熱血アニメ風のエウ゛ァ　

考えてみてくれ

トウジが主人公

ラミエル戦でプログナイフでの突撃

エヴァで甲子園

本郷

１話でエヴァに乗ることを拒否しない。

シンジ「任せとけ！俺がコイツに乗って、上のバケモンぶっ倒してやるぜ！！」

シンジ
「おいミサト！あいつが敵かぁ？俺が一人でぶっ潰してやるぜ。親父！！成長した俺の姿見せてやるよ」

レイを抱き締めながら
「ちっくっしょおおオオオオ！
許せねえ！オヤジ！俺に今すぐあのロボットに乗せてくれ！！」

転校してきたシンジが、クラスに打ち解けてる

自演乙

シャムシエル戦で、
「くらえっ！！プログレッシブゥゥゥゥゥゥゥゥ！ナァァァイィィィィフッ！！！！」

シンジ「別れ際にさよならなんて言ってんじゃねえよっ！」

・・・これはこれで良作になるんじゃないか？
ほら、エヴァって活気盛んな奴乗ったほうがかっこよくね？

シンジ役の声優が勇者王

カヲル「歌はいいぜぇ歌はハートを満たしてくれる！！リリンが生み出した文化の極みだずぇぇ〜！！」

･･･なんか違う･･･

カヲル「俺の歌を聞けぇぇ！！」

第参話のトウジとマジバトル
そのバトルを第拾話まで引っ張る

15と16は熱気バサラかよ。

攻撃する度「うおぉぉぉぉぉぉ！」とか「おらぁぁぁぁぁぁぁぁ！」とか一々叫ぶ

ひとしきり殴りあった後
シンジ「お前、なかなかやるな…」
トウジ「お前こそええ拳持っとるやないか」
こうして友情が芽生える

ゲンドウ「話は聞いたぜ！よくやったなぁ〜シンジ！！！」

シンジ「･･････」

エヴァを私物化する。
シンジ「今日こそ決着つけてやるぜ！アスカ！！」
アスカ「それはこっちのセリフよ！」
シンジ、アスカ「うおおお！」
ｶｷｰﾝ、ﾊﾞｼｯ、ﾄﾞｽ
ミサト「アンタ達、やめなさい！」
シンジ「ミサトさんは黙っててくれ！これは男として負けられない勝負なんだ！」
レイ「あなたたち、面白そうな事やってるじゃない！あたしも混ぜてよ！」
シンジ「おうよ！二人まとめてかかってこい！」冬月「やれやれだな。」

最初のEVAに乗り込むまでの流れが新ゲッター。

　シンジ「こんなのに乗れるはずないじゃないか！」
ゲンドウ「私とNERVがお前が必要だと判断した。貴様の意向は関係ない」

EVA暴走
シンジ「ヒャハハハハ！これは俺の力だ！！ケヒヒヒヒ！！」

学校ではリバウンド王のシンジ

命の選択を、で、参号機から無理矢理エントリープラグを抜き取って、参号機を普通に倒す

ゲームセンターを荒らしまくる

ゼルエル戦
初号機再起動
ゲンドウ「それでこそ勇者だ！」

必殺技がある。
「ATフィィルドォ！！アタァァァックゥ！！！」って感じで。

アスカが精神崩壊しない
逆にヒカリみたいな性格に落ち着く

『ネルフの星』
ゲンドウ「いいかシンジ、おまえはあの星になるんだ。あのネルフの星に」
シンジ「わかったよ、とぉちゃん。俺はなってみせる。あのネルフの星に」
レイ「シンジ・・・」（木の陰から見守っている）

ラミエル戦、２撃目の加粒子砲がシンジを襲う
ミサト「シンジ君！！！」
シンジ「うぁぁぁ」
間一髪でレイの零号機がシンジの前に
シンジ「綾波！？」
レイ「カァァァァツ！！！！」
加粒子砲は消滅零号機は無傷
ラミエル「気合・・・気合だけでかき消したというのか俺の攻撃を！」

初号機の暴走で、ゼルエルのスカウターが壊れる。

シンジ
「ひゅ〜こんな美人と一緒に暮らせるなんて最高たぜ！ネェちゃんよろしく」
ミサト
「も〜！変な事はしないでよね。まったく大変な事になったわ・・」

ゼーレもネルフもチルドレンも全員ジャージ
プラグスーツもただの色違いジャージ

弐号機「ゆ･･･ゆるさん････絶対に許さんぞ虫ケラども！！！！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！！！！」
量産機「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

(まごごろを君に)

「助けてよアスカ…助けてよ」
「………イヤ」






「それが本性かｯ！くらえぇえええええっ！」
ガシッ！ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ…

「あがっ…ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌグブバッ(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)」

機体がパワーアップアップする。
エヴァンゲリオン→エヴァンカイザー

さらにシャイニングエヴァンカイザーＭｋ�Uへ

使徒の中には実は人が乗ってて、
使徒やエヴァが壊れた場合、機体を捨て去り拳と拳で決着をつける

さらに、
ジェネシックエヴァンカイザーインフィニティになる

そしてウルティメイトエヴァンカイザー ジ･ エンペラーへと変貌を遂げる

しかしその容貌はレリエルに酷似していた

シンジ「カヲルよ････俺にはあなたが最大の強敵だった･･･」

皆の想いをエヴァンカイザーに込める、
すると中から神々しく光り輝く巨神エヴァンゴッドが降臨した

>>37-38>>40-41
ﾜﾛﾀｗｗｗなんちゅうネーミングセンスだｗｗｗ

第壱話　　　　使徒がきたぜぇぇぇぇぇ！！！
第弐話　　　　この天井、俺は知らねぇぇぇぇぇ！！
第参話　　　　電話が鳴らねぇんだよおぉぉぉ！！

第四話　　　　雨、えすけぇぇぇぇいぷ！！、そんな俺
第伍話　　　　レイ、心を解き放てぇぇぇ！！
第六話　　　　決戦、俺の庭
第七話　　　　人の造りしド根性おおぉぉぉう！！
第八話　　　　アスカ、俺の女になれええぇぇぇぇい！！
第九話　　　　瞬間、拳、煌めいて
第拾話　　　　オマエノココロニアイノダイブー
第拾壱話　　 沸騰した胸の中で
第拾弐話　　 熱血の価値は
第拾参話　　 使徒、来れるもんなら来やがれぇぇぇ！！！
第拾四話　　 トウジ、決闘の座
第拾伍話　　 お前に沈没
第拾六話　　 死に至る俺、なんじゃこりゃああああぁぁぁぁぁ！！！！
第拾七話　　 四人目の熱血漢
第拾八話　　 命の選択を、けどなぁ命は選べねぇ！皆は俺が守る！文句あるかぁ！！！
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 心のかたち　人のかたち 拳のかたち
第弐拾壱話　ネルフ、爆誕！！！
第弐拾弐話　最期まで、人間らしくあれ！
第弐拾参話　漢の涙
第弐拾四話　最後の拳
第弐拾伍話　終わる世界？終わらせねぇ！！待ってろ親父ぃ！！
最終話　　　　この世界の中心で俺は愛を叫ぶ！！アイツの為にな！
劇場版　　　　ＮＥＫＫＥＴＵ（ＴＲＵＥ）２　ＫＯＢＵＳＨＩ
第２５話　　Ｏｒａｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！！！！
第２６話　　この想いいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！、お前にいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ！！！

>>46
LCL吹いた

>>46
すげぇ！！！タイトルだけで伝わってくるものがすげぇ！！！！！

>>45
ｖｓ参号機
シンジ「あれは…ＥＶＡ？」
リツコ「いいえ、使徒よ。…正確には参号機…ゴッド・スピード・ユー＝ブラック・エヴァンペラーを乗っ取った第１３使徒バルディラット・ピープル・メン・ザ・ハイスクール・カルチャー・アンチテーゼよ」

シンジ「うわあああああああああああああ！」

加持とミサトのベットシーンがはんぱじゃない

>>50
ミサト「加持くん！性交を所望いたす！」
加持「またか、葛城！」
ミサト「はっはっはっはっは！段々とコツが掴めてきたのだ！それくらいよかろう？」
加持「そこまで言うのならいたしかたない…あの世で後悔するなよ！葛城いいぃぃぃ！！！」
ミサト「ぐあああああああぁぁぁぁ…はぁはぁはぁ。クソっ！変なものを入れるな！」
加持「言ったろう？後悔しても遅いとな！葛城、コレは初めてか？力抜けよ」



アスカ「(ほぅ、今頃ミサトは加持さんと決闘か…)おい！バカシンジ！ベッドに来いやああ！！」

エヴァの聖典はゲキガンガーだ　　　　　　　--,_ lヽ
.　　　　　　　　　,_ヽ'--,,__,,,,,,--'''~'''::~'':::ヽ,___,,,_
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　　　　　　　　　 　ヽ,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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>>51
シンジ「気がのらねぇ…どっかが死体になるだけだぜ。」

アスカ「だめ！絶対に産まないで大地震で５０００人以上も死んでる精神的麻痺状態に陥らせないんだから！」

レリエル戦

シンジ「穴があったら突っ込むのが男ってもんだ！」




マヤ「初号機、ロストしました・・・・」

シンジ「奇跡は起きます！起こしてみせます！」

シンジ「やぁぁぁってやるぜっ！！！！」

シンジ｢動け動け動け・・・動いてよぉーー！！｣


ｷﾗｰﾝ



初号機｢よっしゃばちこーい！！！｣

そして拘束具をすべて破る初号機
胸には７つの傷がある

「この傷は７年前の抗争の時の傷…この傷は６年前の(ry」

なんか熱血あにめｴｳﾞｧオモシロそうだな
暗い感じがしてエヴァは好きじゃなかった

シンジ「ぐえっ！うっ！ぐっ！くっ！ぐぅっ！」
アスカ「気持ちわりいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」



　　　　　　　　　熱劇　

サハクィエルを昇竜拳で殲滅するエヴァ三機

叫び方に、なんかコブシの効いてるパイロット並びに発令所面々。

瞬間メタルなスレはここですか？

アスカ「あんたバカァ？」
↓
アスカ「てめぇ・・・馬鹿かッ！？」

俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅ！勝利を掴めと轟き叫ぶぅ！爆熱ｯ！ﾀﾞﾐｰｼｽﾃﾑﾌｨﾝｶﾞｧｧｧ!!!
ﾋｨｨｨﾄ、ｴﾝﾄﾞｯ!!!
ぐちゃ(ﾄｳｼﾞ脂肪)

原作　島本和彦

リツコ「フ……こんなこともあろうかと作っておいたATフィールド自動展開システム、
　　　　役に立ったわ！」
マヤ「さすがです先輩！」

なぜここまできて

ゲンドウ「立て！ エヴァンゲリオン！！」

が無いのか。

シンジ「たかがアンチATフィールドの一つや二つエウ゛ァで押し返してみせる！初号機は伊達じゃない！」

トウジ、釘バットでシンジに
「めーん！」

>>67ﾜﾛﾀ

初号機の危機に飛来した謎の鳥形メカ。
初号機と合体することで初号機がパワーアップ、
圧倒的な力で使途を倒す。
戦いの後初号機から分離して彼方へと飛んでゆく
鳥形メカ。
敵か味方か。
謎を残したまま次回へと続き、そのころ葛城家では
何か一仕事終えたような雰囲気でペンペンがえび
ちゅを煽っていた。

