1 :
前スレ1:
ハァハァ…
ハアハア…
最下層の次の居場所はここでFA?
違うよここは最下層タンをまたいじめたいスレだよ
5 :
綾にゃみレイ:2006/07/23(日) 14:08:58 ID:???
かわいそうだからおじちゃんがレスつけてあげるよ
6 :
アスカ:2006/07/23(日) 14:13:30 ID:???
何よ?私忙しいから後にしてくれる?
あ〜と〜で〜たぁ〜っぷりおしおきしてあげるわよ〜♪変態さんたち♪
7 :
綾にゃみレイ:2006/07/23(日) 14:15:10 ID:???
まずはわしを虐めてもらおうかのう
8 :
綾にゃみレイ:2006/07/23(日) 14:17:15 ID:???
早く虐めてくれい!ガハハハハハハハハ!!
サヨナラ
12 :
アスカ:2006/07/23(日) 16:30:37 ID:???
>>11 そうはさせないわよ!まだまだいじめたりないのよ!
【ザオリク】
ちょっと前までアスカスキーは荒らしにいたぶられていて
かわいそうだと思って同情的に支援レス入れてたんだが・・・
最近アヤナミストの方が苛められてるせいかアスカに愛着を感じない。
俺って糞か?
14 :
↑:2006/07/23(日) 17:37:27 ID:???
糞じゃないけど「汚物」だと思う
こういうのに限って荒らしが来ると嬉々として便乗する
/`i /~ヽ
,,/ "''"'` "`;,
(ヽ;" ´ ∀ ` * ,;/) ポィン
`ミ "ミ ポィン
ミ ミ ハ、_,ハ、
彡 ミ ;'´∀`* ';
(⌒";',,,.,(⌒";'彡 ミc c ,;彡
`'"' `"'' `゛''''"
ヽ / ヽ
ヽ / ヽ γ⌒ヽ
Y Y ヽ
まあもちつきましょうお前ら
16 :
1:2006/07/23(日) 20:17:17 ID:???
17 :
アスカ:2006/07/23(日) 22:38:33 ID:???
>>16 しょうがないわねぇ、とりあえずあんたあたしの馬になりなさいよ。
18 :
1:2006/07/23(日) 22:45:43 ID:???
アスカ様の馬になっていいですか!!
喜んで!!はい、どうぞ私の背中に乗ってくださいアスカさまぁ
19 :
アスカ:2006/07/23(日) 23:03:10 ID:???
>>18 は〜いざ〜んね〜ん♪
その体制で1時間放置よ( ̄ー ̄)
20 :
1:2006/07/23(日) 23:14:03 ID:???
そ、そんなぁ…アスカ様…この上に乗ってください…
アスカ様のお尻の感触がほしいですぅ…
21 :
アスカ:2006/07/23(日) 23:35:08 ID:???
ちょ・・・あ、あんたばかぁ・・・?(照
そんなにあたしに乗ってほしかったらたった1時間くらい我慢することね!
22 :
1:2006/07/23(日) 23:47:30 ID:???
一時間経ちました…乗ってくださいアスカ様ぁ…
23 :
アスカ:2006/07/23(日) 23:49:49 ID:???
わ・・・わかったわよ・・・。
ぜ、絶対変なこと考えるんじゃないわよ?
いいわね?
24 :
1:2006/07/23(日) 23:53:01 ID:???
ハァハァ…勿論です。どうぞ僕の背中に乗ってくださいアスカ様ぁ…
25 :
アスカ:2006/07/24(月) 00:19:59 ID:???
ほらほらしっかり走りなさいよ!あんまりノロいとムチでぶつわよ!い〜い?
26 :
1:2006/07/24(月) 00:24:21 ID:???
ハァハァ…アスカ様のお尻の感触最高です♥
どうぞムチでぶってくださいアスカ様ぁ…
27 :
アスカ:2006/07/24(月) 01:15:18 ID:???
>>26 遅いわ!遅すぎるわよ!もっと早く走りなさいよグズ!
バシバシバシ
あんまり遅いと降りるわよ!
28 :
1:2006/07/24(月) 01:18:21 ID:???
はう!!気持ちいいですアスカ様ぁ…
ああ!降りないでください!!もっと早く走りますからぁ…
29 :
アスカ:2006/07/24(月) 02:41:17 ID:???
