1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
3×365×10=
馬鹿か
つθ
精神安定剤
閏年がはいってねぇな
この板じゃ普通のことだな
アスカでは抜けん
一回のオナニーでティッシュを5枚使うと仮定する。
10950×5=54750
一箱に200枚入っているティッシュ箱を使用するとする
54750÷200=273余り150
つまり274箱
五箱セットで250円のティッシュ箱だとする
(274÷5)=54余り4
つまり55セット
55×250=13750
13750円分のティッシュを買っている計算
>>1がそのオナニーに使ったお金をアフリカ大陸のワクチンに使ったら
どれくらいの子供が助かったのか
一回の射精で精子は1億〜3億無駄になる
10950×200000000=2190000000000
>>1は大量殺人者
まじかよ〜
俺なんかせいぜい一日一回だぜ
綾波と葛城さんとローテ組んでるし
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 20:52:57 ID:/klzVI3X
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
「最低だ………… オレって………………」
>>7 おまい5枚とか腐女子にはわからないリアルな仮定すんな。
やはり平均枚数か…?
三枚とかだったら強度に不安が残る
勢いある日だったら、突き破っちゃうからね
つか
>>1はどれだけチャゲアスファンなのか小一時間(ry
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 21:08:28 ID:ZcBMnJMB
マジな話、30回は抜いた。
つか
>>1はどれだけ鉄拳ファンなのか小一時間(ry
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 21:38:53 ID:QaxNaz3A
普通ティッシュは1回1枚だろ
オマイらが無駄に使うティッシュでどれだけの木が伐採されたか
17 :
::2006/07/19(水) 21:45:33 ID:???
エヴァキャラでは一回も抜かねーだろ。罪悪感のみが残るだろうよ。
>>16 子供か?成長すると一枚では足りなくなってくるんだよw
気持ち悪い
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 01:39:32 ID:8jtKkGI8
iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < 僕は21900回!!
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 02:31:51 ID:+kbkecLE
むり
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 02:34:41 ID:sTKGMR4Q
5枚?お前ら、そんなジョボジョボ出るのか?
俺は一枚か二枚で十分だ。あ、二枚重ねのティッシュな。無印のやつだ。
卵子に一生たどり着けない精子にアーメン
アーメン
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 02:41:17 ID:KgjqWz2c
俺は3枚重ねで二つに折りたたんで使う。
小坊の頃からずっとそうだ
ガマン汁出しすぎた時は本射が水っぽくなって染みちゃうのん♪
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 03:15:26 ID:ehENR6B8
俺なんか1億と2千回やって
8千回過ぎたらもっと恋しくなったぞ
俺はアスカと愛のあるセクロスを想像して抜く
絶対にアスカの嫌がる事は想像しない
>>27 俺なんか世界の始まりの日生命の樹の下で鯨たちの声の遠い残響をアスカと二人で聞くとこを想像してやった
なんだこの香ばしいスレは
閏年はどうなるんだ?
スレタイを見てアスカで抜いた事無いのに気付いた。
レイだったらモグダンの同人誌で何回も抜いてるんだが。
見たいよ〜アスカのマンゲ見たいよ〜
>>28 俺は普段皆の前では強気で傲慢なのに、自分の前では甘えん坊さんなアスカを想像して(ry
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 16:13:39 ID:OP140liu
俺が量産機のダミープラグになってアスカやシンジと刺し違えて氏ぬ夢で
何故か夢精したことがある。アスカ自体に色気はあるかなあ・・・
レイでもアスカでも発情はしたことないな
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 16:18:31 ID:sTKGMR4Q
お前ら正気か?
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 16:23:12 ID:OP140liu
量産機シーンは発情しますた。ただあの系統のキャラを虐待する場合は
自分も虐待の苦痛を同時進行で味わってダブルKOで死なないと萌えない。
殺し屋1でやった垣原のあのM系暴力アスカにやったら萌えるかも
まあ妄想の世界だけど
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !'
