★エヴァンゲリオン的ジョーク集★

>>71あと、韓国人は「日本人はみんな飛び込んでますよ」といえばいいらしい。
アメリカ人には「あんたがヒーローだ」と言うと、ガッツポーズしながら飛び込む、てのもあった

ロシア人とドイツ人は前者は　ウォッカが流れてる　
後者は　ビア樽が流れますよ　とか　ユダヤ人は皆飛び込んでる
とか　規則では飛び込むものです　って　言えば良いってのもあった。
中国人は　おいしそうな魚が泳いでましたよ
北朝鮮人　今なら脱北できますよ
フランス人　飛び込むな
だから結構違ってたり変わってたりすることも多い。

そういうのどこで調べるんですか？

だいたい本で読んだり話で聞いたのを覚えておいてメモっとくとか。
あ、良いサイト有るよ。ネタ作りにどうぞ
http://kuroneko22.cool.ne.jp/index.htm
http://kuroneko22.cool.ne.jp/joke.htm
すごくタメになる。全部読んだら人が変わる。

検問で警官が車をとめた
「後部座席にペンギンがいるようですがどうしました」
運転していた男はあわてて
「分かりません。気づいたら入ってたんです。どうしたらいいでしょう？」
警官も困って
「そうですね、とりあえず動物園へつれてったらどうでしょう」

3日後警官がこの前の男がペンギンを連れて歩いていたのを見つけ、職務質問した。
「ペンギンを動物園に連れて行ったんじゃないんですか？」
「ええ連れて行きましたよ。とても楽しかった。今度は一緒に映画を見に行こうと思ってるんですよ」

　 _ 　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　最下層ﾀﾝ！おっぱい！ おっぱい！
　⊂彡

>>57へ

日本重化学工業共同体の時田シロウは、JAプロトタイプが完成したとき､
二足歩行では原子炉が動作しないことを発見した。これでは原子炉を搭載しても役に立たない。
JA開発班の科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でも駆動する原子炉を開発した！！

一方NERVは電気を使った。

>>68
>>67のギャグって確か

死んでいるのかを
‘確かめる'→‘make sure’を‘確実なものにする’と言う意味に取り違えた、つーｱﾒﾘｶﾝギャグらしい

ｽﾚﾁで申し訳ないんだが
古畑のドラマで何回かでてきた小咄で

道の向こうから赤いﾀﾗｲを頭に乗せて歩いてくる男がいた
皆がその男をﾊﾞｶにしたが何故そんなものを頭に乗せているのかと聞くとその男はこう答えた･･･

の続きがわかる香具師いる？
どう探せばいいかわからなくて･･･

その話オチないよ

>>81
そうなの!?
あーありが�d

道の向こうからﾑﾗｻｷ色の角を頭につけて歩いてくる全身タイツの男がいた
皆がその男をﾊﾞｶにしたが何故そんな格好をしてるのかと聞いてみたところ
その男はこう答えた



ヴオオォオォオｫﾝ!!!!

>>80
えっ、この洗面器、赤かったの？

あれ？赤くなかったっけ？
じゃあ勘違いかもスマソ

>>85
そうじゃなくて
「えっ、この洗面器、赤かったの？ 」
自体がオチ

これはアメジョサイトにあった

>>57>>78
その「一方ソ連は鉛筆を使った｣の元ﾈﾀて何？

検問で戦自隊員がミサトのアルピーヌを止めた
「後部座席にペンギンがいるようですがどうしました」
運転していたミサトは
「この子は温泉ペンギンのペンペン。南極から連れて来て私が育ててるの」
隊員は困って
「そ、そうですか。ではお気をつけて」

