アスカ「どこに入れてんのよ!バカ!!シンジ!!」
シンジ「ご、ごめん。暗くてよくわかんなんくて」
「直ぐに入れ直すよ」
アスカ「いいわよ。そこでいいから続けなさいよ!」
シンジ「うん。」
アスカ「シンジにアナルまで奪われちゃった。。。」心の声
アスカ「なに、中出ししてんのよ!馬鹿シンジ!」
シンジ「ご、ごめん。余りにも気持ちよくて」
「これからはゴム付けるよ」
アスカ「いいわよ!ゴムなんか」
「これからは顔に発射しなさいよね」
シンジ「うん。」
これは…誰の目にも明らかな「キモヲタ隔離スレ」ですね。
/
/} //
_//―- //
//// / `ヽ //
_ノ//:/_ィイ / ! l ! //
j/:/斤j`j/ィ_j‐l l l // 宇宙一の美少女対有機生命体インターフェース
/:/.l .└'/!∧!// 長門有希が4 getする。
/:/l/iヽ、`_..ィ/ //
__/:/:_!/ /l/jノ//
. __/\V: : i ̄ ヽl/∠ -‐  ̄_> >>1 乙。飲んで。
\/.::::::::::∧ : ! ̄/∠ -‐  ̄
>>2 あなたはとても優秀。
/.::::::l:::/.::ヽ: !く//!::::|
>>3 一つ一つのプログラムが甘い。
/.::::::::!:/.::::/__ヽ !//.::/!
>>5 情報封鎖が甘い。
__/.:::::::::l/.:::::/`ヽ、`ヽ、/_|_______
>>6 だから私に侵入を許す。
―‐/.:::::::::::/.:::::/ ̄//l丶、丶、___ __ _.
>>7 あなたは私のバックアップのはず。
/.::::::::::::/.:::::/ //! l |::l丶、\ .
>>8 独断先行は許可されていない。
!:::::::::::::/.::::/ 〈/ ! ! l:::|::::l  ̄ .
>>9 情報結合を解除する。
ヽ::::::::/.::::/ !」 l::::l::::|
>>10 午後7時 甲陽園駅前公園に来て。全裸で。
はいはいわろすわろす
アスカ「なに、口の中に出ししてんのよ!馬鹿シンジ!」モゴモゴしながら
シンジ「ご、ごめん。余りにも気持ちよくて」
「これからはゴム付けるよ」
アスカ「いいわよ!ゴムなんか」
「仕方ないから飲んであげるわよ」
シンジ「うん。」
童貞の溜まり場キモスww
アスカとシンジが一緒にお風呂に入って
アスカ「なに起ってんのよ!バカ!シンジ!」
「オチンチン洗ってあげてるだけなのに興奮しないでよ」
シンジ「ご、ごめん。これからは自分で洗うよ」
アスカ「いいわよ。これからも洗ってあげるから」
「それより一人でお風呂入ったりしないのよ」
アスカとシンジが一緒にお風呂に入って
アスカ「そんなに強く洗わないでよ!バカ!シンジ!」
シンジ「ご、ごめん。」
アスカ「いいわよ。続けて」
「手マン上手くなったじゃない」
「わ、私の調教のおかげね。感謝しなさいよ。」
良スレの予感
あまりにも馬鹿げてる内容なんで逆に笑えるんだがwww
童貞君晒しあげ
アスカ「アッ、アッ、ダ、ダメ! ダメ!」
シンジ「ご、ごめん。」
アスカ「なに、途中で止めてるのよ!バカ!シンジ!」
「折角、イきそうだったのに」
シンジ「ご、ごめん。」
アスカ「早く、腰振りなさいよ」
シンジ「うん。」
単なるLASとして投下するならともかく、ネタとしても面白くない
どうしたもんか
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 16:24:40 ID:rzsxwU7J
かくゆう私も童貞でね。
連投支援
アスカ「あんた、もう!いつもイクの速すぎなのよ」
「私とイクタイミング合わせなさいよね」
シンジ「次からは頑張るよ」
アスカ「じゃぁ、もう1ランドいくわよ」
シンジ「うん。」
支援
俺はあくまでこのチンカス童貞君の一人舞台をみんなにみせてやりたい
age
なにこいつリア厨?
まあアニメ板でこれだとすぐに削除されるだろうが俺はそれでもあげとくw
投下待ち
>>14 ちょw
こんなトコで何してるゴーダwwww
投下待ち
アスカ「眼に入ったじゃない!バカ!シンジ!」
シンジ「でも、アスカが顔にかけろって言ったから」
アスカ「顔っていっても口にめがけて発射するのよ」
シンジ「うん。」
支援
ここは膨張してしまうインターネッツですね
あげ進行でいこうぜw
待ち
こ れ は ひ ど い
もうネタ切れか?
シンジ「ア、アスカ どこに指入れてるんだよ」
アスカ「バカねぇ〜ホント子供なんだから」
「前立腺マッサージも知らないの?」
「とっても気持ちいいのよ」
シンジ「そ、そうなんだ」
アスカ「このアスカ様に」こんなことして貰えるなんて幸せなんだからね
「ほらシンジもっとお尻突き出しなさい」
シンジ「うん。」
生でアナルに突っ込んだり眼射したり、性病コースだな
支援
馬鹿を調子づかせるなBAKAを
かくゆう私も童貞でね。
皆さん、童貞の帝王ともいえる合田一人も仲間に入れてやってください。
メゾンドペンギンのツンエロ委員長に近いものがあるな
>>32 日本の性教育がいかに遅れてるかよくわかるスレだよな
まぁエヴァ板の中でも厨を隔離するにはいいスレかと
うお、今度はアナルかよ、こいつぁおもしれえw
おまえらさげんな、あげろw
>>35 この板って結構攻殻見てるヤツ多いよな
かくいう私も(ry
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 16:41:24 ID:rzsxwU7J
かくゆう私も童貞でね。
まだか?
早く投下してくれwww
エヴァ板を滅ぼすのには丁度いいスレだ、
>>1にはがんばってもらいたい
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 16:52:55 ID:J9EVdcVh
>>43 残念だがこの程度のリア厨に潰される程この板はもろくない
だから困っているのだ
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 16:54:47 ID:J9EVdcVh
うわ・・・俺後ちょっとでIDevaじゃんクヤシス・・・orz
アスカ「ほら、早く嘗めなさいよ!バカ!シンジ!」
シンジ「嫌だよ。こんな所嘗めるなんて、」
アスカ「なに言ってんのよ シンジの腐れチンポをシャブってあげてるのはだれよ」
「それにこのアスカ様の膣を嘗められることがどれだけ光栄なことか分かってるの」
「ほら早くしなさいよ」
シンジ「うん。分かったよ。嘗めるよ。」
アスカ「どうよ いいでしょ」
シンジ「うん。凄く美味しいよ」
シンジ「ねぇアスカ」
アスカ「なによ」
シンジ「オチンチンの先から緑色のドロっとした液体が出るんだよ」
アスカ「それ性病じゃないの!バカ!シンジ!」
「誰としたのよ」
シンジ「アスカとしかしてないよ」
アスカ「綾波とでもしたんでしょ」
シンジ「ホントにアスカとしかしてないよ」
アスカ「なにやってるのよ!バカ!シンジ!」
シンジ「アスカが寝ちゃったから、一人でしてたんだよ」
アスカ「そう言うときは寝てても良いから愛撫してくるのよ」
シンジ「でも起こしたらアスカまた怒るだろ」
アスカ「いいのよそんなことは」
緑色www
良スレ決定
こりゃみんなで考えたらオモロイかもしれんな
でもこの内容じゃ削除依頼出されたら終りだな…
どう見ても一人で書いてるわけ無いわけだが
もっとみんなでクオリティーを上げればいいんじゃないか
エロパロ板でやるべきネタをアニメ板でやるという無謀な行為なわけだからな…
これはsageないと危ないわ。
アスカ「アンタ、結構もつじゃない」
シンジ「アスカのここが、あんまり締まらないから」
アスカ「――!アンタバカァ〜!穴間違えてんじゃん!」
シンジ「ごっごめん!」
アスカ「しっかりしてよね!ったく!」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 17:29:45 ID:rzsxwU7J
かくゆう私も童貞でね。
↑しつけえよてめー!馬鹿にしてんのか?
61 :
JA時田様:2006/06/18(日) 17:42:54 ID:???
キモヲタ童貞など全くのナンセンス手に負えませんよハハハハハハッ!!!
JA時田自身が童貞だから説得力ない。
童貞でニートでリア厨でヒキかよ、最悪だな
このスレ立てたのも実は時田だろwww
65 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:15:46 ID:???
ハハハハハハッ!!!情けないゴミ供ですね!!全くのナンセンス手に負えませんよハハハハハハッ!!!
そういや投下中、時田おとなしかったなwww
67 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:18:30 ID:???
さあ愚民供よ神を称えよハハハハハハッ!!!
なるほど、時田はシコったら緑色の液がでてくるわけかwwwww
69 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:20:56 ID:???
>>68 ハハハハハハッ!!!私のは赤ですよ!!!ハハハハハハッ!!!
>私のは赤ですよ
そんな情報いらんわwwwやっぱ時田頭悪りいなwww
べジータ「よくできているな。そいつは精液か?オイルか?」
72 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:24:34 ID:???
性病なのかもしれませんなハハハハハハッ!!!
血尿wwwwwwwwww
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 18:30:39 ID:KOUTENJR
サイドオメガテラギガワロス
76 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:31:00 ID:???
ハハハハハハッ!!!
IDが好天JR
78 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:35:13 ID:???
IDがJAなら神になれたものを・・・非常に残念ですハハハハハハッ!!!
おまえ…
国鉄馬鹿にするのか…
国家問題だぞそれ…
80 :
JA時田様:2006/06/18(日) 18:39:16 ID:???
これだから鉄道マニアは・・・あの事故をお忘れですか?全くのナンセンス手に負えませんよハハハハハハッ!!!
時田うぜぇ
不謹慎だな。人格形成にも問題ありか。
本当に腐ってるな
アスカ「ほら、早く脱ぎなさいよ!」
シンジ「嫌だよ。なにすんだよ」
アスカ「い、い、から脱ぎなさい」
「シンジのくせに毛が生えてる しかも皮までむけて生意気ね!!」
シンジ「やめてよアスカ」
アスカ「嫌がってる割にはもうこんなになってるんだから」
シンジ「あぁーそんなことしないでよ アスカ」
アスカ「うるさいわね 私に手コキされるなんて最高に幸せなことなんだからね」
85 :
輪姦シンジ:2006/06/18(日) 18:49:19 ID:???
ケンドウ「しんじ、おしり触るよ」
シンジ「ああんっ!!!きもちー」
カヲル「しんじくん、右の乳首舐めるよ」
シンジ「いいっ!!!ミルク吸ってぇ〜」
ケンスケ「碇ぃ!入れるよぉ!!」
シンジ「ああんあん!!突いてぇっ!!!中をグショグショにしてぇ〜っ!!!」
トウジ「しんじ、キスしよか」
シンジ「あっ、やっ…トージ…舌入れちゃ…ゃぁっ…ん〜っ…」
加持「シンジ君、左の乳首コリコリするよ」
シンジ「いやぁっ…乳首ぃっ…回し…っ…ぁぁっ…(はぁと)」
青葉「俺もシンジ君犯したいよ〜…俺もヤらしてくれよ〜」
日向「僕もしたいです」
シンジ「ああん、もう少し待ってぇん☆」
アスカ「なんか暇ねー あーあー退屈だー」
「あっそうだ シンジ!オナニーしなさいよ」
シンジ「えっ!?なんでアスカの前でそんなことしなくちゃいけないんだよ」
アスカ「なに言ってるのよ 毎晩、私の寝顔を見ながら一人でしてるの知ってるのよ」
「私が知らないとでも思ってた」
シンジ「わ、分かったよ やればいいんだろ」
これはひどい
シンジ「や、やめてよアスカ こんな格好恥ずかしいよ」
アスカ「無敵のシンジ様もチングリ返しされると形無しね」
トウジが右の穴、ケンスケが左の穴、二本のチンポ同時挿入でいいんちょの鼻の穴は破裂寸前
ズボッ!ズボッ!ズボッ!パンパンパンパン!
ヒカリ「ひぎぃっ!!はだどあださけにゃう〜っ(鼻の穴裂けちゃう〜っ)!」
ぴゅっぴゅっぴゅっ
ドロロ〜
トウジ&ケンスケ「うぇwきったねぇ〜鼻水…おえっ」
鼻の穴がびろびろに広がったヒカリ「ひーん」
冬月「碇やるのか」
ゲンドウ「冬月、心配はない」
冬月「でもな 碇」
ゲンドウ「ローションもたっぷり塗ってある 問題はない」
冬月「そうか」
ゲンドウ「行くぞ 冬月」
冬月「ウッ アッゥ アッ」
ゲンドウ「どうだ 冬月 気持ちいいだろ」
冬月「い、碇」
ワロス
92 :
JA時田様:2006/06/18(日) 20:12:30 ID:???
ここの奴等はクズばかり全くのナンセンス手に負えませんよハハハハハハッ!!!
時田「おうッ!シンジ君、入れるよ!」
ずぶぶぶ
シンジ「ああっ!いいっ、うぅ〜っ…えっ?!」
ブチュッ、しゃぁー
シンジ「ああっ…おしっこされてるぅ…」
時田「ブルブル、はああああ」
ぬぽんっ!トロロー
シンジ「はぁあ、おしりから緑色の液体がぁ、まさか時田さん」
時田「そう、俺は性病だ、おまえにうつした」
シンジ「うわああああああああああああああ」
おまいがクズだろ!!
時田は脂肪しました
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 20:33:29 ID:BUDvBwdu
96
脂肪じゃなくて死亡だろ
低学歴はこれだから嫌だよね 笑
ググったらマジで緑色の液状の物が出るって言う症状の性病があるんだな
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
冬月「碇、緑色の液体が出ているが大丈夫か」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「そうならいいが」
ゲンドウ「・・・」
>>98 クラミジアか淋病だって
最近メチャクチャ感染者が多いってよ
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ただ今24歳。童貞街道爆走中。
102 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:10:57 ID:???
ハハハハハハッ!!!
シンジ『アスカ・・・僕、実は、あ、あの・・セックスの仕方がわからないんだ・・・』
アスカ『バッ、バカシンジっ!!その年になって何でそんな事も知らないのよ!!』
シンジ『ごめんアスカ…』
アスカ『だから…その…シンジの「オシッコするところ」を私の「オシッコするところ」に入れればいいのよ!!』
シンジ『わかったよアスカ!トイレにトイレを入れればいいんだね!』
アスカ『……………バカシンジ』
104 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:19:27 ID:???
つまらないスレですね!ハハハハハハッ!!!
105 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:21:15 ID:???
サッカーよりもつまらないですよハハハハハハッ!!!
ただ今32歳。童貞街道珍走中。
つまらないならあげるなよ
108 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:24:20 ID:???
ハハハハハハッ!!!
シンジ「アスカ、ごめん、ちんちんの毛がファスナーに引っ掛かって・・・イタタ・・・」
アスカ「・・・本当にバカねぇ」
アスカ「ハァハァ バカシンジ! バカシンジ!」
シンジ「ハァハァ アスカ! アスカ!」
アスカ「アァァーアーン バカシンジ! バカシンジ!」
シンジ「ハァハァ アスカ! アスカ!」
111 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:38:44 ID:???
全くのナンセンス手に負えませんよハハハハハハッ!!!
112 :
JA時田様:2006/06/18(日) 21:51:00 ID:???
書き込みが止まりましたねハハハハハハッ!!!
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 22:08:24 ID:SmcqySU+
保守
アスカ「もっとしっかり嘗めなさいよね!」
117 :
サード:2006/06/19(月) 20:20:53 ID:???
ただ今26歳・・童貞街道快走中。
所詮一発ネタか…
元々おもいっきり削除対象にひっかかってるスレだし、しょうがねえだろ。
あぼーんされないだけマシだと思え、そしてあげんな。
あぼぼぼーーーーん
LAS厨ってシンジに自己投影してるキモヲタばっかりだよね?w
ついでにLRS厨ってシンジに自己投影してるキモオタヒッキーニートだよなwww
アスカ「ほら、しっかり嘗めなさいよ!」
シンジ「嫌だよ、なんでこんなとこ嘗めなくちゃいけないんだよ」
アスカ「うるさいわね ずべこべ言わずに嘗めるのよ」
シンジ「嫌だって アスカー」
アスカ「穴に舌を入れて激しくやるの 分かった」
シンジ「ウンコ付いてたらどうすんだよ アスカー」
アスカ「私のアナルにウンコなんか付いてるわけないでしょ バカシンジ!!」
わかった、ageるよ
トウジ「シンジ!はよせいや」
シンジ「う、うん…」
トウジ「硬派のワシにいつまでこないなカッコさせとく気や」
シンジ「じゃあ、いくよ」
トウジ「よっしゃ!こいや」
ズンッ!
トウジ「あがぁっああ!」
シンジ「どうしたの!?」
トウジ「あ、アホ!つつっ!い、一気に突っ込みすぎや!」
シンジ「ご、ごごごめん!」
トウジ「あうっ!動くんやないっ!」
シンジ「ご、ごめんっ!」
このスレは伸びるよ。
アスカ「はい!無敵のシンジ様!」
シンジ「なんだよ急にアスカ」
アスカ「朝はアップルジュースがいいんだって」
「毎日の戦闘で疲れてるでしょ」
シンジ「あ、ありがと」
「ゴクゴクゴク」
「うっうぅーこ、これオシッコじゃないか」
アスカ「私のオシッコが飲めるなんて幸せと思いなさい!!」
アップルジュース吹いた
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', !、:.:.:.:.、:','´'__,.--ニ゙´  ゙̄,.- 、'_' ノ 'ノ:.:.:.:.:.ノ '
|`゙゙i‐、' ' ゙、トッノ ...::::::... i トッ ) ´7、:./|
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六.エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト!
