2 :
寿田:2006/08/18(金) 08:18:12 ID:???
2GET!!
やったぜい^^
>1
乙
倦怠期はまずかったかな w
「アスカ、フライドチキン買ってきたよ」
「?」
「ケンタッキーで倦怠期」
まさかこんなことでアスカが怒るなんて思わなかったんです
そのまえに
「なんでハンバーガーじゃないわけよ!!」
ってなりそう
「最近倦怠期みたいなんだ」、と真剣な顔で悩むシンジ
「おはようのキスは一回だけになったし、アスカが会社に電話をかけてくるのも一日三回に減ったし、
一緒にいるときに抱きしめてもキスで終わっちゃうし、裸にエプロンもしてくれなくなったし、
一緒にお風呂に入っても体を洗うだけだし、夜の回数も多くて三回に減ったし
一緒に出かけても手を繋ぐだけで腕に抱きついてくれなくなったし、これってやっぱり別れる前兆かなぁ?」
黙って席を立つトウジとケンスケ
>>7 実はヒカリ嬢に「あんまりベタベタしてると飽きられちゃうわよ」とアスカが言われた結果がそれ
とかだったらさらに
(*´д`)
そんなアスカサンテラカワユス
AGERION
まぁ、実際はケンスケと浮気してただけだけどな。
ケンスケのネチッコイ愛撫に心まで蹂躙され、今は完全に服従している状態。
急に分かれると、ショックでシンジがどんな行動を取り出すか予想が付かない為の処置。
段階を踏んでその内に分かれる。
↑はいはい君の糞オバカ理論はどーでもいいよ、カス選手権優勝有力候補
どうでもいいならレスするなよw
だんだん論点からずれてる・・・
やんのかやんのか?かもんかもんべいべー
おい!糞スレになっちまう!
えらいことなってるな。
誰だよくだらんことした奴
スレを元の形に
アスシンの夫婦生活が現実でしょ
ageたやつがいるから増えてこうなるんだ。
「アスカ、この指輪を受け取ってくれない?」
「・・・何よ、これ」
「結婚指輪、安いとか地味だってドイツ支部の人達に馬鹿にされてたじゃないか」
「だから何よ」
「僕も課長になって給料上がったからさ、その、プレゼントの指輪」
「アタシはね!左手の薬指にはめる指輪は生涯一つなの!どっかの鈍感馬鹿が安月給で買ったような指輪だけよ!」
「・・・アスカ」
「あ、勘違いしないで欲しいんだけど、私が言ってる指輪ってケンスケからのだからね」
「・・・アスカ」
「あの馬鹿、無理しちゃって・・・フフ」
「・・フフ、じゃないよ! それじゃ僕があげた指輪は?」
「ああ、アレね・・・ファーストにあげたわ」
「はぁ?」
「喜びなさい、アンタが買った値の3倍で売れたんだから。大儲けじゃない」
「・・・いや、全然嬉しくないよ、アスカ」
「…っていう夢をみたのよ。朝っぱらからサイテー、な気分だわ。」
「ケンスケかあ、懐かしい名前だよね。今頃どうしてるんだろ。」
「なんでこんな夢見るかなー。心の底で浮気願望があるのかしら、アタシ。」
「アスカ、今日は出かけるんだから、早く朝ご飯食べちゃってね。」
「…アンタはアタシがこんな夢を見てても全然平気なの?」
「えっ? だって夢の話だろ?」
「妻がこんな夢見てたら、普通はもうちょっとこう、夫は不機嫌になって
イライラしたりしない?」
「アスカが見た夢に僕が嫉妬してもしょうがないじゃないか。それに、
僕のあげた指輪、ちゃんと左手の薬指につけてくれてるし、さ。
それより、早く仕度してよね。今日は、久しぶりに二人そろった休日
なんだから外出しようって、昨日言ってたじゃない。」
「なんかつまんなーい。シンちゃんが大人ぶってるー。つまんなーい。」
「…そんなイスをガタガタ揺らして不平顔しないでよ。まったく、ときどき
赤ん坊になるね、アスカは。」
「ねー、本当にアタシが浮気しないって信じてる? ねー、ねー。」
「アスカはそんな娘じゃないって、知ってるから…。」
「ちぇー、つまんないのー。ま、いいわ、シンジにしては上出来よね。さ、
何愚図愚図してんの、今日は映画見て、ドライブして、買い物して、
ずーっと二人っきりなんだからね!」
あるバカ夫婦の朝のヒトコマ。
バカでもガキ時代よりは大人になっとる罠。
「もうパパとは一緒にお風呂に入らない!」
と娘に宣告されて落ち込むシンジ
「・・・シンジ、アタシと一緒に入らない?」
と誘うアスカに、頷き久しぶりの新婚気分を味わうシンジ
「あれ、でもアスカちょっと太った?」
「何言ってんのよ、バカシンジ!そんなこと言うのはこの口かっ!?」
シンジが湯船に沈められたりとワイワイやっている二人
その楽しそうな様子を見て
「・・・パパ、ママ、一緒に入っていい?」
と聞いてくる娘と、嬉しそうなシンジ、僅かに嫉妬するアスカ
今日も平和な碇一家でした
あの二人・・・倦怠期ないだろ。
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 16:03:40 ID:VQX+6iTL
たしかに倦怠期ないよな
こども見てる前とか、寝かしつけた後すぐにギシギシアンアンしてそう。
シンジと子作りに励まない夜がある度に
「倦怠期よ!どうしよう!?」、と家に駆け込んでくるアスカにうんざりなミサトやヒカリ
EOEは倦怠期の夫婦というか、
お前を殺して俺も死ぬレベルに行った恋人のイメージ
というかそんな実談が元
若い行きすぎバカップルのような気もする。
アスカってギシアン中はMだよね。
周りは精神崩壊しそうなのに、二人はいちゃついてるつもりはないってパターンが好き
アスカはケンスケと不倫してるってパターンが好き。
で、シンジはそれに気付かずにアスカの世話をしていて、
アスカに馬鹿な男と軽蔑されてる展開は更に好き。
好きなのと上手いのとは別問題ってことだな。
お前はNTR好きの俺から見ても噴飯ものの下手くそさだ。
「アスカ、今日の夕飯は何がいい?」
「ラーメン♪」
「しょうがないぁ、アスカは。昨日もラーメンだったじゃないか」
「うるさいわねぇ」
「ざんねんだけど、材料が無いからハンバーグにするよ」
「いたし方無いわね。それで我慢するわ」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 06:20:42 ID:FhnWP69d
こいつら二人は夜凄そ
創った奴捕まるぞ
アスシン夫婦生活はひろ雑貨がベストなり。
むしろシンジの方がエチー中はS…
ひろ雑貨でもシンジは夜S
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 08:37:17 ID:L04XDKJN
>>39って何だよ。
LASしか受け付けない俺には恐くて見れない。
アスカはどうなってんのか教えれ。
人類補姦計画だよ
アスカはシンジとヤった後職員達とヤる
>>46 dクス。
んじゃ、途中まで見れば問題ないな。
>>41 ひろ雑貨のどの作品?
俺的にはウェブコミもSSもぱっと見たが特に来たのが無かった・・・。
なにそれ・・雑貨店?
>48
「シンジとアスカのらぶらぶ新婚生活」かと。俺もあれ好きだ。
ウェブコミも見たと言うから、48さんの好みには合わなかったのだろう。
>>50 なんつうかエロのみしか無かったから、夫婦である必要性が感じられなかった。
まーでもそれは、アスシンはデフォで14にして一緒に住んでるせいもあるんじゃね。
ひろの作品はアスカが結構丸くなってるし、シンジがアスカに対していたわってる描写が強いからいいんじゃない?
いろんな好みがあるさ
夫婦物は三只氏のがいい
>>55 同意。
いかりけとか夫婦誕生とかだろ。
俺もかなり好き。
>55
連載停止中の鬱作品を見たりして神経がささくれ立ってる時に見ると救われるから好きだ。
ネット作家のみんな、ちゃんと広げた風呂敷はたたもうぜ、妙なとこで連載止まるとイライラする。
連載更新→評価気になる→2chのエヴァ板を覗く→ケチョンケチョンにけなされている→orz
→試しにネタ系スレに投下してみる→生の反響→短いから書くのも楽→連載更新イラネ( ゜凵K)
>>58 俺はそれを見越した鬱系は完結してないのは読まない様にしてる。
個人的には、こめどころの作品が結構好きだが好きなのの大半はもう現在更新してないんだよなー・・・。
凍結って書いてる訳じゃないが2年近く更新してないと見込み無いだろうし・・・。
連載でやるなら最後まで完結して欲しいとは思う。もしくは最初から気が向いたら書くの止めるので完結しないかもしれませんって書くとか。
主食は書き散らしてばっかじゃん。
あれに期待しちゃダメ。
>>61 良い作品書いてるとは思うんだけど如何せん未完が多い・・・。
大人達が馬鹿っぽいのが萎えるんだよなぁ
55-56だろ
おめでたい連中だと思ったよ
>>65 なるほど。
てもサードインパクト後の世界でシンジとアスカが普通に結婚して幸せな家庭築いてる時点でご都合主義満載過ぎだからなー。
俺はあんま気にならんかったかも。
まあ好みの問題か。
主人公最強系が好きな人なら大丈夫かもな
>大人達が馬鹿っぽい
>ご都合主義満載過ぎ
三只氏の愛情はアスカと、FFで自分が築いた世界観にだけほとんど注がれてて、どーもな。
>>68 なにげにレイとカヲルの夫婦はいい味出してると思う。
二人があんな風にとまどいつつ人間生活送る方が面白い。
>>69 あくまで俺はだが、あの作品の良さはアスカの持ち味が出てる所にあると思う。
まあご都合主義が有り得ない程満載だがそれさえ許容出来てアスカ好きなら結構楽しめる作品だと思うんだがなー。
大体アスカとシンジの夫婦物なんて多かれ少なかれご都合主義入ってるしな。
庵野エヴァ=虚像
他エヴァ(貞以外)=実像
問題解決
うむ、どーいう捉え方かよく分からん。
「エヴァ世界にとっての」実像はやっぱ庵野エヴァだしな。
AEOEがどうなるか詳細は不明だが。
それでも三只氏などのFFがご都合満載なのには違いないが、
同人作品がご都合とか本編とここが違うとか、そんなの問題にする事じゃないから解決するまでもない。
ご都合主義じゃないFFってあるのか?
まあ何だ、スパシン+白痴レイよりゃマシだろ>三只氏作品
満載ってのがポイントだよな。
やり過ぎなんだよ、それで萎える。
だがおもしれぇ。おもしれぇってのは大事だぜ、ロック。
はいはい、ブラックブラック
そうね。あくまでも俺的には、今現在、三只氏以外で連載更新を楽しみにしている作家さんはいない。(2ch以外)
あんなもんでも楽しみにしてる人がいるんだな
よかったじゃん三只
-,- 、´ ̄`ヽ- ..
, --- . / `ヽ _
/ `ヽ、 , -/- u ヘ
/ , ヽ '´ / / / u / l l
/ // ハ ! j/| /、!/ | ハ l ! l !
l ,1 /ul l ヽ.ul | / .fY r。、` ー! /、ヽ | ! l |
ヘ /_l/_,ゝ|、_ヽト ! l ヽl u` ー`' ´r。ニ ミl /レ Tヽ
〉-l u__ l __ 〉、/ ヽ ヽ u __ u ̄´/_ク ヽ|
>>78「よかったじゃん三只」
ヽ _! /_ノ _ノ l\ l_ノ u/ }
>>79「もうええわ。どうもありがとうございました〜」
ヽ、u uノ ヽ-{ /! !r= ´7、 ノ
/l`ヽー,. ´l ヽ ヽ/ 〈Vノ ー ' ヽ {
/ V r`个,!--ヽ / l /ヘ〉 Vヽ!`ー
/ |r ´ ̄ト,. ヽ、 / ! ‐′ l !
,′| |`T ー----、 `丶、くヽ、| .. ! !
i | |O| r_‐_ュ| |\ `´`ー! ...:::::;:::::::::..|__, ゝ,
!_ ! | | l_! \ /| //::::::::::::| T ´
ーr‐| |O| l.┬′ `´ | l |
! ! | | l ! ! | |
! ! |O| | ! | | |
! ! | | | ! | | |
>>81 俺は三只神のFFが読めれば満足なんだからいーの。
オメーはどうなんだって話だよ。どーせ自分を省みずFF作家にケチばっかりつけてるクズなんだろ?藁)
それとも日本語が理解しづらい方なのですか?
>>82 結局、何もやってないんだろ?
オメーはどうなんだって話だよ。どーせ自分を省みずFF読者にケチばっかりつけてるクズなんだろ?藁)
それとも日本語が理解しづらい方なのですか?
うざ。もういいよ。
ヒデー粘着に捕まっちまった。じゃあな。
くさっ。もういいならレスすんな。
クセー粘着に捕まっちまった。じゃあな。
ageるぞ
文句言うなよ
あげんなボケ
「アスカ、ちょっといい?」
「何?」
「久しぶりにチェロ弾いてみたくなってさ、押入れ漁ってたんだよ」
「ふうん、そういえばずいぶん聞いてないわ、聞かせてくれるの?」
「もちろん。でも、その前に聞いてほしいものがあるんだ」
「え?なになに?」
「押入れの隅っこに面白いもの見つけたんだよ」
「だから何よ」
「心当たりない?CDなんだけど」
「CD・・・・・・ハッ!ちょっ「ポチっとな」
ttp://www.youtube.com/watch?v=UJjbNbhlkN0&mode=related&search= 「わあ〜なんでこんなの見つけるのよ!あたしの恥ずかしい過去があ〜!」
「あっはは、歌詞を聞いてたら昔のアスカを思い出したよ。懐かしい・・・」
「ちょ、早く消しなさいよ!」
プチ
「あ、もったいない。子ども達にも聞かせてあげようと思ってたのに」
「ふざけないで!母親の威厳がなくなっちゃうでしょ!あぁ〜さっさと処分しとくべきだったわ・・・」
「でもさ、懐かしい気分になったのは本当だよ。アスカに聞かせたのも、反応見て笑うためっていうのは全然なくて」
「・・・ウソね」
「げ・・・ごめん、少しはあった。でも一緒に懐かしんでくれたらな、とも思ったんだ。この気持ちは本当だよ」
「フン!あの時アンタなんかに出会わなかったら、もっとましなおとことけっこんできてたのに」
「まあまあ、チェロでも聞いて怒りを鎮めてよ」
「聞いてやるわ、うまく弾きなさいよ!」
「はいはい・・・」
♪〜
「ん・・・アンタ、衰えてないわね」
「もともと衰えるほどの腕じゃなかったからね」
「ね、もっと弾いて」
「よし、じゃあとっておきのを」
♪〜
「ちょっと!これさっきのアタシの恥ずかしい曲じゃない!」
「ん、僕は好きだから練習したんだ。だから恥ずかしいだなんて思わなくていいよ。いい思い出にすればいい」
「もう・・・バカ」
♪〜
「歌詞ガなきゃ、そんなに悪くもないわね」
「そうそう、それだよ」
「なによ」
「アスカ、歌ってよ。あのプックク、若さ満点の歌詞を」
「ふざけんなぁ〜!」
つまんね
糞スレあげ
乙です
サターンのゲーム?アスカの若さ満点の歌詞ワロタ
アスカもシンジも大人になるんでしょうね
自演乙です
補
今日も仕事で遅く帰ってきたシンジは、文句一つ言わずに
笑顔で夕飯を出してくれるアスカに感謝しながら疲れを癒していた。
「ねぇシンジ、今度の三連休でどっかに出かけない?」
「いいけど、どこか行きたい所でもあるの?」
「おきなわ!」
「沖縄かぁ〜修学旅行に行きそびれたしね」
「じゃあアタシが予約しとくから、空けておくのよ?」
疲れたシンジを思っての事だろう、嬉しそうにネットに予約しに行くアスカだった。
シンジはアスカの愛情を強く感じながら幸せをかみ締め、妻との沖縄旅行を楽しみにした。
「・・・で何でわざわざ沖縄に来たのにホテルから出ないの?」
「時間がもったいないじゃん♪あっ、あん、ああん」
「これじゃあ疲れが癒せないよ!」
GJ!
二人の夜の生活が目に浮かぶようだ
確かに倦怠期という言葉が似合わんな。この二人には。
自演乙
シンジ(さすがにこの時間じゃアスカも起きてないだろう・・・こっそり家に入ろうっと)
「お帰りシンジ」
包丁を片手に満面の笑みで迎えるアスカ。
「お帰りシンジ」
ケンスケに跨り腰を振りながら満面の笑みで迎えるアスカ。
結婚10年目、子供も生まれてさすがに落ち着いたシンジくんとアスカさん。
ちょっと物足りなさを感じて、試しに朝シンジを見送る際玄関でキスをしてみる。
「チュッ♪」
「・・・アスカ、今のは?」
「いってらっしゃいのキスよ。久しぶりでしょ?」
「こ、困るよ・・・」
そう言ってシンジは携帯電話を取り出す。
「あ〜、高浜君。今日はちょっと調子が悪くて。うん、悪いけど休むよ」
「・・・シンジ?」
電話を切るとアスカに向き直るシンジ。目が光っているのはアスカの気のせいだろうか?
「・・・アスカが悪いんだからね!アスカぁ〜!」
「きゃ〜♪」
幼稚園バスが碇家の前に止まる。
「アレ?ミライ君、今日はお母さんは?」
「お父さんもお母さんも今日は調子が悪いって部屋に閉じこもっちゃった」
で、家に帰ってきた子供は両親の部屋を覗き、トカトロプレイ中の両親を見てトラウマを背負い込むと。
で、それ以来元気を失くし、心配して理由を聞いてきた友達にベラベラ喋ってしまうと。
で、その話は幼稚園中に広まり、先生や他の保護者の方々にも知れ渡ってしまうと。
で、変態一家の烙印を捺され、蔑まれると。
で、当然の様に子供は苛められ、色々あってそのまま家庭崩壊すると。
「朝か・・・・って、あっー!!!!」
「んん・・・おはよう、シンジ」
「あ、おはよう、アスカ・・・・ってそーじゃかくて!
もう10時過ぎてるじゃないか!遅刻だ!遅刻!」
「あらま、本当」
「あーもう、どうして目覚ましどうして鳴らなかったんだろう!?」
「・・・」
「?・・・まさか、アスカさん?」
「てへ」
「ど、どうして」
「だって最近シンジ忙しくてアタシの相手してくれないじゃない!
だからこっそり目覚まし消してアタシとゆっくり一日過ごせるようにしたわけ。
感謝こそされても恨まれる筋合いは無いわ!」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・ゴメンナサイ」
「ふぅ。またミサトさんに怒られちゃうよ」
「いーじゃん。いーじゃん。クビになんかならないわよ♪」
「・・・」
「ゴメンナサイ」
「もう、仕方が無いなぁ。今日だけだよ?」
「うん♪」
週に一回同じ事が起きるので碇シンジは週休三日
泊まりがけの出張をアスカに告げる時はいつも命がけなシンジ君
泊りがけの出張に出たシンジ君を笑顔で送り出した後にいそいそとケンスケに連絡を取り
ケンスケとの濃厚なセックスを思い出して体中が真っ赤になるアスカさん
ときどきケンスケを絡めたネタ貼り付けるのいるけどなんかもとネタがあるの?
ただの嫌がらせ?
「やだ・・・濡れてきちゃった・・・」
ケンスケの執拗な指使いと蜜を残さず掬い取る舌技を思い出してウットリとするアスカさん
「・・・ケンスケ」
アスカさんの日常は最愛の人を思い描いた自慰行為から始まる
「アスカ、ただいま」
泊りがけの出張から帰ってきたシンジ君がリビングのドアを開けると
ソファーの上で仰向けになったケンスケの上にアスカが跨り激しく腰を振っていた
「アスカ!イクよ!中に出すよ!」
「イイ!イッちゃう!ケンスケ・・・出して!中に出して!!アッ・・アッ!アアーーーーーーーーー!」
ケンスケはアスカの腰を激しく抱き寄せ最後の一滴までアスカの奥に注いだ
二人が激しいセックスの余韻に浸る様子を呆然と見つめるシンジ君
オーガズムを抜け初めてそれに気付いたアスカさんが妖しい微笑を浮かべて言った
「・・・シンジ・・・これが現実よ」
夢オチのネタを後ろにひっつけようと思って…
やめた。
なんかクオリティ低いしw
「そう。じゃ、あとはよろしくねケンスケ」
そういうとシンジは娘であるミライの手を引いてさっさと部屋を出て行った。
部屋のドアを閉める間際に一枚のメモリーカードを放り投げてよこした。
「これも現実だよ」と言い捨てて。
絶頂の余韻を残し、ある種勝ち誇ったような薄ら笑いを貼り付けたケンスケが
カードを拾い上げる。リーダーに通すとムービーデータが記録されているようで、
自動的に再生ソフトが立ち上がりリビングのテレビに映し出された。
のそりと体を起こしたアスカもケンスケにしなだれかかりながら一緒にテレビをみる。
映し出されたのはこのリビングの情景だった。自分たちがいままでしていた行為が
そのまま再現されている。唯一違うのは出演者。
まだ幼いミライが線の細い男に後ろから貫かれていた。
「いいよ、パパあっ!もっと、もっとちょうだい」
「ああ、気持ちいいよミライ。アスカなんかよりずっと」
「嬉しい・・・」
先ほどまでとは別の嬌声がリビングに満ちあふれた。
「シンジ!アンタよりによって自分の娘に手を出すなんて・・・獣と同じよ!」
「ははは・・・自分の子供だって、笑わせるなよアスカ。
ミライは君とケンスケの子どもじゃないのか」
「嘘よ!!」
「嘘なもんか。僕は全部知ってるよ。
君たちが高校時代から関係を持ってたこと。
親父の資産目当てに君が僕に近づいたこと。
ミライを身ごもったから僕と結婚したこと。
でも君の心は変わらずケンスケのものだってこと。
そして・・・僕が無精子症だってこと、君がそれをずっと隠してたこともね」
「・・・」
「行こうかミライ。
これからは男と女として愛し合おう」
〜 不信のとき featuring EVA 〜
完
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「てかさーシンジ。この寸劇ちょっと悪趣味過ぎない?
アンタ寝取られフェチのロリだったの?」
「ち、違うよアスカ。これは町内会の宴会用にってケンスケが書いたんだって!」
「・・・(ニヤリ)」
「ククク・・・これはウケる・・・ウケるぞぉーーーーーーーーーーーー!!」
ドタドタドタドタ・・・・・「ジェットアッパー!!」
「ごふッ」
〜完〜
無精子病ってところが汁にある小説っぽい
ケンスケじゃなくゲンドウなら完璧なのに
正直、ミライなんて名前を付けられた子供は可哀想だと思う
や、実在するぞ未来って名前の子供。かわいそうか?そうか?
ガンダムは一度も見たことはないが、ミライというと
ガンダムの糸目おばさんしか思い浮かばない
「評判悪いみたいだよ、ミライって名前」
「2006年のセンスで2025年の子供の名前を決めて欲しくないわっ!」
「トウジ達は何て名前つけるんだって?」
「ヒカリが嘆いていたわ。ジャージは男の子ならトラオ、
女の子ならトラコにするんだって」
「さすが阪神ファン・・・というかとトウジ本気なのかな」
「さぁね。でもアタシはミライという名前は好きよ。
アンタが無い知恵絞って考えた割にはいい名前だし」
「・・・たまには素直に褒めて欲しいな」
「アンタの事だからバームクーヘンとかでもつけると思ったのよ」
「そりゃ無いよ、アスカ」
「・・・ジュニアだからアスカジュニアなんてどうかしら?」
「ん?何か言った、アスカ?」
「何でも無いわよ」
「・・・随分懐かしい漫画だね」
「聞いてたなぁ!バカシンジ!」
ミライは格好悪いよな
恥ずかしくて改名したくなるんじゃねえの
20歳からOKだったっけ?
じゃあミクは?
ミクーみたいだな
キョウコ(今日)→アスカ(明日)→ミライ(未来)なんだろうけど最初に考えた人誰なんだろ?
知る限りでは聖獣の誰かだった気が。
くだらねえネタだよなぁ
>>129 木下だかキグレだかのサーカスにそういう名前の三兄弟が実在するそーだ。
我が母校を卒業した森山未来という芸能人がいるらしいが顔が浮かばない
別にいいじゃねえか。ミライってそんなに変な名前か?
新幹線三姉妹といい、そんなに突飛なもんでもないだろ。
ハッキリ言って変な名前だよ
「愛武」と書いて「ラブ」
変な名前ってのはこーいうのを言うんだ。
ホントにいるんだよ。
双子で「アヤナ」「ミレイ」の方が変な名前だと思う。
…アスカが許さないだろうな、自分の娘にこんな名前…。
スレ違いな話題だね。これというのもスレが閑散としているからなんだが、誰か神はおらんのか?
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
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キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
さて、アメリカが見事に高値圏。あとはしばらく下がり続けるか、はたまた揉みあいか。
年末までこのまま高値圏維持の可能性もあるが、そうなると今度は冬を迎えて再び原油高になる可能性もあるし。
難しいところだな。
回避するためにあげ
やはり【倦怠期】がいけなかったのかな・・・
次は育児期か発情期だな
休日の碇家。居間でゆっくり読書するシンジくんと
つまらなさそうにソファにもたれかかるアスカさん。
「ねぇーシンジ?」
「うん?」
「最近アタシ達倦怠期って奴じゃない?」
「僕としてはそっちの方が助かるよ」
「どーいう意味よ」
「一日キス三回夜のお勤め一回が倦怠期なら、僕はそれでいいって事」
「・・・それでアンタは十分なの?」
「去年なんか休日は一日中ベッドの上だったからね。こっちの方がゆっくりできるよ」
「文化的な生活ってヤツ?」
「そういう事かな」
「じゃあさ、ちょっと本屋寄ってかない?」
「本屋に?」
「帰りにお昼でも食べて行きましょ」
「いいね。ついでに新譜も買ってきて久しぶりに弾こうかな、チェロ」
「アンタの演奏聴くのも久しぶりね。いいわ、行きましょ」
倦怠期というよりは落ち着きが出てきた碇夫婦。
あげー
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 15:20:03 ID:rSOVSRt8
活性化期待
今日も戦友でもあり夫でもあるシンジが帰って来た。
「お帰りなさい、シンジ」、とアスカは嬉しそうに夫を出迎える。
「もうあの質問はしないんだね」、とシンジは笑いながら上着をアスカに渡した。
「あの質問?」
怪訝そうなアスカを見てシンジは悪戯っぽい笑顔を浮かべ、アスカの声色を真似て答えた。
「『お帰り、バカシンジ。お風呂にする?ご飯にする?それとも、ア・タ・シ?』」
語尾のアタシを強調するシンジに、アスカは顔を真っ赤にする。
「べ、別に今でも聞こうかなとは思ってるのよ!?でもアタシ達もいい加減新婚じゃないし
落ち着いた夫婦関係もいいなって、何言わせてんのよ!?」
慌てる妻を前にシンジは笑いながらネクタイを外して夕食の準備が整っている食卓に向かった。
ピーマンの肉詰め、椎茸と挽肉の炒め物、煮物などアスカの手料理が並べられていた。
シンジは手早く自分とアスカの茶碗にご飯をよそると、待ち遠しそうに席に着く。
アスカが顔をまだ少し赤らめながら席に着くと、シンジは頂きますの挨拶もそこそこに口に夕食を運び始めた。
「もう。何を言い出すかと思えば」
「ゴメンゴメン。ちょっとね、今日ミサトさんに新婚時の事をからかわれちゃって」
アスカは溜息を付いた。大体の想像がついたのだ。
「どーせ『シンちゃん最近変えるの遅くなーい?新婚時は定時帰りだったのに、倦怠期かしら?』とかでしょ?」
「うん」
「ミサトも碌な事言わないわねぇ。もう40近い癖に」
「・・・でもちょっとして欲しいかな、あの質問」
「えっ?」
「ううん。何でも無いよ。」
しばらく黙っていたアスカだったが、やがて冷蔵庫に向かうと一本のドリンク剤を持ち出した。
テーブルの上に置かれた赤い背景の上に書かれた白い文字と蛇の絵を見てシンジは冷や汗を感じた。
「あのー。アスカさん?」
「今夜はお願いね、ア・ナ・タ♪」
数日ぶりだね
ああ、間違いない赤蝮ドリンクだよ・・・
40のミサトさん・・・想像すると夢が壊れるw
あげましょう
40なんて全然食べ頃だけど
アスカ様とシンジ君は四十になっても美しい
その頃はミサトさん56?
40歳になっても20代にしか見えない碇夫婦ってのは定番か
アスカは結構早くに老けそうな気がする
シンジはずーと童顔のままかもw
円熟と呼べ
>>159 見た目の年齢が実年齢の半分だとすると
60歳になっても30代にしか見えない碇夫婦
80歳になっても40代にしか見えない(ry
100歳になっても50代にしか(ry
LAS小説いくつか読んだけど…、シンジとアスカが絶倫って設定が多いのはなぜ?
確かにアスカは体力がありそうだけど、シンジはなんでなのか?
他のカップリングだとしまくりみたいなイメージはあんまりないけど。
まぁ親子丼をしてしまう、あのゲンドウ息子なんだからな
やはりLASですから
シンジに満足できずケンスケと不倫する奴読んでから
シンジも絶倫の方が良いと思うようになった
休日に読書する夫・シンジを10分置きに邪魔して
「かまって」オーラを全力で醸し出す素直じゃない妻・アスカさん。
・・・別に夫婦ネタじゃなくてもいいな。
シンジは相手をしてくれないので、
代わりにケンスケとギシアンする不倫妻・アスカ
これ、定番
・・・ケンスケは嫌いじゃないがNGワードとさせていただく。モウマンタイ。
EOEに縛られている人間ほどシンジを性的弱者にしたがる傾向がある、ような気がする。
ケンスケ派バカはLRSかね
あくまでもアスカシンジスレだよ
まあ、正直、ケンスケネタは嫌いじゃない
むしろ好き
>>171 だったそれ用のスレを建てればいい。
スレ違いのネタでスレ住人を不快にさせてまで書く事じゃない。
「アタシが浮気するわけないじゃないっ!アタシは夫に尽くす慎ましい内縁の妻よ」
「内助の功と取り違えてるよ、アスカ・・・」
相手にベタ惚れなのはアスカで、シンジはフラッと他の相手に行きそうなイメージ
例えばアスカと喧嘩したとして。
落ち込むシンジ→部下の女の子(シンジに好意あり)に元気ないのを指摘される→甘えて?しまうシンジ→いい感じになってつい・・・→アスカにばれる 終劇
すまん、自分は頭が腐ってしまったようだ
妄想ついでに、部下はマヤタイプだと言っておく
ばれる前にシンジが罪悪感に耐え切れなくなって懺悔するか、態度がおかしいのを指摘されて懺悔するか
それでアスカはなんだかんだで許してしまってその繰り返しになる、と思う
176 :
>>174:2006/10/04(水) 21:40:34 ID:???
