1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
道を歩いているところを背後から口を塞いで誘拐して
そのままどっかの倉庫に監禁したいお
それでそれで
3 :
寝る:2006/06/04(日) 20:32:36 ID:???
3?
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 20:32:53 ID:RVkrqNkL
職人待ち
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/04(日) 20:34:28 ID:9GoZwTTz
初号機の格納庫だったりして
職人バッチコーイ
どうしてこういうスレばかり立つのかな?
陵辱したいということかな
無表情の女を無理矢理犯して悶えさせるの好き
悶えなかったらただのダッチワイフ
綾波って髭生えてたっけ?
>>11 この時代、ヒゲの生えてない奴はオカマだって設定だったはずだぜ
「んむうっ!…んっ―――、むむぅぐっ! ふうぅんっ!」
熱気のこもる狭い実験室のの密室の中では、
醜い皺だらけの老躯を晒した『淫欲魔』の手によって、
綾波の肉体への淫らな営みが延々と続けられていた。
少女の股間に顔をうずめ、未熟さを宿すその可憐な女性器を執拗に舐め回す
『左様の老人』―――。
14歳の少女の瑞々しい反応に勇を得た左様の舌先は、
遂に包皮に隠匿されたままの、未だ覚醒していなかった少女の真珠(クリトリス)を発掘した。
それは未だ薄い皮膜に包まれたまま、存在をひた隠すかのようにたたずんでいたのだが、
左様はそこに向かって舌先を尖らせると、器用に周囲の包皮を剥き広げて、
少女の無垢なピンクの宝石を集中的に攻撃し始めたのだ。
(あああっ! 止めて! そこは駄目ぇぇぇ ―――!)
綾波はギクンギクンと首を振り身体を悶えさせる。
左様の舌先を感じる一点から全身にかけて、
激しい電流が駆け抜けた。
シンジやゲンドウでは全く味わえない、
今まで感じたことがない凄まじい衝撃であった。
目の前の景色がまるで、ストロボを焚かれたようにチカチカとちらつく。
そればかりか胎内に息づく女性器官が、
切ないまでにズキズキと疼き始めたのである。
そしてまるでオシッコを漏らしてしまいそうな感覚を、
少女が自覚したまさにその時であった―――。
綾波の小さな秘孔から、反応の証が大量に湧き出る。
それはサラリとした無色透明の液体であった。
まさに左様の舌戯に綾波が「女」として応えた証拠であったのだ。
それを知った左様は喜々とした声を上げる。
「オオッ、濡れましたな! 私の舌に感じたのですな。
ほれっ、まだまだ一杯出てきますぞ!」
左様の歓喜に満ちたその言葉に、綾波の心は絶望に打ちひしがれていく。
自分の秘芯から何か熱いものがこぼれ出たのを
彼女自身もはっきり知覚していたのだ。
それゆえに老人の理不尽な舌戯に、自分の肉体が応えてしまった事実が、
少女の心を羞恥と屈辱に責め苛んだのである。
しかもたちまちにその事実を、彼にはっきりと知られてしまった・・・・。
余りの恥ずかしさに綾波の脳は痺れきり、頭の中は霧がかかったように真っ白になっていく・・・・。
綾波は今や弱々しい抵抗すら無くなり、
まるで麻酔薬でも注射されたかのようにぐんにゃりとなってしまっている。
それをいいことに左様の愛撫は、ますます色濃いものになっていく―――。
「むウッ、んっ、ぐふぅ―――」
左様は再び無抵抗の綾波の身体に覆い被さるようにして、
その瑞々しい肉体を手のひらで撫で回し、
口唇を這わせて舐め回していった。
少女は堪えることもできないままに、
時折身体をギクンと反り返らせながら、
艶やかな喘ぎ声を、その可憐な口元からこぼし続けるようになっている。
瑞々しい反応に左様は、心の中でほくそ笑んでいた。
例えようのない充実感や、征服感が心の底から込み上げてくる・・・・。
(最高だ。 一生手が届かなかったはずの高貴な存在が、
老衰を辿り、あの男のように半機械化している自分とは正反対に、
今まさに生命の躍動を芽吹かせ始めようとしている可憐な美少女が、
今や自分の思いがままにその新鮮さ溢れる肉体を弄ばれて、
成す術もなく初々しい反応を晒し続けている‥‥)
左様の脳裏には、ここに至るまでに費やした様々な苦労が、
走馬灯のように駆け巡っていた。
野心家であった若き左様はゼーレに入信してからというもの
寝食を忘れるまでに研究と努力を惜しまず、
気がつけばキール議長の腹心の部下として
諜報部門担当のポストを手に入れていた。
しかしゲンドウが形而上生物学の才能があったため
議長に過大評価されていたとのは異なり、
アウトロー出身の彼は異常なまでの汚れ仕事と下積みを重ねなければ、
ボスには評価されない。 それだけに、性への執着は異常とも言えた。
やがて抑えがたい欲望の炎がメラメラと湧き起こり、
衝動は、やがて決意固き野心へと変わっていった‥‥。
そして左様は決意したのだ。
(―――自分もゲンドウがやったように
あの美しく気品あふれる美少女を犯してみたい、
そして自分の血を受け継ぐ新しい生命を、
その汚れ無き初々しい乙女の胎内器官に芽吹かせてやりたい―――!)
人類補完計画の失敗。巨大綾波の崩壊とゲンドウと議長の死。
人々は文明が破壊された環境で食料も無いまま呆然としていた。
無秩序な世界では暴力以外の全ての価値観が信頼できない。
生に執着するかつての老人たちは自らの姿を全力でイメージして帰還すると、
かつてのアウトローな本性をむき出しにしたのは無論言うまでも無い。
そして私設軍隊による軍事力による強引な統治で
自らの犯罪をうやむやにした上で 恐怖政治により人類を統括していた。
資産そのものの点では大赤字だったが、
法体系が完全に消え去ったことは、左様にとっては逆に利点といえた。
これによりゼーレの支配権は逆に拡大したといえる。
今の彼に茫然自失として血の海から帰還していた綾波レイを
拉致監禁し、調教陵辱するなど、造作も無いこと。
それは左様の長年の努力と勤勉に対する
天からの『褒美』だったのかもしれない‥‥。
止めた。自分で書いてて激萎え
↑辞めるんなら最後までやってから辞めなさい!中途半端が一番ダメよ!
…帰ってきたら続きを書きましょう…
ちんたま乙。
インテックス
妊娠させてシンジを生ませたい
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 19:25:15 ID:3VQb+X4W
鼻にも貼ろうよ
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 03:08:09 ID:uGf3kGBX
鼻と口にテープを貼ってさあ大変