それはチョコレートを上げれば知らないおじさんにもホイホイついていってしまうてこと?
>>117同じことを考えてくれたか、そうかそうか
男「碇シンジ君、外に出たまえ」
庵シン「でも僕たちこの部屋にいろって言われてるし・・・」
貞シン「勝手に部屋を出て行けるわけ無いだろ」
男「そうか、それではこれを上げるから外に出たまえ」
貞シン「チョコレート?そんなのにつられるわけ無いだろ」
庵シン「悪い人じゃなさそうだな・・・出ても大丈夫かな?」
貞シン「ちょっと、勝手にこの部屋出たらまずいよ」
庵シン「でもこの人やさしいし・・心配ないよ」
貞シン「行くなって!明らかに罠じゃないか!ほら、ケーキあげるからここにいろよ」
庵シン「じゃあ、そうする」
ただのバカな子じゃないかww
だがそれがいい
>>118 庵シン「ケーキって・・・これは苺のタルトじゃないか!」
貞シン「そうだけど、気に入らなかった?」
庵シン「苺だからいいけど・・・」
貞シン「けど、何?」
庵シン「やっぱりいいや。ありがとう、これ食べるよ」
貞シン「気になるだろ。何言おうとしてたか教えてよ」
庵シン「・・・」
貞シン「ねぇってば!」
庵シン「・・・。実はね・・・」
同じ部屋ってわけで密室じゃないんだなココ
期待あげ
誰か馴れ初めも書いてくれよ
双方の必殺技
庵シンジ:意表をついて首しめ
貞ジンジ:歯折ってやる
地味に庵シンジの方が怖い。
意表はついてないだろ?
ボーダーのように大暴れしてから首締め
大暴れなんかした事ないしぶっちゃけ首締めは精神世界の話だし
>>122 馴れ初め・・・
庵シンジ「シンクロテストも終わったし、とりあえず自室に戻ろう」
自室の部屋を空ける庵シンジ、そこには貞シンジが・・・
貞シンジ「誰だよ、ノックもしないで戸を空けるのは!って僕じゃないか!?」
庵シンジ「えぇ!なっ何で僕の部屋に僕がいるの?」
貞シンジ「それはこっちの台詞だよ!なんで僕の部屋に僕以外の僕が入ってくるのさ!?」
騒ぎを聞きつけてやって来たミサト
ミサト「どうしたの?って何でシンジ君が二人!?クローン!?」
貞シンジ「僕が本物だってば!着替えてたらこいつが・・・」
庵シンジ「僕だって本物だよ!部屋に戻ったら僕が・・・」
ミサト「ん〜困ったわね〜。とりあえず二人とも部屋にいて頂戴」
貞・庵「なんで?」
ミサト「そっくりさんのスパイだったりしたら困るからよ。すぐに調べてみるからさ」
貞・庵「わかったよ・・・」
ミサト「いい子で待ってるのよ、逃げたりしたら困るから鍵は掛けとくわよ」
貞・庵「はぁ〜何でこんなことに・・・」
おつおつ
庵シンジと貞シンジと俺を密室に閉じ込めてみた
スレの中で一番気に入った
貞シン「出してよ!この部屋から出してよ!」
庵シン「そんなにドア叩いたら壊れちゃうよ」
貞シン「だって早く出たいんだよ!」
庵シン「どうして?何かあるの?」
貞シン「このままじゃためしてガッテンが見れないんだよ・・・」
庵シン「同じボクなのに渋いね・・・そうだ!電話でアスカに録画頼んでみるよ」
貞シン「アイツ絶対にやってくれないよ」
庵シン「えっ何で?今なら家にいるから録ってくれると思うけど」
貞シン「だってアスカはあの番組馬鹿にしてたんだもん・・・」
庵シン「そっか・・・でもなんでそんなに見たいの?」
貞シン「それが僕の全てだから」
第二拾六話「世界の中心でガッテンしたいケモノ」
ワロスw
庵シンジと貞シンジって究極に萌えるw
楽しんで見てた様にはみえなかったがなw
シンジ同士は仲がいいのかな?
保守しとくか
上げてもいい?