>>28 そろそろ眠くなってきたわねぇ・・・
あんたの上で寝るわ、あたしが起きるまで体制崩すんじゃないわよ!
それじゃ、おやすみ〜Zzz・・・
ハハハハハッ!!!コテは全て蝋人形にしてやろう!!!!
アスカへ
トリ付ければ?
うるさいわね
鳥つけたわよ♪
ぬるぽ
支援していいのかいけないのか迷う
>>1とアスカのエロFFとか投下しちゃいけないんだろうなあ…
ガッツだぜ
37 :
1:2006/07/24(月) 13:19:34 ID:???
「結局誰一人助けられなかった。今までやってきたこと、積み上げてきた時間、全部無駄だった」
対アルミサエル戦後、ネルフの病室でアスカはぶつぶつと鬱病患者のように独り言をつぶやき
自分で自分を責めさいなんでいた。
「私は結局役立たずなの?騒がしいだけで周囲の足を引っ張る存在でしかないの?」
加持が死に、綾波が自爆した後、体を家畜や人形のように扱われていると知った時の事を
アスカは思い出していた。加持リョウジと母親を見捨てた、ドイツ本部=ゼーレという組織に
やり場のない憎しみは感じていた。しかし、どうその怒りをぶつけていいのかわからない。
よしんば彼らが敵だとして、敵対できたとしても、自分を生かしているあの組織に勝算がない。
綾波がエレベーターでいった事は正しかった。彼女はアスカの凋落をあざ笑っていたのではなく、
本当に心から哀れんでいたのだ。アルミサエル戦の時アスカは確かに母親の存在を感じた。
しかしそれは激励でもねぎらいでもなく、ゆがんだ愛情と無理解から来る拒絶でしかなかった。
『あなたには勝てないわ、もう逃げなさい。今使徒との戦いに加わればあなたも引き裂かれてる。
シンクロ率をわざと下げて戦線を離脱するのよ。あの女だけは死ぬけど、そうすればいいわ。
勝ち目がなければあんな化け物と戦う義理はないの。自分だけが助かればそれでいいのよ
実は稼動限界を切ってはいなかった。なのに母親の命ずるまま、自分可愛さに見捨てた。
エヴァのパイロットの使命は使徒の脅威と彼らが巻き起こす災害から人類を守ること。
なのに追い込まれると、仲間を見捨て、使命を果たそうとしなかった。自分に敗北したのだ。
結局自分はエヴァという欠陥だらけの巨大兵器がなければ、母親という存在に甘えなければ、
実は何も出来ないのかも知れない。その『特別な才能』を鼻にかけていたが、それがなければ、
自分には何もない。英才教育で(与えられた)学歴も肩書きもプライドも何の価値もない。
なんと弱いのだろう。正直自分に絶望するわ。せめて、ママに会いたかったかな。
いつの間にか手にロープが握られている。北欧神話の神がやったような苦行をするのではない。
首を吊って死ぬためだ。キリスト教圏では自殺した人間は地獄に落ちる事になっている。
アスカの母親はそこで苦しんでいるに違いない。自分も地獄におちれば、寂しくはないだろう。
目を閉じて輪に首をかける。やっと一緒になれるね、ママ。みんな、さようなら。
するとノックの音もせず、後ろのドアが音もなく開いた。
「現実から逃げちゃだめだ。つらい事を乗り越えて打ち勝たないと駄目なんだ」
なぜか赤のプラグスーツを着ていた。
>>1=バカシンジだった。
「やあ……」
「シンジ・・・」
「いまさら何?」
ふてくされ、はき捨てるようにアスカがいう。
「私の事あざ笑いにきたの?あたしは落ちこぼれなんだから、もう放っといてよ」
ロープから手を離すと目を閉じごろりとベッドに横たわる。アスカはほとんど裸の状態だ。
がもうそんなもの見られてもどうでも良くなっていた。
「……そんな事言わずに、一緒に戦おう。がんばろ?今が一番大切な時じゃない?」
「・・・・・氏んじゃえ。居ないで。帰って。」
何故弐号機のスーツを着ているのか不可解だったが、
>>1の周囲の状況など、考える余裕はなかった。
不貞寝しながら、そっと目を開ける。
>>1が目の前にいた。視線を合わせようと、ちょこんとしゃがんでいた。
