もしも渚カヲルがスカトロマニアだったら

アスカ「この、変態スカトロホモ！！」

阿部「お前俺をバキュームカーとまちがえてるんじゃねえのか！？」

あそ

スカトロ乙

>>1
大丈夫？怪我はなかった？

糞スレ立てる奴は手に負えません。ヒステリーをおこしたｽｶﾄﾛ野郎と同じです。ハハハハハ。

な
お
エ

基地外

カ「スカトロはいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ」
シ「えっ？」

カヲル「アスカ、アナルでしようぜ！」

アスカ「糞まみれにしてやる！」

本当に「糞」スレだな

「シンジ君、僕の顔におしっこかけ(ry」

「いやだよ！」

「レイ、僕の顔におしっこ…」

「嫌」

「アスカ、僕の顔におしっこかけ…」

「嫌！」

「トウジ君、僕の顔に…」

「嫌や！」


ゲンドウ「じゃあ私がかけ…」

カヲル「嫌！」

シンジ 「トウジもケンスケも、みんな家を失って他の所へ行ってしまった。
友達は…友達と呼べる人は居なくなってしまった…誰も…。綾波には逢えない。その勇気が無い。
どんな顔をすればいいのか分からない…。アスカ…ミサトさん…母さん…僕はどうしたら、どうすればいい…」

阿部 「ウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホウホホーン…。ホモセックスはいいね」
　　　
シンジ 「え？」 　

阿部 「好意に値するよ」
シンジ 「好意？」
阿部 「やらないかって事さ。」

阿部「高和で構わないよ、碇君」

シンジ 「僕も、あの、シンジでいいよ」

阿部 「ウホッ！」

シンジ 「あの、定時試験も終わったし、後はシャワーを浴びて帰るだけだけど…。
　　　　　でもホントはあまり帰りたくないんだ、この頃…」

阿部 「帰るのはいいからさ、このままじゃおさまりつかないんだよな」
シンジ 「え？」
阿部 「俺はシンジともっと話がしたい。一緒にやらないかい？」
シンジ 「え？」
阿部　 「シャワーだよ。これからなんだろ？」
シンジ 「う、うん」
阿部　 「しっかりケツの穴をしめとかないとな 」
シンジ 「あ、いや別にそういうわけじゃないけど…」

シンジ 「あっ！！」
ガタン
シンジ 「時間だ…」

阿部 「もう、終わりなのか？」
シンジ 「うん、もう寝なきゃ」
阿部 「ウホッ？」
シンジ 「えっ、いやっ、高和君には、部屋が用意されてると思うよ、別の。
　　　　　あと、できればもう二度と話し掛けないでくれるかな？」

シンジ 「えっ？ああ 高和君、使徒だったんだ・・・・・」

阿部 「お前がファーストチルドレンか。綾波レイ、お前は俺と同じだな・・・」
レイ　 「それはない」

>阿部 「ウホッ？」
吹いたｗｗｗ

スカトロ関係なく面白いな

やべぇｗｗｗｗｗｗハゲワロタｗｗｗｗｗ
お腹いたすｗ

シンジはホント人気だな、ついに阿部さんにまで手を出されるとは…

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