日本文化を勘違いしたアスカが修学旅行に行ったら？

語り合いましょう

2かな？

ラブホに泊まる

鹿の餌を食べる　― 奈良 ―

ふすまに激怒

枕投げでマジになる

鹿に乗る

鹿を撃つ

鹿とする

鹿でする

鹿をシカトする

鹿られる

アスカ「おぉ〜。コレが金閣寺かぁ〜。ホントに金ピカねぇー」
シンジ「すごいなぁ〜」
アスカ「室町幕府３代将軍、足利義満のお城ね？…ん？お城？」
シンジ「金閣寺って、お寺…だよね？お城じゃないんじゃ…？」
アスカ「ヘンねぇ？でも、桔梗屋さんは、金閣寺に出入りしてたハズね」
シンジ「桔梗屋？」
アスカ「あっ！そぉーだ！シイエモンさんはドコ？」
シンジ「……いないと思うよ」
レイ「かぁんじぃ〜ざいぼぉさぁつ、ぎょぉじんはんにゃぁはらぁみぃ
たぁじぃ〜」
シンジ「あやなみ……」

ワロス
ｗｗｗｗｗ

広島と長崎の爆新地で「ヘイジャップ！！今度はイタリア人抜きでやろうぜ」っていって
地元の女子高生からボコボコにシゴかれる。

秋葉原に行く

>>13
ﾜﾛﾀwww

なにがおもしれえのかわからん

>>13
レイちょっとﾜﾛｽ

アスカ「OH！さすが伝統の古都京都！昔そのままの日本がここにありま〜す！HAHAHA！」
シンジ「アスカ、ここ映画村だよ…」

OPENINGでは曲に合わせてアスカが全国の名所を
歩いて廻ったり
船に乗ってみたり
ロープウェイに乗ってみたり
気球で見下ろしてみたりする

最後には画面大写しの
林檎やら
ミカンやらから

アスカやら
シンジやら
ゲンドウやらが飛び出てきて
クネクネ踊ってみせる

>>21
日本へ行きたい？

小脇のミカンからはペンペンがでてきてクネクネする

>>21
ﾃｰﾚｯﾃｯﾃｰ♪ﾃｰﾚｯﾃｯﾃｰ♪

最後に画面に「TOSHIBA」とかでてくる

サザエ顔のアスカが頭から離れてくれない

真っ赤なプラグスーツを着たサザエwww

真夜中に完全武装で男子部屋に侵入して枕を投げつけてくるアスカ
「え？！枕投げって男女対抗でやるのが正式の作法なんじゃないの？！」









それを完全装備の迷彩服で迎え撃つミリヲタ約一名

ドグマ深部にて


穴子「さあ、花沢さん、ともにノリスケの元にゆこう」

花沢「…ダメ…磯野君が呼んでる…」

穴子「ま、まってくれ」


突然浮き上がる全裸の花沢

花沢「ただいま」

波平「(おかえりなさい)」

旅行先で迷子になる

ペンペンを鍋にいれようとする

沖縄で出会ったイリオモテヤマネコが訪ねてくる

農協のコマーシャルにでてくる

奈良だかの寺の穴に顔つっこんで
抜けなくなりそう

「バカシンジッ！助けなさいよ！
スカートのぞいてないでしょうねっ！早くしなさいよ！」

「アハハこの仏陀のオブジェはアンタみたいに
仏頂面ね」
レイ「アタシはブッダじゃない」

大仏殿の柱の穴って結構大きいよな？
あれで抜けなくなるって相当（ｒ

昔、引っかかってたのを見たことある。
牛の出産風景みたいだった。

高松塚古墳のある明日香村に行ってはしゃぐアスカ

よく考えたらあの世界って海面上昇してるんじゃなかったっけ？沖縄まだあるの？

まあネタですから

まくら投げってやった？実際やってんの見たことないんだけど

柳川鍋とひつまぶしを爆食

>>40
やりかけたが、見回りに見付かった。(小学校のみ時分のみ）

アスカ「日本開闢の昔から、修学旅行の土産は木刀とペナントにきまってるのよ！！！

アスカ「えーとフジヤマにはハニワが生えてるのよね？」
シンジ「！？」

ところで修学旅行のメインｲﾍﾞﾝﾄといえば　夜　這　い　ですな…。
某伝説の男のごとく教師の監視の目をかいくぐり女子の部屋に潜入したぞ大佐という。
漏れの修学旅行のときにもそういう奴がいたけど、あっさり見つかって強制送還でした。

潜入というか女部屋でだべってたのは結構いた

>>38
10話で沖縄に修学旅行に行くって話があるよ。
アスカ達は待機命令のため行けなかったが。

いやまさにそれが可能かどうかと言う話なんだと思うんだが

露天風呂でいつかの仕返しにシンジに何かぶつけようとして、男湯に向かっていろいろ投げまくるアスカ
無関係の男子にガンガン当たって戦闘が始まる

そして仕切りの壁が壊れてうっひょひょーい♪

そのネタは既に書いた

露天風呂で壁越しに投げたモノが相手にあたる確率ってどうなんだろう？もしやシンジってニュータイプ？

エロのためなら物理法則も捻じ曲げる

ＡＴフィールドを展開した本格的な枕投げ

アスカ「先生！バナナはお菓子に含まれるんですか？」

バナナは淫具に含まれます

アスカ「ちょっと馬鹿シンジ！お小遣いが5000円までってどういうことよ！？」
シンジ「ぼ、僕に言われても……」
アスカ「そうだ！ドイツマルクなら制限ないんでしょ！さっすがあたし！あったまいい〜！！」
シンジ「でもマルクなんて使えるところないんじゃ……」

5000円じゃ木刀買ったら残らないもんな

ミサト「はい、お小遣いの5000円。無駄遣いしないで大事に使うのよ」
シンジ「あ、ありがとうございます。おみやげとか何か欲しいものありますか？」
ミサト「そんな気をつかわなくたって、気持ちだけで十分よ気持ちだけで」
アスカ「二人とも甘〜い！！修学旅行のおみやげと言えば決まってるでしょ！！」


以下アスカおみやげ編に続かない

温泉街にて。

アスカ「秘宝館？何かしら？」
シンジ「…いや、アスカ。ここはマズイよ」
レイ「・・・・・・・・」
アスカ「いいから入るわよ！ファースト！アンタも来なさい」


アスカ「…ぅわ〜」
シンジ「…だから言ったじゃないか」
アスカ「でっけぇーちんこー」
シンジ「…アスカ」
レイ「・・・・・・・・・・・」
アスカ「あっ！ほらシンジ！女の子のもあるわよ。リアルぅ〜」
シンジ「そっ、そーなの？」
アスカ「なに赤くなってんのよぉ？所詮、ニセモノでしょぉ？」
シンジ「だっ、だって…」
アスカ「あれ？ファースト、何食べてるのよ？」
レイ「・・・さずかり飴。ﾚﾛｰﾝ」
アスカ「ちょ、そーゆー生々しぃ舐め方は・・・」
シンジ「はぅ」
レイ「・・・なぜ？あなたの分も買っておいたのよ？…はい」
アスカ「あら？ありがと。すごい太いわねぇ」
シンジ「ちょ、二人とも…ここで舐めるのやめて」

ｽﾏｿ秘宝館って入ったことないんだが

秘宝館って珍宝塔があるとこだっけ？

秘宝館？珍宝塔？いったい何なのかさっさと教えなさいよ！！

っ箱根
っ熱海
っ全国各観光地

AGE

修学旅行から帰って以来すっかり洗脳されていつの間にか部屋が秘宝館なアスカ

登別、第壱○本館。
アスカ「ふぁ、ファースト！？ちょっとちょっと！」
レイ「なに？」
アスカ「ちょっと見なさいよ？ここのお風呂、男湯が見下ろせるわよ」
レイ「…そうね」
アスカ「あっ？ほら？アレシンジよ？」
レイ「…そ、そうね///」
アスカ「青っちろいお尻しちゃってまぁ〜」
レイ「そ、そう？」
アスカ「おーい！バカシンジぃー！？」
シンジ「あ？」
アスカ「ほぉ〜らぁ！」
背後からレイの腰を両手で掴んで、持ち上げるアスカ。
シンジ「ぶはぁ！？」
アスカ「ぶぁははっ！鼻血吹いて倒れてやんの！あははは！」
レイ「…な、なにをするのよ？…///」
アスカ「あれ？浴槽全部赤くなった…。いやいやぁ、弐号機にふさわしい
色よねぇー」
レイ「…お尻、まだ青いクセに」
アスカ「なぁ！？なんだとぉー！？」

あげ

豪傑やね、アスカって

|
|￣￣ ` ､
|ｰ-┬-‐､i
|＿ 　 ＿,{|
|"ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　〜？
|　 ,__''_　/
|＼ ー .ｲ|､
|ｌ　 ￣ / |　|`
| / 　 　ト-` ､ ヽ.

ポーツマス

アスカ「ここにいるんでしょ、もう1人」
シンジ「え？誰が？」
アスカ「アンタバカァ？サムライに決まってるじゃない。」

|
|￣￣ ` ､
|ｰ-┬-‐､i
|＿ 　 ＿,{|
|"ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　歌はすばらしい、そう思わないかい
|　 ,__''_　/
|＼ ー .ｲ|､
|ｌ　 ￣ / |　|`
| / 　 　ト-` ､ ヽ.

アスカ「京都の夜はもちろんゲイシャガールで接待よね！」

ウンコ

「あの人達は何やってんの？」
「正座して心を無にして精神統一しているんだよ。僕たちもやろうよ。シンクロ率も上がるかもしれないし」
「つまんなそぉだけどしょうがないわね！」
−１０分後−
「（あっ足が・・・・なんでみんな平気なのよ。）」
バチン！
「痛！いきなり何すんのよ！？」
「心に邪念があります。無にするのです無に！！！」
「はいはいわかりましたよ！」
−１０分後−
「（無・・・む・・・む、ムカデ、・・・、でんわ、ワニ、にんにく、くち、ち・・・ちんこ
・・・そういえばシンジってば全然せまってこないわよね・・こんなに待ってるのに）」
バチン！！！
「痛っ！何よまったく！」
「エロ」
「そっそんなこと考えてないわよ！しっシンジもそんな目で見ない！もう帰りましょ！」
「もう？しょうがないなぁ。綾波、ちょうちん膨らませてないで帰るよ」
「・・・(ﾋﾞｸﾝ！)え？そうね、帰りましょう」

GJ！！

一瞬だけおっきおっきかと思った

( ﾟдﾟ )

>>76の続き

「ここの寺、絶対怪しいわよ・・・ってあら？足が言うこと聞かない・・」
「アスカ？帰るんでしょ？」
「（なんでこいつらは平気なのよ！？）帰るわよ！（ん”〜立ち上がれない）」
「ほら、足しびれちゃってんだろ？手ぇ貸してあげるよ。」
「あっ・・・ありがと/////」
「よっと！しょうがないよ、正座に慣れてないんだから」
「・・・・無理！立ってらんない！シンジおんぶ！」
「え！？勘弁してよ・・・」
「じゃぁここにあたしを置いて帰るってわけ！？」
「・・・・しょうがないな」
「わぁ〜い。（シンジの背中おっきくて暖かい///）」
「・・・・・・」
「ちょっとファースト！あっ足さわんないで！ちょ・・・・あっはははは！」
「次は・・・・金隠しね・・・・」
「金閣寺ね」

アスカ「ここが日本一のスカイダイビングのメッカ！清水寺ね！」
シンジ「違うと思うけど……」

>>80
>>81
笑い死ぬ

スマンageた

シンジ「古墳ってピラミッドなんかと同じで昔のお墓なんだよ」
アスカ「ふうん……」
シンジ「でも、こういう大きい古墳は天皇のお墓だから立ち入り禁止になってるって」
アスカ「なんですって？！立ち入り禁止？！」
シンジ「……ねえアスカ、なんでスコップとか持ってんのさ？」
アスカ「あんた馬鹿ぁ？！立ち入り禁止の王の墓！中には黄金宝石がざっくざくに決まってるじゃない！」
シンジ「ええと……」
アスカ「敵は幾千万ありとても我逝かん！！者共続けや〜！！！」
シンジ「あの………」

>>76
ﾜﾛﾀ

>>80の続き

金閣寺にて
「ななななななにあの寺！？金ピカじゃない！」
「金閣寺って呼ばれるぐらいだからねぇ〜」
「綺麗ねぇ〜。日本の文化も奥が深いわ・・・・。じゃぁ銀閣寺も凄いのかしら！？」
「次は清水寺のよて・・・・」
「ヘイ！タクシー！」
「綾波まで・・・」

銀閣寺にて
「ちょっと！お金払ったのに何で銀閣寺がないわけ！？」
「アスカ！あれが銀閣寺だよ！」
「あれぇぇ！？台風が直撃したホームレスの家じゃないの！？冗談じゃないわ！」
「そんなこと言われても・・・」
「チッ」
「舌打ちしないでよ綾波・・・。」
「しかもなんで山道歩かなきゃいけないのよ！」
「まだ先に何かあるんじゃないのかな？」
ー１０分後ー
「出口じゃないのよぉ！」
「砂の山は崩しちゃいけないってば綾波！」

意外に良スレage

アスカ「そう言えば金閣銀閣って、名前を呼ばれて返事をしたら瓢箪に吸い込まれるって伝説があるのよね」
レイ「それ、日本と中国を間違えてる」

>>80のシンジの背中が大きいってトコが気に食わん

シンジ「京都は昔は平安京って呼ばれてて、中国の都にならって造られたらしいよ」
アスカ「ふうん、ところでネルフの活動ってもともと京都で始まったんだって？」
シンジ「そうなの？そう言えば父さんも京都にいたって聞いたことあるけど」
アスカ「昔はこの通りのあちこちに落とし穴を掘って、襲ってくる使徒を撃退してたそうじゃない」
シンジ（それって、また何か勘違いしてるんじゃあ……）

>>89
ホントは住職さんにするつもりだったはずだけど、急きょシンジにした。今は反省している

＿＿＿＿＿＿＿_
|　 　 　 　 　 　 　 |
|　　／￣￣　ヽ,　 |
|　/　　　　　 　 ',　|
| {0}　 /¨`ヽ　{0},　!　　五代目ジュウシマツ住職
|.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', |
ﾘ　　　｀ー'′　　 ',|
|　 　 　 　 　 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿＿,, ,　,　,　_ ､ ,,, ...　,,　_　..,_
　ー=､ ､ｰ-､`ヽ､、ヽ`!i' , ,i",r'",-'"=ミ
　　　 `ヽ`ヾ`､　! ヽ ! l! i! !_i_/_<'"``
　　　　　`,ゝ､iliｰ'"　"､,"､',　 i,　ﾘ
　　　　　 !/!,li ,;;-=o=-,ｯｨ=｡ｩｨ
　　＿_　 i､`!', '; `ー　/;;!i､''; ,!
ー''`ヽ`,ｰi'`''"!､ヽ　,　`一'､ /　　　__
　　　　`il `i !　ヽ､　 ￣￣ / iヽ、/ ,.ヽ_
　　　　　i!　!`　　 `ｰｧ､-ｰ'　 ! ﾉ!トi,!'",ﾉ-､
　　　,..=､i! iヽ-､　rィ',;'!ヽー-､! 　`/_,i' _,.!'､
ーニｰ-､._ `ヽゞﾆ-､.;' i! ! ,　　`ﾄ_ﾉ`x-'" ノ
=ニヽ､　,　`,　/ヾ=ソ ﾉ　!/　　　!､`ｰ`''イ､
-ｰ-､　`i,　/ / ヽ `イ_,　 i -'"￣`!　!　　　ヽ
　　　ゝﾉ /-'"　　`　　　'　!　　　　ヽ　　　　 !

　　　アスカ、くにへ　かえるんだな
　　　おまえにも　かぞくがいるだろう・・・

「ｽﾐﾏｾﾝ、ｱｰ…ｷﾝｶｸｼﾞはﾄﾞｺﾃﾞｽｶ?」
「can you speak English?」
「oh!なんたらかんたら…………」
「アスカはいいね、三カ国語も話せて」
「努力したのよ！っていうか、同じ道ばっか通ってない？」
「・・・・・」
「迷ったのね？全く、しょうがないわねバカシンジは。ちょっと待ってなさい！」
「アスカ？」
「ｱｰ…ｽﾐﾏｾﾝ、ｷﾖﾐｽﾞﾃﾞﾗ ﾜ ﾄﾞｺﾃﾞｽｶ?」
「あっアスカぁ！」
「ちょ、なに泣いてんのよ！？」
「大好きだアスカぁ！！！」

アスカ「うわぁおいしい！何コレ！？」
レイ「それは鹿せんべいよ…」
アスカ「……」

アスカ「だっ大丈夫よ！鹿せんべいは米糠が原料で食べても問題ないんだから！」
レイ「そうね、普通の人間は食べてもおいしいとは思わないだけ…」
アスカ「…」

シンジ「ほらアスカ、国宝の姫路城。一度来てみたいって言ってただろ？」
アスカ「えっ？うそ！これ姫路城じゃないわよ！」
シンジ「え…」
アスカ「だってテレビで将軍様が住んでるの見たもの！将軍様がいるのは江戸城でしょ！」
シンジ「ええと、それは多分ロケの都合とかで…」

アスカ｢シンジ!!フジヤマ!!マウントフジ!!｣
シンジ｢アスカ、落ち着いて、アレは浅間山｣

>>98
ちょっちわろた

アスカ「修学旅行と言えば！」
シンジ「言えば何？」
アスカ「東京タワーで蝋人形館で決まりね！」
シンジ「それ、もう海の底なんだけど」

シンジ「アスカ！綾波！起きてよ！朝食おくれちゃうよ！」
アスカ「ん”〜？何よ、もうちょっと寝かせなさいよ〜」
シンジ「昨日７:30に集合だって言ったじゃないかぁ〜。
　　　　せっかくのバイキングなのに、いい物なくなっちゃうよぉ？？」
アスカ「バイキング？？あんた何寝ぼけた事言ってんのよ？
　　　　あれは11世紀に終わったじゃない。」
シンジ「そっちじゃなくて・・・。」
レイ「北欧か。」
シンジ「綾波も！髭なんかつけてなくていいから！」

アスカ「京都の夜と言えば！」
シンジ「夜と言えば？」
アスカ「ゲイシャガールと大宴会！」
シンジ「…まあ、それくらいの勘違いは予想してたけど」
アスカ「帯引っ張って”あれ〜おたわむれを〜”もお約束！！」
シンジ「ないない」
アスカ「その頃離れでは悪代官と越後屋がっ！！！」
シンジ「…どこでそんな知識仕入れてくるんだよ」

アスカ「ふぁー、日本の夏は暑いわね〜」
シンジ「特に京都はね。ちょっと休憩しようか」
アスカ「あ〜、喉渇いた〜。シンジ何飲んでんの？」
シンジ「これ？ウーロン茶」
アスカ「あたしそれ苦手。ファーストは？」
レイ  「コーラ（ｸﾞﾋﾞ、ｸﾞﾋﾞ、ｸﾞﾋﾞ、…」
シンジ「あんまり一気に飲むとゲップが出るよ」
アスカ「ねぇファースト、コーラを一気飲みしてからメントス食べるとニンニクの味になるの知ってた？」
シンジ「え？そうかなぁ」
アスカ「ほらほら、メントスあげるからやってみなさい」
レイ  「…」
アスカ「ほら、食べるの！」
レイ  「ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…、ぐべばばばばばばばばあう゛ぁえだあいおふうぇぃ」

アスカ「修学旅行で飛騨高山と言えば！」
シンジ「言えばなんだよ？」
アスカ「もちろん朝イチで朝市にゴー！！」
シンジ「だからどうしてそういう勘違いを…って単なる駄洒落か」

>>81
ﾜﾛｽｗ

アスカ「高知と言えばホエールウォッチングはお約束ね」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「目で楽しんだ後は鯨料理で口も楽しませる？」
シンジ「鯨って捨てるところがないって言うらしいから」
アスカ「そう言えば土佐闘犬も絶対見逃せないわね」
シンジ「せっかくだから見ていきたいな」
アスカ「闘犬も闘わせた後はボシンタンで無駄にしない？」
シンジ「いやそれはちょっと違うと思う」

アスカ「岡山名物グルメと言えば！」
シンジ「と言えば？」
アスカ「白桃バラ寿司マスカット！」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「サワラにママカリ蒜山ソバ！」
シンジ「うん、いいんじゃない」
アスカ「桃太郎印のキビ団子！」
シンジ「いやそれ違うし…てか版権ものはNGっしょ」

>>103
ﾚｲｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

>>104
Pegasusが高い山を飛んでいくの?
……岐阜でぇ!?

シンジ「うわ、原爆ドームってボロボロで倒れそう」
アスカ「見てシンジ！ハト！ハトがいっぱい！」
シンジ「”安らかに眠ってください”か。このあたりで人が一杯死んだんだよね」
アスカ「そうよ！だから私たちは二度と過ちを繰り返しちゃダメなの！」
シンジ（今日は珍しく普通のこと言ってる…）
アスカ「だから！今度やるときはぜったいイタ公抜きでやりましょ！」
シンジ「って、そっちかい！！」

綾波「あなた、アメリカ人じゃない・・・」

>>110
>>15

アスカ「北海道名物と言えばケガニにウニ！」
シンジ「はいはい高いから学生は味噌ラーメンで我慢ね」

レイ「……（無言で利尻昆布をしゃぶってる）」

アスカ「あんた馬鹿ぁ？！どうせしゃぶるならバター飴にしなさいよ！」

俺様のマグナ（ｒ

マグナーテンか？そうなのか？

過疎ってるようなので投下

シンジ「"日本文化"と言ったら、やっぱり奈良・京都あたりかな」
アスカ「古〜〜い。今日日、世界で最もポピュラーな日本文化と言ったらアニメ！ジャパニメーションよ！」
シンジ「…というと、」
アスカ「オタクの聖地、秋葉原よ！」


シンジ「…で、どう？来てみて」
アスカ「…気持ち悪い」
レイ  「…気持ち悪い」

>>111は勉強不足なので場違いなレスをしました

>>115
レイ「あなたにはこれ」
アスカ「何これ？ジンギスカンキャラメル？」

ミッキー「さあ、みんなも一緒に踊ろう！」
アスカ「なにが踊ろうよ。人間が着ぐるみ着てるだけじゃない、ばっかみたい」
シンジ「でもほら、綾波も踊ってるよ」
アスカ「へー。ファーストってそういう趣味あったのね。つけ耳までつけちゃってさ」
レイ「命令されたから」
アスカ「ずいぶん聞き分けのよろしいことで〜。ってシンジも踊ってんじゃないわよ」
シンジ「知らなかったなー。踊るのがこんなに気持ちいいなんて」
アスカ「どいつもこいつも馬鹿よ。子供騙しにひっかかってるだけじゃない」
加持「あれー。アスカは踊らないのかい？」
アスカ「加持さーん。出張終わったの？加持さんが言うなら踊るわよ、それ！」
加持「なつかしいな。昔、葛城とよく一緒に踊ったんだ」
アスカ「死ね！」

↑シンジがアスカをダンスに誘えば無問題

ほす

トウジ「なんや惣流、やけに大はしゃぎしとるなあ」
ヒカリ「だって明日は明日香村だから」

アスカ(ダイナマイト四国のポーズで)「しっこく、しっこく！しっこく、しっこく！」
レイ「なにを・・・はしゃいでるの・・・？」
アスカ「あんたバカぁ〜？四国といえば夜這いでしょ！？」






レイ「・・・しっこく、しっこく・・・しっこく、しっこく・・・」

>>125
あの、勘違いしてないんじゃ・・・

アスカ　「あれが金閣寺ね」
シンジ　「あ･・・あれは住宅情報館だよ･･･」
アスカ　「･･･三島由紀夫」
シンジ　「なんか言った？」

すまんが判らん…orz

>>128
住宅情報館は首都圏限定ネタだな。それでもオレにはわからない

アスカ｢シンジ、ちょっと気になるスポットがあるんだけど。｣
シンジ｢どこ？｣
アスカ｢｢八ツ橋｣って所よ。そこには有名なスイーツがあるらしいわよ。｣
シンジ｢…ちゃんとガイドブック読んでよ…。｣
レイ｢…(食べたいなぁ。)｣
シンジ｢どうしたの綾波？ヨダレ垂らして…｣
レイ｢(ポッ)な、なんでもないわ。｣

シンジ「ねえ、アスカ…」
アスカ「（モグモグ）なに？（モグモグ）」
シンジ「どうしてずっとバナナ食べてるの？」
アスカ「だって（モグモグ）バナナはおやつに（モグモグ）含まれないんでしょ？」
シンジ「いやそれ多分…遠足のおやつの話なんじゃ…」
アスカ「（モグモグ）修学旅行だと（モグモグ）違うの？」
シンジ「いや…なんでもない…」

>>131
バナナもぐもぐ食ってるアスカに激萌え

まさにSAL

アスカ「……太った……」

アスカ「シンジの馬鹿！バナナはおやつに含まれないって言ったくせに！」
シンジ「いや言ってない言ってない」
アスカ「問答無用！罰としてミサトのおみやげはシンジが払うのよ！」
シンジ「




　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

アスカ｢シンジ、あんた昨日の就寝時間の後、私の事噂していたでしょ？｣
シンジ｢は？してないけど…｣
アスカ｢嘘よ！くしゃみが止まらなかったのよ！修学旅行の夜は、好きな人の事話すでしょ！｣
シンジ｢今なにげに凄いこと言ったよね？｣
アスカ｢え？！あっ…うっ…バ、バーカ！｣
シンジ｢ちょっと待ってよアスカ！｣
レイ｢碇君、あの娘昨日の夜、洞木さんとなんか話してた。多分、碇君のこと…。あれ？…誰もいない。｣

シンジ「沖縄行けなかったからってそんな落ち込むことないだろ」
アスカ「だって沖縄よ沖縄！青い空！輝く海！色とりどりの珊瑚礁！」
シンジ「それはまあ、僕だってちょっとは残念だけどさ…」
アスカ「沖縄ソバにゴーヤチャンプルー！ラフテーにチビテ！」
シンジ「沖縄料理の店捜してみる？」
アスカ「そして沖縄の夜！朝まで泡盛で飲み明かすのよ！」
シンジ「いやそれはないと思う」

トウジ「なんやシンジ、バスに酔うたんか？」
シンジ「うん。気持ち、、、悪い、、、おえっ」
トウジ「そんなもん気合でどうにかせいや〜。またんきついとんのかい、またんき」
ケンスケ「体質なんだよ。またんきは関係ないの」
アスカ「な〜に？またんきって」
トウジ「なんや、聞いとったんかい。女には関係ない話や」
アスカ「なによ、教えなさいよ。教えないならヒカリに聞いてみようかな」
トウジ「それはあかんて。委員長に怒られてまうがな」
アスカ「手離してよ、このサル。やっぱり人に言えないことなんでしょ。またんきって何よ」
レイ「もうすぐ目的地につくわよ。先に準備してるから」
アスカ「ちょっと待ちなさいよ。こいつらがまたんきの意味教えないのよ」
レイ「逆から呼んでみるといいわ、それじゃ」
アスカ「きんた・・・・・・・・・？変態！」パシッ、パシッ、パシッ
シンジ「なんで僕まで叩かれなきゃ」

シンジ｢トウジ、どうしよう、お腹痛い…。｣
トウジ｢はあ？だからお前昨日タコ焼き食べ過ぎたらあかん言うたやろ。｣
シンジ｢どうしよう、トイレ行きたい。｣
トウジ｢そんなん言うてもバスの中やし…。｣
シンジ｢ハァハァ…ヤバイ、ヤバイ、あ…。｣

…

ヒカリ｢ね、ねえ、なんか変なニオイしない？｣
アスカ｢ホントね。なんだろう？ねえ鈴原、変なニオ…す、鈴原？｣
ケンスケ｢お、おいトウジ！しっかりしろ！(パシッ！パシッ！)。…ダメだ、反応が無い…。｣
ヒカリ｢ミサト先生！鈴原が…鈴原がぁぁ！｣
ミサト｢鈴原？！どうしたの？うっ、クサイ！｣
レイ｢ニオイにやられたのね。恐らく、新しい兵器だわ。｣
シンジ｢(逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ！)｣
ケンスケ｢お、おい碇？碇？｣
シンジ｢うわぁぁぁぁ！みんなぁ！僕、漏らしたんだ！｣
ミサト｢シンジ君、とりあえずバスを止めるわ。止まったら私に付いて来て。｣
シンジ｢…はい。｣
ミサト｢(なりふりかまってらんないか)｣

