す…すみません;！」

シンジ「まぁまぁそうアスカに当たるなよ」

レイ「もとわと言えばアンタが元凶でしょうが！！！」

シンジ「そりゃ………ふん！何だそりゃ？シラネ」

レイ「何スネてんのよ;」

レイ母「まぁまぁ、せっかくこうやって来てくれた事なんだけん、ゆっくりして行きなっせよ＾＾」

レイ「か…カーチャン;;」

レイ母「あ！そうよ｡レイ！夕方からアレあるどもぉ｡ほら、富展祭＾＾」

アスカ「ええ？それ何なんですか？」

レイ「…町の祭りよ…｡小さい頃は毎年行ってたし…」

シンジ「何だよ、綾波ってそう言うトコもあんだな｡可愛いじゃん♪」

レイ「な……ふ、フン…」

レイ母「もうそろそろ始まる時間だけん早よ(早く)いかなぁ｡ほら、オコズカイ｡」

レイ「じ…自分で稼いでるからインナイわよ恥ずかしい;」

レイ母「アスカちゃん達はお金大丈夫とね？」

アスカ「あ｡私達は手持ちのお金があるので…」

シンジ「金の事は気にしなくていいよおばｓ……Σゴフッ;！！！」

レイ「母ちゃんの前で”おばさん”は禁句よ;！(超小声)」

シンジ「お…;おっけぇはぁく…;」

レイ母「＾＾」

……………

レイ「んじゃ…行ってくるわよ｡」

シンジ&アスカ「行ってきまーす」

レイ母「ハイハイ、きおつけて行ってらっしゃいな＾＾」

アスカ「あれ？ちびﾚｲちゃんは行かないの…？」

ちびﾚｲ「嫌よ…｡宗教行事で騒ぐなんてアナタ達もお気楽な物ね…」

レイ「あっそ、行きたくないなら行かなくていいわよ｡ほら、シンジにアスカ
サッサと行くわよ？」

アスカ「ええ;でも……」

レイ「いいのいいの｡」

そう言いながら三人はいざ町立公園で開かれる富展祭へ…

ちびﾚｲ「………むぅ…」

しかし行かないと言っていた妹は寂しげな目線で姉を見据えていたのだった

〜祭り会場〜

シンジ「うわ…スンゲー出店出てるな」

アスカ「あ…あれはもしかして…ジャパニーズワタアメ！！？ねぇレイさん！凄いですよ！アレワタアメですよ！」

レイ「はぁ〜？？ワタアメなんでどの祭りでも売ってるでしょうが？」

アスカ「私まだ食べた事無いんですよ〜」

レイ「だったらさっさと買って来なさいよ」

アスカ「で…でもあのワタアメ売ってる人…それっぽいですよ;？何か怖くてちかずけない…;」

レイ「…馬鹿じゃないの？あぁ言うのはね、テキ屋って言って例えそっちの人だろうがこんなトコで何もしてきやしないわよ」

アスカ「え〜;でも〜;」

レイ「…ったく…しょうがないわね…アタシが買って来てあげるから待ってなさいよ」

アスカ「えぇ！？本当ですか！？」

レイ「良いって行ってんでしょうが;」

アスカ「うぅ…レイさんが私の為に…私…私」

レイ「な…何で泣いてんのよ;」

レイ「おっちゃん｡ワタアメ一つお願い」

おっちゃん「ヘイヨ！…あれ？…もしかしてその顔……Σレイちゃんね！？」

レイ「…あら…誰かと思ったら晃兄ちゃんじゃないの｡久しぶり｡」

おっちゃん「帰って来とったんやぁ…っかし又一段とデカくなったね〜最後に見たのっていつだったっけ？」

レイ「さぁ｡忘れたわ｡てか兄さん、アメ｡」

おっちゃん「へ…？Σおーットト;;出すの忘れとった;」

おっちゃん「あーあー;なんかえらいゴツかつ(ゴツイの)出来ちゃったし;…まぁ、サービスって事で＾＾;」

レイ「ハイサンキュー｡」

レイ「買って来てやったわよ｡」

アスカ「あ！ありがとうございます！…これがワタアメかぁ…想像してたのより大きいな…」

レイ「元はそんなのだったのを都会人が勘違いしたのよ(嘘)」

アスカ「すごーい｡レイさんって物知りなんですね♪」

レイ「ふ…こんなの当たり前の常識よ…」

シンジ「んじゃ…次は俺のたこ焼きを…♪」

レイ「…は…？」

シンジ「アスカちゃんのだけ買って来るって不公平だろうが｡だから俺の分も♪」

レイ「馬鹿じゃないの？アンタヤクザもんなんか見たって怖くも無いくせに良く言うわ｡自分の唾でも飲んどけば？？」

シンジ「ちぇ、なんだよケチぃなぁ…んじゃ俺は一人寂しくたこ焼きでも買ってきますわ…」

もう夏休みは終わったんですよ
本当に勘弁してください

アスカ「あ、シンジさん………」

アスカ「……行っちゃい…ましたね…;」

レイ「ふん…ほっとけばいいのよ、あんな奴｡」

…チャンチャランチャチャンチャランチャチャンチャランチャチャン♪
チャンチャランチャチャンチャランチャチャンチャランチャチャン♪

アスカ「あれ…？何ですか…？この音…」

レイ「あぁ…この音？アレよ｡ほら、あっちにド派手な人形御輿が走ってるでしょ？アレが富展祭名物のロクブンギ御輿｡で、皆それに合わせて盆踊りするからその音楽よ」

アスカ「なるほど〜……あ…アレ;？」

レイ「どうしたのよ…」

アスカ「レイさんアレを…;;」

レイ「？」

パシャ！パシャ！

庵の「イイヨイイヨー！！凄いよー！！目から鱗だよー！！ネブタに匹敵だよ〜〜！！！」

パシャパシャ！

レイ&アスカ「( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )……」

こんなにつまらないものは滅多にないぜ
記念ﾊﾟﾋﾟｺ

庵の「ほら、カヲル君！何やってんの！もっと御輿にちかずいて！」

カヲル「は、はいー;(トホホ…軽い仕事だって言ったのに何でこんなド田舎まで…;)」

庵の「ほほぅ！！最高！！グッジョブ！！」

アスカ「あ…あの…監督…;？」

庵の「へ…何で僕の事……あ…アスカちゃん！？」

アスカ「お久しぶりです…」

庵の「どうしてこんなトコまで？？」

アスカ「それはこっちが聞きたいですよ;」

庵の「僕は…アレだよ｡山とかタンボの風景を参考にしようと思ってさ、そしたらこんな凄い祭り見れたんだもん！
もうテンションバリバリ！」

アスカ「そ…そうなんですか…;」

庵の「所でアスカちゃんは何故にここへ？」

アスカ「いや……ええっと…その…
み、皆で遊びに来たんですよ;アハハハ;(あれ…レイさんがいない？)

レイ「全く…こんな所であの監督なんかに会っちゃったら絶対話がヤヤコシクなるだけだわ｡……えぇっと…ベンチベンチ……」

？？？「よっす｡」

レイ「は？」

？？？「ぎゃんトコにいたんね｡おばちゃんに聞いてから随分探したんばい？」

レイ「………Σベン太……！？」

俺は好きだがな
せっかく書いてくれてるのにグダグダ言うなカス
続きｗｋｔｋ

作品には責任を

>>33
自演乙

やたら長い割にヤマもオチも意味も無いな…

まだ夏は続いてるのさﾊﾊﾊﾊ！

>>33
どう見ても自演です本当にありがとうございました

夜神月スレのキールが出てくる奴よりはマシだと思う

まともな職人町

もうシンジがただのチンピラになってる…

シンジ「今日俺トリビアの影ナレやってきたんだぜ！」
アスカ「わぁ〜、すごいですね！」
レイ「ふ〜ん・・・ホントどうでもいいムダ知識ね」
シンジ「・・・」

>>42
観れなかったorz

加持「シンジ君の裏では俺も元気に走り回ってたよ」

〜遠い未来の話〜

シンジ＜新作か…

レイ＜新作ね…

アスカ＜新作ですね！

ミサト＜ちくビーｍ…あれ？庵のさんじゃないですか！？どうしたんですか？こんな所まで来て？え？新作！？

リツコ＜「結婚しました☆リツコ×マヤ/庵の宛て」
あら？庵のさんからだわ｡何何…ッ新作！？！？

ナオコ＜庵のさん！！一体全体どうなってんの！？「え……だから新ｓ」すぐにグッズの在庫手配して！！

加持「こりゃタマゲタ！…又レイちゃんがスキャンダルぱんぱん流してくれるわけだな…」

ユイ＜あら？誰の手紙かしら…「ユイ、元気にしてるかい？私は元気だ｡シンジも良くやっているようだしお前も今だにハリウッド俳優か｡そういえば昔あったあのドラマの新作、出演できるように手回ししておいたから心配しなくてもいいぞ｡」…Σちょｗｗｗｗｗ

>>44
加持さんは加地だったのかｗ

カヲル＜ちょｗｗマジでやめてｗｗｗホントホントｗｗ素はそんなキャラじゃないんだってｗｗｗ！！！
「ウルセェこの野郎…ガタガタ言わずにさっさと掘られやがれ」
「ぬおーなんつう迫真の演技！！カメラうｐうｐ！！」
ギャーーーッ！！！助けて！！本当違うんだって！！;アーー「カヲルさん！し、しししししし仕事です！！」
アー…へ？「ちっ邪魔が入ったか」「ちょ！？何アンタ！？マネージャー！？困るよ〜まだ撮影ちゅ…「映画の出演ですよカヲルさん！！」又Ａぶ…「違います！ドラマの劇場版ですよ！！」……あぁ…そ｡……Σっえーーーッ！？？

キール「新作…ディースｋａ…久しぶりの…おしご……と……(バタリ)」

ゲンドウ＜…これでいい｡全ては計画通りだ｡ね、庵のさん？♪

縛られ庵の＜ンーーッ;;！！ンーーーッ;！！！！

ゲンドウの策略かよww

また厨がつまらないネタを貼って・・・

ひっそりスタート
　　　↓
>>2〜>>5ぐらいで叩かれる
　　　↓
通りすがりのネタ職人が書き込む
　　　↓
他の職人も集まってくる
　　　↓
　　良スレ化
　　　↓
住人が増え出す
　　　↓
厨も増え出す
　　　↓
クオリティが下がり始める
　　　↓
ｶﾝﾁｶﾞｲ自治厨＆一言多い批判厨が沸く
　　　↓
　　職人減る 　　　←今ココ
　　　↓
　　過 疎 る　　→　落ちる。
　　　↓
一部の職人がんばる
　　　↓
人が戻り始める
　　　↓
職人戻り始める
　　　↓
　名 ス レ へ・・・

>>50
このスレも見てたのかお前ｗ

前スレはむちゃくちゃ良スレだったらしいのにな

なにこのウンコｗｗｗｗｷﾒｪｗｗｗｗｗｗ
だからEVEオタはキモいんだよ
一生引きこもってろギョウ虫

>>47のがよくわからないのは俺に読解力が足りないからなのだろうか

>>53

某AV撮影現場にて─
カヲル「ちょっと、マジでやめてくれ！素はそんなホモキャラじゃないんだって！」
男優「ウルセェこの野郎…ガタガタ言わずにさっさと掘られやがれ！」
AV監督「ぬおーなんつう迫真の演技！！カメラ！早く写して！」
カヲル「！助けてくれ！！本当に違うんだって！アーーッ」
バタン(ドアが開く音)
EVA関係者「(うわぁ)カヲルさん！し、仕事ですよ！」
カヲル「アー…へ？」
男優「ちっ邪魔が入ったか…」
AV監督「ちょ！？何アンタ！？マネージャー！？困るよ〜まだ撮影ちゅ…」
EVA関係者「映画の出演ですよカヲルさん！！」
カヲル「何の？…どうせ又Ａぶ…」
EVA関係者「違います！EVAの劇場版ですよ！！」
カヲル「……あぁ…そう、エヴァね…また…ん？エヴァだって！」

─某所にて─
キール「新作…ディースカ…久しぶりの…おしご……と……(バタリ)」

─さらに某所にて─
ゲンドウ「…これでいい｡全ては計画通りだ｡ね、庵野さん？♪」
庵野「ンーーッ！！(ゲンドウに縛られている)」

と無理矢理改変した、今では反省している。

ﾁﾗｼの裏
(これの元ネタはオレが書いた訳じゃないから分かりにくかったり間違ってたらゴメン)

>>54
元の内容は酷いが超乙
本当に乙ｗ

心意気だけで十分だ。

どうして新スレになってからの急激な過疎っぷりはなぜなんだぜ？

ぶっちゃけネタ切れなんだぜ

シンジ「あ、ちょっとそこのペットボトル取ってくれる？」
レイ「………」
シンジ「無視かよ、感じ悪いな…」
アスカ「レイさん、朝からずっとあの調子なんです」
シンジ「ふうん…またいつものワガママじゃないの？」
アスカ「なんでも、こないだ撮影したパッケージの写りが悪かったとかで…これなんですけど」

ttp://www.broccoli.co.jp/game/meitantei_eva/chara/rei.html

シンジ（ブロッコリーのカメラマンひでぇ…）

シンジ・今日久々に学校行ったらテストでさ〜
アスカ・あ〜そういうのいやですよね
カヲル・シンジ君もアスカも学校大変だね
シンジ・何を他人事みたいに。カヲル君もいきなりテストで困ったりするだろ？
カヲル・いやぁ、その、俺一度も授業受けたことなくて・・・
シンジ・はぁ！？いや、こないだ学校のこと話してたじゃん
カヲル・ああ、あれ違うよ。俺が行ってる学校はカヲリの小学校だよ。
アスカ・す、すみません。言ってる意味がわからないんですけど。
カヲル・給食作るバイトしてるんだ。授業よりお金のほうが大事だし
シンジ・中学校は何も言ってこないの！？
カヲル・二、三回きたけどあきらめて帰ってった。
　　　　教科書も無くしたり汚したりした奴に売っちゃったし。
　　　　でも僕はいいんだ。僕はカヲリが少しでも楽しく生活できて
　　　　少しでもおいしい給食を食べれたらそれで。
　　　　あ、ここだけの話、僕のためにきた国の補助金も全部カヲリに・・・
　　　　あれ？二人ともどうしたんだい？何泣いてるんだい？

物陰

レイ　・（これが涙・・・私生活ではしばらく見たことなかったのに・・・私、泣いてるの？）

しまったカヲルの一人称が前半俺になってるorz

>>58
ミサト「ブロッコリーはメーキャップも最低だわ」

あれから10年･･･

レイ「あんた宛てに電話きてるわよ」
ｼﾝｼﾞ「電話？誰から？」
レイ「それが･･･アンノって名乗ってて･･･」
ｼﾝｼﾞ「･･････アンノって･･･あまり聞かない名前だよな･･･」
レイ「アンノって言ったら･･･一人しか思い浮かばないわね･･･」
ｼﾝｼﾞ「いや･･･落ち着こう･･･ここはフランスだ。あ　の　アンノがここにかけてくるわけないさ･･･」


ｼﾝｼﾞ「はい。碇シンジです」
庵ﾉ「やあシンジ君久しぶり！レイちゃんには相変わらず尻にひかれてるのかい？」
ｼﾝｼﾞ&ﾚｲ（やっぱりきさまかーっ！！！）

>>62
ｼﾝｼﾞ「お･･･お久しぶりですね･･･」
庵ﾉ「まったくだよ。10年ぶりだね。あの頃やっと下の毛も生えだしたシンジ君が
　　今じゃ2児のお父さんだもんね。年月が経つことの早いこと早いこと」
ｼﾝｼﾞ「･･･一体何の用ですか？こんなとこまで電話してきて」
庵ﾉ「僕と君の仲だから隠さずに単刀直入に言うとだね、エヴァの続編作るから。
　　明後日までには日本に帰ってきてね」
ｼﾝｼﾞ&ﾚｲ「は!!?」
ｶﾞｼｯ
レイ「ちょっとあんた！相変わらず何馬鹿なこと言ってんのよ!
　　　エヴァは10年前終わったでしょ？何で今更続編なんか･･･」
庵ﾉ「いや、この間手相見てもらったらさ
　　自分の原点に戻れば再び成功を収めるでしょう、て言われてさ〜
　　俺の原点ったらさ、やっぱエヴァしかないわけよ。」
レイ「クリエーターとしての原点に戻れｪｪ!!!」

>>63

ｼﾝｼﾞ「ちょっ･･･返してくれ･･･」
ｼﾝｼﾞ「で、僕達を呼んでどうするんです？
　　　もう14歳の少年少女じゃないんですよ！」
庵ﾉ「君さぁ、声変わりしたら随分低くてハスキーな声に変わったよね。
　　お父さんにそっくりだ」
ｼﾝｼﾞ「･･･あんたまさか･･･」
庵ﾉ「うん。君はゲンドウ役ね。もちろんユイ役はレイちゃんね」
ｼﾝｼﾞ「な･･･あんたアホか!?じゃあチルドレンはどうするつもりだ!!」
庵ﾉ「あれ？何言ってんの？君んちの子供、双子だったよね？男の子と女の子の
　　しかもパパとママにクリソツ」
ｼﾝｼﾞ「ちょ･･･っ
　　　なんであんたが子供たちの顔知ってるんだよ!!断じて写真見せた覚えはないぞ!!!」
庵ﾉ「僕が君たちのことで知らないことなんかあるわけないだろ？
　　甘いよ、考えが」
ｼﾝｼﾞ「･････････っ
　　　だが子供たちはまだ10歳だし、なによりフランス語しか話せないぞ！」
庵ﾉ「じゃあチルドレンの対象年令を10歳に下げて、舞台もフランスにしよう！」
ｼﾝｼﾞ&ﾚｲ「それってエヴァじゃないじゃん!!!!」
庵ﾉ「いいよいいよ
　　今唐突にアイディアが湧いてきた！早く荷造りに取り掛かったほうがいいぞ君たち！
　　　じゃあな！会うのを楽しみにしてるよ！！」ｶﾞﾁｬﾝ
ｼﾝｼﾞ「･･････庵ノからは逃れられない･･･か」
レイ「･･･地球にいる限り無理ね」

ちょっと待て、十年前十四歳なのに、何で子供が十歳なんだｗｗ

>>65
シンジ「まあ正直な話、それが原因で終わらせるを得なかったんだよね･･･」

×終わらせるを得なかったんだよね
〇終わらせざるを得なかったんだよね

おもしろかった

ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ･･･
ｶｦﾙ（ん？知らない番号だな･･･新しい客かな？）
ｶｦﾙ「はい」
　　「あーもしもし？カヲル君かい？今仕事中？」
ｶｦﾙ「どちら様ですか？」
　　「あ、ごめんごめん。俺だよ俺。庵ノ。覚えてる？」
ｶｦﾙ「な･･･なんであんたがこの番号知ってるんだよ！
　　も、もう二度とあんたと仕事なんかしないぞ」
庵ﾉ「いやいやいや、今回はAVの仕事じゃないって
　　実はさぁ、急にエヴァの続編作りたくなってさ。皆に声かけてるんだよ」
ｶｦﾙ「結構です」
庵ﾉ「いや、まだ何も言ってないよ」
ｶｦﾙ「いいや、わかってます。また出ろっていうんでしょう？
　　でも今、僕はホストとして成功したんです。もう二度とあんな安月給の仕事しませんよ」
庵ﾉ「らしいね。君の妹、カヲリちゃんだっけ？
　　あの子を都内の私立女子校に通わせられるくらいだもんなぁ
　　随分出世したよね」
ｶｦﾙ「ちょ･･･っ
　　あんた何考えてるんだ！妹は絶対渡さないぞ!!」
庵ﾉ「落ち着いてよ。AVの話じゃないってば
　　カヲリちゃんにカヲル役をやってほしいんだよ」
ｶｦﾙ「･･･は？」
庵ﾉ「17歳くらいでしょ？男装すりゃダイジョウブダイジョウブ
　　じゃ明後日までに昔のスタジオに集合って伝えておいてね
　　じゃあホスト頑張ってね〜」ｶﾞﾁｬﾝ

ｶｦﾙ「････生きてる限り監督からは逃れられないのか･･」

悲しみに綴られているね・・・・･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

いぬかみっかよ

>>69
XXは10キロくらいダイエットしないと無理だぞｗ

ﾚｲは撮影終了して1年後にｼﾝｼﾞの子供を産んだんだ。

貞元「おい、庵ﾉ
　　　お前本気で続編作るのか」
庵ノ「本気ってどういう意味だ？俺はいつも本気だぞ」
貞元「ふざけるな。お前あれだけエヴァをグチャグチャにしておきながら今更作り直すなど･･･
　　　出演者はもとより、ガイナだって許すわけないだろ」
ﾅｵｺ「そのためのガイナです」
庵ノ「問題ないじゃない」
貞元「･･･」

頑張れ貞元ｗ

>>74
ちょｗ笑うに笑えねぇｗｗｗ

>そのためのガイナです
笑えねぇｗ

貞本ってここではどういう位置づけなんだろうなｗｗ

庵野のストッパーか？

可哀想すぎて泣ける

ガイナの最後の良心です

>>81
それだ!!

庵ノ「２４話だけどさ〜
　　　カヲル君を握りつぶすシーンどうする？」
貞元「どうするって、何を」
庵ノ「だから〜人形を作るか否かってことだよ」
貞元・カヲル「何言ってんだ(ですか)！」
庵ノ「だって等身大フィギュアとか作ったら作れなくなったんだもん
　　　しょうがないでしょ」
貞元「お前の所為だろ」
カヲル「冗談ですよね？」
庵ノ「これ以上どこからお金を出せば良いのか…
　　　本人にやってもらったほうが安くつくんだけどねぇ」
カヲル「お願いします。僕がいなくなったらカヲリが…
　　　　　どうかそれだけは…」
貞元(庵ノに耳打ち)「いいか？あんなに安くつくバイトはいないぞ？
　　　　　　　　　　　　　それにカヲル殺したら次の作品に出したくても出せないし
　　　　　　　　　　　　　何より犯罪だ。金なら俺とカヲル君の給料から少し引けばいい。だからやめとけ」
庵ノ「はははカヲル君、冗談だよ。
　　　ちゃんと人形にするさ」
貞元(悪いなカヲル君。給料がしばらく減るだろう…)

貞本かっこいいな

貞本ﾀｿを最後の良心にするならこうする必要がある
庵ﾉ「めんご。やっぱ金足んねーわ」
貞本「うそつけ！こないだ飲み行ってたじゃねか！」
庵ﾉ「え、見てたの？あちゃ〜」
ｶｦﾙ「ふざけないでくださいよ！」
庵ﾉ「まぁまぁ、俺に考えあるんだけど」
貞本「を、なんだよ。」
庵ﾉ「カヲル君、シンジ君とチューしなさい」
ｶｦﾙ「はあ？ついにボケました？」
庵ﾉ「腐女子向けの話だよ。ちなみに漫画で頼むわ」
貞本「アホ！漫画担当俺じゃね〜か！」
庵ﾉ「余った代金好きにつかっていいから。じゃ、さいなら〜バシュン！」
ｶｦﾙ「な、なんだこの緊急脱出口って！？」
貞本「てめっ！事務所に何作ってんだ！！つ〜か金と時間どうした！！」

後日
ｼﾝｼﾞ「うぇ〜きもちわり・・・」
貞本「すまないシンジ君・・・あの馬鹿のせいで・・・」
ｼﾝｼﾞ「いや、貞本さんの頼みっすから・・・あ、カヲル君ちょっと」
ｶｦﾙ「あ、シンジ君ごめ」
ｼﾝｼﾞ「あとで前歯全部折ってやる・・・」
ｶｦﾙ「・・・」
貞本「・・・スマン二人とも・・・」

貞本「あれ？シンジ君は？」
ｼﾝｼﾞ「その・・・軽く抵抗したら気絶しちゃって」
貞本「・・・君は毎日サバイバルだからねぇ・・・シンジ君のほうが強いわけないよね・・・」

庵ノ「りっちゃん、今度さ、委員会の老人達の前に素裸で立つシーンあるからよろしくね」
ﾘﾂｺ「え･･･ちょ･･･なんでですか？
　　母からは今回は脱がないって･･･女優として出るんだって･･･」
庵ノ「ダイジョウブだって！老人達の前に立つだけだよ？
　　　AVじゃないんだし、まずいところは写さないようにするからさ」
ﾘﾂｺ「いや･･･でも、なんで実際にあの方達の前に裸で立たなきゃいけないんですか？？
　　　合成にするとか･･･いくらでも方法はあるじゃないですか･･･」
庵ノ「合成なんてするお金あると思ってるの？ナマで撮るのが一番安上がりなんだよ
　　　なあに、相手は老人達だから。彼らはプロだし、何より立つﾓﾝもないからヘーキヘーキ」
ﾘﾂｺ「そんな･･･できません！そんなことやるくらいなら私、もう出ません！」
ﾅｵｺ「何馬鹿なこと言ってるのりっちゃん！こんな大作に出れるなんて今後あると思ってるの？」
ﾘﾂｺ「母さん？？裏切るの！？」
ﾅｵｺ「裏切るだなんて大げさね」
庵ノ「ね？お母さんもこう言ってることだし･･･
　　　･････････そこにいたの、貞元くん･･･」
貞元「本っ当にお前は目を離すとろくなことをしないな」






こうして、貞元のおかげで
リツコが全裸で立つのはモノリスの前、という妥協案に至ったのである

貞本惚れるｗ

貞元スゴスｗ

貞元くんつええｗｗｗ

貞元がﾎﾝﾄに最後の良心だな…

そうか、庵ノが庵ノだし、このスレでは貞「元」かｗ

それよか誰か緊急脱出口につっこめｗｗｗｗｗｗ

貞元の出現により、すこしはマシになるかと思われた撮影現場
しかし…

　貞　元　は　隔　月　で　し　か　ス　タ　ジ　オ　に　来　な　い　の　で　あ　っ　た　！

庵ﾉ「それじゃあ君の撮影は火山の中でやるね」
サンダルフォン「･･･は？ア、アンタ何言ってんだ！？正気か？」
庵ﾉ「大丈夫だよ。耐熱服はちゃんと用意してあるから」
サンダルフォン「そう言う問題じゃねぇだろ！」
庵ﾉ「ま、撮影は明日だから。準備しといてね」
サンダルフォン「…こんな時貞元さんがいてくれたら･･･」


庵ﾉ「あれ？貞元くん漫画だとサンダルフォン出ないの？」
貞元「そんな使徒居たっけ？」

サンダルフォン「嘘だ嘘だ嘘だ！
　　　　　　　　ガイナ最後の良心である貞元さんが僕のこと忘れるなんて･･･そんなの嘘だ！」

庵ノ「ねぇ、今度アスカちゃんをちょっと苦しめようと思うんだけど、どう思う？」
貞元「なんでお前はそうやって本編に必要ないシーンを入れたがるんだ？
　　　いずれにせよ僕はレイちゃんのファンだから、そんなことされてもちっとも興奮しないね」
庵ノ「･･･」




その後、レイが水槽で破壊されるシーンが急遽追加された事は言うまでもない

>貞元「なんでお前はそうやって本編に必要ないシーンを入れたがるんだ？
>　　　いずれにせよ僕はレイちゃんのファンだから、そんなことされてもちっとも興奮しないね」


こう言えば庵ノがあきらめるとでも思ったのか貞元ｗ

Ｑ庵ノ監督をどう思いますか？
アスカ「気持ち悪い」

Ｑ貞元助監督をどう思いますか？
レイ「気持ち悪い」

貞元は助監督なのか

100get!

