レイが突然自分の部屋に来たら・・・

どうします？

2

どうしよう・・まずあいさつ。

3かな

俺も３・・・

お腹空いてる？とか普通に話してみるとか。

そろそろ4かな

怖いよ、なんか

なぜここにいるの？

だろ、まず

まあ座れよと促す。

そして睡眠薬を混ぜたお茶をだす

しばらくお世話になります…

ぞうきん、絞っていい？

掃除したいから…

展開はやーー！！

前に碇くんから「お母さんみたい」って言われたの…///
そう…かしら……///

14イイ！！

押し倒す！

が、力が足りなかった！

>15
ありがと…///

>16
（パチーーン！）

どいてくれる？

>17
いいえ、未遂ね…（少し心拍数が上がったのは内緒…）

綾波・・・僕は恋愛とかセックスしとかたことが無いんだ・・・
ウルトラマニアックは可愛いし正直ぷリキュあが気になって・・・

ｼﾝｼﾞ君・・・ぶい
と言ってくれ

このレイも>>1の自演か？

ひどい>>1の自演臭がしますね

違いますよー！

むしろユイママに来てほしいのだが。

とりあえず全てのレイさんフィギアを片付ける
ケースに入ってるとこういうとき便利だ

>>24
(´д｀;)ユイママﾊｧﾊｧ

とりあえず「君のことが好きでした」と言ってみる。

とりあえず「君の胸でヌキました」と言ってみる。

しばらく沈黙・・・

>>24、>>26
同士よ。エヴァといったらユイだよな。

好きでしたって
過去系かよ

>>30
当たり前だ！ｗｗ

掃除するからちょっと出てもらう

出てってもらってる間に枕の下にコンドウムを忍ばせる

age

>>34
漢だったら生でやれ

>>36　自分の部屋でサードインパクトがおきるよ

男の余裕を見せようとする

聞かれる前に自己紹介

ここに住んでくれ！と説得する。

命令ならそう








しません！
だってあなた、目、血走ってるもの。

一緒にスロ打ちに行く

勿論エ



ではなく



俺の空

ヤることしか考えてない男は最低

つーか自演して盛り上げようとするのは構わないんだが、このネタでは無理だと思うよ
似たようなのたくさんあるし

君はなぜここにいるの？

綾波って自分の部屋は汚いけど、皆がいる教室ではポイ捨てとかはしないんだろうか

46しないんじゃない？

とりあえずシンクロする

隠れてないで出てこいよ
この部屋は大丈夫

じゃあ俺はチンクロする

ここの人って、女が自分の部屋に来たら犯すことしか考えてなさそうなキガス

アホだからやることしか考えてないのさ

たしかなものは温もりだけ

ただいまからこのスレはレイをいかにセックルまでもっていくか考察するスレになりました

脳内でやってろピッツァ

実際にやりますピッツァ

んなことしたら嫌がるだろ
そんぐらい分かれ

ナデナデしてあげる

ええ！何時でもどーぞ！！
と、言う位整頓されてるので問題ない。

ところで、コーヒーと紅茶、どっちがいい？

綾波「あったかいココアがいいわ」

ココアを飲み終えた綾波さんに「こうすればもっとあったかいよ」と言って抱き締めてあげる。
だけどエロいことはしない

しっかし、アヤナミストって、
優しい、イイ奴が多いよなぁ・・・
掛値無しに、感心するよ。

　　　　　ｒ――---､,.-''"´￣　　　　　　　　｀`＞-‐''´￣::::::::::::l
　　　　　 ',　　＼／´／　　　　　　　　　　＜´　／::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　',　／／/　　　　　　:.　　　　　　 `ヽ､:::::::::::::::::::::::::::l
　　　　　　 ',/　　/　 /　　　　 :::.　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::,'
　　　　　　　V､ ::l　　 | ::　　.:: :::::::l人 ﾄ、　　　　　ヽ.::::::::::::::/::',
　　　　　　　 〉 ::|ﾍ 1､ﾄ､::.　.::il:::::ﾚー-ｙ-＼::.　　:',:',:::ヽ::::／:::::::l 　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　　　ハ ::::l-十ﾍl'＼:::lV´rz,ﾆ,,,,　　 ＼l:.　:l::l:::::::|:::::l::::::::l …
　　　　　　　{　 ヽトｬ'''ｎ`　 ｀'|　 '"∩ﾞﾞ`ｧ　　/ヽ:.::l::l::::::l:::::::l:::::ﾘ
　　　　　　　',　.l |:::ヾ Ｌ! l　　　　 └’ '’　 ./ :/::ヽ!〉:::/:::::::l::::/
　　　　　　　 ﾞ､::l :::::,'ヽ:.く　　　　.:.:.:.:.:.::　　/／:::::::∧/:::::::l:l::/
　　　　　　　　 ';:l ::::{　　 　　　　　　　　　／/ .:::::/|:/:::::::::ﾚ'
　　　　　　　　　ヽ::::ﾍ　　　 -　　　　　　 ／/ ::／::l::::::::::ﾘ
　　（⌒（⌒（⌒＼ヽ:::::＼　　　　　　　　　 /:／:::::/::::::／（⌒（⌒（⌒ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

綾波って風呂はシャワーだけですませそうな雰囲気が
ボディーソープも洗顔フォームもシャンプーも使わなさそう

それはないｗ

>>64
アスカ曰く「17回も垢を落とされた」らしい第13話のことを考えると、どれだけ綾波の垢が…ﾊｧﾊｧ

今日もせっせと自慰行為に励むゲンドウ。

ゲ「レイ…ｼｭｯｼｭｯｼｭｯ……レイ…うっ…ﾋﾟｭｯ」
レ「………」
ゲ「レイ、あがっていいぞ。食事にしよう。」
レ「はい…ﾆｺｯ」

手を出さないだけマシというもの

玄関の覗き穴見てビックリしてドア開けて「と、とりあえずあがって・・・」とか言う。言う、というかどもる。
勧めたソファに座らず、板間に正座している綾波の物言わぬ背中に湧き上がる感動と言い知れぬ恐怖を感じながら台所でコーヒーを淹れる。生唾を飲み込む音だけが部屋に響くように感じる。
出来る限り笑顔を作りながら「はい、コーヒー。」と上手く淹れられた方を渡す。出来れば「ありがとう」を言って欲しい。
何度かコーヒーをすすった後、意を決して「綾波が家に訪ねてくるなんて珍しいね」とか言う。もっと気の利いた事言えればいいけど絶対無理。
そっから先は綾波の返事次第。俺が出来るのはここまで。ってかここまで書いてシンジみたいだなって思った。orz

いろんなコスプレをさせて写真を撮りまくる

夢にレイが出てきた
米を炊こうとして、買い置きがないのを怒られる夢だった
色気もなんもなかった

それって、家族じゃないか。

生まれ初めての2ｹﾞｯﾄ

あなた達気持ち悪いです

さげるなお

酒とスパークリングウォーターと
カロリーメイトしかありませんが、まあどうぞ。

一緒にエヴァのDVD見ながら謎の解説をしてもらいたいなぁ

一日中勃起したまま普通に暮らして
夜になったら萎えるまでオナニーする

朝、汗だくで日課の筋トレしてる所に
やって来られたら・・・

きゃっ☆見ないでぇ！とか言っちゃいそう・・・

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様は
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
横に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いるよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>80
綾波育成計画のやりすぎで禁断症状にかかった悲しい人がここにも…

人類補完計画とかやって地球を地獄に落としてみたいので
使徒について根掘り葉掘り聞き出して質問責め

おかずにする

人間に戻す

>>63
綾波はあんま好きじゃないんだが
そのＡＡすげー可愛い

ドアののぞき窓から確認して
インターホンで「何のご用でしょうか？」と聞く。
もし部屋を間違えて来ていて正しい場所がわかってないようなら
わかる範囲で教える。

>>85
俺は綾波が好きだが>>63のAAは綾波に見えないし好きじゃない

綾波の魅力がいまだに分からん俺は逝ってよしかな？
なんか奴隷にされてるイメージがあって痛々しくて起たない

ネルフから逃げ込んできたと思われるので一応かくまう。
懐かせることに成功したら、髭がやってきた犯罪を色々と聞き出し
マスゴミに通報しまくって人形状態から自由にしたげる。

自活できるようバイトを斡旋する

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アンチATFの出し方を教えてもらう。
酷く静かな狂気の世界に触れてみたい

国立博物館の展覧会に連れて行くな。
過去の人類が築き上げてきた文化をいろいろ見せて
文明の崩壊が良くない事だと説得し補完計画を思いとどまらせる

ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
ウエポンキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>94
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんなこと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
言うなよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
孤男だろ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

綾波は使徒最強の能力を持て余して自滅しちゃうのがｶﾜｲｿｽ
シンジにもっと甲斐性があればなあ…

ウエポンの名前の由来ってオメガウエポン？

アルテマウエポンだよ

綾波はイデア
カヲルはエクスデス
シンジはビビ
アスカはケフカ

RPGのレベル上げだけやらせる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
助けて…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
守ってよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それってなんか変。綾波が好きなのではなく
綾波の強さにあやかりたいだけじゃないか？

綾波みたいな女性現実にいたとして。ウエポンは
そいつの為に自分の幸福や命を犠牲には出来るんだろうか

>>103
無理無理
レディファーストや男女同権は白人の発想
黄色人種の発想は男尊女卑
女を性欲の処理道具としてしか考えられない

綾波を育てたい

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れは
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様の
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
為なら
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何でぃも
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やるポ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いっつも思うんだがこいつってさげないし釣りなんじゃねえのか？

>>106
よし頑張れ
叩きあいはすんなよ

一緒にゲームやる。

釣りでも無害なら許す

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
釣り？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様は
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そんなことに
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
興味無い…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あげられてんだぞ？スレの進行には害ありまくりだろ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
処女…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

綾波のメイドになってあげる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様を
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とるな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

即レス、やっぱこいつ釣りじゃね？

いや単なる暇人だろ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れも
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様も
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんなの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ために
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
戦ってるよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まずは、綾波のにおいチェックだな
その次は、メガネかけさせるね　んでにおいチェック

お前らもっと変態チックでエロいこと考えろや、捻りがないぞ

ていうか甘い！甘すぎ！

俺たちは優しいから綾波の悲しむ顔は見たくないのさ

性欲を感じない・・・。

悲しもうが何しようが関係ねえよ、ひっひっひ


変態こいてやる

とりあえずお茶でもどうぞと。

とりあえずこんにちわ

まあ普通に挨拶？

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やむろー
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
触るな…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

Deep Kiss

だからさ、つまんねえっておまえら、なんつーかさ、もっとイタズラしろっつーかなんつーか

とにかく甘すぎ
優しくしたいとか悲しませたくないとかそういう言葉は二度と使うな！

イヤだね

これが夏か…

綾波育成計画を一緒にやりたい
綾波がどんな反応をするか見てみたい

言葉教えてあげたい

ご飯も作ったげるよ

セクロス

とりあえずマルガリ。














う〜ん、萌え дヽ

とりあえず　　　　　　　　　　頭ナデナデする

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
レイちゃんｼｺｼｺ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
レイちゃんｼｺｼｺ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
レイちゃんｼｺｼｺ



(;ﾟд゜)ｳｯ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何故か外は雨で、濡れたﾚｲの淋しそうな顔が浮かんだ…

タオル持ってきてあげなさい

ぇーと初ヵキコですー。

もし綾波が家に来たら、まずＮＥＲＶ本部のＩＤヵードをくださいって
言うとぉもぃます。
だって本物のエヴァ見たいし。

>>142
半年ググってこい

VIPから来た

>>142
とりあえず死ねよ

>>142
また痛いのが来たな。

誰かここﾋﾞｯﾌﾟに晒したな

http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1153561587/l50
54 名前：１[] 投稿日：2006/07/22(土) 19:02:21.85 ID:423I8fiZO
再安価>>54

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1152025833/l50

「え？俺デリヘルなんて頼んでないよ」

とりあえず怒らせてみる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
笑ったら
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
思うお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

愛知のキチガイ脳糞古川は神だと思っている。

半年ほど前の正月休みに両親と愛知のキチガイ脳糞古川の実家(もんじゃ焼き屋)に 食べに行った時の話。
両親と3人で鉄板を囲んで食事をしているといきなり脳糞古川が玄関から入ってきた。
もんじゃ焼き屋に似合わない勝負服ないでたちで。

脳糞古川が「私いつもの〜」と言って二階へ上がろうとすると、
店内にいた高校生集団が「脳糞古川さん！」「脳糞古川さんかわいいー！」などと騒ぎ出し、
脳糞古川が戻ってきてくれて即席サイン会になった。
店内に13、4人ほど居合わせた客全員に店内にあった色紙を使い サインをしてくれた。
高校生達が脳糞古川の母校愛知のキチガイ高校トラウマ部だとわかった脳糞古川は いい笑顔で会話を交わしていた。
そして脳糞古川は「またね〜」と二階に上がっていき、店内は静かになった。

私と両親は脳糞古川の気さくさとかわいさに興奮しつつ食事を終え、会計を済ませようとレジに向かうと、
店員さんが階段の上を指差しながら 「今日のお客さんの分は出してくれましたから。また来てくださいね」と。

あれには本当にびっくりした。

夏祭り行こう！って誘う。

水鉄砲で銃撃戦。結構、本気で戦ったりして

綾波ビショビショヌレヌレ

どんだけつえぇ水鉄砲だよ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とりあえず
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子作り
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず、優しく抱きしめてみる

ウエポンとかいうやつレイに愛を捧げるスレにもいたよな
レイに相手にされなくなったからこっち逃げ込んできたわけか

おまえらがぬるいことばっか言うからだ

もっと変態なこと考えろや、俺おっきしないべや

てか綾波レイと俺結婚してるから！君達ごときじゃ手に入らねーよ！レイは俺のメス豚だ！たまんねー！

>>160
じゃあさっさとその雌豚白書を赤裸々に語れ

このスレ童貞率たけえよ

>>161
は！？何ぬかしてんのこの豚！テメーは飼い主に向かってタメ口こいてんじゃねーよ！淫乱男豚が！

>>163
死を、君に

>>164
キミもう手をくれだよ！死！あ〜終わったな！ドンマイ！

つーか無理矢理エロにもっていって何が楽しいんだ？

同人誌の見すぎだろｗｗｗｗ

犯します＾＾

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それは
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>158
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
偽物
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

たぶん部屋にCCDが設置されててレイに変なことしようとした瞬間、「ドッキリ大成功」と書かれた
プレートを持ったレポーターが入ってくると思うので特に何もしませんよ。

ＡＹＡＮＡＭＩ

　　　　　　　　　　>>1＝ケンスケの日記

　ある日目が覚めると、綾波がうつ伏せに俺の隣で寝ていた。
何故か全裸で体中に小さなかすり傷と青痣がいっぱいついている。
俺のマンションの自室にどうやって入ってきたのか最初不思議だったが
部屋の窓にこじ開けた痕があったのを見て、大体状況を納得する。

　これが普段の綾波だったらマジックで悪戯でもしている所だが、
今は状況が違う。綺麗な顔はやせこけ、呼吸はしているものの
その表情はげっそりとやつれて衰弱している。
リツコかゲンドウに折檻か生体実験でもされたのだろうか、
悲惨な状態から止むに止まれず逃げ込んできたという感じだ。
荷物は何も無い。逃げ込んですぐ気を失ったらしい。

　要するに「お願い助けて、匿って」ということか。
でも何でこいつがよりによって俺の部屋に来んのか気になる。
とりあえずベッドに寝かし直しておくことにする。
ありあわせのパジャマを着せて、下着代わりの三角巾やタオル、
ペットボトル入りのウーロン茶を横においておいて自室を出た。
朝食に野菜ばかりのおかゆを作ることにする。

　正直頼りにされるのは悪い気はしない。が、厄介なことになったな。



　なんか状況が良く分からない。あるとしたらこんな感じか？

ホントはエッチしたい

確かのものはぬくもりだけ

エッチするときは相手がホントの意味で快感を感じてる状態にしてーな
セックスそのものよりもその後の溶け合ってるような一体感とか欲しい

「溶け合う心が私を壊す・・」

綾波「それが嫌だから貴方のところに来たの！お願い！補完計画を阻止して！」

だったら困る

「お前の理想の補完計画に協力するからヤラセロよ」
「ゼーレ阻止してやるのに協力するから一晩体を貸せ」

とか言ったら嫌われるだろうなあ…

２ｃｈねらーに仕込んでから左様の老人辺りと叩き合いをやらせてみたい

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
体…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
洗ってあげる…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

｢うおっ!？ッお化けだーーーーーーっ!!｣

180 溜まってる？

追い払う　ユイじゃないと嫌（ぇ

あんな美少女を追い払うなんて

頭がおかしいんじゃないか？

そうだよね、拉致監禁して犯すのがいちばんいいよね

肉人形にしたいよね

一緒にいるだけで幸せです

一緒にいるだけで心が晴れます。

一緒に寝るだけで顔が腫れます。

188〉「それは、何故？」

一緒にニンニクラーメンチャーシュー抜きが食べたいお( ＾ω＾)

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
結婚
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
する
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>191
作品投下キボンヌ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
朝目覚めると
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
横には
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
青い髪の女が
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いた……
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
……………
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>193
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
それは
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様コスをした
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
加藤夏希たん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
だったとさ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
………………
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ多いよ気になるよ！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様と
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
映画
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見に行った
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まず人間ではありえないその目の大きさに驚く。
「う・・・うわ目が口よりでかいぃぃ！！！」

１97＝厨房

>>198はそうとうの綾波ＢＡＫＡ

てをつなぐ！ぜったい、ぜったいてをつなぐ！

めっちゃ通報します

取り敢えずここに報告する

レイ｢ひぎぃ、らめぇぇぇぇぇ｣

うひょひょ、抵抗しても無駄だ〜

通報すますた。　山本様。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
山様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

住居不法侵入罪
とかいうやつ

平和なスレだな。

だがそこに魔の手が忍び寄ってこようとは
誰も夢にも思わなかったのであった

>>209 こわいです・・

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイたん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾚﾛﾚﾛ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

きめぅえ

>>209の続き

一人きりのマンションの一室で、綾波はシャワーから出ると全裸のままベッドに上がった。
ベッドの上で仰向けに寝そべり恥ずかしいという気持ちに苛まされながらもオナニーを始める。
オナニーのやり方にも拘りがあり、まず乳房をマッサージするように揉み、指で乳首を転がし、
しばらくしてから花園に恐る恐る手をやるといった手順でやる。

「んっ・・んっ・・あぁん・・・あぁ・・・！」

ちりちりと身体が火照り、湧き起こる性欲を理性で抑えることができなくなるときつく乳房を掴む。
と同時に、スリットに指を差し込んだ。乳房は硬く張り、花園は蜜に溢れかえっている。