保守

保守的

冷静に見ると、もはやアスカ関係ない

シンジ「なんでアスカだけそんなに荷物多いのさ？」
アスカ「何言ってんの？！北海道と言えば大雪山でスキー！」
シンジ「でもセカンドインパクトからこっちずっと常夏なんだけど」
アスカ「……」

お

アスカ「あ、シンジ！　抹茶飲もう！」
シンジ「いいね、・・・でもアスカ茶道のマナー知ってるの？」
アスカ「ちゃーんと勉強しておいたから大丈夫！」
シンジ「ふーん・・・。それじゃ抹茶手渡されたらどうするの？」
アスカ「時計回りに３回回ってワン！」

レイ「足…しびれた…」

ピッピアゲ

ヒカリ「何か最近アスカが落ち込んでるんだけど家で何かあったの？」
シンジ「この前”アスカは大学出てるから修学旅行行かなくていいんだ”って言ったら本気にしちゃって…」

ヒカリ「最近アスカがやたらテンション高いんだけど、何かあったの？」
シンジ「博多に行って以来、毎朝明太子丸かじりなんだ・・・・。」

ミサト「というわけで、アスカったら”意地でも沖縄行く！”って譲らないのよねえ」
リツコ「あら、そういうことならネルフに不可能は無くてよ」
ミサト「ほんと？それじゃお任せしちゃおうかしら」

数日後。

ミサト「学校から修学旅行のスケジュールもらってきたわよ。聞きたい？」
アスカ「聞く聞く！いよいよあこがれの沖縄へ向けて出発よ！」
ミサト「まず初日、飛行機に乗って沖縄は那覇空港到着。そこからフェリーに乗り換えて」
アスカ「いよいよエメラルドグリーンの海に乗り出すわけね！」
ミサト「丸一日掛けて鹿児島港着。ちなみに夜は船内の大部屋で雑魚寝らしいわよ」
アスカ「な、なによそれ…」
ミサト「二日目は鹿児島から観光バスに分乗して一直線に博多を目指します」
アスカ「なんで博多なのよ！修学旅行なんだから阿蘇山とか熊本城とか寄りなさいよ！」
ミサト「博多駅から夜行列車に乗車、一眠りすれば翌朝には東京駅に到着よ」
アスカ「だからなんで夜行なのよ！途中に広島とか京都とか色々あるでしょ！」
ミサト「三日目、箱根駅伝体験マラソンでそのまま第三新東京市まで…ってあれ？アスカは？」
シンジ「”大人なんて嫌いだ”って部屋に引きこもっちゃいましたけど」

>>150
アスカかわいそうw
つーかリツコ鬼だな

ｱｽｶｶﾜｲｿｽ…(´･ω･`)

>>150
でも修学旅行って実際そんなもんだよな

担任「修学旅行の注意事項は以上ですが何か質問は？」
アスカ「はいはいはーいっ！バナナはおやつに（もごもご」
ヒカリ「すみません後でよく言い聞かせますから」
担任「他には何か？」
アスカ「はいはーいっ！あと水筒のカルピスはおやつには（もがもが」
シンジ「すみませんほんとによく言っておきますからすみませんすみません」








ヒカリ「アスカどうしたのその大きな荷物」
アスカ「だって先生がおやつは五千円までいいって」

5k分というとどれくらいになるんだ

>>155
うまい棒500本

ガイド「こちら天橋立は股の間から覗きますと風情も格別と言われておりま〜す」
シンジ「ほんとだ！空に向かって昇ってるように見えるよ！ねえアスカ！」
アスカ「……何も見えない……（身体が硬いので覗けなかったらしい）」

>>154
無駄に元気なアスカに激萌え

名スレ保守。

名も無き売り子「そこのカワイイお嬢さん、こちら当市名物第三新東京饅頭。お安くしとくよ〜」
アスカ「あんたこの制服見えない？ここに一中の校章ついてんの見えない？こちとら毎日この道通ってるって見てわからない？ああん？？」
名も無き売り子「ごっごめんなさ〜い……」



観光地に住んでるとマジこんな感じ

なるほどねぇ。
なんとなく箱根に住んでみたいと思ったりしたことあるけど、
考えてみると確かに観光地って住むのには向かないかもな。
観光客というものは得てして開放感で普段よりDQN度アップするもんだし。

アスカ「晩ご飯晩ご飯、お腹すいた〜」
シンジ「わ、見てアスカすごい御馳走」
ヒカリ「うん、先生と相談して土地の名物出してもらうように頼んでおいたの」
シンジ「それじゃ、いただきま〜…」
アスカ「なっなによこれっ？！こんなの修学旅行の食事じゃないわよ！」
ヒカリ「どうしたの？」
アスカ「だって修学旅行と言ったら！混ぜもの一杯のハンバーグにブロイラーの唐揚げに伸びたスパゲッティに！」
シンジ・ヒカリ「……（必ずしも間違ってないような…）」

アスカ「夜は大部屋一杯に布団敷き詰めて！布団二枚あたり三人ずつ寝ないと修学旅行じゃないのよ！」
シンジ「う、うん、まあ…（どこでそういう知識を仕入れてきたんだろう…？）」

>>162
>>163
耳年増なアスカに激萌え

ヒカリ「修学旅行から帰ってきてからアスカの様子がおかしいってほんと？」
シンジ「うん、なんだか忍者の里ですっかり感化されちゃったみたいで…」
ヒカリ「忍者の里？」
シンジ「あれ以来”修行して忍者になるんだ”って本部に通い詰めなんだ」
ヒカリ「ふうん？どんな修行しているのかしら…？」



その頃ネルフ本部内某所の畑にて
加持「お？アスカも水やりかい？とうとう育てる楽しさに目覚めたかな」
アスカ「はやく大きくならないかな〜」

保守

アスカ「修学旅行で北海道と言えば！」
シンジ「この季節だったらスキーとか？」
アスカ「あんた馬鹿ぁ？！修学旅行の意味判ってんの？！」
シンジ「ご、ごめん……　ええと、辞書によると、”児童生徒の心身の発達、学校生活の充実をはかる目的で、
　　　　教師の引率のもとに、学年または級単位で行う旅行”とあるけど。それでどうするの？」
アスカ「そんなの決まってるでしょ！







　　　　雪山サバイバル訓練のあとアイヌ民族博物館で学ぶのよ！」

シンジ「……（確かに間違ってる訳じゃないけど何かが根本的に間違ってるような……）」

良スレあげ

修学旅行最終日の朝。

アスカ「シンジ〜、この旅行中に何時間寝た？」
シンジ「3時間半」
アスカ「勝ったわね！私なんか2時間半しか寝てないもん！」
ヒカリ「…何を競ってるのよ、あなた達は」

古いネタでスマン。

>>167
2015年の北海道に雪はないんｼﾞｬﾏｲｶ？とﾏｼﾞﾚｽ。

>>170
それが「根本的な間違い」じゃね？

>>101
ﾜﾛｽwwww

>>171
そなの？シンジ自ら「この季節ならスキー」云々言ってるけど。
まぁ、どっちでもいいや。
余計なツッコミ入れて済まなかった。

「わっ！ヒカリ、行列が来たわ、隅に避けないと」
「え？ああ、ちんどん屋さんね、今でもあるんだー」
「何ぼんやり見てんのよ、ほら頭下げないと」
「何で？」
「あっ！危ないっ、あの子行列を横切ったわ、斬られちゃう！助けないと！」
「・・・アスカ、これは大名行列じゃないのよ」

>>169
あ〜る、だな。懐ｶｼｽwww

>>170
俺は今まで学園版だとばかり思いこんでたが…

アスカ「修学旅行といえば微妙にシーズンを外してるものよね？」
シンジ「それはそうだけどね」
アスカ「それならつまり、この常夏の日本において
雪祭りしか名物のない北海道はまさに常にシーズンオフ！」
シンジ｢北海道の人に怒られるよそのセリフ……」
レイ「……肉、嫌いだもの｣
シンジ「ジンギスカンはみんな苦手だと思うよ、綾波」

北海道人が本州の人間に対して持ってる偏見で書いてみた。
・名物が雪しか(あるいは雪祭りしか)ないと思ってる本州人
・ジンギスカンを不味いと言う本州人
実際のところはどうなのかは知らんｗ

本州人だが

・雪と言えば東北、北陸名物と思ってる
・ジンギスカンは地元にもあるし別に不味いとも思ってない

ジンギスカン昔喰ったけど美味かった

ジンギスカンキャラメルが異様な味だから、食った事ある人は先入観はあるだろうな

ｸﾏｰ

近所にジンギスカン名物の土地もあるが不味くもないが特にうまいとも思わない
まあ観光客向けの店ばっかりだから大した肉も出してないからなあ

>>177
本州人だが、冬の北海道は寒すぎてイヤだ。
むしろ夏の北海道が大好きだ。

>>177
同じく関東の人間だが8月の函館はサイコーだった。涼しいし。夜景もきれいだし

>>177
北海道民だけど一年通して色々楽しめるよ
まぁイベントは雪関連が多いけどね、都会っ子に
は知床観光なんかで大自然を感じる事をお勧めするよ!!

北海道スレはここですか？

友人が東京から来た時に、新千歳空港から
札幌駅までのJRに一緒に乗ったのだが、
あまりの何もなさ加減に驚かれた事があるよ

360度畑しかない所に連れてったらさらに驚いてたけど
何もないのが北海道のいいところじゃね?

日本で真っ平らな地平線を見渡せる土地ってそれだけで貴重です

アスカ「『白い恋人ブラック』！？」

普通に流されていくネタのつもりだったのにレスがたくさん付いて
ＰＣ前でガクブルしてる小市民な漏れ。

とりあえず偏見が当てにならないものだということを再認識。
北海道の評価って意外と良かったのか。
ちょっぴり嬉しかったりする俺道産子。

そして白い恋人のうまさは異常。
アスカ「お土産ってレベルじゃねーぞ！」
シンジ「あんまり食べるとまた太るよ？」

シンジ「白い恋人…」
アスカ「？　どうかしたのシンジ？…ってなにファーストのほう見て
　　顔赤くしてるのよ！」
シンジ「えっ！いや、これは、その…！」
レイ「………///」
アスカ「ちょ、ファーストまで！」



正直反省してる(#^ω^)

アスカ「白い変人・・・」
シンジ「？どうかしたアスカ？・・・って何綾波のほう見て
　　　　ニヤニヤしてんの？」
アスカ「だって『白』で『変』っつったら・・・」
シンジ「それ、『変』じゃなくて『恋』だよ？」
アスカ「え、マジで？」
レイ　「・・・・・・」



正直反省はしていません＞＜

>>192
アスカならありえると思ってしまうｗ

ヒカリ「…ねえアスカ…」
アスカ「なに？」
ヒカリ「その…明日も早いんだし、そろそろ寝た方がいいんじゃない？」
アスカ「え？だって修学旅行って夜通し枕投げして遊ぶんでしょ？」
レイ（…ねむい…）

翌日。バス車内にて。

シンジ「綾波、大丈夫？随分眠たそうだけど」
レイ「………」
　　シンジに寄り添って眠り込んでしまうレイ。
シンジ「あ、綾波！？」
トウジ「おぉ！？センセ、今日もお熱いのぉ！」
ケンスケ「イヤ〜ンな感じ！？」
シンジ「な、なに言ってんだよトウジ…！って
　撮らないでよケンスケ！」

アスカ「………＃」
ヒカリ「ア、アスカ…落ち着いて…」

ここ何気に良スレだね

ガイド「ハ〜イこちら秋田では怖い怖〜いなまはげさんが出迎えてくれま〜す」
なまはげ「泣ぐ子いね〜が〜」
生徒「きゃ〜怖〜い！」
なまはげ「泣ぐ子はいね〜が〜」
アスカ「なっなによあんたなんか！」
なまはげ「泣ぐ子はいね〜が〜っ！」
アスカ「わたしは泣かないの！泣いちゃいけないのよ！」
なまはげ「泣ぐ子！いね〜が〜っ！！」
アスカ「絶対、泣かないのよ…」
なまはげ「泣ぐ子…」
アスカ「泣かないもん…絶対泣かないもん…（えぐっ」
なまはげ「……」
アスカ「…泣かない…（えぐっ…えぐっ…」


なまはげ「…泣ぐ子は…いねが…」

>>169
昔、修学旅行で同じ様な会話した記憶があるw
子供ってヘンな対抗意識持つんだよな。

>>197へっぽこアスカﾃﾗｶﾜﾕｽ

なにここ？普通に良スレじゃん

アスカ「ちょっとシンジ！修学旅行のスケジュールを確認してたらとんでもない事を発見しちゃったのよ！」
シンジ「え？なんのこと？」
アスカ「ほらここ！新幹線に乗るところなんだけど何とこの駅！停車時間が30秒しかないのよ！」






シンジ「……はい？」
アスカ「しかも降りる人がいたりしたらもっと時間が短くなっちゃうでしょ！」
シンジ「ええと……」
アスカ「こうしちゃいられないわよ！早く先生に相談して対策を立ててもらわないと！」
シンジ「あの、ちょっと、アスカさん……？」



と言いつつ運動場に白線引いて新幹線乗り込みの練習をした遠いあの日…orz

第壱話 観光客、襲来

「アタシ今夜の部屋801号室なんだ〜」
「ふーん。それがどうしたの」
「っなによその反応？　部屋番号教えてあげたんじゃないっ！」
「だ、だって801ってべつにゾロ目でもキリ番でもないし・・・まさか・・ヤオイ？」
「バカッッ!!!!　アンタに期待したのが間違いだったわ！」
「ごめん・・・けどお土産あげるから、夜に部屋行ってもいい？」
「あ、あらそう？し、仕方ないわねっ入れてあげるわ。で、お土産なに!？」
「木刀と手錠」
「!!っっ・・そんな・・・、イヤん・・ダメよシンジ・・・
そんなのまだ早いってば・・・、アタシ・・心の準備が・・・」
「アスカ!？」

アスカ「バカシンジ！何やってるのよ！遅い！」
シンジ「ちょ、ちょっと待ってよぉ…」
アスカ「せっかく御指名で私の荷物持ちやらせてあげてるんだからちゃんとついて来なさいよ」
シンジ「何だよそれ…それじゃ僕はまるでアスカの舎弟じゃないか…」
アスカ「も〜っ、バカシンジはいつはそればっか…射精射精射精って。やーね男って」
シンジ「そ、そんなこと…僕は一言も言ってないよ！」
アスカ「いーわよ、そんな顔真っ赤にして言い訳しなくても。ところでシンジィ？」
シンジ「…な、なんだよ」
アスカ「ここ国際通りって言うわりに沖縄とアメリカのモノしか置いてないじゃない」
シンジ「……(氏ね)」

「ヒカリ〜、ジャリ銭用意してきたわよ〜♪」
「え？…１００円玉そんないっぱい…どうするのそれ？」
「どうするのって、テレビ観るに決まってるじゃな〜い♪」
「え？…あ！そこに１００円玉入れちゃダメー！！！！」
「な、何よ？！いくら委員長だからってそこまでの権利あるぅ〜！」
「ちがうの！ダメなの！アスカお願い！」
「えーい！もう！一体何がダメなのよ！？」
「そ、それは…え、あ、えっと……アスカのバカー！！！！！！」

教師「修学旅行も学習の一環です。お小遣いは五千円まで。それ以上の余計なお金は持ってこないように」
アスカ「え〜っ！？今どき五千円じゃろくなおみやげ買えないわよ！」
教師「ううむ…では今回だけ特別に一万円までは許すことにします。ただし、決められたことは守ること！いいですね！」
アスカ「ま、仕方ないか…倍になっただけ良しとしなきゃ、ねえヒカリ？」
ヒカリ「え？うん、そうね…（確かお姉ちゃんの時も一万円だったと思ったけど…アスカが納得してるならいいのかな…）」

アスカ「ふんふんふ〜ん、沖縄ぁ〜沖縄ぁ〜白い砂浜ぁ青い海ぃ〜珊瑚礁にはお魚いっぱいぃ〜♪」
ヒカリ「アスカ最近機嫌良いみたいね」
シンジ「うん、修学旅行がすごく楽しみらしいんだ」
アスカ「ユースぅ〜ホステルぅ〜毎日ずっとぉ海ばかりぃ〜安く上がるよ修学旅行ぉ〜♪」
トウジ「夢もロマンもない話やなあ…」
ケンスケ「いやまったく…」
レイ（ゴーヤ…苦いのは嫌…）

アスカ「これが富山名物ぅっ！ホタルイカの踊り食いよぉっっ！！」
シンジ「…急に盆踊り習いたいって言い出したのそういう理由だったんだ」

なにここのアスカ？ｗｗｗ普通にｶﾜｲｲんだけどｗｗｗ

ところで>>205で100円玉入れたのってやっぱ有料ｱﾀﾞﾙﾄﾁｬﾝﾈﾙになのか？ｗｗ

アスカ「はっ！ここが別府温泉名物血の池地獄ってわけ？」
シンジ「ちょっｗｗなにそのD型装備ｗ」

シンジ「修学旅行修学旅行って言ってるけどさ、アスカほんとに修学旅行の意味わかってるの？」
アスカ「そんなの基本中の基本よ！そもそも修学旅行ってのは！その昔オサム君とマナブ君が（ｒ」

>>211
誰にそんなガセネタつかまされたんだw
ジャージかな？

>>212
ﾐｻﾄだろ

アスカ「それじゃシンジはタイプ的にオサム君決定ね！」
アスカ「なんだよタイプ的にって…」

シンジ「修学旅行は京阪神巡りか〜」
アスカ「シンジシンジ！ちょっと聞いてよ！」
シンジ「うん？なに？」
アスカ「いい？大阪城は大工さんが建てたのよ！」
シンジ「……はい？」
アスカ「それで奈良の大仏は引っかけなの！立ってなくて座ってるのよ！」
シンジ「ええと…」
アスカ「よしっ！これで予習はばっちりね！」
シンジ（いったい何の予習をしてるんだろう……）

>>215
小学生レベルの引っ掛けクイズにはしゃぐアスカに激萌え

保守ahe

ちゅら海水族館


シンジ｢うわわわわ！！すっごいでかいサメだ！！！あはっ！あっちにはすごい魚群！｣
アスカ｢バカねシンジ…ミサトから聞かなかったの？ちゅら海水族館の名物はズバリ！巨大アワビのマン｜｣
ヒカリ｢アスカもうやめてえええ！！！！！！！！！！｣



トウジ｢でっかいマンタやの〜｣
ケンスケ｢第六使徒みたいだ｣

鍾乳洞

ヒカリ｢綺麗…自然ってすごいわ｣

ポチャーン…

シンジ｢鍾乳石から水が落ちる音も落ち着くよね…｣

ポチャー…バキッボキ

バキッボキッバキッボキ
ヒカリ｢……｣

シンジ｢アスカなにしてるの！？｣

アスカ｢このつらら邪魔くさいから折ってんの！まったくつまんない洞窟ねぇココ｣

レイ｢犯罪者…｣

アスカ｢シンジ〜！！！！｣
シンジ｢？なぁにアスカ｣
アスカ｢ジャーン！！！！ゴーヤマッサージ機！！いいでしょー♪｣
シンジ｢！！！(ｺﾚは…！)｣
アスカ｢ほらほら！！！バイブレーション機能でウィンウィン動くんだから！！ウイーーン♪(ﾆﾔﾆﾔ)｣

シンジ｢…………ははは｣


反省はしていない

>>220
俺はあんたに一生ついていく

アスカ「先生先生！ネルフのおじさんたちにおみやげ何がいいと思う？」
老教師「そうですねえ、無難にみんなで食べられるものはどうでしょう？」
トウジ「大人の好物っちゅうと酒の肴か？」
ケンスケ「日本人なら渋くスルメに決まりだよ」
アスカ「うん、それじゃ九州名産剣先スルメにしとく！」


ヒカリ「アスカがどんどん壊れていく……（しくしく」
レイ（スルメは好き…でも生のイカはヌルヌルして嫌い…）

「静岡〜？近場で済まそうって考えが丸見えで大人って（ｒｙ」
「綾波？何それ？」
「焼津名物黒はんぺん…焼いて生姜とお醤油で食べると美味しいもの。」
「…へぇ？はんぺんって白いのだと思ったけど」
「桜海老の釜揚げも有名」
「綾波、渋いね」
「ファースト、おっさんくさい（ﾆﾔﾆﾔ）」

>>223
そんなレイは大好きだ

アスカ「あ〜あ、土地の名物料理とかあんまり出ないのね。せっかく修学旅行なのにつまんないの」
シンジ「だってそういうのってたいてい観光地価格で高いし」
アスカ「だったら土地の人に安くておいしいもの尋ねればいいのよ！あたしってあったまいい！」











シンジ「ところで僕たち、どうして吉野家で牛丼食べてるんだっけ？」
アスカ「だってここが一番安くておいしいって土地の人が言ってたもん」
レイ（特盛紅ショウガ山盛り…でも生たまごは嫌い…）

>>225
画一化された日本文化に対する風刺大作乙

良スレですねん

>>223
地元ネタＧＪ！！
レイが黒はんぺん知ってるだけで嬉す

修学旅行 in 岡山

ｱｽｶ「何食べてんのよファースト？」

ﾚｲ「･･･きびだんご･･･」

ｱｽｶ「ふ〜ん。･･･おいしそぉねぇ〜。１つくれない？」

ﾚｲ「･･･いや」

ｱｽｶ「なんでよ！ケチねっ！！」

ﾚｲ「おサルのお供はいらないもの･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

アスカ「ふむふむ…　へえ、キビダンゴで家来に…　そうだ！」

アスカ「ねえシンジシンジ！キビダンゴあげる！」
シンジ「え？うん、ありがとう（モグモグ」
アスカ「食べた？ねえ食べた？（わくわく）」
シンジ「うん、食べたけど…？」
アスカ「それじゃあね、ええとね…　うん！ジュース買ってよジュース！」
シンジ「え〜ジュース？もう、しようがないなあ…　はいジュース」
アスカ「やった！ラッキー！（やっぱり効くのね、ふふふ…）」

ﾚｲ「ダメよアスカ･･･碇君は私のものだもの･･･」

つい最近EoE観て欝になりかけてた俺にとって
このｽﾚ及びネタを投下してくれてる諸賢は神だ｡

みんなＧＪ

「ねえねえヒカリ、修学旅行の夜の定番と言ったらやっぱりオクラホマミキサーよねえ？」

修学旅行 in 岡山（２）

ｱｽｶ「シンジ〜次はどこ行く予定になってるの？」

ｼﾝｼﾞ「えっと･･･次は神庭の滝ってゆうところみたいだよ」

ｱｽｶ「なにそれ！？滝だけぇ！？つまんな〜い！！」

ﾚｲ「･･･アスカにとってはとても落ち着く場所だと思うわ･･･」

ｼﾝｼﾞ「行ったことあるの綾波？」

ﾚｲ「･･･テレビで見たの･･･」

ｱｽｶ「ふ〜ん･･･まぁいいわ！この私に似合う美しい場所ってことよね！！」


〈神庭の滝到着〉


ｱｽｶ「な･･なによこれ･･･っ」

ｼﾝｼﾞ「うわ〜サルがいっぱいだぁ〜」

ﾚｲ「･･･おサルのみんな･･･ボスの里帰りよ･･･」

ｱｽｶ「ファーストぉぉぉぉぉっっっ！！！！」

なんつうローカルなネタだｗ

アスカ「沖縄の名物と言ったらちん…」
ヒカリ「もうやめてぇぇっっっ！！！」


シンジ「アスカにお菓子もらったけど食べる？」
トウジ「ちんすこう？けったいな名前やな」
ケンスケ「けど結構うまい」

レイと同じ班になったアスカ

アスカ「ねえファースト、自由行動一緒に回らない？」
レイ「いいわ。私は一人で回るから」
アスカ「だって、あんた以外の班の子みんな私を置いてどっか行ったのよ、ひどくない？」
レイ（みんな、口には出さないけれどあなたが嫌いなのよ。私も嫌われているけど）
アスカ「あ！ねえ、一緒に映画村行きましょうよ」
レイ「映画村？あなた京都まで来て映画村に行く気？」
アスカ「だってガイドブックに観光地でピックアップされてるわよ！？」
レイ「私は心霊スポットに行くから」
アスカ「心霊スポットって、京都じゃなくてもあるでしょ？」
レイ「私達が今歩いている高瀬川付近は昔死体遺棄の場だったのよ」
アスカ「うそ！？やだ、気味悪いわね」
レイ「京都は1200年以上も前からある都なんだから、心霊スポットも多いのよ」
アスカ「そんな不気味なことやめて、遊園地行きましょうよ！ね？」
レイ「京都にこれといった遊園地なんてないわよ」
アスカ「あ！ほら！このガイドブックに伏見桃山城キャッスルランドって遊園地が書いてあるわ！」
レイ「あなた、それいつのガイドブック？」
アスカ「うーんと、図書館にあったからわからない」
レイ「もうそんな遊園地、とっくの昔にないわよ」
アスカ「えー。じ、じゃあ北野天満宮に行きましょうよ！頭良くなるんでしょ？」
レイ「頭が良くなるとはどこにも書いてないけど？」
アスカ「なによ、あんたさっきから感じ悪いわね！」
レイ「じゃあ一人で行けばいいのに…」
アスカ「ちょっと、誰も『おいでやす』とか『おこしやす』とか言ってこないわよ？」
レイ「方言てそういうものじゃない？」
アスカ「なーんか、京都って若者むけじゃないわよね」
レイ「むしろ貴方にむいてる観光地なんてあるのかしら？」

修学旅行　in京都

アスカ「侍はどこにいるの？」
シンジ・レイ・ヒカリ・トウジ・ケンスケ「・・・」

シンジ「ええと、京都は貴族とかの住んでた街だから侍はあんまりいないと思うよ」
アスカ「ふうん、それじゃどこに行ったらいるの？」

ｱｽｶ「シンジっこれなに？」
ｼﾝｼﾞ「奈良漬けだよ。試食用が置いてあるみたいだから食べてみなよ」
ｱｽｶ「うえっなによこの匂いっ！！臭いじゃないっ！！」
ｼﾝｼﾞ「そう？僕は好きだけど･･･あ、綾波っ！そんなに食べると酔っちゃうよ！！」
ﾚｲ「だって･･･ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ･･･おいしいもの」
ｱｽｶ「まっ、これも日本文化の勉強よね。ﾊﾟｸっ･･ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ･･････」

〈30分後〉

ｼﾝｼﾞ「そろそろ次の場所に行こう･･･って･･あれ？綾波、アスカは？」
ﾚｲ「ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
ｼﾝｼﾞ「綾波･･･試食用の奈良漬け箱ごと持ち歩くのやめなよ･･･」
ﾚｲ「だめ･･･止まらないもの･･･ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」
ｼﾝｼﾞ「もうっ･･･アスカのやつどこ行ったんだよ！」
ｱｽｶ「シンジ〜」
ｼﾝｼﾞ「もぉっなにして･･･！？アスカッ！！なんでこんなに奈良漬け食べてるんだよっ！！お店の人困ってるじゃないかっ！！」
ﾚｲ「･･･だめ･･･酔ってるわアスカ･･･」
ｱｽｶ「シンジ･･･」
ｼﾝｼﾞ「もうっ！行くよアスカっ！」
ｱｽｶ「シンジが好き･･･」
ｼﾝｼﾞ「えっ、ア、アスカっ！？」
ｱｽｶ「ファーストは･･･もっと好き･･･」
ﾚｲ「な、なにを言うのよっ･･･」
ｱｽｶ「でも･････････こんな自分が一番好きぃぃぃ〜♪♪♪アイアムナンバーワ〜ン！！アハハハハハハ！！！」
ﾚｲ「･･･アスカ置いていくから･･･」
ｼﾝｼﾞ「うん。あとよろしくおねがいします」
店員「･･････(゜ロ゜)」

アスカ「ミサトがなんだぁ！リツコがなんだこん畜生めぃっ！…ヒック！」
店員「お客さん、そろそろカンバンなんすけどね…」

――京都にて

レイ「京料理なんて、なかなか食べられないわ（ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
アスカ「ねえねえ、舞子さんは？」
レイ「さあ？祇園や清水寺のほうに行けばいるんじゃない？」
アスカ「じゃあそこへ行くわよ！」
レイ「私、興味ないもの」
アスカ「それよりこの店、芸者もいないの？」
シンジ「ランチ2300円京料理に芸者は付かないと思うよ」