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 変態
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
トマートどうしてるかなあ…
・2枚重ねて受け止めに使う
・裏筋あたりからのパワフルな搾り出しに2枚
・先っちょをくるむの(残り汁対策)に1枚
・しばらくすると残り汁が出てくるので、取り替えてくるむのに1枚
6枚。
43 :
エヴァ男:2006/07/20(木) 18:34:08 ID:??? BE:594924858-
>>42 なんでティッシュ6枚も使ってんだよゴミ
お前よりも価値あるティッシュを6枚も消費してんじゃねーよゴミ
シンジはアスカの部屋の暗闇に潜んで、じっと待っていた。
ミサトばばあが出張に行っている、待ちに待ったこの日。
邪魔者のペンペンは獣医に押し付けた。アスカがもうすぐ風呂からあがってくる。
「今日こそは……」
シンジは荒縄をぎゅっと握り締める。
「今日こそは、アスカを……犯すっッ!」
自分に言い聞かせるように、気合を入れてつぶやいた。
ガラガラッ……
バスルームの扉を開ける音と同時に白い湯気がこぼれ出し、
中から華奢な体つきの少女が現れた。
ふくらみかけの胸、わずかな腰のくびれ。小さなおしり。
胸がプクッと膨れ、全体的に肉が付き、抱いたら凄く柔らかそうだった。
アスカは、その身体に、さっとバスタオルを巻き付けると頭の上のタオルをほどく。
長い赤髪がさらさらっと腰の上あたりまでなだれ落ちる。
それから、てきぱきと冷蔵庫からビールを取り出すと一気に飲み干した。
「ふうっ……!今日はババアがいないし、ちょっち、はしたないことをしても怒られないよね。」
アスカは身にまとったバスタオルをきゅっと締め直すと、自分の部屋に向かった。
シンジの耳にアスカの足音が聞こえてきた。いよいよだ。
アスカがドアを開け、部屋の明かりを点けて入ってくる。
バスタオル一枚巻いただけ、その下には何も着けていない。
文字通り『水も滴るいい女』状態である。
「アスカ……」
シンジはゾンビのように静かに忍び寄ると、突然耳元でささやいた。
「きゃあっ!」
アスカが驚いて、振り返りながら叫ぶ。
「なっ、なんだあ、バカシンジかあ……びっくりさせないでよ、もうっ!
大体なんであんたがあたしの部屋にいんのよ?」
「くくくく……」
カチャッ!
シンジは、無防備な少女を見つめながら、ほくそ笑むと、
後ろ手にドアを閉め、鍵を掛けた。
「!? かっ、鍵なんてかけて……なっ、なんのつもりよっ?」
「今はうるさい老女と害獣がいない。ところで、同じ部屋に野郎と女が二人っきり。
もう中学生なんだから、僕が何をしたいかなんて言わなくてもわかるよね……」
シンジが静かに答える。異様な空気にアスカの声は上擦ってしまった。
「えっ? そ、そんな……じょ、冗談でしょ? ね? シンジ君、ウソだよね?」
「何今頃…君づけで呼んでやがる…?…俺は、本気だぜっ!」
シンジはアスカにつかみかかると、その裸身を隠しているバスタオルを無理矢理剥ぎ取る。
「きゃあっ!」
視線から逃れるために、アスカが思わずしゃがみ込む。
シンジは容赦なく後ろ向きにさせると、荒縄で細い手首を縛りにかかった。
「じっとしてろっ!命令だ!!」
「いやっ! やめてっ! 助けてっ!」
アスカは抵抗したが、何故か敵わない。後ろ手に縛られ、自由を奪われ、なすすべもない。
「ふえええ、ひどい、ひどいよお……どうしてあたしにこんなことするの?」
アスカが泣きながら訴える。
「それは……君がかわいすぎるからだ。お前の胸を揉んでみたい……」
「え゙」
シンジのずうずうしい発言にアスカは、呆れると同時に恐怖でびくっと震えた。
「僕はもう我慢できない。手が届かないアイドルなら、あきらめもつくだろう。
だがお前はここにいる。下着姿で廊下を歩き回ったり、風呂上がりの姿を
