洗濯機エヴァンゲリオン　IN　EVA板　

洗えばいいと思うよ。

夏だな

あ、そうなんやぁ.......

洗えばいいと思うよ。







それが>>1の最後の言葉だった・・・

シンジ「ねぇアスカ？脱水しようか？」
アスカ「えっ？」
シンジ「脱水だよ、脱水。したことないだろ？」
アスカ「う、…うん」
シンジ「じゃあしよう」
アスカ「えっ？どうして？」
シンジ「暇だからだよ」
アスカ「暇だからって…そんな…」
シンジ「お母さんの命日に男子と脱水するの嫌？天国から見てるかもしれ
ないからって…」
アスカ「べ、べつに…」
シンジ「それとも恐い？」
アスカ「こ、恐くなんてないわよっ！…だ、脱水くらい！」
シンジ「全自動だろ？」
アスカ「う、…うん」
シンジ「じゃ、いくよ」

こんな感じで。よろしく。

痛い・・・痛すぎるぞ！>>1>>5

>>1
>>5
何頑張ってんだ？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

一応元祖のパクリだから、インエヴァ板。
重複じゃないから、いいやん。

こんなん重複されても・・

>>8
その健気さが涙を誘う…

「目標を洗濯機に入れて…スイッチ。目標を洗濯機に入れて…スイッチ。目標を洗濯機に入れて…スイッチ。」
こんな感じで、どうぞ。
>>5
アスカとシンジが逆だｗ

漂白材を入れて
ミサト「変な物入れないでよ」

ゲンドウ「構わん、システム解放。目標を洗浄」

「ごめんなさい。こういうときどんな洗い方をすればいいかわからないの。」

「ただ洗えばいいと思うよ」

>>14
>>1を見ろ

アスカ「とどのつまり、洗濯物ってのは柔軟剤入れれば柔らかくなるし、
　　　　色物を入れれば色が移るってことじゃない。」
　　　「私の場合、ブラだけ柔軟剤使えば、少しはブラの着心地が良くなるのかなぁ？」

シンジ「しっ知らないよ！そんな事！」

アスカ「洗濯しない男。」

クリーニング屋にて
「洗濯するなら早くしろ、でなければ帰る！」

>>17
帰るのかw

「干したな！僕のブリーフを干したな！この前と同じで生乾きだ！」
「もうやなんだよこんな生乾きのブリーフ！」

良スレ

それは無い

「とれないや…生乾きのにおい」

カヲル「帰んの？」

シンジ「うん…何日も洗濯物ため込んじゃってごめん」

カヲル「『ごめん』……ね、ほんとはそんな事思ってないんだろう？」

シンジ「感謝はしてるよ、じゃあ…」

>>23
ワロタｗ

シンジ「…この前の洗濯の時とは違う」






シンジ「この目で見た…洗濯機の内側で綾波が洗濯物といっしょに回ってたんだ」

カヲル「知ってる？この洗剤」
シンジ「え？」
カヲル「さっき町歩いてる時買った。なんて洗剤か知ってる？」
シンジ「『ニュービーズ』……（だと思うけど…）」カヲル「ふーん。」

カヲル「その洗剤、ライオンのだね」
シンジ「あ……うん」
カヲル「置いてって」
シンジ「え？」
カヲル「洗剤使いきった、こんなに洗うはずじゃなかったのに」

カヲル「それ…柔軟剤入り？」
シンジ「まぁね」

てみる

カヲル「着がえ無いの？」

カヲル「おーい、ムシ？　人が話しかけてんのに」

……
カヲル「洗濯機のことなら仕方ないよ…洗濯機が不良品だったんだ」

シンジ「もう一度言ってみろ！…もう一度言え！漂白剤全部ばらまいてやるっ！言えっ……って」

貞エヴァ厨が集まって来ました！

一人で連投してるんじゃないの？

>>25
今更だがﾜﾛﾀ

１５年ぶりだな

ああ

魂のソフラン














柔軟剤に値するよ・・・ふんわりやわらかってことさ

「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。柔軟剤入れてまで、漂白剤入れてまで洗濯する資格ないんだ。
僕は洗濯するしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には洗濯する価値もない。僕には洗濯物の為にできる事なんてなにもないんだ。
アスカのブラと僕のブリーフを一緒に洗濯しちゃったんだ。カヲル君のTシャツのカレーの染みすら取れなかったんだ。
洗濯の心なんかかけらもない、ただ洗っているだけなんだ。
僕には色物と白い下着を分けることしかできないんだ。
だったら何もしない方がいい！」

あなたは洗おうとしたの？

シンジ「いいじゃないか！
　好きな洗剤使って何が悪いんだよ」

「生乾きはイヤァァァァァァッ！！」

洗ってもいいの？
（無言）
ウィィィィィィィィン←機械音

>>53
同情なんかしないわよ。シミが残ってもいいのなら何もいれずに洗いなさい。
今溜めたってどうにもならないわ！
色落ちが嫌いなのね、自分で洗わないでクリーニングに出した方がシミが消えるのを知っているから
でもどんなシミが残っても、それは貴方が自分一人で洗った事だわ。
価値のある事なのよ、シンジ君？
ごまかさずに自分でできる事を考え償いは自分でやりなさい。

