「任せてください。必ず帰ってきます」
アスカ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 20:31:54 ID:+Ejl6cRK
にげと
ハハハハハハッ!!
3号機の中にトウジが!?任せろ!消し炭にしてやるぜ!
プログレッシブゥゥゥゥゥゥ!!!ナァァァァァイフッッッッッ!!!!!!!
レリエル戦
シンジ「ビルが使徒の中に沈んでいる。。まさか!ディラックの海か!?」
リツコ「!! 言われてみれば、、私としたことが・・。」
シンジ「エヴァ三機で使徒のATフィールドを中和します。その隙にN2爆弾をぶっこんで下さい。おそらくディラックの海ごと破壊出来ます。」
リツコ「しかし、危ないわ。あなた達の命の保障が・・。」
シンジ「パイロットになった時から覚悟は決めています。それに僕らならきっと大丈夫。帰ってきて見せます。」
アスカ「ねぇシンジ、キスしよっか?」
シンジ「だが断る!」
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 22:54:27 ID:2PBjoPne
僕はここにいても大丈夫なんだよ おめでとう
糞スレあげんな!
シンジ「ゲル ギム ガン ゴー グフォ…」
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 00:53:06 ID:kJ5byhLM
シンジ「選手たちには最後まで上手く伝えることができなかった」
シンジ「エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!!」(決まった…)
ミサト「それアタシのセリフ」
熱血アニメスレとかわらんぽ
サキエル戦
ミサト・リツコ「ATフィールド?」
シンジ「しゃらくせぇ!喝ッ!!」
マヤ「初号機、気合で敵ATフィールド中和!?」
出来損ないのSSぽいな
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 02:13:29 ID:GQxh7ofa
綾波「こんなときどんな顔すればいいか分からないの…」
シンジ「俺の胸に飛び込めばいいと思うよ」
シンジ「(`・ω・´)」
シンジ「( `・ω・´)b」
「(´ω`)「
シンジ「何か笑うようなことか?!」
それでもシンジなら・・・シンジならなんとかしてくれる・・・!
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:25:05 ID:K0ym1qSS
シンジ「ごちゃごちゃ言ってねーで俺にまかせろ」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:39:44 ID:WummZyJU
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:52:25 ID:WummZyJU
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:59:25 ID:10jiqMJr
シンジ「アスカ俺とキスしないか!?」
アスカ「えっ…?」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:05:00 ID:oGPO9Nye
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:06:07 ID:10jiqMJr
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:10:21 ID:1EHolnFs
>>26 死にやがれですぅ><
死にやがれですぅ><
死にやがれですぅ><
自演乙
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:13:11 ID:10jiqMJr
シンジ「アスカと駆け落ちするために500円貯金してたんだ」
アスカ「えっ…?」
「おい、親父!俺にこのロボットの乗り方教えろよ!」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:19:22 ID:10jiqMJr
「ごめんなさい…こんな時どんな顔すればいいかわからないの」
「お前はそのままでいんだよ」
シンジ「アスカフェラしろ!」
アスカ「なによ馬鹿シンジやればいいんでしょ!?」
死ねでやんす
「アスカアアアアア!!今助けるぞオォォォ!!!」
てめえら!!!1
俺のネタスルーすんな!!
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:33:36 ID:10jiqMJr
シンジ「アスカ!焼酎持って来い!」
ここで ID:WummZyJUが一言
↓
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:39:16 ID:10jiqMJr
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:39:28 ID:P+EwCPbd
自作の映画でオナニーシーンがあるんだけど、
シンジ君、スタント頼むwwwww
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 22:40:41 ID:10jiqMJr
80 :
>>26:2006/07/05(水) 22:40:48 ID:???
>>78 リリイシュシュのすべてで市原隼人が強制オナヌーしてるよ
>>26 お前が好きだ
んなわけねえだろ気持ち悪い
みんな僕にやさしくしてよ!
おまえみたいなブサイク初めて見るわ
88死ねw
なにもねーよバ〜カ
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 00:33:09 ID:s89JAKNe
つまらないから、荒らしヤメロ。
シンジが頼れる男だったら、エヴァがかなりつまらないアニメになるね。
がんだむWのヒイロといい、主人公はやっぱりアニメ生産業の鍵を握ってるね。
それ以前にネタがつまんない件について
>>95 ?
ここは
>>26をなじるスレだぞ
それとなんか勘違いしてるみたいだがアニメ以外でも主人公は重要だぞ
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 00:49:31 ID:RbEt5GVH
パチンコのシンジ君は頼りになる男だから
>>26はいらない
戦いは男の仕事!と言うシンジ
頼れる男の
谷 村 シ ン ジ
そこに谷村シンジを持ってくるとは
おまえ相当なオサーンだな
異質
つまんね
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 23:52:15 ID:707E4BK7
頼れる男というか、前田慶次郎になってるな。
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
「言われなくてもスタコラサッサだぜ〜」
>>26 死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
死死死死死死屍尿尿尿尿尿尿腐腐腐糞腐腐腐腐腐尿尿死死死屍尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
死死死死死死
いい加減つまんねぇよ厨が
シンジ「・・・やってやる!やってやるぞ!!!」
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 00:12:34 ID:kQ+6SNkP
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
「俺への命令は一言でいい、戦えとな」
飽きた
お前ら楽しいと思ってやってるなら痛い
糸冬了
>>26 くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
くたばれ
厨の自演だな
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 00:20:04 ID:uo7z9/7K
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 00:21:46 ID:gK8nfD9W
ん?何だねこの糞スレは?