僕に見せつけて誘惑しながら、同じ家の中にいるというのに!」
「あ、あたし、そんなつもりじゃ……」
「アスカを犯りたい。中にこの俺をぶち込みたい。
もうそれしか考えられなくなっちまったんだよ」
「そっ、そんなのって……バカ童貞の勝手な思いこみじゃないっ!」
「つべこべ言うな!」
シンジはズボンを脱ぎ捨てると抵抗できないアスカを座らせた。
トランクスをずり下ろし、硬直してはいるが
皮の剥けてないちんちんをアスカの頬に突きつける。
「さあ、ちんちんをしゃぶるんだ!」
「……」
アスカが、ふざけんなバカと首を振りながら、顔をそむけ、口をぎゅっとつむる。
シンジは髪をつかんで無理矢理こちらに向かせると、熱い肉棒を口元にさらに押しつけた。
「ん……やだ…喰いちぎるわよ!」
アスカが顔をしかめる。
「喰いちぎるなら喰いちぎれ、その時僕はお前の中に無理矢理バイブレーターを突っ込む!」
「……」
二人きりの密室の中。シンジの声だけが響く。
「だが、アスカがしゃぶってくれたら、処女を散らすのだけは勘弁してやってもいい」
「……本当に?」
小声でアスカが聞き返した。
「ああ……」
シンジが薄笑いを浮かべながらうなずく。
アスカは観念したように小さく口を開けた。その口にちんちんがいきなりねじ込まれる。
「うぷっ!」
シンジの先端はおずおずとくわえようとしたアスカを待たずに、
一気に舌の付け根まで突き入れられた。
「そう、そうして俺のちんちんをしゃぶるんだ。歯を立てるなよ」
「ん……もご、もご……」
ちゅっ、うちゅっ……ぬちゅっ……
温かく柔らかい舌が、シンジの亀頭をぎこちなく舐めていく。
ねっとりとした唾液がからみついて、敏感な部分を優しく刺激する。
「いいぞ、その調子だ」
「はぷっ……、んっ……、んぷっ……」
シンジは頭を押さえながら前後に腰を動かし始めた。
口を性器に見立てて、ゆっくりとピストン運動を行なっていく。
「んっ……、んぷっ……、んんっ……」
アスカは涙をこぼしながら唇をすぼめて、嫌がるそぶりを見せた。
しかしその行為が逆に、ペニスへの摩擦を強くし、シンジの快感を高めてしまっている。
柔らかい口中粘膜が固い肉棒を強くこすり上げる。
あまりの快感にシンジのボルテージもどんどん上がっていく。
濡れたちんちんが、少女の愛らしい口を激しく出入りし、スピードもだんだんと速くなる。
「んっ……、ずちゅ、んむっ……、ちゅぷっ。」
アスカがよだれをこぼしながら、苦痛に小さくうめく。
包茎の癖にやけにでかいちんちんをくわえさせられて、息をするのも苦しそうだ。
「……俺はそろそろイキたくなってきた。口の中に出すからな、全部飲むんだぞ」
ぬちゅっ、じゅぷっ……じゅぷっ……
「むむうん……、んん……、んむっ……」
「だすよ!」
じゅぷっ! じゅぷ! ぐちゅ! ぬちゅ! じゅぷっ!
「むー!!んーっ、んんーっ!」
髪をつかんで押さえつけたまま、フィニッシュへ向けて動きが最高に激しくなる。
アスカの瞳から、さらに涙があふれてくる。
「うっ!」
シンジの動きが止まった。
どぷっ!
「んっ!」
口の中に生暖かく青臭い液体が広がっていった。シンジの生殖細胞だ。
どぷっ! どぷっ! どぷっ!
「んっ……、うぷっ……、うっ……」
苦しげな口の中で、包茎が脈動し、濃厚な精液を次々と吐き出していく。
逃げられないように、シンジの手はしっかりとその頭を押さえつけている。
どぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅっ……
「……」
ぬぷっ……
シンジは全てを出し切ると、精液をこぼさせないようにゆっくりとペニスを引き抜いた。
しかし、アスカの口内に注ぎ込まれた粘液は少し量が多すぎた。
可憐な唇の端からは既に白濁があふれ出している。
アスカはちらっとシンジを見たが、あきらめたように目を閉じた。
嫌いな食べ物を飲み込むように顔をしかめながら、ゆっくりとのどを鳴らす。
こくっ、こくん。こく……んっ!
