1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
シンジ「キスしよっか?」
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 00:24:49 ID:Mvn8FJXL
逃げちゃイヤ!逃げちゃイヤ!逃げちゃイヤ!逃げちゃイヤ!逃げちゃイヤ!
逃げちゃ、イヤーーーーーーーーーー!!!!!
シンジ「ねぇアスカ?キスしようか?」
アスカ「えっ?」
シンジ「キスだよ、キス。したことないだろ?」
アスカ「う、…うん」
シンジ「じゃあしよう」
アスカ「えっ?どうして?」
シンジ「暇だからだよ」
アスカ「暇だからって…そんな…」
シンジ「お母さんの命日に男子とキスするの嫌?天国から見てるかもしれ
ないからって…」
アスカ「べ、べつに…」
シンジ「それとも恐い?」
アスカ「こ、恐くなんてないわよっ!…キ、キスくらい!」
シンジ「歯磨いただろ?」
アスカ「う、…うん」
シンジ「じゃ、いくよ」
きゅぽっとな。もみもみ。
アスカ「ちょ、キスだけって言ったじゃない!?」
シンジ「言ったっけ?記憶に無いな…」
アスカ「ちょっ、そこダメぇっ!」
続かない。
シンジの性格のアスカって結構いいかも
レイ「惣流さんと一緒になりたい私の心・・・・駄目?」
アスカ「あたりまえじゃない!!」
アスカ「ファーストの臭いがする」
シンジ「アスカはそっちなんだ・・・・」
シンジ「まともな男は加持さんだけですね」
シンジ「加持さぁぁぁぁん」
シンジ「いまどきこのくらい当たり前ですよ」
になるのかwww
シンジキモスwwww
アスカとカヲルは一緒に風呂に(ry
しかも一緒に寝(ry
シンジ「ジャイアントストロングエントリー」
アスカ「(無言)」
シンジ「僕のも温めたら膨張しないかなー」
アスカ「ミサトも、ファーストも恐いのよ…シンジぃ眼を覚ましてよ…。
ねぇ?…シンジ?…またいつものも様に、アタシを脚下にしてよぉ?
ねぇ…シンジぃ!?」
ガシャ!バサ!ぷちぷちぷち。
アスカ「はっ!?」
ドアロック。
アスカ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ!」
アスカ「最低ね…あたしって」
無い無い無い。
なにこの百合薔薇スレ
アスカ「戦いは女の仕事!」
シンジ「いよっ、新時代的〜♪」
シンジ「僕、何でもいうことを聞く、いい子になるの、だからパパはパパををやめないで・・・」
シンジ「もう嫌だっ!やってられない!」
「わかってる・・・僕はエヴァに乗るしかないんだ」
これなんてシンジ?
シンジ「何もわかってないくせに、僕のそばに来ないでよ!」
アスカ「わかってるわよ」
シンジ「わかってないよっ!アスカは僕のことわかってるつもりなの?
救ってやれると思ってるの?それこそ傲慢な思い上がりだよ!わかるはずないんだ!」
アスカ「わかるはずないわよ。シンジはなんにも言わないもの
何も言わない、何も話さないくせにわかってくれなんて、無理よ…」
シンジ「あぁ、なんだ熱膨張じゃないか?初歩的な事やってるんだなぁ」
アスカ「わ、わかるの…?」
シンジ「簡単じゃないか?つまり物ってのは、温めると膨らんで、冷やすと縮む
って事じゃないか」
アスカ「はぁ〜…シンジ君って頭いいのねぇ」
シンジ「ボクのコレも温かい穴で、温めるともっと膨張するんだ」
アスカ「ちょっ!こんなトコで、そんなモノ出さないでよぉ!」
シンジ「どお?ボクと熱膨張理論、実践で試してみない?」
アスカ「いやぁー!」
バシッ!
シンジ「おおぅ!最初からスパンキングなんてハードじゃないか?」
アスカ「いやぁー!!手に当ったあぁー!!」
気持ち悪いw
ミサト「シンジくん今日調子悪いのよ。2日目だし。」
綾波「ごめんなさい…こういう時どんな顔すればいいかわからないの」
アスカ「アンタバカァ? …笑えばいいのよ」
母親が自殺した時点で精神崩壊なシンジ
これは良スレ
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/07(金) 17:20:37 ID:2ZqBVxoB
シンジ「あれ?そーいやミサトは?」
アスカ「明日は使徒の再侵攻の日だから、今日は泊まりらしいです」
シンジ「じゃぁ今夜は二人っきりってワケだ…」
アスカ(嫌な予感が…。ってか、なぜバスタオル姿?)