一方、加持はスイカを育てた
一方、アスカはシンジを育成した
一方、碇指令はレイを調教した

>>86
あ、そういうことかｗお恥ずかしいｗ


でも･･･話の内容とそのジョークの関連性がわからないな･･･

>>86
なにはともあれありが�d

>>87
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した！！

一方ロシアは鉛筆を使った。

宇宙のボールペンのジョークを聞いて、本気にしてしまった男がいた。
アメリカの科学者は、彼に、その話がジョークであることを納得させようと
して、毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの
成分やその粘度がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、ボールペ
ンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。
一方、ソ連の科学者は、紙を上にはりつけて下からボールペンで字を書いて
見せ、ボールペンが上下逆でも使える＝無重力でも使えることを納得させた。

これもエヴァ的に改変できそうだ

ある中学校で先生が女生徒に
教授：「興奮すると、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください」
と質問をした。指名された赤髪の女生徒は、顔を真っ赤にしながら
女生徒：「ば、ばっかじゃないの！？そんなの答えられるわけないじゃん！」
と答えた。しかし先生は平然としたまま、別の青髪の女生徒に同じ質問を繰り返した。
女生徒は落ち着いて答えた。
女生徒：「目の中の瞳孔とペニスです」
教授：「正解です。答えられなかったあなたには言いたいことがって…え？」

s…さ、鮫鳥事件って何？

エブァ
ブァ…
ブァギナ

>>95
おいそこっ！

ヴァ

宇宙のボールペンのジョークを聞いて、本気にしてしまったシンジ。
リツコは、彼にその話がジョークであることを納得させようとして、
毛細管現象とは何かというところから始まり、ボールペンのインクの成分やその粘度がどれぐらいか、
など小一時間に及ぶ説明を行い、ボールペンはそもそも無重力でも使えるのだということを納得させた。
一方、ミサトはエビチュを飲んでペンペンと遊んでいた

ネルフの日本本部は、適格者を最初にエヴァに乗り込ませたとき、
ボールペンでは使徒が倒せないことを発見した。

これではボールペンを持って行っても役に立たない。

ネルフの技術開発部はこの問題に立ち向かうべく、15年の歳月と国が一つ傾く程の開発費をかけて研究を重ねた。

その結果ついに、ディラックの海でもエントリープラグに異物を入れてもLCLの中でも内部電源でもシンクロ率0％でも、
どんな状況下でもどんな使徒でも倒せるボールペンを開発した！！

一方作戦課はプログレッシグナイフを使用させた。

ある中学校で先生がヒカリに
「興奮すると、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください」
と質問をした。指名されたヒカリは、顔を真っ赤にしながら
「フケツよぉー！」
と答えた。しかし先生は平然としたまま、トウジに質問を繰り返した。
トウジは
「なら、ワシの一物で実演したるわぁ！よう見とれよ」
アスカ「エッチ、痴漢、変態！その汚いナニをしまいなさいよ」
シンジ「あ、でもアスカのクリ○リスは興奮すると6倍くらいに」
ボスッ、ドコッ、ベキッ
アスカ「あんたも何とか言いなさいよ！」
レイ「私のは3倍くらいにはなるわ」
アスカ「フーン、一度見てみたいものね」
レイ「碇指令の命令があればそうするわ」

100

>>29
大学時代に吸ってたシーンあり（第２１話ネルフ、誕生)
２０１４年のリツコの机には吸殻がいっぱいの灰皿がある

リツコ「いいニュースと悪いニュースがあるのですが……」
碇指令「悪いニュースなど聞きたくない」
リツコ「ではいいニュースだけお伝えします
　　　　あなたにはまだ子供を作る能力があります」
碇指令「問題ない……、わけはない」

アスカ「チョット、バカシンジ。いいニュースと悪いニュースがあるんだけど」
シンジ「えっ、そんな……。だってちゃんとゴムだってつけたし……」
アスカ「何言ってんのよ。まさかあんた、あたしが寝てるまに……」
シンジ「ごめんよー！でっでもオ○ニーしただけで、妊娠するなんて知らなかったんだ」
アスカ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

