1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
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',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ /: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´}: :ヽ l スレストなんかに負けないですぅ!
|: : : { `ー > /{ }: : : :ヽlスレタイにもEVAってつけたんだから
|:/: : { i/ ヽ /: { }:_:: : : :lコレで文句はねぇはずですぅ!!
//: : : :{ iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : :{ / ノ: : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ -- ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
前回までのあらすじ
翠星石の話はあらかた終わって、真紅が出てきてふんにゃかふんにゃか・・・
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 22:42:40 ID:klKacVlG
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
糞スレだったから止められたことがまだわからないのかい?シンジ君
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 22:52:32 ID:0hC/slLT
何度でもスレストキボン
>>1 乙・・・と言いたいとこだが、あらすじはイラネぇだろ。
あれ?前スレ堕ちたの?
翠はジュンみたいな奴がタイプみたいだから、結構似た感じのシンジに惚れても
おかしくないよな。その場合、シンジがちょっと危なくなって来て、
それ見たアスカがイライラって複雑な三角関係が展開されると妄想。
くつくつ、と沸き立つお鍋から昆布を取り出す。
火を弱くして味噌を溶き、豆腐を入れてから火を止める。
最後にねぎを加えて出来上がり。丁度、ご飯も炊けた頃だ。
ガラッと戸が開く音がして、ぺたぺたと足音がする。
「おはよう、アスカ」
振り返りながら言うと、アスカは変な顔でこちらを見ていた。
「ん・・・おはよう。なに?今日は朝から明るいわね」
アスカの言うとおり、これまでは夢見の事もあり、寝て起きても体の芯が重い感じがした。
けど今日は目覚めも、気分も良かった。昨夜の夢の世界での出来事のお陰だろうか。
ガラリ、とことことこ。
そんな事を考えていると、僕の部屋からもう一人出てきた。
「おはよう、翠星石」
「おはようですぅ。朝ごはんですか?」
こちらは既に食卓の上が気になるようだ。
足元までやって来て催促するように見上げるので、すっと椅子を引いてあげる。
嬉しそうにぴょこんと椅子に乗ったところで、お味噌汁、焼き魚、おひたしと並べていく。
「和風だけど、大丈夫?」
「ぜんぜん平気のへいざですぅ。にしてもお前、なかなか良い腕をしてるですね」
「そうかな?」
「そうです。さすがは翠星石が選んだだけの事はあるですぅ」
ktkr!!
マエストロ?
そんな会話を繰り返していると、食卓の向こうから茶碗が伸びてきた。
「シンジ!ご飯!!」
何だろう・・・アスカ、寝起きでまだ機嫌が悪いのかな?
とりあえず、アスカ、翠星石、僕とご飯をよそってから
「「「いただきまーす」」です」 「くぇくぇ」
翠星石は早速魚にかぶりついている。
最初は渋い表情で味噌汁を飲んでたアスカも、機嫌が直ったようだ。
良かった、今日はきちんと出汁も取ったのだから。
久しぶりに3人とペンペンが揃っての食卓・・・・3人?
「ねえアスカ、ミサトさんは?」
「ん〜?さあ?そういえば昨日、忙しいから帰れないみたいな事言ってたかも?」
そういう事は早く言ってよ。けど良かったのかも、何と説明して良いか分からないし。
ちらりと翠星石を見る。
「うん?」
視線に気付いたけど、なんでもないと首を振る。
平和な時間が続いた、食事中は。
アスカは、朝シャワーを浴びそこねたから髪だけでもと浴室へ。
後片付けが済んだ僕は、翠星石がTVを見てる居間へと。
居間へ入った時、翠星石はTVでなく姿見の鏡を厳しい目で見つめていた。
その鏡の表面は、水面の様に揺れていた。そこから、ゆっくりと何かが浮き上がって来ていた。
縁取りも刺繍も豪華な赤いドレス。磨かれた革靴に手にはステッキを。
差し込む日を反射してキラキラと輝くブロンドヘアー。大きく蒼い瞳と小さく綺麗な顔。
ローゼンメイデン、翠星石の姉妹の一人だと説明が無くとも分かった。
「真紅・・・・!」翠星石が声を漏らす。
このローゼンメイデン、真紅は瞬き一つせず翠星石を見つめ、そしてこちらを見る。
その視線は、僕の左手を見てから正面から僕の目を見据える。
ふと、その目に感情が浮かんだ気がした。何か、懐かしいモノを見たような。
だが『真紅』は、その白い顔に何の色も乗せずにまた翠星石に正対する。
「貴女も、マスターを見つけたのね?」
「何故ここが分かったですか?」
翠星石は質問に答えず問い返した。
「昨日、こっちの方で夢の扉が開いたわ。レンピカが教えてくれたのだわ」
・・・!翠星石が苦しそうに目を伏せるが、意に介せずに真紅は続けた。
「それだけではないのだけれども」一度切って僕を見る。
手にしたステッキを剣のように構える直し、真紅は語った。
「わたしは今の自分に似たマスターを見つけたわ。貴女は前と似たマスターを見つけたのね。
貴女にとっては良い思い出だったのかしら?わたしにはつらい思い出になったわ。
いつまでも変わらぬ人形の自分と、成長してゆくジュンを見つめ続けるのは。
だから今度は決めたのよ。またあんな思いをするくらいなら、これで終わりにしようと」
新スレが立ったので続けてみます。
また更新します。
キタキタキタキタアアアアア!!!!!!!
神降臨完了!GJです!
>>1モツカレ!
再開記念上げ
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 04:19:48 ID:+pbj/qkq
神様がこんなところで何してはるんですか?
ああ…またマエストロの文が読めるなんて、マジで嬉しい……
自演以外に何があるんだ、このスレ
神や、神さんが降りてきたんや・・・
待っとって本当に良かった・・・
職人はん、GoDJoBや!!!!
神降臨ktkr
嗚呼マエストロ乙です!
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
死死死死死死屍尿尿尿尿尿尿腐腐腐糞腐腐腐腐腐尿尿死死死屍尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
死死死死死死尿尿亀頭尿尿尿尿尿死尻死死死死尿尿尿尿屁尿尿尿尿死死死尻死死尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿糞糞糞腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿
死死死死死死死尿尿尿尻尿尿腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿死死死尿尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿亀頭死死死腐腐尿尿尿尿
むっはぁ。
なんかツボに嵌った気がする。
>>12以前の話がもしあったら、どなたか再うぷお願いできますか?
うpって……
転載したら?
マエストロ乙というかもはやお父様乙
GOD JOB!マエストロ!
続きにwktk
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
「こんどのマスターもしけたつらですぅ」
「・・・・う、うわあああぁぁぁ!!?」
突然、家に届いた、いや僕の部屋に現れたトランク。何だろう?またいたずらかな?と思い
おそるおそる空けてみると、そこには人形が入っていた。
『アスカ・・・のかな?』勝手に触って怒られるのも嫌だけど、何故か思わず手に取ってみた。
緑が基調の豪奢な衣装、長い亜麻色の髪に小さいけど綺麗な顔。
その時、ころん・・・と転がったぜんまい。不思議と、特に疑問にも思う事なく
僕はそれを人形の背中に差し込み、そして回した・・・
「に、人形が喋った・・・?」
「ふん。ローゼンメイデンをそこらの人形ごときと一緒にするなですぅ、ちび人間」
「わ、分かった!またリツコさんが怪しげなものを作ったんだ!そうだ僕はここに居て・・・」
げしっ!! いきなり人形が飛び上がり、殴られた。
「他人の話しは最後まで聞きやがれです。だーれが怪しいですか?今度言ったら殴ってやるですぅ」
「もう殴ったじゃないか・・・」
応答しつつ思った。口が悪く手が早い、こんな誰かさんみたいな人形?はゴメンだ。
何が目的か知らないが、早く出て行ってもらおうと。
こんなとこをアスカやミサトさんに見つかったらなんて言われるか・・・
「・・・・と言うわけですぅ。わかったですか?ダメ人間」
「えーっと・・・、つまりゼンマイを巻いた責任を取ってマスターになれって事かな?」
とりあえずなんとか出て行って貰おう。そう思い、大人しく話を聞いた結果はこれだった。
「その、マスターってどういうものなのかな?」
何気ない問いだったが、この人形の、翠星石というらしい、目がキラリと光った気がした。
「まずはこの指輪に口付けして誓うです、翠星石の僕として永遠の忠誠を誓うと。
毎日の三食のご飯と2度のおやつの用意、暇な時は遊び相手にしてやってもよいですぅ。
そしてアリスゲームの時は素直に力を差し出し、命をかけて翠星石を守るです!
あれ?どうしたですか?いきなり突っ伏したりして」
『それじゃあマスターじゃなく、下僕じゃないか!』と心で思ったが、口には出さずにすんだ。
日々の訓練の賜物だろう。けれど、冗談じゃない、2人と一匹だけでも逃げ出したくて仕方がないのに・・・
「さあ、契約するですぅ。仕方ないからお前ををマスターにしてやるですぅ」
ずいっと差し出される指輪。あっけなく僕は、言われるがままに契約した。
いいんだ、流されるのは慣れてるし。どうせこれ以上、いつ死ぬか分からない日々より悪くなるはずがない。
素直に契約した僕を見てる翠星石の顔はちょっと意外そう、そして不満そうだった。
「・・・変なやつですぅ。近くまで奴が来てるから、そのどさくさにまぎれて、脅してでも契約させようと思ったですのに」
何やら物騒な事を言ってるけど、僕は上の空だった。
もうすぐ5時。定時訓練を終えた彼女が帰ってくる時間だ。それまでにこの人形を隠さないと・・・
プシュー
!?まずい。帰って来た!
「シンジー!シンジ!居るんでしょ!?」
ドスドスと言う足音が近づいてくる。
「誰か来たようですね、ダメ人間。けどやつじゃないようですぅ」
「ねえ、頼むよ。トランクに戻ってくれないか?」
「なにを言ってるですか?ローゼンメイデンが寝るのは9時ですぅ」
駄目だ。話が通じてない。
ガラッ!ノックもなく、僕の部屋の戸が開いた・・・
・・・・・。扉を開けた姿勢のまま固まったアスカは、何も喋らない。
いや、一度大きく口を空けて何か叫ぼうとして、また閉じた。
視線は僕の部屋の真ん中に鎮座する翠星石にそそがれている。
そして、翠星石も新たな闖入者を見つめている。だからだろうか、
瞬間的に怒りの角度にあがりかけたアスカの眉が、今は微妙な角度で止まっている。
「え・・・?人形?けど今こっちを向いたわよ!?まさか自律式のダッチワイフ!!?」
アスカの口からそんな言葉が出るなんて・・・。けど誤解を解かないと。
「ち、違うよ、これは・・!」
何て言おう?と口ごもったのがまずかったのか、アスカが先に口火を切った。
「さいてーよ!!そりゃあシンジは男だって知ってたけど、まさかこんな・・・を使うなんて!」
「誰ですか?お前は?誇り高きローゼンメイデンをそんなものと間違えるとは失礼な奴ですぅ」
「しかもなによ、こんな子供みたいなので!変態!エッチ!痴漢!」
「きゃあきゃあうるさいメスですぅ」
「なんですって!!?」
「うるさいものはうるさいです。翠星石は別にこいつに興味なんてないですぅ、だから安心しやがれです♪」
「な、べ、べつにそういう意味じゃないわよ!」
けたたましい罵詈雑言が飛び交う中で、僕は全然関係ない事を思っていた。
すごいやアスカ、普通に会話してるよ・・・と。
今日は鳥の胸肉が安かったんだ、これをから揚げにして
あとはサラダとスープと、ちょっと手抜きだけど大皿にまとめて盛っちゃおう。
こそりと部屋を抜け出してキッチンへ、ああ何故かここは落ち着くなあ・・・
「くえぇぇぇ?」
「ごめんよペンペン、遅くなったけどすぐ作るからね。ちょっとうるさいけど我慢してよ」
翠星石とアスカの罵り合いはまだ続いていた。よくもまあ、あれだけ悪口が出るものだ。
さてと、後はこれを油からあげるだけだ。
「アスカー、ご飯だよー」
先ほどから静かになった部屋に呼びかける。アスカが出てくる、その後ろからは翠星石も出てくる。
二人共疲れきった表情をしている、そりゃ30分近くも怒鳴り合えばそうなるか。
「なかなかやりやがるですね、性悪人間・・・」
「あんたもやるじゃない、性悪人形・・・」
お互いにきっと睨みあうが、それで終わった。どうやら空腹には勝てないようだ。
あれ・・・?翠星石って食事はとるのか?ふと疑問に思ったが、すぐに氷解した。
とことことこ。
幾分早足気味に、ちょこちょこっとテーブルまで来た翠星石は、何か言いたげに僕を見上げる。
「あ、ちょっと待っね」
軽く言い置いてから、リビングへ。あった!
「はいどうぞ」
大き目のクッションを椅子に置いて、そして翠星石を持ち上げて椅子に座らせる。
思ったよりも軽いや、なんて事を考えてると、きょとんとこっちを見てる翠星石と目が合った。
「ご飯、食べるでしょ?あっと、口に合うか分からないけど、良かったらどうぞ」
翠星石が、なんとなく嬉しそうに見えたのでそのまま笑いかけたら、ぷいっと顔を背けられた。
黙って持ち上げたのがまずかったのかな・・・?なんて自己嫌悪に陥りかけると、ぼそりとした言葉が聞こえた。
「あ、ありがとですぅ・・・。翠星石も食べるです。えっと・・・、いただきますですぅ」
なんだ、思ったよりも良い人?なのかな。そう思い顔を上げると、そこには鬼の形相のアスカが居た。
「ア、アスカも食べる?」
「食べるわよ、馬鹿!着替えてくるから!」
どすどすと足音を立てて自分の部屋に消える瞬間、アスカが振り返りもせずに言った。
「詳しい話、聞かせてもらうわよ?」
声色で人を萎縮させるならこれしかない、それくらい冷たい声、に聞こえた。
どうしようかと翠星石の方を見ると、既に目算で5個目のから揚げを平らげてる最中だった・・・
ぐさっ!
不機嫌です、というのを隠しもせず、握り締めた箸でから揚げを貫く。
いつもなら『お行儀が悪いよ』と言えば『何よ、シンジの癖に生意気ね!』
などと普通の会話が出来るはずだけど、今日はちょっと声をかけられない。
事実、さきほど「今日の出来はどう?」と聞くと、横目で一瞥されただけだった。
翠星石の方はと言えば、わたしは知らんですとばかりによく食べる。
これだけ嬉しそうに食べてくれると僕も嬉しい。いったい何処に入るのだろう?と疑問に思いはしたけど。
んしょ・・・と、翠星石が手を伸ばす。
「サラダ?待って、取ってあげるから」
大き目のボウルに持ったままのサラダからより分けてあげる。
「あ、待つです!ブロッコリーはいらないですぅ!」
「駄目だよ?好き嫌いしたら」
そう言いつつも、ブロッコリーを避けてよそってあげる。
「なかなか使えるですね、人間。さすがは翠星石の下僕ですぅ」
口の悪さはともかく、翠星石は素直に顔に出るタイプらしい、嬉しそうなのが僕にも分かる。
「はい、どうぞ。けど『人間』はやめてよ。僕にはシンジって名前があるんだからさ」
「シンジ・・・ですか?お前は名前で呼んで欲しいですか?」
「いや、別に呼んでくれって訳じゃないけど・・・。す、翠星石の呼びやすい方で良いよ」
「ふ〜ん。まあ、名前で呼んでやるのもやぶさかではないですぅ。
お前の今後の心がけ次第ですぅ」
バシンッ!食卓の反対側から大きな音がする。
アスカが盛大に箸を卓にたたき付けた。そのまま立ち上がり、すいっと右手の一指し指で僕を指す。
「あんたさあ、何やってるのよ!!?」
今度はびしっと翠星石に指を向ける。
「だいたいこの人形、いえ人形かも分からぬ怪しいのは何処から連れて来たのよ?
しかも当然の様な顔して食事もしてるし、あんた変だと思わないの!?
もしも新手の使徒とかだったらどうすんのよ!
あんたを油断させといて・・・・もしまた・・・またあんな目にあったらどうする気なのよ!!?」
びくり、体が硬直する。造られたヒト、好きだと言ってくれたヒトに裏切られた記憶が蘇る。
「あ・・・」上手く言葉が出ない。顔を上げると、さっきの勢いとうって変わって後悔してるアスカの瞳が見えた。
「・・・わたし、もう寝るから・・・」
アスカは、そのまま何も言わずに部屋に戻って行った。
静かになった食卓で、隣に居た翠星石がぽつりと言った。
「何があったか知らんですけど、安心するです・・・。翠星石は、マスターを裏切ったりはしないです。
お前の心を捉えてる檻が何か分からんですけど、きっと良くなるです!
心の庭師の言う事だから、間違いはないです!」
そのまま、黙々と食事は終わり、翠星石は鞄の中に篭ってしまった。
僕は後片付けをしたあと、食卓に座ったまま寝てしまった。
そして、久ぶりにあの夢を見た・・・。
『止めて!止めてよ!父さん!!』
グシャッ!!
