新世紀竹原

なにが使徒じゃ

へえへえ

ワシは乗らんて言うとろうが

こげなカレーは食えんのう

男と女はロジックじゃなかろうが

キスした事あるかと聞いちょるんじゃ

指令が言うとるんじゃ、はよエヴァ乗れぇや

>>1はニュー速民

はだしのゲンドウスレはここですか？

網野「LCL・・・LCLくださいっ・・・」

国分「ラミエルにビーム撃たれてみてどうだった？」

>>11おまえおもしろいｗ

なんじゃ梅宮、D型装備付けんのんか？

そんなもんいらないっすよ

ガチンコﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗ

たぶんワシは３人目じゃ

梅宮「なんならここに来る量産機ぜんぶ倒して見せましょうか？」

おまえが最強の使徒じゃからちゅうって、ワシが自爆せんとでも思っとるんか？

目標をセンターに合わせてボコボコ…　目標をセンターに合わせてボコボコ…

歌はええのぅ

シンジ「調子乗っ取るけんの〜」

レイ「調子に乗ってるわ彼････」

網野「やってられねぇよ！」

大和龍門「前歯全部折ってやる」

そうじゃ、エヴァには心があるんじゃ

予想されうるサード・インパクトを未然に防ぐ
それがワシらエヴァのパイロットの使命なんじゃい

・・・って、こーんなことも知らずにエヴァに乗っとったなんて
あ〜あ、オッドロキじゃの〜

初号機のシンクロ率が４００パー超えとるで

マルドゥック機関のやつらは何を報告しよるんじゃ

参号機のプラグを握り締める初号機に

国分「やめろ、やーめろ、やーめーろー！おまえ何かあったらADさんが止めてくれると思ってるだろ！」

>>27
国分ネタｵﾓｼﾛｽｗｗ

スレタイ、せめて「竹原ゲリオン」にしろよｗｗｗ

こんなときどんな顔をしたらええかわからんのじゃ

>>29「新世紀ガチンコファイトゲリオン」ってのはどう?

今さら立て直すわけにはいくまい

ピカじゃ

その時、綾波の口から驚くべき言葉が発せられた


「多分、私は三人目だから」

『お前など必要無い、帰りたければ帰れ、しかしその時お前は本当の意味での負け犬になるのだ』
そう言わんばかりのゲンドウの態度に対し、この後ついにシンジが行動を起こす！

〜CM〜

「最低じゃ、わしって」

>>36
竹原のイメージ最低になるなｗ

ジダンよりもヌルメラじゃ

ふけつじゃ！

誤解も六階も無いんじゃ

不覚にもﾜﾛﾀ

｢初号機乗せさせちょって！｣
｢無理じゃ｣

大人の(ry

「なに変なもん入れとんのじゃ！」

藤野「次に会うときは　フィフスチルドレンやけんね！」

新世紀トウジでも良かったんじゃなかろうか

は？

アスカ「お前弱い奴には向かって行くけど強い奴にはかかってこんのか、このこの根性無しが」

ロードワークいってこいやぁ

その間わしはメディアワークス行ってくるけん

>>46何わけのわからんこと言うとんじゃ。のぅ。
ボコボコにしてやるけぇの

わしが死んでも代わりはおるけんのう

お前はまだ生きとるんじゃろうが！
しっかり生きて
それからワシが殺しちゃる！

ゲンドウが喋りよるじゃろうが

『(ラベンダーの香りじゃ……)』

コーヒーにPC吹いたｗ

今更だが>>18で激しくﾜﾛﾀ

隆太「勝子じゃ」

竹原｢初号機は一時凍結じゃけぇの。｣
会長｢･･･｣
竹原｢会長もそう言っとるけぇ。わかったか。網野ロードワークいってこい。｣
網野｢無理です･･･｣
竹原｢何でじゃ。｣

