惣流アスカの憂鬱　　　　　　　　　

　

虐待スレの乱立に疲れたかい？

脊髄乙

惣流アスカの躁鬱

躁流・アスカ

バカ..

お疲れ様…シンジ

アスカ「この中に、感情欠落少女、ロリコン親父、使徒がいれば私のところに来なさい」

ロリコンおじやが来ましたよ、っと…

「そこのロリコンおやじぃ〜。あやしいわね！」

あんたバカァ？
ほんとにバカキョンね

うっせえよ。バカが。
餓鬼は糞して寝ろ。

サンタクロースをいつまで信じていたかなんことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話しだが、
それでも俺がいつまでサンタなどという赤服コスのアスカを信じたかというか確信を持って言えるが最初から抜いた。反省はしていない。

(了)

FF投下期待

>>13

それをいうなら
餓鬼は糞してオナして寝ろ
が親切っだってばよ！
オナしないと夢精しちゃうでしょ？(´･ω･`)

アスカ「この中にツンデレ、ロリータ、電波、巨乳おねーさま系がいたら
　　　　　私のところにきなさい、以上」

自称、ﾊﾞｶシンジの親父に作られた人造人間。自称、保護者の上司。自称、少年エスパー変態。
それぞれに自称が取れる証拠を律儀にもアタシに見せつけてくれた。







…ｼﾉｳ

アスカ「この中にエヴァのパイロットがいたらあたしの所にきなさい」

まぁそんなわけで、関係ないはずの俺がなんでここにいるのか説明しろ？

アスカ「あんたは雑用よ雑用」

い、意味がわからん・・・
シンジ「あ、あのキョンごめんね」

気持ち悪い、虫酸が走るぞシンジ。

綾波「・・・」

こっちは喋りもしない、はぁ・・・なぜこんな所に俺がいなくちゃならんのだ。
キョン「俺は帰るぞ」

アスカ「まちなさいキョン！このエリートパイロットに雑用に選ばれたのよ？誇りに思いなさい！」

こいつのこの自信はどこからくるんだ？

そんなこんなで、傍迷惑なアスカ率いるNERV団の一員となった俺だが・・・

キョン「やれやれ」

アスカ「ちょっとキョン！！聞いてるの！？」

↑マジで壮大な物語の幕開けだ

SOS団とNERV団の規模が違いすぎる件についてｗ
ジェット・アローンでも強奪に行くのか…

(一話より)

ゲンドウ「予備がつかえなくなった。レイを出せ。」

ってことはなんだ、あの包帯ケガ人も頭数に入れてしまってるのか？ 綾波レイをＥＶＡに付属する備品か何かと勘違いしてるんじゃないか？

ゲンドウ「問題ない。すぐ発進させる。戦う意志のない人間を乗せるよりマシだ。」

何がどう問題ないのだろう。疑問は深まるばかりである。

シンジ「あの娘をどうするんだよ！」
ゲンドウ「問題ない。別にいいって言った」
キョン「本当かそりゃ」
リツコ「昼休みに会ったときに。エヴァに乗ってって言ったら、どうぞって。命令があればそうするらしいわ。変わってると言えば変わってるわね」

お前が言うな。

キョン「綾波さんとやら。こいつはこのエヴァを何だか解らん敵の使徒と対決させようとしてんだぞ、それでもいいのか？」
綾波「いい」
キョン「いや、しかし、多分ものすごく迷惑かけると思うぞ」
綾波「別に」
キョン「そのうち殺されるかもしれんぞ？」
綾波「どうぞ」

即答してくるのはいいが、まるで無感動な応答だな。心の底からどうでも言いと思ってる様子である。

ゲンドウ「まぁ、そういうことだ」

アスカ｢ちょっと聞いた！？キョン！！｣

声がでかい、うるさい、なんだ？

アスカ｢転校生よ！転校生！！この時期に転校よ！？絶対エヴァのパイロットに違いないわよ！！｣

はいはいそうですか、それで？何かするのか？

アスカ｢決まってるじゃない、我がNERV団に入らせてあげるのよ！｣

こいつは他人の都合を考えないのか？という考えは愚問だ。
なんてったって宇宙一の自己中心と俺の中で決定している。いや、この総流アスカを知っている人は皆そう答えるだろう。