第壱話　　　　男の戦い
第弐話　　　　男の戦い
第参話　　　　男の戦い
第四話　　　　男の戦い
第伍話　　　　男の戦い
第六話　　　　男の戦い
第七話　　　　男の戦い
第八話　　　　男の戦い
第九話　　　　男の戦い
第拾話　　　　男の戦い
第拾壱話　　 男の戦い
第拾弐話　　 男の戦い
第拾参話　　 男の戦い
第拾四話　　 男の戦い
第拾伍話　　 男の戦い
第拾六話　　 男の戦い
第拾七話　　 男の戦い
第拾八話　　 男の戦い
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 男の戦い
第弐拾壱話　 男の戦い
第弐拾弐話　 男の戦い
第弐拾参話　 男の戦い
第弐拾四話　 男の戦い
第弐拾伍話　 男の戦い
最終話　　　　男の戦い
劇場版　　　　男の戦い
第２５話　　 男の戦い
第２６話　　 男の戦い

>>75
ちょｗ

それエヴァンゲリオンじゃなくて
新世紀　男の戦い

>>75
おまいはネットカフェで爆笑するのが結構恥ずかしいことだというのがわかっているのか？

まろ茶吹いたじゃねーかｗｗｗ

初号機「自分はこの喧嘩に一切負い目はねぇ！その漢気が勝利を呼ぶんだよ！！」
ラミエル「ちょｗｗｗｗ」

>>75ジュース鼻からでるとこだったw

>>75
オロナミン、キーボードにかかっちまいそうになっちったじゃねぇか

>>74
熱血アニメというよりも長浜作品でありそうなシチュだなそれは。
謎の鳥形メカなんて、まんまボルテスV。

赤い機体に乗った熱血漢の主人公。
青い機体に乗ったクールな美形のライバル格。
もう一機の機体に乗った家庭的なヒロイン。

>>83〜!逆!逆!!

第壱話　漢、襲来
第弐話　見知らぬ、漢
第参話　鳴らない、漢
第四話　漢、逃げ出した後
第伍話　漢、心のむこうに
第六話　決戦、漢
第七話　人の造りし漢
第八話　漢、来日
第九話　瞬間、漢重ねて
第拾話　ヲトコダイバー
第拾壱話　静止した、漢の中で
第拾弐話　漢の価値は、
第拾参話　漢、侵入
第拾四話　ゼーレ、漢の座
第拾伍話　漢と沈黙
第拾六話　漢に至る病、そして
第拾七話　四人目の漢
第拾八話　漢の選択を
第拾九話　漢の戦い
第弐拾話　人のかたち、漢のかたち
第弐拾壱話　漢、誕生
第弐拾弐話　せめて、漢らしく
第弐拾参話　漢
第弐拾四話　最後の漢
第弐拾伍話　漢の世界
最終話　 世界の中心で、アイを叫んだ漢
第２５話　Otoko
第２６話　漢を、君に

シンジ「レイー！　おまえが好きだー！　おまえが欲しいー！」　

シンジ「トウジ…この光は…俺とおまえの輝きだ！ウォォォーッ！エィティィィーッ！フィィィールドッ！」

トウジ｢お前を殴らなあかん！｣
シンジ｢決闘か・・・。血が騒ぐぜ｣

必殺技がある
シンジ「ゲムギムガンゴゥグフォ！！」

>>67
流派ｯ！碇NERVの名の下に！

シンジ「大リーグボール初号機だっ！」
綾波「お父さん、シンジ君が」
ゲンドウ「よくやった、それでこそわしの息子じゃ」
アスカ「バカシンジ、その大リーグボール初号機、このロンギヌスの槍をバットにホームランだ」

アルミサエル戦より
レイ「これは私の心、碇くんと一緒になりたい。でもダメ」
レイがアルミサエルを押さえ込む
シンジ「バカヤロー！！てめぇ一人にいい格好させるかよ！！」
シンジが無理矢理アルミサエルを零号機から引っ張り出す。
シンジ「コノヤロオオオォォォォォォォォォォォォ！！！くたばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」使徒撃破
シンジ「てめぇを倒すのはこの俺だ！！勝手に死ぬんじゃねぇよ！」
レイ「碇くん･･･お礼は言わないわ！望むところよ、私だって、碇くんには負けないわよ！倒せるものなら倒してみなさい！」

アスカ「アンタ見てるとイライラすんだよおおぉぉぉ！！！」
シンジ「自分みたいだからだろうがああああああ！！！！」

熱い情事


アスカ「へっ。やるじゃねぇか！」
シンジ「そっちこそ！」

トウジ「碇、ワイを殴れ！」
シンジ「ワールド・シェイキング！！」

ゲンドウ「流派使徒戦不敗は！」
冬月「王者の風よ！」

中略

二人「見よ！NERV本部が赤く燃えているぅぅぅぅ！」
ゲンドウ「冬月、後は任せた・・・」
冬月「し、師匠おおぉぉぉぉぉぉ！！！」

シンジ「エウ゛ァンゲリオン！無敵合体！」

ｼﾝｼﾞ・ﾄｳｼﾞ「石破ラブラブＡＴフィィィィィィィィィルド」

レイ「碇君」
アスカ「覚悟はいいわね」
トウジ「死は始めから承知している」
カヲル「その通りだ」
シンジ「いこうぜみんな！」

全員「今オレたちの生命（いのち）を!! オレたちのＡＴフィールドを!!
　　　ひとつに結集して使徒を討つ時が来たんだ!!」

第壱話　帰ってきた男
第弐話　鋼の拳
第参話　友情
第四話　愛と正義と
第伍話　悪を貫く
第六話　ラブリーチャーミーな
第七話　アスカ、来日
第八話　 武蔵
第九話　 弁慶
第拾話　柿崎
第拾壱話　とまらない腰
第拾弐話　すさまじい腰
第拾参話　はてない息子
第拾四話　超絶合体
第拾伍話　エヴァ登場
第拾六話　修業
第拾七話　特訓
第拾八話　コーチ！！
第拾九話　使徒、襲来
第弐拾話　敗北
第弐拾壱話　勝利
第弐拾弐話　ダイワハウス
第弐拾参話　姉歯
第弐拾四話　絶対絶命
第弐拾伍話　赤い彗星
最終話　 新たなる旅立ち
第２５話　風
第２６話　お母さんといっしょ

>>99
なんか最終話のタイトルが和み系だな。
まて、最後の使徒がアレなのか？

しょうこお姉さんの描いたクリーチャーが実体化、
巨大な怪物と化して街を破壊する無敵のスプー(仮)
を相手に苦戦するシンジたち。。。

シンジ「俺たちの闘いは！！」
チルドレン「まだ始まったばかり！！」
死んだはずのトウジ・カヲルが蘇り、なぜかレイも記憶が戻って全員でスプーに突っ込んでいくカットで「終劇」

か・き・ざ・き〜！

このスレ違うところで見たなぁ〜そんときは
AtuiTamasiiフィールドなんてのもあったぞ。

アスカ「エッチ！バカ！変態！ハゲ！ブタ！ワキガ！ダニ！無駄飯食い！死に損ない！信じられない！」
シンジ「うわあああああああああああああああっ！」
　　　　

口癖が「くぅー！燃える展開だぜっ！」　のシンジ　

↑ﾂﾏﾝﾅｽ。シャキール・オニールにあやまれ

乗っ取られた参号機に搭乗するトウジ
「今やシンジ！かまへん、ワシもろとも殺ってまえええええぇ！！！！」

宿敵の使徒、しょうこお姉さんを撃破するも
最後にして最強の使徒スプーが現れる
スプー「人類よ・・・全ての罪の償ってもらおう・・・
　　　貴　　様　　等　　の　　命　　で　　な　　」
続きキボン

自分でやれ

>>110
分かった





次回に続く・・・！！

スプーとかどうでも良いから、引き続き新世紀 男の戦いをお楽しみください

今更だが>>75糞ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レイ「熱、きらいだもの」

原作　車田正美

アスカと弐号機を奪い合う
「情熱の赤！！紅の弐号機にのるのはこのシンジ様だぁぁぁぁぁぁ！！」

残酷な天使のテーゼ・・・








シンジ「そんな天使は殴り返してやるぜ!!!!」

レイ「我らのこの手が！」
トウジ「真っ赤に燃えるぅ！」
アスカ「お前を倒せと！」
カヲル「とどろき叫ぶ！」
シンジ「必殺！エヴァンフィンガーァァァァァ・・・」
全員「エヴァンゲリオン同盟けぇぇぇぇぇん！！！」

>>75
藁太

ミサト「大気圏から使徒が落下してくるから自分で考えてどおにかしろコラァ」

軌道上にいる使徒に向かってバスターホームランを

>>120
シンジ「地球を動かして使徒をかわすんだ！！！」
ゲンドウ「バカな！そんなことをしたら環境が激変する…人類が生きていけるか判らないんだそ！」
アスカ「どんなに辛くても…続いていく明日に私は賭けるわ！！！」
綾波「現実は…夢からはじまる！」

熱血な漢の三沢

>>85
第弐拾伍話　漢の世界←マ　ン　ダ　ム
スレ違いすまん

シンジの部屋がイカ臭い

何この良スレｗ

>>75
遅すぎだがテラワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえのセンスが憎いｗｗｗｗｗうはｗｗｗ腹いたｗｗいｗｗｗｗ

シンジの部屋にバーベルやダンベル、サンドバッグがある。

主題歌　　JAMプロ

トウジ「わしはおまえを殴らなアカン」

バキッ

シンジ「ぐえっ！トウジ…サンキュー、目が覚めたぜ！やっぱりお前のパンチは聞くぜ、奥歯ガタガタだ」

トウジ「言うな、これもおまえのためだ…さあ非常招集だ、行くぞ」

シンジ「イデオンの台詞じゃないけど・・・運命は自分で変えてみせる！！！
アスカだってトウジだってケンスケだって一緒だ僕達だってまだ十分に生きちゃいないんだ」

S-DATで矢沢永吉

初号機を破ってセントラルドグマ侵入に成功する第四使徒シャムシェル。
しかし、リリスを目前にして倒れこんでしまう。
彼の足は初号機との戦いで、二度と戦えないほどに破壊されていた。（足無いけど）
「後・・・後少しなんだ！動け！動けっ！・・・走れエクスペリオォォォンっ！！」と緑川光の声で叫ぶシャムシェル。
しかし、彼の足は二度と動くことは無かった。
「シャムシェル！」まさに満身創痍。
足を挫けば膝で這い、指を挫けば肘で這い状態でなお、初号機はシャムシェルを追って来たのだ。
「くっ、ここまでか・・・・・・・・・・・・・初号機。良い勝負だったぜ。あばよ！」と言い残し自爆するシャムシェル。
「シャムシェルゥゥゥゥゥッ！！！」虚しく響く初号機の絶叫。

