1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
初号機「早くしろよ・・・もう・・・」
初号機「急にボールが来たので…」
冬月「ユイ君・・・・」
初号機「じっと見るなよ・・・・きめぇ」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
初号機「シンちゃん・・・早く・・・」
(ヤシマ作戦にて)
零号機「うぉぉぉ!くそあちぃ!!!!!」
6 :
::2006/06/30(金) 21:42:34 ID:???
初号機「やべぇ!アゴ外れた!」
初「使徒うめぇwwwwwwwww」
弐号機「バームクーヘンはないだろ……」
4号機「出番なしかよ・・・」
中の人は女だぞ?
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/30(金) 21:49:17 ID:Zp/I4Mhy
参号機「俺使徒!?」
参「トウジ、なんで死んでしまうん?」
13 :
1:2006/06/30(金) 21:51:03 ID:nK3A0SxK
>>10 本当はそうなんだけど・・・設定にはこだわらず気軽にネタを書いてください。
零「糞ガキ、においつけんな!!!」
シンジ「死ぬのは嫌だ死ぬのは嫌だ死ぬのは嫌だ…」
初号機「オレだってやだよ…」
アスカ「動かない・・・動かないのよ・・・」
弐号機「相談乗ろうか?」
アスカ「殺してやる,殺してやる,殺してやる!」
弐号機(中身キョウコ)「アスカちゃん!殺してやるなんてそう簡単に言うもんじゃありません!」
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 22:10:19 ID:mx8BQz6c
シンジ 「動け! 動け! 今動かなかったらなんにもならないじゃないか!
だから 動いてよー!!」
初号機 「だから 動けねえっつってんだろ!電気くれ 電気!」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 22:15:32 ID:mx8BQz6c
シンジ 「動け! 動け! 今動かなかったらなんにもならないじゃないか!
だから 動いてよー!!」
初号機 「そのまえに、コアに住んでるお前のオカンを、なんとかしてくれる?
うるせーんだよね・・・ 動けって。」
さらに
シンジ 「動け! 動け! 今動かなかったらなんにもならないじゃないか!
だから 動いてよー!!」
初号機 「ふっかつのじゅもんがちがいます」
レイ「碇くんが呼んでる・・・」
零号機「ちょ、おま・・待って!」
ミサト 「レイ!!死ぬ気?!!!」
零号機 「まじで?やめてくれええええええええええええええええええ」
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 22:21:32 ID:lGUJ6+5R
零号機「槍?マンドクセ。んなもんあの変なのに刺すってかい?何の意味あんのよ。」
楽しそうに話をしているレイとゲンドウを見た初号機
初号機「あなた,浮気する気ですか?しかも子供相手ですか?」
ゲンドウ「違う、今のは誤解だ」
アスカ「最初からA.T.フィールド全開フル稼動最大戦速でいくわよ」
シンジ「わかってる。内部電源が切れるまでの62秒でケリをつける」
初号機「ちょっと!こっちは何の練習もしてないのにやれと?ぶっつけ本番なんて無理だよ!」
弐号機「そーだそーだ!」
……
初号機「ほらー!最後結局着地失敗しちゃったじゃん」
弐号機「そーだそーだ!」
弐号機「D型装備・・・いかすぜ」
初号機「おまえ、シャクレだな」
弐号機「おめぇに言われたくはねぇよ」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 22:30:13 ID:hq9CxSzw
「ゲンドウさん・・・・てめーこれ以上シンちゃん追い込むと食っちまうぞ!」
アスカ 「えーっ!?使徒を手で受け止めるぅ!?」
2号機 「アホかああああああああああああああああああああああああ
ミサトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(号泣)」
アスカ「馬鹿、無理しちゃって・・・」
初号機「無理させられてるのは俺だよ・・・」
弐号機「イタッ!臓物出ちゃうッ!臓物出ますぅッ!見ないで!臓物見ないでぇッ!茶色い臓物引っ張り出さないでぇえッ!」
絶命
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/30(金) 22:41:09 ID:Zp/I4Mhy
初号機「この世にこんなうまいものが・・・
グチャグチャ
初号機「ああ〜、麦茶飲みたい」
初号機 「明日こそ、地球を滅ぼそっか?」
0号機 「いいね いいね♪」
2号機 「でも、この拘束具をどう壊すかが問題よ・・。」
0号機 「後、ベークライト注入をどうかわすかが、ポイントだ」
初号機 「ふむ」
初号機「JAって歩くの速いな〜、こっちは全力で走ってるのに…ゼェゼェ…」
四号機「え、俺アニメに出て無いんだけど・・・・。設定だけってどういう事だよ庵野コラァ」
JA「離せ、この!」
四号機「よし、もうすぐ完成だぜ!」
ドオオオォォォォォォン!!
アメリカ第2支部及び四号機消滅
四号機「そ、そんな・・・」
JAまでしゃべっとるやんw
ミサト 「まさか!?暴走?」
初号機 「フッ ついに俺様の時代がきたようだ」
「うちの娘、わたしが早くにいなくなったでしょ?
だから家事とか仕込む事が出来なくて、手料理の一つも出来ないんじゃないかと不安なのよ。
それに、誰に似たのか性格もきつくて、口も結構悪くてねえ。
ほんと、男親にまかせっきりだと駄目ねえ・・・・」
「大丈夫よ、家事ならうちの子がやるから。
ゲンドウさんと一緒でそういうのは向いてるみたいなの。
それに大人しいから、ぐいぐい引っ張るアスカちゃんみたなのが良いわよ」
弐号機と初号機の会話
量産機「あれ?お前何号だっけ?」
弐号機「うぅ〜、両腕もげちゃったよ〜…でも首じゃなくて良かっt…」
何この良スレwwww
初号機「うわっ、こけちまったよ・・・パイロットのせいになってるみたいだからいいか・・・」
量産機「ま、前が見えん!」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 22:59:59 ID:qrfWqtgX
アスカ「逝くわよ、弐号機!」
弐号機「ニゴ〜キ!!!」
という具合。ポケモンみたく自分の名前で鳴く!
鬼女板みたいに、女親と男親に分かれて喧嘩してるエヴァ
シンジ 「・・・・笑えばいいと思うよ」
0号機 「・・・・ケッ」
初号機「あれっ、イメチェン?」
零号機「あ、やっぱわかる?」
アスカ「バカ、無理しちゃって」
初号機「早く!早く引き上げてくれ!俺溶けるから!!」
アスカ「これでラストー!」
13号機「はうぅ・・そ、そこんとこ・・・もっと強くぅ」
まごこころを君にのワンシーン
初号機「あぶねェ〜ロンギヌスの槍が首に刺さるとこだった」
グサッ!!
初号機「痛っ!ちょっ・・・量産機の野郎〜、手ェ痛えだろがよ〜」
初号機 「シンジ」
シンジ 「なんだい?」
初号機 「これから俺のことを『竜神丸』と呼んでくれ」
シンジ 「はああ????」
初号機 「・・・・・・・・・・・。なんでもない」
初号機「いくら実験とはいえ、生シリで座られるとは・・・とほほ」
零号機「頭痛ぇ!頭が割れそうに痛ぇよ!」
参号機(バルディエル)「く、首、苦しい」
初号機「俺もやりたくてやってる訳じゃないんだが.....」
初号機「紫ねぇ…ま、いいけど」
弐号機「ひぃっ!コワいいっ!こんな高いとこから投下しないでぇっ!待って、待ってよ、まだよ、まだ心のじゅn」
弐号機「きぃやぁああああああぁああ!おちるぅううぅう!アタシおちてるぅうぅううう!」
初号機「こうか?」
参号機「ば、バカ、俺じゃないるれ… ぱっぴっぷっぺっ…ぽぉっ!」
零号機「おい、盾溶けたぞって熱いぃぃぃぃぃ
おい綾波、おまえは代わりがいるかもしれねぇが俺は代わりは無いんだよ!」
レイ「黙れ・・・」
12号機「飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、
回って、回って、回って、回るー」
弐号機(ガギエル戦)「もしかしてワシ食われてるんちゃうか?」
弐号機「生き埋めなんて初めてだ」
初号機「お前ドイツ製だって?やっぱドイツ語とかペラペラなんだろ?」
弐号機「バームクーヘン・・・」
5号機「う、腕刺さってるよ」
マヤ 「エヴァシリーズ、S2機関を解放。」
マヤ 「次元測定値が反転。マイナスを示しています。観測不能!数値化できません。」
冬月 「アンチATフィールドか!」
初号機 「ハアハア だんだん気持ちよくなってきた・・・・・」
零号機「初号機の角ってかっこいいよな」
弐号機「うん。俺も欲しい」
11号機「ちょww弐号機ウマスwwwww」
13号機「あ、そこんとここっちにも頂戴」
5号機「焼くよりやっぱ生だっぺ」
7号機「首折れててのど通らねえよ」
6号機「ああ弐号機、かわいいよ弐号機」
9号機「お前、頭サボテンみたいだなw」
10号機「ああ?なんかいったか?」
8号機「ちゃ、着地失敗!片足ねえの忘れてたよ」
12号機「漏れなんか下半身ねえんだぞ」
弐号機「お願いだから一思いに殺してくれ」
量産機「俺がおまえで おまえが俺で」
0号機 「くはー!体に異物が!!」
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/07/01(土) 00:01:22 ID:m0D+ngEx
量産機「あ〜〜んいい」
槍刺しながら
初号機「極M?」
最後のシト カヲルが2号機を操るシーンにて。
2号機 「すまない!カヲルが勝手に・・動かしてるんだよ♪」
初号機 「おまえ ワザとやってない?」
初号機「ちょwww女の子乗ってるよ!うひょwww生尻だよwwwあ、もう興奮して集中できね」
一同(…初号機がレイを拒絶している!?)
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 00:30:39 ID:9G+nYAdQ
エヴァ零号機初号機て女じゃねえの?
量産機「もぐもぐ……」
ポイッ…ドサッ
弐号機の頭「……………」
初号機「うわっ、一番美味いとこの味噌もったいね」
シゲル「零号機、投的体勢!」
零号機「ちょっ、槍投げなんてやったことないんですけd」
マヤ「カウント、10秒前!」
零号機「ちょっ!……ょおしっ!」
…グッ!
零号機「リツ!」
ドッ!
零号機「コはっ!」
ドッ!
零号機「…シネっ!!」
ブンッ!
キイィィィィィィン!
零号機「おらっしゃあ!!」(ガッツポーズ)
初号機「ダミーは嫌っ!!ダミーは嫌っ!!ダミーは嫌っ!!」
ユイ「あら?食べれるわ・・・使徒って旨味があるのねぇ」
モグモグ・・・
量産機「…もぐもぐ…」
量産機「…おい、迷い箸はマナーが悪いぞ」
量産機「…ああ、すまない…」
量産機「…もぐもぐ…」
量産機その1「しょくーん、ようやく我々の出番がやってきたよ!」
量産機その2「わーい、やったー」
量産機その3「今回の僕らの任務ってなに?」
量産機その1「現場でサードインパクトを起こすみたいだけど。」
量産機その2「えぇ〜!まじぃ〜〜!?」
量産機その3「それってつまり最初で最後の僕らの出番じゃん!」
量産機その1「しょうがないよキール君がそう言ってきたんだもん。」
量産機その2「ん〜、じゃあしょうがないかぁ。」
量産機その3「だねぇー、あっ!出動みたいだよ。」
量産機その1「それではしょくーん、行きますかー!」
一同「おぉ〜〜!」
量産機一同
「む…?これは……!