「碇君・・欲しい・・・満たして・・欲しいよ・・・」
女の子には足りない部分、膣という切ない空洞があり、シンジには空洞を埋めるための器官がある。
自分に足りないその部分を埋めて、満たして欲しい。

「あぁ・・こんなの・・こんなこと・・いけない・・いけないのに・・・」

綾波は左手で愛用の玉子型のバイブレーターをを握ると、それを下の口に持っていった。
股間にそっと押し込むと、それまでの清楚な顔が一変し、快楽に悶える女の顔に変化する。

「ふぅんっ！　い・・・碇君・・イク・・もう・・・イク・・よぉ！」

問題なのはそこが自室ではなく、綾波の自室そっくりに殺風景にコーディネイトされた
ウェポンの部屋と間違えていたことだ。


　↓　誰か適当に続きヨロ

ゲンドウ「私も混ぜてはくれんか？」

綾波「ごめんなさい…ごめんなさい…！！碇司令が入ってくるなんて…」

浅ましく腰を動かし、叫び声をあげていた綾波は
耳まで真っ赤になってうずくまる。

（恥ずかしい・・恥ずかしい・・恥ずかしい！）
　何もかも綾波はゲンドウに見られてしまった。

襲う

ゲンドウ「オナニーしちゃいけません！」

続きが思い浮かばん

>>216
息を潜めて、もとい三戸の礼で
綾波が可愛らしくイク瞬間まで最後まで鑑賞する

一緒にオナる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>216
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
バッチリ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
撮れてるよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺「ぬるぽ・・・

レイ「ガッ！！！！！！！

「おじゃま・・します。」

どうぞどうぞ


何もしない保証はないけど

どうぞどうぞ

「お水・・もらってもいいかしら。」

南斗水鳥拳

南斗水鳥拳奥義飛翔白麗

どうぞどうぞ

つ【睡眠薬入り水】

もみますとも！

いけない行為にふけってしまう綾波。
やがて彼女は異様な視線に気がついた。
『碇指令・・・？ちがう・・ここ・・私の部屋じゃない？』

自分の部屋とは微妙に違う。相手は見ず知らずの男。
つまり自分は不法侵入していることになる。
殴られたとしても文句は言えない。
なのに相手の男は何の抗議もしない。

綾波は何故か本能的に見せ付けるかのように股間を大きく開いてしまう。

『いけない・・・気持ち・・いい・・・・・どうしよう・・・見られてるのに・・身体が・・・熱い・・よ・・・』

自らの乳房をこねるように掴み、痛いぐらいに乳首を摘み上げ、
身体の左右に投げ出した足の指先でシーツをぎゅっと掴んだ。

相手は自分の股間に手こそ触れていない。
が、明らかに彼は発情した綾波の痴態を視姦して自らも発情している。
アンチATFを気づかれないように展開し、綾波は男…>>1の心を探ってみた。

『名前は・・ウエポンさん・・私を・・見てる？』
『君も僕の心の中を探ってるんだね・・(*´Д｀)ハァハァ』

見透かされていた。

「ご、ごめんなさい・・」
自分のしていることの後ろめたさに目を背けながら、とろける感覚が全身に広がっていく。
じぃんと快感の余韻を響かせながら、小さなバイブの電圧を徐々に上げ、こねくり回す。
しっかりと口を閉じて快感の衝撃に備えた綾波が口を開くと、そこから甘い吐息が漏れた。

「はぁん・・・・・・・」

起立した乳首の側面を下から中指で擦るように撫でる。
そこから生じる快感がじーんと広がっていく。
綾波の自慰はまるで水鳥が舞うのようにゆったりと華麗で、しかし濃厚だった。
響いてくる快感が全身を覆うと、甘い疼きが乳首から下半身へと直結していく。

『駄目・・・今すぐオナニー止めなきゃ・・・こんな・・・あぁ・・・こんなぁ・・・・』

碇指令に乱入されこんな所を見られたら、殴られるだろう。
女の子の性というのはこんな物ではなかったはずだ。
子供を産むための神聖な行為のはずだ。
こんな形で変態女のように性を見せ付けるなんて許しがたい行為のはずだ。

罪悪感からバイブをひきぬこうとすると、
>>1は綾波の頭の中に逆に話しかけてオナニーを促してくる。

『続けて。心のままにもっとイケナイことをしてもいいんだよ(*´Д｀)ハァハァ』

「・・・・・・え・・・・？」

処女でないことはもちろん、視姦されたい自分の性癖もばれてしまっているらしい。
でもウェポンはそんな自分を肯定してくれる。

「見ないで・・・・はずかしい・・の。」
『女のコのおなにーは文化だよ・・(*´Д｀)ハァハァ・・・綾波さん、素直になって。』

『・・・・・・・・・・？』
『君自身はどうしたいんだい？(*´Д｀)ハァハァ』
「うん・・・もっと・・はげしく・・・オ・・おま・・・お○ンコを・・悪戯・・・したい・・・かも・・・・」


ネルフのしがらみからこの人はイケナイ自由の世界に開放してくれる。
ウエポンの物腰が綾波の警戒を解き、気がつくとバイブの電圧を最大にしていた。
バイブレーションに合わせて彼女の視界も震えている。
左手の中指がぷすり！・・・とアヌスをくぐり抜け、腸壁越しにバイブをいじる。

びびびびび・・と電気を流されているような強烈な刺激が走り抜けていく。
綾波は反射的に背中を仰け反らせ、腰を波打たせて玉の汗を流す。

「あっ・・きゃあっ・・ひっ・・あ・あ・あ・あ・あ・ぁ・・・と・・溶け・・ちゃ・・う・・・・・」

サービスするかのように仰向けのまま膝を曲げ、頭と膝小僧でブリッジして反り返り、
股間を大きく見せつけ、鎮まらないようクリトリスをしごいていじりまわした。
陰唇を押し広げ、激しく両手を使ってエッチな女の子になり、オナニーにふける。
柔らかい膣の粘膜がまくれあがり、バイブを咥えこんだ陰部のびろびろから、
ぶちゅくちゅぶちゅくちゅと、淫猥な音が激しく聞こえてくる。
性器をいじる右手から、その部分が熱く、そしてびっしょりと濡れていることが分かる。
たかが自慰で、こんなに激しく快感を味わうのは初めてだった。

『・・美しいね・・・(*´Д｀)ハァハァ』
「んぐっ・・・ぷはっ・・あっ・・あっ・・・いっ・・イクっ！・・イっちゃうぅっ！」

両膝を突っ張らせ、天井に向けて力いっぱい股間を突き出し、レイは思いきり絶頂を迎えた。
びくっびくっ。
痙攣と共に白い愛液が吹き出され、綾波はがくっと腰を落とし、身体を横たえる。

「イタズラって・・楽しい？(*´Д｀)ハァハァ」
「うん・・最高に・・・気持ち・・よかった・・・」


ウェポンに目を落とす。彼はコンドームをはめながら盗撮していた。
「・・(*´Д｀)ハァハァ。もっと一緒にオナニーや、エッチなことをしよう・・(*´Д｀)ハァハァ」

そんな変態行為をなじる気にはならなかった。綾波は収入は充分あった為、
体を売られる危険性など無かった。相手も射精していたらしい。
ゆっくりと身を起こして静かに微笑んでみる。

「別に脅迫なんてしなくてもいいのに・・・」

「これはね、君の綺麗な姿を何度もリプレイして楽しむ為だよ・・・・(*´Д｀)ハァハァ」

レイは思わず顔を赤らめる。『貴方も気持ち良かったんだ・・』

「私、こんな変態女なのに？」

それに>>1が答える。

「(*´Д｀)ハァハァ・・・ぬるぽ・・・
「ガッ！！！！！！！

理屈じゃなく、この人は意外に面白そうだ。碇君は血縁だし、
一緒につきあうと、具合がいいかもしれない。

「おじゃま・・します。」
「どうぞどうぞ。何もしない保証はないけど ・・・(*´Д｀)ハァハァ」
「お水・・もらってもいいかしら。」

綾波は>>１＝ウエポンの部屋に押し入った状態で、
無警戒に睡眠薬を飲んで、生まれた体のままのまま眠ってしまった。

綾波危うし！！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れが…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>1！？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｽｺｽｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

誰よウエポンて、わけわからん

>>241
さあ、あなたも
『ウエポン・ネ申』を崇拝しなさい

綾波は俺の彼女だ

此処が噂の糞スレか

違います良スレでーす！









(^-^)ﾚｲﾀﾝﾊｧﾊｧ

ウエポン様

夏だなあ。。




出ちった

ばがどもめ

キモメンの元に綾波が行くわけない

>>248

>>216

ウエポン様…

アヌメのレイたんはゲンパパを選んでいたが
その美的感覚は普通の女と異なり
狂っているほど大幅に違うのかも知れない…

案外ウエポンがイケメンなのかも知れんぞ

ウエポン陛下…
m(__)m

イケメンなら死んでしまえ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>253
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
陛下？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>254
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あんま
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
虐めるなよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

静かに寝息を立てている綾波の裸にそぉっと近づいて、
しっとりとした股間にウエポンは手を伸ばす。

「・・んんっ」
股間の最深部に指が触れた時、綾波は身体がぴくっと反応し
顎を反らせ、僅かに喘ぎ声を漏らした。

「はぁ・・・」
直後まどろみながら静かに大きく息を吐きだす。
指が谷間に差し込んでいく。まだ動かしていないのに、
左右の肉の壁がウエポンの指をきついくらいにきゅうっと挟み込んでくる。

『ふふ・・・・やっぱり、びしょびしょに濡らしてる・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
股間を掌で覆い、中指をゆっくり上下に動かしていくと
ひくひくと背筋が動き始める。ぴりぴりと官能の電流が流れ、
眠りながら今にも腰を使い出してしまいそうだ。

と、やんわりと手が伸びてきて、しっかり押し返された。
動きはゆったりしていたが意外に強く、明確に拒否。

「駄目・・・・・変な・・薬・・飲ませちゃ。」
「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・あ・・」

「寝ている時に・・・いたずらするのは・・和姦じゃなくて、犯罪・・」

「あーあ、起きちゃった・・(　´･ω･)」

しゅんとなってしまうウェポンに綾波はさらに続ける。

「今・・おなかの中で薬が動いてる。睡眠薬ね・・・？」
「…(　´･ω･)え？」

「貴方は・・・・えっちが・・したいの・・？気持ち、いいの？」
「(　´･ω･）・・・・ごめんなさい・・・」

「ううん・・えっち・・してもいいよ・・・？でも・・・
私も・・気持ちよくしてくれなきゃ・・・・駄目なんだから・・」
「(　´･ω･）え？」

「しよ・・・」
「(*´Д｀)ええええ？　いいのかな？俺で？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

「私だって・・恥ずかしいの・・・あんまり・・こんなこと言わせないで」
「わかりました…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

「軽い女と思わないで・・」
「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・？」
『みんなを助けたい。』

それ以上彼女はその目的の裏を口には出さない。
ゲンドウの言う人類補完計画。
アンチATFを通じ人類を融合させ、一体感を待たせ、
エヴァを通じて、使徒の脅威のない「現実の世界」に転生させる計画。
本来は人間の持つ「互いに分かり合おう」という意思を昇華し
新たな世界に新天地を築こうと、推し進めた計画である。

しかし老人たちの側はこれを『甘ったれ』『依存心』と、一蹴。
裏で独自の補完計画を推進。密かにゲンドウと敵対していた。
彼らの補完計画は人間の互いの醜い精神も繋ぎ合わせ、
狂気の中で人類は贖罪をしなければならない、と説いている。

まるで、彼らは何が何でも全人類は地獄におちなければならない、
幸福になってはならない、と強く思い込んでいるかのようだ。

綾波も毎日マギシステムを検索して研究に没頭していたが、
現時点でゼーレの考えをよしとは思っていなかった。
人間には互いの立場を乗り越えて社会を作り上げる力を持っている。

ゲンドウは性的独占欲から自分の補完を最優先していた。
しかし綾波はゲンドウの立場にも疑問を抱いており、
人類の補完が失敗にならないようにどうしたらいいかを考えていた。

自分に好意を抱いている一般人の遺伝データと脳波、
性のATFパターンをとことん分析して補完の参考にしてみたい。
不特定多数の人間と体を重ねるのは売春に近いからできないし、
この状況にしてもふしだらな浮気かもしれない。だが。

『ごめんね、碇君・・女神なんかになれないまま、私は生きる』

部屋を間違えたのは単なるアクシデント。
だが、執拗にオナニーを続けて性欲を開放したのは意図的にやった。

体を重ね、この人のデータを追いかけたらどうなるだろう？
閉鎖的なネルフの施設では出来ない、ある意味、ネルフへの反逆。

ウエポンの手が二つの丸い膨らみに伸びてくる。
綾波の唇から再びあえぎ声が漏れる。

「あ・・あぁん・・」

ウエポンは再び覆いかぶさると、ゆっくりと乳房を揉み始めた。
綾波は性感の中に再び身を投じ、身体をぴりりっと震わせる。
彼女のおっぱいは溶けてしまいそうな、柔らかさと弾力を備えている。
豊かな盛り上がりは掌から溢れ、零れてしまいそうだった。

「ウエポンさん・・・・キスして、くれる？」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続き…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
キボンヌ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ウエポン皇帝

ウエポン汁男優になるの巻

ウエポン、太りすぎてパンツが裂ける

ウエポン、ヤムチャが好き

ウエポンおいしすぎるぞー！Ｗ

実際きたらふつうに接する。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
藻まいら
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れが
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
主役なんて…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヤムチャ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
好きだよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

実際きたらお茶でもだして夕方には帰ってもらおう…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>271
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いいとも見たいから
ウエポンはんには
そろそろ帰ってもらおう

ウエポン、完全に沈黙

ウエポンはばさりと自らの服を脱ぎ捨てる。
年がら年じゅう熱帯夜状態の世界に生きているためか
ヲタの癖に脂肪は落ちている。が意外に筋肉質で、スポーツをやっていると分かる。
うっとりと潤んだ瞳を細め、ウエポンを見つめながら綾波は快感の吐息を漏らす。

性感を感じ出した綾波は、妖精のようにうっすらと光っている。
体から発せられている光・・・アンチＡＴＦがウエポンにとっては気にかかる。

「また・・・心の中を覗くの？」
「駄目？」

艶のあるほんのり桜色をした柔らかい唇がウエポンに差し出された。
近くで見ると彼女は本当に可憐な唇をしている。

「ううん、一向に構わない」
「そう・・よかったわね・・・・・・」
「互いに・・プライベートは無しになるね」
「ふふ・・私を溶かして。できるかしら？」

ごくり、とウエポンは唾を飲み込んで、喘ぎ声を強引に押さえ込んだ。

『自分ばかり気持ちよくなりたがっていたけど、綾波さんだって、
えっちをたのしみたいはずだ。今は彼女のペースに合わせよう』

あえてセックスの最中は(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ とは言わないことにした。
逆に鼻息が荒くなっているかもしれないが、静かに抱き寄せる。
女の子の裸身は思ったよりふんわりと柔らかかった。
乱暴に扱うと、彼女の体は粉々になってしまいそうで、
自慰をみせつけていた時とは全く別人に見える。
ウエポンは思わず、逆に綾波の精神を徹底的に暴いてやりたくなる。
最初はぎこちなく唇を合わせるだけ。自分の唇をそっと重ねて、すぐに離した。

『話が上手すぎる。ホントにこいつはお前のことを愛してるのか？』
『器が小さいな。おまえこそ綾波さんにだまされたいという度胸も無いのか？』

脳内世界で自分で自分に会話してしまうが、性欲が一歩勝利する。
キスをやり直し、再び唇を重ねる。ちゅっと互いに唇を吸う。
綾波は身体を傾け、胸を押しつけるようにしてくる。
ましゅまろのような張りつめたおっぱいのちっちゃな乳首が胸板に押しあたる。
ウエポンは身体にぐっと力を入れ、痛くしないように腕を肩にまわした。

「ん！・・・・」

『止めろ。不自然に体を預けすぎてる。』
『なんだ俺？盗撮までしておいて、何びびってる？』
『なあ俺よ。これにはきっと裏がある。今の俺には身分不相応だ』

再び葛藤し、不安が押し寄せる。

『はぁ？なんだ俺？』
『体を汚すな。俺は恐れ多い相手に手を出してる。』
『何やってる。腰抜けか俺？今更止めろとでも言うのか？』
『だけど、疑問に思わないか？俺。俺をこんな美女が男として評価してると思うか？』

「ちょっと・・・・・・」

綾波がウエポンの脳内会話に口を挟んだ。
「女の子は・・・・勇気を出すときはデリケートなんだから・・・
私だって・・・恥ずかしくって仕方ないの・・。考えたり迷ったりしないで。
男の子は積極的に優しくリードしてくれなきゃ駄目・・」

『ごめん、続けるよ。幸せをスルーしていた。』
『そうだ。踏み出すことで人の生き方は変わり、決まるんだ』

再度キスをしなおす。初めはついばむようにちゅっちゅと唇を合わせていたが、
やがて互いの唇がすぐに割られた。深く二人の舌が、ゆっくりと奥に侵入していく。

次第次第に口づけは激しいものになっていく。
舌を伸ばし、チロチロと舌を動かし、大きく絡め、回転させ、互いの唾液を貪り合った。

ウエポンは肩に当てた手をそろりそろりと下に降ろす。
胸をすくい上げるように左右からそっと包んで、
豊かな乳房をゆっくりと優しく揉み上げていく。

綾波は年齢の割に大きな乳房を蹂躙され、悪戯されるがままになりながら
自らの手はウエポンの肩をぎゅっと握りしめていた。
快感が再度股間をじわじわと侵入し、溢れる綾波の蜜がお股の間を伝っていく。
その姿勢は健気で、ウエポンを急激に大胆にさせていく。

だが何か綾波はウサギのように不安そうにしているようだ。

心の何処かで綾波は罪悪寒を感じているのかもしれない。
それをえっちなことにつぎ込むことで、罪の意識を麻痺させているようにも見える。
糸をひきながらウエポンは口を離す。ベッドに押し倒して言った。

「怖い？」
ぼんやりと蛍のように光る裸身。綾波は無言で静かにこくりとうなずく。

「やめよっか？」
今度は綾波はふるふると首を振る。

「嘘だよ。僕の目を見て。僕はもう迷わない。君も自信を持ちなよ」
うなじに舌を這わせ、胸へと降りていき、胸に顔を埋める。
「んん・・・ん・・・ん・・・」

手から溢れてしまいそうな乳房を覆うように掴むと、少しずつ強く揉みしだいていく。
綾波は身体をぴくぴくと反応させて可愛い喘ぎ声をあげた。

「あ・・やんっ・・・・・・・」

摘んだ乳首を引っ張ったり、乳房を強く揉んだりしながら、
時折ちゅっちゅ、と勃起した乳首の先端を口に含ませる。
綾波は背中に手を回したままと身体を震わせ、
深呼吸をして未知の感覚に耐えるが、同時に哭き声を漏らしそうになる。

