シンジ「ありがとうカヲル君…君に会えて僕、うれしかったんだ…」
カヲル「シンジ君…」
グシャ
2
3
かな
お前そりゃマリオの立場にルイージ置くようなもんだよ
バルタン星人の目線でウルトラマンを語るようなもんか
カヲルはルイージなのかw
おまえそれは笑っていいともをみのもんたがやるようなもんだよ
入れ替えるだけで魅力80%オフだな
弐拾四話「最後のシ者」でシンジが出て来てもカヲルほどのインパクトは持てなそうだ・・・
その他大勢の使徒のひとつになっちまう
ひでぇwww
と、このように批判の嵐にあうわけでせう
シンジが使徒か…おもしろい
カヲルのあのキャラに全編にわたって登場されたらキツいものがあるかと
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 21:36:49 ID:Y7s1+i1i
庵シンジ「フンフンフフーン・・♪」
庵シンジ「歌はいいよね・・人の心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだ」
貞カヲル「・・・」
庵シンジ「・・そう思わない?渚カヲルくん」
貞カヲル「君歌下手くそだね。誰だか知らないけど」
庵シンジ「・・・・逃げちゃだめだ(>_<)」
シンジカワイソス
まずシンジは人前で鼻歌なんか歌えないだろ
ということはダミープラグがSHINJIになるのか
アスカ余裕で勝てんじゃん
ちがうお、SHINJOになるんだお
青葉のエアギターに気を引かれてやってくるシンジ
「僕も歌っていいですかぁ〜♪」
でもシンジをカレカノの有馬みたいな雰囲気にしたらいい気ガス
まずはゲンドウの気持ちから考えようぜ。
息子が使徒なんだろ。
アレ…、間違ってます?
逆ってことはシンジが使徒でゲンドウの息子がカヲルだろ?
あれ?なんか間違ってる?
ゲンドウとキールの立場もチェンジだ
ゼーレ主役かよ
sound only
もうややこしいからシンジとカヲルの立場だけ交換でいいじゃん。
それで一話から始めればいいじゃん
つまり24話までシンジに出番はない
カヲルは好きだが、主人公にすると正直ウザいと思う。
余程展開が上手くない限り。
じゃあ貞版でやってみっか
庵版→日常会話成り立たない
貞版→空気が読めない
ムリスwwww
メイン向きのキャラじゃないんだよな
じゃあ俺が書くわ、ただもう少し時間かかりそう
ゼーレが主役
主役機は量産型
主人公はカヲル、ヒロインは左様
これでどうだ
カヲルがゲンドウの息子って設定でやってみるわ
「来い」って言われても来ないだろ
wつけんな。
じゃあそろそろおっ始めますか
仕切り厨乙
ただ
>>1は絶対釣りのつもりで立てたよな、内容がおもいっきりシンジスト挑発してる
LAKとかLRKとか大嫌いだからそれはやめてくれよな
所詮ネタだしいちいち目くじら立てるようなもんでもないわな
シンジハーレム厨乙
ああそうか
カプ厨に特攻されるな
何も始まらないで、厨共のカプ論争&キャラ厨論争スレになるに400エヴァ
ギャグなら大丈夫
ここまでカプを嫌がられるキャラも珍しいよなwww
オタはカヲルに嫉妬して腐女子は女キャラに嫉妬する、これもう避けられないねw
たしかにwww
S厨はとくに酷い、気に入らないのはみんな否定だもんな。
べつにカプにしないで普通に立場逆転させて一話目からやればいいんだ
カヲル「え、コレに乗れっていうの?なんで僕が。」
ゲンドウ「お前にしか無理だからな。乗るなら早くしろ…。でなければ帰れ!!」
カヲル「あー、じゃあ帰る。」
宇宙船地球号 オワタ
ゲンドウ「乗れ」
カヲル「おもしろそうだね、乗ってみるよ」
再開
とりあえず
>>1のシンジの首ポチャをもっと分かりやすく書きかえてみるか。
貞本のほうは躊躇なくやるだろうな、グシャっと
釣りだろ
感動的に書けばええやん
キャラからして、ネタとして書いた方が面白いとは思うな。
アニメだとシンジ登場は1話のみになるけど
貞版ネタならけっこう作れるか
こりゃあシンジストはこんなスレ見ない方がいいな、
>>1とかありえんもん
シンジ「しょうがないよ、あれは綾波がバカだったんだ。」
カヲル「!!、もう一度言ってみろ!前歯全部折ってやる…!!」
違和感
むずいwwww
カヲル「シンジ君が使徒?そんな気がしてたよ」
シンジのキャラって主人公じゃないと特徴なさすぎて無理だよ
シンジ「しょうがないよ、あれは綾波がバカだったんだ」
カヲル「まぁそうだね。それより、この後一緒に食事にいかないかい?」
終劇
シンジ「そう、君達リリンはそう呼んでるよね。ぇー…何ていうのかな…まぁ…心の…そのー」
カヲル「もういいよ」
シンジ「ぅん…」
とりあえずアニメ通りに
シンジ「硝子みたいに鋭利だね、君の精神は…。こっ好意を、感じ、るよっ…。」
カヲル「好意かい?」
シンジ「うん…、すっ!すすっすすすすっ…!」
カヲル「酢?」
自分で書いておいてスマンが、こ れ は キ モ い
アニメはちとキツイな
>>73 まぁ確かにキモイが特徴はつかんでるな
正にそんな感じだとおも
シンジ「エ、A.Tフィールド?」
カヲル「あ、リリン達はそう呼んでるんだよね・・・。
こ、こんなこと説明できるわけないよっ!!!」
>>73 ちゃんと特徴つかんでるだけにキモいなwww
どちらにしろシンジはgdgdなのか
貞シンジはそうでもない。
アニメ版は作りにくいがな…。
キール「タブリス、我々のシナリオの要よ。どうだね…気分は」
シンジ「あのー…あまり見ないでください…恥ずかしいじゃないですか(照)」
貞シンジ「早く僕を消せよ!前歯全部折ってやる!」
そんなときまでツンデレですか
白い巨人の前で
シンジ「運命だから…しょうがないんだよ」
カヲル「シンジ君、もう戻ってくるつもりはないのかい?」
シンジ「戻ってもいいの?」
カヲル「(無言)」
シンジ「うわあぁぁぁあぁぁあ!!」
カヲル「ここに…ここにいたんだね、シンジくん!」
シンジ「ワッ、な、なななななななんで全裸なの!?綾波ッ!反りかえってないで交代してよっ!」
シンジ「な…何か僕に…き…聞いて欲しい事…僕に話したい事…な…なんてある…わけないよね…」
カヲル「シンジ君こそ何か、僕に聞いて欲しい事あるんだろ?」
シンジ「!!かっカヲル君っ…僕っ…実は…しっ…しっ…しとっ」
カヲル「知ってたよ」
だめだ…ストーリー破綻w
グダグダだなww
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 08:45:16 ID:rIriY+yF
カヲル「シンジくん」
シンジ「ま・・待っててくれたの?」
カヲル「うん」
シンジ「もしかしてシャワー・・あの、一緒に・・」
カヲル「ん?ああ、うん。じゃあ行こうか」
シンジ「どっちかっていうとあまり部屋にいたくないんだ」
カヲル「それ僕のセリフ」
シンジ「・・あっ」
シンジ「か、帰る家っホームがあるってのはいいと思うよ!」
カヲル「そう?」
シンジ「硝子みたいに繊細なんだね、カヲル君の心は」
カヲル「さっきからきょどってるけど大丈夫?」
シンジ「こ、好意に値するよ!!」
カヲル「好意?」
シンジ「すすすry(転倒)は・・はぁ・・はぁ・・ヒュー・・ヒュー」
カヲル「・・・(どうすればいいんだ?)」
見事にgdgdになった
過呼吸になっとるww
カヲルがアスカでヲナニーするわけか
カヲル「僕の気持ちを裏切ったんだね、シンジくん」
シンジ「そうだよ僕は使徒だ。」
カヲル「うん、まあ知ってたんだけど」
シンジ「・・・」
グシャ
でもカヲルが性的なことをするのは想像できないな
貞カヲも庵カヲも
同意
ニンゲン設定だったらまた違うんだろうか・・
アスカ「ねぇカヲル、キスしよっか」
カヲル「君と?嫌だよ」
アスカ「………」
って終わりそうな気がした
俺もそう思う。
つかカヲル、ミサト、アスカの三人で暮らしてても、
一人ひょうひょうと関わらなさそうww
ことごとく流れをぶち切ってるなw
シンジはシンジでグダグダだしww
アスカ「ねえカヲル、キスしようか」
カヲル「また過呼吸か」
チュッ
↓
セックス
ゲンドウ「乗るならはやくしろ、でなければ帰れ!」
カヲル「帰ってもいいのかい?」
ゲンドウ「…ああ」
カヲル「そうか、僕がいなくてもあそこの包帯の子がいるからね」
ゲンドウ「……ああ」
カヲル「それじゃ、僕はこれで」
ゲンドウ「まてカヲル!……乗ってくれ」
カヲル「何?」
ゲンドウ「エヴァに…乗ってくれ…」
カヲル「…最初から素直に言ってくれよ(ニコリ」
ゲンドウ「……」
カヲル「後でベッドで待ってるんだよ」
ゲンドウ「…ああ」
シンジ「綾波レイ。君は僕と同じ…じゃないよね、僕なんかとは違うよ」
レイ「あなた誰?」
シンジ「ごめん…」
レイ「(だから誰)」
シンジ「♪フンフンフンフンフ…あ、ご、ごめん音程が、も、もう一回いいかな?」
カヲル「?どうぞ??」
シンジ「♪フン…フンフン…フフン…フンフフン…あ、間違え…あ、あの…もう一回…」
カヲル「…どうぞ」
シンジ「♪フンフンフ…もう…一回…き、緊張しちゃって…」
カヲル「はぁ…どうぞ」
・
・
・
バッバッバッバッバッ
シンジ「あ、迎えに…まだ…無粋な…えっと…また今度…あ、え、名前を、君は…あの」
カヲル「さようなら」
シンジなら歌よりチェロでしょ。
シンジ「ご、ごめん!こんな所でチェロなんか・・・で、でも・・・チェロっていいよね・・・」
カヲル(どうすりゃいいんだ!?)