>>131 エッチな人に言われても全然説得力がありません!><
アニメ板は基本荒らしには甘いけどエロには厳しいからな、ソフトエロなら許せてもここまでハードになるとやばいよ。
劇場版でアスカの裸見てオナヌーしたシンジの描写があるアニメなのにエロ禁止って言われてもなw
あのなぁ、実際してるとこ写ってたか?
>>135 アスカ「アタシの瞳にはバッチシ写ってたわよ!」
いや、アニメがどうであろうとここではやっちゃいけないの
ひっそりとやりゃバレないものをここまでオープンにやっちまったらこの流れがくるのは当たり前
たぶんこのスレそのうち凄い荒れかたになるだろうな。
時田が喜んで晒しあげしにきそうなスレなのに全然時田が来ない件
アスカ「バカシンジ!早くオナニーしなさい!!」
アスカ「そう!もっと足を広げるのよ!」
アスカ「ほら もっと声を出しなさいよ!」
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_,/ \ !_ i、ヽ i !::::ヽ:::::::::::::::i_!ノ:::::::/:::::::::i '、 /r'´ ヽ、 ヽ、 i l`ヽ
六.基本的にエッチなのはいけないと思うわよ〜ん。けど、私は別にいいけどねぇん(はぁと
冬月「碇、少しきついぞ」
ゲンドウ「それがいいんじゃないか」
冬月「だがな」
ゲンドウ「次第に緩くなってくる」
シンジ「ハァッ…ハァッ…」
トウジ「シ、シンジ…」
シンジ「ハァッ…な、なに?」
トウジ「こっちも………言わんでもわかるやろ?」
シンジ「え?」
トウジ「…ワシのも…」
シンジ「ごめん…なに?」
トウジ「アホ!ワシのチンポもしごけゆうとるんや!」
シンジ「ご、ごめんっ!」
トウジ「…おい」
シンジ「な…なに?」
トウジ「ほんまにお前は…一から十まで教えなわからんのか?」
シンジ「…うん…ごめん…」
トウジ「ったくしゃあないやっちゃな…雰囲気台無しやないか」
シンジ「ご…ごめん」
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 00:22:56 ID:LJbFfXeM
LASはルールも読めない文盲ばっかだな
まあSS厨はどいつもこいつもルール守ってないけどな
アゲェェェェェェェェェェ
揚げ
また時田厨が騒いでんのか…
シンジ「と、父さん やめてよ やめてよ」
ゲンドウ「・・・・」
シンジ「ウッ ウッァ アァッ」
「ねえ・・・なんでバックが好きなの?」
「アスカだって騎上位が好きじゃないか、同じ理由だよ」
(;・3・)ええ?
シンジを下に見てるのが好きなアスカと
普段生意気なアスカを組み伏せたいシンジ
「どうアスカ!降参する!?」
「ぁんっ!あんた、ばかぁ!?アタシが…ぁっ…アンタに降参す…あっ!…するわけないでしょおぉお!!」
シンジ「あう!!アスカあッ!!締めすぎいぃ!!」
アスカ「ふん!アンタこそ降参しなさいよ!晩御飯アンタのお…あっ!!いやっ!あんん!」
ズプヌプジュプヌプ!!
シンジ「はぅ!負けな…ぁいから!今日ははぁっ!!ああッ!!」
アスカ「いいやぁっ!!ダメッいくうっ!!」
「はぁっはぁっ…今日は僕の勝ちだね」
「ハァッハァッ…何言ってんのアンタが先にイったんじゃない!!」
「違うよアスカだよ!」
「違う!シンジ!!」
「アスカだよ!!」
「いいわ、もう一回勝負しましょ!次は絶対アタシが勝つわ!!」
>>155 あるあるあるあるあるあるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ねえよ
うちの所長が時田って名前なんだけど・・・、
呼ぶ度に笑ってしまいそうになる。
アゲェェェェェェェェェェ
アゲェェェェェェェェェェ
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 16:49:50 ID:mtlRLgD7
アゲェェェェェェェェェェ
ふむ。髪染めてる女って
あっさりお股開いちゃう感覚があるからLASも下品になるのだな?
ドイツ系の女の子ってこんなイメージではない気がするんだが
ドイツは早目から付き合って。高校卒業くらいで同棲して
そのまま結婚って貞淑な伝統だが、最近はアメリカみたいになって
古い人は嘆いてるってのを聞いた事あるな。
確かにヨーロッパのフェミニズムのベースには、
婦人は貞淑でなければならない…ってのがあるからな。
女がセックス依存症になるのは、
女性の価値を自ら捨ててしまうことじゃ無いかと思う…
アゲェェェェェェェェェェ
最近LRSまでもがエロになってきてムカついてるんだよね…
おまえら真面目にやれ!と。
男性百人に【匿名】で質問しました
インターネットに繋げた理由
100人が100人、エロ画像を見るためと答えたのは当然の結果なのかもしれません
真面目にやる必要ねぇよ。それで金もらってるわけじゃねぇし。アゲェェェェェェェェェェ
あげ
シンジ「ウァァァァァァァッァァァァァァァァァァ」
アスカ「男なんだからそんな騒がないの」
シンジ「い、痛いよ な、なにしたんだよ アスカ」
「ち、血だらけじゃないか アスカ」
アスカ「なにって寝てる間に包茎を直してあげたのよ」
「皮をハサミで切っただけじゃない」
「それにしても血が流れてるとは知らなかったけど」
シンジ「そんなことしたら死んじゃうじゃないか」
「血が止まらなかったらどうすんだよ アスカ」
アスカ「バッカねー 無敵のシンジ様がこのくらいで死ぬわけないでしょ」
・・・・・・・・・・。
初号機「グォォォォォォォーー」
零号機「グァァァァァァァァーー」
リツコ「初号機が零号機の中に射精しようとしてるのね」
「私もあんな風に激しくされてみたいわね」
ミサト「リ、リツコ 貴女正気なの」
リツコ「正気よ なにミサト」
はさみか・・・
ミサト「コレがダミープラグの正体なの」
リツコ「そうこれが碇指令が自らの性欲を解消するために作ったダミープラグの正体よ」
ミサト「これじゃ只のダッチワイフじゃない」
リツコ「最近はそんな言い方しないのよ ミサト」
「ラブドールって言うのよ」
はさみだぁ?今度はグロかよ、やってくれたな。
ほんっと糞スレ
糞スレアゲェェェェェェェ
レイ「きゃっ、渚くん、何をするの…?」
カヲル「いいじゃないか、シンジ君が相手してくれないんだよ」
レイ「やっ、ああっ…」
カヲル「…………」
ゲンドウ「…」
レイ「…」
ゲンドウ「…」
レイ「…」
ゲンドウ「…」
レイ「…」
ゲンドウ「…」
レイ「…」
ゲンドウ「…」
レイ「…」
あっよ。
181 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:44:11 ID:???
ハハハハッ!!!なんですかこの糞スレは!!!
182 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:47:25 ID:???
こんな糞スレに萌えを求めるなんてナンセンスですなぁハハハハッ!!!
183 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:48:39 ID:???
健全な中学生にセックスさせるなんてまったくのナンセンス!!!
バカとしか言いようがありませんなハハハハッ!!!
184 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:50:14 ID:???
しかしまぁ皮をハサミで切るなんてナンセンス!!!
紳士な私でもさすがにぶん殴りますよハハッ!!!
185 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:52:00 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
186 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:55:01 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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187 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:56:02 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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188 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:57:13 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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189 :
JA時田様:2006/06/22(木) 06:59:56 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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190 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:00:42 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
191 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:01:46 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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192 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:04:02 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
193 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:05:04 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
194 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:08:05 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
195 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:09:27 ID:???
時田「カヲル君・・・」
カヲル「またですか?元気なことです」
時田「ハアハアハアハア・・・」
カヲル「早く来て下さい時田様・・・」
時田「カヲル君〜〜〜〜〜〜っ!!!」
10分後
時田「良かったよカヲル君!!ハアハアハア・・・」
196 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:10:04 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
197 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:10:46 ID:???
時田「カヲル君・・・」
カヲル「またですか?元気なことです」
時田「ハアハアハアハア・・・」
カヲル「早く来て下さい時田様・・・」
時田「カヲル君〜〜〜〜〜〜っ!!!」
10分後
時田「良かったよカヲル君!!ハアハアハア・・・」
198 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:11:00 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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199 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:12:20 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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200 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:13:48 ID:???
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
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201 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:14:25 ID:???
時田「シンジ君もやっちゃうよ」
シンジ「はあはあ、らめぇ〜」
10分後
時田「よかったよシンジ君」
202 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:14:51 ID:???
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
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ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
203 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:16:19 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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204 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:21:36 ID:???
規制に掛かるなんてナンセンス!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動
205 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:22:37 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
206 :
JA時田様:2006/06/22(木) 07:24:21 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
アゲェェェェェェェェェェ
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 14:14:56 ID:Rg5w0N1W
下がって消えろクソスレにクソ主
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
コピペ厨は腐女子の悪寒
また腐女子と決めつけか。
腐女子がコピペやる必要あんのか?理由がねえだろ理由が
腐女子、腐女子言うのは新シャアあたりに毒されたか流れて来たのか?
元々エヴァ板の腐女子は少ないし余り叩く歴史も無い。
カプゥッ!!
シンジ「い、痛たたたたた!」
「なにするんだよ アスカ」
アスカ「ちょっとタマを囓っただけじゃない」
「ホント大げさなんだから シンジは」
214 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:41:54 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
このスレは常に上げ進行なスレになりました。
216 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:44:04 ID:???
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
217 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:45:31 ID:???
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
218 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:47:40 ID:???
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
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時田様「よかったよシンジ君」
219 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:51:26 ID:???
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ナンセンスナンセンスナンセ
220 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:52:27 ID:???
ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!ナンセンス!!!
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222 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:53:24 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
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時田様「よかったよシンジ君」
223 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:55:21 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
224 :
JA時田様:2006/06/22(木) 19:57:15 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
225 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:00:19 ID:???
自演してもいいじゃない
キモヲタだもの
時田様
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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226 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:01:39 ID:???
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時田様「よかったよシンジ君」
227 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:03:24 ID:???
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
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時田様「おいでシンジ君・・」
シンジ「時田様・・・」
10分後
時田様「よかったよシンジ君」
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 20:06:28 ID:t5tGoA6u
時田ってエヴァに出てた管理職役と人間性で唯一まともな人物だ
229 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:09:38 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
ネルフの連中に比べればまともですよハハハハッ!!!
こつこつ頑張ってるなぁ
231 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:12:01 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
JAは農協じゃありませんよハハハハッ!!!
232 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:12:57 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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JAは農協じゃありませんよハハハハッ!!!
233 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:14:20 ID:???
JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!JA起動!!!
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234 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:15:16 ID:???
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235 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:18:37 ID:???
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236 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:19:45 ID:???
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
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237 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:22:28 ID:???
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
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238 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:25:54 ID:???
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
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農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
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239 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:27:26 ID:???
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
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農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
農協起動!!!農協起動!!!農協起動!!!
240 :
JA時田様:2006/06/22(木) 20:29:45 ID:???
ふぅ。疲れましたねえ。
また来てあげますよハハハハッ!!!
hosyu
空のに価値
シンジ「アスカ! 見てよ!もっと見てよ! ボクのオナニーを」
アスカ「見てるわよ さっさとイキなさいよ バカシンジ!!」
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 18:41:36 ID:5Br5jkIp
手動か…
哀愁を誘うな
246 :
JA時田様:2006/06/23(金) 18:46:15 ID:???
JA農協!!!JA農協!!!JA農協!!!JA農協!!!
ハハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!ハハハハッ!!!
農協ひより 農協ひより
ひよってしまってごめんなさいと
嘆く心があぁ悲しい
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 時田うざー! | _ _ ___
|____________|_  ̄`ヽii!
| | // ̄  ̄ ヽ、ヘ
| | / \ハ //i |彡!
| | i il/○ ヽノ ○ヽ リ彡|
,. -{-、 トN , ─‐ 、 レ ) !
{ Yト、 |'、 ! i レ |
`t-ィ、 `---/ ` `--- ' <,.__ |
| | `ー-/_ |:::|夂|:::::lヽ 7ヽ|
| | | ̄ヽ:| |::::/ノ y'- }
| | ゝ,.ィ`=== r'^' .イ
| | ,...:::'"::::::/:/::::::::!-ヘ' ´
| | <:_:;/:::/::::/::::::::/i::::::::\
| | /ヽ:'::::::::/::::::::/:::!::::::::::::;>
| | . /_ >、::」__/:::_」, ィ'´ヾ
...:::i_j:..:.:..::`ー':::::::::::::::::::::::::::::::ヽユノ:::
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 22:27:28 ID:NMyZp55Z
期待あげ
ガチホモ
LAS厨ってホモ好き腐女子よりキモいぜ?
アスカはシンジの上に跨ると両手両足をベッドに縛り付けた
シンジ「何するんだよ!身動きできないじゃないか」
「そんなに強く縛ったら痛いじゃないか」
アスカ「強く縛らなきゃ意味ないでしょ」
「身動きできないようにしてるんだから バカね シンジは」
そう言うとおもむろにアスカはシンジのトランクスを引き裂いた
シンジ「や、やめてよ」
アスカはシンジのいきり立ったペニスを強く握りしめ、もう片方の手で睾丸を潰すように掴むと
アスカ「そう言う割にはこんなに元氣になちゃって 本心は喜んでるんでしょ」
「ホラホラこんなに堅くなってピクピクしてるじゃない」
シンジ「そ、そんなに強くしたらい、痛いじゃないか」
アスカ「ホントは嬉しいくせに」
「素直になりなさいよ」
tっつうずきは?
アゲェェェェェェェェェェ
LRS厨って腐女子以上にキモイぜ!
アスカはふとどこかに消えた
戻ってきたアスカはミサトの真っ赤なハイヒールを履いていた
幾らドイツ帰りで日本の子よりも成長したアスカとはいえ幼児体型の裸に真っ赤なヒールは妖艶な雰囲気を醸し出していた
アスカ「ホラホラ シンジ」
と言うとそのヒールの先でシンジのペニスを踏みつけた
シンジ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
アスカ「あら、そんなに大きな声を出すくらい嬉しいのね」
「もっとしてあげるわ」
アスカはシンジの全身を踏みつけだした
アスカ「ハーイ シンジ」
「エントリープラグ挿入!!」
というとシンジのアナルにシャワーを突き刺し水圧を最大にした
シンジ「ウッウッウァーン」
使途との戦闘後アスカとシンジはネルフの病院に収容された
その夜のこと
アスカ「バカシンジ 起きなさい」
シンジ「な、なんだよ今な時間に」
アスカ「いいから早く来なさい」
アスカはシンジの手を取りある診察室に入った
そこは産婦人科だった
アスカ「シンジそのベットに寝なさい」
シンジ「なんでだよ」
アスカ「うるさいわね 早くしなさい」
シンジが寝かされたのは分娩用のベッドだった
アスカはシンジの足を器具に固定すると思いっきり股を開かせた
そして膣を開く器具をシンジのアナルに差し込むと思いっきりアナルを開いた
アスカ「あらーシンジのアナルの中ってこうなってるんだー」
シンジ「やめてよ アスカ」
アスカは膣内鏡をシンジのアナルに差し込むとアナルの中を凝視した
HOSYU
アスカは縛り上げたシンジの顔に自分の膣を押しつけ顔面騎乗位をし始めた
アスカ「シンジ しっかり嘗めなさい」
「嘗めて私を喜ばせるのよ」
そういうとアスカはシンジの顔の上で腰を激しく振り出した
アスカ「私の腰の動きと舌の動きを合わせるのよ」
「クリトリスは吸い出しながら嘗めるの」
「分かったシンジ!」
シンジは完全にアスカの製の下僕とかしていた
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 14:58:23 ID:AFtcVf2K
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r'´:::::: : : :: ::: ::/‐-、Y, - ''、:::: :::: ::: : :: : :ヾ'
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i:: . :::..::::::::::::!、_!、_ヾ、 ノ'ノ,_!、.ノ!:.:.:.:.:.:.:.:|'、i '
', !、:.:.:.:.、:','´'__,.--ニ゙´  ゙̄,.- 、'_' ノ 'ノ:.:.:.:.:.ノ '
|`゙゙i‐、' ' ゙、トッノ ...::::::... i トッ ) ´7、:./|
i:.:.:.'、ヾ、  ̄::::::::::::::, :::::::` ̄ /( ノ::::i
!:::::::::ヾ, i 〈.! . /゙ノ:::::.:.i
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264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 16:39:31 ID:s7dEFwVI
いやああああああああああああああ
シンジは受けだろ
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 18:30:58 ID:wAwY9oR4
やけにナンセンスな奴が荒らしてたな
今少年エースでやってる「碇シンジ育成計画」ってさ・・・セクロスシーン来ると想う?