キョン｢好きにしてくれ｣

転校生には悪いがここでこいつを止めたら後がやっかいだ。

アスカ｢無論、そのつもりよ！！｣

やれやれ

時は流れ放課後、椅子に座って一ミリも動かないで花瓶を眺める綾波と二人きりの部室にいた。

ちなみに俺は唐揚げを食べている。綾波にも一つ食べるか？と勧めてみたが、綾波はゆっくりとこちらを向き数ミリ単位に首を横に振り

綾波｢肉、嫌いだもの｣

あーそうかい

そんな感じで沈黙が続く中、

ガッシャーン！！

ノックもしないで勢いよく部室のドアをあけてきた奴がきた。

まぁこんな意味不明な団の部室にそんな入り方をするやつはこの世に一人しかいない。

アスカ｢転校生つれてきたわよ！！｣

カヲル｢はじめまして、渚カヲルです｣

またえらいイケメンがきやがった

よく考えれば
アスカ＝ハルヒ
レイ＝長門
カヲル＝古泉
って考えれば合点がつくな。
けどみくるは誰だ…？それに
シンジ＝キョン
っていうのはなんか違う気がするな。

>>24-25
早朝Ｇ０００ｊ！
ネルフ団の活動に期待だが、ＳＯＳ団じたいが結構ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞだよな（ﾀﾞﾚて解散ばっかり）

>>26
みくるは…残ってるのからすればミサトさんだが全然ちがうな。
キョンは一人称の部分は貞シンっぽくもあるが、キャラ的にちがうな。

ヒカリはゼーレのエージェントになって「シンジ君が死ねばみんな助かるの」と量産機の刃物振り回してリリス綾波とガチ対決

みくるはシンジ
キョンは確立キャラ

【京アニ】涼宮ハルヒはエヴァのパクリ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144618510/

恋のカヲル伝説ﾜﾛﾀ

まぁあれだ、シンジと綾波にわけのわからい話をされたわけだが綾波いわく

綾波｢私は人間とは違う、碇ユイという人間のコピーとして作られた情報資念体の・・・｣

とまぁLCLだかｾﾞｰﾚだか、よく覚えてない訳だがシンジのほうは短絡的に話そう。いや、そうさせてくれ。男同士が同じベンチに座って長話しなんて思いだしたくもない。
ああ嫌さ

そのシンジだが、自分は未来から父親の都合で過去に飛ばされた未来人だという。

なぜ未来からきた


シンジ｢ごめん、ひ、秘密事項なんだ・・・｣

まぁどうでもいいけどな

そーゆー訳で今日は宇宙一うるさいやつが宇宙一うるさく部室に向かったのでそそくさと帰らせていただくことにした。
今は頭がアレなんでね、何も考えたくない。

カヲル｢あの〜ちょっとよろしいですか？｣

すまんな〜転校生、俺はお前を殴らなあかん

カヲル｢は？｣

>>31
さっそくシンジ＝みくるかよｗ
口のｶﾀｲシンジって違和感だな。
「わからない…父さんはいったい何をしようとしてるんだ…」とかどう？

>32なるほど

┗(ﾟдﾟ;)┛ｵﾓｼﾛｰ
期待age

そんで、渚の話は実につまらなく実に訳のわからない話だった。
自分はシンクロ率を自由に操れるとか言って、いきなり

カヲル｢そうか、そういうことか！リリン！！｣

と一人で納得

おーい、おいてくなー

カヲル｢僕は君に出会う為に生まれてきたのかもしれない｣

何がその結論にいたるのかは謎である。

期待あげ

さて、今俺は放課後の教室に向かっている。
ことの経緯は簡単、下駄箱の中に手紙が入っていて中身が

『放課後教室に来て』

だからだ。
無論誰かの悪戯の可能性が高い。
どーせ鈴原あたりが満面の笑みで待っているだけだろう。
ああ、それが妥当だ。
アスカ？それはない、奴ならこんなまどろっこしいことをせずにいつかみたいにエントリープラグの中まで引っ張り回して人の話を聞かないで喋り続けるからな。