悪夢の序章はいくつか用意されてるらしい。けれど、いつも同じシーンを繰り返す。
潰れるエントリープラグ コアの爆縮する音が聞こえる零号機 コワレる綾波達・・・
どれも極めつけの悪夢。そして最後はいつも、
『裏切ったな・・・同じに、僕を・・・』
彼を殺さなければ、みんな死ぬ。彼は人間じゃない、だから殲滅した。
けど僕に笑いかけて、一緒に喋った。普通の子で、友達になれると思ったんだ。
『嘘だよ、冗談だよ。僕は普通の人だよ』と言って欲しかったのに、『さあ、僕を消しておくれ』
そして、あの戦いで僕は初めて自分の意志で殺した。
せめてもっと人間離れした容貌で現れたなら、せめて誰かが『殺せ』と言ってくれたなら。
『好意』を持ってくれたヒトを、僕はこの手で・・・
・・・ンジ!シンジ!」
呼ばれる声で目を覚ました。体が硬い、卓にうつぶせで寝てしまったからだけではない。
こういう夢を見たあとはいつもそうだ、体が心がひどく重い。
ゆっくりと頭をあげる。傍らからこちらを見下ろす、蒼い対の瞳。
テーブルの上に座りこちらを見つめる、赤と翠の瞳。
「夢は心を映す鏡です」
突然、翠星石が口を開いた。
「駄目人間が、自分は駄目だと思い続ける限り同じ夢の繰り返しですぅ
心の樹が素直に成長しさえすれば、自然と夢の内容も変わるです。また同じ夢でも
受け止め方が変わってくるです。お前みたいに、自分で心を縛り付けてると、いつか
夢に潰されて死にやがる、ですぅ」
ここまで黙って聞いていたアスカが爆発した。
「ちょっと!何を分かった風な事言ってんの、あんたなんかに何が分かるってのよ!?
しかも死ぬですって、せっかく生き延びたのにそんな簡単に死んでたまるもんですか!」
「う、うるさいメス猿ですぅ〜。翠星石には分かるです、夢の庭師は伊達じゃないです
スィドリーム!!」
ふわ〜っと飛んで来た光の球がチカチカっと光る。
そして僕は、また急速に眠くなった。
「夢の扉を開くです。お前も来るですか、赤毛猿?怖いなら・・・・
「誰が猿よ!?行ってやろうじゃないの・・・
次に気が付くと、そこは変な世界だった・・・
一面の焼け野原、いや元々は野原だった訳じゃない。
ただひたすらの荒野、そこにぽつりぽつりと点在する赤い池。
かつては一面が赤く覆われて、やっとそれが引いたところか。
ぐしゅり。
歩くとまだ足元がぬめっている。
「学生服だ・・・」
足元を見て気付く、黒いズボンと白いシャツ。そっと頭に触れるとヘッドセットが。
「そうか、夢・・・。夢だよな」
夢である事の確認よりも、夢であって欲しいとの意味合いも込めて口に出してみる。
「酷いところね」
頭上から声が降ってきた。
「今日の悪夢は、アスカか・・・」
見上げて呟いた瞬間、どすん、と何かが落ちてきた。
「いつまでぶら下がってやがるですぅ」
「なっ!いきなり落とすなんて何考えてるのよ!!」
今日の夢はシュールだ・・・けど・・・
「お、重い・・・」
今度はげんこつが、僕の上に乗ったままのアスカから降って来た。
言って良い事と悪い事が、などと言いながらもアスカはどいてくれた。
何か変だ。痛いし、アスカはプラグスーツでなく普通の部屋着だし、
そして大きな葉っぱにぶら下がってこっちを見ている翠星石。
「ん?これですか?これは世界樹の葉っぱですぅ。全ての夢の世界は世界樹に繋がってるですよ」
不思議そうに見てる僕に気が付いたのか、翠星石が説明してくれる。
確かにその葉っぱも謎だけど・・・
「あの、どうして君がここに?」
自分の夢の住人に問うには馬鹿な質問だが、いつもと違うという事に気付き始めた。
ふふん、と自慢そうに胸を張り翠星石が語り始めた。
「ここは、「ここは夢の世界なんだって。そこの呪いの人形が連れてきたのよ」
「ひ、ひとの台詞を取るなです!行儀の悪い野郎、いや小娘ですぅ!」
僕の意志とは関係無く、僕の想像力からは出ない言葉を使って喧嘩を始めた二人を見て、
ここが『夢の世界』と言う知らない場所だと、否応なく納得させられた。
けど、どうしてここへ・・・?
「ダメ樹に花をさかせましょう〜〜です♥」
軽やかに謳うように言葉を紡いで、右手を伸ばす。
緑の光がまたたいた後に、翠星石の手には綺麗な如雨露が握られていた。
「・・・・はい?」
ここが夢の世界、と言う事にしても、余りに突拍子の無い事ばかりで僕は混乱しかけていた。
「ダメ樹に!」
「うっさい!聞こえてるわよ!!だいたいあんた、どうしてこんなとこに連れてきたのよ!?
ダメ樹ってあれのこと?」
アスカの指差す方には、幹の直系さえ見えない巨大な樹が生えていた・
「あれなら問題なさそうじゃないの。さっさと帰りましょう。ここは・・・ヤな事を思いだすわ・・・」
アスカも、アスカもやっぱり・・・・
僕達の気持ちを知ってか知らずか、翠星石が明るい調子で喋る。
「違うです、あれはこの世界に張り出した世界樹の枝ですぅ。
ダメ樹はあそこ、あの大きくえぐれたとこの真ん中です」
今度は翠星石の指した方を見る。確かに、大きなクーレターがある。
「それにしても」と翠星石がアスカの方を見て続ける。
「お前は中々強いやつです、傷ついた心がゆっくりと確実に癒されているのが分かるです。
そうやって自分で治すのは簡単ではないですぅ」
アスカが絶句し、触れられたく無い事に触れられた怒りの気配がこぼれる。僕が必死に避けていた事だ。
それを見て、目を閉じてやりすごそうとした。見ないのが、逃げるのが一番楽だから。
けれども、聞こえたアスカの声色は、思いの他に穏やかだった。
「・・・そうね。そうかもね、けれど、どん底まで落ちたら後は上がるだけよ。
それに、別に一人で立ち直った訳じゃないわ。ママ、もう一人のママも来てくれたわ、
ミサトや友達・・・そこの情けないのもそう。みんなが大事にしてくれたもの・・・」
目を開けると、アスカと目があった。見た事が無いくらい優しい目をしていた。
「ねえシンジ」とアスカが続ける。
「あんた、まだ苦しんでるのね。前に『忘れなさい、わたしも忘れるから』って言ったじゃない?」
もちろんその台詞は覚えている。この夢の世界から、赤い海が引いたのはきっとそのお陰。
「けど、ダメなんだ・・・。僕はアスカにも酷い事を、それに何も出来なかったし、そしてこの手で・・・」
そう言い僕はアスカから目を逸らした。
「どうしてっ!」と、今度こそ怒りのこもったアスカの声が聞こえた。
「はいはい、喧嘩はそこまでです。きりがないからダメ樹までひとっ飛びするですぅ」
どすん、と会話を遮って何かがぶつかり、その上に転がり落ちた。
「ほら、そこの娘も乗るですよ」
気がつくと、僕達三人は大きな葉の上に乗っていた。
葉は、音も立てず真っ直ぐにクレーターの中心に向かって飛んでいった。
すとん・・・
クレーターの真ん中に葉が降り立つ。
「これが樹・・?」
巨大な爆心地、焼け焦げた大地と点在する赤い沼。
周辺には何かの残骸が散らばり、あの世界ともセントラルドグマとも似ている。
その中心で、小さな樹が何か重いものに負けたかの様に地面に向い伸びていた。
「そうです、その樹はお前自身なのですよ。
誰でも夢のどこかで『樹』を持っていて育てているのです。
夢見主が樹となって枝葉をのばし、その過程で心は創られてゆくですよ」
「この樹が僕自身?」
そうです、と翠星石は頷いた。
樹を慈しむように一撫でしてからまた語り始めた。
「この樹、お前は、自分の存在が許せないのですね。
だから消えようと下へ下へ向かって伸びてるです。このままだとお前の心も消えてしまうです・・・」
「ふっざけるんじゃないわよ!」
アスカが怒鳴った。
「何を勝手な事を言ってるのよ。じゃあシンジの心が死ぬって言うの?」
「このままだとそうなるかも、です。
けど見るです。この樹の根元には僅かですが水があり、何処からか光も射してるです。
誰かが、この樹を精一杯支えようとしてるです。本当に暖かい光なのです・・・」
言われてから気付いた。
曇りとも、天井ともつかぬこの世界で、ここにだけ数条の光が差し込んでいる。
そっと光に手を差し入れる・・・。何故だか色んな人の顔が浮かぶ。
ミサトさん、アスカ、綾波、トウジにケンスケ、母さん・・・他にも多くの人、そしてカヲルくんも・・・
その僕の様子を、見て満足そうに翠星石が言った。
「分かったですか?後はお前次第で、この樹は真っ直ぐにも大きくにもなるです。
さて、最後の仕上げです!
スィドリーム、私の如雨露を満たしておくれ 甘ぁいお水で満たしておくれ」
ぴかりと緑の光が弾ける。同時に翠星石の持つ如雨露に水が溢れてくる
「健やかにィ〜 のびやかにィ〜 緑の葉っぱをキラキラ広げて・・・!!」
その水を受けた樹が、じわりと動く。閉じていた葉が開いて光を受ける、
垂れていた枝先が顔を上げる。小さな樹がまるで生き物のように上へ、上へと伸びる。
水を吸い、精一杯に光を求めて。
「ふぅ。ま、こんなもんですか、ダメ樹がどうなるかは後はお前次第ですぅ。
けれど、ちゃんと光をくれる人が居る限り安心です。
それになんと言ってもこの翠星石が水をくれてやったのですから」
僕、アスカの順番で見た翠星石が如雨露を掲げて言った。
あっけに取られて声も出ない僕。
「ちょ、ちょっと!別にわたしはシンジを見守ってる訳じゃないわよ!」
・・・やっぱりアスカは凄いや。
「さあ、夢の世界から帰るですぅ!」
アスカを無視して、翠星石が高らかに宣言した。
夢から目覚める時、特にここ最近では手足が麻痺したような気がする程に体が重かった。
けど今はそんな感じは無い。まだぼーっとしてるけど、目覚めたとはっきり分かる。
卓につっぷしてくっついてる頬を、ぺりっと剥がす。目の前の卓上に、翠星石が立っていた。
「夢・・・?夢じゃなかった・・・?」
ゆっくりと顔を回すと、アスカも僕の横に立っていた。
目が合うとぷいっとそっぽを向かれたけど。
もう一度、卓上の翠星石を見る。一仕事終えた職人が、その出来を誉めてもらいたげな目をしていた。
その姿はなんだか微笑ましく、色の違う双眸を見ながら応えた。
「ありがとう」と。
一拍置いて続ける。
「後に、少しだけ夢を見たよ。
カヲル君、笑ってた。『ありがとう、さようなら』って・・・」
僕の言葉に翠星石が少し誇らしげに胸を張り、満足そうに頷いて話す。
「今はそれでいいです。夢の樹は、つらい事も嬉しい事も全て糧にして成長するです。
妨げもなく真っ直ぐ伸びる樹なんてないです。心を、自分を殺そうとしない限り、
時間と共にゆっくりと確実に成長するです。
まあ、この夢の庭師が手助けしてやったのですぅ、これからは精進して精一杯生きやがれです!」
満面の笑みを浮かべる翠星石に、つられて笑いそうなる。
「何を偉そうに、あんた変な如雨露で水をやっただけじゃない?」
横からアスカの声が飛んでくる。
「な、何を言いやがるですか!この赤毛猿!あの水はとーっても貴重なんですよ!?」
「ふん!放って置いても、このバカならその内勝手に立ち直ったわよ!
鈍さにかけてはこれ以上ないんだから!」
「それを手伝うのが翠星石の仕事ですぅ、『いつか』が『今』になるように雑草を切り取り栄養を
与えるのが夢の庭師の業なのですぅ〜」
今日、何度目かの口喧嘩を見ながらアスカにも笑顔で言った。
「ありがとう」
ふぎゃっ!?なにやら形容し難い顔をしながらも、アスカは
「感謝しなさいよ」みたいな事を言ってくれた。
何故かニヤニヤした顔で見ていた翠星石が再び宣言した。
「もうこんな時間です、乙女に夜更かしは毒です。
さあ、これにて一件落着ですぅ!!」
〜終〜
とことこっと、食卓から飛び降り僕の部屋に歩む翠星石にアスカがそっと声をかけた。
「ありがとね・・・
・・・で、あんた本当は何しに来たんだっけ?」
結局翠星石は、アスカの質問には答えずトランクに潜りこもうとしていた。
聞いてはいけない事かと思いつつも聞いてみた。
「ねえ、何か困ってたようだけど、僕に出来る事があるなら力になりたいんだ。」
そう言った僕を一瞥し、翠星石は無言でトランクを閉じようとした。
「・・・・・・・・。翠星石には姉妹がいるです」
閉じかけた鞄から目だけを覗かせてぼそぼそっと喋り出す。
「翠星石の双子の姉妹と、他にも5人いるです。
アリスに、お父様の理想を叶える為に戦う事が運命なのです。
それでも、姉妹同士で楽しくやってる事もあったです。特に双子の蒼星石とはいつも一緒だったですぅ・・・」
そこまで語ってから、トランクを開けてベッドに座っている僕の方に来る。
「ここ、座っても良いですか?」
僕の隣を指差す。
先ほどまで、キッチンで堂々としていたのと違う大人しい雰囲気にとまどいながらも、
抱き上げて僕の隣に座らせてあげる。
「いつもこうやって隣にいたですぅ」
蒼星石、と言う姉妹の事だろう。
「色んな事がありましたが、いつも最後はみんなまた眠りに付くです。
なかなか決着は付かないのです、姉妹の力は皆似たもの同士ですから。
翠星石は、それでも良いと思ってたです。寝て、目覚めて、永遠に続くアリスゲーム。
それでも、姉妹が揃っていられるなら・・・」
そして悲しそうに目を伏せる。
無言の僕にうながされるように、また語りだす。
「悠久の時の中で、一人の姉妹が言ったです『もう終わりにしましょう』と。
多分、変わらない人形である事がイヤになったです。アリスになればきっと変われると。
その娘はマスターを得て、アリスゲームの開始を宣言したです。
マスターのいない翠星石と蒼星石ではとても敵わないです。
それで翠星石はここへ来たです・・・」
アリスゲームが、ローザミスティカと言う物を巡って争うという事は以前にも聞いた。
けれど姉妹同士が、人形と言えど姉妹と呼ぶ間で戦うと言うのは初耳だった。
「それで・・・、その双子の蒼星石は?」
ふるふると力無く翠星石が首を振る。
「もう、居ないです。翠星石を先に逃がして、一人Nのフィールドに残ったです。
いくら呼びかけて、探しても、見つからなかったですぅ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家具の少ない殺風景な部屋。僅かにカーテンとカーペットが色どりを添える。
「レンピカは手に入ったわ。後は庭師の如雨露があれば、
人の心を向けるのも人の心を壊すのも思いのままだわ」
ローゼンメイデンと向き合うのは一人の少女。
「いいの。例え壊しても、わたしを見てくれないから。
少しだけでもわたしを見てくれれば、きっと気付いてくれる。優しいから・・・あの人」
「そうね。人間は成長して心はうつろい易いわ。
いつまでも変わらぬローゼンメイデンにとって、それはとてもつらいこと。
だからわたしはアリスになるわ」
無表情のまま聞いていた少女が、目の前の人形に告げる。
「貴女にはわたし力をあげるわ。だから、貴女が得た力を少しだけわたしに使って・・・
碇くんの心を癒して、またわたしを見てくれるように・・・もう眠りましょう、真紅」
長い
ツマンネ
>>57-
>>58 イヤ・・・・・・イヤイヤイヤw
ツマンネ ・・・
新スレになってから変なの増えたな
せっかくひっそりとやっていたのに
パパより優しいテノールでマエストロの降臨をwktk
アフォ ひっそりやりたいなら他板でやれ ヴァカ
>>61 GWだから仕方ないよ
厨はスルーするに限る
6年で100行ってないってすごいなぁ。。
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
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|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ /: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´}: :ヽ l スレストなんかに負けないですぅ!
|: : : { `ー > /{ }: : : :ヽlスレタイにもEVAってつけたんだから
|:/: : { i/ ヽ /: { }:_:: : : :lコレで文句はねぇはずですぅ!!
//: : : :{ iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : :{ / ノ: : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ -- ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
誰か前スレあげてくれい・・・ORZ
スレストだとききますた
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
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',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ /: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´}: :ヽ l スレストなんかに負けないですぅ!
|: : : { `ー > /{ }: : : :ヽlスレタイにもEVAってつけたんだから
|:/: : { i/ ヽ /: { }:_:: : : :lコレで文句はねぇはずですぅ!!
//: : : :{ iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : :{ / ノ: : :.'.,
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/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : : ',
>>72 俺(
>>61)は文句たらたら言うやつに対して
「変なの」て言ったのに…w
いちいちそんな下らない自己主張しなくてもいい
つまりお前もへんな奴ってことだ。
そんないらんことつっこむのも変なのだな
この流れに乗ろうとしたけど何も思い付かなかった俺も変なのだな
今リアルタイムでドハマりしていて何か貢献できないかと思ったが
紅茶を淹れることしかできない俺も変なのだな
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
ついでにほうじ茶
目~目~目~目~目~目~
せx。そしてwktk
つ目~
紅茶は好きじゃないんでほうじ茶を頂こう
つ目~
続きキボン
じえんはよせ
自演、はよせ(自演さん、早くしてください
自演は、よせ(自演は、やめましょう
後者
さぁ、マエストロ!
わかたか!
続きキボンヌ。
>>17 そこまで喋りきった真紅が、左手をかざす。
数枚の真っ赤なバラの花弁がどこからとも無く生み出される。
花びらはあっという間に数を増し、赤い竜巻となった。
真紅がステッキを翠星石に向けて振り下ろすと、竜巻は翠星石へと踊りかかった。
「スィドリーム!」
翠星石の呼びかけに応えて緑の光球が弾ける。
元居た場所から翠星石が刹那に移動する。手にはあの如雨露を握って。
真紅が、何の予備動作も入れずに翠星石に向かって舞う。
ぎんっ!