庵野「じゃあ、シンジ君はこの病室のシーンでマスターベーションをしてくれ」
ｼﾝｼﾞ「はあ？何だって？」
庵野「いや、だからオナニーを…」
ｼﾝｼﾞ「オナニーはお前の作品だろ？」
庵野「ちょ、何を言い出すんだ急に。さすがの僕でも怒るよ？」
ｼﾝｼﾞ「ふざけんな、オナニーなんかできるかよ！」
庵野「はあ、せっかくアスカちゃんの生乳が拝めるシーンなのにな。仕方ない、僕が代わりにでるよ」
ｼﾝｼﾞ「突っ込みどころありすぎだろ！どういう配役だよそれ！…まあ、条件次第なら出てもいいっスよ」
庵野「条件？」
ｼﾝｼﾞ「例えば、…アスカちゃんの胸にタッチありとか？」
庵野「おいおい、僕がそんな不埒なシーンにＯＫできるわけがないだろ？」
ｼﾝｼﾞ「いや、マジであんたの価値基準が分からんわ」

>>94
ちょｗもしかして貞元の知らないところで撮影が行なわれた上に
二度とサンダルフォンが姿を現わすことがなかったってことなのか？ｗｗ

シンジ「そんなの実際やる必要ないだろ。ふりだけして作り物の精液とかで誤魔化せば」
餡の「知ってるんだよ　シンジ君がアスカをおかずにしてる事」
シンジ「はあ？してないし」
餡の「いつもみたくやって見せてよ　こ・こ・で・見・て・て・あ・げ・る・か・ら」
シンジ「死ね。可及的速やかに死ね。」

持ちなおしたかと思ったが･･･どうもまだ厨がいるな

まあまあ・・・
ギスギスした空気になっても良作は投下されないさ

>>105
ああそうだな･･･一番荒らしてるのは俺だな
スマンかった

気を取り直してネタ期待保守。

>>103勝手に続き、悪かったらスルーして下さい

シンジ｢まず第一にそんなシーンが世間に受けいれられると思ってるのか？
　　　なんかPTAとかから袋叩きにあっても知らんよ？｣
庵の｢ふーん…じゃあ僕がPTAから袋叩きにされるだけで
　　　君はこんなシーンを承諾してくれるんだ　ありがたいネ☆｣
シンジ｢そんな事一言も言ってねーよ!!それと語尾、気持ち悪い!!｣
庵の｢大丈夫、大丈夫。ちゃんと劇場版だから｣
シンジ｢なおダメだろ!!あんなラストだったんだから、人が一杯来るじゃん!!｣
庵の｢僕には失うものはもう、何も無いんだ!!心配するんじゃない!!｣
シンジ｢お前じゃないよ!!俺が人として大切なものを失うだろ!!｣

いいｗ
やりとりがどことなく銀魂風なのが更にいいｗｗｗ

久々に吹いたｗ

保守

ここのアスカがスパロボに出演した日には求愛＆イビリの嵐で確実にノイローゼになるな

スパロボ知らないのだが、出来たら詳しく

出演者数がスゴイから、新人で主役級は気苦労が半端ないってことじゃね？スレ違いだがこんな感じ？

甲児「あ、アスカさん、ちょっと」
アスカ「ひゃっ？！な、な、な、何ですか！？」
甲児「このシーン、俺達が喧嘩するところなんだけどさ」
アスカ「はうっ！あ、あの、私別に兜さんのことホントにそんな風に思ってるわけじゃなくて！」
甲児「いや、それは分かってるけど…でね？ここの」
アスカ「っていうか私兜さんの事すごく尊敬してますから！ホントです！！」
甲児「…ありがとう、嬉しいよ。で、アスカさんのここの台詞が」
アスカ「ききき気に入りませんか！？だだ、だったら別の優しい台詞に変えてもらった方が」
甲児「いや、そうじゃなくて…アスカさん、聞いてる？」
アスカ「は、はいっ！すいません、聞いてます！！」
甲児「いや、そんな固くならなくても…あれ、ゴミ付いてるよ？とってあげr」
アスカ「きゃっ！？お仕置きは嫌お仕置きは嫌お仕置きは嫌…お仕置きは嫌ぁっ！！」
甲児「あれ、アスカさん？アスカさ〜ん…？」
シンジ「お、兜。久しぶり。…ああ、そっとしといてやりな。ただのトラウマだよ」
甲児「ただのトラウマって…君らの現場って、何？」
シンジ「…真実のために、命を捨てる覚悟はあるか？」
甲児「……ごめん、やめとく」
シンジ「賢明な判断だ」

甲児が何だかはわからんがGJｗ

甲児ってたしかマジンガーのパイロットだよなｗｗｗ

カヲル「貞元さん・・・」
貞元「どうした？つーか何で泣いてんの？」
カヲル「・・・何で僕が仔猫を殺さなきゃいけなかったんですか？
　　　　あれのせいで世間の目が・・・近所のパン屋のおじさんも耳くれなくなったし、
　　　　カヲリも学校でいじめられてるみたいで・・・
　　　　こんなことなら海辺でフンフン歌うほうの台本選んどけばよかったですよ・・・」
貞元「庵ノの台本だと首落とすとこ実写でやることになるよ？
　　　　ゲンドウさんも普通に初号機に食わせる予定だったみたいだし。　
　　　　ジブリに助っ人の協力頼みに行ったけどハヤオにシカトされたらしい。」
カヲル「・・・マジ？」
貞元「そのストレス解消とか言って制作費ほとんど庵ノがフィギュアとＤＶＤに使っちゃってね・・・
　　　スタッフに払う給料もなかったから、どーすんだよ！って怒ったら、これ出して来やがった・・・」
カヲル「ＲＰＧツクール・・・」
貞元「見るに見かねたユイさんが、制作費をポンと出してくれてさ。やっぱりハリウッド女優は違うね。
　　　で、その代わりにゲンドウさんが食われるシーンだけは実写でって。
　　　　この世界ではスポンサーには逆らえないからな〜。」
カヲル「庵ノさんをゲンドウのスタントで使うってのはどうでしょう」
貞元「そ　れ　だ」

カヲルが「ゲンドウ」って呼び捨てするのはおかしいな。
下から2行目「ゲンドウ」→「ゲンドウさん」に訂正。

＞ゲンドウさんが食われるシーンだけは実写
これはひどい

レイ「ＬＣＬ？ああ、ただの水ですよ。エントリープラグって一応ＬＣＬで充たされてる設定じゃないですか。
　　　液体の中で普通にしゃべれるのはおかしいって視聴者からクレームがついて、
　　　それで急に泡をゴボッと吐き出すシーンを捕るぞって庵ノさんが・・・
　　　ただ、液体をオレンジにする方法がなかなか思いつかなかったらしくて。
　　　結局色セロファン貼ったライトで照らしたんですけど、庵ノさんなんか普通に絵の具使おうとしてましたから。
　　　マネージャーがストップかけてくれて、なんとか助かりましたが・・・
　　　あ、そうだ。空気を少しだけ吐き出すってのがなかなか難しかったんですよ〜。」

>>114
ﾜﾛｽｗ

絵の具といえば、琵琶湖を絵の具で染めるネタもあったなｗ

そういえば、前スレ全部テキストファイルで保存してたんだけど、
欲しい人いる？

ノ

http://2ch-eva.under.jp/uploader/file/src/up0086.txt

どうぞ

ぐじょーぶ

GJ!

Trrrrrr
ｶﾞﾁｬ
｢はい鈴原です｣
｢もしもし？庵ノと言う者ですがトウジ君いますかぁ？｣
｢・・・トウジは私の兄ですが、10年前に不慮の事故で
片足をなくして以来、ずっと海外に住んでおります・・・｣
｢あ、そーなんですかぁ〜 いないんですねー
それじゃ、失礼しまーす！｣
ｶﾞﾁｬｯ ﾂｰ ﾂｰ

>>128
続きあるよな？なっ？

〜番外編〜

Trrrrrr
ｶﾞﾁｬ
｢はい鈴原です｣
｢もしもし、貞元と言う者ですがトウジ君はみえますか？｣
｢・・・兄は今海外で暮らしております｣
｢そうですか　それでは、失礼します｣
ﾌﾟﾂﾘ ﾂｰ ﾂｰ




｢お兄ちゃん・・・・
なんで死んでしもうたん・・・？｣ｸﾞｽｯ

>>130
カヲリちゃんより不憫だ・・・名前忘れたけど

ちょｗ

庵ノも貞元もﾋﾄﾞｽｗ
自分がやったこと覚えてないのか

庵ノより貞元の方がひでえｗｗ

トウジ「なんや、わいのも見したる！」ズボンをずるっ
シンジ「え？ちょ･･･」
ミサト「な･･･何してんの!?」
アスカ「きゃ･･･いやああああああ!!」バシｨッ
トウジ「いでぇ!!いや、ちょ･･･なんで軽蔑のまなざしをっ･･･
　　　　わいは監督に言われた通りにしただけ･･･」
庵ノ「ちょっとトウジ君。君、脇役のくせに勝手なアドリブやめてくれない？」
トウジ「え??そやかて監督が･･･」
庵ノ「は？なんのこと？」
トウジ「わいは嫌やって言ったのに監督が･･･監督がやれって言ったやないですか!!」
庵ノ「ちょっと〜。なんで僕がそんな犯罪まがいのことさせるのさ？」
貞元「じゃあこのシーンを無くしていいんだな？私は初めから反対だったんだ」
庵ノ「･････････････････････僕が･･･言いました」
貞元「よろしい」
トウジ「貞元さん･･･」ﾎﾛﾘ

庵ノ｢じゃ、これから初号機と参号機に格闘してもらうよ
金がもったいないからスタントマン使わないからね｣
ｼﾝｼﾞ｢しょーがねぇな｣
ﾄｳｼﾞ｢カ、カントク！そんｎ｣
庵ノ｢ハイ、スタート！｣

ﾄｳｼﾞ｢すまんシンジ！とりゃあ！｣
参号機跳び蹴り
ｼﾝｼﾞ｢・・・てかよォ、テメーには
2発分の貸しがあるんだよなァー・・・
オラァ！！！｣
ﾄｳｼﾞ｢ひでぶッ！！！｣
ｼﾝｼﾞ｢オラオラオラオラオラオラ(ｒｙ

ｼﾝｼﾞ｢ラストォォッ｣
プラグをグッチャアッ！！！
ｼﾝｼﾞ｢爽快感ゲットォ！｣
ﾄｳｼﾞ｢・・・・・・・・｣
庵ノ｢あっちゃー、シンジ君やりすぎだよー
ま、後で脚本チョチョイとイジっとくから
気にしないでいいよー｣
ﾄｳｼﾞ｢・・・・・・・・｣
ｼﾝｼﾞ｢ハハ、毎度すいませんｗ｣
ﾄｳｼﾞ｢・・・・・・・・｣庵ノ｢じゃ、次のシーンいこっかー｣
ﾄｳｼﾞ｢・・・・・・・・｣

なんか前スレで似たようなネタを見たような･･･

爽快感ゲットォ！ｗｗ

シンジとレイの腐れ縁設定に萌えてるのは俺だけ？

ﾉｼ

前スレ見返してるけど面白すぎｗ

>>136ジョジョ読みすぎだろｗｗ

助監督＋漫画担当貞本
エヴァ制作における最後の良心。
しかしながら時として天然ボケとも思われる行動から
変態監督庵ノとタッグでとんでもないことをする。
ちなみにレイﾊｧﾊｧでアスカにはあまり興味がないらしい。
何かとカヲルを助けている。

ｼﾝｼﾞ｢新作でも綾波の胸揉みシーンやるんすか？｣
庵ノ｢いや、今回は若干変更が加わってアスカちゃんのおっｐ｣
貞元｢庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね
庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね庵ノ氏ね(ｒｙ

Trrrrrrr
ｶﾞﾁｬ
｢はい相田です｣
｢もしもし？僕だよ庵ノだよ〜 久しぶり〜｣
｢・・・新作ですね？｣
｢流石ケンスケ君だね！ 話が早くて助かるよ〜｣
｢出演の依頼ですよね？僕は当然OKですよ｣
｢いやぁそれがね〜 新作って映画だから時間短いでしょ？
内容いっぱいカットしちゃってケンスケ君の出番
全部なくなっちゃったんだよね〜｣
｢・・・なんで電話してきたんですか｣
｢いやぁ、今じゃケンスケ君も日本が誇る俳優じゃん？
そして君と僕の深い仲でしょ？
かるーく制作費5千万ぐらい出してくれないかなぁーって思ってさぁ！！｣
｢帰れよ｣

なんか庵ノがただの池沼に見えてきた･･･

萌える池沼です

>>139
俺漏れも

かつての良スレあげ

むしろ庵ノと貞本が腐れ縁でも萌えないか？

そ　れ　だ　！

>腐れ縁
なんだかんだで庵ノについていく貞本。

…いい人だ

貞元な

>>152
庵野が庵ノだから貞本でも良いんだよ
まぁ、実在の人物だからちょっと変えといた方が良いのかな？程度のもんだからぶっちゃけどっちでも良いんだけどね
貞元じゃなきゃだめって事は無いんだぜ

すまん貞｢本｣が正規だったな。
勘違いして説教ぶってすまん
吊ってくるわorz

もしも庵ノと貞元が劇中の司令と副司令のような関係だったら

エヴァX遊戯王
http://www.youtube.com/watch?v=nZXvYHkPEKg

貞元、俺と一緒にアニメを変えてみないか

>>157
シリアスなのが逆に笑えるなｗ

貞元「この十年間どこへ行っていた？
　　　 傷心もいいが、仕事がなくなるぞ？自覚してくれ」
庵ノ「わかっている
　　　貞元、明日から新たな計画を推進する
　　　ガイナックスには既に企画書を提出してある
　　　主計画とは別に限定グッズの再販も推し進める」
貞元「グッズ再販か…」
庵ノ「そしてもうひとつ」
貞元「まさか…アレを？」
庵ノ「そうだ
　　　かつて誰もがなしえなかった神への道
　　　エヴァンゲリオン新作映画計画だよ」

>>159
庵ノってマジで台風の目だよな

age

>>159
洒落にならねえｗ

あげ

>>159
で、庵ノはエヴァに食われて、新作は新たなチルドレンに
よって見事に失敗するわけか。

庵ノによるめちゃくちゃ制作を説教する貞元
↓
大ゲンカ
↓
しばらくの沈黙
↓
突如として庵ノが鼻歌
「♪とぅわーいらーい、ふふふふんふんふふふーん」（英語が歌えていない）
↓
庵ノなりに「初心にかえろうよ」ということを
伝えたかったのだと理解する貞元
↓
「また、頑張っていこうな。」

姉「シンジー！撮影終わったー！？」
弟「あっ！姉ちゃん！どうしてここに？」
姉「母さんがね、みんなで一緒にご飯食べよう、って外の車で待ってるの。
　　あのバカ中年と一緒じゃろくな食事も摂れないでしょー、って。」
弟「あー・・・はは。母さんらしいや。
　　ちょっと待ってて。荷物とってくるから。」

久々の再会に何を話していいか分からない二人。
撮影所の長い廊下を無言で歩く。

姉「・・・シンジさー、父さんと母さんが離婚する時、
　　なんで父さんのほうについてったの？
　　アンタ母さんっ子だったじゃない。」
弟「・・・・・・父さんが、一人じゃ、・・・可哀相かな、って・・・」
姉「・・・ふぅん。」
弟「・・・・・・・・・」
姉「・・・・・・・・・」
弟「・・・姉ちゃんさ、何で俳優の仕事しないの？
　　色んなとこから誘いきてるんだろ？」
姉「俳優なんてろくな仕事じゃない、ろくな男とも出会えない、
　　なんて愚痴聞いて育ったからねー。
　　・・・それにやりたいことも見つかったし。」
弟「やりたいこと？」
姉「そ。あたし美大に行くことにしたの。」
弟「姉ちゃんが美大！？何でいきなり！？」
姉「ふっふっふっー。ひみつぅー。」

通りすがりのAD兼スタント兼ちょい役兼兼兼兼兼・・・
　「あっ、シンジさん、お疲れさまでーす！」
弟「さまーッス。」
姉（！・・・似てる。似てる、けど・・・、）

立ち止まり、神妙な顔をする姉。

弟「姉ちゃん、どうしたの？」
姉「えっ！？い、いやっ、何でもないよっっ！」
弟「ふぅーーーーーーーーーーーーん？（ジト目）」
姉「そんなことより、ホラッ！急ごうよっ！母さんが待ってる！（バシッ！）」
弟「痛っ！！そんなに強く叩かないでよー。
　　そーゆー何気ないバカ力、ほんっと母さんそっくりだよねー。」
姉「うるさいなー！ほら、さっさと歩く！！」
弟「わーかったよ・・・」

姉弟は、撮影所の長い廊下の先の角を曲がって消えた。

なにこれ？

オナヌー

>>166-167
庵ﾉ「と、まあこんな感じで来週の波乱万丈不伝に出すんだけどいいかな？」
ｼﾝｼﾞ「おい、何人の過去を捏造してんだよ！」
庵ﾉ「だって…君にはこれといった意外性がないし、それにもうすぐ…」
ｼﾝｼﾞ「いや、人にそんなものを求められても…って、家の事はいうなあああ！」
庵ﾉ「大丈夫。ちゃんと来週には本当になるから心配しなくていいよ」
ｼﾝｼﾞ「俺はお前にそんなことを求めるわけじゃない！
それに何？俺に姉なんかいない。」
庵ﾉ「いや、東北の某所にいると確認が取れてるし、今、君の両親が帝国ホテルでそれを話し合ってる。」
ｼﾝｼﾞ「まさか…来週には本当になるって…これ？」
庵ﾉ「じゃあ、これを局に出しておくから心置きなく逝ってくれ。」
ｼﾝｼﾞ「出すな！それに字が違う！絶対にお前の思惑には乗らん。「もしもし、母さん…」
庵ﾉ「ゲンドウさんも分かれたくないなら面と向かって言えばいいのに」

>>170
フォロー超乙

こういう職人がいるからまだこのスレを見捨てられない

む、スレを汚してしまったのなら申し訳ない。
ちょっと違った方向で書いてみたかったんだ。
ちなみに「姉ちゃん」は時をかけた少女。

名前欄は166-167の間違いね

>>172
出来れば最初に言って欲しかったんだぜ

戦略自衛隊によるＮＥＲＶ攻撃シーン
庵ﾉ「それじゃあ、台本通りにはじめてください。」
隊員「イエッサー！」×１０００
貞元「庵ﾉ、こいつらなんか血気盛ん過ぎないか？」
庵ﾉ「ん？それは当然だよ。なんてったってマリーンなんだから」
貞元「マリーン！聞いていないぞ！」
庵ﾉ「それは当然だよ。いってないから。大丈夫だよ銃は『エアーガン』だから」
貞元「エアーガンか。それなら安心だ。じゃあ爆発シーンはどうなんだ？」
庵ﾉ「心配いらないよ。予算があまりないからたいした仕掛けができなかったし…
火薬も仕掛けも、イスラム経由で安く大量に取り寄せるしかなかった。」
貞元「重量は？」
庵ﾉ「確か１００だったかな」
貞元「お前にしては少ないな。予算か？…ところで単位は？」
庵ﾉ「え？…貫だけど…何か問題でもある？」
貞元「仕掛けは？」
庵ﾉ「ＰＬＯ仕込み。」
貞元「……」
この後、貞元助監督によって強制中止にされたのは言うまでもない。

>>165ってどういう意味？

>>172
そう言われてから見るとかなりのGJだぜ！

>>175
貞元ストレスで死ぬんじゃないかｗｗ

アラエル戦の一幕
庵ﾉ「まず、今回はエヴァが冒頭で破損するんだが、正直言って前の回で使いすぎて
予算が厳しい。そこで、ひとつ頼みがある。」
ｶｦﾙ「…いったいなんでしょうか？(この人のことだから実写とか言い出すんじゃ…)」
庵ﾉ「これ！お願い」
ｶｦﾙ「これは…紙？まさか…紙芝居にでもする気ですか？」
庵ﾉ「そう、デッサンとペイントを頼むよ。ついでに台詞と効果音も。」
ｶｦﾙ「普通これを丸投げって言いませんか？」
庵ﾉ「アテンション！お前は俺にとってなんだ？」
ｶｦﾙ「……雇用主です。」
庵ﾉ「そうだ！雇用主だ。ならば雇用主の頼みを断れると思ってるのか！」
ｶｦﾙ「いいえ…僕は所詮一介のアルバイトです。」
庵ﾉ「そうだ！ならばさっさとペンを持て！締め切りは近いぞ」
ｶｦﾙ「はい！(カヲリ…どうやら僕はバイト先を明らかに間違った気がするよ…)」

貞元「はい。貞元です。ユイさん、そちらは無事に撮影が終了しましたか？
はい、無事に終了した。了解しました。こちらも無事に引き離しが終了しました。
ただ、カヲル君が犠牲に…ああ、お見舞金をカヲリちゃんの口座に…そうですか、
それでは。………後で兄妹に中華をご馳走するかな…

貞元さん…

尻拭いキャラか
まるで作中の冬月だな

口座名義はカヲリかよ
カヲル君、すごすぎるよ

兄貴の鏡だな

オーバーザレインボウのシーン
ｱｽｶ「ううっ…落ち着くのよアスカ。人と言う字をかいて…」
庵ﾉ「緊張しているかい？」
ｱｽｶ「監督…そうです…だって、この前まで普通の中学生だったのに、
今はカメラの前で映る身ですから…台詞も頭の中に入ってこないですし…」
庵ﾉ「大丈夫だよ。さあ、深呼吸……君の立ち位置はあそこだから、
君は絶対にできる。がんばって。それじゃあ始めます！」
ｱｽｶ「(大丈夫、きっと成功する…)…キャアアアアア！！！」
相田「なっ！」
鈴原「大丈夫か！」
ｼﾝｼﾞ「誰か浮き輪！」
葛城「何？落ちちゃったの？」
ｼﾝｼﾞ「監督、またケチったな…ほら、引っ張るぞ…ブッ」
相田・鈴原「うわっ(治まれ息子よ)」
葛城「若いっていいわね」
加持「出番はまだですか？」
貞元「庵ﾉ…彼女にセットのもろいところを教えていないだろう。」
庵ﾉ「すばらしい…ハァハァハァ…まさに美の女神に祝福された少女…水に濡れたその身体は
まさに妖精といってもいい…立ち位置をもろいところにしておいて良かった」
貞元「……眠ってろ！……ふぅ……小休憩の後、撮り直し行きます。」

シンジだけ余裕なのはやはり経験か

十数年前―

庵ノ｢貞元…俺さ、アニメ作ろうと思うんだ｣
貞元｢ハァ？アニメ？正気で言っているのか？
第一、お前の画力じゃ何描いてもダメだぞ｣
庵ノ｢く…けどさ、監督だったらさ、大筋を決めるだけで…
俺、空想力だけはあるからさ｣
貞元｢監督って言っても人脈が必要だぞ、お前友達少ないじゃん｣
庵ノ｢やっぱり…ダメかぁ…アニメ作るのも楽じゃないなぁ…｣
貞元｢・・・庵ノ、俺が加わったら…どうなる？｣
庵ノ｢？｣
貞元｢お前には空想力があるけど画力は無い、
反対に俺には画力はあるけど空想力が無い、
・・・最悪、二人でアニメが作れるぜ!!｣
庵ノ｢貞元・・・ありがとう｣
貞元｢どう致しましてっと、…俺はこのアニメで世界を狙うつもりだ、
お前の空想力を俺は信じる、このアニメで、
世界に俺達の名前を轟かしてやる!｣
庵ノ｢さだもど…ヒック、ううぅ…｣
貞元｢おいおい、泣いてるのかよ、まだ早いぜ｣
庵ノ｢…このアニメの名前が…、今、決まったよ…
新しい世界に、福音を…俺達の名前を知ってもらうという願いを込めて…
『新世紀エヴァンゲリオン』ってのはどうかな…ひっく｣
貞元｢『新世紀エヴァンゲリオン』…良いな、良いよ!!コレはいけるぞ!!｣