アスカ「ねえねえ、あたし京都と奈良の区別が微妙につかないんだけど」
シンジ「それは…ほんとに微妙な問題だね…」

トウジ「その程度やったらまだまだ甘いで！鳥取と島根の区別はどや？」
アスカ・シンジ「う〜ん…」

ケンスケ「それ言うなら”とっとり”っていつも”鳥取”なのか”取鳥”なのか迷うんだけど」
アスカ・シンジ「あ〜あるある」

シンジ「綾波、京都と奈良ってどう違うのかわかる？」
レイ　「地名が違うわ」
シンジ「う、うん、そうだね」

トウジ「いやあ結構まぎらわしいってあるもんやなあ」
アスカ「だから日本語って面倒だって言ってんのよ！全部ドイツ語に統一しなさいよ！」
ヒカリ「それはまた別の問題だと思うけど…」
レイ「…栃木と群馬…」
シンジ「え？綾波なにか言った？」
レイ「…いいえ、なんでもないわ…」
シンジ「？」

ケンスケ「鹿がいるのが奈良だよ」

アスカ「でも前行った宮島は奈良じゃないのに鹿いたわよ」
シンジ「鹿がいて海の中に鳥居が立ってるのが宮島なんだよ」

ミサト「アスカ沖縄どうだった？」
アスカ「あああの冬でも暖かくて珊瑚礁のある島？」

シンジ「ちなみにその沖縄はハワイとどう違うの？」
アスカ「う〜ん………　シーサー？」

アスカ「ねえねえヒカリん家へのおみやげの事なんだけどこの珍しそうな肥後ズイキっていうのは」
ヒカリ「いやあああぁぁぁっっっっ！！！！！」

トウジ「班決めとかなあかんなー」
シンジ「ひとつの班は６人って言ってたね」
レイ　「私と碇くんと洞木さんと・・・・、鈴原くんと相田くん・・・・。
　　　　ひとつ５人でいい班があったわよね？」
アスカ「アンタも冗談が言えるようになったのねぇ」

>>253
イメージぴったりw
もとネタのあず大がそれだけ良い作品ということか

あいうえお順だとヒカリが一番外れそう

あ　相田　綾波　碇
さ　鈴原　惣流
は　洞木

シンジ「うわ〜恐山って硫黄くさ〜い」
ヒカリ「見て見てあそこで口よせやってるんだって」
アスカ「イタコ〜の〜い〜たろう〜ちょっと見な〜れば〜♪」
シンジ「一応言っておくけどそのイタコは別なイタコのことだよ」

アスカ「ちっ違うわよっ今度はイタ公抜きでやりましょうって言おうとしただけなんだから！」
シンジ「うんそうだね判ってる判ってる」

新京極の商店街でお茶と八つ橋のハシゴをしまくる面々

アスカ「すみませーん！　お茶のおかわりくださーい！」
店員　「・・・・お待たせしました」
アスカ「うわっ、お茶漬けだ！　このお店、気前いいわねー」
シンジ「あ、あのねアスカ、それって・・・・」
アスカ「何心配そうな顔してんのよ！　タダでくれるって言うんだからいいじゃない。
　　　　日本じゃこういうの『据え膳食わぬは何とかの恥』って言うんでしょ！？
　　　　あ、お茶漬けおかわりくださーい！！」
レイ　「私もおかわり・・・・」

アスカ「先生先生っ！」
先生「おや惣流さんどうしました？」
アスカ「一つ忘れてたんですけどバスの中は当然カラオケ歌い放」
ヒカリ「すみません何でもありませんからすみません」
先生「他には何か？」
アスカ「あっそれとつまみには柿の種とかも忘れ」
シンジ「すみませんほんとに何でもありませんからすみませんすみません」



アスカ「それで先生この棒みたいなのは何？（もぐもぐ」
先生「いえ個人的にはチー鱈は外せないところなので（もぐもぐ」

アスカ「ねえヒカリきいてよ！あたしすごいこと気がついちゃった！」
ヒカリ「どうしたの？」
アスカ「この新幹線の名前”のぞみ”って言うんだけど次の新幹線は”こだま”なの！」
ヒカリ「うん？」
アスカ「それでその次の新幹線はなんと”ひかり”！これってすごい偶然だと思わない？」
ヒカリ「う、うん、そうね…」

アスカ「きゃー、この鹿かっわいいわねぇ、シンジもそう思わない？・・・・って、こいつ使徒ォ！？」

『一人で逃げる』
『いっしょに逃げる』
『アスカを逃がす為に戦う』←

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・・！」

>>258
一瞬どういう意味か分らなかった。成る程、お茶漬けか・・・。

ガイド「は〜いこちら出雲には年に一度八百万の神々が集うと伝えられておりま〜す」
アスカ「みんな騙されないで！天に召しますはただ我らが神だけなのよ！」
シンジ「国に帰れよ紅毛人」

>>260暗黒バージョン

アスカ「ねえヒカリきいてよ！あたしすごいこと気がついちゃった！」
ヒカリ「どうしたの？」
アスカ「この新幹線の名前”のぞみ”って言うんだけど次の新幹線は”こだま”なの！」
ヒカリ「うん？」
アスカ「それでその次の新幹線はなんと”ひかり”！これってもしかしてって何よあなた達やめっｗせｄふじこ

シンジ「洞木さんアスカみなかった？」
ヒカリ「ううん見てないけど？」
シンジ「困ったなあそろそろ降りる支度しないといけないのに」

シンジ「アスカ見て見て、おみやげでホタルイカわけてもらっちゃった」
アスカ「ふんっ、そんなのより本物のホタルの方がずっと凄いんだから」
シンジ「実は僕本物のホタルってみたことないんだ」
アスカ「それじゃあたしが特別に見せてあげるわ。ライター出して」
シンジ「ライター？」
アスカ「よく見ときなさいよっ！これがっ！本物のホタルよぉっ！」
シンジ「ちょっｗｗｗなにその野焼きｗｗｗｗ

アスカ「先生先生先生っ！」
先生「どうしました惣流さん？」
アスカ「おみやげに泡盛買って帰ろうと思ったら売ってくれないの！」
トウジ「そら中学生に酒売ったらあかんやろ」
アスカ「悔しいっ！こうなったら腹いせに店先のシーサー持ち逃げしてやるっ！」
ケンスケ「こらこら」
先生「う〜ん困りましたねえ」

アスカ「ん〜これけっこう美味しい（もぐもぐ）」
ヒカリ「すみません御馳走になります」
シンジ「綾波は三枚肉食べないの？」
レイ「肉嫌いだから」
先生「やれやれ今日のところは一杯の沖縄ソバで勘弁してもらいますか（ずずず）」

このスレ初めてきたけど住人いるの？ネタの内容的に一人の職人しかいない希ガス

しかもかなりレベル低いから厨房がかいてるのか？

>>267
と申す　ネ申　降　臨！
期待してます☆

ちょっとスズハラ！よくも今までデタラメな嘘ついてだましてくれたわね！
関西人はみんな普段からジャージだって言ったくせにそんなの一人もいないじゃないの！

旅館のビール自販機の前でたむろってたら教師に誰何されたな…　（´・ω・｀）ﾅﾂｶｼｽ…

ところで沖縄そばって現地で食うとうまいの？
土産物とかでもらったのってそんなにどうってことないんだよね

>>266
つ［委任状］

>>269
修学旅行の夜はみんな学校指定ジャージで寝てるんジャマイカ

>>269　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃
トウジ「まあそう言わんとたこ焼きでも食べたってぇな」ヽ（´・ω・｀）ﾉ【§§§】

>>258

ｱｽｶ「なるほど京都では客に帰って欲しいときはお茶漬けを出すと…」
ｼﾝｼﾞ「そうそう」
ｱｽｶ「ところでなんで今日の晩ご飯はお茶漬けなのよ？」

トピずれだが京都とぶぶ漬けネタってどうせ話半分だと思ってたら… (((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ttp://taketaka.cocolog-nifty.com/mogu/2004/05/post_24.html

これはすごいｗ
京都ってこういう場所だったのか

ｼﾝｼﾞ「これが日光東照宮の有名な”見ざる””言わざる””聞かざる”か」
ﾄｳｼﾞ「惣流の場合は人の言うことを聞かざるやなぁﾊﾊﾊ」
ｱｽｶ「なんですってぇ?!あんたの場合は余計なおしゃべりは言わざるでしょうが!!」
ｹﾝｽｹ「それって自分も結構当てはまったりして」
ｱｽｶ「そういうあんたも女子更衣室はもう見ざるよ!!」
ﾋｶﾘ「他の人も見てるからもうそれ以上はやめてｱｽｶ」

>>275
茶吹いた

>>275
ちなみに何故「お茶漬け」かというと、お茶漬けは呑んだ後の締めの一品という扱い。
「これ食べたら帰りましょ」ということなのです。
つまりホスト側がお茶漬けを出すということは「もう帰れ」と遠回しに言っていると
いうことです。まぁストレートに「御紹介のない方は・・・」と言わないのはたぶん
昔々に都だったという地域性でしょうね。俺は好かんけど。

国内他地域なら「今日はご予約の方で席がございませんので」とか何とかそれなりにカド立たない言い方するんだがわざわざこんな嫌みな…

ってか、>>275もネタだよね、たぶん。
「ネタと思ってたでしょ、でもね……」と前置きすると真実っぽく感じるというテクニック。

ほんとか？ほんとにネタなのか？
というか京都でぶぶ漬け出された奴いる？飲み屋とかにも置いてないの？

>>281お前ホントに何処にでも現れるな

お茶漬け 京都 でググってみた

ttp://ochaduke.fan.coocan.jp/Page/n85.html
ttp://www.e-kyoto.net/colum/etc/10zakki/10zakki-2.htm

２番目の奴を見ると実際食べていいのかいけないのか
その場の状況次第とはいえちょっとわからなくなってくるな

いかんΣ、s を入れ忘れてあげてしまったorz 吊ってきます

>>282漏れ数年前に京都行ったときに、もう門構えが違う
料亭っぽい所へ大学が京都方面の友達に連れられて行ったことあるよ
実はそこお茶漬け専門店だったんだけど値段見てビックリ(￣□￣;)!!
お代わりオッケーではあったんだけど3kもした

でも、半端じゃない位うまかった。２､３回お代わりしたからトータルでは
ぼったくりだって感じはなかったけど
やっぱし３kは高いよなぁ…

アスカ「沖縄に着いたわ！海が綺麗ね」
シンジ「夕方5時まで自由行動だよ」
アスカ「♪しまう〜たよ　風に乗り　鳥とともに海を渡れ」
一同「．．．」
アスカ「ちょっと、みんなも歌いましょうよ？頑張って覚えてきたのよ！」
レイ「島唄は戦争の唄なのよ。そんなに気楽に歌うものじゃないわ」
アスカ「なによ、ファースト。戦争なんて昔のことじゃない！沖縄人もいつまで
　　　　も気になんてしてないわよ！証拠に沖縄にはたーくさん外国人がいるじゃない！」
シンジ「ね、ねえ。国際通りに行こうよ。僕、ゴーヤチャンプルーってのが食べたいな」
アスカ「い・や・よ！ゴーヤなんて苦いだけじゃない！」
レイ「私、紅芋が食べたい」
アスカ「そんなことより米軍基地に行きましょうよ」
シンジ「だ、だめだよ！一般人を受け入れてくれるわけないよ。ましてや僕達中学生...」
アスカ「大丈夫！ほら、私の国籍はアメリカだし！どうにかなるわよ」
シンジ「ねえ、気のせいかみんなに睨まれているような」
アスカ「気のせいよ。大体日本は敗戦国なんだから大人しくしてなさいっての」
ヒカリ「アスカ！いい加減にしなさい！」

京都人だがお茶漬けをぶぶ漬けなんて言うの初めて知った。
お茶漬けに帰れって意味があるのは知っていたが、高い高級料理店に入った
ことがないので真偽はわからん。普通に居酒屋にもあるメニューだし。

俺京都にすんでるけど“ぶぶづけ”なんて言い方自体ばあちゃんとか歳いった親戚からしか聞いたことがない

ことごとく沖縄の地名を間違えるアスカ。
アスカ「なんで、中城でナカグスクって読むのよ？だから日本語って嫌い！」
シンジ「僕も日本人だけどわからないや」
レイ「もうこれは日本語がどうこうという問題ではないわ」
アスカ「そういえば！沖縄ってなんでパスポートいらないの？」
レイ「・・・あなた上戸あや級の馬鹿ね。ぷっ、さすが赤猿」
アスカ「旅先だから大人しくしてたけど、沖縄をあんたの墓場にしてあげるわ」

アスカ「この三枚肉やわらかくておいしいわねえ」
シンジ「うわぁっ！シークヮーサーのジュースって変な味！」
ミサト「ところで私の分のおみやげはないの？」
アスカ「もちろんミサトのもあるわよ！はいっ！」
ミサト「はいって、何もないじゃない？」
アスカ「なによ判らないの？あたしの大事なき・も・ちをあげたの！」
ミサト「…もしかして修学旅行いけなかったこと怒ってたりする？」
アスカ「ちょっとね」

このスレは本編系？学園系？

修学旅行に引っかかってれば何でもいい系

加待｢アスカ

ドイツは 半年あまりでパリを落とすと言う 偉業を達成したが

周りの国すべてに宣誓布告したバカな国だぞ
沖縄をバカにしちゃいかん
まっ だからこそ その時同盟を組んだ日本とはまだ有効関係を築いてるんだがな｣
冬月｢だからといって今やドイツはEUに加盟した裏切り者だ｡今度戦争があったら敵に回るぞ｡間違いなく｣

トウジ｢どっから沸いてきたんや…｣
ケンスケ｢ネルフ職員の所在地は複雑怪奇｣

シンジ「あんなに修学旅行楽しみにしてたのに急にやめるってどうしたの？」
アスカ「だって沖縄いくのに飛行機乗らないといけないって聞いてなかったのよ！」
シンジ「まさか…飛行機こわいとか？」
アスカ「そうだ！また軍艦で送ってもらうってのはどう？」
シンジ「いやどうって言われても困るんだけど」

ｽﾏｿ誰か>>294を解説してくれ

というか日本語でおk

ｱｽｶ「いま急に思いついたんだけどもしかして修学旅行って毎年いけるもんじゃないのね?」
ｼﾝｼﾞ「どうしてそう思ったのかきいてみていいかな?」
ｱｽｶ「ん〜こっち来てすぐあったからなんとなく年一回あるものなのかな〜って」
ｼﾝｼﾞ「そんなんじゃ修学旅行の意味ないんじゃない」
ｱｽｶ「そんなこと言うんだったらなんで修学旅行が二年生のときにあるのよ」
ｼﾝｼﾞ「だからそれが日本文化ってことなんだよ」
ｱｽｶ「なるほどそういうもんなんだ」

京都、奈良の大仏にて〜

ｱｽｶ「……デカッ」
ｼﾝｼﾞ「これ昔の人が造ったんだって、機械も使わずにさ」
ｱｽｶ「ふーん、、、で、これ何が面白いの？」
ｼﾝｼﾞ「え……面白いとか面白くないとか、そうゆんじゃないと思うけど、、、」
ｱｽｶ「でもヒカリが『修学旅行ではたくさん面白いものが見られるよ』って言ってたけど」
ｼﾝｼﾞ「面白いの観点が違うと思うけどなぁ、、、」
ｱｽｶ「はっ？カンテン？難しい日本語使わないでよ」

レイ「カンテン…テングサからつくるお菓子の材料…」
アスカ「なるほど、このトコロテンってのがカンテンで作ったお菓子なの
　　　　たしかに食感はおもしろいけどだから何だってのよ？」

>>296>>297高校の資料集に載ってるよ。
たぶん第一次世界大戦の事言ってる
ドイツは小さい国なのにフランスのパリを短期間で落としたから､最強と言われた。でもアスカみたいに調子こいて周りの国に戦線布告､そのままあぼーん



そんで､敵だったはずのヨーロッパ連合と今はEUなどで､手を組んだから､もしまた戦争があったら､第一次世界大戦の時のように味方にはなってくれないと思う

ちなみに
ドイツと日本の連合国は､ソ連を潰そうとした。その時､日本はドイツとでハサミ打ちをしようとする。 だが ドイツはなぜか ソ連と同盟を組み 日本は攻めれなくなった
そして
ソ連を落とせなかった
日本総理大臣は
｢欧州の状勢は複雑怪奇｣といって 辞任した



間違えてるかも

第一次世界大戦ググってくれ

おい誰かネタなんだと言ってくれ…orz

リア厨というより電波入ってる希ガス

ここは今から世界史を勘違いしたアスカのスレになりました

アスカ「第一次世界大戦では独逸の電撃戦でパリはあっけなく陥落したのよ！」
シンジ「ふうんそれじゃ独逸が勝ったの？」
アスカ「…とりあえず戦後の独逸は戦災の反省に立って再出発したの！」
シンジ「それでまた第二次世界大戦始めちゃったの？」
アスカ「…独逸はナポレオンすら成し遂げられなかった露西亜制覇を目指して東へ進んだのよ！」
シンジ「それじゃ独逸って世界一強いんだね」
アスカ「………とにかく独逸の技術は世界一なのよっ！！」
シンジ「へえすごいね（棒読み」
ヒカリ「そろそろ着陸するからシートベルト締めてってスチュワーデスさんが」

VWって何故か窓ガラスがすこーんと落っこちるトラブル頻発してるよね
独逸の技術は世界一のはずなのに何で？ねえ何でアスカさん？

>>305
乗ってるのがボーイング機

アスカ「エアバスこそが世界一よっ！」

アスカ「エアバスはメッサーシュミットの技術を応用しているんだからね」

「シンジ…何よ、ここ」
「何って、何が？」
「なんでここにはなんにもないのよ！？確かにゴハンはまぁまぁ美味しいけどそれだけじゃない！」
「昔のアメリカの大統領に何にもない灰色の街だからホワイトシティって呼ばれたくらいだからねぇ」
「なんでそんなとこに修学旅行の行き先にするのよ！？バカなんじゃないのミサト！？」
「まぁ、ミサト先生は本場で手羽先が食べたかっただけなんだろうねぇ…お酒好きだし…」

うちの地元にホワイト通りがあるがそれとは違う、よな…？

シンジ「金箔アイスに金箔菓子まで。金沢ってほんと金箔が名物なんだなあ」
アスカ「見てシンジ！金！金！金！やっぱり伝説の黄金の島は実在してたのね！」

ﾋｶﾘ「ねえﾄｲﾚの床に這いつくばって何してるの?」
ｱｽｶ「でもここに金が隠してあるんでしょ?」

「守礼門ってあんがい風情がないわよねえ」
「日本三大がっかり名所って言われてるらしいよ」
「仕方がない、適当にラクガキでもして帰るか」
「こらこら」

>>313
なんかシュールだ

>>313
三大がっかり名所って、あとどこだっけ？
札幌時計台だったかな？

札幌の時計台と高知のはりまや橋
高知のあれが一番詐欺っぽいと個人的に思うんだが

なんでがっかりすんの？
そんなにしょぼいのか？

沖縄と札幌は写真で見た印象と現地のイメージが全然違う（いつも同じ角度の写真しかないのはこのため）
高知は元々あった川を埋め立てちゃって平地の道路脇にしょぼい欄干があるだけで橋ですらない

アスカ「ここが熊野のナチの滝ねっ！」
シンジ「そのナチじゃないよ。那智の滝だよ」
アスカ「ハーケンクロイツの旗もあるのに？」
シンジ「いや、それは卍（まんじ）っていって…」

>>319
うまい

その昔も大昔「卍」ってゲームがなかったっけか…

「これが大阪名物たこ焼きね！」
「そらたこ焼きやのうていか焼きやないか」
「丸いのが沢山あるのがたこ焼きだよ」
「それじゃ今度こそ間違いなくたこ焼きよね！」
「それは串だんご…」

>>312
その昔「頑張れベアーズ日本遠征」とかいう映画でアメの少年野球団が日本の旅館に泊まってそんなシーンがあった
「おいこらさっさと支度しろよ」「だって洗面器が床についてて顔洗いにくいんだ」って感じで

誰か>>312と>>323の言わんとしてることを教えてくれ

最近の若い人はそうかもねえ
金隠しで辞書引いてみ？

三笠の前にて：
「真の日本人として我もいざ征かんっ！藤田提督と共にぃっ！」


アレなネタすまんす…

>>324
つ ヒント： 日本語でおk

それを言うならヒント：スレタイ嫁だな

「どこの観光地に行っても売ってるこのペナントこそ日本文化の極み！
　日本人なら片っ端から買って買ってかいまくるのよ！」

へっ

>>319
笑いはいまいちだけど
うまいな

シンジ「そもそもアスカの言う日本文化の定義って何なのさ？」
アスカ「そんなの決まってるでしょ！カルチャーセンターよ！」

修学旅行のバスが政府に拉致され殺し合いをさせられないかとおびえるアスカを
妄想したのは俺だけでいい

>>333
まだまだ温いな
日本文化を勘違いなら「ショッ○ーの工作員」に拉致されることを心配しないと

>>334被せたにしては面白くないな

リアル系なら北の工作員（ｒ

アスカ「ねえシンジ！お寺よ、お寺！」
シンジ「京都だからねえ……」
アスカ「ねえ、シンジ！五重塔よ、五重塔！」
シンジ「京都だからねえ……」
アスカ「ねえ、シンジ！コンビニよ、コンビニ！」
シンジ「それは何処にでも在るだろ！」





アスカ「京都ってコンビニとかマックって無いと思ってたもん。オドロキ！」
シンジ「京都の人に怒られるよ……」

俺の地元も古い町並みでまあ結構有名な観光地なんだが、友人とか案内するたびに

「古い家って全部土産物屋じゃん。つまんね」

って言われる。お前ら町並み保存でろくに改築も出来ないこの街でどう生計を立てて逝けと（ｒ

ミサト「そういうわけで修学旅行は無理よ。せっかく水着新調したのに悪いけど」
アスカ「ん〜もしかしたら日本は常夏になったんだから沖縄じゃなくてもどこでも泳げるんじゃ」
シンジ「妙なところで現実的なこと言うね」

旅館の見知らぬ天井が気になってあまり寝ていないシンジ。

アスカ「シンジ、なにしてるの？」
シンジ「眉間にキンカンを塗ってるんだ。こうすると眠気が覚めるからね」
アスカ「へー。日本のAlternativmedizin(民間療法)ね。アタシにも貸してっ」
シンジ「あっ」
アスカ「うぎゃ〜〜☆▲〒▽◇！！」

「修学旅行も最後の夜なのにキャンプファイヤー囲んでオクラホマミキサーがないって一体どういうこと？！」
「いやそんなの普通にないし」
「まさか飯盒炊爨でカレー作ったりカッター漕ぐのまでまで省略されたりはしないわよね」
「それ多分ちがうイベント」

ﾋｶﾘ「ｱｽｶが晩ご飯欲しくないなんて初めてだけど具合でも悪いのかな?」
ｼﾝｼﾞ「さあ?お昼は食堂いってAﾗﾝﾁっての食べたらしいけど」
ｱｽｶ「沖縄の食事が合わなかったのかしら」

その頃のｱｽｶ「う〜ん…お腹くるしいよ〜…」


注：沖縄の食堂にはたいてい「Aﾗﾝﾁ」というｾｯﾄﾒﾆｭｰがありますが…

>ありますが…

その後kwsk

>>342-343
これのことかな
ttp://blog.goo.ne.jp/khazad/e/de1da9f8ad3f1c6b39557e820656a813
ttp://portal.nifty.com/koneta05/02/02/01/

なんとなく一度食ってみたいような気もするw

>>342
量が多くても出されたものは残さず食べるアスカに激萌え

俺的にはアスカは大食いがデフォだな

沖縄のビーチにて
アスカ「うわっ！沖縄の海ってまぶしい！目がちかちかする！」
ヒカリ「色つき眼鏡は校則違反になるからサングラスは禁止よ」
アスカ「ああっ！今度は肌が火ぶくれに！」
ヒカリ「化粧品や整髪料は校則違反だから日焼け止めも使っちゃ駄目」

ミサト「あれだけ楽しみにしてたのに沖縄から帰ってからアスカ元気ないわね」
シンジ「いきなり常夏の沖縄なんて北の国から来た人間には無謀だったんじゃ」

＞２１０
さっきまで「マグマダイバー」見てたからﾜﾛﾀｗ

>>342
アスカが二人居る件

>>347
委員長校則違反に厳しすぎっす…　(´･ω･`)

>>350
某きっちりさんなんだと思われ

「半殺しってもう少し『死』よりでもいいんじゃないかと」
あれ？幻聴か？

>>351
幻聴？聴いたのか、聴いてないのか、次来る時まできっちりしとけよ。

なんかよくわからんが委員長鬼かよw

「沖縄いったら絶対海に潜らなきゃうそよね！」
「ああ珊瑚礁とか熱帯魚とか綺麗だもんね」
「あんた馬鹿？沖縄の海と言ったら与那国海底遺跡に決まってるでしょ！」
「残念だけどそこいかないから」
「さてと、いつ使徒が来るかも知れないから修学旅行中は本部で待機してなきゃ」

あれは遺跡ではない…

「それはさあ、京都奈良史跡巡りがデフォだった昭和の時代ならまだ沖縄？へえ凄いじゃんで通ったわよ」
「うん」
「けどとっくに21世紀にもなってよ？海外旅行当たり前って時代になって今どき沖縄ってどうなの？」
「まあね」
「だから公立の学校ってケチ臭くていやなのよ。ねえアタシなにか勘違いしてる？」
「勘違いはしてないけどもうちょっと夢もあったほうがいいと思う」

アスカ「盛岡に来たら名物のわんこそば食べないと」
店員「それでは皆さん、始めさせていただいてよろしいですか？」
シンジ「わんこそばのきまりとか知ってるの？」
アスカ「ギブアップするまで何杯食べられるかでしょ？楽勝よ楽勝！」
トウジ「まあ100はいけるやろ」

しばらくの後：

トウジ「あかん、もう限界や…」
ヒカリ「アスカってすごい。もう200杯超えてない？」
シンジ「というかいい加減お腹壊すんじゃ」
店員「ちなみに当店での記録は258杯となっておりま〜す」
アスカ「258っ？！まだまだっ！負けてられないのよぉっ！あんたたちにぃっ！」

>>356
今じゃ中学も海外が当たり前になってんの？
俺すっかり今浦島だわ…orz

母校の地方公立は昔ながらの九州二泊三日だったと思ったがな
けど韓国とか行っても値段は国内とかわらないらしいね

ｱｽｶ「すごいすごいっ!!ここが日本文化の聖地なのね!!」
ｼﾝｼﾞ「いやただの秋葉原なんだけど」

ｱｽｶ「すごいすごいすごすぎるっ!!これこそまさに日本文化の精髄よ!!」
ﾋｶﾘ「ｱｽｶもコミケ好きだったなんて知らなかったﾅ」

委員長…orz

>>361
「も」？ｗ

>>357
わんこそばって乾麺で味は今一って聞いたけど実際のとこどうなんだろ
最後はほんとに店員さんとやるかやられるかの状態になるのかな？

>>364
短めだけど普通のそばだったよ〜ん
敵の数は少ない、戦力を被害担当艦に向けさせゆっくりと食べよう（嘘

意外に地方文化がよくわかる良スレ？
ローカルネタどんどんキボンヌ

ｱｽｶ「さてここで問題」
ｼﾝｼﾞ「ちょっwwいきなりなんなのw」
ｱｽｶ「黒豚と言えば鹿児島、それじゃぐうたらな豚で有名な東北の県は？」
ｼﾝｼﾞ「ん〜ぐうたらって言われても」
ｱｽｶ「ﾌﾞｰｯ！答えは”ねぶた”の青森県」
ｼﾝｼﾞ「なんだとんち問題か」
ｱｽｶ「え？違うの？」

アスカ「ねえねえヒカリ、あのドーソジンって変なかたちだけど何の神さまなの？」
ヒカリ「……

「宮崎だってそれなりに名前が売れたくらいなんだから、日本一地味な佐賀県も誰か有名人でも引っ張ってくればいいのにねえ」
「て言うか妙な日本の裏事情だけ詳しいのなんでかきいてみてもいいかな？」

佐賀のこと日本一地味だなんて言うなぁっっ！！

佐賀って福岡の一部じゃなかったのかｗ

佐賀はハナワのおかげで知名度アップしたんじゃね

>>368
ドーソジンkwsk

道祖神は村の守り神とか交通安全の神だったっけ？
たしか男性器の形をしている物もあったと思う。

たいていは石碑みたいな形だったと思うけど。

つ道祖神
ttp://www.ureshino.co.jp/kinrin/img/14.jpg

今更だが
>>364
蕎麦はごく普通。やくみが複数用意されている事もあり、味を楽しむのも早食いをするのもよし。
食事の終了は、自らのお椀に蓋をすることで表される。
多く食べるコツは蕎麦の汁を残し、汁捨て専用の入れ物に捨てる事。
因みに初心者でも50杯は行ける。
大食いアスカ。
冷麺もヨロシク。

>>375
まんまじゃねえかｗ
これで何かわからないアスカってｗ

修学旅行で金比羅参りに出かけたら？

１．先陣争い組
アスカ「なによあんた（ﾊｧﾊｧもう息が上がってるじゃない（ﾊｧﾊｧ無理しないで一休みすれば？（ﾊｧﾊｧ」
トウジ「そういう惣流こそ（ｾﾞｪｾﾞｪもう顎が出とるやないか（ｾﾞｪｾﾞｪ休みたかったら休んだらええ（ｾﾞｪｾﾞｪ」

２．普通の人達
ヒカリ「もう鈴原ったら勝手に列乱して行っちゃうんだから（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ後で先生に注意してもらわないと（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
レイ「……（無言」＜終始マイペース

３．のんびりスト
シンジ「アスカやトウジたちって…（ﾋｨﾋｨどこまでいっちゃたのかな…（ﾋｨﾋｨ」
ケンスケ「ん〜この程度だったらスタンレー山脈超えの何百分の一だよなあ」＜意外に体力はありそう

金比羅参りのお帰りには是非さぬきうどんもご賞味を

>>376
冷麺というと盛岡？あれも大食いあんの？

>>378
参拝後うどんお勧めkwsk

俺（山陽）の場合お参り前に香の香で軽く入れといて帰りにおか泉ってパターンがデフォかな
他にもいい店は一杯あるから時間と相談して廻ると良いかも

おか泉って香川のうどん屋とは思えないような値段

四国に修学旅行か
最近は海外に行く学校も増えてるんだな

香川でハナマルってなにか不思議

>>379
冷麺大食い大会？聞いたこと無いな。

焼肉店にて。
「この冷麺って結構イケルじゃない！」
「そうかなぁ？僕は、この麺の触感があまり好きじゃないよ……。」
「このジャージャー麺ってのもイケルわ！」
「どんだけ食うんじゃ、惣流。」
「まだまだぁーっ！」

アスカはこの後、わんこそば、前沢牛の焼肉、盛岡冷麺、ジャージャー麺を綺麗に平らげたと言う。

何故か修学旅行を離れて大食いアスカスレになっている件ｗ

「見てシンジ！使徒よ使徒！それもあんなにたくさん！」
「あれは使徒じゃなくてエチゼンクラゲ」

漁師からすれば使徒同然ｗｗｗ

沖縄ランチ事件、わんこそば事件など数々の偉業を達成したアスカ
いつしかその名はフードファイターとして知る人ぞ知る存在となっていたのだった

アスカ「へえ、エチゼンクラゲも食用になるのね…」
シンジ「食べるの？！」

「ねぇ、シンジ……。」
「なに？アスカ。」
「この部屋ってね……、夜になるとね、あそこに沢山ある玩具が、カタカタ、カタカタ、って動きだしてね……。それを見た人は……三日後に……、キャー。」
「あ、アスカ……。それ違うよ。」
「へ？怪談じゃない？じゃあわんこ蕎麦とか、越前水母みたいな食べ物？」
「ち、違うって……。その幽霊は座敷わらしっていう神様みたいなもので、それを見た人は出世したりするんだよ。因みにあの玩具は御供え。」
「へ、へぇ〜。そうなんだ……。」





カタッ。
「……、いま、動かなかった？」
「……。」

in遠野

>381は観光うどんしか知らないとみた
どうせなら讃岐うどん食べてってくれ

製麺所系とかのこと言ってるんだったら打ってからの時間もシビアだし県外者にはおいそれとは無理だよ
最初からそれだけ目的にいくつもりなら話は別だけどね

広島市内にて
アスカ「ここを全て制覇すればいいんでしょ？やってやるわよ！」
シンジ「アスカやめてよ！お好み村全店なんてそんなの無茶だよ！」

>>375
遅レスだが道祖神まんま杉ｗ
これは道ばたにあっちゃいかんだろｗ

すごく基本的なとこなんだけど原作のアスカって別に大食いじゃないよな？俺見落としてる？

一応フカヒレチャーシュー「大盛り」頼んでるな
レイがチャーシュー抜き頼んでるときに

弁当なしになったときにすごいブーたれてたような気がする

ソースも何もないが何となくミサトは悪食でアスカは大食いってイメージがあるな

大食いはともかく悪食は本編がソースと言ってもいいんじゃね?