そして初号機は、殺しても飽きたらぬほど憎い強敵のために流す涙と言うものを、初めて知るのであった。

奇跡は起きます！起こしてみせます！！

第拾四使徒ゼルエルに追い詰める初号機
・・・しかし・・・
初号機「このオレが・・・こんな・・・こんな奴に・・・
　　負　け　る　は　ず　が　あ　る　か　ア　ァ　ァ　！！！
　　ウ　オ　オ　ォ　オ　ォ　オ　！！」
リツコ「ま・・・まさか、ついに・・・来たのか！？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ボウッ！！
シュウウウウウウウ・・・・・
ミサト「な・・・何、アレは・・・」
コウゾウ「・・・・！」
ゲンドウ「ホウ！奴もなかなかやるがな！」
リツコ「・・・つ・・・ついに出て来た・・・暴走体！！」
ゼルエル「コイツが・・・あいつの中のバケモノ・・・」

↑間違い
詰める→詰められる

途中で機体がパワーアップする。

俺ならエヴァを空から攻めるね！

↑「次回も重複、重複〜♪」

age

シンジ「いくぜっ！っせーの　大車輪プログ・ナーーイフッ！」

マヤ　「っ了解！　セーフティデバイス！リリーーブ！」

ミサト「奇跡をまつより裸で捨て身タックルね！」

シンジ｢やったなーてめー｣
シンジ｢これでもくらえー｣
シンジ｢ソォニィックゥゥゥゥゥｯブッレィィィィィブゥゥゥーー！！｣

シンジ｢ハァァァァァァァァ！！｣

シンジ｢ゼルエルよ！！光にナレーーー！！｣

アスカ｢うっせえハゲ｣

[ガァシャァァァァン！！]
黒い機体がビルの中に勢い良く突っ込んでいった。
「あいたたた〜！」
「大丈夫かい？トウジ君！？」
モニターのウィンドウが開き、銀髪の少年が心配そうに問い掛ける。
「だ、大丈夫やっ！しかし、アイツ強いで！ワシら三人でもかなわん！」
「とりあえず、一旦引こう！このままじゃ、被害が増えるばかりだよ！」
「綾波っ！援護やっ！」
モニターには、無表情で正面を見詰める少女がいた。
「ごめんなさい…こんな時、どんな顔したら良いのか判らない…」
「……弾切れってコトやな…」
「クッ！こんな時、あの二人が居てくれれば…」
その言葉に、三人は俯く。

ミサトは焦っていた。今回の使徒がこんなに強いとは…
「このままじゃ、三人が危ないわ！リツコ！なんとかならないのっ！？」
腕を組んだまま、後ろを振り返り、金髪の女性に大声で問い掛ける。
リツコは首を横に振るだけだった。
「葛城三佐」
頭上から低いトーンの声で呼ばれる。ミサトはその声にビクッと反応し、上に視線を向けた。
「はっ！何でしょうか？碇司令…」
「強羅防衛線まで三機を後退させたまえ」
「！…で、ですが、この状態で戦線を後退させると危険なのでは…」
キラリとサングラスが光る。
「早くしたまえっ！我々には切り札がある！赤城博士！例の物をっ！」
燻らせていた煙草を揉消し、ゆっくりと立ち上がる。
「よろしいのですね？司令…」
「このまま、あの三人を死なせる訳にはいかん…」
「稼働率は50%程ですが？」
「かまわん、お釣りが来る」
リツコは眼鏡を片手でクイッと上げる。キラリ〜ン
「マヤっ！発進準備！」
「はいっ！既に出来てます！」
リツコはちょっと驚いたが、ニヤリと笑い、マヤを褒める。
「さすがね、マヤ」
「えへへぇ〜」
憧れの博士に褒められ、頬を染めながら喜ぶマヤ。そんな二人のやり取りを見てミサトは、
「切り札…そんなのがあったなんて…なら、早いトコ三人を後退させないとね！日向君っ！」
ミサト達は慌しく三人に、後退命令を出した。
三機は、兵装ビルの攻撃と戦自のミサイル攻撃の援護を貰い、なんとか後退する事が出来た。

スレ汚しスマソ。こんなの書いてみた。
続けても良いと言う奇特な人は、

承認

と書いて下さい。

承認

承認ッ！！！！

商人！

承認承認承認承認承認承認承認承認承認承認承認承認承認承認・・・・・
承認ーーーッ！！！

承認

熱血風なら証人！

１００倍承認波！！！

トウジ「碇、ワイを殴れ」

　　バキッ！





シンジ「ミサトさん、でないんだ、涙」（トウジ脂肪）

シンジ「俺は逃げねぇ！」

承認！ゲンドウｶｯｺﾖｽ

次回予告にて
次週もサービスサービス♪
　　　　　↓
次週もぜったいみてくれよな!!!

オッス、おらシンジ

以外と奇特な人達が多いようなので、続き書いた。
このスレで熱くなったので、後悔はしてない。

では、公開しようっ！集まれ！勇者たちっ！

溜息を軽く吐きながら、初老の男がゲンドウの耳元で囁く。
「いいのか、碇…まともに動くとは思えんがな」
「大丈夫だ、あの二人の勇気があれば何とかなる！」
「ふふ、わかった。負けたよ、碇。私もあの二人に賭けよう！」
ニヤリと笑い、元の位置に立ち、モニターに視線を移す。

使徒は、ミサイル攻撃等に阻まれながらも、ゆっくりと侵攻していた。
時折、赤い板の様な物が確認される。それを見たリツコは余裕の表情で言う。
「あの使徒は、一応A・Tフィールドを持っているようね…でも、何処まで役に立つかしら？」
スッと視線を上に向け、ゲンドウに目線を合わせる。
ゲンドウは頷き、突き出した親指をゆっくり下に向ける。
白衣をなびかせ、マヤに目線で合図を送る。マヤもコクンと頷き、コンソールに向かう。
「行きます！セーフティ解除！」
流れるようにキーボードを操作する。
「解除確認！ふぅ、スーパーソレノイドプログラム！ドラーーーイブっ！！！」
[ガシャン！]
コンソールに配置されていた緊急用ボタンを気合一発、思いっきり叩く。
暗闇の中で、二つの魂に赤い光が宿る。
「起動を確認！」
「え？なに？どこ？どうなってんのよ！？リツコ？」
「いいから、黙って見てなさい、ミサト！…凄いわよ？」

何処からか声がする。
「待たせたわねっ！三人共っ！」
「遅くなって、すまない！トウジ！カオル君！綾波！」
黒い影が、夕日を背にビルの上で腕を組んで立っている。
ゲンドウ、冬月、リツコ、マヤ以外は全員驚く。
「「「あっ！あれはっ！！エヴァンゲリオン・エクスペリメント！」」」
驚くのも無理は無い。今まで、開発の噂だけはあったのだが、誰も見た事は無かったのだ。
だが、今此処に！その雄姿を現したのだ！
赤を基調としたカラーリングに、新素材エヴァニュウム合金で出来た二万四千枚の装甲、
背中には大型の剣。その姿は見るものを圧倒する。
こんなベタな展開で良いのか？作者？いや！熱けりゃ、おｋ！！！
エントリープラグの中には座席が、上下に二席用意されている。
アスカは、下の座席に座っているシンジに向かって、強気な発言で発破をかける。
「シンジ！一気にケリを付けるわっ！」
正面のモニターを見据えたまま、シンジは頷く。
「ああ、わかってる。アスカ！アレを使おう！！！」
「わかったわっ！シンジ！行くわよっ！！！！」

「「ハァァァッ！」」
[続く]
（次回予告）
「やっと、アタシ達の出番ねっ！シンジ！」
「ああ、これで俺の実力を見てもらえる」
「俺達の！でしょうが、バカシンジ！」
「バカッて言うな！バカアスカ！」
「ムカッ！アンタ、アタシとやる気？」
「いつでもやってやらぁぁぁ！」　　　バキッ！ドカッ！ボカッ！
「え〜、次回（勝利の輝き）に熱血ドラーーーーイブ！やでっ！」
（この〜！）バキッ！（うりゃぁ〜！）ドカッ！ボカッ！「まだやっとるわ…」

EOE冒頭
シンジ「起きろアスカ！こんなとこでテメェは死ぬようなタマじゃねぇだろ！起きろって言ってんだよ！！」
アスカの服がはだける
アスカに挿入
シンジ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･ｳｯ！」
アスカに中だし
シンジ「なんで起きねぇんだよ。」

ラミエルの登場サウンドが
フォーーーーーーーーー！
フォーーーーーーーーー！

シンジのＴシャツ
×平常心
○男の戦い

オープニングは、シンジを中心に円陣組んで
ウィーーウィルウィーーウィルロッキュー！！
エンディングはみんなで肩組んで
ウィ〜〜〜ア〜〜〜〜ザチャアンピョォン
ウィ〜〜〜ア〜〜〜〜ザチャアンピョォン

エヴァ射出シーン
ゲンドウ「男の中の男達・・・出てこいや！！」

カヲル｢さぁ、ぼ･･･｣

グシャッ

サキエル「我が人生に一生の悔い無し！！」
チュドーン！！

【愛深き故にアイを捨てた男シンジー】

>>166
ちょｗｗｗｗｗｗレイやアスカはお（ｒｙ

サキエル「アダム様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
チュドーン！！

>>171
ちょｗｗｗｗ
電車の中なんだ笑わすなｗ

ｶｦﾙ「シンジｨ無駄な戦いはやめて俺の歌を聞けｪｪｪｪ！！！」

これでもくらえェェエ！！
ポジトロォォオン・ライッフルッッッ！！！

ならば、これでどうだッッ！！
プログレッシブ・ナァァァアイフ！！！


嗚呼、俺の中でシンジのＣＶが檜山ノブユキサンに・・・

ゲンドウ「殲滅は…爆発だ！！」

カヲル「フッサキエルなど我々使途の中では最弱の戦士……」

シンジ「カヲルッ！タイマンだぁ！！！！！！」

鼻血が出るまで殴り合う・・・リリンの産み出した文化の極みだよ。

戦いは男の仕事ぉぉっ！！！！

トウジ「ワイを殴れ！そうじゃないとワイの気がすまんのや！」
シンジ「一撃必殺・・・・一撃必殺とは一撃を以って必ず殺すと言う意味だ」
トウジ「あ、あのう・・・碇くん？」

アスカ「これでうまくいったら、まさに奇跡ね」
ミサト「最初から奇跡頼みか！！」

シンジ「それってどういうことだ？」

カヲル「まだわかんねぇのか！？ならば何度でも言ってやろう。お前が好きってことだｧｧｧｧ！お前が欲しいｨｨｨ！」

参話の最後
トウジ「あれ、あんたたｔ『ターン』

　　　
　　　　　悪いなヒカリ…………お前の弁当…………くえそうに…………ねーぜ

>>129
怒髪天も捨てがたい

いや、WEED見てて思った。

必殺技　　漢球

>>185
むやみに上げるな、荒らされる…＞＜
最近のエヴァ板ひどすぎ

まごころを君にのラストでシンジがアスカを本当に絞め殺す。

シンジ「燃えたよぉ燃え尽きたよぉぉ・・・真っ白に」

サキエル「私の部下にならないか？」
シンジ「僕は死んでもお前の思い通りになんかならない！！」

「私の部下になったら、世界の半分をやろう」
「全部くれ！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