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 00:23:19 ID:O6u5ehJB
シンジ「おーれたーちは今日もいきーてるんじゃなーい」
熱いぜ
じゃあ削除以来出しときますね
中学生は早く寝ろ
「強くなりたければ孤独に耐えて心を磨け」
つまんねえからsageてやれよ
うぬらめが八つ裂きだーッ
自演スゴスwwwwwwwwwwwww
>>26 なんで死なないの?一回死んでみてよ、ねえ
「俺の名を言ってみろ〜〜〜」
(^д^)9m
厨房は何をしても楽しいもんな
何が面白いのか全く分からん
最近はこういうのが流行ってるのかな^^
俺も歳か
厨房の考えが理解できん
>>147 俺もだ
エヴァをリアルタイムで見てた世代だが時代の流れを感じるよこの頃
種の良さも全然分からんし
まったくだ!最近の厨房はけしからん!
なあ
>>26、おまえのことだよ?なんとか言え!!
エヴァ板は厨のすくつ
シンジ「お前は電子レンジの中のダイナマイトだ!」
引き続き
>>26の自演をお楽しみください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
おぽんぽん
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 01:11:15 ID:CO+1xpv+
中二の俺でも理解できんよ…
おまwwwww
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 01:13:31 ID:gK8nfD9W
age
アスカ「成績優秀、勇猛果敢、究極無敵のシンジ様〜。シンジ様がいれば
私達、他のパイロットは楽ができていいわね〜」
シンジ「また、それか。くだらん皮肉をいうくらいなら、その前にまずは己を鍛えろ。
弱い自分に打ち勝て!話はそれからだ・・・すたすたすた」
アスカ「にょろ〜ん(´・ω・`)」
レイ「強くなったわね、シンジ君」
シンジ「初号機の力は世界一ィィィィィィィィィィィィィィィ」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ(ニコ・・・)
シンジ(ブチュッ)
レイ(!?!?)
シンジ「大丈夫、誰も見てねぇよ。今は楽しもうぜ・・・」
レイ「碇君・・・・」
戦いは男の仕事ぉ
>アスカ「にょろ〜ん(´・ω・`)」
これは、呆然としているってことでいいのか?
シンジ「親父、冬月。何を企んでる?一枚噛ませろよ、俺は役に立つぜ」
シンジ「プライド?はぁん、そんなもんとっくに捨てちまったサ」
シンジ「♪月月火水木金金」
172 :
1:2006/09/06(水) 02:00:08 ID:???
「センセ、今日の宿題たのむわ」
「まかせてよ!!」
「碇、パイロットの件」
「まかせてよ!!」
「碇君、たまってるプリント。綾波さんに」
「まかせてよ!!」
「シンジ君、えびちゅ」
「まかせてよ!!」
「シンジ、ナプキン買ってきて」
「まかせてよ!!」
「クアェ」
「 ま か せ て よ !!」
173 :
172:2006/09/06(水) 02:01:14 ID:???
すまん、1は間違い。sage
エヴァ01対サキエル
ボギリベチャ
シンジ「ぐああああああっっ!!」
マヤ「初号機、左腕破損!」
ミサト「シンジ君いったん下がって!!」
シンジ「ふふっ…腕の10本20本くらいなんでもないですよ!いくぞバケモノ!僕とエヴァの力をみせてやる!!」
シンジ「アスカぁあああ!よくも貴様ら!」
アスカ「シンジッッ!アタシも戦うっ!!」
シンジ「ありがとな
危なくなったら頼むわ」
ゼルエル「い〜い娘を見つけたなシンジさん」
シンジ「最 愛 の 人 さ 」
シンジ「やりますよ。僕はエースパイロットですからね」
対ラミエル戦
シンジ「魂のこもらぬ攻撃など効きはしない」
イロウル戦
リツコ「ダメだわ!プログラムがすごい速さ書き替えられてしまう」
シンジ「どいてください!」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
シンジ「これでどうだっ!!」
ピーッ
マヤ「…使徒…消滅しました…MAGIシステム通常に戻ります!」
リツコ「すごいわシンジ君。いったいどんなプログラムを?」
シンジ「えっ?ただてきとうにうっただけですけど…あはは」
ラミエル戦
シンジ「僕が砲手、盾、両方担当します」
ミサト「そんなの無茶よ、盾はレイに任せなさい」
シンジ「何のためのエヴァですか?何のための僕ですか?僕は綾波を守りますよ」
リツコ「わかったわ、シンジ君全てあなたに任せるわ」
シンジ「任せてください、愛すべきもの全て守って見せますよ」
バルディエル戦
ゲンドウ「ダミーシステムに切り替えろ」
シンジ「何をしたんだ父さん!初号機が勝手に‥!」
ウォォォォ…
シンジ「くそ!止まれ!止まれよ!!くそっ、システムが何処かにあるはず、どこだ…これかぁぁぁっ!!」
バキャァ!!!(ダミーシステムを叩き壊す)
リツコ「なんてこと…システムがダウンしたわ」
マヤ「初号機、シンジ君と再びシンクロ開始!」
シンジ「・‥…トウジは…僕が必ず助けだす!たがら父さん達は手を出さないでください!!」
加時「よく言ったな…シンジ君」
アルミサエル戦
リツコ「零号機が侵食されていくわ!」
ミサト「シンジ君、侵食されないように零号機の救出急いで!」
マヤ「初号機のATフィールが反転、使徒を押さえ込んでいます」
ミサト「シンジ君、何やってるの!?」
シンジ「ミサトさん、ごめんなさい。綾波を守るにはこれしかないんです・・・」
ミサト「早く機体は捨てて逃げて!」
シンジ「それじゃATフィールドが消えてしまいます。母さんごめん・・・」
ゴォオオーーーーーーーーーー!