国分「寝てる人をオカズにしてオナニーしちゃ駄目だって分かるよね？」

国分ﾜﾛｽｗｗｗｗ

「ぼ、僕をエヴァンゲリオン参号機のパイロットにしてください！」

『オレを参号機のパイロットにしろ、オレはそこのモヤシ野郎より上手くやってみせるぜ、葛城さん』
と、言わんばかりに眼鏡を光らせる相田

シンジ｢どうしてトウジを殺したんだ！｣
竹原｢あぁしなかったらお前がやられてたけぇの｣
シンジ｢そんなこと知らないよ！｣
竹原に掴みかかって殴ろうとするシンジ。
国分｢おい！やめろやめろー！ちょっとカメラ止めて。おいシンジ。
お前そんなことしにここにきてるんじゃないだろう？もっと考えろよ。｣
シンジ｢くっ･･･！｣

ペンペン「！？」
竹原「熱膨張じゃあ」

>>63国分ワロスwwwwwwwwwwwwwwwww

国分「今回綾波の胸揉んでみてどうだった？」

シンジ「すごく……綾波です」

佐野「なんでここにいるんだよ！」
ｼﾝｼﾞ「僕は、僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです！！」
佐野「そんなの俺には関係ないんだよ！さっさと出てけよ！」

佐野「なんだよこのラーメンは？」
ミサト「カレー入りラーメンです・・・」
佐野「このカレー作ったのお前か？」
ミサト「はい・・・」
佐野「・・・いくらだ？」
ミサト「・・・650円です」
佐野「こんなもん５円で十分だ」

>>69　あったなあｗ

ラーメン道でちょっとはげかかってるおじさんなんて名前だっけ？一回発狂した人

佐野やったけ？

スープの鍋ぶっ倒した人じゃね？

佐野さんじゃなくてのれん分けに参加した受講生？の人なんですがわかりませんか？

今泉じゃね？

そうでした!!
ありがとうございます懐かしい…
いろいろ企画あったけどラーメンが一番笑えた

第二話予告
『使徒に勝った。それがなんだ。』そんな碇の態度に
言い返せないシンジ。
そんな重苦しい雰囲気のなか、葛城の口から

　　と　ん　で　も　な　い　　言　葉　が　!!

「すべてはＴ○Ｓのシナリオどおりに」
「竹原、かむのは許されんぞ」

　　　　　　,,,,,,..;;.,,,,　　　　,-'";;;;;;::`ヾ
　　　　　r'　　　　`-,　 l;;r'"`'"``;;;l
　　　　　!　　　　　　i　,ゞ: ﾆ.. ..ﾆ .ｿ　,---.,.--,,
　　　　　l　　,..,,..ｿ,,ノ　 `l　 .・・　 i　/　　　　　`.、
　　　　　.!,!./ _,.. _,..l'　　 `　.'~`／　(　　　　　　｜
　　　　 ／`、　 ゝ/,.-'"┌. .∨　`--y,,..,,...,,,...,,..,ﾉ
　　　 /　 l　`ー-'ヽ.　 　l。　　　　　 i -'　`- ..ｿ　　　　　　　　　　ちょ、ちょ、ちょ、止めて下さい
　　 /　　 l　　＼l'　ｙ　　l。　　/　　 lヽ. '__ .／ `ヽ
　　ｒ'─-、￣`ー`　i　　.l。　 /　　 ｜ ＼-'　,　　 ,,＼
　/ `l　　`l　　／　 l　 　l。　　　　　.l　　 ヽ　　　 i　 .ヽ 　　　　ちょ、神輿（みこし）やないねんから
　:==;i　　　i／、　 ∧.　 l。　　　　　i`,　　 `i　,, 　/;　　`、
　:三;_,,..-''"i＿,,,／　i-=========-∧,..~`-'　　 /_,　　　`..、
.l　　　　i　　l　＿,,.-'"　　　　　　　,.-,', ,　/　　　,　　　　　　i　　　　　　　　　ちょっとー
.L＿＿__`、-'　　　　　　ヽ　　ﾉ　,.///ﾉ.く　　　/　＼　ヽ　 `l
　l:::::::::,.-'"　　　　　 l　`、..__..,'　　`'`'`'　.＼／　　ヾヽ　／　l
　l::::r'"　　　　　　　　,.　　　　　　　/.　　　　＼　　　ヽ　　　/
　l::::l　　　　　,..--'"~ヽ、　　　　　./ヽ　　　　 /＼＿＿,,...-,"
　`:::l　　　　 「ヾヽll　　`、　　　／ ll,ー　　　/:::::∧::::::::::::/
　　:::l　　　　 l`ll''''ll　　　`..、／　　lll/　　　 l::::::r'/:::::::::::::l
　　`::l　　　　`ll　 ll　　　　　　　　 :lll::　　　/:::::l l::::::::::::::/
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　　l::::::L＿,-'ll'`、 `============'i　　　 l:::::::i:::::::::::::::/
　　l:::::::::::::i／`＝＝＝＝＝＝＝＝'`ヽ＿,.l::::::l::::::::::::::l
　　;::::::::::::/ﾐ　/'　　　　　　　　　　　`、　i ゝ::::l::::::::::::::l
　　ヽ::::::::i__／　　　　　　　　　　　　　＼　`,;:::l:::::::::::::l
　　　`ー'　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 `ー'ｿ::::::::::l"

