一人一行でエヴァ小説をつくるpart4

ロンギヌスの槍と共に月を漂うキール、冬月とお月見をするゲンドウ
前スレhttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144839989/
注意事項：連投は控えてください
　　　　　　：次スレは他の人に許可を取ってから

る

↑2ゲット

ゲンドウ「団子はないのか？冬月」

冬月「あるぞ。お茶もあるぞ。」

すっかり老け込んだゲンドウ＆冬月

そこにキール議長がやってくる

キール「地球よ！私は帰ってきたぁぁぁぁあああ！！！」

トウジ「俺のこの手が真っ赤に燃える！！勝利を掴めと轟き叫ぶ！！！」

ヒカリ「す〜ず〜は〜らぁ〜」

トウジ「ワタシ　ナニモヤッテナイYO！」

ケンスケ「平和だねえ〜」

ヒカリ｢授業中はしずかにしなさいよ!!すずはら!!あとそこの盗撮マニアのメガネ!!｣

根府川「であるからして、セカンドインパクトは大質量隕石の落下によるものとｒｙ

シンジ「委員長、キレてるの？」

アスカ「いつもの事じゃない。アンタもよそ見してないでアタシみたいにちゃんと勉強しなさいよ！」

ヒカリ「キレてるわよ！いいかげんにしないと私の弁当食べさせるわよ」

３バカトリヲ「ヒィ〜ッッッ！それだけは勘弁」

ヒカリ｢静かにしろっつてんだろー!!!｣

アスカ「ああ・・・そんな、ヒカリが・・・!!」

ゲンドウ「（´･ω･`）ﾃﾗｶﾜｲｿｽ」

冬月「こっちは平和でいいな、さて一人でオセロでもするか(´・ω・｀)」

ゲンドウ｢みんな見ろよ!!あいつ友達いないんだぜｗｗｗ｣

リツコ「ぶざまね…」

冬月「馴れ合いなどには興味がないだけだ…友達なんか…友達な…んか」

光圀「ははは。冬月殿、あなたは副指令。私は副将軍。同じ副ですし、仲良く遊びましょうよ。｣

冬月｢だが断る!｣

リツコ「ああ、ちょうど雑用係が欲しかったのよ」
光圀は連れて行かれた

マヤ「あー、やっと赤木のババアの雑用係から開放されるのね♪」

雑用係から開放＝クビだという事に気づいてないマヤ

そのとき青葉シゲルは、エアギター世界選手権に出場していた

審査員　碇ゲンドウ　冬月コウゾウ　キールローレンツ

意識不明になった綾並

心の迷宮に入った綾波

苦難の末、エアギター（Ｏ2）とシンクロ率４８％突破！

葛城「これは・・・暴走！？」

葛城「ロンゲを…喰ってる」

メガーネ「ぼ、僕のアオヴァンゲリオンがぁぁぁぁっっ（号泣）」

そうしてＳ２機関を取り込んだ青葉は

使徒になった

ニンニクラーメン

を食べながらロンゲは

星になった

かじ「これもシナリオのうちですか？」

ホリエモン「想定の範囲内です」

老人は株を不正に操作していた

ネルフは老人達の子会社になった

そしてみんな花になった

戦自はネルフの株を奪いに来た

そしてサード暴落が起きた

サード暴落により、全ての世界経済はリセットされた

全ての株券がLCLに還る

ホリエモン「でも想定の範囲内です」

乙部「…気持ち悪い」

乙部は転職した

宮内は有罪になった

シンジ「…これは、エヴァ…？」

ゲンドウ「朝のニュース番組だ」
TVの電源を切る冬月

付けなおすシンジ

間違ってさっきまで見ていたＡＶを再生してしまったシンジ。

シンジ
逃げちゃダメだ

冬月「最近のビデオは内容が過激だな。」

アスカ「気持ち悪い…」

ゲンドウ「弐号機パイロットも来年こんな感じのビデオに出演する事が決まった。おめでとう」

マヤ「不潔…」

冬月「伊吹二尉も出演せんかね？ギャラは弾むといっているぞ。｣

リツコ「マヤ!そのAVには私も出演するのよ、一緒に出ない?」

トウジ｢イインチョも出るんやで｣

シンジ「リツコさんは出ないのかな…？」

一年後。ＡＶ撮影のときがやって来た。集まったのはアスカ、レイ、マヤ、リツコ、ヒカリ、ミサトの６人である。カメラマンはシンジ。監督はゲンドウ。副監督はコウゾウ。

ミサト「ねぇ、しよう？」

レイ「…はい」

男優は加持リョウジだった

シンジ「父さん、撮影の準備ができたよ。」ゲンドウ「そうか。総員、第一種撮影配置！」

その瞬間、ブレーカーが落ちた。

ゲンドウ「やはりブレーカーは落ちたと言うより落とされたというべきだな。ユイ、なぜ私を拒絶する」

ユイ「どうして私を呼んでくれなかったの？」

レイ「碇くんはわかろうとしたの？」

ゲ「すまなかったなユイ」　キャスト・初号機、アスカ、レイ、マヤ、リツコ、ヒカリ、ミサト

そんなこんなで使徒襲来

マヤ「パターン青、使徒です!」

冬月「さっさと服を着て迎撃体制を取れ！…まったく、恥をかかせおって」

シンジ「僕、綾波をわかろうとした。でも、使徒だから、行かなくちゃならないんだ！」

レイ「あなたは死なないわ。私が守るもの。」

ゲンドウ「さて、取っておいた団子でも食うか
初号機をﾓｸﾞﾓｸﾞ発信ﾓｸﾞﾓｸﾞさせろ！冬月も喰え」

冬月「だが碇･･･その団子はユイ君のうんちでできているぞ。」

シンジ「僕はコアラの赤ちゃんじゃないよ!!!」

レイ「そう。碇くんは、碇くん。私の」

アスカ「バッカじゃないの、あんたたち。」

ドカァァァァァァン！！！日向「使徒の殲滅に成功！」ゲンドウ「総員、第一種撮影配置！｣

冬月「神の、プロトタイプか。

シンジ「さて、家に帰ってペンペンとTVでも見るか」

綾波「私も、碇くんと一緒にテレビ見たい。アスカさんに何と言われようと」

ゲンドウ「シンジ、マヤ君に乗れ、乗らないなら帰れ」

マヤ「シンジ君、私に乗るのよ。気持ちいいわよ。」

シンジ「父さん、僕、もう綾波に決めたんだ。マヤさんとは、そりゃいろいろなことがあったけど僕は、ずっと綾波が好きだったんだ」

シンジ「逝っちゃダメだ逝っちゃダメだ逝っちゃダメだ逝っちゃダメだ・・・うっ！最低だ・・俺って・・・」

マヤ「不潔！（はぁと）」

ゲンドウ「冬月…何を読んでいるんだ？」
冬月　　「エロ小説」

リツコ「碇さん、シンジくんは永遠の命を悟ったんです。わかってあげてください」

ゲンドウ「シンジ、なぜ逝った」　冬月「碇、使うにはまだ早すぎるのでは・・・」

アスカ「やるわ、私。」

ゲンドウ「俺はシンジに逝かれると老人になって死んでしまう。シンジが子を作らないで生きてくれたら俺も生きていられるかも知れないんだ」

マヤ「お父さま、私、シンジ君と一緒にお父さまのご面倒もちゃんと見ますから」

姦通罪のアスカと、人口増加に関与した綾波。童貞シンジは処女マヤとの関係を説得されなくてはならなかった。

ゲンドウ「マヤ、それは助かる。二人で夫婦になって子を作らないで永遠の命と平和を達成してくれ。エヴァンゲリオンなんて二度と使わないで良くなる平和をな」

レイ「碇くんとひとつになりたい。」

※連投は御控え下さいませ。

シンジ「ハッ」
夢から覚める

アスカ「よぉうやく、お目覚めね。バカシンジ。」

シンジ｢えっ！アスカ何も覚えてないの？」

アスカ「うるさいわね、バカシンジ。」

ユイ「ほらシンジ、アスカちゃん待たせちゃダメよ」

アスカ「じゃあ、おばさま。いってきます^^」

パンをくわえて走ってくる制服姿の加持リョウジ。

↑追っかけて、裸足で駆けてく愉快なミサトさん

ロンゲが笑ってる、メガーネも笑ってる…

みんなが笑ってるー♪

ルールルルッルー♪

旬の果物が割れて、中から腰を振りながら綾波レイ登場

渚カヲルも登場

サザエゲリオン

レイ「初めての腰振り。まだ誰にも見せたことないのに」

レイ・ザーラモンHG

パターン青、フォーーッッ！！

警官に職務質問を受けるレイとカヲル

警官「何で君達は色白なの？」

湯水 「絆だから」

警官「誰との？」

レイ「私たち本当はうさぎさんなの！普通の人間じゃないんだから！つーか遅刻しそうなんだけど〜。初日から遅刻っていう辛さがお巡りさんに分かる〜？そろそろ帰してくんない？｣

職務質問をしつつレイとカヲルの美貌に目をつけた警官は、二人をポルノ的な業界に売り飛ばすことに決めたのだった

だが、そうは問屋がおろさなかった

突然現れた人影が警官を槍のようなもので突いた！
「冬月！！」

しかし警官は死んではいなかった、誤作動で槍はシンジに刺さっていたのだ

警官はリリスであった…

警官死亡。享年４８歳。刑事「俺の部下に手を出すな。」

警官「さあ、ポルノ業界へ行きましょう。あなたたちはスターになるのよ」　そう言って警官はレイとカヲルの手を引いた

だがカヲルもレイも警官から手を離した

警官「レイッ！カヲルッ！待ってくれ！」

しかし警官の声は無常にただ響くだけだった

そして学校に着いた。

さっきから連レスウザス

レイ「最近警官でも何をするかわからないわね、そう思わない？碇君」

シンジは槍に刺されて何も喋れないでいた。

カヲル「死んでまで登校するとは･･･さすがシンジ君だ･･･」

シンジの体は悪霊にのっとられていたのだ！

その姿は陰湿的で何かを狙ってような鋭く光った目をしていた････

しかしシンジはいつもそんな感じのいやらしい目付きをしていたので誰も異変に気付かなかった

アスカ「シンジ…？様子がヘンよ？」

カヲル「シンジくんはいつもそんな目で僕らを見ているよ、セカンドは一緒に暮らしているのに気付いていなかったのかい？」

しかし唯一レイは彼に気付き同じ質問を彼に説いている

昼休み、レイを屋上に呼び出すシンジ(悪霊)