これが、新世紀エヴァンゲリオンのはじまりだったのだけど…

庵ノ｢じゃあ、今回は実写で…｣
貞元｢いい加減にしろ!!｣

と、まぁ…今ではこんな感じに、

なんだかんだでいいコンビかもわかんね

２スレ目にして貞元のキャラ固まったなｗ

サキエル戦の一幕
　企画室
庵ﾉ「最初の回だからね!やっぱり派手にしないと!」
貞元「まあ…それは賛成だ。で、やっぱり爆発シーンか?」
庵ﾉ「そのとおり!西部警察並みにやるよ！」
貞元「予算は限られてるぞ…」
庵ﾉ「秘策があるから大丈夫！撮影当日を楽しみにしててくれ。」
貞元「まあ…そうしておく」
　撮影当日
葛城「Ｎ2地雷!!伏せて!…ってウワアアアアアアア！」
ｼﾝｼﾞ「ナッ!!またなんか余計なことをしたなアアアアア！」
貞元「派手だな…どういう仕掛けなんだ?」
庵ﾉ「ちょっと前に海外旅行をしたときに知り合ったつてを使ったんだ」
貞元「つて?」
庵ﾉ「そう。イスラエルの武器会社の人に会ってね。今回のことを話したら｢思いっきりやってやれ!｣
て言って超格安で売ってくれたんだ。杉原千畝の恩だとかいってね。」
貞元「そうか…後どのくらいの量が残っている？」
庵ﾉ「まあ一個連隊くらいの装備かな?」
貞元「お前はその人になんていったんだ?」
庵ﾉ「え？『新世紀エヴァンゲリオン』て言う作品を作るって…」
貞元「普通だな…一回電話したらどうだ?」
庵ﾉ「そうだね…「もしもし…………では、また…」
貞元「どうだった？」
庵ﾉ「なんか向こうの人たちは『新たなる世紀に舞い降りる聖人が悪や異教徒を討伐する作品』
と完全に思い込んでるみたい…いまさら言ったら僕の身が危ういよ。どうしよう…」
貞元「…お前はうそは言っていない。したがって殺される心配はない。撮影を続けるぞ」
庵ﾉ「…そうだね。うん。そうだ。それじゃあ、次のシーンに移ります!」

このスレの庵ノはマジで萌えるｗｗ

貞元も良い人だ…！

庵ノの誘い文句はもちろん、
「貞元、俺と一緒に新しいアニメを作らないか？」
なんだろうな。

>>192
>>157

カヲリ「お兄ちゃん、ご飯出来たよー」
カヲル「あ、ありがとう…あれ、カヲリのぶんは？」
カヲリ「私ね、学校帰りファミレスで先輩達におごって貰えたんだ〜。だからいいの」
カヲル「へぇ〜、優しい先輩で良かったねカヲリ」（よし、学校生活はうまくいってるみたいだ）
カヲリ「うん、一度だけって話で使徒XXの企画に参加したことがあるでしょ？
　　　　　あれでファンになったんだって言われたよ。フィギュアも買ってくれたって！」
カヲル（庵ノさんに半ば無理矢理やらされた企画だったけど…結果的には良かったな）
カヲリ「ただ、先輩達皆私のことカヲリたんって呼ぶんだよね…あれはちょっと恥ずかしかったな（笑）」
カヲル「……カヲリ、他に何か変なこと言われなかったかい？」
カヲリ「え、えと…『ツインテール萌え』って何？」
カヲル「何年何組のどいつだァァァァァーーーー！！！」　　ｶﾞｼｬｰｰﾝ!!
カヲリ「お兄ちゃんーー！？」

ルリルリ

>>194
シスコンカヲルに不覚にも萌え

>>195
ぐぐってやっとお前の書き込みの意味を把握した

庵ノ｢はいオーケー！今日はこれで終わり〜｣
一同｢｢｢おつかれさまでした〜！｣｣｣

貞元｢レ、レイちゃん！この後食事でもどうだい？ﾊｧﾊｧ｣
ﾚｲ｢(うわっキモッ。なんかﾊｧﾊｧ言ってるし。
でもこいつ一応助監督だし、コネを作るのは重要ね。
しょうがない。ここは営業スタイルで行くわよ、レイ。)
いいですよ〜(ﾆｺﾆｺ)｣
貞元｢じゃあ四丁目の中華なんかどうだい？ﾊｧﾊｧ｣
ﾚｲ｢やだぁ〜。レイ今日はフランス料理が食べたいのぉ！｣
貞元｢フランス料理だね！いいお店知ってるよ！
それじゃあ行こっかﾊｧﾊｧ｣
ﾚｲ｢はぁい♪(ちょろいわね)｣


ｼﾝｼﾞ｢哀れ貞元｣

貞元も庵ﾉもかわんねぇｗ

>>198を

貞元→庵ノ
レイ→アスカ

に変換してもおｋ

貞元もまた変態だったかW

類は友を呼ぶ…というか、友を類にする？

なんか貞元はムッツリなイメージがある
撮影時はレイに素っ気ない態度をとってるけど
家に帰るとレイの写真(隠し撮り)やらフィギュアやらその他もろもろが・・・


あくまでも貞｢元｣のイメージな

>>203
あるあるあるｗｗ

>>203
物陰からひょこっ

庵ノ「………見ちゃったよ貞元くーん」ﾆﾔﾆﾔ

実はレイに会えるからという理由だけで助監督やってる貞元

貞元「えっ？レイちゃん劇場版で全裸&巨大化するの！？
　　　なんで教えてくれないんだよ。助監督のこの私に」
庵ノ「だって貞元君、2ヵ月に一回しか現場に顔出さないからさ」
貞元「2ヵ月に一回！？そりゃ心外だな
　　　君が気付いていないだけで、いつも来ているよ。レイちゃんの撮影のときは必ず、ね」
庵ノ「貞元くん。
　　　僕が言うのもなんだけど、君、訴えられたら確実に負けるね」

今初めてこのスレ見つけたんだが面白杉ｗｗ

>>74とかすげえツボったｗｗｗｗ

リロード忘れてた
かなり昔のだったんだな

興奮しすぎた落ち着くわｗ

>>207
水曜どうでしょうの匂いがｗ

>>209
是非前スレも見てくれ

>>211
今日見るつもり
すげえ楽しみ

まだまだこの板も捨てたもんじゃないね

無謀にも連載をしてみる馬鹿が出ました。笑ってください…

舞台裏の哀歌
第一回目「企画立案」

その日、ガイナックスの会議室において庵野は、貞元ら数名のスタッフとともに
ナディアの次に立ち上げる番組を模索していた。
庵野「と、言うわけで今回は特撮でいって見ようと思う。」
貞元「トップをねらえ！とか愛國戦隊大日本みたいにか…」
庵野「さすがに王立宇宙軍には触れないのな…」
貞元「だって・・・ねえ・・・」
山賀「・・・・・・庵野、もったいぶるな」
庵野「わかってるって。今回は、期間も差し迫っているから比較的簡単なロボットものにしようと思う。
シナリオは僕が書く。セットとかは間に合わせでいい。役者は貞元に任せる。山賀は僕の補佐。
とりあえず、あらすじとキャスティングは紙に書いておいたから。それじゃ、よろしく。」
貞元「とりあえず、やることはやるか」
山賀「手伝う。」

このときは予想もしていなかった。まさか庵野にこの後散々振り回されることになるとは…
いや、見えていた結果からあえて目をそらしているだけなのだろう。
王立宇宙軍のころから散々に振り回されていたのだから…
貞元義行

コテは引っ込んでろ

面白ければ問題ないんだけどね･･･

第二回目「役者募集」
その１

貞元は庵野に手渡された数枚のあらすじと役を眺めつつ、最もイメージに近い役を選び出していくはずだった。
貞元「だめだ・・・決まらん。決まらん。決まらん。決まらん…俺才能ないのかな…いっそ山口に帰ろうかな・・・」
山賀「入るぞ。コーヒーは要るか？」
貞元「もらう。」
しばらく、コーヒーをすする音があたりに響く。山鹿は貞元の顔を見ながら、
さっきの呟きが廊下にまでもれていたことを黙っていることにした。
山賀「貞元。役者はその様子だと決まっていないようだな。」
貞元「ご名答。いきなりだったから、頭がろくに回らない。」
山賀「主人公も?」
貞元「ああ。主人公もヒロインも友達もみんな思い浮かばん。」
山賀「…少し、外に出て気分転換したらどうだ?」
貞元「そうする。」
貞元は山鹿の言葉に頷いて社外に出ていった。
山賀「まあ、シナリオのない状態で役者を選ぶなんてのはめったに無いからな。
あいつが選べないのも無理は無いよな・・・」
そう呟く山賀の耳に騒々しい足音が響き渡ってきた。
すしお「大変です。山鹿さん。庵野さんがヒロインを決めたって。」
山賀「・・・は?・・・え、なに？ヒロイン?っていうかシナリオは?」
すしお「それはもう書き上げたそうです。」
山賀「それは・・・いいことだけど、セットとロケ地がまだ決まってないし、ほかの役者もまだだぞ。」
すしお「それは僕もわかっています。でも、書き上げた後、外に出てすぐいきなり戻ってきて・・・」
山賀「あいつの性格は知っているはずだったが・・・おそらく名前も聞いていないだろうに・・・
まさか捜せとか言い出すんじゃないだろうな」
すしお「いえ、現にそれを言いに僕は来たんですが・・・」
山賀「・・・あいつは・・・シンデレラじゃないんだぞ」

｢役者募集｣２
今日、僕は天使を見た。
新しい番組のシナリオを書き上げ、提出した後、気分転換に外に出た。
最高にハイになっていたかもしれないが、それはよくあることだ。気がつけば学生が登校している時間になっている。
そのとき、すれ違った少女に僕は心を奪われた。ブロンドに蒼眼の美少女。
「間違いなくヒロインにふさわしい」徹夜明けで休息を求める脳がきっぱりと断言した。

そして、気がついたら…僕は縄で縛られ天井に吊り下げられていた。

庵野「あのー？どうして僕はこんな目にあっているのでしょうか・・・」
山賀「胸に手を当てて考えろ!｣
庵野「この状態では手を当てられないよ。だから下ろして」
山賀「駄目だ。さっきお前が口走ったことを取り下げるまではな。」
庵野「へ？僕なんかいったっけ？」
山賀「・・・・・・・・とりあえずシナリオを渡して眠ってくれ」
庵野「う、うん。わかったよ。」
釈然としないまま、僕はあやふやな感じを抱えつつ、いわれるがままに眠ることにした。

ファミレスでコーヒーとサンドイッチを頼みながら貞元はいまだ決まらない人選に
頭を抱えつつ、気分転換にタバコに火をつけた。と、そこに見知った人物がいた。
「お久しぶりです。貞元さん。」
貞元「おおっ！シンジ君。久しぶりだね。どうだい景気は？」
シンジ「ええ、お久しぶりですね。まあまあですよ。ところでそうしたんですか?そんなに暗い顔して。」
貞元「まあ・・・いろいろあるんだよ。」
シンジ「そうですか・・・ところで、新しい番組を作るって本当ですか?」
貞元「まあ、誰に聞いたかわからんが本当だ。」
シンジ「あまりいい思い出はありませんね。それじゃあ僕はこの辺で。」
そういってシンジ君は別の席に移っていった。ちょうどのタイミングで注文したものが出てきたとき、
僕は心の中でシンジ君にわびながら、彼ら家族を連鎖的に頭の中の主人公と両親に据えた。

謎・疑問スレより抜粋。

360:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/04(土) 23:22:05 ID:??? [sage]
LCL

LCLとは、エヴァンゲリオンのコクピットであるエントリープラグに注がれる液体。

〜〜〜〜

LCLの語に関しては、Link Connected Liquid（同調接続用液体）の略とする言がフィルムブックに掲載され、
一時は公式と見られていたが、これは後にGAINAX側から否定されている。
この他にLife Cell Liquid（生体細胞液）の略など色々な説があったが、
結局何の略なのか、どういう意味なのかは今尚確かな答えは得られていない。


362:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/04(土) 23:29:07 ID:??? [sage]
>>360
×　結局何の略なのか、どういう意味なのかは今尚確かな答えは得られていない。
○　結局何の略なのか、どういう意味なのかなんて最初から製作者側も考えてなかった。


364:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/04(土) 23:38:45 ID:??? [sage]
>>362
考えてないなら「え？いーよそれで」になると思うので、むしろ
庵「これの略」
貞「…スペル違うぞ」
庵「え！？」
こんな感じで言うに言えなくなったとか。

まさに庵ノと貞元だなｗ

なんかレベルＥのタイトルの由来を思い出した

浮上

たいして下がってもいないのに上げる意味がわからん

参ったな・・・
映画に出す予定のエヴァ量産機のデザインが全く思い浮かばない・・・
空を飛べる能力があるってのは決まったんだが・・・
何か良いモチーフは無いものか・・・

出前の人｢こんちわー　出前でーす
幕の内弁当を15個と鰻重1つになりまーす｣
俺｢ん？誰だ鰻重なんか頼んだのは？｣
庵ノ｢僕だよﾉｼ｣
俺｢庵ノ・・・　お前また映画の制作費から払ってるだろ｣
庵ノ｢当然でしょ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
僕が監督なんだから制作費なんか僕の金のようなモンだよ｣

ツッコむ言葉が見当たらねえよ

ん・・・？鰻重？ウナギ・・・
そうか！これだ！ウナギだ！ウナギでいこう！



　　量産機、誕生

新スレになってから書いてないから文句言える立場じゃないのはわかってる
でも…！！

>>223YOU書いちゃいなよ

ほんとここオモスレーなｗ
良スレだｗｗ

>>222
白ウナギは本田雄デザインだったりするんだがな

細かいこと気にしなーい

アスカ「深ﾉさん、お願いがあるんですけど・・・」
深ﾉ「ん？何だい、アスカちゃん？」

庵ﾉ「ん？深ﾉの奴、僕のアスカちゃんと何話してんだ？」
貞元「おまえのじゃねぇって。写真頼まれてんだろ。」
庵ﾉ「写真？」
貞元「ああ。あいつ最近エヴァ黒用写真撮ってんだろ？
それが偉く評判良くて個人的に写真頼んでる奴が後立たないらしい。」
庵ﾉ「ふ〜ん」
貞元「俺もたまに絵ぇ頼まれたりしてるんだが・・・あれ？どしたお前？」
庵ﾉ「いや、だったら何で僕にも写真や映像の依頼がこないんだろうって思って。」
貞元「お前は人としての評判最悪だから」

最近は庵貞ネタが多いな

最高だな。このスレ

まあ庵貞はいじりやすいからな
ネタが多いのもわかる

職人街

エヴァスパロボ参戦決定
庵ノ「べ、べつにマジンガーと共演できたからって嬉しいんじゃないんだからね！」

マゴロク・Ｅ・ソード、Ｆ型装備など原作には無かった設定や兵器も登場
庵ノ「べ、べつにスパロボのために作ったんじゃないんだからね！
　　　ちょっと（設定を）作りすぎただけよ！」

>>１超笑ったｗｗｗｗｗ

職人さん待ってるよー

>>235がネタ振れば誰か書くかもよ？

庵ノ「ガイナの言うとおり･･･萌え重視の路線でやればよかった･･･
　　　･･･でも･･･これでよかったんだよね･･･貞元くん･･･」

ちょｗ庵ノ死んじゃうｗｗｗ

貞元「庵ノ………お前のことは忘れない………ッ！」

―なぜ殺した？
貞元「だって仕方がないじゃないか」

―なぜ殺した？
貞元「だってだって･･･庵ノは･･･」

―なぜ殺した？
貞元「庵ノは金食い虫だったんだ仕方ないじゃないかよっ!!!」

AD「庵ノさん。貞元さん暗い部屋の中一人でパイプ椅子に座ってなんかブツブツ言ってますけど」

庵ノ「ああ。ほっといてあげて
　　　彼、たまにああいう発作に襲われんの」
AD「発作？
　　･･･まさかヤバい薬とかに手ぇ出してないスよね」
庵ノ「とんでもない！
　　　4日くらい寝ずに働かせるとああなる
　　　むしろ薬打った方がいいかもなぁ･･･ヒロポンあたりでも」
AD「･････」


貞元「庵ノ死ねばいいのに･･･
　　　庵ノ死ねばいいのに･･･
　　　庵ノ死ねばいいのに･･･」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>>240見て『ちょｗ待てｗｗｗ』って書こうとしたら…>>241がオチとは。貞元ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

何も考えずに>>240投下して、あとで「こりゃあイカン。スレ汚した」と思って>>241投下した




･･･蛇足だった？

GJ!

ただ貞元庵ﾉネタは若干食傷気味…

確かに
このスレの半分は貞庵ネタで出来てます
くらいの勢いだな


まあ結局ネタ切れという壁にぶち当たるわけで･･･

レイ　「………また会ったわね」
シンジ「……そうだな」

新劇場版の顔合わせにて。

こういうのが好き

アスカを絡ませようとすると鬱展になる件

そうでもない件

>>248
まあ、中の人の落ちぶれっぷりはな…。

アスカ「またあの監督に会わなきゃいけない……
だけどキールさんに会えるのなら……」

新劇場版へ決意をかためるアスカ

アスカがんがれ･･･｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

庵「じゃあ、レイとシンジ君、素っ裸になって膝枕してあげて。

シンジ「おっ、懐かしいな」

レイ「全く、こんなのに懐かしさを覚えるなんて…
　　　ってこら、どさくさに紛れて揉まない！」

>>251
キール死んでたらどうしよう

アスカ「こ…こんにちわレイさん…」
レイ「あら、いたの
　　　私に見合うような、そして私より下手に演技ができるって期待してるわ」
アスカ「はい！がんばります！(期待された！がんばれ！私！)」

ちょwwｱｽｶ違うぞww

ケンスケ「また君と仕事をすることになるとはね」
シンジ「思ってもみなかった？
　　　　確かに君は子役の中でダントツの演技力を持っている
　　　　だが僕なしには脚光を浴びることができない。だろ？」
ケンスケ「･･･ふん。それもこれで最後さ
　　　　　三度目の正直、てやつだ」
シンジ「そうなることを僕も祈ってるよ」


アスカ「なんかあの二人･･･すごい険悪なムードなんですけど･･･」
レイ「いつものことよ」

新展開ｗ

>>259に勝手に便乗させてもらいました…うすた調にしたかった。今は反省している。

アスカ「で、でも、前の時は…」
レイ「そりゃあいつらだってガチガチに緊張してる素人の前で喧嘩するほど馬鹿じゃないわよ」
アスカ「…あ。私……ですか？」
レイ「そういうこと。良かったじゃない、あいつらが素を出す程度には認められたってことよ？」
アスカ「…！」

レイ「そう！私のマネージャーとしてね！！」
シンジ・ケンスケ・アスカ「「「えぇーーー！？」」」ガビーーーン

ケンスケ「教えてやろうか、シンジ
　　　　　君が今ちやほやされているのは親の七光りってだけじゃない
　　　　　その中性的なルックスがウケてるからさ
　　　　　だから保ってあと2、3年てとこだろな。せいぜい今稼ぎたまえよ」
シンジ「いくらそんなことを言っても不細工な男の負け惜しみにしか聞こえないぞ」

アスカ「なんか･･･低次元な喧嘩ですね･･･」
レイ「いつものことよ。･･･にしても今度はちょっと見るに堪えがたいわね
　　　仕方ない、このレイ様が両成敗してくるか」
アスカ「えっ？！いや･･･（火に油を注ぐだけの気が･･･？）
　　　　･･･あら？あれは･･･」

トウジ「ケンスケさーん、お久しぶりっす」
カヲル「シンジ君、お久しぶり。元気だった？」
シンジ「･･やあ、カヲル君」
ケンスケ「･･トウジか」

トウジ「覚えてもらえて光栄っす。またよろしくお願いしまっす！」
ケンスケ「ああ、しっかり頼むよ」
トウジ「俺、またあれからモデルガンのコレクション増えたんすよ
　　　　今日何個か持ってきてるンす。ちょっと見てもらえます？」
ケンスケ「･･･いいよ」

カヲル「シンジ君、お腹すいてない？
　　　　僕、今バイト帰りでちょうど残り物持ってるんだ。一緒に食べない？」
シンジ「･･･へえ。ごちそうになろうかな、何があるの？」
カヲル「パンの耳だよ！袋一杯にあるからいくらでもどうぞ！」
シンジ「･･･」
カヲル「あ、ジャムもあるよ
　　　　瓶の底にへばりついてるやつ。パンの耳ですくってね」
シンジ「･･･カヲル君、久々に会ったんだし、お昼くらい僕がおごるよ･･･いや、おごらせてくれ」
カヲル「本当かい？じゃあお言葉に甘えようかな」

アスカ「･･････」
レイ「あらま。残念。あたしの腕の見せ所だったのに」
アスカ（･･･あたし、まだこの世界のこと何もわかってないわ･･･）

カヲルｗ

庵貞ネタよりこっちがいいや

目新しいからかな


しかし、このスレは本当に神職人に愛でられてるスレだね
何度か糞スレになりかけたがその都度復活してる
近年稀にみる良スレ




と、ベタ誉めしてみる

どう考えても目新しくはないだろう

>>263勝手に続きを書いてみました

カヲル「わあ、シンジ君、これすごく美味しいね」
シンジ「だろ？この店お気に入りなんだよ」
カヲル「・・・・・・」
シンジ「・・・？」
カヲル「・・・・・・」
シンジ「・・・あ〜、ちょっとすいません」
店員　「ハイ、何でしょうか？」
シンジ「（メニューを見せながら）これとこれさ、包んでもらえるかな」
店員　「かしこまりました」
カヲル「シンジ君？」
シンジ「妹さんに持っていってやれよ」
カヲル「・・・・・・ありがとう」

カヲルは相変わらず極貧生活してんのねW

カヲルの考えてることを汲み取ってやれるシンジ萌

>>268の続き？
？？？「あら〜、シンジさ〜ん？」
シンジ「あれ？久しぶりじゃん！」
カヲル「・・・ええと・・・」
シンジ「ああ、そういや会ったことないんだっけ？
　　　　でもテレビとかでよく見かけない？」
カヲル「・・・・・・テレビかぁ・・・」
シンジ（・・・家にテレビ無いんだ・・・）
？？？「あの〜？」
シンジ「ああ、カヲル君紹介するよ
　　　　このコ『山岸マユミ』ちゃん」
マユミ「よろしくおねがいしま〜すぅ」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル」
マユミ「知ってますぅ。テレビ版で一話しか出演していないくせに
　　　　やたら目だっている方ですよねぇ〜」
カヲル「・・・・・・」

シンジ「萌え系アイドルとしてバラエティーによく出てるんだよ」
カヲル「・・・へえ、そうなんだ」
シンジ「毒舌キャラとしても人気あるしな？」
マユミ「やだ〜、毒舌だなんてぇ〜」
シンジ「胸でかいし」
マユミ「もうっ、シンジさんのエッチぃ〜」
シンジ「・・・あ、僕ちょっとお手洗いね」


マユミ「・・・・・・渚カヲルさん？」
カヲル「なにかな？」
マユミ「私のシンジ様に近づくなよ・・・
　　　　アンタすっごいビンボーなんだって？
　　　　あーやだやだ、たかってんじゃねーよ」
カヲル「！？」


シンジ「ふう・・・ん？カヲル君どうかした？
　　　　さてはマユミちゃんの毒舌にやられたか
　　　　気にすんな、このコのは天然なんだからさぁ〜」
マユミ「天然なんてそんなぁ〜（ぶりぶり）」
カヲル（・・・・・・毒舌って言うか・・・）


マユミはキャラを超作っていたのであった


カヲル（カヲリ・・・お兄ちゃん、がんばるからね・・・）

う〜ん

ちょっと嫌な女になりすぎた・・・

まずはコテを外そう

カヲル「ハァ・・・」
アスカ「どうかしましたか？」
カヲル「『山岸マユミ』って知ってる？」
アスカ「・・・・・・」
カヲル「そうか、アスカちゃんもか・・・」
レイ　「あら、あのコに会ったんだ？」
カヲル「ちょっと・・・」
レイ　「ま、仕方ないんじゃない？ああしないと生き残れなかったのよ
　　　　処世術ってヤツ？この業界はいろいろとあるからね・・・
　　　　・・・・・・もしかしたら将来あなたたちも・・・」
アスカ「なりません！」
レイ　「そうかしら？じゃ、たとえば○○○が×××で
　　　　しかも△△△だったらあなたどうする？」
アスカ「え！？」
レイ　「ほかにも□□□が☆☆☆で・・・・・・」
カヲル「そんなことが・・・」
レイ　「あるわよ？他にも・・・」
アスカ＆カヲル（・・・この業界は知らないことが多すぎる）
シンジ「そのヘンでやめとけー」
アスカ＆カヲル「え？嘘？」
レイ　「さあ？どうかしらね」
シンジ「・・・お前な・・・」

>>257
ごめん普通に忘れてた・・・

しかも間違えた・・・
>>275でした・・・

リツコ「いろいろあるのよ・・・」
アスカ「わ！！」
　　　（びっくりしたぁ・・・）

スタスタスタ・・・

カヲル「あの人の言葉は・・・」
アスカ「重みが違う・・・」



リツコ（今度の新作でも裸があったらどうしよう・・・）

レイ　「これ言っていいのかなァ。いいや言っちゃえ
　　　　あのコ、母親いないのよ」
カヲル「え・・・」

どうして自分だけ苦労しなければならないのかと考えていた時期もあった
でも、『カヲリには絶対こんな思いをさせたくはない』
そう思うことでがんばってくることができた
人は自らの心を守るため
盾を構えて身を守ったり
剣を振りかざして攻撃したりしなければならない

カヲル（もしカヲリがいなかったら、僕はどうなっていたんだろう？）

スタッフ「ああ、カヲル君いたいた」
カヲル「どうしたんですか？」
スタッフ「向こうで女の子がよんでいるんだよ」
カヲル「僕に・・・？

カヲル「あ、山岸さん・・・」
マユミ「・・・これ」
カヲル「これは・・・」

『ジャム・つめあわせ』

マユミ「どうせ金なくてパンの耳かじってんでしょ？
　　　　だからそれ、あげるわよ。いらないし」
カヲル「え、でもなんで・・・」
マユミ「聞いたわよ。アンタ親いないんだって？
　　　　ま、だからどーしたって話だけど」
カヲル「・・・ありがとう！うれしいよ」
マユミ「・・・・・・フン・・・・・・！」

マユミが去っていってからカヲルがその箱をよく見てみると・・・

カヲル（・・・日付が新しい・・・？
　　　　まさか、わざわざ買って・・・）

数日後

アスカ「あ、カヲリちゃん」
カヲリ「皆さんお久しぶりです
　　　　いつもお兄ちゃんがお世話になって・・・」
アスカ「ああ、これはどうもご丁寧に・・・」
カヲル「・・・あれ、山岸さん？」
マユミ「こんにちはァ〜。あら、アスカちゃん久しぶり〜」
アスカ「・・・あ、ハイどうも・・・」
マユミ「あらァ？あなた、渚君の妹さん？」
カヲリ「あ、はじめまして」
アスカ（ああ・・・また一人犠牲者が・・・）
マユミ「か〜わいいわ〜。あァ〜、そうだ〜
　　　　ここの近くにおいしいケーキを出すお店があるの
　　　　ご一緒にいかが？」
アスカ（へ？）
カヲリ「え・・・でもお金が・・・」
マユミ「大丈夫！お姉ちゃん、お給料もらったばっかりなの〜
　　　　カヲリちゃんカワユイから奢っちゃう！」
アスカ（え？え？）
カヲリ「え！いいんですか！？」
マユミ「いいのよ〜。先にお外でまっててくれるゥ？」
カヲリ「ハイ！」
タッタッタッタ・・・・・・