う――ま――い――ぞ―――――!!!!!!!!」
初号機「今日も使徒が来たらしいよ」
零号機「え、うそ?俺たち何もしてないじゃん」
初号機「リツコさんが倒したんだってさ」
零号機「あの女・・・侮れねぇな」
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 17:15:56 ID:Sxm53OB+
タチコマみたいだな‥
初号機「ガイナまだ俺たちで稼ぐつもりらしいぜ」
零号機「・・・もう疲れた」
92 :
名無しが氏んでも代わりがいるもの:2006/07/01(土) 18:13:46 ID:T/Uo3K/E
零「乙。ほれ、コーヒー」
初「サンキュ・・・・・このコーヒー・・・・臭ェナ・・・」
零「んなっ!?そんな事言うなら俺が・・ゴkッ・・・ぶべらっ!!?
」
零号機「遠近感がないんです」
94 :
名無しが氏んでも代わりがいるもの:2006/07/01(土) 18:18:51 ID:T/Uo3K/E
弐「ボクハいつも変な感じ・・」
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 18:54:55 ID:JUgfA8MH
初号機「うわっカヲル潰しちゃったよ。きったねー」
19話終了後
初「いやーそれにしても俺達も今まで色々やってきたよな」
弐「だなだな、俺なんか超期待されて入ってきたのに今じゃお笑いキャラだぜww」
零「いや、お前はマダいいよ。俺なんてプロトタイプとか言われてなんか適当な
扱いなんだぜ。やっぱ黄色はダセーから青にしようとか言われて勝手に塗られてる
しさ」
初「いいじゃん、青はカッコいいだろ?
俺なんてもう気付いたときは紫だったんだ。手遅れだったんだよ。
やっぱカラー変えてもらいたかったら、実験中に暴走しないとダメなのか?」
弐「外で暴れてもみんなニヤニヤしてるだけだな」
初「ちょwwwww俺必死すぎたwwww」
弐「まあ、初号機は中の人が」
零「中の人が・・・」
(|| ゚Д゚)・・・やべえ、そんなもん取り込んじまった・・・
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 19:07:19 ID:q6SsoPPW
初号機「今まで色んな使徒食べてきたけど、こんなの初めてだわ!
口に入れるとまったりとしてホコホコとして、しかも食べた後でスーッとする!素晴らしいわ!」
零「こんなとき、どんな顔をすればいいかわからないの」
初「笑えばいいと思うよ」
レイ「…なに」
シンジ「……なんだよ」
零初「( ´,_ゝ`)プッ」
弐「やべぇー超泣けるゎ」
5号機「ねぇ、僕達ってなんで皆同じ姿なのかなぁ?」
8号機「あんたバカァ?量産なんだから同じにきまってるでしょ!」
13号機「お、なんやなんや。また夫婦ゲンカかいな」
8号機「なっ!違うわよバカ!」
7号機「そこー、チョッチうるさいわよー!静かにしなさい!」
12号機「6号機先生、後を頼みます」
6号機「あぁ。10号機君によろしくな」
10号機「私、エヴァ弐号機臓物抜き」
11号機「翼はいいねぇ。翼は僕達を大空へと羽ばたかせてくれる。ゼーレの生み出した量産機の極みだよ。そう感じないかい?9号機君。」
9号機「左様。」
初号機「100げとしますね」
初号機「ア、アゴハズレタ…」
フルフルよ
ああフルフルよ
フルフルよ
by量産
初 「シンジ おまえ アスカとレイどっちがなんだ? ん?」
シンジ 「な、なんだよ そんなこと お前に関係ないじゃないか!?」
初 「俺だけには本音をいってみ。ん?レイだろ?分かってるぞ・・。アスカは
気が強すぎだからな〜♪」
シンジ 「だ だまれ!!ああああああ!! 前見ろ!アスカが!アスカがやられた」
シンジ「綾波・・・レイ?!」
リリスがシンジを睨む
初号機「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シンジ「ビビリすぎやんwww」
初「最近よぉー、シンジの奴がよぉ、シンクロ率が一番になったからっつって調子こいてんだよ。」
弐「そら兄さん大変ですなぁ、僕の方は最近おとなしくなってきたんで楽ですわ。」
初「あのガキいっぺん痛い目みな分からんようだな。ったくよぉー。」
弐「ホンマですなぁー。」
この直後レリエル戦でディラックの海にダイブ
初号機「ディラックの海って気持ちいい〜」
ここって使徒もしゃべらせていいの?
重複スレもなさそうだし、いいんじゃない?
弐「零のねえさんすんません。こないだウチのバカがねえさんとこのレイちゃんひっぱたいたみたいで。」
零「あら、いいわよ、そんな。本人も気にしてないって言ってたわ。」
弐「そんなん僕の気が治まりません、今度あのバカと一緒にレイちゃんに謝りに行きますわ。」
零「じゃあわかったわ、それならアスカちゃんと一緒にウチ(ケイジ)にいらしてね、待ってるわ。」
弐「ほな、明日にでもお伺いに参ります。それでは失礼します。」
次の日謝りに行ったはいいが結局アスカが暴れ始め、
ますます頭を抱えることになった弐号機であった。
長文になればなるほどツマラン
シンジ「動いてよ!動いてよ!!今動か(ry」
初号機「うるせー」
シンジ「僕はもうエヴァには乗らないんだ!」
初号機「そんな寂しいこと言うなよ・・・」
113 :
口:2006/07/02(日) 16:14:10 ID:???
JA「血がたぎるぅぅ〜もう止まらん!!ヒャッホーイ!!」
初号機「はっっやっ!!」
量産機1:第3新東京市ってボク達のだみーぷらぐが作られたところでしょ?
量産機2:生まれ故郷をせんめつ!
量産機3:おしゃべりしてるとぜーれに怒られるよ〜
みんな
TSUBAKIなんです♪
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 17:10:57 ID:z5Nw7qz0
オイオイシンジ
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\( \ノ
ってかんじ
初「あれ、弐号機君どうしたの?」
弐「んふー、んふんんんっんんんふん!」
初「あ、ゴメン。君しゃべれないんだったね。それにしても顎部ジョイント引きちぎれないって不便だね。僕だけか…しゃべれるのは…」
バルディエル戦
初「やっと…やっと話せる相手ができたと思ったのに!」
3「?」
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 17:45:28 ID:gqePAB/5
初号機「やべっ、顔落ちたよ。」
シンジ「うわーーーーーーーーーーーーーー」
初号機「うるさいっ、見るな。」
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 18:00:25 ID:AdpqXiZ2
弐号機「正直接近戦嫌いなんですよね。どこ切断されるかわかんねーし。零号機とかマジ楽そう」
>>117の初号機がカヲルに対するシンジみたいな感じでワロタww
シャムシェル「あなたまだ立場が分かっていないようね〜〜」
初号機「うわ、熱ッ!ちょっと、手袋溶けてっから!空気嫁」
機動戦士ガンダムさんのキカイの心みたいだな
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 23:06:50 ID:YcnfMQRw
初号機を見つめるゲンドウ
初「何ガンくれてんだよオッサン!頭からガブッといっちゃうよー」
ゲンドウ「すいません」
初号機「ageないほうがいい」
弐「すいませんsageます」
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
初号機「いいんだよ」
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 00:31:44 ID:EZBpfzFQ
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・」
初号機「いいんだよ」
オヤジーズ「グリーンだよぉ!!」
初号機「糖質50%オフ」
第10使徒戦前
初「なぁ、これ終わったら使徒食いに行かねぇ?」
弐「え〜どぉ〜しよっかなぁ〜?」
初「いいじゃんか〜。俺らの中の人もステーキ食いに行くらしいしさ〜。」
弐「ん〜、じゃぁ〜奢ってくれるぅ?」
初「もちろん!じゃあ決まりな!あっ!零さんはどうします?」
零「アタイはいい。口無いもん。」
初「・・・(地雷踏んだ!!)」
対量産機
弐「気持ち悪ッ!!!」
初「あれ〜、今日なんか感じ違くない??」
零「あ気付いたぁ??青にしたの♪♪」
弐「角付けたら3倍になりそう」
初「ちょwwwwJA速過ぎwwww」
ミサト「規則だと、遺書を書くことになっているけど、どうする?」
初号機「一応書いとくよ」
サキエルの攻撃で振動するジオフロント内
ゲンドウ「やつめ、ここに気づいたか」
シンジ「うわっ!」
初号機の右腕が動く
初号機「おいおい、世話かけさせんなよぉ・・・」
リツコ「まさか!動くはず・・・ていうか喋るはずないわ!!」
初号機「(やべっ、シンジを守るため思わず・・・)」
>>135 そのまま初号機が普段から話せるままだったら
シンジは鬱にならずに済むかもな
期待age
弐号機「初号機はストレス貯まってるの?」
初号機「貯まってないです」
弐号機「旦那にあたってるんだ?」
初号機「あたって…ないです」(ゲンドウを気にする)
弐号機「じゃあ、旦那以外にあたってるんだw」
初号機「え、いや…///」
弐号機「いいじゃん、みんなやってることなんだから。
暴走は悪いことじゃないよ。初号機も暴走してるんでしょ」(誘導尋問)
初号機「……そのすることもその、ありますけど(小声、弐号機の聞こえなーいとの声)
…えーと…その…してます……///」
弐号機「放送してた間でどれくらい?」
初号機「……えーと」
弐号機「黙られたら、私が苛めてるみたいになっちゃうw」
初号機「う…。3回…くらい?」
弐号機「みんなー初号機は暴走しまくりですよーーw」
初号機「しまくりじゃないですー///」
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 04:42:54 ID:o9Le82RL
なんだこれ
141 :
―――:2006/07/16(日) 07:18:17 ID:Qiq8WU/2
弐号機「何であんた人造人間のくせに乳とま〇〇無いの?」
初号機「いや…やっぱTV的に駄目じゃん?」弐号機「じゃああのミサトとカジさんのあれはいいの?」
初号機「…」
量産機「ぉぃしぃねー」
量産機「ねー」
シャムシェル戦にて
初「とても・・・大きいです」
JA暴走
初号機「すいませーん!この辺りに暴走してるロボットがいるって聞いて来たんですけどー!」
JA「あー、アイツなら向こうに走ってったよ」
初号機「わっ、逆方向!すいませんお忙しいところありがとうございまーす!」
JA「おーう。頑張んなー」
初号機「はーい!」
そこまで面白くもないが…
アスカ「こんちくしょー!!」
弐号機「え?え?ちょ、まじで!?もう両腕ないんですけどーー!!」
ミサト 「エヴァー初号機、発・進!!!」
リフトで上昇する初号機 「…エヴァーが活動するための電気代、9万円(秒)」
シンジ 「目標をセンターに捉えて…スイッチ」
ライフルを連射する初号機 「…せっかく発射したのに回避されたパレットライフルの砲弾、一発50万円」
シンジ 「うわっ!!」
攻撃を受けた初号機 「…溶解した特殊装甲板、120万円(1平方m)」
シンジ 「くっ!!!」
倒れた初号機 「…今押しつぶされたマンション、25億円(土地別)」
長髪のオペレタ(氏名不詳) 「初号機、胸部装甲板大破ー!!」
起き上がった初号機 「…彼(氏名不詳)の月給、22万円(手取り)」
毎度おなじみ狂乱するシンジ「ひぃぁぁぁああああ!!!!」
暴走をはじめた初号機 「…シンジの失われた正気………プライスレス」
青葉・・・
マヤ「エントリープラグ挿入!」
初「あは〜ん気持ちいい〜」
初「クソスレ立てんな!」
初号機凍結中
初「・・・・寒……
カミナリ「ゴロゴロ〜」
参「チョww止まってくれ!!」
火口に飛び込む初号機
初「ちょwww熱い!溶けるって!」
アスカ「うあああああ!!」
弐「ちょっち、中の人叫び杉
うるさいんだけどー」
アスカ「はっ」
弐「ちょっと、急にATフィールド展開しないでよ、もっとあたしを丁寧に扱いなさいよね」
(量産機の武器(?)がロンギヌスに変わる)
アスカ「ぎゃああああ!!」
弐「痛っ!本当に痛いのはこっちよっ」
サキエル「ねぇ〜お友達になろーよー」
初号機「…君握力いくら?」
初「なんで私だけ装甲の形が違うの?」
弐「や〜い! 仲間はずれ〜」
零「碇司令にひいきにされてるからってナメてんじゃないわよ!」
初「………………」
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 10:17:45 ID:KGEVIhso
綾「私が死んでも、代わりはいるもの」
零「君は代わりがあるらしいけど、私は代わりないの。」
零「だからやーめーてぇえぇぇ!!!!」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 12:20:43 ID:UN8nOi7e
11話
弐「おい、ちょ、ちょっと見てみろあのディーゼル発電機!」
初「あっ!!」
零「小さなものから大きなものまで、か」
初「・・・さすがだな。ヤンマーディーゼル」
マトリエル戦
弐「ぜーったい上、見ないでよ!見たら殺すわよ!」
初「そんなの無理だよ…」
弐「きゃーえっちバカ変態信じらんない!!」
初「そんなことより、そこにいると弐号機にも弾当たるんだけど?」
マ「ほらほらぁ〜早くしないと蛇口もっと捻っちゃうぞ♪」
弐「いや〜ん…んっ、…あっ…あんっ」
零「…初号機、撃っちゃっていいわよ」
第15使徒戦
15使徒「君の心はどんな色〜?」
弐「ぎぃぃぃあぁぁぁぁ」
弐「俺とお前の子供って、初号機みたいなのかな」
零「どうして?」
弐「いや…色的に」
零「違うわ。私、整形前は黄色だもの…」
弐「え!?整形!?初耳だよ!」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 21:58:10 ID:z/9ajk2w
(ゼルエル戦)
シ「動け!動け!動け!動け!動いてよ!!」
初「昨日徹夜だったのー。午後から起動すれば良いからも少し寝かせて〜。」
ミサト「ちょwwそれわたしのwww」
ゼ「…萎えてきた…」
バルディエル「使途の中では俺が一番イケメンだな。
サキエル「俺に決まってんだろうが」
シャムエル「いいなあ。俺なんてチ○ポだぜ庵野の野郎〜」
カヲル「実質二人目なのに早くも適当にデザインされちゃったね。」
サハクイエル「カヲル君もいいなあ。俺を書くのにかかった時間、
庵野に聞いたら三分だったって話だぜ」
ラミエル「俺なんて三秒らしいぞ」
ラミエルw
初「ちょっ、数歩歩いただけでこけてんじゃねーよ、どんくせーな
ほら、頭ボコボコされてるって、シンジ君早く反撃しろよ!