シゲル「目標消滅しました・・・」
ミサト「シンジ君・・・あなたのこと忘れないわ・・・・」
マコト「ATフィールドの発生を確認。初号機が・・初号機が零号機ともに無事です!」
シンジ「ミサトさん。この程度では死にませんよ」
ミサト「あなたは・・・あなたはやっぱりエースパイロットなのね」
カヲル「さあ僕を消してくれ」
シンジ「断る。消えたければ消えればいい。僕の手を煩わせずに。
だが!もし人と共に生きていきたいと望むのなら…僕の力が不可能を可能ににする」
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/02(月) 11:54:04 ID:G7m/YPiY
ageage
僕が一番初号機をうまく使えるんだ!!
186 :
洋平:2006/10/02(月) 12:10:11 ID:B+QKfN0B
シンジ「逃げないぞ逃げないぞ逃げないぞ!!!!!!」
黙って俺の戦いを見てろッ!オヤジッ!
戦いなんてくっだらねぇぜ!
俺のチェロを聞けえぇぇーー!!
全話初号機による肉弾戦へ突入!
190 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/15(日) 17:43:26 ID:K7bDqrUM
日本中のエネルギー、僕が預かります!
シンジ「アスカは絶対に、俺が守るから!いや、アスカだけじゃない!
綾波も父さんもミサトさんも、世界も俺が守る!」
EOEの前編が終わってタナトス聞いてる時にそんな頼れるシンジきゅんを想像したなぁ
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 01:12:24 ID:hKhacURU
おなに
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 06:07:51 ID:zH7d4ItY
ゼーレ<自我の欠けてないシンジはお呼びでない
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 07:19:16 ID:36lhMn+R
シンジ「さらば〜昴よ〜」
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 15:36:03 ID:HzmuMHpM
『おいっ!俺の筋肉
おいっ!俺の筋肉
いけるのか?いけないの か?どっちなんだい?
いっけーる!!!』
シンジがキンニ君ばりにテンション高かったら笑える
198 :
名無しさんが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 18:53:20 ID:R6V6Fw1Y
なんかこのスレ・・・シンジがやけにかっこよく見える。
すげーな、このスレ・・・ある意味感動を覚えた。
シンジ「僕はエヴァなんて乗りません!エヴァで使徒に勝ってもそれは僕の力じゃないから。
だから僕は僕の力で戦いたい!!このままで大丈夫です!使徒を倒して見せます!!
200
アスカ「つっ強い・・・こんな強い使徒は始めてだわ。もうだめなの?」
シンジ「お待たせ」
アスカ「あんたどこ行ってたのよ!?」
シンジ「ドグマを降りてロンギヌスの槍を持ってきたんだよ。ATフィールドの届かない衛星軌道上の敵を倒すにはこれしかないよ」
アスカ「碇司令に無断で!?」
シンジ「アスカを助けるためならなんだってやるさ」
>>201 ゲンドウ心の声「(今のお前はカッコいいぜ・・・!)」
サハ戦
シンジ「貴様を受け止めるのにATフィールド全開する必要は無いな!
綾波!アスカ!手を出すな!コイツは俺のエモノだッ!」
そして潰されるシンジ
「あぁ〜もぅダメぇッ!タスケテ〜アスカァ!あやなみぃぃい!!!」
vsアラエル
アスカ「なんであんたがそこにいるのよ!?何もしない、抱きしめてもくれないくせに!」
ガバッ
アスカ「!?」
シンジ「…」
アスカ「シ、シンジ…?どうやって弐号機の中まで…………でも、来てくれたのね、守ってくれたのね、ピンチの時にちゃんと助けてくれたんだ!」
チュッ
シンジ「…ごめん、少し来るのが遅れた」
ピキィィィィン
弐号機『ウォォォォン』
マヤ「ア、アスカと弐号機のシンクロ率が凄い勢いで回復していきます!」
ミサト「弐号機とだけじゃないわ」
マヤ「え?」
ミサト「彼とも、ね」
このスレ、やけにシンジがカッコイイけど、
よう考えたら普通のアニメの主人公がやってることじゃね?
アスカ「なんで続けてんのよ?」
シンジ「チェロが僕を呼んでいるから・・・」
ゼルエル戦
アスカ「こんなのシンジがいなくたってお茶の子さいさいよ!」
ドカッバキッ!