「んっ! んんっ……えふっ! えへっ! えふっ……」
激しい咳の音が部屋に響いた。アスカもなんとかがんばろうとしたのだが、
のどにからみつく濃厚な精液を全部飲み込みきれず、思わずむせてしまったようだった。
「あーあ、こんなにこぼしちゃったか」
「だ、だって……えふっ!こんなの、えほっ、えほっ……全部なんて……飲めないよぉ」
咳込みながら、半べそ顔でアスカが答える。
手を縛られているため、口をぬぐうことができず、
唾液と精液がぼたぼたっとこぼれ落ちた。小さな胸やおなかが、白濁で汚れていく。
「よーし、じゃあ、次は中に挿れさせてもらおう」
「約束が違うじゃない!あたし、我慢してあんたのなめてあげたのに……」
「勘弁して『やってもいい』って言っただろう?」
「そんなのずるいよぉっ!いやっ、いやっ…うっ、うそつきっ!ばかぁ!」
シンジは無言で押し倒し、アスカのおっぱいに手を伸ばしてギュッと掴む。
さきほど見た時も思ったが、さらに間近で見るアスカの胸は凄まじい美しさだった。
「あんっ……」
アスカがビクッと体を震わせて、今まで聞いた事のない様な甘い声を上げる。
それに驚いて思わず手を放してしまうが、すぐにまた手を添えて今度は優しく掴んでみる。
アスカはまたピクッと反応し、声を上げる。
それが面白く、また興奮を誘ったため、シンジはヤワヤワと揉み込んでいった。
「柔らかい……何て柔らかいんだ……」
手のひらから伝わってくる感触は、今までに経験した事のないたまらない快感だった。
「あっ、あんっ……ちょっと止め……はぁっ……」
アスカが甘い声を上げながら、体をピクピクと震わせる。
顔も上気し、トロンとした表情を浮かべている。
小さいながらもムニュムニュといった感じで形を変える乳房は、
思春期のシンジにとってたまらないおもちゃだった。
快感に力が抜けたのか、アスカは抵抗を止めている。
両足をつかんで、大きく広げさせた。その中心部に視線を集中する。
「バカっ……えっち……ああっ……見ちゃいやぁ……」
ぽろぽろと涙をこぼしながらアスカが弱弱しく抗議する。シンジは押さえつけながら、
幼い股間に語りかけるように顔を近づけた。
幼い縦筋を指で押し広げると中は複雑な形態をなし、大人の女として成長を始めている。
まるで内臓の様な印象を与えるそこは、テラテラと光を放っていた。
「感じてる……感じてるじゃないか……」
アスカの秘所から愛液があふれ出ていたのだ。
「まだ生えてないんだね、あそこがまだつるつるだ。赤ちゃんみたいで、凄くかわいいよ」
「バカっ……ロリコン……どすけべっ……変
「アスカ、少しうるさいぞ。黙らせちゃえ」
シンジはそう言うと再びおっぱいを執拗に揉みだした。
つつましい膨らみを好きなように弄び、スベスベとした肌の感触に酔い、
鼻息を荒くしながら揉み続け、ついには唇を可憐な桜色の乳首に押し付けた。
「あっ、あっ、ああんっ……だめ、やっ……バカあ……止めて、ああんっ……」
チュパチュパと激しく吸い上げ、右の乳首を吸っては左に移動し、
すぐさままた右に、といった具合に両方の乳首を忙しく吸いたてていく。
無論その間も乳房を揉むことをやめない。
「あっ、あっ、あんっ……あぅっ、あっ、あああんっ…止めて……お願い……」
泣きそうな表情でアスカが声をかけてくる。
シンジは少し躊躇を感じたが、同時にゾクリとした興奮も覚えた。
男として守るべき女を襲っているという罪悪感があったものの、
それを遥かに越える快感がシンジの心を支配していたのだ。
「すまん……俺、したいんだ……どうしても……」
太ももに唇を押し付けると、チューっと吸い、舐め上げる。
それを左右の脚に繰り返し行い、徐々に舌を股間の中心に近づけていく。
シンジは舌を伸ばすと秘所に口を付ける。
「ああっ、あんっ、いやぁっ……」
舐め上げた瞬間、アスカが体をピクッと震わせ顔を背ける。
反応のあった事にシンジは興奮し、さらに舌を這わせていく。
「あぐっ、あっ、ああんっ……や、止め、あぅっ……だ、駄目ぇ、はんっ……
そんなとこ舐めちゃ、ああっ……駄目だよぉっ……」
ピクピクと体を震わせながら、頭を押さえつけ否定の言葉を吐く。
だが頭にかかる力の方向は、離そうとするより、押し付けている様に感じられた。
「アスカ……気持ちいいんだな……」