>>40
シンジ「ミサトさんだって安価ミスしてる癖に！！」

sage忘れたからってどうだってのよ！
あんたココで辞めるつもり？
今ここで何もしなかったら色落ちしないからね！一生色落ちしないからね！
今の洗剤が絶対じゃないわ。後で間違いに気付き後悔する、あたしはその繰り返しだった。
付け置き洗いと漂白洗浄を重ねるだけ。でもその度に色落ちした気がする。
いいシンジ君、もう一度洗濯してけりをつけなさい。下着を選別していた自分に。
何の為に色物を分けたのか、何の為に洗濯するのか今の自分の答えを見つけなさい。
そして…、けりをつけたら必ず天日干しするのよ。
約束よ。いってらっしゃい。

つ手間なしブライト

詰め替え用よ、帰ってきたら続きをいれましょ。

>>53
に期待。

>>25
想像してワロタww

なんだかな

あなたは汚れないわ・・・私が洗うもの。
多分、私は３台目だから・・・

第拾伍使徒 洗える

マヤ「私、天日干しなんて出来ません」
青葉「訓練で何度もやってるだろう」
マヤ「その時は乾燥機だけだったんですよ！」
青葉「バカッ　干さなきゃ臭いぞ！！」

これは良スレ
>>53までｋｓｋと。

>>40-42
GJ!
てか深夜に一人で何してるんだよｗ

『なぜ洗濯させた』
「だって、仕方なかったんじゃないか」
『何故洗濯させた』
「だって、カヲル君の洗剤は、スーパーウォシュロンだったんだ」
『同じ洗剤なのに？』
「違う、シミ落とし効果が断然だ。僕らの理想だったんだ」
『同じ洗剤だったのに？』
「違う、違う、違うんだ」
「同じ洗剤だったのに？」
「違う、柔軟剤不要でもあったんだ」
「だから洗濯させたの？」
「そうさ、ああしなければ僕のパンツのシミは落ちなかった、みんなの汚れ物はまだ洗ってないんだ」
「だから洗濯させたの？」
「好きでやったんじゃない。でも仕方なかったんだ」
『だから洗濯させた』
「干させて」
『だから洗濯させた』
「干させて」
『だから洗濯させた』
「誰か干させて」
『だから洗濯させた』
「お願いだから誰か、洗濯物干させてよ！」

>>51
ﾊｹﾞﾜﾛｽw

>>51
ｸｿﾜﾛｽw

>>53
お前には失望した

>>53
ｹﾞﾛﾜﾛｽ

>>55
ﾁｮﾜﾛｽw

夏だな…

>>57
ああ．．．

一年ぶりだな．．．

風呂は命の○○よ

○に入る言葉を答えなさい。

「ママ、ママ、わかったわ。浸け置き洗いの意味！！
汚れを取っていてくれてる！大腸菌を死滅させてくれてる！！ずっと、ずっと浸け置き洗浄してたのね！ママはッ！！」

上のほうで夏厨が湧いてるなｗ

>>61いちいちうるさい

「だからホールドって特別な洗剤なのかな…？だから柔軟材不要でふんわりやわらかのかな？」

>>63
固定しちゃ駄目だ…固定しちゃ駄目だ…

【シンジ】みんな洗剤なんかいらないんだ…だからみんな死んじゃえ
【レイ】では、その柔軟剤はなんの為にあるの。
【シンジ】柔らかさがあってもなくても衣類は同じなんだ、何も変わらない。だからみんな
　　　　　死んじゃえ
【レイ】では、その香りは何の為にあるの。
【シンジ】むしろない方が良いんだ…だから僕も死んじゃえ