その後を追うアスカ

屋上でアスカが見たものは、

シンジを除霊しているレイの姿だった

シンジ「み、見るなーーーーーーーーーー！」

ほとばしる鮮血、溢れるＬＣＬ、まぶしいほどの青空、さんさんと照り光を降り注ぐ太陽、展開される凄まじいＡＴフィールド、消滅で出来たクレーター

シンジ「ぼくの手が血だらけだ、どうして？」

シンジのちんちんは腫れ上がっていた。

カジ「こいつはゼーレがだまっちゃいませんな」

レイはそっと両手で包み込んだ

ゲンドウ「全てはこれからだ」

シンジのモノはどんどん腫れあがっていく。

シンジ「壊れたの？ぼくのちん○、ねぇ教えてよ父さん」

シンジのちんちんはATフィールドが弱まり元の形を失っていく。

ミサト「食ってる」

マヤちょむ「不潔！」

三河屋｢連投うざい｣そういいのこして三河屋は去っていった

ミサト「あらさぶちゃん」

ミサト「お醤油おねがい♪」

シンジ「ミサトさん。醤油ばっかり･･･そんなに要りませんよ。」

ミサト「何言ってるの。LCLに入れるのよ。」

シンジ「ギャアアアアガボガボゴボガボゲボガボガボボゴゴボ」

アスカ「もう、ミサトったら何やって・・・！！おいしい！」

>前スレ986
> ゲンドウも冬月も計画の失敗を憂いているしね。
冬月がいつどこで？
ゲンドウも憂いているのは別の事。

>都合のいい仮定を根拠にするのは止めた方がいいよ。
お互い様だよ。
というか、そっちのは因果が逆になってるからおかしいんだよ。
ゼーレはバカじゃないということを証明するために使徒とリリスでインパクトが起きないという事を
やっきになって説明しているけど、そんなの無意味だろ？
そこでそれを必死になって説明したところで、バカ以外はそういうものを送り届ける事は
絶対にない、ということを証明しなければなんの説明にもなってないわけで。
バカじゃなく、理性的に考えたって、そういう存在を送る事はありうる、それは
こういう事情があればありうる、ということを縷々説明しているわけでさ。
こっちは因果関係がそっちの逆なの。
つまり、ゼーレがそういう存在を送るとすれば、その理性的判断に至った事情は何かという
ことを考えている。

>>そんなことはインパクトの起きない事の決定的な理由には全然ならない
>インパクトが起きるか起きないかの決定なんてできやしないでしょ。
そうだって。だから俺は「リリスと使徒じゃインパクトが起きない」という
決めつけの理由としてそれを持ち出すのがおかしいと言っているわけで。
そもそも一貫して、俺の方から主体的に「起きる」と言った事はないわな。
「起きない」という意見に対して、いや待て、ゲンドウの反応は変だぞってとこから
疑問を呈しているわけで、「起きる」ということを導くことも同様にできると言ってるだけ。

>ゼーレがインパクトのリスクを負う必要も動機も存在しないことを証明したわけ。
だから全然証明になってないってば。根拠がないんだから。

>証拠もなければ動機もない、ということ。
そっちのも全然証拠になってないし、動機は説明した通りで充分。

レイ「次はレトルトカレーでもぶちこんでみたら？」

ゲンドウ「反対する理由はない、やりたまえ」

シンジ「ミサトさん!プラグからなんかぬるぬるしたものが!!!」
ミサト「心配しないでそれはカレーよ!!」

シンジ「･･･甘口だ!」

シンジ「しかも先に入れてた醤油が隠し味に！」
リッちゃん「おいしい！ミサトが作ったとは思えないわ！」

シンジ「僕、綾波とひとつになりたい」

綾波、カレーにダイブ

シンジもカレーにダイブ そして二人はカレーの中で…

シンジ「うわー、綾波と一緒に入ったカレー風呂、楽しいなあ。綾波ぃ、早く食べようよ」

冬月「碇･･･このままではカレーインパクトが起きる!老人たちが黙ってはいないぞ!!」

ゲンドウ「構うな、私はシンジとマヤさえ結ばれてくれたら、それで人生に満足して死ねるのだ」

冬月「碇、相手はマヤ君ではなくレイだが…」
ゲンドウ「ななな何だってー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンジ「マヤさんが僕を誘ってくれたことは嬉しかったけど、僕は、やっぱり綾波だから」

アスカ「私、ファーストに勝てなかったんだ。シンジはファーストを選んだのよ。」

　　　ヒカリにもらすアスカ。

マヤ「ぷっつん」

ミサト「まずいわね･･･サードインパクトもあり得るわ。」

ひたすらカレーを食い続けるリッちゃん
ﾓﾌﾓﾌ‥「まいうー」

マヤのうんこが隠し味に混ざっていた。

シンジ「アスカも食べなよ。」

その後、コーヒーを飲んで大変なことになるリッちゃん。
その頃、シンジの周りに巨大な三角関係が…！

碇指令「カレー味の運行と運行味のカレー、冬月どちらを選ぶ？」

冬月「混ぜるという手段もいれておいてくれ。」

赤木博士「辛いのよぉ！マヤ！あんたのうんこ辛いのよぉ！」

アスカ「ごちそうさま。」

葛城「全部…食ってる…！」

ミサトカレーに匹敵する運行カレーに綾波は

レイ「碇くんのにおいがする。」

全く関与しようとせず、シンジの体をまさぐり続けていた。

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　　　／_／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　〃　 ﾊl//ぃil.　 　　' !/'　　　　　　　 /ｲ〉i| ./V　
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加持「フンフンフ〜ン♪今日はJAにスイカの出荷だよ〜♪♪」

そうこうしているうちに１人の男が現れた。
加持「よう、遅かったじゃないか^^」

「おっそ〜い〜！　また遅刻よ、この馬鹿シンジ！」

シンジ「ごめん、マヤさんのうんこ初号機が食ってたから」

スイカ畑にうんこをするマヤとリツコとミサト

ミサト「マヤのうんこはシンジくんの食べるスイカの根の近くに埋めなさい。これで彼を愛している事を身をもって証明するのよ。リツコは碇指令のスイカでもいいわよ」

男A「すいませ〜ん。ジェットアローン（JA)ですがスイカの回収にきました〜」

カヲル「さぁ、引き取ってくれ^^」

突然体が熱くなるJA職員

シンジ「このスイカ、マヤさんのにおいがする。僕は綾波が好きなのに。おいしいかなぁ」

JA職員「スイカなんてどうでもいい･･･。」

終劇

ゲンドウ「職員さん、興奮しているだろうが、ここは落ち着いてくれ。性欲を抑える事がサードインパクトを防ぐ事なのだ」

レイ「指令････。JA職員さん達の気持ちわかる気がする。」

ゲンドウ「レイ、君がシンジを愛してくれるんだったら、それでいい。私もマヤのことは、あきらめよう。おっと、もうレイはシンジと体は触れ合ったんだっけ」

アスカ「碇指令はこのアスカ様の存在を忘れてんのかしら!!あたしだってキスくらい済ましたわよ。」

シンジ「誰とだっけ？僕が生まれて始めて歩き始めた時？もしかして、鈴原トウジと？僕は綾波が好きだから関係無いけど」

アスカ「ウソね。何よ。綾波綾波ってこのアヤナミストが!!」

ゲンドウ「私も自分がレイに恋しなかったら、シンジをマヤかアスカにとは思わなかったんだが。アスカはトウジがお似合いだ」

アスカ「なっ･･･ヒカリはどうすんのよ。」

レイ「碁でもやってればいい。私は碇くんとテニス」

シンジ「何でこっちがだめであっちがいいのか。意味が分からない。先生、教えてください。」

レイ「それは、きっと、あなたが私に近い人種だから。ネルフより自分達が良いでしょ。私も、いつも、ここにいるわけじゃないけど。今日は、たまたま」

産婦人科に行ったの

医者「妊娠してますね〜。まだ中学生なのにね〜。」

ゲンドウ「シンジ、わかったか。綾波レイは、もう人様の女性なのだ。わかったら、マヤさんと仲良くしてやれ。レイ、すまなかった」

レイ「産んでいいのかな？」

マヤ「シンジ君、私と暮らしましょう。」

シンジ「綾波ィ！！！だれとヤッたんだァ！！！白状しろォ！！！！！！」

レイ「だって、私は産んだらネルフが危険になるなんて、知らなかったんだもん」

シンジ「そんなの聞いてねェ！！！誰とヤッたんだァ！！！言えェ！！！」

レイ「碇くん、そんな怒鳴らないでよ」

レイ「わかったの？わかったら、マヤさんと幸せにね」

シンジ「宇和ああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！僕は綾波と結婚したかったのにィィィィィィィィィ！！！！！！！！！！」

シンジ「もう　ぼくとはヤらないの？あやなみぃ〜」

ゲンドウ「私がマヤとの私生活の手引書を渡してやるから、それを読め、シンジ。ネルフの者が勝手に書いた物だが」

シンジクン貴方がマヤに乗るのよ

シンジ「だってマヤさんはセフレとゆーか　あの」

シンジ「僕、生まれてはじめて、マヤさんの魅力がわかった気がした」

シンジ「物真似も飽きたな。仕方ないから自慰しよっかな。ﾊｧﾊｧ･･綾波ぃ･･･ﾊｧﾊｧ････ﾊｧﾊｧ･綾･･ﾊｧﾊｧ･波ぃ･ﾊｧﾊｧ･ﾊｧﾊｧ　ｳｯ　ﾄﾞﾋﾟｭ　最高だぁ！俺ってぇ！」

ゲンドウ「シンジ！まだ諦めないのか。綾波が迷惑だぞ。想像しようと思わないのに想像してしまったのなら仕方ないが、それでも人妻だ、気持ちを他の人に向けていろ」

シンジ「オイ綾波ィ！誰とヤったんだァ！！それを言えばもしかしたら我慢するかも知れねェ！！！さあ、言えェ！！！！」

レイ「言えない」

シンジ「言えェ！それとも言えないような奴とヤッたのかァ！！？」

レイ「ケンス…」

ペンギンとやったなんて言えないもの…

アスカ「ファーストとＨする奴の気がしれないわ」

シンジ「ペンペンだぁ！？許さねぇ！綾波とヤッて良いですか？」

マヤ「！！！ペンペンの股間に高エネルギー反応！！！！」

シンジ「僕が初号機で出ます！ペンペンを殺れるのは僕しかいないはずです！」

レイ「碇くんだけは　イヤァーーーーーーーーー」

ここはカスの巣窟です　　ぜひ荒らしてください　死ね　　　　お願いします
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勃起する初号機をみて冬月は「勝ったな…」