シンジ「なんで・・」
アスカ「オトコを知る為にやってるんだからね!あんたなんか眼中にないんだからね!」
シンジ「でも嬉しそうにしゃぶったりとか・・・・」
アスカ「演技なんだからね!本気じゃないんだからね!」
>>267 ちゅーがくせいっていう設定だからなあ……
>>268 セックスでまでツンツンしてて、いつデレるんだろ
アスカはシンジの上に跨ると両手両足をベッドに縛り付けた
シンジ「何するんだよ!身動きできないじゃないか」
「そんなに強く縛ったら痛いじゃないか」
アスカ「強く縛らなきゃ意味ないでしょ」
「身動きできないようにしてるんだから バカね シンジは」
そう言うとおもむろにアスカはシンジのトランクスを引き裂いた
シンジ「や、やめてよ」
アスカはシンジのいきり立ったペニスを強く握りしめ、もう片方の手で睾丸を潰すように掴むと
アスカ「そう言う割にはこんなに元氣になちゃって 本心は喜んでるんでしょ」
「ホラホラこんなに堅くなってピクピクしてるじゃない」
シンジ「そ、そんなに強くしたらい、痛いじゃないか」
アスカ「ホントは嬉しいくせに」
「素直になりなさいよ」
アスカはシンジの上に跨ると両手両足をベッドに縛り付けた
シンジ「何するんだよ!身動きできないじゃないか」
「そんなに強く縛ったら痛いじゃないか」
アスカ「強く縛らなきゃ意味ないでしょ」
「身動きできないようにしてるんだから バカね シンジは」
そう言うとおもむろにアスカはシンジのトランクスを引き裂いた
シンジ「や、やめてよ」
アスカはシンジのいきり立ったペニスを強く握りしめ、もう片方の手で睾丸を潰すように掴むと
アスカ「そう言う割にはこんなに元氣になちゃって 本心は喜んでるんでしょ」
「ホラホラこんなに堅くなってピクピクしてるじゃない」
シンジ「そ、そんなに強くしたらい、痛いじゃないか」
アスカ「ホントは嬉しいくせに」
「素直になりなさいよ」
宴会で女装することになったので、試しに自室で女装してみるシンジ。
そこに、アスカが入ってきた。
「・・・あ、あの、アスカ、これは」
シンジの言い訳など、アスカにはまるで耳に入っていない。
アスカは、ドアのところに立ち尽くしたまま、ポロポロと涙を流し始めた。
「・・・ママ、ここにいたのね」
アスカは、シンジに抱きつき、ベッドに押し倒してしまった。
「ママ、ママ、あたし、ずっとあいたかったのよ」
アスカはシンジのブラウスをたくしあげ、シンジの乳首を吸いまくり、スカートの中に手をいれ
ペニスをいじり倒した。
「おねがい、ママ、あたしを、あたしを、むちゃくちゃにして・・・後ろから突いて突いて突きまくって・・・」
アスカのママって、一体なんだったんだろう・・・
マスカラを付けた顔で、アスカを後ろから突きながら、シンジは考えずにいられなかった。
>>272 バロスwwwwww
うわ、やヴぇえ、ツボった。
多分ママのふりをしたパパだったんだな
age
面白いな
age
278 :
あるネルフ職員達の喫煙室での世間話:2006/06/25(日) 16:47:29 ID:MQ5hWDbq
職員1「あんなセックスしてりゃとっとと子供作って結婚すりゃいいのにね、司令のヘタレ御曹司とドイツ帰りの毛唐は」
職員2「あのガキが盛ってる間に、我々ネルフの活動のお陰で第三世界の人間が一日に何万人餓死してることやりゃ」
職員1「そうそうだからだよあの二人を結婚させて早く社会にださせりゃいいんだよ」
職員2「俺達なんかセカンドインパクトのお陰で14の時は世界自体が崩壊して
明日は生きるか死ぬかの生活だったな。。。」
職員2「そんな俺達が今は温室育ちの発情中のガキのお守りかよ。」
職員1「しゃあねえよ仕事だからよ」
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:17:27 ID:fFc29YBe
アスカはベッドのシンジに跨ると、見下ろしながらシャツのボタンを外し始めた。
「どう? 興奮するでしょう?」そう言って、一番上のボタンを
残してシャツをはだけて、真っ白い肌とピンクのブラジャーを見せ付ける。
「アスカ、最高だよアスカ」シンジはうめく。
アスカの腰が前後に動き、シンジの股間を刺激する。ゆっくりと、やがて円を描き始める。
ペニスが包み込まれているような気持ちになる。シンジはそれだけで堪えきれなくなる。
「何一人で気持ちよさそうにしてるのよ、私のことも気持ちよくさせなきゃダメよ」
アスカはシャツを脱ぎ捨て、シンジの手をとると、ブラジャーのフロントホックにあてる。
「外していいわよ」
シンジの喉が動く様を見て、アスカは笑う。「ほら、何してるのよ、早く外しなさいよ」
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:22:04 ID:fFc29YBe
シンジが震える手を鎮めながらホックを外すと、
お椀型の乳房に、ツンと上向いたピンク色の乳首がこぼれる。
アスカの笑いに、少しだけ照れが混じる。
腰の動きが激しくなり、シンジは早くも射精しそうになる。
「今、イキそうになったでしょ?」
「そんなことないよ」
「本当?」
アスカは再び腰を揺らす。ショートパンツ越しとは思えない柔らかさだ。
うっっあぁ。シンジは思わず声を漏らす。
「ほらほら」
アスカは立ち上がって、ショートパンツを下ろす。
ブラジャーと揃いの、ピンク色のパンツが、シンジの目の前に現れる。
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:27:40 ID:fFc29YBe
アスカは立ったまま、細長い足を伸ばすと、シンジの股間を足の指先で、ゆっくりと擦る。
シンジは思わず腰を浮かせる。
「私、脚綺麗だって誉められるのよね、小さい頃から」
あっっ、うあぁっ、シンジが呻く様を見て笑うと、アスカは
腰を下ろし、ピンク色のパンツを脱ぎ捨て、生まれたままの
真っ白な肌で、シンジを包み込むように抱きしめる。
アスカの乳房、アスカの指先、アスカの腰、アスカの脚、
シンジの全身がアスカの身体に密着し、感じたことの無い快感が
シンジの脳を白く埋め尽くす。
ID:fFc29YBe 心得てるじゃないかw
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:32:46 ID:fFc29YBe
「あ、アスカ、アスカぁあ」
シンジは狂ったようにアスカの乳房を口に含み、
両手で小さな尻をまさぐる。
アスカはシンジの頭を抱え込み、小さく呻く。
「ダメ、もっと優しく触るのよ」
シンジはその言葉に再び我を失う。口の中の乳首が固くなっていく。
んぁぁあっっ。
アスカがついに、快感にもだえた声を上げる。
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:41:48 ID:fFc29YBe
「気持ちいいよ、シンジ……」
アスカはシンジの手に尻を撫で回させるまま、
再び腰をくねらせ、シンジのペニスを刺激する。
「ダメぇぇ、胸は、もっと優しく舐めてっ、っぁぁあ」
アスカは呻きながら、それでもシンジの耳元でささやく。
シンジは言われるままに、アスカの乳首を吸い続ける。
アスカの呼吸が、うめき声が早まっていく。
「んぁぁあ、シンジぃっ、気持ちいいよぉっ。入れてっ、早くぅ」
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 21:47:09 ID:fFc29YBe
シンジがいきり立ったペニスをあてがうと、
アスカのヴァギナに驚くほど滑らかに吸い込まれていく。
アスカの全身が震える。シンジを抱きしめる手に力が入る。
「ああ……、気持ちいいよぉぉ、シンジぃ、シンジぃ……」
シンジを呼ぶ声は、今にも泣き出しそうな声に変わる。
――あのアスカが、僕にすがり付いて、快感に狂っている。
シンジは堪らない恍惚を覚える。
「アスカ、愛してるよアスカぁ」
そしてシンジの頭の中は白く染まり、全身を貫く快感とともに果てる。
なんか分からんがID:fFc29YBe
GJ!
確かに…やるな
やり取りが上手いってのはいいな。
皆様レスどうも
一応、創作文芸板住人で
でもアスカ様のようなツンデレが
後半少し先走ってしまったけども
やっぱ然るべき場所の住人は違うものだな
「加持先輩、アタシとセックスしてください!」
「悪いなアスカ、オレは処女は面倒くさくて相手したくないんだよ」
「シンジ!セックスするわよ!パンツぬいでそこに寝なさい!」
「な、なんだよ、アスカ突然そんな・・・」
「やむをえない事情があって、処女膜やぶんなきゃいけなくなったのよ!アンタで我慢しておくわ!」
アスカはパンティを脱ぐとシンジの股の上にまたがった。
「・・・イ、イタタタタ」
「だ、だいじょうぶ、アスカ」
「いいのよ!アタシはこれで処女捨てたからオッケーなの!」
アスカはちんちんを血だらけにしたシンジをほったらかして出て行った。
「加持先輩、処女捨てたから、アタシとセックスしてください!」
「悪いなアスカ、オレはイッたことのない女は面白くないから相手したくないんだよ」
「シンジ!すぐにクンニでアタシをイかせなさい!」
「な、なんだよ、アスカ突然そんな・・・」
「やむをえない事情があって、オルガスムスを経験しなきゃいけなくなったのよ!アンタで我慢しておくわ!」アスカはパンティを脱ぐとシンジの顔の上にまたがった。
「ふ、ふがふがふが、アスカ、くさいよ、ちゃんとお風呂で洗ってるの・・・」
「い、いいから、しっかりなめなさい!舌でクリトリスを押したり吸い出したりするのよ!」
「よ、よくわかんないけど、こうかな?・・・れろれろれろ」
「シ、シンジのくせに気持ちいいじゃない!アアア・・・!」
「加持先輩、オルガスムス覚えたから、アタシとセックスしてください!」
「悪いなアスカ、オレはフェラチオのできない女は自分が気持ちよくなれないから相手したくないんだよ」
「シンジ!フェラチオするからすぐにパンツぬぎなさい!」
「な、なんだよ、アスカ突然そんな・・・」
「やむをえない事情があって、フェラチオを覚えなきゃいけなくなったのよ!アンタで我慢しておくわ!」
アスカはシンジのパンツを脱がせると、シンジの股間に顔を埋めた。
「れろれろれろ、こ、こんな感じかしら・・・」
「アスカ、あまり気持ちよくないんだけど・・・」
「なによ!このアタシがフェラしてやってんのよ!ちっとは気持ち良くなりなさい!」
「いたい、いたい、歯を立てないでよ、アスカ」
「加持先輩、オルガスムス覚えたから、アタシとセックスしてください!」
「悪いなアスカ、オレは最近、アナルセックスのできない女には興味ないんだよ」
「シンジ!アナルセックスするからすぐにパンツぬぎなさい!」
「な、なんだよ、アスカ突然そんな・・・」
「やむをえない事情があって、アナルセックスを覚えなきゃいけなくなったのよ!アンタで我慢しておくわ!」
アスカはパンティを脱ぐと、肛門をシンジに突き出した。
「さ、シンジ、ぐっといっちゃって、ぐっと」
「う、うん、じゃ、いくよ」
「イ、イタタタタ!!も、もうちょっとゆっくりしなさいよ!」
「な、なに言ってんだよ、まだ頭の先も入れてないよ。アスカ最近便秘だから・・・」
「う、うるっさいわね!と、とりあえず一度抜きなさい!」
「わ、わかったよ・・・う・・・く、臭いよ、アスカ」
「何よ!男が細かいことばっかり気にしてるんじゃないわよ!」
「加持先輩、アナルセックスも覚えたから、アタシとセックスしてください!」
「悪いなアスカ、オレがシンジ君のお下がりとセックスできるわけないだろ」
「シンジのせいでアタシの青春台無しよ!」
そういって泣き喚くアスカの肛門に、シンジは健気にボラギノール軟膏を塗り込むのだった。
その後
「これでいいんだったよな、シンジ君?」
「はい。ありがとうございました。これでアスカは僕のモノだ…」
その様子を陰から見ていたアスカは
「勝ったな」
と某指令並の不気味な笑みを浮かべたそんなひどく蒸し暑い夜
age
「私とあなたは似ているだけで私はあなたとは違うわ」
そう言った途端に渚君の瞳の色が変わった
いきなり私の方をつかんで
「何言ってるんだよファースト!・・・あの日の事を忘れたのか?」
そう言うと私のスカートの中へ手を入れてくる
「何をするの?」
「君が僕とは違うなんて言うのがいけないんだよ」
泣きそうな渚君の手を払う事ができない
「っ?」
渚君の手が私のお尻を揉みしだく。私の身体は何故か
電気が走るようにゾクゾクして、恐い。
「やめて・・・あ、何をするの?」
渚君の手は無理矢理パンツの中へ伸びてくる
「いや、やめて・・・あっ・・・ああんっ・・・」
「貴方はどうして私から逃げるの?」
視線を感じて振り向くと渚君が逃げる、そんな事が何度か続いて私は
彼が逃げられないように更衣室でたずねてみた。
「・・・・ゴメン」
俯いて、怯えて・・・また逃げようとする彼に無性にイライラする
「あやまる理由が無いのにあやまるのは卑怯だと思う」
「ゴメ・・・いや・・特に理由は無いよ。逃げてるつもりも無いんだ、
だけどそう思わせたのは悪かったよ。じゃあ、僕もう行くから」
私の中で何かが切れた
「っ・・・な、何するんだ?」
「キスよ」
動揺する渚君を昨日見たドラマの主人公のように抱き寄せる。
私が男役なのは間違えているような気がするけれどかまわない。
「・・・私から、にげないで」
ドラマと同じセリフ。見ていた時は何が面白いのか理解できなかったけれど、
今なら解る。心臓が痛く、脈拍が早くなっている。これは病気?
「ファースト・・・」
虚ろな表情で渚君が私を見つめる・・・ダメだ、身体が熱い。
「教えて・・・どうしてこうしていると私の身体は熱くなるの?
脈も早くなっているし、心臓も痛い。私はどこかおかしいの?」
堪らなくなって問いかける私を見て微笑む渚君。あぁ、私は彼にそんな風に
微笑んでほしかったのだ・・・これが、嬉しいという心?・・・
「ファースト・・・すまなかったね」
渚君が私を抱き返す
「あっ・・・・」
「何故・・・あやまるの?」
痛い程に私を抱きしめながら「ごめん」と何度も呟き泣きじゃくる渚君に
戸惑いながら私は聞いてみる
「3人目だからって、他に何人いたからって、ファーストはファーストなのに、僕は・・・」
「渚君・・・知っているの?」
「たまたまなんだけど、リツコさんが・・・他のファーストを壊すところを見たんだ。ファーストは人形だって、そう言って
シンジ君とミサトさんの目の前で・・・僕はそれを隠れながら見ていた」
渚君の瞳が恐怖に彩られる。そう、だから私を避けたのね?
「逃げないで、私は貴方を傷つけないから」
そっと頬を渚君の頬にすりよせる。男の子なのに私より柔らかいのは何故?
「ファースト・・・」
渚君の表情が柔らかくなった。そう、こういう時にこのセリフを言えばいいはず
「渚君・・・抱いて?」
「えっ!?」
スレ違いのお門違い
板違いのお角違い
スレ違いだし面白くない
スレ違いのすれちがいを繰り返したカップル
(・∀・)ココハ ゴジャースナ スレッド ダヨ
続き チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/27(火) 00:28:43 ID:7FHHNoIh
一戦終えた後のシンジとアスカ。
「あーあ、たまにはシンジとじゃなくって、加持さんと大人のセックスやりたいわ〜」
「そっかな…加持さんのセックスもこんな感じだと思うよ」
「何よ、シンジにしては大した自信ね。ま、最近色々上手になってきたかな、とは思うけどね」
「うん、ミサトさんもそう言ってた」
カヲル「はあはあアスカ、入れるよ」
アスカ「早くしなさいよバカカヲル!いつまでこんな格好させる気?」
カヲル「ごめん入れるよ」
ずぼっ
トウジ「そっ、惣流…そろそろっ、入れるでっ…」
アスカ「あっ?!あんっあんっあんっ!いいっ、荒々しいわ…」
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/27(火) 00:53:43 ID:0a1MbvUI
アスカ「どうしてイけないのよっ?もう自分でやんなさいよ。」
シンジ「どうしてそんなこと言うんだよ。アスカがやってくれよ。
この前はフェラチオだってやってくれたじゃないか。」
アスカ「だってあんたいつも自分でやってるでしょ?だから、あたしと
じゃイけないのよ。どうしてあたしがいるのにそんなこと
するのよ(泣きながら)」
シンジ「うわああああああああ」アスカをレイプするシンジ。
アスカ「ちょっとやめてよっ。」抵抗するアスカ。
シンジの荒々しいピストン。アスカは目に涙を浮かべながら
小さな喘ぎ声を上げ続ける。
シンジ「うわああああああああああああ」仲田氏するシンジ。
アスカ「ハーハー」アスカは息をきらしながら無言でシンジを
抱きしめる。
シンジ「綾波・・・綾波ぃーーーーーーーーーっ!!!!ウッ・・・!!ハァ・・・ハァ」
age
ピロートーク中。
シンジ「あの…さ。」
アスカ「なにー?」
シンジ「……やっぱいいや。」
アスカ「なによ。変なヤツ。」
シンジ「でも…やっぱり言っておかないとマズイ気がする。」
アスカ「何なのよー もっとハッキリと言いなさいよね?」
シンジ「冷静に聞いてね。」
アスカ「うん。何?」
シンジ「あのさ。」
アスカ「うん。」
シンジ「最後の方ね。」
アスカ「うん。」
シンジ「実はゴム取れちゃってたんだ。ごめん。」
アスカ「あふ……もう11時かぁ、寝よっかな。」
シンジ「僕も寝よ。」
アスカ「……」
シンジ「……」
アスカ「ちょっと。」
シンジ「な、何?」
アスカ「何でアンタが私の部屋に入ってくんのよ。」
シンジ「え?ん?あ、何でだろうねアハハ……」
アスカ「ったく……またどうせ私にエッチな事しようと企んでるんでしょ。」
シンジ「か、考えてないよ!」
アスカ「なら帰れ。回れ右。ゲラゥ。」
シンジ「ごめん。考えてた。」
アスカ「ほーらみろ。あーヤダヤダ、いやらしいったらありゃしない。シンジ君サイテー。」
削除依頼だしてきますね(^ω^)9m
ついでにアゲ
ギシアンしてるシンジとアスカ。ふと、部屋の入り口に立っているミサトに気がついた。
「な、なによ、なにヒトの部屋覗いてんのよ、ミサト」
「なにって、トビラ開けっ放しじゃない。それにここシンジ君の部屋だし」
「いつからそこに突っ立ってんのよ」
「『シンジ、今日はミサト帰り遅いからやるわよ』てとこからかしら」
最初っからってことだ。
「ま、アンタたち二人が付き合ってくれる分には構わないんだけどさぁ」
「別にアタシ、シンジなんかと付き合ってないわよ」
「今日も『加持さん、アタシのバージン奪って〜』てたのは何だったかな〜って」
「何言ってんのよ!シンジはノーカウントよ!こんな頼り無い奴、男のうちに入らないわよ!アタシはまだバージン!」
「ふ〜ん、じゃ、今やってたのは何だったのかしら」
「これはただの暇つぶしよ」
「暇つぶしなのに、『アンアン、シンジ好き好き愛してる〜』って言ってたんだ」
「そんなの、演技に決まってるでしょ。その方が、シンジがしっかり動くから、アンアン言ってるだけよ」
「じゃアスカ、シンジ君使ってオナニーしてるようなもんなのね」
「そ、そうかもしんないわね」
「シンジ君は『アスカ好きだ好きだ〜』って言ってるのに、アンタって本当に身勝手ねえ」
「シンジの分際でアタシのこと好きって言わせてやってるのよ。感謝してもらいたいくらいだわ!」
「相変わらず大変ね、シンジ君」
「いえ、いいんです、いつものことですから」
少しはにかんだシンジの表情を見て、ミサトはにっこりと微笑んだ。
「そうね、大丈夫よね、レイとも暇つぶししてるみたいだしね」
ワロスw
最後の一言で浮気してるのが分かるジョーク。
この手のは有名だよね。
でもエヴァにすると面白wwww
GOOD,ユーモア
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 07:04:22 ID:9oEp/qoH
イイヨイイヨーッ
>324
アスカ公認でLARSだったら多分ミサトも想定外
更に加持には後ろのバージン捧げ済み
アスカ「シャッチョサン オチンチン シコシコ シャブシャブ スルヨ」
「シャッチョサン キモチイイヨ ドウ ドウ」
加持「オッ イイヨイイヨ キモチイイヨアスカ」
変なスレ。
333
hosyu
アゲェェェェェェェェェェ
初めてのばやい
「あ、あぁ!もうだめだっ!アスカぁ!」
「はあっ、あん!あん!あぁうん!」
「ちょ、ちょっと、で、でちゃうよ!どこに出せば・・・」
「あああっ!はあ、はあっあん!」
「あ、アスカっ!だ、だめだっ」
「あ、あ、ああっ!!」
「・・・ちょっとアンタ!なに中で出してんのよっ!」
「ごめん・・・でも聞いたんだよ?」
「アンタバカァ?だからって、フツー中に出す?最悪じゃーん」
「・・・ごめん」
「子どもできちゃったらどーすんのよ!アタシはまだまだ青春を謳歌したいのにぃ〜!こぉのバカシンジ!」
「・・・ご、ごめん・・・でも」
「ああん?でも、なによ?」
「ぼ、僕は・・・アスカとだったら・・・」
「な、ば・・・ば、バッカじゃないの?アンタとなんか死んでもイヤ!」
「・・・そう」
「と、とにかく!次からはちゃんと外に出す事!いい?ケッテーよ!次も答えられるかどうかわかんないし」
「え・・・どうして」
「そ、それはその・・・キモチィィヵラ」
「へ?」
「うっさい!バカシンジのクセに!・・・こ、これから鍛えてあげるから、覚悟することね!」
338 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 00:33:22 ID:Lm38ClqS
303病室チェックをする青木シゲル
シンジの心から叫びを見てしまう
「助けてヨ!」
弾けるアスカの寝巻き。
一瞬、シンジに同情。ささやくように「おい、日向」
二人で、画面を見ながら落涙の
後
「!!!!!」
青木にフイタww
340 :
338:2006/06/30(金) 00:38:30 ID:Lm38ClqS
アスカのショーツに手を掛けるシンジ
自分の下半身も顕わにする
ベットによじ登る
開脚させて、ひざ立ちのまま肉棒をしごく 14歳とは信じられないくらい隆々と
垂れるよだれがアスカの股間に
大陰唇を開く。小陰唇を開く。あてがう。
一瞬の躊躇
腰を進める
アスカ。無意識にも、眉をひそめる
341 :
338:2006/06/30(金) 00:40:02 ID:Lm38ClqS
後
アスカ 覚醒
「バカ!胸もんでないでしょ!!!!」
342 :
338:2006/06/30(金) 00:41:35 ID:Lm38ClqS
その声、管制室全体に響く
マヤ、モニターを覗き込んで硬直
後
「フ ケ ツ !!!!!!」
343 :
338:2006/06/30(金) 00:43:10 ID:Lm38ClqS
アスカに詰問されたシンジ
その瞬間に放出
ドク
ドクドクドクドクドクドクドクドク,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
344 :
338:2006/06/30(金) 00:44:02 ID:Lm38ClqS
そのまま2回戦に突入
3回戦
4回戦
.