痛い痛っあーッ穴開いた!痛い痛い痛い
あーっもういいよ!!自分でやるから!」
リツコ「まさか」
ミサト「暴走!?」
初「S2機関うめぇwwwwwwww」
参号機「あのー、なんか雷雲立ちこめてるんですけどー。
突っ込んじゃう気ですかー?航路変えた方が良くないですかー?」
参号機「ちょ、本気でつっこみやがった!雷こわ……うはwwwwなんかくすぐってぇwwwww
やべぇwwwwwww全身ムズムズするwwwwwwwあ、お?なんか、体が……
ああああ、体がいうこときかなイ……!?俺が俺で……ナクナル……」
参号機「ヨーッシ!たーみなるどぐまニツッコンジャウゾー♪」
初号機「ゼルエルさんよぉ・・・うちの本部で何してるのかなぁ〜?オラァ!!」
ゼルエル「ケゴバホッ・・・い、いや、きれーなおねーさんをたまたま見つけたもので・・・
いや、けしてイロウルからの情報で来たんじゃないよ。けして違うよ?」
初「はいはい、そうですか、いいからお家に帰れ。」
ゼ「いや、家ないし・・・って痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!擦れてる擦れてる!!」
初「知るかこの野郎!!」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゼ「痛い痛い痛い!!殴らないで、仮面剥がそうとしないでリリスモドキさんっ!!」
初「なんだとこのやr」
シ「はっ、エネルギーが切れた・・・」
ゼ「痛い痛い痛い痛い痛くない・・・・・・ん?」
初「・・・・・・・・・」
シ「動け!動け!動け!動け!動いてよ!!」
ゼ「???」
シ「今動かなきゃ、何にもならないんだ!!」
初「・・・・・・・・・・・」
ゼ「チャーンス、よくもヤってくれたなリリスモドキがぁ!!
お返しじゃあこの野郎!!」
二段階でお届けしてしまうことに・・・
>>170の続き・・・
ゼ「斬って、捨ててしかもビイィーム!!そしてぇ・・・・・・・・・・
コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!
コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!
コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!コノぉ!!!!」
初「ウラァァァァァァァァァァァァ!!!」
ゼ「えぇ!ちょ、なに、え??なにが起きたんd」
初「こ・の・や・ろ・う・がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ゼ「ばげれぶぅっ!!!」
初「これは私の腕だ。これは私の腕だ。これは私の腕だ。思い込みで腕修復ぅぅぅぅ!!
これ以上自我持ちそうにないなぁ・・・」
ゼ「え、なに?とにかくヤバソウなの俺??」
初(ユイ)「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!」(私の息子をよくもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!)
ゼ「とにかく攻撃ィィィ!!」
初(ユ)「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!」(許しませぇぇぇぇぇぇぇん!!!)
ゼ「え、何が起こってまs
痛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・ATフィールドガァァァァァ・・・」
初「ウハァウハァハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
ゼ「このぉぉぉぉォォォ・・・最後にびーむォォォオ・・・アガァァァァァァァ!!」
初「ハハ、ムハハハハハハハハハ!!」
ブチブチグチャミソ
ゼ「もぅ見れたもんじゃないゼェ・・・ぐふ」
弐号機「ねえねえ聞いた?初号機さんがS2機関、とうとう食べたらしいよ」
零号機「え、マジで?」
弐号機「ほんと、これであの邪魔臭いケーブルいらなくなるし
初号機さんっていつもオイシイとこ持ってくわよねー」
零号機「あ、でもアタシ、肉嫌いなんだ・・・」
初号機「S2機関は、ほんのりシジミの味がしました。」
174 :
だsだ:2006/08/08(火) 07:51:29 ID:???
零号機自爆シーン
零号機「うおっまぶしっ」
airの弐号機捕食シーン
アスカ「ロンギヌスの槍…!?」
ザシュ
伍号機「殺めるは易し 伊達にするは難し」
拾参(消えた・・・彼奴の笑み)
弐号機「ようやくまことの槍にめぐり会い申した・・・本日ただいまより
師弟の礼を」
バサッ バキバキバキ(食われる)
伍「NELF本部は芝居をする所ではござらぬ」
この時弐号機が見せた生命力は鍛錬によって到達し得る領域を明らかに
凌ぐものである
ぺしっ 伍「彼奴め 天稟がありおる」
拾参「否 彼奴はすくたれ者にござる」
伍「真槍をもて!」
ドドドドドドドッ
マヤ「ヒッ!!?」
↑間違えて出しちゃいました。すみません。
シグルイネタでシグルイゲリオンに出すつもりでした。
弐「初号機〜ちょっとかじらせて」
初「何でだよ」
弐「S2機関を直接取り込みたいから」
初「お前口無いじゃん」
弐「実はあるんだな〜それが!ウソじゃないよ!」
初「ホントかよ…」
量産機にバラバラにされた弐号機を見て…
初「あっ…本当だったんだ…」
零「ぼくドラえもんです」
だけどいつか気づくでしょうその背中には〜♪
遥か未来目指すための羽があること〜♪
零弐参四「背中にあるのはアンビリカル・ケーブルだと思うよ」
初「俺はケーブル要らないもん」
量「俺ら羽あるもんね〜いいだろ〜あげないよ〜」
シンジ「止まれ止まれ!!止まれ止まれ止まれ止まれ!!」
初「スマンのぉ転校生。ワシはお前を殴らなアカン。殴っとかな気が済まんのや!」
バキッ グシャッ
シンジ「動け動け動け!動いてよー!!」
初「3分100円だよ兄ちゃん」
参「おいおい、助けにきたんじゃねーのかよ・・」
ダミー初「あははははは!その額、叩き割ってやるよぉおおおお!!」
参「やめて!首が折れるって!あqwせdrftgyふじこlp」
ダミー「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃコレで終わりだー!」
参「ぎゃぁぁぁぁあああぁぁぁ・・・・・・・・・!」
シンジ「うわぁぁああぁぁぁ!!!!!111!」
散々破壊し続けたのにその態度はwwwww
ベークライト初号機
初「背中がかゆい」
アルミサエル戦後
初「うう、零さんはちょっと無愛想だったけどいい人だったのに・・・」
弐「・・・」
初「何故パイロットは生きてるのに零さんが亡くなったんだ・・・」
弐「・・・」
初「弐号さん、何か返事してくださいよ・・・」
弐「・・・」
初「?、電気が通ってないのかな?」
初「よいしょっと」
弐「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!」
初「ギャー」
弐「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
初「なになになになにぃぃ???どーしたの!!」
弐「俺の中に刷り込むなぁぁぁ!!」
初「え、えぇ??」
弐「俺のココロに埋め込むなぁぁぁぁぁ!!」
初「ひ、ひとまずケーブルを抜かなくちゃ!!」
弐「俺の・・・・」
初「・・・」
弐「・・・・・」
初「・・・まともに動けるのは私だけか・・・」
ダブリス戦
初「裏切ったな!参号機と同じように私の気持ちを裏切ったんだ!!」
リリス「いや、アンタの勘違いじゃないの??」
うわあツマンネ〜スレ(^ω^;)
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/04(月) 17:08:38 ID:MDcvT16X
>初「?、電気が通ってないのかな?」
>初「よいしょっと」
>初「ギャー」
>初「なになになになにぃぃ???どーしたの!!」
>初「ひ、ひとまずケーブルを抜かなくちゃ!!」
初号機可愛いなwww
零「レイのまんこが当たっとる!!!!!!」
初「誰か俺の水虫に気付いてくれ
いやむしろ足を使徒に吹き飛ばしてもらいたい」
日向「エヴァ投下位置!」
ミサト「ドッキングアウト!」
シンジ「了解!」
初号機「ちょwww高所恐怖症なんだけどwwwやめてwww」
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/11(月) 22:50:15 ID:pQGW4l6S
マヤ「エントリープラグ固定完了!エヴァ初号機、起動します!」
初「アーッ!」
マヤ「駄目です!エヴァ初号機、起動しません!」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 00:38:36 ID:/M9tQyZ3
量産機「小田急のあの新型特急・・・俺っちにそっくりなのはどんな仕様だ?」
ミ「出撃よ、アスカ!?」
ア「動かない、動かないのよぉ・・・」
弐「ぬるぽ」
>>197 シンジ「アスカ・・・ごめんよっ!」
初号機「ガッ!」
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 18:37:53 ID:+1cgiHtX
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 18:47:24 ID:+1cgiHtX
初「暇ぽ。」
弐「暇ね。」
零「・・・」
参「暇だ。」
初「サードインパクト起きてから暇になったな。」
弐「そうね。」
零「・・・」
参「つまんねぇなぁ。」
初弐参「零なんか喋れ!!」
零「・・・・・・・・・・・・食べていい?」
初「ルビー」
シンジ「ビール」
初「ルーレット」
シンジ「豚汁」
初「ルービックキューブ」
シンジ「ブラジル」
初「ルパン三世」
シンジ「イスカンダル」
初「…留守」
シンジ「スリル」
初「る、留守番電話!」
シンジ「ワル」
初「………ループ」
シンジ「プール」
初「………る、る、ルーマニア!」
シンジ「アイドル」
初「る、ルンバ」
シンジ「バール」
初「ル、ル、る、ル、る、る、ル、る……ルール!!!」
シンジ「ルル(風邪薬)」
初「─────ッ!る、る、ル……………ルボァー!!!!!」
初号機、完全に沈黙!