シンジ「なぁアスカ?ひょっとしたら、俺達の人生も明日が最後の日かも
しれないよな…?」
アスカ「いゃ…そんなことは無いかと…」
シンジ「だったら今夜は人生最後の夜になるかもしれない…」
アスカ「はぁ…」
シンジ「…思い出を残さないか?」
アスカ「(ギクッ!)な、なんの…?」
シンジ「…決まってるじゃないか?」
パラっとな。
アスカ「ぅあ!?」
シンジ「互いのぬくもりを心に刻もうって事さ…」
アスカ「いぃやあぁぁ―――!!なぁんで脱ぐのよ!?H!バカ!変態!
信じらんなぁい!!」
シンジ「ガラスの様に繊細だね?君の心は…。好意に値するよ」
アスカ「ちょっ?そんなモノ差出しながら近寄ってこないでっ!」
シンジ「ふふっ…、好きって事さ…」
アスカ「たぁーすけてえぇ―――!!?」
続かない。
これは萌える
シンチンポに
アスカ「誰か私に優しくしてよ!!!」
−優しくしてるわよ−
ミサト「ねえ、アスカ。私と一緒にひとつにならない?
心も体もひとつにならない?
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。
私はいつだっていいの。
さあ、私とひとつになりましょう。」
シンジ「馬鹿アスカ。僕と一緒にひとつになりたくない?
心も体もひとつになりたくない?
それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ。
この僕が言ってあげてるんだよ。さっさと来てよ!」
レイ「惣流さん。私と一緒にひとつになりたい?
心も体もひとつになりたい?
それはとてもとても気持ちのいいことなのよ。
さあ、私とひとつになりましょう。」
ミサト、シンジ、レイ「ほら、安心して。心を解き放って。」
ポチャン
>>31 ミサトとレイってなぁどーも…
司令と副司令のが良かったんじゃないかと
これって性格が逆なの?
立場が逆なの?
>>31ミサト、シンジ、レイ
→加地、シンジ、カヲルORトウジ?
レイ「あなたはわかろうとしたの?」
アスカ「わかろうとした」
シンジ「バ〜カ。 知ってるんだよ?アスカが僕をおかずにしてること
いつもみたくやってみなよ。ここで見ててあげるから」
シンジ「アスカが、全部僕のもにならないなら、僕、なにもいらない」
アスカ「…気持ち悪い」
シンジ「加地さんなら、いつだってOKの三連呼だよ!」
ねーよw
加持「・・・・・・まあ、たまには・・・・・・うほっ」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 23:42:46 ID:zPaQgdmY
アスカ「あたしがこれに乗ってさっきのと戦えって言うの?」
ゲンドウ「そうだ」
アスカ「ハア?いやよそんなの、何を今更。パパは私がいらないんじゃなかったっけ?」
ゲンドウ「必要だから呼んだまでだ」
アスカ「なんで私なのよ?」
ゲンドウ「ほかの人間には無理だからな」
アスカ「…つまり私は特別な人間ってことなのね?」
ゲンドウ「……」
アスカ「…ふっ、他の人間に出来ないんじゃ仕方ないわね。いいわ、やってあげる
このアスカ様が人類の敵を華麗にぶっ倒してやろうじゃないの!」
そんな単純なのかよ
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 00:28:34 ID:ij8+ZHPA
母さん・・・
今日エヴァのパイロットの試験に合格したよ
・・・別になりたくてなったわけじゃないけどさ
だから・・・人形なんかじゃなくて僕を見てよ
ちゃんと僕を見てよ!
やっぱり僕はいらない子なんだ・・・!