.
.
.
.
.
.
.
.
シンジがアスカをレイプって展開が、余り不自然に感じないのが不思議
346 :
338:2006/06/30(金) 00:48:41 ID:Lm38ClqS
何も知らないミサト入室
凍りつく室内
モニターを凝視するオペレータ2人、ハンケチで口を押さえて床に横座りのマヤに気づいて
(「新たな使途!?」)
日向、声もなく、震えながらモニターを指差す
駆け寄るミサト、{!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!}
「これは!?」「状況は!?」
青木、モニターから目を離さず
「現在10回目です」
青木って誰だwwww
シンジが量産機化か…
アスカにフェラチオをしてほしいシンジ。
「あの、アスカ、ちんちん、なめてくれないかな、って・・・」
「なめるわけないでしょ、バーカ」
直接頼んでも埒が開かないので、シンジは一計を案じ、コッペパンを買ってきた。
「あの、アスカ、お腹すいてたら、ホットドッグ食べない?」
「・・・・・・・・・・・・ありがとう、いただくわ」
がぶり
「いたい、いたいよ、アスカ」
ホットドッグ作戦の失敗にこりたシンジは次なる一計を案じ、箸とチョコクリームを一本用意した。
「あの、アスカ、おやつにバナナチョコ食べない?」
「・・・・・・・・・・・・あまりお箸が刺さってないわね」
ずぶり
「いたい、いたいよ、アスカ」
バナナチョコの失敗にこりたシンジは次なる一計を案じ、アイスノンを用意した。
「あの、アスカ、お風呂上りに冷たいパピコをチューチューしない?」
「・・・・・・・・・・・・じゃ、先っぽ折ろうかしら」
ぺきっ
「いたい、いたいよ、アスカ」
パピコ作戦の失敗にこりたシンジは次なる一計を案じ、メンソレの看護婦をちんちんに描いた。
「あの、アスカ、お寝み前に、唇にリップスティック塗らないかい?」
「・・・・・・・・・・・・回して出さないとね」
ぐりぐりぐり
「いたい、いたいよ、アスカ」
今日は一日失敗続きだった。でも、明日こそはきっとアスカにフェラチオをしてもらうぞ、と夜空に誓うシンジであった。
352 :
338:2006/06/30(金) 00:55:40 ID:Lm38ClqS
青木wwwwwwwwwwwwww
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 01:00:50 ID:YAvZ4+/D
不自然だよ!まずシンジが功チックなのが不自然。
そしてアスカがシンジにとっくみあいで負けるとは思えない。
シンジが本気で殺す気でない限り。
ぶっちゃけ「青木」でも違和感ないwwww
”パターン青、使徒です””初号機、完全に沈黙”
くらいしか台詞がないのでで大変に影がうすい。
ということだな
ともかくID:Lm38ClqS、
GJでしたwwww
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 01:40:49 ID:5BlYuUIX
青きwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「プリブノーボックスです!」も忘れるな!
「パターン青、使徒です」
これ、青葉のセリフじゃねーよw
鼻ギター
「フンフンフンフッフフーん ジャーん!」
アスカ「ha…s…ha…s…」
シンジ「……」
アスカ「aha…oh…year…come…my god coming!!」
シンジ「ねぇ。」
アスカ「what's?…なに?」
シンジ「……やっぱ後でいいや。」
アスカ「イクぅー!COME ON!イクぅー!COME ON!」
シンジ「…あの、どっち?」
〜ある日の朝〜
「ようやくお目覚め、バカシンジ」
「なんでアスカがボクの部屋にいるの?」
「アンタをわざわざ起しに来たに決まってるじゃない」
「……何でボクがベッドに縛り付けられてるの?」
「アタシが縛ったからに決まってるでしょ!」
「……じゃあ、ボクがハダカなのは何故?」
「トーゼン、アタシが剥いたからよ」
「……何でそんなことするの?」
「アンタバカァ? これからアンタをレイプするからに決まってるでしょ」
「そうなんだ、これからボクをレイプするんだ……ってええっ!!?」
「ふふふ……抵抗しても無駄よ。せいぜいいい声で喘ぎなさい」
「ア…アスカ、アスカが何を言ってるのか分からないよ」
「ヤるって事よ。 アンタのココもその気になってるじゃない」
「それは朝だからで…………………アッ…ヤメッ」
アスカ「チンポッポ」
エロやってもいいけどageんな!うっとおしい!
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 00:38:48 ID:mJtUD30m
シンジ「ねぇアスカ。」
アスカ「んー?」
シンジ「何で女ってこんな小さなパンツはくの?」
アスカ「女は男みたいに余計なものぶら下げてないから。それで充分だからよ。」
シンジ「ふぅん…」
アスカ「ちょっと!伸びるから止めなさいよね!」
シンジ「あの…さ。」
アスカ「なにー?」
シンジ「……やっぱいいや。」
アスカ「なによ。変なヤツ。」
シンジ「でも…やっぱり言っておかないとマズイ気がする。」
アスカ「何なのよー もっとハッキリと言いなさいよね?」
シンジ「冷静に聞いてね。」
アスカ「うん。何?」
シンジ「あのさ。」
アスカ「うん。」
シンジ「ボクね。性病なんだ。」
アスカ「うん。」
シンジ「実はオチンチンの先から緑色のドロッとした物が良く出るんだ。ごめん。」
アスカはシンジのチンポを表向きは嫌々、内心は嬉しくシャブっている
シンジ「フッハァァ〜」
アスカ「また沢山出したわねー」
シンジ「気持ちよかったよ アリガトウ」
アスカ「えっ!なにこれ」
「あんたの精子、緑色じゃない」
シンジ「そんなこと言ったって知らないよ 分からないよ」
実はシンジは性病でここ最近チンチンの先から緑色のドロッとした物が良くでていたのだった
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 15:32:30 ID:9G+nYAdQ
なにこの性病スレwwwwwwwwwwwwwwww
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 15:44:39 ID:W0cu6gv6
シンジ「おいしい?」
アスカ「うん」
アスカはシンジのペニスをおいしそうに、しゃぶる。
シンジのペニスが硬くなりアスカは満足な微笑を浮かべる。
アスカはシンジのペニスにコンドームをかぶせ、
アスカ「さあ、火星に住めるようになるまでは、戦争抑止のため、子供なんか作れないからね」
アスカの子宮に精子が漏れないように慎重にコンドームで包んだペニスを挿入するシンジ。
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 21:25:45 ID:5X87chku
アスカはうんって言うだけでエロい
アスカ「眼に入ったじゃない!バカ!シンジ!」
シンジ「でも、アスカが顔にかけろって言ったから」
アスカ「顔っていっても口にめがけて発射するのよ」
シンジ「うん。」
アスカ「えっ!なにこれ」
「あんたの精子、緑色じゃない」
シンジ「そんなこと言ったって知らないよ 分からないよ」
実はシンジは性病でここ最近チンチンの先から緑色のドロッとした物が良くでていたのだった
性病ネタキモいからやめろwww
「ねぇシンジぃキスしようよ」
「うん。おいで」
「ん…クチュ…んぅ…ハァ…んふぅ…シンジぃ、シンジの唾が飲みたい…」
「ん…チュ…クチュ…ふぅ」
「…?ちょっと何よこの緑色の唾は?」
「いやぁ、僕実は性b(ry」
「パターン青、性病です」
冬月「碇やるのか」
ゲンドウ「冬月、心配はない」
冬月「でもな 碇」
ゲンドウ「ローションもたっぷり塗ってある 問題はない」
冬月「そうか」
ゲンドウ「行くぞ 冬月」
冬月「ウッ アッゥ アッ」
ゲンドウ「どうだ 冬月 気持ちいいだろ」
冬月「い、碇 精液が緑色だぞ」
ゲンドウ「気にするな」
性病ネタオモシロスwwww
シンジ「なんだ、カヲル君も緑色なんだね」
「ボクだけなのかって心配してたんだ」
カヲル「一緒にしないでくれよ、僕は赤だよ」
マジで童貞スレだな。
性病スレになってるな
レイ「アナタのってミドリなのね」
シンジ「緑色でもいいんだ! 緑色でもいいんだ! 緑色でもいいんだ! 緑色でもいいんだ!」
性病になったシンジは、近所の吉川泌尿器科に行った。
すると、なぜかICUと称する勉強部屋に閉じ込められた。
「なんだ、雄太、こんな簡単な英語もわからないのか!!」
竹刀でビシビシ殴られ続けたシンジは、吉川泌尿器科に火をつけて逃げ出した。
「そうだ、今日ブラジル戦だなあ。カカのカカーは浪費家だってね。今岡嫁みたいだ。ははは」
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 00:43:23 ID:3SFu4hDI
リツコ「緑色?新種の淋病かしら・・・サンプルとらせてもらえる?」
シンジ「実は僕精子が緑色なんだ。」
ケンスケ「僕なんてオナニーしたら黄色いのが出るんだよ。」
シンジ「それ精子じゃなくて尿だよ。君にオナニーはまだ早いみたいだね。」
アスカ「性病になちゃったじゃない!バカシンジ!!」
リツコ「先っちょから緑色のドロッとした液体が出てるわね」
「あの子もう駄目ね」
リツコ「シンジ君の性病がエヴァにも感染したようね」
リツコ「(リツコしっかりするのよ、しっかリツコよ・・・)」
Air/まごころを君に
ゲンドウの聞こえない最後のセリフは
「スマン、先っちょから緑色のドロッとした液体が出ていたんだ」
緑色
シンジ「はい!アスカ!」
アスカ「野菜ジュース?あんたにしちゃ気がきくわね」
シンジ「うん。朝は野菜ジュースがいいんだって」
「毎日の戦闘で疲れてるでしょ」
アスカ「あ、ありがと」
「ゴクゴクゴク」
「うっうぅーこ、これあんたのチンチンの先から出た緑色のドロッとした液体じゃない バカシンジ!!」
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 12:43:00 ID:059f5Yn+
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 13:50:15 ID:Etj+CiYn
緑色って病気だろ
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 14:29:50 ID:nrNMy8xu
406 :
g:2006/07/02(日) 15:12:53 ID:paXDrx5V
次早く行け
シンジが自分よりも優秀なパイロットだと知ったアスカ。そして彼女はある作戦に出る。
アスカ「シンジ〜〜ッ 元気してた?」
シンジ「うん・・」
何気なく応えるシンジ。彼は今ベッドに寝転がっていた。
アスカ「うふふ。」
アスカがシンジのベッドに乗り頭を膝枕する。
シンジ「え・・・・?」
アスカ「サービスターイム!」
アスカがシンジの体の上に寄りかかる。
丁度シックスティナインの体制であった。
シンジ「ええ・・・・。」
アスカの太ももに顔を両側から圧迫され戸惑うシンジ。
彼の目にアスカのパンチラが入った。
アスカ「うふふ・・・こんなに大きくしちゃってぇ。」
シンジのズボンのチャックを下ろしシゴキはじめるアスカ。
シンジ「あひゃ」
一瞬にして固くなったシンジのチンポをしげしげと見るアスカ。
アスカ「ふーっ。」
シンジの陰茎にアスカの吐息がかかる。
シンジ「む。」
シンジがアスカのお尻をなでる。
アスカ「ああん。もっと触って。」
シンジは戸惑いながらも触り続ける。
シンジ「アスカ・・・なんでこんな・・」
アスカ「ご褒美ヨン♪」
シンジは少し安心した。触ってもいい。許可されている。この状況から考えうる次の手は・・・。
アスカ「んっ。」
シンジはアスカの胸に手を回した。丁度シンジの腹の上にあるので潜り込ませる形になる。
柔らかい感触だった。
そのままグニュグニュと揉みしだく。
アスカ「んんッ!負けてられないんだからねッ!」
アスカも負けじとシンジの陰茎を嘗める。根元からゆっくりと、淫猥に。
ピチャピチャ。
音を立てながら陰茎を嘗めるアスカにシンジはなされるがままだった。
シンジ「あひゃあ!」
我慢汁がシンジの陰茎の先から出て来た。
アスカ「シ ン ち ゃ ん。今夜は私が可愛がってあげるんだからね!」
アスカの責めは容赦なく続いた。パイズリ、バキュームフェラ、手コキ。
なんでもありである。後唯一つ残っているものは挿入。ただそれだけである。
アスカ「そろそろね。」
アスカはぐるりと回転するとシンジの上に馬乗りになった。
シンジ「まさか・・。」
アスカ「本番よ。ピル飲んだから中にね。」
シンジの返事を聞かずアスカはそのまま腰を降ろした。
シンジの陰茎がアスカの膣の中に入っていく。
シンジ「んひゃあああ!」
かつてない快感がシンジを襲った。自慰とは比べ物にならない快感。
アスカ「気持ちいいでしょう?ンフフ。」
エロスwwwwwwww
シンジの寝室に忍ぶ込むアスカ
ベッドには熟睡したシンジの姿が
アスカはシンジのパジャマとパンツをそっと脱がす
アスカ「あらあら無敵のシンジ様もフニャフニャじゃ使い物にならないわね」
「しかも皮まで被ってじゃないの」
アスカはシンジのペニスの皮をむくと亀頭にタップリと唾液を掛けながら
情けない状態のペニスを激しく扱いた
アスカ「直ぐに堅くなるのよね」
「ホント子供なんだから」
アスカは唾液を掛けながら手コキを続けた
そしてシンジの暑くなったペニスの先端から液体が噴き出した
アスカ「なにこれ緑色じゃない」
「コレって性病じゃないのバカシンジ!!」
性病ネタワンパターンでツマラナス
413 :
409:2006/07/02(日) 18:37:38 ID:???
シンジは興奮していた。近くで見るとアスカの顔は綺麗に見える。
その美少女と自分は今セックスをしている。
アスカ・・・・いやこの女が欲しい。腕でそう思う。腸でそう思う。足でそう思う。
心臓でそう思う。キンタマでそう思う。
シンジ「う・・」
シンジはアスカの膣を突いた。
アスカ「あんッ・・。」
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 18:39:51 ID:M7gDxhXp
また性病ネタwwwww
シンジの寝室に忍ぶ込むアスカ
ベッドには熟睡したシンジの姿が
アスカはシンジのパジャマとパンツをそっと脱がす
アスカ「あらあら無敵のシンジ様もフニャフニャじゃ使い物にならないわね」
「しかも皮まで被ってじゃないの」
アスカはシンジのペニスの皮をむくと亀頭にタップリと唾液を掛けながら
情けない状態のペニスを激しく扱いた
アスカ「直ぐに堅くなるのよね」
「ホント子供なんだから」
アスカは用意しておいたクッキングバサミでシンジのペニスを切り取った!!