そんで教室についた訳だが、そこにいたのは意外たる人物だった。

ヒカリ｢来てくれたのね｣

キョン｢お前か、なんの用だ？｣

ヒカリ｢ねえ、状態を変化させたいときってどうすればいいと思う？｣

いきなりなんだ？ドッキリか？

キョン｢そりゃ、行動を起こせばいい｣

その掃除用具のロッカーに鈴原が入ってるのか？

ヒカリ｢そうよね、だから死んで｣

ヒュッ

な

紙一重でヒカリの突進とナイフをかわした俺だったが、

キョン｢ちょっと待て！意味がわからん、それにナイフをおけ、それが本物でも偽物でもとりあえずおけ｣

ヒカリ｢それは出来ないわ、状況を変えるにはこれが一番良い方法だから。｣

俺を殺して状況を変えてどうするつもりだよ

ヒカリ｢総琉アスカの精神崩壊を早めるにはあなたに死んでもらうのが一番、だから死んで｣

またアスカか、どうやらお前は人気者らしいな。そのせいで俺はクラスの委員長に殺されかけてるのだが

これもアスカ、お前のせいなのか？

キョン｢お前、なにものなんだ？｣

ヒカリ｢リリス、あなたと同じよ｣

意味がわからん、とにかく逃げたいのだが

ヒカリ｢無駄よ｣

なんだ！？

いきなり教室全体がオレンジ色のジェル状の世界に変わった。

ヒカリ｢今この空間は私のLCLの内部になっているわ、だから私の思うがままに動かせる｣

か、体が動かない。

ヒカリ｢じゃあ死んで｣

ヒュッ・・・ドス！！

俺は楠木のナイフに刺され・・・てはいなかった。

ヒカリ｢！！｣

綾波｢・・・｣

綾波？どうして？

綾波は楠木のナイフを俺の胸紙一重で止めていた。

綾波｢あなたはチルドレンではないはず、あなたの行動を惣流アスカに関する危険行為と意図し、処罰する｣

委員ちょｗｗｗ
ﾔﾊﾞｽｗｗｗ

ヒカリ｢ふふふ、どうかしね。この空間では私の方が圧倒的に有利なのよ？｣

綾波｢認可｣

綾波が楠木の話を聞いているのかは謎だ。

キョン｢お、おい綾波！何がどうなって・・・ってうお！！｣

んなことをしている隙に無数のナイフが俺めがけて飛んできた

綾波｢ッ！！｣

のだが、綾波が俺の盾になり何やら赤い蜘蛛の巣みたいな壁が無数のナイフを受けとめていた

綾波｢あなたは死なないわ｣
え？

綾波｢私が守るもの｣

そりゃ頼もしいというか情けないというか

綾波｢さよなら｣

お、おい・・・さよならって・・・ッ！！

綾波に思い切り蹴られた。
痛ぇ

その途端、俺のいた場所にナイフがズサズサと突き刺さった。

ヒカリ｢あなたのATフィールド、いつまでもつかしらね？｣

綾波｢・・・｣

なんというか、夢じゃないよな？
んなベタな考えをしたとき
キョン｢綾波！！｣

綾波を出していたと思われる膜が貫かれ、肩あたりにナイフが刺さった

のと同時に

綾波｢終わった｣

ヒカリ｢え！？嘘！！｣

オレンジ色の空間が元の教室に戻り始めた

冬月｢アンチATフィールドか！？｣

誰だよお前

ヒカリ｢そう、先にAATフィールドを使っていたのね。どうりであなたのATフィールドが弱すぎると思った｣

綾波｢あなたのプログレッシブナイフの威力では時間の計算で間に合うことがわかっていた｣

プログレッシブナイフっていうのか

ヒカリ｢あーあ、負けちゃった｣

そして楠木は俺のほうを向き

ヒカリ｢でも気を付けてね、私みたいな行動をとる人は他にいるかもしれないから、ふふふ、さよなら｣
そう言ってオレンジ色の液体に変わり果てていった

ﾊﾟｼｬ

