夜神月とアスカを個室に閉じ込めてみた part2

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523ヘンダーソン
残酷な時田のように少年よ神話にな〜れ〜
青い風が今チンポの皮を叩いても、包茎をただ見つめて微笑んでる時田〜そっと触れるもの、皮を剥く事に夢中で、包茎さえまだ知らないいたいけな時田〜だけどいつか気づくでしょう、その皮には遥か未来目指す為のカスがあること〜
残酷な時田のテーゼ、窓辺からやがて飛び立つ、ほとばしる熱いパトスで思い出を裏切るなら、このカスをやがて飛びつく包茎よ神話になれ