きゃぁ!!何よミサト!!・・・女同士で・・・やめ…あんっ
1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ミサトxアスカです。
LMA(笑)でなくても可。とにかく数が少ないので。
私も10年前に同人誌で2冊見たきり。
SSだけでなく、同人誌情報も、お気軽にお願いしますm(__)m
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 21:20:45 ID:DM6/wuN5
2ゲット!!
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 21:20:59 ID:eYo/M4dj
2ゲト
2get
>>1おばさん十年前から百合引きずってるわけ?
見苦しいわよばあさん
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 21:21:43 ID:u/jysTYP
すーん
これがリツコなら良かったのに…
8 :
1:2006/04/23(日) 21:24:49 ID:GCQAi/6f
私の知っているのは
MARERIAL GIRL : TRUE ROMANCE
香陽堂 : THIRD CONTACT、FOURTH CONTACT
この3冊だけです。3冊でしたねw
ほかにも同人誌はありますでしょうか。またSSは?
少ないと言うか、極マイナーですね。
ミサト×リツコかと思った
ミサトってリツコと同級生だから・・本当は30歳ぐらいなんだがな
>>9 それならエロい
ミサトとアスカはお互いちょっと苦手というか気が合わない感じがする
12 :
1:2006/04/23(日) 21:41:19 ID:GCQAi/6f
ラブラブにはなりにくいですね。
でもアスカは初登場以前にミサトと知り合っていて
それなりに世話になり、親しくもなっていた様子。
アスカ「嫌いじゃないんだけど、苦手なんだよねー。なんか、生き方わざとらしいっていうか」
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 21:47:30 ID:GCQAi/6f
加持の事でミサトに絡むアスカ。「なによ朝帰り!?いやらしい!」
「んっふ〜ん?アスカも大人になれば分かるわよ?」と酒の入ったミサト。
「ほ〜ら、大きな声だすとシンジ君に聞こえちゃうわよぉ〜」
「やっ・・・なっ…何するのよミサト!いやっ触らないで!・・・ひぁっ!」
ラブラブにはならないか。でもこれはこれで、エヴァ風味
何故トウジ*シンジは認められて
百合は認められないっ!!
ホモよりも百合のがいいのにぃっ…
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 21:59:12 ID:GCQAi/6f
ホモも良いが、やはりエヴァは百合がラブラブ、ドロドロを想像させて良い。
この極端さもエヴァ風味
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 22:34:06 ID:GCQAi/6f
「なーにーアスカ?声が違うわよ〜ん。こっちの方は普段からしてるとか〜?」
「やっ、やめ!・・・そんな・・・してない・・・っあっ!」
「嘘ばっかりー。やっぱクリちゃんの方が反応いいわねぇーん」
俺はレイ*アスカがいい
それだけだ
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 22:51:26 ID:GCQAi/6f
やはりアスカは受け!
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 22:53:28 ID:MEy/n35+
>>13 ミサト「ふっふ〜ん。言ってくれるじゃないアスカ(笑)」
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/23(日) 23:47:51 ID:/twCg9QZ
ミサト、リツコのお姉さまコンビに開発されるアスカきぼんぬ(;´Д`ハァハァ
「ただいまって…誰もいないっか…」
部屋に空しく響くミサトの声。その声はいつになくか細く、孤独で満ち満ちた声だった。
一人で暮らし始めて既に幾年が流れたであろう、部屋に散らばった
ビールの空き缶がその一人身で過ごした夜の数を物語っていた。
糸が切れた操り人形の様に布団へと身を投げ、今宵も夢の彼方へとその疲れを
投げ出そうとした時、部屋の襖が音を立てて開いた。
「ハロー、ミサト」
そこには、いないはずのアスカが腰に手を当てて立っていた。
月明かりに照らされた彼女の顔はまるで幻の様だった。
いや、今は幻でもいい…
今は幻とわかっていても…
いや、幻とか…現実とか…
そんな事はどうでもよかった。
あの日からこの世にただ一人で歩くと強がっていたミサトにとって…
心の寄り所が、羽を休める止まり木が欲しかっただけだから…。
もうアルコールで辛い現実から逃げる必要もない。幻を利用して、弱い自分から逃げる事になってもいい…
今は人の肌の温もりが欲しいだけだ。
「アスカ…」
両手を広げ、幻とも現実とも区別の着かない一時の戯れをその胸に招き入れ、
寂しさを紛らそうと現実の自分に欺瞞を演じようとした。
今、私の胸に赤い長い髪が舞い踊っている。同じ空間を共有していた頃と全く変わっていない。
変わったのは私の方だけ。
もう、嘘をつく必要もない。保護者面する必要もない。強がる必要もない。
ただ、目の前の幻に甘え、逃げればいいんだ、と実感した。
「アスカ…私、ずっと…寂しかったの」
今までひた隠してきた自分の弱さが溢れ出る。張り詰めた糸が
切れるとこうも脆い物なのか、と可笑しくなる。
しかし、心ではわかっていても、もう溢れでる感情はダムの決壊のごとく
その勢い止まらなかった。
気付くと強くアスカを抱きしめていた。
朝日に照らされ、その強く閉ざされた瞼を持ち上げる。
外からはもう何回目か数えるのが馬鹿らしくなるくらいの
雀達のアカペラが聞こえてくる。
起き上がり枕元を見ると、ビールの空き缶が数本転がっている。
自然と目に涙が貯まる。
「また…か」
夢と現実と…幻と現実の区別のつかなくなった自分に自己嫌悪を感じ、
深い溜息で布団に顔を沈める。
しかし、確かに昨夜はそこにいた…あれもやはり夢の中の虚劇だったのか…
次の瞬間、確かに玄関から聞こえる明るい声が聴覚を刺激した。
「ミサトォ!んじゃ、学校行ってくるわよ」
おわり
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/24(月) 01:24:04 ID:kgJ8Q01z
>>23-27 おぉ!職人さん光臨!!
ミサトに空いた心の穴に光を射すアスカの声。こう来たかぁ。こういうのも良い!
お見事っす。
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/24(月) 03:28:21 ID:BY6iHz9m
このカップリング期待age
同人誌も少ないよね。というか見たことない(;´Д`
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/25(火) 01:01:00 ID:o5oWouGE
あげ
こういうスレだとアスカって決まって受けだな。
だがそれがいい。
続きを…( ̄□ ̄;)!!
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/25(火) 21:17:46 ID:KnOTqGtY
>>30 ミサトXアスカなら、単にラブラブでないものも出てきそうだ。
とはいえ難しいのか?
33 :
23:2006/04/26(水) 00:47:00 ID:???
「ちょぉっと、アスカぁ」
青い髪のポニーテールを振り乱しながら、テーブルに身を乗り出す。
「な、何よぉ…いきなり」
たじろぎながらも、詰め寄られる事に身に覚えのないアスカは
身を反らし、ミサトから顔を遠ざける。
「身に覚えが無いってぇのね!じゃあ、これは何かしらん♪」
そお言うとミサトはテーブルの上に駄菓子屋のプラスチック製の容器をたたき付けた。
アスカに一筋の汗が流れる。
「な…何?し、知らないわよ…」
あくまで白を切るアスカ。
「私が楽しみにしてた烏賊の珍味食べたでしょう!」
ミサトの瞳には怒りの炎が燃えていた。
「わ、私じゃ…ないわよ。あ!ペンペンじゃない?魚介類好きでしょ?ペンギンだし」
その場を取り繕おうと、アスカも何かと言い逃れようとするが、
その行為はアルコールの回ったミサトを余計に逆上させるだけだった。
「だぁらっしゃい!これだけの証拠物件を突き付けられて、まぁだ白を切るつもり!?」
そう言うともう一歩身を乗り出し、互いの吐息の温もりが感じられるまで顔を近付ける。
「いやぁ…あはは」
冷汗だらけの顔になるアスカ。
ミサトは不意に何の前触れも無く、アスカに口付けし、舌を絡ませた。
神降臨!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
「ミ、ミサト…ん…ぐ…」
深く舌を絡ませるミサトだが、アスカも訳も解らず抵抗する。
そして、その舌の呪縛から逃れアスカはミサトを突き刺さる視線で睨みつける。
アスカがその唾液の漏れた口から声を発っせようとするや否やミサトは
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
人差し指をアスカの鼻先に突き付け判決を下す。
アスカの中で抵抗心が焦りに変わる。
その場でミサトは泣き崩れ
「わ、私の…烏賊珍味…返して…返してよぅ…」
その瞳から一粒の涙を溢れ出した。
「いや…あの…ミサト?」
たかが烏賊珍味…されど烏賊珍味。ミサトにとってのその事の重大さと
人生二度目のキスを奪われた混乱で、どう対処していいのか解らず動揺するアスカ。
泣き崩れていたミサトが不意に目を釣り上げアスカに睨み
「アスカの口の中、まだ烏賊珍味の味が残ってるわね…」
そう言うとすくと立ち上がり、アスカに歩み寄った。
直感で身の危険を感じる反面、詫びの心がアスカの足をその場に縛り付け、逃れる事を許さない。
硬直したアスカはまたも、ミサトの唇の侵入を拒みながらも許してしまった。
アスカの口の中にビールのほろ苦い感覚が広がる。
また、その味覚の侵食はミサトの舌の侵食も意味していた。
気付くと自分の後頭部にミサトの手が回っている事に気付く。
しかし、良心の呵責がミサトをはねのける事を許さない。
(いや、ミサトを拒んでいる訳じゃない…私の身体がまだ受け入れられないんだ…)
無意識の内にミサトから顔を反らし、口元を離す。二人の口元の間には
部屋の明かりに照らされ、淫靡に光を放つ唾液の糸が二人を繋げていた。
作者オネムの為、ご希望有れば明日にでも続けます。
続きを…( ̄□ ̄;)!!
ツヅキヲミタイヨ〜!!
42 :
烏賊珍味:2006/04/26(水) 23:30:15 ID:???
「ちょっと、ミサト!酔ってんの!?」
アスカは呼吸を荒くしミサトに問い掛ける。
「酔ってるわよぉ、しかぁし!今はそんな事は問題じゃないの!
問題なのはアスカの口の中が烏賊珍味の味がするって事よ!」
溢れ出すビールのほろ苦い匂いが感じ取れるまでに近寄った口からは
少し意味不明気味な正論が垂れ流される。
「そんな訳わかんない理由でこんな事されたたまった物じゃないわ!
つまみなら他にもあるじゃない!」
対するアスカは尤もな理論で反発するが、泥酔者に正論が通じる訳もなく、
にへらにへらと笑うミサトに対し深い溜息をついた。
「あらぁ、たまった物じゃない?こんな事?じゃあ、ちゃんとした理由があればいいのかな〜?」
皮肉に満ちた笑いを浮かべ、ミサトが詰め寄る。
瞬間湯沸かし機のアスカを沸点まで沸かし上げるのには十分な事由であった。
カッとなったアスカはその右手を振り上げるが、ミサトも伊達や酔狂で
個性溢れる三人の子供達のお守りはしていない。その振り上げた腕を
押さえ込み、アスカを自分の方に引き寄せる。
「アスカの唇って柔らかいのねぇ、お姉さん興奮しちゃったぁ」
目の前でミサトの瞳の瞬きが見える。
そして振ほどこうと抵抗した瞬間だった。
「やめっ…!」
振りほどこうと抵抗し、手を振り回す。その反動で体制を崩し、
リビングに倒れる二人。
「痛ったぁ…」
後頭部に感じた衝撃と鈍い痛みで目を閉じるアスカ。
しかし、目を開けると目の前にはにんまりと慢心の笑みを浮かべるミサトの顔がすぐそこにあった。
「烏賊珍味が理由じゃダメなら…ムッフ〜、キスしたいからしちゃんもんね♪」
そう言うとミサトの唇はアスカの口内に再度、進行を始めた。
その上、唇だけでなく、その両手は慣れた手つきでアスカの身体に触れ、
まるで失った何かを探すかの様に、身体を横断し始めた。
気が付くと、ミサトの手はアスカの着ているシャツの中にまで進行している。
しかし、抵抗しようにも、そこは同じ女同士。
快楽の“ツボ”は心得ている。ミサトが手をしなやかに動かす度に
身体に一筋の電流が駆け抜ける。アスカの意思に反し、身体は
抵抗しようとしてくれない。もはや、自分の意思思考に従うのは己の口のみとなっていた。
「きゃぁ!!何よミサト!!…女同士で…やめ…あんっ!!」
しかし、その口でさえもミサトの支配下に置かれるのは時間の問題である。
神降臨!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>42-45 上手い!
続き激希望!じらさないで〜・°・(ノД`)・°・。
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 04:04:31 ID:Xx1aj37x
期待あげ
>「アスカの唇って柔らかいのねぇ、お姉さん興奮しちゃったぁ」
お兄さんも興奮しちゃったぁ
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/27(木) 19:35:08 ID:D2XWH7SN
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
お願い続きを・・・
ミサトはそのしなやかな掌の上でアスカの快楽が芽生えさせる。
そして、その快楽を弄ぶかの様に、
しかし、まるで薄氷で出来た人形を形なぞる様に優しく包み、快楽を操っている。その様は極当たり前の様。
生まれたばかりの赤子が産声をあげるがごとく、
名のある音楽家が素晴らしい楽曲を産みあげるがごとく
アスカの身体に身体を産み落とし、与えていった。
身をよじらせ、潤ませた目に涙を溜め必死の…最後の抵抗を見せる。
息遣いも荒くなりながらも、最後の絶対領域だけは死守してみせていた。
●反日TBSキャスター筑紫哲也(→朴 三寿:元朝日記者、共産キャスター)
●サラ金(消費者金融)及び街金融、そして闇金。実際は在日朝鮮人が経営に当たり凶悪な取り立ててで暴利をむさぼっている。客が自殺しても、「保険で降りるからラッキー」と冷酷に笑う。それは反日教育されたチョンだからか?
