1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
シンジ「スマートに行こうぜ!」
完
オワタ
エヴァ板オワタ\(^o^)/
シンジ「ありがとう」
よっしゃああああ
THE ENDオオオオ!!!!
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 12:40:31 ID:HJmKSa5n
シンジ「やれやれだぜ」
完
ゲンドウ「僕はようやくのぼりはじめたばかりだからね
このはてしなく遠い補完計画の道を…」
完
アスカ「気持ち悪い。」
終劇
庵野「僕の肛門も閉鎖されそうです」
終劇
東京某「始まりと終わりは同じところにあるよ(@wぷ
ヲレ的には全てはこれでよいよ(@w荒 」
終劇
月にハートマーク
シンジ・アスカ「おしまい!」
シンジ「ごめん遅れて」
アスカ「ほら、早く行くわよ」
終劇
シンジ「天才ですから」
シンジ「はっ!夢か…」
シンジ「アスカッ……!?」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
終劇
ミサト「レイ、そこじゃ写らないわよ」
シンジ「ほら、もうちょっとこっちに寄りなよ」
綾波「(///)」
ミサト「はいチーズ」
パシャ
終劇
本当に嫌な終わり方だらけだなw
エヴァの力が世界を救うと信じて…!
使徒との戦いはまだまだこれからだぜ!!
アニメ版の終わりそのもの
意外と良スレ?
夢かと思いきや...?
ピー
御臨終です
植物人間シンジ死去
享年7才
第五話
ラミエル光線が初号機を貫く!
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
ミサト「シンジ君!」
終劇
その後10年間に渡りシンジの生死が議論される
シンジ「モノレールも止まっちまったし…
って!うわあぁぁぁっ」
戦自の流れ弾に当たり一話にて碇シンジ死亡
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 21:18:34 ID:yLhSWQHc
おめでとうの後みんなでタップダンスを踊る。座頭市の曲で。
シンジとリリスが握手。
(ゲンドウの語りで)
使徒と人の停戦協定が結ばれた…アダムとリリス、シンジとアスカ君のダブルデートの日もそう遠くはないはずだ。
それまで私はレイに頑張らない介護生活を受けながら気楽に生きるとしよう。
ユイ…天国から見てくれてるか?私は今幸せだ
おわり
ゲンドウ「くっそー、シンジのやつ、まんまと盗みよって」
アスカ「いいえ、あの方は何も盗んでいきませんでしたわ」
ゲンドウ「いや、やつはとんでもないものを盗み出しました。
貴方の心です」
タッタラタ〜ラタララン、タ〜ン♪
終劇
シンジ「……とゆうフィクションでした。」
謎のシスターと蝋燭が書かれて終わる
パン
ドサッ
>>31 てめぇwwwwまたあの流れを持ち込む気だなwww
シンジ「寝るぞ〜〜〜〜!!」
シンジたちの戦いはまだこれからだ。
しかし彼なら、彼らならやってくれる。
ガンバレシンジ!
そして十年後
シンジ「綾波」
シンジはレイの手を握る
レイ「貴方、いい加減レイってよんで下さい」
終劇
読者の皆様、ありがとうございました。先生の次回作にご期待ください。
アスカ「気持ち悪い…」
シンジ「…オマエモナー」
シンジ「ケンカだ、ケンカ!ケンカをやろおぜぇぇぇぇっっ!!」
シンジ「逆押しだぜぇ!」
補完計画完了まであと少し、シンジはミサトの言葉を思い出した。
「歌いなさい。」
シンジ「ざーんーこーくーな天使のようにー」
日向「どういうことだ?すべてが元に戻っている!」
カヲル「歌はいいね。リリンの生み出した文化の極みだよ。」
ゲンドウ「歌が世界を救う・・・か。冬月、どうだ?」
冬月「ああ。」
マナ「死んだはずの人も生き返って・・・先輩!!」
リツコ「歌いましょ。」
全員「残酷な天使のように〜少年は神話になーれー!!!」
終劇
ちょwwwwwマナてwwwww
シンジ「僕達の力を合わせれば倒せない使徒なんていないんだ!」
シンジ・アスカ「Wユニゾンキィーーーック!!!」
よっしゃああああ!!!! THE ENDォォ!!!