>>175ほぼ同じ考えwやっぱりアスカは許してしまうんかな
アスカの場合、普段「〇〇っていい男ね〜」とか事あるごとに言ってそう
しかし実際は手を出さない、みたいな
そして、そんな繰り返しに嫌気がさしたアスカは、ついケンスケと……
久しぶりの休日
日だまりの中、リビングで寝転がって雑誌を読むアスカとシンジ
「…ねぇ、シンジ」
「何?」
「あたしに何か隠してる事、無い?」
「え!?ななな無いよ??何言ってるんだよアスカ」
「ふぅ〜ん…」
「何で…何でそんな事聞くんだよ?」
「あのさ…」
「え…?」
「あんたが、このあたしに隠し事なんて出来ると思ってるの?随分と甘く見られたもんねぇ…」
「う…」
「今白状するなら、条件付きで許してあげるわよ」
「あ、あれは…違…」
「あんたと、他の女の子がデートしてんの見た人がいるのよねぇ…」
「だ、だってまだ…」
「まだって何よ!あたしの何が嫌なのよ!!あたしはシンジを信じてたのに、あんたはあたしを裏切っ…」
「ち、違う!!違うんだアスカ!!!!」
何時に無く強い口調のシンジに戸惑うアスカ
決心した様に一息つき、立ち上がるシンジ
「…アスカ、そこで待ってて」
「どこに行くのよ!!まだ話は終わっ…」
「いいから待ってて」
…シンジ…?まさか、まさか離婚?あたしそんなに悪い女だった?そりゃあど突いたり悪態吐いたりしたけど、でも、それは…
アスカの目に涙が浮かぶ
「お待たせ、はい」
小さな箱が置かれた
「…何よ、これ…」
「前に出かけた時…アスカ、こういうの欲しがってたでしょ?」
「え?」
「ずっと、見てたじゃないか。開けてみてよ」
アスカが恐る恐る開ける
「…!!??」
小さな宝石の付いたネックレスだった
「…こういうの分からなくて、悩んでたら丁度委員長が通ったんだ。で、一緒に見て貰っただけなんだよ」
「どうして?」
「だってさ来月誕生日じゃないか、最近全くプレゼントして無かったし。休日出勤や残業が多かったのも、ちょっとでも良い物を買いたかったからで…」
「シンジ…」
「アスカのイメージって赤なんだけど、敢えて碧い石にしてみたんだ」
「どうして?」
「アスカの目の色に合わせたんだ、いつも僕を見ていてくれているその碧い目の色に」
「シンジ…」
「不安にさせて、ごめん。でも、僕達倦怠期じゃ無いよね?」
「!!」
アスカの読んでいた雑誌の特集記事
《―倦怠期― 貴方達夫婦はどう乗り越えますか?》
お目汚しスマソorz
(・∀・) イイヨーイイヨー GJ ヨー
激しくGJ!!
たしかにアスカってシンジに一途だけど
シンジって少し優しい人に会ったらデレてそうだな。
強引に迫られたら、まず断れないだろな
カヲルっていう前例があるからな
アスカは綾波をはじめとして
変態露出狂霧島や存在感薄眼鏡山岸またはナルシスホモ靴内ズボンカヲル等
シンジに近づく奴は全部敵ってイメージ強い
シンジの服に発信機とか付けそうだよなw>アスカ
鋼鉄でマナをおもいっきし敵対視してたからなー
帰宅後にデレてたのが露見したら枯れるまで搾り取られるシンジ
つまらん
シンジは気づいてないけどティンコの裏側にアスカって書かれてるよ。油性で。
ケツの穴付近にはゲンドウと書かれてるけどな、油性で
加持、冬月、ゲンドウの刺繍がア○ルに
そして三人はアスカに惨殺されてしまう悲しき性
惨劇に挑め
とりあえず安芸
あげ
アスカの穴にも「シンジ専用」の文字が…
病んでるかな俺…。
鋼鉄でどさくさに「二人で住もうよ」なんて言ってたしね
あれってプロポーズか?
ああ俺も病んでるな
なぜ!?
そんなことは無いから心配するな
>>200 わかってるサ。君もLASを望んでいるってことぐらい…。
「ただいまー」
「あっ、お帰り。ご飯できてるよ」
「あ、おいしそう。・・・って今日はアタシが当番だったわよね」
「今日会議だったんだろ?遅くなると思って先に作っちゃったよ」
「ゴメンね、シンジ?」
「ぷっ」
「何よ?」
「アスカが謝るなんて珍しいからさ」
「ちょっとちょっと何よそれ!」
「学生時代はどんなに理不尽でも僕から謝ってたからね。
ホラ、アスカが自分で朝御飯用意すると言って失敗したら」
「ハイハイハイ、ご飯冷めちゃうからさっさと食べましょ!」
「くすくすくす」
「む、昔の事はいいでしょ!もう!」
「そうだね、アスカ。・・・・ふふふふ」
「もう!バカシンジ!」
幸せそうでいいな。
「あー、なにしてんの」
「ん、先週の運動会のテープ、見直してるんだ」
「あー、これはかけっこね?」
「ああ」
「この子ってアタシに似てよかったわね〜容姿端麗成績優秀、おまけに運動神経抜群だもの」
「そうだね」
「あ、あっあ〜っ!何コレ!肝心のゴールのところがブレちゃってるじゃん!何してたのよ!」
「それはね「こんなのあの子に見せられないわ!きっと心に深い傷を負うわね、アンタなんか、バカオヤジ!なんて呼ばれるわよ、どーすんの!」
「大丈夫だよ。理由が理由で、あの子もそれを見てたからさ」
「なによ、理由って」
「覚えてないの?アスカがゴール前テンション上がりすぎて、僕をガシガシ揺さぶってたんだよ。で、これ」
「あ・・・」
「思い出した?」
「・・・う、うん。どーしよう、アタシ、酷い事しちゃった・・・」
「だから大丈夫だって。僕が謝ったら許してくれたよ」
「・・・」
「それどころかさ、外面を気にする母さんがあれだけ応援してくれて、恥ずかしかったけど嬉しかったって」
「・・・そういうところ」
「ん?」
「そういう優しいところ、アンタに似たのかも・・・ね」
これ読んで幸せな気分になれたよ
帰ってきて疲れていて、気分も沈みがちだったけど
読んだら、明日も頑張るぞ、って気分になれた。サンクス。
戦いが終わったら角が取れるもんさ
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/18(水) 02:35:09 ID:jJDtoPA0
どなたかファーストスレッドを保存していませんか?
にくちゃんで二日目に限っては見れるんですが、どうしようもなくて。
鬼嫁でも角がいつかこのスレのアスカ様みたく角がとれることを期待して・・・あげ
アルバムを見ていると中学・高校時代に素直になれず、
シンジにツンツンしていた自分を思い出しては恥ずかしくて床に転がるアスカさん。
その様子を不思議がった子供達がシンジに理由を聞きくと、
「お母さんはね、お父さんの事を好きだったんだけど素直になれなくて
よくお父さんを苛めていたんだ」、と楽しそうに語るシンジくん。
いい男を獲得するにはツンデレが良い!、と小学生ながらも結論付けた長女。
隣に住む同い年の幼馴染の態度に思い当たる節がありながらも、まさかねと思う中学生の鈍感な長男。
今日も碇一家は平和です。
街中でピチパツお姉さんのケツに目がいってしまうシンジ。
横から見ていたアスカはぼそりと呟く
「アンタ、あんな尻のどこが良いの?」
返すシンジは冷静に言う。
「全てのお尻はお尻だよ、それ以上でもそれ以下でもない」
「ならアタシの尻もあの尻も同じだと?」
「正に、それが真理」
「信じらんない、馬鹿変態エロスケ」
「勘違いしないでよ。アスカのお尻も彼女のお尻も、そんなに好きな訳じゃない」
「どういう事よ、アタシに魅力がないっての?」
怒り始めたアスカ、シンジはどうしようかと考えて一言。
「つまり大事なのは中身って事」
って感じで巧くやり過ごすシンジでした……と終わらずに
「巧い事言ったつもり?」
と絶対零度のアスカに折檻されるシンジ。碇家の亭主には赤い紅葉が絶えません。
意味分からん
何だこれ
普通にわかる
シンジじゃねーとは思うが
アスカの魅力の半分ぐらいはみてくれだよなw
残り半分はなんだ。
優しさか?
99.89%みてくれだと思うが
馬鹿やろう 何もわかっちゃねえよお前ら
外見じゃねえんだよ 中身だろ
いや、外見あっての中身だろ。後から中身のほうがいいんだって気付くことはあったとしても
みてくれがかなり残念な感じだったらきっとアスカの魅力はそこまで感じないww
アスカの見た目は本当に好きだけど、あの性格じゃなかったら絶対に
好きになってなかったな。プライドとトラウマがなくちゃアスカじゃない。
どっかの携帯エヴァサイトのアンケートでアスカが「かわいそうなキャラ」
ダントツNO.1になってたし、だからこそ幸せになって欲しいって
LAS人口がかなり多いんじゃね?
シンジに愛想付かしてケンスケと幸せになって欲しい
アスカが幸せならいいんだろ?
ケンスケマニアまだいたのかw
上手なNTR書けるように練習してからこいやw
ケンスケは青葉と同じで普通女がよい
お前らみんなケンスケ大好きだなw
age
ケンスケはヲタ。
高校生になったあたりから気持ち悪がられる。
それ以来一生孤独に生きる。
ケンスケ好きなここの住人が書いたかのようなSS発見!
「カントクっ! 出番です!」 by LASうさぎ
>>229 それは無いw
アスカとくっ付く事は無いだろうがその後の人生一番まともに送ってる気がする。
>>230 おすLASでも言われてたな。
HNのせいでLASものと思って死んだ奴が多いっぽ。俺は読まなくて助かった。
電波で露出狂なマナとくっつくのがベストじゃない、ケンスケ
マユミとくっつくのが一番だと思うが
まあ目立たんカプになりそうな・・
「久しぶりに休みが取れそうなんだけど」
「明日?」
「うん。アンタも明日休めない?」
「有休はたっぷり残っているけど、明後日にある会議の準備をしないといけないんだよね」
「・・・たまには夫婦二人きりでどこか遊びにいきたいなー」
「その休み、明々後日に動かせない?」
「無理。明日休めるのも奇跡みたいなものよ、この時期」
「実験が続いてるんだっけ?・・・よし、僕も明日休もう」
「・・・アリガト」
「でも資料を作るから、夜のお勤めは免除させてもらうよ」
「しょーがないわね」
「・・・免除って言ったじゃないか」
「もう♪コンナにしといて逃げられるとでも思っているの?」
翌日ゲンドウに怒られる夫婦
「孫はまだか?」と…
ユイさんにも怒られる
「まあ、お部屋が片づいてないわ。テーブルもほこりが。
お肉も焦げてるし。アスカさん、なにをしてるのかしらね!」
「ほほほ。お母様ったら。家事がダメなのは人に言えないんじゃないですか。」
「ふふふ。ゆっくりお話ししましょう」
「アスカもかあさんもやめてよう!!」
実はシンジやゲンドウをからかうために裏で手を結んでいるアスカとユイ。
「ねぇ、父さん。母さんとアスカ、何とかならない?」
「ぬぅ・・・私にもユイは止められん。お前もアスカ君を止められるか?」
「無理だよね・・・」
「ふふふ困ってる困ってる」
「お母様、もっと悩ませてやりましょうね!」
「そうよ。まったくあの二人は私達二人を散々困らせてきたんだから」
最近、寒いよな
あったかくあげましょう、恐妻家カモン・・・
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/04(土) 21:58:13 ID:eUwsgQJl
弍ゲット
これはひどい…
ストレスから胃痛になるシンジ
そのうち胃潰瘍に悪化
心配を掛けまいと黙っているうちに悪性腫瘍
ぐらいにはなりそうだね
それに気付いたアスカが泣きながら病院で謝るの?
病気の為に夜のお勤めを果せないシンジ。
欲求不満が続き、ついには愛想を尽かし、
疼く身体を治める為にケンスケの元へ……。
定期的にケンスケ乙w
>>246 NTRスレ立てられないんなら立ててやろうか?
ケンスケばかりじゃなく
トウジと不倫のもいいかな
それを知ったヒカリがシンジを手込めにするなんてのが最高
ああ相当病んでるなあ俺
アスカって浮気派じゃない気ガス
251 :
249:2006/11/05(日) 13:22:58 ID:???
浮気派じゃないけどなんて言うか
シンジとうまくいかず悩んでるときに
誰かに優しくされるとちょっと気持ちが傾くような
そんな感じかな。
それがまたシンジを裏切ったという悩みにつながり
話を深刻にさせるという設定になる。
ううむ・・汁に逝ってくるか
だいぶ病んでるぞ俺
アスカはそういうときに優しくされればされるほど傷ついたり拒否するタイプだと思う
似たもの同士だな
いや、全然そんなタイプじゃないだろ。
ストーカーレベルだからシンジしか見てない。
それはレイ。
致命的なまでに人間関係構築できない連中が相手を変えた途端簡単に
うまくいけると考える方がどうかしている。
浮気相手はスパシンみたいな奴じゃなきゃとうてい務まらんだろ。
作者がEOEにとらわれすぎて諸悪の根元がシンジだと思いこんでいるなら
別かもしれんけど。
>>256 シンジへの異性としての執着は綾波より勝ってるでしょ。
アスカ「アンタが私のものにならないなら私何も要らない!」
シンジ「とか言って結婚してからもあれこれ要求するじゃないか・・・」
あの程度でストーカーになるわけないだろと
FF設定を鵜呑みにしてる馬鹿か
別居してメールとかで会話してるんじゃない?
>>260 「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない」は、
あの程度ってもんじゃないと思うよ。独占欲と執着心メラメラ。
オカズ暴露して、綾波遮って言ってる(二人の仲も思い込みで嫉妬しまくってた)
辺りや、一連のやりとりもキャンキャン騒いで凄い
「愛してるって言わなきゃ殺すわよ」(みやむーのアスカの心情書いた詩集)もあるし。
愛憎劇は公式発言。
みやむーのアスカ詩集なつかしー
林原のレイもあったな!
ストーカーって、自分のものにならないなら殺す、という感じだと思うが
いらないと割り切れる程度ならストーカーにはならないような
つか、どこからどこまでが公式なんだ?
「愛してる〜」は公式なの?
角川かガイナの出した台詞集に載っていたから公式
ほかにもいっぱいあった
>>264 「何もいらない」っていうのは、シンジがいらない意味
のみじゃなくて、シンジ含む世界の全てを含んでるんじゃないの?
ストレートに「あんたなんかいらない」とは言わない所が。
だから、二度の首絞めにも無抵抗だったと思う。
また、アスカが戻って来れたこととも関係してそう。
その辺は解釈のしようでどうとでも取れるので意味ないかもね。
ケンスケスキーさん、もっと上手に書いてくれなきゃ萎える…。
「おいしかったね」
「今まで行った店でどこが一番おいしかった?」
「う〜ん、どこだっけ…ほうれん草のカレーが絶品の…」
「あっ、あれはシンジが作ってくれた奴だった」
「な、なにいってんだよ」
翌日夕飯時
「カレーなら任せなさい!!(*゚∀゚)=3」
「じゃあ待ってるねー」
僕には君が何を言ってるのかわからないよ…
つまりトータス氏の作品が好きってことでOK?
この二人によくある朝の光景
「アスカ、今日は一緒に映画を見に行くって、昨日言ってたよね。」
「…そうだったかしらね。」
「えーと、そろそろ起きて出かける用意しないと、上映時間に間に合わなく
なっちゃうんだけど。」
「…」
「ねえ、アスカってば」
「…」
「…」
「…」
「ヨっと」
「キャ、急に動かないでよ!」
「アスカ、いい加減僕の上から降りてくれないかな。」
「なによー、元はと言えば、アンタが朝っぱらからケダモノになってアタシを
襲ったのがイケナイんでしょーが。」
「そ、そんな言い方ないだろ! だいたい、目が覚めるなり身体を摺り寄せて
誘ってきたのは君の方じゃないか。」
「しっつれーねー! アタシはただ寝惚けて抱きついちゃっただけだもん。」
(続き)
「そ、そんなミエミエの嘘を…」
「嘘じゃないもん」
「…確信犯のイイワケだ…」
「なんですって(怒)!?」
「もう、僕が悪いってことでいいから。早く起きようよ、遅れちゃうよ。」
「だーって、まだアンタのがアタシの中に入ったままだしぃ、こうしてアンタ
の上で抱きしめてると暖かくて気持ちイイしぃ。」
「…」
「だから、アタシはアンタの上からまだ降りられないのデース。You understand?」
「ヨっと」
「ああんっ。だ、だから勝手に腰を動かさないでってば。」
「じゃ、動くよ」
「え? ウン…って、ちょっとシンジ、なんだかまた大きくなってきたわよ。あああん。」
「もう今からじゃ間に合いそうにないから、次の上映時間まで時間つぶそうと思って」
「や、やだ、ウソ、マジ? そんな…え? バックでスルの? だ、だってバック
は…アン!…アタシが感じすぎちゃうから週1回だけにしようって…ああン!…約束
してたのに…アアン!アンアンアン…ハァハァ」
「アスカが悪いんだからね。ちょっと今日はお仕置きってことで。」
「いやああん。アタシが悪かったわよぉ。アンアンアンアンアンアンっクゥんっ!」
(終)
ハァハァ(*´д(*´д`)´д`)ハァハァ
GJ!
(一応、
>>272-273の続きです。)
ある昼下がりの喫茶店での主婦達の会話
「…その後3回イカされて、4回目の途中で気を失っちゃったわ。目が覚めたらもう夕方だったから
結局映画見に行けなかったのよ。アタシが気持ち良さそうに寝てたから起こさなかったんだ、って、
まったく、あんのムッツリスケベ鈍感バカシンジがっ!」
「アスカ、声、大きいわよ。お店中の人に聞こえちゃうじゃない。それに、ひさしぶりに休日をゆっ
くり二人っきりで過ごせたわけでしょう? 同じ日に休みがなかなか取れないとか前に言ってたし、
良かったじゃないの? ね、綾波さんもそう思うでしょ。」
「(コクン)」
「まあね〜。でもさぁ〜、ちょっと聞いてよ二人ともー。アタシとシンジ、仕事のシフトの関係で休
日が滅多に合わないのよ。昨日はせっかく二人とも揃って休み取れたから、映画とか買い物とか食
事とかに行くの前から楽しみにしてたのにさ〜。シンジのバーカ。」
「まあまあ、アスカ。シンジ君もアスカの事を想ってしてくれたんだし。」
「まあ、それはもういいのよ。また今度休みのときに償わさせるから。でもさあ、そもそも、所属が
違うとはいえ夫婦が同じネルフ本部に勤めてるんだよ〜、なのに、これって随分ひどい話だと思わ
ない?
「あー、まあ、それはそうかも…ね。今、仕事忙しいの?」
「いろいろバタバタしてるしねー、お互い管理職で部下がいる身だし、自分の思い通りにスケジュー
ル組めない事が多いわね。今日だってアタシは休みだけどシンジは仕事だし、家庭崩壊したら誰が
どう責任とってくれるってーのよ。」
「…休日に朝からそれだけお盛んだったら、大丈夫なんじゃないの?」
(続き)
「…義姉さんはどのぐらいの頻度で性交渉をもってるの?」
「なによレイ、急に。セーコーショーって、エッチのこと?」
「(コクン)」
「…そうねえ、だいたい週に20回くらいかな。」
「にじゅっ… アスカ、ど、どうしてそんな回数になるのよ!?」
「え? だって毎日3回ぐらいだからそんなもんでしょ。やっぱりアタシ達って、少ないのかな?
アンタ達はどのくらい?」
「わ、わたしは…、その…、平均すると…週に4〜5回くらいか…な…。」
「私は平均0.2回。」
「えー! だってヒカリってばまだ結婚2年目でしょ。そんなんで夫婦生活大丈夫なの? そんで、
レイ! アンタ0.2回って何なのよ? 旦那と月1回しかエッチしてないってこと?」
「私達はお互いの存在を確かめるために必要なことだからシてるの。今で十分満たされてるわ。それ
に正式な夫婦じゃないし。」
「何言ってんのよ、アンタらもう5年も同棲してるじゃん。」
「わたしは…、普通の日本の若い夫婦ならこんなもんだと思うんけど…。アスカこそ、毎日仕事で忙
しいのになんでそんな回数になるのよ。ムジュンしてるじゃない。」
「ふふん。それはね、実はネルフ本部内に士官用の部屋を用意してもらってるのよ。だって実験とか
で家に帰れない日が何日も続くことがあるんだもん。それがさー、仮眠用なんだけど結構ちゃんと
した部屋でさ、ベッドも広くてスプリングもしっかり効いてるもんだから、そこで…ね。」
「勤務中に、仮眠してくるとか言って2時間ほど帰って来ないときがよくあるけど、あれはあの部屋
で兄さんと愛し合ってたのね。帰ってきたらいつも機嫌がいいから不思議に思っていたの。」
「えへへー。研究が行き詰ったりした時もシンジ呼び出してエッチするの。そしたらまた違ったアイ
デアが湧くときもあるから不思議よね。それに、シンジの方がいろいろ自分に溜め込むタイプだか
ら、アイツの方からの呼び出しも結構あるのよ。こういうときは勤務先が同じだと便利だわ。」
続き)
「じゃ、じゃあ、アスカと碇君は、職場でエッチしてるってわけ? し、し、しかも昼間っから!
そんな、ふ、不潔よっ! 破廉恥だわっ! シンジラレナイっ!!」
「ヒ、ヒカリ、声が大きいわよ。…すみませ〜ん、みなさ〜ん、なんでもないですぅ〜。アハ、アハ
ハハ…」
「アスカ! いくら夫婦だからって、ちょっとやりすぎなんじゃない? 仕事場ってもっと神聖なと
ころでしょ。それに、もうちょっとこう、慎みとか節度ってものを持たないと、日本だと周りから
軽蔑されちゃうわよ。」
「大丈夫。バレないようにシてるから。」
「それに、アスカはともかく碇君、そんなに毎日激しくシてて大丈夫なの? 男の人って、あんまり
夜の生活が激しいと腎虚になっちゃうとか聞くけど…。」
「えー、だって気持ちイイのにぃー。シンジも絶対アタシで満足してるし、無理してないと思うけど
なぁ。」
「鈴原さん…ジンキョって何?」
「ええと、腎虚っていうのは、簡単に言うと若いうちに精が尽きちゃって、老け込んだり早死にしちゃ
うこと…かな?」
「…」
「んなの迷信に決まってるじゃない。ヒカリってば心配性ねぇ。ってレイ、どこ行くの?」
「兄さんのところ。アスカと別れるように説得してくるの。アスカと性交渉を続けてたら兄さんが死
んでしまうから。」
「な、何言ってるの。そんなことあるわけないじゃない。」
「碇君は死なないわ、私が守るもの。もしアスカと別れて碇君が寂しい思いをするのなら、私の身体
で慰めてあげる。人命に関わる非常事態だから、兄妹間の性交渉もやむを得ないことだわ。」
「レ〜イ〜、あんたそんなことして只で済むと思ってるワケ〜!?」
「そもそも5年前、あなたに碇君を託したことが間違いだったのかも。過ちは速やかに訂正すべきだ
わ。」
「ムキーっ! ちょっとアンタいい加減にしなさいよ!」
「ちょっと綾波さん、アスカ、落ち着いて!」
「碇君、今行くわ。私が肉の防波堤になってあげる。」
「ヒカリ、そこどいてっ! この女とはやっぱりいつか決着を付けなきゃならなかったのよ! くぉ
の〜っ!」
「やめて〜〜〜っ!」
続き)
「もう…、追い出されちゃったじゃない。あのお店、シフォンケーキがおいしかったのに、二度と
行けないわ。」
「だいたい、アタシの代わりにアンタがシンジとエッチして、それで何の解決になるって言うのよ。」
「…言われてみれば、確かにその通りね。」
「やっぱり、アスカがもうちょっと自制心を働かせば…」
「分かったわ。要するにアタシがもっとシンジに負担をかけないようなエッチをすればいいってこ
とね? オーケー、オーケー。そういうことならアタシももっと精進しましょ。…よし、ラボで
次の研究テーマはこれにしよっと。」
「え? え?」
「いいわ、私のチームと合同研究にしましょう。私から赤木博士に話を通しておくわ。」
「言っとくけどっ! この場合の被験者はアタシとシンジなわけだけど、二人のプライバシーはア
ンタはもちろんリツコにも他の誰にも見せないし聞かせないわ。アタシがレポートする以外のこ
とは検証できないって条件でいいなら手伝わせてあげても『アスカ…僕は一生、君だけを見て君
だけを想う事を誓うよ…僕と結婚してください………アスカ…僕は一生、君だけを見て君だけを』
ハロゥ、しんじぃ」
「なに?今の?」
「義姉さんは兄さんのプロポーズの言葉を着メロに使ってるの。ラボで知らない人はいないわ。」
「…ホント、何年たってもこの二人ってば、らぶらぶねえ…。」
「え? いまからぁ? うーん、どっしよっかなー。いまみんなとお茶の途中なのよぉ。あ、でも
アンタがどうしても来てほしいって言うんならぁ〜、うんうん、分かった。いいのよ、みんなに
はうまく言って抜けるから、アンタは気にしなくても大丈夫。じゃ、今からすぐネルフに行くわ
ね。うふふ、じゃあね。愛してるわ。チュ!」
「…」
「…」
「……コホン。えー、今からネルフに行ってシンジと今度の研究テーマについて話し合って来るわ。」
「士官用の仮眠室で?」
「…」
「…」
「と、とにかく、研究テーマは『人類進化過程における究極愛と女性上位論との相関関係の検証』
ってことで、レイ、予算要求の申請書出しといて。ヒカリ、ごめん!また今度ねっ! ヘイ!タ
クシー!」
(続き)
「あ〜あ、行っちゃった。」
「新しい研究テーマ…。また忙しくなるわ…。」
「あの…、前から聞こうと思ってたんだけど、アスカや綾波さんが勤めてるネルフ本部の技術部っ
て、いったい何をしているところなの?」
「詳しいことは言えないの…。人類の平和のための研究ってところ…。」
「ふーん?」
「悪いけど鈴原さん、申請書類を作らないといけないから、私もこれで帰るわ。ご主人によろしく。
また今度誘って…。」
「あ、うん。じゃあまたね。」
「ふう。さて、私も帰りますか。久しぶりにトウジと飲みに行こうかなぁ。」
(終)
すみません、大したヤマもオチも作れませんでした。
いやいや萌えますた
というかどんだけシンジ君は絶倫なんだよwwwwwww
取りあえず乙!
セリフのテンポがいいから楽しく嫁ますた。
GJ!
楽しく読めました。GJ!
こういう頭悪そうなキャラは好きじゃないな。
なかなかGJだぜ
「夫婦げんか、ベッドで4割減」、という見出しの記事が。
喧嘩していてもベッドの中では素直なのってか、とニヤケ顔のアスカさん。
記事を開いたら「夫婦げんか、“ペット”で4割減」、というペットの話でした。
発想がオヤジだよ、と心の中で思うシンジ。
ちょっとワラタ
分かり易い自演乙
ふうふう
(
>>276-280の続きです。)
ある士官用仮眠室での夫婦の会話
「ア…、アアン…、シ、シンジ、しんじぃ! ハアァッンンッ!…」
「…アスカ…ハァハァ、…んくっ…」
「…シン…シンジ…好き…」
「僕もさ、アスカ……愛してる。」
「シンジー、シャワーあいたよ〜。アンタも浴びてきなさいよ。」
「…うん、分かった。」
「すぐ仕事に戻るんでしょ? 今日も残業なの?」
「…うん…。」
「? …アンタ、どうしたの?」
「え? 何のこと?」
「返事がワンテンポ遅れてる。アタシの言葉に注意を向けてない証拠よね。また悩み事?