シンジ「ヘロ〜ミサトさん。元気してました?」
ミサト「ま、ね。あなたも背、伸びたんじゃない?」
シンジ「はい、他のところもちゃんと男らしくなってますよ」
トウジ「ワシはお前を殴らなあかん」
アスカ「なんでこのアタシがあんたなんかに殴られなきゃなんないのよっ!」
アスカ「何か役に立ちたいんだ! ずっと、いっしょにいたいんだっ!」
シンジ「じゃあ、何もしないで。もう側に来ないで」
シンジ「アスカ、ボクを傷つけるだけだもの」
アスカ「シンジ、助けてよ、シンジじゃなきゃダメなの」
シンジ(あっさりと)「ウソだろ」
ドキッとするアスカ。(インサート)
シンジ「アスカ、誰でもいいんだろ。ミサトさんも加持さんもいないから、お父さんもお母さんもいないから、ボクに逃げてるだけだろ」
シンジ「それが一番ラクでキズつかないもの」
シンジ「ホントに他人を好きになったこと、ないんだよ」
シンジ「自分しか、ここにいないのよ」
シンジ「その自分も好きだって、感じたことないんだよ」
シンジ(冷たく)「哀れダね」
アスカ「助けてよ! ねぇ、誰かお願いだから私を助けて!! 私を一人にしないで! 私を見捨てないで! 私を殺さないでっ!!」
シンジ(無感情に)「・・・イヤだよ」
精神の何かが切れて、シンジの首をしめるアスカ。
アスカ「…ばーむくーへん?」
シンジ「…こんど作ってあげようか?」
アスカ「誰か私に優しくしてよ!!!」
−優しくしてるやんけ−
トウジ「なあ、アスカ。わいと一緒にひとつにならんか?
心も体もひとつにならんか?
それはごっつうたまらんくらい気持ちのいいことなんやで。
わいはただでヤらせてくれるんやったら、いつだってええんや。
さあ、わいとひとつになりまひょ〜。」
カヲル「馬鹿リリン。僕と一緒にひとつになりたくない?
心も体もひとつになりたくない?
それはとてもとても気持ちのいい快楽の極みなんだよ。
お尻が性感帯のこの僕が言ってあげてるんだよ。さっさと僕の尻に君のを挿してよ!」
ケンスケ「惣流。オレと一緒にコスプレをしないか?
カメラの前で心も体もひとつになりたいか?
それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ。
さあ、オレとひとつになろうぜ〜。」
トウジ、カヲル、ケンスケ「ほら、安心して。心を解き放って。」
ポチャン
青葉の声「はじめまして、碇シンジです」
「戦いは男の仕事!お手本を見せてやるよアスカ!」
「しこそこ。ぴゅっ!最低だ・・・俺」
「だから僕に優しくして」
ゲンドウの声「はじめまして、碇シンジです」
「戦いは男の仕事!お手本を見せてやるよアスカ!」
「しこそこ。ぴゅっ!最低だ・・・俺」
「だから僕に優しくして」
アスカの声「はじめまして、碇シンジです」
「戦いは男の仕事!お手本を見せてやるよアスカ!」
「しこそこ。ぴゅっ!最低だ・・・俺」
「だから僕に優しくして」
「・・・やめてよ、もうこんな自分見たくない。見たくないの・・・」
>>56 おいおい、何のお手本をアスカの前で見せてんだw
シンジ「このアスカに合わせてレベル下げるなんて、うまくいくわけないよ…どだい無理な話なんだ。」
アスカ「なによ!どーせ私はドン臭いわよ!アンタには付いていけないわよ!だからアンタが私に合わせなさい!わかった?バカシンジ!」
シンジ「はい…わ…わかりました…」
「ねぇアスカ、キスしようか」
「え、何?」
「キスだよ。したこと・・・ある?」
「な、ないわよ! っっじゃなくて!! なんであんたなんかと」
「退屈だから」
「退屈だからって、そんな・・・」
「それとも、怖い? 母さんの命日に、男の子とキスするの」
「怖かないわよっ! キスくらい。でもあんたとなんか」
「じゃあ、しよう」
「ちょっと、ま・・・っん」
(―――あ、シンジから、私、抱きしめられて、キスされてる・・・)
あれ、なんか普通に幸せそうな感じになったぞ?
だがそれは青葉の罠だった
シンジ「このアオバに合わせてレベル下げるなんて、うまくいくわけないよ…どだい無理な話なんだ。」
アオバ「なによ!どーせ私はドン臭いわよ!アンタには付いていけないわよ!だからアンタが私に合わせなさい!わかった?バカシンジ!」
シンジ「はい…わ…わかりました…」
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 22:22:47 ID:aNCYY42z
アオバロスwww
63 :
Air:2006/07/16(日) 22:53:59 ID:???
シンジ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
ザクッ!