>>65
プチワロスw

パターン「ｗ」！夏厨です！

シンジ「これは出撃ではありません、洗濯出動です！！」

チソチソ

「フタを開かなければ洗濯物は入れられないわ」

>>53
「空気を読む。それはとてもとても大切な事なのよ」

ワイのビー魂見せたるわ

>>63
「あんたばかぁ？」
「ワケ分かんないCMで宣伝してんのよ！朝青竜とか宇梶は恥ずかしいのが、あったり前じゃない！」

アラエルは洗える

総員第一種洗濯配置

マヤ様｢シンジ君!!アースが!アースが!｣

ゲンドウ「赤城博士、本当に（匂いも頑固な油汚れも
すっきり落として生乾きでも匂わない）」
リツコ「……ウソツキ」

カヲル【フンフンフン…柔軟剤はいいねぇ…、リンスが生み出した柔らかさの
　　　　極みだよ】

>>72　　　　　　　　　　ガンマ！！

>>72
西の速撃ち王ｗｗｗｗ

「わかってる。脱水終了までの62秒でけりをつける」

とれないや…残尿の黄ばみ

>>82
「黄ばみは取れないわ…。頑固な汚れだもの。」

徳島県徳島市両国本町1のうわなにをするはｎ

ｺﾞﾊﾞｰｸｏｒｚ

>>82
「碇君の匂いがする」

>>83
「……でもぼくはもう一度洗いたいと思った。その時の気持ちは本当だと、思うから。」

綾波レイ 「なぜ、洗うの？」
テロップ 『わからない』
惣流アスカ 「それを知りたくて洗ってるのかな？」
綾波レイ 「誰の為に洗うの？」
惣流アスカ 「勿論、私の為よ」
碇シンジ 「多分、皆の為に」
テロップ 『本当に？』
綾波レイ 「洗うことができて嬉しい？」
碇シンジ 「わからない」
綾波レイ 「乾燥機があると嬉しい？」
惣流アスカ 「嬉しいに決まってるわよ」
綾波レイ 「洗濯物が縮んでも？」
葛城ミサト 「楽な事ことしかしたくないの」
加持リョウジ 「外で干すのは、嫌いかい？」
碇シンジ 「好きじゃないです」
加持リョウジ 「つらいのは、嫌いかい？」
葛城ミサト 「好きじゃないわ」
加持リョウジ 「だから室内干しのか？」
葛城ミサト 「そうよ。嫌なことから逃げ出してなにが悪いっていうのよ」
碇シンジ 「生乾きは駄目だ」

もう>>53は極刑でいいよ、死刑にしてください＞＜

洗濯機がアタックを拒絶！
ダメです、初購入洗濯機、洗濯しません！

ねぇ、シンジ〜見て見て〜！
ふんわりやわらかソフランC！！

「はぁ〜↓」

父さん!!回しすぎだよ!!

洗濯機の回転率が400%を超えています!!

碇、本当にいいのか？
老人達が黙っていないぞ

かまわん、回転率を500にあげろ。
子供の駄々に付き合ってる暇は無い。

父さん!!とうさん!!とっうっさささささぁぁああん!!!


本部施設の半壊･･･他に何かやり方は無かったのかね。

ここは、界面活性剤の海。洗剤の源の海の中。
クリーニングフィールドを失った、洗濯機を失った世界
どこまでが洗浄で、どこからがすすぎなのか分からない曖昧な世界
どこまでも付け置き洗いで、どこにも乾燥する場所がなくなっている静寂な世界
いいえ、全てがひとつになっているだけ
これがあなたの望んだ世界。そのものよ

腋臭（わきが）の臭い

残念ながら　水洗いをしても完全に取ることは出来ません。（ドライクリーニングしか
出来ない衣類は、全く落ちません）

漂白剤での水洗いが　出来る物は、ある程度落ちますが・・・

「不潔」

ゲンドウ「シンジ！なぜ回さん？そいつは洗濯物だ！我々の目標だ！」
シンジ「でっ、できないよ。だってまだ人が着てるんだよ・・・」
ゲンドウ「シミになるぞ！」
シンジ「いいよ・・・人を洗濯機に入れるよりはいい！」

洗濯稼働率、０。セカンド・チルドレンたる、資格なし

ミサト「時間ね」

ウゥゥゥゥゥ

シンジ「すごい！物干し竿がはえてくる！！」

不覚にもバロスw

あしたは干してくれるかな？

シンジ「最後に教えてください。どうしてトウジの服だけだ洗われなかったんですか？」
ミサト「彼の服はジャージで一緒に洗濯すると毛玉になってしまうの。私も最近知ったわ」
シンジ「ジャージが。トウジのジャージが？」
ミサト「私は正直毛玉を作りたくなかったのよ。生地を痛める事にもなるからね」
シンジ「勝手な言い分ですね。ネット洗いでも手洗いでもあったのに」
ミサト「そうだったわね。ごめんなさい」


ミサト（積極的に洗濯を語ってる。こんなの初めてね）

トウジ「碇、2回も脱水して悪かった、わしのことも脱水してくれ」
シンジ「そんなことできないよ」
トウジ「頼む！せやないとわしの気が済まんのや！」
シンジ「でも…」
トウジ「とっととこんかーーい！！」
シンジ「じゃ、1回だけ」

ｳｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾝﾝﾝﾝボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッボッ
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ…ﾝﾝﾝ…ﾝ……………