それとも何か後ろ暗いことでもあるんじゃないでしょーね?」
「な、何言っんのさ。そんなこと……。」
「仕事がオフでしかも友達と会ってるアタシをこの部屋に呼び出すなんて、普段のアンタ
ならまずしないもんね。さーて、キリキリ白状してもらいましょうか。」
「アスカにはかなわないな…。実は…。」」
(続き)
「ぬあんですってー! 明日から1週間フランスに出張っ!? ちょっと!アタシ聞いて
ないわよっ!」
「うん、今朝急に決まったんだ。フランス支部での会議に出席することになってね、明朝
の便で出発することになったんだ。それでね、会議で本部代表としてプレゼンするんだ
けど、なにしろ急に決まったんで資料が全然できてなくってさ、今日は非常要員以外の
作戦課職員は全員泊り込みで準備に追われることになりそうなんだよ。ゴメンねアスカ、
しばらく寂しい想いさせるね。僕がいなくても大丈夫?」
「フ、フン! べ、別に1週間くらいアンタがいなくったって、アタシは全然平気だけど
ねっ。」
「…そっか、そうなんだ…。それならいいんだけど。……僕はアスカが側にいてくれない
と、ちょっと…いやすごく寂しいけど…仕方ないよね、仕事だし…。」
「…」
「なるべく早く仕事終わらせて帰ってくるよ。あと、毎日電話するし。」
「ちゃんと食事摂ってね。僕がいないからって、インスタントばかりで済ませちゃダメだ
よ。」
「シンジ……ワザとやってる…?」
「それから…、え? 何?」
「…違うわよね。そう、アタシはアンタがどんな嘘を言ってもすぐ見抜けるわ…。アンタ
は嘘をついてない。」
「えと、何言ってるの、アスカ?」
(続き)
「ぬあんですってー! 明日から1週間フランスに出張っ!? ちょっと!アタシ聞いて
ないわよっ!」
「うん、今朝急に決まったんだ。フランス支部での会議に出席することになってね、明朝
の便で出発することになったんだ。それでね、会議で本部代表としてプレゼンするんだ
けど、なにしろ急に決まったんで資料が全然できてなくってさ、今日は非常要員以外の
作戦課職員は全員泊り込みで準備に追われることになりそうなんだよ。ゴメンねアスカ、
しばらく寂しい想いさせるね。僕がいなくても大丈夫?」
「フ、フン! べ、別に1週間くらいアンタがいなくったって、アタシは全然平気だけど
ねっ。」
「…そっか、そうなんだ…。それならいいんだけど。……僕はアスカが側にいてくれない
と、ちょっと…いやすごく寂しいけど…仕方ないよね、仕事だし…。」
「…」
「なるべく早く仕事終わらせて帰ってくるよ。あと、毎日電話するし。」
「ちゃんと食事摂ってね。僕がいないからって、インスタントばかりで済ませちゃダメだ
よ。」
「シンジ……ワザとやってる…?」
「それから…、え? 何?」
「…違うわよね。そう、アタシはアンタがどんな嘘を言ってもすぐ見抜けるわ…。アンタ
は嘘をついてない。」
「えと、何言ってるの、アスカ?」
(続き)
「だーかーらー、アンタはなんでいつもアタシがジーンとくるようなことをサラっと事も
無げに言うのよ! アタシがいないとすごく寂しいんでしょ? アタシが側にいないと
ダメなんでしょ? アタシの事が心配なんでしょ? うふふ、アタシとずっと一緒にい
たいんでしょ? ふふふ…。」
「うん、そうだけど……ア、アスカ、なんか目の色が違ってるよ…。」
「アアン、シンジィ、そうよ…、アンタにはアタシがいないとダメなのよねぇ! ああ、
ステキ…。そうよ、やっぱりそうよね? ああ、なんで、こんな…、たったそれだけの
ことで、それが分かっただけでアタシ…、頭の芯がズーンと鈍くなって、胸の先っぽが
痛いくらいシコって……、そ、そんで、おなかの下の方が熱く…熱くなっちゃうのかな、
シンジィ?」
「わぷっ! ア、アスカぁ?」
「ウフフフ…、他の男はどうでもいいのに、他の男から同じこと言われても何も感じない
のに、なーんでアンタだけが違うのかなぁ? …ね、シンジ、もう1回シよ? こんな
んじゃアタシ…ダメになっちゃう。…でもアンタと一緒なら…、アンタと一つになれる
なら…。」
「ア…アス…カ……」
「まだ時間あるんでしょ? いっぱい愛し合おう…。」
「…(ゴクっ)」
「ね? …今度はアタシが上になるから…。」
(続き)
「ふー、満足満足っ!」
「もう…。アスカ、せっかくシャワーまで浴びたのに。」
「なによー、あんたこそさっきは元気いっぱいだったじゃない。…今は子供みたいだけどっ。」
「ちょっ、アスカ、どこ触ってんのさ!」
「うふん。で、出張のことだけど、エラく急に決まったのね?」
「うん…、ホントはミサトさんが行くはずだったんだけどね。本人が会議のことすっかり
忘れてたらしくて、今日から休暇で沖縄に行ってるんだ。5日間だって…。」
「…なんですって? 今なんて言ったの? よく聞こえなかったわ。」
「だから、休暇で沖縄に遊びに行ってるんだって。ミサトさん、会議のこと誰にも話して
なかったらしくて、日向さんが血相変えてミサトさんを探してたんだけど、総務課で父
さんの決裁印が押された休暇承認書を見つけて、その場で男泣きしたらしいよ。」
「なんなのよ、それ! あんのビヤ樽ホルスタイン胸女は、どうしてそうチャランポラン
なのよ!」
「プレゼン用の資料も今から集めなくちゃならなくて、結構大変なんだ。だから今、みん
なでいろいろ資料を作ってるから、僕が後で内容をチェックして、プレゼンの構成とか
を考えなくっちゃならないんだよ。」
「ミサトってば、そんなんでよく作戦部長なんて務まってるわよねっ! アタシが沖縄か
ら連れ戻してきてあげるわっ!」
「うーん、でもミサトさんも休暇もほとんど取ってなかったし、たまにはしょうがないん
じゃないかな…。」
「このお人よし。偽善者っ。ミサトのことを心配するヒマがあったら1週間もほったらか
しにされる愛しい妻のこともちょっとは考えなさいよ。アンタこそ全然休暇取ってない
じゃないのよ!」
(続き)
「そ、そう言えばそうだね。ハハハ…。」
「まったく、アンタも大変ね…。作戦部は第一課長の日向さんとアンタでもってるような
ものだものね。…そう言えば、アンタ、フランス語大丈夫だっけ?」
「実は全然ダメ。でもフランス語が堪能な人が一緒に行くから大丈夫だよ。」
「ひょっとして、作戦三課の御木本ハルカ?」
「あれ?よく知ってるね。彼女、前にフランス支部に在籍してたことがあるから、今回も
同行することになってたんだ。…ああ、そういえば前に一緒にお茶したっけ。」
「それで、他には?」
「え…? 御木本さんだけだけど?」
「…ちょっと待ってシンジ。てことは、アンタは御木本ハルカと二人っきりで1週間フラ
ンスへ行くってことなの?」
「そう…なんだけど……、あの、アスカ、なんで怒ってるの?」
「当たり前でしょっ!この浮気もの! アンタさっきアタシのこと『愛してる』って言っ
たわよね。その舌の根も乾かないうちに、女と二人っきりで海外旅行に行くなんてよく
も言えたもんだわ! ア、アタシというものがありながら〜!」
「いや、だって仕事だし。ちょっと落ち着いてよ、アスカ。」
「うるさいっ! これが落ち着いてられるかっての! あの御木本って女は、絶対アンタ
に気があるわ。前に食堂でアンタに紹介されたとき、表面上は笑ってたけど、あの時の
アタシに向けたアイツの目は明らかに嫉妬で濁ってた! …シンジと一緒にいたアタシ
を妬んでいたのよ。ひと目見て、コイツはアタシの敵になると感じたわ。間違いない!」
(続き)
「そ、そんな、いい人なのに…。」
「あの女はこんな千載一遇のチャンスを逃がすタイプじゃないわ。仕事が終わったら、布
地が少なくてボディラインを強調したヤラシイ服を着てアンタを食事に誘うんだわ。そ、
そんで、酒に酔ったとか適当なこと言って部屋に送らせて! そのままあの男受けしそ
うなカラダで誘惑する気なんだわ。アンタが断ったら、アイツ、アンタが部屋に勝手に
入ってきて襲ったって皆に言いふらすってアンタを脅す気ね。そ、そして、アンタにこ
う囁くの。『今夜一晩、一晩だけでいいの。アナタの思い出を頂戴…。そしたら黙って
てあげる。奥様には絶対ナイショにするわ。』って。そ、そそそそそして、無理やり既
成事実を作ってって…、…あああああ、ゆ、許せない。アタ、アタシのシンジになんて
ことするのよっ!! コロスッ! アンタと御木本ハルカをコロして、アタシも死んで
やるっ!」
「アスカ、言ってること滅茶苦茶だよ! 彼女、僕より5つも年上だし、第一、既婚者な
んだよ。」
「だって! だって…」
「いくら僕でも怒るよ。もっと僕を信用してよ!」
「………グスッ…ウエエエエン、ヤダよぉ。シンジが他所の女と二人きりなんて絶対ヤダぁ〜。」
「あの、アスカさん? ちょ…泣いてるの?」
「グスッ、イヤなの、絶対イヤ。アンタが他の女とにこやかに話してる見るのもイヤだし、
アンタが他の女見てるって想像するのもイヤなの! ア、アタシ…、他の女みたいに可
愛くなれない。他の女みたいに、アンタと別の女が仲良さそうに喋ってるの見て、にこ
やかに笑えない。嫉妬深くて独占欲が強くて、自分に自信がもてない、イヤな女なの。
グスッ…。だ、だから、シンジに見放されたら、ア、アタシもう生きていけない。アタ
シ、シンジだけなの…。」
「…」
(続き)
「シンジぃ、なんとか言いなさいよぉ。…グスッ…」
「アスカ…」
「?」
「アスカ、大丈夫だよ。僕は君だけを見て君だけを想ってるよ。プロポーズのときにそう
いったよね?」
「ン…」
「だから、安心してよ。絶対君を悲しませるようなことはしない。約束する。」
「でも…。」
「僕は君が大好きなんだよ。その証拠に…。」
「…シンジのココ、大きくなってる? さっきあれだけシたのに…。」
「君の涙を見ると、なんでかな?とても君が愛しくなるんだ。勿論普段でも君のことは大
好きだし、ずっと一緒にいたいと思ってる。でも、滅多に見ないからかな?勝気な君が
弱い部分を見せると…。君の泣き顔を見ると、絶対に僕がなんとかしようって、思っちゃ
うんだ。他の女の人に目の前で泣かれても多分困るだけなんだけど、君が相手だと…君
を悲しませる全てのことから、君を守ろうって。そう、思うんだよ。」
「グスッ…ホント?」
「うん。頼りない僕だけど、君のためなら、神サマとだってもう一度戦えるよ。」
「フフフ…。ン…わかった。信じる。ありがとう…。アタシ、あなたを好きになって良かっ
た…。」
「僕なんて、君のことを君の何倍も愛してるよ。」
「…なに言ってるのよ。アタシの方がシンジの何十倍も…何百倍も愛してるわ。アタシの
方がずっと愛が深いのよ。」
「あはっ、アスカらしいや。」
「エヘヘ…。」
(続き)
「えっと、アスカ、……その…責任とってもらえないかな…?」
「責任って…? コレの…?」
「そう。こんなにも君の事が好きになっちゃった僕に、君のことをもっと感じさせてほし
いんだ。君の…心と身体を…。」
「いつの間にそんなセリフ覚えたのよ…。ふふ、いいわ。アタシのこと、好きにして。今
日はどんなポーズでもシてあげる。アタシにも一杯、シンジの心と身体を感じさせて…。」
「えっと…、そう? じゃあまずは…。」
「うふん………って、やっぱりバック…なの? アンタも好きねえ。」
「アスカも嫌いじゃないんだろ? ……………っと、…じゃあいくよ。」
「ア…ハァァン! …き、きらいじゃあないんだけど、アハン! …アンタの顔が見れな
いし、アン!……アンタに一方的にヤられちゃってるアタシって、アアっ…アンアン、
なんか、アタシじゃないみたい…アンアンアンアンアン!」
「そっかな? でもそんなアスカ、とっても可愛いよ。」
「アン、そんなこと言わないで! アンアンアンンン!」
「ちょ…アスカ、急にキツくなったよ!」
「アンあんたがそんなこというからあぁあぁぁ、アンアンアンアンアン……」
「い、今何時…?」
「…仕事に戻らなきゃ…。…アスカ、君ってばどうしてそんなにタフなの…?」
「アンタに言われたくないわよ。バックだとアタシ、アンタの倍はイってるわよっ。あん
まり感じすぎて、アタシだけイっちゃうのがなんか悔しいから、バックは週1回にしよ
うって決めたでしょ!」
「でも、今日はアスカの方が、もっともっと〜って…。」
「うぅ〜! シンジの癖にシンジの癖にナマイキ〜!」
「うあ、ちょっとアスカ! まだ入ったままなんだから、腰をねじらないで! 痛い痛い
痛い!」
(続き)
「出張には、アタシもついていく。フランス語ならアタシも出来るし、誰にも文句は言わ
せないわ。分かった?!」
「僕は構わないし、むしろ嬉しいけど…。技術部の方は大丈夫なの?」
「だーいじょうぶよっ。ちょうど課題もひと段落ついたし、今度新しく申請するテーマも
レイんとこと共同研究ってことにしてあるから、面倒な部分を全部アイツにうまく押し
付ければなんとかなるわ!」
「綾波に? ふーん。」
「あの子から言い出したんだから、別に構わないでしょ。あとでレイとリツ子に連絡しと
くわ。1週間の休暇なんて久しぶりね! …っと、仕事だったっけ。」
「いくらなんでもありのネルフでも、今回のケースでは君の分まで出張扱いにはできない
と思うけど…。」
「ふふふん。それが、今度の研究テーマでは都合よくアタシとシンジが被験者なのっ!
二人は常に一緒にいて、実験と結果検証をしないとイケナイんですことヨ。ヲホホホホ〜。」
「…またなんか変なこと企んでない?」
「何言ってるのよ。これは科学の平和利用をモットーに、日々地道な研究を重ねる栄えあ
る我らが新生ネルフ技術部の高邁なる責務なのよ。何を検証するかは後で教えてあげる
から、アンタはとにかく、アタシの渡航手続きも一緒にしときなさいっ! そういうの
得意でしょ。いいわねっ!」
「やれやれ、わかったよ。…綾波やリツ子さんには何かお土産買って帰らなきゃいけない
な。」
(続き)
「レイって言えば、あの子月1回しか旦那とエッチしないんだって。今日、そう言ってた
わ。」
「ええ!? どこか身体の具合でも悪いのかな?」
「そうじゃないみたい。なんかゴニョゴニョ言ってたけど………よく分からなかったわ。
二人、仲が良さそうに見えるのに、うまくいってないのかなぁ? あ、ヒカリもね、週
に4〜5回くらいしかエッチしないんだって。」
「女の人って、喫茶店でお茶飲みながら、平気でエッチの回数とか喋ってるんだね…。そ
れはともかく、トウジは僕達よりもっとシテるでしょ。きっと委員長…じゃなかった、
ヒカリさん、恥ずかしがって少なめに言ったんだよ、きっと。」
「あ、やっぱりそう思う? もう、ヒカリってばそんなの恥ずかしがらなくてもいいのに。」
「僕達、他の夫婦と比べたことないけど、エッチの回数とか、きっとそんなに変わらない
んじゃないのかな?」
「そうよね〜。アタシ達って、自分で言うのもナンだけど、いたって平均的な夫婦だもん
ね!」
(終)
>>285 頭悪そうなキャラですみません。今回もサルな二人になってしまいました。orz
会話文だけか
読む気にならんよ、こんなの
もうちょいマシなの頼む
>>304 しかし入念な描写入れられたら削除対象になりかねないw
306 :
303:2006/11/19(日) 20:54:16 ID:???
調子に乗ってしまいました。確かに、会話文だけでは限界がありますね。
もともとそんなに文章を書くのが好きな方じゃないので、このへんでヤメておきます。
お目汚しすみませんでした。
またどなたか職人様がこのスレに降臨されることを祈っております。
では…。
いや よかったよ がんばれ
まぁ、職人つうか無職だけどな。
やること無い連中だから気が向いたら書くんじゃね。
期待しないで気長に待っとけ。
べつに小説スレじゃないし、会話文のみでも問題ないんだけどな
でも一言が長い気はする
そうそう、全文ひらがなでも問題ないよ。
>>303 GJ!
会話文だけでも結構楽しめます。
やめるなんて言わんと、新作も書いてくださいよ。
どうせこのスレは放っておけばずっと休眠状態ですし。。
個人的にはアスカ一人称の話が好みです。
>>303 GJ!面白かったよ!
Hしてる所以外もちゃんと書いてくれてるし、良いと思う^^新作も期待!
ほしゅ
「ねぇアスカ、普通YES/NO枕って片面にNOが書いてあるものなんだけど」
「何よ、断れると思ってんの?」
嫁に同じことされた・・・
うらやましいな・・
おれだったらNoだけかも試練
あれだ
シンジの長所そして短所
アスカの長所そして短所
二人で一人前の 二人
結婚したら
最強だな
>>318 本編では真逆の方向に誘導されたわけだがw
確かにこの二人、お似合いではある。
不安定なガキ時代しか描かれなかったからしかたない
「アスカってさ、随分もてたじゃない?どうして僕のプロポーズを受けてくれたの?」
「殺してやろうと思える程に強い感情を抱けたのはアンタだけだからよ、バカシンジ」
つ「断ったらコネで潰されるから」
デートに見せかけ無理やりシンジを市役所に連れ込むアスカを想像してしまった
「いい加減アンタとのセックスにも食傷気味なわけよ」
「…まだお昼前だよ、アスカ」
「日が出るまでアタシん中に棒突っ込んでだらしない顔してた奴が寝言言ってんじゃないわよ」
「いや、それアスカが足ぎっちり回して離してくれなかったからで、たまの休みくらいのんびりしたい僕としては」
「アタシに非があるわけないから、これは偏に馬鹿シンジが自分の要求ばっかり追求してることにその因があるわけで」
「聞いてよ」
「つまり、アンタが下手糞すぎるのが問題なわけよ」
「…ふーん?」
「ちょっとカリ首がでかいからって、突っ込んで上下させてりゃ気持ちいいだろうとか思ってんでしょ?」
「痛いからゆっくりにしてとか、もっと激しくかきまわしてとか、僕の気持ち抑えて最大限でオーダーに答えてるつもりだけど?」
「だいたいほんの数分腰振ったくらいで『体位変えさせてぇ…』とか弱音吐くのがなまっちろいってーのよ」
「数分どころか、ほんの数回動かしただけで『ちょ、ちょっと!加減しなさいよ!んあああ!』」っていっちゃうのはアスカじゃないか…」
「…相互認識に多大な隔たりがあるみたいね」
「この会話何度目か覚えてないけど、定期的に是正しとかないとアスカに刺される気はしてるんだ、なんとなく」
「言葉の意味はよくわかんないけど、そこまで言ったからにはアンタ、覚悟はできてるんでしょうね!?」
「うーんと…うん、君と結婚したときから僕の覚悟は24時間決まってるから、アスカ、とりあえず上向いて?」
「こっ!この馬鹿!キスだけでも強姦罪成立するのって知ってんの!?夫婦だからって容赦しないわよ!?」
「そんな法律知らないけど…和姦ならいいんだよね?」
「姦淫とか言うな!…って、許可無くそんなとこ触るな!くすぐるな!舐めるなったらあー!」
「…で、採点は?」「80点」
「…120点くらい行ってる自信はあったんだけどな…」
「愛してるって言ってない」
「あ”」
「好きだとも言ってない。あとで補習してやるから、感謝しなさい…馬鹿シンジ…」
「いますぐじゃなくって?」
「少しは休ませなさいってーのよ、この性欲魔人!!…30分経ったらね」
ハァハァ
アスカの口真似して『ちょ、ちょっと!加減しなさいよ!んあああ!』って言ってるシンジ君に萌え。
「ちょっとカリ首がでかいからって」って男性経験豊富そうなアスカ様のセリフに…ort
アスカは間違いなく耳年増
シンジ君しか経験ありません
「えっと、えっとね、シンジ。今日は何の日か知ってる?」
「今日? さあ。なんだっけ?」
「(ムカっ)そっ! もういいわ! アンタなんか知らないっ! あっち行って。」
「冗談だよ。誕生日おめでとう、アスカ。これプレゼント。」
「! なによ、アタシ催促なんてしてないからね。で、でも折角だからもらっといてあげるわっ!」
「ハイハイ(微笑)」
「なによー! ニヤニヤすんじゃないわよってか笑うなばかー!」
平日の昼間にレスする人ってk
世の中には平日が休みの人がいっぱいいるんだよ
ここにはそんなやつがたくさんいる
そういうことです
アスカ「やっとわかったのバカシンジ」
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 08:21:51 ID:bjyPBb9r
>>318夫婦になにかしら障害があってもふたりでユニゾンキック
ついでに保守
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/07(木) 16:06:52 ID:fJ+7VtNG
ザックが来ます。
( ZAQ)
>>330 てめー漏れが無職だからってばかにすんのか!
あぁそうだよ!漏れはだめ人間だよ!
・・・・・・採用・・・・してください・・・・・
見た目はミニアスカ、性格はシンジの超モテモテミライちゃん。
変な名前だな
>>338 ミライ(未来)って娘が近所にリアルでいる。
完全に名前負けしてると思うがw
ミライさんはホワイトベースのオフクロさんだからな
「アスカ、来月の最初の週に松代に出張する事になったんだけど・・・」
「ええっ!?アンタ結婚する時に『ずっと一緒にいるよ、アスカ』って言ったじゃん!」
「一週間だけだよ。そんなに長く離れるわけじゃないし」
「バカ!嘘つき!スケベ!アンタがいないと誰が洗濯物畳んだり夕飯作ったりするのよっ」
「普段からアスカがやってるじゃないか」
「ふん!そーは行かないわよっ!この碇アスカラングレー!一度結んだ約束は死んでも守ってもらうわ!
契約は守ってもらわないとね!アタシのプライドを土足で踏みつけるような真似は許さないんだから!」
「どうするの?」
「アタシも付いてく!」
「・・・素直に寂しいって言えばいいのに」
「何か言ったっ!?」
「アスカ、来月〜」
「あっそ、頑張ってね」
ピッポッパ
「あ、ケンスケ、来月シンジが出張行くんだってぇ・・・・・・うん、それじゃ、楽しみね」
>>342イイヨ-イイヨ-(´・∀・`)
どんどん書いちゃって
まだ生存してたケンスケ人wwwwwwwwww
>>343 ケンスケ人なら
この続きは「片陰」を読みましょう。
イアリング。サファイア。それも蒼色のスターサファイアだ。
「え?これって?」、戸惑いながらアスカはプレゼントを受け取る。
「結婚記念日じゃないか」、とシンジは笑顔で言った。
そーいえば。このアタシが忘れていたのに、コイツってば。
シンジの方が憶えていた事に嬉しさと、自分に対する若干の憤りを感じる。
「忘れていたみたいだね?ふふ」
「ち、違うのよ。ちょっと度忘れしただけよ!そうよ、このアタシが忘れるわけないじゃん」
慌てて取り繕うとするが、シンジは気にした様子は無い。
「最近忙しかったでしょ、二人の子守で?」
そう。昨年アスカが苦労して生んだ双子。
自分達そっくりの男の子と女の子の二卵性双生児。
子供が二人もいれば世話も大変だ。
さっきやっと寝かしつけたばかりの可愛い子供達。
「ここの所忙しくて手伝えなくてゴメン。でも今日仕事が終わったから、また明日から夕飯とかは僕がやるよ」
昔と少し変わった凛々しい顔でシンジはそう言った。
突然目から込み上げて来るものがあった。
ポタポタと床に水滴が落ち、思わず顔を伏せてしまう。
耐え切れずに嗚咽を漏らしてしまう。
慌てるシンジに一言だけ言ってやる。
「アンタ、バカァ!?結婚記念日に泣かせるんじゃないわよっ!」
そしてシンジの胸に飛び込む。
今夜だけは母から妻に戻らせてもらおうと思った。
単純なヤツだな。
こんなキャラには全然魅力を感じない。
>>348 イイヨ-イイヨ-(´・∀・`)
もっと書いちゃって
色々な夢があるんだなあ、みんな。
それが脳内変換さ
アンタはアタシの物
ほかの女はみちゃだめ
喋ったらだめ
触れたらだめ
考えちゃだめ
もしやぶったら
殺す
そしてアタシも死ぬ
シンジ「…は!?」
アスカ「どうしたの?シンジ」
シンジ「キョウコ…」
アスカ「なによ。なんでママの名前言ってんのよ。へんな夢でもみたの?」
シンジ「えっ?あっ?うん。変な夢みただけあはは」
アスカ「ふーん浮気相手の名前だったら殺してたわね。まったく起こさないでよバカシンジ。」
シンジ「ごっごめん…あははは」
シンジ「(逃れられない、か…僕は…もしやぶったら…)」
そして心の迷宮へ
アスカ「私のこと…好き?」
シンジ「やばいほど好き」
アスカ「あたしは殺したいくらい好きよ」
シンジ「夫婦生活しよう」
アスカ「いや」
シンジ「……」
アスカ「いやよ」
シンジ「……」
アスカ「イヤーーーー!!」
シンジ「……」
愛と憎は隣り合わせ…これが庵アスカ・・・。
夜・シーンとしてる部屋
プルルルッ
ガチャ
シンジ「あっアスカ?今日飲み会があるから家帰るの遅くなるから先寝てて」
アスカ「…泊まってくるの?」
シンジ「遅くなるけど、泊まりはしないよ」
アスカ「だれといるの?」
シンジ「上司だけど」
アスカ「嘘ね、アンタ泊まってくるつもりでしょ?飲み会?はっ!本当は女といるんでしょ」
シンジ「落ち着いてよ、アスカ!ほんとに飲み会だけだから!」
アスカ「それならもっと早く電話できたでしょ!!言い訳考えてたんでしょ!」
シンジ「そ…そんな訳ないだろ!…どうしたの…アスカ?生理?」
アスカ「もう知らない!!嫌イ!嫌い!アンタなんか大嫌い!どうせアタシの事始めから好きじゃなかった癖にィ!大っ嫌い!!!!!!!帰ってくんなっ!」
ガチャン!
シンジ「…………ふぅ」
ダッシュで帰るシンジ
END
>>357 結婚してすぐの頃、似たようなこと電話で言われてすぐ帰ったことがある。
もう3年も前のことだが…。
「もしもし、アスカ?」
「遅いわよ!まだ帰ってこないの?」
「ゴメン、仕事が長引いちゃってさ。悪いけど今日は会社に泊まるよ」
「・・・そう。わかったわ」
「ゴメンね。じゃ、お休み・・・随分聞き分けが良かったな、アスカ。どうしたんだろ?」
「ヤッホー、シンジ!アタシも一緒に泊まるわよ!」
「ア、アスカ!?会社に来ちゃったの?」
「さあさっさとヤルわよ」
「ちょ、ちょっとアスカ!ここ会社だって!拙いって!」
「大丈夫。警備員のオジサンは手刀で気絶させといたし、警備カメラも切ってきたから」
「なるほど、・・・ってそーいう問題じゃないだろー!」
で、ケンスケに盗撮されて、
それをネタに脅迫され身体を許すアスカ。
初めは嫌々だったが、すっかり仕込まれ逆に積極的に肌を重ねるようになる。
そんな話、お断りだ
夜・オシャレなレストランにて
アスカ「アンタとこんな所来るの久しぶりかもね」
シンジ「あ〜そうだね。最近忙しかったし」
アスカ「アンタとまさかこんな所来るとはな〜。出会った時から想像できないわ」
シンジ「なっなんだよそれ!」
アスカ「だって初めて会った時なんか暗くて、内気で気持ち悪かったもん」
シンジ「(ムカッ)そこまで言わなくてもいいだろ!」
アスカ「見たまんまじゃな〜い(笑)」
シンジ「!!アスカが…」
アスカ「でも今はアンタの事好きよ」
シンジ「!!!!!!!あっ…僕もだよ…」
アスカ「ぷっ…照れてやんの〜、子どもみたい。あはは」
シンジ「あっアスカがからかうからだろー!」
平和だなByケンスケ
END
夜、喧嘩したあと
アスカ「…………」
シンジ「あっアスカまだ怒ってるの?ゴメン」
アスカ「…………」
シンジ「ゴメン…どうしたらいいかわかんないよ」
アスカ「…なら側に来ないで…アンタアタシを傷つけるだけだもん…」
シンジ「ゆ…ゆるしてよ、アスカ。僕アスカが好きなんだよ」
アスカ「嘘ね、あんた誰でもいいのよ。」
途中で終わりスマン
喧嘩を書いてたら
まるっきりEOEになってしまうことに気付いた
この後は「シンジも嫌い!みんな嫌い!…でも本当は自分が一番嫌!!!なんで(ry」→別居
こんな感じになりそうこの二人
深夜・ベットにて
アスカ「…そういえばさ、」
シンジ「ん?」
アスカ「ユニゾンの練習した時あったじゃん。」
シンジ「懐かしいね。したした」
アスカ「最後の夜さ、本当にアタシにキスしたの?」
シンジ「あっ…あの時は本当してないよ。未遂」
アスカ「ふーん。でも寝てる所襲うなんて、アンタ本当にスケベね」
シンジ「ちっちがうよ!なんか…こう…吸い込まれる感じだったんだ」
アスカ「アタシのフェロモンにやられたって訳ね。アンタの事だからどうせ他にもしたんでしょ…たとえば…、とか」
チンコにデコピン
シンジ「!!!!!!!!!!!!し、しっし、市、した訳ないだろ!!」
アスカ「…アンタ顔と声にでるのよ。したんでしょ!!!!!」
シンジ「えっ…あ…うん」
アスカ「エッチバカ変態!信じらんない」
シンジ「ごめん…」
アスカ「………」
シンジ「……………」
布団の中に潜りこむアスカ
シンジ「アスカ…!!!!パンツ下げないでよ!」
アスカ「ばーか。昔みたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから…それともしてあげようかしら?」
シンジ「…あっ…やっ……」
END
>チンコにデコピン
新喜劇か!
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 15:39:58 ID:ZfNty7sa
チンチ〜ン♪ワァ〜オ
「アタシさあ」
「な、なに!?」
「実は、アンタのこの、はしたなーく、だらしなーく、おったってるコレに、ゴム被せるの、好きなのよ」
「す…すごい性癖のカミングアウトだね」
「アンタ、アタシにいじられてる時の自分の顔、想像できる?