終わり
シンジ「耐熱仕様のプラグスーツっても、いつもと変わらないですね?」
リツコ「右手のボタンを押して見て」
ブクブク
シンジ「うわ〜。何だよ〜コレぇ。こんな格好で人前にでたくないよ!」
リツコ「弐号機の仕度も出来てるわ」
シンジ「なんだよ!僕の弐号機が…。僕…おります!こうゆうのはアスカの方がお似合いだよ!」
アスカ「なんですってぇ!?それ、どうゆう意味よ!バカシンジのくせに文句言うんじゃないわよっ!アンタが一番お似合いよ!」
レイ「私が弐号機で出るわ」
シンジ「ごめん。悪いけど、綾波には弐号機にさわって欲しくないんだ…。綾波が出るくらいなら僕が出ます。」
レイ「……」
アスカ「………。
アイツの言う事、気にしなくていいわよ…」
レイ「?」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 22:55:01 ID:dbY7MrAQ
シンジ「僕はもう大人だよ!だから僕を見て!」
加持「それは立派な同性愛。ただの変態だ、やめたほうがいい。」
シンジ「…もぅ、ダメかもしれないな…。きっと立ち直れないよアイツ」
レイ「…惣流さんは?」
シンジ「ケガはしてないんだし…、今頃夢でも見てんじゃないの」
レイ「夢…?」
シンジ「そっ…。綾波見た事無いの?」
レイ「………………」
シンジ「…そっか。アスカやっちまうには、今が絶好のチャンスだな…」
レイ「……………碇君…くされ外道ね」
シンジに見えないシンジはただの自己投影な上ツマラナス
このスレの主旨は明らかに違うって、スレタイだけで分かるだろアフォか
マターリしる
保守っとく
トウジ「あ、綾波の胸、綾波の太もも、綾波のふ・く・ら・は・ぎ!」
アスカ「・・・気持ち悪い」
ア「あれってなんか、ママって感じがした」
レ「ママ?」
ア「ファーストって、案外、主婦とかが似合っていたりしてね」
レ「…何を言うのよ」
22話「せめて、人間らしく」のエレベーターの沈黙シーン
シンジ「……………」
レイ「……………」
シンジ「……………」
レイ「……………」
レイ「…心を開かなければエヴァは動かないわ」
シンジ「心を閉ざしてるっていうの?僕が?」
レイ「そう…エヴァには心がある」
シンジ「…あの人形に?」
レイ「そう…分かっているはずよ」
シンジ「君から話しかけてくるなんて、明日は雪なのかな?」
レイ「……………」
シンジ「…何だよ!僕がエヴァに乗れないのがそんなに嬉しい?
心配しなくても使徒が攻めて来たら無敵のアスカ様がやっつけてくれるんだ!
僕達は何もしなくても良いんだよ!アスカだけがいれば良いんだよ!」
レイ「……………」
シンジ「あ〜あ…アスカだけでなく機械人形みたいな君にまでに言われるとは
僕もやきが回ったなぁ」
レイ「私は人形じゃない…」
シンジ「うるさい!!!人に言われるまま動くくせにさ!父さんに死ねって
言われたら死ぬんだろう!?」
レイ「そうよ」
シンジ「!」
バキーッ!
シンジ「やっぱり人形じゃないか!綾波って昔から人形みたいで本当に大嫌いなんだよ!」
レイ「……………」
シンジ「!!」
シンジ「みんな!みんな!死んじゃえ!!!」
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/15(火) 23:17:29 ID:qByeat7p
ほしゅ
>>65 イスラフェル「ちょっと!ちょっとちょっと!」
アスカさんが、家事一式できる場合
アスカ「ちょっと!シンジ!」
シンジ「んー?」
アスカ「このパンツ何よぉ!?」
シンジ「あっ!」
アスカ「いっくらアタシが炊事洗濯家事一式やってあげてるからって、こぉん
な変なモノ付いたパンツまで洗わせるんじゃないわよ!」
シンジ「いっ、一応、水で洗ったよ!」
アスカ「なぁ〜にが一応洗ったよ!触っちゃったじゃないのぉ!!」
シンジ「し、仕方無いじゃないか!男なんだからぁ!」
アスカ「何よ!どぉーせHな夢でも見たんでしょ!この変態!」
シンジ「…変態って」
アスカ「いやぁ〜、指ベトベトする(クンクン)くさッ!」
シンジ「嗅ぐなよっ!」
アスカ「イヤぁ〜、こんなの一緒に洗ったら妊娠しちゃいそぉ〜」
シンジ「そ、そんなの別々に洗えばいぃーだけじゃないかぁ!」
アスカ「水が勿体ないでしょ〜が!」
シンジ「うぅ…」
アスカ「まったく、誰の夢を見たのかしらねぇ〜?」
エロいな・・・・
別にエロい夢見たからって夢精するわけじゃないぞ
シンジ「あついっ!アスカ、あつすぎるよ」
アスカ「あんたこの私の寸分の狂いもない湯加減にケチつけようってぇの!?」
シンジ「そうやってまた自分は悪くないっていう言い方してさ、
外罰的すぎるんだよな、根本的に」
アスカ「ぬ、ぬわんですってぇ!!」
返り討ちにあいますね
つまんね。糞だな。
>外罰的すぎるんだよな
そんな言葉あんのかw
とりあえず笑ったが。
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 18:35:30 ID:PFs7SHgh
age
>>83 いや外罰的ってエヴァ板でよく使われてるぞ。
アスカは外罰的
シンジは内罰的と
エヴァ板でよく使われてる、ではちょっとなあ…
シンジ「ミサトさんも、綾波も恐いんだ…父さん眼を覚ましてよ…。
ねぇ?…父さん?…またいつものも様に、僕を見捨ててよぉ?