シンジ「リ、リツコさぁん･･･熱膨張しちゃって･･僕のアレがプラグスーツに当たって･･･痛いです･･･」

リツコ「ブザマね」

アスカ「バカシンジあんた　いっ　逝ったのね」

後ろからアスカのおっぱい揉む加持

アスカ「加地くん生きてたの？てっきりミサトさんたちと死んだと思ってたわ」

加持「だから面白いんだな、人生は」

シンジ「マヤさんは、マヤさんは、どこにいるんです。僕、サードインパクトが怖いから、どんなに性的に興奮しても子作りは、したくないですから」

ミサト「あら、アスカ。あたしだってまだ死んじゃいないわよぉ！
　　　　加持くんとちょっちねぇ･･･。まだ子供には早い話よ。」

マヤ「もう、何回おろせばいいの？」

アスカ「つらいことがわかってんなら、それでいいじゃん。」

シンジ「だって僕は毎日マヤさんに乗りたいから。地球が回る数の分だけ僕を乗せてください」

ゲンドウ「問題ない」

アスカ「バーカ、知ってんのよ、あんたがファーストをオカズにしてること。」

シンジ「マヤさーん！マヤさーん！」

マヤに水子のレイが取り憑いた

レイ「わたしは必要ないのね」

シンジ「違うっ違うんだ綾波ィ･･･。」

シンジ「僕、マヤさんに綾波には無い魅力を見つけた。興奮してきた！毎日射精しても決してマヤさんを妊娠させない結婚生活がしたいっ！」

殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる

シンジ「それがキリストの親だったと思うよ、自分は産んだ産ませたから死にそうなのに、息子は永久に生きているかも知れない。でも、それってただ使徒の武装化を助長しただけなんだ、綾波、普通に生きていてくれ」

アスカ「あんた！誰でもいいんでしょ？」

シンジ「綾波が好きだったけど、眠っている異性にキスしたいと書いたらアスカだったことになってて、それで結局、マヤさんになりそうで」

シンジ「ぼくは、みんなとＳＥＸしたいだけなんだ」

ブタ子「私とぉ･･･ひとつにぃ」

アスカ「あんた、誰にも精子を受精させない自信あるの？人間の命が掛かってるんだよ。妊娠したら誰でも数十年でも、しわくちゃな老人になるんだからね！」

リツコ「あなたのために薬を開発してみたんだけど。」

アスカ「薬なんて、単に傲慢な荒れた性格を抑えるための睡眠薬じゃないの？ただの睡眠薬だから、エイズで体が腐ったりしわくちゃな醜い体になるのを防ぐ事は出来ないんじゃないの？」

ゲンドウ「問題な〜い（＾o＾）」

マヤ「え！？こ、これは！！サードチルドレンの股間から高エネルギー反応！！！使途です！！！！」

シンジ「最低だ。俺って」

ゲンドウ「アスカとレイを避難させろ。使徒のエネルギー波に人間の精子が混じってたら危険だ。単なる私の妄想的な心配だが」

ゲンドウ「冬月、人の息子を登場させるエロ小説を書くのを止めろ。
老人達が黙ってはいないぞ」

加持「これもゼーレのシナリオどおりですか」

シンジ「最高だ。ぼくはみんなを最高の快楽へ導く事ができるんだ」

冬月「いや、不慮の事故だよ」

ロンゲ「突然ですが…レスポールを買ったので……俺の魂が奏でるリリンの極みを聞いてくれーーーっ！！」

ジャワ島の大地震で３０００人以上死んだ時なので、バビル2世の歌に、しびれたよ！

シンジ「目標をセンターにいれてスイッチ…目標をセンターにいれてスイッチ…目標をセンターにいれてスイッチ…目標をセンターにいれてスイッチ…」

アスカ「あっ！ほら、シンジ。出番よ。」

シンジ「アスカ、僕、君と付き合ってたから、あんなに人が死んじゃったのかな。そうは思いたくないんだけど。僕、災害で死なれても、決して自分の子作りの理由には、しないから！」

アスカ「何よ、こんな時に。」

シンジ「ねえアスカ、いいだろ？ねえ…」

シンジはズボンのATフィールドを解き始めた

アスカ「ありがとうシンジ。これを待ってたのよ」

アスカ「シンジに乗ることで、私は私でいられる！」

シンジ「アスカー！（アスカに抱き付く）ＡＴフィールド全開！（アスカの肩と腰を抱き寄せる）僕マヤさんと、どっちが好きか、迷って無いだろうなぁ・・・」

トウジ「それは、アスカではなく、わたしのおいなりさんだ」

ゲンドウ「ああ、間違いない」

シンジ「ごめん、アスカ、こういう事情なんだ。僕は、もうマヤだから」

ゲンドウ「シンジ、私が今から言うことをよく聞け」

シンジ「父さん、まさか、僕、童貞を失ったら誰にでも最高の快楽を与えられる人間では無くなるかも知れないし」

シンジ「イヤだよ！父さん。聞けるわけないじゃないか」

レイ「サイコキネシステレパシィ〜♪超能力〜を……」

シンジ「使う時〜♪碇〜シンジの人口増加を拒否する精神は神が地球に定めた災害予定地を避け〜る〜、初号機、返信！」

しかし、シンジが未だにトウジのおいなりさんを握り締めている件について、

シンジ「ふっくらフワフワ〜♪(*＾＾*)」

ケンスケ「良いよ、良い。ひじょーに良い。」

シンジ「えいっ！！」…ぐちゃっっ！！！

ケンスケ暴走「グォォォォ」

しかし一同ケンスケを無視しつつ、いそいそとそれぞれの持ち場へと帰っていった。

マヤ「トウジ、キンタマを自己修復しています！」

ゲンドウ「今夜の夕飯はいなり寿司か…」

加持「こいつはゼーレが黙っちゃいませんな」

ところが、修復されたトウジのキンタマの正体が、超人キンタマンと気付いたシンジは・・・、

シンジ「キンタマン…キンタマン……キンニクマン………キンニクマン消しゴム…………あ、惜しい」

ぼくのジュニアを読み出した。

アスカ「犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる犯してやる

トウジ「だが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断るだが断る

翌日。

マヤ「シンジ君…もう一回しよ？」
すっかり性の虜へと変わり果てたマヤの姿が。

レイとトウジの萌えるようなＳＥＸを盗撮したＤＶＤをヒカリに見せるアスカ

トウジのストーカーと化すヒカリ

・・・かと思われたが、実はヒカリは・・・

レイを手に入れるため、トウジ暗殺を企んでいたのです。

一方そのころ

レイもトウジ暗殺を企んでいたのです。

そして主人公のシンジといえば

やはりトウジ暗殺を企んでいたのです。

絶対絶命のトウジ！！！！

その時、朝焼けの光の中に立つ陰は・・・！？　トウジ「当事者トウジ、登場や！」

トウジ「わいはさるや！ネルフのさるや」

ゲンドウ「…問題ない」

そう、なぜなら、ゲンドウによる、トウジ暗殺計画がすでに発動されていたからだ！

その情報をいち早く察知したリツコは

トウジに生命保険をかけた！

結局トウジを殺す役のシンジ

だったが、すでにトウジは

レイに種を

それを見たケンスケは

ストラングルホールドαをトウジに仕掛けながら、一言・・・、

「最高にハイってやつだああぁぁぁぁーー！！」

さらに、ノーザンライト・ボムを繰り出しながら、一言・・・、

左手はそえるだけ…

シンジ「マヤさん・・・！マヤさん・・・！父さんごめん、僕、マヤさんが好きなんだ！僕が子を産ませない童貞でいることで父さんを永遠に生かしておくことは、出来ないかも知れないけど！」

しかしゲンドウは聞いていなかった

突然の訪問者の襲来。鉢合わせのシンジ

写真の女。突然の出会い

エヴァとの覚え無き再開

再開。突然の宣告

マヤはショタでした

そんなシンジを見ながらゲンドウは「おまえなど必要ない。帰れ…」

そしてシンジは家出した。レイとアスカとマヤを連れて。

シンジだけのハーレム

そのハーレム加持に取られる

それ以来荒れるシンジ

それを見て何故かほくそ笑む高橋覗

>>362
ほらﾃﾝﾃｰ帰りますよ。

ショタ律子はマヤに挑戦した

リツコ「指先のテクニックなら私の方が上よ、マヤ」

マヤ「さすがですぅ！先輩！」

そしてトウジは疎開した

リツコ「〜ですぅ！ってマヤ、あなたケロロ軍曹見すぎよ」

律子は親子丼を企みシンジに近づいた。

シンジ「リツコさん若作りしたらやってあげるよ」

ケンスケ「駄目だ!シンジは俺のものだ！」

アスカはケンスケの息子をしゃぶり続けた。

末期

アスカ「ねぇバカシンジ、三島由紀夫は此処を’仏塔‘と表現してたの、知ってた？」

加持「誰か俺の作った葛城のオッパイサイズのスイカ食わねぇ？」

リツコ「いただくわ」
ミサトのおっぱいを妄想してむしゃぶりつく赤木リツコ博士

そのリツコを見て
ミサト「使徒を喰ってる・・・・・」

時田「困りますよぅ加持さん、使徒なんか出荷されたら商売あがったりですわぁ」

カヲル「使徒を侮辱するとは,謝罪と損害を(ry」

その頃トウジといえば

自分の仏塔にしゃぶりつこうとしていた。すると……

ヒカリに踏み潰された。

ヒカリ「あたしに言ってくれれば、いくらでも抜いてあげるのに…」

ヒカリ「知ってるのよ。アンタがあたしのお弁当をオカズにしてること…」

トウジ「たこ焼きをおかずにご飯を食うのはあたりまえや！！」

いかめしを超えているわい

レイ「タコ焼きラーメン、タコ抜きで」

トウジの仏塔におそるおそる手を伸ばすヒカリ

トウジ「ぶっといぶっとーにさわったらぶつどー！！」

ヒカリ「もっとぶってぇぇえええ！！」

レイ「指令。洞木さんではダメ。トウジ暗殺計画を実施します。」

ゲンドウ「反対する理由はない、やりたまえレイ」

シンジ「僕だったらどんなに仏塔を触ってくれても出た精子は洗い流して決して子は作らない気だから、どんどん仏塔を触って欲しいのに」

マヤがそっと触っていた。

そしてそのまま秘裂におしあてるマヤ。

しかし生理の日だった

シンジ「マサさんっ！いいんだよ・・・ああっ！もう射精しそうだっ・・・マヤさん僕、精子が出そうになったら体そっと離すから、これからも僕に触ってね」

♪ざーんこーくなシンジの精子っ

しーきゅうー付近からやっがって飛び立っつ♪

亀ー頭ーからやがて飛び出す♪

そっと触れてくれるマヤさん求めーる事に夢中で♪

マヤはイキすぎて覚えていないが、実際にはすでに膣内に注ぎ込まれていた。

アスカ「淫乱なのよ。やーらしぃ！」

シンジ「きっと、あれはマヤさんの妄想だよ。永遠に生きたい僕が、そんな事でマヤさんを老いさせるような事するわけ無い」

本当はマヤがうらやましいアスカ

冬月　　「エロゲ楽し〜！！(・∀・)」
ゲンドウ「エヴァ２やれ、老人達が黙ってはいないぞ」

すると突如、冬月の背中から遥か未来目指す為の羽根が生えてきた！

シンジ「僕だってアスカに憧れたんだけど、やっぱりマヤさんだからなぁ！最近老人さん次々亡くなったし」

アスカ「あたしにもマヤと同じことしてよ！」

シンジ「冬月さん、アスカの所に飛んで神話になるんだろうか。ごめんアスカ。僕、好きな人が出来てから、一番好きな人に一番触れるように自制してる気だから」

マヤ「私も疲れてきました･･･。」

冬月「冬月アスカにならないか？」

シンジ「徹夜されそうなときは頭痛だったような（泣）僕、加地さんと関係もったミサトさんみたいな婦人には興味無いし」

アスカ「アンタ馬鹿ぁ！？アンタなんてあたしより先に死ぬじゃない！あたしを一人にしないで！」

冬月「あぁそういえば私にはユイ君しかいない。
さっきの話は忘れてくれ、ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
何処へと飛び立つ冬月

