一人一行でエヴァ小説をつくるpart4

サキエル襲来時、ミサトにいわれるがまま車に乗るシンジ
前スレhttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148559129/l50
注意事項：連投は控えてください
　　　　　　：次スレは他の人に許可を取ってから
　　　　　　：過度な下ネタ禁止
　　　　　　：荒らし対策の為sage進行
　　　　　　：ガンダム厨はシャア板池
　　　　　　：エヴァキャラ以外厳禁
　　　　　　：ハルヒネタも現金

ごめんなさい。間違えました。4じゃなくて5です。

冬月「さて････話はどこまでいったかな??碇･･･」

碇「ｶﾞﾉﾀが大量発生して・・・『結局ナウシカの延長でしかないんだ・・・僕達は』とシンジが言ったら荒れたようだ・・・」

加持「こいつは迂闊にageられなくなりましたな」

庵野「ageたら荒らしと識別するよ。ageた奴は無視だよ。」

左様「左様。嵐への対処の仕方だが…」

キール「無視が一番だが荒らしのせいで落ちてしまったスレは数多くあるぞ･･･困ったな･･･あと、コテハンも禁止ね」

アスカ「さっき>>995踏んだの私なの。。ごめんね加持さん」

加持「イヤ、謝るのは俺のほうだ･･･アスカの仕事を取っちまった上に、4と5を間違えちまった･･･」

リツコ「では、ageたレスの内容は無効、ということでよろしいですね？」

指令「ああ。それでいい。」

>>11
ゲンドウ「ああ･･･反対する理由がない!やりたまえ!!」

冬月「本当にいいんだな碇」

アスカ「そんじゃあ!始めるわよ!!バカシンジ!!!」

後は委員長の仕事だ。碇君ご苦労だったな。

シンジ「待ってよ、アスカ〜！」

レイ「また私達忙しくなるのね･･･」

ミサト「そうね〜。今回もサービスサービス！」

カヲル「新しい日々のはじまりか。今後もたのしみだね」

トウジ「なんやセンセ、浮かん顔しとるやないか？」

マナ「ここが新しいとこね、覚えとくわ」

ケンスケ「碇は心配性だなぁｗｗｗ」

誰かおるんかい！
おらんならワシが勝手に進めるでぇ

シンジ「どうしたのさトウジ？」

カヲル「シンジ君！君も来ていたんだね」

シンジ（……！いつの間に後ろに！！殺られる……！！）

カヲル「！？大丈夫かい、シンジ君！震えているよ」

優しく語りかけながらカヲルはシンジの体を抱き寄せた。

アスカ「死ねぇーーーーナルシスホモーーーーーー」ジャイアントスイングでぼーん

高温多湿に苦しむレイ

とりあえず暑苦しい３バカトリオとヒゲ指令、そしてナルシストホモを退室させた

シンジ「綾波、裸になれ、水をかぶれ、僕は見ないからっ。中国に植林らしいよ」

暑苦しい奴らを退室させた事で室温１０度低下

暑いレイはＴバックの下着だけで学校へ登校した。

暑いレイはＴバックの下着だけで学校へ登校した。

暑いレイはＴバックの下着だけで学校に登校した。

レイは男子校の人気者になった。

シンジ「このスレはもういらないと思った。その時の気持ちは本当だと思うから」

ゲンドウ「シンジ、トマトも食べろよ」

スイカ畑に突き刺さった肉の塊にレイは

その中で気を紛らすためオナヌーしていた

加持「誰かいるのか？………！」

アスカ「あっ!!やべぇ見つかった!!どうすんの私!!」

慌てたアスカは舌を噛み、出血多量で死亡。

加持「ザオリク」

言ってみただけだった。

シンジ「アスカ！ブタの舌を噛んだのか・・・。ブタ、相当苦しんだかな。動物を絞める時は、なるべく早く死なせるのが鉄則だからなぁ」

シンジは実際にやってみた。

レイ「sageないと荒らし扱いされるのね…

シンジ「ワケ分かんねー!!」

カヲル「そう・・・ここではsageないといけないんだ」

トウジ「前スレが荒らされたから、しゃぁないんや」

カヲル「シンジ君、解ってくれたかい？」

シンジ「わかんないよカヲル君!!!」

アスカ「シーンージー！！ナルシスホモに反応してんじゃないわよ！！」

シンジ「アスカはうるさいよ!!黙んないと、犯すよ…」

アスカ「シンジ♪…そーゆーのは二人っきりの時にね♪今夜は寝かさないわよーフフフ…」

カヲル「やめるんだ、シンジ君！」

シンジ「夜中になるまで、魚肉ソーセージでも挿してろ!!メスブタが…」

カッパエビセンをレイが食べて止まらない状態になった

カヲル「・・・・シンジ君、物の言い方には限度があるんじゃないかな・・・・」

トウジ「センセ、鬼畜やなあ…」

アスカＸＸ「シンジ…堕としてやるわ…頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる…at」

レイ「碇君は私が守るもの」

カヲル「2ndも・・・、二人ともやめるんだ」

ちびアスカ「パパ、ママ、そろそろ馬鹿やってないで帰るわよ！！」

トウジ「な、なんやて！？２人にはすでに子供がおったんか…！」

ちびレイ「ええ…そうね…彼女とは姉妹となるのかしら…」

カヲル「…………………


……許さないよ2nd」

ちびアスカ＆ちびレイ「「カヲルも性転換したら？ママ心広いし…たぶん」」

カヲル「どうしてなんだい、シンジ君！！僕じゃだめなのかい！？」

その頃リツコと冬月は……

シンジ「あんだよチビ達来てたのか?」

殺し合っていた

シンジ＝リリン「シンジ君、君のその態度はなんだい？またＬＣＬに還りたいのかい？あぁ？」

シンジ「還ったら、かあさんとヤレるの?」

ロン毛「ひ、ひぃ、ひゃぁ」
パシャン

カヲル「シンジ君、2ndがいるのに・・・・・」

シンジ＝リリン「ごめんアスカ、レイまだ人間としてシンジ君は未完成みたいだ
来週までにバージョンアップするから待っててね♪それでは…ﾊﾟｼｬ」

シンジ「アスカ〜先帰って飯の支度しとくぞ!」

シンジ＝リリン「なんだ、さっきの暴言はバグか、アップデートしとこう」

トウジ「亭主関白なのかなんなのか…」

シンジ「早くアスカのご機嫌とらないと…」

シンジ＝リリン「亭主関白っと、新しいプログラム完成！」

シンジ「たらふく食わせて、寝かさないと、朝まで…」

トウジ「倦怠期の主婦みたいやな」

シンジ「朝まで、ヤッてたら…恐ろしい」

シンジ＝リリン「朝までエネルギー温存っと、アップデート」

シンジ「後ろの方から人の気配が…」

マヤ（気付かれた！？）

あら、リツコ

シンジ＝リリン「ごるご13風サーチ能力追加っと」

シンジ「なんだ可愛い子猫ちゃんか〜」