いいたいことが四つある。

1.　ニ　ュ　ー　ス　は　ど　こ　行　っ　た

2.　ゴ　ム　つ　け　て　オ　ナ　ニ　ー　す　ん　な

3.　綾　波　レ　イ　は　カ　ワ　イ　イ

4.　乙

ヒカリ「あの……、いいニュースと悪いニュースがあるんだけど」
トウジ「なんや。いいんちょ」
ヒカリ「昨日渡したお弁当のことなんだけど」
トウジ「うまかったで、それがどないしたんや？」
ヒカリ「いいニュースって言うのはね、お弁当の卵焼きの中に惚れ薬を入れといたことなの」
トウジ「へー。で、悪いニュースって言うのは？」
ヒカリ「惚れ薬と間違えてバイ○グラを入れちゃったの」
トウジ「そうか、それでか。卵焼きをシンジにやったら、アスカの病室に飛んでいきよったんや」
ヒカリ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

バーにシンジが入ってきた。入るなりシンジはバーテンの加持に言った。
「加持さん、ウイスキーを３杯ね」
加持はカウンターにグラスを３つ並べてウイスキーを注ぎながら言った。
「シンジ君がウイスキーを３杯頼むなんて普通じゃないね。なにかいいことがあったのかい？」
シンジはウイスキー３杯次々とグラスをあおって言った。
「ええ、梶さんは僕のことをよく知っていますからね。確かに、初めてのフェラチオ記念なんです」
加持は少し笑うと４つ目のグラスをカウンターに出して言った。
「さあ、これは俺からのおごりだ。だからその記念のことをもうちょっと詳しく教えてくれよ」
「どうもありがとう。でも……」
シンジは口をもぐもぐさせながら言った。
「３杯で消えなかった後味が４杯目で消えるとは思えないんです」

おいｗｗｗ

第三新東京市立中学校で根府川先生がヒカリに
「興奮すると、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください」
と質問をした。指名されたヒカリは、顔を真っ赤にしながら
「フケツよぉー！」
と答えた。しかし先生は平然としたまま、別の青髪の女生徒に同じ質問を繰り返した。
「簡単よ。熱膨張でしょ。日本のガッコっておっくれてるぅ〜」
根府川先生はまったく表情を変えずにレイに同じ質問をした
「碇指令のそれはカワイイけど６倍以上に膨張するわ」
３馬鹿トリオ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

スマソ
誤爆したorz

晒しage

あぼーん

保守

保守ae

保守

保守するならネタを書け

人が死ぬのを笑い話とするよね

エヴァと関係ないんだが、さっきの数学の授業中、『次数下げ』というのが出て来た。
俺の頭ではすでに勝手に『次数sage』に脳内変換されてるわけだが
そこで先生が言った言葉
「上げとか下げとかどっかの掲示板みたいだな」

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

そっとしておいてやれ・・・

なんだおまいは

ブログナイフ

ネタを一つ投下します。
大山倍達の悪口を言う者がいた。ヤクザの用心棒をしていた、アメリカ時代はサーカスの芸人の様な事をしていた、好色である、等等。これに対して本人は言った。「何とでも言え。ただしハゲと言ったら許さんぞ」

碇司令の悪口を言う者がいた。冷酷である、愛想がない、シンジの気持ちも考えろ、等等。
これに対して本人は言った。「何とでも言え。ただしレイとユイどちらが萌え？と聞いたら許さんぞ」

おまい上手すぎｗ
後がツライだろｗ

渚カヲルの悪口を言う者がいた。電波だ、ホモだ、シンジを裏切った、等等。これに対して本人は言った。「何とでも言うがいいさ。ただし音痴と言ったらリリンを許しはしないよ」

ちょｗｗこんなに奇才という者が居て良いのかｗｗｗ

おまいとはツボが違うようだ

青葉シゲルの悪口を言うがいた。影が薄い、ロンゲしか特徴がない、本編で一度も名前を呼ばれない、等等。これに対して本人は言った。「何とでも言っていいっす。悪口のネタにすらならないよりましっすよ」