シンジ「最近ケンスケの名前が挙がってたけど、マコトとシゲルは全然だったなぁ。相手を決めてもセックスなんてダメだよ」

仕方なくオナニーを始めるアスカ

シンジ「アスカ！僕を想像たら頭痛になるかも知れない。僕の恋人はマヤさんだから。僕を想像しちゃダメだ、僕を想像しちゃダメだ、僕を想像しちゃダメだ･･･」

アスカ「どうしてよシンジ！アンタ昔はあたしをオカズにしてくれたじゃない！あたしにもオカズにさせてよぉ！」

シンジ「そう言われると僕も独身だから、簡単に気持ちが動いちゃいそうだなぁ、もうマヤさんと婚約したと思ってたけど」

マヤに媚薬を飲ますレイ

アスカ「お願いします、何でも言うとおりしますから、あたしを抱いてください、あたしを一人にしないでください」

レイ「じゃあ、私が抱いてあげる。これでマヤさんは碇くんのところ」

レイ「司令…碇君が暴走しています」

ゲンドウ「問題ない…かな」

シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

シンジ「マヤさーん！どうしてこんなに美人なんだー！ヘッドフォンで僕の声だけ聞きたいかーい！」

アスカ「いやぁっ！何するのよ！やめなさいよファースト！
・・・・んっ…お願い…やめ、て…」

レイ「ごめん。こうしておけば碇くんがもっとマヤさんと楽しめると思ったから」

アスカ「ふぁーストぉ…せつないよぉ…お願い、もっと優しくしてぇ…お願いします…」

アスカに指先を向けたレイ。両指先をレイに向けたアスカ。アスカに手を伸ばしたレイ。両腕をレイに伸ばしたアスカ。

冬月「碇、これで本当にいいんだな？」

ゲンドウ「せめて、いきなり触れたりしたらいけない位のマナーを見せておかないと、姦淫腐敗者なんか、処女が危険だろう」

冬月「碇、一人一行な」

ゲンドウ「…めんご｡」

シンジ「ぼくはみんなとヤル為に産まれて来たんだ」

ゲンドウ「シンジ、その意気だ。誰とも産ませない特に配偶者と触れ合う他の人とも一生に一度は触れ合う神話になるのだ」

女装した青葉を襲うシンジ

レイ「これで終わりね」

キール「もうネルフの価値もないかな？
戦略自衛隊でも送り込もうかなぁヽ(・∀・)ﾉ」

マナをゲンドウは愛玩具に

ゲンドウ「15年ぶりだな」

ゲンドウの脳裏に胎児に調教された記憶がよみがえる。

レイ「碇指令。」

レイ「ちんぽちんぽーイエーィ」

ミサト「あら！シンちゃんたら、すっかりズルムケて大人になったじゃない♪」

シンジ「ミサトさん…でもマヤさんがいなかったらこんなことになりませんでしたよ」

マヤとシンジの情事をＤＶＤ録画するリツコ

メガーネ「無修正版、売って下さい！！」

モナリザのように笑うリツコ

ミサト「かじくんが捻挫したから、ちょっちドイツまで行ってくるね〜」

皆「おみやげよろしくね」

ソーセージが土産

皆「ビールも買ってこいよ！」

しゃぶるマヤ

マヤをしっかり股間に抱き寄せるシンジ「決して精子を子宮には入れませんから」

といううそをつく

マヤのアナルに挿入したシンジのソーセージ

シンジ「マヤさん、これミサトさんが買って来てくれたソーセージだけど。僕達子供作らない信頼関係の夫婦になるまでの時間凄いね１０年以上かな」

しかし、そのアナルは、トウジのアナルだった！　それに気付いたシンジは・・・

日本人のフリーメーソンメンバー
西周 (1829年生)
津田真道 (1829年生)
坂本龍馬 (1835年生)
林董 (1850年生)
幣原喜重郎 (1872年生)
吉田茂 (1878年生)
米内光政 (1880年生)
鳩山一郎 (1883年生)
東久邇宮稔彦 (1887年生)
沢田教一 (1936年生)

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表から来た事は秘密。

シンジ「えっと…、じーゆーいーえすてぃー、スペース、じーゆーいーえすてぃー…っと。」

レイ「さようなら」

サヨナラは別れの言葉じゃなくて再び遭うまでの遠い約束〜

シンジ「トウジ…。関西弁でそんなセリフ言ってもムード出ないよ…。」

なんやと

あーいしーたー綾波レイーをーおーもいーでーにー変ーえーてー、いつのー日にーかー鈴原トウジーが男である事をーおーもいー出ーすーがー良いー

トウジ「転校生…わいはお前を殴らないかん」

ケンスケがセーラー服姿で機関銃を撃っていた。

トウジの過去の亡霊に悩まされたシンジは、快感を求めてマヤさんを探した。

MAYA　IBUKI
1990〜2013

シンジ「そんな、僕がエヴァに乗ったのは２０１５年じゃないか。マヤさんにも乗りたいよ（泣き出す）」

リツコ「ブザマね」

こうして人口増加の危険が無いと見なした使徒は地球を去り、ネルフは解散し、平和が戻った。

>>475
おまえ映画板で散々叩かれて今度はここに逃げ込んだのか？
ここでも同じこと言ってる様だけど　また叩かれてボロが出ますよｗｗｗｗ

>>476 そうですね、ある程度で、やめないと(^^;　映画板では「スレ違い」としか叩かれてませんでしたがｰ;)

リツコ「うそつき」

ゲンドウ「赤木くん、私は、一人一行をやった日は、頭痛で、なかなか眠れなくなったのだよ」

アスカ「それは碇指令。あんたの頭の問題ね･･･。」

ザビエル「オー　ニホンジンコワイヒトネ　ビックリネ」

リッちゃん「死ねや！」
ザビエル「ｳﾎﾞｱ」

宣教師よ神話になれ

　　　　　　　　　　　第1549使徒ザビエル殲滅

シンジのクラスでバトルロワイヤル開始

するハズもなく、

続かず

ヒカリ「鈴原、お弁当食べてくれるかな…」

トウジ「ん〜綾波の変わった味のおにぎり方がうまいわ〜」

ヒカリ「あ、ああああ綾波あああああああ！！！！！！ヌッコロス！！！！！」
ヒカリは光の速さでレイの元へと飛んで行った・・・

レイ「今日も鈴原君にレイ汁おにぎり食べてもらおーっと」

ところがその時、

ヒカリ「綾波あああああああ！！！！命ァ殺らせんかい！！」
獣のように襲いかかるヒカリをレイは・・・

レイ「あなたも食べたい？」魔性の目でつぶやく

ヒカリ「ク、見るな！私をそんな目で見るなー！！」
あまりの格の違いに圧倒されたヒカリは、憐れっぽく地にへばりついた。

シンジ「そばかすっなんて〜気にしないわ〜♪」なぐさめＨを企み近寄る

トウジ「すまん、俺、シンジを殴らんかったら、まだ生きとったんや。ザビエルさんに免じてヒカリから離れてくれ。俺を好きと言ってくれたんや。ヒカリ！」ヒカリに抱きつく。

ヒカリ「うるせえ黙れこの似非関西弁野郎」とぶっ飛ばす

ヒカリ「貴様はそこのサカリシンジとサカッてろ！」
とトウジを全裸のシンジに捧げる。

シンジ「トウジそれとカヲル君さあ一つになろう僕に力をちょうだい」
そしてナルシスホモによってサードインパクトは起こされた

ケンスケ「委員長のお相手は僕が」

ヒカリ「椅子は喋るな」

ケンスケ「御意のままに」

またおまえか

ケンスケに腰掛けたヒカリの目の前で、一列につながるシンジ、トウジ、カヲル。

世界中のホモエネルギーが集まってうまれた怪物
その名もデビルトレイン
あとは想像に任せる

それを見てレイとアスカが手をくむ

カヲル君もいいけどレイもなー
やっぱ炉利かなー
アスカ完全無視

アスカ「ATフィールドにはこういう使い方もあるのよ！」
3人を分断

リリンの新の力を見せてやるぜ
ぼこぼこぼこっと生えてくるー♪
にょきにょきにょきっと生えてくるー♪

カヲル「このままでは地球もデビルトレインも、みんな消えちまう。違うかシンジくん。僕たちは出来る事をやるしか無いんだ。１人でも多くの者がホモエネルギーで生きないと、星になった弟達妹達に申し訳ない」

死ね死ね　死ね死ね死ね死ね
死んじまえ
きいろいぶためを　やっつけろ
金で心を　汚してしまえ
死ね死ね死ね死ね
日本人は　じゃまっけだ
きいろい日本　ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から　消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね　死ね死ね死ね死ね
死んじまえ
きいろいさるめを　やっつけろ
夢も希望も　うばってしまえ
死ね死ね死ね死ね
地球の外へ　放りだせ
きいろい日本　ぶっつぶせ
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から　消しちまえ　死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね……