トウジがシンジを、シンジがトウジを殴る
初号機がゼルエルを捕食
劇場版、ミサトと加持の濡場

作画：板垣恵介

楽器は太鼓なシンジ君
ｼﾝｼﾞ「うぉぉぉぉ燃えるぜハートォォ！」
ドンドンドンドコ

作画は島本和彦だろ？

トウジ「すまんな転校生。わしはお前を殴らなあかん。殴らなあかんの じゃ！！」
　　　　交錯する二つの閃光
ケンスケ「・・・・・・く、クロスカウンター！？」

ユニゾンの最後の方

シンジ「アスカっ！　アレを使うぞ！！」
アスカ「えぇっ、よくってよ！」

シンジ「スーパー！」
アスカ「イナズマー！」
シ・ア「キーック！！」

シンジ「ウホッ！カヲルのようなもやし野郎なんかよりトウジの引き締まったケツの方がいいぜぇ！」

シンジ「使途！？」
アスカ「チャ〜ンス！」
アスカ「クックックック…天は！このアスカの味方に付いた！」
シンジ「なんだと！？使途が来たといってるのに何おかしなこと…」
アスカ「エヴァパイロットたるもの、あれぐらいで怖気づくな！」
アスカ「天はこのアスカ様の初陣をこの海で華麗で素敵に勝利へと導くためにあの使途を呼んだのよ！」
アスカ「あんな海に漂う使途なんぞ、この攻撃型エヴァでぶっ飛ばしてあげるわ〜！」

シンジ「ふ…そうか。やる気満々か。そもそも俺のエヴァは無いし、俺の出番はなし…か」
アスカ「何を言ってるの！？あんたもこのアスカ様色のプラグスーツで一緒にでるのよ！」
シンジ「な、なんだって〜！？」

シンジ「俺は男らしい親父に惚れたぜ！存分に掘ってくれ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「はっはっは！おまえらしいな」

ズンッ

シンジ「おうっ！おおうっ！！俺って最高ー！」

熱血とホモの違いすら気づかない阿呆が。

シンジ「うおお！俺は今猛烈におまえに男を感じたぞ！惚れた！」
トウジ「ほうか、ほないくで！」

ずぼっ

シンジ「ああんっ、イック〜ん！」

気合でマグマをモーゼしながら弐号機の救助に向かうシンジ（＆初号機）

だがそんなことより時田と激しいセックスがしたいシンジ(初号機)

使徒四天王とかがいる。

バルディエル「我ら、アダムより生み出されし最強の使徒！」
アラエル「塵は塵に…灰は灰に。華麗に殺してあげましょう」
アルミサエル「我らが主、アダム様のご命令！悪く思うよ！」
ゼルエル「しゃらくせえ！全員ぶっ殺してやるぜ！」


シンジ「それがどうした！四天王だか信天翁だかアホウドリだか知らねえが関係ねえ！全員ぶっとばしてやる！とくにそのハニワ野郎、顔を引きずり出して噛み切ってやらあ！」

対サハクィエル戦

　レイ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
アスカ「うおりゃあああああああああああああああああああああ！！！！！」
シンジ「おおおおおおおおおおおおあああああああああああああ！！！！！」



レイ・アスカ・シンジ「「「熱き魂フィールド！！！！！」」」

これ見ると全体的に熱血リメイクしたエヴァを放送したら物凄い事になりそうな悪寒

・ケンスケの撮影した映像から、逆転のヒントを得る
・格納庫が居場所のおっちゃんメカニックキャラ追加

シンジ「チェェーンジエヴァーン１！スイッチ・オゥンンンン！！」
アスカ「チェーンジエヴァー２！スイッチオン！」
レイ　「チェンジエヴァン０、スイッチ・オーン！」

ゼロがつくとなにやら最終形態な感じだ。

シンジ：補完なんて…そんなコトはさせない…！！
ｷｰﾙ：諦めろ碇の息子よ。　このエヴァシリーズは全ての人々のATフィールドを解き放つ
シンジ：人間は…人類は僕が護る…ッ

シンジ：それが、エッヴァーを操るものの宿命なら…ッ！！！
ｷｰﾙ：…！？　出たな…

ｷｰﾙ：出　た　な　エ　ッ　ヴ　ァ　ー　ド　ラ　ゴ　ン

エッヴァーロボギャアーク　第一部：完

シンジ「この世に生きる生命（いのち）は、たとえ獣だろうと愛を知るっ！！
　　　　　愛を知らねぇ使徒共（てめぇら）はぁっ！！
　　　　　この世界に生きる資格なしっっ！！

　　　　　てめえら一人残らず、ブチのめしてやるぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

アルミサエル　｢あ、綾波レイ・・・おまえは・・・俺などのためにその命を・・・許せっ！！｣
レイ　｢何を言うのよ・・・あなたがいなければ、自爆すらできなかった。一緒に逝きましょう。アダムのいる、あの世へ｣

アルミサエル　『アダムよっ！使徒の俺が、初めて祈る・・・！もし本当に、お前に人命を司る力があるのならこいつを・・・
　　　　　　　　　　この素晴らしい女だけは生かしてくれっ！俺のような悪魔のために、死なせないでくれっ！！』

シンジ　｢ああっ・・・！｣
アスカ　｢夢かっ・・・！？｣

トウジ「ワイが主人公や！」

Ａｉｒ　熱血版
・シンジがヤケクソで侵入部隊を撃ち殺す→初号機で蹴散らす
・アスカと一緒に量産機殲滅、弐号機Ｓ２機関吸収イベント
・そこへゼーレの空中母艦が！
・こんなこともあろうかと、ネルフ本部が空を飛び、最終決戦へ

まごころを、君に　熱血版
・キール議長が量産機ベースの究極エヴァと一体化して立ち塞がる
・絶望するネルフメンバーを尻目に抵抗し続けるシンジとアスカ
・ここまでかと思ったそのとき、レイがアダムとリリスの力を解放
・最強最後の必殺技の前に砕け散るゼーレメンバー
・ミサトもリツコも生存、レイも二人目の記憶を取り戻して帰還、大団円

ターミナルドグマへと下る渚カヲルは奇妙な表情を浮かべていた。
目は見開かれ、口元は微かにつり上がっている。
息も少し荒い。
もうまもなくやって来るその時のために、今は昂りを抑えているのだ。
抑圧と開放。
塞き止めた水から手を離せば、水は勢いよく迸る。今は耐え、その瞬間に総ての感情を開放する―。
きっとその時間はより甘美なものになるはずだ。

そして、彼が待ち焦がれた時間がやってきた。
紫の巨大な人造人間が空を切り、頭上より踊りかかってきたのだ！
「てんめぇぇぇぇぇぇぇ！！渚カヲルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！！」
「遅かったなぁっ！！待っていたよ、碇シンジ君っ！！！」
カヲルの紅い眼はよりいっそう怪しい輝きを湛え、口元は三日月のごとくつり上がる。

「てめぇぇはぁ！！オレを裏切ったっ！！親父と一緒でオレを裏切ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
　生かしちゃおけねぇ・・・五体切り刻んでやるぜっ！！覚悟しやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
シンジは吼えた。
その言葉から怒りに身を任せていることは明白だ。
しかしシンジは笑っていた。
「オレは今、かつて無いほどに猛っているぜ！！怒りがオレを猛らせる！！
　だがそれ以上にてめえとマジで殺れる！！これほどオレを猛らせるモンはねーぜっ！！！」
カヲルは小刻みに震えた。
そしてややあって吼えた。
「･････････やはり君は最高だっっ！！碇シンジィィィィィィィ！！！」

＜次回予告＞
ヴァン　ヴァン　エヴァン　エヴァンゲリオン
ガオォン（暴走シーン）
ＧＯ　ＧＯ　ゴ　ゴー　初号機
ガオォン（暴走シーン）

エヴァが　第三新東京市で　Ａ・Ｔ…フィーーバーーッ！

ＷＯＷ！！

全　身　の　毛　穴　で　受　け　止　め　ろ　！！！


次回木曜洋画エヴァンゲリオン劇場

ノック・オフ！

朝目新聞に載ってた吼えろネルフが面白かったな。

｢確かに確率は低い！無理かも知れん！乗らんなら帰れ！だがっ！貴様が男ならっ！｣

雲霞の如くネルフ本部に攻め寄せてくる使徒軍団。
アスカは大怪我を負って記憶喪失になっている。
しかし、何故か出撃するエヴァ初号機。乗っているのは綾波レイ。
使徒軍団に対し鬼神の如く戦うも、徐々に追い詰められていく。
しかし、エヴァは徐に胸に手を突っ込むと中から赤くギラギラ輝くＳ２機関を引きずり出す。
「私が死んでも代わりが居るからなッッ！！」
そう言うとＳ２機関を暴走・爆発させて使徒軍団とともに消し飛ぶ初号機。
アスカは記憶を取り戻し、新たな敵が現れる。
次週からはエヴァンゲリオンＧが始まる。
エヴァンドラゴン、エヴァンライガー、エヴァンポセイドンが登場。

>>212
そんな感じのFFどっかで見たな

宇宙を覆いつくす、七千六百億の量産機軍団。
突然年表形式

２０００年セカンドインパクト発動
２００１年シンジ、アスカ、レイ、トウジ、誕生
２００３年中国、ベトナムが軍事衝突
２００４年ユイ死去
２００８年マギ完成

２０１５年使徒襲来。そして、エヴァンゲリオン初陣。

シンジ「エヴァンゲリオーン！」
エヴァ「グルル」


２０１５年エヴァ、使徒と決戦
２０１５年第三新東京市壊滅
２０１５年人類補完計画最終段階へ
２０１５年戦略自衛隊ネルフを攻撃開始
２０１５年エヴァンゲリオン初号機及び二号機、量産機と交戦す。
２０１６年･･･

リリス「碇シンジ！第三新東京市を犠牲にして得た真理を貴方に授けよう！」

リリス、降臨す！人類補完計画、発動！

エヴァンゲリオン・完

（虚無戦記風）

再生使徒軍団の猛攻に劣勢を強いられるエヴァチーム
そこに突如ひとりの漢が！！
そう、死んだと思われていたゼーレメンバー・鷲鼻の人だっ！！

両腕から衝撃波を放ちながら彼は叫ぶ
「世界の命運は我々ゼーレとお前たちNERVの間で決着をつけるものだ！！
けっしてこのようなゲテモノ共の好きにしていいものではない！！
違うか！！？違うか！！？違うかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！？

なあ、ペンペン・・・・・・・・・・」

そして彼は光の中に四散していった・・・・・・無数の使徒を道連れに・・・・・・
敵であったはずの漢の死に、シンジたちは、第三新東京市は涙に濡れるのだった

アルベルト様役が何故鷲鼻の人なのか、
「なぁ」の相手が何故ペンペンなのかｋｗｓｋ

然様の人だっけ？
やばいね、かっこいいよ。

シンジ「無限パァァァァァァンチ！！！！」

青葉「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY]
シンジ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
リツコ「シンクロ率５００％！？」