心では否定しながらも、快感を求めてしまっている行動に、シンジはにやりと笑みを漏らす。
「はぅっ、はぅっ、はあぁんっ……やめ、あっ……ああっ……だめ、あああんっ……」
もうキチンと発音することすらできなくなるくらい、アスカは快感の渦に取り込まれている。
舌を動かすシンジの目に、プクッと膨れた豆の様なものが映る。剥けたばかりのクリトリスだ。
女が泣いて喜ぶというのをケンスケから聞いていたシンジは、そこに舌を絡ませた。
「ああっ! あっ、ああんっ……あっ、そこぉっ……いいっ、ああんっ……」
ついにアスカが快感を受け入れる声を漏らしてしまった。
気持ちが良くなったのだろうか、グイグイ頭を押してくる。
そんなアスカの股間にシンジはゆっくりと中指を突き立てた。
「んきゃあっ!」
くちゅっ……くちゅっ……
アスカが苦痛とも快感とも羞恥ともつかない表情に顔をゆがませる。
シンジはそのまま反応を楽しむように、ゆっくりと指を出し入れを始める。
「アスカのここはよく締まるな。指でもきゅんきゅん締めつけてくるよ。」
「うっ、ううう……」
アスカが眉を寄せながら嗚咽を漏らす。
くちゅっ……ちゅぷっ……ぬちゅっ……にちゃっ……
しかし、ほんの数回の動きで股間は、表情とは裏腹に湿っぽい音をさせ始めた。
シンジが指を引き抜くと、つーっと愛液が糸を引いて、ぷつんと切れる。
「うあっ、あああっ……!!」
アスカは絶叫すると体を仰け反らせ、激しく痙攣した後、全身の力を抜いて床に横たわった。
顔を上気させながら、はぁはぁと荒い息を吐いてくてっとしている。
もっと感じさせ、絶頂に導きたい。シンジの股間の一物もすでに嫌というほど硬くなっており、
先漏れの蜜がとろとろとあふれていた。
「ふふふっ、結構濡れてくるもんだね。これなら、いきなりちんにゅうしても大丈夫だろ」
「いやっ……ああっ……止め、あぅっ……もうやめて……お願い……許して……」
アスカの言葉が罵倒から哀願へと変わる。
「いいや、許さない。いくよっ!」
シンジはアスカの上に身体を重ね、局部をぐぐっと押しつけた。
「いやっ、やめてっ! いやあっ!」
逃げようともがくアスカを押さえ込んで、小さな入り口に照準を合わせる。
ずっ……
「んあっ!」
先端が入った瞬間、アスカが声を出して、びくんと震えた。
ずぶっ、ずぶずぶずぶ……肉棒が奥へと入り込む。
「あぐっ、痛っ、痛いぃっ……」
狭い肉の壁を押し分けるようにして、幼い内臓の中へ奥深くまでシンジが侵入していく。
ちんちんが根元までずっぽりと入ったところで、先端がアスカの子宮口に当たった。
「うあああっ……ダメダメだめえ…」
身体をヒクヒクとけいれんさせながらアスカは変になりそうな感覚に耐えていた。
シンジは頭の中が快感で占められていた。膣に押し込んだ肉棒から気持ちの良さが押し寄せ、
肉棒を包むヒダヒダが蠢き刺激を与えてきたため、体がブルブルと震える。
「おおっ……おおぅっ……」
「あ、あああ……やぁああん…………」
アスカは放心した様子だった。自分の身に何が起きたのか理解していないような、
信じられないという表情をしている。
「くうっ……スゲェ……スゲェよぉ……アスカ、きつきつで、痛いくらいの締めつけだ」
そう言うと、シンジは強引に腰を動かし始めた。
ずしゅ……、ずしゅ……
「痛っ、痛いっ、痛いよぉっ……」
アスカが苦悶の表情を浮かべているのが意識の片隅に見える。
濡れ方も不充分なまま、無理矢理挿入されたのだ。無理もない。
「我慢してろ、そのうちに気持ちよくなる」
「そんなこと……うぐっ、いっ、いやっ、うぅっ……もうやめて……もう許してぇ……」
ぐしゅ、ぐちゅ……
アスカがつらそうに訴えるが、シンジは無視してピストン運動を続ける。
「アスカの膣内、熱くって、ちっちゃくって、最高だぜ」
「ん……、くふぅ……、んああっ……くっ……!」
首を振り、身悶えする反応を楽しむかのように、シンジのちんちんが、
深く、浅く、少女の身体に突き入れられる。
やがてアスカの方も、抵抗する気をなくしたのか、目を閉じ、されるままに身を任せていた。
もはやアスカはシンジに犯されるだけの人形だった。小さくうめき声を漏らしながら、
欲望のままに凌辱され続けるだけの少女人形。その苦痛の声を可哀想に思いながらも、