使徒来ねぇうちから仲間割れかよ！
ATFとPﾅｲﾌで戦っちゃう委員長萌。ちまｺﾚにナイフ持たすか…

冬月ﾜﾛｽWWWW

楠木って誰だ…

×楠木
○洞木
だろ

ケンスケ&トウジ「うーっす！」
二人が教室に入るとシンジがレイを抱きかかえていた。
ケンスケ&トウジ「イヤ〜ンな感じ、じゃなくて失礼しました！」
シンジ「どうしよう？」
綾波「大丈夫。洞木ヒカリは転校したことにするから」

アンチＡＴＦ…
綾波容赦ねぇ…

いやむしろトウジ(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

教室が元どうりになった瞬間

ドサッ

キョン｢綾波！！｣

綾波｢・・・｣

肩の傷、そんなに深いのか！？

綾波｢・・・大丈夫｣

そうか・・・でも

キョン｢人を蹴り飛ばした後にさよならなんて言うなよ・・・｣

綾波｢・・・｣

・・・

綾波｢・・・こんなときどんな顔すればいいかわからない｣

・・・笑えばいいと思うぞ

綾波｢・・・｣

(^^)

以下>48な感じ

ゲンドウ｢・・・｣

キョン｢・・・｣

今俺はNERV団のアジトとなっている部室で知らないオッサンと対峙している。

ことの経緯はまた下駄箱に手紙が入っいて中身が

『昼休み、部室に来い』

最近は下駄箱に手紙を入れることが流行っているのか？
最初はアスカかと思ったのだが奴なら前に説明したとうりこんな周りくどいことはしないはずだ。だとすると渚かシンジのどちらかだろう、無論また何かの罠かもしれないということも頭に入れていた。

んで部室に来てみた訳だが
ゲンドウ｢・・・｣

シンジにも渚にも似ても似つかない人がいた。

ゲンドウ｢久しぶりだな｣

いや知らんし

冬月｢15年ぶりだな｣

無視だ無視

キョン｢あのー、どなたですか？｣

ゲンドウ｢シンジが世話になっているな｣

っておい、シンジ親父か？

ゲンドウ｢証拠をみせよう｣
おもむろにズボンを脱ぎだすシンジ・・・には似ても似つかない人

いやいい、やめてくれ、何が証拠かわからんし証拠であってもやめてくれ

ゲンドウ｢・・・そうか、このときはまだ・・・すまない、忘れてくれ｣

ああ忘れるさ

キョン｢それで、何故ここに？｣

ゲンドウ｢近々サードインパクトが発動する、その阻止の為にお前に伝えなくてはならないことがある｣

サードインパクト？まぁいい、それで何をしろと

ゲンドウ｢サードインパクトが起こる際、お前はセカンドチルドレンと行動を共にしているはずだ｣

俺とアスカが？はてさてその経緯を知りたい

ゲンドウ｢その時、この言葉を思い出せ｣

なんだ？

ゲンドウ『熱膨張』

は？

ゲンドウ｢おぼえるのか？おぼえないのならばば帰れ｣

お前が帰れ

ゲンドウ｢それと、私とは仲良くするな｣

しねーよ

ｷﾀｗｗｗコレｗｗｗｗ
シンジ＝みくるは正解だったな

キョンとアスカのキスは勘弁してくれと言いたい。

ムカつくのでヤケクソでうｐ
http://www.uploda.net/cgi/uploader1/index.php?dlpas_id=0000124600.zip



ﾁｸｿｫ…

＿

アスカのセクハラ希望…相手はシンジか

部室内では女装させられてるシンジw

着替え中にキョンが入ってきて動揺するシンジ

期待揚げ

裸なのに北朝鮮との戦争が怖くてシンジとセックスできないアスカ。

シンジ「禁則事項です♪」

マダー(・∀・)?