マヤ「に、ニャ〜」
（良かった、ごまかせたみたい…）

シンジ＝リリン「猫萌え追加っと」

シンジ「今度は誰だ!!」

マヤ（…！バレた！！）
マヤは意を決し、シンジに襲いかかった。

シンジ「うわぁ〜〜〜〜〜」

マヤ「シンジ君、私というものがありながら、よくもアスカなんかと…！」

シンジ＝リリン「碇流マーシャルアーツっと」ポチっとな

シンジ「マ、マヤさん、ダメですよ!!」

マヤ「そんなこと言って、本当は襲われて興奮してるんでしょ、この変態！！」

シンジ＝リリン「アスカ、加勢を頼む！」

シンジ「マ、マヤさん、もっと、もっとー！」

アスカ「シンジ…還るわよ…」

シンジ「ア、アスカから殺気を感じるのは、気のせいかな…」

アスカ「気のせいよっ♪バカシンジ♪…ﾒﾗﾒﾗ、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

シンジ「ア、アスカさん、その〜ナイフは置いてもらえませんか?」

アスカ「シンジぃー今夜は首絞めプレイやってみないー？ﾌﾌﾌﾌﾌ」

警察「首絞め（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!」

シンジ「く、首締めプレイはイヤーーー!!」

アスカ「なによ私(の心)を奪ったくせに…ｸﾞｽﾝ」

シンジ「ゴメン…」

ゲンドウ「話がよく分からん」

レイ「ＬＲＡＳ(若干ＬＡＳ強め)の流れでやっております」

アスカ「ほら、何謝ってんのよ、さっさと準備しなさいよ…」

冬月「我々は一人ではないからな。ままならんこともあるだろうさ…」

シンジ「み、みんな見てるよ!」

アスカ「仕方ないな、おい、シンジ、司令の息子なんだろ、部屋の一つも取れんのか？
…ﾑﾘﾅﾗｲｲｹﾄﾞ…ｵﾝﾅﾉｺﾀﾞｼ…」

シンジ「父さんは関係ないだろ!!!…帝国ホテルの一室をとってあるよ」

そしてマヤはシンジと海外に逃亡してしまったのです。

リツコ「マヤ、戻ってらっしゃい、たっぷりｵﾝﾅの悦びを教えてあげるから」

シンジを置いて帰国するマヤ

シンジ「アスカは??」

アスカ「ちっレズ野郎め、仕方ない逝って来るぜ、レイ！
御父様によろしく言っといてくれ！じゃあな！！see you

シンジ「アスカもいね〜事だし、綾波んとこでも行くかな」

レイ、ゲンドウ、リツコ、加持、ミサト、カヲル「をい！！」

シンジ「浮気は、文化だって誰かが・・・」

Joe「I said so.」

シンジ「そうだ、父さんだ！」

ゲンドウ「いや、冬月だ」

Joe「No!　It's　said　me!」

細菌感染したリツコを看病をしてしまったシンジは旋毛からキノコが生えてしまった。

医者「このキノコは･･･････！？黄金茸じゃないか！時価３０億円だぞ！！！」

シンジ「アスカのご飯にいれちゃえ」

アスカ「シンジ･･･なんか今日のご飯光ってるわよ･･･」

シンジ「し、知らないよ」

アスカ「なんか豪華ね。シンジ、あーんして。」

アスカにキノコの山を与えてしまったシンジは

シンジ「ぼ、僕はいいから食べなよ」

アスカ「そう･･･じゃあいただきます。もぐもぐ････････！？んあああああ！！！ゴゴゴゴゴ！」アスカはスーパードイツ人になった！

アスカ「４号機のことかー！！」

４号機「ああン！？俺に何か用か？」ディラックの海に飲み込まれたはずの４号機は生きていた！

シンジ「なんで腹痛おこさないの・・・」

◆←※アスカ「何か言った？」

シンジ「何でもないよ！たぁんとお食べ」

一口食べるごとに力を増すアスカ

腹痛のアスカに浣腸をしてあげたマヤ

シンジ「これじゃあ、綾波と旅行に行けない」

◆「ジュース持って来い」

シンジ「こうなったら、ジュースにも」

◆「はよ持って来んかい！」

シンジ「はいはい、どうぞアスカ様」

マヤ「>>153に高エネルギー反応！使徒ですっ!!」

◆「こののろまｯ！ごくごく･･･んっあっ！ん･･･あああああああああ！！！！！」アスカはスーパードイツ人２になった！

シンジ「ちくしょう！」

ゲンドウ「第二使徒スーパーアスカ・ザビエルか…」

シンジ「父さん！使徒をたおしっちゃてよ！」

◆「Ich bin stark! SHINJI ist schwach! SHINJI ist mein Sklave!」スーパーサイヤ人２になってドイツ語しか話せなくなってしまった様だ！

シンジ「これで綾波と・・・やったーー！！」

◆――――――――――■―――――　　■＝シンジ

シンジ「何だ！」

■は◆に撃たれました

レイ「焼き肉食べたい‥塩で」

カヲル「じゃあみんなで焼肉食べに行こうか。シンジ君は死んだみたいだしね。」

シンジ「まだ死なないよ…綾波と旅行に行くまでは!!」

レイ「…誰？」

シンジ「ぐはっ!!この際マヤさんでいいや」

マヤ｢冬月副指令の股間から低エネルギー反応！！半勃起です！！｣

シンジ「畜生!マヤさん忙しそうだ…誰かいないかなぁ〜」

キール「呼んだ？」

シンジ「老人に興味はないよ…父さんとでもヤッてろよ…」

キール「シンジ氏ねやｗ目ビーーーーーム!!!」ビビビビビビーーーーー

シンジ「うっはぁ〜」

◆――――――――――■―――――　←陽電子砲
↑キール　　　　　　　　　　 ↑シンジ

シンジ「死にたくないよぉ〜アスカ〜」

カヲル「何をやっているんだい？シンジ君」

シンジ「夢か〜ってなんでカヲル君がここに?」

カヲル「僕はいつも君を見守っているからね・・・」

シンジ「カヲル君相変わらず、気持ち悪いね」

シンジ「>>181誰?」

シンジ「一人はイヤだ!!助けてよアスカ〜」

アスカ「いやじゃ」

トウジ「ひでぇ」

シンジ「ゴメン、アスカもう浮気しないから、１人にしないでよ…」

アスカ「絶対いやじゃ」

シンジ「分かったよ…」

シンジ「やっぱり独りはイヤだ!!」

そっと背後に忍び寄ってきたマヤ

シンジ「だ、誰かいるの?…アスカ??」

アスカ「ここにいるわよ♪」

シンジ「アスカ僕は独りじゃないんだね?」

アスカ「そうよ♪1人じゃないんだから幸せはどこにでもあるわよ！」

振り向くシンジ「マヤさんアスカより僕の近くに！」マヤと抱き合う。

シンジ「みなさん僕アスカと旅行行きます」

レイ、ゲンドウ、リツコ、加持、ミサト、カヲル、トウジ、ヒカリ、ケンスケ、ペンペン、日向、ロン毛、レズ、マナ、キール、モノリス、リリス、アダム「行ってらっしゃーい」