シンジウザスwwww
シンジ「ねえ、一緒に来てくれる?」
弐号機「…」
シンジ「ダメかな?…あ、アスカが僕のこと嫌いなのは知ってる、でも今は協力して欲しいんだ」
弐号機「…」
シンジ「やっぱり、だめ…かな…あ、でもほら、僕達って、兄弟っていうか…体は一緒らしいし…あ、いや僕もよくはしらないんだけど…」
弐号機「ゴチャゴチャうるせー!」
ゴゴゴゴゴ…!
シンジ「ま、待ってよ置いてかないで!」
シンジ「あ、あの・・・その・・・・」
カヲル「シンジ君・・・君が何て言っているかわからないよ」
シンジ「違う、これはリリス…?いやサキエル…かな…?え、と、マトリエル?だったかも…うう…なんだかわからない…どういうことだっけ?とりあえずそうか、そういうことかリリンって言っとけばいいのかな…あっ」
カヲル「つかまえた」
ネルフ初出勤の日
シンジ「は・・・初めまして、フィフスチルドレンの碇シンジです・・・」
ブーッブーッブーッ
日向「パターン青!使徒です!」
シンジ(いきなりばれた!?)
みんなおもしろすぎwwww
シンジは本当グダグダだな
マヤ「ありえません!いきなりシンクロ率が200パーセ…」
ミサト「どうしたのっ!?」
マヤ「いえ…測定ミスかも知れません…今度は40パーセントを切ってます…あっまた!」
ミサト「どういうことかしら?安定しないわね、シンジ君?」
シンジ(マズい…シンクロ率を上手く調節できない…ばれちゃう…ばれちゃうよおっ…!)
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 15:06:55 ID:z97wnScZ
シンジ「人が人を好きになるって…どんな感じ?」
カヲル「は?」
シンジ「触れ合いたいとか唇を重ねたいとか…その…」
シンジ「きき君が僕を好きになったらど、どんな気分になるんだろ」
カヲル「そんなこと一生ないと思うけど」
シンジ「え?!あ、そうだよね…すみませんでした…」
シンジは一話限りの敵キャラ向きじゃないし
カヲルは主人公キャラ向きじゃない
だがそれがいい
もうシンジしゃべらすな。
・・・・・・しゃべらなかったら謎めいてると思うよ。うん。
貞シンはひたすら寡黙になりそう
シンジが喋らないとなるとますますネタが作りにくいな
シ「フンフンフンフンフッフッフンフン…」
カ「…?」
シ「フンフンフンフンフーッフフーンッ」
カ「君は…」
シ「フ…」
カ「君は…誰?名前は?」
シ「……」
カ「僕は渚カヲル」
シ「……」
カ「……」
シ「……」
カ「…(# ^ω^)ビキビキッ」
何この良スレw
腹イテー
最初は適当に見てたが……なんか、おもしろいな!
カヲル「膨張してしまったよ。恥ずかしいな。」
カヲルって学校で三馬鹿になるの?
三アホ?
カヲルは友達いません
腐女子っぽいヒカリは勘違いして仲良くなりそう
>>103 シンジがうざくて動き出す弐号機ワロスw
シンジアワレwwwww
とりあえずカヲルはトウジとかケンスケをうざがりそう
カヲルはアスカのおっぱいが見えたらオナニーなどせずにまじまじと観察しそう
カ「へぇ…ここはこうなってるんだ!女体の神秘って奴?」
ア「すやすや」
なんの躊躇いもなくトウジを握り潰すカヲル
ゼーレとの会話でキョドりまくりのシンジ
トウジ「わいはお前を殴らなあかん!」
カヲル「君に殴られる覚えはないね。(冷たい目)」
事情を知って
カヲル「死んでいた方が良かったという事なら悪い事をしたね。
次は気をつけるよ(微笑)」
トウジ、ケンスケ「ガクブル」
カヲルが初号機パイロットだったら…
バルディエル戦でダミープラグは用無し
量産機のダミープラグがシンジじゃアスカも楽勝だな
二十話の内的宇宙シーンはどうなるんだろう
量産機の中がシンジのダミーだったら、全員で弐号機囲んでオナるよきっと
想像したらすげー怖かった
すげー怖かったんだ
そのシーンはSOUND ONLYでお願いしたいな。見るに耐えん
いやいや、エヴァん中にいるのにアスカの身体なんか見えないでしょ
シンジが最後の使徒だったら、ゼーレに餌付けされてる気がする
事を一つ進める度に、お菓子一個とか
ずっと身近で育ててくれたゼーレを
「ゼーレは僕を裏切らない!」
とか思ってそうだwww
しかしもともと親に捨てられる、
つう設定ないわけだから、今の性格にならんだろうな
「こ…これはリリス?」
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!」
カヲル「はいはい、いいから殲滅殲滅」
貞本版
ゲンドウ「レイ、ドグマを下りて槍を使え」
冬月「!?碇、それは…」
シンジ「槍?まさかロンギヌスの槍!?だ、駄目だよ!そんなの使ったらゼーレの
おじさん達に怒られちゃうよ!ねえ止めてよ!!」
カヲル「知ってんの?」
何度目をチラッとやっても
ヘヴンズドアのロックを外せないシンジ
シ「あの…ドアのロックを外してくれませんか…?」
ゲ「良かろう、外してやる。今初号機が向かう。待っていろ」
シ「あ、どうも…。お世話さまです。」
五分後、シンジ繊滅
弐号機と戦うカヲル
カヲル「やめろよシンジ君!どうしてだよ?」
シンジ「ビクッ…!!…に、逃げちゃダメだ…逃げちゃ(ry
そ、そんなことできるわけないじゃないか!!
みんな僕を誉めてくれるんだ。アダムに接触できるのは僕しかいないから誉めてくれるんだ!
今やらなきゃ見捨てられちゃうんだよ!!もうそんなのいやなんだよ!!」
カヲル(使徒のくせに情けない理由だな……)
カヲルが主人公ってよりシンジが使徒って設定の方がおもしろいなww
シンジ「言われた通りにサードチルドレンと離れないようにしてるんだけど…あの…」
キール「なんだ?」
シンジ「気持ち悪いくらい向こうから引っ付いてくるんだよ、あいつ…。
ねぇ、早くアダムと接触してもいい!?耐えられないよ!!」
キール「お菓子をやるからまだ我慢しろ。」
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 03:24:24 ID:vSLd4s4Y
お菓子で釣られるシンジワロス
シンジ「君は一時的接触を極端に避けるね」
カヲル「そうでもないよ」
シンジ「そ、そんなセリフ!シナリオと違うよ!そこは戸惑ってくれないと困るんだよ!」
カヲル「意味がわからない」
m9( ^ิ౪^ิ)(oิ౬oิ )(´^ิ౪^ิ)(^Д^)(^ิิ౪^ิ)9mいいよー続きが気になるよ
シ「僕はシンジっていうんだ。碇シンジ…」
カ「ああ、カヲルでいいよ。よろしくね碇くん。」
シ「僕も…あの…シンジでいいよ。」
カ「どうもシンジくん」
シ「うん…あのさ、一個言っていいかな?」
カ「なに?」
シ「下は海なんだけど、僕カナヅチで。あの、言いにくいんだけど
…天使像の上から降りれなくなっちゃった…」
カ「………」
シンジ「歌はいいいいっくしょっ!!」
カヲル「君、どうしたんだい?なんだか濡れているようだけど…」
シンジ「ん…こっこの象の上に乗ろうとしたら…ぅっ海におちちゃっ…くしょっ」
カヲル「なんで(ry」
カヲル「アスカ…、どこ行っちゃったんだろうな…。」
カヲル「みんないなくなってしまった。友達…と呼べるかはわかんないけど、とりあえず誰もいなくなってしまった…。」
カヲル「あ、でもファーストがいるか!
彼女、3人目とかわけわからない事言ってたけど、ひとりでいるよりいいや。」
シンジ「♪ふんふんふんふんふんふんふn………!!?あれ、誰もいない………。」
>>149 シンジ「ふんふんふんふんふーふふんー……。
…ハァ…これで137回目のリピート…誰か来ないかなぁ………」
シンジ「フゥ……ふんふんふんふn…」
ワロスwww
キール「お前には失望した、今晩飯抜き!」
シンジ「え〜〜〜〜〜〜〜」
なんか、カヲルは現状を打破しようと神事に話し掛けるけど、神事は相手にしなくて、
カヲルが必死に取りすがる光景
貞版か
シンジ「さあ行くよ。アダムの分身、そしてリリンの僕。」
シンジ「この穴、深いなあ…ねえ、先に行ってよ」
弐号機「…」
ドンッ
シンジ「うわぁああああ!落ちるぅううう!助けて!助けてよ弐号機いいい!」
ヒュウウウウウ…ベチャッ!