※オチは特にありません。

浸け置きするほど衣類を傷つける…こういうことか……

このスレ初めてみたが>>35と>>40-42の流れは見事だな。

よろしいのですね、別々の洗濯機で。
碇たちにとってはお互いの衣類を別々に洗うのが当たり前なのだよ。
むしろ、一緒に洗う方が不自然、ですか…

またコインランドリーでの故障か…
店が一つ傾くよ

水は少なめに入れて洗うのがコツよ〜ん♪

>>107
ほっ本気ですか？

三年ぶりの洗濯か…

冬月「碇め。昔から洗濯物はみんな私に押し付けおって。乾燥機が無かったらお手上げだよ」

ケンスケ「猫も杓子もアタック、アタック」
トウジ「衣類に染みが残らんからのお」

>>109
不潔。

目標に対し同時過重脱水をかけるわ

脱・洗ともにほぼパーペキ、まさに洗濯要塞ね

いつかは色落ちするんだ・・・シミも消えないんだ・・・

ミサト「染みを誤魔化す為に洗濯物を溜め込んでた奴に言われたくないわね」

リツコ「！？」

ミサト「！！…ごめんなさい…」

>>114
漂白剤でも使いますか？

第壱話「汚れ、襲来」
第弐話「見しらぬ、汚れ」
第参話「落ちない、汚れ」
第四話「雨、干しだした後」
第伍話「染み、心のむこうに」
第六話「決戦、醤油痕」
第七話「人の造りしもの」
第八話「外国製、来日」
第九話「瞬間、汚れ落ちて」
第拾話「オチナイワー」
第拾壱話「停止した闇の中で」
第拾弐話「奇跡の価値は」
第拾参話「染み、進入」
第拾四話「ゼーレ、魂の座」
第拾五話「嘘と沈黙」
第拾六話「死に至る汚れ、そして」
第拾七話「四回目の詰め替え」
第拾八話「洗剤の選択を」
第拾九話「男の戰い」
第弐拾話「心のかたち 人のかたち」
第弐拾壱話「洗濯機誕生」
第弐拾弐話「せめて機械らしく」
第弐拾参話「涙」
第弐拾四話「最後のヨゴレ」
第弐拾伍話「終わる選択」
最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの」

レイ「これは…私の心……碇君と、一緒に洗いたい…」

ミサト「レイ！服は脱ぎ捨てて逃げて」

「なぁ〜ケンスケほんまにこの頑固な汗染み落ちるんか〜？」
「パパの手間なしブライトをちょろまかせて入れたんだ間違いないよ」

チャラチャラ〜♪ウィーン
「おお!」「洗濯機起動した!!」
「がんばれよ〜」
「たのんだぞ〜」

レイ「私はあなたの詰め替え用じゃない」

「これミサトが洗ったわね」

「えへへ〜分かる〜？」

「味でね」

シンジ「わ〜い、洗濯だぁ」

「絹はいいねぇ」

ゲンドウ「気持ちいい！」
シンジ「はい！！」

カヲル「きみは妙に、人との混洗を避けるね
　　　　そんなに、僕のトランクスが怖いかい？」

良スレｗ

>>124
しっかしニュービーズ世代って何でこうすずらん臭いのかしら

ちょっと浸け置きするわよ・・・

SEELE01「いい加減に洗濯開始したらどうだね、赤城博士？」
SEELE04「我々も穏便に事を進めたい。」
SEELE03「ポリエステル繊維にこれ以上の陵辱。付け置き洗いをさせてたくはないのだ。」
リツコ「私は何の屈辱も感じていませんが。」
SEELE02「――気の強い女性だ。」
SEELE03「碇が袖を通したがらないのも分かる。」
SEELE01「色物と無地物をまとめて差し出したのは他でもない。碇君だよ。」
リツコ「･････････。」
SEELE08「色物セパレートの洗濯を拒否。責任者として君をよこしたのだよ、赤城博士」
リツコ「（>>35の代わり･･･私が･･･）」

ゲンドウ｢レイ!｣
リツコ｢洗濯する気!?｣

汚れ物の下着をいい加減に洗えば、再び汚れの壁が全ての人々の洗濯機に洗剤カスを残すわ
また、シミへの恐怖が始まるのよ
希望なのよ
汚れは適当に洗剤で落とせるかもしれない。と言う事の。
そして、消費した洗剤は心の中に。
そして、洗剤に代わる新たな漂白剤がその人の洗濯ライフも変えていくわ。
残尿、腋臭の汗が自分達の下着を黄色いシミで汚染しているのよ。
だから、落ちなかった汚れは自分の力で洗い落とすのよ。
色物の色を失っても、一張羅の襟や裾がヨレヨレになっても。
自ら選んだ漂白剤で汚れ物自身をシミ抜きできれば誰もが本来の清潔な下着を着れるわ。

アスカ「洗濯機がなくったってー
こっちには１万2000の酵素パワーとー
コインランドリーがあるんだからー
汚れてらんないのよ
ハーイトップ」

良スレあげ

アスカ「洗ってやる・・・洗ってやる・・・洗ってやる・・・洗ってやる・・・」

動け！動け！今動かなきゃ
一週間も同じパンツをはかなきゃいけないんだ！
だから、動いてよーー！！

うけるなｗこのスレｗ

>>137
「まだ穿けるわよ・・シンジ・・・」

ユイ「・・もういいのね」
シンジ「洗濯機の説明書がどこにあるのかまだわからない。
　　　だけど手洗いをして、汚れが落ちるかこれからも考え続ける。
　　　・・・だけどそれも当たり前のことに何度も気付くだけなんだ。
　　　自分で洗濯をするために。でも母さんは・・・母さんはどうするの？」



冬月「人が家事を減らすために洗濯機を作る。これが真の目的かね？」
ユイ「人は限られた時間でしか洗濯をできません。でも洗濯機は無限に洗えます。
　　その中にやどる洗剤とともに・・・たとえ５０億年たって、
　　この地球も、月も、太陽すらなくしても回り続けますわ。
　　たった一人分の洗い物でもあったら。
　　とても寂しいけど。洗い物があったなら。」
冬月「人が生きた汚れは完全に残らぬか」