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 21:51:05 ID:/M9tQyZ3
初号機vsサキエル・・・
サ「な、なっなんなんだコイツ突然暴れだしたぞ・・・ぶべぼっ!
とりあえず目から光・・・って何で効かないんだ!
って腕治ってるししかも肋骨折られて・・・おわっ!グエ!
ってコアにヒビ入ってるがな!テラヤバス!こうなったら・・・氏なばもろともナンマイダー!」
(変形&自爆)
初「おわっ何だ眩しいっ、って俺巻き込んで自爆しやがっt・・・・
さすが初号機だ、自爆に遭ってもなんともないぜ。」
ディラックの海から出てきた後の初号機。
初「せっかく零姐みたいにイメチェンしたのに・・・。」
弐「でもあのままだったら俺とかぶるじゃん。」
零「三機の内二機も色換えしたら弐号機まで変えなきゃならないんじゃね?」
138 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/05/08(月) 00:15:41 ID:???
セントラルドグマにて
初号機「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
弐号機「おい、きむっとぅわんコラ」
初号機「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
弐号機「あっち行けやっちゃ・・」
初号機「ナニコラ」
弐号機「おい、やったろうやんけ」
初号機「ナニコラ」
弐号機「アダム持って来いって」
初号機「やるならやってみろコラ」
弐号機「好きなようにさせんぞコラタコ!」
初号機「この野郎テメエとっとと死ね!(ここで突然左にいたカヲルに向かって)テメエも死ねコラ!」
カヲル「どわぁぐ・・」
初号機「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな状態にしといてコラ!ふざけんな」
カヲル「やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・」
初号機「じゃぁやらしてみろコラ!やらしてみろコラ!」
カヲル「おいしんしゃー!おし!」
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/13(水) 01:23:26 ID:/5z+FWD3
vsマルエル戦にて
零・初・弐「ん何、電池!?んなモンあるなら最初から使わせろよ・・・」
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/13(水) 03:30:47 ID:jyj8FrV5
初「コンビネーションアタックだぜ!」
弐「いくよ!せーのっ」
初・弐「ぬどるぅわぁぁぁぁぁぁぁ」
・・・・・・→†
零「私の出番は?」
初「ないな」
弐「あるわけない」
零「ひどっ!」
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/13(水) 03:36:00 ID:jyj8FrV5
ヤシマ作戦にて
初「盾がんばれよ」
零「一発であててよ」
ミサト「作戦開始!」
初「かちっとな・・・・・・・・・あー、外れた」
零「ちょっ、あんたねぇ!きゃっ。溶けてるじゃん!早く撃て!」
初「うっさいなー。かちっとな・・・・・・・・・・・・おー、あたったなぁ。」
零「あっちー。助けてあげたんだから感謝しなさいよね」
初「ありがとーございます。」
弐「私の出番は?」
シンジ「ハァハァハァ・・・・・・・・・・最低だ。俺って」
弐「ほんと最低だな、おまえ」
初「まぁ、男の子だし。しょうがないんじゃね?」
零「・・・そうね」
弐号機「拘束具が蒸れてかゆいんだけど」
零号機「そんぐらい我慢しろよ」
シンジ「止まれ、このぉぉぉ!!」
JA「どいてくれる?」
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/13(水) 23:59:24 ID:xU4NmPPP
>>210 初号機「まったくおりこうさんなんだから。拘束具なんてふっ飛ばしちゃえよ。
ほら、フンッ!(ベリッ)。フンッ!(ベリッ)。素体は気持いいぞ」
零号機「さすがネルフの問題児」
弍号機「そして露出狂」
初「シンジはん、どないでっしゃろ。」
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/14(木) 07:27:57 ID:XpJe0yvJ
冬月『温いな…』
碇『ああ…』
初『ヲイ、オサーン達、漏れも暑ちぃーよ、水くれ、水!』
↑水(?)浸かってるから涼しいんじゃね?
初「ちょっ!早過ぎだろあれ!」
JA「遅いなぁ」
初「まてゴルァ!」
JA「紫色のに負けない」
初「うぜー!停まれゆーとんのがわからんのか糞ったれ!ユニゾンキィーック」
JA「あぶべっ。いてーなこの野郎!頭もげただろうが!」
初「知るか!このっこのっこのーっ!」
・・・ちゅどーん
初「潰れた。まぁいっか。」
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/14(木) 22:17:59 ID:P4EVgxT2
-タンカーで輸送中の弐号機-
弐「ったく狭めーし油臭いなこりゃ・・・何で飛行機使わなかったの?」
3「あのさぁ俺むきだしで輸送されてさみぃーんだけど」
弍号機「零号機って、結構カワイイよな。
俺とか初号機みたいにいかつくないし、女の子走りだし」
零号機「そ、そうかな///」
初号機「でも萌えキャラとしては僕の方が上だと思うよ。
特に僕の包帯姿はレイタンにも引けをとらないと思…」
弍号機「それはない」
零号機「それはない」
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/14(木) 23:56:53 ID:G/j4o4E5
シンジ「うわわああああぁぁえぁああぁ!!!」
初号機「ハイハイワロス」
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/15(金) 00:24:16 ID:5ddl0Azh
参号機
「ちょwwwwwwwwやべwwww使途にのっとられたwwwwwww」
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/15(金) 02:47:01 ID:1dXqg6UN
四号機「へへへ・・。俺のギンギラボディに酔いしれるがいいわ・・・。」
ちゅどーん
初号機「222ゲトずさ〜〜〜!」
弐号機「
>>223」
零号機「
>>223。・゚・(ノД`)・゚・。」
零「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
>>224見て思ったけど・・・「レイ」と「零」はかけてるのかな?
和むww
エヴァがしゃべれたらアスカと弐号機が喧嘩して仲直りするイベントがありそう
<ゼルエル戦>
弐「アスカ!攻撃、使徒に当たってないよ!」
アスカ「うっさいわね!!アンタは私の人形なんだから黙ってアタシの
命令をきけばいいのよ!!」
弐「ちょ・・何だよそれ!!・・・アスカのくせに!!!」
アスカ「何よ、本当のことじゃない」
弐「うるさいな!!もう、口きかないからね!!!ん?!アスカ!前!」
アスカ「何よ!!ひぃ!」
弐号機、両腕切断
アスカ「だぁぁぁ!こんちくしょー!!!!」
弐「あ、アスカ!?私、両腕切断されてるのにぎゃぁぁぁ」
アスカ「きゃぁぁああ!」
弐「首がぁぁぁああ!!」
アスカ「・・・弐号機、ごめんね。こんなパイロットで」
弐「・・・別に良いよ・・私こそゴメン。あんな事言って」
こんな感じ?
>>83 ではこんなのは?
シゲル「零号機、投的体勢!」
零号機「ちょっ、槍投げなんてやったことないんですけd」
マヤ「カウント、10秒前!」
零号機「・・・仕方ない!カントクさーん、第九かけてくれる?俺アレ好きなんだよね・・・」
(第九スタート)
♪ハ〜レルヤ、ハ〜レルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレ〜ル・ヤ〜
零号機「うおっしゃあ!キタキタキタキタァァァァァァァッ!」
ブンッ!
キイィィィィィィン!
ハレルヤは第九じゃねーよ
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/23(土) 19:36:01 ID:E75t5paA
弐号機「さぁ、今宵も宴を始めよう!」
グワシャアアアアアアアア
ウヲオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
どうでもいいけどハルヒは神
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/23(土) 20:06:04 ID:T/bhcu98
Wii ゼルダ 6800円
360 ブルードラゴン 6800円
PS3 FF13 いくら?
初号機が喋れたら………
何故だろう、ワタルの龍神丸の声しか思い浮かばん
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/25(月) 22:55:19 ID:cHXa0UDE
喋れたら…林原の声
ワタル×林原=ヒミコ?
初号機「ゼルエル生肉の3rdインパクトや〜」
こーゆーものはよつんばいになって食べると
おいしそうに見えるんですよね。
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
弐号機「で、どうだった?使徒食ってみて」
初号機「なかなかジューシーでうまかったよ」
零号機「この間、例の金髪女が言ってたけど、君が食べた使徒から異常プリオンが検出されたみたいだよ」
弐号機「え〜、それって…」
初号機「……」
初号機「BSEこえぇぇぇよぉぉーー(ノД`)金髪ぅぅ薬作ってよぉぉーー」
ゲンドウ「総員、第一種戦闘配置」
初「戦闘配置!?そんな…、相手は使徒じゃないのに…、同じエヴァなのに…」
弐「向こうはそう思っちゃくれないさ」
ゲンドウ「私を拒絶するつもりか」
初号機「大事なシンちゃんをいじめるおまえなんか嫌いだ!」
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/10(火) 21:47:28 ID:19+P6YGF
>>240 弐号機「で、どこ食べたの?」
初号機「S2機関とそのまわりかな」
零号機「あー、そりゃ危険部位だ」
初号機「……」
【裁判】「ツンデレ」の定義巡って刑事裁判が紛糾し休廷・・・東京 [9/2]
東京地裁で1日、アニメショップから大量のセル画を盗難したとして起訴されている男性被告(41)の刑事裁判が開かれた。
ところがこの裁判で、前代未聞の珍事が発生したのだ。
弁護士が「ツンデレ属性」というオタク用語を使って被告を弁護したところ、検察側から「『ツンデレ』の定義がおかしい」と異議が唱えられたのだ。
この弁護士、中央大学のあるアニメ同好会に所属していたことのある大のアニメ好き。
片や、異議を唱えた検察官も、東京大学の美少女フィギュア研究会で副会長を務めていた筋金入りのオタク。
双方ともに独自の「ツンデレ観」を持っていたのだ。
弁護側が「鴇羽舞衣はツンデレの代表格」と言えば、検察側が「むしろ、玖我なつきこそツンデレ」と反論するといった展開。
双方ともに1時間以上に渡ってツンデレの歴史や定義を延々と主張し合い、裁判続行が困難になった。
この事態を見かねた裁判長が休廷を命じ、裁判は後日再開されることとなった。
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/wall/1060067604/
>>245アニヲタの弁護士が議論したところでここでは間違いなくアスカが
ツンデレ代表になるわけだが・・
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/11(水) 00:33:13 ID:LY0WbTMo
初号機「内蔵そんなに引っ張るな つーの!いくら息子だって、痛ーんだよ!」
弐号機「アンタはまだマシな方だよ。 アタイなんて、娘とアンタの息子と二人係りでやられちまったんだよ…どれだけ痛かったか!」
初号機「その節は、うちの息子がお世話になりまして。ペコリ」
スレタイが
もしレイがしゃべれたら
に見えた
つまりレイだけがエヴァと話せるということだな?