シンジ「アスカ、これにサインして」
その紙に書いてあったことは、
NHK(N、日本 H、補完計画 K、協会)
1、契約者は自分のことを、みんなのことを、嫌いにならない。
2、この世界が一番好きでいること。
3、一生一緒に居てくれること。
アスカは迷いつつも、何も変わらないと思いつつもサインした。
シンジ「NHKにようこそ!」
やけに気負った表情にだいぶ笑いのツボを刺激してしまった。
NHK 会員 N,1 惣流 アスカ ラングレー
終劇
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 23:06:58 ID:2GAQhvrN
シンジ「こ、これに乗ってさっきのと戦えっていうのかよ!」
ゲンドウ「あぁ。お前以外には無理だからなぁ」
シンジ「無理だよ!できっこないよ!」
ゲンドウ「お前には失望した。乗らないなら今すぐ帰れ」
シンジ「くっ・・・」
タッタッタッ・・・(シンジが走って逃げる)
ゲンドウ「!!」
ドカーン!
サキエルジオフロント襲来。
ジオフロント破壊。
終劇
ミサト「祈りましょう、人類の未来を、シンジくん。頑張って」
その他大勢「……頑張って、シンジくん……」
シンジ「力がみなぎってくる…!」
あっさりラスボス倒して完
年表エンド
ゼルエル戦の最後
シンジ「ち、父の敵だ!死ねぇぇ」
ゼルエル「シンジ・・・お前の父はこのワシだ・・・」
シンジ「う、嘘だ・・・うわぁぁぁぁ!!」
ゼルエル「本当だ。さぁワシを殺してワシを越えていくがいい」
シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!」
ザシュッ!
ゼルエル「くっ・・・強くなったな。シンジ・・・」
長い間ありがとうございました。次週から○○先生の新作にご期待下さい!
パン
ドサッ
カヲル「あれっ?もしかして僕一人だけ生き残っちゃった?」
アスカ「私もいるわよ」
レイ「私も」
ミサト「私もよん」
マヤ「私もいるわ」
ヒカリ「私も」
カヲル「うっひょ〜、ハーレムじゃん!ラッキー!」
こんなエンド
シンジ「いいこと考えた。お前、俺のケツの中にションベンしろ」
カヲル「えええぇぇぇぇ!!?」
完
シンジが阿部かよw
シンジ「これに乗って戦えっていうのかよ!」
パンッ
ドサ
シンジ「教えてください、お父さん、僕はどうやったらあの量産期に
打ち勝つことができるのでしょうか?」
ゲンドウ「お前はまだ命があるではないか、命ある限り、
最後の一瞬まで燃やし続けるのだ。命を懸けた特攻だ。」
シンジ「わかりました。」
アダム「それなら反物質の私が役に立つでしょう。」
シンジ「アスカ・・・星がきれいだね・・・・。」
ピカッ!!!
シンジとアスカは光となった。しかし死んではいない。この宇宙のどこかで
きっとまだ旅をしてることでしょう・・・・。
レイ「反物質のアダムだけで良くない?」
ピーポーピーポーゲンドウ入院
「終劇」
シンジ「うわっ!!父さんの足くっさ!!!!」
激臭
シンジ「はッ、夢か…」
終わり
シンジ「ウンコ!」
レイ「チンコ!」
アスカ「マンコ!」
ピ―――――――
放送禁止
>>59 これが最強。
しかし、これでもEOEのラストよりは
サパーリする気がす
夕日を見ながら
ゲンドウ「美しいな、シンジ・・・!」
シンジ「はい、とても美しゅう御座います」
ゲンドウ「ならば・・・!」
シンジ「流派!東方不敗は!」
ゲンドウ「王者の風よ!!」
シンジ「全新!」
ゲンドウ「系列!」
ゲンドウ・シンジ「天破侠乱!!見よ!東方は赤く燃えている!」
劇終
シンジ「ふう、何年ぶりだろアスカ達に会うのは。
そうだ、おみやげにコンビニでゆで卵を買っていこう」
ウィーン
シンジ「すみませーん。ゆで卵くださーい──ハッ!!」
ゲンドウ「シ,シンジッ!!」
コンビニにいたのはサードインパクトで行方不明になったゲンドウだった。
何年ぶりの親子の邂逅だろうか?
だが、彼等には言葉などいらなかった。時という流れが二人の関係を美しく清めてくれたのだ!!
ゲンドウ「ゆで卵・・・温めますか?」
シンジ「はい・・・、お願いします」
終劇
シンジ「今生きているのは僕とアスカだけ?」
アスカ(私は生きてる)
シンジ「二人だけ?」
アスカ(私だけ?)
シンジ「答えてよアスカ!!」
アスカ「・・・」
シンジ「アスカ・・・ごめんね・・・アスカ・・・」
アスカ(シンジ?生きてるの?そこにいるの?)