ほんと間抜け面で可愛いのよ〜?」
「そ、そんな顔してるの!?」
「目が潤みきってて、無駄に長い睫がぴくぴくしてんの。目尻に涙まで浮かばせて。
舌が伸びてハァハァ言ってて、なんていうか、嗜虐心をそそられることこの上無いわねー」
「…そうなんだ?」
「言っとくけど、直そうとか考えない方がいいわよ。
もっと手酷く痛めつけてやるだけなんだから」
「……」
「ま…その顔がアタシだけのもんであるうちは、アタシはアンタのモノよ。
アンタの全部をアタシにくれるなら、アタシ何もいらない」
「……」
「でも、他の誰かに欠片でも色目使ったら殺す。マジで殺す。三秒で殺す。
マヤ相手なら確実に殺す。ミサト相手でも殺す。ファースト相手なら腹割いてカレーにする」
「…!…」
「ここまで言われてちっとも衰えないのは、流石無敵のシンジ様ね。そんなにアタシとしたい?このスケベ」
「アスカとなら、ずっとしてたいよ。アスカとだけ、ずっとしていたい」
「アタシ、アンタの言うことは一から十まで全部信じるんだからね…嘘ついたら、本気の本気で殺すんだからね…」
「アスカだけが好きだよ。だからほら、こっちに」
「ばっバカ!このエッチ痴漢変態!親しき仲にも礼儀ありって言うでしょ!バカ、やめ、きゃっ!」
ミサト「……やってらんないわね」
GJ!萌えた^^
夜・喧嘩で家出したアスカ
アスカ「ごめんねヒカリ、私邪魔かな」
ヒカリ「そ、そんなことないわ。昔もこんなことあったじゃない」
アスカ「もう全部嫌なの…。シンジはもうアタシの事見てくれないの。アタシなんかもう必要ないのよ…。嫌い…もうみんな嫌い…」
ヒカリ「…私は、アスカは悪くないとおもうわ。でももっと辛いって事、素直に碇君に伝えた方がいいと思うわ…」
アスカ「……(グス)素直になれないの…うっ…う」
ヒカリ「……………」
碇宅
トウジ「シンジ…いい加減迎えにこいや…おまえの方から謝って」
シンジ「………アスカにいつも僕は謝ってばかりだから…本気かどうかわからないって言われたんだ…怖いんだ…どうしたらいいか…わからないんだ。」
トウジ「シンジ…」
シンジ「もし迎えにいった時別れを告げられたら…怖い。だったらなにもしないほうがいい!そうすれば今のままなんだ」
トウジ「シンジ!!なに逃げとんねん!!好きなんやろが!だったらケリつけてこいや!」
シンジ「…………(どうしたらいいんだ…どうする僕、どうする…)」
続きは妄想でByVISAカード
END
休日、碇宅
アスカ「シンジ…ちゃんねる変えなさいよ」
シンジ「今いいところ…」
アスカ「(ムカッ)」
ピッ
シンジ「なっなにすんだよ!!!!!」
アスカ「言うこと聞かないからよ」
シンジ「いいところなんだってば!!!!!」
アスカ「うっさいわね!だめったらだめよ!」
シンジ「えい!」
アスカ「返しなさいよ!!この馬鹿!アホ!!」
シンジ「いいじゃないか!アスカのは録画してるんだし」
アスカ「リアルタイムで見なきゃいやなの!!!」
シンジ「なんだよそれ!録画した意味ないじゃないか!」
アスカ「保存用よ馬鹿!返せコラ」
ドカッ
シンジ「イテテ…本気でなぐんなよォ…」
アスカ「ばーか〜(笑)」
いつもの軽い喧嘩でした
END
>>370 自分専用の小さなテレビを買ってきてホクホクのシンジ君。
しかし、「大きなテレビは目が疲れんのよっ」とノタマウ赤毛の悪魔によって
あえなく接収されてしまうことに。
じゃあ大きいほうのテレビで見ようとリモコンを探すと、何故かリモコンは赤毛の悪魔の胸の谷間に挟まれてて、取れるものなら取ってみろ状態。
当然のことながらシンジ君にそんなところに手を伸ばす度胸はなく・・・、結局2台ともアスカ様専用テレビになったとさ。
夕飯。碇宅
アスカ「シンジ〜ごはんまだあ〜?」
シンジ「ハイハイっもうちょっと待っててよ!」
アスカ「ったく、トロいわね〜…」
シンジ「だったらアスカが作ればいいだろ。まったく、なんかミサトさんに似てきたな」
アスカ「なんか言った〜?」
シンジ「な〜んにも言ってませんよ」
アスカ「シンジ〜…スイカバー取って」
シンジ「ハイハイっ」
アスカ「サンキュー〜」
シンジ「僕は、パシリじゃないんだからね、まったく」
アスカ「馬鹿ね…アンタに甘えてんのよア・タ・シ」
シンジ「(ドキ)そ…そっか。ま…まぁすぐ料理作ってもってくるから待っててね!」
アスカ「(ほんと単純だわシンジったら♪)」
チャーーンス顔のアスカでした
END
夜・リビングで
シンジ「アスカ〜お風呂の準備できたよ!!!!」
アスカ「ああ〜、たまには温泉行きたいなあ〜」
シンジ「行きたいね、最近旅行なんかしてないし」
アスカ「アンタが有休全部使い切ったせだからね」
シンジ「アスカが休みは、合わせろって無理矢理…」
アスカ「うるさいわね。」
シンジ「……(なんだよ〜)」
アスカ「ん〜…………………じゃぁ今からいこっか」
シンジ「えっ?」
アスカ「温泉よ温泉」
シンジ「…ええ!?ダメだよ!今から?ええ?」
アスカ「そっ、日帰りよ日帰り…車なら行けるでしょ」
シンジ「明日仕事に遅れたら…」
アスカ「ふーん。遅れたりするのが怖いんだ。ほっっんと相変わらず臆病者ね。まっ昔からわかってたけど」
シンジ「なっなんだよ!じゃいいよ!いってあげるよ!でも明日アスカを起こさないからね」
アスカ「ふん、いいわ。じゃ準備お願いね」
シンジ「ハイハイっ急がなきゃ」
尻に敷かれてるかせいふシンジ
END
夜・リビングにて
アスカ「シンジ見てみて!ジャーン!」
シンジ「アスカ…眼鏡…どうしたの!?」
アスカ「イメチェンよ、イメチェン。今流行りのアウアウアーフレームよ。似合う〜?」
シンジ「うん…似合うよ!…かわいいよほんとに」
アスカ「フフ〜ン♪まっ当然よね、だってこのアタシがかけてるんだから♪シンジもかけてみてよ」
シンジ「え?…じゃかけてみようかな」
カチャ
アスカ「ぷっ…アハハハ!碇司令そっくりアハハ。ヒゲがない司令よ」
シンジ「なっ…親子なんだから仕方ないだろー!!」
アスカ「アハハハ」
平和だねByイナバウアー
END
勝手に
>>367の続き
「僕はさぁ」
「なによ」
「アスカのココを舐めるのが好きなんだ」
「すごい性癖のカミングアウト…って!あ、あんた変態じゃない!?」
「そうかもね、僕って変態かも」
「そうかもねって、あんた…。ここは舐める所じゃなくて、繋がる所でしょ!?」
「だってアスカがすごく恥ずかしそうな顔しながらも、すごく気持ちよさそうな
顔するから…、なんだか可愛くって」
「な、な、なに言ってんのよ!そんな顔してないわよ!」
「してるよぉ」
「してない!」
「してるって」
「してない!絶対してない!このエッチバカ変態信じらんない!」
「……………」
「…なによ。あたしはほんとにしてないからね!」
「………じゃあ試してみようか?」
「ひっ」
「ねぇアスカ、試してみるから足開いてよ」
「やだやだやだ、やめて、ちょ…変態!あっ、ああっ………、はぁ」
変態乙
夜、アスカとシンジ
シンジ「ねえアスカ…。ちょっと頼み事があるんだけど…」
アスカ「なによ?えっちは今日はだめよ 昨日したから」
シンジ「そっそんなのじゃないよ。その…お小遣いを値上がりしてほしいなあって…」
アスカ「はあ〜?!?!アンタばかぁ!?今の値段じゅーぶんでしょ!」
シンジ「そっそんな…。3000円じゃやっぱ無理だよ。。ダメ?」
アスカ「ダメ。無理。ふん、アンタにお金持たしたら大変な事になるわよ。 安い給料で必死にやりくりしてるつーのに、まったくアンタは、、、、」
シンジ「わかったよ…。あれ?アスカそんな鞄持ってたっけ?」
アスカ「ばっ…!!!ばか!!コレはミサトからもらったの!!」
シンジ「そういえば、クローゼットいつまにかアスカ服が増えてるような…」
アスカ「!?!?!?うっうるさいわね!いちいち細かい事気にするのやめたら!?あれもミサトからもらったの!!!」
シンジ「でも…。」
アスカ「だ"ーー!!!!!もうわかったわよ!!!!1000円だけね!!!!ハイ!」
シンジ「1000円…」
アスカ「もういいでしょ!ほら!子どもは早くねなさい!」
シンジ「わっわかったよ…」
アスカ「ふう〜…指輪はバレてないわね〜あぶないあぶない」
END
風俗に行くために金を貯めてるシンジ
ケンスケに貢ぐために金を貯めているアスカ
「アスカ、今朝は早朝会議だろ?起きないと遅刻しちゃうよ」
「ん゛〜眠い〜」
「起きようよ、ほら、アスカ」
「まだ寝る〜」
「いいの?じゃあ僕は会社に行っちゃうよ?」
「・・・しんじがキスしてくれたら起きる〜」
「しょうがいないな。・・・ハイっ」
「いい?け、今朝の事誰かに言ったら離婚だかんね!」
「今朝の事?」
「朝のき、キスよ!」
「はいはい」
たまに甘えん坊になるアスカさん
〜ある冬の日〜
自宅で食事中の二人
「おいしっ!やっぱりこの時期は鍋よね〜」「そうだね。」
「………ん?」
「どうしたの,アスカ?」
「………お肉は?」
「え?入ってない?じゃあもう無くなっちゃったみたいだね」
「………買ってきて」
「…………え?」
「買ってきてって言ってんのよ!」
「そ,そんな!あれだけ食べたんだからもう充分だろ?それに外寒いし…………」
「ハァ!?そんな理由で愛する妻の願いを断ろうっての!?」
「………わかったよ…買ってくるからちょっと待っ」
「あ!ついでにお米と醤油と味噌と洗剤と………」
「ちょっ,ちょっと待ってよ!そんなの一人で無理だよ!」
「(ニコッ)ったく,あんたも軟弱ね〜仕方ないからあたしもついてってあげるわ!」
「最初から一緒に行こうって言………」
「ほら早く支度しなさいよ!ホントにアンタはアタシが居ないとダメね〜」
「……うん,そうだね(ニコッ)」 「……っっ!///はっ,早く支度しなさいよ!」
〜fin〜
帰り際にシンジが「ほ、ホテル寄っていかない・・・?」、って誘ってきても大丈夫なように
ちょっと買い物に行くだけなのに勝負下着なアスカさん
もちろん計画が無駄にならないようにお出かけ中シンジを誘惑するアスカさん
夜、只今誘惑中
服装はEOEの喧嘩してる時と一緒
シンジ「洗剤洗剤〜、と」アスカ「(そういえば昨日エッチしてない…)」
シンジ「魂のソフラン…あはっなんだこれ、へんな名前。買って見ようかな」
アスカ「ちょっと!へんなもの買わないでよ」
シンジ「大丈夫だよ、ソフランに間違いはないんだし」
店を出る
アスカ「ねえシンジ…なにも気付かないの?」
シンジ「なにが?」
アスカ「はあ〜本当鈍感ね、まっ期待してなかったケドサ。肌今日キレイだと思わない?」
シンジ「あっ本当だ…」
アスカ「ふふ〜ん♪エステ行ったの。いつもよりフェロモン感じる? モデルみたいな足でしょ」シンジ「う…うん。」
アスカ「おっぱいもすごく張りがあるんだ〜」
シンジ「へ、へえ〜(チラ)」
アスカ「なあに見てんのよ変態!」
シンジ「ごっごめん!あれ…香水も変えた?」
アスカ「やっと気付いたの。ばーか」
シンジにくっつくアスカシンジ「あっ…(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ!)」
アスカを連れてダッシュするシンジ
アスカ「なによイキナリ!ホテルじゃないココ。」
シンジ「えっちさせてください!!!!僕は…僕は!!!アスカの夫、碇シンジです!!!」
アスカ「しょうがないわね、いいわ。特別、よ」
END
魂のソフラン GN(グッドネーミング) あったら買っちゃいそう。
静止した、闇の中で
アスカ「スー…」
シンジ「ハァハァハァ…ハァハァハァ…ウッ」
アスカ「スー…スー…」
シンジ「ふう…(妻をオカズでオナニー…おかしいよな俺)」
アスカ「んんっ……スー…」
ユニゾン最終日状態
シンジ「………ハァハァハァ(最低だ、俺って)」
妻をオカズにオナニーはよくありますbyトゥナイト
END
やっぱりその時は一人称が俺なのね
静止した闇の中で
シンジ「……………ハァハァハァ」
アスカ「……(ゲッ!!バカシンジの奴、オナニー初めやがった!!!)」
シンジ「ハァハァハァ……!!」
アスカ「(やけに激しいじゃない。だれオカズにしてんのかな。会社でかわいい女の部下?いやそんな情報ないし…)」
シンジ「ハァハァ…ア…」
アスカ「…(浮気してんのかな…。アタシもう特別だと思われてないのかな)」
シンジ「ハァ…ハァ…ア…スカ…ハァハァハァ」
アスカ「…(!?アタシ??アタシをオカズにしてんの!ぷぷ笑いそう…昔と同じじゃん。あーもうさっさと出しなさいよじれったいわねー)」
シンジ「ウ!!…ふう」
アスカ「…(ウ!!とか言ってるし!!!超笑いたい〜!あはは!チャーーンス!いいこと…考えた♪)」
アスカ「んんっ…スー…」
ユニゾン最終日状態
シンジ「!………」
アスカ「…(さーて、あたしの事襲うのかしら。いきなりキスしてきたら驚かしてやろ…くくっ)」
シンジ「…………」
アスカ「…(…ほんとじれったいわね!まさかなにもしないつもり?このアタシが誘ってるのよ?ちったーなんかしなさいよ!)」
シンジ「……ハァハァハァ」
アスカ「(またオナニーかよ!!コイツ…)」
アスカ「…気持ち悪い…」
END
そういえばなんであの時
シンジ 俺っていったのだろう
あそこで「最低だ、僕って」じゃかっこつかないから。
>391
男は射精直後は性格が変わるのだぜ?
なんつーか
クールにならない?ww
朝、はじまり
アスカ「バカシンジ!!!」
シンジ「……なんだよ…スー」
アスカ「なんだよとは、なによ!ほら遅刻するでしょ!お弁当作ってよ!!」
シンジ「もうすこしだけ…」
アスカ「こんのバカシンジ!!!」
ドカッ!
シンジ「イテテテ…わかったよ…ほんとうるさいんだからアスカは、、」アスカ「なんですって!!!」
ドカッ
シンジ「イタタッ…あれ…あああ!!!!お弁当のオカズ買い忘れた!」アスカ「えぇえええ!!!!なにしてんのよ!この私に昼なしで過ごせってーのアンタは!!!まったく本当アホでバカで…ブツブツ」
シンジ「だったらアスカ気付いてくれたらいいだろ!!」
アスカ「厨房担当はアンタでしょ!!」
シンジ「洗濯も掃除も僕じゃないか!」
アスカ「うるさいわね!してる!アンタが見てないだけ!」
シンジ「そんな…あーもう時間がないや!アスカ今日コンビニで買って!」
アスカ「……イヤ(プイッ)」シンジ「なっなんでだよ!」
アスカ「コンビニ弁当は体に悪い。肌悪くなる。太る。イヤ(プイッ)シンジのお弁当じゃなきゃ無理」
シンジ「なっなにいってんだよ!!!変わんないよ!!」
アスカ「絶っっ対イヤ!!早く買ってきなさいよ」
シンジ「ううっ」
END
何時までこのレベル低いの続ける気なんだろ。
そろそろ勘弁してもらえないかな。
なんか荒らしが増えてきてるな上は
>>396 君が良作をうpすれば全ては解決
作品を書かない人は自分がゴミ同然の存在であることを自覚して、職人さんを萎えさせる
ようなことは書くな。
みなさんもうすこしだけ私の妄想にお付き合いください
倦怠期?
アスカ「昨日、あれみた?」
シンジ「あっみたみた。面白かったね」
アスカ「いやちがう。あっち」
シンジ「あーあっちね。見てないよ」
アスカ「そっか」
シンジ「………」
アスカ「………」
倦怠期?2
アスカ「昨日部屋で物音聞こえたんだけど。ユーレイかも」
シンジ「ふーん…」
アスカ「驚かないの?」
シンジ「…いや、ちょっと足の爪が気になってさ…」
倦怠期?3
アスカ「シンジ、アレとってきて」
シンジ「ハイ」
アスカ「あっソレもとって」
シンジ「んっ」
シンジ「アスカ、アレとって」
アスカ「アレじゃわかんないわよバカ」
シンジ「おい」
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/20(水) 17:16:48 ID:4Dh/3yEt
倦怠期?のやつ3つ共、vipのハルヒスレのパクリだろ
いつもの天然シンジとわがままアスカじゃないか
>倦怠期?のやつ3つ共、vipのハルヒスレのパクリだろ
なんてこったい/(^o^)\
書いてくれててありがたかったが、パクるようになったらオワタな
普通にイミフに載ってたぞw
書いてくれててありがたかったが、パクるようになったらオワタな
普通にイミフに載ってたぞw
昼、夫婦のメール
「おい!バカシンジ!」
「なに?」
「弁当にピーマン入れるなっていったじゃん!(#`´)凸」
「ごめん。」
「じゃあ明日厨房担当はシンジね(´∀`)」
「嫌。明日アスカダロ」
「じゃあクリスマス、バック買ってね。断ったら…○○す」
「セックス?」
「えっちバカ変態グズチビちんちん皮かぶり!@文字足りないでしょ!」
「そこは関係ないだろ!昼間っからやめろよ!」
「あら、あそこのことだと本気で怒るのね。オホホ」
シンジのメール淡泊そう
END
うん、日本語でおK
>>409 2ちゃんなんか見てないで、国語の復習やれ
なんか止まっちゃったな……いい調子だったのに……
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/23(土) 00:22:57 ID:pOELU945
ああ、職人降臨期待揚げ
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < ウンコってうまいの?
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
_., .,、._,r hh.、 y...u,_ 、 、.,.,
.yl!).彳}゙.^゙冖^^^゙゙'⌒゙゙「{ .〕:!|ァ_ l.r.
.rl!.「.゙.′ .゙.^゙「.|^|'!.,.ri,、
_,.u:l 「″ _,..vv-─--v、、.,__゙ ´「 リ゙.r
.-i(┴^ ,.v‐ ′ i!、 厂^'ー、_ .'゙/
.,l| .,.‐'゙r '=, .|ト! .. /_ ┘ _,
.[.′ .,r(,,vv!冖h厂 _,、、、,_ ¨゙() .゙゙il|リ冖ミ(ミ,.l|/レ'
.|| _,yr!^″ [.zli》ニ《)ミ|l;, |ノ冖ーu「.,zzzzy,{丁′
.!ミ .yr(l「′ 〔″ `.,i^ .〔.!!干「「)v)《フ
i| __,/′.} . \,,,,,_,,,,,,vr″ .゙)z ,メ゙'ly
|゙/|レr》! } .}.. /,v--r ,、u_:rフ'¬ー^″ ゙ミ
》゙|′ .ミ .| .∨ ,、 {lzトrr┘ \从,,) }:! .《
}}.,rー ミ,,ェ , .'|フ .,,zu厶  ̄ ゙'^ l!
゙|从 》″ | r -:(工ェ」zミv_ n. 〔
.》ト .′ ∨ 7vv=(干=─干ミl||l,_,z ″ 》 うまいよw
.《l,_ .'|! .__ , . ゙̄.. 〕
《^¨′ .゙冖'^^'''冖 v\ }
[ 、 . 〕 〔 .′ .」_ .ll′
.| | 」 ._} .hノ .:| ,.. .,.トト 〕
.} .^′ ゙《,_ .、,ノ ...厂、 .il
} _ .、 .゙゙'〜 .y,_ _,r;|¨ <、、‐ . ノ
.{, 〔 」 ´ ‐ 「ilリiアアァァァ;lllllli(リ゙} ┌ 冫.. .ア
\ ∨゙ . _ .- . ' .`゙厂¨厂゙厂'. .゙ 、' .゙. ヽ‐,r|
.ノy .´ 、 .: ' ..: .、 ' ` ' _ . .冫 -.',y;|^ .i|)
アスカ「クリスマスだね今日」
シンジ「うん」
アスカ「仕事休み?」
シンジ「うん」
アスカ「…あっそう。なにしてんの?」
シンジ「リネージュ…」
アスカ「キモ……」
シンジ「ハイハイ」
アスカ「本当キモい…普通大事なレディがいたらそんなことしないでしょ」
シンジ「そうかもね…」
アスカ「…なによさっきからその態度、意味わかんない。死ね!」
パソコン破壊
シンジ「ああああア…」
アスカ「あんたなんか顔もみたくない」
シンジ「女ってマンドクセ」
>>416 アスカは性格上やりそうだから怖いな。
てか普通の女は大体これに近い反応はするだろ。流石にPC壊すのはそうそう居ないだろうが。
自分の彼氏がリネージュで 女作ってたら
別れる絶対w
浮気じゃなく て キモ過ぎて
ミサト「久しぶりの戦闘よ。あなた達だいじょうぶ?」
アスカ「だいじょぶよ。ミサト。こんな敵お茶の子サイサイよ。」
シンジ「ちょっと不安だけど…イケます!」
ミサト「たのむわよ。アスカ、シンジ君」
シンジ「いくよ、アスカ」アスカ「まっ私達のコンビは最強じゃん。足引っ張らないでよ!」
攻撃
アスカ「いくわよシンジ!」
シンジ「わかった。あの時の呼吸だね」
とどめ
ミサト「よっしゃー!!!」
>419
アノときの呼吸で一緒にイくんですね?
アスカ「たっだいま〜」
シンジ「あっおかえり。ごはんの準備できてるよ」
アスカ「シンちゃ〜ん♪大好き〜♪」
シンジ「なっなんだよ///なんかいつもと違うね」
アスカ「いいじゃな〜い♪アタシ今日が楽しみでさ〜」
シンジ「…今日?なんかあるの?」
アスカ「へ…?」
シンジ「トウジの誕生日は明後日だし…」
アスカ「…期待したアタシが馬鹿だった…。今日はクリスマスでしょーがバカ!!!!」
シンジ「あっ…ああ!」
アスカ「ほんと信じられないこのバカ!最低!グズ!死ね!できるだけ早く死ね!」
シンジ「なーんて嘘、嘘」
アスカ「(ギロッ)ああん!?」
シンジ「(ヒィッ!)…ちょっと驚かそうとしただけ、ちゃんとおいしい所予約してあるよ。プレゼントはあとで」
アスカ「(ジロジロ)ふ〜ん。その顔は本当みたいね。まったく心配させないでよね〜。さあそうと決まればさっさといくわよ!今日はたっぷりアタシに尽くしなさいよ!服なに着ようかな〜♪ラベンダー香水あったかな」
シンジ「現金な奴…」
シンジ「僕にはプレゼントは?」
アスカ「ば〜か。クリスマスってのは男が女に尽くす日なのよ」
シンジ「そうなの…?」
これ、書いてる本人は楽しいんだろうけど、
本人以外には鬱陶しいだけだな。
いい加減、台詞だけの下らないネタを投下するの止めてくれ。
もうウンザリだ。これなら過疎ってる方がまだマシ。
425 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/24(日) 21:43:56 ID:KZgZUwAU
>>424 そんなこと言ってると罰が当たりますよ。
しかし今日はクリスマス・イヴなので罰ではなくN2があたりますよ。
>>422>>423 ドンドン書いて行って下さい。
待ってます!!叩かれても気にしないで!!
>>424 FFスレじゃなくネタスレだから、お互い肩の力を抜いた方が良いんでないん?
確かに単発なら我慢できるが、これだけ続くとちょっとな・・・
妄想を書き込むスレだからいいんじゃない?
別に俺はいいと思うよ
>>428逆に今ケンスケがネタが来てくれた方が和むw
ハイハイ、ワロスワロス
冬休みだからいろいろな奴きてるんだな
レベル低いのが続くと思ったら冬休みかよ…
こりゃ暫くはダメだな、やれやれ
434 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 17:59:29 ID:32rgv5AD
>>433 量より質だけど、ある程度の量ないと質も分かんないから
もうちょっとだけ付き合ってってくださいよ(´v`)ノ(´^`)
綾波が乱入、アスカをたぶらかして連れて行く。
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 18:38:31 ID:32rgv5AD
>>435 それって!!男子禁制の女の花園へ・・・
ageてみる
浮上
加持家のリビングで酒を交わすシンジと加持。
「それで、今度は何で追い出されたんだい?」
「この前会議が長引いて帰りが深夜になったんですよ。そういう加持さんは?」
「若い子をデートに誘ったのがバレてね。浮気する気は無かったんだが」
「デートだけでも十分浮気になりませんか?」
「随分アスカに教育されているようだね(笑)」
「そうでも無いですよ。僕だって男ですからプライドがあります」
「そう言いながらさっきからしきりに携帯を確認しているじゃないか」
「はは、加持さんの言うとおりですね。尻に敷かれているみたいです」
携帯の着メロが鳴り響く。メロディは62秒間のもの。
『シンジ〜。ゴメン。アタシが悪かったから、帰ってきてよ〜』
「アスカ?うん。わかった。僕も悪かったんだ。今から帰るよ」
携帯から洩れたアスカの声に、思わず加持は瞬いた。
微笑ましいぐらいの笑顔を浮かべて携帯を切ったシンジに声をかける。
「初めて聞いたな、アスカのあんな弱弱しい声」
「聞こえちゃいましたか。内緒にしといてくださいよ」
本当は君が主導権を握っているんじゃないのかい、そう加持は思ったが
嬉しそうに帰り支度を整えるシンジを見て口にしない事にした。
「じゃあ。お邪魔しました」
「ああ。ついでにうちの古女房にも帰るよう伝えておいてくれ」
「ええ」
笑顔で去っていったシンジを見送りながら、俺は主導権を握れそうにないな、と加持は思った。
乙
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/04(木) 07:38:31 ID:GN3JzsTC
続きが見たいですW
GJ
なんかホッコリしたwwwwGJ
444 :
とりあえずチンポつっこんどけ:2007/01/04(木) 12:51:57 ID:vXBRXX6Z
ホッコリってなんだよw
>>444 おまえの名前見てアイス噴いたwwwww
嵐山の「はんなりほっこりスクエア」の”ほっこり”か。
447 :
下ネタ御免:2007/01/06(土) 02:56:42 ID:???
「ん・・・朝か」
肌寒い朝、目覚めたので起き上がろうとするシンジだったが。
「?・・・動けない」
横を見るとアスカの寝顔。腕から伝わるすべすべした感触と、柔らかい膨らみ。
よく見ればアスカがシンジの腕に抱きついている。おまけに顔が真っ赤。
「アスカ・・・起きないと仕事に遅刻するんだけど」
起きている事を確信して囁くが、効果ナシ。溜息をつきそうになるが、
ただでさえ不機嫌な寒い朝、アスカがヘソを曲げると困るので抱きしめる。
「今晩ハンバーグにするからさ」
「・・・食べ物でアタシを釣ろうなんて10年早いわ」
アスカの返答に、ほんの大学時代まで効いたんだけどなぁと思うシンジ。
「寒いんだから起き上がらないでよ」
「でも仕事が」
シンジが言いかけると、突然携帯を取って電話を始めるアスカ。
「はい、ミサト?アタシだけど。うん、シンジの奴調子悪くてね。正月料理食べすぎよ。うん、休むわ、うん」
ほどほどにね、と苦笑交じりの返事が聞き取れたが、アスカの意地悪そうな表情を見て
仕事の事を考えるどころでは無くなる。
「そろそろ子孫を残そうと思わない?」
「えっ?・・・ちょっ、僕昨日三回も」
「アタシの股の間にあるコレはまだイケルって言ってるわよ♪」
「え、うひゃああああああ」
くだらね
>447 GJ!
あはははは。
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/06(土) 09:42:46 ID:B2NqFDzq
あげ
ちょっとワロタww
アスカ「じーぐぶりーだー」
シンジ「?」
アスカ「ばすたぁぁぁああこれだぁあああああ」
シンジ「?」
マヤ「惣流アスカラングレー覚醒!!!」
シンジ「!?」
アスカ「いまよーシンジー!!!」
シンジ「…」
アスカ「あっは〜ん」
>>455 GJ!
あはははは。
ちょっとワロタw
逆ヨギータきたw
いいよ!いいよ!
元ネタが分からないカスの俺にkwsk
期待age↑
じゃらじゃら〜
アスカ「…じれったいわね」
じゃらじゃら
アスカ「…あっ」
リーチ
アスカ「こいこい…」
ハズレ
アスカ「…殺す」
帰宅
シンジ「ただいま…」
アスカ「すべてを切り裂くデュアルソー!!!!!」
シンジ「うわああああああああああ」
逃亡→ ボコボコにされる→SEX→仲直り
だんだん頭が悪くなっていく感じだな。
コピーのコピーが劣化していく過程を見るかのようだ。
アスカ「あーたらしい朝が来た」
シンジ「朝帰りした〜」
アスカ「信じよう〜」
シンジ「二人なーらば」
アスカ「笑ってゆるして」シンジ「アスカ♪」
遅レスでまぜ返すなっ!
冬厨が
シンジ「へ…閉鎖…!?」アスカ「どうやら私達の結婚生活も終わりみたいね〜」
シンジ「そうだね。…でもスレタイが倦怠期ってのも皮肉なもんだね」
アスカ「私は丁度よかったわよ。次はどーーせ!妊娠させられたり老後の事だったと思うし!」
シンジ「ははは…でもこの結婚スレが始まって二年か三年…とっても楽しかったよ」
アスカ「……………」
シンジ「ありがとうアスカ。」
アスカ「…なーにいっちゃってくれてんのよ…!!アンタらしくないってかなんというか…」
シンジ「そうかな。はは」
アスカ「ひろゆきがいなくても、パソコンがなくても、テレビがなくなってもアタシ達はファン頭の中で生き続けるわよ。ずっ〜とね!エヴァがあるかぎり!」
シンジ「…そうだったな(^-^)」
アスカ「さぁ!!!!こーゆー日は外でパーッとするわよ!もちろんアンタのおごりでね!!」
シンジ「そんな〜」
みなさんさいなら〜
>>464 あれ目からしょっぱい水が…(´;ω;`) 乙!
●●●●●●●2ch閉鎖したときの連携はこちらで!!●●●●●●●
閉鎖したときも、連携が取れないと、取り残される奴が出てきてしまう
そうなったら、自殺者が数人はでる可能性が高い
救済策として、避難所をVIP以外にも認知させておく必要があるだろう
おまえら……おまえら……頼む!! ネラーが一つになるときだ!!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1168586370/l50 :::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
このテンプレを全板に告知してやってくれ!!!!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ヒカリ「最近夫婦関係の事件多いわよね」
アスカ「そ〜ね〜。まっアタシ達はだいじょぶでしょ」
ヒカリ「碇君が暴力行為してきたら?」
アスカ「あいつがアタシにかなう訳ないから大丈夫」
ヒカリ「刃物だしてきたら?」
アスカ「得意のジュードーで ハッ! こんな感じでやっつける」
ヒカリ「もし浮気とかしてたら…」
アスカ「あいつはそんな器用な事できないわ。」
ヒカリ「でも昔大喧嘩したって…」
アスカ「もうあの時と私もあいつも成長してるから。私がアイツを見捨てなきゃ大丈夫!」
ヒカリ「そう…。」
アスカ「まぁあんな奴アタシがいなきゃなんもできないし、アタシがいなかったら〜………」
ヒカリ(アスカ…優しくなったね)
保守
アスカ「ねぇシンジ。納豆買ってきて」
シンジ「え、?なんで?」アスカ「アンタしらないの?納豆ダイエット」
シンジ「ダイエット!?納豆で!?」
アスカ「ぷぷ…ばーかばーか おっくれてるわね〜。二週間毎朝二回納豆食べれば痩せるのよ」
シンジ「…で、だから買いにいけと…」
アスカ「そう♪嫌なの?(ギロ)」
シンジ「(充分痩せてるじゃないか…)わかったよ…」
スーパーで納豆購入帰宅後
シンジ「…ただいま〜…?」
アスカ「………」
シンジ「アスカ?どしたの?納豆売り切ればっかでさ〜探したよ。ハイ」
アスカ「いらない。」
シンジ「はぁ?」
アスカ「いらないったらいらない!はやく捨ててよそんなもの」
シンジ「アスカが買いに行けっていったんだろ!!!!!!」
アスカ「いらないわよこんな腐った豆!」ポイッ
シンジ「あああ!バカ!」
テレビ『…〜納豆の効果を確かめず、過剰演出して放送しましたことお詫び申し上げます』
GJ
だが、アスカさん、食べ物を粗末にしてはいけません!
アスカ「
>>474アタシが悪い訳じゃ…ないわ!悪いのはあるある大事典よ!まったく!ヤラセなんかして ネタ切れなんだったらさっさと終わればいーのに!つーか日本人がおかしいのよ!あんな臭い物食べれるなんて信じられないわよ!それに〜…」
シンジ「納豆は喧嘩後に旦那がおいしくいただきました^^」
ミサト「ビールと一緒においしくいただきました」
>>475 アスカ「それに、ちゃ〜んとシンジから栄養、摂ってるもんねっ!」
シンジ「旦那は入浴後、妻においしくいただかれました」
ミサト「旦那というより息子を、でしょ」
アスカ「キャー、ミサトったらストレートすぎるんだから!」
シンジ「アスカからメールだ…」
『あなたは死ぬほど人を好きなったことありますか?』
シンジ「……」
ピッピッピプルルルッ
シンジ「あ…いいんちょ…じゃなかった洞木さん?」
ヒカリ「どうしたの?」
シンジ「『愛の流刑地』なんかアスカに見せないでよー!!またメンドクサイ事になるんだよー!!!;;」
碇家
アスカ「…うひひ」
シンジ「(アスカが浮気?まさか、映画に影響されてそんな事しないはずだよな。そうだ。きっとそうだ)」
帰宅
ガチャ
シンジ「たっただいま〜…」
アスカ「ほかえり〜(ムシャムシャ)」
のんきにねっころがってテレビ視聴中のアスカ
シンジ「昼のメールなに?あれ」
アスカ「別に〜〜」
シンジ「洞木さん達と映画見に行ったんだって?」
アスカ「そ。 トヨエツさいこ〜…」
シンジ「ふ〜ん…ん?なにこのドラマ」
ピッ
シンジ「なんで消すの?」アスカ「うるさいわね〜…今日は生理だからもう寝る。じゃ」
シンジ「あっごめん…お休み」
アスカが部屋にいった後
シンジ「なに見てたんだろ…」カチッ
TV「…〜新番組『今週、妻が浮気します』」
シンジ「………うわあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
シンジは心の閉鎖を願った
「「うわああああああああああああああああああああ!!!!」」
アスカ「(イラッ)バカシンジ!!うるっさいわよ!眠れないじゃない!!!!」
アスカ「ふぅ〜…なんで最近浮気ネタ多いんだろ。。。。恋をするのは人の勝手だけど、残された人を考えてほしいわよね。うんうん。(…パパは時々でもママを思いだしてくれてるのかな…。そうじゃなきゃママがかわいそう)」
「「うわぁああああ!!!!!アあああアアアアア!!!!アアアゥッごほっごほ、ふぅ。アアアアアアアアアア!!」
アスカ「うるさいってんだよバカシンジ!!!!!!!!!!嫌がらせか!」
中学生ですか?
アスカ「閉鎖しなかったわね」
シンジ「そーだね…」
アスカ「やられた。あのやろー」
みなさん(^-^)/ヨロシク
ある朝
アスカ「……ふわああ…」
いつもより早く目覚めたアスカ。
シンジ「…zzZZ」
アスカ「…………」
ブチュ〜〜〜〜
シンジ「…んん…」
アスカ「…(アホなことはやめて新聞取りにいこ…)」
玄関のポストに向かうアスカ
アスカ「…ん?速達…?パパから?」
『こい』
アスカ「は?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シンジ「なんで僕までいかないと行けないの?」
アスカ「結婚の挨拶よ。まだしてないでしょ。勝手にしちゃったから」
シンジ「そうかー…断られたらどうしよう…いやだなあ」
弱気のシンジに呆れ顔
アスカ「くれぐれも私の顔を汚すような事はしないでね!」
シンジ「う…うん…」
>>483 飛行機内
アスカ「…ちゃんとドイツ語おぼえてきた?昔みたいに『ばーむくーへん』とか言ったら殺すわよ」
シンジ「わ…わかってるよ…すこーーしだけ覚えてきたよ」
アスカ「じゃぁ、『はじめまして。私は碇シンジです』って訳してみて」
シンジ「…」
アスカ「…」
シンジ「…アスカ、大切なのは心だよ。理解するっていう。言葉なんかじゃない」
アスカ「ダーリン…カッコイイ…。で答えは?」
シンジ「大切なのは」
アスカ「もう帰れ!!」
職人達乙!