カヲル「ありがとう、山岸さん」
マユミ「・・・べつに、アンタを奢ってやるワケじゃないんだから・・・(///」
アスカ（・・・・山岸さんって・・・ツンデレだったんだ・・・）

アスカ「山岸さんて、シンジさんのことが好きだったんじゃ・・・？」
レイ　「え？何でよ？」
アスカ「だって・・・私のシンジ様とかなんとか・・・」
カヲル「あ、それ僕も言われた」
レイ　「ああ、そのことね
　　　　あのコあれでかなり苦労してんだけどね
　　　　『セカンド・インプレッション』つくるときに
　　　　コイツが彼女を推薦したのよ
　　　　・・・・・・確実に下心あったんでしょうけど？」
シンジ「コイツ言うな」
アスカ（下心の方は否定しないんだ・・・）
レイ　「ま、おかげで仕事が増えて、クソみたいな営業もなくなったわけよ
　　　　たとえば誰もいないデパートの屋上で歌うとか」
アスカ＆カヲル（うわ、そういうの本当にあるんだ・・・）
レイ　「流れるプールでトークイベントとか」
アスカ＆カヲル（流れてたら誰も見ないじゃん・・・）
レイ　「少なくとも、私には無理ね」
アスカ「私もちょっと・・・」
シンジ「あー、僕もそれはないな」

カヲル「僕はお金がもらえるんなら・・・」

三人　（・・・言うと思った）

アスカ「でも、それならなおさら・・・」
レイ　「コイツの手の早さは有名だからね」
シンジ「だからコイツ言うなって」
アスカ（手が早いってトコは否定しないんだ・・・）
レイ　「ま、恩人として感謝はしてるけど
　　　　それが恋になるとはかぎらないじゃん
　　　　てゆーか絶対無い」
シンジ「そんなキッパリ言わなくても・・・」
レイ　「100％ないわ
　　　　100％、ないわ」
シンジ「何で二回言ったんだよ」
レイ　「だいたい、アスカだって優しくされてたでしょ？
　　　　でも好きになってない」
アスカ「ああ、そう言われてみればそうですね！」
シンジ「いい加減いじけるぞ？」

レイ　「まあそれに、彼女は照れ屋で意地っ張りな所もあるから
　　　　言葉をそのままの意味でうけとらないほうがいい時もあるわよ？
　　　　アンタ何言われたの？」
カヲル「えっと、『私のシンジ様に近づくなよ・・・
　　　　アンタすっごいビンボーなんだって？
　　　　あーやだやだ、たかってんじゃねーよ』って」
アスカ（うわキツ・・・）
レイ　「ん〜、そうね・・・それなら多分
　　　　『早く人に奢れるくらいには稼げるようになりなさい』
　　　　って所かしらね」
アスカ（えーーッ！それはいくらなんでも・・・）
カヲル「・・・そうだったのか！」
アスカ（納得しちゃったーー！！）
カヲル「山岸さん・・・(///」
アスカ（しかもなんか好感もっちゃってるーー！！）
カヲル「・・・あ！そろそろバイトに行かないと！！皆じゃあね！！」
アスカ（おかげでヤル気まんまんになったーー！！）




レイ　「そういや、あのコって二重人格で天邪鬼で照れ屋で意地っ張りで・・・」
アスカ（まだあるんだ・・・）
レイ　「しかももの凄く思わせぶりな所があるのよねぇ・・・」
アスカ（ってそれ！ちょッ！カヲルさんヤバイーーー！！）
シンジ「何か面白そうなことになってきたな・・・」
アスカ（この人に至ってはもうすでに他人事なんだ・・・）

GJ！
面白かった

アスカかわいいよアスカ

いいよいいよー

そうか？

流れるプールでイベントって実際にあるんだよな・・・
・・・タレントさんって大変ですね

すでにアスカがツッコミ要因ｗｗ

カヲル「いろいろあったらしいね
　　　　誰もいないデパートの屋上とか流れるプールとか・・・」
マユミ「ああ、それ？まだいい方なんだけど？」
カヲル「え！？」
マユミ「極めつけはアレね。ステージが軽トラの荷台で・・・」
カヲル「・・・軽トラ？」
マユミ「・・・しかも大雨の中・・・」
カヲル「・・・・・・」

Air収録中

ゲンドウ「赤城リツコ・・・本当に・・・（金返したって）」
リツコ「・・・ウソツキ・・・」
ドゥン！！バチャン！！

シンジ「・・・なあ綾波・・・」
レイ「？、何よ？」
シンジ「あのセットに仕掛け一切無いよなぁ？」
レイ「当たり前じゃない。あの変態が金出すわけ無いじゃないの。」
シンジ「・・・じゃああのリツコさんの超人のような後ろっ跳びはなんなんだ？」
レイ「！・・・３ｍは跳んでるわね・・・」
シンジ「化け物か？リアルで撃たれてもあんなに跳ばないだろ・・・」

＞跳びっぷり
俺も思ってたｗｗｗ

対ゼルエル戦

庵ﾉ「じゃあロンギヌスの槍、ゼルエルに投げるシーン、いくよ〜。」
貞元「う〜ん。しかしここで槍使うのはちょっと話が薄くならないか？」
庵ﾉ「しかたないでしょ？残ってる使徒、大気圏外に自爆処理に貧乏人だよ？今しかないよ」
貞元「・・・そうだな」

零の中（よ、よ〜し！あれだけ練習したんだ！一撃でゼルエル人形貫いてやる！）

庵ﾉ「よし。よ〜い・・・アクション！」
零の中（い、いくぞ！いち！にの！さ、）
ズルゥ！！
零の中（うわっ！！！すべった！！！）
スポー―――――――――――――ン・・・
庵ﾉ「・・・」
貞元「・・・」
零の中「す・・・すみません！！滑ってすっぽ抜けちゃって！！」
庵ﾉ「おい貞元！これつかえるぞ！！」
貞元「ああ！これならアラエルに使っても問題ない！」
庵ﾉ「でかしたぞ！君！」
零の中「・・・は？」

こうして槍投げで大気圏外狙い撃ちというストーリーが生まれた

貧乏人って庵ノｗ


最近職人が降臨してて嬉しいよ
ＧＪ！

？？？「あ、コンニチハ」
シンジ「・・・誰？」
？？？「え！？あ、あの、松風ネネです！」
レイ　「いたっけそんなの？」
アスカ「えーと・・・・」
カヲル「？」
ネネ　（ガーーーーン！！）

いや、実際何人知っていることやら
『松風ネネ』と『マリィ・ビンセンス』

セガ？

ロンゲ「知らないってのもあれだけどさ・・・」
メガネ「忘れられてるってのもね・・・・・・」

300 get

携帯アプリのヒロインと設定だけのゲームキャラか…

知らないｗ

カメラがオペレーター組に寄っているときのゲンドウ


スタッフ「碇さん、スタンバイお願いしますっ」
ゲンドウ「待て、椅子がないが…ってちょっとおい！」

スタッフ「カメラ碇さんへ！」

ゲンドウ「…問題ない。やれ(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)」


冬月「碇、もうやめても平気だと思うぞ、空気イス。」

>>303

―映像チェック中

冬月先生「しかし大したものだな。視聴者は空気イスだと気づかないだろう。」
ゲンドウ「・・・家に帰ったら、食卓に私の椅子だけ無いことがよくありましてね・・・昔のことですが。」
冬月先生「碇・・・。」
ゲンドウ「あの頃は、同じテーブルで食事が出来るだけでもありがたかった・・・・。」
冬月先生「・・・・・・。」
ゲンドウ「だから私は・・・数十分も・・・どんなにヒザが悲鳴を上げようと・・・ぅっ・・・。」
冬月先生「・・・・今日は飲もう。気が済むまで付き合ってやろう。」




シンジ「(父さん・・・・。)」

「まさか、使途！？」

>>304
吹いたｗｗｗｗｗｗ

>>304
これはｗｗｗｗ

ゲンドウ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ
まあ、自業自得なわけだがｗ

>>304
久々にキタコレｗｗｗ

冬月とゲンドウの絡みも新鮮でいいな

カヲル「うー・・・・。」
アスカ「カヲルさん、大丈夫ですか？」
カヲル「あ、いや・・・ちょっと風邪ひいちゃっただけだから・・・。」
アスカ「そんな、ちゃんと病院行ったんですか？すごくダルそうですけど・・・。」
カヲル「ダメだよ・・・・・保険証ないから・・・・・。」
アスカ「あ・・・・。」
レイ　 「もぉ・・・とりあえず熱計っときなさい、ほら体温計。」
カヲル「どうも・・・・。」

ピピッ

カヲル「・・・ちょっと高いかな。」
アスカ「何度だったんですか？」
カヲル「34度8分。」
アスカ「低すぎですよ！？」
レイ　 「壊れてんじゃないのコレ！？」
カヲル「いや・・・うちエアコンとかないから、夏と冬で平熱が変わるんだ・・・。」
庵の　「(便利・・・！)」

ネタじゃなくて俺そんな風になるよｗ

ある一時
貞元「ねぇ…予算がねぇ」
庵ノ「大量大量。どったの？」
貞元「予算がないんだよ。」
庵ノ「いつものことじゃないか。それより後二回で最終回だぞ気合入れろよ。」
貞元「それはわかるが、その紙袋は何だ？」
庵ノ「モーニングで粘った景品。大切に使ってくれ。10万も注ぎ込んだんだぞ。」
貞元「ん？そういえばこれ毎週見たな？まさか同じくらいの情熱を毎週？」
庵ノ「それじゃあ、撮影に入ろうか？」
貞元「言いたい事はキリマンジャロくらいあるが、この状況ではギャラが一人分しか払えん」
庵ノ「ならシナリオを変えればいいじゃないか。」
貞元「お前といると本当に苦労させられるな…」
これが後にかなりの波紋を呼ぶ事になるのはまた別の話

停電シーン撮影
庵ノ「ふーっ。暑いねぇ」
貞元「とてもそうは見えないがな。俺にもアイスよこせ。」
庵ノ「別に勝手に取っていいよ。ところで、発令所をサウナにするのはやりすぎじゃないかい。」
貞元「かまわないだろ。むしろ美味しいシーンだと思うが？」
庵ノ「いろいろと？」
貞元「いろいろと。」
庵ノ「そりゃあ、汗も出るし、お色気も各キャラの個性も出せるし、
オペレータ役の芸人のノリも出せるだろうからね。俺たちにとっては美味しいさ」
貞元「だろう？だが、予想よりあいつら何も言わないんだよな。むしろパニック状態が好ましいんだが…」
庵ノ「理由がちゃんとあるんだが教えてほしいか？」
貞元「もちろん。」
庵ノ「みんな脱水症状で身動きが取れないだけだ。温度を上げるより救急車を呼んだほうがいい。」
貞元「ヘ？オワアアアアアアアア！！１１０、１１０」
貞元「１１９だ。撮影中止！」

親子の再会のシーン
ｼﾝｼﾞ「これが父の仕事ですか？」
ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなｼﾝｼﾞ」
ｼﾝｼﾞ「父さん…」
ゲンドウ「ふっ、出撃。」
ミサト「出撃！？」
・
・
・
「カーット。１０分休憩はいります」
ｼﾝｼﾞ「ふーっ終わった。お疲れ様ですミサトさん。」
ミサト「お疲れ。それにしても、演技うまいわね。」
ｼﾝｼﾞ「それほどでもありませんよ。むしろミサトさんこそノリノリでしたよ。」
ミサト「おだてても何もでないわよー」
機嫌を良くして彼女はバシンとｼﾝｼﾞの背中をたたいた。
ｼﾝｼﾞ「オワッ」
ドボン
スタッフＡ「大変だ、ｼﾝｼﾞ君がプールに落ちたぞ。」
スタッフＢ「急いで引き上げろ。」
ミサト「ナハハハハハ…ゴミン…」
ザバッ
ｼﾝｼﾞ「何してんですかあんたは！…っていない！明日は覚悟しろよ…」

ミサトは新鮮だ
ＧＪ

何で庵ノに萌えなきゃいけないんだ！
ちくしょう…

>>310
保険証のトコで泣きそうになった俺がいる

ｼﾝｼﾞ「お前アレだろ、俺がいるからこのオファー受けたんだろ？」
レイ「はっ…何言ってるのバカじゃない！？」
ｼﾝｼﾞ「どーだか…」
レイ「言っとくけど私はね、あんたじゃなくてあんたのお母様に興味があるの」
ｼﾝｼﾞ「ああ…そういや言ってたな、ファンだとか」
レイ「そうよ、あんたと交流があるのもユイさん目当てなんだからね！勘違いしないでよ！！」
ｼﾝｼﾞ「それなんてツンデレ？」
レイ「違うっつーの！！」

シンジ　「あ、もしもし母さん？イブの夜ってヒマ？みんなでパーティするんだけど。」
ユイ　　 『あらそうなの？8時頃から空いてるから、お邪魔しようかしら。』
シンジ　「あ、来れる？じゃ、場所はね・・・・えーっと・・・・六本木のバーで」
ユイ　　 『ねえシンジ。』
シンジ　「なに？」
ユイ　　 『"みんな"来るのね？』
シンジ　「うん。」
ユイ　　 『具体的に誰が来るの？』
シンジ　「みんなだよ。」
ユイ　　 『みんな？』
シンジ　「みんな。」
ユイ　　 『シンジ。』
シンジ　「うん。」
ユイ　　 『お父さんに替わりなさい。』
シンジ　「うん。替われって。」
ゲンドウ「(バレた！？なぜだ！？)」
ユイ　　 『どうしたの？話したくないの？そう、それじゃ。ﾌﾟﾂｯ』
ゲンドウ「あっちがっユイッッ！！！」
シンジ　「ほら、電話かけてやったんだから早くよこせよ、5万。」

家庭崩壊ｗ

ゲンドウダメダメだなww

ゲンドウ(´･ω･`)ｶﾜｲｿｽ

アスカ　「そういえばエヴァの世界のクリスマスってどうなってるんでしょうね？」
レイ　　「どうって何が？」
アスカ　「いや・・・日本ずっと夏だし、サンタさんはどうやって来るのかな〜、とか・・・。」
レイ　　「・・・・・アンタ、ウチの妹と同レベルね。」
アスカ　「・・・え？」
レイ　　「あの子、あんなにませてるクセに、サンタクロースだけは信じてるのよね・・・。」
アスカ　「ちびレイちゃんが？意外ですね・・・。」
レイ　　「去年なんか『サンタさんに会う』とか言って徹夜で玄関に座ってたし・・・。」
アスカ　「ホントですか？かわいいー！」
レイ　　「プレゼント渡す側はたまったモンじゃないわよ。あたしまで徹夜だったんだから。」
アスカ　「でもそういうの良いなぁ。ウチなんか・・・・あら？あれちびレイちゃんじゃ？」
レイ　　「あ！ちょっとアンタ、こんなとこで何やって・・・・・何持ってるのよ・・・それ・・・？」
ちびレイ「これ？これは鎖分銅よ。」
アスカ　「鎖・・・・？」
レイ　　「何に使うのよそんなモン・・・・？」
ちびレイ「捕まえるの、サンタさん。今年こそ。」
レイ　　「・・・・そ・・・そぉ・・・・。」
ちびレイ「急いでるの、邪魔しないで。それじゃ。」

アスカ　「・・・・かわいい、ですね・・・・。」
レイ　　「・・・・・。」

キール　「Ummm....イヴだと言うのにおシゴートなんてェ！」
リツコ　「こういう仕事してると、カレンダー通りには過ごせないよね。」
ミサト　「聖夜にパイまみれになるよりマシよ。去年なんか・・・・私・・・・。」
キール　「OK！それジャーレッツパーティしまショー！」
ミサト　「何をいきなり・・・撮影中ですよ・・・？」
キール　「カタイコトナッスィング！！」
リツコ　「でもキールさんがサンタのカッコしたらウケるんじゃない？」
キール　「OH！イイネ！衣装部屋イってきマス！」
ミサト　「・・・外人だし、サンタっぽいっちゃサンタっぽいけど・・・。」
リツコ　「いいじゃない、ヒマ潰しよ。それに今年はサンタさん見てないのよね。」
ちびレイ「いるの？サンタさん。」
ミサト　「あらちびレイちゃん・・・・このチェーンはなに？」
ちびレイ「サンタさん、どこ？」
リツコ　「フフッ、サンタさんなら衣装部屋にいるわよ。(カワイイとこあるじゃない。)」

ジャラララッ
ブンブンブンブンブン

リツコ　「！？」
ミサト　「何振り回してるの！？」
ちびレイ「・・・・逃がさないっ！」
ミサト　「ちょっ、あっ、コラ！待ちなさい！！」
リツコ　「・・・・なんなの？」

キール『OH！ﾁﾋﾞﾁｬｰﾝ！！メリークリスWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!??』


ミサト＆リツコ「っ！？」

アスカ「今悲鳴が・・・？」
レイ　 「・・・・しっ、知らない・・・。」

オーストラリアだとサンタさんはサーフィンに乗ってやって来る
ということはエヴァの世界の日本も・・・・

>>323-324
クリスマスイブにGJｗ
もしかしたらクリスマスネタがあるかもしれないと覗いた甲斐があった

第二話のゼーレとの会話シーンの直後
庵ノ「カーット！休憩に入ります」
ゲンドウ「お疲れ様です。あれ？皆さんどうしたんですか？」
スタッフ「ああっ！みんな気絶してる！」
ゲンドウ「とにかく引っ張り出せ」
貞元「無理もないな。２０センチあるかないかだしな。」
ゲンドウ「え？そんな厚さだったのか」
スタッフ「ええ、そうじゃないと雰囲気ができないとある人がいったので。」
貞元「俺は息ができるようにはしろと言っただけだ。」
ゲンドウ「どっち道片棒は担いでるな。見舞金は出しといたほうがいいぞ。
そういうわけだから、そこの逃走しようとしている庵ノ、後で謝っとけ。」

Ｑ碇ユイさんとはどのような形でお知り合いに？

Ａ妻とは私が初監督を努めた舞台で知り合いました。ほぼ全員未経験者のよせ集めで組んだ舞台だったので形になるまで相当苦労しましたが（笑）
当日妻はその舞台でヒロイン役をやっていまして、他の俳優とはずば抜けて良い演技をしていましたね。
今思えばあれが彼女を気にかけ始めたきっかけだったのかも

Ｑ最後に結婚当初は芸能界一のおしどり夫婦と好評判でしたが碇さんはやはり今年のクリスマスもご家族と一緒に？

Ａえ…えぇ…まぁ…

ありがとうございました

─インタビュー後─

ゲンドウ「クリスマスか…懐かしい響きだな全く。」

…

─碇宅─

ナオコ「で…？こんな夜中に一体全体何の用よ？ゲンドウさん？？」

頭に血管を浮かせながら貧乏ゆすりし葉巻の煙りをモワモワ吹かせるナオコ
の横でセーターにジーンズ、頭にはクリスマス独特のあの円錐の帽子を被ったゲンドウ

ゲンドウ「まぁそう言うな。どうせこの季節は暇だろうと思ってわざわざ呼んでやってるんだ」

ナオコ「余計なお世話よ。嫁に逃げられた男にとやかく言われたかないわ」

ゲンドウ「（´･ω･`）」

ナオコ「ちょ；ホントに静まないでよ；
奥さんはともかく息子さんは？」

ゲンドウ「なんでも大事な用があるとか…まぁ大方検討はつくが」

ナオコ「父親に似たわね；」

ナオコ「…にしても、こうやって二人で会うのも何年ぶりだっけ？」

ゲンドウ「二十年ぶりかそこらだろう」

ナオコ「そんなに？懐かしいわねぇ…あの頃は二人共張るようにして仕事してたのに」

ゲンドウ「お前が事務所の社長になるとは意外だったが。」

ナオコ「アタシだってアンタなんかすぐ消えるかと思ってたわよ。偉くなったもんよねー。お互い」

ゲンドウ「偉くなったと言うか…まさか俺がバラエティに出る事になったとは。」

ナオコ「そうよねー…アンタ昔っからVシネみたいなのしか出てなかったし」

その頃碇宅近くの住宅街を走る場違いな程デカいファントムの中

ユイ「何だかんだ言って結局来ちゃったか…あー…でもここはイジ張りたい所だし…」

ユイ「あーでも来た意味無いし。うん。行く！行くわよ！
時田、下ろして」

運転手「は？いや…でも事務所まで行くんじゃ…」

ユイ「良いから早く！」

運転手「へ、へい；」

再び碇宅

ナオコ「お〜いゲン吉〜酒持って来い酒〜！」

ゲンドウ「お…おい赤木…；いくらなんでも飲み過ぎだぞ；」

ナオコ「うるひゃ〜い！何がヤリ過ぎだってぇ！？おうおうタイマンか！？タイマンなのか？！伊達に人間戦車とは言われてないわよ〜？？」

ゲンドウ「いいかげ（re

ナオコ「問答無用！！アッパーザカ〜ット！！！！」

ゲンドウ「アベシ！！」

ナオコ「フゥ〜♪ゲンちゃんよっわ〜い♪」

ゲンドウ「…こっちが下手に出てりぁ調子こきやがって…俺にも堪忍袋ってもんが………こんの売女ー！！！」

ナオコ「ば、ばいたですってー！？ブッッッッコロス！！！」

掴み合いのケンカに

掴み合いの結果ナオコが下でゲンドウが上の体制へ

ゲンドウ「ハァ…ハァ…こ…この野郎…」

ナオコ「ぎゃ〜こんな骸骨に襲われる〜」

ゲンドウ「だ…誰が襲うか！」

ナオコ「じゃ〜さっさとはなせ〜」

ゲンドウ「あ〜あ〜わかったわかっ

ガチャ…

ゲンドウ「！？」

ユイ「あー…っとアナタ只今ー…ごめんねーこの前はあんな事言っちゃ

ユイ「……？( ﾟдﾟ )！？？」

ゲンドウ「( ﾟДﾟ )！！！」

ユイ「あ…アナタそこでなにあせふjmgdmwgdはさ

ゲンドウ「ち…違うんだユイ！；これには訳が；」

ナオコ「ん〜もう〜らめ〜」

ゲンドウ「！！！」

すかさずゲンドウにビンタするユイ

ユイ「…最っ低！アナタに情けをかけた私が馬鹿だったわ！さようなら！」

ダダダダダ…

ゲンドウ「まてユイ！違うんだ！ユイ！…ユイィィィ！！！」




(´・ω・｀)

後日

ゲンドウ「ホンッッとうにスマン；」

ユイ「………」

ゲンドウ「本当に誤解なんだ；わかってくれ；」

ユイ「…全く…。もう聞いたわよ。ナオコさんから」

ゲンドウ「本当か！？」

ユイ「本当よ。だからほら、頭あげなさいってばみっともない…」

ゲンドウ「い…いやぁ…わかって貰えて本当良かった……ふぅ…」

ユイ「全く…せっかくのオフだったから来てあげたのに…次はちゃんとした形で家にいて頂戴。私来週から又ハリウッドの撮影入ってるからもう行くわね」

ゲンドウ「あぁ、それはもう…」

ゲンドウ「ん？今次って……おいユイ？」

ゲンドウ「行ったか…」

ユイ「行って無いわよ」

ゲンドウ「ドワッ！！」

いいよいいよー

大晦日−スタジオにて
アスカ「今年ももう終わりですね。」
シンジ「まあ、あっという間だったな」
レイ「で、このくそ忙しいときに何でここにいるのよ」
アスカ「それは監督に聞かないと･･･」
庵ノ「やあ、おはよう。クソガキども。」
アスカ「ヒッ！」
シンジ「財布でも落としたか？」
レイ「甘いわね。放送局からシナリオ案を突っ返されたのよ。」
庵ノ「ああ、大正解だよコンチクショウ！むかついたから撮り直すんだよ。」
シンジ「もう、あらかた放送してるだろ！正気か？」
レイ「そうよ！視聴者になんて説明するのよ！」
アスカ「(まさか･･･伝説の大技を･･･)」
庵ノ「ウルセェ！とっとと準備しろ。」
ラスト二回はこのようにして生まれた。
またこの回の後、学園エヴァというジャンルが登場する

１２月３１日
庵ノ「おかしい･･･光熱費が何でこんなに馬鹿高いんだ？」
貞元「どうした？なにかあったか？」
無言で突き出される請求書
貞元「確かに、おかしいな。今月はマンション中心だったから
スタジオはあまり使ってないんだが」
庵ノ「それだけじゃない。ライフラインのすべてが先月から跳ね上がっている。」
貞元「言い忘れていたんだが、相田君が使っていたキャンプ用品が見当たらんのだよ。」
庵ノ「一回調べてみるか･･･」
ところ変わって夜のスタジオ
庵ノ「特に変わったところはないな」
貞元「いや、そうとも限らない。見ろ、コンセントから延長コードが！」
庵ノ「お！資材室に明かりが･････････見なかったことにするか。」
貞元「･･･年越しできなかったのか･･･明日もちでも差し入れるか」
カヲル「ごめんな。カヲリ不甲斐ないお兄ちゃんで」
カヲリ「ううん。大変なのはわかってるもん。だから我慢できるよ。」
カヲル「そうか･･･あ、カヲリいい具合に煮えたぞ。」
カヲリ「わぁ、雑炊なんて久しぶりだね。」
カヲル「相だね。さめないうちに食べなさい。」
カヲリ「うん。ねえ、お兄ちゃん。来年はいい年になるよね？」
カヲル「･･･ああ。そうなるといいね」