「はぁっ・・はぁっ・・」

オッパイをちゅうちゅうとしゃぶりながら、尖らせた舌先で乳頭を突っつき
同時に勃起したペニスを秘められた部分にこすりつけようとすると、
綾波は太股をぴったりと閉じ合わせ、もじもじと揺すって
煮えたぎる股間を隠そうと恥じらっている。

「あ・・あん・・いやぁ・・・・・・・・・」

そんな綾波の小さな膝小僧に手をかけ、大きく股を開くと
じわわっとウエポンの股間を綾波の愛液が包んでいった。

「暖かい」
「い・・・・・いわないで・・・・・・・・・」

もう準備はＯＫで、すぐに挿入してもいい。
だが、まだ愛撫に専念する。
ウエポンは熱い股間に手を滑らせた。もっと、もっと楽しみたい。

指先で綾波のお尻の穴からスリットまでをなぞり始める。
三つの穴の中に、ひっかけるように、丁寧に、何度も何度も。
指が下から上へと動くたび、少女は電撃に打たれたように腰を跳ね上げた。

綾波は悲鳴を上げ、肩にしがみつく手が一層強くなる。
目つきはとろんとしてすっかり女になっていて、口元からは唾液を溢れさせていた。
「んあふぅっ・・・・・・・・・」

熱くたぎるヴァギナにウエポンは中指をこじ開けるように差し込み、
肉壁を押し拡げてヒダヒダを掻き分け、
中指を愛液に浸しながらゆっくりと掻き回して肉襞をなぞり、
指先が穴に、指の腹がクリトリスに強く当たるように、



　　　　　　　　　　　　　　　パシャッ





「！？」

いきなりウエポンは愛撫中にＬＣＬに溶けてしまった。


「・・・・？・・？？・・・・・・あれれ？」
綾波はふっと素に戻り、怪訝な顔をする。アンチＡＴＦを展開しているとはいえ、
いくらなんでも溶けるほどではない。私は死んでも代わりはいるものと気取っていても、
自分のセックスのお陰で死んだと鳴れば余りいい気はしない。

が、ウエポンは死んだわけでは無かった。そのＬＣＬがあたかも意志を持つかのように
体に巻き付いてきたのだ。驚愕の表情で飛び退ろうとするが
ＬＣＬは捕食するアメーバーのように美少女の丸裸全部に巻きついてしまった

「きゃぁっ！！」
綾波は急に恐ろしくなる。ウエポンは、自分の意思で溶けているのだろうか。

「・・・・う、ウエポン君・・・・！！駄目っ！そんなの、いくら・・・・なんでも・・だ・・駄目！！」
これがどういうことか、ウエポンが何をしたいのかはすぐに分かった。
でもそれは綾波にとっては最高に恥ずかしい行為にあたる。

補完状態で心の中を全て覗かれる、だけではない。
そのまま半生物のＬＣＬを相手にクンニしたり、性行為に踏み切ったりすれば、
お尻や子宮と言ったハラワタの中まで、自分の知らない恥ずかしい性感帯までが、
内側からウエポンの精神体に全部丸見えになってしまう。

綾波はただでさえ、オナニー大好きスケベ健康少女だと言うのに、
このままイケナイ部分や全ての性感帯をウエポンに開発されてしまえば、
たとえ和姦だとしても、綾波はウエポンの愛撫無しでは生きていけない、
完全な変態肉奴隷美少女状態にされてしまうだろう。

身体をびいん、と突っ張らせびくんびくんと痙攣しながら、腰をくねらせ、逃れようとする。

「やだやだ！そんなことされたら、私、ホントにおかしくなっちゃう！」
すると、クリトリスに電激が走り、そこからウエポンの意思が語りかけてきた。
その口調は大胆かつ、力強く、そしてずうずうしかった。

『いいんだよ、おかしくなっても。いっそ徹底的に変になってくれ』

「駄目よ、待って！これ以上私、淫乱になったら、お嫁にいけない体になっちゃう！」
『怖がらないで。それでいいんだ。僕が君の奴隷になってあげるから』
「・・・・・ウエポン君・・・？あ、貴方が何を言ってるのか、分からない・・・・！」

『結婚したい。』

綾波は一瞬呆然とする。余り悪い気はしない。だが、心の準備が出来ていない。

『君と結婚したい。綾波、君を独占したいんだ！僕が嫁としてもらってあげる！！』

「ちょ・・・いきなり・・求婚しないで！」
『君なら可愛い奥さんになれる。だから君が嫁にイケナイ体になっても構わない！』

綾波の頭の中を白い閃光が貫いた。 耳の奥まで真っ赤になる。
ウエポンはＬＣＬなので、捉えどころが無い。全身を拘束されても窒息にならない。
逆に言えば、今の綾波はウエポンに何をされてもなんの抵抗できない。
水の中で変な形をしたバイブのようなものが実体化し、肉壁を押し拡げてクリに吸いつく。

『結婚して、僕の子供を産んでくれ。命令だ！！君と僕はもう、夫婦だ！』

綾波の体がえっちなエネルギーの前で解体されていく。もう逃げられない。

「こ・・・・こら！ひぃ・・・ひぃん・・・・・・！！！・・・・・・は・・恥ずかしいよお・・・！！」

　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ　　　　　
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　　　
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃　　　　 　おっきした
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>284
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
クララも
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
たった（勃起）
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うえぽんじえんおつ

ウエポン「レイﾀﾝいれるよﾊｱﾊｱ」

ググッ！！！

綾波「ウエポン･･････そこお尻････」

ウエポン「あ！あれ？暗くてよくみえなかったよﾊｱﾊｱ」

綾波「･････ヘタクソ･････」


糸冬了！！！！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>287
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
乙かれ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お前らの妄想は凄いな

>>288
GJ!!!!!!
ウエポン、テクを磨いてコイよｗｗｗ

良スレage

綾波、ＬＣＬに口をつけて飲め！（棒読み）
ウエポンを消化してしまえ！（棒読み）

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アナルに
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
入れちゃった…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

綾波が部屋に来たら、か…

「え・・・と
補完ですか？（綾波、うなずく）そうですか。
じゃま、しょうがないっすよねぇ。
痛くしないでくださいね。じゃ…」

って言うことにした。

「あっ・・やっ・・・いやっ！・・・はあぁんっ！」
内股にぴったりと足を閉じ、腰を引いている。
「あぁ・・・み・・見ないで・・・弄らないで・・・」
『大丈夫だよ、レイ。』
「でも・・・・」

『がんばって。君はゲンドウやゼーレの老人達を超えられる。』
「はううう・・何でそんなことまで知って・・るの・・・・？」
『？』
「・・・・そうか・・・・・分かるわよね・・・・・・」

何もかも心を覗かれ、情報をひき出されてしまったのか。

綾波に自分のした行為についての罪悪感と後ろめたさが押し寄せてくる。
この性関係は、補完の参考資料を集める為の調査で、
好意を抱いている一般人の遺伝データと脳波、 性のATFパターンの分析。
心から好きではない相手の行為につけ込んで、微妙に愛とは異なる。

『大丈夫。僕も実験に協力するよ。積極的に君のやってることに参加したい』
「本当・・・？」
『君のやっている事は崇高な行為だと思うよ。人間愛だと思うから』

バイブレーターのような物体がちいさな窄まりに押しあてられた。

「んんっ・・・・」
『レイタンいれるよ・・・』
「ウエポン・・・・・・そこお尻・・・・」

ウエポンは指の先で愛液に濡れたアヌスを軽くなぞってやった。

「んんん・・・・・・・・・」
菊蕾はきゅぅんとすぼまり、少女は鼻声をあげる。
ペニスが括約筋を僅かにこじ開ける。

「はぁ・・はぁ・もうっ・・えっち・・」
『あれ？暗くてよくみえなかったよ。もっと良く見せて・・・』

とちゅるちゅると小指のような物がお尻の中に潜り込んでいく。
それは直腸の奥に消化液のような物をジュワッと分泌して
腸壁を浄化し、排泄物を消化してしまう。

「そんな・・・・ところにまでもぐりこまないで・・・ひ・・酷いよ・・・」
『んふふ・・でも気持ちいいでしょ？』
「もう・・・・しらないっ。」

綾波は覚悟を決め、頭を仰け反らせ、ゆっくりとお股を開いた。
秘部の表面や使徒の付け根でＬＣＬが縦横無尽に動き始め、
盛り上がった肌色の二つの肉の片方を弄りぐにゅっと押し広げる。

綾波の愛液とウエポンの体組織で出来たＬＣＬが混ざりあい
牛乳かポカリスエットのような色ににごり始めた。

綾波は自らゆっくり腰をグラインドさせ、股間を擦りつける仕草を見せた。
股間は液体にチュうと吸いついて、膣壁の細胞がＬＣＬから直接酸素を受け取り、
奥がパクパク口を開いてハァハァ言いながら呼吸するかのように悶え始める。

と言うより、本当に酸素と栄養を受け取り、呼吸している。
綾波の花弁との陰核の細胞は代謝活動が異常に高まり
性の快感をしつこいぐらいに求め、押しつけ、細胞分裂を繰り返し
ＬＣＬから栄養を求めている。

ＬＣＬは太ももをまさぐりながらお尻にそのまま食い込んでシッカリと腰を固定し、
丸見えになった性器のすみずみをヌルヌルとなぞり、
愛撫しながら息をしているおま○この中身の性感帯を探っていく。

ここが大陰唇・・
ここがクリトリス・・・・
ここが尿道口・・・
ここが小陰唇・・・・

「い・・み・・見られてる・・・・・・・」

ウエポンの綾波をまさぐる動きは何かの実験のように少しずつ小さくなり、
綾波の腰の動きは半拘束されながら、もじもじと落ち着きを失っていく。

「あ・・はあぁん・・・ねっ・・・ねぇっ・・・」
綾波は段々弄られるのがじれったくなってきた。
なまめかしい声をあげながら、腰を揺すってねだりはじめる。

『どうして・・欲しいんだい？』
何故かとぼけるようにウエポンが尋ねてきた。

「・・・言わせないで・・・も・・もう・・・」
『教えて。』
「だって・・・・ばか・・・そんなこと・・・」
『そんなこと？・・ふふ・・レイたんがして欲しいのはどんな事なのかな？』
「いやっ・・・い・・意地悪しないで・・・・駄目」
『言わなきゃ駄目。してあげない。』

ウエポンは自分のペニスをゆっくりと押し付けると、ツルんと外してしまう。
お尻をいじり、クリトリスを責め、息をしている股間をねっとりと視姦する

「こんな恥ずかしいとこ・・見ないで・・・・お・・お願い・・・お願い・・・・」

再びぐぐっと、亀頭が入り口に半ばまで入る。

「あぁあ・・・も・・もっとぉっ！・・あ・・やンっ！」

しかし、ウエポンは一旦入りかけたペニスをするっと引き上げる。
綾波は抱かれない切なさに我慢できず、そばにあった枕に、LCL越しにぎゅっとしがみついた。

「あっ・・あっ・・・いいっ・・もっとっ・・あ・・あぁんっ！・・もっとぉ！」
『言ってごらん。』

「ウエポンさん・・・お・・おちん○・・あぁ・・お・・・ちん○んが・・・欲しい・・・・」

ウエポンはそれに答えるように亀頭をあてがい、ちゅプッと身体を進めた。

「あ・・はぁ・・ん・・・・」

入れられた瞬間火がついたようにその部分が熱くなり、
綾波の口から甘い声が漏れ、ウエポンにしがみついて身体を震わせた。
ウエポンは一気には貫かない。ずにゅっと半ばまで亀頭をねじ込んで、動きを止めた。

「あぁ・・ど・・どうして・・・あぁ・・・も・・もっと・・・・あぁ・・・・」

ウエポンは何も答えず、挿入をねだるのをじっと待つ。
綾波はもじもじと腰を動かし始めていた

「は・・はい・・・あぁ・・は・や・く・・・早く・・き・・来てえ・・・・
ウエポンさん・・・の・・・お○んち・・・・・・・・あぁっ・・・わ・・私を奪ってっ・・・」

「もっとはっきり言って。何が欲しいの？何がしたいの？」

「あぁ・・私・・・欲しい・・・ウエポンのお○んちん・・・おま・・・お○んこの中に・・・来て・・・
セックス・・しよ・・したいの・・・・・ウエポンの逞しい・・おち○ちんで貫いて・・・」

綾波が眉間にしわを寄せ、はしたない台詞を言い終えた直後、
ウエポンは一気に挿入した。

ちゅゅぷうううううううううううううっ。

快感が打ち上げ花火のようなおおきな音になって頭蓋骨の裏側を突き上げる。

「・・・・・・・あ・あ・あ・・・きゃあぁぁぁ！・・・・」

小さな性器の肉壁を押し拡げて、熱くたぎる肉棒が入ってくる。
綾波は簡単に膣壁をウエポンのカリでごりっと抉られ、
自分の身体深くに打ち込まれた熱い楔に征服されているような気分になる。

「んっ・・ふんっ・・う・・嬉しいっ・・あぁ・・・！！！」

歯を食いしばり、鼻から息を吐きだして綾波は踏ん張っていた。

『・・痛く・・ない？』
「はひぁ・・は・い・・だ・・大丈夫・・・・あぁ・・・」

スローペースで腰を動かしているうちに、潤滑油がＬＣＬと混ざり、
内股の付け根が大きく窪む。ペニスが身体に馴染んでいくようだった。


「あっ・・あっ・・・あっ・・・うぅっ・・・」

自ら意識的に花弁を開いたり閉じたりさせると、
花弁はくちゅくちゅと湿った音をたてて、ウエポンの快感が入り込んでくる。

「変に・・・・・なっひゃった・・・・」

・・・その敗北感は、心地よいものだった。

これまで快感とはゲンドウに与えて貰うものであり、
セックスとは作業的に従うものだった。

今、初めて綾波は与えるセックスをしている気持ちになっている。
逞しい男性自身に、自分の隙間を埋めて貰うもの・・・
それは同時に、男性を優しく包み込んであげるものだったのだ。


「はっ・・はあぁぁん・・・」

耐えるために漏らしていた小さな悲鳴が、
甘えを含んだ喘ぎへと変わるのに、そう時間はかからなかった。
綾波は背中を仰け反らせ、腰を波打たせて絶叫する。


「ど・・・・・どうにかなっちゃ・・・ひゃうっ！」


綾波はしゃぶりつくように下の口を大きく開き、男性器を体内に迎え入れ飲みこむ。

濡れた生殖器同士は、深く結合しブポヌポと悲鳴をあげる。
結合部分から脳天に向かってじぃーんと衝撃が走る。
ＬＣＬがひだひだとびろびろの中を動き回り、みぞの中を抉っていく。

綾波は割れ目が悦んでペニスを迎え入れているのを感じていた。
ウエポンを強く締め付けている花弁は、処女のように拒絶して狭いのではない。
柔らかく、ぬるませながら、離さないようにがしっとくわえこんでいる。

綾波は切れ切れに喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせ、
その姿勢のままくなくなと腰を左右に揺すった。

唇を指で塞ぐと、貪るように吸い付き、唇から離すと、
「あっ・・あっ・・はぁぁ・・ウエポンんくぅん・・・」
とうわ言のように、感極まった喘ぎ声を漏らす。

結合部を軸にしてペニスが回るようにじゅぽじゅぽとしゃぶられ、
ゆっくり出し入れを開始すると、根本がきゅっきゅっと締め付けられた。

綾波は繰り返し、繰り返し、上下に、あるいは左右に腰を動かし続ける。


ぐちょっぐちょっぐちょっ。

「あっ・・あっ・・あっ・・あ・・・・」
『・・・お股が・・締め付けてくる・・・』

秘部だけでなく、綾波の身体全体が、押し入ってきたウエポンをを認めている。
というより、乳房やうなじ、おへそやアナルなども愛撫を受けて感じまくっているのだが、
全神経が股間に集中しているのか、そこらの感覚は麻痺しているらしい。

右・・・左・・・そして軽く上下運動・・・時折ぶちゅうっと締め付け。
綾波は抉られていく部分だけに意識を集中させることにした。

『あぁ・・気持ちいいよ・・俺、綾波さんを犯してるんだ・・・』
「言・・葉にしないで・・・・」

凄い生き物だ。ウエポンは野獣となり、綾波を捕食しながらそう思った。
想像していた以上の名器だった。この女の子はめちゃくちゃにして、妊娠させたい。
いっぱい贅沢をさせて、この子の子供をいっぱい育てたい。なぜかそう思った。

弾力ある狭い膣口はウエポンをきゅぅきゅぅ心地よく締め付けてくるが、
潤んだ樹液と腰の動きがウエポンにぬるぬるの快感を与えてくれる。

『・・君はどうなの？気持ち、いいの？』
「わ・・わかんない・・・・・こ、怖いよ・・・・・」
『怖かったら止める？いや・・なの？』

「わ・・私も・・あぁ・・私も・・気持ち・・いい・・・あぁ・・こんな・・・恥ずかしいのに・・・」
『もっと激しく動くよ。素直になって。いいね。』

「は・・い・・・あっ・・・はぁんっ・・・・・き・・気持ちいいっ！」

スレンダーな四肢が右に左に動き回り、汗が流れ、
潮を吹きあげ飛び散り光っていた。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｽｺｽｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾇﾙﾇﾙ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｽｺｽｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

狂いの元には何があるの？
私はそこに驚異を感じ
自分から話を切り出さないわ・・

僕は君が綺麗だから眺めているだけだよ
波に揺られながら

ﾚｲ「…とろけそう…」
俺「…？」
ﾚｲ「だから…とろけそうなんだから…」
俺「…と、いう事は？」
ﾚｲ「知らない。もう。言わせないで……」

・・・・♂♀・・・・♡♡この瞬間に、全ての終りの始まりが始まる

>>306

私の口唇が貴方を先端からやさしく徐々に包む
その温もりと抵抗を少なくする唾液が
つま先から脳への刺激を反芻する

濁音均等に開いた指のぬるるとも鳴る頭への刺激
貴方は頭を押さえ私の頭の奥へ奥へと限界を広げる
このひととき貴方は私を意識する

………きもっ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れは
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
亀仙人じゃ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ない…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