アスカ「強すぎる・・ちきしょう・・・このまま私負けちゃうの?・・シンジ・・・助けて・・・」
キュイイーン!
アスカ「ATフィールド!?シンジのATフィールドが私を守ってくれたの!?」
ネルフ本部の頂上で腕を組み直立不動で立つ初号機
シンジ「僕を呼んだかい?」
アスカ「やっぱり来てくれたのね!シンジ」
シンジ「アスカが呼ぶところ、どこでも行ってやるさ!アスカを守るためにもね」
レイ「碇君後ろ!!」
ひらりと敵の攻撃をかわす初号機
シンジ「僕の後ろを狙うなんて10年早いね、オリャア!!」
ミサト「シンジ君、あなたがいる限りこの町は愛で満ちているのね」
加持「…よう、遅かったじゃないか」
バキュン
パシッ
シンジ「…銃弾届くのが遅すぎて3回もあくびが出たぜ…」
加持「シ、シンジくん…!?」
殺し屋「チッ」
シンジ「逃がすかよ!(シュッ)」
殺し屋「(ブシュッ)ぐはぁッ!」
シンジ「フン…防弾チョッキとやらも大したことねぇんだな…」
ミサト「加持くん!」
加持「葛城!」
抱き合う二人
シンジ「ヘッ、妬けるねえ…」
加持「ありがとうシンジくん…」
ミサト「シンジくん…本当に何て言えば良いのか…」
シンジ「夕飯までには帰ってこいよ、今日は特製カレーだぜ」
バル戦
シンジ「あれにはまだ人が乗ってるかもしれない
不用意に攻撃するわけにはいかない
アスカは参号機の足元の地面にバズーカを打ち込んでくれ
バランスを崩した参号機を僕が押さ込む
その隙に綾波はプラグを抜き取ってくれ
残った参号機は僕がケリを付ける」
アスカ「でもアンタが一番危ないじゃない!
なんでそんな役買って出るのよ!」
シンジ「答えるまでもないね 二人とも頼んだよ」
フォースチルドレン 無傷
バルディエル 繊滅
アスカ「嫌い!嫌い!嫌い!みんな大嫌い!でも一番嫌いなのは私・・・」
シンジ「僕はアスカの事好きだよ」
アスカ「えっ?」
シンジ「アスカが大好きだよ。アスカには笑顔が似合うから笑ってよ、ほら(ニコっ)」
アスカ「うん!(ニコっ)」
制止した闇の中で
アスカ「何よー!これ壊れてんじゃないの!?」
シンジ「・・・開けっゴマッ!!!」
開 い た !
シンジ「逃げないぜ」
アスカ「あっ!使徒が逃げるわ!」
シンジ「ミサトさん、追跡の是非を問います!」
ミサト「えっ・・それじゃ追跡して頂戴」
シンジ「ラジャー。僕が先鋒を取るからアスカ・綾波はバックアップ。いいね?」
レイ「ラジャー」
アスカ「あっうん・・それでいいわよ」
シンジ「返事はラジャーでしょ。それじゃ行くよ、スタート!」
シンジ「逃しはせん!逃しはせんよ!!」
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 20:40:46 ID:pTk4eu/v
シンジ「・・・言え」
ゼルエル「?」
シ「俺の名前を言え・・・!」
ゼ「・・・碇シンジ・・・ッ!」
シ「そうだ俺はサードチルドレン碇シンジ・・・!
諦めの悪い男・・・!!」
初号機再起動
ゼルエル戦
ゼルエルが指令部に乗り込んできたとき
ミサト&一同「あっ!!」
ゼルエルビーム発射!が初号機がATフィールドで受け止める
シンジ「やっぱ俺って・・・・不可能を可能に・・・・」
シンジ「掃除、洗濯、料理、片付け、ゴミだし、何でも出来るよ!」
このスレのシンジはカヲルみたいだな…
シンジ「なめんじゃねぇ・・・俺はまだ狼のままだ、うろたえんじゃねーー!!」
初号機再起動
ゼルエル「あ・・・?あ・・・?なぜだ、なぜこいつは倒れない?なぜだ?」
シンジ「綾波が死んだら変わりはいないんだ!」
ゲンドウ「目標は精神を侵食するタイプだ。今初g
シンジ「うるせえっ!アスカを助けるんだ!!」
初号機、勝手に出撃。
ビーッビーッ
シンジ「思考ノイズ?」
アスカ「もう!あんた日本語で考えてるでしょ、ちゃんとドイツ語で考えてよ」
シンジ「わ、わかったよ。コ、コギト・エルゴ・スム」
アスカ(ただものじゃないわ)
ミサト「あれ?シンちゃん、おダシ変えた?」
シンジ「ええ、カツオダシ。リツコさんのお土産」
アスカ「あっつぅ〜いッ!シン」
シンジ「―――わかってる。水温だね?ゴメン」
アスカ「……ま、またそうやって謝っ」
シンジ「―――内罰的、かな?そうかもね。でも、それが僕だから」
アスカ「…」
シンジ「さて、水を足さなきゃね」
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 15:49:17 ID:zWSjcXje
レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き」
シンジ「抜くんじゃない!!」
227 :
シンジ:2006/10/25(水) 18:32:01 ID:???