なあ
誰も>>56に　突　っ　込　ま　な　い　の　か

「竹原さん！僕を初号機に乗せて下さい！」


『ダミーなんかに何ができるんだ？俺はこの体で、この心でエヴァを動かしてきたんだ。』
そう言わんばかりのシンジの勝ち気な眼光に、竹原がおもむろに口を開く。


「シンジ、なぜここにいるんじゃ？」


『自惚れるな青二才が。お前みたいなクズに何ができる。
乗りたいのなら俺に頭を下げろ。その軽い頭を床に擦り付けてみろ！』
まるでそう言い返しているかのような竹原の言葉…この後、シンジの口から
とんでもない言葉が！！


「僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです！」



『元世界チャンピオン？それがどうした？
それが今、なんになるって言うんだ？
肩書きなんて関係無い。昔の功績で何ができるって言うんだ？』
あくまでも勝ち気な態度を崩さないシンジ。どうする竹原！？



国分「よく言ったよシンジ。お前立派になったな。偉いよ。
今回の使徒戦は出撃できなかったけどさ、また来年頑張ればいいじゃん！」

>>80＝>>56だな

まぁでもワロタｗ

二期生最強の男、碇シンジ

>>82
違うお
まあローゼンスレではよくあること

久々に声出して笑ったｗｗｗｗｗ

ゲンドウ「蛍の〜光〜♪窓の雪〜♪
ど〜いつも〜〜こ〜いつも〜〜♪
馬鹿〜ばかり〜♪(泣)」

このスレのネタでフラッシュ作ってくれる奴いねーかなｗ

>>81これはワロスwwwwwwwwww

竹原「前歯全部折ってやるけぇ」

謎に包まれていた男、碇シンジ。彼は今までただひたすらに練習を重ねてきた。
今まで多くを語らなかったこの男が、ついに口を開く！！




ガ チ ン コ 晩 餐 会

国分｢いやぁ〜そういうワケでね、始まりましたガチンコ晩餐会。｣
城島｢今日はどんなカップルが来てくれるのでしょうか｣

15分後････

ガ チ ン コ フ ァ イ ト ク ラ ブ


今まで口を閉ざしていた男が、ついに口を開く！！
シンジ｢竹原さん。いい加減ロードワーク飽きましたよ。使徒と戦わせて
下さいよ｣
竹原｢お？お前使徒なめとんのか？のぉ。お前は俺の言うとおりにやっと
けばいいんじゃ。｣
シンジ｢ロードワークロードワークって何なんスか。使徒と徒競走でも
するんスか｣
竹原｢ほぉー。お前わしにケンカうっとんのか｣

ガチンコレストランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

国分｢やめろやめろー。ほらシンジやめろよ！こんなことしにここに
きてるんじゃないだろ？｣


シンジ｢ぼ、ぼく･･･昔いじめられてたんですよ･･･。それで･･･｣


一 体 ど う な っ て し ま う の か ？

懐かしさも相まって今一番のヒットだわこのスレ

ゲンドウ「お前には失望した。帰れ。もう会うこともないだろう。」


『何が狂犬だ、笑わせるな。お前はただの負け犬だ。』
かつては狂犬と恐れられたシンジを罵るゲンドウ。


シンジ「はい。おばさんの所へ帰ります。」


『何とでも言え。俺は確かに負け犬だ。だがたとえ負け犬でも、牙だけは失ってないぞ。
最後にお前の喉元に噛み付く為の牙だけは折れてはいないんだ。』


従順のように見えた言葉。しかしシンジは、最後に残された牙を静かに研いでいた。

竹原
｢わしと一緒にひとつにならんか、それはとても気持ちいいことじゃけん｣

梅宮
｢・・・｣
会長
｢・・・｣
国分
｢・・・｣
畑山
｢・・・｣
他の生徒
｢・・・｣

このあとついにあの男が口を開く！！

お前らよく覚えてるなｗ

>>97
youtube

懐かしいなぁ〜ｗ

シンジ「これも、父さんの仕事ですか？」
ゲンドウ「そうだ」
　　　　　「久しぶりだな」

ついに候補生の前に姿を見せるガチンコファイトゲリオン講師・碇ゲンドウ！
しかしこの後、このことをきっかけに様々な修羅場が！

リツコ「あなたが乗るのよ」
シンジ「嫌だよそんなの！」
ゲンドウ「でなければ帰れ！」
綾波「ヒィッ！ウッ！」
シンジ「逃げちゃ駄目だ！」

波乱の幕開けとなったガチンコファイトゲリオン
一体、どうなってしまうのか！

アスカ｢私なんか出撃しなくても、無敵の広島の粗大ゴミの慎二様がいるから安心だわ｣

ナレーター
｢『クソ〜バカ慎二に私が負けたなんて！』と今にもはきだしそうなアスカに、ついにレイが衝撃的な一言を！！｣

　　　　　　　　　　／￣⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　| ／￣￣￣ヽ　
　　　　　　　　　　| |　　 ／ 　＼|　
　　　　　　　　　　| |　　　 ´　｀　|　
　　　　　　　　　　(6　　　　つ　/　
　　　　　　　　　　　| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　|　　　 ＼　￣ ノ　
　　　　　　　　　　　|　　　　　/￣　　　　　　　　　　　 　 　 　
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　　　　　　 ,' 　 　. ■■■■ 　;　`.　　　　　　　　
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　　　 `=ｰ--､....,,,,,_＿＿＿＿_,,,,,... --‐=''´..::::::
　　　　　 ｀`" '' 'ー───‐―‐' ''' "´

語尾に「じゃ」をつければ全部面白い件
てかスレタイなめてるな、新世紀竹原ってなんだよｗｗｗ

あれだ。ナレーションの部分が下手なFFみたいってのも笑える。
よっぽどおもしろいけどなｗ

国分
｢シンジくんもう一度頑張ってみようよ｣

シンジ
｢ええと、どうしよう…｣

長瀬
｢俺も手伝うからさあ｣

シンジ
｢…やっぱりやめます！｣

ネタが尽きてきたか

竹原｢お前やる気あるんか。無いなら帰れ｣

シンジ｢くっ･･･(部屋へ走って荷物をまとめて出ていく)｣

国分｢(おいかけながら)おいシンジ！待てよ！おまえ何しにここに来たんだ？｣

ナレ｢そう。前までの弱かった自分にケリをつけるためにファイト
クラブにやってきた。これでは昔のままじゃないか･･･。二人の間に
重い沈黙が流れる。そ の と き ！

竹原｢お前やる気あるんか。無いなら帰れ｣

シンジ｢くっ･･･(部屋へ走って荷物をまとめて出ていく)｣

国分｢(おいかけながら)おいシンジ！待てよ！おまえ何しにここに来たんだ？｣

ナレ｢そう。前までの弱かった自分にケリをつけるためにファイト
クラブにやってきた。これでは昔のままじゃないか･･･。二人の間に
重い沈黙が流れる。そ の と き ！