このスレ俺しかROMってないのかな
反応少ないと書く気しないから、おまえらレスしろってよ
職人さん乙
いつぞやのDFWからのAA機内で見たな、そんな国際結婚カップル。
雨男が必死で日本語奥さんに教わってたのがほほえましかった。
飛行機内:
シンジ「…んん…見てる…」
アスカ「…だれが?」
シンジ「んんっ…」
スチュワーデスがこないかチェックするシンジ
ガラッ
スチュワーデス「アテンションプリーズ」
シンジ「…やっ…ぶはぁ。…もういくらなんでもここでキスなんか恥ずかしいからやめてよ…。」
アスカ「だけどシンジの唇はやめてとは言わなかったよ。」
アスカ「シンジの唇とシンジの言葉どちらを信用したらいいのかしら。」
シンジ「…よくそんなクサイ事言えるね。まるで加持さんみたいだ」
アスカ「ミサトがおしえてくれたのよ。」
シンジ「そ…そうなんだ…。ところでさ、アスカのお父さんって…どんな人?」
アスカ「…日本かぶれのエゴイストよ」
ケンスケは?
>>490連投スマソ 「んんっ」シンジキメェwwwww
>>490 スレ的に、これは微妙に結婚前か?
日本人であるシンジは、ドイツは短期ビザ無しで入れた筈だが、アスカはあえて婚約者ビザ手配しそうだな。
そして旅券ごと永久保存。
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/28(日) 01:23:34 ID:/ZHzp75s
>>490 >アスカ「…日本かぶれのエゴイストよ」
??
次回に期待する。
まぁ、聞いてみれば解るけど、声が種のラウ・ル・クr・・・ごほっごほっ
シンジ、来独
アスカ「さあついたわ!!!!ここが私の故郷、そして愛すべきドイツよ!!!」
回りを見渡すシンジ
シンジ「うわあ…!みんな外人さんだ」
アスカ「あったり前でしょバカ!外国なんだから」
シンジ「…それもそうだね。すごい…スタイルいい人たくさん…。」
アスカ「むぅ〜…あんたねえ〜…。まあ、日本みたいなイエローモンキーの黄色人種とは一味も二味も違うのよ。」
シンジ「そんな言い方ないでしょ…。」
アスカ「まあ、この才色美人がお嫁さんになってあげるんだから、感謝しなさいよバカシンジ。」
シンジ「日本語まちがってますよ」
アスカ「あ!?」
シンジ「いえ、なんでもないです」
LAS読むより他にすることがあるでしょ?まったくLAS人は
こんなの読んでパソコンの前でニヤついてるんでしょ。
はたから見たらやばいよ。
市街地にて
アスカ「あっ!!!…アンタにいいもの見してあげる」
シンジ「なに?」
アスカ「アンタと初めてあった時に『ばーむくーへん』とか大ボケかましたでしょ?ドイツ本場のバームクーヘンを食べさしてあげるわ!」
シンジ「うわぁ〜い」
店に入ってバームクーヘンを頼むアスカ
シンジ「これがバームクーヘン?日本とちがってチョコが周りにコーティングされてるんだね。あと木の年輪みたいなのがない」
アスカ「ふっふ〜ん 味もイケるわよ。まぁ日本の模造品しか食べたことないアンタにはビックリするわよ」
シンジ「あっおいしい!よくわかんないけどおいしい」
アスカ「でしょー!ふふーん♪すごいでしょ♪私の分も食べていいわよシンジ♪」
シンジ「(アスカもこーゆうの作れたらいいのに……)」
補足、普通のバームも売ってる場合あり
レベル低過ぎ
小学生かよ
そーいう愚痴言うより、自分でレベル高いのを投下しろ
>>501ほっとけほっとけ
こーゆうスレだといつものことさ
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/30(火) 16:19:53 ID:Gcg9RtWl
ねぇねぇ、スレチかもしんないけどさ、LAS好きな俺に碇シンジ育成計画はお似合い?それとも鋼鉄GFの方がいい?
>>502 漫画版鋼鉄GF2がお勧め。
漫画版名探偵エヴァンゲリオンも面白い(ハルヒに影響されすぎの感はあるが。)
シンジ「ハァハァ…アスカのパンツ…クンカクンカ」
シコシコ
アスカ「おーまいがー」
神父「では惣流アスカラングレーは碇シンジを夫として一生着いてついていく事を誓いますか?」アスカ「…誓いま」
ケンスケ「その結婚まった!!!!!!!!!!」
シンジ「ケンスケ!?」
アスカ「…ケンスケ?」
ケンスケ「アスカ…遅れてごめん…八年前に言えなかった言葉…言う決心がついた」
アスカ「ケンスケ…」
腕を掴み、結婚式から逃げ出す二人、唖然としているシンジ。
二人はバージンロードを駆け抜けた。
冬月「追え!!奴を殺せ!!!!!」
ユイ「アスカちゃん…シンジ…」
その場にいた青葉達が捕まえに走った。
必死に走る二人 その時一台の車が二人の前に停まった。
ケンスケ「…くっそ!ちくしょう!」
???「…なにやっとるんや」
ケンスケ「この声は…?」車に乗っていたのは、
親友
鈴原トウジ
トウジ「さぁ乗るんや!」人は急いで車に乗り込み式場をあとにした
〜〜〜〜〜〜
シンジ「アスカ…」
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「父さん…アスカが」
ゲンドウ「…問題ない」
シンジ「なにがだようわぁああああん!」
襲撃 じゃなくて終劇
あとがき
トウジ「…これで…ええんやなケンスケ…ケンスケ?」
アスカ「あん…ふぁ…やぁ…そこはだめぇ」
ケンスケ「ひゃあ…気持ちいいぜアスカ」
トウジ「かぁ〜…いきなりカーセックスかいな。運転より下半身が神経いっちまうやないか」
夢中で〜腰をふり続け
ケンスケwwww
腰振る〜夜〜君に〜会いたくて〜夜明けを〜またず〜抜けだした
でおK?
ケンスケ×アスカスレ作って勝手にやってくれよ
鬱がぶりかえしたじゃないかよ・・・
死にたくなってきた・・・
こんなしょーもないネタでよく鬱になれるなw
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 11:46:19 ID:uYvYkEGg
大丈夫、俺も今軽く鬱になった。
507死ね
ここはLASのサイトだ
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 11:47:49 ID:uYvYkEGg
サイト→スレ
どうやら鬱を通り越して精神崩壊したらしい。どう責任とってくれるんだ。
その50年後。いつのまにか大臣に登りつめていたケンスケ。
順風満帆に見えていたが、女性は子供を産む機会発言をして
全てを失うのであった。
>>514 それがケンスケのあるべき姿。
さあLASに戻ろう!
ハンブルグ
アスカ「ほーら。音楽の街ハンブルグについたわよ」
シンジ「音楽の街なんか聞いた事ないけど…」
アスカ「いいじゃないの!ふふ〜ん♪シンジ〜日本だと今何日か〜わ・か・る〜?♪」
シンジ「ん〜…あっ!バレンタインだ!」
アスカ「ピンポーン♪チョコなんてくだらないものじゃなくてアンタにチェロをプレゼントしてあげるわ!感謝しなさい」
シンジ「(チョコ作れないのか?)本当に?ありがとう!」
店に入り品定めするシンジ
アスカ「(高ッッ!!こんな高いの!?)」
シンジ「どれにしようかな〜これいいかも!」
アスカ「たかっ!!!!」
シンジ「へ?」
アスカ「なんでもないわよ!!」
やっぱLASに限るな。心が和むよ、ホントw
ラスベガスに着いたとき、荷物のタグみてぎょっとした。
スレ違いではない。
"Las Vegas"って書いてあったんじゃね?
もしくはヘッドレターだけ取って"LAS"と書いてあったとか
>>518 なるほど、Las Vegasの空港コードもLASだったからか。
最終目的地のコードがでかでかと書かれてるからな、受託手荷物タグには。
以下、チラ裏
EVA AIR(台湾)のLAS行きがあれば楽しいのに
小鳥の囀りが聞こえる朝、朝食を食べているシンジ
パコッ、と新聞紙で頭を叩かれる
「痛っ!何するんだよ、アスカ!」
「さっき新聞を取りに行ったらお隣のおばさんに『お盛んねぇ。若いっていいわねぇ〜』ってからかわれたのよ」
「それってまさか」
「そうよ。アタシ達の声が聞こえてるんだって」
「うわっ恥ずかしい」
「大体アンタがいけないんだからね。毎晩毎晩アタシがやめてって言うのにアンタは何回も」
「それは無いだろう!帰ってきたらあんなエッチな服着て僕を誘惑するくせに!」
「アンタが激し過ぎるのよ!アンタのされたら我慢できずに大きな喘ぎ声出しちゃうじゃない!」
「アスカだって積極的に腰を振り出すくせに!」
「じゃあどっちが激しいか確かめようじゃない!」
「望むところだ!」
お隣にて
「あら、休日だからって朝からお盛んね〜」
ワラタw
乙
チュン、チュンチュン
キョウコ「暑いですわね〜」
ユイ「そうですね〜」
アスカ「こんのおお!バカシンジ!いい加減アタシに丁度いい湯加減覚えなさいよ!」
シンジ「…な!?最初にかけ湯すればいいだろ!」
アスカ「かけ湯ってなによ!そんな文化ドイツにはないわ!」
シンジ「文化とかそうゆう問題じゃないだろ!…わかったよ…薄めてくる」
アスカ「…(ボソッ)久しぶりに一緒に入らない?」シンジ「え?ええ?」
アスカ「二度もいわないわよ」
シンジ「う…うん。じゃあ入ろう。」
アスカ「ふふん♪じゃあ決まり♪支度支度」
シンジ「アスカ、ゴムは必要ないでしょ」
キョウコ「…あらあら、あちらさんもお熱いですわね〜…」
ユイ「そうですね〜…」
お茶を飲む二人
キョウコ「平和ですね〜…」
ユイ「そうですね〜…」
あ〜なごんだ
「千と千尋」にでてきたドロドロの神様が、
薬湯入って復活したときのような気分だ〜!
「よきかなよきかな」
レベル低過ぎ。
コイツの方こそどっか行って欲しい。
心穏やかになるわ
カチャカチャ・・・
シ「・・・」
ア「朝からなにやってんの」
シ「2ch」
ア「キモ」
シ「黙れ」
ア「承知」
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/05(月) 23:50:09 ID:K+WqiBkC
ケンスケ「うんこ」
アスカ「はい」
ゲーム中の夫婦の会話
アスカ「…アンタが呂布倒しなさいよ…」
シンジ「…いやだよ。アスカの方が体力あるでしょ…」
アスカ「…アタシは大将を潰すから」
シンジ「…ズルイよ…」
アスカ「なんでよ…痛ッ!コンチキショーーー!!!!!」
シンジ「…あっ肉まん…やったあ」
アスカ「それアタシが取るからアンタはだめ」
シンジ「えええ〜…」
アスカ「キスしてあげるから」
シンジ「…………」
アスカ「敵将、このアスカ様が打ち取ったああああ!!!!!!」
ア・・アスカ!昨日エッチしなかったからといって
おしおきはひどいよ!疲れてるんだし・・
テ・・テーブルに立たせてなにをす・・
ひゃああ〜!雪崩式フランケンシュタイナーだ〜!
スカート姿でやるからうすいピンク色が目の前に、これはおいしいかも!
って言ってる場合か〜!!ぎゃあああああ〜!
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/07(水) 01:59:22 ID:nDCv9aFP
>532
それ、なんれカプンコの天地を喰らうII赤壁の戦い?
アスカ「ちょっと…ちゃんとケツの穴開きなさいよ。座薬いれらんないじゃない!」
シンジ「ごめん…ふぅ」
シンジはゆっくり呼吸をし、穴を開く
アスカ「いくわよ……」
だが、初体験のシンジは座薬がすこし触れただけで、穴を閉じてしまう
シンジ「ひゃん!」
アスカ「ぷっ…あははは!なにが『ひゃん!』よ!アンタいい加減にしなさい!」モミモミ
シンジ「だって初めてなんだから仕方ないだろ!ってか揉まないでよ!」アスカ「さぁもう一度…」モミモミ
シンジ「……」
アスカ「入った!!!」
ウニュ
アスカ「出てきた!?」
シンジ「ごめん…」
アスカ「いい加減にしなさい!」パチンパチン
シンジ「そんなにはたかないでよ」
パチンパチンパチン
アスカ「(うふふふ)」
食べさして
さして
O┳┓< アスカ僕にも座薬さして…
して
し
誰かアスカ虐待スレを立ててくれませんか?
>>544これで我慢して
シンジ「ちょっと…ちゃんとケツの穴開きなさいよ。座薬いれらんないよ!」
アスカ「うるさいわね…んっ…」
アスカはゆっくり呼吸をし、穴を開く
シンジ「いくよ……」
だが、初体験のアスカは座薬がすこし触れただけで、穴を閉じてしまう
アスカ「ふぁ…ぁん…」
シンジ「あははは…なんでヨガってんの?アスカいい加減にしなさい!」モミモミ
アスカ「だって…初めてなんだから…ぁん…仕方ないでしょ…ゃっ…ってかそんなに揉まないで…イっ…ちゃう…」
シンジ「さぁもう一度…」モミモミ
アスカ「……」
シンジ「入った!!!」
ジュンジュワ
シンジ「潮吹いた!!!」
アスカ「あっ…あ」ビクビク
シンジ「いい加減にしろ!もう一度させてくださいシンジ様って家!」ビシビシ
アスカ「そんなにはたかないで…シンジ…様ぁ」
ビシビシ
シンジ「(うへへへ。いひひ)」
シンジ「入った!!!」
ジュンジュワ
シンジ「潮吹いた!!!」
この流れクソワロタwwwwww
無敵のシンジ様降臨ww
キモ
なんなんだよこのスレ
お互い両想いでもないアニメのキャラをここまで改変して何がしてーんだwww
○┳┓<俺を虐待して アスカ様ぁ
>>548 ひとつの可能性さ……。
「興味あるわぁ、続けて頂戴。」
あははははは。
以下アドリヴ。
そうだ
こんな僕もありえるんだ
世界の中心でアスカのスクールソックスを叫んだけもの
おまえキ○ガイだな 氏ねYO
性犯罪者確定 ワラ シンジに自分を重ねて妄想してんじゃねえよ そんなんだから一生チェリーなんだよWW
なんだアスカって? マヂ変態だな一生妄想でオナって氏ね
保全さげ
食べさして
そろそろ始めますか
アスカ「…シンジは仕事…帰ってくるまでタイムリミットは3時間…その間までにチョコ作りを完璧にマスターしてやるわ!!夫婦になってもチョコとか偉いわよね〜アタシ♪まぁね〜たまには褒美をあげなきゃダメよね〜それに〜」
30分経過〜〜〜〜〜
アスカ「…だしね〜♪っとっと!ヤバ!独り言言ってる場合じゃない!」
クッキングぱぱ並の早さで準備をするアスカ
アスカ「まずは、チョコ!明治ミルクチョコレートを溶かす!そして…バニラエッセンス投入!そんでもって、最近エッチしてないから
>>152ミサトからもらった赤マムシドリンク追加!」
グツグツグツグググツグツ
「まだまだ!隠し味!鉄分たっぷり、貧血の時たくさん食べたほうれん草!(KC9巻・47P参照)」
グツグツゴポッグツグツ
アスカ「ふふふ…。これが完成すれば、アイツはイチコロね…(ニヤッ)」
アスカ「完成〜…あんま手を加えてないような…。まっシンジにやる物だし、まっいいや。」
チョコを冷やすため冷凍庫にいれるが、なにか物足りない
アスカ「そうだわ!アイツにアタシの手料理食べさせよっと♪」
中華一番の主人公並に準備するアスカ
冷凍庫でとある物発見
アスカ「ゲェ〜…いつのフライドチキン
>>5よ…(クンクン)…でも冷凍庫にあったから大丈夫よね…。」
アスカ「アタシが食べなかった納豆
>>473…こんなにあったの…全部まとめて油で揚げればいーや。隠し味はマムシドリンクっと」
アスカ「んふ♪早く帰ってこないかな(ニヤニヤ)」
レベル低過ぎ
チラシの裏でおk
このご時世だ
書いてくれるだけでもありがてえ
最近なぜ上は荒れてるんだ?
アスカ「おかえりなさい♪ あなた♪
ご飯にする? お風呂にする?
それとも・・・
ぶち殺すか?(´・ω・`)あぁ?」
シンジ「(;・`д・´)ゴクリ…」
何があったwwwwww
DV、シミ・そばかす
,-rヽ、 __,.-、
/ )ァヘ / }
.〃/`ー-,'  ̄``ー- /´ヽo‐;゙
il,'/ / l'ヾ;|
ィ7'´~ / lソ|
( ",' ,イ 、 、 ゙.l l /\`
〉 ,'/ !| ヽト、ヽ i ヽl | ` 、
イァ ノ.'/ !| ヽト、ヽ i l L._ ヽ
,イ | />、 ト、 ヾィ< ヽ|V/| l:.:.ヽ ',
/.:L.ヽヽ"~ヒ}' ヽ 'iJ,} 〉 ト、 レ' {、 i
〈-‐'´.-'!:!:. ´ , ` ""/、 `ー'´ .イヽ リ
ヽ‐'´,-,',ハ、 _`_ -‐'⌒) イ `ー-‐'´ / ! i
`´l ノ/、\_ン/ { l. / ! i 倦怠期なんかじゃ
l ! /` i`>ーイ.-‐'´| ! 〈 i ないもん!!
. l ! >'´-、イ⌒'ー-‐'´ 、 /.,!.,!
| /_,ィ´i l. . : : : : . . ,' `ー./ .,!
〉、: : :.l _,イ: : : : : : : : ! /
/. :! : ´ : : : : : :/ /
l: : : /
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/_,.ィ´ ` ー-、;_: : : :|
\::ノ j __. -‐ ‐- エ>'
/‐ '' "__,... -‐‐rー、-、_|
/-‐ァ' ´/ | l ヽ ` 、
./ / / l ! `、 ヽ、
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < おかえり!お風呂?ご飯?
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
,、==ッ/Z/ ! 、 \ ̄``丶、
´ / /´ / / ! ! ヽ \ ヽ ヽ' -, 、_\
/,/ / / / ∧ | ヽ ヽ ', ', ヽ `
/ィ/ | イ !_,,..l_ ヽ.| |\ ヽ l\!'、 l
/ / l |八/ | /__\_\ !∠\ヽ l l ', l
l ,' | l ! /!V‐''てラ" \ !'ヾフ"\|'、 ! | ',.!
|,| | l lハ| ‥ lレハノ | !
ヘ| | | {ヘ'、 ,'シ冫 | !
| | | ヽ'_,.、 _ .....,,.. / イ | | l
! | | / /,>、 '"l´::∵::l./ | | | |l ごはん!あたし今日スイカバーしか食べてないのよ
! | | / / |,、>!_;、 -‐ 'lヘ | || |.l
l| |, イ__/,,.../ `| -‐_ '_.」 '; ̄:|⌒ヽ |l
| / |;:;:;| ヽ‐'|,」、_ ';:;:;:;| ヽ|
/ / / !;:;:;| //_..ヽ ';:;:;| i ヽ
/ / ! i |;:;:;| // ´__,, Y\';:;| ノ ヽ
/ / | ヽ |;:;:|/;:;:;| - 、 `});:;:;:;ヘ ヽ
__,/_,/| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヽ iノ;:;:;:;:;:;:;ヽ _ 〉-、
 ̄ | | l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ノ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} ( Y./ 冫
| l ! {;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〉‐`''7 / \
!イ /| ヽ:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / !_/ / /}
_,ノ'′| |ヾ/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ! /' / ノ
| ,!'´ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;! l `´(/
| / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l_,ノ /
| / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < またダイエット?続くの?
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
,、==ッ/Z/ ! 、 \ ̄``丶、
´ / /´ / / ! ! ヽ \ ヽ ヽ' -, 、_\
/,/ / / / ∧ | ヽ ヽ ', ', ヽ `
/ィ/ | イ !_,,..l_ ヽ.| |\ ヽ l\!'、 l
/ / l |八/ | /__\_\ !∠\ヽ l l ', l
l ,' | l ! /!V‐''てラ" \ !'ヾフ"\|'、 ! | ',.!
|,| | l lハ| ‥ lレハノ | !
ヘ| | | {ヘ'、 ,'シ冫 | !
| | | ヽ'_,.、 _ .....,,.. / イ | | l
! | | / /,>、 '"l´::∵::l./ | | | |l 続くわよ!うるさわね!殺すわよ!
! | | / / |,、>!_;、 -‐ 'lヘ | || |.l
l| |, イ__/,,.../ `| -‐_ '_.」 '; ̄:|⌒ヽ |l
| / |;:;:;| ヽ‐'|,」、_ ';:;:;:;| ヽ|
/ / / !;:;:;| //_..ヽ ';:;:;| i ヽ
/ / ! i |;:;:;| // ´__,, Y\';:;| ノ ヽ
/ / | ヽ |;:;:|/;:;:;| - 、 `});:;:;:;ヘ ヽ
__,/_,/| | /;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヽ iノ;:;:;:;:;:;:;ヽ _ 〉-、
 ̄ | | l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ノ'´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:} ( Y./ 冫
| l ! {;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 〉‐`''7 / \
!イ /| ヽ:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ / !_/ / /}
_,ノ'′| |ヾ/ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ! /' / ノ
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| / /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l_,ノ /
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,. -‐ ''"  ̄  ̄`ー-、
__/‐,:-'"´ 、 ',
/ ,:=、 ';ヘ ', , !
. / / ./≧_l,ヘ , , i ! , ! |
i. ' l ! i. |l∧!__,イ__,'/ ! __ '、
! 、 |=、 レl7ラi,Z_ iノ/リ'´i } \
V゙ヽヾrf'p! '-'゙. l/ノ/ 、 、ヽ
` ゙リ /∧! l ヽ` 倦怠期?そうね・・シンジ君をもう一度
,!ヽ、 __, / V:| .ハ:Nヽlヽ| 振り向かせればいいのよ ・・
r ''"´ ̄ ̄ l レV \¨ / ノ::::|/;リ` _フ、
. 〈^'| oo。 _|r-、._ ヽ/ヽ -イ:::::ぐ:、::::::l!′/ \
rヘ'|。。 ()fー--二ヽ`ヽ. . :`ト:、:::ヾヾ/ / \
`i-、|0° (`ー-- 、` ヽ. : : :/: ;!;kz;;;;! l / /´ ヽ
ゝ,、| ゜ 。。\ヽ、 ` ヽ.: ,'.: ;!;〃i;;;!| i'´ .: :. ', ヽ
`ーt-‐゚ラ''T´ ヽ、` Y |;;{しj;! l. / : : : :. ', ヽ
ヽ | /`ー- 、 ',_, |;;;;!i;;,! l/ : : : : : : l. ヽ
. | i. 〈 `:、ヘ. ヽ.|;;;;!i;;|<{ : : : : / ヽ
! ヽ,ノ ヽヘ ヾ:;!i;;| / }_,. -一 " : :/ ',
. ! ヾ\_ ヽヘ ヾ:;;| /r'´ / / l
l. \ `ヽ. . :}ヘ. ヽ<_ // l、
,ク
〃
ヾニニ フ 〇
,ク 〈
〃__ 〃 ノ ii
 ̄ ,ク
rvrv ,ィ>、 ヾニ rvrvrv 'フ
__ //_レ-`ー==‐- .____
ィ⌒/ /! _,. --、一'⌒ヽ.__
/〃/ Lレ -  ̄ ̄ `<⌒ヽ. \ }}
/i i / \_Y └┐
,小.レ ,ィ/ ヽ `ヽ
l l// V / / / i } ハ 〈
l 乂 V 〃 ,ィ /! j i ヽV } 〉
ィこ///‐ァ≠ん'._ l ハ ハ.ハ. i V 〈
{ ( r}' '´ ヒヲ¨ヽTト+- l__lj_i} i j j }
ト. __ ,,,,  ̄` ソ l ,ムァ‐、} l レレ′
| li l ト. V¨ヾ.,イ| ,小/
l/l l |ハ , j⌒i ノ ''' / jノ l∧
l l l ! ヽ _,ゝ _,ム-─く. / l,小,ハ ニヤニヤ
/ l l ! >'´ <_`Y l l l l i}
/_,r个ソ / 、__) l l l l ′ ニヤニヤ
ヽ ′ -ュ^ヽ._ l l l lハ
\ ,' _,フ´ > 、l_ l小.
ヽ、 / / __/.:.:.:.:.:.:.:\い
:.:.:ヽ\/ ,' __,rク.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ト、
:.:.:.:.:V7 !_/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.,ィ′
:.:.:.く_/ l个ト-ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/ l
:.:.:.:./i l l l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:./ i
;lllllllllllllllllllllllllllllllllll|llリ|iiiii|l' |ll 'l|l |l ,,l||,,,|,'||||||||||ll|lr,
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,;ll||||||||||||||||||| ||" i" ″ ' ""|ll~ej"''ゝ |
;ill|||||||||||||"l|l _,,vnfl^ヾ ゞ・" |
"ミl⌒``l|||l " τ' ミlllソ ヽ` ` |\,, (なんで笑ってんだ・・?)
| "li,, ~ ''、、 ,i`, ノ,,
ヽ、 ' ` ` ∠ jノ " >,,
"'-. ,, / /^^''''ヽ,
” ;;ヘ、 〜''^ / / \
/' /ヘ,, =@ / i'
/ / ''・ 、、 / / |
/ ,ノ f >"''丶-,,_,,,,┌-…-,," /
/ ,/,," | ,' ヽ ヽ | , j
,,く ,,/ 丿,,ヘ レヽ,, \ `l | / j
)ヽ ," / `っ |"\ "' l ∫ レ ノ
| ( , / l" l '7 /\ \ j
| ヽ,// ヽ ゝ ヽ-----"/ " \|
_∠〓⌒ヽ
__――一// ̄ ̄/ ⌒ ̄\|
_―一 ̄ / _一 ̄ー、\|
/ へ¬ ∠⌒ \\
_―一 ̄ ̄ ̄ ̄ /ιン) // \)、
/⌒ ̄ ̄ ̄ー―、__,―――一 =⌒(/ | / >
 ̄\ / ^ヽ|/// <)
\ \ / |⌒)ν / ) シンジ・・
\ ヽ、 /  ̄ |// )
\ ヽ 〔] 、, 、 / |
\、 ⌒ ̄ \ )/ \ー― 、
__ ヽ、____ ノ\ )⌒) |ノ/ノ | )⌒ ̄ ヽ
ヽ _一⌒ヽ \_ _ノ ,一⌒ ̄ー二、 ノ ノ ノノ )ノ ヽ
|/ ヽヽ⌒ヽ V_/⌒ /⌒_, ー/ _ノ / )ノ )
| 人ヽ ヽ ) √/ /~/// ̄ (/ ̄ ν ノ
_____}―――ヽJJ)υιノδ δ´~δノ⌒ー――――――――――――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、 -- 、i!__
, '´ ``ヽ、
_ ,/ \
∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ!
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ ん?・・なに?
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
L_../ ト, | l. l |
_, -/^ー´-二>、ハ_
__.(ン'´ ''、 、゙ <'~Z=-
`ゝ "'' 、_`ゝ\
/ ィ ∧ 、 ヽ__ 弋イ l`
'´ l ,: i、|⌒ゝ`ヽ >`ヽj;ハ l
レ;ヽj , -= "⌒ lk'! 、l
(⌒⌒) l {ヽ ,, ' '' ,ノ `!
\/ l `ヽ __ i) / ゙、 ヽ
! ヽヽ.._ イ ゙ 、 \
冫‐-、,.、| トn | ゙ 、 `ヽ、
,' ヾレ'/^,ベヽ.._r-、 、
| , ト-、 ヾ:' ´| 「`ヽ
,ハ V,ヘ} ノ__,r' _i'_, ゙i
{{.ヽ、 ヽ / / 、, `゙く |
,、 -- 、i!__
, '´ ``ヽ、
_ ,/ \
∠ li ト、 、 、 ヽ
/ , , |ヽlヽ!ヽ、|ヽ!ヽ l
レ! ./Viレ' , -ーニー-、レ、 .l
| |i ,-ー、 '⌒iTッ .| /`ヽ! ・・・・・・
ヽ, ', ハT:} ゙´ ` ソノ
`ヽ', ''´ノ _,イ-、
{l ` / ヽ┤ |``ー- 、
/入  ̄ , ./ | `ヽ、
ト、 ゝ>-ー'  ̄`ヽイ / .| ,、 '" \
了、_ .〉 ./ | / ヽ
/ヽ``ー-l' | /__ | / l
| \ ,' l`ー''| ヽ、. | ノ l
| `,' .lヽ::::ノ ` l / l
l ./ ト-辷 `Y / l
l ./ | ト、_ _-/ |
| / | lヽ ` l l
L_../ ト, | l. l |
,、-‐'" / r' |.j,!
| 、 _,..、 -‐ '" ' ‐-、,____`ヽ,
. | ` i-‐ ' " ,、, ヽ'
| |,-‐/ミ、/:::::\、_
| _,,.-‐"~::::::::::::::::::::::::::::::``‐、-、_
! 7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/レ/ ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
l W'ヘ|( 0 ! ! 0 ヽヾ|ノノ|::|::::|
l ヽノ >;;,,, ' ヽ、 .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !、 ‘ `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐/ ̄,`" ‐- 、_\⊂===ニ二) .ノ‐ '゛|/::::::| アタシのお色気が通じない!?
フ_4゛ \  ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l| 倦怠期ってこんなつらいの!?
ニ-‐'-、 `ー-  ̄ `'' "` ‐`‐、|:|
,.> ,、-i‐っ‐- 、. _ ` ヽi
(_,ノ'゛ /`ヽ `` ‐- 、 ヽ
/ ヽ、,、 -‐ '' "〈 `` 、_ _,人
i i '/ ̄l ̄::|:::::::::i
i | /::|:::::::|:::::::|::|:::|:|
〉 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
/ /:::::::|:::::/::::::/::|:ノ:ノ
, ‐.、,-.、_ _,. 、
_,ノ: : : ヽ‐: 、:  ̄入》:::}_
<´: : : : : : : ヽ、-:マ:.ハL/:ヾ、》:ヽ
/ : : : : 、: :\::.:ヽ: :/イ:j:|.:.:.:.l:.l`〈
/ィ: : : :| : :ト、:.: ド、:V:ノ|:.:.:.:.:.:.:.l:. .:ハ
|∧ i|\トj∠| Yメ^∨ .:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l
V `トァ彳ノ リ レ/.:j.:.:.:.:.:.:.:| :.:.:.l まあ今のは遠まわし過ぎたわね! ヾ ~~_.ィ 7.:/:i.:.:.:.:.|:.:|i :.:.:|
└ '‐'^1 l:/: l.:.:.:.:.:l :|:l.:.:.:| このドンカン野郎にはわかるわけないか! _丿 〉: :l:.:.:.:.:.:l:.l:.l:.:.:|
` ‐_ユ y′.:! : .:.:.:.:l:.:.:l:.:.:l
_,、-べ ̄ /: :.:/! : : .:.:.:.l :.:.:.:.:.l
ノ\:::::::::::ヽ、 ! : :/:.l : :.:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:.l
_/⌒‐、\:::::::::::`l: :/ :.:l : :.:.:.:.:.:l .:.:.:.:.:.l
ノ \ ヽl::::::::::::::!:ハ:.:.:.l : :.:.:.:.:.:l:.:.:.:.//
/ ` ハ::::::::::::リ l:.:.:l .:.:.:.:l.:/:.:.:K'′
/ | 〉/::::::::::V|:.:/ .:.:.://.:j.:/ 〉
) |/'´::::::::::/」:j/__;: イ/イ|/, <
ト、 //:::::::::::::::/::::/└ーァ‐- ′ )
〈 ` ー- 、/ 〉:::::::::::::::〉::::> / /
` ー- 、_ `ヾー-‐…':tく, ‐'′ ,. ‐ ´
_/了 } ̄ ̄`7 ^::l ィ'´
{ ク,、j ノ :::::::::::::';::::::ヽ {久
`〈/{./::::::::::::::::::::i::::::::::ト-
_ _ _ __ _
r';;;〃;:><'ヅ ヾ ,,__`` ‐-.、,;‐;''ヾ、`ヽ
|;;;|!;''/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、:.:.`‐;、;;|!;;;|
/:.l/:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、、::ヾ、;;'ヾ、l;ヽ、
l/,;.;.:.;.:.;.:.:.:.:.:,;.:.:.;,\:.:.:.:.‐、! \、:`ヽ、Y::::::;ヽ
ノ:.:ィ/!〃:.:.:.:.l ∨,\\:.:.:.:\マ:.:.:.ヽ、:.\::.l ヾ、
/'`/:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.: iヽ:!:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';/'i:‐ヽ!