シンジ「一人は嫌だ・・・死のう・・・さよなら・・・」
アスカ(待って!!シンジ!!待って!!)
シンジ「・・・」
アスカ「・・・ッ!!」
アスカ(嫌ぁぁぁぁぁ!!)
続終劇
シンジ「!?…夢かぁ…なんか、アスカの首締めてた気がするけど気のせいか…」
アスカ「誰が、誰の首を締めてたですって!?」
シンジ「うわぁ!アスカ!!何時の間に人の部屋入ってんだよ!!母さぁ――ん!お尻から生クリームあsぢゃdhz」
アスカ「あんた何言ってんの?馬っ鹿みたい。ホラ行くわよ」
ガチャッ
レイ「碇君!おはよう!」
シンジ「あ、えっと、綾波さん、だっけ?」
アスカ「あんた!!昨日の転校生!何か、用?」
レイ「あなたに用はないわ。ほら、碇君。学校行きましょう」
シンジ「え、ああぁ、あsdぁsdfjdklzsfcd」
アスカ「シンジ――!!幼馴染を置いてきぼりにするつもり!?」
レイ「うわぁ、こわい。早く行きましょう♪碇君」
シンジ「(疲れるなぁ…)」
終劇
カヲル「僕は総理大臣になった!これで日本は僕のものだ!フフフフフ…ハッハッハッハッハ!」
シンジ「カヲル君…いいえ、カヲル総理」
カヲル「君、死刑、ギロチン刑」
シンジ「ええええ〜!」
死刑終
初号機「もうダルいっすわ〜」
マヤ「ダメです!エヴァ初号機起動しません!」
サキエル「うっほっほーい」
サードインパクト勃発
完
父にありがとう
母にさようなら
そして
全ての子ども達に
とっとと死ね!!!
アスカ「イカ臭い離れろコノヤロー」
チリに逃避行
玉に五所川原
そして、全ての子供達へ
(これが真の)
修学旅行
そして、全ての子供達におめでとう(使徒出現のBGMで)
全てのチルドレンに、空中元彌チョップ
シンジ「じゃあみんな、、、10年後、パチンコ屋で会おう」
終劇
シンジ「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」
アスカ「…気持ち悪い」
お し ま い
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/12(月) 07:02:18 ID:9t0gmY4R
運悪くフリーザに目をつけられデスボールで地球消滅
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!!青葉さんが使徒だったなんて嘘だwww」
完
痛みを知らない子どもが嫌い。心を失くした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ
シンジ「ん、ん夢か・・・」
ミサト「碇シンジ君もうすぐネルフ本部よ!」
シンジ「えっえ・・?」
終劇
アスカ「気持ち・・・・・いい!」
終劇
10代にして首絞めプレイに目覚める二人にカンパイ!!
アスカ「シンジこっちこっち!」
シンジ「待ってよアスカ」
??「・・ンジ君・・シンジ君」
シンジ空を見上げる
シンジ「・・ん?」
カオル「シンジ君、今幸せかい?」
シンジ「うん!」
青空にカオルの幻影
…残酷な天使のように〜♪…
「ただいま、あ、間に合ったか…」
…………the end…
「うわぁああぁぁあっ!」
シンジ首しめる
アスカ「う……バ……バクラーダ様…万歳…」
バタッ
シンジ(いったいコイツどこに属してたんだ…)
終劇
age
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 05:26:31 ID:AwWEYFw4
シンジ「うおっ まぶしっ」
何を願うの?
何を願うの?
何を願うの?
暴走モード継続
加持死亡
「くそ野郎!!スパイだからなんだか知らねぇが、俺たちはチルドレンだ!!補完目指してつっ走るぞ!!」
映画
「人類にだれかが決めた補完など元々ありはしない!今は信じて暴走しつづけるだけさ!あの、地平線の彼方を目指して!」
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 08:29:57 ID:uSS5VwIr
シンジがカウンセリングに通った末に中2病脱出
おめでとう!おめでとう!
終劇
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 09:06:34 ID:AQiyB+jQ
ミッションモード突入!!