ロンゲ・・・

つ　お題

マッカーサーの命令に従わない吉田茂に対して
マ元帥「貴公はＧＨＱを一体なんだと思っているのか！」
吉田茂「それはつまり
ＧＯ
ＨＯＭＥ
ＱＵＩＫＥＬＹ」
マ元帥「ﾊｧ?(ﾟДﾟ)y─┛~~ 」

しまった！誤爆

しかもクイックリーって綴り間違えすぎだからな
さらし上げ

>>130
小学生は帰っていいよ＾＾

ある早朝のこと、女が男を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ！」
「何故だ。ネルフなど行きたくない」
「なぜ行きたくないの？理由を言いなさい！」
「サードチルドレンは私のこと嫌ってる、それに職員たちまで私のこと嫌ってるのだ！」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ私がネルフに行かなくてはならない理由を言ってもらおう！」
「まず、あなたは48歳でしょう。それに、ネルフの司令でしょう！」

シンジ「ねえ、母さん。この前、天使には羽があってお空を飛べるといったよね」
ユイ「ええ、言ったわよ」
シンジ「さっきパパの会社に行ったでしょ？ママがトイレに入っている時、
父さんがお席に座ったばあさんに”君は天使のようだ”と言ってたわよ。
あのばあさん、いつお空を飛ぶんでしょうね？」
ユイ「……明日よ」

>>134
ミスったorz
改
シンジ「ねえ、母さん。この前、天使には羽があってお空を飛べるといったよね」
ユイ「ええ、言ったわよ」
シンジ「さっき父さんの会社に行ったでしょ？母さんがトイレに入っている時、
父さんがお席に座ったばあさんに”君は天使のようだ”と言ってたよ。
あのばあさん、いつお空を飛ぶんだろうね？」
ユイ「……明日よ」

冬月は、病気で入院している友人のゲンドウのお見舞いに行った。
「碇、どうなんだ？具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたゲンドウは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ！！！」
「どうした！碇！どうした！」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。

――お通夜の日、冬月はゲンドウの息子に会った。
「副司令に伝言はないかって聞いたら、父さんは死ぬ１分前にこれを残しました。よっぽど副司令に伝えたかったらしいです」
「え……。これが俺への伝言かね」
その紙にはこう書いてあった。







『酸素チューブから足をどけろ』

これこいつらじゃなくてもよかったんじゃないか？

というか、オチを言う人が違うよな。
ゲンドウに伝言を聞きに言ったのは冬月なんだから。

シンジは酒場で論理学の教授と知り合った。

「論理学ってのはどういったもんですか？」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります？」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね？」
「その通り！うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね？」
「その通り！一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね？」
「その通り！妻と２人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね？」
「その通り！ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど！」
深く感心したジョーは、翌日友人のカヲルに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか？」
「いや。ないよ」



「ということは、君はホモだな！！」

「深く感心したジョー」のままになってるぞ

でもネタのチョイスはいいと思う。

シンジもホモなんだｋ（ｒｙ

人間ドッグに引っかかったミサト。
シンジ「ミサトさん、そろそろ禁酒した方がいいんじゃないですか？」
ミサト「あら、禁酒なんて簡単よ。もう私は１００回以上やったわ」

>>140
やっちゃったorz
逝ってきます…。

「ウェイター、このゼルエルは何だ、骨と皮しかついてないじゃないか！」
「申し訳ございません、今すぐＡＴフィールドをお持ちいたします」

レイ「あなたの最大の弱点は？」
アスカ「虚栄心ね。自分自身の美しさに惚れ惚れして、何時間も鏡の前で過ごしてしまうの」
レイ「それは虚栄心じゃないわ。想像力よ」

・電車がすいているときにはほとんど気にならなかったのに、混んできたとたん、
他の乗客の存在が気になりはじめ、不快感やなんともいえない息苦しさを感じることはないだろうか。
あるいはガラガラにすいている映画館の中で、（他にも席はいくらでもあるのに）
あなたのすぐ隣にだれか腰掛けたとしたら……これまた、なんとなく居心地が悪い思いをするだろう。
　人は自分の体の周辺に、他人の侵入を拒む、”見えない泡”みたいなものを持っている。
いまあげたさまざまな居心地の悪さはこの泡の内側まで他人に侵入されたことによって起こるのだ。
　いわば、”自我の延長”持ち運び可能な”なわばり”とみなすことのできるこの泡のことを
心理学用語で「パーソナルスペース」（個人空間、私有空間）と呼んでいる。