シンジ「いたたた…はっ!待って!来ないで弐号機来ないでえ!あっ」
グシャ
日向「弐号機により使徒殲滅を確認」
なんかカヲルが凄く優秀な使徒に思えてきた
のもシンジのせい
シンジがネルフに送られてきても
外見普通過ぎて誰も使徒だと感付かないんじゃないか
強味があるならそれだけ…カワイソス(´・ω・)
シンジ…なんかいい奴だなwww
シ「わぁ…猫だ、可愛い(初めて見たなぁ)」
カ「学校行く?案内するけど」
シ「あっ、うん!ほらお前もうお行き」
カ「猫離れないね」
シ「うん…パンとかも持ってないしなぁ」
カ「……」グシャ
シ「ってぎゃー!!!」
キール「やめたい?なんで?」
シ「…東京は怖いところだったんだ…」
キール保父さんかよw
このキールのキャラなら好きだww
キール「次はないぞ、碇」
ゲンドウ「わかっております。…ところで議長…」
キール「なんだ?」
ゲンドウ「ミルクは人肌ですよ。」
キール「……解っている……。それよりもっと静に話せ。起きるだろが。」
シンジを抱いてあやしながら会議。
きもいw
だが心地良いキモさだ。
シンジってはたから見るとこんな感じなんだ。
すごいダメ男っぷり…orz
カヲル「なんでなんだなんでなんだなんでなんだ」
貞カヲなら「なんで?」てあっさりしてそう
貞カヲならシンジを速攻グシャしそう
逆にミサトさんに質問されても
ミサト「彼が使徒って知ってからずいぶん速かったわね…。何も感じてないの?」
カヲル「別に?だってあのシト、ほっといてもどうせ死んだよ。」
カヲル「なんで?
…そうだ、シンジ君ほら…。パンか何かあげるから戻っておいで!チッチッチ〜」(屮°3°)屮〜♪
シンジ「…………亡べよ、もぅ……」
サードインパクト勃発
ネタの質もネタスレとしての価値も既にグダグダだな
だがそれがイイ
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 22:41:12 ID:78hB5MO3
最後のシ者
シ「…遅いなカヲルくん」
カ「あーやっぱり使徒だったんだ」
ミ「そうよ。でも…なにもできずに終わりそうなのよね…」
カ「僕もそんな感じがするよ…あ。ねぇそれよりさぁ、〜」
二時間後
シ「カヲルくん…遅いよ」
二「……もー帰っていいですか?」
シ「あっ!待ってよ!!お願いだからもう少し」
二「諦めろよ。帰るね」
シ「そ、そんな、君が居なくなったら友達と呼べる人は…」
ここでカヲル登場
カ「僕のことは友達って呼んでくれないんだ」
シ「カヲルくん!!来てくれたんだね!待って、今茶菓子っ」
グシャ
死ねばいいとおもうよ
カヲルは何があってもニコニコしてそう
トウジに殴られてもミサトに怒られてもニコニコ
バルディエルもニコニコしながら普通に殲滅しそう
なんかそんなイメージ
第一話から順々にやったら全然暗くない話になりそうだ
カヲルが使徒に苦戦するとこって想像が出来ない
とんとん拍子で殺してくだろうな。トウジに対しても迷わない
カヲルぐらい何も考えてなさそうだと、アスカも馬鹿馬鹿しくて嫉妬しなさそう
シンジがゲンドウに呼びだされたのがすごい後で、
カヲルがゼーレから送り込まれたのがすごい前だったらってことかと思った
俺はバカだ
それって24話でいきなり主人公交代だな
>>180-181 それも結構面白いかも
第一話の冒頭でいきなりビルの破片の上で鼻歌歌ってるサードチルドレンか……
ミサトが迎えに来たら話もろくに聞かず、「歌はいいねえ」って言うんだろうな
>>180 エヴァ2のカヲルシナリオっぽい
第三使徒カヲル
>>150 キール「・・・何故戻ってきた」
シンジ「誰も来なかったんだ・・・一晩中待ってたのに・・・ううっ・・・
ネルフへの行き方も分からないし・・・僕はいらない子なの?
うわああああ!!!」
ゲンドウ「何の用でしょうか」
キール「うん、ちょっとうちのフィフスを連れてって欲しいんだ」
シンジ「うう・・・ボリボリ(キールにもらったお菓子を食べている)」
ゲンドウ「・・・・・・・・・」
面倒見の良いキールに惚れそう
シ「あ、議長?今日は頑張って弐号機とシンクロしてみたよ。
…ちょっと横暴なヒトだよね、弐号機の中のヒトって。」
キ「うまくやっているようだな。」
シ「でもなんだかネルフの人の視線が痛いんだ…
ちゃんと自然にやってるのに。
……も、もしかして怪しまれてる、とか…?
うわあぁあ!やっぱり僕はダメな奴なんだぁぁぁ!!!!」
キ「もしもし碇?うん…
うちのフィフスの事なんだけど…
普通の子だから。うん。そこらへんよくスタッフに言っといて。」
ゲ「…………」
シンジならゼーレに大事にして貰えそう
カヲルは全然そんな事ないっぽかったけど
キール萌えww
キールは親バカですか?
大事にして貰ってもそう感じないのがシンジ
拗ねて逃走するけど、結局捕まって戻され、また逃走。
それがシンジ
キール「おお、シンジや、こっちにおいで〜、アイスキャンデーやるからおいで〜」
シンジ「わ〜い、おじいちゃん大好き〜」
したたたたた、どてっ
シンジ「痛いよ〜」
キール「ああっ、大変だ!シンジ、今絆創膏持ってくるぞい」
キ「役立たずは無用なのだ。わかるなタブリス(シンジ)」
左様「左様。」
シ「……」
キ「我々も暇ではないのだ。時間が惜しい」
左様「左様。」
シ「……」
キ「聞いているのか?!」
シ「…僕だって…い、いっしょ…、けん・め……ぅうう゛…」
キ「おい左様!言い過ぎだ!謝らんか!!!」
左様「!!??」
>>193 「おい左様!」にハゲワロスwwGJ!
とりあえず住所と氏名と電話番号を暗記させてから第三新東京市に送り込むキール
子ども100当番の家も衛星から確認済み。そしてPHS完備
鞄にも住所プレート
「わかっているな、失敗は許されん」
と威圧しながら見送る。
これはツンデレ親ばかなキールですね
シンジが使徒の方が幸せだったかもなwww
キールにとっては辛いだろうな
『使徒、初号機による繊滅を確認。』
モノリスA「うむ。これでよい」
モノリスB「我らの望みの成就は近い」
左様「左様。」
キール「…………。」
キール「…これで…良、い…。」
と呟きながらシンジ用に買っていたお菓子を眺める
割と良スレ
キールカワイソス
キール「機は熟した。ゆけ、タブリス」
シンジ「…うん。そのために僕はいるんだもん…ね。」
キール「……そんな悲しいこ」左様「左様。すべてはそのために」
キール「左様死ね。氏ねじゃなくて死ね」
左様「!!!??」
>>200 そしてキールはシンジに再び会うために、サードインパクトを起こすのか
キール「やっと会えたな、タブリス…」
シンジ「…ねぇ、お菓子ちょうだい!」
キール「フッ…急かさずともあげるとも…」
シンジ「やったぁ!キールおじいちゃん大好き!」
キール「フッ…フフフフフ…」
パシャ
もしくは
シンジ「あの…、議長」
キール「ふん…。なぜお前がここに居るのだ?」
シンジ「ぁ、え〜と…。迎えにきました、議長。」
キール「煩わしいな。使徒ともあろうお前が。」
シンジ「ご、ごめん!…なさい…、」
キール「まぁ良い。ちょうどコレの始末に困っていたところだ」←余ったお菓子を一瞥して
シンジ にこっ
キール「良い、すべてはこれで良い…」
パシャ
九巻より
シンジ「ごめん、石鹸かしてくれないかな??」
カヲル「いいけどさー。なんでタオルで身体覆ってんの?
男ならもっと堂々と全裸でいれば?」
シンジ「え?」
カヲル「教えてあげようか?最近の男のスキルはいかに堂々としてるかって事だよ。
全裸で町を闊歩するくらい堂々としてたら、そりゃもう一人前って事さ」
シンジ「…し、知らなかった。そうなんだ…」
ゼーレの報告会に全裸で出席するシンジ
全員スルーで何事も無く終わった後
キール「もしもし碇?うん、うちのフィフスの事なんだけど…
うん。なんか悩んでない?もしくはイジメとか…
え?無い?………そんなはず無かろう。」
ゲンドウ「・・・・・・」
結構良スレ
シンジのキャラ違いすぎ
壊れた教会でチェロで第九を弾いているシンジ
危ない人だと思ってスルーしようとするカヲル
シンジ「ああっ待ってよ置いてかないで!道に迷ったんだ、案内してよ!僕を一人にしないで!!うわあああああああ」
可哀想なシンジを暖かい目で見つめるスレに変わりつつある
協会でネコふんじゃったを熱奏するシンジ
違うお、キールがシンジを可愛がるスレだお
アスカ「あんたとは死んでもイヤ」
カヲル「僕もセカンドと何て土下座されても嫌だね。」
アスカ「え?マジで?」
カヲル「マジでマジで。」
ペンペン「クェー」
カヲル・アスカ「…………」
終劇
アスカ「何アンタ!?チカン!?」
シンジ「??チカンって何だよ…???」
アスカ「チカンはチカンよ!じゃなきゃ変態だわ!!」
シンジ「議長、チカンって何ですか?」
キール「………どこでそんな言葉を?」
シンジ「セカンドパイロットに言われました。チカンって」
キール「……。」
シンジ「議長?」
キール「良いか、チカンとは智漢と書き、知恵のある男という意味だ。
解るな?」
シンジ「(フムフム)」
左様「(エェェエ!!?そうだっけ??!)」
キール「そうだな、左様。」
左様「さ、左様…ぅ?」
キール「もしもし碇?うん…
ちょっと弐号機パイロットの事なんだけど…うん。
ちょっと次の戦闘の時前線に出してみて?
うん。性能とかイロイロ知りたいから…。ホントそれだけだから。」
ゲンドウ「・・・・。(次は零号機を前線に配置、弐号機はバックアップだな)」
マジでとか普通に仲良さそうじゃん
ミサト「アンタまだ生きてんでしょ!!?