シンジ「父さん、金ちょうだ〜い」

冬月「金正日をか」

ゲンドウ「それはとてもとても気持ちのいいことなのよ！」

アスカ「おっさん気持ち悪い」

シンジ「アスカ〜綾波と３Ｐしない??」

アスカ・綾波｢だが断る｣

ミサト「さて、ラーメンでも食べに行こうか〜。シンちゃんはお留守番ね♪」

シンジ「即席ラーメンで我慢しますよ!!ミサトさん…」

アスカとの旅行が中止となったシンジは、庭のイチゴとニラを食べた。

そこへひょっこりと、ラーメンを食べに行ったはずのレイとアスカが現れた。

ﾒｶﾞｰﾈ「ミサトさんはいねがーっ!?」

ミサト「いないって言って！あいつストーカーなの！」

シンジ　コマンド
　
　・居留守
　・招き入れる
　・理由をつけて断る

シンジ　コマンド
　
　・居留守
　・招き入れる
→・理由をつけて断る

シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！」

シゲル「シンジ君、キャバクラに行かないか？」

ﾒｶﾞｰﾈ「行く行くぅー!!」

シゲル「メガネ連れてったて、面白くないし…ぶっちゃけお前キモくね？」

シンジ「僕はマヤさんとふぐふぐしてるから連れてってあげなよ!!」

シゲル「んじゃ行くのや〜めた!!っとシンジ君アスカ借りてくよ〜」

カヲル「代わりに僕が行くよ」

シゲル（しめしめ、コイツがいれば、可愛い子でも、お持ち帰りできるんじゃねーか）

シゲル「キャバクラ中止!ナンパ行こうナンパ!!」

シンジ「それなら僕もいくしマヤさんも行こうよ!!」

カヲル「やっぱやめます」

シゲル「ちょっと待ってろ!パシリのメガネ呼ぶから…オイメガネ、車に乗って早く来い!!分かったな…」

カヲル「ナンパとか嫌いなんです、僕」

シゲル「ちぃカヲル君がいないのか、ちとキツいぜ…」

ゲンドウ「私がいこう。」

シゲル「碇司令？しかもその格好は…ちょい悪オヤジ!!」

ﾒｶﾞｰﾈ「何を言ってるんだい！僕が行ったほうがいいに決まってる！」

シゲル「あぁん？パシリの分際でいきがるなよ!このメガネが…」

マヤ「不潔…」

アスカ「シンジ、神の道はまだまだだぞ！もっと修行だ！！」

シゲル「ちょっくら冬月に振り込み詐欺でもするかな!!誰か一緒にやるか？」

ケンスケ「オレ、オレ！」

シンジ「マヤさんそんなこと言わないでよ!!」

シゲル「ちっまた眼鏡か、これだから眼鏡は嫌なんだよ!!」

マヤ「先輩っ!!この人たちが…!!」

シゲル「ウルサい」

リツコ「どうしたのマヤ!?車のドアに手でも挟めたの!?」

シゲル「おいそこの金髪の姉ちゃん〜色っぽいねぇ〜……まさか赤木博士?」

マヤ「先輩…誰ですか？この変なロン毛…」

シゲル「江口洋介ですよ！伊吹さん」

通りかかったカヲル「青葉さん？！何やってるんですか？」

マヤ「私と先輩がこの変なロン毛に因縁つけられたの…」

シゲル「コラ金髪女おっぱい揉んじゃうぞ〜」

レイ「(シゲルをボカッ)何してるの…？」

シゲル「痛い!もうい〜よ〜だ、赤木博士がおっぱい揉ませてくれないなら、グレてやる!!」

カヲル「青葉さん・・・あまりこういう事しないほうがいいですよ。碇指令に見つかったら大変ですよ・・・・」

何気にみんな連れて逃げてるレイ

シゲル「大丈夫だよ！碇司令の大事な同人誌は俺の手の中にある!!」

シンジ「青葉さん！マヤさん見ませんでした!?」

シゲル「レイちゃんが連れて帰ったよ！ついでにアスカちゃん貸してよ…」

シンジ「は!?図にのんなロン毛」

シゲル「どうせ、ヤラないんだろ!!いいから貸せよ!!な??」

シンジ「やっ、やめてくださいよ青葉さん!!」

シゲル「アスカとヤリたいんだよ!!頼めるのは君しかいないんだ!!」

アスカ「そこまでよ、変態ロン毛！！」

シンジ「ア…アスカ!!」

シゲル「アスカタ〜ン!!一発ヤラしてくれ〜」

アスカ「うっさいロン毛ね。シンジ、行くわよ！」

シンジ「わかった！62秒でケリをつける!!」

シゲル「笑わせるわ!アスカタンのおっぱい鷲掴み!!」

トウジ「(青葉をボカッ)わしはお前をなぐらないかん」

スーパーリリンシンジ「死ねっロン毛！碇流奥義エヴァん神拳！！！！！！」

シゲル「俺は諦めないぞ!!どんなに殴られたって、アスカﾀﾝのおっぱいをーー!!」

アスカ「私のこの手が真っ赤に燃えるぅ!!」

シゲル「こうなったら、悪魔に魂売って夜這いかけてやる!!」

カヲル「ふふ…悪魔とは僕の事さ…でもシンジ君に魂売っちゃったんだよねぇ…よしロン毛は抹殺！」

アスカ「ロン毛を潰せと轟き叫ぶぅ!!」

カヲル「良かろう！それがシンジの希ならば！！死ねっ！ロン毛！」タブリス砲

シゲル「ふぅ志半ばで死ぬとはな…マヤでもいいから、一発やっとけばよかった…ぜ」

レイ「逃がさないわよ、タブリス。さあ一緒に帰るわよ」

マヤ「あれ…？このロン毛…」

カヲル「やだやだーもっとアスカ君と馴れ合っていたいーてかシンジ君にあうまで帰るきないしー」

カヲル「え？1st？！ちょっとそんな・・・」

シゲル「レ〜イタ〜ン〜俺と一発ヤラないか??」

レイ「もう無理矢理つれてかえるわ。あと、ロン毛だまれ」

シゲル「ぐはっ!童貞のままこの世を去るとわ…舎弟のメガネありがとな!!」

ロンゲにロンギヌスの槍を刺すレイ

誘惑レイ「カヲル君いい事してあげるからこっちへこない？ね？」

シゲル「グォォォォォーーーー!!ヤラセロ!ヤラセロ!」

ｲﾔﾔ

アスカ「アダム(の心を持ちし者)とリリス(の心を持ちし者)の禁じられた融合…こいつはシンジが黙っちゃいませんなぁ」

カヲル「頭がおかしいのか、この青い髪は？」

シゲル「解説はいい!!アスカヤラセロ!!舐めろ!しゃぶれ!そして挿入させろ!!」

誘惑レイ「いいの！カヲルはこっちに来るの！」

シゲル「よし性欲は消えたから、仕事に戻ろっと」

誘惑レイ「やーだー！カヲルじゃなきゃやなのー！」

カヲル「味噌おっぱい吸いたいですね」

ゲンドウ「レイ、おじちゃんと、や・ら・な・い・か？」

カヲル「僕は1stの気持ちにこたえる事はできない・・・ごめんね」

シンジ「僕もアスカのおっぱい吸いたいな〜」

アスカ「やっとヤるきになったわね！いいわよ…」

シンジ「アスカのおっぱい綺麗だよ…」

アスカのおっぱいをゲンドウが吸った

誘惑レイ「ふ、フラれた（;−;)誰か私を癒してェ」

シンジ「アホ親父が僕のアスカに手ぇ出しやがって!!さぁアスカ続きしよう…」

レイ「みんな死んでも代わりはいるもの」

アスカ「嫌……ゲンドウじゃなきゃ嫌！！」

クエ〜

シンジ「ア、アスカ〜くそアホ親父め」

シンジ「どうしてもエロがやりたいならエロパロ池
　　　　ミサトさんもエロは止めろといっているだろ」

マヤ「みんな…不潔」

シゲル「あの〜俺金八先生じゃないよ」

冬月「確かに似てるな･･･ところでユイくんは何処かね??」

ゲンドウ「問題ない。」

冬月「碇･･･なぜageるのだ??理解に苦しむよ･･･」

その頃アスカは

ブータンの夜景を見にゲンドウとドライブ中だった。

必死に芋掘りに勤しんでいた

寝てた

ゲンドウの腕枕で寝ていたアスカを見てしまったマヤはリツコに写メールを送った。

シゲル「…メール誰だよ、こんな時間に……何じゃこりゃあ!」

エラーが出た

これを見たリツコ発狂。全員にチェンメで回した

瞬く間に広がったアスカとゲンドウのあやしい写真。

カヲル「これは・・・？！」

カヲル「これをネタにしてシンジ君とあの悪魔を引き離せる！！！」

カヲル「？！僕の中の僕が呼びかけている！」

シゲル「カヲル君ここは、二人手を取り、あいつ等を破局させよう!!君はシンジ君を俺はアスカを」

カヲル「僕は・・・シンジ君が幸せならそれでいいと思うんです・・・。だからこのままそっとしておいても・・・・」

誘惑レイ「キャーーー、カヲルかっこいい！シンジを諦めたなら私の所にこない？」

シゲル「今回も失敗か…マ〜ヤタ〜ン!膝枕して〜」

一同「ウゼエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエｗｗｗ」

マヤの膝蹴りが青葉に

それを捕まえたシンジ「マヤさんの足！やわらかいなぁ！良い気持ちだ」

マヤ「ロンドンから普通のエネルギー反応！！首都です！！」

アスカ「シンジ…浮気もタイガイにしとけや、あぁ？…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

シンジ「大丈夫！テポドン２なんか僕が打ちおちしてみせる！（嘘）マヤさーん！」マヤの足をしっかり抱きしめる。

リリス「シンちゃーん、アスカが呼んでるわよ、還されたくなけりゃ戻って来い！って」

シンジ「マヤさん、このまま行こう」マヤの足を抱いたまま歩くシンジ。

マヤの上半身はリツコに預けて‥

リリス「ばいばい、レズ…」

マヤ、リツコ「っセンパイっ！！……ﾊﾟｼｬ

シンジ「リツコさん、よろしく」テポドン２は日本海に着弾した。