そのリスのようなこっけいな姿に思わずアスカはふっと笑ってしまう。
「……貴方は悪くない。」
>>1が答えた。
「心を閉ざしシンクロを拒絶してるのは弐号機の方っス。フィフスの少年が犠牲になった後
大急ぎでコアのデータを調べたんだ。ゼルエル戦の時君のお母さんのパーソナルデータは…
「・・・・・・・帰れ!!」
アスカがわめく。外罰的なだけで、かつてのアスカの気丈さと威勢のよさは最早残っていない。
「私はすでに死んでる。エヴァに乗れない時点で何の価値もない。一緒に居ても迷惑かけるだけよ。
あんたにはファーストが居るんでしょ?お似合いだわ。あいつと幸せになればいい。だから来ないで!」
深呼吸をして
>>1がつぶやく。
「加持さんを殺した奴と君のママを殺した奴は同じ人物っすよ。」
「・・・・!?」
「キールローレンツ。ネルフとゼーレを含む関連組織の全てのボス。そいつが指示した。」
「何・・・それ・・」
「正確には君のママは事故を起こした際、『見捨てられた』が正しい。エヴァの適正パイロットの条件は
母性に対する憧憬が強くなければならない。つまり優秀なパイロットの条件は『母親』が居ないことだ。
廃人だった君の母親の人格を弐号機に転送し、余った体を見捨て『処理』し、君をパイロット候補に仕立てた」
しばらく沈黙が流れた。呆然となったアスカにシンジが畳み掛ける。
「加持さんはネルフの内偵のふりをしながらゼーレの人類補完計画の全てについて調査していた。
全ての人間がいけにえとなってLCLに溶解し、自我が崩壊した挙句単体の精神生命体になってしまう
補完計画。そこで全ての人類はゼーレという概念に隷属し、ゼーレという生物の一部になる計画。
それを暴こうと感づいた議長は副指令を拉致し、加持さんが副指令を助ける姿を尾行させて
実態をつかむと暗殺にかかった。殺害したネルフ諜報部員はキールに取り立てられ彼に寝返っている。」
アスカが拳をぎゅっと丸め、
>>1に尋ねる。
「・・・・・・・・・・・・事実なの?」
「初号機や零号機はそのための研究実験材料。僕らチルドレンはダミープラグ開発のための家畜。
ゼーレという組織はサードインパクトのため資金を集める犯罪組織。証拠が欲しいなら資料を見せるけど。」
「・・・・・私に、どうしろって言うのよ・・戦うことでそいつを潰せるの・・・・?」
「情報操作で戦略自衛隊を騙して味方につけ、今、エヴァシリーズが迫っているんです。
サードインパクトを通じて人類に恐怖を植え付ける、補完計画による恐怖政治の実行のために。
そいつらを殲滅出来れば、ゼーレを国際法廷で潰す、隠滅できない証拠物件になる」
アスカの顔が怒りで真っ青になる。さっきまでふてくされて「さっさと戦いにいきなよ」とか言おうとしていた。
が、その言葉がのどにつっかえる。自分達チルドレンは本当の意味での家畜だったんだと分かり、
やりきれない歪んだ怒りが込み上げて来た。生かしておけないと感じた。
「どうして、そんな事が分かったの・・」
「カヲル君が、フィフスの少年が伝えてくれた。この世の中は弱肉強食だけど死ぬべき存在ではない、と。
彼は死んでしまったが、それについて色々考えたんだ。まだ出来ることがあるだろうかと色々調べた。」
>>1が急激に男らしく見えてくる。かつてのアスカが理想の中で思い描いていた姿のようだった。
「シンクロ率が回復するなら何でもやるわ。私に出来ることがあるなら教え
「付き合ってくれ。契りたい」
ぶっきらぼうにさえぎってシンジ=
>>1が即答する。下をうつむいて、少し顔は赤い。
「実は殲滅に初号機は使えないんだ。なんでもリリスの分身だからエヴァシリーズに引き合わせると
アンチATFが発生してしまう危険性がある。僕は弐号機に乗って戦う。シンクロ率を高めるに(中略)
>>1の言うことは本当らしいと気づいたが、そのデリカシーのなさにアスカは唖然とするしかない。
「なによそれ・・・あんたと体を重ねろって言うの?妊娠したらどうすんのよ」
「君の家族になればシンクロ率は跳ね上がる。第五使徒を倒した時は(中略)