●池田大作(草加学会)(→父:ソンジャンチョク、帰化人) (在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績)
●大都市を牛耳る組織暴力団のほとんどが在日朝鮮人・韓国人。日本名にだまされては駄目。
●パチンコ・スロットが駅前を独占し暴力団と連携を図り、強制連行の嘘を盾として利権をむさぼる在日特権者たち。
●鄭隆之 2005年4月25日から5月15日にかけ、17歳だった大阪府茨木市の女子高校生を車内や自宅に監禁。「逃げたら殺す」と脅し、女子高生の所持金で手錠を購入し手をつなぐなどした。3月には兵庫県の17歳の少女を車で連れ回し、ホテルなどに監禁した。
●麻原影晃・・父が朝鮮国籍。
●林ますみ・・(和歌山毒入りカレー犯人)在日帰化。
●宅間 守・・(大阪池田小学校大量殺人犯)朝鮮部落出身。密港在。
●織原誠二・・(英国人ルーシーブラックマンさん殺害犯)親が韓国。
●李 昇一・・朝鮮人の強姦魔。「ガキの使い」語り140人以上の女性をレイプ。
●金 保・・(少女強姦魔の牧師)在日
●酒鬼薔薇聖斗・・(東慎一郎・神戸の首切り猟奇小僧)両親とも在日
●関根 元・・(埼玉愛犬家殺人犯)在日
●郭 明折・・韓国キリスト教の宣教師。連続強姦魔。被害者100人以上
自分でもわかる。頭に血が昇っている。耳まで明らかに紅染している。
(恥ずかしい?いや、違う…今更、ミサトに対し恥ずかしいなんて感情は
持ち合わせていない…何?子供の時の…私?…笑って…る?
横で手を繋いでいるのはミサト?)
既に幻覚の中でさえ、過去も現在も…現実も空想も交差し、
四次元の世界を作りだしている。
ダムの決壊のごとき快楽の濁流に流され、その渦の中で必死にもがくアスカ。
不意に意識が戻り、現実世界に戻される。
ミサトの手の最後の絶対領域にまで伸びる侵食がアスカを呼び戻した。
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/28(金) 23:09:18 ID:MhsNep9m
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
アスカとミサト好きなオレにはたまらない!
アスカ受けなのもいい
チョン氏ね
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 22:57:51 ID:Gzu3WEar
抵抗をあきらめないアスカ。しかしミサトの熟達したテクに体は反応する。
必死のアスカをよそにミサトは余裕。
「へっへー。アスカって案外ウブだったんだー。ちょっち可愛いかもよ〜」
「何言ってんのミサト!やめ、ちょっ・・・そこっ、や、あんっ」
な展開たまらん!
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 23:03:28 ID:Gzu3WEar
絶対領域キター!!
59 :
烏賊珍味:2006/04/29(土) 23:17:38 ID:YpwkdRN9
もまい、もちつけwww
チョン死ね
↑非差別部落居住者死ね
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/30(日) 00:30:11 ID:4aOIeR88
ミサト×アスカはありえない
てか想像できない
エヴァで百合がありえるのはリツコ×マヤ
ぐらいでしょそれ以外はイタイ
元来百合自体イタイ希ガス
汚れたいミサトは、まだ汚れていないともいえるアスカを
汚したくなったりするかもよ?w
悔しいけど気持ちいいアスカキボンヌ(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ミサトは手慣れた手つきでアスカの領域を侵していく。
一方、頬を赤く染め必死の最後の抵抗を試みるアスカ。
しかし、身体が脳からの命令を受け入れてくれない。逆に身体から発っせられる
快楽という甘い誘惑に飲み込まれそうになる。
「ちょっと、ミサトぉ!そんな所…ぁ…」
既に身体は抵抗といっても、力無くミサトの侵略を拒む事なく受け入れている。
脳からの命令に従うのは口から発っせられる言葉のみかもしれない。
いや、その言葉自体も偽りに塗りたぐられた言葉かもしれない。
見透かした様にミサトがアスカの耳元に甘い誘惑を囁いた。
「んっふ〜、アスカぁ?今止めちゃっていいのかなぁ〜?」
アスカの中に芽生えたジレンマを見透かした様にミサトが耳元で囁く。
ただ目をつむり、自身の中の快楽を快楽と認識しないよう、じっと耐えるアスカ。
アスカの口から時折洩れ出す引き攣った吐息がミサトを必要以上に興奮させる。
「気持ちいいんでしょぉ?我慢しなくていいのよ〜」
少し意地悪な様子でミサトが続けざまに問い掛ける。
「嫌ぁ…気持ちよくなんか…」
目をぎゅっとつむり、外界からの情報を全て遮断しようとする。
不意に身体を駆け抜け続けていた一本の電流が流れ止んだ。
ミサトのからかい口調が
(Д´≡`Д) タマラン―――!
((=====))
__ ((⌒(⌒ ))@))
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ ))
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
69 :
作者:2006/05/02(火) 01:31:16 ID:???
俺はおまいのそのAAがたまんなねーよwww
色んなん持ってんなぁ
>>69 (*´д`*)ポッ 楽しんでいただければw
ミサトの言葉攻めがハァハァでつ。負けん気で意地っぱりのアスカが落ちていくのにもにも(*´д`*)ハァハァ
「…!?」
身体に流れる電流が止まる。
「ミサ…ト?」
ミサトは行為を止め、すくと立ち上がる。
嫌らしくニヤリと笑い、アスカをどこか見下した様な笑顔で見詰める。
「ん〜?アスカ、嫌がってるみたいだしぃ…保護者としてもこれじゃちょっち…ね」
アスカにはミサトの思惑が理解できていたが、負けを認める様で悔しく、プライドが邪魔をする。
「今更、保護者面なんてされても仕方ないわよ!」
顔を真っ赤にし、俯きながら言う。
「ごめんね〜、アスカぁ」
おどけて詫びを入れるミサトに
(わざとらしい…)
悔しいが、今はそう思うしかなかった。
「ごめんね、アスカぁ…痛かったでしょ」
どこまでも嫌な女だ、こいつは。これも大人の駆け引きと言うのなら
私はやはり大人にはなりたくない。
しかし、こいつの術中に嵌まってしまったのも事実。この熱くなった身体を冷ますには
こいつに身を委ねるしかない。
「……てよ」
目線が合わない様に目をつむり、精一杯の言葉を吐き出す。
「ん〜?聞こえなかったぁ、何て言ったのぉ?」
くっ…本当っに嫌な奴。そこまで私の身体を…プライドでさえも
弄びたいのか…
「続けてよって言ったのっ!」
頭に血が昇る。顔から火が出そうな熱い。
しかし…
しかし、ミサトの目線は遥か上から私を見下ろしていた。
「素直じゃないのねぇ、アスカ。私は別に止めてもいいんだけどなぁ…っと」
指を口元にやり、惚けた様子で目線を泳がせている。
悔しい。今までの中で最も悔しく感じる。
ミサトにも…そして、不甲斐ない自分にも。
こうも自分は弱かったのか…一時の快楽を得るが為にプライドを自らへし折るのか…
「つ、続けて…く、下さい」
悔しいが、今はプライドよりも…快楽が欲しい。
この熱くほてった身体を…身体の中に流れる性の燭を
鎮めて欲しいの…ミサト…
イイ(・∀・)
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/03(水) 19:39:44 ID:/yhWkgVa
Å Å ∩
_( ゚Д゚)彡 オッパイ!!オッパイ!!
_」=⊂彡
ミサトの責めが〜責めが〜!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 「ちょっち」キタ!
⊂彡
∧_∧
( ;´∀`)
人 Y / し、鎮め・・・鎮めないで
( ヽ し
(_)_)
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚ν まんこ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
べっ、別に気持ち良いから続けて欲しいんじゃないんだからねっ!
こうですか!?わかりません!!
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/04(木) 18:43:45 ID:SN9yw1Ri
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
「やぁっぱアスカの口の中…烏賊珍味の味がするじゃないっ!」
パターン肉棒!勃起です!
「んっふ〜?アスカって意外と可愛い声じゃな〜い。お姉さん興奮しちゃうわよん」
「バッ・・・、バカ何言ってんのよミサト!やっあっ・・・っ。そこっ・・・そんな擦らないで・・・っ」
る
続き(゚∀゚)マダー?
>>73続き
ミサトの目線が痛い・・・人を蔑んだ様な、見下した様な目
いや、私だけの自意識過剰でそう感じているだけなのか・・・
しかし、今は恥も糞もない、ただ己の欲望に素直なだけの獣になろう
例えそれがミサトの思惑の、罠の嵌る行為だとわかっていても・・・
アウカはミサトに助けを求めるかの様に、まるで生まれたなかりの赤子が
母を求めるかのごとく両手を差し出す。触れ合う指先。
ミサトはグッとアスカの手を手繰り寄せ彼女を引き起こした。
立ち上がる事で二人の視線は同じくらいの高さまで近寄る。
その差を隔てるのは二人の身長差のみ。
少し膝を曲げ、かがんだミサトは優しく
途中で書き込みしちゃったよorz
鬱出汁脳
続き待ってるよ!
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/06(土) 22:37:17 ID:BNdFY2ZE
おいも
>>86続き
少し膝を曲げ、かがんだミサトは優しく キスをした。触れ合う唇。
そのミサトの唇は今までに感じた事のない優しさと温もりと柔らかさ、
それらの感触は背徳という倫理感でさえ薄れてしまう引力に満ちていた。
どれくらい二人は口付けを交わしていたであろう、その淫靡にも思える
官能的な時間はいとも簡単に崩れ去ってしまう。
その二人の時間を壊した(道徳観を二人に取り戻させたのは)不意に
鳴った玄関のチャイムと扉が開く音であった。
ペンペンが寝室から飛び起き、玄関に向かう。
「ただいま、ペンペン。ミサトさんは?」
屈託のないシンジの声、何も悪気があった訳では無いのはわかっているが、
二人目を合わせ、互いに恐らく同じ感情を有していたに違いない、との確信があった。
(なんて間の悪い・・・空気の読めない奴・・・)
二人の瞳の間にはそんな空気が流れていた。
「あれ?ミサトさん、アスカ・・・二人揃って何してるんですか?」
状況を知りもしないシンジは、まるで素っ頓狂な笑顔で、まるで素っ頓狂な台詞を吐く。
「いやぁねぇ、シンちゃん・・・何でもないのよ〜」
とぼけるミサトに対し、
「ちょっと、バカシンジ・・・あんたいっつも間が悪いのよ」
乱れた髪を気にもせず、人差し指を突きつけ、己の不満を露にするアスカ。
状況把握どころか、何故自分が罵倒されるのかも理解できない。
反論するにもアスカの論点が掴めていないシンジはただただ一歩引き下がるしか
できなかった。
そうして、葛木家もよが深けていった。
夜も深け、街は静まり返り、テレビには砂嵐しか映らなくなった頃、
アスカの寝室の襖が音を立てて開いた。
「アスカぁ?起きてるんでしょ?」
近寄ってくる足音を感じながらも、返事をするわけでもなく、かといって狸寝入りを
するわけでもなく、ただただじっと枕を抱きしめるだけのアスカがいた。
ミサトがベットに座ったと思いきや、そっと頬に軽くキスをする。
「起きてるんでしょ?さっきの続き・・・したいんでしょ?」
耳元で囁かれる甘き誘惑に打ち勝てる程、体は冷めてはいなかった。
その火照った体を弄ぶかの様にミサトの手が緩やかにアスカを侵食し始める。
思わずアスカの口からは吐息が漏れる。
「ダメよ、ミサト。シンジに気付かれちゃう・・・」
拒むかの様にミサトの手を遮り、抵抗を試みる。
「むっふ〜、アスカちゃん、まだ素直になれてないのかなぁ???」
アスカの体どころか心やプライドでさえも弄ぶ。
「シンちゃんにばれたら大変じゃっな〜い・・・声出さない様にしなきゃね」
そう言うとミサトはアスカに体を預ける様に横になり、アスカを抱え込む様にして
彼女を貪り始めた。
キュッと唇をかみ締め、漏れそうになる吐息をグッと我慢するアスカ。しかし、時折漏れる
ミサトをより興奮させる。
(シンジに聞こえちゃう・・・)
その緊張感はアスカをより興奮させていた。もう、ミサトの侵食を抵抗するプライドですら
持ち合わせてはいなかった。
ミサトさんから来たかー
アスカがたまらずミサトの部屋に来るかと思ったw
94 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/08(月) 01:21:16 ID:5AewaZjx
それもいいね
うお、シンジテラウザスww とか思ってたらこんな展開にw ワクテカしながら待ってます
>>92 続き
しなやかに伸びるミサトの指先がアスカの身体のラインを確かめるかの様に
肌を滑らせていく。後ろから羽交い絞めにされた様に抱きしめられたアスカには
抵抗する術はなく、唯一の声での抵抗も、襖ひとつ隔てて夢の世界の住人と
なっているシンジに気付かれまいと、その抵抗力には足枷がついていた。
「アスカの胸って柔らかーい、マシュマロみたいねん」
「ちょ、そんなこと・・・んん・・・ないんだからぁ・・・」
すでにTシャツの内部へと侵入しているミサトの手はアスカの胸を鷲掴みにし、
まだ若さに溢れた彼女のはちき切れんばかりまでに高潮した胸を弄ぶ。
「ここはどうなのかなぁ??」
悪戯心に満ちた笑顔でミサトはアスカの首筋にキスをし、乳首を指先で刺激しはじめた。
荒くなる吐息、我慢していても声が漏れる。転がす様に刺激され、今までに感じた
事のない快楽の波が身体じゅうに駆け抜ける。
「ひゃうっ・・・・ミ、ミサトぉ・・・」
月明かりで照らされたミサトの顔はいつに無く魅惑的な魅力に満ち溢れている。
アスカはふと我を忘れ、例えるなら月明かりの魔法にでもかかったシンデレラの様に
ミサトに軽く、誘われるかの様にキスをした。
美女と美少女の戯れ…(;´Д`)ハァハァ
美女がビジョビジョwwww
_ _∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
100 :
asuka:2006/05/10(水) 21:20:13 ID:???
い...ナニよここ... 冗談じゃないわっ!
あ、あた...あたしはそんな趣味....な、無いんだからね!