場所を新東京から新ソウルにすればいいよ

庵ノの今までの鬼畜じみた行動とカヲルの扱いが酷かっただけに
ちょっとした優しさが神のように感じるｗｗ

年越しネタGJｗ

今年最初の書き込みｽﾞｻﾞｰｰｰ!!!!
今年こそネタを考えてみます
職人の人GJ

アスカ「あれ、カヲリちゃん？明けましておめでとう。」
カヲリ「あっ！アスカさん！空けましておめでとうございます。」
カヲル「お、おめでとうございます・・・・。」
アスカ「あ、カヲルさんもおめでとうございます〜。お出かけですか？」
カヲリ「ハイ、ちょっと神社に行くんです。」
アスカ「兄妹で初詣ですか〜、いいな〜。」
カヲリ「いえ、お賽銭拾いに行くんです！今日辺りがベストだってお兄ちゃむぐぅっ」
カヲル「じゃ、じゃあ！そういうことでっ！！」
アスカ「あ・・・・はい・・・・それじゃ・・・・。」


アスカ「(神様・・・・・どうか二人が捕まりませんように・・・・。)」

ゲンドウ「シンジ、これを読んでおけ。」
シンジ　「父さん？・・・この本は何？」
ゲンドウ「台本だ。」
シンジ　「・・・・・何を言ってるの？」
ゲンドウ「ドラマに出演することになった。お前が主役だ。」
シンジ　「っ！？ドッ！？えぇっ！！？」
ユイ　　「あら、良かったじゃないシンジ。おめでとう。」
シンジ　「何言ってるんだよ！！ドラマなんて・・・・しかもいきなり主役なんて出来ないよ！！」
ゲンドウ「父さんも出る。心配はいらない。」
シンジ　「じゃなくて！僕演技なんかやったことないし、第一」
ゲンドウ「普段通りのお前で良いんだ。なるべく早く寝ろ。明日は6時起きだ。」
シンジ　「明日ぁっ！？ちょっと待ってよ父さん！！」
ゲンドウ「おやすみ。」
ユイ　　「いいじゃないのシンジ、何事も経験よ。おやすみ。」
シンジ　「そんな・・・・。」　

ＧＪｗｗｗ

>>344はテンプレ外のネタだな
続くなら期待している

一同、楽屋にて

カヲル「ふと思ったんですけど、リツコさんの髪ってやたら目立ちますよね、あの金色」
アスカ「でも私も一度は経験してみたいです、なんだか変わった自分になれそうな気がするから
レイさんは金髪の役をされたことはないんですか？」
レイ「私はないわね、でも…シンジ、あんたあったわよね？」
シンジ「な、なにを！？お、俺にそんなの似合うわけないだろ、冗談はやめろよなもう」
レイ「あら、そうだっけ？」
シンジ「そ、そうだよまったく、へ、へんな事言わないでくれよ…あ、カヲル、なんでもいいからテレビつけてよ」
カヲル「あ、はい。（新聞を見て）今の時間だと『地獄の黙示録』とかいう映画がやってますけど」
シンジ「それでいいから早くプリーズ！」
カヲル「ピッ」
TV「パッパパーパーパパパパーパー〜♪」
アスカ「あ、私この音楽けっこう好きです、ワルキューレの騎行」
シンジ「うはｗ」

シンジ演技の幅広いなｗ

シンジ「新番でまた出るなんて言えない…」

ワルテイシアかわいいよワルテイシア

>>346
シンジ偉そうだなｗ

>>346
ﾜﾛﾀw

介錯も変態度では庵野に並ぶからな

ＧＪ！

>>352
京四郎を見てたらわかるよな
アニメスタッフも含めあいつらはひどいｗｗ

庵ノと貞元の会話が好きだw

ここも無くなるかと思うとさみしいな･･･

>>356
そんなこというなよ
こっちまで寂しくなってきたじゃないか

こういう時、庵ノがいてくれたら

うっかりとどめを刺すな。トップ絵を秘蔵の惨事炉利エロにするとか。


まあ、大丈夫じゃないかね。

>>357
庵ノがトンデモ案を出してくれるかもしれないが


その分貞元がかわいそうな目に遭う

旧エヴァ時代のクランクアップ時のお話

―レイの楽屋―

レイ〈全く…最後の最後までなんでアタシが脱がなくなんなきゃいけないのよ。
結局赤木さんより脱いじゃってるじゃない

シンジ〈馬鹿。俺なんかAV男優よりヒドイ扱いされたんだぞ？貞元のおっちゃんによ…

レイ〈あぁアレ？良いじゃない。別にアレが無くったってアンタが粗チンだってこと皆にバラすつもりだったし

シンジ〈…最悪のケ―スは免れたってわけか。

レイ〈ハァ？何よそれ、なんなら喋っちゃいましょうか？…ったく…確実に今度からは脱ぐ仕事が増えるわね…
レースクイーンの格好させられたり制服着させられたり…

シンジ〈終いにゃこのドラマのプラグスーツの透けた奴なんか着せられてなww

レイ〈あ〜;それやだ;キモイキモイキモイ;

シンジ〈まぁ実際相田の彼女役なんかされた俺が一番最悪な例だしなぁ

レイ〈ホモでも無いのにホモ役やったあの貧乏人の方がもっと悲惨よ

ガチャ…

シンジ＆レイ〈？

アスカ〈あの、失礼しまーす…

レイ〈なんだ…誰かと思えばアンタ？

シンジ〈おっアスカちゃんじゃん♪お疲れさん♪

アスカ〈あ、お疲れ様です！

レイ〈どうしたのよ急に？

アスカ〈あの…庵のさんが今日は皆で打ち上げやるって言ってたんですけど…

レイ〈ハァ？…悪いけど無理。こう見えてアタシ次の仕事入ってるから行く暇なんて無いの。

アスカ〈そ…そうなんですか…

シンジ〈何が仕事だ嘘つき野郎。お前この前だって仕事無い仕事無いとか言ってたくせによ。

レイ〈ウッ…;

レイ〈フン！そう言うアンタだって最近干されっぱなしで女の子にだって離れっぱなしじゃないの

シンジ〈アァン？？何だとこの野郎…？

レイ〈甲斐性無しだって言ってんのよ！

アスカ〈あ…;あの！

シンジ＆レイ〈なんじゃい！

アスカ〈打ち上げ、もうすぐ始まるんで一緒に行きましょ？;

シンジ＆レイ〈…

シンジ〈…それもそうだな

レイ〈フン…

アスカ〈さささ；行きましょう行きましょう♪；

―打ち上げ会場―

レイ〈あら、随分と大掛かりだ事。

アスカ〈本当ですねぇ…

シンジ〈どこにこんな金あったんだか…ドラマで使えよ。ドラマで。

カヲル〈カヲリ、これがキャビアだよ。旨いか？

カヲリ〈うん♪このビスケットみたいなのに付けて食べると美味しい♪

カヲル〈そうだろそうだろ？俺達もこんなもの食べれる日が来たんだ…ホンット！頑張ってて良かった！！！ブワッ！！

カヲリ〈お…お兄ちゃん泣かないで;

レイ＆アスカ＆シンジ〈……；

カヲリ〈あ！レイさんにアスカさんにシンジさん！

カヲル〈うぐ…グス…今晩話…

アスカ〈カヲリちゃん元気にしてたー？確か見学に来て以来だよね？

カヲリ〈うん♪カヲリはいっつも元気だよ♪お姉さんは…えっとそうりゅうさんだよね？♪

アスカ〈覚えててくれたの！？うっれしー！

カヲル〈お陰様で…なんとかマトモに生活出来るようになったよ。後は両親待ちなんだけど…

シンジ〈マジっぽいな。なんか最初の頃に比べたら顔色良くなってるし…
あ？でもお前これからどうすんだよ？

カヲル〈いやそれがね…ゴニョゴニョゴニョ…

�買Vンジ〈…何！？ナイトォォ！？！？

カヲル〈こ…声が大きいよ；

シンジ〈ナイトってお前……まぁ確かに顔だけなら一位とれそうだが口達者じゃないと…ん？そもそもラウンジ？…だよな？

カヲル〈男もラウンジって言うのかな？まぁ僕は稼がせてもらうならどっちでも良いんだけど…

かっこつけようぜ

シンジ〈行きは天国もしくは地獄な世界って良く聞くけど…まぁ、頑張れよ

カヲル〈うん…。えーっと…シンジ君は？

シンジ〈俺か？俺は…まぁ、その内なんとかなるさ…

カヲル〈…？

シンジ〈おっと。んな事より大事な用があったんだ。ちょっと失礼。

カヲル〈え？う、うん

ナオコ〈ったく…あ。キールさん、火ぃ貸して火

キール〈okok百ライタですがどうぞデェス

ナオコ〈スゥー……ハァ……
…にしても、なぁんでアタシまで呼ばれなくちゃなんないワケ？
友情出演もいいとこなんだけど。
リツコは相変わらず何のオファーも来ないし今頃この子を元の世界に戻すのも無理っぽい…
…てぇちょっと、聞いてんのリツコ！？

リツコ〈ねぇ…六本木に良いお店があるんだけど良かったら一緒に…

マヤ〈ホンマですか？アタシ六本木なんてヒルズしか知らんわぁ…是非是非！

ナオコ〈…ダメだこりゃ；

キール〈マァマァ。今日ワぱーっとイキマショぱーっと。サササ、飲んで飲んで

ナオコ〈…うぅ…やっぱりアタシにゃアンタしかいないわよキール！！ハグ！

キール〈HAHAHA、ナオコさん抑えて抑えてデェス

そんな怒涛の勢いで上げられてもな

何故か打ち上げ会場近くの駐車場

ヒュー…

時田〈…ウグッ……た…単なるチンピラかと思ってたがまさかアンタが…、あの“鬼の霧島組長“だったとわなぁ…

マナ〈ウチの組の許可無しに薬売りさばくなんざぁ随分調子乗った事してくれたな？
ここのドラマスタッフになりすましてるって情報聞いてアタシらも俳優気取って様子見させてもらったが…ボキボキボキ！！！

時田〈アミャーーーー！！！！

マナ〈今回のとかぁそのぐらいにしといてやるよ…ただ、次 は 無 い 。分かったらさっさと消えな。トウシロ。

時田〈く…くぅ！！！

スタタタタタ…

マナ〈…さぁて、そろそろアタシも帰るか…。おい江藤、出せ。

ブロロロロ…

―同時刻碇邸―

ゲンドウ〈ただいま…

ゲンドウ〈…と言っても誰もいないわけだが…ふぅ…どうもああいう集まりは慣れん…

♪〜♪♪〜♪〜♪

ゲンドウ〈ん…？レコード付けっぱなしだったか…？

ゲンドウ〈…まぁいいか…
しかしこの曲、懐かしいな…昔ユイと二人で…

ユイ〈二人で踊った曲…そうでしょ？

ゲンドウ〈…ユイ…

ユイ〈…ただいま。

ゲンドウ〈…おかえり。

―更に又打ち上げ会場―

アスカ〈ねぇ…レイさん。

レイ〈…何よ？

アスカ〈えと…最後のアタシの演技…どうでした？

レイ〈…いいんじゃ無いの？

アスカ〈え…？

レイ〈まだまだド下手でアタシの足元にも及ばないけどアンタ昔よりは上手になったわ。

アスカ〈ほ…ホントですか！？それホント！？

レイ〈何で嘘なんかつかなきゃなんないのよ…

アスカ〈う…嬉しいですレイさんに誉められるなんて…

レイ〈誉めてるんじゃなくてホントの事言ったまでよ

レイ〈んな事よりアスカ。アンタ手出しなさい手

アスカ〈え？何でですか？

レイ〈良いから…

アスカ〈……？

レイ〈………

アスカ〈あの…これは？

レイ〈多分もう会う事も無いでしょう…。
これはセンベツよ。アタシの大事にしてたネックレスだから無くしたらただじゃおかないわよ？

アスカ〈え…あの…

レイ〈実際同年代の女なんて敵ばっかりで、話す奴なんかいないと思ってたけど
アンタ来て少しは楽しませてもらったわ。
これはそのお礼。

アスカ〈…レイさん…

レイ〈…さぁて、やることもやったしアタシ帰るわ。じゃ、運が良けりゃあ又会うかもね？

アスカ〈…はい…レイさんもお元気で…

す、すげぇ･･･。
レイちゃんがカッコいい(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

長々と乙だが、率直な意見を言わせてもらうとあんま面白くない

・ひたすら上げっ放し
・オチがない
・「書きたかったシーンがあったから書いた」臭がしてあまりにアレ
・庵ノのせいで金がない設定はどこへ
・感情を顔文字や;で表すのはやめとけ
・シリアスが書きたければ最初にその旨書いてコテ付けろ。笑いたい人はＮＧするから文句言われない


こんな感じ？

カヲル「生と死は等価値なんだ。僕にとってはね」



（このまま一生働いて手に入る収入の見込みと監督に無理矢理入らされた生命保険の額が同じくらいなんだ）

>>376　ワロタwww

やたら伸びてると思ったら…

なんという山なし意味なし落ちなし

シンジ「なあ、2chが無くなったらここも無くなるんだよな」
レイ　「いいじゃん！私たちの事、勝手にいろいろと書かれなくなるんだし」
アスカ「いろいろ書かれましたからねぇ・・・」
庵野　「僕もイメージかなり壊されたからなー」
貞本　「壊れるほどの良いイメージなんて元からなかっただろ」
庵野　「・・・いっそのこと2chなんて無くなってしまえー！！」
カヲル「僕は無くなったら寂しいな」
レイ　「そう？」
アスカ「たしかにいざ閉鎖となると・・・」
シンジ「まだ決まったわけじゃないんじゃね？」
マユミ「まあ、閉鎖するかどうかはまだ分からないしぃ〜
　　　　無くなったら無くなったで第弐かしたらばのエヴァ掲示板でぇ〜
　　　　スレたてちゃうから大丈夫ですよ〜」
マナ　「そう言うワケでこれからも夜露死苦！！」

今さっきマナが族設定だったことを思い出した

ｹﾞﾝﾄﾞｳ｢超常現象ドンとこーい！ﾊﾊﾊﾊﾊｯ｣

ｱｽｶ｢あんな楽しそうに演技するｹﾞﾝﾄﾞｳさん始めてみますね…｣
ｼﾝｼﾞ｢正直恥ずかしい…｣






アンティークの再放送見てたら阿部って黙ったらｹﾞﾝﾄﾞｳっぽいなって思った
ただそれだけなんだ

確かに実写化するなら阿部だなｗ

>>375
閉鎖騒動の最中だったからな
最後にヤケになってオナニー投下した厨房だろう
放置汁

〜とある局の廊下で〜
シンジ「おはよう、父さん」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「･･･シンジか、久しぶりだな。元気か」
シンジ「うん、元気だよ。父さんこそ、元気そうだね。父さんの声をテレビで聞かない日はないよ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ああ。今やナレーション業が本業みたいなものだ

　　　　･･･そんなことよりシンジ
　　　　お前は子役というイメージから抜け出すのに苦労すると思う
　　　　だが、それを乗り切った時、お前は私、いやユイをも越える役者になれる。自信を持て」
シンジ「･･･父さん？･･･どうしたの？何か変だよ･･･何を言っているのかわからないよ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「･･･なんでもない･･･
　　　　俺もたまには父親らしいことを言いたくなるのさ･･･」
シンジ「父さん･･･まさか･･･


　　　　あの週刊誌に書かれていた事、本当だったの？
　　　　女子アナとの間に子供ができたって･･･」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「･･･そのことで、ユイに呼ばれた･･･」
シンジ「･･････遺言･･だね、父さん？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「･･･そんなところだ･･･」

ゲンドウｗｗｗｗ

>>376
カヲル……

>>383
シンジ結構ドライだなｗｗｗ

アスカ「雨だ・・・どうしよ・・・」
レイ「あらアスカ。傘持ってないの？折畳みでよければこれ、貸したげる。」
アスカ「え！？あ、ありがとうございます・・・」
レイ「いいのよ。じゃあね！」
アスカ「・・・これは雨も降って当たり前かも・・・」

アスカ「あ、レイさん。昨日は傘ありがとうございます。」
レイ「はあ？あんたバカァ？何言って・・・あんたこの傘どうしたの？」
アスカ「へ？昨日貸してくれたじゃないですか？」
レイ「・・・ぁ、ああ、そ、そうだったわね、ははは」
アスカ「・・・？」

レイ自宅
レイ「姉さん！」
リナレイ「あら、レイ。どうしたの？」
レイ「昨日収録なかったはずよね！？私が昨日収録行ってアスカにこれ貸したことになってんだけど！」
リナレイ「あ、ごめん。うそついて私が収録いってきたのよ。」
レイ「やめてよ！私が入れ代わり収録してるの知ってるの監督だけなんだから！」
リナレイ「いいじゃないの。バラしちゃえば。どうせ私の正規収録学園辺と三人目からだけだし」
レイ「こんなこと知れたら事だろーがぁぁぁぁ！！」
リナレイ「・・・何その言い草。いいわよ。もうかわったげないから。」
レイ「えっ？」
リナレイ「三人目からのスッポンポンシーン、全部一人でやりなさいな。」
レイ「すみません。」

リナレイ、学園および三人目担当

ちょｗ新たな事実ｗそうだったのかｗｗｗ



てことはレイにはリナレイがいてちびレイもいるのか
またネタの幅が広がりそうｗ

リナレイ「あ、あと言っとくと監督以外に知ってる人いるわよ」
レイ「え？ダレよ？あ、シンジのこと？」
リナレイ「違う違う、助監督。なんか一発でバレたわ。なんかツンデレがどうとかぶつぶつ言ってた。」
レイ「あの変態！」

さすが貞ｗｗｗｗｗｗ

貞元ｗｗｗｗ

庵ﾉ「貞元、聞いたよ。リナレイちゃんとレイちゃん一発で区別できるんだってね。」
貞元「おお、余裕だよ。リナレイちゃんもなかなかいいんだよな・・・フフン。」
庵ﾉ「いいなぁ。僕も探してこようかな・・・」
貞元「何をだ？」
庵ﾉ「シンクロ率0でズタボロになって身動き一つとれなくなったアスカ役の子。」
貞元「ちょっとまてお前何を考えてる。」

捕手

急に過疎ったな・・・期待age

何この最強スレｗｗｗｗ

このスレ好きだな俺

舞台裏でも碇家は家族のままなんだね

>>389コーヒー吹いたｗ

ユイ「練習のとき・・・相田くん誉めてらしたでしょ？あれ、なんかお父さんって感じがしました」
冬月「お父さん？」
ユイ「はい・・・なんだか・・・お父さんの誉め方でした」
冬月「・・・それは光栄だな/////」

なんてことはありません。冬月に萌えてみたかっただけです

ケンスケ冬月に褒められてよかったねケンスケ

職人町

ケンスケ「続編ねぇ・・・まぁ出ろって言われりゃ出るけどねぇ。」
アスカ　「何か不満なことでもあるんですか？」
ケンスケ「いやさ、なんていうか僕はあまり続編っていうの好きじゃないんだよね。」
アスカ　「どうしてですか？私はまた皆さんと会えて嬉しいですけど・・・。」
ケンスケ「ソコなんだよ問題は。映画っていうのは、いや芝居というものはもっとピリッとした緊張感
　　　　　 の中で作り上げていくものだろう？しかし続編制作になるとどうしても馴れ合いが出てきて
　　　　　 なんかこう締まらないんだよ。そんな生ぬるい空気の中で良いモノが出来上がると思うかい？」
アスカ　「あっ、えっ？あの・・・・そうですね・・・(しまった・・・。)」
ケンスケ「そうだろうとも出来るワケがない。大抵のヒット映画の続編なんて・・・あれはもう見られたモンじゃない。
　　　　　 あんなのは芝居じゃないね。言ってみれば内輪の宴会芸みたいなもんだ。ナメてるとしか言いようがないね。
　　　　　 大体キャストがほとんど同じだと批評家に叩かれやすいんだよ。『監督の自己満足』と受け取られること請け合いだね。
　　　　　 まあ名前だけで客は集まるだろうから制作会社と監督はウハウハだろうけど、
　　　　　 そんな作品に芝居の本質も役者魂もクソもないだろう？大体・・・。」


貞元「・・・・アイツのセリフ削っとくか？」
庵の「いや、ロールから消しといて♪」

ケンスケざまぁｗｗｗｗ

ホントに出番なかったら笑うｗ

ゲンドウ「冬月先生。もう2月ですね」
冬月「ああ、2月だな。今年こそもらえると良いな、碇？」
ゲンドウ「ええ。可能性は薄いですがね」

カヲル「シンジ君もうすぐバレンタインだね！」
シンジ「妙に元気じゃないか」
カヲル「だってチョコレートが送られてくるかもしれないんだよ!?
　　　　 わくわくしないほうがおかしいじゃないか！」
シンジ「…もらえると良いね」

庵ノ「貞元、バレンタインだな」
貞元「もらえないと思うぞ？」
庵ノ「まだ何も言ってない。それとお前もな」
貞元「お前より可能性はある」
庵ノ「どっちもどっちだろ。アヤナミスト乙」
貞元「うるせぇ。絶対に貰って笑ってやるからな」

アスカ(あげなきゃならないのかな…)
レイ(一ついくらでなら売れるかしら…)

リナレイは全員に配る気がする

＜休憩中＞

レイ「12日か…もうすぐバレンタインじゃない」
ｼﾝｼﾞ「そうだね、今年も抽選で100人位にホワイトデーのカードを送ることになるんだろうし…なにかと面倒な時期だよ」
レイ「そういやあんた毎年そんなイベントやらされてたわね
　　　　でも今年はあいつ（カヲル）と分担出来る分少し楽なんじゃないの？」
ｼﾝｼﾞ「いや、彼なら14日はバイトだよ
　　　　チョコ売り場の書き入れ時だからね、きっと死に物狂いで働いてるはず」
レイ「…前から思ってたけど、いくら出番が少ないとは言えそろそろ顔も売れてくるでしょ
　　　あいつバイトなんかやってて大丈夫な訳！？」
ｼﾝｼﾞ「大丈夫大丈夫、カヲル君、撮影時以外は眼鏡かけてるし、私服も凄いダサいから」


ｼﾝｼﾞ「だから多分バイト先では義理チョコ位しか貰えないと思うよ」
レイ「……」

ケンスケ「そういえばさ、トウジさん」
トウジ「なんや？」
ケンスケ「洞木さんとはどうなんです？」
トウジ「どうって…」
ケンスケ「今年『も』貰えるんでしょ？チョコ？」
トウジ「そ…そんなん当たってても教える訳ないやろ！」
妙にたじろぐトウジ

あれ、ケンスケとシンジは同期だよな？トウジはケンスケにも敬語かと思ってたんだが…テンプレ外ネタかな？
つかトウジ普通過ぎてネタに使えない俺('A`)

>>407
絶対シャツの裾をズボンに入れているんだろうな

モヨ子「チョコレートどうぞ。今日はバレンタインですから」
庵ノ「おっ！サンキュー」
モヨ子「あなた…」
庵ノ「んー？」
モヨ子「あなたの作品が完成するの楽しみに待ってます。でも…無理はしないでくださいね」
庵ノ「…モヨ子」



貞元「ついにバレンタインがきたな」
庵ノ「俺、今年は誰からも貰うつもりないから」
貞元「…どういう風の吹き回しだ？」

庵ノ（俺にはモヨ子という素晴らしい妻がいるんだ。浮気なんて絶対しないし、他のチョコも食わない。モヨ子…見ててくれ。俺、新エヴァ頑張るよ。素晴らしい作品を作ってみせるぞ！）



リナ「貞元さんチョコどーぞ！」
貞元「やったー！リナレイちゃんがチョコくれたー∩(´∀｀∩)」

ストイックな庵ノと無邪気な貞元

よし、バレンタインage

ｶｦﾙ「ただいま〜
　　カヲリ？あれいないの？」
ｶｦﾘ「あ、お兄ちゃん
　　お帰りなさい
　　あの･･･お兄ちゃんに渡したいものがあるの･･･」
ｶｦﾙ「なんだい？嬉しいな」
ｶｦﾘ「はいっ」（赤い箱の物を手渡す）
ｶｦﾙ「まさかバレンタイン？僕にくれるの？
　　ありがとう！嬉しいよ」
ｶｦﾘ「うん！
　　でも･･･あのね、ごめんね･･･それ、チョコじゃないの
　　･･･おせんべいなの」
ｶｦﾙ「ううん、カヲリ、ありがとう！僕の為に買ってきてくれたんでしょう？
　　それが一番嬉しいよ。大事に食べるね」
ｶｦﾘ「お兄ちゃん本当？
　　よかった！」


貞元「･･･珍しいな
　　　庵ノ、お前一体何見て泣いてるんだ？」
庵ノ「どんな愛でも兄妹愛に勝るものはない･･･そうは思わないか？」
貞元「･･････お前いい事言ってるけど、盗撮は立派な犯罪だからな」

やっべ
ｷﾀｺﾚｗｗｗ

第弐拾参話の「涙」でさ、レイが自爆するでしょ。
それでそのあとの場面でミサトが
「生存者の救出、急いで！」とか言った後に、
リツコが「もしいたら――の話ね」って言うじゃん。
あれ絶対にプッwwwって笑ってるよな。
ひどい女だぜ。

今北産業

バレンタインネタ
・・・・・
鬱

座談会�@
『新劇場版の新キャラについて』

アスカ「どんなやつだと思う？」
カヲル「ぼくはね〜」
レイ「渚くんは黙ってて。たぶん女の子よ」
シンジ「えー、ぼくは男のほうがいいなー」
アスカ「なに、あんた・・・じつはまじでコッチ系だったの？」
シンジ「ちちちちがうよ！！なんでそうなるんだよ。」
カヲル「シンジくん、恥ずかしがることなんて〜」
レイ「渚くんは黙ってて。碇くんはなんで男の子のほうがいいの？」
シンジ「別にさ、女の子でもいいんだよ。でも新キャラっていうと女の子ばっかだし、
　　　　　それに男キャラって少ないし、トウジとケンスケ以外にも同年代の友達欲しいかなーって思って。」
カヲル「シンジくん・・・」
アスカ「はぁーん、なるほどね。でも、男キャラはないわ！！」
シンジ「なんで？」
アスカ「ずばり！！」
レイ「お金にならないから」
アスカ「ちょっとあんた！！横からぼそっと入り込まないでよ！！」
レイ「女性キャラなら〜」
アスカ「フィギュアとか抱き枕とかたくさんグッズ展開できるからよ！！」
レイ「・・・」
シンジ「男キャラじゃダメなの？」

アスカ「あんたばかぁ？あんたたちのグッズなんて誰がほしがるのよ？」
カヲル「いや、男キャラでもダメってことはないさ。現にボクは大勢の女の子たちに〜」
レイ「渚くんは黙ってて。碇くん、現に今あるフィギュアは女性ばっかりなのよ」
アスカ「ほら、このサイトみてごらんなさいよ」
シンジ「えーと・・・おおいっぱいある！！これは・・・ゴスロリアスカだ。」
アスカ「それはまあまあね。でもほとんどは全然わたしに似てなくて醜いのばっかりだけどねー。」
カヲル「シンジくん、ぼくたちふたりのもあるよほらここ・・・」
レイ「渚くんいい加減にして。あっ、ちなみにわたしのもあるわ」
カヲル「・・・」
シンジ「ああ、ほんとだ。綾波だ。かわいいなー」
アスカ「（むっ！！）ほ、ほんと人形でみたいでかわいいですわねー。」
レイ「わたしは人形じゃない」
アスカ「うるさい！！どうせ監督が死ねと言えば死ぬくせにっ！！」
レイ「命令ならばそうするわ。」
アスカ「ほら！！やっぱ人形じゃない！！」
カヲル「やめないか。ああ、ヒトの希望は悲しみに〜」
シンジ「アスカ言い過ぎだよ！！」
アスカ「なによ！！あんたファーストの味方するの！！
　　　　もう・・・きらい！きらい！だいっきらい！！ みんなだいきらい！！」
シンジ「あ！！アスカ待てよ〜！！アスカぁ〜」
レイ「碇くん・・・待って私もいくわ。」
カヲル「･･････」

座談会�Aにつづく？

続かなくていい


前スレから見ろとは言わないがせめて本スレくらいみてからネタ投下してくれ

>>420
テンプレは気にしなくてもいいんじゃなかったっけ?

