1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ジャーン ジャーン(←警報音)
日向「パターン青。げぇっ、使徒!」
アスカ「げぇっ、アラエル!…あわわ、震えが止まらぬ」
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 06:46:05 ID:QEXrfw8y
セカン!!
I'm soso.
アスカ「君は熱膨張というものを見たことがあるか」
シンジ「いえ、ございません。実在するものでしょうか」
アスカ「ありと見ればあり、ないと見ればない。熱膨張というのは時には大きく時には小さくなるという。余にはそれが見える。」
シンジ「?」
アスカ「余の言う熱膨張とは人間のことだ。
…ー熱膨張というものは天に昇る機がいまだ熱さぬ時は、頭を埋め爪をかくし、深淵にひっそりと身を潜め、さざ波さえ立てぬ…
…ーだがひとたび機が熱したと見るや風を起こし雲を呼び、一気に天に駆け上がるという…
余は人間のマスターベーションにその姿を見る」
シンジ「なるほど」
アスカ「さしずめ君も、その潜む熱膨張であろうな」
シンジ「!」
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 14:25:00 ID:iS1O4EsO
ミサト「乗るの?乗らないの?」
シンジ「むむむ」
ミサト「なにがむむむだ!」
君と余だ! 君と余だ!
このスレまた立ったのか…
くだらねええええええええええええ
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 18:12:54 ID:W2iyLq6A
「バカシンジ、この世界にはアタシの認めた英雄が二人いるわ」
「・・・」
「一人は当然このアタシ。残る一人は・・・誰だと思う?」
「・・・僕にはわからないよ」
「・・・それは」
「・・・」
「し、し、しん、し・・・」
「?どうしたのアスカ」
「もうっ!信じらんない!察しなさいよ!サイッテー!」
「・・・なんで怒ったんだろう」
シンジ「!、うわあああああっ」
アスカ「な、なによ?」
シンジ「ぼ…ぼくは父さんが苦手なんだ」
アスカ「…碇司令はネルフの空気よ。それが怖いの?」
シンジ「う、うん」
アスカ「ふぅん、お父さんがねぇ…(こいつを買いかぶりすぎてたかしら)」
故人となってみて
よりアスカの
偉大さがわかった
短所も多かったが
長所がそれに勝った
この乱世のエヴァ板で
タイトルに「アスカ」を含むスレを63スレも立てる
ことは凡人にできる
ことではない
そういう意味では
アスカは百人に一人
いや千人に一人出るか
どうかの萌えキャラで
あった
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 13:07:01 ID:BukPSomG
アスカ「皆の者、力を見せよ!
>タイトルに「アスカ」を含むスレを63スレも立てる
つか、アスカスレ乱立しすぎだろw
マヤ「エヴァ、配置に着きました」
ミサト「シンジくん、アスカ、いい?ひともみにもみつぶすのよ!」
「おお、タブリスを捕らえたか。
握りつぶせ!」
「セカンド、この馬に乗って逃げて」
「あんたはどうすんのよ」
「私が死んでも代わりはいるもの」
アスカ「あんたバカァ?」
. ↓
アスカ「この腐れ儒者めが」
アスカ「いい? 畑に足を踏み入れたやつは死刑だからね!」
弐号機、誤って畑に足を踏み入れる。
シンジ「あ」
レイ「……」
アスカ「な、なによ。……そうだ、髪を切るわ!