>>96続き
月の光のスポットライトが二人を怪しく照らす。月の引力に誘われ、真夜中のダンスに
興じる二人。その姿はまるで御伽噺の中のヒーローとヒロインのごとく夜の妖精達を
釘付けにしていた。
縺れた糸の様に絡み合う舌。そして、パスルのピースの様に抱き合う二人。その力強さは
背中にひしと感じる。
物音一つしない、薄暗い闇の中に二人の押し殺した荒い吐息だけが広がる。言葉を
発する訳でもない、会話がある訳でもない。しかし、二人の間には確かに気持ちの疎通が
出来ていた。互いが求める様に身体が反応する。
どちらからとも無く、永久とも思える程の長い時間交わしていた口付けを止め見詰め合う。
コクリとアスカが頷く。そこには言葉はない。アスカが頷いたのを確認しない内にミサトは
アスカのTシャツを捲し上げ、その露わになった豊満な胸の谷間に顔を埋めた。
思わず漏れてしまう吐息、口から漏れる声。声と共に一気に感情も溢れ出す。
「ミ、ミサトォ・・・」
ギュッとミサトの頭を抱きしめ、快楽に身を震わせ歓喜の声を上げる。その声はミサトを
より刺激し、興奮させ、より一層その動作を激しくする。
そして、いつしかミサトの両手はアスカの下腹部へと、しなやかに滑らせて行った。緊張
とも興奮と思える身震いをひと時憶えるアスカ。その震えを感じ取ったミサトは一度
身体をアスカから離し、再度アスカの瞳を見つめる。
しばらく見詰め合った二人はゆっくりと顔を近づけ、より深く舌を絡ませた。その口付けが
二人の合図だった。
続き待ってるよ!
二人のせめぎあう会話が入るとより一層萌えるかも?
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 04:00:45 ID:I7MgrEOj
105 :
104:2006/05/13(土) 13:10:31 ID:???
ageちまったスマソ
会話多めね・・・ブラジャー
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 23:48:44 ID:99s1esWX
age
楽しみしてまつ
今日は歯が痛いんでムリでつ
ごめんなさい(´・ω・`)
朝一で逝ってキタ
挿し歯をクランクみたいな道具で割られた。
もうね、悶絶級ですよ
30にもなってマジ泣きするとは思わなんだ
>>111 乙。
わかるよ・・・自分も親知らず抜くときそれ使われたもん(´・ω・`)
・・。いくら麻酔が効いているとはいえツラいwwww
まぁゆっくり休んで、元気がでたらまた投稿してくらさい・・。
>>101続き
深く永いキスを交わす二人。やがて、唇を離すを、二人の唇の間には月明かりに照らされ
怪しくも、淫らに輝きを放つ唾液の掛け橋が二人の唇を繋いでいた。
「アスカ」・・・いいの?」
アスカの瞳をじっと見詰め最後の決壊を崩す覚悟を確かめる。深く一度だけ頷き、今度は
アスカの方から唇を求めてきた。その永い永いキスの間にするりと互いの上着を剥がす。
ミサトは上半身だけ起き上がり、手を引きアスカも起き上がらせる。ミサトは優しく脇に
手を回し、アスカの豊満でみずみずしい胸に顔を埋める。初めて感じる優しくも強い刺激と
快楽に耐えかね、ミサトの頭部を抱きしめる。
「はぁぁ・・・ミサト・・・ミサトぉ・・・」
その口から漏れる歓喜の声は初々しくも既に淫らな一人の”女性”の声であった。
その時、二人の間に旋律が走った。襖一つ挟んだ向こう・・・シンジの部屋のドアが開く音が
二人を硬直させた。先程までとは異質の鼓動と緊張が走る。じっと息を殺し固まる二人。
その空間には互いの胸の鼓動だけが聞こえている。その鼓動でさえ、この空間を飛び出し、
襖の向こうのシンジに気付かれてしまいそうな程だ。
シンジの足音は廊下を通り抜け、そのままリビングの方へと向かっていった。
気付かれてはいない・・・
二人の胸中はその事で一杯だった。リビングでの気配はやがてトイレの方へと向き、
暫くしてまたシンジの自室へと消えていった。
どれほど永く感じたであろう。二人は互いに無言で目を合わせ、声にならない笑いをあげた。
声を殺し、しきりに笑う二人。大きく息を吐き、目尻の涙を拭ったアスカは
「さ、続きを楽しませてよ。ミサト」
ミサトの耳元でいやらしく囁いた。
しまいにはペニバンでやったらんかいっ。
ペニパンって何じゃい!?
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き(゚∀゚)マダー?
⊂彡
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 22:11:03 ID:ntKTQMix
つC
>>113続き
窓の隙間から差し込む月の光がへベッドの上を光と闇のコントラストを演出する。
その照らされたステージの上でまるでダンスを舞う様に抱き合う二人。
どちらかともなく二人の衣服は剥ぎ取られ、その豊満な肉体を露わにしている。
触れ合う指先。絡み合う肌と舌。永い永いキスの前奏の後、徐々に身体の向きを変え
互いの秘部を求めあう。部屋中に響き渡るいやらしくも淫らな湿った音。
別の空間にいるシンジに気付かれまいと声を押し殺していても、熱くなった吐息と
感情が口から漏れ出す。
「はぁぁ、ミサト、ミサトぁ・・・気持ち・・・いいの」
声に出さなくともこの感情は伝わっているはずなのに・・・溢れ出る感情に歯止めが
効かない。ましてやアスカにとっては初めての行為。それは致し方ないのかもしれない。
対してミサトは目の前に鎮座するアスカの瑞々しい肉体を弄び楽しんでいる。そこから
絶えることなく溢れ出す蜜を啜り、指でかき回し、また密を溢れ出させる。その蜜で
乱れた口から出てくる卑猥な言葉の数々がアスカを辱める。
「アスカ、アスカのここってすごいわよぉ。もうこんなに濡れて・・・感じてる?
気持ちいいの?この音聞こえる?」
その言葉を皮切りにより激しく、よい乱暴にアスカの秘部をいじりだすミサト。
「ああん、ミサトぉ・・・聞こえる、聞こえるのぉ・・・」
身体をくの字に捩じらせ悶えるアスカ。そして。一度大きく身震いすると糸が切れた
操り人形の様にぐったりとミサトに凭れ掛った。
「んふっふ〜、これくらいでイク」なんてアスカもまだまだ未開発なのね〜」
ニンマリと口元を緩めるミサトを恥かしそうに上目遣いで見るアスカ。二人は
もう何度目かわからない、深く永いキスをした。
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/22(月) 20:52:16 ID:Ml/G8arE
> 「んふっふ〜、
>
> ニンマリと口元を緩めるミサトを恥かしそうに上目遣いで見るアスカ。
ミ、ミサトさんがたまらん(;´Д`)ハァハァ
121 :
中の人:2006/05/22(月) 21:33:06 ID:???
なんかね、自分で書いててなんですがアスカがアスカっぽくないんです><
体とは裏腹に、言葉では拒否する方が素直じゃないアスカらしいかも?
123 :
中の人:2006/05/22(月) 22:58:45 ID:???
何度目かのキス・・・二人は月夜のステージの上で月明かりのスポットライトに
照らされて、その若く瑞々しい身体を重ね合わせて二重奏を奏でる。
二人の体液で濡れるシーツ。その歓喜に満ち、異空間に聞こえないよう押し殺した
声はハーモニーを奏でていた。
いつかしら朝日が差し込み、雀達が心地よい朝の訪れを知らせている。
ぐったりと心地よい脱力感に包まれて肩を寄せ合う。二人はまるで恋人同士が
愛を囁きあうかの様に
「気持ちよかった?」
「今までこんな感情感じたことなかった」
と、囁き、互いの感情を確かめ合っていた。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!!!!」
しかし、水が満タンに入ったバケツをひっくり返したかの様に、その静寂は壊される。
壊したのは、当事者アスカ本人だった。
「ちょっっっっ!!!ミミミ、ミサトぉ!!!!今日って・・・何曜日???」
すくと立ち上がり時計を見る。
「ほえ??今日?日曜日だけど??」
呆れた様な、訳もわからないミサトは目を丸くしてアスカの問いに答える。アスカは
はぁ、と深く溜息をつき、項垂れた様にまたベットに腰掛けた。
「今日、加持さんとデートなのにぃ・・・こんなに目の下にクマ作ってデートなんて
できないぃ」
頭を抱え込むアスカ。しかし、一瞬の間を置き、開き直った様にまたミサトにキスを
する。
「ま、いっか・・・もっといい事見つけたしぃ」
そう言うとまと二人は抱き合い、ベットに横になった。
しかし、ミサトの目はアスカを見詰めながらも自分の作戦の成功を褒め称えていた。
”さ〜すが私って作戦本部長!!アスカと加持君のデートのお邪魔作戦成功ってね〜”
〜FIN〜
ミ、ミサトさん・・・
アスカ、カワイソス
終わっちゃったかぁ。
今まで乙!そしてGJ!!!
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 01:50:16 ID:Zp7IetqM
まわりくどい小説
127 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 22:21:10 ID:1sYgZ2tj
あ〜終わっちまったー・°・(ノД`)・°・。
貴重なミサトxアスカが。
ともあれ職人さんGJでした。
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/03(土) 18:05:27 ID:xKSQVD+C
GJ!!!
GJ!
この後、作戦とかいってたのに、アスカの若い肢体に溺れてしまうミサトとか見たいようなw
急にageってきててビックリした
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 09:14:33 ID:pEhmbwTe
同人誌情報とかないかな?
スレタイ読めよ
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 09:26:43 ID:D8tPaZWg
test
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 14:51:13 ID:pEhmbwTe
135 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 16:23:54 ID:BT6CNZJ9
俺も同人誌情報ほしい
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/09(金) 15:11:49 ID:OfWnPqvi
このカップリングはやっぱりマイナーなんだろうか。
SS職人さん乙っす。
引き続き情報、SS募集。集まるだろうか。
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 22:53:53 ID:7Vh8vVoy
age
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 13:00:05 ID:U+V7S5/A
同人誌情報ほしい
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 21:57:36 ID:sRZfb8pK
age
140 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 14:09:35 ID:BIPD854S
age
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 14:35:30 ID:RnvmDEPK
ララァ
エゴだよ それは!
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 08:18:56 ID:3XC4Ar6I
流れが良く分からんが、このカップリングは膨らむものあるな。
アスカがミサトを正直どう思ってるかとか
ミサトとアスカの昔の付き合いとか。
誰かが言ってるが同人誌情報は俺も欲しいな。
>>129 同意。やべえ、オラティンティンおっきおっきしてきたぞ!! 熱帯夜の中シャーベットを混ぜたローションをミサトがアスカに塗りたくって絡み合うのとか見てみたい ローションでつるつるになった胸と胸を擦りつけたりとかして…
次はレイxミサトで。
レイは上官には素直に従うので、それにつけこんで
やりたい放題のミサト。しかし、レイも流石に執拗な責めに
耐え切れず逃げようとするが、ミサトの毒牙にはまって....
他スレで職人がやってくんないかな.
シンジ「おおっ、早く入れてくれえ!お尻がうずくーッ!」
時田「うおッ」
ずぼ
ぱんぱんぱん
シンジ「きんもちい〜い、俺って最高だぜ〜」
147 :
中の人:2006/06/24(土) 03:14:31 ID:???
もうエロは書きません><
このスレ的に友情物というか、エロじゃあにのっておk?
148 :
中の人:2006/06/24(土) 03:22:52 ID:???
ってか、このスレで投下してるの俺だけじゃねーかヽ(`Д´)ノ
何だよ、チクショウorz
>>148 やっぱりミサト×アスカは原作でも温泉とかのシーンくらいしか絡みはないし、同人誌も非常に少ないからどう話を切り出したらいいか職人さんも悩むのでは?
>>145 それだったら
レイ×リツコの方が…
レイに虐められるリっちゃん。考えるだけでハァハァ
一緒に住んでてそれなりに会話してて
二人とも露出多くて… そりゃあLASの方が書きやすいだろうけどさ…
そうそう、同居してて女同士だし
ミサトって実はアスカのことを一番わかってる人物かも?
だからアスカの素直になれないような部分もひっくるめて
上手くリードしてくれるんじゃないかと期待してるw
あげ
昨日からアスカはずっと部屋に篭りっぱなしで御飯も食べに出てこない。
無理もない。最近アスカのシンクロ率低下は尋常ではなかった。
昨日のシンクロテストの結果も良くなるどころか起動ぎりぎりのところまで
落ちてしまった。本人は気にしない振りをしていたが相当答えたようだ。
「アスカ、御飯置いとくわよ」
「……いらない」
「でも、昨日から何も食べてないじゃない」
「いらないったらいらないの。もう放っておいてよ!」
「いい加減にしなさい!いつまでも甘えてるんじゃないわよ!」
「…何よ。ミサトは辛いことがあったらすぐ加持さんに頼れるからいいわよね」
「……」
「ふん。別に私は加持さんのことなら気にしてないから二人で好きにやれば?」
アスカはミサトの足音が遠のいて行くのを聞きながら涙を流していた。
ミサトに何の罪もないのに当たってしまったことと、自分の気持ちに素直にな
れないもどかしさで苛立ったからだ。
昨日のシンクロテストの後、リツコとミサトが話しているのをアスカは聞いていた。
リツコはアスカのシンクロ率低下を深刻に受け止め、パイロットの書き換えもやむ
を得ないとミサトに話したのだが、ミサトは必死でアスカを庇ったのだ。
それが保護者として庇ったのか、アスカを家族の一員と認識して庇ったのかはわから
ないがアスカにとってミサトの言動は胸に熱く来るものがあった。
「ミサト…」
アスカはそう呟くと部屋のドアを開けた。
wktk
>>154 部屋を出るとそこは真っ暗な世界が広がっていた。
闇に包まれた世界、まるで今のアスカの心情を表すかのようであった。
「あ、あ……」
アスカは突然恐怖に襲われ手で頭を覆いその場に蹲った。
全身の力で恐怖を拭い去り、よつんばになってなんとかミサトの部屋の
近くまで来た。ミサトの部屋の襖から光が漏れて一筋の明かりがアスカ
を照らした。
そのとき、アスカはまるで希望の光を見るかのように微笑んだ。
そして、戸を開けようとしたときだった。
―――話し声?