まあ面白ければいいんだよ
面白ければな…

そのスレにある空気は大事にすべきだと思うんだが

まあ年寄りの戯言ですよ

ここのゲンドウいいwwww

eva全話ゲット。

01話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/06/12/27/e5ef3d0eed7da5010.wmv
02話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/06/12/29/fd649003bf00565a0.wmv
03話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/01/03/198c97550ba7f67e9.wmv
04話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/01/06/377bc2da37f2c2ae8.wmv
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15話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/01/30/cb66f922e7b81414d.wmv
16話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/01/31/5a5a84fc59fad72e2.wmv
17話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/02/f28ccce6d00e4ef80.wmv
18話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/05/3d20c5142f560e47c.wmv
19話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/08/6d5e950b21a984a0c.wmv
20話：mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/10/c5a495114da4f5f24.wmv

fateのとこの舞台裏スレに比べると縛りがキツすぎるな。
あっちじゃ矛盾してようと面白ければ続くしつまらなければスルーするだけなんだが。
こっちは一度設定を決めたらそれにそうだけか。
形を変えたFFスレなんだな。

420みたいなレスがついたのは単につまらなかったからだろう
面白くなければスルーでおｋ
そしてテンプレ外でも面白ければ大歓迎

シンジ「・・・・・」
アスカ「シンジさんいったいどうしたんでしょうか、暗い顔して・・・」
庵野「ああ、なんか匿名のファンから送られてきたチョコに砂糖じゃなく塩が死ぬほど入っていたらしいよ。悪質な嫌がらせだね」
アスカ「え・・・ひど・・・・・」

レイ「なーに落ち込んでんのよ」
シンジ「なあ、俺ってさあ・・・嫌われてんのかな・・・」
レイ「はあ？どうしたのよいったい。全然チョコもらえなかったとか？」
シンジ「そういえばお前はチョコくれなかったよな。アスカちゃんはくれたのに」
レイ「どうせ義理でしょ？だいたいなんであたしがあんたにチョコをあげなきゃいけないのよ」
シンジ「なんだよそのツンツンぶりは。デレへの伏線か？」
レイ「なにそれ？何語？」
シンジ「普通は仕事仲間に義理チョコぐらいあげるだろ。あえてあげないってのは特別に意識してる証拠ってことさ」
レイ「はいはい、勝手にほざいてな。あんたの頭の中はいつも幸せそうね」
シンジ「ハハ、まあそれが俺の美徳だからな。・・・ああ、少し元気出てきたかな。ありがとよ、レイ」
レイ「・・・・・」
シンジ「ま、お前からのチョコも結構期待してたんだけどな・・・。じゃ、用事があるから」
レイ「あのさあ、実は・・・」
シンジ「ん？」
レイ「い、いや、なんでもない」


カヲル「(レイさんから頂いた義理チョコが塩っ辛いんだけどいじめだろうか・・・)」

レイﾓｴｽｗｗｗ

GJ

シンジ「よ、カヲル。今年も全国の腐女子たちから沢山のチョコが届いたようだな」
カヲル「ええ、これだけあれば当分の食料には困らないです」
シンジ「まあ、ホワイトデーは頑張ってくれよ」
カヲル「え？」
シンジ「『え？』じゃねえよ、もらった分の三倍返しは基本だろ？まさかファンの気持ちを裏切ったりしないよな？」
カヲル「そ、そんな・・・」
レイ「ちょっとなにイジメてんのよ！あんたカヲルの方が沢山チョコもらったから嫉妬してるんでしょ！」
シンジ「はあ？数なんて関係ないね！量より質！」
レイ「え？あんた本命チョコもらえたの？」
シンジ「・・・・・」


カヲリ「今日のご飯もチョコなの？」
カヲル「ああ、ごめんなカヲリ・・・」
カヲリ「ううん！あたしチョコ大好きだから大丈夫だよ！」
カヲル(ああ・・・、でもファンの気持ちを裏切らないためにはどうすれば・・・)
庵野「悩んでるようだね！カヲルくん！」
カヲル「か、監督！？なぜここに！カヲリ、隠れろ！この人と目を合わすんじゃない！」
庵野「フフフ・・・まあそんなに警戒しないで。いくら僕といえどもそんなに露骨な反応されると結構・・・というかかなり傷つくんだ正直な話・・・うん」
カヲル「・・・で、結局なんの用なんです？」
庵野「キミはホワイトデーのお返しを悩んでるんだろう？それなら簡単なことだ、テレビで『ファンのみんな、バレンタインデーのチョコをありがとう』と放送すればいい」
カヲル「な、なるほど！」
庵野「だがそんなシーンをタダで作ってやるほど僕も甘くない」
カヲル「何が望みなんです」
庵野「なあに、簡単なことだよ。カヲリちゃんを新作映画に使わして欲しい」
カヲル「そ、そんな！」
カヲリ「お兄ちゃん、あたしやるよ」
カヲル「馬鹿なこと言うんじゃない！お前はこの人の変態っぷりを知らないから─」
カヲリ「考えすぎだよお兄ちゃん。ただちょっと映像を撮るだけでしょ？」
カヲル「カヲリ・・・」
庵野「そうだよ、考えすぎだよお兄ちゃん」
カヲル「あんたは黙ってろ！」

冬月　　「それで碇、ユイ君には会えたのか？」
ゲンドウ「いえ・・・・ですがチョコは貰えました。・・・シンジ経由ですが。」
冬月　　「そうか・・・それなら望みはまだあるんじゃないのか？」
ゲンドウ「・・・・麦チョコだったんです・・・・４粒だけ・・・。」
冬月　　「・・・・・・今夜は飲もう。な？」
ゲンドウ「いやそれが、先程息子にたかられ・・・いや小遣いをやったもので手持ちが・・・・。」
冬月　　「碇・・・・。」

日向「・・・今日、何日だっけ。」
青葉「カレンダー見りゃわかんだろ。」
日向「・・・・バレンタインって何日だっけ。」
青葉「・・・・・カレンダー見りゃわかんだろ。」

やべえｗ最後のメガネロンゲ2人組のがツボったｗｗｗ

＞庵野「そうだよ、考えすぎだよお兄ちゃん」
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

庵ノにより蝕まれていく渚兄妹…

>>435でエロいこと想像した奴挙手








ノ

むしろ使徒みたいな庵ノを想像した

ロンゲーメガネーのネタｷﾎﾞﾝ

カヲルとカオリを侵食していく第十六使徒[アンノサエル]…

カヲル「誰？僕？夢のなかの僕？いや、違う、僕じゃない。誰？君誰？監督…僕らが監督と呼んでるヒト？」
アンノ「僕と口座を一つにしない？」
カヲル「いや、僕の財産は僕の財産。あなたのじゃない。」
アンノ「そう、でもダメ。もう遅いよ。僕の金、君にも分けてあげる。」
カヲル「う…」
アンノ「ほら、痛いでしょ？胃が痛いでしょ？」
カヲル「痛い…いや違うよ…ヒモジイ…そうひもじいんだ。」
アンノ「ヒモジイ？わからないよ。貧乏がイヤなんでしょ？」
アンノ「お金はたくさんあるのに、貧乏がイヤなんでしょ？それをひもじいというの？」
アンノ「それは君の心だよ。貧しさに満ち満ちている、君自身の心だよ。」

カヲル「本当にお金を分けてくれるの？」
アンノ「君は労働力を分けてね。」
カヲル「やっぱり裏あったか畜生！」

騙される方も悪いｗ

>>440
ヒモジイｗｗｗｗｗｗ

シンジ「やあアスカちゃん。今日は量産機とのバトルシーンらしいじゃない？」
あすか「押忍！」
シンジ「・・・？・・・ちょっと太った？なんか顔もいつもと微妙に違」
あすか「押忍っ！！」
シンジ「ま、まあ・・・ホラ、がんばってね・・・。」
あすか「っしゃあぁっ！！！」
シンジ「監督、アスカちゃんがまるで試合前の格闘家みたいになってるんだけど・・・。」
庵の　「ああ、残念だけどアスカちゃんじゃ迫力に欠けちゃうからね。バトルシーンは彼女で行くよ。」
シンジ「彼女？」
庵の　「知らない？プロレスラーの神鳥あすかちゃん。」
シンジ「え・・・・。」

あすか「おっしゃ来いやオラァァッ！！！」

確かにあの表情は本職のヒトだなｗ

↓これをまるごと、あらゆるスレッドにコピーペーストしてね、
将軍様の国のようにならないために。

↓これを、あらゆるスレッドにコピペして
松下の悪行を広めよう。
すでにマスコミは松下＆電通のコントロール下にあるから
ネットしかないんだよね、残念ながら方法は。


438 ：名無しさん＠七周年：2007/02/23(金) 14:01:43 ID:1UwkJlk10
>>435

パロマ・リンナイ　１００万台　死者３０人　１０万台あたりの死者３人
松下　１０万台　死者５０人　１０万台あたりの死者５０人

不完全燃焼以前含む
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172129641/l50

ﾎｼｭ

カヲリ「お兄ちゃん、あの変な男の人にこんな物渡されたんだけど…」
カヲル「紙袋？庵ノさんから？」
カヲリ「うん、そうみたい…」
カヲル「きっと送り主同様変な物を入れてるに違いない！
　　　　危ないからカヲリ、ちょっと離れてて」
カヲリ「うん……」

カヲル「…ん？手紙……？」

『カヲリちゃんへ
やっぱり女の子はおしゃれしたいよね☆
今、すごく流行してる可愛いお洋服をプレゼントしちゃうヨ！
今度それ着て僕のところ遊びにおいでよ！』

中に入っていたのは白と黒のエプロンドレス付きワンピース。
俗にいうメイド服だった


カヲル「あの変態ッ！」

あんの変態ッ！

でも勿体無くて捨てられない

大河ﾄﾞﾗﾏの出演が決定したｼﾝｼﾞ､加持､冬月

庵ﾉ「ミサトちゃ〜ん、もっとサービスかましてよ〜」
ミサト「い、いやそれは・・・」
庵ﾉ「ほらほら〜」
加持「おやおや監督、なになさってるんですか？こんなところで」
庵ﾉ「あ、加持君か。今取り込み中だから」
加持「そうですか。ところで監督、ヒソヒソ」
庵ﾉ「！！！ミ、ミサトちゃん！僕ちょっと失礼するよ！じゃ！ビュ〜ン」
ミサト「…あ、ありがとう」
加持「お礼はベッドの上でたの」
バチ〜ン！

カヲル「…何あれ？」
シンジ「加持さんは監督の弱み握りまくってるからね」
カヲル「弱み？」
シンジ「…なんか監督のパソコンに何度もハッキングかけてるらしい。助監督も知らないようなことも知ってるよ」
カヲル「へぇ〜…よし！」

シンジ「取り入る気だね」

ミサトちゃんに萌えた

ｷｬｯﾁｬｰ

捕手

城島

ベースト電機に行っこ〜お〜

---社会現象を起こすまでにヒットした新世紀エヴァンゲリオン
今回はその誕生秘話をスペシャル特番生放送でお送りしよう---

司会「さて、今夜はゲストとして監督の庵ノさん、
　　　　そして助監督の貞元さんにお越し頂きました！」

庵ノ「やー、こんばんはー！」
貞元「こんばんは」

庵ノ（貞元くーん、最初呼ばれたのは僕だけだったのに、
　　　　どうしても出たいだなんてどうしちゃったのさー
　　　　そんなに僕と一緒に出演したかったの？）
貞元（バカ言え、生放送でお前だけ出す訳にいかないだろ…
　　　　どんなとんでもないことを言われることか…）

司会「大ヒットしましたこの作品ですが、
　　　　人気の秘密は作中に含まれる情報量の多さや
　　　　難解さにあると思うんですよねー
　　　　ズバリ構想は何年前から？」

庵ノ「え？構想なんか殆どないよ（笑）
　　　　ぶっちゃけ行き当たりばったりで作ってたしさー
　　　　撮影中も色々遊んだりしてたし」
貞元（庵ノコノヤロー！）
　　「いや…まあそうと言えばそうですが…
　　　　でも視聴者の意見をリアルタイムに取り入れたかったからこそ、
　　　　そういう形になりましたね」

司会「後半のあの演出も斬新でしたね！」

庵ノ「ああ、あれ？
　　　　いやー、実は僕をモデルにした等身大フィギュアとか
　　　　個人的に作ってたら資金なくなっちゃってさ…」
司会「と、等身大フィギュア！？」
貞元「い、いえいえ…監督ではなく…ホ、ホラ渚君のですよ！
　　　　弐拾四話の後半で使ったんです！！
　　　　あ、後そのシーン、初号機の片手も等身大で作りまして…
　　　　迫力を重視した為に後半が資金不足になったというところでしょうか…」
庵ノ「え、貞元君前スレちゃんと読んでよー
　　　　僕のフィギュアでｓｈ
貞元「オメーは黙ってろ！！！！」←小声

司会「そうでしたか…でも劇場版ホント素晴らしかったですよ！
　　　　まさにトゥルーエンドというか…最後の赤い海も幻想的ですし」

庵ノ「でしょでしょ？あの赤い海は本当に撮影に苦労したねー
　　　　極力ＣＧとか使いたくなかったしさー
　　　　まあ社長のナオコが金出すの渋ったってのもあるけどね（笑）
　　　　だから琵琶湖に赤い絵の具大量に入れｔ
貞元「うわああああああ！！！！」
司会「え？琵琶湖が…何ですか？」
庵ノ「貞元ォ、人が喋ってるときに大声出すなよー」
貞元（バカ！あの後菓子折り持って行って頭下げまくったの覚えてないのか！
　　　　水質改善の為の援助金も払ったし…！！）
庵ノ（だからさぁ、謝ったんだからもういいじゃん）
貞「…………」

司会「あの、さっきの続きですけど……？」
貞元「…いや、次の話題でお願いします…」
司会（凄い悲壮感溢れる顔だ…）
　　「は、はい、それでは魅力たっぷりなキャストの方なんですが、
　　　　どういった選考をしたんでしょうか？」

庵ノ「大体僕と貞元君で相談して選んだね
　　　　重要なキャラクターはやはり有名どころに任せたいじゃないですか」
貞元（割とまともだな）
庵ノ「そのせいで脇役はカスみたいな新人使うハメになったけどねー（笑）
　　　　あ、アスカちゃんは新人だけどそんな奴らとは別だよ！
　　　　あの子は僕が直々に抜擢した子だから！！」
貞元「わ、脇役がカスなんてことないですよ
　　　　例えば相田君、彼なんか脇役ですがかなりのベテランですしね」
庵ノ「誰だっけそいつ」
貞元「……」

司会「あー、主人公の碇シンジ君ですけど、
　　　　彼なんかどんなイメージで決まったんでしょう？
　　　　ロボットものの主人公らしからぬ感じですが…」

庵ノ「主人公は内向的な奴にするつもりだったんで、
　　　　ナイーヴなイメージで売り出してたシンジ君に決まったんだよね」
貞元「そう、叫ぶシーンの演技力もかなりありましたからね」
庵ノ「僕としても、ナイーヴ系な子役なら扱いやすいってイメージがあったんだよね
　　　　リテイクしてもハイハイやってくれそうでさぁ
　　　　でも蓋を開けたら結構生意気なガキで全然違ったよ
　　　　毎回エキストラの女の子口説いてるしさ、ちょっとネームバリューと
　　　　演技力があるからって調子こいてるね（笑）」
貞元「う、うん調子ってか…まあそれだけ実力あるってことで…」
　　　　（死ね！庵ノ死ね！！）

司会「じゃあ新人ながら大抜擢されたアスカさんですが…そちらは？」
庵ノ「アスカちゃん？彼女はもーう僕的にビビビッときたね！
　　　　通学途中の彼女を見た瞬間、こんな子にあんたバカァ？とか言われたいって思ったのさ
　　　　だから脳内でのシンジは実は僕なんだよねー、なーんちゃってー
　　　　で、その時スカウトしちゃいました！
　　　　最初は断られたけど家までつけて行って何度も（中略）
　　　　あとアスカちゃんの魅力と言えば腰の（中略）

　　　　…そんな感じで決まりましたね！」

貞元（もうどうでもいいや…）

司会「で、では綾波レイさんについてなんですが、
　　　　こちらの配役は貞元さんが押したとか？」

貞元「綾波レイですか！
　　　　はい、レイの魅力はこの番組時間内では語り尽くせない…
　　　　こう、神秘的で儚げな、それでいて揺るがない（中略）
　　　　また、ああいった演技が出来る子役も芸能界には彼女一人（中略）

　　　　…まあ以上が彼女を選んだ要因のうちの１つですね
　　　　残りの４９の要因についてはまず（中略）

庵ノ（きんもー☆）

なんか前スレからの総集編みたいだなｗ

出だしがまる見えwwwwwww

貞元、吐血しそうなくらいに苦労してるな…

>>467
電話にて
庵ノ「貞元くぅぅ〜〜〜ん、元気ィ？」
貞元「んなわけないだろ…」
庵ノ「いやー昨日の晩に血を吐きながら倒れたんだって？
良かったね近くにシンジくんたちがいて」
貞元「誰のせいで……こんなになったと…思ってるんだ…？！」
庵ノ「さぁて、誰だろー？」
貞元「お前のせいだ、このボケェ！！！」

ミサト「ぅおぇぇぇぇ…」
アスカ「あの…ミサトさんどうされたんですか？」

加持「ああ、あいつ酒ダメなんだ」
アスカ「つくづく鬼だらけの撮影ですね」

カヲル「あの助監督、余った分のお酒もらって行っても良いですか？」
貞元　「どうせ捨てちゃうんだろうけど・・・・お前未成年じゃないか。」
カヲル「いや・・・燃料代わりに使えないかなって・・・・ストーブの・・・。」
貞元　「・・・・好きにしろ。」
カヲル「やった！ありがとうございますっ！！」


貞元「春・・・・早く来てやってくれ・・・・。」

貞元いい人ｗｗ

捕手

さて、映画の公開日が９月の予定と決まったわけだが。

原作　ＧＡＩＮＡＸ
脚本　ねらー

保持

ﾎｼｭﾎｼｭ

このスレのキャラも好きなんだ！！

貞元「お〜い、劇場版の打ち合わせ始まるぞ〜。」
貞元「ったくどこ行きやがったんだよ、パソコンも付けっぱなしで・・・なんだこのフォルダ？」

カチッ

貞元「ASUKA、MISATO、MAYA・・・まさかこれは・・・・。」

カチッ

貞元「なんだこのお宝画像は！？あの野郎いつの間にこんなモノをっ！！なぜREIが無いっ！！？」

クリクリッ

貞元「ええいっ！！どこだっ！！REIはどこに・・・・ん・・・・？」

クリッ

貞元「・・・・・・・・KAWORU・・・・？」
庵の「見たね？」
貞元「っっ！？」

アッー！

いや、どう考えても違法で腐女子に売りつけるぞ、ここの庵ノなら

>>477
RITSUKOは無いのかｗ

庵ノ（…やっぱり予算不足っていうのはマズいよなぁ……
好き勝手できなくなるし…貞元に怒られるし………
…あっ、そうだ！いい事考えた！！）

庵ノ「カーヲールーきゅぅぅぅん♪」
カヲル「な、なんですか監督…」
庵ノ「ねぇ、ちょっとだけアルバイトしない？お金は出すからさー」
カヲル「…お金……！？」
庵ノ「ちょっち脱いでくれればいいんだけどさー」
カヲル「脱ぐって…僕がですか！？」
庵ノ「あたりまえだのクラッカー！」
カヲル「…わかりました、そのかわりお金はちゃんと後で渡してくださいよ」
庵ノ「わかってるって♪」


その後、庵ノは気がつく。
男の体にも儚い美しさがあると……

庵ノ（あーこれは儲かるわー）

保守するってことさ

リツコ「起動確立は0,00000001%。09システムとはよく言っ」
庵ノ「カーット！リッちゃん、0が１つ足りないよ…」
リツコ「す、すいません…」

ベタなネタでスマソ＿｜￣｜○

いやいやグッジョブ。ＮＧか…そういや最近無かったな。

ＮＧネタ２つ目
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺ちて……
　　　　ごめんなさい、もう一回お願いしますｗ」

頑○った大賞風。微妙な出来…

シンジ「エヴァがスパロボ参戦か。てかアレロボットじゃねーだろ･･･まぁ台本読んどくか
えーと俺がブライトさんに殴られて『父さんにもぶたれたこと無いのに･･･』･･･」

シンジ「あの寺田さん･･･ブライトさんに殴られるイベントなんですけど」
寺田「あぁあれね。あのイベント庵ノさんにやってくれって頼まれて･･･」
シンジ「あのワルノリオヤジ･･･！！」

新しいwww

保守

ほ

「あの？監督？」
「なに？」
「アタシ、マグマに入るんですよね？」
「あ、ああ、そうだよ。ざばぁーっと入っちゃってくれればいいから。」
「ざ、ざばぁ〜、ってお風呂じゃないんですけどぉ……。」
「なぁ〜に、死にゃしないって……。多分……。」
「あの？監督？」

ほんとにマグマ使うなよｗｗ

ここのアスカはみくるみたいだｗ

アスカ「え〜と・・・機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは、私もヤキがまわったわね〜。」
レイ　 「私は人形じゃない。」
庵の　「ん〜・・・・アスカちゃん、ソコの台詞の最初に『シンジだけじゃなくて』って足しといて。」
アスカ「あ、はい。人に言われたまま動くクセに。アンタ、碇司令が死ねと言ったら、死ぬんでしょ？」
レイ　 「そうよ・・・・・なんかちょっと弱くない？監督？」
庵の　「ん〜、そうだね〜・・・。」
アスカ「確かに・・・感情入れてもコレじゃ、なんていうかあんまり心に来ないっていうか・・・。」
レイ　 「生意気に女優ヅラすんじゃないわよ。」
アスカ「すっ、すいませんつい・・・・。」
庵の　「う〜ん・・・・そうだ！ビンタしようアスカちゃん！！」
アスカ「えええええっ！？ビンタって、私がレイさんをですかっ！？」
庵の　「もちろんだよ！アスカの心情出まくりで視聴者ワシ掴んじゃうよ！！」
アスカ「無理ですってば！！第一レイさんが・・・・、」
レイ　 「ん〜、ナイスなんじゃない、ソレ？」
アスカ「えええええええええええええええ！？」
庵の　「OK！ほんじゃ台本ちょっと書き換えま〜す！！え〜っと」
アスカ「そんな！？無理です！！待ってください！！！」
レイ　 「ちょっとアンタ！女優でしょ？ビンタぐらいで何ビビってんのよ？」
アスカ「すっすいませんっ・・・・(どうしよう！？)」

庵のが監督っぽいことしてるｗ

だって監督だろｗ

岡田あーみんとかに描かせたい内容だな
特に庵野とカヲル

あー民をエヴァ板で発見するとは

本番直前
シンジ「まさか本当に太平洋艦隊を持ってくるなんて･･･一体どんなコネを使ったんだ？」
ミサト「本当にね･･･あの監督は八割がた不思議でできてるのかも。」
トウジ「そういえば小耳に挟んだんですが、前回のときからの縁だそうで･･･」
ミサト「そうなの？じゃあ、あのこだわりも前々からだったのね･･･」
ケンスケ「おっそろそろ本番だ。」
シンジ「よし、はじめますか。」
空母艦橋
庵ノ「お久しぶりです。司令殿」
司令「あまり会いたくはなかったがね。」
貞元「大丈夫です。今回は普通にとるだけですから。」
司令「嘘をつくな。台本の入手方法などいくらでもあるのだよ。」
庵ノ「だったら話が早い。つぶしますのでよろしく。」
貞元「お･･･おい！」
庵ノ「周り見てみ。ほとんど退役扱いのものだし、武装も旧式だ。在庫処分もかねてるのさ。」
貞元「へ？」
司令「二人とも打ち合わせついでにまずい珈琲でも飲まないかね？」
副官「用意は整っております。」
庵ノ「いいですね。ついでにぱさついたサンドイッチお願いします。」
司令「相変わらずだな。貞元はリーフの開かない赤い水でいいな。」
貞元「指がべたつくスコーンも忘れずに。」
司令「ところで、なぜ台本を渡さなかった？」
庵ノ「ああ･･･見ても見なくてもはっちゃけぶりは変わらないので･･･」
貞元「な！お、おい･･･」
司令「ハハハ、そのとおりかも知れんな。今回もそうだ。結構持ってきている。」
庵ノ「差し支えなければ教えていただきたいのですが。」
司令「核ミサイルを少々。」
庵ノ「前で懲りましたね？」
司令「封印はしているがね。おっ来たようだね。」
貞元「副官にいざとなったらとめてもらうように伝えるか。」