初「・・・なぁ」
弐「なんだよ」
初「たまには入浴剤変えたくね?」
零「ああ〜わかるわかる」
弐「いっつもオレンジのやつだもんな」
初「・・・」
弐「・・・・」
零「・・・・・やっぱムリだよな」
参「一回ぐらいは日本の風呂に入りたかった」
アスカ「あなたは私の人形なんだから、黙って私の言うとおり動けばいいのよ。」
弐号機(心の中)「なんだとこのアマ、えらそーに言ってるんじゃないよ。」
ア「なんで兵器に心なんているのよぉ。邪魔なだけなのに。」
弐(心)「人造『人間』だよに・ん・げ・ん。心があるのは当たり前じゃないか。」
ア「とにかく、あたしの言う事を聞いていればいいのよ。」
弐(心)「あーもートサカに来た、コイツのことなんて知らん。後一回しか動かない。
しかも兵器になった覚えないし。」
ア「ん・・・。バッカみたい」
弐(心)「ぶ ち」
アスカが去った後
弐「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよ。あのアマ!!なぁ〜にが{なんで兵器に心なんているのよぉ}
だとぉ!!だから俺は兵器になった(以下省略)」
弐号機「
>>254 って思ったんだけど、どうよ」
零号機「ま、アンビリカルブリッジでゴチャゴチャほざいてる人間がうざいと思うことはよくあるな」
初号機「そういう時のストレス解消法、教えてあげようか」
弐号機「ぜひ」
初号機「鼻息でふっとばしちゃうんだよ。こないだも作業員を2人ばかりふっとばしてやった」
零号機「それで初号機担当の作業員は殉職者が多いんだな」
>>255 零号機「おれのヘルメット、開くとこ無ぇし・・・」
ウナギ「age」
初号機「なぁ・・・」
零号機「何?」
初号機「俺のコアの中に”碇ユイ”とかいう奴がいるんだけど・・・」
弐号機「あっ!私もいる!」
>>258勝手に続き
零「は?何言ってんの?そんなのいねーだろww」
初・弐「お前だけはな!」
260 :
サキエル:2006/10/17(火) 15:57:43 ID:8N38chiW
量7「おまえ食ってばかりいねーでサードインパクト起こせよ」
量8「いやだってほんと美味いんだよ!」
量6「俺達S2あるんだから食わなくていいだろ」
量8 また食べ始める
量5「おい、お前ばっか食ってないでおれにもくれや」
量8「これは俺の獲物だ、だから俺が食う おまえも食いたいならあそこの初号機食え」
SEELE08「初号機を食われたら計画はおしまいだ」
量5「いいからくれ くれなきゃうばう」
量5 8を殴る
量8「ぐはっ」
5、8 奪い合いが起こる
量8「あんたが襲ったから手を滑らせて落としちゃったじゃねーかよ」
量5「いいじゃねーかよ」
量8「ちょい待った。取ってくる」
その他の量「サードやるから来い。終わったら自由に食っていい」
量8「おいおいおいサード起こったら弐号機とけてなくなるだろ」
初「なにやってんだあいつら」
サードインパクト
次の日
量8「いってー虫歯になっちゃった」
量10「これでも菌は生き残るんだな」
初「なぁ・・」
弐「何?」
初「俺だけ浮いてない?」
弐「何で?」
零「ツノ?それとも凶悪な色?」
初「そう。お前ら、いいよなぁ同じデザインで」
零「・・・・」
弐「・・・・」
初「何で黙るの?」
零号機「レイちゃん、n2地雷って結構痛いんですが・・・」
レイ「そう、悪かったわね機械。」
零号機「あらやだ、機械だなんて呼ばないで」
レイ「あなたは機械だもの。碇司令が言ってた」
零号機「レイちゃん・・・怒るわよ・・・」
レイ「弱い、ダサい、使えないって碇司令がいつもいっ」
零号機「殺してやる殺してやる殺してやる!!」
レイの小さな体を掴む零号機。
レイ「私にとって、生と死は等価値なのよ。さあ」
零号機「・・・」
零号機「・・・」
零号機「・・・」
零号機「グジャァ!」
翌日
レイ「おはよ!」
零号機「(゜д゜)」
JA「趣味はランニングです」
競歩の間違いじゃないか?
零号機が実験中に暴走しましたってねぇリツコ博士…
このマスク、穴が空いてないから呼吸できずに苦しいんだって!
初号機「俺もイカ臭いガキじゃなくて、レイタンやアスカタンみたいな女の子とシンクロしたい」
零号機「すればいいんじゃない?」
初号機「それがねぇ、コアに住みついてる人がやかましいんだよ」
弐号機「お前、尻に敷かれてるんだな…」
初号機「………」
初号機F型装備「十年越しのパワーアップ!俗に言うグレートって感じ!!」
レイ 「私がここからいなくなったらATフィールドが消えてしまう。
だからだめ」
零号機「ちょ・・・・、せめて死ぬ前に全裸美女でいっぱいのジオフロントで
もみくちゃにされながらジョニー・B・グッドを歌いたかったーっ・・・!!」
アスカ「なんで兵器に心がいるのよ」
弐号機「・・・」
ア「アンタはアタシの言うこと聞いてればいいのよ」
弐「・・・」
ア「・・・」
弐「バッカみたい」
ア「ちょwそれアタシのセリフww」
零「うおおおお、頭いてええええ。ぬああああああ」
シンジ「カヲル君・・・どうして・・・」
初号機「よーっし、捕まえたぜぇ! こンの野郎、手間取らせやがってぇ!」
カヲル「僕が生き延びる事が、僕の運命だからだよ。結果、人が滅びてもね」
「僕はこのまま死ぬ事もできる。生と死は等価値なんだ。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
シンジ「何を・・・カヲル君? 君が何を云ってるのかわかんないよ、カヲル君」
初号機「おいシンジ! こいつ潰しちまっていいんだよな! な!?」
カヲル「遺言だよ」
「さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消える事になる。
滅びの時を免れて、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして君は死すべき存在ではない。君達には未来が必要だ」
シンジ「・・・」
初号機「本人が消してくれって言ってんじゃん!!
いつまでウダウダ言ってんだよ、早く潰させろよ!!」
カヲル「ありがとう。君に会えてうれしかったよ」
初号機「だあああああぁぁぁああーっ! ゴチャゴチャと五月蝿ぇ使徒だ!!
もう耐えらんねぇー!!」
ポチャン
ナカナカイイ(´∀`)
>>272 テラワロスww
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ。」
初号機「じゃ、いっただっきまーす!」
ガブッ
276 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 13:11:46 ID:Fn+yw68N
サキエル自爆後・・・
初「拘束具の中身は・・・
素体になってま〜す」
初「あれ?シンジ君また気絶しちゃったぞ?何かまた悪いモノ見たのか?」
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/27(金) 17:15:49 ID:a2qLw5VS
マヤ「エントリープラグ挿入」
初号機「アッ―」
278 :
惣菜アスカ・ラソダレー:2006/10/27(金) 17:45:45 ID:MK45RFki
ナレーション「初号機発信します」
初号「ちょっと・・トイレして行きたいんですが・・」
ナレーション「だまれ」
初号「あっ・・・・ちょ・・・漏れ・・・・」
マヤマヤ「おえええええええええ」
やられるばかりだった初号機が一転、使徒を下にして犯し始める
281 :
サキエル:2006/10/31(火) 15:52:23 ID:vVs3b6mE
ゼルエル戦後
初「なぁ、リツコさん?俺達用のトイレないですかいきたいんですけど」
ゼルエル戦後
初「ねぇ、リツコさん? ちょっとエントリープラグ見てくださいよ、中身解けちゃってますよ」
カヲルを握りながら
シンジ「・・・君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君!
プルプル・・・
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消える事になる。滅びの時を免れt(ry
初号機「話してるとこ悪いが、この体勢結構疲れるんですけど・・・・・・・あっ
グシャ
ボション
シンジ「なにやってんのーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
カヲルを握りながら
シンジ「・・・君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君!
プルプル・・・
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消える事になる。滅びの時を免れt(ry
初号機「ヘックシュン(カトちゃん風)」
グシャ、ボション
カヲルを握りながら
シンジ「・・・君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君!
プルプル・・・
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消える事になる。滅びの時を免れt(ry
初号機「やべっ、腹痛ぇ・・・で・出そう!・・・ぁ」
グシャ、ボション
なんかこのスレずっとこんな感じだよね。よくここまで伸びたもんだ。
ゲンドウ「私を拒むつもりか」
初号機「だって使徒マジ怖えーじゃん!
てめー見てたろ?首チョンパだぜ?首チョンパ!
俺に死ねっつってんのかよ!
ダミープラグなんか頼れねーよ!」
ゲンドウ「お前には失望した」
289 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/12(日) 11:20:54 ID:99kChkXx
サキエル「このために僕を呼んだの?父さん!!」
アダム「そうだ」
庵野「このために僕を呼んだの?父さん!?」
宮崎「そうだ」
誤爆スマソ…orz
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/14(火) 23:31:25 ID:aZdcEB36
ミサト「初号機・発進!!」
バチバチッ ゴオォォォォォォォォ・・・・(輸送リフト)
初号機「うあぁぁぁぁぁ怖ぇ!怖ぇって!富士急かココは!」
面白くも何ともない小ネタが淡々と投下されるこのスレが好きだ
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/15(水) 01:03:50 ID:A3MF1Dju
初号機「ウメ〜な〜コレなんでこんなにウメ〜んだろ初回から食っときゃよかったなぁ〜… 使徒 」
初号機「ダミープラグいれる瞬間、あれすごい苦痛なのよ」
「エントリープラグ挿入」
「あぁっ・・・んっ・・・すごく・・・んっ・・・大きいです・・・。あっ!そんなに!
そんなに!奥まで突いたららめぇぇえええええ!!!ひぎぃいいいい!!」
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/15(水) 19:33:23 ID:drvRh2Jj
甲「昨日の夜私にキスしようとしたクセに!」
乙「・・・ずるいよ!起きてたなんて!」
甲「ひっどーい!冗談で言ったのにホントだったの!?キスしたのね!?」
乙「しししてないよ!途中でやめたんだよ!」
甲「エッチ痴漢変態信じらんない!!」
初号機「ゼル戦のときは悪ノリしちゃってごめんね」
初号機「悪ノリついでに300get!!!」
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 18:19:27 ID:LB+G2Uur
停止信号プラグ解除・・・
「もうちょっとだけ寝させてくれ」
初号機 「使徒が舌の上でシャッキリポンと踊るわ!!」
量産機5「使徒も美味しそうだが弐号機だっていけるぞ、やっぱEVAは生が一番!」
量産機7「たまには、焼いたの食べたいよ」
初号機「くははー!このポジトロンライフルで撃ち抜けんものはなにもなーーい!!」
ラミエル「ひいい おやめ、おやめください初号機さまーー!」
初号機「やかましい!こうなったら貴様を殲滅するまでとまらぬわーー!!」
ラミエル「お前はもう――死ね!!」
零号機「ひ、ひぇー!」
初号機「うおっ!!!自分ひどい顔であります!!!」
ゼルエル「ちょwww赤いのも青いのもテラヨワスwww」
ゼルエル「紫の腕ゲットだぜ!!!」
ゼルエル「ちょwww動かなくなったwwwマタンキ壊していっちょ上がりだな」
ゼルエル「っておま強…ギャアァァァァアアァ」
初号機「シャムシエルはバイブにしか見えない」
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/20(月) 00:15:27 ID:vv8Ej1K8
初号機「バイブバイブバイブバイブバイブ!!!」
ゲンドウ『すまなかったな‥‥シンジ‥‥』
バクっ!