父さん、もう母さんを見るのはやめろよ。
ゲンドウ「お前に何がわかる・・・!」
>>227 おれもワラタw・・・シンジ、かっこいいよ
話、成り立たないじゃんw
シンジ「俺が!主人公が!使徒を!腐れ外道を!
裁くのに!ルールなんて微塵も要らねーッ!!」
ドォーーーン!!
使徒「ヒィーーッ!!」
シンジ「オラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラァァア!!」
使徒「ピギャグバッ!」
シンジ「裁くのは俺の初号機だーッ!!」
シンジ「ミサト、14時の方向に火線を集中するよう配置しろ。俺が囮になって誘い出す」
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 23:44:37 ID:4Qm1nYOn
ガコンッ プシュー
冬月「・・・君か。」
シンジ「ご無沙汰です。
外の見張りにはしばらく眠ってもらいました。」
シンジ「俺は金にならない仕事はしない主義でね。だが今回は特別だ」
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 00:22:33 ID:HKaRw0CL
シンジ「14歳の母なんて…良いわけないだろ?」
猫ヌルポ
ガッ
ミサト「頑張って・・・」
アスカ「負けないで・・・」
シンジ「うおぉぉぉ!!!!」
ゲンドウ「勝利を掴み取れ!」
加持「ガッツだっぜ!!」
シンジ「うぅ! うぅぅぅ!!」
レイ「碇君・・・ やっちゃえぇ!!」
シンジ「!!・・・俺は一人じゃない!!」
「俺たちは・・・一つだぁぁぁ!!!!」
「うぉぉーーー!! LCLになぁぁれぇぇーーー!!!」
−−−人類補完−−−
キール「私たちの勝利だ・・・」
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 07:50:15 ID:hNihn00r
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 11:22:50 ID:LA/7bZDy
シンジ「ちんこ痒い」
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/28(土) 11:44:16 ID:BNdLkVfu
ミサト「…Stand Alone Complex」
シンジ「Yes.」
レリエルに飲み込まれてる寸前の初号機
伸ばした右手も沈んでいくがしっかりと握こぶしを作り親指を立てていた
シンジ「I'll be back」
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 08:10:59 ID:N2xAImZQ
ゼルエル戦
シンジ「親父!! 俺を初号機に乗せろ!!」
ゲンドウ「シンジ・・・何故ここにいる・・・?」
シンジ「何故かって当たり前だろ!俺がエヴァンゲリオン初号機のパイロットだからだ!!」
シンジ「ミサト! 5番シャフトを射出しろ!」
「よくも綾波を!よくもアスカを!」
「貴様だけは絶対に許さんぞ!!」
マヤ「初号機活動限界です! 予備も働きません!!」
ミサト「シンジ君ッ!」
ゼルエル「こうなってはお前も終わりだな」
シンジ「動け動け動け、動いてよ!今動かなきゃなんにもならないんだ!」
「今やらなきゃみんな死んじゃうんだよ!!もうそんなのイヤなんだよ」
「だから動いてよ!!」
ゼルエル「くっくっくっ・・・ はっはっはっはっ!!!」
シンジ「なんちゃって」
ゼルエル「は・・・・・・」
マヤ「エ、エヴァ再起動・・・」
シンジ「バカ笑いしやがって、この初号機が暴走することを忘れたのか?」
「さてと・・・そろそろ殺してしまおうか・・・」
シンジ強すぎワロタ
シンジ「こんな僕ですが、結婚を前提にお付き合いしては頂けませんか?」
あんたとだけは、絶対に嫌
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 10:18:36 ID:NFd2zw+t
シンジ「最高だ、俺って」
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 10:37:49 ID:AbMzqQ7n
シンジ「加持さん……。
スイカの事は僕に任せて下さい」
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/29(日) 14:21:07 ID:67Gnc9jd
256 :
::2006/10/29(日) 16:48:14 ID:???
シンジ「よかったね、アスカ」
アスカ「うるさいわね!ちっともよかないわよ!よりにもよってあの女に助けられるなんて……あんな女に助けられるなんて…そんな事なら死んだ方がマシだったわよっ!」
シンジ「死ぬなんて悲しい事言うなよ!辛かったら俺の胸に飛び込んでこい!」
アスカ「…気持ちワルイ」
シンジ「綾波ぃ!」
レイ「何?」
シンジ「どうして出かけるときに鍵を掛けないんだよ!こんな物騒な時代だからこそセキュリティは万全にしないと!」
レイ「ごっごめんなさい・・・今日から気をつけるわ」
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 05:57:39 ID:b6mw7Pdh
シンジ「みんなオレが必要だ。だからみんな死ぬな!」
レイ 「では、その手は何のためにあるの?」
シンジ「オレがいなかったら困る人がいる。苦しむ人がいる。だからみんな死ぬな!」
レイ 「では、その心は何のためにあるの?」
シンジ「むしろ、いないといけない。だからオレも死なん!」
レイ 「では、何故ここにいるの?」
シンジ「ここにいるのがダメならはっきり言えよ!」
(無言)
シンジ「よっしゃー!!」
正直頼れるシンジってウザイかも
シンジ「ウザイなんて言わずに困ったことがあったら何でも僕に言ってよ!」
レイ「なっ何かあったら言うわ・・・」
シンジ「絶対悩みのひとつくらいあるでしょ。僕に何でも相談してよ!」
レイ「・・・実はセカンドうまくいってないの。彼女、私に突っかかってくるの・・・」
シンジ「あのヤロォ・・・」
アスカ「あなたがサードチルドレンね」
シンジ「俺には碇シンジという名前がある」
アスカ「あ、サーセン」
カヲル「僕は君に会うために生まれて来たのかもしれない…」
シンジ「テメェまだ分かってねえのか!!お前は俺を守る為に生まれて来たんだろうが!」
カヲル「!!!」
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 23:46:22 ID:Z+hCZbJ5
「なにぃ!?ディラックの海だとぉ!?
