Ｗ杯をエヴァ風に語るスレ　　　

冬月「４年ぶりか」
ゲンドウ「ああ、間違いない。シュートだ」

2

2げっと

他スレのコテハンで来ちまったorz

シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ！今のスライディングがイエローカードなんてそんなの嘘だ！」

戻しちゃ駄目だ
戻しちゃ駄目だ
戻しちゃ駄目だ…

ﾋﾟｰｯ！
審判「オフサイド！」

トウジ「アホ！」
アスカ「ばかぁ？」
レイ「…」
カヲル「むしろ好意に値するよ」

シンジ「加持さんって、もっとディフェンスうまいと思ってました。」
加持　「オウンゴールした相手だと遠慮が無いな、碇シンジくん。」
シンジ「え？あ、ごめんなさい。」

シンジ「久保さんって、もっとサッカーうまいと思ってました。」
久保　「代表から外れた相手だと遠慮が無いな、碇シンジくん。」
シンジ「え？あ、ごめんなさい。」

もしもシンジがフーリガンだったら？

>>11
俺の変わりに答えてくれ。

マヤ「信じられません！代表選手のファウル率が４００％を超えています！」
リツコ「まさか！？暴走！？」
冬月「退場だな」
ゲンドウ「ああ」

レイ「駄目・・・ジーコ監督が呼んでる・・・」

シンジ「僕が蹴ります！僕はＰＫキッカーの碇シンジです！」

正直予選突破は無理だと思うよ。
豪州に負けるよね。

【第弐話】エヴァとサッカーを語る【見知らぬ世界】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1119796676/

ゴ
ン
襲来

第壱話　豪州、襲来
第弐話　見知らぬ、選手
第参話　鳴らない、笛
第四話　雨、イエローカドの後
第伍話　レイ、パスのむこうに
第六話　決戦、クロアチア戦
第七話　審判の造りしもの
第八話　アスカ、退場
第九話　瞬間、ゴール、重ねて
第拾話　シュガインシュタイナー

第拾壱話　静止したロスタイムで
第拾弐話　ゴールの価値は
第拾参話　フーリガン、侵入
第拾四話　カナリア、魂の座
第拾伍話　観客の沈黙
第拾六話　死に至る怪我、そして
第拾七話　四人目の退場者
第拾八話　ＰＫの選択を
第拾九話　代表の戰い

第弐拾話　心のかたち　ファウルのかたち
第弐拾壱話　ＦＩＦＡ、誕生
第弐拾弐話　せめて、ＦＷらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の強国
第弐拾伍話　終わる一次予選
最終話　ピッチの中心で敗退を叫んだ監督

久保「チームへの貢献度0%
日本代表たる資格無し...」

>>17
ﾊﾞﾛｽwww

自演乙

パターン青！日本代表です！！

ドイツ代表、惣流・カーン・ラングレー

カーンかよｗ

ヒデ「あんたばかぁ！？」

アスカのおっぱいがＷカップ

>>25
人間技じゃないだろ