冬月「寒いな」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「問題は無い」
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 20:11:19 ID:aLEaXM9M
初3
パンツ被って変態仮面として暗躍
「フォーーーーーーッ!」
シンジ「これも父の仕事なんですか…」
レイ「何が望みなの?」
ゲンドウ「(いつも全裸で)すまなかったな、シンジ」
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 20:32:11 ID:YIA+XT1h
ミサト「前ぐらい隠したら?」
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、 来い、シンジ
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i'
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_`
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 20:34:25 ID:xNrbpLXh
アナル丸見えだよ父さん・・・
冬月「彼の第一印象は嫌な男だった」
レイ「狂ってるわ・・・彼」
縫ったかの…
アスカ「チャ〜〜ンス!」
よくこんなスレ思いつくな…
キール・ローレンツ「碇、どういうことだ?」
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:11:34 ID:buBZ2Vxt
リツコ「信じられないわ」
ゼーレ「我々がどの程度の時と金を失ったか見当もつかん」
ゼーレ「これも碇に服を着せないからだ」
ゼーレ「服はある。ただ着なかっただけだ」
キール「着ない服に意味ない。今度はブリーフからやってみよう」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:28:09 ID:osXCYFuQ
父さん地球は、そんなに暖かいのかい。みんな火星にいるのに。
「ストリーキングはリリンの生み出した文化のキワモノだねぇ。そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「結構でかい・・・」
アスカ「思ったとおりよ!」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:36:34 ID:3SzgcYHH
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:36:50 ID:Uv23DEwA
アスカ、シンジ「そうだ!熱膨張!!」
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:39:33 ID:Uv23DEwA
ゲンドウ「シゲル、飲まないか?」
79 :それも名無しだ :2006/06/06(火) 10:23:54 ID:NxthbbME
EVAのマヤさんが不潔っていいながらチラチラ見てるのを想像した
「これじゃ毎回のクリーニング代もバカにならないわね」
「せめて自分でお洗濯できる時間くらいほしいですね」
「碇司令がうらやましいですよ」
ゲンドウ「人は服を脱いでいくことで生きていける。だが決して脱いではならない時もある。――野球拳はそのかけがえのないものを教えてくれた。私はその確認をするためにここへ来ている」
(^ω^)⊃ アウト!!!
(⊃ )
/ ヽ
⊂( ^ω^)⊃ セーフ!!!
( )
/ ヽ
( ^ω^) ヨヨイの!!
(⊃⊂)
/ ヽ
/⌒ヽ
(^ω^ ) ブーン
/| へ
//( (\\
⊂/ (< ω >)\⊃
∠」 Lヽ
シンジ「…父さん」
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:43:21 ID:Uv23DEwA
ミサト「司令!!」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「酔ってストリップとは君も軽い男だな」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:46:46 ID:osXCYFuQ
「碇指令、あれで自分はアダムにもリリスにも、なったつもりなんだわ」
「いえ、ストリップではありません。普段着です」
「えぇええ〜!また脱ぐのぉ〜っ」
「」そうよ。ここから先は碇司令のプライベート・ゾーンなの。下着一枚でもペナルティよ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:50:04 ID:osXCYFuQ
シンジ「エヴァで裸って言ったら治療を受けてる時の綾波に決まってるのに」
ゲンドウ「服を必要とするのは赤子だけだ。そしてシンジ、おまえはもう赤子ではないはずだ。自分の手で服を脱いで歩け。」
「碇司令、服を…脱いでる…うッ(ry 」
38 :
禿ン同:2006/06/06(火) 21:52:54 ID:???
冬月「面白い男であることは認めるよ、好きにはなれんがね。」
ユイ「あら冬月先生!ああ見えてけっこうかわいいところが(チンコ)あるんですよ。」
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 21:54:35 ID:osXCYFuQ
アスカ「シンジごめん。私これからバカゲンドウって呼ぶ」
ヒュー!良スレ〜
シンジ「……父さん…、どうして服を着ないの?」
ゲンドウ「すべては心の中だ……いずれ分かる。」
シンジ(…やっぱり僕には理解できないんだ。父さんのことなんて…)
「靴下もパンツも全部脱げ!」
「総力戦だ。出し惜しみはなしだ。何としても碇より目立て!」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:01:32 ID:osXCYFuQ
レイ「ごめんなさい。こんな時どんな顔したら良いか、わからなくて」
「で、碇司令はどーしたの?相変わらずフルチン?」
「身に着けているものはサンダルのみ。限りなく全裸に近いわね」
「…それって犯罪じゃないの?」
「失礼ね。ここは治外法権、日本の法規が適用されないところよ?」
(嘲)笑えばいいと思うよ
「ねぇねぇ、これなんかどう?」
「いやはや、中学生にはチト早すぎるんじゃないかなぁ?」
「加持さんおっくれってるぅ〜。碇司令に比べればカワイイものよ」
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:08:01 ID:osXCYFuQ
ミサト「シンジくん、これから、しっかり考えて、自分の道を決めなさい」
48 :
せわし:2006/06/06(火) 22:08:07 ID:???
勇者ゲンドウ
武器:
兜 :
盾 :
鎧 :
50 :
せわし:2006/06/06(火) 22:12:13 ID:???
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:14:21 ID:osXCYFuQ
レイ「碇くん、私の事、心配してくれるの」
↑はあ〜・・・
「さぁ、始めようか、レイ」
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:20:26 ID:osXCYFuQ
マヤ「だって、あの時は、碇指令だって裸じゃなかったんですよ!」
トウジ「オッ、センセ、ナニ熱心な目で見てんねん」
シンジ 「いや別に...」
ケンスケ 「碇指令か、ひょっとして」
シンジ「違うよ!」
ケンスケ「まったまたァ、アヤシイな」
トウジ&ケンスケ「し、指令の胸毛、指令のシリ、指令のペニs...オエ-!!」
シンジ「そ、そんなんじゃないってば!」
ケンスケ「ハアハア...だったらナニ見てたんだよ、結構マジな目付きでサ」
シンジ「どうして父さん、いつも裸なんだろうって」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 22:24:07 ID:osXCYFuQ
レイ「ごめんなさい。私は裸になれないの」
ゲンドウは裸の王さま
「碇、キミにこれ以上の陵辱、辛い思いはさせたくないのだ」
「私は何の屈辱も感じていませんが、何か?」
警視庁 「・・・碇ゲンドウさんですね?」
ゲンドウ「ああ、そうだ・・・」
警視庁 「猥褻物陳列罪で逮捕します」
ゲンドウ「ちょ」
「こんなに暑いのにさすが司令ね」
「ちょっ…センパイ!」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 23:13:36 ID:Q3TD7MXm
ぬいぢゃだめだ
ぬいぢゃだめだ
ぬいぢゃだめだ
ぬいぢゃだめだ
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 23:18:30 ID:Q3TD7MXm
人類股間計画
マヤ「パターン青、使途です!」
ゲンドウ「構わん、それは私のおいなりさんだ」
青葉「地下にて正体不明の高エネルギー反応!場所は・・・やばい!
この建物の中です!!」
ミサト「まさか使徒が侵入したっていうの!?」
ゲンドウ「構わん。放っておけ。」
ミサト「し・・・しかし!」
ゲンドウ「構わん(膨張してしまった・・・!恥ずかしい・・・。まさかその
エネルギー反応が私の息子だということがバレたら・・・。)」
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 03:04:48 ID:HdeXmFx4
くだらなさすぎてスレタイだけで吹いたw
ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占拠、稚拙な恫喝。これらは全て犯罪行為だ」
「何か言いたいことはあるか(ブラーン)」
シンジ 「はい。僕はもうエヴァには乗りたくありません。ここにもいたくありません」
ゲンドウ「では、出て行け(ブランブラーン)」
シンジ 「はい。先生のところにもどります」
ゲンドウ「また逃げ出すのか(ブラブラーン)」
シンジ 「−」
ゲンドウ「お前には失望した。もう会うこともあるまい(ブララーン)」
シンジ 「はい。そのつもりです」
加持「使途がこの地下に眠る、碇指令の左金玉と接触すれば、人類は全て滅びると言われている。
サードインパクトでね」
シンジ「・・・・・・」
加持「それを阻止できるのは使途と同じ力を持つ、碇指令の右金玉だけだ」
ひでえw
全裸で「大丈夫かレイ」とか言われても困る
脱ぐなら早くしろ。でなければ帰れ!
冬月「…未来は碇のムスコにゆだねられたな」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 10:54:16 ID:F+8pTAuw
「脱ぐ暇も無く一方的に絡まれましてね…」
近年稀に見る糞スレですな
そうですか
マヤ「司令、今日はいつもとちがいますね」
リツコ「ええ、なぜか石斧を持ってるわね・・・」
人類裸漢計画
「碇は衣装箪笥に対し、第666プロテクトを掛けた、この突破は容易ではない」
「碇に服を着させるのは中止せざるを得ないな」
「出来得るだけ穏便に進めたかったのだが致し方あるまい、本部施設の直接占拠を行う」
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 18:24:49 ID:otmRhNAI
ゲンドウのフンドシ姿
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 19:01:39 ID:ETZXjHT7
「レイ、私のポジトロンライフルを使え」
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 19:06:05 ID:F+8pTAuw
ミ「外した!?二発目充電急いで!」
ゲ「待って!出ないから!出ないから!!」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 20:59:27 ID:8V0rC3kk
ゲンドウ「LCL圧縮濃度を最大まであげろ!」
シンジ「!?
くそっ!フルチン親父uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!」
裸体
ゲンドウを筆頭に冬月やらリョウジやらシゲルンにマコトなどNERVの男衆、
果ては根府川先生までがフンドシ一丁になって組体操。
そして出来上がるエヴァンゲリオンと言うアレな展開。
男キャラ全員全裸
ゲン「久しぶりだな」
シン「とう……!?」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 22:22:28 ID:F+8pTAuw
>>86 シンジ「だ、誰ですか?」
ミサト「あなたのお父さんよ。」
シンジ「違います。」
リツコ「違わないわ。正真正銘、あなたのお父さんよ。」
シンジ「違いますって。」
ゲンドウ「お前は俺の息子だ。シンジ。」
シンジ「違うって言ってるだろ!!ムスコって言うな!!!」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 23:16:58 ID:fTOsRBbp
これはグレるwww
「お父さんが信じられないの?」
「あたりまえだよあんな父親!」
説得力がでる
全ての現象が、15年前と酷似している…
じゃあこれってやっぱり、碇司令が服を着る前兆なの!?
ゲンドウ「問題ない。たった今予備が届いた。」
ゲンドウ「………」
冬月「……全裸でもサングラスは掛けるんだな。」
ゲンドウ「うん。」
ゲンドウ「理由は存在すればいい。」
コウゾウ「理由?お前が欲しいのは、洋服だろ?」
ゲンドウ「・・・」
カヲル「シンジ君の父親…彼も僕と同……いや、同じじゃない…絶っっ対同じじゃない」
95 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 01:06:00 ID:/Q9Lj258
ゲンドウ「脱いだ服は元には戻らない」
冬月「いかなる生命の存在も許さない死の世界、南極。いや、地獄と呼ぶべきかな」
ゲンドウ「だが、我々人類はこうしてここに立っている。生物として生きたまま、しかも全裸でだ!」
冬月「科学の力で守られているからな」
ゲンドウ「科学は人の力だよ」
冬月「その傲慢が15年前の悲劇、セカンドインパクトを呼び起こしたのだ」
伊吹「碇指令の左金玉が、使途にリプログラムされました!」
青葉「今度は左金玉が碇指令の右金玉をハッキングしています!」
日向「速い!信じられない計算速度だ」
ゲンドウ「時間は稼げるか?」
青葉「シンクロコードは15秒単位にすれば、今までのスピードから見て2時間くらいは」
アナウンス「人工知能、碇指令の右金玉により自律自爆が提訴されました。否決・・・否決・・・」
ゲンドウ「金玉が敵にまわるとはな・・・」
チーン。エレベーターのドアが開くと中にはこんなゲンドウ↓
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/;;::r‐〜-ミ、
4~/へi::::::;/,ヘミ7
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,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
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XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
マヤ「不潔」
エヴァを手動で動かすときの綱引きが裸だったら萌える
>>100 さらに褌で、頭にネジリハチマキしてたら、ますます萌える
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 21:56:41 ID:5p6wIAkb
碇指令、地球は太陽熱の温暖化で全裸でも平気ですが、火星は寒いので衣服を着用なさって下さい。
金玉をさわりながら
ゲンドウ「これがコアかね」
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 22:50:38 ID:gZcGQb3g
ケンスケ「マタンキは関係ないの」
ゲンドウ「ならば帰れ」
なんだこの金玉スレ
最高w
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 00:21:22 ID:+SoxmLAl
0:00:00 ピー
伊吹「初号機、活動限界です。予備も動きません」
シンジ「動け!動け!動いてよ!」
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ
シンジ「今動かなきゃ、みんな死んじゃうんだ!お願いだから動いてよ!!」
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ
シンジ「動け!動いてよもう誰も傷つけたくないん・・・ん?」
ガチャ ガチャ プニョ プニョ プニョ・・・
ゲンドウ「シンジ、それは私のお稲荷さんだ」
シンジ「・・・・・・」
シンジ「うわぁああああああああああwせdrftgyふじこlp;@!!」
伊吹「初号機パイロット暴走しますた!」
ミサト「ねぇ、シンジ君」
ミサト「私と一つになりたい?」
ミサト「心も身体も一つになりたい?」
ミサト「それはとてもとても、気持ちのいいことなのよ」
ミサト「いいのよ私は。いつだっていいのよ」
アスカ「ほら、バカシンジ」
アスカ「私と一つになりたくない?」
アスカ「心も身体も一つになりたくない?」
アスカ「それはとてもとても、気持ちのいいことなんだからさ」
アスカ「この私がいいって言ってんのよ。さっさと来なさいよ」
ゲンドウ「・・・シンジ」
ゲンドウ「俺と一つになりたくないか?」
ゲンドウ「心も身体も一つになりたくないか?」
ゲンドウ「それはとてもとても、気持ちのいいことなんだぞ」
ゲンドウ「俺は準備完了だ。いつだってOKなんだぞ」
シンジ「うわぁああああああああああwせdrftgyふじこlp;@!!」
ゲンドウ「マタンキが足りないが・・・」
青葉「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
ゲンドウ「もう私を見るのはやめろ」
ゲンドウ「もう私を見るのはやめろ(///)」
停電したとき、手動でエヴァの準備するときゲンドウが手伝ってただろ。
あれ、結構ツボだった。あんなこと裸でされたら爆笑しそうだ。
つーか全裸なら何言っても笑える
ゲンドウ「もう私のを見るのはやめろ」
ゲンドウ「お……おちんちんが……ッ!!き…っもちいよ!!……くあっ!……ふあっ!ドポンピュ」
キモスw
マヤ「司令、なんだかこきざみに動いてますよ?」
リツコ「そっとしておきなさい」
リツコ「司令が過熱したハッチを素手でこじあけたのよ。全裸でね。」
冬月「老人たちが黙っちゃいないぞ!」
老人たち「わしらも負けちゃおれん。皆の者、脱ぐぞっ!」
ユイ「あなた、そろそろ服を着てください!」
ゲンドウ「わかっているよ、ユイ」
加持「初号機の覚醒と碇司令の全裸・・・これもシナリオのうちですか」
ゲンドウ「すべてはこれからだ。」
トウジ「マタンキついとんのか!?」
ゲンドウ「見て分からないか?」
冬月「・・・碇、たまには服を着たらどうだ?」
ゲンドウ「問題無い。私の息子は服を着ている。」
冬月「シンジ君には羞恥心があるからな。」
ゲンドウ「いや、シンジのことでは無い。下の息子のことだ。」
冬月「・・・それは仮性なだけだろう」
ゲンドウ「レイ、しゃぶれ」(テロンッ)
アスカ「あんた馬鹿ぁ?」ゲンドウ「はいそうです私は馬鹿ですファッキン豚野郎ですどうぞお踏み下さい」
金玉揚げ
ゲンドウ
「乗れ、でなければ帰れ」
>>132それってやってるときに騎乗位してもらいたいんだろ?wwww
第壱話 金玉、襲来
第弐話 見知らぬ、金玉
第参話 鳴らない、金玉
第四話 雨、逃げ出した金玉
第伍話 レイ、心の金玉
第六話 決戦!第三新東京金玉
第七話 金玉の造りしもの
第八話 アスカ、金玉
第九話 瞬間、心、金玉
第拾話 マグマキンタマー
第拾壱話 精子した闇の中出し
第拾弐話 金玉の価値は
第拾参話 使途、金玉
第拾四話 ゼーレ、KIN魂の座
第拾伍話 嘘とチンコ苦
第拾六話 死に至る病、金玉
第拾七話 四人目の適格金玉
第拾八話 金玉の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 金のかたち、玉のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、金玉
第弐拾弐話 せめて、人間金玉
第弐拾参話 玉だ
第弐拾四話 金玉のシ者
第弐拾伍話 金玉世界
TV最終話 世界の中心でアイを叫んだ金玉
劇場版25話 ω
劇場版26話 きんたまを、君に
変更前:第拾九話 男の戦い
変更後:第拾九話 金の玉かい?
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 23:22:26 ID:9lpNhiSE
欠けた心の補完、不要な皮を捨て、全ての玉を、今一つに・・・
そして、ユイのもとへ行こう
青葉「パターン肌色!全裸です!」
ミサト「司令が敵に回るなんて・・・レイ!アスカ!応戦して!」
レイ&アスカ「司令確認。握り潰します。」
ゲンドウ「オゥ゙!!!」
「冬月マタ○キを起こせ。」
「使えるかね。」
「なぁに、死んでいるわけではない。」
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 00:23:40 ID:XAnGAtjz
>>134 アスカ、金玉あたりから笑いが止まらねえwwwwwwww
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 00:28:57 ID:Zxq1JVek
「心を開かなければ、金玉は動かないわ」
「使徒確認。主モニターに回します」
シンジ「これは・・・?!エヴァじゃないか!」
ゲンドウ「いや・・・違う。金玉だ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゲンドウ「どうしたシンジ。何故戦わない」
シンジ「いくら金玉だって人が乗ってるんだ!戦えないよっ」
ゲンドウ「やらなければお前が金玉にやられるぞ!」
シンジ「人を殺すよりはいい!僕は金玉とは戦えないよ!」
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 00:43:01 ID:Zxq1JVek
>>134の主題歌は
「残酷な金玉のテーゼ」
「金魂のルフラン」 /金玉洋子 か
汎用人型決戦金玉 人造金玉 エヴァンゲリオン 初金玉
初金玉(´・ω・`)?
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 08:46:51 ID:P3w2tY1v
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 10:23:48 ID:sT3A7t54
第四話 雨、逃げ出した金玉 ってwwwww
逃げた金玉はいったいどこに行ったんだよwwww
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~
爻 < | ; 爻
~爻 \_/ _, 爻~ 逃げた金玉は環状線をくるくる廻っている
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\ 連れ戻せ!!!
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 11:33:18 ID:KYiQ1bGv
「お互い、最後の金玉にはなりたくなわね」
「お互い、最初の獲物にはなりたくなわね」
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 15:30:51 ID:uCVqWPMg
ミサト「なりふりかまってらんないか」
時田「制御できない兵器なんて、全裸の総司令官と同じですよ。手に負えません。」
ミサト「…何でそんなことまで知っているの!?ネルフの情報だだ漏れね…」
シンジ「掃除の時、綾波が金玉絞ってるの見てたら、何か『お母さん』って感じがした」
レイ「お母さん・・・?」
シンジ「ほらこうやって絞ってたろ。コレってお母さんの絞り方って感じがする」
シンジ「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして。ハハハハ」
レイ「何を言うのよ・・・」
154 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/15(木) 22:58:01 ID:Zxq1JVek
綾波「金玉ラーメンチャーシュー抜き」
155 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 00:32:36 ID:2dHFi/uA
「おまえがほしいのは口実だろう」
「金玉ラーメンこう丸抜き」
が良かったな…
↑チーズバーガー、チーズ抜きに匹敵するぞw
金玉から睾丸抜いたら何になるんだよw
素ラーメンだな。
皮が残るんじゃないのか?
