アスカとシンジのセックルでありがちなこと　弐号機

緑色のドロッとした液体

さぁ創作しよう！想像しよう！

>>1
乙

>>1
乙。

>>1
乙！

>>1
乙

せめてスレタイ変えてくれ
埋める

あとsageてくれ

荒れないためにもsageのほうが無難とは思うが、>1自身むしろ荒れてほしいのかも知れないと思う。
いきなり緑色うんぬんだし。

ぅわぁ〜ぃ！緑色のハンバーグだぁ！

>>1緑やめれ、お前キモヲタだろ？

ああマジムカついてきた…

なんだよ緑って、マジワケわかんねえ

>>8みたいに自分は正義あると思ってるやつが一番ムカつく。
お前みたいなやつがいるから2chが無法地帯って言われんだよ！エヴァ板が21禁規制かけられたらおまえのせいだかんな

埋め

前スレでも言われてたが、ここと内容が被ってる
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1140444918/

埋め

1000まで頑張って埋めてね。よろぴ。

上がってなければ埋めない。要は目につかなければいい

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

荒らしたり熱く語ったりする意味あんのかな…これ

ゴーストテープなんだよ

フン、このスレを全て埋めるまでの気力などあるまい。
アゲ。

隅田川の花火大会で野外セックスに来るDQNな奴らが現れるんだが、
そいつらにとってはそれがステータスらしい。
このスレってそんなんを集めるためのネタって感じ

なんでまた建ってんの？

なんでまた勃ってんの？

埋め

前スレが知らないうちにうまってた
協力者がいるらしいな

「アタシ、ミサトのことあまり好きじゃないのよ。生き方わざとらしいから」


「アンアン、シンチャン、そんなに激しくついたら…」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「オ、オシッコでちゃう、アアアアア〜〜〜」
ジョバジョバと、激しくミサトは潮を吹いた。


「そんなに、わざとらしくないって。ミサトさんのいきかたはガチだと思うよ」
「ふ〜ん、やけにミサトの肩もつのね、シンジ」

多少いきかたがわざとらしくっても、セクースの最中に溜め息つかれるよりはいいよ、と思うシンジだった。

そしてシンジはそのまま息を引きとった



完

シンジは膨張しだした。
再開

そして破裂して消滅



完

なかから出てきた緑色の液体がシンジを再構成する・・・！


再開

そしてシンジは緑になり、森になり、世界に緑が戻り温暖化は解消された

完

埋め

「ア、アスカ？い、いいかな？」
「……うん」
ぴと。くにゅ
「んっ…」
「あっ！？」
「…え？あっ！？」
ぴゅぴぴゅっどくどくどく

「…ご、ごめん」
「…ぅっわぁ…」
「ご、ごめん。…その」
「入れる前からドコまで飛ばしてんのよ…バカ！顔射なんて百年早いわよ！」

保守

「ごめんっていってるだろアスカ」

「許さないわバカケンスケ、もう一回よ」

「もうもたないよ…」

埋め

アスカ「このシンジ君はな〜んと、このわ・た・し・を・お・か・・・」
シンジ「ア、アスカ！ストップ！ストップ！！！」
アスカ「コソ・・・（じゃ、言う事聞いて今夜付き合ってね）」
シンジ「・・・わ、わかったよ」
アスカ「よろしい」

周囲

あいつら・・・今夜やるのか。

アスカ「じゃあいくわよ」

ブスッ

シンジ「え…」

ポタッ、ポタッ

アスカ「きもいんだよてめえ、前からずっとあんたのこと殺したかったのよね…死ね」

ズバッ！プシャーッ！

こわ。

こうして緑は消滅し、アスカは返り血で真っ赤に染まりましたとさ


これが弐号機の色の由来だそうです

緑ってなに？

ためらわないことさ

つまりアスカは
オヤロシロ様の呪いにかかった詩音だったということ




コレでゼンブぅぅぁ！！！

魅音じゃなかった？

埋め

ちょっといいかい

埋め

アスカ「ちょっとぉ！バカシンジ！なかにださないでよー」

アスカ「ペットボトルの中に出さないでよー気持ち悪い」

アスカ「シンジ臭い」

アスカ「また私をおかずにしたの？」

埋め

レイとシンジのセックルでありがちなこと
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1155136022/
偽物が出てきたまけるな！

アスカ「そっそこはダメッ」
シンジ「アスカは、ここがいいの?」

アスカ「ﾊﾞ、ﾊﾞｶｼﾝｼﾞがそんなとこ弄っても、気持ちよくなんかないんだからね！」
(中略)

気持ちよすぎてイキそうななってるアスカ
ｼﾝｼﾞ「アスカの中すごい濡れて、ヒクヒクしてるよ。アスカイキそうなの?」
アスカ「ま、まさか〜。こ、この私がシンジで感じるわけないじゃ〜ん」

っあっっ、イキそう、イクッ
と思わず声が漏れるアスカ

ｼﾝｼﾞ「じゃあ僕もイクよアスカ！！」
…沈黙…
ｼﾝｼﾞ「はぁ…はぁ…気持ち良かった?アスカ」
アスカ「アンタﾊﾞｶァ！？
こ、この私が、ｼﾝｼﾞなんかのテクでイクわけないじゃないの」

ｼﾝｼﾞ「…だってアスカ、イクって…」
アスカ「ﾊﾞｶねぇシンジは、演技よ演技！！」
ｼﾝｼﾞ「そ、そんな…」

何故か一部始終を見ていたリツコ「アスカ、見事なイキっぷりだったわよ」
アスカ「…」

非現実LRSに負けるのは防ぐべき・・・

シンジでオナニーするアスカ。

アスカ

アスカ「さあ、来なさいシンジ」
シンジ「う、うん」
アスカ「なにやってんのそこじゃないわよ」

あぼーん

　　　　　　　　 し!　　　　　_　　-──　‐- 　　､　 , -─-､　-‐─_ﾉ
　　小 童　　　 /／￣＞ ´ ￣　　　￣　　｀ヽ　 Y　 ,　 ´　　　　　） 　 童　え
　　学 貞　　　 L_　／　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　 ヽ　 貞　 |
　　生 が　　　　/ '　　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　　　　　 i　 !?　マ
　　ま 許　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 く　　　 ジ
　　で さ　　　 l　　　　　　　　　　 ,ｨ/!　　　　/　　 　/l/!,l　　 　 ／厶,
　　だ れ　　 i 　 ,.lrH‐|'|　　　　 /‐!-Lﾊ_　　l　　　 /-!'|/l 　 ／｀'ﾒ､_iヽ
　　よ る　　　l　 | |_|_|_|/|　　　 / /__!__ |/!ﾄi　　　i/-- ､ ﾚ!/ 　 /　,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
　　ね の　 　_ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/　'/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ　　　　　 ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
　　 l　は　　「　　l ′ 「1　　　　　　 /てヽ′|　|　|　 「L!　　　　　' i'ひ}　　　ﾘ
　　　　　　　 ヽ　 | ヽ__Ｕ,　　　　　 ､ヽ シノ ﾉ!　!　|ヽ_､ｿ,　　　　　 ヾシ _ノ　_ﾉ
-┐　　　　,√　　 !　　　　　　　　　　 ￣　　 ﾘ l 　 !　￣　　　　　　　￣　　 ７/
　 ﾚ'⌒ヽ/　!　　　 |　　　〈　　　　　　　_人__人ﾉ_　 i　　く　　　　　　　 　 　 //!
人_,､ノL_,iノ!　　/! ヽ　　 r─‐- ､　　 「　　　　　 Ｌ_ヽ　　 r─‐- ､　　 u　　ノ/
　　　　　　/　 /　lﾄ､ ＼　ヽ, -‐┤　 ﾉ　　キ　　　 了＼　 ヽ, -‐┤　　　　　/／
ハ　キ　　{　 /　　　ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ　　）　　モ　　　　|/!　「ヽ, `ｰ ／）　　 _　‐'
ハ　ャ　　 ヽ/　　 r-､‐'　// / |-‐ く　　　 |　　　　 ＞ / / ｀'／／-‐､　　　　／
ハ　ハ　　　 ＞ ／＼＼// / /ヽ_　 !　　 イ　　　 （　 / / ／／　　/　`ｧ-‐ '
ハ　ハ　　　/　/!　　 ヽ　　　 レ'/　ﾉ　　　　　　　　＞　 ' ∠ 　-‐　￣ノヽ　　　/
　　　　　　 {　 i　l　　　 !　　　　/　 フ　　　　　　　/　　　　　-‐　/￣/〉 〈 ＼ /!

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1155274898/
アスカとエヴァヲタのセックルでありがちなこと

コピペ

ｱｽｶ｢あんたﾊﾞｶｧ?｣
ｼﾝｼﾞ｢そのﾊﾞｶに嫉妬してるのは誰だ?任務は失敗だらけ､
欲しいのに欲しいと言えない…だが何だこの大洪水は?｣
ｱｽｶ｢き､気持ち悪…い…｣
ｼﾝｼﾞ｢気持ちいいんだろ?ならﾔﾒﾃやろうか?｣
ｱｽｶ｢らめぇぇえぇえぇぇ!｣

「ア、アスカ？いくよ？」
「うん」
「ん、…ん。…ん？アレ？」
「なにやってんの？」
「おかしいな？入らない」
「入らないわけないじゃん？そぉーできてんだから」
「あ、アレ？…おかしいな…」
「もぉ〜、うっとぉーしーわねぇ。さっさと、力まかせに―ぁあぅっ！？」
「は、入ったぁ…。だ、大丈夫アスカ？痛くない？」
「お、おおぅ、…うたまーろぉ」
「…なにそれ？」

人気がないか・・・

だって文才ないもの

綾波のほうは伸びてるのに・・・

そんなかたは○●雑貨店というサイトをどうぞ。

緑ネタはもうないんだ？

>>40消防乙

ひろ雑貨か・・・

ひろ雑貨って何？

>>45
オヤロシロ様ｗ
梨花ちゃんが作った紙か？
先週の梨花ちゃん自爆おもろいｗ

詩音の喜び方と「ぶちまけられたいか！」と「コラー！」
の方が面白い

アスカのまん毛は緑色

シンジ「アスカ…（乳首ペロッ）」アスカ「ああん！やめないよ！バカシンジィィ」
シンジ「入れるよ！アスカぁん」
アスカ「ぁん！ぁん！ひぁ！ゃん！」
シンジ「感じてるの？」
アスカ「バカシンジィィ！やめてぇ！仲は……ドピュ……ゃぁぁぁぁぁん！！ハァ…ハァ…バカシンジ！」
シンジ「ごめん」

ho

揚げるよ

シンジ「あ、明日香ぁっ！！明日香ぁっ！！明日香ぁっ！！」

アスカ「誰を抱いてるの？」

シンジ｢あっいくよ･･･レイっ！！｣

アスカ｢アンタ、さいてー･･･｣

明日香って名前の女の子って大抵可愛くねえ？
俺の学校はそうなんだけど。

かわいいけど性格が悪い

俺の近くにいるアスカは可愛くないしバカ

可愛くないけど性格の良い明日香って子がいました

可愛いけど先生に逆らったり人の話を全然聞かないあすかならいますた

カウパー全開！！！

>>81
オレのクラスに飛鳥って名字の女がいるけど、ぜんぜん可愛くねえよ。むしろデ（ｒ

橘さん、振込み終了いたしましたので配送の程よろしくお願いいたします。

コンドームを装着しようとしたら毛が絡まって上手くできないシンジ君。
「ったく何やってんのよ！アタシがやってあげるわ」
「っ…そんなに触ったら…僕出ちゃう…あああっ！」