‐'--ォ.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.l:.:.:,:.:.:.:.:.:.:、ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.';::l:::::;:.!
ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:/l:.:,'、.:.:.:.:.lヽ:.:',ヽ:.:.:`i:.:.:.'.:;::..:l;'::::.:';:!
/:.:;イ:.;.:.:.:.:./_,-!:|-ヽ:.:.:.:.l-ゝ;.!‐\:.:lヽ、l\|::::::.:.i|
l:./ l|/l:.:.:/ _,, ‐〉ッ、ヽ:.:.:l ''"{スkゞr ヘレ }:::::::::.:.:! シンジ・・私の事 好き?
` l:.人ハ_; ` ゞ'゙ \! ` `-'゙ ,'",.イ::::::::::::.:l
!':.:.`;:‐', '/// , //// /";:::l::::::::::::::.:!
/:.:.:.::::::::::'、 ` /:::/:::l:::::::::::::::.:!
/:.:.:.:.:::::::::::::\ ヽーッ ,.:'゙:::/::::::!::::::::::::;i:::!
. /:./:.:_,;::、- - 、、_`>、_,:.y、 ,. i´,'ヾ-― ‐;、:::::/l:::l
/,イ:.:l>、:::::`'、 !/ .l! .|: '´ l;、' /::`:'ヾ、l:::!
,'/i:/_ ヽ:::::::ヽ ,.、 / ./l ,.'-ッ/ /::::::/ ``ヾ!
'゙ ! ヽヽ;:::::::\ゝ、`' <._<、 ,.、‐'゙::::::/ _,,.. '!
l \!::::: ‐,'‐<`' ‐- 、ヾ、:::::::;ィ‐,' , '"´ i
l _, '゙´ /,. - -`.二'_‐゙ `ヾ 、ィ l
/i r' '‐ '´_..-‐ '' ‐ ''゛ `、 /
/ l l .:‐i''゛ッ‐ァ7lTlヾ:ャ- 、.__. ! /
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ノl /:::::::::::/l/ 'i |'i,\:::::|゙i、ヽ, 、:::ヽ/ .|、
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/-l:::::/|i |' ゙ _,,..-゙‐''''‐- ゙'i!,::::::::::::::'i,
'゙ |:::::| .!.,,!,,,,__ ''''゙::::‐'T:i'''j-、 '゙l,::::::::::::::l
!'゙i,!, ,.‐i''-i、 l,:゙',l ) !l:::::::::::::|
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l ::::::::,'_|,.l::/
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たぶん! .ヽ .:::::,i'ー'゙
ヽ ..:::::::'::/i'
ヽ ...:;:-:::::::/゙!
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/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
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/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
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.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/ 从___人/(____
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ __)`-ー-'
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;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,-‐'''"\\__\ `ヽ-、;_/ ,,-'' \ どーいう
 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、 ) 意味だあああ!!
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__,. -─── ¬ーゝ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r、!
/ `ヽ r i`j |:::::::::::::::::::/!::::::::::::::::リ
| \r─=ニ>ヽ!::::::,.イ::/!/ |::/i::::::::/ / ̄二つ、
| !//´ ̄ ̄>-く≧'__,.,, ノ'__|::::/`ー 、 __ イ /´-‐<
| Y1 / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / }--‐r'
| / ! / / {r-─'
| | | / !>-.. __ _ <  ̄ ̄>、__二) なんだよ!このコント!
| | 〈__、 | /N/ 丁! ̄ ̄ /`ヽi r 、 レ-1
`\___!-/ >、 / / / i ̄iノ\// ∨ !__/ ノ _
L_/ ヽ-' 〈 L / __ _ノ ' / ̄ ノ
} ヽ く { (__二_  ̄ゝ─ァ
ト、 i ! `ニ⌒ヽ __フ ̄ ̄ヽ
i\!二二_ヽ __,r-┼一' \ ,. <´ \
/ `ヽ_L 」 `ー' \
| \ / \
! ヽ ' _,r1 \
_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l 私の事好きっていえばいいのよ!
{ } { / 八) r ` _少′! | 愛してるでもいいわよ!
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U |
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
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'liiiiiiiiiiii/iiiiiiトiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiハヽ
,-、iiii/liトハiiハiii/ lハliリiiiiiiil"`'
〈 `'jV .____,,,i,,__ii _,,,iiトiiiハ/
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_r-|ヽ、 _ _'" , '
_,./'/ ii ` 、 ' , rt,_
'"_,, / l" `''";l、ヽ, "' , あ・・愛してる・・
/ `, `〉 i、 ` ,、
/i i,ー-、 _,,r`i ヽ, \、
/ ,_ヽー-- -ー''l ヽ 'i,
' '~` ̄ 'l
,ィー/´ , ‐-、 `ヽ.-一、
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il,'/ ヾ,'ヾ;|
,ィ7'´~ \ソ_
'",' ,イ 、 、 ゙、 ヽヾゝ、
,' ,'/ !| ヽト、ヽ i ,! 「l` \`
,' /!i ;' /,>、 ト、 ヾィ< ヽ |Vヘ !i ` 、
l/ リ、 lYヽ"~ヒ}' ヽ 'iJ,} 〉ヾi^/ヽ! ヽ ヽ
/ ヽ.| `!:. ´ , ` ""/ー' ゙、 \ ',
. / ,.' ,',ハ、 _`_ -‐'⌒) イiヽ、 ゙、 ト、 i
. , ' , ′ / .、\_ン/ ソ_ `ヾ、 | ヽ リ
. / ,.' __r'、/l⌒i'ヽ i`>ーイにフーヽ_/:::::ス | ! i ずっと、もつけなさい!
/,/ ス::::::::;ソl | l. \ ,-〃^\ ヾi:::::/ \ ! |
, '" / ヾ/| } 〉、 ヽ//\ ヽ V ヾ i
/ !: ヽ、 ′ ! j i`!;T;;へ、 ` | ヽ.,!
. / |: :. :. i 、__, __,-、 _〉「ト、 ` .:\ー- !
. / ,イ: :. : . /:゙. /;;;/ |;ヾ`\ . : \` ̄ `l
/ , / . : : : / : . . ノ´゙Y;;;! |;;;|∨:::::`ヽ.: \__ \
,' ,イ 〃 / .: : / :/:;:::::/;;;;! |;;;|::::::::::::::;:;\ `ヽ、_ \
l/ レ' i. / .:/ ,:':;:;:;::::::::ゞイ i;;;;|:::::::::::::::;:;:;:;ヽ ヽ::::/
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'liiiiiiiiiiii/iiiiiiトiiiiiiiiiiiiハiiiiiiiiiiiiiiiハヽ
,-、iiii/liトハiiハiii/ lハliリiiiiiiil"`'
〈 `'jV .____,,,i,,__ii _,,,iiトiiiハ/
ヽ、_ '" r-ョァー "ya-//"
ヽ ゛~` '、 "~'/''"
_r-|ヽ、 _ _'" , '
_,./'/ ii ` 、 ' , rt,_
'"_,, / l" `''";l、ヽ, "' , ずっと・・愛してる・・
/ `, `〉 i、 ` ,、
/i i,ー-、 _,,r`i ヽ, \、
/ ,_ヽー-- -ー''l ヽ 'i,
' '~` ̄ 'l
アスカ「・・あたしもよ」
シンジ「・・ん・・」
アスカ「・・惚れ直した?」
シンジ「うん」
/:::::::::::::::::::::::::::,ィイ/〃:.i:.,:.:.l.:..i:..:.ヽ=弌iiヽ
!::::::::::::;r_、:r'"'´_^'>{:{/_!:|.:.:|:..|:.:、.ヾ、彡li/=-.、
';:::::::::::ゝヘ'l `_!ツ!L_ヾ、|i:ト;.:.}、リヽ:.彳ヽ:.ヾ丶
ヽ、:::::::/^、 ゝ リ,rN_Vz/|:!.l.:.i.トヽ
イi/! : 、 ハ '、='イ://::.:.|:..|:..l:.| ';!
_,/_ /  ̄ ´ 'ー-、' レ//|::.:..|:..|:.:|i:|
ゞ.:.:.:.:.:ヽ、〈 ,ヽ /〃!:l::.:..|:i.|.:.| l
/:.:.:.:.:.:.:.:.;、_;ヽ /:イ//⌒ー'フ:|:l.|.:.| !
:.:.:.:.:.:.:,:ノィー‐ヽ、 /〃/ノ 、>:!.l.:.|
.:.:.:.:.:.'ーニ´-‐ッ ヽ /;:'::/ ,、 _ イi|:l.:l.:.|
_,,, r::::::::::: ̄ ̄::::: "`''ヽ,
r ":::::::::: ヾ、
/:::::::::: / ::/ ヽ \ \
/ / :::::::/::/::::::/ i i i , \ヽ ヾ,
/ / i /::/:::::::/:::リ:::l::l:::::l::::::l:::::::ヽ:ヾ:\
/ /:::ノ/:://::::::/:::/i::ハ::ト::::リi::::iハ::: ヽハ ヽ,
ir/:l::l//ハ/:::/l::/ l/ l::l::メ' ヽハ:::ヽ::::ヽlリヽ どこを惚れ直したの?
'l:::/:::/::ノ-/ソ-,-i /' i/i/-ヽ-i-lハ,:::l:::l::ハ::l
l、::lr'":::l:/r'i'',iy-、 / /,,ィ'';rj''ヘ,ヾi::l::l:l l:/
ヾiリ::::l:::::ヾ` `'" `'" "/ハ::::i::i i'
lハ::::l,:::ヾ` i, //::::/l:l,/
l"l:::::l、:\,, '" /ハ/i/,ノハ
' 'l,:::l:::\ ー‐_‐‐ ,.イ::lハ/ ,/
'l::l:::l,'へ,, ,//ハノ
ノ::l:::\ ` 、,_ , ィ /ハ /'"
rハリ:::::iヽ ソ'rリヽ
ノ `ヽノ'! ` / `ヽ,
,r''l \_,, /、,, \
,,-‐'" 'l `‐ ,、 l l ,ヘ,、,
,r-‐' l, /`ヽ\ l // ヽ\
ヽ / `\ /' \
\l \'/
/| /) / | |ヽ
/| ノ | / / / | ノ| ノ | /ヽ
/ヽ| レ レ /ノ レ レ レV | / いや・・そう言わなきゃ怒りそうだったから
_____/、 \____/V
____ 、 __ /
/ / ○ |´ /´ / ○|ゝ /ヽ
く | ノ | / / /
 ̄ ̄  ̄ ̄ //
U U /
U ゝ /
ゝ___ /
`ー-┴′ /
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r ":::::::::: ヾ、
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/ / i /::/:::::::/:::リ:::l::l:::::l::::::l:::::::ヽ:ヾ:\
/ /:::ノ/:://::::::/:::/i::ハ::ト::::リi::::iハ::: ヽハ ヽ,
ir/:l::l//ハ/:::/l::/ l/ l::l::メ' ヽハ:::ヽ::::ヽlリヽ 父さんソックリね
'l:::/:::/::ノ-/ソ-,-i /' i/i/-ヽ-i-lハ,:::l:::l::ハ::l
l、::lr'":::l:/r'i'',iy-、 / /,,ィ'';rj''ヘ,ヾi::l::l:l l:/
ヾiリ::::l:::::ヾ` `'" `'" "/ハ::::i::i i'
lハ::::l,:::ヾ` i, //::::/l:l,/
l"l:::::l、:\,, '" /ハ/i/,ノハ
' 'l,:::l:::\ ー‐_‐‐ ,.イ::lハ/ ,/
'l::l:::l,'へ,, ,//ハノ
ノ::l:::\ ` 、,_ , ィ /ハ /'"
rハリ:::::iヽ ソ'rリヽ
ノ `ヽノ'! ` / `ヽ,
,r''l \_,, /、,, \
,,-‐'" 'l `‐ ,、 l l ,ヘ,、,
,r-‐' l, /`ヽ\ l // ヽ\
ヽ / `\ /' \
\l \'/
アスカかわいいわ
_
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r ":::::::::: ヾ、
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/ / i /::/:::::::/:::リ:::l::l:::::l::::::l:::::::ヽ:ヾ:\
/ /:::ノ/:://::::::/:::/i::ハ::ト::::リi::::iハ::: ヽハ ヽ,
ir/:l::l//ハ/:::/l::/ l/ l::l::メ' ヽハ:::ヽ::::ヽlリヽ
'l:::/:::/::ノ-/ソ-,-i /' i/i/-ヽ-i-lハ,:::l:::l::ハ::l
l、::lr'":::l:/r'i'',iy-、 / /,,ィ'';rj''ヘ,ヾi::l::l:l l:/
ヾiリ::::l:::::ヾ` `'" `'" "/ハ::::i::i i'
lハ::::l,:::ヾ` i, //::::/l:l,/
l"l:::::l、:\,, '" /ハ/i/,ノハ
' 'l,:::l:::\ ー‐_‐‐ ,.イ::lハ/ ,/
'l::l:::l,'へ,, ,//ハノ 父さんは夜も愛してくれたけどね
ノ::l:::\ ` 、,_ , ィ /ハ /'"
rハリ:::::iヽ ソ'rリヽ
ノ `ヽノ'! ` / `ヽ,
,r''l \_,, /、,, \
,,-‐'" 'l `‐ ,、 l l ,ヘ,、,
,r-‐' l, /`ヽ\ l // ヽ\
ヽ / `\ /' \
\l \'/
上はすごい事なってるな
ここはまったりしてるから好きだ
住人も職人も
さて ネタ投下待ち
>>590 アスカ「おばさま、へんな事吹き込まないでください」
ユイ「あら、アスカちゃんらしくないわ。夜、さみしいの?」
アスカ「さみしくなんかないわ!私は一人でできる!シンジも愛人もいらない!一人でできるもん」
ユイ「第三の選択もあるじゃないかしら?」
アスカ「へっ…?」
ユイ「バイブをつかう…。いいのがあればのお話しですケド」
シンジ「…なにを話してるんだろ」
キョウコ「『女』の話しよMr.シンジ」
台詞だけのって糞しかないよなぁ…
まあ、AA付いてても面白いのは数えるほどだがな。
そういう意味じゃないような…
ユイ「味噌汁がうすいザマス」
アスカ「すいませんおばさま」
ユイ「おば…おばさん!?まだピチピチザマス!」
アスカ「その発言には無理がある」
>>594 夜中に玄米茶吹いちまったじゃねぇか!!
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 06:32:08 ID:sMQZhJaL
他人の創作物を消費することしかできない無能者が、作品を批評かよ。
>>600小難しい言葉並べれば 頭よくみえると思ったのかい?
603 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/18(日) 06:40:19 ID:LWSf5rpc
605 :
ゲット:2007/02/18(日) 10:31:38 ID:cAlUKEQ+
eva全話ゲット。
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02話:mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/06/12/29/fd649003bf00565a0.wmv
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19話:mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/08/6d5e950b21a984a0c.wmv
20話:mms://pandoratv.nefficient.jp/pandoratv/_user/07/02/10/c5a495114da4f5f24.wmv
糞って創作物ではなく、排泄物なんだぜ。
607 :
通りすがり:2007/02/19(月) 22:27:30 ID:???
アスカ「今日はちゃんといいなさいよ!!ガツンと」
シンジ「わ、わかってるよ…」
ガラガラ
シンジ「父さん・・・」
シンジが入った部屋には一人新聞を読むゲンドウがいた
ゲンドウ「・・・なんだ」
シンジを向きもせず冷たく答えるゲンドウ
シンジ「あの〜〜…その…」
ゲンドウ「どうした・・・早くいえ」
シンジ「えぇと・・アスカと二人きりで住みたいから…その…いいかな?」
無言の空間
ゲンドウ「母さん達と住むのが嫌になったのか?」シンジ「え!?いや僕じゃなくて…アスカが」
ドアの外「ウォッホン!!」←アスカ
シンジ「いや!僕が決めました!母さんと住むなんていつまでも子供じゃないんだし、それに!!僕は自分の城を作りたいんだ家族っていう!」
ゲンドウ「ユーイー!!」
ユイ「はいはい、どうしたの?」
ゲンドウ「シンジがね、出ていきたいって言うんだよ、そんでね!そんでね!うちら置いていくんだってヒドいよねグス」
ユイ「まぁまぁ(ナデナデ)」シンジ「・・・」
父さんの意外な一面をみました 父さんは僕が必要と言うのも再確認しました
アスカには殴られました甘えさしてはくれませんでした
シンジ「やばい・・・すごいアスカの胸すごい!プルプル!ほんとにすごい!」
アスカ「うっるさいわね・・・あん・・静かにえっちしてよ・・聞こえるじゃない」
シンジ「ごめん・・でもほんとすごい・・反則だよ・・もち肌だね・・」
アスカ「あん!!!もっと・・揉んで大きくして・・シンジの好きなほど・・・ふぁ」
ゲンドウ「・・・」
ユイ「・・・・」
ゲンドウ「・・(もち肌・・)」
ユイ(・・シンジは胸フェチ・・)
小学生並み
アスカの旦那だったら俺はいつもアスカの下着ナメナメするな
きっとシンジもしてるはずだよな
ナプキンクンカクンカして
>>610 シンジ「そんなことは中学の時に卒業したからやらないよ。」
アスカが近くにいない事を確認しつつ。
アスカ「Okシン者ちょっとその事について話し合おうか」
シンジの背後に立っているアスカ。
シンジ「OK落ち着けアス者、若気の至りだから、抑え切れない青い春だから
洗濯するときに見つけてウッホ!!良い下着オナら無いか?だったから・・・。」
無言でシンジを引きずりお仕置き部屋へと連れて行くアスカ。
>>608 ユイ「シンジがあんな子だったなんて・・」
ゲンドウ「血は争えないな・・」
シンジ「アスカお願いだから話を聞いて」
アスカ「だめよ。亮!今からお仕置きフォーメーションに入るわ」
亮「OK忍!」
シンジ「だれだよ!?!?」
亮「OK忍!!!!!!!」
>>613塩沢さん(つд`)
こたえてちょーだいに シンジアスカカップルみたいなのでたな
顔以外
等価町
イングリッドスレに住人持ってかれたかも
アスカ「ただいま〜・・・・・って!なによこの大量のウエハース!!!!!」
部屋には大量のウエハースが散乱していた
シンジ「でないんだよ・・・SPが・・・・」
アスカ「ちゃんと四種類あるじゃない!!アンタこんなのでお小遣い全部つかったの!?」
シンジ「でないんだよ・・・SP-シンジが…」
アスカ「バカシンジの〜?ん〜どうやらアンタはSPはないみたいね」
シンジ「ぼく主人公なのに・・・なんでなんで・・・」
アスカ「あっ私のだ!!やっぱアタシかっわいい♪ファースト・・ってやっぱおっぱいでかいわね・・あっほらシンジあったわよノーマルだけどプッ」
シンジ「・・・・・・・・・」
ガサガサ
シンジ「中学時代の制服だ懐かしいな」
アスカ「ねえねえ久しぶりに着てみない??」
シンジ「えっ??おもしろそうだねいいよ」
着替え中
アスカ「ジャーン!!!惣流アスカラングレーに変身♪」
シンジ「ヒィ・・・・!!」
アスカ「なんで怖がるのよ・・」
シンジ「いや・・よく怒られてたから・・」
アスカ「なによそれ・・ん〜アタシもまだまだ十代でイケるわね〜。ほらシンジこんなにミニにしてあげたわよ。ど・う・?アタシの足。アンタだけの物よん」
シンジ「・・・生まれてきてよかったよ」
その夜はもちろん制服エッチでした
制服えっち中
シンジ「なんか・・・アスカのスカート、シミがある・・」
「はぁ・・?んっ・・ホントだ。アンタ着てオナニーでもした??」
シンジ「してないよ!!そんな目でみないでよ!!」
アスカ「病人の横でオナニーするぐらいだし・・」
シンジ「ほんとだってば!!」
ゲンドウ「すまなかったなシンジ」
ユイ「もういいの?」
ゲンドウ「ああ」
キョウコ(この髭が制服とか無理あると思う)
連投スマソ
ちょwwwこの髭親父www
レベル低過ぎ
チラシの裏でおk
レベルの高い雲上人にはお目汚しでしょうから、スレッドあぽ〜んの設定を行い下さいますよう謹んで申し上げます
ユイ「じゃあいってくるわね」
ゲンドウ「…戸締まり気をつけろ」
ガチャン
アスカ「…ん?義母さま達どこかでかけたの??」
シンジ「うん。山登り」
アスカ「かあ〜!。山登りとか老後の夫婦することじゃない!」
シンジ「母さんたちはもう老後だよ。でもなんかいいな」
アスカ「へ?なにが?」
シンジ「二人で山頂目指して上って、山の頂上でおべとう食べて、幸せそうだよ。いい思いでだろうな。平和っていいよね」
アスカ「ん〜…まっ確かに幸せそうだわ。って勘弁してよねアタシは嫌だからね。」
シンジ「わかってるって」
アスカ「できるなら老後は同じ部屋でずっと二人がいいわ」
シンジ「…あはっそれもいいね」
暇だからこちらも
ゲンドウ「待ってくれ…ユイ…」
ユイ「もうっ!しっかりしてください…ホント体力ないんだから」
ゲンドウ「だが…ユイ…ウォオ!?」
道を踏み外し、斜面を転げ落ちるゲンドウ
あきれ顔で見つめるユイは ゲンドウを助ける為に下に向かった
ユイ「だいじょぶ〜!?ケガしてない?」
ゲンドウ「ああ…ニーソックスを入ってきたからな」
ユイ「!?…もう!あなたまたアスカちゃんの…」
ゲンドウ「問題ない。だがユイすこし休憩さしてくれ」
ユイ「はいはい…もうシンジよりも打たれ弱いんだから…」
ゲンドウ「シンジはあの鬼嫁に鍛えられてるからな」
ユイ「もう!バカなこといってないの!」
息子の嫁のニーソはいて登山する夫を許容するなんて…
相変わらずなんて包容力なんだユイさん…
新谷かおるの漫画の主人公みたいなシンジだな
ユイさまは世界一優しいママンです
>>627 そうなの? 育成シンジにしたかったんだけど… すんません
アスカってグータラなの?世話焼きじゃないの?
アスカ「オイ!コラッバカシンジ!はやく起きないと遅刻するわよ!!」
シンジ「うるさいなぁ…ん…?あっやばい!急がなきゃ!」
アスカ「たく〜インターネットなんか休日にしなさいよね」
シンジ「やばいやばい!洗濯も朝食もする時間ないや!明日香朝食は自分で作ってね!!いってきま〜す」
アスカ「ちょ…!!」
『…〜午後は雨になるので傘を持ちましょう。』
アスカ「……仕方ない。帰り迎えにいってやるか。アタシがいなきゃダメなんだからアイツ、ふふっ」
世話焼きってこんなの?
世話焼きアスカかぁいいよ世話焼きアスカ
>「オイ!コラ…
猪木っぽいのは気のせい?w
パチンコの新しいアニメのアスカは猪木みたいなアゴだけどねw
加待 は年上だから甘えてたが 年下なら 世話焼きになるんじゃないかな
ほら あの子結構付きまとうから
俺の世話焼いてくれないかな
↑最後の一行が切実すぎるよ…
ザザザー
シンジ「あー雨だ…傘持ってきてないや…タクシー使うとアスカ怒るし…どうしよ」
呆然と立ち尽くしてるシンジに近づいてくる傘を持った女性がいた
アスカ「シンジ!」
シンジ「アスカ!?どうしたの?」
アスカ「買い物してた途中。アンタ今日天気予報聞かなかったでしょ?ついでに傘を持ってきてあげたのよ。感謝しなさいバカシンジ」
シンジ「ありがとうアスカ!濡れるの覚悟してたんだ!」
アスカ「今度からは余裕を持って起きなさいよ。たくっ世話が焼けるわ」
シンジ「ごめん…気をつける。じゃあ一緒に帰ろう」
アスカ「(いい事考えた!)あっシンジの傘忘れちゃった」
シンジ「えええ!?!?」アスカ「はいっ」
シンジ「え?」
アスカ「(傘)持ちなさいよ。」
シンジ「えっ…恥ずかしいよ…」
アスカ「もう言わないわよ。"持ちなさい"」
シンジ「わっわかったよ…」
アスカの思惑通り相合い傘をして帰る二人
アスカ「ほらバカ水たまり!」
シンジ「わわっわ」
アスカ「ホントにアンタは……まっ…アタシが一生アンタの世話してあげるから…安心しなさいよね」
シャカシャカシャシャカ♪
シンジ「♪♪♪」
アスカ「こんのバカヤロー!!!」
世話焼きってこんな?
GJ!!
>>637 GJ!でも、最後の
『シャカシャカシャシャカ♪』
の流れが分からない・・・・orz
DATで聞こえていないシンジ
>>640 なるほどね〜
俺はてっきりマラカスでも振ってるのかと思った
こんなウンコにすらGJかよ。
おちぶれたもんだな、このスレも……。
: : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :,ィ i: : : : : : : : : : :l\: : : : l: : : : : : : :l: : : : : : :l: :
: : / : :/: : : : : : : : : : : /: :./ l: ll: :.ト、 : : : : : : l. ',: : : :ト、 : : : : : : l: : : : : : :l :
//: : /: : : : : : : : : : :,イ_;,;,/ -l: l.l: :l. ',: : : : : : l.-‐ヽ;‐: ;l_ヽ: : : : : :l: : : : : : :.l:
. /: :.,イ : : : : : : : : : / イ: :/ 、l:l l :l. ', : : : : :.l __\:.l丶゙、: : : :l : : : : : : :.l:
.l: :/: :l: : :l: : : : : :./ l;/,,. -‐=! ヾ. ', : : : :.l ´,.=‐-ヾ ',: : :l : : : : : : : l:
.l:/ : : l/l: : : : :/ /,ィIC i ',: : : l. i ,ィIC, \ '; :/ }: : : : : l: :l: 好きな人には世話焼いちゃうんだもん
.l l: :/: : : l: : : / 、_マ. l::llll:::i i ',ト、:l i l::lll:::! .lニ!/ l: : : : : ハ: l:
l:/: : : : :',: :.ハ ヽ ヽ-" , li 、`-´ '´ ' / `i: :.ハl: :l:l:
l: : : :/: :',: iヽ! -‐ ' `¨ n`.l: :!: : : :l:
. l: : : / : : ',!、〈 / ノ ノl/ : : : l:
l: : :/: : : : \`ー、 ´ ` ./¨./ : : : : : l:
. l: : /: : : l: : : lヽ_,、 __,,..........,,_ /ー' :l: : : : : : : l :
.l: :/ : : : :l : : : l : : : :、 F-‐ … ‐-ヲ /:/: : l: : : : : : : l :
l:/: : : : : :l : : : l : : : :l.\ ヽ.'¨ ̄ ̄¨ソ /: / : : l : : : : : : :l :
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l':::::::::::::::::::/|:/i:::/ i::|゙V \:::ハ:::i ヽ::::::::::::::::::::l
!/| ハ:::::::::i l! |/ リ ヾ ヽj ゙リ、:::::::::::/
!ハ:::|V _,.-‐、 `  ̄`゙二ー‐-、 i::::_;:/ あの・・
rヾ! ,. ´,.r=,ミ.ヽ 'l´ト‐i`ヽ |:/r'´゙l お小遣いちょうだい・・
ヽt゙、 i r'::;リ ゞ='-' リ tヲ/
\ヽ. ` ̄ , 〃〃 ! ー'ノ
ヽ_i ''" '、 /ー'"
゙. /
ヽ、 ゙、二フ /!
丶. /Vヘ!
> 、. _,. '" |`ー-、
/ |  ̄ |、ノ l
/ ,| / `}__
ノソ i ! / ! i、
_,.-‐'"/ ! / l `゙-、
_,.-‐'´ / /゙! /_ i r‐‐、 | `ヽ、
,.z-―--''' ーr、 _
/⌒><´ /⌒ヽ、_  ̄ `><ヽ:::::::',
{:/ l´ ̄ ´ ̄`ヽ、´ ̄ ̄ヽ、ヽ:::::',
)Kー/ `'-、., 〉::/V}
z‐'" \ノ`ヽ、:ハ
/ ヽ,ノ:〈 ',
/ ..:/ / .l ヽ、 ヽく:〉 ',
l// /| l ヘ\ ヽ、 ヽ ヽ、 l:. l/ l
/ ..:::/ l / \', K ', ヽ、_ヽ>< ヽ. ヽ:::..l::.l l l
l ::::/l::::l .:/ z''7ハヘ{ ヽ、 .',_>7てバ`'=ヽ、l:::. l:::::lヘl |. l
l :::/ .レ'hV ' いリ、 \l~ にリ_ ゙〉 ヽ:::l::::iヽ: l |
V lに{ヘ  ̄  ̄ .:lハlV ノ:: ',l 先週あげたじゃん!何に使うつもり!?
l:ヽ、ハ , .:、_..:イ |::: ',
.l /:ヘ ヘ_-‐=ニz、 .::/:::::::::: l:l: ',
l/ ::ヽ、 〈::: ̄ ) .:::イ::::::::::::::.. l l ',
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l l l ハ:::::::::::ヘ l / _,..イ::::::::::::
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||/  ̄ ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
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{ } { / 八) r ` _少′! |
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|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
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ヽ::::::::|::::〃'i':::::::/;/_,.-/ ,::イ .,ィ|::|::|: |i|
|i::::::::|::('.( |::::,::-:'::|'"~フ‐<ノノ/'' !゛ !| !