シンジ「さよなら・・・母さん」

終劇　　Wash/てあらいを、君に

「排水溝破損 損害不明！水流反転！汚水逆流！」

「スイッチOFF　せき止めて！ 」

「駄目です　信号拒絶！受信しません　洗濯機　完全に沈黙！」

「洗濯中止　洗濯物保護を最優先!　汚水強制射出！ 」

「駄目です!　完全に脱水不能です!!」

「まさか…故障!?」

とうとう目覚めたのね…アースが

（混ぜるな危険）
ゲンドウ「総ての洗剤はリンクしている。問題ない」

(ガタガタガタガタ ウィーン 洗濯機が動く音)

冬月｢始まったな…｣
ゲンドウ｢ああ、全てはこれからだ｣
冬月｢…！ゲンドウ洗剤を入れ忘れているぞ！｣
ゲンドウ｢！！………くっ も、問題ない｣
リツコ｢…不潔｣

>>145
マヤの存在を忘れないで下さい。

>>145
洗濯機に取り込まれたシンジ君の存在を忘れないでください。

保守

保守するぐらいなら何か考えてよ＞＜

アスカ「あんた何でもいいんでしょ。洗濯も脱水も怖いから。
　　　　全自動も２槽式も怖いから。」
シンジ「アスカ」
アスカ「汚れたままのパンツに逃げているだけじゃないの」
シンジ「アスカ洗ってよ」
アスカ「それが一番楽で、疲れないもの」
シンジ「ねぇ、パンツを洗ってよ」
アスカ「ホントに洗濯を好きになったことないのよ。」
　シンジを洗濯物の山に突き飛ばす。
アスカ「汚れたパンツしかここにいないのよ。
　　　　そのパンツも洗いたいって感じたことないのよ。・・・哀れね」
シンジ「洗ってよ。ねぇ、誰かパンツを、お願いだからパンツを洗って。
　　　　洗ってよ、洗ってよ、パンツを洗ってよ！
　　　　放置しないで！パンツを見捨てないで！パンツを汚さないで！」
アスカ「イヤ」

洗濯はいいねぇ、洗濯はリリンの生み出した文化極みだよ

シンジ　なんだ…この感触…、前に一度あったような…。衣類のシミが消えてゆくような…。
　　　　気持ちいい…。白さが大きく広がったみたいだ、どこまでも、どこまでも…。

テロップ　それは人々の洗濯の始まりだった
　　　　　衣服が失っているもの
　　　　　喪失した白さ
　　　　　その衣服の汚れを落とす
　　　　　衣類と、魂の、洗濯が始まる
　　　　　全てを白へと還す
　　　　　人々の洗濯が始まった

ゲンドウ　違う、白に還る訳ではない、全てを始まりへ戻すに過ぎない。
　　　　　この世界に失われている繊維に還るだけだ。全ての衣服がひとつとなり、
　　　　　永遠のやわらかさを得る。ただそれだけのことに過ぎない。

>>150-152
GJ！

２０１６年
人々の心の洗濯は続いている・・・

保守あげ

蛇口破損！水漏れ不明！
駄目です！部屋が浸水してます！

｢残ってる回線は全て洗濯機の維持に回して！｣
｢全館の生命維持に支障が・・・｣
｢仕方ないわ　最優先よ｣

シンジ「人は何故洗濯するんだろう」
アスカ「あんたバカ？訳わかんない黴菌が繁殖するのよ。
　　　　こびり付いた汚れは取り除くのがあったりまえじゃない」

シンジ「ねぇ、起きてよ」
洗濯機「・・・・・」
シンジ「クラスのみんなもいなくなってカヲル君もいなくなってしまったんだ」
洗濯機「・・・・・」
シンジ「ミサトさんもリツコさんも綾波も恐いんだ。助けてよ」
洗濯機「・・・・・」
シンジ「ねぇ、早く起きて助けてよ。いつもみたいに僕を馬鹿にしてよ！」
アスカ「気持ち悪い」

加持（何かを洗う、何かを干したりするのはいいぞ。いろんな事が見えるし分かってくる。楽しい室内干しとかな。
シンジ（生乾きもでしょ。
加持（生乾きは、嫌いか?
シンジ（好きじゃないです。
加持（生乾きを無くす方法、見つけたかい?
シンジ（…

ｶ｢手もみ洗いは効かない！ 他に何か無いの？｣
ﾐ｢漂白剤を出すわ！｣

>>118
ちげーよ
命の洗濯だよ

グシャッ…バクバク…
ミサト「洗濯粉を食ってる！？」
リツコ「柔軟化成分を自ら取り込んでるというの？エヴァ洗濯機が…」
マヤ「うっ」

>>118
世界の中心で洗濯をしたけもの
ゼーレ、汚れの座

すまんな〜転校生
わしはアタックで洗濯せなあかん
アタックじゃなきゃ気がすまんのや

ﾄｳｼﾞ｢ネルフの人が来て、洗濯しろって言われたんや・・・｣
ｼﾝｼﾞ(お前ｼﾞｬｰｼﾞ洗濯しろよ)