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/16(金) 11:00:59 ID:JwX4fGqc
それうける(笑)
おいなりさんゴハン抜きみたいなもんだな
ハンバーガー、ハンバーグ抜きみたいなもんだな
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 13:52:30 ID:dv3XjylS
「ああ、全ては金玉だ」
こんな時、どういう服を着ればいいかわからんのだ…
全裸でいいと思うよ。
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 16:10:00 ID:dYh9HzZD
そう、すべては全裸からできているの
ディケンベ・ムトンボ・ムポロンド・ムカンバ・ジャン・ジャック・ワムトンボ
さぁみんなで唱えよう
マヤ「先輩、うぇっ…うっ…」
リツコ「マヤ…どうしたの?」
マヤ「碇司令のアレに、さ…触って…うっ」
リツコ「クレゾールいる?マヤ?」
レイ「これは金玉?泣いているのは私?」
冬月「碇、ユイ君には会えたかね?」
ゲンドウ「……誰も来ませんでした」
ゲンドウ「これが全裸の報いか……」
〜22話エレベーターの中〜
レイ 「・・・・・」(きんたま きんたま きんきんきん〜♪)
アスカ「・・・・・」
レイ 「・・・・・」(碇指令の金玉は〜♪今日もシワくちゃ毛モクジャラ〜♪)
アスカ「・・・・・」
レイ 「・・・・・」(きんたま きんたま きんきんきん〜♪)
アスカ「・・・・・」
レイ 「・・・・・」(碇指令の金玉を〜♪揉んで シゴいて 引っ張って〜♪)
アスカ「・・・・・」
レイ 「・・・・・」(玉をコリコリいわせちゃう〜♪)
アスカ「・・・・・」
レイ 「きんた・・」(ハッ!!!)
アスカ「・・・・・」
レイ「こっ、心を開かなければ、エヴァは動かないわっ!」
アスカ「心を閉ざしてるってぇの!この私が」
レイ「そ、そう!エヴァには心があるっ!」
ちょwwww
マヤ「私、私、金玉なんて撃てません…」
シゲル「訓練で何度もやってるだろ」
マヤ「でも、その時は毛なんか生えてなかったんですよ!」
シゲル「バカッ!撃たなきゃ死ぬぞ!」
〜22話エレベーターの中〜
レイ 「・・・・・」
アスカ「・・・・・」(碇指令のキンタマは〜♪)
レイ 「・・・・・」
アスカ「・・・・・」(か〜ぜもないのにブ〜ラブラ♪)
レイ 「・・・・・」
アスカ「・・・・・」(そ〜れを見ていた副指令♪)
レイ 「・・・・・」
アスカ「・・・・・」(キンタマかかえてワッハッハッ♪)
レイ 「・・・・・」
アスカ「・・・・・」(さすが私!いいセンスしてるわ。我ながらホレボレするわね)
レイ 「きんた・・」
アスカ「・・・・・」(ハッ!聞こえてたのかしら!)
レイ「こっ、心を開かなければ、エヴァは動かないわっ!」
アスカ「心を閉ざしてるってぇの!この私が」
レイ「そ、そう!エヴァには心があるっ!」
シンクロしてるじゃないかw
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/17(土) 21:59:55 ID:MTDR1xWI
コンコン…
ミサト『はーい』
ゲンドウ『私だ。間違いない』
ミサト『あら、碇指令…どうして私の家に?』
ゲンドウ『家庭訪問だ、案ずることはない』
ミサト『そうですか…(服くらい着てくりゃいいのに…』
ゲンドウ『ここがシンジの部屋か?』
ミサト『はい、ちょっと散らかってますけど。』
ゲンドウ『あぁ…金玉いな。(汚いな』
ミサト『…』
ゲンドウ『…』
ベジータ『…』
何故ベジータ
>>178 いつかのアンパンマンとジョジョスレの展開じゃねーかwww
ベジータァァァ!!!
歩子地祖
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 01:02:45 ID:iSPxOpEw
シンジ「服とか残ってないの?」
ゲンドウ「残っていない。このメガネもただの飾りだ」
シンジ「先生のいってたとおり全部捨てちゃったんだね・・・」
ゲンドウ「全ては心の中にある。今はそれでいい」
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 01:13:59 ID:nsqa+MF+
>>184 ワロシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シンジ 「今は・・・?」
ゲンドウ「シンジ、もう服を着るのはやめろ」
シンジ 「・・・え?」
ゲンドウ「人は皆自分ひとりの力で皮を剥き、自分ひとりの金玉で成長していくものだ。
皮を必要とするのは赤ン坊だけだ。
そしておまえはもう赤ン坊ではないはずだ。自分の手で剥いて勃てて歩け。
私自身もそうして来た」
シンジ 「でも、僕は・・・(まだ剥けていない・・・)」
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ
/ i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:',
/ , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'!
| |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
. i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ きんた・・・ハッ!
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ /
/ `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´
`ヽ、! l
` '、
\
188 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/18(日) 06:54:39 ID:04jeqkXg
前半はネタの質が高かくて面白かった。
「脱ぐわよ、シンジ君」
「……ここで脱ぐのか、エヴァの所で脱ぐのかどっちかにしなさい。このままだと何もせずただ死ぬだけよ!」
「助けてアスカ、助けてよ」
「こんな時だけ女の子にすがって、逃げて、ごまかして、半裸が一番悪いわよ!」
「さあ!脱いで!脱ぎなさい!」
「もうやだ、死にたい、何もしたくない」
「何甘ったれたこと言ってんのよ!アンタまだ生きてるんでしょ!
だったらしっかり脱いで!それから死になさい!!」
助けてアスカと言ってる間に
アスカは脱がされて囲まれて…
>>188 面白いネタが無限にあるわけではないのよ(´・ω・`)
とれないや・・・イカの臭い
-─、─- 、
/':´: : : : : : :ヽ: : :.`ヽ、
/ . : : : : : : : : . :.ヽ
. /, : : , ' /: ! 、 i : : . :ヽヾ:!
. }': : /:i :!: : i: :.',: : :.i ; :,!: : : ',: ゙i
/.: :/: : :i:ハト、:i : :', : :,!i ;イ: : 、: ': :ヽ
',: :,': :〃‐弋‐ 、ハ :/レ'木:、: ; : :V:!
ヽ!: /'、くでjl` ソ´ イJ}`y〉: ; : }リ
N: : :ゝ` ´/: :リ:./
V: : : :≧ ' ∠; ' : :i'
ヾ: :、ミ、  ̄´ ,イ:":/,':/
`\:、:i> _ イ〃/'"
, -ソ ド、
/ ヽ/スrヽ / ` ヽ、
r_'´ // //、ヾ `ヽ
/. : :`ー-、/ ' / ,レク、ヽ , -‐':´:`\
/:::. : : : : : ::::l "/ヽ` l !:::: : : : : : :::::ヽ きんた〜♪きんた〜♪たまたまきんき・・・ハッ!
. く_::::.: : : : : : : ゙i {;Y;} レ:::: : : : : : : :::::::i
! i`ヽ、:::: : : : ゙i ヽ/ !::::: : : : : :, -─r'
. !: | ',`ヽ;;::: : 〉. }{ ィ::: : : /イ,' ハ
| ' /::::::/ ハ ヽ:::::::! ,.' ;' |
| ゞ::/ /;|.|ト、 ヽ:/ ′ ' |
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/20(火) 23:56:22 ID:JTpe9MM2
あげ
シンジ「特務機関ネルフ?」
ミサト「そう、国連直属の非公開組織」
シンジ「父のいる所ですね」
ミサト「まあね〜、お父さんの仕事知ってる?」
シンジ「人類を守る大事な仕事だと先生からは聞いてます・・・」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 02:21:56 ID:8QA2idjU
シンジ「ファッションセンターしまむら?」
ミサト「そう、奥様の強い味方の衣類専門店」
シンジ「父のいる所ですね」
ミサト「まあね〜、お父さんの仕事知ってる?」
シンジ「体を守る大事な服を探す事と先生からは聞いてます・・・」
「第四使徒接近中です」
ゲンドウ「あぁ問題ない。それは私のおいなりさんだ」
198 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 12:58:46 ID:T849ANL7
靴下は履いてるんだろうな?
199 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 15:20:57 ID:YJARAukq
もちろん履いてるだろ。片方。
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/22(木) 17:32:51 ID:NEvAICi/
オペレーターB「碇指令の金玉って、アレ一体どうなってるんだ?」
オペレーターA「アレかぁ。マジヤバイよな。椅子に座った状態で床についてるもんな」
オペレーターC「わ、私、男の人のキ、キンタマって見た事ないです。あんなに巨大なですか?」
オペレーターB「あれは特別だよ。普通はもっと可愛いもんだよ」
オペレーターA「実はこっそりマギで解析してみたんだけど・・・」
オペレーターB「どうだった?」
オペレーターA「現状の碇指令の金玉は、長直径50cm短直径30cmの楕円形らしい」
オペレーターB「デカイなっ!」
オペレーターC「まぁ大きいっ!」
オペレーターA「それが2つだよ。歩く時は、腰に付けた特殊BOXにしまってるらしい」
オペレーターB「もしかしたらだけど、アレって・・・新種の使途じゃないかな?」
オペレーターA「実はオレもそう思ってるんだよな」
オペレーターC「使途に乗っ取られてるって事?」
オペレーターA「それはまだ解んないけど・・・」
オペレーターB「赤木博士に相談した方がいいよな」
オペレーターA「だよな・・・」
つづく
ちょwwww
全裸だけでも厳しいのに
>>202みたいな状況だと、マヤが不憫だな…
毎日吐きまくりなのか
「たまには、こうして外で脱ぐのもいいだろう?」
「は、はぁ・・・」
「冬月君、君は優秀だが、裸付き合いを毛嫌いする所があってそこがいかんなぁ」
「はぁ、恐れ入ります」
なんて恐ろしい京都大学
「…面倒だ」
ネルフのトイレから、トイレを済ませた…全裸のゲンドウ登場。
マヤ「ねぇ!どうしてそんなに碇指令の金玉が欲しいの!?」
ミサト「サードインパクトを起こすつもりなのよ。使徒やアダムではなく、碇指令の金玉を使ってね。」
いい、シンジ君。司令の金玉を全て消滅させるのよ。生き残る手段は、それしかないわ
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 18:43:07 ID:OdrjIy9B
キンタ。
>>200って天才じゃね?
NERVとEVAで
NEvA
ネバ
「良かったですねぇ
お宅の司令が超法規的に保護されていて…」
新性器 エヴァンゲンドウ
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 00:34:59 ID:wSPQ0y0o
205 :名無しさん 〜君の性差〜:2006/03/28(火) 02:30:41 ID:E8DxIWtm
子供を3人連れて行った店で女性のみデザートサービス、
真ん中の子供は男の子でデザートは貰えなかったね、
「なんで?ぼくだけ?ないの?」
俺も妻もそういった差別には敏感で、同じ金払って何で
サービスが違うのか店長に対してクレームをココの住人らしく議論したが
今回は特別に・・・と言ってきやがったよ、正直いってさ、
親から見ても子供は平等、男の子だからデザート抜きなんて事は
一度もした事は無い、社会は違うね、平気で差別しやがる、
子供に男の子だから我慢しなさい社会は差別するのが当たり前と
教えないといけないのか?
男女板では最近の何でも女性優遇にする男性差別をなくそうと活動中です。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1137152733/
幼女に興奮できるのは(ほぼ)男だけだ
それだけで男のほうが恵まれているんだぜ?
シンジを連れて行った店で女性のみデザートサービス、
シンジは男の子でデザートは貰えなかったね、
「なんで?ぼくだけ?ないの?」
私もユイもそういった差別には敏感で、同じ金払って何で
サービスが違うのか店長に対してクレームをネルフの指令らしく議論したが
今回は特別に・・・と言ってきやがったよ、正直いってさ、
親から見ても子供は平等、親が全裸だからデザート抜きなんて事は
一度もした事は無い、社会は違うね、平気で差別しやがる、
親が全裸だから我慢しなさい社会は差別するのが当たり前と
教えないといけないのか?
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 20:49:54 ID:jwiGNf7d
まったく恥をかかせおって
碇のTAMAの占拠は本部のそれと同義だからな…
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 23:34:47 ID:k5u1EfX/
シンジ、もう皮は剥けたのか ?
ギャワー!
ファーザー!
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/26(月) 22:21:43 ID:YJsgqw5/
金玉を水の入ったバケツに入れて
冬月「ぬるいな」
ゲンドウ「いや、キンキンだ」
ゲンドウ「現時刻をもって私の金たまを破棄。目標を使徒とする。金たま左側を切断。」
マヤ「しかし神経接続を解除しないと!?」
ゲンドウ「構わん、切断だ!」
バシュッ!!
ゲンドウ「うぉあっっ!!」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 21:44:44 ID:d50GZHcZ
私の経験談です。聞きたくないならスルーしてね。
高校生の時に先輩の不良?に絡まれて、トイレで全裸にされました。
先輩に男子更衣室に放りこまれました。泣きじゃくる私を、男子たちは服をかけ優しく慰めてくれました。
それからは男子たちが交代で私と登下校してくれ、先輩が卒業するまで守ってくれました
男の子って複数だと凄い優しいんですね。
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 22:39:41 ID:dYV3bHe1
ゲンドウが全裸にまでよんだ
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 23:11:50 ID:EB52wwuE
「君達は使徒に勝てるんだろうな?」
「そのための全裸です」
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/28(水) 23:38:15 ID:RedYSkC4
「指令…!?」
「問題ない…わけない」
ゲンドウ「バーロー」
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 15:40:18 ID:+LOVhvEw
私の経験談だ。聞きたくないなら帰れ。
大学生の時に後輩のユイ?に絡まれて、トイレで全裸にされました。
ユイに男子更衣室に放りこまれた。泣きじゃくる私を、男子たちは優しく金玉を慰めてくれました。
それからは男子たちが交代で私と登下校してくれ、ユイがエヴァのコアになるまで守ってくれました
男の子って複数だと凄い優しいんですね。
どっかのコピペだなw
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/29(木) 17:06:12 ID:JdiDY0WX
>>231 だんだん 敬語になっていくゲンドウバロスwwwwww
なんで最初のユイは?ついてんだよw
出来損ないの群体としてすでに行き詰まった人類を、完全な裸体としての生物へと
人工進化させる裸漢計画…まさに理想の世界ね。
そのためにまだ委員会は使うつもりなんだわ、アダムやネルフではなく、
あの司令を…
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\( \ノ
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 13:13:45 ID:hgCwDFOg
最初のほうクソワロタ
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 19:06:41 ID:nX0idwbu
冬月「15年ぶりだな。
ゲンドウ「ああ、服も・・・なかなか、悪くない」
240 :
◆kuro/zVH4k :2006/07/01(土) 19:28:55 ID:nX0idwbu
リツコ「ありえないわ
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 19:56:50 ID:VRvmHVWq
なんだこの黄金スレwwwww
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 21:00:41 ID:9G+nYAdQ
リツコ「ジレンマ…か」
第11話 静止した闇の中で
マヤ「流石は、指令と副指令、この暑さでも動じませんねぇ」
リツコ「当たり前でしょ、あの馬鹿は、全裸なんだから」
びたん!
シンジ(タオルを股に!?)
ゲンドウ「全裸はいいなぁ・・・全裸は我々に開放感を与えてくれる」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「リリンの文化の極みだ」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「そう思わないか、シンジ?」
シンジ(膨張してる・・・)
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 22:46:02 ID:mBiygkhZ
リツコ「これがダミーシステムのコアとなる部分」
「これが真実よ」
シンジ・ミサト「!!」「碇・・・ゲンドウ・・・」
リツコ「いいえ。ここにあるのはみんなダミー
ゲンドウのためのスペアパーツにすぎないわ」
シンジ「そ、そんな」
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 00:12:52 ID:Q1irzAhd
>>245 ゲンドウとレイの立場が逆になったら
なんかどっかで見た別なアニメになる気がする
どんなアニメだよwww
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 00:23:11 ID:Q1irzAhd
>>247 想像してみ?
サイズの大きいグラサンを綾波が付けてるんだぜ?
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 00:24:49 ID:f0oF381Q
ミサト「以上が今回の作戦です、質問は?」
リツコ「無いわ」
ゲンドウ「反対する理由は無い、存分にやりたまえ」
シンジ「・・・」
アスカ「どうしたのよ、バカシンジ」
ミサト「シンジ君、少しでも疑問に思うことがあったらなんでも言って、事は世界に関わるのよ」
シンジ「・・・、あ、あの」
シンジ「どうして父さんは裸なんですか?」
(沈黙)
冬月「皆、異論が無いならこの作戦で行く」
一同「はいっ」
シンジ(無視かよ)
「人はなぜか体を服で覆おうと努力する……しかし覚えておけ。
今度はその着ている服で、人は人を選別する。人と人とは完全に
融和しあうことなど決して出来ぬ。人はそういう哀しい生き物だ」
――僕は、わかってしまった。
どんなに手を伸ばそうと
父さんが既に僕の手の届かない所に
<全裸で>いることを。
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 18:08:31 ID:S6kKfoek
見ちゃダメだ
見ちゃダメだ
見ちゃダメだ
見ちゃダメだ
でも、ちらっとだけ
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 18:18:11 ID:S6kKfoek
レイ「あなたは死なないわ。常に全裸だから誰も寄り付かないもの。
ゲンドウ「…。
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 18:53:10 ID:Q1irzAhd
>>253 ゲンドウ「エッチバカ変態! お前には失望した」
(´・_つ・)構わん、切断だ。
「お前には脱帽した」
(とうさん…そもそも帽子なんか…というかなんにも着てないじゃないか!)
つか服着てないで帽子だけのほうがありえないだろw
手袋はどうなってんの?
グラサンと手袋はつけてる、あと靴下も。
あとは全裸。モロ
靴下って、やっぱ5本指かな?
「やっぱ」ですか
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 14:46:00 ID:ktnE5wvg
リツコ「ぶざまね。
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 14:48:30 ID:ktnE5wvg
冬月「また恥をかかせおって。
冬月「碇、服を着ろ」
ゲンドウ「暑くてたまらんのだ、冬月」
冬月「そうか…しかし女性職員が恥ずかしがっているぞ」
ゲンドウ「…問題ない。いや、わかった。
剃ることにしよう。」
マヤ「うっ・・・・!」
マヤ、労災認定
マネしちゃダメだ
マネしちゃダメだ
マネしちゃダメだ
マネしちゃダメだ
悪い子ゲンちゃん
これも父の仕事ですか・・・
「すでにここまで復元されています。硬化ベークライトで固めてありますが剥けてます。間違いなく。
人類補完計画の要ですね」
「そうだ、私のムスコ、アダムだよ(ブラーン)」
冬月「15年ぶりだな」
金玉「ああ間違いない、使途だ」
>>275 ちょwwwwwwもうゲンドウですらないww
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 18:31:32 ID:ktnE5wvg
ゲンドウ「うひゃっ、マタンキマタンキ♪
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/04(火) 18:35:58 ID:ktnE5wvg
シンジ「マタンキって何なんだろう。
ゲンドウ「ニヤニヤ。
母に「有難う」
父に「さようなら」
そしてすべての警察に
「おめでとう」
人一人が持てるおいなりさんなんてぇ、ちっぽけなもんやぁ。
ゲンドウ「シンジ…何故ここにいる?」
シンジ「と、父さんこそ何で裸!?あ、いやっ…僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロットだからです。」
ゲンドウ「…そうか。裸になれ。」
シンジ「え!?何故服を!?
うわあああああぁ…ウッ!」
加持「せっかくここの迎撃システムが完成するのに、祝賀パーティーのひとつも予定されていないとは、ネルフってお硬い組織だね。」
マヤ「碇司令がああですもの……」
久しぶりにセンスあるバカスレwww
ゲンドウ「葛城一尉。作戦は君に一任する」
ミサト「了解です。では始めに司令の金玉を使い、漫画とかである金属音が鳴るか確かめます。出なければ、その場で引きちぎり、このまま踏み潰します」
ゲンドウ「……………出る訳がないって言ってるそばから、その右手のテストハンマは何?」
ミサト「大丈夫です。竿は残しますから」
グシャ!!!
ゲンドウ「オ゛ゥ゛」
アスカ「ミサトもイヤ!シンジもイヤ!ファーストはもっとイヤ!
パパもイヤ、ママもイヤ、でも碇指令に慣れてきた自分が一番イヤッ!!