それを与えているのが自分であるという事に、シンジに快感が湧き起こってくる。
くちゅっ……ぬちゅっ……ぬちゅっ……
「あっ……、んあぁ……」
強引に動いているうちに、アスカの体にも変化が現れていた。
膣内が、だんだんと潤ってきてスムーズな抽送が出来るようになり、
苦痛を訴えていたはずのアスカのあえぎ声が、徐々に快感によがる声に変わって来たのだ。
「……あっ、ああっ……んああっ……」
「……気持ちよくなってきたんだろ?……強姦されて感じられちゃあ、いけないよな……」
ゆっくりとアスカの中をかき回しながら、シンジがつぶやく。
「そ、そんなことないもんっ……無理矢理こんなことされて、気持ちいいはず、ないじゃない……」
アスカが反論する。しかし桜色に上気した頬、心臓は激しく脈打ち、体が微妙に震え始め、
荒い息づかい、次々と愛液をあふれさせる膣内、身体の方は明らかに感じている。
「アスカ、隠さなくてもいいぞ、本当は気持ちいいんだろう?
お○んこも、こんなにぐちょぐちょに濡れてきてるくらいだしな。
君は強姦されて感じてしまうようなエッチな女の子なんだよ」
「違う……ちがうよお……」
そう言いながらも、アスカは抽送にあわせて、いつしか腰を使い始めていた。
そうして、自分のあそこをシンジの方へぐいぐいと押しつけてくる。
「身体は正直だな、この淫乱! 俺のちんちんなしでは生きていけない身体にしてやるっ!」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷぶっ……
ちんちんが、アスカの身体の奥深くまで突き立てられる。
「あ……、んあっ!」
アスカは、シンジの言葉をまるで聞いてない。快感の虜になった少女は、自ら足を開いて、
腰を浮かせ、シンジのちんちんがより奥に挿入されるように身体を差し出している。
黒く濡れ光る肉棒が激しくアスカの中を出たり入ったりする。
愛液はねっとりとからみついて、まるでぺニスを吸い寄せ、
膣はギュッと肉棒を締め上げ射精を促しているかのようだ。
「あっ、ああんっ……ああ、いいっ! もっとぉ……」
シンジが勝ち誇ったように言う。
「もっと、どうして欲しいんだ? アスカ?」
「も……もっと奥まで、お○んちん入れてぇ!お○んこの中、めちゃくちゃにかき回してぇ!」
快感の虜になったアスカが恥も外聞もなく叫ぶ。
「ようし、更正できない位アスカのことをめちゃめちゃにしてやるっ!」
ずっ、ずぷっ、ずちゅっ、ぬちゅっ、ずちゅっ……
シンジの絶頂も近づいてくる。射精前の最後の快感を得ようと、
今まで以上に激しく腰を動かしていく。
「くうっ……もうそろそろ出そうだよっ、アスカのそのかわいい顔に顔射していい?」
「あっ……だ、だめっ、抜かないで……もうちょっとで、もうちょっとで、あたしも……」
とぎれとぎれにアスカが答える。
「俺はもう出そうなんだぞ? 子宮の中にたっぷり出してもいいってのか?」
動きを止めないまま、シンジが聞き返す。
「いいっ! いいからっ! 中に出して妊娠してもいいから……だからお願い……
まだやめないで……もっとしてぇ……もっとあたしの中にお○んちん突っ込んでぇ!」
アスカの大胆な言葉に、シンジの動きはもう止まらない。
ずしゅっ、ずしゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
「ああっ、いいっ! いきそう! 来てっ! あたしの中に! いっぱい! あああっ!」
「くうっ、ま、アスカっ!」
ぐちゅ、ぬちゅっ、くちゅ、ずちゅっ……
「あっ、あああっ! いっ、いくいくっ……いっちゃうぅ!」
「ううっ! アスカっ!」
「あっ! あああーっ!」
どくっ! どくっ! どくっ! どぷっ……
射精のトリガーを引いた瞬間、とてつもない快感が体を駆け抜け、目の前が真っ白になっていた。
欲望が少女の膣の中、子宮の奥深くにたっぷりと注ぎ込まれていく。
アスカは、くくくっと背筋をのけぞらせながら、びくっ、びくっと身体を痙攣させる。
「あ……あああっ……」
アスカの内部が、きゅーっと締まり、精液を一滴残らず絞り取るように淫靡にうごめく。
快感にシンジはつながったままアスカの上に倒れ込み、荒い息を吐きながら、ゴロリと横に転がる。