ふん、そうくるか!おもしろい!
内側から引き裂いてくれるわッ!!」
シンジ「アスカ!綾波!ディラックの海でタイを釣るよ!」
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/05(日) 23:56:48 ID:GgrXXlTH
アスカ「あんた、バッカじゃない!?」
シンジ「バカって言ったやつがバカなんだよ!べーだ!」
レイ「・・・」
シンジ「なにスカしてんだよ、青いの!!なんか喋れ」
レイ「もはや頼もしくないわね」
レイ「ほら、みなさいよ!ばかにされてるじゃない!」
シンジ「ふん、じつは俺、お前の乳首見たんだぜ!」
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 00:26:17 ID:2Qf4HZpF
このスレのシンジって頼れるっつーより、単なる無鉄砲
思慮のたりぬトンチキ野郎みたいなり
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 01:18:48 ID:2LZJYaR2
トウジ「すまんのぅ,転校生。わしはお前をpjwamヘヴァッ」
シンジ「貴様,俺様の顔を殴っていいと思ってるのか?どこのお偉様に許可とってんだ。あぁ?なめんじゃねーよ。もう一発お見舞いしてやらー!!」
トウジ「ぶはぁッ」
ケンスケ「や…止めろよ碇,こいつの妹ptwjd.aフジコtjwt」
シンジ「あっれ〜手が勝手にメガネ君をはたいちゃった〜てへっwww」
レイ「…あの…非常召集が…その…」
神スレ
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 07:07:57 ID:2LZJYaR2
レイ「人は闇を恐れ,火を使い,闇を削って生きてきたわ」
シンジ「それは違うと思うよ」
レイ「どうして?」
シンジ「人類はね,来たるべき僕の誕生に向けて文明を開花させてきたんだよ。僕こそが唯一絶対の神なんだ。」
レイ「あなた…誰…」
シンジ「僕は神に選ばれし三人目の適格者だよ。」
職人乙
お前ら最高 ワロタwww
良スレかも
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 14:04:04 ID:40uJcvp+
シンジ「ヘイ、どうする?また開いたぜ…」仙道「やろう…」
シンジ「へいらっしゃい!!
何でも頼んでくれい!!」
僕「じゃあ…ハマチ。」
シンジ「へいおまち!!」
僕「早いね大将。さすが。」
シンジ「逃げません。逃げません。逃げません」
シンジ「俺がみんなを助けてやるぜ!
276 :
シンジ:2006/11/06(月) 17:54:09 ID:???
ヒーロー不在のこんな時代だから、僕への負担も自然と大きくなる
シンジ「俺がネルフに居る限り、もう誰の涙を流させやしない!!勝負だ冬月コウゾウ!!!」
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 18:58:21 ID:2LZJYaR2
ミサト「エヴァに乗るの?乗らないの?」
シンジ「....」
ミサト「シンジ君,これはあなただけの問題ではないのよ。」
シンジ「さっきから黙って聞いてれば何様なんですか,ミサトさん」
ミサト「何ですってぇ?!」
シンジ「僕は命をはって戦っているんです。そんな上目線からの物言いをされると不愉快ですね」
ミサト「なっ…」
シンジ「もう一度チャンスを上げましょう。ネルフ職員…全員ではうざいし,上層部だけでかまいません。僕に土下座して頼んでくださいよ。"乗ってくださいシンジ様"ってね」
ミサト「…」
女にそんな事言うのか…。
>>278 コピペにマジレスだけど、書いた奴の荒みっぷりがキショイ
みんな発想が豊かだね〜(*´ω`*)
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/06(月) 19:41:45 ID:2LZJYaR2
シンジ「綾波って,お母さんみたいだった」
レイ「何を言うのよ…///」
シンジ「あ…いやその…」
レイ「////」
シンジ「で…でも,僕は綾波とだったら幸せな家庭が築けると思うんだ。」
レイ「碇くん…」
シンジ「絶対に綾波を幸せにしてみせる!だから,こんな戦い終わらせて早く結婚しよう!」
終劇
シンジ「無駄無駄無駄無駄アァァア!!!」
ゲンドウ「もう…ダメだ…手のほどこしようがない…」
シンジ「逃げちゃ駄目だ!僕にまかせろ」
レイ「私が使徒と自爆するわ・・・私が死んでも代わりがいるもの」
シンジ「バカッ!代わりがいるからどうだってんだよ!!綾波はこのまま自分を犠牲にして死ぬつもり?
