第参話 止まらない、掘削

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111名無しが氏んでも代わりはいるもの
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」

トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」

シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」

トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」

シンジ「うわあああああああああああああ」

ブリピー!ドバドバドバ…

シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」

トウジ「ホンマに汚いのォ…」

シンジ「えーん、ひどいよぉ…」

トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」

シンジ「嬉しい…僕も大好きー」