髪は女の命だもの。これで文句ないでしょ!」
シンジ「願わくば、我ら生まれし日は違えど、同年同月同日に死なん!」
アスカ「あんたと一緒に死ぬなんてまっぴらよ」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 22:23:01 ID:WsxgxB9e
ミサト「目玉……食ってる」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 18:09:27 ID:bCnuq9FY
rー-y、,__
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ー-=リ|_ry':::::::::::::::;::r::'"⌒`ー-:::'^ヽ\ `j
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l/:::::::/:::::'i(' j l ‘ ヒ,'ツ '! |ハ/ ' T l;:::::|:::|:::ハ:| `
ノ:::::::/::::::::::\_,; `”' ' '-=ー,y 〉::l::ハ:l '
/:::::::/:::::::::::/::::iハ,__ ,j `/ハ/ ,リ みんな応援ありがとう♪
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l:::::::::i::::::ヽ, l ト、, ヽ ' | i
おい、糞スレ立ててんじゃねえよ。
横山画伯画のアスカを想像しちまったじゃねえか、どうすんだ。
おまけに俺の脳内では横山版エヴァがすげぇ違和感じゃないじゃねえか。
エヴァがポセイドンだの原作漫画版ダイモスなデザインなんだよ!
ゲンドウなんか、ヨミそのものなんだぞ!
責任とって横山版エヴァ絵をうpしやがれ。
すーなのぉ あらしにぃ 隠さーれたー
ネルフの寮にぃ住んでいる 超ぉ能力少ぉ年
渚ァカァヲルー
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 19:05:35 ID:ldfOISRE
おもれー
使徒をぶったおした後
アスカ「敵将討ちとったりー!」
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 19:23:34 ID:gJ36ycRb
リツコ「先程の説明ですと、赤兎馬に搭乗とありますが」
時田 「ええ、呂布の大きな特徴です。一日千里の作戦行動が保証されております」
リツコ「しかし、裏切ることを前提とした呂布を赤兎馬に搭乗させることは、
安全性の点からみてもリスクが大きすぎると思われますが」
時田 「酒を飲んで動けない虎ひげ野郎よりは、より役に立つと思いますよ」
リツコ「遠隔操作では、緊急対処に問題を残します」
時田 「長兄に心理的負荷をかけ、精神苦痛を起こすよりは、より人道的と思います」
リツコ「人的制御の問題もあります」
時田 「前後不覚に陥り、同僚をぶん殴る危険極まりない虎ひげ野郎よりは、
より安全だと思いますよ」
ワロスww
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ ア .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ ス │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ カ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 20:03:51 ID:gJ36ycRb
アスカ「あんた日本語で考えてるでしょ。ちゃんと中国語で考えてよ」
シンジ「わ、わかったよ。チ、チンジャオロースー?」
アスカ「私を殺せるやつがいるの?」
バルディエル、ゼルエル、アラエル、量産機
「「「「ここにいるぞ!」」」」
アスカ「超かぼちゃ!!」
シンジ「ぐんちゃんがいシー!」
>>11,13
実のところ、姓と名それぞれ検索してみるとどっこいどっこいのキャラがいる。
>>33 ラスト2話の乱を見
庵野にうめく
オタクを見て
エヴァの終息と
ガイナの復権を
志して巨大化した
綾波レイだが
その志なかばにして
人類補完計画を発動した
エヴァ板総スレ数
61スレであった
トウジの誓い
孔明が昼寝していると聞いて。
関羽「ごめんなさい、こういうとき、どう対処すればいいのか、わからないの」
張飛「庵に火をかければいいと思うよ」
曹操「呂布。ワシはお前を斬らないかん。斬らな気がすまへんのや」
呂布「俺だって、捕まりたくて捕まってるわけじゃないのに……」
陳宮「斬首決定。先、逝くから」
げぇっ 姦羽!