精一杯生きて、それから死になさい!!」
カヲル「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。」
ミサト、エルボー炸裂
カヲル「ほぺっ…!!!?」
ミサト「あんた、もう死んでるわ。」
ATフィールドの張り方が解らずそのまま飛んできたナイフに繊滅されるシンジ
シンジ、ダメっこ動物並みにダメっこだな
マグマダイバーでアスカを助けないカヲル
アスカ「こんなとこで死ぬの、嫌だわ…」
カヲル「…アスカ…。お香くらいは上げてあげるよ。
だから安心して逝け。」
ミサト「いやお前助けろよ。」
マヤ「弐号機、完全に沈黙しました!」
ミサト「…っ、全員セカンドパイロットに黙祷!」
カヲル「僕は帰るよ。じゃあね」
セカンドパイロットじゃなくてセカンドチルドレンだろ…
シンジ「君は僕と同じだね。」
レイ「なにを…言うのよ…」
>>222 あえて殺さずに
アスカ「死ぬのはっ、イヤァァァア!」
−−−−−−ここで音楽−−−−−−
アスカ「ママ…ここにいたのね……」
アスカ「ママ!!」
ドウゥゥゥゥゥゥウン!
−−−−−−弐号機覚醒して浮上−−−−−−
カヲル「なんだ、おもしろいことになると思ったら無事なんだ。よかったね。」
アスカ「カヲル…(助けてくれなかった)……」
ブチッ(何かが切れる音)
アスカ「うおぉぉぉおりゃぁぁぁあ!!!」
カヲル「え?僕恨まれるようなことはしてないよ!!??」
本格バトル勃発
シ「サードチルドレンがよく近寄ってくるんだ」
キ「?いいことじゃないかシンジ」
左様「左様」
シ「いや、妙に近いんだ。」
キ「今巷で人気のくそみそ的な…?」
シ「(スルー)怖いんだ、近くて。友達みたいで…不安なんだ。落ち着かないんだ」
キ「シンジ落ち着け。友達ができるのはいいことだろう?」
シ「僕は使徒だ。カヲルくんと仲良くなる資格なんて…」
キ「シンジ…」
左様「左様、おま」
キ「左様さっきからうっせーよ!!」
左様「!!!?」
キ「あ…もしもし碇?補完やめようと思うんだ。うん、孫に友達ができて…」
碇「!!!」
なかなか良スレ。
左様も大変だなw
キール「シンジが逃げたらしいな・・・」
左様「左様・・奴も使徒のくせに・・・」
キール「ヤマアラシのジレンマだ・・・」
左様「左様・・奴も使徒のくせに・・・」
キール「使徒使徒うるせぇんだよ!シンちゃんはおめぇ頑張り屋さんなんだよ!!使徒と儂らと何が違うんだよ!!」
左様「さよ・・えっ!!」
「タブリス捕捉しました!」
キール「シンちゅわぁん!!」
内股で走るキールを見送りながら左様は思った。
左様「左様・・上司に不満を感じたらオージンジ・・・か」
シンジやカヲルのキャラ違いすぎじゃね?
キールが一番ひどい
しかしすべてはそれでよい
よくねーよ
俺的には面白いからいい
最初は面白かったけど飽きてきた。
キールが親馬鹿なんて設定どこにもないしな
そういう趣旨のスレでもないし正直意味がわからん
そこまで批判するほどのもんでも無いと思うけどな
もしカヲルとシンジの立場が逆だったら、
キールってこんなんだった「かも」・っていう事だし
キールが親ばかじゃないのは見て取れる
飽きたんだよ、要するに
マジレスするとキールはチルドレン全部平気で殺せるやつだから
誰がタブリスだろうが親馬鹿になるわけないw
単発ネタなら笑えるがあんまり引っ張られるときつい
じゃあもうネタなくね?
なんでだよ
そもそもネタ的に無理があるスレかも
そんなことないだろ
200レス超えてるのにスレの存在意義の話だなんて・・・
200レス以上も同じようなネタがずっと続いてるほうが異常
なんか一気に変な輩が増えてきましたね
ギャハいい加減にしろ
じゃあキールの話やめよう
アスカ「ねえカヲル、キスしようか」
カヲル「いいよ〜」
ぶちゅー
カヲル軽いな
アスカ「ねえカヲル、キスしようか」
カヲル「キスはいいねえ、キスは体色は海底の砂に似た淡黄灰色をし、腹は銀白色をしており20〜30cm前後のものが多いんだよ。
スマートなスタイルから「渚の貴婦人」「海の貴公子」また、「ゆかた美人」「海のアユ」など古くから形容されているのさ。
キスはキスの昆布締め、結びキス(尾をつけたまま三枚卸にしたものを結んだもの)、吸い物、焼く、天ぷら、唐揚げ、骨せんべい、等など万能魚なんだ。
でも、なんといっても身の甘さをかみにめる刺身(糸造り)と一夜干しが一番だね。
キスが握りダネとして理想的な魚でありながら、不思議と大衆的嗜好の中に飛び込んでこない遠因の一つとして、
「疫病神除けにキスを断って、船玉様(船霊とも書く船の守護神)に願を掛ける」という俗信があるんだよ」
(゚Д゚)…イイ!
貞版
ヤシマ作戦
カヲル「ファースト、助けてやるよ。仕方無いから…」
ガッ!!ジュゥウー←手が焼ける音
カヲル「あっつ!!!無理これ無理!!!」
エントリープラグが冷めるのを待って綾波を救出するカヲル
貞版だと思えば納得できるのが不思議
カヲアス厨やらカヲレイ厨が沸かない事を祈る
レイ「紅茶って・・・どれくらい葉っぱ入れるのかな
「これくらいかな」
カヲル「それじゃ少なすぎじゃないかな、もっとドバッとドバッと」
アニメ版は想像しにくいな、そもそも日常会話が成り立たないから
庵野カヲルは段々みんなの相談役になり
カウンセラーの如く頼られます
ここ2日くらい特定スレに変な輩が出現してる。気にするな。
そういうレスはしない方がいい
貞版
シャムシエル戦
ミサト「カヲル君、一時退却よ!!なんとか立ち上がって!」
カヲル「そんなこと言われても…踏みつぶしちゃいそうだしなぁ…」
カヲル「まぁその時はその時でいいか」
カヲルww
レイ「こんな時どんな顔していいかわからないの」
カヲル「僕だってわかんないよ、そんなの」
レイ「・・・・・・」
カヲル「・・・・・・」
シンジ「きっ、君は僕とおn」
レイ「あなたと一緒にしないで・・・」
貞版
第一話
ミサト「天井都市がくずれ始めたっ!」
ズゴゴン!!ガゴッ!!
ガタンッ!
レイ「あうっ!」
カヲル「そこ危ないよー、気をつけたら?」
綾波を助ける気はまったく無いカヲル
糞スレだと思っていたが、一部のネタはなかなか良いな
そもそもカヲルじゃシンクロ率低くてエヴァ起動しないと思うんだ
ミサト「碇シンジくんね?」
シンジ「は、はい!」
ミサト「あなたはまだ部外者のはずよ。すぐに出てってちょうだい」
シンジ「・・・・僕は・・・・・・やっぱりいらない子なんだ・・・・・」
シンジカワイソス・・・
>>273 このスレでは使徒でなくユイとゲンドウの子って設定なので
ユイの力でどうにかなる
シンクロ率低いカヲルって想像出来ないな
貞版
アスカ、来日(不協和音)
アスカ「お・ま・た・せ、あがったわよん(ハート)」
カヲル「ふーん、じゃ入るね」
普通にスルー
貞版
バルディエル戦
カヲル「おーい、鈴原くーん。無事なら返事してよ、返事ないなら命の保障はできないよ。」
…………………
カヲル「そうか、ならどうしようかな…攻撃したら鈴原君にも伝わっちゃうし…」
カヲル「まぁ多少の怪我は見逃してもらうってことで」
その後3号機の腕を引きちぎるカヲル
暴走無しで勝つカヲル
操る弐号機が物凄く弱いシンジ
貞版
使徒、襲来
カヲル「どうしたのさ、父さん?僕を呼んだりして。僕になんか頼みごとでもあんの?」
貞本「あっ、カヲル君、久しぶりー。いきなりだけどエヴァに乗って戦ってくんないかな?」
>>281 ちょwwww貞本かよwwwwww
ということは庵カヲの父親は庵野か
貞カヲは外見も性格も貞本に造られてるからなw
貞カヲは貞本父に呼ばれて、弐号機に乗せられたんだよ
>>282 実の息子をキチガイ呼ばわりする父親と実の父親をリリン呼ばわりする息子か
嫌な親子だな
弐号機のコアは貞本♀
>>281 カヲル「でも、アニメのシナリオだと僕の出番ってアルミサエル戦の後じゃなかった?
それだと、もう戦って倒す使徒がいないんだけど。」
貞本「あっ、そっか!なら、アルミサエル戦の前に登場させてあげるよ。」
カヲル「それなら僕もエヴァに乗って戦えるね。」
貞本「うん。だからエヴァに乗って戦ってくんないかな?」
カヲル「わかった。乗ってあげてもいいよ。」
貞本「ありがとう。お礼にカヲル君のプラグスーツ新しくデザインしてあげるよ。」
カヲル「どーも。」
あげんどう
こんな渚カヲルは石だ!
彰
シンジ「僕に侵入して・・・その先どうしようって言うのさ・・・?」
「僕自身のA.Tフィールドを使えばこの使徒をはじき出す事もできる・・・けど」
「今正体をさらしちゃダメだ・・・」
「そう・・・だからしばらくそのままおとなしくしてて・・・ってうわあ!!!」
ビキビキビキビキ
マヤ「弐号機の生体部品も侵され始めています!危険です!!」
シンジ「どうして止まんないの!!止まって!!止まってよお!!あばばば(ビキビキ)」
ミサト「あの子、シンクロ率がすごかった割にはなんかショボイわねえ」
フィフス、弐号機に搭乗
マヤ「そんな…、コアもちゃんと書き換えたのにシンクロしないなんて…??」
シンジ「動け動け、動いてよ!!今動かなきゃ何にもならないんだ…!!」
レイ「(エヴァが)心を開かなければエヴァは動かないわ……。」
使徒ンジネタ秋田
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 19:01:10 ID:yrUeqHlx
加持「彼のシンクロ率は100%を軽く超えてるぞ」
アスカ「( ゚д゚)」
それはショックだw
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 19:27:16 ID:yrUeqHlx
アスカ「せっかく倒したのにこれまでなのね・・・・」
ブチッ
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
伊吹「カヲル君!!アスカが!アスカがぁ!!」
カヲル「弐号機は落ちて欲しかったんだよ、このままだと彼女と生きることになってたからね」
彼女ってのはキョウコのことじゃねーの?