もぉぉイヤ!がまんできないっ!!」
吹いたw
シンジ「あれが・・・使途!?」
ゲンドウ「そうだ、我々の敵だ」
シンジ「そんな・・・だってただの服屋じゃないか・・・」
ゲンドウにはなにか服に関するとトラウマがあるのかw
ファーザー=ゲンドウ
オンナスキー=シンジ
リツコ「拘束具が!!」
ミサト「拘束具!?」
リツコ「そうアレは制服じゃないの、
指令自身の力を封じ込めるための拘束具なのよ。
それが自らの力で取られていく・・・
もう碇指令を止めることは出来ないわ・・・」
ゲンドウ「
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | おちんちんびろーん!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /ω\ \
| / ) )
∪ ( \
\_) 」
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 03:57:19 ID:JxjwOnS+
少年よ全裸になーれー♪
292 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 04:08:29 ID:wXEylfpv
だけどいつか気ー付ーくでしょうそのハダカにはー♪
弱い菊座守るための毛が生えることー♪
ミサト「碇指令の服が消えて、もう一度変化があったら・・」
日向「分かってます、その時はここを本部ごと自爆するんですよね。
サードインパクトが起こされるよりましですから」
ミサト「そんな顔で『別に』って言われても心配してくださいって言われてる様な
もんなんですけどねぇ!!」
シンジ「いや何で父さんはいつも全裸なのかなぁ・・って」
ミサト「リツコ知ってる?」
リツコ「零号機の実験で加熱したハッチを無理やりこじ開けたの。
手の火傷はその時のものよ」
シンジ「いや、問題はそこじゃないから」
リツコ「クールビズ、碇指令のアイデアよ」
ちょwww次元違うw
ゲンドウ「冬月先生…………あとは、頼みます」
冬月「………」
冬月「碇よ………私も全裸にならなければならないのか」
冬月「この歳での全裸はきついものがあるのだが」
冬月「なに、年の割には頑丈でね、心配には及びませんよ」
「酔っておちんちんびろーんとは意外と安っぽい男だな」
「話す間も無く一方的に脱がされましてね…。
服を着るのは苦手ですが、裸には慣れています」
>294-297
スレとは関係ないが、気になるので質問
メール欄、sageじゃなくてsagaになってるがわざとなのか?
プルルルル・・・ガチャ
「あっ、と、父さん?明日の三者面談のことなんだけど・・・
・・・・・・服、着てくれるよね?」
「くだらんことで電話するな」
ガチャ
翌日、第壱中学正門前で警備員に取り押さえられるゲンドウ
>>302 実は来てたゲンドウ萌えすwwwwwwwww
306 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/05(水) 21:26:20 ID:05981V+L
冬月「君か。よく生きていたな」
きんたマスカット切った
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/06(木) 04:10:44 ID:25s1+1CC
ゲンドウ「そのもの青き衣をまといて…か。私もそろそろ服を着る時期に差し掛かっているのかもしれないな。
冬月、レイを脱がせ!」
冬月「まだ着れるのかね?」
ゲンドウ「服を着ていないわけではない。レイのプラグスーツをこっちへよこせ!」
はだかのゲン
「俺がそばにいると、シンジを傷つけるだけだ。だから、何も着ないほうがいい」
レイ
「碇君」
「この人知ってる葛城三佐」
「赤木博士」
「みんな」
「クラスメート」
「弐号機パイロット」
「オェー!・・・いっ、碇司令・・・。」
ワロスwwww
ゲンドウ「乗るなら早くして、出なければチェンジ」
「父さん、・・・ごめん、
こんな時どういうふうにすればいいか分からないんだ」
「脱げば・・・いいと思うぞ・・・」
ゼーレ、玉金の座り
ゲンドウ「初号機パイロットに代わってくれ」
シンジ「はい………」
ゲンドウ「よく脱いだな……シンジ」
シンジ「僕は……父さんに裸にされるためにここにきたのかもしれない……」
アスカ「ハァ?その祖チンを!?………あんた…………本当にバカね………」
シンジ「………………」
バロスwwww
負けるなシンジ
キール『何故服を着ない、碇ゲンドウ』
ゲンドウ「使徒殲滅を優先いたしました」
サヨウ『意味が通じないよ、君のせいで何人の視聴者がチャンネルを変えた分かっているのかね?』
ゲンドウ「私はなんの屈辱も感じていませんが」
キール『君が良くても庵野が困るんだよ』
ゲンドウ「と言っても着てないものは仕方が無いでしょう」
キール『テメー……』
馬鹿だwwww
冬月「久しぶりです、キール議長。全く手荒な歓迎ですな」
キール「非礼を詫びる必要はない。君とゆっくり…っておい、何故服を脱ぐ」
冬月「あいかわらずですね。私の都合は関係なしですか。」
キール「君の都合はどうでもいい。はやく服を着るんだ」
冬月「私はなんの屈辱も感じていませんが」
キール(碇め、組織をこんなにしおって…!)
うわーーーーー!!!!!!
てことはミサトさんも・・・ハアハア
「シンジ君…今私にできることはこれくらい…」
ゆっくり変態仮面のポーズをとるミサト。
「やめてよ、ミサトさん!!」
(寂しいはずなのに。変態が恐いのかしら…)
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/12(水) 01:23:50 ID:oc9/J3a+
あげ
マヤ「司令と副司令なに話してんでしょうね」
リツコ「とても忙しい人達ですもの。次の会議の事でも話してるんでしょうね」
ゲンドウ「私の息子のほうが7ミリ長い。葛城三佐を喜ばしてあげれる」
冬月「いや、私の息子のほうが4ミリ太い。喜ばせれるのは私の息子だ。」
ゲンドウ「しかし、話は変わるが、弐号機パイロットは私好みの体つきになってきたな。下着は水色だろう」
冬月「いや。白だな。私は葛城君もなかなかだとおもうが……下着はレースの黒だろう」
ゲンドウ「いや、シルクの赤だ」
久しぶりに見たらこんなに伸びているとは……!!流石だな、碇
エレベーターにて
チンっ〜ガララ〜
シンジ「あっ……………」ゲンドウ「…………………」シンジ「…………………」ミサト「…………………」シンジ・ミサト「……………チッサッッ………………」ゲンドウ「(゚д゜)」
エレベーターの扉が閉まる〜
ゲンドウ「シクシクシクシク」
バロスwwwwww
ゲンドウの全裸のように 娼年よ 全裸になれ
金の玉が今 股のドアを叩いても チンコだけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけなチンコ
だけどいつか気付くでしょう そのチンコには 遥か未来 めざすための 玉があること
ゲンドウのむき出しチンコ パンツからやがてはみ出る
ほとばしる熱い精子で 思い出を裏切るなら
この玉(たま)を抱いて輝く 娼年よ 全裸になれ
下のほうの空白はなんですか?
そこをみんなで補完するのさ
実際にそれで歌ってみやがれバカ
第二十四話「最後のイチ枚」
カヲル「フンフンフンフンフ〜〜ン!」(変体仮面状態Verカヲル様)
「全裸はいいねぇ・・全裸は心を潤してくれる」
「碇指令の生み出した文化の極みだよ」
「そう感じないか・・・碇シンジ君」
シンジ「何を・・・カヲル君、君が何を言ってるか分からないよ、カヲル君」
リニューアル版
ミサト「だめだわ〜ここからじゃ何を脱いでるか分からない」
「それにしても、こんな朝っぱらから服を脱ぐために散歩とは危ない奴ね」
「っは・・気づかれた?」
*喪女的作品を作ってしまった^^;
問題ない…問題ない…問題ない…問題ない…問題ない…問題ない…問題ない…問題ない…
問題ない…問題ない………………シクシクシクシク
すまんリロードしてなかった
328に続けたつもりのレスだった orz
冬月「碇め 面倒な服は全て私に押し付けてくる」
ロン毛oO(だから "服"司令なのか・・・)
リツコ「あの親子にとって一緒にいない生活が当たり前。てことですか?」
冬月「ああ。」
冬月(葛城君と一緒に生活すると碇には言ったものの、碇の奴、息子をおっきくさせながら、悔しがってたとは、言おうに言えん。)
シゲル「あれ、今日司令、出勤なはずなのに、まだ顔見てないですね。」
マコト「今日は葛城三佐も休みなのになぁ。」
冬月(碇め。まさか、葛城君の家へ………まさか……な。)
ミサト家〜
ミサト「男の子でしょ!!シャキッとしなさい!シャキッと!!」
シンジ「……はいっ…」
ゲンドウ(うおっ!葛城君はノーブラ(´¬`)でけぇ……パンティはシルク)
ミサト「こういうときは、お風呂に〜〜〜〜」
ゲンドウ(ヤバイ。みつかる!)
ガララ!
シンジ「ミミミミミサトさん!!」
ペンペン(????)カプッ
シンジ「ギャァァァァ息子がぁ!」
(______________ J
そ 碇 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ た (,_ |.| .|l .|:|r、r--‐ /_. っ
こ ん ( |.|. |!/:::::::::::::::::::::/ !
う か (` `ー/..:::::/⌒ヘNN\7___
で (――――――――― |::::::N__ /r=-ヘ::`::::|
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノN 彡/// || |イ::::|
.レ⌒Y^'⌒`\__________∧ '_,. -、|| /レN
|:::| \xく _,,,...,_ ヽヽ ,ノ ||/:::ヘ,,__
\|:::|rn-!,,_ \ zwv-vv.i lF〒` \,.イ |::::::::,
`lミ7'''`y.ィ ヽ{|l'r‐-r‐i| | || _,..-/7゙h\ /
\.{n|uニ iz} .〈k´_'_´,ll) r'"三¨7´\| |´. \7 |
|:::トl、 rュj . ト''ニ''イl、 /{オ`.|n./\ イl ,∧ \
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヽ 7っ r'l゙ /⌒`lく /
,r1´|`'T|´//` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 ::::\/||
./ | || ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / }. ||
| ',|| / ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ .||
l .|| .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', ||
.∧. | { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| |ーーー「
\/ l | ./ ,l | l, .| . || `'ー' i | j> ̄ ̄
ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 |
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j |
:::::\::::.....  ̄`| l | 憂鬱 .l:l// l| ∨|
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 04:24:50 ID:isdN9bEE
トウジ「オッ、センセ、ナニ熱心な目で見てんねん」
シンジ 「いや別に...」
ケンスケ 「碇指令か、ひょっとして」
シンジ「違うよ!」
ケンスケ「まったまたァ、アヤシイな」
トウジ&ケンスケ「指令の胸、指令のシリ、指令の...」
シンジ「そ、そんなんじゃないってば!」
ケンスケ「だったら何見てたんだよ」
シンジ「なんで父さん、玉袋にも毛が生えてるのかなって…」
誰かもぐレイスレを潰してくれ
玉袋に毛が生えてない奴っているの?
「君の玉袋・・・毛が生えてるとか言ったかな?嫌な噂が絶えないね。ぼーぼーに生やしたままなのは感心できん」
「相変わらずの潔癖主義だ。この時代に綺麗な玉袋など生き残れませんよ」
冬月「確認しているんだな?」
青葉「ええ、一応。」
「3日前に植毛されたチン毛です。」
「ここですね、変質してるのは。」
冬月「第87タンパク壁か。」
青葉「拡大すると、シミのようなものがあります。」
「なんんでしょうね、これ。」
日向「浸食だろ。温度と伝導率が若干変化しています。」
「無菌室の劣化はよくあるんです、最近。」
青葉「工期が60日近く圧縮されていますから。」
「また気泡が混ざっていたんでしょう。」
日向「杜撰ですよ。B棟の工事は。」
冬月「そこは使徒が現れてからの工事だからな。」
日向「無理ないっすよ。みんな疲れてますからね。」
冬月「明日までに処理しておけ。」
「碇がうるさいからな。」
日向「了解。」
夏と言うことで時事ネタを…
シンジ 「僕が病院に行ってきます。」
冬月 「いかん。目標は玉袋の患部を浸食するタイプだ。」
ゲンドウ「いま、玉袋を浸食される事態は避けねばならん。」
シンジ 「だったらやられなきゃいいんでしょ?」
ゲンドウ「その保証は、ない。」
シンジ 「でも、このままじゃタムシがっ!」
ゲンドウ「構わん。レイ、ドグマを降りてダマリンを使え。」
冬月 「ロンギヌスのダマリンをか?碇それは・・・」
ゲンドウ「ATフィールドの届かぬ衛星軌道のタムシを倒すにはそれしかない。」
「急げ!」
ミサト 「しかし、ダマリンと玉袋の接触はサードインパクトを引き起こす可能性が」
「あまりに危険です。碇指令やめてください。」
ゲンドウ「……」
ミサト (嘘、欺瞞なのね。セカンドインパクトはタムシの接触が原因じゃないのね。)
ごめん、ちょいスレタイにずれてた。
なに、変態であることに変わりは無い
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/14(金) 13:03:42 ID:QMgI+KIe
ゲンドウ優しいな、変態のくせに。
関係ないけど
中央発令所AM10:00 天気:晴れ
赤木リツコ「誰かのイタズラかしら・・・?」
伊吹マヤ 「どうしたんですか?先輩」
赤木リツコ「マンコにバイブが入ってたわ」
伊吹マヤ 「まぁ・・・」
日向マコト「葛城さんじゃないですか?最近、自分のがユルイって悩んでましたからね」
赤木リツコ「間違いないわ。こんなバカデカイのを使うのはミサトしかいないわ」
葛城ミサト「ふふふふっ・・・バレちゃぁしょうがないわね!」
赤木リツコ「ミサト・・・今さらガバガバのマンコ気にしてもしょうがないんじゃない?」
葛城ミサト「うっさいわね!大体アンタは碇指令のしなびた唐辛子みたいなチンコで満足してるから
何とかなってるんじゃないのよ!」
碇ゲンドウ(オイオイ・・・)
日向マコト「葛城一尉、それはちょっと失礼じゃないですか。唐辛子さんがカワイソウですよ」
碇ゲンドウ(そっちかよ・・・)
赤木リツコ「ミサト・・・あなた私をバカにしてるんじゃなくて?赤木母娘の技術を持ってすれば
マンコの締まり具合を調整するなんて事は、ボタン一つでどうにでもなるのよ」
葛城ミサト「ぬぁんですってぇぇぇ!それ、ちょっちズルいわよ!このインチキマンコ母娘!」
赤木リツコ「ミサト・・・母さんをバカにすると脳みそクリ抜いてコンピューターに詰め込むわよ・・・」
日向マコト「葛城さんの脳みそじゃ16ビットマシンが限界ですね。はっはっはっ!」
葛城ミサト「メガネ・・・後で玉潰す!」
赤木リツコ「ミサト、もう人間はあきらめて馬でも相手にしたらどう?」
伊吹マヤ 「馬・・・馬って、あんな大きいモノが入るんですか(ドキドキ)」
赤木リツコ「知り合いに馬主いるから紹介するわ。馬ならアンタのユルみきったマンコに
もぴったしよ!ホーホホホホッ!」
葛城ミサト「うっさいわね!それ以上言うとケツに初号機ブチ込むわよ!!」
碇ゲンドウ(オイオイ・・・俺の大事な初号機をなんて事を・・・)
つづく
イ ,. .-∠. .-ー. .- 、 __ /
/:{/: ::/ : : : -:ー.‐:--_‐ ´
_ {:.rー く _ :ー: :--: : :_: 二二ヽ、
/:r:< ` :ー..- 、... ー:.、`:ー 、 `
ノイ:\: .\: 、:_`:.ー: 、: . ヽ:.. : {:.. : }:}
/ィ . {:{ト、: ..\ー ニ、_>ヽ、_ー-ヽト、:{ _ 「エヴァでゲンドウだけ常に全裸だったら」
// {:{: :l l! -弐_ーヽ_ィ:ォテナヽーヽく:::ーミ二´
l′ ヽ}: トヽ代:ィハ´ヽ  ̄` ヽトト }::::::::}jノ 他板でこんなスレ発見したw
ノ'´ト:トト ̄ く l!イ::l::r '
ノノ从 f=ヽ _ ∠Lイ:Lーァ
/ /ハ::\ ー_' ヽ ̄ ̄ ̄ ̄〉´
′`ーj}ヽ / 〉 / _ -,_
/ ー 丁!‐ ´ ノ _ ィ -_〉 -‐ァ7-/ / `ヽ
` ー- 、 / ,} く、 / / / / / / /ヽ.|
_. ィァ V/ 〉 _jヘ _//´ィ / / / / / ヽ!
_ノ / /_ノ_ r ニ / ィ7ヽ {-'-{ i / /⌒ヽ
r 7/ i j/ _ _ -{ {´ ノ}  ̄ j i { | riハ
j r{!| /jヽ{⊥、/jヽ.V´ ー' く _ /ノ、_ l |l{ ヽ
{ ! !j |! j´ V }/_ - j/ l l ̄, -、― ‐ l l ヽ、 ヽ
V jー' ― ト-r'/_ - / / l ノl\ ヽ ー、ヽー ト、
|ヽ/ | - ヘrV / `T / \ ⌒ヽ、` ' \
ゲンドウ「大沢あかねを知ってるかね?私のモノをはさませたいからここに呼びたまえ。」
冬月「なんくるないさ」
ペンペン「?」
ゲンドウ「うわっ ・・・熱膨張してしまった」
ゲンドウの言動ワロス
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/17(月) 00:01:28 ID:rL3rYczG
・・・気持ち悪い
>>355 誰かのイタズラでマンコにバイブかよwwどれだけドジなリツコだよww
問題ない
機嫌のいいときは上向き、悪いときはしなびているゲンドウ。
碇…なんだそれは?!
ミサト「どうしたの?」
シンジ「あ、いえ、別に・・・」
ミサト「あのねえ、そういう顔して『別に』て言われてもね、気に掛けて下さい、心配して下さいて言われてるようなもんなんですけどね」
シンジ「あの、父さん、全裸みたいなんだけど…」
ミサト「全裸?」
シンジ「どうしたのかなって思って」
ミサト「全裸って…知ってる?」
リツコ「あなたがここに来る前、起動実験中に零号機が暴走したの聞いてるでしょ?」
シンジ「はい」
リツコ「その時、パイロットが中に閉じこめられてね」
シンジ「パイロットって、綾波ですよね?」
リツコ「碇指令が彼女を襲ったの。加熱したチン○を無理矢理押しつけてね」
シンジ「父さんが…」
リツコ「全裸なのは、その時のものよ」
シンジ「…(汗)」
シンジ「今度はうまくいくといいね」
レイ 「…」
シンジ「ねえ、綾波は怖くないの?また、あの零号機に乗るのが」
レイ 「どうして?」
シンジ「前の実験で襲われたって聞いたから、平気なのかなって思って」
レイ 「あなた、碇指令の子供でしょ?」
シンジ「うん」
レイ 「信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ「当たり前だよ。あんな父親なんて。」
〜〜おもむろに振り返るレイ〜〜
シンジ「あの…」
〜〜綾波の平手打ちが炸裂!!〜〜
シンジ「うっ!!???????」
れい「蚊が…」
しん「あ、ありがとう…」
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 03:42:33 ID:d3yMJxnP
マヤ「パターン青!使徒!!ヌイデルです!!」
使徒が・・・脱いでる・・・
ゲンドウ「総員第一種全裸配置!葛城三佐も脱ぎたまえ。」
ミサト「総員退避!!急いで!」
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 07:36:19 ID:qPcSxunY
>>366 「シンジ…お前には失望した」
「あなたにもね」
375 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/18(火) 08:40:23 ID:qPcSxunY
「シンジ…お前には失禁した」
「え?」
「何度も言わせるな…お前には失神した」
「父さん…」
「シンジ…お前には失笑した」
(フルチンの父さんに失笑される僕って…)
「僕も…脱いでもいいのかもしれない…!」
ピシッ
〜補完計画より〜
カオル「全裸とフルちんは等価値なんだ…。僕にとってはね…」
シンジ「カオル君…君が何を言ってるのか、わかるよーでわかんないよ!」
カオル「…遺言だよ」
ゲンドウ「素晴らしい辞世の句よの…」
シンジ「…逃げてもいいかな?」
レイ「…いいんじゃない?」
ゲンドウ「俺が服を着るとシンジを傷つけるだけだ・・・だから何も着ないほうがいい」
ナチュラル・ゲンドウ
とにかく服を着ろ…碇w
「問題ない」
アスカ「それは碇指令が単に風呂に入ってただけじゃないの?」
シンジ「そうかなぁ・・・脱いでたというより楽しんでたって感じだったけど・・」
アスカ「んもう!!いちいち細かいこと気にするの止めたら!?」
リツコ「それより明日の結婚式、名に着てく?」
ゲンドウ「全裸だ。」
リツコ・ミサト「!?」
ゲンドウ「問題ない(ニヤリ)」
プルル・・・ガチャ
ゲンドウ「何だ」
シンジ「あっ・・父さん!?
あの・・・その・・・」
ゲンドウ「どうした!早く言え!!」
シンジ「服を着ろ。」
ゲンドウ「・・・・ハイ・・・」
ゲンドウ「ごめんなさい…こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの…」
シンジ「まず服を着たらいいと思うよ」
ゲンドウ「これが服かね?」
いいえ、それはシンジです
シ「父さん違う!違うんだ!!