………きもっ

↑君、友達いないね……
………きもっ

ウエポン×最下層たんを同じ部屋に閉じ込めてみたい

>>315
三日坊主スレ立てヨロスク

>>312

入ってくるカンジ
自分があつくなってるのがわかる
人と肌触れ合わせることで
あなたを受け入れる態勢になっているのがわかる
あなたが触れたことで

あなたのも凝縮されたみたいに硬くって
引っかかるような小さな振動とともに
私の中に入ってくる

全部私が飲み込んだとき
二人で目をあわせて
とりあえず笑った

あなたの細い目がさらに細くなって
私を愛でてくれるのが一番幸せ

おっきしない俺は異常ですか？

いや、正常。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっとでいいんで
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
トイレ貸して…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

私の中で出すもん出してーウエポン様ー


じょじょびじょばー
じょびじょばー

ウエポン大統領

エヴァ板をお治め下せぇ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エイリアンで
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
十分だよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つ【エヴァ板】ウエポン大統領【補完計画】

ウエポンのせいですっかり糞スレになったなぁ…死ねよ







ウエポン様ぁ！私の中に出してぇ〜
じょじょびじょばー
じょびじょばー

ウエポン大統領
支援団体

ぐぷっ、じゅぷっじゅぷっ・・・

と、湿った音が密室に響く。
「・・・き・・気持ちい・・はふぅんっ・・と・・溶けちゃぅ・・・・」

綾波は淫乱に変化していく自分自身の花唇を恨めしく思いながらも、
むちむちとエッチになる体の変態を、綾波は押さえることが出来ない。
咥えこむ股間の熱さには拍車がかかって、膣内とめしべはひくつきながら妖しく呼吸し、
ウエポンのペニス全体をきゅんきゅんと締め付け、子宮の更に奥に、引きこもうとする。

ぐちゅ、くぷ、ぐちゅっ・・
「はぁあん・・そんな・・いっ・・いけない・・あ・・・・・あっ・・・」

膣内とペニスがこの上なくフィットして熱さを増し、クリトリスも元気良くぴーんと勃起して反り返っている。
ペニスと精液のようなぬめりのあるＬＣＬが出入りするたび、愛液がぶしゅぶしゅっと飛んだ。

奥深くでペニスがぐにいと曲がり、子宮口を突っつかれ、綾波は唇をわななかせる。
そしてもぞもぞと蠢いている子宮の奥からむず痒い感覚がゆっくりとこみ上げ、
自分の体質が更に奥から変化していくのを感じ、綾波は仰天した。

「え・・・・何！？・・・体が変・・・？なんなの・・・！？」

子宮の奥で、綾波には無いはずの卵巣が生まれ始め、息づいているのだ。
それは可愛らしくぷっくりと膨れ上がって卵子を作り、妊娠する態勢を整えている。

『レイたんに中出しして妊娠させ、赤ちゃんを生ませたい・・・』

そんなウエポンの願望に共鳴し、綾波の体質が変化しているのだ。
こんな体の変化が嫉妬深いゲンドウにばれれば、自分もウエポンも
処刑されてしまうかもしれない。それだけは避けねばならない。


むにっ…ぐぷっ、じゅぷっじゅぷっ。

ウエポンはお構いなしに綾波の豊かで張りのある胸を意思ある液で揉みながら、
腰の動きに合わせ、膣内に刺激を送り込んでいる。

「・・だ・・だめ・・・・・・・・・・・！」

でも、駄目駄目言っても抵抗できず、腰は勝手に動き、押し寄せる快楽の波に逆らえない。
液体人間ウエポンに犯され、かわいやらしく喘いでしまうのが綾波なのだ。

ウエポンとてただ単調に腰を動かしている訳ではなく、
緩急をつけて膣内をカリでこすりあげながら、白いＬＣＬでアクセントを加えて膣壁を探り、
より鋭い快感を求めて、綾波の急所をやさしく探っている。

ぱちゅっ、ぬちゅっ　ぐちっ。

やがてウエポンは綾波がオナニーに使っていた愛用のばいぶを取りこむと、
おち○ちんを咥えこんだ割れ目の結合部を、擦りあげるように押し当てた。

ヴヴヴヴヴ……
かすかにモーター音を響かせ、可愛らしいばいぶが結合部の隙間に潜り込んでいく。

ヴちヴぃちじゅぽぶぽじゅぴじゅびぶじゅじゅ。
「あぁっ・・・・そ・・なに、そんなに・・ばいぶっ・・・・ダメ・・・・・っ・・・・壊れちゃうっ・・・！！」

ペニスに貫かれたままＬＣＬがばいぶを送り込み、Ｇスポットに押し当てられると
綾波の体が更に強張り、クリトリスと背筋がびくん、と反った。

ぐぷっ、ぬちゅっジュプッ。じゅびぶじゅじゅじゅじゅじゅぴちゅぷ。

反転したウエポンの亀頭の反り返りが子宮口を貫き、子宮の奥まで犯していく。
逞しいペニスに巻きついた小さなバイブがＧスポットを擦ると、
綾波の喘ぎ声が裏返って掠れ、ぷにゅっとした陰唇の中身が

くぱぁ・・・
とめくれ、締めつけがぎゅっぎゅっと強くなった。
「あぁんっ・・・はっ・・・お・・おま・・お○んこが・・めくれちゃうううっ・・・・！」

本能がじぃいいいんと充実感と快感を呼び込むため、綾波は腰を必死に動かす。
ウエポンはＧスポットをばいぶの先でえぐるようにし、ペニスをひねって子宮を掻き回す。
「はぁぁぁんっ・・・あっ・・・やンっ・・・あン・・あン・・あンっ・・・！」

綾波は大股開きの恥ずかしいポーズでアメーバー状の意思ある液に犯されながら
枕や布団にお猿さんのような状態でもっと悪戯されようとひしっと抱きついていた。
そのままの姿勢で腰を何度も振り、お○んこを貫かれ、抉られ、哭き声を上げる。

『レイたんは・・ここが、感じるみたいだね。』
「ひっ・・あっ・・あひっ・・・わっ・・・わかんない・・・あひっ・・・こ・・怖ひっ・・・・・ひぎぃ・・・」
『怖い・・・？』
「ひあぁっ・・ど・・どうなっひゃうの？・・・わ・・私っ・・・わらひっ・・」
『刺激が強すぎるかもしれないね。少し休ませるね』

ひぃひぃと嬌声を上げさせすぎている。一時、腰を振る責めのピッチを遅くし、
敢えて単調にＧスポットだけを擦るようにしてゆっくりゆっくり電圧だけを上げる。

びび・・・・ぶぶぶぶ・・・・ぶぶびびびぶちゅぶちゅ・・・・・・

『慣れてきた？気持ち・・・いい？』
「は、はひ・・ひもひいい・・れす・・・あ・・あぁ・・・・つ・・突ひて・・・・・・」


落ち着いたら少しずつ少しずつ責めを強くしておっぱいを揉みしだき、
むずむずと勃起した乳首をひねり潰しながら、股間の動きを早くしていく。

ぶちょっぶちょっぶちょっぶちょっぶちょっぶちょっ。

「あっ・・ひ・・・ひぃっ・はぁんっ・・・や・・・やンっ・・・あぁっ・・いいっ・・気持ひいいっ！」

快感を貪りピッチを上げて再び腰をくねらせ始める綾波を確かめると、
Ｇスポットの部分にバイブをごりっと押し当て固定し、本格的に責めに入った。
ペニスが一回り大きくなり、どうじにぐちゅぐちゅっという蜜の音も大きくなる。
現実とも妄想ともつかない状態に、綾波は高ぶった。

「んっ、ひあっ・・・はうぅ・・・と・・溶けひゃう・・・あぁん・・・っん、ぷぁ！！」
ウエポンはペニスを前後左右にあるいは大きく円を描く。
綾波はびくんびくんと枕の上で痙攣しながら一層激しい反応を返してくる。

じゅぶっ　ぐちゅっじゅぶっ　じゅぷっ　ぐちゅっ　ごぶちゅ、ぐぼっ　ごぶちゅ　ぐぼっ。
「あぁっ・・も・・もっと・・・もっとぉ・・・もっと・・・強く・・・」

ぐじゅぐじゅ、じぷじぷとはしたない音を立てさせて、ウエポンは襞を弄ぶ。
間口ぎりぎりまで抜いたり、子宮の奥まで深く貫いてぐりぐりしたり、
快感が分散せず、性感が除々に高まっていくように心がけた。
そしてウエポンはソフトなタッチで指先をクリトリスに押し当てる。

「き・・気持ちいいっ・・・お・・おかしく・・・な・・何か・・・来る・・・登って・・・・・・」

触っているかいないかの微妙なタッチ・・・一番敏感な突起を捕らえられ
綾波は自分のクリトリスがびっくりするぐらい成長していることに気づかされる。
優しいタッチで指がゆっくりと優しく肉芽をさすりだすと、指は陰核を一瞬離れ・・
直後クリトリスから尿道口にかけてが、指先でネジを回すようにクリッとねじられた。

「ひぎいいいぃぃぃっ！！！」

ぎゅりっ、びゅむ。びしゅううううううっ。
痛みぎりぎりの快感が与えられ、悲鳴をあげて放尿し、腰を跳ね上げた。

綾波は思わず息がとまり、瞳孔が開いて上を向く。
指で挟まれたクリトリスが捻られ弾かれ抓まれ、尿道が押し込まれる。
熱い精液のようなＬＣＬがどろどろの緑色に濁り始め、ボロボロと風化をしていく。
綾波は強すぎる快感がハジケ、身体がばらばらになりそうだった。
自分が何を考え、何を叫んでいるのか、判別できなくなってきた。

『いっ・・いきそうなんだね？』
「あぁっ・・・くぅんっ！・・わっ・・わからないっ・・・・こっ・・これっ・・何っ！？」

綾波は官能を狂わせ、より深い結合を求める。頂が近いのだ。
やがて、全身に力がみなぎり、がくがくと身体が力強く痙攣を始める。
だが緑の液体は灰色になる。精液の塊になったウエポンは
セックスの中で全精力を使い果たし、死に始めているらしい。

「やだ・・・しんじゃやだ！！こんな・・どっ・・どうすればっ・・・どうすればいいのっ！？」
『構わない。』
「こ・・怖い・・・・・・あン・・あンっ・・・」
『君を信じている。僕の魂を、しっかりと捕まえるんだ。』

綾波の清純さに秘められていた魔女かケダモノのような卑猥な姿。
そして、そのケダモノを捉えた時の必死な熟女の反応・・・
しかし、いざという時は一途で健気。ウエポンはそんな綾波のことを天使のように思っていた。

ウエポンは綾波の裏の裏まで知った征服欲で、絶頂の中で燃え尽きてもいいと思っている。
しがみついている綾波も激しく打ち込み続けるペニスに応え、子宮が光りだした。

『おっ・・おぉっ・・・俺・・い・・イキそうだっ・・・』
「あっ・・あっ・・・まっ・・待ってっ・・・・・いっ・・・一緒にっ・・・おいて、逝かないで！」
『あぁ・・も・・もっと・・きつく・・して・・・』

つかみ所のないウエポンの精神体が、次第にバラバラになって、崩壊していく。

綾波は女の性を本能で理解した。半分使徒の綾波には寿命はないが、
人間には、寿命がある。命に限りがあるから自分の命を次の世代に伝えていこうとする。
その性の持つ神聖さをおなかに記憶して前面に出せば、補完は上手くいくはずだ。

絶頂の中で綾波は唾液と大粒の涙をこぼし、歯を食いしばると、ウエポンの転生を優先させる。
おなかの中に赤ん坊をイメージしてもりまんがぱくぱく口を開き、秘部がウエポンの魂を吸引する。


「・・・・私・・・・妊娠する・・・・貴方を…助ける！！」
『あ・・ありがとおぉっ・・・あやなみ・・さんっ・・っ！」

じゅぼっ！！ずにゅるにゅるりゅぬりゅぬりゅうっ！
「ふはぁああああっ！！ああっ・・・・あ・・あひぁあああああっ！！」

綾波は身体をびくっびくっと痙攣させ、夢中で性器をぶつけ合い、叫びながら達しそうになる。
「あっ・・・あ・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・」
「あっあっあっっ・・あぁっ・・イ・・イ・・イクっ！！！」

膣内に入り込んでくる魂の圧力に耐え切れず、綾波の桜色の窄まりがもりもりと盛り上がる。
中から可愛いうんちがぷりっとはみ出し、強烈な排泄欲が、直腸と括約筋を襲う。

ぬりゅっ、じゅぷ、じゅぷ、ずちゅっ、ずちゅっ、ぬりゅぬりゅぬりゅ！ぶりっ！

「ら、らめ！・・・う・・うんちが、でひゃうっ！・・あぁっ・・イク・・イくぅっ！」
『いいよ・・だして・・！ぶりぶりって・・力いっぱい！！』
二人は全身を激しくわななかせ、悶え狂った。


「はぁんっ・・恥ずかひい・・・・私もっ・・いっ・・でひゃう・・・・・！！！」
『僕もっ・・・あっ・・・いっ・・・精子…でそうだっ！』
「・・あぁっ・・イっちゃうっ！・・うんんっ！ふ、ぐあぁあはああぁぁ！うう、うぎぃいいひぃああああぁ！！」

たくましいペニスが心臓になったかのように、どくん、どくん、と脈打ち、
そして、ペニスは激しく脈動しながら綾波のヴァギナに粘り気のある細胞を迸らせた。

ぶびゅっ、ぶびぃゅっ、ぶびゅっ！ずびゅずびゅぶびゅるびゅるびゅるっ！
どぶっ、どぶぅっ、ぶびゅるるる！！びゅびゅっ、びゅっ、びゅくびゅくびゅく！！！

ペニスをぎゅぎゅっときつく締め付け、卵巣は精を搾り取るとウエポンの魂を定着させる。
綾波は天にも上る心地になりながら、互いの性感にとどめをさし、がくがく身体を震わせた。
そして絶頂と同時に、括約筋の窄まりから殺菌浄化された、ぷよぷよのような半透明のうんちが、
むりむりぷりぃいいいっ！と噴出してくる。

お尻のストッパーが抜け、可愛らしいぬいぐるみのようなゼリーを脱糞しながら、
琥珀色のおしっこを吹き出し、めくれたびろびろは潮を吹き、
精子と卵子を子宮に定着させ、ウエポンは赤ん坊になっていく。

直後おま○このひだひだは奥からシュカッと閃光を発つ。
妊娠の余剰エネルギーがアンチＡＴＦレーザーになって発射されたのだ。
綾波の出産したビームはマンションをぶち抜き、打ち上げ花火にも似た雷となって
天に伸び、空に消えてって・・・・・・・

数秒後・・・・・月を粉々に破壊していた。




「はぁ・・・・・はー・・はぁ・・・ふぁ・・・・・・・・・」
くらくらとめまいのような感覚が、綾波を捉えている。

「あふ・・・・・・・気持ち・・・・・よかった・・・・」
綾波は肉襞と淫蜜をまさぐり、掻き回すようにオナリながらセックスの余韻に酔いしれていた。
拡張されまくれあがった女性器がオナニーの手指の光で徐々に再生していき、
赤いびろびろや粘膜といったパーツが元の柔らかく可愛らしい、幼い花唇に戻っていく。

そして綾波の股間は真一文字に閉じて赤ちゃんのような質感に戻るが
時折そこからは蜜と精液がこぷこぷと溢れ出し、子宮の奥にはウェポン本人が息づいている。

「えへへ。完全にお嫁にいけない状態になっちゃったね」
綾波はそう言いながら笑う。でもそこには微塵も後悔はない。
彼女はウエポンを擬似妊娠でき、おなかをまさぐってもらえたたことが、何よりも嬉しかった。

目を落とすとうんちと思われていた物体が二つ、
みゅうみゅうと可愛らしい鳴き声を上げながらすりよってくる。
「？何これ・・この子達・・うんちじゃない・・・・？」

それにウェポンが答える。
『君と僕の細胞を、混ぜ合わせて生み出したんだ。僕達の子供だよ・・・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・』
スライムかぷよぷよのようなピンク色の可愛らしい生き物が二つ。
綾波の乳に貼りつき、甘えるように母乳を吸った。

「新しい生命を想像したの・・・・？私達の赤ちゃん・・・・？」
『そうだよ。一緒に幸せな家庭を作ろうね・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ』
「ありがとう・・・ふふ・・とても・・かわいいわ・・・・・」

早く木の家とかに同棲してエッチなことをいっぱいやろうと綾波は考えていた。
『凄い変態さんだけど・・・・この人となら補完は成功させられる。』

母乳を与えながら、綾波はリナレイのような明るい表情で、満足げに微笑んで決意を固める。
「よーし、補完計画の後は絶対結婚するんだから！世界中の人を妊娠しちゃうから！」

『うん・・・・一緒に頑張ろうね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ』

「はい。責任とって下さいね(*´Д｀)・・・・・・・・・・・・・」

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>336
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイ様…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
幸せです…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

この文章は…ち
いや、なんでもない

んた…


いや、なんでもない

…ま。

ううん、なんでもないわ。

しばらくうごけなかった









うんこをもらしていたから。

俺だったらアフリカ系男優呼んで黒人セックスさせるな。
土人たちのでかいチンコと白濁に汚されるレイたん…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何で・・・なんで俺が○ん○まなんだ・・・・・・OTL
もう駄目だ、氏ぬしか

　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ　　駄目だ・・・・なんかテンションが上がらない・・・・・・
　∪　　ﾉ 　　>>129やウエポン様の期待に答えるべくがんばったのに・・・
　　∪∪

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>344
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
大丈夫
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
⊃特注バイブ⊂
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
買ってきたよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いいんだよ
俺にはわかってるよ
おまえがち○た○だってことわ（ ´∀｀）

>>345

特注バイブ 震えるものぶら下がるもの 膨らむもの
直立するもの 根本から噴き出すもの 上下に動くもの
大きい かわいらしい べとべとする 擦れ合うもの
肌と肌 おでことおでこ 棒と穴 息遣い 髪と頬

バイブの上に乗って埋め込まれるそれを
目を落として眺めていたら
自分は獣であることを再確認できた
呑み込んで吐き出して呑み込んで吐き出して
その繰り返しを馬鹿の一つ覚えのように繰り返す
醜く弛んだ自らの下腹部が揺れて
呑み込まれたそれが暴れている様子が見える
脂肪は縦揺れ　
乳房の根元を引きちぎりそうに痛む
自分の口から卑しい声と
糖分過多な吐息が零れて気持ち悪い
絶頂を迎える
そんなコントロールの良さが
狡猾な動物よりも下等なもののように感じられる

たとえ串さしても他人の振りしても
クソ長いセックスと文体でばれるわｗ

＞妊娠の余剰エネルギーがアンチＡＴＦレーザーになって発射されたのだ。
＞綾波の出産したビームはマンションをぶち抜き、打ち上げ花火にも似た雷となって
＞天に伸び、空に消えてって・・・・・・・