シンジ｢ﾊｧ･･･ﾊｧ。ぼ、ぼくにもう一度ボクシングを教えて下さい！｣

竹原｢何じゃ。お前か。何でここにおる｣

シンジ｢ぼ、ぼくは･･･ガチンコファイトクラブ一期生、碇シンジですっ！！｣

竹原｢勝手にせい。ロードワーク10�qじゃ｣

シンジ｢はいっ！｣

国分｢お前よくいったよ！えらいよ！また頑張ればいいじゃん！｣

ナレ｢再びファイトクラブに復帰したシンジ。しかし次週
予 想 だ に し な い で き ご と が ！ ｣

↑長いのにﾂﾏﾗﾅｲぉ
ｾﾝｽ皆無

>>107-109何か話抜けてね？あ、せわしだwww

国分「どうしてこんなことしたの？」

佐野「俺、昔、ラーメン屋やってたんですよ。だから、ラーメンのことバカにされてカッときて」

国分「でもさー、スープぶっかけちゃいけないよね？」

佐野「すみませんでした」

竹原「なんじゃこの臭いスープはー！？」

その時、佐野の口からとんでもない言葉が！！

佐野…今泉…

佐野
｢お前わかって味噌ラーメン選んだのか？｣

今泉
｢はい！｣

国分
｢味噌ラーメンが問題なんですか？｣

佐野
｢味噌ラーメンは１番難しいんですよ、それをあいつはあえて選らんだ…｣

ナレ「らめぇえええええええええええええええ　そこは　らぁああああああああああめええええええええええ」

>>107-108ってCMあけ？

ネタが尽きた

新世紀ガチンコリアンになってる件

ネタが豊富になった件

みんな逃げろチルドレンの明日
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/future/1153259962/
チルドレンの調味料
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/salt/1153107981/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1152991405/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1150829331/
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1153585208/

これで竹原辺りが亀田の八百長にコメント出せば面白いんだがな

亀田を擁護してたよ
まあヤクザには勝てないからな

又VIPPERぁ？？最近出入り激しいね
迷惑です。出てってください
言っておくがおまえらの居場所はここには無い

↑お前が氏ねよ厨房

>>124(笑)