「ふざけてるよ・・・要するにあんたの精液をおなかに注ぎこめば彼氏と認めるってーの?ママが?」
「嫌?」
「セックスはシンクロ率を高めるための道具なの?そんなの侮辱してる。私、そんな軽い女じゃない・・・」
しばらくの間アスカは
>>1の目を見つめる。
「僕は助けたいけど、嫌なら仕方ない。いいんならいいんだし、駄目なら駄目だよね。でも…」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「人は協力し合い、苦難を乗り越えることで、敵や知人の死を乗り越えることで成長していく。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「復讐したくないか?いや償わせ、戒めを与え、後悔させてやりたくないか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・あたしがばばあになっても、責任とって、ずっと好きでいてくれる?」
「?」
「シンジ、答えて。」
「もちろんです。」
「本当?あたしが病気の時でも、不幸の時でも?子供を生んだとしても?」
「女の人は男が支えてあげないといけないって思うから。僕が支えてあげるのは君だと思うから。
人の心は愚かさや教訓を忘れるから、悲惨や辛いことが必ず僕らをいくつも襲うかもしれない。
けど、それを乗り越えていくことで人は成長できる。それが正しいと思う気持ちは、今も変わらない。」
僅かに目をそらしてアスカが答える。
「あんたがそんなにヤリたいならあげても・・いいかな。でも他の人なんかにかまわないで
私だけの相手じゃないと駄目なんだからね。選べないのは女性にとっての侮辱なんだから」
>>1の目からふっと笑みがこぼれた。今度はアスカが真っ赤になってうつむく番だ
「か、勘違いしないで。やらせてあげるのはシンクロ・・きゃぁ!!何よバカシンジ!!やめ…や…あんっ 」
いったんOKするともう容赦はなかった。
>>1とはそういう男だ。
プラグスーツの電源を切って脱ぎ捨てると、無言で、ゆっくりと抱きつき、うなじに息を吐きかけてきた。
アスカに堪えきれないほどの性欲が下腹部を襲う。シンジはひしっと肩を抱き寄せ、
汗に塗れて艶々と輝くおっぱいを両手で覆いつつ、アスカの桜色の唇を奪う。
激しく舌を絡めてから口を離すと、アスカは強い口調で抗議しようとする。
「・・・・加地さ・・・・・んぶ」
最後まで言わせずにシンジ=
>>1はキスをして口を塞ぐ。アスカは手首を掴んで動きを止めようとしても、
どこかでブレーキがかかっている事を彼女自身が何故か分かっていた。
シンジの唇のしっとりとした触感が、アスカの体を発熱させ、同時に股間を解して行く。
脇の下から回り込んだ右手は豊かな胸を優しく揉み始め、左手は大事な所に潜り込んでいた。
服の上から見るよりも量感のある乳房を 下の方から先端に向けて大きく撫で上げていく。
「柔らかいな、アスカの胸。ミサトさんに揉まれて膨張した?それとも自分で揉んで 大きくしたの?」
「いわないでよ、バカッ・・あんっ・・・」
「どーして、男はおっぱいが好きなのか、調べてみた。おっぱいは哺乳動物のお尻のコピーで
形のいい丸いおっぱいがオスを発情させるんだって。でも僕は、それだけだとは思わないな」
「・・・・・・・・・・・・・・・・?」
「オッパイを揉むことで、赤ん坊は手を使うことを覚えるんだと思う。そして本能で訓練し、
知性を獲得するんじゃないかな。大人になるために。可愛い子供もやがて大人になっていく
赤ん坊は親になり文明社会に溶け込んでいく。おっぱいが大きいのはいいことだと思うよ。」
敏感な突起にふれられ、アスカが小さく声をあげると、その声を求めるように指が乳首をくすぐる。
手のひらに吸い付くような乳肉の柔らかいぽよぷよした感触と、ピンクの乳首のこりっとした感触が
>>1の劣情を高めて手の動きが卑猥になる。 胸の突起と股間を同時に責められるアスカ。