変なところに力入れるなｗ

500下と

シナリオの名の元に「だから壊すの」
貞元「庵ノ･･･どうしてもやるのか？」
庵ノ「仕方ないだろうが、シナリオの都合だ。」
貞元「シナリオ！！それを題目にしやがって！後悔するなよ！」
庵ノ「赤木リツコの一番大切なシーンなんだ。仕方ないだろう。」
こうして、レイのクローン破壊のシーンが追加されたが、
数ヵ月後のあるシーンで庵ノは心底後悔したのは言うまでもない。

シナリオの名の元に２「JA」
貞元「何だ？この不細工なロボットは。」
庵ノ「あ、それは長砂国防科学技術大学に頼んで作ってもらったんだ。」
貞元「どっかで聞いたな･･･スペックは」
庵ノ「原子炉搭載で150日運用可能」
貞元「果てしなく不安なんだが･･･本番まで持つよな？」
庵ノ「大丈夫。先行者を開発した名のあるところだ。そんなへまはない。」
貞元「先行者･･･････････････あれか？中華キャノン。」
JAは一応本番まで持った。
が、その後政府が地層処分を強制的に行ったのは言うまでもない

シナリオの名の元に３「コンフォート」
貞元「くさい。」
庵ノ「誰だよ。汚れてるって書いたやつ。」
ミサト「監督です。」
シンジ「スタッフも気合入れすぎだよ。これは人住めないって。」
ミサト「お風呂までちょっとした登山ね。」
シンジ「寝室に行くまでに一回くらい遭難しかねませんね。」
貞元「業者呼んで少し減らすか。電話してくる。」
庵ノ「それじゃあ、二人は別室で待機してくれるかな。」
30分後
貞元「埋まってる。」
ミサト「入れないわね。」
シンジ「それ以前に収録できないって。」
庵ノ「どういうことだ？カヲル！」
カヲル「はい。」
庵ノ「これはいったいどういうことだ？」
カヲル「何でも、スタッフ一同が経費で落ちるからって自宅のごみを･･･」
庵ノ「もういい。」
その後、業者がすべてごみを処分したが、同月の給与明細を見てスタッフは涙にぬれた。

３面白かった

ところで「数ヵ月後のあるシーン」ってどこだ？

>>503
弐号機が食われるところじゃないか？

シナリオの名の元に４「LCL」
シンジ「うわっ水！････ガホッ！」
庵ノ「カット！どうしたんだよシンジ君」
外に出るシンジ
シンジ「どうしたもこうしたもあるか！水だぞ水！おぼれるだろうが」
庵ノ「いや、息できるでしょうLCLは。設定どおりに行って貰いたいんだよね。」
シンジ「喋れるわけないだろうが！お前は俺を殺す気か？」
庵ノ「そんなつもりはないんだ。ただ、役者魂ってやつでこんなシーンくらいは
乗り切ってもらわないとこれから先の芸能生活はお世辞にも明るいとは言えないと僕は思うんだよね･･･」
シンジ「貞元さん。ここはCGで。」
貞元「まあ、わかってはいたんだ。ごめんな止められなくて。それじゃあ休憩行きます。」
シンジ「着替えてきます」
貞元「さて、黙らせるか。」
庵ノ「役者と言うのはね何事も体を張ってシーンを撮ることこそ最上なんだ。
ジャッキー・チェンは体を張って映画を撮っているんだよ。その彼に比べたら君のシーンなんて･･･グフッ」
貞元「ストッパーがほしい。」

シナリオの名の元に５「ロンギヌス」
貞元「何だこれ？」
カヲル「あ、それはロンギヌスの槍です」
貞元「ああ！そういえばスタッフが徹夜で何か作ってたと思ってたらこれか。」
カヲル「ぎりぎりでしたけどね。」
貞元「そうか。まあがんばってくれ。」
貞元が鼻歌で去ってゆく
カヲル「やけに淡白だな。あ、監督。」
庵ノ「ああ！？」
カヲル「ひぇっ。す、すいません。」
庵ノが去ってゆく
カヲル「なんなんだ？一体」

庵ノ「くそっ！キスシーンの代償がこれか！こうなったらシナリオをいじってやる。」

シナリオの名の下に６「ビール数本のテーブル」
スタッフA「監督。JAのお披露目のシーンなんですけど」
庵ノ「何だ？」
スタッフA「テーブルに置くはずの料理が1テーブル分だけ足りないんです。」
庵ノ「業者に頼んで追加できる？」
スタッフA「時間的にちょっと無理ですね。」
庵ノ「仕方ない。幸い大してシナリオに影響は出ないから直しておくよ。」
スタッフA「わかりました。このまま進めます。」
庵ノ「しかっし･･･予定通りに頼んだよな･･･まあ、考えるのは後にしとくか。」
その晩ある家にて
カヲリ「お兄ちゃん。どうしたのこんなご馳走！」
カヲル「ああ、余ったやつをもらったのさ。」
カヲリ「そうなんだ。うれしいな。早く食べよ」
カヲル「そうだね。でも、僕はあっちで食べてきたから全部カヲリが食べていいよ。」
カヲリ「お兄ちゃん。うそつきは泥棒の始まりだよ。
お兄ちゃんが何も食べてないことなんかお見通しなんだから。」
カヲル「･･･ばれたか。わかったよ。一緒に食べよう。」
カヲリ「うん。」
カヲル（カヲリごめん。お兄ちゃんはうそつきだね。)

シナリオの名の元に７「水没した街」
貞元「おい庵ノ。冒頭にある水没した街って･･･」
庵ノ「ああ、もちろんそのままの意味だよ」
貞元「おい。予算が･･･」
庵ノ「大丈夫。僕に策がある。」
貞元「ろくな事にならない気がする。」
庵ノ「今から言うことをやってくれ。どこか標高の低い街に水を流し込んで･･･」
鳩尾に埋まる拳
貞元「寝言は寝て言え。」

ミニチュア使えよｗｗｗｗｗ

保守

ついにカヲルの心が物欲に負けたかｗ

お腹一杯食べて大きくなれカヲリ( ；ω；)

保守

庵の「ふぅ〜、今日も遅くなっちゃったなぁ・・・あれメイちゃん？」
メイ「道に迷ったの。」
庵の「じゃあお兄ちゃんと一緒に出ようか！」
メイ「いいわ。よけいなお世話よ、ヘンタイ。」
庵の「・・・え？」
メイ「一人で帰れるわよ、ヘンタイ。」
庵の「・・・ヒトのことヘンタイなんて言うもんじゃないよ。」
メイ「だってあなたヘンタイでしょ？」
庵の「っ・・・宮崎監督に叱ってもらわなきゃ！」
メイ「駿おじさんが言ってるのよ。ヘンタイは基地外だとか、ヘンタイはアブナイとか。」
庵の「な・・・え・・・？」

ヘンタイは基地外だとか、ヘンタイはアブナイとか。
ヘンタイは基地外だとか、ヘンタイはアブナイとか。
ヘンタイは基地外だとか、ヘンタイはアブナイとか。

庵の「うっ・・・うわああああああああああああっっ！！！」


庵の　「っていう夢を台本に起こしてみたんだけど。」
ナオコ「あたしも出られりゃなんでもいいわ。」

ちょｗｗメイｗｗｗｗ





お前んち、おーばけやーしきー

昨日寝る前ネタ考え付いたのに忘れたorz

保守

きーる

ホシュしマース

こんなスレが・・・

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1179382965/l50

>>519
見なかったことにした


さて、ネタが光臨するのをﾏﾀｰﾘ待つか

保守

スーホの白い馬って小学校で読んだよな？

>>513
ちょｗｗｗｗｗｗ

しばらく見ない間にずいぶん廃れたんだな、このスレ･･･

活性化期待

かつては隆盛を誇ったこのスレも…

テンプレ無視注意↓




バスの中にガスが充満する…

運転手(貞本)「すまない、みんな……」

＊＊＊


シンジ「ん…ここは？」

アスカ「ちょっと、ここどこよぉ!?
　　　　私達沖縄に行くはずじゃなかったの!?」

トウジ「修学旅行はどうなるんや？」

庵野「ここは長崎県にある無人島
　　　君たちには今から映画撮影をしてもらいます」

ΩΩΩΩ＜ナ、ナンダッテー

庵野「とりあえず主役は君ね。僕の若い頃に似てるから」

シンジ「え…」

アスカ「ちょっとぉ、勝手に決めんじゃないわよ！」

庵野「君はその子の幼なじみらしいね。カワイイし、ヒロインその１ー。
　　　窓際の髪の青い子は貞本が気に入ってたからヒロインその２！」

ケンスケ「そんな事許されると思ってるのか！これは誘拐だぞ！」

カヲル「そうだよ、ぶっさいくな親父にこき使われる筋合いは無いね」

庵野「そのソバカス眼鏡はミリヲタの役。目充血してるのはホモの役ね。
　　　逆らうと容赦無くキモイ役させるから」

ΩΩΩΩΩ＜………。

こうして孤島での撮影が始まった

ちょｗ
ｗｋｔｋ

ちょｗｗバトロワｗｗ
こういうバトロワ式撮影が出てくるとは思わなかったｗ
続編求む。

GJ！！！！

シンジ「うわああぁ…？」

庵野「そんな声じゃダメダメ！もっと叫んでくれないと困るよ！」

シンジ「すいません…」

庵野「しょうがない。じゃあこのシーンは後まわしにして
　　　カヲル君とのお風呂シーン行こうか」


＊＊＊＊＊＊＊



カヲル「好きってことさ…」指先ﾀｯﾁ

シンジ「うわああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

庵野「そう！その声だよ!!」

シンジ「背筋ゾワッてした…」

唐突に>>344の翌日

ゲンドウ「何をしてるシンジ、早く来い。」
シンジ　「あ、うん・・・・テレビ局なんて入ったの初めてだよ・・・。」
ゲンドウ「その内慣れるだろう。これから何度も来ることになる。」
シンジ　「うん・・・(でも出演るなんて一言も言ってないのに・・・。)・・・そういえばお店は？」
ゲンドウ「『午後より営業』と張り紙を出しておいた。問題ない。」
シンジ　「幸造さんにもちゃんと言ってあるの？」
ゲンドウ「ああ、万事ぬかりは無い。」
シンジ　「なら良いけど・・・。」
ゲンドウ「着いたぞ、この部屋だ。」
シンジ　「っ・・・・うん・・・・。」
ゲンドウ「緊張しなくて良い。今日は打ち合わせと顔合わせだけだ。」
シンジ　「・・・・うん。」

ガチャッ

ミサト　「あら〜？出演者の方？おはようございまっす！」
シンジ　「えっ？あっハイ・・・おはようございます・・・。」
ミサト　「ひょっとして君が主役のコ？若いコって聞いてたけど、まさかこんなにとはね〜。」
シンジ　「え・・・はあ・・・・。」
リツコ　「お止めなさい、ビックリしてるじゃないの。ごめんなさいね、この人、ちょっと空気読めないから。」
ミサト　「かる〜い挨拶よ〜。あ、私は葛城ミサト。ヨロシクねっ。」
シンジ　「はあ・・・。」
ゲンドウ「碇ゲンドウです。これは息子のシンジと言います。よろしくお願いします。」
シンジ　「あっ、よろしくお願いします・・・。」
リツコ　「赤木リツコです、よろしく。」
ミサト　「も〜、堅っ苦しいのはやめましょ？あ、私ミサトで良いから。よろしくシンちゃんっ。」
シンジ　「はあ・・・(この人、もうけっこう良いトシに見えるけど・・・・。)」
リツコ　「あなたが砕けすぎなのよ。この人すぐ調子に乗るから、注意してね。」
シンジ　「はい・・・あの、二人とも、友達なんですか？仲が良いみたいだし・・・。」
ミサト　「そうよ。高校時代からず〜〜っと一緒なの〜。」
リツコ　「腐れ縁ね。」
シンジ　「すごいですね。それで二人とも女優になっちゃうなんて。」
ミサト　「違うわよ？私は弁護士で、リツコはお医者さん。」
シンジ　「・・・・・え？」

ミサト　「芸能界にもちょっち興味あってね〜なんて言ってたらドラマのオーディションの話もらってね。」
シンジ　「はぁ・・・。」
ミサト　「それでオーディションのときに法廷でアツ〜い弁護をしてる演技したら受かっちゃったの。」
シンジ　「そうなんですか・・・(弁護・・・？確か台本はSFみたいだったけど・・・？)」
ミサト　「で、ついでにリツコも誘ってみたら受かっちゃったワケよ。」
リツコ　「医者だと言ったら監督が即決したの。白衣が似合えば良かったらしいわ。」
ミサト　「そんなこと言って、タレント医師目指してんでしょ〜？流行ってるしそういうの。」
リツコ　「あら、本業は医者よ？でも与えられた仕事はきちんと全うするわ。」
ミサト　「あらそぉ〜、ご立派ですこと。」
シンジ　「(なんかすごい所に来ちゃったな・・・やっていけるだろうか・・・急に不安になってきた。)」
ゲンドウ「シンジ、どうした？気分でも悪いのか？」
ミサト　「あら、具合悪いの？お医者さんに診てもらえば？」
リツコ　「私の専門は美容整形よ。わかってて言ってるでしょあなた。」
シンジ　「あ、いや、緊張して、その、おなかの調子が・・・。」
ゲンドウ「ならばトイレへ行け。無理はするな。」
シンジ　「うん・・・行ってくる。」

シンジ「トイレ・・・どこにあるんだ？うぅっ・・・まずい・・・。」
レイ　 「どうしたの？」
シンジ「えっ・・・・・っ！？」
レイ　 「どこか悪いの？」
シンジ「(髪の毛水色！？芸能人？それにしたって気合い入りすぎだよっ！！！)」
レイ　 「・・・どうしたの？」
シンジ「あ・・・そのトイレに行きたくて・・・・。」
レイ　 「反対側よ。あっちの角を左に行ってすぐ。」
シンジ「あ、ありがとう。」
レイ　 「じゃ、さよなら。」
シンジ「あ・・・・・・・そうだトイレっ。」

ジャーーーーッ

シンジ「ふぅ、危ない所だった・・・。にしてもホント広いなぁ、早く戻らなきゃ。」

ガチャッ

ミサト　「おかえりなさい。いっぱい出た？」
リツコ　「ごめんなさいね、この人がこんなだから不安になっちゃったのね。可哀想に。」
ミサト　「私は円滑な人間関係の構築を計っただけよ〜。ね、シンちゃん？」
シンジ　「あ・・ははは・・・・あれ？あの子・・・。」
ゲンドウ「共演者の一人だ。」
ミサト　「レイちゃ〜ん、主役の子、来たわよ〜。」
シンジ　「あっ・・・あの(共演者だったなんて・・・)・・・さっきはありがとう。」
レイ　　「いいえ。綾波レイです。よろしく。」
シンジ　「碇シンジです、よろしく・・・・。」
アスカ　「おはよーございまーす！！失礼しまーす！！」
シンジ　「っ！？」

アスカ　「惣流・アスカ・ラングレーです！よろしくお願いします！」
ミサト　「こりゃまた元気で若いコが来たわね〜。」
リツコ　「オバン臭いわよ、今の。よろしくね。」
ミサト　「くっ・・・よろしくね〜っ。」
アスカ　「よろしくお願いします〜。あっ、あなたが主役の碇シンジくん？」
シンジ　「あっはい、そうですけど・・・・(うわ、なんか芸能人て感じ・・・。)。」
アスカ　「私、ドラマは初めてで、ご迷惑をかけると思いますけど、色々よろしくお願いします。」
シンジ　「あ、それなら、僕も初めてだからその・・・こちらこそよろしく。(良かった・・・やっとマトモな共演者だ。)」
アスカ　「え？初めてなの？」
シンジ　「・・・そうだけど。」
アスカ　「・・・主役でしょ？」
シンジ　「そうみたいだけど、僕は何も知らなくて・・・。」
アスカ　「・・・タレントさん？」
シンジ　「いや、他の人も違うみたいだけど・・・・なんかワケわかんないよね。」
アスカ　「・・・そうなの？みんな素人なの？」
ミサト　「そうよ〜、私は弁護士で、こっちの人はお医者さん。」
ゲンドウ「喫茶店経営。」
レイ　　「中学生。」
アスカ　「な〜〜〜んだ。じゃ、あたしがイチバンじゃない。気ぃ使って損したわ。」
シンジ　「一番？(急にエラそうに・・・)」
アスカ　「芸歴よ、決まってんじゃない！あたしが一番先輩ってこと。わかった？」
シンジ　「はあ・・・(なんだよコイツ・・・・・もう帰りたい・・・。)。」

アスカ「ホラ、どきなさいよ。芸能界は縦社会！先輩後輩の関係は厳しいんだから。」
シンジ「あ・・・はい・・・。」
ミサト 「あら〜ホンモノのタレントさんなの？頼もしいわね〜。(このガキ・・・。)」
リツコ「今までどんなお仕事をしていたの？(芸歴が自分の強さだと勘違いしている。ガキね。)」
アスカ「モデルがほとんどかな〜。６歳の頃からやってるの。(若さと芸歴ではあたしの完封勝ちね、おばさんども。)」
ミサト 「あら、すごいじゃな〜い！どんな雑誌に載ってたの？」
アスカ「え？え〜っと、なんだっけ・・・ホラ・・・・有名なやつよ！」
レイ　 「ジャスコでしょ。」
アスカ「そうジャス・・・っ！？」
リツコ「ジャスコ・・・？」
ミサト 「あったかしら？そんな雑誌？」
レイ　 「チラシよ。見たことあるもの。」
シンジ「ジャスコって・・・スーパーの？」
レイ　 「そうよ。ダイエーやヨーカドーの特売チラシにも出ていたわ。」
アスカ「っ・・・べっ別に良いじゃない！モデルに変わりないでしょ！？なんか文句あるの！？」
レイ　 「いえ。380円の雨ガッパ、とても似合っていたわ。さすがモデルね。」
ミサト 「へぇ〜・・・すごいじゃな〜い。売れっ子モデルさんなのね〜。(フフッ、ざまぁみろってのよ。)」
リツコ「ホントね。是非芸能界のキビシさを教えて欲しいものだわ。(無様ね。)」
アスカ「くっ・・・・おっ、覚えてなさいよアンタ！あたしにケンカ売って、絶対後悔するわよ！？」
レイ　 「そう、よかったわね。」

シンジ　「・・・父さん、僕にはここでやっていける自信がないよ・・・・父さん？」
ゲンドウ「・・・・店が心配だ。戸締まりの確認に戻る。」
シンジ　「父さん・・・・離さないよ・・・。」

>>533-538
GJ！
これは新展開のﾖｶﾝ
俺昔タレントっぽいことやってたけど、
こういうアスカみたいな奴実際にいたぞｗ

このスレは映画公開後伸びる

予言乙ｗ

庵ノ「やあ貞元くん、久しぶり。今度漫画の11巻出るんだって？
　　　結構真面目にやってるじゃないの」
貞元「･･････何が言いたい？」
庵ノ「何も。その調子で頑張ってね」
貞元「私は忙しいんだ。要点を言え要点を」
庵ノ「いやね、今度新しいエヴァを劇場でやるでしょ
　　　そしたら古いエヴァはいよいよ忘れられちゃうだろうから
　　　今のうちに頑張って漫画出しておいた方がいいと思ってさ」
貞元「そんなことか･･･くだらん
　　　どちらのエヴァがいいか選ぶのは視聴者だ」
庵ノ「貞元くんの口からそんなｷﾚｲｺﾞﾄ、聞きたくないなぁ
　　　結構自分の立場を守ろうと必死なんじゃないのかい？
　　　エヴァ扇子や最新刊の表紙のカヲル君がいい証拠だね」
貞元「扇子はともかく、表紙のカヲル君に関しては完璧お前の誤解だ
　　　彼の住んでいたアパートが取り壊されるっていうんで記念に玄関で写真撮ったら
　　　案外いい雰囲気だったんで少しポーズを付けさせて表紙にしたんだ」
庵ノ「･･･あれ･･･どこかで見たことあるなと思ったけど･･･彼のアパートか･･･」
貞元「ああ。解体の途中でね。いい味出してるだろ」
庵ノ「お前･･･自分の芸術の為ならなんでもするんだな･･･」
貞元「お前には負けるがね」

庵ノは芸術のためと言うか自分の欲望とか欲求のために
好き勝手してる気がする

ほ

庵野「オタク？眼中無し」

ほっ

ほしゅ

ホシュ

レイ「『序』、やっと撮り終わったわね」
ｼﾝｼﾞ「安心してもいられないよ、すぐ次があるからね…」
レイ「ところであんた、予告で雰囲気違うとか言われてたわよ」
ｼﾝｼﾞ「あー、久しぶりに演ったからちょっと素が出たんだろうな」

そういうことかｗ

ゲンドウ「予告・・・もう劇場で流してるんだったな・・・」
ナオコ　「あなた、巷じゃメタボメタボって、散々こき下ろされてたわよ
　　　　　そういえばあの監督、社長の私を出さないなんて・・・
　　　　　いい度胸してるわ」
ゲンドウ「(『序』からじゃ出んだろ)・・・・・・青葉も出てなかったな」
ナオコ　「ああ、彼はエアギター世界選手権でフィンランドよ」　

ミサト「サー、サァ！サッ！サービス！！サービスサービスゥッ！！」

アスカ「葛城さん・・・・。」
レイ　 「必死ねぇ・・・・まあ歳食えば声も老けるってもんよ。」
アスカ「そんなに変だとは思わないけどなぁ・・・・。」

ミサト「リフトオフ！！全神経カット！！はなてぇー！！あっコレ違う。」

カヲル「あっ！アスカちゃん！！見て見て！！ホラッ！！」
アスカ「カヲルさん？えっと・・・なにを？」
カヲル「何ってコレだよホラッ！！マウンテンバイク！！MTBだよ！！5段変速なんだよ！？」
アスカ「・・・あっ！すっ、すっごぉ〜い！！ステキですね〜！！」
カヲル「今はドラマのレギュラー2本掛け持ちだから、思い切って買っちゃったんだ！」
アスカ「えっ・・・２本もあれば車とか・・・」

チリンチリンチリ〜ン！

カヲリ「あははははは！！お兄ちゃーん！！見て見て〜！！」
カヲル「こーらっ！カヲリ！ハシャギすぎだぞぉ！！」
カヲリ「あははは！だってぇ、あっ！アスカさーん！！見て！！すごいでしょ！！」
アスカ「・・・あっ、すっごーい！！カヲリちゃんもぉ！？」
カヲリ「でしょでしょ！？お兄ちゃんったら太っ腹なんだからっ！！」
カヲル「カヲリの学費を出しても余裕があったからさ、通学用にね！」
アスカ「そっ・・・さっさすがお兄ちゃんですね！！」
カヲル「悔しいけど監督のおかげかなぁ〜。ご飯にも困らないし。まだエアコン無いけどね！あはははは！！」
アスカ「あっ・・・あはははは・・・(ギャラいくらもらってるんだろう・・・まさか・・・？)」

ナオコ「・・・ピンハネなんて・・・悪どいことさせないでよね・・・。」
庵の　「フフフ・・・まだ手放すわけにはいかないからね・・・フフフフフ・・・。」

カヲル「・・・カヲリ・・・いくよ・・・？」
カヲリ「・・・・うんっ。」

ウィーン・・・・ウィーン

カヲリ「戻ってきた！？お兄ちゃん戻ってきたよっ！！？」
カヲル「だだだ大丈夫さ！！もう一度、落ち着いてやればできる！！」
カヲリ「お兄ちゃん！深呼吸！！」
カヲル「ふぅー・・・・よし・・・。」

ウィーン

カヲル「やった！？・・・・・さあっ、カヲリっ！・・・押すんだ。」
カヲリ「そんな！？お兄ちゃん、わたし・・・怖い・・・。」
カヲル「やるんだカヲリ！兄ちゃんが付いてる・・・。」
カヲリ「・・・・・うんっ！・・・・いくよ・・・・。」
カヲル「ゴクリ」
カヲリ「っ・・・・・えいっ！！」

ぴっ
ガシャン
チャリッ、チャリッ、チャリッ、チャリッ、チャリッ

カヲリ「おおおおお兄ちゃんっ！！おおおつりが！！おつりがぁっ！！こんなにっっ！？」
カヲル「わわわわかってるよ！！さっ、さあ！！おつりをっ、取り出すんだっ！！」
カヲリ「お兄ちゃん！わっっ私こんなのっ！夢みたい！！」
カヲル「夢なもんかっ！夢なもんかぁぁぁぁっっ！！！」

レイ　 「・・・・・なにやってんの、アレ・・・？」
アスカ「カヲリちゃんに・・・自販機の初体験を・・・千円札でっっ・・！」

レイ　 「ねえ・・・アンタさあ、ハネられてんじゃないの、ギャラ？」
カヲル「ハハハ！そんなまさか！」
アスカ「でも・・・ちょっとおかしいですよ？」
カヲル「おかしい？」
レイ　 「アンタ、今月いくら貰ったの？」
カヲル「ええっ？いくらって・・・そんな・・・。」
レイ　 「良いから教えなさい！通帳持ち歩いてんでしょ！？」
カヲル「ヒッ！？わっわかりましたよ・・・・・・こんな感じです。」
レイ　 「どれどれ・・・。」
アスカ「・・・そんなに少なくも・・・・あれ・・・毎月同じ・・・・っ！？」
カヲル「借金の返済分とカヲリの学費と、あと生活費で少しだけ黒字かな。」
レイ　 「アンタ・・・やられてるわよ・・・。」
カヲル「ええええっ！？そんな！？だってこんなに、」
アスカ「ウチは給料制じゃなくて歩合制ですよ！？なのに毎月同じ額が入ってるなんて・・・。」
カヲル「うっ、ウソだっ！！だって社長はちゃんと・・・・ちょっと行ってきます！！」
レイ　 「あたしらも行くわよ。」
アスカ「はっ、はいっ！」