ＡＴフィールド？

あぼーん

>>147
だな

俺もトイレではATフィールド全開です。

隣の人と便器を一つ分空けていますから。

すすすはと

自作自演、ご苦労様です。

アルバムをめくっていたシンジが、ユイに尋ねた。
「ねえ母さん、この海岸で母さんの隣にいるハンサムな若者は誰？」
「あぁ！」とユイはため息混じりに言った。「それはね、20年前の父さんなの」
「これが父さん？それじゃあ、家に住んでいるヒゲで不愛想な男は何者なの？」

あぼーん

アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………シュン」　←鼻をすする音
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………」
アスカ「…………………………………………」
レイ「………………………………………………ボタンを押さなければ、エレベーターは動かないわ。」
アスカ「…………………………………………早く押しなさいよ。」

宣伝うぜぇ

つ 御題、少しずれると最悪になるヤツ

この世の天国とは　　　　　　
日本女性を妻に娶り
イギリス風の家に住み
中国料理を食べながら
アメリカ人の給料をもらう

この世の地獄とは
アメリカ女を妻に持ち
日本のウサギ小屋に住み
イギリス料理を食べながら
中国人の給料をもらう

類似はいっぱいあるけどとりあえず定番で…

この世の天国とは　　　　　　
アスカを妻に娶り
ミサトの家に住み
ヒカリの作った料理を食べながら
ネルフ司令の給料をもらう

この世の地獄とは
リリスを妻に持ち
レイの部屋に住み
ミサトの作った料理を食べながら
エヴァ搭乗者の給料をもらう

人気アイドル中川翔子が実際に立てたアニメスレ



エヴァLOVEスレ☆★


http://c-au.2ch.net/test/-/live/1160511748/

>>158
この世の天国とは
アスカを妻…

？！

>>160
ツンデレ好きにはたまらんだろ

これって、中国や韓国もあった気がしたが

>>135
研究員「あの赤木博士、私はずっと天使には羽があってお空を飛べると信じてましたよ」
ナオコ「…その認識は間違ってないわね　（天使(ANGEL)＝使徒なら）」

研究員「そういえば先ほどの司令のところで、赤木博士がトイレに入っている時、
　　　　　司令が隣にいた綾波レイに ”君は天使のようだ” と言ってましたよ。
　　　　　綾波レイは、いつお空を飛ぶんでしょうね　（ﾊﾊｯ ヘボいジョークだ）」

ナオコ「……明日よ」


　


ナオコ「あらレイちゃん。何か御用？」　レイ「道に迷ったの」
ナオコ「じゃあ私と一緒に出ようか」　　 レイ「いい」
ナオコ「１人じゃ帰れないでしょ」　　　　 レイ「余計なお世話よ。ばぁさん」

ナオコ「人のことばぁさんなんて呼ぶものじゃないわ」
レイ「だってあなたばぁさんでしょ」
ナオコ「怒るわよ。碇司令に叱ってもらわなきゃ」

レイ「所長が言っているのよ、あなたのこと
　　　ばぁさんはしつこいとか、ばぁさんは用済みだとか」

保全さげ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

「おたくの旦那さん、朝起きたらいつも何て言うの？」
「そうね、たいていは『おはよう、ナオコ君』かしら」
「で、奥さんは何て答えるの？」
「『あたしはユイよ』」

保全さげ

>>165-167
あぼーんに値するようなレスだったか？

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