>392
讃岐うどん談義をするつもりはないからこれだけ
そこで製麺所が出てくる時点で…残念だ

本物のさぬきうどんプリーズ！

>>399
味覚障害なのかと思ったら出汁の味にすぐ気がついたりどうもよくわからんな＞ミサト

味の好みがおかしいんじゃね?＞ミサト

「傷つけられたプライドは十倍にして返してやるのよ」（日本語おかしいけど）の時も
サンドイッチもぐもぐやってたし、アスカは食って力をつけるタイプなのかも

法隆寺にて

「ここって日本で一番古いお寺らしいよ」
「ふうん、それじゃ記念の書き込みしていかないと」
「って何ラクガキしてんの？！やめろよ！」


　　　　　惣流飛鳥爛虞鈴参上！！　世露死苦！！


「…なにか根本的なところで日本を勘違いしてない？」
「そう？」

>>405
漢字ぜんぜん知らないけどこの13文字だけ必死こいて練習してるアスカに激萌え

「このあたりって世界遺産に登録されたんだってね」
「ふうん、確かに山が深くて子グマさんとかたくさんいそうな感じ」
「ん〜でもなんで子グマなのさ？」
「え？だってクマの子道なんでしょ？ねえはやく子グマさん出ないかな〜
　ある〜日森の〜中〜クマさ〜んに〜出会〜った♪」

アスカがすごく楽しそうだったので僕は「馬鹿だなほんとは熊野古道なんだよ」って言っていいのかどうか迷ってたんだ…

　　　'⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　θ⌒⌒ヽ　
　　′ ｗ从ｗ)　　　　　　　　　　|i ミﾊ从ﾚ))　　　　　　　　　　　　　　　　
　　ヽ,d; ﾟ -ﾟﾉ　　 ん〜　　　　　 ｌ|!.ﾘﾟ ヮﾟﾉi　　ｸﾏｸﾏ♪　　　　　　　
　　 ({l_ `i'_,i})　　ま、　　　　　　⊂_ﾉ∀）)つ　　. 　　
　　　 |::::ﾘ:::|　　いいか… 　　　 ∠7 /_l_ゝ　　
　　　 |::::l::::|　　 　　　 　　　　　　 　'-l_ﾉ　　　　 　

　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 θ⌒⌒ヽ　
　|)_○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i ミﾊ从ﾚ))　
　|ェ)・） ｼﾞｰ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ|!.ﾘﾟ ヮﾟﾉi　　　ｸﾏ
　⊂ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂_ﾉ∀）)つ　ｲﾅｲﾜﾈｰ
　| /o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠7 /_l_ゝ　
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'-l_ﾉ　

　　　　　　　　　　　 ＿ ∩
　　　　　　　　 ⊂／　　ノ　）　　クマバウアー 　
　　　　　　　　　/　　　/ノ○
　　　≡≡≡≡し'⌒∪
　　　　　　　　┴┴'┴┴'

　　　　　　　　　 ／⌒`ヽ
　　　　　二　と（、(ェ)　, ） つ　　 クマバウアー 　
　　　　三　　　 ○￣○ﾉ（　ゝ
　　　　　二　　　　└=ｦ└=ｦ


｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　θ⌒⌒θヽ,
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (（ﾊ从ﾚ）彡l|
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八ﾟ _ ﾟ ﾘPﾌｌ|!　　　…?
｜彡ｻｯ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○(∀/lつ!ﾘ　　ﾀﾞﾚｶ ｲﾙﾉ?
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠<_|_|_ヽ>´
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i_＼)

何このクマスレｗ

ｸﾏだけに釣られるｸﾏｰ

＼
　 ＼(⌒-⌒)
　　　(･(ｪ,,)･ ) ＜ そんなアスカに俺様がクマー！！
　　　 ｀つ 　 ｀つ　　　　　　(´⌒(´
　　　　　ゝ_つ_｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　 　　 　　　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ところで皆さん昨日のアドベンチャーファミリーみました？
クマさんたち大活躍でしたよね

アドベンチャーファミリーと言えばたとえばこ〜んなクマだったり
. 　　∩_＿＿_∩゜.:+＿＿_∩:　:.+　
ﾜｸ.　| ノ 　　 　　ヽノ　　 　　ヽ+.:　　
:.ﾜｸ/　　●　　 ● | ●　　 ● | ｸﾏ 　　
　　ミ 　''　( _●_)''ミ''　( _●_)''ミ　ｸﾏ　
.　/ 　.＿　 |_/__ノヽ__　 |_/__ノヽ
　-(＿＿_.)─(＿＿)__.)─(＿＿)─

　　　　　　　　　　もしかするとこ〜んなクマもだったりしましたけど
　　　　　　　　　　　　　, ...、_　 ,., - '' ￣￣￣￣ '' - 、 __＿__
　　　　　　　　　　ﾐ ' ' "　、 ／　　　　　　　　　　　　　" ,.. --"',''''-、
　　　　　　　　　　<ヽ　/　７　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、"ヽ|　/
　　　　　　　　　　丶　、／　　　　　　、　　　　,　　　　　　 丶/ | /
　　　　　　　　　　　ヽ　|　　　　 丶　 ヽ,, ....... ,' 、　 '　　　 　ヽ ／　　　いいんですか
　　　　　　　　　　　　 〉　　　　 ●　/,, ＿＿_,..ヽ　●　　　 　〈 　　　　ほんとにいいんですか
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　 / (　　　　　　) ＼　　 　　 　|　　　　　アップで見るとこんな感じですけど　
　　　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　 ヽ 、.　 ''　　　ヽ　　　　 　l　　　　それじゃいいんですね
　　　　　　　　　　　 |　　　　　 （ 　　　　 Y　　　　　　）　　　　　i　　　　結構大好物なんですけど
　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ,　,..,- '""'-..,, ,, ／　　　　　 　|　　　ほんとにいいんですかね
　　　　　　　　　　 {　　　　　　　::;;;;ヽヽiーーｰi '' /;;;;:　　　　　　　}
　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ::;;;;;;ヽ、_____,, .. ';;;;:::

あ、わたしですか？いやただの通りすがりのクマなんですけどね
　(⌒─-⌒)
　（,,,´・(ェ)・）　　ま、お茶でもどうぞ
　 / "ヽ " つ旦
　（(⌒)_(⌒)）
　　￣　 ￣

なんでクマスレになってんの？

>>413
アドベンチャーファミリーって今日もやってるじゃん
こういうの見るとアメ人が銃器保持にこだわるっての何となく理解できる気がするかな

>>409
不覚にもﾁｮｲﾜﾛﾀ

アスカ「ここが京都ね！で、神話時代の化け物はどこ？」
シンジ「化け物？」
アスカ「『Kyoto now!』って歌にあったじゃない！」

アスカ「（寝そべってテレビを見ている）博多どんたくって派手よね〜」
シンジ「日本で一番大きいお祭りらしいよ」
アスカ「どうせなら修学旅行もこういうところ見に行けばいいのに」
シンジ「でもシーズン外れでないと安上がりにならないから無理なんじゃない」
アスカ「なんだか夢もロマンもない話よね〜」

「これが“石割桜”ね！」

「岩にこんな大きい桜が咲いてるなんて」

「でも、裁判所の中に有るっていうのもアレね」

「国の天然記念物なんだって」

「へえ〜、こんな田舎にこんなモノが！」

「失礼だよ、アスカ！」

「そんな事より！わんこそば食べにいくわよ！」

フードファイターアスカ。誕生の1時間前の事である。

やはりアスカはフードファイターっすかｗ

なんか旅行に行きたくなるすれだね・・・
修学旅行が懐かしい

アスカ「ちょっと、シンジ！」
シンジ「な、なんだよアスカ…朝っぱらから…」
アスカ「修学旅行の夜っていったら、男子は女子の部屋に
　　忍び込むものでしょ！？なんで来なかったのよ！
　　据え膳食わぬは男の恥よ！アンタそれでも男なの！？」
シンジ「…もしかして、僕が来るの待ってたとか…」
アスカ「――っ！？あ、あ、あ、あんたバカァ！？
　　そっ、そんなことあるわけないでしょっ！！」
レイ「…じゃあ、その目のクマは何…？」

わっふる、わっふるぅ♪

「夜這いなんて不潔っ！不潔よっ！もういやぁっ！！」

このスレ脳内で声補完したら
すさまじくアスカがカワイイな

ヒカリ（言えない…アスカが枕元に箱ティッシュまで置いて
準備万全で碇君を待ってたなんて…）

このスレ読んでると本編に葛城家なりネルフなりで旅行に行くエピソードが欲しいと思ってくる

遅レスだけど>>407にちょと萌えた

>>417 亀レスｽﾏｿ
ﾊﾞｯﾄﾞﾚﾘｼﾞｮﾝ乙

>>427
ほらあれだ、マグマダイバーの後の温泉シーンに追加カットってのはどうだ？

>>430
いいねー
あの後一泊したのか、風呂出たらとっとと帰ったのかが知りたい
前者なら追加シーンを、もしくは職人さんに書いてもらいたい(ここだとスレチだが)

アスカ「修学旅行で温泉と言えば！」
シンジ「温泉と言えば？」
アスカ「卓球台囲んで男女対抗戦！」
シンジ「まあそうかな」
アスカ「瓶のコーヒー牛乳もちろん片手は腰にっ！！」
シンジ「ん〜ちょっとオッサンくさいかも」
アスカ「湯上がりにバスタオル外れてあ〜らいや〜んっっ！！！」
シンジ「かなり違うけどやってくれたら嬉しいってか是非やってください」

シンジ「アスカは浴衣に着替えないの？」
アスカ「イヤよ！帯引っ張ってくるくる回して
　脱がせるつもりなんでしょ！このスケベ！」
シンジ「どこでそんなこと覚えてきたんだよ…」

このスレ的には林間学校ネタはアリか否か？

すでに何でもあり状態です

太秦の撮影所なんかいいネタ出てきそうだな。

担任教師「そういうわけで今年の修学旅行は皆の意見をきいて行き先を決めることにしました」
ヒカリ「第三志望まで理由も書いて投票してください」
アスカ「先生先生っ！どんな名物料理があるか判らないと投票できませ〜ん！」

アスカ「ここ鹿児島は、具沢山の豚骨ラーメンが有名なのよね。
早く食べたいな〜、とっととお昼になんないかしら」
シンジ「お昼にはまだ二時間あるよ…。それに、博物館で大きな声でする話でもないと思うな…。」
レイ「…この博物館は元々、今は海の中に沈んでいる薩摩藩の御殿跡近くに建てられていたもの…。
セカンドインパクトの時に水没を免れた展示品を、ここ枕崎に移して建物も立て替えたのね…」
アスカ「ふ〜ん、詳しいじゃない」
レイ「…パンフレットに全部書いてあるわ…」
アスカ「それ全部日本語だから読まなかったわ、メンドくさくて」
シンジ「…それはないんじゃないかな…。最近は日本語も少しずつ読めるようになったんだろ？」
アスカ「（聞いてない）あっ、あのまゆげ太くて濃い顔のおっさんの絵、誰？」
シンジ「アスカ〜！
あの人は西郷隆盛っていう幕末の偉人だよ〜！有名な人だよ！横のパネルに説明が書いてあるじゃない！」
アスカ「そっ、そうね。何よ、それくらい読めるわよ。
…ちょｗｗｗこの人愛人とかいたの？！そんな事博物館の説明に書いていいの？」
シンジ「アスカ〜！
それは変な意味じゃなくて、西郷隆盛が好きだった『敬天愛人』っていう仏教の言葉だよ〜！
『天を敬い、人を愛する』って意味なんだよ！変なところだけ読んで変な解釈するな〜！」
レイ「…。
…西郷隆盛は21世紀の今でも地元民に慕われている…。
…地元の人が聞いたら、あなた消されるわよ…」
アスカ「うそっ（やば）」

自然博物館にて
アスカ「見てシンジ！大きな熊！」
シンジ「剥製だってわかってても迫力あるね」
アスカ「…ねぇ、シンジ」
シンジ「なに？」
アスカ「熊肉っておいしいのかなぁ」

　 　 　　　　　　　　　 ,, ＿∩
　 　 　 　　　　　∩／　　　 -ヽヘ
　 　 　 　　　　　Y　,　 　　 ○　ヾ＼
　 　 　 　　　　/^ｆ:○ (_●_)U 　}　}
　 　 　 　　　　|: .|:..U　.）　 |　　ミ　|
　 　 　 　　 　　ゝ:ヾ..　 ⌒"　..,ｲ、ｲ
　 　 　 　　　　　 ＼;"ヽ::...　∠ ヽ ＼

　　┏━┓
　　┃熊┃　　　　 ._,,,,___
　　┃食┃　　　 .'ﾞ　　　 ﾞ`''､　　　
　　┃反┃ .⊂/ノ　　　ヽ　ヾつ
　　┃対┃ 　 .i　● 　 ●　ui.ﾚ^^'i
　　┗━┃　 .ヽ　(_●_)　_ﾐノ　　../
　　　　　.,-''"　｀ 　 ヽノ　　´　　/：
　　　　　.{＿,,,,,l　　　"''"　　　 ｲ：
　　　　　┃　：ﾉ　　　　　 　 　 |：
　　　　 　 　：.（　　　　　　　　　l：
　　　　　　　：.入　＿,,,,,＿　　ノ：
.　　　　　 　 {__,,-''｀　　　 ヽ､､）

>>437
アスカ「（リビングで旅行パンフレットをめくりながら）急にどこって言われてもね〜北海道とかもいいかな」
シンジ「お風呂わいたから入ったら」
アスカ「ん〜旭山動物園っていろんな動物いるのね〜ペンギンとか唐揚げにして食べたら美味しいのかな〜」
ペンペン「ギョエッ！？」

>>441
シンジ「アスカ〜お風呂わいたってば」
（まだパンフレットをめくりながら）
アスカ「（お風呂…温泉…っっっっっ！！混浴っ！？）
　だ、ダメよシンジ…まだ心の準備が…！」
シンジ「…？じゃあ僕が先にお風呂入るね」
アスカ「（ハッ！？）そ、そうじゃなくて！今のは違うの！」

>>442
アスカ（待って！これって混浴の予行練習するチャンス！？）

アスカ「シンジ〜やっぱり先に入って〜」
シンジ「…？変なアスカ…」



アスカ「…アスカ、いくわよ…」

日向「パターン青！間違いありません！LASです！」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「そうなのか？」

>>443
アスカ（ドキドキ…）
ガチャガチャガチャッ
ミサト「ただいまぁ〜、お水ちょうだいお水〜、ヒック」
アスカ「なっ、何で帰って来るのよ！」
ミサト「え〜？帰って来ちゃらめなのお〜？ヒック」
アスカ「や、だって今日は、明日休みだからリツコと朝まで飲むぞ〜！って言ってたじゃな〜い、あはは」
ミサト「それがね〜、リツコったら司令から急に呼び出されてさ〜。一人で飲むのもさびしいから帰って来ちゃった〜」
アスカ「あ、あはは、そうなんだ…」
シンジ「（風呂から出て）あれ、ミサトさんお帰りなさい」
アスカ「！///」
ミサト「たらいま〜。あれ、シンちゃんお風呂だったの？アスカが一番風呂譲るなんて珍しいわね〜」
シンジ「アスカ、その格好（裸にタオルまいただけ）でお風呂空くの待っててくれたの？
風邪ひいちゃうよ…ごめんね、声かけても入るぽくなかったから先に入っちゃったよ、本当ごめん」
アスカ「あ、はは…いいのよ別に（ちっ…）」

ちなみに
アスカ「ところでミサトって、修学旅行どこ行ったの？」
ミサト「…セカンドインパクトでそれどころじゃなかったわ…」
アスカ「そ、そうなんだ」

南極！南極！

>>445
アスカの読んでいたパンフレットを眺めるミサト。

ミサト「う〜ん、おいしいものもいいけど、温泉も捨てがたいわね〜」
アスカ「でしょ？って、ミサトが行くわけじゃないでしょ」
ミサト「いいじゃな〜いカタいこと言わなくっても〜」
アスカ「で、なんか良さそうなとこあった？」
ミサト「近場ならやっぱり熱海とかかな〜」
アスカ「あ、それTVのCMで見たわ。海底温泉のあるところでしょ？」
ミサト「そうそう、でも熱海といったらやっぱり秘宝…」

シンジ「お約束のネタはやめてください」

秘宝？

「熱海」「秘宝博物館」でググれ

アスカ「秘宝館！秘宝館！」

>>450
正直スマンカッタ。

清水の舞台からダイブしてくる。

いるよなあ
何も知らないガイジンさんに妙な日本知識植え付けて喜んでるやつってさ

秘宝館ネタはｶﾞｲｼｭﾂです

アスカ「ここ高知は美味しい鰹料理が有名なのよね。早く食べたいな〜。とっととお昼になんないかしら」
シンジ「…まだ朝の９時だよ…。朝ご飯食べたばっかりじゃないか」
アスカ「なかなか広くてキレイな公園じゃな〜い（聞いてない）
あっ、あそこに立ってる像の人って誰？」
レイ「あれは坂本龍馬…。幕末の偉人よ…」
アスカ「ふ〜ん。ねえねえ、何であの人キモノの襟の中に手を入れてるの？なんか持ってんの？」
シンジ「あっ、あれはね…」
レイ「あれは乳首を触っているのよ…
自らの乳首に触れることで激動の時代を生きる自分の存在を確認すると共に、心の平安をも図っているの…」
アスカ「へ〜、そうなんだ。哲学的な像なのね…」
シンジ「ちょｗ違うだろ綾波〜！
あれは書物を持っているという説と、拳銃を持っているという説があるんだよ〜！乳首なんか触ってないから〜！
アスカも信じるな〜！」
レイ「だけど碇司令が言ってたのよ、あの人の事」
シンジ「父さんが？！」
レイ「中島らもと言う人の本に書いてあったと言っていたわ…。信じられないの、お父さんの事…」
シンジ「（信じられないよ！そんな父親！）…いいよ、もう」

レイがマジな顔でギャグとばしてもそうとは認識されないかも知れん

アスカ「そろそろリアル世界でも修学旅行な時期よねえ」
シンジ「GWの行楽シーズンも終わったしね」
アスカ「誰か現場レポートでもしてくれないかしら」
シンジ「ネタ切れたの？」

鶴ヶ丘八幡宮。

シンジ「う、うわぁっ！ハトがっ！？」
一斉にシンジに群がるハトの大群。
アスカ「きゃああああぁぁぁぁ！！シンジィィィィ！！」
必死の形相でシンジを救出するアスカ。

アスカ「シンジ、シンジ！大丈夫！？」
シンジ「あ、ありがとうアスカ…でもちょっと大げさだよ」
アスカ「量産機にやられるあたしみたいだったから怖かったのよぅ…」

レイ「目よ。目を狙うの」
アスカ「いぃぃやぁぁぁぁっっっ！！！！」

沖縄にて。
アスカ「ねぇ、見て見て！　シンジ料理（※）だって！」
シンジ「ほんとだ」
アスカ「アンタの料理が日本中で有名に……なわけないわよね。
　　　　 どんな料理なのかしら？」
レイ　「………………」（怖い考えになっている）

※　養生・薬膳料理

綾波「沖縄でシンジ料理を頂きます」

綾波「ごちそうさま」

綾波「お腹がいっぱいになったので次は碇シンジ君を頂きます」

シンジ「アッー！！」

綾波「ごちそうさま」

アスカ「島根県東部にあって中海に次ぐ県内二番目の大きさの湖はなあんだ？」
シンジ「ここって駄洒落スレになったの？」

>>460

　 从 从
ヽゝﾟ ｰﾟν 　　　　　そうりゅうさんへ　げんきですか。いま碇クンたべてます

从ノ从 从）
ハG*ﾟдﾟﾉ､ 　　　　　　　　うるさい死ね　シンジくうな殺すぞ

　 从 从
ヽゝﾟ ｰﾟν　　　　　ごめんね。綾波はじめて碇クンたべたから、ごめんね

从ノ从 从）
ハG*ﾟдﾟﾉ､ 　　　　　　　　うるさいくたばれ　シンジくうな

　 从 从
ヽゝﾟ ｰﾟν　　　　　おなかいっぱいになりました。いまからネルフへかえります。

从ノ从 从）
ハG ﾟ皿ﾟﾉ､;y=ｰ･∵. 　　　　ﾀｰﾝ

>>461
宍道（シンジ）湖だっけ？

>>462
なんかよくわからんがちょいﾜﾛﾀ

吾妻橋にて。

アスカ（な…なんなのあれ…？
　　なんでビルの上にでっかいう●こが載っているの…？）
シンジ「…先に言っておくけど違うから」
アスカ「（ｷﾞｸｯ）な、な、何の事よ！？」

>>465
浅草は隅田川のアサヒビール吾妻橋ビルかｗ

修学旅行ネタが枯渇しているようなので林間学校ネタで。

アスカ「さあ百物語を始めるわよ！各々が持ち寄った恐怖体験で
　　更なる恐怖を呼び込む、これぞ日本式黒ミサよ！」
シンジ「だからってヤギの頭まで用意しなくても…」

トウジ「これやから毛唐はあかんっちゅうねん」
ケンスケ「百物語と言えばろうそくに決まってるだろ」
アスカ「ああなるほど、その周りでオクラホマミキサーを」
シンジ「それ別のイベントだから」

百物語を十話ほど進めたところで突如ろうそくの火が
１メートル近い高さに燃え上がり、急遽中止に。


※知人の体験談より

>>469
((((;ﾟдﾟ))))

アスカ「それはずばり！使徒の仕業ね！」
シンジ「ハイそこ、なんでも使徒のせいにしない」

百物語実際に百話までいったことある？

黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史
黒歴史黒歴史黒歴史

シンジ「で、なんでこうなるのかな…」
アスカ「何よシンジ。あんな怪奇現象が起きた後に
　　女の子を一人で寝かせる気？」
シンジ「班部屋なんだから一人じゃないだろ…」

女子の部屋へシンジくんを連れ込むアスカさん。

君はあるスレの住人だな

むしろシンジを女装させて女部屋に紛れ込ませる方が萌えるｗ

>>476
うｐ。

>>476
アスカ「これぞまさにカブキのオヤマね！」
シンジ「うう…なんで僕が…」

女生徒A「きゃ〜碇君ってお肌すべすべしてる〜」
女生徒B「ぷにぷにしておもしろ〜い」
アスカ「ちょっとあんた達！なに勝手に触ってんのよ！」

アスカ「ちょっとヒカリ！なにアンタまで触ってんのよ！」

レイ「あなたは触らないの？（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
アスカ「ちょ、ファーストまで触ってるんじゃないわよ！」
レイ「触るの？触らないの？（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
アスカ「そっ、それは…もちろん触る！触りまくるわ！（ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ）」
シンジ「うあっ…！やっ、やめっ…あんっ…！誰か助けてよぉ〜〜〜！」

葛城家リビングにて。

アスカ「……（ぷにぷに」
シンジ「……」
アスカ「………（ぷにぷにぷに」
シンジ「…ねえ、いつまでそうしてるの？」
アスカ「文句ある？」
シンジ「……別にないけど」
アスカ「…………（ぷにぷにぷにぷに」

好き放題ぷにぷに出来るのもたまにはいいものだとアスカは思った。

アスカ「映画村に来たからには、やっぱり時代劇扮装よね」
シンジ「だからなんで僕が女物の衣装なんだよ…しかも姫装束…」
アスカ「あんたバカァ？学園祭の演劇とかでも女装は定番でしょ」
シンジ「学園祭じゃなくて修学旅行なのに…」

シンジ「へえ〜カナダで修学旅行中にはしかになって飛行機に乗せてもらえなかったんだって」
アスカ「けっ！ざまみろって言うのよ」
シンジ「あれ、もしかして荒れてる？」
アスカ「あたしたちが沖縄すら行けなかったってのにカナダなんて行くから天罰が下ったのよ！」

>>483
アスカ「さて、やっぱりお約束はやっておかないとね」
シンジ「お約束？」
アスカ「そう！着物の帯を引っ張ってよいではないか〜
　　よいではないか〜ってやつよ！」
ヒカリ「！…アスカ…ま、まさか、碇君を…」
アスカ「そのまさかよ！さあ観念しなさいシンジ♪」
シンジ「あっ、アスカ！やめっ…」
アスカ「問答無用！よいではないか〜、よいではないか〜♪」
　　（くるくるくるくる〜〜〜〜）
シンジ「ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜…………」