だんだん身体の芯が熱くなり、自然と胸の突起が膨らみ、二人の鼓動が速くなる。
「……可愛い下着だね」
木綿のパンティに包まれたお尻を撫でながら、シンジは薄い桃色の乳首を吸った。
アスカはじわりと股間がゆるみ、パンティに温かい愛液がじわっと広がってくるのを感じた。
やがて
>>1の左手が太ももを這い上がりアスカのパンティをゆっくりとずり下ろし、脱がし始める。
しかし、濡れたパンティは前の割れ目と張りつきあい、思うようにずれない。それでも強引にひき剥がすと
なんとか股間から離れた。大事な部分が直接空気に触れる。濡れてたアソコが一瞬ひやりとした。
肩膝を脱がせるとシンジはそのままアスカを押し倒し、仰向けに大きく股を広げさせる。
真っ白な太股の途中まで下りている柔らかい布切れが恥ずかしそうに絡みついていた。
「綺麗…」
「んっう、ふぅん、ふあぁ、あ、やぁぁ・・・」
シンジ=
>>1は思わず呟いて、溢れる唾液を呑みこむ。いつものアスカからは想像できない淫靡な姿だ。
大股開きの恥ずかしいポーズの中心に日ごろの自慰行為で成長した陰核が、ひくひくと勃起し、たたずむ。
その下には桜色の肉の裂け目が息づき、もぞもぞと蠢いている。中から芋虫でも這い出そうだ。
陰核を見られてアスカは恥ずかしくて仕方なかったが、振り払うことなど到底できなかった。
アスカのもう一つの素顔・・・さらけ出されて盛り上がった女のコの秘部の粘膜が
発熱しながら妖しく呼吸をし、淫猥な生殖器官の奥はねっとりとした蜜を垂らし脈打っている。
まるで別の生き物のように白い零ををあふれさせながら内臓がぬめぬめと光る。
絡み付くような男のいやらしい視線からアスカは身をよじって恥じらっているが、
くねくねと小さく逃げまどう腰の動きは本気で逃げているとは思えず、挑発しているようにも見える。
「(クリトリスおっきいね。)アスカ、綺麗だよ」
「やだぁ・・・」
アスカは背筋を反り返らせる。大きな乳房がぷるん、ぷるんと大きく揺れた。
股間の中心がもじもじして、子宮の奥からむず痒い感覚が立ち上がってくる。
身体の内側からの異常に気づいて、アスカは自分自身のいやらしい感覚に怯えていた。
恥ずかしさと泣きたい気持ちで眉間に皺を寄せてぎゅっと目を閉じる。
(ふええ・・どうしよ・・・どうしよう・・・)
「怖がらなくていいですよ…僕を信じて。」
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。なのに、エッチな潤滑油はどんどん溢れてくる。
こんなに積極的に誘導してくれることが恥ずかしくもあり、嬉しくもあった。
顔に手を当て目を閉じていても、灼けるようにしつこい
>>1の視線を秘部に感じ、
見られているという意識が何故かケダモノの側の自分を暴走させてしまっていた。
「も・・もう・・いいでしょ?」
「…僕を加持さんだと思って。君が勝つなら何でもしてあげるし、気持ちよくしてあげる」
アスカの弱々しい哀願を、シンジはきっぱりと断る。クンニをしなければいけない、と。
いつもとはかなり口調は違っていた。こういうときはだらしない態度を取るわけには行かない。
犯す。アスカの中から威勢のいい獣を引き出し、彼女を性の世界で解放させ、自由にする。
彼女を世界一自由な肉奴隷にし、俺は奴隷の奴隷になって一緒に戦う。こいつは俺だけの女だ。
「・・駄目・・駄目・・・・・・乱暴にしないで・・・」
開いた膣口と窄まったアヌスがヒクヒクと蠢きながら、鋭敏な感覚器官に変化していった。
微妙な刺激や空気の流れからアスカはシンジの体温と熱い呼吸を認識できるようになっている。
クリトリスが『眼』の役割を果たしていた。
>>1の顔が近づいてくるのが嫌でもわかる。
『犯されるべきだ』という意思と『雌のケダモノになるのは恥ずかしい』と言う意思と、
『ネルフのしがらみから開放されたい』という3つの思考回路がそれぞれ対立していた。
「い・・いや・・・」