>>511
シンジ「そうだねカヲル君さあ僕に力を」
裏元気球ー
　　　　発　　　　動　　　　　
ぼがーん

guest　guest

アスカ『ママァそこにいたのね!』

冬月「いえ、これはペンです」

おれは上の段の一番右

肉は好きだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ､_　　 i、
　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐〜` ヽ）' レ-‐
　　　　　　　　　　　　　　,／　　　／´ 7`ｰ ､´辷:､
　　　　　　　　　　　　　 1 ／　/´ ｨ 〃/ : 　 ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　/r',ｨ　 ,__/| /|! l　i　:　　i ｝
　　　　 　 　 　 　 　 _ノ |r┤/|;rj厶`!i:　/|　j 　 }′
　　　　　　　　　 　 'ｰｯ_人!| !　 `'′ !|;不|i l ,r l|
　　　　　　　　　　　　 / ,　〉!　　 _　 :ｨ＾ﾞｸl/ ,l/｀
　　　　　　　 　 　 　 '´/ ｲ / ＼　　`, イﾚ' '′　　　シンジ君デビルトレインやろうよ
　　　　　　　　　　　　　＿7　 　 `∠lV′
　　　　　　　　　　　r 〔.／　　　 /￣ヾー- ､
　　　　　　　　　 ／l　 ヽ、､._　 ,＾　〉 <＼　｢⌒ ー- ､＿
　　　　　　　　／　　!　 / l＿＿_. ｲ /　` ' j　　_,　'´　　　 ＞ ､
　　　　　　 ／　　　 |　/　 ヽ、　 /　〉　　　／　イ　　　 /,　　　 ),
　 　 　 　 ｢　､　　　 '´　　　＼　/／　　　　／ノ　　　 卩　　　/‐-､
　　　　　 l　　 ＼　　　　　　 ヽYノ　　　 ∠＜つ　　　//　 　 /　　 ヽ
　　　　　l　　　　 ヽ　　　　　 　 | ┌- ､_/　　￣丶-､.｣ l　　　/　　　 /
　　　 　 !　　　　　 ﾄ,　　　　　　l　 　　 |　　　　　／　 l　　 /z 　 　 !
　　　　/　　　　　∨　　　　 ＼ i　　し　ｌ　　　　 /　 　 l　　/７　 i　 l
　　　 /　　　　　|ノ＿,,、　　 　 ヽ　　　,l　　　　/　　　j　　 !/ ）　|　l
　 　 /　　　　　 「 r‐ '′　　　　 ヽ ￣　）　　 /　　　 i　　 |'　　 /　!
　　 /　　　　　　Lゝ､　　　　　　　 |　, ' l　　 /　　　 /　　｜　　l　/
　　7ヽ､_　　 ∠_｣l　ﾉ　 ,..=-＿;:z-'‐ぐ〈　　/　　　 /　　　 l　　 ,! ﾉ
　 /　'" ヾ ‐'￣　　ヽr‐／'´ヽヽ-‐')／ﾍ＼!　　　　! :､ヽ､　ヽ_ / /
　 ＼ 　 　 ＼　　　　 〕／フ´ _　-‐'、／/ﾉ　　　　 l l j`ｰ' ‐ '/ /
　　　＼ 　 　 ＼　　　|　 l 　 -‐'"￣ヽ./ /　　　　　'1/）　　 /　!

シンジ「一人でやってれば」

じゃあＧとＦとＴとＫも付けるから

アスカ「パイパンで悪かったわね！文句あんの？」

シンジ「文句なんかない、アスカー」
飛びついた

しかしアスカは下半身丸出しのままハイキック！カウンターヒット！

シンジ「それでも好きだー、アスカー」
ふたたび抱きつく

アスカ「もう、しょーがないわねえ！」
二度目は体を許してしまうツンデレアスカ。

シンジ「アスカぁー、もう離さないよー」
いつの間にかＬＡＳに

レイ「そうはいかんざき！」

シンジ「じゃあ…レイも一緒に…」
ＬＡＲＳでどうだ

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃＼　　　　　 ( (　　 ) ) 　 　　　 　 ／┃
┃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ┃
┃　 　 |　　　　 '⌒⌒ヽ　　　　　|　 　 ┃
┃　 　 |　　　 ′ｗ从ｗﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
┃　 　 |　　　　Gｉ ﾟ ‐ﾟﾉ　　　＜　誰もいない？　ぬるぽん
┃　 　 |.　 　 　 ﾟし-Ｊﾟ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ┃
┃／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

陸自スパイのマナが加持に拷問された。

冬月が救出にきた

冬月「若い頃のﾕｲ君に似ているわい」

　　 /　　　　　入　　 |＼　ﾄ､　|　 ＿ ＼|`V　ヽ .／ヽ |
　 ∠　　　　　 |　＼　ヽ ＼|　才''　＿　 `　　　Vｲ~i ﾚ
　　　|　　　　　|　　　＼|　 ／ ／下ｭ　〉　　　　　ｱ_ﾉ`､
　　　|　　　　　 |　　　　`　　　' 　　`ツ　　　　　　　VN`　
　　　ﾍ∧ ,|　 `､| ,イ`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＿＿　
　　　　　V |ﾍ | ヘ'~込　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＜　ヽ　　＼
　　　　　　　 ﾍ　　ヽ `' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　ト､＿　
　　　　　　__ .,-u--、|　 ﾉ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 |　 　 　　
　　　　　 / |｀ー／ ヽ＼`　 　_, -　　　　　／　　　　　 　　　　/　　　　 |　　　　　　
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　ヽ､　　　　　／＼_　　　　　　　　　/　　　　　 |　　 　 　
　　　　! .´　ヾll | | |.　　 　　　`ー　'　　　　/　ヽ　　　　　／　　＿＿　　
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 丿　　 x　 |＿　　　 ＿/　　　　＼
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へ
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　　裏切り者には死を
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　　　　パン　ドサッ　
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　
/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ !ｌ 　 　
|　 ヽ |　　　ヽ-ー ￣　 ﾉ.|　　　　
|　　ヾ|　-､　　 　 　_ ／>|　　　　　
＼　　＼　｀ﾞ ー‐ ´　 ／/　　　　　　
　ヽ　　| |｀ﾞ―---―' //

カヲル「シンジくん、見事なイノシシ狩りだったね。マナさんもアスカも、一緒にシシ鍋を食べよう。加地くん彼女はスパイじゃないよ。結婚相手を決められそうで、永遠の命と世界平和について、悩んでいただけだよ」

シンジ「レイがいない
　　　　　まさかッ！この鍋…うわあああああ」
おいしくいただきました

死んでも替わりはいるもの

　　　.／　　　　　　　　　 ^ヾｿ ,　　　＼　　　　　
　　　　 ,／,,　　 ,／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／_／　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　'"´ /　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　.〃　/　　　　　　　　/　　　　 /　　　　　　　',＼
　　 /／|/　　　　 / ／.／　　　　 /',　l　､　　　　ヽ　
　　/' ／ /,　　　/ /_／/ / 　 ///　.!,|ヽ, 〕　　　､ ＼
　　　 7　jYl　 .-''/^"゛~l`i 　 /|'/',,"゛^"゛'''ﾄ　　. /ヽ〉`
　　　/, イ| | /i/lヽ''""'^ﾄ| // r'　'''"^'''ヾ' Wi ﾄ　| ./
　　〃　 ﾊl//ぃil.　 　　' !/'　　　　　　　 /ｲ〉i| ./V　
　　　　 |/i/'　ヾ,ヽ. 　　　　　.|〉　　　　/ﾆ〃!|/
　　　　　 l/ ,,i ,i .ｨ＼ 　　ｰ- .-一'　　./,,,、ｒ'´ダミーはこの鍋で使い切っちゃったんだ
　　　　　 !/´|/`´,'ｰ‐ﾄ､. 　　　　　　ｲヽ-ｉ/　　そして君が最後の…ふふっ
　　　　　　　　　/　　j　`　、　　／　l,　　`､　　　
　　　　　　　,／'　 ,/ﾉ　　　`　´　　 .l`i　　',＼　パキ　グチャ　ゴクッ
　　　　 ,,- '"〃　 〈/　　　　　　　　　! |　　iヽ,`丶、
　　　／　 ／i|.　　 ', 　　　　　　　　　 .l　　|､　　　 `ヽ、
　 ／　 　/ ./.|.　　　',､＿_　　　　＿_./　　| ヽ　　　　　＼
／　　　　,,./　ｌ.　　　 ',____ヽ　 ‐'"_,,./_.　　　 ',_　　　　　　＼
　　　　 ,,ﾉ/　　z.‐'' ﾍ, '::::｀"::""´゛./ﾉ｀`i　　 ',丶、　　　　　＼
　　　／　|_,,,,...ノ'', 　/ .ヽ::::::::::::::／(.　　L_____i　　`丶、　　　 l

オリジナルレイは青葉に監禁されていた。

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「レイが拉致された！？」

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃＼　　　　　 ( (　　 ) ) 　 　　　 　 ／┃
┃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ┃
┃　 　 |　　　　 '⌒⌒ヽ　　　　　|　 　 ┃
┃　 　 |　　　 ′ｗ从ｗﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
┃　 　 |　　　　Gｉ ﾟ ‐ﾟﾉ　　　＜　レイは僕が、守る！
┃　 　 |.　 　 　 ﾟし-Ｊﾟ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 ┃
┃／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

　　 /　　　　　入　　 |＼　ﾄ､　|　 ＿ ＼|`V　ヽ .／ヽ |
　 ∠　　　　　 |　＼　ヽ ＼|　才''　＿　 `　　　Vｲ~i ﾚ
　　　|　　　　　|　　　＼|　 ／ ／下ｭ　〉　　　　　ｱ_ﾉ`､
　　　|　　　　　 |　　　　`　　　' 　　`ツ　　　　　　　VN`　
　　　ﾍ∧ ,|　 `､| ,イ`､　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＿＿　
　　　　　V |ﾍ | ヘ'~込　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `＜　ヽ　　＼
　　　　　　　 ﾍ　　ヽ `' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼|　　　ト､＿　
　　　　　　__ .,-u--、|　 ﾉ　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 |　 　 　　
　　　　　 / |｀ー／ ヽ＼`　 　_, -　　　　　／　　　　　 　　　　/　　　　 |　　　　　　
　　　　／ _¨｀ヽヾ ／ヽ　　ヽ､　　　　　／＼_　　　　　　　　　/　　　　　 |　　 　 　
　　　　! .´　ヾll | | |.　　 　　　`ー　'　　　　/　ヽ　　　　　／　　＿＿　　
　　 　 |.ゝ　ノ /|/ .L／|　　 　　 丿　　 x　 |＿　　　 ＿/　　　　＼
　　　　ヽ ー ´/ ｆ　l ゞfi-, = ､ へ
　　　 ＿|　 　|　! |」__　/　　　ヽ
　 　/　 .ゝ___ﾉ_ﾉ/__　| ゝ___ ,ｨ/
　 ./　 /　　|　　||､ｌ_｜　!ﾞ¨~/　
　/　 /ヽ.　 ! 　 |!　ヽ! 　|ゝ 〉　　　　死ねロン毛ギター野郎
｜ 　l　　＼|　　|!__ノ, - 、 /　　　　　レイ、助けに来たよ
｜　/}ヽ..　 L＿|_／　 　ﾉ|'　　　　　
/　/ ｛　 ＼　　　 　　／ !ｌ 　 　
|　 ヽ |　　　ヽ-ー ￣　 ﾉ.|　　　　
|　　ヾ|　-､　　 　 　_ ／>|　　　　　
＼　　＼　｀ﾞ ー‐ ´　 ／/　　　　　　
　ヽ　　| |｀ﾞ―---―' //