>>165のIDがあと一つでNERv

ちっきしょー！

>>165
僕だって好きで洗濯係になったんじゃないのに・・・

トウジ｢わいはお前のパンツを洗ってやらなあかんのや
妹がお前のパンツの山の下敷きになってぶっ倒れた。お前のパンツが臭いせいや｣
シンジ｢なんで僕がパンツを洗ってもらわなきゃならないんだよぉ！｣

へろーミサト！

あらアスカ随分襟伸びたわね

他のところもちゃ〜んと洗濯のし過ぎで伸びたんだから！

トウジ（ほーんま、顔に似合わず、洗濯好きな女やったなー。

ケンスケ（ま、おれたちはもう一緒に洗うことも無いさ。

トウジ（センセエは仕事やからしゃーないわなぁ。同情するで、ほんま。

トウジ（わぁーっ!

アスカ（洗流・アスカ・ランドリーです!よろしく!

＞アスカ・ランドリー

吹いたｗｗｗ

>>172
新しい展開だなｗ

死に至る病


ｼﾝｼﾞ｢・・・やっぱり真っ白だ｣

原題とかけ離れすぎだけど


第壱話　汚れ物、襲来
第弐話　見知らぬ、洗剤
第参話　鳴らない、終了ブザー音
第四話　雨、突然降り出した後
第伍話　買い置き、棚の向こうに
第六話　決戦、頑固なシミ
第七話　花王の造りしもの
第八話　漂白剤、来宅
第九話　瞬間、漂白剤、投入
第拾話　コインランドリー
第拾壱話　停止した洗濯槽の中で
第拾弐話　手洗いの価値は
第拾参話　黒カビ、侵入
第拾四話　クリーニング屋、プロの座
第拾伍話　プロとエマール
第拾六話　タンブラー式乾燥機使用、そして
第拾七話　四日目のYシャツ
第拾八話　そろそろ洗濯を
第拾九話　漢の洗濯
第弐拾話　人の性格　洗濯の仕方
第弐拾壱話　全自動式、誕生
第弐拾弐話　せめて、柔軟剤くらい
第弐拾参話　脱水
第弐拾四話　最後のススギ
第弐拾伍話　終わる洗濯
第弐拾六話　世界の中心で白さを叫んだけもの

劇場版第25話　wash
劇場版第26話　干すのは、君が

>>176
GJ!!

リツコ「洗剤のジレンマって知ってる？」
ミサト「洗剤？あの白い？」
リツコ「洗剤の場合、相手に自分の清潔さを伝えたいと思っても、
　　　　身を寄せれば寄せるほど、ザラザラ感や水に濡れた時のヌメヌメ感でお互いを傷つけてしまう。
　　　　人間にも同じことがいえるわ。」

くそっ！乾け！乾け！乾いてよ！
今乾かなきゃみんな着れないんだ！
もう湿った服はイヤなんだ！
だから、乾いてよーー！！！

初号機が洗濯物を取り込んでいる!?

不要な洗剤を捨て全ての洗濯を手洗いに・・・

>>179まあLCLの中じゃ服は乾かんわな

汚れ一つ落とせなくて何がｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰよ・・・
金を返して！ 返してよッ！！

>>183
アスカ・ランドリー「あんた馬鹿ぁ？
　　　　　　　　　　　訳分かんない、洗剤持ってきてるのよ！
　　　　　　　　　　　降りかかる洗剤の粉は払いのけるがあったり前じゃない！」

アスカ・ランドリー「今後は、あ・た・しの所の洗剤を買うのよ！」

マコト「ほんと、ズボラな人だな、葛城さんも。自分の洗濯物くらい自分で取りに行きゃいいのに…ん?」

これそのままだろｗ

>>180
想像したらﾜﾛﾀ

アスカランドリー「いらっしゃい！あんたばかぁ？
　　　　　　　　　　　なんだシンジかー」
シンジ「むっ、何だよ！ミサトさんに頼まれた洗濯物洗いに来たんじゃないか
　　　　　洗流は何で毎日ここにいるの？暇…とか…。」
アスカランドリー「冗談じゃないわよ！あんたほんとにばかね！もういいわよ！」