(´Д｀)ああっ ('A`)ｴｯ…

>>89
アスカ｢あんた何イってんのよバカシンジ！｣

シンジ｢最低だ･･･俺って｣

アスカ｢じゃぁ早く立てなさいよ！このあたしがいうんだから早く
しなさいよバカシンジ！｣

シンジ｢わ、わかったよ。すぐに立てるよ｣

ｼｺｼｺ･･･

シンジ｢はぁはぁ･･･うっ！｣

アスカ｢やっぱアンタさいてーよ！｣

>>90
アスカ「ほんっとにバカなんだから！」
シンジ「ゴメン…」
アスカ「謝ってる暇があったらさっさと勃てなさいよ！いつまで待たせる気！」
シンジ「ちょっと待っててよ・・・。」

…ｼｺｼｺ

シンジ「ん・・ハァハァ・・・・っあ・・あやなｍ」
アスカ「逝ね！！」

>>91
シンジってつくづく最低ですね

　

最低だ・・・・・・!!!

>>87
俺のとこには名前でいるがマジひどい。俺の希望を一瞬にして握りつぶされた

あちらからしてみれば余計なお世話じゃねえかｗ

飛鳥っていうピザ男ならいる・・・orz

手マンした後

シンジ「うわわあ！」
アスカ「‥どうしたのよ？シンジ‥」
シンジ「なんかアスカのアソコから蜂蜜みたいのがいっぱい出てきてる‥‥うわわっ！糸ひいてる‥‥」

アスカ「‥あんたバカぁ？それは‥」

シンジ「な、なんなのこれ？うわぁ‥べちょべちょ‥」

アスカ「それは‥ま〇汁っていうの！たく‥そんなのも知らないのにＨするなんて‥」
シンジ「ごめん‥」

ＧＪ。アスカに怒られながら、実践的な性教育されるシンジってシチュは
ありえそうだ。

>>98
そしてその蜂蜜みたいな物体は使途の侵食液だった・・・・
神経節に入り込んでシンジに乗り移ろうとする・・・・
見たいな事は無しっすかね？
レイだったらありか・・・？

ねーよwwwwwww

56は神です！最高戻ってきて！お願いします

戻ってきて

56は俺も認めるよ

76も戻ってきて

76のしんじ最低だけど戻ってきてほしい

戻ってきてー☆

はやくはやく！

徹夜で待つぞーみんな！

ageてageまくる〜

特別だよ

>>102-111明らか同一人物だよなwwwwwww必死杉wwwwワロスwwww

シンジ「アスカ…いれるよ？」

アスカ「……ゃ…ちょっと…やめ…んん…」

シンジのが奥まではいる

アスカ「！！痛ったぁぁぁい!!!!!」

シンジ「わ、どうしたのアスカ？」

アスカ「あんたばかぁ？急に奥まで入れるなんて……でも…変な気持ち……シンジ…」

シンジ「え？どうすりゃいいのさ…僕は…」
アスカ「そのまま腰を動かすのよ…」

シンジ「こ、腰を…こう？」

アスカ「ぃゃっ!!やめてシンジ……ゃ…ん…もっと…」

シンジ「アスカ、どっちなの？」

こんなアスカ大好き！

続きは？

大事な部分がめくれあがるところや押し込まれてぶちゅちゅちゅ
となるところをまじまじと観察してるシンジ

>>113
若さっちゅーか。
不器用なやり取りが子供っぽくてかわいー♪

糸冬り？

シンジって女性の性器を飽きることなくずーと見てそう
そんなSSｷﾎﾞｰﾝｗ

シンジ「アスカ、いれるよ…？」

アスカ「ちょっと…ゃん…だめぇ…シンジ…ゃ…ぁん…」

シンジ「・・・え？いれちゃダメなの？」

アスカ「…いいわよ…きて…シンジ…」

シンジ「い、いいんだね？いれる…よ？」

アスカ「…ぁ…ン…ダメぇ…ゃぁ…ん…」

シンジ「ええ？ダメなの？アスカ？」


アスカ「…あんたとＨしてると…疲れるわ…」

シンジ「ど、どうしてさ！？」

アスカ「…あんたほんっと鈍感ね…ま、そこがいいトコなんだけどネ……」

シンジ「ええ…？」

挿入開始から10分

シンジ「…はぁ……アスカ………」

アスカ「…ぁン…ふにゃ…ぁ…シン…ジ…」

シンジ「アスカ……うあ……僕…そろそろ…」

アスカ「…シ…ン…ジ…ぁン…ンン!!!」

シンジ「アスカ…だめ…だ…」

アスカ「ぁたし…も…そろそろ…………ぁン…シ…ンジ…ぃ…」

シンジ「……アスカ…早くするよ・・ん・・」

シンジの動きが早くなった


アスカ「…イクぅ…だめ…シン…ジィ…シンジ…ン…シン…ジ……イク…ぁ……イク…イクぅ!!!」

シンジ「あ、アスカ…どこ行くの？？」

↑イかせてやれよＷ

かわいい…w

お互いイッた後

シンジ「はぁ…アスカ…気持ちよかった…」
アスカ「……ふにゃぁ……ふにぃ…」
シンジ「な、なんで猫の真似なんてするのさ？」
アスカ「…ひらな…ひ…(しらな…い)」

シンジ「アスカ声がよく聞こえないよ…」

アスカ「…にゃぁ…ぁ…」
シンジ「ほんとに猫みたい…なんか…可愛いな…」

二時間後

アスカ「ぬぁんですってえ？」
シンジ「ほ、ホントだよ…猫みたいだったよ…アスカ…」
アスカ「し、知らないわよそんなの…(///)」
シンジ「覚えてないの…？」
アスカ「覚えてないんじゃなくて！あたしは言ってないわよっ！」
シンジ「言ってたよ…なんなら聞いてみる？」
アスカ「あんたばかぁ？どうやって聞くのよ…」
「にゃぁ……ふにぃ…」
アスカ「な、なによこの声!??」
シンジ「じ、実は…つい録音しちゃったんだ…ごめん…それで…流してみたよ…もう一度流す？」
アスカ「や、やめなさいっ！…バカ！」
シンジ「ほらね…？アスカ言ってたじゃんか…」
アスカ「…イッた後だから…よくわかんない…(///)…バカ…」
シンジ「言った後って…？なにを言ったの？」
アスカ「…あんたあたしをからかってるの

録音までするのかww
超ありがち

かわいす

続き頼む

シンジの腰の動きが急に早くなりすごく気持よくイきそうになっているアスカ自分の声がかれ自分の穴から液が飛び散りまくり出てくる所を飽きることなくジックリ瞬きせず見ているシンジ
恥ずかしそうにオナニーして笑う仕草をするアスカって可愛いーよね！

シンジの腰の動きが急に早くなりすごく気持よくイきそうになっているアスカ自分の声がかれ自分の穴から液が飛び散りまくり出てくる所を飽きることなくジックリ瞬きせず見ているシンジ
恥ずかしそうにオナニーして笑う仕草をするアスカって可愛いーよね！

書けってことかな？

書いて！

アッー

職人まち

>>133IDさらすな
あげるな

どこのスレ言ってもお前がいる

ageないと職人が来ないんだよ

それは無いと思うｗ

職人カモ〜ン

職人ヘルプ！

頼むからageないでよ・・・

ageてる人はわざとやってるの？

昨日からアゲまくるうざい奴がいるな
IDさらしやがって

職人が来ないから仕方ないんだ。すまない

勘違いしてるようだけどsageて下の方に居るほうがまったりしてて職人さんはやりやすいと思うよ
ただむやみやたらにageてると荒らされるのがオチ

ageる奴ってエロ杉！

シンジ「アスカ…指いれるよ？」

アスカ「‥ぃぃケド‥優しくしなさいよ？シンジ‥」

シンジ「う、うん…」
シンジの指がはいる

アスカ「？‥ち、ちょっと‥あんた‥」

シンジ「え…？どうしたのアスカ…」

アスカ「そ、そこはオシッコの出るトコ……あんたばかぁ？」

シンジ「えっ…なんか穴がいっぱいあって良く分かんないよアスカ…」

アスカ「あんたそんな知識でよくＨしようと思うわね‥‥え、と‥真ん中よ‥真ん中のトコ‥ほら‥いれなさいよ‥」

シンジ「えっと…豆みたいのがついてるとこの下の穴かなぁ？」

アスカ「ま、豆‥？」

シンジ「ほら、ここ…触るよアスカ？」

アスカ「‥ぁんんッ‥‥!!!‥ソコは‥だめぇぇ‥ぃゃ‥!!」

シンジ「えっ…？
な、なんか固くなってきてるよ…アスカ…」
アスカ「そ、ソコはクリ……ぁンンッ…!!!」
シンジ「栗…!?!?よく分からないよアスカ…」

理解してないｼﾝｼﾞww

おしっこの穴に指がはいるわけねーW
童貞職人かよ

アニメだからなんでもあり

続きは？

女の股間の穴って おしっこの穴、アナル、肛門の3つだよな？

>>151
だから上げるなって

>152
３つあるがひとつは爪楊枝レベルの狭さだからな
いくら妄想でもムリがありすぎる

>>152
アナル(アヌス)＝肛門

ｼﾝｼﾞの指はﾆｮﾄﾞｶﾃｰﾃﾙ並に細いのかな?