カヲル「社長っ！！」
ナオコ「・・・何かしら？」
カヲル「ギャラのことです！！なぜウソを付いたんですか！？」
ナオコ「そう・・・気付いたのね。早かったじゃない？」
カヲル「何を・・・・うっっ訴えてやる！！」
ナオコ「そう、訴えてどうするの？事務所は潰れるかもね。でもそのあとは？」
カヲル「何を・・・？」
ナオコ「まあ今やあなたは売れっ子だもの。引く手数多で所属先には困らないでしょうね。でも・・・」
アスカ「社長・・・？」
ナオコ「こちらはあなたのこと、よく知ってるのよね。・・・世間が知らないコトまで。」
レイ　 「・・・。」
ナオコ「ご両親や借金のこと、秘密のままが良いでしょう？」
カヲル「・・・・このまま目を瞑れと・・・？」
ナオコ「いいえ？訴えたければそうして頂戴。だけどその前に、」
庵の　「僕の話を聞いてくれないかな？」
カヲル「っ！？」

庵の　「僕の頼みを聞いてくれたら、歩合制にしてくれるよう、社長に掛け合ってあげるよ。」
カヲル「・・・・なんですか。」
庵の　「話が早いねぇ。実はさ、また作り直そうと思うんだ。エヴァを。」
アスカ「えぇっ！？」
庵の　「TV放映分を映画でね。四章ぐらいに分けてさ。」
レイ　 「本気で言ってんの・・・？」
カヲル「それに出ろ・・・と？」
庵の　「そそ、で、これが契約書なんだけど・・・もちろん出てくれるよね？」
カヲル「・・・僕はもう、あなたと仕事をするつもりは・・・・」
庵の　「君の出番、大幅に増えてるから。っていうか主役級？」
カヲル「ホントですかああああああああっっ！？」
アスカ「変わり身が早いっ！？」
レイ　 「簡単に信じてどうすんのよ。アンタ、そいつにどんな実に合わされたか忘れたの？」
カヲル「はっ！？・・・でも、出たら歩合制に・・・ですよね？」
ナオコ「ん〜・・・まあ、監督の頼みならねぇ・・・。」
庵の　「序章から出番があるからね。ギャラも今までとは比べものにならないと思うよ？」
カヲル「ここにサインすれば良いんですね！？」

レイ　 「・・・あたしは絶対出ないからね！」
庵の　「レイちゃん・・・最近大変だよねぇ。ライバル増えちゃってさ？」
レイ　 「なっ！？」
庵の　「いくら一時代築いても、やっぱり過去の世代だからねぇ・・・自分で気付いてるんでしょ？」
レイ　 「うっ、うるさいわね！あたしだって、まだまだ・・・・」
庵の　「ここらでまた一発ドカーンとさ？そうすればキミの地位は不動、もはや永遠となるよ？」
レイ　 「そっ・・・そんなことしなくたって、私は・・・」
ナオコ「現にオファーは激減してるじゃない。オーディションも受けようとしないし。」
庵の　「僕はレイちゃんが良いんだけどなぁ・・・どうしてもイヤなら他のコに・・・。」
レイ　 「くっ・・・・。」
アスカ「(レイさんの心が侵されている・・！？)」
庵の　「リメイクだよ？話の筋はそんなに変わってないんだからさあ・・・ね？」
レイ　 「・・・すっ・・・少し考えるわ。じゃあ・・・あたし先に帰るわ・・・。」
アスカ「レイさんっ！？」

庵の　「さあ、あとはアスカちゃんだけだよ。勿論OKだよね？」
アスカ「ええっ・・・えっと、急に言われても・・・って他のみなさんはどうするんですか？」
庵の　「みんなOKしてくれたよ？」
アスカ「そんな！？一体どんな手を使ったんですか？」
庵の　「別に汚いことはしていないさ。碇家のみなさんなんか快くOKしてくれたよ？」
アスカ「そんな・・・・どうして？」
庵の　「ユイさんが乗り気でね。僕、あの人と仲良いから。そしたらゲンドウさんもOKしてくれて。」
アスカ「じゃあ、シンジさんは・・・？」
庵の　「最近の芸能界ってさ、お笑い以外じゃ男の競争激しいんだよねぇ。」
アスカ「まあ・・・確かに・・・・。」
庵の　「彼もそんなに芝居うまい訳じゃなかったし、中世的なルックスも少しずつイカつくねぇ・・・。」
アスカ「じゃあ・・・・。」
庵の　「嫌々、って感じだけど、がっつり食いついてくれたよ。」
アスカ「・・・・じゃ、じゃあ他のみなさんは？」
庵の　「・・・こんな言葉、知ってるだろ？『いつまでも、あると思うな人気と仕事』。
　　　　 そういうワケさ。なんだかんだで人気を保ってるのは極わずか。みんな快諾してくれたよ。」
アスカ「・・・じゃっ、じゃあ・・・あの・・・その・・・。」
庵の　「だからさ、あとはキミだけなんだよ・・・アスカちゃん。」
アスカ「・・・・。」
庵の　「断るつもりかい？・・・ユイさんや冬月先生みたいな大先輩がOKしてくれたのに？」
アスカ「あ・・・・う・・・・。」

庵の　「みんなキミを待ってるのに・・・・がっかりするだろうなぁ・・・・。」
アスカ「・・・・・。」
庵の　「特にユイさんなんか、キミのこと気に入ってるみたいだからねぇ・・・。」
アスカ「えっ！？それ、ホントに・・・・？」
ナオコ「本当よ。時々しか会えないけど、彼女、必ずあなたの話をするもの。」
アスカ「・・・・そうやってまた騙そうと・・・・？」
庵の　「ふぅ・・・そんなこと言われたら、ユイさんも悲しいだろうね・・・・。」
ナオコ「私は信用されなくても良い。だけどあの人の期待は裏切らないでちょうだい。」
アスカ「そんな・・・だって・・・・。」
庵の　「アスカちゃん、キミはもう自分に満足しているのかい？」
アスカ「そんなことありません！」
庵の　「確かに僕の作り方にはムチャな部分がある。だがそれも良いモノを作りたいがためのことだ。」
アスカ「・・・はい。」
庵の　「そしてキミはその現場にいたんだ。僕には自信がある！キミはとても大きなモノを得たと！！」
アスカ「はい・・・(確かに・・・あの現場よりすごい所なんて無かった。)」
庵の　「だからこそなんだ！あの現場にいた人間しか持ち得ない、同じ空気を体験した人間しか知り得ない、
　　　　 そのとてつもなく大きな、大事なモノが必要なんだよ！！わかるだろう！？」
アスカ「・・・・はい！」
庵の　「アスカちゃん！キミが必要なんだ！！キミじゃなきゃダメなんだ！！頼む！！」
アスカ「(この人はここまで・・・・)・・・わかりました・・・。」
庵の　「・・・出てくれるんだね？」
アスカ「私、ちょっとツラい目にあったぐらいで・・・・恥ずかしいです！ごめんなさい！！」
庵の　「アスカちゃん！！」

アスカ「もう一度、よろしくお願いしますっ！！」
庵の　「こちらこそ！キミのその情熱、僕に預けてくれ！」
ナオコ「フフッ、交渉成立ね。良い映画になりそうだわ。」
庵の　「今日はもう遅いな、契約に関してはまた後日連絡するよ。」
アスカ「わかりました。じゃあ、今日のところは失礼しますね。お疲れ様でした〜。」
カヲル「それじゃあ僕も失礼します。」

バタン

庵の　「・・・・・あ〜、疲れた。」
ナオコ「恐ろしいヒト。まさか全員引っ張り出すとはね・・・。」
庵の　「僕に不可能は無いんだよフフフ。まあアスカちゃんは手こずったけどね。」
ナオコ「・・・純粋な子で助かったわね。」
庵の　「最初から小細工ナシで、ああすれば良かったよ。君も悪役ご苦労さま。」
ナオコ「私は良いのよ・・・・あなたはこれからが大変ね。」
庵の　「契約書にサインさえさせりゃ、こっちのモンさ。」
ナオコ「監督とは思えない言葉ね。」
庵の　「僕はただ、最高のシャシンが撮りたいだけなのさ。」
ナオコ「・・・・悪いヒト。」

久々の長文ご苦労!乙!

アスカ、カヲル、レイ、シンジ・・・(´Д⊂

乙！
しかしロンゲーメガネーもう消えてるだろｗ
オファーあってよかったな

ナオコと庵ノが出来てるように見える件

前スレ読みたい
誰か保存してる人いませんか？

これでいいだろ。
ttp://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea17062.zip.html

>>565
ありがとうございます

大和田秀樹の「監督のアンノさん」ｗｗｗｗ

>>567
俺もこのスレ思い出した

あげる。

って、あげてなかった。

むかーし
エヴァテレビ版の撮影裏話みたいなスレッドてなかった？
あれは面白かったな
途中で落ちた気がする

………

>>551
青葉声は出てたぞｗ

保守しとかないと押し出されて落ちそう

セットで作った月面に満足できず
月まで撮影に行く、と言いそうだな

みやむー　

レイ「あーもうっ、やっぱり１０年経ってもヌードシーンあるの！？
　　　あの変態もう信じられない」
キール「イヤァ、ＲＥＩサン。ソウカリカリシテハイケナイデス。
　　　　コウイウ時、ＪＡＰＡＮＥＳＥではコウ言うＷＯＲＤがアルって
　　　　ＭＡＹＡサンが教えてクレマシタ。
　　　　『いいじゃねぇかよ減るもんじゃねえんだし』」

　　ﾊﾟ　ﾁ　ｰ　ﾝ

キール「ＯＨ！ＷＨＹ！？？」

ほす

hosyu

良スレage

保守

エヴァ板にはこういうスレが必要なんだ

庵の　　「はーい、じゃあ本読み始めるよー。」
シンジ　「うーい。」
レイ　 　「一気にカメリハ行っちゃえばいいじゃない、リメイクだし。」
ケンスケ「映画は映画。こういうことはきっちりケジメとしてやっていくべきだ。」
レイ　　 「あーはいはい。まあセリフも出番も少ない人はラクよねー。」
ミサト　「もうわかったから、いちいち突っかかるの止めなさいって。」
レイ　　 「ハァッ！？コイツが先にケンカ売ってきたんですけど？アタマ大丈夫？」
ミサト　「はいはい後でね。」
レイ　　 「ﾁｯ。」
ゲンドウ「まだやんないの？あんま時間無いんだけど。」
カヲル　「僕もバイトが・・・。」
リツコ　「あなたまだバイトしてるの！？もう十分食べられるようになったんじゃないの？」
カヲル　「なんだかやってないと不安で・・・・。」
マヤ　　「おなか減った〜・・・。」
マコト　「なら終わったらご飯行こうよ。もちろんおごるからさ？」
シゲル　「おい待て。そんな金あるんなら、こないだ貸した２万早く返せよ！」
マコト　「え？返したじゃん。」
シゲル　「フザけんなてめぇ！！」
シンジ　「ZZZZZZzzzz・・・・。」

アスカ「なんだかいきなり賑やかですね・・・。」
庵の　「元気があって良いじゃない。」
アスカ「あはは、まあ・・・・・ところであの、私のセリフは？」
庵の　「ないよ？」
アスカ「え？」
庵の　「いや出番ないから。なんでいるの？」
アスカ「え？」
庵の　「まいっか。じゃあオペレーターとかやる？アフレコだけど。」
アスカ「・・・・・。」
庵の　「キールさんもいるよ？」
アスカ「やります！！！！！」

乙

GJ
実際コンビニのおばさんはリツコとミサトだったなー

保守

かつて隆盛を誇ったこのスレも…時代は、変わるね

ネタがないのよ。

保守

あいしゃるりたぁあん

ここで唐突にage

お、このスレまだ生きてたのか

霧島マナ
アイドルオーディションに合格して九州から上京してきた歌手志望の女の子
事務所の移行により、エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンドに出演したのを期に人気が高まり、
その後、発売された1stシングルがオリコン初登場1位という快挙をあげた
鋼鉄のガールフレンドで共演した碇シンジの演技に感化され、演技もできるアイドルになろうと日々頑張っている

山岸マユミ
綾波レイ
と同じ事務所に所属する子役タレント
味のある独特な演技とその美麗な歌声から出演する作品は限られているがその実力はかなりのもの
カンヌ映画祭にもノミネートされたことがあり、名監督としても名高い魔砂雪の作品によく出演している

伊吹マヤ
芸能プロダクションガイナックス所属で赤木リツコの付き人
最近では、彼女のベイビーフェイスに目をつけた社長がデビューさせようとしてるとかしてないとか


鈴原トウジ
売れない子役で入ってくる仕事はエキストラばかりだったが、最近出演した熱血系のドラマでみせた演技が
ハマリ役だったらしく、番宣のためテレビに出演したのをキッカケにお笑い番組に呼ばれるようになった




暇だから、適当に作ってみた。

まさゆき居たのかまさゆき

摩砂雪、現在は「おかゆまさき」名義で活躍中

おかゆまさきｗｗｗ
吹いちまった俺のコーヒー返せｗｗｗｗ

ドクロちゃんかｗ

>>595
なんという驚愕の真実ｗ

まさゆきｗ

舞台裏スレもう一個立っちゃった記念保守

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1194260272/l50

新劇ラミエルの着ぐるみの中の人って誰？冬月？

冬月すげーなおいｗ

インタビュー「劇場版とのことですが、全て撮り直されたとか？」
シンジ　　　 「ええ、まあ。初めは前の絵を使うという話だったんです。
　　　　　　　　でも、みんなと会って話をしている内に盛りあがって。ミサトさんとか凄かったんですよ」
ミサト　　　　「シンジ君が一番張り切ってたくせにぃ〜。まあ同窓会みたいなものかなー（笑）」
レイ　　　　　「ミサトさんが一番格好良かった」
イ「あれ、シンジ君じゃないんですか？」
レ「碇くんは一番色っぽかった」
シ「な、なんでさ。綾波だって脱いでたのに」
ミ「そうよねー。シンちゃんのシャワー室とかすすり泣きとかもうね！リツコなんて録音したのもらって帰ってたから」

イ「そ、それは凄い話ですね。確かにミサトさんは大人の格好良さがありましたね。司令に意見するシーン当たりはかなり評判が良いですよ」
シ「ですよね！それとケーブル敷設のシーン、あれも凄かったですよ！本当に電力会社の人にお願いしたんです」
レ「碇くん、別撮りの工事シーンに差し入れまでしてた」
イ「はー。さすがの気配り。何でも普段も自炊されているとか」
ミ「そうよー。この子ったら普段から一人で何でもこなしちゃうし。映画ぐらいに頼りなくてもいいぐらいなの」
シ「ミ、ミサトさん。子供扱いは止めてくださいよ」
ミ「なーに言ってんのよ。子供をちゃんと子供扱いするのも大人の格好良さよ。大人に辛いことはまかせて子供は子供らしく！ね？」
シ&レ「……ミサトさん」
イ「なるほど。この普段からの信頼関係があってこそ、今回の大人がちゃんと大人の役目を果たすという劇場版があるわけですね。
　今日はお忙しいところ、ありがとうございました」
シ&レ&ミ「はい！破も楽しみにしていてください！」


冬「どうした、碇。まだ帰らんのか」
司「いや、その。もしかすると私の所にもインタビューが来るかもしれないから、待っているんだが」

―およそ10年ぶりとは思えない仕上がりでしたね。

シンジ「ええ、そうですね。特殊効果なんかもすごくなってるし、演じててビックリでした(笑)」

―確かに戦闘などはすごかったですよね。

シンジ「ホントすごいですよねー。僕も身長182cmには見えなかったでしょ(笑)」

保守

保守

ほ

ふしぎ遊戯にもあったな

第弐拾伍話撮影……

助カントク「カントク」
カントク「なんだ」
助カントク「予算がと時間が足りなくてセットが組めません」
カントク「問題ない、近所に体育館を借りている」


カントク「……ここらへんで舞台裏の小道具写そうか。同じ様な構図でつまらん」
助カントク「半分くらい文字でいいですよね。お金ないし」
カントク「前に撮ったの使い回そうか」
助カントク「ナイスアイディア」


アスカ「ギャラ出るんですか……？」
シンジ「あの……楽屋弁当は？」
レイ「睡眠時間はどこ……？」

シンジ達にﾜﾛﾀｗｗｗ

すみません…前スレが見たいのですが…。もしどなたか保存していたのなら、見せて下さいませんか。

テス

テス

テス

前スレはもってるが人いるのかね…
元神スレだったんだがなぁ

前にうｐられてたのがHDDのどっかに埋もれてる気がする
漁って来るわ

>>616
>>617
お願いします

エヴァ板良スレ保守党

腐スレが平気で立てられてこんな良スレが落ちてく世の中じゃ

ポイズン

中性的でシャイな男
シャイな男というのは、自ら果敢に攻めるということがないため、気が強くてちょっとわがままな女性や、
しっかり者でリーダーシップのとれる年上の女性と付き合うことが多いようです。

俺様系の強引男
男としてのプライドが高く、どちらかと言えば女性を卑下する傾向も強いのが特徴です。
女に対しては綺麗でか弱いという幻想を抱いていることも少なくありませんですので、
自分より有能そうなバリキャリの女性や、男勝りで女らしさに欠ける女性などは敬遠しがち。

エヴァ板良スレ保守党

どなたか前スレ保管していらっしゃいませんか？
txt,dat,html,zip
データさえあれば拡張子等は何でも構いません。
お願いします

あー、持ってるわ
忘れなかったら今日の夜あげておく

誰かネタ投下してくれたらまた盛り上がりそうなんだが

ついでにあげとくか

>>625
ありがとうございます。
前スレは神の領域だったとかコメントされてたので、
気なって仕方なくて…。
自分にも文才があればいいのですけれどね。

ttp://www2.uploda.org/uporg1413616.txt.html
なんか最後中途半端な上txtだがそれでも良ければ
ちなみにパスはeva

>>628
ありがとうぐざいます!!

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

。

とある一幕
庵「さて、さっさと覚悟を決めてくれないか？」
シンジ「冗談じゃないですよ！これがお茶の間に流れるんでしょ？お断りです」
庵「高々、病室のシーンだろ？｣
シンジ「嫌だったら嫌です！何が悲しゅうてこんなことを？」
アスカ「私、そんなに魅力ないですか？」
シンジ「いや、そんな目で見られても困るから…これやったらどこかの子役みたいな運命をたどりかねないんだよ」
庵「それは、大人への階段上るって感じで」
シンジ「僕はシンデレラじゃないです」
アスカ「あの…シンジさんがそれをやらないと、私家に帰れないんです」
シンジ「だったら、そこでずっと寝てろよ。俺だって今すぐ帰りたいんだ！」
庵「立ったら、やることは簡単だろ？」
シンジ「だからそれをやりたくないんだって」
庵「困ったねぇ…一番肝心なシーンなんだよ？」
シンジ「追い詰められたからそれをやるなんてのが出来ないんだよ」
アスカ「あの…私、目瞑ってますから」
庵「解決したよ。これで恥ずかしくないだろ？」
シンジ「違う！これが全国に流れることが嫌なんだよ」
庵「大丈夫だよ。カットしてあげるから。それに時間が迫ってるんだ。だからジッパーをおろせ」
アスカ「シンジさん。私だって結構恥ずかしいんですよ。この格好が流れるんですから」
シンジ「…分かったよ。やればいいんだろやれば！」
庵「それじゃあ、スタンバイ宜しく」

撮影終了後

アスカ「お疲れ様でした。あの…シンジさんって平均なんですか？」
シンジ「目瞑ってるんじゃなかったのか！」
アスカ「え、その…つい…」
シンジ「…いっそ、このまま死にてぇ」

とあるシーン
庵「で、裸になったレイちゃんに覆いかぶさる。そして…」
シンジ「分かってますよ。台本読んでますから」
レイ「ホントに？」
シンジ「心配すんなって」
庵「読んでるなら安心だ。じゃ、撮影はいるよ」

撮影中

レイ「どいてくれる？」
シンジ「…………」
レイ「ねぇ…ちょっと聞いてる？」
シンジ「…………」
貞「何か変じゃないか？」
庵「これくらいの沈黙がいいんだって」
レイ「台本どおりにしてよ」（小声）
シンジ「なあ…この後のセリフって何だっけ」（小声）
レイ「取りあえず素直にどいてよ」（小声）
シンジ「……………」
レイ「取りあえずどいたらカットして貰うから」
シンジ「悪い、テイク２」
レイ「はぁ？」
シンジ「頂きます」
レイ「あ！これが目的か！」
庵「おい！アドリブ禁止だ」
貞「レイちゃんに何をするんだぁ！」
シンジ「テイク２お願いします」
庵「で、テイクアウトか？」
貞「レイちゃんがぁ…レイちゃんがぁ」
庵「いい加減戻って来い！俺たちはプロだそこをわきまえろ！」
貞「殺してやる殺してやる殺してやる」
庵「そのセリフどこかで使えるな…………スタッフ、二人が戻ってきたら取り直すぞ」

劇場版のシナリオ検討

庵「いい加減ネタ詰まりだってことは認めるけどさぁ」
貞「追い詰められてんだ。これくらいはありえるだろ」
庵「まぁ、戦場ならそれ以上だってことも分かるけど」
貞「だったらＯＫしてもいいだろ？」
庵「してもいいけど一つだけ。私怨か？下手したら芸能界抹殺だぞこれ」
貞「何を言うかと思えば。勿論意趣返しだ。僕のレイちゃんにあんなことを…」
庵「却下。あん時の暴走はいただけないけど、それとこれとはやっぱ違うだろ？」
貞「おい、散々お前の尻拭いをしてきたんだ。たまには俺の尻拭いをしろ」
庵「だからって…これは…」
貞「聞けないなら、テレビ版の最終回辺りの予算が足りない理由を…」
庵「分かったよ。その代わり僕はそれを覆い隠すからな」
貞「分かってくれて嬉しいよ。じゃ僕はこれで」
庵「どうすっかなぁ…ハッピーエンドを書き換えて、滅亡で覆い隠すしかねぇな」

尻拭い
貞「…このセットよく出来たな。これだけの墓標どっから持ってきたんだ」
庵「大半は手製、それでも間に合わなかったから現地調達」
貞「何？現地調達？」
庵「あと土地はお役所に行ってきた」
貞「許可は？」
庵「……………」
貞「土地使用許可と現地調達した家の許可は？」
庵「貞元……芸術の前にそんなのは無粋の極みじゃないか？」

その後、貞元は役所と墓の所有者へ謝罪行脚と賠償金を支払うことになった。
尚、そのために予算が逼迫したのは言うまでもない。

庵「キスシーン？何で｣
貞「おまえなぁ、ラブシーンもないと本当に殺伐とした話になるぞ」
庵「なら、それでいい」
貞「よくない。ただでさえ視聴率が低いって局に文句言われる身にもなれ」
庵「アスカちゃんがキスするくらいなら全部バトルで埋める」
貞「まだ、完成前だ。分かってくれ」
庵「本当は、カード更新を根に持ってるんだろ？」
貞「それもある。苦しみは二倍、幸せは半分。公平だろ？」
庵「本当にキスシーンだけなんだな？」
貞「台本にはな…」
庵「それが怖いんだよ！」

幸いにも一回で収録はすんだ。しかしその後の件については両名とも固く口を閉ざしている。

とある一幕
庵「やっぱ、エヴァに対抗するロボが欲しいんだけど」
貞「はぁ？予算なんかあるわけねぇだろ」
庵「それは何とかなる」
貞「そうか？だったらやってみるか」

収録

貞「見事だな」
庵「だろ？このフォルム何か特に苦労したんだぞ」
貞「それは、分かる。けど何で裏に農協のマークがある」
庵「名前はジェット・アローン。頭文字はＪＡ。スポンサー様に対して無礼な口を利くな」
貞「農協が何でスポンサーに？聞きたいのはそこなんだが」
庵「この間撮影でとある人の畑を………」
貞「もういい。わかった！それでか？賠償金代わりに」
庵「撮るのは正面くらいなものさ」
貞「………契約不履行にはするなよ。頼むから」
庵「それじゃあ行ってみようか！」
貞「聞け！」
庵「スタンバイはいいですねー」
貞「………さて、謝罪文でも書くか…謝罪文が素で作れるって思えば悲しいことだよな…」

とある廃屋にて
庵「なぁ、この廃屋よく見つけられたな」
貞「いや、別に探したわけじゃなくて」
庵「いや、このレベルの廃屋はなかなかないぞ。見てみろ、屋根が抜けてる」
貞「そうか？だが、別に探してないからな？｣
庵「探してない？じゃあ誰かの持ち物か？こんなの持ってる奴の顔が見たいな」
貞「別に探さなくてもいいんじゃないか？その人も理由があると思うし」
庵「なんか、引っかかる言い方だな。はっきり言えよ」
貞「言ったら泣くぞ」
庵「まさか！誰も住んでない廃屋だろ？なく理由がない」
貞「いや、その、この家の持ち主は・・・カヲル君だ」
庵「泣いていいか？」
貞「だから行ったろ？ちなみにこの家の使用料が彼に入ることになっている」
庵「せめて屋根の補修費くらいは出してやるか」

>>635
何度でも笑える

おもしろいなー

久々にきたけど良スレだ

カヲル兄妹は今年も冬を越せるのだろうか。

破の撮影が順調にいってるなら大丈夫だろう
順調にいってれば…

来年にはマリネタが出せますように

庵「さあ、破は来年初夏公開だー」
貞「今まで何してたんだ？」

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

懐かしい！このスレまだあったんだ
新劇場版で活性するかと思いきや、あんまりだね

収録終了後
貞「なぁ、やっぱり艦隊全滅はやりすぎだったかな？｣
庵「今更だろ？」
貞「まあな。けど‥このあたり一面に浮かぶ艦船を誰が後始末するんだ？」
庵「米軍帰っちゃったしな」
貞「・・帰るか」
庵「賛成。お疲れ様でした。撤収！」
シンジ「お疲れ様でした」
ミサト「次もよろしくお願いしますね」
ケンスケ「帰るか。当時、帰りにラーメン食べてかないか？」
トウジ「それだったらワシお勧めの店があるで」
スタッフ一同「お疲れ様でした。慰労会はどこにしますか？」
庵「つ○八で」
アスカ「・・・・・そのまま放置？文句言われないのかな？」

誰か前スレのログか最悪txtでもいいからくれないか？
間違ってログ消しちまったよ〜
復元ソフトで探してみたがファイル多すぎでムリポ

こんなスレあったのか

>>652
持ってる
近いうちうｐするわ

>>654
頼む

>>654
俺からも頼む

エヴァ板良スレ保守党