─終劇─
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 10:42:14 ID:sT3A7t54
EOEラスト部分から場所は突然テレビ最終話の劇場へ
シンジ「やっぱ、太宰治ごっこは楽しいよな」
と、アスカの首をしめながら微笑むシンジ
アスカ「私、すっげー人間失格wwwwww」
アスカもすごく楽しそうだ。
リツコ「特に我輩はネコである、あれはまさに堕罪修の最高傑作ね。」
コーヒーを1口飲んだあと、ポップコーンをバリボリ食べるリツコ
レイ「それ、違う・・・」
ヽゝ゚ ‐゚νの鋭いつっこみ
館内アナウンス「本日の太宰治劇場を最後まで見ていただきありがとうございました
庵野監督にありがとう、原作者太宰治(故人)にさようなら
そして、全ての来場者におめでとう!」
シンジ「楽しかったエヴァの操縦」
アスカ「エヴァの操縦!」
レイ「思い出に残ったヤシマ作戦」
ミサト「ヤシマ作戦!」
冬月「みんなで行った黒き月」
日向「黒き月」
ゲンドウ「ここNERVから僕達は未来に向かって羽ばたいて行きます」
卒業
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/17(土) 00:05:03 ID:cQiMk03r
庵野「みやむー!!」
─終劇─
ゲンドウ「いてて、やめろってば、悪かった、俺の負けだ」
シンジ「青葉さん、君がいなくなったらネルフががらんとしちゃったよ。
でも・・・、すぐになれると思う。だから・・・心配するなよ、青葉さん」
>>92 頭の中に「いつも倒した使徒、使徒、使徒」って出てきたけどなんだっけ?
アスカ「根性戦隊!」
そして人類の新世紀が始まる!
新世紀エヴァンゲリオン-02
シンジ「どうせ僕はエヴァに乗りながら言われるまま勉強して、
それでもエヴァに乗る・・・。エヴァに一生乗るって決まってるなら
勉強なんて要らないじゃないか・・・。」
シンジ「でも、高校は大卒のアスカは行かない・・・。」
シンジ「綾波もすぐ代わりがいるものって言って行く気は無い・・・」
シンジ「そうだ、ずっとネルフにいるなら受験勉強は要らないんだ」
シンジ「そうだよ!受験なんて必要ないんだ!中卒で良いんだ!」
シンジ「分かったよ、ずっとエヴァに乗ってれば良いんだ!」
綾波「おめで
アスカ「ちょっと待った!私は勉強は必要ないけど日本語の為に
高校に行くわよ?バカシンジ、もちろん貴方もよ!難関の名門高校にね。」
シンジ「ぼ、僕も??!!」
アスカ「もちろんよ!落ちたりしたら承知しないわよ?!」
全員「おめでとう!」
シンジ「おめでたくない〜!!」
ナレーター「そうしてシンジとアスカは難関の名門高校に受験し合格して
また似たような高校ライフを満喫しましたとさ。テレビの前の皆は
受験とかは開き直らず勉強しようね。これ、エヴァからの約束だよ?」
全員「皆エヴァのこと忘れないでね、約束だよ?」
終劇
↑の補足つーか続き。終わったと思った最後の最後に
綾波「あ、碇君」
シンジ「え、なんで綾波が?」
綾波「ここ、受けたの。」
アスカ「えぇ、なんですって?!折角あんたが来れない所を受験したのに」
トウジ「そうや。折角ワイも委員ちょが来れへんところ」
ヒカリ「トウジ、あんたかが受かる高校なんて何処でも受かるわ!」
トウジ「げ、委員ちょ!居てたんや・・・」
ケンスケ「お、今の顔 カシャカシャ」
シンジ「まぁまぁ、良いじゃないか。また皆に会えたんだから」
アスカ・綾波「・・・・そうね。」
キーンコーンカーンコーン
フラーイ ミー トゥ ザ ム〜ン アンド レット ミー・・・
100げと
最終回「エヴァンゲリオン」
エヴァは使途に負けるのか?エヴァは初号・機弐号機・零号機ともに
完全停止してしまった。
「動け、動け、今動かなくちゃダメなんだよ!!」
そのとき、上空に3台の物体が飛行してきた。 エヴァだ。
アスカ「何これ、新しいエヴァ?」
ミサト「ピンポーン!新型のエヴァンゲリオンZよ!今から乗り移って
来れに乗って戦って!」
シンジ「す、凄い。指の先まで自由に動かせる!」
アスカ「よし、攻撃・・・!」
ドーーーーーーン!!!!!
アスカの一撃で使徒は完全に沈黙した。
アスカ・シンジ・レイ「つ、強い!」
ミサト「ふふん♪なんせ従来の200倍の強さと機能と移動速度!