ミサト「聞こえる?シンジ君。」

シンジ「ミサトさん!洗浄力のテストの結果、どうでした?」

ミサト「は〜い、ゆーあーナンバーワン!」

アスカ「いいわね、最初からフル稼動、最大戦速で行くわよ!」

シンジ「分かってるよ。62秒で脱水を終わらせる。」

シンジ「言ったでしょ、ミサトさんゆーあーなんばーわんって
シンジ「洗濯は男の仕事！

アスカ「新時代的〜

良スレ

ｼﾝｼﾞ｢うわっ何だよコレ！？汚れが落ちない！どうなってんだ！？
た、助けてアスカ！綾波！ミサトさ〜ん！！！！｣



ﾘﾂｺ｢既存する全ての漂白剤を投下。汚れを内側から破壊します。｣

リツコ「この際、洗濯機の生死は問いません」

オマエラいいな

おまえﾓﾅ
山本ﾓﾅ

アスカランドリーは他のコインランドリーとは違いLCLを使用
洗剤無しで汚れが落ちて、とてもエコロジー！この機会に是非アスカランドリーを御贔屓に！

しかし漬け置き洗いにはご用心!!
うかっり洗濯物が補完されてしまいます!!
早めに洗浄をすますのがコツよ〜ん

はい！ミサトさん！ピシィッ！

保守

２００取らせて頂きます！

君は繊細な洗い方をするね、
碇シンジ君。

シンジ・レイ　下着相互互換試験

日向「若干の興奮状態が見られますが、サイズは問題無し。」
ミサト「初めてのブラジャーですもの。無理ないわよ。」
リツコ「どう？シンジ君。ブラジャーの着け心地は。」
シンジ「なんだか変な気分です……」
マヤ「違和感があるのかしら？」
シンジ「ただ……綾波の臭いがする。」
アスカ「……ちゃんと洗えてないんじゃないの？」

汚された…私のブラジャー汚されちゃった
どうしよう…一着しかないのに…汚されちゃったよぅ…

保守

洗濯しとけばよかった・・・
ね、ペンペン

何だろう？加持さんから？

「ふんわりニュービーズ」

レイドラムが水に満ち満ちていく…

洗剤が衣服を包み込んでいく…

粒子が服の汚れを消していくのね…

↑ｽﾏｿ。レイドラムじゃなくて、「レイ：ドラムが…(ｒｙ」ね。

ｲｲﾖｲｲﾖー

洗剤は無くならないわ
私が詰め替えるもの

たぶん三つ目の取り置きだと思うから

洗剤が無くなっても詰め替えがあるもの

シ「勝算は？」
ミ「神の（ry」
ミ「成功したら洗濯よ」
シ「わーい」

あぼーん

ここに糊付けちゃってどっばぁ〜っと

本気ですか？

や〜ね〜結構いけるのよ〜
これでワイシャツはパリパリよ

イクラには脂肪燃焼効果があるって、みのさんが言ってたわ。

肉眼でシミを確認
これで洗わなくちゃいけない理由が分かったでしょ？

洗濯はいいねぇ。
洗濯はリリンが生み出した（略

俺はここでアイロン掛けすることしか出来ない

保守

>>219
でも君には君にしか出来ない洗濯があるはずだ

「…アタック…。ここにあったのね…」

ずぅーっとここにあったのね！アタック！

保守

「これは、君が望んだことだ」
「黄ばみを、シミを、無色への回帰を。あなた自身が望んだのよ」
「これが現実なのよ」

見てみて!シンジ!
部屋干しトッープ!

>>202爆笑

>>151ユーアーナンバーワン

地球と洗濯機と太陽がある限り人は永遠に洗濯していけるもの

上手い！もう一杯！

安価ミス>>151ではなく
>>150

シンジ「カヲル君どうして・・・？」
カヲル「僕が洗濯し続けることが僕の運命だからね。結果、人が洗濯できなくてもね。だがこのまま洗濯板を使って手洗いをすることもできる。
　　　　洗濯板と洗濯機は当価値なんだよ、僕にとってはね。
　　　　みずから手で洗う、これが唯一の絶対的デリケートな洗い方なんだよ。」
シンジ「カヲル君、君が何を言ってるのか分からないよ、カヲル君。」
カヲル「願望だよ。　さあ手洗いさせてくれ、そうしなければ君たちが手洗いをすることになる。
　　　　洗濯板を免れ洗濯機を与えられる生命体はひとつしか選ばれないんだ。そして君は洗濯板を使うべき存在ではない。
　　　　君たちには洗濯機が必要だ。　ありがとうシンジ君、君と洗濯できてうれしかったよ。」

>>232
よい職人が帰ってきてくれた
オレも何か造るか

>>233
お褒めの言葉ありがとうございます。

そうこれが新型決戦用洗剤！エヴァンゲリオンよ！

…本日発売！！

なぜか>>205がじーんとくる。

「洗濯機活動限界です！予備も働きません！」
｢動け動け動け動いてよ今動かないと臭いままなんだっ！
臭がられるのはもうイヤなんだ！だからうごいてよ！｣

シンジ「漂白剤にはいいことがなかった気がする。だから逃げ出してもよかったんだ。でも逃げたところにいいことはなかった。」
「パンツが純白じゃないんだもの。柄物パンツを履いてるのと同じだ。」
カヲル「ふたたび色物と白物を分けることが君を悩ませるかもしれない。」
シンジ「いいんだ。でも僕の洗剤の中にいる君たちは何？」
レイ　「希望なのよ。洗剤と漂白剤は互いに分かり合えるかもしれないということ・・・」
カヲル「漂白剤inという表示と共にね。」
シンジ「でもそれはそれは見せ掛けなんだ」
　　　「メーカー側の勝手な思い込みなんだ」
　　　「宣伝みたいなもんなんだ、ずっと続くはずないんだ」
　　　「いつかは裏切られるんだ、僕のパンツを見捨てるんだ」
　　　「でも、もう一度履きたいと思ったんだ」
　　　「その時の気持ちは本当だと思うから・・・」