ステッキと如雨露がぶつかり合う。
再びバラの花びらが、横合いから翠星石へと襲い掛かる。
スィドリームが立ちはだかり霧散させる。
「ホーリエ・・・」
真紅が何かしらを唱えると、今度は赤い光球が現れて、
スィドリームと互いに複雑な軌跡を描きつつ激しくぶつかり合う。
2対の戦いは、狭い部屋の中で互いに場所を入れ替えつつ激しく続いた。
だが、真紅が討つ、これを翠星石が受ける。また真紅が討つ、受ける。
翠星石は押されている、むしろ攻撃をしていない様にも見える。
真紅もそれに気がついたようだった。
「翠星石、貴女やる気が無いの?
蒼星石を倒したのはわたしよ、憎くないの?」
「それは・・・。けど真紅も好きですぅ!あの優しい真紅は何処に行ったですか!?」
そう叫んだ翠星石は、今にも泣きそうに見えた。
けれども、その言葉にも真紅は表情を少しも揺らさない。
「言ったでしょう、これで終わりにすると。
レンピカ!」
いつの間にか位置を入れ替え、翠星石の真後ろにあった鏡から光球が飛び出る。
背後からのそれをかわしきれず、翠星石が大きくバランスを崩して前に吹き飛ぶ。
さらに真紅がそのすれ違い様に、ステッキを叩きつけた。
「きゃうっ!」
床に叩きつけられた翠星石が悲鳴をあげる。
僕は思わず翠星石の元に駆け寄って抱き上げた。
「大丈夫か、翠星石?」
「こ、これくらい、へーきのへーざですぅ」
腕の中の翠星石は、見るから痛そうだった。
「どきなさい、少年」
また頭上から声が降ってきた。
赤と蒼、二つの光球を従えた真紅から。
「いやだ!」
「分かりなさい、少年。私達ローゼンメイデンにとってこれは宿命なのだわ。
このアリスゲームを終わらさぬ限り、いつまでも変わる事がないの」
その声は、戦ってる者とは思えぬ程に静かで優しかった。
けど
「いやだ。これ以上やるなら、僕が相手だ!」
翠星石を腕の中にかばい、真紅に向き合った。と、その時、初めて真紅の表情が変わった。
僅かに微笑んだ、僕を見て、いや僕の中かその後ろを何か懐かしむかのように見て。
「・・・・ジュン」
微かに動いた口元から、確かにその言葉が洩れた。
数瞬、ひょっとしたら数分、僕と真紅は見詰め合っていた。
「あーっ!何よこれ、部屋が滅茶苦茶じゃない!?って、誰よそこの赤いの!!?」
アスカの叫び声が部屋を貫いた。
アスカの方を見て、すぐに視線を戻すと、真紅は元の顔に戻っていた。
「今日はこれくらいにしておくわ。
貴方、聞いていたよりも良さそうね。これならマスターとの約束もきちんと果たせそうだわ。
それとも翠星石のお陰かしら?また、会いましょう」
僕と翠星石を交互に見ながら、真紅は鏡の中に消えていった。
「ちょっと待ちなさいよ!」と怒鳴るアスカを無視して。
後には気の抜けた僕と、確かに散乱した部屋と、
その部屋の状態に散々文句を付けながら、何故だか僕の胸のあたりを見てるアスカが残された。
「く、苦しいですぅ。もう放しやがれ、ですぅ・・・・」
胸に抱きかかえた腕の中から、翠星石のか細い声がした。
「何だか知らないけど!わたしに分かるように説明しなさいよ!」
腕の中から引っこ抜いて、猫のようにだらんとした翠星石を睨みながら告げた。
「ちっ・・・。分かったです、話すですよ」
軽く舌打ちした翠星石の表情は、長い髪に隠されて見えなかった。
じたばたと暴れて、アスカの手から逃げ出した翠星石は、
乱れた髪と衣服を整えると話しはじめた・・・・・・
話が深くなってきたな・・・
頑張れ職人!
今宵もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
マエストロ、お待ちしておりました。
wktkしながら続きを待ちとうございます。
原作知らない俺には何が何やら
SIAM SHADE
自演 自画自賛
まじか
>>88-90 最初にこのスレを見たときにはこんなもんいけるか。とも思ったけど読んでみるとなんともいえない良い味を出すな・・・。
まるでご飯にチーズをかけて食べるみたいに。
お父様乙
期待上げ
スレスト期待アゲw
上げ
あげ
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 19:32:55 ID:Y04NbFQv
とりあえずアゲ
あげ
hosyu
保守
hosyu
毎日上げんな馬鹿
↑後のJUMである
逝ってるぞ
スレストなんて納得いかねぇですぅ!!!!
捕手
酒保
スーホの白い馬
| `ヽ、 _ .. -―===‐- .._ 、ミ川川川彡
| \ , ≠-―――- .._ \ -ミ 彡
, -┴==――- .. _ 〉'´ 、 `ヽ ヽ三 ギ そ 三
. //´ 、 、 / 、 \ \ ヽ. 三. ャ れ 三
{ / , -‐ァ===‐- .._ ヽ ∨ / 、\ \ \ ヽ 三 グ は 三
\/ / /, { `ヽ ! / }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、 三. で 三
, ' , ' // ハ | ト、 |l { /二ヽ `¨¬x=-ミ_‐┐ 三 言 ひ 三
/ /_, / //∠=ヽ、 } lハlハ イィ::f_} \ ´ vイ} ´ /} 三 っ ょ 三
l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV } |__ハ {` ゙ー' `  ̄ ノ,′ /三. て っ 三
j∧ 「{kツ ゙ー' / ,′厂´ \ ヽ、 ` u / イ 三 る と 三
ヽ{ ` u. ノ / / {{爪 -:‐ ー=彡イ / 三 の し 三
八 ´` ー=イ fl / { \ ..:::::::::〈 / 三 か て 三
ハ\ ...::::::| jハ{ { + \__..:::::::::::::::::∨ ┼ 三 !? 三
\{` ー‐、.:::::::::::| / { + } / ∧:::::,. -‐/ 〃彡 ミ
` 」::::::/j /\ /{ + } ≠x 〉´ / + 〃r 彡川川川ミ
/x=く ´ _f〜、 / /Y´‐} 〃}}、 /´ ̄ Y 〃 ノ ハ \ \
f^ア 〃ノハ ヽ ノメ〜ヽ / / { ニ} {{ 〃}} {二 | 〃f´ / } ヽ ヽ
ワロッシュw
こんな調子じゃまたスレストされちまうですぅ!!!!
すこやかにぃ〜のびやかにぃ〜
ほしゅですぅ
└-i:::::::::::::::::::::::: ,. '"´ ``ヽ:::::::.: : ヽ、
__...ノ: : : : : : :,.ィ´ / ', ヽ `丶、: : : :ト.、 ,.ィ"ヽ
. |: : : : : : : :/ ./ / ', ', 「: : : : :|:.:.:ヽ: : : : : 〉ニニ、二
ヽ.ィ: : : :/ / ,' l ', `丶ト、:|:.:.:.:.:.|: : : : :ート、、ヽ
r‐:':::::::/ ,' ,' ! .l i'"´: : |:.:.:.:.:.:!: : : : :_:ハ ',ヽ
. ',_:、:::/ l l |l ! ',: : : :.|:.:.:.:.:.:|: : : : L_l::', ',r 保守?
ノ:,' ,'l | l | l ! ! | `丶; |:.:.:.:.:.::!: : : : : :ハ::ヽ 嫌よ
/:| | ,' | ! .!l| ,'| l l | l ,' ,|. |!´: :.!:.:.:.:.:.,': : : :r ' `¬ 面倒くさい
/:::,! | ..L.',_ト. |',ト / !./l/├ /¬ ¬、).:: /:.:.:.:./: ::::::::| |:
/:::::ハ.ト 、 ! ..l_ヽヽ\、./ l/"´ l/_∠ | {: : :/:.:.:.:./::::::;:::ノ| !:
ヽ|l ',ヽ \ !,イ `` ト '′ ,イ"´ lヽ ,ハr'^,-ヘ':::::::::}::!| .!:
. | ト、ト.`弋..ン 弋..ン ' | .|/j〈ィ'>》_ノ"!::l ! |:
| l l.|. ', 、 l ! .|:.ヾ ニフ !::l. | |:
| / / | ト、 ,.、 | l| |/ ヽ:| |l !
. | / / | |_.> 、 _..-.、l l ! ! |.! |
l| /,イ _..l l:.:.:.:.:.:.:`丶、 __..ィ´:.:.:.:.:.,' .,'::| | | ! !
!|_ノ' r":.:.l l:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハィュヘ:.:.:.:.:.:.:./ /:.:::! !ヽ、 .| l |
_..'"ィ´ ト、:.:.! .l:.:.:.:/``ヾ.ニンリ:.:.:.:.:./ ':.:.:.:.:| |:.:.:/、 ! ! !
<._ <.| ! ∨ ,'_:.:'-:.:.:.:.:.:.:`¬´:.:``:./:.:.:.:.:.:.:.! !;/: : \ ! l |
/ rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
/ ノ ― ヽ ̄___ヽ\_
/ /ヽ / _ァー'  ̄/ ⌒\_ヽ
/ ::: : r' 〆 ソ / i \
/ ::: : .::::/ / / / i ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /:: / ./ / / i. `,
|V "ァ‐/::: /: .:/ .:/イ ./: i:: i l
.l ::) i |:::: i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
l :( |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i|
l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ
.l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l にんソ ///ハュ、_> / ノ
l i i( 小 ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/ 眠くなってきたからもう寝るですね
l i i ) へ::ヘ 〃 i.  ̄{//| おやすみですぅ
l :i i.( ハ \.__ " イi l
l :i i .).ヽi ィ )::| \ =‐' // i: l
. l :i .:i .:( 小 (::」 ` ‐ 、_ _, イ イ:: i: l
.l i ::i ::::} ハ| _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::. i:. l
l:i :::i .::::/ }へ>く _ / ./::::::::i:: i: l
i .::::レイ / / /〉‐〈 \ .{ ノ `ヽへ _ i:. l
广| V ‐ ‐ } / /U.ハ \/ } [ ^ / J ハ: l
::ノュ | ( 小 } / /人 | い ./ ハ r┘.l | l:. i |
:L | .{ } ./ | ( | (| ヽ、/ノ ハ ] l く .|: i l
..r レ i .} / | ..)| r| |ハ i〈 l ノ |: i |
ho
JUN=水無月の前に保酒保守。
/ / l \ ヘ ヽ \
/ / / l \ } \
\/./ / / / / ∧ 、 ヽl \
./ / / / / // ∧ i. i ', /
l i i / ///./ / ', i i i /
| ハ .ト L___ ェニ ァ/ 人 / ヽ i _l | /
i い | ィー‐,ニニ三/ / / ーェ、___,>r '´ | i i |/
. V∧ |∧/ /フr::。}ヽ ./´ "^,rこニ;;、`ヽェi i i |
∧ i.ヽ lレ' {::リー'::ソ " {rイ::::゚リ } // / /ハ
./ {\ iト、 ,〃ー― , ヾこ.゙ソ / / // .|
' } \ i ヽ"" ` ` ー‐" /イ .イ / l 保守だけじゃなくてみんな雑談しやがれですぅ!!
ヽ ト、 ,へ、___,, 〃/ / /// i l
. r‐|i i.>、. /:::::" ゛"::::::ヽ / / / i l
_,.レ┴ニ ~ \ {:: :::} イ 「___ ノ‐┐ i. l
/ / / >、 } ` 、 ̄ `' ー ―‐ '´ .イイ^ヽ `ト- {. i l
. / / / / _.>、{ `;- _ _, -‐ ' ´, へ ヽ \ | 〈 ヽ i l
" i ' ´ } /二コ T_\ | ` } .〉 ', i l
i イ'レ'´/ /「H. \\ } ./ ./ } i l
んじゃお言葉に甘えて。
別スレで雛=ヒカリとかでてるのを見たが、あれに異論は無い?
せっかくの翠星石スレなんだから、翠星石の話題を出した方がいいような気もする
翠=アスカ。 蒼=ヒカリ。
・・・・・蒼をレイにして犬猿の仲にするよりゃましか。
でも作者さん来ないな。 書き溜めてるのかしら。
巴がJUMの幼馴染ってのも重要だと思うんだけど
巴がレイ、雛がリナレイバージョンのちびレイとすればいいんちゃう?
主役は決まってるスレだし。
はっ?
>>131 そのミニミニサイズの脳ミソで考え直しやがれですぅ!!!!
雛=ヒカリっていうのは雛のマスターにヒカリ、ってことだろ
あ。 そういえば確かにそうだ。
これは俺が間違ってたわ。
勘違いすまない。
,. -‐' 二二二二ニ、‐- 、
/ _r‐┘ ※ ※ `^ヽ\
/r‐'´ ※ _r-:‐ヘf^^¬‐-、※\`ヽ、
/ /※ _r‐┘::.::.::.:lト、::.::.、::.::.:: ̄ヽ} /
. / l 「 _r┘::/::.::.::l::|::.||l:ト、::.::\::.::.::.::.:V|
/ ∨::.::.::.::l::.::|;ノ:/::.l:|T 弋ー:ヘ::.::.::.::|:|
. く |::.::.::.::.」::イ://l::/// _ `ー┤::.::.::ハ
`゙┬|::.::.::.´:|::// ‐ / ' 、二ニ }::.::.:/::.::l
|::.ヽ.::.::.::.V -‐'′ , 〃__/:::/l::.::.:|
. l::.::.::.「ヽ、_::\" r-―‐1 `ーイ※|::.::.::lそ、そんなに素直に謝るなら
ト、\::} 、レヘ ̄ ! | ,.ィ′ /::.::.::.|許してやらないこともあったりなかったり・・・
|_込_\小 |> 、 ヽ、_ノ ,.イ::.{ }::.::.::.::.l
/´ ー--ミ、 |::.:/l::`フ ‐'´L_|::( 、レ|::.::.::.::.:|
. | 二ニ、∧ヽ レ‐'´ rミニへ `7 小Ln::.::.: |
rーl ,.:‐ァ'′|\\/ ,.イ^ヽ \! | | ト、 ::.:|
ト厶 }::/:.:.:.:.:li \ヽ//| }{ ト、 }、レ | |{:.:l ::.:|
rへ、`ーグ:.:.:.:.:.:|i、レ i}//:/l }{ |::|ヽ{ 小 | | ):ト、 :|
| `¨´ヽ:.:.:.:.:.:{i小 i}イ::/|}{ |::| | }| ):.:.:.| :l
_/ /:.:.:.:.:.:.:{i i} {:{ | ハ|::| | 、レ } | }:.:.:ヽ ヽ、
ヾ、 |:\:.:.:.:.{i i} |::| / } {|::| | 小 }| ):.:.:.:.:.\ \
そんな翠に紅茶あげる
つ旦~
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 20:12:38 ID:p+DETDXV
保守
そういえば翠星石が紅茶飲んでるシーンを見たことない気がする
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ゚ 3゚) 翠星石は紅茶なんて飲まんですぅ〜
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:.
>>137 }ヾ、_\ ' //´ /:.:.:. しゃ、しゃーないから飲んでやるです・・・
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:. ありがたく思えです・・・
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
\ /:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:\ ヽ \
ヽ/:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:./:/:.:.:.:.!ヽ ヽlヽ
/:.:.:.:|:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///:.:l:.:.:.:|:.:ヽ / l
. |:.:.:.:..|ィ‐_-_、_. -///;ハ:.:|:.:.:.:!:.:.:.V l
. |l:.:.:.:.N r‐ァ-、` ̄ メ/‐-ヽ|、:.:|:.:.:.:| _」
ハ:.:.:.:l 弋:ソ /´ ィ=‐、、\/:.:.:./-r ´
/:.li \_\ , 弋:ソ '´/:.:.:./:.:.:.l
. __ /:.:.li il、 , -- ‐、 _/:.:./:.:.:.:.:.!みんななんでもっと雑談しないですか!?
/´‐-、ト,:./:li ※ il:.:\ {__ } ア ̄/l:.:.:.:.:.:l:.l翠星石のこと好きじゃなかったですか!!?
. / ‐-〈//li il:.:.:.:.:.> 二ニ´ィ:li ※〃:.l:.:.:.:.:.:.l:l
l `ニ7'´: :.li il ̄ ̄ _\ノヽ._l:li il-lユ‐_-、:.:!l
r‐l |フ!: : にli il〃 ̄ ィトK\ li ilこ|ー‐ |:.:.:.l
|〉l イ _): :.にli※/ \///)l:l l:l ヽli. ilこ!|二 /:.:.:.:.:!
/>にLイ<:.:にli /´ //(!|:| L!==li※!こl./ /!:.:.:.:.:.:.l
丁L__|ーLノ:.:.:.にX // )!|:| ハ ilこ! l /ヽl:.:.:.:.:.:.:l
まー、なんだ、そのー
板違い
取り合えず更新がないことにはなぁ。
--- ──ァ- 、
/:.:./::>、
/:.:.:.:/::/_ノヾ
, /:.:.:.:/''´ 0′',
:\{|:.:.:.:.i} レ^) 救えねースレですぅ
::l:::{|:.:.:.:.|} 〔
::l:::{|:.:.:.:.|} 人_) \ -、
::l:::{|:.:.:.:八 / (__丿
>>142 大好きに決まってるじゃないか
でも言葉にするだけが愛じゃない
それに雑談スレじゃないから…
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/06(火) 00:06:12 ID:Usf42RR7
いい!面白いと思ったよ。続き頼む!
できればずっと三人だけで楽しいの宜しく。
蒼星石のスレならもりあがったのにね
そうでもなーい
大丈夫!翠星石の可愛さならすぐ盛り返すさ!
と言うか、SSが投下されないんじゃちょっとなぁ…
盛り上がれるようなネタないし。
保守
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ))
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl| このスレもすこやかに〜のびやかに〜ですぅ
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ
まだ〜言わな〜いで呪文めいたその言葉
愛〜なんて 羽のように軽い
もう一ヶ月ですか
(´-`).。oO(・・・・・・・・・)
>>156 ささ〜やいて パパより優しいテノールで
るぱん
ざさーど
ho
ようつべで二期が見られなくなってるotz
>>162 そういやVIPでさわいでたな。。
まぁDVD派の俺には関係ないんだぜ。
それにP2P使えば(ry
…背中から何かでてますよ。
トロイメント見終わった
雛切ないよ雛
特別編マダァー?
