投下
時田「赤城博士、JAはほしくないですかな?」
リツコ「あら、くれるのかしら?」
時田「あなたの出方次第ですよ、実は今日ホテルを予約してあるんです…どうです?赤城博士」
リツコ「残念ね、私は行けないわ」
時田「それは残念です」
リツコ「でも安心して、代わりにレイを派遣するわ」
時田「ほーう、そいつはおもしろい、だが期待できますかな?」
リツコ「あら、私より若くてピチピチしてるわよ」
時田「なるほど、では私は先にホテルで待たせてもらうよ」
続き
リツコ「レイ、今日はあなたに行ってもらいたいところがあるの、もちろん行ってくれるわね?」
レイ「はい」
リツコ「じゃあお願いね」
いよいよレイがホテルに…