トウジ「惣流のやつ、えろぅ楽しそうやな…」
ケンスケ「まあ面白いし撮影しとこうか」

ヒカリ「不潔っ！不潔よ〜っ！！」＜顔を覆った指の隙間からしっかり観察している

レイ「……（無言）。
…ウブな町娘を無理やり手ごめにするとは…、
…さすがはお代官様、ワルですな…」
ヒカリ「そんな？！綾波さんまで時代劇の魅力に？！」

ケンスケ「おいおい綾波、碇の衣裳は町娘じゃなくて姫だぜ？」
トウジ「そこは『まったく、殿様も好き者であられる…』やろ」
ヒカリ「あ、あなたたちまで…！」

シンジ「助けてよ！誰でもいいから僕を助けてよ！」

レイ「……（無言）
…だめ、なんだか面白いから…」
シンジ「…うああああああぁー！」
レイ「…まったく、殿様も好きものであられますなぁ…。
クックックッ…」
ヒカリ「楽しんでるわ！
…一年生の転校以来無表情だった綾波さんが、アスカといっしょに笑って遊んでるわ！
この状況、女の子としてはちょっぴり恥ずかしいけど、クラス委員としてはおｋだわ！」
シンジ「ちょ、そんなことはないだろ！」
アスカ「はっはっはっ、照れるでない照れるでない、はっはっはっ」
シンジ「やめて〜！」

ミサト　「ちょっと待ったぁ！」
アスカ　「ぬっ、何奴！？」
ミサト　「てめぇらの悪事はこの紋所がするっとまるっと全部お見通しでぇ！
　　　　　大人しくお縄を頂戴しやがれぃ！」
レイ　　「くっ、曲者！　野郎ども、かかれぃ！」
トウジ　「なぁ、『野郎ども』って・・・？」
ケンスケ「やっぱり俺たち？」

シンジ「ミサトさんミサトさんミサトさん！僕いまはじめてミサトさんに保護者になってもらって良かったって思いました！」
ミサト「……」
シンジ「あれ？ミサトさんどこ行くんですかミサトさん！」

京都という前提で続けてみたよ
シンジ「（連れてこられたはいいけど…）…ここどこですか？町屋みたいだけど…」
ミサト「んふふ〜、ココは芸妓さんの置屋さんよん♪」
シンジ「？」
ミサト「どうせやるなら徹底的にやらなきゃね〜。だから置屋さんに無理言ってお願いしたの」
シンジ「？！」
ミサト「シンちゃん、お肌がきれいだし元がいいから、きっと可愛い舞妓さんになるわよん♪」
シンジ「ま、まさかミサトさんもー！
（逃げた先にもいいことはなかった…）」

トウジ「シンジ、どこ行ったんやろ」
ヒカリ「私が悪かったの…、クラスをまとめるためとはいえ、碇くんにあんなことを…」
アスカ「ヒカリのせいじゃないわよ！元気出してよ！」
レイ「…主にあなたのせいね…」
ケンスケ「そうだよね」
アスカ「ちょｗ、ファーストだってノリノリだったじゃない！」
レイ「そう、だから私も同罪ね…（微笑）」
アスカ「なぜそこで笑う！」
ミサト「みんな〜！」
トウジ「お、ミサトさんや」
ヒカリ「わぁ、すごくきれいな舞妓さんを連れてるわ」
シンジ「……逃げちゃだめか？本当〜に、だめなのか？」

誕生日にこんなネタ書いてごめんシンちゃん
愛してるよ

レイ「これは…涎？興奮しているの？私…」

>>494
意外と可愛い。そんな綾波を想像したら堪らないな。

アスカ「今年の誕生日はよかったわねえ一生の記念になって」
シンジ「う…うう…（しくしく」

>>496
く、食われたのか！？
綾波とアスカに食われたのか！？

カヲル「いやあ昨日のシンジ君は素敵だったよ」
シンジ（しくしくしくしく…）

>>498
お帰りはこちらです。
http://anime2.2ch.net/eva/1179423500/

アスカ「まさかシンジが着物の下に相撲レスラーの勝負下着を着てるとはね〜。名前何て言ったっけ、あれ。」
ヒカリ「マワシでしょ。でも、碇君が着ていたのはマワシじゃなくてフンドシよ。それに、マワシは勝負下着とは言わないの。」
アスカ「そっか〜。フンドシって言うんだ。でも同じようなものでしょ。それに試合の時にパンツ代わりに身につけるんだから勝負下着で合ってるでしょ。」
ヒカリ「惣流さん。だから、どっちも違うんだってば・・・。特に後のはまるで別の意味に（うわっ、私なに不潔な想像してるんだろう・・。これ以上惣流さんに言ってもドツボにはまるだけよ。止めておこう）。
アスカ「ヒカリ、一人で何を慌ててるの。」
ヒカリ「いや、何でもないわ。流石に腰巻じゃなかったわね。」
アスカ「腰巻って何？ベルト？パレオ？まさかスカートじゃないよね？」
ヒカリ「（惣流さんに腰巻なんて言うんじゃなかった・・・。）」
アスカ「ヒカリさっきから様子が変だよ。」
レイ「碇君のフンドシ姿・・・（思い出している）・碇君のマワシ姿・碇君の勝負下着姿・碇君のパレオ姿・碇君のスカート姿・・・（想像してニヤリ）」

>>500
アスカ「さ、今日は集合時間まで私服で自由行動ね！」
ヒカリ「わぁ、アスカの服可愛くていいなぁ。あれ？綾波さんは着替えないの？」
レイ「もう着替えたわ。予備の制服に」
ヒカリ「そ、そう…」
アスカ「あ、あんたらしいと言えばらしいわね…って、
　　ファースト？どこ行くのよ？」
レイ「碇君の所。せっかくだから今日はこれを着てもらおうと思って」
ヒカリ「あ、綾波さん！それって…！」
アスカ「あんたの制服！？これをシンジに！？」
レイ「…だめかしら？」
アスカ「いいえ！存分にやっていいわ！ていうか私も行く！
　　多分シンジも抵抗するだろうから！共同作戦ってことでいくわよ！」
レイ「異論はないわ」
アスカ「よぉし！そうと決まれば今すぐ行くわよ！」
レイ「ええ…！」
ヒカリ「あ、あ、ちょっと二人とも〜！？」

一方その頃。

シンジ「…何だろう、急に悪寒が…」

>>501
アスカ「…ねえファースト、このミッションが成功したら、あんたの私服を見立てに行くわよ！
…仮にも年頃の乙女が着るものが制服しかないなんて、ありえないじゃない」
レイ「えっ…」
アスカ「このミッションは、絶対に成功させるわよ！（ぐっ、とサムズアップ）」
レイ「…ええ… ///（ぐっ）」
アスカ「ヒカリ〜！何してんのよ、早く行こ〜！」
ヒカリ「…これはこれでおｋかしら…」

>>502
レイ「！…目標、捕捉」
アスカ「行くわよ！」
シンジ「あれ？綾波にアスカ…ってうわっ！？」
アスカ「ベルトよ！ベルトを狙うのよ！」
レイ「…よいではないか〜、よいではないか〜」
シンジ「うわあぁぁぁ〜〜〜〜！？」
レイ「脱衣、完了…！」
アスカ「よぉし、早速…っ！」
レイ「…着せないの？」
アスカ「…そ、その前に…」
レイ「…わかったわ」
アスカ＆レイ「いっただきま〜〜〜す！」
シンジ「う、うぁぁぁぁぁ！」
ヒカリ「あ、あれは伝説のルパンダイブ！？」

トウジ「センセも相変わらずお盛んやなぁ」
ケンスケ「今日も撮影しておこうか」

ヒカリ「あ、綾波さんがあんなにはっちゃけて楽しそうに…
　　アスカもすっかり日本の時代劇の魅力にはまって楽しんでる…！
　　この状況、クラス委員長として断然『おｋ』だわ！」
シンジ「そ、そんなこと言ってないで助けて〜〜！
　　あっ、ちょ、二人とも…やっ、やめっ、やめめめ」
レイ「…いやよいやよも好きの内（ニヤリ）」
アスカ「初いやつよのう、くるしゅうない（ニヤリ）」

部屋に飾られていた一輪の花が、ぽとりっ、と散った…

おいおいｗ
厨房が初花散らしちゃいかんぞｗ

シンジの花か

>>506
アスカ「あんたバカァ？日本の諺に
【毒を食らわば皿まで】ってのあるでしょ？
やるからには徹底的よ！」
レイ「…美味しゅうございました」

シンジ「変なところだけ日本文化に馴染まないでよ…うう…」

花は花でも菊の花ってかｗ





…お下劣

まあ、花を散らされただけじゃなく茎も枯らされたわけだが。

…誰かこの流れなんとかして…

腐女子かっ？！腐女子なのかっ？！

やぁみんな、いつも新世紀エヴァンゲリオンを見てくれてありがとう。
シンジ君は急に番組に出れなくなってしまった。
いつシンジ君が番組に出れるようになるか、それは私にもわからない。
そこでみんなには二週に渡ってアスカたちの修学旅行の記録を見て貰おうと思う。

シンジは○門裂傷で全治二週間か

トウジ「いや〜、女は怖いなぁ。まぁ俺たちには見守る事しかできへんかったけどな」
シンジ「見守ってないで助けてよ！女子にムリヤリ押し倒されてキスされたなんてショックだよ！
……ところでアスカ、僕男だよ…？結局、この服（女子の制服）着るの…？」
アスカ「そうよ、そもそも、そのために男子部屋に来たんですもの」
レイ「…本来の目的、忘れかけてたけどね…」
アスカ「ちょｗファーストだってノリノリだったじゃない！」
レイ「…そうね…。二人で碇くんのホッペに両側からキスしたわね…（微笑）」
アスカ「まぁ、少々ムリヤリだったけど、こぉんな可愛いアタシ達がキスしてあげたのよ、喜びなさいよ！」
シンジ「…ムリヤリ脱がされてキスされて喜ぶわけないだろ！」
アスカ「で、着るの？着ないの？」
シンジ「…ここまで来たら着るよ、着てやるさ！」


シンジ「足下がスースーする…」
ヒカリ「碇くん…可愛い！」
トウジ「おっ、さすがセンセやな。よう似合っとる」
ケンスケ「（ビデオ撮りながら）これだけ可愛かったら、黙ってたら男とはバレないかもね」
アスカ「ふっ、アタシの目算通りね…（ぐっ、とサムズアップ）」
レイ「ミッション成功…（アスカを見つめて、ぐっ）」
アスカ「さぁ、今日はこの格好でショッピングよ！」
シンジ「……_|￣|○」

待て待て待てぃっ！腐女子はともかく何故男子生徒まで容認しとるかっ！

シンジきゅんが普通に可愛いからに決まっているじゃないか

っていうか、旅館の大部屋じゃなく、ホテルの個室をイメージしてた俺。

いきなり個室はやばいよ個室は

自分の修学旅行の時は
男子→全員大部屋
女子→３〜４人程のグループに分かれて個室
でしたが何か？

素朴な疑問だが3〜4人部屋なのに個室なん？

>>520
マジだｗ
【個室】病室・研究室・ホテル・寮などの、一人用の部屋。

三人部屋、四人部屋とかって言った方が正確なのかな。

つまり、
シンジ・トウジ・ケンスケの三人部屋と、
アスカ・レイ・ヒカリの三人部屋か。
把握した。

仮に大部屋だったら男子全員の目の前で
綾波とアスカの二人から同時キスなんてされようものなら、
シンジがただでは済まない予感ｗ

久しぶりに来たんだけど何でこんなスレの雰囲気変わっちゃったの？

ヒント・ネタ切れ

男子全員「シンジ？ボコボコにしてやんよ(ＡＡ略)」
シンジ「僕＼(^０^)／オワタ」

男子生徒A「間接キスならまだ間に合うはずだ！」
男子生徒B「取り押さえろ！」
シンジ「や、やめて！うわっ！ちょ、そこキスされたとこと違っ！
　　　　やん！ト、トウジ変なところ触らないでよ！あっ！」


シンジは女子の制服着てます

>>526
これはｗ

>>527
ケダモノと化した男子一同の魔手からシンジを守るべく、
シンジを小脇に抱えて確保。女子部屋へと退避するアスカとレイ。

女子A「あれっ？その子もしかして碇君？」
女子B「え〜なんで女子の制服着てるの〜？」
女子C「でもかわいい〜！」

アスカ「しまった…」
レイ「こっちにもケダモノが…」
シンジ（自分たちだってケダモノのくせに…）

女子A「碇くん可愛過ぎ〜、髪の毛さらさら〜！」
女子B「ねぇねぇ、昔女優で今（2015年）はクラシック歌手の人いるでしょ（←内田有紀、ちなみに俺の脳内設定）
その人のアイドル時代に似てない？」
女子C「え〜、知らな〜い。それより私のグロス塗ってみない？もっと可愛くなるわよ！」
アスカ「ちょっとちょっと、やめなさいよ！」
レイ「…碇くんが、野獣の餌食に…」
かしましかしまし……。ヒカリ「（ぷるぷるぷる…）…あなたたち…、
いいかげんにしなさーい！
あまり騒ぐと先生に知られて、今日の自由行動が中止になってしまうわよ！それでもいいの？」
シーン……。
ケンスケ「さっすが委員長、一喝でこの騒ぎを治めるとはね」
トウジ「…あぁ…、ワシはあいつのあんなところに惚れたんや…///」
ヒカリ「さっ、もう早いとこ、各自自由行動の支度をして出かけて下さーい！
…アスカも綾波さんも、早く行こ！碇くんもそのままでいいから！」
シンジ「…えっ、僕この格好（可愛い）のままで街に出るの…？」
ヒカリ「当たり前です！修学旅行は時間厳守！さっ、行きましょ！」
アスカ「は〜い…。(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」
レイ「…了解…」
ヒカリ「（トウジとケンスケに）あなたたちも一緒に来てよね！特に鈴原くんは、目を離すと心配だから…///」
ケンスケ「アチャー、僕当てられちゃったよ」
トウジ「…///」

アスカ「…ちょっと相田」
ケンスケ「ん？なんだい惣流、なんか用？」
アスカ「女子制服姿のシンジの撮影、しっかり頼むわよ…！」
レイ「きちんと撮影したものを提供さえしてくれれば文句は無いわ」
ケンスケ「え？あ、ああ…」

トウジ「…ほほ〜う、おもろそうな話をしとるなぁ」
ヒカリ「私も協力しないと…！クラス委員長として！」
トウジ「せやな、ワシもいっちょ一肌ぬいだるわ！」

シンジ（お願い、誰か助けて…）

>>531
そして「四季」とか「舞香」とか「心」とかにシンちゃんを連れて行くのね。

ゴートゥ、奈良県アスカ村

もう投下しなくていいからｗｗ

>>534
ネタがだせないから叩くのは許さん

とりあえず>>534に新ネタ期待。

>>534じゃだめだろｗｗ

キャンプファイヤーで燃えまくるアスカ

もちろん物理的な意味で

アスカ「見よっ！！東方は赤く燃えている〜っ！！」
一同（すごい自爆技だ…）

アスカ「鹿って美味いのかな」

アスカ「あら？ どうしたのバンビちゃん達？ オホホ、おせんべあげるわよ〜」
ケンスケ「何かを感じ取っているようだな…」

アスカ「さ、行こか」
ケンスケ「アスカ、駄目駄目…その手を離しなさい」
アスカ「いいじゃん、こんなにいるんだもん。一匹ぐらい」
ケンスケ「よくないです」
アスカ「じゃ半分」
ケンスケ「いけません」


元ネタはゲュー

ヒカリ「え〜今日のホームルームの議題は”修学旅行の行き先について”の予定でしたが（チラ）」
ヒカリ「一部生徒から”もっと検討を急ぐべき議題があるのではないか”と強い意見があり（チラチラ）」
ヒカリ「急遽予定を変更しまして”全国都道府県お国自慢グルメ研究の集い”とさせていただきます（はぁ…）」
アスカ「いやあねえもう食い意地ばっかり張っちゃって。まあみんなでそう決めたのなら仕方ないけど」
一同（あいつだ）（あいつやな）（あいつだよ）

>>541
そう言えばドイツじゃ、鹿肉を割と普通に食べるんだって？

修学旅行に行くのに、一人だけエヴァに乗って行くアスカ

「私を見てくれてる！」

しかし、日本全国にコンセントが有るワケじゃない。あっという間に電池が切れて
ご近所の皆さんが醜態を見てくれたとか。どっとはらい。

>>543
俺に訊かれても知らんがな

昔の日本も肉といえば鹿や猪といった獣肉だったんじゃね？

>>543
これか。
ttp://allabout.co.jp/travel/travelgermany/closeup/CU20060315A/index.htm
鹿肉（Hirschfleisch ヒルシュフライシュ）
野獣肉（Wildfleisch ヴィルトフライシュ）

他にもヨーロッパでは鹿肉をChevreuilやヴェニソン、獣肉全般をジビエ等と呼んで食用にしているらしい。

鹿肉そのものは今の日本でも「もみじ肉」と呼んで食用にしているだろう。
馴染みは薄いかも知れないけどね。

ちなみに観光地を別にすれば、鹿は有害獣としてあちこちで駆除されている。

銀閣寺を見たアスカ
アスカ「騙されたーッ！！」
ケンスケ「何が！？」
アスカ「銀閣寺っていうぐらいだからシルバーじゃなきゃ嫌だー！」
ケンスケ「泣くなー！」
シンジ「確かに銀箔は貼ってないけど…見てよ、あの趣を。
　　　まるで年月を経た銀のようじゃないか」
アスカ「なるほど…そう言われてみると何とも言えない趣が…」
ケンスケ（分かってない…分かってないぞコイツ…！）

金閣寺を見たアスカ
アスカ「すごーい！ こっちはマジで金だーッ！！」
ケンスケ「…」
アスカ「盗りたい放題じゃん金箔。もう盗ってくれって言ってる様なものよね」
レイ「やっぱりさっき突き落としとくべきだったわね。清水の舞台から」
ケンスケ「そうですね」

>>549
ありそうだね。ナイスだ。

ケンスケ「いいかっ！日本文化の神髄はワビサビにあるんだ！」
アスカ「ああ！伊豆の踊子とか天城越えとか有名よね！」
ヒカリ「かなり微妙な勘違いしてる…」

『こんなアスカは大好きだ』スレの人だと思うけど。

何故ケンスケ？

>>552
違うで。そのスレ覗いたことも無い
こういう感じでツッコめるのはケンスケだけでしょ
一応元ネタはゲューな

そうか。すまなかったな、>>553。

第壱中学生・校舎裏

ケンスケ「いやしかし、すごい売り上げだねこりゃ」
トウジ「修学旅行でのセンセの女装写真なぁ…
女子まで買い付けに来とるもんなぁ」
ケンスケ「お、噂をすれば…って、惣流と綾波？」

アスカ「相田…約束は覚えてるわよね？」
レイ「碇くんの女装姿…」
ケンスケ「あ、ああ…惣流と綾波には特別版を用意してあるよ」
トウジ「特別版？そんなんあったかいな？」
ケンスケ「さすがにこれは売り物にはできないからね」

そう言って取り出した写真は、アスカ＆レイによるシンジへのＷキスシーン。

アスカ「こ、これは…！(///)」
レイ「…(///)」
ケンスケ「さ、これはサービス。後はこのカタログから選んで。一枚50円」
アスカ「なによ！タダでよこしなさいよ！」
トウジ「あんなぁ惣流…こっちも商売なんやで」
レイ「…私たちの隠し撮り、黙認してあげているのに」

アスカ「うわ〜っなにこれっ？！すごいすごいすご〜いっ！」
ヒカリ「ちょっとアスカ！お風呂場で走っちゃだめ！」
アスカ「沖縄いけなかったけど！おっきなプールがあってよかった！」
ヒカリ「だからここはプールじゃなくて…」
アスカ「ねえねえヒカリ見て見て！」
ヒカリ「…ただの大きなお風呂なんだって…」
アスカ「バックロールエントリーっ！」

　　　　　　　…ごちっ…

ヒカリ「…言ってるんだけどねえ聞いてるアスカ？」

　　　　　　　…ぷか〜…

ケンスケ「なぁ、今『ゴチッ』とか聞こえなかったか？」
シンジ　「うん・・・・、何か痛そうな音だったよね」
トウジ　「コラそこの二人、何ゴチャゴチャ言うとんのや？
　　　　　今から漢のロマンを実現しに行くで！　早よ身体洗って出よ」
レイ　　「・・・碇君、『漢のロマン』って何？」
シンジ　「トウジのヤツが女湯を偵察に行くって・・・」
レイ　　「・・・碇君も偵察に行くの？」
シンジ　「僕は、いや、その・・・、っっっって綾波ぃ！？
　　　　　何で男湯にいるんだよ！？」
レイ　　「・・・碇君の偵察。任務だから」

>>557
シンジ「はぁ…さっきはびっくりしたな…
　　綾波ってば男湯に入ってきてたなんて…」
トウジ「せやなぁ、あまりに自然体すぎて気付かんかったわ」
ケンスケ「綾波ならいい潜入スパイになれるかもな」
シンジ「もう、冗談言ってないで。消灯するよ」
ケンスケ「おいおい碇、修学旅行の夜はこれからじゃないか」
トウジ「せやせや、今から女子の部屋に行くで」
シンジ「ぼ、僕はいいよ…明日に備えて休みたいし」
トウジ「なんや、ほなワシらだけでも行くで、ケンスケ」
ケンスケ「おう。じゃあおやすみな、碇」
シンジ「…本当に行っちゃった…」
レイ「そうね。でも碇くんの言う事は正しいわ。私たちは寝ましょう」

　・　・　・　・　・

シンジ「あ、あ、綾波！？どうして僕の布団の中に！？」
レイ「碇くんの偵察。任務だから。」
シンジ「ま。またそんな事…って、綾波？」
レイ「碇くんとお風呂も一緒、寝るのも一緒…」
シンジ「あ、綾波！？な、なんでくっついてくるの！？
　　あ、ちょっと！ほ、本当に任務なの〜！？」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

誰だ、そんな命令を下したのはｗ

>>558
トウジ　「おう、遊びに来たで（ボソッ）」
ヒカリ　「ちょっと鈴原、ここ女子の部屋よ。消灯時間過ぎてるじゃない！（ボソッ）
ケンスケ「まぁまぁ、飲み物と菓子も持ってきたことだし（ボソッ）」
アスカ　「手土産程度でごまかされないわよっ。・・・ところでシンジは？（ボソッ）」
トウジ　「センセは明日に備えて寝る言うてたで。・・・何や？　綾波はおらんのか？（ボソッ）」
アスカ　「こんな遅くに『私、任務があるから』ってどっか行っちゃったわよ。
　　　　　・・・修学旅行まで来て任務だなんて、ホント優等生ねぇ（ボソッ）」
ケンスケ「そう言えば、さっき風呂に綾波が任務だとか言って入ってたな。
　　　　　アレにはびっくりしたけど、・・・何の任務だったんだ？（ボソッ）」
アスカ　「・・・！？　鈴原、アンタたちの部屋って確か・・・（ボソッ）」
トウジ　「あぁ、ワシとケンスケとセンセの３人部屋やけど（ボソッ）」


アスカ　「・・・フ、ファーストォオォオオオォォオォッ！！！」

ケンスケ「・・・！　トウジ！！」
トウジ　「おう、部屋に戻るで。こっちの方がおもろそうや」

たまらんｗｗ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ ｳｯ！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　↑ﾆﾔﾘ

>>561
アスカ「ファーストぉ〜〜〜！あの人形女、絶対許さないんだから！」
ヒカリ『だ、だめよアスカ…！大きな声出したら先生が来ちゃうわ…！』
ケンスケ『そうだよ惣流、潜入任務の基本は隠密行動。
　　大声なんてもってのほかさ』
アスカ『うっ…そ、そんな事わかってるわよ…！
　　ってゆうか、なんであんたたちまでついてくるのよ！』
トウジ『そんなん、こっちのほうがおもろそうやからに決まっとるやないか』
ケンスケ『そうそう、いい絵が撮れそうだしね』
ヒカリ『わ、私は、クラス委員長として…』
アスカ『…まぁいいわ。とにかくファーストを断固阻止しなくちゃ！』

一方その頃。

シンジ（クー、クー…）
レイ（スー、スー…）

二人仲良く寄り添って眠るシンジくんと綾波さん。

>>566
アスカ　「よーっし、一気に部屋に突入するわよ！　アンタたち、準備はいいわね！？」
トウジ　「何やもう突入かい。もう少し様子を見るとかせんのんか？」
ケンスケ「せっかく夜間でも高画質で撮影できるのになぁ、このカメラ」
ヒカリ　「わ、私はクラス委員長として止めなきゃならないから・・・」
アスカ　「何言ってるのよ！　さぁファースト、アタシの居場所を奪った代償を
　　　　　払ってもらうからねぇ！　突にゅモガッ！」
ミサト　「ったくもうアスカったら、こぉぉぉぉぉぉぉんな面白そうなイベント
　　　　　壊しちゃダメでしょー、ﾋｯｸ！」
トウジ　「ミサトさん！？　それにリツコさんまで！？」
ケンスケ「うっわー、これってＮＥＲＶの夜間カメラと集音機！　それにレコーダーまで！？」
リツコ　「やっぱり未来の義母（と書いて「はは」と読む）だもの、息子の成長は把握すべきだわ。
　　　　　・・・あ、これ？　ＭＡＧＩのサポート入ってるから性能に不足はないわ。キミ、相田
　　　　　くんだっけ？　ダビングしたＤＶＤ、１枚５００円でいいわよ。もちろん、全部マスター
　　　　　から落とすから、画像は保証するわよ」
マヤ　　「先輩、機器のＭＡＧＩとの接続完了しました。撮影、記録機器ともに問題ありません。
　　　　　今からＭＡＧＩのサポート入ります」
アスカ　「んー！　んー！（ちょっとアンタたち解きなさいよっ！）」

君と俺とのリレー形式になっているようだなｗ

>>568
かも知れんなｗ
ちなみに俺は>>557と>>561も書いた。
まさか続きが来るとは思っても無かったが、いい振り方してくれるんで
こりゃあ頑張らねぇといかんなｗ

>>569
うむｗ
メール欄が空白スペースなのと、
それぞれの名前の後にスペース入れて四文字分にしてるから
同一人物だとは思っていた。
こっちもネタを練っておこうｗ

>>567
ネルフ本部、第一発令所。

日向「赤木博士より入電、サードチルドレンの偵察任務、
　　順調に遂行中との事です」
青葉「MAGIのサポート良好。映像、主モニターに回します」

シンジの胸元にその身を寄せ、腕を体に絡ませるレイ。
そのレイを優しく包み込むように抱きとめるシンジ。
二人とも、安らかな寝顔をしている。

発令所の女性オペレーターから黄色い歓声が上がる。

冬月「碇、本当にこれでいいんだな？」
ゲンドウ「ああ、問題無い」
冬月「しかし、この修学旅行が終わったら、お前は
　　『おじいちゃん』になるかもしれんぞ？」
ゲンドウ「ふ…悪くはない」

不敵に眼鏡を光らせるゲンドウ。

>>570
うっはー、バレてーらｗ
ではネタに期待しつつ、雑談はこの辺にして潜行します。

第壱中学校御一行宿泊先。

ゲンドウ『赤木君、状況は？』
リツコ「はい、セカンドチルドレンの抵抗以外、
　　大きな問題はありませんわ。万事順調です」
ミサト「とりあえずアスカは無力化しています」
アスカ「むー！むー！（司令までなにやってんのよー！
　　息子の貞操の危機じゃないのー！？）」

布団です巻きにされ、じたばたともがくアスカ。
ご丁寧に猿ぐつわまでかまされている。

ゲンドウ『わかった。では、引き続き任務を続けてくれ』
リツコ「はい、それでは」

ケンスケ「う〜ん、しかしすごい！これがネルフの最新技術！」
マヤ「ネルフ技術開発部の総力を挙げて開発されたものなのよ」
トウジ「はぁ〜なんやわからんがすごいもんですな〜」
ヒカリ「もう、鈴原たちったら、美人を見るとすぐああなんだから…！」

トウジ　「アイツラ、何ちゅうハレンチな・・・」
ケンスケ「リツコさんからの仕入れが１枚５００円で、２０％利益を乗っけて・・・、
　　　　　いやこれならもっと乗せても充分いけそうだ」
ヒカリ　「わ、わ、私はクラス委員長として見届ける義務が・・・」
ミサト　「あららら・・・、やっぱり中学生だとこんなもんなんでしょーねぇ、ﾋｯｸ。
　　　　　あ加持君、そこのえびちゅ取って」
加持　　「ったく呑み過ぎだぞ。だいたい諜報活動というのはもっと静かにやるもんだろ。
　　　　　・・・まぁシンジくんは免疫無さそうだから、これでいいんじゃないか？」
リツコ　「そうね・・・、３１歳にして『おばあちゃん』になるよりマシかもね・・・」
マヤ　　「フケツですぅ・・・（と言いつつモニター凝視）」
アスカ　「んー！　んー！（モニター見てないで早く縄解くか止めるかしなさいよっ！！）」

モニターを見ながらそれぞれに好き勝手なことを言う面々。
一方ＮＥＲＶ本部では・・・

青葉　　「偵察隊付近にパターン青確認！」
日向　　「強力なＥＣＭです！　偵察隊への連絡が取れません！！」
冬月　　「碇、これは・・・！！」
ゲンドウ「あぁ、老人たちが自ら動いたようだ」


カヲル　「ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ。・・・歌はいいねぇ。シンジくん、・・・やっとキミに
　　　　　逢える時が来たよ」

綾波にﾓｴたｗ

>>574
カヲル「さて、シンジ君の部屋は…」
先生「ああ、そこの君」
カヲル「…僕の事かい？」
先生「消灯時刻はもう過ぎているよ。自分の部屋に戻りなさい。
　　…おや？君は第壱中学校の生徒ではないね？」
カヲル「ええ、でも、ここにいる友人に会いに来たんですよ」
先生「そうかね、私は根府川に住んでいましてねぇ…」
カヲル「いえ、そんなこと聞いていませんが」
先生「今では海の底になってしまいましたが…」
カヲル「あの、僕の話聞いてます？」

数十分経過。

先生「そもそもセカンドインパクトというのは…」
カヲル（いつまで…続くんだ…？も、もう、駄目だ…ＺZz…）

ネルフ本部、第一発令所。

青葉「パターン青、ロスト！」
日向「偵察隊との通信、回復しました！」
冬月「何が起きたんだ…？」
ゲンドウ「わからん…だが好機だ」

根府川先生ｷﾀｰｯ!!!!