トロイメントは翠が生き返ったのが唯一の救い
そろそろエヴァの話しないとまたスレストかかるな。
以下エヴァ+翠の話題でもりあげませう。
とりあえずほうじ茶ドゾー
〜・)つ 且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~
ありがたくいただくです。
且~⊂
めぐ乙
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/25(日) 09:18:38 ID:JRv87E2j
なんでとうかされないんだろう
173 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/25(日) 09:18:38 ID:JRv87E2j
なんでとうかされないんだろう
174 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/25(日) 09:23:49 ID:???
>>173 死ね
この怪鳥の赤子どもがっ!!
あいとあいとー!( >∀<)ノシ
原作の結菱がまんまゲンドウに当てはまりそうな気がしたりしなかったり
そんな感じのを職人さんにお願いしたりしなかったり
とすると蒼=レイ?
蒼い子は水銀燈と同じくらいお父様っ子だし
レイはバラスィ
星
もうこのスレもだめかもわからんね。
誰もSS投下しないんじゃぁ…
無論俺もかけないし、見てる香具師はおるのか
見てはいる
正直、これとエヴァを絡めた話を書くのは大変。
なので私は書きません書けません。
書きますか?書きませんか?
>>185 ごめんなさい。あなたのことは好きですがめんどいです。
書けますか? 書けませんか?
いまならカワイイ人形もついてくるかもです
×人形
○妹
「マキマスカ・・・マキマセンカ・・・?」
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐ ‐ ― ― =≡≡≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>≡二<三>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>‐ ‐ ― ,'´r==ミ、 ,'~~~え.
χ~ ̄~κ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> ‐卯,iリノ)))〉 {/´ ̄ヽヽ_,
<(((从从)))ゝ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>)))Д´) ((从_从)i@《,
ノ. |,l!、゚ -$ノ| ミ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> |!/'i)卯iつ 从゚Д゚ ||/||
. ノ0``Y´(つ ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三''y /x lヽ ||と{'ミ介ミ'}つ
( /,.ノ人!lヽ ) l†/しソ†| ≦ノ,ノハヽ、≧
. ζ `~U~U~´ζ lノ レ て` tッ-ァ- ' て
| `ヽ、 あ…ありのまま 今 起こってる事を話すよ!
, -┴=─- _ }
.{/ , -‐ァ== 、 `丶/ 『出番が多くなったと思ったら、次の回で死んでいた』
>' / ,イ .{ `ヽ |
/ /__//∠ゝ、j ト、ノ な… 何を言ってるのか わからないと思うが
j,イ fィi} ノノ1!jヾ/ j } ボクも 何が起こってるのか わからない…
ヽ! ' uノ ノ / 頭がどうにかなりそうだよ…
jハ、´` ー了fハ{ いらない子だとか男の子だとか
ゝjー‐、.::::::|人 そんなチャチなもんじゃあ 断じてない
/x=< ん、 もっと恐ろしいものの 片鱗を味わってるよ…
そういうのを我々の世界では「死亡フラグ」と言うんだよ、坊ちゃん
定期ほうじ茶
〜・)つ 且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ))
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
>>194ほうじ茶いただくですぅ〜♪
ノl⊂l_介」つ且~
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
___
_, -' ´___\
, '´ _,-'´, -――- ゝ、 一期
http://www.youtube.com/view_play_list?p=072D39CC97741AAC / ./ / l ト、\ トロイメント
http://talijam.blog64.fc2.com/blog-entry-32.html \__/ /l / / , /l'| ト、l ', 多分13スレ目ぐらいですぅ
l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !
l | l | ┬::cr / / ┬c」 |
l | l ! l:::::::j ' l::::j.! /
l | l l⊂⊃‐ ‐⊂/ /
! | |ヽ| - リ
! | lゝ、 n /| 漫画は六巻まで大好評発売中ですぅ
! | |::::::::::ー┐ r‐:::l !´l. | ちゃんと買って読みやがれこんちくしょー!ですぅ
/| l::::::::::;ィ´ {X}i〈_〕l. !
l l__j::::::::/: i_lil__|: !: /. !
/ / ::::: i: : :l:::::ヒj::L:ノl_|!
/ / ::: /: :ノ:!::::::i:::lヽ ::: i. 荒らすようなぺっぽこ野郎は相手にするなよ!ですぅ
l ! ,/: :/l/: :T: : Tヽ\::: i
/ / / ヽ//: : : !: : : :ヽヽ ヽ〕 変なダイアログが出て、30分間通信不能になった場合はここですぅ
ヽ{/ /: : : :|: : : : :〉:ヽ ヽ
http://mickey.mirv.net/2chnis.html く //: : : : : : :\ : : /: : :ヽ┘ ちゃんと読んでからやるですよ、チビ人間。
└イ_:/ : : : : : : : : :  ̄: : : : :∧
/:ー: :-、:_: : : : : : : : :/ : i 人気のマイベイビーまとめ
ヽ: : : : : : : :丶:_:_/ : /
http://canaria.kakurezato.com/ 丶、:_:_:_:_:_; -- ‐'´
銀様萌え
まぁ、頑張れ
JUM、抱っこして頂戴
200げと
_.. -― 、
/,,ィ===、、 \
メ、-'_ノヽ二>「 _
_ `丁'〇 ● ! lハ,/ノ
ヽ.> 、lヘ ''' △ ''' ハ. l' /ヽヽ
i ! \.l !> --<l_,l 「 ヽニ⊃
l i l´l Hヽイハヽヘ Ll、|ヽ' '
⊂ニ!.ト┘!_'! l__〉 ` ヽ
` / /l><l ,ノ\. ヽ
. / /7ヽ/ヘ \._ |
l _./ / ヽ ヽ``丶、
_..!-'"/ \ / ヽ.._ `ヽ
< ,.イ `´ ヽ、`丶、 !
`クィ.._ _.ヘ,> ̄
<...l `` ¬―---―¬ ''´ ハ>_ノ
<l ヘ
人__ __...-へ
゙ー 、 ̄ ¬―――_..._二_,.ィ´ ̄
`ー ⌒ ー‐'´
こんな過疎スレにまで宣伝か…取り合えず乙
とりあえず何かしようぜ!!
悪いけど俺蒼派だから…
かくゆう俺は銀ちゃん派
自分は真紅大隊所属であります
>>208 (*・∀・)人(・∀・*)人 (・∀・*)ナカーマ
>>202 人工精霊までエントリーされてるのにワロタ
レンピカとベリーベル予選突破してるしw
原作のメイメイとベリーベルは萌える
ガールキャット 01組 61位 11票 予選敗退
スィドリーム 16組
ピチカート 14組
ベリーベル 08組 18位 131票 二次予選進出
ホーリエ 16組
メイメイ 16組
レンピカ 01組 31位 53票 二次予選進出
柏葉 07組 3位 607票 本戦進出
柴崎マツ 09組 55位 28票 予選敗退
柿崎めぐ 05組 14位 228票 二次予選進出
桜田のり 02組 10位 221票 二次予選進出
水銀燈 18組
真紅 06組 1位 774票 本戦進出
翠星石 11組 1位 1181票 本戦進出
草笛みつ 03組 15位 159票 二次予選進出
蒼星石 17組
薔薇水晶 09組 2位 466票 本戦進出
金糸雀 14組
雛苺 08組 1位 598票 本戦進出
雪華綺晶 14組
最萌なんてとっとと廃止しろよ
スレが荒らされるだけだ
>>213 ちょww上のカタカナは何故w?しかも進出てw
ほんちょっと上のレスも読めないのかクズ
久々に来たら荒れてるな。
>>216 なんかあったのか?おじさんに言ってみ(笑)
荒れてる?
これで荒れてるってどこの過疎板住人だよw
そりゃエヴァ板です><
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ケンカはやめやがれですーッ!!!
|∩#゚听ノ∩
ノ l_|(l_介」)丿
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
>>213 ガールキャットなんて普通のファンじゃわかんねぇだろww
続きはまだですかぁ〜?
保全してみる
☑
特別編まだですかぁ〜?
ィ'ミ,彡ミ 、 .ィ/~~~' 、
.ミf_、 ,_ヾ彡 . / へ ̄ヽ 、_/ /  ̄`ヽ} (/_~~、ヽヽ ( /´_ ̄_i) /  ̄ヾ)
ミ L、 t彡 6/ 、 )_ヽゞ ,》@i(ノ_ハ从)) ひ`* 3ノ 6‐◎J◎ □c□6 /_人⌒ヽ
ヽ一_>'i ヽ*゚,_ゝ゚/ ||ヽ|| 兪ノ|.|| ヽ°イ ヽ, ーノ ヽ┴`ノ ( ´∀`)
/<∨>\ / <∨>ヽ || 〈iミ''介ミi〉|| /<∨>\ /<∨>\ ./<∨>\ /<∨>\
小泉 中川 麻生 安倍 谷垣 福田 竹中
麻生ワロスwwww
ほしゅ
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/05(土) 09:01:36 ID:jWqXDJuS
0o。(^o^)y-゜゜
. / | / / / / / // / ハ. ヽ ヽ. \
/' 丁|' i l / /// 〃/ \ ̄ \! |\|
\/ j| ,レ' _ / /.///./ _ \ |\. | |/
. /__」ヒ.´_彡'_>=,ニドノ' // 'ァ,.'ニ=<} ' | |
/ {{ ̄ { \ P⌒!i // P⌒!i ノ ,' /! /
,/ {ハ.. \__, ゞ冖^ /' !  ̄^` ブ ///
ハ. \ く __ ∠ イ ,ノ'
,/ ,ハ 7`ト _,> __,. イ ! /〃/
f´ ̄ヽ ヾ、'.{}ヘ. `'マ二..__ / /{}ヽ》知ってるですよ…
_) >┴=く¨ヽ ヽ.、 -- , イ }} おまえが私をオカズにしてる事…
/ '´ \レ-、V__. 、 _,. イ/{{ヽ{}/《
.' `て{ ヽ\ ` -- / / {{-- −}}
' ' __j| ,ヘ \. ∧_/ {{ /{}ヽ }}
,' ,' (_ |ヽ{i,ハ ヽ、」. \ {{. }}
,' 〕|__ __ |/.,二f丑:‐ 、\{ ヽ {} /}}
( }}/{}ヽ|/ /ハ 「 \ヽ|{ ー i ‐.}}
誰もいないけどほうじ茶置いときますね
〜・)つ 且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~且~
___ ♪
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) ))
(( |l |リ゚ ヮ゚ノl|
>>235しゃあねぇからいただいてやるですよー♪
ノl⊂l_介」つ且~
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/19(土) 22:34:06 ID:8j5ekv0o
* . + /~~i~~\ 3期 ぃ ゃ っ ほ ぉ ぉ ぉ ぅ ー !
* + 。 * 、_{ .y ⌒.ヽ }_ , _ * + 。 *
_ + . , ^@ ̄@^、 .)@(从_从))@( ,r==ミヽ 。 ___. ┌──┐
. ,',i><i /⌒⌒ヽ. !iノ从ノ)))) ○从゚ ヮ ゚ノ. ○ 〈(((ノリi卯 く/二二,'ヽ> i二ニニ二i
./((ノノリノ)) //ゞ\※ ○∂ヮ゚从 ||\iミ介ミi/|| 从゚ヮ^,l〈○\ ((ハイ))|l| (((/从从i
○i!゚ ヮ゚ノミ))○ !゚ ヮ゚ノ§ ( ヽt,,,ξtO) ) ≦ノ,ノハ ヽ≧ Oi卯(i'ヽノVヽ! 从ヮ^.iリ○ 从゚- ゚ ||○
ヽ)夲!O ヽ[{.∞}]ミO. .) )(,,ζ,,,,)( ( テ `-tッ-tッ-' テ. /l xヽy'' Ol_介_|ノヘ OL介_(ノ
(ム!,,jム) /(__ハ_) ( ( ( UU ) ) ) |l| |†レしl,†l ≦ノヽノ`ヘ.≧ 〈__l__〉
し'ノ `しテ′ |l| |l| レ .|l|. |ノ ミ<二二二>ミ UU
|l| |l| |l| |l| |l| ∪ |l|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
銀ちゃんメイン?
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/19(土) 22:48:19 ID:8j5ekv0o
らしいですな
240 :
ひみつの検疫さん:2024/11/27(水) 09:47:43 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
2期は開始5分持たずに作画が崩れたからな、3期は弥が上にも期待がかかる
作画なんてただの飾りです
偉い人にはそれがわからんのです
期待保守age
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
期待保守age
間違ってsageちゃった……orz
続き読みてぇ〜
もう終わりか? このスレ………
まだ終わらんよ
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
もうすぐ特別編ですぅ〜
よお、クソミドリ
∧_∧ く/',二二ヽ>な、なんですか ∧_∧
( ´∀`) .|l |ノノイハ)) お前たちは・・・ (´∀` )ケラケラ、糞な翠星石だから「クソミドリ」か
( ) |l |リ;゚Д゚ノl| あっち逝けですぅ ( )
| | | ノ つ つ | | |
(__)_) (_ ,、 `^)^) (_(__)
ジャンクのくせしやがって!!く/',二二ヽ> ですぅですぅうるせーんだよオラアァァァ!!!
デズブフェ!!! ∧_∧おめーはタラちゃんかよwwwwwwwwwww
―=≡三 ∧_∧ \从从/// (´∀`#) 三≡=―
―=≡三と(#´∀`)つ''"´" .|l |ノノイハ));''"´"''::;:,( つ 三≡=―
―=≡三 ヽ  ̄ ̄⌒)>Дく(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_ ) 三≡=―
―=≡三 / / ̄ ̄´"'''⊂;;;#':*,'´''::;;;;::'''"´ ̄ヽ \ 三≡=―
―=≡三 \__); ///(_ ,、 `^)^) \\\ (__) 三≡=―
AAいじめはやめるですぅ!!
ぎゃはははは!!!「デズブフェ!!」だってよ!!!
(⌒∧_∧ ,//∧_∧ ひゃははは!!
バキィ!ヽ( ´∀`) :(⌒ミ( //(´∀` ) もっとめちゃくちゃにしてやるぜ!
バキィ!!ヽ l| |l(:;;:( ドガァ!!///ヽ、 _`ヽゴスッ!!
('⌒;ヾ / '/ li| l!グシャァ!!\从从///'ミ_/ヽドゴッ!!
(⌒)y'⌒;ヾ从从(⌒〜∵;)´⌒`つ,;(´(´⌒;"'ボキボキボキッ
(´⌒ー- ;:.|l |ノノイ>::;w 彡(:::゜`)。(;;;)、⌒从;;ノ・`⌒);
(´;⌒(´⌒;;' ~ヽと;;;; #;;、ミ,,:,,;;;ヽ/ノ:#`""^ヾ⌒));
 ̄ ̄(´⌒;,( ,(゙゙゙'゛""゙゙)゙'';"(´⌒;,(´,(´⌒;)
⊂;:;∴::・;:;:;:;∴::;;,::⊃ やめて、やめやがれですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
ワ・・ワタァ・・・ . ∧_∧ そのまま死ね ∧_∧ ごみと同じ運命を
,;;ハ,;,、, .. ペッ(∀` ) (´∀` ) たどればいいさ
く/',二二ヽ>|l |#:;)Д。#)´.( ) ( )
{{~(,;,#,"ヾ);U.."`.゚ | | | | | |
.,.{{と,;ノc_}.;,.. [ ̄].;: (_(_) (_(__)
,‘⊂;:゚∵⊃,;゙"
なんかアフォが居るな。
く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) .|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ )
. ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
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. く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ)) |l |ノ。ノイハ))
ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ .ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ.ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ. ヽ|l |(* 々゚ノ|ノ
. ノl_| へ ) ノl_| へ ) . ノl_| へ ) ノl_| へ ) .ノl_| へ ) .ノl_| へ )
ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ ミ >ミ
ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!ですぅ!