シンジ「ザ・ワールド！初号機よ止まれ！
動け動け動け動け動け動け動け動いてよ！
そして初号機は動き出す」

シンジ、生身で射出される。
シンジ「なっ？！生身で戦える訳無いじゃないか？！ゲンドウ「・・・例の物を出せ

指令の一言でシンジの前に格納庫が出現する

ミサト「あんな箱なんかで使徒なんかに太刀打ち出来るわけがない！！
指令はシンジ君を見殺しにするつもりですか？！

目前までシンジに迫る使徒
使徒「・・・
シンジ「こっ・・殺される！　死・・にたくない、死にたくないよ！！！
ミサト「シンジ君！！！

ドゴォォォォォォォォン！！！

ミサト「あ・・・・シン・・シンジ君ーーーー？！

ゲンドウは不敵な笑みを浮かべた

ゲンドウ「・・・ふ、やはりお前を選んだ私の目に狂いは無かったようだな
マヤ「！！ シンジ君の生存確認しました！！
ミサト「こ・・・これって？！

ゲンドウ「100%　勝利は約束された。

絶望かと思われたシンジは使徒の一撃をATﾌｨｰﾙﾄﾞで阻み、生きていた。

シンジ「・・・わかったよ、父さん。
これが父さんの答えなんだね

硝煙の中から、シンジは拘束具（クロス）と呼ばれる決戦兵器を纏い姿を現したのだった。

新説「Ａｉｒ」

ゲンドウ「加持・・・どうしたら息子と上手くやれるんだろうな」
加持「飯でも一緒に喰えばいいんですよ」
ゲンドウ「・・・そうか」
　加持の言葉にゲンドウは諦観した様に小さく笑った。

ゲンドウ「なぁ、シンジ・・・今度一緒に飯を食わないか」
シンジ「・・・・うん」
　突然の申し出に驚きながらはにかむシンジ。職務の合間ゲンドウは印をついた書類を差し出しミサトに言った。
ゲンドウ「葛城三佐、今度シンジと飯を食う事にしたよ」
ミサト「そうですか」
　穏やかに微笑みながらそういうゲンドウにミサトも穏やかに笑い答えた。


だが、事態は急転した。
猛攻を仕掛けて来る戦略自衛隊。
動かぬエヴァンゲリオン、舞い降りる量産型を前にゲンドウは遂に決断を下す。
「総員退避せよ・・・」
「碇司令！！」
「退避と言ったら退避だ！・・・・冬月先生後をお願いします」
　エヴァを、ミサトやシンジ達を乗せ第七話で使った太平洋艦隊に乗り、シンジ達は第三新東京市を離れる。

一方、迫り来る戦略自衛隊、そしてエヴァ量産型。
　ついにジオフロントを破壊されネルフ本部もエヴァ量産型の手にかかる。
自律防衛システムを必死に操るゲンドウに

ホログラムのキールロレンツが姿を見せた。
「愚かな、我々を裏切るとは」
「人は傷つきながらも進む……そのために今が必要なのです」
「人類に必要なのは救済だ。人はやり直さねばならんのだ」
　皮肉ぽい表情を浮かべたままキールは言い放つ。
瞬間、天井が倒壊しついにエヴァ量産型がゲンドウに迫る。
だが、眼鏡の縁を押し上げ、ゲンドウは笑った。
「人類の、いやシンジの未来を守るためなら・・・・私は喜んで礎になりましょう」
　その時、キールは気付いた。ゲンドウが何をしているのかを・・・・。
「碇・・・貴様まさか！！」
　ニィと不敵に笑うゲンドウ、そうゲンドウが手にしているのは自爆装置の起動プログラムだった！
「碇ィィィィッッ！！！」
「オォォォォッッッ！！」
　怒りの咆哮をあげ全エヴァ量産型がゲンドウめがけて剣を振り降ろす。
だがそれより早くゲンドウは自爆装置のトリガーを押し込んだ。
「キール・ロレンツ！！道連れにさせてもらうぞ！！！」
　光に包まれるゲンドウ、そしてエヴァ量産型、キール・ロレンツ。
破壊の光は次々と破壊し、ゲンドウを包んで行く。
刹那、ゲンドウは、呟いた。

「約束・・・守れなくて・・・すまなかったな」


　第三新東京市の方から光の柱があがった。
ミサト達は無言のまま、敬礼する。
シンジは、小さく呟いた。
「父さん・・・」
　その目に一筋の滴が流れていた。



続劇

シンジ｢おかわり！｣
ミサト｢いい加減にしなさい！もう20杯目じゃない｣
シンジ｢戦いの後は腹が減ってしかたないんだよ！｣

使徒の名前が７０年代風

第壱使徒 ひかりのおおおとこザグラー
第弐使徒 ベリオン
第参使徒 ガオス
第四使徒 ボガーリン
第伍使徒 フォーグラー
第六使徒 ジグラ
第七使徒 ガロンとリットル
第八使徒 ドリゴン
第九使徒 クモーガー
第拾使徒 マルドン
第拾壱使徒 ギャスタ
第拾弐使徒 クラーガ
第拾参使徒 ブラックギラス
第拾四使徒 きょうあくきょうりゅうゼビザウルス
第拾伍使徒 ドゴラ
第拾六使徒 マガドン
第拾七使徒 さつりくロボットＮＢごう
第拾八使徒 ヒトラス


シンジ｢へへーんだ！　こんな奴らと相手してられっか！　逃げるが勝ちでぃ！！｣

シンジ「言われなくてもスタコラサッサだぜぃ」

≫２２９

ザグラー戦にて

シンジ｢うおっ　まぶしっ｣

第壱話　　　　使徒きたる！！十五年目の悪夢！！
第弐話　　　　なじめシンジ！！突入新生活！！
第参話　　　　君は聴いたか！？電話の奏でる旋律！！
第四話　　　　逃げるなシンジ！！生きることは闘いだ！！
第伍話　　　　なぜだレイ！！閉ざされた心！！
第六話　　　　さらば友よ！！命がけの作戦！！
第七話　　　　天使か悪魔か！？ジェットアローン静止せよ！！
第八話　　　　新戦士！？あの子はかわいいじゃじゃ馬娘！！
第九話　　　　チャンスは一瞬！！決死のコンビネーションプレー！！
第拾話　　　　死ぬなアスカ！！灼熱のマグマが襲う！！
第拾壱話　 　大停電だ！？第三新東京市は大慌て！！
第拾弐話　　 巨大使徒襲来！！迎え撃てエヴァンゲリオン！！
第拾参話 　　使徒対リツコ！！美しい花には棘がある！！
第拾四話 　　悪魔が笑う！！ゼーレの野望！！
第拾伍話　 　父と息子！！墓を参れシンジ！！
第拾六話　 　地獄からの使者！！エヴァンゲリオン絶体絶命！！
第拾七話　 　そんなバカな！？第四の戦士現る！！
第拾八話 　　駆けろシンジ！！友を救え！！
第拾九話 　　目覚めよ戦士！！俺は男だ！！
第弐拾話 　　死霊が誘う！！死の安らぎ！！
第弐拾壱話　これがネルフだ！！君もエヴァンゲリオン博士！！
第弐拾弐話　あっアスカが危ない！！心を引き裂く悪魔を撃て！！
第弐拾参話　エヴァ最大のピンチ！！立ち上がれレイ！！
第弐拾四話　最後の使徒襲来！！別れの一撃！！
第弐拾伍話　世界の終わりか！？補完計画発動す！！
最終話　　　　ありがとうエヴァンゲリオン！！正義は永遠に不滅！！
劇場版　　　　新世紀エヴァンゲリオン　劇場版　ゼーレの補完大作戦
第２５話　　　恐怖の敵！！奴らは戦略自衛隊！！
第２６話　　　エヴァ初号機大勝利！！希望の新世紀へレディ・ゴー！！

>第拾伍話　 　父と息子！！墓を参れシンジ！！
腹抱えてﾜﾗﾀｗｗｗｗ
話の要点はそこかよｗ

ゲンドウ「いいか、お前らぁああ！！逆境とは、
思うようにならない境遇や不運な境遇のことをいう！！」
シンジ「酸素の量も残りわずか・・・レーダーもソナーも帰って来ない・・・
出してよ！ねえ、ここから出して、誰か〜〜〜〜！！！！
なんでロックが外れないんだよ、あけてよミサトさんアスカ、綾波〜〜〜！？
誰でもいいから、僕を・・・・たすけてよ・・・
は・・！？これが逆境くぁああああああ〜〜〜〜〜！！！」
アスカ「やめてええ〜〜〜私の中に入ってこないで！心の中をのぞかないで！
私、ママのいうことなんでもきく、イイコでいるわママ、だから、ママでいるのを
やめないで〜〜〜〜〜〜〜！！！
は・・・！？これが逆境くぁああああああああ〜〜〜〜〜！」

>>234
何その男球投げられそうなシンジとアスカ

第壱話　　　　ミニゲンドウは引きこもり!ボクシンジです
第弐話　　　　ミサトさんもびっくり　第三新東京でファイト
第参話　　　　宇宙一の強戦士使途めざめる
第四話　　　　重力との戦い・ペンペン君をつかまえろ
第伍話　　　　んなバカな・土から生まれた使途
第六話　　　　限界を超えた熱い戦い・シンジ対アスカ
第七話　　　　奇跡を起こせ・スーパーエヴァ碇シンジ
第八話　　　　元気が戻ったぞ・100倍超重力の中のシンジ
第九話　　　　死ぬなレイ　　シンジ、ついに決戦場に到着だ
第拾話　　　　ケタ外れの強さ・伝説の超エヴァ人碇シンジ
第拾壱話　 　大停電だ！？第三新東京市は大慌て！！
第拾弐話　　 巨大使徒襲来！！迎え撃てエヴァンゲリオン！！
第拾参話 　　あくむの超変身・戦闘力100万の使途

第一話　使途獣、襲来（髑髏使途獣サキエル登場）

灼熱使途獣サンダルフォン
宇宙使途獣サハクィエル

空手使いの熱血漢　碇シンジ
クールな二枚目　　綾波レイ（口にいつも葉っぱ咥えてる）
大食いの巨漢　　　惣流アスカ（ナチュラルD型装備）

シンジ「待ってろよ…トウジ！目を覚まさせてやる！！うぉらあああああ」

ゲンドウ「ま、待てシンジ、使徒に乗っ取られているとはいえ、エヴァンゲリオン・ブラックマスター３はお前の仲間なんだぞ？！」

シンジ「だからやるんだよ！！　俺が勝つか、ブラックマスター３が勝つか…これは男の勝負だぜ！！」

ぐしゃ

このスレって限りなくシンジのキャラがぶっ壊れまくってるよね。

「熱血」ってシンジの対極だもんな。

量産型エヴァに追い詰められるアスカ

アスカ「ク・・・・ソオ・・・・」

ドクン

そこに突如響き渡るエヴァの鼓動音
アスカ「お前・・・・碇シンジ」
シンジ「スマンな・・・・アスカ遅くなった」
アスカ「ばっか・・・・ヤロオ」
シンジ「敵は多いなアスカ・・・・
　　　　 いや・・・・・・たいした事はないか・・・・
　　　　 ・・・・今夜はお前と俺でダブルエヴァだからな」