シゲル「今日から俺が主人公だ!!」

マヤの写真を見て興奮したシンジ「いけない！自衛隊がイラクから帰ってきても童貞でいなきゃ！」

シンジ「アスカ〜戻ってきたよ〜!!」

アスカ「（チョッチテンション高めのシンジを見て）…………気持ち悪い」

シンジ「き、気持ち悪い…僕が?」

レイのお尻を抱きしめ号泣のシンジ

レイ「気持ち悪い･･･････」

シンジはその夜、心を閉じる

だが日課のオナニーだけはしっかりするシンジであった。

とりあえずシンジを隔離した

カヲル「どうしたんだい？シンジくん」

ﾐｻﾄ「まさか精神汚染じゃあ！」

ゲンドウ「暴れだす危険がある、餌でも与えて外にだすな」

つ▽ ｿｯ…
ミサトはアスカのぱんちゅを与えた。

シンジ「アソコが覚醒しちまったぜ」

つ▼ ｿｯ…
ミサトはユイのぱんちゅを与えた。

ゲンドウ「シンジはやるからパンツくれー」ﾕｲﾉﾊﾟﾝﾂ…ﾊｧﾊｧ

シンジ「ありがとう、ミサトさん!」

自分のオナニーでマヤが感じてくれるか興味津々のシンジ。

ふ・ふ・不潔よ！シンジ君…

絶望したシンジはアスカのパンツを洗濯した。

ぱ
ん
ち
ゅ
の洗濯

シンジ「さあ綺麗になったぞ。アスカこのパンツぼくの精子が付いたから洗濯しても、もう履かないだろうな」

ミサト「シンちゃんのザーメンついたぱんちゅﾊｱﾊｱ（*´Д`）」

加地「ミサト、そんな物で興奮しないでくれ、ワールドカップに集中できないじゃないか」

加持「よう、遅かったじゃないか」

シゲル「マヤさん、アナタに大切な話しがあるんだ…」

マヤ「今マリオカート中やってんだ、話しかけるな」

シゲル「マリオカートで君に勝てたら、付き合ってくれないか?」

冬月「我々も参加しよう」
ゲンドウ「ああ…」

エヴァ板荒らしヴぁかなSIN参上
何打このくそスレは空白レス爆撃を食らうべし

冬月「だからあれほどsageろと…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"[｀ヽ
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　　　i!　ii!　 　 　 l _ ＿＿__ ／７l|ーl|―lＦl｀ト`ﾒｭ ､ ＿＿＿__ _　　 l、　　 ン.　　　　l; 　｢|
　　　l|　l|,.r''二￣´ヽ,rｰ―｀ｰ〈､｣Ｌ...lＬ.,.lＬ.,.r＝',. -''′　　　　　　￣￣｀`´ｰ-ｭ,＿ _└:_┴!
　　　_i!,.k、　　　　匸{=ｭ T￣　　　　　　　　　　　　 r'´　｀ヽ　　　　　　 ＜_　　　　　　ヽ､_＞
　 r'´　　 i　　　　　匚{=ｭ I!　　　　　　　　　　　　　 i　　　　 !　　　　　　　__,,.｀` ｰ､、　　　ヽ
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　　　　l! ヽ _ ＿＿ 厂r_ 、´　　　　　　　　　　｀`　ｨr''´￣
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ーｰ―＼　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ 　　　　　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー--‐ '' "

パイロット｢ＹＡＭＡＴＯ隊出撃ーーーー！｣

シゲル「マヤさん、俺はアナタのためにスマブラで勝負がしたい」

マヤ「私、レーシングしかやらないの」

シゲル「くそっ!!ゲーセン行って、頭文字Ｄで勝負しよう」

仏血義理のマヤ

マリオカートをのぞきこむシンジ「マヤさん、そこだ！しっかり」マヤの肩を持つ。

マヤ「俺の後ろに立つんじゃねえ」
別人のマヤ

シゲル「こんな現実味ねぇゲームじゃ勝てない…俺のハチロクなら」

シゲル「でやがったな、ジャリ坊主!マヤさんを賭けて、ダンレボで勝負だ!!」

マヤ「それ、ハチゴよ」

マヤの精神を使徒が支配した事を悟ったシンジがアスカのパンツを持って逃げる。

アスカ「久しぶりに復活！ロン毛消えなさい！ハーッハッハッハー」

シゲル「うおっ俺とした事が、ハチロクとハチゴ間違えちまった!!」

マヤ「ごめんなさい。
私、運転中は人が変わるんです」
こち亀の本田みたいなマヤ

シゲル「何度でもやってやる!!次はFDを使うかな…」

マヤの運転席のドアを開け、いつもの美人なマヤの顔を楽しむシンジ。

シゲル「しめた!アイツが伊吹とイチャイチャしてる間に…アスカタ〜ン」

アスカ「ロン毛、今こそ決着を、逝けぇーーーー！！」弐号機でｸﾞｼｬ

シゲル「うっはぁ〜〜いつもこうなのね…俺の恋はいつ実るやら…ﾊﾞﾀｯ」

カヲル「ロン毛はもらっていいですか？そう…わかりました、いただきます！」

シゲル「ここわ？どこだ…」

カヲル「ジヲフロントさ、さぁゲンドウ、シンジ、トウジ、コウゾウ、リョウジ、マコト、キール、モノリスの皆さんと一緒にデビルトレインを」

シンジ「青葉！青葉！アスカ！パンツ返すよ！マヤさんがいらないんだってさ！」

シゲル「おい一言言わせてくれ!俺は髪切る前のホリエモンでもない青葉シゲルだ!!」

冬月「そんな事より踊ろうぜ！ヒャッホォォォイ！！」

シゲル「てめぇらガチで俺を怒らせたな!……アスカタ〜ン一緒踊ろうよ〜」

アスカ「私を怒らせたわね…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

シゲル「またまた照れちゃって、俺と踊りたかったんだろ？」

槍龍アスラ蘭昏「消え去れ！ハァーーーーーッ…とりゃーーーーーー！！！ 」

トウジ「…誰や…」

アスカ「修羅の道歩みし者、怒れる時、悪魔が目覚める…修羅の教えよ」

陸奥圓明流奥義無空波

シゲル「アスカタ〜ン」

シゲル「ageてしまった・・・orz]

カヲル「ここも人が増えましたね・・・」

アスカ「そ〜ですね！」いいとも風に

シゲル「そうだね〜」

レイ「agaっている！ageたのは彼？！」

シゲル「死んで詫びます・・・」

カヲル「気にしないでいいですよ、青葉さん」

カヲル「死ぬくらいなら一発ヤらせてくださいよーロン毛」

シゲル「ありがとう、カヲル君」

ゲンドウ、リツコ、レイ、シンジ、マヤ、マコト「をい！！」

シゲル「ダメだよ、カヲル君俺にわアスカタンがいる」

カヲル「下ネタはここではしないでくれないかい」

アスカ「ごみん、シンジと遊ぶ約束してるんだー、ロン毛はカヲルとホモってろよ」

アスカにはゲンドウパパがついていた

シゲル「カヲル君が二人？」

シゲル「リツコさ〜ん」

アスカヲル「ロン毛は1人？」

シゲル「一人だよ・・・天涯孤独のね」

カヲル「僕は何人もいるんです・・・。渚カヲルを名乗れる者は僕だけじゃないんです。だから彼のようなカヲルもいるんです・・・」

シゲル「メガネでも虐めるかな」

>>417
アスカ、レイ、シンジ、ゲンドウ、リツコ、ミサト、加持、冬月先生、日向、マヤ、トウジ、ケンスケ、イインチョ、ペンペン、カヲル、キール、モノリス、アダム、リリス、初号機、弐号機、零号機、ユイ、リリン「おめでとう」

リッちゃん「ダミーシステムなの？！」

シゲル「ヒドッ！！」

カヲル×9「「「「「「「「「ダミープラグだよ」」」」」」」」」

シゲル「一人売ってもバレないだろ」

うかつに触るとﾊﾟｼｬしますけど

カヲル「うかつに触るとﾊﾟｼｬさせますよ…フフフ」

すまんミスった

戦自「どうしてそんな発想になるんだ」
パーーーーーン！！！

カヲル「えるしーえるをかけるといっぱいふえるよ♪」

シゲル「マヤタンとマリオカートでもしよっと」

ミサト「悪く思わないでちょうだい！」

シゲル「何だ！！」

ミサトはマリオカートをうばった！！

アスカ「悪く思うなよ！！」

シゲル「給料前借して買った、マリオカートが！」

シンジ「カヲル君が大量発生してる？？！」

カヲル「レイもぷろとたいぷだからおんなじくらいふえるよ♪」

シゲル「出たな、オナシン！」

ミサト「あばよ、ロン毛。おまえはエアギターでもしてろ」

アスカ 「ハーレールッヤ、ハーレールッヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレーールヤーー、
ハーレールッヤ、ハーレールッヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレェルーヤー」

シゲル「エアギターなんか、古クセー」

レイ「呼んだ？？」

アスカ「よんだ！」

シゲル「呼んだ、呼んだマリオカートしようぜ！」

レイ「何か用？」

カヲル、レイ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「強奪」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