それにすべてにS2機関搭載で不死身よ!」
そう、すべての戦いはこれからだ。
ミサト「次回、新世紀エヴァンゲリオン改め新世紀エヴァンゲリオンZ
を引き続き同じ時間帯に放送します。次回はもっとサービスサービス♪」
We are the world〜♪
最終回「i need you」
「あんたとだけは絶対にイヤ!」
アスカが自分を拒んでいることに絶望するシンジ。
「そんな!ここまできて最後の敵がアスカだなんて!」
そんなシンジをリリスになってしまったレイが励ます。
「アスカの心を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげる…それは、好きという言葉」
「…がんばって。でないと私、碇君以外の人、好きになれないもの…」
シンジはアスカの心を開くため想いの全てを打ちあけた。
「…僕は、戦うことしかできない不器用な男だ。だから、こんなふうにしか言えない…」
「アスカが好きだ! アスカが欲しいー!」
「シンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
パリーーーーーン!!!
シンジの強い想いにアスカの心の壁が砕けた。二人は愛の力でユニゾン
「二人のこの手が真っ赤に燃える!幸せ掴めと轟き叫ぶ!
爆裂 ゴッドフィンガー!!石破ラ〜ブラブ天驚拳!!!」
愛の力で量産機を倒した二人をゼーレとゲンドウが見つめる。
「所詮我々人類は、戦わずにはいられぬ生き物…」とあっさり引くキール議長
「そして、希望の未来を勝ち取っていく。あの若者達のようにな」とゲンドウもあっさり引く
めでたしめでたし。
シンジ「ともだちんこ〜」
ゲンドウ「ともだちんこ〜」
>>103 めちゃめちゃ嫌。
パリーーーーン の所、変にリアル。
アスカ「気持ち悪い。
L 気持ち悪いわ。」
シンジ「あれ・・?」
アスカ「その泣きじゃくった顔と私をオカズにしたことよ!
L その泣き崩れた顔と私を押し倒して胸を触った時のことよ。」
シンジ「ん???もしかして綾波とアスカが混ざって元に戻ったの?!」
綾波アスカ「!!私じゃない誰かが体を半分動かそうとしてる!!誰?!
L 惣流さんの体・・同時に二人の声・・映画みたいだわ 」
半年後。季節も戻り人々は生き生きとして元に戻って復旧していた。
綾波アスカ「シンジ!早く起きないと学校に遅刻するわ よっっ!!
L シンジ君、もう8時よ。 」
綾波アスカはシンジの布団を剥いだ。そこにはエベレストが
綾波アスカ「キャーっ////えっちすけべ変態!!!
シンジ君の・・・///// 」
シンジ「しょうがないだろ、朝なんだから。」
終劇
「次週監督取材のため放送しません」
で、ずっとやらない。やっても下書きのみ。
「次週から監督は体調不良で入院のため1ヶ月放送しません」
で2ヵ月後にちゃんと書き始める監督さん。
監督「どこぞの下書き放送のグータラとは違うんだ!」
シンジ「あれ? そっか。 卒業しても 皆一緒か。」
エヴァマンガ大王 終劇
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 00:52:04 ID:33YEPOq/
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ!カヲル君もミサトさんも綾波もアスカもトウジもケンスケも委員長も先生も日向さんも青葉さんも伊吹さんも冬月副指令もペンペンもみんな使徒だったなんて…」
ゲンドウ「真実だ。受けとめろ」
シンジ「裏切ったな…みんな父さんと同じように裏切ったんだ…」
もちろんゲンドウも使徒。初号機により全人類殲滅
シンジ「サードインパクトは僕そのものだったなんて…」
終劇
シンジ、アスカ「ポウッ!!」
終劇
「(うーんうーん、はっ、夢か)」
「ようやくお目覚めね?バカシンジ!」
以下略
―――ピー―――
ユイ「シンジの容態は?」
医者「八方手を尽したんですが…」
ユイ「シンジー!!」
ゲンドウ「うおおん!!シンジー!!可愛そうにあの子、交通事故にあってからずっと寝たきりで・・・」
植物人間シンジ、死去
享年6歳
レイもアスカもミサトもリツコもマヤも委員長もユイも
女キャラ全てがカヲルの妻になって終わる
シンジはLCLになり補完された。
シンジ「ここは自分の思うどんな世界でもかなう・・・」
シンジ「なら今までできなかったことを」
第一話 「シンジ、大富豪になる」
シンジ「あはははは♪僕は世界一の大金持ちだぁ!何もかも自由だぁ!」
一ヵ月後
シンジ「やること・・・無い・・・。何もかも飽きた・・・」
第二話「シンジ、万物の天才になる」
シンジ「ははははは!僕は天才だ!ギネスもノーベル賞も僕の名前だけ!」
一ヵ月後
シンジ「この世は腐ってる・・・」
第三話「シンジ、アスカとやる」
シンジ「アスカ!やらせろ!」
次の日
シンジ「気持ち良かった・・でも温かみも心地よさも無かった・・・」
シンジ「そうか、すべてはオナニー、自分独りだったんだ」
シンジ「そうか!この世界には僕しか居ない、僕はセックスがしたい!」
パリーーーーン!!!