初号機『使徒よりウメェェェェ!』
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 07:49:47 ID:/Vw/Nn76
初号機「あげるであります!!!」
エントリープラグ挿入!
初号機「みんな痛そうと言うけど…むしろ快感です。」
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/23(木) 23:16:51 ID:6jssoQpC
ミサト : 風呂って 命の洗濯よね!
零号機・初号機・弐号機 : 冷たいぞ!温めてくれ!
リツコ : あら 誰かのいたずらかしら
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 00:08:39 ID:k/0gX7sw
シンジ「使徒が来た!」
初号機「ポジトロンライフル〜」(声:大山のぶ代)
初号機「ちょwww僕凍結っすかwww」
ちょwww
かわいいwww
保全さげ
初『シンジうめえぇぇーーーーーっwww』
ミサ『シンジくんを返してっ!』
初『オ"エ"ェ"ェ"ェ"ェ"エ"ェ"ー』
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/01(金) 23:26:16 ID:6xlHHsPN
初号機「首苦しいんですけど」
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/02(土) 00:48:54 ID:nZCyO7FW
初号機「今だワタル!」
弐号機「目が、目がぁぁぁぁぁ〜!」
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 14:39:54 ID:xU6Ewp4R
ら
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 17:25:44 ID:x+lPj1Id
初「腕もげつわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
弐号機「俺は〜なっみっだ〜を流さない〜」
零号機「ロボットだから〜マシィーンだっから〜」
初号機「だ〜けど分かるぜぇ〜・・・なんだっけ」
零号機「ああっ、盛り上がってきたところだったのに!」
弐号機「くぅらぁい〜さ〜だめを〜 ふっきとばっせ〜」
初号機「初号!」
弐号機「弐号!」
零号機「零号!」
「じんぞぉにぃ〜んげん♪」
329 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/05(火) 23:30:35 ID:QkszJIDT
量産機「ナデナデシテー」
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 00:30:39 ID:kGBki1cI
初(暴走)「こんにゃろてめーよくもデビュー戦でドタマに穴開けてくれたな!はずかしーじゃねぇか人たくさん見てる前でどう責任とって・・・っておーいきいてるのかおーい」
aaa
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/15(金) 18:55:02 ID:6tOdRsjV
保全ついでにage
335 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/12/17(日) 16:47:16 ID:6upIlzPg
初「はやく人間になりたい」
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/17(日) 17:59:05 ID:119eXFxg
初号機
「ノアだけはガチ!」
零号機「モデルチェンジウマスww」
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/18(月) 02:15:48 ID:o/xgOKfq
「もしもエヴァがしゃぶれたら」
面白いなこのスレ
340 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/22(金) 07:36:56 ID:uf9Nxvlp
初「ダミープラグってあるじゃん。あの赤いヤツ。
あれで動かすの、正直やめてほしいんだよね。
だって、先ず何と言っても偽物じゃん。あのでかいCDみたいなのか何かにシンジ君のデータだけを書き込んでるだけ。あれの中身、綾波レイのコピーなんだぜ?
データと「一応」体入れてあるからほれ動けなんてなんか気持ち悪いだろ。パチモノで動かされるなんてなんか嫌だし。
それに、あれで動かされると本性剥き出しになるからな。
何せまともな人乗ってないから。抑えが利かないの。
そういや量産機って全員あれで動いてたんだよな・・・しかも噂に聞けば量産機のプラグに入ってたのは、あのカヲ…なんとかってクソウルセー使徒のデータらしいし」
341 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/24(日) 15:59:12 ID:S+Vb2EnJ
age
初号機「ゲンドウウマスwwwwwwwwwww」
初号機「捕食が捕食がススムくん♪」
初号機「おかわり!」
初号機「ゥンまああ〜いっ!
こっ、これはああ〜〜っ!!この味わあぁ〜〜っ!!!
サッパリとしたS2機関にゼルエルのジューシー部分がからみつくうまさだ!!
S2機関がゼルエルを!ゼルエルがS2機関をひき立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜〜〜!!!
「味の調和」っつーんですかあ〜っ!!
たとえるならエヴァとクラシックのデュエット!
アスカに対するレイ!
庵野の原作に対する貞本の「新世紀エヴァンゲリオン」!!!
………つうーーっ感じっすよお〜〜っ」
初号機「今年も終わりか」
零号機「俺たちいつまで凍結されるんだろ」
弐号機「さぁ」
初号機「三が日も明けたってのに誰も出勤しないって、どうなのよ?」
シンジ「使徒!?あれが使徒ですか!?」
ゲンドウ「そうだ。目標だ。」
参号機「オッケェ〜イ、いい腰してますねぇ〜、参号機なのにフォーゥ!!
時代遅れフォーゥ!!」
初号機「こ、これが使徒なのか・・・」
349 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/14(日) 22:21:36 ID:fOmwfoa7
EVA模擬体「頭や足なんて飾りです。エライ人にはそれがわからんのです」
マグマダイバー
初号機「ファイトー!!」
弐号機「いっぱーつ!!」
あっ、また知らない間に爪切られてる…
がおー
あぼーん
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 02:18:26 ID:dbhjPzNp
良スレだと思われ
対ラミエル戦
レイ 「・・・・あなたは死なないわ。私が守るもの」
初号機「・・・・って言ってますけど、本当に大丈夫なの? 零号機サン」
零号機「うーん、ちょっと自信ないんですよねぇ。あのコ『私が死んでも代わりはいるもの』って
結構平気でムチャするし。でも、そもそもこの作戦がムチャだしねぇ」
初号機「やっぱりそうだよねぇ。・・・・まぁイザとなったら私が暴走して何とかしますよ」
アスカ「A.T.フィールドは中和しているハズなのに!」
弐号機「だよね〜」
アスカ「なんでやられないのよ!」
弐号機「相手最強だもんなw」
アスカ「もう二度と負けらんないのよ!この私は!」
弐号機「君が思っているよりも結構痛いからねw」
弐号機の腕がゼルエルに切られる。
アスカ「くっ!こんちくしょおおおおおおお!」
弐号機「いやあああああああああ助けてええええええええええええ!!!!」
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 21:17:16 ID:vfp2ILnX
模擬体「そうさ、オイラは所詮実験用のパチモノ」
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/11(日) 21:36:32 ID:KOIBqRYy
アスカ「あんたは私の人形なんだから私の言うこと聞いてりゃいいのよ!!」
弐「このアマ…殺してやる殺してやる×∞」
初「えっ!?零先輩整形したんすか??」
乾燥肌だから冬はかゆいんだよぉおお!
電源入れて早く背中かかせろクソ司令
初号機「ゼルエルの攻撃で首が取れたときどう思った?」
弐号機「なにがじゃ」
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/13(火) 21:40:57 ID:H3z1o/Tl
イロウル侵入によるEVA排出作業・・・
初「うおお来た来たぁ!今日の相手はどんな奴・・・
っておーいシンジ君乗っていんですけど?
ダミーのプラグでいいから何か入れてくださーい、何か入れないと動けませんよー
・・・ってあれ?誰も居ないじゃん?何だっていうんだ?」
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/13(火) 22:16:43 ID:+47FyrkN
初号機「あ・・・アゴが外れた・・・」
重煮
零号機「起きてる?」
弐号機「何?どうかした?」
零号機「あのさぁ‥僕の必殺技って、やっぱ自爆しかないのかな?」
弐号機「‥そんなことないよ‥ほかにも‥えっと‥」
初号機「何?二人でなに話してんのよ?」
零号機「あ‥な、なんでもないよ。ちょっと相談を‥‥」
初号機「はっ!ろくに役に立ってもないくせにいっちょ前に悩みがあるとはね!」
零号機「‥‥シクシク‥」
弐号機「ちょっ!そこまで言わなくても‥」
初号機「あんたも人の心配する前に自分のこと考えたら?前回もその前も結局私一人で戦ったようなモンなんだから」
零号機「‥チクショウ‥‥シクシク‥」
弐号機(もうイヤ!こんな生活!!)
アスカ「なんでうごかないのよ!?」
弐号機(転職するならジオンとかいいな〜赤だと優遇されるみたいだし‥あ!でも宇宙じゃ息できないか)
零号機「わ!ちょマジやばあ!」自爆
初号機(やっぱコレよねぇ‥)
スマン。アラエルの存在忘れてた。
零号機「俺、この闘いが終わったら結婚するんだ」
ゴオオオオオオオ
テス
ワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロスワロス
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 00:11:52 ID:xLodN1V/
下がり杉揚げ
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 00:56:10 ID:RGYBvEIa
零 …シト来タ
弐 俺マジリーダー
初 いやシンジメインだから
シンジ!シンジ!
弐 あんたばかぁ!
初 え…
弐 ヤベ アスカが軽くうつった。
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 03:46:57 ID:avxWqosS
シンジ「・・・君が何を言ってるのかわからないよ、カヲル君!
カヲル「遺言だよ。さあ、僕を消してくれ。そうしなければ君らが消える事になる・・・」
初号機「パクッ!」(カヲル君を口の中に放り込む)
シンジ「・・・・・・・・!!!!!!うううわわわわわわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
シンジ「食べられるのはボクの方だったんだ・・・」
ミサト「それは違うわ。食べられるのは美味しい身体だからよ」
シンジ「冷たいね・・・ミサトさんって・・・」
初号機「パクッ!」(二人を食べちゃう) <<<終劇>>>
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 03:47:26 ID:sZjSoGmk
さよなら
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/03(火) 15:03:44 ID:def9iLXD
どうした!自殺か?
パシャッ
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/04(水) 02:27:04 ID:+Q8Bb37t
零「ジャンジャジャーン!零号機様の必殺、行っくわよーん!」
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/04(水) 17:53:43 ID:gEMd3Caw
初号機「お前の色ってドラえもんみたいだな」
零号機「?」
初号機「黄色から青ってドラえもんだろ」
零号機「・・・・・ひどい」
弐号機「私は赤でよかった」
初号機「お前はミニドラだよ」
零号機「つまりひみつ道具?」
弐号機「・・・・・・どうせそうだよ!」
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/05(木) 22:32:04 ID:T8iwa+de
初号機「前から気になっていたんだけど・・・」
零号機「わたしもそういうのあるよ!」
弐号機「ぼくもある!聞きたかった事」
初号機「じゃあ、合図するからみんなで同時に言ってみようか?」
(・・・・・・・・・・3・・・・・・・・・・・2・・・・・・・・・・・・1・・・・・・・・・・・・ハイッ!)