アスカ「ロン毛をﾊﾟｼｬしてよ」

シゲル「パシャってみろよ！」

リリス「たーわーしーにーかーえーりーなーさーいーすーらーれーるーまーえーにー、たわしのルフラン！！」

カヲル「爆発的に増えたな、僕・・・」

冬月「老人用オムツには高分子吸収剤が使われておるのだよ、ＬＣＬをすってしまえばいいのだろう？今はいてるのを貸そう」

カヲル「またリリスが暴れだしたのか？！」

アスカ、シンジ「カヲル君リリスを止めれるのは同じ力を持つアダムだけだ！レイのヒステリックが起きれば世界は滅んでしまう！やるんだカヲル君！！ 」

カヲル「ぁい」

ゲンドウ、リツコ、ミサト「「「エヴァンゲリオン伍号機、　発　信　！！」」」

シゲル「させるか！」

>>454
ゲンドウ「立て！エヴァンゲリオン！！」
リツコ「出撃よ！エヴァンゲリオン伍号機、発信準備！！」
ミサト「エヴァンゲリオン、発進」！！
にしてみる

シゲル「俺のエヴァは？」

マヤ「ハチロクでも乗ってろ」

ペンペン「クワッ」
つリボルテック１/5000参号機

シゲル「ハチロク行きます！」

ミサト「いってらしゃい」

シゲル「うおおおおおおおーーー」

リリス「目からビィーーーーーーーーーム、バシューーン、ドカーン、あぼーん」

シゲル「まだだ！今度こそ、エヴァに乗せてください！」

ペンペン「クワッ」
つエヴァンジェリン

アスカのアナルをﾍﾟﾝﾍﾟﾝが突っつく。

アッー！

新たな世界に目覚めたアスカ「こんなの・・・すごいぃぃッッ…！」

隣の部屋ではシンジがレイを夜這いしていた！

しかし、レイの寝床にはマヤがいた。

マヤ「一発1万よ??どう??シンジ君!!」

シンジ「ごめん。僕、子育て費用も含めて１発１千万円だから人口減少に協力する」

シゲル「買った」

それを聞いて嫉妬したアスカが寝床をマヤと入れ替わる。

アスカ「ほら早く来なさいよバカシンジ!!このフタナリアスカ様が遊んであげるわ!!」

ミサト「六．エロネタは基本的に禁止。原則として「えっちねた」「エロパロ」でやるコト！」

レイ「sageてもいないし……>>1-10くらいは読んできてほしいわね」

リツコ「ブザマね」

シゲル「貴女もね」

ミサトに叱られたシゲルが１万円札で北朝鮮人口減少宣伝基金に寄付する。

シゲル「sageようね」

レイ「sageないレスはスルーだもの…」

カヲル「皆sage進行ですよ・・・」

いたくご機嫌なマヤさんが食堂で

卓球大会を開催していた

シンジ「上の方は危険ですね」

逃げちゃ駄目だ

シンジ「マヤさんもっと強く僕にピンポン玉を打ち込んでください」

マヤ「ageる人は嫌い。sage進行よ。」

ケンスケ「だからageんなってば」

シンジ「うるせー！しばくぞ！」

レイ「ルール守らない人は相手にしちゃだめ…」

シンジ「あ？何がルールだ、犯すぞ！」

カヲル「僕も1stの意見に賛成だよ・・・」

アスカ「最低…」

シゲル「ギザギザハートの子守唄」

カヲル「落ち着いてきたみたいだね」

落とし穴に落ちたリツコ

ケンスケ「やっぱ上は危ないな」

500

ラわーん

シンジ「っ！リツコさんを助けないと」

まずニンジンを細かく切ります。

その後大根をたんざく切りに。

そして、大根とニンジンを混ぜ、ＬＣＬをぶっ掛けます。

ブラックバスを蒸し焼きにして

スィンズィ「何か意味わかんなくなってきたナァヲイ！」

はい、唐揚げの出来上がり！冷めないうちに食べてね！

肉はキライ

アスカ「何じゃこの流れはぁああああああああああくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；!?!?」

シンジ「どうしたのアスカ？生理？」

アスカ「違うの、生理が来ないのよ…まさか、シンジ！！」

ミサト「おめでとう！」

レイ、ゲンドウ、リツコ、ミサト、加持、冬月先生、日向、マヤ、ロン毛、トウジ、ケンスケ、イインチョ、ペンペン、カヲル、キール、モノリス、アダム、リリス、初号機、弐号機、零号機、ユイ、リリン「おめでとう」

アスカ、シンジ「ありがトン」

シゲル「けっ!マヤタ〜ン俺達も子供作らない？」

リツコ「残念、同姓でも結婚できるの…フフフ」

シゲル「カヲルく〜ん」

カヲル「ん？なんだい？ダッチワイフ君？」

シゲル「けっ!!誰がダッチワイフだ!!あんな腐った顔してねぇよ」

ゲンドウ「君、ちょっちうるさいよ、仕事の邪魔するなら還ってくれないか？」

シゲル「あぁん？なんだコラじじい!ヤンのかコォラ!!」

ゲンドウ、トウジ、冬月、加持、ケンスケ、日向、キール「ヤろう」

シゲルはエヴァ五号機でロンギヌスの槍に立ち向かった。

>>シゲルはエヴァ五号機でロンギヌスの槍に立ち向かった。
リリス「槍に？槍ででは無く？うーんロン毛語ムズカシイネ」

レイ「無視よ無視…」

マヤ「シンジ君…私の部屋の鍵知らない？」

シンジ「それならリツコさんが(ｒｙ」

カヲル「・・・・・・」

まだマヤの部屋の鍵の形も知らないシンジは、あせった。

リツコは鍵を何処かに隠してしまった(嫌がらせ)

シンジ「マヤさんこの部屋誰も入って来ないみたいだよ･･･」じっとマヤを見るシンジ。

アスカが乱入してｋた

リツコからアスカに切り替えたマヤはアスカに睡眠薬入り珈琲を飲ませた

アスカ「ageは無視よ」

アスカ「マヤ、困ってるならウチ泊まる？」

シゲル「俺も!泊まる!実は家を追い出されたんだ…」

カヲル「青葉さん・・・」

シゲル「カヲルキュ〜ン!」

カヲル「何してるんですか・・・」

シゲル「えっ！分かんないの？ミスフルごっこだよ〜」

レイ「私もいれて」

シゲル「いいよ!カヲルキュ〜ン♪」

カヲル「何だこのロン毛ｗｗｗきめぇｗｗｗｗ」

シゲル「カヲルキュ〜ン♪レ〜イタ〜ン♪」

カヲル「あの、僕はやりませんよ・・・」

シゲル「分かった!みんなで鬼ごっこしよう!鬼は…」

レイ「やらないの？」

シゲル「やっぱやろう!カヲルキュ〜ン♪レ〜イタ〜ン♪アスカタ〜ン♪」

マヤ「いいんですか…？先輩…」

リッちゃん「面白そうね」

バットを振り回し虐殺を始めたリツコ

シゲル「ギャアアアーー」

アスカ「すべてのロン毛に等しき終焉を…頃して(ｒｙ」ｸﾞｼｬ、ﾊﾞｷ、ﾄﾞｶﾞｯ、ｺﾞｷｯ、ちゅどーーん！！

マヤ「汚ねえ花火だ」

シゲル「いつも、そうだ!!俺は主人公だぞ!なのに…何故」

カヲル「A.Tフィールドの内側に皆を（青葉以外）避難させといてよかったよ」

マヤ「でもでも…私にはシンジ君が!!」

アスカ「シンジは戴いたわよ、じゃーねーん」

マヤ「あっそんな！アスカ待って!!」

アスカ「ばいばーいﾉｼ」シンジはドイツへつれてかれた

シンジ「ねえアスカ、やっぱり僕マヤさんとこに帰るよ」

アスカ「レイに頼んでマヤはリツコさんに食べさせちゃったわよ」

シンジ「気持ち悪い」

終劇

アスカ「気持ち…イイ！！」

続劇

ゲンドウ「シンジ…(*´･ω･)」

カヲル「どうしたんだい？シンジ君」

シゲル「バカシンジ!」

アスカ「私のセリフを盗るとはいい度胸だな…野郎ども、ヤッちまいな！！」

シゲル「あんた馬鹿ぁ？クックックいい気味だ…なんだアンタ達は??」

レイ�T�U�V�W�X�Y�Z�[�\�]＆アダム+リリス「「「「「「「「「「「「たわしに還りなさい、擦られる前に」」」」」」」」」」」

シゲルは奮闘した!!