シンジ「アスカ、セックスしよう!」
アスカ「気持ち悪い」
2016年
世界はサードインパクトの炎に包まれた!!
海は赤くなり大地は裂け全ての生物は補完されたかに見えた
だが人類は補完されていなかった!!
そう、人類は生命を持たないただのスープになってしまったのだ。
これにて補完失敗
補完計画より数年後・・・
何の脈絡も無く公園で野球を楽しむチルドレンども
綾波「あら、葛城さんは?」
ヒカリ「池の方に行ったみたいよ」
池のほとりに走ってくる綾波
綾波「葛城さん、お昼ご飯で・・・あ、あーーー!!」
シンジ「赤い海から出ようともがいて居るうちに、道に迷ってしまったじゃないですか」
アスカに関節技をかけられながらEND
シンジ「やめるんだ、アスカ!もうリリスは完全に破壊した!君まで僕に付き合うことはない!」
アスカ「おっと、もう遅い、大気圏突入!」
アスカ「シンジ・・・貴方は、どこに落ちたい?」
シンジ 戦ったら負けかなと思っている
2001年 エヴァと使徒の大決戦。勝負は互角で結局 決着はつかなかった。
・ケンスケ ダンサーをこころざし単身ニューヨークへ。
2003年 使徒の一部に人間社会で暮らす者達が現れる。彼らはカリアゲ族と呼ばれた。
・ケンスケ ダンスの夢をあきらめ帰国。
2004年 ゲンンドウ、病で倒れる。革命軍の活動が再び活発化する。
2005年 ゲンドウ誰よりも弱くなる。恐怖支配が終わる。
ネレフ解散宣言。
・シンジ・アスカ・レイ気がついたら学生じゃなくなってて ちょっとあせる。
2008年 政府が使徒の存在を認める。
・ケンスケ結婚。コンビニの店長となってまじめに働く。
2009年 地球を救ったエヴァンゲリオンという名が世間に知れTVアニメ化。演じた役者は有名になるが、シンジ達は無名のまま
・アスカ、保母さんの道を選ぶ
そしてさらに10年後
2019年・・・
エヴァ・パイロットによる同窓会を開く…。
「久しぶりだな みんなに会うのもあいつら全然変わってなさそうだなぁフフフ・・・
しかし平和だなぁちょっとくらい乱れないかな平和・・・!
お そうだ!おみやげにゆでたまごでも買っていってやるか!」
「く〜ださ〜い♪」
「はい!いらっしゃいませ」
「と・・・父さん!?」
「シンジ・・・!!」
言葉はいらなかった…
お互いの目が お互いが歩んで来た道を語っていた
「フッ・・・温めますか・・・?」
「ああ・・・たのむ!」
ボンッ
痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しいアニメが好き。バイバイ
(庵ノ)
量産機がメイドインヘブン発動、時の加速により一巡
あげ
砂浜にミサトさんの上半身が流れ着く
シンジ「この板カマボコ美味い!」
カヲル「山葵がいいねぇ。美味さを引き立ててくれる。」
レイ「……美味しい。」
アスカ「残った板は私が貰うわ。」
カマボコ板に「終劇」の文字が出て終わり。
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/11(火) 05:29:18 ID:rpkxTVzb
庵野が延々と語り出す
130 :
JA時田様:2006/07/11(火) 06:11:34 ID:???
私の愛してやまないジェットアローンがサードインパクトを阻止しますよハハハハハハッ!!!
あとリツコを打つシーンは私時田が弾きますよハハハハハハッ!!!