キョン役がやっぱり難しいか、ＥＶＡキャラで選ぶとしたら
他がチルドレン・妹がいることからトウジか
３つの組織に関わっている加持か(みくるの同級生はミサトで)
いっそのことペンペン辺りに

キョンは確立キャラじゃね？

http://captain.jikkyo.org/cat/s/1151248142232.jpg

期待あげ

アスカ｢キョン！！速く歩きなさいよ！｣

俺だって学校から女子と二人で下校を夢見たことがないと言えば嘘になる。

アスカ｢・・・もうすこしね｣

だが俺が夢見てたものとは明らかに180度ちがった
なんせ相手が相手だ

キョン｢なぁ、なんで今更洞木の住んでたところにいくんだ？｣

アスカ｢あんたバカァ？親友の私に連絡しないでいきなり海外に転校なんてありえないでしょ、きっと何か裏があるのよ！実はチルドレンを探るスパイだったとか・・・｣

それよりたちが悪いんだがな


アスカ｢・・・開かないわね｣

完全に鍵がかかっている

当たり前だ

アスカ｢なんとかしなさいよ｣

無理だ

アスカ｢こじ開けようかしら？｣

やめろ

結局、なんの情報も得られないまま元洞木家をあとにすることになった

まぁ情報得ちゃまずいけどな

アスカ｢あ、ファーストじゃない！あんたもここに住んでるの？｣

綾波｢・・・｣

無視はしてないと思う

アスカ｢あんたヒカリのことなんか知らない？｣

首が2ミリ横に動いた

アスカ｢そう、じゃあなんかわかったら知らせなさい｣

首が1ミリ縦に動いた

アスカ｢そういえば肩の包帯どうしたの？｣

綾波｢・・・｣

俺をみられても困る

アスカ｢・・・｣


アスカは綾波の横を早足で通り過ぎた

俺も軽く手をあげて通りすぎた

綾波｢気を付けて｣

こんどは何に気を付けなきゃならんのだ

アスカ｢キョン！早くしなさい！！｣

・・・

アスカ｢・・・｣

・・・

キョン｢なぁ、俺もう帰ってもいいか？｣

アスカが足を止めた

アスカ｢・・・ねぇ｣

なんだ

アスカ｢あんたさ、エヴァのパイロットってなんだと思う？｣

？

アスカ｢昔ね、私の母の仕事を見学にいったときエヴァのプロトタイプを初めて見たのよ、ああファーストが乗ってるやつじゃないわよ、もっと一番古いエヴァのことね｣

・・・

アスカ｢それを見てすごいと思ったわ、こんなものがあるとわかった途端自分の人生が急に色褪せて見えるようになったわ、自分は特別だとそれまで思ってた、でも違ったのよ｣

・・・

アスカ｢それからしばらくして母の仕事先の人からきいたの、エヴァには選ばれたエリートパイロットが乗ることになって人類の敵と戦う使命を得るということをね｣

・・・

アスカ｢これだ！って思ったわ、特別な人になるには特別なことをすればいいんだ！、そう思って私はそれからエリート訓練を受けてチルドレンとなることが出来たのよ、私はうれしかったわ、自分が特別になれたことがね、なのにママ・・・ッ！！｣

・・・？

アスカ｢・・・とにかく、特別な存在のエヴァのパイロットになれたっていうのに敵はこないしなにも起きない！！シンクロ率だってトップなのに！！、結局私は普通の人間として生きてるのよ・・・｣