ねぇ…父さん!?」
ガシャ!バサ!ぷちぷちぷち。
シンジ「はっ!?」
ドアロック。
シンジ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…うっ!」
シンジ「最低だ…俺っって」
外罰的=他罰的?
>>87 誰と誰が逆なのか小一時間(ry
アスカが主人公のエヴァ。テーマは父離れ
シンジ→アスカ
レイ→カヲル
アスカ→シンジ
ミサト→加持
加持→ミサト
冬月→アスカの義母
ゲンドウ→キョウコ
トウジ→ヒカリ
ケンスケ→マナ
ヒカリ→トウジ
ユイ→アスカ父
キョウコ→ゲンドウ
アスカの父→ユイ
アスカの義母→冬月
カヲル→レイ
リツコ、ナオコ、マヤ、日向、青葉、キールは変わらず
アスカ主役でも母離れでいいんでないの?
いや、シンジはファザコンに見えたけど、異性に母を求めてて
母離れ出来るかの方が問題になった
アスカもマザコンに見えるけど、大人の男、加持に憧れたりして
父性への強い憧れがあったと思う。加持の死で父離れ、ってことになったのだろうけど
じゃあそれでいいから投下待ってるよ
ここまで書いといてなんだけど無理
ミサト「大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょ」
アスカ「!!!!!!!!!!!!!!!!?」
ミサト「これでよかったわよね・・・加持くぅん・・・」
シンジ「・・・ねえ・・・ア、アスカ・・・キスしよっ」
アスカ「あんたとだけは絶対に死んでも嫌!!!」
アスカ「シンジの役に立ちたいのよ。ずっとシンジのそばにいたいのよ」
シンジ「じゃぁ、何もしないで。もう側に来ないで。アスカは僕を傷つけるだけだもの」
99 :
隠れ蓑:2006/09/08(金) 15:00:29 ID:BfZlVijz
「・・・・・」
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 15:52:03 ID:DlyxmIIz
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃 氏ねばいいと思うよ。
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
23話でミサト、アスカとの同居に我慢できなくなり唯一の親友のヒカリの家
で寝泊りするシンジ
「シンジ、来日」
シンジ「ちょっ、覗かないでよ!」
アスカ「ごめっ・・」
さらにアスカがシンジ君の青プラグスーツを着るのか・・・
「シンジ、来日」
シンジ「いいいいつまで乗ってんだよ!エッチ!!!」
アスカ「あ…ご、ごめん」
シンジ君の男性生殖器の上に乗って弐号機の操縦をしているアスカさん
「シンジ、来日」
加持「どうだいサードチルドレンのアスカは?」
シンジ「あんな人が選ばれたなんて幻滅ですね、もっと性格がまともなら...」
加持「だが彼女のシンクロ率は実践でいきなり40を超えていたそうだ」
シンジ「本当ですか?」
シンジ「サードチルドレン、僕と付き合って」
アスカ「付き合うって・・・そんないきなり・・・」
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 10:41:25 ID:AatBVy+Q
シンジ「見物料だよ、安いもんだろ?」
ヒカリ「何ですって!? そんなもの私だって見せてあげるわ!」
ヒカリ可愛すぎw
シンジ「アスカ!みてみて!