〉|:::::ヽ::\'|:::::::::::::| ヾ7ツ‐ /
|:!:::/i|::/'::`|:i:.:::::::::| ` .i´
/|::::ノ:ハ:|:::::::|:|::::::::::| ',
/, ̄//!' l|\:l|、;::::::|:|. ' 、..,.―‐
/::::ヽノ'゛ >、ト、;il'./~
/~i;::::::i, /、 ` シンジ・・我慢なさい
‐'ヽ `;::::::i, i、ヽ、
i ヽ|:::::::ヽ ! 'i::ヽ\
i |i::::::::::ヽ |:::::ヽ `‐、_
i ||:::::::::::::ヽー、. '"´|:::::nヽ `‐、
ヽ i|:::::::::/';、 i:/;|ヽ:'.、 `、
i |_,イ:::::::〉ヽ、 ト '、 ヽ`' i
', ';:::::<:::::::ヽ |:::::イ i i
i .| ';:::::::`ヽ、ヽ |:/:::i ヽ / |
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スレのメモリもったいないからやめますわ
,、-‐'" / r' |.j,!
| 、 _,..、 -‐ '" ' ‐-、,____`ヽ,
. | ` i-‐ ' " ,、, ヽ'
| |,-‐/ミ、/:::::\、_
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! 7/:::::::::::/ハ::::、:、::::::::::::::::::ヾ‐i`〉
| '/:::::::/::__;∠!∧:ヽヽ\::ヽ::::、ヾ|/:ヽ
i ' i':;::/レ/ ヾヽ〉ゞ\_>_ヽ、レハ:i::::i
l W'ヘ|( 0 ! ! 0 ヽヾ|ノノ|::|::::|
l ヽノ >;;,,, ' ヽ、 .ノ /'‐i:::|::|::::|
i !、 ‘ `"!!! ._〉ヾ!|./::::|
-‐/ ̄,`" ‐- 、_\⊂===ニ二) .ノ‐ '゛|/::::::| しかもスレ違い
フ_4゛ \  ̄`‐- 、 ___ ,、 ‐ ⌒ ヽ!::::::::l|
ニ-‐'-、 `ー-  ̄ `'' "` ‐`‐、|:|
,.> ,、-i‐っ‐- 、. _ ` ヽi
(_,ノ'゛ /`ヽ `` ‐- 、 ヽ
/ ヽ、,、 -‐ '' "〈 `` 、_ _,人
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〉 !-/:::::|:::::::|:::::::|::i:::|::|
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ゲンドウ「ユイ、背中を流してくれないか…」
ユイ「はいはい、(ゴシゴシ)」
ゲンドウ「ユイ…」
ユイ「なあに?」
ゲンドウ「ユイの背中ゴシゴシは最高だ」
ユイ「まあ…フフ」
――――風呂の外―――――――――
キョウコ(背中ゴシゴシってなによ…ツラ見れよ髭…)
アスカ「ねぇママ、よくおばさまとおじさまはお風呂一緒に入ってるよね。なんで?」
キョウコ「ん?一緒に入ると二人は裸でしょ?無防備だからこそ心と心が一つになりやすいの。きっと愛を確かめあってるの」
アスカ「ふーん……」
数時間後……
ザブーン
シンジ「ふぁ〜ぁ…気持ちいいなあ…風呂は…」風呂で一日の疲れを癒しているシンジ。
ガチャ
アスカ「入るわよ」
シンジ「わわわっ!?!?」
アスカ「なんで隠すのよ…女みたい」
シンジ「いきなり入ってくるなよ!」
アスカ「いーじゃない!せっかくアンタがちゃんと体洗えてるか見に来てやったのに」
シンジ「昔から洗えてるよ!僕はもう大人だよ」
アスカ「ふーん…あのさ…い、一緒に入らない?」
シンジ「え?」
>>651 シンジ「いいけど…」
アスカ「じゃぁ入るわね(うわ〜恥ずかしい…)」
緊張してるのか…タオルを巻いたまま入ろうとするアスカ
シンジ「わっタオルタオル!!」
アスカ「え?…おっとと…ゴホ…ありがとう」
シンジ(焼けに素直だな…)
サブン
………………………
アスカ「そんなに胸みないでよ変態」
シンジ「しっ仕方ないだろ!」
アスカ「それにしてもアンタって毛が薄いわね〜父親はあんななのに」
シンジ「いいだろう別に…」
アスカ「ねぇねぇ背中ゴシゴシしたげる」
シンジ「…え!?自分で洗えるって!」
アスカ「いいからしてあげる!だまって言う事聞きなさい!」
シンジ「うん…」
ゴシゴシ
アスカ「おかゆい所ございませんかあー?」
ゴシゴシ
シンジ「だいじょぶだよ…ふう」
アスカ「気持ちいい?」
シンジ「うん…すっごく…あっそこもっとお願い」
アスカ(父親似ね笑)「はいはい」
シンジ「アスカの背中ゴシゴシは最高だあ…」
アスカ「やーだあ…誉めたってなにもでないわよ。フフ」
シンジ「次は僕がしてあげるよ」
アスカ「乙女のボディーを傷つけないようにやさしくね」
シンジ「うん」
―――風呂の外―――――――――――
ユイ「まあまあ仲がいいこと」
ユイ「あの二人仲いいですわね」
キョウコ「そうね…ズズ」←お茶を飲んでる
ゲンドウ「ユイ…俺のあそこもゴシゴシしてくれないか?」
キョウコ「ぶぶっ!?!?!?」←お茶を吹く
ユイ「あらあら、ゴシゴシするほど大きくないじゃない」
キョウコ「ブッ!?!?!?」←お茶を(ry
ごめんなさい。こういうときどんな顔をしたらいいか分からないの・・・。
うん、なんかね、吹いたwwwGJw
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/27(火) 16:57:59 ID:NTb1uD/S
きもい
俺も愛する人と風呂入りたい
アスカ一緒にはいろ
アスカって野原みさえになりそう
マヤ「先輩!マギから新たな情報です!」
リツコ「マヤ解析して!」
マヤ「ネタ切れ反応です!」
リツコ「まずいわ…」
ミッションモード突入!!
『シンジに好意を持っていると思われる部下からシンジを守れ』
会社に侵入したアスカ
アスカ「ん〜あれがシンジの部下ね……。なあにが『初めてだからドキドキしてますが先輩なら安心です(ハァト』(←メール)よ!えっちする気なのね…!あんの泥棒猫めぇ…!ちっきしょお…」
部下「じゃぁコピーに言ってきます」
アスカ「アンタちょっと待ちなさいよ!」
部下を呼び止め、鬼のような形相で迫るアスカ
部下「だれ…ですか?」
アスカ「碇シンジの妻よ!アンタ…うちのシンジに色目使ってみたいね」
部下「そんな…色目なんて…」
アスカ「うそおっしゃい!こんの泥棒猫!シンジが臆病なのをいい事に、シンジを寝取ろうなんて…!!どこまでしたの!?」
部下「えっ?えええ?!!?」
>>660 アスカの威圧に恐怖を感じあとずさりする部下、殺意の波動の目覚めたように迫るアスカ
アスカ「…とぼけたフリして…シンジになんて言葉を言ったの!?どこまでしたのよ!!」
部下「な…なにも…なにも…」
アスカ「“ナニ”を!?!?アンタもうシンジとエッチしたのね…!?ナニをどうしたのよ!!チンコをどうしたのよコイツー!!!」
部下(なにを妄想してるのこの人…)
「なにも、です!私はなにもして…」
アスカ「ナニ、ナニ、うるさいのよこいつー!!!!」
殴りかかるアスカ
だがその時
『待った!!』
シンジ「なにしてんのアスカ!!!」
アスカ「シンジ…」
部下「先輩…」
アスカ「ちょうどよかったわ…アンタもこっちにきなさい。アンタの秘密すべてこの女から聞いたわ!!!」
ミッション追加
『浮気した夫と泥棒猫に制裁を加えろ』
>>661 シンジ「なにを言ってるんだよアスカ!…だいじょぶかい?ごめんね」
腰を抜かした部下に優しく手を差し出すシンジ
部下「はい…先輩」
アスカ「オイコラ!ドラマみたいな事してんじゃないわよ!!」
シンジ「アスカ!なんでこんな事したの!?」
アスカ「アンタなに言ってんの!?アンタは私を裏切りやがって…だれでもいいの!?迫られたら誰でもいいのかオマエは!?!!!」
シンジ「なにを言ってるのかよくわかんないよアスカ…説明してよ」
アスカ「説明?自分の胸に聞け!!」
腹を殴りつけるアスカ、そして鈍い音がなり響くシンジ「あが…ぅおえ…」
アスカ「こんな物じゃすまないわよ…よくも、よくも…コンチクショー!!」
昇竜拳のように舞い上がるアッパー
シンジ「うーわ…うーゎ…ぅーゎ…」
吹き飛ぶシンジ
部下「やめてください!!」
アスカ「アンタのせいよ、アンタさえいなければ…」
シンジ「ぅう…アスカはなにか誤解してるよ…説明してよ…」
アスカ「……」
>>662 惨めな姿になったシンジをみて落ち着いたアスカは説明する事にした
アスカ「…〜ってメールを見つけたのよ!そんでコイツに色目使わせないに注意しにきたの!!そしたらコイツ…もうシンジのナニを…」
部下「ちっ違…」
アスカ(ギロッ)「もうコイツはバラしたのよアンタとの関係…さあ覚悟しなさいシンジ」
シンジ「なにいってるんだよアスカ…もう一回メールみなよ。その前メールをね」
携帯を投げるシンジ
アスカ「は??意味わかんない……(カチカチッ)んっ?おみあい?」
シンジ「僕が仲人でお見合いの話してたんだよ。なんだよ浮気とかする訳ないじゃないかイテテ」
アスカ「あっ…嘘よ!」
シンジ「ケンスケに紹介するって前話してたでしょ!」
アスカ「あっ……」
シンジ「もう…ほんとに信頼してないのは、アスカじゃないか!」
アスカ「あっあたしは…あたしは…」
シンジ「あとは帰ったら聞くよ…じゃあ仕事あるから…君も持ち場ついて」
部下「はっはい!」
去っていくシンジ
アスカ「……あたしは…アタシはシンジが心配になっただけだもん…信頼してなくないもん…」
ミッションコンプリート?
完遂
部下「先輩の奥さん、綺麗な人ですね…すこし怖いですけど」
シンジ「はははっ…クラスでもアイドルだったからね…怖いけど」
部下「愛されてるって事ですよ」
シンジ「そうかなあ?家でもあんなだけど」
部下「いやいや先輩が大切だからこそ、ここまでするんですよ」
シンジ「そう、かなあ〜…(信頼してないとか言い過ぎたかな…?帰りになにか買って、仲直りしようかな…)」
ゲンドウ「ユイ、シンジの顔に青あざがあったぞ」
ユイ「あらあら、またアスカちゃんと喧嘩したのかしら」
キョウコ(あれは…!!流派・惣流大河APPA−cutの跡…今回はただ事じゃないわ)
ぶっ
鋼鉄アスカみたいだな。
「私は…悪くないっ!」
だがそれがいい
シンジ「アスカいる〜?……!!!なにしてるの!?!?」
夫婦の部屋のドアを開けると、そこにはアヒルのようなマネをしているアスカがいた
アスカ「あっ帰ってたの?」
シンジ「うんただいま。…じゃなくて!なんなのそのダンス…」
アスカ「アンタほんとに遅れてるわね…今、流行のアヒルのワルツダイエットよ」
シンジ「それが…ダイエット?」
アスカ「そうよ。クエックエックエクワックワックワ〜♪」
シンジ「やめなよへんだよ…」
アスカ「はぁ〜!?流行りなんだから!ほらアンタもしなさい!」
シンジ「えええ!?!?」
渋々始めるシンジ
アスカ「クエックエ〜クワックワ〜♪」
シンジ「アヒルのワルツ〜♪…やっぱり恥ずかしいよ…」
アスカ「クエックエックエ〜♪うるさい!はい一緒に」
そこに
ドアが開く
ユイ「シンジいる〜?頼まれてた物だけど。……!?!?」
ユイ「………」
唖然とするユイ
シンジ「クワックワ…!?!?」凍るシンジ
アスカ「クエクエクエ〜♪アヒルのワルツ〜♪」気にせず踊るアスカ
ユイ「…またあとでにするわね」
急いでドアを閉め逃げるユイ
シンジ「ちょ…!!」
アスカ「はやくシンジも♪はやくはやく」
シンジ「………クエ」
こんな妻との生活、楽しくたまりません?
下手の横好きってヤツか……。
いつまで糞ネタを垂流し続ける気なんだか。
おまえのケンスケネタよりゃマシだろw
子供アスカ「早くあたしを守れるぐらい強くなるのよ」
子供シンジ「う…うん。。。」
ユイ「ありがとうねアスカちゃんいじめっこから助けてくれて」
子供アスカ「いいんですおばさま!シンジの事はまかせて!あたしが一生守るからあ!」
アスカ「シンジあたしの足舐めなさい…」
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
アスカ「ほらぁ…ちゃんと指の間まで綺麗に舐めるのよ…(なんでこんなドキドキしちゃうんだろ…。)」
ちゅぱぴちゃぴちゃちゅぱちゅぱナメナメ…
アスカ「そうよ…!もっともっとなぞるようにして…(シンジを…独り占めした気分…あっ…すごい感じちゃう…)」
アスカ「ふふっ…大変よくできました。足で頭なでなでしてあげる…。」
足をナデナデしていると、突然立ち上がり無表情で近づいてくるシンジ
アスカ「なっなによ!?(シンジの顔がこんなにちかく…やばいドキドキする…)」
シンジはアスカの首すじを軽くキスをし、服の仲に手をいれてくる
アスカ「ふぁ…だめ…」(えっち!?いやだめよシンジ!おばさま達が来ちゃう…いやぁ…一昨日したばかりじゃない…やん…シンジィ…)゛゛\/゛゛゛゛゛゛゛゛
アスカ:ちゅぱちゅぱ……(やぁんシンジったらぁ…)
シンジ「アスカ…音だして飴なめるのやめなよ…」
アスカ「!?!!……うっぅうっうるさいのよ!バカシンジ!!(なんて妄想してんのよアタシ…これじゃ欲求不満の団地妻じゃない……)」
バカアスカwwwwwwwww
ちくびでもいけるな
いつ頃だろう
好きな人が一緒にいてもドキドキしなくなったの。
いつからだろう
好きな人からのキスから愛が感じられなくなったのは。
いつなんだろう
好きな人と触れ合ってもぬくもりを感じられなくなったのは。
変わったのは自分?
それとも変わってしまった相手の方?
長く一緒にいて、ようやく素直に言えるようになった愛の言葉。
素直になれなくて伝えられなく、不安だった昔。
ぬくもりも愛も感じられない、今の生活
また素直になれなくなった私。
またずっと不安になってる私。
さびしくない、さびしくなんかない、寂しくなんかない。でも…
もう一度、あなたと愛を交わしたい
>>676 アスカ「ねぇ、シンジこのポエムなにかわかる?」シンジ「えっ?…〜んなにこれ?なんか悲しいポエムだね。」
アスカ「これね、夫婦の実話や今の気持ちとかをポエムにするコンクールの優勝作品なのよ!」
シンジ「へぇ〜!そんなのあるんだ!」
アスカ「話はまだあるのよ!じ・つ・は・!!!この作品、送ったのはアタシなの!!すごいでしょ!!やっぱ昔からポエムとか得意(?)だったしィー♪当然ちゃ当然よねウフフフ。楽勝じゃん♪」
シンジ「(゚д゚)」
シンジ( ゚д゜)
こっちみんなWWw
アスカ「シンジ〜……好き」
シンジ「どっどしたの!?なんかおかしいよ!」
アスカ「おかしくな〜い〜♪ねぇキスしよっ」
シンジ「えぇえ!?…うんいいよ」
長い長いディープキス
アスカ「んぱ…シンジ…だめ…もっとチューして…くれなきゃ…んんっ…」
シンジ:レロレロ…
アスカ「ひょう…ほっとひゃげしゅく…」
アスカ「ん〜♪シンジのキス、今日食べたカレーの味♪いひ」
アスカ「次は〜…」
シンジ「やめてよアスカうっわ」
アスカ「シンジの顔舐める〜〜わんわん♪」
シンジ「わっわっわ!」
アスカ「わんわん!くぅ〜ん…しんちゃんのちん舐めたいわん♪」
ダイニング
キョウコ「ユイここにあった興奮剤しらない?」
ユイ「知らないですけど…」
ゲンドウ(ニヤリ)
リビング:二人とも雑誌を読んでいる、もちろん会話はなく静止した空気が漂っている
シンジ「…」
ゲンドウ「…」
シンジ「………」
ゲンドウ「……シンジ」
シンジ「……(!)なっなに!?」
ゲンドウ「…甘えてくる女は好きか?」
シンジ「えっ?あっうっうん」
ゲンドウ「……」
シンジ「……(なんなんだよ…)」
ゲンドウ「…昨日のはすこし早い……誕…生日プレゼントだ////」(ニヤリ)
シンジ「!!!!」
ニヤニヤすんじゃねぇよゲンドウwwwwww
アスカ「だいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだいだい大好きよ♪ダーリンアイラブビューダーリン♪」
ヒカリ「フフ…それ碇君に向けて??」
アスカ「ちっ違うわよ!!あんな奴の為なんか歌う訳ないじゃない!/////」
ケンスケにシンジを寝取られ、orzなアスカ
なんでageカキコを隠すのかがわからん
>>679キョウコは興奮剤をなんのために使用するか知りたい件
シンジ「ただいまぁ」
アスカ「おかえりなさい…」
シンジ「ん?どうしたの?アスカ」
ネクタイを緩めながらいつもと様子の違うアスカを気遣うシンジ
アスカ「別に…何でも無いわよ…」
シンジは苦笑いしつつ
シンジ「だけどさ、顔は何かあったって顔してるよ?」
アスカ「じゃあ、言うけど」
アスカ「最近シンジなんか変じゃない?妙に優しいし…帰りの時間だってバラバラだし」
アスカ「それに携帯がかかってきてもコソコソして、曖昧にしたり出なかったり」
最後の方は半泣きになりながらアスカは叫ぶ
シンジ「アスカそれは…」
アスカ「嫌いになったんならそういえばいいじゃない隠れて浮気して!」
シンジの言葉をかき消すようにそういうと床に崩れるように座りこんだ
シンジ「それは違うよアスカ!」
アスカ「何が違うのよ!じゃあちゃんと説明して!」
シンジは溜め息をつきつつ
シンジ「わかったよ、アスカ」
シンジ「じつは…」
続く?
やりかけた仕事は最後までやるんだ
君にはその義務がある
688 :
686続き:2007/03/08(木) 01:46:40 ID:???
シンジ「実はアスカにあって欲しい人がいるんだ」
シンジがそういうとアスカの身体は一瞬ビクっと震えた
アスカ「い、嫌よ…会いたくない…」
消え入りそうな声で呟くアスカ
シンジは子供を諭すような声で
シンジ「アスカ、君も会いたがってた人だよ」
シンジ「もう今玄関の外で待ってもらってるんだ」
そういうと玄関に行くシンジ
玄関では何やらシンジと女の声が聞こえる
アスカ「嫌、嫌、嫌、シンジと別れたくない」
アスカの元に足音が近づく
???「アスカ。久しぶり」
部屋の中に聴き覚えのある懐かしい声が響いた
アスカ「ミ、ミサト!?」ミサトはサングラスを外しながらアスカの頭を撫でた
ミサト「相変わらず子供ねぇ〜。アスカは」
アスカは突然の出来事にまだ状況が把握出来ていない
アスカ「ミサトが浮気相手?」
ミサトはぽか〜んと口をあけて
その後の大爆笑は3分ほど続いた
さすがにアスカも自分の勘違いに気付き始め
アスカ「ねえ。ミサトどういうことなの?」
ミサト「ちょっと待って、あ〜お腹痛い。久しぶりに笑ったわ」
そういうとふと真面目な顔で
ミサト「アスカはもっとシンちゃんの事信じてあげなさい」
続く
689 :
688続き:2007/03/08(木) 02:19:57 ID:???
ミサト「シンちゃん説明ヨロシク〜」
そういうとシンジの肩を叩きリビングのイスに座る
シンジ「ほら、アスカもイスに座って」
アスカ「うん」
アスカがイスに座ると
シンジ「じゃあなんでこんな風になっちゃったか白状するよ」
と恥ずかしいのか頭をかきながらシンジは話し始めた
シンジ「最近帰りの時間がバラバラだったのはこの間営業先でばったりミサトさんに会ったからなんだ」
ミサト「フォローすると、シンちゃんと最後に会ったのまだ十代だったでしょ。もう、お酒の飲める歳になったし近況報告も兼ねて呑み歩いてたって訳」
アスカはうんうんと聞いている
シンジ「で、ミサトさんに色々相談をね。携帯もミサトさんからだったんだ」
アスカ「相談?それにミサトだったら私に隠さなくていいじゃない!」
アスカは段々安心してきたのか普段の調子に戻りつつある。
シンジ「それは…」
とミサトを見るシンジ
ミサト「言ってあげなさいよ」
ミサト「好きな人泣かせてまで内緒にしとく事ないわ」
アスカ「そうよ。早く言いなさいよね。バカシンジ」
シンジは渋々と
シンジ「解ったよ。(何で女ってつるむと強気になるんだよ)」
ア&ミ「何か言った!!」 続く
GJ!!
ひさしぶりに自分以外の投稿を見ると
wktkするねwwwwwwww 続き楽しみにしてるよ
ついでに 携帯の絵文字は使っちゃだめだよ おんぷで変換しよう!!
乙 頑張って
691 :
689続き:2007/03/08(木) 02:58:38 ID:???
シンジ「……式だよ…」
と呟く
アスカはイライラしつつ
アスカ「何?聴こえないわ」
シンジ「だから!結婚式だよ」
と叫ぶと顔を真っ赤にしながら続けた。
シンジ「僕たち結婚したとき色々あっただろ?指輪はあげれたけど流石に式迄は出来なかったし」
シンジ「前にドラマの結婚式のシーン見てて思ったんだ。」
シンジ「アスカも結婚式したかったのかなって」
シンジ「でもそんなにお金ないし、どうしようか考えてたら、ミサトさんが身内だけのパーティーをしようって」
シンジ「昔の友達に声かけてさ綾波だろトウジ…」そう言いながらアスカを見る
シンジ「アスカ?」
アスカ「ありがとう…凄く嬉しい」
目に大粒の涙をため、シンジに抱きついてくるアスカ
シンジ「ちょっ、ちょっとアスカ、ミサトさんがいるのに」
アスカはシンジにキスをし続ける
アスカ「大好き、大好き、シンジの事、大好き」
シンジ「僕もだよアスカ」激しくキスをする二人
ミサト「あ〜あ、見せつけてくれるわ。私も結婚しようかしら」
ミサト「久しぶりに加持に連絡でもしてみようかな?」
終劇
692 :
あとがき:2007/03/08(木) 03:07:28 ID:???
ご指摘ありがとうございます。
昔から書くことに興味があり今日初めて書いてみました。
次からはタイトルつけたいと思います。
駄文失礼しました
キョウコ「これは……」
ユイ「間違いないわ…」
ゲンドウ「…ああ…萌えだ……アスカ萌えだ…GJだっっ…」
シンジ「ご馳走さまでした」
シンジ「アスカ〜今日のご飯随分豪華だったね」
言いながら食器を流しに持って行くシンジ
アスカ「まあね〜久しぶりに張り切っちゃった」
自分の分の食器を渡しながらアスカは答える
シンジ「え?何か良い事でもあった?」
アスカの食器を受け取り流しで洗いながら聞く
アスカ「エヘヘッじつは〜今日ね。商店街でね。」
シンジ「なんだよ。アスカもったいぶらずに言いなよ」
アスカは満面の笑みで
アスカ「えぇ〜どうしようかなぁ〜教えようかなぁ」
シンジは機嫌のいいアスカを見て
シンジ「お願いします!アスカ様。教えて下さい」
と拝むポーズをとる
アスカ「しょうがないなぁ大好きなシンジの頼みだ、教えてあげよう!」
そういうと机に封筒を一枚出した
シンジ「中見ていいの?」
どうぞ×2と自慢気なアスカ
シンジ「何だろう?」
封筒を開ける
シンジ「アスカこれは!」
テンションのあがるシンジ
得意げな顔でVサインを出すアスカ
アスカ「じゃ〜ん!どう?凄いでしょ!私が当てたのよ」
シンジ「商店街の福引って当たるんだね」
アスカ「ねっ、私もびっくりした」
果たして商店街で当たった物は?
次回に続きます
シンジの手の中にあるのは二枚のチケット
某有名遊園地のチケットだ
アスカ「シンジまだ有給残ってたよね?」
シンジ「うん!」
アスカ「じゃあ平日に行きましょう」
シンジ「解ったよ!アスカ」
まだ興奮さめやらぬシンジ
アスカ(ふふっ、あんなにはしゃいじゃって)
アスカ「あ〜あ私なんか今日疲れちゃったなぁ」
ソファーに座りわざとらしく肩や腕を揉むアスカ
シンジ「はいはい。アスカ様。お疲れの様ですね」
シンジはアスカの肩を揉んであげる
アスカにとってこういう、じゃれあいが一番好きな時間だった。勿論シンジも解っている
シンジ「ありがとう。アスカ」
アスカ「どういたしまして」
シンジ「一緒にお風呂入ろうか?」
アスカ「めっずらしぃ〜シンジの方から誘ってくるなんて」
シンジ「いつもはアスカがいきなり入ってくるもんね」
アスカ「なによ!嫌なの?」
シンジは笑いながら
シンジ「勿論うれしいよ」
シンジ「では参りましょうか?アスカ姫」
とお姫様だっこをする
アスカ「バカシンジ」
顔を真っ赤にしてアスカは言った
こうして碇さん家の夜は更けていくのでした
終 劇
お風呂でH編とか
遊園地編とかはまた次の機会で
というかこんな勝手にアスカとシンジを書いてしまって申し訳ありません
もし次も書かせて頂けたら幸いです
駄文失礼しました
乙
イマジネーションが膨らむままに書き込んでしまってくれ
「ピンポーン」
掃除が終わったお昼過ぎアスカはテレビを観ていた
アスカ「誰だろ?」
アスカ「は〜い今行きます」
玄関へ向かう
アスカ「レイじゃない」
玄関先には、中、高、大学と一緒だった綾波レイが立っていた
レイ「ごめんなさい。突然」
アスカ「別にいいわよ。でも連絡してくれれば外で会ったのに」
レイはうつ向き加減に
レイ「貴方と話しがしたかったから」
アスカ「とにかく上がって立ち話も何だし」
アスカは紅茶を用意しつつレイを招き入れた
レイ「ありがとう」
アスカはテレビを消しながらレイ前に座る
アスカ「で何?話しって」
レイ「貴方、今幸せ?」
アスカ「何よ突然!」
アスカは恥ずかしいがりながら
アスカ「ん〜まあ幸せかな」
レイ「そう」
アスカ「なんなのよ?一体、何かあった訳?」
レイは少し間を置いて
レイ「昔、碇君は私の事好きだったって知ってる?」二人の間に張り詰めた空気が流れる
アスカ「……知ってたわよ…」
アスカ「だから何だって言うのよ!」
アスカ「あんた今更喧嘩売りにきたの…」
アスカの言葉を消すようにレイ「違うの!」
レイ「違うの…よ…」
レイの目からは涙がひと雫こぼれ落ちた。
続く
gj
このスレにはユイとキョウコがいるくらいだから
自分の好きなアスカを登場さしてくり
アスカ「レイ…」
レイは暫く泣いた後
レイ「…ごめんなさい」
レイ「ちゃんと話すわ」
そういうとレイは冷たくなった紅茶を一杯飲んだ
レイ「中学の時私、碇君に告白されたの」
レイ「でも断ったわ。他に好きな人がいるって」
アスカ「意外ね。貴方にシンジ以外に好きな人がいたなんて」
アスカは多少意地悪く言った
アスカ「あの頃の貴方達とてもお似合いだったわよ」
レイは寂しそうに笑い
レイ「そう。貴方にはそう見えてたのね」
アスカ「あの頃の友達は誰だってそう言ってたわ!」
レイは一呼吸置いて
レイ「貴方が好きだったのよ」
アスカは口をパクパクさせながら
アスカ「は?えっ何?」
レイ「いえ、いまでも愛しているわ」
アスカ「それって友達としてとかじゃ…ないのよね…」
レイはアスカの百面相を慈しむかのように
レイ「えぇ、違うわ。貴方を女性として愛してる」
レイ「高校の時なんて貴方を見てていたくて同じ部活に入ったのよ」
あの頃を思いだすように笑うレイ
アスカ「そうだったんだ。レイに陸上は合わないと思ってたんだ」
アスカ「てっきりシンジのために入ったのかと」
レイ「総て貴方の為よアスカ」
そういうとアスカに近づいた。 続く
わっふるわっふる
アスカ「ちょっ、ちょっと」
アスカは慌てて立ち上がろうとしたがレイに手首を捕まれた
レイ「アスカ…」
アスカ「レ、レイ」
アスカ「ちょっと私にその気なんてないんだから」
するとレイは突然笑い出した。
レイ「あははっ何本気にしてるのよ。私がレズな訳ないじゃない」
アスカ「へっ」
レイ「冗談よ冗談。本当アスカってからかいがい、があるわ」
お腹を抱えながら笑うレイ
アスカ「レ〜イ〜」
鬼の形相のアスカ
倒れこんでいるレイに馬乗りになる
アスカ「レイが擽りに弱いの知ってるんだから」
脇に手をもっていくと
レイはアスカの腰に手を回し引き寄せた
アスカ「えっ」
レイ「愛してるわアスカ」レイはアスカに唇を押し当てた
レイの本当の気持が唇を通してアスカにも伝わった
アスカ「んっ…」
レイは舌でアスカの唇をつつく
その舌を受け入れるアスカ。キスをしている時間はレイには永遠の刻に思えた。
アスカ「満足した?」
そう言って少し顔を離すアスカ
レイ「えぇ…」
涙を湛えた瞳で真っ直ぐアスカを見る
レイ「ありがとう…アスカ…」
アスカ「最初で最後よ」
レイ「最初で最後ね」
二人は微笑んだ
窓から溢れる光は黄昏の色に輝いていた 続く
シンジ「ただいまぁ」
アスカ「おかえりなさぃ」
出前の注文表を手にアスカが近づいてくる
アスカ「シンジは何がいい私的にピザがおすすめ♪」
シンジは呆れ顔で
シンジ「まさかご飯用意してないの?」
アスカ「昼間お客さんが来てて買物行けなかったの」
仕方なくピザを選びながら
シンジ「お客さん?誰だろう?」
アスカ「内緒よ!シンジの知らない人」
アスカは少し顔を紅くしながら
アスカ「ねぇ〜シンジ!もし私がシンジ以外とキスしたら怒る?」
シンジは少し考えながら
シンジ「ん〜?僕はアスカを信じてるから」
アスカ「もしもよ!もしも!」
シンジ「やっぱり想像つかないや。アスカはそんな事しないよ」
アスカ「つまんない人ね」アスカ「でも信じてくれててありがとう」
というと腕を絡ませキスをする
シンジ「あっそうだ。アスカ」
アスカ「何よ?急に大きい声出して」
シンジ「明日父さんが家に来るから」
アスカ「義父さまが?」
シンジは思い出し笑いをすると
シンジ「アスカきっとビックリするよ」
アスカ「ちょっと何よ!教えなさい」
背中をポカ×2叩くアスカ
シンジ「分かった。分かったよ。実は父さん…」
続く
704 :
sage:2007/03/08(木) 21:29:52 ID:???
シンジ「実は父さん再婚するんだ」
アスカ「そうなの!ねぇシンジの知ってる人?」
シンジは感慨深げに
シンジ「アスカも知ってる人だよ」
アスカ「…私も…知ってる…人?」
ふいに奇妙な違和感に囚われる。確かレイは最後に
レイ「アスカの事は諦めるわ。碇君とお幸せに」と
シンジはアスカの様子には気付かず言葉を続けた
シンジ「綾波だよ」
シンジ「ビックリしただろ?まさか父さんと綾波が結婚なんて。僕全然気付かなかったよ」
シンジの話など聴いていないアスカ
アスカ「……された」
アスカの異変に気付く
シンジ「アスカ?どうしたの?」
アスカ「また騙された〜〜〜」
シンジ「わっ!なんだよ急に大きい声だして」
アスカは顔を真っ赤にしながら叫ぶ
アスカ「レイのバカ〜〜〜!!」
こうして碇さん家のアスカさんの受難は幕を開けるのでした 終 劇
オマケ
「ゲンドウ家」
ゲンドウ「本当に俺でよかったのか?レイ」
レイ「えぇ、愛してますわあなた」
ゲンドウ「そうか…君に愛してもらえるなら何でもするよ」
レイ「気になさらないで、私だって貴方を利用させて頂くんだから」
レイ「待っててね。私の可愛い「アスカ」ちゃん」
おしまい?