ロンゲはロリータが好きでした。。

シンジ「そ、それなら僕だって…ろ、ロリ………うわああああ
　　　　　パン　ドサッ
　　　　　綾波、帰ろうよ(二カッ)」

綾波は青葉に育成されてしまっていた

シンジ「そ、そんな嘘だ嘘だ嘘だーーー
　　　　　アスカぁー綾波がーうえーん」
ぬくもりを求めて…

苛立ちの全てをアスカに性の形にしてぶつけるシンジ、

シンジ「アスカアスカアスカぁー、うっ」

シンジ「アスカ僕は君の事を心から…」
心も体も一つになりました
これぞLASエナジー　　　　

レイ「私は碇くんが幸せならいいの、うっうっえ〜ん」（涙）ｶﾜｲｿｽ

シンジ「だ、だって綾波は…うっ
　　　　　ぼ、僕の事…ッ嫌いじゃ…っ、なかったのッ？」
アスカとつながりつつ…

カヲル「僕じゃ駄目なのかい？」

レイ「私どーなってもいーーーーあっ　いきなりそこ〜んあふんあん」

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃＼　　　　　 ( (　　 ) ) 　 　　　 　 ／┃
┃　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　 ┃
┃　 　 |　　　　 '⌒⌒ヽ　　　　　|　 　 ┃
┃　 　 |　　　 ′ｗ从ｗﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
┃　 　 |　　　　Gｉ*´ヮ｀ﾉ　　　＜　まってよ綾波ー♪
┃　 　 |.　 　 　 ﾟし-Ｊﾟ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿　　
┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ 　┃
┃／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

シン「うわあああああああああああああ！！！！」
サルベージ作戦が成功した

　　　　　　　　　　　　＿＿　　 　 　　
　　　　　 　 　 ,. ‐'"´: : : : : :￣:.｀丶!､,,
　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
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　 　 //／::::::::::::::|:::::::::::;!::､:::::＼::::::ヽ::::::::::::、!
　　 '´/;::/:::::::|::::/|:::;ｲ/ ｌ::| ＼ヾlヽ::::|:::ヽ;:::::::|
　　　i/l::|:::l:::/|/__|/､|'　 ヾ -廾―ヾト､::::!ヽ::!
　 　 　 ﾘ､::l〈''´,イ卞ヽ　　　 ／rヾ､`　|/ﾞヾﾒ､
　　　　　 ヾl,ﾊヾ弋リ ｀　　　 ヽゞ戈　ﾘﾍ |
　　　　　　 ヽ | 〃〃 /　　　〃〃〃　_,／
　　　　　　　 ゞ、　 　丶　　　　　　 ,.ｲ/ 　　ただいま…アスカ………
　　　　　　　　　＼　　　⊃　　　 ,.　|Y
　　　　　　　　　 ,.-｀ヽ、　　_, ‐'´　 l
　　　　　　　　／　　　 iヽ '´:. 　　　 !
　 　 　 　 　 /　　　　　|::. : :.　 　　 '、
　　　　　　 /　,　　､.. 　!::　 　 　 　　ヽ
　　　　 　 /　/　　 l:::._,.'　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　＿＿　　 　 　　
　　　　　 　 　 ,. ‐'"´: : : : : :￣:.｀丶!､,,
　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
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　　 '´/;::/:::::::|::::/|:::;ｲ/ ｌ::| ＼ヾlヽ::::|:::ヽ;:::::::|
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　 　 　 ﾘ､::l〈''´,イ卞ヽ　　　 ／rヾ､`　|/ﾞヾﾒ､
　　　　　 ヾl,ﾊヾ弋リ ｀　　　 ヽゞ戈　ﾘﾍ |
　　　　　　 ヽ | 〃〃 /　　　〃〃〃　_,／
　　　　　　　 ゞ、　 　丶　　　　　　 ,.ｲ/
　　　　　　　　　＼　　　⊃　　　 ,.　|Y　ねえ、誰もいないの
　　　　　　　　　 ,.-｀ヽ、　　_, ‐'´　 l　　僕を見捨てないでよ
　　　　　　　　／　　　 iヽ '´:. 　　　 !　　アスカぁ………
　 　 　 　 　 /　　　　　|::. : :.　 　　 '、
　　　　　　 /　,　　､.. 　!::　 　 　 　　ヽ
　　　　 　 /　/　　 l:::._,.'　　　　　　　　＼

アスカ「気持ち悪い」

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┃　 　 |　　　 ′ｗ从ｗﾉ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
┃　 　 |　　　　Gｉ*´ヮ｀ﾉ　　　＜　わーいアスカ生きてた
┃　 　 |.　 　 　 ﾟし-Ｊﾟ　　　　　＼　　今行きマース　ぼちゃん
┃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
┃／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼┃
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ＬＣＬになったシンジ

シンジ「LCL漬けでべとべとだよ、さてとアスカぁー」
タックル

シンジ「アスカー、いないのー？」

家に帰ると電話の前で泣き崩れるペンペンが

ぺんぺん…まさかあの犬ッ

ケンケン

シンジ「アスカー、いないのー？」

アスカ「バカシンジ？」

アスカ「き、貴様…何故生きている！あの時殺したはずだ!!」

カヲル「そうか！そういうことかケンケン！」

シンジ｢アスカへの愛がある限りぼくは不滅です!!
　　　　　アスカぁー｣

カヲル「やはり、僕じゃ駄目みたいだね」

シンジ｢ごめんカヲル君ぼくは、僕は男なんだ！｣

レイ「碇くんに体許した私って……しくしくしく」（涙）

カヲル「じゃあ、これだけは覚えておきたまえ。好きな人を決めておくのは良いが、決して子供を作ってはならない、子供を作ることは争いでしか無い、と」

シンジ「今日は僕の誕生日か」

シンジ「ちっ、違うんだ綾波！これにはわけが…」

ベジータスレをよろすく

アスカ「許したって言っても体が触れ合っただけじゃない？子供作ろうとしてなかったんだったら平気よ」

シンジ｢そ、その、アスカ、実はこの前生でシたとき
　　　　　その、漏らしちゃったんだ…｣

アスカ「ファーストと私どっちが良かったのよ？無敵のシンジ様」

ゲンドウ「シンジお前童貞じゃないのか。俺は死ぬぞ」

青葉「お、俺の出番は？」

シンジ「大丈夫、きっとコンドームからは漏れてないから。それでもセックスしたら童貞や処女の、においじゃなくなっちゃうんじゃないかなぁ。人間って、おそろしいなあ」

マヤ「不潔・・・」

ゲンドウ「すまん。息子の人格がいろいろと捏造されているようだ。清潔なあいつをシンジてやってくれ」

カヲル「違う！これはシンジ君？！そうか、そういうことかケン（rz

シンジ「アスカぁー、おはよう、今日も憂鬱な一日が始まるね♪」

シンジ「父さん、娘の、ちびアスカとちびレイです、よろしく」

青葉にさらわれた

青葉「はあ、はあ、・・ぼ、僕は音楽がす、好きなんだ・・き、君たちのカラダを弾いてあげるからね、いい声で鳴くんだよ・・・・」

ゲンドウ「エヴァ出撃、ロンゲを殲滅しろ」

マコト「だめです！エヴァ初号機、完全に沈黙！」

ゲンドウ「回路をダミーシステムに切り替えろ」

ダミープラグには「MAYA」の文字が・・・

シンジ「僕のためにマヤさんが･･･マヤさんが呼び掛けている！青葉くん楽器は１人１台だけだよ！」

マヤ「しゃらくせぇ〜」
ﾊﾞｷ!
シンジ「ひでぶ！」

マヤはアマダムを腹に巻くと、何故か超戦士に覚醒した

シンジ「ちびアスカ、ちびレイが…
うおぉーーー
初号機、　覚　醒
マヤダムvsスーパーリリン、シンジ
　　　　　

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┃　 　 |　　　　ハG ﾟ Дﾟﾉ､ 　 ＜　……このヒゲ親父がパパのパパなのね
┃　 　 |　　　　从 ﾟし-Jﾟﾊ　　　　＼＿＿＿＿＿ 　まあよろしくbyちびアスカ
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┃　 　 |　　　　 ヽゝﾟ ‐ﾟν　　＜　…髭めが…お父様よろしくお願いします…　ちびレイ…
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トウジにミサトの使用済みパンツを売ったシンジ

ヒカリにトウジの使用済みパンツを売ったシンジ

そのお金をレイの堕ろす金にまわすシンジ

レイとの旅行にまわす金をアスカに取られるシンジ

シンジ「悪い事はできないもんだ…」

夢から覚めたシンジ「なんだ、まだ綾波は妊娠した事無かったんだ」

その頃、アスカの腹に青葉の子が宿っていた。

カヲル「ファーストチルドレン綾波レイか・・・・シンジ君とはうまくいってるのかな？」

夢から覚めたシンジ2「なんだ、>607は夢か、よかった…さてとレイー、アスカー…」

レイ「私、碇くんのために、ずっと処女で永遠に生きたい」

シンジ「綾波、僕だけのもの…」

これは全て植物状態になったキールが見た夢だった

キールに脳死判定がなされた。

シンジ「アスカぁー、レイーまだー？」

アスカ「あたしだって、ずっと処女で生きたいんだからね。バカシンジが私を選ばないなら、それでもいいけど。男より女の方が多いのはフランスとニューヨークだけじゃない？」

ミサト「私も、大好きなシンちゃんのために、ずっと処女でいるわ」

シンジ「ミサトさん…別にいいです
アスカは僕のこと好きじゃないの？
ねえ…答えてよ、僕の事スキって言ってくれたじゃまいか…ねぇ」

レイ「碇君、きっと…社交辞令よ」

シンジ「Because of that,It's kill in me inside」

アスカはケンスケにレイプされ妊婦になった

それはケンスケの妄想だった
んで
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
ころしてやるころしてやるころしてやるころしてやる
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
死ねぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーﾊﾞｼｭｯ

アスカ「死ぬのは嫌」

シンジ
「アスカぁーだあーい好きイかしてあげるー♪」

アスカのクローンが試験管で育っていた。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ぷかぷかダミーアスカちゃん…よろしくね
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┃　 　 |　　　　ハG*ﾟ 0ﾟﾉ､ 　　＜　あんた、ぷかぁ？
┃　 　 |　　　　从 ﾟし-Jﾟﾊ　　　　＼＿＿＿＿＿
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カヲル「これは！？」

シンジ「クローンも人間のコピーであることに変わりない。クローンを作られたらオリジナルは死んじゃうんだ！クローンそのものも寿命は短いんだ！」

カヲル「人の定めか・・・・」

クローンアスカを見て勃起したシンジにアスカ蹴りが

陰部に直撃

そして人類の補管が始まる

エビスを飲み干し暴走したペンペンがアスカの乳首を突っつく

同様に陰部直撃

そして人類の補管が始まる

ペンペンによる補完計画

ペンペン「日本の食糧を補完します。やっぱり親に愛情があってこそ生命は命長らえるのです。クローンでは補完できません（鳴く）」

そしてペンペンの精肉が始まる

ペンペン「それにしてもなんでこのアニメ俺しかペンギンが出てこねぇんだよ。」

その頃時田は

ミサトをﾚｲｰﾌﾟしていた。

ミサト「あーん加持くんがみてるぅー♪でも興奮♪」

ミサト「ぎひょぎひょひょ、よく絞まる穴じゃのー」
時田「うわー、やめてー！」

アスカ「キモチワロス」

加持「（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ」

>>644
アスカ「そんなにションボリしないでっ！火事さんにはあ・た・し・がいるんだからぁん♪♪」

加持「触んな」

アスカ「　( ﾟдﾟ ) 」

加持「こっち見んな」

ヽゝﾟ ‐ﾟν ｲｼﾞﾒﾁｬ ｶﾜｲｿｳﾖ

アスカ「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク」

アスカ「（。∀゜）」

加持「仕方ないな・・・

しゃぶれよ」

アスカ「イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク」

レイ「北斗の拳ＳＥ打ちて〜〜」

>652
アスカ「中に出してくんなきゃイヤァァァァァァ！！！」

アスカの膣内にたっぷりと放尿する加持。

アスカ「はぁぁぁぁぁぁぁっ……あぁぁ……ぁっ……」

ヽゝﾟ ヮﾟν ｷﾓﾁﾖｻｿｳ
ｲｲﾅｧ

加持（やっぱりアスカでは勃たない、か・・・）

シンジ「さてと…加持…消えてもらおう…きさまは用済みだ
三重スパイ君…さらばだ………
パン　ドサッ」
これが加持死亡の真実

リツコ「しかし私は、加持くんをサイボーグ化することで、蘇生させました。ロボ加持、起動！」

リツコ「メカちんぽしゅごぃぃぃぃいい！！」

量産型ダミーシンジ「だからみんなみんな死んじゃえ！×12」
シンジ君から強力なアンチATフィールドを確認！
このままでは固体生命体の形が維持できません！

レイ「北斗の拳ＳＥ打ちてを打つことでアンチATフィールドを中和できるわ！」

シンジ「行こうリリスの分身そしてリリンのしもべ…」
シンジ君たちが初号機に集まり…融合していきます！！
パターン青検出！使徒です！！！
第18使徒リリン　襲　来　

>>663,>>665
　半　年　ロ　ム　れ

2年ロムってた

一　　人　　一　　行

シンジ「No one was saves」

ゲンドウ「流れを無視するな・・・」

シンジ「I wish that I could turn back time」

>>671
アスカ「アンタのレスの後、つなげにくいのよ！！」

シンジ「誰も救われなかった」

マヤの処女は守れた。

シンジ「ダメだ。加地さんとアスカの夢も見ちゃったよ。ワールドカップで負傷してるらしいのに。でも、マヤさん、マヤさんがいるだけで僕はっ･･･！」

マヤはドイツに出張中

包帯に縛られてしまったマヤ

ケンスケ「うへへ。マヤすゎーん!!!」

マヤ「きめぇんだよカスが！」

ケンスケ、沈黙

後、やはり沈黙

マヤは右手に巻かれた包帯を解いた‥‥‥

するとそこにはふやけた塩こんぶが…

アヲバ「ま、マヤ塩昆布を捕食しています！！」

葛城三佐「ふ〜ん」
鼻クソをほじっていた。

リッちゃん「まさか…塩化ナトリウムを直接体内に取り込むつもりなの！！」

日向「塩分摂取量、１日分適切量10gを超えています！！」

シンジ「マヤさん、水を飲んで塩分量を薄めるんだ！塩昆布が食べたいなら、塩を洗い流して食べてもいいよ！」

アスカ（うわー…ミサト、めちゃくちゃつまんなそー…）

マヤ「ウザイ。好きなように食わせろよ。」

リッちゃん「そんな子に調教した覚えはおねいさんにはありません！」

マヤ「金髪黙れ」ｼｭ　マヤは塩昆布をリツコに投げつける

リツコ義母さん「フンそんな口きいたらシンジ君にアゲちゃうわよ…ふふ」

マヤ「なんだかわかんねぇが好きにしな。」ﾑｼｬﾑｼｬ　ﾊﾞｷﾎﾞｷ　ｼﾞｭﾙｩ

カヲル「塩昆布、リリンの生み出した保存食の極みだよ」

シンジ「義母さん、そんな潔癖ほっといてヤりましょうよ、アスカもレイもテスト中ですし」

マヤ「ＡＴフィールド全開！３０才のおばさんと中坊との間にＡＴフィールドを展開しました。これでちかづけなくなりましたよ。」

シンジ「ふふ、義母さん、どうです僕のロンギヌスの槍は
アンチATフィールドによりあなたのＡＴフィールドは消えました
さあいきますよ」

アスカ（うっ…とうとうミサト、携帯いじり始めた…！）

指令「総員、第一種戦闘配置！サードチルドレンは現時刻を持って抹消！使徒と識別する！」

リツコ「はんっあんっ　ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ　何よ…こんな…いい…ときに…
えっ加持君！何々、あっ　うん　じゃあ明日帝国プリンスホテルで…わかったわ
髭メガネには適当に言っておくから　じゃあね…ﾁｭｯ♪」

アスカ（あっ…！ミサトが加持さんの名前に反応した！）

ミサト（平常心平常心･･･）

リツコ「うふふ加持君たら…
ホテルで「食事の後にちょっとやっとくかい？」だなんて…ｶｧｧｧｧ…ﾎﾟｯ
もうそろそろ髭に見切りつけて永久就職しちゃおうかしら？」

ミサト（スレタイ読めよ。一人一行だぞ金髪年増女）

ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ！！
ミサト「かぁあああああああじいああいぃィィィイイイ！！！！」

シンジ「うわぁミサトさん服･･･膨張してしまった･･･恥ずかしい･･･」

加持「呼んだかい、リッちゃん？
(一行だと読みにくいんだよ)
おっ、葛城も、どうしたんだ上半身裸で？

葛城「やぁウンコマン君。金髪ばあさんと楽しい夜をすごすのかい？そりゃあよかった。」

加持「ふっその言葉言ったこと後悔させてやるぜ、死ねっ葛城、パン　ドサッ」

葛城「あぁぁ（゜Д゜）ぁぁあ　そんなこと言っていいのかなぁぁぁぁ。碇指令に全部話しちゃうよぉぉぉ」

加持「大丈夫さシンジ君と関係をもてばパイロット権限で指令でも口挟めないからな」

葛城「ﾁｯ･････ねぇウンコマン君。今から一緒に飲まない？」

加持「すまんリッちゃんとこんや(ｒｙ」

碇指令「ウンコマン君、君は葛城君の言うとおりにしたまえ。」

リツコ「指令、私は加持君の子供(ｒｙ」

碇指令「はっきり喋れスーパーサイヤ人。」

カヲル「ふふっ何を争っているかと思ったら・・・」

葛城「出たなウンチマン。」

カヲル「♪ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウン、ウーウウン」

シンジ「ウンチマン君、どうしたの？機嫌がいいね。」

第九を歌うか

綾波「そう」

カヲル「ウンチマンか・・・・言われるようになったね、僕も」

加持「俺はウンコマンさ。はは。何がいけなかったんだろうね･･･」

カヲル「ウンコマン…心の壁、そうウンチＡＴフィールドを展開すれば君はウンコと識別されなくなるさ…（このスレも堕ちたな）」

カヲル「まぁ、これも運命なのかもしれませんね（苦笑）」

シンジ「君達が何を言っているか分からないよ」

レイ「わからなくていいわ、私はわかるもの」

シンジ「君達が何を言っているか分からないよ」

シンジ「君たちは一体何なんだ？」

ゲンドウ「問題ない（次スレは過度な下ネタ禁止にするか）」

シンジ「みんな詞ねばいいんだ」

シンジ「くぁｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｂｙｈぬｊみｋ、おｌ。」

カヲル「ダメだよ。まだ都市の糞尿を農地に還元するシステムが出来てないじゃないか」

リリン≒シンジ「いい加減糞ネタやめれ　もうわけわかめ」

シンジ「僕、ワカメを栽培する方法なんて、わかんないよ。こんなので宇宙で生きていけるのかい。使徒に協調しうる科学力を持てるのかい」

レイ「持てるわ。あながそれを望めば」

レイはウンコを青葉の頭に載せた

青葉「綾波のウンコ、綾波の大腸菌、綾波のウンコからしたたり落ちる綾波の水分・・・（でれーっ）」

シンジ≒ＲＡ「kill me you」

レイ「碇くん、エイリアンのことを心配してるのね。かわいそう。あれは無秩序な人口増加が他を滅ぼしているという暗喩的表現なのに。だから世界的な取り組みが必要なのに」

シンジ≒リリンＸＸ「how do you sey」

シンジ「あなが望むって綾波、綾波、･･･。ごめん、今、検索したらワカメは1955年から栽培してたって（恥）」

ttp://syosetu.com/
ここで、エヴァ連載したくなってきた。このスレ読むと。

ウンコを青葉の口内にする綾波にゲンドウは手を焼いていた

レイ「青葉くん、おいしい？おいしかったら、もっと、あげる。ウンコじゃなくてウコンだけど」

青葉はウンコした綾波のアナルを舐めた

シンジ「青葉ウザイ死ね」下ネタ秋田

もちろん、葉っぱの上からである

レイ「樹齢1000年の木が折れた。木の中は穴が開いていた。その木の葉っぱをなめたのね」

カヲル「行き場を失った時、人は下ネタに走るか・・・・・」

カヲル「ファーストまで・・・・・・・・」

レイ「上げると下ネタになりやすいのよ。上の方には嵐がいるから」

ゲンドウ「次テンプレ追加ヨロスク」

それでは…
シンジ「アスカ、おべんとう…」

ホカ弁にするわ

シンジ「綾波はー？」

レイ「牛丼、肉抜き」

シンジ「わかった、おい髭、弁当かってこい」

髪「あぁン？ネ申の間違いだろ？カス。おいゲロ、弁当かってこい。俺フカヒレチャーハンマヨネーズ風味な。」

ぺんぺん「クワックワァーーーー(こっち見んな潔癖レズ)｣

マヤ「は･･･はぃ･･･。すぐに買ってきます･･･。あの･･･お金は･･･」

シンジ「ほらよ」ﾁｬﾘﾝ(10円)