ミサトは誰かと電話で話しているようであった。
「そう、フィフスチルドレンが見付かったの。え?過去の経歴は抹消済み?
それって怪しくない?……まあ、そうね、うん。」
「ま あ 、 今 の ア ス カ よ り は 使 え る か も ね 」
カタッ
「あら?誰かいるみたい。ちょっと待ってて」
「シンジくん?」
そういってミサトが襖を開けると、今にも血が噴出しそうな真っ赤な顔
をしたアスカが、うつ伏せの状態でミサトを睨んでいた。
「アスカ、これは…」
言い訳をする間もなくアスカはミサトの首を絞め始めた。
「信じて…たのに…」
「・・・アスカ・・・ごめんなさい」
薄れ行く意識の中ミサトは呟くようにアスカに謝った。
しかし、アスカを余計に傷つける結果となってしまったのは言うまでもない。
―――ミサト、どうして謝るのよ。やっぱり、昨日私のことを庇ってくれたのは形式だったの?
「ミサト?どうしたの?ミサト?あら…切れちゃったのかしら?仕方ないわね(プツッ、プーップーッ)」
ミサトの携帯電話から漏れたリツコの声に気付きアスカは我に返った。
ミサトがまるで抵抗しないので我に返るのが遅くなってしまったが、アスカはゆっくりと手を緩めた。
「ゲホッ、ゴホッ…。」
「ミサト、どうして抵抗しなかったの」
「アスカ…私、わからないのよ。自分が何のためにネルフにいるのか。そして、指令やリツコが何を
考えているのか。そして、何より自分自身が何をしたいのかわからないの。」
「…」
「そんなことを考えていたら、私が貴方達に偉そうなこと言える立場じゃない気がしたの。
何より一番強いと思っていたアスカが本当は一番傷付きやすいって今まで気付かなかったもの」
「ミサト・・・」
アスカは、どうせ皆私を裏切るのだと思いながらも今は誰かに側にいて欲しいと切に願っていた。
158 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/01(土) 22:46:05 ID:m0D+ngEx
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
待ちに待ってた職人さんの降臨!
続き楽しみにしてます!!
目の前で肩を震わせながら倒れこむアスカを見て、ミサトは自分が勘違いしてい
たことに気付いた。そして、アスカを守ってあげたいと思った。
アスカはシンジと違って自分で好んでエヴァに乗っているものだと思っていた。
それなのに、アスカはエヴァに乗ることを全然楽しんでいるようには見えなかった。
むしろエヴァを乗ることで周り喜んでくれることを期待して乗っているかのように見えた。
アスカは自我を確立するためにエヴァに乗っているのではないか?
最近になって、ようやくミサトはアスカのことを理解しようとした。
なぜなら、アスカはエヴァに乗れなくなること自体よりも、人に必要とされなくなることに
脅えているように見えたからだ。そんなアスカが可哀想で愛しかった。
また、アスカ自身もミサトがシンジにばかり目を向けていることに気が付いていたようだ。
そのことへの不満も重なって、今回アスカは爆発してしまったのだろう。
「アスカ、本当はアスカのことも気にしていたのよ?でも、あなたはシンジくんと違って
エヴァに乗ることが生きがいだと思っていたから…」
「わかってるわよ。教師だって、大人しく勉強ができる優等生よりも、勉強ができない五
月蝿い生徒にばかり構うものね」
「でも、アスカは優等生を演じきれなかった。だから、私も良い保護者を演じるのはやめるわ」
そういってミサトはリツコに電話をした。
「あ、リツコ?さっきはごめんね、私よ。突然だけど、明日からシンジくんとアスカの部屋を
それぞれ用意してくれる?・・・違うわよ、まあ、そういうわけだから宜しくね」
ミサトはそれだけ言うと、まだ何か言いたそうなリツコを無視して電話を切った。
「ちょっと、ミサトどういうこと!?」
「だから、私も良い保護者を演じるのはやめたの。アスカもこれからシンジくんの目も私の目
も気にすることないのよ。もう誰にも気を使う必要もないわ」
「い・や・よ!ミサトもどうせ一人で寂しいくせに今頃何言ってるのよ」
そう言ってアスカはミサトの腕を掴んで左右にぶんぶんと振った。
「どうしても1人が嫌ならレイと一緒の部屋にしてもらう?それが嫌なら、大人しく個室で生活
するのよ。大丈夫よ、1週間くらい試しに様子見るだけだから」
そう言うと、アスカはしぶしぶ部屋に戻っていった。
今のアスカを一人にさせるのは危険だけど、ここにいたらもっと危険だわ。
私としたことがアスカを自分のものにしたいと思うなんて…。
アスカ、ごめんなさい。私…あなたには、まだ少女でいてほしいのよ。
こんなこと考えるなんて、本当保護者失格ね。
Fin
(エロ入れようか非常に迷いましたが、エロ無しにしました)
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 00:44:32 ID:m5Xgl2rW
なあああああああああああああああんな何んんんんんんんでじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いいじゃないの
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 09:20:45 ID:oHcc4ceS
オチにワラタww 期待させといてエロなしってwww
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 09:21:49 ID:oHcc4ceS
オチにワラタww 期待させといてエロなしってwww
エロ無しでもいいけど…
一人になったアスカはどうなったんだ?w
ミサトが訪れたりするのか?って続きが気になる
167 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 16:19:14 ID:hWbLeyz+
ミサト×リツコをキボンヌ(*´Д`*)
つ スレ違い
たてろ
ミサトとリツコはいろいろ凄そうだ
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/02(日) 22:20:23 ID:hWbLeyz+
どなたかミサト×リツコのスレを立てて下さい。
お願いしますm(__)m
うぜーよ
自分で立てろ
上げ
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 17:14:22 ID:IwU2K9t+
エロ無しぃぃぃ。でも希少なこのカプに職人さんGJ!!
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/09(日) 18:54:32 ID:j+rL9soL
揚げ
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/13(木) 05:15:41 ID:AR9Nc945
同人誌情報俺も欲しいな。
揚げ
眠れない・・・きっと大好きなあの人のせい・・・
今、誰といるの?
何をしてるの?・・・・・・加持さん。
蝉の声で目が覚めた。いつもと変わらない朝。
アスカは枕元の目覚まし時計に目を向ける。九時を過ぎていた。
今日は日曜日。
夕べは眠れなかった。昨日の昼過ぎに加持にデートの誘いの電話を
かけたのに繋がらず、留守電を入れたのに加持から折り返しの連絡が
無かった。
誰と居たかは想像が付く。夕べはミサトが帰って来なかった。
「ミサトもう帰ってきてるのかな・・・」
とりあえずシャワーを浴びようと、アスカは身体を起こす。
キッチンに行き冷蔵庫の中のミネラルウォーターを飲もうとした瞬間。
ガチャ、カチャ。キ・・・。
玄関の開く音が聞こえた。
「ミサトだ」
アスカは体が熱くなるのを感じた。
バンッと勢いよくキッチンの扉を開ける。
思った通り目の前にはバツの悪そうなミサトが立っていた。
「あ、おはよ♪アスカ!今日も暑いわね〜」
わざとらしい挨拶をしつつ、引きつった笑顔のままアスカの横を
通り過ぎる。
「待ちなさいよミサト!!」
かん高い声が部屋の中に響いた。振り向くミサトはやはり
笑顔を浮かべていた。
「なあに〜?アスカ、そんな大きな声出して〜怒ってるの?」
あくまでわざとらしく誤魔化そうとするミサトにアスカは
気持ちが抑えられなかった。
「加持さんといたのね?ずっと、ずっと加持さんといたのね」
「・・・・・・その話なら、今夜聞くわ。眠いの。寝させて」
加持と言う言葉を聞いたとたんにミサトの目が変わった。
冷静な、大人の顔つきになった。その態度にアスカは一瞬躊躇する。
その隙にミサトはさっさと部屋に戻ってしまった。
「な、何よ。何よミサトの馬鹿・・・!」
夜の七時を回った頃ミサトはようやく起きて来た。
「お腹すいたぁ〜シンちゃんご飯は〜?」
電気はついているのにどんより暗いミサト宅。
居間にはテレビを前にアスカがいるだけだった。
「アスカ、シンジくんは?」
「今夜は帰らないって。」
つんとアスカが答える。冷蔵庫から手にしたビールをテーブルに置き
ミサトが声をあげる。
「えぇっ?どこにいるのよ!?」
「ファーストの家じゃない?知らないけど」
「な、知ってるなら教えなさいアスカ!子供が保護者の許可なしに
外泊なんて出来ると思ってるの!?」
言うが早いかシンジに連絡しようとミサトは電話の受話器を持つ。
短縮ダイヤルを押す前にアスカがすごい力でミサトの腕をつかみ
受話器を置いた。
「アスカ!?」
蒼の澄んだ瞳がミサトを見据える。
「あたしが追い出したの。鈴原の家に。今日は帰ってくるなって。
だから大丈夫よ。シンジなんかどうでもいいじゃない。」
「アスカ・・・どうして・・・」
雰囲気に呑まれてか、ミサトはうまく言葉にならない。
ただ、アスカに掴まれた腕が熱い。
「ミサト・・・あたし、あたし・・・」
そう言うとアスカはミサトをぐいと引き寄せた。
そのままミサトの胸元に顔をうずめる。まるで小さい子供が
母親に抱きつくように必死にしがみ付いて来る。
様子がおかしい。
ミサトがふと居間のテーブルに目をやると、よく見慣れた缶が
目に入った。
「アスカ?あんたお酒飲んだの?酔ってるの?」
「酔ってなんか無いわ・・・ミサト・・・お願いがあるの・・・」
「酔ってないって・・・お願いって・・・アスカ・・・きゃ!」
結構強い力で壁にミサトは押さえつけられた。若干の痛みがミサトを
混乱させる。アスカの綺麗な髪からシャンプーのいい匂いがして
今迄こんなにこの子に接近した事があっただろうかと考える。
ぼうっとしてるとアスカが急に顔を上げた。
哀願して、すがって来る。
「昨日、加持さんにされた事、して」
「?!きっ・・・か・・・・・・し・・・ア、アアス・・・んん!!」
思わぬ言葉にミサトは声にならない声で口をパクパクさせた。
そしてアスカは自分の柔らかな唇をミサトに重ねた。
「ん・・・ミサト・・・」
舌と舌を絡ませる大人のキス。
「あ、アスカ!・・・んぅ」
くっつくアスカを引き剥がそうとアスカの両肩に手を置き力を入れたが
力の抜けるキスに、ミサトは上手く抵抗できない。
ミサトは起こっている状況を冷静に見つめ、解決策を考えようとした。
アスカが酔っていて、加持と昨日した事をしてくれと迫っている。
それから・・・・・・。
「ミサト、加持さんにどこを触られたの?ここは?どんな風に・・・」
トロンと独り言を言うようにアスカが問いかけてくる。
そしてミサトのタンクトップの上から胸を揉みしだく。
「あ!やっ、アスカ、やめなさい!」
ブラのしてないミサトは、アスカの手と服の摩擦で乳首に刺激を受けた。
アスカはタンクトップの上からわかるぐらい乳頭が硬くなると、
今度はそれに服の上から吸い付いた。
「ん!!アスカ、やめ、やめなさ・・・」
唾液を含んだ口にそれを含むと、アスカは恥ずかしい音が出るくらい
むさぼるようにピチャピチャと吸い付く。
力が抜け、ミサトはその場に座り込んだ。
はぁ、はぁ、と荒い息づかいのミサトにアスカはにんまりと微笑む。
「これだけじゃ、淫乱なミサトは足りないもんね?」
「アスカ、これなんのマネ?どういうつもりで・・・」
「気持ちいーんでしょ?加持さんじゃなくてもいーんでしょ?」
そう言うと、アスカはあらかじめ用意していたと思われるビンの
ハチミツをとりだした。
キャップを外し、中のテカテカと光る蜜を自分の手のひらにたっぷり
出す。甘い匂いが部屋に広がる。
「アスカ・・・?ハチミツなんて・・・」
動揺が隠せないミサトはただ疑問をアスカに投げることしかできない。
アスカはミサトに馬乗りになると、再びキスをした。巧みに舌を
絡ませながら、蜂蜜のついた両手でミサトのタンクトップの中に
進入し、今度は直にミサトの豊満なおっぱいを揉みだした。
GJ!!
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/23(日) 03:05:25 ID:4ZdCK5yL
そのとき「バン」と大きな音を立てて玄関が勢いよく開いた。
「まさかシンジ君が・・・」
焦るミサト・・。
やってきたのがシンジだったら、まだどれだけ対応が楽だったであろうか。
いつものように冗談っぽく「アスカったら急に甘えだして」などと言って、誤魔化せたかもしれない。
だが、そこにいたのは特務機関ネルフ指令、碇ゲンドウだった・・・。
「あ・・・っ!や、アスカぁ、ヤダ・・・やめてぇ!」
明らかにさっきより気持ちよさ気に声を上げるミサト。アスカは時々
人差し指で乳首を刺激しつつ、ミサトの柔らかなおっぱいを揉んだ。
たっぷりの蜂蜜がくちゅくちゅと音を出し、いやらしさを倍増させる。
「は、ぁ、あ、もぅ、・・・!・・・・・・!・・・、・・・!」
ミサトは一向に終わらない快感に徐々に声にならないあえぎ声をあげる
ようになってきた。
ねむ・・・。
189 :
sage:2006/07/23(日) 03:11:16 ID:4ZdCK5yL
ちゃんとゲンドウ混ぜろよ。
自分で書いたら?
もう寝るお!
なんだこいつらはwwwwww
192 :
sage:2006/07/23(日) 03:23:38 ID:4ZdCK5yL
そんなこと言わずに、ゲンドウも、この物語も保管してくれよ!
無理無理!
男まざるとむずかしいし!
だから寝るお!またね!
じゃあレイまぜてみっか
うほっ
ミサト×アスカだけでいい!スレ違い。
続き待ってるよ!!
ミサト×アスカもいいがアスカ×ミサトもいいな…(´д`*)
職人GJ!!
ごめん、ホントだ!
スレ違いだった。普通に書き込んじゃった。
すんません。続き書く?ミサト×アスカを新しく始める?