カヲル「さて、アスカを助けに行こうかな」
カヲル「綾波ー、いないの?入るよ?」ガチャ
カヲル「殺風景な部屋だな…。ん…、このメガネは……?」シャッ
全裸綾波登場
カヲル「………。
ねえ、このメガネ誰の?」
カヲルつえぇww
カヲル「わわっ!!だ、駄目だよそんな格好しちゃ…おっきしたお」
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 21:36:32 ID:My02vya1
シンジ、扉を1つも開けずセントラルドグマに行けないので職務放棄
→そのうちチルドレンと親しくなり、学校でも3馬鹿結成
→ボクはここに居てもいいんだ!! オメデトウオメデトウ
→世界は平和になる
→学園エヴァへ
そしてカヲシンと言う名のカプが産まれる
これにて終了
気持ち悪い・・
ああ。気持ち悪い
最下層人死ねお
⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン⊂⊂( ^ω^)⊃⊃ ブーーーーーーーーン
カヲル「ファーストはこんなところに一人で住んでるのか…」
カチ‥カチ、カチ
カヲル「なんだ、壊れてるのか。じゃあもういいや、郵便受けにでも入れて帰ろ」
ーネルフ本部ー
ミサト「そういえば今日レイ見ていないわね、どうしたのかしら?」
日向「調べてみます…
ーどうやらファーストチルドレンは第一ゲートにいるようです。しかも1時間以上。」
ミサト「…一体どうしたのかしら?」
レイ「…何で受け付けてくれないの…?」
機械「有効期限を過ぎています。このカードは使えません。」
カードの存在を知らない綾波
ミサト「みんなで食事をするのは楽しいでしょう?」
カヲル「人は寂しさを(ry」
カヲル「僕に聞いてほしいことがあるんじゃないのかい?」
ミサト「!?」
カヲル「好意に値するよ」
ミサト「いきなり何?」
カヲル「好きってことさ」
ミサト「どう接すればいいかわからないのよ・・・・」
カヲル「君が葛城一尉だね」
ミサト「ええ、そうよ(君かよ)」
カヲル「君は僕と同じだね」
ミサト「へ?」
カヲル「お互いに、父親に捨てられた存在としてここにいるんだね」
ミサト「あなた誰よ」
ありえなかったLMKという流れがwwww
考えたことなかったwwwwww
貞
ボン…ポポンポボポボンボ…ポ…
カヲル「ピアノの音…すごい雑音だな?…誰がこんな…?」
シンジ「あわわ…ここはどうだっけ……あぁ…また間違えた……ぅぁわわ…」
カヲル「ねぇ君どうかしたの?」
シンジ「わぁっ!(サードチルドレン来ちゃった…なんていうんだっけ?)えと…あっ、今の曲なんて名前か知ってる?」
カヲル「今の曲って…てっきり雑音かと思ったよ」
シンジ「………うっ…ぅぅ……」
そこでチェロですよ
貞版と言いつつ庵シンジになってないか
シンジはシンジです
いいえ、これはシンジです
ヒント:貞シチュで庵シン
>>322 例のシーンが二人の記念日になりそうな悪寒。
シンジ駄目男ネタはワンパターンで何か飽田
見ててイライラする野郎だ
>>324 低脳アメリカ人と同じこと言ってるぞお前
シンジこそエヴァの個性
アメリカの大学のほうが日本よりずっとハイレベルだよ。
>>322 庵シンと貞カヲだと思いっきりホモになる悪寒。
てか庵シンが貞本版だったら貞カヲはどうしてたんだろう。
エヴァの個性は綾波
綾波レイ
ああ、そうですか
アメリカなめんな
アメリカぺろぺろ
レロレロ
>>327 貞カヲ「それにしても人間というのはつまらない生き物だね。
人といれば相手に合わせてばかりだし、一人のときはずっと俯いて自分の世界に閉じこもってるし。
ずっと張り付くのは退屈だよ、もう飽き飽きだね。」
カヲルひでえwww
あるあるw
緊急浮上
16話、レリエルに取り込まれ、ただ今電車の中
影「人には、人に見られる自分と」
カヲル「そんなことより、君、どこか僕に似てない?行為に値するよ」
影「碇ゲンドウの中の渚カヲル、冬月コウゾウの中の渚カヲル。青葉の中の渚カヲル
渚カヲルという人間は何人も・・・」
カヲル「つまんないから、それ歌にして、うたってくれない?歌はいいねえ」
影「そうやって、嫌なことから逃げてる・・・。」
カヲル「僕が生きていくにはリリンの世界にはつまらなすぎるんだ!」
影「例えば、こいつホモだと気味悪がられること?」
カヲル「僕の体は、男なしで生きていくためにはできていないんだ!
好きな男の子ができたんだ・・・。シンジ君を好きになったんだ・・・。
大体さあ、好きな男の子に好きだって言って何が悪いんだよ、これだからリリンは遅れてる。」
>>337 ワロスwww
青葉シゲル
覚えてあげて
カヲル「ヴーーーーッ ヒュウッ はっ はっ…はっ あ…はっ ヒュウッ」
シンジ(また過呼吸だ……)
シンジ「えーと」(袋かなんか取ってこなきゃダメだ……)
シンジ(……袋かなんか取ってこなきゃダメだ……取ってこなきゃダメだ取ってこなきゃダメだ…取ってこなきゃダメだ…)
シンジ(……いや……もしかしたらボクがカヲル君の口をふさいでも……口でふさいでも……それでも大丈夫かもしれない……)
カヲル「ヴーーーッ ヒュウッ」
シンジ(……でもそんなことをしたらカヲル君に嫌われるかもしれない……それはダメだ……もしバレたら……)
シンジ(……もしバレたらキールさんに怒られる……誰もボクを必要としてくれなくなる……使徒だってこともバレちゃうかもしれない……)
カヲル「ヒュウッ カハッ はっ……はっ はっ……はぁっ……はっ」
シンジ(……イヤだ……そんなのはイヤだ……せっかく友達も出来たんだ……上手くやれそうなんだ……ボクはここにいたいんだ……)
カヲル「早く助けろよ!前歯全部ブチ折るぞ!この野郎!リリンの文化の極みだよ!」
不覚にもワロタw
>カヲル「早く助けろよ!前歯全部ブチ折るぞ!この野郎!リリンの文化の極みだよ!」
全く意味が判らんからすごいwww
志村、ヴーーーーって携帯の音!!!wwww
庵カヲで書いてみようと思ったけど難しいな
ヴーって一瞬バイブ(携帯じゃない方)の音かと思ったwwwww
ヴーって唸り声怖いなwww
隣でヴーヴー言われたら、そら目も覚めるわ
ここには駄目男でないシンジはおらんのかww
ヴーーッって携帯かw
カヲルのうめき声かと思ってクソ笑っちまったww
シンジ「チェロはいいねえ。まさに人類の生み出した文化のきわみだ
そう感じないかい?渚カヲル君」
カヲル「ふ〜ん」
シンジ「あの〜、そんなそっけない。もっとあるだろ、こういうときの反応は」
カヲル「ふ〜ん」
シンジ「僕を馬鹿にしたな!」
カヲル「ふ〜ん」
シンジ「あああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!誰か僕に優しくしてよ!」
カヲル「痛い奴だと思ってたらただの構ってちゃんか〜」
キャラを掴めてるようで掴めてない
hosu
保守守っと参上
干す
最近保守保守うるせーが
保守なんてスレ数が760位になってからすればいいんでないの
シンジとカヲルが立場逆になると途端にシンカヲくさくなるんだなw
こりゃシンジファンの腐女子は嫌がるだろうなw
ここは釣り堀じゃないんだ!!
自分がゲンドウだったらカヲルみたいな息子は嫌だな。
扱いにくいことこのうえない。
もしゲンドウが息子だったら…
なんか切ない気持ちになる
ゲンドウって荒んだ少年時代送ってそうだな
ゲンドウの少年時代ってと70年代か
ロンゲでパンタロンなゲンドウ
アコギでフォークソングを歌うゲンドウ
放課後、好きな子の縦笛を嘗め回すゲンドウ
それが忘れ物を取りに来た本人に見つかってクラス中に知れ渡る
一斉に注がれる軽蔑、非難の目
彼が人間不信陥ったのは正にこの時からであった
親友に「病気の妹がいる。薬がいる。助けてくれ」
と泣きつかれ、疑いもせず月三万を薬代として渡すゲンドウ
(つд`)ゲンドウ・・今までお前を誤解してたよ
ス レ 違 い で す よ ね ?
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 20:52:11 ID:ZwG2cnb8
シンジ「やぁ僕を待っててくれ・・・」
カヲル「うん。待ってないよ」
シンジ「今日は・・・?あの・・・その・・・教えてくれる?」
カヲル「シャワーをあびて帰るだけだけど」
カヲル「早く帰りたいよ・・・君を見たくないからね」
シンジ「(ショック)そっか・・・」
カヲル「もう行っていいかい?」
シンジ「まって!・・・あの 一緒・・・いっっっしょょっっっ」
カヲル「?」
シンジ「シャワー・・・一緒に・・・・」
カヲル「絶対嫌だよ」
とりあえずシンジが使徒の時点で補完は無理
_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、 使徒?何のことなの?