思わずうっすらと瞳を開き、哀しげな、恨めしげな視線と声をシンジに向けた。
シンジはアスカの顔は見ておらず、しげしげと恥ずかしい部分を眺めている。
「あ・・あんまり・・見ないで・・・恥ずかしい・・・よ」
『あすか・らんぐれーです。シンジさん、始めまして。』
「え?」
気持ちいい場所が勝手にぱくぱくと口をあけ、幼い女の子のような調子でささやいていた。
やわらかい肉は実際には声は上げない。くちゅくちゅ、という水っぽい音をさせるだけだが
その意思は明らかに本体に抗い、気持ちのいい悪意がアスカの脳の中に直接伝わってくる。
「アスカの子猫ちゃん、お口を……(ふにゃー)って、してみて。」
『えへへ、こうかな?』
「え?え?・・・えぇっ!?」
「もっと大きくあけてみて。」
『はーい。ふにゃん。』
同時に女の子の一番恥ずかしい器官からエッチで可愛らしい生き物が目覚め、
熱く潤んだぬかるみを通じてシンジに呼びかけている。ぐぷぷ、くぱぁ、と音を立てながら。
「気持ちいい?君にキスしても、いいよね?」
『…いいよ。ディープキスしてあげる。歯を立てないでね』
「バ、バカシンジ。ど、何処に話してるの?意地悪しないでよ・・・」
事態が飲み込めないうちに
>>1は顔を股間のもう一人の「アスカ」に寄せていく。
『・・・ねぇシンジ、セックスしよっか?』
「うん、最後までする?おちんちんを使って逝きつく所までやってみる?」
『うーん、どうしよっかなあ?欲しいなら、あげてもいいかな?』
「お願い、変なことしないで!やめ…や…あんっ」
膣を舐める行為は汚いという観念があり、される方も、する方も汚らわしいと思っていた。
アスカは自分の中のいやらしい雌のケダモノを恨めしく思い、両脚をすぼめようとするが
がっちりと両脚を掴むシンジ=
>>1の両腕と彼女自身のの子宮の意思がそれを許さない。
結局意識が混沌とし、アスカはくねくねと股間と腰を揺すっただけだった。
頭を押し返そうと当てた手にも力が入らず、押し返すつもりなのか掴んでいるのか区別がつかない。
「あ・・駄目!・・駄目よ!・・・・・・・そんな・・きたな・・・」
そんな理性のアスカにおま○こさんの奥のアスカが水音が響かせて抗議をする。
『どうして男の子の大事な性欲を満たしてあげないの?こんなに好きでいてくれるのに。
ホントは好きなんでしょ?エッチなことに偏見を持たないで。心を開けば気持ち良くなれるんでしょ?』
「違う、違うの!あっ・・やんっ!・・あぁっ!・・んんっ!」
>>1は舌でスリットを丁寧になぞり始めた。肉付きのいい膣を、舌が下から上へかきまわすたび、
アスカは悲鳴を上げ、雷に打たれたように腰を跳ね上げた。快楽に溺れ、自分から腰を振り始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな粘着音を立てて粘膜と舌が密着し、侵入を容易いものにした。
押さえていた太股から手が離れたかと思うと、その手が恥ずかしい花弁を左右にこじ開けていくのを感じた。
いきり立ち剥き出しになったクリトリスに舌が触れてくる度にアスカはぴくんぴくんと腰が小さく跳ねてしまう。
境目など無くなってしまったかのように雌の獣のアスカの下の唇とシンジの舌が繋がり合い、溶け合う。
快感の奔流が怒濤となって押し寄せ、抗いがたい濁流と炎がおま○こと子宮の内部で燃え上がる。
「いやっ・・いやっ・いやっ・もう、許して・・・」
『ん・・・ふぅん・・私達、キスしてるんだね、こんな・・・・・・・んふふ・・いやらしい、キス・・・・・・』
熱い子猫が舌先をおいしそうに受け入れる。アスカ自身は頭に手を乗せてがくがくと震える。
そこから体の軸を通って脳天へと電流が走り、頭の中で火花が散り、全身がショートした。
股間から滴らせた愛液が周囲に飛び散り、眼から大粒の涙がこぼれる。
「あ・・・・・・・・あぁっ・・・あ・・はぁん・・・・・・・・」
歯を食いしばろうとするが、腰が震えて力が入らない。シンジは陰から上目遣いに様子を伺った。