指をいれた

1ﾐﾘくらいいれた

と考えればおけ

ゴッドハンド

アナル＝肛門だからおしっこの穴にはちんちんはいらないからセックスするときは何という穴にちんちん入れたら女は気持ちいいの？それと豆ってなんだよＷ

職人さん頼むよ56を参考にして！あ〜アスカでオナニーしたいお~~

おしっこの穴、アナル、肛門の3つだよな？



ｸｿﾜﾛﾀｗ

>>157
いや、だから不可能ですからｗ

職人さん？

君達アスカそんなに好きなの？キモいよWWW

やっぱりやたらと上げるもんだから荒れてきたな・・・

まだ！職人さん来ないのかよ・・・orz

前みたいに職人は来ないなしかも緑ネタがない！職人は減ったらしいな

「アスカ、よくわかんないよ…」
「んっ…」
「こう…？」
「ぁ……っ」
「言ってくれないとわかんないよ、アスカ」
「…ん…もっと…」
「うん？」
「……ココ……っあ」

アスカの手が シンジの手を導く。
シンジの手を使ってマスターベーションしているような感覚に
思わず興奮が込み上げる。
従順な シンジの手。
それがたまらなくじれったく、愛しいのだった。

職人さん来ないなー暇だよ

>>172今そこですれ違わなかった？

職人さん続き！続き！

「アスカッ・・・アスカッ・・・！！」
「シンジ、・・・イっちゃう・・・ダメ・・！！」
『あああっーーーー！！・・・ハァ・・・ハァ・・・』
ガッ！！
「痛っ、何するんだよアスカ。」
「何で膣で出すのよ！できたらどーすんのよ！」
「だって・・・気持ちよかったから・・・」
「普通出す時抜くでしょ！ったく・・・あっ・・・ちょっとまだやるの・・・？」
「もう一回一緒にイこうよ」
「イったばっかりだから・・・だめ・・・だってば・・・ンッ・・・」

ダメっつっても中田氏しそうだよな。シンジって。

あの二人、中でしても無問題か産むかに分岐するよな・・・

多分2人も限度という物を知らないと思うｗ
原始的SEXばっかりじゃないか

夜は攻守逆転するしね

面白かった

妄想が激しいですね

職人まち中

職人はまだかな〜？

>>159ワロスwwwww

↑バカス

はあ

アスカ「あんあんっ！シンジ〜ｯもっと激しく突いて〜！」

シンジ「よぉ〜し！」
シンジの腰ふりが速くなってきた

シンジ「気持ちいい？アスカ」

アスカ「あ〜ん！気持ちいい♪」

多分アスカはHしてる時は素直に「気持ちいい♪」とは言わないはず

確にな！ ↑ならお前がレスしろよ！君は職人だろ

バカシンジ、もっと強く突きなさいよ

すごく気持ちよくなってるアスカ

シンジ「アスカの穴の中すごく濡れて、ヒクヒクしているよ！気持ちいいのアスカ？」

アスカ「馬鹿シンジなんかのHで気持ちよくなんかならないわよ･････あっ・・イクー！」
シンジなんかに気持ちよくなりイッテしまったアスカ・・・


アスカは自分をどう思うかな？

>>186＝>>188

好きな者同士なんだから幸せなんじゃねーの

「ほら、シンジさっさと入れなさいよっ」
「う、うん。これでいいのアスカ」
「もっと、ちゃんと奥まで入れるのよ」
「よし、これでいい？」
「いいわ、そうしたら、まず前後、それから上下左右に動かすのよ」
「こ、こうかな」
「まずまずね。もっと早くやるのよ」
「えい、やっ！こんなものかな」
「まだまだよ。もっと早くできないの！」
「やってるじゃないか。そんなに文句いうならアスカが腰使いなよ」
「なんですってぇ！」
バシッ！

お粗末でした

実際、アスカいれられたら性格変わるんじゃない？

EOE後はヤリまくるなコイツラ

誰もいないの？続きは？

>>194
「ほら、あたしがこんなに濡らして待ってるのよ。さっさとしなさいよ」
「う、うん。いくよ、アスカ」
「うっ、あ〜ぁ」
「だいじょうぶ？痛くない？苦しい？」
「バカ、なにいってるのよ。あんたって思ったより太くて固いのね」
「え？そ、そうかな」
「なんか、感じてきちゃった」
「少し動かすよ、アスカ」
「あ、だめ！すごく感じちゃう！」
「ぼくもすごくアスカを感じてるよ！」

みたいな？

濡れるってどういう意味？

素直に気持ちいいと加持やカヲルには言いそう

アスカとのセクロスで一番、相性がいいのはシンジ

つーか、前から思ってたのだが、アスカって思ったよりオッパイ小さいよね？アスカって中2だけどまん毛生えてんのかな？

男じゃあるまいし、中2でまん毛が生える訳ないだろ！

おれ医者だけど中２の女の子いっぱい来るけどまん毛は確に生えてない！男は生えるんだか

発育上女の毛は男より２年遅いのは知らないの？童貞ヲタ？

それじゃあ、シンジは生えているがアスカは生えていない生えてないまんこをアスカはシンジなんかに見せたくないのではセックスも生えるまでは普通しないだろ


↓職人頼むよ！

俺の妹は高１だが確にそろそろ生えそうな状態だよ

私、高校１年だけどいま頃はえだしたよ発育遅いの？

はいはい、

アスカはまん毛なし

シンジちん毛あり


これでおｋ

中二で生えてないのは遅いだろ

白血球ってやっぱり童貞厨房なのな

小学生でまん毛ﾎﾞｳﾎﾞｳよ

何？この会話。

>>212
童貞達の哀れな叫び声

俺高校二年に童貞脱出したんだけどこれって普通？
客観的に判断頼む。

今の平均は高１か高２らしいよ
私高１だし

微妙に早い

懍
、襲来

平均早くない？
だって高一、二のクラスの半分の女が非処女？
俺の学校はそんなヤリまくり学校じゃなかった。
都心部の高校はすごいのかな。

脱処女は高2・大学2でする人が多いらしい。あくまでも、多いってだけょ。

都心部より体験率が一番多いのは北海道だと
10年前の統計で今は知らんけど

田舎は娯楽が少ないぶん性経験が豊富に

シンジ】感じたいの？

アスカってまだ中2だけどまん毛生えてんの？

>>220
北海道の田舎のほうな。
聞いた感じだと、厨坊で済ませてるのが大半みたい。
１３〜１４が多いみたいよ。

１３〜１４っ!！

男女毛なし同士でやるの？

むげないと無理だろ

アスカ「ちょっとシンジ！臭いチンポ近づけないでよ！」
シンジ「だってもうこんなに」
アスカ「何？あたしにくわえろって？あんたなんか手コキ十分よ！それ！」

シンジ「うっ！うあぁ！」
アスカ「ちょっとシンジ！イク時はイクって言いなさいよ！顔にかかったじゃないもう」
シンジ「ちょっ！なっ何するの？」
アスカ「入れるに決まってるじゃない？」
シンジ「だって僕もうイっちゃったし」
アスカ「自分だけイって終わりなんて甘いのよ！しっかり動きなさいよ！」

↑そして攻守逆転

まん毛

シンジ「あぐっ…もうっ！！
もう…出そうだよっ明日香っ！！」
アスカ「いいわよっシンジぃっ！！」

ドビュルルルルルルッ！！ビチッ！！ブリリリィイィィイッ！！

アスカ「え！？なにが…なにが出たの！？」

シンジ「…えっとね、精子と…雲子。」

最低だ…>>230って…

↑なぜだい？

>>232すまん、特に意味はないから気にするな

そっか

>>56
fevorito

>>230
雲子ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺北海道人だけど初体験は１５。
早い？

17だった。
熊本人。
60越えると妖精って言われるらしいが、本とか？

嫁とは十五で初体験したな丁度エヴァブームだった頃

20でまだだよorz東京

初体験が嫁ってあこがれるな
自分の場合顔は悪くないんだが精神面と出会いに関して問題が・・・
ちなみに20で童貞でも賢者にはなれませんでした

職人キボンヌ

職人まだー？

職人

>>237
全て同じ

序章―
ゲンドウ「冬月！！今日はひどく蒸れるな…空調は機能しているのか？」

冬月「碇…またかね？毎度のことだが蒸れているのは皮をかぶっているからだろう。」


ゲンドウ「ん？…おっと、悪い悪い！！どうも蒸れると思ったら皮がかぶっていたとは！？
誰かに剥いてもらわなければ…リツコ君、リツコ君を呼べっ！」

リツコ「司令、またですか？毎回こんなことで呼ばれたら仕事になりません。これからはマヤが代行いたしますので。どうせ剥けないし…」
ゲンドウ「そうか、まあいい。では…マヤ君、早速剥いてくれたまえ。」


マヤ「司令…真性じゃないですか。」
ゲンドウ「ああ、そうだな。だが大切なのは剥く努力をすることだ。君は任務放棄をするつもりかね？」

マヤ「じゃあ思い切って剥きます…」


ぐわっ

ゲンドウ「やはりな…」


続くんだぜチェケラ

完結させてみやがれ

いや、これを完結するのは正直無理…

スレ違いだが、マヤに萌えた

アスカがもし

ｱｽｶ「ちゃんとコンドームは買ってきた？」
ｼﾝｼﾞ「？？えっコンドームって？」
ｱｽｶ「アンタバカァ！？着けずやろうとしてたの！？」
ｼﾝｼﾞ「ごっごめん…（なんでこんな怒ってるんだろ…？）」
ｱｽｶ「ああー！！もう！今すぐコンビニ行って買って来て！」
ｼﾝｼﾞ「だからコンドームって…」
ｱｽｶ「レジの人にコンドーム下さい！って言えばもって来てくれるわよ！」
ｼﾝｼﾞ「わ、わかった…（要るなら自分で買ってくればいいのに…）」



って感じ？

シンジとアスカのｾｸｰｽ三昧がだんだん問題になってきたある日、二人はミサトとリツコに呼び出された。

「アンタたち二人仲良いのはいいんだけどさー、ちゃんと節度は持ってくんないとさ、まだ中学生なんだから」
「何よ、ｾｸｰｽ依存症のミサトがどの口で『節度ある交際』なんていうのよ！」
いや、あたしが中学生の頃はひきこもっててｾｸｰｽどころじゃなかったのに、とため息つきながらミサトは続ける。
「司令の命令よ。アスカは碇司令の養女になる。シンジ君が18歳になったら二人は結婚する。ちゃんと避妊する。
それができなきゃアスカはドイツに帰すって」
「なんで司令の養女になんなきゃいけないの？」
「未成年は保護者の同意がなければ結婚できないから、アスカは16歳になってもシンジ君以外と結婚できないっ
てことよ。はい、養子縁組の届けと婚姻届。シンジ君が18歳になったら自動的に届けが出るようにしておくから」
「…仕方がないわね。シンジ、あんた、そこにサインしなさいよ」
シンジは何か言いたげだったが、アスカに睨まれると慌てて婚姻届にサインした。これでいいのか？

「で、リツコさんはなぜ来てるんですか？」
「司令から言われているの。ｾｸｰｽとシンクロ率の因果関係を調査するようにと。アンタたち、今日からネルフ施設内の
別室に泊まりこみで毎日ｾｸｰｽしてからテストするわよ。セクースの所要時間、体位、射精量など、これら全てのデータを収集するわ」
「な、なんでそんなことするのよ！」
「エヴァの技術はまだまだ分からないことが多いの。調べなければいけないことはいくらでもあるの。できなきゃアスカ、ドイツに帰すわよ」
「…仕方がないわね。シンジ、やるわよ」