禅、私だ。多分この手紙を読んでるときは、君に多大な責任を押し付けた後だと思う。
すまない。孔明にも、すまなかったと、あやまっといてくれ。
あと、迷惑ついでに、私の志した漢室復興がある。
私の代わりに実行に移してくれるとうれしい。やり方は孔明が知っている。
禅、大儀は君と共にある。宦官に惑わされずに進んでくれ。
もう一度逢えることがあったら、15年前に地面に投げ捨てたわびをするよ。じゃっ。
――章武3年、4月24日です――
おもしろいぞww
孔明「あの関羽どの、殿の火傷のことなのですが」
関羽「火傷?」
孔明「殿、手に火傷してるでしょう。あれ、どうしてかと思いまして」
関羽「あなたがここに来る前、庵で昼寝中に翼徳が暴走したこと、聞いておられるでしょう」
孔明「はい」
関羽「その時、翼徳が庵に火をつけましてね――」
孔明「張飛どのが……」
関羽「長兄があなたを助け出したのです。過熱した庵に無理やり飛び込みましてな。
手のひらの火傷はその時のものです」
武安国「――やります。呂布とやります」
呂布に片腕を斬り飛ばされる。
孔融 「落ち着いて、武安国! 大丈夫。あなたの腕じゃないのよ」
武安国「いや、思いっきり僕の腕ですよ!」
初めて見たけど1に吹いたw
劇場版
シンジ「最低だ…俺って」
北川版
シンジは、精を放った
>>5 アスカ「いつもみたいに むむむ ってみなさいよ。ここで見ててあげるから…」
李恢「蜀を助けてよ!孟起(馬超の字)じゃなきゃ駄目なんだ!」
馬超「嘘ね…あんた私に逃げてるだけでしょ? 曹操も劉ショウも怖いから!玄徳も孫権も怖いから!私に逃げるの一番傷つかなくて楽だものね!」
李恢「…蜀を助けてよ…曹操を倒してよ!いま蜀を助けられるのは孟起だけなんだ!」
馬超「むむむ」
李恢「なにが むむむだ!…孟起の敵は曹操じゃなかったのかよ!助けてよ孟起!お願いだよ!」
冬月「むむむ、しか言わないのか?」
ゲンドウ「むむむ…」
「山頂に陣を敷いて、逆落とし。
山頂に陣を敷いて、逆落とし。
山頂に陣を敷いて、逆落とし。
山頂に陣を敷いて、逆落とし……」
「おっ、丞相、なに熱心な目で見とんのや」
「いや、別に・・・」
「関羽かあ、ひょっとして」
「ち、違うよ」
「まったまた、怪しいな」
「関羽の胸板、関羽のヒゲ、関羽のせ・い・りゅ・う・と・う!」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/29(月) 01:27:45 ID:KAXGim5/
呂布「酔って喧嘩とは、意外と安っぽい男だな」
曹豹「話す間もなく一方的に絡まれましてね」
アスカ「覚悟せいシンジ!」
ブシュッ!
シンジ「ぎゃあああああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!!!!わしの、酒地肉林の夢がぁあああああああああ!!!」
ブバァッ
ブシューッ!!!!
バターン!
アスカ「シンジ討ち取ったり」
妙に張飛ネタが多いなw
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/03(土) 22:00:30 ID:yOspyKoy
おはようございます!青葉シゲルです!!
徐庶「あたし選ばれたの、漢朝を守る仁君の軍師なのよ!劉玄徳なのよ!」
バタン…
徐庶「誰にも秘密なの、でもママだけには教えるわね。いろんな人をまるで自分の手足のごとく動かしてみせるわ。」
バタン…
徐庶「だから忠臣がいなくなっても大丈夫、三万の曹仁軍なんか怖くないわ!だから見て、あたしを 」
徐庶「見て、ねぇママー・・・!!!」
ママ「馬鹿な 三十いくつになっても まだこの母がそのような手紙を書くかどうかもわからぬのか…私がいきていなければ こんなことも起こらなかったろうに…」
キャーッ!
「大変でございます!ご老母が!」
徐庶「ぉぉぉ…おぉお!!!」
自己保守
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 17:05:47 ID:BShc3tL1
良スレage
加持 「すまないが、特務機関ネルフ特殊監察部所属、
同時に日本政府内務省調査部所属でもある加持リョウジが来たと伝えてくれないか」
シンジ「待ってください、そんな長い名前、覚えられませんよ」
加持 「こりゃすまなかった。元カレの加持が来たと伝えてくれ」
あげ