アスカの未成熟な子宮はシンジの精液で存分に満たされていった。
「はあ、はあ……」
「はー、はうう……」
二人の息づかいの音だけが静かな部屋の中に響く。
……ぬるっ。
一滴残らず中に出し切ってから、やっとシンジはアスカの身体から離れた。
股間から、どろどろっと白濁が逆流してこぼれ落ち、真っ白いシーツに染み込んでいった。
シンジは無言で自分のペニスを顔の上に差し出した。
体液がぽたぽたと垂れ落ちて、アスカの愛らしい顔を汚す。
「……はい」
アスカはうなずいて身体を起こすと、従順な奴隷のように、ペニスの端から端まで舌をはわせていく。
ぴちゃっ……ぴちゃ……、こくっ、こくん……
子猫がミルクを飲むような音をさせながら、アスカは汚れを残さずきれいに舐め取り飲み込んだ。
「……よし、これでいい。自分の後始末は自分でしろよ」
「はい……御主人様」
うつろな瞳のまま、アスカはぼそっとつぶやいた。
コンコン。 しばらくして、シンジの部屋のドアがノックされた。
「明日香か? 入ってもいいぞ」
「えへへ……おにいちゃん、さっきは充分満足した?」
パジャマに着替えた明日香(妹)が真治(兄)の部屋に入ってくる。
「ああ、ありがとう、明日香、すごかったよ」
兄の言葉に妹はにっこりと微笑んだ。
「でも、あたしのことエヴァネタで強姦したいなんて、最初聞いたときは、びっくりしちゃった。
おにいちゃんとは、いつもえっちしてるのに、なんでわざわざ強姦したがるんだろうって」
子猫のように兄の左のひざ元に身体を預けながら、明日香が切り出す。
「やっぱり、無理矢理するって言うのが、男の征服欲を刺激するって言うか、何と言うかな……」
ぽりぽりと頭をかきながら、真治が答える。
「……。で、あたしのこと無理矢理犯してみて、おにいちゃん気持ちよかったの?」
妹が大きな瞳で兄の顔を覗き込む。
「そういう明日香は俺に強姦されて気持ちよかった?」
「答えをごまかさないでっ!」
いたずらっ子をたしなめるような口調で明日香が言う。
さっきとはまるで逆の立場で妹が兄を責めている。
「本気で嫌がってる訳じゃないってことは知ってるんだけど、
泣かれるとやっぱり罪悪感はあった。で、それがぞくぞくするような感じだった」
「あたしの演技力の勝利ね。み○むーみたいに声優目指そうかしら」
自信満々で妹が答える。
「……でも、最後はいつもおなじにAV女優みたいになっちゃったけどな」
ちょっとだけ反撃、という感じで兄が言う。
「そりゃあ、あたしにずっと嫌がってる振りしてろなんて無理よ。
だって、されてるうちに感じてきちゃうんだもん」
「ところで、今日は膣内で出して大丈夫だったのか」
ふいに思い出したように真治が聞いた。
「ニンシンしたら、おにいちゃんが責任取ればいいもん」
いたずらっぽく妹が舌を出す。
「おいおい……」
「でも、おにいちゃん……」
「なんだ?」
「あたしは、おにいちゃんが相手なら、妊娠しちゃうのもたまにはいいかなって……」
「こっ、このすけべ!」
「何よ!ロリコンのバカアニキのくせにっ!」
兄妹で恋人同士の二人はお互いに笑いあった。
抜けねー
63 :
エヴァ男:2006/07/20(木) 19:57:58 ID:??? BE:312335273-
自分で言うなよ
だって自分で書いてて全然ぬけねーんだもん
やっぱアレかな?惨殺シーンの方がチンコ立つってのは
人としてやばい領域なのか
シンジは戦闘を拒否し
トウジは氏んじゃうらしいし
レイはゼーレ側に寝返り
カヲルは迷いながら中立
アスカだけが何故か最後まで戦って燃え尽きた、と。
すまないが俺の中でアスカの萌えって実はそこだけなんだ。
でもそこが良かったり
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 20:44:27 ID:H4rFma2A BE:297462454-
もう削除でいいよこのスレ
>>44-62 いつも強気なアスカが俺の前だけ甘えん坊さんな設定きぼん
エロじゃなくてもいいよ
あっ いつも周りの人の前では自分につらく当たるのにの間違いだった。
>>44-62 どっかのサイトでそっくりなノベルを見た記憶がある。酷い盗作。
でもあくまで性欲止まり。なんでか好きになれねんだよーなぁ。
何でだろ?