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソ ノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! |
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U |
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
もしかしたら基本的な会話はあまり変わらない可能性もあるかもしれない。
(カヲルが天使像の上にいるとチェロの音が聞こえてくる。
チェロを弾くシンジを見つける)
カヲル「音楽はいいね。音楽は心を潤してくれる。
人類が生み出した文化の極みだよ。そう感じないかい?」
シンジ「あ…君は、渚カヲル君」
カヲル「僕の名を?」
シンジ「知らない人はいないと思うよ。」
カヲル「自分の立場をもう少し理解した方がいいって事かな。君は?」
シンジ「僕はシンジ、フィフスチルドレンの碇シンジ。」
カヲル「僕と同じ仕組まれた子供か、碇君も。」
シンジ「あ、シンジでいいよ、渚君」
カヲル「僕もカヲルでいいよ。」
自然すぎて困る
いや、そうなるでしょ
つうかこのスレシンジもカヲルも性格違いすぎだし
うん、死ね
うん、むしろキミが
うん、そして貴様が
それじゃあ…ぼ…僕がみんなの…その…
かわりにっしっ死…いや、なんでもないよ
シ:庵
カ:貞
単行本10巻
P118より
シンジ「え…もう帰っちゃうの?」
カヲル「うん。何日も泊まり込んで悪かったよ」
シンジ「『悪かった』って……そんな…顔も見てないのに言われても…」
カヲル「感謝はしてるよ。じゃあ」
−プシュン−
シンジ「…ゲンキンだなぁ…綾波が生きてるって分かったとたん帰っちゃうなんて…
…っ。」
バサッ(雑誌の落ちる音)
シンジ「…何か寂しいな…何が寂しいんだろう…ねぇ…カヲル君………カヲル君?…」
ープシュン−
シンジ「カ、カヲル君!ちょ…ちょっと待って!」
カヲル「何?」
シンジ「ねぇカヲル君…その……戻ってきてくれない…かな…」
カヲル「なんで?僕はもういいんだけど。」
シンジ「いや…それは…その…」
カヲル「何?それだけならいちいち引きとめないでくれる?」
シンジ「あ…ちょっと…ちょっと待ってよカヲル君!ねぇ!ちょっと待ってってば!ちょカヲルくん!カヲr」
ゲンドウ「座っていればいい、それ以上は望まん。」
カヲル「やだよ、つまらない。もっと望みを大きく持ったら?」
ゲンドウ「…ならばエヴァに乗って使徒を倒せ」
カヲル「よし、了解!」
ゲンドウ「…」
カヲル「シンジ君、君が何を言っているのかわからないよ、シンジ君」
シンジ「遺言残して何が悪いんだよぉっ!は、早く僕を消してよ!」
>>385 どっちかっていうと
「君が何をしているのかわからないよ」
が自然
自転車を盗んだ幼少カヲル
「お名前は?」
「渚カヲル」
「保護者の名前は?」
「アダム」
「カヲちゃん!なんてことをしたの!?
自転車が欲しかったなら言ってくれればよかったのにっ!
そのくらいのお金ならアダムから貰ってるんだぞっ」
(違うんだ。違うんだよキール……)
「僕は自転車より一輪車が欲しかったんだ・・・」
バロスwww
アダムは金くれるのかwww
カヲちゃんてw
カヲル「シンジ君、君が言ってるのは遺言だね?」
シンジ「そうだよ!!遺言言って何が悪いんだよぉ!だから僕を早く消してって言ってるだろぉ!!」
シンジ「遺言だよ…さぁ、早く僕を消してよ」
カヲル「遺言なんて聞かされても僕は責任持てないから止めてくれる」
そーゆーの重いんだよね、と言ってから グシャ
シンジ「遺g
グシャ
シンジ「ぼ、僕にとって生と死は等価値なんだっ…!」
カヲル「ガラスのように繊細だね、とくに君の心は。好意に値するよ」
シンジ「こ、好意?」
カヲル「好きってことさ。君が使徒であってもね」
シンジ「僕、君たちには未来が必要だって…だから、だから僕をっ…」
カヲル「僕の未来には君が必要だよ。さあ行くよ。おいで、シンジ君!」
シンジ「…うんっ、カヲル君!」
サードインパクト不発
>>397 感動したぞ!
カヲルがシンジの立場だったら
2人とも助かったかも・・・
そんなのはい〜やだ♪
ヤスマ作戦
『発射まであと10秒…9…8…7…6…』
マヤ「目標に高エネルギー反応!!」
カヲル『同時に撃つと相殺の可能性がある…
なら相手が発射した後に撃てば確実だな…
せっかく盾がいるんだから使っとくか…』
ミサト「撃てっ!!」
カヲル「まだだね!」
ミサト「!?」
ラミエル「カッ!!」
綾波「…!」
バシュルルルルルルルルル…
リツコ「盾が!!」
カヲル「さて、そろそろ…」
カチッ
ズバァァァァァァン
カヲル「よし、よくやったぞ盾!」
綾波「…」
カヲル「前歯全部折るよ…シンジ君」
シ「仕方ないよ・・綾波がっ・・!ファーストが悪かったんだっ・・・」
貞カヲ「だよね〜アハハハ」
シ「もう一度言ってみろ前歯(ry」
???
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/23(水) 12:14:08 ID:0rk/0b78
しかしいたたまれんな
しかしいたたまれんな
二回言わなくていいから
二回言わなくていいから
シンジ「いっ嫌だ!死にたくない!リリンが死ねばい・・・・」
グシャ
カヲル「見苦しいよ、シンジ君」
どっちもそれっぽくないのでイマイチ
>>413 なんでなんだ
なんでなんだ
なんでなんだ
裏切ったな
僕の気持ちを
裏切ったな
なんだこの流れwwwwwww
そうか…そういう事か!
嘘だ
嘘だ
嘘だ
残念!それは僕のシンジ君だ!
殺してやる
殺してやる
殺してやる
殺してやる
僕はシンジ君以外には殺されないよ?
死ぬのは嫌…
死ぬのは嫌…
死ぬのは嫌…
死ぬのは嫌…
死ぬのは嫌…
ーーーーーーー終了ーーーーーーー
なんでさ?再開しとくよ
再開する事に意味はあるのかい?
終了することに意味はない
ーーーーーーー再開ーーーーーーー
終了と再開は等価値なんだ。
遺言さ。さぁスレを終了してくれ
このスレにあえて嬉しかったよ
(チェロの音色が聞こえる・・・)
貞カヲル「へー、なかなか上手いじゃないか」
庵シンジ「ありがとう、君は確か・・・渚カヲル君・・・だよね?」
カヲル「なんで僕の名前知ってんの?どこかで会ったっけ?」
シンジ「僕はシンジ、碇シンジ。僕も君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンなんだ。」
カヲル「ってことはセカンドの代わりか・・・」
シンジ「そうなると思うよ。よろしくね、渚君」
カヲル「堅苦しいなー、カヲルでいいって。」
シンジ「うん。(ニコッ)」
・
・
シンジ「もしかして僕を待っててくれたの?」
カヲル「別に待ってたってわけじゃないけど」
シンジ「そっか・・・これからシャワーに行くんだよね?僕も一緒にいいかナ?」
カヲル「構わないけど」
・
・
シンジ「この胸をゆっくり締め付けるような気持ち・・・これって何だと思う?」
カヲル「さーねー、好きになるって気持ちじゃないの?」
シンジ「そうか・・・それじゃ僕は君に好意を持っているってことか?。」
カヲル「好意?」
シンジ「たぶん僕は君が好きだと思う・・・」
カヲル「はっ!?」
・
・
・
最後のシ者
誰か庵シンジが貞カヲなSSを書いてくれ
カヲル「どうしたんだよ!僕のこと好きって言ってくれたじゃないか」
シンジ「カヲル君、ごめんよ。僕もアダムより生まれしものなんだ。そして、未来を生き残る生命体は一つしか選ばれないんだ。
でも、カヲル君の手にかかるならそれは僕にとって本望だよ。お願い、僕を消して・・・君にあえて嬉しかったよ」
カヲル「・・わかったよ、やれば・・・やればいいんだろ」
シンジ「うん。」
ぺちっ・・・・・・・・
カヲル「僕のこと好きだって言ってくれたんだ。あまり嬉しくなかったけどサ・・・」
ミサト「そぉ・・・」
カヲル「チルドレンの役目ってのも楽じゃないね、ほんとっ・・・・ホント馬鹿だよ、アイツ・・」
ぺちってww
シンジ首もろいなww
普通によかった
立場が逆になれば未来が変わる気がするんだよな
・
・
・
次回
最後のシ者を倒した。
だが現実に対処できるカヲルは心を閉ざすことはない。
いつも通りの生活を送るカヲル。そして約束のときが来る・・・
レイとともに導かれる人類補完計画。
ドグマに集結する人々。
再び現れるフィフスチルドレン碇シンジ。
彼が口にする「二人目のボク」とは。
与えられた選択肢、カヲルが選ぶ道とは・・・
次回、Air
>438
まぁ真面目な話、そーいうのがパイロットで補完計画に支障をきたすのがミエミエだったらゲンドウやゼーレが手を打つだろうなと。
カヲル君なら不祥事は起こらないだろう
(第一脳神経外科)
カヲル「僕たちってこれからどうなるだろ?」
アスカ「・・・」
カヲル「アイツもいなくなっちゃったし、ファーストはどこに行ってんだか」
アスカ「・・・」
カヲル「ねぇ、無視?聞いてんの?」
アスカ「・・・」
カヲル「話しかけるだけ無駄だな。つまんないから僕は帰るよ、じゃ」
アスカ「・・・」
・
・
第
25
話Air
あれ?オナヌーは?
