1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
頼りになるし違和感なく女にもてるし熱いストーリーになってたと思う
どの主人公かで大きく変わるが
やれやれだぜ
/| .,イ ,.ィ _,,,,,,....... --――――- 、 ―┼‐ / ―┬
| | .,' レ' ミ" 、 ヾ ゛ `、 (_| /| 口|
/!|. `、 、ヾ゛ ヽ、 ノ | .」
\{ ヽ、 、 ミ ミl ミ ヽ
,.-'''二. =‐,.ヶ=''''゙゙゙| i i、`、ヽ 、 ミ | ―‐ ナ
///,..- // {|l ト、l、ミ-`,> 、、_フ | /-、 メ
|' .〃 / :|,/^'''-、 ヽト` ,_,>''~_,. へヽト--` | o_ノ (___
`(. |l/`>。、V //_,.ィ(・:)`, ヽ ┐ ,.- 、 !
`ー、 | ┴‐',) ` ̄´ u !__/ ハ. | | ┼‐ ヽヽ
`'⌒ヽ| ヽ_フ 仆. ,' | |  ̄
|. rr‐-、 _ン / | ノ ー‐
| {. ` ̄ >、 u :|ー1 ヽ | ―┐
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6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/26(土) 16:41:17 ID:FtrNs8VL
生身で使徒と闘えそうだな
一部 シンジ「レイ…アスカ…幸せに…」
使徒「こいつ…死んでる」
二部 シンジ「お前の次のセリフは『このビームで串焼きにしてくれる』だ」
使徒「このビームで串焼きにしてくれる…はっ!!」
三部 シンジ「使途に共通する見分け方を発見したそれは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に 血管が浮き出る」
一同「えっ」
ミサト「うそでしょシンジ君」
シンジ「ああ うそだぜ! だが…マヌケは見つかったようだな」
四部 シンジ「なるほど完璧な作戦っスねーっ 不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」
使途「几帳面な性格でねー この順番に必ずやるといったらやる! これが予告だ!」
五部 シンジ「この碇シンジには夢がある」
六部 シンジ「僕が盗み?飛んでるゥークールだぜー」
七部 アスカ「シンジッ、あたしにかまわないで先に行くのよッ」
シンジ「ああ…先に行かしてもらうぜ…ただし方向は奴のほうだがな――ッ」
シンジ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
ゼルエル「ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダ!!」
シンジ「誰だろう………?
(ハッ! そうだアスカ! この子の名前は惣流・アスカ・ラングレーだ!
ネルフ日本支部に配属になったので
ミサトさんが その身柄をひきとって
ここで生活することになった…
ぼくと同年代の女の子だ!)
君は惣流・アスカ・ラングレーだね?」
アスカ「そういう君は碇シンジ」
シンジ「みんなシンジって呼んでるよ……これからよろしく」
ペンペン「クェ──」
シンジ「ペンペンーッ
紹介するよ ペンペンってんだ!
ミサトさんのペットでね 利口な温泉ペンギンなんだ
心配ないよ! 決して人は突かないから
すぐ仲よしになれるさッ」
アスカ「ふん!」
ボギャァ
シンジ「なっ! 何をするだァ―――――ッ ゆるさんッ!」
アスカ「(こいつがエヴァ初号機のパイロット
サードチルドレンの碇シンジか!
こいつを精神的にとことん追い詰め
ゆくゆくは かわりにこのアスカが
エヴァのメインパイロットの座をのっとってやる!)」
ササ
アスカ「!」
ガシィッ ギリギリギリ
シンジ「!?
うあぁ! ……う……う!!」
アスカ「何してんのよ? 気やすく私の荷物にさわるんじゃあないわよ!」
シンジ「え?」
アスカ「このこぎたない手でさわるな! と言ったのよマヌケがッ!!」
シンジ「運んであげようと…………」
アスカ「けっこう! アンタの手は○液でベトベトだァ!」
クル! ズンッ
シンジ「くげッ! ………ぐぐぐ」
アスカ「いい! 最初に言っておくわ!
これからこの家にやっかいになるからといって 私にイバったリしないでよね
私は一番が好きなの ナンバー1よ!
誰だろうと私の前でイバらせはしないッ!」
シンジ「そんな…ぼくは仲よくしようと」
アスカ「もうひとつ!
私はペンギンが嫌いなの! 怖いんじゃあない
ヨタヨタ歩く態度に虫唾が走るのよ!
あのペンペンとかいう阿呆ペンギンを私に近づけないでよね」
ミサト「ふたりとも何してるの? 早く来なさい」
アスカ「ハイ」
それまで楽しかったシンジの生活はとてもつらいものとなったのだった
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 20:43:45 ID:OTfKsmoE
げあ
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 21:10:13 ID:FYeTShMw
age
しんじ「裏切ったなッ!僕の気持ちを裏切ったなッッ!!」
かをる「URRREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!」