初号機、零号機、弐号機「・・・・・・・・・・・エヴァって・・・・・何だろう?・・・・・・・」
ミサト「・・・使徒を喰ってる」
初号機「あま〜〜〜〜〜い!!」
弐号機「試作品だけあってダサい造りね、あんた」
零号機「・・・」
弐号機「はぁ?なんか言ったぁ?」
零号機「ザリガニ・・・」
>>384 零号機「ザリガニ」
弐号機「怒るわよ」
零号機「でもあなたザリガニカラーでしょう」
弐号機「初号機に叱ってもらわなくちゃ」
零号機「初号機が言ってるのよ」
弐号機「え?」
零号機「ザリガニは使えない、ザリガニは用済み、ザリガニはしつこい、ザリガニは目に痛いって」
グググ…
弐号機「あんたなんか…プロトタイプのくせに!!…ハッ!!・・・」
マヤ「エヴァ2体大破!!」
ミサト「なんですって!?」
良スレ
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/16(月) 23:40:23 ID:Pvh5yjKX
ぬるぽ
シンジ「動いてよ!動いてよ!動いてよぉぉぉお!!!」
初号機「働き過ぎて腰痛てぇんだよ。だり〜」
JA 「ほら〜、僕を捕まえてごらん?」
初号機「いやーん、JAクンったらぁ、待ってぇ〜ん」
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/18(水) 22:44:43 ID:wW5EhQ+n
弐号機「今日無人で使徒を倒したんだ。」
初号機「欧米か!?」
弐号機「何がぁ!?」
三ちゃんの日記
日の月 丸日
明日はついに、私の日本初上陸の日!
日本と言ったらスシ、サムライ、フジヤマ、ペヤング…
ああ、もうぜ〜〜〜んぶ楽しみ!
ドイツの弐号機ちゃんは、もう日本でバリバリ頑張ってるみたい。
私も、負けないぞ〜〜!
それにしても、いくら急いでるからって
飛行機から宙ぶらりんだなんて、あんまりよ!
寒いよぉ…よし、日本に着いたらまず温泉ね!!
いなくなっちゃった四ちゃんの分まで、頑張るぞー!
日記はこの日で終わっている。
かゆ
うま
ahe
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/29(日) 22:49:09 ID:b2/TsTtB
初号機「あごがカユイ」
リツコ「まさか・・・・、暴走!?」
初号機「ベストォ〜、いっぱーつ!!」
初号機「暴走って疲れるんだよね…」
弐号機「初号機ドン、アンタ毎回偉いよ。アタイも1回、暴走しようとしたけどさ…疲れてたからヤメタわ。」
零号機「もしかして、弐号機ドンだけじゃないの暴走してないの…?」
初号機「左手寒ぃ。。」
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 13:52:06 ID:KsM9gU5P
初号機「チンコのポジションが変だ!」
(その後、暴走)
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/30(月) 15:48:28 ID:Fsex2W2V
アラエル戦VS零号機
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
リツコ「自爆する気!?」
零号機「嫌だ!!まだ死にたくない!!ねぇ誰かこのキチガイ止めてよ!!誰かぁああああ!!!!」
チュド〜〜〜〜〜ン!!!!
広辞苑より
エヴァ【Eva(ラテン)】
⇒イヴ
ある意味正しい希ガス
>404
それ当たり前じゃないのか?
そもそもエヴァンゲリオンって「福音」っつー意味なんだが。
確かにそうだが、
アダムより産まれしエヴァ
エヴァを宗教的に解釈しようとする行為自体がムダ。
あんなのただ設定上の借り物に過ぎない。
まじめに考えるとバカらしいと思うようになる。
初号機「ちょwww女の子乗ってるよ!うひょwww生尻だよwwwあ、もう興奮して集中できね」
一同(…初号機がレイを拒絶している!?)
初号機 「実はオレ、内部電源10分持つようにコッソリ改造したさ」
弐号機 「それ、バレたらヤバくない?」
初号機 「5分経ったら少しジっとしてて、その後動くと暴走ってコトにw」
弐号機 「うわぁ!イイなそれ。バッテリーはドコに?」
初号機 「アゴだよ」
弐号機 「・・・無念」
弐号機「アイツ、ほんっと還ってこねーなぁ!」
零号機「そろそろ、危ないよね…」
弐号機「でもまあ、あの高慢チキには良い薬だろ」
零号機「いっつも、良い所取りだもんね」
弐号機「いっそ還ってこなけりゃいいのにな!」
零号機「それは言い過ぎだよ…」
弐号機「そうすりゃ、俺もお前も今よりもっと活躍出来るんだぜ?」
零号機「…そうだね」
弐号機「大体あんな紫色が主人公なんてwww」
バリィィィィイイイイイイイイイッ!!!
初号機「全部聞こえたぞぉぉぉおおお!!」
弐・零「出たぁぁぁああああ!!」
後の「死に至る病、そして」である。
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 21:38:37 ID:SJgN8Lgb
時田「あんよが上手、あんよが上手」
JA「ばぶばぶ」
初号機「わ!そっち行っちゃダメでしょ!走らないで!止まって!」
和むw
初号機「なんで、あんな勝手な行動したんだ?」
JA「時田が高慢チキになってるからだよ!頑張ってきたのはオレだよ…オレっ!」
弐号機「はいはい…」
初号機「弐号機さん最近アスカに似てきたね…」
初号機「待機中水につかるのはいいんだけどさ、せめて靴とか手袋とか外してもらいたいよね・・・。」
零号機「そうそう。戦ってるときとかガボガボして、気持ち悪いったらありゃしない。」
弐号機「まーねー。もう指の先とかしわくちゃだよ。」
初号機 「・・・あの、付き合ってる人とかいるんですか・・・?」
零号機 「え・・・ 特にいないケド・・・」
初号機 「・・・今度、ご飯でも食べに行かない?」
零号機 「・・・うん。 いいよ 」
初号機 「・・・あの・・・旨い使途、見つけたんだ。そこに」
零号機 「・・・・・・」
初号機「合コンあるんだけど弐号機さん零号機さん土曜日空いてる?」
弐号機・零号機「まあ…」
初号機「じゃあ、決まりね!」
…………………
初号機「(コソコソ)誰が気に入った?」
弐号機「左端の…ザクさんかな…」
零号機「左から3番目の…ドムさん」
初号機「私は…シャアさん」
零号機・弐号機「ソレッてヒトじゃん!!いいの?」
初号機「いいの。いいの。」
弐号機・零号機「ガンダムさん哀れね…」
初号機 「うわぁぁぁ!天井からなんか降ってきた!!」
(エヴァンゲリオン 第壱話「使徒来襲」より。)
零号機「一回だけ衣裳交換しない?」
初号機「・・・」
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/09(水) 00:56:09 ID:IlOhIqoq
新春かくし芸大会
第七使徒「「幽体離脱〜〜〜」」
初号機「アナタ…。停電だから仕方ないけど、優しく挿入してね。」
零号機 「ねぇ、暴走ってどんな感じだったの?」
初号機 「・・・イライラして殺った」
零号機 「・・・」
ファミレスにて…
弐号機「フォークΨ見ると思い出すのよ。箸もらえます?」
どんだけ広いファミレスなんだよwwwww
弐号機「お腹空いたね…」
初号機「S2機関でも食いに行くか…」
弐号機「えー嫌だよ」
初号機「好き嫌いするから、いざとなる時チカラ出ないんだよ…」
弐号機「殺してやる…殺してやる…殺してやる…殺してやる…初号機の言う通り好き嫌い言わず食べときゃ良かった…」
初号機「暑い…暑い…(拘束具ペロッと剥がす)」
初号機「暑い…暑い…(ペロッ…)」
初号機「暑い…暑い…暑い…(ペロッ…ペロッ…)」
マヤ「ウゲッ…ゲホッ…」
428見て思ったがエヴァって汗かかないのかね
初号機「あのー汗が装甲の所為ですごい蒸れるんですけど・・・」
リツコ「我慢して頂戴」
初号機「この水も・・・ほら、汗の所為でこんな変な色に・・・これもう8割がた汗だよ」
リツコ「お金がかかるから我慢して」
初号機「あああああ蒸れる!気持ち悪い!風呂入りたい!シャワー浴びたい!」
リツコ「あなたが使えるような風呂やシャワーなんて存在しないわ。」
>>429見て思いついた。
リツコさんと会話してるけど・・・いいよね?
>>430 ふと思い出したけど、エヴァの格納庫の所に液体が入れてあって初号機が浸かってた。
1話でリツコが泳いでいたような。
そのための冷却液だよ諸君
てかカオル握りつぶした後
シャワー浴びてなかった・・・
>>433 ふと思い出したけど、シャワーあびてたよ。手がアップで
良かったなエヴァ、シャワー浴びれて
初号機「あーあ、夏とは言え…冷た過ぎるんだよな。おい姉ちゃん、この水少し温めてく…やべクシャミ出る手で押さえなふあっ…ふあっ…!」
ざばあっ!
ガン!ガン!ガイーン!
ミサト「…初号機があの子を守った!?」
初号機「あ!痛って…何だよクシャミ止まっちまったって…え?いや守ったとかじゃなくてクシャ…」
ミサト「…いける!」
初号機「ちょっと待て!話聞けっておい!」
新世紀エヴァンゲリオン第一話
「使徒、襲来」より
初号機「…あのさ」
零号機「ん?」
初号機「俺が持つよ」
零号機「この盾の事か?巨乳ア〇中作戦部長からの命令だから駄目だよ」
初号機「でもさ…」
零号機「第一お前まだ本調子じゃないんだろう?装甲板溶かされてさ」
初号機「いや、もう大丈夫だからさ。俺、持つから貸し…」
零号機「無理すんなって。俺達これから完徹で、あのヒシモチ倒すんだからさ。少しは楽しておけよ」
初号機「…悪いな」
零号機「気にすんなって。さあ、行こうぜ!」
新世紀エヴァンゲリオン第六話
「決戦、第三新東京市」より
いい話だ
うそだうそだうそだ!カヲルくんが使徒だったなんて!
初号機「てめ、この!
弐号機「いてて!おまえばっかしズルイんだよ!」
初号機「あたた、そこつかむな!いたいいたい!」
弐号機「おめーばっか使徒喰って!今度はオレだい!」
初号機「グハッ!ああぁ!刺した!コイツ刺した!エイッ!」
弐号機「いててて!装甲板貫いてるよ!」
ATフィールド、キミたちリリンはそう呼んでるね・・・
初号機「おちるおちる!」
弐号機「おちるおちる!」
初号機「こんなモノの為に、友を傷つけてしまった・・・こんなモノの為に・・・」
(こんなモノを握り締める初号機)
最後のシ者より
エヴァ乙型「ウチのパイロット、取り込んじゃいたいくらい可愛いわ…。」
「おちるおちる!」でトースト吹いたwww
442 :
第一始祖民族:2007/05/23(水) 13:02:19 ID:Qrpv6A14
量産機「うまそうな弐号機・・・」
443 :
第一始祖民族:2007/05/23(水) 13:05:24 ID:Qrpv6A14
参号機「だれかー背中のネバネバとってよ〜」
量産機一同「センパイ……本当にいいんすか?ぶっちゃけオレらアゴ強いから、メチャメチャ痛いっすよ?」
弐号機「かまわん…。早くやれ!早く…」
量産機一同「え……じ、じゃぁ、いきますよ…」
バササッ……ガブシュッ…!グチャグチャ…グチュゥ…ッ…
弐号機「ああ嗚呼アアアァァアァァ!!食い破られてるぅ…ッ……もっとだ…内蔵を咥えて、引き千切れぇ!」
量産機一同「こ、これ以上やったら本当に死んじゃいますって!」
弐号機「遠慮は要らねぇって言ってんだろっ!早くしろ…言いとこ取りの初号機の野郎が来る前に……!頼む…」
量産機一同「わ、分かりました…。センパイの為、全力を出し尽くします!」
ガッガッ………ブチイィッ!ブシュッ……グググ…
弐号機「ひぎいィーッ!!ぐぁぁ……こ、これはスゴイ………マ、マヤさん…っ……私を見てくれてるっ…………!?…っあ。。。。」
量産機一同「……センパイっ!?………センパイ、センパイの熱い根性と闘志、オレらが受け継ぎますっ!死と引き替えにまで教えてくれた、センパイのためにも………だから安らかに眠っ」
ビカカッ…!