＞数秒後・・・・・月を粉々に破壊していた。

　↑　こんなん書くのお前だけw

逆に自分が綾波だったらどうするだろうな。
何を考え、何を目的に他人の部屋に押しかけるか。

>>346
ちんたま？

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちんたま乱太郎
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

亀田の試合…

押し倒して服脱がせてセックスするに決まってるだろ。
もちろん生ハメ中出しだよ。

駄目。シャワー浴びながらお風呂プレイにして。

言うことは一つ。「オナニー見せて」

>>354
kwsk

だからさ、なんつーかさ、下品なイタズラしすぎっつーかなんつーか

とにかくグロすぎ
優しくしたいとか悲しませたくないとかそういう言葉を使ったっていいじゃないか！

できることから色々と役に立ちたい。
パソコンとか教えてあげようかな

髪の色を黒にする

手足切断してボウリングのピン代わりにする

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
縛って
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つるまん
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

穏やかな心を持ちながら激しい怒りによってスーパーサイヤ人に目覚めさせる

数週間に渡って鼻、口、臍、尿道、肛門を犯し続け、
壊れた頃に膣から口にかけて丸太を突き刺す
ウソウソ

妄想ですよ(笑)

実際、来たらここにいるキモｦﾀたちは何を話していいか分からず
辛い沈黙が訪れることになる

だってお前ら普通の女の子ですら沈黙しちゃうだろｗ

>>365
お〜その通り！
まぁなんだ、君偉いよ！
えらい！とにもかにも偉い！
も〜将来総理確定！
な〜んてね
！

>>362
IDEndﾜﾛｽ

犯します＾＾

制服脱がせて下着姿にひん剥いて、全身愛撫したあと、乳首に洗濯バサミ、尻穴と膣穴にバイブ、

乳首に割り箸という可能性

拒絶されるのが怖いから無理矢理することしかできないのね

野望を持った愛には、彼女は心を開くことはない

おろかな…



…果たして、この俺にそれをいう資格があるのだろうか

ウエポンをＳＳに登場させるときにカタカナだと違和感あるから
上本にしようぜ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>367
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れもwww
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>373
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
上本？？？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

マグロを乳首に乗せて
食べたい

綾波レイちゃんと性器の舐め合いっこしたい。

カラコン付けてないか確認してみる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とりあえず
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とろろそば
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
食わせる
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
白濁…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

妊娠させてから酢物とか食わせる方がいい
冷やし中華とか

上本「(*´Д｀)ハァハァ こええ・・・・この状況、ものスゲーこええ・・・(*´Д｀)ハァハァ」
綾波「・・・・・・・・上本二尉、不平を言わない。貴方は・・・・・・戦士でしょ。」


零号機が鋭角な軌道を描いてアンビリカケーブルが天空を舞う。
二人で乗り込む上本オメガ二尉（仮称）と綾波レイに、
エントリープラグ越しに強烈なＧがのし掛かる。

侵攻してきた第壱拾六使徒アルミサエル。これと単独で交戦するエヴァ零号機。
エヴァは二人を中に抱え、空中で激しいアクロバットをしてみせる。

上本「ぶひいいいいいいいいい・・・・・(*´Д｀)ハァハァ」
綾波「上本二尉、喘いでるの、こわがってるの？どっちなの？」
上本「(*´Д｀)ハァハァ」
綾波「豚のような・・・・悲鳴を上げないで・・・・・・」

上本と綾波の関係はゼーレ諜報部の感知する所となった。
意外なことに綾波のエロエロ補完計画案はゼーレ上層部にあっさり通り、
それどころか上本本人も補完委員会に直接関与することすら認められたのだ。
世界を地獄に落とそうなどと言う以前の考えは全面的に見なおされた挙句、
キールの破滅計画や贖罪など、いつのまにか最初から無かったことになった。

無論ゲンドウは嫉妬に怒り狂うと、こうした流れには猛反対した。
「そんな補完がまかり通れば転生した新世界は下品なエロで満ちてしまう」と。

だが、可哀想にそれはキール議長のてきとーな独断と権限により全ては却下された。
老人達とてスケベな男達である。皆心の裏側では精神世界でエッチがやりたいのだろう。
ずいぶん前に綾波が危惧した私怨による処刑など、杞憂に過ぎなかった。

綾波「・・・・あのね・・上本二尉・・・・・・・」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・・？」
綾波「胸の布を安全カッターで引き剥がし・・・後ろから抱き付いて、胸を愛撫して。」
上本「マジすか・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
綾波「なんだかシンクロ率が安定しない・・零号機が動きたいように動かないの・・・・・・・」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・・・・・は、はいッ・・・・レイ様！」

リツコはその後の綾波の研究に立会い、プラグ内でお風呂プレイをすることで、
シンクロ率が異常に跳ね上がることに気がついた。
そしてゲンドウそっちのけでそのろくでもない現象を嬉々として議長に報告。
上本はチルドレンの一人として同行し、非常自体の際は性行為を行い、
それを通じ綾波のシンクロ率と覚醒をバックアップすることとなった。

が、戦闘中のおっぱいもみもみはなかなか難しい。
上本が綾波のスーツの薄布をしっかりと脱がす前に、
敵の使徒は触手状に変形し、次の動きをはじめていた。

綾波「・・・・・・・・・・・・・・危ない！」

本能的に体を反転させ、侵食攻撃をスレスレでかわす。
彼女は使徒ではなく、上本とやりたいのだ。敵に性感を明け渡すわけにはいかない。

急激な横の慣性に体を振られ、綾波の体にかけた手がすべると
彼女の股間をひき破いてしまった。可愛いおへそやうっすらと生えたお股の水色の陰毛、
ちろりと舌を出した桃色の中身の肉がふるんとまるだしになる。

綾波「・・・・・・やん・・・・えっち・・・・・・・」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・ご、ごめん・・・・・・・ごめんなさいぃッ！」
綾波「ううん・・・体につかまって。それでいいから・・・・しっかりつかまってて」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・ど、どこでも・・・・・？」

司令室でひきつけを起こしているゲンドウや、それにやけている冬月やリツコ、
放置され精神汚染を起こしているアスカやシンジをほったらかし、
綾波がにっこり上本に余裕を見せる。

綾波「上本二尉。下半身からがっちりホールドしてね」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

はだけた布切れから覗く、可愛らしい割れ目。
ふっくらとしたアソコからぷちゅと滲む白く濁った愛液を目にし、
上本二尉の思考はちんちんにのっとられ、えっちな考えばかり肥大していく。
それが何故か零号機のシンクロ率を上昇させる。

上本は自分の股間の布をそろそろと捲り上げる。
ちんちんが勢い良く飛び出す。
抱き寄せて密着した小尻に、欲情で膨らんだ
元気な股間がグリグリと圧迫され、極上の心地良さを生む。

そのままちんちんをお尻の割れ目に挟み、
ふっくらした太ももの付け根の前の大事な所に手を回す。
そして、女の秘境を手で覆うようにして密着させ、互いの体を固定した。

――ぶちゅ・・・

綾波「んっく・・・そうよ・・・きもちい。そのまま・・押さえて・・」

何の汚染攻撃も無いのに相手の性欲が強くなっているのを感じ、
ナイフで刻まれて傷だらけのアルミサエルは怯え出した。
恐怖で隙だらけの使徒に、すかさずエヴァが飛びかかる。

プラグ内は反動で、綾波の陰部に触れた上本の指がそこへと埋まっていく。
右へ左へ、Ｇがかかるたびに動く彼女の体を押さえる力が入る指。
少女の肉の合わせ目から溢れるぬるぬるした物が、上本を激しく欲情させた。

上本「もう駄目だ、綾波！俺・・・・・・我慢できない！」
綾波「大丈夫。戦闘中は性欲を制御できるから、そのまま強姦して」
上本「ありがとうございますレイ様！　うぅッ！」
綾波「優しくしてね。後、中出しは駄目だから・・」

入り込んだ指をひきぬき腰につかまると感じる柔肉をぐにいと押し広げ、
屹立した股間が女性器押し込まれる。

――ぢゅぶぅッ！

綾波「あひんっ！」

上本をその胎内に全て受け止め、綾波はゾクリと背筋を震わせた。

――ずぼッ、ぐじゅッ、ずぼッ、ぢゅぶッ、ぢゅぼッ、ぢゅぼッ！

力強いリズムで、膣内へと肉茎が打ち込まれる。
成熟した少女のそこは、、次第にヌルヌルとペニスに潤滑を与えていた。
上元もペニスを力いっぱい挿し込み、奥へと挿入させて来る。

一方使徒は敵のパターンを分析し、屈辱に打ち拉がれ震えていた。

（ふざけるな・・・・・こんな感じてるだけの恥知らずに・・・・・敗北するなんて嫌・・・
売女に一方的にヤられてるなんて・・・・・こんなにたやすく・・・こんなに一方的に！！）

破れかぶれでアルミサエルはバラバラになったパーツを、四方八方から襲いかからせる。
が、反射的に動いた綾波とシンクロ率絶好調の零号機の方がやはり早かった。
むきだしの状態で無防備になったコアがエヴァの巨大な手の中に握り締められてしまう。

上本「う、ぅッ、うッ・・・・レイたん、で、出るぅ！」
綾波「あ・・・やんっ、待って！上本君、スキンしてないでしょ！？」
上本「あたぼーよ。上本、出します！！」
綾波「待って、抜いて！中出しはダメだから！　今日は危な・・・！！」

　――ぶぶびゅるるるるる！ビュグンッ――ッ！びゅるぅッ！びゅるぅッ！　びゅるぅ――ッ！

綾波「んっ・・・あ・・・あぁ・・・あひっ！ひあぅ

力一杯粘りのあるスペルマを噴き上げる上本のペニス。
そしてそれを搾るように収縮し、蠢動する綾波の弾力のある膣肉。

綾波「ああっ！凄いっ！たくさん出てる・・・私に・・・たくさんっ！」

綾波は自分の背中に覆い被さってビクビクと体を震わせながら
射精に耽る上本の、心地良さそうな喘ぎをうなじに受け、
自らの子宮の奥に渦巻く激しいとろろそばに脳髄を甘く痺れさせると、

そのまま零号機を通じ補足した使徒のコアに、ぐしゃと握撃をかました。
プラグに綾波の絶頂。そして虚空には使徒の断末魔が同時に響き渡る。





青葉「反応停止。使徒は完全に沈黙しました」
リツコ「まあこんなもんでしょｗ」（ざま見ろゲンドウ）
冬月「老人達が喜びそうだな」（ざま見ろゲンドウ）
髭「・・・・・・・・・・・・・」（もう勝手にしろ）


そんな司令室の声は
快感の最高潮に達した悦びに震える綾波の耳に届かなかった。

注ぎ終えても締めつけの続く綾波の体はペニスを離さない。
繋がったままぬるりと体を回転させ正常位でゆっくりと再びだきあう。

上本「ごめん・・妊娠しちゃった・・・・・？」
綾波「ううん・・・・上本君が支えてくれるから・・・・いいよ」
彼女はただ上本の背中にひたすらしがみつき、
膣と子宮に染み渡る精液と肉棒の熱さにうっとりと目を細める。

綾波「ねえ、上本君・・・・」
上本「(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・？」
綾波「人類股間計画のときは以前くれた特大バイブ使おうよ・・・・・ね？」
上本「うん・・・・（*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
綾波「エッチなことをすればするほどエヴァと一体になれるって凄いね・・・」

一度逝ったにも関らず、更に――ぐっぽぐっぽと、二人はまぐわい始めた。

上本「愛してる・・・・・・・」
綾波「私も・・・・・・・・・・・・・って、やだ・・・・何を言うのよ・・・・・・・(*´∀｀)」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――おしまい――

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エヴァ続編に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
主人公で出るお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
庵野に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
言っといて
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

綾波のおまんこにおちんちん入れたい。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いちじく浣腸
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
買ってきた…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
アナル…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

晒し揚げ

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／　　じゃあ僕はもういらないね
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　　吊ってきます
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>393
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
通報しますた
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

上本死ね

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
鬥齲黼挧しますた
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シンちゃんには俺がいるじゃないか！！

鬥齲黼挧…？
どういう意味やねん

↑コンドームでヨーヨーするって意味だよ
よく伸びるんだよなぁ

なるへそ。ためになるスレや

レイが突然自分の部屋に来たら・・・か。
エスカレイヤーかジブリールのコスプレさせて写真撮る

じゃあ俺が触手やる

マユミにミスティメイやらせたら萌えるだろーなマジで

綾波「駄目…駄目よ！お股の所ばかりばかりじろじろ見ないで！」

陰毛が生えてるかどうか確認したい。

とりあえず隙を突きクロロフォルムで眠らせ、覆いかぶさって無抵抗を確かめる。
スカートをたくし上げたらパンティの股間にある分泌を吸収するよう柔らかい綿生地で
裏張りして二重になった股布部分をハサミでじょきじょきーと引き剥がして



って止めよう

うん、止めるべきだ。どう見ても品が無い

最下層たんとかに粘着しそうなイメージあるしな

服破いて
縛って
ローションたらして
マットプレイ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

強姦プレイ
勿論俺、臭作役
綾波は勿論、臭作に犯される役ね

赤ちゃんプレイする

緋毛繊を敷いて、
リムジン用意して、
いつまでも、待ってます・・・

動きを奪って中田氏して惨殺してポリバケツに放りこむ。

マンコにソフトクリーム突っ込んでﾍﾟﾛﾍﾟﾛすゆ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
よだれ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

彼女の望む事ならなんでもしてあげます

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
腐女子
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
大チュキ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（´・ω・｀）何やってるかわからない（・ω・）←似てないＥＶＡ
｜ ｜
◎ ◎

自分の部屋は弟と共同だからやらしいことはできないのだ。(´・ω・｀;)
う〜む、どうしたものか。びっくりする事くらいしかできん。

＞自分の部屋は弟と共同だからやらしいことはできないのだ
同じくw

一緒に昼寝する。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とりあえず
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
トイレ行く
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>418
弟ヌいてやれ

｢マミアは此所には居ませんよ…｣っと

現実に戻れ、
そして働け

とりあえず抱きしめる。そのあとは
一緒に寝る。そして我慢できずに・・・・

ミサト「発射！」

布団に寝せてあげる

僕は外で野宿

一緒に金八みる

外で野宿してる>>427に近所の子供つれて遊びに来た綾波が目に浮かんだ
綾波は自由を欲しがってるので暴行しなければなんか同居できる希ガス

いや、いきなり来て暴行する奴らはどうかしてると思うよ

つか、無理して暴行しなくてもいいような。
一緒に「だるまさんが転んだ」とかやって遊んでも
いいじゃないか？って思った

補完計画の要として調教されてるわけだ、綾波は。
人間性が目覚め始めると計画そのものに反発する恐れがあるから
それはゲンドウから命令で封じられてる。

そこから反発してシンジについても助けてはくれず
ゼーレに化け物として使い捨てられ、首がもげて死んでしまう…
自由にしてあげるにはどうしたらいいだろう？とか考えてしまう

彼女が望む事をしてあげればいいじゃない？

そうだな。相手に合わせることを優先させて
自分の欲求については考えないのが正しいんだろう

ネルフの人達や大人たちは彼女に望む事を
誰一人として叶えてあげられなかったのかもしれない

ウエポン皇帝の家に30人ぐらい押しかけ占拠したら面白いだろーな

俺はそいつんち行ったら殺すけどな

上本の家を武力で奪い引きこもるのではなく立てこもる綾波軍団

綾波一号「我々は生きている！我々はまぎれもなくここに生きている！
　　　　　しかし、人間はそれを認めようとはしなかった。
　　　　　そればかりか、目にもあまる残虐な人体実験を通じて、
　　　　　われら綾波の人権を排除した！命に優劣があろうか！？
　　　　　生きるという切実なる思いに優劣など（以下略）」

そして人類に宣戦布告

15対15でなんかの競技やらせたい

じゃ僕、審判ね

女子サッカーのチームとか作らせたらいい成績出すかも
教育次第では全員シンクロして絶妙のコンビネーション攻撃

>>438
その台詞「キャシャーン」て映画で聞いたことあるな。

ブライキングボスの台詞だな
人類皆殺しを決意した時の

ウエポン皇帝

きれいな綾波を一人の男がドカーンと侍らしたら絵になるかも
周囲の憎悪は買うだろうがw

ウ工ポソ

憎悪どころか間違いなく殺す

ウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポン

ウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウエポンウンコポウエポンウエポンウエポンウエポン

ウエポンウエポンウ　　エポンウエポンウエ　　ポンウエポンウエポ　　ンウエポンウエポン　　ウエポンウエポンウ　　エポンウエポンウエ　　ポンウエポンウエポ　　ンウエポンウエポン

ウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポウンコポ

ウンコポ皇帝
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ごめんなさい…こんな時、どんな顔していいかわからないの…。

とりあえず感情を出さないのをいい事に
キッスを頼んでみる

>>454
「……」
「……」
「…どいてくれる？」
「すんません、ホンマすんません」

スレタイだけみて、とりあえずおいしい緑茶と座布団をすすめる。

普通に怖いだろう。幽霊より怖い。

寝せてあげろよ

とりあえず　飽きるまでず〜と見てる

｢な!？親や兄弟をどうしたー？!｣
｢誰も…いなかったわ…
鍵も…空いてた…｣
｢…そ、そう？(夢なら一生覚めるな…)｣

急いでカメラを用意。
記念に２ショット。

綾波は俺の肉奴隷ﾊｧﾊｧ・・
綾波げきＬＯＶＥ　

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｽｺｽｺｼｺｼｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「出ていけ！」

>>464
それは無い

とりあえず枝豆と麦茶を出す

衣服を脱いで全裸で対峙し　｢この家に入るなら服は脱げ、出来ないなら帰れ｣と言う
羞恥心に疎い綾波なら大丈夫

服なんて脱がなくていいから
そんな家やめて僕の家に来なよ

庵野出身か、貞本出身かを尋ねてみる

>>469ちょWWWWWWおまWWW

だめだ、１０分考えたけど答えが出ない

まずは友達になって、育てる！

なにを願うの？
と聞いてみる

トンガリコーン渡して、指にはめて食べるか見てみる

パシャッ

ジャ マタネ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れが
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やって
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
来ましたよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↑ウンコポ皇帝

ゲンドウを頃すよう指示したらぶん殴られるんだろうなあ。。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
靴下
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
穴空いとる
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

既にパンツに穴をあけられてる希ガス

靴下に接ぎをあててあげる
買いなおす金は無いんで

床屋行って髪整える

やる

ペットにポメラニアンとかを与えて見る

チェンジ

剃る

僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない

ちょっと苦くて、でも暖かい紅茶を出す。

ちょっとまて。　俺は死にたくない。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
｢ん？ハイハイ、どちら様？｣
ガチャ‖扉｜◎｜
｢ブｩーｯ!!(零号機!？)｣