>>412 ほーう、投下もせず偉そうに言いますか、いい身分ですな。
シンジの寝室に忍ぶ込むアスカ
ベッドには熟睡したシンジの姿が
アスカはシンジのパジャマとパンツをそっと脱がす
アスカ「あらあら無敵のシンジ様もフニャフニャじゃ使い物にならないわね」
「しかも皮まで被ってじゃないの」
アスカはシンジを俯せに寝かせると風呂場から伸ばしておいたホースの先端をシンジのアナルに差し込んだ
アスカ「これでよしっと」
アスカは風呂場に行き蛇口を最大まで捻った
水はグングンとシンジのアナルめがけてホースの中を駆け抜けていった
ゆとり教育か
シンジの寝室に忍ぶ込むアスカ
ベッドには熟睡したシンジの姿が
アスカはシンジのパジャマとパンツをそっと脱がす
アスカ「あらあら無敵のシンジ様もフニャフニャじゃ使い物にならないわね」
「しかも皮まで被ってじゃないの」
アスカはシンジのペニスの皮をむくと亀頭にタップリと唾液を掛けながら
情けない状態のペニスを激しく扱いた
アスカ「直ぐに堅くなるのよね」
「ホント子供なんだから」
アスカはシンジのペニスを咥えるとおもいっきり噛み千切った!!
ハァハァ「シンジ!」
ハァハァ「アャ…スカ!」
「あ゙ぁ!?ちょっとシンジ! アヤってなによアヤって!まさかファーストとしたんじゃないでしょうね!」
「誤解だよ!綾波とはまだしてないよ!」
「くんくん、アスカ、あそこちょっと臭わない?」
「ちょっと最近、おりものが多くってね」
おりもの?ギッコンバッタンギッコンバッタン
「アスカ、夜中に機織なんかしてるの?最近、和装業界不況だからやめておいた方がいいよ」
おりものってなに?
>>422 女性がホルモンの分泌でベージュ色っぽいネバっとしてドロッとした液体を膣から出すのよ
ナプキン以外におりものパットっていうものもあるでしょ
困ったことがあったらまずはグーグル先生に聞いてね
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 21:05:41 ID:M7gDxhXp
緑色ネタはもういいよ
さすがにしつこい
緑色ネタ大好き、もっとやって
緑色age
429 :
シンジ:2006/07/02(日) 22:09:17 ID:???
ああ気持悪い
緑色age
アスカ「目閉じて。」
シンジ「うん。」
アスカ「こそばゆいから鼻で息しないで。」
シンジ「うん。」
がちっ
『痛っ!?』
シンジ「僕に目を閉じさせるんならアスカは目開けてなきゃ駄目だろ!」
アスカ「う、煩いわね!」
シンジ「ボ、ボクだって好きで緑色になった訳じゃないよ」
「もうアスカなんか嫌いだ!!」
緑色スレ、別に立てたら?
好きな人はそっちでやりゃいい
緑色age
レイ「アナタのミドリよ」
シンジ「えっ!?」
レイ「性病ね」
「きっと誰かにうつされたのね」
シンジ「そ、そうなの」
レイ「感染したら怖いから今日はここまででやめておくわね」
シンジ「うん。」
レイ「明日病院に行くからアナタの性病の薬もらってきてあげるわね」
シンジ「うん。」
レイ「治ったら続きをしましょうね」
シンジ「うん。ありがとう」
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 11:31:43 ID:SvMf8fOO
__, -──- 、
/ / `ヽ
/ ,' \
/ ! / / , , } ヽ ヽ
,' │ {, 'i ィレ'レ| ハ ハ ! ハ
,イ | |‐‐‐-、 レ' _ム__!_i/ ! }
~ レ、 i ,ィ≠、 ___ }ノノ}ノ
N,ヘ V:rソ {!::jテ//
` レヽ ! ̄ ' └' //
`ヘ |>、 ‐ , イ/ そうなんだ
,∨- ≧ー≦´W
,<ヾ、 \ニミ! `¨ヽ__
/::::\ , ――┘、/, ―‐┤
/::::::::::|  ̄ ̄ ̄ iー 'i , !、
/::::::::::::レ┐ | | { l
〈:::_/::{ ] ..| | └,ヘ
/::´::::::::::>ー' │ ! !::}
{::::::::::/::|_____|_|_, ---':ソ
AAずれてる
「痛い!痛いわよバカシンジ!アンタには余裕ってもんがないの!?もうやだー!」
「ご、ごめん!でも余裕なんてないよ!だってアスカ…かわいんだもん」
「……いいわよ続けて。でもゆっくりね」
アスカ「また緑色じゃない! バカシンジ!!」
>>434 このスレの存在自体おかしいんだよボケ!
緑色age
アスカ「アスカのオマンコから緑色の変な液体がとめどなくあふれ出してきたよ〜」
シンジ「すごい…こんなになってる…」
アスカ「もっといじってぇ〜アスカのオマンコもっといじってぇ〜」
なにこの性病バカップルw
midori
447 :
やん:2006/07/04(火) 02:28:32 ID:yzQ+mgUy
Green
シンジ「ゴメン!アスカ、僕射精すると緑色の液体が出ちゃうんだ…」
アスカ「…イインダヨ!」
シンジ「グリーンダヨ〜」
wwwww
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 05:04:33 ID:iDbkctXu
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
緑色
303病室の中、意識が戻らずベッドに横たわるアスカ
その脇で椅子に座りアスカを凝視するシンジ
シンジはおもむろにアスカの肩を掴み揺さぶりながら
シンジ「ねぇアスカ、アスカー」
「ねぇアスカ、アスカー」
「またいつものようにボクをバカにしてよー」
「「ねぇアスカ、アスカー」」
シンジは思いっきりアスカ手前に動かすとアスカの衣服が乱れ
小さな膨らみの胸と淡いピンク色の乳房があらわになった
シンジは何とも言えない高揚感を抱きアスカを凝視した
そしてシンジはズボンと下着を早々とずり堕ろすと
既にいきり立った自らの性器を激しく扱き始めた
シンジ「ア、アスカ ハァハァ」
「ア、アスカ ハァハァ」
「アスカの前でこんなことしてるんだよ ハァハァ」
「ボクをバカにしてよー ハァハァ」
「ア、アスカ ハァハァ」
シンジは激しく性器を扱きアスカの胸を凝視した
そしてシンジの性器からドクドクと精液があふれ出した
シンジ「ボクは緑色だ!」
そんな緑色になるもんなの?
>>455 オナ禁すればなるんじゃない?
君には無理だけどw
エイリアンみたいだ
>>455 性病だよ
淋病かクラミジアだって
感染すれば緑色になれるよ
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 15:47:03 ID:DGUXK5x4
あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあっ
ところでシンジのチンコも暴走するのか?
文才ある諸君、暴走劇場開催願いマツ。
緑色禁止
ミドリage
なんで緑禁止なの?
おまえがつまらんからってネタ書いてるやつに文句言うなよ
いや、さすがにもう飽きた
じゃあ来るなよ
俺的に「グリーンだよ」がウケたw
自治はいらない
468 :
JA時田様:2006/07/04(火) 21:09:48 ID:???
ハハハハハハッ!!
その時パパが言ったさ僕を胸に抱き
辛く悲しいときにもラララ泣くんじゃないと
正直主人公が性病で精子が緑なんて漫画見たことない。
あったら紹介してくれないか?
緑野郎、シンジ
うpきぼん!
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 00:24:25 ID:THN8duAA
( ・∀・)< エロ…
あげんな
ミドリなの。
ミドリなの。
みんなに嫌われるのが、怖い。
自分が傷つくのが、怖い。
でも、ヒトに感染するのが、もっと怖い。
でも、感染させてしまう。
好きなヒトを感染させてしまう。
だから、ヒトを好きにならない。
だから、自分を傷つけるの。
ミドリだから。
性病だから。
好きになっては、いけないの。
だから、自分を傷つける。
性病はとても残酷
心を委ねたら、私は壊れてしまう
性器が触れ合えば、あの人は感染する
だから、私は壊れるしかない
無へと還るしかない
無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
そこは、性病の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ
無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう
緑の液がいま 膣のドアを叩いても
私だけをただ見つめて
微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな性器
だけどいつか気付くでしょう
その性病には 遥か未来
めざすための治療法があること
残酷な精子の変色
ペニスからやがて飛び立つ
ほとばしる熱い緑色液
思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く
少年よ 性病になれ
「子供なんて絶対にいらないのに・・・」とボヤくアスカ。
それをビンタする向井亜希「婦人病を甘く見てはいけないのよ!」
シンジ「あぁ…アスカの子宮おいしいよアスカ」
アスカ「イヤァアアアア!!!!!!!」
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 03:39:17 ID:AqI5b7Yq
wwwwwwwwwwww
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 09:59:12 ID:kgzyRmT+
ミサト「アスカを…喰ってる!?」
midori
やってみますのミドリです〜♪
「コンディション、オールグリーン、間違いありません。性病です!」
「15年ぶりだな」
「ああ」
パターン緑じゃね?
それでは使徒っぽくなってしまうので……
「ねえ、シンジ」
「なに?」
「セックルしようか」
「えっ!ど、ど、ど、どうして!?!?!?」
「暇だからよ」
10か月後
「おぎゃ〜ふぎゃぎゃぁああ〜」
「暇だからってセックルなんかするもんじゃないわ」
「はい、ミルクできたよ」
「ぎゃーす、んぐ、んぐ、んぐ……」
「シンジそっくりね」
「ぼ、ぼくはアスカに似てると思う」
「どこが?」
「食べてる時だけ静かなとこ」
ドギャスボガグキガゴギャヘメレケ
「パパも静かになったわねぇ〜」
>>486-488
オモシロス
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 15:40:49 ID:8omrTdJd
midori
グリーングリーン♪
シンジの玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が何かを悟った。
どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました
シンジ「アスカこれは何?」
アスカ「な、何聞いてんのよ!」
シンジ「なんか…生物っぽい」
アスカ「あっ…!」
シンジ「ねえ教えてよ…じゃあこれは?」
アスカ「やっ…ちょっと!アンタ、何してんのよ!」
シンジ「何ってセックスでしょ?」
アスカ「こんなのセックスじゃないわよ!解剖されてるみたいじゃないっ!サイッッッテー!」
シンジ「だって初めて見たんだもん…」
アスカ「ヨケーなこと考えないで入れりゃいいのよ!」
シンジ「わ、分かったよ…」
500 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/10(月) 00:50:55 ID:bn5DmCVO
500円玉をクリに当ててグリグリしちゃダメだよ!汚いから!
ってことで500ゲト
トウジやケンスケと談笑するシンジ
「アスカは二番目だよ。一番目はやっぱり綾波かな」
「いかりくーん、じゃ、いかりくんが三番目なのね」
「ちがうよ、これはオマンコの具合の話だから三番目はミサトさんだよ・・・て全部冗談です、惣流さん」
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
シンジ「アスカ…どう?」
アスカ「イヤ…見ないで…」
シンジ「ほら?こんなに…」
アスカ「イヤァ…見ないでェ…」
シンジ「恥ずかしいの?ほら?」
アスカ「イヤァアァァァァ!!!!」
ブリブリブリブリブリブッッブリィ!!!!
シンジ「緑色の出ちゃったね…」
アスカ「言わないで…恥ずかしい…」
シンジ「ほらアスカ!ここ気持ちいいでしょ?」
アスカ「あっ・・・アンタばかぁ?気持ちよくも何ともないわよっ・・・んっ・・・」
シンジ「じゃぁアスカぁこれはどう?」
アスカ「あっあっ・・・んっ・・・エ・・・エッチバカ・・・へんたい・・・んぁっ」
シンジ「アスカここがいいんだろ?ほら!すごいぬれてきたよ」
アスカ「ぃくのは嫌・・・いくのは嫌っあっいくのはぁっ・・・いや・・・あっあっ
いくのは!いやぁぁぁあああんあっ!
ハァ・・・ハあ・・・ぁ。加持さん・・・汚されちゃったよぅ・・・」
マジでこのスレ気持ちわりぃからあげないで、頼むわ
え?
何?
いいから続けてうp
シンジ「ねー!風呂はいろ〜?」
ゲンドウ「ああ、わかった」
元々シンジはやる予定、嬉々としてローションをを洗面所に設置していた。
ゲンドウ「シンジ、入るぞ」
シンジ「ん、はい、体洗って」
シンジの誘っている言葉はそっけない。
しかし後姿でちょこんと座る姿はユイのそれを髣髴とさせる。
ゲンドウ「大きくなったな……、シンジ……」
後ろから抱き付いて右手で乳首を掴むと左手で陰茎をゆっくり扱き立てた
シンジ「あぁっ…!」
先端を摘まれただけでシンジは少し大きめに声を上げてしまう。
シンジ「ヒ……っ……あぁぁ…恥かしいよぉ…」
舌先が首筋に這わされると再び声を上げてしまい、
シンジは自分の声に驚き、慌てて口に手を当てている。
シンジ「も、もっとゆっくりやって。僕達がヘンタイだって、ばれちゃう……」
ゲンドウ「近所には誰も居ないよ。居たとしてもきっとオレたちと似たり寄ったり、
同じようなヘンタイなことをしている。全く問題無いさ……。」
510 :
うp:2006/07/10(月) 21:51:23 ID:???
ゲンドウの的確な指示がシンジを安堵させる。
シンジ「……なら…乱れさせて…僕をもっともっといけない子にして?」
妖艶な笑みを湛えてシンジはゲンドウの手を導き、更に愛撫を誘う。
シンジの手に支えられ、右手で陰茎を、左手で陰嚢を刺激する。
かつてユイにやったように、首筋のうなじに息を吹きかけた。
ゲンドウ「命令だ。もっと乱れて良いぞ。」
シンジ「あひっっ…!! そこっ……もっと……もっとぉ…」
指で軽く刺激されただけでシンジは身体を捩り、腰を突き上げるようにして、
父の愛を感じ取っていた。肉棒の先端からは大量のカウパーが溢れ出す。
シンジ「アハ…気持ち…イイ…自分でするよりいいよお……」
ゲンドウは既にパンパンに膨張している肉棒の先端にローションをたっぷりとつけると
それを息子の秘所の入り口に何度も擦りつける。
ゲンドウ「これ、挿入れて欲しいか?」
涅槃の入り口付近でのゲンドウの怒張が往復するとローションが
直腸の奥へ奥へと吸い込まれていった。
風呂場の中で卑猥な音が乱反射している。
シンジ 「あぁんっ……あぁぁ……いじわる、しないで…」
父の進入を求めるようにシンジは豊満な腰を自ら突き上げていた。
シンジ 「父さん……挿れて…もっとお尻の穴を……ぐにぐにして……」
ゲンドウ 「……挿れるぞ……何度もイカせてやるからな」
ゲンドウは自分のモノのカリを息子のの入り口にゆっくりとあてがう。
そしてカリを入り口に引っ掛けたままゆっくりと出し入れを始める。
シンジ 「んぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゲンドウ 「……………。」
シンジ 「あ…あ……入って…きた……父さんの……大きい…」
シンジも優しくゆっくりとゲンドウの腰使いに合わせるように腰を動かし
父の怒張を括約筋で美味しそうに飲み込み、女のように締め付けていた。
シンジ 「父さん……気持ちいい?ねえ、気持…ち、いいで…しょ?」
ゲンドウ 「ああ、凄く良いぞ…」
前立腺に引っかかるたびに喘ぎながら、後ろを振り返ると
シンジは訴えるような潤んだ瞳で父を見つめる
「そんなに、ゆっくりじゃなくって…もっと……たくさん…突いて…」
midori
私も書いていい?
駄目!
書いたら荒らすから
せつねぇー
518 :
白血球:2006/07/11(火) 11:50:54 ID:q62lol9m
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/12(水) 00:07:16 ID:umXHxN6V
過疎スレあげ
GEeeeeeeeeeeeeeeeeeee
授業をサボって保健室で寝ているアスカを放課後起こしに向かうシンジ
シンジ「なんで僕がいっつもこういう役になるんだろ・・・ハァ・・・」
保健室のトビラを開けるシンジ
シンジ「アスカ〜もう授業終わった・・・よ?」
アスカ「!!!」
そこにはアスカのあられもない姿があった
アスカ「ちょ・・・ちょちょちょっとぉ!ノ、ノックぐらいしなさいよ!バカシンジ!」
シンジ「ご、ごめん!」
慌ててアスカから目を逸らすシンジ
アスカ「・・・・・見た?」
シンジ「み、見てないよ!」
アスカ「正直に言いなさい・・・よ・・・・怒らないから・・・・シンジにだったら・・・その・・・」
シンジ「え?」
いつもと違うアスカの様子にドギマギするシンジ
アスカ「・・・見たの?」
シンジ「ご、ごめん・・・」
アスカ「見たのね?」
黙って頷くシンジ
アスカ「そう・・・・・・・なんだ・・・・」
アスカはそう呟くとゆっくりとシンジに近寄ってくる・・・シンジもその気配を感じ取り身を硬くする
アスカ「ねぇ・・・」
シンジ「!」
耳元でアスカに囁かれてシンジはさらに身を硬直させる
アスカ「アタシのカラダ見て勃起してるんでしょう?」
シンジ「そ、そんなことないよ!」
しかし、かすかに耳元にかかるアスカの吐息と鼻腔をくすぐる女の匂いに
ズボンの上からもハッキリとわかる程シンジは勃起していた
アスカ「そんなに緊張することないじゃない、男の子なんだからしょうがないよね・・・」
シンジは顔を真っ赤にしてうつむいてしまった
アスカ「シンジのも見せて」
いつものトゲのある口調とは程遠い、甘く痺れるようなアスカの言葉
シンジ「ええっ!」
アスカの中の女の部分を急に意識してしまい動揺を隠せないシンジ
アスカ「アタシに恥・・・・かかせないでよね・・・」
シンジは理性が吹っ飛びそうになるのを何とか堪えるので精一杯だった
シンジ「ア・・・スカ?」
アスカ「鈍感なんだから・・・・察しなさいよ」
はにかみながら微笑むアスカにシンジの理性は完全に崩壊した
シンジ「アスカ!」
ベッドの上にアスカを押し倒すシンジ
シンジ「アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!アスカ!」
アスカの胸に顔を埋めて強くアスカのカラダを抱きしめるシンジ・・・・
アスカ「・・・・・・・気持ち悪い」
アスカヒドス
bokkisita
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
シンジ「ねえ、アスカ」
アスカ「なによ」
シンジ「今日の朝起きたら僕の体から臭い液体が出てたんだ」
アスカ「馬鹿シンジ!なに夢精なんてしてんのよ!」
シンジ「汗の事だよ。馬鹿アスカ。」
ミドリはイヤ!