それは……」
ゲ「何だシンジ。まだ居たのか」
シ「それは…僕ののムササビのビロビロした皮だ!!
気付いて…
気付いてよ…父さん!
そんなの纏って歩かないでよ!!
そんなに強く引っ張らないでよ!!!!」
面白い
青葉「あ、副指令」
マヤ「おはようございます」
冬月「うむ、おはよう」
リツコ「珍しいですわね、副指令が地上に用があるなんて」
冬月「まあな」
青葉「また市長と会議ですか?」
冬月「地上の市長などただの飾りだよ、ネルフの人形にすぎん」
リツコ「ではどちらへ?」
冬月「警察だ」
マヤ「警察?」
冬月「碇が迷惑防止条例違反で逮捕された」
リツコ「まあ」
青葉「・・・」
マヤ「・・・」
冬月「なんでワシがあの男の身元引受人にならにゃならんのだ」
ちょwwww
常習犯wwwwww
リツコ「司令」
ゲンドウ「何だ」
リツコ「病院に行きましょう」
ゲンドウ「必要ない」
リツコ「(リツコ、しっかりするのよ、しっかリツコよ・・・)」
ゲンドウ「服だと?アニメの見すぎだシンジ。」
服なんて都市伝説
シンジ「僕にとって一番恐ろしいこと…父さんが全裸なのがいつしか当たり前になってしまうこと。自分が服を着ているのが不自然になること。」
そりゃ恐ろしいわ。
人類(服)保管計画
シンジ「父さんは服よりエヴァンゲリオンの方が大事なんですか!?」
ああ。
服を着なくても、我々に未来はある。
シンジ「もう見れません見たくありません」
シンジ「出してください!!・・・っ、父をそこからだしてください・・・」
シンジ「・・・・父さん・・・」
警察「何故ここにいる?」
シンジ「僕はその変態の息子、初号機パイロット・・・碇シンジです!!」
リツコ「そんなカスパーが裏切った!?
そんな・・・娘より男を取るの!?」
ゲンドウ「赤木リツコ君、本当に(全裸ってばチョー恥ずかしい〜)」
リツコ「・・・・・・嘘つき・・・・」
ゲンドウ「ああっ!あんたは今朝のパンツ覗き魔!!」
シンジ「逃げちゃ駄目だ」
冬月「セカンドインパクト前、その頃にはまだ碇も靴下は履いていた」
そうだね、プロテインだね!
冬月「ユイ君、あの男のどこがそんなに良いんだね??」
ユイ「あら、あの人あれで結構可愛いとこあるんですよ」
ゲンドウ「orz」
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 00:23:47 ID:bCGkhhQl
碇の怒り…
〜アダムの前にて〜
ゲンドウ「服なら使徒に持って行かれた」
リツコ「…嘘つき」
(銃声音)
413 :
光の婦人:2006/07/21(金) 09:51:25 ID:AOvT8OSW
人類股間計画
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 10:03:47 ID:LJMCY57+
ゲンドウ「ああっ!あんたは今朝のパンツ覗き魔!!」
シンジ「違う!」
ミサト「そうやって逃げてばかりでいいの?現実を見なさい」
シンジ「だって…あの時はパンツなんてはいてなかった…」
「ターミナルドグマより正体不明の高エネルギー体が、急速接近中!」
「A.T.フィールドを確認!分析パターン青!」
「まさか、使徒!?」
「いや、違う!」
「ヒト、人間です!碇司令です!」
巨大化した裸ゲンドウが、変態仮面のポーズで第二発令所を通過していく
マヤ「っひぃい、いやぁ、いやぁぁーーーー!」
416 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 14:30:08 ID:bCGkhhQl
ウケる(o^_^o)
冬月「碇ぃぃいーーーーーっ!!!!服をぉぉお…」
_ _ ノ ,!__,ノ-<`____ `ヾ三ミ :::::::::::
_ノ,´'´二 ーヽ_ 込{、Y´ 「 ̄ ̄`¨゙`ド=,=/`ヽ::::
ゞY"⌒Z彡ミヽゝ { }'¨ゝ____ ノ u / } :i )'ヽ |:::
〈ィ≦ _ }j^〉 r' ソ 、 ,´ ! .:i '/_ノ::::
厶` ′゙へ_f´ `┐` ′ | / .:i_/ヽ::::::
キ=, //へ_ ヒ..___ ,/ .::i レヘ:
'ーっt'´ / ̄`¨`ーハ` ̄ __,ノ ..:::i
,ハ_ / //,_ __,,ィ''" ...::::,ツ | ,イ´
/ 『7 ,' ィ".::" ̄´...::::::::::::r''" |
/ {{'" l ツ,___....::::::::ィ'"
ハ |! {{ラ 、ノ 二ニ{  ̄´ ヽ、
冬月 コウゾウ 碇 ゲンドウ
「服を…着てみないか?」
「嫌なものは嫌だ」
加地「まるで、全裸の鬼だな」
「衣服のデザインが進化し続けるのなら勝算はあります」
「進化の促進かね」
「はい」
「進化の終着地点は肉体美・・・全裸そのものだ」
「ならばこちらで進化を促進させてやればいいわけか」
アスカ「加持さんとよりが戻ったからってさ、他人に金玉、押し付けないでよね」
「本作戦における担当を通告します。シンジ君は初号機で司令を拘束、レイは零号機でその司令に衣服を着せる」
「はい」
「・・・了解」
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 12:33:59 ID:ip5/rQn6
ゲンドウ「ウォシュレットが付いてないトイレはトイレではない。取り壊せ」
424 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:02:44 ID:???
さてこのスレを占拠しますかね!!ハハハハハハッ!!!
>>423 リツコ「ウォシュレットの代わりにマヤが手で拭きます」
426 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:10:30 ID:???
食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン食事、睡眠アリナミン
427 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:11:49 ID:???
ゲンドウが常に裸でいる意味が分かりませんよハハハハハハッ!!!
一人でどうやって占拠するんですか?
広辞苑で引いてから出直してください。
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 15:17:38 ID:ZOoy23vU
ゲンドウ「奈良づくし!」
430 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:20:11 ID:???
ゲンドウ「食べづくし!」
>>428 実は私もイマイチ分からないのですよハハハハハハッ!!!私はバカですなハハハハハハッ!!!
431 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:27:33 ID:???
さてと、一人でどこまでイケるかやってみますかね・・・・
ギネスに載せますよハハハハハハッ!!!
その前にあぼーんされますなハハハハハハッ!!!
時田今日中に700まで占拠したらほめたたえてあげますことよ!
頑張りなさい豚
433 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:33:35 ID:???
>>432 700は無理ですな!!別に褒めてくれなくて結構ですよ・・・・
えっ?時田を釣るのは楽??ハハハハハハッ!!!当たり前じゃないですか!!ハハハハハハッ!!!
占拠=ある場所を占有してたてこもり、他人の入るのを許さないこと。
時田の書き込み以外の書き込みがある時点で占拠できてないと思うんですが?
有限実行できない時田プゲラwwwwwww
アフォにかまうなよ
436 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:39:00 ID:???
とりあえず僕このスレはバカで面白くて気に入ってるから時田さん500くらいでやめてね。
438 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:42:26 ID:???
おめー犯すぞコラ
440 :
JA時田様:2006/07/22(土) 15:56:02 ID:???
>>439 やっ!やめなさい!そんな・・・・・ひぎゃあ〜〜〜っ!!
ひどい
ゲンドウ「服がないな。冬月!服がないぞ!」
冬月「なにを言ってる碇。おまえ自身が三年前に全ての服は心のなかだとか意味のわからんことを言って燃やしたではないか。」
ゲンドウ「ええいっ!こうなったら…レイ!制服を脱げ!私が着る!」
レイ「な、なにをするのよ…」
442 :
JA時田様:2006/07/22(土) 16:04:12 ID:???
↑服返してくださいよハハハハハハッ!!!
>>442 つまんねぇんだよ死ね
おもしろいこと書いてみろ
444 :
JA時田様:2006/07/22(土) 16:58:37 ID:???
>>433 死ぬ訳ないでしょう!せっかく500で止めようと思いましたが気が変わりましたよハハハハハハッ!!!
クロニクル
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/22(土) 17:34:38 ID:TZOZbM9c
ゲンドウ「私には何もないもの」
ゲンドウ「私には他に服がないもの」
夏休みだねぇ・・・
450 :
JA時田様:2006/07/22(土) 18:05:59 ID:???
夏休みに入ったら私も裸になりましょう!!ハハハハハハハッ!!!
おめー毛ぇむしり取るぞ
あげよう
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 00:52:13 ID:M1JwvSa4
ゲンドウ「老人たちも私の姿には賛成してくれている」
ゲンドウ「ナチュラルで良いではないか」
アスカ「…気持ち悪い」
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 12:45:10 ID:CW7IvxZu
カヲル「好意に値するよ」
冬月「金正日の事実上の夫人は秘書の金玉さんというらしいぞ、碇。気にならんか?」
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 13:03:32 ID:M1JwvSa4
ゲンドウ「気になr…問題ない」
ゲンドウ「これが私のコアだ。びろーん。」
冬月「碇ぃぃいぃぃい!服をぉぉぉおぉぉぁあ!」
冬月「やはり好きにはなれんな。」
「あぁ。問題ない」
シンジ「父さんって、どんな人ですか?」
「一言で言えば、変態ね」
ゲンドウ「人は新たな世界へと向かうべきなのです。その為の全裸です」
ゲンドウ「服は何も生みませんよ」
キール「いや、生むとか生まないとか関係ないから着ろって」
「一言で言えば露出狂ね…」
ゲンドウ「びろーんびろろーんびろろろーん!!どうだっリツコくん!よく伸びるだろうっ!ハハッ!トゥアッ!びろーん!」
リツコ「これは…ロジックじゃないわ」
「碇ゲンドウ。信用に足る人物か?」
「明らかに否です、サー」
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」
名スレ
リョウジ「よぉ、遅かったじゃないか」
ゲンドウ「うん」
うほっ
冬月「いいのか?碇。私はノンケだってかまわないで喰ってしまうような男なんだぞ?
ゲンドウ「かまわん。問題ない。」
ゲンドゥ「いいこと思いついた。お前も裸になれ」
冬月「だが断る」
マヤ「うぅ・・・もう見れません」
シゲル「パンフレット、入る前に読んだだろ!」
マヤ「でも、写真の司令は服を着てたんですよ!」
ゲンドウ「ブランブラン」
シゲル「馬鹿!見なきゃ死ぬぞ。」
episode.25:THE PICTURE TELLS NO TRUTH
コーヒーにPC吹いたw
ゲンドウ「マヤくん…服を着せてくれないか。」
マヤ「ここは介護老人ホームですか?」
479 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 04:24:37 ID:/p2JQNyG
冬月「碇、たまには裸にブラジャーもいいものだぞ」
ゲンドウ「ニヤリ・・・ユイ、少し借りるぞ」
翌日
シンジ「うわぁぁぁああ!逃げちゃ駄目だ!逃げちゃ駄目だ!助けてよ、母さん!」
ゲンドウ「この姿こそ人類のピュアな姿」
冬月「…わ、私は便乗せんぞ?!」
冬月「碇、今日は裸祭の日じゃない。今日は大事な日だぞ。」
冬月「この一週間何処へ行っていた。」
冬月「風邪ひきも良い。だがもうお前一人の体じゃない事を自覚してくれ。」
ゲンドウ「解っている。冬月、今日から新たな計画を推奨する。キール議長にも提唱済みだ。」
冬月「まさか、あれを。」
ゲンドウ「そうだ。かつて誰もがなし得なかった神への道。人r(ry」
冬月「神への道?お前の場合は風邪への道だろ。」
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ碇?」
ゲンドウ「クーラーの温度が低すぎないか?」
冬月「ああ・・・今日は特に暑いからな。いつもより2度低めだ」
ゲンドウ「さむい・・・」
冬月「服・・・」
ゲンドウ「ああ・・・」
冬月「・・・」
ゲンドウ「・・・総員・・・」
冬月「?」
ゲンドウ「総員、第一種全裸配置」
冬月「な・・・!」
ゲンドウ「・・・」
冬月も苦労が増えるな…
シンジ「父さん!僕に脱げって言うの?」
ゲンドウ「ああ、クールビズだからな」
ゲンドウ「自分が服を着る事が信じられない。私にそんな資格は無い」
アスカ「ブラコンじゃないの?」
シンジ「ない…ないないないない」
シンジに兄弟が居たとは初耳だ
ゲンドウ「シンジ…私を抱いてくれ」
シンジ「…逃げちゃd…この場合は逃げるべきか」
カヲル「ただ、逃げてるだけなんだ。ダサいと言われる前に、衣服を拒絶している」
ユイ「ヒトの間にあるカタチもなく、目にも見えない美的センスが」
レイ「怖くて、裸になるしかなかったのね」
その報いがこの有様か。すまなかったな、シンジ。
シンジ「┓(´ー`)┏父さんには困ったものだ。ま、いいか。」
ゲンドウ「どひゃぁああああ゛あ゛ぁあ゛!!!パンツが無いぃい!!!遅刻したら司令として示しがつかんでわないかぁぁぁあ!!!!!」
冬月「い、碇・・・」
ゲンドウ「ぉおう!冬月!パンツが無いんだ!!!パンツはかないで服着るなんてえっちすぎてかなわん!!!着替えられん!!!!!」
冬月「・・・ずっと昔から裸じゃないか」
ゲンドウ「!」
冬月「・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・」
ゲンドウ「冬月」
冬月「・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・ありがとう」
冬月「・・・・・・フッ」
ゲンドウ「るあぁぁぁ!」A「司令が完全体に…うわぁぁ!」
B「ヒトを…喰ってる?!」
ゲンドウ「言い忘れたが…100%の俺はひどく腹が減る」
>>493 120%になっちゃったりするんですか?
(初号機の中に溶けてたシンジが全裸で戻ってくる)
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
↑
ゲンドウ「それでこそ私のムスコだ。」
シンジ「どっちの意味でのムスコですか?」
ゲンドウ「もちろん、私のムスコだが?」
そんな二人のやりとりを呆れた様子で物陰から見つめる冬月。
(碇の息子はまともそうなのがせめてもの救いだと思っていたのに
全裸で話し合いとは…。やれやれ、やはり血は争えんか)
この時の冬月はまだ、己の心の底にもむずむずとした感覚が目を覚まし始めていることを自覚してはいなかった。
この次は副指令がサービスサービスぅ!
ゲンドウ「冬月・・・!」
冬月「・・・15年ぶりだな(ブラブラ)このカッコは・・・(ブラブラ)」
ゲンドウ「あぁ。間違いない。パイパンだ」
冬月「こりゃガフの扉も開かんな。」
ゲンドウ「しかし、日本政府はクールビズなどと甘い政策を…とんだ茶番だな。
私など全裸だ。夜には寒いくらいだ。
冬月、なにをしている。そのガウンを脱げ。貴様は日本政府の回し者か。」
これからこの部屋でナニが行われるというのだろうか
左様「これも碇の首に鈴を付けておかないからだ。」
キール「鈴はついている。金たまに。ただ湿気がひどくて鳴らないだけだ。」
ゲンドウ「やっと会えたな、ユイ。」
ユイ「・・・気持ち悪い」
ゲンドウ「Σ(゚∀゚;)」
アゲようか
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/25(火) 22:17:14 ID:80QYVfkQ
シンジ…心を解放しろ
と、父さん…
そんなこと、出来るわけないよ!!
………うわあぁあああぁ!!!!!!
キール「君にこれ以上の陵辱を与えたくない」
ゲンドウ「私は何の屈辱も感じていませんが?」
サヨウ「気の強い男だ。ネルフの指令なわけだ」
キール「おい」
下っ端「はっ!!」
ゲンドウ「何だ!?やめろぉぉ!!
服を着せるのは止めてくれぇぇぇ!!」
サヨウ「何だ?」
キール「碇に対してこれ以上の陵辱は無い」
ゲンドウ「全ての衣服に宣戦布告だ…」
冬月「はぁ…?」
ゲンドウ「冬月、何を恥ずかしがっている?脱げ。」
冬月「い、碇…せめてパンツだけでも。」
ゲンドウ「例外はない。脱がぬというなら私が手伝ってくれようか!」
冬月「ああっ!」
ゲンドウ「これが人の生まれたままの姿なのだ…何を恥ずかしがる必要がある」
冬月「理性だよ、碇…」
517 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 14:06:26 ID:???
シンジ「僕いやだよ僕にはできないよ!」
ゲンドウ「(`・ω・´)」
ゲンドウ「乗らないのなら、脱げ!」
シンジ 「…乗るよ。乗ればいいんだろ…」
ゲンドウ「お前には失望した」
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 15:12:13 ID:0Kn4/tE+
シンジ「もう大人なんか信じられないよ」
ゲンドウ「(´・ω・`)」
冬月「(・´ω`・)」
>>523それ両端の・が目だよな?笑いがとまらんwwwwwwwwツボったwwwwwwww
>>524 ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
526 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 17:06:46 ID:???
冬木「シックスチルドレンが碇・・・お前だったとは」
527 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 17:45:26 ID:???
シンジ「・・・・(父さんのブリーフ)」
綾奈美「・・・・・」
シンジ「あっ・・あのその・・・これは違うんだ僕は・・僕は・・」
綾並み「・・・・触らないで!」
シンジ「・・・・・あっ・・・あの僕はその学校のプリントを・・」
綾並み「どいてくれる」
シンジ「ご・・ごめん」
ゲンドウ「ようシンジお前も混ざっていくか」
シンジ「父さん!」
ミサト「ブラとパンツはどこかいな〜」
シンジ「ミサトさんまでここに!?」
ワロタwwww
このスレバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwww
531 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 18:19:59 ID:???
ミサト「脱げないならさっさと出て行きなさい!
脱ぐの!脱がないの!どっちなの!」
ゲンドウ「脱ぎますよw・・脱げばイインでしょ だって僕にしか出来ないンだから」
ゲ「久しぶりだな、シンジ」
シ「父さ…
い…イヤーン!」
533 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 18:41:29 ID:???
ゲンドウ・レイ「ぱーぱーぱぱぱwぱーぱーぱぱぱw
やーきゅうーうすーるならこーゆーぐあいにしやしゃんせw」
レイ・ゲンドウ「ヨイ!」(ゲンドウ負け)
冬月「どうするつもりだ碇」
面白くない糞コテは氏んだらいいと思うよ
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/26(水) 18:48:58 ID:KPo87boW
このスレテラワロス
536 :
うすびぃ:2006/07/26(水) 19:42:44 ID:???
もう来てやんない
面白いのもちゃんとあったからうすびぃこれからもこのスレを盛り上げてくれ
もう来なくていい
ゲンドウ「ぬるぽ」
冬月「ガッ」
ミサト「…二人とも暇なのね」
ゲンドウ「シンジ、脱げ
シンジ「父さんはいつもそうやって僕を突き放すんだ!!
ゲンドウ「見ろ、私も裸だ
シンジ「父さん・・・
僕、やるよ!エヴァをやるよ!
冬月「シンジくんには無理じゃないのか?」
ゲンドウ「裸でいればいい。それ以上は望まん。」
冬月「いや、そういうことじゃなくてだな…」
シンジ「父さん、僕には無理だよ!」
ゲンドウ「そうか…なら帰れ。」
シンジ「わかったよ。脱ぐよ。」
冬月「昨日、キール議長から計画遅延の文句がきたぞ。おれのところに直接。
相当、苛ついていたな。しまいにはおまえの解任もちらつかせていたぞ」
ゲンドウ「アダムは順調だ。ダミープラグについても情報は渡している。ゼーレの老人は何が不満なんだ」
冬月「お前がしょっちゅう警察に捕まることだと思うぞ」
ゲンドウ「すべての計画はリンクしている。問題ない」
冬月(信じていいのか・・・?碇)
ゲンドウ「どうせなら警察も我々の傘下に…」
冬月「ムリムリ(皆に裸を強要する気か、碇…)」
ゲンドウ「(ry」
冬月「(ry」
ゲンドウ「わかったぞ!
そう…私は、全裸なのだな。
フッ…参っちゃうな
┐(´ー`)┌ 」
青葉「ちょ、指令!裸じゃないですか!」
ゲンドウ「問題ない」
青葉「そうですか」
ゲンドウ「…」
冬月「…」
ゲンドウ「ヌルいな…」
冬月「突っ込みか?」
ゲンドウ「ああ」
冬月「裸はいい・・・
だが靴下だけなのは感心せんぞ、碇」
ゲンドウ「手袋もだ・・・・」
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/27(木) 05:05:57 ID:bWxRuLJZ
ガンパレの原さん…!