(投入される殺人部隊、戦自のネルフ本部占拠が始まる)
マコト「弐号機、射出。水深70に固定します。」
ミサト「続いて、初号機発進。ジオフロント内に配置して」
シゲル「駄目です!パイロットがまだ・・・」
モニターに自室で雑誌を読むカヲルが映し出される
ミサト「なんてこと!?・・・」
マコト「回線が切断されて警報が鳴らなかったのでしょうか。」
ミサト「非戦闘員の白兵戦闘は極力避けて。向こうはプロよ。
私はカヲル君を送ってくるわ。あとよろしく」
マコト「はい・・」
・
・
(カヲル自室にて)
カヲル「なんか用?」
ミサト「出撃よ、準備急いで」
カヲル「やだよ。今日は訓練ナシじゃないの?」
ミサト「今は非常事態なの。詳しい話は後でするから急いで」
カヲル「やだって。話を先に言ってよ」
カヲルの雑誌を破り捨てるミサト
ミサト「悪く思わないでね。さぁ行くわよ・・・初号機へ」
(初号機へ向かうミサトの車にて)
ミサト「サードインパクトを起こすつもりなのよ。使徒ではなくエヴァシリーズを使って。
いい?カヲル君。エヴァシリーズを全て消滅させるのよ。生き残る手段はそれしかないわ」
カヲル「はいはい、ラジャー、ラジャー」
ミサト「カヲル君?雑誌を破ったことは悪かったと思ってるわよ。でも返事は一回でいいのよ?」
カヲル「・・・ラジャー」
ラジャーラジャーw
てか返事がラジャーには文句ないのかww
(R−20にて)
ミサト「カヲル君、ここから先はあなた一人よ。既にアスカが戦ってるわ。」
カヲル「セカンドがいるなら僕が行かなくてもいいだろ」
ミサト「これは人のためじゃない。自分自身のためでもあるのよ。」
カヲル「僕のことは関係ないだろ」
ミサト「関係ないワケないわよ!今の自分が絶対じゃない。後で間違いに気付き後悔する。
私はその繰り返しだった。あなたにはそうなって欲しくないのよ。
いい?カヲル君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。
今の自分の答えを見つけなさい。
そして、ケリをつけて必ず戻ってくるのよ。・・・約束よ」
カヲル「・・・あぁ、わかったよ・・」
・
・
!?
・
・
カヲル「なっ何すんだよ!?」
ミサト「大人のキスよ・・・帰ってきたら続きをしましょ」
カヲル「別にそんなの興味ないよ・・それにお互いいくつだと思ってんの?」
ミサト「うっ、うっさいわね!それはちょっち禁句よ。まぁいいわ。いってらっしゃい」
カヲル「・・・・・・いってきます」
そして、カヲルは初号機の所へ
なんかカヲルが貞シンジにも思えてきた
といいますか貞カヲル
貞カヲは
ツ ン デ レ
おまえはツンデレの意味をわかってないw
>>450ではないけど
「か、勘違いするなよ
別に君のために言ってるんじゃないんだからねっ」
先月のエースがツンデレのテンプレ台詞まんまに見えてワロタんだがw
言っちゃダメッ><
ネタバレはいけない
これもシナリオの内だ
(ささっとR-20で初号機のところへ)
貞カヲル「あれがエヴァシリーズ?不気味なやつ。セカンドはまだ活動限界じゃないのか」
アスカ「おっそーい!」
カヲル「悪かったよ。でも9対2じゃ分が悪すぎる。おまけにロンギヌスの槍を持ってるみたいだし」
アスカ「なんでそんな事わかんのよ?」
カヲル「雑誌に書いてあった」
アスカ「うそ!?」
カヲル「嘘に決まってるだろ。あいつがこっそり教えてくれたんだよ」
アスカ「アイツって?」
カヲル「君の代わりのフィフスだよ。フィフスチルドレンの碇シンジだよ」
アスカの貞カヲへの対応があからさまにシンジと違いすぎる
というかエヴァシリーズの中には沢山のクローンシンちゃんだよな
なんというか……
シンジが微笑みながら「もう、いいの?」と言う場面が早く見たいwww
そしてカヲルがどういう反応するのかww
ピッーーー!
マヤ「弐号機活動限界です・・」
アスカ「あんたと無駄話してたら止まっちゃったじゃない!」
カヲル「手、貸すから初号機のプラグに乗り移って」
(すささっとアスカが初号機のエントリープラグへ)
カヲル「まともにやり合ったらヤバイな・・・ひとまず後退するよ」
アスカ「どこによ?」
カヲル「ドグマまでだよ。ちょうど弐号機を貪ってるみたいだし」
アスカ「ふざけないでよ、アタシの弐号機をエサにするつもり!?」
カヲル「それじゃこのまま殺されたいの?」
アスカ「死ぬのは嫌・・」
カヲル「だったら退くよ」
アスカ「はいはいわかりましたよ。勝手にどーぞ」
>>460 シンジ「あの…、カヲルくん。…その……、もう、いいの?」
貞カヲ「何がさ?」
シンジ「いやあの、……もう、ひとつになっても…いいの、かな。」
貞カヲ「イヤだよ。気持ち悪いな。」
シンジ「あ…そうだよね、うん……。」
なんで貞カヲと庵シンなの?
わけがわからない
>>463 じ ゃ な き ゃ つ ま ら な い
レイとカヲルが逆だったらのほうがうまくいける気がする
そう確信する
そんなスレ昔なかったっけ
50スレぐらいですぐ落ちたと思われ。
間違えたwwwレスねwスマソwww
471 :
467:2006/09/10(日) 01:37:48 ID:???
サンクス、みなさん
シンジ「もう、いいの?」マダー?
「もういいの?」ってどこらで出てきたっけ?
>>473 劇場版 まごころを、君に
カヲルのセリフのシンジ版
カヲルの場合は「もういいのかい?」
なるほど、劇場のあれか
サンクス
>>461の続劇
ドグマを降下する初号機、そのころドグマでは・・・
リツコ「母さん、一緒に死んで頂戴・・・
カスパーが裏切った!?私より自分の男を選ぶつもり?」
ゲンドウ「赤木リツコ君、君はほ(ドゴォーーーン!
リツコ「エヴァ初号機!?」
カヲル「あれ?こんなところで何してんの?」
ゲンドウ「カヲルか。そこで待ってろ」
カヲル「なんでだよ?」
ゲンドウ「まあいい、好きにしろ。時間が無い。赤木リツコ君、君はほ(ドゴォーーーン!
リツコ「今度は何!?」
シンジ「また会えたね、カヲル君」
カヲル「なんで君がいるのさ?こんなところに」
シンジ「キールさんにオリジナルの槍が揃わないとかでまた送られたんだ。
でも本当はあまりやりたくないんだ、このごろ」
カヲル「だからなんで死んだのに生きてんの?」
シンジ「綾波と同じだからね。僕は二人目シンジだよ」
カヲル「はぁ!?」
アスカ「アイツがシンジ・・・フィフスの碇シンジ!?」
アスカでばるなうざい
>>478 まあマターリしなよ
そんな言うほどでばってないだろ
続き北ー!
ってゲンドウかわいそうだw
>>477 (ドグマに集結した人々)
カヲル「さて、どうするか。赤木博士と司令とファーストまで揃ってるし」
シンジ「僕はカヲル君の意思を尊重するよ」
カヲル「このままだと補完計画とか言うやつが始まるんだろ」
シンジ「うん、司令がそれを進めようとしてるからね」
カヲル「でもそんなの必要ないだろ」
シンジ「どうして?他人の恐怖を感じる世界に不安は無いの?」
カヲル「いいよ別に。だってその世界じゃ僕がいないじゃないか。誰もいないのと同じだろ?
そんな世界つまらないさ」
シンジ「それじゃ、これからもATフィールドが君や他人を傷つけてもいいの?」
カヲル「かまわないよ。そのつもりだから。またみんなに会えるのも悪くないしね」
シンジ「だったらキールさんに頼まれたけど、カヲル君が望まないなら手をださないよ」
ゲンドウ「そうか・・・カヲルは望まないか。俺がそばに居るとカヲルを傷つけるだけだな。
だったら何もしないほうがいい。俺はユイの元に行く。すまなかったな、カヲル」
ぱくっ!と初号機がゲンドウに噛みつく
カヲル「母さんによろしく・・・父さん」
初めてカヲルがゲンドウを『父さん』と呼んだ日か…
感動的な話しですなぁ
( ;ω;)
「ぱく!」ってwww
そんなあっさりと噛み切られたらゲンドウも苦しまなかっただろうなw
ちょwwそんなあっさりww
>>481 (ゲンドウは初号機に食べられた・・・)
リツコ「あの人はもういないのね・・うぅ・・」
(銃口を自分の頭に向けるリツコ)
リツコ「母さん・・・私もそっちにいくわ」
ミサト「ばか!!やめなさい!」
リツコ「ミサト!?どうしてここに?」
ミサト「カヲル君を送った後あんたの姿が見えないから探しに来たのよ」
リツコ「お願い、死なせて!ここには母さんもあの人も、もういないのよ」
ミサト「あんたまだ生きてるんでしょ!?だったらしっかり生きて、それから死になさい」
リツコ「ミサト・・ううぅ・・・私はバカだわ・・・ううぅ」
ミサト「ここは任せて。お父さんのこと辛いでしょうけど、カヲル君は上のエヴァシリーズを殲滅して」
カヲル「わかってるよ、やらなきゃいけないんだろ」
>>486 (初号機エントリープラグにて)
アスカ「ちょっと狭いわよ!バカシンジ!」
シンジ「初対面でバカは無いだろ」
アスカ「あんたがカヲルに付いて行きたい、なんて言うから4人で乗ることになっちゃったじゃない。
そもそもエヴァは一人乗りよ。それに何でアンタ上半身裸なのよ?」
シンジ「綾波が服着てないから上だけ貸したんだよ。それにカヲル君は僕との未来を
選んでくれたからいいじゃないか。そこまで言うならセカンドが葛城さんと一緒に残ればいいじゃないか」
アスカ「あんな白くてブヨブヨしたワケわかんない物体の前なんかに残りたくないわよ」
レイ「私は碇君についてくわ」
アスカ「それよ、アンタまでシンジに付いて行く、なんて言うから余計狭くなんのよ」
レイ「私は人形じゃない。私は私の意志で碇君に付いていくわ。彼・・私に服を貸してくれたもの」
カヲル「あのさっ」
シンジ「どうしたのカヲル君?」
アスカ「ボケッとしてないで早く動かしなさいよ」
レイ「時間が無いわ」
カヲル「思考ノイズでシンクロしないんだけど、少し黙っててくれる?足引っ張るなら置いてくよ」
シンジ・アスカ・レイ「・・・・・・はい」
カヲル「じゃ、行くよ」
意外とカヲル真面目君だなw
続きマダー?