ミドリじゃなきゃダメなんだ!
532 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 00:37:36 ID:3jLBs5zy
嘘ね。
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 01:28:47 ID:1wNtEOeH
精液が緑色なやつなんて聞いたことねえよ
>>533 だから、精液が緑色じゃないの
性病にかかって緑色の膿みたいなものがでるんだよ
>>535 そのネタで喜んでるのは、どうみてもお前一人です。
本当に以下略
537 :
533:2006/07/13(木) 17:14:03 ID:???
>>535 おせーてくれてアリガトウ
マタアイマショウ
「アスカ、僕のも・・・してよ」
「ん・・・しょーがないわね」
ごそごそ
「使徒シャムシェルを肉眼で確認、と」
「アスカ・・・その癖やめてくれない?」
>>540 sageの前にスペースあるところが厨っぽくていいよ
もう夏休みだもんね
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 19:36:46 ID:QjkUvrc2
夏か 夏には徹夜でエヴァを見よう 100回ぐらい
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
↑氏ね
「シンジ…そんなに見ないで…」
「どーして?」
「恥ずかしいからにきまってるじゃない…」
「だいじょうぶだよ」
「だから暗くしてって言ったのにぃ…」
「大丈夫だよ。すごく綺麗だよ!」
「…ホントに?」
「うん!何て言ったらいいのかな?…内臓の中みたいで、スゴイ綺麗だよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
__... ---
,.- ,r'´
,.-'´ / 、
// { `ヽ
,r' / , ゝ \
// ./ ,r'´ ヽ
|/ / / ` ミ._
. |' | / ___ ̄
ハ |/ _,. - ´
| ヽl」/ _
| l l ,.-¬、 ヘ:::::::¨ヽ
, l ! l. バ':::::::| シ::: ,
/ l. | rl. 'ニ-'  ̄
. / / | ヾ '
, ' ./ ,! ト、 ‐-‐ ' ∠
>>547呼びましたか?
,.' ,/ /j | ヽ、_ /
l. / / l. | ` ー,r ´ ノ
、 | / ヽ ヽ _,.- _フ /
ヽ{. l ヽ_...ゝ'´,r ´ /
ヽ.、 ヽ-/´/ /_........__ l /
,ハ ヽ! ′ /-─…‐-、7ヽ/
/ /l ノ | ′ ̄  ̄ア /
. / { / ./|| | / l
l ソハ l. l. | | / |
`ー7 ヽ. l. | | / `>-イ
/ / | l |/ ´
喜緑江美里(涼宮ハルヒの憂鬱)
「シンジ、今日は何回セックスできるか挑戦するわよ!」
「えー、なんでそんなことするんだよ・・・」
「セックスのテクノロジーは日々進化しているの!新たな備えは必要なの!」
シンジはへたれだから二回でダウン
てか何で2回も3回も一度に出来るんだ?
漏れは一回出したらその後はちんぽひりひりして暫く出せないし立たないんだが
シコっても痛いだけだし
セックルの時はおなにの時と違って何度も出せるしすぐ立つもんなのか?
たわしで擦られるのと優しくもまれるのじゃ全然違うだろ、風俗でもいってきな
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/15(土) 11:32:45 ID:CO9vvNu8
アスカをレイプするため、アスカのぱんつを脱がす。
そこに現れるのは、色白だけれど周りよりか幾分か白い肌!はぁはぁ!
あああアスカアスカ!俺は我慢できずアスカの秘部にむしゃぶりつく!
ぺろぺろ!ちゅっちゅっ!
ぺろぺろしてたら、なんか豆みたいな突起を発見。とりあえず舌先でつんつん!つんつん!
すると、アスカのからだがびくっとなり。ペンペン助けてぇぇぇと泣き叫ぶ・・・
この豆みたいなのを
さらにぺろぺろしてると、アスカのからだがぷるぷる・・・ぷるぷる・・・
とりあえず俺はアスカの尿道口を舌でぐりぐり!ぐりぐりぃ!
するとアスカらめぇ!とか言いながらぷっしゃああああああ!ちょろちょろちょろ・・・
俺はすかさず直飲み!直飲み!ごくごくごくごく!あああアスカおいしいよぅ・・・
この黄色の聖水ですwww) 美味しく頂きます
キモ虫
雷超怖いんやけど
ドアーズだったら殺す
ミドリ チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「シンジ、もっかいできる?」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「…シンジ、もっかいできる?」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「……シンジ、もっかいできる?」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「……シンジ、もうちょっと我慢なさいよ」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「……だからシンジ、アタシまだ一度もイってないのよ」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「……シンジ、アンタほんとに悪いと思ってんの?」 「う、うん、ごめん」
「ハァハァ、アスカ、気持ちいいよぉ」 ドピュピュ
「……いいわ、シンジ、クンニしてちょうだい?」 「う、うん、ごめん」
「れろれろれろ」 「アンアン、シンジ、気持ちイイよぉ」
「れろれろれろ」 「アンアン、シンジ、オチンチンいれてぇ」
「れろれろれろ」 「アンアン、シンジ、じ、じらさないで、早くオチンチンいれてぇ」
「ご、ごめん、今日はもう、打ち止めなんだ・・・」
シンジヒドスww
期待age
midori
563 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 19:08:15 ID:xTptVpBU
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 19:09:01 ID:xTptVpBU
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/16(日) 19:37:57 ID:ef29Rl6U
「シンジ、今度は生理中のセックスに挑戦するわよ!」
「えー、いつもお腹痛いって寝てるのに、そんなのできるの?」
「バカッ!何事も挑戦よ!」
「う、ううううん、お腹いたああああい、頭いたああああい」
「アスカ、やめとこうよ、こんな日にセックスなんて」
「なに言ってんの、やるといったらやりぬくのよ!パンツ脱がしてちょうだい」
「そ、それじゃ、失礼します・・・うっ、血、血まみれで、く、くさいよ」
「何小さいこと気にしてんのよ!生理だから当たり前じゃない!」
「わ、わかったよ、それじゃ、ちんちん入れるね」
「アンタ、バカ?入れる前にクンニくらいしなさいよ!」
「う、ううううう、わかったよ……こんな汚いもの舐めろだなんて……」
れろれろれろ「ねえ、アスカ、気持ちいい?」
「……お腹いたああああい、頭いたああああい」
「やっぱ、やめた方がいいよ、ね?」
「やーよ、イかしてくれるまでやめないの」
「ううう・・・いつまでなめるんだよ」れろれろれろ
「……お腹いたああああい、頭いたああああい」
「ねえ、アスカ、いれてもいい?」
「…アンタ、その前にもうちょっとアタシを気持ちよくしてよ」
「ううう・・・わかったよ、じゃあ、アスカがイくまでなめてあげるよ」れろれろれろ
「……お腹いたああああい、頭いたああああい」
結局、シンジが一晩中なめても、アスカはイってくれませんでした。
「シンジ、いつまで歯みがいてんのよ?」
「…とれないや、血の臭い」
568 :
567:2006/07/16(日) 21:09:52 ID:???
きもい?
GJ
たまにはアスカが良い女なバージョンないの?
良い女ってどんな女?
例えばシンジに対してすごく優しくて、シンジが性病でも一緒に病院いってあげるようなアスカ。
でもこれって激しくつまらんね。はい終了。
ここのアスカ、性病シンジを「気持ち悪い」と拒絶しないのが不思議でしょうがない
今までのノリでイッて良いんじゃね?
色盲なアスカはシンジの緑の液体を精液だと勘違いしてしまっていた…
この設定どうよ?
イイんじゃねえの?
じゃどうぞ
どうぞどうぞ
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/17(月) 21:15:21 ID:yu7KMfOQ
いやおれが!
いやいやおれがするよ!
おれがする!
ダチョウ倶楽部がいる
>>575 色盲を勘違いしないでくだせえ・・・
明暗の違いしかわからない程障害が重い人あまりいないし、
その場合日光で目が痛むからグラサンかけてなきゃいけない。
大体の色盲は赤、緑、青の色覚のどれかに問題があるだけの人が多いんだよ。
587 :
577:2006/07/18(火) 05:35:29 ID:???
気まぐれでダチョウネタやったらノってくれるなんてエバ板も捨てたもんやないな
リツコ「ねぇアスカ 最近シンジくん以外とした?」
アスカ「えっ!?してないわよ」
リツコ「そう、」
アスカ「な、なによ」
リツコ「貴女、性病よ」
アスカ「う、嘘でしょ」
リツコ「嘘ついたってしょうがないでしょ」
「シンジ君ペニスから緑色の液体とかでていない?」
アスカ「うん。」
リツコ「変ね」
「これ何色か分かるかしら?」
アスカ「白でしょ」
リツコ「貴女、色盲ね」
「この間の使徒との戦いで目をやられたようね」
アスカ「・・・」
リツコ「貴女の目の治療とシンジ君の再検査が必要ね」
589 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 12:25:42 ID:zEN+pwsm
WKTK
ktkr
592 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 17:36:33 ID:bjt67Vqr
あぁ・・・間違いない。
淋病だ
どこまでも自演臭い
「シンジ、今日はスカトロプレイに挑戦するわよ!」
「え…そんなの汚いからやめようよ」
「シンジ、アンタ、アタシのこと愛してる?」
「う、うん」
「愛するアタシの身体から出てくるものが汚いってどういうことなの?えっ?」
「…ご、ごめん、やるよスカトロプレイ」
大竹まことのような論法に押し切られてしまったシンジであった。
「じゃ、シンジ、そこに仰向けになんなさい」
「う、うん」
シンジは風呂場の洗い場に横になり、アスカはシンジの顔の上にしゃがみ込んだ。
「歯、みがいてるわね?」
「スカトロするのに、歯磨きもないだろ〜」
「じゃ、いくわよ」
シャーーーーーーー
「キャハハッハハ!どう、シンジ?飲みたければ飲んでもいいのよ!」
「ふぁがふぁがふぁががあ、い、いきがああああ」
シャアアアァァァァァ…………
「フフフ、どうだった、シンジ?」
「ふぁふぁふぁ、な、なんか、こういうのも良かったかもしんない………」
女王様の黄金水を頂いた下僕は満更でもない様子だった。
「それじゃシンジ、いよいよ本番いくわよ」
「う、うん、でもアスカ、無理しなくていいよ…」
「んんんん〜〜〜〜!!」
アスカはシンジの顔の上できばりはじめた。
「んんんん〜〜〜〜!!」
「ア、アスカ、便秘なんだからさぁ…」
「ピンクの小粒コーラックは飲んでるってえのに!」
「む、無理にきばりすぎない方が…」
「なんでウンチが出ないのよ!」
「き、切れちゃってもしらないよ…」
「もう、負けるわけにはいかないのよ!このアタシは!」
「な、何と戦っているんだよ、アスカ」
ぷぴ〜〜〜〜〜
「チクショウ…なんで出ないのよ」
「だ、だからアスカの便秘はひどいんだから、浣腸とかしないと難しいよ」
「そんなこといって、浣腸器とかイチジクとかないのに…」
アスカは、はたと閃いた。
「シンジ!アタシの肛門にチンチン入れてオシッコしなさい!」
「なんだよ、それ〜」
しかしアスカの言葉に逆らえないシンジは、アスカの直腸のカチカチウンチを押しのけてチンチンを押し込んだ。
「なんで、こんな比良坂先生みたいなことしなきゃいけないんだよ…」
じょぼじょぼとシンジの尿が腸内に注ぎ込まれ、アスカの便意が亢進された。
「う、ううう、き、来たわ!シンジ、そこに寝るのよ!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶびびびびびびーーーーーー
仰向けになったシンジの上に、勢いよくアスカの便が浴びせられた。
「っふふふふ!来たわああ!一週間ぶりのお通じよお!」
「ふぁがふぁがふぁががあ」
「どう、シンちゃん、アタシのウンチと自分のオシッコのミックスジュースは?おいしいでしょう!」
その後、七瀬恋のように泣きながら風呂場を片付けるシンジの姿があったのは言うまでもない。
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/19(水) 09:47:51 ID:XEzmBUR1
599 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 01:09:18 ID:XpidVEsa
アスカ「あんた・・・ほんとに下手糞ね」
シンジ「ごめん・・・」
アスカ「もうはやくしてよ」
シンジ「・・・ウン(ギコチナイ)」
アスカ「あーもうイライラするわね!いつもみたいにやってみなさいよ!」
シンジ「・・・良いの?」
アスカ「しつこいわね、あんたの好きにしなさいよ!」
んで、攻守逆転。
絶対アスカの方から誘うだろうな。
アスカから誘うとシンジが怯えて上手くいかなそう
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 09:11:04 ID:Qt9orPvA
アスカ「ねぇ…シンジ…エロいことしよっか」
シンジ「今宿題やってる最中だろ?
漢字検定だって近いんだしアスカなら尚更…」
アスカ「古い言葉よりも今のシンジが知りたいの。
ねぇ…教えてよ」
シンジ「…仕方ないなぁ…後でちゃんと勉強
はするからね」
アスカ「わかってるわよ……はぁ……んっ…あ…」
YesNo枕を片手に半眼でシンジの部屋に入ってくるアスカ。
ビビるシンジを横目に、Yesの面を上にして枕を置くアスカ。
疲れてるので、おずおずと枕をNoの面にひっくり返すシンジ。
そんなシンジを枕でボッコボコに殴打するアスカ。
本当はシンジとやりたくて仕方ないんだろうな・・・>アスカ
本当はシンジとはやりたくないけど弱味握られてしかたなくやってんだろうな・・・>アスカ
夜中ミサトが居ない時。
TVを二人で見てる時に濃厚なベットシーンが流れる。
アスカ「やらしぃ〜・・・私もいずれこういうことするのかなぁ」
チラッとシンジの方を見る。
シンジ「な、なんだよ(汗)」
アスカ「・・・ちょっと試しにやってみない?」
シンジ「な、なんで・・・」
アスカ「どうせ経験するんだから、少しでも早い方がいいでしょ?」
レイ「ちょっと待ったぁ!」
アスカ「アンタ、なにアタシとシンジのスレに出てくんのよ!帰りなさいよ!」
アスカ「さぁて、今日は無敵のシンジ様のおちんぽでもナメて上げようかしら」
シンジ「い、いいよアスカ!そんなとこ汚いもの!」
アスカ「いいのよ!いちいちうるさいわね!何これ!緑色じゃない!」
シンジ「だから言ったじゃないか!お風呂いってくるよ。」
アスカ「いいわよメンドクサイ!ミドリ色だからって何よ!あたしには
何の関係もないんだから!」
シンジ「だ・・・アスカぁもう出るよ・・・うっ!」
アスカ「・・・!?あんた精子も緑色じゃない!ばっかじゃないの?」
シンジ「ご、ごめん」
ミドリktkr
614 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/20(木) 18:43:05 ID:0BJ8djT5
レイたんよりアスカたんだろやっぱ。
615 :
エヴァ男:2006/07/20(木) 19:11:26 ID:??? BE:148731252-
>>609 シンジ「で、でも・・・」
アスカ「なによ、怖いの?(知ってんだからね・・・あんたが私で抜いてる事)」
アスカ「(本当は私としたい癖に!この臆病者!)」
シンジ「こ、怖くなんかないさ」
アスカ「(嘘ね)じゃ行くわよ・・・」
>>599 ちょっと暗めバージョン。
シンジ「アスカも…こんなにドキドキしてるくせに」
アスカ「うるさ……はぁっ…あ…」
アスカの万毛を抜くシンジ。
アスカ(いたーいもっともっと私の万毛抜いてー
ギり ビリ ビリ
↑万毛を抜く音
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 19:21:33 ID:pHdtgrai
アスカ「あんたなんかに…はぁっ…感じる訳…」
シンジ「…そう?そうは見えないけど…」
アスカ「うるさ……はぁっ…あ…」
621 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 19:34:49 ID:s+75txZp
__ ,、-‐ '´:::......`!‐''"~`ヽ、
/;;;;〃;;>'´,、::.、:::::::;、'' ‐-:、._ :::::::::::\、‐:.ii''''';;,
|;;〃//::::_::::`''゛ ヽ :::::::::ヽ;;;;ヾ;;;;l
‐ '''>-:'-/ ,/ ''"´..,ゝ ゛`ヽ ヽ:;:::::::\;;|!;|_,.、-
/゛/::::;. '゛,: ./ /::ヾ ,ヽ `ヽ;!::/"'‐-..、
'゛ /::;'/::;;/...: .: , ヽ ',.... :.. ':,:\:::....ヽヽ \ヽ.
