貞版
カヲル「もう1回いえ!前歯全部折ってやる!」
シンジ「一ついい?そんなカッカして疲れない?殴りたきゃ殴れよ」
カヲル「・・・・・どさっ(過呼吸で倒れる)」
シンジ「ぼくもう帰っていいかな。」
カヲル「家事はいいねえ。母性を感じ、その思いにふけることができる。
文明が発達して、仕事内容が減り変わったとしても、その本質的なものは
変わらない。家族のことを思いながら、そのためにできることをする。
まさにリリンの喜びだね。」
アスカ「はあ?何言ってんのあんた!」
カヲル「やれってことさ。君がね。」
なんかわからんけど新ジャンルの発表会みたいになってきたw
気に・・いら・・・ないかな?
気に入る
僕はとても素敵だと思っているよ?
急浮上
「もう一度言ってくれないかい?君のその真珠の様な前歯を折ってしまうよ?」
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/04(水) 15:18:24 ID:xoWQWL45
シンジ「サードインパクトが起きなくて良かった」
カヲル「そうだね」
シンジ「君がいてくれてよかった。君の強さは好意に値するよ」
カヲル「どういう意味?」
微笑むシンジ
シンジ「好きってことさ」
わずかに目を見開くカヲル。首を振る。
カヲル「まいったな。」
シンジ「え?」
カヲル「僕がいおうと思っていた言葉なのに。」
シンジ「カヲル君…」
引き寄せられるシンジ。二人の影が一つになる。
うわー、うぜー^^
たしかにww
やっぱカヲシンでしょv
エヴァってそういう物語じゃない?
>>519 カヲレイ信者?カヲアス信者?
無用なたたきは止めようよ。
釣りに見せかけたネタだな
ネタにしろ釣りにしろ美味くないがwww
シンジ 「ありがとう。僕・・君に会えて嬉しかったんだ・・。
さあ、僕を消してくれ。」
カヲル 「そんなことできないよ。きっと僕たちは分かり合える。運命には逆らえることが
できるんだ。」
シンジ 「でも、未来を与えられる与えられる生命体は一つしかないってキールさんが・・・」
カヲル 「何を言ってるんだ!奇跡は起こしてこそのものさ。僕には君が必要だ。
たとえそれが運命に逆らうことになってもね。」
シンジ 「うん。じゃあ僕やめるよ。」
委員会一同 「えっ?!」
ワロスww
あげ
こういうスレ建つと必ず
>>525のオチになるなww
そして毎回納得するww
シンジ 「ありがとう。僕・・君に会えて嬉しかったんだ・・。
さあ、僕を消してくれ。」
カヲル 「シンジ・・君」
沈黙
シンジ 「や・・やっぱり僕を殺さないで!!!やめてよーーーーー!!」
揚げ
捕手
こんなのカヲル君じゃない
ひえいはこんなこと言わない
シンジ 「もし君が僕を好きになったらどんな気分になるんだろう・・?」
カヲル 「男は男を好きになんないよ!」
シンジ 「何で僕をそんなに嫌がるんだよ!やっぱり僕はここにいてはいけなかったんだ!
僕を殺さないでえ!!僕を見捨てないで!うわあああああああああ!!!」
カヲル 「・・・うざっ・・」
あげ
カヲルはこんなこと言わない
カヲル「てめえが俺のなに知ってやがんだこのきたならしいアホがァーーーーーーーーッ」
貞カヲなら言いそう。
石田彰はそんなこと言わない
カヲルイラネ
アスカをサードにしろ
シンジは使徒で。
アスカサード
545 :
softbank219177054077.bbtec.net:2006/10/23(月) 18:07:02 ID:97YwUWRm
f
シンジ「僕を消して・・・アスカに会えてうれしかったよ」
アスカ「ホントにいいわね?言っとくけど痛みが無いようにとかしないからね」
シンジ「・・・・・・やっぱりさっきの取り消しで殺すのだけは勘弁して・・お願い・・」
アスカ「でもミサトに必ず殲滅しろって言われてるし」
シンジ「掃除当番でも何でもするから・・・」
アスカ「仕方ないわねぇ。助けてあげるからちゃんと掃除当番代わりなさいよ」
シンジ「わぁーい」
最後のシ者よわっw
ぶっつけ本番で実行する度胸がないので、まず弐号機を連れて行かずに
一人でこっそりとドグマへ下見しに行くシンジ。
しそうw
セリフも練習してそう。
そこでうっかりばれるシンジ
そしてうろたえまくりながら、「あ、あの、道に迷ったんです」とかど下手な言い訳をする
使徒シンジならシナリオや地図を見ながら一生懸命に練習してそうだな
その分、ドグマに着いた時アダムと思っていたのがリリスと気付いたら
予定外のことにパニック起こしそうww「なんでなんだなんでなんだ」
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!○○と同じに僕の気持ちを裏切ったんだ!」でもいけるな
でも○○が思いつかない
冷静にゼーレに問い合わせるかもしれない
シンジ「地下にいるの、アダムさんじゃなくてリリスさんなんですけど。どうしましょう」
ゼーレ「・・・」
保守なのか
庵シンジ「こ、好意に値するよ…」
貞カヲル「?コウイってなに?」