リリス「ジャイアントストロングエントリー」地球の半分を占める女神がダイブした

シゲル「ぎにゃゃああーー」

アダム「援護する！！光の巨人はあたりの命を吸い取りロン毛に放った！！」アダムインパクト！！ロン毛はつぶれた！！

シゲル「イャァアアアアア」

シンジ＆初号機「とどめよ、サードインパクト!!!!!ロン毛はみんなﾊﾟｼｬしちまえー」…ﾊﾟｼｬまた一つ魂が還った…

シゲル「ここわ?どこだ?」

ちびレイ「お兄ちゃんなんでここにいるの？ここは現世じゃないのに？」

カヲル「ちょwww青葉さんwwwww大丈夫ですか？」

シゲル「僕は…車にひかれそうになった、アスカ君を助けて…」

アスカ「まだ錯乱してるよ…」

ゲンドウ「しばらく病院にでもいれておけ」

シゲル「…冬ソナの見過ぎかな」

マヤ「碇司令の体内から高エネルギー反応！」

マコト「パターン青！間違いありません！使徒です！」

ミサト「何ですって？！」

シゲル「ミサトさん!僕の初号機は?」

ミサト「は？てめぇーはロン毛リオンにでも乗ってろ！」

シゲル「ロン毛リオン初号機起動!!」

日向「ミサトさん!僕も行きます!!メガネゲリオン初号機起動!!!」

シンジ「あの、EVA初号機も発進していいですか？」

カヲル「待っていたよ、シンジ君」

その時レイが自爆した

ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!

ﾚｲﾊｼﾞﾊﾞｸｼﾃﾓｶﾜﾘﾊｲｸﾗﾃﾞﾓｲﾙｶﾗﾅ!ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!!

ﾖｸﾐﾘｬｱｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞﾅｽﾄｰﾘｰｼﾞｬﾈｴｶ!ﾁｬﾝﾄﾂｷﾞﾉﾔﾂﾆｱﾜｾﾃｶｷｺﾒﾖ!ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!!

「綾波！」レイを救出したシゲルがレイの服を脱がし人工呼吸の真似を始める。

シゲル「ミサトさん!なにか武器は？」

ミサト「お前に持たせる武器はぬぇ！」

シゲル「ロン毛リオンは格闘の方が強いってことを見せてやる!!」

日向「ロン毛リオン暴走！」

リツコ「やはり目覚めたのね!ロン毛が…」

カヲル「覚醒したのか・・・？！」

アスカ「ロン毛…その頭刈り取ってやるわ！！ロンギヌス百烈刈り！！！」

量産型時田あなたは全くのナンセンス手に負えませんよﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨
時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨時田降臨

シゲル『ぬんだとぉ〜！！ATﾌｪｰﾙﾄﾞ前回』

時田様、マンセー！

JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨

アスカ「ﾌｪｰﾙﾄﾞ？はぁ？中和すらせずに瞬殺!!」

カヲル「2nd！落ち着くんだ！！」

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ脱いぢゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…

シゲル「あんた馬鹿ぁ?私とキャラ被りすぎなのよ!!」

カヲル「青葉さん・・・」

アスカ「じゃあー、びっくばんぱんちで殲滅して　ア　ゲ　ル　」ちゅどーーーん

シゲル「なによ!変態痴漢!」

ミサト「あんた達何やってんの？」

シゲル「ミサトー!加持さんは?」

加持「援護するぜ！ほらよ松代の土産だ！そーらよっ！！」成層圏からＮ２爆雷のプレゼント、ちゅどーん

ミサト「おい！ロン毛！呼びすてかコラ？」

カヲル「加持さんまで・・・」

シゲル『短髪にすれば呼び捨て許してくれますか！』

アスカ「そしたらパンチパーマと言わせてもらうわ」

シゲル「鼻くそでもほじってろ!お・ば・かさん♪」

レイ『…パーマ、似合うのね。』

ミサト「短髪だ？キモッ！！」

シンジ「綾波、君が何を言ってるか分からないよ」

おいおい、グダグダじゃねーかよ！！VIPPER呼ぶぞ！？

シゲル「あぁん？コラ!姉ちゃ〜んパンチが似合ってないだと!キスしちゃうぞ」

ミサト「タイホしちゃうぞ！」

シゲル「いいねぇ〜姉ちゃん色っぽいよ…」

あと2レス以内に神展開迎えねーとマジVIPPER呼ぶぞ！？

シゲル『タイホ萌えぇ〜〜W』

アスカ『アンタ馬鹿ぁ！？』

ゲンドウ『問題ない。』

ｺｺﾉｼﾞｭｳﾆﾝﾊｱﾀﾏｶﾞﾜﾙｲﾐﾀｲﾀﾞﾅ!!ﾊﾅｼｶﾞｶﾐｱｯﾃﾅｲｼﾓﾈﾀｶ････････ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!!

／￣￣￣
|　アスカ「アスカ！！行きます！！」
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　 ＿_
　　　　　　　 ⊂_ヽ､　　, ´,r== ､ヽ
　　　　　　　　　　＼＼!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　　　　　　　　　　 ＼ Wﾘ｀ワ´ﾉiﾉ
　　　　　　　　　　　　　 >　　⌒ヽ
　　　　　パカッ　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　　 ＼ミ　　 /　 　 /　　 ＼＼／
　　　　　　　　　＼ 　 ﾚ　　ノ　 　 　 ／_つ
　　　　　　　 　 　 ´　￣￣￣￣￣く
　　　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　 　 　 ／　　　: : : : : : : : : : : : 　 　 . . .＼
　､＿_/／. /. . . . . . .　　　　. . . . : : ! : : : : ヽ
　　￣/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : ＼l: : : : : : :ヽ
.　 　 l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : ｀ヽ : !: :l: : : : :　ヽ、
　　　l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
　　　l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ !　 _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
　　　　ヽ! : l : ! rfチミ､　 ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′
.　　　 　 ヽ !: :l　 rっｿ　　　　 匕り !: : !丿/j/
.　　 　 　 j∧ :ﾄ､ ｀¨　　 .　　　　　 ｌ ｌ :ｌ j/
　　　　 　 　 V: :lヽ、　　 _ 　 　 ／j/!/
　　　 　 　 　 ヽ: !　＞ 　 __.. ィ　ト､〃
　　　　 　 　 　 ヽ!　 ／/j　　 　 ト!/＼
　 　 　 　 　 　 ＿／ :/-―――-l : : : :ヽ､__
　　　 　 　 　 /|::|: : : :! -―――-! : : : : : :/∧
.　　　　　　　/! !::!: : : :!￣　￣￣/. : : : : :/://:!

カヲル「ＶＩＰからきますた」

ミサト「うっさい！このドM野郎ーーーー」

ｺｺﾉｼﾞｭｳﾆﾝｦﾐﾃｲﾙﾄｶﾜｲｿｳﾀﾞ･･･ﾃｲﾉｳﾆｸﾜｴﾃﾄﾞｳﾃｲｸﾝﾀﾞｶﾗﾅ!!ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!!

カヲル「 (´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

レイ「半角よみにくい」

アムロ行きま〜〜〜〜〜〜す!!

カヲル「おや？また僕が一人増えたね・・・」

日向「読む必要ないよ｣

アスカ「なにしょぼーんしてんのよ傷つけられたプライドはしゃきーんにして帰すのよ！！」

レイ「もうダメね。さよなら」

>>643坊やだからさ･･･

量産機一同「ＶＩＰからきますた」

ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾈﾀﾊﾔﾒﾛﾂﾏﾗﾅｲｶﾗﾅ･･･ｸﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｯ!!!