i :/i ,;:''::i..::::: .:::; ,' : ::..!;::::::....:::. ',:...`,‐::、ヽ ':,:::', ヽ
!/ |'゛l::::l::::/ .:::/::/'i:... i ::. ::::lヽ:ヾ:::::::. ':,::::',:ノ`ヽ ',::i
l::::| ::i ::i ..:::/l:/__ ';::::l ::::. i :::|__ヽ!\::: ト;:::l_; l:. ',:|
ヽ:| ∨| :/'"|,、;ッ、ヽ:ト、:: i,゛|,、-,、"'ヽ. fヽ!} l:: `l
`! i :ヽ/ヽヾ ゞ:ソ ヽ |!/ !'::ソ`>'ハ :|,.イ', l:: ',
l i ::::::l::|:', ´ ヽ! `゛ /``!::::l:. ', l::::. ',
l i ::::::l:::|::ヽ :! ,:':i:::::::i::::';::. ', l:::::. ',
',! ::::::l::|:: l`:..、 `'''" /!:::l::::::::i:::::',::. ',l::::::. ',
,' .:::i i::l:: l :: ` ;、 ,,.. '´ i:';::l::i::::::i::::.':;: l:::::::. ::',
,' ::::::i ::i:: ノ /;``! _,、ゝ=ヽi::::::i::::. ';: 'l:::::::: :::',
,' .::::::| ::i:::,、:'゛/- '1 _,.、‐ '゛ ヽ::::i::::. ', ';::::::: ::::',
,' i::::::::l::/ | 、. ,、:'´ \l::::. ',::::::: ::::',
,' i:::i:::::/::ヽ、 ,!.:'´ _,.....__ _ _,.>::. ',:::::: :::::',
シンジ夜這い。
シンジ「ア、アスカ・・・起きてる?」
アスカ「・・・・(寝たふり)」
シンジ「・・・」→近づく
アスカ「・・・(どきどき)」
シンジ「・・・(手を伸ばす)」
アスカ「・・・(ドキドキ)」
シンジ「(手が止まる)→・・・やっぱ止めよう」→帰ろうとする。
アスカ「(ブチッ)・・・ちょっとあんた待ちなさいよ!」
アスカ夜這い
アスカ「……」
シンジ「……(寝てる)」
アスカ「……こら」
シンジ「……(ぐっすり寝てる)」
アスカ「アタシが来てやったってのに、何暢気に寝てんのよ。起きなさいよ」
シンジ「……ん〜……」
アスカ「起きろってーの!」
シンジ「む〜……やめてよあやな」
シンジ「コロス」
アスカ夜這い別バージョン
アスカ「……」
シンジ「……(寝てる)」
アスカはシンジのブリーフを脱がせてペニスを舐め始めた。
シンジ「……(寝てる)」
アスカ「……まったく鈍感なんだから、このバカ」
アスカはシンジの上に跨り、腰を降り始める。
アスカ「……ハァハァ」
シンジ「……(寝てる)」
アスカがイくのに少し遅れて、シンジも射精した。
シンジ「……(寝てる)
アスカ「……ほんっとに鈍感ね、このバカ」
翌朝、目覚めたらなぜかちんちんが精液まみれなので無性に恥ずかしい思いをしたシンジであった。
↑童貞
シンジ「お、起きてるなら返事ぐらいしろよ・・・」←馬鹿
アスカ「あんた私を襲おうとした癖に何言ってんのよ!」
シンジ「・・・そ、そんな事するわけないだろう」
アスカ「したじゃないのよ!痴漢!変態!最低!」
シンジ「わ、悪かったよ、もう「しない」よ」
アスカ「(ブチッ)あんたってほんとに何にも判ってないのね!馬鹿!」
アスカ「あんた私に病気をうつそうとした癖に何言ってんのよ!」
シンジ「・・・そ、そんな事するわけないだろう」
アスカ「したじゃないのよ!痴漢!変態!最低!」
シンジ「わ、悪かったよ、もう「しない」よ」
アスカ「(ブチッ)あんたってほんとに何にも判ってないのね!馬鹿!」
何故に延々そのネタで粘着するのか。
お客さんドン引きやで。
1〜3戦終わったあとベッドの中で
アスカ「ねぇシンジ」
シンジ「ん?」
アスカ「私をおかずにしていた頃さ」
シンジ「…」
>>631のつづき
アスカ「なんか言いなさいよ、バカシンジ」
シンジ「アスカ〜そのぶん奉仕をするよ、目一杯の愛をこめて」
アスカ「あん…約束よシンジ」
シンジ「いくよ、準備はいい?」
アスカ「あん、誰にむかって言ってんのよ!このわ…あ ん」
…
「シンジ!今度はスワッピングに挑戦するわよ!」
「え〜、やめようよ、アスカ、そんなフケツなこと…」
「何いってんの!もう加持さんとミサトは来るって言ってるのよ!明日だからね」
「あーあ、今日は掃除当番だったから帰りが遅くなったじゃない」
ドアを開けると、シンジとミサトの喘ぎ声が聞こえてくる。
「ちょっと、シンジ、ミサト、何さかってんのよ早すぎるわよって何なのよそれ!」
正常位で交合るシンジとミサト、そのシンジの後門に加持が栽尾していた。
「そら、シンジ君、もっと腰を振るんだ。葛城、シンジ君を締めてやれ」
「アァッ!ミサトさん、加持さん、前も後ろも気持ちいいです・・・」
「しかし、加持、アンタよくこんなエゲツないこと思いつくわね〜」
「フッ、どうもオレはシンジ君に感情移入しすぎてるようだ」いや、陰茎挿入してるんですって。
「セカンドインパクトの後、遠い親戚に預けられた後、よくこうやっておじさんおばさんの夜の相手をさせられたのさ」
「…加地さん、スパイの前は男娼だったんですか」
「そうでもしなきゃ生きていけなかったんだよ!」
「加地さん!そんなシンジばっかり相手にしてないでアタシも構ってよ!」
「お、アスカか、すまないな、じゃ、これ舐めてくれないか?」
「そ、そんな、いくら加持さんのでも、さっきまでシンジの尻穴に入ってたもの……」
「あらら〜、アスカはやっぱり子供ね〜いいわ加持、アタシが舐めてあげる」
そのまま加持とミサトは交合り始めてしまった。
後には、欲求不満のアスカと、前後責められて消耗しつくしてしまったシンジだけが残されてしまった。
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 14:39:56 ID:mRrz0Hvh
>>634 その結果4人とも緑色のドロッとした物が性器からでるようになrました
636 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 14:49:14 ID:ArQh+jOl
ねぇ〜ミサトが加地に襲われの書き込んで
部屋に引きこもって出てこなくなったシンジを心配して綾波がやってきた。
しかし、シンジの部屋の前でライフルを持って立ちはだかるアスカ。
「あんたが来てからシンジはおかしくなったの!シンジもは会わせないからね!」
しかし、強引に戸を開けて押し入る綾波。そこにいたのは、下半身裸のシンジだった。
そして、シンジのちんちんは、緑色になっていた。
「うううううう、ちんちんがこんなになっちゃたんだ…ぼくだけみんなと違うんだ…」
呆然とするアスカを尻目に、シンジの側に駆け寄る綾波。
「碇くん、すごいじゃない、緑色、すごくきれいよ。わたし、そんな碇君のことが大好きよ」
638 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 16:09:22 ID:ArQh+jOl
だから、ミサトのセックス書き込んでよ
ミサトの万毛は緑色
ミサトの万この中に挿しこんだらちょー気持ちいいよ
気持ちいと思うけど、酒臭そう
俺も見たいよ そりゃ
緑飽きた…いい加減しつこいよ
面白かったのは最初だけ。
んじゃ ぐんじょー色で…
緑ウザイ
嫌なら来るな
「おい、葛城、今日の戦闘で勝つように、お守りを入れておいてやる」
ミサトの陰部にとびっこを入れておく加持。
「零号機は3番から発進!初号機は…ンフゥウウ・・・」
「ど、どうしたんですか、ミサトさん!」
加持がとびっこのスイッチをいれただけなのだが、そんなこと誰もわからない。
「しょ、初号機は…ンフフフフゥウウウ…」
「葛城さん、使徒は強羅防衛線を突破しました!」
「ちょっと、ミサト、早く発進しないと危ないわよ!」
(そ、そんなこと言われても、立ってられないくらいなのよ、このとびっこって奴は…)
「零号機と使徒が戦闘を開始しました!零号機、押されています!」
「だらしないわね、葛城三佐。いいわ、私が指揮を執るわ」
「…ご、ごめんなさい、赤木博士」
「初号機は6番から発進!弐号機は…ンフゥウウ・・・」
「ど、どうしたんですか、赤木博士!」
加持はリツコにもとびっこを入れておいたんだが、そんなことは誰もわからない。
「に、弐号機は、…ンフフフフゥウウウ…」
「ちょっとぉ!ミサトでもリツコでもいいから早く発進させてよ!」
ミサトとリツコがお股を押さえてハァハァしている間に、レイとシンジで使徒は殲滅しちゃいました。
乙
次はぐんじょう?色か…
どんな色かわからん
群青色…零号機のボディの色…青い、最初は黄色かったのに…ご都合主義…
そういやなんで色が変わったんだっけ。
ネズミに耳かじられたの?
黄色はどうにも締まりがなかったので、第5使徒戦で大破後再就役を機会に色を変えたと。
つーか色塗り替えるのがご都合主義って感覚がよく分からん
試作機から実戦配備されたから色変更されたという言い訳もあるよ
セックルしてるシンジとアスカ
「ハァハァハァハァ・・・」ヘコヘコヘコ
「アンアン、シンジ、イクイク〜〜〜」
「ハァハァハァハァ・・・」ヘコヘコヘコ
「ハァハァ・・・」
「ハァハァハァハァ・・・」ヘコヘコヘコ
「………………」
「ハァハァハァハァ・・・」ヘコヘコヘコ
「…シンジ、早くアンタもイキなさいよ」
「我より先に行く 不幸は許せど 残りて悲しみを 抱く身のつらさよ」
「なによ、それ?」
「群青」 ヘコヘコヘコ
今晩はしないの?
バカシンジ
アスカ「鈴原〜!突いてよ〜!」
んなこといわせない
ヒカリに怒られるからアスカはそんなことしない
ヒカリに勧められてもアスカはそんなことしない
おまいらw
アスカさっき家から帰っていったよ
そう、良かったわね
でも没の実写パートでアスカとトウジはやりまくりだ
シンジがいなけりゃトウジとくっついてたかもってことだよ
めちゃスレ違いだが、その実写パートについては散々死ぬほど既出検証済みで、LAS云々じゃなくアストウとは関係ない。
勉強して出直せ。
アスカヲはありえるがアストウはありえない
なんか生理的にあわない設定らしい、だからたとえヤッても一回で終わり
そりゃ思い切りおまいの好みの問題じゃねーかw
トウジ相手はスレ違い
俺相手ならスレ正解
ホモは死ね
ていうかこのスレ自体板違いだってことに気付けボケ!
さっさとエロパロに移動しろ!
それよりさきにホモは死ね、生きる価値なし
レズはどうなんだよ
同性愛しか考えられない奴は腐なんですぅ><
ウナゲリオンは、尾も白い
(;^ω^)
やっちまったー!
・・・あちゃー
センスないね
一週間くらいたまった精液は黄色っぽくなるという話を聞いたアスカ。どんなものか見たくなった。
「シンジ、あんた今日から一週間射精禁止!」
「何だよそれ〜」
その晩。
「ねぇ、シンジ〜、エッチしよ〜」ごそごそとシンジの布団に入ってくるアスカ
「…うん、いいけど、射精禁止じゃなかったの?」
「エッチするけど、シンジは射精禁止〜」
アスカのいうことに逆らえないシンジは、ちんちんの根元を輪ゴムでとめて
一週間射精せずにセックスという荒行を行ったそうな。
そして一週間後。
「さあ、シンジ、今日は思い切り出していいわよ〜」
れろれろれろ じゅぽじゅぽじゅぽ
「…どしたのよ、シンジ、遠慮しないで早く出しなさいよ、もう」
「ごめん、アスカじゃ出せなくなったみたいなんだ」
アスカ「今日もあっついわね〜・・・」←胸元パタパタ
シンジ「アスカ・・・見えてる」
アスカ「きゃ!何みてんのよ馬鹿ッ!」
シンジ「(ブチッ)ア、アスカが見えるような事してるからだろう!」
アスカ「・・・なによ、私のせいだって言うの?」
シンジ「そんな事してたら誰でも見るよ・・・」
アスカ「ふ〜ん・・・」 シンジ「なんだよ・・・」 アスカ「もっと見たい?」←更に広げる
シンジ「(ゴクッ)み、見たくない・・・」 アスカ「・・・見てるじゃん」
アスカ「・・・触りたくない?」 シンジ「や、やめろよ・・・」
アスカ「・・・触ってるじゃん」 シンジ「・・・・・ア、アスカ!」
って言うシンジのオナニーでした。
「………」じー
ふすまの隙間から覗いてるアスカさんでした
アスカ「ねえシンジ、寝転がって両足を上にあげてみて。」
シンジ「なんでそんな事しなきゃいけないの?まあ・・してあげるけど・・・。」
アスカ「ありがと!さすがはシンジ様ね!」
シンジがアスカの言ったとおり両足を上にあげると
アスカはシンジの股間のうえに両足を乗せて股間の上に全体重をかけて乗った。
シンジ「い!痛い!つぶれちゃうよ!や!やめてよ!なにするんだよ!痛い!痛いよ!!!!」
アスカはその声を聞き大笑いしながらその場を去った。
アスカ「アナルセックスやりたい」
何を急に言い出すんだこの女は。
僕、碇シンジはそう思った。
アスカ「ねえシンジ、やってみましょうよ」
「ふざけるなよ。そんなのはやりたくない。」
アスカ「何よ、バカシンジの癖に生意気よ。」
「そういうジャイアンみたいな事いうのやめろよ。
小学生みたいで、みっともないよ。」
アスカ「私が小学生ですって?だったらもう大人って事を証明してやるわ!」
そういってまたセックスに持ち込もうとする。
彼女はいつも僕を求める。
何故彼女は僕を求めるのだろう。
なんの取り柄も無いこの僕を。いつも疑問に思っていたこのこと。僕は思い切って聞いてみた。
「どうして、僕を求めるの?」
アスカは言った。
アスカ「理由なんて無いわよ。したいから、するだけ。」
「僕がほかの人でもするの?」
アスカ「当たり前じゃない。あんまりブサイクだとやだけど、アンタは
そんなに顔がまずいわけじゃあないしね。」
「じゃあ、見れる顔だったらするの?」
アスカ「まあね。」
「じゃあ、アスカにとって僕は何なの?」
アスカ「ただのおもちゃよ、玩具。」
「じゃあ、僕はここに居なくてもいいの?」
アスカ「別に、そういうわけじゃないわよ」
692 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 17:04:23 ID:NTrJOFNI
「でも、アスカは僕のことをおもちゃって言った。
おもちゃなんだから居なくてもいいじゃないか」
アスカ「大切な遊び道具がいきなり無くなったら悲しいでしょ。」
「じゃあ、アスカは僕が必要なの?」
アスカ「必要ってわけじゃないけど、まあ居なくなったら寂しくなるわよ」
『居なくなったら寂しくなる』。それだけで僕の心は幸福でいっぱいだった。
僕を必要としてくれてる。それだけで、それだけで良かった。嬉しかったんだ。
僕はアスカが好きだけど、アスカは僕の事好きなのかな。
わからない。わからない。わからない。
嫌になってきた。僕を好きな人と嫌いな人、2つに分けたらきっと、
嫌いな人のほうが多いんだろう。なんだか書いてるうちに訳分からなくなってきた。
なんかよく分からないけど終わる。すみません。反省してます。アナルうpしますから。
693 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 17:07:06 ID:KJnG/QSb
694 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 17:13:19 ID:vb3lYUtQ
多田野が来るぞー!
age
さっきケンスケとアスカがセックルしてる夢を見たよ。
ケンスケが「碇・・・すまん・・・」と呟いて目が覚めた。
最低だ俺
ちょw
これがキッカケで、シンジがアスカを意識しまくって、
積極行動→仲が進展→セックルになったら、ケンスケに感謝ってことにw
挿れて3秒で果てたシンジ。
アスカ「あんた正気なの?!三擦り半だなんて信じらんない!」
シンジ「だってしょうがないじゃないか…」
以下次回
アスカ「無敵のシンジ様はいいんだけど、ペニスが超軟弱なのよね」
そう言うと大きなバックを片手にシンジの部屋に侵入した
アスカ「グッスリ寝てる」
「これ持ってくるの重かったのよね」
「シンジのペニスを強化するためだから仕方ないか」
アスカはそっとシンジのパジャマのパンツと下着を脱がした
アスカ「相変わらず小さくてしかも皮まで被ってるのよね」
アスカが軽く摘むとシンジのペニスは硬直した
アスカ「直ぐに起つし起っても情けないわね」
アスカはバックから万力を出すとシンジのペニスを
鋼鉄のプレートの間に差し込んだ
アスカ「これで良し!」
アスカはゆっくりと万力のハンドルを回し始めた
シンジのペニスは鋼鉄のプレートに挟まれ押し潰されていく
アスカ「これでシンジのペニスも無敵になるわね」
シンジ「うっうぁぁぁぁぁ」
アスカはあまりにも強く万力を締めすぎて
シンジのペニスが破裂してしまったのだ
アスカ「うぁ なにこれ緑色じゃない!!」
みどりはもういい
↑死ね
簡単に死ねとか書くから板全体が荒れるんだろうが
自重しろ
ケージで待機中のシンジとアスカ。待機時間がずいぶん長くなってきた。
「ねー、シンジ、退屈だからセックスしよーよ」
「え、そんな、出撃しなきゃならなくなったらどうすんだよ?」
「そんなの、ファーストにやらしときゃいいじゃん。大体、アンタ心配するほど遅漏じゃないでしょって」
二人は初号機の頭の後ろ辺りに回りこんだ。ちょうど、その辺りが監視カメラの死角になっているのだ。
「さ、早く始めましょ♪言っとくけど、前戯手抜くんじゃないわよ」
やれやれ、と思いながらシンジはアスカのプラグスーツを腰まで脱がし、胸を揉み始めた。
実際、この所落ち着いた日が続いている。以前のように連日使徒が押し寄せることもないので、エヴァで本気で出撃す
ることもない。発令所もどことなく弛緩した雰囲気になっており、シンジとアスカがカメラから姿を消してもさほど気にしない。
どうせ、思春期の二人だから、どこかに隠れてヒソヒソ話でもしてるんだろ、もしかしたらチューくらいしてるかもな、いやいや
ひょっとしたらシンジがアスカのクリトリスをチューチューしてるかもしれないな、まあ避妊だけはちゃんとしておけよと思っているわけだ。
しっかりとクンニをしたので、ようやくアスカから挿入のお許しが出た。
アスカの腰を抱え上げ、ペニスをアスカに押し当てたところで、シンジは妙な気配を感じた。
「…どうしたのよ、シンジ」
「何かさ、視線を感じるんだよ。誰かに見られているみたいな」
「バカね。見たい奴がいたら見せてやればいいのよ。そんな細かいことばっかり気にせず、ちゃんと腰振りなさいよ」
「…う、うん、ごめん」
初号機の顔ってこっち向いていたかな…?