・・・

アスカ｢・・・｣

なんとも否定してやるべきか哲学的に答えてやるべきなのかわからない

結局俺は

そうか

これしか言えなかった

何をやってんだか俺


アスカ｢私帰る｣

キョン｢あ、おい！｣

アスカ｢・・・｣

どっちかってゆーと俺もその道のが早く帰れるわけだが・・・

アスカ｢・・・｣

アスカの背中は無言でついてくるなと言っているようだった

　　　　　　　　　　　　　　　　_　-‐- ､　＿
　　　　　　　　　 　 ,. r−＜､／￣｀ヽ、　 ｀＼_
　　　　 　 　 　 　 ｜|／　　　　　　　　￣ヽ　 ヽ｀＼
　　　　　　　　　 , -〉′' 　 　 l 　 　　 ＼　 ＼　!　,ハ
　　　　　　　　／ / , ,′/　,ｨ｜',　ヽ,　ｉ　＼　　, V ∠ _
　　　　 　　 //　1 ,' ｌ　 |　｣_|∧ '、　i　 |ヽ. _, 、 i , 仏ヽ、
　　　　　　　 ! / j　, |j　|´/ ,ゝ､| 、　|ヽ,､＜＼|　|∨　i
　　 , - 、 　 j/ 〈 / ∧/ /　! ﾋﾒヽヾT´ﾋｿﾉ　ﾚﾊ|' ｉ　 l
　　 {　　}　　　　 { /　 八） 　 　 r　｀　　 　 _少′!　 |
　 　 ｌ　｜　 　 　 !　 ,′, ＼　　t- −1 　 /′i　 �U　|
　　, ┤　!、　 　 ｜ ,'　/　_」ヘ、|　　/ ,.ｨ' l 　 l 　�U　| 　宇宙人・未来人・超能力者・使徒・なんでも来なさい！
　（　 　 　 ＼,､ -‐v'ﾆ､￣ ＼　くl`ｰ '´ |＼l 　 l　 �U　|
　|ヽ　 い'　　 _ ､イ ＼ ヽ　　 ＼ ＼　 ´冫 > ､! 　 !　 |
　l＼辷 ｲｰ　´　　| �h )　!　　 　 ＞ヘ./∠、　 ＼!　 |
　 ｀ ー ' ＼.＿ 　 !　ゝ 　ト､　　〈_ｉ_／ハ＼_〉　　　 > |
　　　 　 　 | 　 ￣7　　　 ｉ　ヽ　　 !　/　 !｜　　,' ,ﾊ　|
　　　 　 　 | 　 ／　 　 　 ｌ　/　 　 V 　 ｜l　　 |ｲ　ｌ l
　　　　 　 〈　ノ ,∠ - ┬ヘ/　　　　ｌ　,'　l/　　ｌ/　 !l
　　　　　　　￣ノj ,ﾊ　人. / 　 　 　 l ′/　 　 ﾉ　

　≡◆

最終回来ちゃった

さっきこういう名前のスレッド建てようと思ったらもう建ってた・・・・だと・・・・？

ちゅるやさんは誰にょろ〜？
ミサトも違うな・・・マナも違う・・・

シンジがミクルだし、あかるい状態のみならその２人でもいいんじゃないか

惣流アスカの退屈

碇シンジの冒険

恋のシンジ伝説ｗｗｗ

・アスカにバニースーツ着るよう強要され、半泣きになりながらアスカと二人でビラ配りするシンジ
・「いい！？あんたは部室ではいつもこれ着んのよ！」
　メイド服着用を義務付けられ、オドオドしながらも律儀に命令を守りメイド服でかいがいしく団員にお茶を配るシンジ

こ、これは・・・！
みくる→シンジの破壊力はすげえ・・・！

シンジを生贄にしてパソコンを強奪するのかｗｗｗｗ

「部員全員がグルになってこの子を輪姦したんだって言いふらしてやるっ！」
↑この台詞ヤバスｗｗｗｗ

渚くん、カヲルくんをあなたの思い通りにはさまさせせ〜ん！
私がまもってみせま〜しゅ！

ハルヒ→アスカ
キョン→シンジまたはゲンドウ
ミクル→マヤ
長門→レイ
古泉→カヲル
朝倉→リツコ
鶴谷→ミサト
喜緑→いいんちょ
キョン妹→レイ(小)