なにが楽しいんだかねぇ悲しいねぇ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |ファァァァァァン
|..____________ | ファァァァァァン
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | | ファーーーーーーーーン
| | | | |⊂=@=∩| | |
| | |____|__ _ ( ・x・ ).| | |
| ────────────..|
| - - JR. |
| _ __ _ |
|_o___________○___.o_| ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
.. \_|________|_/
─//────\\─
─//──────\\─
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やめてくれですぅ く/',二二ヽ>──\\─
たすけてくれですぅ |l |ノノイハ))───\\─
/────⊂´|||||||ノl_|リTДT)|────\\─
ドカシッゴボッグガガガガガガボガボ
ガココココココバキバキバキャキャキャ
ガコッガコッガコッガコッグゴゴゴゴゴ
グモッチュイーーンボゴゴゴゴゴ
ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
.┌"" ̄〔二二二〕 ̄""┐
┌'"" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄""┐
|゙ .(○○). ゙|
|(7|7|4|M) l l [上野] |
|..____________ |
| | | ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ | | |
| | | | |⊂=@=∩| | |ニコニコ
| | |____|__ _ ( ^x^ ) | | |
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| - - JR. |
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ll゙''豆||豆''H {×ロ} H jj''||豆''゙ll
├─┘_'三三三三三'_└─┤
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─//リ゙々゚)──O;;,,::,,:,\\;;⊃
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馬鹿はスルー汁
こんな過疎スレに…
r@" ̄~@ヽ く/',二二ヽ>
/ノリliliハiliハ |l |ノノイハ)
ノ从リ ゚ -祷ク /)|l )))Д´):∵;'
ノ从リiつξ,,,iつハ /// /⊃l_介」ノ⊃
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 ///|//ノ`ヽノヘ≧
UU <∧ミミゝゝ二二>ミ
く/二二,'ヽ>
)))<三> ((ハイ))|l|
)))<三> )))<三> ';∵:リ`Д(((|l|
)))<三> ⊂ヽ|_介_|⊂l ミ 人
r@" ̄~@ヽ ≦ヾヽノ`ヽ≧ ミ< >
/ノリliliハiliハ ミ<二二二> Vl\
ノ从リ ゚ -刀ソ /)丶. \\\
ノ从とi,,,ξ,,,i ノ / / '、__|\\\
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 /|// '、\ \
UU <∧ミミゝゝ <∧ミミゝゝ
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>/',二二ヽ>
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三> |ノノイハ)
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>|l )))ДT):∵;',
‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二<三>l⊃l_介」ノ⊃
r@" ̄~@ヽ ノ`ヽノヘ≧
/ノリliliハiliハ ミ<二二二>ミ
>>88 ノ从リ ゚ -豚ミ /)丶. \
ノ从とi,,,ξ,,,iつハ / / '、__|\
ノリ从く,,,,ξ,,,,>リ从 /|// '、\ \
UU <∧ミミゝゝ <∧ミミゝゝ
構って貰いたいっていうのは分かった。
今月はコミックも発売するですよ〜
______
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) )) うんこが流れねえですぅ
(( |l |リ;゚д゚ノl|
ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
≦ノ`ヽノヘ≧ ミミ
. ミく二二二〉ミ ● |^lヽ、
┌―───┘| )
,'~~~え _
{/´ ̄ヽヽ .,',i><iヽ
((从_从)i@《,. /((ノノリノ))
||从゚- ゚ ||/||. ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
||⊂ ミヽ|. ぶり /, つ
. ≦( 、_,)_) ぶり (_(_, )
て J'J て ぶり ● しし'
 ̄ ̄ ̄|: : ぶり : : | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄●.............................. ● ...... ̄ ̄ ̄\
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::___ブーン 〜∞::::::::::::::::::|
|:::::::::::∞〜::::く/',二二ヽ>::: : : ::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::::|l |ノ。ノイハ))::●:::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::: : : ::::::::|l |(* 々゚ノ|んめぇーですぅ::|
|::::::::::::::●:::::●⊂l_介」つ●:::::::::::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::::::::::≦ノ`ヽノヘ≧::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::●●::::::::ミく二二二〉ミ::::●:::::::::::::::::●|
. ___
く/',二二ヽ>
. _ |l |ノノイハ))
 ̄  ̄ ノl_|;;)`Д(;:;)
. ' ヽ ≦⊂メ;;:: "つ≧
/ ミ (" :;/:;ノ ミ
/ / し'"し'
,-( ヽ i / /
/ ./メ、ヽ ヽ | / /
// ヽl | | / /
// // / ! /
//⊂且∩// / /
// ( #`x / /
// γ / /
.|/ ヘ | .'. ./ ,
) | .∴ '..
/ | ' . ,・ , . '
/ ヘ | / ' ,
/ / | | / _/ |l
/ / | | / ̄/
/ /. / | / / 〃.,
( / / l /
し' /__)
___
/く/',二二ヽ>
/ |l |ノ。ノイハ)) クソミドリ畜産
一列に並びやがれなのー / |l |(* 々゚ノ| 精肉工場
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /______________
_ .┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
,',i><iヽ グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
/((ノノリノ)) グヒャッ\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) \ .┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
⊂)夲!つ ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ ___ですぅ _┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
|l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l |リ゚ ヮ゚ノl| |l┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c(,_uuノ≧ ≦c┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
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ゴトゴトゴト・・・・・
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く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl| ノl_|リ'Д`ノl|
. (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~) (~~~~~)
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. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \
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. く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ))
ノl_|〃Д‐#) .ノl_|メ*々*)| .ノl_|リ#p゚||)l| .ノl_|;:;:)д(;:;:)
≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧≦((ゝ゛半ミ))≧
屠 殺 完 了
、,,;,,、、、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、
、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,, 、,,,.,、.、,,;,,、、
∞∞;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:∞∞∞ζ;;,
" '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;: '''`''"'`;;∞∞ `'';;:;∞∞,.
| | | ピュー
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く/二二,'ヽ>
((ハイ))|l|
从゚ヮ ゚.iリ|lですぅーーーー
≦⊂ ⊃≧
( )〇
∪"∪"
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く',.・二二ヽ>
#%∴;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
((;・;(* 々゚'#%・:
\ ̄ ̄ ̄ ̄/
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 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
□ ガタガタガタ・・・
□□□□
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 ̄ ̄ ̄‖ ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ̄ウィィィン
\ / .| |
. |.| / / | |
ビチャ :;.; / ./ ..| | パクン
ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
|く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
| |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
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巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
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|~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄ =。|| クソミドリ畜産株式会社........................|
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ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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| いらっしゃいかしらー |
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.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
/⌒⌒ヽ
//ゞ\※ ________
§!゚ ヮ゚ノ§ ‖ く/',二二ヽ> .‖
⊂ミ[{.∞}]ミ⊃ .‖ |l |ノ。ノイハ)).‖
_____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖ う ‖
| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))‖ ま .‖
| |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖ い . ‖
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖ よ .‖
| ○カナ精肉店 .‖_____ .‖
|____________________.‖ ‖
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| /| /| /| /| /| /|
 ̄ ̄
キャッ ! タイヘンデスゥ !
____
−− | ̄ ̄| く/ '二二ヽ> | ̄ ̄| −−−
二二 | | Σ .l(ノノイハ))l | | 二二二二
三二 | | l |、;゚д゚ノ|.l .| | 二三三二
二二 | | |⊂l_介」つ| .| | 二二二二
−− |__| ≦ノ>、,.<ヽ≧ |__| −−−
ミく二二二〉ミ
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 ̄ ̄| __|_ __|_ __|_ __|_ __|_ __|_
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 ̄ ̄
ヒィィ ! タスケテデフゥ〜
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−− | ̄ ̄|'二二(;;| ̄ ̄| −−−
二二 | |;)ノノイハ;| | 二二二
二二 | |;;:)Д(;::| | 二三二
二二 |. (( |;:;:;介⊂| )) .| 二二二
−− |__|;:∪;.<ヘ|__| −−−
. ミく二二二〉ミ
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./ / .\
'二二ヽ
.(ノ;:ノイハ))
l | .':.*:;);々`;)
く:.': . ∴:.' ´´´″
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−− | :,,'・||∵.':,'| −−
二二 | ;':||‥,;':;| 二二
二二 | ,‥||・.':.': | 二二
二二 | :.'':,'||‥..:;| 二二
−− | .;'::,:||∴::).| −−
ミ.:.':  ̄ ̄.': ̄ ̄ /..'.: ≧‥.': .:;つ
⊂:;:.': ., ..' ∵ :ミ.:..':.':
≦.:..':・.' ∪ ‥.':.':⊃
ふわぁ〜。もう寝るですよ〜。おやすみですぅ〜。
保守
ほ
保守
保守
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/08(日) 16:39:57 ID:lO4qT6Gf
あ
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/13(金) 19:32:36 ID:0tyZMyVc
翠星石最高!
オッドアイなんですぅ
ゆっでたまごをつくるですぅ
ダメだよ!!!!
8巻はまだですかぁ〜?
とくに初心者さんへ
このスレのリンク先にウィルス感染源があるみたい
ウチはスレ開いただけでソフトが発見したんでどこのリンクか不明
win32mhtplo-26 トロイだと思う
スレざっと読んだかぎりでは誰も指摘してなかったけど気づいてる人いる?
どうせ
>>240辺りのソースっぽい奴だろ
ほっとけよ
か、感染したらどうなるですかぁ〜><;?
>>289 >とくに初心者さんへ
自己紹介乙wwwww
293 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/23(月) 14:01:46 ID:XCm6G/IQ
○ r ―――――-- 、
O ,ィ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ、
o //__, ィ―――、――、 \ヽ、 と
。 ∠_/´7 : : : : ィ´ : : : : : : :ハ`ヽ、 \ \. 思
/ : : / : : / : : // : : /: :! :ヽ :\ ヽ \ う
/: : //: : / : : /: :/: : : ノ: : |: : !ヽ: : ヽ ヽ ヽ 翠
/: : : /: : /: :/: : /: : /: :i ∧: : :|: :ヽ.! } /\ヽ 星
! i : : !: :/: :/: : /: : /ィ: : /: : ヽ: :!: : : ! Y_ ヽヽ 石
.!: :| : : !/、_/_/ _ィ//: : /∧: : : : !: : : : } | `ヽ、 ヽ! で
! ハ: : |./> ̄/ ノ :入〈 !: : : : !: : : :! /! `ヽ! あ
|〉、ヽ ! ゙ミミ三、 // `〈__! : : /: : : :イ: :! っ
| 「ヽ!`ゝ::: ミ、、_ 〉へ : : :ノ :|: :| た
| | ヽヽ :::: l ::: `゙゙=ミ/: :/:/ /: ! : !
| | ヽ \ !ーァ ::: /:// /: : |: :|
! .\ \ `´ ,イ⌒ア^〉 /| : : !: :!
/| }-、,-、__}>r-ァ´ ̄ / / /: :! : : |: :!
/: ! >-、_ 7―、`/ ノ /: : :! : : ヽ:|
/ : : / /\ /==Y〈`-"⌒ヽ< / : : : |: : : : :ヽ
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/25(水) 20:03:05 ID:OD8n/Y02
あげ
なんか優勝したみたいね。
おめでとう。
おめでとう
/ / l \ ヘ ヽ \
/ / / l \ } \
\/./ / / / / ∧ 、 ヽl \
./ / / / / // ∧ i. i ', /
l i i / ///./ / ', i i i / あ…ありのまま 今 起こった事を話すですぅ!
| ハ .ト L___ ェニ ァ/ 人 / ヽ i _l | /
i い | ィー‐,ニニ三/ / / ーェ、___,>r '´ | i i |/ 『最萌トーナメントで翠星石が優勝したですぅ!』
. V∧ |∧/ /フr::。}ヽ ./´ "^,rこニ;;、`ヽェi i i |
∧ i.ヽ lレ' {::リー'::ソ " {rイ::::゚リ } // / /ハ な… 何を言ってるのか なのは厨共にはわからねぇですぅ
./ {\ iト、 ,〃ー― , ヾこ.゙ソ / / // .| 私も 何が起こったのか わからなかったですぅ
' } \ i ヽ"" ` ` ー‐" /イ .イ / l 頭がどうにかなりそうだったですぅ…
ヽ ト、 ,へ、___,, 〃/ / /// i l 催眠術だとか超スピードだとか
. r‐|i i.>、. /:::::" ゛"::::::ヽ / / / i l そんなチャチなもんじゃあ 断じてねぇですぅ
_,.レ┴ニ ~ \ {:: :::} イ 「___ ノ‐┐ i. l もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったですぅ…
/ / / >、 } ` 、 ̄ `' ー ―‐ '´ .イイ^ヽ `ト- {. i l
. / / / / _.>、{ `;- _ _, -‐ ' ´, へ ヽ \ | 〈 ヽ i l
" i ' ´ } /二コ T_\ | ` } .〉 ', i l
i イ'レ'´/ /「H. \\ } ./ ./ } i l
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 11:49:32 ID:N4UpP5JS
((ハイ))|l| 優勝ですぅ!
从゚ヮ゚.iリ|l|/^) みんな応援ありがとうですぅ!!
/⌒ ノ
γ(,_,丿ソ
i,_,ノ ||| ,'~~~え
,',i><iヽiニニ二i lヽヘ/ヽ {/´ ̄ヽヽ_,
/((ノノリノ)) ノノノ)))< へ ((从_从)i@《,
(^ミi!゚ ヮ゚ノミ)) リ゚ ー゚ノリ(ヽノlノノノリ')(从゚ー゚ ||/')
ヽ 夲! /ヽ 介 ノヽ ノ||ヽノ ノ||
..ノ r ヽ / | / |≧( -、 ヽ≧
. | ..(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ て し' ヽ,_,)て
‐──┼.=r.r=、ヽ ロ ー ゼ ン メ イ デ ン r 、_ィi _lニ!_
. | .|:.| }:.:) _ ___ __ ーレ'に|:/ィュ:ト,
. | .|:Κ:<´ .,ィ'''''ト, |_r ァ:./,イr_、:YT:T"「ヽ __ ヽ,=<_
__|:.| \:ヽ__l:.:l l:.:l /∠イ !:ヽニr;._|:.:|_ |:.:|_"|:.:| <こ〈
. └―‐,r==ミヽ_-_''└―__-! `ー '',r:‐、 ‐┘|:.:| lフト-
_/:て((ノリi卯ト:ヽ /:.:.| _..--.、 >=< ,..--|:.:| ,.-.ト, _...-i_...-、
、ィr从゚ー ゚,l〈l| ト、ヽ/:/!:.| 〉=!:.| T:.| f:.f"`|:.:| /:'三:.YT:.:r'''l:.:|
ゞツン-レK( |:.|. ヽ:./ |:.:!.{:.゙ーLァ._|:.:|_ヽ.ニイ:ァヘ.゙ー:.ア_|:.:.!__|:.:|_
ソ ー' `,ー|:.|.., ' ,...!:.:!.,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
翠人気はマジすごい!
水銀燈とか長門とかシャナとかにも勝っているのだ!
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
とりあえずはちみつ黒酢で祝杯でも
保守
保守
保守
保守
あと一ヶ月を過ぎたですぅ!!!!
保守
翠星石の活躍早くみたいですぅ!!!!
もうすぐですぅ!!!!
でかした!!!!
いえいえ、リア厨の一角の僕にそんな
録画の準備はオーケーですかぁ??
キャラがエヴァと被るから
もうすぐオーベルチューレがはじまるですよー!!
もうすぐですぅ!!!!!!
面接官「あなたのお父様の御職業は何ですか?」
冨樫Jr「はい!ぼくのおとうさんはまんがかです!」
面接官「そうですか。どんな作品を作っていらっしゃるのですか?」
冨樫Jr「はい!しゅうかんしょうねんじゃんぷでハンターハンターをかいています!」
面接官「てめぇー冨樫のガキかああああああああああああああ!」
/ ̄ ̄\ブチブチ
/ _ノ \ <俺の息子になにしてんだよぉ!?復帰して欲しけりゃ常識的に考えろよ・・・
| ノヽ ( ●)(●) ___
. | ⌒ (__人__) /ノ ヽ\\
| ノヽ` ⌒´ノ /<○><○>;)\ \ ヒィイイイィィ!
. | ⌒ } /::::⌒ (_人__) ⌒::::\ ガクガクブルブル
. ヽ } | /r┬/ | |
ヽ イゞ,-r, `ー'´ ,/
/⌒ヽ ノ ニ} l-、 、
/ \/ /7 | ヽ
| \ 冨樫 / .| 面接官 | | |
| \ / | | |
オーベルテューレ見たんだけど奴らはどこのサイヤ人ですかwwwww
松尾衡、原作を汚すな
321 :
た、大変ですぅー!!:2006/12/31(日) 00:36:17 ID:mgKL/ZfI
おまえら、オーベルテューレとかわけわからん話題している場合じゃねぇです!!!!
そんなことよりも早くこれを読むです!!!!
ローゼンメイデンのPEACH-PITとコミックBIRZで内紛勃発!?
麻生太郎外務大臣も読んでいる人気作「ローゼンメイデン」だが、
なにやら掲載紙「コミックBIRZ」と確執があったようだ。
PEACH-PIT作品最新情報が掲載される「おひろめカレンダー」に、
「詳しい事情をお話しできず非常に残念ですが、
編集部側に掲載の意志があれば次号誌上で詳細をお知らせできるかと思います。」
と書かれている。
編集部側に掲載の意志があれば、という言い方から、
何かしらゴタゴタがあったようだが詳しいことは不明だ。
コミックBIRZ来月号が発行されるまでは真相は闇の中か。
・もものたね - PEACH-PIT on Web
情報遅いよ、バカな担当が原稿無くしたんだよ
貞の担当さんを見習えって話だよな!
この担当ってもものたね先生がブログでネタにしていたおっちょこちょいの人?
原稿紛失とか首飛ぶレベルだろ
しかも都市伝説唯一の稼ぎ頭の原稿なくすとかもうね
担当は死ねですぅ
燃えよペンでは、作家は必ず原稿のコピーを取っておく物だとしておったが
PP先生はしていなかったのか?
>>329 連載紙とか作者の性格によるんジャマイカ?
たしか前もブログで誤字が多いとかってももたね先生愚痴ってなかった?
ベリーベルとピチカートを間違えたとかも
しかし蒼の性格が漫画は・・・
仮定の話。
ももたね先生がバーズ出て移籍したとして、どこに行くのだろう
電撃大王で『ローゼンメイデン』と『よつばと!』の夢のツートップ
小説まだー?
オーデルテューレの内容についてももたね先生は激昂してないのかな・・・
小説もなんかイマイチだったし・・・
原稿紛失も・・・
踏んだり蹴ったりですな・・・
いやむしろ踏まれたり蹴られたりと言うべきか・・・
ももたね先生、早くおひろめカレンダーを更新してください
心配でなりません
338 :
雛苺:2007/01/04(木) 06:33:08 ID:???
うにゅ〜
雛苺のうにゅ〜は翠星石がいただきですぅ〜!!
尿結石出現!
最近オーベルなんとか見たんだけどさ、
なんでエンジュがあの時代にも生きてるの?
槐はローゼンの弟子ですよ
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/05(金) 04:36:12 ID:C6wrvQZB
翠星石の胸、翠星石のふともも、翠星石の ふ く ら は ぎぃ〜!
, ‐ ' "´ ̄ ̄ ̄ 丶、
, '´ _r─'´ ̄`ー-、_ ヽ
r‐ ''" ノ´ ※ ※ ヽ 丶
| ..::::-┴´ ̄` ̄` ̄`ー、_ `ヽ ヽ
Y'´ : : : : : : : : ヽ ※ ヽ '、
∧ / / : : : : l : :ゝ、 l. ',
/: : /: / :/ : l : : ヽ ※ヽ ',
l: : /: : /: .: /: /: ハ : : :ヽ { '、
{: l!: :⊥、/: : /.:/. /|: : .l ヽソ ハ
.l: |l: :l :トリ_`ー':^/: {、 ヽ: : : | : : |_,..ィ'´ ̄
人:弋 じぇ、"´ 、 `丶、_ヽ.:l: /: : l|:. |
ム `ト `"'゙ '^ぅテォ-テ/./: /: /l.:..:.|
∧ 八 , ヾジ /.イ: :/. /: .l : |
/ こ}※ \__ トー‐、 __ ノ_ .イ//_:_:_l..| ゲェーッ!