>>487 (四人を乗せた初号機は再びジオフロントへ)
カヲル「相手は九体・・ほかに武器無いの?」
通信:マコト<<デュアルソーが使えるはずだ、Cの551へ走ってくれ>>
カヲル「ラジャー」
シンジ「あれはダミーの僕で動いてるはずだよ、SHINJIって書いてあるのを見たんだ」
アスカ「じゃ楽勝ね」
シンジ「なんで?」
アスカ「あんた見ればわかるわよ」
カヲル「でも修復機能があるんだろ?」
シンジ「コアを狙えばいいと思うよ。あと槍にも気を付けてね」
エヴァシリーズをデュアルソーでばっさ、ばっさと倒していく初号機
グシャ、ピシィ、ぐえぇぇ・・・×9
カヲル「ホント手応え無しだったね。つまらなすぎるよ」
レイ「あれって碇君のダミーで動いてたんでしょ?」
シンジ「まぁ、その・・・カヲル君が強すぎたんだよ。うん、きっとそうだよ。
それにほら、セカンドは苦戦してたみたいだし・・・」
アスカ「アタシの場合、3分半しか時間が無かったのよ。苦戦以前の問題よ」
シンジ「・・・。とっ、とにかく戻ろうよ。殲滅できたことだし」
カヲル「そうだな、こんな狭いとこ早く出たいしね。確かに4人乗りだと狭いな」
>>490 毎回催促する奴がいて悪いな。
俺はお前の作品を楽しみに待っているから、焦らずマターリ書いてくれたまえ。
文句言うがやることはキッチリやってるカヲルに萌えw
ほんと文句多いなw 狭いだのうるさいだの
普通に共感できる主人公っぽい
ゲンドウの死によって何かに目覚めたんじゃ…
すごい現代っ子な感じがする
ラジャーはないけどw
↑説明忘れた。巨大化シンジ
あたふたシンジいいですなー
で、↓続劇です
>>490 (本部に戻ったカヲル一行)
ミサト「みんな、ごくろうさま。あなたの協力もね、碇シンジ君。
この前来たときは随分、隔壁を壊してくれたけど」
シンジ「あっあれは僕じゃないけど・・・一応僕だからごめんなさい」
カヲル「約束通りエヴァシリーズは殲滅したよ。で、これからどうするの?」
ミサト「戦自はひとまず後退したわ。無理も無いわね。
それと初号機と地下のリリスはN2兵器で処理することになったわ」
カヲル「何で?」
ミサト「使徒もエヴァシリーズも居なくなって必要なくなったからよ。
またこんな事が起きないようにする為にもね。副司令も同意したわ」
カヲル「・・・」
アスカ「どこ行くのよ?」
カヲル「トイレだよ」
>>499 (初号機の前で一人たたずむカヲル)
カヲル「ってワケだから処分されるそうだよ、母さんの作ったエヴァは」
初号機「・・・」
カヲル「幸せがどこにあるか、なんてまだわかんないよ。
だけどここにいて、生まれてきてどうだったのか、これからも考えるんだろうな。
でもそれって当たり前の事なんだろ?僕が僕でいるために」
初号機「・・・」
カヲル「じゃ、そろそろ時間だから僕は行くよ」
その場を立ち去ろうとするカヲル
もういいのね・・・
カヲル「!?」
カヲル「・・・気のせいか?さよなら、母さん」
やべっ
ちょっと想像して泣いた
>さよなら、母さん
すごくちゃんとした「男の子」だなあ
これが言えないのがシンジのシンジたる由縁なんだけど
あんな生い立ちじゃカヲルみたいな性格にはならない
まあネタにマジレスすまんが
しかしカヲルの生い立ちも相当アレそうだからなぁ
常に死がつきまとってる割に結構普通な性格というか・・
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 12:24:09 ID:z0ghGXTR
ゲンドウ 「エヴァに乗れ!でなければ帰れ。」
カヲル「何それ、人のこと呼んでおいて。まあ僕はやることもあるし。これでおいとまするよ。」
ゲンドウ「え?ちょっと!」
終
スカッとするなwww
貞版
カヲル「もう1回いえ!前歯全部折ってやる!」
シンジ「一ついい?そんなカッカして疲れない?殴りたきゃ殴れよ」
カヲル「・・・・・どさっ(過呼吸で倒れる)」
シンジ「ぼくもう帰っていいかな。」
カヲル「家事はいいねえ。母性を感じ、その思いにふけることができる。
文明が発達して、仕事内容が減り変わったとしても、その本質的なものは
変わらない。家族のことを思いながら、そのためにできることをする。
まさにリリンの喜びだね。」
アスカ「はあ?何言ってんのあんた!」
カヲル「やれってことさ。君がね。」
なんかわからんけど新ジャンルの発表会みたいになってきたw
気に・・いら・・・ないかな?
気に入る
僕はとても素敵だと思っているよ?
急浮上
「もう一度言ってくれないかい?君のその真珠の様な前歯を折ってしまうよ?」
518 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/04(水) 15:18:24 ID:xoWQWL45
シンジ「サードインパクトが起きなくて良かった」
カヲル「そうだね」
シンジ「君がいてくれてよかった。君の強さは好意に値するよ」
カヲル「どういう意味?」
微笑むシンジ
シンジ「好きってことさ」
わずかに目を見開くカヲル。首を振る。
カヲル「まいったな。」
シンジ「え?」
カヲル「僕がいおうと思っていた言葉なのに。」
シンジ「カヲル君…」
引き寄せられるシンジ。二人の影が一つになる。
うわー、うぜー^^
たしかにww
やっぱカヲシンでしょv
エヴァってそういう物語じゃない?
>>519 カヲレイ信者?カヲアス信者?
無用なたたきは止めようよ。
釣りに見せかけたネタだな
ネタにしろ釣りにしろ美味くないがwww
シンジ 「ありがとう。僕・・君に会えて嬉しかったんだ・・。
さあ、僕を消してくれ。」
カヲル 「そんなことできないよ。きっと僕たちは分かり合える。運命には逆らえることが
できるんだ。」
シンジ 「でも、未来を与えられる与えられる生命体は一つしかないってキールさんが・・・」
カヲル 「何を言ってるんだ!奇跡は起こしてこそのものさ。僕には君が必要だ。
たとえそれが運命に逆らうことになってもね。」
シンジ 「うん。じゃあ僕やめるよ。」
委員会一同 「えっ?!」
ワロスww
あげ
こういうスレ建つと必ず
>>525のオチになるなww
そして毎回納得するww
シンジ 「ありがとう。僕・・君に会えて嬉しかったんだ・・。
さあ、僕を消してくれ。」
カヲル 「シンジ・・君」
沈黙
シンジ 「や・・やっぱり僕を殺さないで!!!やめてよーーーーー!!」
揚げ
捕手
こんなのカヲル君じゃない
ひえいはこんなこと言わない
シンジ 「もし君が僕を好きになったらどんな気分になるんだろう・・?」
カヲル 「男は男を好きになんないよ!」
シンジ 「何で僕をそんなに嫌がるんだよ!やっぱり僕はここにいてはいけなかったんだ!
僕を殺さないでえ!!僕を見捨てないで!うわあああああああああ!!!」
カヲル 「・・・うざっ・・」
あげ
カヲルはこんなこと言わない
カヲル「てめえが俺のなに知ってやがんだこのきたならしいアホがァーーーーーーーーッ」
貞カヲなら言いそう。
石田彰はそんなこと言わない
カヲルイラネ
アスカをサードにしろ
シンジは使徒で。
アスカサード
545 :
softbank219177054077.bbtec.net:2006/10/23(月) 18:07:02 ID:97YwUWRm
f
シンジ「僕を消して・・・アスカに会えてうれしかったよ」
アスカ「ホントにいいわね?言っとくけど痛みが無いようにとかしないからね」
シンジ「・・・・・・やっぱりさっきの取り消しで殺すのだけは勘弁して・・お願い・・」
アスカ「でもミサトに必ず殲滅しろって言われてるし」
シンジ「掃除当番でも何でもするから・・・」
アスカ「仕方ないわねぇ。助けてあげるからちゃんと掃除当番代わりなさいよ」
シンジ「わぁーい」
最後のシ者よわっw
ぶっつけ本番で実行する度胸がないので、まず弐号機を連れて行かずに
一人でこっそりとドグマへ下見しに行くシンジ。
しそうw
セリフも練習してそう。
そこでうっかりばれるシンジ
そしてうろたえまくりながら、「あ、あの、道に迷ったんです」とかど下手な言い訳をする
使徒シンジならシナリオや地図を見ながら一生懸命に練習してそうだな
その分、ドグマに着いた時アダムと思っていたのがリリスと気付いたら
予定外のことにパニック起こしそうww「なんでなんだなんでなんだ」
「裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!○○と同じに僕の気持ちを裏切ったんだ!」でもいけるな
でも○○が思いつかない
冷静にゼーレに問い合わせるかもしれない
シンジ「地下にいるの、アダムさんじゃなくてリリスさんなんですけど。どうしましょう」
ゼーレ「・・・」
保守なのか
庵シンジ「こ、好意に値するよ…」
貞カヲル「?コウイってなに?」