ミサト「シンジ君!」
シンジ「ミサトさ〜ん!今日は活躍しますよ!」
ゲンドウ「ほっほっほ では作戦を教えます」
( ゚д゚)
トウジ「アンビリーバブルやで!!」
ゆとり教育の報いがこれか。
すまなかったな、厨。
/// 〃 / / | | ヽ \ ヽ
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// | //___/_/__/ ///刈 /|| /|/_ヽ⊥⊥ |ト|、 ハ
ー=彡7/ / | ||/ /ル___/l/メ//j ハ|ナ「厂 ̄`ヾ| l || | \ }} \
/ イ ,イ /l| jj|`不7/l:::::丁ミ //// X テ T::::丁¬lハl || ! ヽ | `ヽ、
/// / j| / | |ハ ∧〃 `ニ′ 〃l/ / V `=' Vハl リ !| l{
/// / |/ | ハX{゙ヘ 〃 / .::. / j| || | | } |
l/ l / l! |j V 入'、 .:::::. /个リ | | リ !
|/ | | / / ハ - - ,イ/ 乂j /l!
//|/レ/川 \ ー====一' // /| |N/〃 それは第九
|/ハ川ノノ /l\ ー /レ1 |/| ! !
/ハ//ィ1| |} \ / |/lハ{{ |/!
〃 刈/ル'j ` --- '′ |〃リ
〃 / |
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最近の厨房は頭にゆとりができすぎではないか?
ピザニートって言うな
脳が三割削減されたんだよ
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シンジ『天才ですから』
アスカじゃねーのかよ
青葉「バ、バスケが………したいです!!」
青葉は髪を切った
ゲンドウ「では、まずエヴァの操縦の仕方から入ります」
シンジ「はいっ!」
ゲンドウ「せやから言うとるやろ!そこはこう使うんだ!」
シンジ「天才なのにどうしてできないんだよぉおおおおお!!!」
レイ「差し入れ持ってきたわよ〜」
ちょっとおもしろいんじゃないかと思った
>>1ははきっと誰も思い付かない新しいネタだと思ったんだよ。
安西「何を言う貴様?あ?やんのか我?」
保守
ゲンドウ「おいシンジ、お前あれだけ使徒は食っちゃダメだって言ったろ?ありゃあゼーレだって怒るよ」
シンジ「へへ…父ちゃん、使徒をめちゃくちゃにブチ殺すと……マヤさんゲロ吐くだろ」
シンジ「それを上から見下ろすのが好きなんだ」
シンジ「アスカ……」
アスカ「おう…」
シンジ「シンクロ率No1の看板は、今日限りおろしてもう」
ミサト「!」
マヤ「!」
青葉「!」
日向「!」
リツコ「なんですって!」
アスカ「お前にゃ無理だ、シンジ」
シンジ「オレじゃない……ウチの綾波がやる」
綾波「……!!」
アスカ「ほう……」
綾波「まいったな…」
ホ・・・
カヲル君・・・
ペンペン「才能か……」
葛城家に入居した当時のシンジは、何も持たない人間だった。
少なくとも私にはそう思えた。
シンジ「碇 シンジです。初号機パイロットです。よろしくお願い致します」
大丈夫か?こんなヒョロヒョロした子が…。
特に悪食という訳でもない。味覚も普通。
胃腸の消化能力という点では、私や葛城氏などとは比べものにならなかった。
案の定、夕食の葛城氏のカレーを何度も何度も嘔吐する彼に
ここでの生活はとうていムリだと私は言った。
…中学生にはショックな言葉だ。
しかし彼は顔色一つ変えなかった。
悔しくないのか…?
そうではなかった。
その日から帰宅したあと一人黙々と夕食の準備をするシンジを見て
シンジが何も持たない人間ではない事に私は気付いた。
あいつは類い稀な家事遂行能力と、人並み外れた奴隷属性を持っていた。
シンジ「ふんぬー!!」
ゴン!!
アスカ…桜木
レイ…流川
だろ
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/05(土) 23:30:29 ID:gP7WUhL+
そうなるとシンジはハルコか?
そうなるとリツコさんはゴリ(赤木キャプテン)か
Bleach 裏腹さん=ペンペン
青葉「やっとできたぜ…ダンコたる決意ってやつがよ!」