続きを書いて終わったら、次にミサト×アスカでお願いしますw
200げと
ミ「ねえアスカー、アスカはシたことあるのー?」
ア「いきなり何よ?スるとかシないとか…何の話?」ミ「まったまたー、スるって言ったら一つしかないでしょ?…セックスよ」
ア「…!!は、はあ?そ、そんな、寂しい大人同士の遊びなんて…したことある訳ないでしょっ?」
続きだお。
ミサトの上に乗ったアスカはかなりの興奮状態にいた。
軟らかいヌルヌルのおっぱいに、ミサトの声にならない息づかい。
アスカのアソコは自分でもわかるくらい濡れていて、ミニのスカートから
覗く太ももはミサトの細いウエストを挟み、腰を前後に動かしていた。
アルコールは抜けていたけれど、部屋の異様な空気に
アスカは酔っていたのかもしれない。
ミサトも自分の恥ずかしい姿に興奮を覚えた。
蜂蜜を上半身に塗りたくられ、タンクトップもすっかりおっぱいにはりつき、
乳首は若干透けて見える。
本来ミサトの中にある悪戯心が覚醒したようだった。
頬をピンクに上気させ、自分を攻める美少女を少しからかいたくなった。
あまり自分を見せてくれないプライドの高い女。そんな彼女もエッチの経験は
流石にミサトに負けるわけで、きっと未知の恐怖と快感に溺れるだろう。
「ア・ス・カ♪」
ミサトは急にむくりと起き上がり、アスカに抱きついた。
「!!キャッ・・・!ちょ、ミサト!」
アスカは思わずのけ反り、反射的に抵抗をしようとする。
「何よーアスカちゃん、今迄さんざんおねえさんのおっぱいモミモミ
してくれちゃったくせにぃ〜ズルイわよ」
甘えた声でアスカに笑いかける。そしてアスカを優しく抱き寄せ囁いた。
「気持ちよく・・・してあげる・・・」
「ミサト、や、冗談・・・ン・・・」
ミサトは完全にツボを心得ていた。初めは軽く撫で回すようにアスカの
胸を触る。首筋にキスをしながら舌を這わせ、徐々に胸元へ到達すると
アスカのシャツの襟から蜂蜜を流し込んだ。
そのままシャツの上からおっぱいを揉み、乳首を立たせる。
「ひゃ、やッ・・・やぁッ」
快感に抵抗をみせるアスカ。ミサトは執拗に乳首を攻める。シャツの
ボタンをはずし、可愛い白のブラをずらし、ピンクの突起をあらわにした。
「アスカのおっぱい・・・可愛い♪」
そう言うとミサトは乳首にしゃぶりついた。
舌で転がすようにちゅぱちゅぱと吸い付く。
「あっ、ぃやぁ・・・ダメ、そんな・・・ミサト・・・」
乳首くらいじゃ素直にならないアスカに、ミサトは更なる快感を加えた。
太ももをさすり、そのままゆっくりスカートの中に手を入れる。アソコの
周りをくすぐる様に撫ぜる。アスカがピクンと身体を震わせた。
「あ!・・・・・・ん、ミサ・・・ん・・・」
ミサトの手をアスカは掴み、抵抗を見せたが指がアソコの中心の突起に
触れると、アスカの抵抗は弱くなった。
ミサトは乳首への愛撫を続けながら、ゆっくりアスカを押し倒す。
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/24(月) 12:38:04 ID:eTBHvVaH
女ってエロいこと考えてちくびたつの?
刺激しないと駄目だと思う。
赤ん坊に母乳をあげる為の器官だし
投下町
ほしゅ
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 14:49:06 ID:3bqpDKCd
つ、続きを
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
やっぱり乳首って立ったほうが吸い易いのかな?
貧乳なら立たせないと唇にはさめない
巨乳ならそのままハミハミ
212 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 21:42:00 ID:hEAFGyhA
まんこが暖かくなるんだよ
213 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 22:07:03 ID:hEAFGyhA
今日しました!相手は可愛いんだけど穴に入れてすぐにえきが出てくれんだよ 困る
童貞卒業したのか
よかったね
ようこそ……『男の世界』へ
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 22:41:56 ID:hEAFGyhA
女の子のまんこの毛はいつ頃生えるのかな?
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/01(火) 23:00:56 ID:+qtVUJlb
小6
ミサトはヤリまくってまんこがばがば
アスカはまだ若いからきつきつ
まんこに上限は無いよ
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/02(水) 02:51:11 ID:QkIodo3T
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/02(水) 06:50:39 ID:l/EuoIPS
まんこの毛がはえるのは中三?
おせーよ
小4くらいから生え始めてた。初潮と同じくらい。
中2はボーボー
age
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 14:08:16 ID:aZzV5M22
まん毛っていつ頃生えるの
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 15:05:13 ID:ZQNYxmuV
小学校高学年ころから
228 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 15:11:43 ID:aZzV5M22
中学年頃だと思うよ
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/06(日) 15:26:36 ID:gwRNSn3P
個人差があるんでね。いつまでも生えてこない人だっているだろうしね
君たち男ではないよ女の事
男=ちんこ
女=まんこ
男の下の毛=ちん毛
女の下の毛=まん毛
男女で差があるの?
初耳
中2の修学旅行の風呂のとき、
「なんでみんなそんなに生えてるの?」
って言ってきた、つるつるまんこが一人いた。
確かに個人差はあるけど、中2はだいたいボーボー。
つるつるまんこ
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 12:54:47 ID:+MBFfJOE
ウホッ 良いスレ発見。
アスカは返り討ちがハマる。
レイxアスカもいいけど、やはり返り討ちにはエロいお姉さまのテクがもえる。
リツコではアスカとの絡みが本編で少なすぎるしね。
ドイツでけっこう親しくなってたみたいだけど、実は心を許してるような許してないような。
くそ生意気なアスカが返り討ちに合う時に何を思うのか。
A<きゃ!!?何すんのよミサト!!
M<何って、アスカから言って来たんでしょう?私にいじめて欲しいって。
A<た…確かに言ったけど…こんなのって…Σひゃん!??
M<あらあら…アスカごめんなさいね〜
大事な所、足で踏んずけちゃって♪
A<くぅ〜…;
M<アハハ♪もっと強く踏んであげよっか♪?
A<や…やめて;これ以上は…
痛い;!痛いよミサト;やめてよ;
M<だぁめ♪このまま踏み潰してあげるんだから♪
A<ひゃぐぅ〜;;んあ…ふぁぁ;!!
きもいよ
M<あらら、もうイっちゃったの…?
A<う…うぅ…;
M<クス……ほら、アスカ舐めなさい…アナタので汚れちゃったでしょう…?
A<Σんぐっ;;!!ふぁぁ…苦しひ………
M<これからは毎日こうやってイジメてあげるわ…いっぱいイジメて、私だけの性奴隷にしてあげる……
A<…なぁんて展開…無いかなぁ…(´Д`)
M<?どうしたのよアスカ、
涎なんか垂らして…食べ物の事?
A<…Σえ!?;
は;!!ち、違うわよ誰が涎なんか;!!!
M<……?変わった子ねぇ…
A<そ…;そんな事よりミサト!!お菓子無くなったんだから一緒に買い物行きましょうよ
M<え〜?だるぃ〜アスカ買って来て〜
A<な…何で一人で
M<何で一人でって…アスカそんなにアタシと行きたいの?
A<ち…違うわよ!!なんでアタシがアンタなんかと…
M<じゃあはい。行った行った。
A<くぅ〜;;
…まぁでもいっか。何か命令されたようで気分がいいし…♪
m9(^Д^)
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 20:32:16 ID:9D2fZvgZ
>>237これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アスカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/13(日) 18:04:11 ID:D+NX7TJg
夏コミでは収穫あったんだろうか。
やっと・・・忙しさから解放されたお・・・続きだお・・・なんかごめん。
「あ〜あ…こんなに濡れちゃってぇ…アスカったら♪」
そういいながらミサトは湿った下着に手をかけた。
快感に身をゆだねそうになっていたアスカはその瞬間、ビクッと身体を
跳ね上がらせて慌てて阻止しようとした。
「それはダメ!!なに考えてんのよミサトの馬鹿!」
しかし完全にスイッチの入ったミサトはアスカを見据え怪しい笑みを浮かべた。
「『それは』ってことはぁ…これはいいの?」
そう言うと両手でアスカの足をM字に押し広げた。
アソコに顔を近づけ、下着の上から彼女の湿った部分に舌を這わせ、
たっぷり唾液を含み、吸い付くように舐める。
「あっ・・・あ、あ・・・」
アスカは消えそうな声を上げ、身体を震わせている。
すでにアスカのアソコはミサトの舌が直接触れる事を求めていただろう、愛液は
溢れヒクついていた。そんなアスカに構わず丁寧に舐める、ミサトの唾液なのか
愛液なのかわからないくらい下着はぐしょぐしょになり、あそこにピタリと
貼り付いていた。
アスカは少し涙目になりながら快感にひたり、荒い呼吸を繰り返していた。
「どうやら相当気持ちいいみたいね?すっかりえっちな身体になっちゃって」
ミサトはふふっとわらうと、再びアスカの上に馬乗りになった。
バーボンかと思ったら本当にLMAなのね
とにかく職人GJ
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 12:04:53 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 12:09:39 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 12:12:50 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 12:13:47 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 12:16:23 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
249 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 13:01:31 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 13:02:59 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 13:10:26 ID:iVUK+YJd
↑ジャンプのとらぶるって知ってる?
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 14:00:20 ID:iVUK+YJd
アスカ「加地さ〜んセックスしてお願〜い♪」
アスカ「あんあん、加地さ〜んもっと突いて〜」
加地「気持ちいい?気持ちいいかいアスカちゃん?」
アスカ「あ〜ん気持ちいい〜〜♪」
アスカ「ハァハァ!加地さ〜ん!出ーーーる!?」
ドビュ!
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 14:15:11 ID:iVUK+YJd
川本立ち入り禁止
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/17(木) 16:06:07 ID:iVUK+YJd
僕立ち入り禁止かよ
自演乙
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 16:45:30 ID:UW+D3rYu
ミサトを襲ったが逆転されてしまうアスカ。
それどころかミサトに命令された綾波にまで屈辱的な好意をされてしまうアスカ。
悔しくて情けなくて恥ずかしいのに気持ち良くなっちゃう自分がキライ!なアスカ。
・・・妄想の止まらんカップリングに(;´Д`)..ハァハァ
うわぁい気持ち悪ぅい
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 16:58:33 ID:20wAEBFK
川本氏ね!
フヒヒ・・・
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 13:24:25 ID:5BMoXLkD
LMAでなくとも、ミサトxアスカならオールオケ!っすよ
むろんLMAがいいっすけど。
職人さん、各種情報、お待ちしております。
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 13:42:32 ID:hDtBgjCh
亀井氏ね
静まりかえった部屋に、虫の音が染みる。
晩夏、初秋の重なるこの時期だけの 空気。
静寂を乱さぬ程度に
そっと引かれた襖の影から顔を出したのは、アスカ。
ダイニングで酔い潰れたまま寝ているミサトを見て呆れ返った顔でため息をつく。
(こいつ、本当に女なのかしら…)
空いたビールの缶をまたぎながらなんとかミサトに歩み寄る。
(まぁ私みたいなデキのいい子だけならともかく、バカシンジみたいなガキ預かってちゃ飲んだくれたくもなるわよね)
よ、とミサトの腕を肩に回し、抱え上げようと試みる。
「…じ…ぅん………ぉ…」
寝ぼけるミサト、どうやらいい夢を見ているらしい。「あっち行って寝なさいよ、と」
立ち上がるアスカにぶら下がったままで ミサトが何か呟いている。
「…ねぇっ…の…よぉ…」
「あ…!」
突然パジャマの襟元を強く引かれ、バランスを崩すアスカ。
カラカラン、と空き缶の散らばる床に派手に倒れ込んでしまった。
「もー…タチ悪いったらありゃしない…バカシンジもバカシンジよ、今日に限っていないんだから…」
それでも醒めないミサトに毒づき、今度は起こしにかかる。
「ミサト!ミーサート!」
「………すー…」
「ちょっとー起きなさいってー」
「……ん…」
かすかに漏れた声は聞き取れなかったものの、アスカはミサトの唇の動きを確か読んだ。
呟いたのは、加持の名。
「へーぇ。夢の中でよろしくやってるわけね」
朝まで床に放置してやる、と立ち上がりかけたアスカ。何かを思い付いた顔で
ニヤリと微笑んだ。
早く続き続き
そろ、とミサトに手を伸ばすアスカ。
はだけたミサトの胸元が薄く紅潮し、酒臭い中にもオンナの匂いが立ちのぼっている。
無防備な寝顔に一瞥をくれてから、アスカは首筋をついばんだ。
そのまま上衣をはだけさせ、豊かな乳房をあらわにする。
(ふーん…コレで加持さんたぶらかしたわけね)
アスカは目を細め、
ぴ、と乳首をはじく。
途端、それは刺激に応じ さらなる刺激をねだるように自らを主張した。
「………ん……」
首筋、喉元、鎖骨へと唇を落とす。手指では ミサトの乳房を弄びながら。
次いで、ツンと立ち上がっ乳首に 小さく、熱を持った舌を這わせる。
ゆっくりと、手を下腹部へと下ろしていく。
−−−カランッ−
(!?………)
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 19:41:35 ID:yWbSjU/c
ミサトあげ
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
270 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 22:14:15 ID:hDtBgjCh
早く
瞬間、フリーズするアスカ。顔を上げると、そこには…
「っ……ファースト!」
「何してるの?」
「あんたこそ何よ、いきなり…」
「プリント。」
「はっ?」
「碇君の。頼まれたから」表情一つ変えずに、淡々と答えるレイ。
「こんな時間にぃ?」
「訓練があったから」
咄嗟に思考を廻らせるアスカ。
「バカシンジならもうすぐ帰ってくるから待ってなさいよ」
「そう…じゃ、そうするわ」
本当はシンジはケンスケのところに泊まりがけで遊びに行っているのだが、アスカはレイを引き止めたいらしかった。
「ねぇ…ちょっと、手伝わない?」
悪戯な瞳を、アスカはレイに投げかけた。
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 22:42:48 ID:hDtBgjCh
早く早くアスカのオナニーも忘れずに
頑張って作ってね
「手伝う…?」
「そ。ちょっとそのおっぱい揉んでて。私、こっち脱がしちゃうから」
「どうして?」
「ミサトがそうされるの好きだからよ。あんただって司令にされて気持ちよくなったりしてんでしょ」
「ごめんなさい、よくわからないわ」
「そーですか、と。ホラ、どうでもいいから。乳首もちゃんといじんのよ」
「こう?」
「よ、と…ぅわ、ミサトっでば派手なの履いてんのね…」
「なんだか、変な感じ…」
「あんただって…は、まぁいいわ。」
言って、スルリと最後の一枚も取り払うアスカ。
完全にあばかれたミサトの下半身を、不思議そうに見やるレイ。
されるがままのミサトも、隣室で眠るペンペンも 目覚める気配は なかった。
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 23:12:53 ID:hDtBgjCh
どうなるのですか?