「それじゃ、シンジ君、今から10分間アスカにクンニをして。それからアスカのヴァギナに中指を入れて
第一関節のあたりで指をまげて刺激して」
「は、はい、れろれろれろ」
「アスカはその貝の笛あるわよね。気持ちいい、と思ったら1回吹いて。すごく気持ちいい、と思ったら2回、ものすご
く気持ちいい、と思ったら3回吹いて」
「こ、こうね、ぷ〜〜〜〜」
「マヤ、カメラの方は頼んだわよ！」
照明の日向、音声の青葉は若干疑問を感じていたが、カメラのマヤはこれがシンクロテストの一環と信じきっていたそうな。

ネルフ集団AV撮影かｗ

アスカのほら貝ﾓｴｽ

アスカ「ぷーっ！ぷーっ！ぷっ！ぷあっ！ぷえ！ぷう！ぷ〜〜〜！・・・」

リツコ「何回吹いてるのかわかんないじゃない」

アスカ「お、おならじゃないのよ、空気が入っただけ・・・」

プレイ後

シンジ「アスカのイキ顔すごくいいよ・・・」

アスカ「い、イッてないわよっ！バカなこと言わないでよ//」

シンジ「アスカ嘘はよくないよ・・僕、知ってるんだ」

アスカ「な、なにがよっ？」

シンジ「アスカがイク時は、左足の親指がピクンってなるんだ・・・」

アスカ「あ、あんたバカぁ？なに意味分からないこと言ってるのよっ！！」

シンジ「・・試してあげよっか？アスカ・・」

「そうだ、ファーストチルドレンは現状維持だ。新たな拘束の必要はない。セカンド、サードに関しても同様だ。監視だけでいい。」
「しかし、レイが生きていると分かれば、キール議長らがうるさいぞ」
「ゼーレの老人たちには別の物を差し出してある。心配ない」


「…碇から、セカンドとサードのセクース動画ファイルが送られてきた」
「…まあ、みんなで見てみましょう」
｢サードの動き、あれではよろしくありませんな。前戯もそこそこに挿入に及ぼうとは｣
｢さすが、フランスの方はおっしゃりようが違う｣
｢なんだ、もう果ててしまったのか｣
｢予備も動かないようだ。若いのにだらしない。私など今でも週に20回はこなしているんだぞ｣
「虚弱なニップだ。イワンとは違うでしょうよ」
｢お、セカンドが業をにやして上になりましたぞ｣
｢当たり前だ。誇り高きゲルマンがいつまでも人の下にいるわけがない｣
｢…これはまた、中学生とは思えない激しい腰使いだ｣
｢それにこの咆哮、まるでエヴァを思い出させますな。議長、さすがゲルマンです｣
｢しかし、このサードの苦悶の表情、これは良い｣
｢左様。萌えますな｣｢うむ、萌える｣｢まことに｣


｢ゼーレからフィフスが送られてきたぞ、これはどういうことだ、碇｣
｢老人たちは続編が見たくなっただけのことだ｣

アスカの所有するシンジが危ないぞ・・・このままではシンジ君は銀髪に

ホモとシンジのセクースを眺めてイラつくアスカたん。
が、ホモに犯されるシンジの萌え顔に思わずオナニーしてしまうアスカたん

最近、フィフスの部屋に入り浸っているシンジ。
不審に思ったアスカがカヲルの部屋の扉を少しあけると、シンジはカヲルに掘られていた。

「アッ、アッ、アーッ！」
「ふふ、良い声で鳴いてくれるね、シンジ君。じゃ、今度はボクが下になるよ」
「そ、それはダメだよ、カヲルくん」
「どうして、いつも君はそう頑ななんだい、シンジ君。いい加減、ボクの便所の穴も掘ってくれたっていいじゃないか」
「…ボクのペニスは、アスカ以外には入れない。そう、約束してるんだ」
「…なるほどね、竿に『アスカ』って名前まで書いてあるんだ。執念深いんだね、セカンドチルドレンは」

シンジはアタシに操を立ててくれていたんだ…
確かに、アタシじゃシンジの肛門を掘ることはできない…
しかし、なんだろう、この釈然としない思いは…

とりあえず、翌日受けたHIV検査が陰性だったので、なんとなく胸のつかえがとれたアスカだった。

職人まだー（┯д┯）

　　（（　　　）　　　　　　　　　　　　　（
　　　　） ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　(
　　　（ _⌒)　　　　　　　　　　　　　　（　(　　　　）
　　　　　）ﾉ　　　 　　　　　　　　　　　ヽヽ　　ﾉ
　　　　 （ (　　　　　　　　　　　　　　　　　）　）)
　 ∧＿∧)ﾉ　気長に待て 　　　　　　　（,, （
　（　´∀｀）O＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）ﾉ
　 ﾉ つ（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（　　　　　　　　　　　((;;）
　（,,⌒つと)　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

14歳の母だってさーww

俺の半分も生きてない母ちゃんか・・・

今話題のしょこたんが立てたスレ【アニメ板】http://c-au.2ch.net/test/-/live/1160511748/

>>56
>>56
>>56
>>56

「シンジ、やらせろ〜」

「や、やだよ、はずかしいよ、アスカ」

「やらせろったらやらせろ〜。脱げ。脱がんかい、ぼけ〜」

「や、やめてよ、アスカ」

「ちんぽや〜ちんぽなめさせろ〜」

無知なシンジ

トウジ「なぁ碇、セックスって知っとるか？」
シンジ「セッ…クス？なんだよそれ」
トウジ「なんやお前、そんなことも知らんのか！…惣流あたりに聞いてみたらどうや？」
シンジ「ど、どうしてアスカに聞かないといけないんだよ…」

ケンスケが話に割りこむ。
ケンスケ「セックスも知らないのか碇は…そんなんじゃ男失格だぞ！」

トウジ「そやそや。男失格やで碇。」
シンジ「な、教えてくれよトウジとケンスケ！セックスってなんだよ！」

ケンスケ「ば、ばか…声でかいぞ碇！」
トウジ「知りたきゃ惣流にでも聞いてみたらどうや」

シンジ「だ、だからなんでアスカに…」
トウジ「おっ、あれ惣流じゃないか？
おーい惣流」
アスカを呼ぶトウジ。
シンジ「ちょ、ちょっとトウジ！」

アスカが駆けつける。
アスカ「なにか用でもあるの？三バカ。」

トウジ「あのな、碇がお前に質問したいことがあるんやて。」

シンジ「なっ…」


続く

続き

アスカ「なによぉ〜。用があるんならさっさと言いなさいよ。今忙しいんだから！」

シンジ「ぼ、僕が呼んだわけじゃ…」

ケンスケ「早く聞いちゃえよ碇！すっきりしたいだろ？」

シンジ「すっきりって…」
アスカ「なにが言いたいわけ？あんた…」

シンジ「ね、ねえアスカ…セックスってなに？」

トウジ「こ、こいつホンマに言いおった！」
アスカ「……
へ、変態っ!!!」

パチンッ

シンジにビンタをくらわす

シンジ「なにするんだよアスカ！いきなり…」
アスカ「あんたこそなによいきなり…バカッ！」
シンジ「だから、あの…セックスってなんなの？教えてよアスカ！」
アスカ「あ、あんたホントに知らないの？」シンジ「うん…」
アスカ「ふ〜ん…
家に帰ったら、教えてあげるわよ！たっぷりとねっ(///)」

〜終〜

知らね

喰われたな


ああ・・・

きもきも

ハァ？
アスカがシンジなんかとやるわけねー！みんなのアスカだ！いいな>>1！

自慰行為を知ってるシンジがセックスを知らなかったと想像したらワロスｗｗｗｗ

アスカ「今日も痛かった血もでてるし…あのヴァカ！大きくしすぎて人のま○こ切るなって言うの!!」

なんで皆>>270でトウジとケンスケがシンジを碇と呼称していることに突っ込まないんだ………



釣りか？釣りなのか…？

シンジはバックが好き
アスカは騎乗位が好き
妄想上これはガチ。

まあ、騎乗位は実際EOEでやってたしね

しかもあのシーンを見る限りだとシンジはマグロっぽいなｗ

アスカが騎乗なのはシンジを独占したい気持ちが強いため。



バック好きは普段の抑制を解放させて相手を組み伏せたい感じの人が多い

でも本当はお互いの目を見ての正常位が１番好きな２人。

>282
ちょっとキュンとしちゃったじゃないか

対面も好きそう

シンジ「あ、あの、どこに入れたらいいのかわからないんだけど…」
アスカ「はぁ？あんたそれ本気で言ってるの！？」
シンジ「う、うん。ごめん…」
アスカ「あんたからしたいって言ったくせにぃ！予習くらいしときなさいよ、このバカシンジ！」

エロＦＦのシンジは必要以上に巨チン。
貞シンジは租チン。
自分的にはシンジのが異常にデカイ設定は必要ないとオモ。

アスカは必要以上の胸だね

あげ

シンジ「しゃぶれ」
アスカ「イヤぁ」
シンジ「ほら早く」
アスカ「ちんこ洗え」
シンジ「うおおお」

アスカ「ＬＣＬ注入開始……あんッ！！」
シンジ「え、エントリープラグ挿入！」
アスカ「神経接続問題無し！すごぉいっ！いきなりシンクロ率４０％を超えています！」
シンジ「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ」
アスカ「シンクロ率５０％！６０％！７０％……あ、あら？」
シンジ「ぷっしゅぅ〜〜〜〜〜〜〜初号機活動限界です……予備も動きません……」
アスカ「そ、そんなぁ……動け！動け！動け！動け！動いてよぉッ！！」
シンジ「…………どっくん！……どっくん！……どっくん！……どっくん！ぎゅいーーーーん！！」
アスカ「エヴァ再起動！……まさか……暴走？！」
シンジ「うおおぉぉおおぉぉぉおぉぉおぉぉん！」
アスカ「まさか……そんな！シンクロ率４００％を超えています！ああああああッ！！！」
シンジ「うぉおおおぉぉおおおおおおぉおおおん！うぉおおおおおぉおおおおおおおおぉおぉおおん！」

こうして、シンジとアスカの夜がふけていく……

何そのイメクラでありそうな会話

イメクラスレアゲ

つまりアレか？ＬＣＬってのはローション注入って事か？
たしかにボトル差し込んで、ぶにゅっとやると楽しいんだが、子供はダメよ

I wanna be a VIP STAR

君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？

テラワロス VIP STAR 腕を広げ ブーンをさせてあげよう 君だけに

うPに出会えた喜びと ｸｿｽﾚを見た寂しさの 両方手に入れて ﾈﾗーは走りだす
空は飛べるよﾌﾞｰﾝだから 無職ばかりの板だけど VIPPERに微笑みを与えられたなら