カヲル「僕がもう一人いるようだね。鏡を見ているようだ。」

>>650それはエゴと言うのだよ

シゲル「もうダメなんだな」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す

640量産型時田さんへ

「ﾃｲﾉｳｶﾞ…」と言っておりますがこれを見てそう思うアナタが低能なのではW
見なきゃいいのにW



ゲンドウ「総員第一種戦闘配置」

日向「バターン青！ｼﾄでふ！」

アスカ「INeedYou♪♪♪」シンちゃんへ

カヲル「鏡か・・・面白い」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（3回目）

シゲル「アスカタ〜ンは僕が必要なんだね〜？」

アスカ「Ｎ２投下！ロン毛がゴミのやうだ」

ケンスケ「誰だよ最初にageたやつ！おかげでこんなになっちまった」

カヲル「しかし、ただの鏡じゃない。僕は君より優れていると思うよ。」

シンジ「僕のアスカに手をだすな！」

シゲル「I NEED YOU LOVE」アスカﾀﾝへ

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（4回目）

シン・アスカ行きま〜〜〜〜〜す

カヲル「人は皆平等・・・違うかい？」

アスカ「ごめん専売済みなのー、カヲル×3とデビルトレインしてたら？」

カヲル「僕や君は人じゃない。使徒だよ。人も使徒だがアダムではなくリリスから生まれしもの。アダムより生まれし僕らは平等とは限らないさ。」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（5回目）

冬月「嵐が酷いな」

シゲル「I NEED YOU LOVE」カヲルキュ〜ンへ

カヲル「久しぶりにこの身をまとうな…さてとｱﾑﾛには使んでもらうか、波ッ」アダムインパクト2！！！

リツコ「ありえないわ！」

日向「パターソ青！ｼﾄれす！？近づいてきます！」

ミサト「なんですって！」
ゲンドウ「…総員戦闘配置」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（6回目）

カヲル「アムロ君、こっちだ！はやく逃げるんだ！」

カヲル「ロン毛、まさかお前が…いや、すぐぬ楽にしてやろう…波ぁあああ！！！！」ロン毛破滅砲！！

＾＾

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（7回目）

カヲル「使徒と人は違い使徒は皆違う・・・という事かい？渚カヲル君。だとしたらそれも良い・・・」

アスカヲル「ええいちょこまかと！仕方ないこの宇宙ごと消してやろう！アダムインパクトinASUKAver2！！！」みんな、ばいばい…

カヲル「もう一人の僕が強すぎる･･･ここまでなのか･･･」

シゲル「カヲルキュ〜ン照れちゃってぇカワイ〜イ」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（8回目）

シンジ「またカヲル君が大量発生してる」

カヲル「君は使徒としての役目を果たそうとしていないね。残念だが用済みだよ。」

カヲル「ふう、疲れた…やっぱ超覚醒は疲れる…もとに戻ろう」解除！カヲルはアスカにもどった！！

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（9回目）

アスカ「もとに戻ったわよ、シンジ細かい事はｷﾆｼﾅｲ♪」

シゲル「キャーキャーアスカタ〜ン可愛い〜い」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す（10回目）祝!!!

ペンペン「グェッ」

シゲル「キャー!ペンギン可愛くねぇ!!汚いツラしやがって!!」

カヲル「僕は人として生きる道を選んだ・・・それが君達にとって裏切りでもあるなら・・・構わない僕をここで消してくれ。」

アスカ「また愚か者がキたか…良かろう、わが無敵の力、受けてみよ！！」エヴァキック

アスカ「ホモはシンジの教育上イクナイのよねーお望みどおりに…」ｸﾞｼｬ

カヲル「そう潔く消してくれといわれると逆に困るね。君が人として生きる道を選んだのなら僕が止めるわけには行かないね。ついでに僕も人として生きていくことにするよ。」

シンジ「そんなっ！アスカ！見損なったよ！」

カヲル「もとから人だしさーグダグダ悩んでんじゃないわよ！！」

シゲル「キャーキャー!シンジキュンカワイ〜イ」

アスカ「ん？9体の中のダミーぶっ殺しただけよ？」

冬月「ヌカリ、どうする？」


ゲンドウ「問題ない」

アスカ「ロン毛…」ｸﾞｼｬ、ﾊﾞｷ、ﾄﾞｶﾞｯ、ﾍﾞｷ、ｸﾞﾁｬ、ｶﾞﾌﾞｯ、ﾑｼｬﾑｼｬ、ｺﾞｸｯ、…ﾏｽﾞｰｲ

シゲル「アスカタ〜ンの愛の鉄槌を僕に!」

カヲル「彼は･･･本当に死んでしまったのか･･･？」

カヲル「？！どういう事だい？カヲル君。君は何を考えているんだ・・・」

アスカ「うっ、ロン毛ってニヲイきついわね、食用じゃないわ…」

シゲル「ここがアスカタ〜ンのお腹の中なのか……暴れちゃえ!!」

カヲル「話の内容がわからないよ。そろそろサードインパクトを起こしたいと思う。反対する人はいないね？」

ミサト「な、何？！どうなってんの？何でageてんの！？」

おK

アスカ「サードインパクトは3回ほどロン毛に放った気が」

カヲル「慌てることはありませんよ。ageたレスはスルーするまでです。」

禿同

シゲル「よいしょっと!カヲル君に5回近く打たれた気が……気のせいかなアスカタ〜ン」

カヲル「あ、青葉さん僕じゃないですよ・・・」

カヲル「そう。君ではない僕がやったのさ。」

進まねぇ〜W

シゲル「えっそうだっけ？なんかリンチされてたからわかんねーや…冬ソナ観よっと」

カヲル「今、無理をしてまで前に進む必要はないさ。時には前に戻ってみることも大切だよ。」

アスカ「私よ！！ロン毛はわかるわよね、フフフ！！」パチスロインパクト!!!!!!!!!!!!!

マヤ「冬ソナ？！あの、私も見ていいですか？」

シゲル「ぎにゃゃああーー!!ユ・ジン愛してるよ」ﾊﾞﾀｯ

根府川「小学生は外で遊びなさい」

ペ「うへへへへへ。マヤタン･･･」

カヲル「最近の2ndは過激だね・・・」

カヲル「君の影響じゃないのかい？」

カヲル「へへん、まあねん、5ｔｈもインパクトしてあげようか？」

シゲル「マヤ僕は君を離したくはない…」

カヲル「僕のせいなのかい？」

カヲル「多分ね。」

カヲル「君じゃない。僕のせいさ」

カヲル「僕が3人････？」

シゲル「俺ってヨン様に似てるよな…」

カヲル2nd「誰が誰なのよ！13つけなさい！！」

マヤ「さわんなロン毛！」

カヲル「１３ってなんだい？」

シゲル「アハハハハ!アスカタ〜ン僕を頃してくれないか？」

カヲル2「1おｒ3ってことよ」

アスカ「ロン毛ちょっと疲れたやすませて」

シャア専用（1回目）

シゲル「アスカタ〜ンもう疲れたの?若いのに〜早くもう1ラウンドしよ〜よ」

カヲル1「そうか。じゃあ僕は1にするよ。」

シャア専用（2回目）

アスカ「ちょっと会議室で休む、何かあったら連絡して」

シャア専用（４回目）

シャア専用（3回目）

シゲル「わかったよ〜!……マヤ僕は君を離したくない…」

シャア専用（5回目）

秀人くんな

シャア専用ザク（６回目）

カヲル3rd「僕がこんなにいたなんてね・・・。最初の頃は一人だけだったのに・・・」

カヲル1st「増殖したのさ」

シャア専用（7回目）
ララァ･･････

カヲル2「私は前スレからいたわよ、2〜3人掛け持ちしてたけど」

レイ「何故5thがたくさんいるの？それに・・・・ageたのは誰？」

カヲル1st「ちなみにこのスレを立てたのは僕だよ。」

カヲル3rd「僕も前からいたよ・・・カヲル2ndさん」

アスカヲル
>>428
>>435
>>436
>>418

レイ「私もいつかああなるの？」

カヲル2「なにを今更」

770 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：2006/06/19(月) 18:29:49 ID:???
>>769
なんだその面白いサイトは…

ミサト「ややこしいわね〜」

シャア専用ザク（8回目）

シンジ「カヲル君が沢山いるよorz」

カヲル1st「僕は一人目。」

シャア専用ザク（９回目）
ララァ･････

綾波「多分…私は三人目だと思うから…」

>>768です。
sage忘れ、すいません

シンジ「おまえ一人目じゃないだろ。本当のカヲル君は文末に丸をつけない！」

シャア専用（10回目）祝!!!坊やだからさ!!