でも、アスカの中って気持ちいいなあ、と思いつつ、シンジは腰を振り続けたのであった。
707 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 00:50:09 ID:FGa7oiN2
アスカ「無敵のシンジ様はいいんだけど、ペニスが超軟弱なのよね」
そう言うと大きなバックを片手にシンジの部屋に侵入した
アスカ「グッスリ寝てる」
「これ持ってくるの重かったのよね」
「シンジのペニスを強化するためだから仕方ないか」
アスカはそっとシンジのパジャマのパンツと下着を脱がした
アスカ「相変わらず小さくてしかも皮まで被ってるのよね」
アスカが軽く摘むとシンジのペニスは硬直した
アスカ「直ぐに起つし起っても情けないわね」
アスカはバックから万力を出すとシンジのペニスを
鋼鉄のプレートの間に差し込んだ
アスカ「これで良し!」
アスカはゆっくりと万力のハンドルを回し始めた
シンジのペニスは鋼鉄のプレートに挟まれ押し潰されていく
アスカ「これでシンジのペニスも無敵になるわね」
シンジ「うっうぁぁぁぁぁ」
アスカはあまりにも強く万力を締めすぎて
シンジのペニスが破裂してしまったのだ
アスカ「うぁ なにこれ緑色じゃない!!」
多田野とシンジのセックルでありがちなこと
710 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 04:21:36 ID:MuYN+mLP
701>
シンジ「だって…しょうがないじやないか…横で綾波が凝視してる…」
レイ「続けてもらってかまわないわ」
715 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 15:55:04 ID:LKSkBv9L
この間、初めてちゃんとエヴァ全部見た。
このスレwwwwwwwwwwwww
715の意図が分かりづらい
IDがカヲシンだ
今からこのスレはカヲルとシンジのセックルでありがちなことを書き込むスレになりました
加持と惣流でLKS
または葛城と惣流でLKS
アスカ「シンジ、キュウリか茄子買ってきて。アンタのじゃ役に立たないから」シンジ 「…!!!!!分かったよ…じゃぁ僕は使い切りコンニャクを買ってくるよ。」
使い切りコンニャクをシンジから奪い、擬似クンニプレイに使うアスカ
そしてキュウリは何の意図があってかぬかづけキュウリを買ってきたためシンジにハメて見る
wwwどうしよう…アンタにしてもらうより…ッあン気持ちイイんだけどこれ。
酷いよアスカ!そんな事ないだろ…僕だってっ…うっ出るっ
あぁ、間違いない
自慰だ
アスカ「もうっ!ばかシンジッ!ドライヤーくらい元の場所に戻してよねっ」
シンジ「…ごめんアスカ。時間かかって…」
アスカ「どうせアンタなんか碇指令みたいに上がって来るんだから必要ないじゃない」
シンジ「違うんだ…下の毛の手入れをしてたんだ」
アスカ「…ちょっと見せてみなさいよ…」
シンジ「…」
727 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 00:29:34 ID:oegjr2Y2
アスカ「ちょっ・・・やだシンジ!!毛が全部緑色じゃない!!何コレ!?!」
728 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 00:59:21 ID:uvcTF9yC
おもんね
死ねばいいのに
【死ね】ばいいのに
シンジと多田野のセックルでありがちなこと
おはようみんなっ!今日も暑くなりそうねっ(ハァト
ミサト「どこいれてんのよ
加地「万毛ぼーぼーだね
加地 ミサト!お前のアソコの穴大きいな
シンジ「ミサトさん、エビスの試飲缶もらって来たよ」
ミサト「シンちゃんナァ〜イス」
アスカ「ちょっと!バカシンジ、私にも何かあるんでしょうね!」
シンジ「わかってるよ…これ…ハーゲンダッツのグリーンティー…」
アスカ「『グリーンダヨ』何て言うんじゃないでしょうねバカシンジ」
そうしてアスカとシンジ、ミサトと加持の生活が始まった…
ヘロォ(ハァト
あまりにあっついから今から全裸で過ごすことにするわ!あんたもよっバカシンジっ
シンジ「えぇ〜…いやだよぉ〜」
そしてアスカは加持に寝とられました
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 15:51:47 ID:HQROYYXc
738 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 15:57:57 ID:9NtYHaAd
739 :
∴)*(∴:2006/07/29(土) 16:40:06 ID:???
いい加減
さいかそうにんは
きもいんだよ
!
しんじはガチホモ
ゃ
ぶ
れ
よ
たまに0厨が湧くねえ
シンジと多田野のアッー!
どうしようアスカ…ハメたら抜けなくなっちゃったよ…
アスカ「バカシンジッ!どうにかしなさいよッ加持さんに見られたらどうしてくれんのよ!」
加「…病院行きだな二人揃って」
シンジ>シコシコシコシコシコシコ
アスカ>アンアンアンアンアンアン
742>二人の見せ合いオナヌー
アスカ「シ・・・シンジぃ・・・。い,入れる・・・なら・・・はやくぅ・・・。」
シンジ「う・・・うん。」
アスカ「そ・・・そのかわり・・・わたし・・・より・・・さきに・・・イッたら・・・しょうち・・・しないん・・・だからぁ・・・。
お・・・お願い・・・は・・・はやくぅ・・・わたしに・・・ちょうだい・・・」
747>おやすみなさい
750 :
747:2006/07/29(土) 23:46:40 ID:???
あばばばばばばばばばばば
746だったよ
SEX後
シンジ「はぁはぁ」
アスカ「・・・・ん?」
シンジ「・・・・」
アスカ「・・・あんたまたオナニーしてんの?」
シンジ「ご、ごめん、アスカ寝てるし、悪いと思って」
アスカ「・・・あんたってほんとに馬鹿ね」
シンジ「・・・もう一回していい?」
アスカ「・・・・イヤ」
シンジ「そ、そんな事言うなよ!」
アスカ「絶対イヤ」
シンジ「・・・じゃ良いよ!一人でするから!」
アスカ「はぁ・・・仕方ないわね、一回だけよ」
シンジ「う、うん」
アスカ「ほ・・・んとに、馬鹿・・・なんだ・・・・から」
アスカ「・・・あんたまたオナニーしてんの?」→アスカ「・・・あんた何してんの?」
でも可。
アスカ「あんたまた私のアソコめがけてシャイニングウィザード仕掛けたでしょう。かすった部分がヒリヒリするじゃない!」
でも可。
あげられまくってムカつくから荒らしますね
-‐''´へ、_,_ _`ヽ、`ヽ,
/´/丶、'´  ̄ `ヽ、ゝト、
_,./ ノ ` ヽ.ヽ、、
:.// ト、 ヽ l .Y
| ' , ト、 'i,ヽ、ヽ ,ヘ、. ヽl |
| A l-ゝ、ヽ Nヾ,l-‐ヽ、 :l |
| |ν \j _,. ___,. ト<,. |
.| , /l l´ _,.== ≦ ・_ |、l| |
"l∧ / l/-'´_・-'' 、~ ̄ |'ノ |
! Vrヽ、 ! !l ! ´ ノ | はいはい
| ゝゝヽ | ! _ / |
| `ーヽ、 ´ ,、__,.-‐, / ヽ
/ ` .、ゝ-‐一'´,.イ |
/ ト‐ -‐'´ | |
/ ノ´i, ヽ ̄''フ^\
_,.--‐'´ |´ _,.-‐''"´ ゝ、
イ く¨ ヽ、 ヽ_ / _,..-ィ"´/´ ヽ
/| ヘ〉 | ト、 _ ,ヽ/_,..'´ /´ / |
このスレを荒らすのだけはやめてぇっ(>_<)
ウソウソ、全部埋めちゃって(^o^)/~~
LRS厨乙
758 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/30(日) 04:30:28 ID:z3TfHEnm
(^o^)セックス
>757
ただの煽りなのだろうけど、素で書いたレスと取る人がいるかも知れないから書いとく。
「安易に特定属性のせいにしてはいけない」。
安易にシンジの早漏のせいにしてはいけない
762 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/30(日) 14:17:51 ID:XV1DfQTd
エロスレはやってもかまわんがさげてくれ、みたくないやつもいるんだよ。
ここの連中はむやみにあげすぎだ、さげろよ。
このスレ、夏厨のせいでグダグダになってきたな。
もとからグダグダだ!
最初の方なんて自演で賛美はしだすしな
緑色とか性病とかくだらないネタばっかりやりやがって、なめてんのか?他板でやれや!
-,―' ̄ヽ.__/`'ー-、
_/ ̄7´ `.レ'´ '、_
, -‐'/::::::/ / / /ミヽ.i /ヽ.:::::、 ヽ
/:::::::::i :::: i | |、、、_'y'ル,j/_,i::::::ヽ 、ヽ
./::::::::::::::|::::::: | l:| N:::::::::::::::::::::::::ト|::::::|: :l::|
/::::::::::::::::|:::::::: i: |::| |:::::::::::::::::::::::::::::|i|:: || ::トj
ノ:::::::::::::::::|::::::::::i |`、|__'、|___:::::::::::::::::::::::::|| || |
l::::::::::::::::::::|:::::::::A|;´-――-'y' iィ==,-|ノ/レjノ
|::::::::::::::::::::::'、∧|:::::_, -r。t‐、:::: ,......._ `|ノ
ノ:::::::::::::/::::::::ノ::::::::::::`'┴‐'‐:::::::. i、i゚_j_,`〈
|::::::::::::/""l:〈::::::::::::: :::::::: ` 、 ' | 夏房が偉そうなこと抜かすなボケ
|:::::::/l 7`i::|:::::::: :::::.' _/ /
/::::/::::::i. `'lトl:::::::: ,_, -━, /
/: ::/:::::::::::>--.、::::::... ` ━' / |
/〃/::::::::::λ:◆:ト`' ::::::.. "" ./◆ `'i
. |:::|::::::l|::::::::::|:i:::::::|, -‐i''i 、 _/:::::|:: | |
レi::::::|il:::::l::::i‐‐'´ | | | ̄i:::::::::|: | トノ
`iル|i|:::i:::::i .......::::| | .|::::::|::::l:ノ|Aルiノ
`´`r'┴ー--、::::::| | トiルiノi/77
ノ ̄ ̄`'ー‐-'-、;| | ト //
f^^;ノ
夏はやだな
>>728 おもんねってWW
低俗な言葉でわろすWW
日本語でoけ
非常に夏臭いスレですね
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/30(日) 19:47:10 ID:1nSUFrOl
>>766 くだらなくない重要な問題
( ̄0 ̄;アッ童貞には関係ないよな
>>763 見なければいいジャン
クリックしなければ見ようがないジャン
昼間からセクース三昧のシンジとアスカ。
ふと、窓の外からの視線に気がついた。
「アスカ、なんか外に人がいるみたいだけど」
「ああ、夏厨ね」
下品な面をした夏厨の群れがわさわさといる。
「厨房の癖に朝鮮玉入れ屋に入り浸っているような、バカなガキよ」
おいおい、厨房の癖に昼間からハメ狂っているお前らが言えた義理か。
「で、でも、あいつら、写真とか撮ってきてるよ」
夏休みの自由研究で「アスカとシンジのセックル観察日記」なぞ作るようだ。
「ハン、好きにさせておけばいいわ」
夏休みの間、夏厨たちは、自由研究に没頭した。英語や数学の宿題はほったらかしで、
自由研究に没頭した。そして、8/31をむかえた、
はりねずみくんがでんぐりがえりして、厨房たちは全部ころりと忘れてしまった。
後に残ったのは、真っ白な宿題の山だけだった。
>>774 アホか!あがってきたら嫌でも目に入るんだよ!
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
>>776 専用ブラウザ使え。
鯖負担軽減の為にも推奨されとるはずだが。
アスカ「ねえカヲル」
カヲル「ん〜?」
アスカ「あんたクンニ上手だったわよね?」
カヲル「はぁ?こんな夜中に盛るなよ変態女」
アスカ「うるさいわね、いいから舐めなさいよバカ!」
カヲル「はいはい、君には負けたよ、一回イカせたらさっさと寝ろよ・・・ピチュクチュ・・・」
アスカ「あっ、はぅん・・・・け・・結構上手じゃない・・・あんっ・・・」
カヲル「ふん、この腐女子も3秒で潮噴く渚カヲル様に舐めてもらえることを誇りに思うんだな」
アスカ「う、うるさいわね・・・はっ・・・はぁん・・・イイッ・・・ああっ!プッ・・プシャァーッ」
カヲル「ブハッ・・・このっ・・・バカ女がぁっ!よくも僕のこの美しい顔に汚い汚物を・・・後悔させてやる!ガバッ!」
アスカ「ゃんっ、待ってましたぁ〜♪早くっ、いれて・・・」
カヲル「ふん、上等だよ、僕は失禁するまでやめないからな」
アスカ「待って・・・・その前にキスして・・・・」
カヲル「ふん、そんなもん必要ないね」
ズブブッ・・・
アスカ「んぁっ・・はぁっ・・・・・・・バカ・・・」
>>774 あげなければいいじゃん、あげてなんのメリットがあるの?
どっちにしても、スレの邪魔する緑ネタ厨や単なる荒らしがやってきてageる方が多いんだから、どーしようもないが。
荒らしを駆除してくれるならむしろ大助かりだが。
エロパロに移動しろっつってんのに何で移動しねえんだ?
そっちの方がチマチマ荒らしやってるやつらよりタチ悪いだろ。
>783
「や、やめなさい、シンジ」とかのタイトルではじまるスレは放置しておいて、
このスレだけエロパロにいけというのはいかがなものか。
お前、駐車監視員のような奴だな。
>>784 あのな、たしかにそういうスレもいっぱいあるけど「やめて!あっ!」ぐらいじゃ何してるかわからんしそれにここはおもいっきりスレタイがセ〇クルじゃねえか、だからやめれっつってんの。
しかもさ、多少普通にエロやるぶんには多目にみるけど緑とかそうゆうグロ系はマジキモイからあがってくるだけでムカつくんだよ。
緑は許すが切断はゆるさねぇ
いいから面白いネタ投下しんしゃいボゲ!
喧嘩ばっかしちゃって!糞して寝ろ!
ageんなハゲ!お前が死ね
毎年、この手のスレならこんなのは夏恒例だろ?
スルーも出来ない様なおまえらはサルか?
スルーしてないじゃん
>>791 おまえがサルだろ?死ぬまで糞スレみながらオナってろwwww
このスレはだめになったから放棄するか
次スレ
シンジとアスカの交接でありがちなこと
過疎板全開!
このスレが糞なキモスレだってことは最初からわかってたはずだ
しかしネタの連投、緑ネタでここまで伸びたんだ
こんなちっぽけな煽りに屈するスレではないはずなんだ
てか次スレあんのかw
始めっから糞スレだったよー?
シンジとアスカの殺し合いでありがちなことにしとけ
シンジとアスカのめぐりあい宇宙
>>783 お前が立ててこい
そしたら行ってやるかもしれない
>>786 セックルとセックスは違うんだよ
マジでお前童貞だろw
「いい、シンジ君…、ここ先はあなた一人よ。
全て自分で抜きなさい。誰の助けもなく。」
「…僕は…、僕はダメだ。ダメなんですよ…。」
彼が呟いた。
久方ぶりに声を利いた気がする。
その言葉に自嘲の念が感じられるのは、勘違いではないだろう。
今までの鬱憤を晴らすかのように、彼は語るのをやめない。
「人を性病にしてまで、緑色にしてまでセックルするなんて、そんな資格ないんだ…。
…僕はオナニーするしかないと思ってた。
でも、そんなの誤魔化しだ。
何にも分かってない僕にはオナニーする価値もない。
僕には人を気持ちよくすることなんて、できないんだ…!」
セックルとセックスとセクロスって同じ物でしょ?
マジ気持悪い…
緑は死んでくれ
アスカ「シンジかも〜ん」
シンジ「(立って、立って、今立ってくれなきゃ何にも出来ないんだ!)」
シンジ「(だから・・・・立ってよ!!!!!)」
ドクン
やおい
sage推進委員会がうざいのでage
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
この感じ・・・伝説の荒らし屋ゴッキーが帰ってきたのか!?
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ゴッキー以前にエヴァ板には、なんたら言う荒らしがいたやん。
誘い荒らしとセットで運営にあぼーん指定くらったやつが。
こいつも絵に描いたようなコピペ荒らしだし、その内気の向いたやつが
削除整理板にでもチクったら、即アク禁だろ。
>>838 奴は一時的とはいえ、複数のLASスレを退廃させた英雄
こんな小物と一緒にするな
>英雄
( ´,_ゝ`)プッ
本気で言ってるのか?
つか、「退廃させた」って何だよ。
衰退させたとかなら意味も通るが。
退廃の意味、国語辞典で引きなおしてみ?
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
たいはい 退廃
衰え廃れること。気風がくずれること。
また、その不健全な気風。
広辞苑より
人間に使う言葉っぽいなw
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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このスレ自体板荒らしみたいなもんだし問題ない
エロパロに移動すれば問題なし
荒らすことはない
荒らしも削除されるかもしれんがこのスレ自体を削除依頼出しても削除対象にはなるわけだ。
だから問題ないの。
>>855 全盛期のゴッキーは、エロパロスレにも出没してたけどな
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね
おいおまえらよ…
板違いより先に重複であることに気付け
アスカ「さっさとなめなさいよバカシンジ!」
シンジ「ご、ごめん・・・だってアスカのここ緑色だから」
アスカ「そんなことしらないわよ!いいからなめなさい!」
シンジ「わ、わかったよアスカ。なめるよ・・・」
アスカ「わかればいいのよ・・・ん・・・」