初めてｽﾚに書き込んだ瞬間に

FOX★がすぐに下した規制は僕にだけｱｸ禁

I Wanna be a VIP STAR

君がずっと夢中なそれなんてエロゲ？

テラキモス VIP STAR
腕を広げﾌﾞｰﾝをさせてあげようきみだけに

>>294今頃かよwwwwwwww

　　　　 　　┐
　　　　　 └ ●　 ／
　　　　　　　＿,◆　／
　　　　　　　 ＿, ◆
　　　　　　　 ‐― ◆'￣
　　　　　　　 -― ◆ ―
　　　　　　　　― ◆ ―
　　 　　　　　― ◆ ―
　　　　　　　― ◆ ―
　　　　　　　― ◆―
　　　　　　　 ＿,◆⌒
　　　　　　　　＿,◆⌒
　　　　　　　　　　 ,◆⌒／
　　　　　　　　　／　 ,◆
　　　　　　　　　　 ／　 ●┐ちょっとここ通りますよ
.　　　　　　　　　　　　　└

>>290
アスカ「私達、バカみたい……」
シンジ「うん……しているときは夢中なんだけどね……」
アスカ「次はどうする？ミサトのお説教ごっこでもやる？」
シンジ「ごめん。それ本気で泣いちゃうから。」

職人

>>297
アスカ「でも好きなんでしょ？さんざん叱られて泣いた挙げ句に慰めて貰うのが。」
シンジ「………………ちょっと好き。」

子供の見るスレじゃないな

あげ

シ（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
ア「あん、あん、あん、あん、あん……ね、ねぇシンジ」
シ「え、何？今度はアスカが上になる？」
ア「それも良いけど……ねぇ、ミサトがしてくれた大人のキスってどんなの？」
シ「え、え、ちょっと待ってよ。それはもう昔の話で」
ア「誰もそんなこと気にしてないわよ……あ、こら！縮んじゃダメだってば」
シ「ご、ごめん……」
ア「しょうがないなぁ……ほーらほら、おっぱいおっぱい」
シ「……ありがと。元に戻ってきたよ……でもさ、そういうのってアスカの方が得意じゃないの？」
ア「どうして？」
シ「ほら、欧米で育ったんならキスなんてしょっちゅう。」
ア「あのね。あんなの儀礼的な物なんだから。お義理でハグしてほっぺにチュってするだけ。」
シ「へぇー……」
ア「後にも先にも、唇にキスするのはシンジだけよ？」
シ「……そう言われると照れちゃうな。」
ア（してる最中に照れるも何もないでしょ……）「お？更に大きくなってきた。シンちゃんすごーい♪」
シ「よ、よーし、頑張るぞ。」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
ア（はー、疲れる。）「でさぁ……さっきの大人のキス……」
シ「それじゃ、少し口を開けて。」
ア「ほう？（こう？）」
シ「うん。いくよ？……んん……」
ア「んん……ん？……んんん！？」
シ「い、いててて！」
ア「ご、ごめん！」

シ「ちょっとぉ……噛むなんてひどいよ。舌、ちぎれるかと思った。」
ア「……舌入れるならいれるって先に言ってよね。びっくりしちゃった。」
シ「なんだよ、噛んだのはそっちだし、大人のキスっていったら舌入れるしかないじゃんか。」
ア「だから、ごめんって……どうでもいいけど、こういう時はおっきいまんまなのね……」
シ「うはっ照れちゃうな。」
ア（やっぱり、シンジって……M？）「うわ……血がでてる……ホントにごめん……」
シ「だ、大丈夫だよ。もう気にしないで。」
ア「ちょっと舌だして。」
シ「え？ほお？（こお？）」
ア「ちゅ……」
シ「！！」
ア「ん……」
シ「んん……んんん！……ぷはぁ……これ！この感じ！」
ア「ホント？これがそうなのね？って…………シンジ？今のでイっちゃった？」
シ「あ……」
ア「そ、そんなに今のがよかったんだ……」
シ「ご、ごめん……」
ア「…………」
シ「…………」
ア「あのさぁ。大人の咥え方って」
シ「ぼ、ボクが知ってるわけないでしょ！」

すまん。思いつくままだらだら適当に書いてしまった。

仲良くて結構

丸くなってからだな

シンジ：アスカ…ﾊｱﾊｱ…アスカ…!

アスカ：ぁ…シンっ…ジ……ゃぁっ…んん!!

シンジ：す、すごいよアスカ…中でキュッと締まってきてるよ…はぁ…はぁ…

アスカ：ぁふ…ンン…ン…だ、だめぇ…バカ…ぁンッ…!

シンジ：アスカ…僕そろそろイキそうだよ…ﾊｱﾊｱ…アスカ…

アスカ：は…ふゎぁ…ン…シン…ジ…あたしも…!…やっ…んんっ…

シンジ：ご、ゴムしてるから中でイクよ？アスカ…あっ…もうだめだ…

アスカ：ぁたしも…もうだ、ダメぇ…!!ひゃぅ…シン…ジ…イキそ…ぁぁん…!

シンジ：ﾊｱﾊｱ…出るよアスカ…

シンジが激しく腰を動かす

アスカ：…!?…激し…ぁ…ぁんっ!!!だ…めぇ〜…ゃだ…ひっ…い、イっちゃう…シン…ジ…イクッッ…!!!

シンジ：あっ…出る……うあっ…!!!…はあ…はあ…はあ…

>>306から10分後

ベッドの上で横になってくっついている二人

シンジ：ねえアスカ…気持ちよかった？

アスカ：まぁ、あんたにしては上出来だったわね…褒めてやるわよ。

シンジ：ど、どういうことだよそれっ！

アスカ：だってあんた、いつも先に果てちゃうじゃな〜い。
あたしが楽しめないじゃないのっ！
でも今日は…

シンジ：き、今日は？
アスカ：今日は、一緒に果てちゃったわねシンジ…初めてよね。こんなこと。

シンジ：ま、まあ確かに…いつもは僕が先だけど、今日は一緒に…だったね。

アスカ：イク時までユニゾンしちゃうなんて…シンジったら。
あたしがイクまで我慢してたの？あんた。

シンジ：が、我慢なんてしてないよっ！
あ、でも…多少してたのかな。アスカに満足してもらいたくて。

アスカ：なんなのよそれっ…!ま、いいわ。
またユニゾンしようね、シ〜ンジ♪
シンジに抱きつく

シンジ：わわっ!なんだよアスカ…

アスカ：今日は寝かさないわよシンジっ♪もう頑張っちゃうんだから…フフ♪

(´Д｀;)

職人町

よぉキモヲタ共
お前らうんこ臭いから早く
エヴァ板から消えてくれや

ア（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）　←騎乗位
シ「あ、あ、う、あ、う……」
ア「気持ちよさそうねぇシンジ……ん、もういっちゃった？」
シ「あ……ごめん。」
ア「いいの。いいの。気にしないで……（早すぎ。しかも抜かずの三発目なのに。）……あのさぁ。」
シ「え、なに？」
ア「あんた、ファースト好きだったんじゃないの？」
シ「い、いきなり、なんてこと聞くのさ？」
ア「仲良さそうだったし、あの子と何もなかったの？って……こら！なに思い出してちんちん勃ててんのさ！」
シ「いや、あの、その……」
ア「ほら、このボウヤにゃ嘘はつけないってね。言ってみなさい。」
シ「う……その、かくかくしかじか」
ア「なッ……あんたバカぁ？倒れた拍子におっぱいに手を支えたって、それ、めちゃくちゃ痛いんだから。」
シ「……そうなんだ。」
ア「そうなんだ、じゃないわよ。試しにこの子、蹴り上げてみる？」
シ「いぃッ！止めてよ！……ああ、そんなに痛いんだ……」
ア「冗談だってば。あらあら、らっきょみたいになっちゃって。」
シ「ははは……」
ア「ま、この子に罪はないわね。よしよーし、良い子ねぇ〜」
シ「あ、あの、まだするの？」
ア「他にすることないでしょ？ほら、あの子を思い出しながらでもいいからさ。」
シ「いや、今はアスカのことが……」
ア「はいはい。もう一回、上に乗って良い？」
シ「うん……」

シ（言えない……LCLの海で騎乗位してた、なんて……だから騎乗位に弱いなんて……言えない……）」

>>310
死ね

よぉキモヲタ共
お前らうんこ臭いから早く
エヴァ板から消えてくれや

>>313
死ねw

職人町

アスカに色々教えられるシンジはありそう。


その後立場が逆転するのもよくある

職人カモ〜ン

職人カモ〜ン

それにしてもこのスレウケル。。

職人さんはいつになってもこないなあ〜

職人

>>321
君、朝からずっといるの？他のLASスレにもいるみたいだけどIDさらして痛いよ…。
ageると書きづらい職人もいるだろうし。
誰も書かないみたいだし、とりあれず自分が書いてみれば？

「シンジ！今日のセックスはイデオンでやりなさい！」

「イデオンって、どうするんだよ？」

「決まってんじゃない、赤ん坊の泣き声聞いたら無限力でシンちゃんの波導ガン連発よ！」

「わかったよ、イデオンみたくすればいいんだろ。ドッキングアウト」

「アスカさ、やっぱりアイツと、その……したのか？」
「……」
「……」
「……うん」
「でもね、分かって欲しいの。私、ホントにあの人のことが好きだったから……
「く、くそぉ……なんか、すげー悔しい感じがするぜ。」
「フェラだけ？気持ちいいのは。手コキは嫌い？」
「あの人のはなんとなく気持ち悪かったんだけど、シンジのなら全然平気」

職人まち

なんかなぁ

職人まち

↑お前…朝からずっと見てんだな…いくら休みの日だから暇でもさ…

職人まち

アスカ「ﾊﾟｲｽﾞﾘしてあげる。」

シンジ「わうっ！あっ、わうっ！柔らかい！！」

「アスカのオッパイ、チュウチュウしたいよ」
「ちょっと、何歯を立ててんのよ」

「アスカのオッパイ揉んでると、すごく幸せな気持ちになるんだ」
「いいけど、いつまで揉んでる気？」

「今日はアスカを、後ろから抱きたいな」
「やーよ、あたしが上になる」

「ね、アスカ、一度アナルにいれさせてよ」
「やーよ、痛いから」
「え、でも、アスカのウンチの方がもっと大きいじゃない、いつも太さ6センチくらいの
ウンチしてトイレつまらせてるじゃない」
「出るものはいいの。入れるのはイヤ」



「シンジ、最近セックスが淡白よ！どういうつもり！」
「い、いや、あまりアスカの嫌なことはしないようにって…」
「なにつまらないこといってんのよ、アンタの欲望くらい、受け止めてあげるから、
思いっきりアタシにぶつけてみなさいよ」
「じゃ、じゃあ、精液飲んで」
「臭いからイヤ」

あぼーん

こりゃヤバそうやな

「シ〜ンジ！」
「何、アスカ？」
「セックスしよっ！」
「・・セ、セックスってそんなおおっぴらに・・・」
「なによ、顔赤くしちゃって。大体昨日もしたじゃない。」
「い、いや・・まあ、そうなんだけど・・・・」
「それともあたしじゃいやだって言うの・・？シクシク・・・」
「い、いや！そういうわけじゃないよ！」
「じゃあしよ！あたし子供がほしいの！」

でき婚に持ち込むか・・・

土

保守

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d154862.jpg
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http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d154864.jpg
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d154865.jpg

>>338-339久々にﾜﾛﾀ

>>338
マヤｗバロスｗｗｗ

となりの加持も最高なんだがｗ

ゲンドウもなかなかｗ

あげ

アスカ『はぁ？アンタ、英語も判らないの？これだから島国育ちは……貸してみなさいよ！』
ミサト「って言って、直訳と意訳の両方をまとめたレポート作ってくれたって？」
シンジ「しかも徹夜でね……だからといって……」

アスカ『肉じゃが？……何この肉とジャガイモの扱い方。バカじゃないの？』
ミサト「とか言いながらも、ごはんお代わりまでして平らげてたわよね。」
シンジ「そりゃまぁ……だからといって……」
ミサト「だぁいじょぶ！男は度胸よ！どーんと行ってらっしゃい！」
シンジ「はぁ……」

アスカ「この変態シンジ……自分のちんちんぐらい……自分でなんとかしなさいよ……あァン！」
（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん）
ミサト「ほらネ？なんだかんだ言いながらも、ちゃーんと相手をしてくれるし。」
シンジ「ミサトさん……見ないでください……」

(≧ω≦ )ﾗﾒｯ､ｷﾓﾁｨｰ!!