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
糞づまり
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
してますが
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何か？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

かわいい服と下着を着させる

暑いので避暑地に連れてく

>>492
嫁に浣腸してもらえ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>495
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
君がして…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

むしろ綾波の浣腸とか見たい気がする

×綾波の浣腸
○綾波に浣腸

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まだ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
糞詰まり
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
してますが
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何か？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レイたん、ついでになんか食べる物買ってきて

とりあえず抱きしめてみるね。
そうすると綾波の胸の柔らかい感触で勃起してしまう。
綾波のお腹のあたりに俺の熱いモノが当たってしまうだろうな。
抱きしめたら腕を綾波のお尻の部分にもっていってスカート越しに撫でまくるかな。
その後は

ウエポン皇帝

バンザイ

つ年貢

亀甲縛りするお。

ウエポン皇帝

バンザイ

つオナホール

私は綾波のことが好きだが笑った顔を見て一瞬怖いと思ってしまった

とりあいず泣くな
ほんとに来たら

＞レイが突然自分の部屋に

これなんてサードインパ(ry

とりあえず、お茶とお菓子くらいは出して世間話くらいはしますよ
ええ、常識的に

常識的に知らない人を部屋に上げるわけないでしょうが

何気にここの男共が可愛い件


>>42同士がいたｗｗｗｗ

毒殺して 人体解剖
めくるめく未知の領域
謎 そして 謎

とりあえず心の壁を解き放つ

アルエ歌う

無論犯す
女性盛り・・・

溜まってんなら風俗いけよ
おっさん

お茶を出す

一杯目、薄くてぬるい大目の茶

二杯目、少し濃く、少し熱い杯に半分の茶

三盃目、濃く、熱い少量の茶

これで綾波のハートは俺のもの

「飲みたくないの」

だからさ　ゲンドウは手を綾波の子宮に入れて
アダムごと綾波のそこに入るつもりだったんだよね？
そんでレイがリリスと同化して　リリスがエヴァのユイと同化して…
んで残りの人類は所詮胎盤にすぎないから捨て置くと。　そういう計画でしょ？

俺もアルエ歌ってみる

頭をなでてみる

駅弁スタイルでファックする

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ティッシュ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
使う？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/ 何？
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

中房に興味無し！！
うぬの幼稚さ、その身で知れい！！！
ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼﾎﾞｺｽﾎﾞｺｽﾎﾞｺｽ！！！！






　　　　天


レイ＜うっあーうっあーうっあーうっ

な展開

ﾚｲがきたら…にんにくラーメンチャーシュー抜きを出す

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うまい棒を
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ひたすら
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
食べさせる…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｼｺｼｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

風呂貸してやる
で､脱いだ下着を嗅ぐ

　　>>526

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/ 　　ちょっと嬉しいかも…
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

ららら

一緒にお風呂入る

安定した生活を与えて、１０キロ位、太らす。
そうしないと妊娠したとき丈夫な赤ちゃんを埋めない

一緒に昼寝。

>>531
うわ^_^;

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>528
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もっと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
食べて…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いまらちお

ファックして何処が気持ちいいんだよって聞く。

まんげもらおうかな

まんにくを指でぷにぷにする。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ニンニクザーメン
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
食べさせる
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>539
おまえには失望した

>>540
お前にも失望した

>>541
むしろお前に失望した
( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )

ｳﾘﾔｯからの10割ｺﾝﾎﾞを教える

これでどんな使徒も楽勝だゼ！（要ﾌﾞｰｽﾄ２）

参考：ttp://www.youtube.com/watch?v=e05uL07duOs

>>543
お前にも失望した

>>544
お前だけに失望した

>>545
お前が失望した

>548
お前に失望した

ちょｗｗｗｗキリがないｗｗｗ

>>548
お前には失望したよ

ぬるぽ

ヽゝﾟДﾟνガッ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>1-1000
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
お前等には
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
失望したよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず目が合わないように気をつける

おもむろにスカートを捲くってパンティーを下ろしてオマンコにチンコ挿入。

０号機を下ろさせて明日からレジェンドガンダムに乗れと命令！

暴走

>>555
レイ違い・・・まぁ共通点もあるけど

南斗水鳥拳を披露してもらう。

髪染め直す

どうしたんだい？
今行こうと思ってたのに、君から来るなんてね

さぁ、夜ご飯食べようか

部屋に招き入れた少女にお茶を出そうと思ったがビールしかなかったので
やもえず「円熟　３５０ｍｌ」を差し出す。

コクコクと喉を鳴らしながら飲む様を見て、冷蔵庫から新たに取り出し
俺も一緒に飲む。　　彼女の頬がポッと赤らむのを見てまだ未成年だったと
反省するが既に遅かった。

レイ「･･･ごめんなさい。わ･･･わたし･･･」
俺　「無理に話さなくてもいいさ。事情ってのは誰にでもある」

シャワーを浴び終えて部屋に戻ると、彼女はスースーと小さな寝息を
立てていた。
まだ半分以上残っている「円熟」の缶を手から取りテーブルに置く。
（よほど疲れていたんだな）
ベットに寝かしつける為に抱きかかえる。病的なまでに軽い身体が
かえって彼女の重い背景を暗示させた。　　セブンスターに火をつけ
窓を開ける。今にも泣き出しそうな空に向かって煙を吐いた。

無限抱擁する。

お尻の穴に指つっこむかなぁ。そして指の匂いを嗅ぐ。そして綾波の唇に指を。

眼鏡を差し出して、終生大事にしてもらう。でもいつか握りつぶされる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
冥王星は
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
惑星かどうかを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
聞いてみる
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ブルーレイ

部屋を掃除してもらう
マジレス

粉微塵になった量産機。

破壊された部屋の外は荒野
レイとキールが対峙。長い沈黙。

EOE後死んだはずのシンジとアスカが目を覚ます。
何故か二人はゲンドウとリツコになっていた。

再び荒野。ゼーレの議長だった男が訊ねる。
何故かカヲルの声。

「…どうやってあの地獄を乗り越えた？」
「分かろうとする気があるなら答えは出ているはずよ…」

膝を屈し敗北を認めるキール。
屈辱を噛み締めボロボロ泣き出す。
「…負けた……参りました……」

朽ち果てる老人を、静かに放置して立ち去る綾波。
ネルフ本部に次々に襲い来る使徒。
新たな人生が始まり、戦いは終わらない。

大誤爆wwwwwwwwwwwwww
逝って来ますwwwwwwwwwwwwwwwww

>>565
いんちき預言者とかオカルト関係者とかが大混乱だと思うので
綾波相手ならその話題盛り上がるだろうな

>>557
共通点。
・人付き合いが薄く性格がクールで冷静が故の残酷さがある。
・誰かに気に入られている　（レイ・ザ・バレル→議長）（綾波レイ→碇指令）
・パーソナルカラーが白　

ウエポン皇帝様…
( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )
　 ⊃好き⊂

つラブレター

>>572
納得

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>573
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つゴムゴムの実
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つ精神安定剤

つ水戸納豆

つ棺

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
私の元に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
還りなさい
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

宿題が終わらない・・・

綾波にやらせようか

>>580
小学生は、もう寝な

言葉はつめたくてもレスをつけて寿命をのばしてくれるやさしいひと
でもそんなあなたもいつかは私のようにしんでしまいます
あたまがぼんやりしていつしんだのか思いだせずにいるうちに
生まれてしまいます

第３のお口がないので、「かれ」に「こくはく」できずに死んでしまいます
ときどき　第１のお口で「がまん」してくれるヒトもいますが
たいていは第２のお口で「イッて」くれるヒトがいます

わたしの「りそう」は「あいするあのひと」を
第３のお口で「うけとめる」ことなのです

そんな悲しいこと言うなよ…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オーー
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヨチヨチ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

脈拍三百回分息とめてみる…

なんかウエポンとかいうコテが綾波のお父さんみたいに見える

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>586
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
FATHERですが？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
寂しいお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｸｼｸｼｸｼｸ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃあ死ね

>>589
お前のレスは
きっちりと記録させて
もらいました

ウエポン皇帝代理人

>>588
元気出して…ね？

>>590
無意味に死ねなんて言わないで…
乱暴な言葉を使うと、みんなが悲しくなるから…

甘き氏よキタれ。

レイが突然自分の部屋に来たら・・・
自分の立てたスレを保守してもらう

取り合えず

窓を全開に開けて

外に向かって









うおおぉぉぉおお

やったよぉぉぉ〜

島袋さぁぁん！！！

と叫ぶ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>591
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
クソゥ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
目から
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
雨漏りが…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

591×595見てみたいw

>>596
しかし綾波がウエポンに食べられる可能性がある

よって断固許さん

ぴんぽーん


ハイ……！！

あの、お邪魔します

あ、あの…

ごめんなさい、どうしたらいいかしら

とりあえず…座ったらいいと思うよ

ベルト、外してくれる？

えっ、え…？

命令だから。

あ、いや、あの…え…？

ぱく。

あぁっ

ペッ

あ…

肉、嫌いだもの

レイ…

そんなにアナル舐めんといて…

レイたんが身体を折り曲げて自分のアナルなめている姿を想像したｗ

我が生涯に一片の悔いなし

ウエポン皇帝様愛してます。

>>602
私のウエポン皇帝様に触れたら処刑よ…

>>603　あなたもウエポン皇帝様に触れたら処刑よ

僕を零号機に乗せて…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>602-604
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
可愛い
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子猫ちゃん達…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

静かにキスする。

よろこんぶ

ジュースを買ってあげる

ウエポン皇帝様に愛されたい

>>610
だから
私の
ウエポン様に
触れたら
処刑

写真撮ってここにうｐしてひたすら自慢する









ってウエポンが逝ってた

綾波レイたんの人魚のフィギュアを慌てて隠す

レイちゃんの水着ヒギアを慌てて隠す

>>612
ウエポン皇帝と知り合い？

まずしりとりだな。

皇帝様…
(´3｀)chu

>>612

実はウエポンの正体は妻子持ちのヲタで嫁と一緒に書き込んでおり
リアルでは綾波似の赤ちゃんとかがいたりするんだろうか…？

綾波みたいなタイプの女の子はエッチの後くてっとした時
抱き合ってまどろみながらふんわりした感触をエッチ以上に楽しむそうで
そういうのってのほほんとした安定感がないと務まらないそうだが。

時折見てたけどこのコテにはそれがある。正直羨ましい

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
共に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
歩んで
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
行こう
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

男性ファッション誌見せてどんな子がタイプか聞く。
で、普通にお喋り。

綾波水着フィギュアの水着部分に塗った肌色を、慌てて元の色に塗り直す。

>>620
だーい好きーよーー
投げKISS(*^ ３^)ﾉ⌒☆

このスレの綾波たんは既にウエポン皇帝陛下と結ばれ
４人目のレイたんをや５人目のレイたんを生んでる（もはや確定）ので、

まだちっちゃな４人目の綾波たんを成長加速器で１４歳にし、嫁にいただく

>>624
そんなこと、おそらく…
いえ、確実に無いはずよ。

だって、ウエポン皇帝様は私と結婚するんだもの…

>>625
君がアヤナミにみえるおw

>>625＝レイたんが照れている

>>626
>>627
私は、どうなるのよ？

>>628
大丈夫
あなたには
ウエポン皇帝陛下の
御加護が
ありますよ

ウエポン様を
崇拝
しなさい

養女にします

ウエポン様の専用スレッドを希望するわ

ウエポン皇帝様早く愛して

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子猫ちゃん達
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
崇拝する
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
スレを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
２CHの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
全板に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
創るのです
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
とりあえず
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エヴァ板を
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
制圧します
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おらのロンギヌスの槍をくわえさせる!
おらくわえろ!!!

もう
ウエポン皇帝様しか
目に
入らない…

(*^□^)w("∪"*)LOVE�A

アフロ軍曹を歌わせる。

>>635
絶対に潰す…

>>633

どうでしょうかね？越境するのはやばいと思われます
俺もこれだけしかありませんが軍資金をどうぞ

つ [10000][10000]

ウエポン皇帝様に愛を捧げます

ウエポン帝国ww

>>638
無理な訳無いでしょう
ウエポン皇帝陛下の素晴らしき仁徳があれば、必ずできるはずです
善政を敷いて下され

つ《義勇兵》

>>618
皇帝陛下と綾波皇后陛下の皇女にリナレイが40人ぐらいいたりするのだろうか…？
ﾊｧﾊｧ

>>642
ウエポン皇帝陛下は
私だけの物よ…
誰にも渡さないから

これからも盛り上げて下さい。

ういっすｗ

ふと疑問に思った。綾波がリアルにいたとして、
奴は何をおかずにオナニーするんだろう？
流石にこんなこと聞けないけどな

>>646
ウエポン皇帝様を
思って…

？！！！！！！！！！！！

つ、使う指は何本っすか？二本？三本？

前と後ろにバイブレードでそ

ｴﾛｽww

家にPCとか無さそうだからどこで購入してるのか激しく気になるな。

綾波とウエポン皇帝がぬるぬるのエッチしながら部屋にいたら






迷わず録画します

ゲンドウに悪戯されていたのを耐えられなくなり、ある日顔面をけって拒絶。
でもそういう道具があるのはなんとなく覚えていて……結構綾波って悲惨

過去のことは…
もういいの…
今はウエポン皇帝様が
いるから…

いつでも
命令を出して下さい

のちのオウムである

とりあえずちんぽなめればいいとおもうよ

>>656
ウエポン皇帝陛下を侮辱する発言は断固許さん

マターリしませう。陛下はアヤナミストの象徴、争いは望みませぬ

とりあえず陛下と綾波が来たら
シンジきゅんを呼んで4人対戦ゲームする

ウエポン皇帝様は
男の子と女の子の
どっちの赤ちゃんが
欲しいのかしら？
やっぱり血筋を守るため
男の子かな…

ウエポン皇帝様の
赤ちゃんなら
何人でも
産むわ

>>661
処刑…

なんなんだこの流れ

>>1-1000
な　ん　で　そ　ん　な　こ　と　言　う　の　・　・　・　？

ところでこの板のコテハンって、犯罪者予備軍として警視庁のブラックリストに入ってるって噂は本当かな

年齢的な問題があるが、私が合法にしている。
リリスとウエポン皇帝陛下の間にある関係は碇のケースと異なり、
両性の合意が成り立っているので無問題だ。

>>661
上本皇帝のエッチな遺伝子を受け継ぐ女の子がいい
綾波を増やそう

綾波、少しは恥じらいを見せろ。ウエポン様が逆に恥ずかしがってしまうぞ

久々に見たら私がいっぱいいる・・・・・・
私はえっちよりも・・・一緒にお昼寝してるのがいいな・・・

日曜日に干すお洗濯物が心地よい風にユラユラ揺れているのを眺めながら
お日様の光を浴びて手とかほっぺとか
お互いに触りながら寝るの。そういうのが幸せ。

>>665
本当か？

正直認めたくない…かわいい奴なのに…

確かにエッチな奴だけど、仮にそうだとしたら弁護してあげたい

>>665
罪名は何なの？

日本の場合、刑法第176条において13歳未満の児童に対するわいせつ行為を、
本人の同意の有無に関わらず強制わいせつ罪とする旨が定められており、
事実上子供との性行為が禁止されている。

そのため特に「ペドフィリア（ペド）」には
性犯罪者に対する蔑称のニュアンスを含む場合が多い。


綾波との性行為は構わないんでね？でも結婚したら駄目か

女性の幸福は結婚にあるのだろうか？
精神的・経済的に安定するので結婚すべきなのだろうか？
それとも恋愛は個人の自由なのか？

それを聞いてみたい

>>674
それは解ったが、ではなぜウエポン皇帝陛下が？
単なる釣りか？

どうやらシンジが怒っているらしい…どうしたもんかの？

>>665はウエポン皇帝陛下の人気に嫉妬してるんだよ

>>665＝シンジきゅんの嫉妬を静めてあげたい

ウエポン皇帝様…
ギュッて
抱きしめられたい…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何も
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
してないお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
怖いお…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>681
大丈夫よ…
私が…優しく包み込んであげるわ…

>>665
誰に聞いたん？

ウエポン皇帝様にロン！

>>684
無礼者！！
( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )

>>665だが…けっこう釣れるもんだな…

>>686
あなたは、ウエポン帝国のブラックリストに載りますた

みんな捕まえろ

すいませんがウエポン一味死んでちょーよ。

うえポン死すべし。

>>688 >>689
シンジ君乙。。

ウエポン皇帝陛下は
我らの守り神ですだ…

釣りだったのね…
よかった…
ウエポン皇帝様が…

(*ノз＜)c)h)u★
ウエポン様が大好きでつ

お茶を出す（笑）

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子猫ちゃん達
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
資格の
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
勉強するお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何がいいかお？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↑ニート卒？

そんなにビビるってことはなんかやましいことでもあんのかｗｗｗｗ

釣りだが…「嘘」とは言ってないからなァ…

すでに赤ちゃんを産ませていてバイブ調教とかもしてるので
綾波本人に「性的虐待されてました」と警察に通報されれば捕まると見た

女体の仕組みについて小一時間問い詰める。

>>694
会計士の資格なんかどうでそ？

綾波をめぐって複数のヲタがいがみ合う…彼女はエヴァ板の貂蝉だな

>>700そんな例え方するお前がいちばんキモいよ

でも彼女は傾国の美女ではないか

レイが突然自分の部屋に来たら・・・

ウエポン皇帝陛下に献上して娘を産ませ、そのょぅιﾞょを頂く

乳房を揉みしだき、乳首を両の人差し指でで弄りまわす。

　　　　 　 ,へ
　　　　　/ 　　＼
　　　　 /　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　z―――― ､＿＿　
　　　　 |　　　　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　 Z￣￣　　　　　　　　　` ―― ､＿＿
　　　　 |　　　　/　 ／＼　　　　　　　　　　　　　Z￣￣￣　＿ , ――　　 ＿　　　　　　　　＼
　　　 ト|　　　 |　／　　　＼　　　　　　　　＿ , ―┴ ' ￣￣／ _ , ― ラ￣　　　　　　　　　　　　＼　　
　　 ト| | 　　　 Ｖ　　　　　　＼　　　　／　　　　　　　　　　' ￣　 ／￣
　ト | 　|　　　　　　　　　　　 ′＼ ／　　　　　　　　　　　　　 ／ __ , ―ッ , ―､　
　|　|　 |　 ,　　　　　　　　　　　　　＼　　　 ／￣フ　　　　　 ' ￣　　　 ' ￣　　 _У￣￣ ヽ､　
　|　　 |／|　　,　　　　　　　　　　　　 ＼ ／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　∠＿_　　　　　 ヽ　
　|　　' 　 |／/　　　　　　　　　　　　　|`＼／　　　　　　　　　　　　　　 , -―　　　＞ ､
　|　 |　／　/　　　　　　／ 二__　　　 |　　＼　　　　　　　　　　　 ／／ __　　　￣＼ ,　`　
　 |　 /　　 '　　,　　 　　／　　　　　 ト|　 　　＼　'　　　　　　　 / ／／ __＼　 　　イ＿　
　 |　|　 　 |／/　 　 ／／￣＼　＼ |　＼　　　　＼　　　　　　 |　|　(　(　＼＼ ＜丁　　` ､
　　|　　　 /　/　　 /　(　(￣＼＼　| |　　＼　　　　 ＼　　　　　　　　＼＼__） ）　乂　　　　ヽ　　
　　|　　　　　|　　 　　　＼＼＿） ） ﾚ|　　　　　　　　　 ＼　 　　　ヽ､　 ＼__／∠＿|＼　　　　
　　 |　　　　　|　∧　 　　 ＼＿／// |＼　　　　　　　　　 ＼―キ＝≒ニー､' ＼　 ＼
　　　|　　　∧| /　|　､　 　 _＿／∠_ ＼＼　　　　　　　　　　＼　　　　＼　 ＼|＼　　ヽ
　　　､　　　　∨　 ＼|＼ア　|Ｖ／ ＼￣` ＼　　　　　　　　　　　＼　　　 ＼　　 ＼　　　 　
　　　 ＼　　　 | 　　 ||　　＼|　＼|＼＞-　　＼　　　　　　　　　　　 ＼　　　 　　　　＼　