乙
だがsageお願いしたい
メル欄にsageね
ごめんなさい
sage変な所に書いちゃいました。
気をつけます
gj
楽しくよめたよ
きもちわりい
悲惨な状態になってるな。
投下しようと思ったが、他のスレを探すことにする。
>>709どこを見てそう思ったの?
いつもの事だが
アスカ「からあげおいしく作るならモミモミ♪」
アスカ「あたしのおっぱい大きくなるのかな?モミモミ♪」
シンジ「……」
アスカ「モミモ…み……」
シンジ「………」
アスカ「…………帰ってたの?」
シンジ「うん…」
アスカ「アっアンタが喜ぶと思ってさ〜♪ほら前胸が大きい人好きっていったじゃん?だからエクササイズしてたのよ!!」
シンジ「うん」
アスカ「…この事だれにもいっちゃだめよ」
シンジ「うん…。」
ワロタww
ぷぎゃー
>>712 アスカじゃなくてもいいじゃねーかと思ったけどワロタ
鼻水吹いた
あ、鼻水のなかに鼻毛発見
気まずw
シンジとかアスカの世代って
あの香田晋の名曲知ってるのかなー?
最後に見たのいつだっけ?
アスカ「あーぁ…退屈…なんかゲームしよっかな〜」
シンジ「アスカが買ったゲーム、全部クリアしちゃったじゃない…か…。。!?」
その時シンジは嫁の見てはいけないものを見てしまった。
シンジ(言った方がいいのかな…でもきっと怒るよな。でももう夫婦だしきっと…)
アスカ「ん〜やるのないわよね〜シンジ一緒にぷよぷよする?」
シンジ「えっ?あっああいいね?やろっやろう!」
アスカ「ん〜?なに焦ってんのへんな奴…」
プレステを起動さしているアスカ。
シンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)
アスカ「弱いわねアンタ!ほらほら5連鎖!」
シンジ「わあすごいやアスカ…(そうだ。忘れよう。見なかったことにするんだ…)」
アスカ「はい、アタシの勝ち。ふっふ〜〜ん!!♪♪」
シンジ「ぷっ!!…あははっ…あ…」
アスカ「…あんたが負けたのよ?なに笑ってんのよキモチワリィ〜」
シンジ「あぁそうだったね!どうしたんだろ僕。あははっ」
アスカ「……??」
アスカ(なんかこいつおかしいわね…。この顔は隠し事してる顔ね。)
シンジ「さぁてもう一勝負しよっか」
アスカ「待って!!」
シンジ「え…?」
アスカの一言でその場の空気が重くなる
アスカ「あたしに隠し事してるでしょ…(ムスッ)」
シンジ「えっ?なっなんにも…(バレた?)」
シンジに迫るアスカ
アスカ「無駄よ。アンタの事なんでもわかるんだから…さぁ白状しなさい」
シンジ(もう言うしかない…怒らせないように…)
シンジ「あのさ…最近アスカ…綺麗になった」
アスカ「!?…あっ、あったり前じゃん…元からよ…それで?」
シンジ「それに…優しくなった。でも昔から明るい所は変わらない。そういう所…なんて言うか…好き…」
アスカ「う…うん…。」(なにドキドキしてんのよアタシはー!///今日なんかの記念日?あーーなんなよこいつ…///)
シンジ「…鼻毛でてても…僕は好きだよ」
アスカ「ありが…は?」
シンジ「鼻毛ついててもアスカはアスカなんだよね。そう言うおちゃめな所も…モルスァ!」
顔を思い切り殴られるシンジ
アスカ「嫌ァァァァア!!バカバカバカシンジ!!みるなーーーー!!!見るな見るな!!」
マウントで殴り続けるアスカ
シンジ「落ち…グフ…着いて…グエ…アス…」
完
>>716使わしてもらいました
ありがとうございました
モルスァ吹いたwwwww
自演乙
725 :
紙芝居:2007/03/11(日) 02:21:58 ID:???
お疲れ気味のシンジの為にお弁当を作ることにしたアスカさん
アスカ「ひさしぶりにシンジにお弁当作ってやるか!」、と意気込むアスカさん
でも ごはんにハートマークが入ったお弁当と手紙を作ったが、あまりにも内容が恥ずかしく結局渡したのは、うめぼしおにぎり
弁当の処分にこまったアスカさんは 近くにいた ゲンドウにあげることに。
そして昼頃
ゲンドウ「…!これは」
冬月「ん?ユイ君の手作りか?ハートとは…すごいな」
ゲンドウ「ああ…////」
と勘違いしてるゲンドウの足下にお弁当に挟んであった手紙が落ちる
その手紙には
『いつも仕事おつかれさま。さびしいから早く帰ってきてね。浮気したらゆるさないからねヽ(*`Д´)ノ』と書かれてました
走って帰るゲンドウでした
おしまい
ゲンドウ「ふふふ、カワユイ奴め]
ゲンドウ「冬月、今日は早く帰るぞ。処理をしなければならない問題がおきた。」
スキップしながら走って帰るゲンドウ。
冬月「珍しいなあいつがあんなにはしゃいでいるなんて」
ゲンドウ かわゆす
ええい!!今日の投下はまだか!!!
シンジ「今日おにぎりおいしかった♪ありがとうアスカ!なんか、おにぎりとか初めてだし、なんかこう…噛みしめたよ…あははなんてね」
アスカ「あっそ…(お弁当あげればよかった…あたしのバカ)」
アスカ「あっ…明日は?明日も…いるんでしょ?…お弁当。」
シンジ「うん。明日も作ってくれるの?」
アスカ「ふん。朝暇だしね、、最近忙しそうだしー…それだけよ」
シンジ「あはっうれしいな♪」
アスカ(ほんとに喜んでくれてる…なんか悪くないかも///)
次の日 、 朝早く起床したアスカは気合い入れてハートのお弁当づくり開始(ついでに手紙)
シンジ「遅刻、遅刻!!」目覚めて着替えたシンジがリビングへ
アスカ「シンジ!!…あの、おべ…おべんとう……あっおべ」
またも素直にいえないアスカさん
シンジ「今日はお弁当?ありがとう。」
シンジのありがとうに癒され、やっと本音がいえる
アスカ「…残さず食べてね」
シンジ「もちろんだよ」
アスカ「…///……って!!ほら遅刻するからいったいった!!」
シンジ「わっわっいってきます〜」
行ってらっしゃいっと声をかけ、片づけに台所へいくアスカ。そこに入れ忘れた手紙を発見
アスカ「あっ…まっいいや。明日も作るんだしフフッ」
めでたしめでたし
キョウコ「アスカちょっと手伝って〜」
アスカ「はーい!なーにママー」
手紙を机に置くアスカ
その手紙を発見を発見したゲンドウ
ゲンドウ「………」
ガサッ
『昨日はおにぎりおいしいって言ってくれてありがとう。すごい嬉しかったよ。(当然だけどね♪笑)だいスキだから離れないでね…なーんてね♪笑』
ピッピッピ
ゲンドウ「今日休む」
冬月「なんだと!?今日は大事な…」
ゲンドウ「冬月先生、あとをたのみます」
ガチャ
冬月「碇ィィイイイイイ!!!!!!!!」
食べさ(し)て
>>731 誤字指摘ありがとう
入念にチェックは毎回してるんだけどなぁ
ありがとうございました
碇明日香「シンジ!名前漢字にしてみたわ。」
シンジ「で?……」
碇明日香「それだけよ」
シンジ「そっすか…」
シンジ「アスカ…駄目だよそんなに激しく動かしちゃ…」
アスカ「何言ってんのよ…シンジこれ買ってきた時、私が独りで寂しい時に使えって言ったんじゃん…」
シンジ「でも…僕のいる時にやる事ないじゃないか!」
アスカ「駄目なの…癖になっちゃったみたい…」
アスカ「あぁ…もう駄目…シンジぃ、アスカの事見てぇぇぇ…」
シンジ「アスカ!」
アスカ「Wii楽しい〜」シンジ「また花瓶割っちゃたよ…」
シンジ「皆は危ないから気を付けてね!」
そんな任天堂のCM
アスカ「夕飯作るの忘れてた」
>>736そんなCMあったら
みる度におっきしちゃうでしょー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
保全さげ
シンジの部屋を掃除するアスカさん
シンジのパソコンの下にエロゲを見つけました
「あいつ…帰ってきたら…殺す」と殺意の波動に目覚めたアスカ
しかし部屋探す内にまだまだでてくるエロゲ しかも すべて鬼畜もの
(あいつ…あたしを襲いなさいよね…!!こんな絵よりかわいいじゃないのよ)と怒り心頭のアスカさん
夜 シンジ君が帰ってきました
「ごるああぁあぁ!!!シンジー!!」っと襲いかかるアスカさん
シンジ「あはは…あとで隠れてコレ渡そうと思ったんだけどな。楽しみにしてくれたの?」
っと 人気店チョコを持ってきたシンジ
「え?あ!今日はホワイトデーか…」
シンジ「ベタだけど…ハートにしてもらったよ。///すごい並んだよ〜ホント人気なんだね」
アスカ「シンジ…あたしの為に…」
いつのまにか怒りが消えてしまったアスカさんでした
ゲンドウ「ない…確かにここに隠したはずだが」
必死になってエロゲを探しまくるゲンドウの背後に音もなく近づくユイさん
>>741 ユイ「それは何です?
ゲンドウ「お前には関係ない」
ユイ「シンジが見つけたらどうするの!」
ゲンドウ「問題ない」
ゴシャッ!!
シンジが寝静まった後
アスカ「……よし…」
パソコンを起動させるアスカ
アスカ「…ちょいとやってみたかったのよねエロゲって奴。…ふむふむ…鬼作ってタイトルね」
カチャカチャ…
アスカ「んん…〜??うわ〜〜やばいでしょ…」
カチャカチャ
アスカ「うげ〜中だし…」カチャカチャ
アスカ「………ふふ」
アスカ「ほらほら…もっとよがりなさい…うふふ」
部屋の外
???「やはり目覚めたのねSが」
????「ああ間違いない…これからだ」
きも
>>741 CQCかますユイさま
喉元にナイフを突きつけ
ユイ「吐け」
げんちゃん「こ…殺さないで」
ザシュ!!!!
747 :
紙芝居:2007/03/14(水) 23:53:03 ID:???
パンツが見えそうなほど露出をしているアスカさん
どうやら 前の件で シンジ君に襲われてみたい願望ができたみたいです
でも まったく興味なさそうなシンジ君
得意の『だっちゅーの』ポーズで 子供は早く寝なさい!と叱ってもまるで効果なし
それ所か、「いい歳してなんてもの着てるのアスカ」 と言われる始末
プライドガタガタ ブチ切れアスカさん
またいつものように 自分が 旦那をレイプして 夜を過ごしましとた
めでたしめでたし
アスカ「ねぇ…たまには私を…その…襲ってもいいのよ…///」
シンジ「だって…アスカ恐いもん…」
アスカ「あんですって!!!!」
必死にエロゲ探すゲンドウワロタ
>>747 結婚早々言われたのと同じ言葉言われて同じ返事してやんのwww
sage進行でたのむ
結構、こう言うスレって…な?
>>751 誤爆ね・・・・・・・ いけない私のスレはここじゃなかったわ・・・・・
ええい!!今日の投下はまだか!!
>>75 いえ、いけない。
むこうのスレには沢山の私たちが待っているものの・・・・・・・・・
さようならセカンド・・・・・・・
リビング、家族五人でマターリ中
アスカ「ねぇねえシンジ。」
シンジ「なに?」
アスカ「なにってなによ!!あんたトサカにくるわね!」
シンジ「…………は?なに言ってるのアスカ。トサカ?…え?」
アスカ「あら?あんたこういうの好きなんじゃなかったの?」
ゲンドウ「…………」
キョウコ「(ボソ)ユイ…なんか髭が…ニヤケてるわよ」
ユイ「あら本当…」
ゲンドウ「……////」
リングを見た二人
アスカ「貞子ってファーストみたいね」
シンジ「そっ…そんなことないよ」
アスカ「想像してみなさいよ。まっくらの部屋で四つん這いしてるファーストを」
シンジ「……でもちがうよ…第一、外見がにてないだろ」
アスカ「どこがよ。まんまよ」
シンジ「綾波はクール。貞子はダーク」
アスカ「ダークってなによ…」
次の日、部下(女)に食事を誘われるシンジ
断れない性格の為かOK をしてしまう
部下「ここのエビチリ、とてもおいしいんですよ!……どうかしました?先輩」
シンジ「えっ?嫌…すごく胸騒ぎがするだけ。気にしないで…うっ!!」突然過呼吸を起こすシンジ
その時店の入り口では
アスカ「浮気はゆるさない。殺してやる殺してやる…」←四つん這いで
貞子はもっと身近にいた事に気づいたシンジでした
予告
シンジが心配でストーカーになりつつある嫁。そんな心くばりも気づかない鈍感シンジとは、いつも心をすれ違ってしまう。愛の超能力がほしいと彼女はママに願う
次回!(嘘)
エスパーワイフ アスカ
『アスカ、心のむこうに』
この次も サイコキネシスサイコキネシス〜♪(字余り)
シンジ「…zZZ」
アスカ「…………んん…?あれ?…」
アスカ「……夢オチ?」
テレビからアスカがでてきたら、抱きしめればいいんだろ?
抱きしめてほしいんだろ?
『
今の私はあなたにどう写ってますか?
口うるさい奴?大人?違う
本当は、さびしいのは嫌いなの。本当は一人の夜も嫌いなの。 だから早く側にきてほしいの。
いつもわがまま言ってごめんなさい 。 いつも素直になれないの。
あなたへの気持ち気づいた時、すごく恐かった。身近な男がいたらそれでいいの?誰でもいいの?そう、いつも考えてた。ハッキリしない自分に腹が立つ。
あなたの特別な存在に成れてない事に気づいた時、憎かった。でもそれ以上に悲しかった。
私はあなたが自分より大切な存在なのかもしれない。もし私があなたの大切な存在なら
あなたが一人ぼっちになった時は私が助けるの。どんな事でもする。
お互い一人は嫌だもんね。
だからあたしを見てほしい。
ねぇ
私はあなたの特別な人に なれましたか?
あなたが私を本当に必要としてくれる
特別な存在になれましたか?
あなたの隣に私はいますか?
あなたはドジで、寂しがり屋だから 心配です。いつまでも心配かけさせないでよね!笑
ずっと一緒にいたい
今も未来もきっとアンタのこと……』
書き書けの文章、棚に隠してあった秘密の手紙
渡したかった人に届かなかった悲しい手紙。時間を超えた手紙は、手紙を書いた本人に届く
「懐かしい…。」
昔の 自分の気持ちが綴ってある手紙に 胸をいっぱいにする
そして 渡したかった人が問いかける
「なにを読んでいるの?」
「…昔から一緒の友達からの手紙よ」
「へ〜。ちょっとみして」
「イ・ヤ・よ。ベッー」
「そんな〜」
自分の部屋に戻り
手紙を書いた本人は 最後の文章を書き加える
過去にどれほど伝えたかったわからない言葉
『好き。ずっとずっと…』
おしまい
あっタイトル忘れてた
ひさしぶりにまじめな奴書いたのに… すいませんでした
え〜と…
最終回ですか?
育成の最終回を想像してみた
オナニーですまない
おまけの画像でゆるしてくれ
これはひどい
アスカ「このチュッパチャップス飽きた。あげる」
シンジ「ちゃんと最後まで舐めろよ…もう」
ペロペロ
アスカ「あ〜〜あたしの舐めたチュッパチャップス舐めてる〜。へーんたーい」
シンジ「アスカがいらないっていったんだろ!ってか夫婦なんだから関係ないだろ!もうっ返すよほら!!」
アスカ「キャー!!さわんないでよ変態!」
キョウコ「なにあれ?」
ユイ「いつもの夫婦のコミニュケーションですよ」
ゲンドウ「ユイ…チュッパ、じゃなくて新聞買ってくる」
>>761 しんみりと泣けた。
こうなってほしいな…。
ってかその画像アスカヤバすぎ 超キレイ
その人の描く、珍しく直球LASな絵なんだよな
他のは…言うまい
どっちかっていうと
アスカってよりキョウコだな
>>797 ぜひうPってくれないか?一枚でもいいんだ
君が必要なんだ!!!!
エッチがしたい時だけ
シンジの前でパッドを三枚着用するアスカさん
昼ドラ
アスカと薔薇
脚本 惣流キョウコ
監督 惣流キョウコ
演出 惣流キョウコ
キョウコ「シンジ君の取り合いをするお話よ」
アスカ「ママやめて」
キョウコ「幸せな家庭だと思っていた妻。だけど旦那は妻を愛していなかった。」
アスカ「ママ、ほんとにやめろ」
○月×日
今日は、 旦那と デパートに行きました。ひさしぶりのデート♪ 久しぶりに服とバックを買ってもらいました。 帰り道 昔ミサト達と行った、らーめん屋があったので、そこで夕飯を食べることに。
フカヒレチャーシューの進化版 『フカヒレにんにくチャーシュー』…素晴らしい味でした。四つ星あげちゃう♪
旦那は 優柔不断で いつまで立っても決められないので 私と同じのを勝ってに頼みました。
帰りに、一つのアイスを買って帰りました。
二人で一つのアイスを食べてる時、 恋人時代に戻った気がした。
今日も幸せです
アスカ「シンジ…アタシ決めたわ…」
シンジ「(新聞読みながら)…なにを?」
アスカ「もう専業主婦はやめるわ!!あたしのこのスバラスィ頭脳を世界に貢献することにしたわ!!」
シンジ「…ふーん」
アスカ「…ふーん、て何よふーんって!まっいいわ…つまりアタシのようなバリバリ働きマンは、仕事した方がいいのよ!」
シンジ「…家事は最近僕ばっかじゃないか…」
アスカ「家事なんて奴隷がすることよ!…シンジ反対しないの?毎日家に帰っても『おかえりダーリン(ハァト』って言ってくれなくてもいいの??」
シンジ「(毎日『おっか〜』じゃないか)……別に…アスカ飽きっぽいじゃん。すぐやめるでしょ」
アスカ「ぬぅわんですって!!」
シンジ「前も…『あんな上司イヤ!』ってやめたじゃないか」
アスカ「ふん、中卒の奴なんかに命令されるのはイヤなの!プライドよ!」
シンジ「じゃあどこがいいの?」
アスカ「ん〜…」
シンジ「……」
アスカ「ん〜…」
シンジ「決まるまで、主婦してよっか」
アスカ「そうね。あんたがどうしてもいうなら、もうちょっと面倒見てあげる」
また上が荒れはじめたな…
今回もみんなsage進行おねがいしたい
>>776 アスカ「キャバなんてどうかしら?」
シンジ「え…??だめ…!絶対だめ!」
アスカ「え〜…私ならbP狙えるし〜」
シンジ「だっだめだってば!!」
アスカ「え〜〜なんで〜?(ニヤニヤ)」
シンジ「ア、アスカは僕の事好きだから結婚したんでしょ!!だからだめ…!」
アスカ「心配なのかなしんちゃん〜?(ニヤニヤ)」
シンジ「う…うん。だって男がいっぱいくるし、酔っぱらいはあぶないし…ブツブツ」
アスカ「(プププ)……あっはは!ウ・ソ・よ、しんちゃん♪顔真っ赤にしなくても大丈夫よー♪シンジはアタシがいなきゃダメだもんね♪フフフ」
シンジ「もうー!!」
ツンデレ嫁 アスカ
そうか・・あの画像目黒が書いたのか・・
あいつ SM以外興味ないんじゃないのかよ
鬼畜画うp
シンジ(本当はゲンドウ)のエロゲにハマってしまたアスカさん
脳内で自分が襲われる妄想(目黒の画像)をしては、ひとりで頬を赤くしているアスカさん
夜シンジと部屋での会話
アスカ「女にはレイプ願望があるのよ。ほんとにされたら 気持ち悪いし、殺すけどね。まっ雄に襲われたいってのは野生の本能なのよ」
シンジ「……いきなり、何いってんのアスカ」
アスカ「…べっ別になんでもないわよバカ!(なに言ってんだろアタシ…やばい本当にやばい。シンジに襲われたいの?嫌ァ///)」
シンジ「……?」
一人で盛り上がってるアスカさんでした
一方、親達は
キョウコ「…私、男に無理やり襲われてみたいわ…激しく…燃えるような」
ユイ「そっ…そう…」
ゲンドウ「…」
784 :
JA時田様:2007/03/20(火) 20:25:52 ID:???
晒しアゲ
ゲンドウ「(旦那がいない奴は不便だな。…さぁ今日こそあの鬼嫁から、エロゲを取り返すか…)」
787 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/20(火) 20:52:06 ID:9FskY9jA
age
決死の思いで取り返したものの、全てのソフトにMAGIを使ってさえ
突破するのに666年かかるとんでもないプロテクトをかけられ途方に
暮れるゲンドウ。
深夜
今日こそ奪われた宝を、取り返しにいくと決めたゲンドウ
ゲンドウ「(みんなはもう寝ているな…ん?)」
シンジ「あっ…父さん。コンビニ言ってくるよ…」
ゲンドウ「そうか…」
シンジ「うん…」
いつもの気まずい会話をし、外へいく シンジ
ゲンドウ「(起きていたか…まぁいい62秒でケリをつければいい話だ)」
忍び足で夫婦の部屋に向かう。 部屋をのぞくと鬼嫁(アスカ)一人が気持ちよさそうに寝ていた。
ゲンドウは寝ている事を確認し、目的の物を探した。タンス、パソコン、ベットの下をくまなく探す。だが見つからない。
ゲンドウ「…どこだ…?俺の『つよきす』と『鬼作』は…『夜勤病棟』もない…」
焦るゲンドウは、探し方も雑になっていた。
アスカ「んん〜…!?(シンジ?いや違う…誰!?泥棒!?)」
ゲンドウ「…ここか?」
アスカ「(!?あっあたしの下着あさってる!?)」
あまりにも気持ち悪く、アスカは狸寝入りをやめ 変態に向かって叫ぼうとした
アスカ「アンタなにしてんのよ!!!!」
ゲンドウ「!?!?!?」
早く続きよ、来たれ
家族総出でゲンドウぶっ殺されるな…
ゲンドウはあせりを隠せずパニックを起こし、持っていたパンツで顔を隠した。
アスカはそれを見て さらに叫ぼうとする。
アスカ「あっあたしのパンツ…嫌…きゃ」
ゲンドウ(まずい!)
すんでの所で、ゲンドウは ユイ仕込みのCQCで 口を塞ぎ、動きを封じた
アスカ「んー!!んー!!…(嫌ぁ…アタシ…まさか『やられる』?嫌ぁ… 嫌ぁああ)
ゲンドウ(やばいやばいやばいやばいユイに殺されるやばいやばい)「…」焦るゲンドウにへんな妄想してるアスカさん
アスカ「んー!!」
アスカの必死の抵抗に、バランスを崩し アスカの上に覆い被さってしまう
ゲンドウ(くっ…)
アスカ(やっぱりやられる!!!服ちぎられて、口玉されて、お尻に注射機さされて…むりやり入れられるなんて嫌ぁああ。こんな知らない人に揉まれたくないわ!!) ←妄想しすぎ
暴れ出すアスカを必死に押さえるゲンドウ
ゲン(クソッこれじゃ動けん!!)
アスカ(怖い…恐い…たすけてシンジ…シンジィ…!!)
その頃、
ガチャ
コンビニから帰ってきたシンジ
シンジ「へへっ。やっとプレイボーイ買えた♪夜じゃなきゃアスカがうるさいしな♪」
補足
CQC=警察が犯人逮捕でよくやる柔道技と考えてもらえばおk
シンジ「ふふっ楽しみだな。宮村優子のグラビア♪」
なにも知らないシンジは部屋に向かっていく
その頃
ゲンド(クっ…シンジすまん…気絶させるしかほかない…)
ゲンドウは 迷いなく拳をふりあげる
アスカ(!?SMプレイ!?鞭じゃないとSMじゃな…じゃなくて嫌ァア…嫌嫌!!)←妄想しすぎ
泣き顔で暴れるアスカ
その時、シンジは
シンジ「アスカ恐いからリビングで読もう。」
部屋から遠ざかってた
暴れているアスカは、塞いでるに噛みつき、髭を掴んだ
アスカ
ゲンド「痛てェエ!!」
その瞬間、アスカの口元が解放された
アスカ「助けてシン…んー!!!」
昔、殴られ慣れたゲンドウはすかさず 口を塞ぐ
だが…
鬼嫁の 『旦那』はそれを聞き逃さなかった…
シンジ「アスカ…?アスカァア!!」
補足
『手』に噛みついた
すまん
何だこの昼ドラ的展開はw
タノスミ
ヒント: 鬼畜エロゲ
ダッシュで部屋に向かうシンジ
シンジ「アスカ!!どしたの!?!?」
そして、ヘブンズドア(夫婦の部屋)を開く
シンジ「…!?だっだれだ!!」
シンジの目には 地獄が映っていた。髭面のパンツかぶったオッサンが 愛するアスカを襲っているように見えた為
シンジは無我夢中で襲いかかった
シンジ「あああああああああ!!!!」
ゲンドウに突進をかましす。そのままマウントを取り、「シンクロ率400%越えてます!」と思わせるほど殴り続けた。
ゲンドウ「シン…おれだ…しん…やめ!」
聞こえるはずない
ようやく落ち着いたシンジ
すぐにアスカが飛びついてくる
アスカ「遅いよバカァ…バカバカバカバカァ…恐かったじゃないバカァ…グス」
シンジ(アスカが泣いてる…よっぽと恐かったのか…)「ごめん…ごめん!!警察に電話だ」
携帯を取ろうとするシンジ。だが
ゲンドウ「待て…私だ!!!」
シンジ「…!?とうさん!?!?」
アスカ「おじさま!?!?」
呆然と立ち尽くす二人
ゲンドウ「ウォッホン…おまえらは誤解している…私は…無実だ…」
訳わからん事いい、後ずさりで部屋をでようとするゲンドウ
その時、 後ろからすばやい手つきで腕を取られゲンドウは動きを封じられた。
>>794 > シンジ「ふふっ楽しみだな。宮村優子のグラビア♪」
なんかここに受けたw
ゲンドウ「ぬぅ…!!(この技、この正確さ…まさか…!!!)」
後ろには、旦那の『鬼嫁(?)』がいた
ユイ「…動くな」
ゲンドウ「ユイ…ちがう…ちがうんだ」
ユイ「パンツ被ってる癖になにを言ってるの?なにをしようとしたの?」
ナイフで喉元、突きつけ問いつめる。
ゲンドウ「(白状するか…)実は…ヱ」
アスカ「あたしをレイプしようとしたのよ!!…グスグス」ゲンドウ(ちょ!!)
ユイ「……最低」
ナイフを首に近づける
ゲンド「俺が…そんなこと…わかるだろユイ?」
ユイ「いいえ。私はアナタじゃ、ないもの。」
ユイは首にナイフを突きつけ、リビングに引っ張っていた。
「無実だ!エロゲが!エロゲで!レイ!!違ったユイッー!!」とかなしく響いていた。
シンジ「まさか父さんが…ごめん」
アスカ「……」
なにも言わずシンジに抱きつくアスカ
アスカ「…助けてくれて…ありがとう…もっと早く来てよバカ。」
涙を拭いながら笑う
シンジ「ごめん…」
アスカ「もう、レイプ願望とかいわない…こんなこわいなんて知らなかった。ごめん」
シンジ「ははっ信じてないよあんなの。」
シンジもアスカを抱きしめる
アスカ「やっぱり好きな人が一番ね…好きよ…シンジ」
そう言って 二人は 唇を重ねた。
終劇
ユイさん登場か!?
803 :
おまけ:2007/03/21(水) 00:56:47 ID:???
後日
「アタシのかわいいアスカちゃんに…こんの髭ッー!!!!!!」
っとキョウコに 髭をむしり取られ ユイに骨を折られ、警察に連れ行かれたゲンドウ
冬月「すいません…碇ゲンドウの身元引受人としてきました」
受付「はい、お待ちください」
……………………………………
冬月「散々な目にあったそうだな」
ゲンドウ「…」
冬月「どうする?このまま家に帰るか?それとも俺の家にいるか?」
ゲンドウ「…」
冬月「来てもいいが、碇。いつまでいるつもりだ」
ゲンドウ「…当分だ」
冬月「そうか…ところでお前に貸した『つよきす』いつ返してくれるんだ?」
ゲンドウ「…当分後だ!!!」
冬月「ふっ…仕方ないな…お前は運がいい。今日『みにきす』を買ったんだ」
ゲンドウ「!!!…冬月先生、あなたは僕が思った通りの人のようだ。」
おしまい
GJたのしく読めたよ
丁度、昨日つよきすしてたからワロタよW
冬月め・・・還暦を過ぎてもなお、エロゲーに走るとはwww
恐るべし
黒幕は冬月だったのかw
とすると鬼作はゲンドウ所持品か・・・真性だなw
遺作も臭作もきっちり揃えてそうだ
810 :
809:2007/03/21(水) 01:46:33 ID:???
すまん ググったら見つかった
しかも 制作会社が
『エルフ』
バロスw
エロゲの話は他所でやってくれ
次スレの
サブタイトルはどーする??まだ早いか??
倦怠期はやめようぜ
LASを入れようぜ
LAS入れれば職人いっぱいくるかな?
つ 【LAS】シンジとアスカの夫婦生活 4日目【エロゲ】
エロゲはねーよwww
荒れちまうw
つ【LAS】シンジとアスカの夫婦生活 4日目【幸せ家族計画】
二番煎じだってw
流れ断ち切る投下
アスカ「あぁ…すごいわ…ステファン…」
シンジ「え?だれそれ?」
アスカ「あんた馬鹿ァ!?こっち来てテレビみなさいよ!」
シンジ「あ〜…スケートね…すごいね、なんでこんな回れるの?」
アスカ「しらないわよ…。あ〜このダブルトーループとダブルトーループのコンビネーション…。優雅で繊細…そしてその中に潜む 豪快 さ…」
シンジ「(なにを言ってんだ)…あっ!スイス二位なった」
アスカ「え!?…素晴らしいわ…この4回転からのトリプルアクセル…素晴らしいわ…」
シンジ「…ほんとにわかってるの?あっシンクロ見さして」
アスカ「ダメ」
シンジ「なんで…」
アスカ「あんたへんな所ばっかしか見ないから」
シンジ「なんでだよ!見してよ!リモコン貸して!」
アスカ「嫌々変態変態!!無理無理無理!ぜっったいにダメ。見たら離婚よ」
シンジ「(加持さん…女心がよくわかりません)」
元の流れに↓↓↓↓
つ 【LAS】シンジとアスカの夫婦生活 4日目【華麗なる夫婦】
つ 【LAS】シンジとアスカの夫婦生活 4日目【ミーハーアスカと鈍感シンジ】
文字数制限大丈夫か?
無理だw
【LAS】シンジとアスカの夫婦生活【万年新婚】
4日目が抜けてるぞ
【華麗なるLAS】シンジとアスカの夫婦生活4日目
これでいいじゃん。華麗なるって、きっと今しか使えないし。
私はみんなにまかせる