ミサトの膝を立てさせ、ゆっくりと開く。
「ったくヤラしい体つきよね。こんなんで加持さん騙そうなんて…」
言いながらアスカは 意地悪な手つきで愛撫を始める。
「…ん………ふぁ……」
「ファースト、うるさいからその口、塞いじゃいなさいよ」
「どうするの?」
「あんたキスしたことないのぉ?…唇をくっつけ…ぁあもぉいーわ、こっち来て」
「………っん………!」
「………………………」
「っは……何をするのよ」
「手本よ、てーほーん。分かったでしょ。腰のとこに跨がって、おっぱい揉み上げながら今みたいにキスすればいいのよ」
「…分かったわ」
まだですか
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 23:25:49 ID:hDtBgjCh
さあ!ミサトは逝ってしまうのか
すいません。職人さんに質問です。ミサトさんにまん毛は生えていますか?
楽しひ
さて、とアスカはミサトの足の間に目を向けた。
なぞるように、くすぐるように触れては 押し付け、擦るように触る。
「んぅ………」
甘く呻きはするものの、目覚めないミサト。
は、とレイが息をつく。
「なによファースト、コーフンしてんの?」
「……何を言うのよ」
「ふーん……ま、いいけど」
「ぁ…っぁ……ん…」
ちゅ、と音を立てて アスカがミサトの局部に吸い付いた。
腿の裏の筋肉が一瞬引き締まり、腹上のレイもピクリと跳ねる。
「はっ……ん…」
「なによ。あんたもされたくなっちゃった?」
「……」
「しょーがないわねー。じゃこっち、来て」
ミサトさんオナニー逝ちゃうの?
>>279 アスカが悪戯でテーモーしちゃったら後が怖いよねー
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 23:46:53 ID:hDtBgjCh
↑おまえ永久追放するぞwww ごめんなさい。続き続き続き
アスカは中2だけどそのくらいの年になると穴にちんちん挿入する事出来るよね?成人女性の穴ってどのくらいの大きさなの?
俺の25の彼女は半径3センチでコンパスで円を書いたくらい
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 00:02:29 ID:hDtBgjCh
でかすぎwww
ばか。あかんぼはもっとでかいだろ
「いい?私がするのとおんなじようにやるの。ユニゾンの練習みたいなもんね。ラクショーでしょ」
ミサトの足の間にレイ、レイの足の間にアスカが入り、アスカが愛撫を教えようとする。
舌で、指で、陰部を弄ぶアスカに レイも必死でついていく。
しかし、高みに上るにつれてレイの余裕がなくなり、アスカの動きをミサトの体でなぞる動作も覚束なくなってきた。
「ちょっとぉ…しっかりしなさいよ」
「……ッダメ…………」
「はー…ホンット世話のやける…ちゃんと覚えんのよ!いーい?」
ミサトまだ逝かないのかよ
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 00:20:46 ID:zedWUg3V
マダかよマダかよマダかよマダかよマダかよマダかよマダかよマダかよマダかよマダかよ。
押し殺された声は、ほとんど漏れ出ない。
言葉通り、透き通るほどに白い肌が 多少色づいているだろうか。
落ち着いた、というより表情自体のない瞳が 今は熱っぽく漂っている。
眉根を寄せ、切なげな息づかいを繰り返すのは レイ。
「っ…ぁああッ」
細い、しかし一際大きな声を上げ、体をしならせる。
頂点に達したらしいレイを、アスカは間髪入れずに起こさせ、ミサトへの愛撫を命じた。
「イかせてみなさいよ。見ててあげるから…できるわよね?」
ためらうレイを促すように、ミサトの乳房を転がすアスカ。
燃えかけを放置されたミサトの身体は、待ってましたと言わんばかりに悦ぶ。
レイの、たどたどしい愛撫にも 次第に声が溢れ始めた。
逝く逝く逝く逝く逝く
>>290 脱線しちゃった
ごめんね
がんばって戻る…
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 00:39:58 ID:zedWUg3V
まだですか
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 08:40:57 ID:zedWUg3V
早くしれ
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 09:19:17 ID:zedWUg3V
日本語でおk
安価ミスった
職人は戻ってこないよ orz
∧ ∧
(´д`)ゞ
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 12:16:30 ID:zedWUg3V
まだかな〜
∧ ∧
(´д`)ゞ
黙れ!
「ぁっ…じ、…ぅんっ…」
荒い呼吸が アスカを煽る。今やミサトの身体は着実にレイの指先に陥落されつつあった。
「あぁっ…やっ……っん」
「もっと早く、よ」
「…こう?」
「だ…ぁあっ、んっ加じ…」
「こーやっていつもヨがってんのよ」
「…」
「ィ…ぁっ………」
………………………………
「…ファースト、足持ってて。ミサトを立ち直れないくらいイかせまくるんだから」
言われた通り、ミサトの右膝裏を抱えるレイ。
しどけなく晒される、秘肉。一度上りつめたあとの、淫靡極まる絖り。
その生々しさに 改めて赤面し、レイはキュ、と腕に力を込めた。
つられてクッと足が開かれる。
「ファースト。これ、何だかわかる?」
「何?」
「ローター」
「ろぉたぁ?」
「ミサトみたいな淫乱はね、こーゆーのツッコんで遊んでんのよ。」
まずは挨拶代わりにと膨らんだクリトリスを吸い上げるアスカ。達したばかりのミサトの身体がビクンと応える。
その輪郭をなぞるように舌で転がしてから ゆっくりと舌を割り入らせる。
「く…ぁ……」
「はン…潤してやるまでもないわね」
潤沢に溢れる液に、アスカが笑う。
「っあぁ…ぃや、ぁ……」
なーにがイヤよ、とアスカは容赦なく指を挿入する。舌は巧みにクリトリスを玩弄し、ミサトを追い詰めていく。
「だ、めっ…ぃ……ぁぁ……ん……レ…イ??」
うっすらと目を開けたミサト。
目に映ったのは、自分の足を抱えるレイ。目が合うとパッと手を離した。
理解に苦しむ状況だが、そこは立場ある職務についているミサト、パニックにまでは陥らない。
「ちょっ…アスカ、何してんのよっ」
「何って…ミサトが『してしてぇ〜ん』って言うから」
「何言ってんのよ!?だいたいなんでレイまで…」
「ミサトがあまりにもやらしくねだるからよ、ねぇファースト?」
「私は…」
「悦んでたじゃない、ミサト。加持さんだと思って喘いでたんでしょ?」
「な…」
「見物だったわよ、ミサト。いつもあぁやって加持さんたぶらかしてヨがってんでしょ?」
く、と ミサトの中の指を動かすアスカ。
「っ…そういうこと…アスカ、あんたにはまだ早いわよ」
「私はもう大人よ。ミサトみたいにだらしなく呑まれたりしないけどね」
「…じゃあ、試してみる?」
どうなるのですか?
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 17:18:26 ID:zedWUg3V
ミサトさんがとうとう逝ってしまいましたね
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 17:21:00 ID:zedWUg3V
アスカたんピンチ(┯∀┯
ミサトvsアスカですか!レイは帰らせて下さい
ミ
サ
ト、悪の心へ
第壱話
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 18:41:50 ID:zedWUg3V
↑うまい
マグマダイバーの最後なんかこんな感じじゃないか。
ジャイアントエントリー
たけコプター
そういえば、昨日のドラえもんの題が「人類のび太化計画」だった
知ってるよwww
ヤバい、と身を退いた瞬間に 手を取られるアスカ。
一瞬にして逆転した形勢に 戸惑うレイ。
他方、強気の笑みを浮かべてアスカを組み敷くミサト。
「っ…やめてよっ」
「うらやましいんでしょ?本当は興味があるのよね」
「一緒にしないでよ!私はそんな…っ」
抗う言葉を遮ってミサトが唇を塞いでしまう。
「…っ!……」
ほとんど変わらない表情の中にも何か沸き上がるものがあるらしいレイを横目に ミサトはアスカの舌に自らの舌を絡める。
「…ん…っは……」
「ふふ…息荒げちゃって。もっとされたくなった?」「や…ちが…」
「レイ、手 おさえてて」
何を、とミサトを見上げるアスカに構わずレイは頭上で手首を一まとめに押さえた。
「ちょっとファーストっ!離しなさいよっ」
「…どうして?」
「やぁだアスカ、乳首ピンピンじゃなぁい」
着々と服を剥きながら ミサトがからかう。
「なっ…違うわよっ」
「こんなものまで持ち出しちゃって…厳重注意、よ」「…!ゃぁああ!」
ビクン、とアスカの腹が跳ね上がる。
ローターをアスカの胸に押し当てながら、半ば酔っ払ったテンションでミサトが笑っている。
「かーわいい声出すじゃない」
「やっあっ…やめ……っ」
「…動かないで」
些かズレた、レイのツッコミ。
「なによ、こっちがいいの?」
膝までずりおろしたホットパンツから内腿を撫で上げ、薄い皮膚の辺りをそっと刺激する。
「!!…っあ…」
「どこで覚えたんだか知らないけど、なかなかうまかったじゃない」
ゆっくりと筋をなぞりながら、ビクビクと身体をしならせるアスカに語りかける。
アソコが立ちました!もっとイジメテヤって下さい
∧ ∧
(´д`)ゞ
宜しくね!
あら、まだですかね?職人さ〜〜ん
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 23:56:38 ID:ZZO/mAR0
スレタイでリツコ×ミサトかと思ったじゃねーかふざけんな
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/02(土) 23:57:22 ID:zedWUg3V
まだかなーー
別にふざけてないですけどとりあえず一緒に職人さんを待ちましょう!
328 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 00:03:48 ID:IoUukihk
深夜に突入
>>325 なるほど、そういう見方もあるな.....
終劇
出来るならアスカと加地のセックスでありがちな事というスレ作って下さい
「っ気持ちっ…まむ…い…っ」
「何よ、挑発?」
「やっ…コレ、とっ…て、ぇえ…」
「指だけじゃ不満だっての?アスカったら欲張っちゃって」
頭上に押さえつけられた両手が、すでに甘く痺れている。それを知ってか知らずか ミサトはアスカの半身を起こさせ、レイに後ろから腕を廻させた。
数十分前にはミサトの乳房を弄っていたレイの手が、今はアスカの膨らみかけの乳房を包む。
すでに抵抗は見られない。「い…ひゃ、あ、ぁぁ」
ローターを足の間に押し付けられ、アスカは派手に矯正を上げた。
「…気持ち、いいの?」
唐突な レイの問い。
「んな…っは、ぁ……」
応えることもままならず、閉じようとする膝にも力が入らない。
充分に成熟した、しかしまだどこか幼さの残るような秘部が 今は猥らに悦楽を求めている。
「やぁぁぁ、っミ…サトッ…ファー…ト…やめ…」
局部をクリクリと刺激される度に高い声をあげるアスカ。
「なーによ、呑まれたりしないんでしょ?それともギブ?」
意地悪に問うミサト。
乳首を苛むレイの手つきは先程よりも、滑らか。
「イきたいの?やめてほしいの?」
すでにヌルついたアスカの局部にいっそうローターを押し当て、ミサトは更に問い掛ける。
「言わなきゃわかんないわよ。こういうこと したかったの?」
それとも、と 笑う。
「されたかったのかしら?」
クスクス、と。楽しげに笑うミサトの目は、いつになく意地悪。
「ぁ、あ、あ、あ…」
もはや、喘ぐことしかできないアスカ。
きつく寄せられた眉の上に うっすらと汗がにじんでいる。
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 00:57:29 ID:IoUukihk
どんどんアスカをイジメテヤって
やれやれミサトさん
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/03(日) 01:10:50 ID:IoUukihk
アスカ イキタイ
↑ID
ビク、と腰が揺れる。
はっ、と熱い息が押し出される。
「大人をからかうもんじゃないわよ」
ニヤリと、ミサトが口角を引き上げた その時。
「あ、入っちゃったぁ」
「……!!ゃぁああああっ……」
ヌル、とこすりつけたローターを、そのままアスカの中に滑り込ませてしまう。「あ、っぁ……ぃやっ……も、やめ……とって…ぇ……」
ガクン と腰を突き出し、顎を上げて喘ぐアスカ。
「しょーがないわねぇ」
ツプ、と指を入れ、内壁を擦るミサト。
「ちょっち、暴れるから取れないじゃない」
「やっ…む、りィ……きぁ、ぁぅ…っん」
「やめてほしいならジッとしてなさいよねー」
「ひぁぁっ…そ…や……そこっ…ぃやぁぁあ…」
「やだ、届かなぁい」
飽くまで楽しげなミサトに アスカが恨めしげな目を向ける。
「もっ…ゆるし…っ…」
「もぉ…手がかかるったら」
もはやガクガクと腰を揺さぶるだけのアスカの身体を抱き起こし、尻を向けさせるかたちで床に押さえつける。
と、何を思ったかミサトは突然アスカの堅く閉じられた菊門に指を突き立てた。「っきゃあぁぁあぁぁぁあ!」
あまりの悲鳴に レイが驚きの表情を浮かべる。
しかしミサトは落ち着き払った様子で
「アスカが動くから 手元が狂ったじゃない。…でも、声のわりにすんなり入ったわよ。後ろの方までヌルヌルね」
「ぃあっ…イヤぁア…おねっあっ…く…っ」
「そぉんな締めたら抜けないじゃない」
「ひぁ…あ、ぁ…も…やぁぁあ」
「うっさいわねー…レイ、なんか持て余してるみたいだから あんたの舐めさせてやんなさいよ」
早くイカセテイカセテイカセテ
誰かいる?