先生・・・ナイスだ。

ミサト　「あ、日向君？　・・・え？　近くに使徒ぉ！」
トウジ　「お？　あれ先生と違うか？　っと側で誰か寝とるなぁ」
ケンスケ「・・・何か綾波に雰囲気が似てないか？　髪の色とか・・・」
リツコ　「ちょっとそれって、まさか！？」
ミサト　「間違いないわ、フィフス！」
トウジ　「『フィフス』って？　ワシの後にもチルドレンがおったんか？」
ミサト　「あんな変態、チルドレンじゃないわよっ！　・・・あンのド変態ナルシスホモ使徒、
　　　　　シンジ君に潰されたんじゃ・・・えっ、何！？」
マヤ　　「周囲にＡＴフィールド展開！　囲まれています！！」

カヲル　「やぁ久し振りだね、ＮＥＲＶの皆さん」
ミサト　「ちょっとアンタ何しに来たのよ！　ってか生きてたの！？」
カヲル　「フッ・・・、どうやら僕は、余りにシンジ君に逢いたい気持ちが強くて
　　　　　死に切れなかったようなんだよ。折角生き延びることができたんだ、こ
　　　　　の気持ちを完遂しようと思ってね。邪魔はさせないよ」
アスカ　「んー！　んー！（アンタがアタシの弐号機を勝手に使ってくれたド変態
　　　　　ナルシスホモ使徒かっ！）」
カヲル　「・・・惣流・アスカ・ラングレー君だね・・・？　先日は勝手にキミの
　　　　　弐号機を使ってしまって済まなかったね。これはホンのお詫びだよ」

とアスカに一瞥をくれた瞬間、アスカを拘束していた布団と猿ぐつわが外れる。

アスカ　「ぷはっ、やっと外れた・・・、アンタ一体どーいう・・・！！」
カヲル　「なぁに、今の僕とキミは目的が同じだ。そして戦力は一人より二人
　　　　　の方が何かと心強い」
アスカ　「・・・共闘しようっていうのね？　何を企んでいるの？」
カヲル　「僕はシンジ君に逢いたいだけさ。シンジ君に逢えれば、それでいい。
　　　　　後はキミの好きなように・・・」
アスカ　「・・・その話、乗ったわ（ﾆﾔﾘ）」
カヲル　「では・・・」
アスカ　「突入ぅぅううぅぅぅううぅ！！」

>>579
加持「待つんだアスカ！ナルシスホモの使徒がシンジ君と接触して
　　ただで済む訳がない！アダムに接触させるよりまずいぞ！」
アスカ「うっ…！？」
カヲル「…やれやれ、勢いに任せて懐柔できると思ったのに」
リツコ「無様ね…」
マヤ「不潔」
ヒカリ「不潔よぉっ！ふたりともっ！」
ミサト「とはいえ…チョッチまずい状況ね…
　　…！そうだわ！相田君、鈴原君、協力してくれる！？」
トウジ「え！？ワシらでっか！？」
ケンスケ「か、葛城三佐のご命令ならっ！」
カヲル「何をする気だい？言っておくけど、僕にはA.T.フィールドが…」
ケンスケ「それーっ！」

勢いよくばらまかれる大量の写真。

カヲル「これは…シンジ君！？しかもなんというあられもない姿で…！？」
トウジ「今やっ！とっ捕まえたるっ！」
カヲル「くっ…！」
加持「おっと…A.T.フィールドを展開したら写真が吹っ飛ぶぞ？」
カヲル「…！？あっ、しまっ…！」
トウジ「よっしゃ！捕まえたで！」
ヒカリ「鈴原…素敵…(///)」

アスカ　「チャーンス！　さーってファースト、覚悟は完了してるわねぇ！？」
ミサト　「あ、しまった！　折角のイベントが！」
アスカ　「行っくわよぉー！　突にゅブッ・・・！！」

アスカを弾き返したドアの向こうには、静かに綾波が立っていた。
表情こそ穏やかだが、明らかに怒気を青白いオーラに変えて身に纏っていた。

レイ　　「・・・私の任務を邪魔しないで」
アスカ　「っ痛ぁー！　つーかそれって任務じゃないでしょー！　アンタなんかに
　　　　　アタシのシンジを取られるワケにはいかないのよっ！」
ヒカリ　「・・・アスカ、思いっ切り言ってるわよ・・・」
トウジ　「・・・綾波えらい怒っとるんと違うか？」
ケンスケ「・・・幻○大戦？」
リツコ　「レイが本気で怒ったらハ○マゲ○ンどころじゃないでしょうね」
ミサト　「それってサードインパクトより性質悪いわよ・・・」
カヲル　「くっ・・・仕方ない。アスカ君、僕の能力を一時キミに託そう」
アスカ　「えっ？　ちょっとフィフス！？　何コレ・・・、すっごい力が湧いてくるわ・・・。
　　　　　これならやれる・・・！　さぁファースト、いくわよ！」

気合いを入れた瞬間、闘気が赤いオーラとなってアスカの身を包む。

トウジ　「ワシ、ガキの頃にＴＶでこーいう場面見た覚えあるんやけど何やったかなぁ？」
ケンスケ「・・・北○の拳？」
加持　　「あぁそうだ。俺が２２歳頃だったかな？　リメイク版の映画があって、
　　　　　ラ○ウの葬式とかやってたなー。俺も行って来たんだよ」
ミサト　「えぇーっ！？　何でアタシを誘わなかったのよぉ」
リツコ　「誘ったわよ。アンタ二日酔いで『今日は動けなーい」とか言ってたじゃない。
　　　　　だからアタシと加持君の二人で行ってお土産まで買って来たでしょ」

シンジ　「うーん、ミサトさぁん・・・、パンツ一丁でえびちゅ呑みながら部屋の中
　　　　　歩かないでよぉ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

いつの間にかリレーに・・ｗｗｗ

乙！

>>581
そんなシンジの寝言は、ネルフ特製の集音機にしっかり拾われていた。

トウジ「な…なんちゅううらやましいことを…！」
ケンスケ「イヤ〜ンな感じ！？」
ヒカリ「不潔っ！不潔よぉっ！もういやぁっ！」
加持「葛城…寝相だけじゃなく酒癖の悪さも相変わらずのようだな」
リツコ「あきれた…」
マヤ「シンジ君の教育上よくないと思います」
カヲル「…好意に値しないね」
ミサト「ちょ、ちょっとみんなして…」

冬月「碇…葛城君に保護者の役目を一任していて本当にいいのか？」
ゲンドウ「…検討しておこう」
日向（シンジ君に盗撮を頼むか…？いや、しかし…）
青葉（相変わらず堅物だな、マヤちゃん）

ゆらりっ、と青と赤の闘気が揺れ動く。

アスカ「ミサト…？」
レイ「葛城三佐…？」
ミサト「あ、あの、二人とも目が怖いんだけれど…」

日向　　「また強力なＥＣＭ！？　いや、何者かが回線に割り込んできます！」
冬月　　「何っ！　ハッキングか！？」

ｻﾞｻﾞ･･･ｻﾞ･･･

キール　「・・・碇。これは一体どうしたことだ？」
ゲンドウ「さて、何のことでしょう？　こちらはてっきり委員会の介入があったものと
　　　　　思っていましたが」
キール　「・・・我々としても今さら無に還ることなぞ望んではおらん」
左様　　「左様。可愛い孫もできたのだ。あやすとこちらを見て嬉しそうに笑うのだよ。
　　　　　こんな幸せを今さら補完計画で台無しにはしたくないのだ」
キール　「こちらでもタブリスのパターンを確認した。あ奴は貴様の息子が処分したもの
　　　　　だと思っていたが・・・、生きておったのか」
ゲンドウ「では、委員会の介入ではないと・・・？」
キール　「当然。ワシにも来月孫ができる予定でな、もうベビーベッドも服もオモチャ
　　　　　も買ってしまっておる。無駄にはしたくないのだよ」
ゲンドウ「・・・判りました。では、ＮＥＲＶ主導で事に当たります」
キール　「うむ。全ては孫の為に」
左様　　「全ては孫の為に」

冬月　　「・・・祖父バカとでも言うのかね？　・・・で碇、どうするかね？」
ゲンドウ「・・・フィフスの排除を最優先しろ。」
冬月　　「判った。日向君、エヴァの搬送準備に取り掛かってくれ」

一方・・・

ミサト　「あ、あれはね、ちょっとしたハプニングなんだけどぉ・・・って、聞いてる？」
レイ　　「・・・聞こえないわ」
アスカ　「ミーサートォォォォ？　覚悟は完了してるでしょうねぇ・・・！？」
カヲル　「・・・ﾁｬｰﾝｽ（ﾆﾔﾘ）」

>>584
トウジ「…おっと、そうはいくかい！ケンスケ！反対側押さえいっ！」
ケンスケ「OK！委員長、そこの布団と猿ぐつわを！」
ヒカリ「こっ、これね！」
カヲル「くっ…セカンドに力を貸したのが裏目に出たか…！」
ケンスケ「ははっ、それじゃ下手したら惣流たちに消されてたかもな」
トウジ「ま、このくらいで済んでよかったんちゃうか？」
加持「なかなかいいチームワークじゃないか」
リツコ「そうね。それに、いい実験サンプルが手に入ったようね…」
マヤ「サンプルって…まさか！？」
リツコ「そうよ。浅間山での捕獲作戦は失敗したけど、
　　こんなところで使徒を生け捕りにできるとは幸運だったわ…」
マヤ「セ、センパイ…目が怖いです…」

日向「赤木博士より通信が入っています」
ゲンドウ「こちらに回せ」
リツコ『司令、使徒の捕獲に成功しました。サンプルとして本部へ輸送願います』
冬月「本当かね！？碇、どうする？」
ゲンドウ「…最優先事項を変更。このまま使徒に対する警戒体制を維持。
　　エヴァの装備に捕獲装置を追加。引き続き輸送を行え」
青葉「了解！整備班に通達します」
冬月「捕獲優先、万が一には殲滅か…」
ゲンドウ「あの少年にはまだ利用価値がある。委員会もわかっているだろう。
　　だが…シンジにちょっかいを出した償いはしてもらわねばな…(ﾆﾔﾘ)」

ミサト「あ、あはは…その…ごめ〜〜ん！」
アスカ「逃がすもんですか！待ちなさいミサト！」
レイ（チャンス！）

>>585
ミサト　「うっわー、捕まったら絶っっっ対タダじゃ済まないわよねぇ・・・、
　　　　　っと、あ、リツコ？　アタシが囮になって逃げまくってるから偵察任務ヨロシクねぇん」
リツコ　「了解、なるべく時間を稼いでね。・・・マヤ！　記録再開！」
マヤ　　「・・・は、はいっ！　機器再チェック・・・完了、記録再開します」
カヲル　「んー！　んー！（あぁっ、そのシンジ君の写真だけでも僕にくれないかい？）」　

レイ　　「・・・碇君、もう邪魔者はいないわ。これでやっと任務を遂行できるのね」
トウジ　「おぉっ、いよいよクライマックスかいな・・・って痛っ！」
ヒカリ　「鈴原ぁー・・・！！」
ケンスケ「おぉーっ、いよいよだなぁ・・・！　あ、でもこれ、修正入っちゃうんだろうなぁ」
リツコ　「相田くん、科学というものは常に真実を探求するものなのよ。事実を捻じ曲げるなど
　　　　　ということはあってはならないの。修正なんてもっての外よ」
加持　　「りっちゃん、それは中学生にはまだ早いんじゃないか・・・？」
マヤ　　「センパイ・・・かっこいい・・・」

レイ　　「さぁ碇君、私と一つになりましょう？　それはとても気持ちのいいこと。
　　　　　これが私の望んだ世界、そのものよ。さぁ碇君。・・・碇君？」

アスカ　「さぁっっっってミサトぉ、もう逃げ場は無いわよ？　人生に一片の悔いもないわよねぇ・・・？」
ミサト　「ま、まだちょーっちえびちゅ呑み足りないかなぁ・・・なーんちゃってぇ・・・。あ、リツコぉ？
　　　　　ごみーん、捕まっちゃったぁ。・・・えーっ！？　シンちゃんが消えたぁ！？」

布団です巻きにされたカヲルの姿を想像してﾌｲﾀｗ

そ
し
て、悲劇は、
　　　　　終
　　　　　わ
　　　　　る

>>586
驚愕の表情でミサトから電話を奪い取るアスカ。

アスカ「なっ！？ど、どういうことよ！？」
ミサト「うわっ！？ちょ、ちょっとアスカ…」
リツコ『そのままの意味よ。偵察を続行しようとしたら、
　　いつの間にかシンジ君がいなくなっていたのよ』
アスカ「…あ！そういえばファーストがいない！」
リツコ『あなた、レイがミサトを追わなかったのに気付かなかったのね。
　　レイだったら今、シンジ君を探しているわ』
アスカ「と、言うことは…」

アスカの頭脳に、次にすべきことが瞬時に浮かび上がる。
即ち、シンジの発見＆奪回＆（自主規制）
及び、目的達成の妨げとなる障害の排除。

アスカ「そうと決まれば！」

自室となるアスカ・レイ・ヒカリの三人部屋。
自分の荷物からみやげ物の木刀を取り出すアスカ。

アスカ「んっふっふ…これよこれ！
　　障害はどんな手をもってしても排除しなきゃね…」

そのころシンジは、宿から少し離れた川に架かっている橋の上で空を見ていた

シンジ　「念の為と思ってリツコさんの研究室から黙って借りておいて良かった・・・。けどリツコさん、
　　　　　僕そっくりの人形なんて何に使うつもりなんだろう？」
？？？　「キミ、碇シンジ君だね？」
シンジ　「は、はい・・・そうですけど、・・・貴方は？」
？？？　「いつもキミを見てきた者だよ。ところで、また難儀なことに巻き込まれているようだね？」
シンジ　「・・・えぇ。やっと中学生らしい生活ができると思ったのに、何でみんなは僕をそっとして
　　　　　おいてくれないんだろう」
？？？　「・・・（それは『もうヒマでヒマで仕方ないから』なんて言えないな）」
シンジ　「それに僕にだって好きな人を選ぶ権利くらいあると思うんだ。それなのに・・・」
？？？　「ではシンジ君は、彼女たちが嫌いなのかい？」
シンジ　「そういうわけじゃないんだけど・・・、僕の気持ちが無視されているようで・・・」
？？？　「なるほどね。でも、いつか決めなきゃならない時が来るんだよ。その時が来て、自分の選択に
　　　　　後悔の無いようにね」
シンジ　「でもまだそんな先のことわかんないよ・・・って、あれ？　消えちゃった・・・・。誰だったんだろう？
　　　　　白い全身タイツに紫色の、目がいっぱいの仮面を被って・・・」

一方、宿では・・・

リツコ　「・・・見事にやられたわね。まさかエントリープラグ改良試験用のダミー人形を持ち出されているとは・・・」
アスカ　「何でそんなモンをシンジそっくりに作る必要あんのよ！？」
ミサト　「へぇー、ホントにシンちゃんそっくりねぇ、よく出来てるわぁ・・・。あらヤダ、こーんなトコまでそっくり」
アスカ　「えっ、どこどこ！？　ふーん、ナルホドォ・・・ってちがーう！　どーしてアンタが『こんなトコまでそっくり』って！
　　　　　ミサトぉぉ、アンタやっぱり！！　それに何でリツコもこんな精密に作れるのよ！？」
リツコ　「科学者ですもの、当然よ。・・・何？　えぇ、もうすぐエヴァが着くのね」
アスカ　「何でエヴァが？　・・・チャーンス・・・！　ファースト、これでアンタを地獄の底へ突き落としてあげるわ（ﾆﾔﾘ）」

>>590は>>589の続きです。
名前とか書くの忘れたｗ

>>590
狩猟者のような笑みを浮かべるアスカの視界の端で、何かが赤く光った。
同時に。

アスカ「…っ！？な、何よこれ！？力が…抜ける…！？」
？？？「…託していた力、確かに返してもらったよ」
アスカ「そ、その声はフィフス…！」

振り返ったアスカの正面には、布団と猿ぐつわの拘束から解き放たれ、
涼しげな笑みを浮かべ悠然と佇む渚カヲルの姿。

カヲル「僕としてもここでリタイアするつもりはないのでね。
　　さて、シンジ君を探しに行かないと」
アスカ「ま、待ちなさい！」

木刀一閃。しかし見事な太刀筋も、正八角形の相転移空間に阻まれる。

アスカ「くっ…！」
カヲル「やれやれ…野暮なことをするね。まあいい、僕はこれで」
ミサト「うわぁ〜…本格的にマズいわねぇ…」
リツコ「新開発の麻酔薬を試しておくべきだったかしら…」
マヤ（それって人体実験なんじゃ…）

鳥を忘れてた…
なにこのドジっ子コンビ

二人とも超乙
アスカ 木刀買いそうだなｗ

久しく来ないうちにいつの間にか投下スレになっていたとは…

>>595
そう思うならネタ出しよろ

>>592
マヤ　　「エヴァ全機到着しました！　起動準備は完了しています」
ミサト　「了解！　弐号機ロック外して！　アスカ急いで！！」
アスカ　「言われなくても！　あのド変態、今度はアタシの手で殲めキャアァァアアァァ！！」

何と初号機が突然動き出し、アスカを鷲掴みにして自らのエントリープラグに放り込んだ。

マヤ　　「初号機に暴走の気配は見られません！　ＭＡＧＩも判断を保留しています」
リツコ　「一体何が・・・？」

アスカ　「・・・っ痛たたた、もう何だってーのよ！」
初号機　「アスカちゃん、ごめんなさいね」
アスカ　「え・・・？　アンタ誰よ・・・？」
初号機　「シンジの母です。ちゃんと逢うのは初めてかしらね？」
アスカ　「えぇっ！？　あ・・・！　お、お、お義母しゃま・・・、えと、その・・・（///）」
ユイ　　「だいたいことのは判っています、出撃しましょう。・・・まずはあのド変態ナルシス
　　　　　ホモ使徒を片付けないとね？」
アスカ　「・・・は、はいっ！」

ＮＥＲＶ本部

青葉　　「初号機より通信！　メインに回します」
ユイ　　「ゲンドウさん？　あれ程『シンジに選ばせましょう』って言ったのに・・・」
ゲンドウ「・・・問題ない」
ユイ　　「貴方がレイに肩入れする気持ちも判りますけど、一番大事なのはシンジの気持ちです」
ゲンドウ「・・・しかしシンジがあれ程に晩生だとは・・・」
ユイ　　「・・・レイに何を吹き込んだんですか？」
ゲンドウ「ﾊｯ、あぁ、いや何も・・・（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」
ユイ　　「・・・帰ったらじっっっっくりとお聞きしますわ（ﾌﾟﾂｯ）」
青葉　　「通信、一方的に切れました・・・」
ゲンドウ「・・・もっ、問題ない（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
冬月　　「・・・いっ、碇（私も吊るし上げられるのか！？）」

ユイーーーwww
でもよかったね〜
ゲンドウも愛する妻といつでも話せるようになって

>>597
第壱中学校御一行宿泊先。

レイ「碇くん…どこへ行ったの…？」

シンジを探し続けるレイ。その時、本部支給の携帯電話が鳴り出した。

リツコ『レイ！？聞こえる！？』
レイ「赤木博士、何かあったんですか？」
リツコ『状況が変わったわ。フィフスチルドレンが逃走したのよ。
　　こちらに合流してエヴァに搭乗、使徒の捕獲か殲滅を優先して！』
レイ「でも、まだ碇くんが…」
ミサト『目標がシンジ君と接触したら、非常にマズい事になるわ（ｼﾞｭﾙﾘ）
　　それを未然に防ぐには、渚君を止める方が確実な方法よ』
レイ「…何ですか？今の『ｼﾞｭﾙﾘ』って」
ミサト『とっ…とにかく、シンジ君の捜索は鈴原君たちにも
　　お願いしてあるから、あなたは戻って！
　　もうアスカも出撃体勢に入っているわ！』
レイ「セカンドが…？了解」

レイ（フィフスだけじゃない。セカンドの動向も気になる…一度、戻らないと…）

一方。

マヤ「アスカと初号機、安定しています。いつでも出撃可能です」
ミサト「あ、そういえば初号機のことレイに教えるの忘れてたわ」
リツコ「まさかレイまで初号機に…ってことはないと思うけど…」
ミサト「とにかく、レイの到着、零号機への搭乗と同時に両機出撃させましょう」

>>599
リツコ　「まさかと思ったけど、やっぱりね・・・」
ミサト　「あーあ・・・、ケンカしてなきゃいいけど」

やはりというか至極当然というか、初号機はレイも拾い上げていた。

アスカ　「ちょっとファースト！　何でアンタまで乗ってくるのよ！」
レイ　　「お久し振りです、お義母さま」
ユイ　　「ごめんね、レイ。ゲンドウさんが迷惑かけて・・・」
アスカ　「アンタにはあっち（零号機）があるでしょーが！　狭いんだからあっちに
　　　　　乗ればいいじゃない！　それに『お義母さま』って何よ！？」
レイ　　「・・・碇君の匂いに異臭が混ざるから降りて」
アスカ　「にゃにおう！？　アンタなんか匂いも味も無いつまんない女でしょーに！」
レイ　　「出汁も利いてない調味料だらけの大味女よりマシ」
アスカ　「アンタ、ここ最近で随分と言うようになったじゃない・・・？」
ユイ　　「・・・あ、あのぅ、ね・・・」

ミサト　「やっぱりケンカしてるわね」
リツコ　「レイも随分と語彙が豊富になったようね・・・」

ユイ　　「・・・二人ともいーかげんにしないと、ＬＣＬを圧縮するわよ？」
ア・レ　「は、はいーっ！！」
ユイ　　「・・・シンジは今、このポイントにいるわ。そして渚君はシンジに向かって真っ直ぐ
　　　　　移動中。・・・ここに先回りして迎撃できそうね」
レイ　　「お義母さま、どうして碇君の居場所が・・・」
ユイ　　「さっきちょっと逢った時に、生体発信機付けといたのよ。これなら亜空間に入っても
　　　　　光年単位で離れていても追跡可能よ」
レイ　　「・・・バッ○クラン？」
アスカ　「あれ、これ何だろ・・・？」

エントリープラグの座席の後ろには、無造作に白い全身タイツと紫色の仮面が置かれていた。

バッフ○クランと聞いてイデオンガン撃ちにきました

>>600
一方。

シンジはいまだに橋の上で空を眺めていた。
雲ひとつない夜空に満月が皓々と輝いている。

シンジ（夜になると、いろんな事を思い出すな…
　　ヤシマ作戦の事とか、ユニゾン特訓最終日の事とか）

エヴァを通じて関わってきた人々。
何もないとさえ思っていた自分に、何かを与えてくれた人々。
とりわけ、共に戦ってきた二人の少女。

シンジ（いつか決めなきゃならない時が来る、か…
　　でも、僕に選べるのかな…）

別に浮気心があるわけではない。ただ、誰かを選ぶということは、
他の誰かを見捨てるということになるのではないか。
そんな懸念がシンジに重くのしかかっていた。

シンジ「やっぱり無理だよ…みんな、僕にとって大切な人なんだから…」

アラブ諸国へ移住でよくない？
男は4人まで妻にできる
代わりに浮気は厳重に禁止されていて
4人の奥さんを同等に愛さなくてはいけないらしい

>>603
そんな事までしなくても特務機関ネルフの権限で(ry

国際公務員だしね。万事OKよン♪

>>602
シンジ　「あれ、何か旅館の方が騒がしいな・・・って初号機！？　え！？　何で！？」

突然、強烈なスキール音をたててフィアット５００がシンジのすぐ側に滑り込んできた。

加持　　「乗るんだシンジ君！」
シンジ　「加持さん？　それにカヲル君まで！？」
カヲル　「説明は後で。今は一刻も早くここを離れよう」
カヲルがフロントシートをずらして、シンジに後ろに乗るよう催促する。
加持　　「今彼女らに捕まったら、大変なことになるぞ」
シンジ　「な、何が何だか判んないけど、逃げちゃダメなんじゃないかな・・・？」
カヲル　「シンジ君、人生たまには逃げることも必要だよ。加持さん、出していいですよ」

シンジ　「・・・そうだったんですか。全部父さんと母さんの・・・。でもカヲル君はどうして？
　　　　　使徒の能力を使えば簡単に・・・」
カヲル　「成り行きとは言えアスカ君に能力を貸してしまってね。返してもらったのはいいけど、
　　　　　アスカ君の精神の影響が無くなるまで大して使い物にならないのさ。シ○ッカーの女
　　　　　幹部に捕まって改造されるのはゴメンだからね」
加持　　「・・・俺は諜報活動で重大なミスを犯したのさ。おかげで葛城にバレちまった、と」
シンジ　「でも加持さん、三重スパイ辞めたんじゃ・・・。あ、コレ・・・」
加持　　「・・・失敗だったよなぁ。ここに来る前にちゃんと車の中を見ておくんだった」
シンジの手には、明らかにミサトの趣味ではない女性物のアクセサリーがあった。

シンジ　「あっ、加持さん！　初号機がだんだんと近づいて来てる！」
加持　　「よぉし、まくるぞぉー！！」
加持がハンドルの下のレバーを引くと車のリアパネルが跳ね上がり、明らかに後から付けたと思しき
過給器がせり出した。後輪を激しく振りながらとても５００ｃｃとは思えないパワーで速度を上げて、
青白い月明かりに静かに照らされた古都を爆走していく。

ここに三者三様の女難（？）を抱えた男たちの果てしなき逃亡劇が切って落とされたのである。

〜◆

ちょwどんな展開だよw

>>605
リツコ「うかつだったわね…まさか加持君がああ動くとはね」
ミサト「んっふっふ〜…絶対に後でシメル！」
マヤ「不潔」
トウジ「おお〜い、ミサトさあ〜ん！」
ケンスケ「Σうおぉっ！なんでここに零号機と弐号機が！？」
ヒカリ「碇くんはどうなったんですか！？」
ミサト「あ〜、いやその…なんというか…」
マヤ「！？弐号機、起動！こちらの制御を受け付けません！」
リツコ「なんですって！？まさかフィフスなの！？」
ミサト「あ、危ない！」
ヒカリ「きゃぁぁぁ！！」
トウジ「おわぁっ！？」
ケンスケ「うわわっ！」

三人をエントリープラグに取り込む弐号機。

ヒカリ「なっ、なにこれ！？水！？」
トウジ「お、落ち着け委員長！」
ケンスケ「ああ〜俺またエヴァに乗ってるよ〜！」

？？？（強引なやり方で、ごめんなさいね…）

ヒカリ「えっ…？誰かいるんですか！？」

>>608
シンジ　「あ、五重塔・・・。明日ここに来る予定なんだよな・・・」
加持　　「今逃げなきゃ明日の朝日は見られないかもな。カヲル君、彼女らは？」
カヲル　「迷わず真っ直ぐ、こちらに向かって来てるね。まるで位置が判っているみたいだ」
加持　　「こうなりゃ因果地平の果てまで逃げるか！？　って『位置が判っているみたい』？」
カヲル　「・・・！　シンジ君、ちょっと後ろを向いてくれないかい？」
シンジ　「え？　うん・・・」
カヲル　「これは・・・！　そうか、そういうことかリリン」
加持　　「どうだい渚君？」
カヲル　「思ったとおりでしたよ、生体発信機です。しかしどういうワケか全くシンジ君から
　　　　　外すことができないんだ」
シンジ　「そんなの何時付けられたんだろう？」
加持　　「これじゃホントに宇宙の果てに逃げるしかないか・・・？　車に反物質エンジンで
　　　　　も載せときゃ良かったかもな」