右手の人差し指と中指で性器を広げ、舌をクリトリスに這わせ、空いている手の人差し指を
おま○この奥に挿入する。二本の指を差し込むと、内壁をえぐり込むようにして刺激した。
アスカの吸いつく膣奥にシンジは中指を差し込み、Gスポットを関節で重点的にこすりあげる。
「駄目・・こんなことしちゃ・・駄目よ・・・あ・・駄目っ!・・駄目だってばっ!・・やっ・・はぁんっ!」
「あ・・やっ!・・・あ・・あ・・あぁっ・・・」
おおいかぶさる
>>1の体の中でアスカの身体が震え出し、全身を緊張が包み始める。
「い・・いやっ・・いやっ・・・あン・・あンっ!」
担いでいる足がばたばたと宙をもがき、逃げようとしていた腰が突き出される。
背筋が電気ショックを受けたようにびくんびくんと痙攣し、敏感な突起が一気に自己主張し、
じっとりとした官能の大波が激しくうち寄せ、アスカの身体はぐんっ、と大きく仰け反った。
アクメを迎えてしまったらしい。ぐったりと手足を投げ出し、ラブジュースがどくどくと溢れ、飛び散る。
「いやっ・・らめっ・・・・・・あ・あ・ああぁぁぁ・・うんっ・・ううんっ!」
(凄い・・・・オ○ニーするより、全然きもちいいよぉ・・・・・・・・)
が、突然
>>1の動きが止まった。闇に包まれた病院の中に、情けないくぐもった声が響く。
「あ、あのボク……」
「・・・・・・・?・・ろ、ろうしたの?シンジ」
びゅっ。びゅっ。びゅっ。
>>1のまだ白い股間から何回かに渡って放出された白い粘液は
幼稚な空気を周囲に撒き散らしていた。目を落とすと毛も生えていない一物が痙攣を起こしている。
「どうしよう…出ちゃったよお」
「あ、あの・・どうしたんすか?バカシンジ君?」
「どうしよう…どうしよう…立たない。シコっても立たないですよぉ…」
>>1が押し殺した声でべそをかいている。かっこつけた割にはあっという間に達してしまったのだ。
「・・・・・・あちゃー・・・・・」
「アスカ様がいけないんだから……アスカ様がやらしそうにもだえるからぁあ!」
怒りや失望にはならなかった。こんな時なのにアスカには何故か笑いが込み上げてくる。
「やっぱガキじゃん、こいつって。 童貞。 」
「何ですか…?」
「アンタバカァ?ほんっ・・・・・とに子供なんだから!」
元の情けないシンジに戻ったのをアスカはバシッと背筋をたたいて活を入れる。
防弾チョッキ代わりのプラグスーツをすばやく着ると
>>1に予備を渡した。
「さ、弐号機の所に行くわよ!バカシンジ!一緒に戦お!」
「え…でも僕達契ってないじゃない」
「大丈夫よ!あたしの体には火がついてるんだし、あのババーはあんたを一応カレシって認めるでしょ!」
さっきまで男らしかったシンジは一気になよなよした感じになってしまっている。
元に戻ったアスカの威勢のよさにふぇ?という顔すらしている。
「なんなのそれ?大切なママじゃなかったの?」
「あたしの成長を散々阻害してきたんだから糞ババーね。嫌いじゃないけど。あたしは負けないわ。
犯罪組織に使い捨てられるようなあいつみたいな弱いママにはならないんだから!」
「うん…良かった。アスカ様が戻った……はは…」
「・・・・今度は負けないんだから。絶対に凱旋してこってり苛めて上げるんだから・・・」
二人は踵を返して戦場に向かう。
未完
ハハハハハッ!!!!読んでませんがGJですな!!!!やはりアスカは蝋人形にしてやりたい!!!
しつっけーな、こんなとこまで来て晒すなよ…
発作だと思う
死ねばいいよ
57 :
1:2006/07/28(金) 20:55:46 ID:???
一気にクソスレになったな…
なんか
>>1かわいそう。
アスカに虐められたいって発想が、
荒らしや電波よびよせてるような
>>57 こっちこそスマン…俺自身がゼーレにしか興味ないせいか
どうしても何か書くと変な流れになる…
61 :
1:
>>59 まあいかにも荒れそうなスレタイだもんな…
アスカ様がこないよぉ…