庵野が終劇の直前、画面に現れる
しかも観客に向かって「m9(^Д^)プギャー!!」ってやってる。
庵野「(^д^)9mエヴァオタが必死にこっち見てやがる、きめぇwwwwwwwwwwwwwww」
庵野殺されるだろw
シンジ「ヨーコー!」
レイ「ジョーン!」
終劇
JAの大活躍で量産機を殲滅
シンジ「俺は今、笑いたいんだ…」
アスカ「アホなこと言ってんじゃねぇー!」
サードインパクト
シンジ「うおっまぶしっ」
(^д^)9m―気持ち悪い―
リテイクOVA/劇場版END OF EVANGELIONそのもの
とマジレス
たたかいはこれからだ
庵野「以上俺の妄想でした」
この次も…庵ノクオリティ!
ねえおばあちゃん続きは?そのお本続きあるんでしょ?
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 01:02:00 ID:BIgGwHQ8
・・・・・・・・・・・
シンジ「随分と長い妄想をしてしまった」
っというお話でした。
シズオちゃん、十分エロかったでしょ。
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 01:49:26 ID:bWO8d8RS
26話を見た時は夢オチ?!とビビッたなー
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 04:10:50 ID:YHgnFzmv
それ、エヴァンゲリオン発進!!
ポカーン
ミサト「行っちゃった…」
初号機「もっとシンクロしような!!」
シンジ「はいっ!」
初号機「ちがうちがう、オーっていうんだよ!」
シンジ「オーッ!」
長い間、応援ありがとうございました、お見せできる冒険はここまでです。
これからも様々な事がインパクトするでしょうが大丈夫、シンジと初号機がある限り…
量産機現る。
シンジ・アスカ 「バルス!!」
終劇
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 05:32:18 ID:sq6uoWRf
実は俺はホモだったんだ!すまなかったなシンジ
ガブリッ のぉぁぉぉ
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 12:29:44 ID:KdoNaROD
シンジ「マンモスお疲れさん」
アスカがシンジの首を絞める
シンジ「気持ち悪い…」
終
ツインテールの幼女「へえ〜パパはそんなにすごい事したんだあ〜」
アスカ「そうよ、だから『パパのバカ!大ッキライ』とか言って傷つけちゃダメよ」
ツインテールの幼女「うん!!」
おわり
シンジとアスカだけじゃなく、全キャラが元に戻って「大変だけどこれから頑張って生きていこう」ENDだったら嫌だなあ
どっかの博士「アレが最後のアダムとは思えない・・・」
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 22:56:59 ID:0xQWKxS4
Machpunchtwo で ググル
使徒が弱すぎて、自衛隊に殲滅される。
ネルフもゼーレも出番無し。
シンジのダラダラしたスクールライフを適当に描いて終了。
ドゥンドゥン♪ドゥンドゥン♪ドゥウウゥ~ウン………
ブブゥー-ッ!!
頬を撫でられた事で「わかり合える」可能性を感じたシンジがアスカと肉体的に一つになりたがる。
抵抗する気力は無いが嫌悪感と汚れていく自己嫌悪から、自我崩壊もしくは入水自殺するアスカ。
死亡もしくはヒトとしてわかり合えなくなったアスカを見ながら、自慰行為をするシンジの背中。
終劇
シンジと飛鳥は食料が無いなめ 死ぬ
シンジ「アスカ…キミの心だけが、分からなかった…
僕は…アスカのことを、分かってあげられるかな…?」
レイ「大丈夫よ」
シンジ「!!……うん……」
シンジ「一緒に―――生きよう!!」
二人がキスする直前に画面暗転して完
>>120 今更だが
ジェットーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
>>154 自分をイメージできればみんな生き返る事が出来るって言ってたから劇場版がそれやん
イメージできれば、だろ。
ラスト二人以外いなかったっつーことは
すぐイメージできなかった、ってこと。そこがエヴァ
シンジが折角他人の中で生きる決意してそれかよwwwwwwww
普通にそっちの方が嫌だろ
シンジにとっちゃ他人代表のアスカがいるじゃないか
アスカも死んでて独りぼっちENDも考えられてたんだぞ
まだマシな方だ
ユイも一人でもさびしいけど生きていけるとか言ってたしな
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 11:47:20 ID:wgtJcfsq
シンジ・アスカは、ユイの願い通りにS2機関を得たので、食料がなくても生きていける。
さもなくば再生した理由がない。二人は「他人」として存在したまま、死ねない体になり、
次代のレイ・カヲルとなる。LCL(原始の地球の海)から新たな生物が誕生するのを待ち、
新たなジャイアントインパクトを見るはず。歴史は繰り返される。セカンド・サードと。