ゲンドウ「私はしばらくラブリーな路線を目指すことにする」
冬月「ラ…ラブリー?具体的にはどうするのだ?」
ゲンドウ「イチジクの葉で…」
冬月「碇…やっとわかってくれたか」
ゲンドウ「胸を隠す」
冬月「ちょ…」
ゲンドウ「正直、全裸も飽きてきたよ冬月。」
冬月「やっとわかってくれたか碇。おめでとう」
シンジ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
ミサト「おめでとう」
加地「おめでとう」
日向「おめでとう」
青葉「おめでとう」
マヤ「おめでとう」
ケンスケ「おめでとう」
トウジ「めでたいな」
ペンペン「クェークェー」
ユイ「おめでとう」
ゲンドウ「ありがとう」
服にありがとう。条例にさようなら。そしてすべての全裸たちに、おめでとう。
ミサト「暇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ゲンドウの考える人類補完計画はただの人類全裸化計画だったわけか
>>551 んで、エンディングでクルクル回るシルエットはゲンドウなわけか…
このスレ、面白いけどすぐ落ちるだろうなあと思ってたのに
500以上いってる・・・
>>554 ワロスw
遠心力でぶら〜ん…とか? まああの回転速度じゃそれはないだろうけど
裸の王様。とゲンドウ
>>555 スレタイにインパクトあるからなあ。
腕組んでるとこ想像するだけで笑えるw
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 03:03:09 ID:Tyae44dx
総監督:庵野秀明(全裸)
560 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 03:55:39 ID:Pjl03ouF
ゲンドウ「よくやった、さすがは私の息子だ」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「いや、おまえじゃなくて」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「今後ともよろしくたのむぞ、わが息子よ」
シンジ「わかってるよ」
ゲンドウ「いや、おまえじゃなくて」
シンジ「・・・」
561 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/28(金) 04:59:29 ID:P3F310tW
日向「パターン青!使徒が突然弐号機待機地点に現れました!」
―アスカ「みぎゃぁあああ!!」―
ミサト「アスカ!」
マヤ「弐号機左足部破損!目標は以前健在!」
ミサト「零号機と初号機は!?」
青葉「それぞれ迎撃予定地点にて待機中です」
ミサト「やばいわね・・・このままいくかそれとも・・・」
がたっ
ぷるん
ゲンドウ「かまわん!初号機と零号機を交戦地点へまわせ!」
ミサト「ちょ!司令フルチンですよ!Fullチン!!」
Full Full
リツコ「あら素敵」
マヤ「いやぁぁあ揺れてる!不潔ふけつぅぅあああうあうぉぇぇ」
冬月「(ユイ君・・・)」
ゲンドウ「なんとしても目標を抑えろ!」
ぶるん
日向「で・・・でけぇ」
青葉「・・・俺って・・・こんなに・・・小さい人間・・・だったんだ・・・・・・」
―シンジ「使徒がぁ!み゛ざどざぁぁあ!!」―
―レイ「ぎょほおおお!」―
ミサト「毛がぁぁ!毛が落ちてくるぅ!!」
ふさぁ
マヤ「ぎょわぁぁぁぁぁあ!!!」
冬月「(ユイ君・・・)」
日向「でけぇなぁ・・・・・・」
青葉「すげぇ毛だ・・・・・・まるで雪」
冬月「・・・勝ったな」
ゲンドウ「・・・ああ」
ゲンドウ「冬月、オレと一緒に人類の新たなプレイを作らないか?」
アスカ「これで…ラストォォォ!」
ゲンドウ「そうだな」
冬月「ちょ…」
マヤ「パターン青、碇指令です!!」
リツコ「マヤ、碇指令が嫌いだからって攻撃目標にしちゃ駄目よ」
使徒XX「うんこしていい?」
ゲンドウ「問題ない」
ゲンドウ「そのためのネルフだ」
ゲンドウ「その為のエヴァシリーズです」
このスレ読んでからゲンドウ好きになったw
シンジ「父さんなんか『丸裸で駄目な親父』略してマダオだ!」
ゲンドウ「(´・ω・`)」
ゲンドウ「これほどまでに卓越した全裸テキニックをお持ちとはね。」
テキニックでワラタwwwwwwwwww
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃 しこればいいと思うよ
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / ',
/ ! l \ ';:::l , ' / i/ ',
今日はビットしてキュッとした日だったんだ!!なんで誰も分かってくれないんだよ!!
574くん、きみが何を言ってるのかわからないよ!
こんな時父さんなら…アンテナむき出しの父さんならわかるのかな…?
*「脱げるのかね?碇くん」
ゲンドウ「はい、そのための衣服です」
第五話 ゲイ、差別のむこう
ゲンドウ「お前に必要なのは衣服じゃなくて(全裸)テクニック」
シンジ「男だし服着ないくせに何読んでるの?」
ゲンドウのチン黒率が400%を超えてます!!
レイ「お父さんの仕事が信じられないの?」
シンジ「信じられるわけないよ・・・あんな父親なんて!」
レイ「・・・私が信じてるのは、この世で碇指令だけ」
ゲンドウ「ぶら〜んぶら〜んぶら〜ん♪」
シンジ「(えぇ〜?)」
残酷な全裸の懺悔 牢屋から碇飛び出す♪
荻野 「こっから出てくるのはなんだぁー?」
ゲンドゥ「私のお稲荷さんだ」
亀田 「ほぉんとに頭おかしいですよ。絶対狂ってます」
これは服・・・?来ているのは私?
ゲンドウ「ぞ〜ぉさんぞ〜ぉさん♪お〜はなが長いのね♪」
シンジ「信じられるわけないよ・・・こんな父親なんて!」
ゲンドウ「いや〜それほどでもぉ(///)」
シンジ「ほめてなんか・・・ないよっ!」
585 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 08:02:58 ID:Tg4px/U8
両方ともシンちゃんなのにこの差はなんだ
「あんたが…全裸にならないなら、私、何の服もいらない!」
「だったら、僕に優しくしてよ…服を着てよ…(頼むから…!)」
マヤ「不潔・・・っ!」
いいかい、もう既にケツノ穴がえらい事になっているんだ。
それを君は認めたほうがいいよ。
ゲンドウ「シンジィィィイイ!!脱げっっっ!!」
シンジ「…」
グシャ…ジャボン
シンジ・・・・・(裸で)すまなかったな・・・・
グシャッ
シンジ、すまなかったな
グシャ(金たまを)
…チャポチャポン(二つ)
日向「大変です!!指令のケツの穴に今までにない強力なATフィールドの発生を確認!!」
ミサト「何なの!?新たな使徒!?」
伊吹「いえ、確認はできませんが、強力なジャミングを放っています!!」
リツコ「ジャミングというよりは、チャーミングね」
青葉「依然未確認の物体!!指令のケツの穴をこじ開けていきます!!」
リツコ「まさか、内側からATフィールドをこじ開けるつもり?」
ミサト「そこから出る気!?」
.,;;;;;;;;;;;、
.{;;;;;;;;;;;;;;}
'::;;;;;;;;;::' .
,,r''''"~ ""''ヽ.
i' 'i, シュッ
| 'i,
! i'> } シュッ
.,.`! ; _ノ _,...、
'i, `'i'''―--―''''i'ニ-'" ノ
ヽ.i' "' '''"'; _/ _,,..i'"':,
`ゝ_,.i、_ _,;..-'" |\`、: i'、
 ̄ \\`_',..-i
\|_,..-┘
伊吹 「そんな…信じられません、司令と全裸のシンクロ率が…400%を超えています」
リツコ「やはり…目覚めたのね…本能が…」
カヲル「生きることと全裸は等価値なんだよ…僕にとってはね」
シンジ「カ…カヲル君?!」
第拾七話
裸
の適格者
ゲンドウ「次回も、
サ
I
ビ
ス
サービスぅ♪」
ミサト「シンジ君、作戦を説明するわ。よく聞いてね」
シンジ「はい」
ミサト「碇指令の右金玉に照準を合わせ、ライフルで撃ち抜けば確率変動よ、頑張ってね」
マヤ 「目標内部に高エネルギー反応!」
ミサト「発射!」
・・・
シンジ「うわぁぁぁああああ!!」
ゲンドウ「現時刻を持ってケツの穴を廃棄。
大でも小でも出したいモノは出すがいいっ!!ワハハハハハハハハッ」
冬月「大は小をかねるとはこういうことか。碇」
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 00:28:39 ID:C744O9xs
ゲンドウ「問題ない」
ゲンドウ「撮るなら早くしろ、でなければ帰れ!」
↑ケンスケ「いぃ〜ゲンドウさんすごくいぃ全裸だよぉ」
パシャパシャ
これはきもい
冬月「だいぶ下がっていたな」
ゲンドウ「問題ない」
多分ケータイだから「|」と「I」の違いが分からなかったんだな。
>>598
確かに自演くさいね
「自演だからどうだってのよ!!あんたこのまま脱がないつもり?!
今、ここでチンコ出さなかったら」
(ミサトがシンジのチンコわしづかみ)
「あたし許さないからね!!一生あんたを許さないからね!」
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 10:15:56 ID:przooTlw
(加持が裸で)
加持「よう、おそかったじゃないか」
(バ―――ン)
次の日、ゲンドウが逮捕された。
加地「よう、遅かったじゃ…な!?
碇司令!しかも全裸で!?」
ゲンドウ「君には失望した、服を脱がないならば用済みだ。バーン」
ゲンドウ「ゲンドウ的見地からはこれを良いと見る」
冬月「あぁ…何その見地?」
ゲンドウ「何を言っても、もう衣服は戻りませんよ。話す事が無いのならば失礼する」
キール 「碇、ユニクロを裏切る気か」
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 17:59:18 ID:2WyMS/Zc
ゲンドウ「これ以上議論をしてもしょうがない。私は退席させてもらう」
キール「服を着ないというのなら君の席は無いと思え」
ゲンドウ「心しておきましょう」
強盗殺人罪に問われるゲンドウ。
ゲンドウ「違う。服が欲しかったからではない。彼が服を着ていたからだ。」
本当に?
ゲンドウ「ああ。」
タイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホ!!
司令「赤木リツコ君・・・、本当に・・・、君が服を着ていてよかった」
金髪「(ゼーレの時脱がせた癖に・・・)嘘つき・・・」
ちょいスレ違いかもだが、うちの娘はまだ発音がしっかりしてなくて「綾波レイ」を「穴闇(あなやみ)レイ」と言う。
>>618 そんな小さいこにエヴァ教えんなよwwwwwwwwwwwwwww
冬月「618、ここは託児所じゃないんだぞ」
ユイ「ごめんなさい、冬月先生。私がよんだんです」
冬月「ユイ君・・・。今日は君の大事な実験なんだぞ」
ユイ「この子には、綺麗なわたしの全裸を見せておきたいんです」
冬月(ああ、とうとうユイ君までおかしくなってしまった………ゴクリ)
シンジ「みんな見てよ…僕を見てよ…僕だけを見てよっ!(全裸で)」
ゲンドウ「……いいぞ(グッ)」
冬月「碇…?」
マヤ「みんなの服が消えていく・・・これが答えなの?私の求めていた・・・」
綾波に触れれば生命のもとである全裸になる
裸に何のためらいがあるのだ…
シャア「全裸だからさ…」
レイ 「ここはLCLの海。心が解け合い、全ての全裸が一つになった世界」
シンジ「僕はそんな世界、望んでないよ!」
カヲル「君は所詮、碇ゲンドウの息子なんだよ。心の奥底で全裸を求めていたんだ」
シンジ「じゃあ、他人を認めるから世界を解放して」
レイ&カヲル「………」
シンジ「他人がいないと全裸でいても仕方ない」
カヲル「再び全裸の恐怖が始まったとしても?」
レイ 「ヒトが自分の姿をイメージ出来れば、また全裸を取り戻すわ」
シンジ「全裸になりたい気持ちは、本当だと思うから」
アスカ 「……気持ち悪い」
ゲンドウ「その報いがこの有様か、すまなかったなシンジ」
628 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 11:39:31 ID:qr6MBb2w
ゲンドウ「人類は新たなるステップに突入した。
冷暖房器具の普及により、死の世界である南極でさえ生活することができる。
そう、全裸でもな。
これが何を意味するか…わかるな?
チャンスだシンジ。」
シンジ「父さん、父さんが何を言ってるのかわからないよ。」
ゲンドウ「遺言さ。さあ、脱がしてくれ。
そうしなければシンジ、おまえが死んでしまう。
脱衣の時をまぬがれる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そしておまえは衣服を着るべき存在じゃない。…」
グシャッ
ゲンドウ「アッー!」
ゲンドウ「全裸がうれしくないのか?」
冬月「んなわけあるか!」
シンジ「僕は父さんに『脱げ』って言われたくて、服を着てるのかもしれない…」
アスカ「アンタバカぁ!?」
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 17:39:13 ID:HbotHj/8
変態じゃねぇか
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 20:16:25 ID:1f47gctC
じゃあただセンスが無いだけだね
自演と思われるようなレスするほうが全裸
お前は全裸になって全裸してから全裸しろ
↑真理。
ミサト「総員強制全裸!急いで!」
ゲンドウ「楽しいこと見つけたんだ。楽しいことばっかりやって何がわるいのだ、冬月」
ゲンドウ「今年のファッションはこれで決まりだな」
冬月「……碇」
「起きてくれ、頼む、起きてくれアスカ。お願いだ。
いつもみたいに私を馬鹿にしてくれ。アスカ。」
・・・・・
「最低だな、私は。」
いつのまにか
「シンジとゲンドウが入れ替わるスレ」
みたいになってるな
シンジ「父さーん!ご飯できたよ!
…父さん?なんだお風呂か。
ん?父さんの服…臭いな。全て洗ってしまおう。」
ゲンドウ「フッ良い湯だったな。ん?…服がない、だと!?どうしろというのだ…」
緊急警報発令、使徒接近中
ゲンドウ「!?、まずい行かねば。
…ええい!全裸で構わんっ!」
全ての物語<全裸>はここから始まる…
>>642あれはまだ中学生だからマシだが…
おぞましいわい
ゲンドウ、中学時代
父「心を解き放て。さすればこの姿の開放感にひたることが可能になるぞ」
ゲンドウ「ぼ…僕には無理だよ!」
父「ならば帰れ」
ゲンドウ「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…」
ミサト 「まずい!メインシャフトが丸見えだわ!」
ゲンドウ「私の股間も丸見えだ」
ミサト 「総員退避!急いで!」
ゲンドウ「私の全裸を拒絶する気か」
マヤ 「きゃああああぁぁぁぁああ!!」
ミサト 「初号機…シンジ君!?」
シンジ 「父さんの全裸は…僕が守る!!」
「とても良い子よ。あなたのお父さんと似て少し不器用だけど…」
「何がですか?」
「…服の着方が」
そしてその意味を身をもって知るシンジ
シンジ「父さんは無愛想で、傲慢で、いつも全裸で……」
ケンスケ「他人の俺らには見せない本当の姿だろ。それって家族じゃないか」
シンジ「いや、父さんみんなに見せてるから」
ゲンドウ「何故私を拒絶するんだ、レイ!?」
レイ「……汚いもの」
654 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/03(木) 00:45:41 ID:m86CBBgo
(ミ)エヴァが...金玉を食ってる...
(リ)自ら環状線を取り込んでいるんだわ!!
(初号機)jdんふぃうhねfきひえ!!!!!
(リ)皮が剥けていく....こうなったら誰にもエヴァは止められないわ...
シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ…」
ゲンドウ「シンジ…そこは私の…ぬおっ!」
シゲル 「司令、加減ってものを知らないのか!?」
冬月 「ふっ、碇も無理をしよる」
ゲンドウ「総員全裸、直ちに恥辱配置。これは命令だ、あらゆる事例から優先しろ」
マヤ 「でも、その時はヒトなんていなかったんですよ!?観れません、観たくありません!!」
ゲンドウ「衣服を脱ぎされ、されば全人類は恥辱から解放され、安らかな新世界が補完されるのだ」
シンジ 「駄目なんだ…駄目なんですよ、僕は…アスカを裸にしたんだ、カヲル君も全裸にしてしまった。
卑怯で臆病で変態なんだ…なら、何もしない方がいい」
ミサト 「大人の女の体よ…帰ったら続きをしましょ」
ゲ「最近では暑いのに色々服が出されています」
冬「税金の無駄遣いだな」
ゲ「そこで今回ご紹介する商品は『裸の王様』という最新モデルの服です」
冬「裸の大将が何を言うか」
ゲ「言っておきますが馬鹿には見えない素材ですので」
冬「ちょ…」
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/03(木) 11:53:28 ID:b/3PTfY+
ミサト「アスカ!後退して!」
アスカ「嫌よ!死んでも嫌!」
ゲンドウ「私の皮も後退してほしいものだ・・・」
髪の毛の生え際が後退している
ゲンドウ「衛星軌道上の使徒を倒すには私が全裸になるしか道はない。
私が脱ぐ…いや、私に脱がしてくれ。自信があるんだ。」
シンジ「父にさようなら。母は呆れ顔。そして全てのチルドレン達に…ゲンドウのテムポはロンギヌスの槍だ。」
「ようこそネルフ江」のパンフレットの山。
傍の作業机では、キールが司令紹介写真の股間を油性マジックで塗りつぶす作業をしていた。
「……この修正、容易ではない」
ゲンドウ「人間は欲望のままに生きる生物なんだ。私はその欲望から解放され、新たな境地を見出だしたのだ!」
『本当に?』
ゲンドウ「問題ない」
『本当に?』
ゲンドウ「……」
『本当に?』
ゲンドウ「そ…そのはずだ」
668 :
ラすぞう:2006/08/04(金) 09:00:07 ID:???
「碇指令と衣服のシンクロ率は0パーセントです!!」
指令が…服を拒絶している!?
ミ「飢えた司令が…使途を…喰ってる…」
日「でも何で全裸なんだ?」
マ「うっ…」
冬「碇…もう戻れんのか…?」
671 :
ラすびぃ:2006/08/04(金) 13:42:32 ID:???
レイ「結構よバーサン」
赤木「なんですって!」
レイ「バーサンは服を着ろ バーサンはせめてパンツだけでもってうるさい
っていっつも言っているわ」
672 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 16:25:42 ID:4UhJX25J
赤木「私の服には幾らでも変わりは在るのよ」
レイ「そりゃそうだ」
ゲンドウ「…」
冬月「どうしたんだ碇?」
ゲンドウ「…脱ぎたいんだが^^」
675 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 20:05:25 ID:4vsUgNxZ
│
│
│
│
│ _、_
│ヽ(�,_ノ`)ノ
│へノ /
└→�ω�ノ
それは私のおいなりさんだ
冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか
677 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 21:27:38 ID:q9rjkEwT
第壱話 金玉、襲来
第弐話 見知らぬ、金玉
第参話 鳴らない、金玉
第四話 雨、金玉の竿
第伍話 レイ、金玉のむこう
第六話 金玉!第三新東京市
第七話 金玉の造りしもの
第八話 金玉、来日
第九話 瞬間、心、金玉
第拾話 マグマキンタマー
第拾壱話 精子した闇の中出し
第拾弐話 金玉の価値は
第拾参話 使途、金玉
第拾四話 ゼーレ、KIN魂の座
第拾伍話 嘘とチンコ苦
第拾六話 死に至る病、金玉
第拾七話 四ッ目の金玉
第拾八話 金玉の選択を
第拾九話 男の戦い
第弐拾話 金のかたち、玉のかたち
第弐拾壱話 ネルフ、金玉
第弐拾弐話 せめて、金玉らしく
第弐拾参話 精子
第弐拾四話 金玉のシ者
第弐拾伍話 しぼむ金玉
TV最終話 世界の中心でアイを叫んだ金玉
劇場版25話 ティムポ
劇場版26話 きんたまを、君に
134のパクリですみません
そしてごめんなさい
>劇場版25話 ティムポ
ワラタ
冬月「金玉とは最近話題になった北の王子の奥さんか?」
ゲンドウ「残念、それは私のおいなりさんだ。」
マヤ「私、脱いだことなんてありません!」
青葉「風呂ではいつも脱いでるだろ!」
マヤ「でも、その時は人は見てませんでした!」
青葉「こうやって!脱ぐんだ!そうでないと死ぬぞ!」
マヤ「イヤアアアァァァ」
>>677 今見ると
第六話 決戦!第三新金玉!