342 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/04(月) 21:34:17 ID:a4QVnDt2
竹原「とりあえず、お前とお前と…お前。
後は全員帰れや。」
一蹴「なんだと!テメエ!俺はテストを受けに来てんだよ!
なんなんだテメエは!」
竹原「じゃあ、お前…
リングに上がれや…
地獄…みしちゃるよ…」
山口「ちょっと竹原さん大丈夫ですか…?」
竹原より アスカどうしよう…
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/04(月) 21:37:24 ID:a4QVnDt2
竹原「なあに…ちょっとプロの厳しさってのを教えてやりますよ…」
一蹴「何笑っとんじぁ!ゴルァ!」
一蹴「畑山さん、俺の相手もしてくださいよ」
畑山「ん?」
竹山「おい、お前何言うとるんじゃ」
一蹴「俺はあいつらよりも強いっすよ」
畑山「いいよ、相手になってやるよ」
畑山「はいいいよ、いいよ。オッケー。すげー笑えるww」
一蹴「んだとぉ!!」
一体、どうなってしまうのか!?
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/04(月) 23:09:57 ID:07p7RAf0
↓氏ね
│ ≡ ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡ ノノノノ ノ
│
↓
347 :
竹原:2006/09/05(火) 17:31:57 ID:iW1VLtHu
348 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/05(火) 18:04:46 ID:6BKLrBwo
↑田舎www
349 :
中の人:2006/09/06(水) 00:39:33 ID:???
350 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 16:38:32 ID:AfTpsmIV
↑夢想天性だっけ
北斗のレイ
新世紀竹原ウザイ 消えろ 死ね 田舎もんがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 18:31:57 ID:AfTpsmIV
アスカたんはどうなった
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 18:38:55 ID:9s4WGqlH
投下しにくいでしょうね
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/06(水) 23:15:55 ID:Q2MWVyb9
そういえば北斗の拳にもレイとアスカていたんだな。
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/09(土) 10:57:38 ID:Ja5ohgOv
職人カムバックあげ
357 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 10:16:13 ID:rL+VoO5H
>>339 つ、続きを(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ!!!!!
終劇
「っ…ファーストっ…」
ただじゃおかないわよ、と睨むアスカを
レイは無表情に見下ろしている。
「…気持ちいいの?」
「なっ…」
「気持ちいいのね」
「ちが…わ、ょっ…」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「なりたいわよね、アスカ?」
クチュ…。
「いっ…」
「どうしたらいいか、わからないの」
「言わなきゃわかんないわよ、ホラ」
「あぁぁああ…っ…」
「なに?」
「どうしたの?アスカ」
「やっ…ぁ」
「嫌?やめて欲しいの?」
畳み掛けるような言葉責めに、アスカは応えきれない。上がった息を整える余裕もなく、後ろに突き立てられた指の動きに ただ弱々しく声を上げるばかり。
きつく目を閉じ、首を振るアスカの震える脚の間には ゆっくりと液が伝い始めていた。
360 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 17:06:11 ID:YAdA/WIa
まだ?まだ?
361 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 17:53:17 ID:SgBS2Ea+
まだまだですか
ヌル、とミサトの指がアスカのクリトリスを苛む。
「あっ…あ…」
「もうそろそろ限界ね」
そっと、レイの指も割り込んでくる。
羞恥に染まったアスカは唇を噛み締める。
レイのひんやりとした指先が アスカの中のローターをクリクリと押し付けるように蠢いた。
「あぁあっ…いやぁっ…ぉねが…も…」
キュ、と下肢に力が入ったかと思うと アスカの脚の間から
しぴぴっと透明の液体が飛んだ。
「あらら、こんなに吹いちゃって…」
「あ…ぁ……」
間髪入れずに 責め立てるミサトとレイの指先。
何度となく高みへと追いやられ、達してしまう自分の身体をアスカは恨めしく思った。
いつか仕返ししてやる、そう何度も噛み締めながら
甘い声をあげ、
力の入らない身体を震えさせるのだった。
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/12(火) 21:32:45 ID:SgBS2Ea+
つまんない
まだ
まだW
HG
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/13(水) 18:53:59 ID:mMxLyeD+
オワリ?
(*´Д`)ハァハァ 続きが見たいです
アスカ「…で…そのチャッピーちゃんが昨日から行方をくらましていると…?」
おばん「んもう!!何度言ったらわかるざますか!!チャッピーじゃなくてチャッペーざます!!!」
アスカ「………;」
アスカ「…ではそのチャッペーちゃんが昨日から行方をくらましていると;?」
おばん「そうざます!!!ハァァン!心配で心配で夜もまともに寝れないざます…」
おばん「とにかく!そう言う事ですから何とぞ力を入れていただくよう…報酬も弾むざます!」
アスカ「は…はぁ…しかし私共の事務所にも案件の順番と言う物がありまして…;」
ガチャ…
事務員「所長、お電話です」
アスカ「あ、ハイハイ。」
アスカ「申し訳ありません;暫くお待ち頂いてもよろしいでしょうか?」
おばん「把握ざます」
事務員「所長、何なんですか?あの人;」
アスカ「知らないわよ。今時ざます言葉なんか使ってるから頭イッちゃってんでしょ??きっと」
事務員「アタシあぁ言うタイプの人本当ニガテです;」
アスカ「アタシも;ったく…最近の客はほんっと…あ、てか電話って誰から?」
事務員「碇さんと言う方から…」
アスカ「い、碇…;?」
事務員「お知り合いなんですか?」
アスカ「…まぁ…ね;」
アスカ「…はい。」
アスカ「何の用よ?こんな時に…」
アスカ「アスナ??…そりゃあ元気してるけど…ってかアンタねぇ〜…事務所にまで電話を……」
アスカ「は…はぁ;?今度三人で外食!?冗談じゃないわよ!只でさえこんの忙しい中……は?アスナは良いって…?
ちょ!何子供釣って……」
アスカ「…は?もう決めたってアンタ……;」
アスカ「…ったわよ…行きゃあ良いんでしょ?行きゃあ。」
アスカ「分かったから、もう良いわよね??は?まだあんの?あ〜もう知らない知らない
じゃ〜ね〜バイバ〜イ」
ブチッ!
事務員「………」
アスカ「…な、なによ?その目は;?」
事務員「いや…所長も色々大変だなぁ〜…と♪」
アスカ「な…何誤解してんのよ;」
事務員「え〜?違うんですか?」
アスカ「前の旦那よ前の。」
事務員「前…Σっえぇ!?所長結婚してたんですか!?」
アスカ「前よ前」
事務員「うっわ興味ある!kwsk!」
アスカ「いや、何で;」
………………
………
アスカ「ただいま〜。」
アスカ「アスナ〜帰ったわよ〜?」
アスナ「あ、ママおかえりなさ〜い」
アスナ「ねぇねぇ!おみあげは?おみあげは!?♪」
アスカ「な〜によアスナ。イヤシンボね〜。ちょっと待ってて、今出すから…え〜…っと…」
アスカ「あった…ハイ。ホラホラ〜あんたの好きなポテチよ〜?」
アスナ「えぇ〜…アスナポテチよりカラムーチョがイィ〜」
アスカ「そう言わないの。カラムーチョだったら今度買って来るから。」
アスナ「むぅ〜…」
アスカ「さぁてと。これから料理作って風呂わかして……
ポロ…
アスカ「アレ?何か落とした…?」
アスカ「…んしょしょしょ…;何でキッチンの下に落ちんのよ;…んー!んー!」
アスカ「…はぁ…やっと取れた;」
アスカ「……何コレ…?十字架…?」
アスカ「…どっかで見たような…」
アスナ「いっただっきま〜す♪」
アスカ「……」
アスナ「…?アレェ〜…ママ食べ無いの?」
アスカ「………へ?」
アスカ「あ…ハハハハ;ううん、食べる食べる(この十字架どっかで……)」
テレビ『実録!今だから語れるサードインパクトの真実』
アスカ「………」
アスナ「あ!ママ〜」
アスカ「へ?あ、何?」
アスナ「この前ね〜幼稚園でこのテレビのお勉強やってたよ〜」
アスカ「テレビ?」
テレビ『今から約10年前一体何があったのか?そして何が原因なのか…今日はこのサードインパクトについての…』
アスカ「うわ……何を今頃;気持ち悪ッ;」
テレビ『登場の事を良く知るT.Sさんは…』
アスカ「はん…どんなのかと思えばま〜た嘘っぱちの報道じゃない」
アスナ「…ママ…?」
アスカ「アタシ達がどんなに……え?はい…?」
アスナ「な…なんか今日のママ目が恐〜い;」
アスカ「え…そ、そんな事無いわよアハハハハ;」
アスカ「あ、そんな事よりアスナはもう寝る時間よ?早くパジャマに着替えなくっちゃ」
アスナ「は〜い。」
アスナ「…あ…そうだ。」
アスカ「何?」
アスナ「今度パパがさんにんで会う約束したでしょ?」
アスカ「うん。…それがどうしたの?」
アスナ「今度は…ほんとうにちゃんと会えるよね…?」
アスカ「……」
アスカ「もちろんよ(ニコッ)」
アスカ「………」
アスナ「スー…スー……」
アスカ「そうか…思い出して見たらこの十字架、ミサトのだったっけ……」
アスカ「ミサト…か…」
アスカ「…もし生きていたんなら…今頃きっと……」
アスカ「…い、いけないいけない;何考えてんのよアタシ;」
アスカ「明日は大事なクライアントと会う予定なんだからさっさと寝……
Σドシャァァァァン!!!!!
Σアスカ「のわッ;!?ちょ;何よ何よ;一体何!?」
Σアスカ「…うっわ;何よコレェ!!!窓ガラスは割れてるし部屋は荒れてるし…泥棒;!?」
Σアスカ「しかも何でリビングに車が停まってんのよ;!?」
???「ゲッホゲッホ…;」
アスカ「;!?」
???「き、キミ;少し聞くが此処は惣流アスカ・ラングレーさんの家で間違い無…
Σアスカ「いやーーーーー!!!!ドロボーーーーー!!!!!;」
???「ちっちょっと待ってくれたまえ私はドロボーでは無い;!」
アスカ「ふ…ふん;ドロボーは皆そう言うのよ;かかってらっしゃい;!!ボッコボコのタコ殴りにして…Σんんん!!!んん!!」
???「悪いが静かにしてくれんかね;君に大事な話があって来たんだ;」
アスカ「ん!!ふぁなひ!?」
???「良いか?良く聞いてくれ;信じられんかもしれんが私は2015年からやって来た」
アスカ「キャーー;!!!ラリッパよヴォジラーよ;!!誰か助けてーー!!!」
コンコン!!!
ドアから「惣流さん!?どうしたんですか!?」
???「……;」
???「10年前の事件でっ…ふん!知り合い家族が被害にあってね」
アスカ「ちょーっと何引きずってんのよ;!離してーーー;!!!」
???「どうしてもその歴史を変えたかったのが…私の力じゃどうにもならん…しょっと!」
アスカ「ちょ;!何よアンタ;!いきなり車に乗せてどうするつもりよ;!?」
???「君の手でなんとかしてもらうのだよ。良いか?これが年度でこれが日付け、そしてこれが時間だ。」
アスカ「は…;?え;?は;?」
???「未来の道具のお陰でプルトニウムも450キロも出さなくて良くなったからね。まぁこれでもいい方だと思ってくれたまえ」
アスカ「ちょ…;何がどうな…え;?」
???「今から君には2015年に飛んでもらう。日ずけはコンピュータが勝手に設定してくれるから問題無いさ」
???「次元空間を歪ませて君の体…脳は変わってもらっちゃ困るから違うが…それ以外は全て10年前に戻って貰う。
なぁに心配いらんこの時代に戻れば元に戻るしドッペルゲンガーによるタイムパラドックスも無い」
???「娘さんの事なら心配しなくて良い。私が責任を持って育てておくよ」
アスカ「何を勝手に!!!;てかアンタ誰なわけ;!?」
???「私か?…そうだな…”ドク”とでも呼んでくれ。それじゃあ…グッドラック!!!!」
ガチャ!
Σアスカ「ちょ!;ふざけんじゃないわよ;!待ちなさいって;!ちょ;!おま;!!あせふjmgmxgm
ジュイィィィィン!!!!!
プシュゥゥゥン!!!
???「行ったか…」
???「幸運を祈っているぞ!ラングレー君!(敬礼)」
─そして時は2015年─
Σシンジ「ギャーーーーーーーーーーーッ;!!!!!!!」
ガラッ!
Σミサト「Σどうしたのシンジ君;!?…あ、もしかしてお邪魔だった…?」
シンジ「あ…アス…アスアスアスカが…」
ミサト「…へ?」
シンジ「アスカが…………」
Σシンジ「変な車の中で泡吹きながら気絶してるーーーーーーーーーーーーーッ;!!!」
アスカ「うぇっぷ…;」
第一章「のび太とサザエ」完!!!!!!!!!!11111111111111111111
うぜえよ。消えろカス
>369〜>383
( ゚д゚ )?