何これ
http://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date21807.jpg

>>347
「あんた見てるとイライラすんのよ！」だっけか？
とにかく劇場版だよね？

>>347
シンジの記憶か夢か妄想かのどれか。

ある意味アスカ→シンジの全てを表してるシーンだな

だな
アスカは鬼の様な顔して必死だけど、シンジは冷めてる

>>350
なにか欲しいのにマグロ状態の覚めたシンジ。
それを苛つくアスカ。
しかし、何にも言わないのに、してもいいか判らず出来るわけがないよ、ていうことかな？

普段はさんざん人をバカにしておいて、抱きしめてもくれない、とか言ってもな。
人の顔色うかがいながら行動するシンジじゃあ．．．

あのシーンは未来の可能性だぜ

破滅への道だろ

よくそんな画像持ってるね

　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　　　 |ｌ　｀､　　　│ 　 |　|、
　|　　 /　　///　　/ jl| ||　　　　　　 ||　　 |ヽ　　 |　　 |　| ヽ　　　ヽ
　| 　 /　 / / |　　/ /|| ハ 　 　 l l　 |ヽ 　 |　｀､　|　　 |　|　|
　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　ヽ |　　l Ａ 　 /　,'　|_
　| /　| /　j|　|　| {レ＝`ヽ.`､ 　 | |ヽ|　　ヽﾚ≠ﾚヽ|　j　/　 |ﾍ　　│
　|/　//　Ｎ　 ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 |
. /　 |/　 { 1　l l|　 　ヽ._ノ　　 ＼| !ﾘ　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　 　 　 ,ｲ　 　 | | 　 |　　　あんた見てるとイライラすんのよ！
　 /ll　 |　 |　| ｀、ヽ 　　　　lT ¬¬¬丁l>　　　　/　　　　| |　　ｈ
　,'‖　|　 |　|　 ト||」ヽ、 　 ヽ}｀￣￣￣´jｿ　　 ／　　　　| | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | lヽ、　ヽ二ニ二ノ　　／┤|　　 　 | | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | |＼ヽ､　　　‐　　　／　 │|　　 　 | | |　　| |

>>347
上
「どうして起たないのよ！！」

下
「だって今日は・・・綾波とミサトさんとリツコさんとマヤさんと・・・3回ずつ・・・」

>>347
上「スパゲティ食べたでしょ！！」
下「食べてへんよ」

>>347

「アンタ、アタシに淋病うつしたでしょ！」

「自分がもらってきたんでしょ」

>>347
「イインダヨ」

「グリーンダヨ」

土

>>347

「アンタ、アタシのバームクーヘン食べたでしょ！」

「綾波といっしょにね」

シンジ「あ、アスカ、僕もう我慢できないよっ！したいよ！」
アスカ「あんたいつも我慢なんかしてないじゃない！」

某小説からコピペ

「アスカ、いい？気持ちいい？イっていいんだよ。」
「アスカ、イクところを見せて。」
「アスカの中、もうすごいグチョグチョだよ。」
「いやじゃないよね。こんなにぼくを締め付けてくるよ。ああ、アスカ、ぼくもいいよ、気持ちいい。」
「アスカ、こんなにイヤラシイのに恥ずかしいの？はずかしいの？」
「もうイッっちゃうのアスカ、もっとよくしてあげる。」

言葉攻めシンジｗどこまでＳなんだよｗｗｗＭなヤツにはたまらない

ちょｗ自分はドＭだからそんなシンジも嫌いじゃないｗ

>>358
上「口にケチャップついてるやん」

シンジ「……」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
アスカ「……」
シンジ「……」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
アスカ「ねぇ……」
シンジ「な、なに？気持ち良くない？」
アスカ「悪くないけど、何かこう……もっと何かしなさいよ。腰ふってるだけじゃなくてさ。」
シンジ「あ、そう、えーと……キスして良い？」
アスカ「……いいけど。」
シンジ「む……」
アスカ「ん……」
シンジ「じゃ、次は胸を……」
アスカ「あのさ。もう入れちゃってる相手にいちいち聞く必要なんて無いわよ。」
シンジ「で、でもさ。」
アスカ「何してもいいわ。ほんッとにじれったいわね、バカシンジ。」
シンジ「そう……それじゃこうして……」
アスカ「ちょっ……ま、待って……」
シンジ「そして、こう……」
アスカ「あぁッ……嫌ぁ……ダメぇ……」
シンジ「ご、ごめん……」
アスカ「……」
シンジ「……」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
アスカ「……」
シンジ「……」（ぱん、ぱん、ぱん、ぱん……）
アスカ「……このバカッ！さっきの、もっとやりなさいよッ！！」
シンジ「ちょっとぉ……なにがなんだかわからないよ、アスカ。」
ミサト「まだ、シンちゃんには女心は判らない、か。」
シンジ「なに見てるんですか、ミサトさん。」

>>367
きもいよ、お前

いや　気持ちいいよ

　　　　　　　　　　　　　　　_,,-ｰ----.､
　　　　　　　　　　　　 　<"　　　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　'; ,､､__ソ＾`7,,.i
　　　　　　　　　　　　　 　';'___　　_,,,　リ
　　　　　　　　　　　,--ｰーﾄ--j 'ｰｰ　rｰ-､_　
　　　　　　　　　　/　　　　ハノL　ヽ ﾉ　｜　`ｰ､_ 　　　　>おまえら二人とも四つんばいになれ
　　　　　　　　　/　　　　/　 lヽ○　/　　｜　　 　l 　
　　　　　　　　／　　Y　L　　|,) ー'↑　　,>　ｨ　 　|
　　　　　　／　　　　｜ヽ　　|,バ　　|　　７　/　　｜
　　　　　/　　　　　.イ|　|　　|rA,|　/　　/　/　　　|
　　　　/　　　　 　/　|　 |　 |gca|　|　 /　/|　　　 )
　　　/　　　　　／　/　　|　.|aAi|　|　/　//　　　 l
　　　ﾚｰ-､_　/￣`__-､__,l　Ａec.|　| /　/(　　　　 |
　　fｸ´"''ﾉ_Ｖ　　　　`＼ﾉノavkj￣ﾚ ノ ﾉ　　　　 ﾉ
　 /　,､ i　 ＼　　　　　　＼_,ﾆｺ∠､,≦　　　　,イ
　ヽ 　iリ　　　＼　　　　　　 ｱ´　　)　ヽ　　　へ-i,
　　 ヽﾐ;l＼　　　＼　　　　,-'"`ｰー- '→／r-ｰｰ
　　　　 ＼l

劇場版とお貞の漫画からすると、二人とも首締めプレイがお好きのようです

だがそれがいい。

逆レイプしそうだったなwwwwwwwww

>>56

あ

アスカがシンジの首絞めながら「アンタが全部あたしのものにならないなら〜」の台詞をはいて、
逆レイプ。
そんなアスカにﾊｧﾊｧしたいお。

シンジ「わっ！わわっ！入っちゃった！
わわわっ！きっもちいいっーー！！
」

アスカ「早く動いてよね…」

良スレさげ

>>364
『お泊り』か…。普通中学生の女子が６回も出来ないだろｗ

保守

アスカ「ちょっと何なの〜？アタシの裸見て何とも思わない訳？しっつれいね〜最ッ低。」
シンジ「ち、違うんだアスカ・・違うんだよ・・・」
アスカ「じゃあ何なのよ〜？！せっかくこのアタシがアンタなんかの相手してやろうって言ってあげてんのに…
　　　　馬鹿みたいじゃない…」
シンジ「だ、だから違うんだ誤解だよっアスカ！！
　　　　アスカの体は凄くしなやかで肌も綺麗で、僕す、凄く興奮してるんだ、だけど・・」

アスカ「もう、いいわよ・・アンタなんかもう知らない。あのホモと一生仲良くやってれば…？バカシンジ…。」
シンジ「ちょ、ちょっと待ってアスカ！まだ服着ないでよ！違うんだ、違うんだってば！！！
　　　　く、くそぉッ動け、動け、動け、動け動け動け動いてよお〜〜〜ッッ！！
　　　　今動かないと、ア、アスカとあんな事やこんな事出来ないんだよぉッだから、動いてよぉーーーッッッ！！！！！

碇シンジ
完全にチン黙
後、

シ
ン
ジ、沈
　　黙

　　暴起


　
｡

>>381
nice!you are good boy

このスレに一人欧米が混じっている

欧米かよ！

>>56

>>387
さま〜ずの三村が混じってるな笑。

アスカ「ダメよシンジ…ダメぇ…そんな激しく突いちゃ…やだっ！！」

シンジ「(ぱんぱんぱん、と絶えず腰を振り)アスカ…すごい締まってるよ…
もうイキそうなの？」

アスカ「ぁん…あたしが、あんたなんかにイかされるわけ…んん…ないじゃない…はぁん…」

シンジ「嘘ついちゃダメだよアスカ…こんなに僕のを締めつけて

もう限界なんでしょ？イっていいよアスカ」
アスカ「な、なに言って…ぁあっ…もうダメぇ…シンジィ…あたしイキそう…ダメ、ダメぇー！！
イッちゃいそうっ！」

勃起した(^o^)