>漂白剤in バロスｗ

青葉「脱水回します！」
日向「どうぞ」
青葉「３、２、１　・・・ダメです！まわりません！」
息吹「ダメです、注水とまりません！」

保守

良スレ保守

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾊﾞｷｯ、ｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄ

「防水パンを･･････割ってる･･････！」

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄﾊﾞｷﾊﾞｷ、ｸﾞﾜｼｬ

「防振具が、今自らの力で解かれていく･･････私達にはもう洗濯機を止めることはできないわ」

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ、ﾄﾞﾃﾄﾞﾃｯ！

「洗濯機の暴走と浸水･･････こいつぁ管理組合が黙っちゃいませんな」




「エヴァ荘に備え付けられるはずの無い洗濯機」
「まさか、かのような手段で自ら取り付けるとはな」
「われら組合の管理規定とは大きく違った出来事だよ」
「この修繕容易ではないぞ」
「碇ゲンドウ、あの男に工具を与えたのがそもそもの間違いではないのかね？」
「だが、あの男でなければすべてのコインランドリーの設置はできなかった」
「碇･･････何を洗っている･･････！」




「始まったな」
「ああ･･････濯ぎはこれからだ」

>>243
これは面白い
今までで一番好みだw

何この良スレｗ

レイ「パンツは臭わないわ。」
ｼﾝｼﾞ「!?」
レイ「私が洗うもの。」

今年から4部作（？）で劇場版公開になるけど、ちゃんと完結するんだろうか？

ちょｗｗｗｗｗｗ良スレ発見ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

洗濯したことないですぅん？

脱水は洗濯の終わり、洗剤は洗濯の要。

溶け合う酵素が
汚れを壊す

夏場で最低で十日は洗濯しないですぅん

あぼーん

私はあなたの洗濯機じゃない。
ダメ、タイマーがなってる・・・。

あぼーん

あ

娘から最後のお願いよ
母さん一緒に濯いでちょうだい！
・・・・・動かない
手間暇より色物セパレートを選ぶのね

あぼーん

なんだ私怨か？みっともない

ゲンドウ「冬月先生・・」
冬月「ああ、解っている。削除人によろしくな」

>>252
バロスｗｗｗ

やめてよ父さん！洗剤は先に入れて溶かすのがセオリーだって言ったろ！

朝鮮人補完計画はまだか

これって洗濯機じゃないですか？
洗濯機型のタイムマシンだ!!

ちがう！！
界面活性剤分子だわ！！

魂のソフラン

>>267
ワロスｗｗｗ

I need you

洗剤！
洗剤！洗剤！洗剤！

ピシャッ

>>264
賤人なんて補完してどうする？

魂のソフランバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に・・・(私は手間暇派なのだ)」
リツコ　「うそつき・・・。」

ピー、濯ぎが完了しました。

洗剤、嫌いだもの

亀だか>>96がツボだww

ソフランｗｗｗ

>>267
バロスｗｗｗｗ

不覚にもワラタ
晒しage

泡波レイ…


ごめん…言ってみただけだ。
正直反省してる。

二層式流・アスカ・ラングレー

ごめん、無理やり関連付けてみた

アスカランドリー
基本単価200円で顧客満足度18％
優良クリーニング店の資格なし、か。

保守

加持「どうだい？これから洗濯でも。」
シンジ「これ、シルクですよ？」

腹イタｗｗ
レベルたけーｗｗ

しかし君は気を許した人の洗濯物だと洗剤無しで洗うのか

す・・・すみません・・・

いやいいんだ、俺のほうこそ残尿のシミ付き下着渡してすまなかった

染みは嫌いか？

保守

>>278　体を使って体を洗ってくれそうなんですが・・・

目標を洗濯機に入れてスイッチ・・・

目標を洗濯機に入れてスイッチ・・・

保守

保守2

保守3

保守4

　　　　　 ／　.:.:.　／￣　　＼　　_,,,,-‐'''"　　　＼, へ、
　　　　　／　.:.:／ /＼.:.:　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 /.:.:.:,‐'"　〈.:.:.:.:＼.:.:.: ／.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.:　　　`､,,_
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￣￣^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;)　＼ﾉ::::´`ヽ､　　　,, - "ヽ、　　　　　　 　）　　保守してないで、洗濯しなさいよ！
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コインランドリーにて。

「ねぇシンジ、この洗濯機を使おうか」
「何？」
「これよこれ、使ったことないでしょ？」
「うん…」
「じゃあ、使おう」
「どうして？」
「新型だからよ」
「新型って…そんなぁ」
「旧型と決別するのがそんなにイヤ？操作に慣れてないからって」
「別に…」
「それとも怖い？」
「怖かないよ。新型ぐらい…」
「お金、入れたわよね？」
「あ、うん」
「じゃ、いくわよ」