こんばんは

(笑)とかが確かに厨くさいな

>>127
煽るな
彼の何も知らないのに

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね

梅宮
｢竹原さん、亀田やっちゃっていいっすか｣

>>130｢好きにせい｣

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死ね

ほら煽るから変なの沸いた。途中まで良スレだったのに

>>133
> ほら煽るから

一人で妄想乙

と、煽った本人が申しております

「煽り」って言葉を使いたい年頃かｗ

はにゃ〜〜〜ん？

竹原｢このスレも潮時かのう…｣

中盤くらいまでは神だったが、ネタ切れも早かったな

ネタきれたから今からスレタイを｢竹原発毛補完計画｣に変更しようぜ


はえてこんのう…

竹原の人生相談はネ申だよな

第二話「鳴らないゴング」

龍門アスカ「ど〜いつ〜もこ〜いつ〜もバ〜カば〜かり〜」

面白かったのは>>104まで

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不覚にもﾜﾛﾀ

国分ウザイｗｗｗ

お前は死なん言うとろうが。
ワシが守るけんのう。

こころはタマゴだお

ニュース板でﾑﾄﾝﾎﾞ

せわしいつ見てもつまんねぇから死ねよ

綾波「キサン、そうやって嫌な事から逃げてばかりおるけぇダメなんじゃ
このヘタレが」

アスカ
「ワレァアホか」

おどれが死んでも代わりはおるけぇの。

国分「１２日間もスレ放置された時どう思った？」

ゲンドウ「問題ない。」
竹原「何がじゃ。」

ゲンドウ「ああ、問題ない。」
竹原「だから何がじゃ。」

ユイ「この子には人類の明るい未来を見せておきたいんです。」
竹原「何でじゃ。」

>>79を思い出して吹いたｗｗ

スレタイｗｗ

綾波「キサマ、ゲンドウ会長に何て口きいとんのじゃ！」
　　　「スミマセン、ゲンドウ会長・・・。」

竹原「おい。このニンニクラーメン、チャーシュー抜き言うたじゃろが」

竹原「ワシはネギラーメンじゃ」

どうも国分がケンスケぽいな…

竹原「ワシが丹誠込めて育てたホイミスライムを野生に放したのは誰じゃ」

↑相当バカですな

お前は麦になるんじゃ
踏まれても踏まれてもまっすぐ伸びる
あの麦になるんじゃ

おう、実るほど頭を垂れるんじゃ。
垂れろ。ほら、垂れるんじゃ。

あぁ？ふざけんじゃねーよ！！

おう、まだ実ってなかったのか。
じゃけぇわしが実らしたるわ。スパーリングじゃ！！

ワシはもうエヴァには乗らん

国分「アスカが来日した時、どう思った？」

シンジ「間違いなくオカズにすると思った」

国分「ダメでしょ、そういうことは思っていても言っちゃ」

国分｢ミサトさんと一緒に住んで、どんな感じかな？｣
シンジ｢どんなって…、まあオカズには困らないですよ。｣
国分｢あぁ…そう…。｣
シンジ｢この事、ミサトさんには、言わないでくださいよ…｣
国分｢うん。…でもこれ全国放送だから放送されるかもよ。｣
シンジ｢…えっ！？…くっ…チックショー！！｣
国分｢わっ！バカ！なにパンツ下げてんだ！シンジ落ち着け！｣
シンジ｢みーなーさーん！お聞き下さーい！この番組はー！ヤラ(ピー)をしてまーす！｣
国分｢なに言ってるんだよシンジ！そんな事してるわけないだろ！｣
竹原｢おうお前ら！なに騒いどるんじゃ！｣
シンジ｢竹原さん！あなたもこんなヤラ(ピー)に付き合って嫌にならないんですか！？｣
竹原｢はあ？お前なに言っとるんじゃ？シンジお前あっち行っとけ。国分さん、ちょっと。｣
｢突然パンツを下げ、｢これはヤラセだ｣と騒ぎ出したガチンコファイトクラブ練習生シンジ。他の練習生達に動揺が走る中、国分を呼びだし裏へ消える竹原。この後、思いもよらない言葉が、竹原から発せられる！！｣

竹原｢国分さん、あんなの台本に無いっすよ。どうしたらいいんですか？｣
国分｢とりあえず、今のは無かった事にして、で、シンジくだりはカットするんで梅宮を殴る所からお願いします。｣
竹原｢わかりました。こっちも高い金もらっとるんでね…｣
国分｢すいません。｣

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

竹原｢おう碇、お前好きな女のためにチャンピオンなる言っとったじゃろ？｣
シンジ｢くっ…で、でも、あいつは加持の事が好きなんだ。加持に勝てる訳がない！｣
竹原｢たわけ、加持はプロテストの相手じゃ。そいつをボコボコにするくらいの根性見せたれや。｣
シンジ｢でも…。｣
竹原｢そんな根性無い奴はの、練習せんでいい。荷物まとめろ。｣
｢｢根性無しはいらない。シンジよ、好きな女のために拳一つでその女を守るんじゃ無かったのか？｣他の練習生のそう言わんばかりの目線に耐えられなくなり、ジムを飛び出したガチンコファイトクラブ練習生碇シンジ。が、この後、予想を遥かに越えた展開が！？｣
国分｢え？どうしたの？｣
スタッフ｢シンジが事故った。｣
国分｢うそ！？マジで！？どこで！？｣
スタッフ｢ジムの前の道路で…｣
国分｢えええ！！ど、どどどどどーしよーー！パトカーは！？あれ？なんだっけ？霊柩車だっけ？とにかくなんでもいいから呼べよ！！タイムマシーン！タイムマシーン！テレビの力で何とかしろよバカヤロー！高橋さーん！高橋英樹さーん！｣
スタッフ｢こ、国分さん！落ち着いて！桃太郎侍は関係ないから！！｣


｢｢シンジが事故った｣その衝撃の事実に、失禁するほど動揺を隠し切れない国分。そして、ガチンコファイトクラブ練習生達。急いで事故現場に向かう国分、竹原。しかしそこには、予想を遥かに越えた衝撃の光景が広がっていた！｣
国分｢シンジ…シンジー！｣
竹原｢…｣

｢事故現場に到着した二人の前には、変わり果てた姿のガチンコファイトクラブ練習生碇シンジがいた。しかしこのあと、黙っていた衝撃の言葉を、あの男が発する！｣

竹原｢バカは死ななきゃ直らんのじゃ。｣

｢いったい、どうなってしまうのか！｣

>>168、>>170
GJｗｗｗｗｗ