>>389につっこもうかと思ったけど、語尾がちゃんと三村だったorz

シンジに言葉攻めされたい

シンジ「ダメだよアスカ…ダメぇ…そんな激しく突いちゃ…ダメ〜っ！！」

アスカ「(ぱんぱんぱん、と絶えず腰を振り)シンジ…すごい締まってるわよ…
もうイキそうなの？」

シンジ「ぁん…僕が、女の子にイかされるわけ…んん…ないじゃない…はぁん…」

アスカ「嘘ついちゃダメよシンジ…こんなに私のを締めつけて

もう限界なんでしょ？イっていいわよシンジ」
シンジ「な、なに言って…ぁあっ…もうダメぇ…アスカァ…僕イキそう…ダメ、ダメぇー！！
イッちゃいそうっ！」

アスカ｢んんっ…ふぅ…あ…！｣
シンジ｢だ…大丈夫？アスカ…｣
アスカ｢はぁ…んんっ……アンタは…黙って……腰振ってりゃいいの…よ…！！｣
シンジ｢う…うん、解ったよ(少し速めがいいのかな…？)｣
アスカ｢あっ…！？ち、ちょっと何よバカシンジ…っ！いきなり…はぁっ…んぁ…そんな…｣
シンジ｢アスカ…もうそろそろ僕、限界みたいっ…！
ど…どこに出せばいいの…？｣
アスカ｢そんなの…アンタが自分で…決め……ぁうっ！んっく…ぅ…
駄目ぇ……も…駄目になっちゃうっ…！！｣

ガバッ！

シンジ｢うわぁっ！？な、アスカ急に何抱き付いてきてるんだよ…うぐっ！(何だか…急に…締め付けが…！)
ア…アスカ……そろそろ放さないと…僕本当に中に…出……(ry

>>394
むぅ・・・？
アスカの何を締め付けているのかと・・・

首？

まあいいさ・・・どうせそんな答えが返ってくることはわかっていたよ・・・

シンジ「ああ…アスカのおっぱいおいしいよ…ちゅぱちゅぱ…」

アスカ「ん…あんた、舐めすぎぃ…何分舐めてると思ってんのよ…ぁん…」

シンジ「まだ30分くらいしか舐めてないよ？れろれろ…」

シンジ「アスカの乳首って汚いねｗまるでしおれた梅干しみたいだよｗ」

いつも疑問だけどなぜアスシンは中出しは気にしているのに避妊具を付けないのでしょうか？

なまはきもちいーとおもってるどーてーがおーいからだよー

>>400
ヒント・ピル

>>400ヒント
ペッサリー

尾行している諜報部に、買う所を見られたくないから

ペッサリーは痛いぞ
マジで

>>400
中田氏を気にしているLAS小説はあんまりみないぞ。
大体、子供が出来てもいい位の覚悟でセクロスしてるか、バカみたいに快楽
に負けてるかのどっちか。

アスカとシンジなら喧嘩しまくるかラブラブかで中間がないからしかたない

>>406
RE-TAKEは前者だな

アスカがこどもを欲しいと言うようになれば小さな成長だな

>>409
シンジが手に入ったら満たされて１８０度変わりそうな気もする。
元々極端なタイプだし。オールoｒナッシング主義の。
あんまり成長はしなくても。

でもシンジが浮気したら
精神崩壊起こして
自殺かシンジを殺すけどね

まあ あんなかわいい子ならメンヘラでもかまわないよね

親子っすから

>>411
「可愛いから、性格悪くてもメンヘラでも構わない」じゃねーんだよ。
「性格も悪くてメンヘラでプライドが高い可愛いアスカ」が好きなんだ！
ただのツンデレキャラじゃ魅力ねーだろ。

>>412 いや 押し付けないでくれｗｗｗ

アスカ「ちょっ･･･シンジ･･･そんなの入んないわよ？」
シンジ「えっ、ゴメン･･･だって･･･すごく、その…可愛かったから…つい」
アスカ「もぅ、謝ったってしょうがないでしょ？早くしてよ…」
シンジ「分かった。じゃあ…いくよ･･･」
アスカ「･･･っ!!そんなに急いでやらないでよ。」
シンジ「痛い？１回やり直そうか？」
アスカ「ううん。いいわよ、そのまま続けて…」
シンジ「うん・・・ねぇ、アスカ」
アスカ「なによ、こんな時に。」
シンジ「愛してるよ」
アスカ「わたしもよ。シンジ・・・」




これはいやらしいシーンではなく、シンジがアスカに結婚指輪をはめてあげているシーンですww

ﾜﾗﾀ

ちょっと無理がある希ガス

www

アスカ「シンジ!!」
シンジ「なに？ズズ―（お茶）」
アスカ「Ｈになると硬くなるものってなぁ〜んだ??」
シンジ「!!!!!!!!!」
アスカ「ちょっと!!吐かないでよ汚いわねぇ!!」
シンジ「ゴホっだって、ア、アスカが変な事聞くから・・・」
アスカ「変な事って？あぁ、そうそう。早く答えてよ。」
シンジ「そんなの恥ずかしくていえないよ!!」
アスカ「じゃあ言わなくていいから見せてよ。あんた持ってんでしょ？」
シンジ「なっ、何言ってんだよアスカ!!やめてよ!!」
アスカ「じゃあ答えなさいよ。」
シンジ「わっ、分かったよ。１回しか言わないからね。････チン●･･･」
アスカ「あはははははは!!!!!!」
シンジ「なんだよ!!アスカが言えって言うから言ったんだぞ!!」
アスカ「ははっ、あ〜お腹イタイ。バカねアンタ、答えは【鉛筆の芯】よ」
シンジ「!!!!!!!!」
アスカ「なのに、シンジったら、顔真っ赤にしてチン●だって!チ●コ!はっずかし!!」
シンジ「アスカ・・・（女の子がチン●、チ●ンって笑ってるほうが恥ずかしいと思うけど）」

がっかりだよ！

>>56

>>302-309

｢ねぇアスカ？｣
｢なによフェラしてるときに話しかけないでよ｣
｢なんでいつも口にしか出しちゃいけないの？｣
｢いつもゴックンまでしてあげてるんだからいいでしょ、なんか不満なの｣
｢いや…ゴムをつければ大丈夫だし一回だけでいいから挿れさせてほしくて｣
｢あんたバカ？ゴムなんて証拠が残るじゃない、ミサトにばれたらまずいのよ｣
｢じゃあなんでいつもお風呂でやるの？｣
｢シーツ汚したらばれるでしょ？ホントにバカね｣
｢じゃあホテル行こうよ｣
｢別に構わないけどホテル代はあんたが出すのよ｣
｢あっ…アスカでっ…出る｣
｢ダメよその早漏治すまでは挿れさせないから!我慢しなさい｣
｢無理だよ、出すよ…あっ…｣
｢ウグっ…いつもに増して濃いのね｣

>>421
アスカ乙デス。

｢おはよう…｣
｢おは…ってファーストから話しかけてくるなんて明日は雪ね、なんか用？｣
｢制服に白いシミがついてる…｣
｢こっ、これは歯磨き粉よ…他に何があるってのよ｣
｢拭いてあげるわ…｣
｢いいって!!あまり近寄らないでよ!!｣
―クンクン
｢このシミ碇くんの匂いがする…｣
｢何言ってるの!!変な想像もいい加減にしなさいよこの人形女｣

レイ｢ニター｣

>>423乙！！
染みを見てシンジの匂いがわかるレイって･･･まさかレイもすでにシンジと････！？

いや、そんなことはないな･･･

｢ちょっとファーストこっち来なさいよ!!｣
グイッ
｢痛いっ…｣
｢なんか口元が白く汚れてるわよ!!いったいなによそれ｣
｢!!!!!｣
｢そういうことだったの…アンタもシンジとそういう関係だったのね…｣
｢違うわ…これは｣
｢黙りなさい！!｣
クンクン


｢ラ、ラベンダーの香り…ファースト、まさか｣
｢バレてしまったの…もう終わりね…｣

葛城×綾波か

ミサトとレイって意外な組み合わせだ
レイの口の周りが何で汚れていたのか気になる

口の周り汚しただらしないレイに萌え

>>427
おりものじゃね？

ちょいとリアルすぎないか

>>430
失礼。じゃあ、ミサトと仲良くかき氷でも食べたんだよ。それの練乳さ。

けどおそらく愛液だよ
オレも何時間もクンニして朝起きたら口の周りカピカピでした

アスカ「ねえシンジ、乗馬の練習したいんだけど」
シンジ「でも、この辺に乗馬クラブなんてないし･･･」
アスカ「だったらここで練習しましょ。アタシが騎手でアンタが馬ね。さっさと準備しなさい」
シンジ「そんなの練習になるのかな・・・って、何でアスカ服脱いでるの！？」
アスカ「そ、そのほうが都合がいいからよ」

>>433
大人の都合上・・・。

>>421

女が飲むなんてファンタジーだぜ。
どこのFFも同人臭が強すぎる。男に都合がいい妄想展開ばかりだ。

だがそれがｱｽｶの使命。

綾波は葛城にビール飲まされたんだよ

口元にビール泡ついてる綾波に萌える

つまりレイはミサトの…

｢ねぇ、こんな私でもいつまでも側にいてくれるの…｣
｢突然どうしたの、このところのアスカおかしいよ｣
｢なんか最近こうしていつものように抱かれても妙にむなしくなるのよね｣

ギュッ
｢ちょっと、ごまかさないでよ、そんなに強くしたら痛いじゃない｣
｢不安になっているのはよくわかった。けどアスカとこうしている時が本当の僕なんだ、つまり他の誰にも見せない僕｣
｢ぁ…愛してる？｣
｢もちろん愛してるよ。体だけじゃなくてアスカの全てを｣


｢じゃあ私が死ぬときは…｣

｢もちろん一緒だよ、アスカ｣

｢良かった。大好きよシンジ｣

>435
飲む回数よかリバースした回数のが多いお(´･ω･`)

やっぱり自分のを還元されるのってダメなんだろうかｗ

セックスシーンが多いけど、シンジという役回りから言って、ミサトやアスカの下着や
ミサトさんのお尻とか感触を思い出してのオナニーの方がピンと来るんだよなｗｗｗ

でもこのスレはそういうスレだからしかたない

｢ねぇ、こんな私でもいつまでも側にいてくれるの…｣
｢突然どうしたの、このところのミサトさんおかしいよ｣
｢なんか最近こうしていつものように抱かれても妙にむなしくなるのよね｣

ギュッ
｢ちょっと、ごまかさないでよ、そんなに強くしたら痛いじゃない｣
｢不安になっているのはよくわかった。けどミサトさんとこうしている時が本当の僕なんだ、つまり他の誰にも見せない僕｣
｢ぁ…愛してる？｣
｢もちろん愛してるよ。体だけじゃなくてミサトさんの全てを｣


｢じゃあ私が死ぬときは…｣

｢もちろん一緒だよ、ミサトさん｣

｢良かった。大好きよシンジくん｣

｢ねぇ、こんな私でもいつまでも側にいてくれるの…｣
｢突然どうしたの、このところの母さんおかしいよ｣
｢なんか最近こうしていつものように抱かれても妙にむなしくなるのよね｣

ギュッ
｢ちょっと、ごまかさないでよ、そんなに強くしたら痛いじゃない｣
｢不安になっているのはよくわかった。けど母さんとこうしている時が本当の僕なんだ、つまり他の誰にも見せない僕｣
｢ぁ…愛してる？｣
｢もちろん愛してるよ。体だけじゃなくて母さんの全てを｣


｢じゃあ私が死ぬときは…｣

｢もちろん一緒だよ、母さん｣

｢良かった。大好きよシンジ｣

なるほど、もう冬休みか。

冬休みはおまえだけだろ

×　冬休み
○　正月休み

わかったからそのまま永遠の眠りにつきなさい

年越し

シンジ「アスカ、もうすぐだね。」
アスカ「そうね。じゃあ２人でカウントダウンしましょ。」

３・・・２・・・１・・・
シ&ア「「んはぁああぁぁ〜」」

何が起きた！？ｗｗｗ

>>450君は何が起きたか分かろうとしたの？

>>415
わかろうとした

↑間違った
>>451でした

>>452
バーカ、知ってんのよ。アンタがアタシをオカズにしてること・・・。
いつも見たくやってみなさいよ、ここで見ててあげるから。

>>449

イッたな

ああ・・・

ちょっとバカシンジ！
あんたアタシより先にｲったら殺すわよ！！

62秒でお願いします!!