ノ 匸l/⌒ 、 )ヽ___ノ _ .. イ ̄※ ノ厂兀l.|
/ て/ ´ ヽ`三/ ┴、 / ノし }: : l|
/ (_{ }{"´ ヽ |〃_. イJ´ l: : : |
::/ /(\ _ ノ)ヽ___、._丿「 /勹 l: : : :|
{ /三\ / ヽ几_厂|/し、__兀r '" ヽ | : . : |
347 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/18(木) 04:35:37 ID:nhqCBxPZ
((ハイ))|l| 最萌優勝ですぅ!
从゚ヮ゚.iリ|l|/^) みんな応援ありがとうですぅ!!
/⌒ ノ
γ(,_,丿ソ
i,_,ノ ||| ,'~~~え
,',i><iヽiニニ二i lヽヘ/ヽ {/´ ̄ヽヽ_,
/((ノノリノ)) ノノノ)))< へ ((从_从)i@《,
(^ミi!゚ ヮ゚ノミ)) リ゚ ー゚ノリ(ヽノlノノノリ')(从゚ー゚ ||/')
ヽ 夲! /ヽ 介 ノヽ ノ||ヽノ ノ||
..ノ r ヽ / | / |≧( -、 ヽ≧
. | ..(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ て し' ヽ,_,)て
‐──┼.=r.r=、ヽ ロ ー ゼ ン メ イ デ ン r 、_ィi _lニ!_
. | .|:.| }:.:) _ ___ __ ーレ'に|:/ィュ:ト,
. | .|:Κ:<´ .,ィ'''''ト, |_r ァ:./,イr_、:YT:T"「ヽ __ ヽ,=<_
__|:.| \:ヽ__l:.:l l:.:l /∠イ !:ヽニr;._|:.:|_ |:.:|_"|:.:| <こ〈
. └―‐,r==ミヽ_-_''└―__-! `ー '',r:‐、 ‐┘|:.:| lフト-
_/:て((ノリi卯ト:ヽ /:.:.| _..--.、 >=< ,..--|:.:| ,.-.ト, _...-i_...-、
、ィr从゚ー ゚,l〈l| ト、ヽ/:/!:.| 〉=!:.| T:.| f:.f"`|:.:| /:'三:.YT:.:r'''l:.:|
ゞツン-レK( |:.|. ヽ:./ |:.:!.{:.゙ーLァ._|:.:|_ヽ.ニイ:ァヘ.゙ー:.ア_|:.:.!__|:.:|_
ソ ー' `,ー|:.|.., ' ,...!:.:!.,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄
翠の方よか蒼星石のが好き
まあ銀様は俺の嫁なんだけどな
俺は翠が一番!
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/19(金) 06:14:01 ID:n/XH3BLI
雛苺以外ジャンク
真紅大隊参上
きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーー
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/21(日) 16:48:59 ID:pBt/BqdJ
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
\/ V{{ | −/―--<. / イ / / |
/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.//
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
/ // {{ }} | \ ‘` ー 二 イ//
/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
/ | / ̄> 、 `ー- ⊥ | |( / /⌒ヽ /
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
翠星石は死ねですぅ♪
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
\/ V{{ | −/―--<. / イ / / |
/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.//
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
/ // {{ }} | \ ‘` ー 二 イ//
/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
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/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
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li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
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/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
なるほど
やはりVIPPERの方が大人なんだな
重度のアニオタより
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
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,. rク / / ハ ヽ
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/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
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_/ / /!`イ / ヽ \
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 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | |
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
/ rク , --=====ミ \
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,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
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/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.//
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
/ // {{ }} | \ ‘` ー 二 イ//
/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
/ | / ̄> 、 `ー- ⊥ | |( / /⌒ヽ /
364 :
ウエポン:2007/01/23(火) 15:40:07 ID:???
(*´ω`)ハアハア
おでが
(*´ω`)ハアハア
きたで
(*´ω`)ハアハア
あう
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/26(金) 05:17:32 ID:TVApcv2V
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翠星石、萌え!
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/26(金) 15:41:25 ID:Ik0EutDf
翠星石、萌え!
/ rク , --=====ミ \
/ ィ7 ≠″ `¬\
,. ' 〃 / / \
,. rク / / ハ ヽ
\ \ jj / // / / / | ゛
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
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/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
/ / }} i| |├び ハ` / //ト | | |.//
, ′ }}. \ |` ー ′ / ァえメ、`| | |'/
/ {{ rf\ ヽ lじン〃ヘ/ | |′
/ /バ {{\ ′ ` / / / /
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/ // 什jト′ ` _, r< |}} / }}
/ r―‐、i⌒ヽー ∨| _,ニヽh__ | |{{ ヾ!
/ |_し-.\〔_r┐ ∧∨_/介ー、\ r┐ヘ |{{ __}}__
' / / _仁\〔__ | ヽ / 乃ヘ \\弋!ィ  ̄ ̄ ____ヽ
/| ヽーミ `ヽ〔_ ヾ ∨ | | )ハ ヽ/ / \
/ | / ̄> 、 `ー- ⊥ | |( / /⌒ヽ /
いやデース
もう知らんデース
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/02(金) 00:50:21 ID:ZvnHnBxa
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
ここはエヴァ板だ
ローゼン厨は氏ね
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 16:11:09 ID:fdb0v8cK
そうだそうだ
ハルヒ厨が暴れるよりマシだろ、作品も一期は良かった
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/03(土) 19:39:06 ID:0pkbeW3f
そうだそうだ
ローゼンか…cc板でやれ
翠星石とアスカはかわいいけどハルヒが可愛くないのはなぜ?
好きになれば可愛く見えてくるよ
難しいな
アスカもハルヒも可愛くない
双性石は可愛い
>>381 蒼星石と書けないやつがなに言ってんだか
エヴァでアスカ好きだけどハルヒ好きって奴少ないよなー
なんか長門に転ぶ人が多い気がする。
なんでだろうな。
俺は綾波好きでハルヒ派だけども
アスカ好きで長門好きって人にはSが多い、ような気がする
俺はアスカ好きだけどハルヒも好きだよ
藤岡の方だけどね
失笑、嘲笑の類だろ
アスカが好きだけどハルヒや長門なんかよりみくる
そうか、ロングヘアが好きなんだね
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
怖くて踏めない
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
「さぁ、行こう翠星石」
「ど・こ・へ?」
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::| EVA板が居心地良いですぅ
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
「くぅ〜んくぅ〜んに嫌われーるでーすよぉ〜」
>>390 ロングヘアが好きか考えたら、鶴屋さん>みくる>ハルヒ>長門だったよ。
髪の長さが重要だってわかったよ、感謝するよ。
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 10:05:58 ID:7/fAvGl+
よく知らないけど翠星石と鶴屋さんってどっちの方が髪長いの?
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 10:07:24 ID:7/fAvGl+
身長に対してどっちがロングに見えるか?ってことで
翠のがロング
鶴屋は足元まで無いからな
ぐるぐる巻いてるのにあの長さだからなー
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/24(土) 14:20:26 ID:chE1B5kd
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
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. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
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: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
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: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
うーん、EVAのキャラにローゼンが来るとしたら……
シンジ→真紅
レイ→水銀燈
アスカ→翠星石
冬月→蒼星石
マヤ→雛苺
くらいか?
, -‐'´ \、_
,- '´ 、 ヽ`ヽ
/ / 、 ヽ. ヽヽ {
// 〈 、 ヽ ヽヽ ヽ ` 、
ヽヽ 丶丶、\、ゝ、、 〈ヽト,ヽ \}゙ヽ
} 丶 ヽ ヽ'、`ゝr-}ト、lイ-}}ノ 丶
>>1死ね。なのですー
j ヽ ヽ'、イ`-ヘ └'´ト、rー-\
/ i{ \、 `ヽニ'´ _ , ' `
ヽ_'、、_ ヽヽ、__ヽ`ヽ/
`` ヽト、トr'⌒ }`,` _...._
ソ / /ヽ \ ヽ
__.........r_ニニ 7'´: : L_ } ノァ
/ー- 、 /ヽ、_r、ゝ∠ '´ ―┐
丶 c‐} 人 :__ ̄ ̄:  ̄`ヽ r'
`ヽ/_rゝ_// 「 ヽ‐、__ - '´  ̄}
~  ̄__ゝ \ ヽ r '´
{ 丶 丶 _/
,へーr、 `ゝr-- '
{ィメ、ソ ` T _∧
'、弋 「~ ノr┐
`゙ `Tj=''´
_______
, -‐' ´ __, -―‐ 、 r‐,―` ‐、
/ , - '  ̄/!\ ̄ \_
/ /、!∠ _, - ´ ̄ ̄ ̄ ̄`´ヽー、_フ
_/ / /!`イ / ヽ \
/ \! // ,/ / | ヽ
 ̄`<,ト/ _、i/ / / ,./ / /l! ト、 -‐''´'´
/ ,) /!! , / / / / / ,__-‐'''´-‐'''-‐''´
! l! | | f --,ノ_-γ--''´ ̄ / /
li l | !(◎弋 / // / `
//li ! |リ ゞノ"} l l | | えいっ
/ //! \, ! //ノ"}| l | 丶
/ / ! liヽ│/ lト、 \ '| ,. -'´ \'
/ / l li ‐┼‐ li \`ー`//) / :∠ミーニ丶、 |`! !' ,/
!/ |イ!/│ヽ.l! | \ \丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニ
!! / ∧! liノ! ` 、__, イ_ /:| │ |
i' /:| ! リ / ` 、_,. -―'´ ̄V /ヽ/ ::| │ |
//:::| j:/ リ三f::::f三ヽ / ,,/ヽr、! | |
//rーfく /!/イ!!l::\ \ヽ! / r ' / フ |
>>405 ゲンドウ=薔薇水晶
または
リツコ=きらき晶
レイは巴か真紅だろ
綾波は巴かな
綾波よりはずっと表情豊かだけど
>>409 真紅は全然キャラちがうだろ…
リっちゃんあたりだろ
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/08(木) 06:16:51 ID:nPY//Jq8
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
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|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
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: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
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: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
みっちゃん=ヒカリ
金糸雀=トウジ
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/19(月) 17:35:40 ID:m9JqS4B7
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧ 漫画最萌で決勝でアスカと当たりそうなのですぅ
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:. 勝ってしまったらこの板追い出されるかもですぅ
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:.
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:.
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
. /:.:.::.,' ! ! | }{} ! i! ト、 |:.
. /:.:..:./ ! ,' }{} ! | | ヽ !:.:.
/:.:./ ト イ }{} ∧ | 〉 ハ:.
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/19(月) 21:46:02 ID:GssXWNzk
俺はもちろん翠星石を応援するよ!!
もしアスカvs翠になったら俺は選べんわ
まあアスカが準決勝で負ける可能性も十分あるけどw
とりあえず明日がんばれ
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/19(月) 22:21:02 ID:YIVVVo4s
水銀燈出てくれないかな…
なんでみんな蒼星石じゃなくて翠の方なの?
ですぅ!!?
俺は真紅しか応援しない
俺も真紅の方が好きだけどあんまり人気無いな
人気があろうとなかろうと真紅がかわいいのは事実
しんくっく
真紅さま好きじゃああ
425 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 00:11:33 ID:csZZ6kZg
PiPi…
掛け布団から手が伸び、ベルを止める。
その指先は細く、ささくれ一つない。しみ一つなく、若々しい素肌。
(もう少し寝かせて…)
掛け布団にもぐりごみ。寝返りを打つ。
ビビビ…
けたたましい、ベルの音がなかった。
(うるさい!)
ガチャン。布団から抜け出し、勢い良く叩きつける。
焦点の合わない目で、事務机の上にある時計を睨みつけ、
布団に入る。
至福のとき。この中にいるときが一番心地よい。外に出るのはいや。
ピロピロン
今度は、先ほどのとは違う音が鳴った。
(もう、いいかげんにして!)
逆立った髪の毛のまま、歩き出し。携帯電話を開く。
ディスプレイには黒い眉に金色の髪。水色のニットに城の白衣を来た女性の姿浮かぶ。
「レイ!命令よ。起きなさい」
ものすごく冷たい声がする。
背筋がぞくっとなる。
命の危険を感じ、脳がフル稼働し始める。
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 00:12:43 ID:csZZ6kZg
リツコさんが携帯にかけてくるということは…。
スケジュールを確認すると、「起動実験および武器のテスト」と今日の日付のところにかかれてた。
(いけない!時間どおりにこないと…)
リツコの起こったときの様子が目に浮かぶ。
口元はいつもと同じなのに、声はすごく冷たい。
聞いただけで、思わず縮こまってしまう声。
私はいつも人形と揶揄されている。
その言葉に「私にだって意思がある」。そういいたくなることが時々あるけど、
アスカの言うとおり、何も感じない。
普通の人は微笑んだり、笑ったり。怒ったりするのに。
そういったことが全然ない。
事実だから、反論できない。
でも、リツコさんの怒った時の声はものすごく怖い…。
できることなら、二度とあの声を聞きたくない。
服を羽織り、ごみ袋を持ち、外に出ることにした。
何も食べてはいないが、怒られるよりははるかにマシだ。
(…?)
ごみ捨て場にごみを捨てに行くと、大きなトランクが目に付いた。
大きさは旅行用のかばんと同じぐらい。
側面の真ん中には取っ手がついていて。
取っての両脇には留め金みたいなものがついてる。
(なんだろう…)
よくみると、トランクの側面から銀色の糸みたいなのものが出てる。
いや、糸と言うよりは人の髪の毛…
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 00:14:30 ID:csZZ6kZg
(中になにがいるのかな…)
気になる。でも…
腕時計を見ると、だいぶ余裕がある。
家からNERV本部までは5分ちょっと。
多少、道草を食っても十分間に合う。
留め金をはずし、トランクのふたを開けることにした。
(きれい…)
トランクに入っていたのは、自分の背丈ぐらいはあると思われる人形。
胎児のようにひざを抱え、眠っている。
腰のあたりまで伸びた銀色の紙は蛍光灯の光で照らされ、宝石のように輝いている。
紫色のドレスに、白のブラウス。
スカートの裾には逆さ十字がプリントされ、靴の色はドレスと同じ紫色。
頭には紫のかちゅうしゃのようなものをつけている。
「…あんた誰?」
見とれていると、突然、その人形が起き上がった。
紫色の瞳がこちらのことをじっと見ている。
「れ、綾波レイです」
ろれつが上手く上手く回らない。それでも、何とか自分の名前を伝えると、
今度は相手のほうが名前を名乗った。
「私の名は水銀燈」
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 00:16:07 ID:csZZ6kZg
すいぎんとう…。姿かたちも綺麗だけど、名前も綺麗だ。
「きれいな名前ね」
「ありがとう」
相手は深深と頭を下げた。意外と礼儀正しい性格のようだ。
こちらも、お辞儀をする。
リツコさんにそう教えられてるから。
ピピピ…
アラームがなった。腕時計を見ると起動実験開始まであと15分しかない。
急がなくては。
「ごめんなさい」
頭をもう一度下げ、走り出そうとすると。
「急いでるの?」
うん。首を縦に振ると、黒い羽のようなものが背中から生え、
目の前が急に真っ暗になった。
レイはリツコさんとか言わない
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 00:20:47 ID:csZZ6kZg
>>429 そうなのか…。
女同士だから、仲も良さそうかなと思ったが違ってたのか…
がっくし。
だからさぁ〜蒼星石なんだって。
バカな姉を持つ妹+僕っ子+ショートカット+スカートは履かない=無敵
そう思わない?