>>73 自我や独立心が強いからだと思う。
アスカタイプの女には自分の主張が受け入れられないと分かると
相手の男をあっさりと捨ててしまうようなところがある。
綾波のように、ゼーレについてでも碇君を助けたいとか
愛するものの為に世界全てを敵に回してもかまわないとか
そういった従順さから来る狂気のような要素が無い。
>>73 わかる。性欲だけで後はあんま興味湧かない。
性欲が湧くという時点で尋常じゃないことに気付いてください
あとどちらも中学生ということも
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 17:14:38 ID:s+tgyvjY
風俗の女の子はアスカと綾波タイプにはっきり分かれるらしいね。
外罰的に逆切れして甘え発散してしまうタイプと
自我を押さえ込んで奉仕してしまうタイプ。
893なんかは綾波型の女の子に萌えるそうですが
でも中学生なんだよなあ
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 17:56:28 ID:cfddS45a
>893なんかは綾波型の女の子に萌える
そして体を酷使させボロボロにしてしまうのか。。
風俗では30代で生理が来なくなると言うが
綾波って髭専属の悲惨な娼婦みたいで鬱
アスカはときめかねーそれこそ風俗嬢と同じ感じの興味しか沸かん
実際の893の若頭とかの間では綾波タイプが正妻に選ばれるよ。
でも綾波タイプは無理を重ねて体をボロボロにしてしまい子供を生めないし
生まれてももやしっ子で従順で覇気の無いタイプの子供が生まれるので跡目に出来ない。
で、アスカみたいな悪妻になりそうな奴をわざわざ愛人にして
跡継ぎになる子供を生ませるんだが、
そういうのは自分が子供を生むための道具でしかないことに気がついて
面従腹背の状態になるんだそうだ。で、正妻は嫉妬に苦しむ
庵野自体が風俗にはまっている感じあるし
女性を風俗嬢のレベルでしか捉えていないと思う。
「女は外面ばかりの下賎な動物なんだ」
永井豪と同じ匂いするし
>>85 そもそも綾波みたいな清純そうな娘がほいほいヤクザの妻になるかよ
怖くて逃げ出すに決ってんだろバーか
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 19:46:16 ID:s+tgyvjY
>そもそも綾波みたいな清純そうな娘がほいほいヤクザの妻になるかよ
なるよ。女はもっと複雑なものなのにな
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 19:47:41 ID:s+tgyvjY
こうしてアヤナミストとアスカスキーの間で醜いいがみあいが始まり
板は過疎化する
ID:s+tgyvjYは極妻
ID:s+tgyvjYは風俗嬢
ID:s+tgyvjYは煽り屋だろ
「荒らしに反応したらあなたも荒らし」
それは2ch煽り屋達が世論誘導作業が行い易い様に都合良く
ネット界の常識事として強引に浸透させた2ch流荒し対策の定義です。
その定義の出所は2ch運営スタッフ陣が主管するネットエチケットや
掲示板管理の手引きなどを指南するWebサイトなどです。
よくできた2chの思想操作の仕組みといったところです。
煽り屋ネタが一番過疎化する罠
ではダレチリョネタにしようか
10年前に惣流・アスカ・ラングレーと出会って以来、何千回とオナニーしてきた俺がついに悟った!
1 :番組の途中ですが名無しです :2006/07/21(金) 00:43:16 ID:NPVcMUcf0 ?#
これは
単なる
絵だ
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 11:49:52 ID:QxtMANVa
>>70 TV版エヴァの第二十六話ラストを見た時以来の感動的なスレだな
マジで
>>70 どんなに抜いてもあれは絵なんだ
心も魂も無い。からっぽの絵なんだ って事?