第九話 瞬間、金玉、重ねて
でもいいような気がしてきた
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/05(土) 01:47:53 ID:dlYzWlcq
冬月「(´・_つ・)」
age
冬月「残酷な天使のテーゼ…か」
ゲンドウ「どうした冬月?」
冬月「いや、残酷な天使とは何かと思ってな」
ゲンドウ「決まっている…それは私のムスコだ」
つまり少年=息子、息子よ神話になれということだな
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ。」
シンジ「('A`)」
688 :
134:2006/08/05(土) 18:05:32 ID:???
>>677 意味を考えすぎだな。
科学とは大胆な仮説を立てそれを論証していく過程で生じる真理だ。
とだけ言っておこう。
>>688 ゲンドウ「金たまネタでそんな熱く語りなさんな。おてんてんビロローン…ピンッ!!」
シンジ「あなたは…」
ゲンドウ「私はお前の父だ。」
シンジ「じゃあ…そっちの人は…?」
ゲンドウ「お前の祖父だ。」
冬月「コラ」
アスカ「いつもいつも全裸全裸全裸全裸!いつ来るかわかんない敵を相手に司令は全裸ばっかし!」
ゲンドウ「問題ない」
ゲンドウ「いい加減全裸ネタも尽きてきたな…そろそろ服を着るかな。
冬月、私の制服はどこだ?」
冬月「服?全て燃やしてしまったではないか。」
ゲンドウ「そうか。今は下着があれば問題ない。制服もドイツにデータが残っている。
フッ…しかし久しぶりの下着の付け心地は違和感があるな。葛城三佐、どうだね今の私は?」
ミサト「バカ…本当にあんたバカよ。」
694 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 10:51:49 ID:rgVXsu6W
ゲンドウ「今は心の中に(服が)あればいい」
ここのゲンドウはアフォゥだ
〜残酷なチンコのテーゼ〜
残酷なチンコのテーゼ 息子よ神話になれ
蒼い風が今 金玉をなびかせて
私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた
そっと触れるもの デカくすることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな金玉
だけどいつか気づくでしょうそのチンコには
遥か未来めざすための玉があること
残酷なチンコのテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる熱いペニスで 思い出を裏切るなら
この宇宙を抱いて輝く 息子よ神話になれ
697 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 13:25:15 ID:62+U+5LA
冬月「傷心の息子に声もかけないのか」
698 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 14:31:23 ID:/MqY7Rla
シンジ、アスカ、レイ、僕。, 2006/7/2
レビュアー: たいくん - レビューをすべて見る
当時、不登校の中学生だった僕はこの作品にそうとうガツンとハマッていた。
シンジやアスカやレイへの感情移入は半端ではなく、僕は彼らにシンクロしまくり、彼らとともにもがき苦しんでいたんだ。
不登校の人間にとって、特にこの作品はヤバいよ。
麻薬や宗教みたいに、からまって抜け出せなくなる。
僕はシンジをまるで自分自身そのものだと思い込んでいたんだ。
シンジは僕の心の中にあった、絶望や孤独や苦痛を作品内で代弁して語ってくれていた。
人それぞれこの作品の見方は違うだろうが、僕は中盤以降からストーリーなんてどうでもよくなっていた。
ただシンジが暗い部屋で一人で椅子に座り、心の奥底にある声にならない声を吐露してくれるようなシーンがずっと続いてくれたら、それで満足だったんだ。
だからそんな僕にとってテレビ版の最終話は最高以外のなにものでもなかった。
衝撃的だった。
僕はずっと切望していた救済をやっと得られたような充足感で満たされたんだ。
革命的な体験。僕はこれで明日から、今までとは違う新しい明るい自分で生きていけるという自信を得たんだ。
作品が視聴者に訴えかける力って、こういうこと。
よい作品はただの暇潰しのための消耗品などではなく、きちんと誰かの心に残って、その人の現実生活すら変えうる。
僕はあの時代に、あのタイミングで、エヴァに出会えて本当によかった!
病んでいた90年代後半という時代に思春期を過ごしたことも、今思えばあれはあれでいい体験だった。
もうあんな切実な孤独感とか、閉塞感とか、救済を待ち望む感じとかは、なかなか味わえないのかもしれないからね。
冬月 「そろそろ服は着てくれるんだろうな?碇」
ゲンドウ 「だめ。全裸が呼んでる」
「イチジクの葉っぱで隠してみましたよ教授」
「・・・少しはみ出てはいないか、碇」
「ああ問題ない、ワザと少し出してる」
「ネルフのマークと同じか」
ネルフマークの秘密がいまここに!
ミサト「おっはよー!」
日向 「か、葛城一尉、服はどうしたんですか!?目のやり場に困るんですが>w<」
ミサト「あっら〜みんな聞いてないの?今日から碇指令の命令で中央発令所勤務者は
全員全裸よ」
リツコ「フフフそうよ。みんな服を脱ぎなさい」
ミサト「が・・・ちょっとリツコ!あんたその乳の形と色は何なのよ!」
リツコ「あら、どうかしたかしら?」
ミサト「どう見てもツクリモンじゃない!30にもなってそのピンク乳首は犯罪よ!」
リツコ「あらミサト、自分が黒ずんでるからって見苦しいわよ」
ミサト「その形だって、どうせ作ったんでしょ・・・昔はそんなに大きくなかったじゃない!」
リツコ「フフフ科学の力は偉大なのよ。あなたのは加持君に揉まれすぎて伸びてるわね」
ミサト「うっさいわね!正体現しなさいよ!この!この!この!」
リツコ「ああん、そんなに乱暴に揉まないでよ。形が崩れるでしょ!」
マヤ 「お、おはようございます・・・」
ミサト(*゚ロ゚)
リツコ(*゚ロ゚)
日向 (*´д`*)
青葉 (*´д`*)
ゲンドウ(≧▽≦)b
冬月 d(≧▽≦)
705 :
677:2006/08/06(日) 22:48:15 ID:???
ミサト「いい?碇指令を倒すには右金玉と左金玉に二点同時加重攻撃を
しなければいけませんつーわけで二人のユニゾンを完璧にしてもらいます。」
シンジ・アスカ「ええ〜ッ!!」
シンジ「いくらなんでもそれは無いですよ〜。何でそんなことしてまで
父さんの金玉なんて蹴らなきゃいけないんですか〜!?」
アスカ「弐号機ごしとはいえ、あんなくさった桃みたいなのさわりたくない!!」
マヤ「司令の金たまが零号機を侵蝕してます!!」
ミサト「レイ、何をしてるの!?機体は捨てて逃げるのよ!!」
レイ「だめ、私がここからいなくなればATフィールドが消えてしまう。」
ゲンドウ「キャアアアアァァァーッ…」
ゲンドウ「最後の使途……それは私のムスコだ」
冬月「キャアァァ!」
>>704 マヤ好きな俺にとってGJ!
全メンバーから賞賛の視線を浴びるマヤたんの恥ずかしそうな、それでいて素晴らしい裸に感動した。
>>707 使徒を食ってる!?まさか自らアンチS2機関を取り入れようとしてるの!?
またオモロなってきたでぇ
と、彼女と笑いながら見て思う高1の夏
ネルフ施設内 休憩所
ミサト「全裸指令が発令されてから、ど〜も私の発言力が落ちてるわね」
ミサト「何とかして、碇指令−リツコ−伊吹二尉のゴールデンボールラインを崩さなければ・・・」
シンジ「あれ?ミサトさん、どーしたんですか?こんな所で?」
ミサト「シンジ君、もう全裸は慣れたの?」
シンジ「ええ、慣れればこっちの方が身軽でいいですよ」
シンジ「でも赤木博士やマヤさん見てると、たまに立っちゃうんですよね〜」
シンジ「ミサトさんなら何とも無いのに、どうしてだろう?」
ミサト「・・・」
シンジ「きっと見慣れてるからかなぁ。全然興奮とかしないんですよね。ハハハハハ」
シンジ「アレ?ミサトさん、何やってるんですか?グローブなんかハメテ」
ミサト「ん〜これすると、握力が増すのよね〜」
ミサト「シンジく〜ん、ちょっと私の前に後ろ向きに立ってみて」
シンジ「こうですか?」
ミサト「そうそう〜あと、ちょっち、足開いてみて」
シンジ「はい・・・?」
ミサト「そうそう〜いいわよ〜 でわ、いくわよ」
シンジ「え?」
ゴリュ
シンジ「ふんぐっっつ」
シンジ「び、ミ゛サトさん、だ、だにするんですかっ・・・」
ミサト「シンジく〜ん、私の身体はそんなに魅力無いかしら〜?」
ゴリュゴリュ
シンジ「ぐがぁあああ!そ、そ、そ、そんな事ォォォ!ないデスヨォォォ!」
ミサト「あら〜でも今さら、ちょっち遅かったかなぁ」
ゴリュリュ・・・ゴリュリュ・・・
シンジ「お゛ぅっ!お゛ぅっ!たっ助けてくださいぃぃぃ!!」
ミサト「こうやって両方の玉をこすり合わせる様に握り潰すと、効果あるのよね〜」
ゴリュリュリュリュ〜〜〜!!
シンジ「ちょ・・・まっ・・・ゥグ・・・」
日向「初号機パイロット生命維持に問題発生!」
碇 「警報を止めろ!誤報だ。委員会にはそう報告しろ」
冬月「碇、いいのか?孫の顔が見れなくなるぞ」
碇 「問題ない。予備はいくらでもある」
ω ω ω ω
ω ω クスクスクス・・・
ω
ω ω ω アハハハハ・・・
ω ω ω ウフフフ・・・
(・∀・ ;)ぷかぷかおいなりさん?
ω ω ω ω
ω ω 弐号機フィールド全開・・・
ω
ω ω ω
ω ω ω
718 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/07(月) 22:15:50 ID:0gcv/Lkl
m m m
m m
m m
m m m
m フィールド反転!!
「タマノイドグラフ反転!左右の玉の境界が弱体化していきます!」
全ての玉が、今ひとつに・・・・・
ガン・ガン・ガン・ガン ドン・ドン ガン・ガン・ガン・ガン ドン・ドン チャ〜ラララ ラ〜ラララッララ〜♪ ガン・ガン・ガン ドン・ドン
日向 「総員 第1種警戒態勢!総員 第1種警戒態勢!」
ミサト「どうしたの?使途?」
日向 「ネルフ諜報部所属 加持リョウジが全裸でこちらに向かってます!」
ミサト「なんですって!」
青葉 「すでに女性職員の38%が妊娠してます」
ミサト「全隔壁閉鎖!第3層までベークライト注入!急いで!」
アナウンス「D級勤務者及び女性職員は直ちにシェルターに避難して下さい。繰り返します・・・」
リツコ「まずいわね・・・マヤ、あなたも確実に妊娠するわ。避難して」
マヤ 「そ、そんなにスゴイんですか?加持さんの・・・」
リツコ「なんの準備もなく直接見たら失神するわね。気の弱い人間が見たら死ぬ可能性もあるわ」
マヤ 「ドキドキ・・・」
マヤ 「せ、先輩、、、私、見てみたいです!」
リツコ「マヤ・・・」
つづく
723 :
バル:2006/08/08(火) 06:24:21 ID:???
シンジ『父さん!何でみんな全裸なの?
ゲンドウ『男女のモノの大きさ、誰で勃起、濡れるかを観察する為のネルフだからな。』
シンジ『ネルフは使徒から世界を守るためにあるんだって言ったよね!?』
ゲンドウ『それはゼーレからマネーを巻きあげ〜る為の肩書き〜だ。これが世界の真実だ。』
シンジ『………。』
ゲンドウ『シンジ。マヤを見て勃起したな。』
???『シンジ君!不潔よぉぉぉぉ!!』
シンジ『ぎゃあああああああ!』
ゲンドウ
ハンター
『全裸狩り人の伊吹マヤだ。』
シンジ『やめてぇぇぇ!チンバットはやめてぇぇぇ!』
マヤ『じゃあ、冬月副司令に『大好きです。結婚して下さい!』って言いなさぁい!』
シンジ『うぎゃあああああああああああああああ!噛まないでぇぇぇ!!いだぁぁいぃぃぃ!』
マヤ『まだ起ってる!懲りないわね!』
724 :
赤岩:2006/08/08(火) 06:44:24 ID:???
主要のネルフ職員全員で仕事をさぼりながら、にちゃんねる。互いにシラネ
スレタイ 私の会社
1 名無しが氏んでも代わりがいるもの(ゲン)
ウザイよ!あれ!全裸ロン毛×Aに全裸メガネに全裸バカ息子に全裸ゲロっ垂れにウザイよ!
2 名無し(省略(マヤ)
うちの会社?も全裸所長みたいなものがあるんですけど、あたしの好きな全裸女先輩と出来ちゃってるんですよ!氏ねよ(笑)
3 名無し(省略(レイ)
俺のとこはルールの全裸がウザイww
あと、金髪の全裸ばあさんキモスwww
4 名無し(省略(シンジ)
僕は同僚の女の子が好きです。
告白したら殴られたり、言いふらされます。可愛いです。
5 名無し(省略(アスカ)
>>4 スレ違いだぜ!
氏ねだぜ!
もう来るなよぜ!全裸キモスw
6 名無し(省略(ミサト)
うちも全裸会社!流行ってるの!?変態司令はロリコンウザス
ゲンドウ「問題ない」
726 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 08:56:33 ID:HMhWx1cZ
ゲンドウ「すべてはこの日のためにあったのだ。レイ、熱膨張が始まった。」
レイ「だめ、碇君のより小さいもの。それに私お肉(棒)嫌いなの」
隣人がAVの音声抑えめでオナニーしてるんですけどww
>>727壁叩けwwwwwwwwもしくはお前がAV大音量で見ろwwwwwwwwww
730 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/08(火) 16:43:53 ID:HMhWx1cZ
↑ネ申
731 :
729:2006/08/08(火) 16:47:38 ID:???
>>729 このスレのイメージ画はこれで決まったな…
余談です
この間ラジヲで聞いたんですが、オナニーマラソン世界大会というのがあって、世界記録は8時間だそうです。
ちなみに男女一緒に競技するようです。
皆さんこの大会ご存知でしたか?
主要のネルフ職員全員で仕事をさぼりながら、にちゃんねる。互いにシラネ 2
1:14歳の美少女
(アスカ)ID:seele
現役中学生ナイスバディのあたしが来たわよ!今日実は好きな男の子に告白されて殴っちゃったの…最悪
2:全裸好きな司令
ID:seele
かわいそう。2ゲット
3:ちょっとかわいい僕(シンジ)ID:aSkaL
はじめまして。
今日好きな同僚の女の子に告白したら、エントリーコンセントの中でエッチな事しようって言うからついて行くと、おちんちんを思い切りつねられたり、たこ殴りにされました。痛いよぅ。でも射精した僕は変態なの?2ゲット
5:十四歳の美少女
(アスカ)ID:seele
>>4 スレ違いだ。失せろヴォケ。2取れてねぇよwwwwwwww
w
6:無垢なプカちゃん
(レイ)ID:iKAriLOVE
>>1.2.5
自演乙
7:裸のゲンちゃん
(ゲン)ID:ageage
裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
8:バイブ依存ウーマン(?)ID:ageage
>>6夏だからねぇ。
お姉さんも仕事途中で抜けて、家の中クーラー潰れてるから全裸生活よん♪
取り敢えずうちのウザイ全裸愛好家のあだ名と同じ全裸愛好家の
>>7は死刑
9:無垢なプカちゃん
(レイ)
>>7-8 全裸碇司令何してるんですか?
仕事をちゃんとしてくださいね。
こ の ス レ 糸冬 了
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 00:19:52 ID:LRcGnGYX
>>727 AV女優に負けないくらいの喘ぎ声を出せば一瞬で解決
>>736 のこのスレ終了はネルフの溜り場の事だぞ
740 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 00:49:43 ID:LRcGnGYX
>>739 ありがとう、碇
良スレを終わらせる気は無いぜ。
糞スレは潰しまする。
>>740 冬月、俺と一緒にこの良スレを盛り上げていかないか?
あなたたち一列に並びなさい。
アナルをジャブしてあげる。
シャコラーン!
ルーチェモンサタンモード
私の秘密を知りたくないか?
745 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 12:45:47 ID:Y06/aC+t
チン子からマン毛はえてんだろ?
746 :
740:2006/08/09(水) 14:55:48 ID:LRcGnGYX
>>741 碇…当たり前田のクラッカー
それより、私は副司令だが、一応たまには年上を労ってくれよ。
碇の裸に馴れてやったのに。
なら、口直しにユイの全裸写真でもどうだ?
ただし見せられるのは足首の部分だけだが(例のポーズでニヤリ:言うまでもなく全裸)
冬月、俺と新たな人類の姿に挑戦してみないか?
私は何の屈辱も感じていませんわ
マヤ「もう見れません!見たくありません!」
日向「こ、これが、碇司令!?」
752 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 15:49:16 ID:OOsg56+b
ゲンドウ「シンジ、私と一つにならんか?とても気持ちのいいことなのだぞ?」
753 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 15:55:57 ID:rWTZg8Bi
>>747 けちだな!碇!
せめて顔から太ももまで!!
足首なんて夏だったら誰でも見れるぞ!馬鹿か!?
………すまない。
リツコ君にイラついてるんだ。
マヤ「シンジ君が司令の金玉に取り込まれてしまいました。」
リツコ「サルページしなくてはならないわね。取り込まれたのはどっちの金玉なの?」
マヤ「左の金玉です!」
リツコ「え!?間違えて右をサルページしてしまったわ。」
ミサト「どういうこと!?」
リツコ「つまり、失敗。」
ゲンドウ「全てはこれからだ。」
755 :
う す じ:2006/08/10(木) 17:00:14 ID:???
ゲンドウ「た・・・ただいま」
ミサト「ハイおかえり」
ゲンドウ「わっ・・・ミ、ミサトさんあ、あれ」
ミサト「あー?ペンペンよ〜。あの子ね。
あの子ネルフの実験室で廃用決まった時貰ってきたの
高い知能をもったスパンキングマシーンなのよ」
ゲンちゃんのお部屋
ミサト「ふ〜んこれでよしと。後はゲンちゃんが普段から服着れるようになれば
いいわね」
初号機がゲンドウに取り込まれてしまった後の作戦会議
ミサト「え?碇司令の左金玉が本体だっていうの?じゃぁ碇司令は何?」
リツコ「恐らく本体だと思っていた司令が影。目標は直径3p
の球状の物体を内向きのA.Tフィールドで支えていて、内部は
恐らくディラックの海、別の宇宙へと繋がっていると考えられるわ。」
ミサト「じゃぁどうするの?」
リツコ「初号機の強制サルベージ。現存する992個のN2爆雷を碇司令
の左金玉に打ち込み、零号機・弐号機を使って1000分の・・・」
冬月「・・・ユイ君によろしくな」
ゲンドウ「・・・あぁ。わかっている。あとは頼みましたよ冬月先生。・・・ぐ!?
ぐぁぁあああああ!!」
割れる左金玉。飛び散る血。中から左金玉を破り出てくる初号機。
初号機「ゔぅぅううお゙お゙お゙お゙お゙お゙ん!ググうぅ・・・」
シンジ「・・・とれないや・・・イカのにおい・・・」
757 :
しめじ:2006/08/10(木) 17:27:39 ID:???
リツコ「敵は何をはじめたの!」
メガネ「ジオフロント内ネルフ本部に向かい穿孔してます」
リツコ「碇指令は服を着てない・・・はっ 碇司令のアナルに
直接攻撃する気だわ!」
マヤ 「現在直径17・5mの巨大ドリル・ブレードが碇司令のアナルに向けて
穿孔中。第2装甲板まで到達しています」
ミサト「敵のATフィールドは強力ね。女にきわられるタイプだわ
赤木博士!碇司令のアナルへの到達予想時刻は?
・・あと10時間か」
碇司令「エヴァによる超長距離からのわたしへのアナルへの直接攻撃か
随分と大胆な作戦を立てたものだな葛城一尉」
ミサト「限られた時間で確実にできる方法です。司令の強硬なアナルフィールドを
中和せず打破するには高エネルギー一点突破これしかありません!」
冬月 「オイ!碇のアナルは大丈夫なんだろうな」
ミサト「そ・・・それは」
ゲンドウ「冬月!・・反対する理由はない
存 分 に や り た ま え 」
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/10(木) 20:56:31 ID:OOsg56+b
はだしのゲンドウ「おどれムスビこん畜生!!使徒殲滅が優先じゃけえ、ヒロポンは後じゃい。ワシもアメ公に服剥ぎ取られたままがんばっとるんじゃけえ我慢せい!!」
どうだ冬月。
私ひとりが恥を忍んで全裸になっただけで、この世界はこんなにも明るくなった。
私を怖れ顔色を伺うばかりだったシンジが、私の意外な一面を見る事である意味蔑み
いわば私の呪縛から自由になった。
赤木君はもちろんいつでも私の裸をみられて内心喜んでいるし、葛木君だってまんざらではなさそうだ。
伊吹君でさえ不潔不潔と言いながら指の隙間からこっそり見ているのを私は知っている。
キール議長もパンフの修正作業に追われて悪巧みどころではないし、まさに良いことづくめではないか。
さあ冬月。お前もそろそろ脱いだらどうだ?