コンドーム パージ！

ホシユ明け

｢しょうがないわねぇ…ちょっと加減してあげるからもう少し我慢しなさいね｣

保守

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　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　ｰ- ' 　_.,ﾉﾘﾄ　 V　　ヽ、 　糞子です！
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　　　丁´´ /＼__　　　 -‐　=　‐-　　　　 　 ,ｲ｢）｢}_,｢|丿
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　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　ｰ- ' 　_.,ﾉﾘﾄ　 V　　ヽ、 略して
　 ｢)　/ 　 　 Yﾉ||l|||||l ｀　ｰ-‐ 　ｨl|||ﾘﾄ 　 　Y 　 　＼ _だっふん子どえす！
　 >う⌒rｰ､ /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __,{�h
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ふー、
結構クソスレになったな。
それじゃ！

終わるの早すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず、600までは行かないと糞スレ認定はされんぞ。
頑張れ荒らしのクソレスマン

こんばんわ。
今日もがんばって荒らします！

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http://www.youtube.com/watch?v=qoJy3sRCQa8
エヴァよりこれのが１００万倍おもろいｗ

>>370
http://www.orenoketsunoana.com

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http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1154446961/l50
　　　　　　　このクソスレにドーン！

だれもこないじゃん

冗談でやったのに
本当にクソスレになっちゃった

どうしよう

>>479

俺のお気に入りだったこのスレを台無しにしたのはお前。
責任とって死んでください。

>>479

お前の母親は５０でソープ嬢

>>479

お前の父親は５５で風俗の呼び込み

>>479

死ね

>>479

まだ生きてたの？
早く死んでよ

最後に>>479以外の皆様へ

荒らしに返答してしまった以上、私も荒らしに成り下がってしまったこと、そしてそれがマナー違反であること
十分承知しております。このスレに来ていた良識ある方々の気分を害するようなレスをしていたのも認めます。
しかし、どうしても>>479のような振る舞いは許せませんでした。あれだけにぎわっていたこのスレがたった一人の社会のクズによって、
過疎化していくのは私にとってただ、さびしい限りでした。もし私がやったことが皆様が戻ってくるきっかけのようなものになればと思い、
このような醜態をさらしておりました。一人よがりなのはわかっていますが、私の気持ち、どうぞお察しください。
>>479以外の皆さん。どうもすみませんでした。


オイ、>>479そこで笑ってんじゃねえよ！！！
お前はとっとと死んでればいいんだよ！！
この娼婦の息子！！引きこもり！！社会のゴミ！！

>>485に賛同

479カエレ！

479はもう忘却しよう。
視界に入れないように。
なかったことにするんだ。
アスカがいけない

アスカってｼﾝｼﾞとH 百パーセントしそう

騎乗位でセックル。絶対

騎→後→正常or対面

それはオマイラの好きなS○Xだろ！！！

みなさん嫁とは毎晩どうしてる？

>>492
エヴァ関係ねぇ〜〜〜〜〜〜！！

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.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′ やっほｗ
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「スー･･･スー･･･」
「アスカ、ソファーで寝ないでよ。」
「スー･･･スー･･･」
「起きてよ、じゃないと夕飯抜きにするよ。」
「スー･･･スー･･･」
アスカの顔を覗きこむシンジ
「はぁ〜・・・」
(アスカって言う事聞かないけど、やっぱりカワイイよなぁ〜)
シンジはアスカの唇を凝視する。
「ゴクッ」
(キスしてもいいかな？でも怒るだろうなアスカ･･･でもキスしたいな･･･でも･･･)　
　
　　　　　　　　・・・・・チュウ〜
パチ
アスカが目を覚ました。
「ちょっと、何してんのよアンタ!!」
「アスカ!!アスカ!!良かったぁ〜、助かったんだね!!」
シンジは涙を浮かべながらアスカに抱きつく
「へっ？何が・・・」
「覚えてないの？そっか、当然だよね。アスカ玄関で転んで気絶してたんだよ。
　それで頭を強く打ったみたいで･･･今人工呼吸してたところなんだ!!」
(おかしいわね、アタシ転んでなんかいないはずなのに)
「でも良かった、アスカが無事で・・・」
(まっ、いっか。シンジも喜んでくれてる事だし。助けてくれたんだし･･･)
「ありがと。シンジ」

こうして嘘がうまくなっていシンジ。

>>495
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キス位マジで頼んだらいつでもさせてくれそうなのに、敢えて嘘を付く
シンジに萌える

ほらよ
http://images.a4u.co.jp/user/serorinano/default/0121-5.jpg

あげ

えっちが終わってから...
アスカ（歯、磨きたい）
シンジ「スー、スー...」
むくり
アスカ「いった!!」
シンジ「スー、スー...」
アスカ（髪の毛ふんでんじゃないわよ!!）

え…ちょｗｗｗどーいう状況ｗｗｗ

アスカはシンジの股間にうずくまって寝てたんだよ

LASキモイよLAS
あんたらどっかいってくれや
まあ、こんなスレもう誰も来ないな
>>479は正しい。

>>503
ツンデレ保守乙　(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

保守

>>56

保守

ほす

職人

保守

保守

カヲルにレイぷされ

アスカ、失神

レイぷとか可愛いあだ名が多いよなレイには


それにくらべアスカはスカとか猿とか・・・

レイぷって可愛いあだ名なのか？

アスカの可愛さは異常

おばはんみたい

516がおばはん

シンジ「（アスカの乳首を）ペロリ・・・これは！青酸カリ？！」

シンジの机の上に1ダースのコンドームとアスカからの手紙

アスカ｢シンジ、今夜はこれ全部使い切るまで寝かさないから。頑張るのよ。バカシンジ♪｣

シンジ｢アスカ……………うひょっ♪｣

その晩。ネルフの種馬、碇シンジが誕生した。

独占欲が強いばっかりに、シンジ君のポ○チンを切断して、肌身離さず
所持しているアスカさん。

>>520
阿部定w

http://blogri.jp/pretty89pink/
アスカ気取りのゴリラ女

>>522
かなり痛いな…
あれ？　　涙でディスプレイが見えないや…

>>522
きもちわるいｗ
アスカ以外にも堀北真希とかさとう玉緒に似てるって言ってるし、ヒドイなｗ
おまけにブログが中川しょこ調ｗ

キモ

痛すぎ
やたら〜おってウザイ
死んでほしい

>>522
うお！消されてる…

ほしゅ

｢ねぇアスカ…こないだ車の中でミサトさんが加持さんとＨしてる所見ちゃったんだ…｣
『えぇー?!加持さんが？ひどいわ!!!!』
(私だってもう大人なのに加待さんはちっとも構ってくれない……)

『………シンジ…私としない？』
｢しないって何を？？｣
『あんたバカァ？Ｈに決まってるじゃない』
｢え?!?!だ､だ､ダメだよそんなの！子供出来ちゃったらアスカどうするのさ？｣
『つべこべうるさいわねーバカシンジ!!…いいから早く脱ぎなさいよ』

アスカは制服を脱ぎ捨て､シンジの服も半無理矢理だが脱がせた……。

『意外といいモノ持ってるじゃない…』
そう言うと床に跪き､シンジのモノをペロペロとなめ始めた。

アスカ完全に沈黙、後、暴走w

ミサト不在のある夜寝ているアスカを襲うシンジ
｢ﾊｧﾊｧ、アスカ・・・・もう僕我慢できないよ…アスカごめん・・｣
アスカの服を脱がせるシンジ
目を覚ますアスカ
｢ちょっとあんたなにやってんのよ！！やめなさいよ！！｣
｢アスカ・・・僕だってもう我慢できないよ！
アスカだって毎日僕を誘うように
わざとはだけてるだろ！！
本当は僕なんかに興味ないくせに！
酷いよ。
僕を慰めてよ。
僕だって
僕だって｣

｢あんた馬鹿ーー？あんたなんかミサトに慰めてもらいなさいよ｣

｢アスカじゃなきゃいやなんだよ！！｣
そう言いながら無理やり挿入するシンジ
｢シンジやめなさいよ痛いわよ・・・・・・・ 加治さん私汚されちゃったよ。初めてだったのに・・・・・・｣
泣きわめくアスカ


ふと我に返るシンジ｢俺って最悪だ・・・・・｣

ほーらほら、おっぱいおっぱいってのは良かった。
300くらいにあったはず

あげてみる

アスカ「・・・もうイッたの？ホントあんた使えないわね、このバカシンジ！」

「そういうアスカなんて、僕が一回イク間に何回も・・・」
ギロッ
「・・・ナンデモアリマセン」

ほしゅ

人いないね

誰かぁ〜！
いないのかぁ〜！

>>538
誰もいません

コンドーム？
あんたバカァ？このアタシとするのよ？
生で入れなさいよ！

中で出ちゃったら大変じゃないか！

生でやったら辻ちゃんになっちゃうよ

>>542
あんたバカァ？このアタシの子供を作りなさい！

>>543
認知しなくていいなら。

シンジ「ア、アスカぁ・・僕そろそろいきそうだよ。中にだしてもいい？」

逝きたけりゃィキなさぃょ

シンジ「アスカのあそこすごくぬれてるよ、きもちいいの？感じてるの？」

アスカ「ねぇ、シンジ！」　　　　　　　　　　　　シンジ「なに？アスカ」　　　　　　　　　　　　　アスカ「私の処女ほ・し・く・な・い？　　　　　　　　　　　　　　　　　　この続き誰か考えてくれ。

だが断る

「アスカが寝てるうちにもらっちゃったよ」

(ﾟДﾟ)

(ﾟOﾟ)やるなシンジ

>548
シンジ「………ハァ」
アスカ「な…なによ！　溜息なんかついて」
シンジ「アスカ、年齢を考えようよ…」
アスカ「年齢がなんだっていうのよっ！」
シンジ「お互い五十に手が届こうってのに、『私の処女』って。　まだ処女だったの？」
アスカ「………くぅっ」

黄昏流星群

>>553

じゃシンジも・・

50前で未経験…てかｼﾝｼﾞも未経験なん？ｗ