シンジ「アスカ！！行くぞ！！」
アスカ「おおシンジ　来い！！」
量産機「イイキニナルナニンゲン・・・・・・」
シンジ「電光ぉーーーーーーー！！」
量産機「キサマラハ・・・・・・カミニミハナサレタ！！カワイソウニナア　ヒャハヒャハハ」
シンジ「ユニゾンーーーーーキィーーーーック！！」
量産機「シヌ！！シヌ！！シニタエル！！ヒトリモノコラナイイイイ」

アスカ「バァカ・・・・あたしたちがいるかぎり
　　　　 もう一人も死なすかよ！！」

９話なんて「努力、友情(？)、勝利」じゃん

８話〜１４話の「努力・友情・勝利」路線があるからこそ
中盤以降のネガティブまっしぐらな展開が一層重みを増すよなｗ

ペンペンが機械化して片言な喋り方をする。

やっぱり必殺技がないとな！技の名前も叫ぶべきだ

シンジ｢喰らえ！！　パァァァルゥェェット！！　ライッフォォォォォォッ！！！！｣


ズガガガガガガガガ

「シンジ君！一旦後退して！ここは下がって援護を待ちなさい！」
「待ってくれ、今下がったら町がやられちまう！ミサトさん！」
「命令よ、下がりなさい！」

「まただ！また俺は街のみんなを犠牲にしちまうかもしれねえ・・・それは嫌なんだ！！
鈴原！相田！俺に力を貸せっ！」
「シンジくん！」
「まだ俺にはやれることが残ってるぜ！！お前らの命、この碇シンジが預かった！
エヴァンゲリオン初号機、突撃だぁっ！！」

カヲル「フハハハハハハハ！！！愚かな人間どもが、この私に本気で勝てるものだと思っているのか？片腹痛いわ、ハッハッハッハッハ！
さあ、お遊びは終りだ、かかってこい人間ども！」

シンジ「カヲル！てめぇのやってることは格闘技じゃねぇ！！
ただの殺戮だ！！」
カヲル「生ぬるいなシンジ！！格闘技とは生きるか死ぬかだ！
サングラスがキモいゲンドウ！
役立たずのレイ！
うるさいだけのアスカ！
正義ぶってるだけのヒカリ！
ビール飲むだけのミサト！
そして冬月とかいうジジイ！
みんなお前の名を出して死んでいったよ！」
シンジ「…許さねぇ！絶対に許さねぇ！！！
ゲンドウのグラサン！
レイのバスタオル！
アスカのツンデレ！
ヒカリの弁当！
ミサトのえびちゅ！
冬月の……なんか
そして俺の怒りが
てめぇをぶっ潰す！！！！！！！！！」

最終回でシンジとアスカが殴り合えば良いんだろ

最終回はデビル・カヲルの完全勝利で世界を征服される

>>252
一進一退の攻防で互いに決め手にかけたまま悪戯に体力だけは消耗してゆく

シンジ「ハァッ・・・！ハァッ・・・！」
アスカ「ハァッ・・・・！ハァッ・・・！
　　　　ホントにアンタってムカつく漢ねっ！！」
シンジ「そいつは光栄だぜっ！俺だってお前みたいな女・・・
　　　　大・・・大・・・・大・・・・・・・・大ぃぃぃ・・・・・・・大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
　　　　お前が欲しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃアスカァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ！！！！」
アスカ「えっ！？」





アスカ「・・・・・・・・・・うん」

―決まり手は―愛の言葉―

↑のエピローグ



「……ジ……ンジ…シンジ！」
「ん？なに？」
「なにじゃね〜よ、人の話し聞いてんのかよ、まったく…」
「シンジぃ〜〜！」
「ん？シンジ呼ばれてるぜ。アレ誰だろ？めちゃ可愛いな」
「お〜いアスカぁ！」
「アスカっていうのか可愛いな、っておいシンジ！彼女とどういう関係なんだよ？」
「ん？アイツ？俺のオンナだよ」

もやは硬派スレから軟派スレに変わっている件。
バイオレンスからラブコメに変わってる件。


だからスパシン厨は嫌い

硬派だろうとバイオレンスだろうとどっちにしろスパシンな件

つかバイオレンスまっしぐらだとあんまり反応が帰ってこなくてつまらないのさ

スパシンでもいいけど恋愛系やめて

熱血と情熱の間違いか

ていうかこのスレに女を出すのが間違い

>>258
ではバイオレンスのみで書き直してみるよ
ちなみに254はオレだが255は別人






シンジ「サードインパクト後の湖畔でエヴァパイロット２人・・・・・・・・・・・勝負でしょう」
その後いろいろ血なまぐさい殺（や）りとりがあって、最終的にアスカは右手を切り落とされる
ゲンドウ「惣流よ・・・・お前の負けだ」

「ふっふっふっふっふ、どうだ、これで種族を争うネルフと使徒など、無駄だと分かったか。エヴァ量産機を持つわしこそが世界の勝者なのだ！」
「さよう」
「文句のある者はかかってくるがいい」
「さよう」

ゲンドウ　「き、キール・・・」
第4使徒　｢(よく分からない声)｣

リツコ　「こ、この技は！」
ミサト　「第4使徒！」
カヲル　「第17使徒こと渚カヲル、ただいま見参！シンジくん、義によって助太刀するよ」
シンジ　「カヲルくん！」
カヲル　「ネルフとの戦いを通じて僕たちは知った！アダムは誰のものでもない！」
第9使徒「○×▲□♪◇」
カヲル　「我らの母なるアダムの危機に、人種も国籍もあるものか・・・だって」

マヤ　「すごい！」
シゲル　「今まで種族を賭けて争ってきた使徒たちが、一緒になってネルフを守っている！」
キール　「ふっ・・・だが所詮は烏合の衆よ。今まで敵同士だった貴様らが、寄り集まったところで何が出来る」
　　　　　「さよう」
アスカ　｢それはどうかな！」
シンジ　「よく聞け！たとえ種族は違えども、一度ネルフを離れれば、拳を交えた仲間と仲間！」
トウジ　「拳はひとつに集まって！」
レイ　　「あなたを倒せと輝き叫ぶ！」

ユイ　「そうだ・・・あれも不死身ではありません。エヴァ量産機は倒せます。私たち人間の手でね」
シンジ「かあさん！」
ユイ　｢シンジ。大方の事情は聞いたわ。量産機のエネルギー源、S2機関をストップさせなさい。方法はそれしかないわ。・・・大きく、なったわね」
シンジ「母さん･･･いま、行くよ！」

トウジ「どうやら、この調子で倒せそうやな」
レイ　「どうしたの？びびってるの、アメリカン」
アスカ「そ、そんなことないわよ！ただの武者震いよ」
カヲル「ここまで来たんだ。やれるところまでやるしかないね」

シンジ「まってよ、みんな。ここから先は、僕一人で行く」
アスカ「ちょっと、何を言い出すのよ」
シンジ「いや、聞いてよ。元はといえば、戦闘は男の仕事なんだ。それに、今の僕の目的は、
　　　　 使徒を倒すこと以上に、君たちの前でかっこつけることだ」
トウジ「ふっ、今さらなんや。そんなこと、みんな承知の上やで」
アスカ「私たち、あんたが男だなんて一度も思ったことないわよ」
レイ　「使徒と戦ってると血が踊る。・・・それだけだわ」
カヲル「みんな、リリンが好きなだけさ」
トウジ「シンジはシンジ。男は、わしと渚や」
シンジ「きみたち･･･まったく･･･」
レイ　「大馬鹿野郎ばかりね」

「「「「「はっはっはっはっはっ」」」」」

「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「シンジ君！？シンジ君！！」

ケンスケ「うおおぉ！俺も仲間に入れろおぉぉぉ！！」

シンジ「鼻血噴くまで殴りあっておるのに、まったく友情が芽生えんとは何事か？
　　　　　我輩の計算式に、何か大切なモノが欠けてたトカ・・・もしかして季語？」

>>263
けっこうみんなひどいなｗ

ゲンドウ「なあシンジ・・・お前には教えられたよ・・・・人もまた使徒の一部・・・・
　　　　　　オレはまたとんでもない罪を犯してしまうところだった・・・・」
シンジ「うぅ・・・・・とうさん・・・」
ゲンドウ「！・・・再びオレのことをとうさんと呼んでくれるのか？」
シンジ「俺はあんたと張り合うことばかり考えていた・・・あんたの話を聞こうともしなかった・・・・
　　　　　なのにあんたは最後まで俺のことを―」
ゲンドウ「なぁに所詮オレは大罪人よ・・・・
　　　　　　だがな、見てくれ！オレの体はこの通り一片たりともアダムに侵されてはおらん・・・・！！」
シンジ「わかっていた！！わかっていたのに！！」
ゲンドウ「あぁ・・・シンジよ・・・・あの日ネルフでお前と会わなければ・・・・
　　　　　　お前がサードチルドレンなどにならなければこんなことにはならなんだのに・・・・・・」

ゲンドウ「美しいな・・・」
シンジ「はい・・・美しゅうございます」
ゲンドウ「ならば！！流派・冬月ゼミはっ！！」
シンジ「王者の風よっ！！」
ゲンドウ「全新っ！！」
シンジ「系列っ！！」
「天破侠乱っ！！」
「見よ！ジオフロントは紅く燃えているぅぅぅぅぅぅぅぅ！！」
ゲンドウ「・・・・・・・・・」
シンジ「ハッ・・・！？とうさん・・・・とうさん・・・・とうさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」

なんか>>262は「ジャイアントロボ」っぽいな。

>>266
特にアスカとトウジﾋﾄﾞｽｗｗｗ

>>68
>>193
ライブ・ア・ライブの近未来編

「人間と人間が一つに溶け合い　身も心も分かち合えるのですよ！」
「ふざけんなよそんな身体にならなくてもな一つにはなれんだよ・・・なあ・・・そうだろ 松ッ！」

学校とかネルフでやたらと無闇に熱い行事をやるんだよな
球技大会とか、運動会とか、サバイバルロードレースとか、サバイバル修学旅行とか

そしたらアスカとミサトさんは何やら楽しそうな顔をしたかと思うと、２人で
僕の上半身と下半身を抱え、僕を移動させ始めた。

シンジ　「おい！何を始めるんだ！！」
アスカ　「い〜の♪すぐ分かるから♪」
ミサト　「夢のような経験をさせてあげるわ」

そう言うと、僕をうつ伏せにさせ、側にあったこたつの中に
頭から入れた。．．．熱い。ずっとスイッチを入れていたみたいで、
中は熱気でムンムンしている．．．。昔のやぐらごたつではないので、
頭をぶつけるといった事はないが、ただひたすら赤い紫外線が
熱気と共にこたつ布団で半密封の状態で僕の首から上を被っている。