バックロールエントリー」
ドボンッ・・・・・・・ゴボゴボ・・・
ア「ミサトも…ファーストも…怖いのよ…
助けて…助けてシンジ…
ねぇ…起きてよ!またいつものように、あんたをバカにさせてよ…」
アスカ「膨張させちゃった…」
シンジ「まだしらないの!?三号機には・・うわぁーーーーー!」
アスカ「シンジ!」
シンジ「ミサトさんは?」
アスカ「仕事よ。今夜は徹夜だってさ。さっき電話が」
シンジ「じゃ、じゃあこ、今夜はふ、ふ二人っきりってわけだね・・・」
シンジ「こ、これはけ、決して崩れることのないジェリコの壁」
アスカ「はぁ?」
シンジ「こ、こ、この壁をちょ、ちょっちょっと乗り越えたら、し、死刑だよ・・・!
こ、子供は夜更かししないで寝なよ・・・!」
シンジ「・・・どうしてドイツの人は床で寝れないのかな・・・信じられないや」
・・・トイレにいってそのままアスカが寝ている部屋に・・・
アスカ「!?」
シンジ「んっ・・・」
アスカ「(なによー!アタシが寝てると思って夜這いするき!?)」
シンジ「・・・・・・マ、マ・・・・ママ・・・」
アスカ「・・・アンタだってガキのくせに!!」
>>113 シンジ君のジェリコの壁は俺でも突破できそうだw
シンジ「悪いけど日本語で考えてくれる」
アスカ「なんであたしがあんたにあわせないといけないのよ…………………まぁいいわ
すし・ふじやま・げいしゃ どーよ文句ある!」
シンジ「やっぱいいよ……」
シンジ「僕を見て!」バッ!
加持「・・・」
なんかそのシンジ公園に出没するコートの下は何も着てない変質者みたいだな
「ほーら見てごらん!」バサッ! みたいな
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 03:21:51 ID:J17zN4e9
見せ見せシンジ新生。
シンジ「ボクの場合股間だけ温めれば少しはチ○コが大きくなるのかなぁ?」
アスカ「そ、そんな事聞かれたってわかんないわ・・・。」
シンジ「つまんねぇ女・・・。」
シンジ「ヒカリ」
ヒカリ「何!?」
シンジ「寝よっか…」
ヒカリ「うん、…」
あとは御想像にお任せ
シンジ「ねえ、起きてよ…アスカ…目を覚ましてよ………」
アスカ「ふぁあ〜?なんだ馬鹿シンジか…」
シンジ「幼馴染の僕が起こしているんだよ…だから早く目を覚ましてよ…」
アスカ「ねむ〜い!もっと寝かして………zzz」
シンジ「アスカ…アスカ!!!」
ペラッ
シンジ「う、うわああああああああああああああああああああ!!!!!
あ、赤いドロドロした液体があああああああああああ!!!!!
ア、アスカ!!!!寝るときに何が起こってたの!?」
アスカ「ふわ〜、何ようっさいわね〜!
……………こ…これは…」
シンジ「どうしたの!?ねえ!アスカぁ!!!」
アスカ「う、うっさいわね!!!仕方ないでしょう!二日目なんだから!!!」
シンジ「へっ?二日目?」
アスカ「あ〜もう、鈍いわね〜!生理よ!!せ・い・り!!!」
シンジ「あ…なんだ…生理か………良かった」
アスカ「あ〜、あんたの馬鹿みたいな奇声で目が覚めちゃったじゃない!ん?」
アスカ「なに勝手に女の子の掛け布団めくってんのよ!!!エッチ馬鹿変態信じらんない!!」
パン!!!
アスカとシンジの性格が逆だったら
リツコ「すごいわシンジ君、シンクロ率ハーモニクスともにアスカに迫ってきてるわよ」
シンジ「当然ですね。バカアスカなんかすぐに抜いてやりますよ!!」
アスカ「良かったわね、シンジ」
シンジ「はん!!余裕でいられるのも今の内だよ。僕に負けないようにせいぜい頑張ることだね」
アスカ「アタシは別にそんな……乗りたくて、乗ってるわけじゃないし」
シンジ「ふん!!」
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/11(水) 18:50:38 ID:8wlcM6iO
>>56の元ネタ何?
>>126 22話の精神汚染の中のシーンだと思われ
>>126 22話のやつだね。でもビデオフォーマット版じゃないとみれないぜ
アスカ 『口の中がシャリシャリするわ』
ミサト 「シンジ君、今日二日目だから…」
アスカ「ハァハァハァハァ……あんっ…
最低よ…あたしって…」
最低ね、の方がしっくり