これでパロOPつくってくれる
猛者いないかなぁと妄想

俺ホント消えちゃえ

キョンとエヴァキャラとの絡みが自然でﾜﾗﾀ

冒険でしょでしょ

残酷でしょ でしょ

キョン　カジ
涼宮　ミサト
朝比奈　マヤ
長門　リツコ
小泉　カヲル
鶴谷　ナオコ
友達　青葉・日向
妹　アスカ
コンピ研部長　ゲンドウ
彼女　ユイ

>>92
お前ｽﾚﾀｲを見ろｗｗ

http://www.file-bank.net:8080/up2/src/img0373.png_TwyaXMBZ1WaNILt2UfQy/img0373.png


長門(綾波)描いてみた

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/golden_golds/
欽ちゃん球団が解散宣言を撤回してチーム存続を決めました。
この決定にあなたは賛成？反対？（右下から投票できます））

【茨城ゴールデンゴールズ解散　計算高い萩本欽一】
http://www.youtube.com/watch?v=oHvrhsNH9ig&search=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA
【銀メダリスト　アーチェリー山本の発言】
http://www.youtube.com/watch?v=B9rMIUMLh2A


２ｃｈで世論を動かさないか？

♪　∧,＿∧
　　 (´･ω･`) )) 　アナタの　テレビに　時価ネットたなか〜
　(( (　つ ヽ、　　　 み・ん・な・の　欲の友〜
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)


♪　∧＿∧
　　 (･ω･` ) )) 　アナタの　テレビに　時価ネットたなか〜
　(( (　つ ヽ、　　　 買・う・の・は　今しかない〜
　　　〉 とノ )　))
　　（__ノ^(＿)

>>1
糞スレ立てるな！視ね！！！

すげえ今更な煽り

age

　　　　　　　 ..,,,,,ll,,,,,,,|||Illllla,,_
　　　　　 : .,,,illlllllﾞﾞ¬ﾞ|ll|l》ﾞ|ﾄ砲,、
　　　　 ､,llllllﾞﾞ｀″　　: : ｀: 　 ｀`ﾐi､
　　　　.:ll感l″　　　　　　　　　　..ﾞlL
　　　 ..,,,l巛ﾞl,!: 　　　　　、 i､　　　 法
　　　 .i'ﾌ,,l,ﾞl": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永
　　　 .｀;ll,lト　 : ]″_,,,,,┐._ .,i´　 .ﾞて″　　　　　
　　　 : ;,lﾚ-･''ﾞ‐'ｾﾞﾞﾞ”｀,ｱ~｀ﾟﾞ|,ﾞﾞﾞﾞlト,ﾚ⊥　　　　　　　　　　
　　　广'i､ｧ　　　ﾞﾞ‐'‐'" : ::: 　ﾟ"ｰ'″ .|i､　
　　 .;ﾋ'::;,il|　　　　　　_.::::::: 　.�＝@　　||
　　　.'fi,;ﾞl;ﾋ　 : : ;: 　:":･lllﾞl,.'l･!°　　 |′　　　　　だから私　あれ以来　エヴァ見ていない
　　　　 ﾞ'!,,,い: 　　 ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,＼　 .,lﾞ　　　　　　　　
　　　　　 .”ﾞl　　　/゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l′　　　　　　　　　　　　それが私の心だ・・・　
　　　　　　　ll，　 ゜,,lﾞ｀:;,,,,l,ll,,、.ﾟト.,,i´　　　　　　　　　　　
　　　　　 ,,,i'llrﾟ''ri,,,,,_　: : 　　: : _,r°
　　　　,,,iilllli,ﾞｈ,、｀ﾟﾞﾞﾞlllllllllilllllll"】