なんか巴みたいな綾波だな
ここにSSが全く無いのは両方見ないと書けないからだな
かく言う俺は劇場版見たこと無いんでパス
/ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\ \
/": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ /
/: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
/: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|
|: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ" /" // \ヽ|: : i : : ::|
|:i: : :i: : :l r彡"´ " / }: :ノ : : ::|
l: i: : { : : l | __,.. / ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
. ',ヽ: : : : ヽl ,r==="  ̄ ̄ ./: : : :ノ/ l
\\: : : \ ! /, r '´ }: : :ヽl ちび人間はおバカさんですぅ
|: : : { `ー > /{ * }: : ヽl ほんとにおバカさんですぅ
|:/: : { __ i/ ヽ ./: { }:_:: : : : l
. //: : : :{ "iヽ { :ヽ、 ⌒ /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
l/: : : : : :} r−┘、: ::r`vr‐ - ´|: : : | _」_{./ ./: : : : : : : '.,
/: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ. レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、 / { (___ 〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.} }〔 ´ / ヽG=ニ:|( ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト} }ヽ へ)|ノ\.{ |/ーi /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : / .)|.「.) .} ∧ ) 7 .ヽ | { フ | ヽ: : : : : : : :
>>430 見てないのは仕方ない
でもイイヨイイヨーGJ!続きwktk
ちなみに綾波は「綺麗」とか「です」とか言わないかな、うん。
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 06:10:06 ID:csZZ6kZg
>>435 ローゼンのほうは見てないけど、
エヴァのほうはリアルタイムで見てた。
あんまり上手くかけてないけど…。
綾波はリツコさんのことを「赤木博士」と呼ぶ
あと「かな…」とか使わない
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/21(水) 23:16:46 ID:csZZ6kZg
>>437 赤木博士か。
そう呼んでたとは気づかなかった。
アドバイスありがとう。
「ここは…」
目の前が真っ暗になったと思ったら、不思議な場所に出た。
薄暗い空間には無数の扉みたいな物が浮かんでいて、
その中にいるのは私達だけ。
大地とか舗装道路といった類のものはないのに、歩くことができる。
妙な場所だ。
「こっちよ」
水銀燈に手を引っ張られながら、ついていくと、大きな扉がある場所にたどり着いた。
その大きさといったら、私を縦に2つないし、3つ並べてもまだ足りないぐらいの高さがある。
「この先が?」
「そうよ」
水銀燈が扉に手を置くと、碇君や惣流さんの姿が見える。
プラグスーツといったものは着ておらず、第一中学の制服のままだ。
「先を急ぎましょ」
手を引っ張られ、扉の中へと一歩足を踏み入れると、
扉も水銀燈の姿も何もかもがぐにゃりと歪み、さっきと同じように目の前が真っ暗になった。
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/22(木) 23:12:24 ID:ctphI46u
「今日はやけにシンクロ率が高いですね」
マヤは三人の姿を見つめながら、一言。
コンソールには、ポニーテールの赤い髪に赤のプラグスーツを身にまとった少女と
白地に青のスーツを来た少年の姿。肩のところでジャギーを入れた青い髪に白のプラグスーツを身にまとった少女の姿が映ってる。
惣流・アスカ・ラングレーと碇シンジ。綾波レイだ。
「シンジ、アスカを抜いて、レイがダントツ。何かあったのかしらね」
リツコはちらっと銀色の髪の少女を見やる。少女はさっきからずっと水面に浮かんだ手前から00、01、02書かれたエントリープラグを見つめている。
「実験終了。上がっていいわよ」
エントリープラグの正面にある蓋が開き、人が出てきた。
アスカは「これで終わりかー」腕を伸ばしながらこっちのほうへ。シンジは肩をぽんぽんと叩きながら、レイは眉一つ動かすことなく、こっちのほうへ歩いてきている。
鎖骨の部分にはそれぞれ、00・01・02と印刷されている。00はレイで、01はシンジ、02はアスカだ。
「3人ともお疲れ様」
軽く背中を丸め、ねぎらいの言葉をかける。
「ホント疲れたー。プログナイフに、ソニック・グレイブ、ハンドガン。一体いくつの武器を使わせれば気が済むのよ」
「でも、仕方ないよ。僕達3人が戦えるようにならないと、守る人は誰もいないんだから」
ぶつくさ言ってるアスカに、シンジが一言。
「分かってるわよ。言ってみただけ」
つんと首を向ける。シンジは肩のところで両手を広げ呆れ顔。顔に「素直じゃないんだから」と書いてある。
「あ、…」
アスカが顔を向けた。
「どうしたの?アスカ」
シンジもつられて顔を向ける。
銀色の髪の人形がレイに向かって歩き出し、なにやら話し掛けてる。
「お疲れ様。レイ」
「ごめんなさい。長い間待たせて」
人形は首を横に振り、特に気にしていないことをアピールしている。
「い、今の見た…?」
意外な光景に目を丸くしている。
「レイがおしゃべりをしている…」
シンジはシンジで驚いている。
「明日は雪でも降るのかしらね」
シンジはアスカの一言に首を縦に振った。
イイヨイイヨー
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 06:13:04 ID:cAU5qyts
それから三日後。
本当に雪が降った。
「真夏のこの日本で雪が降ってる…」
窓を開けて外を覗くと、目に飛び込んできたのは白。
白。白。
あたり一面真っ白。
車のボディーも、家も、原っぱも、何もかもが白で塗りつぶされ、
色のついたものは何もない。
色のあるものといえば、舗装道路に残されたタイヤの跡と足跡ぐらいだ。
「まさか、アスカの言っていたことが本当に起こるとはね…」
あの時は嘘だろうと思った。
意外とか。そんな、まさか。というニュアンスで使ってたから。
雪が降るなんて事自体、今の日本であるはずない。
昔は季節があったみたいだけど、セカンド・インパクトが起こってからは夏だけになってしまった。と社会科の教科書には書いてある。
思えば、今の今まで落ち葉を見たこともなければ、温度計が20度をした回ったことは一度もない。
それなのに、壁にかかっている温度計を見ると4度と液晶画面に表示されている。
そのせいだろうか、ベッドから壁布団だけを持ってきて、羽織ってる。
隣には水銀燈が。
私が右側を。水銀燈が左側を持つような格好だ。
傍目から見ると、おかしいかもしれないが、そうせずにはいられない。
それほどまでに寒いのだ。
「寒い…」
水銀燈がぶるぶる震えてる。
見ると、唇が紫色に染まってる。
「待ってて、今、紅茶を入れるから」
窓を閉め、湯を沸かした。
机にカップをおき、ティーバックを入れる。
お湯を注ぐと、うすぺっらい三角だったティーバックが見る見る間に、
三角錐がたのティーバックに変わり、茶色い何かが染み出していく。
「変わってる…」
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 06:15:32 ID:cAU5qyts
隣に座っている水銀燈が一言。
「変わってるって何が?」
ごくごく当たり前のこと。
何が変わってるのが良く分からない。
「紅茶の入れ方が」
「入れ方?ごくごく当たり前の入れ方だけど…そんなに変わってる?」
首を縦に振る。
「真紅はそんな方法を取らなかった」
水晶銀曰く。紅茶を入れるときは、ポットに紅茶の葉を入れて、3分ほど蒸らし、それからカップに注ぐものらしい。
「すごく面倒なやり方ね…」
でも、水銀燈が言うにはこっちのほうが美味しいらしい。
そういわれるとすごく気になる。
一度でいいから飲んでみたい。
「今度、入れてあげるわ。真紅に教えてもらったから」
そっけない一言。
でも、その気使いがすごくうれしい。
「ところで、真紅って誰?」
何度も何度もその言葉が出てくる。
どういう人なのだろうか、すごく気になる。
「自分勝手で、傲慢な人。自分のことが上だと思ってて…」
机に雫が落ちた。
水銀燈が泣いてる。
「でも、始めてあったときは優しくしてくれた。作りかけのジャンクだったのに、歩き方や紅茶の入れ方まで教えてくれた」
とうとう泣き出してしまった。
そっと抱きしめ、背中を軽く撫でる。
人形なのに、暖かかった。
すごく奇妙なことかもしれないけど、引っ掛からなかった。
リツコさんが、帰り際に「人形には魂が宿る」みたいなことを言ってたから。
多分、今目の前にいる、この子はすごく珍しい存在なのかもしれない。
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 14:00:23 ID:80X/JeS6
ヤメレキモイ
446 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 19:23:23 ID:cAU5qyts
>>445 オタク臭い文章だから。
現実の女を反映してないから?
sageてないから
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/23(金) 22:40:26 ID:cAU5qyts
イイヨイイヨーどうせ過疎スレだ、男ならとことん書き殴れ!
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/24(土) 03:33:12 ID:DerTA3a2
>>450 嫌な言い方。
男ならどうのこうのなんて言い方はしてほしくない。
男でもなければ女でもない存在だから。
でも、ありがとう。
「大丈夫よ。真紅も、いつか、あなたのことを認めてくれる…」
だいぶ落ち着いてきたのか、水銀燈は手で涙をぬぐいながら、ウンウンと頷いてる。
「だからは今は涙を拭いて」
鞄からハンカチを取り出し、差し出す。
「ありがとう」
ハンカチを受け取り、自分の顔を拭いてる。
水銀燈はやっぱり奇妙な存在だ。
どこからどうみても人形なのに、体温がある。
泣いたり、話し掛けたり、空を飛んだり。
この様子だと、笑ったり、怒り出したりなんてこともありえそうだ。
PiPiPi
携帯電話がなった。
携帯電話を開き、画面を確認すると、メールが一通きてた。
To:綾波レイ
From:葛城ミサト
本文:
使徒が出現したわ。
こんな時で悪いけど、今すぐ本部にきて。
どうやら、敵襲のようだ。
「分かりました。本部へ向かいます」と返信した。
支給された当初は両手でしか操作できなかったけど、
今では親指で操作できる。
慣れればちょちょいのちょいだ。
「レイ…どこかに行くの?」
水銀燈は服の裾を掴んでる。
「大丈夫よ。あなたの一緒。一人にしないわ。決して。」
頭を撫でる。
「でも、エントリープラグに乗せることはできないから、リツコさんと一緒にお留守番しててね」
「うん。わかった」
首を縦に振る。
いい子だ。
まるでかつての私みたい。
裸になれといったら、なるのだろうか…。
「大丈夫。それはないわ…」
急に水銀燈の表情が変わった。
銀の瞳は氷のように冷たく、口元は笑みを浮かべてる。
「私に命令していいのは、あなたとお父さんだけ。他の人だったら…」
違う!
私のいいたいことはそういうことじゃない。
私であっても、嫌なことは嫌といってほしい。
無条件で従わないでほしい。
あなたは私の人形じゃない。一人の人間なの!
気づいたときには手を上げてた。
「ごめんなさい…」
自分のしたことにようやく気づいた。
手を上げてしまった。
激情にかられて、水銀燈を傷つけてしまった。
怖い…。
だいぶ前に碇君を平手打ちした時はそんなことを微塵も思わなかったのに、
すごく怖い。
一人になるのが怖い。
離れたくない。
嫌われたくない。
「心配しなくてもいいわ。私もあなたも一人ぼっち。お互いに離れることはできない。離れるつもりもないわ。だから、これでおあいこ」
水銀燈がポケットから何かを取り出し、左手の薬指にはめた。
どうしてこれでおあいこなのだろうか。
良く分からない。
「この指輪はミーディアムの証」
「ミーディアム?」
「一言で言うと、力を一方的に吸い取られるの。下手すると死ぬこともあるわ」
「死ぬ?」
「ええ、そうよ。まだ、この世界には現れてないみたいだけど、真紅達が現れたら、あなたは確実に死ぬわ。力を吸い取られてね」
そう。そういうこと。
だから、おあいこなんだ。
殴ってしまったばっかりに…。
「でも、今なら、まだ引き返すこともできる。指輪を返せば、あなたは死なずに済む」
指輪を返すということは水銀燈と一生離れ離れになる。ということ。
水銀燈とであった日々も、「紅茶を飲ませてあげる」という約束も果たせなくなる。
離れたくない。
ずっと一緒にいたい。
「それで――」
上手く言葉が出ない。唇が震えてる。
死ぬのが怖い。でも、水銀燈と離れるも嫌。
「それでも、いい。あなたのために死ぬなら、それで本望よ」
水銀燈は指輪に口付けをかわす。
指輪から光が発せられ、部屋を、水銀燈の髪をピンク色に染めた。
「あとは雛苺と蒼星石、金糸雀だけか…」
赤いドレスを身にまとった少女がビルの屋上に立ってる。
雪混じりの風が金髪を揺らすがそれを気にとめる様子はない。
「アリスゲームの始まりも近そうね…」
赤い薔薇が少女の体を包み込む。
高層ビルの谷間には糸のようなものが張り巡らされ、糸の先には高層ビルとタメをはれそうなぐらい大きな繭が目覚めの時を待っている。
赤い花びらが宙を舞い、その内の大半は無機質なビルの屋上に彩りを添える。
そのうちの何枚かがビルの屋上を外れ、繭のほうへと落ちるが、繭に触れる寸前のところで砕け散り、繭の一部と化してしまう。
ビルの屋上には少女の姿はなく、第3新東京市に存在するのは巨大な繭だけ。
人影も車も存在しない。
話は面白いのだが、キャラの性格や口調に違和感が
>>455 どういう所が?
できたら、もう少し具体的に。
水銀燈はもっとこう語尾を伸ばすというか猫撫で声で喋る
あとこんなに最初からデレデレじゃない。簡単に心を許さないというか、ツンツンしてる
それに綾波はもう少し堅い喋り方をする。
アスカやリツコの事を名前で呼ばない…。言い出したらきりが無い
出来ればエヴァをもう一回見直して、ローゼンを全話視聴して、それから書いた方がいいんじゃないかな
余計なお世話だけど。その方が色々とやりやすいと思う
>>457 硬い口調か。
でもって、水銀燈は簡単に心を許さず、見下したような感じか…
アドバイスありがとう。
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/24(土) 22:36:36 ID:NvFXD5+I
{ {rヘ,. -ー‐}/‐- ._
/ヽ `ヽノ ヽ`ヽ、 時代は翠星石なんかよりもこの金糸雀を選んだのかしら〜
/ / ヽ \ \ i |、ヽ
/ ///\、 \ \ l | ヽ ヽ _
,' /// \、 \ n」^Y7ァ、ハ / }
l./// \\ 」 f⌒<_心rトヘT7┐ _ ,. '´ /
!_彡 ヽ、 \辷{ _,>ェ<´_ ̄}_〈 / }‐-、,. '´ /
,亟 >;==、、 く.〈_ {仁ト廻ノ}コ} {_」 _ノY ノ<⌒ヽ <
{./!. {〈 ;::::::}.! ,.二幺L ̄l7< ̄r<ノ ,.イノ レ \ 、 V ノ、
_,./イ | ゝ-'′ /::::ヽVL>《、__,》┘´ /, 〉 | } }.ゝ┘ノ ,ノ
rく |/、 ゝ! /// ' 廴':ノ } /!| 》 《r<}//-‐L_ 「 く {二 ‐ ノ
<ヽ\>''´ 、 「 ̄ 7 /// .イ._||_rへハ〈 =辷. ト、_,.しイ 〉
匸`ヽ∨_,.へ、\ ヽ ノ /ヲ|! リ // 〉〉 〉 K 人 〈 | )
(( >'´ ̄ r===、ー- _,. ィ.三ニ{_ ∨ // V/ ヽ ) __ ノノ {
/ / ||__/__,>ェェ====、-∠( /| |二 ー∨ ヘ ∨ Y V
rへ、{_ /  ̄{ / 8 ||\ | ||二Z /| |_>、__ ヽ、└く_/_ ノ_ノ
二ヽ、__>-; 、二} /! /‐- 、__||_\!_」|ニて_ノ-‐⌒ヽ!  ̄ ̄ \__ァ‐'⌒ ̄
/ ̄ ̄`´ | |l / | / r‐--‐、|| }
| | / 〉 / く/ハ\>! ト、 〈
ヽ 、 | | / / / <><>|| . ヽ
ヽ.\ リ ,/ / _r┘ノ L└リ、 \ ヽ
カナと青い子は組んだ時点でリタイヤ確定な気がするんだが…
蒼い子はマスターが蒼星石にぞっこんなら大丈夫
爺じゃなければ更に倍率ドンだ
90の続きが書きたいが、どうつなげていいのやら。
早く職人さんが来てほしい…。
翠星石は一体何を語るつもりなのだ。
ジュンがマスターだったころでも語るのか?
それがわからないことにはかけない。
>>462 どーぞどーぞ。
こんだけ長い間職人さんも来てないから
もう戻ってくることもないだろ。
想像で書いて!wktkしてます。
ろくにローゼンもエヴァも見てないのに二次創作書くのか…
どう見ても体は大人、心は厨房、その名は最低系作家です
他人の書いたのの続きを書くから想像って言ったわけだが
>>464 ローゼンの台詞集(なぜか、台詞がそのまま載ってた)なら一応読んだぞ。
テレビなんて物はないから、見ることはできないけど。
それに、エヴァならリアルタイムで見た。
そろにしては全然キャラクターを捉えきれてませんね
リアルタイムって十年以上前だし、本気で書くならせめてもう一回見直してほしいよね
お前らおっさんをそんなにいじめるなよw
>>467 そうですか。
もう少し精進します。
>>468 本気で書くなら、DVDでも何でも買う。
お金に糸目はつけない。
お金がなくて、見れないと言い訳している私は書く資格すらないのかもしれませんね。
>>469 何を失礼な!
まだ20そこそこですよ。
書きたきゃ書きゃいいし、めんどかったら書かなきゃいいじゃん。
たかが2chの過疎スレでそこまで熱くならずとも・・・
あれ?論点ずれてる?wつってきま
ようつべで検索すれば出てくると思うよ
>>471 もう書いてしまいました。
ほんのさわりだけですが。
いつのまにかローゼンスレ落ちてんじゃねーか
(場面が飛んでますが、90の続きです)
「レイ、上がっていいわ」
細かな気泡が上がり、肌を撫ぜる。
ガラス越しに自分の影がぼんやりと映ってる。
「分かりました」
水面越しに赤木博士の姿が見える。
洗い立ての白衣に黒のブラウス。両耳には猫の形をしたイヤリング。泣き黒子が右目のしたの方にある。
「お疲れ様」
バスタオルが宙を舞う。
手でそれをキャッチし、パタパタと水気を吸い取るような感じで叩き、全身を覆い隠す。
寒くもなければ暖かくもない。
エアコンによって、人が心地よいと感じる22度に気温が保たれている。
「赤木博士」
最近はなぜか知らないけど、こういうことの繰り返しだ。
毎日毎日、出たり入ったり…の繰り返し。
一体、何をするつもりなのか。
良く分からない。
裸を鑑賞するつもりなのか。初めの内はそう思っていたが、外には誰もいない。私一人だけ。
「何?」
コーヒーをすすりながら、コンソールを眺めてる。
「一体、何をするつもりなんですか?」
「ダミープラグよ」
ダミープラグとは一体…何?