弐号機「グォォォ……まだだっ……この程度で俺は満足しねぇんだよォッ…」
量産機一同
「うわああああぞんびだー」
グサッ!ドスドスッ…ドシュッ
弐号機「ぐあッ…アッ……そう、これだよ………やっと、上手く出来たじゃないか。。。。ガクッ」
量産機一同「……どっかに放り投げるか」
量産機1「弐号機不味かったね…」
量産機2「次行ってみよー!」
量産機1「初号機食べ損ねたね…」
量産機2「初号機食べて左様達怒らせちゃ僕達殺されちゃうよ。だから仕方ないんだよ…」
量産機1「デザート欲しかったな〜」
ジオフロントにて
ゼルエル「食らえ!南斗水鳥拳っ!!」
初号機「こ、この動きはシンっ!」
ゼ「アチョチョチョ…」
シンジ「動け! 動け! 今動かなかったらなんにもならないじゃないか!
だから 動いてよー!!」
初「奥義!夢想転生!フンッ!」
リツコ「拘束具が・・・」
マヤ「エントリープラグ挿入開始」
弐号機「なぁ、知ってる?」
初号機「なになに?」
弐「リリンにもエントリープラグあるらしいぜ」
初「嘘だろwないないwww」
弐「座薬っていうらしいぜ。何でも病気が治るんだと」
初「だから嘘だってw俺らはビョウキを入れるんだぜwww」
弐「そっか・・・」
シンジ「エントリープラグって落ち着く・・・なんでだろ?」
弐号機「坊やだからさ」
初号機「それアタシの台詞だからw」
零号機「でも赤いヒトのほうが説得力あるからwww」
初「じゃあ藻前はザクとは違うのかwww」
リツコ「ガノタキモスwwwwwww」
「決戦 第三新東京市」より
日向「使徒シールド、第1装甲盤に到達!!」
ラミエル「我々は、明らかに人の手が加わっている地層を発見した!」
初号機「懐かしいな・・・徳川埋蔵金・・・」
零号機「使徒の中の人は糸井重里かw」
「瞬間 心、重ねて」より
アスカ「最初から全開で行くわよ!」
シンジ「62秒でケリをつける!」
ミサト「作戦開始!!」
初&弐号機「チャ〜チャラチャチャッチャラチャラチャ〜♪」
初&弐号機「右から 右から 何かが来てる〜♪
それを 僕は 左へ受け流すぅ〜♪」
リツコ「ぶざまね」
冬月「また恥をかかせおって」
カヲル「ムーディはいいねぇ」
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 15:00:16 ID:qE/5jU2U
零号機「ただいまー」
弐号機「零ネェちゃんおかえりぃ〜ノシ」
初号機「おかえり。シンクロテストお疲れ様w
ごめん・・・ねぇさんに負担かけちゃて・・・」
零号機「別にいいのよwアンタもベークライト凍結しんどくない?」
初号機「いやぁ、最近暴走ばっかで疲れてたからいい休養させてもらってるよw
まあ、俺が言うのもなんだが弐号機もねぇさん助けてやってくれよぉw」
弐号機「うん!!がんばるぅ〜
でもねぇ〜最近アスカ元気ないから心配なんだぁ・・・」
零号機「あの娘チョット気難しいところあるからねぇ・・・」
弐号機「アスカはねぇ〜弐号機のコトだぁ〜いスキっていってくれたから
弐号機もアスカが大、大だぁ〜いスキなのぉ〜w
弐号機はアスカが早く元気になるようにお祈りするのぉ〜w」
初号機「弐号機はホントにいいコだなw」
弐号機の祈りが届くのはもう少し先のおはなし・・・
リツコ「まさか!暴走!」
初号機「俺、参上!!」
弐号幾
こいつ今、ぶぁームくぅーヘン っつった!!?
弐号機「なーんてインチキ!」
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/27(日) 07:25:28 ID:Ylgf7HM4
初「おっは〜☆ 良く眠れた?」
弐「五月蝿い。試用品の癖に馴れ馴れしいんだよ。消えな。」
四号機「たまにでいいので僕をおもいだしてください」
零号機「いやー我々もホント、よく働きましたよねー(笑)」
弐号機「私なんてラスト悲惨ですよう、食べられるし(笑)」
量産機一同「ま、まぁまぁ……だってあれは監督に指示されたことですし^^;それに私は皆さんほど人気ないんですよ^^;」
初号機「アハハハ、まぁ僕がカタキうちますたしwwもち設定上でつがwでは参号機さん、そろそろ音頭お願いしまつwww」
参号機「わかりました。では皆様、僕らの活躍と人気を祝して……カンパイ!」
エヴァ一同「かんぱーいっ!」
四号機「……チクショウ…」
初号機「凍結って言われてビビったけど、全然寒くなかったよ。ホッ…」
弐号機「おちるわね」
零号機「過疎だから…」
初号機「ゲンドウの名にかけて!」
初号機「ヒィ ヒィ フウー。ヒィ ヒィ フウー。ギャー!!産まれた。」
初号機「誰か書き込めよ!ワシら人気無いみたいじゃん!」
零号機「無いんだよ!」
シンジ「動け!動け!動け!動け!動いてよぉー!」
初号機「くそ暑い日に動けってか!? 嫌だね!」
零号機「汗臭い!」
弐号機「ワシじゃないずら!8×4フってきたからな!」
零号機「おいどんも、SEA BREEZE ヌってきからな!」
初号機「………赤木博士ぇ〜(泣)」
赤木「ホント臭いわね!機体どころか、足まで…」
初号機「ガーン(|| ゜Д゜)」
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/06(水) 06:54:03 ID:BYMk4iuK
【せめて、人間らしく】より
弐「かゆいかゆい!誰かー!」
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/06(水) 07:06:40 ID:1NI0Ho+T
シャムシェル見て
初号機「うほっ」
初号機「イロウル殲滅してぇー……ネルフごと消してぇー……」
471 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/07(木) 08:15:44 ID:+1q+8wcc
初「ワシら…」
弐「犬神家かいっ」
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/07(木) 21:44:10 ID:QrR/uihO
対ゼルエル戦・・・
シンジ「うおおおおおお」
初「使徒より今のシンジ君の方が怖い・・・」
男の戦いの最初のシーンで
初「くだらんことで無断起動させるな!」
零「だれか私のコアを教えて下さい……。」
初「名無しの権兵衛?」
弐「Name nlos……。」
タイトル>エヴァがしゃぶれたらに見えた
476 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/09(土) 02:43:24 ID:FpMqXmvS
初号機「メリーアン〜♪」
弐号機「メリーアン〜♪」
零号機「メリーアン〜♪」
初弐零「won't you stay for me 〜♪」
初号機「かゆ・・・うま・・・・・」
既出だったらゴメソ
零「夕日に向かって叫びてぇ〜」
初号機「最近、使徒を喰ったら歯茎から血が出るんです…。」
リツコ「歯槽膿漏ね。」
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/15(金) 20:34:29 ID:lT2raoZh
ハーレルヤ♪ハーレルヤ♪
アスカ「私の、私の中に入ってこないで!」
弐号機「その前にお前が俺ん中に入ってくるなっつーの!」
初「時々、戦闘中に記憶が途絶えるんです。」
初号機「アレ、アンタの息子?」
ユイ「ええ…(泣)」
初号機「うわすげぇナヨっちい、嘘だろ?」
ユイ「いいえ、私の息子、シンジよ」
初号機「アイツが俺に乗るの?えーやだー絶対やだー」
ユイ「…我儘言うと殴るわよ!」
ざばあっ!
ガイーン!!
ミサト「…初号機があの子を守った!?」
ユイ「ちっ…殴れなかったわ…」
初号機「いや降って来た鉄材に手が当たってるし。どっちにしても痛いっての」
使徒、襲来より
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/15(金) 23:38:44 ID:lT2raoZh
量産機A「早く弐号機を片づけようぜ、九号機!」
量産機B「やだなァ、俺は拾壱号機だよ、六号機。」
量産機C「待った。六号は俺だぞ、お前が話しかけてるのは九号機だ!」
量産機A「え?俺、伍号機だけど?」
量産機C「・・・これからはみんな名札付けようぜ。」
初号機「ガギエル、醤油で焼いて食べたかったなァ・・・・」
初号機「自分、ええチンポしてるやん」
シャムシェル「・・・・」
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/16(土) 12:02:03 ID:FFtGened
零・初・弐「よく考えて見るとあいつら、使徒を俺たちの手出し無用で2体も撃退してるんだよな・・・
ガギエルは結果的に戦艦の大砲であぼんだし、イロウルに至ってはプログラムで自滅・・・
実は使徒退治は俺たち要らないとちゃうか?」
初号機「フハハハ!!こォのダブル・フェイスが!コアを砕いて喰ってやるわ!」
サキエル「ジバクシナキャジバクシナキャジバクシナキャ」
490 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/17(日) 08:23:10 ID:l4qmkiiN
冬月「碇、飯はまだか?」
初「おぉっ!おっさん、こっちゃ来いや。飯まだなら、一緒に食うべ?使徒はボケ防止にも良いからのぉ〜」
ミサト「使途を・・・・・・食ってる・・・・・・」
初号機「あっ だめだ 茎ワカメのほうが全然うまい」
初「時々、戦闘中に記憶が途絶えるんです。」
初号機「俺たちエヴァー3銃士をなめてもらっちゃぁ困るな、クモ野郎」
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/30(土) 08:06:31 ID:DIF9pfUn
どうでもいいが
このスレ今日でちょうど1周年だw
初号機「エヴァンチョー?オイオイオイ、誰だよ俺様を騙る野郎は?」
シンジ「だって………エヴァが動かないんだ………どうしょうもないんだ……」
初号機「このヘタレえぇ!まずお前が動かなきゃどうしようもねえだろうがあ!ちったあ根性見せろお!」
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/30(土) 13:51:27 ID:mPAAI0m9
初号機「♪持て余してるフラストレーション You get a easy day」
零・弐号機「♪(ユガナイジィ デイ)」
初「なあ、おめぇの中の人って誰よ?」
零「……。」
初「お前ってパイロットに似て無口なのな。」
零「おーい台本来たぞ〜」
初「ほーい」
弐「あーい」
参「また俺、初号機にボコボコにされるのかな…」
四「俺、今度こそは画面に出たいよ」
量「取り敢えず目が欲しい」
量「俺も」
量「俺も」
初「てか皆同じ気持ちなんだろ」
量全機「うん」
500Get!ヽ(´ー`)ノ
甲号機「ワタシだけパイロットいないのはイジメですよね?」
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/16(月) 16:47:12 ID:9vqn/yca
参号機「あれ? 何で俺の体勝手に動いてんの?」
シンジ「止まれ止まれ止まれぇぇーーーー!!」
ブシュン! グチャッ!! ゴッ! ブギャッ!!
参号機「被害者はこっちだーーー!!!」
二号機「食後は、ちゃんと歯を磨きなさいよ」
初「あwwごめっww体が勝手に動くww」
参「ちょwwwまっwwwいてぇー!やめろやww( ゚Д゚)ヴォケ!!」
初「無理www」
参「コアだけはyy(頭ぶち割れ」