カヲル1st「そんな･･･シンジ君･･･」

カヲル「あんた、ほんとにﾊﾞｶね」

アムロ行きま〜〜〜〜〜す!!
行かせないよ!!
何!!
アムロ君ﾊｱﾊｱ････
うわーーーっ!!
ズン!!!!!!
シャア専用ザクがホワイトベースに!!
アムロは?
掘られています!!
坊やだからさ

カヲル1st「ﾊｧﾊｧ･･･もっと言って･･････････こんな風にいじめられて喜ぶ人もいるらしいね。僕には理解できないよ」

カヲル2「言葉攻め…ごめんなさい…わからないのとレイ風にいってみるトステ」

そこでリツコがとった行動はなんと！

やめてくれシャア!!
アムロ君ﾊｱﾊｱ･･･
ぐあーっ!!
シャア･･･なぜそんな
だから君は坊やだからさ
アムロ君出血がひどいなﾊｱﾊｱ･･･
シャアぁ〜〜〜〜っ
アムロ君〜〜〜〜っ

腹筋！！！

アムロ君ﾊｱﾊｱ･･･キミはララァよりよく締まるよ!!!
シャア･･･
アムロ君私はキミのことが!!!
シャアぁ〜〜〜〜っ
アムロ君〜〜〜〜っ

シャア･･･ボクはララァを････間違えて
アムロ君仕方がなかったことだよﾊｱﾊｱ･･･
シャア･･･ごめん･･･
気にするなアムロ君
シャアぁ〜〜〜〜っ
アムロ君〜〜〜〜っ

ｼｬｱワロスｗｗｗ

こういう老醜を見て人々は永遠の命に目覚め、
誰も子供を作らなくなり、世界は平和に成るのだった。

シャアぁ〜〜〜〜っ
アムロ君〜〜〜〜っ



セカンドインパクト勃発!!!

シゲル「はぁガンヲタ襲来か〜」

アムロのちんこが勃起しました
よしシャアよ!!ザクで出撃しろ!!
わかっていますよ
シャア!!ボクのちんこが!!
アムロ君･･･ﾊｱﾊｱ
シャア?

ズン!!!

うわーーーっ!!!

アムロ君〜〜〜〜っ
シャアぁ〜〜〜〜っ

ホモネタかよｗｗｗ

ゲンドウ「age厨＆ガンヲタはあぼーんしろ。構うだけ無駄だ、荒れるだけだ」

アムロ「そうだね>>788」
シャア「今晩どう?」
アムロ「ちょｗシャア･･･」


アムロ君〜〜〜〜っ
シャアぁ〜〜〜〜っ

アムロ「シャア･･･最近激し過ぎるよ」
シャア「･･･」
アムロ「シャア?」
シャア「･･･」
アムロ「アズナブル〜!!」
シャア「アムロ君!!」アムロ「あっ･･･」

アムロ君〜〜〜〜っ
シャアぁ〜〜〜〜っ

こういうの書いてる奴らってさ、「これ面白くね？」みたいな感じで書き込んでるんだろうな
全然面白くありませんから＾＾

シャア「アムロ君!!」アムロ「シャア?」
シャア「アムロ君〜〜!!!ﾊｱﾊｱﾊｱ」



後




シャアぁ〜〜〜〜っ
アムロ君〜〜〜〜っ

カヲル3rd「？！何故こんなに荒れたのか僕には分からない・・・」

カヲル1st「カヲル君3rd、荒らしは無視するべきだと思う。今まで通りやっていこう。」

カヲル3rd「ここも僕達と青葉さんぐらいしかきてないな・・・」

ミサト「ようやく落ち着いてきたみたいね」

カヲル3rd「ミサトさんも来ていたんですね」

マヤ「シンジ君はいないの？シンジ君…昨日みたいに私を…」

シンジ「あ、あの、よびました？」

カヲル3rd「もうここも終わりなのか・・・」

カヲル3rd「やはり始まりがあればいつかは終わりも来る・・・か」

レイ「ここはなりきりスレではないわ。履き違えないで。」

スィンズィ「前からこんな感じだお」

もう寝てんのか

アムロ「シャア!!なんで僕を見てくれないの?」
シャア「･･････」
アムロ「早く来てよシャア・アズナブル」
シャア「アムロ君〜!!!!!!!」
アムロ「あん!!」



シャアぁ〜〜〜〜〜っアムロ君〜〜〜〜〜っ

ｶﾞﾉﾀｷﾓｽ

ｷｬｽﾊﾞﾙﾆｲｻﾝ

バサラ「俺の歌を聞けぇ〜!!!」

バサラ「ミレーヌ歌は･･･歌はハートだ!!」

バサラ「お前が風になるな〜らはてしない空になりた〜い」

ミレーヌ「ちょっ!!バサラ!!勝手に突っ走らないでよ!!!!」

バサラ「お〜おぅ･････」

ミレーヌ「なにがお〜おぅよ!!!」

バサラ「へっ!!これだからガキは･･･」

ガムリン「バサラ!!ミレーヌさんをガキ扱いするな!!!」

ミレーヌ「ガムリンさん!!!」

ゲンドウ「シンジ、遊園地にでも行くか〜ジェットコースターに乗ろう」

リツコ「しかしシンジ君はこれからシンクロテストです！」

ゲンドウ「そんなもんは知らん、冬月を代わりにしておけ」

アスカヲル「シンジ殿！只今参上したでござる！何か御用でも？」

JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨
JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨JA光臨

時田キターーーーーーーーーーーっ

ｶﾐｰﾕ「貴様にはわかるまい！この俺の、体を通してでる力が！」

夏はやっぱりスイカバー

いややっぱアイスの実だろ

夏はかき氷に決まってんだろバーロー

いずれにせよピノではない。

パナップ

バカ夏はガリガリ君に決まってんだろうが

おれもどっちかといやあパナップかな？

ちょっと気取ってレディーボーデン

↑それいいかも

ガチでパピコ

ちゅーちゅちゅちゅーちゅーちゅーぺーっと！

あずきバーを忘れるな

ブラックモンブランでしょ。

ケンスケ「アイスの話は他でしろ！」

レイ「私はしろくまでガチよ」

アスカヲル「アイスはガチで太るわよ」

カヲル3rd「スイカバー・・・それはリリンの作り出したアイスの極みだよ・・・」

ゲンドウ「俺は雪見大福しか食わん」

アスカのメロンパンにカスタードクリームを入れてくれとマヤがミサトに言った。

アスカヲル「うーんまずそうな組み合わせ…気持ち悪い…」

アスカヲルって誰だよｗ

バサラ「アイスなんて下らねえぜ俺の歌を聞けぇ〜〜〜っ!!!」

ミサトの手作りメロンパンをマヤが食べて

カヲル2nd「アスカヲルとは僕の事さ」

グダグダで話が繋がっていませんよおバカさん達!!ﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

なにこの痛いなり茶

カヲル3rd「アスカヲルは君だったのか・・・！」　

君達が書くものはつまらない文章ばかりですねﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

全くのナンセンス手に負えませんよﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

何か書き込むと時田扱いされる素敵なスレッド

シゲル「久しぶりの登場!やっぱ主人公の俺が居ないとな…」

アゲまんですよﾊﾊﾊﾊﾊﾊｯ!!!

アスカヲル「ひさしゅうな、ロン毛」

平和

カヲル3rd「お久しぶりです、青葉さん」

時田「カヲル君･･･」
カヲル「またですか?元気なことです」

時田「ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ･･･」
カヲル「早く来て下さい時田様･･･」

時田「カヲル君〜〜〜〜〜〜っ!!!」


10分後

時田「良かったよカヲル君!!ﾊｱﾊｱﾊｱ･･･」

シゲル「お久しぶり!」

ロン毛リオン「おー青葉ぢゃん」

シゲル「パイロットが居なくて、寂しかったか?」

ロン毛リオン「さ、寂しくなんかないわよ！あんたの顔なんか見たくないんだからねっ！」

シンジ「ロン毛リオンってアスカみたいだな」

アスカ「呼んだ？」

シゲル「アスカを捕食しただけあるな!」

シンジ「ア、アスカもいたの？」

シゲル「どっひゃー!アスカだ…ロン毛リオン初号機起動!!迎え撃つぞ」

ロン毛リオン「だが断る」

カヲル3rd「また、集まってきたね・・・」

シゲル「チィ!俺はハチロクで出るぞ!!」

日向「ハチロク？いらないのかと思ってこの間解体業者に出しちゃったけど…」

シゲル「嘘だろ…」

ロン毛リオン「仕方がないな、乗れよ」

シゲル「顔が赤いぞ!どうした?」

ロン毛リオン「…………バカ（///）」

シゲル「照れた顔も可愛いよ…よし、ロン毛リオン初号機起動!!」

カヲル3rd「ロン毛リオンも僕達と同じように心を持っているのか・・・」

シゲル「当たり前だろ!!」

アスカヲル「おは」

しかし誰もいなかった

そこに1人の女が現れた！その女とは･････