父さんのバカ…
「わかってます。その時は碇指令の金玉を自爆させるんですね」
763 :
しめじ:2006/08/11(金) 01:23:33 ID:???
レイ!何をするの!
レイは自爆する気よ!やめなさい
左のキンタマだけ爆破するなんて無茶な
764 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 03:34:53 ID:X5wli72b
冬月「いかん、大陰茎を60%パイプカットだ」
ゲンドウ「待て冬月」
冬月「しかし碇、このままでは…」
ゲンドウ「シンジ、なぜ裸にならない?」
シンジ「だって…僕ホモじゃないよ…父さん」
ゲンドウ「構わん。私はホモだ。我々は家族だ」
シンジ「でも…できないよ…父さん」
ゲンドウ「お前はしないのか」
シンジ「いいよ…近親相姦よりはいい!!」
ゲンドウ「…構わん!パイロットの包皮を全面カットだ」
マヤ(顔を手で隠しながら)「カット…ですか?////」
ゲンドウ「そうだ。カントンから魅せる男へ生まれ変わる」
マヤ「でも!手術には時間が無く局部麻酔もかけずに…」
ゲンドウ「Mのパイロットととして目覚める。やれ」
シンジ「やめてよぉぉぉぉぉ!!!!!」
ゲンドウ「すまなかったな、シンジ……お前の愛に気付いてやれなくて…」
シンジ「父さん?!」
青葉「ターミナルドグマより正体不明の高エネルギー体が高速接近中!」
日向「分析パターン青!!」
伊吹「まさか、使徒!?」
日向「いや、違う。ヒト!司令です!」
司令のムスコが伊吹二尉を通りぬけていく。
伊吹「いやぁ、いやぁぁぁぁぁ!!!!!」
マヤ「汚されちゃった。先輩、わたし汚されちゃったよぅ…」
リツコ(司令…なぜ私の体を通過させてくれなかったのです。くやしいっ…)
768 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 12:39:06 ID:eguhbEHY
ネルフ職員の互いを知らぬ煽り合い
1:無垢なプカちゃん(レイ)ID:tatta
あたしは、同僚の可愛い男の子が好きです。でも告白できません。助けて下さい。
2:14の美少女(アスカ)ID:jajaja
>>1氏ね
3:ナイスバディ(ミサト)ID:aho
2ゲト
4:可愛い男(シンジ)ID:kada
>>2好きです!付き合って下さい!
>>3取れてねぇよwヴォケ
5:レズさん(マヤ)ID:wakiga
>>4マヂレスすんなってww
これだから厨房はwww
6:14の美少女(アスカ)ID:jajaja
>>4同居人が好きなの!ごめんねー!可愛い男の子で、頼りないけど大好き!
7:全裸司令(ゲンドウ)ID:wakige
裸乙
8:イケメン(カヲル)ID:ojama
みんな!歌を歌おう!
9:名無し(???)ID:kada
>>8誰に口聞いてんだ糞が!
その口チムポで塞ぐぞ!ヴォケ!
10:無垢なプカちゃん(レイ)ID:tatta
>>7キモスwww
4=9自演乙
氏ね!役立たず共!
END
微妙にスレタイからずれているようなそうでないような
ゲンドウ「こっ興奮してしまった//////」
771 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 17:15:59 ID:NLNwd9IM
エヴァでゲンドウだけ常に全裸だったら引く
すぐに慣れるさ
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 19:37:17 ID:q1oHBKhe
ゲンドウ「私は何の屈辱も感じていませんが」
リツコ 「拘束具が…」
ミサト 「拘束具?」
リツコ 「そうよ、あれは衣服ではないの。
全裸本来の力を私たちが抑え込む為の拘束具なのよ。
その呪縛が碇司令自らの力で解かれてゆく…
私たちには、もう碇司令を止めることはできないわ」
加持 「全裸の覚醒と解放…こいつはゼーレが黙っちゃいませんな。
これもシナリオのうちですか?碇司令」
ゲンドウ「 全 て は こ れ か ら だ 」
加地「葛城・・・真実はいつも君と共にある」
ミサト「バカよ・・・あんたバカよぉぉぉぉ!(全裸の司令が真実だなんて・・・・・
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/12(土) 01:42:31 ID:3JvZ/8hv
778 :
うすびぃ:2006/08/12(土) 02:24:31 ID:???
マヤ「碇司令と司令の陰嚢のシンクロ率が限りなく0です!」
冬月「ええいダミープラグに書き換えろ!」
ゲンちゃん来る。ハハッ!覗きはいい?アスカは追い出されました。シンジ!アスカぁ!覗きはいい?頭蓋骨が割れたな。カヲルの頭蓋骨が割れたな。
皮膚がいいの?頭蓋骨がいいの?アスカ…アスカ…
問題ない
ゲンドウ「さっきリツコ君に金玉を蹴られた。
そしたら一つの袋に二つの玉が入ってしまったんだが…。」
冬月「ユイ君と会うにはそれしかない。右と左、禁じられたコアの融合だけが。時間がない。
始めるぞ、碇。マタンキのしわしわを解き放て。そしてリツコ君にもっと蹴ってもらおう」
784 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/12(土) 13:32:15 ID:F1twTrjn
レイ「私はあなたの肉人形じゃない」
ゲンドウ「レイ!!」
レイ「だめ。碇君の方が大きい」
レイ「ただいま」
シンジ「お帰り」
ゲンドウ「(′・ω・`)」
785 :
☆#:2006/08/12(土) 14:41:37 ID:fbXOe+o8
問題ない
786 :
781:2006/08/12(土) 15:05:13 ID:wnHWg+Q3
>>781の話は俺の高校時代にイジメられっ子が実際にやられた実話だと聞いている。
しかしこんなこと本当にあるのだろうか?単なる噂であって欲しいんだが。
教えてエロいゲンドウ。
左右が中で一つなら可能かもしれん
もしかしたら爆笑田中もそうだったのかな
川平ケイタ
いぬかみっ!は先週のEDで歴史に名を残す作品となった
ようこ「問題ない」
>>786 蹴られてなるのかは分からないが、
出生時の異常で通常は体外にないといけない陰嚢が体内に納まったりすることはある。
爆笑問題の田中はどうかしらんが…
そういう異常があった場合には早めに手術をしなければならない。(無精子症や不妊の原因になるから)
自分も医者じゃないから詳しくはわかんね。(´д`;)すまないな
ミサト「蹴られるのを待つより、捨て身の努力よ!」
シンジ「人工の服がないと、裸がこんなにきれいだなんて、皮肉なものだね」
アスカ「でも、服がないと、文明人って感じがしないわ」
レイ「人は全裸を恐れ、葉っぱを使い、股間を隠して生きてきたわ」
アスカ「てっつがくぅ」
シンジ「だから人間って特別な生き物なのかな?だから父さんは裸なのかな」
アスカ「あんたバカぁ?そんなの変態なだけじゃん」
>>795 そしてチルドレンたちは新たなる謎に挑むのだった
ゲンドウ「踊る阿保に見る阿保だな」
冬月「だからといってお前が全裸で踊ることはあるまい…」
>>794 捨て身の努力よ!
って言いにくいよな。どろきゅよ!とかなる
つーかリリスの前で綾波とゲンドウが全裸で立ってるの
想像したら吹いた
みんな全裸wwwwwwwww
801 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/13(日) 00:43:14 ID:pR1cuuJF
ゲンドウ「見たまえ、これがコアだ。」
科学者「いや、司令…それは司令のコアであって。使徒のコアはこちらです。」
ゲンドウ「これがコアかね?私のコアに似ているな。まさか私は使徒では…。冬月!!至急私のコアを解析しろ!!」
冬月「碇、この行動は君の命取りになるぞ。」
ゲンドウ「元より覚悟の上だ。私なりに真実に近付きたい。どうやら委員会やゼーレよりネルフの方が私の敵に近いようだ。そう、私は使徒なのだ。
フッ…最後の使徒が私のコアだとは。すまなかったなシンジ。」
シンジ「…」
グシャッ
キール「やはり全裸は同じ全裸をもって制すべきだな。サヨウ、脱ぎたまえ」
ゲンドウ「心の壁を解き放て」
レイ 「お前解き放ちすぎ」
ゲンドウ「…問題ない」
ゲンドウ「事件は更衣室で起きているんじゃない!
全裸で起きているんだ!」
シンジ「父さんが何を言っているのか…わかる気がする!」
ミサト「シンジくん!?」
カジ「シンジくんの覚醒と解放…こいつはゼーレがだまっちゃいませんなぁ」
キール「シンちゃんの全裸・・・・・ぇへ」
墓参りの日のこと
ゲンドウ「人は、忘れる事で生きていける。
全ての服はタンスの中、今はそれでいい。・・・時間だ。」
パラパラパラ・・・・ゲンドウを乗せたヘリは鳴り響くプロペラ音とともに
空高く舞い上がっていく。何処へ向かうというのだろうか?
薄暗い夕焼け空の下、生気のない空っぽの墓場にシンジ1人を残して。
ありがとう
シンジ「僕は服を着たい、僕は服を着たい。いいじゃないか、服を着るのも?
いいことなんだよ。服を着ればみんな褒めてくれる、僕に優しくしてくれる。
いいことじゃないか?」
ゲンドウ「シンジ、逃げてはいかん。脱ぐなら早くしろ、でなければ帰れ!」
シンジ「考えちゃいけないのかな?服を着ちゃいけないのかな?父さん!」
レイ「どうして、お父さんの言う事をわかろとしないの?」
シンジ「わかろうとした」
レイ「嘘。」
シンジ「わかろうとしたんだよ!」
レイ「あなたは、そうやっていつも服を着ようとしている」
シンジ「いいじゃないか、ユニクロでお気にのワンピを買ったんだ。
僕が自分の着たい服買って、それを部屋で着て、何が悪いんだよ!?」
811 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/14(月) 22:46:28 ID:ffVaWgC/
ゲンドウ「服とは、幻だ。
するりと抜け落ちて掴めない砂のようなもの。
ゆらゆら揺らめいて見えない唇気楼のようなもの。
掴めず、見えないものは着ることもできない。
全ては幻想…シンジ、悟れ。」
シンジ「どうしたんだろう僕、信じてしまいそうだ…」
弐話「見知らぬ、金玉」予告
碇司令は法規制に勝つ。だがそれはすべての始まりにすぎなかった。
父親から逃げるシンジ。ミサトの傲慢は、自分が彼を救おうと決心させる。
次回「見知らぬ、金玉」。この次も(碇司令が)サービス、サービスゥ!
加持「108あるマルハダカ機関のうち、107がダミー・・・か」
――――――――――
レイ「これは裸?脱いでいるのは私?」
――――――――――
アスカ「全裸バカァ?」
すまん、思い付いたからつい・・・
シンジ「うわああああああ!みみみみミサトさーん!」
ミサト「なに?」
シンジ「ああっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あん?」
ミサト「ああ、彼?新種の温泉ペンギンよ」
ペンペン「クワッ」
シンジ「あ、あれ…」
ミサト「名前はペンペン。もう一人の同居人。それより、前、隠したら?」
シンジ「問題ない」
ミサト「ちょwww」
全裸から世界を救う箱舟となるか、衣服を滅ぼす悪魔となるか。…全ては碇の息子に委ねられたな。
ゲンドウの金たまに侵蝕されてゆく零号機。
カヲル「零号機、捕まったのか。ライフルは効かないっつってんのに。」
カヲル「くそっ、これも効かないのか!?なんてザマだ。」
ゲンドウ「フハハハハハハハーーッ!無駄だKAWORUぅぅうーーッ!」
817 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 00:29:09 ID:4XqwF5GR
818 :
うすりぃ:2006/08/16(水) 08:22:38 ID:???
ミサト「使徒を倒すにはこの4日間で完璧なユニゾンをかなでるには
練習あるのみよ!」
ミサト「いい!アタシの合図と同時にウンコするのよ!」
アスカ「いやよ!い・や!」
加持 「よし合図は俺がやろう」
アスカ「加持さん♥」
加持 「いくぞ」
冬月 「碇・・・・」
碇 「ああ・・・」
冬月 「これは高く売れるぞ」
ゲンドウ「・・・寒い」
冬月「・・・」
ふぁさぁ
ゲンドウ「あ・・・」
冬月「・・・ポッ」
画太郎先生が「珍世紀エヴァンゲリオン」を描けば
>>1の通りになるだろう
シンジ…私を抱け。
ゲンドウ「裸だと!?バカを言え!!私は誇りという名の服を着ているのだ」
それなんて若本?
ゲンドウ「徳ある者は弧ならず。私に服は必要ない。」
825 :
うすじ:2006/08/17(木) 11:41:43 ID:???
ミサト「おかえりなさいでしょシンちゃん」
シンジ「た・・ただいま」
ミサト「あたし先にシャワー浴びるわね」
ぬっ
ゲンドウ「よろしくねシンジくん」
シンジ「わっわーーーーーーーー!み、ミサトさん!あれなんですか!」
ミサト「あ〜?ペンペンよ かわいいでしょ」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ」
冬月「…ちょっと脱いでみようかな…」
日向「えっ?!」
ゲンドウ「次はお前だ…マコちん」
残酷なゲンドウの姿職員は見向きもしない〜
日向「使徒の方がよっぽどいいよ!」
参話「鳴らない、金玉」予告
新たな境遇を経験し、状況にながされるまま前を隠そうともしないシンジに、友人が生れるはずもなかった。
だが、EVAのパイロットである事実は、彼を人気物にする。
次回「鳴らない、金玉」。この次も(碇司令が)サービスしちゃうわよ!
ゲンドウ「次のスレ立ては
>>950に一任している。」
ゲンドウ「次のスレ立ては
>>950に一任している。」
トウジ「で、何や?」
ケンスケ「死ぬまでに、一度だけでも見たいんだよ」
トウジ「上のドンパチか?」
ケンスケ「いや、碇司令のマタンキ」
トウジ「ケンスケ、おまえなぁ…」
ケンスケ「この時を逃しては、あるいは、永久に!なあ、頼むよ、ロック外すの手伝ってくれ」
トウジ「外に出たら、死んでまうで?」
ケンスケ「ここにいたって分からないよ。どうせ死ぬなら、見てからがいい」
834 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 15:41:52 ID:i0qDwx62
↑
ガコンッ!!
トウジ「ハァハァハァ…やっとロック外れたで。」
ケンスケ「ああ、この先に…碇司令のマタンキがある。トウジ、司令は常に全裸らしいから気を」ガサッ!
トウジ「だ、誰や!?」
冬月「ネルフに忍び込むとは勇気のある若者だ。そのガフの扉を開けたいのかね?だが、この行動は君らの命取りになるぞ。」
ケンスケ「それでもいいんです!僕たち碇司令のマタンキが見たいんです!」
冬月「ほう、君も闇の真相を知りたくなったか。ならば見るがいい、真実を。」
ガチャッ
ケンスケ「あ!あぁあっ!!こ、こんなハズじゃ…」
ゲンドウ「むにゃむにゃ…」
加持「ケンスケくん、真実から目をそらしちゃいけない。
…ところで、こいつ寝相悪いだろ?」
ケンスケ「ま、まさか司令の睡眠中のマタンキを見ることが出来るなんて。感動だ。」
ゲンドウ「むにゃむにゃ…またんきぃ…」
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 16:01:24 ID:i0qDwx62
うん、反省してる。
837 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 17:34:30 ID:KqFe+GxV
ゲンドウ「冬月、お前の物はなんてでかいんだ」
冬月「いいから服を返してくれ」
ケンスケ「ハァ〜どこもかしこもキンタマキンタマキンタマかぁ〜」
マイドアリー
トウジ「写真にあの臭いは写らへんからな〜」
トウジ「碇!俺のを一発殴ってくれ!」
シンジ「えっ、いいの?!」
グシャ
タマが潰れました。
↑シンプルいずべすと
服はいいねぇ、リリンが生み出した文化の極みだよ。君もそう思わないかい?碇ゲンドウ君?
ゲンドウ 「私には分からない」
パチスロ版プレミア演出
(条件:中段チェリー)
冬月「……碇」
ゲンドウ「友ダッ!チンコオォォォォ!!!」
冬月「……碇…30年振りだな…」
ゲンドウ「ああ、問題ない」
四話「雨、逃げ出した金玉」予告
パンツを克服できず、冬月からも逃げ出すゲンドウ。
だが組織は中年をあっさりと連れ戻す。そこにやさしいことばはなかった。
次回「雨、逃げ出した金玉」。この次も(碇司令が)サービス、サービスゥ!
冬月「そんでお前、黙って連行されただけやっちゅうんかい!?」
ゲンドウ「んなこと言ったって、相手はネルフの保安諜報部、プロなんだぞ」
冬月「それがどないしたんや!お前それでもマタンキ付いとんのか?」
リツコ「やだー!」
ミサト「変態!」
マヤ「サル!!」
ゲンドウ「勝てない喧嘩するやつはバカなの。マタンキは関係ないの」
ゲンドウ「冬月、ユイには会えたかね?」
パシャッ
冬月「ちょwwなぜ私が…………ぬおぅ!!」
グシャ!(初号機に喰われる)
服を着ることと脱ぐことは等価値なんだよ…僕にとってはね。
848 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 17:31:27 ID:/X3K09YE
ゲンドウ「葛城君、君が作戦部長になれたのは私の手回しがあってこそだ。そんな私の命令は絶対だ…わかるな?」
ミサト「は、はいっ!」
ゲンドウ「よし…まず君には服は必要ないな。脱ぎたまえ。」
ミサト「は、はいっ。」
ゲンドウ「よし…次に私の金たまを揉みほぐしたまえ。冬だから小さくまとまってかなわん。」
ミサト「は、はいっ!」
ゲンドウ「よし…次に私の金たまの裏すじを舌で刺激したまえ。」
ミサト「は、はいっ!」
ゲンドウ「お、おふぅっ!よぉーしよしよし、次に少し強めにカミカミしたまえー!」
ミサト「は、はいっ!」
ブチッ
ゲンドウ「うぉああっ!!だ、誰が噛み千切れと言った!くっ…」
名スレww
カミカミゆーたやんw
口に含んでふぐふぐゆーたやんw
ミサト『ゲンドウゲリオン、発進』
冬月『勝ったなぁ…』
―ゲンドウゲリオン活動停止―
冬月『また恥をかかせよって…』
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 19:42:48 ID:VlSHgGbB
ゲンドウ『俺のダブルコア(マタンキ)の片方は、使徒ゼルエルによって切られたんだ。』
リツコ『ぶざまね…』
伍話「レイ、心の金玉」予告
他人との接点を最小限にとどめ生きていく綾波レイ。
彼女が心を開くのはそんな自分とは正反対に全てを解放して生きていく碇指令だけだった。
自分より父に近い少女に、シンジは惑う。
次回「レイ、心の金玉」
856 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 07:50:26 ID:kXAupnVL
停電してしまいエレベーター内に閉じ込められたミサト…とゲンドウ
ミサト「それにしてもあっついですね〜」
ゲンドウ「空調も止まっているからな。暑ければ上着ぐらい脱いだらどうかね?