　．．．熱い。とにかく熱い。もう何分こうしてこたつに閉じ込め
られただろうか。さっきまでは小さくながらも何とか動こうと思えば
少しは動ける状態だったのだが、今はどうやら美玲が僕の下半身の上に
乗って重しになっているようで、全く身動きが取れない拘束状態に
なっている。それにつけて頭のすぐ天井状態→限りなく
圧迫感＋熱気．．．。僕は半酸欠状態でこの状況を
ひたすら我慢していた。

シンジ「おい．．．！いつまでこうすれば気が済むんだ．．．！！」

　力を振り絞ってこたつの中からそう叫ぶ。
　そしたら上からリツコの声。

リツコ　「．．．よーし、そろそろいいかな。みんな！やっておやり！！」
アスカ、ミサト、レイ　「は〜い♪」

　3人が一斉に返事をする。限界に近づきつつある僕の呼吸の状態だが
少ししたら前方のこたつ布団が上がった。すがすがしい新鮮な空気が
入って来て、生き返る気持ちであったが、すぐにそこからとてつもなく
大きなお尻がパンティ姿でこっちに突き出された！！おそらくさっき見た
貴子のお尻だろう。５０センチすぐ前にパンティ姿のお尻．．．。
思わず頭と下半身に一気に血が上ったが、今度は両サイドの布団も
持ち上がり、同じように突き出されたお尻が出てきた！！左側のお尻は
同じようなパンティ姿だが、こちらは少し小さめ。そして右側から
出てきたのはさっきと同じＧパンの大きなお尻。こたつの中で
３方向からそれぞれ違うお尻に囲まれるという状況になった。

　僕は何が行われるか察知し、すぐさま恐怖を覚えた。この酸欠状態、
この熱気、こんな所でおならをされたら．．．

シンジ「や、やめろ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！」

アスカ、ミサト、レイ　「は〜い♪そしたらいくよ〜みんな〜♪せ〜のっ！！」

　ブブゥッ！！ブブゥゥ〜〜〜〜〜！ブブゥ〜〜〜〜ブブゥ！！
　ぷぷぷぷぅ〜〜〜〜〜〜！！ぷぅ〜〜〜〜！！ぷぷぷぷっ！！
　ぷすぅ〜〜〜〜〜〜〜ぷっす〜〜〜〜ぷぷっすぅ〜〜〜．．．

シンジ　「っ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　僕の懇願の声も虚しく、３方から一気におならが噴出された！！
赤の空間が一気にドス黄色い空間に変わっていく！！僕は酸欠状態の為、
声も出せず、ただひたすらもだえ苦しんでいた！！大便を浄水路で
何年間も発酵させたような匂い！！ひたすら目にしみる匂い！！
脳みそがとろけていくような臭さ！！様々な極悪のメタンガスが
こたつの中の熱気で暖められ、半密室の状態で僕の顔を被う！！
一生分の悪臭をこの狭い空間に閉じ込めたかのような状態の中、
僕の意識は朦朧としてくる．．．。さっき胃の中の物を全部出した為、
吐く事はなかったが、その分だけ気持ち悪さだけが僕の中に
蓄積していった。

　あまりにもの臭さに耐えられず、段々遠のいて行く僕の意識．．．。
一体何故僕がこんな思いをしなくてはならないのか。考える力もなく、
投げやりな気持ちになっていく．．．。もうこのままずっと気を失って
いた方がいいのだろうか。僕の頭は段々と血が行かずに寒々となって
いくのを感じていた。

トウジ「悪いな転校生、でもわしはお前を・・・」
次の瞬間シンジの放った金的がトウジの股間をしっかりと捉えていた
シンジ「なぁ〜にくっちゃべってんだよ、ジャージ野郎！・・・鈴原・・・トウジ・・・だったか？
　　　　　これは試合じゃねぇんだぜ。決闘だ。ヨーイドンなんざありゃしねぇ。
　　　　　眼があった瞬間にもう始まってんだよ！マヌケ！」
トウジは己の浅はかさを悔いた。
そうだ、この男は自衛隊が手も足も出なかった怪物をわずか三分で屠ったロボットのパイロットなのだ。
油断は禁物だ。次にほんの一瞬でも気を抜けば、確実に負ける。
否、下手をすれば命すらも危うい。なにせ相手は初手がいきなり金的の男だ。

シンジ「どうした？わざわざ手ぇ抜いてやったんだ。潰れちゃいねえだろ？
　　　　　おまけにこうして待ってまでやってんだ。とっとと準備しなよ。」
シンジは完全に自分のことを、準備をしなければ闘えないファイターだと見下している。トウジはそう思った
そして油断しきっているヤツが、次に同じ目に遭う番だとも思った。

トウジ「ご高説どうも。でもなそない油断してると・・・・・・！！」
トジはセリフの途中でシンジに拳を見舞った。
速度は十分、タイミングも申し分なし。確実にこのいけ好かない転校生の鼻っ面に決まるハズだった。
だが次の瞬間、彼の予想に反したことが起こった。
拳に感触がない。人の鼻骨を砕いたあの感触が。その代わりに自分の左肩でじわじわと痛みが広がっていくのを感じる。
そしてそれはすぐに激痛に変わった。シンジの右抜き手が突き刺さっていたのだ。

シンジ「油断？何のことだ？これは余裕というのだ！！」
トウジ「火薬！？」
シンジの右手から火薬の匂いがしているのに気付いた。おかしいとは思ったのだ。
この暑い最中に手袋などと・・・・・・。
シンジ「紅蓮腕ァッ！！」
辺りに爆音が響いた。
トウジは、肉のこげる臭いを嗅ぎながら意識を失っていった。

｢転校生、わしはお前をなぐらなあかん。あかんのや｣
｢コイツの妹がさ、こないだの戦いで怪我しちまってさ。そういうわけだから、許せよな｣

｢い、いいだろう。是非はどうあれ、女を傷つけたとあってはこの碇シンジ一生の名折れ！
妹を思う兄の気持ちであれば、このシンジ拳を止める術を持たん！存分に殴れ！｣

｢ほ、ほな、いくで･･･｣

｢待ちな！｣
｢｢｢あ、綾波･･･レイ！｣｣｣
｢･･･非常召集だ。いくぞ、碇。｣
｢フ･･･レイ、すまん｣

｢おい、話はまだ終わってないぞ｣

｢約束しよう。この碇シンジ、同じ女を二度も手にかけることはせぬ。お前の妹のために、今は戦おう｣
｢私たちエヴァンゲリオンパイロットは、市民を守るために存在するのだ。･･･先、いくから｣

ありえねぇー

すげえ妄想だなおまえらｗ

「ミサトさんも、綾波も怖いんだ。助けて、助けてよ、アスカ。ねぇ、起きてよ、ねぇ、目を覚ましてよう。
アスカ、アスカ、アスカ、助けてよ、助けてよ、助けてよ・・・・・・・・・・・・・・・しょせん、男は一人！！」

青葉「よく立ち直ってくれたシンジ君・・・これでこの戦いも流れがかわる!!」
青葉『・・・たとえ負けても、たとえネルフがなくなってもだ』
青葉「この戦いによって【形の上での勝利】以外に大きな何かを人類に残すことが出来るはずだ!!
　　　　これからは、それが君の使命だぞ!!シンジ君!!」
シンジ「青葉さん!!こんなときにへんな冗談はやめてください!!」
シンジ「たかが量産機9体。形の上だって勝ちます！！」

>>277
シンジｶｯｺﾖｽ

ﾜﾛﾀ

　　　　　_□
　　　　　('A`) ﾊｧ･･･ｷﾓｲﾖ
　　　　 ﾉ(　ﾉ)
／／／□／／／□／／／□／／）
○￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣◎／

ミサト「のこり2日・・・シンジ君、あと少しねユニゾン」
シンジ「俺は今、無性にユニゾンから遠ざかりたい!!ユニゾンなんかしたくないんだ!!」
シンジ「ユニゾンしたくないときに、トレーニングしてもしょうがあるまい!」
ミサト「あ・・・あっ!?シンジ君!どうするのシンジ君!」
シンジ「あえて・・・・・・・・・寝る!!」
ミサト「シンジ君。しかし時間が・・・」
シンジ「時間が人を左右するのではない・・・人が時間を左右するのだ!!」

シンジ「これが逆境かぁああああ！！！」

アスカ「碇シンジ。アンタがどういうつもりでエヴァに乗ってるかは知らない・・・
　　　　　だがやるからにはNo.1だっ！！一番を目指さぬ若者はブタも同じ！！」

セントラルドグマに第拾四使徒が攻め込んできた

加持「どうした？お前は闘わんのか？」
シンジ「オレは……親友を守れなかった……救えなかった…。
　　　　　そんなオレに闘う資格は無い。だからもうエヴァには乗らぬと心に誓ったのです！」
そしてシンジの体は宙を舞った。加持の鉄拳が見舞われたのだ。
10メーター程大地を削りながら転がり、木にぶつかった事でやっとその勢いは殺された。

シンジ「な、なにをするんだ！！加持のダンナ！！」
加持「だまれっ！！童ァ！！
　　　　闘う資格がないだと！！貴様は闘いたくない理由を友のせいにして、ただ現実から逃げているに過ぎん！！
　　　　それこそ友を侮辱する行為！！
　　　　闘うのだ、シンジ！！友を救えなかったその手で！！いまこそ仲間をっ！！！人類を救うのだっ！！！」
シンジ「加持のダンナ……。へっ……すまねぇ。お陰で目が覚めました！！
　　　　　よっしゃあ！待ってろよ初号機ィ！！」
加持「あいつめ……俺の若いころにそっくりだぜ……。」


―初号機ケージ

シンジ「オレを初号機に乗せてくれ！！」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・」
シンジ「（……オヤジ……）
　　　　　オヤジ！！オレを初号機に乗せてくれ！！なぜなら、オレは…」
ゲンドウ「遅いぞシンジッ！！何処に行っていた！！
　　　　　　初号機の準備はとっくに出来ている。さっさと出撃して敵を蹴散らせ！！」
シンジ「！！･････････はいっ！！！」


ゲンドウ「（フ……ただ挑むだけの獣の眼差しが、今や漢の眼差しに変わりよった！！
　　　　　　ユイよ…俺たちの子は強くなったぞ！！）」

(親友(とも)の屍を乗り越えて、戦って見せてこそ男！
今、ここで颯爽と登場してこそ俺の株は劇的にあがる！さよならトウジ、ありがとうトウジ！
お前を握っちゃったおかげでいまや俺は悲劇のヒーロー！これこそ男の戦いだ！)

｢･･･？何をしにきた｣
｢ぼくはっ！エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇っ！シンジですっ！｣
｢やけに嬉しそうだな、シンジ｣

キール「我々の目標ははっきり言って無謀だ！！一般社会まず理解されない男の道！！男の中の男の道だ。ちがうかっ？
　　　　　無謀な目的が・・・常識的な手段で達成される筈があるまいっ！！！」