一方、弐号機のエントリープラグ内

？？？　「いつもアスカと遊んでくれて、ありがとう」
トウジ　「・・・はぁ（っちゅーかホンマはいつもドツカレとるけどな）」
ヒカリ　「も、もしかして！？」
キョウコ「はい、アスカの母です。・・・大体の事情は把握できています。さ、行きましょう」
ヒ・ト　「えぇえぇぇっっ！？　な、何で『アスカ（ヒ）』『惣流（ト）』の・・・！？」
ケンスケ「おぉぉっ！　今度はフツーにエヴァに乗れてるぅ！？（キョウコの話を聞いてない）」
キョウコ「（さーって、面白そうなことになってきたわねぇ。　私もひと肌脱ぎますか♪）」

あ、しまった。
>>609での加持のカヲルの呼び方・・・orz
◆zA4Cele172殿、そちらに合わせますんで。

>>609
その頃、スペースランナ…もとい、逃走中の男三人。

シンジ「あれ？何か鳴ってますよ？」
加持「この非常事に誰からの電話だ？って碇司令からか！？」
カヲル「…僕が出ましょう」
加持「すまない…頼んだ渚君」

ゲンドウ『特殊監査員・加持リョウジ君、これはどういう事だ？』
カヲル「彼は自分自身に従っているだけですよ。
　　あなたたちもわかっているんじゃないんですか？」
冬月『渚カヲル…この行動は君たちの命取りになるぞ』
カヲル「あの博士の実験台こそ御免被りますよ」
シンジ（リツコさん…またなにか変な事やるつもりなんですか…？）
ゲンドウ『…シンジ、聞こえているか？』
シンジ「えっ！？あっ、はいっ！」
ゲンドウ『今すぐに戻れ。（さ、さもないとユイが、ユイが…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）』
シンジ「…ごめん、父さん。今は…もう少し考えたいんだ」
加持「そもそも全速力で逃走中の身ですからね」
カヲル「そうそう、シンジ君を返す前に僕らが消されてしまいますよ」
冬月『シンジ君を人質にする気か…！』
カヲル「人聞きの悪い。彼は『もう少し考えたい』と言っていたじゃないですか」
加持「そういう事です。では、これで。
　　…渚君、切ってくれ」

青葉「通信、一方的に切断されました！」
日向「だめです！繋がりません！」
冬月「彼らも本気のようだな…」
ゲンドウ「ああ…」

　つ　ま　ら　ん

>>612
アスカ「ならばアンタが書いて見せなさい！アンタが感じたアタシの総てをっ！！」
シンジ「アスカ…いいから服着てよ('A`)」

どんどん展開がカオス化して来てるんだがｗｗｗ

シンジ「トウジ、どうしよう、お腹痛い…。」
トウジ「はあ？だからお前昨日たこ焼き食べ過ぎたらあかん言うたやろ。」
シンジ「どうしよう。トイレ行きたい…。」
トウジ「そんなん言うてもバスの中やし…。」
シンジ「ハァハァ…ヤバイ、ヤバイ、あ…。」

アスカ「ちょっとぉ、なんか変な匂いしない？」
ヒカリ「ほんとだ…まさか…鈴原？」

トウジ「え…あ、あぁ！せや、ワシもらしてもうてんねん！」

レイ「人間として終わってるわね…」
アスカ「うゎ…最低ｯ！近寄らないでこのウ○コ猿！」
ヒカリ「すぅーずぅーはぁーらぁー！！」

シンジ「トウジ…僕のために…。」

ケンスケ「友情っていいねぇ。」

トウジカッコいいw

>>611
レイ　　「１２時の方向に反応あり、ターゲット・・・確認」
アスカ　「見ーっつけた！　一気に片付けるわよ！」
ユイ　　「ダメよ。足元は市街地、ついでに文化遺産だらけなんだから。
　　　　　もう少ししたら目標は市街地を外れて山間部に入るから、そこを狙って・・・」
レイ　　「炸薬をギリギリまで減らしたパレットライフルで足止めですね」
ユイ　　「そう、そして本部から運んできた対使徒用の捕獲網で拘束」
アスカ　「ちょ、ちょっと！　それじゃシンジや加持さんが・・・！」
レイ　　「フィフスがいるから碇君たちは問題ないわ」
ユイ　　「まぁ、今の渚君の能力だったら直撃でも車が横転する程度までに
　　　　　抑えられるでしょ。さ、もうすぐ市街地を抜けるわよ」
アスカ　「了解、このまま静かに移動して距離を詰めるわ」

初号機のやや後方・・・

ミサト　「加〜持〜！！　今日という今日は決着つけるかンねー！！」
リツコ　「・・・ったく、犬も食わない夫婦ゲンカに巻き込まれちゃったわね。
　　　　　で、ターゲットの動向はどう？　母さん」
ナオコ　「任せといて。初号機の情報をＭＡＧＩ経由でトレースしてるから・・・。
　　　　　一度あのヒゲにギャフンと言わせないとね。ユイからも『ゲンドウさんの
　　　　　ことはりっちゃんにお願いするから』って頼まれちゃったし・・・」
リツコ　「ちょ、母さん！　それって！？」
ナオコ　「えぇ、本当よ。ただ今回は、私がおもしろいから♪　それとミサトちゃんの為よ。
　　　　　責任取らずに逃げる男はキチンと躾ないとねぇ・・・？」
ミサト　「あ、おばさま！　あそこあそこ！！」
ナオコ　「え、どこどこ？　・・・見ぃーつけたぁー（ﾆﾔﾘ）」
マヤ　　「セ、センパイのお母さま・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」

かくしてエヴァ全機は順調（？）に起動、それぞれの勝手な思惑と超絶な頭脳から弾き出された
悪巧みを抱きつつ、シンジ達を静かに、しかし確実に追い詰めつつあった。

まだ3と4号機が！

たまには修学旅行も思い出してください

零号機はどうやって動いているんだろう。レイのダミープラグか、マギから直接遠隔制御？
>>618
それを言い出すと量産機も。こっちはカヲルのダミープラグだから、カヲル側の戦力かな。
ついでにJAも出てくると面白そう。
>>619
>>609で五重塔とか出ているから、完全に忘れられているわけでは無さそうだ。
今の展開が一段落するまで待つか、合間に小ネタを書き込むとかすればいいんじゃないか。

日本文化を勘違い云々な展開じゃない件について

完全なスレチになってる件

ユイだけならまだよかったものを、キョウコや、挙げ句の果てにはＭＡＧＩまで出すとはな
キョウコは取り込まれる際に人格の一部(母性)のみが本体から切り離されてるから
弐号機には完全なキョウコの人格は入ってないぞ
ＭＡＧＩに関しては単なるコピー
魂のデジタル化は出来ないんだから、アレは人の真似をする「物」の筈

いちゃもんつけるんだったら自分でネタ出すとか
リレー参加するとかだな…

まあいい、カオス待ち。

いちゃもんと批判の違いも分からんのか…

ﾈﾀをﾈﾀと(ry

まあ別に何やっても構わんっちゃ構わんのだが

>>625
だがスレチ

まあ、板違いじゃないから強く言えんのだが

自分でネタもSSも投下できないコジキどもは黙ってなｗｗｗ

>>617
ユイ「・・あら？後ろから何か近づいてきてるわ」
レイ「あれは・・弐号機と零号機？」
アスカ「なっ？！ま、まさかあのナルシスホモ、また私の弐号機を・・！」

初号機の通信モニターが開かれる。

ヒカリ『あっ！アスカ！』
アスカ「ヒ、ヒカリ？！それに３馬鹿の残りふたり？！
なんで弐号機に乗ってるのよ？！」
トウジ『いや、なんでゆわれてもなぁ・・』
ケンスケ『委員長、俺にも操縦させてくれよー！』

リツコ『レイ、聞こえる？』
レイ「赤木博士・・？葛城三佐も、どうして零号機に・・？」
ミサト『細かい話は後よ！あンの無精ヒゲとナルシスホモをとっ捕まえるのよ！』

・・第一発令所・・

日向「ＭＡＧＩ直結回路、順調に稼動中」
青葉「ダミープラグとの連動状況、オールグリーン」
冬月「まさか、直接ＭＡＧＩからナオコ君まで干渉してくるとはな・・
さすがはＭＡＧＩ開発最大の功労者だな」
ゲンドウ「・・・・(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」
冬月「・・碇、身から出た錆だ。ユイ君にばらされる事態は覚悟しておいたほうがいいだろう」
ゲンドウ「ふ、冬月先生・・(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

>>628
ミサト「目標をエヴァ三機で包囲。徐々に接近し、時間差で捕獲網を展開。
　　フィフスを無力化したら、残りの二人を確保します。
　　…みんな、いいわね？」
アスカ「…まあいいわ。フィフスとはきっちりと決着つけないとねぇ…」
レイ「…碇くんの奪還優先なら異存はありません」
ヒカリ「あ、でも、もしまた逃げられたりしたら…」
リツコ「最悪、京都の地図を書き直すことになるかもね…」
マヤ「ま、まさかN2兵器を使うとか…」
トウジ「えーっ！？ワシらの修学旅行、明日以降の予定はどないなるんですかぁ！？」
ケンスケ「そうならないためにも、俺らが頑張るんじゃないか！」
トウジ「…お前はエヴァに乗れてテンション上がっとるのぉ…」
ヒカリ「わ、私、頑張ります！クラス委員長として、
　　修学旅行をめちゃくちゃになんかさせません！」

ユイ（あらあら、大変なことになってきましたね）
ナオコ（ユイさん…この状況を楽しんでません？）
キョウコ（いいじゃないですか、私たちがついているんですから）

>>629
キョウコ「Ｅ−２よりＥ−０、Ｅ−１へ。こちら配置完了、そちらはどう？」
ナオコ　「・・・コードネームなんか使っちゃって、楽しむ気マンマンじゃない」
ユイ　　「配置完了確認。ターゲットは予定通りのルートを進行中よ」
レイ　　「・・・ターゲット周辺部に作戦遂行の障害はありません。いつでもいけます」
ユイ　　「了解。じゃみんな、こちらの発砲とともに作戦開始ということでいいわね？」
キョウコ「いつでもどーぞ」
ユイ　　「アスカちゃん、くれぐれも流れ弾だけは気をつけてね」
アスカ　「了解です。明日はシンジと一緒に五重塔と二条城、平安神宮だもんねー！」
レイ　　「・・・セカンド、一緒に行くのは私」
ユイ　　「まぁまぁ、三人仲良く行けばいいじゃない？　・・・ではアスカちゃん、
　　　　　撃てぇーっっ！！」
アスカ　「はいだらー！！」

加持　　「っだぁぁぁぁああぁぁっ！？　何だ何だ！？」
カヲル　「初号機からの攻撃！　周囲に零号機と弐号機も！？　・・・しまった！
　　　　　加持さん、上手く誘い込まれたようだ！」
シンジ　「カヲル君！　ＡＴフィールドで・・・！」
カヲル　「やってる！　けど今は直撃を避けるだけで精一杯・・・！」
加持　　「バカな・・・！　俺たちはまだ何もやっちゃいないんだぞ・・・！！」
シンジ　「明日は五重塔に二条城、平安神宮にも行く予定なのにーっ！！」

ミサト　「行っけぇーアスカ！　撃墜しちゃえーっ！！」
ナオコ　「（直撃は困るのよね・・・。極上の改造素体に傷がついちゃう）」

ヒカリ　「いやぁああぁぁぁ！　アタシの修学旅行がぁ！」
トウジ　「明日はイインチョと色んなトコ回ろ思たのに・・・。アカン、全部パァや」
ケンスケ「おぉーっ！　これぞ実戦！　エクスタシーっ！！」

女装ネタをしつこく書いてた変態が粘着してから糞スレになったな

トリつけてるヤツがうざすぎる…
文才が無いとは言えないけど…
話の展開が糞。有り得ない

叩かれたので消えますね
（´∀｀）ノ

>>633
バイバイ

期待揚げ

またいつもの展開か…

完全制圧完成記念w















大勝利確定記念age

ありゃー、未完で終了かな。
ネタも出さないバカがうるさいからなー。

>>637
そうかそうか

なんかこう…。
子供のころ、姉とケンカしたんだよね。
何でケンカしたか忘れたんだけど。
そしたら途中で向こう泣き出したわけ。
そしたら急に罪悪感が出てきて、悪いことしたかな？って思ったんだけど、今さらあとに引けないから、
｢泣いてやんのwwwwざまぁwwwwww｣とか言ってたら父親にボコボコにされたの思い出した。

in東大寺
「シンジ〜問題問題〜！」
「何？」
「奈良の大仏と東大寺はどちらが高いでしょうか？」
「大仏」
「ブブーっ！大仏は座ってるから立ったら大仏の方が……って何よ意地悪！」

「アスカアスカ、悟りを開いた人は石が14個見えるんだってさ。僕は13個しか見えないんだけど」
「へぇーちょっと数えてみようかしら。……10個しか見えないわよ」
「ええっ！13個だよぉ！」
「あら？……やっぱり10個じゃないの」
「アスカ…」

イ〇オンネタに上手く繋げられない自分の力量不足が歯がゆい限り。

それはそれとして。
>>633
ちょっと待てい！ｗ

>>643 ◆zA4Cele172殿
あぁ、そんなにお気になさらずとも。
逃亡劇を思いついた時点で「『逃げる』ならイ○オンだろ」くらいの
軽ーい気持ちなんでｗ

何気に>>622が真理

加持「ふう…終わった終わった。
みんな、エヴァ板もいいが、身だしなみには気をつけようぜ。
四日も同じ靴下をはいて平気な顔をしているといつまでも一人身さ…
因果地平の彼方でもな…」

>>645
もともとネタスレなんだからそんなこと気にして何になるの？

>>647
んだ。
そんなこと言ったら上の方で投下されてきたネタだって、
「セカンドインパクトで気候変わってるor水没してるだろ。ありえねぇ」
って事になっちまうし。

>>647
スレ違いじゃネタとしてカウントできない

完全制圧完成記念w















自治厨大勝利確定記念age

「これが奈良の大仏…もち知ってるわ、女はあの手の上に乗ってうんこするのよね」
「手塚治虫読んでんのかよ」

蛆虫どもの戯言なんざどーでもいいから続きまだ？

>>652
自演下手だなｗｗｗｗ
必死すぎるからすぐわかるｗｗｗｗ

>>653
自演下手だなｗｗｗｗ
必死すぎるからすぐわかるｗｗｗｗ

>>654
自演下手だなｗｗｗｗ
必死すぎるからすぐわかるｗｗｗｗ

お前糞コテだろｗｗｗｗｗｗ

いずれにしても殺伐としたレスの応酬はこのスレには無用

なるほど
くそ厨房が一人いたのかw

ゴッキーまで湧いたのか？このスレ終わったなｗ
コジキは責任持って駆除に当たれよｗｗｗ

続き来たと思ってスレ開いたら厨房かよorz

完全制圧池沼殲滅完成記念ｗ










大勝利確定記念age

懐かしいw

まあ、最低ＦＦスレに名前が載る前に終わって良かったじゃないか

ひっそりスタート
　　　↓
通りすがりのネタ職人が書き込む
　　　↓
他の職人も集まってくる
　　　↓
　　良スレ化
　　　↓
住人が増え出す
　　　↓
厨も増え出す
　　　↓
クオリティが下がり始める
　　　↓ 　 　
ｶﾝﾁｶﾞｲ自治厨＆一言多い批判厨が沸く
　　　↓ ←今この辺
　　職人減る
　　　↓
　　過 疎 る　　→　落ちる。
　　　↓
一部の職人がんばる
　　　↓
人が戻り始める
　　　↓
職人戻り始める
　　　↓
　名 ス レ へ・・・

アスカ「こんなときこそ日本全国縦断大食い選手権大会ぃ〜っ！」
シンジ「はいは〜い空気よんでね〜」

清水寺にて

アスカ「うっわー、ここ高いわねぇ・・・・。ねぇ、日本人って『清水寺から飛び降りるつもりで』
　　　　って言うじゃない？　あれってどういう意味よ？」
シンジ「あぁ、あれは確か『思い切って』とかそんな意味だと思ったけど」
レイ　「その昔、このお寺で舞台から飛び降りて着地するまでに願い事を３回唱えきって
　　　　その願いを叶えた人がいるという話があるの。その実話が元になって『思い切って
　　　　物事に当たれば願いが叶う』という意味になったの」
アスカ「・・・・セカンド、それ本当？」
レイ　「えぇ、本当よ。加持さんがそう言ってたもの」
シンジ「・・・・本当かな？」
アスカ「よーっし！　シンジ、見て見て！　バックロールエントリーぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍﾟﾁｯ


レイ　「・・・・邪魔者は消えたわ。さ、行きましょ碇君」

清水寺

ケンスケ「京都ぉーーっ！！」
アスカ「これが噂の飛び降りるアレね！」
トウジ「誰かっ！！飛び降りれっ！」
ヒカリ「やめなさいっ！」レイ「ここが清水寺の本堂、いわゆる「清水の舞台」ね。
　本来は本尊の観音様に能や踊りを楽しんでもらうための装置であり
　国宝に指定されているわ。
　有名な『清水の舞台から飛び降りたつもりで‥』の言葉どおり
　江戸時代実際に234件もの飛び降り事件が記録されているけど、
　生存率は85％と意外に高く‥‥」（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ）
アスカ「うわっ！？変な人がいるよ！？」
シンジ「綾波は神社仏閣仏像マニアだから」

>>666
ネギまじゃねえかｗ

>>665
綾波が黒いｗ

665=668？

完全制圧池沼沈黙完成記念ｗ










大勝利確定記念age

ぼ、僕はかもめ第3小学校ﾊﾟｲﾛｯﾄの磯野ｶﾂｦです！

>>671
小学校パイロットって何だ
マクロスみたいに学校が巨大ロボットに変形するのかな

大食いと言っても程度というものがあるんじゃないかな。いや何となくだけどさ。
たとえばだよ。ある晴れた休日の昼下がり、僕がかわいい女の子とマクドナルドなんかに行ったとするじゃない？
「ねえねえ私ね、今日お腹すいちゃったの。ハンバーガーにポテトのSも追加しちゃっていい？」
なんて小首をかしげてにっこり笑ったりしようものなら、僕も笑って「それならセットがお得だよ」と答えるのにさ。

それなのにアスカと来たら大抵こんな感じなんだ。
「メガマックにメガてりやき、ポテトのLにコーラつけて。なに支払い？全部こいつ持ちに決まってるでしょ！」
いやまあ、二つ食べたいなら食べればいいんだけどさ。
よりにもよってその二つでなくてもいいんじゃない？思わず眉間にしわ寄っちゃうよ。
て言うか、せめて支払いは割り勘でゆるして欲しいんだけど。ね、普通それはきついよね？ね？
まあそれはともかく、やっぱり問題は修学旅行なんだ。
さいわいと言うのかどうだか知らないけど、アスカは結構舌貧乏な方だと思う。
学校の給食の味にも文句言ったことないし。いやまあ、別にうちの学校の給食がそんなまずいってわけじゃないけど。
ていうか、いつもトウジとおかわりを競い合ってるくらいだから結構好きなのかも知れないけどさ。
家でもアスカは食事の量にはいつもハンパじゃなく厳しいよね。というか本気過ぎて怖い。いやほんとマジで。
特に晩ご飯が唐揚げだったりしたらさ、それこそ普段の倍くらいご飯炊いてないと足りなくなっちゃうよ。唐揚げ大好きだから。
だから食事の量にだけはよほど気を付けてないといけないと思う。

だいたい小学校の時にも思ったんだけど、修学旅行の食事って結構ご馳走だと思うんだ。
晩ご飯なんてハンバーグもエビフライも出るだろうし、たぶん唐揚げなんかも出るんじゃないかな。
その上ケチャップで和えたスパゲッティも付いてくる気がする。あれそんなおいしくないんだけど、あると結構うれしいよね。
朝なんかもきっと熱々のみそ汁に塩鮭。佃煮におつけものと焼き海苔。それに卵焼きなんかも付いてたりして。
アスカなら朝からご飯三杯、いやいや、軽く五杯は食べちゃうと思うね。それでいてお昼もいっぱい食べる。夜も。

それは修学旅行の食事って海原雄山みたいな偉い人に言わせれば、
「こんなものを食べさせるとは不愉快だ！帰るぞ中川！」
なんて言われちゃう程度のものかも知れないけど。しょせん修学旅行だしさ。
けどやっぱり普通の中学生にしてみたら滅多に食べられないようなご馳走だと思うんだ。
もしかしたらこういうのを「庶民のご馳走」って言うのかも知れないけど。

ほら、この前吉野家に行ったとき見かけた家族連れのおじさんが言ってたけど。
「よーしパパ特盛り頼んじゃうぞー」
ってやつ。ね、あれが庶民のご馳走。日常の中にあるちょっとした贅沢ってやつ。わかるよね？
特盛りじゃなくてもほら、大盛りにみそ汁と卵、お新香なんか付けちゃっても結構ご馳走だよね。
ラーメンなんかでもちょっと奮発してチャーシュー麺なんか頼んじゃったらドキドキするよ。
そりゃもちろん、高いから滅多に食べられないけどさ。

そういえば思い出したけど綾波。なんなのあれ。
普通ラーメン屋で「にんにくラーメンチャーシュー抜き」ってある？ありえないでしょ。
それはまあ、女の子がにんにくラーメン食べるのだって本当はどうかと思うのだけどさ。
けどチャーシュー抜きだよチャーシュー抜き？ほんとありえないよね。

いいですか。これだけははっきり言っておきますけど。
チャーシュー抜きなんて平気で口に出来るような女の子と、僕はラーメン屋で席を同じくしたくありません。
ええ、普通の社会常識ある女の子だったらそんな下品なこと決して口にしませんとも。
「あら碇君ってチャーシュー好きなの？それじゃ良かったら私の分も食べてくれないかしら？」
これですよこれ。ね、みんなも同じ目にあったらかんべんしてくれよって思うよね？

まあ綾波のことはともかく、やっぱりいくら豪勢な食事でもアスカはやっぱり量がないと駄目なんだ。
ご飯はお代わり自由かどうかだけはちゃんと確かめておかないといけないなと思うよ。
明日にでも委員長に聞いてみようかな。
あ、あとさ、やっぱバナナはおやつに含まれるのかどうかは大事だよね。アスカはバナナ結構好きだし。
駄菓子屋で１０円菓子たくさん買い込んで友達と交換してもいいんだけど、みんなアメ玉とかばっかりだったりしてさ。
別にそんな嫌いって訳じゃないけど、甘いものばっかりじゃバスの道中が寂しくなっちゃうよね。
スナック菓子とかバランス良くないといけないから、やっぱトウジやケンスケと作戦練らなきゃね。

やっぱ修学旅行ってちゃんと念入りに準備していかないといけないんだと思うよ、うん。

なんかのコピペ？

シンジ君。ドイツ人は大食らいが多いんだよ

アスカはやっぱりバナナが好物なのかっ！？

ヒカリ「碇君碇君アスカが大変なのよっ！！」
シンジ「どうしたのそんなに慌てて」
ヒカリ「アスカが今日の朝ご飯一膳きりしか食べなかったの！」
シンジ「えっ」
ヒカリ「そのうえお昼ご飯もおかわりしなかったのよ！」
シンジ「な…なんだってぇぇっっ？！（AA略」
ヒカリ「もしかして病気なのかしら…」
シンジ「いや天変地異の前触れかも…」
ヒカリ「いずれにしても修学旅行どころじゃないわね」
シンジ「急いで先生に相談しなきゃ」

そのころ話題の人。
アスカ「う〜お腹すいたよ〜けど今夜はフレンチのバイキングだから我慢する〜」

修学旅行のときホテルでバイキング出たけど量すくないからすぐ品切れになっちゃうんだよね

完全制圧基地外掃討完成記念ｗ










乞食大勝利確定記念age

また修学旅行行きたいな・・・
ホント楽しかったんだよ九州

大食いアスカいいっす
このスレでは大食いアスカがデフォっすか？

俺の通った高校は修学旅行ありませんでした
二年のとき日帰り遠足でバスでプールに行っただけですが何か？

マジで？

シンジ「ふうん、修学旅行いかない学校ってあるんだねえ」
アスカ「だいたい私たちの場合修学旅行いけないのも労災みたいなものじゃない」
シンジ「う〜んまあそういう考え方もあるのかな」
アスカ「だから旅行費用分におみやげ代込みで金銭的補償を要求する権利があるのよ！」
ミサト「は〜いそれ却下ね」

「先生ぇ〜ペンギンは、おやつにはいるんですかぁ〜？」
とっても大食いアスカさん

>>679
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
ミﾐ:::;,!　　　　　　u　　　　　　　｀ﾞ"~´　　　ヾ彡::l／VvVw、 ,yvヾNヽ　　ゞヾ　 ,.　,.　,.　、､ヾゝヽr＝ヾ
ﾐ::::;/　　￣ﾞ`ｰ-.､　　　　　u　　;,,;　　　j　　 ヾk'!　' l　/ 'ﾚ ^ヽﾍ＼　　 ,rﾞゞﾞ-"､ノ /　l!　!ヽ ､､　|
ミ/　　　　J　　　ﾞ`ｰ､　　　"　;, ;;;　,;;　ﾞ　　u ヾi　　　 ,,./　,　,､ヾヾ　　 | '-- ､..,,ヽ　 j　 !　| Nヾ|
'"　　　　　　　_,,.. -─ゝ.､　　　;, "　;;　　　_,,..._ゞｲ__／/〃 i.! ilヾゞヽ　 | ､　 .r．　ヾ-､;;ﾉ,.:-一'"i
　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /
　　　　　　　　　　　　　　u　　　　　　｀ヽ　　ﾞ:l　　 ,.::- ､,,　,.　ノ　ﾞ u　!　/_　　￣　ー/　u　/
　　　　　　　　　　　_,,..,,_　　　　,.ｨ､　 ／　　　|　 /__　　 ｀`- ､_　　　 l　l　 ｀`ｰt､_　/　　／
　　ﾞ　　　u　　,.／´　"　 ｀`- ､_Ｊ　r'´　 u　丿　.l,...　｀ー一''/　　　ノ　 ﾄ ､,,_____　ﾞ/　／
　　　　　　　 ./＿_　　　　　　　　ｰ７　　　　/、　l　　 'ﾞ　ヽ/　 ,. '"　　＼｀ｰ--- ",.::く､
　　　　　　　/;;;''"　￣￣ ───/　　ﾞ　 ,::'　 ＼ヾﾆ==＝'"／ ｀- ､　　　ﾞー┬ '´　/　＼..,,__
、　　　　　 .i:⌒`─-､_,....　　　　l　　　／　　　　 ｀ー┬一'　　　　　 ヽ　　　 :l　 ／　 , '　｀ソヽ
ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i

>>687
「ペンギンがおやつに入るならカンガルーもおやつに入るんですよね？」
当日アスカさんが連れてきたカンガルーのポケットには何故かおやつがぎっしりと（ｒ

カンガルーにおやつを持ち逃げされ半泣きのアスカさん
持って来た酢昆布を半分わけてあげるシンジくん。
「ばか…ムリしちゃって…」

「ん〜…（もぐもぐ）」
「……」
「あま〜い…（ぼりぼり）」
「…ねえ、一つきいてみてもいい？」
「ん〜なに〜？」
「角砂糖に氷砂糖、黒砂糖に砂糖飴…　アスカのおやつってどうして甘いものばかりなの？」
「え？だって先生が”これはシュガー喰う旅行だという自覚をもって行動しなさい”って」

なんで中学生が酢昆布なんだっ！

奈良に来た一同。
楽しみにしていた国宝の飛鳥美人の壁画にカビが生えた事を知り暴走するアスカさん

カニ水揚げ日本一を誇る境港に来た一行。

ヒカリ「ねえ見てこのカニ、生きてるわよ」
シンジ「でも高くてとても買えないなあ」
アスカ「ひぇっひぇんひぇえっ！（せっ先生！）」
先生「ちょっwwなにそのカニwww」
アスカ「はににひたははまえてとえらいろ！（カニに舌はさまれてとれないの！）」
一同（食べようとしたんだろうなあ……）