今、ここで自爆なんかしたら僕は綾波を許さないからね!一生綾波を許さないからね!
今の綾波は一人しかいない。いい、綾波?僕がもう一度使徒と戦う。
綾波は何のために僕と戦ってきたのか、何のために僕とここに居るのか、今の自分の答えを見つけるんだ。
そして、僕は使徒を倒して必ず帰ってくるから」
S−DATをレイの手に渡す
シンジ「約束だよ」
レイ「・・・うん」
シンジ「いってきます・・・」
・
・
!?
・
シンジ「大人のキスだよ。帰ってきたら続きをしよう」
ガラガラガシャーン・・ウィーーン・・
ミサト「エヴァ初号機?あっあれはN2爆弾!?まさか・・・」
リツコ「自爆するつもり?」
ゲンドウ「シンジ!」
シンジ「ATフィールド全開・・・(加持さん、これでよかったよね)」
ドォーーーン!†
S-DATで吹いたw
シンジ「フィールド全壊ィィィィィ!!!!!!!!」
キール「予定とは違うけどまあいいや」
パシャッ
ここで長文書くやつって何のつもりなの?
池沼?
ラミエル戦
シンジ「俺は戦闘のプロだぜ? 外しはしない!」
シンジ「エヴァ初号機リフトオフ!」
ミサト「ちょっ・・・それ言いたかったのに・・」
シンジ「ひっ!ひぃ〜!!使徒様すいませんでした〜〜〜っ!!!ジョワァ〜ッ・・・」
レイ「何?」
シンジ「ごめん、勝手に部屋を増築した。家具の配置はいじってない」
レイ「あっありがと・・・///」
シンジ「老人たちの思惑なんぞどうでもいい。俺には戦いこそが」
サキエル戦
シンジ「父さん、僕がこれに乗ってあの化け物と戦えばいいんだね?」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・わかった、父さん」
ゲンドウを見上げるシンジ
シンジ「僕は今まで叔父さんと一緒に暮らしてきて、心に傷を負った父さんに何もしてあげられなかった、だから」
微笑むシンジ
シンジ「僕があの化け物を倒して、父さんに親孝行する!」
ゲンドウ「・・・・・後の事は赤木博士に聞け」
シンジ「リツコさん、あの化け物を倒さないと、皆死んじゃうんですよね?」
リツコ「そうよ」
シンジ「このロボットに乗れるのは、僕だけなんですよね?」
リツコ「そうよ」
シンジ「僕、絶対に勝ちます、僕しか目の前の敵に立ち向かえる人間がいないんだから!」
シンジいかすぜw
マヤ「シンクロ率98.2%。問題ありません」
ミサト「いける!」
シンジ「みんな、ここは俺に任せて早く行け!
なあに、すぐに追いつく!任せな!」
どこに行くのさw
シンジ「A(熱き)と、T(魂)が漲る空間、人それを……」
ATフィールドと言う!!
アスカ「分かったわATフィールドの意味!私を熱くさせてくれる!!」
>>299 アスカ「私を熱くさせてくれる!!私を守ってくれる!!ここにいたのねシンジ!」
シンジ「ミサトさん、ペンペンは去勢したんですか?
しなきゃダメですよ。
ペンペンおいで!」
ペンペン「ク、クェ…」
熱き魂フィールドわろた
シンジ「僕は男じゃなくて漢です」
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 04:52:19 ID:iyROQE9c
ミサト「準備いいわねシンジくん?」
シンジ「ああ、問題ない…。
使えない作戦部長は黙って座ってろ。」
ミサト「最近、司令じみてきたわね。」
シンジ「カヲル・・・やらないか?」
カヲル「君は一時的接触を極端に好むね」
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 11:13:12 ID:2d9lX1mX
カヲル『行為に値するよ』
シンジ「アッーーー!」
シンジ「僕が責任とるから」
シンジ「リツコさん、エヴァ全機に合体システムを取り付けておきました」
リツコ「え?ちょっと待って・・・合体って・・・」
アスカ「変形して合体するの」
リツコ(顔面蒼白)
レイ「空も飛ぶのよ」
リツコ「お・・・お馬鹿・・・碇司令に無断で・・・」
ゲンドウ「なんじゃこりゃあああああああああああああああああ」
一同「・・・・」
アスカ「こ・・・んな時の・・・ための・・・シンジよね」
レイ「全責任は碇君にあるわ」
シンジ「え・・・え・・・、だって合体ロボにしようって言ったのはアスカじゃ」
アスカ「こんな時シンジがいると頼りになるわねえ」
レイ「碇君、さようなら」
ゲンドウ「首謀者、どこだ・・・」
アスカ・レイ「シンジです・碇君です」
ゲンドウ「シンジ・・・来い・・・」
シンジ(小便垂れ流しながら気絶している)
シンジ「リツコさん、エヴァ全機に合体システムを取り付けておきました」
リツコ「え?ちょっと待って・・・合体って・・・」
アスカ「変形して合体するの」
リツコ(顔面蒼白)
レイ「空も飛ぶのよ」
リツコ「お・・・お馬鹿・・・碇司令に無断で・・・」
ゲンドウ「ドリルも付けんかあああああああああああああああああ」
シンジ「参号機って誰が乗るんだろう?」
アスカ「知らない。」
シンジ「じゃあ俺が乗る。」
レイ「じゃあ初号機には私が…」
アスカ「私が初号機よ!」
シンジ「ああもうわかった、俺が全部一人でやる
リツコさん、エヴァ全機にリモコン付けてくれ」
シンジ「咆えろよ!!俺のぉぉぉ!!!!