マヤ「え･･･？シンジ君･･･？10円じゃ･･･足りない･･･」

「体で払ってこい」

シンジ「あとは体で。」

マヤ「私の体はあなただけのもの。」

guest guest

age

マヤは青葉のギターをハードオフに売って弁当を買ってきた。

ちびアスカ「パパ、おなかすいたー」

シンジ「ほらほら、世界が戦争しているからって、ちびアスカを認めない訳には、いかないからね。マヤさんの体は僕だけのものだ」

アスカ「シンジは私のものよ！！年増には渡さないわ！！」

ミサト「（マヤちゃんが年増……）……リツコ、泣いていい？」
リツコ「……ええ。私も一杯付き合うわ……」

レイ「どうしたの？ばあさん…ミソジリアン…年増…at」

ミサト「キエエエェェェーーーー！！！」
ガスッ！
レイ「いてえ〜」

シンジ「ミサトさん…ほんとの事なのに…」

加持「シンジ君は、あんな大人になっちゃだめだぞ…」

シンジ「大丈夫僕は歳とりませんから…」

冬月「妖精だな……」
ゲンドウ「ああ……♪」

ロン毛「発令所内に高エネルギー反応、解析します！！」

マヤ「パターン青、使徒です！！」

日向「映像、回します…」

ミソジリアン「こ、これは…シンジ君！？どうなっているの？」

シンジ「いこうリリスの分身、そしてリリンのしもべ…」

牛丼を喰ったレイが暴走していた。

「…並…汁だく…牛肉抜きで…」

キール「人間は傲慢だ。自ら乗る機械仕掛けの階段も凶器に変えるとは。」

レイは紅生姜と汁とタマネギで特盛を喰った。

シンジ（肉だけよこされても・・・）

アスカに全て喰われた牛肉

アスカを食べる(あっちの意味で)シンジ

マサイ族「･････････････ッ！？･･･････くだらねぇ夢見ちまったぜ・・・」

リッちゃん「すごいセンス・・・・・」

レイも食べるシンジ

ちびアスカ「誰もいないのね…ぬるぽよ…」

マヤ「ガッできない・・・！」

ちびレイ「ぬるぽよ、ばあさん…」

ナオコ「死ぬがよい」
ガッ!!!!!!!!!!!!!

レイmk2「わ、私、は死な、ないわ、わ、私が護る、もの……ｺﾞﾌｯ」

シンジ「綾波ィー！！」

レイ�V「なーに碇君おねいさんがいいコトおしえてあげよっかぁ」

碇ゲンドウ君「ああ…」

レイ�W「髭メガネは用済み×100消えなさい、じいさん」

ゲンドウ「ぬ…ぬるぽ」

レイ�X「ガッがガッがガガガガガガガガッガガガガガガガガガｇよ、じいさん」

ゲンドウ（*▼∀▼*）

アスカ「気持ち悪い」

レイ�Y「ごめんなさい、碇君とデートなの、じいさんは消えなさい…」

シンジ「え、あの、あなた誰ですか…」

レイ�Z「私のこと分からないの？」

シンジ（なんとなく綾波に似てるような…でも結構年上だし…）

レイ�[「ママの顔忘れたとは言わせないわよ！！」

シンジ「…！何するんですかっ…！離してください！！」

マヤさんで〜す

レイ�\「マヤ…ここであったが100年目、今日こそとどめをさす！」

じじい「ついにリリスが覚醒したか・・・」

ミサト（この人誰…？）

レイ�]「わーたーしーにーかーえーりーなーさーいーうーまーれーるーまーえーにー」

ロン毛「ひぃ、ひゃぁ・・・」
パシャン

シンジ（どうしよう…逃げられない！！）

シンジにおんぶするマヤ‥しかも首を掴んで

レイ�T�U�V�W�X�Y�Z�[�\�]ことリリス
「私と一つにならない？それはとてもとても気持ちいいことなのよ？」

シンジ（く、苦し…でもおっぱいが背中に、ああ……！！）

リリス「さあ今こそすべてを一つに、アカゲザルなんかほっといて…」

じじい「すべては髭の息子に託されたな」

リリス(碇君…早くしてよ！…)

おっぱいの感触に意識もうろうのシンジ

リリス「碇君…ダメか…仕方ない…胸ごと融合するか…はぁ」

カヲル「おや？どうしたんだい？シンジ君」　

リリス「ちっ…タブリス…邪魔はさせんぞ！！」

邪魔してみるミサト

カヲル「くっ、これは！？リリスが力を解放したのか？！」

金髪バアサン「危険よミサト、下がって！！」

レイ「死んでも替わりはいるもの」ニヤリ

リリス「何もかも忘れて溶けましょう…」

じじい「まずいな・・・・」

リリス「碇君、傷つけるもののいない二人だけの世界へ行きましょう…」

シンジはカヲルに押し倒されてしまった。

リリス「ターブーリースー…いい加減にしなさい！バカヲル！！」

カヲル「シンジ君！ここは危険だ！早くどこかに逃げないと・・・・」

カヲルはシンジを連れモロッコに逃げた。

髭司令「リリスの一跨ぎで海は荒れ狂いユーラシアは沈んだ…」

シンジは[８時だよ　全員集合]の再放送がやるのを思い出し家に帰った

リリスはあるある大辞典を見るためレイ�]�Tに戻った

カヲル「終わった・・・・みたいだね」

マナはプラスチック爆弾をスイカにつけて逃げた。

日向「ねえねえアスカちゃん、いいじゃない、お兄さんと遊ぼうよぉ！いいことしてさあ」

という妄想をしつつレイのマンションへと向かうシンジ

ノックしても出ないので勝手に入るシンジ

すると綾波の荒い吐息が聞こえてきた・・・！

そこでシンジが見たものは・・・・！

腹筋をしているレイだった

レイ「おおシンジ!お前も一緒に鍛えるか!!」

マヤはシンジのＳＤＡＴを分解していた。

ＳＤＡＴはシンジのスパイ七つ道具の一つだった(盗聴器)

どうでもいいよ。とマヤ

中にはシンジとレイの睦言が延々と収められていた

と思ったら、シンジ愛聴の古今亭志ん生落語大全だった。

むしろリッちゃんが興味津々のご様子。

加持「リッちゃん俺たちも負けないくらい…」

ゲンドウの命令でＤＡＴに盗聴機を取り付けるマヤとリツコ

「シンジ、シンジ、しんじぃー」「アスカ、アスカ、あすかぁー、うっ」
ゲンドウ「をい…」

冬月「恥をかかせおって…」

冬月の褌使用済みをリツコのポットに忍ばせた

ミサト「リツコー、コーヒーもらうねー」

いいですよとマヤが答えてしまった。

ミサト「んー？香ばしいわねこのコーヒー、豆変えた？」

アスカは飲まないのー

アスカ「気持ち悪い」

シンジ「つわりかな…」

アスカの蹴りがシンジの顔に直撃

>>522
>>523

カヲル「大丈夫かい、シンジ君」

アスカ「シンジは私のよ、ナルシスホモには渡さないわ！！」

漁夫の利でレイが幸せになった。

アスカ、カヲル「「をい！！！！！！！！！！！」」

シンジ「ん？？？？？？！！」

ゲンドウ、リツコ「「ヲイ!!!!!!!!!!!」」

シンジ「綾波、綾波ーーーーーーーー



うっ。
最低だ俺って」

シンジは厨坊で子持ち柳葉魚になった。

じじい「ヲイ！！！！！！！」

ちびアスカ「パパー、この女の人だーれ？新しいママとか言ったらしばくわよ」

シンジ「や、優しくしてね…？」

マヤはベニスバンドにローションを塗りシンジのアﾅﾙに突き刺さした。

シンジ「アッー！」

ちびアスカ「何やってんの！！バカ！」…ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ、ﾊﾟﾝ
3hit

もちろんペニスバンドで

シンジ「アッー！アッー！アッー！」

カヲルにも刺された

シンジ「アッー！」

マヤ「ベニスとペニスの違いぐらいわかってるんでしょうね。ベニスに死すはコレラで死んだ映画、シスの復讐は子供作ったら悪くなるという映画よ！」

カジ「デンバーに死す時は生意気なシンジを誤って殺してしまいゲンドウの
　　　刺客に俺達が狙われる映画だ」

シンジ「・・・！！？！？なんだ全部夢だったのか。」
すべて夢だった。

現実の始まり↓

ゲンドウ「お前はじめてか、ココは力抜けよ」
シンジ「アッー！アッー！アッー！」

シンジ「なんだこりゃああああああ！！！！」

シンジ「ﾊｧﾊｧ･･･こんなの初めてだよ父さん!!!」

ゲンドウ「座って居ればいい･･･それ以上は望まない･･･」

加持「こいつはゼーレが黙っちゃいませんな」

レイ「これがｾｸｰｽ･･･初めてなのに初めてなでない感じ･･･私ヤっているの････」

ゲンドウ「よくやったなシンジ・・・」

レイ「碇くん…早いのね。私、まだイってないのに･･･」

シンジ「出した後に責任取ってって言うなよ･･･そんなこと言うなよ･･･」
レイ「ごめんなさい･･･こんな時どうすればいいか分からないの･･･」
シンジ「ピルを飲めば良いと思うよ･･･」

レイ「ピル、嫌いだもの」

シンジ「どうしよう父さんにバレたら････誰か助けてよ!母さぁん!!!!」
その時!!

カヲル「シンジ君！！」

シンジ「カヲル君!!!頼みがあるんだ!!キミが綾波とやったことにしといてよ･･･金はいくらでも払うから」

レイ「そんなのイヤ……

……くすん……」