まるごとはやばいっす

>>693
アスカ「粘菌型使徒の侵食から国宝を守るのよ！！」

>>693
「国の管理が雑だったらしいね」と余計な一言を漏らしてしまったシンジくん
「この国を、壊すのだ、アタシは」

カキの養殖で有名な的矢に来た一行。

トウジ「うわっこの殻あけるのごっつ面倒なんやな〜」
シンジ「ははは、おいしいもの食べるのにはそれなりに苦労がいるってことだね」
アスカ「ん〜（バリバリ）そう？（ぼりぼり）」
一同（かっ殻ごとっ？！）

>>697
大ドイツ人？

残念、国籍はアメリカ

アスカ「こんな国、壊すしかない！！スクラップアンドスクラップ！！」
先生「ちょwwwwwおまwwwww外山アスカ自重しろwwwww」
シンジ「アスカ・・・先生・・・(;ω;)」


ごめんなさい、外山アスカがやりたかっただけです。

「…んで、だいぶ、間が空いたけどファーストはどこ？」
「世界一美味しいパンってのを買いに逝くって、スーパーへ。復刻版が出たからって」
「？？？」

スーパーにて

「…orz…」

【復刻版のっぽ売り切れ】

ヒカリ「今日は修学旅行の行き先について相談をしたいと思いますが」
アスカ「はいはいは〜い！せっかくだから無人島0円生活がいいと思います！」
一同（テレビ見たんだろうなあ…）

>>703
シンジ「ねえ、無人島いって何するつもりなの？」
アスカ「もちろん決まってるでしょ？も・ぐ・る・の！」
シンジ「潜る？」
アスカ「そ！ほら見て！バックロールエントリーっ！（ごちっ）」
ヒカリ「きゃあっ！！アスカ大丈夫っ？！」
シンジ「ひそひそ（どう思う？一応筋は通ってるような気もするんだけど）」
トウジ「ひそひそ（だまされたらあかん！この女の目的は珊瑚礁見物やないで！）」

ガギエルとったど〜

「無人島0円生活なんて無茶だよ！万一またガギエルみたいなのが出たらどうするつもりなんだよ！」
「ん〜とりあえず鍋？」

ちねちね「やっぱ0円生活といえば小麦粉ちねりよねぇ〜」ちねちね
ちねちね「うぅ〜眠いよぉ〜疲れたよぉ〜帰りたいよぉ〜」ちねちね
ちねちね「うるさい！！」ちねりっ！
ちねちね「ひぃっ！！」ビクンっ！
シンジの乳首をちねるアスカ

修学旅行関係ねぇな

「というわけで圧倒的な反対多数につき、修学旅行先として無人島ゼロ円生活は却下されました」
　パチパチパチ…
「え〜なんでよぉ？！こういう厳しい環境で学校で身につけたものを確かめるのも修学旅行の意義じゃないの？！」
「いやあの、サバイバルの技術とか全然学校で学んできたことと関係ないし」

シンジ「それじゃあさあ、こういうのはどうかな？アスカだけ修学旅行のお小遣い0円生活、なんちゃって。ははは…」
アスカ「なにあんた？お小遣いのことなんて気にしなくてすむ場所に片道旅行したいの？」

「魔女！こいつらみんな魔女よ！ほら見て！怪しげな降霊の儀式！」
「ええとね盆踊りって言うのは…」

「ひぃぃぃぃぃ！魔術よぉぉぉぉ！！悪魔が降臨さたのよぉぉぉぉぉ！！」
「た〜まや〜」
「シンジぃぃぃ！早く逃げなきゃぁぁ！！世界の終わりなのよぉぉぉ！！」
「か〜ぎや〜」

魔女狩りは嫌魔女狩りは嫌魔女狩りは嫌魔女狩りは嫌………魔女狩りはっ！！嫌ぁぁぁっっっ！！！

シンジ「美味しい食べ物の多い県って調査で高知、北海道、石川がベストスリーだったんだって」
アスカ「修学旅行の行き先決定ね。高知いって北海道いって石川いけばいいのよ」
シンジ「それコース設定に無理ありすぎなんだけど…」

「でもシンジの料理が一番だけどねぇ！」
「確かに碇君の料理はスゴいよね」
「うん。確かにシンジの弁当は美味いな」
「そうやな〜イインチョと、ええ勝負やな」
「え〜？そうなのぉ！？私も食べた〜い」
「私もぉ！」
「俺も！」
「ちょ…ちょっと、みんな…。」
「碇くん…。」
「あ、綾波ぃ…。」
「食べたいわ…。」
「うぅ…。」

ミサトのマンションに修学旅行に行く２ーＡ生徒達

アスカ「どうして山焼いちゃうの？！こんなのひどい環境破壊じゃない！」
シンジ「いやあのね、あれは五山送り火と言って…」

消えちゃった、送り火が…加持さん、火が消えちゃった…どうしよう、消えちゃったよ…

「修学旅行なのにどうしてサテンで涼んでばっかりなのかって？え〜だって外暑いし〜」

>>717
それ日本文化を勘違いっていうかただのDQN(ry

旅館にて。
アスカ「なんだこの器は！こんな粗末な器で飯を食えと言うのか！不愉快だ！帰るぞ中川！」
シンジ「いや中川って誰？」

勘違いというか美味しんぼ読んだんだな

美味しんぼ読んだならまず「女将を呼べっ！」だろう

アスカ「ねえひとつ訊いてもいい？」
シンジ「なに？」
アスカ「”しゅうがく”って変換しようとしたら集学、修学、就学って出るんだけどどう違うの？」
シンジ「それは、ええと…」

スレ正常化期待age

アスカ「東京観光と言ったらマ○○ジャでお立ち台で決まりよ！」
シンジ「それ情報古すぎ…」

アスカ「墨俣一夜城、こんな大きいの一夜で作ったなんて、流石ねぇ」
シンジ「アスカ、これは資料館だよ」
アスカ「し・・・知ってた、わよ！」

>>724
レイ「夏の人気スポット、それは幕張…」
アスカ「何よそれ？ちょっとファースト！詳しく教えなさいよ！」
ヒカリ「素敵…じゃなくて！二人とも不潔よ！」

そのころ大食いアスカは

アスカ「う〜ん…食欲ない…」

夏バテでダウンしていた…

シンジ「それで具合は」
アスカ「なんだか涼しくなったら調子戻っちゃった」
シンジ「それはなにより」
アスカ「駆け付け三杯って言うしかき氷でも食べてこよっと」
レイ「それ用法が違う」

立ち直りが早いのが大食いアスカの良いところだった。

>>726
LAS同人誌を買い漁るアスカさん。
LRS同人誌を買い漁る綾波さん。
二人の荷物持ちをさせられるシンジくん。

シンジ「なんで僕が…」
アスカ「うじうじ言わない！あんた男でしょ！」
レイ「碇くん、中身を見たらだめよ」

保守

なんか昔を思い出すスレだな

なぜ大食いアスカなのか今まで判らなかったがそう言やユニゾンの時自棄食いしてたな

アスカ「なんだか寂れてるわねえ」
シンジ「そういうアスカは最近どうなの？」
アスカ「近所の大食い無料の店って全部征服しちゃったんだもん
　　　すっかりマークきつくなってやりにくいったら」
シンジ「いや大食いじゃなくてスレタイの件なんだけど」

ｱｽｶ「そういえばミサトのお土産買うの忘れてたわ」
ｶｦﾙ「……君も僕と同じだね。それならこの鳩サブレを買ってはどうかな？」
ｱｽｶ「なあにそれ？　安っぽいクッキーね」
ｶｦﾙ「……なんだと？　失礼だが、君はもう少し鎌倉土産について知るべきだ。
　鳩サブレ……この単純でいてなぜかクセになってしまうバター味こそ、リリンの生んだ文化の極みだよ」
ｱｽｶ「ふ〜ん、まあいいわ、それにしよっと」

ｱｽｶ「ミサト〜！　ちゃあんとお土産買ってあるわよ！
　……って、なんでミサトがウチで鳩サブレ食べてるのよ〜！」
ﾐｻﾄ「え？（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）東京駅で売ってたんだけど（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）」

アスカ「秋と言えば色々と食べ物がおいしい季節よねえ」
シンジ「でも秋には修学旅行っていかないでしょ」
アスカ「どうしてよ？豪華絢爛にぱ〜っとご馳走大会しちゃえばいいのに」
シンジ「みんなそう思うから行楽地どこも一杯になるからじゃないの」
アスカ「夢も浪漫もないから今日はさっさと寝る」

ﾘﾂｺ「三人とも、シンクロ率８も低下よ。いつも通り余計なことは考えないで」
ｼﾝｼﾞ･ﾚｲ･ｱｽｶ「やってる（わ）よ！」

ﾘﾂｺ「三人とも、なにか悩みでもあるのかしら。」
ﾏﾔ「そういえばみんな最近とげとげしいんですよね。
　　まるで人間を信じられなくなったみたいに」
ﾐｻﾄ「仕方ないわよ、修学旅行から帰ってまだ２日目だから」
ﾘﾂｺ･ﾏﾔ「！！　それってまさか？！」

ﾐｻﾄ「そう……京都よ……」


地元民ｽﾏｿｗ

もうちょっと涼しくなったら良い季節

保守

>>693
汚されちゃった…私の画が、汚されたったよう。どうしよう…加持さん

シンジ「いやそれ君１ｍｍも関係ないから」

使徒じゃ！使徒のしわざじゃあ！

＞736
ﾜﾛﾀ。ぶぶ漬け出されたか。
京都近隣出身だが、贈り物の、貰えません、まあまあ・・のやり取りとか、
東京ではやんない事に驚いた。因みに、タクシーは京都のが愛想良いし親切

さすが汚い京都汚い

修学旅行のバスの中。

アスカ「う〜む…」
ヒカリ「どうしたの？おせんべいとにらめっこして」
アスカ「この学校の制服も悪くないんだけど、どうせならポケットとかあったらいいのに」
ヒカリ「ポケット？」
アスカ「だってポケット叩いたらビスケット増えるんでしょ？おせんべいも増えるかなと思って」
一同（最後の一枚なんだろうな…）

三十三間堂の門にペンキで落書きしたの
このスレのアスカじゃないだろうな

シンジ「あれ？どうしたのその赤ペンキ」
アスカ「こっこれはっ！ちょっと弐号機を塗り直してて…」

お前かっ？！お前なのかっ？！

シンジ「あれ？どうしたのその赤ペンキ」
アスカ「あのコも持ってる」

シンジ「青ペンキ・・・」
レイ「・・・何？」

トウジ「なんや急に涼しゅうなったなあ」
シンジ「虫が鳴いたりして風情があるよね」

アスカ「秋よ秋！食欲の秋っ！！いよいよあたしの季節が来たわっ！！」
レイ「お猿が里の畑を荒らす季節…」

レイちゃん……orz

ほら、西欧人はスズムシとかの声に風情を感じるどころか、うるさいと認識するらしいから。

>>742
こんなところでネタを展開しなくてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>750
西欧人じゃないが、田舎者の俺も騒音にしか聞こえない

シンジ「アスカは西洋人だから虫とか見ても何とも思わないの？」
アスカ「ん〜そんなことないよ。信州名物蜂の子とかざざむしとか？」

>>751
さてはお主、ネ実民じゃな？


>>752
元気なカネタタキのうるささは異常。
普通「チン、チン、チン…」って感じなのに、
稀に「キン！キン！キン！」とかパワフルなのがいる。

中学まで都会で過ごして転勤で田舎に越してきて数年になるけど
カネタタキなんて聞いたことないや。外で鈴虫が鳴いてる。

このスレのアスカってなんかギャル曽根ってイメージｗ

もう修学旅行関係ねえな

アスカ「なにこれなにこれ？食べていいの？」
売り子「どうぞお試しになっておくれやす」
アスカ「わ〜ラッキー！おいしい！」

アスカ「ねえねえこれももらっていいの？」
売り子「はあ‥‥」
アスカ「やった！さくさくして変わった味〜！」
シンジ「アスカそれって鹿センベイなんだけど」

>>756
ギャル曽根は嫌いだけど、大食いアスカは何か好きだな
>>758
京都と奈良がごちゃ混ぜになっているように思えるのは俺の気のせいだろうか
気に障ったらごめん

京都奈良って二つでワンセットなんだとばかり思ってたw

バスの車中にて

アスカ「最近みたテレビによればよ！こういうバスってテロリストから狙われやすいんだって！」
シンジ「へえ、そう言えば最近自爆テロとか物騒だもんね」
アスカ「そう！人相判らないように覆面なんてかぶっちゃって”イーッ！！”なんて言ってるの！」
シンジ「ちなみにそれ何ていう番組だったかきいてみていい？」

このスレのアスカの情報源ってどんなだ

大食いアスカかわいいよ大食いアスカ

ギャル曽根アスカ

初号機（ガツガツムシャムシャ）
ミサト「使徒を？！喰ってる？！」

アスカ「何なのよもう！私の仕事、取らないで下さい！」

使徒まで喰うつもりかｗｗｗ

ヒカリ「ねえアスカ、もうバスが出る時間だし。ね？」
アスカ「ん〜（もしゃもしゃ）わかってる〜（はむはむ）」
シンジ「だからランチバイキングはマズいって言ったのに」

ここのアスカは体温高そうだな。

>>765
Ｓ２機関を取り込むつもりかｗ

シンジ（やっぱ普段からの節制が必要なんじゃ）
ヒカリ（そうなのかな）

ヒカリ「ねえアスカ、これ見て」
アスカ「あ、大好物のチーズケーキ！ちょうだいちょうだい！」
シンジ「それじゃこの椅子に座って」
アスカ「え〜？なによ〜？」
ヒカリ「それじゃいい？これからシンジ君と我慢比べしてもらうから」
シンジ「先にこのケーキを食べちゃった方が負けだからね」
ヒカリ「ア〜スカさん♪ア〜スカさん♪我慢比べし〜ましょ♪
　　　食べたら負けよ♪さぁ我慢♪」

（五秒経過）

アスカ「あ〜もう我慢の限界！いただきま〜す！」
シンジ・ヒカリ「はやっ！」

シンジ「綾波はどうしてエヴァに乗るの？」
レイ「絆だから」
シンジ「絆だから、って…ｿﾝﾅﾑｽﾞｶｼｲｺﾄﾜｶﾝﾅｲﾖ」
シンジ「それじゃ、アスカはどうして？」
アスカ「あんたバカぁ？そんなの決まってるじゃない！」







アスカ「いつでもお腹一杯食べられるからよ！」
シンジ「あ、それ何かすごく納得できる気がする」

万年欠食児童かｗ

>>771
マッタリロ乙。

食うに困らないというのは逃げちゃ駄目だとか言うよりはよほど納得できる理由な気がする

あまりにあまりなアスカの大食いはいつしか級友一同の怒りをかっていた。

ヒカリ「でもアスカだって悪気があってのことじゃないんだから」
女生徒A「いいえ！これは全女生徒に対するあてつけよ！」
女生徒B「惣流さんだけ特別だなんて絶対許せない！」
女生徒C「どうしてなのか白状しなさいよ！」
アスカ「ええと、どうしてって言われても」

アスカはいくら食べても太らない特異体質だった…

大食いage

シンジ「アスカ！ほらあそこ！忍者！」
アスカ「えっ！？どこよ！　どこ？！」
シンジ「ああ〜　ダメだよアスカ、忍者は凄く素早いんだ　言われたらすぐ見なきゃ」
アスカ「わ…分かってるわよそんくらい！　　ん？でもこんな一瞬で隠れるなんて物理的に可能なのかしら…？　…まさか私をからかってｒ」
シンジ「あっ！また！」
アスカ「どこどこ？？！！」

777げと

ケンスケ「っ？！　鹿が？！！」
アスカ「こ…公然と…　　に…日本鹿って頭おかしいんじゃない？！///」
シンジ「ああ、今は発情期なんだよ。　…もしかして感化された？」
アスカ「ささささされてないわよそんな！！　バッカじゃない？！//////」
シンジ「あはは…　　　　？　綾波？　どうしたの」
レイ「あの２人が居ない…」

大食いアスカってなんかクラスで買ってるウサギが菜っぱとかもしゃもしゃやってるのみんなで眺めてるみたいなもんだなｗ

そんなカワイイもんか？

まあ見てておもろいだろうけどw

ヤバイな
俺の中でアスカ＝大食いがデフォになりつつある

アスカ「使徒よ使徒！ねえ見て！使徒が街を襲ってる！」
シンジ「だからあれは長崎くんちだって言ってるのに」

いつのまにか
アスカ大食い選手権になっとるｗｗｗｗｗｗ

シンジ「ところでお昼は皿うどん食べ放題らしいよ」
アスカ「やった！もうバリバリ食べちゃうもん！」
シンジ「……念のため言っておくんだけど皿うどんってお皿食べるものじゃないから」
アスカ「あ、そうなの？」
シンジ「………」

アスカの大食いを治すためシンジは心を鬼にして厳しい食事制限を課すことにした。

アスカ「はあ〜おなかすいたよ〜」
シンジ「（いきなりご飯のお代わり三杯までってちょっと厳しすぎたかな…）」
アスカ「あ〜お月さまがお団子に見える〜お月見のお団子おいしかったな〜」
シンジ「日本じゃお月さまの模様ってウサギみたいって言うけど、中国じゃ蟹なんだってね」
アスカ「は〜どっちにしてもおいしそうよね〜」
シンジ（しまった、ドイツじゃうさぎも食べるんだっけ）

アスカは日本人として蟹を愛し、ドイツ人としてウサギも愛した。

「南極ではペンギンも食べるのよ？ﾑｼｬﾑｼｬ」
「ペンペーーーン！！！」

アスカ「はぁ・・・、旅館のご飯じゃ全然足りないわよ」
ヒカリ「これから自由時間だし、外で何か食べればいいんじゃない？」
アスカ「・・・でもお小遣い制限されてるから大して持っていないし。
　　　　あ、そうか！　その手があったか！！」


ヒカリ「ねぇアスカぁ・・・、もう帰りましょうよ。ちょっと恥ずかしいし・・・」
アスカ「何言ってるのよ！　せっかく八つ橋タダで食べられるんだから！！」
ヒカリ「それは試食なの！！　お店が好意で出してくれているのに１００箱も食べる
　　　　人がどこにいますか！！」
アスカ「すいませーん、おかわりくださーい！　・・・え、もう全部無いの・・・？
　　　　ヒカリ！　次行くわよ！！」

今日はギャル曽根が中華に挑戦するらしいですね

おいやっぱギャルソネすげえぞ

この世のものとは思われない絶景を目の当たりにするためアスカ達は厳しい試練を乗り越えなければならないのだった。

謎のガイド「それじゃこの屋台の食材全部食べられたら連れて行ってあげるよ」
シンジ「それ試練違う！厳しい試練違うっ！！」

アスカ「え〜？どうしよ〜こんなに食べられるかな〜？」
シンジ（目が笑ってる、笑ってるよ…）

シンジ「週末にそこの神社でお祭りやるらしいんですけど一緒に行ってみます？」
ミサト「祭りと言えばやっぱ射的っしょ！景品全部たたき落として親父半泣きにさせるのが醍醐味よねぇ！」
アスカ「お祭りって言ったら食べ歩きよ！たこ焼きたい焼きいか焼き！クレープにアメリカンドッグ！リンゴ飴綿飴アイスクリン！」
シンジ「すみません僕トウジたちと約束しての思い出したからやっぱ一人で行ってもらえますか」

遊園地にて

ヒカリ「ねえ碇君、アスカと綾波さん見なかった？」
シンジ「いや見てないけど」
ヒカリ「もう集合の時間なのに、どこ行ったのかしら」
シンジ「ネルフに頼んで呼び出してもらおうか？」

PLLLL…

レイ「はい…わかりました」
レイ「非常召集。先にいくから」
名も無き猿「キィッ？！」

そろそろ蕎麦の季節到来ですが如何ですかアスカさん

シンジ「わあ、すごい！」
アスカ「なあんだ、日本の料理って器も盛りもちまちましてて嫌いだったけど
　　　　ちゃんと大盛りにしてくれる店もあるんじゃない」
ヒカリ「あのねアスカ、これは皿鉢料理って言って（ｒ

シンジ「ねえ、アスカの理想とする修学旅行ってどんなの？」
アスカ「そうね、お昼は中華街食べ歩きでしょ、夕食はフレンチ食べ放題、朝はホテルのバイキングで…」
シンジ「ごめん僕最近胃腸の具合悪いから許して」

24話でアスカがガリガリだったのは、洞木家の食事量のせいか

>>794
こんなものがあるらしいので

神在月出雲全国そばまつり
ttp://www.izumo-kankou.gr.jp/i/soba.html

このイベント会場にて

一般人A「いろんなおソバ屋さんがあるのねえ」
一般人B「ねえねえ、どのお店にする？」

特殊な人A「わぁ！すごいすごい！ねえねえ、何周くらいする？」
不幸な人S「何周？！」

店主「いやお姉ちゃん細いのによく食べるねえ」
アスカ「そう？（もぐもぐ）これくらい普通よ普通！（むしゃむしゃ）」
店主「お姉ちゃんも地味によく食べるなあ」
レイ「そう……（ずずず）」

ああ畜生…
俺も新蕎麦食いてえ…

アスカが今年採れた分全部食べました

＞ねえねえ、何周くらいする？

妙にツボにはまったｗ

>>801
ギャル曽根ってレベルじゃねーぞ！

だがアスカならやりかねんｗ

もはやカービィw

アスカ「失礼ね！新ソバ全部食べきるなんてあるわけないでしょ！」
シンジ「そうだよね、うん…」
アスカ「ちゃんと明日の分も残してあるんだから！」
シンジ「そ、そう……」

レイ「お猿には、計画性がないから」

期待あげ

ギャル曽根さん圧勝、ラーメン大食い大会　熊本・玉名
ttp://www.asahi.com/life/update/1027/SEB200710270015.html
「熊本ラーメンのルーツ」を自負する熊本県玉名市で２７日、玉名ラーメンを早食いする「大食いバトル」があり、
大食いタレントのギャル曽根さんも参加した。
（中略）
　８杯を平らげたギャル曽根さん以外は規定の３杯がやっと。とても歯が立たなかったが、見物客が鈴なりになり
「玉名ラーメンのいい宣伝になった」と協議会。


アスカ「ヌルい！ ヌルいわよギャル曽根！玉名ラーメンとはっ！！こう食すのよおおおぉぉっっ！！！！」
ギャル曽根「はいっ！ 師匠っ！」
シンジ「しっ師匠っ？！」

ミサト「それって一体どういうことなの！」
リツコ「そうね。あの内部はディラックの海と呼ばれる虚数空間。たぶん別の宇宙につながっているんじゃないかしら」
シンジ「平たく言えばMAGIを使ってもアスカの大食いは解析できなかったと」

人を越えギャル曽根を超えついに神の領域にまで達したかｗ

法隆寺にて
アスカ「うーん、この木はなかなか・・・。よしシンジ、ここでオヤツにするわよ！」
シンジ「オヤツって・・・、何なのその大量の柿は？」
アスカ「これをここでたくさん食べれば大金持ちになれるっていうじゃん」
シンジ「？？？」
アスカ「日本の伝説にあるでしょ、『柿食えば金がなるなり法隆寺』って。だから
　　　　法隆寺の木の下で柿をたくさん食べれば大金持ちになれるって寸法よ」
シンジ「？？？？？？」
アスカ「またまたぁ、ミサトからちゃーんと教わったんだから。さぁコレ食べて
　　　　今日からアタシも金利生活よ！！　あ、シンジもどう？　ちょっとくらいは
　　　　金運わけてあげるわよ」
シンジ「えー・・・っと、僕はちょっとその辺を見学して来るよ」
アスカ「そう。じゃ、ファーストは？」
レイ　「ダメ、碇君が呼んでる」

>>812
アスカ「うぅ…お腹が痛い…」
シンジ「お腹が冷えたんでしょ…柿の食べ過ぎだよ」
レイ「…柿食えば　腹が鳴るなり　ピーゴロロ」

愛エプにギャル曽根出てたな

ミサト「それじゃ今日のテーマを発表してもらいますかっ！じゃじゃ〜ん！」
レイ「ガギエル鍋…制限時間五分で」
アスカ「よ〜し頑張っちゃうもんね！ってそんなもの出来るかっ！！」

アスカ「うふふ、八宝菜〜♪」

アスカ「から〜い麻婆豆腐〜♪」

アスカ「豚バラ煮込み〜♪」


ヒカリ「アスカすごく楽しそうね…」
シンジ「中華街で食べ放題だから喜んじゃって」



テレビでギャル曽根みてたらなんとなくニマニマしながら食べまくるアスカを連想した

ギャル曽根大晦日に猪木と大食い競争やるってホント？

アナ「さあここで両選手に直前の意気込みを語ってもらいましょうっ！」
猪木「出る前に負けること考えるバカいるかよっ！！」
アスカ「負けられないのよっ！！あんたたちにっ！！」
アナ「これは熱いっ！激烈なバトルが展開されそうな予感でありますっ！」

下痢・おう吐：河内高生徒、教職員５３人が症状　修学旅行で中国から帰国　／広島
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000185-mailo-l34

（ヒソヒソ…あれがただ一人無事だったって噂の…ヒソヒソ）
アスカ「なによあんた達？言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ！」
シンジ「やめてアスカ…お腹に響く…」
トウジ「トイレトイレ…」

菓子初　森永が値上げ　原料高で来月から一部１５％
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000027-fsi-ind

アスカ「何よこれ！信じられない！」
ヒカリ「物価が上がるのは仕方ないんじゃない」
アスカ「仮に１００円のお菓子が１２０円になったら！おやつ３００円分で二つと半分しか買えなくなるのよ！」
シンジ「いや元々お菓子半分って売ってくれないから」

もはや修学旅行じゃなくて喰いタンじゃねーか

「パリ圧倒」に驚き　ミシュラン東京版に反響
ttp://www.chunichi.co.jp/s/chuspo/article/2007112001000143.html

ヒカリ「ねえ聞いた？東京って世界で一番おいしいお店が多いんだって」
トウジ「なんや惣流の好きそうなネタやなあ」
ケンスケ「そう言えばその惣流は？今日は休みなのか？」
シンジ「いやあ、何か妙な感じに愛国心刺激されちゃったみたいで…」



そのころ国内某所の山奥にて

アスカ「ドイツの技術はぁっっ！！世界いちぃっっ！！！世界一ったら世界いちぃぃっっっ！！！」

アスカの国籍はアメリカなんじゃなかったっけ？

なんでアメリカなんだろう…
親父がアメリカ人だとしたらどこで知り合ったのかな

TVは親父がドイツ系アメリカ人だった筈

知らんかった
しかしドイツ系アメリカ人と言うことはアメリカで知り合ったのか？

シンジ「修学旅行って最近は外国が人気らしいね」
アスカ「ドイツよドイツ！行くなら絶対ドイツで決まり！」
シンジ「ははは、まさか修学旅行にかこつけて里帰りしようとかしてないよね？」
アスカ「…とっとにかくドイツは世界一なの！間違いないのよ！」
シンジ「ていうか何で目線をそらす？」

父親がドイツ系アメリカ人ていうのは初めて知ったよ
アメリカは国籍が生地主義？みたいなのでアスカの母親がアメリカにいる時に
生まれて血はドイツ人だけどアメリカ国籍になったのかなと思ってた

親父はアメリカ人にしてはドイツ語喋る後妻と普通に会話してたような気がする

職人期待ｱｹﾞ








してもいい？

>>821

シンジ「へえ、ドイツの技術は世界一なの」
アスカ「そうよ！誰が何と言っても世界一なの！」
シンジ「でも食べ物は世界一じゃないんだ？」
アスカ「ドイツ料理だって世界一に決まってるわ！」
シンジ「それじゃなんでドイツじゃなくて日本に来て食べ歩きしてんの？」
アスカ「とっとになく！何でも全部ドイツが世界一なの！」
シンジ「ふうん世界一なんだ」

食堂にて

アスカ「う〜ん…」
ヒカリ「どうしたの難しい顔して？」
アスカ「この付け合わせによくついてくるケチャップ味のスパゲッティだけど」
シンジ「ああ、ナポリタンのこと？」
アスカ「昔イタリア行ったけど、こんなのなかったような気がする…」
ヒカリ「へえ、ナポリタンはナポリの食べ物じゃないの？」
アスカ「このトンカツってのも向こうじゃ食べたことないし…」
ケンスケ「うそだろ、トンカツって言えば洋食の代表じゃないか」
アスカ「カキはよく食べたけどカキフライってのもなかったし…」
トウジ「お前ドイツから来た言うとるけどホンマはアフリカあたりから来たんちゃうか？」
アスカ「う〜ん…」

日本の洋食、それは西洋人にとっては大いなる謎…