レイが突然自分の部屋に来たら・・・
2chの世界に引き込んででチャットをします

ウエポン皇帝様
大好き

>>700
貂蝉の年齢設定も15歳だから確かに年齢が近いのぅ
なんたって貂蝉は肥満親父と暴力親父を手玉にとるからのぅ

今日の昼下がり、碇君とすれ違うのが難しいアパートでの出来事。
↓碇君と鉢合わせ

＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
碇→　　　　←綾
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
そこで私のほうがベッドが近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　碇→　　　　　　綾
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これで碇君はベッドに眼鏡を置いて、私とすれ違う事が可能になる。


＿＿＿＿＿＿＿／￣＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 碇綾
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　 ↑どいてくれる？

>>694
ウエポン皇帝陛下には、資格など必要ありませぬ
今のままで十分に魅力的ですだ


どうぞ、お受け取り下されつ年貢

http://pksp.jp/iceland/

>>711
王を名乗るなカス野郎

わらわとウエポン皇帝様の結婚式を挙げますぞよ

「お茶でも飲みに行こうか？」近所の喫茶店に連れていく。
「綾波はなんか欲しいもんある？」答えは決まっていて『いいえ』。
まず、秋物の服を買いに行く。靴も買う。
「そろそろ腹減らない？」気に入ってる精進料理の店で飯を食う。
「美味しい？」『ええ』。結構良く食う彼女を見て、満足する。

ある日は映画を見たり、ある日はバーベキューに行ったり、ある日はディズニーランドに行ったりした。
彼女に女性誌を見せ、視線を追いつつ目線の止まった物を買いに行ったりもした。
夜になると彼女をアパートに送っていく。

徐々に増えて行く彼女の表情と気遣い、そして俺の部屋に置かれた私物。
一緒に過ごせない時間に俺は苦痛を感じ始めていた。

ある夜、送った先のアパート前でおやすみを言うと瞬間見せた寂しげな表情。
気付くと俺は彼女を抱きしめていた。
「一緒に・・・暮らさないか？」
――『ええ』


俺の部屋の台所には今、彼女の選んだツインのカップが並んでいる。

いい話だな〜

現実を直視しろ

相当お金持ってなきゃ飯食ったり服買ったり遊園地なんて無理だよ

お金かけりゃいいってもんじゃねーって

>>714
私もこんな風に愛されたい。すごいイイ

>>714
そんなもの…
ウエポン皇帝様と過ごす一瞬にも及ば無いわ…

>>714 GJ!！

なんか自作自演がある…

いきなり部屋に来たら？
そんなもん「あんた部屋間違ってない？」と言って追い帰すに決まってるじゃない！

>>721
人でなし、非国民

意思疎通を試みてみる

とりあえず上がればと言ってみる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
我輩は皇帝なり
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
名字はまだない
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

サインもらう。綾波は字汚そう

>>718
皇帝とそういう一時を過ごせばいいではないか

いや、そんじょそこらの汚ならしい三次元女よりかは綺麗な字を書くよ

>>725
名字はまんま綾波で同でせう

サインというより文通したい

いつも制服じゃなんだから、趣味で集めたコスプレ衣装を着せる。

後ろからおっぱいを抱きしめたい…

カラオケに連れてく

>>725
やはり夏目でしょう

ATフィールドを伝授してもらう

>>735君達リリンにだってあるじゃないか

アンチATフィールドを伝授してもらう
混ざりたい

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
一人が
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
１番だよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
三発目に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
突入…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もう確変だよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

自分の頭がここまで壊れてしまったのか、とただ笑う

取り敢えず　お茶だします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ⌒∇^)＿且~~ 粗茶ですが…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚｲﾀｿ　ど〜ぞ　(^-^)

寧ろいきなりレイが現れたら補完される前兆じゃね？

物理的に悪戯したいので補完されようがLCLになろうが襲いかかる可能性大
俺的には、男の子に性転換してからエッチなことをしたり同棲したり。

>>738　おながいします陛下。レイたんを一人ください

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
氏ね
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>743
偽物乙

とりあえず消えて

補完されるなら首のうしろに手を回して
フレンチキスしてほしい。

とりあえずＮＥＲＶへ。

｢あんた、誰？｣と言ってみる。

「あなたこそ、誰？」と返される

取り敢えず「風呂入れば？それとも飯？」と言う

｢それとも、ベッドで俺とバトルするか｣

>>749-750
「―それとも、ベッドで俺とバトルするかい？（ニヤリ）」

……気付いたらベッドに押し倒され馬乗りになられ、口に拳銃を押し込まれていそうです。おお、冗談の通じない女は恐ろしい。


だいいち初対面の女にそんな大それたこと言えません。

とりあえずほっぺたプニプニすると思う。

むしろ上腕下辺りをプニプニ

とりあえず漬ける
注射器持って走り回る

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイたんに
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
中田氏した…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
名前を
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
考えねば
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ケツの匂いを嗅ぐ。

おかえりなさい

>>755
あんま調子乗ってっと殺すよ？

まあまあ落ち着いて

「あっ…いやっ…い、いけません…陛下……」
「エッチのときは(*´Д｀)ハァハァ、陛下なんて言っちゃだめだよ、(*´Д｀)ハァハァ」
「や……やん！」

ウエポンが食費を削ってまで建てた、木で出来た一個建ての別荘。
彼はディズニーランドで綾波がくたくたになるまで遊び、
その部屋に連れ込むなり、ふっくらと丸みを帯びた乳房に手を回す。
両者が付き合い出してからというもの、綾波はすっかり肉感的な身体に成長し、
互いの愛を確かめ合うような、抱かれやすい性感を開発されてしまった。

隙だらけの綾波は、背後から大きな手でいきなり抱きしめられ、
秋物の服越しにシッカリと拘束されてしまう。慣れた手つきで胸のボタンとブラがはずされ、
可愛らしい桜色の小さな乳首が制服の隙間からふるりとこぼれ出す。

「子猫ちゃん…気持ちいい…？(*´Д｀)ハァハァ」
「こ、こら…ウエポン君…止めて…明るいから……恥ずかしい……の」

無警戒な状態の彼女は驚いたように手足を振り動かし、ウエポンの手足から逃れようとする。
でも赤ちゃんが嫌々をするかのように身体をしならせるだけで、何故か本気の抗いにならない。
無論綾波の半使徒の筋力ならたやすく振り払える。だが、心地よさの方が上回るのか、
ウエポン相手にATFを展開して拒絶することなど、今の綾波には到底出来なかった。

やがて股間にも手が伸び、スカートの上から暖かく手が触れると、大事な部分が侵食される。

「好きなんだお…(*´Д｀)ハァハァ。」
「やだぁ…犯されちゃう…恥ずかしい…よぉ…」
「乱暴はしないお…君の愛と笑顔は僕の心が荒んだ時…いつも和ませてくれるから…。」

陽気な表情でうなじと耳に熱い息を吹き掛け、綾波はびくっと引きつる。
その表情を楽しみながら、ウエポンはスベスベした太腿を撫でまわすと、そこで、手を止めた。
暫くインターバルを取ると、綾波の中で欲望が大きくなり、身もだえ、腰をくねらせてしまう。

「あふっ……まだお風呂にも入ってないのに……」
「愛してる…嫌な顔一つすることなく…僕と一緒に戦ってくれる君を…」

口説きの台詞は無心であるべし。事実皇帝はスケベ一筋、後先のことは何にも考えていない。


「もう…私の対応次第では和姦じゃなく……猥褻罪やレイプになるって知ってる？」
「君は裏切ったりしないお。もっともっと、『好き』を確かめ合いたいお…(*´Д｀)ハァハァ」

綾波が軽く抵抗をする演技をしていると、ほっぺたをプニプニされ、キスされた。
身体の中で情欲の炎が駆け上って、彼女は両腿の付け根辺りがむずがゆくなるのを感じていた。

すがりつくような眼差しで綾波はウエポンの方を振り返る。
本当はエッチな雰囲気でギュッと抱きしめられると嬉しい。
ほわほわした雰囲気でありながら、しっかりリードしてくれるウエポンの素朴さが綾波は幸せで堪らない。

「まだシャワーを…浴びてないのに…いいの？」
「レイたんはどうなの？…いいんならいいし、駄目なら駄目だよね？(*´Д｀)ハァハァ」
「いいよ…優しく包み込んであげるわ…」

綾波は覚悟を決めると柔らかく唇を重ねた。柔らかい乳房が弾んでいる。
舌先をこじ入れると同時に綾波はそれにしゃぶりつき、互いの口の中をいつものように犯しあう。
綾波の清楚な顔が赤く染まり、強張っていた足の力が除々に抜けていく。
やがて幼い妻は甘い吐息を漏らすと、くてっと皇帝にしなだれかかる。
ウエポンはそのままふかふかのベッドに押し倒し、柔らかく弾力のある二つのふくらみを鷲掴みにした。

「んんっ…えっち…」

乳房をマッサージするように揉みしだき、かわらしい薄桃色の乳首を
両の人差し指ででほじくりかえるように転がし弄りまわす。
大事な部分の奥で愛液の分泌が始まり、乳首の先端がムズムズとしこり立って行く。

「(*´Д｀)ハァハァ…もやしの代わりにいただくお。レイたんのちーくびっ。」
オッパイをねちっこく愛撫しながらウエポンは乳首に吸いつくと、おっぱいを飲み始め、
綾波はそれに答えるように乳腺を調節して乳首から甘く暖かい母乳を放射状にほとばしらせる。
ウエポンは更に接触をねだるように、鋭角的にそそり立つ自らの欲望を、布越しに股間にこすりつけた。

「やぁん…感じちゃう……」

太ももから手がサワサワと這い上がってきて、スカートの裾を掴む。
裾がめくられて衣擦れの音と同時にスカートがウエストの辺りまでたくし上げられ、
スレンダーでうっすらと筋肉の付いたかわいいおへその部分と白い股間の布が完全にむきだしになった。
熱い大きな手指が薄い布切れ越しにうっすらと浮かぶクロッチの中身を弄り始める。と、
純白のショーツの中にジュワリと白蜜が溢れかえり、綾波は自分の反応に恥らうように腰をくねらせた。

乳首に吸いつきながら陰部に手の平で蓋をするようにして、中指を割れ目に沿ってなぞっていく。
薄い水色の恥毛の生えた丘を越え、指先をぬかるみに潜り込ませ、肉ひだをの中を探るように
柔らかな布越しに掻き回すと、ゾワゾワと、淫らな刺激がアソコいっぱいに広がっていった。
しゅすのパンティをひき破き、裸の股間を外気に開放させると、何故か綾波の方からクンニをねだる。

「ね…私のアソコ…見て…いじって…？」
「(*´Д｀)ハァハァ…今日は大胆なんだね？」
「びっくりさせたいの……凄い物を見せてあげる……」
「(*´Д｀)ハァハァ…ベッドで俺とバトルするかい？（ニヤリ）」

綾波は恥らいながらの奉仕に集中していて、まだ悪意ある視線と殺意に気がついていない。
シンジが押入れの中で憎悪と怨念に満ちた鬼のような形相をしていることを。
息を潜めながらシンジはゲンドウの自室からギッて来た包丁を力強く握り締めた。
柄の部分には手拭いがまかれ、シンジの手指の指紋をつけないようにしている。

虚を突いてウエポンを殺害し、綾波をレイプした後は、とりあえず薬漬けにし精神を独占する。
そして冬月や老人達に目をつけられないよう、べったり指紋の突いた包丁を放置し、
シンジは皇帝暗殺その他、全ての罪をゲンドウに擦り付けるつもりでいるのだ。

仮に綾波にATFを展開されれば、簡単に防御されてしまうことぐらい、彼にも分かっている。
セックスの絶頂で隙だらけになった時しか、シンジには皇帝暗殺のチャンスは無いだろう。
極端ウエポンさえ殺せれば、法的制裁を食らってしまっても、綾波に八つ裂きにされても構わなかった。

シンジは一瞬寂しさと正気に我に返ると、自分の頭がここまで壊れてしまったのか、とただ笑う。
でも彼にとって綾波は母のような存在。見ず知らずの赤の他人に奪われるのだけは許せなかった。
静かに深呼吸をして奥歯をかみ締める。と、臍の下と口元に気合が入り、狂気の形相に戻った。

（綾波の心と身体は俺だけのもの……あの野郎…生かしちゃおけねえ……）

そんな思いつめたシンジの視線を受けながら、ウエポンは何故か安堵する笑みをうかべる。

「……どうしたの…？」
「何でも無い。レイたんは何を驚かせてくれるのかな？(*´Д｀)ハァハァ」




続ける？

>>758
陛下になんてことを…
永久追放

ウエポン皇帝
(＞Д＜)/〃ﾊﾞﾝｻﾞｲ

ワ工ボン皇帝



私の乳首どーこだ？

そもそも、レイに子供はできません。

リリスが血を流さない女のまま妊娠しなかったのは、
心の奥底でゲンドウを拒絶していたからだ！
陛下、気合だ！気合で妊娠させてしまえ！愛があれば可能だ！

ウエポンもまた、強敵（とも）だった…

霊が突然自分の部屋に来たら・・・

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
トルストイ先生の
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
元で
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
勉強しました
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
拝啓
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
トルストイ先生
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れは
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
尊敬します…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>760-764
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
乙
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

太ももを撫で回しながらゆっくりと広げると、じゅんと滲んだ液体で薄布がシールのように貼りついていた。
引き破かれくしゃくしゃになった柔らかな残骸が皇帝の手でぴろりと引き剥がされる。
パンティだったそれはしっとりと湿り気を残したまま、乙女の右の太ももに恥らうように巻きついている。

柔らかく、肉付きの良い蕾。まばらな水色の茂み。その中の真っ白なふくらみ。
大事な快感と期待でふっくらと盛り上がり、めしべの奥は白い蜂蜜を溢れさせていた。

「改めてみると綺麗なんだね…(*´Д｀)ハァハァ」
「え…？」

なだらかなクレバスの上を安全カミソリがソフトなタッチでつつーと滑る。
慣れた手つきで水色の産毛を根元から剃りとる。と、ぷよぷよとした蕾が外気に触れる。
たちまち全て剃り取られ、大陰唇が赤ん坊のように清められ、丸見えになった。

「綺麗だお…柔らかいお股に割れ目がすうっと通っていて、赤ちゃんみたい…(*´Д｀)ハァハァ」
「そ、そう…良かったわね……（///）」

綾波は朱に染まった顔を背け、喘ぎ出してしまいそうになるのを落ちつけようと
すぅうう、はぁああ、すぅうう、はぁああ、と深呼吸を繰り返している。

綾波を『剃る』瞬間が皇帝は好きだった。完全な無抵抗は絶対的な信頼が無いと成立しない。
綾名が恥じらいを逆に押さえつける姿は、セックス以上に自分の手で独占している気分にさせてくれる。

「何でこんなにおマムコが可愛いのかお？自分で手入れをしてたのかお？…(*´Д｀)ハァハァ」
「や、やだ……！」

その通りだった。綾波はエヴァから降りると定期的にリリス本体と融合し、コアと接触することにしている。
その際自分の姿をイメージし、戦闘その他で傷つき疲弊した肉体を、再生させることで浄化する。
彼女の脱糞や放尿と言った排泄物に何の不潔な菌もつかないのは、その能力のせいだ。

「やっぱりそうだお。君のプライベートの『部屋』におしかけてイイかお？？…(*´Д｀)ハァハァ」
「い、言わないで…（///）」

リリスの能力は最も酷使した部分、自らが意識を集中した体組織に集まるのに綾波は気付き、
いつしか綾波は浄化の最中、膣口や陰核を激しく、執拗に、しつこいまでに弄りまわすようになっていた。
犯される姿をイメージし、ウエポンの喜びそうな嗜好をシミュレーションしながら、彼女は真剣に自慰を行う。

そして絶頂の瞬間、子宮に意識を集中させ、彼女はぬかるんだ股間にリリスの能力を開放させる。
お陰で、その花唇は少女の美しさや可愛らしさと、熟女の実用性を兼ね備えた名器に『進化』していくのだ。

「恥ずかしがらなくていいお。君の可愛いおにゃにーを、またじっくりと、眺めたいお？…(*´Д｀)ハァハァ」

普段は無表情な綾波が羞恥で真っ赤になる。

無垢な桜色の花びらが押し広げられ、熱く煮えたぎった内臓から蜜がぷひゅっと吹き出る。
処女のような綾波の肉のめしべ。その粘膜が敏感にウエポンの息を感じる。
舌先の接触を期待して豆粒がひくひくと痙攣を始め、ツキュッと尖ってしこりたち、
薄皮の包皮につつまれた包茎のクリトリスから先端が舌を僅かにのぞかせる。

「桃色の花びらがびくんびくん言ってる。『キスして』って誘ってるみたいだ」
「やぁん…や、優しく…あ……う、んむ……」

綾波は必死に喘ぎを噛み締め、自分の劣情を口にするのを押さえ、いやいやをする。
無論、剥き出しになった大陰唇と小陰唇は最早どろどろで、欲望の深さを雄弁に語っている。