シンジ「アスカァァァァァァァァァァ！！！！！」
アスカ「シンジィィィィィィィィィ！！！！！！」

レイ「夢を………夢を見ていました」

「安西先生…、エヴァに…乗りたいです……。」

『熱血な天使のテーゼ』

熱血な天使のテーゼ　少年よ戦士になれ

熱い風が今　オレの体焦がしても
未来だけをただ見据えて　携えろ刃
ズンと響くもの　奪うことに夢中で
明日さえ　もう見えない　野獣の瞳
だけどいつか気付くだろう　その拳には
誰かの夢守るための光あること
※熱血な天使のテーゼ
　悪の野望　いつか打ち砕く
　迸る熱い魂で　愛のために戦うなら
　この空を掴め　輝け
　少年よ　戦士になれ

ずっとくすぶってる　俺の中の灯火
お前だけで　夢の死者に抗う朝が来る
細い首筋を　悪魔の手が狙ってる
世界中を敵に回そうが　守ってみせる
もしも二人　逢えたことに故があるなら
オレはそう　暗黒を断つためのバイブル
熱血な天使のテーゼ
戦いがそして始まる
抱きしめた命の形　その勇気目覚めたとき
誰よりも命を愛でる
少年よ　戦士になれ

男は拳交えながら　絆を創る
英雄（ヒーロー）なんか興味ないぜ
オレは戦う
※リピート

ｻﾌﾞﾀｲに続きとうとうテーマソングがWWW　　　　　こりゃアニメ化もちかいな

>>293に違和感を感じるのは俺だけ？

きっと君だけ

シンジがＶ―ＭＡＸ使いそうだなｗ

いや、さしずめＥ−スタンピードだな

勇者王みたいに左手を前に出して「Ａ・Ｔフィィィィィィィルド！！！！」、

キモイキモイ

>>297
腕を掲げて、「プログ・ナイフ!!」

>>292
くさい歌書いてて恥ずかしくないん？

シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」

トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」

シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」

トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」

シンジ「うわあああああああああああああ」

ブリピー！ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ…

シンジ「ﾊｧﾊｧ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」

トウジ「ホンマに汚いのォ…」

シンジ「えーん、ひどいよぉ…」

トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」

シンジ「嬉しい…僕も大好きー」

>>300
熱血＝くさいセリフだと思ってるから別に

ネタにマジレスや>>301のようなホモネタに比べたら全く問題にならん

このスレキモイよ、特に書き手が

ああ、もう夏休みなんだなって思わされるな
>>298や>>303みたいなのを見ると

毎回「マグマダイバー」みたいに劇中の出来事から使途を倒すヒントを思いつくようになる。
リッちゃんのお約束のセリフが「そうか！○○ね！」

だね
　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ＼ 　VIPではやりたくないんだお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／



　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　 _ノ 　ヽ､_　 ＼
　 ／ 　oﾟ⌒　　　⌒ﾟo　 ＼ 　もうVIPにはいられないんだお…
　 |　　　　 （__人__）　　　　|　　
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／



　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／⌒　　⌒＼
　　　／（ ●） 　（●）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　だからこのスレでやるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／

男闘呼の戦い。

「久々の使途戦か・・・なんかぐっときてるぜぇ・・・生まれながらに変な能力持っちまったが、こういう気分を味わえるのは悪かない、エヴァンゲリオンも悪かないなぁ！」「そう思うだろ？アンタも」

タッチが魁!!男塾

碇GENドウ
でたらめな速さで動いたり、茶室に入り浸ったり、
「人という字は人と人が支えあっている」という有名な言葉を真っ向から否定したり、
意味深なセリフを吐きまくったりする

第壱話　鼻くそほじる
第弐話　血が出る
第参話　テッシュ鼻にねじ込む
第四話　横になる
第伍話　血が染みたからティッシュを替える
第六話　血が止まってくる
第七話　ティッシュをとる
第八話　また鼻くそほじる
第九話　鼻くそを食う
第拾話　美味いと気が付く
第拾壱話　またほじる
第拾弐話　また食う
第拾参話　繰り返してた
第拾四話　そしたら鼻くそがなくなった
第拾伍話　つまんないから寝る
第拾六話　起きる
第拾七話　ゲームする
第拾八話　つまんないからやめる
第拾九話　ＰＣ起動する
第弐拾話　スレが墜ちていた
第弐拾壱話　ガビーン
第弐拾弐話　ツタヤからアカギのＤＶＤ借りたので見る
第弐拾参話　見終わった
第弐拾四話　返しにいくか
第弐拾伍話　はーめんどくせー
最終話　 ＰＣの電源を切る
第２５話　さーて
第２６話　来週のサゾエさんはァーーッ！！！

やってやるぜエヴァ

保守

上透け体育着　下スカート
の黒髪ポニーテル女子高生
恥ずかしそうに頬を赤らめてる感じ
リクお願いします

スクライドネタ好きw

ピンチのアスカ

アスカ「もう…ここで終わりね…」


？「プログレナイフッ!!」
バアアアアアン
アスカ「……？」
？「チッ♪チッ♪」
アスカ「ああっあれは……まさか…まさか…」
？「チッ♪チッ♪」
アスカ「イカリィ・シンジッ」
シンジ「ＹＥＳ!!ＩＡＭ!!!!…フフ、使徒のビームが、運よく僕の頭をかすったのでね、助かったのさ」
アスカ「叶った…あたしの三つ目の願い事だけは…叶ったァ」

(第一話、レイを見て）

シンジ「…この碇シンジは…いわゆるネクラのレッテルを貼られている……
無気力はいつものことで、今だってミサトさんに流されてここに来た…
一週間学校を休むのはいつものことだ。
校門をくぐってから出て行くまで、一言もしゃべらないことなんてしょっちゅうよ
だがこんなぼくにも　はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ！！
ま　し　て　や　女　を　ー　っ　！
きさまがやったのはそれだ！　あ〜〜〜ん
彼女以外にエヴァに乗れるのはぼくしかいないし他にだれもいねえ…　だ　か　ら
ぼ　く　が　エ　ヴ　ァ　に　乗　る　！」

エヴァは設定そのままでもシンジが熱血になればもっと面白くなると思う

それはただのトップをねらえ。

だがそれも良い
そういえば｢お姉様あれを使うわ｣→ユニゾンキックの
MAD見たことあるな

今川監督に最初から作り直してもらおうぜ
女性キャラは全員フェードアウトしてゲンドウとかキールとかが超人化しそうだけど

一応今川は原作の皮一枚は残してくれるからな。
ただ描写がものすごいことになるのと、後半すごい勢いで熱血風味に話が捩れていくだけで。

ゲンドウ「またぁ、泣いているのかね？冬月先生？」（家弓ボイスで）

冬月「いえ、私はうれし（以下略）」
とか、

「まさかヤツは！？ネルフ九大天王のひとり！！温泉ペンギンのペンペン！！」
とか？

温泉ペンギンが何故九大天王にw

大塚署長が九大天王に入るが如し。

シャムシエル「手伝ってやろうか？ただし真っ二つだぞ」

なるほど､じゃあミサトさんはテレポート能力でセカンドインパクトを生き残ったのか

不死身の加持リョウジ
…なんか違和感ゼロだな

今川監督がやるとガーゴイルやオオタコーチがネルフ側にいるんだろうな
で、ゼーレ側にタシロ提督
念動力で巨大戦艦を操る、と

各作品の主人公を敵役に、敵を味方に、というのは今川監督のアイデアだっけ？

シンジ｢心の炎が燃えるぜ!!!｣

リツコ
「こんなこともあろうかと思ってね」

アスカ「シンジを倒すのはアタシの役だ。ゲテモノ人形どもの出る幕じゃない。」
↓
「シンジは・・・・・アタシのモノだーーーーーーー！！！」
↓
「がんばれシンジ。お前がナンバー1だ！」

ここで落とす訳にはイカン・・・浮上！

「わしが特務機関ネルフ指令！碇ゲンドウであーーーる！！！」

「さあ、僕を消してくれ。さもなければ、君たちが死ぬことになる。滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体はひとつしか存在し」
「やかましい！自ら生きる気力をなくした敵など、倒すに値せぬ！！
さあ、もう一度立ち上がって挑んで来い！このエヴァ初号機が相手をしてやろう！」

「いや、だから、僕にとって生と死はとうかｔ」
「やかましい！」

ゲンドウ「キサマ・・・この地にたどり着く為だけに何人の命を吸った！」
カヲル「お前は今まで使ったダミープラグの本数を覚えているのか？」

>>336
ﾜﾛｽ

主題歌　奇跡の戦士エヴァンゲリオン


沈む夕日の中に 現れたイリュージョン
戦うために、つくられた都市
ひとつになった　いのち
染まってゆく　ヴァイオレット
与える勇気　希望にかえて

”リフト・オフ”
もう後には 引けない 運命
”プログナイフ”
握りしめ 倒せ使徒を 守れ夢を　未来を…

愛の力で進め 奇跡の 戦士その名は
エヴァン エヴァン　エヴァンゲーリ オン

遠い夜明けの 空に 誓い合った　heat and soul
戦うための　強い決意を
ひとつになった　心
あふれ出す　エネルギー
みなぎる力　平和のために

初号機発進
ネルフの指令
”パレットガン”
握りしめ 倒せ使徒を 破れ、ＡＴフィールド　その手で

愛の力で進め
奇跡の　戦士その名は
エヴァン　エヴァン　エヴァンゲリオン

シンジ「動け、動け、動いてよ!くっだめか!」
リツコ「まずいわ!やられる!」
ミサト「シンジ君っ!」
ゼルエルが初号機に止めをさそうとしたその時、ゼルエルを
ふき飛ばし、初号機の前に降り立った一機のエヴァ。
シンジ「これは・・・参号機!?まさか・・・」
？「何モタついてんねや先生、
　　お前の力はそんなもんかいな・・・。」
リツコ「どうやら間に合ったようね・・・。」
トウジ「ワイならこの通りピンピンしとる!
　　　　さっさとこの前の借り返してみんかい!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

そういえばどっかのSSで、現実世界で少し過ごしたシンジが
エヴァ世界に帰る、という設定だけ聞くと厨そのもののような話があったが
その最後、
EoE見てる現実の主人公の前で、襲い掛かる量産機たちに対して
エヴァ5機で立ち向かうシーンがあった。
セリフもないし描写も簡潔だったが、映像にして思い起こすとものすごく熱血だ。

熱血とは違うが、ラストシーンも印象的だった。
あれ書いた人、シンジが戻った後のことも書いてくれないかねえ。

攻め込んできた戦自を徒手空拳で屠るシンジたちチルドレン

シンジ「遅かったなぁ、ミサトさん。害虫駆除はあらかた終わっちまったぜ。
　　　　　ったく、こんなんで俺たちネルフを壊滅させようなんざ一億年早いぜ！
　　　　　あん？アスカ？ああ、あいつならもう行ったよ。
　　　　　オレは這ってる蟻を踏むタイプだが、アイツは直接、巣穴に熱湯を流し込むタイプだからなぁ。」

数分後、戦自本部が大爆発

>>341
『ありがとうが聞こえる』だな。