初 号 機ィィィィィ!!!!」
シンジ「こっからは初めてだろーがぁぁ!!!」
(初号機暴走)
カオル「そうだぁ!そいつと闘ってみたかった!!!」
シンジ「で、補完ってなんだ? 食えるのか?」
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/15(月) 21:21:58 ID:PyRWKwF0
ほ…ほ?
便乗
アスカ「シンジ・・・シンジ、シンジシンジ」
アスカ「シンジ〜ーっ!!!」
シンジ「あいよ」
こちらシンジ、潜入成功。
作戦を開始する……。
____
/ / /|
_| ̄ ̄ ̄ ̄| |__
/ |____|/ /
 ̄ ̄~ |し |  ̄ ̄
し⌒J
まったくよ… この僕が逃げるなんてな
笑っちまうよな?綾波
僕とつるんでるヤツは痛い目をみるのさ
オマエ(綾波)のように…アイツ(トウジ)のように…!
だったらよ 何もしない方がいい
アイツ(アスカ)の側にいない方がアイツの為になる
ふっふふふふ…そんなこと考えてたんだぜ? この僕が!
けどよ そいつは逃げだ ちっとも前に進んじゃいねえ!
ああそうだ、こうと決めたら迷わねえ! 欲しいもんは奪う!
僕と関わりあったやつには悪いが、腹ァ括ってもらう!
我侭かい? 我侭だな!
そうだよな! さあ、進むぜ!!
シンジ「気に入った家に来てペンペンをファックしていいぞ!」
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/15(月) 22:42:46 ID:llDwfQN4
ラミエル戦
「シンジ君、これから説明することをよく聞いてね?いい?」
「うるせぇ!」
「サード発見、これより始末する。
悪く思うな小僧・・・。な!?ヘヴァッ!!」
シンジ「悪く思うなよオッサン・・・。」
パァン!
ミサト「これは!?。」
シンジ「遅かったなミサトさん。さぁ行こうか、初号機へ。」
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/15(月) 23:13:14 ID:Pj3V0BKa
シンジ「2ちゃんは俺が救う!!!」
シンジ君!頼んだぜ!
さんざんヘタレなシンジを観てきたからこそ
10年ぶりにカッコいいシンジ見れたら泣きそうだ
まぁやりすぎだと絶対受け入れられないんだけどw
シンジ「ヘヘッ悪いな…だがコイツを怒らせたお前が悪いんだぜ…」
ゼルエル「…!」
初剛毅「グォォォ!!」
シンジ「こうなっちまった以上、俺にもどうにもできねぇ。ま、諦めて初剛毅の腹に収まるんだな。力の天使さんよ…!」
「鳴り響け!僕のネルフ!!」
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/16(火) 08:11:57 ID:jiyDlTf0
そして轟け!碇のアダム
さらにほとばしれ!熱いパトス!!
さあ少年よ!今こそ神話になれ!
シンジ「行ってきます!!」
ワァーールドォォォッ
シェイキィィィング!!
シンジ「僕は僕の意志で戦う!!!」
ゲンドウ「立派になったな…シンジ…」
シンジ「売れ残った納豆は俺が喰う」
売れ残り喪女も俺が食う!
シンジ「あの子(綾波)を解き放て!あの子は人間だぞ!」
ゲンドウ「ダマレコゾウ」
「アスカも綾波もミサトかんも、みんな、みんな僕が守るから。」
―劇場版―
アスカ「くぅっ!バカシンジなんかアテにできないのにィ・・・しまった!?」
アスカ「っ!!(殺られるっ!)」
ドゴォッ!!
アスカ「っっ・・・・!?」
シンジ「いつもの勢いはどうしたよ?おまえさんの力はこんなモンかい?」
アスカ「初号機・・・シンジ!?」
シンジ「待たせたなっ!」
シンジ「カヲル…てめぇが何言ってんのか俺にはさっぱり分からねぇ…」
カヲル「…」
シンジ「俺はバカだからよてめぇの言うアダムもリリスもリリンも補完って奴も俺にはさっぱり分かんねぇ…」
カヲル「…」
シンジ「だからよ…俺に伝えてぇ事あんなら小難しい言葉じゃねえ、もっと単純なヤツで伝えてくれよ、つまりは…」
カヲル「‘拳’か…」
シンジ「大正解だぜ、まぁそーいう訳だからよ…
俺と‘タ イ マ ン’張れよ…カヲル君よぉ?」
カヲル「野蛮な猿が…貴様に補完される価値は無い」
シンジ「へッ…
上 等ぉぉ!!!」
シンジ「ザコどもはキミと綾波にまかせる」
アスカ「そ、そんな・・・」
シンジ
「ポジトロンライホゥー!!!!」
「パレットライホゥー!!!」
保守してやんよ〜