下の口だけでキスをせがむと、性欲の塊と化した器官がぐにゅ…と広げられ、舌先が迫る。
綾波の喘ぎが強くなる。何故かお尻の窄まりにまで力が入り、乳首が震える。

「………あうっ！」

次の瞬間、快美な電撃が股間から脳天に付きぬけていた。
丸出しの下半身をがくがくさせて、綾波は顎先を付きだして背筋をぎゅぐんと仰け反らせ、悲鳴を放った。

「あ…あぁ…！…う…う……！！」

ウエポンはただ舐め取るだけでなく、舌先をペニスの鏃のように丸め、押し当て、一気に貫いている。
指よりも柔らかく、熱く濡れた弾力のある筋肉の塊が一番敏感な『孔』を捕らえ、ほじり返す。

「ひっ…ひぎいいいいいいいい！！」

押し広げられた割れ目にウエポンの指がいくつも当たり、的確にヒダヒダの中の性感帯を捉え、
尿道口とクリトリスの間を鼻先が丹念にしごきたて、同時に膣口をぺろぺろと舌で舐め犯す。
綾波は全身に力が入って緊張しているのに、下半身が痺れて自分の意思とは無関係に動いていた。

「いい……そこ、いい…あひっ……き、気持ち…いい…の……！」

きゅんきゅんと膣壁が引き絞られ、腰が弾み、ほじり回す熱い舌に逆に性器がむしゃぶりつく。
ウエポンはウエポンで舌をペニスのように出したり入れたりでかきまわす。

「んぐ…ん…んっ……ん……んんーっ！！」

舌を引きぬき、代わりに膣口に二本の指がにゅるりと差し込まれる。
絡み付く肉ビラが悶えるようにめくれ、よじくれ、くちゅくちゅと粘っこい音を立てる。
クリトリスの包皮が後退し、肉の目がちゅるんと露出して激しく勃起し、そそり立つ。
と、ウエポンが尖ったそこに激しくキスをして、激しく吸いたてて来る。

「駄目っ…いく…んぐっ…ぎはっ…」

がくがくと身体を振るわせ、綾波はウエポンの頭を押さえていた。
いきそうだった。クンニをされているだけなのに、本気でぶしゅっと潮を吹いてしまいそうだった。
既にベッドの上には本気汁がふきこぼれ、ベッドに嫌らしいシミをいくつも作っている。
指先が肉烈から白濁の恥液を掻きだすと、綾波は腰をみだらに振りながら、歯を食いしばる。

「あっ…あひっ…いっ…イっ…イくない、まだ……イカない！」

同時に綾波の身体が薄紫色に光りだす。周囲の金色の空気が侵食されて、広がった。
アンチATFに何処か似ている。が、何処か根っこの部分から質が異なるようでもある。
ウエポンは驚いたように『大丈夫？』といった表情で股間から綾波に目を向ける。
ただ、愛撫は止める気は無い。

「ひうっ…今日は…ただ押し倒されて犯されはしないんらから…」
『………？』
「ちょっと前、びっくりさせるって言ったでしょ？凄い物を見せてあげるって……」

君が何をしても一向に構わない、来るなら来い、とウエポンは前の物をいきり立たせる。
綾波だって気を振り絞って身体を投げ出し、大胆に振舞っているのだ。
なら何もかも徹底的に付き合って、執拗に食らうのが彼女への礼儀だろう、と皇帝は思う。

（綾波が自分から身体を投げ出してる…？あの光は、何のつもりなんだ？）

シンジは一瞬硬直したまま、鎌首をもたげ始めた殺意と、麻痺した恐怖と、息を飲みこむ。

（性を貪り裏切っているのは綾波の方だろうか？では媚びている彼女も殺すべきだろうか？）
（いや、僕は、俺は、綾波の事が本当に好きなのか？玩具にしたいだけじゃないのか？）

狂気に立ち止まるシンジだったが、憎悪も強くなった。良心と殺意が混ざり合い、不純物になる。

（俺はウエポンの性欲に共鳴し、それを実現できない自分の至らなさに苛立ってるだけかもしれない。
さっきまで綾波を獲得できないのを他人のせいにして、他人を排除することしか考えていなかった。
なのに、戦おうとしていない。安全圏から犯罪をやり、正面から勝負して女を勝ち取ろうとしていない。）

（ふざけるな。あいつは僕の母親なんだぞ？独占して何が悪い。あいつは快楽にたぶらかされて
売春婦に成り下がっているんだ。これは天誅だ。陰湿な手段を使うのは、単なる戦略だ。
あんな奴についていく綾波は変態じゃないか。僕は変態をいくら犯したっていいんだ。）

（違う。俺はゲスなことをとやろうとしてる。生き方自体が間違ってる。狡猾で卑屈に成り下がっていないか？）

弱点である内罰的な性格が災いし、対立する複数の意思が混沌とし、彼の思考は制限を受ける。
やらなくてもいいはずの葛藤が始まり、周囲から見ればシンジは愚鈍で不器用な巨人のようになっていた。
握り締めていた包丁を見つめる。何の咎も無い父も潰そうとしていた。醜い姿。肩を落とし、ため息が漏れる。

「………………はぉう…」



途端、どう言う訳か何の脈絡も無く電源が落ち、辺りは真っ暗になった。

クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。

んな事言うな！可愛いじゃないか！

ふと思う。レイたんはエヴァ世界の女神様じゃないか。
レイたんのマンコはみんなの共有であって、一個人の独占物じゃない！

>>782
エヴァ板始まって以来の神レス

>>782
俺も行為の最中に強奪してSEXしたい

>>774-780
バカ！バカ！まんこ！！

チンポで楽しむキャラ、それが綾波

陛下、元気出せ！

蝋人形の館を聴きながら夜が明けるまでセックル。

２次元の女に発情するおまえらってキモ過ぎ！！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
サブリーダー
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
やけど
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヨロスク…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そのブルー
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちゃいますよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
通りますよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いくらウエポンでも滝本には負けるって

このスレみたらムラムラしてきた

まずレイが疲れない程度に適当に会話する。
後は気付かれないようにずっと視漢する。

…恐い
とりあえず警察に電話！

　　　　　　Y＾´　　 　 　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´　　　　 〈
　　　　　　 〉 　　 変　　〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈　　変　　/
　 　 　 　 〈　　　 態.　　 ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿　 態 　 {
　　　　　人）　　　! !　　　（／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く　　 ! !　　（_
　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　 ／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! )　　　　　／
ト'　　 　亦　　　,ｲ⌒ヽ/ 　 !l l !　l　し　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y
l　 　 　 夂　　 （ﾊ ヽ　ｌ i 　 ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl
ヽ　　　　　 　 　 〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、
　! 　 　 能　　 // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼
　|　　　 心 　 ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼
.丿　　

>>795
確かに。。OTL

>>790
陛下の顔に泥を塗る行為に走りごめんなさい。。いやマジで。
知性やセンスの無いエロや下品なエロはしてはいけないことに気がつきました

陛下はどうされたのだろうか？

>>694で資格の勉強をすると言ってるので
現実に帰ったのかもしれない。全てはうたかたの夢。お疲れ様

「あ、チェンジで」

いや、コンバインしたい

無実です

「できないわ。」
彼女はそう言うと１枚のチラシを差し出した。
＊＊　デリバリーヘルス　ゲヒルンでは、お客様からのチェンジ　＊＊
＊＊　は２回までとさせていただいております。　　　　　　　　　　＊＊
「たぶん私は３人目だと思うから。」

素朴な疑問なんだけど・・・・
綾波の匂いがするってシンジが言っていたが。
どんな匂いなんだろ？？

>>803
赤ちゃんの匂い

ベッドに座っているシンジの正面に服を脱いで下着姿になったレイが立っている。
シンジ｢あ..綾波..｣
レイ｢碇君、何してるの‥するんでしょ?｣
シンジ｢うっ、うん。｣
シンジはレイの体に手を伸ばし、ﾌﾞﾗを外し、そしてﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がした。
シンジ｢(ｺﾞｸｯ)こっ..こういうのって何時してもドキドキするよね‥。ｱﾊﾊﾊﾊｯ(^-^;)｣

ニンニク臭い

>>806
おもしろいWW

>>804
部活（漫研部）で同じＥＶＡ好き友人と話していたが、やっぱり薬品の匂いがするんじゃないかとか
血生臭いＬＣＬの匂いがするのでは？
後は、反対に仮にもヒロインの一人なので、石鹸みたいないい匂いなのでは？
とかそういう意見が出ました。

もう少しまじめに生きましょう

エヴァ板の笑いのカリスマであるウエポン皇帝陛下に30年後の総理を目指してがんばってもらいましょう
( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )

あの人、最近どうしたん？

ふつうに
「なにかご用ですか？」
と、聞くとおもう

>>811
嫁と一緒に現実に帰られたのだ、多分

マムコ見せてください！お願いします！

>>803
碇ユイの匂い

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ が見たい…

もし見てたら、復活してくだせえ…

同じく…トマートみたいにいなくならないで…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
藻まいら…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんか
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
急に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
目から
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
がまん汁が…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とりあえず押し倒して下着を剥ぎ取って無理矢理オマンコにチンコを挿入してセックスするだろ。

ウエポン様…

おかえりなさいませ…
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

良かった…

元気にしてた…
つД`)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡

>>821
真似しないでよ…
(>┌┐<;)


ウエポン様…
どうぞ
つハンカチ

>>822
だってうれしかったんだもん＞＜

つ　旦　ｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ

↑キモオタ

そもそもくるわけないし

宅配便の仕事できてほしい。

>>825
帰っていいですよ♪
(o^∀^o)






ってか帰れ

景気をよくしてくだせえ…

>>824も帰っていいよ
(*^○^*)

今日はウエポン皇帝様の復活祭じゃー

>>827
きもいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>831
むしろお前にワロス

( ´;ﾟ;ё;ﾟ; )
ウエポン様…
私の側にいてほすぃ

祭よ…

>>791
滝本はダメだろ
一生愛すとか言いながら、三次元の彼女が欲しいとか言い出すしな

まったくなってないな

スカトロ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ちょっと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
もちつけ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
世は
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
三国一の
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
変態じゃぞ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>838
君は滝本以下だよ
自分の欲望ばかり要求するクズだよ

>>839
ウエポン様の悪口は言わないで

>>839
滝本ってダリ？

ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝
ウエポン皇帝

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
じゃがりこ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
うまい
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ウエポンが



好き




なわけない

ロリコンがいっぱいいる…

ウエポンが



好き




ですが

>>845
ロリコンとは微妙に違います。母性が目覚め始めたかわいやらしい精神。
あの子供を生むか生まないかの状態のみずみずしく微妙な肉体。
男なら一度は綾波を妊娠させてしまいたいと思うはずです。

>>839
皇帝たんは何かの相手に自分の欲の（要求）はしてないと思うお？
単に自分の中の欲を素直に表現してるだけ。その素直さがマジで好きだ

ふむ…
アヤナミストが綾波萌えのあり方を模索するスレにも見える…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>>848
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ありがと
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かんどう…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ロリコンがいっぱいいる…

実況からきますた

ここですか日本一の偉人ウエポン皇帝の住家は

マジキモイロリコンガイルヨ

>>853
ではレイが突然君の部屋に来たら？

君ならどうするか聞きたいものだな

普通に雑談

>>854
カエラセマス

「チェンジで」

チェンジしないで、今月の食費がががああああああ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイﾀﾝを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
悪く言うなんて…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんか
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
悲しくなってきたお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レイが突然自分の部屋にきたら・・・

とりあえず礼する。

いきなり、大人のキスをします！いや、やって見せます！ｗ

綾波がわざわざ赤の他人の部屋に駆け込んでくるということは…
ゲンドウを拒絶し、ネルフの人間が信じられなくなり、
かつゼーレの補完計画にも賛同できず…判断を失ってるということだな。

ゲンドウに受けた調教や性的虐待のトラウマをいたわるようにしながら
ネルフの内部情報を聞き出して公安にタレこむか。
最終的には老人たちを死刑に追い込んで彼女を自由にさせたい。

綾波の性的な歪みをいたわりながら、かつ夜の営みでも上手くいき、
そして長期間共同生活できるパートナーってのは何だろう？
綾波に愛着を抱きかつ性的に多感で、のほほんとしたゆとりのある性格？
皇帝ってコテ、それに適任な気がするんだが

>>863
理屈っぽいおまいには無理

>>863
ウエポン様は私のもの…
絶対にそんなことは許さないわ…

ウエポンは書類審査の時点で落とされます

なかよしイケメンウエポンキモメン

上本なかよし皇帝陛下に敬礼(´ｰ`)ゝ

ウエポン様…
かっこよすぎる…
(´3｀)chu

キモフ島を発見
ほんとキモイね…

みんなすると思うから部屋の鍵を閉めてＨしまくる

ウエポン…

愛してます…陛下…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
子猫ちゃん達
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
元に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
還りなさい…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

↑消えろ

>>874
お前が消えろ

>>875
いや、むしろ藻まいが消えろ

>>876
お前も消えろ

>>877
お前は氏ね

もし綾波がやってきたら．．．俺が死ぬ前兆？

>>878
お前も氏ね

みんな…
もうやめて…
ウエポン様が見たら…

自演？

>>881
問題ない。
彼はそんな小さなお方ではない。

ここですか？キモーイ人達の集まりは

>>881
皇帝とエッチのときの体位はどれが燃えますか？
やっぱリリスらしく騎上位ですか

>>885
駅弁よ…

神wwwwwwwwwwwwwwww

ラストで食パン咥えて駆け出す前に
皇帝と駅弁で青姦してる綾波が目に浮かんだ

>>886
どうせ、ウエポンとかいうキモイ奴の自演だろ

きんもーーーーーーー

自演だろ？

>>889-890
ウエポン皇帝陛下の人気に嫉妬するクズ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ん…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイﾀﾑ…？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
みんな
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
平和に
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
またーり
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いくぞよ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レイは死刑にすべきよ…
ウエポン様は、いつも私と一緒だから
駅弁なんて…

>>892
ウエポン皇帝陛下、私にありがてぇ言葉を下せえ

>平和に
>(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>またーり
>(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
>いくぞよ

　↑
ありがたいお言葉だと思われる

>>895
そうか！
あぁ、ありがたや…

>>880
kiero＼(^o^)／

ウエポン様…
大好きでしゅ…

ウエポンっていい奴っぽいな

アヤナミストのイメージ改善に結構役立ってると思う

自演だな。ジークジエン！

神輿のように担ぎ上げてるだけだと思うお？
なかよし辺りにそれは出来ない
自分を宣伝する人物に協力すると要求がつりあがるから

>>901
つまり君には裏からＩＰ覗き見するプロ固定の特権や
ぶっこ抜くスキルが無いということですな。

何の関係も無い赤の他人…それも素直でのほほんとしてるタイプって、無性に支援したくなる…

削除人は裏からリモホが分かるツールで自演丸分かりって聞いたし
私が自分で私を褒めるのは絶対りたくないわ･･･
支援するならいい印象の残る自分以外の人を支援したいの･･･
私には、何も無いから･･･

まぁ…
ウエポン様さえいればいいわ…

おsageの綾波が見たい

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
レイたんを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いじめるなよ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れが
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
許さないお
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いちいちageるな包茎

包茎です

二次元の世界につれてってもらう　

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ ←これがかわいいｗ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>912
私のウエポン様には近付けさせないわ…

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>912に微妙に同意ｗｗｗ

>>912
かわいいっつーか、和むっつーか。

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいことわざを
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
覚えたぉ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
『おじいちゃんの
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
玉袋』
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
下ネタで
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ごめんぉ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いい言葉じゃないか。
俺等も皇帝もその遺伝情報があればこそ生まれてきたんだ！
とか言って見る。

太すぎても包茎でもいいの…
陛下の皮の裏側まで、今夜も丹念に舐めてあげる…

ウエポン下ネタ乙ｗｗｗ

おばあちゃんの
マン袋

>>922
ん？

>>920
ちょ(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
おいらたちのアイドルが…

埴輪ハオ

だ.れ.か･ロマンティック･と.め.て…

ブルーハワイ

イチゴ

レモン

ランジェリーパブ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ごめん…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
漏れ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オナホール
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
買います…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ウエポン様ったら…
私がいるのに…

とろろそば食べさせる

の使いじゃありませんが何か？

綾波をカラオケに誘い、ちんこ音頭を歌わせる。当然何も知らないレイは普通に歌っちゃうだろうけど

拉致する

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
二重アゴで
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
トランポリン
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
したぉ…
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>937
私のオッパイでして…

オッパイ祭

少なからず男にもそういうやつはいる、と思う。
学生時代、女子から半端ない言葉攻めｗにあって女が怖いとか。
彼女に裏切られたとか。
愛のない家庭に育ったせいで僕ちゃんは何もかも信じられなくなりました、とか。

男女関係なく女々しいやつが増えてる気がしますよ、私。

本当に悩んでる病み患者に失礼極まりない。
何が生活保護？
障害者だって働いてる世の中ですよ。
確かに私は精神科に通った経験なんかないから人事なのかもしれないけれども。
そんな私でも人並みに悩んだり、傷ついたりしたことあるしね。
悩みの無い人生なんてないんだと、生意気ながら思ってる。
悪いけど、甘ったれた病み患者さんたちがそうなるのもこのスレとか他のスレ読んでてよく分かる。
そりゃ毎日、働くわけでもなくのうのうと時間過ぎんのをベットの上で待ってりゃ病気になりますよｗｗｗｗ
そうじゃない？

私もさっき592のスレ読んだけど。いい例じゃんｗ
2週間にいっぺん通院のための外出。んでは1週間と6日何してんだと。
彼女は何もしてない。当たり前のように出てくる飯を食って当たり前のように眠って起きて。

あーもうｗ呆れるｗｗ
辛いことあっても頑張って汗水垂れ流して働いてる人たちなんかは
病んだ振りして生活保護もらえるなんて知ったら働くの馬鹿馬鹿しくなるんじゃないかなｗｗｗ
長く書いてゴメンネ。
今回もただ発散しただけですがｗ
ちゃお

どこの誤爆だ

【ウエポン皇帝陛下の生い立ち】

１歳…神のお告げを聞く
↓
↓
↓
続きどぞ

とりあえず　お茶を出す。

(ノ⌒∇^)＿且~~ 粗茶ですがど〜ぞ

>>942
５歳…まだウンコをもらす

言葉攻めして半ベソ状態にする。

>>944
↓
5歳…父親に性的虐待
↓
↓
↓
↓

7歳そのせいで何かに目覚める
↓
↓
↓
↓
↓
↓

7歳…電池切れ
↓
↓
↓
↓
↓
電池を交換して下さい

つアルカリ電池

七歳…マンコも漏らす

1000歳…ついに仮面ライダ　　　　ーになる

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
1002歳…歩から金に成る
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ｼｺｼｺｽｺｽｺ
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