返事が無いから上げる
ageんなカス
誰もいな〜い
俺がいるよ
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 20:22:03 ID:ehpWZEaF
おれもいるよ
庵シンジ「僕らがこの部屋に閉じ込められてから約60日・・・お腹すいたな・・・」
貞シンジ「そろそろ酸素の循環もなくなってきた・・・苦しいよ・・・」
60日も食ってなかったら氏んじゃうよw
平和だね……
庵シンジ「ふふふんふーん・・じゃーん!」
貞シンジ「今度は何を始めたの?」
庵シンジ「暇だから青葉さんに教えてもらったエアギターってのを練習してるんだよ」
貞シンジ「青葉さんって誰?」
庵シンジ「知らないの?オペレーターで髪の長い人だけど」
貞シンジ「いや知らないよ」
庵シンジ「それじゃこの部屋から出れたら紹介してあげるよ」
貞シンジ「ギターで長い髪・・・かっこいいんだろうなぁ。パンク系って感じのミュージシャンかなぁ?早く会いたいな」
確か漫画には名前が一回しか出てきてないんだよなw
倒錯スレに女体化だけどタブルシンジが
見た
庵シンジがアキなら
貞シンジはサキにしてほしかったな
庵野秀「明」と貞本義「行」から取ったんだろう
あ、なるほど
庵野と貞本の娘だな
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 18:51:50 ID:N7Bactnw
ほ
一瞬スレタイが「庵野と貞元を同じ部屋に閉じ込めてみた」に見えたww
そんなスレあったんだwwwwwwwwww
なんか面白いね。
よっしゃ、俺もなんか書いてみるよ。期待はあんましないでね。
庵野シンジと貞本シンジと学園シンジで。
158 :
156:2006/11/15(水) 19:26:32 ID:???
>>157ありがとう。
ひとつ聞きたいんだけど、学園シンジってやっぱ鋼鉄のだよね?
自分、鋼鉄読んだことから分かんないんだよな・・・。
ちょっと買ってきて読んでみるよ。
159 :
156:2006/11/15(水) 20:55:06 ID:???
書いてみた。グダグダなのは気にしない。
シンジはいつものごとく、学校から帰宅した。
靴を脱ごうとして、ふとシンジはある事に気付いた。
(なんか、家の中から話し声がするな‥。)
時計の針は、4時すぎをさしている。ミサトがこんな早い時間に帰ってくる筈が無い。
(アスカは委員長と寄り道してくるって言ってたし‥)
まさか‥、泥棒?
そんな考えがシンジの頭をよぎる。
(‥でも鍵はちゃんとかかってたし‥。)
テレビのつけっぱなしであることを願いながら、なかば忍び足でシンジはリビングに向かった。
逃げちゃダメだ、そう呟きながら。
首だけを伸ばしてそおっと覗きこんだシンジは、一瞬頭の中が真っ白になるのを感じた。
「だぁーかぁーらっ!お前誰なんだよ!」
「それはこっちのセリフだよ!君こそ誰なんだよっ!」
そこでは二人の少年が口論をしていた。どちらもかなり険悪な雰囲気である。
聞き慣れた声。一番見覚えのある二人。それも当然。
その二人は碇シンジにうりふたつだったのである。
「だからさっきから言ってるだろう!僕が碇シンジだ!」
「馬鹿言うなよ!僕だって碇シンジだ!」
開いた口が塞がらないとは、まさにこういうこというのだろう。
「ぁ‥ぁ‥ぁ‥」
(僕が‥僕が‥僕が‥二人いる!?)
声は言葉にならず、ただのあえぐようなものになっていた。
無意識に後ろに後退るシンジ。不運にもそれほど廊下は広くなく、すぐに背中に壁があたる。
気配に気付いたのか、口論をしていた二人はふと廊下に視線を向けた。
三人の視線が絡み合い、一瞬にして場の空気が凍りついた。
(なんだ‥これ‥?)
すぅと視界が歪んだと思った瞬間、シンジは真っ暗な意識の中に落ちていった。
おもろそう!!
乙〜
学園シンジを勝手に出したもんだけど、別に鋼鉄じゃないよ
テレビ版の最終回シンジに妄想プラスって感じ
つまり、156氏の好きなようにしてください
学園シンジは既にいる二人のシンジよりちょっとだけ明るいってイメージ
>>159 乙
出来れば続き期待
庵野シンジと貞本シンジと庵野初号機と貞元初号機を同じ部屋に閉じ込めてみた
163 :
156:2006/11/15(水) 22:54:32 ID:???
なるほど。じゃあほどほどな好きな感じに書いてみるよ。
そういや、学園シンジってセカンドインパクトが無かった
世界からきたんだよな?ってことは
庵野&貞本シンジの世界の四季が無いってとこに相当びっくりしそうだな、と思った。
あと、「あの憧れのミサト先生と暮らしてるなんて!」みたいなのがあるといいなー、と
いろいろ妄想してました。頑張って書くよ、父さん。
ガンガレガンガレ
職人さんキター?
俺も応援してる!頑張れ!!