どこに誤爆してんだかw
こっからおいがLMAに挑戦してやる
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 00:15:57 ID:iGiLi7YP
挙げろ
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 00:19:40 ID:iGiLi7YP
挙げろ
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 00:44:28 ID:iGiLi7YP
挙げろ
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 20:15:44 ID:iGiLi7YP
挙げろ
ある日の夜…
「ねぇアスカ〜?ちょっち、来てくれな〜い?」
「ん、何よミサト」
お風呂上がりでバスタオルを巻いて、ほんのりと湯気を漂わせ、肌と髪を薄く濡らして冷蔵庫からジュースを取り出そうとしていたアスカの手が、ミサトの間延びした呼び声に静止される。
冷蔵庫の戸を押し戻し、生返事をしつつリビングに顔を出してみると、アスカはその光景に唖然とする。
そこにはテーブルに肘をついて頬杖をし、缶ビールの淵を艶のある唇に運ぶミサトの姿があった。
リビングの床やテーブルに乱雑に転がる空き缶の数は1、2、3、…と、計9つという大変な数だった。
司令と副司令に小言を言われ、始末書をこれでもかと書かされた後はいつもこうだった。
すると、アスカの気配に気付いたのか、子馬の尻尾のように結んだ髪を揺らしてミサトが振り向く。
頬を赤く染めて片目を閉じてにんまりと笑いながら手招きをしている。
「…で、何なのよ?」嫌な予感はしつつも手招きに応じてミサトに歩み寄るアスカ。
近付くにつれ、いつ嗅いでも嗅ぎ慣れないアルコールの匂いが鼻の粘膜に絡み付いてくる。
こちらまで酔ってしまいそうな程の強い臭気だった。
「あのねぇ、んふふふ〜。私、お酒飲み過ぎちゃってぇ、足腰立たなくなっちゃったのよねぇ〜」
屈み込み、こちらの顔を不満げに覗いているアスカにおかまいなく、ミサトは流暢な口調で続ける。
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/18(月) 15:37:34 ID:Ythe1WsV
「それでねぇ、アスカちゃんにぃ、ヒック。肩を貸してもらって、お布団まで連れてってもらえたらなぁ〜って。」
いつもはこういう面倒臭い事はシンジに押しつけているのだが、
今日に限ってシンジは鈴原の家に泊まりがけで遊びに行っている。
「や〜よ、酒臭いし、ミサト重たいじゃない。か弱い女の子にそんな事させないでよね。」
大人のヤケ酒の後始末をさせられるのは真っ平ごめんだ―。
脳内でそう自己解決したアスカはつま先の向きを変え、部屋へと歩を進める。
しかしミサトの細長いしなかやかな指がアスカのバスタオルの端を掴み、引き止める。
危うくバスタオルがはだけ、白く瑞々しい肢体を露にしてしまうところだった。
「キャッ!?ちょっとぉ…!」
「お願い〜アスカ〜…あたしを置いてかないで…」
まるで戯れる猫の様に、アスカの脚に涙目でしがみつくミサト。
戦闘の時は凛々しく、自分達に命令をするミサトをこんな情けない姿にするなんて―。
酒とはよほど強力な兵器なのだろうか。
そんな事を思いながらミサトの様子に呆れつつ、溜め息をつきながらアスカが口を開く。「も〜〜う、わかったわよ。…ほら。」
バスタオルから覗く白い肩をミサトに差し出す。
とたんに涙に濡れていたミサトの表情が、向日葵の様に明るくなる。
「わっ、ありがとう〜、アスカちゃんたら優しいのねぇ。好きになっちゃいそう」
肩に手を回し、よろよろと重々しく立ち上がるアスカの頬にミサトは柔らかな唇を密着させる。
「キャッ!ちょっと、叩き落とすわよ!」
ミサトなりに感謝の気持ちを示したつもりなのだが、語気を荒げ、こちらを横目で睨み付けるアスカにとっては不快だったようだ。
しかし、頬は僅かに赤く染まっている。
不快感だけでもなさそうだった。
「アスカったら照れちゃったりしてきゃわゆい。私、Hしたくなっちゃったなぁ…」
「えっ…?」
全く反省しない様子のミサトの言葉を聞き流そうとするが、最後の言葉にますます顔を赤くさせる。
(このままじゃ、何をされるかわかった物じゃないわ)
そう悟ったアスカはできうる限りの早さで歩を進めて、ミサトの部屋に滑り込んでいく。口を開けるように佇む暗闇の中に入り込む。
アスカにとって眠れない夜になるとも知らずに…。
続きを書こうかな?
下手だけど。
4円
ぜひお願いします
続きキボンヌ
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/18(月) 20:52:01 ID:BAtf+lbF
づつき
続き読みたいなぁ☆
ってか文章ウマイよっ!
403 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/18(月) 21:33:33 ID:BAtf+lbF
アスカのイク瞬間の声聞きたいー
マジうまいよ!エロシーンもがんばって☆
面白い
まだー?
自演する元気あるなら
投下もできるよ、頑張って
401から406までのは明らかに自演だなw
409 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 21:16:25 ID:7zsFy7XJ
まだー?糸冬わりなの?
「ほら、ついたわよ」「う〜ん…、ありがとう〜アスカぁ…」
怪訝そうにミサトの顔を横目で見つめながら、アスカは布団の前に到着した。
(それにしても…)
冷ややかな目で、キョロキョロとミサトの部屋の有様を見回す。
天井の角には小さなクモの巣がはり、
シャツは脱ぎっ放しで畳まれずにシワを作り、
床にはビールの缶が放置されている。
飲みかけにして倒したのだろうか、傾いた先のカーペットには染みをできていた。
(あたし、養ってもらう相手を間違えたかなぁ…)
自分のこれからの生活に不安感を抱きながら、ちらりと肩を貸している酔っ払いに視線を移す。
「いつまで掴まってんのよ?早く降りなさいよ、重たいんだから」
細い肩を揺らしてミサトを振り払おうとするアスカ。
「んー、わかったわよぉ…でもその前にお礼させてちょうだ〜い…」
「…別にいいわよ」
一刻も早くこの一人暮らしの中年男性が潜んでいそうな、
不潔な部屋から立ち去りたくて適当に流そうとする。
「もう〜、ツレないのねぇ……ほれっ!」
「えっ?あっ!ちょっ…と!きゃあっ!」
アスカの側面に回り込んだミサトが、抱きつくように覆いかぶさりながら布団になだれ込んだ。
二人の体重で、白いほこりが逃げるように宙を舞う。
「いったぁ〜…何すんのよミサト!」
布団越しとはいえ、床に腰と背中を打ちつけたアスカは、自分に股がっているミサトに攻撃的な言葉と視線をむける。
しかし、ミサトはそんなアスカの様子におかまいなしに両手首を押さえつける。
その表情は子供のように悪戯っぽく笑い、ニコニコしていたが、
その目はアスカのはだけたバスタオルから覗く白い胸元と、おへそにかけて値踏みをするように見つめていた。
「だ〜か〜ら、言ったでしょ?お礼がしたいのよっ…チュッ…んん…」
ミサトより一回りも二回りも小さい体を揺らし、脚をばたつかせて抵抗するアスカの小振りな唇に、自身の柔らかな唇を重ねるミサト。
「ちょっ…やめ…て…んん…あむ…」
キスされる!
ドラマで見た知識を元にしてそう悟り、その碧い瞳で段々と近付いて来る美しい女性の唇を思いきり見開いて凝視する。
同時に白い頬を真っ赤に染める。
初めて味わうキスはビールの残り香のする苦いものだった。
(なんでミサトなんかと…女同士で、気持ち悪い…)
眉をひそめて、手の平を握り締めて嫌悪を表していたアスカ。しかし重ねられたミサトの唇の柔らかさと暖かさ、
ヌメヌメした舌が口内に滑り込み、蛇のように自分の舌と絡み合い、粘膜を刺激する何とも言えない心地よさ、
タンクトップ越しに自分の胸と潰れあう重量感と弾力のある乳房にアスカの抵抗の意識が、流されていく…。
今日はこのくらいで。次は金曜にうPしたいです。
一応、自演はしていないです…。
>続きを書こうかな?
>下手だけど。
自演か自演じゃないかなんてどうでもいいけど
こういうレスはうざいからやめれ
またコイツかよ
せめて誤字くらいチェックしろ
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/21(木) 01:02:11 ID:9UhUWUXT
職人まち
「いっ…いやぁあ!」
悲鳴をあげるアスカの臀部から 細いものが飛び出している。
その根本はアスカの狭い尻穴にめりこみ、アスカが逃げようと動くたびに長く突き出た部分が揺れるのだった。
ミサトの酔狂で箸をツッコまれ、そこをしげしげ見られるという屈辱。
尻穴が 異物をひり出そうとひくついていた。
最近、SS投下スレでやたらアゲるバカがいるな
ワクテカして続き待ち中
もう抗えない。
ダメ、と思っても腕ひとつ上がらない。
「ぁあぁあああ」
受容するだけでいっぱいの感覚が思考を占めている。
「あぁ…ぁああっ」
溢れるヌルつきを嘲笑うかのような指先。
女を知り尽くした、その動き。
ミサトの無駄のない愛撫に いまや身体は麻痺と、
敏感との間に震えてぶら下がっていた。
ぷるぷると揺れる箸が、もう一本挿し込まれる。
高く、掠れた嬌声がこぼれた。
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 18:08:47 ID:SQevCj20
職人ヘルプ!!!
アスカでオナニーがしたいんだよ
「キャハハハッ」
ミサトが無邪気に笑う。
「アスカ、かわいいわよ。こんなもの突き出して、震えちゃって…
こんな お箸の持ち方練習グッズあったら売れるわねー」
くにくにと ひとしきり穴を広げたり、こねくりまわして遊ぶミサト。
「あっやぁあ…そ…なとこっ、広げないでぇっ…」
羞恥に染まるアスカの顔。
一声あげるたびにひくつく、穴。
一対の箸がカチカチとその動きを追っていた。
どうなるのですか?
面白いです!続き宜しくお願いします。
>>432お前いろんなスレやたらあげてるけどさぁ
ウザすぎ
構うなよ
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/23(土) 11:13:36 ID:GDVuEwgc
職人まち
職人ヘルプ!
「中まで見えるわよぉ」
二本の箸で尻穴を凌辱するミサト。
酔っ払い特有の品のない言葉にすら、アスカはいちいち戸惑うのだった。
「ぁ…っやだっやだぁぁぁあ」
「ほらぁ、あんま大きい声出したらシンちゃん起きちゃうわよ」
は、とアスカの顔が強張る。
こんなところを見られたら それこそ…
「んーもぉ、鳴いちゃえっ」
細い方の突き出た一対の箸を 両手に一本ずつ持ち、
箸持ちのままらない
子供が食べ物を崩すように 穴を広げる。
「ギブ?ギブ?」
もともとなんの勝負でもないはず とツッコミを入れる余裕もなく、ただ頷くしかいアスカ。
「じゃーこれからあんたは私のビールのツマミよっ」
と わけの解らないことを喚き、箸を引き抜くミサト。
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/24(日) 20:01:39 ID:CWinW7Zl
職人来てるよ
職人殺してやんよ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
職人age
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 15:35:08 ID:FMspmvvp
職人さん
私も箸を用意して待ってますから、早くキテェー(・∀・)ーン♪
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 19:41:41 ID:TnI/Pyr4
職人キボンヌ
ネ申キボンヌ
使徒退治の後、温泉に入っていた三人だが、あがった形跡がないのに全く音がしなくなり、
アスカとミサトがそっと覗くと、鼻血を出したシンジが湯の中にぷかぷかと浮かんでいた。
さすがにミサトは動じることもなく、部屋まで担いできたのだが、単なる湯あたりでなかった事は、
アスカを見た途端――浴衣に着替えていたにも関わらず――真っ赤になったから間違いない。
そのシンジはというと、アスカの一撃を受けて昏倒している。
倒れる間際の声は、
「や、やっぱり下も…」
であった。
アスカとミサトは窓際に座り、ミサトはビールを、アスカはワインを飲みながら窓の外を見下ろしていた。
既に夜のとばりが降りており、ひっそりと微笑む月に見下ろされている夜景は、もう少しでここの主が
万物の霊長から異形の生き物に変わるところだった事など想像も付かない。
と、水のようにワインを呷っていたアスカの顔が動いた。
「鼻血まで出して温泉で浮かぶなんて、やっぱりエロバカシンジだわ。まったくこれだか…ひゃ!?」
ふんっと鼻を鳴らした途端、ぷにっと頬をつつかれアスカの口から可愛い声が漏れる。
「ぷにぷにして柔らかいのはアスカのほっぺなのに、ねえ?」
「ミ、ミサトが変なさわり方するからびっくりしたんじゃないの。ミサトが悪いんだからね」
「そうね…」
(え?)
責めたつもりはない、というかどう考えても大した話ではないのに、ミサトの表情が変わった。
真顔でアスカの頬から手を離し、
「あたしね、アスカに謝らなきゃいけない事があるの」
「ミサト…な、なによ?」
思わずアスカも姿勢を正した次の瞬間、その体がぐいと引き寄せられた。あっという間にミサトに抱き寄せられ、
ワイングラスまで奪われてしまう。
「アスカのやーらかくてぷにぷにしたところがほっぺただけか、ちゃーんと調べて無かったのよねえ〜」
一瞬の変貌にさすがのアスカも対応できずに硬直していたが、次の瞬間体が事態を把握した。
「おねーさんが飲ませてあげるっ」
言うが早いかグラスのワインを口に含み、いきなりキスしてきたのだ。反射的にアスカが唇に力を入れるが、
わずかに遅く、ミサトのぽってりとした唇がまだ幼さの残るアスカの唇を割り、同時に生ぬるい液体が流れ込んでくる。
「んっ、ん…むーっ!!??」
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 22:25:24 ID:TnI/Pyr4
↑↑
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/02(月) 19:37:10 ID:JAwT+lx2
職人まだー?
職人まだー
ネ申はっ、ネ申はまだ降臨せぬのか!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 10:03:45 ID:SZMW7Vo4
続きを…( ̄□ ̄;)!!
454 :
タモル:2006/10/24(火) 09:47:57 ID:gKQgzbQS
『ちょっミサトあたしもう…あぁっ』 「あらあらアスカったらそんなにやらしい声出しちゃってぇ。やっぱり気持ちいいんじゃな〜い。」 アスカをもてあそぶミサトは必死のアスカに最後のトドメをさすかのように激しくアスカの性感部を刺激し続けた。
455 :
レイ・ザ・ナツキ:2006/10/24(火) 09:53:42 ID:lwJXWHpD
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ナツキ万歳
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
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ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
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456 :
レイ・ザ・ナツキ:2006/10/24(火) 09:56:10 ID:lwJXWHpD
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ナツキ万歳
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| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
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ほしゅ