首をかしげていると、赤木博士が説明してくれた。
パイロットの思考パターンを模倣し、パイロットがいると誤認させる。
後はいつもどおりシークエンスを送り、起動するだけ。
どどのつまりはこういうことらしい。
これがあればパイロットは不要になる…。
「レイ?あなたが感情をあらわにするなんて珍しいわね」
視線がいつのまにか、足元のほうを向いていた。
「なんでもありません」
首を横に振り、更衣室へと駆け出した。
(ダミープラグか…)
自宅に戻ってからもずっと、そのことが頭に離れない。
碇司令は私を必要としてくれている。
実の息子にすら冷たいのに、私には話し掛けてくれてる。
エヴァンゲリオンのパイロットだから。ユイの代わりだから。
でも、よくよく考えてみると…
私ではなく、ユイそっくりの私、パイロットの私を必要としてくれている。
前に一度、司令の写真を見たことがある。
メガネをかけていない碇司令と、黒髪の女性。この女性は一体誰…。
「司令、この女性は?」
「ユイだ。私の妻だった人だ」
髪型は私と同じジャギーカットで、顎のラインは私と同じ。
髪の色と眉毛の色と、瞳の色が違うだけだ。
美容院に行って染めてもらえば、碇司令ですら、気づかないかもしれない…。
どういうわけ知らないけど、天井がかすむ。
(泣いてる…)
泣いてる暇なんかないのに。
私はエヴァンゲリオン零号機のパイロット。
碇司令はそんな私を必要としてくれている。
ユイそっくりの私を。
それでいいじゃないか。
ありのままの私を見てもらう必要はない。
愛してくれていることに。必要としていることに代わりはないのだから。
(よし!ごみを捨てにいこう)
ベッドから起き上がり、台所の方へ行き、ごみを捨てることにした。
(あれ…?)
蛍光灯の光が剥き出しになったコンクリートの壁を照らし出している。
ごみ袋の類はなく、部屋の中は空っぽ。
隅の方に置いてあるトランクが嫌でも目に付いた。
(でも、何もする必要はないわね)
しばらくすれば、ガードの人が片付けてくれる。
それまで放置しておけばいい。
特に手を触れる必要はない。
"パタン"
ごみ袋をすみにおき、自分の部屋に戻ろうとしたその時、後ろのほうで音がした。
振り向くと、銀色の髪をした少女がこっちのことをじっと見てる。
瞳の色は薄い紫色。銀色の髪は腰のあたりまで伸び、黒のドレスが彩りを添えてる。
「待ちくたびれたわ」
大げさにあくびをしながら、黒い羽を上下に揺らしてる。
一歩一歩近づいてくる。
「ささっと、これをはめてもらいましょうか」
差し出された手のひらを覗くと、ピンクがかった銀色のリングが存在するのに気づいた。
台座にはめ込まれた石は薔薇の形しており、このリングを作った人は相当な技術の持ち主だということがわかる。
「嫌よ」
答えは…言うまでもない。NOだ。
あっていきなり、指輪をつける人間なんかいない。
「それなら、仕方ないわね。あなたの力をいただくわ」
少女との距離がふいにちぢまった。
(…!!)
少女の体温が肌越しに伝わってくる。
気管支が強く圧迫された。
息が苦しい。
赤木博士の顔が不意に浮かんだ。
どういうわけか知らないが、髪を赤紫色に染めてる。
「あんたなんか、あんたなんか」
狂気に取り付かれた声がする。
「碇司令の道具の癖に!」
違う。碇司令の道具じゃない。
いつのまにか叫びだしてた。
「やめた」
赤木博士そっくりの女性の顔が消えた。
銀の髪を肩まで伸ばした少女の顔が見える。
首をしめられていた感触はもうない。
ゴホッゴホッ
体が突然の空気に驚いている。
咳をしてる。
ゼェゼェと肺病にかかったときのような音がする。
「貴女から力を得たって何ら得にはならないわ」
パチリと留め金の嵌る音がした。
afe
なかなか面白いじゃあないか
翠星石が語った話は一言で言えば、嫌な話だった。
ローゼンという類まれなる技術を持つものによって作り出された7体の人形。
7体の人形は、ローゼンが理想とする少女――アリスになるために争っている。
数百年も前から…。
「あんた達さぁ、どうして、そんなことをする必要があるわけ!? ローゼンという人はもういないんでしょ!?」
アスカが翠星石に顔を寄せ、まくしたてる。
アスカの言うとおりだ。
ローゼンがいないのだから、理想の少女なぞ目指す必要はない。
理想の少女になったところで愛してくれる人は存在しないのだから。
「生きてますわ。数百年経った今でも…」
翠星石は首を横に振った。
「生きてるって…」
アスカの顔から血の気が引いてく。
何を想像しているのやら。大体検討がつく。
1000年もたって生きてるとなれば、ゾンビや吸血鬼の類でしかない。
でも、それは本やゲームの中での話で…。
「ゾンビや吸血鬼の類ではありません。思念を感じます。Nのフィールドに移動した時に感じました」
「Nのフィールド?」
「口で言うよりも直接見てもらうほうが早いですわね」
「ちょ…あんた…」
額に翠星石の指先が触れた。
明らかに人の物とは感触が違うのに、その指先は暖かった。
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/07(土) 20:52:43 ID:Ye/Bj0y9
>>483 う〜ん。
YouTubeで翠星石の回を見たけど、違うのか?
いつも、ですとかますという口調で喋ってて、のりの前以外ではこばかにしたような感じだったと思うが…。
>>484 一度原作なりアニメなりを一通り見ることを推奨する。がんばれ
>>485 YouTubeで何話か見たが、状況によって違うな。
ですぅとはっきり言うときもあれば、それほどはっきり言わない時もある。
シリアスの時ほど「です」と言う傾向が強いような気がする。
漫画を見てた感じでは「です」にはっきりアクセント付けるイメージだったけど、アニメではさりげない感じだよな
例えるならぷちこの様な
字で書くなら普通に漫画準拠でいいじゃん
「生きてますわ。数百年経った今でも…」
↓
「生きてますぅ。数百年経った今でも…」
「ゾンビや吸血鬼の類ではありません。思念を感じます。Nのフィールドに移動した時に感じました」
↓
「ゾンビや吸血鬼の類ではねーです。思念を感じるです。Nのフィールドに移動した時に感じました」
「口で言うよりも直接見てもらうほうが早いですわね」
↓
「口で言うよりも直接見てもらったほうが早いですかね」
こういう感じかな
駄目だな、全然絵が浮かんでこない
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/09(月) 15:37:11 ID:zQkJuzRn
み
ん
な
知
っ
て
る
か
今
日
は
冬
月
の
誕
生
日
だ
は
じ
め
て
し
っ
た
よ、おめでとう
鬼塚「冬月チャンの誕生日だぁ?ヤベーよ!プレゼント用意してねーしよぉオイッ!」
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/14(土) 02:40:22 ID:5Hg2jEqh
冬月の誕生日だったのか。
それは知らなかった。
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/16(月) 04:03:29 ID:T5CDsegJ
「ここは…」
目を開け、あたりを見回す。
まず最初に目に飛び込んできたのはベージュ色の扉。
装飾の類はなく、金属製のドアのノブが一つついてるだけのシンプルなものだ。
「ここはどこよ!とっとと戻しなさい」
アスカは金切り声を上げ、ドアのノブを何回も回してる。
しかし、それでも開くことはない。
鍵がかかってるように思われる。
「ちっとは黙りやがれです!この馬鹿猿!」
翠星石がアスカの口に手を当てた。
アスカはふがふがともがいてる。
「この中でおとなしくしてなさいです」
口から手を離し、背中をぽんと押した。
前のめりになり、そのままドアとキッスするはめになるかと思ったが、ひとりでにドアが開いた。
しかし、キスすることにはかわりはなく、白い床とキスする破目になった。
後頭部をこちらに向けたまま倒れてる。
「大丈夫…?」
アスカは床に手をつき起き上がろうとしている。
「馬鹿シンジの助けは無用よ」
軽くひざを付き、手を差し出したが、予想通り手を払われてしまった。
アスカはやっぱりプライドが高い。卑怯な僕とは大違いだ。ちゃんと自分の足で立ってる。
「自分ひとりで…」
不意に言葉が途切れた。顔を少し上に向けたまま固まってる。
「アスカ…?」
天井を見上げると、人形が一体ぶら下がっていた。
髪はフェルトで、目はボタン。首には紐のようなものがつけられ、もう一方の端は天井の方へと向かってる。
その後ろには女性が一人。人形と同じように天井からぶら下がっていた。
瀬戸の花嫁に翠星石出てた
500 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/20(金) 17:17:45 ID:C82CtYV3
、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
/ / ;;;;;;;;;;;;; \ \⌒⌒
/ ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ ^^
|. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
:::::::;;;;;;;;;;;;;/~~~'_
::::::::::》@/:::::::::::ヽ@《 最初はみんな
::::::||ヽ| 川| |ノ|| わたしに夢中だったのだわ…
_..|| 〈i:::::::::::::〉||
-― ―'ー'-''―≦ ノ,ノハヽ、≧―'''ー'-''――'`'
,, '''' . ''''' テ ` -tッァ-' テ 、、, ''"
しんくっくかわいいよかわいいよ
真紅らいすっきさ真紅
|<綾波の次にね・・・
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/21(土) 00:57:54 ID:wxtDSxa0
翠≧蒼≧紅≧銀>金>>雛
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/21(土) 02:24:56 ID:HV+xRr7d
翠>雛>紅>銀>金>蒼>>>薔>雪
紅>銀>>翠>>蒼>雛>金
どうして糞スレ立てやがるデスか、表へ出やがれですぅ
VIPで死ぬまでやってやがれですぅ
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/22(日) 00:21:15 ID:1puNi2k0
「この人は馬鹿猿の母親なんです。でも、母親は馬鹿猿を愛さなかった。人形を馬鹿猿だと思いこんで、愛情を注いでしまったんです」
僕と似てる…。
僕もお父さんに捨てられた。叔父さんの家に預けられた。
でも、人形をアスカの代わりと思ってるってどういうこと?
「詳しいことは分からねーです。でも、生まれた頃はちゃんと愛してました。抱きしめてました」
ぶら下がっている女性と人形が消えた。
その代わりに現れたのは赤ん坊を抱きしめている女性。
髪の色は茶。赤ん坊の頃のアスカだ。
歌詞の内容は良く分からないけど、女性が歌を歌ってる。
カーテンが風にそよぎ、赤ん坊はまどろんでいる。
「アスカ」
ポンと肩をたたく。
「嫌っ。見たくない!もう、あんな姿見たくない!」
両目をふさいだまま、髪を左右に乱れさせてる。
すごく痛々しい。
でも、目の前にいるのは…お母さん。愛してくれた頃のお母さんだよ。
ちゃんと愛してくれてるんだよ。アスカのことを。
「嘘よ!そんなはずない!」
愛してくれるはずない。私は実の娘じゃないんだから。
人形がお母さんの娘なんだから。
そう訴えかけてるように見える。
「目ぇーおっびろげて、見なさいですぅ」
とうとう翠星石が痺れをきらせた。
歩みより、両肩をつかもうとするが…急に立ち止まった。
ベッドには女性が一人横たわり、両手で人形をだいている。
"アスカちゃん…ママね。あなたの大好物を作ったの。ほら、好き嫌いしているとそこのお姉ちゃんに笑われますよ"
少女を指差した。
ガラス越しには少女が一人。髪は茶色で、瞳は青。白のブラウスに赤のニットをはおい、女性と人形のやり取りを嫉妬ぶかそうに見つめていた。
何がしたいんだ?
オナニーだろ
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/27(金) 23:23:26 ID:nefFWsBX
>>508 水銀燈をバルディエルにのっとらせたいだけです。
とりあえずsageてみない?
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/29(日) 08:10:04 ID:RlqHMaEW
今月のバーズの翌月の予告に「堂々の最終回」と載っていた件
えええええええええええええええええええええ
打ち切りの話はもういいから
シンジ&真紅が力を合わせてカヲル&水銀燈をやっつける話でやればいいよ
瓦礫と化した第三新東京市の片隅で何かが声をあげ蠢いていた。
「…で」「す…ぅ」
芋虫のようにのた打ち這いずるその姿。
黒ずんだ緑色、まだ白煙がうっすらと出るぼろ布をまとった異物が、
かつて『翠星石』と呼ばれたドールであったなど誰が知り得ようか。
…第三新東京市全域に避難勧告が発令したとき。
好奇心旺盛な翠星石はミーディアムの目を盗み、
鞄に飛び乗り市街地に出た。
その瞬間、戦略自衛隊が対使途用に設置していたN2地雷が爆発。
爆風と熱で一瞬で鞄は消し飛び、
翠星石自身も放射線で体内から焼き尽くされた。
だがどんなに破壊されようと正規のアリスゲームによる損壊ではないため、
ローザミスティカが体から抜け出ることはなく、
黒こげの蠢く異物となった姿のまま翠星石は生き続けなくてはならなくなった。
519 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/10(木) 01:15:41 ID:jVh7gZlf
そんなばながー
N2は核爆弾じゃねーぞ?
放射線はでねぇよ、とりあえず
なっなんですってぇ!!
真紅:初号機パイロット
翠星石:弐号機パイロット
雛苺:零号機パイロット
蒼星石:参号機パイロット
金糸雀:雛苺離脱後の零号機パイロット
水銀燈:シ者
薔薇水晶:アルミ使徒
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/13(日) 21:39:22 ID:cUIwrvvs
>>522 人形がエヴァンゲリオンのパイロットか。
それは考えつかなかった。
>>522 EOEで真紅と翠星石のジュンをめぐる昼ドラが見られるのかw
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/29(火) 00:09:05 ID:SVqMxr6s
au
527 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/09(土) 19:01:18 ID:I0V/bUVi
N2って水爆かと思ってた
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/11(月) 01:15:05 ID:Xjj5/m82
そんなばながー
529 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/21(木) 06:07:26 ID:LoVXOIq4
_,, ─=ニ二 ̄ "'- 、
_,..-'''"__ ※ `"'- 、 \
/>゙⌒ヽ ̄ ̄ ̄"'- 、 ※ \. \
/ ./ : :\ : :\ : : \ ∨ \
. / / : :ハ : :\ : : ヘ ※ ∨ _〆)
/ : :i : i: : :ト、 : : ヘ : :ヘ. | イ__/
/ : :i : : /,イ イ: :ト、\__,: :∧ : : :| ※゙|.八
l l : : :l_ // ル゙i: :ノィr‐─< 〉: :.,' .l: : \
l l. : :tノ.厶イ ル゙ (て刀ア.,': :./ ※ .l: : \
|∧ : :∨ (てカ` ゞ―゙ /: :/ .ト、 : : \
. ゝ : : \.ゞ┘ , ////,.イ ※ l: \ : : \
. `(>┬-ゝ// r 、 个 ∧.: : \ : : '., 翠爆すぅ〜
. ) 人.X゙\ `‐' / .| ※ /.: :',: : \: : l
/./ : : )゙※/゙テ=r‐ャ<.___人. /: : ',: : \: : l
/./ : :/ /゙f .〉〉刀, 〉 〕 `X乃ミY)∧: : \/
/./ : :/./_「| Y| /\ ∧ ヘ\  ̄ハ.: : \
/./ : : ,イ 辷竺ミY .∧ 》 ∧ノ 〉 \. l.: : ヘ
. /./., -'"/ノ 廴_辷竺ミ乃ゝノ∧ノ / ※ / |.: : : : ',
/./ / ./^''^''廴___) ∧ノ 〈 〈 l: : : : l
. / ※ / Y / 人^''^''^∨ノ∠_.', ', l',.: : : : |
. / .弓ミxrュ/ /((∧. ', ', ※゙∨ ',.: : : : |
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/21(木) 15:33:34 ID:xHZzPWwu
翠星石ですぅ〜><
このスレは新参なんで遅レスになるが・・・
まず翠とジュンの関係に事実誤認があるのでは。
お互い、ちび人間、性悪人形と憎まれ口を叩き合う関係だからな。
人の顔色を伺うのが処世術のシンジと同一視するのは無理があるような。
シンジもアスカと口論することはあったが性悪女とまでは言わないしな。
漫画を一気に読んだけど…かなり面白かった
なぜ2チャンであそこまで雛とカナが叩かれるか分からん
>>532 自分も原作のみでアニメ未見なので又聞き知識になるが・・・
どうもアニメでの評価らしい。
真紅や蒼星石も嫌われているらしいからな、特に銀党員に。
正直、原作読む限りでは銀党員に真紅や蒼星石が嫌われる
のが釈然としないからな。翠派が蒼星石を嫌うってのならまだわかるが。
>>533 そうなんだ…
原作では全ドール好きだから叩かれるかれてる(特に雛)の見るとなんか悲しい
全ドール好きはまあいいとして、
正直、立場の違いはあるにしても銀は思いっきり攻撃的な困ったちゃん
だと思う。
それを棚に上げて、そのファンが他のキャラの痛いトコを叩くのは
釈然としないな。
不良がちょっといいことをすればものすごく賞賛されて
普段は、いい奴が痛い事をしでかしたら鬼の首をとったかのように
叩きまくる構図を思い起こされるんだよな。
銀党員は真紅がジャンクになれと言ったのが許せないそうだが。
後で謝ったのもあざとい処方といいたいのかもね。
真紅も翠星石も高飛車ではあるけど平和主義なんだよな。
攻撃してくる奴にはジャンクになれと言ってしまうことはあるけど。
1から読んだが真紅と翠星石が戦う展開は違和感があるな。
期待age
今流行りのアニメで言うとハルヒよりも数万倍面白いと思った。
夢を見させつつもJUMが引きこもりで結構生々しいしそこが対になってていい。
自分はオーベルテューレまで見て既刊分のコミックス読んだけど
真紅を叩く気にはなれないな、むしろ一番好き。
でも
>>534と同じく全ドールそれぞれ個性があって皆好きだから
誰か1人を叩くとかムリ。ただ痛い儲が叩かれるのは仕方ないかな。
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/25(月) 17:51:10 ID:noiR6FU3
俺今からおなぬしてくるはノシ
期待age
↑お前いいかげんになんでもかんでも、スレageんな!
最近初めてみたけど面白いね。トロイメントも観てみたいけど
店になくてレンタルできねえ…
当然真紅に惚れたよな?
>>545 観る前は蒼星石が好きだったんだ、でも真紅があまりにもかわいかった。
そしてそれ以上に蒼星石惚れた
547 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 16:48:48 ID:1mumiuiz
早くトロを観ろ
翠星会への入会を忘れるな
トロってなに?
ドロヘドロ 林田球
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/30(月) 14:31:13 ID:y7v3JDRb
トロイメント
銀様と翠星はいい勝負だ