>>64
吹いた

キョン　青葉

共通点：一度も本名を呼ばれない

みくるはマヤじゃね？ハルヒ（アスカ）より年上だし

>>103
そうだったらパソコン部の一件でゲロはいてんじゃねーの

キョンをシンジの代わりにエヴァの主役をさせたい・・・

家出とかもしないし鬱っぽくもならず、
順調に物語が進んでいって最終話近くまでいくんだろうけど
25話と26話（映画版も含め）にはとても興味がある。

見たら物凄い強烈な自己嫌悪に陥りそうだけど・・

うわ、ｽﾏﾝ
ここでは既にミクル＝シンジで且つ、
ハルヒの世界のみで話が進行してんのかよ
今全部スレを読んだよ

別にどっちもアリでいいんでねーの。
それも面白そうだし

谷口→トウジ
山根→ケンスケ

山根？

キョン×シンジ

「疑似体験……ってどういうことです？」

紅毛の少女はポツリと呟く。その瞳はまるでがらんどうで魂が抜けているかのようだ。

「つまり…、シンジ君も葛城さんも、加持さんも、ヒカリちゃん、それにファースト─だったかな？
　エヴァンゲリオンも全部ニセモノの記憶で夢のような物なんですよ」

そんな少女の前に二人の男が立って、
状況が呑め込めぬ彼女に優しい口調で語りかけている。
片方の男は続ける。

「あなたが通っていた学校は…、もう二十年も前に廃校になっています」

少女は顔を上げて男の貌を見る。その円らな瞳には男の貌がくっきりと映し出されている。

「……御覧なさい。あなたが私達に見せようとしていた写真です。
　誰が写っていますか？」

男はそっと写真を少女に渡す。先程、少女が懸命に男たちを説得した時に使った写真だ。
少女は小さな両手でゆっくりとその写真を受け取る。現実を直視したくないように緩慢な動作で。

「………、確かに写ってたのよ。ネルフのみんなが、アタシの友達が…」

またポツリと呟く。誰かに訴えかけるているわけではない。
声が、涙が自然と漏れ出てしまうのだ。少女の頬に熱い滴が伝う。
男は言う。文節を区切り、はっきりと少女に理解できるように。

「そこに、写っているのは、誰と、誰です？」

>>111
ゴーストハックか・・・

こちとらには一万二千枚の特殊装甲と

閉鎖空間があるんだからあああああああああ！！！！！！！１！

ある〜雨の日のこと〜
魔法以上の憂鬱が〜

キョン＝貞シン＋学園シン÷２だな
みくるをシンジ（男）にするといろいろと面倒なので無難に１０代のミサトで
大人のほうはいつもの三十路未満のほう

ずっと失語症だった葛城さん（小）が心配だったが、昨日会った葛城さん（大）に教えてもらったこの言葉で、治るらしい。

「葛城さん、お腹に傷がありますよね・・・」
「！！・・・・・・ぎひえぇぇぇ〜なんで知ってんのよ！・・・あれ？」
「よかった。葛城さん」
「ふ、ふえぇぇ〜シンジ君、なんで知ってんのよう〜」
「クス、禁則事項です」

やれやれ、思ってたよりもずいぶんとにぎやかな人のようだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }｝ !
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　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ヒ二 ＿_{彡'´　　　 ´ '　,_　　 _, イ　　
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　　 _,　-─-＞くノソ刀７Ｔヾー‐ ´　　 ヽ　 ＿, ┬ −'
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シンジ「自分のこと特別だと思わないほうがいいよ」
アスカ「なんですってぇ！？」
カヲル「ちょｗｗｗｗシンジ君ｗｗｗｗ世界が終わっちゃうｗｗｗｗ」

>>118
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

シンジ「ひゃあい」

じつはみくるはアスカの娘
今日子→明日香→未来

スレタイにラングレーがないのが許せん

涼宮ハルヒラングレーの憂鬱

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　　　　　　　　　　 ／　 ●┐ちょっとここ通りますよ
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昔ネット上で鬼沸きしたエヴァのSSを思い出した。シンジがセックスしまくるやつ。