なにせ私はもう全裸だ。」
ミサト「こういう状況下だからって変な気起こさないでくださいよ?」
以下
>>848
857 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/22(火) 08:30:55 ID:9dIygL3A
碇し〜れいが全裸だ〜か〜ら〜
私もぬ〜いだらキモいと言われました〜
/メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
ヾ:_:::{ < (;;),> } :{ <,(;;)_> ヾ::::/
}ヾ. 二´ノ ヽ `二 リイ
lノ /r.、_n丶 しj /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、 /7
ひ i _,,,,,,_ i ト'┌-`‐  ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
ヽ、 .|lF-―-ヵl| :/ └ー7 ./ ̄ し"/ / `/ / r三 |└‐―┘/_/
.ヾ {.ト、_ノ} i .:/ // ヽ_/ {_ ノ. 匚_」 ◇
_ ハ ヾ┴┴'ソ イ _
/ヽ\ヽヽ ` ニ ´ ノ ノ ) \
リツコ「実験中止!指令の下半身を隔離して!」
ブシュッ
マヤ「ダメです!指令の乳首の黒ずみが周りに浸食しています!」
リツコ「レーザー発射!」
ガキィン
ミサト「まさか!?ATフィールド!?」
リツコ「これは性病タイプの使徒だわ!今すぐ指令の両乳首を爆破して!」
マヤ「ダメです!命令受け付けません!あ、いえ、右乳首が左乳首をハッキングしています!」
ロン毛「え!?指令棟内部に高エネルギー反応!パターン青!使徒です!」
リツコ「まさか!?ミサトも!?」
ミサト「ごめぇん、指令とやったとき私から感染しちった・・・・」
リツコ「無様ね」
パンパン
青葉「目標、碇司令マタンキ内部に高エネルギー反応!」
ミサト「なんですって!?」
青葉「尿道部を加速、収束していきます!」
リツコ「まさか!」
ミサト「だめ!よけて!」
シンジ「え!?………うわああああああ!」
ミサト「シンジ君!」
全裸の私を止められるものなどいまい…
861 :
うすじ:2006/08/22(火) 18:28:07 ID:???
リツコ「ま、まさかマタンキが使徒を食ってる・・」
マタンキ「グォオオオオオオオ」
マヤ「オエエエエエ」
862 :
マヤヤ:2006/08/22(火) 19:01:04 ID:kXAupnVL
―碇司令の金玉が肥大化を続けて早いものでもう半年になる。肥大化は日を増すごとにエスカレートするばかり。
マヤ「司令はまだ大丈夫、ですよね。」
リツコ「…ええ。ケージに収まらなくなったら新しい施設が必要だけどね。」
マヤ「マギはあと三年と経たずに半径一キロ程の大きさになると推測しています。このままじゃ司令の体が持ちませんよ先輩っ!」
リツコ「わかってるわ。しかし、司令の金玉は自らエネルギーを作り出している。これはまさか…」
ミサト「まさか司令の金玉はっ!?」
ゲンドウ「そう、私の金玉はS2機関だ。よく気付いたじゃないか。ドイツにデータが残っていたんでね…私が自らを被験体にして独自に金玉に転用したのだ。
しかし考えても見たまえ。金玉とS2機関とはよく性格が似ていると思わないかね?
私は満足している。これ(金玉)によって生み出されるエネルギーは私をユイの所に導くだろう。さあ、私を導いてくれ…ええと金玉。」
金玉「嫌。」
863 :
うすじ:2006/08/22(火) 19:17:20 ID:???
マタンキ「加ー持さん」
加持「お、マタンキ。今仕事中だ」
マタンキ「加持さん・昨日のアレは違うの」
加持「あああのシンジくんとキスしようとしてたんだろ」
マタンキ「違うわ!あれはシンジが」
加持「マタンキは子供だな」
スルスルパサ
加持「!・・・お。おい!なにしてるんだ!服を着ろ
中のコリコリがでちまうぞ」
ゲンドウ「イクのは嫌ぁぁぁぁぁ!!!!!!」
マヤ「オエエエエ!」
ゲンドウ「人に好かれるのは苦手ですが、マタンキられるのには慣れています」
ゲンドウ「マタンキではない。しっかりキンタ…」
アスカ「いやぁぁぁ」
ゲンドウ「私を拒絶するのか?」
レイ「…当たり前じゃない…あなたは全裸だもの」
ゲンドウ「レイ、食事にしよう。今日は私がつくるよ。」
レイ「はい、でも裸にエプロンはやめて」
ゲンドウ「わかったよ、レイ。裸にコック帽だけにしよう」
871 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/23(水) 14:09:43 ID:1CCCy21M
ゲンドウ「脱げ、脱ぐんだシンジ・・・」
シンジ「父さん・・・なんでいつも裸なの?」
ゲンドウ「お前と気持ちよくなるためだ」
シンジ「父さんわかったよ、脱ぐよ」
マヤ「うぇぇえええぇ」
「やっぱり指令と副指令ってデキてんのかしら・・」
「いっつも一緒にいるしねぇ〜。そういえば、二人が一緒にトイレから
仲良く出てくるの見たわ!」
「ォオエエエエエ!」
「だっ大丈夫!?マヤちゃん!誰かぁ!」
ゲンドウ「俺達ってこんな風に思われてたのか・・」
冬月「なぜだ!俺は人生を楽しみたいだけだ!」
ゲンドウ「おっ俺だってそうだ!」
冬月「・・・・これは誰かの陰謀だな・・・」
ゲンドウ「・・・(ゴクリ)だっ誰だ・・」
冬月「・・・・戦自だ・・・」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・」
冬月「・・・・・・・・・」
ゲンドウ「(おっおい!なぜこんなに緊張しているんだ!隣にいるのは冬月
だぞ!?アゴがニュ〜ンってなってる冬月だぞ!?)」
冬月「(くっそ!なんだこの嫌な雰囲気は!何とかして脱出せねば!)」
冬月「なぁ・・お前は俺のことどう思ってるわけ?」
ゲンドウ「・・・・・好きよ・・・」
冬月「・・・・・・・」
ゲンドウ「かっ勘違いしてんじゃねぇよ!友達としてだよ!そうゆうお前はどうなんだよ!」
冬月「え!?そりゃ・・・その・・好きだよ・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・(やばいぞ!どんどんいけない方向に進んでいく!)
だぁ!こんなの俺ららしくないぜ!もっといつも通りしようぜ!」
冬月「そっそうだよな!人生楽しまなきゃな!」
ゲンドウ「タマキン!」
冬月「わぁーお!」
ゲンドウ・冬月「・・・・・・・・」
冬月「(ええい、戦自め!よくもこんな気まずい空気を作ってくれやがって……
……そっ、そうだ。)戦自と通信回線を開け!」
「は、はぁ………」
《何の用だ!てめぇらNERVと違って、こっちは忙しいんだ。とっとと用件を言え!》
冬月「やい、戦自め!これを見ろ!!」
ゲンドウ「タマキン!」
《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全軍、総攻撃だ!!(ブチッ)》
そんな仲の良さそうな二人を物陰から見つめる人影。
(私だって下半身が機械でさえなければ碇と同じように………。
はっ!私は羨ましがっている!?碇を!?)
キール「私は恋に落ちたようだ…この恋を実らせたい」
サヨウ「左様…キールの頼みとあってはことわれないしな」
なにこの意味不。
面白くないし意味がわからない。
金太の大冒険って曲思い出した。
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ
/ i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:',
/ , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'!
| |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
. i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ 金太負けるな〜♪・・・ハッ!
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
../` `<_ / |:;' !|/|:::イ'゛ /
/ `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´
`ヽ、! l
` '、
\
読み返してもわかんねってばよ
リツコ「わからなくても無理はないわ。マタンキはロジックじゃないもの」
/ / ,' ,'/ / , , l.|、 i i:..::',、:ヽ
/ i / l ,'/ / / / i| |l |. l:::i::';:';:',
/ , | / | i' / / ィ. /|:| | |i:: ::|::l::::';:i'!
| |. i | i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
. i | | | | i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
l, | | | ' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
',', | l l | |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
ヽ i,| | i |::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
ヽ i 、 |i l、 i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l
ヽ', :〉 |:'.,l::ヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ
ヽ',ヽ::|\:|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::|
/ ヽ ヽ ! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ 金太負けが多い〜♪・・・ハッ!
/ ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/
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/ `ヽ.、 i / ゛ '゛ ´
`ヽ、! l
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_ -‐- 、 _
,. r−<、/ ̄`ヽ、 `\_
||/  ̄ヽ ヽ`\
, -〉′' l \ \ ! ,ハ
/ / , ,′/ ,ィ|', ヽ, i \ , V ∠ _
// 1 ,' l | 」_|∧ '、 i |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
! / j , |j |´/ ,ゝ、| 、 |ヽ,、<\| |∨ i
, - 、 j/ 〈 / ∧/ / ! ヒメヽヾT´ヒソノ レハ|' i l
{ } { / 八) r ` _少′! | 金太
l | ! ,′, \ t- −1 /′i U |
, ┤ !、 | ,' / _」ヘ、| / ,.ィ' l l U | マカオに着いたらしいわね!!
( \,、 -‐v'ニ、 ̄ \ くl`ー '´ |\l l U |
|ヽ い' _ 、イ \ ヽ \ \ ´冫 > 、! ! |
l\辷 イー ´ | h ) ! >ヘ./∠、 \! |
` ー ' \._ ! ゝ ト、 〈_i_/ハ\_〉 > |
|  ̄7 i ヽ ! / !| ,' ,ハ |
| / l / V |l |イ l l
〈 ノ ,∠ - ┬ヘ/ l ,' l/ l/ !l
 ̄ノj ,ハ 人. / l ′/ ノ !
「全裸は気持ちいいぞ〜シンジ」
「クソおやじ…」
ゲンドウ「そうだ、ゆっくりと揉みほぐせ。」
ゲンドウ「おぉ〜いいぞ、もう少し強くするんだ」
ゲンドウ「ぐわ!だっ誰が握りつぶせと言った!」
ミサト「無理もないわ。みんなタマキンを握るのに馴れてないもの」
問題無い。
名スレ便乗乱立かw
ゲンドウ「どうやら二番煎じのスレが立っているようだが…私の金玉ネタには恐れるに足らんな。」
シンジ「父さん、もちろんだよ。アスカの全裸なんてなんの影響もないよね?」
ゲンドウ&シンジ「ハッハッハッハッハッハッハッハッハ…熱膨張してしまった。」
この不条理さがたまらんわ、最高w
シンジ 「おいろけのエヴァ!どう、カッコいいだろ父さん!」
ゲンドウ「シンジ…そんな下らんエヴァを乗りこなすようではいかん…もう子供ではないのだ!」
綾波 (碇司令…成長したのは息子だけではなかったのね。そう、中身も大人に…)
ゲンドウ「そんなエヴァでは生ぬるい!私の超エロエヴァを観るが良い!」
綾波 「そう…超エロエヴァとか…」
チン毛そりたい
,_,..,ィヽ,、
/;;::r‐〜-ミ、 反対する理由は無い。やりたまえ!
4~/へi::::::;/,ヘミ7
'-l|<>|:::::|<フ1|i'
l! '" |::::l、~`リ
/`ー、 ハー;";::i:::ヾイl! ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、 1:|`丶:;;;:イ' ill!7、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
894 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/26(土) 17:09:01 ID:sjKiYNOi
エヴァでゲンドウとアスカが全裸で綾波が裸で巨大で初号機だけ素体だったら
↑スレ違い
六話「決戦、第3新東京金玉」予告
金太マスカット切った。だが、その傷は彼に甘えたことばを吐かす。
突き放すレイ。一方、ミサトはマタンキに対し、一点突破を試みる。
次回「決戦、第3新東京金玉」
ミサト「まさか、デューク東郷!?よけてシンジくんっ!」
シンジ「え?」
ビシッ
シンジ「わあああぁ…ぼ、僕の金玉がぁぁあ。」
ゴルゴ13「報酬はスイス銀行に頼む。」
ゲンドウ「あ、ああ問題ない。」
シンジ「嬉しかった、今日父さんに会えて。」
ゲンドウ「そうか。」
シンジ「いつもあの公園の周りを散歩してるの?」
ゲンドウ「いや...そんなことはない。偶然だ。」
シンジ「そっか。ちょっと驚いたんだ。僕はいつもあのコースだから。
父さん、最初は父さんがなにを考えてるのか全然分からなかったんだ。
けど最近は、やっと、やっとほんの少しだけど、分かった気がする。」
ゲンドウ「そうか。」
そういって俯くゲンドウ。
その顔には僅かではあるが照れのようなものが伺えた。
父と息子。不器用ではあるが、僅かではあるが、確実に絆は強まったのだろう。
窓からは赤い夕日、照らされた父の顔はどこか優しげだった。
長い沈黙。
そして―
警察官「おい、署に着いたぞ、二人とも車から降りなさい」
ワロス
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 10:26:53 ID:NX0dUvF8
冬月「委員会が黙っちゃいないぞ、碇。」
902 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 10:31:23 ID:O/w5Xcou
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 11:35:56 ID:skV7LWOg
>>898 コースwww
全裸で出会う親子想像したらワロスww
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 12:19:06 ID:XD1oNXqE
全裸だったら冬はどう乗り切るんだ?
ラップで問題ない
906 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 14:03:28 ID:4oXsPgI4
ゆるいな
アッー!
父さん、僕を乗せてください!
アッー!
シンジ、ほな行くで。
アッー!
アッー!アッー!
アッー!アッー!アッー!
人類男姦計画
シンジ…私を受け入れろ!
シンジ「僕は脱いだの?」
ゲンドウ「いいや、全てが裸になっているだけだ。
これがお前が望んだ世界、そのものだ」
シンジ「でも、これは違う。違うと思う」
ゲンドウ「どこが違う(殴)」
シンジ「やめてよっ父さん!僕にそんなことしたら握りつぶすよ?(玉を)」
ゲンドウ「問題ない」
冬月(碇……いろいろ言いたい事もあるが、私はお前のマタンキ的度量の広さにだけは本当に感心する。お前はマタンキの大きな男だな)
ゲンドウ「冬月…ハンカチを手に持とうと思うのだが?」
冬月「碇…ついに全裸をやめてくれるんだな。よかった…ほんとうによかった」
ゲンドウ「ムシキングに感動した。我々も虫を見習おう。
まず、服はいらないな。マヤくん…脱ぎたまえ。」
マヤ「い、いやですっ!」
ゲンドウ「脱げ。私の金玉をこすりつけてもいいのだぞ。」
マヤ「オエェェ…脱ぎます。」
ゲンドウ「それでいい。
ん?皆元気がないな?私の金玉の上部を見たまえ。カブトムシのように雄々しいだろう。」
アスカ「脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる
脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる
脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる
脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる
脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる脱がしてやる」
七話「金玉の造りしもの」予告
迫り来るゲンドウに対し、民間の開発した金玉人形が制御不能に陥る。
果たしてミサトはドッピオと溢れ出す人工精液を止められるのか?
次回「金玉の造りしもの」お楽しみに!
918 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/30(水) 08:27:10 ID:GoY6sAVD
>>917 冬月「…サービス、サービス…が抜けてないか?」
;;;;;;;;;;;;;,!;;i l i ./ ヽ.!,,!ノ,__ _ !/ 丶|.ヽl__ヽ.トl |ヽ;iヽ;;;;、;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;/;/:l/r,_ゝ'`´''~""^''`-ゝ '_, ヾ -‐;;''" ゙"`ヾl`-! .! lヾ;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;/v::::::'".::::: .,,.ィ= -=.、 :: _ゝ - =;; _、 ゙l゙ ! !.;;;;;;;;;ヽ
;;;;;;;;;;.l.::::::::::::::.r" ,._)`; ` ,_)'; `'ヽ, .l,;;;;;;ゝ
;;;;,,;;;;;;.l,::::::::: ´ 、 ゙.ー゙ _ ゙ー゙ / /;;,"r'゙
./'Vv、 l::::: `' '' " ̄ .:::::! `' ` ̄""''" /;∠
/-'!'i.::... ::::::::! 〃,. `!
{ `ト !:::::.... .::::::: - ヽ , ゙, 'i ./ マヤたんが・・・・
ヽヽ`;;:::::::::::.... /.>ノ/
\ ヽ::::::::::::.. , ;; ニニ ニ ュ.. / ゙ /
`'ヾ_;;i、::::::::::::. 丶-―--- ' / ノ´
`ト、::::::::::.. .:.:: . r"´
!;:;ヽ、::::::: / │
!: :::;:;`ヽ、::: / l
l: : : : : : :ヽ.:: / !
ゲンドウ「葛城三佐、先程の作戦には色々と問題点があったのではないかね?
後ほど私の部屋に来たまえ。反省会を開く。」
ガチャッ
ミサト「司令、失礼します…」
ゲンドウ「来たか…ん?なにをしている葛城三佐、早く脱ぎたまえ。私などもう全裸だ。」
ミサト「いや、でも…」
ゲンドウ「司令官と作戦部長が裸の付き合いなしに組織が機能すると思うのかね?
脱ぎたくないと言うならば…これが私のコアだ、これを口に含みたまえ。」
ミサト「チュパチュパチュッパチャップス」
ゲンドウ「くっ、この私がこれほどまで。すまなかったな…ミサト。」
グシャ
>>918 「私がサービスしているんだ、これ以上のサービスは無いだろう!」
ミサト「冬月副司令、次回予告にはそれを言わない回もあるんですよ」
ミサト「てなわけで、次回もサービスしちゃうわよん(司令が)」
レイ 「あなたはしりのあな、わたしがまんこのけ」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「ニヤリ」
冬月「私個人へのサービスはないのか、碇?」
ユイ「彼は私にしかサービスはしませんよ」
ゲンドウ「高専で殺人をして現在逃げ回っているのは私の息子だ。」
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 08:12:46 ID:/Uru77dy
>>927 記者「しかし目撃情報では眼鏡をかけ全裸だった男の報告もあります。これについていかがですか?」
ゲンドウ「問題ない」
ゲンドウ「すまないが会見はこれにて終了とさせてもらう。
冬月、原付を用意しろ。そうだ、青い原付だ。遠くに逃げなくては…」
冬月「構わないが…碇。お前まさか…違うよな?」
ゲンドウ(ニヤリ)
冬月「用意はできた」
ゲンドウ「確かに‘青い’とは言ったが、誰が零号機を用意しろと言ったんだ?」
ゲンドウ「ああ、問題ない。すぐに別の交通機関に乗り換えるさ。」
ゲンドウ「ハロ〜、ミサト!元気だったか?」
ミサト「ま、まあねー。あなたも、マタンキ、伸びたんじゃない?」
ゲンドウ「そ。ほかのところもちゃんと漢らしくなってるぞ」
ミサト「紹介するわ。ネルフ司令、碇ゲンドウよ」
バシッ
トウジ「何すんのや!」
ゲンドウ「見物料だ。安いもんだろう」
トウジ「なんやて〜?そんなもん、こっちも見せたるわ!」
ゲンドウ「ウホッ」
父さん…幻滅したよ
ゲンドウ「どうやら昨日が通夜だったようだな…だが私はひたすら遠くへ逃げなくては。」
冬月『しかし委員会が黙っていないぞ』
ゲンドウ「問題ない…ゼーレに擦り付ける」
ゲンドウ「警察には良い薬だよ。私は逃げ切ってみせる。」
ゲンドウ「私は何も隠すものはない」
キール「碇。私は修正作業で忙しいのだ。そのような巨大なマタンキをこすりつけに来てもらっても困る。
やるならモノリスかサヨウにこすりつけたまえ」
ゲンドウ「堀北くんを呼びたまえ。一昨日彼女をいたく気に入ったのだ。
私のマタンキをほぐしてもらいたい。冬だから小さくまとまってかなわん。」
マコト「司令…上手く逃げてくださいよ〜?」
リツコ「事実は往々にして隠蔽されるものなのよ。
碇司令のマタンキもね。」
シンジ(だからぼやけて見えていたのか。)
リツコ「そう、あれがAT(アンチ・タマタマ)フィールドよ。いわば立体的モザイク。私たちの科学の力です」
ミサト「ぬぁ〜んてインチキ!!」
さげ
SAGE
次のスレは、まかせろ
次のスレは、まかせろ
次スレいくのかよw
さすがにネタが無いんじゃない?
碇「見てみて!金玉シワシワ!伸ばして!縮んで!しわわわわ!」
アスカ「気持ち悪い」
終劇
「済まなかったな、シンジ」
かぷ
「あれ?お、おぉ、し、シンジぃ!な、何故だ」
「おとぉさん、オッキイね」
「シンジ、うっっ」
アスカの最後の「気持ち悪い」の台詞がこれほど明快になるエヴァ世界は他にないなw
冬月、お前のも見せてくれ!
冬月「このスレを埋めずに2にいくつもりか、碇」
ゲンドウ「立ったスレは元にもどすことはできない。だが自らのマタンキでこのスレを埋める事はできる。冬月、これを使え『ω』」
(^ω^)
(`・ω・´)
冬月「税金の無駄遣いだぞ…」
ゲンドウ「問題ない」
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 15:51:10 ID:G+5Z+FS4
( ゚д゚)・・・
( ゚д゚ )Ξ サッ!
ノ| |ゝΞ
Ιωゝ Ξ
ゲンドウ「可愛いふぐりだ」
シンジ「そうかな?照れるな・・・・」