各キャラが親に似ていたのと同じ。
電波乙
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 12:22:35 ID:wgtJcfsq
電波上等。短文でクールを装えると思ったら、それは掲示板のお話。
出版社を向こうに回した遣り取りは「電波乙」では済まされない。
電波を笑う者は電波に泣く。精々、指向性不可視・不可聴光学兵器の
モルモットにされぬようにね
シンジ「昨日、吉野家で150円引きセールやってたから女房子供つれて行ってきたの。
ずいぶん混んでんのな。俺、初めてだったから、舞い上がってはしゃいじゃったよ。
「よーし、パパ特盛頼んじゃうぞー」とか言っちゃってさ。少し恥ずかしかったな。
なんかどこかから視線を感じたのが気になったよ。俺、シャイガイだから。
子供が食べ終わるのを待ってる間、他の客が何を頼むのか見てたのよ。
そしたら向かいの席の奴がつゆだく頼んでんの、つゆだく。
ほんとに頼む人いるんだねえ、なんて思ってたら、その横の奴が凄い顔して見てんの。
なんだか問い詰めたそうな顔してたね、そいつ。で、そいつは何を頼むのかなって見てたの。
そいつは寄ってきた店員に一言
「ねぎだく」
って言ったの。耳を疑ったね、俺は。
「ねぎだく」ってなんだよ、ねぎだくだくにすんのかよ。
出て来たどんぶりを見たら、ねぎがのってんの、肉見えないの。
それうまそうに食ってんのよ、そいつ。
あんたそりゃもうねぎ丼だよ。ねぎ頬張って何がうまいんだよ。
店員も全員そいつに注目してたね。
まあ、次に行くときには牛鮭定食でも頼むことにするよ。 」
終劇
予算の都合上、この作品を続ける事が出来なくなりました
これまで見てくださってありがとうございました
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/23(水) 22:40:53 ID:kq2nKEwY
全部、精神病患者の
シンジとアスカとレイの
妄想でした。
絶望した!絶望した!
なぁんだ、夢だったのか。先生、朝ご飯にしましょう
庵ノ「てめーらに最終回はみせてやんねー!!!
クソして寝てろ!!」
正に外道!!
リリス「釣りでした」
180 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 02:34:59 ID:c8B/xpGf
アスカ「ちょ〜気持ちいぃ」
綾波がこっちを向いて「みんなまたね!(笑顔)」
劇場版の気持ち悪いの後、真ん中からフィルムを破いてリナレイ登場。
「こんなのアリ!?」終劇。
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/24(木) 09:47:51 ID:eZBrKvEy
LCLの海へシンジもアスカもとけて、みんなひとつになる。
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 10:19:20 ID:t0iyc5AI
LCL続きで
何故か全員復活。
朝日(か夕日)に向かってみんなで腰に手を当て、
「LCLサイコー!」とか叫びながら
グイッとあおって終わり。
赤ん坊がでてきて
「こちとら慈善事業でアニメやってんじゃねえんだ
最終回なんざ見せるかよ!」
まさに外道
国境の長いトンネルを抜けると赤い海だった
―完―
アスカ「人がいらっしゃるのですか?ナビが壊れてしまって道が分かりません…
特務機関ネルフはどちらでしょう?」
レイ「一人で大丈夫ですか?目がご不自由なようですし…」
アスカ「あ、雪…?冬が来るとわけもなく悲しくなりません?」
完
ロマサガ3調なおわり方。
結局は詩人と言うか落語家が語る英雄伝説。
海岸に横たわるペンペン
渚カヲルが「一話しか出てないのに主人公より人気ある僕って天才だね。」と言って溶ける。
スズハラ『なんや〜?もう終わりやで〜』
―終劇―
キール議長「ワシはまだ登り始めたばかりじゃ。この険しく長い補完坂をな」
〜 未 完 〜
地球がバンって出て終わり
シンジ「それじゃあな!!素直じゃないアスカ! 長生きしろよ!そして無口なレイよ! 僕のこと忘れるなよ」
アスカ「また会いましょうッ! 私のことが嫌いじゃあなけりゃあね!バカシンジィ!」
レイ「忘れたくても……そんなキャラじゃない…あなたは……元気で…」
ドザアッ ガチャリ グイ!
バン!
第三部 完
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 18:32:05 ID:MTEvXuBS
あげ
プリンセスゲンドウ
気が付いたら横にアスカが寝ていた。
「は…はぁ…はぁ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…うぅっ」
「…最低だ、俺って」
劇終
アスカ「気持ち悪い…」
バカボンのパパ「これで〜いーのだ―――」
完
レイ「ひとつだけお願いがあります。
いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから・・
思い出してください 」
THE END